187 お狐祭り村
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狼
墓
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霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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M4ライフルを持ってさえいれば…、なーんて、思っててもしょうがないね。鍵かけとこう。
(0) 2016/03/28(Mon) 23時頃
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■役職について
・村人:みんなでお祭りの準備を手伝いましょう!それを妨害するような裏切り者はムラハチ(村八分)です。ちゃんと制裁しないといけませんね。
・占い師:くじで選ばれた、学校においての祭りの監視委員です。みんながちゃんとお祭に協力的か、一日に一人だけ調査できます。
具体的には、一日に一人だけ翌日に処刑すべき人間かどうかを確かめるために校外で尾行、査察をすることができます。
(尾行などは村中の協力を得られる為に相手に気付かれず行えるものとする。)
皆はまだ誰が監視委員なのか知りませんが、プレッシャーを与える為に自己申告するのもいいでしょう。
・守護者:祭り期間中の夜警、見回り番を担当する「お祭り警備委員」です。
家の見回りと称して人の家にあがり、ご相伴に預かる役得などがあります。選んだ人と一緒に時間を過ごすことによって、裏切り者は手を出せなくなるでしょう。
(夜警を始める前にCOしてしまっても良いです。家に来られる方も準備などあるかもしれませんからね。)
(#0) 2016/03/28(Mon) 23時頃
・信仰霊能:「処刑」監視係です。みんなで決めた係なのでうまいこと最初期にCOしてください。処刑が正しく実行されるか見守ります。処刑される時の反応で「正気」かどうかを判別できます。栗鼠妖精(狐子)はまた違う違和感を感じるでしょう。(狼と「正気」に戻った村人の区別はつきません。RP的にそうしてください。)
じわじわ正気に戻ってもいいです。(正気に戻る場合、3、4日目以降が望ましいです。)
・栗鼠妖精(狐):「狐子」です。狐子の上役から学校コミュニティの進行役を任されています。祭りが上手くいくように裏側から行動しましょう。
自分が狐子だとバレてはいけません。どんなに仲の良いクラスメイトだったとしても狐子だというだけで差別され、ムラハチにされるのがこの村の常ですので。
占われた場合、狐子の一員であることが調査されてしまう為に身をくらますかボコされて死ぬでしょう。
(#1) 2016/03/28(Mon) 23時頃
・首無騎士(狼):先んじて【正気】を取り戻しています。
クラスメイト達をこのおかしくなった村から助け出すヒーローです。説得したり拉致したりして、お香の届かない安全な隠れ家に一日一人ずつ連れて行けます。
しかしそれは祭りの準備を妨害する裏切り者ですので、決して皆にバレてはいけません。バレれば優先的に処刑されるでしょう。
同じ狼を襲撃することもできます。
・半狼:狼が君を逃がそうと襲撃してくれた際に正気に戻り、以後は狼となって彼に協力することになります。
■恩恵
光の輪:渡した相手を襲撃から守る。ひとり、1回まで。
■事件
・亡霊:翌日、人狼に襲撃された者は人狼になり、襲撃した人狼自身は死亡する。誰かを助けた後に、自分はそれがバレて村人に追われてボコられて死ぬといったことになるでしょう。
・普通の日:事件の起こらない日。×2
(#2) 2016/03/28(Mon) 23時頃
■それぞれの勝利時について。
・村人勝利時:遂行役である狐が儀式を完全な形で行えなかった為、隠れ社のお狐様が暴走して何かひどいことが起きます。村が全滅したり、皆正気を失ったりするかもしれません。
・狐勝利時:祭りが君たちの望む通りに終了し、きっとお狐様が復活するなりして君たち狐子の悲願が達成されたりするでしょう。どうなったかは思うがままです。
・狼勝利時:狐子達の儀式は阻止され、村は混乱するでしょう。生存者とそれまでの被襲撃者を連れて、祭り当日の隙をついて村から逃げ出したり、狐子達を排斥してから村を再建したりもできるでしょう。生き残ったことはそれだけで幸福です。
■ログの種類
全てRP推奨です。
中の人会話をログでやりたい場合は*/(会話)/*。
表(生存者):吊り・襲撃にあっていない人で喋ります。
狼、墓:狼同士と被襲撃者、吊られた人のログですが吊り襲撃の項目をよくご覧ください。処刑された人は幽霊RPや回想など自由に。
栗鼠妖精は墓ログ見えても見なかったことにしてもらったりで。
独り言:独り言です。
内緒話:内緒話です。
(#3) 2016/03/28(Mon) 23時頃
■その他
・キャラチップはエクスパンション・セット「帰還者議事」セットを推奨しますが、それ以外でも昭和〜現代日本のイメージを崩さずこいつならいけるぜ!と思ったらどうぞ。
・キャラクターの名前について
日本名に思えるものはそのままでいいんですが、外国人名はあだ名的なものだと解釈したり、あだ名っぽく呼んであげるといいと思います。日本田舎イメージがなるたけ崩れない方が良いかなと。
(例:サミュエル→さっちゃん、サミー、など)
(元々あだ名っぽいクシャミなんかはクシャミでもいいと思います。)
・学校内等、主な場所や施設
学内:校舎は二階建てですが多くの教室は使われておりません。メイン教室・体育館・図書室・職員室・校長室・工作室・校庭・裏庭・校庭脇の林・etc...
学外:適当な小川・立派な川・神社・吊橋・大橋・学校の裏山・etc....
・48h村です。48時間をもって村での1日とします。
(#4) 2016/03/28(Mon) 23時頃
とりあえず設定はここまでです。
長いですが必読でよろしくお願いします。
質問などあったら村建て人のツイッタやメモでよろしくお願いします。
(#5) 2016/03/28(Mon) 23時頃
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― 朝・鹿島邸流心館 ―
[その切っ先が向けられてから、およそ30分が経過しただろうか。 窓から差し込んだ光が筋を型取り、素足に掛かる。 その光の向こう、そして壁の向こう、そこに何を見ているのだろう。 袴姿の少女、鹿島遥香(かしま はるか)は、ただまっすぐに前を見ていた]
(1) 2016/03/29(Tue) 00時半頃
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[額から、頬、顎を伝い、首筋に至り、落つ。 汗の雫が板床を跳ねた。 木刀が微かに、だが確かに揺らいだ。 集中が、途切れちゃったな。 木刀を降ろして、壁にもたれ掛かり一つ息を吐く。 朝の空気は火照った肌に染みこむように冷やしていく。 手ぬぐいで汗を拭きながら、それと一緒に置いていた腕時計を手に取り針を読む]
(2) 2016/03/29(Tue) 00時半頃
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あ、やっば……。
[その針は約束の時間を指している。 つまり遅刻だ。 いや、学校には間に合うのだけど、それでも遅刻なのだ。 一緒に登校する待ち合わせの時間に。 待っていてくれているだろうか。 多分、待っていてくれるはず。待っていてくれると良いな。 急いで行かなきゃ。 いや、朝からこんな汗臭いままで顔を見せるわけにはいかない。 いかないのだ。 そんな思考をぐるぐるさせながら、私は洗面所へと*足を急がせた*]
(3) 2016/03/29(Tue) 01時頃
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/* お狐様村ではいつも一番槍してますね。 こんばんは、私です。
(-0) 2016/03/29(Tue) 01時頃
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-自宅・玄関-
「今日はこれ、履いていこう。」
[玄関タイルの上に並んだ、新品同様の小さなダークブラウンの革靴。上級学年進級のお祝いにと親に強請り買って貰った物だ。 お洒落な穴飾りが彼のお気に入りである。 気分の良い日、空に雲が一つも無い青空の日や、大切な用事がある日なんかにこれを履くのだ。 そのお蔭で未だに馴染んでおらず、少し窮屈な靴を、なんとか足に履かせる。]
「行ってきます。」
[立ち上がり誰も見えない玄関の奥に挨拶を済ますと、数度額を握りこぶしの側面でたたき、彼は*重い扉を開けた*。]
(4) 2016/03/29(Tue) 01時半頃
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― 朝・小川 ―
[岩肌を撫でる水が、心地の良いせせらぎの音をたてる。 指で触れた水面は冷たく、秋の訪れを感じさせた。 この頼りない水の流れも、やがては村を出て、 大河と混ざり合い、海へ還るのだろうか。
手にしていた花束から、菊の花びらを一片つまむ。 水面に浮かべると、花びらはゆらゆらと揺蕩いながら、 ゆっくりと海に向かって流されていった。
花束を手にした少女、白銀 真弓(しらがね まゆみ)は、 花の香りを楽しみながら、流れの行く末を*見つめていた*]
(5) 2016/03/29(Tue) 03時頃
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/* やぁ、のこマンだよ。
今回はPL語り解禁で、みんなのRPの感想を言っていきたいと思うよ。すでに剣道少女のハルカちゃんは凛とした美しさがありそうだし、ガーディくんもすごいおしゃまショタ臭がして可愛いよ。
今回は、狐子を希望してみたんだけど、どうかな? 役職当たるかな? 可愛い子たちと殺したり殺されたりできたらいいね〜*/
(-1) 2016/03/29(Tue) 03時半頃
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―高宮煙草店・居間―
こらっ、タク!ジュン!いつまで食べてるの!さっさと支度しな!
[高宮菜々緒の朝は慌しい。 高齢になってあまり動けなくなった祖母に代わってチビたち2人を幼稚園に送り出すのが、菜々緒の朝の役割だ。]
ああもうほら、ちゃんと靴下履いて…… ほら、かばん持った? ハンカチは?
[寝ぼけ眼でいつまでも朝食のベーコンエッグをもぐもぐしている弟たちの尻を引っぱたいて、服を着せ、靴下を履かせ、 昨日の残り物を詰め込んだ弁当を持たせ、隙を見て自分の支度もする。 短く揃えてもなお反抗的な髪の毛の上に蒸しタオルを乗っけながら、弟たちの持ち物をチェックして……]
(6) 2016/03/29(Tue) 15時頃
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お弁当箱逆さになってない? もちもの全部もった? 忘れ物ない? ……父ちゃんと母ちゃんにちゃんといってきますした?
[ばたばたと支度を済ませ、それから仏壇に飾られた両親の写真に向かって弟たちと一緒に手を合わせる。] ……それじゃばあちゃん、いってくるね! 出かけるときは戸締りしっかりね!今日は納品こないから、変な人家にあげちゃだめだかんね!
[祖母に一声かけてから、菜奈緒は弟たちと一緒に*家を飛び出した*]
(7) 2016/03/29(Tue) 15時頃
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……マジか。
[足元をお菓子の包み紙が転がっていく。その包み紙から視線をはずして、天を仰いだ。気鬱な登校の時間であることなんか全然関係なく、空はどこまでも広くて、青い。その清々しさに背中を押されるようにして、一歩、二歩と足を進めた]
いい天気だなあ。
[声に出してそう言ってみる。そう言葉にしてみると、なんだか学校に行くのも楽しみなような気がしてきて、我ながら自分の単純さに苦笑が漏れた。 さ、行くか。 ことさら気合いをいれて歩もうとした瞬間、カサ、と小さな音が聞こえた気がした。意識してなければ気づかないほどの小さな音だったのに、やけにはっきりと聞こえてしまって、俺はもう一度天を仰いだ]
ああ……クソ。
[振り返って、今にも風に流されそうになっていたその包み紙を踏みつけ、拾い上げた。あたりを見回しても、わかってる、ゴミ箱なんてなかなか見つからない事くらい。住み慣れた村っていっても、村のゴミ箱の位置なんていちいち把握してないっての]
あー、クソ。気付きたくなかった。
[ぼやくだけぼやいて、拾い上げた包み紙をポケットに突っ込んだ。学校で捨てりゃいい。 仕方ないな、ほんと]
(8) 2016/03/29(Tue) 15時半頃
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リツは、苦笑して学校に向かった**
2016/03/29(Tue) 15時半頃
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― 朝・三叉路 ―
ふぁあわぁ……、
[ポケットに両手を突っ込んだまま、小園慶一(おぞのけいいち)は、だらしなく大欠伸をした。 胸いっぱいに夏の暑さを忘れた朝の空気を吸い込み、涙をためた目で道の脇に広がる田んぼの、一面の黄金色を眺めた。 田んぼの向こう側には、茶色がかってきた木々の緑色や、橋が見えている。 慶一は、靴底で地面を意味なく擦りながら、小さく洟をすすった。]
(9) 2016/03/29(Tue) 17時頃
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[暇そうに道端に突っ立っている彼は、人を待っている。**]
(10) 2016/03/29(Tue) 17時頃
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/*
リツいるヤッター!(この村には入ってほしかった)
(-2) 2016/03/29(Tue) 18時半頃
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えっほ、えっほ
[陸上部の彼女、田仲多恵子(たなかたえこ)はいつもの様に校庭を走っていた。]
(11) 2016/03/29(Tue) 19時頃
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樫の樹の子ら リツがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(樫の樹の子ら リツは村を出ました)
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[歩きながらポケットに手を入れると、さっき拾ったお菓子の包み紙がくしゃりと音を立てた。微かに、まだカスが残っていたのか、包み紙は少しべとべとしている。
汚ぇなあ。
心中そうぼやきながらも、その包み紙をまた道に投げ捨てる気にはならなかった。 別に、真面目な訳でも、綺麗好きな訳でもない。地球に優しい訳でもない。単に気づいてしまったら、ダメなだけだった。 単に、こういうのは神経質なだけなんだろう。
だから俺は、いつもぼやいている気がする。 気づかなきゃ良かったって]
(12) 2016/03/29(Tue) 19時半頃
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― 朝・三叉路 ―
ぐーちょきぱー で、ぐーちょきぱー で なにつくろー?なにくつろー? 左がグーで、右手がパーで たこちゅぅ たこちゅぅ
ほーら、たべちゃうぞ? たべちゃうぞ?
[拳と掌でタコを型どり、鼻先で指をわきわきと動かしてやると、赤ん坊はケタケタとはち切れんばかりに笑った。赤ん坊を抱く老婆も、シワクチャな顔を緩めてヒャッヒャと笑う。
小川から学校へと向かう途中、赤ん坊を連れて歩くミフネ婆を見かけた。あの気難しい老婆が珍しく上機嫌だったのが嬉しくて、つい声をかけたのだ。なんでも3年前に村を飛び出た一人息子が、つい先日、孫をつれて戻ってきたのだそうだ。]
あのヒロ兄がお父さんか...おまえも苦労するね。いいかい、しっかり生きるんだよ。こらぁ、わらってる場合じゃないぞぉ?
[赤ん坊の両頬を掌で包み、挟むようにむにむにと揉むと、赤ん坊は更に声をたてて笑った。村を飛び出て戻ってきたヒロ兄は、隣近所に住んでいた幼馴染みで、家族同然のつきあいだった。もっとも、独り暮らしの真弓にとっては、この村全体が大きな家族のようなものなのだがー]
(13) 2016/03/29(Tue) 20時頃
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―朝:通学路―
[澄んだ朝の空気が、体に染みわたる。]
もー いーくつ ねーるーとぉ…
[ぺた、ぺた、ぺた。
使い古された黒いランドセルを、背負い。 それから、少しサイズが大きい革靴を、履き。 雛子は、歩く。
このランドセルや、革靴は。 何方も、近所の人がご厚意で、雛子にくれた 譲りもの。*]
(14) 2016/03/29(Tue) 20時頃
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/*
うっかりしてたw まゆみさんとキャラ設定被ったかもw
ちょっと設定考え直そうかな。
(-3) 2016/03/29(Tue) 20時頃
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― 朝・三叉路 ―
[軽快な音が地面を駆ける。 何事もリズムが大切だ。 地面を蹴る度に、青いシュシュで結わえられた半乾きの尻尾が揺れる。 二叉に分かれる先の道、その根本に人影が見えた。 少しテンポを上げていこう!]
(15) 2016/03/29(Tue) 20時半頃
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[一緒に登校することになったのも、そもそもの切っ掛けは、自分の遅刻からであったように思う。 珍しく待たされていることで、妙に得意な気分になってきている慶一は、こうして道端で待ち惚けている事も、嫌ではなかった。]
ん?
[ふと、道の向こうから聞こえた声に顔をあげた。]
ま〜ゆみ〜。 と、ミフネの婆ちゃん。おはよーございまーす。
[あの気難しい老人に対しては、小学生の頃から怒ると怖いという印象が抜けない。]
(16) 2016/03/29(Tue) 21時頃
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[ケイイチの声に、老婆はにこやかに応えた。 真弓が通学の途中であることに今更ながら気づいたようで、 ごめんなさいね、と軽く謝りながら赤ん坊を抱いて行ってしまった]
おはよう、けいちゃん。誰かと待ち合わせ? それとも、ツチノコさがしかな?
[惚けていた様子をからかうように、悪戯を笑みを浮かべる]
(17) 2016/03/29(Tue) 21時頃
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[三叉路に付いてからは、膝に手を当て大げさに息をする。 そして、顔を上げると共に相手を拝む。 申し訳無さそうな笑顔もサービスに添えて]
ごめーーん!!待った?待たせちゃったよね! いやー、ちょっと自分の集中力を過小評価してたわ。 ってことで、おはよう!
あや?マユもおはよう!
[ケイちゃんに話しかけていたマユ(>>17)にも気づき、少しマヌケな声を出しながら挨拶を向ける。 最後に加速したせいで、ブラウスが汗を吸っていく。 せっかく、汗を流してきたというのに。 後で、制汗剤を振りまいておかなくては]
(18) 2016/03/29(Tue) 21時頃
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[老婆はにこやかに応じる。彼女の腕のなかには赤ん坊がいた。 小学生、イタズラ盛りの頃に向けられた厳しい目が嘘のように和やかだ。 老婆に軽くお辞儀をして見送って、悪戯っぽい笑みを浮かべた真弓に向き直る。]
そー。 おまえんちのツチノコ待ってんの。
(19) 2016/03/29(Tue) 21時頃
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/* エロい
(-4) 2016/03/29(Tue) 21時頃
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……うちの?
[ケイイチの言葉(>>19)に目をぱちくりさせる。 ちょうどそのタイミングでハルカの声(>>18)がかかった]
おはよう、るか。 残念、せっかく早く出たのに、追いつかれちゃったな。 …ほら、こっちきて。はやく拭かないと。 うちの大切なツチノコなんだから。
[刺繍の入った花柄のハンカチをとりだして、汗で濡れているハルカの首元にあてていく]
(20) 2016/03/29(Tue) 21時半頃
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[真弓と挨拶を交わしていると、あとから遥香が走ってやってきた。]
……おっ、ツチノコ到着。 おはようはるかくん。待った。待ったね〜、待ちぼうけたね〜。
[何故か得意げかつ自慢気だ。 気分よさ気に、申し訳なさそうな笑顔に、よろしいと言わんばかりに頷いた。]
朝練っすか。 よく飽きもせずに毎朝やるよなぁ。
(21) 2016/03/29(Tue) 21時半頃
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馬飼い キャロライナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(馬飼い キャロライナは村を出ました)
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>>19
[どこからか聞こえる歌声に、眉をしかめた。 そしてすぐに、嘆息した。聴こえてしまったら、もうそっちに目をやるしかなくて、視界の先に案の定彼女を見つけてしまって、もうひとつ息をついた。 その女の子は、変なやつだった。 貰い物の革靴を履いて、貰い物のランドセルを背負って、ペタペタと歩いている。足音がペタペタなのは、靴のサイズが合ってないからか? どんな理由にしろ、気になることばかりの女の子だった]
……おはよう。
[だから、少しばかり早歩きでそっちに向かい、声をかけていた。 気づいちゃったからな。 半分は本気で、半分は言い訳がてら、そうひとりごちた。 どうせ、見なかったことになんて出来ないんだ。俺という奴は。 学校にいけば嫌でも顔を会わせることになる]
(22) 2016/03/29(Tue) 21時半頃
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/* ラララーラララー(歌声)
(-5) 2016/03/29(Tue) 21時半頃
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ふふふ、足には多少自身がありましてね。 それに、マユってばそっちこっちふらふらしてそうだし。 あっ、ごめん。……ありがとう。
[首元に当てられる布に、おとなしくされるがままに。 可愛らしいハンカチだなぁ、と思った]
(23) 2016/03/29(Tue) 22時頃
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[汗が滲んだ鹿島家の大切なツチノコの首元に、ハンカチをあてている真弓。 あまりじっくり見てはならないような。目を離し難いような。 この毎朝の登校も、喧嘩などした時こそ鬱陶しいものの、誰に譲る気も、やめる気も、それは起きないというものだ。]
まゆみの道草はなげーから。
[真弓は、時々なにを考えているのだか分からない。 今日も、遥香と一緒に登校しなかったのには、きっと彼女なりの理由があるのだろう。]
(24) 2016/03/29(Tue) 22時頃
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[ケイちゃんの得意げな顔に頬を膨らませてやる]
そりゃあ、子供のころ……って今も子供か。 小さい小さいころから、やってることだしね。 飽きるとかそういうのはとっくの昔に通り過ぎてるの。
[おかげで手とかこんなんなっちゃってるけどね。 豆ができている右手を振って見せなながら、私はそんな言葉を漏らした]
とっころで、二人共さっきからツチノコツチノコって何のことかね?
[言いながら、じっとりとした視線で二人を睨めつける]
(25) 2016/03/29(Tue) 22時頃
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/* いいですねーーーはるかさん 豆とかそういう経緯みたいなの…… うっかりしんだ時にもうつくしい描写……
(-6) 2016/03/29(Tue) 22時頃
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あ …
[通学途中、正面からコチラに向かって歩く、人影を見つけた。 赤ん坊を抱えた、知り合いの老婆と、出会う。>>17>>19]
ミフネのおばあちゃん。 おはようございます!
[口許に三日月を作って、すれ違う時。 不自然のないよう、飴色の頭を下げておく。 (ムダに声を張り上げちゃった。)
けれど、憂いをよそに、 老婆はにこやかに「おはよう」をくれた。]
(26) 2016/03/29(Tue) 22時頃
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[去っていく彼女の背中に向けて。 ふぅと、安堵の息を、かける。
ミフネのおばあちゃんは、私の祖父母と、親しい。 雛子が小学校に入学する際も、 ミフネのおばあちゃんは、赤いランドセルをくれた。
けれど、受け取った時から すでにボロボロだった、赤いランドセル。 数年後、肩ひもがちぎれ、使い物にならなくなってしまった。
捨てるべきか、壊れても尚、使うべきか。
ご近所付き合い、というものの板挟みに。 夕暮れが射す放課後の教室で、泣きべそをかいた過去がある。]
(27) 2016/03/29(Tue) 22時頃
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[けれど、今の雛子の背中には
傷の少ない、黒いランドセルがある。
ミフネのおばあちゃんに対し、疚しい気持ちもあるけれど。 律おにいちゃんから貰った こっちのほうが、雛子の、お気に入りだ。]
こまをー まわして …
[ぺたぺたぺた歩いて、石壁の角を曲がる。>>22]
!!
(28) 2016/03/29(Tue) 22時頃
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律おにいちゃん。おはよう。
[律おにいちゃんと対照的に、 常から眠たげな雛子の双眸は、明るくなった。 サイズの合わない靴をぺたぺた鳴らし、 雛子からもおそばまで近づく。]
本日も、よろしくおねがいしま…
[これでもかと云うほど、深々と頭を下げた。 そしたら、留め具のかかっていなかったランドセルから 雪崩みたいに、教科書等が落ちていく。*]
(29) 2016/03/29(Tue) 22時頃
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[ふと、道端に目が止まった。 しゃがみ込んでそこに置かれている香炉を手に取って、顔に近づける。 息を吸い込むと、甘い香りが鼻孔に染みこんでいく]
お祭りの準備、進んでるみたいね。
[甘い、女の子らしい香り。 マユならこんな香水も似合うんだろうな]
(30) 2016/03/29(Tue) 22時頃
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>>29
[あーー…… 天を仰ぐと、 空はどこまでも青かった 山間から少し気の早い冬の訪れを感じさせる冷たい風が吹き付け、頬を撫でた。 世界はこんなに平和なのに、どうして教科書が地面にぶちまけられているのだろう?]
いいか? 留め金をしっかり留めるんだ。 ランドセルもそれを望んでる。 はいはい、よろしく。さっさと拾っちまおう。
[教科書を拾ってヒナコに渡す。 この子は、なんでこう危なっかしいのか。 ほんと、見てられない。 まったく……。 反射的にポケットに手を入れると、お菓子の包み紙が触れた]
……気付くんじゃなかったよ。
(31) 2016/03/29(Tue) 22時半頃
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−自宅−
よいしょよいしょ。
[早朝、たまこは本日分の団子の材料作りを終え、学校に向かう準備をした。]
(32) 2016/03/29(Tue) 22時半頃
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/* 一人称間違えました(震え そしてロルに文字を詰め込みすぎました。 律おにいちゃんのご希望に沿えていなかったら、申し訳ありません。
初回落ちを狙いたい。 生贄になれて、光栄です、みたいな…
(-7) 2016/03/29(Tue) 22時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2016/03/29(Tue) 22時半頃
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[律おにいちゃんが、空を見上げ、今日の天気を覚えた間。 雛子は、慌ててランドセルを降ろす。 新しい傷を作ってしまっていないか、確認するために。 そして、ランドセルの無事を確認し、笑みがこぼれたところで。 有難いお言葉が耳に入った。>>31]
律おにいちゃん。 雛子、おぼえたよ。 ありがとうございます。
[教科書を受け取って、筆箱等と一緒に、仕舞う。 そして、カチッと留め金をしっかり留めて、背負った。 黒いランドセルを身に着ける度、真新しい心地が湧く。
続いて、律おにいちゃんの方から かさ、っと擦れた音が、届いた。]
へへ。律おにいちゃんの、口癖だ。 ところで、いまなにか、音がした?*
(33) 2016/03/29(Tue) 22時半頃
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[二人の言葉(>>23)(>>24)に、少しもいやな顔をせずにこくりと頷く]
ふふっ...今朝はね、つり橋のある小川の方まで行ってきたの。水が冷たくて、樹の葉も落ちて、もうすっかり秋だったよ。途中で、綺麗な花もいっぱい摘めたし...なんだか得しちゃった。
[汗をふきおわったハンカチを丁寧に畳み、学生鞄に戻す。半分開いた鞄の口からは、秋菊の花束が顔を覗かせていた。真弓は、ときよりこうやって教室に飾る花を摘んできている]
(34) 2016/03/29(Tue) 22時半頃
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[毎朝練習を欠かさないような真面目な幼なじみのポカを一つ見つけたようで、慶一は気分をよくしながら、遥香の膨らました頬を笑う。>>25]
そういうもんかねぇ……。 飽きるが通り過ぎるって全然想像つかねーな。
ほら。人生の定量とか聞くじゃん。 まー、それ以前に俺は飽き性なんですけどお。
[遥香の右の手のひらが視線の先でヒラヒラ揺れる。 部分的に厚く色のかわった手のひらと、自分の手のひらを見比べた。 遥香の豆は、いわば努力の結晶だ。 それがある事をずっと羨ましく思っているし、口に出すのは恥ずかしいが尊敬してもいる。 だから、人生の定量なんて生きて14年そこらの子供でありながら口にしてはみたものの、そんなものと幼馴染とが、無縁であったらいいなと思う。]
(35) 2016/03/29(Tue) 22時半頃
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マユは多感なお年頃だなー。 ええと、その花……何の花だっけ? 教室に飾るんだよね、いつもすまないねぇ。
[情感豊かな季節の移ろいの感想に、はて自分はどうだったかと小さく首を傾げる。 道場の空気が冷たかった、ぐらいしか思い出せなかった]
(36) 2016/03/29(Tue) 23時頃
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るかは、剣道一筋だものね。 わたしにちっとも構ってくれないから、 ときおり稽古道具を隠したくなるの。
[目を細めてハルカを睨んでから、 ふっと笑みをもらした。 しないけどね、と小さく囁く]
(37) 2016/03/29(Tue) 23時頃
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ふふふ、この境地には中々辿りつけないだろうけどね。
[小娘が偉そうな事を言う。 お爺ちゃんに聞かれたら、大変なことになるだろうな]
人生の定量?それじゃあケイちゃんは伸びしろいっぱいじゃない、やったね! 飽きるのに飽きたりとかしてみちゃったりしない?
[飽きるなどと言うことは考えたことも無かったし、考えることも許されなかっただろう。 自分とは対照的に飽き性だと言い切る幼なじみに、すこし、詰め寄るようにして茶化した]
(38) 2016/03/29(Tue) 23時頃
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[ツチノコとはなんのことだと睨めつけられると >>25]
真弓だからな。ツチノコ探しとか言い出したのは。
[と、真弓に責任を擦ろうとした。]
(39) 2016/03/29(Tue) 23時頃
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ニャニャニャニャーーーーーーーーーーンwwwwwww
(40) 2016/03/29(Tue) 23時頃
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吊橋? 朝からぁ?まじで?
[遥香の汗をふいていたハンカチが鞄に仕舞われる際に、真弓の学生鞄が持ち上がる。>>34 鞄から菊の花が顔を覗かせていた。 仏壇のアレでは、という事くらいは慶一にもわかる。]
遠くね? あんまふらふらして遅刻すんなよー。
[遥香が手にとった祭りの香炉。いい季節なのだから。こんな時に学校に遅刻するなどとんでもない。]
(41) 2016/03/29(Tue) 23時頃
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―回想:昨日の昼休み―
たまこおねえちゃんは、 和菓子つくりのお手伝いをしていて、えらいね。
[雛子は、たまこおねえちゃんと よく、オシャベリをしたがる。 昨日も、たまこおねえちゃんの実家。 和菓子屋さんについて、話を持ちかけた。]
雛子も、がんばったら おだんごを つくれるようになるかな? いつか おだんごを、食べてみたいの。
[当然、おだんごを食した経験は、ある。 けれど、自分で作った和菓子を食べた、過去はない。]
(42) 2016/03/29(Tue) 23時半頃
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/* もしやED ZO DANCE
(-8) 2016/03/29(Tue) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2016/03/29(Tue) 23時半頃
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[率直だが、言葉足らずで誤解を招く、物言いを並べ立て。 視線を向けた相手の反応は、どうだっただろう。
黒いランドセルを、きゅっと掴む宛ら。 たまこおねえちゃん、もう学校に着いたかな? と、思考の片隅。**]
(43) 2016/03/29(Tue) 23時半頃
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>>33
[ポケットに入ったごみを見せるのもどうかと思ったけど、隠すほうがよっぽどめんどくさいか。 お菓子の包み紙をポケットから取り出して、ヒナコに見せる。 何やってんだろうな、これ。 あまりの無意味さに自問してしまうな]
落ちてたんだよ。ゴミ。 そのままにしておくのもなんだから、学校で捨てようと思って。 別に、いい子ぶりたいとかじゃなくてさ。 気づいちゃったから。
[悪いことをしているわけでもないのに、自然口調が言い訳がましくなってしまう。ゴミを拾ったことが誇らしいわけでも、いいことだと思ってるわけでもなかった。むしろ、そうしたことが恥ずかしいことのような気がしていた]
普通、拾わないよな。
「だから、照れ隠しにそう笑いかけた。 けど、それもなんだかおかしなことのような気がして、結局、返事も待たずに俺は歩き出した。 それにしたって、どうせ気になってしまうので完全に置いていけるわけもなく、不自然にゆっくりとだけど。 ……なにしてんだか]
(44) 2016/03/29(Tue) 23時半頃
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猫の集会 クシャミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(猫の集会 クシャミは村を出ました)
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[真弓が目を細めるのにケタケタと頷いた。>>37]
隠したれ隠したれ。
はるかくんは知らないかもしれないけどなぁ。 さぼりは楽しいぞお。 幼馴染として教えてやったほうが……つっても。 はるかのじいちゃんはこえーからな〜……。
[表情と声を思い出し、半笑いで首を振った。]
(45) 2016/03/29(Tue) 23時半頃
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/*おかしいぞ? もっとなんかちょっと変な人になる予定だったのに、これじゃ普通のツンデレだぞ? しかし、ここでヒナコをほっとくと変人通り越して冷血漢になってしまう。難しいな、変人の天秤。
(-9) 2016/03/29(Tue) 23時半頃
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ちょっとやめて!やめて! 稽古道具無くしたなんて言ったらどれだけお爺ちゃんに怒られるか! 余計に遊ぶ時間が無くなっちゃうよー。
[香炉を元の位置に戻して、腕時計に目を向ける]
立ち話はこれくらいにして、そろそろ学校にいかなきゃ。 一日に二度遅刻はしたくないし。 今日は授業、午前中だけだったよね?
[そんな事を確認しながら、学校へと向けて*足を踏み出した*]
(46) 2016/03/29(Tue) 23時半頃
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[香炉の香りを嗅ぐハルカ。見渡せば、村のあちらこちらに香炉が設置されている。少なくとも、マユミが出歩く範囲において、香炉の香りが届かない場所はなかった]
うーん、わからない。たぶん菊の仲間だと思うよ?
[ハルカの質問(>>36)には、ぼんやりとした回答しか返せなかった。花は見た目と香りで選んでしまうので、種類についてはさほど気にしたことはない。大切なのは、飾ることでみんなが心地よくなるかどうかだ。憧れのお花屋さんには成れないな、と心のなかで自嘲する]
(47) 2016/03/29(Tue) 23時半頃
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今日も1日空気が美味い! 早起きからの学校の掃除はやっぱり良い日課だの!
[校門から昇降口までの道で箒を動かしながら、誰に言うでもなく声を出した。 こうは言ってもその日課を始めたのはたったの一週間前だ。 お祭りの準備に合わせて何となくやり始めた。 またすぐ飽きなければそれでよし、飽きたところで掃除をするのは善行だから問題無し。]
(48) 2016/03/29(Tue) 23時半頃
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ニャニャニャニャーーーーーン(refrain)
(49) 2016/03/29(Tue) 23時半頃
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/* おかえりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2016/03/29(Tue) 23時半頃
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[ポケットの中から、外気に触れた、包み紙を見る。 (べとべとしていそう。) (汚い。)
そんな感想が湧く包み紙を 自ら拾ってしまう律おにいちゃんに 口角が、緩く持ち上がる。>>44]
ふつう、拾わない、かもね。 おにいちゃん、りっぱです。今日も。
[小さな照れ笑いを見付けてから、 先を行くおにいちゃんを、ぺたぺた後を追いかけた。 おにいちゃんが ゆっくり歩いてくれたおかげ。 ぶかぶか靴でも、転ぶ気配がない。 (ありがとう。)]
(50) 2016/03/29(Tue) 23時半頃
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美味い空気に混じって香の匂いも飛んでくるがの……
[決まりだから仕方ないが、あんまり好きな香りじゃない。]
はあ〜、はやいとこ我がかわいい生徒らが登校してこんものか 今日もたっぷりいじめ……指導したるけんな!
(51) 2016/03/29(Tue) 23時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/03/29(Tue) 23時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/03/29(Tue) 23時半頃
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律おにいちゃん、その性格だと 作文とか、論文とか、たいへんそう。
誤字脱字に気づいたら ぜんぶ書きなおしちゃう…みたいな。
[ぺたぺた付いていくうち、 律おにいちゃんの隣まで、足は届くかな。 木々の枝から零れる、朝陽を浴びて ふたり 同じ方向に、伸びていく影。
学校まで、もうすぐだ。 校門の近くで、人影>>48を見付けた。 反射的、ぺこりと頭を下げる。]**
(52) 2016/03/29(Tue) 23時半頃
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/* ギッリギリに入って轟雷のように発言するつもりがハルさんには怒られるし使うつもりだったキャラチップも被って使えなくてLoLの試合には負けて何一ついいことねえニャwwwwwwwwwwwwwwwwさっさと入るべきだったニャwwwwwwwwwwwwわかっておったろうにのうwwwwwwwww
(-11) 2016/03/30(Wed) 00時頃
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アツタネは、鼻歌まじりに掃き掃除をしている。
2016/03/30(Wed) 00時頃
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― 朝・三叉路 ―
[潤いを含んだ、心地よい空気。太陽は燦燦と、今でこそ風も相まって心地よい暑さでもあるが、じきに、この田んぼを満たす水面は、じりじりと陽光を照り返す鏡となる。]
ンー……。
[椎社渚(しいしゃ なぎさ)は小さく欠伸をした。 朝の静寂を楽しむ暇もなく、横を慌ただしく子供たちが通り過ぎてゆく。 遅刻、遅刻、などという声が聞こえた気もするが、それは聞かなかった事に。]
(53) 2016/03/30(Wed) 00時頃
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/* あーどうすっかな。語尾にニャを付ける事と草を連打することしか考えてねェからニャ。
(-12) 2016/03/30(Wed) 00時頃
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/* おっ、スズより遅いクソザコナメクジがいたニャア〜〜〜???
(-13) 2016/03/30(Wed) 00時頃
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/* ちゃんと地の文も書いてるから全然雑魚じゃなさそうニャ、、、期待を裏切られたニャ、、、
(-14) 2016/03/30(Wed) 00時頃
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>>48 >>51
[掃き掃除をしている先生に頭を下げる。なるべく顔を見ないように。朝から絡まれるのもめんどくさい]
おはようございます。
「居ることに気づかなきゃ無視でもいくらでもするのに、どうしてあの先生はああ存在感があるのか…… 迷惑だよな、ほんと]
(54) 2016/03/30(Wed) 00時頃
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