21 大草原の白いおうち
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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とたたたたんっ。
めざましい速さで木の洞に駆け込むと、じっと潜んだ暗闇に瞳がふたつ。 いちど大好きな閉所に収まると、そうかんたんに出てはこないのだ。
(0) 2010/11/18(Thu) 22時半頃
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そこは、原っぱが広がる丘。
そこに建つ白い家。
風の調べと共に、何やら声が聞こえてきたんだ。
楽しそうな、家族の音が。
(#0) 2010/11/18(Thu) 22時半頃
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へへっ、見てくれよ。 俺が育てた作物がでっかい実をつけたんだぜ。
(1) 2010/11/18(Thu) 23時頃
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トニーは、おっきな巨大かぼちゃをアシモフに見せ付けた。
2010/11/18(Thu) 23時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/11/18(Thu) 23時頃
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まだべんきょーはしたくないし、薪の用意してこよーっと。
あ、アシモフ、このことは内緒にしとけよ。しししっ。
(2) 2010/11/18(Thu) 23時半頃
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トニーは、アシモフに、にかっと笑うと、小屋のほうへと駆け出した。
2010/11/18(Thu) 23時半頃
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[ひょっこり。裏戸から家庭菜園を覗く。 と、小屋のほうへ走り去るちいさな背中が見えた]
……元気だなあ。
よう、アシモフ。 いまどんなナイショ話をしていたんだ?
(3) 2010/11/19(Fri) 08時頃
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あがさんの村で、ワットをつかうsoukaですこんばんはっ。
(-0) 2010/11/19(Fri) 08時頃
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あー、バジルが葉っぱつけ過ぎだな、こりゃ。 摘むか。
今日はバジルでごはんだな……パスタかピッツァか。 まあ、なににしても美味いけど。
(4) 2010/11/19(Fri) 08時頃
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ちゅーちゅー?
(-1) 2010/11/19(Fri) 08時頃
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ワットは、アシモフの鳴き声に、摘む手を止めてこくびかしげた。
2010/11/19(Fri) 08時頃
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……そうか、あの三毛猫と仲良くなったのか。 そりゃあ、いいことだ。
こんど、うちにご招待するといいぞ。 川魚を振る舞うから。
[目を細めると、またバジルを摘む手を動かすのでした*]
(5) 2010/11/19(Fri) 08時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2010/11/19(Fri) 08時頃
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[窓から心地の良い風が吹き込んでくる]
ん…むにゃ。
[一瞬目蓋を開いて顔を上げる。けれどすぐにまた目を閉じた]
――すやすや。
(6) 2010/11/19(Fri) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/11/19(Fri) 12時半頃
アイリスは、眠った*ままだ*
2010/11/19(Fri) 12時半頃
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…未だ少し熱っぽいけれど…
[ふかふかの帽子を被り、そっと部屋を出る。]
これだけ厚着をしたら、お布団に包まっているのと変わらないでしょう?
(7) 2010/11/19(Fri) 14時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/11/19(Fri) 14時頃
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/* あ。更新間隔24Hになってる… ということは1・2日目延長処理して48Hにするのかな?
ああ、秘話もあった。 さて、りんだ、今から何処に行こうかな。
(-2) 2010/11/19(Fri) 14時半頃
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ワットは、バジルをいくらか摘み終わって、家の裏戸からリターン。
2010/11/19(Fri) 16時頃
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[と、起きてきたリンダを目に留めて。 どこか困ったように、うれしそうに、笑う]
……熱は下がったんかな。 まあ、寝てばっかりいても厭きるだろうけど。
もし、よかったら。 陽の当たる窓辺でぬくぬくしながら、 ピザ生地を作るの、手伝ってくれないか。
[ふかふかの帽子に隠れているおでこに唇を落し。 摘んだバジルと手を洗いに、また足を進めるのでした*]
(8) 2010/11/19(Fri) 16時頃
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―馬小屋・薪小屋― やあ、トニー。 こんな時間にお手伝い? それとも、またサボってるんじゃないだろうね。
(9) 2010/11/19(Fri) 17時半頃
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[家の廊下でワットと鉢合わせ。 彼の笑顔に、こちらもふわりと微笑む。]
ええ……もう、大丈夫。 この子が居てくれても、やっぱり独りで横になってばかり居るの寂しくて……
[抱いているモモンガをそっとひと撫で。 リンダに懐いているモモンガは彼女の腕に小さな手を乗せ、ぎゅうっと握り締めている。]
それに、あなにに何もかも任せっぱなしなのも私、嫌だわ。
[ワットに近づいて、その逞しい腕に触れて。 額に優しい温もりが落とされれば、静かに目を閉じた。]
…ありがとう、うん。私も一緒に手伝わせて。
(10) 2010/11/19(Fri) 17時半頃
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/* >>10 あににって何…もう、酷い誤字。
それにやっぱり、私の文章は、文字列のバランスも悪くて、読み辛いなぁって改めて思、う。
(-3) 2010/11/19(Fri) 17時半頃
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今からカールビンソンさん家に行ってくるのだけど……ああ、朝に頼まれた届け物。 お父さんには、トニーがここにいることは内緒にしておいた方がいいかな?
ま、せっかく丁度いいところに来たし、こっちの後始末もお願いしようか。 それじゃ、行ってくるよ。
(11) 2010/11/19(Fri) 18時頃
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キャロライナは、馬に跨がって、小屋を後にした。
2010/11/19(Fri) 18時頃
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―白いおうちの前― お父さん、お母さん、今から行ってきます! たぶん、ご飯までには戻れると思うから! [大声で、おうちの中に呼び掛けて]
じゃ、行こうか、パトリシア。 [愛馬を撫でて、*いざ出発*]
(12) 2010/11/19(Fri) 18時頃
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/* 多分パティはこないよね、という予想で。 来たら来たで、まあ、うん。 */
(-4) 2010/11/19(Fri) 18時頃
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ふふ、今日もいい天気ね…
[暖かい陽光の降り注ぐ窓辺でワットを待っていると、外からキャロライナの元気な声が聞こえてきた。]
はい、お願いね。*いってらっしゃい*
(13) 2010/11/19(Fri) 18時頃
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げっ、キャロライナ。 俺はサボってなんかねーよ。
かーさんのために薪を作っておくんだって。 そろそろ具合もよくなりそうだからって油断はできねーだろ。
[小声で出来るならかーさんから、と少年は呟く]
じゃ、いってこーい。 あとはやっとくよ。しょうがないな。
(14) 2010/11/19(Fri) 19時半頃
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トニーは、後始末を済ますと、薪を抱えておうちに戻った。
2010/11/19(Fri) 19時半頃
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あっ、かーさん。
もう起きてきて大丈夫なんだ。
[薪を暖炉の脇へと乱雑に置き、横からリンダへとしがみついた]
あとでべんきょー見てちょーだいね。 あ、それとね。それとね。
でっかい、かぼちゃが実をつけたんだぜ。 明日は収穫してくるから、楽しみにしててくれよー。
[にこにこしながら、首を上に傾けてリンダに矢継ぎ早に話しかける]
(15) 2010/11/19(Fri) 19時半頃
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おう、キャロル、いってらっしゃいだ。 気をつけて頼むぞー。
[外から響いた声に、笑いながら窓から応える。 そして、聞こえているかいないか判らないが]
アイリース。 明日の朝飯用のパン生地こねないか? 手伝ってくれたら、もれなくお前の好きなパン焼き放題だぞ。
(16) 2010/11/19(Fri) 20時半頃
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ええ、大丈夫。 こんなに良いお天気の日に、ベッドで横になんかなっていたら、逆に具合が悪くなってしまうわ。
[トニーの姿を認めれば、愛おしそうに目を細めながらこくりと頷く。]
薪を作ってくれていたのね…、ありがとう。
[しがみつくトニーに微笑みながら、その乱れた髪を優しく梳かして、その話に耳を傾けて。]
解らない問題があったのかしら? 今からでも、いいのよ?
まぁ、南瓜が……ふふ、それはとても楽しみね。
(17) 2010/11/19(Fri) 20時半頃
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[片手には、強力粉や薄力粉など、ピザ生地の材料を。 もう片方の手には、ポットと茶葉と、蜂蜜やレモンを。 それらを持って、リンダの待つ窓辺へと]
ああ、トニーもいたのか。 ちょうどよかった、お前、母さんといっしょにピザ生地作っててくれないか。
お前が手伝ってくれたら、そのあいだ、 父さんは裏の畑に行ってくるから。 バジルをそろそろ鉢に移し換えないとな。
[にしし、と、トニーによく似た笑い方で。 たぶん、いい返事をもらって、当分は家庭菜園で作業をすることでしょう*]
(18) 2010/11/19(Fri) 20時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2010/11/19(Fri) 20時半頃
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りんだとすれちがい離脱(ノД`)゚゚・。
ロールが荒くてごめんなさい。*
(-5) 2010/11/19(Fri) 20時半頃
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あら……
[気が付くと腕のモモンガが、戻って来たワットが運んできたピザ生地の材料や茶葉を凝視していた**]
(19) 2010/11/19(Fri) 21時頃
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[髪の毛を優しく梳いてもらってごきげんになりながら、さらにぎゅうっとしがみつく]
よかったー。 確かにこんな日に寝てばっかりだと、ぐたーってなっちゃうかも。
へへっ、どういたしまして。
べ、べんきょーはいっぱいわからないし ご飯つくってからで!
[ワットからかけられた声に手をぴーんと伸ばして]
はーい、じゃあこねるのやるよー。
(20) 2010/11/19(Fri) 22時頃
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トニーは、生地を作るために、こねこねこねこね。
2010/11/19(Fri) 22時頃
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のーみそこねこね。こんぱいる(違
(-6) 2010/11/19(Fri) 22時頃
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キャロライナは、大きな包みを乗せて帰ってきた。
2010/11/19(Fri) 22時半頃
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―菜園― ただいま、お父さん。 ちゃんと野菜を届けてきたよ。 いつもありがとうって、おばさまが。
あと、おみやげがあるから、中で待ってるね。
(21) 2010/11/19(Fri) 22時半頃
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みんな、ただいま……っ。
[荷物を抱えておうちへ。 パンこねはどこまで進んでいるだろう。]
……と。 ふぅ。 [テーブルに包みを下ろし、額を拭う仕草。]
お母さんにお見舞いって、お菓子をいただいたんだ。 あとで、みんなで食べよう。
(22) 2010/11/19(Fri) 23時頃
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おっかえりぃー。
[かなりごきげんにキャロへ声をかけた]
やっりぃ、お菓子もらったんだな。 ねー、ねー。かーさんいいでしょ? みんなで食べよ。
(23) 2010/11/19(Fri) 23時頃
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なんかこのトニー、予想脳内年齢より低いぞ・・・!
(-7) 2010/11/19(Fri) 23時頃
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[名前を呼ぶ声に反応せず、パン焼き放題という言葉に耳がぴくりと動いた]
ふぁーい。 ん?
ああ、寝てたんだっけ。
[大きく両腕を伸ばして伸びをすると、座っていた椅子から立ち上がった]
(24) 2010/11/19(Fri) 23時頃
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[部屋を出て台所へと向かう。家族の姿が見えるとにっこりと笑った]
おかーさん、起きててだいじょーぶ? 気分が悪くなったら言ってね。
そんじゃ、パン生地こねようっと。 強力粉どこだっけ。
[ワットが置いていった袋を見つけるとボウルと一緒にテーブルの上へと持ってくる。]
(25) 2010/11/19(Fri) 23時半頃
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おっ、アイリス起きたんだなー。
ピザの生地はもう準備ばんたんだぜ!
[既に出来た生地をリンダに伸ばしてもらっていた]
バジル散らして、焼けばできあがり。
(26) 2010/11/20(Sat) 00時頃
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[お母さんにお菓子をせがむトニーに] あわてなくても、お菓子は逃げないよ。 食べすぎでごはんが入らなくならないようにね。 せっかくピザを作ってるんだから。 [少し、背伸びをした口調。]
[そこに、アイリスが起きてきて。] やあ、ただいま。 アイリスもごはんの準備? 私も片付けたら手伝うよ。
(27) 2010/11/20(Sat) 00時頃
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本読んでると眠くなっちゃうんだよね。
[粉をふるいにかけてボウルに落とすと、水を加えてこね始めた]
うん、ピザは任せたから。 ああ、キャロル、私のは明日の準備だよ。 パン生地は寝かせた方がいいし。
トニーがピザやいてるから、シチューか何かつくろっか。
(28) 2010/11/20(Sat) 00時半頃
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[ばたばたと片付けなどを済ませ、間もなく戻ってきた。] シチューか。 身体も暖まっていいね、賛成。
[言うと早速、じゃが芋片手に準備を始める。]
明日のパンも楽しみだよ。
(29) 2010/11/20(Sat) 00時半頃
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ひしょーさんが狼になりますように、ひしょーさんが狼になりますように、ひしょーさんが狼になりますように。
よし!流れ星に願い事いえた!
(-8) 2010/11/20(Sat) 00時半頃
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[材料を目分量で測り、後はトニーが生地を捏ねる様子を眺める。 キャロライナが帰ってくれば、柔らかい表情を向けて。]
お使い、ありがとう。お疲れさま。 まぁ、カールさんが…… お気遣いさせてしまって、返って申し訳ないわね…
[困ったように眉根を下げながらも、お菓子を受け取り。 食べようと強請るトニーには。]
キャロルの言う通りよ。 お菓子は逃げないから、ご飯の後にしましょうね。
[そう告げて、捏ね終わった生地を受け取った。]
(30) 2010/11/20(Sat) 01時頃
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[生地を伸ばしているとアイリスの姿も見えて。]
ええ…ありがとう、アイリ。
[掛けられた言葉に優しく微笑む。]
アイリは明日の準備をしてくれるのかしら。
[キャロルと話しながら、手際良く料理を進めていく様子を目の端で捉えつつ、ピザ生地を整えて、焼く準備を始めた。]
(31) 2010/11/20(Sat) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/11/20(Sat) 01時頃
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―外―
[喋ることと、注目されることの苦手な少女は、一人でそっと花を摘んだ。 表情を面に出すことも得意ではない少女が、このときばかりは柔らかく微笑む。 ベッドの脇と、窓際と。 少しでも、自分の大切な人が幸せになれればいいと、そんな願いを指先にこめて]
(32) 2010/11/20(Sat) 01時半頃
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―→家―
ただいま…。
[家族であれ、注目されるのが苦手な少女は、ちいさな声で帰宅を告げる。 摘んできた花を花瓶にさして、じ、と、それぞれの作業を見た]
…すること、ある?
[くい、と引いた服の裾は、家族の誰のものだっただろう。 無いと答えられたら、椅子に大人しく座っているだろうし、誰か一人にでも頼まれたら、黙々とこなす*つもりで*]
(33) 2010/11/20(Sat) 01時半頃
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うん、だから、はやく元気にならないとね。
[皮を剥く手を止めて、リンダに微笑みを向ける。]
ふう、たくさんあると大変だ。 誰か手が空いてたら、手伝ってくれる?
[きょろりと見回す。]
(34) 2010/11/20(Sat) 01時半頃
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/* 普通に「男の娘」って出るぱそこん生活って…… */
(-9) 2010/11/20(Sat) 01時半頃
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[服の裾を引かれる感覚。]
あ、メアリー、手伝ってくれるんだ? ありがとう。
[にこりと笑顔を向けて]
それじゃとりあえず、まだ剥いてないお芋洗ってくれると嬉しい。
[メアリーが刃物を使えるなら、洗い終わってからもいろいろ頼むだろう。]
(35) 2010/11/20(Sat) 02時頃
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そうよ、明日の準備。おいしく焼きあがるように愛情だけは込めるんだから。
[リンダに得意顔を見せてから、声がして振り返る]
メアリーお帰り。 花摘んできたんだ? 綺麗だね。
[パン生地をこね終わると、綿の布で包み、冷暗所へ。 キャロが芋の準備をしているのを見てからたまねぎに手を出した。 シチューが煮込み段階に入るところまではテキパキと手を動かす。 手が離れると、ようやく椅子へと*座った*]
(36) 2010/11/20(Sat) 03時頃
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