81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/05/03(Fri) 16時半頃
|
ここは私立オカルト魔法学園。
科学とオカルトと偶然が混在して奇跡的に生まれた『学力魔術システム』を実験的に導入した試験校である。
振り分け試験制度によって、学力毎にクラス分けされ、クラスごとに設備に大きな違いが存在する。
最下位クラスからは不満の声もあがって当然だが、下剋上制度がこの学園には存在する。
クラスを入れ替える手法が、この学園の学力魔術システムを用いたクラス対抗戦『マジックウォー』と呼ばれるゲームである。
上位に存在するクラス(Aクラス)は自分達の設備を守るため、下位に存在するクラス(Fクラス)は上位の設備を奪うため、日々学力を磨き努力するというのが、この学園都市の基本方針なのだ。
さて、そんな少し変わった学校の学園祭。
学園祭では、そんなマジックウォーを利用したスペシャルイベント『バトル鬼ごっこ』が開催される。
ルールは簡単、バトル鬼ごっこ参加者の中にいる学園側から指令を受けた鬼を見つけて戦闘不能にすること。
賞品は、学園の食券1年分!学園の食券を賭けていざバトル!
上位クラスも下位クラスも今回は関係無し、参加して食券ゲットを目指せ!
(#0) 2013/05/03(Fri) 16時半頃
|
と、まあこのくらいで構わんか。
[第2学年の学年主任であるガストンは壁に貼ったポスターを見つめて呟いた。 いよいよ明日は学園祭だ。 試験校というだけあって、流石に来賓も多く、この学園の特色を見てもらうにはうってつけのイベントではあるのだが、頭痛の種もあった。 参加希望者のリストを見つめ、大きく溜息を漏らした。]
イベントの成功も当然だが、何処かのバカ(F)クラスも派手に暴れなければいいんだがな。 こればかりは俺にはどうしようも出来ん。
[頭痛の種を抱えたまま、彼は何かを察して廊下の先を見つめる。 マジックウォーの気配…そして、敗北者の匂い…。]
(@0) 2013/05/03(Fri) 16時半頃
|
|
戦死者は補習だ!遊びに使うなと何回言えば理解する!!
[大声を挙げれば、その気配のした方へと全力で駆け出して**]
(@1) 2013/05/03(Fri) 16時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/03(Fri) 17時頃
|
―― 掲示板前 ――
[じぃっと掲示板に大々的に貼られたポスターを見つめ くいっとジャージの襟首を閉めた。]
戦死者にはなりたくないね。 補習は勘弁だよ。
[軽く口角を上げ、物怖じしている風ではない 学園祭を心待ちにしているといった体で**]
(1) 2013/05/05(Sun) 00時頃
|
|
/* 入村直後で中身で失礼します。 村に大変興味があるので参加を前向きに考えていますが、 村の情報欄を熟読してもいまいちルールがわからない状態です。 他の方も村情報だけではルールの把握が出来ず、 参加しづらい状況ではないかと思うので、以下の質問にお答え頂けると幸いです。
・生徒手帳の色は最初から(入村時のプロフィールとして)各個人で決めて良いのか。 ・生徒手帳の色によっての攻撃力の数値化は行わないのか。 ・マジックウォーを行う際のテストの点数=MPは何処で計算し、何処で記載するのか。
(-0) 2013/05/05(Sun) 00時頃
|
|
/* 例えば生徒では最上級?の銀の生徒手帳の生徒が、最下の黒の生徒に攻撃を何度も行なっても黒の生徒が平然と立っていてはおかしいですよね。この辺のマジックウォーのシステムはバカテスのシステムなのかもしれませんが、如何せん原作を知らない視点では全く理解が追いつかない状態ですw fortuneを使う、とかでしたらそう記載して頂きたいと思います。 出来ればこの辺のバトルの数値についての説明の記載、上記の質問の返答を公に見える場所(村建てメモか村情報)に書いて頂けると他の方の参加もスムーズだと思います。 宜しくお願いします。
(-1) 2013/05/05(Sun) 00時頃
|
|
―― 掲示板前 ――
[掲示板へ大々的に貼られたポスターを凝視した。 視力はお世辞にも良いとは言えないから眸を細めるしかない。 しかし、ポリシーから眼鏡もコンタクトもつけてはいない。 前者はビジュアル的にNG、 後者は異物挿入の恐怖、という理由だ。]
まー、余裕っしょ。 いざとなれば協力すれば良いし。
[明るい茶色の髪に釣り目の眸。 毛先を弄りながら、]
補習になる前に 補習になる者を作れ これ、ウチの姉ちゃんの偉大な言葉ね
[マドカの隣で、にやにやと*笑った*]
(2) 2013/05/05(Sun) 00時頃
|
森番 ガストンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(森番 ガストンは村を出ました)
|
また、お前達か!
[その声と同時にマジックウォーを行い、MPが0になった生徒を捕まえた。]
補習室まで連行だ。
[逃げ出そうとした生徒は魔法で右手を巨大化させて伸ばして捕らえる。 攻撃してきた生徒には、左手で魔法の壁を生み出して弾き返す。 カウンターを受けて気を失った生徒の首根っこを捕まえて]
さあ、楽しい楽しい補習が待っているぞ。
[楽しそうに笑いながら2人の生徒を引き摺った。]
(@2) 2013/05/05(Sun) 20時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/05(Sun) 20時頃
|
ミルフィは成績がいいからそんなことが言えるんだよ……。
[はぁ、と小さく嘆息を零すが 教師に引き摺られていく生徒に視線を向け]
まぁバカどもほどじゃないけどね。
[どうせ補習はFクラスだろうと小さく笑った。 中の中といったところの自分はまだ 下がいる分、少しの優越感すら抱く。]
(3) 2013/05/05(Sun) 20時半頃
|
|
まぁねー アタシってほら、天才だからさ
[軽い調子で言えるのは 自分が"本物"じゃない事を知っているからだ。 日夜通して"本物"に触れていれば自ずと解る。 姉のような存在がそれに当たる事と、 どう引っ繰り返っても手の届かない存在だという事が。]
最初から結果の見えてる勝負って ほんとつまんないと思うけど
[それなのに何故、あのクラスの連中はあきらめないのか。 姉のような存在に歯向かおうなどとは思わない。 彼らにとって、自分はそれくらいの差があるはずなのに。 楽しそうに笑う教師を遠くに見つめて小さく溜息をついた。]
(4) 2013/05/05(Sun) 20時半頃
|
|
うわ……天才とか言っちゃったよ、この人。
[くすくすと笑いながらミルフィを見る視線は 少しの羨望も混じっていたかもしれない。]
結果が見えてる? それはどうかなぁ。
[のんびりした口調で前髪を纏めたゴムを触りながら小首を傾ぎ]
今のあたしじゃ力及ばずかもしれないけど ミルフィとのマジックウォーはいつかやってみたいよ。 あたしだって、本当は潜在能力が……あるかもしれないし!
(5) 2013/05/05(Sun) 20時半頃
|
|
へぇ それはすっっっっごい楽しみだなぁ
[下から覗き込むような形でマドカを見上げて にやぁりと不敵に微笑んだ。 前髪を纏めるマドカのゴムにそぉっと手を伸ばし、]
アタシとマドカのエキシビジョンって 何戦何勝だったか、覚えてる?
[意地悪な質問を向けてみた。 こんな質問の最中もマドカからは決して眸を逸らさない。 反応を逐一楽しむような所は姉譲りだ。]
(6) 2013/05/05(Sun) 20時半頃
|
|
う……ミルフィ意地悪ぅ。
[口を尖らせて、エキシビジョンについて問われれば]
あたしはミルフィに五戦五敗ですよー……。 でもあたしだって防御魔法磨けばさ、 ミルフィの攻撃くらい跳ね返せるかもしれないよ?
ミルフィは攻撃魔法強いでしょ。 なんていうかね、この攻撃と防御の戦略が……
[難しく考え始めたが、すぐにやめて]
とにかく、次こそは勝ってみせるもん!
(7) 2013/05/05(Sun) 21時頃
|
|
ふふ
[マドカのゴムをつんつん突いて 口を尖らせ返答する様を満足そうに見つめた。 確かにこの子の防御に関しては特筆すべきものがあり、 ある一定の方向にのみ特化させれば、或いは。]
可愛い マドカのそういう所、凄い虐めたくなる ま、何時でも言ってよ エキシビジョンの相手くらいなら幾らでもするから
[しかしそれはあえて口にしない。 友人ではあるけれど、 いくら下位のクラスとは言えどもライバルだ。 塩を送るような真似をするつもりはなかった。]
(8) 2013/05/05(Sun) 21時頃
|
|
ふぇぇ
[ゴムを突かれれば少し間抜けを声を漏らした。 目の前にいるのは最上クラスの、本人も言う通り天才だ。 今の自分じゃ勝ち目はない。 エキシビジョンで戦っても六戦六敗になるだけだろう。]
可愛いとか、ばかっ……虐め反対っ!! あたしも修練に励むよ。 自身がついたら、お相手お願いします。
[畏まった風に深々と頭を下げ、]
それじゃ。あたし音楽室行ってくる! ミルフィ、またね!
[ぶんぶん手を振って、音楽室の方へと駆けて行った**]
(9) 2013/05/05(Sun) 21時頃
|
|
えー、普通の虐めじゃないよ? じゃれ合いっていうのかな ほら
[ねー、と首をこてんとかしげてみせた。 ええ、とと言葉をさぐり]
そうそう じゃれ愛!! じゃれ愛だよ!!
[愛、と指先で空に文字を書いて伝えてみる。 結果、する事は同じなのだけれど。 音楽室へと走り出した友の背に小さく手を振った。]
あいあい またーね
[緩い調子で、言葉を添えて。]
(10) 2013/05/05(Sun) 21時頃
|
|
…
[掲示板前の廊下を暫く見つめていた。 始めて姉と勝負をしたのも確かここだった筈だ。 たった一回きりのエキシビジョン。 自分が一年の時、姉は三年で在籍していた。]
ま、天才はさ
[結果は圧倒的な敗北だ。 涙でぐしゃぐしゃになった顔を必死で隠そうとした。 そのお陰で崩れたメイクが 醜くも手にこびりついた時の事を思い出す。]
(11) 2013/05/05(Sun) 21時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/05(Sun) 21時半頃
|
天才なんて言葉の意味を知らないんだよ 誰よりも、ね
[誰よりも"努力"をしていた姉だ。 "天才"とはそうして出来上がるのだと知っていた。 しかしそれを努力とは感じていないから質が悪い。]
次は体育か めんどくさ
[呟いて歩き出すけれど、過去は拭えない。 "幻妖の魔女"とまで言わしめた姉の影を 未だに*追い越せないでいる*。]
(12) 2013/05/05(Sun) 21時半頃
|
|
マジックウォー…… あーれ痛いからヤなんだよねぇ
[掲示板前で眼鏡を光らせる女子が一人。ふぁーあ、と欠伸交じりに独り言。 見た目だけは優等生っぽく見えるけれど、その手に持つ手帳の色は――黒]
(13) 2013/05/05(Sun) 21時半頃
|
|
/* リッキィかカイルでなやんだ
1
(-2) 2013/05/05(Sun) 21時半頃
|
|
/* おっけ
(-3) 2013/05/05(Sun) 21時半頃
|
|
[ … 窓の外、ぱたぱたと鳥が羽ばたいている… ]
(@3) 2013/05/05(Sun) 21時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/05(Sun) 21時半頃
|
/* あ 男にすりゃよかった もうおそいな まあいいか
(-4) 2013/05/05(Sun) 21時半頃
|
ひとづかい トリがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ひとづかい トリは村を出ました)
|
よし。インストール完了だ。
[溜息を漏らして、金色に輝く生徒手帳をポケットへと戻した。 学園内でも金色の生徒手帳を持つ者はそう多くない。]
これで学食一年分は僕のものだね。 学校のイベントなんてあんまり興味ないけど…あの子のスペシャルな写真とやらがこれと引き換えに手に入るなら…。
[軽く拳を握って頷いた。 学園でも1、2を争う天才、最も魔法や勉学に限って言えばという前提条件がつく。]
早くこの新魔法を試してみたいなぁ。
[ふっふっふと図書室で怪しく笑うその姿はどうにも異様な光景。]
(14) 2013/05/05(Sun) 22時頃
|
ヤニクは、魔法書を見つめて別の魔法もインストールしようか試行錯誤中**
2013/05/05(Sun) 22時半頃
|
――……見事な粛清だ。 それくらいなくては、つまらない。
[学年主任が生徒を引きずっていく様子>>@2を、物陰からじっと見つめていた。 くつくつと笑いながらそれを見送り、廊下へと姿を表す。]
さて。 ガストン教諭は何を貼っていたのだろうね。 面白い余興だといいが……。
[ふふ、と唇から笑声は紡がれ 人気のない廊下に微かに響いていた**]
(15) 2013/05/05(Sun) 22時半頃
|
|
/*ホリー来た!!ホリーのスペシャル写真で決まりそうな瞬間が訪れたよ。 (←この顔で言ったら変態である。)
(-5) 2013/05/05(Sun) 22時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/05/05(Sun) 23時頃
|
食券 いち ねん ぶん ??
[素っ頓狂な声が掲示板前に響いた。 大体いつもへの字に曲げられている口はぽかーんと開けられ、手帳を持つ手は震えている。落としかけて慌てて持ち直した]
やるしかない やるしかない やるしかなーいよね
[にやりと歪んだ顔を手帳で隠して、掲示板前を後にする。 黒い手帳の持ち主に、勝ち目は薄いとか。そんなこと知らない。 思春期女子の食欲を甘く見てはいけないのだ**]
(16) 2013/05/05(Sun) 23時頃
|
|
/* 実は男子カリュクスで入ろうと思ってたんだけど お誘いのメッセージ頂いたのでホリーにしましたありがとうございます。
(-6) 2013/05/05(Sun) 23時頃
|
|
/* 鳥の正体でした。えへー。
というか女の子多い な これ男女比考えたがいい?男ホリーでもいけるよ。
(-7) 2013/05/05(Sun) 23時頃
|
|
―3年C組の教室の片隅―
すぴぴー。すぴぴぴー。
[掲示板の前の騒ぎをよそに、少女はとても幸せそうに、安らかな寝息を立てていた]
すぴー。
[目も覚めるような美少女である。が、しまりのない寝顔、だらしなく半開きの口元にいろいろ台無しだった]
うう〜ん……もう食べられないにょ……。
[ついには寝言が漏れた。 少女の与り知らないことではあるが、少女に思いを寄せる生徒も多い。 しかしこの姿を見れば、100年の恋も冷めるかもしれない]
(17) 2013/05/06(Mon) 02時頃
|
カリュクスは、幸せそうなにま〜っとした笑みを浮かべたまま、机の上で寝返りを打つ。**
2013/05/06(Mon) 02時頃
|
/* 入村のタイミングといい、設定といい、村建て様にばれている予感しかしない。 まあいいや。久々の村入りだやっほい。 よろしくお願いしますー!
(-8) 2013/05/06(Mon) 02時半頃
|
|
―― 校庭 ――
だっる
[体操服に着替え、柔軟運動をしながら顰めっ面。 陽射しの下で、ぐうっと腕を伸ばし 周囲の生徒を見回しては小さく溜息をつく。]
マジで学校の授業で一番要らないと思う 体育とかさ
[隣で同じく、柔軟運動をしている友人に漏らす愚痴。 返る笑いに、笑いを返す。]
(18) 2013/05/06(Mon) 11時半頃
|
|
アタシさー 球技とか苦手なんだよね
[大きかろうが小さかろうが、あんな円いものを使い 忙しなく動くなんて正気の沙汰じゃない。 しかも、こんな天気の良い日に。 では、何が得意なのか、と問われれば、]
えー? 見学とか?
[あっはっは、と脳天気に笑って返答する。 苦手ではないけれど、身体を動かす事は矢張り好きじゃない。]
(19) 2013/05/06(Mon) 11時半頃
|
|
ていうか、学力魔術システムを推進する学校な訳でしょ? 魔術に体術を絡める人間ならまだしも、さ
[今日は特に面倒臭い球技だ。 走って、飛んで、まあるい小さなフープに球を投げ入れる。 誰が考えたんだ、こんなものを、と思わなくもない。 腰に手を当てて、]
私には要らないよ つか、魔術の授業増やせよって感じ
[ふう、とバスケットボールの入った籠に目を遣った。 さて、一つ手にしてパス練習でも始めよう。 そう考え、一歩踏み出した瞬間だった。]
(20) 2013/05/06(Mon) 11時半頃
|
|
――っ!
[何処からともなく飛んできたボール。 どしん、と鈍い音をたてて背中に当たった。 蹈鞴を踏み、後方を見遣る。 女生徒が三人、此方を見てにやにやと笑っている。]
あいつら
[何かあれば此方と対立しようとする連中だった。 ちっ、と小さく舌打ちして其方へ歩き出す。 しかし、友人が「辞めなよ」と腕を掴んで制する。]
(21) 2013/05/06(Mon) 12時頃
|
|
嫌だ ああいう連中、すげえ嫌いだから
[一度、警告をした事があった。 その時、連中は適当な相槌をうっていたと思う。 相手の感情がどういうものであれ、此方に非は無いのだ。 ならば、下がる道理なんて無い。 現に今、「ごめーん」などと笑いながら事を終えようとしている。]
おい、お前ら 気に入らない事があるならかかって来なよ それとも何?
アタシの事が怖い訳?
[どうせ妬みや嫉みの類だろう。 姉の事もあってか、魔術面に於いては 教師の絶対的な信頼を勝ち得ている。 素行に限っては、別の話だが。]
(22) 2013/05/06(Mon) 12時頃
|
|
[状況を察知した体育教師が走りより、制しようと声をあげる。 しかし、それを遮るように右手を挙げて、 眸を細め深く微笑んだ。 ゆっくり唇を開くと、]
先生。 後で、お説教は聞くからさ。 バトルフィールドの展開、してよ。
[願うも、駄目だと拒否される。 授業中だと言うのに 簡単に申請を許可する先生などほぼ居ない。 だからこそ、だ。教師へ視線を遣って、]
(23) 2013/05/06(Mon) 12時頃
|
|
先生。 魔術なんだよ、アタシの存在理由って。 此処はそういう学校でしょ? 早く。
[例え教師と言えど、これ以上の拒否は許さない。 理由がなくなるなら、居る意味など無い。 暗にそう伝えれば、 教師は深い溜息のあと高々と右手を挙げた。 それを見て、満足そうに笑う。]
(24) 2013/05/06(Mon) 12時頃
|
|
ありがと。 先生のそういうトコ、好きだな。
[等と軽口を叩き、]
あんたら、運動神経くらいしか脳の無い猿共にさ なるだけ有利なルールにしてあげるよ なんなら罰則の無いエキシビジョンにしてあげようか?
[足元に生まれ、纏うかのような紫の風。 女生徒三人に対して、余裕たっぷりに挑発してみせた。]
(25) 2013/05/06(Mon) 12時頃
|
|
[Aクラスの平均は3000程度。 平均から見れば±200の範囲で能力は在ると言い換えて良い。 運動神経しか脳の無い連中で、少なくとも魔術の優秀な 賢い生徒、では無い事は確かだ。 3人それぞれ、2800程度と見て、]
フィールドは体術、遠隔を優勢。 幻覚、攻撃、補助を劣勢に。 エキシビジョ――、
[ルールを申請する段階で、三人のうちの一人が声をあげる。 三対一なら勝てると踏んだのだろう。 しかも、相手がなるべく得意そうなものを優勢にしたのだ。 エキシビジョンでは無い方がいい、と主張し始めた。 それを聞き、心の中でほくそ笑む。]
(26) 2013/05/06(Mon) 12時半頃
|
|
お好きなように。
[教師の確認に対し、小さく頷いた。 ルールが設定され、フィールドが展開されていく。 平坦な校庭の一部が教師を中心に、 円を描くように無数の線が走ったかと思えば、 岩盤がそちらこちらに生え、宙には掌ほどの大きさの 鉄鋼が鉄鉱が浮遊し始めた。]
後悔させてあげる。 悪夢って案外、辛いんだよ。
[開始の合図と共に風景を侵食するような 紫煙が立ち上ったのは、ほんの一瞬のこと。 傍からみれば、その紫煙が三人の女生徒を包もうとした、 としか見えなかった。]
(27) 2013/05/06(Mon) 12時半頃
|
|
さて、と
[のんびりと歩き紫煙の中に手を伸ばす。 ぐい、と何か、穴のようなものに指先を突っ込む仕草。 すると瞬く間に視界が開き、紫煙は全て消え去った。 残されたのは、その場に蹲り 何事かを呟きながらがたがた震える三人の女生徒だ。 そのうちのリーダー格のような生徒の鼻の穴に ミルフィの指は突き刺さっていた。]
すっげえアホみたいな顔 情けない ただの幻覚じゃん
[彼女たちが見た幻覚は、開始直後に展開された悪夢だ。 紫の空間の中で、一瞬にして自分以外の二名が 化物に捕食され肉片を撒き散らしながら果てる幻覚を見せた。 それだけなら理性を保った者もあったかもしれないが。]
(28) 2013/05/06(Mon) 12時半頃
|
|
ほぉら しっかり
[その理性を保った者は 今、鼻に指を入れられて醜態をさらしている。 要はこの動き、感触にも幻覚をかけたのだ。 先が細く尖った金属をゆっくりとミルフィに挿入される悪夢。 些細な感触が伴えば、疑いは偽りの確信に変わる。]
ごめん、て やりすぎた
[流石にこの怯えようは、やりすぎたかもしれない。 今にも失禁しそうな勢いで、 リーダー格の子が一番震えている。 どうしようかな、いっそ写メでもとってやろうか。 しかし、携帯は勿論持ち合わせてなどいないし。 そんな事を考えていれば、 教師がバトル終了の合図を告げた。]
(29) 2013/05/06(Mon) 12時半頃
|
|
先生。 後で、指導室いくから。
[それでいいでしょ、と脳天気に笑うと 女生徒三人を指差して]
お互い、点数は減ってないし。 エキシビジョン扱いでお願い。
[などと、厚かましい願いを教師に向けた。 てへ、とぶりっこして見せるも ばかやろう、と教師にげんこつを*貰ってみたりもして*。]
(30) 2013/05/06(Mon) 12時半頃
|
奇跡の子 カリュクスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奇跡の子 カリュクスは村を出ました)
|
―授業風景―
[授業……ちなみに教科は国語だった……が始まると、もそりと顔を上げて、とろ〜んとした、起きているのか寝ているのかよくわからない表情で授業を受けた。 心底眠そうな顔をしていても、寝ていなければ教師は何も言わない。 少女はミス平均点。まじめに授業を受けても、受けなくても、なぜかテストの結果は平均点なのだった]
んん……?
[とろんとした表情で、それでも一応前は向いて授業を受けていたのだが、ふと、窓の外に目を向けた]
しつれいな。 わたし、猿>>25じゃないよ……。
[なにか電波を受信したらしい。 もちろん校庭でのひと悶着なんて知るわけもない**]
(31) 2013/05/06(Mon) 13時頃
|
|
[ … ゲージの中、カラカラと滑車を回している … ]
(@4) 2013/05/06(Mon) 19時頃
|
|
―― 生徒指導室 ――
……
[体操服のまま指導室へ連行された。 げんこつが落ちた頭頂部が痛い。ありえない。 顔を顰め、長机の前に座り、 ペンを持ち、三枚の原稿用紙と睨み合う。]
えー、私は悪行を働きました。 大変深く反省しています。 原因はあちらの挑発によるものでしたが、 大人気無かったかなと思わなくもないです。
[口に出しながらかりかりと書き始める。 しかし、これが通るとは到底思えない。 そもそも、無理やり改行しても4行しかないじゃないか。]
(32) 2013/05/06(Mon) 20時頃
|
|
[カラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラ]
(-9) 2013/05/06(Mon) 20時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/06(Mon) 21時頃
|
[カラカラカラカラカラカラガラガラガラ……ガタタンッ!]
(-10) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
|
お散歩隊長 アシモフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お散歩隊長 アシモフは村を出ました)
|
せんせい……。
[ゆらり、右手を上げて、テキスト片手に授業を進める教師にアピール]
すみません。保健室、行ってもいいですか。
[物憂げな表情と口調。体調が悪いのかと国語教師は許可を与えた]
ありがとうございます……。
[ほっそりした体躯は儚げな印象を与える。音もなく立ち上がると、教室を後にする]
ふ、ぁ……。
[廊下に出て、教室のドアを閉めた途端、こらえきれないあくびが漏れた]
ねむねむ……。
[物憂げとはつまり眠たげ。 少女はただ眠いだけだった]
(33) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
|
カリュクスは、眠たげに、時折ふらつきながら保健室を目指す。
2013/05/06(Mon) 21時半頃
|
召喚魔法は新しくインストールしたし、支援系と防御系は今まで通りでいいかなぁ。 委員長にややこしい魔法はあんまりインストールするなって言われてるもんな。
[イベントも重要であるが、Aクラスである以上クラス対抗戦をいつ挑まれてもおかしくない。 どこまでいっても団体戦向きの魔法は外せない。]
それに、今インストールした召喚魔法、容量大分喰うからなぁ。 どっちにしたってこれ以上はいれないろうが…
[舌が痛い…インストールのためのややこしい詠唱で舌を何度か噛んだが、今改めて噛み直してしまった。 舌を出してその先に視線を移して…。]
れんれいに看れもらおう。
[そう呟けば、魔法書を本棚に戻して、保健室に足を向けた。]
(34) 2013/05/06(Mon) 22時頃
|
|
―保健室―
失礼します。
[ノックして、保健室のドアを開けた時、少女は目に涙を浮かべていた。 うるうると瞳を潤ませた女生徒の来訪に、保健教諭は慌てる]
大丈夫です。大丈夫ですけど……、 少し、ベッドで休んでもいいですか……?
[かくして、少女はやすやすと保健室のベッドのひとつを手に入れた。 ちなみに涙を浮かべていたのは、保健室に入る直前に大あくびが出たからである。 何一つ、嘘はついていない]
(35) 2013/05/06(Mon) 22時頃
|
|
―保健室― [扉を開いて中に入り込む。]
れんれー舌かみまみま。
[そう言って舌を出すと、保険医は『また?』と言わんばかりに呆れ顔。 うがい薬を出されて、消毒なさいと言われれば、言われた通りに口をすすいで。]
しみる……ありがとうございます。 ……?誰かいるんですか?
[使用中らしく、カーテンの引かれたベッドへと視線を移す。 女生徒が使用中である事と勝手に覗いてはいけないと言われれば頷いて。]
…あっ、先生放送で呼ばれてますよ?
[呼び出しの放送に視線をスピーカーに移した。]
(36) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
|
|
[少女が眠りに落ちる速度は、速い。 某猫型ロボットと暮らす某眼鏡の少年に負けない。 保健室のドアが開いた時、少女は既にすよすよと安らかに眠っていた]
うふ。うふふ……。 しょっけん、いちねんぶん……。
[漏れる寝言は学園祭の例の企画についてのもののようだ。 どうやらいい夢を見ているらしい]
(37) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
|
|
[先生が保健室を後にする様子を見送って、再び視線を使用中のベッドに。]
そういえばFクラスの生徒が言ってたな。
『男たるもの、無防備な女性がそこにいたら、覗くのが正しい礼儀だ。 ロッカールームで着替える女生徒、保健室で休む女生徒、ミニスカで階 段を登る女生徒。 とにかく、女性の魅力の前で何もしないのは女性をバカにしている行為であり、覗くことで感謝されることはあれど、怒られる事などない!』
[妙な事をはっきりと教えて貰った記憶がある。 隙がなければダメだということだったが、そんな常識というか礼儀は知らなかった。 まさかFクラスの生徒にものを教わる事になるなんて、思いもよらなかったのだ。]
今この瞬間はそれを行わないと失礼になるんじゃ…。
[そう考えれば、ごくりと息を呑んだ。 覗きなど経験したことはなく、まさかそれが礼儀だとは知る由もなかった。 嘘だとは1ミリも疑わず、そっと立ち上がり、女生徒が寝ているらしいベッドの脇へ。 小さな声で寝ているか否か、起こさないように声を掛けて様子を探る。]
(38) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
|
カリュクスは、呼び出し放送>>36でも起きないのに、小さい声>>38で起きるわけがなかった。
2013/05/06(Mon) 22時半頃
|
[覗かれそうになっていることなど露知らず、それはそれは安らかに眠っている。 寝顔だけなら天使のようかもしれない、が]
うふふ……。 ホットケーキが、いっぱい……。
[少女は、最終学年である。 食券1年分を手に入れたとして、一日に一日分を消費していたら、きっと使い切れずに余ってしまう。 夢だというのにそんな細かいことまで計算して、食券をぱーっと使ってホットケーキに囲まれている夢を見ていた]
うふ、うふふふ。 こんなにたべられるかなあ。
(39) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
|
|
…返事はなし…か。 よし、チャンスだ。
[オールグリーン、そう言いたげにそっとカーテンを引いて…。 そこに寝ている女生徒に視線を落とした。]
カ、カリュクス嬢!?
[思わず素っ頓狂な声を上げて目を丸くした…と同時、自分の大声に思わず口許を抑えた。]
(40) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
|
−掲示板前− [張られたポスターを前にして目を輝かせている]
ついに。ついにきたっす。 まじっくうぉー!
がんばって手に入れた赤い手帳が熱く燃える時がきたんすねっ!
[赤い生徒手帳を高く掲げてはしゃいでいる。 他の人には聴こえないどどーんと言う効果音付だ]
(41) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/06(Mon) 23時頃
|
[名前を呼ばれても>>40、少女は目を覚まさない。 少女を起こすことができるのは、授業の始まりと終わりを告げるチャイムと、バトルの気配だけだった。猿ではないはずだが、本能的なものらしい。 すよすよと、それはそれは安らかに眠っていたのだが]
『キーンコーンカーンコーン♪』
[授業の終わりを告げるチャイムの音が響くや否や、カッと目を開いた]
(42) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
|
おひるごはん!!
[そうそれは、少女が最も愛する、昼休みを告げるチャイムだった]
(43) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
カリュクスは、こちらを覗くヤニクと目が合えば、こてりと不思議そうに首をかしげる。
2013/05/06(Mon) 23時頃
|
―― 美術室 ――
[デッサンをしながらも、視線は窓の外へ向いている。 校庭で行われたエキシビジョンマッチ>>30の成り行きをじっと見守っていた。]
……ミルフィ・オルテノーラ。 やはり強い。奴らも実力の差をわかっていように。
[Bクラスである己はミルフィの対した女生徒よりも劣っている烙印を押されているようなものなのだが、少なくとも彼女らよりはマトモだと思う。 実力者の前において、戦術も立てず挑むことは決してしない。]
マジックウォー、か。 ……勝てる、だろうか。
[長い黒髪が肩から落ちる。 相変わらず窓の外を眺めているその双眸は、常よりも物憂げで]
(44) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/05/06(Mon) 23時頃
|
/* 時間軸が迷子だったので、勝手に昼休みにしてしまったけど、まずかったかなー。 動きやすさという点では、放課後にしちゃった方がよかったかなー。
(-11) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
|
[思わず上げた声にも起きる気配はない。 密かにセーフ、と思いつつ…まさか彼女がここにいるとは思ってなかった。]
まさか、明日の決着を待たずしてこんなチャンスに見舞われるとは…。 寝顔なんてまさしくスペシャルな写真過ぎる…。 寝言もかわいらしい……し…
[じっと見つめたまま携帯を取り出して、顔にそっと近づける。 寝顔を狙って……シャッターを下ろす直前に響くチャイムの音。慌てて手から携帯を滑り落とせば、それを捕まえようと彼女の真上に馬乗りのようになって…。 開いた目を見つめる形になれば、頷いて。]
あ、うん、えっと…ランチ、一緒にどうですか?
[その姿はどう見ても変態以外の何物でもない。]
(45) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
|
/* おいw 馬乗りw
(-12) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
|
ん、と……。
[お昼ご飯と目を覚ませば、なぜか天才だ、いや馬鹿だと名高い同級生の顔が目の前にあった。 寝起きの回らない頭、いや、いつもわりと回っていない頭で思考する]
えーと。 うん。 おなか、すいたね?
[今は昼休み。昼休みはお昼ご飯を食べる時間。おなかがすいた。ランチに誘われた。 何の問題もなかった。 ……じゃなくて]
え、と? ヤニクくん、どうしてこんなところに、いるの?
[「こんなところ」というのは、保健室のことなのか、今の体勢のことなのか。 判別し難い、いつもと変わらぬぽややんとした口調で問いかけた]
(46) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
|
―― 生徒指導室 ――
き、鬼畜。 先生って結構サドだよね…
[あれから3度もやり直しを言い渡された。 漸く了承をもらった頃には、 もう既に昼のチャイムが鳴っていた。 要は教師も人間で、お昼休みが惜しいのだろうか。]
はい、すみません。 今後、十分に気をつけます。
[もう何度目かわからない言葉を口にして、 教師に一礼すると、部屋をあとにする。]
(47) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
/* いかん、ちょっと急用がばたばたと ううん申し訳ないです、すみません……
(-13) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
あっと…えっと…。
[なんて説明すればいいのだろうか? とはいえ、どうしてここにいるのかと聞かれれば、保健室にきた理由を思い出して。]
えっと魔法のインストール中に舌を噛んで、痛かったから保健室に来て消毒をね。 あとは、ここに女生徒が寝てるって言ってたから、男としての礼儀を通さないとって思い出して…。
[あれ、これって言っていいんだっけ?などと思い出しながら、多分大丈夫?悪いことはしていないはず…と。 馬乗り姿勢で彼女を下にしたまま。]
(48) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/05/06(Mon) 23時半頃
双生児 ホリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 ホリーは村を出ました)
|
―― 廊下 ――
はぁ 時間、無駄にした
[廊下に出ての第一声がそれだった。 無論、最初から最後まで、徹頭徹尾で反省の色など無い。 悪く無い事を反省する人間なんて欠陥だと思っている。 右を見て、左を見る。 右に少し歩けば美術室。暫く歩けば食堂も見えてくる。 左にいけば、視聴覚室に、保健室。 やがて、体育館が見えてくるのだろう。]
さて、と
[お昼のチャイムも鳴った。 このまま食堂に行くのもいいけれど、 何か、大事な事を忘れているような気がしてならない。]
(49) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
― 教室隅 ― [ゲージの中で滑車を回す鼠をじっと観察している。]
(50) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
[舌を噛んだという説明>>48に、少し眉を寄せた。 少女は痛いことが嫌いだった。極度に嫌いだった。 だからこそ、少女の魔法は防御ではなく回避に特化しているのだ]
痛そう。だいじょうぶ? お大事に、ね?
[ぽそりぽそりとそんな風に、見舞いの言葉を口にしたけれど、続く言葉に今度は怪訝そうに眉が寄せられる]
れいぎ? これが、れいぎなの? ……あの、ちょっと邪魔。
[こんな礼儀があるとは知らなかった、と考えるあたり、少女はとてもずれている。 悲鳴を上げたりビンタをお見舞いしたりするという様式美を完全無視して、少女は少し困った顔で邪魔だと訴えた。 だって、この体勢ではヤニクが邪魔でベッドから降りられないのだ。つまり、お昼ご飯を食べに食堂へいけない]
(51) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
あ、先輩! 先輩じゃないっすか!
[廊下にミルフィの姿を見つけて声をあげる。 先輩じゃないっすか。と言っても、範囲が広すぎるのだが]
こんにちはっす! お昼、ご一緒にどうっすか!
[駆け寄りながら、ランチのお誘い。 素行が悪い、と教師の間で評判でも、強ければかっこいいカイルにとっては憧れの先輩でしかない。 いつもキラキラとした尊敬のまなざしビームを送っているのだが、どのように思われているのやら]
(52) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
あ、うん、大丈夫。元気だし、うん。
[見下ろしながら、やっぱり可愛いなぁと、口元が歪みそうなのを必死で取り繕った。]
う、うん。礼儀らしいんだよね。 Fクラスの生徒に教わるなんて、常識が不足してるんだなって…って、あ、邪魔だよね!
[ごめん、と謝りながらベッドを降りてポケットの携帯を…見当たらない。 さっき落としたからベッドの所かと、待受は彼女の隠し撮り写真。 3000円に割り引いたと言われて衝動買いした、お気に入りの写真だ。]
(53) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
アッ
[顔を見なくても、声でわかってしまう相手。 そんなものが少なからずいる。 父親と姉と、友人のマドカと。]
あんたか。 元気だね、いっつも。
[目前でキラキラとした眼差しを湛える男、カイルだ。 苦手という訳じゃない。 相手からも嫌われてるような雰囲気はない。 控えめに見ても、その逆の感覚に近いのだろうと思う。]
お昼。 ま、いいけどさ。 今日は一体、どんくらい食う訳?
[けれど、眩しい。眸を細めてしまう。 なんだかその純粋な眸が刺さるように、痛いのだ。]
(54) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
Fクラス。そうなの。 Fクラスの、風習? わたしも、知らなかった。
[保健室にはツッコミが不足していた。ボケにボケを返すボケの連鎖。 Fクラスには自分の知らない礼儀が存在するらしい、と納得してベッドを降りるヤニクに頷く。 そして、ポケットに手を入れてなにやら探している様子に首を傾げた]
どうかしたの?
[もとよりぼーっとした性質をしている。隠し撮りなんてし放題だろう。 3000円というのは結構なボッタ価格だとかそういうことは、もちろん少女は知る由もない]
(55) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
元気っす! なんてたっていい天気っすからね!
[コクリと頷く]
ホントっすか!? わーい、嬉しいっす!
[オーバーリアクションが標準アビリティ。 軽い体をぴょンぴょんと跳ねさせて喜んで]
今日はっすねぇ カツ丼大盛りとーとんかつ定食って気分っすね。
[心がそのまま表に出てきたような、弾んだ声で答える。 メニュー構成はマジックウォーに勝つという至極単純な理由である。]
(56) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
おっも。
[油物に油物。麺に飯をつける人は時折いるけれど。 これは酷い、と顔を顰めてしまった。 でもまあ、何時もの事かなと小さな溜息。]
それだけ食べて、 午後の授業とか動ける訳? つか、太らないの?
[最後は小声で問いかけつつ、食堂への道を歩き出した。 いくよ、と先導するように。]
(57) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
うん、えっと携帯をね…
[そう告げてベッドの脇に落ちている携帯を拾い上げた。]
よかった…これ大事なデータがいっぱい入っているからね。
[ポケットに携帯を戻せば、改めて、と付け加えて。]
お昼の時間、なくなっちゃうし、あの…あ、改めてご一緒にど、どうでしょう?
[かなり緊張した状態なのは十分理解できる。 チャンスを見つけたら攻めるべきだと誰かが言っていた気がする。]
(58) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
見つかったの。よかった、ね? 壊れてないと、いいけど。
[落ちていたらしい探し物は携帯電話。ぼーっとした少女は、携帯電話を落として壊したこと3回。 不吉なことを言いながら、ポケットへと消えた携帯電話の行方を見守って]
おひるごはんの時間なくなっちゃうの、たいへん。 早くいこ?
[ヤニクが緊張しているなんてことはわからない。 物憂げ、と解釈されるぼんやりと眠たげな表情のまま、ベッドを降りてヤニクに頷いた。 もちろん、攻められている自覚も微塵もなかった]
(59) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
そうっすか? あ、あとプリンも食べるっす! はずせないっす!
[怪訝そうな顔に、きょとんと首を傾げるだけで、すぐに笑顔で食後の計画まで持ち出す]
余裕っす! おなかすいてる方が力が出ないっすよ。 先輩も一杯食べた方がいいっす! 太らないっすね。きっと、自分の熱いハートが脂肪を燃やしてるっす!
[ドン、と自分の胸を握りこぶしで叩いて。 先導するミルフィの少し右後ろについて歩き出す。 そこから、顔を覗き込むようにしながら、それにしても先輩ってホントかっこいいっすよね、と自分の事のように誇らしげにミルフィの武勇伝を語っている。 遠くない将来、3人の女生徒を一人で返り討ちにした話も追加されるだろう]
(60) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
|
|
ベッドの上に落としたので大丈夫だよ。 ……あ、寝顔撮り損ねた…。
[思い出したようにぐったりとしなだれる。 結局明日のマジックウォーは勝たなければならないようだ。]
うん、お腹空いちゃったしね。 早く食べに行こう。
[そう言って食堂に足を向けた。]
ところで、具合、大丈夫なの?
[先生の言葉では体調の悪いという話だった。 寝てなくても大丈夫なのだろうかと…誘っておいて今更ではあるが。]
(61) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
|
|
心の温度で燃え上がるカロリーとか どんだけなのよ一体 アタシにもつけろよ、その天然装置
[もう、なんだろう。拾いきれない。 ボケとツッコミは恐らくこうして発生するのだろう。 食堂の前に立ち、足を止める。 武勇伝を語るカイルにすうっと顔を近づけて]
はい、ストップ。 きみってすごく良い子だよね。 顔の作りも綺麗だし、優しいし。
[などと持ち上げ、にっこり笑うと]
だから、私の話をデカイ声で す る な
[低い声で、微笑みながら言い放った。]
(62) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
|
|
[ゲージの中、滑車を走っていた鼠が、勢い余って吹き飛ばされた。 そこで漸くはっとしたように顔を上げる。]
……昼飯。
[チャイムが鳴ってから鼠に餌を与えていたが、カラカラと走る様子に気を取られ、自分自身の昼食を忘れかけていた。 のんびりと教室を出る。]
(63) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
|
|
ねがお?
[何か聞こえた気がして、がっくりした様子のヤニクに顔を向けて首を傾げた。 ネガを取り損ねた? もしや携帯電話ではなくて、携帯型の旧式カメラだったのだろうか? フィルムなんて話にしか聞いたことがないけれど。 しかしそんな疑問も空腹の前には些細なことだった]
ぐあい? うん。寝たから、へいき。
[食堂へと向かいながら、ヤニクの気遣わしげな声にこっくりと頷く。 眠かったのだから、寝れば平気になる。当たり前のことである。 そもそも、少女は「具合が悪い」なんて保健教諭に言わなかった。勝手にそう解釈されただけだ。 まったくもって嘘は言っていない。 いつでも正直に生きることが少女の信条だった]
(64) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
|
|
正義の力っす! じゃすてぃすっす!
[意味不明な切り返しをして、目的地の前で足を止めたミルフィにこてりと首を傾げる。 顔が近づくにつれてぱちくりと目を瞬かせた]
………?
[唐突な持ち上げに、きょとんとしていた表情に照れと喜びが浮かびだしたところで]
は、はいっす!
[叩き落され、反射的に無駄に大きな声で返事をしてしまった。 そしてあからさまにしょんぼりしている]
(65) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
|
|
あー
[しょんぼり顔を見て、しまったと思い至る。 そ、と背中に手を伸ばし 触れたのならきっとそっと摩った。]
そんな落ち込まないの ほら、さ 外であんま、アタシの話されっと恥ずかしいっしょ
[照れくさそうに視線を外し、 そそくさと券売機に近づくと、金銭を投入し プリンの食券を二枚、ナポリタンスパゲティを一枚買い プリンの食券を一枚差し出して、]
ほら、元気だしなよ 驕り
[ほおら、と無理やり握らせるように差し出した。]
(66) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
|
|
/* どう考えてもヤニクくん村建てさんだよねー。 と言いつつ、もし外してたら恥ずかしいけどw
あとは全然わからない。 おらにえさん、いないのかなー。 なにしろ久しぶりの入村なので、センサーが…(言い訳
(-14) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
|
|
…。
[丸まった背中を摩られながらされる慰めにコクコクと頷きながら]
そう、っすか? かっこいいっすのに…。
[ぼそぼそと口ごもった後に、分かったっす、ごめんなさいっす。と付け加えて。
プリンの食券を差し出されれば目を丸くして。 おごり、の言葉を聞けば、渡された食券を食券を握りつぶすかのように手に力を入れながら]
せ、せんぱぁぁぁい! うれしいっす! 感激っす。
[若干涙目になっていた顔をほころばせてはしゃいでいる]
(67) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
|
|
ちょ
[あまりの力の入れ具合に若干驚いた。 そして涙目の感激ぶりに一歩退く。 周囲をきょろ、と見渡した。注目の的だ。]
あー、もう!! 早くご飯食べるから! 食券を買え!
[わあわあと命令口調で告げるも、 こういう後輩に対して悪い気は勿論しない。 はしゃぐ姿も可愛いものだと思ったのはまた、別の話。]
(68) 2013/05/07(Tue) 01時頃
|
|
[注目されている事にも気づかずに]
はいっす!
[命令に、元気よく返事をしてぐしぐしと目を擦りながら券売機でとんかつ定食とカツ丼大盛りの食券を購入して。 戻ってきたときには、しょんぼりのしの字もなく満面の笑みを浮かべていた**]
(69) 2013/05/07(Tue) 01時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/07(Tue) 01時頃
|
よし。 じゃあ、行こうか?
[先程までの表情は何処へ行ったのか。 満面の笑みを見るミルフィの眸は、 出来の悪い弟を見るような優しいものになった。]
物は良く噛んで食べる事。 それと、食べてる時は飲み込んでから口を開く事。
[当然、過去にカイルがそんな事をした記憶はないのだけれど。 とりあえず言ってしまうのは、*癖のようなものだった*。]
(70) 2013/05/07(Tue) 01時頃
|
|
おひるごはーん!
[チャイムが鳴った。 開いていた教科書とペンケースをテキトーに鞄に突っ込み教室を飛び出す。 なんで学園祭前日まで補習受けてるのかわからない。 わからないけれど、クラスメイトは何人かいた。 Fクラスってどうしようもないものである]
(71) 2013/05/07(Tue) 01時頃
|
|
― 食堂 ― [食堂前で、ポケットに入れたパンダのぬいぐるみ――正しくは、白熊のぬいぐるみに黒い模様をつけてパンダにしたぬいぐるみへと、話しかけている。]
パンダ先生、今日の日替わり定食は何だと思う? 俺は魚が良い。
[今日は魚の気分だとメニューを確認すれば、日替わり定食はハンバーグ。 がっくりと肩を落とし、他のメニューを見たが生憎、魚のメニューは既に売り切れだ。 仕方なくツナサンドを買い、空いた席を探す。]
(72) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
|
|
ヤニクくん、なに食べるの? 今日の日替わり定食、なにかな。
[少女の口数は、あまり多くない。けれど食べ物のこととなると話は別だ。 物憂げ、いや眠たげな顔にほんのりと笑みを浮かべ、とてとてと食堂を目指す。とても運動神経が良いようには見えない]
あ。
[やがて、食堂へと到着する。日替わり定食がハンバーグだと判明すると、真剣に悩みだした]
どうしよう。 ハンバーグ、おいしそう。でも、オムライスも食べたいの。
[うーんうーんと真剣に悩みながら、ふと、花がほころぶように、笑った]
でも、こんな風に悩むのも、楽しい。 きっと、ぜいたくな、悩み。 それに……。
(73) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
|
|
― 食堂 ―
あ、日替わりないんだーそっかー じゃあうどんとカレーと焼きそば?あああれ。うんそれとー…
[ぴ、ぴ、ぴと食券のボタンを連打]
……ん、炒飯にしよう お昼は軽めにしとかないと、ね お金ないし
[大きい独り言を言いながら、まずはうどんと焼きそばの載ったトレーを持って食堂をうろうろ。空いた席にそれを放置して、もう二つをとりに戻る]
(74) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
|
|
[くふふ、と笑う]
こんな悩みも、明日で、おしまい。
[なにしろ、明日の鬼ごっこに勝てば、食券1年分が手に入るのだ。 あと一年足らずで卒業する身に、1年分の食券。悩むなら全部頼めばいい。 幸せそうに笑う少女は、もちろん勝つ気満々だった**]
(75) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
|
|
[空いた席を見つけ近くに行けば、そこに置かれたうどんと焼きそば>>74。 周囲を見渡し、首を傾げる。]
……食べ残しか?
[それにしては、まだ湯気が立っている。 その席の対面に勝手に腰掛け、ポケットからぬいぐるみを取り出してテーブルの上に置いた。]
(76) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
|
|
はーいありがとおばちゃん!
[何も毎日毎日贅沢をしているわけではない。 いつもは弁当と、普通の一食。それでなんとかやっている。 けど今日は長い補習が終わったのだ! 弁当作る時間も文化祭とかのあれそれでなかったし、しょうがない! カレーと炒飯ののったトレイを手に席へ戻ろうと……]
あれ?パンダ?
[なんだろうこれ可愛い。 トレイをもったまま身を屈めて視線を合わせてみる]
これは駄目だよ? あたしのだから
[誰の子だろう、ときょろり。飼い主?らしき姿と目があったか]
(77) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
|
|
[置かれたうどんたちのトレイに手をかけるように、パンダがいる。 そのパンダのぬいぐるみに視線を合わせるように屈んでいる下級生。目が合った>>77。]
……これは、君のか。 安心しなさい、パンダ先生は勝手に食べやしない。 食べ残しか分からなかったから、一応見張りに置いといただけだ。
[何個目かのツナサンドを食べながら、頷いてみせた。]
(78) 2013/05/07(Tue) 02時頃
|
|
パンダ先生ありがとう!
[表情を変えないまま頷いて、トレイを置いて席についた]
パンダ先生可愛いね。しゃべる?パンダ先生
[パンダ先生、という呼び方が気に入ったようで、しきりと繰り返す。 繰り返しながら食べる。一応噛む時は話さないように気をつけてはいる]
それで足りるの?
[初対面の先輩ぽい人に対しても臆することはない]
(79) 2013/05/07(Tue) 02時頃
|
|
[元は白熊のぬいぐるみではあるが、褒められれば悪い気はしない。 ぬいぐるみの名前を連呼されても気にすることなく。]
パンダ先生は滅多に話しはしないな。 その代わり、強いぞ。
[得意とする操作系の魔法で操るのは、このパンダのぬいぐるみだ。]
足りるか足りないかと言えば、足りないかもな。 魚が食べたかったけど、売り切れてたし仕方ない。 今日は弁当がないしな。
[見た目から頭が良さそうだが、昨年のクラスでは見ていない顔だ。 ならば下の学年だろうと思い、しかし普通に話されても気にはしていない。]
(80) 2013/05/07(Tue) 02時頃
|
|
パンダ先生強いのかあ……
[焼きそばを食べ終わり、一旦箸を置く。 めったに、ということは話す時もあるのだろう。それはとても聞いてみたい]
強いってことは魔術で動くの? そういう複雑なの使える人、うちのクラスには…… ほっとんどいないからなあ……
[尊敬の眼差しで飼い主をじー]
魚…… 食べる?
[うどんにのっていた白身魚の天ぷらをちらり]
(81) 2013/05/07(Tue) 02時半頃
|
|
[魔法で操作するとはいえ、パンダが話すときは腹話術のようなものだ。 一人で暇をしている時にしかやらない。]
操作系はそう複雑じゃない、はずだぞ。 1、2年生でも普通に使えると思うが。
[じーと見られ、首を傾げる。 少なくともBか、下に見てもCクラスくらいだと見た目で判断している為にそう答えた。]
それは、魚か……いや、気にするな。 たんと食え。
[気付いたら既に焼きそばを食べ終わっていた。 自分よりも小さいが、よく食べるようだ。 下級生の女の子から分けて貰うのは、流石にやめておいた方が良いだろう。]
(82) 2013/05/07(Tue) 02時半頃
|
|
ん……確かにそうだけど
[促されるまま天ぷらをぱくり。美味しい]
構造が複雑だから派手じゃないわりにキャパくうって きいた
[ずぞぞぞ]
パンダ師匠は頭いーんだなぁ 教室もちゃんと机なんでしょ みかん箱じゃないんでしょ
[F組名物みかん箱。 ちょっと前まではちゃぶ台を数人で使っていたが、誰か――自分だっけ?と首を傾げたが忘れた――が何かやらかしたせいでさらにグレードダウンしたのである。
そんな話をしながらうどん完食。つゆもきちんと飲み干しました]
(83) 2013/05/07(Tue) 03時頃
|
|
[そうか、魚と書かれていなくともうどんには魚の天婦羅が乗っているのか、と、食べている様子を見て思い。]
あー。まぁ、確かに容量は取られるな。 でも入れたらそこそこ使えるし、便利だぞ。
[それだけで一杯にはなっていないと、思い返しつつ。 パンダ先生の名前が変わっているのか、それとも自分のことを言っているのか確認しようとしたが。]
……は?みかん箱?
すまん、君は何クラスだ?
[驚いて、まじまじとその顔を見る。 まだ3年F組はちゃぶ台ではあるが、何かやらかしたらみかん箱にグレードダウンすると言われていた。 てっきり上のクラスだと思っていたが、どういうことだろうと。]
(84) 2013/05/07(Tue) 03時頃
|
|
F組だよー
[次のトレイを引き寄せながら、手帳をちらっと見せた。 FはFでも灰色が多い。黒い手帳なんて、上のクラスなら見たことない人だっているかもしれない]
あたし、勉強ってか テスト、嫌いなの
[きぱっと言って炒飯に手を伸ばす。カレーは最後のお楽しみだ**]
パンダ師匠は何組?
(85) 2013/05/07(Tue) 03時頃
|
|
[F組と聞いて、聞き間違えたかと目を瞬かせた。 見た目は優秀そうである為、自分と同じように何か理由があったか或いは調子が悪かったかとも思ったが。 見せられた手帳に驚いた。 灰色と見間違えたかと思ったが、どう見てもそれは黒だ。 思わずパンダのぬいぐるみへ助けを求めるように視線をやった。]
そうか……テストが嫌いか。 嫌い、で済むなら良いけどな。
まぁ、そういう俺もF組だ。 3年F組の六合攻芸。こっちはパンダ先生。
[パンダ師匠が名前ではないと訂正をしつつ、名乗る。 尤も呼び方に関しても、話し方と同じように特に気にすることはなかった。**]
(86) 2013/05/07(Tue) 03時半頃
|
|
―― 音楽室 ――
[この部屋が好きだ。 音楽という世界が昔から好きだ。 親はクラッシックを好んでいるけれど 自分はもっとこう――]
感情豊かに!激しく!熱く!
[持参のCDを学校のプレイヤーでガンガンに鳴らしている。 教師に見つかればお咎めを受けるレベルだが そういう時に音楽室の防音壁というのは活躍するものだ。]
(87) 2013/05/07(Tue) 06時頃
|
|
[この学校のように整備のいい音響環境だと 全ての音を耳が拾える。高音、中音、低音。 ガンガンに鳴り響く低音に結った頭を振りながら ほああ、と感嘆の息を吐いた]
マジックウォーでももっと 音楽を応用出来るようにならないとなぁ。 そうしたら、生徒手帳の色も変わって行く行くは金色に!
(88) 2013/05/07(Tue) 06時頃
|
|
[大音量の部屋の中、 くぅ、と小さく鳴ったお腹を押さえる。]
……。 誰も聞いてないよね?
[この大音量で誰も気づいていないのだから気づかれるはずもないが そこを気にしてしまうのは乙女心というもの。]
ごっはーん!!
[プレイヤーからCDを取り出すと、 リュックサックになおして、機器の電源をきり いざ食堂へ**]
(89) 2013/05/07(Tue) 06時半頃
|
|
/* ぶっちゃけ未だにルールがわかってない。 金の生徒が黒の生徒攻撃したらほぼ即死じゃないの……? 跳ね返せるけど受けるって書いてあるから 1000点投げれば1000点分は跳ね返るかもしれないけど やっぱり即死じゃないの?w
この辺原作に忠実なのかなー。 全く理解できないw
(-15) 2013/05/07(Tue) 06時半頃
|
|
らじゃっす!
[行こうかの言葉(>>70)に力強く返事をして。 注意事項にコクコクと頷く]
わかってるっす! ばっちしっすよ!
[昼ごはんをもって席に着けば勢いよく食べ始め、口数が目に見えて減る。 食べつくして、デザートのプリンに手をかけた所で、思い出したように口を開いた]
そういえば、先輩も出るんすよね? まじっくうぉー。
[正確には鬼ごっこであるが]
憧れの先輩と戦える…かもしれない…かと思うとドキドキするっす!
[プリンはとんかつと違って一口一口ゆっくり食べている]
(90) 2013/05/07(Tue) 13時頃
|
|
嫌い、というか なんだろーね。テストって。なんであんな眠くなるんだろ
[わからないものはしょうがない。うんうん、と頷いて半分ほど食べた炒飯に卓上に用意された胡椒を振りかけて味を変える]
師匠もF組なんだね!おそろいだね! ……りく、ごう 師匠?
[先生の飼い主だから師匠、という単純だがよくわからない思考である]
ああ、六合!ええと世界のこと、だっけ かっこいい名前だな、さすが師匠
[炒飯を食べ終えて、きちんと師匠に向き直り]
あたしはフレデリカ。フレデリカ・デイヴィス 一年生だよ。リッキィって呼ばれること多いかな 好きに呼んでねー
[そして本命のカレーへと*向き直った*]
(91) 2013/05/07(Tue) 18時半頃
|
|
―― 食堂 ――
[ヘドバンの後はお腹が空くものである。
食堂は昼時なのもあり賑わっていた。 券売機に向かい、うんうんと暫し悩んだ後 カレーうどんとデザートのヨーグルトをチョイス。]
おばちゃああん、カレーうどんのお肉おまけしてえええ
[てへぺろ、と舌を出しておばちゃんに媚を売り 苦笑が返ってくるのはいつものこと。]
(92) 2013/05/07(Tue) 18時半頃
|
|
/* うんうん、村に入るとイメージソングを決めたくなりますね。 決めないと落ち着かないレベルだね。
RitaさんのSalvatore!がマドカっぽい。 でもyoutubeにあったのが18禁ゲームのデモだったから さすがにこの村に貼るのは自重しようかなってw
(-16) 2013/05/07(Tue) 18時半頃
|
|
[いつもクラスの流れや場の流れで 一緒に食事をする人を決める。 基本的に自分にぼっち属性はないと思っているけれど 何処かでトラップを張ることも忘れてはいない。]
あっ ミルフィにカイルくん
[カレーうどんとヨーグルトの乗ったトレイを手に 食堂に知人の姿を探し、目を止めた二人。 ミルフィとは食事を共にすることも多い友人だが カイルとはミルフィを通じて知り合っている、程度の仲だ。]
プリンいいなー。お邪魔しても?
[じーっとカイルの食べているプリンを見つめては、 返答を待つ前にミルフィの隣の椅子に腰掛ける。]
(93) 2013/05/07(Tue) 18時半頃
|
|
/* おうふw カイルがリアルタイムでいるかと思い込んでた。 13時頃じゃんw
仕方ない、一方的に絡もう。
(-17) 2013/05/07(Tue) 19時頃
|
|
鎮座ましますのは、食堂最大の恐怖料理、カレーうどん。
[ドォォン。
カレーうどん。 防御のない人物にとって、 これほど凶悪な料理も滅多にないだろう。 要するに、汁が飛びやすい上、 もれなく染みになるというアレだ。]
あたしとカイルくんは大丈夫だね。
[にやにやと笑った。 ちゃっかり小豆色のジャージの前を閉め、 中の白いシャツは完全防御態勢に入った。 つまりこの状況で最大のピンチであるのは、 白い衣服を身につけたミルフィに他ならない。]
(94) 2013/05/07(Tue) 19時頃
|
|
いただきまぁす
[両手を合わせて、お箸を取る。
因みに自身は箸の持ち方が悪く、 しょっちゅう目上の人や友人に親はどんな育て方をしたのだ、などと言われるがこれは幼少期のマドカが箸の持ち方は自分流の方が格好良いという甚だしい勘違いで矯正を全力で拒んだ為なので指摘される度に「両親のせいにしないでください」と心の中で思っている
なんて話は多分誰も聞いていないだろう。]
あっ
[箸の持ち方の悪い所為で飛来するカレーうどんの汁。 最早テロレベル。 爆破範囲は狭い方だが、被曝したら悲惨である。 ずるずるっとうどんの麺がマドカの唇に滑りこむ度に、 その反対側の先っちょからピュッピュッと黄土色が襲う。]
(95) 2013/05/07(Tue) 19時頃
|
|
―食堂―
[悩みに悩んで結局選んだのはオムライス。ふわとろの卵が絶品なのだ。 食券と引き換えにオムライスが出てくると、ぱっと嬉しげに顔を輝かせた。 きょろきょろとあたりを見回して]
あ、ヤニクくん、あの席空いてるよ。
[賑わう食堂に、なんとか空席を見つけ、歩いていく]
(96) 2013/05/07(Tue) 19時半頃
|
|
[てくてくとろとろと空席の方へ歩いていくと、マドカたちの横を通り過ぎることになる]
あ……。
[通り過ぎようとしたその時、カレーうどんの汁が飛んでくる!
カリュクスはすばやく身をかわした! カリュクスはすばやく身をかわした! カリュクスはすばやく身をかわした!
普段のとろとろした様子が嘘のようなキレのある身のこなしだった。 猿と揶揄される反射神経は伊達ではない]
ヤニクくん、だいじょうぶ?
[黄土色をかわしきると、おっとりとヤニクの方を向いた。 さて彼は無事だっただろうか?]
(97) 2013/05/07(Tue) 19時半頃
|
|
あ、こんにちはっす!
[別に取り立てて優秀じゃないからと言って、あからさまに態度を変えるようなカイルくんではない。 先輩はすべからく先輩である。 差、はもちろんあるけれど]
どーぞどーぞっす! おいしいっすよ!ミルフィ先輩が奢ってくれたんす! 一口一口味わって食べてるっす!
(98) 2013/05/07(Tue) 20時頃
|
|
[じぃ〜っと見つめられると、目線一直線にきらきらとした輝きをぶつけ返し、嬉しそうに語っている]
[マドカの持ってきたカレーうどんと口上に大げさに慄く。 確かに聴こえた、どぉぉぉんと言う迫力ある効果音と、確かなオーラ]
カレーうどんもおいしそうっすねー!
[しみを大して気にする必要も無いので暢気にコメントを。 そもそも向かい側の席に座っているし、油断さえしなければ当たることもないだろう]
(99) 2013/05/07(Tue) 20時頃
|
|
………。 す、すげぇぇぇっす!!
[がたっと思わず席から立ち上がった]
なんすか今の動き! 超かっけーっす!!
[偶然見てしまったカリュクスの俊敏な動きに感嘆の声を上げる。 その隣にいるのは、あのヤニク先輩である。 が、今は思わぬ伏兵の前にちょっと視界に入っていない]
(100) 2013/05/07(Tue) 20時頃
|
|
…!?
[おっとりとした雰囲気の美人とイケメンのカップルが 傍を通り過ぎるのはそこまで気にしていなかったのだが ピッ、と飛んだカレーうどんの汁、 その一粒が通りすがりに襲う刹那 何か見てはいけないものを見てしまった気がする。]
……避け、た?
[いや、多分目の錯覚じゃないだろうか。 イケメンに声を掛ける様子はやっぱりおっとり美人だし。]
(101) 2013/05/07(Tue) 20時頃
|
|
え……?
[黄土色を避けきると、嘘のようにいつもの省エネモードに戻る。 がたっと席を立った下級生>>100を不思議そうに見つめて首を傾げた]
なにか、あった?
[クラスメイトには猿のような反射神経のことは知れ渡っている。 そのせいで、紙飛行機だの、消しゴムのカケラだのを面白がって投げつけられるのはいつものこと。 少女にとって、己に向かって飛んできた何かをかわすのは、とてもよくあることなのだった]
(102) 2013/05/07(Tue) 20時頃
|
|
あったっす! すごかったっす! 超かっこよかったっす! くーるだったっす! すたいりっしゅだったっす!
あんな華麗な身のこなしどうやって身につけたんすか!?
[熱いまなざしを向けながら、興奮冷めやらぬ、と言った感じで捲し立てた]
(103) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
|
|
ミルフィが奢るなんてなんか悪いことの前触れじゃないの。
[ぼそっと酷いコメントを添えつつ、 美味しそうにプリンを食すカイルに視線を戻したが 唐突に立ち上がる姿に、きょとんとして、 カイルとカリュクスを交互に見]
……ぁー…、 やっぱりアレ、見間違いじゃ、なかった……
[目撃者がいるのだから、裏付けられるわけで。 しかし目の前のカリュクスと先程の動きが結びつかず 両手を丸めて顎に当てるあざとい動きをしつつ]
忍者ですか。
[和風な感想を述べた。]
(104) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
|
|
/* やばい合間合間にお風呂入ったりしてたらまじ時間ないw ご飯食べてこよ!!
(-18) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
|
|
え……そうかな……。 ありがとう……?
[興奮した様子のカイルをぼーっと見つめ返して、ぼや〜っと礼を言った。ものすごい温度差である]
身のこなし? ……わたし、猿じゃないよ。
[答えになっていなかった。 両手をぐーにして顎に当てているマドカには、箸先の行方をぼーっと見つめつつ]
しのんでも、いないの。
[なんのひねりもない返事をした]
(105) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
|
|
猿じゃないと、あの身のこなしが身につけられるんすか?
ってことは! 自分も出来るっすかぁ!
[答えになってしまった。 俊敏な身のこなしで、いかにもな悪の幹部の攻撃をちょいちょいと避ける自分を想像してにやけている]
(106) 2013/05/07(Tue) 21時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/07(Tue) 21時頃
|
[その気になっているカイルに、無責任にこくこくと頷いた]
ひつようは、発明の母。
[やっぱり答えになっていないうえに意味がわからない。必要なら身につく、と言いたいらしい。 にやにやと笑っているカイルの様子を、ぼーっと無感動な瞳で眺めていたが]
あ。 オムライス、冷めちゃう。
[大問題だった。 とろいなりに慌てた様子で、マドカたちの席の程近くの空席に、オムライスの乗ったトレイを置いた]
(107) 2013/05/07(Tue) 21時頃
|
|
[何言ってるのかは今度はよく分からなかったが頷いてるってことはそういうことなのだ。 あれは何か自分の知らない格言で、なせばなるなさねばならぬなにごとも的な奴なのだろう]
がんばるっす。
[ぱっしょんでコクリと頷いて、やっと落ち着いたのか座りなおして。 食べかけのプリンを一口。 幸せ相乗効果で、もう軽く黄色のオーラとか放てそう]
(108) 2013/05/07(Tue) 21時頃
|
|
[頷きに返される頷き。通じ合ったのかなんなのか]
がんばるのは、いいこと。
[そんなコメントを残して、オムライスと対峙する。 一口食べるとほわ〜っと幸せそうに顔がほころんだ]
オムライスのきいろ。プリンもきいろ。 きいろは、しあわせのいろ。
[そんなことを呟いて、くふふと笑う**]
(109) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
|
|
[具合は平気という言葉に、嬉しそうに微笑み返して>>64 食事はどうしようかと少しだけ考えて。]
今日は日替わりにしようかなぁ。 今日の日替わりなんだろう?
[そんな言葉を漏らしたが、横目でカリュクスの表情を見つめた。 食堂で真剣に悩む彼女の姿はとても愛らしい。 でも、そんな悩みも明日でおしまいと言われれば、何故だろうと一瞬考えた。]
…あぁ、学園祭のイベントか。賞品は学食1年分だもんね。
[そう言って、意外と食いしん坊なんだなぁと、笑みを零した。]
(110) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
|
|
[結局オムライスを選んだ彼女の横で、ハンバーグの日替わり定食を注文する。 カリュクス同様、空席を探しながら、一足先に空席を見つけたカリュクスと並んで歩く。]
やっぱり結構な賑わいだよねぇ。 昼食ばっかりはみんなに平等だからね、この学校。
[クラスの施設は天と地ほど違いがあるが…。 そういえば教室の個人冷蔵庫に入れてあるプリンの賞味期限が今日までだった気がする。]
カリュクスちゃんそう言えばプリン……
[好き?と聞こうとしたその瞬間だった。>>95、>>97 上手に避けたカリュクスと違い、残念ながら汁はバッチリと制服のシャツを黄土色に染めた。]
……うん、僕トロイってクラスの皆にも言われているからね…。
[残念な溜息と共に自分のシャツを見つめた。]
(111) 2013/05/07(Tue) 22時頃
|
|
[猿やら忍者やらの話が出ているカリュクスの真横に座って、くすりと笑ってみせた。]
そのギャップはカリュクスちゃんの魅力だよね。
[そう告げて、幸せそうな彼女の表情を見つめ>>109 聞こえた言葉にどうやらプリンは好きそうだと、少し安心した。 後で教室に誘ってプレゼントしよう。]
あ、僕のハンバーグ、一口食べる?
[そんな事を尋ねて、一口大に切ったソレを差し出して、あーんと言って笑った。]
(112) 2013/05/07(Tue) 22時頃
|
|
[炒飯の味を変える様子>>91を見ながら、やはり良く食べるなと感心し。]
眠くなる? 前日に勉強をしすぎて寝不足とかか?
勉強自体ではなくテストだけが苦手なら、慣れれば良いだけだ。
[実際自分自身が経験したことを言う。 その時は教科書にあった漢詩に夢中になりすぎて、朝になっていたのだが。]
ああ。お揃いだな。 まあ、生徒手帳の色はお揃いではないけどな。
一年のフレデリカ君か。よろしく。
[最近は先輩とは呼ばずに師匠と呼ぶのだろうと納得し、特に気にすることもない。
ただ、名乗った姓のその意味を直ぐに分かったということは、やはり勉強が出来ないわけではないだろうと。 そう勝手に思った。]
(113) 2013/05/07(Tue) 22時頃
|
|
[黒い生徒手帳は、テストで寝てしまったか何か理由があるのだろうと思いつつ、自分の進級試験のことを思い出す。
試験の日、たまたま中庭を突っ切って教室に行こうとした時。 そこでぐーすかぴーと寝こけている女子生徒を見かけた。 見逃してそのまま行くことも出来ずに、起こそうとしたが中々起きずに困り果て、それでも起きるまで声を掛けていた。
試験直前、漸く目を覚ましたその生徒がひょいひょいと窓から教室に戻っていった様子に、呆然として。 試験開始のチャイムが鳴って暫くしてから我に返ったが。 流石に窓から入ることも出来ず、ぐるりと回って教室に戻った時には、致命的に時間が足りずに今年はF組になったのだった。]
(114) 2013/05/07(Tue) 22時頃
|
|
ほおお、やっぱり師匠は頭いーんだなあ
[黒じゃない手帳を持っている人は皆頭がいいと思っている。 師匠の苗字。その意味がわかったのは、国語だけはひたすらに成績がいいからだ。テストは大抵寝ていることには変わりないけれど、国語だけは全部解いてから寝ている]
……よし、ごちそーさまでした
[綺麗に四皿完食して手を合わせた。 最後に一杯水を飲んで、伸びをする]
あ、美少女発見
[師匠のF落ち理由とは知らずに、食堂でよく見る先輩らしき姿に目を留めてみたり]
(115) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
|
|
…あ。
[一息ついて残り少なくなったプリンを惜しみつつもぐもぐしている所であのヤニク先輩の姿に気がつくも]
………。
[そういう所の気は遣うタイプ。 邪魔をしちゃいけないと、大好きなヒーローものでも再三言われている]
(116) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
|
|
―ちょっぴり前―
[学食1年分というヤニク>>110に向かって、こっくりと頷いた]
そう。 わたしは一年以内に卒業だから、食べ放題。
[向けられる笑みに対して、大真面目に言った。 食べることは好きだ。寝ることの次くらいに]
(117) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/07(Tue) 23時頃
|
おひるごはんは、平等。 おひるごはんじゃないことは、平等じゃない、の?
[席に向かいながら、ヤニクの言葉>>111を聞きとがめる。 少女はミス・平均点。CクラスとDクラスを行ったりきたり。 良くも悪くも標準なので、この学園の格差社会をよくわかっていなかった。興味がないとも言う]
……あ。
[そんな話をしていたから、ヤニクの反応は遅れてしまったのだろうか。 少女がかわした黄土色は、ばっちりヤニクのシャツを染めてしまった]
……でも。 カレーうどん、お出汁が聞いてていい匂い。
[少し困った顔で、慰めにもならない言葉をかけた。一応励ましているつもりらしい]
(118) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
[頭が良いとは昨年までA組だった為、言われ慣れている。 クラスメイトたちからもよく言われているが、彼らも別の意味で頭が良いと知った。 自分が知らないことを詳しかったり教えてくれたりもする。 昨年同クラスだったヤニクへ言ったこと>>38は、自分がF組になって教わったことだ。]
綺麗に食ったな。 パンダ先生も花丸をくれるだろう。
[ツナサンドだけだった自分とほぼ同時に食べ終わった>>115のは、おそらく彼女の食べっぷりに意識を取られていたからだろう。 パンダをポケットに戻し、フレデリカの視線の先に気付いた。 何とも言えない表情を浮かべ、「見た目だけなら美少女」を見やった。]
(119) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
―そして現在―
[一人の親切で優秀な生徒をFクラスにした>>114ことなど露知らず、幸せそうにオムライスを食べている]
ギャップ?
[スプーンにオムライスを掬ったまま、ヤニクの言葉>>112に首を傾げた。 マイペースな少女は、自分のギャップに気づいていない。 しかしそんな疑問は、差し出されたハンバーグに吹き飛んだ]
え……。
[大きく目を見開き、差し出されたハンバーグとヤニクの顔を交互に見比べる。 浮かべた表情は困惑ではなく、純粋な驚き]
ほんとうに、いいの? あとで返してって言われても、返せないよ?
(120) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
カリュクスは、こちらのオムライスを一口あげようという発想は、ない。
2013/05/07(Tue) 23時頃
|
そ、ギャップ。
[そう言いながら、目を瞬かせている彼女に頷いて。]
それで幸せを感じてくれるならぜひ受け取って? 後で返せー!なんてけち臭いことは言わないからさ。
[そう言いながら、周囲の様子も見ながら、思い出したように]
食事以外は平等じゃないよ? マジックウォーは元々クラスの設備を入れ替える為に行われるものだからね…って知らなかったかい? 僕は1年からAクラス以外利用したことないから、Bクラス以下がどんな設備なのか知らないけど…。
[自慢では無いが、マジックウォーでも負けたことがない。 どこまでいってもAクラスとBクラスの壁はやっぱり厚いのだ。]
例えばうちのクラスだったら、各個人別にノートパソコンを支給、席の下には個人用の小さな冷蔵庫もあって、授業中の飲食も自由だったりするし、冷暖房は個別で完備されているから、居心地はすごくいいよね。
[3年ともなれば、受験も控えているせいか授業も割と自由だ。 自習して成績が上がる生徒の方が多いのだろう。]
(121) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
|
ヤニクは、カリュクスにあーんと誘いながら笑みを浮かべている。
2013/05/07(Tue) 23時半頃
|
やった! パンダ先生ありがとー!
[トレイと食器を重ねて持ちやすくする。その間にも美少女ちらり。 ほうほう、彼氏がいるのか、と少しだけうらやましく思う]
んじゃ六合師匠、あたしはこれで
[再びトレイをもったままぺこり一礼。パンダ先生にも一礼]
あ、そだ パンダ師匠、マジックウォー出る? パンダ先生の勇姿見られるかな?
(122) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
|
|
そういえば……。
[微妙にクラスの設備が増えたり減ったりしていたかもしれない。 けれど少女は基本的に眠たくてボーっとしているか寝ているので、設備もろもろにも特に興味がなかった。 平均的なクラスなので、中学の時の教室とほとんど変わっていなかったということもある]
冷蔵庫……飲食自由……。
[食いしん坊にとっては夢のような環境に目を瞬かせ]
そんなの、寝たらいいのか食べたらいいのか、迷いそう。
[そんなコメントを述べた。まじめに授業を受けるという選択肢はないらしい]
(123) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
|
|
[周りからどう見られているかということにも関心がない。というより、そんなことに思い至らない。 少女の頭を占めているのは、今目の前に美味しそうなハンバーグが差し出されているということ。ただそれだけだ]
それじゃ……いただきます。
[何のためらいもなく差し出されたフォークをぱくり。 もぐもぐとよく味わって、幸せそうに笑った]
うん。 やっぱり、ハンバーグもおいしいね。
[でもオムライスを一口あげるという発想は、やっぱりなかった]
(124) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
|
|
[ある意味、残念な二人が恋人同士のようなことをしている。 いつの間に付き合うようになったのだろうとも思うが、残念カップルとしてお似合いなのかもしれない。]
見事な食いっぷりに、パンダ先生も驚いている。 今度、花丸判子を持ってこよう。
ああ、達者でな。
[消しゴムで作った「よくできました」判子は教室にある。 別れの挨拶としてフレデリカへと手を上げ。]
明日の学園祭のか? 出るぞ。 パンダ先生も特別コスチュームを用意して、準備万端だ。
[こくりと頷いた。]
(125) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
|
|
/* 俺、ガストン先生の帽子をいつかパンダにするのが夢なんだー(๑・㉨・๑)
あ、おじゃましてます。おこめですヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-19) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
|
|
まあCクラスとDクラスならあんまり大きな差はないかもねぇ。
[実際はどうなのかまではよく知らない。 知っている生徒がいれば多少は教えてくれるのかもしれないが。]
寝心地もいいかもしれないね。 常時勉学に集中できるようにって、快適な空間を作るようにしているみたいだから。
[そうこうしているうちに、カリュクスがハンバーグを口にすれば]
どっちにするか迷っていたよね。 両方食べられてラッキーだったねぇ。
[そう言葉にしたところで、ふと思い出す。]
そうだ、冷蔵庫で思い出したんだけどね、僕の冷蔵庫にプリンが2つ余っているんだけど、賞味期限が両方とも今日までなんだ。
[いる?と首を傾げて、自分も食事をしようと、フォークを見つめる。 ……ついさっき、何も考えずにあーんをしてしまったフォークだ。 所謂関節………と思考した所で、フリーズしてしまった。]
(126) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
|
|
ああ……でも、そう言われてみれば、ちょっと教室がひろくなったような気もする。
[ハンバーグを飲み込んでから、思い出したようにそんなことを言う。 少女は1年の時はDクラスだった。2年と3年の時は体育の才能を如何なく発揮してCクラスに滑り込んだのだが、体育以外はやっぱりいつだって平均点だ]
気のせい?って思ってたけど、気のせいじゃなかったんだ。
[2倍ほど違う教室の面積を「気のせい?」で片付けていたあたり、やっぱりぼーっとしていた]
(127) 2013/05/08(Wed) 00時頃
|
|
特別コスチューム…!!!
[食事中もわりと無表情だったが、今は眼鏡の下、思い切り瞳をきらきら見開いて、パンダ師匠と先生を交互に見やる]
楽しみにしてるね! あ、あたしも当然出るよー食券一年分!負けないから
[花丸判子も楽しみだ。師匠と戦って勝てたら(勝つのが難しいことはわかってるけど、あまり考えないことにしている)判子どこに押してもらおう]
じゃ、ばいばい!
[手を振ろうとして、一瞬迷う。 首を振るのも変だし、と少しだけ首を傾げて、別れを告げた。 よし、今日は特訓だ!!]
(128) 2013/05/08(Wed) 00時頃
|
|
寝心地がいいのは、うらやましいけど。 これ以上寝心地がいいと、チャイムが鳴っても目が覚めないかも。
[勉学に集中どころではない。しゃれにならないことを言った。もちろん冗談ではない。 ハンバーグの話になると、大真面目にこくこくと頷く]
うん。両方、おいしそうだったから。 思ったとおり、おいしかった。
[一口貰ったハンバーグに乏しい語彙の中から賛辞を与えるも、話がプリンに及ぶと、目を瞬いて身を乗り出した]
プリン? プリンも、すき。 でも、返せって言わない?
[やっぱりそこが心配らしい。 フリーズする様子には不思議そうに首を傾げる]
どうか、した?
(129) 2013/05/08(Wed) 00時頃
|
カリュクスは、周りに残念カップルのように見えてるだなんて、もちろん夢にも思わない。
2013/05/08(Wed) 00時頃
|
[どうかした?と声を掛けられて、ハッと我に返った。]
………えっ、あぁ、さながら眠り姫だね、うん。
[そう言いながら、少しドキドキしながらハンバーグ定食を食べ始める。 正直味なんかよくわからない。]
誰なら起こせるのかなぁ。
[そんな言葉は小さめに、プリンに関しては楽しそうに笑って]
大丈夫、二個も一日で食べられないもの。 返せなんて言わないよ。
[ふと、周りの様子に少しだけ顔を上げて、攻芸がこちらに視線を向けていたらしい様子に少し首を傾げた。]
(130) 2013/05/08(Wed) 00時頃
|
|
[特別コスチュームは勿論手製だ。 A組の時は設備のミシンを使って作っていたが、今は端切れを使って手で縫っている。 手先が器用で家庭科が得意な為、苦でもない。]
楽しみにしてると良い。 俺も、負ける心算はないけどな。
[フレデリカと別れ、席を立つ。]
(131) 2013/05/08(Wed) 00時頃
|
|
/* 特別コスチューム何にしよう(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ 1.チアリーダー 2.カンフー服 3.軍服 2に決めた!
(-20) 2013/05/08(Wed) 00時頃
|
|
/* 無難なのが来た(ノ)ω(ヾ)ムイムイ 折角だし、ウエディングドレスとか水着とか応援団とかメイド服とかお色直し分も用意してみようかな!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-21) 2013/05/08(Wed) 00時頃
|
|
眠り姫? わたし、お姫さまじゃないよ。
[ヤニクがどきどきしてることなど、もちろん知らない。ぼーっとした顔でそんなことを言って]
あ……でも、100年ぐっすり眠れたら、気持ちいいかな……。
[大真面目にそんなコメントをした。 プリンはどうやら返却を求められることはないらしい。そうとわかると表情を緩める]
ほんとう? それなら、いる。
[少し声を弾ませてそう言って、オムライスの最後の一口を口に運んだ]
(132) 2013/05/08(Wed) 00時頃
|
|
[生徒達に紛れて食堂の空席に座り込む。 注文したカツ丼の特盛とラーメンの大盛りを横に並べて、豪快に腹に移した。]
学園祭の出店物の準備は終わったのか? 午後は授業は休講なんだ。 しっかり明日に備えて準備をしておけよ。 イベント参加者は、インストール含めて準備を怠るなよ。
[食事を終えて暇そうな生徒何人かに声を掛け、食事を再開した**]
(@5) 2013/05/08(Wed) 00時頃
|
|
えっと、例えだよ、一例だね。 100年も寝ちゃったら僕はお爺さんだなぁ。
[そんな事を呑気に喋りながら、食事を済ませれば立ち上がる。]
本当だよ。じゃあ後でAクラスにおいでよ。 ギリギリまで冷蔵庫で冷やしておいてあげるからさ。 僕は一旦クラスに戻って勉強と、時間に余裕があったらテストも受けておこうかなぁ。
[そう言いながら立ち上がれば、食器も含めて片付ける準備。 そこにいる面々に、まるで宣戦布告するように不敵に笑う。]
ちなみに、明日のイベントは僕も出場するよ。 敵同士になった時は、手加減なし全力勝負で相手させてもらうよ。
1年生も2年生も関係なしでね。もちろん、カリュクスちゃんが相手でも?
[そう言って軽くウィンクすれば、またね、と声を掛けてその場を離れた**]
(133) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
|
|
あ、インストールね、うんうん
[トレイを返却し、ガストン先生の傍を通る。 ちらっと見た食事はどうにも自分のほうが多そうだ、と小さくガッツポーズ]
先生、あたし頑張るよ! パンダ先生に勝ーつ!!
[雄叫びを残して食堂を後にした]
(134) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
|
|
―― 食堂 ――
うん 出るっちゃ出るんだけど
[>>90 カイルの食事ペースを時折見ながら、 スパゲティをのんびり口へ運んでいる。 此方のペースは比較的遅い部類に入ると思う。]
だーから その憧れの、っていうの辞めなってば
[相手をする事に対し、喜んでくれているのは 純粋に嬉しくもあるのだけれど、 矢張り憧れ、という言葉はなんだかこそばゆい。]
(135) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
|
|
[>>93 そこへマドカがトレーを持って訪れた。 ちら、と見上げて再びスパゲティに視線を戻す。 ん、と緩い相槌を打ち]
だーめ アタシの隣はだーめ ここ、イケメン彼氏の指定席だから
[無論、そんなものはいない。 それをわかってるからこそ、マドカも それについて何も触れず、当たり前のように横に座る。 所謂、通過儀礼というやつかもしれない。]
(136) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
|
|
わかった。
[Aクラスに行くことに特に抵抗はなかった。こっくりと頷く。 立ち上がったヤニクが鬼ごっこの出場者だと知ると、ぱちりとひとつ瞬きをした]
バトルロワイヤルじゃ、ないよね。鬼さんをやっつければ、いいんだよね。 ヤニクくんが敵だったら、ちょっと困るな。
[噂に疎い少女でも、ヤニクの手帳が金色なことくらい知っている。 味方だったら頼もしいが、敵だったら少し困ると思う]
味方の人は、がんばってね。 わたし、一生懸命逃げるから。
[「がんばろうね」ではなく「がんばってね」 少女は敵を倒せると思っていなかった。というより、倒す気がまったくなかった。 少女にできることは、ゲームが終わるまで逃げ続けること。それだけなのだ**]
(137) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
|
|
……
[>>94 うどぅん、とか何とか聞こえた。 マドカのほうをちらっと見て、 ちょいっ、とお尻を浮かせて数cmの距離を黙って取った。]
アタシさ こういう所からイジメって始まるんじゃないかって思うのね マドカとカイルが大丈夫ってのが そもそも何か間違ってるでしょ
[本当にカレーの汁が跳ねたらどうしてくれようか。 いじめる、で済めばいいね、などと考えたりもするが それは口にはしない。流石にカイルが引きそうだ。]
(138) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
|
|
/* 一応、使うつもりの魔法。 爆音、閃光(威力0) 衝撃(対象物を吹っ飛ばす。高所から飛び降りた時の重力相殺、もしくは高所へジャンプする時のアシスト) 反射(相手の魔法をそのまま跳ね返す) こんなもんでどうだろうか。 強すぎないようにしないとなあ。 バトルやったことないから、そのさじ加減が心配。
(-22) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
|
|
カイル。 あんた、追加でカレーうどんも食べるとか イヤな事、言い出さないでよね
[>>99 暢気なコメントに小さなため息をついた。 隣と正面から、あんなものを啜られて 無事でいられる自信なんてある筈も無い。 まあ、流石にそこまで食べるほどではないとおもうけど。]
ちょ、 おま、ぅあ
[>>95 そして始まったテロ行為。 行為と好意は音として同じものである。 その実、違いはといえば其処にある感情ではなかろうか。 前者の中に少しでも後者が存在すれば、こうはなるまい。 結果として、黄土色がそれらを更衣へと変換させる訳だけれど >>95 本当に、この友人は根本から変換しなきゃダメかもしれない。]
(139) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
|
|
[ガストン先生の声>>@6に、教室に戻って明日の準備をしようと、ポケットの上からパンダを撫でる。 特別コスチュームの最終調整と、あとはインストールをしておかなければならない。]
勿論、手は抜くなど相手に対しても失礼だろう。
[宣戦布告のようなヤニクの声>>133に、呟くように返し。 その後直ぐに聞こえてきた雄叫び>>134には、少し驚いたように目を瞬かせた。]
パンダ先生、負けられないな。
[何をインストールしておくべきか、考えつつも段々思考はパンダの衣装の方へと移っている。]
(140) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
|
リッキィは、ふんふん鼻歌歌いながら教室へと*戻る*
2013/05/08(Wed) 01時頃
|
…
[そこへ、たまたま通りがかった生徒にテロ行為の飛沫が襲った。 >>97 可哀相にと思ったのも束の間、 その動きの良さに目を疑ってしまう。]
す、
[>>100>>101 すごい! そう口にしようとしたが、二人の反応の前に声はかき消された。 十二分に驚いている。しかし、 カイルの反応に対してのほうが、驚いた。 当然と言えば当然なのだけれど、 ああ、やっぱりこういう反応をするんだな、なんて暢気に。]
(141) 2013/05/08(Wed) 01時頃
|
|
[スパゲティを食べ終えて、 プリンをのんびり食べながら周囲の会話に耳を傾ける。 >>104 問い掛けに始まり >>105 返答が返り、 >>106 結論に至る過程を眺めて ちょっとプリンを吹き出しそうになった。]
水は上から下に流れるもんだけど あんたたちの場合、 時々、水が飛んだり跳ねたりするよね……
[ある種、Aクラスの生徒だからこそ そんな感想を抱いたりもするのかもしれないが。 >>107>>108 通じ合ってしまった二人に対して、]
アタシ、さ 実は友人が宇宙人で、っていう作り話は ノンフィクションなんじゃないかって 思うとき、あるよ
[ぼそ、と呟いた。]
(142) 2013/05/08(Wed) 01時頃
|
|
さて アタシはそろそろ
[プリンを食べ終えれば、 教室に戻らなきゃ、と立ち上がり]
二人共、またね
[微笑と共に、食堂を後にした。]
(143) 2013/05/08(Wed) 01時頃
|
|
―― 廊下 ――
……
[三年教室の並ぶ廊下にて。 銀色の手帳を開き、真剣な面持ちで立つ姿が在る。 周囲は次の授業に向けて動くものや、 食後の休憩に友人と会話に興じる者がある。
当然であるが、AとFには教室の設備に大きな差があり、 かたやみかん箱にすきま風の入る窓かと思えば、 もう一方は最新機種のパソコンにリクライニングチェア、 冷暖房完備に、果てはおやつの支給まであったりもする。]
(144) 2013/05/08(Wed) 01時頃
|
|
/* ああ、あと、王子様が取れたら、是非変わり身の術は使いたいところ。 今度こそ本当におやすみなさい。
(-23) 2013/05/08(Wed) 01時頃
|
|
[クラスだけではなく、学年も混ざっての鬼ごっこ。 学力の差。つまりはテストの点数だ。
上級生と下級生とでは試験範囲が違う。 が、上級生はマジックウォーの経験数が違う。
片方だけ見れば不公平だとも思うが、両方あればまあ問題はないだろう。
そんなことを考えながら教室へと向かう。]
(145) 2013/05/08(Wed) 01時頃
|
|
ん?
[同じクラスの友人が通りがかる。 >>@5 午後は休講だと言う。なんだか嬉しそうだ。]
そっか、ありがと。 遊びにいけるね
[笑みで、そう言って返すも心中は正反対の物で満たされた。 じゃあ、あの動いている生徒達は何をしているのか。 休講ですよ、はいそうですか、となる者は 既に競争相手の線引きから外れてしまっている。]
……
[去りゆく友人の背を冷たい眸で見遣った。 姉は何と言うだろうか。わからない。]
(146) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
|
ミルフィは、攻芸の姿を行き交う生徒達の間に見た。
2013/05/08(Wed) 01時半頃
|
ガストン先生仕様の衣装はどこやったかな……。
[F組にはロッカーはなく、私物はみかん箱に入る分。 クラスが変わった際、入りきらなかったパンダの衣装は泣く泣く家へと持って帰った。 マジックウォー用の特別コスチュームではなく、純粋に学園祭を回る時用の衣装に丁度良さそうだと考えた物は、果たしてみかん箱の中か、家だったかと思い出そうとして。]
ん?迷子か?
[まさか自分のクラスが分からなくなったのかと、廊下に立っている>>144姿に首を傾げた。]
(147) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
|
|
馬鹿言わないでよ 相変わらずね、あんた
[>>147 知らない顔、という訳じゃない。 むしろその逆で、F落ちの経緯すらも知っている。 声をかけられて眸をすうっと細めた。]
もう少し愛想だせないの? にっこり笑ってみるとか
[どうしても攻撃的な口調になってしまうのは、 相手のカラーも知っているからだ。]
(148) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
|
|
馬鹿なことを言った心算はないんだが。 相変わらずなのは、君もだな。
[心配したというのに、返ってきた言葉>>148に肩を竦めた。]
愛想良い心算でもあるんだが。 にっこり笑えと言うなら、まずは自分からしてみたらどうだ? せっかく可愛い顔をしているんだ、君が笑えば良い。
[攻撃的な口調も気にしていない様子で、自分の言葉にうんうんと頷いてみせる。]
(149) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
|
|
うっ
[当然の言葉が帰って来た。 無愛想な癖して、正論を吐くから困る。 ふぅと小さく溜息をつくと よそ行きの笑顔、声色で、]
ねぇ、攻芸くん Fクラスの居心地は、どう?
[正直、自分でも気持ち悪いと思う質問を向けた。]
(150) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
|
|
[言葉に詰まったようだが、それがどうしてなのか分かっていない様子を見せ。 向けられた笑顔とそよ行きの声色に、]
ああ、そっちの方が良いな。 出来るなら初めからすれば良い。
[笑みを浮かべて返す。]
居心地か。案外悪くはない。 与えられる物が少ない分、使える物は使うし創意工夫もするのが楽しくてな。
先日もカーテンに穴が開いたが、折角だからアップリケをつけてみた。意外と可愛く出来たぞ。
[あっさりと告げる。]
(151) 2013/05/08(Wed) 02時頃
|
|
あんたってほんと ムカつくぐらい真っ直ぐだよね…
[返る笑みにちょっと驚きつつも小声で呟いた。 Fクラスの居心地と、アップリケという単語に 攻芸を上から下まで見て、]
逞しい。 ていうか意外と可愛く出来たとか。 何処の乙女か、おまえは。
[つい突っ込んでしまう。 だってこの風貌が、アップリケだ。 いや、しかし。そうだ。パンダが居たな、と思い返す。]
そういう可愛いの、好きなの?
[素朴な疑問。]
(152) 2013/05/08(Wed) 02時頃
|
|
出来ることを惜しんで、自らの評価をマイナスにするのは勿体無いだけだ。 自然にそれが出来るか出来ないかは別として、意識するだけでも変わる。
[笑顔一つで相手の印象を変えらるのならば、簡単なことはないだろう、と。]
F組の連中は、逞しいぞ。
作るのが好きだからな。折角なら可愛い方が女子も喜ぶ。 可愛い物は嫌いじゃないな。 何でも可愛い方が良いだろ。
[疑問を向けられ、首を傾げた。]
(153) 2013/05/08(Wed) 02時頃
|
|
そ、そうね… なんだろこの敗北感
[何でも可愛いほうがいい事は確かだ。 異論は勿論、無い。 けれど。けれど。……なんだろうこの腑に落ちない感じは。 腕組みをして、]
あのさ 変なこと、聞いていい? 可愛いもの、好きな訳でしょ?
[す、と距離を一歩縮めて小声で囁いた。]
(154) 2013/05/08(Wed) 02時半頃
|
|
前々から聞いてみたかったんだけど あんたって、どんな子が好みなの?
[無論、女子のタイプを聴いているのだけれど。 じ、と見つめて。 人類の不思議に直面している。]
(155) 2013/05/08(Wed) 02時半頃
|
|
[敗北感、という言葉に更に首を傾げる。 何か勝負をしていた心算もなく、可愛いものが良いという事実を言っただけだったのだが。]
変なこと?何だ? 難しいことは聞くなよ?
[腕を組み距離を縮めるミルフィへと一言断る。]
(156) 2013/05/08(Wed) 02時半頃
|
|
前々からって……そんなことを聞いどうする?
[じっと見つめ返してから、しかし改めて考える。]
そうだな。 考えたことはなかったが、やはり可愛いものは老若男女問わず好ましいな。 この場合の可愛いってのは、見た目もそうだが行動とか素直さとかの性格もあるか。 他にはやはり健康か。元気なのは見ていて楽しい。
[少し悩んでからつらつらと答える。 因みに、パンダのぬいぐるみは自分の中では可愛いというよりカッコいいとも思っている。]
(157) 2013/05/08(Wed) 02時半頃
|
|
え、別に。 単純に興味あるじゃん。 あんたみたいな朴念仁、何考えてんのかってさ。
[にや、と笑って小さく頷いた。 朴念仁、などと失礼な事を失礼と思ってない調子で さらり述べてしまうのは変な素直さだ。]
行動とか素直さ、性格。 …健康? ……げん、き。
[連なる条件に笑みは消えていった。]
言いたい事はわかるけど。 やっぱ裏切らないね、あんたは。
[それじゃまるで老人の意見みたいだ。 そう言いかけて、飲み込んだ。攻芸らしくていいか、と。 仕方無い、というようにふんわりと、*笑った*]
(158) 2013/05/08(Wed) 02時半頃
|
|
朴念仁……そうか、一応君からの評価として受け取っておこう。
[消えていく笑み>>158に、何か不味いことでも言ったかとも思うが、聞かれたことに対して答えただけだ。 裏切っていない、と言うのならやはり間違ったことを言ってはいないだろうと判断する。 質問の意図が分からず、純粋に人間の好みの話をしていたことには気付いていない。
先程の余所行きのものとは違い、ふんわりとした笑みを浮かべたミルフィを見つめた。]
君も、ある意味素直だな。 是非ともそのままでいてくれ。
[可愛い顔をしているのだから、笑えば良い>>149。 もっと言うなら、自然なそれの方が好ましい>>153。
既に自分が言ったことは、彼女ならば理解出来ているだろうと思っている。 それが、彼女に対する自分の評価だというように。 嫌がられなければ、ぽふぽふと頭を撫でようと手を伸ばした。**]
(159) 2013/05/08(Wed) 03時頃
|
|
えっ…… あー、うん
[伸びて来た手を振り払う事はしなかった。 そんな事をするなんて、 正直これっぽっちも予測していなかった。 だから、単純に驚いて動けなかったのだ。]
……
[なんて言っていいかわからなくなった。 沈黙。 暫し、撫でられた後に、]
そういえば、アタシ。 人を探しに来たんだった。
[ぽつ、と呟いて攻芸から一歩距離をとった。 俯き、視線を合わせないまま、じゃあね、と言い残し歩き出す。]
(160) 2013/05/08(Wed) 12時半頃
|
|
え、どうして 何で頭撫でた……? ちょ、マジ意味わかんない
[肩をいからせ、大股ですたすた歩く。 3年教室の並ぶ廊下に来た、という事は 上級生の知人を訪ねてきたのだが、 そんなことは、なんだかどうでもよくなってしまった。 攻芸の言葉と挙動がぐるぐると繰り返される。]
つか、あいつ 可愛い顔してるから、笑えとか言った?
[攻芸も勿論、上級生だ。十分に理解している。 理解した上での先程の態度だったりもする。 その辺りが、素行不良たる所以なのだけれど。 三年教室から、二年教室へと至る階段に一歩、足をのせて ぴた、と動きが止まった。]
(161) 2013/05/08(Wed) 12時半頃
|
|
これってもしかして、 油断させる為の何か、だったりするのかな
[つぶやいてみたが、あの朴念仁にそんな仕掛けを打つだけの ずる賢さがあるように見えるだろうか。 攻芸の顔が浮かぶ。]
……いやいやいやいや いやいやいや
[思わず首を左右に振って、腕組みした。 ありえない。どう考えても。 では何か。そもそも攻芸が此方の事を知っていたのが 少しだけ意外だったし、驚いた。 此方が彼の動きを見て、一方的に知っているものだ、と。]
………知ってたんだ。
[ふーん、とまんざらでもなさそうに、*微笑した*]
(162) 2013/05/08(Wed) 12時半頃
|
|
―中庭―
[食堂を後にして、やってきたのは中庭だった。 攻芸にとっては忌まわしい記憶が残る場所かもしれないが、そんなこと少女は知らない。 少女にとってはお気に入りのスポットなのだった]
んー、と。 魔法は、これでいいかな……。
[ベンチに腰掛けて、手帳を開いて魔法のチェック。 入っているのは、少女の定番魔法たち。 トリッキーで、あまり使う者はいないが、少女は気に入っている]
使い慣れた魔法が、いちばん。
[いつもの癖で使おうとして、使えなかったら調子が狂うし。 こっくりと頷いて、物憂げと解釈される眠たいだけの顔に、満足げな笑みを浮かべた**]
(163) 2013/05/08(Wed) 13時頃
|
|
―― 回想・食堂 ――
[カレーうどんを美味しく頂いた。 被害が何処に及んだかなんて知ったこっちゃない。 美味いものは美味いうちに食う。 人間の本能である食欲に忠実に従った。]
ふう。
[ナプキンで口元を拭く頃には 辺りは爆破テロ後の惨状となっており テーブルに飛んだ飛沫は数多。 その被害は知らぬところで自らのジャージにすら なんかカレーくさい、という 残酷なテロの爪痕を残していた。]
―――。
[くい、とジャージを引っ張ってきょろり辺りを見回した後 てへぺろ、とあざとい笑みで人知れず誤魔化しを入れておいた]
(164) 2013/05/08(Wed) 18時頃
|
|
[通りかかった食堂のおばちゃんと目が合う。 てへぺろ、の舌を出した状態で。
その間、数秒。
やがて無言でテーブル布巾を差し出されれば、 こくん。と頷いてごしごしとテーブルを拭き、 平和の兆しを徐々に取り戻し始めたのだった。]
(165) 2013/05/08(Wed) 18時頃
|
|
[ミルフィが去るのなら、手を振ってそれを見送る。 彼女の背を見る瞳が僅かに揺れた。 カイルはどうするだろう。 自分はヨーグルトはおやつにしようとジャージのポケットに 安っぽい紙スプーンと共に突っ込んだ。]
?
[学園の天才だとか謂われている上級生の 宣戦布告のような声>>133が聞こえれば視線を向けて。 彼が放つウィンクに少々理解の時間を要した。 彼らが立ち去るまで暫し黙し、姿か見えなくなった頃に]
―――チッ。
[そのあざとい仕草の真裏にあるかのような 忌々しげな舌打ちをした。]
(166) 2013/05/08(Wed) 18時半頃
|
|
[間髪入れずに立ち上がり、食器を手にカウンターに向かう。 勿論、その場にカイルがいれば挨拶を交わしただろう。]
……チッ
[食堂を出て、二回目。]
わからないなー
[ポケットから自らの生徒手帳を取り出し、 その"中途半端"としか言いようのない平凡な緑色を見つめる。]
(167) 2013/05/08(Wed) 18時半頃
|
|
あたしは何処で何を間違ったんだろう。 何を怠ったんだろう。 努力はずっとしてきたつもりなのに どうしてあたしは。
[自分は元々平凡な家の出身だったけれど、 子供の頃から勉強も習い事もよく出来た。 天才だと持て囃され、出来ない愚者を蹴落とした。
しかし世界が急速に変わったのは思春期に入った頃。 教えられる学問が理解出来なくなっていった。 様々な習い事でトップだった成績が徐々に下降していった。 そしてこの魔法学園の入学時のテストの結果は、 中の中。]
(168) 2013/05/08(Wed) 18時半頃
|
|
[見た目だってはっきり言って普通だと思う。 子供の頃はあんなに周りから可愛がられたのに、 今じゃ、誰も可愛いなんて言葉を投げてくれない。 最早そんな言葉、ただの皮肉にしか聞こえない。]
……。
[元から平凡なら平凡な人生を送ればそれで満足なんだろう。 しかし、上に居た時代があったからこそ、 堕ちることを嫌い、躍起になって、 それでも現状維持しか出来ない。
何故自分よりも上がいるのか。 それらが全て才能の差だと言うのなら 余りにも非情過ぎる。]
(169) 2013/05/08(Wed) 18時半頃
|
|
あーあ。
[バカにはなりたくない。 バカの気持ちなんか理解出来ない。
だけど自分の上にいる人間にだって 好意的な感情を抱くことなどできない。]
孤立無援、か。
[その言葉は助けを求めても得られないのではなく、 初めから世界を敵に回している故の、結論に過ぎない**]
(170) 2013/05/08(Wed) 18時半頃
|
|
/* むむむん 見物にうつろうかしらまよいちゅ
次どうしよっかな 普通の文化祭前日風景やってもいいよね
(-24) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
|
プリンご馳走様でしたっす!
[食堂を去るミルフィに子供のようにぶんぶか手を振って]
おぉ!宣戦布告っすか!? ヤニク先輩から!恐縮っす嬉しいっす自分も負けないっす!
[そういってなんかもう常にキラキラしている気がしてきた眼差しをヤニクの背中にも送った所で]
ふふふ、たのしみっす。
[そう呟いた所で舌打ちが聴こえて。 戸惑いながら、早々に去っていくマドカも見送って]
………?
[とりあえず、自分も食器を片付ける事にした]
ごちそーさまでしたっすー!!
(171) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
―― 屋上 ――
……
[さて、どうしたものか。 手帳と参考書を開いて交互に睨めっこする。 現在インストール済みの物を一旦削除し、 今回の為に一新するのも一つの手だろう。]
でも、慣れるまでに時間がかかる、か 難しいな
[誰にも見せた事の無い手であれば有効だろう。 しかしそれはきっと諸刃の剣にもなり得る。 あのとき、この魔術があれば。 そんな風に思ってもあとのまつりだ。]
(172) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
|
― 1年F組 ―
たーだいまー……どったの?
[すぱーんと軽い扉を開けば項垂れているクラスメイト達。 思えば、学園祭では割と定番なお化け屋敷をやるはずだったのに、何故だろう。教室が仄かに明るい]
……暗幕持ってかれたぁ!?
[最下層のFクラス。 の中でも一番下の1年F組は、学園最下層の虐げられるクラスなのだ。 いや、別にいじめられてるとかそういうことはないけど。ない、けど]
Bクラスで足りなくなったから、ねえ そりゃ逆らえないわぁ…
[ぼろ教室はぼろなりのおどろおどろしさを出すつもりではいたが、こう明るくては話にならない]
(173) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
|
/* うーんw 色々不安要素が多いんですが参加してても大丈夫かな…… 正直動悸がおかしくなるレベルで、こわ、い
でもここで抜けるとすげー悔しいんですよね。 なんか負けた気がして。
リアル事情とか中の人事情まぁ色々 最悪の場合寡黙になるので容赦なく吊って頂ければ。
(-25) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
|
/* あーもうこれマドカのキャラメイク完全ミスったわwwww 申し訳ないですがマドカ抜けますwwwww
キャラ替えますwwwwwwww
ごめん、もうさっきのロールで(>>168あたり) 完璧嫉妬キャラになってしまったので 中の人のモチベ持たないこれwww 絡んでくれたひとごめんねー!
(-26) 2013/05/08(Wed) 21時頃
|
|
―― 校門前 ――
あっ?えっ
[黒塗りの豪奢な車が停まる。 中から出てきたのは、]
あああああ!!!?
[有名なピアニスト。]
な、なんで?なんでなんでなんで、……何故此処に、ですか?
[曰く、マドカが以前に出たコンクール、入賞は逃したものの その演奏に惚れ自分の弟子に来てほしいとピアニストは言う。]
(174) 2013/05/08(Wed) 21時頃
|
|
あ――――
[ピアニストに手を差し伸べられ、 マドカは、]
あたしでよければ!!
[明るい未来を確かに、その手に掴み取って―――**]
(175) 2013/05/08(Wed) 21時頃
|
鷹の爪団 マドカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鷹の爪団 マドカは村を出ました)
|
―― 2年F組 ――
皆様にお知らせでございますなう。
[何処か危ない目をした女が、 厳かに白いヒラヒラの衣装に身を包み、 ダンボールの机に手をそっと乗せた]
食券一年分さんは、 このままではAクラスさんの誰かさんのものです。 これはもう、わたくし達が力を合わせ なんとしてでも2年F組、このエフェドラに 食券さんを与え給うて頂きたいと――
(176) 2013/05/08(Wed) 21時頃
|
|
あのぅ…… …どなたも聞いていらっしゃらない?
[2年F組の生徒さんは、 寝てるか、何か召し上がっているか、お喋りなさっているか で、ございますなう。 少なくとも、どなたも、 お勉強なさっていらっしゃいませんですなう。]
皆様……わたくしエフェドラは…… 食券さんが欲しいのでございます……
(177) 2013/05/08(Wed) 21時頃
|
|
[でもわたくし、お食事はそんなにしませんですなう。]
食券さんを手に入れた暁には、 このわたくし達F組が 格上であるA組さん達に勝った誇らしい証として 額縁さんに飾って教室の時計のお隣に飾らせて頂きます。
[わたくしがそう言いますと、 少しの生徒さんが興味を示してくれましたなう。
嬉しいですなう。]
(178) 2013/05/08(Wed) 21時頃
|
|
/* このロールめんどくせえええええwwww
(-27) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
|
|
あの、時計で思い出しましたが 今は夜で御座いますか?
九時を指しております。
[そう告げますと、クラスメイトさんが「あ、またズレてやんの!」と仰り、時刻を直しに行きましたなう。]
上のクラスさんの時計は存じませんが、 少なくとも時間がズレたりしないと嬉しう御座います。
(179) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
|
|
[わたくしのクラスメイトさんは、 いえ、わたくしも含めてでございますが、 殆どの方がおバカさんだと言われますなう。 けれど、このクラスさんは活気が満ちておりまして、 頭は悪くても元気が取り柄でございますなう。
ほら、クラスメイトさんが 今も教室に走って入っていらっしゃいました。 「1年の暗幕取られたってさ!!B組に!!」]
……あらあらまあまあ
[1年F組さんも大変で御座いますなう。 お化け屋敷を執り行うとお聞きしておりましたなう。]
(180) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
|
|
ふ、ふふふふ つまりこれは!
[ばーん!何故かまだ片付けていなかった教卓を思い切り叩いた]
私たちが上位クラスをやっつけても、 いつかみたいにぶーぶー言われずにすむ!
[小さいことを胸を張って言う。 以前も何かこう、男子たちの執念により一度Cクラスと教室交換したことがあったのだが、僅か4日で終わった。 甘い蜜を吸った直後のぼろ教室はいつも以上に精神的ダメージが大きかったし、Fクラスなにやってんだよー的な空気が漂っていたものである]
(181) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
|
|
ハァァァッ
[来ました、キました、いつもので御座いますなう]
キァ……クチチッ
[これはネズミさんの物真似でございますなう。 ただ、わたくしの意図しない時にも 色々な物真似が降って来るので御座いまして、 クラスメイトさんからは、"憑依"と呼ばれておりますなう。]
クチチチッ! チチッ!!
(182) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
|
|
>>182
wwwwwwwwwwww わらわすなwww
(-28) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
|
|
あっ 今の似ておりましたか
[わたくし別に頭がおかしいとかそういう類では御座いませんなう。 ただ、試験中にこれをやってしまいまして、 試験を受ける以前に退場になってしまい、 わたくし、F組さんに割り振られておりますなう。
尤も、手帳さんもあんまり綺麗な色さんでは ないのでございますなう。
わたくし、こう見えても女子力が高いのですなう。 ですので、家庭科で高得点を取りまして、 かろうじて黒ではなく、 灰色さんの手帳を所持しておりますなう。]
(183) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
|
|
「おい、2年のイタコが参戦するらしいぜ!」
[気合をいれて、さあ皆マジックウォーに参加しよう!って言ってるのに。やっぱり痛いのは御免らしい。なかなか声があがらない。 黒や灰色だけじゃないのに]
まああたしだけでも…って ……イタコ?
[なんでも2年F組に有名な人がいるとか。 見ればすぐに分かるらしい]
(184) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
|
|
/* やっぱり賞金稼ぎなくなったよあんのじょう!
(-29) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/08(Wed) 21時半頃
|
―― 屋上 ――
…
[階下でF組が動き始めている事など知る由も無い。 手帳の魔術を一旦全て削除する。 双眸を伏せ、ぶつぶつと呪文の詠唱を開始した。 最初は迷いもしたが、矢張りこれしかない。
過去も現在も、追いかけているのはただ、一つだけ。]
(185) 2013/05/08(Wed) 22時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/08(Wed) 22時頃
|
−1年C組−
…。 ふっふっふ、ばっちしっす。 かんぺきにぱーふぇくとっす。
[自席にて、宝物、いや勲章と言っても過言ではない赤い生徒手帳を眺めてにやにやしている。 憧れの先輩も出る。 絶対に情け無い戦いはできない。 パタンと生徒手帳を閉じて、赤い表紙を眺める]
燃えるレッドっす! この生徒手帳に誓って、勝ってみせるっすよ!
[大きい独り言と共に握りこぶしを天井に突き上げた。
憧れの先輩とのバトルも当然大事だが、もう一つ大事な事がある]
今度は負けないっす。
(186) 2013/05/08(Wed) 22時頃
|
|
[F組の生徒も参加している。 リベンジにも燃えているがようは何がなんでも負けない心持ちだった。 呟いて、牛乳を元気よくごっくごっくと飲んだ]
ごほっ
[むせた]
(187) 2013/05/08(Wed) 22時頃
|
|
/* ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
白狼、なくなったのか! どうしよっかなー(◜▿~ 三 ~▿◝)
(-30) 2013/05/08(Wed) 22時頃
|
|
/* おーけー。 パンダ先生の特別コスチュームはまだ何か表に落としていないから、何とかなる!
とか言ってるけど、別にたいしたこと考えてたわけでもない(o・ω・o)
(-31) 2013/05/08(Wed) 22時頃
|
|
あの、わたくしの物真似さんが似ておりましたら 笑っていらっしゃるそこの皆様、 宜しければマジックウォーさんに参加して頂きたく存じます。
[そう真顔で告げますと、途端にクラスメイトさん達は笑みを真摯な表情に変え、わたくしに2年F組を託すなどと仰って下さいますなう]
ま、まぁ……宜しいのですか!? わたくしで良ければ、 皆様のために尽力する次第で御座います!
……あら?
[結局2年F組はわたくし一人の参戦となるのでしょうかなう。 致し方ないので、皆様のお力を借り、 インストールさんを行いますなう。]
(188) 2013/05/08(Wed) 22時頃
|
|
ではわたくしの魔力の源―――
[そう告げた途端、 教室から一斉にクラスメイトさんが逃げ出してしまいましたなう]
皆様、お忙しいのですね。
[こんな時でもわたくしは深々とお辞儀をして 皆様をお見送りしたので御座いますなう。
微笑みます。にっこりですなう。 インストールさんを行いますなう。
――――。
わたくしの親愛を皆様にお届けするため、 灰色の手帳に魔力を込めます*なう*]
(189) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
|
|
ふぅん……
[イタコねぇ、と手帳を開いてぱらぱら。黒い手帳は最下位だぞ!と太字で書いてあるページもあったりする]
魔法どうしよっかな…
[選択肢は少ないけれど、ひとつしか込められない。 ここは慎重に行かないと]
ま、誰も来ないなら あたしがイタコだろーがレッド君だろうがぶちのめしてくれるわー! …んじゃ後よろしく
[結局暗幕をどうするか、というのには何も知恵を出さず、ひらりってを振って教室を後にした]
(190) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
|
|
[相手が黙ってしまったこと>>160にも気付かず、ぽふぽふと頭を撫でる。 下級生に対しては、組分けを意識せずに後輩として平等に可愛いと思う。 うんうんと頷きながら、頭を撫で。]
そうか。 探している相手が帰る前に捕まえると良い。
[離れ、そのまま歩きだすミルフィを見送り、教室へと戻った。]
(191) 2013/05/08(Wed) 23時頃
|
|
―中庭―
[魔法を確認すると、こくりとひとつ頷き、手帳を閉じた。 緑色の表紙を無感動な瞳で見つめる。 少女には特に向上心がない。緑色には何の感慨もない。 以前友人にポロリと「色はね、青の方がすき」と漏らしたところ、その発言は色んな人の反感を買うから絶対言うなと口を酸っぱくして言われたことがある程度だ]
逃げ切れるかなあ。
[ちなみに今回鬼ごっこに参加することになったのも、その友人に「せっかくなんだからその運動神経を生かしなさいよ。ラストチャンスなんだし」などとそそのかされたからだったりする]
逃げ切れたら、なに食べようかなあ。
[ほわほわと、緊張感に欠ける態度で、食堂のメニューに思いをはせるのだった]
(192) 2013/05/08(Wed) 23時頃
|
|
― 購買 ―
おばちゃーん、暗幕なんて売って
……ないよね。売ってても買えないしね うんわかってる
[一応クラスのことは考えている。 が、暗幕がいくらするとか考えてない。短絡思考のバカであった。 購買前の自販機で、飲み物買ってベンチに座り込む。 ショートパンツにハイソックスなので膝を抱えても問題ない]
むー ……むむむ
[生徒手帳とは別のノートを出してかりかりとなにやら書き込んでいる]
(193) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
……あ、そうだ。
[手帳をしまうと、思い出したようにぽむ、と手をひとつ打つ]
明日、いっぱい運動するんだから。 寝溜め、しとかなきゃ。
[うんうんと頷くと、そのままこてんとベンチに上半身を預けて眠り始めた。 ほどなくしてすぴー、と寝息が漏れはじめる。 やっぱり全く緊張感がなかった]
(194) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
[教室にてみかん箱を漁り、パンダの衣装を確認する。 それから、生徒手帳に何をインストールしようかと考えた。 クラスメイトたちよりも格段に多く入れられる容量だ。 だからこそ考えてみようと思ったが、結局予定通りのものを入れる。]
パンダ先生の調整もしておくか。
[みかん箱から取り出した裁縫道具で、少しだけパンダを直した。]
(195) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
[パンダの調整も終わり、明日の出し物を用意しているクラスメイトたちと少し話をする。
クラスの出し物は、罰ゲームで出てくるような不味い飲み物や食べ物も用意されるというちょっとしたイロモノカフェだ。 普通のカフェではつまらないというよりも、メニューを間違えずに作れるかという問題があった。 ちょっと心配しているクラスメイトたちへアドバイスをしたら、それがメインになってしまったらしい。 一応、普通のメニューも用意されているらしいが。
宣伝の為のポスターを貼ってきてくれと言われた為、頷いて教室を出た。]
(196) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
う……。
[ベンチの上で、小さく呻く。小さく身じろぎした。落っこちそうで落っこちない、絶妙のバランス]
う……っ。
[今度は食べ物の夢ではないらしい。小さく漏らす声は、どこか困惑したような色]
うちゅう、じん……?
[どうやらミルフィの、「友人が宇宙人」発言>>142を引きずっているらしい。 少女の脳内であの発言がどう処理されているかは言うまでもない]
(197) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
[校内を歩き、宣伝用のポスターを貼る。 勿論パソコンもなく、コピー設備もない為全部手書きだ。]
……また寝てるのか。
[中庭を横切ろうとした時、そこに寝ている女子生徒>>197を見かけて目を細めた。]
(198) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る