95 天国に一番近い島
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2013/08/31(Sat) 15時頃
|
『100年に一度、満月と、日蝕が重なる日
深い霧が島を覆い、―――人狼が、目覚める』
(#0) 2013/08/31(Sat) 15時頃
そんな、人狼伝説の残る、シルバーハート島
深い碧をたたえた海に囲まれ、
綺麗な自然に囲まれた美しい景観から
"天国に一番近い島" とも言われている
(#1) 2013/08/31(Sat) 15時頃
人狼伝説も、今では観光客を集める格好の餌となり、
島の中央にある広場から、少し登った丘の上には、
人狼伝説にあやかってか処刑台まで残っている
島の中の小さな集落では、もうすぐ、
一年に一度の鎮魂祭が行われようとしていた――……
(#2) 2013/08/31(Sat) 15時頃
/*
【仔細】
スタンダードな人狼騒動RP村です。
時代背景は、現代より。
電子機器は使用可能ですが、島は電波がとんでおらず、携帯などは使えません。
【使用チップは世界観維持のため、
『人狼議事・帰還者議事・狂騒議事』 からお選びください】
【役職はランダム以外を希望してご入村ください】
(#3) 2013/08/31(Sat) 15時頃
/*
◇レーティング:R18
グロ、桃などにNGがある方は、メモにてNGを記載・自衛を心がけてください
◇48h更新、後半コミット進行考慮
ざっくり、前半24hを午前、後半24hを午後として一日を進めてください
◇処刑・襲撃について
投票はPC視点、もしくは、PL視点死亡フラグが立っているところへ
襲撃は襲撃フラグをたててください
処刑・襲撃が被ってしまった場合は、致し方ない!
PC視点での推理をお願いします
(#4) 2013/08/31(Sat) 15時頃
/*
◇墓下は幽霊RPでお願いします
◇中の人発言は、表・act・秘話では不可
/* ←記号をつけて、メモか独り言でお願いします
赤では、/*中の人記号を使用してのすり合わせは可
表優先で、 表ログ>秘話 になるようご注意ください
◇村の掛け持ちはご遠慮ください
◇推奨事項
何が起こっても楽しむこと
相手の嫌がることはしないこと
質問がございましたら、メモにてお尋ねください
(#5) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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― BAR Sylvania ― [島で唯一の、酒場の二階。 くぁ、とひとつ欠伸をしながら、男は起き上がる。]
あ〜〜〜〜……朝か。
[窓の外に視線を移せば、また、船が到着したのだろう。 数人の客が船から桟橋へと降りてくるのが見える。]
最近客増えてるなぁって思ってたら……。 鎮魂祭があるっつってたっけなァ。
[男も元々は島の外に住んでいたため、その辺りの情報には疎い。酒と、軽食を提供しているこの店で、今年から雇われて働きだしたのだ。 夕方から開店するため、まだ時間はある。 ぶらっと、外の様子でも見に行こうかと思案しながら、もぞもぞとベッドから抜け出した。**]
(1) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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/* 村建て透け上等。 ちょっと役職とやりたいRPが浮かんだのでシーシャにしちゃった〜〜〜 もうひとつあって、ナンシーにするかサイモンにするかすげぇ迷った じじばば枠はやりたいって言ってた人がいたので避けてみた 人集まるといいなぁ
年齢 20+8 身長 165+9
ぐらいかなー
(-0) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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/* ……28歳は上すぎるか? 20+2ぐらい?
(-1) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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−港− [船から桟橋へとトントンと下りて。 手にしているカメラでぱしゃりと何気なく景色を1枚。
ずっと行きたいと思ってたシルバーハート島。 お金をためて、ようやく念願の観光。]
ん、撮れた。
[何気なく撮った写真が思った景色はうまく撮れたようで、満足してポケットにしまいこんだ。]
そういえば祭りが近いとかあったわね。 見れるのかしら
[鎮魂祭があると、途中どこかで耳にしたことを呟いて。 広場に向かって歩いていった。 見れたら見れたで良いのだ。]
(2) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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[小さな船と埠頭を繋ぐ桟橋を杖を頼りにゆっくりと降りる。 もし誰かが手を貸そうかと声をかけたならゆるりとそちらを一瞥し。]
…降りられますわ。ひとりで。
[少し低めのヴェルベットのような声がその手助けを断る。 情けを受けるのは好きではない。]
(3) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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[他の者よりも少し時間をかけて埠頭に降り立つと、日差しはまるで馬鹿みたいに無邪気に降り注ぐ。]
あの人があんまり熱心に言うから来てみたけれど。
[あたりを眺める。 天国に一番近い島、という言葉の通り、海は青く砂浜は白い。 確かに絶景と言えるだろう。]
…研究の手を止める価値がある、か。
[呟くと、また杖を頼りにゆっくりと歩き出す。]
(4) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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[ふと、迎えを頼めばよかっただろうかとの考えがよぎった。
彼女―――ゲイル・ウィンストンの右足は、動かない。
…正確には動かすことができない。 10年前のある事故以来、彼女の右足は完全に神経が切れており、ただの棒としてもその役目を果たさないのだ。
それでもリハビリの結果、杖をついて歩くことができるようになった。 それは彼女の執念の賜物である。 医師たちは皆、驚き褒め称えたが―]
(5) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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/* ヨラとゲイルちゃん可愛くて チャラ男してしまいそう…
(-2) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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…あそこかしら。
[あたりを眺めると、そこにはホテルのようなものがあった。 距離はどれほどだろう。 とはいえ普通の人ならば恐らく歩いてもさほど時間はかからない場所だった。
本来、歩けなくとも彼女は困らなかった。 彼女は大学で研究をし、教鞭を執って生計を立てている。 故に普段の仕事はほぼ机の前で事足りる。 こうやってある程度の距離を歩くのは久しぶりだった。]
いい散歩ね。
[ポツリと呟き、動かない足を動かしゆっくりと進む。 その言葉には自らを嘲笑するような響きもあったかもしれない。**]
(6) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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/*おっと、男でも良かったのだけど絡みやすさから女かなと。 一番いいのはドナなんだけど。
なんだってドナは気軽に女に触れるキャラなんですよ!(そっちだった)
首無し騎士とか狼ドナ一択だなぁ・・・。 この子では狂人か魔女、霊媒師で悩んだ。 魔女だから毒と蘇生ができるわけで。
呪い(毒殺)とキス(蘇生)ですね!*/
(-3) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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墓守 ヨーランダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓守 ヨーランダは村を出ました)
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/* シルバニアはね〜〜〜〜〜 ラテン語で「森の土地」という意味なんだよ〜〜〜〜
別にファミリーなわけじゃねぇからね〜〜〜〜
(-4) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 21時頃
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―丘―
[見下ろす海に船の影が見える。 ぱらぱらと散る人影は観光客だろうか。 風に散る髪を抑えながら、いつもの朝の光景をぼんやりと眺めている]
珍しい人にとっては、珍しい場所なのかしら。 そういえば、もうすぐ鎮魂祭だものね……
[見上げれば頂上には処刑台。 これを目当てにやってくる客も多いのだという。 自分にとっては古くて不気味な廃墟でしかないのだけれど]
(7) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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ぼんやりしている場合でもないわね。
[緩やかな斜面を、道を外れた場所を選んで降りながら。 波打つ草と泳ぐ雲にふと意識を持って行かれそうになりつつ、 人気のある場所へ――広場へと降りて行った]
(8) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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/* ヨラがいなくなってもうた… そして28に戻してみたww
俺今ハーレムですね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-5) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 21時半頃
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[シャワーを浴び、着替えを済ませて店の外にでる。 ドアのすぐ前、木でできた看板は眩しい日差しに焼けた色をして、少しばかり古びている。
その横をすり抜け、朝飯でも調達しようかと、村の方へ。 日差しは眩しいが、潮の香りの混ざる海風が時折吹いて気持ちはいい。]
あ〜〜〜? アンタ、大丈夫? どっか行くなら、案内しようか〜〜?
[観光客だろうか。 杖をついて歩く女性を見かけ、声をかけてみた。]
(9) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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―広場―
[徐々に人の気配が増えてきた朝の広場。 日用品を買うついでに、ふらっと露店に顔を出す]
あ、かわいい。 これ、一ついただいてもいいですか?
[観光客向けの品ぞろえではあれど。 海の青をそのまま切り取ったかのような青いガラスのブローチは、ふと目を引くには十分で。 そんな風に気に入ったものがあれば買って、大体は冷やかして。 いつも通り、朝の時間をのんびりと過ごしている]
(10) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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/* リンダんとこ行った方がよかったか〜〜〜?
(-6) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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リンダは、広場をぶらぶらと。**
2013/08/31(Sat) 23時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[ゆっくりと歩を進めていると、ふと声がした>>9 島の若者だろうか。若い(といっても自分と10歳も変わらないだろうが)男がこちらに声をかけた。]
ああ…そうね。
[荷物は小さなボストンバッグだけとはいえ、動かない右足を引きずりながら荷物を運ぶのはなかなかに骨が折れる。 ただ、誰かに頼るのも癪だ。 港での船員のように、こちらを哀れんで声をかけたのではなさそうだったのは救いだったが。]
(11) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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…大丈夫よ、ありがとう。
[そう言ったあと、少し考えると言葉を続ける。]
ああ、ホテルはこの道を真っ直ぐでいいのかしら。
[正面にホテルらしき建物は見えるが、目の前の道はその方向から少しずれて伸びている。 恐らくは一本道だろうが、もしかしたら島の人間なら近道を知っているかもしれない。]
(12) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 00時頃
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[歩く速さは、随分と遅い。よく見れば、右足が動かないのだろうか。]
ああ、ホテルね〜〜。 この道をいくより、 こっちに抜けてった方が早いかなァ。
[そう言って、脇道をくいと顎で指し示す。 ホテルへと続き、緩やかにカーブを描く道は大回りになっていて、脇道を使った方が距離は近い。 先導するように歩調を合わせながら、女性より少し前を歩きだした。]
お姉さん、観光〜〜〜? よけりゃァ、荷物、持つよ。
[ナンパをしようだとか、そんなつもりはないのだが。 ボストンと杖を手に持って歩くのは少しばかり、大変そうに見え、へらりと笑みを浮かべ、手を差し出してみた。]
(13) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[ホテルのフロントには、番をする男が一人。 やる気なさげに、すり切れた文庫本を手繰っている。]
(14) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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[脇道があるという男に邪気はない。 路地に押し込まれ追いはぎされるなどということも恐らくはないだろう。 何くれと言葉をかけてくれるあたり、人はよさそうだ。]
ありがとう、じゃあ、案内をお願いしようかしら。
[さりげなく先導してくれる男の気配りには素直に感謝を示すが、バッグを持とうかという問いかけには]
…いいえ、大丈夫よ。ありがとう。
[硬くならないように、努めてさりげなくその申し出を断った。]
(15) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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[脇道を進むと、思ったよりも早くホテルの看板が近づいてきた。]
…ここが。
[そういいながら建物を仰ぎ見る。**]
(16) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 01時頃
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[ホテル・サザンアイランドは港から、緩い坂道を少し上ったところにある。 小さな島のリゾートホテルは全室オーシャンビュー。 さほど広くはないが、白い砂がきれいなビーチもすぐそこだ。
そんな開放的な印象のホテルだというのに、まったく南の島が似合わない風体の男は、日陰に身を隠すようにしてすっかりサボっているご様子。]
(17) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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-港-
…あーかったるい。
[そう言いながら降り立った港。近くには上品そうな女性>>3や芋っぽい女の子>>2がみえる。]
まったくなんであたしが…
[そう言って見上げた空は馬鹿みたいに主張してきていて。机の上で睨みっこするのが得意な自分としてはうんざり、の一言に尽きる気候であった。]
…はぁ
[と、大きくため息をつくと。とりあえずはホテルへと向かうのであった。]
(18) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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― 道→ホテル ― [少しの間を感じたのは、男を警戒してだろうか。特にその様子を気にするでもなく、断られれば、荷物を無理に持つことはしない。]
あ、っそ? んじゃあ、こっち〜〜。
[そのまま、女性を案内するようにホテルへと辿りついた。 ホテルを仰ぎ見る女性を後ろに、悠々と中へと入っていく。]
おい、ヴェス。お客さん。 ま〜〜〜た本読んでんの? サボり?
[文庫本を手にしてフロントに座るヴェスパタインへ、笑いながら声をかけた。]
(19) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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-港→ホテル-
[ふと顔をあげれば何やらチャラそうな男が先ほどの上品な女性に言い寄っていた(>>13)くだらない、と思い道を急ごうとすると、上品な女性はそれらしく丁寧に対応しているのがみえる(>>15)]
…気に食わないわね。
[ボソッと呟く。自分だって、そんなに悪い容姿だとは思ってないとか、そもそも私は学問に生きる人間なのだ、とか。そんなことを思っていると、彼らがホテル方面へと向かうのが見えて。
何か胸に痛いものを感じながら彼らの後を追うのであった。]
(20) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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…ん、
あ、いらっしゃいませー……って、なんだ。お前か。
[一応客を迎える気になったところで、顔なじみのバーテンじゃねーか。 あからさまにがっかりした顔。]
サボりとは人聞きの悪い。 空き時間の有効活用とでも言ってくれたまえ。
[なんか小難しく偉そうな感じに誤魔化そうとしても、どう見てもサボりです。本当にありがとうございました。]
(21) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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-ホテル-
[緩い坂道に息をあげつつ、ホテルに着けば。そこには先ほどの男(>>19)がホテルの支配人風の…暗い顔をして文庫本を片手にしている男に話しかけている(>>14)
何もかもが自分をいらつかせた。どうして私が、こんな辺鄙なところにきたと思ってるんだ。と。叫びをあげたがったが、ぐっとこらえて。]
…ちょっと。すみません。宿泊予定のものですが。
[そう、ヴェスと呼ばれた男に声をかける。]
(22) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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-すみません!!
[カウンターが高すぎたのか、チャラ男の影に隠れてしまったのか。談笑を始めそうな雰囲気の男(>>21)に大きな声をかけた。
…いや、自分の背が低いせいではない。カウンターが高すぎるのだ。]
(23) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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/* やっぱりぃ、女の子は性格悪くなくっちゃ!
(-7) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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……ん?
あぁ、お客さ……ん?
[小柄な姿に声をかけられて、視線を合わせるように背中を丸める]
お嬢ちゃん、保護者の方はー?
[なんかレディに大変失礼なことを言いやがりました。]
(24) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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-私は”お、と、な”です!!
[男のかけた「お嬢ちゃん」という言葉(>>24)に大きく声を出す自分に、もはや知的な一面など欠片もない。
弱冠29歳で学者職。もうしばらくしたら教授の椅子が待っている、若き才能。ここまでの業績を上げてきたというのに、民俗学という狭い分野はどこに取り上げられるでもないマイナー学問。
憧れた、美しい教授の自分など、もはやどこにもなかった。が、ここは焦れば焦るほど惨めであることも、また自覚していた。]
…レインウォーター、29歳。予約もしてあるわ。身分証も出すから、さっさと部屋に通して。
[そう言って大学から発行されているIDを見せる。]
(25) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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[港からこのホテルにくる途中、他にも人の姿がちらほら見えたが、>>20大変そうなのは連れてきた女性ぐらいだろう。 別にナンパというわけでなし、誰でも彼でも声をかけるわけではない。 がっかりとした顔を見せるヴェスにくくっと笑い声を零し。]
空き時間の有効活用ね〜〜〜〜? ま、お客サンみたいだから、 空き時間もなくなったみてーだな。
がんばって?
[後ろから、声が聞こえればそちらを見やる。>>23]
あ〜〜ン? おっと、お客サン?悪ィな。
[カウンターを譲れば、ヴェスが何か失礼そうなことを言い放った。>>24]
(26) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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/* PL情報としての設定を落とすか、落とさないか。は役職次第ですね。
あ、役職引かなかったら何も設定考えてなかった。そのときは素直につくろ。
とりあえず、テンプレな感じで。
(-8) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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/* 個人的にはもっととち狂った感があるRPしたかったけれど、やっぱり裏につくりたいんです。
んー、設定。練ろう。
(-9) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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へェ。俺より一つ上か〜〜。 見えねェな〜〜〜。
[ぽそっと独り言を零しながら、二人のやりとりにくつくつと抑えきれない笑いがこみ上げてくる。>>25軽く手で抑えるも、聞かれたかもしれない。]
ヴェス。 案内ついでに、BARの宣伝もよろしくな〜〜。 そこの、レディに?
[彼が案内するようなら、その背にそう声をかけて。]
(27) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
|
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あ、それは失礼しました、レディ。 レインウォーターさん、ね?
[ぱらぱらと帳簿をめくって…さっきの定期船で来る予定なのは…と。]
あぁ、お部屋取れてますねぇ。とびっきり良いオーシャンビュー。 はいはい、案内しますよー。
[ちゃらりとルームキーを、背後の棚から手に取る。]
宣伝、もなにもさー。 この島で夜遊びできるとこなんてお前ンとこくらいだけだろーが。
[とか何とか言いつつ、レディの荷物を運んで客室へ。]
あ、そこのおねーさんもちょっと待っててねー。 うちさー、あんまし人員いないもんでー。
[あんたほんとに接客業か…って態度で、ご婦人に声をかけときました。]
(28) 2013/09/01(Sun) 03時頃
|
ヴェスパタインは、リッキィとゲイルを順に客室までご案内したようです。**
2013/09/01(Sun) 03時頃
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-港-
ここかぁ…シルバーハート島って…
[若者…テッドは、船から降り立ったその場で感慨深そうに島の雰囲気を感じ取る。]
『あんちゃん、気を付けな。 あんちゃんみてーに若い奴が、何人も人狼に食われて行方不明になってんだぜー?がはは!』
またまたぁ!船長さん雰囲気作るの上手いねー! 観光営業の話術って奴ですかー?
[快活な船乗りの言葉に、朗らかに対応する若者。 気さくなその船乗りに別れを告げ、男は島のホテルを目指して歩き出す。]
(29) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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/* 2
ちゃんと振れるかテスト
(-10) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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あ〜〜〜普段はそうだけどさ、 祭りあるらしいし、もうちょい何かあんじゃねェの?
[男も祭りを見るのは初めてで、具体的なことは知らないが。 そういえば、広場には花がいくつか飾り付けられてあったか。]
あ、アンタも。 暇だったらどーぞ? まあ開いてんの、夕方からだけどな。 じゃ。
[ヴェスから待つよう言われたゲイルに、BARへの地図の入った名刺を手渡して、ホテルを後にした。]
(30) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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[高低差故にホテルを見つけたテッドだったが、その立地にげんなりした様子でため息をついた。]
ゲェーッ! ホテルまでは坂道上んなきゃいけねーのかよー…?
[テッドは、2 >>13 1. ホテルまで大周りする道へ入った。 2. ちゃんと島の地図を探し、近道となる脇道へ入った。**]
(31) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 03時半頃
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/* 俺が個人的にラ神での行動確定は苦手〜〜〜 ネタ村じゃなけりゃ使わないので、今回は封印しよ〜〜〜〜
(-11) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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/* そういや秘話使ってねぇわって思ったけど 秘話送ろうとするとチャラくなるな〜〜〜 まあそのうち〜〜〜 全員と秘話してみようってのが目標でいくか〜〜〜
(-12) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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― 広場 ― [ホテルをでれば、パンと果物を買って。 そのまま広場へ行けば露店を眺めるリンダの姿を見かけた。>>10]
よう、リンダ。 何してんだ〜〜?
[後ろから、覗き込むように見れば、青いガラスのブローチが目に入ったか。**]
(32) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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|
>>31 [港を歩く通行人を捕まえては道を尋ねること3人目、ようやっと話を聞いてくれると思ったら地図を手渡され…どちらかというと押しつけられ、無情にも通行人Cは立ち去った。]
なんだよ…愛想悪ぃーの… ん?おおー…なーんだよやっぱあんじゃん! なるほど、こっちの脇道を抜けると早いのねー!
[肩に下げた革製のリュックをかけ直すと、中のジャラジャラと金属が音を立てる。 地図を片手にテッドが歩くと、小さくカチャカチャと背中の荷物が鳴った。]
コイツが重いからよー…あんまり坂道を上りたかねーよな…
[小さくぼやくと、彼は脇道からホテルへと歩き出した。**]
(33) 2013/09/01(Sun) 12時頃
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/* たぶんシーシャがまるの予感
(-14) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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|
― BAR Sylvania ―
今日はこれにしようかなあ
[二階の自室。 ひらひらの、花嫁衣装を思わせる白のドレスを手に取り、こてりと首を傾ぐ。
どこぞのホテルのパーティに招待されているとかではない。多分。 深い理由もなく普段から、こういった童話のお姫様が着ているような格好を好んでしている。 クローゼットの中はそのような、似たようで違う様々な衣装でいっぱいだ。
酒が全く飲めないにも関わらず、島で唯一の酒場を経営しているのにも、特別な理由がある訳ではなかった。]
(34) 2013/09/01(Sun) 14時頃
|
|
…ポカロ、ない
[そんなまさか。 鎮魂祭間近の、暑苦しい朝だというのに、キッチンの冷蔵庫を前に絶望することになるなんて。
スポーツ飲料のポカロはエフェドラにとって、かかすことは出来ない生活必需品であり、その喉の渇きはポカロでなければ潤すことは出来ないと言っても過言ではない。 目覚めのポカロを摂取出来ないことに暫くは何も―くだらないことしか―考えられなかった。]
――、…
[やがて、ぱたん、と静かに扉を閉めると店のほうへと歩いて行く。 そして、やはりというか当然なのだが、メニューにもないポカロがそこにあるはずはなく、再び絶望の溜息を零すことになるのだった*]
(35) 2013/09/01(Sun) 14時頃
|
|
/* エフェドラwwwwww ポカロってなんだ〜〜?って思ったらポカリな〜〜〜 何て呼んでんだろうな〜〜俺は〜〜
(-15) 2013/09/01(Sun) 14時頃
|
|
/* また、二重投稿してる… 早く箱さん、買い替えなきゃ…
役職、片思いが来ると困るのでいちお人犬希望をしてみるう (誰かの弾いちゃったらごめんねえ)
(-16) 2013/09/01(Sun) 14時頃
|
|
/* あ〜〜ちょっと待って なんで俺この人に雇われてんのよwww なーんか捏造しねぇとな
(-17) 2013/09/01(Sun) 15時頃
|
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…… し、シーシャ!?
[背後からの覗きこむような視線と声音に露骨に驚いて名前を呼んだ>>32 観光客以外の人間なら、大体は名前を知っている。そこまで家に閉じこもる性分でもない]
か、買い物……。 じゃなかったら、何してるように、見えたのよ。
[全く抑えられていない動揺を抑える素振りを見せつつ。 悪いかしら、と青いガラスのブローチを差し出して]
別に、私には似合わないってのは分かってるわよ。 母さんこういうの好きだったから…… 機会があったら、お墓に持ってこうって……
[ぶつくさと言い訳を並べて、さっと視線を逸らした**]
(36) 2013/09/01(Sun) 15時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 15時半頃
|
へぇ〜〜〜〜〜? お前にしちゃ、趣味いいじゃん。
[島に来たての頃、暇そうなリンダを捕まえて島内の案内を頼んだことがある。島生まれら島育ちらしく、島のことなら割と何でも知っているようでその案内はとても丁寧なものだった。
以来、こうして会えば割と話はする仲になった。]
おふくろさんの、 ねェ? おっちゃん、これもう一つある? あ〜〜〜〜 色違い?
じゃ、それでいーや。
[逸らされた視線を気にすることもなく、露店の店主に声をかける。]
(37) 2013/09/01(Sun) 15時半頃
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|
[リンダが持っていた、島の透き通る海を切り取ったマリンブルーのブローチと、同じデザインの、島の鮮やかな新緑を切り取ったエメラルドグリーンのブローチと。
二つ分、代金を払い小さな紙の包みにいれられたそれを、リンダにそのまま手渡した。]
世話になってるから、やるよ〜〜。 もうちょい色気ぐらいつけよーぜ〜〜? 似合わなくってもさァ。
[変わらず、へらへらとした笑みを浮かべ、緋い双眸で視線をそらしていたリンダを覗き込んで。]
(38) 2013/09/01(Sun) 16時頃
|
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そういや、鎮魂祭って何やるんだ? 俺初めて見るんだよな〜〜〜。 うちの店でも、祭り用の酒は出すとか言ってたけど〜〜〜。
[リンダから視線を移し周りを見れば、やはり広場は花が飾り付けられており、真ん中にそびえ立つモニュメント――白い四角錐。その一部に、100年前に起きたという人狼伝説の碑文が書かれているらしい――の周りにも花と、カゴにはいった果物が添えられてある。]
(39) 2013/09/01(Sun) 16時頃
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[そうして、二三、リンダと話したろうか。]
あ、しまった。 ポカロも買っとかねーとだ。
[今朝、キッチンの冷蔵庫の中には既にポカロの在庫がなかった。店長はまだ起きてはいなかったが、あれがないと、うるさいのだ。自分で買いに行けばいーのに、と思わなくもないが、雇われている身ではそんな悪態はつけない。]
じゃあな〜〜。
[リンダに手を振り、ポカロを買うため、さっき果物を買った食料品店にもう一度、足を運ぶ。]
(40) 2013/09/01(Sun) 16時頃
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/* 連投すぎ、俺
(-18) 2013/09/01(Sun) 16時頃
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/* シーシャつったらヴァレンタインって苗字がふっと浮かんできたんだけど これあれだな〜〜〜 リーシャ・バレンタイン(RAVE)だな〜〜〜って今気付いた〜〜〜
(-19) 2013/09/01(Sun) 17時頃
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まず…にがっ
[思いっきり顔をしかめる。 ポカロが無い為、正常な判断力が損なわれていた。
苦いことなど十二分に知っているのに。 ひとには笑顔で提供するが、こんなものは飲料としては認めていない――ソレナノニ。
気がづくと何故か、ビールをグラスに注ぎ口にしていたのだ。]
(41) 2013/09/01(Sun) 17時頃
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[だが、そんなエフェドラでも一人で店を切盛りしていた頃はそれなりにカクテルを作って出していたりもしていた。 味見などは殆どしたことはなく―しても不味いで終わる為―自身の中に宿る謎の判断に全てを委ね、何の根拠もないが、何故か何の不安もなく、にこにことそれを客に与えていた。]
…
[果物籠の中、ひとつだけ残っていたオレンジ。 その朱を無言でじっと見つめる。
材料は、ある。 作ろうと思えば、それこそフレッシュなジュースが作れるのだが。]
ポカロ、じゃなきゃ…
[誰も居ない店内で、怪しい呪文のように呟く。
"作るのが面倒くさい"という思考は"目先に誘惑に屈してはならない"と変換されて、ポカロを求めてふらふらと外に出て行くのであった。]
(42) 2013/09/01(Sun) 17時半頃
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[夜遊び(>>28)と聞いて一瞬卑しい想像をしてしまったが、ただのBAR(>>27)であることを思い出して打ち消す。]
…そうね、落ち着いたらお邪魔させてもらうわ。もう、飲まないとやってられないわよ。
[ボソッと独り言のように返す。男の笑うような仕草はわざと見逃すことにした。]
ありがとう。ちょっと休むわ。
[案内された部屋はとても綺麗なもので、わざわざ辺鄙な島までやってきた甲斐あるものだった。美しい海、砂浜。涼しい部屋。
文句があるとすればウェルカムドリンクが見当たらない点だが、まぁここは目をつぶることにしよう。]
(43) 2013/09/01(Sun) 18時頃
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[一人用にしてはやたら大きいベッドに身を投げ打つとそのまま眠ってしまいそうだった。]
…なんでいきなり実地調査なんか。
[調査は教授の指示であった。いつも文献と文献、資料から資料へと目を走らせる自分に対して唐突に切り出した。]
「リッキィ君、君はこの学問というものを知らなすぎる。どれ、まずはシルバーハート島に行ってみなさい」
[反対はしたかったが、ここで教授の提案を蹴ってしまうほど、私は愚かではない。
確かに実地調査やフィールドワークなどほとんどやってきたことはなかった。けれど、資料以上に現地人がさまざまなことを知ってる、とは思えなかったのも事実だった。
いろんな思いが交錯する中、久々の遠出にやってきたのであった。]
(44) 2013/09/01(Sun) 18時頃
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[荷物の中から手紙を取り出す。そこには教授からの指示で、どうやら教授の知人の娘がこの島にいるそうで、まずはその人を探せ、とのことであった。]
…んなこと言ったってどこを探せば。
[と、思ったが。そういえば先ほどのチャラ男、島唯一のBARを開いてるそうではないか。いくら女性といえども、それだけ顔が広い男なら手がかりぐらい知っているかもしれない。
そう思い、手荷物を軽くまとめると。冷えた部屋を惜しみつつBARへと向かうことにするのであった。]
(45) 2013/09/01(Sun) 18時頃
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ポカロの自販機、店の前に置こうかなあ
[長いドレスの裾をずるずる地面に引き摺りながら歩く。 白地のものを好むくせに、そういうことは気にしないようだった。
―――――が。]
とける…
[店を出て数分もしないうちに強い日差しに力尽きた。]
(46) 2013/09/01(Sun) 18時頃
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エフェドラは、ふらふらと玩具屋の店先に避難すると、ウィンドウに飾られている掌サイズの人形を凝視している*
2013/09/01(Sun) 18時半頃
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―玩具屋前―
マロンイヌ教授…
[息を呑んだような表情で、ウインドウの人形を見つめる。 それは密かに――というほどでもないが、集めているドールハウス"セルバニアファミリー"の一員であり、エフェドラがまだ手にしていない超レアキャラクター、"マロンイヌ教授"だった。]
こんなところに普通に
[灯台下暗し、とはどこの国の諺だったか。 早速店に入ろうとドアを見遣れば。]
(47) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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!!!
[張り紙の4文字に衝撃を受け、立ち竦む。]
臨時、休業…そん、な
[本日、3回目の絶望だった。]
(48) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[案内をしてくれた男はホテルの中へ入るところだった。>>19 このホテルはいわゆるリゾートホテルらしい、清潔感と開放感のある建物である。
ゆっくりと後を追うと、フロントにはすでに先客>>22がいた。 チェックインの手続きをしているのだろう。 少々待てというホテルの人間>>28には何も言わず会釈し、ロビーのベンチに腰掛ける。]
…ありがとう、助かりました。
[案内をしてくれた男に感謝した。 思ったよりも早くついたためか、体もさほど辛くはない。]
(49) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[案内をしてくれた男にBARの名刺を渡される>>30と少しクスリと微笑み、それを受け取る。 観光客相手の商売なのだから島の外の人間に親切にしてくれているのだろうが、それに押し付けがましさを感じないのは好感が持てた。]
夕方から、ね。 脚の調子がよければ夕食の後にでも。
[幸い名刺に書かれた簡単な地図を見れば、ホテルからはそう遠くはない。 リハビリがてら、たまには酒を飲むのも悪くないかもしれない。]
(50) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[ホテルの人間が先客を案内し、フロントに戻ってくるのを見ると、杖を片手にゆっくりと立ち上がる。
フロントのカウンターは使い込まれて入るものの丁寧に磨き上げられており、落ち着いた深みのある色だった。 そこに少しだけ体を預けて、話しかける。]
予約をしていた、ゲイル・ウィンストンです。 ―ええ。予定通り1週間の滞在で。
[伝えると、必要があれば宿泊台帳に少し角ばった、几帳面そうな文字で名前を記入する。
―Gayle Winston。
チェックインの手続きをしながら、ふと先客の女性のこと>>25が頭によぎる。 レインウォーターと名乗っていたが、あれはたしか同じ大学の研究者ではなかったか。]
(51) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[文学・史学系の研究者と、ゲイルたち理学・工学系の研究者はキャンパスの建物が離れている。
普段顔を合わせることは全く無いため、もしかしたら向こうはこちらのことを知らないかもしれないが、事故の後、自分の研究室までスロープを取り付けてほしいと事務局に依頼に行った際に見かけた記憶がある。 確か、まだ若いのに研究者として高く評価されていると聞いた。
ホテルが同じならば、もしかしたら夕食などの時に顔を合わせるかもしれない。]
(52) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[そうしてチェックイン手続きを終えると、部屋へと案内された。
階段は流石に骨が折れるので1階の部屋をオーダーしたのだが、このホテルは少し土地が高からか、1階からでも部屋の窓からは海が見え、美しい景色を楽しむことができた。
一人になると、ボストンバッグをベッドの脇に置き、窓辺に置かれた一人がけのソファに体を沈め、しばし海を眺めていた。**]
(53) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 21時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 21時半頃
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―広場・露店―
ええそうよ、どうせ私には分不相応な……
[何やら店主と話している男から視線を逸らし、ぶつぶつと呟く。 若干卑屈気味な性格の地が出てしまうのは、逆に知り合いの前だったからかもしれない。
島の案内を頼まれたことで、出不精気味だった生活がそれなりに解消されたことを否めない部分もある>>37]
でもね、これは私がつけるんじゃなくてあくまでも母さんが―― って、え?
[手渡された色違いのブローチと、その後に告げられた言葉>>38 しばらく呆然とした後、小さく呟いた]
馬鹿じゃないの、あなた…… でも、……ありがとう。
(54) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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ああそっか、シーシャは初めてよね。鎮魂祭。 地味なお祭りだけど、観光客の人は皆綺麗だって言ってくれるわね。 初めてなら気に入るんじゃない?
[肩を竦めながら、祭りに対しての端的な印象を述べた。 それから、ポカロを買っていくという彼を見送って。 掌の中のマリンブルーとエメラルドグリーンを、改めて見つめるのだった]
……うん。 これは、いいもの、買ってもらった……かな。
(55) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* エフェドラってどんなあだ名があんだ〜〜〜? って思ったら、ハーブ系ダイエット薬しかでてこねぇでやんの エフィでいっか?
(-20) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* エフェドラは1
1.男 2.女
(-21) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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― 広場 → 玩具屋前 ―
あ〜あ、 馬鹿ってひでぇよなァ〜〜。 祭りは楽しみにしてみるか〜〜。
[リンダとの会話>>54>>55を思いだしながら、独り言をこぼし。ポカロを購入し、一度家に戻るかと思って足を動かしていれば、玩具屋前でよく知る白い人影が見えた。>>48]
……エフィ、何やってんだ?
[すぐに力尽きるエフェドラが、夏の朝っぱらから外にでていることは珍しい。ツチノコでも発見したような気分になった。 セルバニアファミリーを集めている事は知っているが。]
(56) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* 男にしよっかなって思ったけど、 勝手に決めていいのかびくびくしてる〜〜←
(-22) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[白い砂を踏み締め浜を歩き、ふと立ち止まれば]
……。
[この島を囲む深い碧を見つめて目を細めた]
(57) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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/* トレイルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! よかったーちょいちょい人きてくれて〜〜〜
(-23) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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/* ん。160+6
(-24) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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-BAR SYLVANIA前-
[ホテルを後にし、道を照りつける太陽を睨みながら。例のBARとやらまでやってきた。幸い、有名なお店のようで、現地人であろう者に声をかけた時に快く教えてもらった。
…が。]
いない…
[そういえばBARというものは夕方からの営業だったか。急いてそんなことも忘れてしまっていた自分の愚かさを反省しつつ。]
…仕方ないわね。広場でも覗いてみますか。
[そう言って祭が行われるらしい広場へと足を向ける。]
(58) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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シィ…
[玩具屋前。 度重なる絶望に薄らと雨雲を背負いつつ、聞き慣れた声に>>56ぬらりと振り返る。]
ポカロ、なかったんだけどお
[うらめしや〜という体でシーシャを見つめた。]
(59) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[母はこの美しい海をどんな気持ちで見ていたのだろう そして――何を想い、捨てたのだろうか。]
(60) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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- →玩具屋前 -
[無駄足だったことを嘆きつつ、足を広場方面へとのばしている途中、あのチャラ男(>>56)がいるのをみつける。
どうやらまた女性に話しかけているよう(>>48)で、こういう輩にも学術的興味を持って接しなければならない己の身を心底憐れみつつ。]
…あの、BARの方ですよね。ちょっとお聞きしたいことがあるのですけれど。
[そう声をかけてみることにした。]
(61) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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あ〜〜〜? ポカロねぇ、はいはい買っといたぜ〜〜?
[下げていた袋からポカロを取り出しエフェドラに手渡した。>>56]
あ〜〜、それで外出てたのか〜〜。 ……お前、夜中にそんなんでうろついたら、 幽霊騒動になるから気をつけろよ〜〜?
[島の人間なら知っているかもしれないが、観光客にとってはこの白いドレスを引きずる姿は不気味に映るだろう。 そんな注意をしていれば声をかけられ>>61振り返る。優しい金色の髪が、光を反射するのが見えた。]
(62) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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/*
あw女性になってもうたwww
(-25) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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あ〜〜〜?なんだァ? ああ、ホテルに泊まってた人か。 BARならまだ開いてないぜ〜〜?
[何だかこちらに向けられる視線は、至極残念なものを見るような眼にみえた。]
聞きたいこと?俺に? 何〜〜?
[首を傾げば、相対的な色をした男の銀髪がさらと流れた。]
(63) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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さて……
[暫くし、ふと振り返って]
あれかな?
[そう遠くない場所にあるホテルらしき建物を見て、呟く 知り合いもいない場所だから、そこが自分の泊まるホテルならば面倒がなくていいのだが*]
―― 砂浜→ホテル・サザンアイランド ――
(64) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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ありがとお
[差し出されたポカロは素直に受け取る。>>62 喉が渇いているのだ。 一刻を争うくらいに。]
…白は夜中に映えるからねえ
[若干ぬるくなったポカロを飲みつつ、他人事よろしくシーシャに応える。 人狼伝説とは別に、島を訪れた観光客の間で実しやかに流れている怪談の原因になっている自覚はない。]
(65) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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/* 怪談wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ありそ〜〜〜〜〜wwwww
(-26) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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見ただけでわかるのお
[シーシャに話しかけてきた女性>>61に変な感心をする。 エフェドラはふたりが先に会っているなんて知らないのだ。]
(66) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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ええ…実は…
[と返答を返そうとしたところ白いワンピースでも着ているのかと思った女性(>>59)がドレスを引きずっているをみて思わず言葉を呑む]
…ええ、リンダさんという女性がこの島にいらっしゃると聞いているのですがご存知ないでしょうか。
[さらりと銀髪を流す彼(>>63)はやはりチャラ男なのだろう。きっと女性のことなら何でも知っているに違いない。]
…BARはまた後で寄らせてもらうから。
(67) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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…え、ええ。先ほどホテルでお見かけしたもので。その際にBARの方だと、ホテルのご主人が。
[話しかけられると、びくり、と身体が反応する(>>66)。本当に彼はどんな女性でも声をかけるのだな、と思ったが言葉には出さない。
そして声をかけられなかったことに若干の焦燥も覚えた。かけられたらかけられたで、苛ついたのであろうが。]
(68) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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あ〜〜?さっき、ホテルで会ったんだよ。
[見ただけでBARの人だとわかるわけがないだろう。>>66 そんなことを思いつつ返す声はリッキィと重なった。>>68]
リンダ? リンダなら、さっき広場にいたぜ。 アンタも、来たばっかだろ? 広場の場所、わかるか〜〜?
[チャラ男認定されているなど露とも知らず、間延びした声をだしながら、広場の方へと続く道を一度みやり。]
夕方以降なら、いつでも待ってるぜ〜〜。
[BARの宣伝は成功していたらしいことにふっと笑みを浮かべた。>>67]
(69) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[>>33 関わりたくない、呼び止めるな…!そんな願いも空しく。いかにも観光客といった青年に声をかけられて、嫌そうに顔を歪める。]
ホテルへの近道…?
[訊ねられたのはよく知ってる道だった…が、説明するのが億劫だった。手近な店から観光客向けの地図を拝借すると、無言で青年に押し付けてその場を立ち去る。余所者…とりわけ物見遊山で来る観光客は好きではない。けれど島にとっては金ヅルなのだから、そう無碍にあしらうこともできなかった。]
…こんな何も無い島に遠路はるばる来て、何が楽しいんだか。
[青年を置き去りにしたまま、振り返る事無く足早に歩いて行く。]
(70) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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―― ホテル・サザンアイランド ―― すみません、予約していたブレナンですが
[中に入ってみれば、どうやらここであっていたようで フロントのカウンターへ向かい、どこかやる気なさげな従業員へ声をかける]
天国に一番近い島、なんて言うだけありますねやっぱり。 部屋はオーシャンビューなんでしたっけ?楽しみだなあ
[にこり微笑みかけ、手続きの合間か部屋に向かう途中にでもそんな風に口にしたり 必要があるならば、宿帳に記されたであろう名前は。 "Tael Brennan"]
(71) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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あ、こっち、うちのBARの店ちょだけど こいつがだす酒は飲まねぇ方がいいから〜〜〜。
[ついでに、と、親指で差しながらエフェドラの方も紹介してみた。 あとでBARにくるならどうせ会うだろう。なぜかエフェドラに対し、怯えたような反応を見せるから>>68、事前に注意をしておくのもいいかと思って。]
(72) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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ちなみに私もBARで働いているけどお
[最近は専ら、シーシャに丸投げてはいるが。 リッキィの内心を知らず、びくりとする様にこてりと小首を傾げ。>>68]
そっかあ
[ホテルで会ったと聞けば納得したように頷いた。]
(73) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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―広場―
それにしても、本当に人が増えたような気がするわ。 やっぱり鎮魂祭のおかげなのかしら。
[観光客が増えたにしても、いつもはもう少し閑散としている時間帯。 ホテルはもしかして物凄い掻きいれ時だったりするのかしら、と。 そんなことをぼんやり考えつつ、掌でブローチを弄ぶ]
久しぶりにBARに顔出してみようかな……。 エフェドラさん、相変わらずなのかしら。 ……。
[覗きこむ青と緑。 島はこんなに鮮やかな色で覆われているのだと、何故だか今更自覚した]
(74) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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-港→ホテル (by脇道)-
[テッドはカチャリカチャリと荷持の音を立てながら道を行く。 港から歩き続けること14(0..100)x1分、ようやっとホテルの前へと到着した。]
あ゛ー…あっちーなー! まったくよー! 溶けちまうよチキショーめっ!
[強い日差しが促す発汗を忌々しく思いながら、空調が効いていることを期待してホテル内へと踏み入る。]
(75) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/* グレッグキタ━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━!!!!
おおエフィを男にしなくてよかったかな〜〜?
(-27) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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-ホテル サザンアイランド-
『部屋はオーシャンビューなんでしたっけ?楽しみだなあ』>>71
[ホテルのフロントには名実ともに先客がいたようで、テッドの耳に男の声が聞こえてきた。 男のくせに甘ったるい感じの、テッドにとっては聞いていて耳がむず痒くなるような声だった。]
おっと…俺もチェックインしねーと…
[先客の男と目が合えば、挨拶程度は交わしただろう。]
(76) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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シィ、それ、どういう意味ぃ?
[ポカロを口に含みつつ、リッキィにアドバイス?するシーシャを死んだ魚のような目で見つめる。>>72]
これでも君が来る前は、ひとりで店やってたんだけどお
(77) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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―港・倉庫― ちーっす。 …うへぇ、今日もすごい荷物っすね。
[運搬用の定期船に積まれて運ばれてきた荷を前にげんなりする。普段はそれほど人口の多くない島だが、この季節、人が増えれば荷も増える。必然、配達の仕事も増える訳で。]
えーと。 サザンアイランドにシルバニアに…個人用の配達は確か後回しでいーっすよね? 店優先。 指差し確認おっけ、そいじゃ、行ってきます。
[担当分の仕分けを確認すると、つめるだけ台車に詰んで配達へと向かう。]
(78) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[新たにやってきた客と目が合えば>>76、従業員へ向けたものと同じ笑みで]
こんにちはあ。
[そう彼の中で称されてるなどと知らないまま、"甘ったるい声"で挨拶をし やがて案内され予約していた客室へ]
ありがとうございます
[一言礼を口にし、荷物を部屋に置いてホテルを出た*]
(79) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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あ〜〜〜ン? 言ったコトなかったっけか〜〜? お前がだす酒は、マズい。
[ろくに味見もせず、自身が酒を飲まないくせになぜBARなんてやっているのだか。>>42今までやってこれてたのは、観光客などの一見さんのおかげではないだろうか。]
一人でやってこれてたのが、奇跡的だと思うぜ〜〜?
[幼い頃に親に連れられこの島に来たことはあったが、それでも男自身、物心がついてからはあまりこの島に来たことはない。男は見てくれのまま、のらりくらりと生きていた。
あることがきっかけで仕事をやめ、何の気紛れか、数年ぶりに尋ねてみた従姉妹はBARなんてやっていて。ひとつ、頼み、その酒のあまりの不味さに吹き出した。
そうして、俺を雇え、と自ら言ったのだ。]
(80) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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[やはり、祭りがあるからか、いつもよりかなり客が多い。 休みとっときゃよかったなんて、聞かれたら怒られそうな愚痴なんかこぼしつつ。
足の悪い客が来ると聞いていたから、彼女は一階の特別室へ。 主に老夫婦に向けて作った部屋で、バリアフリーの室内からは小さな庭園に出られるようになっていたり。 部屋の値段は割とピンキリ。 最もお得なプランだと、見知らぬ相手と相部屋だったり。]
あぁ、そうだねぇ…都会の人間からはこういう景色は珍しいかもね。 お客さんも、祭りを見に来たくちかな?
[トレイルを案内し、次はテッドを。 あぁ、なんだどうした。この忙しさは半年ぶりくらいだぞ?]
(81) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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え〜〜と、なんだっけ。 レインウォーターさん? リンダに会ったら、探してたって伝えといてやるよ〜〜。
[ホテルで耳にした名前を思い出しながら口にして。 そろそろ、定期船の配達が来る頃かもしれない。>>78 店の者が、二人してここにいてはまずいだろう。]
エフィ。 俺、戻るけど、お前は?
[エフェドラへと尋ねかけ、どこかへ行くというならついでに買ったばかりのパンか果物でも手渡して、男は一度、店へと戻る。]
(82) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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―― 広場 ―― ふぅん。これが、ね。
[向かったのは露天も並ぶ人気の多い場所、その中央にそびえ立つモニュメントを見上げる 周りには花や果物が供えられており、これがただのオブジェではないことを物語っていた]
(83) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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ひ、広場は自分で行けますから…ありがとうございます。
[そう言って教えてくれた男(>>69)に礼を言う。こいつが出す酒は(>>72)などといっているが、この人なりに私を気遣ってくれているのだろう、というのが感じられて、素直に笑う。]
そうですね、それなら美味しいお酒を頼みますよ…えっと、お名前は?
[そういえば、名前すら聞いてないのを思い出し、聞いてみる。もちろん、男にからかわれている女性にも(>>77)]
自分はリッキィ・レインウォーターと申します。
(84) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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ええ、そうしていただければ幸いです。
[男の提案に素直にお願いを返す(>>82)]
忙しそうなところ、すみませんでした。
[一応、これでも女性なりの謙虚さはもっていると思う。そんなことを思いながら、頭を下げた。]
(85) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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―― 回想 ―― そうですねぇ、こんな綺麗な海見ちゃったら帰りたくなくなるなあ
[一階に取ってある部屋へ案内してもらう最中、にこやかに言葉を交わし 問い掛け>>81には少し間を置いて]
はい、そうなんですよー。 昔からそういうのに興味があって、地方の祭りとかよく見に行ってるんです
[肯定の言葉を返した*]
(86) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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― BAR Sylvania ― ちーっす、配達っすー。
[港からそれほど遠くない位置にある島唯一の酒場。"CLOSED"と下げられた札を横目に、ガンガンとドアを叩く。]
ちょ、二人揃って留守かよ…マジでー? …また寝てんじゃねぇの?
[BARだけあって、荷の大半は飲料だ。倉庫からそれほど距離がないとはいえ、この暑さだ。出直しというのは頭が痛い。二階を覗こうと手近な木へ手をかけて、器用にひょいひょいと登っていく。]
(87) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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―広場―
あ。 ……やっぱり、気になるのかな。
[すっかり見慣れたモニュメントを見上げる人影>>83が目について、足をとめた。 見慣れない姿だから、観光客だろうとは思うけれど。 周囲に供えられた花や果物。露店で買ったばかりのオレンジを一つ取り出して、じっと見つめ。
さくさくと歩き出して、モニュメントの前に立つ]
観光の方ですか? これ、目立ちますよね。
[おずおずと、ただし言葉に苦笑を滲ませて、 男にそんな声をかけた]
(88) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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[胡乱気だった目つきがふっと緩むのがわかれば>>84男も釣られ、名乗る声に頷いた。]
あ〜〜、リッキィね。 OK、リンダに会ったら言っとく〜〜。
俺は、シーシャ・ヴァレンタイン。 美味い酒、用意しとくよ〜〜。
[エフェドラが名乗るのを見届け、リッキィとは別れたろう。]
(89) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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[フロントには陰鬱な雰囲気…けだるそうな態度の長髪男が受付を担っていた。]
えっと…テッド・ミラーです。 予約は他の人の名前で入ってるんッスが… ああ、コレ、委任状でー…。
[話が事前に通っていたのか、或いは委任状の名を帳簿に見つけたか、フロントの男はテッドの宿泊手配を進める。]
あれぇー…相部屋…? クッソ…アイツめ、予算ケチりやがったな…
[予約を取った相手の顔を思い返しながら悪態をつく。 テッドは、1 1. 今更部屋を変えてもらうわけにもいかないので相部屋。 2. 足が出る分は実費!というわけで変えてもらう。 ]
(90) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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― 玩具屋前→ BAR Sylvania ― [エフェドラは一緒だったか、別行動だったか。 ともかく、店まで帰ってくれば、近くの木に登る猿のような姿が見えた。>>87]
……よう。 何してんだ〜〜?
[下から樹上を見上げ、声をかける。 荷物が店の前にあるということは、配達だとは思うのだが。 趣味が木登りだったのだろうか。]
(91) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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はいはい、君もお祭り見学ー? とりあえずココんとこに記帳してね。
[テッドのチェックイン手続きをうけつけながら、 …今日って何人予約入ってたっけ。]
(92) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 23時半頃
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/* 身長決めようダイス 150+[[2d15]] とします。
150+23
(-28) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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あぁ、了解了解。激安プランね。 ……ま、男なら大丈夫でしょ、多分。
ちゃんとベッドはシングル二台だから、安心して?
[お部屋へご案内。ダブルベッドの部屋じゃなくて…よかったね?]
(93) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 23時半頃
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/* Secia=Valentine
かな〜〜〜綴りは〜〜 秘話使ってねぇな〜〜〜
(-29) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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はい、そうなんですよー。貴女はこの島の方で?
[ふと、隣に並ぶようにモニュメントの前に立つ女性>>88に気付く 声をかけられればにこやかに対応し]
目立ちますね、でも…それだけ大切なものなんでしょう?
[視線をそれから言葉に苦いものを滲ませる彼女に移して]
丁度100年前、だそうですね
(94) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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うへぁ?!
[>>91 部屋を覗こうとした矢先、真下から声をかけられて思わず変な声が上がる。]
「何してんだ」はこっちの台詞っすよー。 配達の時間には店に居て下さいっていっつも言ってるでしょー?
…もう。
[樹の上で、はあ、とため息を一つ。]
(95) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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『はいはい、君もお祭り見学ー? とりあえずココんとこに記帳してね。』>>92
[指さされた場所へ自身の名を記す。
『Teddin Sophia Mirror』
ちょっと最後のrが引っかかり、MirrorではなくMirroe、すなわち『ミロエ』と読めるような書き方になってしまった。 やっちまった、と後悔しつつも、フロントにペンを返す。 書き損じを言及されれば、誤認を正すつもりだった。]
『あぁ、了解了解。激安プランね。 ……ま、男なら大丈夫でしょ、多分。
ちゃんとベッドはシングル二台だから、安心して?』>>93
[……今日日、男でも危険が危ない時はあるのだが。 テッドは冷や汗をかきつつも、案内された部屋へと入るのだった。]
(96) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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悪ぃな〜〜、グレッグ。 帰ってきたから勘弁してくれ。
[どうやら驚かせてしまったらしい。 大きな声をあげるグレッグに片手をあげながら謝罪を述べ。]
で、何で木登りなんかしてんだ〜〜? 趣味か?
[趣味なのは木登りか、覗きか。 どっちだかわからないが、尋ねながら首を傾いだ。]
(97) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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ええまあ。私自身は、ですけれど。 両親は島の外の出なので、あまり詳しい伝承がどうとかは……島にずっといる人よりは、よく分かってない気がします。
[伝承に惹かれて島にやってきて、結局そのまま住み着いてしまった父と母。 つまらない船出なんかしなければ、多分今日の鎮魂祭には並々ならぬ情熱を注いでいただろうに]
大切なもの……なんだと、思いますよ。 記憶とか、記念とか、やっぱり取っておかないといけないものはありますから。 それが良い記憶であれ、悪い記憶であれ、ね。
[丘の上の処刑台に思いを馳せて。 手に取ったオレンジを、モニュメントの麓にそっと置いた]
(98) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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/*まとめ〜〜
エフェドラ・シレン 年齢不詳 165cm ゲイル・ウィンストン 34歳 165cm リンダ・ライリー 23歳 160cm程 リッキィ・レインウォーター 29歳 151cm ヴェスパタイン・クルツ 31歳 シーシャ・ヴァレンタイン 28歳 174cm トレイル・ブレナン 20代前半 166cm グレッグ・アーベル 21歳 171cm テッド・ミラー 19歳 173cm
(-30) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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/* >>80 あることがきっかけってなんだろうな〜〜?
(-31) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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…趣味じゃなくて仕事っす。
[>>97 不満を口にしてはみたものの、この男に悪気がないのは分かっている。若干の苛立ちもゆるゆるとした口調に毒気を抜かれて、割とどうでもよくなっていた。よくも悪くもいつもの事。…ちなみに部屋を覗こうとした事に対する悪気はこれっぽっちもない。]
お届けものっす。
大きい方はキッチンのいつもの場所でいーっすよね? 小さい方はカウンターに置いときますよ。
[するすると樹をおりて、荷台の中から大きな木箱を3つ、小さな小包を1つ。小さい方はエフェドラ宛のようだ。了承を得れば所定の位置へと運んで、受け取りのサインを強請る。]
(99) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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―少し前:玩具屋―
うそお
[マズイと言われて、棒読みな声を出しつつ。>>80]
美味しいっていうひともいたけどお
[それは殆どジュースを出した時の反応だったことには気付いていない。 奇跡的にカクテルも上手く出来たこともあっただろうが、それは本当にまさしく奇跡で。 エフェドラの美味しいカクテルを呑めた者はおそらく、とてつもない強運の持ち主。]
えー
[けれど、ここまではっきりシーシャに言われているのに、全然気にしていないのがエフェドラなのだ。]
(100) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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[テッドを部屋まで案内してから、宿帳を確認。]
……ん? ま、いいかー……。
[間違いには気づいたけど、めんどいのでそのままで。]
(101) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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くくっ、木登りが仕事?新しいな〜〜。
[茶化すような言葉も、悪気はない。 不在だったから、いるかどうか確かめようとしたのだろう。 覗かれたとしても、その木の上からだと見えるのはどうせ男の部屋だ。自室は必要最低限の家具が置いてあるだけの簡素なもので、見られたとしても大したことはない。セルバニアまみれのエフェドラの部屋も大したことはないかもしれないが。 鍵を空け、所定の位置に荷物を置いてもらう。]
ああ、いつものとこで〜〜。 はい、サインね〜〜。
[そうして受け取りのサインを書き記して。]
あ、グレッグ。 これ、お詫びにやるよ〜〜。 暑い中、待たせたろ?
[買ってきた荷物の中から、ポカロのペットボトルを一本取り出し、グレッグに投げてよこす。 少し、ぬるくなってしまっているかもしれないが。]
(102) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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そういえばリンリン、最近見てないねえ
[リンダの話をするシーシャとリッキィを余所にそんなことを思いつつ、彼女に名前を尋ねられれば。>>84]
エフェドラだよお
[相変わらずポカロを飲みつつ、にこにこ名乗り。 シーシャにこの後の予定を聞かれれば。>>82]
戻るよお 暑いしい、溶けるしい
配達も―――――…
[言って、思い出す。]
…思いっきり、忘れてたねえ グレグ、もう店に来てるかなあ
[あまり申し訳ないと思っていない体でのんびり応えれば、先に店へ向かうシーシャの後ろ、特別急ぐわけでもなくゆっくり帰路に着くのであった*]
(103) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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なるほど。
[彼女の話>>98によればどうやら自分とは逆の身の上なようだ。 それを伝えるつもりは無いので、ただ頷いて]
……忘れないように、ということですねぇ。
[続いた話には少しだけ遠い目で麓に置かれたオレンジを見、呟くように細い声で それからふとまだ名乗っていないなと気付き]
僕はトレイル・ブレナン、今日島に来たばかりです 貴女は?
(104) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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そうですね。 忘れないことが大切なんだと思います。 どんな形であれ、そういったことがあったと残しておくことが……
私は現代の人間ですから、想像することしかできませんけど。
[立ちあがり、振り返って苦笑する。 名乗られればはたと瞬き、慌てて小さく礼をした]
リンダ・ライリーと申します。 ……鎮魂祭、こういった言い方も変かもしれないですが、 楽しんでいってくださいね。
[口元には少し余所いきの頬笑みを浮かべつつ。 モニュメントを静かに見上げて**]
(105) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 00時半頃
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―BAR Sylvania―
ただいまあ
[シーシャに遅れて、店に戻る。 案の定、またもグレッグを待たせてしまったようだった。]
ごめんねえ ポカロがなかったから…
[グレッグに声を掛けつつ、シーシャが投げたポカロ>>102をじいーっと見つめていたり**]
(106) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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え、いーんすか?
[>>102 ぽいと投げてよこされたポカロを受け止める。まだ冷たさの残るペットボトルはひんやりとして気持ち良い。]
ありがとーございます!
[にへら、と笑うと一気に飲み干して喉を潤す。]
エフェドラさんちっす。 えー、と。小包来てましたよ、そこのカウンターの上に。
[空になったペットボトルを隠すようにして苦笑い。]
(107) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[エフェドラの視線が刺さる。あまりの痛さに話題を変えようと言葉を探して、はたと思いついた言葉を口にする。]
…あー、今だから言えますけど。 俺、シーシャさんのそーいう所けっこー好きっすよ。
[言葉にしても行動にしても、シーシャは細かい所で気を回してくれるのだ。気が利かないと言われる自分にしてみれば羨むくらいに。その事に気づいて、警戒心を解くのにそう時間はかからなかったが、島に来たばかりのシーシャに対して訝しんだ視線を向けた事もあった。]
(108) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[一瞬の間。]
あー、いや。
[口にした言葉を反芻して、その恥ずかしさに赤くなる。友人であれ家族であれ、普段あまりこの手の事は口にしない性分だ。]
えーと、その…配達の続きいってきます!
[全速力で台車を押して、その場を後にした。**]
(109) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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テッドは、ベッドに横になってうつらうつら**
2013/09/02(Mon) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 01時頃
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/* デレてみた。 観光客組にもデレまで持ってけるよう頑張る(何を)
鎮魂祭=人狼事件の犠牲者への慰霊祭ぽいよね。 白いアレは墓で。
(-32) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[店長なだけあって、配達のことは覚えていたらしい。>>103 けれど、彼女のゆっくりとした歩調に合わせていては、グレッグを待たせてしまうだろうと少し急ぎ足で戻ってきた。 そんな男から数分遅れ、ようやくエフェドラも帰ってきたようだ。]
……ポカロなら、まだあんぜ〜〜。
[物欲しそうな眼でグレッグに渡したポカロを見詰めるエフェドラに男が買ってきた荷物を顎で指し示す。 エフェドラにとって生活必需品なだけあって、16本ほど買い込んである。
そんなやりとりをしていれば、向けられたグレッグからの予想外の言葉>>108]
…………は?
[眼を丸くして。次いで赤くなる頬を隠すように、腕をあげた。]
何いってんだ、 別に、ただの詫びだろ〜〜〜。
[あまり、褒められなれてはいない。]
(110) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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リンダちゃんですねぇ、宜しくお願いします。
……はい、そうさせてもらいますよ
[リンダ>>105に笑みを返した**]
(111) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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/* 照れた、だと…w なんだこの28歳可愛いwwww
(-33) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[そういえば、この島に住みだした最初の頃は、グレッグからの当たりはきつかったか。 そんなことを思い出していれば、一拍、おいてグレッグの頬も赤く染まっていた。>>109]
おう、気をつけてな〜〜。
[ゆるりと手を振り、次の配達にいくというグレッグを見送った。 言い出したくせに、なんだあの反応は。こっちが照れるだろう。 そんなことを思いつつ、エフェドラ宛にきた小包に視線を移し。]
エフィ、 何が届いたんだ〜〜?
[気になって、その届け人に尋ねかけた。**]
(112) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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―ホテルへの脇道― あっちぃ。
[ガラガラと台車を押して、緩やかな坂を登る。熱気と坂道に体力を削り取られ、じわじわと腕と脚が重くなっていく。]
そーいやさっきの観光客。随分な荷物だったけど、無事についたのかね。
[年嵩の近そうな青年の事を思い出して。けれど関係ないか、と首を振った。]
(113) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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―ホテル・サザンアイランド― [坂を登る事十数分。息を整えて汗を拭うとホテルのドアをくぐる。ひやりとした空気が火照った身体に心地よい。]
ふぁ…生き返るー。
[フロントの定位置に居るヴェスパタインを見つければ、いつもの調子で声をかけて]
ちっす、お届けものっす。
[木箱を5つと手紙が2通。1通はヴェスパタイン宛のようだが、もう1通は見慣れぬ名前。客宛の手紙だろうか…?あまり深くは詮索せず荷を渡すと、サインを受け取る。]
(114) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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ねー、ヴェスさん。 ちょっとだけロビーで休ませて貰ってってもいーっすか?
や、サボりかって言われると悩ましーんすけど。 夕方まで体力もちそうにないっすもん。 これってサボりっすかね…?
[道中、全力疾走をかましたおかげで時間には余裕があった。了承が得られれば、ロビーの隅でしばらく休むつもり。**]
(115) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 02時半頃
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/* グレッグ遅くまでお疲れ様ー
すげぇどうでもいーけどさぁ、シーシャさんって、言いにくそう〜〜〜 俺なら噛みそう〜〜〜〜
(-34) 2013/09/02(Mon) 03時頃
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/* Tael(トレイル)はチップの元ネタゼルダの伝説ムジュラの仮面の気弱な妖精トレイルと同じ綴り
(-35) 2013/09/02(Mon) 10時半頃
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[数日ぶりの島は、やっぱりいつも通りの島であった。 その平穏がつまらないが、しかしいいもんだなんて思うあたり、そろそろ年か、なんて思ってしまうが、まぁそんなもんだろう。]
くぁぁ… いい天気だねぇ。
[男はだらしなく服を肌蹴た胸元を、ぼりぼりと掻きながら大きな欠伸を一つした。 観光船が着く埠頭とは少し離れた小さな船着場。 今にも沈みそうな、ボートと呼ぶのもおこがましい、まるで板切れのような船を引き揚げて、杭に括り付けるとのんびりと歩き出した。]
よっこらしょっと。 さぁて… 奴らどうしてっかね。
[大きなずた袋のような荷物を担ぎ上げ、酒場の方へとのんびり向かうのであった。]
(116) 2013/09/02(Mon) 11時半頃
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/* こんにちは、だいちです。
すでに皆様素敵なキャラクターが沢山で… 正統派面倒見がよさそうなお兄さんも腹黒系お兄さんも面白お姉さんもみんないるもんだからキャラ悩んじゃいましたよ。 今回はおっさんに挑戦です。
裏設定で女性恐怖症的なものを入れたい。 できるかな。
(-36) 2013/09/02(Mon) 11時半頃
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/* 驚異の23cm差
>ゲイ疑惑 ガタッ
(-37) 2013/09/02(Mon) 12時頃
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―BARまでの道のり―
[男がふらりと姿を消して暫くしてから、大きな荷物を背負ってふらりと戻ってくるのはいつものことである。 そしてのんびりと、その辺を歩いているのも島民ならよく見かける光景であっただろう。 何か声をかけられれば、よぅ、とあいている片手を上げて挨拶をしたり、二言三言、世間話を交わしたりなどして。 のんびり、のんびり、何に急かされることもなく歩を進めるのであった。
時刻は真昼間、しかし男は気にすることなくBAR Sylvaniaへと向かう。 島の外には一般的に旨いとされる酒はいくらでもあるのだが、男の口には合わないのだ。 男にとっての旨い酒。 それは、昔からこのBARにあった。
ふらり、道を曲がれば、BAR Sylvaniaが見えてくる。 男は迷わずそこへと向かうのだった。 もしかしたら扉にはCloseの札がかかっていたかもしれないが、男は迷わずその戸を押す。 からん、と小気味良い音が響いた。]
よーぅ、エフェドラ、いるかぁ?
(117) 2013/09/02(Mon) 12時頃
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― 港 ―
[とんとん、と軽い足取りで船を降りると女――グロリア・フェローは船乗りに向かって快活に笑った]
やあやあ、快適な船旅だったよ、どうもありがとう ところでひとつ聞いておきたいんだが、この島、観光名所なんてのはあるかね? ――ほう、鎮魂祭?いい時期に来れたらしい
[祭りに合わせて来た訳じゃないのか。 船乗りに尋ねられると笑って首を横に振り]
ん?ああ、いいや、あたしゃただ派手に――家出してきただけさ
(118) 2013/09/02(Mon) 12時頃
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さて、と
[荷物を担ぎなおせばきょろきょろと辺りを見回し]
まずは寝泊まりする場所を探さないとねえ 予約もなしに泊まれる所があればいいんだけど
[ひとりごちるとふらふらと辺りを歩き始めた**]
(119) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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― 雑貨屋「虹の花」―
ふふふふ〜ん♪
[代々続く雑貨屋で鼻歌を歌いながらのんびりと客を待っていた。**]
(120) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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あっ!
[キッチンのカウンターの上に、置かれたままのグラス、その中にわずかに残る黄色い液体。>>41 それを目ざとく見つけ声をあげる。]
おい、エフィ。 お前、何ビール飲んでんだ〜〜? 朝っぱらから〜〜。
[ったく〜〜、と言いつつも、既に温くなったビールを流し、グラスを洗う。 そうしていれば、からんと店の扉が開く音が聞こえ。]
あ〜〜〜? closeってかかってんだろ? 店は夕方から……
(121) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 12時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 12時半頃
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げっ!
い、いらっしゃいませ〜〜?
[聞きなれた声に、反射的に声をあげ、ついで引きつったような笑みを浮かべてみせた。 ホレーショーだ。しばらく姿を見なかったから油断していた。 彼にゲイ疑惑があると聞いたのは、誰からだったか。]
あ〜〜〜っと、俺用事思いついたぜ〜〜。
[どうせ、男が作る酒ではなく、エフェドラの作る酒を飲むのだ。 男自身は、あれを酒とは認めていない。 奇跡的に美味い酒を作る時もあるらしいが、それ以外のものを彼は好んでいるようで。 男が作る酒よりもそちらを美味いと言われることに、少なからず持っていたプライドは傷つけられ、その清潔感をあまり感じさせない見た目や、いろんなことが総合して、どことなく苦手意識を持っていた。 自分がいなくとも、問題はないだろう。]
エフィ、あと頼む。
[そういい残し、ぽんとエフェドラの肩を叩くと、そそくさと横を通り過ぎ、外へ出ようとした。**]
(122) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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|
―広場―
[鎮魂祭が近付くにつれて活気が高まる広場を人の波を泳ぐように進む。 観光客で特に賑わうこの時期はレストランを営む実家はそれなりに忙しくはあったが、今は買出しと称して半ば抜け出すように店を出てき身。
――…一応、今ならば自分が居なくても店は回るだろうという考えの下の行動だと自分の罪悪感に言い訳を少々]
……やっぱ、色んな人がいるなァ…!
[普段見慣れぬ者は勿論、多くは無いが国の違う者も中には。 幼い頃から、この時期の島の景色は好きなものの一つだった]
(123) 2013/09/02(Mon) 13時頃
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/* 身長……1ab、とかどう? a=4+1 b=2
(-38) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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/* 152wwwwwwwww ふいたwwwwwwwww
(-39) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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─ホテル・サザンアイランド─
あぁ、いつもご苦労さん。 真面目にやってるねぇ… そこ、置いといて。
[荷運びの青年にひんやりとしたお水を一杯。 休んでってもいい、という意味か。]
……ん? 手紙……? 俺宛とは、珍しいな。
[封筒を拾い上げ、窓からの日差しへ翳した。]
(124) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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[差出人名を目にして、一瞬物凄い殺気。]
[涼しい顔で手紙を破いて、ゴミ箱へ。]
(125) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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/* ラ神様、流石にあと10cm高くしたいんだけど…駄目? 1
1:シカタガナイナァ 2:ゲンジツヲミロ
(-40) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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/* わーい!ラ神様大好き!! それでも162cmだけどさwwwwwwww
(-41) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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/* 5+1d3にすればよかったねwwww もう、馬鹿っ!
(-42) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 14時頃
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[買出しと言っても、実際それ程買う物は無い。所詮は口実である。
元々食材や調味料に関しては元々各店や業者に頼んで配達してもらう事が多く、祭り前という事もあり少し多めに注文しているくらいで。
記憶を探りながら在庫に不安がある消耗品の類を買い揃えて、一応両親への言い訳の準備。 それらを紙袋へ詰めてとりあえずの用事を済ませてしまえば、幾らか遠回りをしながら店の帰路へと足を進めて。**]
(126) 2013/09/02(Mon) 14時半頃
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|
―BAR Sylvania―
[はたしてBARにはお目当ての人物はいたようだ。 しかしこちらを歓迎しない反応もある。 男は口元でにやっとばかりに笑ってみせるが特に気にした風もない。]
おーぅシーシャじゃねぇーか、元気してたかぁ? ん、Close?夕方から? あっはっは、まぁ、気にすんな。俺とお前の仲だろう。 [一体どんな仲だというのか、そんなことを言っては豪快に笑っている。 しかしそそくさとその場を逃げ出そうとする相手を、無理やり捕まえたり留めたりしないのもまた、この男であった。]
おー思いついたかー はっはっは。 [思い出した、ではない、用事を思いついたらしい相手の言葉に笑いつつ、すれ違うようにカウンター前のスツールにどっかと腰を下ろす。 男は自分自身にかけられた疑惑も、それが原因かこの気のいい店員に苦手とされているのも、重々承知していた。]
エフェドラ、一杯頼むわ。 ん?なんでもいいさ、任せるよ。 [ちなみにエフェドラに自身の酒が旨いと思わせていたとしたならば、その原因は大方この男にある。]
(127) 2013/09/02(Mon) 14時半頃
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|
/* お、フルメンになったかな? 雰囲気的に賞金稼ぎを選んではみたが、なんでもいいやとは思っているw あ、でも鱗魚人はどうしようか悩むわw
(-43) 2013/09/02(Mon) 14時半頃
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|
/* 小汚い感じのおっさんってどーなるんだろーRP的に 下ネタ連発するくせに純情とかだったらどうしよう でも多分…ホントに惚れた女はもう死んでてそれ以来本気で誰かを好きになることも遊びで云々もできなくなってるとかな気がするなぁこの人
その辺どうなんです?ホレーショーさん。
(-44) 2013/09/02(Mon) 15時頃
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|
/* んー? まぁなぁ、俺、クズだからな。 俺なんかに惚れちゃぁいけねぇよ。 世の中にゃぁもっとイイ男なんざ、それこそごまんといるんだぜぇ? 幸せに、なんなさいよ。ってな。
うんにゃ、ホントはわかってんだ。 こえぇんだよ、もう。 大事な奴が、するっとこの手ん中から、すり抜けてっちまうのが、なぁ。
それも違うか。 俺ん中ではな。あいつがまだ、しっかり生きてんだよ。 いつまで経っても、消えてくんねぇんだよな。 んだけどまぁ、それもいいんじゃねぇかなって。 おかげで俺ぁ、あいつのこと、一生覚えてられそうだしよ。 切ねぇだろ。あんなに愛した奴、からっと忘れちまったりしたらさ。
…なんだよ辛気くせぇ面しやがって。 なぁに、全部、酔っぱらいの戯言さ。あっはっは。
(-45) 2013/09/02(Mon) 15時頃
|
|
/* …って感じですか? ホレーショーさん。
え? そんな複雑なこと考えてないって? またまたぁ。
…しかしこのグラいいな。
(-46) 2013/09/02(Mon) 15時頃
|
店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)
|
はははふ〜ん♪
[鼻歌は2番に差し掛かった。]
お客さんこないね。
[小洒落たログハウス風の店内を見渡す。たくさんある棚には歯ブラシからロープ、観光者向けのおみあげ、果てにはエレキギターまで統一性のない商品が並んでいる。棚の下の方にある引き出しを引けば、もっと色々出てくるらしい。]
宣伝しに行こうかな。
[意訳すれば暇だから町をぶらつこうである。**]
(128) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 18時半頃
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/* 手動で1dを長くしようか悩んでるなう でもな〜〜〜ややこしくなりそうでな〜〜〜
(-47) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
|
|
[はてさて、シーシャとエフィドラと別れた後、広場に向かう。
誰かと会っただろうか。]
(129) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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[ぽんとエフェドラの肩に手を置いて、>>122ホレーショーに聞かれないよう声をひそめ]
夕方までには戻ってくっから、 とっとと酔わせて、でてってもらえよな〜〜。
[そんなことを言ってみる。 エフェドラの酒を美味い美味いと飲んでくれる相手なだけに、その願いが叶うかどうかはわからないが。]
(-48) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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―広場:モニュメント前―
こちらこそ宜しくお願いします。 と言っても、私は何もしてないただの島の人間ですけど……
[トレイルの笑み>>111に答えつつ。 人が集まれば、稼業に就いている人間はそれなりに多忙な時期を送っているだろう。 幾人かの知り合いを思い出し、意味なく溜息を一つ吐いた]
海も自然も綺麗ですから、退屈はしないと思います。 丘の上の……廃墟、も、人によっては趣深いとおっしゃる方もいらっしゃるようですから。
[処刑台、と明言することは避ける。 そんな風に、ぽつぽつと言葉を交わした]
(130) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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げ、元気だけど〜〜〜?
[>>127そんな仲になった覚えはない。快活に笑うホレーショーとは対象的に、引きつった笑みを浮かべたまま。 エフェドラの肩を叩いた際に、ぼそりとひとつ、ぼやいて。]
あ〜〜言い間違いだ、思い出したんだった、 じゃあごゆっくり〜〜。
[されても困るのだが、一応、客相手。 こちらが苦手としていることを理解しているのか、特に絡まれることもなく。 スツールに腰掛けるその背に向け、心にもない言葉をかけつつ、店の外へと飛び出した。]
(131) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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―広場内―
それじゃあ、私はこれで。 ……何かお供えしておくと、もしかしたらいいことあるかもしれませんよ。
なんて、ね。
[そんな明るい願いを込めて供えられた花束や果物ではないのだが。ちらり冗談めかした感情を言葉に乗せて、去り際に一つ微笑んだ]
……さてと。 結構時間潰しちゃったけど、そろそろ戻った方がいいかしら。
そう言えば、ちょっと前に父さんのツテの学者先生から、手紙……とか、きてた……っけ。
[二つ返事であまり考えずに返信を出して以来、忘れていた――という訳ではないが記憶の片隅に追いやってしまっていた事案を思い出し少し青くなった]
(132) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 20時半頃
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―BAR―
[エフェドラに適当な酒を注文しつつ、腰かけたスツールから逃げ出したシーシャの背中を見送る。 だらしなくカウンターに片肘をついたまま、男はくっくっと喉の奥で笑った。]
忙しねぇーこった。 まー、忙しい時期っちゃ時期かねぇ。
[よっこらしょ、と幾分ジジクサイ掛け声と共に、男は荷物を床に下ろした。 そして思い出したように、あっと声を上げる。]
あー、そうだエフェドラ。 お前さん、こういうのは好きかい?
[そんなことを言いながら、男は荷物から何やら包みを取り出す。 もしも受け取って包みを開くならば、なかからフリフリのメイド服が出てくることだろう。 受け取りすら拒否されれば無理に押し付けずに仕舞う心づもりである。]
(133) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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/* シーシャ好きすぎて苛めたい。 というかおちょくり倒したい。
(-49) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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[>>124 労いの言葉がこそばゆい。誤摩化すように笑うと冷えた水を受け取り礼を言う。]
わーお。 黒山羊さんたら読まずに裂いた。
[破かれた手紙が気になってゴミ箱へ視線を向ける。身に覚えのないDMや不幸の手紙の類い、だろうか。]
珍しいっすね。 …そーいやヴェスさんって、島の外で何してたんっすか?
[手紙もそうだが、目の前のこの男が感情を露にするのは殆ど見た事がない。歳が離れてることもあり、ヴェスパタインが帰省してからが主な付き合いになる。]
あー、いや。 ほら俺、島の外って殆ど出た事ないんで。
[殺気を思い出して口を噤むと手にした水をあおる。先程までの熱さが嘘のように、今はとても涼しい。]
(134) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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はあ〜〜〜〜〜〜〜……
[外に出れば、思い切り息を吐き出す。
こちらが苦手意識を持っているにも関わらず、それを見透かし、その上むしろ面白そうに笑うホレーショー。許され、まるで仕方がないとあやされているようでもあり、一方的な嫌悪を向けていることに、何だか罪悪感さえ募るようで、彼の態度によって逐一、ちくちくとした何かが胸に刺さる。
つまるところ、彼といると、居心地が悪いのだ。 それでも、客なだけに無碍にもできず、店に来る限りどうしても一緒にいなければならないこともあるのだが。]
実はあの二人デキてる、 なぁんてことはねェよな〜〜?
[だから美味くもない酒を美味いと言っている、とか。 そんな考えが浮かんだけれど、本当に美味そうに飲んでいるからやはり酒目当てと考えるのが妥当か。]
(135) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* エフェドラ[[who]]のとこ、いってみよ〜〜〜
(-50) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* いけねぇ〜〜〜〜wwww テッド[[who]]な〜〜
(-51) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* テッドって見てグレッグのとこ行こうとしてた どっちみちホテルかぁ〜〜〜 グロリア経由すっかなぁ〜〜 でもソフィアがそっち行きたいかねぇ?
先に、リッキィとリンダ会わせといた方がよさげかなァ
(-52) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* ……カイルに会おう!!! ラ神完全無視だけど!!
(-53) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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シーシャは、ふらりと町の中を歩き出した。**
2013/09/02(Mon) 21時頃
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[しばし風景を眺めながらぼんやりと思索にふけっていると、いつの間にかまどろんでいたらしい。 窓から滑り込む柔らかな風に乗ってどこからか弦楽器の音がして目を覚ました。
鎮魂祭で奏でる音楽の練習だろうか、それとも単に島の人間が奏でているだけだろうか。 その音は少し懐かしくセピア色を帯びていた。]
(136) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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こんなところまで来て、昼寝だなんて。
[少し笑う。 日の光は少し傾いているが、さほど時間はたっていないように思えた。
ふと少しの喉の渇きと空腹を覚える。 そういえば、今日は移動ばかりで途中の列車でコーヒーを飲んだ以外、何も口にしていない。 部屋を軽く見渡すが、ドリンクや食べものの類はおいていないようだった。]
(137) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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…たまには動けってことかしら。
[そういって、傍らにおいてあった杖を手に取る。 良く熟成したブランデーのような深い琥珀色の杖。 グリップ部分だけ皮が巻いてあり、その皮は深い碧に染めてあった。
ゆっくりと立ち上がると、まずはホテルのロビーへ。 恐らく自分を案内してくれた従業員くらいはフロントにいるだろう。 近くにカフェかレストランが無いか尋ねるつもりで。]
(138) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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―回想:BAR Sylvania グレッグとシーシャ―
・・・私にい?
[荷物が来ていたと告げられても、視線はグレッグが飲み干したポカロに固定されたまま。>>107 玩具屋前でシーシャから受け取ったそれは、もう全てそのひょろりとした身体の一部となっていた。 グレッグの苦笑。 シーシャがポカロは未だあると言えば。]
冷やしといてねえ
[顎で示された先。 漸くグレッグの空のポカロから視線を外し、16本のポカロが入った袋を見つつシーシャに告げる。 そうこうしていると、何故か急にグレッグがシーシャに好意を伝え始める。]
(139) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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そうなんだあ
[何も考えていない間伸びた声で顔を赤らめるグレッグに相槌>>108>>109、次いでシーシャのほうに視線を送れば、彼もどうやら頬を染めているようで。>>110]
・・・あれえ?
[不思議そうにふたりを交互に見つめていると慌てたようにグレイグが店を出て行った。>>109]
お疲れさまあ
[全速力で台車を押す後ろ姿に声を掛けつつ、シーシャには。]
そっかあ さっきのあれって、告白だったんだねえ 全然わかんなかったよお
[のんびりした調子で、そんな感想を言うのだった。]
(140) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 21時頃
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―BAR Sylvania―
んー、なんだろうねえ
[届いた小包が気になるらしいシーシャ>>112に応えつつ、カウンターに向かう。 程なくして、背後であがった声>>121には。]
ポカロがなかったからだよお 好きで飲んだ訳じゃないしい、信じられないくらいまずかったしい、寧ろ朝から絶望を味わされて――――…
[手際よくグラスを洗うシーシャに絶賛自分視点の不服を洩らしつつ、小包の差出人を確認する。]
(141) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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…、
[一瞬の沈黙。 深い闇で覆われた瞳の奥、意思の光が煌くのと同時。 からんという音が来客を告げる。]
――――いらっしゃあい
[親しげに名を呼ぶ声。 その主を、いつもの笑顔で迎え入れた。]
(142) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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思いついたんだあ
[ホレーショーの登場に露骨に顔を引き攣らせるシーシャ。>>122 その言葉を彼が苦手とする男と同じように復唱する。>>127 エフェドラに悪気は全くない。 ふたりのやりとりをにこにこ眺め。]
店始まるまでには帰って来てねえ
[慌てたように店を出る背中に声を掛けた。>>131]
(143) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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[声を潜めるシーシャにきょとり。 夕方までには戻ってくると聞けば。]
それならいいけどお
[そう応えて。]
えー、 それはどうかなあ
[シーシャの内心を汲み取るようなエフェドラではなかった。]
(-54) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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[どうやら女が歩いているのは広場に向かう道らしいが、この島の地理に詳しくない彼女がそれを知る筈もなく。 荷物を抱え、左右に視線を巡らせると女は息をつく]
うん、これはあれだね――迷った! 人に聞いた方が早いかもね
[同じように左右を見渡せば小柄な女性が目に入り>>129]
すまない、お嬢さん。地元の方かな? 空きのある宿を探している。心当たりはないかい?
[彼女に声をかけた]
(144) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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/* 身長 165+10
年齢 22+3
(-55) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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― 回想:BAR Sylvania ― [グレッグがでていった後に、冷やしといて、と言われていたのでポカロを全て冷蔵庫にしまい込む。そして、自分用にと買っておいたコーラを口に含んでいれば、のんびりとしたエフェドラの言葉に>>140思わずコーラを吹き出した。]
ぶはっ! げほっ、ゴホッゴホッ……ッ、
[むせ返りながら、手を横に振り]
……どう考えても違ぇだろ。
[短くツッコミをいれた。 自分で吹き出したコーラを吹きつつ、グラスを洗う背でエフェドラの不服を受け止めながら>>141]
じゃあ飲むなよなァ〜〜。 ポカロぐらい買ってくんだろ〜〜? これ俺用だったのに。
[こちらも不服を小さく漏らし。]
(145) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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―― 広場:モニュメント前 ―― へえ、廃墟ですか……僕も見てみようかな
[ため息>>130の理由を知る由も無く、廃墟の話へ興味深げな様子を見せて そうしてリンダ>>132が去るならば掌を翻し]
あはは、良いことですかぁ。やってみようかな?
じゃあ…また会いましょうね。
[冗談のような言葉にからりと笑い、その背を見送った*]
(146) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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[洗い終わり、きゅっと流しの水を止めると、エフェドラの声が不自然に途切れた。]
……?
[疑問に思ってそちらを見やったのと、からんと店の戸口が来客のため音を立てたのは同時で。>>142
にこにことした笑みをたたえ、ホレーショーと同じ言葉を重ねるエフェドラに、悪気がないのはわかっていはいるが内心舌打ちをした。>>143 いやむしろ悪気がないからこそたちが悪いのかもしれない。あとで覚えてろ。
男のぼやきへのエフェドラの返答は、まあ予想通りのもので。あまり期待はしていなかったが、店をでた途端、盛大にため息を吐き出す結果となった。**]
(147) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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……お供え、ね
[リンダの姿が見えなくなればふっと笑みを消して、供えられたそれらを、立ち並ぶ露天を順に見る 緩く首を横に振って、左耳に手をやり]
……――、―――――?
―――、―――――――――。
――――――――。
[外したダークブルーのピアスを麓の隅に置いて、何事かを呟き]
"いいこと"楽しみにしてますねぇ
[にこぉと笑ってその場を去った*]
(148) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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/* トレイルは……人狼〜〜? C狂希望、通りゃいいなァ
(-56) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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―→ホテル・サザンアイランド―
[海を傍目に眺めながら、広場を出る。 ぶらぶらと歩いた先に見えたのは宿屋の影]
きっと今忙しい時期……でしょう、けど。 あ……そうだ。
[もしかしたら、と思いついたこと、ひとつ。 以前連絡のあった、教授先生の知り合いの件だ。もしも島に来ているとしたら、宿泊場所としてまず思いつくのは、やっぱりこのホテルで。
少々の躊躇いのあと、扉をそっと開いた]
ごめんください、リンダです。 ……やっぱりちょっと忙しいかしら。
[ヴェスパタインを遠目に若干もごもごしつつ。 ――と、グレッグの姿を近くに見つけて、そちらにもちらと首を傾げてみたり]
(149) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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/* ちゃうねん。低身長にしたかったわけじゃないねん 160+[[1d30_]]で振ってんのに6が出るのが悪いねん
(-57) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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/* すれ違ってる〜〜〜〜wwww 俺、いっときゃよかったか〜〜?
(-58) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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―― 広場→どこか ―― [広場を出る時金髪の女性二人とすれ違ったが、こちらからは話しかけたりはせずただ笑顔で会釈するのみだった 腹はまだ大丈夫だが喉が乾いた、どこかに店でもないかぶらついて]
こんにちはぁ。
[銀髪の男性>>135に出会い、間延びした声で挨拶をし]
島の方ですか?
何か飲める店とか、知りませんー?
[この際酒でもいいな、なんて考え問い掛けた]
(150) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 21時半頃
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――BAR Sylvania―
[ホーレーショーのお酒を作りながら。>>127>>133]
ごめんねえ シィ、さっき告白されてたからあ
[先程、バタバタと慌ただしく出て行ったシーシャの非礼を謝る。 エフェドラ的にはシーシャのフォローのつもりだ。]
なあにい?
[こういうの、と言われてもどういうのか解らない為、こてりと頭を傾げ。 ホレーショーから包みを受け取れば、手を洗い、包みを剥がし、中のメイド服(ふりふり)を取りだした。]
(151) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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なにこれえ… ひらひらいっぱい… だけど、こんなの見たことないよお
[物珍しそうにその衣装を眺める。]
…うん、これ、好きかもお くれるのお?
[遠慮なくホレーショーに尋ねる。]
(152) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* >>151 てめぇえ〜〜〜〜wwwwwwwwwwwww いいぞもっとやれ
(-59) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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―ホテル・ロビー― [客の気配。ヴェスパタインの仕事の邪魔をしないよう身を引くと、ロビーの隅の壁にもたれて。空になったグラスを片手でいじりながら、フロントを訊ねて来た客をなんとなしに眺める。]
あんまし見かけないタイプっすねー…。
[物見遊山…というには些か落ちついた雰囲気の女性。脚が悪いのだろう、杖をついていたが品のよい杖は彼女に似合って見えた(杖が似合う、なんて言うのも失礼な話だったが。)]
鎮魂祭だっつーの。 きゃあきゃあ騒いで何が楽しいんだか。
[甲高い声で騒いでいた別のグループへとため息をつく。浮かれた観光客に白いアレが囲まれるのも、鎮魂祭目当ての物見遊山で島が賑わうのも好きではない。友人は違う感想を持つのだろうけれど。]
(153) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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リンダ。
[>>149 顔馴染みの姿をみつけて、手をひらひらと振る。]
めずらしーじゃん。 俺?配達の休憩中。
[ふいに時計を見上げれば、思っていたよりも針は傾いていて。]
…っと、やっべ。休憩しすぎた。 そーいやリンダのとこにも小包来てた。後で持ってくっす。
悪ぃ、それヴェスさんに返しといて!
[グラスをリンダに預けて、空になった台車を折り畳んで抱えると、ばたばたと慌ただしく駆けていった。]
(154) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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あ〜〜…どこで暇潰そっかなァ。
[暇つぶしがてら砂浜に行って泳ぐにも、水着などは家の中だ。再びホレーショーに出くわすのはごめんだ。 しばらく店には戻るまいと軽く誓い、ぶらりと歩いていけば、不意に男とはまた違った、どこか間延びした声が聞こえてきた。>>150]
あ〜〜〜〜? お兄さん、観光客? 飲める店っつーと、BARがあるけど…… 空いてんのは夕方からだなァ。
[今、もっとも行きたくない場所に様かわりしている。 ふと、持ってきてしまっていたコーラのペットボトルを見やり。]
え〜〜と、いる? 飲みかけでよけりゃアだけど〜〜。
[多分、少し温くなってる。]
(155) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 22時頃
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そっちもお仕事中なのね。お疲れさま。 うーん、確かに特別用事がなければあんまりこういう所には来ないわね、家あるし。
[珍しい、との言葉に苦笑しつつ。 途端、慌てた様子のグレッグ>>154にあらあらと目を丸くする]
って、え、小包? 父さん関係かしら。お金のことなら弁護士先生にお任せしてるんだけど……
[何だろうと考えているうちにグラスだけ託されてグレッグは出て行ってしまった。 呆然と見送りつつ、グラスを持ってヴェスパタインの方へ]
えっと、というみたいだから。
[若干途方に暮れ気味で、グラスを渡すのだった]
(156) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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[エフェドラの作った、男にとっては美味い酒を楽しみつつ、手渡した包みを開いて中の服を珍しそうに見る様子を眺める。 相手の趣味を熟知しているわけではないが、多分外してはいないだろう…と思えば、案の定気に入ったようだった。 くれるの、と遠慮無く尋ねる相手にはにやりと笑みを見せる。]
お前さんが着るならやるよ。
[男が女に服を贈るのは下心の表れだなんて話もあるが、この男に限ってそれはなかった。 あるとすれば、日頃の感謝と、純粋に好むだろうという予測、そのくらいだろう。]
あ、そうだ。 そいつにゃ対になるモンがあってだな…
[言いながら、別の包みを渡す。]
シーシャ用だ。
[中身は執事服である。]
(157) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* >>157 おいwwwwwwwwwwwwww 何してんの〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwwww やばいホレさん最高だわ〜〜〜〜www
(-60) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[長髪の男性>>150に会釈されれば笑顔を返し。 声をかけた女性はどこかへ案内してくれただろうか。 案内されればついて行き、断られたならばまた誰かに道を尋ねるだろう**]
(158) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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あ、えっと……それでね。 あの、ヴェスパタインさん。 忙しい時に申し訳ないんだけど……。
[記帳台にちらちら目を向けながら、躊躇いがちに一つ質問]
レインウォーターさんって人、もしかしてここに泊ってたりしないかしら。――あ、全然心当たりないならごめんなさい。 ただ、一応聞いておきたくて……
(159) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* 話しかけに行く人がいない…。 どうしましょう。
(-61) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[ホテルの自室で(正確に言えば相部屋なので半自室なのだが)うつらうつらしていたテッドは、島を散歩するために外に出ることを決意した。]
いかんいかん、俺は何のためにこの島に来たんだ…
[革バッグに入った荷物は部屋に置いておき、ベルトにポーチをつけただけの軽装で散歩の準備を終える。 外出するために、ホテルのロビーへと向かう。 そこに、杖をついた妙齢の女性が居た。>>138]
[近くにカフェかレストランが無いかと問われれば、彼は持っていた地図を開いて周辺を確認しただろう。]
(160) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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-ホテル・ロビー-
[大理石だろうか、白い硬質な廊下。じゅうたんは敷かれているが、杖からその硬い感触が伝わる。 ロビーへ出ると、フロントには先ほど案内してくれた長髪の男性と、親しげに会話している若い男性。 荷物を配達して回っているのだろうか、そばに台車も見える。
会話に割り込むかどうか少し逡巡していると、こちらに気づいた男性がフロントを空けてくれた。]
(161) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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ありがとう。
[男性にはやわらかく会釈をして、長髪の男性に問いかける。]
ミスター、このあたりにカフェかレストランはあるかしら?
[もし希望を詳しく聞かれたなら、夕食までに軽くつまめるものを、と言葉を続けるだろう。]
(162) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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ええ。 あー……流石に早かったかなぁ
[問い掛け>>155には頷いて、続いた言葉に残念そうな表情]
いいんですか?
[飲みかけのコーラをくれるらしい。 残念ながら慎ましい恥ずかしがり屋の美少女などでは無いので遠慮無く受け取って、ごきゅごきゅ 確かに温かったが炭酸が乾いた喉に心地良い。すぐに飲み干して]
ごちそうさまです。喉乾いてたんですよー、助かりましたぁ
[へらっと笑い]
あ、間接キスですね。
[さらっとなんか言った]
(163) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[望む回答は、長髪の男性から得られたか、それとも周りにいた人から得られたか。
2〜3言、言葉を交わすと長い髪の毛を丁寧に編んだ若い女性が現れる。 自分の教え子たちとそう大差ない年齢の女性は、この島の人間だろうか。 そっとカウンターを譲ると、彼女は長髪の男性に声をかけた。
"レインウォーター"という名前に、少し耳が惹かれる。 やはりあの女性は、同じ大学の研究者だったようだ。]
(164) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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カーイルー!
[>>126 広場から少し離れた道端で、紙袋を抱えた友人の姿を見つければ、ぶんぶんと手をふって呼び止める。]
おー、手伝い? 晩メシ一緒に食いたかったんだけど。 お前んトコ店忙しいよなあ…。
[島の飲食店はそれほど数がある訳ではなく、必然この時期のレストランは戦場になる。]
ん。お袋が入院中でさ。そー、島の外。親父も見舞いに行っててウチ誰もいねーんだ。親父は鎮魂祭の日には帰って来るつってたけど。
[慣れない心細さとこの時期特有のストレスに気を紛らわせたかった。指摘されても認めるつもりはなく、ぷいと怒って誤摩化しただろう。]
(165) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[宣伝と称して町をぶらぶらしていると、見知った顔を見つけたので挨拶しようと]
こんち…。
[したのだが、シーシャの話し相手の男性から間接キスとの言葉が聞こえて>>163 面白そうなので聞き耳を立てて様子を伺う事にした。]
(166) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[>>163一瞬落ち込んだような顔を見せるも、コーラを差し出せば目が輝いてみえた。渡したペットボトルの中身は、あっという間になくなって。]
……すげェ飲みっぷり〜〜。
[BARでこそ言うようなセリフを思わず口にした。 空になったペットボトルがいっそ清々しい。 へらっと笑われこちらも浮かべようとした笑みは、さらっとした一言に少し、固まる。]
あ、ああ…… まあ別に、男同士だしな〜〜?
[気にすることもないだろう?とでも言いたげに何とかへらりとした笑みを浮かべた。 特に普段は気にもしないのだが、グレッグやエフェドラやホレーショーが何か言ってたからだ。]
あ〜〜、もしBARにも興味あんなら、 ここきてくれたらいーから〜〜。
[話を変えようと、ホテルでゲイルに渡したのと同じく、BARまでの小さな地図の載った名刺を差し出した。]
(167) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* 「○○っす〜」は敬語のつもりで使ってるっていうあれそれ。 カイルには出ない。リンダはたまにぽろっと出る。
(-62) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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あ、すみません。
[観光客らしき女性に場所を譲られたことに気がついて>>164、小さく礼の言葉を。 一瞬彼女が、とも思ったが。 人違いだとしたら失礼というレベルでもないので、そのまま黙ってそっと彼女の出で立ちを眺めた]
(168) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* ゲイルちゃんにはほわわんとする感じでゆこう。 大人のお姉さん素敵。
テッドと絡みたいんだけど、タイミングががが 最後まで通行人Cならそれもそれで面白いかw
(-63) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* タイミング最悪でした…。 すれ違ってた…。
(-64) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[差し出してから、ふと過ぎった。 もしかして、BARの場所を教えるのは間違いじゃないか? いや、しかし、客は客だ。 宣伝をするのは悪いことじゃない。]
あ、おい、ソフィアじゃねェか。 お前んとこ、なんか飲みもんって置いてたっけ〜〜?
[手渡したコーラはすでに空。 もう、目の前の男性の喉は潤っているかもしれない。 けれどどことなく居心地の悪さを感じて、目ざとくみつけたソフィア>>166に声をかけてみた。]
(169) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* 危ないまたすれ違うところでした。
(-65) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* >>167 ホレーショーは、何も言ってない。
(-66) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[エフェドラは露出の激しいものは好まない。 その為、このメイド服がやたら足を強調するようなミニのものならば、おそらく何の関心も示さなかっただろう。 ホレーショーから手渡されたものは、マキシ丈のそれ。]
ありがとお
[笑みを見せるホレーショーに、こちらもにこりと微笑んで。 接客そっちのけで、早速身体に充ててみたりしていれば、これには対になるものがある言われ。]
えー?
[差し出された新たな包みを凝視する。]
シィ用とかあるんだあ
[じー。]
(170) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 23時頃
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シーシャ、こんにちは。 そりゃあ置いてあるけど、何でわざわざうちに? 自分のとこじゃダメなの?
[隣のトレイルには軽く会釈をして、様子を見ていた事を悪びれもせず言った。]
(171) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[男とて、エフェドラが丈の長いスカートを好むことは知っている、だからこその選択だった。 随分と気に入ってくれたらしい、服を手にどこか浮かれた様子さえ見せる相手を微笑ましげに見守っていたが。]
はは、心配しねぇでも、シーシャようはちゃんと男モンだよ。 それより気になんなら、そいつ着てみたらどうだ。 俺は酒さえありゃ大人しーく飲んでっからよ。
[くつくつと笑いながら提案をしてみる。 とはいえ、もしもシーシャ用の包みが気になってしょうがないのであれば、開けることを止めはしなかっただろう。]
(172) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[挨拶をするソフィアに軽く片手をあげ、彼女からの当然の疑問に少しの間。 店はまだ開けてはいないし、そもそも今戻ればホレーショーがいるのだ。戻れない。戻りたくない。 そんな本音は、到底だせない。]
いやあ〜〜…… ほら、俺んとこ、夕方からだしなァって。 お客サンだよ、お客サン。
[ソフィアから、トレイルに視線を移し。]
(173) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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……そうですねぇ、男同士ですもんねぇ
[中々面白い反応が返ってきて>>167、笑いそうなのを堪えてにこにこと表情と口調を保ち]
これはどうも
[差し出された名刺を受け取る、なるほど地図が載っているようだ。]
あなた、もしかしてここの……ん?
[口振りと用意がいい名刺から店員か常連だろうか、なんて思ったが 言い切る前に女性の誰かを呼ぶ彼>>169、そちらを向けば一人の女の子がいた]
(174) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* 35発言って俺頭おかしいな〜〜〜(一人ダントツだった
(-67) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[女性のこちらを見る目>>168に気づくと、少しだけ微笑む。]
珍しいでしょう?
[杖をついた女性が一人旅など、あまり見るものではないだろう。 少し嫌味だったかしら、とも思った。
彼女はレインウォーター氏の友人だろうか。しかし友人というには少々若い気もする。]
(175) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* >>174上 こえええよおおおおおお トレイルこえええよおおおおお
(-68) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[ソフィアと呼ばれた女の子>>171に会釈を返した どうやら銀髪の彼はシーシャと言うようで、その会話>>173から先程の予測も合っていたと知る、視線がこちらに移されれば]
シーシャさんにも後から会いに行きますけど、飲み物も買っておきたいなぁって思うんですが
[前半は視線を合わせながら変わらない笑みで、それからソフィアを見てそう言った]
(176) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[準備中で客には出せないという事で納得して]
そういうことね。
[トレイルの方へと視線を移して]
ということだから、うちくる? ジュースとかなら出せるよ。 ものに囲まれて多少落ち着かないかもだけど 一応、座れるスペースも完備してるよ。 是非、我が虹の花へ!
[きちんと宣伝をする。]
(177) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* 名刺だから、名前も入ってるよ〜〜 ってどうしよっかなw
(-69) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* 店で飲むのかソフィアのとこも、すまない予想外でずれた発言した。
(-70) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* またすれ違いー。
(-71) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[ソフィアの店、虹の花というらしいとこ>>177は何の店か知らないが自分の想像と違っていたようだ]
はい、お願いしますー
[とはいえ別に断る理由は無いから、頷いた]
(178) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[トレイルに渡した名刺には、
"BAR Sylvania"
という店名と小さな地図と。 裏側には、Secia=Valentineと、小さく男の名前も載っていただろう。 ゲイルにも、同じものを渡してあった。 なんだかフリフリしてあるデザインは、店長の好みだ。]
(179) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[少しづつ増え始めている露天を眺めながらの歩みは遅々として進まず。 飲食物を扱うものから宝飾品、土産物等様々な露天を眺め冷やかした後、漸く店へと戻ろうかとした辺りで聞き覚えのある声が聞こえ>>165]
――っと、グレッグじゃん! んー…まぁ、買出し!そっちは配達?
ピーク外してもらえれば大丈夫かな? 流石に抜けたら殺されそう。
[抱えられた台車を横目に見つつ笑顔で歩み寄る。
同性で歳が近い事も有り昔から何かとつるむ事が多い。 彼の両親とも懇意にしていたが、鎮魂祭の準備やら何やらで入院の事は知らず目を丸くして]
入院って島の外!? 親父さんもかぁ…二人とも居ないって珍しいんじゃない?
寂しかったら久しぶりに泊まりに来なよ。 ちょっと慌しいかも知れないけどさ。
(180) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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あ……いえ。 ……。
[声を掛けられて、ようやく彼女が杖をついていたことに気がついた>>175 むしろ顔立ちや雰囲気に気を取られて気がつかなかった自分の認識力の低さをひそかに心の中で罵りながら]
観光の方、ですか?
[気まずい間を作らぬように、さっと問いかけて]
(181) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 23時半頃
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……は?え? いや、酒飲みにだろ〜〜?
[観光客らしい男が口にした目的が、何だか自分が思っていたものと違った気がして思わずツッコむ。>>176 他意はないのかもしれないが、先程少し含んだ笑みをしていたことも気になって。>>174]
ソフィアんとこで飲みもん買えるみたいだし、 着いてきゃいーんじゃねぇかな〜〜?
[これで自分の役目も終わったろう。 二人が虹の花へ向かうようなら、男はまたふらりと散歩をする。]
(182) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* 丘は翌日回すかね、いく場所多すぎる
(-72) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[肝心の自分の店が何なのか説明し忘れてることなど気づきもしないで]
はい、いらっしゃいませ。 ついてきてね。
[トレイルについてくるように笑顔で促して、シーシャには軽く手を振り虹の花へと向かう。]
(183) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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あ、……そうでしたねぇー すみません、ついうっかり
[突っ込み>>182に首を傾け流石にこれはわざとらしかったかなとすぐ戻し]
ありがとうございましたあ。また会いましょうね?
[と、シーシャに別れの挨拶をしてソフィア>>183についていった*]
―― 道端→虹の花 ――
(184) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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─ 道の途中 ─
お客さんは観光?
[無言でただ案内するのもどうかと思うので、気になったことを聞いてみる。]
(185) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[観光か?>>181との問いには少し柔らかな声で返事をする。]
…ええ。知り合いに薦められましたの。 この足でしょう? 来ると決めるまでずいぶん時間がかかってしまったのですけど。
でも…確かに来てよかったと思うわ。
[そういって微笑む。]
(186) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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―― 虹の花への道中 ――
ええ、お祭りを見に来ました。
[聞かれたこと>>185に相変わらずの笑みで返す]
人狼なんて、怖いですよねー。 本当にいたら、どうしましょう?
[その口調は架空の怪物を怖がるような、軽いもの]
(187) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[ロビーには、もう一人、ずいぶんと若い男もいた。>>160 見ようによっては少年とも取れるだろう。 こちらが長髪の男に問いかけたのを聞いたのかは分からないが、いそいそと地図を広げている。
ロビーにいた人間たちと何事かやり取りを交わすと、外へ出た。
鎮魂祭があるからだろうか。 町からはにぎやかな雰囲気がにじみ出ており、露店の主人の呼び込みの声や子供の声が少し向こうから聞こえてくる。
にぎやかで、親しみやすくて、暖かくて。 しかしそんな声を聞けば聞くほど、なぜか自分の違和感が浮き立ってしまう。]
(188) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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|
…確かに、あの人は好きそうね。
[違和感が浮き立つのに、なぜかどうしようもなく恋焦がれる。 憧れ、その輝きに嫉妬する。]
ダメね、こんなことじゃ。
[誰に聞こえるでもない声で呟くと、そのまま食事を取るべく町に向かうだろう。]
(189) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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おう、気ぃつけてな〜〜。
[手を振ってくるソフィアに軽くこちらも手を振り返す。>>183]
いーえ〜? どういたしまして〜〜。
[礼を述べる観光客の言葉に、何だか含みがあったような気がしたけれど。 うっかりとは一体何のうっかりなのか。 いや、気のせいだ。きっと。気にしすぎだ。 言い聞かせるようにふると頭を一度ふって、足は広場の方へと向かった。 その途中、潮風にのって、どこからか優しい音色が聴こえてくる。>>136]
ああ〜〜…… そういや、音楽もやるとか言ってたっけな〜〜。
[鎮魂祭のものだろう。死者を慰める為のものだからか、どことなくそのメロディーは、哀愁を帯びて聴こえた。]
(190) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
|
|
[>>134問いかけに返すのは、あいまいな笑み]
…ん、まぁ…いろいろね。
[ゴミ箱にポイ捨てされた手紙の宛書は、割と丁寧で上品な文字だったけれど。 数年間島を離れて居た頃の話は、さらっとはぐらかすよう。
昔から知ってる大人は、夢と希望に目をキラキラさせてた頃とか覚えてるんだろうから、いろいろと気まずいかもしんないね。]
…ふーん。 お前さんは、いつか出ていきたいクチ?
[そんな風に問うでもなくグレッグに問いかけて。]
(191) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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あぁ、マダム。 此処でも一応軽食くらいならできるけど、 おすすめは…
[>>162問われて、レストランまでの地図を小さなメモに。
素人とは思えないほどさらっと、分かりやすく綺麗なメモを書き上げて、ゲイルに渡す。
…今お前、なんか失礼な呼び方しませんでしたか?]
(192) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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|
…お、ああごめんねリンダ。 今日は当社比28倍くらい忙しくてねぇ…
[普段どんだけ暇なのかと。 グラスを受け取りつつ、質問に ん?と瞬いて。]
あぁ、そのお客さんならさっきチェックインしてったねぇ。 小柄で可愛らしいメガネのお嬢ちゃ……いや、レディだな、レディ。
[時々客に対して失礼なのは、直した方がいいですよ、と。]
(193) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* ソフィアに盛大な負縁故をふるつもりだったのにどうしてこうなった まあ仕方ねぇな〜〜wこればっかりは〜〜w 楽しい
(-73) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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えー
[執事服の入った包みを穴が空くくらい見ていたのは事実。 けれど、エフェドラにはシーシャの心配をしているように思われた意味が解らなかった。>>172]
だいじぶう 性別、気にしてないよお
[ホレーショーに応える。 通常そこは、気にしなければならないポイントだという認識がエフェドラにはないのだ。]
ほんとにい じゃあ、着替えてこよおかなあ こっちは後でシィと一緒に見てみるねえ
[エフェドラに男の提案を断る理由は無い。]
(194) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 23時半頃
エフェドラは、執事服の包みとメイド服、それに届けられた小包を持って、一旦二階へと控えることにした*
2013/09/02(Mon) 23時半頃
|
やっぱりそうですよね。 滞在中はご贔屓にー。
[ちゃっかり宣伝をした。]
[人狼の話になると少し悩んで]
普通に考えたらどうしようもないんじゃない? 人にばけるんじゃ見つけるの大変だろうし。 なんとか見破れればいいよね。
[同じく空想の話として軽い口調で話す。]
(195) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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|
そうですか。ありがとうございます。 ……悪いところではないと思いますので。
[来てよかった。>>186 肯定的な言葉は、胸を明るくする。自然、ふわっと微笑んでいた。 去る彼女の背中は、ちらっと見送っただろう]
(196) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[マダム、との呼びかけ>>192にクスクスと笑う。 自分がそういう年齢であることは否定しないし、できない。
レストランのメモを受け取ると、ここからさほど遠くはなさそうだ。 今の時間ならあまり待たずに入れるかもしれない。]
ありがとう、ミスター。 …あと、マダムって呼ぶときは指輪を確認してから言うほうがいいわよ?
[そうは言ったが、その声に怒りは感じない。 受け取った左手の薬指には、今は指輪は無かった。]
(197) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* どの役職の視点で返すか悩みました。 結局無難に占い師視点。 これで降霊者引いたら泣きます。
(-74) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[実家であるRestaurant EverBlue(レストラン・エバーブルー)は港を見下ろせる通りに在る大衆向けレストランだ。
立地の良さも評判の一つだが、然程数も多くない島内の飲食店の中でも価格も安価で味もそれなりに良い為、島民の間でも外食時に利用してくれるものは多い方。 観光客で賑わうこの時期は、特に書き入れ時である。
白と青を基調とした清涼感のある素朴な店内は普段ならば昼休憩の時間だが、この時期は開けている分客の入りは在るだろう。 ――昼のピークは既に過ぎている分、回転は穏やかだろうが、と誰かに言い訳。
そんな中でのんびり買出しをしている自分の不審さに友人は気付くだろうか。 とりあえず気付かれないようにと、出来るだけ自分の用事に関してはさっくりはぐらかしはしたが]
(198) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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お前んちのお袋さんおっかねーもんなあ。
[>>180 殺されそうという言葉に、カイルの母親を思い浮かべて苦笑い。皿洗いくらいは手伝った方がいいかもしれないな、と思案する。]
そ。夏風邪拗らせちまったみたい。 もー治りかけで、来週には退院できるらしーけど、親父が心配性でさー。
べ、べつに寂しくなんかねーし!
[ぷいと顔を背けて誤摩化すも、耳の先が朱に染まる。]
(199) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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うん、そうよね。すごく忙しそう。 なんかかなり人来ちゃってるけど、これもやっぱり鎮魂祭効果なのかしら……
[近くの観光客に聞こえぬよう、若干声を落としつつ忙しそうなヴェスパタイン>>193に話しかける。 そしてチェックインをしたと聞けば、しまったと自分のこめかみに指をよせた]
して行った……ってことは、今はこのホテルにはいないってこと、よね。 ここに泊ってるなら、タイミングが合えばお会いできるかな……。 小柄で眼鏡の女性ね。ありがとう、助かります。
[家に帰って待つのが一番堅実か、それとも祭が始まった時に探すべきか――等々。ぐるぐる考え始める]
(200) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[しばしの間むすっと顔を背けていたが、久しぶりの泊まりの誘いは魅力的で。ちら、とカイルの顔色を伺うように視線を戻す。]
…泊まり行ってもいーの?
[小さい頃は頻繁に互いの家を行き来していたが、もう随分と長い事ご無沙汰している。]
仕事終わったらそっち行くわ。 人手あったほーがいいだろうし。
(201) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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|
―→ 広場 ― [広場まで行けば、陽の光に輝く見事なまでな金髪の女性が二人いた。>>129>>144 一人は、さっきも見かけた顔で、もう一人は見知らぬ顔だ。]
あ〜〜〜。 リッキィだったっけ? リンダとは会えたのか〜〜?
[ぱっと辺りを見回して、一緒でないところ、リンダの姿が既に広場にはないところを見ると、すれ違ったのかもしれない。]
なんだ、連れがいたのか〜〜。
[もう一人の女性にも視線を投げかけ。 同じ色の髪をしているが、どことなく二人の系統はまた違って見えた。]
(202) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* 希望通って欲しいです。 ちなみに希望関連で出直したのはランダムになってたからではなくて、間違えた希望ので入ってたからです。 気づいて良かった。
(-75) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 00時頃
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おっと、そりゃぁ失礼。
[勘違いに気づくと、肩を竦めて苦笑い。 この男、見た目はそこそこ整ってるが言動がいろいろと残念だった。]
うん、エヴァーブルーはいい店だよ。 この時期だと…やっぱり海鮮系かなぁ?
外出が大変なら一応…あそこの坊ちゃんに出前してもらうことも出来なくはないけど… やっぱり、折角なら現地の雰囲気味わいたいでしょ?
(203) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[あ、この子ちゃっかりしてる>>195。なんてことは口には出さずに]
そうですよね、人に化けてて、知能もちゃんとあるならどうすれば見つけられるのか それこそ……不思議な力とか無いと、って感じですよね
あはは、力なんてゲームのやりすぎかな?
[なんて談笑しつつ、ソフィアの後をついていく]
(204) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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おーぅ行ってこーい。
[提案してみればあっさり着てくるという彼女をひらひらと手を振って見送り、それからしばらく酒を傾ける。 グラスを空にしてしまうと、独りで無人のBARにいても面白いことも怒りそうもないし、とりあえず満足したのもあって店を出ることにした。]
エフェドラー、後で又来るなー!
[彼女の消えた二階へ向けてそう、叫ぶと、店の戸を鳴らして外へと出る。 日は傾きつつあるとはいえ、まだ夕方までは時間がある、一旦住処へ戻って汗を流してくる暇くらいはあるだろう。 そんなことを思いつつ、BARの前の道をゆらりと歩き出した。 大きな荷物を背負った男は、酒を入れる前よりは幾分足元が揺れるようだった。 それも仕方ないだろう、エフェドラの適当に作る酒は、手アルコール度数などまるで無視して適当に混ぜたもの、先ほど男が飲んだ一杯等は、アルコール度数にしてみれば40%近い代物だったのである。]
(205) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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|
[何やらフロントには女性陣と長髪の男で会話の華が咲いている。 島を散歩するために地図を開いていたら、杖の女性がこちらを見たような気がした。>>188]
さて…どこ行くかなぁ…
[まずは島の地形を把握しなくては。 そして、『アレ』が一番使いやすいところを探す。 そうでなくては、重い思いをして持ってきた意味がない。]
森か…茂みだよなぁ。
[鎮魂祭、とかをやっている広場の方に行ってもいいだろう。 とにもかくにも、テッドはホテルのロビーに居座ることよりもそとに出ることを選んだ。]
(206) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[広場の喧騒を離れるようにして、己の住処へと帰る男。 久々の家は、やや埃っぽく、しかしその手入れのされていない感じが、妙に男を落ち着かせるのだった。 誰もいない家である、挨拶も何もなく入って戸を閉めてから、ざっとシャワーを浴びる。 その後はどうやらスプリングの大分くたびれたベッドに身を投げ出して、眠りこけてしまったようだった。 船旅の疲れに、強い酒も入ったのだ、当然と言えば当然である。]
(207) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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―回想・ホテルロビーにて― [>>191 ヴェスパタインへの問いかけはさらりとはぐらかされて。逆に「いつか出ていきたいクチ?」と、質問で返された。]
あー。 出てく、とか考えた事なかったっすね。そういや。
[都会へ行ったまま戻らない友人も何人か知ってはいたが、その選択肢を自分の中で浮かべた事がなくて。ぱちくりと目を瞬く。]
ダチがいて、家族がいて自分ちがあって。 なんかそれで充分っていうか。なんで出てくんだろーって不思議に思うっつーか。
[島の外での生き方を知らないからか、観光客へ良い印象を持たないせいか、外の世界にあまり興味は無くて。都会を知れば、そんな気持ちも変わるのだろうか…?]
(208) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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