人狼議事


66 女人禁制喫茶店の秘め事

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


夜更けに響いた破滅の音に起こされ、不安に駆られた乗客たちは集会所へと集まった。単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携えて。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2012/12/12(Wed) 23時頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


執事 ハワードが参加しました。


【人】 執事 ハワード

―カウンターにて―

そうですか……。

[初老の男性は、目の前に立つ長髪の男の台詞に一瞬目を伏せた。
再び上げたその顔は、穏やかな笑顔。]

それはそれは、おめでとうございます。
お幸せに。
そして、お元気で。

(1) 2012/12/12(Wed) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

――――――――Opening

とある街の片隅にひっそりと佇む小さな店。
一見ごく普通の喫茶店に見える其処のドアには一風変わった注意書きが掲げられていた。

    『紹介制喫茶店』
    『女性の方のご来店はご遠慮下さい』

中を覗こうにも、窓はマジックミラー仕様になっていて外からは見えないようになっている。

中には初老の男性マスターが一人。
彼は今日も常連や新規の『紹介客』を穏やかな笑顔で迎えていた。

(#0) 2012/12/12(Wed) 23時頃


【人】 執事 ハワード

[長髪の男性の後姿を見る。
恋人が出来たと告げた客の後姿を。

この喫茶店の客は所謂「おひとりさま」のみ。
加えて、客の紹介を受けたゲイの男性のみを客として受け付けている。]

はい、コーヒーと……『部屋』ですね。
少々お待ち下さいませ。

[目の前のカウンターには、指を絡ませる二人。
いつもの光景。
マスターはいつものように、豆を入れたミルを回し始めた。]

(2) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

【お読み下さい】

・15日開始、48H更新、初回ハワード吊、19日エピ入りの【薔薇村】です。ほもだけをお待ちしています。

・PCは男性(女性チップ仕様は禁止しませんが男性器は必要です)のみ、『紹介状』をお持ち頂くか、常連設定で入ってきて頂いても構いません。

・『紹介』はヴェスパからでも既に入村済の誰かに無茶ぶってもNPC出しても構いません。

・現代ですが喫茶店なのに風俗法がなんちゃらみたいな都合の悪い法律は存在していないと思って下さい。面倒なので。

・喫茶店なので何かは注文して下さいね。スルーしてえろいことばっかりしてたらハワードが泣きます。

・ご不明な点は遠慮なくメモやRPでどうぞ。
村建てハワードがお答え致します。

(#1) 2012/12/12(Wed) 23時半頃


【人】 執事 ハワード

[やがて二人の前にコーヒーカップが二つと、銀色の鍵が置かれる。]

聞き飽きたでしょうが、決まりですのでお約束下さいね。

【使ったらお部屋の掃除とベッドメイキングは自分たちでお願いします】
【2時間以上のご使用はお止め下さい】
【部屋で何かが起きても私と当店は一切の責任を持ちません】

はい、それではこちらにサインを。
――ありがとうございました、ごゆっくり。

[彼らが一夜限りとなるか、パートナーとなってこの店を出ていくか、それは分からない。
ただマスターは、自分と同じ性癖を持ち、異性愛者の中では何かと生き難い「仲間」が少しでも安らぐ空間を作りたいだけなのだ。]

(3) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

・『部屋』は、双方合意のあった場合、使えます。
シャワーもついてます。
プレイ用の道具などはありません。
普通のキングサイズのベッドがあるのみです。

・深い事は考えずにたのしく過ごして下さい♪

(#2) 2012/12/13(Thu) 00時頃


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


【人】 執事 ハワード

[そうして客が消えた店内で、中身のなくなったコーヒーカップを洗う。]

ふう…………。

[老いを感じ始めたとはいえ、まだ男性機能は現役だ。
しかし、こういう店を開いているからか、ここ数年は恋人もいなければベッドを共にする相手にもあまり恵まれない。
『部屋』に消える二人を、羨ましく思う気持ちがあるのも事実だった。**]

(4) 2012/12/13(Thu) 01時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 01時頃


伝道師 チャールズが参加しました。


【人】 伝道師 チャールズ

[勝手知ったる、とドアを開けて店内へ足を踏み入れると
 ほわりと漂うコーヒーの匂いを吸い込んだ。
 最初にこの店に紹介されたのはもう、何年も前のこと。
 もうその相手も、この店へは来ていないようだけど。

 すでに顔見知りの店主、ハワードに笑顔を向けて
 いつもの同じ、早速の注文をひとつ。]

 カフェラテ、甘めで。

[おふたりさまが部屋へと消えたあとのカウンターに
 席を確保すると、さてとと店内を見回した**]

(5) 2012/12/13(Thu) 03時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 03時頃


放蕩者 ホレーショーが参加しました。


【人】 放蕩者 ホレーショー

  「サウナで失敗した?」


[数日前。とある友人と深夜のバーで。

その系統のサウナで、ナンパに失敗した事を話した。

男も友人も性癖は同じであり、
気兼ねなくこの手の話が出来る間柄ではあるが、
未だ友人の枠を超える事も無く。]

 髭剃って無かったから、人相悪く見えたのかな。
 明かりのせいもあるんだろうけど。

[顎を擦りながら出来事を思い出し、短く舌を打つ。
友人は、見かねた様に溜息を漏らした。]

(6) 2012/12/13(Thu) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 「…他で探したらどうだ? 例えば此処とか。」

[用意していたかの様に出てきた喫茶店の地図。
そして紹介状をいきなり手渡される。]

 あれ?此処の喫茶店。 通りかかった事あるぞ。
 なんでも、紹介制……あれ?行った事あんの?

[普通の喫茶店だと思って立ち寄った際、
門前払いを食らった記憶は、そう古いものでは無い。]

 「ああ、それは…」

[男の問いに対して友人は、その店で出会った
カレシと、付き合い始めたと打ち明けて来た。

…――という縁あって、男は今、喫茶店の前に居る。] 

(7) 2012/12/13(Thu) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 (く、そー ! 狡い、羨ましい!!)

[爆発しろ!という怒りを込めて扉を開けた。
ドアを過ぎて視界に開けたのは、カウンターとテーブル。

今度は門前払いを食らわないよう、
草臥れたジャケットから、封筒に包まれた状態の紹介状。
それを指で摘み、ひらひらさせながら。]

 へへへ、紹介付きなら入れるんだろ?

[マスターから案内を受けるまで、そうして居るだろう**]

(8) 2012/12/13(Thu) 16時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 16時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*なんか建ってる!と思ってつい入村してしまった!!

全くキャラ作ってないけど、大丈夫だろうか。

というかcrazy初めてなんだけども!
秘話できるんですね!

(-0) 2012/12/13(Thu) 16時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

カフェラテとカプチーノの違いが分からなかったのですたばなう。

(-1) 2012/12/13(Thu) 19時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

カプチーノ良くわからないなあ……

(-2) 2012/12/13(Thu) 19時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 22時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 22時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 22時半頃


【人】 執事 ハワード

いらっしゃいませ。

[馴染みの顔>>5の来店に、穏やかな笑みを浮かべる。
随分と長く贔屓にして貰っている。有難い事だ。]

はい、かしこまりました。

[ミルクを沸かす。
ポーションを使わないのがちょっとしたこだわりだった。
また、甘味料も砂糖ではなく甜菜から取れたオリゴ糖入りのものにしている。
腸の動きが良くなるので、「こういう店」にはうってつけだ。]

(9) 2012/12/13(Thu) 23時頃

【人】 執事 ハワード

[チャールズに甘いカフェオレをサーブし終えた頃、大きな音に少し眉を上げて扉を見た。
新顔>>8と、その手には紹介状。
以前門前払いをした記憶は、此方には残っていない。日々、多くの客を相手にしているし、入店を断る事もそう少なくはないからだ。]

いらっしゃいませ。
はい、紹介状を頂きます――ああ、あの方ですね。
お幸せにやっていらっしゃるでしょうか。
よろしくお伝えくださいませ。

[受け取った招待状に書かれた紹介者の名に目を細める。
少々所作に苛つきが見える客を、カウンターに案内した。
チャールズとは、席ひとつ分空けている。
この席を詰めるもそのままでいるも、彼らの自由だ。]

(10) 2012/12/13(Thu) 23時頃

【人】 執事 ハワード

ご注文はいかがなさいますか。

[メニュー表は薄い。
男一人でやっている喫茶店で出来る事には限りがあるからだ。
コーヒー、カフェオレ、紅茶(ミルク/レモン)、ミルク、ココアといった無難なラインナップの最後には、『部屋(2名様以上でご注文ください)』が並んでいる。
さて彼は、この特殊なメニューの存在を紹介者から聞いているのか――]

新しいお客様へのサービスでございます。

[まずは見知らぬ場所の空気に慣れて貰う事が先決だ。
男の前に、キスチョコ入りの小さな籠を置いて、笑い皺の刻まれた目尻を下げた。]

(11) 2012/12/13(Thu) 23時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 23時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[カウンターでカフェオレを待っている時には、
 働くマスターの姿を眺めるのが日課。
 冗談交じりに口説くことはあったけれど、
 多分、そういう店では無いと断られてしまいそうで
 本気の口説きは発揮できていなかった。

 今はその、距離感が気持ちいい。]

(12) 2012/12/13(Thu) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[その空気をぶち壊す音と声に、カップに伸ばす指を止め
 新顔をちらりと見た。]

 もう少し、空気を読めないものかねぇ。

[大衆食堂でもそんな入店はしないだろう。
 眉を顰めて、一つとなりに案内された男への印象を
 あまり良くないものと認識した。
 どう覆るかは、彼次第。]

(13) 2012/12/13(Thu) 23時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 23時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 00時頃


【人】 執事 ハワード

まあまあ。

[苦言を零すチャールズを下げ眉のまま執成す。
新規客は勝手を分かっていない場合が多い。
あくまで「喫茶店」なのだという意図は、おいおい分かって貰えば良いと思っている。]

色んなお方がいらっしゃいますから。
――お話してみると案外気が合うかもしれませんよ?

[チャールズは口説き上手で『部屋』もよく注文する。
冗談のように声をかけられた事もあり、燻る内部が少々疼いた事もあるが、まあ本気ではないだろうと笑顔で躱していた。
そんな彼と話せば、機嫌が良くなさそうな新規客の気持ちも落ち着く(逆に昂るかもしれないが)かもしれないと、ちょっとしたおせっかいを告げた。

カフェオレからはまだ、湯気が立ち上っている。]

(14) 2012/12/14(Fri) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 00時頃


【独】 伝道師 チャールズ

うん、そんな感じの設定だったよ。
姉まじエスパー。

(-3) 2012/12/14(Fri) 00時頃

【独】 伝道師 チャールズ

おねぇ度32(0..100)x1

タチ70(0..100)x1
ネコ93(0..100)x1
へんたい70(0..100)x1

(-4) 2012/12/14(Fri) 00時頃

【独】 伝道師 チャールズ

えっネコなのwwwwwwwwwwwww

おねぇはやめよう、ボクにしよう。
四十路ボクっこ。

(-5) 2012/12/14(Fri) 00時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 執事 ハワード

 ……ボクはね、マスターがいいなあ?

[ごろごろと喉を鳴らす猫のように、甘く囁く。]

(-6) 2012/12/14(Fri) 00時頃

【秘】 執事 ハワード → 伝道師 チャールズ

――お戯れを。

[口髭の下で、唇が弧を描く。
初めてではない口上に、いつになれば心を揺らさずにいられる日が来るのか――]

(-7) 2012/12/14(Fri) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ウン。

[マスターの言葉に素直に頷いて見せる。
 問題を起こしたい訳でもないし、この店はお気に入り。
 だからこそ、では有ったけれど……]

 部屋もだけど、マスターのコーヒー美味しいからね。

[今日はまだ誰かを口説くような気分ではない。
 にも関わらず顔をだすぐらいには、
 自分の一部としてもう馴染んでいる。]

(15) 2012/12/14(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ああ、ああ。 そりゃあもう。
 (憎たらしいくらいに。)

>>10
友人に思い当たる節があるのか、紹介状に綴られた
名前に目を留めただけで、納得した素振りを見せる様子に
案内されるが儘に奥へと足を運ぶ。]

 …――ふーん、こんな感じなのか。

[外からは中が視えない作りになっている為、
初めて入る店内を見渡すが、至って普通の喫茶店に見える。]

(16) 2012/12/14(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 えー… っと。

[酒はねぇよな。 小声でぽつり。]

 じゃあ紅茶でいいや。レモンティーで。

>>11
薄いメニューの内にあるラインナップから、
紅茶を指で指し示して、男に伝える。

至って普通のメニューの中で、明らかな違和に気付き。] 

 …「部屋」?

[明らかに飲み物では無い単語に首を傾げる。

小粒のチョコレートの入った籠を横目で見てから、
これは何かと聞こうとして口を開くと、
間隔の開いた椅子に腰を掛けている男が、
咎めるように呟いた言葉は聞き逃す事もなく。]

(17) 2012/12/14(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 いいじゃねーか、俺とあんたしか まだ客いねーし。

>>13
眉を顰める男には、飄々とした顔で笑い。
諌めるようなマスター>>14の態度は、慣れたものに見えた。]

(18) 2012/12/14(Fri) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

ありがとうございます。

[賛辞>>15には、こそりと告げられた何度目かの口説きに向けられたものよりも喜色の色を増した笑みを。]

(19) 2012/12/14(Fri) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

レモンティーでございますね。
かしこまりました。少々お待ちください。

[オーダーに、一度背を向けてケトルを手に取る。
水道のコックを捻った所で聞こえた訝しむ声には、少し振り返って]

おひとりさま同士が、もっと「仲良く」なれる場所をご提供しております。

[穏やかな表情と声色の男はただ、含みを持たせるだけ。]

(20) 2012/12/14(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …あーなるほど。
 やっぱ普通の喫茶店じゃないって事ね。

>>20
注文を受けて立ち去ろうと足を進めたマスターが、
一度こちらを向いて、アバウトな説明を残す。

その言葉の意味を噛み砕く前に、
「此処で出会った」、「カレシが出来た」
友人の話と、態々赴くように勧められた事の二点を
頭の中で描けば、納得した様に頷いた。]

 儲かるんじゃないの?

[キスチョコを数個掴むと口の中に放り込み。
奥歯で噛み締めながら、値段も見ずに呟いたのは、
独り言か労いの言葉かは、彼自身にも解らない。]

(21) 2012/12/14(Fri) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*なんも考えてないからキャラが定まらんよ!!

開始までには必……ず!!

(-8) 2012/12/14(Fri) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

宿泊業をしている訳ではございませんので、それほどでもありませんよ。
ただまあ、このお店を必要として下さっている方々を悲しませないように、続けていられるだけには潤っております。

[即物的な質問を初対面でされたのは初めてだったので少々面喰ったが、答えはまた曖昧なまま。
部屋数も多くないし宿泊営業もないのでその手のホテルよりは実入りは少ないのが実情ではあるが、そこは明かす必要はないと判断した。]

大した設備もございませんが、お使いの際はおっしゃって下さいね。

[ケトルを五徳の上に静かに置く。
栓を捻ると、カチカチカチと音がして、火が点いた。]

(22) 2012/12/14(Fri) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

>>18悪びれていない顔をされた。
 やれやれと肩を竦めて、改めてカップを口へ運ぶ。
 いつもの優しい味が口内に広がり、心を解す。

 マスターは、何度口説いてもやはり躱されてしまう。
 だからこそ何度も通う理由にもなっているけれど。]

(23) 2012/12/14(Fri) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

[しばらく流れる穏やかな時間。
今日は、客が少ない。**]

(24) 2012/12/14(Fri) 01時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そういう店も多くは無いし、常連も居るんだろうね。

>>22
横に居る男がその内の一人という事は、知るに至らないものの
よくよくメニューを見れば、成る程「宿泊」ではなく「休憩」だ。
2時間で事が終わらなければどうするんだろうという
興味は沸いたが、そもそも今日使うか否かすら
解らないので、気になる範疇までに留めておきつつ。]

 おっけ。 ああ、この席…煙草は吸っていいのかな。

[紅茶を待つ間、このカウンターが喫煙席なのかも
解らないので、許可されてから煙草を出すつもり。]

(25) 2012/12/14(Fri) 01時頃

ハワードは、ホレーショーにスッと灰皿を差し出した。**

2012/12/14(Fri) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 いつも一人で 此処に?

>>23
肩を竦めた切りで、応答もなく飲み物を飲んでいる男に、
マスターとのやり取りを見る限りは、
自分と違って初訪問では無いのだろうと察して尋ねた**]

(26) 2012/12/14(Fri) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 01時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*今宣伝かけたらすっけすけやわwwwwww

せめてそれっぽい人もう一人か二人入ってくれないとwww

(-9) 2012/12/14(Fri) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
SNSで知人建て以外のえろ有村宣伝掛けるのはちょっと…。
でもTwitterならまだ…って思ってたりするけど
位置COになりそうだからむり・・・ごめんなさい。

ねむー。 ねよう。

(-10) 2012/12/14(Fri) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

>>26最近あまり見ないタイプだな、と思った。
 大概こういう系は、もっとおおっぴらな場所で
 遊んでいそうな雰囲気である。サウナとか。
 そんな場所から来たとは知らず。]

 一人でしか入れないからね。
 帰るときは、二人のことが多いけど。

[つまり遊び慣れてはいるが、特定の相手は居ないという意味。
 ただのカフェとしての利用も、少なくない。
 その結果誘ったり誘われたりもするけれど。]

 純粋に、マスターのコーヒーのファンでもある。

[ずっと、惚れっぱなし、と付け加えた**]

(27) 2012/12/14(Fri) 01時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 01時半頃


さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

 [穏やかな時間の流れる店内と、マスターの珈琲が久しぶりに恋しくなった。

外と中とを隔てるドアを押し開ければ、何度か見た常連の姿と灰皿を前にした初見の姿]

久しぶり、マスター。

 [マスターを含めた全員に、へにゃんとした笑顔を向けて
いつものようにカウンターの端、日の良くあたる席に、勝手にすとんと座った]

チーズケーキと珈琲、お願い

(28) 2012/12/14(Fri) 07時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 [常連というには寄り付かず、新顔というには長く
微妙な通いかたをする客が頼むのは、いつもケーキと無糖の珈琲。
それだけ頼んで、のんびりとして。ただのカフェとして利用するだけのことも、少なくはない]

マスター今日もかっこいーねー

 [珈琲を待つ間、マスターを見上げていつもの軽口。
浮かべた柔らかい笑顔は、絶やすことなく**]

(29) 2012/12/14(Fri) 07時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 07時頃


掃除夫 ラルフが参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

[そしてまた、扉が開く。
扉は、キィ……と微かな音と共に、ゆっくりと開かれ。
ぐしゃぐしゃに泣き腫らした顔の青年が店内に入ってきた]

 マスタぁ〜……。
 ……傷ついた心を癒してくれる、熱くて甘〜いココアちょーだい……。

[席に座り、力無くカウンターに突っ伏しながら飲み物を注文する。]

(30) 2012/12/14(Fri) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[この青年が店に来る頻度は非常に不規則だ。
長ければ数ヶ月は顔を見せないが、最短なら三日ぶりという時もある。
ひとつ共通しているのは、毎回泣きながらの来店であること。]

 どうして俺って、こんなに男運ないのかな……。


 いち。単純に運が悪い。
 に。俺に見る目がない。
 さぁん!俺に魅力がない。

 さあどれでしょう。なんてね……ははは。

[顔を上げると誰にともなくそう言い、自嘲気味に笑う。
ちなみに今回は、一週間だった。]

(31) 2012/12/14(Fri) 13時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 13時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[マスターが出してくれた陶器の灰皿を見下ろし、
ジャケットから、既に封が切られて半分程中身の残った
煙草のソフトボックスを取り出すと、一本を口に咥え。
店名の印字されたマッチがメニュー置きの隣に
数個ストックされて居たので、それに手を伸ばし。

硫黄の香りと煙を楽しみながらマッチを指で弄び。
頼んだ紅茶は、用意された頃だっただろうか。]

 え? 一人でしか来れない?
 カップルは?

>>27
未だ他の客が訪れる前なので、そんなルールは解らず。
鸚鵡返しに問うが、帰る時はふたり、という部分で]

 フリー客専用 ってこと…?

(32) 2012/12/14(Fri) 14時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[交際の有無は、知る事でも知る話でも無いが。
とにかくカップルの休憩場としては使えないようだ。
ふーん、と納得した様に頷く。
マスターや男と話を交わすにつれ、この店の事が掴めて来た。
ついでにこの店の珈琲に対しての高い評価も。]

 ぉ。

>>28
そんな時にドアが開けば、新たな客の姿。
ちらりとカウンターの端へ座る青年を横目で眺め。
青年も珈琲を頼んでいる様子。

シュガーポットから4個の角砂糖を
カップに投入しながら眺めて居たが。]

(33) 2012/12/14(Fri) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 っとと。   あぶねー。

[よそ見をして居たせいか、咥え煙草の灰が
カウンターテーブルに落ちそうになった。
寸での所で、灰皿へと落とす事に成功し。]

 (もしかして…紅茶頼んだの、失敗?)

[スプーンでカップの中の角砂糖を混ぜ溶かしながら。
短くなった煙草を、灰皿へと押し付けた。]

(34) 2012/12/14(Fri) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[マスターへ向けている笑顔>>29は、自分や
ある程度常連でありそうな男にも注がれた後。

なんとなく、笑顔で店内が明るくなったような錯覚は、
数分後位には、いとも簡単にブチ壊される事になる――。]

 ………。

>>30
また客が一人。

泣き腫らした顔と、「傷ついた」という部分から、
失恋でもしたんだろうかという推測を立てると、
その考えは、見事に当たっていたようだ>>31。]

(35) 2012/12/14(Fri) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 とりあえず 顔洗って来たらいいんじゃない?

>>31
彼に対する他の客の反応は、どういうものだったか。
その方面のバーでは見慣れた光景では有るので、
然程珍しいような様子でも無いが。

酒を飲んでの話の席ならいざ知らず、
素面の状態(そうだと思っている)で、
泣いて表を歩くな、というツッコミまでは口に出さないが。

小声で一言告げると洗面所のマークの付いた方を一瞥。]

 (珈琲は…酸っぱいヤツ苦手なんだよなあ。)

[それより珈琲以外を頼んでる客も居てホッとした。
珈琲を選ばなければ失礼、というしきたりは無いらしい]

(36) 2012/12/14(Fri) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

  んー その三択の中なら…、

[けして大きくないカップに4つも角砂糖を入れたから
大分甘い状態になったレモンティーを啜りつつ。
誰に問いかけているのか、そもそも答えを求めてるのか

辛気臭い空気はあまり好きでは無いのと、
空気を読む類の事に関して苦手である男は、
鬱々と笑う彼に、2本の指を立てて示し。]

(37) 2012/12/14(Fri) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 事情はわからんが、男見る目無いんじゃない?
 あんた、騙されやすいとか人に言われない?

>>31
3つの原因候補のうち、一つを当てずっぽうに選び。
適当だったとしても、3番を選ばない程度の良心はある**]

(38) 2012/12/14(Fri) 15時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 15時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 [>>30ひなたぼっこを楽しんでいれば、ドアを開ける音。
泣きはらした顔は、前にも一度見たような気がしないでもない]

失恋だ?

[>>31情けない笑顔に、けらりと屈託のない笑顔を向けた。
それから、誰に向けられたのかわからない問いに、ううんと首を捻る。
誰に向けられたのかわからないなら、自分が答えても問題はないだろう、なんて

考えてる間に他の客から出た提案>>36がとても冷静で、妙におかしい]

(39) 2012/12/14(Fri) 15時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
スポーツトレーナーにしようかと思ったけど、
空気読めないトレーナーとか絶対やっていけないので
フリーのスポーツカメラマンにしておきました(きりっ

(-11) 2012/12/14(Fri) 15時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
3が出てたら、どう弁解したかが解らない…。

(-12) 2012/12/14(Fri) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 [冷静な提案をした客が、二本の指を立てて
それの後に続いて、はいはいと優等生の学生のように手を上げた。
もちろん、PTOは守って小さめに、だけど]

よん!
運命の人に出逢えてないんだよー

 [うんめー
繰り返し、いいこと言ったなあ、と言いたげな頷き
のち、いたずらっ子がからかうときそっくりの笑顔

からかい半分本気半分の答えは、通常運転だ
ねー?と首を傾げて、泣き顔と、それ以外のみんなにも同意を求めてみたり]

(40) 2012/12/14(Fri) 15時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 15時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
自分がヤニクさんとかイケメン使っていいのかな…(そわそわ
多分、このヤニクさんあほちんさんだから、かっこいいヤニクさん期待した人は申し訳ない

(-13) 2012/12/14(Fri) 15時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 えーっと?  どうぞ?

>>40
学生の様に手を上げた端に座った青年に対して、
そのノリで教師のように指さして名前を呼ぼうかと
一瞬考えたが、初対面で名前を当然知り得る訳も無く。]

 うんめぇ、ねー。

[そうねー、と釣られて語尾を伸ばす。
同意しているのか、そうで無いのか。不明な応対。

いい人と出会って仲良くなっていく過程は、
こいつが運命の相手だ!と思い込むもんだよなあ、と。]

(41) 2012/12/14(Fri) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 解るように顔とかに書いてあればいいよな。

 それか、見える糸が小指につながってるとか。

[運命の人です、と。油性インキで書いてあったり。
もしくは、赤い糸が目視できたらいいよね、と。
その回答を冗談だと受け取ったので、冗句で返した。]

(42) 2012/12/14(Fri) 16時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
あ、「ねー?」より「なー?」のほうがよかったなあ

(-14) 2012/12/14(Fri) 16時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
この鯖重いのかな?
更新すんごい時間かかるわ。
つーか全然話してないつもりだったけど、そんな事はなかった。
ステルスー。

(-15) 2012/12/14(Fri) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

いいなー、それ
それなら失敗出来っこない

 [ふざけた返答に笑みを浮かべたまま頷く
冗談と取られたようだが、特に気にしない]

でもロマンがないなー。ろまんー

 [けらけらと表現するのが正しい口調で言って、なー?と、今度は泣き顔にだけ同意を求めてみた]

失敗も楽しいし?

(43) 2012/12/14(Fri) 16時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
あれだな
基本的に語尾伸ばす癖がなかのひとにあるから、こう、全体的に女子高生っぽく

(-16) 2012/12/14(Fri) 17時半頃

病人 エリアスが参加しました。


【人】 病人 エリアス

[そうっと開かれた喫茶店のドアが、控えめな音を立てる。

ひょっこり。

色素の薄い髪をさらりと揺らして、ドアの向こうから覗く顔。
店内に漂っている香りは、珈琲のものか、紅茶のものか。
もしかしたら甘いココアの香り>>30だったかもしれない]

 こん、にちは。

[一声かけてぺこりとお辞儀をしてから、
ようやく店内に足を踏み入れた]

(44) 2012/12/14(Fri) 17時半頃

【人】 病人 エリアス

[ここに顔を出すのは、これで二度目だ。

友人に紹介状を渡され、訪れたのが数日前。
その時は誰と関係を持つこともなく、
軽食を頂いたり、客と会話をしただけだったが]

 カフェラテお願いします。
 …えっと、ミルクたっぷりで。

[適当な席に腰を下ろす前に、
自分よりも先に居た客たちに軽く頭を下げて。

泣き顔の男性>>31に気付けば、
どうしたのだろうかと心配そうな視線を向ける。

――なんとなく、予想はつくけれど。
それを口に出してしまうのも、誰かに尋ねるのも、
傷心中(と思われる)男性の事を考えると
やめておいた方が良さそうな気がして、口を噤んだ]

(45) 2012/12/14(Fri) 17時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 17時半頃


【独】 病人 エリアス

/*
お邪魔します。

R18の村はお邪魔するのが初めてなので、
色々と至らない点があると思いますがよろしくお願いします。

もしそういう事になったら絶対恥ずか死する…。

(-17) 2012/12/14(Fri) 17時半頃

ヤニクは、新しく入ってきた客の会釈に、にこりと笑みを返した

2012/12/14(Fri) 17時半頃


【人】 病人 エリアス

[カウンターの端に座っている青年と目が合えば、
自らもへにゃんと笑みを浮かべる]

 どうも。

[若干緊張して強張っていた表情も、
先ほどよりは幾分か和らいだような、そんな気がした**]

(46) 2012/12/14(Fri) 18時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 18時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 19時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 だろ? 誤認しない。

>>43
という冗句を交わしている間に、再びドアの開く気配。
ロマンが無い、という笑い声から後は耳に届かず。]

 やっぱ人気有るんだなー。

>>44>>45
また新たに訪れた客を見上げ、短い感想を漏らし。
他の客に比べると、緊張が垣間見えたが席に座る時には
そうでもない様子>>46で、これなら何も知らないノンケが
混じり込んでも、さして問題は無いのではと思いながら。
ぬるくなってしまった紅茶を喉に流し込んだ。]

(47) 2012/12/14(Fri) 21時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 [俺好みの子のほっぺたに、運命の相手!と油性マジックでおっきく書かれた光景を想像してみて、おかしさが改めて込み上げる]

うん、やっぱだめだー

 [けらけら笑って、その流れで新しく入ってきた客に笑みを向ければ、あちらも笑みをくれた。
ついでに緊張した様子がすこぉし和らいだようで、その小動物じみた反応にまた笑みを向ける。

へらへら馬鹿みたいに笑ってるのも、たまには役に立つようだ
まあ、大抵不真面目だとか言われるから、プラマイゼロだろうけど]

(48) 2012/12/14(Fri) 21時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 21時半頃


【人】 病人 エリアス

[耳に届く笑い声>>48は、自身の緊張をさらに和らげた。
店に入る時が一番緊張する。視線が一気に集まるから。
こうして空気が軽くなれば、緊張も和らぐというものだ。

へにゃんとした笑みはそのままに、近くの席>>47へと視線を移し]

 以前来たときも、何人か居ましたし。
 常連の方も、結構いらっしゃるそう、です。

[以前来た時に聞いた話を、そのまま男に話す。

先日一度だけ顔を出しただけの自分には、
紅茶を流し込んでいる男が今日来たばかりの客とは知らず。
けれどもその口ぶりからすれば、常連ではない事が伺えた]

(49) 2012/12/14(Fri) 21時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 21時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ダメ? 自己主張強い位が分かりやすくて良くない?

>>48
実際そんな姿で迫り寄られたら自分も笑ってしまうだろうが。
声を上げて笑われても、本気の話では無いので、
此方も歯を見せて笑うだけだ。]

 そうなんだ。

 常連で通うって事は、春はまだ来ないのかね。
 それとも一度の出会いが好みなのか。
 ……単に珈琲飲みに来てるのか。

 んー、次来る時は珈琲頼もうかなー。

>>49
伝聞なのは、その口ぶりから察する事が出来た。
そこには根堀る事なく、マスターに紅茶のおかわりを、
軽くカップを揺らし、願い出ておいた。
でも珈琲を頼まないのは、酸味が強かったら嫌だから。]

(50) 2012/12/14(Fri) 22時頃

【人】 病人 エリアス

 普通の喫茶店で話しづらいことも、話せますし、ね。
 雰囲気も悪くないですし…。

[>>50
時折喫茶として利用していたりする人も、
少なからず居るのではないだろうか。
(ミルクたっぷりの)カフェラテだって、美味しかった]

 珈琲、美味しかったですよ。
 ………僕が飲んだのは、ミルクたっぷりでしたけど。

[あまり参考にならない感想である]

(51) 2012/12/14(Fri) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 23時頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 23時頃


【人】 執事 ハワード

[チャールズの言葉>>27には、少しだけ眉を下げて口元を緩める。
本当に、口の上手い男だ。

紅茶を客の前に出して暫くした頃、新たな客>>28の来訪を軋む扉が伝える。]

いらっしゃいませ。
お久しぶりでございます。

[注文と同じように告げられた賛辞には、営業スマイルを返して冷蔵庫を開ける。
この店が扱うケーキはチーズケーキとガトーショコラのみ。手作りなので早々と売り切れることもあるが、今日はまだ残っている。
ピカピカに磨かれた銀のナイフが半月を切り取った。]

(52) 2012/12/14(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 [>>50えー、とふざけた調子でまた返して
軽い空気発生装置は、注文した珈琲をひとくち]

俺は雰囲気好きなほうー
マスターの周りはさー、空気が柔らかいよねー

 [なんて、訊かれてもないのに口を挟んで
珈琲カップを少し持ち上げた]

うん、ここの珈琲おいしいよー

 [普段インスタントばかり飲んでる舌では、参考にならない言葉だけど
まあ、言わなきゃバレないから胸を張ってオススメしておいた]

(53) 2012/12/14(Fri) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 23時頃


【人】 執事 ハワード

[コーヒーとチーズケーキをサーブし終えたと同時、開いたドアの向こうにある泣き顔>>30に、つられて表情が曇った。
いつも「今度こそ」と願う。
けれど、完全なる卒業には至らない、彼。]

……かしこまりました。

[ココア缶に手を伸ばす。
少しでも心の慰めになればいい。]

(54) 2012/12/14(Fri) 23時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 23時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 うん。雰囲気は悪くないよね。
 紹介制ならヘンなのも入って来なさそうだし。

>>51
所謂、危ない風体の客は見る限りは居ない。
紹介状の意味が為されてなのか、マスターの管理の良さか。
ミルクで甘くした珈琲は美味しかったと口添えられ、
それじゃあ頼んでみようかな、という気も浮上して来る。]

 空気? が、柔らかい?
 君、変わってるって言われない?
 
>>53
内装やサービスについてでは無く、抽象的な表現に目を丸め。
珈琲の味の事へ話が流れれば、普段珈琲を注文しない自分では
比較対象が無いので味の良し悪しは測れない。
だが、更に押されると逆に珈琲を頼まないと、
これはこれで悪い気になったのか、マスターに手を挙げ。]

(55) 2012/12/14(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 やっぱレモンティーのお代わりじゃなくて、
 珈琲にして貰える?

[もう準備されているのなら、それを嫌がる訳でも無いが。]

(56) 2012/12/14(Fri) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 23時半頃


【人】 執事 ハワード

[客同士の会話には請われない限りは介入しない主義で、聞き耳を立てないようにはしていたが、「運命の人」談義には少しクスっときてしまった。
半世紀生きて独り身の自分にも、そういう相手はいるのだろうか。
「まだ」というなら遅すぎやしないか。

口は挟まずにただ甘い甘いココアをそっとカウンターに置く。]

――いらっしゃいませ。

[さあ、次の客のカフェラテ>>44のために、たっぷりミルクを沸かさなくては。]

(57) 2012/12/14(Fri) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
伸びるわかめ現象が起こらなきゃなんとかなるかも?
久しぶりに人間な生活ができそう…!!

深夜コアが多くても、俺はさっさと寝るんだぜ…!!

(-18) 2012/12/14(Fri) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

はい、コーヒーですね。

[客同士の評判が注文に繋がると素直に嬉しい。
最初の注文が紅茶だったのと、口ぶりから普段はコーヒーを飲みつけない客だとあたりをつける。
この店で使用している豆は酸味も苦味もマイルドな口当たりの良いものになってはいるが、それでも強く感じる人はいるもので、口に合わなくなければ良いが、と少し心配になった。]

お待たせ致しました。

[甘さや濃さを自分で調節できるように、あえてブラックで出すコーヒーの横に、ミルクピッチャーと角砂糖ポット。オリゴ糖の瓶は加減が難しいだろう。]

(58) 2012/12/15(Sat) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

[キィ、と奥の扉が開く。
べったりと寄り添う身体。
上気した頬。
片方は少し足取りが覚束なく――明らかに「事後」の空気を纏っていた。]

『マスター、今日は俺たちこのまま帰るな。
掃除して窓開けといた。
これ、勘定。ぴったり』

[支えているもう片方が紙幣と小銭をいくつか置く。]

(#3) 2012/12/15(Sat) 00時頃


【人】 執事 ハワード

はい、確かに丁度頂きました。
領収書は……よろしいですか、はい、では。

[2人に頭を下げる。
あの雰囲気では多分、どこかでもう一戦というところだろう。]

ありがとうございました。

(59) 2012/12/15(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

言われない

 [>>55馬鹿とかネジがゆるいとか天然だとかは言われたけど、変わってるとは言われたことないから、しれっとした顔で言っておいた]

だぁって、そう思うもんー
空気がふんわりしてるよー。夜明けの気だるい感じじゃなくて、もっとすっきりした柔らかさ

 [人はそれを、紳士的な雰囲気だとか洗練された身のこなしだとか表現するかもしれないが
いかんせん、語彙が少ないのでそんな頭の悪い喋りになった

なー?とマスター本人に同意を求めるが、多分いつものように営業スマイルが返されるだけだろう、なんて予想してみる]

(60) 2012/12/15(Sat) 00時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 お。 早いね、ありがと。

>>58
手際よくブラックの珈琲とミルクの小瓶等が準備され、
自分の前へと運ばれてくれば、とりあえず砂糖を
4個、黒い水の中に落としてゆき。]

 ん?

[ミルクで味を変えるか否かは口を付けてから。
そう考えながら湯気の立つ珈琲の注がれたカップを
口元に運びかけた所で、奥の扉から人が出てくる>>#3

冷やかすのもどうかと考えて無言で立ち去る彼らを見送り。]

 (ま、二時間じゃ足りねえわなー。)

[むしろその状態で出ていって大丈夫なのかという事を
気に掛けたが、喫茶店の前の通りは人通りが多い訳でも無いので
問題は無いのだろうかと、他人事に捉えながら。]

(61) 2012/12/15(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ふと、奥のドアが開く音に顔を上げる
出てくる二人は、まさしく夜明けの気だるい空気をまとっていた]

んー、

[さすがにその雰囲気を壊すような真似はせず、チーズケーキをもぐもぐしながら、二人を見送る]


おしあわせにー

[ひなたぼっこの体勢のまま、ぽつり独り言]

(62) 2012/12/15(Sat) 00時頃

【人】 執事 ハワード

50過ぎて「柔らかい」と言われるとは……少し照れてしまいますね。

[言葉とは裏腹に笑みはあくまでいつもの穏やかな笑み。]

イメージが崩れないよう気を引き締めておかなければ。

[きりっと一瞬だけ、しかつめらしい顔を作り、ヤニクにウインクした。]

(63) 2012/12/15(Sat) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …ん。

[珈琲にようやく口を付けると、別の喫茶店で前に飲んだものと
異なり、酸味は想像以上に感じずに済んだ。
これならミルクで味を誤魔化さなくても大丈夫そうで。]

 夜明け…ねぇ。
 うーん、じゃあ 詩的ってカンジ?
 良く分からんが、そうなのかもしれないね。

>>60
ふんわりと柔らかいという表現に、
物腰が穏やかという事?と勝手な解釈を進めておく。

そうで無いとするなら、オーラでも見えているのか。
こてりと首を傾げるだけで、それ以上は深く追求はせず。]

(64) 2012/12/15(Sat) 00時頃

【人】 執事 ハワード

皆様、『部屋』が空きましたので、ご希望の方々はおっしゃって下さいね。

[一応声はかけたが、それぞれまだ来店してそれほど経っていない客ばかり。
この中で果たして『部屋』を使う客は現れるのか、それは店主にも分からない。]

(65) 2012/12/15(Sat) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
なるほど!空くのを待つシステムですね!

(-19) 2012/12/15(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 [>>63予想外にされたお茶目な仕草に、一瞬きょとんとして
ウインクに、くすぐったそうにくすくす笑った
やっぱりここの雰囲気は好きだ。

>>65部屋の話には、まだ使う予定はないものの、一応了解とばかりに軽く頷いて]

(66) 2012/12/15(Sat) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

 ありがとう、ございます。

[珈琲の香りを堪能しながら。
ミルクたっぷりのカフェラテからは、湯気がふわりと漂う。

両手で珈琲カップを持つと、何度か息を吹きかけて。
そろそろ大丈夫だろうかと、カップに口を付けて一口――]

 あつっ

[猫舌の自分には、まだ熱かったみたいだ。
べ、と舌を小さく出した後、
再びふうふうとカフェラテに息を吹きかける]

(67) 2012/12/15(Sat) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

 あ…。

[奥の扉が軋んだ音を立てて開いた>>#3ことに気付けば、
小さな声を漏らす。

その部屋から出てくる二人の空気は、誰に聞くまでもない。
幸せな時間を堪能してきたのだろうなと思うと、
ちょっぴり羨ましかった。

いつかは自分にも、そんな存在が出来ればいいな。
そんな事を考えつつ、
息を吹きかけていたカフェラテをもう一度口に含む]

 美味しい、です。

[今度はちょうど良い温度。
火傷した舌がぴりっと痛んだが、
それが気にならないほどにカフェラテは美味しい]

(68) 2012/12/15(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

詩的?
あ、その表現いーな。

 [ばかとか言われるよりよほど
言って笑って、つられたように珈琲を飲む

混ざりものの入ってない珈琲は、チーズケーキと良くあう
残念ながら繊細な舌はしていないのだが、インスタントよりも美味しいことくらいなら把握済み]

(69) 2012/12/15(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 「部屋」は、一つって事?
 はーい。

>>65
全員に聞こえる声で報告をするマスターには、
浮かんだ疑問と共に、一先ず頷くだけで留めて。

確かに宿泊をさせたら、「そういう流れ」が目当ての客は、
つっかえて困る事になりそうだなと、ぼんやり想像し。
淹れたての珈琲の風味を味わいながら、ソーサーに置くと、
勝手に回収したマッチの外見へと視線を落とし。]

(70) 2012/12/15(Sat) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[マスター>>63がウインクをする姿を見れば、
「柔らかい」というのも>>60なんだか分かる気がする。

カップから口を離すと、くす、と笑って]

 マスターさんが素敵な方、ですから。
 きっと皆さんも、集まるんですね。

[こうして人が集まるのも、常連客が居るのも。
彼の人徳故なのではないだろうか。

『部屋』の話>>65を聞けば、こくんと頷いた。
まだ、使う機会は無さそうだけれど]

(71) 2012/12/15(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[自分にとっては毎度のことなせいで、それまでの空気を壊したことには気づいていない青年。
初めて見る、ワイルドな感じの男性に「顔洗ってきたら」と言われ、>>36ハッと自分の顔に両手をやった。]

 そ、そんな酷い顔してる?
 してるか…そうだよな……。
 ココアを飲んだらそうするよ。ありがとう。

[情けない顔で少し笑い、ココアを作ってくれているマスターの手元にチラッと視線をやった。
ところで、青年は一応素面だ。しかし悲しい時は泣かずにはおられない性分なのである。]

(72) 2012/12/15(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そして、やけっぱちに三択を出してみたら返事が返ってきた。
「騙されやすいとか人に言われない?」と言われて、赤くなった目を丸くする。>>38]

 ええっ。なんで解んの?

[顔に出てんのかな…と呟きながら頬をさする。]

(73) 2012/12/15(Sat) 00時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
いま気付いた
自分ラルフのグラ大好きだな

(-20) 2012/12/15(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[少し見覚えのある、柔らかい笑顔の青年に「失恋だ?」と言われた。ハハハ…と乾いた笑いをこぼしてから。]

 うん。そー。
 バーで出会って意気投合した人だったんだけどさあ…たった一週間で……。

[はあ、と大きな溜息。「振られ記録更新だよ」と呟く。
しかし、挙手と共に四番目の理由を挙げられると途端に目を輝かせ。>>40]

 ……運命の、人……。
 いいよねえ……そんな人がいたらいいなあ……。

[両手を組み。うっとりした眼差しで虚空を見つめた。微妙に乙女趣味な面があるようだ。]

(74) 2012/12/15(Sat) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ワイルドな雰囲気の男性の、見て解ればいいのにという風な言葉には一瞬同意しかけたが。油性インキなんて話が出てくると眉根を寄せる。>>42]

 やだなー。それじゃギャグだよ……。

[そもそも冗談で言ってるということに気づいていない。
ロマンがない点に同意を求めてきた青年に対し、うんうんと真面目な顔で頷いた。>>43]

(75) 2012/12/15(Sat) 01時頃

【人】 執事 ハワード

っ?!

[慌てて振り返る。]

すみません、熱すぎましたか?!

[まだ彼の適温が掴めなくて焦る。
続く言葉がクレームではなくて、心底ほっとした。]

頸を横に振りながら全体を揺らすようにふーっと息を吹くと冷めやすいらしいですよ。
次は試してみて下さい。

[レモン水で作った氷を入れたガラス皿を差し出しつつ内緒話のようにこそっと告げた。
「素敵」と言われて悪い気はしない。
その火傷した舌を絡め取りたい衝動を辛うじて抑えて、離れ際にさりげなくギリギリ唇を耳に掠めさせるのみ。]

(76) 2012/12/15(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 残念だけど、おにーさんはそういうセンスはさっぱり。

 詩とか絵本とか、そういうの書いたりしないの?
 向いてそうな気がするけど。

>>69
物を撮るのはするが、ビジネス文書以外を書く事はしない。

煙草を咥え、手にしたマッチで火を点けながら。
頭は柔らかいのでは無いかと察しを付けて尋ね。]

 キャッチに引っかかりそうな顔っていうか…。
 それよか、そのバーって何処の?

>>73>>74
適当に指摘してみたが当たってしまったようで。
占い師にでも転職しようかとどうでも良い事を言い出す前に、
バーで出会ったという詩的青年との話に、頬が微かに震え。
行きつけのバーならば、青年を振った相手が知人の
可能性も有るので、そうで無い事を祈りつつさり気なく訊いた]

(77) 2012/12/15(Sat) 01時頃

【人】 執事 ハワード

その運命のお相手が見つかるのがこの店であれば嬉しいのですけれど。

[まだ涙跡の残るラルフの前には、熱いおしぼりをコトリと置く。

店内を見渡した。
『部屋』の申し出はないようだ。**]

(78) 2012/12/15(Sat) 01時頃

【人】 病人 エリアス

 わ、わ、すみません…
 僕がちょっと、猫舌なだけで…。

[自分の過失で余計な心配をかけてしまった>>76と、
申し訳無さそうに眉尻を下げる]

 あ…ありがとうございます。

[からん、と涼しげな音を立てる、
氷の入ったガラス皿を受け取ると、カウンターに置き。

耳元で囁かれる声、吐息、耳を掠める唇。
びくりと身体が揺れ、その心音は少しだけ早い。

白い肌に赤みが差したことを隠すように、
慌ててこくんと頷くと氷を口に含む。
冷たい氷が、頬の熱まで冷ましてくれると良いのだけれど]

(79) 2012/12/15(Sat) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[肌が白いから、紅潮がすぐわかって、思わず口内に唾液が溜まる。
勤務中だと言い聞かせても、カウンターの下、黒いズボンの形が少し変わってしまっていた。]

(80) 2012/12/15(Sat) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*>>80 おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

クッソわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-21) 2012/12/15(Sat) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

(この辺にしば)

(-22) 2012/12/15(Sat) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
はっ、記号を付け忘れてた…だと?!

(-23) 2012/12/15(Sat) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

しないねー。

 [向いてそうという言葉に、小さく首を傾げて]

代わりに塾講師とかやってる。はは、向いてないけどー
センスのないオニーサンは?


 [涙あとをつけたまま百面相をする失恋男をしばらくじーっと観察して
おしぼりがマスターから彼に提供されれば、へらりと笑った]

やっぱり顔ふいたほうがいーよー

[ぐしゃぐしゃだあ

笑って、なにをするでもなく、ケーキのフォークを舐めた]

(81) 2012/12/15(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そんな会話を交わしていた時。誰か来たことに気づき、ドアの方を見た。>>44
この店で見かけた覚えのない人だ。皆に向けてだろう、こんにちはとの挨拶に軽く会釈を返す。]

 ……ん?

[なんだか、心配されてるような視線を感じた。>>45
ああそうか、明らかに泣いた顔をしているからかと気づき、慌てて顔を擦りながら別方向を向く。
──泣きながら来るんじゃなかったな。と、ようやく反省の気持ち。しかし残念ながら、この反省も毎度のことだったりする。]

(82) 2012/12/15(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[マスターが入れてくれた熱くて甘いココアのカップを持ち、ふうふう冷ましながら少しずつ口にする。]

 ……美味しい。なんかホッとする。

[目を細めて微笑んだ。珈琲だってもちろん好きだが、こういう時は大人の味じゃなくて甘いものが恋しくなる。
でも、来たからにはマスターの珈琲も飲んで帰ろう。なんてことも考えたり。]

(83) 2012/12/15(Sat) 01時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
あっ時間軸どの辺だろう。
おしぼりは僕が来る前かな?

(-24) 2012/12/15(Sat) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>83 ホットだけに。
というダジャレは心の中だけで我慢です。

(-25) 2012/12/15(Sat) 01時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
いや、部屋の申し出、ってマスターが言ってるから今か。

(-26) 2012/12/15(Sat) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

[自分が来たときは泣き顔だった男も、
話をしている間に気持ちが浮かんできたのだろうか。
幾分か表情が明るくなったようにも思える。

赤くなった頬を冷ますように、
ぱたりと手を振り、一度頬に風邪を送って。
口の中の氷は、とっくに解けていた。

マスターのおしぼりを渡すだけの動き>>78ですら、
今はすこし意識してしまう。
カウンター越しの彼の変化>>80に、気付く様子は無く]

 鼻、かみますか?

[おしぼりでぐしゃぐしゃだった顔は拭えるが、
流石にそれで鼻をかむわけにもいかないだろう。
もし鼻水が気になるようであれば、
常備しているポケットティッシュでも渡そうかと**]

(84) 2012/12/15(Sat) 01時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 01時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 01時半頃


【独】 病人 エリアス

/*
マスター惚れてまうやろ…(おじさまに弱い)

(-27) 2012/12/15(Sat) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 塾?   へー 意外な感じ。

>>81
返って来た返答が本当に想定外のものだったので、
ちょっと驚いた様に目をぱちくりとさせた。]

 おにーさんはねー、写真撮ってるかな。
 仕事で撮るのは動く人だけど。



 あ。

 …AVじゃないよ?

[趣味やカメラの調整で、静物を撮る事もあるが、
食うために撮影するのは、フィギュアスケートやテニスの選手。
何か勘違いされそうなので、暫し間を置いて付け加えた。]

(85) 2012/12/15(Sat) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

でしょー?
生徒と雑談してばっかだから怒られちゃうの

[意外、の言葉に笑って
相手の職業を聞けば、へーっと間の抜けた声を発した。

それから、訊いてもいないのに付け加えられた一言には、けらりと笑う]

なんかそう言われると逆に邪推しちゃうなー
そーいう写真、プライベートで撮ってたりして

 [からかいと分かる口調で、ふわふわ笑って]

(86) 2012/12/15(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 キャッチ……。あー、言われてみればそうかも…。

[絵に興味は?とか、アンケートにご協力を、なんて手口を思い返していたが、何処のバーかと聞かれて一瞬キョトン。
出会いの場を探しているのだろうか、と解釈し。]

 ん? えーと…駅前の赤い看板のビルの地下にある、「黒船」っていうお店だよ。
 ちょっと前に見つけたんだけど、落ち着いた雰囲気だしカクテルも美味しかった。

[彼の考えは当然知らずに、どこのバーなのか説明した。>>77]

(87) 2012/12/15(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ちなみに、フラれた理由は。
相手の部屋の掃除を無駄に頑張っちゃったり、趣味の手芸で手袋を編もうとしたりしたことなどなど。
別れの言葉は「そういうの重い。勘弁してくれ」でした。]

(88) 2012/12/15(Sat) 02時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
淫乱ビッチをやろうと思って入村したのに、どうしてこうなった。

こ…これからやるん、だよ…!!ほんとだよ!

(-28) 2012/12/15(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 …あ。ありがとうマスター。

[熱いおしぼりに気づき、マスターに笑みを向ける。
目元だけ拭うつもりでそれを手に取ったが、先程来た青年に「鼻かみますか」と声をかけられれば「エッ」と声を上げ自分の鼻を押さえた。>>84]

 あ……じゃあ、一枚だけ。すみません。

[さすがにちょっと恥ずかしくて赤面。会釈しながらポケットティッシュを一枚頂いた。**]

(89) 2012/12/15(Sat) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 02時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 02時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
くwwwwろwwwwwふwwwwwwwねwwwwwwwwwww

開国の香りがするwwwwwwwwwwwww

(-29) 2012/12/15(Sat) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あーあー、それ、想像つくかも。

>>86
此処に居る調子のおしゃべり具合を受講中にしていれば、
そりゃあ怒られるのだろうなと口端を上げて。]

 んー…調整で撮るのが家ン中にあるもん位だからなー。
 流石に別れた後に問題になるから、やらないよ。

[思わず咥えた煙草を吹きそうになりながら、
灰皿へとそれを押し付けて、滅相も無い、と肩を揺らし。]

 …撮って欲しいってせがまれたら、ヌードは撮れるけど。
 ヤってる最中は、綺麗に撮れないでしょ。

[動いてない静かな身体を撮るより、
躍動感がある瞬間を収める方が楽しいのだが。
そこまでは言わずに、緩く首を横に振った。]

(90) 2012/12/15(Sat) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 「黒船」…かァ。

>>87
「黒船」。ビンゴだった。]

 あそこはたまに行く事あるけど、
 カクテルなんて可愛いもの飲まんなー。

[ビールかウィスキーか。
祝い事の時は、仲間内でワインを空けた記憶。
という飲み物の話に持って行きつつ、肝心の部分から遠ざけ。]

(91) 2012/12/15(Sat) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 (ウワー…、時期的にアイツな気がするよぉー。)

[勝手に掃除をするわ、寒さを心配して手袋を編まれかけるわ、
お前は俺のおふくろかよ!という愚痴をつい最近訊いた。
勿論、泣き虫青年君がそいつに振られたと、
確定的に確信は持っている訳でも無いのだが。]

 (もしもそうだったら、なにそれ狭い世間。)

[一先ずは胸の内だけに秘めておこうと、苦笑いを浮かべ。
その様子が青年の目にどう映って居たかは解らないが**]

(92) 2012/12/15(Sat) 03時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 03時半頃


【独】 病人 エリアス

/*
うわあああ風が風邪になってた…誤字ェ…

(-30) 2012/12/15(Sat) 08時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
笑うって何回言ってるのト書きで(セルフツッコミ

(-31) 2012/12/15(Sat) 09時頃

【独】 伝道師 チャールズ

うーん、浮いてるからキャラ替えようかな。

(-32) 2012/12/15(Sat) 10時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ラルフ、おじさんが慰めてあげようか(4つ下

このラルフは可愛いラルフだねー(キャッキャッ
どえすラルフばっかり見てたから新鮮です

(-33) 2012/12/15(Sat) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 [>>90押し付けられた煙草を見ると、口寂しい気がしてまたフォークをくわえる。
記念すべき10回目の禁煙は、三日目にしてまた失敗に終わりそうだ]

えー、いーじゃん撮ればー。キレイに撮れなくても、愛の営みの証でしょー?喜ばれる喜ばれる。

まー、俺なら撮られたらキレるけど

 [揺れる肩に、けろりと矛盾した無責任な発言をして
舐めていたフォークを口から離し、さくりとチーズケーキを突き刺して口へと運ぶ**]

(93) 2012/12/15(Sat) 13時頃

教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン

「お前さ、本当は男のが好きなんじゃないの?」

は? 何言ってんだ馬鹿なの死ぬのってか殺すぞ。

[10人目の女と別れた翌日。
サークル仲間に言われたのはそんな言葉だ]

[その後の会話内容はここでは割愛しよう。
しかしその更に翌日には、ある喫茶店の紹介状を手渡された。
知り合いの知り合いのそのまた知り合いから貰ったとか言っていたが。
「本当の自分と向き合える場所」
とか胡散臭いにも程がある]

(94) 2012/12/15(Sat) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

……なのに何で来てるんだ俺は。

[まあ今日は暇だったし。
予定もないし。
女と別れたからデート代も余ってるし。
行かないときっとまた訳の分からん熱演をされるに違いない。
それを避けるため、もう行ったとあしらうためにこの扉を潜るのだ]

(95) 2012/12/15(Sat) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

……なんだ、ただの喫茶店じゃねえか。

[良かった。
実は内心、扉をあけたらいきなりムキムキマッソゥ!な兄貴達がずらりと並んでいるのでは、と不安だった。
仮にそうだったならば即座にUターン&ダッシュするつもりではあったが]

(96) 2012/12/15(Sat) 20時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
タイミング的にどうみてもりゅせ。
だってええええホモが足りないんだよおおおおお!

(-34) 2012/12/15(Sat) 20時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 20時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
もうコアタイムがどうみてもry

本当は20-23くらいかもにゃ。

(-35) 2012/12/15(Sat) 20時半頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

 『この泥棒猫――!!』

[ばっちぃん、と見事に良い音がした。
 一人の青年を挟んで向き合っていた少女の片方が、
 ドラマのような台詞を口にしながら走り去っていく]

 いったー……。

[頬を擦りながらそれを見送るのは、少女]


 ねえ、いい加減こういう事に僕使うのやめてよね。


[――ではなくて、中性的な容姿の少年だった。
 紅葉型に赤く腫れ始めた頬を擦りながら、
 隣の青年にジト目を向ける]

(97) 2012/12/15(Sat) 20時半頃

【人】 病人 エリアス

 いえ。

[ティッシュを受け取ってもらうことができれば>>89
ほっとした様子で表情を崩す。
ティッシュを差し出したは良いが、
おせっかいと思われてしまったかもしれないと、気にしていたから]

 ………僕も嫌、だなあ。

[耳に入ってきた言葉>>93に同意するように、小声で漏らす。
行為中の写真を撮ってもらって喜ぶ人も居るのかもしれない。
流石に自分の姿が写真に納まるというのは嫌である。

絵を描く時の参考にしている写真の中に、
>>85の撮った写真もあるかもしれない、と思いつつ。

大分熱が冷めてきたミルクたっぷりのカフェラテに、
再び口をつける。…やっぱりおいしい。]

(98) 2012/12/15(Sat) 20時半頃

【人】 病人 エリアス

 あ…。

[扉の開く音>>95に気付いて視線を向けて。

拍子抜けをしたような声>>96からするに、
ここに来るのは初めてなのだろうか。
自分も二度目なのだから、似たようなものではあるが。

青年と目が合ったのであれば、
座ったままではあるが、軽く頭を下げたことだろう**]

(99) 2012/12/15(Sat) 20時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 20時半頃


【独】 病人 エリアス

/*
わーい 賑やかになってきた

(-36) 2012/12/15(Sat) 20時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* おすにゃああああああああああ!!prprprpr

はっ、つい。反射で。

(-37) 2012/12/15(Sat) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

あン?

[視線を感じて>>99ガンを飛ばした。
元からガラが悪いのもあり、見知らぬ場所で警戒度MAXなせいであって別に悪意があるわけではない]

(そういや、そういう店ってことは……
あいつもホモでそいつもホモなのか。
ホモの巣窟……
やべえ帰りてえ)

[しかしここで帰るのは逃げるみたいで癪だ。
ずかずかと歩き空いてる席――若干他の客から離れた――に腰を下ろした]

(100) 2012/12/15(Sat) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

[メニューは思ったより普通だ。
種類が少ないのと、部屋という謎の文以外は。
そうだ、ただの喫茶店に入ったと思えばいい。
さっさと飲んでさっさと帰ればいい]

じゃー、ココ…………コーヒーで。

[あまりガキくさいものを頼んで舐められるのも嫌だ。
そんな妙なプライドが途中でメニューを変えさせた。
まあどちらにせよ、もう来る事もない店だろうが]

(101) 2012/12/15(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

 っていうか、本気じゃないのに女の子に手出して
 毎回こじらせるんだから、ホンット馬鹿。

[ぶーたれつつも少年はくるっと手の平を返す。
 その上にぽん、と硬貨が落ちた]

 ……まいどどーも。

 『まだあそこ通ってんの?』

 悪い?
 だって、君見てたら女の子と付き合う気失せるんだもん。
 その点、小父様やお兄さん達の落ち着いてて優しいし。

[いつか食われるぞー、と呆れたような声がかかる]

 少なくとも、君がつまみ食いしてる女の子達よりは
 ずーっと分別があるから別に良いもんね!

(102) 2012/12/15(Sat) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 [>>98呟きを耳ざとく拾い、けたけた笑う顔は邪気はなく]

だよねー。君みたいなタイプは特に嫌がりそ

 [なくなったケーキを惜しみ、皿をつついていれば新たな来店者>>96
もう癖になった笑顔をそちらに、へらーっと向けた]

(103) 2012/12/15(Sat) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

→ 喫茶店 ―

 ホンット馬鹿じゃないの。

[鈍い、鈍いにも程があると歯軋りしたくなりそうだ]

 何で僕がわざわざ毎度女の子のふりとかして
 君の代わりにひっぱたかれてやってると思ってんの!

[少年がやって来るのは大抵、決まって腹慰せで。
 片思いの“彼”の別れ話に付き合った後]

 こんにちは、マスター。
 いつものお願い! ストレートでね。

[軽快に店に飛び込むと、紅茶を注文した。
 香ばしい匂いが漂ってくれば、童顔が楽しげに綻ぶ]

(104) 2012/12/15(Sat) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

はん。

[へらりとした笑みが向けられれば>>103鼻で返した]

(105) 2012/12/15(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……あれ、ラルフさん、また?

[見知った顔がいるのにあらら、という顔をした。
 新顔が何人かいるのにも気付く]

 今日は賑やかだね。

(106) 2012/12/15(Sat) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 [まだ若い客のガラの悪い様子に、ちょっと意地の悪い笑みが浮かぶ]

ボクいくつー?だめだよー、そんなこわい顔しちゃー。

 [完全にからかい口調で、離れた席の坊やに口角をつりあげた。

これは、からかうと楽しそう
本能が囁いたのだからしかたない]

(107) 2012/12/15(Sat) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

オスカー

 [童顔に見覚えのある彼に、ひらり手を振って]

今日もかわいーねー。でもなんか機嫌悪い?
いっしょにケーキ食べるー?

 [完全に子供扱い]

(108) 2012/12/15(Sat) 21時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ヤニクはきっとオスカーとかシメオンとか可愛いのが好き
でもなかのひとはホレーショーにくぎゅうってなってる。
ぐぐぐ

(-38) 2012/12/15(Sat) 21時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
べそかきラルフは無条件にかわいいです
浮気したい。泣かせたい

(-39) 2012/12/15(Sat) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

あァ!?

おいてめーなんつったよ。
ガキ扱いしてんじゃねえぞ、あ?
つか大してかわんねえだろうがよお。

[簡単に挑発に乗った。
離れた席のにやにや男>>107がむかついて、
そちらにずかずかと近付いていく]

(109) 2012/12/15(Sat) 21時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
オスカー可愛いよオスカー。
おひざに乗っけてケーキあーんしてあげたいお!!
(まろびでる中の人)

(-40) 2012/12/15(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 ヤニクさん、こんにちは。
 可愛いだなんて嬉しいな、うん、食べます♪

[人懐っこく笑うと、まだ赤く腫れている頬を指差して]

 見て下さいよ、これ。
 今日も一発打たれてきたんですよ。
 最近の女の子ってば、手早過ぎ。

[肩を竦めながらヤニクの傍の席に紅茶と共に移動する]

 僕が女の子だったら泣いてますよ。

(110) 2012/12/15(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[新顔の青年の大声に、目をぱちぱちと瞬いた]

 だ、駄目ですよ、喧嘩とかは。
 此処はそういう場所じゃないんだから。

[癒しを求めてやって来た場所で思いもがけず
 トラブルが勃発しそうな気配に笑みが引っ込んだ。
 困ったようにカウンターの方に視線を送る]

(111) 2012/12/15(Sat) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ええ、セックスの最中だぜ。喜ぶかー? 萎えない?

>>93
そのキレるという方向が正しいと思いつつ頷き。
誰だって怒るんじゃないのか、という終着点。]

 ヌード撮って欲しいってのも男の感性じゃねーよな。
 女が若い内の姿を、綺麗に撮って欲しいっていう。
 撮ってあげるよって言われても、俺だって困るわ。

[その方面の仕事は受けてないし、と苦笑を浮かべる。
視線が押し付けられた灰皿へ落ちていたので瞬き。]

 あれ?吸う人?

[砂糖四個が熔けた甘い珈琲を啜りながら尋ね。
また新たに客が増えたのはその頃か>>100>>104。] 

(112) 2012/12/15(Sat) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 どうせなら、堂々と外で出せる写真が良いよなー。

 芸術性とかはあんま興味無いんだけど、
 ここって所でシャッター切れた写真は心に残るね。

>>98
嫌だという感想に、同じく首を縦に振る。
初対面なので、彼の仕事は存じ上げないものの。
話が進んだので、少し逸れた話題に進んでいく。]
 
 撮られた方が、WEBや広告で見て喜ぶような感じの。
 そういう一枚が撮れると、楽しいねー。

[こんな所で仕事の事を話す男もどうかとは思うが、
興味がありそうならば、具体的な話をしただろうか。**]

(113) 2012/12/15(Sat) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あらら、かわいそ

 [>>110隣にきた彼のほっぺたにちょっと触って、
>>109からかった子が、あんまりにも簡単に挑発にのったことに、堪えきれず吹き出した]

あははっ。
喫茶店では静かにしないとー。他のお客さんのめーわくだよ?

マスター、このかわいー二人にガトーショコラお願いー

(114) 2012/12/15(Sat) 21時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 21時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
男性RP的な意味で、酔うと仕事の話をしたくなっちゃう
ってのはあるけど、素面であんま話すのは…ないかなー

もう常に酔ってるんじゃないかな(めそらし

(-41) 2012/12/15(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[頬に触れられると少しくすぐったそうに笑う]

 可哀想でしょ?
 こんな健気な幼馴染に気付かないなんて、
 本当薄情にもほどがありますよね。

[いつもの道化っぽい自虐ネタを口にして。
 オーダーの声>>114に目を輝かせた]

 ね、お兄さんも落ち着いて。
 ここのガトーショコラとっても美味しいんだから。
 食べる前にマスターに怒られちゃったら、損だよ。

[ね?と恐る恐る声をかける]

(115) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

座りなさい

 [にっこり
隣の席を示して、金色の男に有無を言わさない口調]

奢ったげる

 [へらり、ふにゃん
すぐに指導者の顔から弛緩した顔になったけど]

(116) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

あ?
ガキはすっこんでろよ!

[ガキ扱いされたうえにガキから口出し>>111されて鼻息は荒いまま。
へらへら男のところまで行きカウンターに強く手をついて威嚇。
しかし有無を言わせぬ口調>>116につい反射的に体が固まる。
な、なんだこの男は。
他人を指導するのに手馴れてやがる……!?

しかしそのまま大人しく座るのも癪だ。
しかしなんだろう逆らえない空気。
そんな感じで硬直していたが、ガトーショコラが出てくると]

こんな程度で詫びになると思うなよ!

[大人しく席に座ってまふまふと食べ始めた。
なにこれやべえ超うめえ。
まさかあのじじいの手作りだとでも言うのか]

(117) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
Q:なんでりゅせさんのキャラは大抵甘党なんですか

A:甘いモン美味いだろォが!!

(-42) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
【性愛対象が男性の男性PCのみご入村下さい】
シメオンはどうなんだろう…?
非ノンケ自覚前で非ノンケという設定?

ちょっとおにーさんよくわからない。

(-43) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ぅ、これでも一応大学生なんだけど……。

[初対面の相手に年下扱いされるのはいつもの事だが。
 しょんぼりと肩を落とした]

 流石ヤニクさん。
 また勉強、教えて下さいね。

[お座り、が上手くいったのをぱちぱちと手を叩きながら
 自分もフォークを手に取る]

 いただきまーすっ。
 一口いりますか?

[奢ってくれるお礼に、と隣の席へはい、あーん、した]

(118) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 21時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
進む前に心配なので置いといた・・・。
仕事いかなあかん

(-44) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あはは。おいし?

 [>>117元気な金色に軽く首を傾げて
案外素直なその様子に、やっぱりからかうと楽しそうだなあ、と意地悪く笑う。
他の客とマスターには、金色が見てない隙に片手で詫びておいた

それから、オスカーに向き直って]

見限っちゃえばいーのーにー
俺と付き合うのはどう?

 [けらり、いつもの冗談]

(119) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
多分ノンケから引きずり落とすって作業が
村の持ち時間内だと厳しいからつけたルールなのかなって
思ったんだけど、全く違う上重箱ならすまんという事で

(-45) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【人】 病人 エリアス

 っ…!

[びくり。
目が合った瞬間>>100ガンをつけられ、身体が揺れる。
自分が臆病なところもあり、
どうしても睨まれてしまうと恐怖を感じてしまう]

 あ、えと、すみません…。

[とはいえ、じろじろと見ていた自分も悪いのだ。
そりゃあ気分を害すだろうと、落ち込んだ表情で謝罪する。

――最後の方は、尻すぼみ]

(120) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【人】 病人 エリアス

[そんな事をしているうちにも、
また新しい客>>104が来店したようで。

先ほど睨まれてしまったのを思い出して、
あまりじろじろと見るつもりは無かったものの、
>>106がこちらの存在に気付けば目が合っただろうか。

ばつが悪そうな表情でぺこりとお辞儀]

 わっ、

[店内に声が響けば>>109、またびくりと身体が揺れて。
自分を落ち着かせるように、カフェラテを飲み干す]

(121) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

 一度見限っちゃうのも手なのかなぁ。
 いなくなって初めて気付く、って王道ですよね。

[むぅ、と少し寂しそうな目をする]

 でも、それで向こうが平気だったらショックですよー。
 もし僕が失恋ショックしたら、慰めてくれます?
 きっと教え甲斐ありますよ、ハジメテだから。

[しかし、すぐにいつもの冗談に合わせて悪戯っぽく笑う]

(122) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

オスカーは飲み込み早いから、俺そろそろ教えることないんじゃなーい?

 [こてん。首を傾げ
拍手はけらけら笑って受けておいた]

ん、ありがとー

 [媚びるようなそれを、わざとかわしてやろうかと一瞬思ったけど
からかいもほどほどにしないとねー、と素直にぱくり]

(123) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【人】 病人 エリアス

 動くものを撮る、というのも難しそう、ですね。

[ことん、とカップを置き、一呼吸おいたあと、
>>113の言葉に一つ頷く]

 人に見てもらえるものを生み出すのって、楽しいですよね。
 僕も満足できる絵が描けたときは、心に残りますし。

[写真というのは一瞬の産物であるし、
絵とはまた違うのだろうけれど。
何かを写し出すという点では、似通ったところもあるだろうか]

 そうですね、喜んでもらえると、こちらも嬉しくなります。

[時折イベントで似顔絵を描く機会もあるが、
それを喜んで受け取ってもらったときの嬉しさといったら。

その度に絵を学んでいて良かったと、そう頭に過ぎるほどである]

(124) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 [>>122寂しげな黒髪を撫でてあげて]

いーよー。いつでもおいで?

 [からかう声から本気ではないと取られそうだが、あちらがもし本当に求めるならかわすつもりはなく
気持ちいいことが好きな自分は、当て馬でも特にかまわないものだから]

(125) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

はあ???
ちゅーがくせーはとっとと帰って宿題でもしてろよ。

[これ>>118が大学生だと?
んな馬鹿な。
まったく、背伸びをしたがるガキには困ったもんだ]

うるせーよ不味かったら食ってねえよ。

[隣からかかる声>>119には不機嫌そうな視線だけ向けて。
しかし幸せそうにガトーショコラを頬張っていた。
やだもうマジで美味いどうしよう]

(126) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>121、初来店の時には居合わせなかったため、
 今日が初顔合わせの青年と目が合った。
 ばつが悪そうな表情にゆるりと首を傾げると
 幼く見える笑みでにこっと懐こく笑う]

 お兄さんも、あんまり見ない人だね。
 初めまして、かな?

 僕はオスカー、これでも19デス。
 よろしくね。

[おまけにひらひら、と手を振ってみた]

(127) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 そんな事ないですよ。
 この前の語学の試験とかもうヤバくって!
 出席落とさなきゃ単位は大丈夫だと思いますけどー。

[>>123、意地悪を考えているとは露思わず、
 満足そうに自分もショコラを頬張る。
 髪を撫でる手>>125にほんのり口の端を上げて微笑んだ]

 やった、個別指導予約ゲット。

[なんて本当の熟の指導の事のように軽く笑うのだった]

(128) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 病人 エリアス

― 少し前 ―

 え、と。先日、お邪魔したばかりで…。
 はじめまして、エリアス、です。

[この店に入れる年齢ではあるのは確かなのだから、
19歳というのは事実なのだろうが。
それよりも幼く見えてしまうのは、その童顔故か。

彼が気にしている節>>118もあるようなので、
特にその事に言及するつもりは無かったが]

 あ、23歳です。

[懐こい笑みを見れば、こちらも自然と笑顔が浮かぶ。
控えめにぱたりと手を振り返して軽く頭を下げると、
カメラマンの男へと視線を向けた>>124*]

(129) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 ちゅーがくせーは流石にちょっと酷いなぁ。

[ショコラの刺さったフォークをずい、と
 青年の眼前>>126に突き出した]

 はい、これ学生証。
 生年月日ちゃんと見て?

[上着のポケットからプラスチック製のカードを取り出す。
 学校名は指で隠しているが、
 それはれっきとした七転大学の学生証]

 そんな怒ってちゃ、良い人できないよ?
 ここは良い人ばっかりだけど、
 ここを紹介されたって事は貴方も
 “おひとりさま”なんでしょ?
 何でも第一印象は大事なんだから。

[もぐ、ともう一口ショコラを口に運んだ]

(130) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 病人 エリアス

 動きのある写真とか、どう撮るん、ですか?
 
[単純な好奇心。
なにかの参考に出来ればと尋ねてみる。

写真家の立場になれば、また違った絵も描けるかもしれない。
自分で動きのある写真を撮れれば、
それもまた絵の参考になり得るだろう]

 …あ、差し支えなければ、お名前、お聞きしても?
 その…ずっとお名前知らないままじゃ、話しづらい、ですし。

[嫌だったらいいので、とぶんぶん手を振って]

 僕は、エリアス、です。

[先ほど>>129聞いていたかもしれませんが、と呟きながら]

(131) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ヤニクさんがオスカーもシメオンもまとめて食いたくて困る
さんぴーしたいお。しないけど

(-46) 2012/12/15(Sat) 22時頃

オスカーは、エリアスの表情が笑みに変わる>>129と満足げに紅茶を啜った。

2012/12/15(Sat) 22時頃


【人】 病人 エリアス

 あの、すみません、カフェラテをもう一杯…。
 できれば少し、温度低めで…。

[先ほどの失態を思い出して、
苦笑しながらマスターに注文をする。

同時に耳を掠めた唇のことも思い出してしまい、
溶けかけの氷を口に含むことで頬に集まる熱を誤魔化した**]

(132) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

俺はやさしく教えることに自信あるよー

 [>>128個別指導の言葉に胸を張って、本物の生徒からの評判を言ってみた。
それから、不機嫌な金色のほっぺたについたケーキを指でつまみとって]

あれ、これ俺両手に花?

 [へら、と笑って胸ポケットから煙草を取りだし、火をつけた]


……あ、

[禁煙生活終了のお知らせ]

(133) 2012/12/15(Sat) 22時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

煙草だけどねー。

 [先程写真家から訊かれていたことを思いだし、軽く煙草を上げて写真家に話しかける]

禁煙してたんだよ。三秒前まで
あ、俺はヤニクです

 [灰皿ちょーだい?
言って、首を傾げた]

(134) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
同じ語彙を一つの文書に入れちゃって後から気付くと
とてもいたたまれなくなる最近の誤字クオリティ。
それを誤字と言うかどうかは置いておいて。
文章にする以上、気になるよね……orz

(-47) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ななころだいがくwwwww

(-48) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ヤニクさんが先生だったら僕ももうちょっと
 入試の時楽できたんだろうなぁ。
 でも、いっか。
 この年でなきゃここでこうやってお喋りできないし?

[勉強よりここで語らう方が楽しいと言外に。
 >>133何処か誇らしげに聞こえたのには]

 次の単位試験、語学の勉強しに来ちゃおっかな。

[“ここ”で勉強は駄目かなマスター?なんて
 言ってみるだけはただなので言ってみる]

 あ……。

[禁煙、と最後の声がハモった]

(135) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

んだよ、じゃあ高校生か?
いいからとっとと帰っておべんきょーしてろよ。

[上から目線ではん、と笑う。
しかし突きつけられた、ものすごく見覚えのある学生証にぴたりと固まり]

……あ?
おま、七転の……

[同じ大学だった]

俺はホモじゃねーよ。
これ食ったら帰る。

[良い人だとか第一印象とかどうでもいい。
確かに女と付き合っててもつまらないし、男同士で居る方がずっと心が躍るけどそれは単に友達付き合いのが気楽ってだけだ]

おいこらなにすんだ!

[横から伸びてきた手>>133にはぎょっとして叩き落としておいた]

(136) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 え……。

[学校名を言い当てられてどきっとした]

 ちょ、何で知……じゃなくて。
 判っ。

[さっと学生証をポケットに仕舞うと、じ、と相手を見る]

 ……そうやって性別に拘らないほうが
 人生もっと楽に生きていけると思うのになぁ。
 ケーキだけじゃなしにここのパスタだって
 すっごく美味しいのに。

(137) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

記念すべき十回目の禁煙は、三日持ちました。
オスカーほめてー?

 [完全にダメな大人の顔で、甘えた声を出してみる
金色に叩かれた手はひらひら振っておいて]

吠えない吠えない。どうどう。

ん、ここ紹介状ないとこれないから、そーいう客しかこないはずだけどなあ

 [不思議そうに首を傾げて
それから、そりゃもう悪い笑みを浮かべた]

好奇心でこんなとこきて、どーなってもしらないぞー?

 [低めの声で、耳元で囁く
吐息が耳に触ることを意識しながら、くっと笑った]

(138) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 教え子 シメオン

 とにか、く。
 僕が大学生だって判ったでしょ。

[小声で釘を刺す]

 学校で……このお店の話しないでよ。
 偏見の目で見られるのは、皆御免なんだから。
 あと、ホモなんて言葉、使わないで。
 ここは、僕らが自分にまっすぐでいられる場所なんだから。

(-49) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ここは褒めるところじゃなくて叱るところだよ?
 もう。

[ぴん、と指でおでこを弾く仕草。
 ゆっくりと、ガトーショコラを食べ終えつつ]

 煙草吸ってる男の人だって格好良いと思うけど。
 禁煙って言ってやぶっちゃうのはダメな大人に見えるよ。

 無理にやめなくたって良いと思うのになぁ。
 そりゃあ、体に悪いとか税金が高いとか何とか、
 色々言われるけど。

[普段から煙草を吸わない少年は首を傾げた]

(139) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

俺は快楽主義者かつ指導者のオトナなので、葛藤があるのです

 [へら、首を傾げるオスカーに笑いかける]

それに口寂しくてさー。飴でも持ち歩こうかなあ?

 [んー、間の抜けた声を発して、煙でわっかを作ってみたり]

(140) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[しまった。
あまりに見覚えのある学生証につい口が滑った。
これじゃあ自分も同じ大学だと言ってるようなものじゃないか。
実際には通ってなくても知ってる可能性はあるのだが、
そこまでは思い至らずやべ、と視線を逸らした]

……料理が美味いのは認めてやんよ。
でも俺は普通に女と付き合ってんの。
まあつまんねーからこないだ別れたたけどさ。

[なんで女ってやつはいちいち面倒くさいんだ。
それなら同性の方がよっぽど気楽だ。
でもそれは友人として。断じてそういう意味ではない!]

(141) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

犬扱いすんな!

[がうがう。
とてもよく吠える駄犬だった]

……無理やり押し付けられたんだよ紹介状とやらを。
行かねーとしつこい奴だし暇だったから来ただけだ。

[しかしそれはつまり、そういう場所だと分かっていてなお足を運んだという事。
もちろん認める事も無く自覚も無いが、どこかで期待する気持ちがあるのかもしれない]

ひっ……!?
み、耳元で気持ち悪い声出してんじゃねーよ!!

[息が、息が耳にかかった!
首の後ろがぞわぞわ、ぞくぞくとする]

(142) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【秘】 教え子 シメオン → 双生児 オスカー

ふーん……
まあそういうことにしといてやるよ。

[まだ懐疑的だがとりあえず7割くらいは信用したようだ]

てか俺がこんなとこ来たとか話したくねーよ。
無理やり来させられただけだっつの。

[乱暴に手を振って。
まあつまりは話す気など無いという事]

(-50) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 んん、若いこが元気なのはいいんだけどさ。
 騒ぎたいんなら、それ相応のお店でしてね?

[カフェラテを飲み終えたカップを、ソーサへとそっと置く。
 暗に、賑やかなのは苦手だよねと苦笑して席を立った。
 軽食は頼まないから、いつも同じ値段を置いて、
 マスターへと耳打ちを一つ。]

 ……じゃあね。

[返事を待たずひらりと手を振って、そのまま店を出た**]

(143) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 執事 ハワード

 
 もうすぐ、ボクのおすすめの子が来るからさ。
 マスターが男にしてあげて……なんて。
 

(-51) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 先生って難しいんだなぁ……。
 確かに保護者には受けは良いかもしれないけど。
 でも、ちゃんと指導してくれればそれで良いのに。

[と生徒視点で感想を漏らす]

 ここでは煙草吸ってるヤニクさんの方が、
 僕は好きだな。
 外で禁煙とかしてても。

[煙を目で追いながら、紅茶を飲み干した]

(144) 2012/12/15(Sat) 23時頃

伝道師 チャールズがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(伝道師 チャールズは村を出ました)


【人】 執事 ハワード

[訪れた客に注文通りの品を運んだり、エリアスにお代わりを注いだり、オスカーには冷たいおしぼりを渡したり。
喧嘩腰の客に対しては静観しているものの、少し眉根が寄っている。
客同士、上手くやってくれれば良いのだが。]

(145) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

粉ひき ケヴィンが参加しました。


【人】 粉ひき ケヴィン

[暫くして、扉を開ける一つの影。

 黙ったままマスターに紹介状を差し出して、
 静かに示された席へと着席した。
 その顔は、にこりともしない強張ったかのようなもの。
 怒っているような、緊張しているような雰囲気が
 感じられるだろう。]

(146) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

あ―――――……

[流れるような仕草で出ていく後姿。>>143
耳打ちへの返事は出来ないまま。]

ありがとうございました……。

[口上は、閉まった扉に跳ね返され、マスターの表情を曇らせた。]

(147) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ふぅん?

[>>141>>142の様子を見ながら]

 じゃあ、今はフリーなんだ。

[くすっと笑って、空いているソファ席へと移動する。
 >>143、常連の男から声がかかれば]

 すみません。
 でも、きっと先生が上手く教えてくれると思いますし。

[面白がるように、一歩遠ざかった]

(148) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 23時半頃


【秘】 双生児 オスカー → 教え子 シメオン

 そういう事って……もう!

[ヤニクにちょっかいをかけられているのを尻目に]

 まあ、それなら良いけど。
 何にせよ、もうちょっと現実を楽しんでも
 ばちは当たらないと思うよ?

 僕も君の事は他言しないから、さ。

[そう告げて、ひらっと手を振った]

(-52) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

ちゃるお浮きすぎてたし、姉の反応も良くなかったから変更だお。
かといってこれが最良かというとわからんのだが、流石にガストンは使えないよね。

(-53) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
わんこおとなしくおすわりするお(´・ω・`)ちょこん

(-54) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 23時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

吠えるなっての

 [>>142過剰反応をする金色に、喉の奥で笑いながら低めに言う。
出ていった客には、もう一度片手で詫びをいれておいた]

じゃー、オスカーの居るとこでだけ吸おうかなあ

 [なんて、戯れ言を]

(149) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[席を移動する時に一緒に食器をカウンターへと返却する。
 >>145、マスターの表情を見て少しばつのわるい表情。

 そうして、新しく新顔の客が店に入って来ると
 おや、と一つ小さく会釈した]

 ……っと。

[マナーモードの携帯が震える。
 ちらと差出人と件名を確認すると、溜息を吐いた]

(150) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

[彼の安息の地を奪ってしまったのだろうか。
程なくチャールズの名を記した紹介状を受け取るその手に微かに震えが走る。
もう会えないような予感にシクリと痛む胸に気づかない振りをして、新規客を迎え入れた。>>146]

そう緊張なさらなくとも、大丈夫ですよ。
この場は普通の喫茶店と変わりがありませんから。

(151) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
男の方がいいと何度か書いたつもりだったんだが……
バリバリガチホモじゃないと駄目なのか。
自覚していく・目覚めていく過程が好きなのに……

(-55) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 23時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
>目覚めてくださいと切に願います
村建て様の言い回しがツボに入ってしまったとか。

目覚めさせる方向に動けたら良いと思いつつ、
そっちはヤニクの方がスマートにやってくれそうだった。
という事でそっとフェードアウトする僕。

(-56) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
めもめも。

・駆け出し画家
・家が金持ちのため売れてなくても生きていける
・でもいつかは自立したい
・ゲイであることを両親は知らない
・兄弟が数人。少なくとも兄と姉が一人ずつはいる
・家族仲は至って良好

女性は家族以外駄目。
5年前に付き合っていた女性(年上)に
DVされるというなんやかんや。トラウマ。

セックスは数回。
初めてしたときに喘ぐ声が女みたいと言われてから、
声を極力出さないようにするようになった…とか。
そんな感じで出来たらいいな。

(-57) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[離れたオスカーに手を振っていれば、先程客が出ていったドアが、また客を向かいいれる。

強張った表情の男に、へらりと正反対の笑みを向けて]

(152) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ここがどういう場所かは知ってるから男に(潜在的に)興味なかったら来ないですう。
でも村的にガチホモがっちゅんだけを構想していたなら申し訳ないので抜ける体勢ですん。

(-58) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ほもCOくそわろ。

こういうの……メモで申告するのって……なんかすごい自分も周りも冷めるよね……

つまりアキちゃん安定←

(-59) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

>>151
いや、またひょっこり来るよ。外で遊び飽きたら、たぶん。

(-60) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 23時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
普段ガチばっかなのでたまにはと思ったのがこれだよ。
極端いくない、ってことだな。

なのでガチホモで入村しなおす気はない……

うーん。

(-61) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

>>151伏せた目で、マスターを直視しないよう
 視線をカウンターやソファ席へと彷徨わせる。
 胸の内で紹介者―チャールズ―に毒づきながら、
 こくんとひとつ頷いた。]

(153) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード

 
 ……カフェラテ、甘めの。

[ぼそりと響く声は、マスターにだけ届くかどうかな小声。]

(-62) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 じゃあ僕も煙草覚えよっかな。
 なーんて、まだ年が足りませんけど。

[二十歳になったらね、と戯れに返し。
 携帯電話を閉じるとそれを肩掛け鞄に突っ込んだ]

 別れたと思ったら、やっぱり次がいたんじゃん……。
 懲りないんだから。

[メールは幼馴染が新たな彼女とくっついたという報告。
 早すぎる、というかまあ十中八九は
 新し彼女に鞍替えするために
 前の彼女とケジメを付けに行ったのだろうけど]

 マスター、お酒下さ……ってダメですよね。
 はぁぁ……本当に鞍替え、しちゃおっかなぁ、もう。

[テーブルに頬杖をついた]

(154) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

まあ、まずは何かお飲みになりませんか。
然程種類はございませんが。

[いまだ声を発しない客の前にメニュー表を開く。]

――そちらさまも。
お代わりはいかがですか。

[紹介状には、GAY ONLYと印字されている。
それを知って尚足を向けた彼>>142の深層心理を解放できれば――と、向ける視線は『部屋』へと。
他の客が誘わないなら自分が連れて行ってしまおうか。]

(155) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 執事 ハワード

あ、

[小声と被った。
別に声を潜める必要もないのだけれど、つられて低く答える。]

(156) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

>>152へらりとした笑顔は、見慣れないものだったから。
 困ったように視線があちこちに、泳ぐ。
 ただし姿勢は良く、体格もそれなりにがっしりで灼けている。
 真っ直ぐ見下ろしたら怯えさせるのではという配慮もあった。]

(157) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

甘めのカフェオレですね。 ――ただいま。

(-63) 2012/12/16(Sun) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/16(Sun) 00時頃


【人】 執事 ハワード

歳を知っている年長者のマスターとしては、看過出来ませんね。

[息子程年の離れたオスカーに苦笑で諌める。]

誰かと比べている内は恋ではないですが――そうですね、魅力的なお客様に気づいて貰えるように、少し遊んでみるのも一つの手かもしれませんよ。

(158) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/* GAY ONLYwwwwwwwwwww

もう……シメちゃん絶対内心期待して来てるって……


というか実際問題期待してるから来てるわけだし、でも未知の世界怖い知りたいでも怖いプルプルで威嚇モード入ってる。

(-64) 2012/12/16(Sun) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/12/16(Sun) 00時頃


【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード

[マスターの低い声に、そっと肩を震わせている。]

(-65) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

はは、また?
鞍替えしちゃえしちゃえー

 [>>154オスカーの呟きでだいたい何のメールかを察して、困ったもんだと笑う。
それから、ちょっとだけマジメな顔をして]

…でもオスカーには自棄にならないで幸せになってほしーな

 [へにゃん]

(159) 2012/12/16(Sun) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/16(Sun) 00時頃


【人】 執事 ハワード

[大柄な割に固い空気を崩さない客は、一体何に緊張しているのか――と思った時、去り際のチャールズの耳打ちで思い当たるものがあった。
つまり。]

(160) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
うーん……なんか一部と禍根残しそうな予感だけど今抜けた所でどうにかなるってもんでもないしやっぱ続行かなあ。

うーーーん……

(-66) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

――お客様。
『初めて』でいらっしゃいますか?

(-67) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[失恋かと言えば万年失恋状態なので、
 もはや落ち込む落ち込まないの次元でもなく。
 ふと、新しい客が言葉も発さずに
 視線を落としているのに気付く。
 泳ぐ視線と一瞬、目が合ったか。

 マスターの苦笑が聞こえれば努めて明るく笑って]

 ですよねー……今の法律厳しいですもんね。
 マスターにご迷惑かけちゃいけないし。
 うぅん、魅力的だなんてお世辞は良いんですよ。
 だって、常連の皆さんからしたら
 僕なんて子供もいいところでしょうし。
 僕もちょっと引っ張り過ぎかなって思ってたんですよ、ね。
 むしろ、僕が気持ちを変えなきゃ今のまま、かな。

[そう言うとちょっと背伸びをしてカウンターへ]

 じゃあ、ジンジャーエールで。
 普通に喉乾いちゃった。

(161) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 執事 ハワード

[甘いカフェラテを置くその節ばった指が、テーブルの上の大きな手の甲を掠める。
骨の形を確かめるように、すうっと動かして、意味ありげな笑みを浮かべた。]

(162) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
鬱々してるよりははっちゃけたほうがきっといい

よしとりあえずは開き直ろう

でももう自村以外ではやらないほうがよさそう(自村だとガチキャラやりそうだけど

(-68) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【独】 執事 ハワード

カフェラテなのにカフェオレって返事してた鳩のばか/(^o^)\

(-69) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あるぇー。チャールズさんが。
ケヴィンさんでの入り直し…なのかな。

何であれ推測にしかならないし、エピって独り言を拝見してから考えます。

(-70) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

どうせ付き合ってもだりーしな。

[今はフリー、と言われ>>148
モテないわけじゃなくめんどくさいからと遠まわしな言い訳。
しかし実際、女と付き合うのは面倒なのだ。
金もかかる手間もかかるそのくせ楽しくも無い]

(163) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

だ、から……吠えてねえし!

[くそ、こいつの余裕ぶった態度>>149が気に入らない。
それに声がいちいちざわざわして、気持ち悪い。
そう、これは気持ち悪いんだ]

(164) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 執事 ハワード

恋に一生懸命な人は幾つであっても魅力的なものですよ。
私も想われてみたいものです。

[にっこり笑う。手はマドラーを手に取り、ジンジャーエールのグラスを軽く混ぜた。]

(165) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

じゃあミルクレー…………いやなんでもない。

[お代わりは、と声をかけられて反射的に狙っていたメニューが口をついて出かけた。
た、頼まないし。
そんな子供臭いメニュー頼まないし。
その意地は、緊張の裏返しでもある**]

(166) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 また、ですよー。
 次の彼女がいないのに別れるわけないって、
 僕も気付けば良いのに。

[ヤニクのエールには小さく手を振って。
 続く言葉に一瞬停止したが、やんわりと微笑んだ]

 ……ありがとう、ヤニクさん。
 大丈夫、自棄になんてならないよ。
 ここの皆さんに気にしてもらって、僕幸せ者だし。

[こんな不毛な恋路を慰めてもらえるだけでも十分に。
 しかし、心配してもらうばかりでは
 立つ瀬がないとちょっとだけ困った顔をした]

(167) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
今寝たらもう次起きたら村始まっちゃってるんだよな……
抜けるなら今しかないんだよな……
悩む……
でもプロ抜けはあんまり宜しくない事と思ってるのでやりたくない(自分が村建てだったら切ない

それともお前出てけよくらい他の参加者に迷惑がられてるのかな。
そうだったらくそ切ねえ。
抜けても抜けなくてもつらい_(:3 」∠ )_

もうねむいからねる
なるようになれ。なっちまえ

(-71) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

もちろん、自棄じゃないなら俺は大歓迎だけど

 [オスカーに笑いながら言うのは、いつもの戯れ。

それから、きゃんきゃん吠えるわんこの鼻をつっついて]

静かに

 [払いのけられないなら、そのまま頬を撫でてやろうと]

(168) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[珈琲の香りに混じって漂う煙草の臭い。
自分は煙草を吸わないのでその良さは全く分からない。

それほどまでに美味しいのだろうかと
一度吸ってみた事はあるが、すぐに噎せてしまった。
それ以来、煙草を勧められても遠慮することにしている]

 ありがとうございます。美味しいです。

[注がれたおかわりのカフェラテ>>145を飲んで、
ほうっと一息。今度は舌を火傷する事も無く。
忙しそうなマスターに礼を告げてから、もう一口。

訪れたときと比べれば、随分と騒がしくなった店内。
騒がしいのは嫌いではない。

しかしここが喫茶店である事をふまえると、
もう少し控えめにしたほうが――と考えたあたりで、
一人の客>>143が店を出ていく姿が視界に入った]

(169) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
起きてると余計な事しか考えないから素直に寝よう!

ごめんなさい。

(-72) 2012/12/16(Sun) 00時頃

シメオンは、ヤニクに触れられてぴしりと体が固まった。動けない。動かない**

2012/12/16(Sun) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

 そう、ですか……?
 やだな、何だかこう……あは、は、上手く言えないや。

[くすぐったそうに、苦笑する。
 氷がからんと音をたてるジンジャーエールを受け取ると]

 僕ってかっこ、悪いなって。
 ずっと思ってた、から……ちょっと嬉しいです。
 僕やっぱり、好きになる人間違えてたんだ、きっと。

[ちょっと俯いて、炭酸に口をつけた]

(170) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>92 世間って狭い。それはマイノリティである以上、余計にだろう。
まさか、元彼(最新)の知人がこんな近くにいるとは思いもよらないが。]

 他のお酒も好きだけど、カクテルは見て楽しいからね。

[そんな風に、少しお酒の話をしたりして。*]

(171) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
そうか。
私は純白を穢すのが好きなんだ。
結局 何も知らない という点ではショタでもノンケ(のつもり)でも同じわけで。
けど毎回そういうのでトラブるってことは、一般的にはそういうのは嫌われてるってことだ。
ショタに限らず、知らない系(目覚めていく系)はやったらいけないってことだなー……
りゅせ覚えた。

(-73) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

>>160人を見る目に長けたマスターが見抜くのはそう遅く無く。
 囁かれた言葉に、驚いた顔を見せて固まった。
 頷くべきか、そうでないか悩んでいると、
 >>162仕事で使い込んでいることがよく分かる大きくて
 骨ばった手の甲をくすぐられた、ようだ。
 びくりと手を引いて、顔を上げる。
 食われてしまいそうな、と感じる笑みが浮かんでいた。]

(172) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード

[よく焼けたその身体、わかりにくいが耳が赤くなっている。
 声が掠れて、返事は出来なかった。]

(-74) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

はい。
欲しくなったらいつでもおっしゃって下さいね。

[強情を張る若者>>166に営業スマイルを返す。
頼まれなければ出すつもりは全くない。
ヤニクの切り崩しの上手さに感心しつつ、マスターは洗い物を始めた。]

(173) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[しばらくして、開かれるドア>>146

無言のまま紹介状を差し出す様子を見れば、
彼もまた、初めて店にやってきた人物なのだろうと。

その緊張した様子に、
初めて店へ訪れたときの自分が重なって]

 こんにちは。

[少しでもその緊張を和らげる事ができればと、
笑みを浮かべて挨拶をする]

(174) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/16(Sun) 00時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
おかしい俺はネコがやりたかったはずだまあいいかオスカーもシメオンもラルフもかわいいよはすはす

(-75) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

なんでガチゲイ表記かっていうと、これでバリネコだからです。
だから、男にしてあげて、なんだ。
37歳ガテン系DT脱いだらもじゃいんです。
あと、ちゃるおの弟かいとこかなにか。

(-76) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[おや。随分と若い面々が店にやってきた。一人は金髪の新顔で、どこかピリピリした雰囲気を感じる。
生意気そうだなあと思ったが、ココアと言いかけたのをコーヒーと言い直したように聞こえたもんだから、途端に可愛く感じて。>>101
微笑ましい思いで視線を向けたり。]

(175) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 [静かになったワンちゃんに気を良くして、するりと頬から首筋までを撫で
騒がれる前に人差し指を彼の口の前に立てておいた]

そーいえばお名前は?

 [ボク、が嫌なら教えてよー
笑って首を傾げた]

(176) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

[律儀な謝辞>>169には恭しく頭を下げた。]

先程は失礼を致しました。
もう次からはこの温度でご提供致しますね。

[職業柄記憶力は良い方だ。
猫舌の客の好みの温度をしっかりと反芻した。]

(177) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 自棄じゃなかったら、良いんですか?

[ヤニクに返す表情は笑っていたが、
 マドラーを回すとグラスが不規則に音をたてた]

 僕変に一途だから、気をつけなきゃ駄目ですよ。
 マスターにも褒めてもらったばっかりだし。

 でも、身の引き際は良いから。
 そこは安心しても大丈夫、かな。

[もう一度炭酸に口をつけた時にはもう、
 笑みは自然に戻っていた]

(178) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[もう一人は見知った顔で。元々若いのだが、童顔ゆえに更に若く見えるオスカーだった。
また?と言われて苦笑い。>>106]

 まあね。
 そういうオスカーこそ、「また」なんだろ?

[そんな風に返し、ヤニクとのやり取りを眺める。
自分は、惚れっぽいせいか元彼と失恋の数ばかり増えるが、オスカーは随分と一途なようで。その健気さは素直に尊敬できる。]

(179) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

恋は正解だと知ってするものでもないですからね。

[少し前の「運命の人」談義を思い出してヤニクに目くばせをする。]

逆に間違いかどうかもまだ何とも言えないですよ。
自信を持って下さい。

[素直で人懐こい彼が報われる事を願っているのはきっと自分だけではないだろう。]

(180) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

>>174かけられる声に、大変ぎこちなく屈むよう頭を下げた。
 賑やかなのだけでなく、優しそうな人もいる。
 ほっとしたけれど、何を話せば良いか、まるでわからない。

 取り繕うようにカップに手を伸ばすと、熱かった。]

(181) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

ふふ、失礼しました。
ますます緊張させてしまったでしょうか。

[他の客とも会話を交わしながら、全然悪びれない表情で小声を続ける。
まるで、秘密の関係のような、スリル。]

(-77) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード

[開いた口を、ぱく、と閉じる。
 そのままふるふると頭を振った。]

 ……マスターが、す、すてきです。

[自分は一人と話すので手一杯だというのに、
 職業柄もあるだろうけれど、とても器用にあれこれと
 同時に進めている姿にいつの間にか見入っていた。]

(-78) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

──しばらく前──

[>>#3 「部屋」から出てきた二人の客。あの部屋から出てきたのだから当たり前ではあるが、そうでなくとも情事の後である雰囲気が見て取れて。]

 ……いいなぁ。

[笑顔で見送りつつ、ごく小さな声で呟いた。
元彼と最後にしたのが……四日くらい前か。
もう既に人肌恋しい。
誰かに誘いをかけてみようか?と思ったが、泣いた後の赤い目がもう少しマシになるまで待つことにする。*]

(182) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 そう、かな……。
 そうなのかも。
 正解だったって言える恋は、
 何年もしてから振り返って言える事かもしれないし。
 間違いだって、同じかもしれませんね。

[そも恋を正誤で分ける必要だってないのかもしれない。
 >>179、少し前に言葉を交わした青年を
 ちらと視界の端で捉えた]

 どんな恋でも、後で思い出して
 “良かった”って思うのがきっと一番、なのかな。

[目配せした先を小首を傾げて追った]

(183) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>181
カップに手を伸ばすと

カップルに手を伸ばすと

に空目しただなんて独り言でしか言えない...(**ノノ)

(-79) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
えろするつもりで入ったのに、明らかにキャラ設定を誤ってしまった千年屋です。こんばんは。
入村時にコメディに走ってしまう癖を改めなくちゃな……。

(-80) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 病人 エリアス

[マスターの言葉>>177にぱちくりと目を瞬かせた。

――凄いなあ。
自分なら、客の顔すらすぐに忘れてしまうだろう。
その記憶力に感嘆を漏らす]

 わ…ありがとうございます。
 お手数をおかけしますが、お願いします。

[珈琲も美味しいしマスターの人柄も良い。

そういう気分でない時でも訪れたくなる気持ちが、
分かるような気がする]

(184) 2012/12/16(Sun) 01時頃

天のお告げ (村建て人)

――さて皆様。
『部屋』のご希望はございますか?

そろそろ当店も休憩時間となります。
ご新規のお客様は驚かれるかもしれませんが、ここは私一人でやっているものですから、休憩を頂いているのです。

その間、ドリンクはコーヒーとアイスティーとミルクのポットからご自由にセルフサービスでどうぞ。
フードメニューは暫くお待ち下さい。

また、ここでお帰りの方以外はフリータイム分も含めて一端お会計を頂戴致します。
『部屋』を使われる場合は、鍵を私の部屋まで取りに来て下さいね。

(#4) 2012/12/16(Sun) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 [>>178オスカーの笑みにけらり、笑って]

いーよ?俺、可愛い子も気持ちいいことも好きだし
なんなら追い縋って縛り付けてもいーし。
あ、でも俺、ふらっとどっか行ったりするけど

 [快楽主義者は悪びれず言う。
それから、マスターの目配せににこりと応えた]

(185) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[言うと、ギャルソンエプロンを脱ぐ。
相変わらず小声の男をじっと見た。]

……チャールズさんに何を言われたのでしょうね。

(186) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

[どもりながら告げられた純朴な言葉や態度を可愛いと思ってしまう。
見つめる視線は、舐めるように。
薄く開く唇を、少し湿らせた。]

(-81) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

この五十路えろい。

(-82) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あー、もうそんな時間かー。

 [マスターの声に、ふと時計を見て時間の確認。
早めに払ってしまおうと、財布を取り出した]

ケーキ3つと、珈琲代ね。はい、ちょうど。

部屋、は……もう少し、後でかな?

(187) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
シメオン可愛いなー。美味しそう。(じゅるり)
いや、このラルフはネコのつもり……ですけどね。うん。

(-83) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[チャールズが席を立ち、帰っていく背中を見送る。>>143
ああ、今回は話しそびれてしまったな。なんて思いながら。]

(188) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>185に耳が赤くして視線を逸らした]

 可愛い、とか思うのは、
 単に年が離れてるからですよ、っ……。

[口許をグラスに当てたまま、
 しかし飲んでいないのは傍目にもよく判る。
 >>#4と声がかかるのは丁度そんなタイミング。
 ひんやりとしたグラスを手に、
 ちょっとの間視線を泳がせて]

(189) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[不思議なアナウンスに、ただの喫茶店ではないことを
 改めて思い知った。
 それから、チャールズより年上のマスターが、
 吹きこまれた通り以上の魅力があることも、知る。]

(190) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード

[耳だけでなく頬まで赤くなってしまっている。
 カップを持つ手が熱いのは、きっと体温が上がっているから。

 視線が逸らせないまま、誘う様に開かれた唇をじっと見て。
 ごくりと、喉が鳴った。]

(-84) 2012/12/16(Sun) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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生存者
(7人 0促)

ホレーショー
14回 注目
ヤニク
0回 注目
ラルフ
19回 注目
エリアス
18回 注目
シメオン
17回 注目
オスカー
0回 注目
ケヴィン
0回 注目

犠牲者 (1人)

ヴェスパタイン
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ハワード
0回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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一括

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