【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2012/09/05(Wed) 08時半頃

【人】 女主人 ダーラ

―　サイモン君のお部屋　―

　うをっ！
　なんだこのボヨンボヨン！？

[まったいらな胸に突然できた二つの膨らみに、
聊か興奮気味のサイモン君18歳。

鏡の前でもにゅもにゅ、揉みしだきながら]

　ちょっ、すっげえやわらけーんですけど。
　まじ鼻血でるは。うほっ！

[だらりと鼻から赤い滝を作りつつ、グラビア雑誌で見たセクシーポーズを決め決め★]

(1) 2012/09/05(Wed) 09時頃

【人】 女主人 ダーラ

　こりゃまじやべーって。
　なんで女になってんのかわかんねーけど、
　女の体さいこーう！！

[いそいそとTシャツにジーンズ姿に着替えると、財布と携帯を持って部屋を飛び出して]

　ちょっとナンパ旅行に行ってくるわ。
　まってろよ、女ども！！
　魅惑のお姉さまぼでーで、ゆりんゆりんフィーバーしてくるぜ！！

[皆の者達者でな、アデュー！
そう言い残し、彼は大人の階段を上るアバンチュールな世界へと旅立って*行くのでした*]

(2) 2012/09/05(Wed) 09時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― サイラスくんのお部屋 ―

[がばっ、と起き上がった彼……と呼ぶには小さい少女が真っ先に見たのは枕元の時計。]

　よし、１分前！　セーフっ！

[そのままベッドから一歩も降りることなくぴっぴっとリモコンを操作してテレビを点け……。
　見始めたのは毎週この時間に放送しているアニメ。
　小さな女の子が正義の味方に変身して戦うという、小さな子供と大きなお友達に人気のアレである。]

　うはー。今日もアオイたんかわゆす！

[……そう。彼、サイラス・ヴェインは重度のアニオタであった。
　しかもボンキュッボンのお姉さまがいっぱい出てくるセクシィアニメより○学生女子がキャッキャウフフしているアニメが大好きなロリコン(ただし二次元に限る)である。
　イエスロリコン、ノータッチ。当然そんな男に女っ気などあるはずがない。]

(3) 2012/09/05(Wed) 10時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

　……あれ、なんか声変だな？あ、あー　……って今週変身早っ！？
　これ一旦負けて来週に続くフラグじゃね！？

[自分の身体の変化＜越えられない壁＜アニメ]
[そんな彼が異変に気づくのは……きっと、コマーシャルに入ってから。**]

(4) 2012/09/05(Wed) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト

［朝起きて、いつもの手癖でトランクスの中に手を突っ込んだ。
　なのに、相棒たるチンコの感触は無い。
　あれ？夢か、と思いながら起きあがるといつもより視線が低い。
　その上出た声が、上擦っているというか、女のようだ。］

（ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ）

［180あった身長が150ほどに縮み、チンコは無くあるのは小ぶりのおっぱい。
　こういうシチュ、エロゲであったよなと思いつつ
　ちっぱいをふにりと揉んでみた。］

(5) 2012/09/05(Wed) 11時半頃

【人】 読書家 ケイト

　──っあん！！

［淡いピンクの先端に触れたとき、思いがけない声がでた。
　チンコふるおっき！と思うも今は生えていない。
　その代わり妙なむずむず感に襲われて慌ててシャツを羽織った。］

　あ、荷物来てるか。

［部屋を出て異変があったのは自分だけでないことを確認しつつ
　中身を思い出して苦い顔で、受け取ったもの持って廊下を歩く。

　──百合もののAVと、新作のオナホだなんて誰にも言えない**］

(6) 2012/09/05(Wed) 11時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

はぁ？

[ぽかーんとしながら鏡と自分と交互に見比べちゅ。
なんだろうこれは
なんだろうあれは。

柱に刻んだと思い込んでいる身長の傷は高いとこ

ぺたぺた触る自分の体の感触は思いのほかぷよぷよ。肉がつまめる]

俺、一夜で身長が脂肪になったのかな…

[ぽかーんとまだ暫し鏡の前**]

(7) 2012/09/05(Wed) 12時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[同室のムパが戻ってきたらどうしようとあわてる程の思考力は今ないまんま。

因みにあやつが部屋を出た時はまだ寝てた]

ふむ。相談してみっかな！

[あんまり悲観的にもならずにまたもぞもぞとベッドにもぐりこんで暫しご就寝。
夢かも知れないという希望的観測込みで]

(8) 2012/09/05(Wed) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― サイラス君のお部屋 ―


　…………。

[コマーシャルの間。ふと目線を下にやると、妙に服がゆるい。
　袖がだぼだぼに余っている。なんだこれはと驚き、あるべきものがないことにも驚き……。
　鏡を探している間にコマーシャルが明けたのでパニックになりつつも画面を凝視していた。

　やがて次回予告が終われば、ベッドを飛び降りて鏡を見た。]

　たっ、たたた大変だ。
　男子寮に突然現れた幼女ってそれなんてエロゲ？
　いや、夢だよな？流石に夢だよな？

[でもさっきのラブキュアの続きすげー気になるから夢なら覚めずに来週の展開見せてくれねーかな！
　と考える辺り完全に重症である。混乱しているだけとも言うが。]

(9) 2012/09/05(Wed) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

　――と、とにかく。
　どうしよう、どうにかしたほうがいいな。

[鏡の中の幼女を睨んでも頬を抓っても飛び跳ねても元に戻る様子がない。
　HIPにスレ建てるかと一瞬迷ったがどう考えても相手にされるわけがない。
　諦めて部屋の外に助けを求めることにしたのだった。

　半ばパニックなので、だぼだぼな寝巻きのまま。
　ちなみに元の身長は180を越えているので、ざっと5〜60センチは縮んでいる。
　何度か裾を踏んで転びながら、近くの部屋の戸を叩いた。]

　お、おーい！俺だけど、ちょっと困ったことになった！開けて！

(10) 2012/09/05(Wed) 13時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[もそもそ。ドアをノック…というより殴る音が聞こえる]

うるせぇ！こっちゃ寝てンだよ！

[ばふんと枕をドアに投げつけ。
そんな声のやっちゃは俺は知らん]

てーか、誰よ？

[自分も随分声が違うのだけど気がつかない]

(11) 2012/09/05(Wed) 13時頃

【人】 花売り メアリー

―　自室　―

　うう…ん、うるさいなぁ……。

[どんどんと戸を叩かれる音に目を覚ます。
　時計を見ればまだ針は午前中を指しており、いつもの起床時間よりも早い事にちっと舌うちを一つ]

　あさっぱらから、うっせー……ぞ！？

[ガラッと戸をあけ、そう怒鳴ろうとして。
　目の前にいるどう見ても幼女な物体に、目玉をぱちくり]

　あ、あの……お前、どこの子？

(12) 2012/09/05(Wed) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― テオドールのお部屋 ―

[あまりにもドンドン叩いたせいか、近隣の部屋にまで音を伝えてしまったらしい。
　それに彼が気づくことはなかったが。]

　えっ、あっ、そっちこそ誰っつーか、メアリーちゃ……！？

[いや、いるわけない。三次元アイドルに疎い彼ですら顔と名前を知っているレベルの有名人がこんなむさい男子寮にいるはずがない。
　ぶんぶんと首を振ってからちびな身体で訴える。]

　信じてもらえないかもだけど俺サイラスだよ！
　おま、ええっと、きみ？こそ、この部屋にいるってことはテオドール……なの、か？

[普段若い女性と会話することなど皆無なので呼び方にすら困る始末だった。
　テオドールの部屋を尋ねて出てきたのだから相手はテオドールなのだ。
　と思い込んでいなければ今すぐ逃げ出してしまう程度の童貞力である。]

(13) 2012/09/05(Wed) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

[首をぶんぶんと振る幼女。
　よく見ると可愛いくね？とゆるむ頬を押さえて、じーっと見降ろすこと数秒]

　はぁ？　確かに俺はテオドールだけどよ、
　おじょーちゃん冗談はよしこちゃんだぜ。
　俺の知ってるサイラスはもっとでかくて、なにより男だ。
　おじょーちゃんは女の子だろ？
　年上をからかっちゃいけませんってな。

[アイドルの姿のまま、ぼりぼりとパンツ（縦じまブルーのトランクスだ）に手を突っ込みケツをかきながらそう諭す。
　幼女に意見が言える俺、テラカッコヨスｗｗｗｗｗなんてドヤ顔でにやり]

(14) 2012/09/05(Wed) 14時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[むくっと起き上がるとちょっと一思案]

そーいえば…今日って確か部屋換え…

[ふと思い出す。
たしか今日だけ愛しいのムッピーの部屋で寝たい…もとい、単純に寝込んで戻らなかっただけの話]

同室のやつもどってきたらやべーかな。

[がしごし頭をかきながら、ムパムピスが戻った頃には別の同居人がいる筈で**]

(15) 2012/09/05(Wed) 14時頃

【人】 小娘 ゾーイ

　それはわーってる！でもマジで俺なの！
　証拠に今期の深夜アニメのヒロインの名前全部並べてやろうか！？
　声優と、その声優の前期出演アニメ名も！

[証拠として出すものがあまりにも残念すぎた。]

　っつーか、お前も自分の姿を鏡で見てみ……

　お、おいそれやめろ！！
　俺は三次元なんざどうでもいいけど他のヤツが見たら卒倒するから今すぐやめろ！

[アイドルがパンツに手を突っ込んでケツを掻いている。更にドヤ顔で。
　こんなの、ファンが見たら百年の恋も冷めてしまいそうだと自分のことでもないのに慌てた。]

(16) 2012/09/05(Wed) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[今日から部屋換えだと聞いていて、荷物整理していたのだけど、
前の住人・ラルフが中々出て行かないから今日の今日まで前の部屋。

朝、皆に起きているトンデモ事件にはまだ気づかないまま。
ましてや自分がコムスメになってるなんて思いもしない*]

(17) 2012/09/05(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー

[さすがに幼女がわめきたてる言葉に違和感を覚え、むぅっと一つ唸る]

　その……マジで、サイラスなん？
　冗談とかそういうの抜きで。

[恐る恐るそう言いかけ、鏡を見てみろの言葉に振り向いたその先には]

　め、メアリーちゃん……！？

[国民的アイドルがランニングシャツと縦じまパンツいっちょでケツをぼりぼりしている姿が映っていて]

　ぶっふぉぉぉぉっ！！

[ぼたぼたと盛大に鼻血を吹きだした]

(18) 2012/09/05(Wed) 14時頃

【人】 読書家 ケイト

［部屋に戻る途中、ばいんばいんな凶悪おっぱいのおねーさん>>2を見た。
　まさかあれがサイモンだなんて夢にも思えず、気づかないが自分も似たようなもの。
　誰かと確認したかったが、今は優先させるべき任務がある。
　誰にも気づかれる前にこの箱を隠さねば。

　……別にみんなで鑑賞会でもいいんだけどな。］

(19) 2012/09/05(Wed) 14時頃

【人】 読書家 ケイト

［金髪ようじょが国民的アイドル似に遭遇してる部屋の隣に帰る前。

　他に誰かが歩いていないか探した。
　まてよ、男のままのやつがいたら、襲われるかもしれない！！！］

（……キュン　悪くない、ぞ）

［男の力に抵抗できず服を脱がされて、
　無理矢理に突っ込まれて処女を喪失して、
　泣き出しながらも犯されてだんだん気持ちよくなってきちゃって、
　最後はモブの男たちにも囲まれて大量のザーメンぶっかけられて絶頂を迎えるんだ。


　これなんてAV？たまんねえ！！！
　前屈みになったけれど、その股間には勃起するモノは無かった。］

(20) 2012/09/05(Wed) 14時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

　だから俺だって言って……。

[振り返って鼻血を出し始めたテオドールから思わず一歩引いた。]

　うわっ！
　ちょっ、おまっ、ティッシュ！　つーか服着ろ！

[これは医務室につれていったほうがいいのか？
　判断できずにキョロキョロと部屋の内外を見回していると――少し離れたところに見える何故か前屈みの人影>>20。
　あれも女だ。やばい、三次元の女だ。でも展開的にきっとこの寮生の誰かだ。]

　おーい！そこのやつ……カノジョ？アンタ？
　なんでもいいや、ティッシュ持ってねえ！？

[状況説明を完全に飛ばしてとにかく今必要なものを叫んだ。]

(21) 2012/09/05(Wed) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

　すまねえ……ちょっと刺激が強すぎて……。

[ぽたぽたとこぼれ落ちる赤い鼻水をふんっと吸いこんで、慌てて部屋の中にあったティッシュを鼻に突っ込んだ。
　壁に掛けておいたシャツを上から羽織り、ふぅと一息ついてから]

　もう大丈夫だ、問題ない。

[問題は大ありだが、どこかで聞いたエルシャダイでなんとか気を楽にしようとする]

　俺たちみたいなのが、他にもいるのか？

[サイラスが誰かに声をかけるのを見て、そちらを見やれば。
　不自然に前かがみな女の姿に、怪訝そうに瞳を細めた]

(22) 2012/09/05(Wed) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

　ふえっ。らめぇー！

　あ、いや。何？

［妄想で盛り上がっていたら金髪ようじょ>>21に声をかけられてびびった。
　よくわからんが、国民的アイドル似が鼻血ふいてる。これはカオス。］

　ああ、ティッシュなら任せろー！

［バリバリーー！！！
　口でいいながら部屋に駆け込む。
　扉の前に居た美少女にびくっとしたが、こいつも誰かなんだろう。

　ベッドにkonozama箱を放り投げて、変わりにティッシュ箱を掴んでとんぼかえりした。］

(23) 2012/09/05(Wed) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[実は隣部屋のあわてっぷりなんて見ちゃいなかった(＝ニブイ)のだけど、
効果音と共に飛びこんでくる女子(何故？)にきょとん]

…ナニゴト？

(24) 2012/09/05(Wed) 15時頃

【人】 花売り メアリー

[前かがみの女が走って行った部屋を視線で追う]

　……ええ？
　あいつひょっとしてムパだったりするわけ？

[鼻に詰めたティッシュをぐりぐりしつつ、意外な予想に心底驚く俺。
　いや、しかし。待てよ]

　ムパの癖にあいつ、えらく可愛くなってね？
　こらもうしんぼうたまりまへんな。

[うへへとあらぬ妄想にゆるむ口元。こぼれ落ちそうになる涎をじゅるりと舐め上げた]

(25) 2012/09/05(Wed) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[またとんぼ返りしていく後姿と、部屋のネームカードを見比べながら、
ここはいつから女子寮になったのかと首を傾げつつお邪魔しまーす]

ラルフの匂いがすンなぁ…くせぇ。
あの野郎どんだけ部屋でヤってやがったんだかね。

[そして、ふと鏡を見て固まった]

………。

(26) 2012/09/05(Wed) 15時頃

【人】 小娘 ゾーイ

　そんなティッシュで大丈夫か？

[あの量の鼻血があれで止まるのだろうか。
　思わず同じノリで突っ込みつつ、ちょっとはマシな格好になった(でもズボン履いてないので足は丸見えだ)テオドールを見上げ。
　バリバリ効果音にやはり反射的に「やめて！」と叫びながらティッシュ箱が来るのを待った。
　受け取る時は必然的に上目遣いで手を伸ばす格好になる。]

　ありがとう！これだけあればあと16^(0..100)x1回くらい鼻血出しても足りるな！

　……ところで、きみ、ええと、あな？あんた？は、……どちらさん？ムパ？それともラルフ？
　あ、俺はサイラスで、こっちがテオドールだけど。

(27) 2012/09/05(Wed) 15時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

　
　
　
　　　　　　　　　　ふう……
　
　
　
［賢者タイム**］

(28) 2012/09/05(Wed) 15時頃

【人】 読書家 ケイト

［国民的アイドル似が、隣の部屋にいたって事はあいつもしかして、テオドールなのか？
　なんてティッシュ箱をもって廊下に戻ると、無事済んだようだ。］

　なーんだ。


　で、お前テッドなの？

［そう言えばラルフが、部屋替えで出て行ったから替わりにイアンが来る予定だったのも今日。
　さっきの美少女は、まさか。］

(29) 2012/09/05(Wed) 15時頃

【人】 花売り メアリー

　もう一度言おう。大丈夫だ、問題ない。

[ふんっと鼻に力を入れたらティッシュが飛んで行ったが、
　推定ムパの持ってきてくれたティッシュを鼻にぎゅっぎゅと詰め込んでおいた。

　ちなみに上目遣いの幼女可愛いです。てへぺろ★]

　おう。どこからどう見てもメアリーちゃんだが、テオドールだぜ。
　お前さんは？

[ようｊ……サイラスに続き、眼鏡っ子にそう声をかける。
　無駄に胸を張ったから、シャツの下の形の良いおっぱいがぷるるんと揺れた。ぷるるん]

　

(30) 2012/09/05(Wed) 15時頃

【人】 読書家 ケイト

　げえっ、お前サイラス！？　
　ロリキュア完璧に実写かよ。

　あーうん、ムパムピス。
　つーことは、あれはイアンか。

［脳内で芝が止まらない。
　ここを、草原にしよう。

　となると、さっきのばいんばいんはマジで誰だ。］

(31) 2012/09/05(Wed) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[後ろを見る。
誰もいない。

もう一度鏡を見る。
女子がいる。

あい〜んとやってみた。
その女子もあい〜ん]

……………。

(32) 2012/09/05(Wed) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

おわあああああああああ！！！！！

[人間悲鳴を上げなれないと悲鳴って上げられないらしい。

色気のない悲鳴が響き渡る男子量]

(33) 2012/09/05(Wed) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

　言われてみたらそうだな。
　良かったな、サイラス。アニメなんて見なくてもロリキュアが自分で出来るじゃんか。
　薄い本のお世話にならなくて済むな。

[けらけらと笑いながら、ばんばんっと幼女の背中を叩く]

(34) 2012/09/05(Wed) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

[幼女の背中を叩いていたら、突然聞こえた謎の雄たけび]

　どうした、なにがあった！？

[ダッシュで隣室に駆け込めば、
　美少女がムンクの叫び姿で悲鳴を上げてるのを見て]

　……お、おいしっかりしろ。
　イアンかラルフかわかんねーけど、とりあえず落ち着けって。

[落ち着かせるためにその肩をつかもうと手を伸ばした]

(35) 2012/09/05(Wed) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

　イアンだろ。

［人の部屋に勝手に飛び込むメアリーちゃんこと、テッドにややいらっとしつつ中を覗く。

　ラルフが戻ってくるとしたらもう少し遅い時間。
　あいつはこんな早く起きて行動できる奴じゃねえのは、俺が一番知ってる。］

　…………めっちゃかわいい。

［本当に女の子なら、速攻でお付き合いのお願いをしているくらい、クリティカルな容姿をしている。］

(36) 2012/09/05(Wed) 15時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

　やめろー！アニメの実写化は誰も得しないんだぞー！
　……いや、遊園地でやってる戦隊ショーレベルなら、アリか……。

[一瞬真剣に考えたが、首をぶんぶん振る。]

　いや、主人公のスク水少女アオイがいない！やっぱだめだ！
　つーか５人いないとできないし、俺はあの天使たちの活躍を見たい側だし！
　俺は現実の女の子には手を出さない紳士だから薄い本はひつよ、あいてっ、

[背中を叩かれて黙った。そして互いの自己紹介を聞いて交互に見上げて。]

　……わーまじで。まじでムパムピスなんだ、ははは。


　……どうしてこうなった？

(37) 2012/09/05(Wed) 15時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[と呟いた瞬間に、悲鳴なのか絶叫なのか判断に困る大声が聞こえた。]

　なんだ、どうし、……いでっ！

[だぼだぼパジャマの裾を踏んで転ぶ。
　そのせいで隣室に辿り着くのはテオドールたちよりも少し遅れた。]

(38) 2012/09/05(Wed) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

[手を伸ばそうとするも、なんだか後ろからムパのいらっとした空気を察知し、ひっこめた]

　……う、うん。
　ここは同室同士で近況を確認し合うのが良いな。

[棒読み口調でそういうと、そそくさと部屋を後にする]

　あ、そういや俺、用事あるのを忘れてたわ。すまん。

[幼女にそう言い、自室の戸をぱたん。
　どうして女になんかなってしまったのかわからないが、なってしまったからにはまずやることは一つ]

(39) 2012/09/05(Wed) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

なんだ俺のあのナイスな馬面はどこにいったなんでこんなまんまるフェイスで目が二つで鼻と口が1つで……

[ぶつぶつぶつぶつぶつぶつ。
周りの喧騒なんて聞こえやしない。

肩ぽんされて、もう一度超音波のような悲鳴がきーん]

(40) 2012/09/05(Wed) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

　うおおおおお、ぷるんぷるんやばすぎるだろ。
　下のほうはどれどれ……。

　ぶはっ。
　こっちはこっちで……女体の神秘や……。
　エロ界のルルドの泉やでー！！

[ぱたりと閉じた扉の向こうから、
　未知の世界を探索する叫び声が部屋の外に聞こえていたことだろう**]

(41) 2012/09/05(Wed) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[振り向いた時には既に手を伸ばした本人は消えていたらしい。
その代わり視界に入るのはむすめっこ二人。
しかも一人は幼女？レベル]

……なにお前ら…。
てか、これは夢か？マジか？
マジなら俺は舌噛んで死ぬぞ

[テンパった頭はなんでそこに女子がいるのかすら理解しなかったりで]

(42) 2012/09/05(Wed) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そういえば、さっき「イアン」と声が聞こえたような。
答えに行き着くまでに過程は省略するとして]

……もしかして、ムパ？

[流石に幼女がサイラスには行き着かなかったのだけど、
もう一人の様子が、なんとなく部屋の住人オーラだったから]

(43) 2012/09/05(Wed) 16時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― ムパムピスとイアンのお部屋前 ―

　残念ながらマジだが死ぬなよ！
　死んだらアニメの続きが見られなくなるぞ！

[それは人によってはどうでもいい未練だが、彼もとい幼女はそう主張した。]

　えっと、イアンなの？マジでイアンなの？
　……この調子だと、皆女になってるんじゃね……？

[これは一体どういうことだ、どうしろというのだと美少女二人を交互に見上げて。]

　……つーかあいつ何やってんの。

[用事を思い出したと引っ込んでいったテオドールの声に半目。
　いや、俺だってアオイちゃんの抱き枕カバーが届いたときはそらもうはすはすしましたがね？]

(44) 2012/09/05(Wed) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

［部屋にはまだ、開けてはいないとはいえkonozama箱がある。
　あれを知られるわけにはいかないと、少々過敏な反応を見せたらテッドは部屋から出て行った。
　ラルフなら、同じオナニストとしてあれこれ気安くできたものの。］

　死ぬとか言うなよ、ちょっと驚いただけで。
　俺はイアンと同じ部屋なの、楽しみだったし。

［イアンと同室になって、どうしようかと思っていた所だったから渡り船とほいほいのる。
　毎晩この美少女といっしょなら。

　自分も女の子になっているという意識はまるでなかった**］

(45) 2012/09/05(Wed) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[……おんなになってる。
皆おなごという生き物になっている。
死ぬなといわれても、俺だって見たいドラマはあるし、来週のジャ●プだってまだ未練がある]

…はぁ、で、君はダレ？

[同時に背の高い方がムパとしって更にがっくり]

(46) 2012/09/05(Wed) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

みんな女になってンの？
あ〜……。

そういや廊下でや〜けにるんるんしてたでっけぇ胸のねーちゃんがいたけどあれもかなぁ…

……。なっちまったもんは、しゃーねぇかぁ。

[ていうかさっきから幼女の可愛さに目のやり場に困ってる。
誰かわからないのにハグするのもためらわれるが基がオトコならダレでも同じか]

(47) 2012/09/05(Wed) 16時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

　俺？
　俺はサイラス。あっちの部屋の。

[と、部屋の方向を指差しながら示す。]

　そっか、皆こうなって……皆……。
　…………二次元の美少女ロリいねーかなあ。

[ただし二次元に限るアニオタ男はこの状況では素直にテンションが上がらないようだ。]

　三次元はだめなんだよこう、犯罪臭がするってか、ガチ犯罪じゃん？
　俺の汚らわしい欲望で一人の女の子の人生狂わせるわけにはいかないじゃん？
　その点二次元はいいよ、俺が触っても天使は天使のままなんだから！

[しょぼーんと効果音がつきそうな落ち込み方は、
　台詞さえ無視すればおやつを買ってもらえなくてしょんぼりしている子供の如し。
　しかしそのまま落ち込んでいたかと思えば急に顔を上げた。]

(48) 2012/09/05(Wed) 17時頃

【人】 小娘 ゾーイ

　こうしちゃいられない！
　イアンが落ち着いたなら俺は他に(二次元)美少女が微粒子レベルで存在する可能性に賭けて他の部屋の様子見てくる！

[三次元美少女から幼女かわいいと思われていることに気づかぬまま、
　他の部屋の状況視察を宣言すると、そのままどたばたと二人の部屋を出て行った。

　……数歩で裾を踏んで転ぶというお約束を忘れてはいない。**]

(49) 2012/09/05(Wed) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

をー……サイラ……

すぅううう！！？？

[うわぁ。思い切り痛々しい目を向けた。
確かこやつはアニヲタだったはず、
こいつに至ってはご希望通りの容姿になったのではないのだろうか？]

うわ〜…うわ〜…お前が幼女ってだけで犯罪だし〜……

ていうか中身がサイラスだったら犯罪しても犯罪にならなくね？

[わきわき。小さい生き物をぎゅ〜したくて手を伸ばした瞬間]

(50) 2012/09/05(Wed) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

んごっ！

[急に頭を上げた幼女にしこたま顔面打ちつけた。

真っ赤な鼻を押さえて蹲りながら、旅立つゾーイを見送って]

(51) 2012/09/05(Wed) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[やり場のない手とムパの視線が痛い。
とりあえずヨロシク、とナニゴトもなかったように挨拶すると、
一眠りすると断って服をぽいぽい脱ぎだした。

ラルフ同様、裸族主義]

お〜、胸がある。
すげぇふるふるしてるしてる。
どうよどうよ！

[恥ずかしげもなく自慢そうに見せびらかしているあたり、まだどこか信じていないのかもしれない。

とりあえずパンツだけははいたままシーツにもぐりこむけれど、
また目が覚める時は悲鳴と一緒**]

(52) 2012/09/05(Wed) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

―廊下―

――――…やった、やった、やったぁ！

[夢ではないことを確かめるように、
一歩一歩踏みしめながら廊下を駆ける。
走るたびにふわふわと揺れるのは白いワンピース。
演劇部倉庫から拝借してきた一品だ。
無断借用は気が引けるが…非常事態だ、きっと許して貰える！]

これは、きっとサイモン君のおかげだな。
サイモン君、ありがとうっ！！

[昨日、僕は聞いたのだ。
大きな声で響く、サイモンの悲痛な叫び声を。
変身がまさかお星さまのおかげだなんて分からなかったが]

やった！
　　

(53) 2012/09/05(Wed) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

…ばれないようにしないと。
僕が"まぬけのボリス"って、ばれないようにしなくっちゃ！

[いつも通り早起きをして、
異変に気づいてパニックを起こしたのが早朝のこと。
それでも何とか声を押し殺して、
同室の彼にも気づかれないように部屋を抜け出してきた]

こんなチャンスは、二度とないぞぉ。

[らんらんらん♪]

(54) 2012/09/05(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

………………ふえっ？

[自分の姿を見た瞬間、上がるのはそんな間抜けな声]

(55) 2012/09/05(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[一晩でやたらと髪が伸びた。
なんだろうこれホラー？人形の呪い？
なにそれ怖い]

[最初に思ったのは、それだった。
何故なら背丈や顔つきなど、殆どが変わっていなかったからだ。
普段からやれ「セーラー服着てみろ」だの「モロッコでチンコ取って来い」だの
女に餓えた同級生から言われたい放題な程度には女顔なのだから]

……ん？あ、あれ？？

[だけどなにかおかしい。違和感を感じる。
まず第一に声がおかしい。
そしてなにより……]

(56) 2012/09/05(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[　ぽ　い　ん　]

[何か当たる。腕に当たる。
ふやっと、ふにっと。
これは一体何なのか？
知識としては、知っている]


[＼おっぱい／]

(57) 2012/09/05(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

わああああああああああああ！？

[ザ☆パニック。
あまりに意味不明、理解を超えた状況に涙目で部屋を飛び出した]

[そして、現実はもっと大惨事だとすぐに知る事となる]

(58) 2012/09/05(Wed) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

んっ…ああぁ…変な夢みたな。

[惰眠を貪っていたところを夢におこされる。
寝起きのベッドから起き上がり頭をがしがしとかきながらまだぼーっとする頭で、いつもより少しばかり視点が低いとか、髪が長いとか、声が違うとかそんな自分の差異には気づかずにいた]

飢えすぎ…かぁ……

[どんな夢を見ていたかは……次第におぼろげな意識が覚醒するとともに記憶の彼方に]

シャワーでも浴びてすっきりするか

[ベッドから起き上がろうとして、些細な違和感は大きな違和感に首をかしげながら服を脱ぐあたりでようやく自分の置かれた状況に気づいた]

(59) 2012/09/05(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…だるい。

[起床後、第一声はそれである。
何か、視界に髪がかかってうっとおしい。
散髪に行くべきか、等と考えつつ、
ごろりとベッドの上で転がり…
床に落ちて背中と後頭部を強打する。
最初の頃はうっかりでしていた行動だが、
近頃では眠気覚ましにわざと落ちていて…]

…ごふぁぁっ！？

[いつも以上のダメージに、眠気は確かに吹っ飛んだ。
いや、ちょっと待て。なんでこんな痛いのか。
ていうか何故にこんなに髪長いのか。]

…なんかおかしくね？

[ふと見た腕は、普段より白くて細かった。]

(60) 2012/09/05(Wed) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

らん、らん、らららら…　あべし！

[気持ちよく廊下でダンスを踊っていたら、
飛び出してきた少女>>58とぶつかった。
大抵、誰かとぶつかれば自分が弾き飛ばしてしまうのだが、
自分が吹っ飛ぶというのもなかなか新鮮だ]

あああ、ごめんなさい、ごめんなさい。
怪我はありませんか。あうう。

(61) 2012/09/05(Wed) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

オスカー君…！

[其処にいたのは、よく知った男子生徒]

に、髪が生えてる！！

[元から生えてます]

(62) 2012/09/05(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…えーと。
うん、冷静になれ。自分。びーくーる。

[口に出してる時点で、だいぶ混乱…
というか錯乱してる気がしないでもないが、
それでも多分しないよりましだろう。
だってこんなことを考える余地があるんだから。
人それを現実逃避という。]

…自分で逃避認めたら逃避できてねぇよっ！？

[いや、叫んだところで何も変わらない…
というかむしろそこそこ状況は悪化するのだけれど。
それでも叫ばないとなんかもう、正直色々やりきれない。
そんな所まで考えた所で、無言で床に頭突きする。
気絶は、出来なかった。]

(63) 2012/09/05(Wed) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

いやいやいやいや…そんなことあるわけないだろ。

[ちょっと窮屈な胸元、覗くと…谷間、
触ってみる…ぽよんとやわらかい、
揉んでみる…手にかかる感触だけじゃなくて胸にかかる官職もたしかに感じて……かんｊ…変な気分になりそうでとりあえず止めた。
おそるおそる下に…あるべきものが……ない！]

いやいやいや夢だ夢だっ！

[ベッドに急ぎ足で戻って寝なおそう、そうすればなにもかもと突然の事態に混乱しながら向かった結果]

いってぇっ！

[ベッドの足に小指をぶつけてその場に転がった。
とりあえず夢じゃないらしいことも立証された]

(64) 2012/09/05(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

ふきゅっ！？

[前方不注意飛び出し注意。
思いっきり誰かとぶつかってしまったようだ>>61]

あ、ええとごめんなさ…………だ、誰！？

[どうしよう不法侵入者だ。
だって男子校に女の子がいるわけがない。
なんて、自分の状況を棚上げしつつも至極当然な考えが浮かぶ]

(65) 2012/09/05(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

いや髪は元から生えてるよ！？伸びたって言おうね！？

[と、思わずツッこんでから、気付く]

……あれ？なんでボクの名前……

[だって目の前にいるのは見知らぬ人なのに。
どういうことなのどういうことなの]

(66) 2012/09/05(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…うん。
とりあえず、痛い。
つまり夢じゃない。

…で、認めたくないけどなんか胸のとこが変な感じだ。
というかぶっちゃけ、うつ伏せだと息苦しい。
………でも残念ながら夢じゃない。

呪うぞ、神さん…

[灰色パジャマで袖上げたまま、むくりとひとまず起きあがり。
せめて着替えを始めるべきかと、自分の服に手をかけて…]

・・・
誰かに手伝ってもらお。

[目を瞑ったまま着替えとか、よく考えたら無理でした。]

(67) 2012/09/05(Wed) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ひとしきり痛がった後に立ち上がるころにはなんか妙に冷静な気分になれた。
そして隣の部屋もなんか少し騒がしい気がする。
いつものベッドから落ちるような音は最近慣れたが、それとは別の感じ。
意を決して部屋を出ると隣の部屋の前]

なぁ、おい。

[普段よりも高い声に少しの違和感を感じながら、隣人のヘンリーの部屋のドアをノックした]

(68) 2012/09/05(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[…出ようとしたらなんかノックされた。
まぁタイミング的には丁度いい。]

はいはーい。
今開け…

[ドアを開けながらふと気づく。
コレ、知り合いから見たらどういう光景に…]

…えーと。
ドチラサマデショウカ？

[めっちゃ知らない人でした。ええ。]

(69) 2012/09/05(Wed) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[オスカー君は小さい可愛い子なので、
でくのぼうの僕は良くぶつかってしまうのです。ごめんね。
いつもの調子で無事を確認して、ほっと一息]

怪我はないみたいだね。良かったぁ。

はう。

[誰だと言われて、狼狽する。怪しい、とても怪しい]

ええとね、僕は、僕は…。
し、親戚です！

[よく分からないウソをついた。どやぁ]

(70) 2012/09/05(Wed) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

そうだった！髪、伸びたんだ！可愛いな。

[ほのぼのとしていたら、鋭い突っ込みに再度硬直する]

え？　…ええ！？あ、ええと。

う、噂で聞いたんだよう。
だってオスカー君、有名人だもん！

きゃーきゃー。

[冷汗ダラダラ]

(71) 2012/09/05(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

親戚〜？誰の……
それに今までここに女の子が来た事なんて、ないし。
もし来るなら皆事前に大騒ぎだろうしさあ。

[怪しい。すっごく怪しい。じいいー]

いやないよそんな噂ないよ！？
やっぱり怪しい！！

[ふしゃー、と警戒心を露に。
自分の身体の状況？ええ棚上げしてますとも。
脳がパニックのあまりに思考能力が落ちまくってるとも言うけど]

(72) 2012/09/05(Wed) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

おめぇこそだれだよ……

[出てきたのは知らない人で、
一瞬、向こうの相手はやつの彼女とか、ぬけがけとか、いろいろ頭めぐりちょっと不機嫌になって、
思わず返した声はちょっと険悪なもの返してしまったがすぐに思い直し]

いやぁ……ああ、シメオンだ。
隣のシメオン……
まさかと思うが…ヘンリーか？

[そうであってほしいのと、あってほしくないの半々くらいで相手の答えをじっと見つめて待つ]

(73) 2012/09/05(Wed) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

あうう。ええと、親戚は、親戚の、親戚で！

[あばばばば。

駄目だ。
此処で僕の計画を失敗させるわけにはいかないのだ。
鈍い頭をフル回転して、言い訳を組み立てる。
よしよし、これなら、いける―――…！]

ぼ、ぼぼ、僕はボリスの親戚なんだ。
ボリスが寮に来れなくなったから、代わりに来たんだよ！

[ばーん]

オスカー君のことも、ボリスから聞いたのさ！

[ばばーん]

(74) 2012/09/05(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[…そりゃ問い返されるよなぁと納得して、
また暫し現実逃避を…
始めかけた所で現実に引き戻される。
それも、あんまり認めたくない言葉で。]

………
残念ながらヘンリーで合ってるんだけど…
コレ、俺喜べばいいの？それとも笑えばいいの？主に逃避で。
俺だけじゃなかったのはある意味嬉しいけど、
一体これどういう状況なわけさ…

[思わず膝から崩れ落ちかけて、ドアノブを握る腕に力を込める。
ドアを支えにしてないと、ぶっちゃけそのまま倒れそう。]

…変わり過ぎだろ。色々と。

[人の事言えた義理じゃないのだが、
それは今のとこ見ないふり…]

(75) 2012/09/06(Thu) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

……あれ？

(76) 2012/09/06(Thu) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

えっ？　えっ？　えっ？

[起き抜けに、目に入ったのは窓に映った自分の……。
　自分の……。姿？]

(77) 2012/09/06(Thu) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

俺が言いたいこと全部言ってくれたな。
さすがヘンリーだ。

[ヘンリーの肩に両手をおいてうんうんと頷きながら、気安い感じにしてからなんとなく気恥ずかしい気分が沸いてすぐに手を引っ込めた。
改めて相手を見て変に意識すると……、少し顔が赤くなる]

とりあえず、あこがれの
オンナノコガ　ソバニ　イル　セイカツ
だな……

[理解の範疇超えて手放しで喜ぶ前に、なんかを置き去ってしまったようなものを感じる]

ところで、ヘンリーの同居人はどうなんだ？
俺のところは今不在だから確認できてない。

[何がか、までは口に出しにくかった]

(78) 2012/09/06(Thu) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ああ、寝ぼけてるのか、僕。

寝よう。

[もう一度寝なおそうとする]

ああ。なんだか体が重い。っていうか、んー。
いつもは硬いベッドがやけに柔らかい。な。

[もう一度寝返りを打って、そして起き上がる]

………………。

(79) 2012/09/06(Thu) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

……は？
ボリスの、かわり？

[何を言っているんだ。代返ってレベルじゃない。
しかしその頭の悪い返答はなんとなく誰かを思い出させた]

……そっかー、そうだったんだねーなっとくー（棒）

[少し、間を空けて]

ところでさあボリス。次のテスト範囲ってどこだっけ。

[不意打ち（？）で話題を振ってみた**]

(80) 2012/09/06(Thu) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

……………………。

[窓の前で手を振った]

はろー。はろー。

[手を振る]

…………。

(81) 2012/09/06(Thu) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

えーと。お前、誰だ。誰よ。

[鏡の前の自分に語りかけながらほっぺをつまむ]

そうか。僕か。……。

…………。そうか、夢か。

いや、これまでが夢だった？

[頬をつねりながら考える]

(82) 2012/09/06(Thu) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[自分としては、100点満点中120点の回答。
どうやら相手も納得してくれたらしい。
良かった、良かった！]

でしょー？全く、困ったもんだよねぇ。

[オスカーの棒読みに気づきもせず、呑気に笑っていたのだが]

ええー！？テストの範囲なんて、僕、覚えてないよう。
ヘンリー君に聞いてみないと。

(83) 2012/09/06(Thu) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

…あ。

(84) 2012/09/06(Thu) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ま、いっか。

というか、ラッキー。よく分かんないけど健康そうだ。僕。

[起き上がって、伸びをする。それから鏡を見た]

……むーん。

[胸に触ってみた]

うーん。

[真面目な顔で鏡をにらんでいる。考えていることはちょっと言えなかったが]

(85) 2012/09/06(Thu) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

とりあえずトイレでも行くか……。

[廊下に出ると、オスカーっぽい少女と見知らぬ女性がいた]

やあ。おは。よう。

(86) 2012/09/06(Thu) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

考える事は一緒、て事か。

［相手も同じ事を考えていた事に、
逃避も忘れて苦笑が漏れる。
が、赤くなったシメオンに苦笑からジト目に変わり。］

その前に、自分自身が女の子だろ。
百合の花は要らんぞ。

［割と本気で拒否をした。
憧れ、こんなん違う。］

ボリスは、先起きてどっか行ったっぽい。
そんな風に冷静ってことは、変わって無いんでない？

［知らぬが仏と言うけれど。
多分知ったら泣きそうだ。**］

(87) 2012/09/06(Thu) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

わーん。違うんだ、違うんだオスカー君！
僕はボリスじゃなくて、ボリスはええと、ええと。

死んだ！！

[勢いで碌でもないことを口走りながら、
オスカーの肩をゆさゆさゆさ。
そんなつもりはなかったのだけれど、
触れた拍子に彼の胸にも手が当たってしまって]

あ、あう？

[やわらかい…]

きゃあああ！ごめんなさい、ごめんなさい。

[圧倒的、土下座！
だって、見た目が余り変わらないから、
オスカー君がかつら付けてるだけだと思ってたんだよう]

(88) 2012/09/06(Thu) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

…は！

[背中から、かかる声>>86。はっとして振り返る]

や、やあ、おはよ、

[きょとん]

は、初めまして、…？

[見覚えのない健康そうな女の子に、
あわあわと姿勢を正して頭を下げた。
先ほどの勢いのまま、土下座である]

(89) 2012/09/06(Thu) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

……早速事件のにおいがするぜ。

[ソフィアがオスカーをきゃあきゃあ言いながら揺すっているのを見て、格好をつけて言ってみる]

これは。うーん。なんだ。押し倒した……？

(90) 2012/09/06(Thu) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

や、やあ。おは。よう。

……ここって男子寮だよね？　というか男子校だったよ、ね？

[土下座でこちらを見上げる女の子に普段ならどきどきしそうなところだったけれども。
　別の意味で今はどきどきしていた]

[こそこそとその傍へ行くと彼女の耳元で小さい声で呟く]

(91) 2012/09/06(Thu) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[変に意識してしまったのを、はっきりと返された拒否の言葉に思わずむっとしながら返し]

しかたないだろ、中身でどうであれ目の前にいるの見た目が女なんだからよ。
別にヘンリーの事をどうこうしようってわけじゃねぇよ。

[いいながら女の象徴たるものが窮屈そうにして、シャツからこぼれ出そうなのに本人は気づいておらず]

ああ、もういいっ！
他のやつらの様子みてくるっ！

[そのまま少し不機嫌そうな声で続けて、その場を後にした]

(92) 2012/09/06(Thu) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

んほぉっ、イぐッ!!マンごイぐゥううっううう!!!!
　
［彼女いない歴＝年齢、ヒョロガリブサイクでコミュ症のキモオタな俺は、夜になると平和を守るため変身する。そう、俺の正体は――――何を隠そう、コスオナマイスターなのだ！
　今宵もこの182センチの長身にそぐわぬ無駄毛ゼロの美フトモモの間から顔出す極太バイブが俺のア＊ルをんっほぉおおおお!!!!］
　
　らめぇえええ!!ありしゅのブラックホールが濃い〜ぃおち☆ぽみるくでホワイトホールになっちゃうぅうう!!地球征服できなくなっちゃうぅうう!!トノサマプラネットに帰れなくなっちゃうぅうう!!!!あへっ、こんな星もうおわかれでしゅ!!アヘ顔ダブルピースでおわかれロケット発射５秒前でしゅううううう!!!!ごぉっ、よんっ、さんっ、にぃっ、いっち…………ゼロォオオオオオ!!!!!!!!あびゃぁああぁあああ惑星親善大使ィイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!
　
［こうして『宇宙海賊☆セーラーありしゅ』――ちなみにエ□ゲのキャラだ――の侵略の魔の手から地球の平和を守った俺は、渾身のありしゅコスのまま眠りについたのだ。］
　
　
　
　　　―before→after―
　

(93) 2012/09/06(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

女の子を押し倒すだなんて、めっそうもない！

[名探偵に、慌てて無実アピール]

…いや、オスカー君は、女の子なのか？

で、でも。

[胸があるなら、女の子だよなぁと。
思い出してまた真っ赤になった。凄く…不審者です。
続く相手の言葉>>91に、正座のまま顔をあげて]

ええと。ここはね、男子校であってると思うんだよ。
君は迷い込んでしまったのかい。
道案内なら、僕がしようか？

[首を傾げていると、彼女が近づいてくる。
呟かれた言葉に、大きく目を瞬かせた]

(94) 2012/09/06(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

あわわ、凄いな、なんてことだ。
ひょっとして、みんな女の子に変わっちゃったのかな？

[きょときょと、おろおろ。
そういえば同室のヘンリーの姿は朝も確認しなかった。
だって彼が女の子になるだなんて、思いもしていなかったのだ]

…あ！　でも、僕は違うけどね！
僕はボリスじゃないけどね！！

[どう見ても自白です。本当にありがとうございました]

(95) 2012/09/06(Thu) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

男の子ならいいのかい……？

[関係ないところに突っ込みながらも、オスカーのようなそうでもないような誰かを見る]

オスカーも女の子？

[しゃがみこんで、よく見たり、そっと触れてみる]

……ああ。女の子だ。

[うんうんと、頷いた。これで合点がいった。
　そう、目の前の女性もオスカーのことは知っているようだし、自分の言葉に明らかに反応したわけだから]

(96) 2012/09/06(Thu) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

　　　―で、朝。―
　
［目を覚ますだろ？
　そしたらちょうどベッドに横たわる俺のハズカシーイところがスミズミまでバッチリ見えちゃうように配置した鏡が目に入るだろ？
　…………ポッ///　とするだろ？］
　
［で、いつもどおり朝の戦いを……と股に手を伸ばすだろ？］
　
　
　　　――あッ！　…………れぇ……？
　
　
［　ない　だろ？］
　
　　　ちょ、まじ？嘘っ、
　　　尻使いすぎてち☆こもげた……！？
　
［焦って起き上がる。
　――鏡の中には、ザーメンとローションまみれのセーラー服に身を包んだ少女がいた。
　勃起した。］

(97) 2012/09/06(Thu) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

うーん。そうだねえ。とりあえず僕だけじゃなくてよかった。
それで、夢でもない？　実は夢を今まで見てて目覚めたとかでも？

[じっと慌てるソフィアを見ていたが]

……そ、ボリスね。よく分かった。

[このとぼけっぷりはボリスだと確信した]

(98) 2012/09/06(Thu) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[不機嫌さはさめないまま大またで歩いて、それでようやくいつもと同じ歩調。
状況もなにもかもいらつきながら……、いや何か不機嫌にならなきゃ理由なんてなかったか、なんかもうよくわからない。
たぶんヘンリーもそうだ、そうのはずだ。そう自分を納得させて心落ち着いてきたころ。
どうもすれ違う相手全部女、どこもなんかすごいあわただしかったり、ちょっと目を背けたくなる様相はじめてたりとかで声はかけにくい]

っと、よぉ。

[そんな中で割かし声をかけやすそうな雰囲気のエリアス達に声をかけた]

なんか俺事態がよくわかんねぇんだけど、おまえ…達はなんか知ってる？

[いつもどおりの呼び方は相手の見た目からちょっとひかかりながら、相手は多分男だからと自分に言い聞かせ落ち着かせる。
思った以上に男だらけの生活すぎて女耐性減ってるのかとか、だから変な夢とか思考が余計な方向にいきかけてすぐに目の前の相手に意識を集中する。
見れば見るほど、目の前にいる３人は女の子だった]

(99) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

…男の子でもダメ。はんざい、よくない！

[ぐっ]

わわっ。

[オスカーの性別を確認するカトリーナの様子を見守るが、
何だかちょっとドキドキしてきた。
だって、女の子が、触れあって。おおう]

ゆめー。夢、じゃない、と思うなぁ。
夢じゃないといいなぁ！

[だって、せっかく女の子になれたんだもの。
でくのぼうじゃなくて、小さな小さな女の子。
確かめるように、カトリーナのほっぺを摘まんでみる。むに]

(100) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

な、なんでー！？
違うよ。僕はボリスの親戚さ！

[なぜかばれてしまった。くそう。
何という名探偵カトリーナ]

…うー。なんで、みんな、ボリスっていうんだよう。

[ちょっと涙目。ぐす]

(101) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ……れ。やあ。っほ。

[ミッシェルの姿が目に入って、ぎこちなく手を振った]

僕は……エリアスだけど。君は？

[少し小声で、知らない単語なら反応できないように、答える]

(102) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

そうだね。男の子同士でも女の子が男の子を押し倒すのもハンザイだ。よくない。

[もともと大きい愛玩動物見たいなところはあったような気がするボリスだったように思うが、今はすっかり小動物じみていて、なんだか、かわいかった
　ので、思わずぐっとするのに微笑んだ]

ああ、夢じゃないと、思うし。ないといいね。

[なんだか先ほどから調子がいい。思わず頷いていると、ほっぺをつねられた]

ふふ。なぁに？

[にこりと笑って、つまみ返す。相手はボリスだが……かわいい]

(103) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

しんせきぃ？

へえ。ボリスにこんなかわいい親戚がいたんだ。
で、僕の名前を知ってるんだ？

[にこにこと笑顔でソフィアを見つめる]

はいはい。君はボリスじゃないね。

[涙ぐみ始めて、上からぽんぽんと頭を叩く。と言うか撫でる。]

(104) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

エリアス？またずいぶん健康そうになったな。

[どうも元がどうかは関係ないのだろうか。
もう男が女体化してることに対しては、ここに来るまでの間に感覚が慣れてきた]

俺はシメオン。

で、ボリスとオスカーか。

[ボリスの方はちょうど会話から、否定してるの聞こえてそうなのだろうと。
ボリスもかなり激変したなと思いながら、オスカーの方は見た目大きく変わってなくわかりやすかった]

(105) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

はう。　また女の子が！

[やってきたミッシェルに、わたわたと向き直る。
口調からして彼も元は男の子なのだろう。
でも、まさか隣人の彼だなんて、思いもしない]

あー、あー、ええとね。

何かね、サイモン君がね、昨日大声で叫んでたんだよ。
女の子いっぱいください、って！

[ちょっと違う気もするが、昨日のことを]

それで、なんだか、女の子いっぱい？

[説明になっていない説明を終えて、こてりと首を傾げた]

(106) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

［そんなこんなで一発抜いて気づく。］
　
　　　あれっ……？
　　　…………ヤベッ、これラディたんじゃね！？
　
［艶かしい俺の肢体。そして俺の隣で添い寝する抱き枕な嫁。ブロンドヘアーにツリ気味のレッドアイズ。形のいいオパーイ。その谷間に、信者の間で通称パイズリスポットと呼ばれるキューティーなホクロ。
　鏡の中ではまごうことなく、二人のラディスラヴァ――ちなみにエ□ゲのキャラだ――が並んでいた。］
　
　　　うは、俺ラディたんになっちゃった………………
　　　HIPにスレ建てちゃおっかな…………ﾃﾞｭﾌ……
　
［ダークレッドのゴスロリにヘッドドレス、迷いなくラディたんの衣装に着替えると、尻のバイブはそのままに俺は部屋を出た。
　皆驚くぜ、この美少女は誰だ!?ってな。そしたらこう答えるんだ、『妾はラディスラヴァ、前世からの許嫁のブローリン殿を探しておるのじゃ』と……ﾃﾞｭﾌﾌ］

(107) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

［そのときの俺は嫁と一つになれた歓びでハイになっていて気づかなかったのだ。
　
　目元をがっつり隠すオシャレメッティな前髪が変わっていないおかげで、顔のイメージが元の俺とそう変わってないってことと、
　なにより見た目が変わったところで中身はそのまんま、コミュ症はコミュ症なんだってこと……**］

(108) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

それなんてエロゲーだ？

[ボリスの返答に思わず聞き返してしまいながら、
少し考え込んでたのでボリスのこと慰めてたエリアスの様子>>104は意識に入っておらず、よもや彼（彼女？）が自分がボリスじゃないと主張してた事情とかうまく把握できてないまま]

まぁ、不思議現象すぎて何もわからない、になるな…。

というか、ボリスもずいぶんと変わったな。

[何も知らずに地雷源を踏み抜いていた]

(109) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

そうだねぇ。エリアス君も、いつもより元気そうなんだぁ。

いつものエリアス君もきれいだけど、
今のエリアス君は楽しそうなんだ。

[完全にボリス視点で話しているが、
一応本人に隠すつもりはあるのだ。一応]

はふ。

[にこりと笑うカトリーナの顔に、ちょっとどきっとする。
女の子だ。間近に女の子がいる！
そうこうしていたら、ほっぺたを摘ままれた。何だか、照れる]

(110) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

痛いから、きっと夢じゃないねぇ。

[えへへ、と笑い返して]

そう、親戚！いたんだよ。さっきできたの！
エリアス君のこと、は…。
ほら、ボリスに聞いてたんだ。

[何だか、会う人全員に正体がばれて言っている気がする。
べそをかきそうになったら、撫でられた]

うぅ。うん。
ボリスじゃないの…。

[撫でられて、ほっと息をつく。
何か間違っている気もするけど、
とりあえず掌はあったかくて心が和んだ]

(111) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ああ。シメオン。

[元の顔を思い出して、今の姿に納得がいった。微妙に似てる]

よかった。みんな、女性化？してるみたいだ。

[安堵の息をつく]

どうしてこうなったかは僕にも分からないんだけど、ね。
ま、なるようになるんじゃない？

(112) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ああ。

[痛いから、の言葉に何がしたかったのかをようやく理解した]

そうだねえ。夢じゃない。現実だ。

[えへへ、と笑う姿に微笑んだ]

……さっき。ああ。うん。よく分かった。
さっきできたんだな。うん。

[ボリスじゃないの……と呟く姿に、何かぐっと来るものがあって、もう少し優しく撫でた。人は外見なのかと思ってしまった。ボリスも嫌いじゃなかったのだけど。……けど]

(113) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

確かに、ボリスじゃない、ね。

[いつもは見上げる彼の姿。今このソフィアに対しては見下ろす形になっている。そして、遠慮がちに抱きしめようとしてみる]

ふわふわ。

(114) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

シメオン君…！　ああ、確かに、髪がさらさら！

[彼の名乗りに、暫し思案したのちに納得、ほむり]

えろげー…。
さ、最近のげえむは、進んでるんだねぇ。

[ちょっとドキドキした様子で言いながら。
地雷を踏みぬかれて、さーっと青ざめた]

ぼ、ボリスは…。　死んだッ！！

[ボリスさん、まさかの本日二回目死亡確認]

(115) 2012/09/06(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

そうなの！さっきできたんだ。
…分かってくれるかい？

[理解を示してくれるエリアスに、
涙目ながらも表情が明るくなる。
それが彼の優しさによるものだとは、気づいていない！]

はう。

[そのまま、ぽふりと抱きしめられた。
すっぽり彼の腕の中に納まる自分。何だか、不思議な感じ。
それにとってもあったかくて、柔らかくて、いい匂い]

んー…。

[もふもふ]

(116) 2012/09/06(Thu) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

よかったのかどうかしれないが、一人だけ女体化だと……
ぞっとするな……

[その後の展開は考えなくてもいいだろう]

まぁ、たしかに考えてもしかたがないな。

[エリアスの様子とかボリスの様子を見てると、なんか自分があたふたするのもバカらしい気がしてきた。
この状況楽しんでるやつらの姿もちらほら見えてたし]

(117) 2012/09/06(Thu) 01時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

うん、うん。分かった、分かった。

[ぽんぽんと、ソフィアの頭を撫でる
　そうして、伸ばした腕はそのまま受け入れられて。
　いまだに目の前にいるのがボリスだとは信じられなかったが。それでも普段は見下ろされる相手をこうして包み込んでいるちょっとした優越感と、何より柔らかいその体を抱きとめる安心感とに包まれる
　自然と、胸は当たってしまって。何か少し変な気持ちになりつつも、それよりも柔らかい心地よさが勝る]

あったかい。

[思わず囁きながら、もふもふとされて、くすぐったげに笑った。恐る恐る、もふもふと仕返す]

(118) 2012/09/06(Thu) 01時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

でしょ？　一人だと洒落にならないし、説明しても納得してもらえるかどうか。

[うんうんと、ミッシェルに頷いた]

そうそう。元に戻るにしろ、戻らないにしろ、これだけみんなでなってれば怖くないって。

[ソフィアを抱きしめながらも、そうミッシェルを見て笑った]

(119) 2012/09/06(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

一人だけ女の子になったら、寮のアイドルだねぇ。

でも今はみんなが女の子だから、
何だかお祭りみたいだよ。

[まだ他の生徒たちの様子は、見ていないのだ。
だって衣装選びに時間がかかったんだもの！]

(120) 2012/09/06(Thu) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あ、ああ、そうだな、ボリスは……死んで生まれ変わったんだな。

[エリアスとの会話の様子からなんとなく状況を察してそう返してから、
二人の様子にほほをぽりぽりと指でかいて]

俺、部屋もどるわー。

[そう言い残してその場を後にした]

(121) 2012/09/06(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

んう。　何だか、ほっとするねぇ。

[女の子って、こんなに柔らかいのか。
男の子同士でこんなことしても、ごつごつするだけだろうなぁ。
心地よさそうに目を細めて、
ぽふりと相手の胸に頭を預けたところで我に返った]

はう。ご、ごめんよ、エリアス君！
つい安心しちゃって。

あわわ。

[真っ赤になって謝る。
いくら僕が普段からぼけっとしているとはいえ、
これはセクハラって奴じゃあないだろうか！]

(122) 2012/09/06(Thu) 01時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

ああ。いい奴だったな。……ボリス。

[目じりに涙を浮かべながら（寝起きだった）ミッシェルに頷いた]

あ、行っちゃうんだ。またね。

[話し方も若干、変わってきた気がするが、それが自然な気がしてさほど頓着しなかった]

(123) 2012/09/06(Thu) 01時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

ふふ。うん、ほっとして。……。

[少しとろんとした表情でソフィアを見て、微笑んだ
　あまりの柔らかさに表情が緩んでいたようだ。それだけでなく、安心したのもあったが]

……あ。

[胸に頭を預けられて、思わずそのふくらみを意識する。きちんとまだ観察していなかったけど、うん、確かに、そこから、ソフィアの体温が感じられた。さきほどのように頭を撫でようとするが]

……うん？　大丈夫だよ。
それに、僕だって。その。えっと。うん、うれしいし。
安、心。する。

[真っ赤になって謝るソフィアに、こちらまで真っ赤になりながら、もじもじと答えた

そのまま、そっと頭を抱き寄せる]

(124) 2012/09/06(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

―――…。

[死亡認定を受ければ、それはそれで、あれ。
僕、元に戻ったら、どうやって寮に帰ってくればいいだろう]

…死んで、生まれ変わって、ええと。
お腹がすいたら、きっとまた戻ってくるんじゃないかな！

[安い命だった]

うん。シメオン君、またね。

(125) 2012/09/06(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

はう。

[相手のとろんとした表情に、どきどきする。
ふわふわの髪の毛も相まって、まるで猫さんみたいだ]

エリアス君も、安心、するのか。
なんだ、良かったぁ。同じだねぇ。

[ほっとしたように、見上げて笑う。
見上げる、のも、何か不思議な感じ。
頬を染めたままで、くすくすと肩を揺らして]

…あ。

[頭を抱かれて、また、優しい温もりに包まれる。
女の子って、いいなぁ。凄いなぁ。

もうちょとだけ、このままで**]

(126) 2012/09/06(Thu) 02時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ふふ。同じ。だねえ。

[見上げて笑われて、くすぐったい
　そまった頬にどきどきする。くすくすと揺れる肩に、その存在を感じながら]

そういえば、君の名前はなんていうの？

[お腹がすいたら戻ってくるらしいが、とりあえず聞いておいた
　それから、頭を預けられて。優しく、その頭を何度か撫でる。男のままだったら大変なことになってただろうなあ、と少し思いながら、その温もり優しさに、すぐに飲まれていた**]

(127) 2012/09/06(Thu) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

［いきなり服を脱ぎだすイアン>>52にぎょっとする。
　なにせ意識は男のまま、つまり目の間に女の子の体がある。
　見せられるおっぱいに鼻血がでそうなのをこらえ、顔を赤くして視線を逸らした。

　寝てしまうと、自分の机のパソコンをぽちぽちと操作してにやりと笑みを浮かべる。
　それから同室者の睡眠を妨げないように廊下へ出た。］

(128) 2012/09/06(Thu) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

部屋に戻るのもあれだなぁ…

[頭をがしがしとかく仕草は男のときのままそのもの、
あの場は離れはしたが、なんとなく部屋に戻りづらい。
かといって廊下を歩いて回っているとなんともいえない感覚を覚える光景をたびたび見ることに]

楽しんでるやつらは楽しんでるんだな…

[エリアスはだいぶ、ボリスも結構、楽しんでる様に見えた。
そんなこと考えながら結局いく当てもないまま、比較的人のいない方にと廊下をうろついていた]

(129) 2012/09/06(Thu) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

［最初に見たばいんばいんの正体が気になって、その姿を探してた、のだが。
　なんかどう見てもあれは>>107ブローリンだよなあというゴスロリを遠くでそっと見かけた。
　オナニスト同志だけど、俺もうちょっとフツーなんで。
　ケツ開発なんて怖くてエネマグラ眠ってるぜ、引き出しに。
　HIPのスレでみたヤツなら、フリスクのがよっぽど効いたっつーか。］

(130) 2012/09/06(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ぐっもーにん俺！

[アレは夢だと断言するようにがばちょと飛び起きたのはともかく、
最初に鏡と目を合わせてまた卒倒。

あぁおかーさん俺は男だったのが夢だったのですか。
女の子は好きだけど自分がなりたいとは思ってネェし]

…………………。

[86分悩んで]

ま、いいか。

[ムパもサイラスも皮がむければ男な訳だし、
寧ろ自分が女ということを覗けばパラダイスじゃないのよ]

(131) 2012/09/06(Thu) 06時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

へいムッピー！性別かわってもよろしくな！

[新しい同室者をイイ笑顔で呼んでみても返事がない。
タダの屍になったかと思ったら俺だけだった]

ふむ。てか俺よく見たらむっちゃかわいくね？くね？
よっしゃ！パラダイス探しいきますか！

[鏡でぺたぺたみてみた。モノホンだ。
そういや遠目で見たメアリーちゃん似も中身はヤローか。
しかし人間見た目が80％というくらいだからそんなところはどうでもいい。
るんるんと適当にそこらの服に着替えて廊下に。
邪魔なのは、見た目標準っぽいのに妙に揺れる胸。
薄いＴシャツからは勿論色々透けていたり*]

(132) 2012/09/06(Thu) 07時頃

【人】 店番 ソフィア

名前…。　名前、ええと、ええとねぇ。

[とろんと甘えるように体を預けながら、
撫でられる手に目を細める]

ええと、　…ソフィア、っていうんだ。

[それは本当に親戚の子の名前だった。
もっとも見た目は、今の姿と似ても似つかないのだけれど。
無意識のうちに、此方もそっと彼の背を抱きしめ返して。
近く、近く―――]

(133) 2012/09/06(Thu) 08時半頃

【人】 店番 ソフィア

っは。　い、い、いけません！


[我に返って、真っ赤になって、わたわた。
何だこれは、催眠術か。
エリアス君が、可愛かったからだろうけれど。
女の子怖い。女の子、超怖い！]

ここ、こういうことは、
好きな相手と、お付き合いしてからじゃないと！

[慌てている。焦っている]

(134) 2012/09/06(Thu) 08時半頃

【人】 店番 ソフィア

あ、ぁ、でも、　あったかかったです。ありがとう。


[えへへと照れ笑いを浮かべて、彼の手をぎゅうと握った後、
恥ずかしいのを隠す様に廊下をとたとたと駆けて行った**]

(135) 2012/09/06(Thu) 08時半頃

【人】 花売り メアリー

[一通り一人でできることを楽しんだ後、べとべとの手を洗うために洗面所へ。
　水で手を洗いながら改めて鏡を見つめて]

　……やっぱり可愛いよなあ、俺。

[鏡の中のアイドルそのままの姿に、にへらぁっと相好が崩れる]

　ただ難点は俺自身が可愛くても、ちゅーとか出来ないってことなんだよな、くそっ。
　メアリーちゃんが目の前にいるのに触れあえないとか、それどんな拷問だよ！
　俺にちｎ（ぴー）があれば今すぐ突っ込んでるのに…！！

[いやいやお前、その前に童貞の皮被りだろっというセルフ突っ込みは置いておいて、
　やっぱり視線は鏡の中の自分へ]

　………いっそ、この姿のままナンパでもして、
　犯られてるところを動画にでもするか？

[だんだんとあやしい方向へシフトする思考。
　これも自分の姿が可愛すぎるのが、ｼｶﾀﾅｲﾈ]

(136) 2012/09/06(Thu) 09時頃

【人】 花売り メアリー

　でもってその動画を一生のズリネタにする……。
　これ、最高じゃね？

　んじゃ、とりあえず高性能のカメラでも買いに行くか。

　服も……このままじゃまずいしな。

[ランニングシャツと縦じまパンツ一丁という鼻血ものの姿を見降ろし、
　ぷるるんおっぱいを両手で持ち上げてみる。

　むにゅりと指が埋まる柔らかさにうひょぉ！と無くなった男の本能が反応しそうになって、思わず前かがみになってしまうのはお約束だ]

　……ぶ、ブラとか。買わないと、まずい……よな？

[男には入ることすら許されない聖地、
　女性用下着売り場に燦然と輝くあの独特の形を脳裏に描くと、
　うひひっと気持ち悪い笑みを浮かべていた]

(137) 2012/09/06(Thu) 09時頃

【人】 花売り メアリー

[タイトル：買い物いかね？

　本文：ぶらとかぶらとかぱんつとか買いに行く奴いねえ？
　せっかく女になってんだし、男のままじゃできない事ヤろうぜ！]

　……っと。
　これをみんなに一斉送信してっと。ぽちっとな。

(138) 2012/09/06(Thu) 09時頃

【人】 花売り メアリー

　さあてと。
　誰から返信くっかなー！

[ｗｋｔｋしつつ、俺は部屋に戻るのだった**]

(139) 2012/09/06(Thu) 09時頃

【人】 手伝い クラリッサ

お。なんだ？

[デニムのポッケにつっこんでおいたケータイから着信。
この着信音(エロ声)はテッドからだ。

ぱかんと開けてみればぽかーん。

しかしまぁ自分の乳を見れば必要なのは明白であって。
行く〜とメールぽちり]

(140) 2012/09/06(Thu) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ぽちっと送信してはっとした。
生徒会長故に禁欲ぶっていたのに！

これまで培ってきた俺の威厳が]

(141) 2012/09/06(Thu) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

[一番真っ先に戻ってきたメールの宛先に、にんまりとほくそ笑む]

　おやおや、お堅い生徒会長様が……。
　やつも所詮は男よのぅ。うっひっひっ。

[いつもの真面目そうな顔からは想像できない早打ちメールがおかしくて、
　他のメンツからの返事が来る間ベッドの上で笑い転げていた**]

(142) 2012/09/06(Thu) 09時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― ダイジェストで回想 ―

[頭を上げた際にイアンに頭突きかましてしまった>>51のはご愛嬌。
　とてとて、べちっ、どたどた……、べちっ。]

　だめだ、服着替えよう！無理！！

[あまりにも裾を踏みすぎて転ぶので探索を諦めて一旦自分の部屋に帰ることにした。
　しかし着替えようにもどっかの変態オナニストと違ってイエスロリコン、ノータッチ信条のピュアハートな彼は当然子供服なんて持っていない。
　半ズボンで代用できるかと思ったがウェストがまるで合わなくてずり落ちてくる。]

　……。やむをえない。

[上と下を脱いで、ついでにトランクスもゆるかったので脱いで……まっぱになってみる。]

(143) 2012/09/06(Thu) 10時頃

【人】 小娘 ゾーイ

　しっかし……見れば見るほど子供だ……。

[たまに巨乳○学生とかアニメとかゲームであるけど、三次元ではありえないわ。
　どうあがいてもつるぺた。下もぱいぱん。
　寄せてあげるものなんてありやしないし、あばら骨もちょっと見える。
　胸から腰まで真っ直ぐ、ストーン。これが幼女体型。ごくり。]

　……いや、落ち着こう俺。
　これは惨事だ。いや、三次だ。俺が愛するのは二次元の天使たち……。


[精神統一を図る。そして、半そでの白いYシャツを着た。いわゆる裸Yシャツ状態。
　とりあえずこれで応急処置をして……そうだ、ブローリンを捕まえよう。
　コスオナニストの奴ならもしかしたら幼女服も持っているかも……！？]

(144) 2012/09/06(Thu) 10時頃

【人】 小娘 ゾーイ

　『あいとっ、せいぎのっ、らぶきゅあぱわー！うけとったよっ！』

　はっ、メール！……っ、ケータイ、ケータイどこだ。

[ラブキュアのアオイちゃん(天使)の着信ボイスで我に帰り、部屋の中を探し回る。
　棚の上にあるのに気づいて手を伸ばすが……届かない。くそう。]

　誰かに取ってもらうしか……ないか……。

[背が高いからってなんでも上に置くんじゃねーよばーか！と昨日の自分に八つ当たりして。
　ブローリンと、ケータイ取ってくれそうな奴を探してYシャツ姿でぱたぱたと部屋を飛び出した……転ばないって素晴らしい！]

(145) 2012/09/06(Thu) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[寮に入るまではふつーにねーちゃんの下着とかこっそりつけたりして遊んでいた女装癖は今の所誰にもバレていない筈なのだけど、
テッドに返したメールはかなり条件反射な所があって。
そりゃ胸にブラは必須です。ヌーブラ詰め込んでた時だってありました。

しかしそれとこれとは話が別。
男たる自分がアレをつけてこそ良いのであって、女になって付けたいとはあんまり思っていなかったのに]

然し、だ。
男だけでは絶対入れないレースの森、
なんつー魅惑的な響きですか。

[くっくっくっ、ひそかに笑う内面生徒会長の後姿は大変楽しそうだったりもする]

(146) 2012/09/06(Thu) 10時頃

【人】 読書家 ケイト

［ぶらぶらとしていたら、携帯がメールの着信を告げた。
　テッドからの>>138を見て、自分のダボシャツを見下ろして、＼ぶら！／と一気にテンションが上った。
　そうだ、俺に足りないのは、ブラと可愛いぱんつだ！］

［タイトル：おっけーいく

　本文：つーか、何着てけばいいんだ？
　服がでかすぎて着れない件。］

［ぽっちり送信、そして足は部屋へと舞い戻る。］

(147) 2012/09/06(Thu) 10時半頃

【人】 花売り メアリー

[他の奴らからまだ返信はこないが、とりあえず服を着ることにする]

　さすがにメアリーちゃんがいつまでもランシャツとパンツだけって言うのは、まずいからな。

[適当にタンスの中をあさるけれど、そこはそれ。悲しいかな、女っ気のない高校生男子におしゃれな服などあるはずなくて]

　……サイラスに前もらったTシャツとハーパンでいいか。

[巨乳小学生ヒロインのキャロライナちゃんが、「DTボーに代わってお仕置きよ！」ポーズを決めているTシャツを着ることにした。
　男が来たらキモいシャツでも、可愛い子が着たらダサカワ？って感じするじゃん？]

　結構イケてね？

[鏡の前でポージング、きめっ]

(148) 2012/09/06(Thu) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

テッドー、テッド、いるかー？

[ドンドン、とドアをとりあえずノック。
ムパと顔あわせるのがなんとなく気恥ずかしいのもあり]

いたら返事しろーいなくても返事しろー。

(149) 2012/09/06(Thu) 10時半頃

【人】 花売り メアリー

[ドアを叩く音に]

　あいてるぜー。

[一応いたのでおざなりに返事]

　鍵空いてるから、勝手に入ってこいやー。
　俺は鏡の前で忙しいから。

[さらっさらのロングのヘアーを、どうにかメアリーちゃんみたくツインテールにしようとする。
　が、不器用な俺には上手に結ぶことができなかった……orz]

(150) 2012/09/06(Thu) 10時半頃

【人】 花売り メアリー

[しょぼくれたままムパのメールに気付き、]

　着るものないなら、ジャージでいいんじゃね？
　袖と裾まくっとけば、でかくてもきれるだロ。

　……送信、と。

[ぽちる]

(151) 2012/09/06(Thu) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト

［180の運動部体型と、150の普通？（やや貧弱ちっぱい）体型では、どう頑張っても服が合うはずもなく。
　そして気にすると、シャツに擦れる胸が、むずむずする。
　ちっぱいだからぽっちりしても目立たないのは、喜ぶべきなのか悲しむべきなのか。

　これからは巨乳おっぱいだけでなく、ちっぱいも平等に愛でないとな、なんて思った。］

　あ、ユニ　ロかし　むら行けば全部揃うじゃね？

［イアンの思案に反して部屋に戻ると、必然的に隣の部屋の前に居る姿が見える。
　っていうか、やっぱ美少女だよな。中身イアンなのに。］

　イアン、お前も行く？よな？

［断定しつつにひひと笑って、外にでれる格好になるべく部屋に入った。］

(152) 2012/09/06(Thu) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

邪魔すん……

[ドア開けたと同時に固まった。
目がぱちくり。まつげがうざい。
確かこの部屋はテッドという人間の住処じゃなかったか。

メアリーちゃんがいる。へたくそなツインテールで]

…お前、テッド？

[指差し確認してみた。出来のいいコスプレか？
しかしテッドの尻尾はあんな長くない]

(153) 2012/09/06(Thu) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ドアの前にいた時、ムパの言葉に思い切り挙動不審になりながら]

…う、うん…いく……。

[ソッコーでメール返したなんていえるものか。
しかしなんだ。あの小さいのがあのムパか。
…かわいいなーとは口にしない]

(154) 2012/09/06(Thu) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト

［メールがまた、くる。］

　あー、ジャージかあ。
　おっけおっけ。

［服を突っ込んであるタンスを漁って、小さめのTシャツ（それでも女子のLLよりでかそうだ）とジャージに着替えた。
　トランクスがはたはたとすーすーする股間を風通しよくしている。
　無いと気になるが、女子の股間ってこんな無防備でいいんだろうか？

　てってれー♪なんて言いながら、すっかり声が高いのにも慣れてきた。
　となると口調も可愛くしたくなるのが不思議だ。
　コスプレなりきりってこんな感じ？］

(155) 2012/09/06(Thu) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト

［挙動不審になるイアン>>154が、妙にはかなげに見えて胸がどきっとした。
　中身はイアン、中身はイアン、何度も唱えながら、テッドの部屋に突撃する。］

　着替えたよ！これならどぉ？かわいー？

［ばばーん、と可愛い声で言いながら、気持ち足を内股にして、自分の思う女子の可愛いポーズをしてみる。
　ただし着ているのはぶかぶかのジャージだが。

　そして俺の思う女の子口調を出してみる。脳内ではオカマの俺だけど。］

(156) 2012/09/06(Thu) 10時半頃

【人】 花売り メアリー

　おう。テオドール様だぜ。

[なんか部屋の外で起きてた甘酸っぱい空気は見なかったことにして、
　まじまじと目の前の美少女をみやる]

　……うっは。
　中身イアンだっけ？　マジ可愛いんですけどー。

[といいつつも、目が釘付けになるのは色々透けてるTシャツの胸の部分だった]

(157) 2012/09/06(Thu) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[小さな女の子ががばがばのジャージ着てるのは可愛い。
テッドの部屋に服仮に来た(自分のはでかすぎるしムパの服は趣味があわない)のだけど、
気にしなくてよかったか]

あ。可愛い。いいなーいいなー。

[思わず口からこぼれてしまう。
少し小さいムパの頭を思わずなでなでしようと手を伸ばす。
勿論ペット感覚で]

(158) 2012/09/06(Thu) 11時頃

【人】 花売り メアリー

　まあいいや。良いとこに来た。
　髪しばってくれ。
　俺じゃうまいこと行かん。

[ずいっと差し出す頭。
　と同時に、イアンの胸元に顔をうずめるような形になって]

　うっは、やわらけー……。

(159) 2012/09/06(Thu) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ムパに手を伸ばしかけながら胸の谷間見てるテッドにチョップ]

見んな。あーあー、俺だよイアンだよ。
悪かったなこんなんで。
それよりテッド、テメーがメアリーちゃんなのは犯罪を超えて戦犯だぞこんにゃろう

(160) 2012/09/06(Thu) 11時頃

【人】 花売り メアリー

[イアンの胸の柔らかに涎たらしそうになってたら、
　どかんと突撃してくる眼鏡っ娘]

　…………。

[確かにかわいい。
　可愛いが中身がオナニスト二世であるムパだと思うと、
　あの可愛い顔でケツ穴ほじってんのか…という悲しい感想しか浮かばなかった。

　＊ちなみにテオドールの中のオナニストはブローリン準拠のため、かなり誤解している可能性があります。]

(161) 2012/09/06(Thu) 11時頃

【人】 読書家 ケイト

［もともと男にしては前髪長めの髪型、伸びた今でもあまり違和感を感じないが、
　メアリーちゃんに見え縛りたいるテッドがツインテにしてるのを見ると真似したくなるもので。］

　あ、おれ……じゃないワタシもふたつにしたい。
　ゴムある？

［可愛いヘアアクセも、一緒に買えたらいいな。
　テッドはアイドル顔だからともかく、イアンがふりふりのふわふわも似合いそうで、これは着せ替えも楽しそうだ。
　尚、自分の顔は寝起きかつ目が悪いのもあって、まだあまりちゃんと見ていない。］

　あやぅ！？

［可愛いなんていわれて、お前のが可愛いよばーか、ってとっさに返せず伸びた手にびくっと硬直した。
　そのまま撫でられて、ちらっとイアンを見上げる絶妙な身長差。］

(162) 2012/09/06(Thu) 11時頃

【人】 花売り メアリー

[チョップをかわしつつ、
　視線は透けてる胸ポチから離れない。いや離すことができない]

　そんなの俺に言われても知るかよ。
　俺だってな、蛇の生殺しなんだよ！！

　メアリーちゃんが目の前にいるのにキスの一つもできないんだぞ！！
　鏡にキスしても冷たいだけで、べろちゅーとかも鏡の味がすんだぞ！！

　この悲しみが、お前にわかるか！！

(163) 2012/09/06(Thu) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[なでなで出来たのもつかの間で、テッドのせいで色々ぶっとんだ。

みつあみならともかく、ツインテールくらい簡単だろうと内心呟くのはよく自分はやってた過去から]

あ〜、はいはい、結ってやるから櫛よこせ。
ムパもやるならゴムよこしー。

(164) 2012/09/06(Thu) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

わかんねぇよ、ンなもん。
テメーはさっさと整形でもしてのっぺらにでもなっちまえ。

[メアリーちゃんのファンとしては許せん。櫛をかりて髪をすきつつ呆れ顔]

とりあえずあっち向け！人の胸みんな！

[ぐりっと無理やり頭を後ろにむけようと]

(165) 2012/09/06(Thu) 11時頃

【人】 花売り メアリー

　あ、輪ゴムでいいならあるぜ。

[一昨日かった弁当をはさんでいた輪ゴム2個をムパのほうへと放り投げる]

　……つーか、なんだよお前ら。
　女同士で見つめ合ってんなよ、やらしいなあ。

　レズもののAVじゃねーんだぞ、こるぁ！

[どうせなら俺も混ぜろ、３Pだ！
　なんてわめきつつ、オナニストのケツとイアンの胸を視線は行ったり来たり]

(166) 2012/09/06(Thu) 11時頃

【人】 花売り メアリー

[無理やり後ろを向かされ、１００均で昔買った櫛を渡して髪を梳いてもらう]

　のっぺらぼうになったら、メアリーちゃんの顔がなくなっちまうじゃねーか。
　メアリーちゃんのあんな顔やこんな顔が見れなくなっちまったらどうすんだよ。

[ぶつぶつ言いつつも、大人しくされるがまま]

(167) 2012/09/06(Thu) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

輪ゴムだと取る時髪巻き込んで痛ぇよ？

[二人とも髪が長いのに。さらさら頭を溶かしてたら、なんかいいにおいがするような。
あ〜、むらむらする]

わりぃ、ちっと、ごめ！ぎゅむっていい？

[これはメアリーちゃんなんだと自分に言い聞かせてたら、ぎゅ〜ってしたい。たまんねぇっす]

(168) 2012/09/06(Thu) 11時頃

【人】 読書家 ケイト

［テッドの悲痛な訴えにワロタ。
　のもつかの間、優しい？イアンの発言ににぱーっと笑みを浮かべる。］

　イアン優しいね！（あとめっちゃ可愛いし！！！ウヒョー！）

［おにーちゃん？おねーちゃんがいたらこんな感じなのかな、って。］

(169) 2012/09/06(Thu) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[テッドに殴られようがなんだろうがとりあえず後ろからぎゅ〜っと抱きしめつつ、
ムパのお言葉にきょとん→やや慌て]

まぁみんなの生徒会長ですし？
面倒見るのは当然ですー。
ムパの頭はあとでやっちゃるからちょっとまちーね。

(170) 2012/09/06(Thu) 11時頃

【人】 花売り メアリー

　ちょ、ぎゅって…おま、まて…！

[逃げる間もなく、俺はイアンの腕の中に抱きしめられてしまうだろう。
　女の身体って、不思議だ。
　男の時は抱きしめられるなんて気持ち悪いとしか思ってなかったのに、
　こうして抱きしめられると胸の奥が妙にどきどきするというか、なんというか……]

　ふぁぁ……。
　やめろよ、ばかぁ……っ

[自分が出したとは思えないくらいなんか甘ずっぺー声が漏れてしまう]

(171) 2012/09/06(Thu) 11時頃

【人】 読書家 ケイト

［>>166　吹　い　た　。
　だって、男女モノ見すぎてもう男なんか見たくないんだもん。
　お陰で女同士のあれこれは、詳しいZE☆なんて何も言えない。］

　可愛い髪留めも買えたらいいなあ？
　イアンも、似合いそうだし。

［何故輪ゴムで髪を結ってはいけないことを知ってるんだろう。
　イアンってそう髪長くねーよな？
　なんて見上げつつ、二人のゆりんゆりんなハグに、
　股間に熱が一気にあつま、らなかった。
　チンコカムバック！！！！！］

　…………いいなぁ。

(172) 2012/09/06(Thu) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[元の中身を考えれば別の意味で犯罪レベルなんだけどね！
百合ってキレイよね。うん。世間はきっとこの絵は許してくれるというか寧ろウェルカム名筈。

と思いきや、流石にそんなうにゃうにゃ声聞かされたらゆるゆる離しつつ]

ごちそーさまっしたー。
あ〜、やーらかかった♪

(173) 2012/09/06(Thu) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

　いいな…じゃねーよ……！

[口では強がってムパに向かってそういうものの、
　涙目+真っ赤な顔じゃきっと説得力は０だっただろう。

　でもなんか柔らかくあったかくていいにおいに包まれていると、
　それだけでふあふあとした気分になってしまう。
　もうこのままずっと包まれていたいとか、そんな気分]

(174) 2012/09/06(Thu) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

[離されてしまうと少し名残惜しげに、熱っぽくため息を吐いた]

　……女の身体って、やべーな。
　一瞬我を忘れるところだったぜ。

[ぱんっと両頬を叩き、自分にカツを入れる]

　そ、それじゃ買いもの行くか。
　とりあえず近くのデパートでいいよな？

　ぶ、ぶらとか買わなきゃいけないしな。

[ブラのところで少し声が上ずってしまったのは、秘密だ]

(175) 2012/09/06(Thu) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[悪ノリはいい所でやめとけばいいのに]

ムパもぎゅーしたろか？

(176) 2012/09/06(Thu) 11時半頃

【人】 読書家 ケイト

［今まで百合は見るものだった、画面の向こうで。
　それが今。目の前で。　無　料　で　公開されている。
　●RECってレベルじゃねえぞ。仮にも自分も女の子だし混じりたい。］

　俺も混じるし！

［きゃーいと奇声を上げながイアンへ突撃。
　おっぱいがあたってうおおおおおおおおお！］

(177) 2012/09/06(Thu) 11時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…まあ、こっちもどうこうされるとは思って無いけどなぁ…

［中身男な時点で男相手は論外だろうし。
ただ、分かりはしてもなんか嫌だった。
ただ、シメオンが不機嫌そうに去って行くのを見届けると溜息ついて…］

自分の見た目のヤバさ考えろっての。
ばか。

［彼シャツとか言うのが人気な理由を、
なんか視覚で理解して。
ぶっちゃけああでも言わないと、
自分がユリを咲かせかねない。］

………あ。
着替え、手伝って貰えば良かった。

［口には出せども動く気はせず、
部屋の床へと転がっていた。］

(178) 2012/09/06(Thu) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

はいいらっしゃー……うぶっ

[突入してきたムパに思わずうめきながらウェルカム。
さっきは後ろからだったけど、前からってまた違うオプションが。
うわぁマシュマロ天国！]

げふっ、はい、どーぞどーぞ、
おかーさんの胸でお泣き。

(179) 2012/09/06(Thu) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ムパをぎゅむっとしながらテッドには]

そーなー、うん、そこらのデパートでいいんじゃね？
安いのなら確か地下だし、種類ならレディスの階……げっふ！

[途中までいいかけて飲み込んだ。
こんな所で解説したらバレバレじゃないか。しまった]

(180) 2012/09/06(Thu) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

　………なんか詳しいのな。
　まあ、いいけど。

　とりま、早いとこ行こうぜ。善は急げってな！

[へへっと笑うと、もう一度他の奴らへと一括送信。


　タイトル：デパート行ってくる

　本文：サイラス用にスク水買ってくるので、カンパよろしく]

(181) 2012/09/06(Thu) 11時半頃

【人】 読書家 ケイト

［むぎゅうとイアンの胸に飛び込むと、良い感じに顔におっぱいがあたる。
　なんかいい匂いもするし、思ったよりも柔らかいし、なんだろう、どきどきする。
　ぎゅってされて、安心できるっていうのかな。もっとこうしていたい。
　あ、興奮もするんだけど。］

　デパート？ユ　クロでよくない？

［デパート＝高そうなのと、ジャージで生きにくいのと。
　沢山の人にノーブラでお出かけなのを見られたら、ちょっと恥ずかしい///］

(182) 2012/09/06(Thu) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ブラってセールでも￥3000とかするんだけど皆さんお財布大丈夫ですかとは流石に言えず]

どこでもいいんじゃね？
でもそんな長く使えそうな高いの買うのもヤダ。

ずっとこのまんまでいたいわけでもねーし。
まー行く途中にきめりゃいいんじゃね？
さっさといこーぜー。

(183) 2012/09/06(Thu) 12時頃

【人】 花売り メアリー

　ばっか、ユニクロじゃエッチなやつ売ってないじゃないねーか。
　あんな色気もくそもないの、つまんねーよ。

　イアンもそう思うだろ？
　どうせ買うなら、こう…エロい感じのが良いよな？

[頭の中には女社長グロリアシリーズで見た黒のガーターベルトとか、そんなのがぐーるぐる。
　それにサイラスのスク水も買わなければいけないのだ。
　スク水がないユニクロに行く理由が、俺にはなかった…！]

(184) 2012/09/06(Thu) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[多分テッドが後ろ向いてる時。
ちゅっとムパのおでこに一発。
見上げてくる様子が可愛かっただけなんだけど、ね]

いこ？

[にっこり。ムパを離してお出かけ準備*]

(185) 2012/09/06(Thu) 12時頃

【人】 花売り メアリー

　とりあえず、行こうぜ行こう！

[意気揚々と飛び出す俺。

　だが値段という高い壁に阻まれて嘆き悲しむことになる未来を、
　今のおれはまだ知る由はなかった――**]

(186) 2012/09/06(Thu) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

［俺は知ってる、可愛いブラとパンツのセットでお安く売ってる店が、よく靴下屋の横にあるのを。
　ぴー　じょんかー、なんて考えながらイアンのおっぱいをぽふんと堪能した。］

　そっかー、エッチなのがいいのか。
　そうだよな。うは、おｋ

　――ひゃぅっ！？

［今なんか、美少女にちゅーされました？
　されました？うそ、まじ？やだ、すごく……照れる……
　顔を真赤にしながら、イアンと離れて、もじもじした。］

　うん、いく。可愛いの、選んで。

(187) 2012/09/06(Thu) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[えっちぃやつ…あぁテッドは本能で生きていて意味うらやましい。
しかし現実というのはえてして意に反するものでして]

…たかいぞー、そういうのはー…

[ねーちゃんが勝負下着と称していたものをネットで見たが、諭吉は軽く飛んでいく]

可愛いのー？俺のセンス、悪いよ？
ムパと俺の服だって全然ちゃうやん。

(188) 2012/09/06(Thu) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

-外出中-
[さて至りますのはとりあえずテッドのご希望通り、お高いワ●ールみたいなとこ。
いかにも女性の園といったそこは、一葉様を一人以上貢がないとお迎えが出来ない]

わー。わー。わーわー！

[変な顔をされずに潜入もとい入店できる！これぞ俺が求めていたもの！すっげぇし！]

(189) 2012/09/06(Thu) 12時半頃

【人】 読書家 ケイト

　だって、もう俺女だよ？
　この顔にどんなの似合うか、わかんないもん。

［ジャージとユニフォーム着てればなんとかなる運動部にも、センスは備わっていないのだ。
　あっ、いっそ体操着ブルマでもいいかもわからんね。］

　だから、さー。

［女子服の適正価格なんてわかんないけど、まあ、なるようになーれ！
　魔法の呪文を唱えつつ、女性の園へと向かった。

　やばい、だからジャージできていい店じゃないよここ。
　あとすっげえたかい女性下着たけええええええ！！！？

　でもなんか、可愛いなこれ。］

(190) 2012/09/06(Thu) 12時半頃

【人】 読書家 ケイト

　わあああああ。か、かあいいのあるよ。
　ねーね、イア……

［名前を呼びかけて、見た目女の子なのにイアンってどうなのって口ごもった。
　テッドにいたってはメアリーちゃんにしか見えないし。］

(191) 2012/09/06(Thu) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[散々試着させてもらった感想は幸福至極。
下着とは体にフィットしてこそなのだと今こそ知る]

あ〜…満足〜…俺幸せ〜……。
明日しんでもいい。

[へんにょりした顔は同行者にはどう見られていたか。
ブラの試着の時、店員さんに手突っ込まれるのは流石に驚いたが、
くっきりできた胸の谷間は感動の産物で
女の体は不思議だ。ほんっとうに不思議だ。
さすが子供を生む体]

(192) 2012/09/06(Thu) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ん？よんだ？

[ムパの呼びかけにカーテンの間から顔だけにょき。

なんだろう、可愛いのがあるとか言ってたけど？]

ムパは着ないのかいな？
折角だから着てみたらどーだね。
すげーよ、ぴったり入るー。

(193) 2012/09/06(Thu) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 廊下 ―

　へっくし！？

[一括送信メールの内容も知らず、思わずくしゃみ。]

　や、やっぱこの格好さみーよなあ。
　あー、誰か服ー。ワンピースとかでいいから持ってねーかなー。
　この格好で買いもの行くわけにはいかねーし、だれかー。

[女装(コスプレ)趣味ある奴といったらやっぱブローリンだろあいつどこだ、と裸足で廊下をちょこまか走る。
　――イアンにそのような趣味があったことは、彼は知らなかった。*]

(194) 2012/09/06(Thu) 13時頃

【人】 読書家 ケイト

［あれこれとみていたら、イアンが試着室に入っていた。
　こいつ、恐れとかビビりとか無いのかよ。］

　う、うん。あ、見たい。みせて？

［これぐらい女子なら普通だよな？
　女子会とか、パンツの見せ合いしてんだろ？
　しらないけど。

　ちゃっかり手には淡いブルーのレースのを持ちながら、下心丸出しで笑顔を向けた。］

(195) 2012/09/06(Thu) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

は？見るの？そんなもんなん？

[姉からそんな話きいたこたぁないがそういうならそうなんだろう。
どうぞとお招きすると]

これ？いいけどムパは着ないのかいな？

[女性の仕草で一番色っぽいと思うのは、ブラホックを外す瞬間のあの反った背中だと思う俺。

初めて着たというには慣れた手つきでお着替え。
さて、似合うものかどうか。
ショーツは黒のビキニのまんまだからちょっとアレだけども]

(196) 2012/09/06(Thu) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

［お招きしてもらって、狭いけど鏡のある中に入る。
　うは、美少女と密着してるふるおっきしそう。無いけど。］

　あー、あとで？

［店員さんにされてるのを見たら、ビビって逃げ腰になったなんて言えないのだ。
　っていうか、こいつほんとに慣れててね？
　彼女としてる、にしても、ブラするのなんて初めてなのに？
　なんて思いつつじぃっと生着替えを鑑賞。］

　着方上手いよな。
　あと、似合うとおもう。

［清楚系ブルーは、最高だな！！！
　どっちかって言うと押せ押せな黒とか赤とかよりは、パステル系ふわふわカラーのがより興奮する。
　っていうか、多分どっちでも興奮はする。］

　おっぱい、おっきくていいな。

［自分のちっぱいを撫でてみた。うん、あんまりおっぱいって感じしないぐらいささやかなものだ。］

(197) 2012/09/06(Thu) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あ〜…うん、まぁねぇちゃんの着替え見てたりしてたし？
みようみ真似ってやつだようん。

たぶんＣ位だと思うんだけどでかいのかね？
ちっちゃいほうが楽そうなのになんで女ってデカイ乳がいいんだろー。

(198) 2012/09/06(Thu) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

つーか、あんまりみるなー。
俺の見るならお前もぬげー

[バツが悪いのか若干隠しつつ。
テッドは結局試着してるのかどうなのか。
一番気合いれてたのに。

そして青いの装備完了]

どーよ！ブラって楽。マジで楽。
乳で肩凝る理由がわかる気がする。

(199) 2012/09/06(Thu) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

　ねえちゃんの、着替えだと……？

［ざわっ。
　これだから姉妹がいる奴はラッキースケベずりぃ。］

　これよりは、おっきいし。
　ふわふわのが、かわいいし……？

［何よりあのむぎゅってしたときの感触がたまんない。
　スカスカと肉の薄い胸を撫でてしょんぼりした。
　ぺたんな胸だと、どんなのが似合うかな。］

　う、じゃあこれ……

［店員さんにすすめられたレモンイエローのを、もたもたと。
　物凄く下手くそにブラと戦っている。］

(200) 2012/09/06(Thu) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

だってねーちゃん全然羞恥心ねーもんよ。
身内の乳とか下着なんてみてておもろかねーぞ。

と、はいはいやってやるからこっちおいで。
みてられん。

[なんでブラ程度つけられないのか！失礼だろう！とは喉まで出掛かって言わない。
ムパがこっちに任せてくれるのなら胸に手つっこんで寄せてあげてをやるのだけども、
そこで初めて羞恥というものを知る訳だったり]

(201) 2012/09/06(Thu) 14時頃

【人】 読書家 ケイト

　そーなの？

［姉弟モノのAVなんか結構燃えるのに血縁だとそんなものか。］

　ひゃわぁ！！？
　やぅ、……ッ　イアン！

［背中でホックが止められずもだもだしていたら、ぱちんとハメられてしまった。
　さらに手まで突っ込まれて、ちっちゃいけれど敏感になっていた先が手に触れて変な声が出てしまう。
　真っ赤に頬も耳も染めながら、自分の声じゃないような声で驚いてちょっと涙目。
　おかしいな、俺もっとこう、オープンエロだった筈なのに。］

(202) 2012/09/06(Thu) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ありがたみはないなー。すくなくとも。

[ねーちゃんは胸がでかいから、ちっぱいは新鮮ではあるけれど]

……っ！

[うっかり手をつっこんで、悲鳴が聞こえればそりゃ慌てて引っ込める]

あ〜…あ〜、うん、ごめん、わりぃ。
で、買うの？買わないの？

[そんな顔すんな。こっちもやべーんだから。
テッドは何してる
3Ｐとかぬかすなら今こそこーゆーところに乱入して来いと心の声は叫んでいたり]

(203) 2012/09/06(Thu) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[試着室を出た後、一応さっき試着してぴったりだったものを１つお買い上げ。

その後はスク水かうなり○ニクロ行くなり、どこでもお付き合い。

すくなくとも、○ニクロではここよりも下着購入に度量はいるまい*]

(204) 2012/09/06(Thu) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

　…………これ、かう。

［なんかもう、めっちゃ恥ずかしいのでぼそぼそとそれだけを告げた。
　ついでにお揃いの面積のやたら狭いパンツも。

　スク水はどこに売ってるんだろ、と思いつつ普通のお洋服も欲しいなーってユニ　ロへ。
　ふつーのシャツと、ふつーの短パンにした。
　スカートはなんかもぞもぞするので。］

　イアン、他どっか行くか？

［買ったものをそのまま着たので、三人でもデートみたいだ。なんとなく。
　そんな思考になる自分がキモい。］

(205) 2012/09/06(Thu) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

はいはい、ささっと次いったほうがいいぞ、と。

[テッドは何を買っただろう。一応三人レジに並ぶよりあとで返してもらうつもりでまとめて買った。
いい金額になったがひそかに溜めてたポイントカードがまた溜まる。ありがとう友よ。

次に至るのは○ニクロで。
自分はマキシ丈ティアードとチビＴ数枚、森ガールが趣味だった。
他にも下着とか何枚かぽいぽい。
もし同じ状況のやつがいたら貸してやれるから]

(206) 2012/09/06(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

他、ねぇ…
あ、俺甘いもん食べたい！
女になったら味覚かわってそうじゃね！？

[男には甘いもの抑制機能がついてるらしい。
どうしてもスイーツ類がおいしく感じられないのだが、
今ならきっと大丈夫な気がする]

どうよどうよ！

(207) 2012/09/06(Thu) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

［豪快に買い物をするイアンは、可愛いのに男前だ。
　――キュン。

　あれ？］

　ユニク　なのに、なんかカーデも可愛いな。

［他にも買ったものといえば、ふんわり系とは程遠いカジュアルなものばかり。
　こっちのブラは、驚かないお値段でほっとした。
　でも何もないときよりなんか、意識がしまるなこれ。］

　あ、いいなー甘いもん！
　ケーキ？クレープ？パフェ？

　いくいく！

［そうしてスタバじゃない、オサレなケーキ屋さんを目指すのだった。
　店は近そうなのをスマホで確認したさ！
　いざという時のデート用だったけど、今がいざという時だよな？］

(208) 2012/09/06(Thu) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

実はクレープ歩き食いにあこがれてた！
付き合いたまえ諸君。

[目指すはクレープ屋、
結構これを歩きながら食べてる女子が可愛くて好きなのだよ明智君]

店で食べてもいいし帰りながら食べれるし。それでいいよな？

[二人にアレルギーやら好き嫌いがなければ探してくれた店に直行。
勿論自分が食べるのはプリンとストロベリー入りのゲロ甘なやつ。
生クリームはあふれそうなくらいたんまり]

(209) 2012/09/06(Thu) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

　わかる、グループでクレープ食べてると可愛いよな。

［まさに今の自分たちがソレなのだが。
　しかも女子会らしくショッピング帰り。

　ブルーペリーとレアチーズケーキのさっぱりこってりなものを選んで、はむっとかぶりついた。
　女子ってこんなの、メシとは別に食うんだよなと思いながら。
　あ、うめえ。］

(210) 2012/09/06(Thu) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ん〜、やっぱあめぇなぁ…

[中身男なわけなので、食べ方に品なんて勿論ない。
でかい口あけてがぶっと食べる。
前よりは「うっ」とはこなかったけれど、
味覚はそこまで変わらなかったらしい。自分は]

……。

[それにしても目の前で食べてる二人。
とりわけメアリーちゃんが可愛くてちょっとどうしようもなくなってきた。
前に写真集でこんな日常ショットあったなぁと重いながら]

これで中身がテッドとか…マジねぇし…

(211) 2012/09/06(Thu) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト

［運動後に肉肉お菓子生クリーム、なんてしてる自分には物足りない味かもしれない。
　いや、普通に美味しいし結構腹いっぱいになったんだけど。］

　うん、うまいなあこれ。

［あむあむと頬張る大きさも、いつもよりちいさめ。
　寮の皆がにょたってことは、おばちゃんはメンズになったのか？
　それとも、世界中が入れ替わったのか？
　にしてはニュースにもなってない。なんなんだろ、これ。］

　イアン、クリームついてる。

［メアリーちゃんことテッドをガン見してる顔へ、手を伸ばした。］

(212) 2012/09/06(Thu) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

　ぁむっ。
　んまーい…！

[見られてるなんて知らない俺は、ジャイアントフルーツパフェにご機嫌にむしゃぶりついていた]

　あ、お前ら食わないの？
　じゃ、一口くれ。

[なぜかこちらをガン見してるイアンや、イアンへと手を伸ばすムパのそれへと、光の速さでスプーンを伸ばす]

　あ、こっちもうめえ。

[ガサツなしぐさもなんのその。
　食べている時だけは昔から「美味しそうに食べるね」と言われるくらいの満面の笑みでにっこにこだった**]

(213) 2012/09/06(Thu) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

[ちなみにイアンに買ってもらったクレープは、
　光の速さで食い終わっていた。

　どこまでも本能で生きる男――もとい、今は女であった]

(214) 2012/09/06(Thu) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[顔に手が伸びてきたら条件反射で逃げようとしてしまうけれど、
ついてるということなのでおとなしく]

おう。んじゃとって。

[どうぞといわんばかりにもぐもぐしながら頬を差し出してみた。
触れられた感触はくすぐったい。
よく見ればメアリーちゃんにもクリームついてる。
あ〜、同じ事してぇとうわの空
だって国民的アイドル(に似てるん）だぞ]

(215) 2012/09/06(Thu) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト

［テッドからのスプーンは回避する。
　あほか！誰がお前に食わすか！！！
　メアリーちゃんの顔が台無しだ！］

　んー。

［口端についたクリームを指で拭う。
　そのままぱくっと舐めた。

　女子って、こういうことしてるよな？な？
　あーなんかたのしい。男同士じゃ、こんなことしててもキメーだけだし。］

(216) 2012/09/06(Thu) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[舐められた。クリームとってくれたのはともかく舐められた。
ここはどう反応するべきなんですか神様！
これで中身がムパじゃないとわかっていたら！

テッドから伸びてきた手を防御するヒマなんてなかったし、
その後のムパの行動にびきりと固まった]

…あのー、ムッピー……？
俺、イアンだ、ぜ？

[覚えてますよね？
その可愛いお顔の下はあのむっせームパだよね？]

(217) 2012/09/06(Thu) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

　うん？イアンだろ？

［なんかヘンだったか？
　まさか、直に舐めとるべきが正しい女子同志のお作法か！！！？
　くっそ女子って難しいな！

　百合AVの見過ぎでなのか、思考がおかしいことに気付けない。］

　イアン（が美少女の顔）だからしたんだよ。

［にへっと、ごまかしの笑みを浮かべた。
　女子的に言うとてへぺろ☆状態。］

(218) 2012/09/06(Thu) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

いやまぁそうなんだけど、さ。
お前、一応俺らの中身はヤローな、ヤロー。
汗臭い男の園の住人なんですよムパムピス君。
そろそろ俺の頭がパンクするからちょい待ちpls.

[こいつこんなんだったか？
傍から見たら普通なのか？
姉貴はそんなことしてるのか？
いいや知らん。知らん知らん。
女装してても誰かと外歩いたことなんてないんだよ俺は！

そしてとどめの「てへぺろ」がクリティカル。

それだけはダメだった。いくら可愛くても、てへぺろ☆だけは受け入れられない俺だった]

寮に帰ったらもっといるのかなー、性別変わった奴〜……

[体力使い切ったように急にげっそり]

(219) 2012/09/06(Thu) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

［見た目が女の子だから、中身はどうであれ関係ない派の俺だから、
　イアンがなんで悩んでいるんだろうと本気で理解していなかった。］

　可愛い顔してるのに、もったいない……。

［テッドも別の意味でもったいない使い方をしている。
　いや、世の中ギャップ萌えもあるからこれがイイ！なんて男が出てくるかもしれないけど。

　げっそりした様子に首をかしげながら、クレープを食べきった。］

　固く考えすぎじゃないか？
　もう女、だぞ俺ら。

［後数日で、元の残念な姿に戻るなんて思っていない。］

(220) 2012/09/06(Thu) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

姿が女でも俺の好みはかわんないのー。
つーかマジで元に戻らなかったら俺は親に顔見世できん。
でもって姉貴に殺される。

[可愛い自覚はある。これは姉貴にも嫉妬されるレベルだ]

食べ終わったんならそろそろ戻る？
なんか一気に疲れた…

(221) 2012/09/06(Thu) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

　ふーん、そんなもんか。
　うちはなんか、面白がりそうだけど。

［女の子のがほしーって言ってたし。

　ってか、これいま好みじゃないって言われた。
　別に悔しくなんてないぞ、ない。
　もともとでこんなの慣れてる、でも女になっても俺は非モテか。
　俺だもん仕方ないな。

　なぜだか泣きそうなきもちを堪えてむぅと膨れながら携帯を出して時間を確認する。］

　あーそう。俺もうちょっとぶらぶらしてくし、本屋も寄りたいから
　あとは二人でデートでもしたら？じゃ。

［買った荷物を持って、返事を聞かずかけ出した。］

(222) 2012/09/06(Thu) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

男に好みっていってもな〜…って、あら。

[いっちゃった。俺は何か悪いことをいったのだろうか。
まぁ寄り道したいというならとめないけれど]

襲われンなよ〜。
で、テッドお前どーすんの？
俺そろそろ帰るけど？*

(223) 2012/09/06(Thu) 18時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

にゃんにゃんにゃにゃんにゃ〜〜ん♪♪
　
　
　ほ・し・い・の　ア・ナ・タ・の　熱視線〜
　と・ろ・け・る　あ・ふ・れ・る　感じちゃう〜
　ダメよ、ダメダメ　そこはダメ〜
　オ・ン・ナ・ノ・コ・の　だいじなハートよ　にゃんにゃにゃん♪
　
　
［高らかに電波ソングをハミングりながら廊下を歩く。ハテ、なぜか女子の姿がちらほら見える。勃起した。］
　
　
　「いやぁあああっ！　赤ちゃんできちゃうぅううう！」
　
　
［むっ。この着ボイスはテオドール。ちなみに梅子おねえたま――もちろんエ□ゲのキャラ――の声だ。
　スマホのロック画面もホームも嫁、ラディたん。メールを開いて返信した。］

(224) 2012/09/06(Thu) 18時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[歩くたびに胸が揺れる感覚にもようやくなれてきた頃、メールの着信に気づくとハーフパンツのポケットから携帯を取り出し確認をする

最初下着とか別にいらないだろうとか思ったが、ぶらって単語に自分の胸に目がいく。
改めてみると結構、いや…かなり破壊力のある状況。
ヘンリーにそれずっと見せつけてたのかとか、へんりーじゃなかったらとか考えると…]

必要だな…

『タイトル:おれもいく

本文:すぐいくから待っててくれ』

送信っと、財布は部屋だったな。

[部屋にもどり……、少しの硬直の後、すぐに無言でドアを閉じた]

(225) 2012/09/06(Thu) 18時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

おーけー、あれはかいしゅ―ふのーだー

[ばっちり目があった、あれはこの部屋にいたからたぶん同居人だ。なんとなく髪色とか同じだし。
一緒にいた相手はわからないがそっちとも目があった。
とても扇情的な目で誘うように…、
というかドアの外にもよく聞けば声漏れて聞こえてく…]

『タイトル:いけなくなった

本文:予算2万以内で頼む、あと着るものも』

[もっと冷静に考えれば頼むべき相手のこととか、サイズどうするの？とか思い付いたのだろうが、そこまで頭が回る状態でもなかった。
そもそも気づかれなかったり、送信先ミスしてたりしたかもしれない]

(226) 2012/09/06(Thu) 18時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

　
　『買いに行く？なにゆえに？
　
　　ああ、失敬ｗｗｗもしや女性物の下着はお持ちでない？
　
　　なんなら下着だけといわず
　　衣装やその他一式犯しいたしますぞｗｗｗ
　
　　貴殿もついに覚醒められたかｗｗｗｗｗｗ
　　この道の先輩として
　　厳しく指導つかまつるでござるよｗｗｗｗｗｗ』
　

(227) 2012/09/06(Thu) 18時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[隣室のドアをノックする]
開けてくれ、頼む。

[隣室の音が聞こえるせいか、寝てるのか、それとも不在か、理由はどうだったかすぐの反応はない。
あるいは自分が冷静じゃないせいで、中の反応に気づいてないだけかもしれない]

ヘンリー、ヘンリー、助けてヘンリー

[あせるような声は高くなった声とあわせて、まるで助けを求める女の子そのもの。
なにを助けてなのかとか、ヘンリーの部屋いってどうなるのかとか、そんな理性的な思考をできる余地もなく、ドアを*ノックし続けていた*]

(228) 2012/09/06(Thu) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

［荷物を持ったままぶらぶら歩く。
　視線が低いだけで、いつもの街なのに新鮮な気がする。

　ショップのガラスに映る自分が、まだ自分という実感が無い。
　自分てこんな顔してるんだな。結構可愛いのか？］

　はーあ。どうしよー。

［短パンから伸びる足はすらりと健康的。
　そんな無防備な自分をチラチラみている視線に気づかない。］

(229) 2012/09/06(Thu) 18時半頃

【人】 読書家 ケイト

「おねーちゃん、一人？ヒマ？」
「俺らとあそばねぇ？」

　……うぇぇ？

［ナンパされた。
　無論初めてでびっくり、硬直なう。
　そうこうする内に男の手が肩にまわり、嫌悪感で鳥肌がたつ。
　男まじでむりです、俺の意識男なんで！！！！！！！！！
　そんなこと言っても通じないっていうか、怖くて動けない。

　黙って首を振るけれど、そんなことで引いてくれる男たちでは無かった。
　助けてヘルプミー！］

(230) 2012/09/06(Thu) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

［おっとうっかり、「お貸し」を「犯し」と間違えたまま送信してしまったでござるｗｗｗ］
　
［コスオナはやはり下着から入らねば意味がない。キャラの数だけ下着は必要なのだ。
　いま身に着けているビスチェもパンティーも、コルセットもストッキングもガーターベルトも、全てラディたんのためだけに調達した自前の品である。］
　
　
　しかしオッパイもおシリもピッタンコサイズとは……
　俺のラディたん愛が神的奇跡を呼んだな……ﾃﾞｭﾌｩ……
　
［そんなこんなしているうちに、なんか助けを求めてる系女子の姿>>228が目に入ったが、三次の女に興味はないので失敬、気持ち悪い笑みをこぼしながらスルーした。］

(231) 2012/09/06(Thu) 18時半頃

【人】 読書家 ケイト

［こういう時はあれだな。
　ワゴン車に連れ込まれて、シロウトものと名ばかりのAV撮影がはじまるんだ。
　俺知ってる。じゃない、男の腕が気持ちわりいいいい！！！

　泣きそうな顔で、でも必死で睨んでいると、なんかすごい格好のコスプレ女>>231が通った。

　テメー寮内でも見たぞ！！！あの顔ブローリンじゃねえか！くっそ。］

「んで、行くの？行くっしょ？」
「カラオケとかよくね？おごるしぃ」

［あっこれヤバイカラオケ屋に隠しカメラがあって、
　あれこれ盗撮される流れだ。俺ちっぱいなのに。］

　間に合ってますぅー！！！！！ばーかしね！！！

［大声で叫んで、逃げ出した。
　多分追いかけて来ないだろう。］

(232) 2012/09/06(Thu) 18時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 廊下 ―

　ラディスラヴァ、だと……！？

[廊下の先に見えた人影>>224に思わず立ち止まった。
　エロゲはそこまで詳しくないが（繰り返すが彼は女子○学生がゆるゆるふわふわしているのが趣味なのである）、HIPで画像はよく見るキャラだ。
　……そのエロゲキャラが果てしなく痛い歌を歌っている。そして前髪が長い。誰かはすぐわかった。
　むしろ、お前じゃなかったらどうしよう状態である。]

　おいなんで二次元じゃないんだよおおおおお！！！
　なんで現実の女してんだよ、
　それじゃタダのコスプレじゃねえかああ！！

[でも嘆いたのはそこだった。
　これでまた、二次元の女子○学生がいる可能性が一つ消えた。]

(233) 2012/09/06(Thu) 18時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―廊下―

[高身長のゴスロリとかさすがに目立ち過ぎて目に入った。
そこに幼女もきたわけで、さすがに意識がそっちにいった。
ゴスロリの方はすぐにだれだか見当がついたが、幼女はすぐにだれだかわからない。

ただ二次元に執着するような言葉はどこか聞き覚えがあるような…]

ブローリンと…
すまん、おまえわかんねぇ…

[ドアへのノックをやめて、意識は完全に二人に向いた]

(234) 2012/09/06(Thu) 19時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ﾃﾞｭﾌｯ
　
　　　あ、わ、妾は　ラディスラヴァ、
　　　あ、えと、前世から、の、その、あ……
　
［考えたせりふ>>107を言おうとしたらカミカミだった。
　声がした方>>233にはコムスメがいた。ああ、これが二次幼女だったらなあ……と俺の目は遠くなった――ぶ厚いオシャレメッティにかくれて、向こうからは俺の目など見えないわけだが――三次の幼女はすれ違いざまに「ニフラム！」とか言ってくるカワイゲのかけらもないクソばっかりだ。］
　
　
　　　フ……フヒヒ……　コスプレ……ですと……？
　　　フヒッ、ククク……
　　　あ、これがコスプレに、その、見える……　ですか、
　
　　　妾はラディスラヴァ、えーとその、本人、みたいな……ﾃﾞｭﾌｩ
　
　　　あ、あの、これ、見ても、その、
　　　ただの、コスプレって、その……　フフフ……
　
［俺はおもむろに胸元をはだけた。そこには俺と嫁が一つになった証、二次にしか存在しないはずのホクロがあるのだ！！］

(235) 2012/09/06(Thu) 19時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

　
　　　あ、え、あの、えっ
　
［不意に俺の真の名を呼ばれ>>234我に返った。］
　
　　　え、なんで、わかっ……ヒヒッ
　
　　　あ、あの、その、えと……　ッフ、フフフ
　
　
［誰だよこの女……なんで俺だとわかったんだ、なんで俺の名前を知っているんだ、わからなすぎて笑うしかねえ、っていうかカーチャンとオバサン以外の三次の女に名前呼ばれたのなんて初めてだしうわなになにこの子まさか前世のゴウがどうたらとかして導かれちゃった系のナントカで俺には封印された記憶が眠っているとか中二の時に考えた設定もしかしてガチだったのワロス　ワロス］
　
［俺はにやにやしながらいつもより多く固まってしまった。］

(236) 2012/09/06(Thu) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

［半分本気で泣きながら寮まで走った。
　よかった、俺運動部で。
　つーかナンパってこわい。まじでこわい。
　次から出かけるときは二人以上だ。

　べそべそしながら、廊下を歩く**］

(237) 2012/09/06(Thu) 19時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

　（なりきるならそのﾃﾞｭﾌｯってのやめろ……！）

[幸いメアリーの時と同じく嫁じゃないからダメージはそこまでない。
　もしこれが俺の天使、スク水アオイちゃんだったら３ヶ月は寝込む自信がある。]

　あ、あー……いや、なんつーの、その、超そっくりっつーか。
　等身大フィギュアとかあったら間違いなく本人だけど。
　いやそのなんつーか俺は線で描かれた平面キャラ以外には興味ないっつーか……

　…………胸をしまえ！！

[だめだ限界だった。三次元のｵﾊﾟｰｲこわい。
　目を両手で覆って防御する。
　でも名前を聞かれたのでそっちには答えておいた。]

　俺はサイラス！
　そっちの金髪ねーちゃんは誰だ！？

(238) 2012/09/06(Thu) 19時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…んぁー？

[気が付けば、床で寝ていたらしい。
起き上り、目にかかる髪と胸の違和感で夢じゃなかったと溜息を吐く。
起きるきっかけになった外のノック>>228は止まったっぽいが、
外で何かがあったらしいとは分かって…]

…えーと。
何事さね。一体。

[パジャマのままで戸を開けて…
閉めるかどうか割と悩んだ。
ホントに何事なんだろうか。この状況。]

(239) 2012/09/06(Thu) 19時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

そう、ソフィアちゃん。

[あえてちゃん付けしてみながら、くすぐったくて笑って、それから頭を撫でた

　背中を抱きしめ返されると、少しおろりとするが、そのまま、柔らかい空気に流されるように、少しずつ近づいていって]

(240) 2012/09/06(Thu) 19時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

ふわ。

[突如我に返ったらしいソフィアに、こちらもぽつーんと、我に返る。うん、確かに中身はボリスだしな。僕だしな。
　と、思っていると、そういうのとは違ったようだ]

あ。あはは……。お付き合い、か。

[急に現実的な言葉に思わず頬をかいた]

(241) 2012/09/06(Thu) 19時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

　
　　　クックックッ……
　　　俺がラディたんで、ラディたんが俺で
　　　つまり、その、フフッ　え・い・え・ん　……っていうか……
　
　　　ﾃﾞｭﾌｩｯ
　
［ちなみに笑いたくて笑ってるわけじゃない。引き籠りのコミュ障は人前に出ただけでなんか笑ってしまうのだ。ﾃﾞｭﾌｩｯ］
　
　
　　　　　　　　　　…………しゅ、しゃいりゃしゅ？
　
　
［ばかな。まさかこの目の前の幼女がサイラス……誕生日にディスク4枚に渡ってさまざまなニュアンスの『おにいちゃん』のみを収録した「おにいちゃんCD」をプレゼントしたサイラスだというのか……
　
　おっぱい仕舞うのも忘れて俺はポカーンとした。］

(242) 2012/09/06(Thu) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

―廊下―

[勢いに任せて廊下を飛び出したのだが、
改めて眺める寮の景色は実に様変わりしていた。
完全に、女の子の園。男の子はどこにもいない。
どうやら全員、女の子になってしまったみたい？]

……あうう。

ど、どど、どうしよう。

[しかも、何だか随分とお盛んな方々もいるみたいで、
完全にアウェーの世界に迷い込んだ状態。
おろおろ、おろおろ]

(243) 2012/09/06(Thu) 20時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ふふ、そうだね。
暖かかった。

女の子も、いいな。

[なんだかんだで不安もなかったわけじゃないけど、それも先ほどの暖かさで吹き飛んでしまった。ぎゅっと握られて、微笑むと、ソフィアが立ち去るのを見送った]

(244) 2012/09/06(Thu) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

お前ボリスだろー！！

[思いっきり引っかかった>>83
とてもそうは見えないが、でもそうとしか思えない]

って、ちょ、わ、言い訳しなくていいから！死ぬな！
とにかく落ち着……ふひゃんっ！？

[ぽいん。
（当然だが）ノーブラでたゆんたゆんの胸は触れられればぽよぽよ揺れる。
ただでさえ揺さぶられている最中もぶるんぶるんしていたのだが]

ぅ、うー……い、言っとくけどモロッコには行ってないからなッ！

[普段性転換してこいだの言われたい放題なので、先に断言しておく]

(245) 2012/09/06(Thu) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

……て、え？あれ？エリア……ス？？

[おかしい。部屋から出てきたのがいつもの同室者じゃない。
なんか急に太ましくなってる。
ていうか女の人だ]

えーと……お、おはよう……？
男子校の男子寮のはずだけど何で皆いないんだろう……
あ、でもボリスはいるし。いつものボリスじゃないけど。
……一体どういうことなの。

ふにゃー！？

[今度はすごく堂々と真正面から触られた。
あうあうあう]

(246) 2012/09/06(Thu) 20時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ふわ。

[そのまま407秒ほどうっとりと夢見心地でぼうっとしていたが、さすがに我に返る]

……あ。メール。

そうだ。この姿じゃ……。まずいよ、なあ。

[だぼだぼのパジャマなので豊満というかぽっちゃりな体も何とかなっていたが、外出はできそうにもない]

……けどどうしよう。

[ぽっちゃりなのでそれなりに大きめな胸を普段の自分の服でごまかせるとも思えなくて]

(247) 2012/09/06(Thu) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

…はっ。そうだ、ヘンリー君が危ない！！

[混乱したまま寮内を20回ほどぐるぐる回ったところで、
漸く思考は其処に行き付いた。
こんな混沌とした状態で、
彼が騒ぎに巻き込まれていないとも限らない]

お。おおお！　ぼ、僕が、助けるんだぁ。

[のろまでまぬけな僕は、
体が大きいことくらいしか取り柄がないから。
だけど、盾位にはなれるんだよ。
自分が今、完全に縮んだサイズになっていることは、
すっぽりと頭から抜けて]

(248) 2012/09/06(Thu) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[とかやってたらまた一人増えた。
見知らぬ女の子……かと思ったら]

えっ、シメオ……えっ？？

[やっぱり皆女の子に？
一体何がどうしたらそうなるんだ。
サイモンが叫んでた？>>106
いやいや。そんなことで。いやいやいや]

ってボリスまた死んだの……
なんかもう皆大変な事になってるみたいだし、
面倒くさいから認めて名乗っちゃいなよ。

[自分と違って、皆は結構変化が激しい。
正直名乗ってもらわないと誰が誰だか分からない。
というかなんで自分だけこんなに変わってないんだ]

(249) 2012/09/06(Thu) 20時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ー回想ー

どうって。こういうこ……と？

[小声で名乗りながら、ふにゃーと叫ぶ様にはくすくすと笑った]

(250) 2012/09/06(Thu) 20時頃

【人】 新妻 カトリーナ

んー。……。

困った。

[ジャージもＳサイズだし。いい年してノーブラで外出歩くのは色々な意味で視線を浴びることは想像に容易い。
　困っているとメアリーたちが外出するのが目に入った]

あー……。

[買ってきてと頼もうにもサイズとかわからないし
　タオルでも巻けばごまかせるか、無理かな、と自分のそこを見ながら思案する]

(251) 2012/09/06(Thu) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[なんか皆以外と順応早い？
と思っているうちに更に順応したメール>>138が届いた]

……なんでこの状況を受け入れちゃってるんだろう……

[文面的に、テッドも女体化してるっぽいし
自分だけじゃない事も分かっているようだ。
となるとやっぱり皆こうなってると思ったほうがいいのだろうが……]

……悩んでるのはボクだけなの？

[周りの適応力の高さになんだか遠い目になってしまうのだった]

(252) 2012/09/06(Thu) 20時頃

【人】 新妻 カトリーナ

にょたいかも、みんなでなれば、怖くない。

[ふわふわした心地になりつつ、ホリーの呟きに答えた]

(253) 2012/09/06(Thu) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

こういうこと、じゃわかんないよおー！
あ、でも前はぽっきり折れそうだったけど健康そうで良かった、ね？

[常々、もう少し肉をつけたほうがいいとは思っていた。
しかしこれは色んな所についてしまっててアレでソレ。
ふんわりやわらかそうなのはいいことです]

(254) 2012/09/06(Thu) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

ヘンリーくーん！！　聞こえてなくても、返事してー！

[慌てて廊下を駆け戻りながら、大声で呼びかける。
ちなみに、本人は大真面目である。
身体が変わってものろまは変わらないみたいで、
駆けても駆けても、足は遅い]


ヘンリ　…　　ぐむ！？


[もうすぐ自分の部屋だ、
馬鹿みたいに叫んでいたから声は届いただろうか。
勇んで足を踏み出そうとしたところで、
誰かに腕を掴まれて、後ろにすっ転んだ]

(255) 2012/09/06(Thu) 20時頃

【人】 新妻 カトリーナ

だよねえ。健康になれてよかった。

[うきうきと二の腕の肉をつまんでいる。とても健康的なもちもち感だった]

(256) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

いや、だってお前ある意味そのままだし……

[外見だけじゃなくて、中身もの意味で、逆にわからない方がどうかしてるかもしれない。
とはいえ、背がいつもより縮んでるようなので、多分ブローリンも女になってるのだろうとは思った。]

えっと、俺はシメオン。
って、お前サイラスかよっ！

[サイラスの名乗りに驚きながらも、確かに納得はいく。
そして指摘された自分の胸、改めてみればドアをノックするのに腕振ってたりとかでずれてきていて、
あやうくおっぱいぽろりんすっぽんぽんになるところだった]

(257) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あ、ヘンリー。
すまん、なんてかその、隣の部屋が肌色のゆりいろで、
ぼいんぼいんの…ぶるぶるでぇ…あぁぁぁぁっ！

[サイラスや、ブローリンと話していて落ち着きかけていたが、
話しながら思い出すとなんかいろいろやばいと思いながら、
さっき自室で見た出来事に、本能が享受と拒絶の二つの相反するものを発していて非常に混濁していて、

なんというかパニックに近い状態になりかけてた]

(258) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ま、俺先かえるわ。お前テキトーにやってろな。

[メアリーちゃんの面被ったテッドに一言。
そして先に席を立つ。
よもやムパがナンパされてたなんて想像もつかない。
つくわけない]

…俺奢るつもりないから自分の分は自分で払っとけよ。

[自分の分だけ御代を払うと、そのまま手を振り振りしつつ、
荷物もって寮へ]

(259) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

[しかし、ブラとパンツ。
ブ　ラ　と　パ　ン　ツ]

[確かに胸は動くたびにぷるぷるして、しかもそれがシャツに擦れるのが気になって仕方がない。
ぶらじゃあ、という未知の道具を使うべきなのかもしれない。
しかし。だがしかし。
それはつまり自分で買いにいくということ？
女性の？下着売り場に？]

…………むっ、無理ぃぃ……！！

[耳までぼしゅーと赤くなってしまう。
パンツはもういっそこのままでもいいんじゃないかとすら思う]

(260) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

『タイトル：買い物行きたいけど……

本文：ブラジャー、ちょっと、欲しい。
でも自分達で買いに行くのって……あれじゃない？
もし行くならボクの分も買ってきて欲しい……』

[なので返信はそんな他力本願に。
勿論オスカーだって男だ。
女性の神秘、女性の空間に興味がないわけではない。
しかしさすがに、その、恥ずかしい。
普段グラビア雑誌で耳まで真っ赤になる程度には免疫がないのだ]

(261) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

だよねえ。この格好でいけないよね。

[ホリーの悩みは少々違ったようだが、相槌を打って、
「行きたいけどこのままだと外出できないから、ちょっと考える。」と返信した]

(262) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[何通か「全員に返信」で返って来たのか、こっちにも入ってくるメール数通。
正直、自分でいけよ図々しい、と舌打ちしそうになったが、
もう買ってしまったものは仕方ない。
しかし自分のサイズ規準だから合わないのは知らん。
勇気ないものは歯医者に…もとい敗者になるがいい。

労働代として9%上乗せ請求はガチだな、と決めている]

(263) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

おーう、野郎ども、けぇったぜー

[いつもの癖は寮の入り口ででかい声で帰宅宣言すること。
誰も聞いてないのは知っているが。
生徒会長様を少しはいたわれという素朴な主張込み]

てかこのメールだけでも何人いるんだが。
たりねぇぞこれ。

[実際、小遣いの問題もあったから、
ブラがいきわたらないのは2人位はいそう]

(264) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

［　ニクロの袋を下げながらべそべそ寮内に戻った。
　怖かった、すっごく怖かった。］

　誰かぁ……

［中身は俺なのに、俺なのにー！

　皆が男モノを着ている中、さっさと女服に着替えた姿は若干浮いているかもしれない。］

(265) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

[と、返信と同時くらいにまたメール着信>>181]

スク水って何言ってんのこいつ。

[ああ、これが駄目な人間か。
なんだかまたしても遠い目になってしまう]

(266) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[遠くから声>>255は聞こえてくるけど、
誰のか分からずスルーして。
一先ず説明>>258聞いてみて、
なんかぞわっと理解した。]

…んーと。
つまり、部屋に帰ったらカオスってたと…

[具体的に表現しないのはせめてもの優しさで。
とりあえずシメオンが落ち着くように、
そっと頭を撫でました。]

…女の子になっても、やっぱシメオンのが高いか。

[他愛無い事も考えましたが。ええ。]

(267) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ、おっかえりー。

[とかやってるうちにもう帰ってきたようだ。遠くからメアリーのお帰りの声が聞こえた]

ど、どうしたのっ？　っていうか君誰？

[泣きべその女物の服を着たケイトが目に入って、思わず動揺しながら尋ねた]

(268) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

買い物組帰ってきた？帰ってきたっ？？

[ぱたぱたと入り口の方へ走る。
歩幅とかはまったく変わっていないため、実に動きやすい。
ただし]

[ぽよよん]　[ぽよよん]

に゛ゃ゛ー！！

[おっぱいが、すごく、揺れる。
どうしたらいいんだろうこれ。
痛みと擽ったさと恥ずかしさで涙目になってしまう]

(269) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

あ、ええと……おかえり……



…………誰？？

[やっぱり分からん]

(270) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

　ふえぇぇ。

［誰かわかんないけど、むっちりして抱き心地のよさそうな女子>>268が
　……だれだこれ。］

　外行ったらナンパされて怖かったんだよぉぉ。

［べそべそ、ずるる。ずびっ。
　ハンカチなんか持ってないから、手の甲で拭う、女子台なし。］


　あ、おれ、むぱむぴしゅ。

［噛んだ。］

(271) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

お前こそ誰だ無礼者。
人に名前を聞くなら先に名乗らんかい。

[見た途端に「あ〜、こいつはわかる」と納得したがあえて知らないふり。
てかオスカーの子供臭さは以前より嫌っている故に素直に下着を下賜してやる気は正直、ない

今の気分はブラをたてに取る絶対王権の悪君だった]

(272) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

……うう。

[ホリーの色っぽいかつ初々しい声と揺れるそれに少しもじりと。やっぱり男の心が残っているのか、それとも女の子もこんなものなのかとか悩みつつ。ちなみに自分は1控えめ2普通3かなり4とても 3]

(273) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

―自室近くの廊下―

[腕を引っ張ってきたのは、見知らぬお姉さんでした。
否、きっと知っている男の子なんだろうけれど、
誰なのか全然分からない]

あ、あう。　あの、ええと、その。

[またもや見下ろされる。何だかこの視界差になれない。
おろおろと縮こまっていると、急に抱き着かれた]

にゃああ！？

[びっくりして、
自分からは想像もつかないような悲鳴が零れた]

(274) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あ、ああ……

[カオスというかおかすというか、頭がぐるぐる、
なでられると少し落ち着くというか、なんか女の子になでられると心地いいというか]

ありがとう、ヘンリー、助かった。

[とりあえずそう返しながら、背のことを言われると確かにと頷いて]

でもサイラスやボリスがあの感じだから、
元の姿が関係もしてないみたいだな。

[意識が別の方向に向いてくれば気分が落ち着いてきて…、
そういえばブローリンはこんな人がいっぱいいるところにいて大丈夫だろうかと、そっちを見た。
玄関の方、人が帰ってきたらしく声の後に人がそっちに行く気配を感じる。
買い物組が帰ってきたのだろうかとあたりをつけていた]

(275) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[自分もぽっちゃりなのもあってかなり……。だった。
　なんだか少し邪魔というかもぞもぞしたものを感じつつ、ケイトの方へ]

だ、大丈夫？

[いったい何が、と思いながらも、ぽんぽんと頭を叩く、というか撫でた]

え。えーっと。僕はエリアスだけど。
あ。ああ。ムパ……？

[じーっとその姿を見つめたが、分かるような分からないような。微妙に面影があるようなないような]

ナンパっ？　あ。ああ。それは怖かったね。無事……だよね？　よかった。

(276) 2012/09/06(Thu) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

まぁ俺は悪いがチャレンジしない若人は嫌いなんでな。
すまんがお前にくれてやるブラはない
もう少し成長してから出直して来い。じゃーな。

[くれてやらん気はないが不労者にそのまま渡してやるのもなんか癪。ちょっといぢめに走ることにしよう。
シメオンはまだ行く気があったようなので渡してやるつもりなのだけど。

ぷいっとオスカーを尻目にそのまますたすた。
シメオンにメールをうちつつ。
その内容は「買ってきたから取りにこい」とだけ]

(277) 2012/09/06(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

　えっ、エリアス！！？
　マジかよ。

［あのガリだった、エリアスが、こんなみちむちぼいんだと？
　思わず涙は引っ込んで、じーっとそのおっぱいを見る。
　撫でられても怖くないというより、なんか嬉しい。］

　走って逃げてきた、けど男ってこええ。
　なんか、触られてゾワーってしたんだ。

［寮にいると、女の子ばっかりでほっとする。
　皆中身は男だってわかってるのに。］

　あ、服買ってきたけど使う？
　ユニク　だけど、無いよりはマシだろ。

［イアンによる徴収が始まってるなんて気づかずに、下げていた袋を見せる。］

(278) 2012/09/06(Thu) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

ひゃいっ……！

[女王様に見下されたような気分になった。
誰これ怖い]

あ、えと……ボクはオスカー、なんだけど……
え、ええと……

[だ、誰だろう。
なんだか雰囲気的にあまり好かれて無い気がする。
そうなると消去法で絞れそうではあるが間違えても嫌だし相手が名乗るのを待つ事にした]

(279) 2012/09/06(Thu) 21時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

　　　なん……だと……
　
　
［ソノママ、なんて言われて固まってしまった。
　なぜ……いつもの俺を知っているような口ぶりで？まさか、影からずっとあなたを見てましたとかそういう……］
　
　
［とか妄想を暴走させていたら、奴はシメオンだった>>257。］
　
　
　　　ﾌﾟｷﾞｯ、し、シメ……ﾃﾞｭﾌｩｯ！
　
　　　あ、な、なるほど、そ、そういう……そういうあれが……
　　　フ、フフッ　キミの、その、好み、……？
　
［俺は嫁。サイラスはコレ。つまり各々好みのオンナの姿になっているのではないか――俺は閃いた。］