人狼議事


61 とある結社の手記:7

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2012/10/08(Mon) 17時半頃

村長 アルフレッドが参加しました。


【人】 村長 アルフレッド


―――どうでしょうか。

[震えた声がする。]

(1) 2012/10/08(Mon) 17時半頃

【人】 村長 アルフレッド

どうか、居るならはっきりとお願いいたします。
貴方達を呼んだのは、その為なのですから。


『嗚呼、感じる。間違いない………。
  この 村 には、 人狼 が居る ――― 。』

[自分は奥で結社員に混じり話を聞いている。
ただ真剣な表情で。

サイモンは目を見開いて、頭を抱える。
ゆるゆると頭を振れば仲間の結社員達を見回した。
彼の口をついて出る名前は無念に散った仲間の名前。]

(2) 2012/10/08(Mon) 17時半頃

【人】 村長 アルフレッド


『アーヴァインを殺したのは、人狼に間違いは―――ない。
 何匹居るかはまだ正確には解らない。だが …少なくは、ない。』

[彼の震える声が闇に響く。
そして、アルフレッドは絶望の表情で呟いた。]

――――神よ。

[――――、と。
脳裏に浮んだのはこの村で見つかった変死体の姿だろうか。]

(3) 2012/10/08(Mon) 18時頃

天のお告げ (村建て人)

[ とある結社の地下にある、資料倉庫――…、
  そこには沢山の報告書や資料などが並べられている。

  今回語るのはその報告書の中の一つの出来事。
  とある村が人狼の被害に遭った時の一部始終。

  けれど、その、―――ほんの一部。

 報告書から纏められたこの手記に、これから貴方が馳せる思いは―― ]

(#0) 2012/10/08(Mon) 18時頃


天のお告げ (村建て人)

 村で、二つの変死体が見つかった。
 村長は結社に相談。応援を要請し、事を重く見た結社員は、
 数人で向かうと彼に約束する。

 結社の一団が到着したその日のうち、彼らの内の一人が殺害された。

 結社員であり、有能な占い師でもあるサイモンはこの村に人狼が多数潜んでいると判断する。死体の状態からみても人狼の仕業であることは間違いない。


 サイモンは村人を集め、この中に人狼が居る事を告発した。
 結社のマニュアルに乗っ取り、村人をグループ分けし、サイモンにそれぞれ居るかどうかを見てもらう形をとる。

 それぞれのグループ内の人狼の人数が判明した所でサイモンは憔悴しきってしまい、続けて彼らを一人づつ占うのは明日に回すこととした。

(#1) 2012/10/08(Mon) 18時頃


天のお告げ (村建て人)

 あなたはこの村の中で人狼対策として分けられた、
 ひとつのグループの内の一人で、集会場に来るよう命令されました。

 【一日目以降、集会場から外に出ることは禁じられており、集会場の扉は外からしか開けることは出来ません。明り取りのための窓にも鉄の格子が嵌められていて、外には一切出られそうにありません。】

 要は閉じ込められたのと同じ状況ですが、寝泊りできる部屋、地下には食料庫、キッチン、シャワールーム等も存在することから、
 着替えも持ってきていれば衣食住には困らないでしょう。
 集会場にはサイモンが監視と、結社との連絡係を兼ね、常駐しています。
 
 毎日、【人狼による襲撃】と【結社員達による処刑】が繰り返されます。
 あなたはその中で、同グループ内に居る者を疑わなくてはなりません。
 明日、あなたは自分の正体を知る事になるでしょう。
 その役割を全うし、物語を紡いで下さい。

(#2) 2012/10/08(Mon) 18時頃


天のお告げ (村建て人)

※この村での言い換えは、基本的にはありません。

村人(これといった能力は持ちません)
人狼(人間を襲います。その力は夜にのみ出現します)


占い師(毎日一人、生きているもののなかから正体を判断できます)
霊能者(毎日一人、死んだ者の正体がわかります)
守護者(毎日一人、誰かを人狼の襲撃から守ることができます)
共鳴者(不思議な力で、同じ力をもつ人間と会話をすることができます)

狂人 (人間でありながら、人間には聞こえぬ人狼の声を聞き、話す事ができます)

これらのうち共鳴者以外の能力者は極めて近くに同じ能力者がいる場合、能力が反発してしまいます。
能力が反発すると自らの能力が異常に敏感になりすぎまともな判断ができなくなる、または無くなってしまったりと、なんらかの不都合がおこります。

(#3) 2012/10/08(Mon) 18時頃


天のお告げ (村建て人)

※舞台設定が少々特殊です。村内でグループ分けをし、各グループごとに建物に閉じ込められています。【プロローグ以外は】外に出ることは出来ません。
村は現在人狼対策として結社員に取り仕切られています。吊りは彼らが行います。

※グループ分けの基準はランダムです。親類縁者が居る可能性も居ない可能性も在ります。

※サイモンは村にやって来たばかりであり、結社員かつ強力な占い師です。占い師の方は彼に寄ると強い力の反発を感じるでしょう。

(参考までにプロロ開始までの流れ:村で変死体が発見される→村長が結社に相談→結社団体が来て、その内の一人が殺される→プロローグ冒頭)

※ランダム要素を使うのはこっそりと許可しておきます。ただし、多用は駄目です。


【 ※情報に書いてある部分にも目を通して置いてください。 】

(#4) 2012/10/08(Mon) 18時頃


村長 アルフレッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長 アルフレッドは村を出ました)


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

見つかった変死体の存在は、【行方不明として】扱われています。
変死体が見つかった事を公表する事を途惑った村長の仕業です。

中には変死体が発見された、と知っている人が居ても構いませんが、知っている場合は理由をつけてくださいね。

―――――――
■アンケート

■名前:キャラ名
■備考:キャラ紹介。大まかな説明。

■コアタイム:覗ける時間。
■希望更新間隔:24h / 48h / 48h3d以降24hコミットなど
■希望更新時間:在席不要ですが、都合がよい希望時間があれば

他何か追加して欲しい項目が在れば、メモにてどうぞ追加して行って下さい。

――――――
★サイモンへ質問がある場合は、メモに貼ってください。
例:【コルクボード】サイモンさんって幾つなんですか?

(#5) 2012/10/08(Mon) 18時頃


厭世家 サイモンが参加しました。


【人】 厭世家 サイモン

 ―――と、言う事だ。


 お前らのグループは、この集会場で待機してもらう事になる。

[サイモンは、そう言って集会場に詰め込まれた人間たちの顔を見回した。腕を組み、だらりとたったままマニュアル通りの簡単な説明を終える。]

(4) 2012/10/08(Mon) 18時頃

【人】 厭世家 サイモン

[この村に人間を喰らう人狼というバケモノが潜んでいること。
そのバケモノは人間と変わりない姿かたちをしていること。

──そしてもう既に人間が何人も殺されていること。

自分達は結社員で、村長に人狼退治の為に呼ばれたこと。
その中には人狼を見つけ出す能力を持ってる者が居ること。

だから今は命令に従って欲しいということ。]

(5) 2012/10/08(Mon) 18時頃

【人】 厭世家 サイモン

 なぁに、長くてほんの数日だ。
 準備に時間がかかるかもしれないけどな。
 このグループに人狼が居なければすぐにまた解放してやるよ。


 何か聞きたい事は在るか?
 在るのなら俺が居る間に聞いてくれ。

 答えられる事なら答えてやっても、良い。

 俺は一階に部屋を用意してそこに駐在している。
 仕事をしてる場合は相手をしてやれないかもしれないが、
 そこは許せ。

 訪ねてくるか、……そうだな。

 もしくは紙にでも質問を書いて
 そこのコルクボードにでも貼って置くと良い。

[一階の広間にあるコルクボードを指差す。]

(6) 2012/10/08(Mon) 18時頃

【人】 厭世家 サイモン


 それじゃあ一度、解散だ。
 各自準備を整えてくるように。

[そうだらりと手を振れば、集会場内にある自分の部屋へと戻って行った。]

(7) 2012/10/08(Mon) 18時頃

厭世家 サイモンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(厭世家 サイモンは村を出ました)


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/10/08(Mon) 18時頃


村の設定が変更されました。


探偵 オズワルドが参加しました。


【人】 探偵 オズワルド

─ 集会所 ─


…───やれやれ!
この私が、まさか調べられる立場になるとはね。


[男は、大仰な仕草で肩を竦めた。
小粋なチェックのジャケットに、白いマフラー。
常に銜えている印象のある煙管は、今は手にある]

(8) 2012/10/08(Mon) 18時半頃

【人】 探偵 オズワルド

…ふむ。
ではあれを置いてきたのは失敗かな。
なに、私も力になろうというのだよ。

事件があれば調べることこそ、私の役目。
そのためには……


…少々準備も必要だがね。

[置いてきてしまった助手を思い、少し考える表情。
やがて、とん。と、片手で煙管の筒を叩いた]

(9) 2012/10/08(Mon) 18時半頃

小悪党 ドナルドが参加しました。


【人】 小悪党 ドナルド

はんっ。

人狼だと?

するって言うと……。例の行方不明って奴は?

[口の端を曲げて、笑う]

(10) 2012/10/08(Mon) 18時半頃

【人】 探偵 オズワルド

ああ、そうそう。
ここで美味しい珈琲は淹れられるかな?

あれは大切なものだ。
なければ準備をしなくてはな。

[たずね、ぐるりと辺りを*見渡した*]

(11) 2012/10/08(Mon) 18時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/08(Mon) 18時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/10/08(Mon) 18時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

準備? 構わんさ。いつでも身一つで飛び出せる覚悟はしてる。

[そう大人しくは答えたものの]

……けっ。

[一旦その場を離れると、外に出て、地面に唾を吐き捨てた。そうして集会場の壁へともたれかかる**]

(12) 2012/10/08(Mon) 18時半頃

御者 バーナバスが参加しました。


【人】 御者 バーナバス

──、はァァっ?


[背もたれのない木の円椅子に座った男が、
口を半開きにして、声を上げた。]

(13) 2012/10/08(Mon) 19時頃

【人】 御者 バーナバス

ぎょろ目の旦那よぉ  なァ

なぁに 馬鹿なこと、いってんだ、あんたァ

[大またを開いて椅子に座る男は、上向けた手をぶらぶらと上下に振った。]

 …死んだ? 誰が?
 …人狼? 殺しだって?

オイオイ。オイオイオイ。

ちぃっとそりゃあ……、冗談がきっつくねぇかい。

…、なァ?

(14) 2012/10/08(Mon) 19時頃

【人】 御者 バーナバス



───…、 冗談、だろ?
 
 

(15) 2012/10/08(Mon) 19時頃

【人】 御者 バーナバス

… … …、 おい、ぎょろ目の旦那。

〜 待て待て、待て! ちょっと待て!

あんたが黙んなよ?!

[ぶらぶらとさせていた手が、だんだんと下がる。]

いや、 いや。だってよぉ
こン村でいっとう 偉え 村長が、行方不明だっ、って

……、そう、言ってた……、んだあな。

だから、あたしゃァ、
そいつを、 信じ て………、

(16) 2012/10/08(Mon) 19時頃

【人】 御者 バーナバス

だから、オイ。いいか? あたしゃ、あいつが戻るのを

こうやって、そいつはそいつは、
おっと なしくしてやってよぉ


──あいつを、待っ…… て……


… たん だぜ?
 

(17) 2012/10/08(Mon) 19時半頃

【人】 御者 バーナバス

[サイモンの一瞥に、ひげのある顎がだらしなく下がった。]



───、冗談だろ?


[結社員の男が外に出て行く背中を力なく見送って、
目深に被った帽子の上に、*手を乗せた*。]

(18) 2012/10/08(Mon) 19時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/08(Mon) 19時半頃


【独】 御者 バーナバス

/*

あ。どうも、村建てです。
 

(-0) 2012/10/08(Mon) 19時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*

一度はつかってみたかったバーナバスで、
一回はやってみたかった行方不明者縁故をやってみようかな。
が、今回のMyコンセプトです。

[ ちなみに他には 本当に 予定は とくにない。 ]

とても白紙です。

(-1) 2012/10/08(Mon) 19時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*

[というか建てた瞬間に二人ほど先に
入村があって噴いたなどです。]

16人集まるといいんですけど、
どうなるんだか わかりませんね!

楽しみです。

(-2) 2012/10/08(Mon) 19時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*

しかしこの顔のならびまじむさいなこれ
なんだこの驚くべきむささ。

すごいむさい。

(-3) 2012/10/08(Mon) 20時頃

【人】 御者 バーナバス

[>>12 壁にもたれる男を帽子の下から見やる。]



 …………。そら、……行方不明、って、奴 でしょうさ。


[顎を下げたまま、半開きの口だけを閉じた。

>>5 サイモンの話をすぐには呑み込まない様子で、
膝と膝の間に下ろした手を、幾度か、
どうにも、落ち着かないように組みかえる。]

 …………。
 

(19) 2012/10/08(Mon) 20時頃

【人】 御者 バーナバス


 ……はァ。 まァ。 オズの旦那が、
 力ァ なってくださる気ィなンのは いンですけど

 美味い珈琲、ってなァ そんな 


 ……大事な もの なんスかね。


[よく わからない、と、いったように、半ば呆然と、
>>11 見回す視線に、顎をひいて*ぼやいた*。]

(20) 2012/10/08(Mon) 20時頃

【独】 御者 バーナバス

/*

バーナバスすごい好きチップなんですけど

これ 並ぶと 


  ちょ う ム サ い


 

(-4) 2012/10/08(Mon) 20時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*

女子ぃぃぃぃ! きれいどころぉぉぉぉ!!

きてくれていいんだぞぉぉぉぉぉ!!

とかいっててガストンとかきたらどうしようね!

(-5) 2012/10/08(Mon) 20時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/08(Mon) 22時半頃


【人】 探偵 オズワルド

当然だろう、バーナバス君。
一杯の美味しい珈琲は、人生を豊かに満たしてくれる。
きっかりスプーン2杯の砂糖を入れて味わう珈琲は、
間違いなく人生にとって必要不可欠なるものだ。

[ぼやきに視線をやり、煙管を揺らして自説を展開する。
そうして、ふんと鼻を鳴らした]

そして私の名前は、オズワルドだ。
正式にはオズワルド・クライトンだがオズワルドでも良い。
だが、オズなどという略称は好まないと前も言ったろう。
気をつけてくれたまえ。

[なじみの御者へと滑らかに言い放ったが、]

(21) 2012/10/08(Mon) 23時頃

【人】 探偵 オズワルド

それにしても…、行方不明が、


 死、とはな。

[先に取り乱した男を、横目に見やった]

(22) 2012/10/08(Mon) 23時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/08(Mon) 23時頃


【人】 探偵 オズワルド

人が死ねば事件になるものだ。
ゆえに我らが集められるのも已む無しだが……、ふん。

[集会場を出て行ったドナルドを、視界の端に収める。
追いかけることはせずに、ただ頭の中の情報とし、]


人狼とはね。人狼!
殺人犯扱いの方が、まだしもだ。
そっちであれば人であるわけだからな。
よりによって、獣と疑われるとは思わなんだ。

[唇の端を笑みのように歪めた]

(23) 2012/10/08(Mon) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

…… ははァ……。

[高説をぶつようなオズワルドに、頭を軽く下げて、
どこか気の抜けたような相槌を打つ。]


 や。 あたしゃァ、 自分が満たされンならァ、
 蒸留酒のがイイんですが── …。

 ……。

[余計な自分の感想をぼやき、鼻を鳴らすオズワルドに
口を閉じて、どことなく姿勢を低くした。]

(24) 2012/10/08(Mon) 23時半頃

オズワルドは、煙管を咥えて辺りを*見ている*

2012/10/08(Mon) 23時半頃


【人】 御者 バーナバス


 ああ、 んまァ 煙草と珈琲ってやつァ
 なかなか、相性がイイ とかは 聞きますがね。
 そういや。 


 ──珈琲店で、煙草。 売ってたりもすンでしょう?

[── そんなもんですか。と、揺らされた煙管を
帽子の下から見やって、はァ。と相槌を打った。]

(25) 2012/10/08(Mon) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

[オズワルドの口は、至極滑らかに回る。

その舌先を避けるようにか帽子のふちを摘んで、
逃げるように軽くひさしを引き下げた。]


……、いや。 はァ、仰られるこったァわかンですが。
いや、なんせ、あたしにゃァ なげえんですよ。旦那の名前。


オズワイルド・クラントンってなァ こう

… もう、ニ、三文字ばっかァ、
まかりませんかね?


[微妙に間違った名前で、のらり、くらり。と、返事が戻された。気にしているのか、いないのか。がたがたと揺れる街道を行く間の暇を潰すように馬車の客と交わされる会話に、それは似ている。]

(26) 2012/10/08(Mon) 23時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/08(Mon) 23時半頃


【独】 探偵 オズワルド

/*
えっ  なに、すごい入れ違ったww

(-6) 2012/10/08(Mon) 23時半頃

バーナバスは、けれども、続いた単語に口をもぐもぐと噤んだ。

2012/10/08(Mon) 23時半頃


【人】 御者 バーナバス



 ………… ……。

[横目の視線に、顎をひいて黙る。]

(27) 2012/10/08(Mon) 23時半頃

墓守 ヨーランダが参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

[集会所、人々の集うその輪の、少し離れた位置。
小さな木製の椅子に俯く様にして、娘は話を聞いていた。
時折、羽織るショールの袂を、白い指できゅ、と握る。]

 ………じんろう、

[その単語を、小さく、小さく、繰り返した。]

(28) 2012/10/08(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[やがて、結社員の男の話は終われば、強張っていた指先からするりと力は抜けるか。
きょろりと、薄青の瞳は室内にいる面々の顔を見回した。

―――皆はどう思っているのだろう。急に集められて、人狼が居るなどと言われて。

不安げな色を瞳に滲ませながら辺りを見ていたが、やがて、椅子を軋ませて立ち上がる。]

 ……失礼、します。

[細い声は然程響くまい。
それでも一度頭を下げれば外へ出て、共同墓地のすぐ傍の、小屋の様な自宅へと向かうか。

荷物はきっと、多くならない。
戻って来るのに、それほど時間はかからないだろう。]

(29) 2012/10/08(Mon) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

[オズワルドの口が止まらぬとは反対に、
御者の男は黙り込こみ、手持ち無沙汰に回りを見まわした。]


 ……、人で、狼たァ また、ヘンな生き物でさァ

[もごもご と、いくらか口を動かすが、サイモンが出て行った扉の方へと視線を向ける。死人についての話はわかりやすく避けて、触れず]


 まァ? 長くあっちこっち渡ってっと、
 妙な疑いを受けることも多くなるってことですかね。

 あたしも、旦那も、
 まァまた、どうも、うさんくせェ面ァ
 しちゃァますからね。 まあ、 まあ。

… 面で疑われンのも、しかたねえってか。


[余計な事をぽろぽろと連ねて、ぼやくように話を続けた。]

(30) 2012/10/08(Mon) 23時半頃

【人】 探偵 オズワルド

オ ズ ワ ル ド、だ。

[一音ずつ区切るように言った。
クライトンの方はひとまず横に置く風で、名前を強調した。
のんびりした口調で返される、それへ訂正を入れるのは常のこと。
一々訂正を入れながら、さほど怒る風でもないのも常のこと]


蒸留酒か…ジンなら悪くはないな。

[口の中で呟く]

(31) 2012/10/08(Mon) 23時半頃

【人】 探偵 オズワルド

左様。
煙草も珈琲も、良き人生の友だ。
友は大事にせねばならないからな。

[そうして、涼しい顔で再び煙管を咥えたものだが]

(32) 2012/10/08(Mon) 23時半頃

【人】 探偵 オズワルド



────失敬な。


[御者の最後の一言>>30には、
心底心外だという顔でまじまじと彼を*見返した*]

(33) 2012/10/08(Mon) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/08(Mon) 23時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
女の子を頑張って使ってみようキャンペーン。

(-7) 2012/10/08(Mon) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ただ、女の子だと動きが悪くなりそうですゆえ、気合入れてがつがつ動いて行ける子になりたい。
気合入れて行こう。おー。

(-8) 2012/10/08(Mon) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

はっ。

……よぉ。

[小さく、『行方不明』になった男の名前を呟いて、天を仰いだ

集会場の中へ戻ろうとして、ヨーランダとすれ違う]

ふうん。

(34) 2012/10/08(Mon) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

>>33


───いやァ、 だって、旦那ァ 顔がどうもくせものじみてて。


[信用できませんよ。 という風に、のらりくらりと、
集会場の入り口からオズワルドへ振り向いて答えた。]

(35) 2012/10/09(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……ごめん、なさい。

[扉を開けてすぐ、すれ違う男の姿に、ぶつかったわけでもないのに小さく謝る。
が、その姿が先程外に出て行った男だと気付けば、緩やかに首を傾げた。]

 あの、……荷物、取りに行ったのでは、ないのですか?

[てっきり、自分と同じように、荷物を取りに行ったのではないだろうかと思っていたけれど。
それにしては戻りも早いし、何よりその荷物が無い、と思った。

細い声の問いかけは、すれ違った背中に届くかも怪しかったが。]

(36) 2012/10/09(Tue) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

どうしたよ?

[ごめんなさい、とか細い声で言われて、問い返す
特に睨んでいるわけではないのだが、細い目は睨んで見える事もしばしばある]

荷物? はは。そんなもんはねーよ。
身一つだ。ジョウちゃん。
外の空気を吸ってただけだ。

女は荷物が多いってか?

[値踏みするように下から上まで見て、口の端だけで笑う]

(37) 2012/10/09(Tue) 00時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/10/09(Tue) 00時頃


【人】 御者 バーナバス

…………、────。

[>>34ドナルドが、小さく『行方不明』となった男の名を呟いた声に、ちら。と其方に視線を投げたが、]


… ああ。よぉ、墓場の。  おけえりさん。


[一度、影のようにそっと出て行ったヨーランダが、また戻ってきたらしきに、片手を挙げて声をかけるだけかけた。]

(38) 2012/10/09(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 いえ、あの、……ごめんなさい、……

[細い瞳が此方を見れば、胸元の手はショールをまた、握り締めた。
青い瞳は僅か伏せられ、その足元の辺りをうろうろと、見る。]

 私は、そこまで荷物は多くないと思います、……。
 ……あの。

[視線は合わせていないけれど、それでもその瞳が此方を見ているのは分かる。
得も知れない威圧感の様なものを感じて、怯みそうになるけれど、ぐっ、と堪えて。]

 ……よろしければ、一緒に、行きませんか。
 暫く、外に出られないみたいですし。

 ……それと、じょうちゃん、じゃないです。ヨーランダです。

[男の口の端だけの笑みに返すように、ぎこちなく、笑んでみせた。]

(39) 2012/10/09(Tue) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……ん?

[呟いた時は外にいたのだが、窓か入り口から聞こえていただろうか。入り口のバーバナスと目が合う
ヨーランダは、戻ったと言うより、外に出ようとした所を止めてしまったと言った所かもしれない
いずれにしろ、おかえりは自分に向かった言葉ではないだろうとそのまま、ヨーランダを向く]

ごめんなさい? ま、いいが。

[単に見ただけでも恐縮されたりガンを売っていると思われることは珍しくないので、前者なのだろうと流した
値踏みするような目線に、相手はこちらを見ることすらしなかったが、特に構うことはしない]

(40) 2012/10/09(Tue) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

一緒に? へえ。

[自分の評判くらいは知っている。当然、よくはない。
し、実際碌なことをしてこなかっただけに、意外そうに相手を見る]

ま、そうだな。オズワルドのとっつあんの酒とタバコとコーヒーの匂いでやられちまう前に。外の空気でも吸っておくか。

[人の事など言えた義理ではないのだが、肩をすくめて]

ヨーランダ? ああ。

[墓守の。とは答えなかった]

(41) 2012/10/09(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……ごめんなさい、バーナバスさん。
 私、これから行く所で。

 ……何か、必要な物がありましたら、一緒に持ってきますよ。

[「おかえり」と声をかけてきた、御者の男に一度頭を下げて、そんなことを尋ねるか。
返答はあったかなかったか、どちらにしろ、少しだけ笑んで、もう一度会釈した。

それから、意外そうな視線を、ようやく薄青は真っ直ぐ見る。
表情はぎこちないものから、幾分か和らいでいただろうか。]

(42) 2012/10/09(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 はい、ヨーランダです。何とでもお呼び下さい。

 あ、それと、……ごめんなさい、お名前を、お伺いしてもよろしいですか。
 あまり外に出る事がなかったから、お名前を知らない方が何人か、いらっしゃって。

[数年前にこの地に来てから、殆どの時間を祖母と共に過ごしていた。
だから、男の評判とやらをあまり耳にした事は無い。
目の前の男だけでなく、他の者に関する噂にも疎いのだが。]

 ……えっと、……珈琲は、お嫌いでしたか。

[一歩、墓地の方へと歩き出しながら、おずおずと尋ねる。
嗜んでいる、とまでは呼べなかったが、それでも寝起きの珈琲は、欠かせない習慣の一つであった。]

(43) 2012/10/09(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
寝起きの珈琲て何やねん。
寝る前に珈琲のんでどうすんねん。

(-9) 2012/10/09(Tue) 00時半頃

【人】 御者 バーナバス

>>40

… ぉ。…、 あァ なんでもねぇよ。 邪魔んなったか。

[ドナルドと視線がかち合うのには、ひらひらと手を振って、ヨーランダとの会話を続けるように促し]

>>42
 はっはァ 必要なもンなァ? っても、
 
 ──酒、とか 持ってこさせンのは悪ぃしなァ
 ぅんにゃ、いいよ、いいさ。あんがとな

 後であたしも、馬どもの面倒みにいかにゃァだしさァ


 気にせず ドナルドと、行ってきなァ

[ぱたぱた。と、手首から先を上下に動かしてかえした。]

(44) 2012/10/09(Tue) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……? 変な女だな。

[真っ直ぐと。ぎこちないが先ほどよりずっと和らいだ顔でこちらを見るヨーランダに、そう漏らす]

何とでも、ね。ま、ヨーランダで。

[もっとふざけた呼び名も思い浮かんだが、特に面白くもないので止めておいた]

ああ。ドナルドだ。ドナルド・ダース。
……。

[こいつはただの世間知らずか?と覗き込む
さほど違和感はなかった]

いんや、むしろよく飲む。
あのとっつあんほどじゃないがな。近づくだけでぷんぷんしてら。
放っておいたって、すぐ死ぬんじゃないか?
酒、タバコ。コーヒー。はは。

[どちらかと言えばタバコの匂いかも知れないが。いずれにしろ、独特の匂いだ。歩き出す方向にあわせながら、話す]

(45) 2012/10/09(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ドナルド、さん。
 ……ありがとうございます。

[どなるど、と、数度口の中で繰り返してから、飲み込むように小さく頷いた。
人の顔と名前を覚えるのは得意ではなかったが、きっと大丈夫だろう。]

 ……そういえば、私、お酒とかあまり、呑んだ事無いです。
 美味しいんですか?沢山、種類があるみたいですけれど。

[酒、と口にしていたバーナバス>>44の言葉を思い出しながら、尋ねる。
男の纏う匂いは、祖母とも、前に住んでいた村の者達とも違っていて、まだ知らない世界が沢山あるんだと、改めて思わされた。

集会所から、共同墓地までは然程離れていない。
墓地の入り口まで来れば、「ここで待っていてください」と言い置いて、傍らに立つ小屋の方へと小走りで向かうだろう。]

(46) 2012/10/09(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[数年を過ごした小屋の中に、物らしい物は殆どない。
最低限の家具と、墓守の仕事に使う最低限の道具。
仕事の為につけていた日誌は机の上に置いておいた。
戻ってこられるとは限らない、“次”の墓守が仕事を継げるように。

小さな鞄に詰めたのは、今着ているものとそう変わり映えのしない着替え、数日分。
それと、自分用の日記を含めた数冊の本。
蓋を閉め、持ち上げてみるとそれは思っていたよりもずっと軽かった。]

 あ、……これも。

[片手に鞄を下げ、小屋を出ようと扉に向かう途中、目についた幾つかを、着替えの上にそっと置いた。
改めて、蓋をして、片手に持つ。重さはやはり、そこまで変わらない。

施錠もせずに小屋を出れば、墓地の入口へと戻っただろう。
待たせていなければいいのだけれど、と、来た時と同様に、小走りで。]

(47) 2012/10/09(Tue) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ひら、とバーナバスに手だけ振って、集会場手前を後にする。どうにもあの訛りと言うべきなのか。独特の喋りが苦手だった。
それから、ヨーランダの向かう先へと合わせる]

なんだ。早速俺は食われるんかい?

[軽口を叩きながら、墓地の方向へと歩くことにはすぐに気づく]

酒か? うまい。が。

[だからと言ってあんな所でなれない酒など飲んでどうなるか知れたものでもないのだが]

種類は色々あるが。ま、この村の男が飲む酒なんて、たかが知れてらあな。

[自身は、あまり性質の良くない蒸留酒を浴びるように飲んでいた時期があった
待っていろ、と言われて、そのまま突っ立っている
たまに、辺りを見渡す]

(48) 2012/10/09(Tue) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

おう。本当に早いな。

[小走りでやってくるヨーランダに、声をかけて
それからなんとなしに眺める]

(49) 2012/10/09(Tue) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

──集会場──
>>31


 オ、ズ、…ワ、… ル、…ド。 …ぇえと。


、ぁ〜…合ってます? 今ので。

[一音一音区切られた名前を口の中で転がして、
さして気にしすぎるわけでもなく確認を取る。]


 ああ。そんじゃ、 カクテルでも作りますか。

[ジンがいい。と、オズワルドが言うのに、
のらくらとした口調で頷いた。]

(50) 2012/10/09(Tue) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス



 あたしはーァ、 ウォッカがいいですかねぇ

 ちびちび、しみったれた感じでやるのがいいです。
 それに、あいつは、食器も足も洗える。

[嘯いて、持ち上げた足裏に酒瓶から中身を垂らす仕草、]

 まァ、胃に落とすンが、
 一番イイ使い道ですけども。
 

(51) 2012/10/09(Tue) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

[ちび。とグラスに手酌で注いだ酒に口をつけるような真似事をしてみせ、]



───、…あー。 まァ そォ ですねえ。

[友。と、オズワルドがいうのに、天井を仰いだ。]

(52) 2012/10/09(Tue) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

[ドナルドと、ヨーランダは集会場の、外へ出ていき、]


 …………、ぁー。えー、 … ウィスキーに。

[その、入り口の方へ視線を投げながら、]


 飲むンなら、今日は。
 … しとこうかねェって、思うンですが、

[オズワルドの好みでも、自分の好みでもない酒を上げて、
だらん、とした仕草でオズワルドへと視線を戻し]

(53) 2012/10/09(Tue) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス



 好きな酒を、 こっちだけで、飲んでたら。
 ぁー、…まァ 文句をつけに。


 …… ひょっこり、戻ってきたり、しませんかね?

[──行方不明の"客"が、好きな酒で飲み会を開くのはどうか。と、ぼやくような声で天井に声を放り*あげた*。]

(54) 2012/10/09(Tue) 01時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/09(Tue) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 食べませんよ。
 ……人狼さんは、夜に人を襲うんでしょう?

[墓地へ向かう途中のその軽口>>48には、そんな風に、困ったような笑みを浮かべて言っただろう。

小屋の周りに、民家は殆どなかっただろう。
村の者達に強いられて住んでいるわけではなかったのだが、それでも祖母は、この村の外れの小屋を家と選んだ。
その所為で、もとから外に出る性質でなかったのが、悪化してしまったのだが。]

 ……そうですか。
 美味しいものなら、いつか、飲んでみたいです、ね。

[それは、集会所を出られた時の話になるのだろうか。
呟いた言葉は少しだけ、夢を見る様な色。]

(55) 2012/10/09(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[小走りで墓地の入口へ。
「おまたせしました、」と、口癖にもなっている謝罪の言葉と共に言おうとしたが、男が口を開く>>49のが先だった。]

 はい、物も、あまりありませんし。
 ……ドナルドさんは、よろしいですか?

[何か必要ではないですか、と、問おうとして、口を噤む。]

 あのう、……何か?

[眺める様な視線に、少しだけ眉を寄せて問いかけた。]

(56) 2012/10/09(Tue) 01時半頃

ヨーランダは、何も無いようならば、また、集会所へと歩きはじめるだろうか。**

2012/10/09(Tue) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/09(Tue) 01時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

違いねーな。

[>>55困った笑みにはからからと笑って。しかし、あまり面白い話でもなかった

墓守。村はずれ。
他にも何名かつれて来られていたが、少なくとも自分を含めあの四名は、何がしか疑いの余地が濃い人物だ。と言うのは容易に予想がついた]

はは。どうせいつ死ぬかもわかんねえんだ。
飲むか?

[少なくともあの男二人は飲むつもりなのだろう。
さほど本気でもなかったが尋ねる]

(57) 2012/10/09(Tue) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ん? さっきも言った。ないな。

[必要を問われて、答えた]

……ん。ああ。

いや。

……いい女だなってな。

[唇の端をにやりとあげて答えた。
実際は、この少し世間ずれしたように見える相手がもし人狼だったら。と言うことを考えていたのだが。それは言えなかった**]

(58) 2012/10/09(Tue) 01時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

なお、もしドナルドが人狼だったら相手が人狼の場合の行動観察や想定と言うことで。

(-10) 2012/10/09(Tue) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[何事もなければ、集会場まで歩き出す
取り立てて感傷はないつもりだったが。

生きるにしろ死ぬにしろ。もう会えない顔があるのは確かだった**]

(59) 2012/10/09(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 じゃぁ、行きましょうか。
 ……あまり遅いと、怒られてしまうかもしれませんし。

[鞄を片方の手に持ち、もう片方の手でショールを押さえ直す。
墓場と集会所。来た時と同様に、帰りにもそう、時間はかからないだろう。

歩きだす前、「いい女」と言われたのを暫し、考えて。]

 ……あ、
 男は狼、って、そういう冗談、でしたか?

[やっと理解ができたと言う風に、顔を綻ばせる。
その冗談の変わりに、何の言葉が閉じ込められたかまではわからなかったが、それでも、その言葉がそこまで本気の言葉ではない事くらい、何となくわかった。]

(60) 2012/10/09(Tue) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[程なくして、二つの姿は集会所に辿りつくだろう。

荷を取りに行った者は戻って来ていただろうか。
或いは、誰かが荷を取りに出て行っただろうか。]

 あの、 ……ありがとうございました。

 ……これから何日か、よろしくお願いしますね。

[集会所の扉を開きながら、同行を引きうけてくれた男にそう一礼して。
それから、鞄を片手に持ったまま、荷を何処へ運べばいいのか、暫しきょろきょろと、薄青の瞳は集会所の中を見回していた。**]

(61) 2012/10/09(Tue) 07時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

冗談? 俺は嘘は言わないぜ。

[と、それだけ言って、どういう文脈か考えるが]

ははっ。ジョ……ヨーランダのほうが冗談のセンスはあるようだ。

[なんとなしに納得して、僅かに笑った。じゃあ俺が食う方か、と返して。
そして、集会場へと辿り着く]

ん? ああ。いんや。
ま、よろしく。

[これから「起こりうること」を思うと、複雑な気分にさせられるが、だからこそかえって軽く、頷いた
部屋があるんじゃないの、ときょろきょろする姿には声をかけた**]

(62) 2012/10/09(Tue) 18時半頃

【人】 探偵 オズワルド

私も珈琲の豆くらいは持参するか。
あとは煙草の葉と…やれやれ。
どれ程の長さになるというのかね。

[サイモンの消えた方を見やって呟く。
拘束期間は見当もつきはしない。
ヨーランダらの出て行くのを見送って、息をついた]


そう、あっている。
Oswald、だ。その調子で練習したまえ。

[先の提案>>26は聞く気がないようで、
ゆっくりと繰り返された音節>>50に、鷹揚に頷いた]

(63) 2012/10/09(Tue) 19時頃

【人】 探偵 オズワルド

ほう?
バーナバス君はシェーカーが振れるのかね。
ならばカクテルも悪くない…が。
そのような準備がここにあるのかね。

[疑わしげに集会場を見、]

ウォッカで足を?
ああ、消毒作用があるのだったか…いやいや。

[頂けないとばかりに首を横に振る>>51

(64) 2012/10/09(Tue) 19時半頃

【人】 探偵 オズワルド



………、…ふむ。


[ただ。ひげ面が少し、天井を仰ぐ。
言葉を捜すように声が伸びる様子に、黙って目を向けた。
一度ちらりと、出て行った二人の方を見やる。
そうして再び視線を戻した]


ウィスキーかね。

[感情の揺れを感じさせない声が繰り返す。
口元にパイプが揺れた]

(65) 2012/10/09(Tue) 19時半頃

【人】 探偵 オズワルド

よろしい。
では、それも取ってくるとしよう。


…なに。
どうせ酒で釣るなら、良い酒でも構わなかろう?
香りは保障済みだ。任せたまえ。

[居ない人を思うらしき男>>54へと背を向けて、
請合うとばかりに片手を挙げて、集会場の外へと足を*向けた*]

(66) 2012/10/09(Tue) 19時半頃

【人】 御者 バーナバス





 ……さァ。 数日と少し つってましたか

[>>63 オズワルドに応じる。]


 いやァ aだかiだか。
 あたしゃァ、田舎もンの発音でしてね……

[訛りのある口調で、もごもとと口にして]

(67) 2012/10/09(Tue) 21時頃

【人】 御者 バーナバス

>>64

 ぁー… 自分で飲みてェからってだけで。
 期待はしねェでもらえますか。


 さァ 用意は どうですかねぇ

 あたしゃ、いつもは馬車で寝ちまう。
 ここにゃァ、あんまりよりつきませんし……

[ぐるり、と、首を巡らせて、集会場の中を見まわし]

 くせぇ足の匂いが、
 ちったァましになりますよ?

[首をふるオズワルドへと顔を向けた。]

(68) 2012/10/09(Tue) 21時頃

【人】 御者 バーナバス

[仰ぎみた天井は、乾きはじめる秋だというのに、
しみったれたしけったような木目を浮き上がらせている。]


 そうですね。…まァ 温くても、飲めるような…


 … っと。

[上を見上げて、ずり落ちかけた帽子を片手で押さえた。]

(69) 2012/10/09(Tue) 21時頃

【人】 御者 バーナバス

[>>66 知性的な雰囲気を漂わせた男が、片手をあげる。
その手を、ぼさついた印象の御者は帽子の下から見、]


 …ああ。

[片手と、出ていくらしき背中に、遅れた頷きをひとつ]


 そんじゃァ  …お願いします。


[とろいような依頼を向けて、御者は馴染みの顔を送り出した。]

(70) 2012/10/09(Tue) 21時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/09(Tue) 21時頃


【独】 御者 バーナバス

/*

あたし、狼のが都合が良かったりしないかね これ。

[まあ 共鳴になるにしろ弾かれるにしろ
そうなったときだ。という気もする。]

(-11) 2012/10/09(Tue) 21時半頃

【人】 御者 バーナバス

[呆けたように丸椅子に座ったまま、帽子のひさしに遮られた集会場の天井を見上げる。]



 … あいつが ねェ……

[声は矢張りぼやくようなまま、そう呟いて、──戻ってきたらしき足音に、入り口の方へと視線を向けた。]

(71) 2012/10/09(Tue) 22時頃

【人】 御者 バーナバス


 ぁー。確か、部屋は、二階の方だぞ
 寝床の状態までは、確認しちゃァないが。

 まァ。 

 ドロシーさんらが、
 普段は、面倒をみてる筈だかンな。

[──だから多分、整えられているはずだ。>>61>>62 戻ってきた二人にそういい置いて、よっこら せ。と、腰を上げた。]

(72) 2012/10/09(Tue) 22時頃

【人】 御者 バーナバス



 …あたしは、ちょっくらァ 馬どもの様子みてくるわぁ


[ぽふ。と、帽子を片手で押さえて、入り口へ向かう。]

(73) 2012/10/09(Tue) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

──村内──

[のそり。と、御者の男は見慣れた村の中を歩く。

村を行きかう人間の姿はいくらもまだありはしたが、誰も彼もが、どことなしに落ち着かず、急ぎ足で"数日"の準備に追われているように見えた。]


 …、ぎょうぎょうしいなァ


[村の端に、見慣れないローブを来た人間が、
ちらちらと此方に視線を向けてくるのに、
肌寒いような薄い蒼色をした空を見上げた。]

(74) 2012/10/09(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……二階。
 部屋とか、好きに使っていいんですか、ね。

[部屋がある、と、ドナルドに、そしてバーナバスに促されれば、二階へ続く階段をちらと見る。
それから、二人にぺこりと頭を下げて ――― 集会所を出るらしいバーナバスに、「いってらっしゃいませ」と声をかけて、二階へと上がった。

二階は宿泊用の部屋が幾つか用意されているらしい、廊下の壁に扉が幾つか設えられている。
そのうちの一番端の部屋まで歩けば、そっとドアノブを捻った。

きぃ、と軋む音。
人が部屋を使っていた気配は感じられなかったが、掃除は行き届いているらしい様子に、ほっとする。]

(75) 2012/10/09(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……だ、駄目。
 まだ、寝ちゃ駄目……。

[思わず寝台に崩れそうになる身体を必死に抑えて、荷物から手帳を取り出せば、ページの一枚を破いてメモを書く。

「いちばんはしのおへやを おかりします ヨーランダ」

何かある時はコルクボードを使え、と、結社員の男は言っていた。
ならば、自分がどの部屋で寝泊りをするのか、彼に知らせておいた方がいいだろう。

学校には通っていないが、祖母にせがんで読み書きだけは習っている。
未だ拙いままの“書き”だったが、それでも自作のメモを手に取ると、部屋を出て一階へ。
コルクボードにそのメモを止めると、ふぅ、と一息吐いた。]

(76) 2012/10/09(Tue) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/09(Tue) 23時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[オズワルドとは入れ違いになったようだ
バーナバスを見送って、自分も部屋を見に行く]

へえ。

[ずいぶん整った様子に、ひとまず快適そうではあった]

(77) 2012/10/09(Tue) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

──村内、入り口付近──

[民家の間を抜けて、屋根が切れた。村と街道を区切るおんぼろの柵の傍に、二頭立ての馬車が見える。
村の中のあちこちで見たローブ姿が傍についている、馬の顔がこちらに向くのに、軽く手を上げて応じた。]


 ──よォ、 ジョン、ハニー。

 結社さんらァから、ちゃんと
 餌は、もらってっかーァ


[二頭の馬がぶるるっと喉を震わせる。たらたらと馬たちに歩き近づく男に、ローブ姿の結社員が間に入った。]

(78) 2012/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス



 …ん。ああ なんだ。

[間に入った結社員が、「外には出られません」と、
事務的な口調で告げる。それにああ…と、頷いた。]

 いや 聞いてまさァな
 村の外にでらンねェってのは。

 あたしは、自分の荷物
 取りに来ただけでね。


 ちょいと、あがっていいですか。

[馬車を親指で示すと、結社員が黙り込む。
遅れてから、…どうぞ。と声が返された。]

(79) 2012/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス



 ええ、じゃ。 どうも。

[簡易な礼を述べて、御者の男は、御者台に足をかけると、腰を屈めて、馬車の荷台にもぐりこんだ。]

(80) 2012/10/09(Tue) 23時半頃

バーナバスは、やがて、小汚い鞄をひとつ抱えて、馬車から顔を出した。

2012/10/09(Tue) 23時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
識字率とかよくわかんないけど、100%ではないんじゃないかとおもって。
とりあえず書き文字はひらがな。

(-12) 2012/10/09(Tue) 23時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

字は 18(0..100)x1パーセントほど読める 2読めない
1

(-13) 2012/10/09(Tue) 23時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

ほぼ読めないようです

(-14) 2012/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[特にすることもないので一階に降りてきた。
相変わらず人は出払ったままか

何か張ってあるコルクボードに目を通す
と言ってもほとんど読めないのだが]

(81) 2012/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

──村内、入り口付近──

[鞄を抱えて馬車をおりる。地面に両足をつけて、ぽん、ぽん。と少し小柄の茶色の馬の首を撫ぜた。]


 なんかなァ ちぃと 数日ちょい、
 他所で世話ンならねェといけねェらしい

[ハニー。と陰気くさい声で呼びかけた雌馬に話しかける。]

 寂しいかもしれねェが
 ジョンと、おとなしくしててくれやァ


 …… あたしがいねぇ間は あんたらが、
 こいつらに、飼い葉ァ わけてくれンでしょう?


[首を捻って言った最後の言葉は、ローブ姿の結社員の男らに向けられたものだ。鞄を持った男に、はい。と、結社員は頷いた。]

(82) 2012/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……あ、

[暫くコルクボードを見上げていたけれど、人の気配>>81に一歩、二歩と場所を空けるように動く。
何か貼るのだったら、正面に立っていては邪魔だろうと思い。]

 ……えぇっと、
 私、向こうで皆さんを待っています、ね。

[声をかける必要はあるのだろうかと思いながら、コルクボードを離れる。
再び、結社員の話を聞いていた際に腰掛けていた椅子の場所へと戻るだろうか。
ショールの袂を、両の手でそっと合わせた。]

(83) 2012/10/10(Wed) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ん? ああ。別に。

[実際、読めないのだからどうでもよかった。
文字をしばらく睨んでいたが、かろうじて「へや」だけ読めた]

存外、奴らの方が時間がかかるのかもな。

[すぐに飽きて、ヨーランダの方へ歩み寄る。
特に座るわけでもなく、テーブルに手だけかけて、手持ちぶたさに話しかけるのか、呟くかと言った様子で]

(84) 2012/10/10(Wed) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[椅子の元まで歩めば、そっと腰掛ける。
ショールは未だ握りこんだまま、薄青の瞳は男を見上げるようにして。]

 ……どうでしょう。
 私が特別、物を持っていないだけかもしれませんよ?

 それに、特別なお仕事のある方だったら、ここにいる間のお仕事を、他の人に頼まなくてはいけませんし。 

[そう言いながら、思い浮かべたのは御者の男。
馬の世話なんて、自分が急に頼まれたらとてもできないだろう。
けれど、この集会所にいる以上、そんな風に頼まれごとをされる筈がないのだが。]

(85) 2012/10/10(Wed) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

そうかあ?

ま、時間までに来ればいいんだから、別れを惜しんでる奴もいるかもな。

[他の人、と言っても、頼める奴がいるのかと、村の状況を思うが。強いて言うなら外から来た彼らかと

相変わらずストールを握りこむ姿を一瞥して]

そういや……あれ、何書いてあんだ?

[若干言いにくそうに、コルクボードを指した]

(86) 2012/10/10(Wed) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……寧ろ、こんなに早く此処に集まってしまった、私たちの方がおかしいのかもしれませんね。

[そう言って、困ったように笑ってみせる。
集会所にはやはり人は少なく、細い声なのに酷く響いて聞こえた。

男の指を辿る様に視線を向ければ、コルクボードがあるか。
そういえば、読み書きできぬ者もいるのではないかな、と、その時に思い至る。]

 えぇっと、……私は、端のお部屋をお借りします、と。

[他にも何かメモが貼ってあっただろうか、思い出せれば、口頭で要約した文章を伝えるだろう。]
 
 誰がどこにいるのか、結社員さんにお伝えしておいたほうがいいかな、と思って。
 ……ドナルドさんも、お部屋の場所、書いておきますか?

(87) 2012/10/10(Wed) 00時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 01時頃


【人】 探偵 オズワルド

─ 村内:自宅 ─

[男の自宅は、村の中心部より少し外れたところにある。
小ぢんまりとした住処だ。
基本的には、必要最低限のものだけが揃えられている]

失礼。荷物を取りにね。

[村内の結社員に断って、自宅のドアを開く。
まず最初に台所へ赴き、珈琲の豆袋を手に取った。
ついで、煙草の葉を荷物に入れる]

(88) 2012/10/10(Wed) 01時頃

【人】 探偵 オズワルド

ふむ…。

[男は、少し考えてブラシを取り上げた。
ジャケットを脱いで、丁寧にブラシをかける。
このチェックのジャケット、実のところ一張羅である]

これで良し。

[ブラシを置いて、鏡を見る。
ついで、安物の革靴の埃も拭った。
身なりを整えてはいるが、探偵の収入など多いものではない。
ましては酒に煙草、珈琲には金を惜しまないから、
必然的に暮らし向きは見た目ほどに楽ではないが]

(89) 2012/10/10(Wed) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ま、特別別れを告げる相手もいないんでな。

[目の前の相手もそうだったかと一瞥しながら
人ごみなら聞き取れないような声もよく聞き取れる]

……ああ。

[他にもあれば、それにも頷く]

そうだな、じゃあ頼む。

[部屋は1ヨーランダとは反対の端2真ん中近辺3ヨーランダの隣 2 だった]

(90) 2012/10/10(Wed) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 01時頃


【人】 探偵 オズワルド

紳士の嗜みというものだ。

[ジャケットを再び着込み、髪に櫛を入れて整える。
身支度道具を鞄に入れ、そうしてウィスキーを手に取った。
琥珀の液体を少しの間無表情で見つめ、それも中へと入れる。

鞄を手に、家を出た。
こちらに視線をくれた結社員へは、
帽子のつばに手をかける代わりに、鞄を斜めにして挨拶をする]


やあ、どうも。

[御者に胡散臭いと称された笑顔を向けて、
再び集会所への道を辿る。
慌しい村の空気に、ちらほら見える結社員の姿がひどく物々しかった]

(91) 2012/10/10(Wed) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

──村内、広場付近──

[馬たちを結社の人間たちに預けた後も、鞄を片手に男はすぐには集会場に戻らずに、ぶらぶらと村の中を歩く。
顔をみれた村人たちとは、視線程度で挨拶を交わす。世間話に引き止められるような事はなかった。──誰も彼も、どことなく、常の村よりもよそよそしいような空気を漂わせている。]

 ………。

 ぁー、暫く缶詰にされンなら

 今のうちに、外の空気を
 吸っときたいもンだいなァ


[ズボンのポケットに片手をつっこみ、
独り言に口を空けて、空を仰ぐ。

薄い色をした青空の端に、こぢんまりとした
教会の尖塔が、黒い影のように見えていた。]

(92) 2012/10/10(Wed) 01時頃

バーナバスは、教会にも、祈りの為のようでなく、幾人かが集められている様をみやる。

2012/10/10(Wed) 01時頃


【独】 探偵 オズワルド

/*
親父同士ばかり話していてもどうかと思うが、どうか…
でもこの時間だと集会所の若い二人は落ちるよな。
親父会話するか!!!w

(-15) 2012/10/10(Wed) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

──集会場──

[ぶらぶらと村の中を見回って、御者は自身が向かえと指示を受けた集会場へと、再び遅れて顔を見せる。]


… よォ、ただいまさァ


 また、お邪魔するわぁな


[ひょいと片手を上げて、集会場の入り口をくぐった。]

(93) 2012/10/10(Wed) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……大丈夫ですよ。
 お別れなんてしなくても、きっと出してもらえますし。

[そう言って、椅子から立ち上がる。
白いワンピースの裾が、一度ふわりと広がった。

コルクボードの元へと歩んでいけば、下げられているペンを手に取る。]

 じゃぁ、えっと、ここに。

[自分の貼ったメモの下。
「ドナルドさんは、まんなかのおへやです。」
そんな一文を、細い筆跡で書き足した。]

(94) 2012/10/10(Wed) 01時頃

ヨーランダは、バーナバスが戻ってきたならば、「おかえりなさい」と微笑んだ。

2012/10/10(Wed) 01時頃


【人】 探偵 オズワルド

─ 村内、教会近く ─

[男の家から集会所へ向かう道筋に教会がある。
脇を抜けていこうとして、人が集められているのを見た。
集会所と同じように、結社員が取り仕切っているのが見える。
ここも、”容疑者”が集められているのだろう]

──やれやれ。騒がしいことだ。
犯人探しに容疑者の特定は理解をするが、
ここまで大掛かりに一斉捜査を始めるとは。

[芝居がかった風で肩を竦めて、独り語ちる。
特に協会に寄ることもなく、その場を通り過ぎた。
結社員から呼び止められることもない。
村の外へ通じる道は、もう全て封じられているのだから]

(95) 2012/10/10(Wed) 01時頃

【人】 探偵 オズワルド

[男の足は、そのままの速度で集会所へ向く。
外への道は封じられ、村の中は慌しい。
結局のところ、他に向かう場所もなさそうだった]


……おっと…、よろしいかね?

[集会所の入り口で、わざわざと結社員に礼をして中に入る]

(96) 2012/10/10(Wed) 01時頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
集会所ではなく集会場でした。うっかり。

(-16) 2012/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

──集会場──


おお、戻ったわ。 外は、なぁんか、ものものしいなぁ

[ヨーランダへと、戻りをつげて]

──んで、

 あんたさんらは、なにやってんだいな。
 ぎょろ目の旦那に相談かい?


[コルクボードの前に集っている様子に、ひょいと首を傾げた。]

(97) 2012/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 探偵 オズワルド

─ 集会場 ─

[バーナバスに遅れて、集会場へと戻る。
中へ入ると、すぐにコルクボードの前に人影があった。
おやとばかりに、そちらを見やる]


やあ、諸君。ごきげんよう。

[口からパイプを手にとって、軽く頭を彼らへ下げた]

(98) 2012/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 仕方ないと、思いますよ。……皆、怖いんだと思います。
 人狼なんて、遠い村の噂としか思っていなかったんでしょうし。

 今まで一緒に過ごして来た人の中に人狼がいたら、なんて、考えたくもないでしょうし、ね。

[一緒に過ごしてきた人なんて、自分には限られているけれど。
そんな言葉は胸の内に隠し、ペンを両の手で持ちながら、困ったように笑ってみせた。

それから、あぁ、と一つ声あげて、自分の書いたメモにそっと指を伸ばす。]

 二階のお部屋を。……誰がどのお部屋かを、結社員さんに。
 バーナバスさんも、お部屋を決めたら書いておくといいかもしれませんよ。

 ……早い者勝ち、です。

[使いますか?と持ったままのペンの持ち手をバーナバスに向けた。]

(99) 2012/10/10(Wed) 01時半頃

ヨーランダは、「おかえりなさい、」とオズワルドに向かって小さく頭を下げる。

2012/10/10(Wed) 01時半頃


【人】 御者 バーナバス



 あ。 オズの旦那もおかえりなせぇ


[入り口の方を振り返って、挨拶をかえした。]

(100) 2012/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 探偵 オズワルド

ああ、これはこれは。
どうにもむさくるしい所だと思っていたが、
きちんと一輪の花を添える気遣いは彼らにもあったと見える。

ごきげんよう。
ドナルド君に、君は…ヨーランダ君であったかな?

[探偵業は情報が命である。
日頃チェックしていた村内の名簿を脳裏にめくる]


ほう、部屋割かね。
静かなところが良い。あまり煩いのは苦手でね。

[ひょいとコルクボードのメモを覗き込んだ]

(101) 2012/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 探偵 オズワルド

オズワルド、だ。
また忘れたのかね?バーナバス君。


[呼びかけられた名前には、きっちりと即訂正が入る]

(102) 2012/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス



 まァ … そうなァ。
 どうも 灰色がかって 陰気くせえ空気だわ。
 秋だってのになァ

 
[>>99 ヨーランダに応じて、帽子の上からわしわしと頭を掻いた。]

 ぎょろ目の旦那のお仲間さんも、
 外にゃぁ、逃がさねえとばかりに、
 あっちこっち張ってるみてぇだしなァ


 ──お。悪ぃな、 あんがとさん


[ペンを片手で受け取って、コルクボードをみやる。]

(103) 2012/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス



── いやァ… なげぇんですって。


[オズワルドに答えながら、メモに部屋を書きつける。]

(104) 2012/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

部屋ねェ……ここにゃ、
いくつあるんだったか…… 

…まあ いいか。

[上を見上げるが、こだわりもないようにぼやき]


──「右から二番目」「バーナバスの」 と。


[短文を二つ連ねたメモを、ピンでコルクボードに留めた。]

(105) 2012/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス



───旦那、 使います?

[使い終わったペンをオズワルドに差し出した。]

(106) 2012/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 秋、素敵ですよね。葉っぱとかが綺麗に染まって。
 ……ただ、お墓の掃除が大変になるんです。
 あのあたり、木がたくさんあるから。

[去年から、一人でしていた落ち葉掃き。
今年も一人でするのだろうかと思っていたけれど、葉の落ち始める前に、墓地を離れる事になってしまった。
掃除は嫌だったけれど、それでも、寂しいものがある。

バーナバスにペンを手渡せば、彼が書きやすいようにコルクボードから離れる。
オズワルドから声をかけられたのは、その時だっただろうか。]

(107) 2012/10/10(Wed) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 花、ですか。
 ……獣の臭いがしなければいいのですけれど、ね?

[くすりと笑って、少しだけ首を傾けてみせる。
男であれ、女であれ、この場に集められている以上は等しく「人狼の疑いがある者」なのだから。
下手に女性扱いされても、それはそれでむず痒いものがある。]

 静かな所ですか?
 多分、どこも変わらないとおもいますけれど、……

[少し考えた後、「一度見に行ってはどうか」とオズワルドに提案したか。

提案する傍ら、おずわるど、と確認するように、声無く唇は動いた。**]

(108) 2012/10/10(Wed) 02時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
53(0..100)x1

偶数:右端  奇数:左端

(-17) 2012/10/10(Wed) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 02時頃


【人】 探偵 オズワルド

大した長さではないだろう。
いい機会だ、練習したまえ。

[同じようなぼやきに、やはり同じようなこたえが返る。
顎に手を当て、コルクボードに書かれた部屋割を見た]


ああ。では貸して頂けるかな?

[バーナバスから差し出されたペンに、手を伸ばす。
そうして、脇からなされた提案に目を向けた]

(109) 2012/10/10(Wed) 02時頃

【人】 探偵 オズワルド

見て回って、部屋を決めるか。
一理あるが、部屋数が限られているのならば大差あるまい。
しかも早い者勝ちであれば、速度も重要。
ゆえに君たちは、早々に部屋を決めたのだ。違うかね?

ああ……しかし、どちらにせよ、
集会場の間取りを把握しておく必要は確かにあるな。
現場を確認しておくのは、いつだって大事なことだ。

[半ば職業病だろう。
ジャケットのポケットから取り出したメモ帳を開く。
間取りをそこに記していくつもりだった]

(110) 2012/10/10(Wed) 02時頃

【人】 探偵 オズワルド

ではバーナバス君。ペンを拝借。

[御者からペンを受け取り、紙片に書き記す。
それを、コルクボードに張った]


『2階右端。オズワルド・クライトン』


[場所と名前だけを記して、貼り付ける]

(111) 2012/10/10(Wed) 02時頃

【人】 探偵 オズワルド

1階は広間もあれば、騒がしい。
2階も人がいれば騒がしくなる可能性はあるが、
それでも1階よりはマシであろう。

ヨーランダ君が端を取ったのは賢明だね。
では私は、もう一方の端を…バーナバス君、よろしく頼むよ。
私は就寝前は静かに過ごすのを日課としている。
君もそうあってくれることを願っているよ。


[あとから部屋を決め、
隣となった御者に堂々と自分の要求を告げる。
そうして再び、ヨーランダを見た]

(112) 2012/10/10(Wed) 02時頃

【人】 御者 バーナバス

>>107

 空気が乾くンだよなァ
 まァ でも。 あんたが言うみてェに
 道の景色は 色がついて悪かァない

 あとは、収穫祭の時期だしなァ

[本来であれば、どことなく浮ついた空気も漂う時期だ。ちら、と、窓から歩いてきた外をみやる。]

 枯葉が落ちるンは、
 道なら綺麗なもんですむもンだが
 掃くのは手間そうだいな

 掃くたび、ひらひらふってくんじゃあ、なァ


[茫洋とした相槌を打って、上を見上げる。]

(113) 2012/10/10(Wed) 02時頃

【人】 探偵 オズワルド

……ふむ。
獣の臭いなどないと言いたいところだが、

[今は常の言葉以上のものがあるだろう。
黙って肩を少し竦めて、]


そればかりは同じく願いたいものであるがね。
なに、そう長いことでもない。
君が萎れるより前に解放されると、思うのだがね。

[些かの楽観をこめて、パイプを咥えなおした]

(114) 2012/10/10(Wed) 02時頃

【人】 探偵 オズワルド

では諸君。

私は部屋を見てくることとしよう。
私たちはこれから数日顔を合わせる仲間だ。
よろしく頼むよ。

[小粋な角度で礼をして、2階へと足を向ける。
男のあとにふわりと、煙草の香りが煙って*残った*]

(115) 2012/10/10(Wed) 02時頃

【人】 御者 バーナバス



 あー、と。

[>>109 練習したまえ。と、言われてかくりと首を傾ぐ]



 ……、 オズウィルド・クレントン?

 でしたっけ?

[メモを開く様子を眺めた。]

(116) 2012/10/10(Wed) 02時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 02時頃


【人】 探偵 オズワルド

オ ズ ワ ル ド ・ ク ラ イ ト ン だ!


[くるりと振り返る。
1字ずつ発音を強調して、*繰り返した*]

(117) 2012/10/10(Wed) 02時頃

バーナバスは、くるりと振り帰ったオズワルドに、肩の位置で両手を挙げた。

2012/10/10(Wed) 02時半頃


【人】 御者 バーナバス

>>112

 …… あたしは、まァ そうっスねぇ


 たぶん。 馬と同じくらいにゃァ、
 夜中は、静かですよ。

 まァ 部屋にいりゃあ、
 たいていは、酒飲んで 寝るばっかりで。


 まァ  ……お隣さん。

 よろしくおねがいしまさァ


[探偵の名前を間違えた御者は、両手を上げて、
一見、しおらしそうに、*そう答えた*。]

(118) 2012/10/10(Wed) 02時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 02時半頃


【人】 探偵 オズワルド

よろしい。では問題はなさそうだ。


……ああ、ウィスキーはまた後ほど。
空ける前に客人が戻れば尚良いのだがね。

[上がりかけた階段から、御者の態度をじろりと見下ろし、
ひとまずしおらしい様子に顎を引いて頷いた。
自らの鞄を示して言うのは、先の約束>>66

(119) 2012/10/10(Wed) 18時半頃

【人】 探偵 オズワルド

─ 自室 ─

[そうして自室と定めた右端の部屋へと歩く。
古びた木の床が、抗議するようにみしりと鳴った。
部屋は小さいが、それなりに清潔に纏まっている]


…───ふむ。

[窓にかけられたカーテンを開く。
窓の向こうに、他の村人が集められている
村長の家の窓が見えていた。
慌しく人の出入りする様子を見やり、再びカーテンを引く]

(120) 2012/10/10(Wed) 18時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[窓際の小さな書き物机の片隅に、
煙草の葉やら、身支度に必要なブラシやらが置かれた。
他にめぼしい家具といえば、
部屋の大半を占める寝台くらいのものである。

不便さはない。
が、愉快な滞在という風でもないようだった]


人狼…、か。

[同じく机に並べた琥珀の瓶を眺め呟く。
男は少し顔を顰め、短い息を*落とした*]

(121) 2012/10/10(Wed) 18時半頃

記者 イアンが参加しました。


【人】 記者 イアン


はぁ?


[間の抜けた声が上がったのは
“彼ら”が集められた所とは別の場所。

咥えていた万年筆のキャップが落ち
手帳に書き留めていた手も止まった。]

(122) 2012/10/10(Wed) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[サイモンによって適当に分けられたグループだが
人数の偏りが目立った所為か、他の結社員から
場所を移動して欲しいと頼まれたのだった。

男の他にも、移動を命じられているものは居た。
彼らが何処の集まりに行くかは、分からないが。]


リョーカイ。
荷物まとめてそっち行きゃ良いんだな?

[つい先程受けた、村と事と、これから数日間の説明。
それらの注意点を書き留めた手帳を、胸ポケットに仕舞い
落としたキャップを拾い上げると、出口に向けて歩き出した。]

(123) 2012/10/10(Wed) 20時半頃

【人】 記者 イアン

― 自宅 ―

[男の荷物は、軽いものだった。
数日分の着替えと、必要最低限の日用品。]

センセーなら、こうはいかねえだろうなぁ。

[珈琲党であり、愛煙家であり。
紳士としての身なりにも気を使う彼ならば
荷物も多くなるというのが自然だろう。

鞄をひょいと肩に担ぎながら
自ら“先生”と称した男の風体を思い出して
くく、と小さく笑いを零した。]

(124) 2012/10/10(Wed) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 21時頃


【独】 記者 イアン

/*
最近忙しいので村自重してたんだ が

手記村!
そして助手やりたさに入ってしまった。
透けとか気にしない。思う存分生きる。よつばです。

(-18) 2012/10/10(Wed) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 21時半頃


【人】 御者 バーナバス

──集会場、広間──

>>120


 昼間っから、ケツを小石に打ち上げられてっと、
 夜にゃァ 疲れて寝ちまいますし。

[コルクボード前、降参のかたちに
両手を上げたまま階段に足を乗せるオズワルドに、
ええまあ。と、頷いて見せた。]

 ───…

[オズワルドの手が、鞄を示すのに、
無言でそちらの方へと顔を向ける。] 

(125) 2012/10/10(Wed) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

[ウィスキー。と示される酒に、こくり。と頷いて、
広間に置かれた、簡素な作りのテーブルを見やる。]



…… と。そうだ。 墓場の…ぇー、あー。

 ヨーラ?


 あんたァ、酒の匂い、嫌いかね。


[名前に、疑問符をつけて確認するように呼びあらわして、確認を取った。]

(126) 2012/10/10(Wed) 22時頃

【人】 御者 バーナバス




 ドナルドは、……どうする?


[ついで。という風に、赤毛の男にも尋ねる声が向いた。]



   …、───あんたさんも、一緒に、飲むかい?


[赤毛の男の方は、酒自体は平気だろうと。御者は、どうやらそう思っているらしかった。]

(127) 2012/10/10(Wed) 22時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

何だ、飲むのか。

ま、構わんが。

[タイミングに若干戸惑ったが、付き合い程度なら構わないだろうと頷いた]

(128) 2012/10/10(Wed) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 22時頃


【人】 御者 バーナバス


 オズの旦那の酒だが。 まァ …

[上を見て、入り口を見て、]


 …… つき合え。 おまえも。


[誘う声に、少し間が開いた。]

(129) 2012/10/10(Wed) 22時頃

【人】 御者 バーナバス


 ほら。酒が欲しい気分ってなァ あるだろ。

 連中から、冗談みてぇな話 聞かされてよ


 ───しばらく、缶詰で、ムサっ苦しい顔と
 つきあわにゃァならねぇんだ


 しらふじゃあ やってられっかってな


 だろ?
 

(130) 2012/10/10(Wed) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 落ちた葉を集めるのは大変ですが、……でも、落ちる葉は、綺麗ですよね。
 
 ……そういえば、私、この村の収穫祭に行った事ないです。
 この時期なんですね、そうか、……秋、ですものね。

[そう言って、視線を窓の外に向ける。
秋の気配に色を変え始めた木々。
自分のいない間に葉が落ち始めてしまったら。そして、自分があの墓地へ戻る事がなかったら、誰があの場所を掃除するのだろう、と。]

 ……萎れる前に、咲くかもわからない花ではありますが。
 それでも、そうですね、……早く、帰れますように。

[ショールを握っていた両の指を、緩やかに組む。
図らずとも祈りの形を取ったその手で、そっと胸元を押さえた。

それから、一度頭を下げ、再び木の椅子の元へと歩む。
スカートが皺にならないよう、一度整えてから腰を下ろすと、落ちかけていたショールを肩に掛け直した。]

(131) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[暫く椅子にかけたまま、壁とも床ともつかない場所に視線を向けていたけれど、名を呼ばれればはっ、と視線は其方を向いた。
酒の匂い、と、小さく頭の中で思い描こうとするけれど、該当するものがない事に気付けば困ったように微笑んで。]

 すみません、家に、お酒を嗜む者がいなかったので。
 得意なものかどうかもわからないんです。……ごめんなさい。

 でも、そうやって皆様がお酒を口にして、一つのテーブルを囲むと仰るのでしたら。
 よろしければ、同席だけでもよろしいですか?

[そう言って少しばかり身体の向きを変え、中央の卓に両の膝を向けた。
そういえば、これだけ異性の比率の高い空間にいるのは初めてだ、と。
バーナバスの返答を待ちながら、ぼんやりと思った。]

(132) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス


 …… こっちにつれて来たっきりで、
 かえってきやしねェと思ったら、



 ……、人狼、だとか なァ……


[ぼやくように、御者は言葉を続けた。]

(133) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 22時半頃


【独】 御者 バーナバス



───冗談だろ。
 

(-19) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……ん?

[入り口に向かって喋りだすバーナバスに眉をしかめるが、黙っている]

ははっ。むさ苦しいなんて失礼じゃねーか。

[ヨーランダを見て笑って、それから席に着いた]

(134) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【独】 御者 バーナバス


……。

(-20) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

人狼……人狼ね。


[誰に聞かすでもなく、低く呟いて。
自宅周辺を見回る結社員がいれば
こちらを見ていない隙に「べ」と舌を出してみせる。

一つの場所に、数日間閉じ込められるというのだから
男の、結社員に対する態度はあまり良いものではなかった。]

(135) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

― →集会場 ―

[やがて集会場に辿り着くと、
既に其処にいた者達の声が聞こえてくる。

しかし、コルクボードが視界に入れば
まずはそちらへ真っ直ぐに近付いて行った。

それは結社員たちへの質問事項や
連絡等を張りつける場所だ、という事は分かっていたが
>>76>>94>>105>>111各自の部屋割らしきメモと名前。
それらを自分の手帳にも書き写していった。]

(136) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン


……ん、んー?

[例のごとく、口がキャップで塞がっていて言葉にはならないが
知った顔がいくつかあるのにようやく気付いたよう。
そして――…


“右から三番目 イアン・オリヴァー”


と最後、手帳に走り書きすると
び、とそのページを破いてコルクボードに張りつけた。]

(137) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
つまり

[ヨ][空][空][ド][イ][オ][バ]

かくりされている(´・ω・`)

(-21) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 22時半頃


【独】 記者 イアン

/*
しまったーー
入口目向けられてるなら、入ってくる描写すればよかった。

(-22) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
「´;ω;`)「 どいおばーーー

(-23) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

>>131
 
 ああ。 ひらっひら、落ちて、道にも色が乗って──

 あたしみたいなンでも、
 綺麗なもんだ と 思わァなぁ

[紅葉の話に、上を見たまま、言葉を接ぎ]

 あァ ワットの畑がすっかり、小麦が頭ァ垂らして
 ざざァ──ざざァ── 風に揺れてよ

 ありゃあ、暫く、立ち止まりたくなる風景だァなあ
 

(138) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス


 夜にゃァ かがり火を焚くし


 教会の前じゃあ、大だるの上で葡萄を踏んでなァ
 街の方にくらべりゃァ ちいせぇが


 …いつもは もっと 活気があンのになァ …


[知りうる村の様子を、言葉に乗せて集会場の空気に浮かせた。]

(139) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

イアンは、そして、満足したように男は手帳を仕舞い、荷物を持つ。

2012/10/10(Wed) 22時半頃


【独】 記者 イアン

/*
ほんとむさくるしい空間だよ。(真顔

(-24) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

>>132


 …ぁー。 そーか。

[わからない。と、言うのに、顔を上から下ろして、ヨーランダを見やって、顎先を手で撫ぜた。]


 …… まあ、嫌いじゃあねェなら、 平気か。


 なら、あんたさんも、そこにいなさるといい。

 話す相手も、 まァ。
 多くて、悪いってこったァ ないさ


[適当に話を決めて、同席に応じる。]

(140) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス


 お?

[>>134 ドナルドがヨーランダに視線を向けるのに、帽子が持ち上がった。眉を上げたのだろう。]


───あー、 失敬。 花が添えてあらァな 一輪だけ


[確かに。と、頷いた。]

(141) 2012/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[見もせずに、適当に部屋を決めたら
早速荷物を置きに2階へと足を向けようとするが。

途中、広間に集まる面々の中に知り合いを見つけると
荷物を持っていない方の手をひょい、と上げて]


おーおっちゃん、アンタもここか。

[その表情は、相変わらず帽子に隠れて窺いにくいが。
同席している男と女との話を邪魔しない程度に
>>140>>141軽く声をかけた。]

(142) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

[それから、集会場の入り口が開いて、入ってきた姿に視線を向けた。お。と小さく口をあけて声を漏らし]


── よお。 オズの旦那んとこのじゃねーか。


[コルクボード前から退いて、軽く声をかけてから、
さっと描かれたメモを、横から覗きこんだ。]

(143) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
すれ違い申し訳ないorz



orz

(-25) 2012/10/10(Wed) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 23時頃


【人】 御者 バーナバス

オイ、 おっちゃんいうな。



 バーナバスだ。  バーナバス。


 そらァ おまえよかァ 年は食ってるが、
 そんな年でも、そう呼ばれっと、
 余計に、お年を食ったような気になんだろう


[声調が荒げられるような事はなく、馴染みの若い探偵助手に
ぶつくさとした不満が戻される。]

(144) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 すぐに雪が降って、色も全部見えなくなってしまいますけれど。
 けど、お墓一面が鮮やかな色になるの、……私はとても好きです。

 ……収穫祭は、遠くの声を聞いているだけでわくわくして。
 そう、なんですね。かがり火、葡萄、……

[御者の男の語る収穫祭を、必死に瞼の裏に思い浮かべる様に。
街と村とを巡る仕事をしていれば、たくさんの収穫祭を、収穫祭だけでない、様々な祭を見てきたのだろうと。
僅か、羨む様な気持ちが胸の底に滲む。

それでも、途中、新しい顔が扉を抜け、コルクボードの前に立つ>>136のを見れば緩やかに瞬くか。
初めにこの集会所に集められ、結社員の話を聞いていた時、あの姿は無かった筈だけれど、と。]

(145) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ありがとうございます。

[そんな風に思いを巡らせていれば、同席の許可は下りる>>140
一度、深く頭を下げれば、灰の髪はショールの肩を滑り降りる。
瞳にかかった前髪を払っていれば、此方を見て笑う姿>>134に、二度ほど瞬く間を置いた後。]

 花にしては貧相ですので。
 ……無いものとして扱ってくださって結構ですよ。

[己を添えられた花と称す言葉に、苦笑いで返した。]

(146) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【人】 御者 バーナバス



 てえか、おまえさんもこっちにまわされたんか。

[メモに書いてある部屋を見やり]


 どうせなら、花が増えりゃあいいのになァ……


[勝手な言い分で、はあ。と肩を落とした。]

(147) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
>どうせなら、花が増えりゃあいいのになァ……

まったくもってその通り。

(-26) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【独】 御者 バーナバス

/*


中のが、 なんだこの男女比。って言ってる。

なぜ あたしが建てると、
こうも 男女比が偏った手記村になるのか。

いや 男ばっかりの人狼騒ぎ、
わりと フラットで 好きだけどな……!

(-27) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……イアンか。よお。

[軽く手を上げて、挨拶する]

……どうした?

[最初はいなかったその姿に訪ねた]

(148) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ハナ?
はは。おっさんどもの言うことなんか気にすんな。むさくはないだろ。

[肩をすくめて笑って、椅子にもたれかかった]

(149) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

[>>143かけられた声、そして
>>144洩らされる不満に、はたと動きが止まり
こほん、と咳払い一つ。]


バーナバス君、私はオズという略称は好まなくてね。
オズワルド・クライトン……
そう、オズワルドと呼んでくれたまえ。


[どこか芝居がかった声。
胸に手を当てて演説でもするように――]

(150) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

……って、おっちゃんも前言われてたろ。
あれよ、お互い様って事でひとつ?

[口端をにい、と上げて笑んだ後
覗き込まれたメモを自ら確認の為見やり]

そーそ。
あっちの人数が多いとか何とかで。

……悪かったな、雑草でよ。

[落とされた肩を叩いてやった。強めに。]

(151) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ふっ。

[>>150芝居がかって話す言葉に思わず笑い声が漏れた]

酒はまだか?

(152) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
みんな はええ 返信そくど はええ

(息切れ)

(-28) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

おー、ドナルドか。
どうしたはそっちだ、似合わず花なんてはべらせて。

[>>148かけられた声。
同席している、今のところ唯一の花らしい
銀髪の彼女を一瞥した後、そんな軽口を投げた。]

(153) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

>>145


 真っ白なンも それはそれで 風情があって
 景色としちゃァ 悪くねえがなあ

 秋のが、はなやかだなァ

[冬は寒いのがいただけんが。と、添えて、
ヨーランダの視線がイアンへと向くのに合わせ、
一度言葉をそこで区切った。]

(154) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
イアンあいしてる!!!!

(-29) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

 んにゃ、礼を言われるような、
 たいしたこったァあたしゃしてねェが
 んんん、

 …、 まあ いいか。

[頭を下げられて、口を開け、少し戸惑ったように帽子の上から後ろ頭を押えた。]

(155) 2012/10/10(Wed) 23時頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
↑↑

このグラで言うとひどかった……

(-30) 2012/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

はべらせて? はは。だったらいいんだがなあ。

[からからと笑って、軽口に返す]

ああ。場所を移されたのか。確かに閑散としてらーな。

(156) 2012/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

[ドナルドの方へと話しかける言葉に、帽子をぽすぽすと自分で叩いて、口をもごり。と、動かす。

影になった目が、ちらりと横に逸れて]



 ……、…そいつァ 難しいとは  思うがね。


[ないもの、としては、たぶん。──扱えないだろう、と。
あまりはっきりと向ける事を躊躇うように、
呟くような声は独り言じみて、床に向けておとされた。]

(157) 2012/10/10(Wed) 23時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/10(Wed) 23時半頃


【人】 記者 イアン

……何だよ、そっくりだっただろうが。
親愛なる我がオズワルド大先生の真似は。

[笑い声にそう返すと、
周りを窺うように視線を動かす。]

ああ。
お陰様でわざわざ移動命令が下ったわけだが……

センセーは部屋か。

[名前はあれど、広間には見当たらなかった為、
問うか納得するか分からないくらいの声量で呟きを落した。]

(158) 2012/10/10(Wed) 23時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
>>150

wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww

いい助手すぎたwwwww

(-31) 2012/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

そりゃかえって笑うだろ。

[>>158もう少し笑いながら]

ほー。奴らもごたごたしてんのかね。

[頷いて]

じゃねーの?

(159) 2012/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 探偵 オズワルド

─ 集会所 ─

[自室を出て、階下へ下る。
部屋を出る前に、身だしなみは整えた。
パイプを常のように口に咥えて、手に持つのは琥珀の瓶]


 ───…ふむ。


[部屋から出て廊下を歩く。
階下の喧騒が聞こえた。
丁度、助手の声が自分の名を高らかに口にするところであった>>150

(160) 2012/10/10(Wed) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ああ…


ああああ……wwwwwwwwww

(-32) 2012/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス



 おお、 さすが助手。そっくりだわ。


 ………。

 たっく、あたしは覚えられねぇだけだってのになァ
 最近の若けェもんは……


 いやァ …男の顔みて潤う趣味はねぇもんよ

 ──〜あてっ!

[>>150 鮮やかにイアンに要求をかわされてぼやき、>>151 肩を強めに叩かれて、首をすくめた。]

(161) 2012/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 探偵 オズワルド

───さて、親愛なるIan Olover君。


君は私の名を知らしめてくれようというのかね?
まったくもって仕事熱心だな。君は。


[この上もなく正確な発音で助手の名を呼び、
ゆったりとした足取りで、階段を下りる。
一同をぐるりと見渡し、手にしたウィスキーの瓶を掲げた]

グラスの用意はまだなのかね?

[当然といった口調である]

(162) 2012/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ………はべ、らせ?

[オズワルドの関係者らしい男に投げられた軽口>>153を、疑問符を乗せて繰り返す。
二人の男の会話を、顔を交互に見ながら聞いていたけれど、結局のところそれが何を指すのか、把握しきれないままだった。]

 ……花では、ないんですけれども……。

[ショールの袂を合わせながら、眉を下げて小さく零した。]

(163) 2012/10/10(Wed) 23時半頃

ヨーランダは、オズワルドのグラスという単語に、「あ、持ってきます」と席を立つ。

2012/10/10(Wed) 23時半頃


【人】 御者 バーナバス

[いてて、と、イアンに叩かれた肩を手でさする。]

>>152


 ああ、酒なら……

[オズの旦那が。と、言おうとして、
階段から降りてきた足音に視線を向ける。]


    ……丁度、来たみたいだな

[親指でオズワルドをさして、グラスを取りに、
キッチンの方へと足を向けた。]

(164) 2012/10/10(Wed) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
かぶった(´・д・`)

(-33) 2012/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 探偵 オズワルド

チェイサーも持ってきてくれたまえ。
ついでに、グラスはひとつ多めに。

[席を立つ面々に指示を出し、
自分は当然といった風でテーブルの席へと向かう。
そうして、イアンへと唇の端をにやりとあげてみせた]


秘蔵の一本だ。

[そう、琥珀色の酒瓶を示す。
以前、街で彼と依頼をこなした時に貰い受けたもの。
その帰り道、バーナバスの馬車に揺られて帰った。
そう遠い昔でもない。彼の記憶にも残っていよう]

(165) 2012/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス



 お。 なら、あれだ。底つきのグラスを頼まァね

[ほぼ同じタイミングで席を立ったヨーランダに、
手で、グラスの大きさを示してグラス運びを頼む。]

 そン間に、あたしは、
 水を用意しときますかね

[いいながら、のそり。とキッチンの棚を覗いた。]

(166) 2012/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[>>159目の前の男の笑い声に、つられて顔が緩む。
このまま何事もなく、解放されれば良いのだ。

頭の片隅には、人狼 という単語が
相変わらず響いていたけれども。]

んじゃ、俺も荷物置きに行くとするかね。
そっちは酒盛りでも始めんのか。

[ぽつり、ぽつりと問いつつ
その場から離れようとした時―――]

(167) 2012/10/11(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

―――いッ…!?


[びくり。


>>162不意に呼ばれた事に、驚きを隠そうともしないまま
上ずった声と共に、肩を跳ねさせた。]

い、いやぁ……
そうでしょうそうでしょう。俺超仕事熱心スから。

さあ、早く荷物を置いて来ないとな。
先生の、お役に立つ為にも。

[仰々しい物言いで捲くし立てると
誤魔化すように慌てて、階段を上って行こうとするが]

(168) 2012/10/11(Thu) 00時頃

イアンは、>>165揺れ動く琥珀色に、目が留まった。

2012/10/11(Thu) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

おお、センセーのおでましだ。

[やる気なく拍手]

だから…ろいおっさんたちの言うことなんか気にすんなって。

[少々下品な言葉を吐きながら、>>163妙にかしこまってるように見えるヨーランダに声をかけた]

ああ、酒はそーいうことか。

[オズワルドが、と言うのに頷いた]

(169) 2012/10/11(Thu) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[イアンに手を振って、そのまま座っている。
チェイサーというのが何を意味するのかわかっていないのですることもない]

これで明日全滅してたら笑えるな……。

[酒の用意が進む様子に笑っている]

(170) 2012/10/11(Thu) 00時頃

【人】 御者 バーナバス


 …。 はい、はい。デキャンタしかねェんで、
 それで持ってきまさァ

 あ  さすがに、氷はねェんで無茶はいわんでくださいよ

[オズワルドの指示に、身体を揺らして頷く。朝のうちに酌み上げられていた水を、樽についた蛇口を捻りデキャンタに注ぐ。]


 … …グラス、 6つ、かねーぇ


[ひとつ多く。と、言われたグラスの数をヨーランダに言って、一足先に水を持って、広間に戻った。]

(171) 2012/10/11(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

あっ

それ、開けるんスか。

[その依頼をこなしたのは、少し前の話だ。
折角の報酬なのだから、その晩に開けてしまおうとせがんだが
彼は結局、首を縦には振らなかった。]


さっすが、センセー

[にひ、と彼と笑い合わせば>>165
どたばた、という擬音が相応しい程に慌ただしく。
階段を上って自分の決めた部屋へと入っていった。]

(172) 2012/10/11(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[先に台所へと歩いて行った男の背を追うように歩いて行く。
チェイサーとは何だろうとは思ったけれど、頼まれた御者の男が水を用意するのに、おそらくその単語が水を示すのだろうとアタリをつけた。

そして、自分は棚の方を向き、示されたグラスを探す。
幸い、それは直ぐに見つかった。]

 えぇと、……これですね?

[一度、そうやってバーナバスに問えば、探して来た手ごろな盆にグラスをのせていく。
むっつ、と、数えながら乗せればそっと盆ごとを持ち上げて。]

 ……落としませんように……

[小さく祈りながら、ゆっくりとテーブルへと戻っていく。]

(173) 2012/10/11(Thu) 00時頃

【人】 御者 バーナバス

>>170


 ……ろくでもねえ未来だ。

[チェイサー、──強い酒の直後に、口直しに飲む水を、机の上においた。咎めることはなく、帽子を揺らすように頷く。]

(174) 2012/10/11(Thu) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

[ドナルドの拍手には、ちらと目を向けるだけで応えた。
だが、続く声には口を開いた]


そうならないように、集められたのだろうがな。
とはいえ──…飲まねば死なないというわけでもあるまい。
君は怖いのかね?ドナルド君。

[軽い口調で問いかける]

(175) 2012/10/11(Thu) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
チェイサーなんだろう…と思ってぐぐったらなるほど>>174

(-34) 2012/10/11(Thu) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

飲めば神経は鈍るだろ?

ま、構わんさ。そこそこに飲む。

[>>175に肩をすくめて答えた]

(176) 2012/10/11(Thu) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>162
あと俺これすっごいすき……

くそ、痺れるぜセンセー……

(-35) 2012/10/11(Thu) 00時頃

【人】 御者 バーナバス

>>173

 そうそう、そいつだ。


 ウィスキーにゃァ そういう、
 口があいてて、底の広めのを使うもんだ。

[ヨーランダが示すグラスに頷く。グラス運びは任せて、]

 …ぁー。 あたしの席の向かいにも、
 グラスをおいといてくれ
 
[水をいれるためのコップを、手早く六つとって、
また広間に戻ってきた。──こん、こん、こん。と、
其々が座る席の前に、無造作に水用のコップを置いていく。]

(177) 2012/10/11(Thu) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

氷で割るなど無粋だろう、君。

[バーナバスへは鷹揚に頷いて返す>>171
もとより割るつもりもない風で、瓶に手をかけた。
パイプを一旦横に置いて、封を引き剥がす]


この機会だ。
君と二人で飲むのも悪くはないが、
こうして開けるのも悪くなかろう?イアン君。

[賑やかしい助手へは少し笑みを見せて、
慣れた手つきで酒瓶を扱う]

(178) 2012/10/11(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 はい、

[バーナバスに、細い声で返事をしながら卓に戻ると、そっとグラスを置いて行く。

ウィスキーには、こういった形のグラスを。

指先でグラスの形を覚えるように、一つ、一つをゆっくり置いて行く。
全員の分のグラスを置き終われば、盆を戻しに一度台所へと戻るか。
割らずに済んだという安堵感に、一度大きく息を吐いて。

それから卓に戻れば、また、少し離れた椅子にそっと腰掛けた。]

(179) 2012/10/11(Thu) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

一理ある。
殺人犯の前で泥酔するが如きは避けたいものだな。


[ドナルド>>176へ素っ気無いほどの口調で同意を示し、
配られてきたグラスのみっつに琥珀色の液体を注いだ。
それを自分の前、ヨーランダの前、
そして誰もいない席へと配置する]

諸君は好きに注ぎたまえ。
これは、この場に居ない客人へ。

[空の席のグラスを示し、
残る3人には各々注ぐように手でも示した]

(180) 2012/10/11(Thu) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

どうも。

[机に並べられる物に、二人に礼を言って]

ほい。

[オズワルドの気取った態度に肩をすくめて、控えめに自分のグラスに注いだ]

(181) 2012/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン


やーれやれ。
……参ったね。


[自室。

荷物を簡易ベッドの上に投げ、息をつく。
シャツのボタンをまた一つ開けて、胸元を緩めると
なるだけ楽な格好で、今度はゆったりと階段を下りていく。

頭の中の整理をしたい所だが、
一晩は軽く酔ってしまうのも悪くない。]

(182) 2012/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 御者 バーナバス


… 全員酔っ払って動けなくなっちまえば、
まァ 平等だろ。

[ぼやくかのように、ドナルドの言葉にそう言って、
オズワルドのはす向かいの椅子を引いた。]


変化を味わうンも、オツですがね
まァ あたしも ストレートが好きですが。

[>>178 趣味についてはさして口を挟まずに、着席した。]

(183) 2012/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[胸ポケットのペンと手帳の存在を確認しつつ
広間へと戻れば、並べられたグラスに、行き交う人。

その人数は、自分が前居た集まりと比べると
少ないようにも見えたが“とっておき”の取り分が
減ってしまわないのには、口元だけで笑みを作った。]


……今回の事件。
殺人より厄介なんスかね。

[>>180交わされる言葉にしれ、と割り込みつつ。
空いている席に腰を降ろした。]

(184) 2012/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

カードでもやるか?

[胸ポケットから取り出して、テーブルに軽く投げるように置いて。それから軽く、グラスを上げると、少ししてから呷る]

(185) 2012/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 御者 バーナバス

[>>180 オズワルドの手で、琥珀色の液体がとろりとした甘みを持ってグラスに注がれる。広間に酒の香気が、ふわりと満ちた。]



 ……また、いい酒がでてきたもんで。

 こないだの奴でしたかね、
 こいつは。

[この場に居ない──帰り道の馬車を停めている"客"の分のグラスが、ことん。と音を建てるのを見やってから、酒瓶を受け取ると、自分の持分のグラスに琥珀色を注いだ。]

(186) 2012/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 御者 バーナバス



 悪くねえ。

[>>185 ドナルドが投げたカードが、机の上を滑る。]


──遊びは? ポーカー? ブラックジャック?


[手を伸ばして、ウィスキーの瓶を机に戻して、
カードを取り上げて、ドナルドに鼻先を向ける。]

(187) 2012/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ところで、あー…
ヨーランダさん、だっけか。

[>>179少し離れた椅子に腰かけ
ふわり佇む姿は、酒を囲む席には似合わず
メモ書きから名前を推測して、声をかけた。]


アンタも災難だな。
こんなむさ苦しいトコに閉じ込められちまって。

[どうにも、彼女が場馴れしているようにも見えなかった。]

(188) 2012/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

…さてな。

件の結社が、ここに人狼は居ないと判じれば、
ひとまずこの集会所は安全であろうが、

[グラスをゆらりと回す。
琥珀の液体が揺れて、芳香を漂わせる]

(189) 2012/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

──…さすがに人狼を捕まえたことは、私もない。
血に飢えた獣であれば、推理も中々難しかろう。
あとはせめて、殺人犯ほど狡猾ではないことを願おうかね。

なに。
このオズワルド・クライトンに、
助手のイアン君まで揃っているのだ。
滅多なことはあるまい?

[流暢な舌が自信を紡ぐ。
そうして微かにグラスを何かに掲げ、喉の奥へと流しこむ。
芳香と、焼けるような刺激が喉を下っていった]

(190) 2012/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

よかろう。

 ─── 勝負は?

[ドナルドのカード>>185に顔を向ける。
ちらりと、視線が御者と向こうの助手らへ動いた]

(191) 2012/10/11(Thu) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 01時頃


【人】 記者 イアン

[>>186バーナバスが琥珀を注ぎ終えれば
そのまま酒瓶を受け取り、自分のグラスへと傾けた。

漂う香りからは、度数が高い事が窺える。
すぅ、と鼻腔を抜けるそれを楽しんだ後、口を付けた。]


―――……

[こく、と喉が鳴る。
熱がそこから急速に広まり、身体を温めていった。]

(192) 2012/10/11(Thu) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
おお、人が増える!

(-36) 2012/10/11(Thu) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

そりゃポーカーだろ。

[にやりと笑って。複数の人間を見渡す]

好きなルールでいいぜ。

(193) 2012/10/11(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[テーブルへと戻り、中央の卓から少し離れた位置だけれども、しっかりと目の前に中身入りのグラスが用意されているのに、少しだけ苦笑して。
皆がグラスを手に取れば、それを真似るように指を伸ばして。]

 ……いただきます。

[上半身だけを僅かに傾けお辞儀をすれば、グラスを口元へ運ぶ。
一口にも満たない量を口へと流しこめば、時間をかけて飲み込んだ。
慣れない味に、香りに、きゅっと両の目を閉じて耐えていたが、その一口が通り過ぎればまた、目を開く。]

 皆さん、とても良い方ですよ。
 ……この集会所でよかったと、思います。

[男の言葉>>188に返事が出来たのは、少しばかり後だっただろう。
そう告げてにこりと笑えば、また、グラスの縁に唇をつけた。]

(194) 2012/10/11(Thu) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 01時頃


探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 01時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 01時頃


【人】 御者 バーナバス

んじゃ、基本のクローズドで。
チェンジは1回勝負。


それでいいか?

[一番基本的なルールを選択して、カードをシャッフルする。手つきはあぶなげもなく、シャ、シャ、シャ、と小気味よい音がした。]


──賭け金は?

[ピ、っと、ドナルド、オズワルド、イアン、自分、──少し迷って
ヨーランダの前にも、カードを五枚づつ、配って行く。]

(195) 2012/10/11(Thu) 01時頃

【人】 探偵 オズワルド

良き友は良き時を得て輝くものだよ、バーナバス君。
違うかね?


ああ…、”こないだの”
いかにも。
あの時はここで開けるとは思ってもいなかったがね。


[あの時。

イアンが開けようというのに首を横に振り、
──乗り合わせた客が羨ましそうな顔をするのも黙殺して、
酒瓶を家へと持ち帰った。
今、その瓶を開けて御者へとこたえる>>186

(196) 2012/10/11(Thu) 01時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 01時頃


歌い手 コリーンが参加しました。


【人】 歌い手 コリーン

ふぁぁぁ あ あ    ……よっく寝たぁ。


[集会場の右角の奥の椅子。
座り心地は悪いけれど、
持ってきた自前のクッション兼枕を背中に入れれば、
いつもの快適さもこの通りだ。
眠りに誘う柔らかい感触に、いつしか転寝をしていたらしい]

(197) 2012/10/11(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

[片耳に先生の話を聞き入れれば>>189>>190
ひとたび、グラスを置いて]

ははっ
数々の事件を解決してきたセンセーにかかれば
人狼も、そりゃぁお手挙げッスよ。

[その口調は、僅かばかり酔いが回っているような。
カード、との声があれば少しだけ、身を引く。

男と勝負をした事がある者なら、その運の無さは知っているだろう。
>>195乗り気ではないが、配られたカードに目を落とす。]

(198) 2012/10/11(Thu) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
麻雀なら得意なんです……

何で俺ポーカーのルール覚えないの……!

(-37) 2012/10/11(Thu) 01時頃

【人】 探偵 オズワルド

これでどうかね。

[カードが配られるのに、ぴん!と、コインを弾く。
さして高いコインではない]


余興ならば、この程度が妥当かと思うがどうかね?
もっと熱い勝負を望むというなら、止めはしないが。

[ぐるりと見渡す]

(199) 2012/10/11(Thu) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

… はァ そういうもンなんですか。


 オズの旦那の小粋さってなァ
 そういうとこから来てらっしゃるんですかね。

[>>196 オズワルドが語る意見に、顎を落として
それを拝聴するように相槌を打つ。]

馬やら、客と過ごす時間が多いと──どうにも。

あたしにとっちゃァ 過ごす時間ってなァ
慣れた道みてぇなもんで。

[ぺら、と配り終えたカードをめくった。]

(200) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス


 まあ。…そうですね。 こんなことになるたァ、
 あたしも、おもっちゃァなかったですよ。

 旦那にもみとおせねェこったァあンですねェ……

[ぴん、ぴん、ぴん、と、カードを指で弾いて]


 まァ、こんなとこで火傷してもしゃァねぇ。
 妥当なとこじゃねェですか。

[懐から財布を出して、ぴん。と、オズワルドの提示した額に乗っかった。]

(201) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

……へえ。

とても良い方、ね。
そりゃぁ良かった。

[>>194酒を流し込む様子をちらと見やり
返される言葉と、笑みに、小さく洩らす。

再びグラスに口を付けた彼女に
今は、それ以上何も返さなかった。]

(202) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 探偵 オズワルド

…──おや。

[丁度死角になっていた集会場の右角の奥。
どうやら静かな客が居たらしきに、振り返る>>197
一度手にしたカードをテーブルに伏せ、コリーンへと顔を向けた]

今お目覚めかね?
良く眠れたのであれば重畳。

(203) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

初回はなしでいいだろ。

[ヨーランダにも配られたのを見て、答えて、カードをめくる]

お、行くか?
じゃあ、上限はつけとこうぜ。

[はじかれたコインに、口元だけで笑った]

(204) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ん? ああ。随分よく寝てたな。

[気楽と言うべきなのか。肩をすくめて挨拶をする]

(205) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[其処は集会場の広間の隅っこの、光のあまり届かない暗い場所。
寝るには丁度いいけれど、人が身動きひとつせず熟睡しているとなれば、気配には気付きにくいかもしれない。

だが寝ぼけた声をあげて、大きく伸びする動きもすれば、其処に誰かいたことは明白だった。

長い銀髪を背に垂らし、肩を大きく開けた簡素なドレスを纏った女は、右手を口元に当て、足りぬとばかりに、はしたなくもう一度大あくびをした]


  ふぁ   ぁ   ああああ


       んーーーー。ああ、賑やか?みたいねぇ。

(206) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

>>198


 … なんだ。イアン。 降りるンか?


[身を引く様子に、少々つまらなそうに下唇を突き出した。]

(207) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

[と。聞こえてくる欠伸>>197。其方みやって、
帽子のひさしを軽く持ち上げた。]


……おや。
 

(208) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 探偵 オズワルド

…、イアン君。
水を飲んでおきたまえ。
酔い潰れるのは、紳士たるものの美徳ではない。


[僅かに酔いの回ったらしき助手の様子に、声をかける。
カードに少し顔を顰める様子に、口元が緩んだ。
彼の運の悪さときたら、折紙つきだ]


尚のことツキが落ちるだろう?

[カードを手にする様子をからかう]

(209) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
滑り込み参加者です宜しくお願いします!
開始時間延長していただき、ありがとうございました。

実は言い換え無し村というのは初めてです。うん。
ということで初心者気分でがんばる。

(-38) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*


サイモン
1回
オズワルド
43回
ドナルド
33回
バーナバス
74回     ←←←
ヨーランダ
29回
イアン
20回
コリーン
2回

(-39) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

はろはろ。はろはろ。

[気付いたオズワルド>>203に、手をゆるゆる振ってみせる]

ゲーム中なのぅ?
今は――勝ってる? 負けてる?

(210) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン


………まさか。

[配られたカード。
>>199>>201机の上に置かれた賭け金。
>>207煽られれば、男は引くに引けない。

ぐ、と渋い顔をしていたものの諦めたのか
酔いに押されたのか、コインを出し、賭け金を積み上げた。]

(211) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

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