30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2011/04/28(Thu) 13時半頃
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*・゜゚・*:.。..。.:*・゜ここは天界です゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
そして、あなたは死者です。
そろそろ次の人生を歩みたくなったあなたは、輪廻転生管理局を訪れました。
転生課の窓口までは、役場職員のウェーズリーがご案内致します。
大体1時間(リアル1日=村内1時間くらいの目安)に2人くらいずつのご案内となります。
呼び出しがかかるまでは、ロビーでごゆっくりお過ごし下さい。
喫茶室や図書室、近くには様々な花の咲き誇る公園等もありますよ。
(#0) 2011/04/28(Thu) 13時半頃
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[管理局入口前を、竹箒で掃きながら]
さてと、今日もそろそろ受付の時間ですね。 今日は一体、どんな人生を歩んできた人達が訪れるのでしょう。
[時折伸びをしては、腰をとんとんと叩いている**]
(1) 2011/04/28(Thu) 13時半頃
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─ 喫茶室 ─
すいません、ココアを一杯頂けますか。 生クリームサービスしてくださいね。
[掃除を終えてからの、生クリームたっぷりの一杯。 至福のひとときである]
(2) 2011/04/28(Thu) 22時頃
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[空になったカップをウエイトレスに返し]
んー、まだ誰も来ていませんか? でもまあ、そう焦るものでもありませんからね。 ゆっくりと待ちましょう。
(3) 2011/04/29(Fri) 00時半頃
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―管理局入り口前―
ごめんくださいなー。 輪廻転生管理局はここかいねぇ?
[のんびりとした声で挨拶するも、直後にはっとした顔でパンパン頬をはたき]
……じゃなくて! 輪廻転生管理局はここかしら?
[口調を変えて言い直した]
(4) 2011/04/29(Fri) 00時半頃
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アイリスは、どこからか舞って来た花弁を目で追っている。
2011/04/29(Fri) 00時半頃
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/* わーい、キタ━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━━!!!!! アイリスさんありがとー!
(-0) 2011/04/29(Fri) 01時頃
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ウェーズリーは、人の気配に気付き、窓から顔を覗かせた。
2011/04/29(Fri) 01時頃
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[窓から顔を覗かせた男に手を振って]
役場の人かいね? ちょいとお邪魔させてもらうよー。
[一声掛けると、役場の入り口に向かって歩いていった]
(5) 2011/04/29(Fri) 01時頃
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アイリスは、ロビーの適当な席に腰を掛けた**
2011/04/29(Fri) 01時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/29(Fri) 01時頃
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[手を振ってきた若い女性に、笑顔で軽く頭を下げ]
はいはい。 受け付け開始時刻までは、まだ少しありますからね。 どうぞのんびりとお待ち下さい。
(6) 2011/04/29(Fri) 01時頃
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ウェーズリーは、喫茶室の窓から、のんびりと桜を眺めている**
2011/04/29(Fri) 01時半頃
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―管理局前― [うろうろおろおろ。 戸口の前を行ったり来たり 繰り返す長身が一つ]
私などが此処を訪れて良いものか…… もう一度 ああ、でも
[難しい顔をして、管理局の入り口を見遣り またうろうろと行ったり来たりを繰り返している**]
(7) 2011/04/29(Fri) 09時頃
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―管理局入り口―
おやぁ、早く来すぎちまったかのう。
[職員の男>>6に笑顔で返して――そのまま、しばし硬直する]
…………。 ごほん。
早く来すぎちゃったみたいね。 まあ、急ぐ事でもないしのんびり待とうかしら。
[と、そこで外をうろつく男>>7に気が付いて]
あらぁ、どうしたのかしら。 そこのおにーさん、管理局に御用なの?
[男に向かって両手を振りつつ、ウェーズリーを差し置いて勝手に声を掛けている]
(8) 2011/04/29(Fri) 21時頃
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[声をかけられた男は、びくりと肩を震わせた。 キョロキョロと見渡し、声の主を見つけると 覚悟を決めたようにひとつ頷いて 入り口へ近づいた]
こちらで……次の人生を歩ませて頂けると聞いたのですが ええと 私でも構わないのかどうかと、少々迷っていたんです。
[眉を下げて、困ったように語る。 低い声がぼそぼそと]
(9) 2011/04/29(Fri) 22時頃
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あらぁ、そうなの。
[男>>9の言葉に首を傾げる]
生まれ変わりに資格が必要なんて、聞いた事もないけんど――
あ、そうそう、さっきここの職員さんみたいな人がおったよ。 その人なら何か知ってるかもしらんねぇ。
[と、喫茶室の窓を指差した]
(10) 2011/04/29(Fri) 22時半頃
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生まれ変わってもまた世間様にご迷惑をかけるのではと…… ええと、あちらというのは?
[指差した先に何があるのか 長身をくの字に折り曲げて外から覗き込む]
喫茶でしょうか では聞いてみることにしましょう。 有難う御座います、お嬢さん。
[礼を述べて、頭を下げる。 男は少し躊躇した後に、管理局の入り口を潜り中へ入った]
(11) 2011/04/29(Fri) 23時頃
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ごめいわく? うーん、そんな事ないと思うがねぇ。 世の中お互い様じゃないの。
[男の呟きには相変わらず首を傾げたまま。 お嬢さん、の呼び掛けににっこりと微笑んで]
いいえぇ、お役に立てずすまないねぇ。
[自分の横を通り過ぎて行く男を見送る]
……フフフ、お嬢さんだって。
[それから独り、頬を上気させつつ呟いた**]
(12) 2011/04/29(Fri) 23時頃
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どうでしょう 私にはおぼろげな記憶しかないですが ……生前はあまり、良い行いをしていないんですよ。
[低い声で語り、ため息を一つ。 微笑みを向ける女性に瞬いた]
いいえ、気になさらず…………?
[通り過ぎ、喫茶室に向かいながら はたと首を傾ぐ]
?
[振り返ったが、其処には変わらず女性の姿。 男は首を傾げながら喫茶へ向かった*]
(13) 2011/04/29(Fri) 23時半頃
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――管理局入り口―― [背伸びをして、閉まった役場窓口を覗き、 拳の裏でコンコン硝子を叩き、反応を確かめている男]
うぉーい、受付時間って始まッてンの? それとも終わっちまった?俺ッてば大遅刻ぅ?
[短い前髪を掻き上げ、どうなのよそこらへーん、と一人右往左往]
(14) 2011/04/30(Sat) 00時頃
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―管理局内―
おや。
[喫茶側に歩く男は、硝子の音に反応して振り返る]
……ええと、まだ受け付けているんじゃないですかね?
[おずおずと低い声をかけた]
(15) 2011/04/30(Sat) 00時頃
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くそ、だらだら悩んでンじゃなかったぜ。
[男の手には、くしゃくしゃ皺が寄った小さなメモ用紙。 ・転生した後の俺さまの人生 を題材に、時系列でしっちゃかめっちゃかアミダが書かれている。 蚯蚓がのたくったような文字でとても見辛い。 そして、黒歴史に匹敵する残念具合]
ここでもたもたシてても、しゃーねェよな………ん? [喫茶スペースに少なからず人影を見付け、大股で足を向けた。 入り口でまず「ビール置いてマスカ」**]
(16) 2011/04/30(Sat) 00時頃
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[喫茶室に向かうまでの短い道中。 おず、とかけられた声>>15に振り返り、にんまり大口開けて笑う]
サンキューおっさん! 受付時間とか調べ忘れちまってさァ、困ってたンよ。 おっさんもコッチに用事?受付待ち?
[初対面ではきはきおっさん呼ばわり。 店の扉を潜る前に、恐らく癖なのだろう、唇に中指と人差し指を当て 投げキッスと「サンキュー!」を投げて寄越した**]
(17) 2011/04/30(Sat) 00時頃
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[全開の笑みに、男はたじろいだ]
ええ、と ……出来れば「おっさん」、でなく「チャールズ」と呼んでいただけますか。 こちらに職員の方が入っていったらしいので 私もこれから詳しくお話を聞きに行くところなんですよ。
[投げキッスを向けられると思わず上半身を反らして避ける。 ぐき、と腰元で音がした。 短髪の男が喫茶室の入り口で酒を所望する声を聞きながら 男は腰を抑えてその場に留まったまま**]
(18) 2011/04/30(Sat) 00時半頃
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[かくんっ、と、テーブルに付いていた肘が滑る]
z……っ……と! おっといけません、うっかり居眠りしてしまいました。
[慌てて顔を上げて見回すと、ウェイトレスがクスクスと笑っていた]
(19) 2011/04/30(Sat) 00時半頃
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あ、こんにちは。 ビールですか?
[喫茶室を訪れたドナルド>>17に会釈し]
はい、あると思いますよ。 受け付け開始まではまだ時間がありますし、ごゆっくりどうぞ。
(20) 2011/04/30(Sat) 01時半頃
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ウェーズリーは、喫茶室で、名簿の確認をしている**
2011/04/30(Sat) 02時頃
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―管理局へ向かう道― [一人の青年が管理局へ向かって歩いている。 腕時計にちらりと目をやり]
……ん?まだ少し早いか。 [そう呟いて、少し歩調を緩めた]
(21) 2011/04/30(Sat) 16時頃
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[ふわり、と風が吹き、 ピンク色の花弁が青年の目の前をよぎる。 ふと足を止めて花弁の流れて来た方を見ると、 公園の桜が盛りを迎えていた]
咲いたなぁ、今年も綺麗だ。
[はじまりの季節が、今年もやって来た。改まった気持ちに自然と背筋も伸びる。 暫く立ち止まった後、思い出したように再び歩き出した**]
(22) 2011/04/30(Sat) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/04/30(Sat) 17時頃
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/* 参加しちゃった。 さあ、初めてのRP村ですよ! 何がおこるかな、うまくできるかな…(ドキドキ
(-1) 2011/04/30(Sat) 17時頃
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既にアイリスから年齢詐称の匂いがする件
(-2) 2011/04/30(Sat) 17時頃
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[名簿を鞄にしまうと、喫茶室をあとにする。 少しずつではあるが、管理局前に人が集まり始めてきたようだ]
さて、そろそろ花壇に水を撒くとしましょうか。
[菜の花、ナデシコ、チューリップにパンジー……etc。 季節を問わず、色とりどりの花が咲く花壇は、管理局を訪れる人々の憩いの場のひとつなので、手入れを怠るわけにはいかない。 勿論、積んで花束や花輪を作っても構わない]
(23) 2011/04/30(Sat) 21時頃
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―管理局ロビー―
[チャールズが通り過ぎて行ってからしばらくして、眼帯姿の男が現れた]
び、……びいる? 随分とハイカラなモンがあるんじゃな。
[喫茶室の方向から聞こえて来た声に独り言ちる]
ふぁ……あたしも何か貰おうかねぇ。
[両腕を伸ばしつつ大口を開けて欠伸する。 と、先程喫茶室に居た職員が、花壇へと向かって行くのが見えた。 何とはなしに眺めていると、色取り取りの花が視界に入る。 様々な季節の花が同居する姿に、思わず目を細めた]
綺麗なモンじゃ。 こういう光景を見ていると、ここを離れがたくなっちまうのう。
(24) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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[花壇に水を撒きながら、ついでに、枯れた葉や雑草があれば取り除く]
おや、新しい芽が出ていますね。
[どんな花が咲くのだろうと微笑みを浮かべ、腰を伸ばすと、こちらに向いている視線があることに気が付いた]
あれは……えぇと、アイリスさん、ですね。
[名簿の写真と名前を思い出し、おじぎをした]
(25) 2011/04/30(Sat) 22時頃
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[職員のお辞儀にこちらも一礼。 窓口の方を振り返り、受付がまだ始まらない事を見て取ると、立ち上がって出入り口へ向かう。 扉を潜り、花壇の方へと歩みよった]
精が出ますの……で、出るわね。 綺麗なお花。気持ちが安らぐわ。
[ウェーズリーの隣から花壇を覗き込み、顔を綻ばせる。 花壇の中にも、新しい命が芽吹いているようだった]
(26) 2011/04/30(Sat) 22時頃
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[口調が少し気になったが、ここに長年(123年くらい)勤務している身としては、そう珍しいことでもない]
ありがとうございます。 そう言ってもらえると、やはり嬉しいですね。
ここは、老若男女様々な人……場合によっては、人とは少し違う方も訪れますから。 そんな皆さんに、少しでも幸せな時間を提供したいと、日夜考えているんですよ。
(27) 2011/04/30(Sat) 22時半頃
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老若男女、ねぇ。
[職員の言葉に、くすり、と微笑む]
確かに、ここに来るまでの人生は、色々でしょうからね。 こんな風に、時間を忘れてゆったりとお花を眺めるなんて事も、もしかしたら出来なかったかもしれないし。
[そう言いながら、指先で新芽に触れ]
それでも……また旅立とうと思うんだから、不思議なモンじゃ。
[まだ花の色もわからぬ蕾を眺めている]
(28) 2011/04/30(Sat) 23時頃
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ええ。 すべての人達が、納得のいく人生を歩み、納得のいく死を迎え、ここに辿り着くとも限りませんからね。 中には、何百年と逡巡し、漸く新たな人生を歩む決心がついたという人もいますから。
[同じように蕾を見つめ]
新たな人生がどのようなものになるのかは、私には知ることはできませんが。 できるなら、その人の望む道を歩んで欲しいと思います。
ちなみに、アイリスさんは、もしも願いが叶うとしたら、どんな世界に生まれ変わりたいと思いますか?
(29) 2011/04/30(Sat) 23時頃
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/* これがRP専門というものなのかー。アイリス>>28下段とか、ゾワゾワっときた!
すごいなぁ、私にもいつかこんな文が書ける日が来るのだろうか。
(-3) 2011/04/30(Sat) 23時半頃
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何百年か……そりゃすごい。 現世で生きとった時間より、ずっと長い事悩む人もおるんじゃね。
[ウェーズリーの言葉に瞬く。 問い掛けの言葉には、しばし宙を見詰めて]
うーむ。 あたしゃ、前の人生でも、それなりに満足だったからね。 願いって程のものはないんだけども……。
[それから視線をウェーズリーの方に戻し、ふっと微笑んで]
うむ。どうせなら全く違う人生を生きてみたいねぇ。 それでも、時にはこういう風に立ち止まってお花を眺められるような、のんびりした時間があるといいと思うよ。
(30) 2011/04/30(Sat) 23時半頃
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まあ、中にはそんな人もいるってだけですよ。 その逆に、すぐにでも次の人生を歩みたいっていう人もいますしね。
[にこりと微笑みを返し]
素敵な人生を送られてきたんですね。
……そうですね、最近の下界は何かと騒がしかったり忙しかったりで、疲れている人が多いようですし。 のんびりとした時間というのは、それだけで幸せを感じられます。
(31) 2011/05/01(Sun) 00時頃
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それなりに長く生きられたからねぇ。 途中に色々あった事だって、後から振り返ってみりゃ良い思い出さ。 ……ま、そんな気持ちでここに辿り着けるのは、そう多くはないのかもね。
[下界の話を聞くと眉の端を下げ]
フフ、あたしがいなくなってから、下界も随分様変わりしたんだろうねぇ。 騒がしかったり、忙しかったりか……。 あたしゃついていけるものか、ちょっぴり不安だよ。
[しばし花壇を眺めながら、思いを馳せている様子**]
(32) 2011/05/01(Sun) 00時頃
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そうですね。 望む人生、望む結末を迎えられる人というのは、そう多くないのかもしれませんね。
[どこか遠い目をして立ち上がり]
はい。 日進月歩というよりも、秒進分歩ですね。
けれど、きっと大丈夫ですよ。 今の私達から見れば、下界は「変わった」かもしれませんが、生まれ変われば、そこがスタート地点になるんですから。 ついていけますよ、えぇ……。
[アイリスに微笑みかけると、また花に水をやりはじめた]
(33) 2011/05/01(Sun) 01時半頃
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/* >>23 >>24 >季節の花が同居 え、マジで! 天界って四季無いのかな……?
さっき>>22で「はじまりの季節」とか言っちゃったよ! す、既に世界観に矛盾がっ…! あ、あんまり気にしなくていいのか?
(-4) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/05/01(Sun) 12時頃
お待たせしました。
キャラセット、議事に変更完了です。
(#1) 2011/05/01(Sun) 13時半頃
飴師 定吉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(飴師 定吉は村を出ました)
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/* うっかり寝てた。 待たせちゃってゴメンねー!
(-5) 2011/05/01(Sun) 13時半頃
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―管理局へ向かう道―
なんとのどかな所でしょうかね。
[きっちりと結い上げた白髪。 ぴんと伸びた背筋。 きびきびとした足取りで、老女は管理局を目指す。]
(34) 2011/05/01(Sun) 14時頃
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いい風だこと。 こうして歩くのも、どれくらいぶりになるかしら。
[久方ぶりに感じる外の風。 頬の笑いじわが更に深まった。
管理局前で、>>22青年に会えるだろうか。]
こんにちは、お若い方。 此方が輪廻転生管理局で、あっていますかしら。
[問いかけてから、中へ向かった。**]
(35) 2011/05/01(Sun) 14時頃
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大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2011/05/01(Sun) 14時頃
大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2011/05/01(Sun) 14時頃
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よろしくお願いします。 苦手意識のある老婆キャラを雑談で使ってみようとする。 イメージは、年をとったマク○ナガル先生。 初めてのおまかせ。素村以外ならなんでもやってみたい。
pt制限がない分、無駄にしゃべりすぎる かしら
(-6) 2011/05/01(Sun) 14時半頃
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/* >>35 Σおおう、話しかけられたぜ! ってまあガチ村でも良くあることだけどな。 ええっと、どーすんだっけか……。
(-7) 2011/05/01(Sun) 14時半頃
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/* ひよこマークがついてるのではっちゃけるにしても限度があるというか この村の趣旨がいまいち見え辛いというか。
(-8) 2011/05/01(Sun) 16時半頃
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[青年は管理局の入り口へとたどり着く]
……さて、と。ここだな。
[横から近づいてきた老女>>35に問われれば、軽く微笑んで]
ああ、そうですよ。ほら、あそこ。
[青年が指さした先には、外壁に取り付けられた真鍮製の表札。黒ずんではいるが、ちゃんと「輪廻転生管理局」の文字が刻まれている]
婆さんも此処に用事? 俺も今から行くところなんです。
[老女の後について、管理局の中へ**]
(36) 2011/05/01(Sun) 17時頃
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/* ええっと、テッドで入っちゃったからなぁ。はっちゃけるにはどうすればいいかな?もう一つの案としては、ゴドウィンで入って「おらは死んじまっただー」なヨッパライRPも考えたんですけどねw
とりあえず誰かと絡んでみましょうか。 コミュニケーションマジ大事です!(キリッ
(-9) 2011/05/01(Sun) 17時頃
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―管理局内、喫茶室傍―
あいたた……
[男は腰を擦りながら、立ち上がる。 喫茶に入っていった男に続いて中へ向かおうとし 新たに入ってきた老女達に気づいて足を止めた]
こんにちは……お二方 貴方達も転生希望なのでしょうか。
[眩しそうに目を細めて若者と老女を見る]
(37) 2011/05/01(Sun) 17時頃
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[何かに思いを馳せているようなアイリスの傍を、軽く一礼してから辞して、他の花壇の水やりをしていると、祖母と孫を思わせるような2人連れが、こちらへ向かって来るのが見えた]
ええと、あれは……。
[名簿を思い出してみる。 ゼルダは=7 テッドは=4(どちらも奇数で思い出す)]
(38) 2011/05/01(Sun) 17時半頃
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ああそうそう、ゼルダさんと……えーっと……。
[テッドの名前が思い出せず、鞄から名簿を取り出し]
テッドさん。でした。 それと……。
[ぺらぺらと名簿をめくり、チャールズを確認。 笑顔で近付き、会釈をした]
(39) 2011/05/01(Sun) 17時半頃
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/* 位置関係時間軸で言うと ゼルダとテッドを>>38こっちで見かけるのが先。 その後>>37私が話しかけた、となりますね。
把握しておかないと 空間歪みますよ、村たてさん……
(-10) 2011/05/01(Sun) 17時半頃
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[入り口から続けて入ってくるのは 暫し前に花壇へ向かった局員の姿。 男は会釈に気づくと同じように頭を下げた]
(40) 2011/05/01(Sun) 17時半頃
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/* おせっかいかな もっとこう、ゆるっと何も気にせずワープとかしまくる村なんだろうか だとすると私は退出した方が良いな
(-11) 2011/05/01(Sun) 17時半頃
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こんにちは。 チャールズさん、ですね。
[もう一度、名簿を確認し]
どうですか、新しい人生はどのようなものにしたいか。 もう決まっていますか?
(41) 2011/05/01(Sun) 18時頃
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確かに。ありがとうございます。
[表札を認めれば、頷いて]
嫌なものですね、目がすっかり悪くなってしまって… これでもしっかりしているつもりでしたけれど、ねえ。
ええ、ええ。 次の人生を歩むには此方と、死者受付の方に伺いましたから。 道は間違えてなかったようで、なによりでした。
[中に入れば、>>37壮年の男性の姿。]
こんにちは。 ええ、転生させていただこうと思いまして。 貴方が受付の方かしら?
(42) 2011/05/01(Sun) 18時頃
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人生チェーンエントリーババア
そんな言葉が唐突に浮かびました
(-12) 2011/05/01(Sun) 18時頃
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―管理局内― [男は喫茶店へ向かう足を入り口付近へ返し ゼルダに問われた言葉には首を振った]
いいえ、私も一応ご婦人と似た用向きでここへ。 受付の方は……
[視線を向けたのは、会釈をかけた男性へ。 名を呼ばれたことに男は黒檀色の瞳を一度瞬かせた]
……どうやら彼のようですよ。
[ゼルダに>>41男性を指して応え その男性が問う言葉には少し苦い笑みをもって答える]
何故私の名をご存知か、あなたが此処の方だからでしょうか。 新しい人生に願う事は多くありますが まずは……そうですね、もう人を殺さずにすむ人生を、と申し上げましょう。
(43) 2011/05/01(Sun) 18時半頃
|
|
おや。はい、ワタクシはゼルダと申します。 貴方が此方の担当の方でしたか。
[後ろからやってきた局員の姿を認める。 資料を捲る様子から得心して、きっちり直角に一礼した。 傍の二人にも、宜しくお願いしますね、と礼。 それからテッド[[who]]に向き直って、]
転生をお願いしようと思っておりましたが、受付は既に済んでいるのかしら?
[目は悪かった。]
(44) 2011/05/01(Sun) 18時半頃
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|
目が悪いっていうかボケ?
いい、目が悪いで通します。
(-13) 2011/05/01(Sun) 18時半頃
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チャールズは、ゼルダの態度に思わず笑った。
2011/05/01(Sun) 18時半頃
大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2011/05/01(Sun) 18時半頃
|
[鞄から、名簿を取りだしてみせる。 顔写真と名前くらいで、他は殆ど白紙である]
はい。 ここを訪れる方のお名前は、名簿に記載されていますから。
[チャールズの答え>>43に、眉を下げ]
ああ、すみません。 辛いことを思い出させてしまったのかもしれませんね。
(45) 2011/05/01(Sun) 18時半頃
|
|
はっちゃけをどこまでやっていいのか。 多少中身が漏れる雑談でもいいのか?
今のババアならまだブレーキかかってますよ。
(-14) 2011/05/01(Sun) 18時半頃
|
|
はい、私が本日の案内役のウェーズ………。 あのー?
[気が付けば、ゼルダはテッドの方を向いて話していた]
(46) 2011/05/01(Sun) 18時半頃
|
|
ええ、と……ゼルダさんですか 管理局の方はこちらですよ。
[向き直る相手の違うことをどう指摘していいやら。 笑みを押さえながら一応といった風に男が訂正する。 それから、局員へ視線を向けて]
生きている間は辛かったのかどうか……それなりに 人生満喫出来ていたと思います。 周囲の方々にはご迷惑だったでしょうけれども。
[困った顔で笑った]
(47) 2011/05/01(Sun) 18時半頃
|
|
そうなんですか?
[周囲の方々に……という言葉が少々気にかかり、困り顔のチャールズに、不思議そうに首を傾げる]
けれど、満喫できたのなら、少なくとも悪い人生ではなかったのでしょうね。
(48) 2011/05/01(Sun) 18時半頃
|
|
おや。…嫌ですねえ、目がすっかり悪くなってしまって。 お恥ずかしいところをお見せしました。
[二人からの指摘を受けて、きゅっと眉を寄せた。 ウェーズリーへ向き直って、改めて一礼。]
宜しくお願いします。 死者受付の方から、もう連絡が届いているのですね。 さすがお早い。
[ミスも気にせずしゃっきり。
チャールズの言葉に、一つ瞬いて]
ふむ。込み入ったお話でしたら、立ち話もなんでしょう。 そこに見える、喫茶室で何かいただいて、腰を落ち着けませんか。
もちろん、お聞きしてまずい話でしたら、ワタクシはよそへ移りますよ。
(49) 2011/05/01(Sun) 19時頃
|
|
ああどうも、ご丁寧に。
[改めてゼルダに一礼し]
そうですね、ここで立ち話より、その方が良いでしょう。 いかがですか、チャールズさん。 もしよろしければ、テッドさんも一緒に。
あ、おすすめはココアですよ。
(50) 2011/05/01(Sun) 19時頃
|
|
私が満喫してしまった所為で 人生を台無しにした人が少なくとも存在しているわけでして……
[苦い顔をして、首を傾ぐ局員に話す低い声は だんだん小さくなっていく。 キビキビした印象の老婦人からのお誘いに、男は頷き一つ]
幼い子には詳しく語れない話ではありますが 話したくない過去でもありませんし 丁度何か飲みたいと思っていたのです。 ええ、勿論構いませんとも 参りましょうか。
(51) 2011/05/01(Sun) 19時頃
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[徐々に小さくなって行くチャールズの声に]
そうですか……。
ええとですね。 もし話し辛いようなことでしたら、どうぞ無理はなさらず。 ですが、もし誰かに話して少しでも楽になれるようなことでしたら、どうぞいくらでも話してください。
[にこりと笑みを向け]
ああもちろん、人生とは全然関係のない雑談でもなんでも、喜んでお聞きしますよ。 ここを訪れる人達と話をするのは、私の楽しみのひとつですから。
(52) 2011/05/01(Sun) 19時半頃
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[中へ入ると、そこには1人の男>>37。 老女に続いて軽く会釈をする]
こんにちは。そうそう、転生希望です。
[その後>>41の声に振り向くと、先ほど外の花壇で水を撒いていた制服姿の男がこちらへ近づいてきた。おそらく此処の職員なのだろう]
あ、どうも。
[青年は彼にも会釈を返す]
(53) 2011/05/01(Sun) 19時半頃
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[ゼルダに人違いされれば>>44、少し困った顔をして]
い、いや、俺じゃなくって…… たぶん、あっちあっち。
[ウェーズリーの方を軽く顎で指す。 老女は>>49間違いに気づいたようだ]
(あー……、そういう事か)
[彼女が先ほどの表札に気付かなかった事を思い出し、青年は納得したように小声で呟いた]
(54) 2011/05/01(Sun) 19時半頃
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ウェーズリーは、テッドに「よかったら、テッドさんもご一緒にいかがですか?」と、喫茶室を指差した。
2011/05/01(Sun) 20時頃
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[しばしその場で3人の会話を聞いていたが、 その間も喫茶室の方をチラチラ、チラチラ……。 話が出ると、嬉しそうに目を輝かせて]
喫茶室! いいですよね喫茶室、俺も行きます! 是非ともたくさんお話しましょう!
[ずっと気になっていたらしい。 ウェーズリーに向けて、大きく2度頷いた]
(55) 2011/05/01(Sun) 20時頃
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此処を訪れた人と話す…… ずいぶん色々な人の人生が聞けそうですね。 私も、他の 転生希望者さんのお話をお伺いしてみたいところです。
[局員たちと他愛無い話をしながら喫茶室へ足を向ける。 男はキョロキョロと辺りを見渡し、 ビールを頼んだ>>16男性を見つけると 人のよさそうな笑みを浮かべて頭を下げた]
(56) 2011/05/01(Sun) 20時頃
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[大きく頷くテッドに、嬉しそうに笑いかけて]
はい。 こちらこそ、是非色々な話を聞かせてください。
では皆さん、行きましょうか。
[招くように、先に立って歩き出した]
(57) 2011/05/01(Sun) 20時頃
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/* 忘れてた、セリフの前には” ”(スペース) 気をつけなくては……。
(-15) 2011/05/01(Sun) 20時頃
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テッドは、一同に続いて意気揚々と喫茶室へ。
2011/05/01(Sun) 20時頃
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─ 喫茶室 ─
[眼帯の青年の姿があったなら、軽く一礼して、ご一緒にいかがですかと声をかける。 少し大きめのテーブルのある席を選び、椅子に掛けると、ウェイトレスから「またココアですか?」と笑われた。 勿論、生クリーム多めのココアを注文するのではあるが]
ここからなら、窓からの眺めも結構良いと思いますが。 どうでしょう。
(58) 2011/05/01(Sun) 20時半頃
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――喫茶室――
朝は一杯飲まねェと始まんねェよな!
[ウェーズリーのことば>>20ににかッと大口開けて笑い、 さっくりビールを注文する。 従業員から中ジョッキ大のそれを頂き、和気藹々とたむろするテーブルに近寄り。遠慮なくご一緒する]
ハロー、邪魔すんぜ。 おっさ………や、兄さんが管理局のひと?
[ぐびぐびー、と話の間にビールをかっくらっている]
(59) 2011/05/01(Sun) 20時半頃
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ドナルドは、「朝からココア………」と信じられないような目でココアを睨んでいる。
2011/05/01(Sun) 20時半頃
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―喫茶室― [ココアがお勧めだという局員に首を振り]
私はコーヒーを。 ああ……カップではなくて……
[男が頼んだ注文は少し特別だった。 運ばれてきたのはティーカップくらいの大きさの砂糖壷。 ミルクピッチャーに入ったコーヒーを注ぎいれ スプーンでじゃりじゃりと混ぜる]
良い眺めですね。 花壇の向こうは……広場……いや公園でしょうか?
[珈琲風味の砂糖をずずーっと音を立てて飲みつつ、局員の言葉を聴いて窓の外に視線を送った。 ココアのカップを睨むドナルドの視線に気づくと、首を傾ぎ]
(60) 2011/05/01(Sun) 21時頃
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/* 身バレ? 多分このメンツなら平気。
(-16) 2011/05/01(Sun) 21時頃
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/* わーい、賑わってきたよ!ヽ(゚∀゚*)ノ
つーかチャールズ何やってんのwwwwww
(-17) 2011/05/01(Sun) 21時頃
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[喫茶室に続くチャールズ、テッド、ゼルダにもそれぞれ、ジョッキを掲げる形で挨拶をする。 大丈夫だ。まだ酔っ払ってはいない。まだ。 ココアはまだ現場に到着していなかったよう>>59だのできっと夢幻を見た。恐らくこの男は、気配だけを察していた。 年長もいるので多少気遣う素振りも見せながら、テーブルを共にする]
(61) 2011/05/01(Sun) 21時頃
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/* >>61 ドナルドwwwwwwwwww そうか、そういう事もあるんですねRP村wwwww
(-18) 2011/05/01(Sun) 21時頃
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[テーブルに近付いてくるドナルド>>59に頷いて]
はい。 ああそういえば、まだ皆さんに挨拶をしていませんでしたね。
呼出係というか、ここの雑務全般を受け持っています、ウェーズリーです。 どうぞ、よろしくお願いします。 管理局のことで何か分からないことがありましたら、どうぞお気軽に訊ねてください。
それにしても、朝からいい飲みっぷりですね。
(62) 2011/05/01(Sun) 21時頃
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ああ、コーヒーですか。 私はあまり詳しくないのですが、結構良い豆を使っているそうで……す、よ?
[しかしチャールズの前に運ばれてきたものは、すこし、いやかなり普通のコーヒーとは違っていて>>60]
えーっと。 砂糖も、上質のものを用意してあると思いますよ?
[自分に運ばれていたココアのカップを、思わず確認した]
。o(普通のココア……ですよね、これは)
(63) 2011/05/01(Sun) 21時頃
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―喫茶室―
じゃあ俺はそのお勧めのココアってのを貰おうかな。
[近づいてきたウェイトレスの方に向き直って]
ココアと、クリームソーダと、アイスコーヒーと、ナポリタンと、サンドイッチと……、あっ、あとこのチョコレートケーキもお願いします! アイスコーヒーだけ食後で。
(64) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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[チャールズの席に運ばれた、砂糖コーヒーをこれまた男は凝視する。思わず、ビールを飲む手が止まる程の驚きっぷりであった]
おっさ……じゃねエ、チャールズさんだっけかァ。 美味いのそれ。甘いのそれ。そいや腰大丈夫ゥ?
[グキ!となっていた何分前の、チャールズ氏の腰を今更労わる。 残り半分までぐぐぐー、とビールで咽喉を潤して>>62に向き直り]
雑務ねェ。管理局に居て長エの、兄さんは。
[今日此処に来るまで、管理局とまったくご縁が無かった男。興味津々と局員に話しかけ、時々ココアと砂糖コーヒーを敵視するように、隻眼を尖らせている]
(65) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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ドナルドは、中ジョッキを朝っぱらから飲みきり、おかわり!と従業員に注文している**
2011/05/01(Sun) 21時半頃
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生まれ変わったら、そこがスタート地点……。
[ウェーズリー>>33の言葉を呟き、しばらく花壇を見詰めていた。 それから、管理局前の若者>>22と、近付いてきた老女に気付く。 老女の外見には少し複雑な表情を見せた]
賑やかになってきたようじゃね。
[二人がウェーズリー、チャールズと共に管理局内に入っていくのを見送って]
ああ、あっちは喫茶室とか言ってたかね? 折角だから、何か頂きに行くかねぇ。
[と、ほとんどスキップするような軽い足取りで局内へと]
(66) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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―喫茶室―
[喫茶室に入ると、今までに見掛けた顔全員が集合しているのが見えた。 適当なウェイトレスを捕まえると]
あ、あたしは熱い緑茶……じゃなくて。 ぐ、ぐりーんてい? をくださるかしら?
[なんとなく洒落た感じに言い直してみた。 ウェイトレスは苦笑交じりながらも了解したようで、洋風のカップに緑茶を注ぎ始める]
(67) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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[とりあえず、普通のココアであることを確認し、安堵の溜息をついて]
花壇の向こうですか? はい、あの辺りは公園ですね。 桜もまだ咲いていますし、天気の良い今日は花見日和かもしれませんね。
[ドナルド>>65に頷き]
はい、123年になります。
(68) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/05/01(Sun) 21時半頃
テッドは、ドナルドの朝ビール、チャールズの砂糖コーヒーに動揺を隠せない。
2011/05/01(Sun) 21時半頃
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皆個性ありすぎじゃネ!?何なの、ねェ何なの! 破天荒RPでどこまでも突っ切れっちゅう俺への挑戦かな。 砂糖コーヒー良いなァ、ウェーズリーは何かかわいいし。 テッドくんは頭撫でてェね!
(-19) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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アイリスは、ウェーズリー>>68の勤続年数に驚きを見せた。
2011/05/01(Sun) 21時半頃
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[テッドの頼んだメニューに、目を瞬かせ]
テッドさんは健啖家ですねえ! いえ食欲があるというのは、元気な証拠で。よいことです。
[喫茶室を訪れたアイリスに、軽く手をあげて招いて]
どうですか、ご一緒に。
(69) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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ウェーズリーは、アイリスが驚いているのは、きっとチャールズのコーヒー?を見たからだろうと思っている。
2011/05/01(Sun) 21時半頃
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そうですねぇ、上質の材料で淹れてくださる珈琲は格別です。 ふむ 公園で花見も健全で宜しいですねぇ…… 生まれ変わる前に一度行っておくべきでしょうか。
[局員に笑顔で答え、ドナルド>>65にひとつ頷く]
生前から甘党なんです、私。 腰は……はは、痛かったのは一瞬でしたね。 やはり死人だからでしょうか。
それにしても、若い人は食欲が違いますね。 ……全部食べるんですか
[男はテッドの注文を聞くと自分を棚に上げて驚き それから、顔を見せたアイリスに軽く挨拶を向けた。 スプーンですくって珈琲を飲みつつ]
(70) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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[運ばれてきた緑茶ならぬグリーンティを受け取る。 立ち上る良い香りを味わいつつ]
あ、こんにちは職員さん! そうね、じゃあご一緒させてもらおうか……しら。
[と、彼にテッドと呼ばれた若者の方を見て]
あらぁ、良く食べるわねぇ。 やっぱり若い人は違うわね。
[呟きつつ、自身はグリーンティをずずっと。 音が立っても当然という顔をしている]
(71) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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そっちのおにーさんもこんにちは。 変わったものを飲んでらっしゃるのねぇ。 ちょっと甘いような香りがするわ。
[チャールズに向かっても挨拶を返す。 彼がスプーンですくいつつ飲んでいる黒い液体を、珈琲とは認識出来ていないらしい]
(72) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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そうですね、満開の木の下で昼寝というのも心地良いですし。
[笑顔で話しつつも、視線はコーヒー味の砂糖へ向く。 自分もかなり甘党な方だとは思っていたが、あまりにレベルが違いすぎる]
それ……。 逆に喉乾きませんか?
(73) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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緑茶は湯呑みで飲むのが一番ですがねぇ あ、これですか? お嬢さんは珈琲をご存じない?
[カップの緑茶を見ての感想をこぼしつつ 男は砂糖壷を女性に向ける。 局員の問いかけには不思議そうな顔をして見詰め返した]
昼寝 贅沢な時間の使い方ですよねぇ ……え、何故ですか?
[珈琲で喉が乾く事のなかった男は局員の問いが理解出来ぬよう]
(74) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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[制服の男の自己紹介>>62を聞き]
ウェーズリーさんね、よろしくお願いします。
[ウェーズリーに>>69言われれば、 健啖家の意味が解らなかったのか、暫く考え込んで]
けん、た……? や、俺、探検家じゃないです。消防士です。 正しく言うなら消防士でした、か。
[チャールズ>>70には、平然とした顔で]
もちろん! このくらい大した量じゃないですから。
[運ばれてきたナポリタンを満面の笑みで眺め、 目にも止まらぬ速さで食べ始めた]
(75) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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/* リアルでこーいう飲み方したこともあるんですよ。 なんつーか 飲み物飲んでるっつーより 腹満たしてる感じです。
喉は別に乾かないな。 ちょい後に残る感じが確かにあるが。
(-20) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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[アイリスの言葉>>71に首を傾げ]
若い人? 変だなぁ、あなたも俺と同じくらい若いじゃないですか。
(76) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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え……? 今時の若い子は、こういう洒落た感じの飲み方をするんじゃなくて?
[チャールズ>>74に首を傾げる。 彼から砂糖壷を向けられると]
し、知っておるよ失礼な。 黒くて苦い飲み物でしょう? あたしにはハイカラ過ぎて口に合わなかったけど。
[と言いつつも、チャールズの飲み方に突っ込む様子はない]
(77) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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何故って……。 ええと、なんと言えばいいのでしょう。
[チャールズに、どう伝えるべきかと、少し考え]
つまり、そのコーヒー? 飲み物というより、食べ物に近いような気がしまして。
[何かを勘違いしたようなテッドに、笑いながら]
いえいえ、けんたんかですよ。 食欲が旺盛ですねと。
ああ、消防士さんでしたか。
[ならばその食欲も納得と、頷いた]
(78) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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今時……や、私は今を知らないんですよ。 生前は少々時代が違いましたからね。 緑茶は湯呑みで お茶請けには甘い砂糖菓子 そういう風に楽しむものだという記憶があります
[男は肩を竦めてアイリスに首を振った]
そうそう、苦くて飲めなかったので 私も最初は敬遠していたものです。
[珈琲については頷きながら、結局そのまま珈琲を飲み干す]
(79) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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ん?
[と、テッド>>76の指摘に慌てた様子で]
そ、そうそう。 あたしもまだ若いんだったわ。 うっかりしちゃったわねぇ。
[アハハ、と笑いつつ右手をヒラヒラさせる]
あ、あたしももらおうかしら。 その……さんどいっち。
[片手を挙げてウェイトレスを呼ぶと、テッドの前のサンドイッチを指差し同じ物を注文した]
(80) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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ふむ
[考えるそぶりの局員に、男は飲み終えたカップを見下ろす]
まあ、半液体といったところでしょうか。 同時に腹も満たせる、糖分も摂取出来る 素敵でしょう?
[テッドとの会話に、青年の職業を知り 男はなるほどと小さく呟いた]
消防士さんですか。 生前はご迷惑をおかけしました。 や、あなたとは時代が違いますかね。
(81) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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あらぁ、そうなの。 それならあたしと…………なんでもないわ。
[チャールズ>>79に何か言いかけたが、途中で止めた]
うん、お茶請けには甘いものよねぇ。 それは多分、いつの時代でも変わらないと思うけど。
[肩を竦める男に小さく頷いて見せる]
うーむ、あたしは一生飲めそうにないねぇ。 ここに来て「一生」ってのも変じゃが。
[飲み干す様子を見ながら呟いた]
(82) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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ココアですか。いいですね。
[こくっと首を縦に、みんなと一緒に喫茶室へ。 先客である眼帯の青年へ挨拶し、せっかくなのでおすすめされたココアを選んだ。]
生クリームは控え目でお願いします。 甘さは控え目くらいがちょうどいいですからね。
[席へ戻れば、アイリスの姿を見かけて会釈した。 傍でがりがりとかき混ぜられる>>60チャールズの飲み物(?)に1秒沈黙、5回首をかしげて]
…ああ、砂糖水ですか。
[手をぽむり、納得した。]
(83) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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私も、緑茶はもっぱら湯呑みですねえ。 甘い砂糖菓子も良いですが、お寿司と緑茶も、相性良いですよね。
[そういえば、最近寿司を食べていないなと考えている**]
(84) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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あっはは、間違えてそう言っちゃう事ありますよね。
[アイリスと一緒になって笑う。 彼女の慌てた様子には気付いていないようだ]
あ、さっき聞いてたかもしれないけど、俺はテッドって言います。 良ければあなた、いや、君の名前も教えて欲しいなー、なんて。
[同年代とはいえ初対面。敬語を使うべきかどうか、少々ぎこちない口調で問いかける]
(85) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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[かと思えばテッドの注文量にぽかんとして]
あなた、そんなに食べるんですか! はあ、ここは変わった方が多いのですね。
[変な納得をし始めた。]
それとも、この世界では何かが極端になるルールでもあるのでしょうか。
[真顔だった。]
消防士ですか。 人を救う、素晴らしいお仕事ですね。
[テッドの言葉、過去形を使われたことに目を細めて、しかしそこには触れずに。]
(86) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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この年齢詐称アイリスに! 俺は!! 挑む!!!
(-21) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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[ゼルダ>>83とも目が合ったなら会釈しただろう。 テッド>>85の名乗りに、そちらへ視線を戻して]
そう、テッドくんとおっしゃるのね。 消防士さんと言っていたかしら?
[ぎこちない様子の青年に微笑みかける]
あたしの事はアイリスと呼んでね。 別にかしこまらなくてもいいのじゃ……よ。
[こちらも口調が妙だが、どうにか誤魔化そうとした]
(87) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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お嬢さんと……?
[アイリスの声>>82に男は不思議そうに視線を向ける]
珈琲にしろ緑茶にしろ 甘いお茶請けがあれば幸せですね。 お寿司……それは、ええと ああ、文献で一度拝見したものですね。 残念ながら食べたことはありませんが。
[局員の言葉にも同時に答え、納得した様子の老女に]
極端?
[よくわからないまま、席を立つ]
失礼 少々、あちらの公園が気になったものですから 見てくることにします。 生前の話はまた、気が向いたときにでも。
(88) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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[動揺しているらしきテッドの姿に気付き、新しく運ばれた中ジョッキ片手に絡みに行く。 ガタガタ、と椅子を近付けながら、朝食と思しき注文内容に笑い、]
お前、がっつり食うなァ。腹減ってンの? クリームソーダェ…
[連続して頼まれる甘い飲み物に、男は口角を引き攣らせた。 そして、新たにテーブルを囲むアイリス>>67に顔を上げ]
若ェネーちゃん!
(89) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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ゼルダは、ココアを飲みながら会話を見守っている。**
2011/05/01(Sun) 23時頃
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甘党ェ………甘党ならココアとかよ、 それこそそこの兄ちゃんが頼んでるクリーム、ソーダ? のが好きなんじゃね?コーヒーは良いのン? へっへ、!死人でいられるのも後僅かだぜェ。
[順繰りに、茶色い飲み物、緑色のしゅわしゅわな飲み物を指差す。 笑う声は矢張りどこか豪快。そして、ゼルダ>>83にちらッと横槍を挟む]
ばーちゃん、茶色!茶色い砂糖水!
(90) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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ああ……お寿司もいいわね。 生まれ変わる前に一度食べておこうかのう……。
[ウェーズリー>>84の言葉にうっとりと遠くを見詰める]
ウフフ、なんでもないわよ。
[チャールズ>>88には、含み笑いをして答える]
お寿司を食べた事ないのね。 それならやっぱり、あたしとは違う世界で生きてきたのでしょうねぇ。
[と、彼が去っていく様子を見送った]
(91) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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あら、何か御用かしら?
[ドナルド>>89の言葉に、頬に両手を当ててくるっと振り向く]
あ、アイリスでいいわよ、おにーさん。
(92) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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アイリスは、サンドイッチが運ばれて来ると、早速手に取った**
2011/05/01(Sun) 23時頃
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[チャールズ>>88を見送るよう、隻眼を持ち上げ。行ってらっしゃいとでも言いたげにジョッキを掲げた。聞き流しかけた局員の所属年数にも、噴出しかけることを忘れない]
123年……人生ェ長エとは言うがなア。 お前らも、そンぐれェ長く居たりすンの?
[軽ゥく、しかし興味津々に質問を投げ掛け、二杯目も難無くかっ食らう。 空いたジョッキの表面に付いた水滴を拭い、「転生したら20年飲めねェのか………」と遠い目をした。]
(93) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/05/01(Sun) 23時頃
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恐らくは皆さんより大分前の時代ですよ。 では、また後ほど。
[ひら、と手を振ってその場を去る。 公園まで歩く男の服装は牧師のもの]
……とはいっても それは二つ前の私の話ですが。
一つ前の私は さて、何時の時代だったのでしょうね。
[ひとりごちる 其の呟きを聞いたものは居ない**]
(94) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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[ウェーズリーの訂正>>78に頭を掻きつつ]
ああ、食欲が旺盛! そういう事でしたか。 いやぁ知識がないもので、恥ずかしいな。
[そう言うと空にしたナポリタンの皿をテーブルの端に押しやり、クリームソーダに取り掛かった]
そう、消防士。 危険と隣り合わせだけど、やりがいのある仕事です。 少しの油断が命取り! なーんて、俺が言うと洒落になんないけど、 そこは気にしない気にしない! 俺は消防士だった事、すっげー誇りに思ってるんですよ?
[胸に拳をあて、えっへんと反らしてみせる]
(95) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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[乙女のような仕草>>92に年甲斐らしく、酒を食らったばかりの頬が染まる。 隻眼がしどろもどろ、窓の外を見て忙しない]
………い、いやァ用ってわけじゃねエよ。 若ェカワイイネーちゃんがいるッてエなれば、声かけたくなるのが男の性だろ? ドナルドで良いぜエ、ドナルドで。
[濡れた手で頬を拭い、サンドイッチを頬張る姿をボケッと眺めた]
(96) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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[アイリス>>87の返答に微笑んで]
へえ、アイリスか。かわいらしい名前ですね。 じゃ、じゃあ敬語はやめよう、かな? よっ、よろしくな、アイリス!
[青年の耳がみるみる赤みを帯びてくる。 ……ぎこちなさは、敬語のせいだけではないらしい]
(97) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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ドナルドは、ずずずー、と二杯目を飲みながら会話に耳を傾け、寛いでる**
2011/05/01(Sun) 23時頃
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[ドナルド>>89の問いかけに対し]
ん? 朝飯はいつもこんな感じですよ。 今日は外食だから控えめにしてますけどね。
クリームソーダは俺の大好物なんです。 24時間年中無休、店にあれば絶対注文する! これ、俺のポリシー。
[端にアイスクリームの付いた口で、にっと笑う。 半分ほどソーダとアイスを別々に楽しんだ後、スプーンでアイスクリームと混ぜ合わせ始めた**]
(98) 2011/05/01(Sun) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/01(Sun) 23時半頃
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/* ……まあ、普通に考えて殉職だよな、俺。
この死因でどなたか気を悪くされた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
とにかく明るく、自分の死を笑い飛ばせるくらいの陽気なキャラを演じられるよう頑張ります。
(-22) 2011/05/02(Mon) 00時頃
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/* さてはドナルドもアイリス狙ってるのかな?
きたぜーバトルバトル!どうなるんだろうな…、そしてアイリスの反応やいかに!?
(-23) 2011/05/02(Mon) 00時頃
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あらまぁ。
[可愛い、と言われ満更でもないのか、隻眼の男>>96の言葉に頬を染める]
お上手じゃの、ドナルドさん。 若いこ……生前を思い出しちゃう。
[ぱっちりとウインクして見せつつ、テッド>>97に向けても]
そうじゃろ? こっちに来てからの名じゃが、気に入っとる、のだわ。
[敬語をやめる様子に、にっこりと満面の笑み。 赤く染まっていく耳に、気付いているのかいないのか]
そうそう、こっちじゃ年齢も何もないんだもの。 気楽に行きましょ、ね?
[そうして機嫌よく、サンドイッチを頬張るのだった**]
(99) 2011/05/02(Mon) 00時半頃
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|
[公園へ向かうチャールズを見送ると、また皆の話に興味深く耳を傾ける]
良いですねぇ、自分の仕事に誇りが持てるというのは。 ええ勿論、私も、この仕事が大好きですよ。
ははっ、そうですねえ。 気が付けば、もう100年以上経ってましたよ。 どうなんでしょう……なかには、死後何百年も転生せずにいる人もいますし、逆に今すぐにでもって人もいますから。
(100) 2011/05/02(Mon) 01時頃
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[変わった人が多いというゼルダに頷き]
ああ……確かにそうかもしれませんね。 よくは分かりませんが、やはり、生前の趣味趣向が如実に現れたりするんじゃないでしょうか。
[実際のところは分からないと付け加えつつ、テッドのクリームソーダに視線を向けて、ちょっと微妙な表情を浮かべる。 クリームソーダやコーラフロートのアイスは、混ぜずに食べる方が好きだ]
(101) 2011/05/02(Mon) 01時半頃
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[ドナルドとテッド、アイリスのやりとりを微笑ましげに見つめ]
そういえば……。 この世界で意気投合したり、恋に落ちたりして、来世でも出会いたい……と願い転生した人達もいましたね。 彼らは今、どんな人生を歩んでいるのでしょう……。
[ふと今まで旅立った人達のことを思い出し、外の景色に目を向けて、呟いた。 とても小さな声だったので、同席していた彼らの耳に届いたかどうかは分からないけれど**]
(102) 2011/05/02(Mon) 01時半頃
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―公園― [管理局から少し離れた公園にたどり着く。 道に沿って芝生の広場が両脇にあり、小さな池とは逆側 大樹に咲いた花 薄紅の花びらが、風に吹かれてひらひらと舞い落ちる]
これは……何と表現すれば良いんでしょう 胸を打たれるといいますか 不思議な心持ちがしますね
[両手で掬った花びらを見下ろし男はしみじみと呟く。 芝生を踏みしめ、木の下へ向かった]
(103) 2011/05/02(Mon) 22時半頃
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/* はこがつながらない。
何故だ!
(-24) 2011/05/02(Mon) 23時半頃
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チャールズは、桜の木の下でうとうと**
2011/05/03(Tue) 00時頃
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─ 喫茶室 ─
[壁にかけられた時計にちらりと視線を向け、それから名簿を確認し]
えぇと……そういえば、サイモンさんはもう来てるんでしょうかね。
(104) 2011/05/03(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/05/03(Tue) 00時半頃
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サイモンさん? えっと……
[1 奇数なら見掛けた]
(105) 2011/05/03(Tue) 00時半頃
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黒い髪の男の人かね? 図書室の辺りで見掛けたよ。
[と、ウェーズリー>>104に答えた**]
(106) 2011/05/03(Tue) 00時半頃
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―管理局へ向かう道― [空を見上げ、のんびりと道を歩く女の姿がある。]
今年も桜は綺麗に咲いているんだろうね。
[唇に浮かぶのは小さな笑み。 時計を確認し、桜を見ようと足を公園へと向けた。]
(107) 2011/05/03(Tue) 05時頃
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―公園― [目的地からさほど離れていない公園。 小さな池の向こう側にある桜の木の傍へと向かう。]
おや。 こんなところで寝ているなんて、いくら暖かいとは言え風邪を引いてしまうよ。
[桜の木の下でうとうととしている男>>103に声をかけた。**]
(108) 2011/05/03(Tue) 05時頃
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―公園― [男は木に凭れてまどろんでいた。 声がかかると、ゆっくりと瞼を持ち上げる]
……?
[唇が人の名前を形作ったが、声にはならなかった]
え、あ
[視界に入ったのは見知らぬ女性。 座り込んだままの姿勢で見上げ、苦い笑みを浮かべる]
花見の心算でしたが、風が心地よくてつい眠ってしまいました こんにちは 貴女も花見に?**
(109) 2011/05/03(Tue) 09時頃
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/* 人の名前 さて、ヨーラかベネットかロビンかホリーか。
(-25) 2011/05/03(Tue) 09時頃
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―公園― [座り込んだままこちらを見上げるその男>>109に、腰に手を当て笑顔を見せる。]
なるほどねえ。 確かにこんな陽気じゃあ、眠くなってしまうのも分からなくもないけどさ。
[桜の花がひらひらと舞う。 男の髪にも何枚か花びらが乗っているようで、払ってやろうとつい手を伸ばしかけるが。 初対面でいきなりそんな事をしたら驚くだろうと、指差して教えるだけに留める。]
貴女、だなんてくすぐったいねえ。マリアンヌでいいさ。 あたしはね、輪廻転生、管理局に向かう途中だったんだけどね。 まあ、その前に、もう一度桜を見ようと思ったんだよ。
[行き先を告げる時は、難しい単語に少しばかり言い辛そうになったが。 懐かしそうに桜の木を見上げた。**]
(110) 2011/05/03(Tue) 15時頃
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/* ここまでの俺の設定まとめ
・性格は素直で真面目 ・生前は消防士だった ・大食漢、好物はクリームソーダ ・アイリスが気になっている
(-26) 2011/05/03(Tue) 18時頃
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/* ひゃっほい! 8人になってたよー!ヽ(゚∀゚*)ノ
GWのクソ忙しい時期に、みんなありがとー!
(-27) 2011/05/03(Tue) 18時半頃
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―管理局入り口― [外からガラス越しに中の様子を覗き込む。順番待ちの人々を目に留めて、顔にかかる長い髪を鬱陶しげにかき上げた。] なんだ、受付はこれからなの。てっきり来たらすぐに転生できるものかと思ってたわ。 ようやく思い切って出向いてみたっていうのに、何だか拍子抜けね。
あーあ、現世…かあ。何十年ぶりだったっけ。 [首を傾げつつ指折り数えかけて、苦笑して首を振る。] ……ま、いいわ。いい加減、あのお馬鹿さんもおっ死んだ頃でしょうよ。
(111) 2011/05/03(Tue) 19時頃
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管理局のお役人さんは休憩時間? んーと、とりあえず、中で待たせてもらうとしようかな。 こんな陽気だし、のんびりお花見なんかも悪くはないけど、……受付開始時間を教えてもらってからじゃないと、うっかり逃しちゃうかもしれないものね。
[役所然とした建物に入ると、きょろきょろと辺りを見回した。案内板を見つけ、にんまり。] ……あ、喫茶室がある! ちょうどいいわ、そこでちょっとのんびりしようっと。 [案内板の示す喫茶室の方へ向かった。足取りは軽い。]
(112) 2011/05/03(Tue) 19時頃
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―喫茶室― [案内された席につくや否や、メニューも見ずにそのまま従業員を呼びとめ] ロイヤルミルクティーを頂戴な。 あとは、えーと。なにか軽食って置いてる? [従業員が指し示すメニューの該当箇所を一瞥する。ちょっと渋い顔。] ……そう。うーん、サンドイッチかー…ま、それでもいっか。あ、アボガドのがいいわ。
[去っていく店員を見送ると、すぐに鞄から本を出して読み耽り始めた。取り出したのはハードカバーの厚い本で、妙に露出の多い見た目とはどこかミスマッチ。**]
(113) 2011/05/03(Tue) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/03(Tue) 19時半頃
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─ 喫茶室 ─
おや、彼女はたしか……。
[喫茶室に来たタバサを見ると、9(奇数:すぐ思い出した 偶数:名簿を確認)]
(114) 2011/05/03(Tue) 20時頃
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そうそう、タバサさんでした。
[立ち上がり、タバサの方を向いて笑顔で一礼し]
こんにちは。 間もなく受け付け開始時刻ですので、もう暫くお待ち下さいね。
[軽い挨拶をすると、また席についた]
(115) 2011/05/03(Tue) 20時半頃
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ウェーズリーは、名簿の確認をしている。「マリアンヌさんは、もう来ていますかねえ……」**
2011/05/03(Tue) 20時半頃
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/* ふむふむ、マリアンヌとタバサが入って、男女比が丁度良くなったかな。
もっと増えないかな…わくわく。
(-28) 2011/05/03(Tue) 21時頃
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[名前を呼ばれて、本から顔を上げると、男>>115と目が合う。]
あら、もしかしてここの人? ……もうすぐ受け付け開始ってことは、すごくいいタイミングだったのかな、あたし。 ありがと、よろしくね!
[ウェーズリーに向かって、人懐っこい笑顔を浮かべた。]
[そこに、丁度注文の品>>113が運ばれてくる。予想よりも多いサンドイッチの具に目を輝かせ]
わ、おいしそうっ。
[アボガド・サンドをぱくり。ご満悦の笑みを浮かべると、本に再び目を落とし、食事しながら上機嫌で読書再開。]
(116) 2011/05/03(Tue) 21時頃
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―公園― [笑顔の女性に、男は頷いた。 伸びてきた手に一度不思議そうに黒檀色の瞳を瞬かせ 指差し告げられると、ふるふると頭を振った。 薄紅色が舞い落ちる]
ご親切に、どうもマリアンヌさん。 私の名はチャールズ。 いつの時代でも、そう名乗っておりました。
嗚呼……では、あなたも生まれ変わりを望むのですね。 その前に遣り残し……というとおかしいですが 私も、今のうちにと此処に来たのです
桜に、何か思い出が?
[桜の花を見上げる女性を見て、男はそう問うた*]
(117) 2011/05/03(Tue) 21時頃
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―公園― [にこやかに笑いながら、視線をチャールズ>>117へと向ける。]
チャールズ、さんだね。 あなたも、ってことはお前さんもかい。 じゃあ、お互い短い間だけどよろしくだね。
[『いつの時代も』という単語には僅かに首を傾げたが、詳しく聞くことはせずに。]
思い出って言うわけじゃあないんだけどね。 あたしがこっちに来たのが、丁度桜が咲いている季節だったってだけさね。
[懐かしそうに目を細めながら、問いに答えた。]
(118) 2011/05/03(Tue) 21時半頃
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―喫茶室―
ふぅー旨かった! ごちそうさまでした。
[あれだけあった朝食を、ものの十数分で難なく平らげた。 食後のアイスコーヒーを飲んでいると、喫茶室に女性が入ってくる>>113]
あ。こんにちは!
[ウェーズリーにつられて>>115自分も立ち上がり、軽く頭を下げる]
(119) 2011/05/03(Tue) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/03(Tue) 21時半頃
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[律儀に頭を下げる青年>>119を見て、くすっと笑う。]
うん、こんにちは。あなたも、転生に来た人かな。 もうすぐ受付開始だっていうけど、現世なんてあんまり久しぶりで、なんだかドキドキしちゃう。 もっとも、あっちに行ったら、こっちの記憶なんて残らないんでしょうから、緊張なんていうのも変な話よね。
それにしても……すごいのね。これ、全部一人で?
[青年のテーブルに並んだ大量の皿に、目を丸くして小首を傾げた。]
(120) 2011/05/03(Tue) 22時頃
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―公園―
ええ、短い間ですが転生を待つ間よろしくお願いしましょう。
[穏やかな笑みをたたえて男も返事を送る]
……なるほど、ちょうど季節がめぐったということでしょうか。 私は桜をこちらに来て初めて見ましたが いいものですね。
[立ち上がるつもりはまだ、ない様子で 舞い落ちる花弁を手のひらで掬いながら、のんびりと答えた]
(121) 2011/05/03(Tue) 22時頃
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[驚いた様子のタバサに>>120]
え? ああはい、そうです。
……………。
………変、なんすか、ね?
[いささか不安な表情。 今までこの量が普通だと思っていたが、場に居合わせたほぼ全員からの指摘に、ついにその常識が揺らぐ]
(122) 2011/05/03(Tue) 22時半頃
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ここの桜を何回見たかなんて、数えてないけどねえ。 これで見納めだって思ったらつい来てしまったんだよ。
[立ち上がる様子のないチャールズから、再び桜を見上げるように視線を向ける。]
あたしはそろそろ管理局の方に行くよ。 お前さんはまだここに居るのかい?
(123) 2011/05/03(Tue) 22時半頃
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一度でないと言う事は長い間こちらで……? 嗚呼、余計な詮索ですね
はい、私はもう少し此処に。
[男は頷き、視線を桜に戻す]
受付時間が終わるころには、向かおうと思っています。 私などが転生を許されるのならば。
(124) 2011/05/03(Tue) 22時半頃
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―喫茶室― [テッドの不安げな表情>>122を見て、大きく首を振り] えっとー…、変じゃあないと思うな! あたしはあんまりたくさん食べられない方だから、すごいなって思ったわ。 美味しいもの、お腹一杯食べられたら幸せじゃない? ホラ、転生したらどんな環境になるかも分からないしね。 今のうちにじゃんじゃん食べておくのがいいわよ!
あ、このアボガド・サンド、一つどお? アボガドがよく熟れてて、すっごい美味しかったの。 [と、サンドイッチの皿を差し出す。]
(125) 2011/05/03(Tue) 22時半頃
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長い、のかねえ。 こっちにいると、そういう感覚すらわからないもんさ。
[詮索と言われれば、気にしていないように笑ってみせる。]
そうかい。 また転寝なんてして、遅れないように気をつけるんだよ。
許される、許されないってもんなのかねえ。 誰でも望めば転生出来るもんだと思ってたけど。
[頷く男へまた首を傾げたが、呟くようにしてその場から離れた。]
(126) 2011/05/03(Tue) 22時半頃
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―公園―
極悪人が転生を望んでも良いのかどうか 暫し此処で悩んでから、参ります。
[去っていく女性に軽く手を振って 自称極悪人はまた暫し桜の木の下でまどろむ。 悩んだ末にか、時間には管理局へ向かうのだけれども**]
(127) 2011/05/03(Tue) 22時半頃
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大地主 ゼルダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(大地主 ゼルダは村を出ました)
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ゼルダアアアアアァァァ―――ッッ!!!
(-29) 2011/05/03(Tue) 23時頃
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ああ、ですよね!
[タバサ>>125の言葉にほっと一安心。 彼女の気遣いには気付いていないようだ]
俺、生まれ変わっても美味い物食える人生がいいなぁ。 特にクリームソーダは絶対欲しい。
お、いいんですか!? じゃお言葉に甘えて……、 いっただっきまーす!
[サンドイッチを受け取って頬張る。……ひと口で。 この男、食べ物に関しては随分と図々しい]
むぐ……ん、タバサさん……でしたっけ。 現世が久しぶりって、もうこっちの暮らしは長いんですか?
(128) 2011/05/03(Tue) 23時半頃
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すみません、遅くなりました!
予定通り、0時になったら諸々の調整を行った上で開始しようと思います。
ゼルダさんがどうなるのか分からないので、門を閉めるのはギリギリまで待ってみますね。
というわけで、駆け込みも0時まで受け付けます。
念のため、役職希望が「人狼orランダムになっていない」ことを、ご確認ください。
それでは皆さん、宜しくお願いします。
(#2) 2011/05/03(Tue) 23時半頃
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/* ご飯丸めてたりとかしてたら1時間経ってた。 驚いた。
あなたはおまかせを希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
うん、大丈夫大丈夫。
(-30) 2011/05/03(Tue) 23時半頃
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[サンドイッチを頬張るテッド>>128をにこにこと見守りつつ] 美味しいものかあ……あたしは、生まれ変わったら勉強がしたいわね。 ろくに学校に行けなかったのが、すっごい心残りだったの。
そうね、もう何十年ってこっちにいたわ。 あたしのこと知ってる人が、みいんないなくなってから転生したいなって思ってて。 記憶がなくなるんなら関係ないことなんだけど、……気持ちの問題?
あなたは、こっちに来たばっかり?
(129) 2011/05/03(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/03(Tue) 23時半頃
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―管理局入り口―
輪廻転生、管理局。 此処で間違いないね。
[書かれた文字を確認してから中へと入る。 まだ受付は始まっていない様子に気付けば、どうしたものかと辺りを見渡した。]
まあ、もうすぐ受付始まるだろうけどねえ。 それまでどこかで時間でも……ああ、喫茶室。 こっちの食事も暫く食べられなくなるだろうし。ちょっと何か摘んでおこうかね。
[入って直ぐの喫茶室に足を向ける。]
(130) 2011/05/03(Tue) 23時半頃
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[名簿に目を通しながら周囲の会話を聞いていたが、時計の針が1時に近付いてきたことに気が付くと、カップに残っていた冷め切ったココアを飲み干して]
さて、そろそろ受け付け開始時刻ですね。 呼出は、1時間ごとに行いますので、それまで皆さん、転生までのひとときをお楽しみ下さい。
[ぺこりと一礼すると、管理局の門に鍵をかけに向かった]
(131) 2011/05/03(Tue) 23時半頃
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[ロイヤルミルクティーを飲みながら、ウェーズリーの言>>131を聞き] わ、いよいよ受付開始? 一時間ごとってことはー、ヘタすると何時間も待たされたりするのかな? ま、今まで何十年も待ってたんだから、今更って話だけど。 結構色んな人が集まってて楽しそうだし、話してれば退屈もしないかしらね。
(132) 2011/05/04(Wed) 00時頃
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/* ゼルダ、来ないかな……(´・ω・`)
(-31) 2011/05/04(Wed) 00時頃
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―喫茶室― [中に入れば、丁度役員らしきの男>>131とすれ違ったか。 そろそろ受付開始時刻だと分かれば、簡単に食べられそうな物を注文した。 席に着き、別れ際チャールズが言っていた『極悪人』>>127という意味を考える。]
悪い事でもしたのかねえ。 まあ、あたしもこっちに来る前に色々してたけどねえ。
[それで生まれ変わることが出来ないとなると、それは寂しいと思う。]
(133) 2011/05/04(Wed) 00時頃
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若者 テッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(若者 テッドは村を出ました)
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/04(Wed) 00時頃
たいへん長らくお待たせ致しました。
それでは、受付を開始します。
(#3) 2011/05/04(Wed) 00時頃
1
2
3
4
5
6
7
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