85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/06/02(Sun) 00時半頃
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あなたは 20歳 以上ですか?
は い / い い え
(#0) 2013/06/02(Sun) 23時半頃
そんなお決まりの文句が出てから、はいをクリック。
バーチャルワールド-βテストプレイmode- へようこそ。
ここは遠方に居る誰とでも現実世界のように「話し合える」
「触れ合える」「楽しめる」を目的としたクローズドネットワークです。
つまり実際対面していなくっても、オンになるだけで相手に会えるのです。
勿論それ以上のことも、現実のように出来ますし感じられます。
※薔薇の桃いちゃを目的としたご都合主義村です。
(#1) 2013/06/02(Sun) 23時半頃
試作段階でのテストプレイにパルックの知り合いの皆さんが呼ばれました。
※パルックと知り合いであれば縁故はなんでも構いません。
※もちろん全員成人男性です。
実名登録の某SNSのアカウントを使ってログインすると
本人写真でのアバターが作成されます。
※つまりチップ=本名で本人です。
※肩書きはこの限りではありません、ご自由に。
(#2) 2013/06/02(Sun) 23時半頃
従来のチャットよりは大幅に進化し
映像同士ではなく専用のギアを装着することによって
仮想空間では現実世界のように過度の痛覚以外の全てを感じることができます。
なんとも便利なものですね。
パルックも遠方にいる恋人の為に凄く頑張ったんです。
正規公開前に皆さんにもちょっとだけ、それをお裾分けです。
(#3) 2013/06/02(Sun) 23時半頃
しかしパルックも頑張りましたけれど、まだまだ完成には程遠いようです。
というのも誰かが?ウイルスを持ち込んでしまって、
パルックが強制退出させられてしまったのです。
徐々に感染も広がって、しまいには誤作動で感染してないアカウントも巻き添えになってしまいます。
致命的なエラーほどではありませんけれど参加者の皆さんには
バグ取りのお仕事も一応あるのでいちゃいちゃの途中で感染源を探してください。
※1狼は使用者が決定しています。
※がんがん探して吊ると即終了してしまいます。
(#4) 2013/06/02(Sun) 23時半頃
村人・普通の参加者です
狼・無自覚にウイルスをばらまきます
C狂・ウイルスに最初から感染していました
吊り・ウイルスによるシステムエラーで強制退出
襲撃・ウイルス感染による強制退出
バファリン希望などはこの場合にあたりません
表・普通のバーチャル世界 全年齢対応です
秘話・表とは別窓で2ショットチャット 18禁いちゃいちゃ用です
墓、赤・現実世界です、実際に対面したければこちら
(#5) 2013/06/02(Sun) 23時半頃
参考にご利用ください。
■名前:パルック=イースター
■年齢:見た目よりは若いかも
■その他:ネット関係のお仕事
恋人(♂)とは遠距離恋愛中
■パルックとの関係:本人
□NG:なし
□コア:なし
□在席:オフ
(#6) 2013/06/03(Mon) 00時頃
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――"YES"
……おお、すげぇや。
[立ち上がる画面と同時に装着したギアから情報が流れてくる。 つぶやいた言葉もおそらく空間に流れているのだろう。]
パルックさんもよーやるよな……
[ぐるりと仮想空間を見回しながら、まるで本物のようだと思いつつ、さて何をするのだっけかと改めて思いだすことにした。]
(1) 2013/06/03(Mon) 00時半頃
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/* 飛び込ませていただいたよわあい! よろしくお願いしますもぎゅり。
誰か来るまでのんびりしていよう…
(-0) 2013/06/03(Mon) 00時半頃
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/* ……あ、プロローグはオフ状態から始めるべきだったのだろうか。で1dでonlineだったんだろうか。 趣旨と違ったら村建てさんごめーん!!
(-1) 2013/06/03(Mon) 00時半頃
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[貴方は20歳以上ですか?ーー>はい]
[パルックからきたメールに、半信半疑でマウスでカチカチ。 ギアの情報と感覚に口笛が鳴る]
おー。ただのオタクかと思っていたら。 何でこんなもんができるんだ。 実は頭良かったとか。
[面白そうにとりとめない言葉を幾つか情報にのせながら、 面白そうに周りを見る。 ここで一体何ができるんだろう。 色々なものに触れて、感覚を確かめながら]
(2) 2013/06/03(Mon) 01時頃
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誰かと会って話しつつ不具合でたら報告、だっけか……
[内容を思い出しながら、自分の手を目の前に持ってくる。 それは寸分違わず己の手であって。 ここは本来仮想空間だから、見えている手は本物の自分の手ではないはずなのだが。]
ほんとオレの手にしかみえないなこれ。 おもっしれーなぁ。
[呟きながらひらひらと手を振っていると、 視界に自分ではない誰かの姿を認めただろうか。
その場合はどんな人だろうと深く考えることもなく、 常に仕事で使う笑みを浮かべて挨拶をした。**]
(3) 2013/06/03(Mon) 01時頃
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[成人したのは一ヶ月と十日前。
こういう質問に『はい』と答えられるのはちょっとした優越感。]
(4) 2013/06/03(Mon) 01時頃
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[ かちり。 ]
[マウスをクリックする指に力が篭る。 どうだ、とばかりに僅か口端が浮いた。
ギアから通じる音に部屋から離れる意識に、普通にびびる。]
ひっ、…… ああ?
[ネットは好きだが、これは未体験のゾーンだ。 はう、と呼吸が落ちるのも、自分の部屋じゃない。
緊張に腕が少し、震えた。]
(5) 2013/06/03(Mon) 01時頃
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[――YES
少し震える指でかちり、とクリック。 眼前に広がる仮想空間。ギアから伝わってくる感覚に、僅かに目を瞬かせた後に一人ごちる。]
―まさか本当にこんなものを作るとは…。
[遠方に居る相手とも、現実で目の前にいるように話し、触れられるのだとは聞いていたが。 招かれてログインしてみたものは、自分の予想以上のもので。
しばし、ぼうっとその空間を眺めていた。]
(6) 2013/06/03(Mon) 01時頃
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/* 突発で薔薇村が出来たと知って、思わずがたんしてしまいました。 すみません。 頑張ります><
(-2) 2013/06/03(Mon) 01時頃
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………なに、これ、ほんとに?
[半信半疑で異空間の壁をぺたぺた触る。 ぼろアパートの壁とは、また違った手応え。
そして、今の自分が映像ならば 触れる感触がこの手にあるという事が驚き。
まさか、こんなにリアルな代物だなんて。
人から聞いた事は、鵜呑みにしない主義。]
あー…?
[>>3手を振る男の姿が見えたので振り返してみた。
彼以外にも人は居ただろうか。 そうであれば、軽くお辞儀をしておく。]
(7) 2013/06/03(Mon) 01時頃
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[社会人となって6年目。 普段は零せない愚痴だとか、何気ない話をするツールとして文字中心でのチャットを始め、パルックと知り合ったのは4年前くらいか。
普段は顔を見せてのチャットはそれなりに話を重ねた相手としかしない。 顔出しを敬遠するのは、眉間に寄った皺の所為。よく知らない相手にはそれで機嫌が悪いと勘違いされてしまうのだ。 しかし、それに思い悩む事が更に皺を刻ませるのには気付いていない。
―と、他にもログインした人間がいるようだ。 >>3手を振られたのが目に入ったので、会釈した。 他にも挨拶をされれば、真面目くさった顔で会釈しながら返しただろう。**]
(8) 2013/06/03(Mon) 01時半頃
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/*おっさん来ないかなっ
と期待を寄せてみる!
(-3) 2013/06/03(Mon) 01時半頃
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[カチカチカチ、――――タン!]
ほう。
[自分は確かに部屋に居たはずだったが、 見慣れない―ここはどこだろう?―部屋に居た。 着ているものは、どうやら想像するだけで良さそうだ。
自身の掌を見つめ、感覚があることを確かめると 他に誰か居ないかと人を探して歩きはじめた。]
(9) 2013/06/03(Mon) 01時半頃
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ぼーっとチップを考えていたらすごく人が来ているありがとうありがとう!!!
ロクに宣伝もしてないのにありがとうありがとうまじでありがとう!!!
(-4) 2013/06/03(Mon) 01時半頃
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[>>8神経質そうな面持ちの人が前方に現れたのが見える。 畏まった調子で会釈をされれば、 此方はあいも変わらず浅いお辞儀を。]
…何人くらい呼ばれてるんだろ?
[緊張で顔が強ばった。
かつん、かつんと後方から足音が聞こえる>>9。 青年は足元を動かすという事はしていないが、 どうやら手同様に、足も動かす事はできるらしい。]
(10) 2013/06/03(Mon) 01時半頃
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しかしこれ名前どうしたら良いんだろう。しょろでいいかなあ。
(-5) 2013/06/03(Mon) 01時半頃
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しょうろ の方が言いやすいっか。
(-6) 2013/06/03(Mon) 01時半頃
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[確か何名か招待しているとは聞いていたから、 この時間ならば出会いもあるだろうかと適当に歩くと >>10若そうな青年の姿。]
……どこで引っ掛けてくるんだ、ああいうの。
[確か恋人は居たような?などと首を傾げながら バーチャルな世界を違和感なく「歩いて」居る。]
(11) 2013/06/03(Mon) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 01時半頃
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きびはらろたん とか和名考えていたけれど チップ名=本名ですって自分で言ってたあぶない。
(-7) 2013/06/03(Mon) 01時半頃
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[ものすごい痛い事をしても響かないと教えて貰った。 目の前の壁に頭を打ち付けてみるだとか―― そんな事が頭に過ぎるが、試してみたいと思わない。
嘘だったら嫌だから。 しかもコレはテストプレイだ。
だから、頬を抓ってみる。 うん、……痛いな。
やはり頭を叩きつける気は起こらなかった。]
こんに……こんばんは?
[青年がログインした時間は日中だったけれど、 後ろから歩いて来た人>>11はどうか解らない。
時間の経過が恐ろしく早いかも知れないし? それはクレームになりそうだけど。]
(12) 2013/06/03(Mon) 01時半頃
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["は い"をカチッとすれば ギアが稼働し、感覚が塗り替えられていく。
驚きに加えていたタバコが手に落ちてあちぃと声を上げたのを最後に──なお、たばこは手のひらに落ちたときに握りつぶしたので火災の心配はないだろう──仮想世界へと引き込まれていく。
気が付いたときには]
おお……すっげえな。
[つい先ほどまで居た自室とは全く異なる世界に放りだされていた。]
(13) 2013/06/03(Mon) 01時半頃
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/*おっさんぽいの来た!!
年上と絡めさえすればいいのだ。
(-8) 2013/06/03(Mon) 01時半頃
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/* うっかりフランス人名にしてみたけど あんま国籍とか考えずでいいよね。 …同じ国でいいよね。
いいな、うん。
(-9) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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[そういえば、即席ヌードル用にポットで沸かした湯がそのままだ。 コードを抜くのを忘れたけど、大丈夫かな。
非現実空間の中で過ぎる不安は、*すごく現実的。*]
(14) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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[自分の頬を抓っている青年。 確かめたくなる気持ちはとても良く分かった。]
こんにちは、かな?どちらだろう。 やはり、痛みもそこそこ感じるかな。
[自分のイン時間はいつだったか、兎も角。 >>12取り敢えず最初に見つけた彼へ話しかけてみることに。]
(15) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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[光景に唖然としながら、ツナギの胸のポケットに手を伸ばす。]
んぁ?……さすがにねえのか。
[つい先ほどまではそこにタバコの箱が入っていたのだがそのまま持ってはこれなかったらしい。
残念そうに手を下す。]
(16) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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俺はこんにちは…かな、です。
[>>15寂れたレンタルショップのアルバイトなんて、 愛想も敬語もろくに振りまく事は無い。 目上の人に合わせた口調は、後からついてくる。]
うん、ほっぺ抓ると普通に痛かった。です。 すごい痛いのは感じないって、 パルックにーさんが言ってたけど
[けどに続ける丁寧語ってなんだろう。 模索しながら、酷く喋りにくそうに*眉を寄せた*]
(17) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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/* どこまで現代っ子にしていいのか分からねえwwwwwwww イメージ的にはリアルコミュ症、ネットだと明るいみたいな。 オフ会で会うとがっかりするタイプ。
(-10) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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/* ぱるっくなんさいだろうね?
ということで明治さんのツイートみておもしろそうだったのでまぎれこみました。 フランクのグラ結構好きなのですがあまり見かけないのでコヤツで突撃です。
(-11) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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[ぎこちない動きであれこれ動いてみるが、 メニュー画面とやらの出し方がわからない。 事前にマニュアルももらったのだが読むのを忘れていた。
うーむ、と首を傾げて考え込んだ**]
(18) 2013/06/03(Mon) 02時半頃
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[>>17敬語は出来ないらしい。 気にすることもなく、他にも誰か居ないかと当たりを見回し。]
まるで無いよりは現実っぽいようだね。 ……すごいんだか、どうなんだか。
失礼だけど、パルックさんとどういう関係?
[気になることはずばっと聞く、遠慮の無い性格だった**]
(19) 2013/06/03(Mon) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 02時半頃
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["はい"を選んだ瞬間、浮遊する感覚。 飛行機のそれに似た気持ち悪さを耐えれば、辺りの景色が変わっていた。]
わ、本当なんだ……。
[ひとり静かに呟くと周辺を見渡したり、手を開閉してみたりしている。]
テストプレイって何すればいいんだろ……。
[誰か人はいるだろうか。 そう思って探してみれば、何やら考え込んでいる人>>18の姿が。]
あの……どうかされましたか?
[おずおずと声をかけてみた**]
(20) 2013/06/03(Mon) 02時半頃
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@1!!!!!
ウヒョーありがとうありがとう!
(-12) 2013/06/03(Mon) 03時頃
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[かけられる声>>20に振り向いて]
おお、ちょうどよかった。 メニュー画面の出し方がわかんねえんだわ。 あんたわかるか?
パルックが確かメッセージ送信機能はあると言ってた気がするからそれでメッセージ送ろうと思ったんだが……
[ちなみに用件は『タバコかタバコの代わりにくわえられるもんくれ』である**]
(21) 2013/06/03(Mon) 07時半頃
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なんだっけ? 会話と接触を楽しむ為のコミュニュケーションツール?
[>>19自傷しても痛くなくするのが目的ではなく、 ひどい暴力を受けてもカットするのが目的か。 ネットの世界は怖い。]
SMマニアは不満かもしれないけど、どうだろうね。…です。 普通の接触をしても、感触は残るって言ってたけど。
[へら、と軽く笑う。 ほっぺ抓って痛いなら、多少は楽しめるのかも知れないけど。]
ああ、パルックにーさんは歳の離れた従兄弟なんだ、です。 おじ…、おにーさんは?
[首を軽く*傾ける*]
(22) 2013/06/03(Mon) 09時頃
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[振り返った姿>>21に自分より年上だろうか、とぼんやり思う。 パルックさんよりは年下かもしれない。 けれどあの人、見た目より若いからなあ、なんて考えて。]
えっと、それなら……こうして、こう。
[兄に押し付けられた説明書を思い出しながら、横から前へ、手をスライドするように動かした。 すると、ヴン……という微かな音と共に、半透明の画面が目の前に現れる。]
ここからメッセージを選択すれば、できた……と思います。
[たぶんきっともしかしたら。 心の中でそう呟いて、少し長い前髪の下から目の前の男性を見上げた**]
(23) 2013/06/03(Mon) 10時半頃
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…ほう?
なるほど、これは実によく馴染む……。
[仮想世界の感触を確かめている]
(24) 2013/06/03(Mon) 11時半頃
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[まず街中を歩いてみる。あまり現実世界と変わらないようだけど、 違うのはここがPCの世界だと思わせるような作り。 新宿によくある変な形のビルが乱立していたり、 無機質なものが中心な街。 ショッピングモールの1つの店に入り商品検索をしようとすると、 PCブラウザのウィンドウやポップアップを模したのか、 近くのアクリル板にブン、と詳細情報が開かれたり]
へぇ、こうなるの…。
[その電光板を押せば買い物とかできるらしい。 面白くてぽちぽち]
(25) 2013/06/03(Mon) 11時半頃
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それにしても、あのデバイスにこんなプログラムを仕込むとはなぁ…彼奴もなかなかやりおる。
[ふむふむ、と感心しつつ、あたりを見回す。 視覚聴覚あたりを仮想体験させるのは割と以前からあったが、肉体の感覚をデジタル化させる事に成功したのはごく最近。 ようやく手術要らずの安全簡単な神経系接続が可能になったところへ、すぐさまこんなネットワークシステムを組んでくるあたり、やはり技術者の変態性はテクノロジーの大幅な進化に欠かせない要素なのか、とかなんとか]
…おお? そこの被験者くん、付けごこちはどうだい?
[街中を歩いてた、ジャヌーズ系の若者に声をかけた]
(26) 2013/06/03(Mon) 11時半頃
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被験者ぁ?
[くるりと向き直って…一瞬絶句。 あぁ、そうか、アバターは確か自分そのままの姿なんだっけ]
あ、はぁ、……特に気になりませんけど…… えっと、パルック先輩のお知り合い…ですよね?
[確かそういう人が集まってる筈だ。 が、ちょっとびびった。]
(27) 2013/06/03(Mon) 12時頃
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ああ、奴とはよろしくやってるよ。 共同開発、というか…機材を作ったら奴が勝手にこんなのを組みやがってね。 …なかなかに、凄い男だ。
[しみじみと語る。 白衣の胸元のプレートには、某有名理工科大学のロゴと本名とが書かれてあったり]
(28) 2013/06/03(Mon) 12時頃
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[自分は文系なのでぶっちゃけネットはネサフ中心で そこまで知識があるわけでもない。 大体がゲームや映画の受け売りだ。 どこか見たことある世界観だと思っているが、 そういえばパルック先輩は昔からゲーオタだった…気がする]
先輩凄かったんだ…大学ン時はマジで警察行きそうな人だったのに。 あ、俺トレイルってぇいいます。 よろしく。お名前聞いてもいいですかね?
(29) 2013/06/03(Mon) 12時頃
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それにしても…本当に写真そのまんまでアバター化されるんだなぁ……。
[チューブとか配線摘み上げてしげしげ。 あの写真は自らが被験者になっての稼働実験中のアレやそれやだったりとか、そんなで…]
(30) 2013/06/03(Mon) 12時頃
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ああ、名前かい?
ルシウス=フェルナンデス。
まぁ、面倒ならルシフェルとでも呼びたまえ。 よろしくな?トレイル君。
[にっこり握手求めて手を差し出す。 なんか背中に一瞬黒い翼とか見えたとしても、きっと気のせいだ]
(31) 2013/06/03(Mon) 12時頃
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/* おお…るしふぇるさんと同村するの初めてだわ
(-13) 2013/06/03(Mon) 12時半頃
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………
[この人見た目怖いんだけど…… と思っていた矢先に名前が。名前が。本名か。 つけた親の顔が見てみたい…!]
は、はぁ…よろしく……すごい名前ですね… 舌噛みそうなんでなんかも少し省略形とか、ありません? なければいいですけど。
[思わず口からでた本音。だけどまさかネット世界で殺されないだろうと思って差し出された手と握手]
(32) 2013/06/03(Mon) 12時半頃
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村でルシフェルたんに会うと思わなくってチャーハン吹き出したりしているうちにあれやこれや。
はあ、口説きたい!!!!!!
(-14) 2013/06/03(Mon) 12時半頃
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…ほぅ。
[興味深げに握手した手をにぎにぎ。 軽く上下に一回、二回]
なかなかにリアルな再現度じゃないか。 若者特有の張りのある肌の感触、とか…。
[感心]
あー、うん?呼びにくい、か?
ルーシーとか、ルーちゃんとかでも構わんよ?
[真顔でそんな事言いやがるのでした]
(33) 2013/06/03(Mon) 12時半頃
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†ルシフェル†は、きっとごつごつひんやりした指をしている。
2013/06/03(Mon) 12時半頃
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[>>10若い男は何処かから歩いてきた他の男>>15と話を始めた。 取り敢えずメニュー画面を開き、パルックに無事にログインできた旨を連絡する。
試しに右手で眉間に寄った皺を解すようにマッサージしてみる。現実で触る時と同じような手応えが得られた。]
―あぁ、モニターなのだからデータを取らないとな。
[手の感覚を確かめるように握ったり開いたり。傍から見れば奇異に映るかもしれないが、本人は真剣そのものだ。 足の感覚もまるで自分の足を動かしているように、違和感なく目の前に広がる空間が動くのを見て。
―よく出来ている。 口元に笑みが浮かび、眉間の皺が少し解れた。]
(34) 2013/06/03(Mon) 12時半頃
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/* おお、満員おめでとうございますー。 夜中にずさっておいて良かった。 ルシフェルさん面白そうなので、機会があれば会ってみたいな。
(-15) 2013/06/03(Mon) 12時半頃
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ええと…、こんばんは?
[先ほど手を振ってきた男がまだその場にいたなら、彼に近付きながら声を掛けてみる。 コミュニケーションがメインのチャットなのだから、データを取る為に誰かと接触しなければ、と。
―緊張しているので、顔は強張っているかもしれないけれど。**]
(35) 2013/06/03(Mon) 12時半頃
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…や、ルシフェルさんですね、よろしく。
[理系は変人ばかり。把握。流石あのパルックの同僚]
そういば…これ、今オレらがいるこの場所と同時に 別の所でも話とかできるんですってね。メッセージ機能だっけ。 アカウント登録とか必要なのかな。
もしそういうのあったら登録してもいいですかね?
[使わないかもしれないけど…とは言わず。 多分テストプレイと言うくらいだし、 そこまで人が多いとも思わないし]
(36) 2013/06/03(Mon) 12時半頃
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んむ。
[満足げにうなづいて手を離したり]
ああ、ダイレクトメッセージな? …確か、これだったか?
[ポケットから名刺めいたものを出して手渡した。 これで多分コネクションがつながるよ!]
(37) 2013/06/03(Mon) 13時頃
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[教えてもらいながら>>23同じようにジェスチャーをすると半透明の画面が目の前に開いた。]
出た。……すげえな。
[続いてメッセージの送り方を聞いてその画面を出す。 キーボード入力になっていたのでそれを人差し指二本でゆっくりタイピング。 途中で音声入力ができそうなボタンに気がついて]
えーと……『タバコか棒つきの飴でもいいから欲しい』
[こっちのが早いと2、3文字打ち込んでいた文字を消して音声入力。そして送信ボタンを押した。]
(38) 2013/06/03(Mon) 13時頃
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おっし、ありがとな。 あんたも今回のベータテストの参加者だよな。
俺はフランク。フランク・クエイドだ。 っつっても名乗らなくても出てるな、名前。
[メニュー画面を展開すると、目の前の人物に名前の表示が出ている。オプションで消すこともできるかもしれないが、初期設定だと表示されるようになっているのだろう。]
よろしくな。
[すっと手を出して握手を求めた。]
(39) 2013/06/03(Mon) 13時頃
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[きょろきょろと周囲を見回すと、何人か人がいるようで。 そのうち一人が近づいて来たので>>35、お辞儀をしてから挨拶を。]
こんばんは。オレ、ナユタ=ツイジといいます。 これ、あくまでも現実じゃないんですよね、驚きました。
[常の接客と同じように、人懐こいといわれる笑みを浮かべる。 男は少し緊張しているようだったけれど、そういう人は多くみていたので特に驚くこともなく。]
試しに握手してみませんか? 手も、見かけ自分の手でそっくりで驚きました。 感覚もそうなのかな、と思って。
[そういいながら流れるように手を差し伸べる。 拒絶されれば、笑みと謝罪と共に引っ込めるつもりで。 少しためらうようなら、こちらから握りに行く。**]
(40) 2013/06/03(Mon) 13時頃
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|
[実際なら死ぬような痛みに襲われても死ねないのなら それほど恐怖が強いこともないだろう。 そんな経験は先ず以てお断りだ。]
SMマニアなら実体験を選ぶだろうよ。 パルック……さんがしたいのはただのデート。
従兄弟へえ。
[>>22似ていると言われたらそうなのだろうか? 青年の顔を見てパルックを思い出すが、 その後に続く言葉にむうと眉を寄せる。]
(41) 2013/06/03(Mon) 13時頃
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|
俺はあの人の同僚、黍炉。 まだ20代だ、おじさんはやめてくれ。
[傾げられた首、軽く叩くつもりで手を伸ばして、 結局髪を引っ張って遊んだだけで開放する。]
他にも人を探してみるがお前は?
[ついてくるというのなら一緒に、 そうでなければ別の声がしそうな方へ向かい始めた*]
(42) 2013/06/03(Mon) 13時頃
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あぁ、こういうのあるんだ。 これ登録か何かすればつながるんすね。 じゃー申請したらその後返してくれれば承認しときますよ。
[やり方は知らない。でもFBみたいなもんだろ、と 適当に言ってるだけ]
ダイレクトメッセージね。 今こうやって話してるのに、更にダイレクトメッセって、 どんな風になるんだろ。
試してみようかな。
(43) 2013/06/03(Mon) 13時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 13時半頃
|
えっと……
[事前に渡されていたマニュアルを思い出し、 手をくいくいっとしてみたら半透明な電子版?のようなものが現れて。 そこに色々とウィンドウが開かれている。大体いつも使うブラウザと大差ないようで、混乱はしない]
あ、これか。これでDM?を許可すればいいのかな。 コネクション……?ん??
[色々ぽちぽち。なんとかOKぽい表示が出たから]
よし、と
(44) 2013/06/03(Mon) 13時半頃
|
|
テステス。聞こえますかね。 トレイルです。
(-16) 2013/06/03(Mon) 13時半頃
|
|
[ぴこん!と視界にピンクの着信アイコン]
…お? ほほう、これか…
(45) 2013/06/03(Mon) 14時頃
|
|
おお、来た来た。 なるほど、こういう感覚なのか。
[しみじみ。こっち側に意識をチューニングすれば触れるかな? トレイル君の髪に手を伸ばしてみるよ]
(-17) 2013/06/03(Mon) 14時頃
|
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おー。こっちも来ました
[髪に触れる手には、感覚が伝わることが面白いのか 何も言わないし距離をとったりもしない。 初めてだからか少し音声が不安定にも思うけど、多分すぐに慣れる]
へぇ、ちゃんとわかるんですね。 すげー。
(-18) 2013/06/03(Mon) 14時頃
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/* これエロォまでいけるかな。 とりあえずいちゃいちゃまではいけるように積極的にご都合主義な感じで行こう
ふぁんたじーふぁんたじー
(-19) 2013/06/03(Mon) 14時半頃
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/* 知り合い縁故は作りてえとこなんだけど どこに振ろうか迷うな
(-20) 2013/06/03(Mon) 14時半頃
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なるほど、これは面白い。 こうしている事も周りにはわからんのか。
[しみじみしつつ、髪さわさわ。 ついでにほっぺをつんつんした]
(-21) 2013/06/03(Mon) 14時半頃
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[驚いたように操作する様子>>38を眺めながら、ぼんやりとその姿を観察する。 あ、首筋にほくろがふたつ。縦に並んでいるなんて珍しいな。 そんなことを考えていると声をかけられたことに気づいた。]
あ、ドリベルです。ドリベル・アレッシオ。 ……って、本当ですね。
[反射的に名乗ってしまったが、画面へ視線を向けると写真と名前が表示されていた。 写真は本人だろうか、アバターのものだろうか。 見た目は同じだと説明書に書いていた気がするから、どちらでも変わりないだろう。 自分の姿はどんな風になっているのかな。]
(46) 2013/06/03(Mon) 14時半頃
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周りからはどう見えてるんですかねーって、 ちょっと。
[流石に頬まで触られたら驚いた。 やんわり離れようと触れてくる手に手を伸ばしながら]
面白いのは同意、よくCMでやってるような 遠距離手術とかってこういうのかな。
(-22) 2013/06/03(Mon) 14時半頃
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あ……よろしくお願いします。
[ぼんやり考えを巡らせていれば握手を求められていることに気づいた。 慌てて手を差し出すと、ぎゅう、と握り締める。 人より細いと言われる手には大きく、便りになりそうな手だと感じられた。]
僕は……パルックさんの友人である兄の代理で。 押し付けられたようなものですけど……。
フランクさんはパルックさんのご友人か何かですか?
[ベータテスト者はどういう基準で選ばれたのだろうか。 その辺りのことを全く聞かされていないため、小さく首を傾げる。 前髪が横に流れれば、セピア色の瞳がフランクを真っ直ぐ映した。]
(47) 2013/06/03(Mon) 14時半頃
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最近は退席マークつけないで離席するものなのかな……。 最近凄く多くて気になってる。 メモにはまぁ色々書いていただいていますが せめて退席マークはほしいよな…。
(-23) 2013/06/03(Mon) 16時頃
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[観察されている>>46なんて気がつきもしなかった。]
[差し出した手は拒否されることもなく握り締められる>>47
細い手だ。 職場のやつらも自身と同じで体格のいいのが多いからなかなか新鮮だ。
そういえばインドア系の仕事にしちゃ体格のいいのがいたよなあなんてパルックの同僚の姿を思い出す。]
(48) 2013/06/03(Mon) 16時半頃
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ああ、その例えは…確かに的確だなぁ。 元々そちらの分野から始まった技術だからねぇ。
[うむうむ、となんか納得した様子で、こっち側に切り替えたぽい]
ふむ、周りからは完全に分からない…となるとー……。
[傍目からは、腕を組んで立ったまま]
(49) 2013/06/03(Mon) 16時半頃
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俺はアイツの友人っつーことになんのかね。 なんか妙な縁で続いてる関係だからなあ……
腐れ縁、ってとこか?
[ウマがあうというわけでもなく。 しかし進路がほぼ同じであったりだとか、街中でばったり会うことも多かったりだとか家が近所だったりだとかでなんやかんや続いている縁だ。
やつの同僚巻き込んで飲んだりもしているから 別に仲が悪いわけでもない。 言い方は悪いが腐れ縁、であながち間違いでもないだろう。]
(50) 2013/06/03(Mon) 16時半頃
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わかんない…っぽいのかな。 ソッチのほうがいい気がするけど。
[本当に傍からは見えてないのか。 疑問を交えた少し困り顔をしながらルシフェルを見るが]
俺、ちょっと他の人とも会ってみたいな。 登録しておけば一応話はできるわけだし。 この後話ながらでもいいし、また後で合いましょうや
(51) 2013/06/03(Mon) 16時半頃
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今回もこういう分野に詳しくなさそうなやつから見た使い勝手とかの意見が欲しいってことでなんとなく呼んだ、ってぐらいのもんだろ。
まあ、面白そうだから喜んで引き受けたんだがな。
[にかっと笑って]
せっかく公開前のクローズドベータテストなんだ。 楽しもうぜ。
[上から見下ろすような状態になるから ドリベルの顔を覆う前髪は通常以上に表情を隠しているのだが、ちらと隙間から覗く瞳には嫌な印象は受けない。]
(52) 2013/06/03(Mon) 16時半頃
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こっちはもうちょっとお話できますんで いつでも話かけてやってくださいよ。
[少し距離はおいたけど、単純に驚いただけの話。 だから別に嫌悪を示したとかではないと]
あんまり無闇矢鱈に触られたら驚きますって。 でもルシフェルさん面白そうだからもちっと構ってもらえると嬉しい。
(-24) 2013/06/03(Mon) 16時半頃
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[伸ばして来た手を捕まえて、甲へ触れるだけの口づけ
いたずらっぽく笑いながら、手を離した]
(-25) 2013/06/03(Mon) 17時頃
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それは、光栄だ。
[ニヤニヤしつつ、離れてくトレイルに片手を振ったり]
(53) 2013/06/03(Mon) 17時半頃
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腐れ縁……ですか。
[あの変な人と友人である兄もあれでそれだが、腐れ縁と言うことはそれよりも長いのだろう。 パルックと同じように変なのか、それとも心が広いのか。 目の前の人物に興味が湧いて、瞳を一度だけ瞬かせた。]
楽しむ……そうですね。 手伝いと聞いていたのだけれど、それもいいかもしれません。
[笑うフランク>>52に目元を緩く細めることで応える。 身長差があるならば、あまり変化は感じられなかったかもしれない。]
(54) 2013/06/03(Mon) 18時半頃
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良ければ……ですけど。 このチャット、っていうの試してみませんか?
[画面に表示されている、チャットというエフェクトを指さして。 顔から首元のほくろに視線を下げて、おずおずと提案する。
頼まれたからには一通りの機能は試すつもりでいた。 けれどこれだけは、知り合いがいない以上、どうしたものかと考えていたのだ。]
(55) 2013/06/03(Mon) 18時半頃
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え……
━━……っ!
[口付けられた手の甲は反射的に引いた]
えぇ、?あ……。あ、の……
[なんて返していいのかわからない。 ただ驚いた顔で彼を見るのみ]
(-26) 2013/06/03(Mon) 18時半頃
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[>>40向けられた人懐っこい笑顔に少しだけ緊張が解ける。 メールを送った時に他のモニターの情報が見られるようなのには気付いたが、すぐに閉じてしまったので彼の名前を頭の中で復誦し。]
失礼。私はディーン=アードルングといいます。どうぞ宜しく。
[自分が名乗っていなかった事に気付き、会釈しながら返した。
差し出された手に気付けば、そろそろと自分の手を出す。 指先が触れた後、向こうから握られて僅かに目を瞬かせたが、すぐにその感触の方に気を取られた。]
あぁ、はい。
…っ…、凄いな。 本当に握手しているみたいだ。
(56) 2013/06/03(Mon) 19時頃
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[ルシウスとわかれた時の顔は結構驚いているような感じ。 そのまま、ショッピングモールの辺りをふらり。 人はいるけど、反応がないあたり、これらは多分モブのようなものなんだろう。 おいてある物を見ているとあまり現実と変わらないようで。 建物とかは未来的にできるのに、こういう小物はそうでもないんだと笑ってしまう]
へぇ。服とかも売ってる。おもしれ。
[手の甲を少しさすりながら、並べられている品々を見比べる。 その内協賛するメーカーの製品とか置かれるようになるんだろう]
(57) 2013/06/03(Mon) 19時頃
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[暫く本物のような手の感触を味わっていたが、はたと握っていた手の力を弱め。 −何処を見たらいいのか分からず、握る手をしげしげと見ていたのは不審には思われなかっただろうか。 内心で狼狽しつつも、咄嗟に思いついた話題は。]
−今回のモニターはパルックさんの知り合い、なんですよね。 彼とは何処で知り合ったんですか?
[狼狽は顔には出ていない…とは思うが、果たしてどうか。 ゆるりと首を傾げながら問い掛けてみる。**]
(58) 2013/06/03(Mon) 19時頃
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/* 真面目堅物キャラは経験あるけど、一人称「私」なのは初めて、かな。 ま、間違えないようにしよう。 コミュ障にならないように気をつけま、す。
(-27) 2013/06/03(Mon) 19時頃
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ん どれだ?
[横に行って、ドリベルの画面>>55を覗き込む。 自身の開いたメニュー画面と照らし合わせてそのエフェクトを見つけた。]
2ショットチャット、か。 ベータテストだしそういうやつの機能も確かめとかにゃならんだろし、いいぜ。
[とりあえずぽちっとおしてみる]
(59) 2013/06/03(Mon) 19時半頃
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よっと
これでできてるか?
[遠くに見えていた人影も見えなくなった。 そして先ほどまでの開けた場所とは違い室内に居る。
首元の二つならんだほくろの下側、上の小さなほくろと違い少しふくらんでるそれを人差し指の爪でコリコリといじっている。]
(-28) 2013/06/03(Mon) 19時半頃
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[フランク>>59が近づくと、微かに煙草の香りがした気がした。 匂いまで再現してるのか。確か強い痛覚以外、だっただろうか。 職業柄、喫煙している人が周りにいないためか、不思議な気分だ。 蠱惑的な匂いにくらり、眩暈がした。]
あ、ありがとうございます。 ……それじゃあ、行きますね。
[フランクの姿が目の前から消える。 チャットルームに移動したのだろう。 恐る恐ると言った様子で、チャットのエフェクトに触れた。]
(60) 2013/06/03(Mon) 20時頃
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――っ。
[ヴン……という微かな抵抗感と共に、室内へと移動した。 シンプルな造りに見える部屋は、やはり入る場所毎に違っているのだろうか。]
できてる……みたいですね。
[手を開閉してみたり、一般男性より小柄な身体に触れてみたりと、感触を確かめていく。 辺りを見渡すが、しっかりした指が触れるほくろに目が吸い込まれた。 長い前髪越しだったが、気付かれてしまっただろうか。 慌てて首を振ると、一歩フランクに近づいた。]
僕の方は問題ないようです……。 フランクさんはどうですか?
(-29) 2013/06/03(Mon) 20時頃
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/* 村建てさんの発言では「2窓」なんだよな。 これがいいように使える時もありゃそうでないときもあるわけで どっちでもできるよ!でいいんじゃねえかなあなんて思ってるんだがどうだろうな
(-30) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 20時半頃
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よろしくお願いします。 おお、感覚も本物みたいだ……
[ディーンと握手をすると>>56手に伝わる感触は本物そのもの。 それが面白くてしばらく握りながら、パルックのすごさを実感する。 こちらの分野には全く詳しくないため、どのぐらい画期的なのかはまったくわからないのだが。
そんなことを考えていたので、ディーンが手をしげしげと見ていた事には>>58まったく気がつかず。 彼に質問をされて、ようやく意識を集中させた。]
オレはパルックさんが来てくださるカフェの店員なんです。 今回よければどうぞと声をかけていただいて。
ディーンさんもお知り合いなんですか? あ……アードルングさん、の方が良いですね。すみません。
[職場では上司も名前で呼ぶため癖で呼びかけてしまう。 気を悪くしなければいいが、と慌てて謝った。]
(61) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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そういえば、何か説明があったような気がす……る……?
[曖昧な記憶のまま、手を滑らせる。 偶然にもドリベルがしていた動作>>23と同じだ。 軽い起動音のようなものと共に、画面が目の前に現れた。]
おおっ!? なんだこれ! すっげー……
[目を丸くして画面を見つめる。 設計はシンプルなのですぐに理解でき、適当に押し始める。]
これでいろいろ選べるのか…… そーいえばチャットって、何か特殊な機能とか言ってたような。
[驚きのあまり素の口調になっていることまで意識がいかず、ふと表示されている先ほど聞いたばかりの名前を見て、慌てて口を押さえた。]
……うわー、やった。すいません。 オレあんま口よくなくてですね……申し訳ないです……。
[頭を下げてから、眉も少し下げた。]
(62) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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ん、まあ概ね問題なさそうだな。
[さり気なくすごいと思うのは、小さい特徴までしっかりと再現してあるということだ。
ほくろの位置もそれがすこしふくらんでいるのも、それに自分が少々毛深いのもしっかり再現されている。]
すげーよな。 こういう小さい特徴まで再現してあるんだからなあ。
[ほくろを見る視線も特に気になっていない様子でそういって首元のほくろを指す。]
(-31) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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[フランクとドリベルの姿は消えずにそこにあっただろう。 話しかけられれば、意識を戻すこともできるに違いない。]
(63) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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/* そうか裏であんあんいってるのをばれないように表で取り繕うけどうんぬんかんぬんっていうプレイが主軸か……
(-32) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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僕、こういうバーチャル系のものに不慣れで……。 これが普通なんでしょか?
[戸惑うように前髪をかき上げれば、眉根を下げた表情が露わになった。 セピア色を何度か瞬きしつつ、ちらりとフランクの指差すほくろを見やる。]
少なくとも、写真に写っている部分に関しては忠実なんでしょう。 他はどうなのか、確かめないと分かりませんけど……。
[何か特徴的な部分はあっただろうか、とぼんやり考える。 ゆっくりと何度か瞬きを繰り返しながら、考え込んだままフランクを見つめ続けた。]
(-33) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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パルックにーさん、どんなデートするんだろう。
[>>41青年が思い浮かべる一般的なデートとは。
テーマパーク。 このツナギの前面に描かれているパンダの乗り物。
映画館。 特大キャラメルポップコーンを どっちが先に90分で食べきれるかのバトル。
…実に貧困な脳内だった。 そして歳上の従兄弟がどっちのデートで過ごしていても 笑えてしまうから想像出来ない。]
兄弟じゃないし、そんな似てないと思うよ。です。
[じろじろという程では無いが、 感嘆だか納得だかの溜息と同時に視線を顔に向けられれば 肩をひょこりと竦めさせた。]
(64) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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ごめん、老け…いや、大人っぽい感じがしたから。
[20代と聞いてびびる。 たまにファーストフード店で会う友人達は、 同じ年頃や年下が多いから、バイト以外で目上の他人と 顔を合わせる機会なんて、そんなにない。 まして話すなんて事は。]
うあ。
[殴られるのか、と頭を後ろに下げようとしたが、 髪の毛を引っ張られた。
毛が抜けるというレベルでも無かったが、 頭皮がちょっとだけ突っ張る感触。 これは自分の手じゃない、他人の手だ。]
(65) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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すごいなー、やっぱり触れるんだ。
んー。ショーロおにーさん?
[流石にやめろと言われた手前、 おじさんと呼ぶのは避けるが、忘れそうだ。]
あ、俺も行ってみる。
[黍炉に続いてのんびりとした歩調で歩き始めた*]
(66) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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/* サミュエル可愛いなww
というか…90分で食べ終えるバトル……?
(-34) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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会計士 ディーンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(会計士 ディーンは村を出ました)
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/* んあ。 役職希望変更かにゃー。
私もC希望したいけどちょっとリアルが怪しい。
(-35) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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さあ……? 俺もいまいちバーチャルとかネットワークとか疎くてな……
[他はどうなのか、と聞かれてふむと少し考えて。 写真には写っていない、ツナギの下の脛がみえるようにズボンをめくりあげる。]
少なくともこっちは忠実だな。
[手入れもしていない体毛はしっかりとそこにある。 それを下を向いて少しずれたメガネをなおしながら言った。]
(-37) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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村建て私してないけっどねー(^ρ^)
(-36) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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[あと少し気になっていたことがあったと付け加えるように]
前髪、邪魔じゃねえか? 折角綺麗な眼してんのにもったいねえだろ。
[ぴっ とドリベルの前髪を指して言ってみたり]
(-39) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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/* ああん二個目のアンカー抜けたごめんぬ
(-38) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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―あぁ、そうなんですか。 私はチャットで知り合って…。
[>>61相手の言葉にパルックさんは顔が広いな、と思いながら。 つられて招待主との関係を答える。 けれどナユタが謝るのを聞けば、不思議そうに首を傾げ。 彼が自分の名前を呼んだ事を謝っているのだと分かれば口元に淡く笑みを浮かべながら。]
あぁ。 ディーンで、構わないですよ?
(67) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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[さすがに2つを同時進行するほど器用ではないから オープンスペースにある自身は幽体離脱しているかの状態で動かない。
声を掛ければ気がつきはするだろう。]
(68) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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/* あ、返し忘れがあった。 後で補完できたらしようか、今やるか。
(-40) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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あ……良かった、です。 詳しい方ばかり呼ばれたのかと……。 少し、緊張していました。
[フランクの言葉に安心したのか、柔らかな笑みが零れた。 脛で確認を取る姿にもくすりと笑みを落とせば、八重歯が顔を覗かせる。]
前髪……ですか? 綺麗な目って言われたの、初めてです。 家族は皆、もっと鮮やかで綺麗な色をしているので……。
[前髪をかき上げていたことに今気づいたように、慌てて手櫛で元に戻す。 僅かに下を向くと、少し早口な様子で話した。]
あ、ありがとうございます……。 仕事のときは、ちゃんとピンで留めてるんですよ?
(-41) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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……さあなあ。
[年上の同僚のデートなど想像しても、 面白いけれどあまり面白くはない。 恋人の話を聞かされたこともあるし、 友人らに引き合わされて飲み会にも参加するほど 仲は良いと思うのだけど。]
もう敬語じゃなくてもいーぞ。
[どこまで彼がこの敬語もどきで頑張るのかも気になるが 髪を引っ張り追えるついでに一言添える。]
お前は?
[本当に相手にも触れたことを確認して、もう一つ気になっていた コネクトしてなんとやらの方も試してみる。]
(69) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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[パネルを操作する、専用の別窓が開いた。]
ほう。これが例の。 パルックもやるなあ。
[そこまで恋人に餓えていたんだろうか。]
(-42) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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[>>62ナユタがメニュー画面を呼び出すのを黙って見ていた。 驚きの声を上げる彼を見て、隣の自分も驚いたように目を瞬かせるが、すぐに慣れた様子で操り始める相手に感心しつつ。]
あぁ、確かそんな機能が…。 ―ん?
[慌てて口を押さえるナユタ。 頭を下げて謝罪の言葉を口にされれば、少し屈んで相手と視線を合わせようと。]
…あ、いや。 どうか頭を上げてくれませんか。
[喋る相手…つまり自分が堅苦しいからいけないのか。僅かに眉が寄る。]
その…、私は先刻までの喋り方の方が好きですよ。自然な感じで。
(70) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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/* ランダムを選択しておりました。 すみません…(土下座)
テンパってしまって、文章がいつも以上にひどい。
(-43) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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同僚って事は、 おにーさんもこういうの開発してんの?ですか?
[先ほどの自己紹介>>42を思い出した。 にしても敬語とはなんと疲れるものなんだろうか。]
…うぃ、どうも。
[>>69敬語じゃなくて良いと断られて安心する。 何が疲れるって、頭の中の貧困な辞書を捲るのが疲れる。]
俺? ああ名前か。 サミュエル=キャンデロロ。
20歳になったばかり。
[言わなくても良い事が溢れた。 しかしこの年頃は、成人した事を自慢したくなるもの。]
(71) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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[構わない、と言われて>>67安堵の笑みを漏らす。 間をおかず続いて起こした失態にも、ディーンの対応は寛容だった。>>70]
えっ、いやオレ客商売なんで…… オーナーにもこないだ怒られたばっかだし。
[そう言いかけて、わざわざ屈んで視線を合わせようとしてくれているのに気がつき、慌てて顔をあげようとすると続けられた言葉に笑顔になった。]
そ、そっかー? ありがと! まあお客さんじゃねーし、無理しないほうがいい……? うん、じゃー改めてよろしく!
(72) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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[そして視線はモニターへと向けられる。 テスト版と聞いたし、一通り機能は使っていた方が良いだろうからと思いつつ。]
ディーンさん使ってみる? これ? あ、ちょっと待ってオレから何か送る。
(73) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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[――好き、とか。
慌てて口走った単語に自分で動揺する。
特に深い意味はないのだ。 彼の素直な反応が、快活な様子が好ましいと感じただけで。 そう言えば良かったのに、口から出た言葉がたまたまそうなってしまって。
そう。 それだけの、筈。]
(-44) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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ん?
[目の前に居る男から、急に生気が抜けた… というか表情が失せた。 なんだろうと首を傾げさせる。
説明書は読まない主義。 ただ、彼と同じように手を横にスライドしてみた。 いきなり画面が目の前に出て、ぎょっとする。]
…うひ。
[画面のうち一つのアイコンに、指が偶然触れた。]
(74) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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さっきはありがとなー! こないだ怒られたばっかだったから、ほっとした!
(-45) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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あ。居た。
[眼鏡のおじさんだかおにいさんと、前髪の長い青年>>63>>68。 彼らの名前を聞きもせず知る機能>>39が備わっている事など ろくに調べてもいない青年には解らないこと。 どこかぼんやりとした様子の二人を、 訝しげにじろじろ見るだけ。基本人見知りだった。]
こいつは一旦破棄か。
(-46) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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/* オレの使い方がとてもメールだよwww
ついいつもの秘話のくせでwww
(-47) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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色とかじゃなくってさ、こうなんつーの? 澄んだ感じっつーか
[メカニックの同僚は割と目が死んでいる。 仕事もキツいしコキつかわれるしで疲れているからだ。そんな奴らの目よりは数十倍綺麗だと思う。 慌てて戻す仕草に、下ろしてねえ方がいいのになあとは思いつつ。]
俺とドリベルは今日会ったばっかだし、別に仕事の付き合いでもねーし、世辞言う必要もねえからよ 素直に褒めてんだぜ?
(-48) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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あれ?
[今まで居た空間では無い場所に意識が切り替わる。 少し先に居た人影も、此処には無かった。]
え?これ俺達しか居ないの?
[こっちの黍炉には表情がある。 あっちに居る自分も、彼のように表情が消えてるんだろうか]
(-49) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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/* 年齢 1.23 2.24 3.25 4.26 5.27 6.そこ以外 2
(-50) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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/*そして二十代をおじさんとか呼ぶな
とこいつを殴り倒したくなる><
(-51) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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†ルシフェル†は、そこらのベンチでのんびりしてる。
2013/06/03(Mon) 21時半頃
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/* トレイル拾いに行った方がええんかなあと思いつつ。
私は多角問題ないけどくっついて行ってよいのだろうかぁん
(-52) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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/* あ。るし様おったわ。
(-53) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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[>>72真面目な言葉に口許が綻ぶ。 職場で礼儀を大事にしなければと思っているのならば、自分に対して畏まる必要はないと思う。 顔を上げた相手の顔は笑顔だったので少しほっとした。]
えぇ。 仕事じゃないんですから、無理しないでいきましょう。 ―私がもう少し砕けた話し方を出来たら良いんですが、なかなか…。
[苦笑を浮かべながら、肩を竦めてみせる。 親しい友人相手なら流石に砕けるのだが、初対面の人とはなかなか難しい。
>>73そしてメニュー画面から何かの機能を見つけたらしいナユタから聞かれれば、頷いてみせ。 自分もメニュー画面を呼び出して、相手から送られてくるのを待つ。]
何か? 分かりました。
(75) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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/* そしてツナギは稲中的な…。 死ね死ね団だとこっちが先にイメージで出てくる。
フランス人は日本のコミック大好きだから まあ構わんよなと思いつつ パンダカーには誰も乗せないことにしt
(-54) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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いえいえ。 そうだったんですか…接客業は大変ですね。
私には気にしなくていいですよ。
(-55) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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[モニターは違う色へと一瞬変化して。 僅かな違和感と共に、視界が二重に別れたようだった。]
あ、こっちでも動ける……のかー? マジでパルックさんすげーや。よくわかんねーけど。うん。
[不思議な感覚はまだ健在だったが動くことはできそうで。 どうしようか、と少し迷ったがテスト版なら色んな事を試してみたほうがいいだろうし、ここからは動くことにした。]
えっと、じゃあディーンさんは……あっちで?
[意味不明な言葉を告げながら、ふらりと歩き出す。]
(76) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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でもディーンさんはその口調、フツーなのか? それこそ敬語じゃねーほうがオレ気楽なんだけど。
[チャットを始めると明らかに意識が分離したようで。 ここには目の前にディーンだけがいる。]
なんかすっげーなこれ。 さっきと同じで感覚はあんのかなー?
[手を伸ばしてディーンの腕を触ろうとする。]
(-56) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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わ、かってます……。 だから、吃驚してるんじゃないですか。
[熱い。熱い。頭が沸騰しそう。 見なくても分かる。耳が真っ赤だ。 できるだけフランクに気づかれないよう、より下を向いた。 革靴の先がふたつ、目に入る。]
もう、チャットのチェックは大丈夫ですよね。 も、戻りましょうか……。
[震えそうになる声を抑えながら、メニュを開こうと手を掲げた。]
(-57) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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他に誰がいるんだろ。
[手を動かしてウィンドウを開いてみれば、 それなりに人数がいるようで。 慣れたら場所とかも表示されるのかもしれないが、 今はこの世界のマップだけを表示する]
…ふーん。こうなってるんだ。 ていうか…全然わかんねー……
[モールで買ったアイスをもぐもぐしつつ、 面白いのでタブレットを見る間隔でウィンドウを眺め]
(77) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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[意識を集中させると空間が再び切り替わる。 成程、要領さえ掴めれば意識の出入りは自由自在か。
これはちょっと面白いかも。 他の人とツーショットの窓を開いて話す分には、 傍に居ようが、おっさんって言ってもばれない。
告げ口をさせる想定に関しては、さっぱり抜けている。]
(78) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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/* 誤字ぇ
>>78 させる→される
(-58) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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…ふむ、なるほどねぇ……。 こんな風なインターフェースにしてきたか。 この発想は無かったなぁ…さすがはソフト屋。
[あれこれウィンドウ出したりメニューを確認したり]
どれどれ?マップから…ここを、こう?
[ベンチに座っていたアバターが、ヒュン!とエフェクトを残して消える]
(79) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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っつーか……ガイドみてーなのねーのかなあ。
[歩き出しつつ首をひねる。 立っていた場所から何も考えずふらふらと歩いていて、モニターに夢中で眼の前もろくに見ていなかったので。]
――っつぅ!?
[思いっきり眼の前にあった看板にぶつかって酷い音を立てる。 ぶつけた額を押さえて、じんわりと響く痛みも正確に再現されていることを知った。]
いってー……いってぇ…
[思わずその場にしゃがみこむ。]
(80) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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[ショッピングモールの中のオシャレなオープンカフェに、意識は転送された]
ほぅほぅ…これは便利。 相手の現在地もわかるなら、会いに行くのも簡単かもなぁ。
[パラソルの下の席に腰かけて、ゆったり足を組んでくつろいだり]
(81) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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/* わたしは1時間放置程度なら気にならないが。
2時間離脱は流石に一言欲しいなと思いつつ。 昼コアあった時も着離脱激しかったからにゃー。
低速表記やいたりいなかったり表記をしてたけど。
(-59) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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[二つに分離した視界。 初めて経験するそれに僅かに目を眇めた。]
みたいですね。
…あっち? 無理はしないで下さいね。
[二手に分かれよう、という事だろうか。 ふらりと歩き出したナユタに声を掛けつつ、自分ももう少し慣れてから別の人に会いに行く事にしようかと。]
(82) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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/* ああでも夜コア入ってる時は気になるかもしれぬ。 いつ寝るの、今でしょ! しかしまだ人が(ryって時は
(-60) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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/* ドリベルにめっちゃ誘われてる気がする不思議ナニコレヵヮィィ
しかしプロからいきなり手は出さないよ
(-61) 2013/06/03(Mon) 21時半頃
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トレイルは、いきなり目の前でうずくまってる人をじー……。
2013/06/03(Mon) 22時頃
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そか。
[ドリベルが俯いてしまった。 耳が真っ赤だ。 実はコンプレックスだったりして恥ずかしがってたりするんだろうかとちょっと悪いこと言ったかなあと反省中。]
んじゃ、戻るかねえ。 で、どれ押すの……コレ?
[ドリベルの手元のメニューを見ようとまた覗き込む。]
(-62) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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…割と普通だと思いますが。
[緩く首を傾げながら答える。 無理をしている感覚はない。 ナユタと自分だけが切り抜かれたような状態にはきょろきょろと辺りを見回した。]
んん。 えぇと、それなら努力してみま…みる。
[相手が気楽になるなら、と思ってやってみたが、不自然になる語尾には淡く苦笑を浮かべた。慣れるまでは少し時間がかかりそうだ。]
どうなん、だろう。
[相手の手が伸びるのに気付けば、触りやすいようにそちらに動かしてみた。]
(-63) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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[視線が注がれているのに気がつき、顔を上げる。]
……見んな。いや、見ないでくださ、い。
[額をこすりながら立ち上がる。 先ほどいいじっている間にモニターで名前を見たし、彼も自分の名前は知っているかもしれないが。]
ナユタ=ツイジ。 トレイル、だよなー。よろしく。
[立ち上がりついでに「パルックさんと知り合い?」ぐらいは尋ねてみる。]
(83) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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ああ、俺はここまでしないけれどね。
[恋人もいないし、今は。]
サミュエルか、若いなあ。
[二十歳と言われるとついそんなため息。 別窓も開きながら多重行動をしてみる。 どうやら意識を切り替えると油断しているものになるようだ。 歩いているつもりでも、立ち止まってしまっただろうか。]
(84) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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/* さて、今フリーなのはルシさんかな? 議事で秘話初めてです。 というか秘話も二回目なので誤爆怖い…。
(-64) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 22時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 22時頃
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フツーなの? や、ならいーんだが。
[ディーンは特に無理をしている様子もなかったので、元々そういう人なのかと納得していたが、彼が語尾を改めたのには小さく笑う。]
あはは、無理はいーんだって。地なら好きにしてろよ。 っつーか声もよく再現されてんのな……
[今更ながらにパルックの技術に驚きつつ、こちらに動かされたディーンの腕を取る。 触れた腕は確かにしっかりとしたそこに"ある"感覚。]
……おおう、すげぇ。ほんとに触れる。 マジでどーなってんだこれ。いやギアがすげーの? プログラムなの?
[初めての体験にはしゃぎながら、ディーンの腕に触れていた手を滑り下ろして彼の掌へ。 そのまま何度か握りしめてから、周囲を見回した。]
これ、他の人には聞こえてないのか? もしかして、見えてもない?
(-65) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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え。 あ。 はい。
[あ、そういえばリストみたいなのあった。 えっと、彼は誰だ、と調べる前に名乗られた]
うん。トレイル。ナユタ、ね。 はじめまして。
パルック先輩は大学一緒だったんよ。 君は?
(85) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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|
[端的な答えに怒らせてしまっただろうか、と前髪の隙間から覗けば。]
――わっ。
[視界に入ったのはがっしりした首元とふたつのほくろ。 半歩後ずさって顔を上げれば、メニュー画面を覗き込んでいたらしい。 安堵の息を吐いて、再び煙草の香りに包まれた。]
ここの、退出ってとこじゃないですか?
[フランクがメニューを表示させていれば、そちらを指さして。 自信なさげな指は微かに震えている。]
(-66) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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そのようだ、パルックは必死だったようだね。 遠方相手と二人っきりの時間を持てる。
[こちらでもきっと触れ合えるだろう、 同じように髪に手を伸ばして確認。]
(-67) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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へー、パルックさんと同じ大学? 頭いーんだな、すっげー。
[漏らしたのは称賛の言葉。 目を輝かせて眼の前のトレイルを見る。]
オレはカフェの店員。パルックさんはそこのお客さん。 何度か話して仲良くなってさー、なんかこれ誘ってもらえたんだけど……
[周囲を見回して、改めてその情景に気がつく。]
……店まであるとか、すげーな… オレよくわかんないけど、こういうの今まで聞いたことなかったし、今んとこ違和感もねーし……痛いし。
[最後はぼそりと本気でつけたした。]
(86) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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/* る……ルシフェルを拾いに行きたいのだが 強引に近くにいたことにできないものか…!
オレのぶつけた音に反応してくれていいんだよ!!
(-68) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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あぁ…それなら、やりやすい方で。 本当、凄いものを作ったものですね。
[やりやすい方でと言われたなら、敬語に戻る。 触れられた腕。ナユタの手が滑り下ろされれば、くすぐったそうに目を細め、僅かに肩を揺らしたか。]
…っ、触られた感じもリアルですね。
[はしゃいだ様子の相手を微笑ましそうに見つつも、触れられる側の感想を口にした。
パルックが感覚が繋がった2オンショットを開発した意図がイマイチよく分かっていないので、首を傾げながら答える。]
…2オンショット、でしたっけ。 それなら恐らく切り離されている筈ですが。
(-69) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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[退出、と書いてあるボタンを示された。 いくつかエフェクトボタン?とやらが並んでいてややこしかったのだ。 こういうインターフェースは改良の余地ありだろうなと後で報告しようと心に留めておく]
おう、これか。さんきゅ。
[そして示されたボタンをぽちっとな。 そのチャットルームから姿が消えた。]
(-70) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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へぇー…、すごいな。 どういう仕組みなんだろ。
[>>84気がついたら周りには物が溢れかえってた。 だから、それがどうやってその形を維持してるか解らない。 探究心も然程ないので、今体感しているこれにも、 興味はあっても、深く掘り下げようとしない。
[目先には眼鏡のおじさんだかおにいさんと、 前髪の長いおにいさんが居た>>63>>68。
彼らの名前を聞きもせず知る機能>>39が備わっている事など ろくに調べてもいない青年には解らないこと。 立ち話をしている感じの二人に、話しかけるまでは至れない。 基本、人見知りだからだ。]
若い…、俺としては大人になった感じなんだけど。
[他人から見ればそんな事は無いのだろう。 初対面な上、年上な事もあり。]
(87) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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[ぱっと 幽体離脱をしていたような もしくは電源が切れていたような身体が動く。]
なんか不思議な感じだな。 2つの場所が同時に見れるっつーのも。
[チャットルームから抜ける際のほんの数秒、こちらと同時に認識していた。 なかなか奇妙な感覚である。]
(88) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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俺は頭いいとかじゃないけど… あの人、天才というより、天災…げほん。 理系って変人多いからまさにって感じ。
[総合大学だから、学部によって偏差値は大きく異なるわけで。 まぁそんなこと別に教える必要もないのでそこまでに]
あ、先輩カフェなんていくんだ。 牛丼屋のセールん時以外外食してるとこみたことなかった。 へぇ、成程ね。面白そうなテストだし、よかったじゃん。
……。痛そうだったしね。
[最後はちょっと本気で同情した。 たんこぶになってたら現実でもたんこぶなんだろうか]
(89) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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そうそう、ここ別窓開けるんだってね。 ちょっと試させてもらってイイ?
[ブン、とウィンドウが開いて、ナユタへコネクション申請]
(90) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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聞こえる?承認してもらってもいい?
(-72) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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なぜ俺なら出来そうになるんだwww
出来ると思うけど。うん。 しかし受けしたい(このかおで)
(-71) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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ああ、そういえば恋人が遠くに住んでるって言ってたな。
[ぽん、と手を打つ。]
ショーロさんは恋人とか居ないの?
[遠距離の恋人と気軽に会いたい想いを形にしたと考えれば、 すげーなと思う反面、仕事を変えたらいいのにと 安直に考える青年は職の大変さを理解してない子供だ。]
んー。
[髪に伸びる手を見て、 こっちから触れて試して良いものか、と唸って悩む。]
(-73) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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―えぇと…。
[その場で取り敢えずメニュー画面を開いて、色々と弄ってみる。
他のモニターの情報を呼び出して彼らの顔と名前を頭に入れつつ、マップで自分や他の人間の現在位置を把握し。
成程、よく出来ている。このテストがうまくいって、全体公開になったら人が集まりそうだ。 空間が広がっていき、使える機能が増えたら自分が使いこなせるかどうかは分からないけれど。
取り敢えず、ショッピングモールの方にでも行ってみようかと、ゆったりとした速度で足を進める。]
(91) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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そーなんか、んじゃあ隔離小部屋みたいな?
[ディーンの言葉に首をかしげつつ、彼の手を握ったままもう一度まじまじと見つめる。 おそらくこれは彼自身の本物の手とそっくりで。 触られた感じもリアルということは、本当に触られている感触もあるわけで。]
……くすぐったい、とかもあんのかなー。
[そう口に出したのは、少し前に額をぶつけたからか。>>80 気になってディーンに手を伸ばしかけたが、さすがに初対面の相手にそこまでするのは気が咎める。]
えっと、オレくすぐってもらっていい? あー、ほら、そういう感覚もあるのかなっつー実験で。
[自分でやってもくすぐったくないし、と付け足す。]
(-74) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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/* これ、二重で別の人とやると中の人間がひぃひぃ言ってしまうかもしれませぬ。 (※中の人の性能の問題)
(-75) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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てんさい……?
[トレイルが言った言葉がよくわからなかったが>>89、パルックが変人というのは何となく理解できたような。 カフェについては何ともいいがたく、確かにそうは見えるけど、とコメントは控える。 あくまでお客様なので。
痛そうだったし、のコメントには苦笑いで反応。 さすがに痛くないと強がれるとは思っていない。]
あ、別窓……
[呟くとモニターが同時に反応した。]
(92) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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/* フランクが黍炉に縁故ふってるので 接触させたほうがよいよねと思いつつ 多角苦手だったらすまんという
(-76) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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ん、聞こえてるー。 っつーか周りに聞こえたり見えたりしてねーんだよな、こういうの。
[承認の仕方はよくわからないながら、いくつかいじってOKサイン。]
(-77) 2013/06/03(Mon) 22時頃
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/* あーしかし水面下で秘話ってるかもしれん。 だとしたら余計なお世話かもわからんのう
(-78) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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[フランクの姿がチャットルームから消えれば、深く長い息を吐いた。 思ったよりも緊張していたらしい。]
慣れないといけないんだけど……。
[前髪をかき上げながら、困ったようにセピア色を細めて、追うように退出ボタンに触れた。]
(-79) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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[ぼんやりとしていた表情に精気が戻って、前髪の下で何度か瞬きを繰り返す。]
戻った、みたいですね……。
[フランク>>88は先程とほとんど変わらない状態だったように思う。 不思議な感覚だという言葉に頷いて、辺りを見渡した。]
あ……お付き合い、ありがとうございました。
僕はこれから、辺りを散策しようかと思います。 フランクさんはどうされますか?
[腰から折るようにお辞儀をして、顔をあげる。 前髪の隙間から覗くように、フランクの瞳を見つめて首を傾げた。]
(93) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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ん…、そんな感じでしょうか。
[ナユタに手を見られているのに気付けば、僅かに戸惑ってしまう。 機能が珍しいのだろうが、鑑賞に値する手ではないと思うので。]
くすぐり…?
[手を伸ばしかけて止めたのには不思議そうに首を傾げたが、続いた相手の言葉にはきょとんとして。]
……。 えぇと…こう、だろうか。
[少し考えた後に手を伸ばしたのは、彼のわき腹。 真剣な顔で、遠慮がちにくすぐってみる。]
(-81) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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/* というかトレイルやめてwww中の人のHPはもう0よ!
理系が変人とか偏見だよ!偏見だからね!
(-80) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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/*Σナユタさん、多角大丈夫ですか? 此方も無理しないで行くけど。
誰かと話してる時は表が30分くらい、でいいかな…。
(-82) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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くっ……あはははは、だ、だめだ! マジでくすぐったい!!
[ディーンに脇腹をくすぐられると、笑いながら身をよじる。 守るように腰を腕で押さえて、ふるふると首を振った。]
あー……これ、やっべー、感覚ほんと同じだ…… オレけっこーくすぐったがりだからさ。 その辺どうなんだろうって思ったんだけど。
[くすぐる? と一応両手を用意してディーンに首をかしげてみる。]
(-83) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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うん、聞こえてないんだって。 でも普通に表は立ち話してるように見えるじゃないかな。 あくまでこれは別意識って感じみたい。
こっちでも感触は同じみたいだよ。
[握手、と手を差し出しながら]
俺もここはよくわからないけど…よろしくね。
(-84) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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別意識、へー…… なんかシステムが器用なんだなー。
[トレイルの差し伸べた手を握り返す。 やはり握手の感覚も、肌の感覚も本物と同じ。]
ん、よろしくなー。 っつーかパルックさんから詳しく聞いてるわけじゃ、ないんだな。
[残念、とあまり残念そうではない口調で言いつつ。]
あ、ぶつけるといてーから。マジで。気をつけて。
[これだけは知ってる、と真顔で忠告した。]
(-85) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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たんこぶとか大丈夫? モールにドラッグストアとかあるだろうし湿布とかもらったら。 こういう所で痛いとか、面白いの見せてもらったわ。
この中で使うアイテム類は非課金みたい。 服とか、現実に持って帰りたいものはあとからリアルマネー請求が来るみたいだけど。
(94) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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あー……そうだな。どうするか……
[ふとメニュー画面に"新着"の通知をみつけひらく
『売ってるから買えよ』
なるほど、わかりやすい。]
んー、ちと買い物にでもいってくるわ。 なんかおもしれーのあったら教えてくれよ。
んじゃな。
[見上げられ、首を傾げられる様子に思わずぽんぽんっと頭を撫でてから ショッピングモールらしきものがある方角へ向かう]
(95) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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不思議な間隔だよね。 今のCPU、6コアとか普通だから 俺らの頭もそうなってんじゃないの? 現実でもこーゆー処理速度ほしいよなー。
うん、パルック先輩からは「行ってからのお楽しみ」っていわれた。
[握手ついでに、彼がぶつけただろう所に触れてみた。 「だいじょうぶ?」と。 さっき、ルシウスにちょっとセクハラされて、 あんまり抵抗がなくなってたのもあって無意識]
(-86) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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やー、だいじょーぶ。慣れてっし…… 湿布もナシでいけるって。 ……笑うなよ?
[余所見などで、うっかりどこかにぶつけるのはあまり珍しくなく。 仕事中は気をつけているものの、プライベートでは昔と変わらず多い。
この程度ならたんこぶにもならないはず、と経験則。 あまりにリアルな感覚に、ここは現実ではないという前提がいつの間にか抜け落ちかけている。]
ひかきん、っつーことは金いらねーの? ああ、持ち出ししねーからいらねーっつか……うん、何となくわかった。
[もしかしたら一部飲みこめていないかもしれないが、その時はトレイルに聞こうと内心思いつつ頷いた。]
(96) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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/* ルシウスなにしたwwww
(-87) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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あ、すみません。
[大声で笑うナユタが身体を捩れば、くすぐるのを止める。両手を顔の横で上げてみせて。 現実世界の彼もこんな風にくすぐったがっているのだろうか。 一体どんなシステムになっているんだろう、と思いながら。]
そうですか。
……。 やってみたい、ですか?
[―自分もそう堪えられる方ではない。 首を傾げながら両手を出す相手に、少したじろぎながら聞いてみた。]
(-89) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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/* あれwwwwwww
うん、良いんだが、良いんだが!
(-88) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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ああ、じゃ…エスプレッソ一つ。
[店員を模した自動エージェントプログラムに注文し、出されたカップに鼻を近づける。]
ふぅ〜…む、なるほど。 嗅覚神経刺激の送信もしっかり動いてるねぇ… よきかなよきかな。
[くつろぎつつ、誰か歩いてくるような足音に、目を向けてみたり]
(97) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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ん、不思議。 変な感じはするけど、違和感? もすくないしー。
[それもおそらくシステムのおかげなのだろうけど、そんなところまでは考えつかず。 トレイルの説明になるほどーと頷くが、理解はあまり出来ていない。]
行ってからのお楽しみ、かー。 まー、色々できそーだしそれはいーんだけど……?
[大丈夫? と言われながら額を触られる。 もう痛みも薄らいでいたので、無言でこくりと頷いた。]
(-91) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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/* そして自分から話しかけるには至れないと めんどくせえ設定出しちゃったからな(ゲンドウポーズ
(-90) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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はい、何か見つけたらメッセージ送りますね。
[頭を撫でるフランク>>95に僅かに動揺しながらも、確かに頷く。 つなぎ姿が遠くなれば、反対方向へと歩き出した。**]
(98) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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え、いーの?
[まさか了承されるとは思わず、一瞬戸惑う。 だが次の瞬間にはにこりと微笑み、一歩近づいてディーンの脇腹へと手を伸ばす。]
へっへ……じゃ、遠慮なく。
[最初はするりと触れる程度に這わせるだけで。 彼が何らかの反応をすれば、もう少し指先をたててくすぐる。
やめてくれ、と言われればすぐに手を引くつもり。]
(-92) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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|
慣れてるとか笑うなとか…ナユタは子供?
[くつくつ笑いながら大丈夫そうならそれ以上は追求しない]
この中で使う分にはお金いらないんじゃない? 思い出に〜とかで持ち出す時だと思う。 折角だから俺はなんか買おうかな。
食い物とか結構美味かったよ。 …これが現実の腹に収まればいいなーってくらい。
(99) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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|
…こっちで合っている、かな。
[ショッピングモールが近くに見えてきたので、多分大丈夫だろうが。
道中、話しかけても反応がない人間がいた。 雰囲気づくりの為だろうか、と思いつつ、限りなくリアルに近い街中の風景に感心しながら歩いていた。
やがてショッピングモールに着けば、その中もしっかりと作りこまれていて。]
…どれだけ時間がかかっているんだろう。
[思わずそう考えてしまうのは、あまりに現実的過ぎるだろうか。 そのまま、ふらりとオープンカフェの方へ。]
(100) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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|
……ガキじゃねーっつーの。 や、下にはみられること多いけど……
[トレイルのコメントは残念ながら良く言われるもので。>>99 微妙に反論しにくくて、ぐぬりと唸る。
ここでの物とお金のやりとりについては首をかしげ。]
へえ、食い物も食えるのか? 味覚とかも再現されてるってこと?
(101) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
|
|
[感覚で操作すればパネルが出て名前が表示される。 見たことのある名前もあるようだ、 これが正体されているテストメンバーらしい。]
こうやって切り替えるのか。面白いな。
[ふと意識を戻すとその名前と一致する姿。]
フランクさん、やあ。
[表でなら普通に会うように声をかけても同じ。 そこまで確認して、ふと頬を緩める。]
(102) 2013/06/03(Mon) 22時半頃
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|
うん。アイス食べたけど、味はした。 なんていうか…アイスに味があるっていうより 自分が味を思い出してる?みたいな感じなのかね。 もしかしたらバニラ食べてもこれがチョコだと思えばチョコ味かも。
まー俺と同い年くらいにゃ見えるけど。 見た目と反して行動子供っぽいとなかなかイタイからね。
(103) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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|
[>>95>>96二人が分かれていくのを見守る。 結局話しかけられなかったぜ、とコミュ症ぶりを残念に思う。 と思って居たら、 眼鏡のおじさんだかおにいさんと黍炉は知人な様子>>102。 そこで漸くぺこりと頭を下げてみた。]
ずっとこの通路だけって事も無いよなあ。 デートするのが目的なら。
[画面をぴっぴ、と音を鳴らして弄ってみると、 マップが出て来たので、へえと息をついて眺め。]
遊園地ないのかなー。
[ぱっと見て近くに存在するのはショッピングモールと喫茶店。]
(104) 2013/06/03(Mon) 23時頃
|
|
[おとなしく撫でられる様子が少し可愛く見えたから、 髪をくしゃっとしてから手を放す]
いろいろね。 …でもこーゆーとこだと便利だよね。 もしガールフレンドとかと一緒に入ったら、 それこそ色々気にしないで遊べるし。
[この場合の色々、は推して知るべし]
パルック先輩、欲求不満もあったのかな。
(-93) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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|
ふーん、じゃあ食ったことのねー味とかは体験できねーのかな。 それはそれでもったいねー気もするけど。
[ただで新しい体験、というのも虫がいい話すぎるかもしれないし。 もしかしたらこの感覚も、記憶から蘇っているものなのだろうか。 だがそれなら知らない人と会って握手する感覚はおかしい、とそんなことを考えつつ、トドメのように放たれたトレイルの言葉>>103に思わず言いかえした。]
(105) 2013/06/03(Mon) 23時頃
|
|
イタイとかゆーなよ!
……や、オレも24になってこれはどーよっつーのは、ちょっとは、思ってる。うん。
[痛い指摘はしかし事実だったので。 それ以上は反論できなかった。]
(106) 2013/06/03(Mon) 23時頃
|
|
/* むしろここで離れて何処かに行ってみた方がいいか…? 喫茶店のがいいかな、密度的な意味で。
(-94) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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|
/* ただ、このタイミングで…というのもあるよね。 うーむ。
ちょっと置こうか。
(-95) 2013/06/03(Mon) 23時頃
|
|
…私もくすぐりました、し。
[聞いてみた手前、いいの?と聞かれれば、否とは言えず。]
…っ…。
[自分がしたのと同じわき腹にナユタの指が走ればぴくりと肩が震える。 やがてその手が更に動き出せば、与えられる刺激に身体が震える。 声は理性で喉の内に留めていたが。]
〜っく、あ、もう、降参で…っ。
[我慢できなくなって身を捩り、降参を告げる。 くすぐったさを堪えていた所為で、普段白い方の頬が僅かに紅潮していた。]
(-96) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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んお?
[声を掛けられそちらを向く。]
おお、しょーろちゃんじゃねえか。 久しぶりだなあ。
[よっ、と手をあげて挨拶。
そして近くにいた青年にぺこりとお辞儀をされたためにそちらにはぺこりとお辞儀を返す。 メニューを開いたままだったから名前が見えた。 サミュエルという名前みたいだ。]
(107) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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[くしゃりと最後に髪を撫でられて、トレイルの手は離れていく。 いろいろ、と言われて数秒首をかしげたが、思いあたって思わず咳こんだ。]
そ、そーゆーことか……! パルックさんあんたって人は……
[欲求不満、については思いあたる節があったので。 何となく彼がしたいことは気がついてしまったような。]
欲求不満、っつーか不満はあったのかも。
[うん、と遠距離恋愛だと零した彼のことを思い出して納得。]
(-97) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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あ、年下だった。1つしかかわんないけど。俺25。 まぁ大体食べたことあるものばっかだからなんともいえない。 疑問に思うよりやってみたら?
[くい、と親指でさすのはアイスクリームショップ。 32、と書いてある。 数が1違うだけで32%割引の日は一生来ないアイスクリーム屋だ]
…そういえば他の人にはあったりした? 面白い人がいるなら会ってみたいんだけど。
(108) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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/* しょーろちゃんってよんだった!よんだった! (よびたかった)
(-98) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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/* やっべなにこれ喰っていいですか(まがお
(-99) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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居ないよ。サミュエルは。
[仕事が恋人と言っても違いない程度には残念な事だ。 充実しているからまだ良いとは思っているものの、 寂しくないかと聞かれたら、たまに寂しい。]
何だ?
[手が伸びてきたら避けることは無い。]
(-101) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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/* んー、軽くお話して立ち去ればよいか。
(-100) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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[降参、の言葉を聞き手を引っ込める。 ずいぶん我慢したなーなどと考えながら、身をよじったディーンの顔を覗き込んだ。]
大丈夫? 調子にのった、ごめ……
[謝りかけて彼の白い頬が少し赤く染まっているのを見る。 笑うのをこらえたせいなのだろう、とわかってはいたのだけど。]
……うん、ごめん。
[何となく正視しにくくて、少し視線をそらした。 そらした先にも誰かいるわけではないのだが。]
(-102) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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やぁ、被験者君。
[歩いてきた金髪の若者にひらりと手を振った]
調子はどうだい?この装置の感覚には慣れた? バーチャル酔いとかの症状があれば知らせてくれ。
(109) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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まぁ男なら、ねぇ?自然な欲求じゃない?
[大体予想がついた彼の反応に思わず笑った。 そりゃそうだ。自分だってもし彼女がいて、ここにつれてきたら まずそっちを思い至ってしまう]
不満?誰か不満とかこぼしてた?
[なんのこっちゃ。初対面の彼にそこまでつっこんで聞いていいのかさておき、答えたくないなら別に聞く気はない]
(-103) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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一歳差は誤認範囲内だってセンパイが言ってた。 だいたい食べたことあるって、どんだけアイス好きなんだお前……
[トレイルの言葉>>108に半ばあきれつつも、くいと指さされたアイスクリームショップを見る。 そこにある数字については……いや、何も言うまい。]
他の人? つってもオレまだディーンさんとしか話してねーや。 トレイルは誰か会った?
[面白い人、なのかなあと彼のことを思い浮かべつつ。 目線はアイスクリームのメニューを追いながらそんな返しを。]
(110) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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どうも。 んー…お仕事が一緒ってわけじゃないよね?
[>>107眼鏡のおじさんだかおにーさんだかの反応は、 やはり知人の感触だった。 久しぶりという事は、同僚では無いかも知れない。
お辞儀が返って来た所で、マップから視線を上げた。]
パルックにーさんもどっかに居るのかな。
[今の所、それらしい後ろ姿は見ていない。]
(111) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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……や、まあわかんだけどさ。 わかんだけど、他人巻き込むなよとかな……
[気分は半ば脱力に近い。 内心パルックには言いたいことがたくさんある。いや本当に。]
不満、っつーか。 パルックさん遠恋中の恋人がいるとか、そんな話聞いたことあんだよ。 んで、ここ最近機嫌よかったからさ……
たぶん、コレもそれ用、なんじゃねーかな、と。
[恋人がどうやら同性の男性らしい、という旨は様々な事情を鑑みて伏せておくことにした。]
(-104) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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――バレてた? いや、隠していたはず。
[内心の動揺は幸いにも表には現れなかったか。 こちらが一方的な親近感を寄せていただけで、パルック自身に自分のことを話した事はあまりない。]
(-105) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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好きじゃ悪いかよ。よけーな世話だっつの。 お前だって好きなもんあるんだろうよ。
で、ディーンさんって人…あぁ、この人ね。 気難しそうな顔してんなー。パルック先輩と何があった。
[ウィンドウを開いて顔を見ればあら何このパルックと対照的な感じする人。 面白そうだから後で探そう]
俺はルシウスさんって人と。中々先輩と釣り合う感じの人だったよ。 お医者さん?って感じだから見ればすぐわかる。
(112) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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……恋人、って感じのは居ないかなー。 スポーツする友達ならいるけど、そんなもん。
パルックにーさんよりモテそうなのにね。 不思議だ。
[パートナーというカテゴライズの概念は、 人それぞれ違うのだろうけれど 特定の誰かにお熱、は今の所は無かった。]
いや、俺も触ってみていいのかなーって。
[どうしようかと93秒悩んだ結果、 黍炉の服の裾を引っ張ってみた。…――感触は、ある。]
(-106) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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…飲めるんだろうか。 正しくは飲んだような感覚、か。
[席は空いているようで、取り敢えず店の中に入ってみる。 座席で何かを飲んでいる人がいた。その動きは周囲の人間と違っていて。 >>109そうしている間に此方に気付いたのか、話しかけられる。被験者くん、と呼ばれれば、普段は聞き慣れない言葉に僅かに目を瞬かせ。 その様子から同じモニターだと分かり、先刻見たデータを思い出しながら会釈をして。]
どうも。ルシウス…さんで良いですか。 今のところ、問題はないようです。 ―そちらは如何ですか?
(113) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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/* >>108 それは腹立たしいアイスクリーム屋だな!!
(-107) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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遠距離恋愛中……それ、は……
…うんにゃ、なんでもない。
[男だろ、とはいわなかった。 昔、そういう雰囲気を彼から感じていたから。 後輩からも先輩に言い寄られたという被害届はいくつか受理していた身だ。 が、現行犯たる所を誰もみていないので訴えは部内で退けられたとかかんとか。 が、そんなパルックに別に嫌悪感を持たなかった辺り、 自分も素質あるのかとショックだった若かりし頃]
あ〜……うん、そう言われると納得行く所が、ある……
[もっと怖いのは、ここに招待されてるメンツが。 それもあってか、酷くぼそりと呟いた]
このメンツも、そういう目的なのかなぁ……。
(-108) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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オレはアレ好き。団子。みたらし。 そっかー、アイスほんとに好きなのか、どれがお勧め?
[トレイルの言葉に迷っていたメニューを指さし尋ねる。 アイスは夏場にたまに食べる程度で、しかもコンビニなどのものばかりなので、こういう店で注文をしたことはほとんどない。 好きなら確かな意見をもらえるだろう、と期待する。]
ルシウスさん? ああ、えっと……この人、かな? お医者さんなのか? えーっと、でもパルックさんの知り合いならこういうシステムみたいな人? まいっか、会えば分かるし。
[みればわかる、というのはわかりやすいアドバイスだったので、感謝してモニターの中のルシウスをもう一度眺めた。]
……うん、あったらわかりそうだ。
(114) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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平気、です。
[まだふるふると肩を震わせながら、彼の言葉に応じる。 ナユタのように、声を立てて笑える性格ならいっそ楽なのだが。 いつも限界まで我慢して、沈没する。それは他の事でも同じなのだけれど。]
謝らなくて大丈夫ですよ。 面白みのない反応ですみません。
[目元にうっすらと滲んだ涙を拭いながらナユタに返した。 まだ其方の方を見ていないので、目を逸らされている事には気付いていない。]
(-109) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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/* ナユタさん反応困るよね。 ごめん。ごめんなさい。 決壊して笑っちゃうのも考えたんですが、まだ親密度?が…。 次があったら笑ってみます。
(-110) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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[ぼそりとトレイルが呟いた言葉に、思いっきり固まった。 それはもう、返答が明らかに遅れて不審がられる程度には。]
そういう目的、って…… や、パルックさんは恋人とラブラブするためにここを作ったはずだし……うん。
[客観的にもごまかせていないのは明らかで。 はあ、と溜息をつくと彼がそれ以上何も言わないことを祈った。]
(-111) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* 離れても秘話でのコンタクト取れるという認識だよね、たぶん。 しかしお邪魔にならんかが気になる。
(-112) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* そしてソウルハッカーズとやらは全く無知である。 ソウルキャリバーなら////
(-113) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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[辺りを見渡せば、ビル街や繁華街など、本当に何でもあるような世界だ。]
パルックさん、気合入ってるね……。
[ぼんやりとしながら呟くと、ひとつの看板が目に留まり足を止める。]
水族館……?
[仕事が忙しい上に近所になくて、行かなくなって久しい場所。 デートスポットとして造られたのだろうか。]
ひとりだけど、いいよね……。
[言い訳のように呟いて、歩を進めた。]
(115) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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えっ……や、オレも悪かったっていうか……うん。 面白さ求めてくすぐったわけじゃねーし……
[ちらりと一瞬だけ視線をディーンに向けたが、彼が涙を拭っているのをみると、またついっと視線をずらす。 それもほんのしばらくの間で、彼がようやく笑いの小波から抜けた頃には、もう普段の姿だっただろうか。]
触覚とかはフツーにあるのはわかった。 ……味覚、とかもあるんかなー。
[五感は網羅されているのだろうか。 そんなことを考えて、自らの唇に触れた。]
(-115) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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うむ、如何にも。
[名を呼ばれて、鷹揚に頷く]
想定通り稼働してるようだねぇ。ならば問題ない、か。
あー…、君も何か飲むかい?
[向かいの椅子を示して、メニューを差し出した]
(116) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* ソウルハッカーズは設定チラッと知ってるくらいで未プレイです。 ペルソナ1の漫画は既読。ですがが。
(-114) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* おい。複数窓の問題点は 「時間軸ドコー」 になることだ。
どうすんだこれ……(結論:話題混ぜない)
(結論その2:いちゃいちゃになれば大丈夫☆)
(-116) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* うむ、移動すっか。
(-117) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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俺は自動車のメカニック。 黍炉はパルックと同類だからちげえな。
ちょっとした飲み仲間ってぐらいだ。
[サミュエルに軽く関係を説明して]
パルックもいるんじゃね? 忙しくて出てこれないだけで。
(117) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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その反応はツッコんだほうがいい? それともスルーしたほうがいい?
[一応聞いといた。聞くな、と言われそうだが]
ん〜……。 まぁ、先輩の目的がそうでも気にしなくていいと思うよ。 素直に楽しんだら?先輩もはっきりそう言ってる訳でもないし。
先輩と同じ趣味の人がいないことを少し期待した方がいいかも、とは思うけどね。 反応面白いと狙われるよ?あの人覗き趣味もありそうだし?
[まさにその反応が面白くて笑ってもう一度その頭をくしゃり、した。 声色に嫌悪感とかはない]
(-118) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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和菓子ー?
[きょろ、と見れば「と○や」ならぬ「ねこや」が目に入る。 さて、羊羹は美味しいだろうか]
アイスは俺はバニラが一番好きだけど。 あとは…そうだなぁ、和菓子が好きなら大納言あずきとか美味しいんじゃない? ここに同じのがあるか知らないけど。
(118) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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― 水族館 ―
[入場料は必要ないらしい。 受付の機械を通り過ぎれば、落ち着いた空間が広がっていた。 照明は可能な限り落とされていて、水槽だけが明るく浮かんでいるようだ。]
綺麗……。
[魚の鱗に、揺蕩う波に、光が反射してきらきらと輝いている。 引き寄せられるように近づけば、もっとよく見ようと前髪をかき上げた。 セピア色の瞳に、アクアブルーの世界が映り込んでいる。]
(119) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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へぇ、メカニック。
[>>117色んな人が居るなぁと感想を抱いた。]
そうなんだ、いいねお酒。
[そう、堂々と飲めるのだ、これからは。 たまにはカフェやレストランじゃなくてバーにも行こう。 あちらのお客様から、とかやってみたい。夢は膨らむ。
さて、遊園地もあるかも知れないけど、 地図を見るより散策して探してみようと思った。]
じゃ、俺は色々見て回って来るねー。
[ぱたぱた手を振り、あても無く先を歩く。 先を知らない足は、アクアリウムの方へ向かっていた。]
(120) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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……気がついてるんなら突っ込めよ。頼むから。
[はぁ、と溜息をもう一つ重ねる。 無理でした。さすがにあれを誤魔化すのは無理でした。]
素直に楽しめっつわれてもだな…… 気がついたらこんな状況で……いや、狙われるって……や。
[トレイルの言葉には微妙な顔。 働いているカフェでは異性より同性に声をかけられることが多いのも、だいたい割とひどい目にあうのも、まさか知られているのだろうか。
さすがにそんなことはないはず、といやな予感を打ち消す。 もう一度頭を撫でられ、そしてかけられた言葉には嫌悪も拒絶もなく、それはすごく安心して。]
……覗き趣味って。腐っても先輩だろーが。
[なんとかそこだけ言いかえした。]
(-119) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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[何処か歯切れの悪い言葉に首を捻り、其方を見やれば彼の背中が見えた。 それから何とか笑いの波をやり過ごすと、ナユタの方に向き直り。]
―みっともないところを見せて申し訳ない。
[言いながら、目を逸らす程みっともないところを見せてしまったかと少し萎れた。
ナユタの零した言葉には、顎に手を添えて考えながら。]
味覚…は、何か口にしてみないと分かりませんね。 離れた相手と同じ味を共有出来るのは面白そうですが。
―あぁ、今ショッピングモールの方にいるので試してみましょうか。
(-120) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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大納言小豆……かバニラ、な。 ありがとー。
[勧められたものはメニューの端にあっただろうか。 店まで行くと、注文を。
1.バニラ 2.大納言小豆 3.ミステリー 2]
あ、マジでただでもらえる感じ? なんか得した気分だなー。
[注文したアイスを受け取って、ささやかなお得気分に浸りつつ。]
(121) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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ナユタは、大納言小豆アイスをもぐり。
2013/06/03(Mon) 23時半頃
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――水族館――
・・・うぉい。
[ニアミスだ…。 遊園地とは大分異なるが、娯楽施設ではあるか。
アクアリウムがあるなら、遊園地も期待できる。 前向きに考えつつ、入口の方に目を向けた。 中へ入っていく後ろ姿>>119を視界の端に捉え。]
……ちょっと頑張ってみるか。
[折角こんな環境を得れたのだから、 一人で彷徨くよりは、誰かに知り合うのも良いかもしれない。 コミュニュケーションなんたらなのだし。]
(122) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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久しぶりですね、やっぱり呼ばれてたようで。
[やはり見た目は知っているまま。 触れたことは無いけれどきっと触り心地も同じだろう。 口元に煙草がないのだけが違う程度か。]
んで、パルックさんは?
[早速もうどこかに引きこもってしまったのか。 無責任な。]
(123) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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|
あ……う、うん。や、みっともないってわけじゃ……
[正しいところを詳しく説明――するのは一瞬で諦めた。 正しく説明――も無理だった。
女性ならばともかく、セクハラを通り越して無礼にしかならない。]
味覚、ためしてみれそーなら試して? オレもちょっとやってみたけど、味はフツー。 っつーか違和感ない感じ。
視覚、嗅覚、触覚、味覚、聴覚、だっけ? よくわかんねーけどたぶんすげーんだよなーこれ。
[五感が揃っているならもしかして感覚というものは全部 ――と思考は一瞬それかけたが、それ以上は考えないように慌てて蓋をした。]
(-121) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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|
モテないとは言わないが、まあ。 職場にいると出会いが無いからというのが正解だ。
[探しにゆくよりは仕事していたほうが楽しいくらいだ、 相手になる人も大変だろう。]
構わないぞ?
[ゆらんと首を傾げると長い髪が揺れた。 引かれる服の感触、やはり現実と同じ様な感じ。 パルックは本当にすごい物を作り上げた。]
(-122) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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[>>116彼の口ぶりに、彼も開発関係の仕事をしているんだろうか、とぼんやりと思う。]
…もしや、パルックさんと共同で此処の開発でも?
[向けたのは、其処から連想した質問。 パルックが一人で此処までの空間を作り上げたとは思えなかったので。
向かいの椅子を示されれば、ありがたく腰を下ろす事にする。 差し出されたメニューを受け取って、さて、何を注文しようかと思案を始め。]
(124) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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おう、じゃあな。
[若いって元気だなあと思いつつサミュエルを見送り]
あんま堅苦しい言葉遣いしなくていいんだぜ? そんな歳はなれてるようにはみえねえし。
[なかなか失礼なことを黍炉に言いつつ]
調整とかしてんじゃねえかなあ。 ……ああ、もしかしたら恋人と会ってんのかもな
(125) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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|
[中へ入ると、思いのほか暗かった。 水族館ってこういう施設なのか、という感想。
近づいた水槽の中には、クラゲが浮いていた。 クラゲは良いよなあ、 やる気が無い面を晒しても、癒しになるのだから。]
それ、切った方が良いんじゃないの?です。
[前髪の長いおにーさんが、水槽の中の魚を見ていた。 初対面の人に第一声を此方からかけるのは、 同い年や年下以外ではこれが初めて。]
(126) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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|
ハイよ、次は気をつけるよ。 気がついたらって、君自分でログインしたんでしょ。 嫌なら出て行けばいいだけだって。
腐っても先輩なんだけどねー、俺腐ってない先輩がいいんだわ。 …人に先輩だと紹介できない先輩なんていらないし? 覗かれるのはいやだ。
[こういうことできない、と不意打ちで額にキスを1つ。 暗に、「俺にも気をつけなよ」という意味。 だから可愛い反応すんな、と言った]
(-123) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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それより黍炉、お前タバコ持ってねえ? もしくは売ってる場所しらねえ?
[感覚がいつも通りだからか 口に何も咥えていない違和感が続いて落ち着かない。
なんでもいいから咥えるもんが欲しい。]
(127) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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/* ホモRP何気に初めてだな… ところでオレ受けなの攻めなのとか真面目に思いつつ 実はチキンハートでどっちも未経験という所に着地しました
(-124) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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|
あら大納言あった。びっくり。 俺バニラもいっこ。
[味はするしいくら食べても太らない世界なんだから、 ここは女子にとっても天国なんじゃないか。
暫く開いていたチャットのウィンドウをふと閉じる。 ナユタににっこり笑いかけて]
…そんじゃ、俺ちょっと他の人会いにいってくるよ。 さっきのこと、忘れんなよ?
(128) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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|
ああ、まぁ…機材方面の技術提供かな? ソフトウェアに関しては完全に彼任せだ。
大方…あちこちの企業とタイアップして、デートスポットの店舗データとか貰ってきてるんだろ。
[コーヒーカップ片手に、差し向かいの彼がメニューを選ぶのをニコニコ見つめていたりして。 さっきの子といい彼といい、若くて綺麗な子ばかりじゃないか。
眼福眼福。]
(129) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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|
[ぼんやりと魚が泳ぐ様子を眺めていると、突然かけられた声>>126にびくりと体が跳ねた。]
え、え、切る……?
[何をだろう。魚の尾ひれは切ったら泳げないし……。 髪をかき上げたまま、周りに誰かいるのかと視線を彷徨わせる。 けれどそこにいるのは自分と目の前の彼だけ、で。]
え、と。 こん、にち、は。
[結局無難な挨拶しか返すことができなかった。]
(130) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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/*>>127 ちん(ry
おれの頭が腐っていたようだ
(-125) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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……それはそーだ。 最初から知ってたらこなかった気もするけど…
[出ていけばいい、とトレイルに言われてなるほど、と手をたたく。 盲点だった。ここは現実ではないのだ。 わかってはいたのだが相変わらず理解が追い付いていない。]
パルックさんそんな悪い人じゃねーぞ? まあオレはお店でのあの人しか知らないけど。
[紹介できないなんて酷いこと言うなよ、と続けようとおもっていたのだが。 いきなり額に口付けられて、数度瞬いてからいっきに顔を赤くした。]
ちょ……おまっ…… な、なにするんだよ!
(-126) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 00時頃
|
……まだ食べるのか。 ほんと好きなんだなー、腹壊すなよ?
[食欲旺盛、アイス欲旺盛なトレイルにそう言いながら>>128 もしかしたら腹も壊さない仕様なのかな、と思いつつ。]
オレもぶらぶらしてくる。アイスさんきゅ。 …………ふん。
[忘れるな、という言葉には視線をそらしながら舌を小さく出した。]
(131) 2013/06/04(Tue) 00時頃
|
|
そう?それならよかったね。 カフェにいくような人とは思わなかったからねー。 それだけでもすんごい意外。
俺は来たら来たで楽しめばいいと思ってる。 タダだしね。
[そこまで言って、ナユタの抵抗が来る前にチャットウィンドウは閉じたから抗議は聞こえてない]
(-127) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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|
[『もう一つ』と場所が離れても、 こうして目の前に居るのは違和感があるが便利だ。
ぼさぼさに寝癖のついたデスクトップの前に居る自分が、 きちんと整えた髪の状態で、こうして対面しているのだから 目の前の人に気づかれる心配もしないで済む。]
合コンとかしないの? 仕事で缶詰なら、難しいかー。
[そもそもモテるなら漁る事もないのか、と思いつつ。 尤も、男にしか興味の無い青年にとって 異性との合コンは、興味を持てない代物。]
こんなに伸ばして、髪の毛痛まない?
[伸びた黒髪におずおずと指を通してみる。 毛の触感もしっかりある。 では、――肌はどうか。 そのまま頬に指を伸ばし、肌の感触を確かめようと。]
(-128) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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|
[―みっともなくはなかったのか。 それには少しほっとしつつも、当然ながら相手の思考を読めるわけがなく、濁した言葉には不思議そうに首を傾げ。]
…? はい。じゃあ、やってみます。
[違和感なく感じたというそれを、自分も体験してみたくなった。挙げられた五感には自分も頭に思い浮かべながら小さく頷き]
えぇ、凄い事だと思いますよ。 これを利用すれば、後天的に喪失した感覚も補えるんじゃないかと。
[相手が別の事に思考を逸らしていた事に気付く由もない。 自分は自分で違う方面に思考を飛ばしていた。]
(-129) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 00時頃
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/* さて。RPが予想通り迷子だ。
中間管理職以外は本当に迷子になる。
(-130) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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|
ああ、サミュエルまたな。
[ひらりと手を振って見送ってから、やれと見回す。]
はあ、まあ。一応。 パルックさんと同じ扱いでいいですか?
[つまり素での対応になる。]
タバコ?俺が持ってるわけ無いでしょ。 吸わないンだし。
[口さみしいのなら、とポケットを探すが 当然何も持っていなかった。]
歩いてみる?
(132) 2013/06/04(Tue) 00時頃
|
|
いや、前髪。 …です。
[>>130上にあげなきゃならないなら、 切れば良いんじゃないか、とまでは言わないが。
辺りを見回すおにーさんに片手を横に振った。]
こんにちは。
ひとり?
[入る所を見た癖に、態々そんな事を聞く。 見渡す限りでは大量に生き物は居るけれど 本当に存在してるのは、此処には二人か。 厳密に言えば自分も彼も魚と同じなんだろうけど。]
(133) 2013/06/04(Tue) 00時頃
|
|
あー……なるほど、後天的。
[それが味覚でも、視覚でも、聴覚でも。 こういった場所限定であっても、補えるのは確かにいいことかもしれない。 応用すれば現実世界でも使えるのだろうか。 それとも――]
そーゆー感じだと、ずっといたいって人も出るかもなー。 飯食えて、人とこうして接することもできるんだし。
[手をディーンの頬に伸ばす。まだ少し赤かっただろうか。 触れれば肌はきっと温かだろう。]
……周りの眼とか、ねーんだし。
(-131) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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|
/* せめて右か左かは決めたいが 相手に合わせろという神の声が聞こえる
(-132) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 00時頃
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―そうなんですか。 それでも凄いな。
[>>129メニューから視線を上げて、相手の語る内容に素直に感心していた。 外部から店舗などのデータを手に入れられたのなら、改めて作る手間が省けそうだ。そういう事には明るくはないけれど。 ふと期限の良さそうな彼と目が合えば、それが自分に向けられているのには気付かず。]
…何か、面白いものでもありました?
[言いながら、後ろを振り返ってみる。]
(134) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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そっちの話し方のがおっさんくさくなくていいぞ。
[素の黍炉に素直に思ったことを口にして]
あー……持ってねえのか。
[うーあーと軽く唸るおっさん。 こんな世界まで来てこれなんだから将来は肺がん一直線だ。
歩いてみる?と聞かれると頷いて]
そうだな……ここで居てもタバコはこねえしなあ。
[提案に乗ることにした。]
(135) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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/* >>129 わかくなくてむさいのがここに!ここに!
(-133) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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[トレイルと別れてアイスを舐めつつ。 やはり片手間にモニターをいじる。
何の説明もなしだが、そろそろ扱い方はわかってきた。 注意力はモニターへ半分、アイスへ半分。 足元は例によっておろそかなまま。]
……っつーかパルックさん、いや……
[先ほどトレイルとかわした会話を思い出しながら、しばし白くなったり赤くなったり。 最終的には「大丈夫たぶん」と自分を納得させるしかなかった。]
(136) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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/* 黍炉はおっさんっぽいけど 顔自体は整ってて綺麗系だよなあなんて ガタイいい男前。くそ 隙がねえよなあのチップ
(-134) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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ああ……。
[目の前の彼>>133に言われて、ようやく前髪を上げていたことに気づく。 ここが暗くて良かった。瞳の色を、あまり見られずに済むから。]
これはこれでいいん……ですよ。
[前髪を手櫛で整えながら相手を見て、とりあえず敬語を使っておく。 若い。学生だろうか。 けれどここは成人以上じゃないと入れないはずだから、思ったよりも年上なのかもしれない。 手を動かして画面を開くと、名前を確認した。]
えと……サミュエル、くん? はじめまして、ドリベルです。
うん、ひとり。 ……君も?
[辺りはふたり以外誰の姿も無くて、ここだけが切り取られた世界だとしてもおかしくないような気がしてくる。 ひとりきりがふたつ。少し、親近感が湧いた。]
(137) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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[ずっといたい人が出るかも、という言葉には苦笑を浮かべてみせながら。]
…あまり依存してはいけない、とは思いますけどね。やっぱりここは現実ではないんですから。
[どんなに素晴らしかったとしても、現実があるからこその仮想空間だと思う。
ナユタの手が自分の頬に伸びてきたのに気付けば。 不思議に思ったが、特に害意も感じなかったのでそのまま止めず。]
…周囲の目がないと、何かありますか?
(-135) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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[トレイルと一緒にいる方とは別に、意識は二つある。 そう思うと不思議な感覚だ。]
本当に面白いな。
合コン……?
[そんなものしたこと無かったという顔。 なにせパルックのような男ばかりの職場、 メンバー集めてもお察しくださいだ。 パルックが恋人持ちなのが不思議なぐらいだ。]
意外と痛まないな。手入れはそこそこしている。
[伸ばされる指、誰かがこれに触れるのは久しぶりのこと。 頬に手が伸びてきたら自然と瞼を閉じた。 なんとなく、だ。]
(-136) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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そ、現実じゃねーのはわかってる。 でもまー……
[指がディーンの頬に触れる。 柔らかい。先ほどよりは赤みは引いた。 白い肌が朱に染まるのはとても綺麗だった。]
……周囲の目なんてねー方がラクかなって思うときもあんだよ。 たまにだけど。
[こういうときとか、と小さな声で言い添える。 傍目から見ればとても奇妙な光景だけど。 ここにいるディーンが違和を指摘しなければ、これはおかしなものとは認識されない。]
(-137) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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[ナユタと別れてからさて。 口元はこみ上げてくる笑いでひくついている 適当にふらふら歩いていれば誰かに会うこともあるだろう。 またマップを見て、面白そうな所がないか探してみると]
…へぇ、フォーラム、ね。
(138) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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/* トレイルさんとナユタさんの秘話が気になります! 一体何を話したんだろう。
因みにディーンの右左はどっちが高いのかな。 既に中身補正で右っぽさがちらちらしてる気もするけど。
ラ神はどう思う?
右88(0..100)x1 左79(0..100)x1
(-138) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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/* 超僅差で吹いた。 けど、右か。うん、そうだよね…。 左やりたいと思いつつ、なかなか出来んのですよ。
(-139) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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/* ルシウスのフラグ回収しようと思ったらディーンが一緒だからえーっと、どこに行こうかな。 何かねつ造しようかな。
と思ってコスプレショップしか出てこなかったオレのCPUは一度死ねばいいと思うよ
(-140) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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そうなんだ、目が悪くなりそうだけど。…です。
[>>137長すぎる前髪がお気に入りなのか。 人と目を合わせて話すのが苦手なのか。 はたまた他の理由か。 内面まで見通せないので、『これはいい』が解らない。 重みを持った口ぶりを聞く限りでは、 あんまり触れない方がいいのか、と追求はせず。]
え、なんで俺の名前知ってるの。
[レンタルショップで会ったのか、それとも別で? しかし名前を名乗った記憶はない。
彼が手元の画面を見ている事に気付く。 ははあ、そうやって確認できるのか。]
(139) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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ドリベルおにーさん初めまして。
そう、遊園地探してたら此処に着いちゃった。
さかな好きなの?
[泳いでる魚を見て、不謹慎な事に腹が鳴った。]
(140) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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――のわっ……セーフ…ッ!
[転びかけたが危機一髪、なんとか踏みとどまって終わりかけのアイスと共に地面にダイブするのは避けることができた。 誰も見ていなかっただろうな、と周囲を見回す。
誰かいれば赤くなりながらもなんとか挨拶を。 誰もいなければ安堵の溜息をついて、モニターを見ながら周囲を見回している。**]
(141) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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ん…。
[ナユタの指が頬に触れれば、くすぐったそうに目を細め。 何故触れられているんだろうと思いつつも、振り払う事はない。]
…ナユタさんでも、そんな事が?
[少し驚いたように聞きつつも、こういう時とか、と小さな声で言い添えられれば目を瞬かせた後に僅かに伏せながら。]
……こういう時、とはどういう…。
(-141) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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[クリックする要領ですぐその場には移動できるらしい。 後で行ってみよう。何故かふと興味が湧いたから。 それより先ほどナユタが言っていたディーンという人には興味がある。 名前と場所を探してみて、ちょっと意外そうな顔をした]
なんだ、ルシウスさんと一緒なんだ。 …やっぱ意外な組み合わせ…。
[さっきのルシウスとのことを思い出して、 ふとアイスを持つ手を見る。 甲にキス1つ落としたのはただの戯れ]
(142) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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仕事してるときはちゃんと留めてるよ。 ……今くらいは、ね。
[実際、視力は悪くなってきている。 カラーコンタクトも考えてはみたが、目に入れられず断念したのは自分だけの秘密だ。]
遊園地? ひとりで?
[遠距離の恋人たちが会うための場所だ。おそらく遊園地もあるだろう。 けれど、目の前の若者>>140が一人で行く場所だとは思えなくて、つい首を傾げてしまった。 前髪が横へ流れる。]
(143) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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魚は……嫌いじゃないかな。 ふらっと歩いていたら見かけてね、懐かしくて入っちゃった。
[前髪の隙間からゆるりとセピア色の目を細めた。 お腹の音に目を見開くと、くすりと小さな笑いが零れて。]
ふふ……良かったら一人同士、ご飯でもいかない?
[親近感からか、緊張はしなかった。 するりと出た言葉に、僅かに目を見開いて。]
(144) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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そりゃまー、三十路超えてないんでね。
[あんまりな言葉に肩をすくめる。 そんなに年上に見えるのか、とも。]
何があるかっていうか、 パルックがどういうデートしたいのか見てる気がする。
[うわぁと顔に浮かべながらフランクと歩き出す。 コンビニでもあれば、とおもったが、 現金すら持っていないような? メニューを開くと決済の文字が合った。なるほど。]
寂しいんなら、指でも咥えてればいい。
[どうぞ、と差し出してみる。 勿論冗談のつもりで。]
(145) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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あっちの俺ね、今水族館に来てるよ。 クラゲがすごく、いいね。 俺もクラゲみたいな生き方したい。
[ふわふわ揺蕩うだけで、誰かに愛されるのだ。 それは長い時間ではなく、客が見ている間だけだけれど。]
出会い探しってやつ。 飲んで騒いで、みたいなさぁ。俺はやった事ないけどね。
[この様子だと、眼前に居る長髪のおじにーさんも 同じなのかなあ、とぼんやり。]
そう。風呂入ったらちゃんと乾かして寝る人なのかな。
[頬に手を置くと、瞼が降りた。 顔を触ってる時に目を瞑られると、キスしたくなる。 これはリアルじゃない。 だからキス位しても怒られないんじゃ?と酷い理論を展開。 黍炉の薄く開いた唇に、つま先立ちして唇を押し付けようと。]
(-142) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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/* フラグとそうでない接触の区別が未だにつかないPLです。(いばるな) ナユタさん、落ちてしまわれたー。
(-143) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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ねぇ、ルシウスさん、今ディーンさんと一緒? ディーンさんってどんな人?
[チャットのアラームが彼に飛ぶ]
(-144) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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/*だってセックス=スポーツなPCだし(まがお
この酷い理論に行き着いてもおかしくないな
(-145) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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でも、っつーか……オレは、かな。 ディーンさんはそんなこと、ねーかな。いや……
[そこから先は言い淀む。 言えばきっと困るだろう。その後の反応はだいたい三通り。 どれでもそれなりに傷つくので、やはり言わないことにする。
しかし彼が呟いた言葉について尋ねてきたので。
否、その僅かに伏せられた目元に引き寄せられるかのように。 頬に添えていた指をそのままに、一歩、二歩距離を詰め。
彼の頬においた自分の指に、軽く唇をふれさせる。]
こういうこと、とか。 ……やっぱり、人の目があると、さ。
[それだけ、と言ってディーンからさっと身体を離し、先ほどよりも距離を開けた。**]
(-147) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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/* くっそうww俺にも深夜コアがあればww
と嘆きつつ寝よう。
(-146) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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…ん?
あぁ、……あれだなぁ。 普段なかなか、出会いってのが無いもんでねぇ。 こうやって若い人と話すのも久しぶりだなぁ、なんてさ。
[後ろを振り向いたりしてる様子を、微笑ましげに眺めている]
(146) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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†ルシフェル†は、瞬きひとつ。ぱちくり。
2013/06/04(Tue) 00時半頃
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水族館もあるのか、本気デート用じゃないか。 クラゲのように、なあ。 丸っこいのは可愛い気もする。
[起きているのか寝ているのか、良くわからないが。 ふわふわ漂って光合成をして? 海の中で身体が霧散してしまうような錯覚を覚えた。 きっと自分は、マグロほどでもなく、サメでもなく。 何が合うのだろう。]
メシを食いに行くなら、それこそパルックや さっき会ったろ、トレイルさんとも行く。 でも最近じゃそんなに騒がなくなったな。
[目を閉じたままそんなことを呟く。 だから顔が近づいているのにも気づかずに、 無防備な姿を見せていた。]
――ん?
(-148) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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…お?おう…、君か。
[突然着信して、ちょっとびっくりしたらしい]
うーん、真面目そうな好青年だよ? 見た感じは…少し表情が堅いが……まぁ、綺麗な顔はしてるねぇ。
(-149) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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面白いもの、ね。
…しいて言えば、君のリアクション?
[興味の矛先が自分自身だと気づいていない様子のディーンに、にやにやした]
(147) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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…なにそれ、やっぱそっちなの?
[そっち、で意味は通じるだろう。 こっちの手にキスしてきたくらいなんだから。 びっくりしたような声に少し笑い声を載せ]
さっきさ、他の人に会ったんだけど… まぁパルック先輩だし、そんなもんだろうと思ってたら。
(-150) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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ドリベルおにーさんは何してる人なの? 案外美容師とか? …です?
[>>143前髪が長いのが、彼の住む地域の流行かもしれない。 目の色を気にしているなんて、知らない。]
うん。 一人で行きたい…ってわけでもないけど。 見て。 これに乗りたいなって。
[ツナギの前面に描かれたパンダカーを示す。 これは遊園地でしか乗れない貴重な車だ。 それを彼に教える事に意識が向いて、敬語を忘れ去った。]
(148) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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懐かしいってことは、昔良く行ってたとか?
[>>144腹の音を誤魔化すように声を少し大きめに出したが 完全に無駄な抵抗で終わった。]
ん? いいよ。 ちょっとお腹すいた所だから。です。
[食事がこのバーチャルな空間で可能なのか試してみたい。 ――という興味も、少なからずあった。 ついでに敬語を使う事も思い出した。
横に流れた前髪から僅かに覗く目が 驚きを示している事に気付き、頭にクエスチョンマーク。]
え? 変なこと言った?です?
(149) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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/* トレイルではなくフランクだよな…? 敢えて指摘せんほうが良いか・・・。
失礼になりそうやしな
(-151) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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やっぱ真面目そうなんだ。 なんでパルック先輩と知り合ったのか興味あって。
綺麗、ね。
あ〜あ〜あ〜、 そっち方面気にしてる子いるから、 あんまり言わないほうがいいかしれないですよ。
(-153) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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/*にゃー。 とか何とか言いながらお返事書いてたら。
照れ た。
(-152) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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……うん?
まぁ、ねぇ。 社会地位的に婿に欲しくなるような職種で、この歳まで独身ってあたりで、お察し?
[なんだかんだで肯定か否定かと問われれば、肯定だ]
ああもちろん、君も割と好みの方だ。
(-154) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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…おぅ?
美しいものを美しいと感じて、何がいけない?
[ええ、アレと同じ穴の狢ですので、 余裕で変人枠です。どうもありがとう]
(-155) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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やっぱり、研究や開発なんかをする仕事は、室内にいる事が多いものですか。
[出会いがないという言葉には、やはりそういうものか、と。 自分のリアクションと言われ、笑っている相手を見れば、大真面目に首を捻りつつ]
…何も面白い事は出来ないと思いますが?
(150) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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ふふ、美容師か。 ……一応、ソムリエの見習いみたなことを、して、ます。
[まだ一人前じゃない身。職業を名乗るのは少し恥ずかしい。 微かに耳を赤く染めながら、ぽそりと呟いた。]
ん? ああ……今、乗るの? サミュエルくんって、学生、とか?
[服に描かれているものは、どう見てもパンダカー。 子どもが乗る物だという認識があった。 学生ならまだ……いや、ないか。と、静かな葛藤が巻き起こる。]
(151) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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クラゲは食べれないけどね。 いや、飯食うのが目的じゃないと思うんだけど。
[お互いにピントがズレた事を言っているが気にならない。 合コンなるものは話でしか聞いた事がないし、 下手な事を言えば、お前も知らないんじゃねーのと 突っ込みを受けるという悲惨な事にもなりかねない。
しかし、黍炉の理解が届きそうな事がひとつある。
青年の返答が、――やたら近くから聞こえるという事。]
ん、
[唇が重なるまでに、その理解が及んだか否か。 唇をくっつけるだけのキス。
ちゅ、と小さな音を立てて被せるように彼のそれを食む。]
(-156) 2013/06/04(Tue) 01時頃
|
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水族館は、昔家族でよく行ったんだ。 この色は皆の目の色にそっくりで、綺麗だから好き。
[横を見上げて、魚たちが遊泳する水槽を見つめる。 鮮やかなアクアブルーを、眩しそうに眺めた。]
ううん、何でもない。 それと無理に敬語使わなくていいよ。 [驚きを隠すように話を敬語にすり替えて。 促すように、出口に向かって歩き出した。]
それじゃあ、とにかく外へ出ようか。
(152) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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…はぁ。さいですか。それは喜んだほうがいいのかびみょー…。 お婿さんに欲しいとかはよくわかんないですけど。 そゆとこは偏見ないんでまぁ、うん。大丈夫。
それじゃー相手してほしいっていったらしてくれるんです? あ、偏見ないっていうか、どちかっつと俺もそっちなんで。
(-157) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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―えぇと、カフェオレを。
[店員を模した自動エージェントプログラムに注文してみる。 現実世界とは違い、すぐに注文した品を出されたのには少し驚いたが、カップを手に取って鼻を近付けてみる。
―いい香りだ。
ふっと表情が緩んだ。**]
(153) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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そうだねぇ…… 大体普段は機材と実験動物とばかり顔を突き合わせてるよ。 たまには高度な運用試験だと自分もモルモットにするけどねぇ。 あまり、外へ遊びに行く暇は無いかなー。
[コーヒーカップを指先で弄びつつ、困惑しているように見える姿に相変わらずニマニマ]
いやぁ、無理せんでそのままで居てくれたまえ。 君のそんなところが、なかなかに新鮮だ。
(154) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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相手…って。
[……ぷ。と軽く噴いたり]
いやぁ、私としては大歓迎だけどね? …こんなオッサンで、いいのかい?
(-158) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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†ルシフェル†は、飲みかけのコーヒーにちょっと噎せた。
2013/06/04(Tue) 01時頃
†ルシフェル†は、ディーンには何でもないと適当にごまかして、カフェオレに和む姿を見て和む。
2013/06/04(Tue) 01時頃
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クラゲは……食べるなら赤身がいいさ。 相手を探すって話だろ?
[触れ合う感触で瞼を開くと近い所に顔。 キスをされたのも、当然久しぶりだったから、 驚くというより珍しさが勝ってしまう。]
俺男なのは見て解るよな。
[まさか、サミュエルも同類なのか。 嫌じゃないのが、困るやら嬉しいやら。]
(-159) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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そむりえ……って、そむりえ?
[>>151言い直しても、結局同じ。
ソムリエはええと確か… ワインを選んでくれる人だ、ドラマで見た。]
すごい、ワインって飲んだことない。
[目を丸くして、まじまじとドリベルを見る。 ドラマではいついつのなになにがああだこうだから料理に合うと 青年には理解出来ない難しい事を言っていたのは覚えている。
よく解らないが、ブラウン管の先では客が目を輝かしていた。 鏡で映してはいないが、多分今の青年の瞳も似たようなもの。]
いんや、レンタルショップでバイトしてるよ。 ハイスクールは通ってたけど、中退した。
[中退の理由はひとつ。 飽きた。]
(155) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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別にいいよ?おっさんとか関係ないし? でもってこれ、そーゆー実験だと勝手に思ってるんだけど。 でなけりゃ複数方面でチャットができるとか、ないわーって。 それになんせパルック先輩だし。
ま、考えといて下さいよ。 さっき「可愛い」子の反応みちゃって、余計。
(-160) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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みんな? ドリベルおにーさんの目の色は違うの?です?
[>>152皆、が誰を示しているかは解らない。 話の筋を辿ると、家族か?
青年の視線は、水槽の中の仮想生物ではなく、 ドリベルの方へと注がれていた。]
あ、うん……ありがとう。
[面倒な敬語を止めて良いと許可が降り、ほっとした。]
うん。 この近くに飯食うとこ、あんの?
[完全にドリベルにお任せしてしまう算段。 ワインとやらがある所ならいいなあ、と贅沢は飲み込む。 相変わらずだらけた歩調で、彼の後ろを歩く。]
(156) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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[チャットの最中は彼の顔も見える。 手を伸ばして顔に触れて、頬にキス1つ。 さっきのナユタが面白くて、つい]
…一応、割り切ってるってことで、おねがいしますね。 会ったばっかりだし。
[それでも久しぶりに会った、否定を返さない相手。 とても嬉しそうに笑った*]
(-161) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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ナユタさん…?
[言い淀む相手に眉間に皺が寄る。 自分が何か拙い事でも言ってしまっただろうか、と。 彼が近付いてくるのには僅かに息を詰めた。]
―…っ…。
[咄嗟に目を閉じる。 開けた時には、ナユタは先刻よりも自分から離れた場所にいて。
直接触れられていない。 ―けれど僅かに彼の息が頬に触れたように思った。
目を閉じていた間、何が起きたかを何となく悟れば、薄く色づいていた頬が真っ赤になった。]
(-162) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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[さて、今の場所はどこだろう。 楽しそうに笑って、何やら思案にふけているらしい。 誰かに声をかけられれば勿論振り向くけど。
バニラのアイスはとうにコーンの中で溶けきっていた*]
(157) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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…そ…。
な、ん…。
[その流れで何故自分に?と言いたいが、動揺で上手く言葉を紡げない。 ナユタに触れられていた場所に触れながら、相手をじっと見つめる。**]
(-163) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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赤身が好きなんだ、まぐろとか?
[丁度、魚を見て空腹を抱えていた。 この話を続けると更なる空腹が牙を剥いて襲いかかってくる。]
わかるよ? 髪は長いけど、男でしょ。
[何を当たり前な事を、と瞬きを数回。]
パルックにーさんもゲイだって知ってる…よね?
だから、此処に来たら少しおイタしても怒らんないかなって …同僚なら、理解があるもんなんじゃない?違う?
[唇に薄く前歯を立てた後、顔を離す。]
(-164) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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うん、そのソムリエ。 でもまだ、チーフソムリエの下で勉強中の半人前だけどね。
[レストランのワインセラーを任せられるようになるまでが遠いのだ。 小さいレストランで雑用をやっているようでは、まだまだ名乗るには恐れ多い。 サミュエルのきらきらした目に苦笑を返して、困ったような声を出した。]
そっか。 もう働いてるなんて、すごいね。
[触れられたくないことがあるのかもしれない。 初対面でそこまで踏み込むつもりはなくて、中退という言葉はさらりと流した。]
(158) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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/* ディーンもだけど、PLも動揺しているよ。 え、これは行って良い んです?遊ばれてもいいんですがが。
トレイルさんとナユタさんの話にディーンの事触れられてたっけ、とか思いつつ。 皆さんとお話し出来たらいいなぁ。 ルシさんのアクションが可愛らしい!
と言って寝る。**
(-165) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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そういやぁ、そうか。遠距離恋愛用だもんなぁ。
[言われてみれば…と感心しつつ]
……お、っ?
あんまり大人をからかうもんじゃあ、ないぞ?
[そちらからのキスには、一瞬だけ目を丸くするのでした**]
(-166) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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そう……だね。 調べて見れば分かるんじゃないかな。 何か希望ある?
[目の色についてはさらりと流して、メニュー画面から検索欄を選んだ。 地図と連動させれば、お店を見つけてくれるというシステムだったような気がする。 使ってみれば分かるだろう。きっと。]
洋食とか、お酒飲みたいとか。 こんな昼間……なのかな? から飲むのもあれだけど。
[水族館から出れば、太陽の光に目を細める。 外の世界は知らないが、今ここは昼なのだろうか。 革靴の音を鳴らして、サミュエルを振り返った。]
(159) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 01時半頃
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いやー、でもすごいよ。 だって、本当に居るなんて思わなかったもん。 ドラマの世界の人の仕事だと思ってた。
[>>158謙遜するドリベルを前にして首を横に振った。
勉強をしようとする姿勢を聞くだけでもすごいと思う。 だってブラウン管の中のソムリエは格好良かったから。 立ち振る舞いとか、オーラが。 あれは役者であって、本物のソムリエな訳がないが。]
やー、じじいのスキを見て大体さぼさぼしてるよー。
[敬語を規制されなくなれば、くだけた台詞が溢れる。 目の前の彼がそう歳も変わらなく思えるからか? あんまり気を使わないで済むなあ、と。]
(160) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
|
|
マグロでもカツオでも。 ああ、こっちって何か食えるんだっけか。
[後で確認してみよう。 サミュエルを誘うのも良いのかもしれない。]
ああ、ならいいんだけど。 キスなんて久しぶりだから。
[久しぶりだから、何だと言うつもりだったか。 調子に乗ってしまいそうになって、でも 離れた顔を追いかけて、今度はこちらから唇を啄む。]
(-167) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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|
ソムリエって美味しい料理も食べるでしょ? ワインの味を料理に合わせるんだから。
[>>159勝手なイメージを前提にして告げる。
同時に、舌が肥えているなら飯を任せても困らないと。 此処に来たのは、きっと彼も初めてだというのに。]
ええと…… ワイン飲んで…みたいな。 いい?
[我慢してた言葉をぽつりと漏らす。]
俺がカップ麺食おうとしてたのは、昼間かな。 食う前にこれにINした。
[振り返るドリベルに数歩足を早め、画面を覗き込む。]
(161) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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はは、ちゃんと仕事はしてるんだよ。
[サミュエル>>160から純粋な気持ちを向けられて、ふわりと心が温かくなる。 視線は画面を向いていたが、目元は柔らかく緩んでいた。]
んー、出来るだけ食べるようにはしてるけどねー。 下っ端はあまりお金がないのです。
[サミュエルに釣られてか、自然と砕けた口調になっていく。 指でスライドしながら地図を眺めていると、近場に手軽なイタリアンがあった。]
ここなんてどうかな?
[画面が見やすいようにサミュエルへ場所を譲る。 同意が得られれば、そちらの方向へと歩き出しただろう。]
(162) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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まぐろ丼食べたい。 でも、いくらもいっぱい乗ってるといいな。 まぐろだけだと、飽きる……。
[かつおとまぐろのハーフ&ハーフを想像してみる。 それも悪くはないかもしれない。
きゅう、と此方でも腹の虫が鳴いた。]
でも、ショーロさん嫌がらないよね?
[ならいい、とはどういう意味か。
女と認識されなかった事がいいのか、 別の意味でもいいなのか。
久しぶりだと打ち明けられて、口端は上がる。]
(-168) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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からかってないし。 なんだよ、好みとか大歓迎とかっていったくせに。 そっちこそ、いたいけな青年たらしこまないでくださいよ。
[少し拗ねたような声色にはなったけれど 手は離さないし楽しそうな表情は変わらない。 肩に手を軽く回して見上げる目はキスを強請るよう]
パルック先輩とも「そう」だったんでしょ。 だったらいいじゃん。 ここはそういう世界だし、楽しまないと損だよ。
…いつでも呼んでくれていいよ。 こういう世界でするのに、興味あるし。
[耳元でささやいてからやんわりと体を離して。 それから自分からは触れようとしない*]
(-169) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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俺、年上の人にすんの、 はじめ
[言い切る前に唇がまた、重なった。 驚いて瞳を見開いたのは一瞬、すぐに瞼を下ろし。
帳を完全に降ろすのはちょっと勿体ないかなあなんて。 薄く瞳が開く。 まじまじと細い視界の中で黍炉の顔を見つめ。]
んー。
[長い横髪に指を差し込み、唇の表面を舌で撫ぜる。]
(-170) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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良いソムリエになれるといいね。
[>>162夢を追う事は良いことだと思う。 ましてや夢見ているだけではなく、足を踏み込んでいる。
青年の夢なんて、パンダカーに乗るというレベルの話だ。]
あー…、タダじゃないんだ、やっぱり。
[ワインを飲みながらフランチを優雅に食べる、賄いで。 貧困な脳から弾き出された空想は、幻想だった。]
うん、イタリアン好きだよ。 チキンの乗ったピッツァ食べたい。
[魚も食べたいと思ったけど、それは別の機会に。 こっくりと首を縦に降って、今度は並んで歩き出した**]
(163) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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うん、ありがとう……。
[純粋な目をしていたサミュエルだからこそ、心からそう願ってくれているのが分かった。 前髪の奥で、瞳に暖かな光を宿す。口元が優しく弧を描いた。]
良かった……。 それじゃあ、行こうか。
[緩く首を傾けると前髪が横に流れて、微笑みが日の下にさらされただろう。 気づいた風もなく背を向けると、お店へ向かって歩き出した。]
(164) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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すごいね、ほんとにキスしてるみたい。
[髪の内側に潜ませた指はそのままに。
もっともっと、リアルを得たい。
暖かい感触の舌を求めようと、 黍炉の唇の隙間に舌を進めようとする。
は、と口端から吐息が零れた**]
(-171) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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そりゃ海鮮丼っていうんだ。 でも美味そうだな、食べたくなってきた。 店でも探すかな。
[サーモンといくらの親子丼でもいい。 ああ、味覚までこっちで再現されているか 確認する必要があるんだよな、きっと。]
嫌じゃないからな。お前なら。
[こんな軟派な人間だったろうか、自分は。 ともかく嫌悪感は沸かなかったのだ、珍しく。]
(-172) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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― イタリアンのお店 ―
チキンのジェノベーゼソースのピッツァと何かサラダを。 あと、『マドンナ』はあるかな?
[人型アンドロイドに声をかける。 静かに頷きが返って来れば、それをお願い、と告げた。 案内された席に腰かける。テラス席だった。]
勝手に頼んじゃったけど大丈夫だったかな? 甘口のワインだから、経験ない人でも飲みやすいと思うよ。
[話しながら、胸に止めていたピンで前髪を留める。 さすがに食事時は前髪も邪魔だから。 セピア色の瞳が露わになった。
少し待つと、運ばれてきたのは白ワイン。 グラスに注がれれば、日光にきらきらと反射していた。]
(165) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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それじゃあ、んー……。 新しい出会いに、乾杯。
[少し照れくさそうに微笑んで、サミュエルの前へグラスを差し出した**]
(166) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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[言葉を遮った口づけは乾いたまま離れるつもりが、 伸びてきた舌で阻止される。 だから、嫌じゃないのは困るんだ。]
ん。
[答えるように唇を薄く開くと舌を迎えて、 同じように伸ばした舌で舐め返す。
身体はどうやら覚えているようだ、 誰かとキスする心地よさを。 それとも、サミュエルだから、なのか。]
(-174) 2013/06/04(Tue) 02時半頃
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/* お肉には赤というけれど、チキンなら白でもいけると思うの。 というか甘口だから食前酒的な意味合いが強いかもしれない。
(-173) 2013/06/04(Tue) 02時半頃
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ほんとにな、これでバーチャルなんだ。
[恐ろしいものをパルックは作った。 これでは部屋に戻った時は寂しいではないか。 より強く一人なのだと感じてしまうから。
押し込まれる舌を受け止めて、絡ませる。 誰かの熱を深く許すのも、久しぶり。 確かに感じるこの感情までバーチャルだったら。
今は何も考えずに、吐息を絡ませた**]
(-175) 2013/06/04(Tue) 02時半頃
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[フランクを伴って街を歩く。 水族館もあるらしいけれど、デートする柄ではない。]
コンビニ、雑貨屋、ファストフード。 本当に普通の街だな。
[本屋や何やらまであった。 此処で買ったら後で宅配してくれるのだろうか。]
海鮮丼を食える店。
[どうにも空腹感を感じてしまう。 マップを開いて検索すれば直ぐに場所は解った。]
(167) 2013/06/04(Tue) 02時半頃
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カフェも近いな。
[もう少し弄ると誰がどこに居る、なんて詳細まで解る。 やけに細かいのが気になるが、深く考えないことにする。 店名をタップすると移動も楽にできそうだ。]
原動力が、愛……?
[其処までの愛だの恋だのに経験が無い身、 突き動かされるパルックのことを思いながら店へジャンプした**]
(168) 2013/06/04(Tue) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 03時頃
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/* ……
なんだろう。最近寝落ちが眠たくないのに起こるからこわい とりあえずケータイのアラームを0時過ぎたら10分おきに鳴るようにしておこう。
(-176) 2013/06/04(Tue) 05時半頃
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[どうぞ、と差し出された黍炉の指に噛みつく……わけもなく 寸前でがちんと歯がなる。]
割と真面目に噛みたくなるからやめろ。
[はー……早く棒付きの飴でも良いから欲しい。
とりあえずは黍炉と共にあるいてゆく。]
(169) 2013/06/04(Tue) 05時半頃
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[黍炉と伴って街をゆく。 水族館他、デートスポットは完備みたいだ。 デートにしてもこんなおっさんとは嫌だろう。縁がないもんだなと思う。]
お、コンビニ! ちょっと行ってくる!
[タバコのありそうなところを見つけ急いで駆けだした**]
(170) 2013/06/04(Tue) 05時半頃
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[ディーンの頬が赤くなる。 きっと肌の色が薄いからそうなるのだろうなと思いながら、衝動に任せて触れたことを後悔した。]
……すみま、せん。 ディーンさんが――や、ただの言い訳になるっつーか……
[貴方が綺麗だったから、などと言ったところでこちらの押し付けにしかならず。 やはり説明するにはあのことを告白するしかなくて。 小さくため息をついて、覚悟をする。
大丈夫、今までだって慣れている。]
(-177) 2013/06/04(Tue) 07時頃
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……オレ、男が好きな男、なん、です。 だから――その、ディーンさんを女性扱いした、とかではなく。 綺麗だなとは思ったので――っ……
[まとまらない上に言葉も足りず、言いたいことが伝えられない。 自分が悪いだけなのに、困らせてしまう。 そして――軽蔑か、恐怖に近い感情をいつものように向けられるだろう。
それに耐えれる気がしなくて、こちらを見つめてくる彼から視線をそらし、ぎゅうと拳を握った。**]
(-178) 2013/06/04(Tue) 07時頃
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[周囲を見ると先ほどとは少し様子が異なっている。 何より近くにあったコンビニはあふれる日常感。
地図には他にも水族館や各種レストラン、フォーラムまであるようで、ここがつくられた用途を考えると施設はきちんとそろっていそうではある。]
ん、あの人えっとー……
[足早に、というよりはもはやかけ足の男を見つける。>>170 名前はモニターで見ているので誰かわかったが、急いでいる様子なので声をかけず。 出てくるときに近づいて話しかけようと、少しその場に残る。
話しかける第一声はお互い名前はわかっているだろうけれど、いつもの自己紹介。 握手を求めてから、年上に見える彼に敬語を使いつつ、パルックとの関係を尋ねるつもり。**]
(171) 2013/06/04(Tue) 07時頃
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