人狼議事


184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2016/02/21(Sun) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

Expiate your sin.
                                  ―――――罪を償え。
Atone for your sin.
                                  ―――――罪を贖え。
Your sin is worthy death.
                           ―――――その罪は死に値する。
The sin gnaw your body ...and yield new sin.
              ―――――罪は体を蝕み、そして新たな罪を生む。

Select most ungodly person.
                             ―――――最も罪深きものを示せ。
Who undertake everyone's sin to whose life.
        ―――――その者は全ての罪を、その命を持って贖罪するだろう。

Expiandum peccatum, "Septimo Oves Errantes."
      ―――――『迷える七匹の子羊たち』よ、贖罪せよ。―――――

(#0) 2016/02/22(Mon) 02時頃


奇跡の子 カリュクスが参加しました。


【人】 奇跡の子 カリュクス

――Confessio――

Domine, exaudi orationem meam;
Miserere mihi!
Miserere mihi!
Veniam culpae!

Veniam culpae!

Veniam culpae!

Miserere mihi misero peccatori.

(1) 2016/02/22(Mon) 02時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 03時頃


村の設定が変更されました。


墓守 ヨーランダが参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

Yolanda is : Violet.
(ヨーランダはスミレ)
Violet has always been jealous!
(スミレはいつだって嫉妬深い!)
Her brother is : Narcissus.
(彼女の弟はナーシアス)
Narcissus told sheer nonsense!
(ナーシアスは本当にバカ!)
And her sister is : Sunny.
(そして妹のサニーは)
She is such a sult!
(ひっどいアバズレ!)

Well,which one is the worst one out of all of these?
(さて、この中で一番悪い子は?)
 

      Certainly. ――That's Yolanda.
     (もちろん。 ――ヨーランダさ。)
 

(2) 2016/02/22(Mon) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

Because her mother has killed Yolanda,
(何故なら、彼女の母親はヨーランダを殺した。)
Her father is eating her,
(彼女の父親は彼女を"食べて"いる)
Her brothers and sisters sit under the table,
(彼女の弟と妹はテーブルの下で)
Picking up bury them under the cold marble stones
(拾った彼女の骨を冷たい大理石の下に埋めたんだ。)

Even though she was born on Sunday .
(彼女は日曜日にうまれたのに)

This is the end
  Of Yolanda.
(ヨーランダは、もう一貫の終わり。)
 

(3) 2016/02/22(Mon) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


お母さん


お母さん お母さん お母さん


          助けて お母さん

お父さんが私を酷く虐めるの
暗い部屋に閉じこめてお腹を棒でかき混ぜるの
お腹が膨らむと お腹をいっぱい叩かれるの

前のお父さんはどうしていなくなったの?
新しい弟と妹も嫌い きらい きらい
私をバカにして クレヨン もっていっちゃう

わたしには 赤いクレヨン しかのこらない
 

(4) 2016/02/22(Mon) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


            おかあさん 

      なんで

助けて   いいこにするから
ここからだして おかあさん

地下室は暗い  さむい
ネズミが私のあしをヵじるの


おかあさん 

     おなかがいたい おなかがすいた

 ここからだして

(5) 2016/02/22(Mon) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

おかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおとうさんがこわいおかあさんおなかいたいいたいいいいいたいおなかがふくらむとたたかれるのいたいよこわいよたすけておかあさんおとうとといもうとはきらいきらいきらいなんであいつらだけかわいがるのおかあさんおかあさんあいつらにだけなんでおかしをあげるのわたしはおなかがすいたよわたしのことをみておかあさんおかあさんたすけてわたしはここにいるのおかあさんおとうとといもうとはきらいきらいきらいずるいだってあいつらはおとうさんにいじわるされないずるいにくいにくいくやしいだしてだしてだしてだしてだしてだしてここからだしてだしてだしておなかのなかはいやたすけてたすけてたすけておかあさんだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてにくいにくいにくいにくいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい



 ――  ……  妬ましい。

 

(6) 2016/02/22(Mon) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

妬ましい

どうして私だけがこんなに 不幸なの?

 妬ましい ずるい 悔しい 不公平だ

 お前らの幸せは全部 私のものだったのに

       そうだ 全部!私のものだ!

 おまえらにはふさわしくない!!

 私が代わりに幸せになってあげる

         そのほうがよいでしょう?
            そうにきまってる。

 だから もらってあげる
           あなたの ×××――*
 

(7) 2016/02/22(Mon) 06時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ものすごーーくながい第一声で申し訳ない…。
やってまいりました、もるもっとです。
一席いただきまぁーーす!(土下座

そして体調不良が半端ないのでメモ貼ったら休ませていただきますね……ゆるゆると、よろしくお願いします……。

(-0) 2016/02/22(Mon) 06時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 06時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
自分の子可愛いってこういうことですかねわかりません……( `◟ 、)
設定重すぎて、他の人と交流できないんじゃないか疑惑

よし……ねよう

(-1) 2016/02/22(Mon) 06時半頃

看板娘 櫻子が参加しました。


【人】 看板娘 櫻子


───私が何をしたと言うのかしら?

私に何もせず醜くなって
     1人で果てろと言いますの?

(8) 2016/02/22(Mon) 08時頃

【人】 看板娘 櫻子

[───天刑病。
そんな事を言われても、祖先の犯した罪への天からの刑罰を、自分が受ける謂れは無い。
そう、女は信じていた。
若く美しい自分までもが、年の離れた兄のように病に冒されその膚を醜く歪めてしまう筈が無いと。
それでも、その病は遺伝するものだと信じられていた。
伯爵家の血筋ではあったが、この病を残してはならぬと人並みに結婚し子を成す事を禁じられた。

───解せぬ。
自分にそのような病など、現れぬかもしれぬのに。
兄がそれを発症して、祖先の罰はもう受けているだろうに。
それでは済まぬというのか。
あゝ、自分に劣る級友達は見合いをすすめ退学していくと言うのに。
他の卒業面らと並んで卒業しなくてはならないのか。
そして、生涯子を持つ事もなく伴侶も得ず孤独に生きろと言うのか]

(9) 2016/02/22(Mon) 08時頃

【人】 看板娘 櫻子

[そんな風に胸中を闇が占めていた頃。
天刑病について噂を聞いた。

"人肉が天刑病の特効薬となる"

それでもまさか、それを手に入れようなどとは考えてもいなかった。
手に入れる術も見つからなかった。
喉から手が出る程にそれを欲し、病を遠ざけ兄のそれを癒し人並みに他の娘達と同様に暮らしたくはあった。
あんな卒業面どもと同じくされたくは無かった。
当然手に入るべき幸せを、祖先の罪からの刑罰とやらで喪うのは耐えられなかった。
何故、その刑罰を受けるのが兄で、それで終わらぬのか。
特効薬があると知るのに、何故それを手に入れる事は叶わないのか。
様々な自分にとっての理不尽。それでも、理性を保ち表面上は穏やかな娘を通していたのだ。それなのに]

(10) 2016/02/22(Mon) 08時頃

【人】 看板娘 櫻子


[───赤子が、捨てられていた]

(11) 2016/02/22(Mon) 08時頃

【人】 看板娘 櫻子

[薄汚い布に包まれて、ほにゃあほにゃあと泣く力無い赤子が、人気の無い神社の裏手に捨てられていた。
そのままではいずれ、誰にも見つからなければ死ぬだろう。
───そう、これは、捨てられた肉だ。
そう思った時、女は冷静にその赤子の口と鼻とを赤子を包んでいた薄汚い布で塞ぎ、そのまま泣き声を封じて窒息させた。

───こんな所に捨てるから悪いのだ。
───特効薬を出さぬ医者が悪いのだ。
───これを食べて病が治ったなら、あんな醜女たちと共に卒業しなくて済む。
───私だけが、情けない思いをしなくて良いのだ。

やがて動かなくなった肉塊から柔らかそうな臀部を切り取り焼いた。
兄にも、タレを付けて渡して滋養のつくと評判のものが手に入ったと食わせた。
しかし、治らぬ。
自分に発症しないのはともかく、兄が治らねば天刑病に冒される血筋だと世間に晒されたままだ。
それではいけない。
では、ならばどうすれば良い?]

(12) 2016/02/22(Mon) 08時頃

【人】 看板娘 櫻子

───愚かな子供なら、手にかけても構わないですわよね?

だって、私の人生の方が重要だもの

(13) 2016/02/22(Mon) 08時頃

【人】 看板娘 櫻子

[そうして手にかけたのは何人か。
数えてはいない。ただ、一向に良くならぬ兄に焦燥を抱くのみ。
そして、普段は何も知らぬ顔をして、女学生の1人としてつんと澄まして歩いているのだ。
そんな風に過ごして、半年ほど経っただろうか。

友人らと別れ、1人帰路について暫く。
頭にガツリと衝撃が走り、意識を失っていた───]**

(14) 2016/02/22(Mon) 08時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 08時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
そんな訳で入村しちゃいました。
お久しぶりの方もついさっきぶりの方も、よろしくお願いします。夢見です。
年齢は特に制限無かったので16歳にしちゃいましたが、突っ込まれたら生年月日と共に変更する予定。
(このまま行くと、9月に関東大震災に遭遇する年代なので)
そうしたら経歴も、女子高等師範学校に変更します。

このチップ見たら、女学生しか思い浮かばなかったのと、
屍漁り梅子さんは是非使いたかったけど、他のチップと見比べたら見た目だけで罪をなすりつけられそうだなと思って変更しましたw

(-2) 2016/02/22(Mon) 08時半頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

[嗚呼、耐え難き***
意志さえ
死んで消えて無くなってそんな
低空飛行になった世界に僕はもういない
瑠花、どうか****で]

(15) 2016/02/22(Mon) 10時半頃

【人】 双生児 オスカー

[その日、急に頭を殴打されて意識を失ってしまった。
次に意識が戻った時ボくは真っ暗闇の中にいたんだ。
手の自由は効かない。
後ろで鎖か何かで縛られているみたいだった。
……誘拐にでも遭ったんだろうか?
取り敢えず立ち上がって歩こうとすると、少し歩いたところで何かにぶつかった。
思っていたよりここは狭いのかもしれない。
その壁に身体全身を駆使して触れれば取手の様なものは見つけられたかな…。
そうでなくてもきっとこれが"扉"だということは分かったと思う。
だから僕は何とかしてその扉を開けたんだ。
閉じ込められるのは御免だ──…そう思って。

途端に眩しい光が僕を包んだ。
"これで外に出られるんじゃないか?"
そんな事を思っていたけど、開けた視界は少し思っていたものと違うものだった。
何人かの人影。
徐々に目が慣れて来たけどそこにいた人は誰1人として知り合いではなかった…と思う。
そして自分の開けた扉の方を何気なく振り返って、見つけた。

───《gula-暴食-》と書かれた文字を。─── ]

(16) 2016/02/22(Mon) 10時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*むらたておつかれさまです、あめこです‼︎
待ってたんですけど2時くらいに寝落ちました…
と、いうわけで。
オスカーくんめっちゃ日本人のつもりだったんで、
超困ってます実は。

海外だとどういう扱いになるのかとかがわっかんないんですよね……

そしてあるかなぁー…と思っていた誰かを食べるってやつね…、妬ましいって言ってるから嫉妬の子なのかな⁇
ちょっともうこの時点でキャラ被りごめんなさいひぃん感…

暴食ってそんなんしか思い浮かばないよね正直。←そんなことはない

(-3) 2016/02/22(Mon) 10時半頃

村の設定が変更されました。


【独】 双生児 オスカー

/*って思ったら1人だけじゃなかったーーー!!!www
皆そんな喰わなくてもいいじゃんか、なぁ…
暴食っぽい罪を増やすか迷ってたんだけど、増やそうかな
でもそんなにするとこいつほんとに救えなくなる…
が、それが求められているんだろうか…とか。

考えて軌道修正しようかなー。
私が暴食だと思っていただけで他の人が暴食だったとかないよね⁇それ怖すぎ

(-4) 2016/02/22(Mon) 10時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*てか初っ端集まってしまったので過去ログでも回すか…ってなってるww
これはプロは何日なんだろ

(-5) 2016/02/22(Mon) 10時半頃

捜査官 ジェフが参加しました。


【人】 捜査官 ジェフ

[僕が初めて目にしたのは、とある冬の日。
六花の舞う、夕暮れ刻のことだった……───。

君は気付いてしまったみたい。
君の通ってきた産道を、
君を包んでいた子宮を、
君を宿したひとつの身体を、



   《 愛 してしまったんだ。 》



僕はただ、透明な一枚板の向こう側で。
ふたりの影が重なるのを見ていただけ。
僕はただ、ゆらりゆらりと揺れて。
街灯から、窓から差し込む月明かりを、
反射させていただけに過ぎない。]

(17) 2016/02/22(Mon) 11時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[君へ与えられたものは、
満足した身体と、豊かな心と、
聡明な頭脳と、整った容貌と。
君を一番に愛する者からの、
溢れんばかりの、歪んだ愛。]

(18) 2016/02/22(Mon) 11時頃

【人】 捜査官 ジェフ



 ねえ、maman。
   ── 僕のこと好き?

 ねえ、maman。
   ── papaと僕、どっちが好き?

 ねえ、maman。
   ── 僕にたくさんおしえて。

 

(19) 2016/02/22(Mon) 11時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[浮かぶ笑みは、柔らかくて、
幸せに満ち足りているよう。
漂う黒さは、君の中には感じられない。
君の、その右手に握られる。
酸素に触れて黒く染まりつつある
《 赤 》から、僕と同じ鋼が、
鈍く光って、真鍮の僕を嘲笑う。


この時から僕は君のことを、]

(20) 2016/02/22(Mon) 11時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[  ───── 悪魔の子、]

(21) 2016/02/22(Mon) 11時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[そう、呼ぶことにしたんだ。]*

(22) 2016/02/22(Mon) 11時頃

【人】 捜査官 ジェフ

  ─ 暗闇の世界 ─

[ ──── 鈍痛。
刮目せよ、……然し。
持ち上げられた筈の瞼の下、
虹彩は伸縮するが、
瞳孔を通り抜ける光はない。

……チャリ、金属が擦れる届く音。
後手に繋がれる腕。君を縛る鎖。

……ざり、靴の裏の砂が擦れる音。
自由な脚。前へ進めと案ずる道。

一歩、そして二歩。更には三歩。
道はすぐに閉ざされる。
開け放つ先、扉に書かれているのは。

   《 luxuria〜色欲〜 》の文字。]**

(23) 2016/02/22(Mon) 11時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
ふぁー、もう誤字していてやばい。2つ見つけました。
心の目でなかったことにしてください。
眠すぎて色々見間違えやばい。そしてやばいこんな時間。

(-6) 2016/02/22(Mon) 11時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あれ、メモ、ヨーランダさんと私しか貼ってない。
そしてヨーランダさんとキャットファイトしたい。

(-7) 2016/02/22(Mon) 12時半頃

墓守 ヨーランダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓守 ヨーランダは村を出ました)


【独】 双生児 オスカー

欺きやすい  雪の白さ
誰もが信じる 雪の白さ

信じられている雪は せつない

どこに純白な心などあろう
どこに汚れぬ雪などあろう

          吉野弘『雪の日に』

(-8) 2016/02/22(Mon) 13時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ちなみに、役職はおまかせにしておいたから、大丈夫だと思ってそのままだけど、ヨーランダさんは多分入村し直してるんだよな……どーしよ。
メタ透けぇ………w

(-9) 2016/02/22(Mon) 13時半頃

墓守 ヨーランダが参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

Monday’s child is fair of face,
(月曜日に生まれた子は器量が良い)

Tuesday’s child is full of grace,
(火曜日に産まれた子は品がいい)

Wednesday’s child is full of woe,
(水曜日に生まれた子はべそっかき)

Thursday’s child has far to go,
(木曜日に生まれた子は旅に出て)

Friday’s child is loving and giving,
(金曜日に生まれた子は惚れっぽい)

Saturday’s child works hard for a living,
(土曜日に生まれた子は苦労人)

And the child that is born on the Sabbath day.Is bonny and blithe, and good and gay.
(それでね 日曜日に生まれた子は 可愛くて 明るくて とっても素敵な子!)

(24) 2016/02/22(Mon) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


そうよ、私は日曜日に生まれた子。
だからお母さんもお父さんも私を愛してくれるはずなの。水曜日生まれの弟や、金曜日生まれの妹とは違うのよ。
みんなの愛は私のものなのに。
許せない、あいつら許せない。私のものを奪うなんて図々しい!
妬ましい、羨ましい。ずるい、ずるい、ずるい。

だから他人の幸せは全部全部私のもの。
だから私は幸せになれるのよ。当然よね?
だから私が生きるために死なせてあげる。
あなたの墓は私が面倒を見てあげるわ。
だって私は日曜日の子だから。  *
 

(25) 2016/02/22(Mon) 13時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 13時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
村人希望してたから、囁き狂人に変えてきたよだぁりん……
スヤァ……

(-10) 2016/02/22(Mon) 13時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
そして自分は何曜日生まれなのかを今見てきた。
1988年の7月31日は!!

三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルル!

日曜日でした!!わぁお!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ちょっぴりうれちい!

(-11) 2016/02/22(Mon) 13時半頃

許婚 ニコラスが参加しました。


【人】 許婚 ニコラス

────フォンブリューヌ候のお話、聞かれました?……御子息様に引き続き、夫人も亡くなられるなんて……。とても優しく美しい方だったのに……。

────まだお若いんでしょう?それに、跡を継ぐという弟のニコラ様も……こんな話してはいけないかしら?

────ニコラ様、シャルル様の葬儀も、夫人の葬儀でも全くお泣きにならなかったんでしょう?…自分が支えなければと気丈に振舞っていたのでしょうね。…まだ8歳でしょう、あの方。

────夫人の棺をずっと、ずっとまっすぐ見つめていたのよ。…私、少し不気味に思えてしまって。

────まあ!滅多なことを言ってはいけないわ!きっと弟君の前で涙を見せたくなかったに違いありませんもの!

────これ以上の不幸がフォンブリューヌ候を襲わないよう、祈るばかりですわね。




[……嗚呼、煩い]

(26) 2016/02/22(Mon) 15時頃

【人】 許婚 ニコラス



[女性は 蝶?花?……そんな世迷言、聴けば聴くほど腹がよじれる気分だよ。

動けば醜い、喋れば煩い。
そもそも女性ってそういうものでしょう?

……なら、その美しさだけを残せば、きっと皆気にいるはず。

ほら、そこのお嬢さん。
嗚呼、そこの美しいお嬢さんですよ。
こんなところで何をしてるんですか?
……へえ、花を。
自分で育てたんですか?素晴らしい!

……ねえ、お嬢さん。
その花全部私が買いますから、私の家の庭を見てくれませんか?
貴方の育てた花を、庭に飾りたいものですから。]*

(27) 2016/02/22(Mon) 15時頃

【人】 看板娘 櫻子

[どれくらい気を失っていたのだろう。
意識が浮上し両の瞼を震わせ、それにつられて長い睫毛の先も震えたがその色は全て闇に呑まれていた。
薄っすらと瞼を開くが視界が拓けることは無い。
身体が軋んで痛む。身動ぎすればじゃらりと金属の合さる音が聞こえ、どうやら後手に縛られ金属製の何かを其処に使われているのだろうと察する事が出来た。

────火浦の子女として、拐われたか。

此処に至って、女は冷静であった。
どうやらこの身に乱暴された様子は無い。身体の痛みは殴られた頭と、冷たい床に転がされ後手に縛られていたからと予測のつくものだけだ。
しかし、目も口も耳も塞がぬとは、娘御だからと侮られたか。
侮ってくれたままならば、隙を見出し逃げる事、一矢報いる事も可能かもしれぬ。

とにかく、此処はどこだろうか。
軋む身体に鞭を打ち立ち上がる。ジャラリと鳴った鎖は、重みも長さも感じずただ手首を戒めているだけなのだろうと予測を付け歩き始めた。
そして直ぐに壁にごつりとぶつかる。身体を当てた事で光が射し、其処が扉であり出入り口なのだろうと、そっとその先の様子を伺いながら扉を開いてみせた]

(28) 2016/02/22(Mon) 15時頃

【人】 看板娘 櫻子

[その先には、幾つかの扉。
既に、異人の男の姿は見えたか。
その扉に書かれている文字は不愉快なものばかり。
これはどういう意味があるというのだろう。
まさか、と自分の出てきた扉を振り返り頭上を見上げればsuperbia-傲慢-の文字。
生憎、その意味が分からぬほど無学では無い]

なん……なのですか、これは。
…………不愉快な。

[顔を顰めて呟くが、果たして異人たちに自分の言葉が通じるのかどうか。
しかしそのごく小さな呟きは彼らには届かなかった事だろう。
眉を吊り上げ、辺りに見える人物らを、そしてその扉にある言葉を睨みそして頭に刻み込む。
今は、ここにいる者たちの共通点も、集められた理由も、何もかも分からぬままだった]*

(29) 2016/02/22(Mon) 15時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 15時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 15時頃


【独】 許婚 ニコラス

/*ぐぬぬ……しっかり経歴埋めたら一言もメッセージ届けられん感じになった……。次から省力しよう。そうしよう(まがお)

(-12) 2016/02/22(Mon) 15時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*これから来る人も皆食人してるほうが面白い気がしてきた
そして私はとある仕組みを使うことにしました
が、やっぱ法律がよく分からないんでその辺学んでからカルテ書こうと思います、すみませ…
ひぃーん

(-13) 2016/02/22(Mon) 15時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*一通りまとまりましたので、軌道修正かけます!

(-14) 2016/02/22(Mon) 17時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 17時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*ひゃー。どー考えてもニコラさんの罪が重いww
オスカーの罪なんてアリ潰しましたレベルな気が←

(-15) 2016/02/22(Mon) 17時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*経歴書き忘れた…あっ…

(-16) 2016/02/22(Mon) 17時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 18時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
ごめん…メモだけ更新したくなかったけど、ロル=神社で赤子を。メモ=家の前に赤子が。で齟齬ってたのでそこはごめんなさいいいい!

(-17) 2016/02/22(Mon) 18時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 18時頃


【独】 双生児 オスカー

/*詳しすぎる詳細で察した方いるかわからないですが、
茲山国立大学は私の行きたかったとある実在する大学を基にしてます…。
しかし私が行きたいのは学校教育課程じゃなかったけどな。

また彼は元々日本人にするつもりだったのですが、
その時の名前は秋鹿 音映(あいか おとえ)でした。
オスカーってのがdeer loverと聞いたので鹿を名前に入れたのと、
音は音楽好き家庭にしたかったので、
そして映は映えるという読み方から蝿に関係あるものにしようかなーと。
結果的に蝿の部分英語にしたら活かせなかったww
忘れてました、はい。
いずれそんな感じの描写ができたらなーと思います。
豚とかいう考えもあるみたいですが動物沢山になっちゃうので今回は割愛。

(-18) 2016/02/22(Mon) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[目が覚めた時、少女は暗闇の中にいた。しかし彼女は思ったようだ。「この暗闇はいつものより薄い」と。]

 ………………。

[後頭部が酷く痛むが、それはいつものことだと少女は感じたので問題ない。頭以上に擦り切れた股間と、そこからあふれる残滓も酷く痛くてが不愉快だったが、それもいつもどおりだ。大した問題ではない。
 そんなことより、大変な事実があった。]

 (………………首輪が、ない。)

[ いつもであれば壁に繋がれて犬のように地べたに横たわっているが、今は首に残る枷のみ。そして闇の中には一筋の光が差し込んでいた。
それは地下室にはありえないもの。少女は、ここがいつもの牢獄ではないことを知った。]

 ………

[ 少女は自らの足で立ち、扉へと歩み寄る。
どうやら歩き方は忘れていなかったらしい。
そして見た。扉の隙間から外の光の世界を。]

 ………………!
 

(30) 2016/02/22(Mon) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ 少女は妬んだ。

まるでそれが自らの当然の権利であるかのように。そう、それは扉の向こうに見えたアジア人の女>>29を見てのことだ。

ぬばたまのような黒髪。
薄卵色のようなきめ細やかな肌。
林檎のように色づいた赤い頬に
見たこともない刺繍の施された綺麗な召し物と髪飾り。]

(なんでそんなものを着ているの。私の前に着飾って現れるなんて、嫌な女!お前には相応しくないわ!)

[ 少女はそれらすべてを、妬み、嫉み、恨む。]

  ――……キィ

[ 僅かに扉がきしんで隙間が開けば
扉の向こうから、憎しみにも似た色を宿した虚ろな瞳が、彼女を睨みつけていたのが見えただろう。

それはさながら、幽鬼のように。
しかし彼女か、あるいは他の誰かがこちらに気付こうものなら、すぐに扉を閉めてしまっただろう。*]**

(31) 2016/02/22(Mon) 20時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ヨーランダちゃんのキャラシ作ってみようかな。
学生探索者で。

(-19) 2016/02/22(Mon) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 20時半頃


樫の樹の子ら リツが参加しました。


【人】 樫の樹の子ら リツ

自分のやりたい事をやって
やりたくない事はやらない
面倒くさいものは面倒くさいんだから仕方ないでしょ

寧ろ、そういう生き方して何が悪い?
俺はただ楽して過ごしたいだけなんだ

だからさぁ……邪魔しないでくれよ

(32) 2016/02/22(Mon) 20時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[そんな事を言って代行の少年を衝動的に”黙らせた”のは2年前だったか
死体は川に捨てたし、元々素行の悪さで知られてた少年が1人”居なくなった”だけ
騒ぐ輩なんてその少年の両親くらいなものだろう
両親からも見放されていたなら誰にも心配される事なく川底に沈んでるという状況になる訳だが、そんなのは関係ない

楽して暮らせればそれでいいのだ
邪魔するものは誰であろうとも鬱陶しい
だから何人か退いてもらってきた

1人目は遊べ遊べとせがむ弟
2人目は課題をやれ真面目に授業を受けろと煩い教師
3人目と4人目は学校に行くか働けと煩い上に俺の部屋にズカズカ入って来てはあぁだこうだ言う両親
5人目はその両親を焼死してくれたがそれで脅そうとしてきた放火代行者

結構やっちゃったなぁとは思うけど楽に過ごす為だから仕方ない
盗みも含めて色々やって来た奴と一緒に暮らしてるなんて5つ離れの姉は知らないのだからおめでたいものだ]

(33) 2016/02/22(Mon) 20時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

『じゃあ仕事行ってくるから、お昼とか好きに食べてて
外行くならその傷気を付けなね、利都?』

……ん、遅刻する前に早く行きなよ

『…はっ!?ごめんごめん、今度こそ行って来るよ』

[頭撫でながら傷ある所触りだしたから制止してさっさと仕事に行かせる
学校行けとも働けとも言わないで好きにさせてくれるこの姉はブラコン疑惑があるにしても本当に楽な存在だ、喜んで寄生させてもらってる
両親もこうなら鬱陶しく思う事も無かったのにな、実に残念だよ]

………昼飯、調達しに行くか

[好きに食べていいとは言われたけど、外に出たい気分だからそのついでに調達しに行く
”買う”じゃないのかって?金を使う気分じゃないから今日は”調達”なんだよ
という訳でフードを被って合鍵で鍵閉めて、いつもみたいにサッと済ませてサッと帰るつもりはずだったんだ

……頭に何かでぶん殴られたような衝撃が走るまでは*]

(34) 2016/02/22(Mon) 20時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 21時頃


【人】 看板娘 櫻子

[キィと扉の軋む音に鋭い眼光を向ける。>>31
いつ何処から自分を拐った相手が出てくるか分からない。気を張り、火浦の子女としての誇りを保つべく虚勢を張った態度ではあったが、背筋はぴんと伸び凛とした表情は気弱な男なら気圧される程のものだっただろう。
薄く開いた扉の向こう、そこから感じた視線は確かに此方に向けられていたようだ。

───鬱陶しい。
       覗いてくるくらいならば
       出て来れば良いものを。

幽鬼のように、扉の向こうの闇に薄っすらと覗く白い髪。
女だろうか、男だろうか。薄く開いた扉からだけでは分からぬ。それが直ぐに閉じられてしまえば尚更の事。
不愉快な視線に表情に険を宿しつつ見上げたのはその扉の上側。

"invidia-嫉妬-"

その文字列を目にした時、その視線の理由も隠れてしまった理由も合点がいった]

(35) 2016/02/22(Mon) 21時頃

【人】 看板娘 櫻子

────あゝ。

[目を細めほくそ笑む。
男か女か分からぬが、その言葉が己にも相手にも他の者たちにも当てはまるのだとしたならば、酷く合点がいくのだ。

妬まぬ筈がない。
自分の家柄に、知性に、若さに、美しさに。
兄があのような病に冒されても尚、女学校でも後輩たちの羨望の眼差しは浴びてきた。
エスになりたいと志願してくる者も数多くいた。時に、そんな関係で遊びもしたが、羨望の眼差しを向ける者もいれば分不相応に妬み嫉み嫌がらせをしてくるような級友も居た。
それに負けるような女では無かったからこそ、その視線の意味がどうであれ、眼差しをその隙間へと向ける。

その扉に隙間があったとしても無かったとしても、極上の笑みを浮かべて小首を傾げてみせた。
どうせ自分を妬むような相手なら、自分に劣る相手に違い無いのだと確信して、偽りの慈愛に満ちた笑みを]*

(36) 2016/02/22(Mon) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

── 瑠花と出会う ──

[入学して少し経った時、僕は彼女と初めて話した。
多分話しかけてきたのは彼女からだったと思う。
彼女は優しくて、暖かくて、明るい人だったから。
それに比べて僕はいつも殻に閉じこもってばかりだった。
こうして自分の生まれた土地を離れてそんな自分が変われば良い、と思った事もあったけど、
少なくとも数日で新しい環境に慣れる事は無かった。

だってここは知らないものばかりだ。
人も、言葉も、食事も、周りを囲む空気も。
──全て、違う。

そんな中に現れた彼女は僕の周りを一瞬で照らした。
そういう人だったんだ。]

『名前何て言うの?履修科目はもう決めた?』

[きっとかけられたのはそんな言葉。
そして彼女の話す言葉はついさっきまで思い出していた祖国のものだった。]

(37) 2016/02/22(Mon) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

「僕はオスカー…君、英語話せるの?」

[それから仲良くなるのにそう時間はかからなかった。
彼女は食べる事が大好きで、甘い物も辛い物も、酸っぱい物もいつも嬉しそうに食べていた。
僕は食べる事は別に特別好きという訳では無かったし、
どちらかと言えば口に入れられれさえすれば良い、腹の足しになればそれで良い、そんな考えだった。
けれど彼女が僕を色々な所に連れて行ってクれるから、
色々な食べ物を教えてくれるから、
僕の隣で────…笑ってくれるから。

少しずつ食べる事に興味を持つようになったんだよ。]

(38) 2016/02/22(Mon) 21時頃

学園特警 ケイイチが参加しました。


【人】 学園特警 ケイイチ


 あ、いっけね
   まぁたやっちまったなァ

 ……けどさァ、仕方なかったよ
        嗚呼、仕方ない

 だって見てくれよこのキズ
      美丈夫が台無しだろ?



      俺様を怒らせた彼奴が悪ィんだ

(39) 2016/02/22(Mon) 21時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
色々悩んでたらめっちゃ遅くなりました、申し訳ない(土下座

絶対もう透けてるけど利都ことツナ、入村完了でございます
怠惰ってこんなんでいいのかな…すげぇ人殺しちゃってるけどちゃんと怠惰な子になってるかな…
怠惰な子ってかただの変人になってたりしないかな(震え

と、とにかくだ
これから暫くの間よろしくお願いします!
今回はいつものいい人PCにはならんぞ!ならんからな!(フラグ

(-20) 2016/02/22(Mon) 21時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 21時頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
入村遅くてすみません急ぎますね、、その前に一つ謝罪を

双方の村建て様に連絡済みですが、この村の進行とほかに参加中の前村のエピが2時間被ってしまっています。申し訳ありません。前村のwikiに記載されていた終了日なら完全に被らないかプロエピが少し被るくらいだったのですが、誤記載だったことが直前に判明しました。
進行被りは自身も嫌悪していますし連続入村は体力的にきついですが、この村はずっとあと一人で催行という状態だったのを見兼ねて参加を決めたため直前の参加取り消しをすることの方が心苦しく……、、他の参加者様の参加意欲の高まりもTLで感じていましたため、取り消しは致しませんでした。参加するからにはご迷惑にならないよう、そして村の皆さんを楽しませられるよう頑張ります。よろしくお願いします。

(-21) 2016/02/22(Mon) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス

[目が覚めれば、頭に強い衝撃。思わず眉を顰めて、辺りを見まわそうと────]


……。暗い……

[嗚呼、こんなところに寝かされてしまってはスーツが汚れるじゃないか、なんて状況にそぐわぬ溜息を吐く。それから起き上がるため地に手をつこうとして……手に括り付けられたものに気付く。
再び溜息を吐いて、それから。
起き上がることが叶えば、ふらふらと辺りを歩いてみようか。何か見つけられるかもしれない。…尤も、灯の類が見つかれば何より。

扉はすぐそこにあったか、それとも暫く歩いた後に見つけたか。どちらにせよ、肩が壁にぶつかり それをギィ…と押してみれば]


……明かり、ですか…?

[少し開いた隙間から覗く、光。
ゆっくり扉を肩で押して、その先へ足を踏み入れた────]

(40) 2016/02/22(Mon) 21時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 21時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*ケイイチくんゆらさん思い出す

てか集まってお話はして良いのか
出方よく分からないから過去回想に籠る…

てかさっきのロル微妙にミスった
ひゃー

(-22) 2016/02/22(Mon) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ぴぇ!みんなの罪状がやべえ!うちの子なんて殺人未遂とストーカーくらいだよ!!もっと派手に殺しておけばよかったかな???と思ったけど、妬んで欲しくなって奪い始めたら、それ強欲になりそうだなーと。
だから、羨ましい、、ずるぃ、、ってジーーってしながらたまに暴走する、でも小心者だから叩かれたらすぐ引っ込む、でも恨みがましげに見る、みたいな方が良いかなーあ。
嫉妬って、ウジウジしてるイメージ。
うじうじー( ´∀`)σ)д`)

(-23) 2016/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ ───弾ける視界。
暗順応していた視界は、
突然襲い来る光量に霞みそう。
…僕は、光をきらりんと反射するだけ。

君の視界がまともになったとき、
広がる世界を漸く理解できただろう。

見たこともない装いの女。
流れるような黒髪、凛とした佇まい。
顔立ちもそう、東洋の人種。
緩まる頬は、笑みを浮かべていたか。>>36

対して、扉の隙間から覗く瞳。
光は喪われ、揺れる髪も、
黒髪の女性とは異なるようだ。
鋭い眼光は、煌びやかな彼女に向けられ、
持ち得ぬものを欲するかのような。]

(41) 2016/02/22(Mon) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ



  ほう、……


[君の口から思わず漏れる吐息。

………女性は美しい。
口を開けば世戯言ばかり。
身を揺らせば愚かな振る舞いばかり。>>27
然れど、その醜さも愚かさも全て、

《 子を宿す身体 》である、
この一点を垣間見れば、
全てが愛おしくさえ思えてしまう。

これは、君の口癖だ。]

(42) 2016/02/22(Mon) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[しかしながら、
そんなことを考えている余裕はあるのかい?
辺りには他の人物はいるのかな?
いるならいるで、いないならいないで、

ただ、これだけは……。
人種も、性別も、年代も、
さも異なる人間たちが集められている。
君たちの腕を後ろに縛り上げている鎖。
異様な光景が広がっているのだ。

いつも君が追いかけている、
《 事件 》そのものに巻き込まれた。
そう言っても良さそうだが。

扉を背に、君は立ち尽くしては、
周囲を警戒しつつ観察する瞳。
それはまるで、お仕事中の顔。

ねえ、君はこれからどうするんだい?*]**

(43) 2016/02/22(Mon) 23時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*ぐぬぬ……みなさんの立ち位置がわからん……。うーーん、退席前にメモを貼ってください……。それないと村始められないんです……><

(-24) 2016/02/22(Mon) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 目蓋を持ち上げるが、真暗闇。
目を開けてるのか閉じてるのか判らなくなる。]

  …………ッ!?

[ 意識が急激に浮上するのは訓練の賜物か。
異常を察すれば事態を把握せんと息を潜めた。

鈍痛を訴える後頭部。後手で固定された身体。
寝かされているのはどうやら床か。
人の気配は、少なくとも部屋内には無いが。

──成る程、中々悪状況らしい。]

(44) 2016/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  …─エリス、聴こえるか
      オイ、エリス……!
  何者かに拉致、拘束されている

[ 潜めた声で通信を試みるが、返答は無い。
任務後にスイッチを切ったままだったか。
──実際には没収されていたが知る由は無い。]

  エリス……チッ……!

[ 繋がらないと判れば忌々しく舌を打つ。

あの陽気で甲高い片言は鬱陶しくて
百年前に流行った音声合成ソフトのがマシだと
思っていたが、この非常事態に聴けないとは。]

(45) 2016/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ まずは手首の拘束を解こう。
音と質感から金属だろうが、関係無い。

身体には至る所に武器が隠してある。
高周波ブレードならばこの程度の拘束具、と
定位置を探るが感触は無かった。]

  ……クソ、奪われたか
  まー当然……って、ええ……!?

[ 駄目元で別の隠し場所を探れば、
唯のナイフも当然奪われ……てはいなかった。
訳がわからない。身体チェックはザルの様。]

  どういう事だよ……、

[ どうやら、犯人は余程の間抜けらしい。]

(46) 2016/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  (その間抜けに捕まったのは俺か)

[ 顔が引き攣り、衝動に駆られそうになるが。
情報の少なさが、寸での所で踏み留まらせる。

ナイフで拘束具を切るのは難しい。
時間を掛ければ可能だろうが。
今は他の事に充てた方が良さそうだ。

身体を起こし、立ち上がる。
手が使えないとバランスを取りにくい。]

  (そもそもどうしてこんな事に?)

[ 拉致された時の詳細を思い出しながら、
足を動かした。……部屋の出口へ向けて。]

(47) 2016/02/22(Mon) 23時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 23時半頃


【独】 捜査官 ジェフ

/*
わあ、申し訳ない。いま、ちょうど書き書きしてたところでした。
そして本日はおやすみなさい。

(-25) 2016/02/22(Mon) 23時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*ジェフくん同郷!!、!そして時代被ってるんとちゃうかな?!?!パリやったら近いし、会ってるかも!!!あっあっ!!!

(-26) 2016/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[異人の男の視線、そして吐息。>>41>>42
それに気付けばピクリと肩を震わせてそちらを見た。
あくまで怯えは見せず、胸を張り平素の表情を見せる。
ただ扉の向こうの幽鬼とは違い、男に向けた笑みには僅かな戸惑いが混じっていた。
その姿がはっきりと見えていたからだ。
自分と同じように後手に縛られている。
他に現れた人物たちもそうだったのだろう、恐らくは扉の向こうに隠れた幽鬼も。

瞳を閉じ小さく溜息を吐く。
伯爵家の子女である事が理由でないのならば、この集まりは何か。何故皆縛られているのか、何が始まると言うのか。
寄せられた眉根が僅かに震えるが、唇をキュッと引き締めて改めて目蓋を上げて辺りに視線を巡らせる。
そして此方に視線を向けていた男を再び捉えれば、笑みと共に一言だけ告げる]

(48) 2016/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

───御機嫌よう?

[その声は辺りに凛と響いた。
少し大きめに放たれたその挨拶は相手に向けてだけではなく、その他のその場にいる人物らの反応を見る為でもあった。

果たして彼らは言葉が通じるのか。
異人、幽鬼、洋装ばかりではなく奇天烈な衣服を纏う彼らがどう反応するのか。

もっとも、言葉が通じるか否か分かったところで、何が出来るのかも今の自分には分からないが*]**

(49) 2016/02/22(Mon) 23時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 23時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

ー暗闇の中からー

[果たしてどれくらいの時間気絶していたのか
そんな事知る訳もないが、目が覚めると真っ暗で何も見えない
ちゃんと目が開いてるのか不安になるのだが]

何処だここ……手になんか着けられてるし
はぁ……頭が痛い

[頭がガンガンする
しかし痛いと思いつつ無表情のままだから説得力がない、そもそも暗闇では表情も見えないけど
しかし額だったらまた出血もので古傷が開いて悪化していたかもしれないのだ
運が良かったと思っておこう

問題はここが何処で何故後ろ手に固定されているのかという事
まさか牢屋に入れられた訳ではあるまいし、一先ずは移動してみなければ
面倒くさい事この上ないけど、このまま暗闇の中で居座る趣味はない]

(50) 2016/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[そんな訳で出口がある事を信じて壁に肩を寄りかけながら歩き出すと…]

……うおっ

[ギィィィ…と音と共に壁…扉が開き、ベシャっと地面に倒れてしまった
………視界が明るくなっただけ良しとしよう]

(もう少ししたら起きようか…)

[予想外に倒れたせいか気分が乗らずに下がってしまった
色々再起動するまでこのまま寝そべっておこう、色々あって考えるのが面倒になってきたから仕方ないだろう?]

(51) 2016/02/22(Mon) 23時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/02/23(Tue) 00時頃


【人】 許婚 ニコラス

[灯の向こうに顔を出してみれば、東洋風の顔立ちの女>>48。それから…どうやら少し馴染みのある雰囲気を持つ西洋の男>>41。扉の隙間から覗く影>>31には興味を見出さず、くるりと見回しただろう。

(……女、か。)

ああ、あの美しく艶めく黒髪は我が国では非常に珍しい。あの髪にはきっと菫色のドレスが似合うに違いない。アメジストの輝く首飾りでもかければより一層美しく見えるだろう。…浮かべられた胡散臭い笑みと黄色い肌は気に入らないが、なるほど、これはいい素材だ。
……なんて、そんな思考を外に見せることなどしない。
少し、魅入られていたかもしれないが。]


…ご機嫌麗しゅう、マドモアゼル。

[東洋の女性から口に出た言葉>>49は、何故か知らないが理解ができた。手を後ろで纏められているのだから、きちんとした礼は出来ず。…だとしても、笑顔を浮かべて見せただろう。

…それからどれくらいだろうか?
また一つ扉が開いたかと思えば────見えた姿と、ベシャリという倒れた音>>51に驚きそちらを向いて。]


お怪我はありませんか?…随分と痛そうな音がしたものですから

[彼の側まで歩み寄り声をかけてみようか。]

(52) 2016/02/23(Tue) 00時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
ほう、櫻子さんかわいい。

(-27) 2016/02/23(Tue) 00時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/23(Tue) 00時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*よく分からないのでもー少し過去回想続けまーす
やばいぐらいの多角になりそうで……

(-28) 2016/02/23(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

── ピアノを習う ──

[僕がピアノを始めたのは4歳と3ヶ月経った頃だった。
元々母さんも父さんも音楽が好きで、
周りには音楽があふれていた。

そう言えば父さんと母さんが知り合ったのは、とある演奏会で母さんがピアノを弾いていたのを偶然父さんが聞いていて──…なんて流れだったと聞いた気がする。

だから所謂僕がピアノを始めたのも"必然"というやつだったんだと思う。

身近に母さんという"先生"がいたから上達も早い方だった。
分からない事を聞けば優しく教えてくれる母さんが僕ハ大好きだった。

日常生活では目立つような事をしたり、何かと騒いだりする事は無かったけど、
定期演奏会では違った。
僕がピアノにそっと触れると透き通るような音が鳴る。
少しずつ指を動かして鍵盤を叩くと色々な音色が聞こえて、その音を聞こうと妖精たちが集まって来るみたいだった。
何て素敵なんだろう。そう思ったよ。]

(53) 2016/02/23(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[今僕がこうして日本に来て留学生として茲国《茲山国立大学》に通っているのだってそう。
この学部を選んだのは自分の好きなピアノをヒくってことを少しでも活かせたら、と思ったから。
勿論それだけではないけど、それだって重要な決め手のひとつだった。

そこで誰よりも大切な人に出会えたのも、
きっとピアノのお陰なんだろう。
それはまるで僕にとって天から与えられた無敵の武器みたいだ。]**

(54) 2016/02/23(Tue) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*どうやら神の槍(オスカーの由来)とでも言いたいそうです。

(-29) 2016/02/23(Tue) 01時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ふむ…この空間では異国語の勉強とかしてなくても普通に理解出来ちゃう感じでいいのかな?
ニコラスのロル見てそう思っただけなんだけど…むむ
う、うん、そういう事にする
ダメだったらごめんなさい、その時は訂正する…!

(-30) 2016/02/23(Tue) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/23(Tue) 01時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[さてどうしよう
派手に倒れ込んだせいか男が1人寄って来るではないか>>52
しかもパッと見た感じ異国人に見える
……異国の言語なんて一切分からないというのにどうしたものか]

……?いや、別に
頭ぶつけるより痛くないし

[何故か目の前の男の言葉が理解出来たおかげで俺の心配は杞憂に終わる
俺は勉強無しでも異国語が理解出来る体質でもあるのだろうか?いやいやまさか
それはそれとして、ご丁寧に怪我が無いか聞かれた為寝そべったままで何とも無い事を告げる
わざわざ体を起こすのは面倒くさい]

……あのさ、ここ何処か分かる?

[相変わらず寝そべったままでそう問いかけてみる
この異国人に聞いて求む答えが返ってくるかは微妙なところだが話しかけられついでにという事で]

(55) 2016/02/23(Tue) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[寝そべった状態では見れる範囲が限られているが、軽く視線だけ動かして確認してみた感じでは見知った場所ではなさそうだ
いくつか扉がありその上に文字が書いてあるのは分かった、それだけだが
男に問いを投げかけておきながら視線は俺が出て来た扉の上の方へ
そこにあったのは”acedia 怠惰”の文字]

(……怠け者ってか)

[”怠惰”と書かれていなければ読めなかったし意味も分からなかっただろうけど今はそんな事置いといて
俺は無駄な事を極力避けて有意義に過ごそうとしているのであって怠けてなどいない
学校に行って何になる?
仕事をしなければ金は手に入らないのか?生活出来ないのか?
そんな事ない、事実俺は中高の学校に通わず働いてもいないが生活出来ている
姉のおかげでもあるが、とにかくそういう事だ

と考えつつ無表情で文字を眺める事数秒後、ゆっくりと男に視線を向け直した
ずっと文字見てたら首疲れそうだったからさ]

(56) 2016/02/23(Tue) 02時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/02/23(Tue) 02時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/02/23(Tue) 02時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ 妬む少女は、再び闇の中。

扉が再び閉じる前に見えたのは、5人の男女。

悠然と微笑む女の顔に、また嫉みを増して、深く深く沈む。>>35>>36(櫻子)
隣の男のきらりと光ったブローチにも価値を見出して、自らには持たざる富を妬む。>>41(ジェド)
新しくやってきた男の身なりの良さを僻めば、その目がこちらを気遣う素振りがなかったことに一方的に腹を立てる>>52(ニコラス)
更には男が誰かを案じているのを見れば、なぜお前だけ案じられるんだと相手を逆恨みをして>>51>>55(リツ)
かと思えば、今度は明るい場所に出てあたりを見回している男の、秀麗な顔立ちに嫉妬した>>16(オスカー)

他にも広場にはいたかもしれないが、僅かに開いた扉の隙間から見えたのはその程度。]
 

(57) 2016/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


(ここはどこなの?
地下室ではないみたい。お母さんもお父さんも、弟も妹もいない。
ああ、だけど、私はこんな着たきりスズメ。こんなにみすぼらしくて、寒くて寒くて凍えてしまいそうなのに、あそこにいる人たちの身なりの良さと言ったら!!
きっとあの人たちにはみんな、暖かい家があって、暖かい家族がいるんだわ、そうだわ!
ああ妬ましい。みんな不幸になってしまえば良いのに。不幸になって、泣いて、癇癪を起こして、地面に叩きつけられて頭をぶち割って脳みそをカラスに食べられながら死ねばいいんだわ!)

[何を見ても、誰を見ても、妬む心しか生まれない。この妬む心に苛まれている、少女は、だがしかし――……臆病だ。

そうだ、この少女は臆病なのだ。]
 

(58) 2016/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


[妬むということは、自分にはない高嶺の物を欲するということ。弱者であり、持たざるものであるということ。

圧倒的な弱者は、強者の前では跪き屈するだろう。しかし、今後、強者であったはずの者が自分と同じ目線に転がり落ちて来ようものなら喜んで墓を掘り、弔う事だろう。弔いの歌を捧げても良い。

踏みにじられた花の恨み言は、唄にでも乗せようか。]

(59) 2016/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


     "Who killed Cock Robin?"
     (誰が殺したクックロビン?)

     "I," said the Sparrow,
    (私です、とつばめが言いました。)

  "With my bow and arrow, I killed Cock Robin."
  (“弓と矢で わたしがコック・ロビンを殺しました”)


      "Who'll dig his grave?"
      (誰が彼の墓を掘る?)

       "I," said the Violet,
      (私です、と菫が言いました。)

  "With my pick and shovel, I'll dig his grave."
 (ツルハシとシャベルで彼のお墓を掘りましょう。)
 

(60) 2016/02/23(Tue) 02時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>村建てメモ
大した事書けてないのに文章上手くまとめられないからパンパンになってるだけなんやで(震え声
書きたい事はちゃんと書けてるからそこは問題ないけど

というかうちの子以外皆して武器になる物持ってる気がするの気のせい?
利都は手袋しか持ってないのに!皆殺す気満々かな!?
いや、いざとなったらその辺の物武器にするし…(利都がその気になれば
もっといざという時は自分の腕とか手使って絞め殺すし…(利都がその気にry

(-31) 2016/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


あら、あらあら?
お墓を掘るのはフクロウじゃないの?
ちがう、ちがうよ。ここでは"スミレ"が墓を掘るんだ。

何故なら、菫はお墓に寄り添う花だから。
死んだ者を糧にする花だから。
それでは、皆様。

          ――足元には、ご用心。

[再び扉を閉ざした暗い部屋の中で、少女はブツブツと呟き、歌っていたようだ。広場で何か変化があるまでは、あるいは誰かが扉でも開けない限り、閉ざされた部屋の住人のままでいたことだろう。*]**

(61) 2016/02/23(Tue) 02時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>57
逆恨みされてるwwww
ヨーランダ可愛いなぁ…ヤンデレは怖いし苦手だけどこういう嫉妬なら可愛いと思えるんだな私(新発見

うちのお怠け利都くんは皆にどう見られてるのやら←

(-32) 2016/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[先程東洋の女性には普通に話しかけられていたのだから、きっと同じ東洋特有の顔立ちをした彼>>55にも自身の言葉は届くのだろうと声をかけてみた。どうやらその読みは当たっていたらしい。

彼を助け起こそうかとも考えたが、生憎手が塞がっていてはそんなこともできない。

寝そべったままで会話を続けようとした彼に、]


……いえ。私にわかるのは、どうやら様々な国から人が集められているらしいことくらいですね。

[言葉を返しながらも、内心では行儀の悪い方だと嘲る。東洋人といえば、こちらではあまり見かけることもない。男は人種差別主義ではなかったが、それは本人が有色人種に対して関心を抱いていない現れなのだろう。

動く視線を追えば、その上には「acedia」の文字。なるほど、怠惰か。この男にはふさわしいだろう、なんてまた内心で嘲る。

……と同時に、おそらくこの男が次に取る行動は、]

(62) 2016/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 許婚 ニコラス



……。

[自らの扉の文字を読むことだろう。

(avaritia……)

強欲、というほど強欲だろうか?と男は悩む。
祖父のように様々な国から美術品を買い集めるわけでもなく、父のように王にしがみつき保守派として名をあげるわけでもない。…寧ろ無欲と言える────それが自己評価だった。]


……取り敢えず、この手枷……どこかに鍵などはありませんかね。

[困ったような声を上げて、再び目線のあった彼に聞いてみようか。]

(63) 2016/02/23(Tue) 02時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
★なんでヨーランダちゃんはお部屋から出ないんですか?
☆その方がウジウジしてる感じだからです。
えーい( ´∀`)σ)д`)ウジウジ♡


そして、ジェドさんじゃないジェフさんや……す、すまんこ←

(-33) 2016/02/23(Tue) 02時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*よーらんだちゃんかわいいなあ、そして、ねむすぎ。。。ねそう。。。。

(-34) 2016/02/23(Tue) 03時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[予想はしていたから落胆する事もないが、俺の問いに対する答えは”分からない”と同義のものだった]

ふーん、そうなのか
様々な国から……異国人見放題ってところかな

[口ではそう答えつつ、面倒くさいなぁ…と考えていたり
目の前の男の言葉は何故か理解出来たけど、理解出来ない言語もあるのでは?なんて思ったからだ
言葉の壁というのはなんと面倒なものなのか
全ての人間が日本語を話せればいいのにと本気で思うところ

今のところ限界ある視界の範囲で確認出来た人物は、今話している男の他に着物の女と中年らしき金髪の男ぐらい
他にも居るのかもしれないがわざわざ確認するのは面倒だから起きてからにする

そうして男の言葉を聞きつつ視線は自分が出て来た扉の上に向けていた訳だが、まさかここまでで2度も心の内で嘲られているなど気付きもせず
気付いたとしても怒る事もなく無表情で男の顔をジッと見るだけだったろうけど、”無駄なく過ごしてるだけだ”と視線で訴えるようにしながら]

(64) 2016/02/23(Tue) 04時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[視線を男に戻すと男も何処か別のところへ視線を向けていたらしい
何を見ていたか気にする前に男が困ったような声で手枷の鍵について聞いてきた為確認する事はなかった
後でいいか、なんて先延ばしに考えて]

鍵ねぇ……何処かにはあるんだろうけどな
ま、俺は誰かが見つけてくれるの待ってるさ
探すの面倒だし

[面倒だと思っているのを隠さず告げ、寝そべったままの体を漸く起こし胡座をかく
流石に寝っぱなしは体が痛くなるから座る事にしたんだ
話してるだけだしわざわざ立つ必要はないだろ]

アンタ、鍵探すの?
探すんだったら見付けた時は教えてよ
探さないなら気にしないでいいけど

[とりあえず座り直した後にちゃっかり頼んでみた
断られても別にしつこく頼むつもりはないし軽くお願いだけどさ]

(65) 2016/02/23(Tue) 04時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
はっ、アンカー付け忘れた(震え
次から気を付けるの…!

(-35) 2016/02/23(Tue) 04時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あれ?始まってない。
うん??あと一人誰がいないんだ?

(-36) 2016/02/23(Tue) 05時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ああ、でも、村人にセット宣言してる人がいたから、始まる前にそれ変えてもらったほうが良いかもね。希望が弾かれるとランダムになるんだよね、たしか。それともおまかせになるんだっけ?

私はそろそろ寝るスヤァ……

(-37) 2016/02/23(Tue) 05時頃

【人】 看板娘 櫻子

[周囲を見れば、ここに現れた人物らをある程度見る事ができた。
自分の他は男ばかり。
屈強な類いがいるようにはあまり思えぬが、それでも女の園で過ごすこの娘には少々居心地が悪いものだ。

視線を感じる。
異人の男が此方の挨拶に反応した。>>0:52
そして、相手の言葉が判る事に此方は笑みを深める。互いに後手に拘束されてはいるが、軽く膝を曲げて会釈の代わりとした。
ちらりとその扉の文字を確認する。
"強欲"に"色欲"────強欲はともかく、色欲の文字に表情を曇らせたのは致し方あるまい。
この扉の文字と自分たちとが適合するならば──果たして自分が傲慢であるかと問われれば、当然の権利を得ているだけだと嗤うだろうが──"色欲"の男が男色家でも無い限り、その欲の捌け口にされかねないのは予想に難く無い。
そんなのは真っ平御免である。
まだ、互いに後手に縛られてはいるものの、良い気はしない]

(66) 2016/02/23(Tue) 07時頃

【人】 看板娘 櫻子

[先程言葉を返してきた男は、他の扉に向かい、そこに倒れていた相手と話し始めたようだ。
ならば、と自分は閉ざされた扉へと向かう>>0:61(ヨーランダ)
手は戒められているものだから、無様ではあるが肩で軽く扉を開こうとする。
そうしながらそっと声をかけて見せた]

────もし?
そんな所に隠れていないでおいでなさいな。
それとも、彼方の殿方と違って、私の言葉は届かないかしら?

そんな真っ暗な所に閉じこもっていても仕様がないでしょう?

大丈夫。
不安なのは、きっと同じですわ。

[なるべく表向きの優しげな声を掛けてみる。無論、その表情は笑みを浮かべていた。
相手を怯えさせないよう。
敵対心を抱かせぬよう。

────いざという時の盾にできるよう]

(67) 2016/02/23(Tue) 07時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/02/23(Tue) 07時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[ 今日は大した仕事ではなかった。
なァんて言うと、エリスが五月蝿ぇんだが。

けど、それなりに気持ち良い仕事ではあった。

貧困層による銀行強盗事件。

格差社会は嘗てない甚しさを見せており
それ故に起きた事であるがつまり
民間人の武装などたかが知れている。]

(68) 2016/02/23(Tue) 08時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 前時代的な武器を携えた弱者を
圧倒的な力でねじ伏せ屈させるのは
堪らなく心地よくて、やめられねぇ

────選ばれた者だけの特権だ]

(69) 2016/02/23(Tue) 08時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 肩で耳裏のスイッチを探りながら歩く。
小さすぎるそれは指先で無いと入らないが。
少しでも同時に複数をこなそうとしていた。

与えられた猶予が如何程か不明である。

捕らえられたのは警察内部の情報を得る為か。
肉体派故、然程理解しちゃいないのだが。

或いは私怨、復讐か。
────失笑。
思い当たる節は幾らでもある。]

  (……お?)

[ 足先が何か……扉へぶつかった。

いきなり飛び出すことはせずに
耳を当て、向こう側の様子を探った。]

(70) 2016/02/23(Tue) 08時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
なななな何で開始してないんだろう
とっとと出てこいって話かな
昼休みまで次ロルは落とせそうにないやもごめんなさ

ジェフ氏の設定とト書きがめちゃくちゃ好き
警察関係者被りツラい

あとヨーランダちゃんがクソ可愛いね
オスカーくん、リツくんはチップがすんごい好きで予約されてなければ候補だったので楽しみだった、すごい楽しませてもらってる

(-38) 2016/02/23(Tue) 08時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*おっはよーございます!!
え、これ現在軸に戻った方がいいかな?
空気読んで皆スルーしてくれてるし、
ここ仲を深める村でもないだろうし(しかし後々不利そうではある)、
もー少し、もー少し篭っていいかな!?←

ヨーランダちゃん中の人合ってたらチップ透けすぎると思います…。w
あとツナ=サンもチップ透けした。

(-39) 2016/02/23(Tue) 08時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ 妬む少女は、闇の中。

真っ暗な部屋で歌を歌っていたようだが、その扉が開いたのなら光に目を向けただろう。
そこから覗いた顔が先ほどの黒髪の女だったなら>>67、虚ろな菫の瞳は、深く歪む。]

(まあ、私に何の用かしら。
ここから出て来いですって? とんでもない!
私をここからひきずり出したなら、この女はきっと私を床に引きずり倒して40回叩くのよ。
もし40回叩いた後に自分の行いを恥じたのなら、今度は41回蹴るに決まってるわ!
私に酷い仕打ちをするんだわ、そうよ!

けれど、けれど、そうね。
どうしてもというのなら考えてあげないでもないわ。だって私は日曜日の子。可愛くて、明るくて、とっても素敵な子だもの!愛されて当然だわ!)

[ 妬む少女は、暗闇の中で薄っすらとした笑みを浮かべた。そしていかにも憐れな弱い者を演じたのだ。]

(71) 2016/02/23(Tue) 09時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


お気遣いはありがたいのですけれども、どうぞ私の格好をご覧ください。いかにもみすぼらしいでしょう?こんな格好では、とてもとても恥ずかしくてたまりません。
もしよろしければ、あなたの素敵なお召し物をひとつ、私に貸していただけませんか?
そうね、そうね。その素敵な髪飾りなんていかがかしら?
素敵な素敵なおリボン、ぜひ私に分け与えてくださいな。

[手枷をはめられたままの腕を僅かに持ち上げて、手のひらを天井に向けた。よこせ、と言うかのように。

彼女が渡したのなら嬉々として自分の髪を不格好に結い上げて、誘われるままに広場へと足を踏み入れただろう。
拒絶されたのなら、また闇の中へと戻るだけのこと。]**

(72) 2016/02/23(Tue) 09時頃

【独】 双生児 オスカー

/*ひぇーみんなこわいよぉ、ぴぇーん

あと何の話をしようかな。

(-40) 2016/02/23(Tue) 09時頃

【人】 看板娘 櫻子

──ヨーランダとの対話──>>71>>72

[扉の隙間から覗く見窄らしい姿、そしてそこから覗く眼光。
どうやらこの扉の先の相手は女だったらしい。白髪は老婆のようだが、よく見ればまだ若い娘のようだ。
自分とそう年も離れてはいまい。
そうであれば尚の事納得してしまうのだ。
自分に向けられた、あの目。
自分は羨望され妬まれても仕方がない存在なのだから。
哀れ、とは思うもののそんな感情は顕にする事はない。
この女は自分の足場となり盾になりここから這い上がるために必要なのかもしれぬのだから。
だが、身に付けている物を寄越せと強請られ僅かに目を見開く。
両手を差し出し物乞いする姿はまさに乞食。
2度、3度と瞬きをしては、最後に紡がれた言葉に小さく息を吐いた。

着物を全て取り替えろ、などと恥知らずな事を請われたなら味方にできぬ。
こんな場で裸にはなれぬ、この女と2人きりでは無いのだ。
然も自分の両手は後手に戒められている。脱ごうにも脱げぬというもの。
しかし、欲しがるのがこの桃色のリボンであるならば]

(73) 2016/02/23(Tue) 10時頃

【人】 看板娘 櫻子

ええ、差し上げますわ。
ですから、そこから出てきて下さいまし。
けれど、見ての通り私の手は後ろで戒められておりますから、どうにか貴女様が外してくださいませ。
端を引けば、解けますから。

[悠然と笑みを浮かべ、相手に背を向け膝を着く。
互いに手を戒められていれば、此方が立ったままでは上手くはいかぬだろう。
相手がリボンを引いたならシュルリと解け、結われていた黒髪は僅かな結び癖を残してはらりと他の髪に混じり流れていく。
そして相手がそのリボンを不恰好に身に付ける様を見ては優しげな笑みを浮かべながら肚の底では嗤うのだ。

────似合いもしないのに愚かなこと]

この戒めが解けましたら、御髪を梳いてあげられますのに。
────あゝでも、櫛も無いのかしら。

[相手の横に立ち、共に広場に立つことになるのだろう。
そう、何かしらが起こるまでは]**

(74) 2016/02/23(Tue) 10時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/02/23(Tue) 10時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
あっ、ナチュラルに見下し発言してもーた。
櫛もここには無いと言おうと思ったけど、これ、
櫛も持ってないの?ぷぷー?って感じだわごめん櫻子死ぬわ(待て

(-41) 2016/02/23(Tue) 10時頃

【人】 双生児 オスカー

── 彼女が消える ──

[暑い夏の日の事だった。
真昼間、見つかった彼女は酷い有様だったという。
というのも、僕自身彼女の最期を見た訳では無かったんだ。

真夜中、今でも鮮明に覚えているあの夢。
本当の彼女も夢の中と同じ様な姿をしていたんだろうか。
トても見ていられない様な、残酷な姿。
夢の中では僕は彼女から目を離すこと等しなかったけれど、
きっと他の人が見たなら驚いて悲鳴を上げてしまうんだろう。
現に第1発見者の老婆はその光景を見て驚きの余り叫んで腰が抜けてしまったみたいだった。]

(75) 2016/02/23(Tue) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

[人通りの少ない田舎の裏道。
彼女が襲われたのは丁度深夜2時から早朝4時の間だという。
多分僕が夢ヲ見ていたのもそれ位の時間帯だったと思う。
…彼女は僕に助けを求めていたんだろうか。
だとしたら、僕は彼女に謝らなければいけない。
僕は彼女に何ひとつしてあげられなかったのだから。

老婆が彼女の事に気付いたのは丁度正午辺り。
その後15分程で警察が到着したらしい。
僕が余りに不吉な夢だったからと気になって彼女の家へ向かったのは午後1時。
すっかり辺りでは騒がれ始めていて、現場の方へ近付いたけれど警察が立ち入り禁止をしていて結局彼女の姿を見る事は出来なかったんだ。]**

(76) 2016/02/23(Tue) 11時頃

【独】 双生児 オスカー

/*トてもは流石にばれるかな。

(-42) 2016/02/23(Tue) 11時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2016/02/23(Tue) 11時頃


【独】 双生児 オスカー

/*あっちょっミスった‼︎うううもーやだぁあ
既に決めた法則2つを1回ずつ破るっていう…

ふて寝しよ_(:3 」∠)_
寝返りうと_(┐「ε:)_

(-43) 2016/02/23(Tue) 11時頃

青い鳥 デメテルが参加しました。


【人】 青い鳥 デメテル

Amadeus!!! Amadeus!! Amadeus!!!!

(77) 2016/02/23(Tue) 11時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(7人 0促)

櫻子
9回 注目
オスカー
9回 注目
ジェフ
8回 注目
ヨーランダ
29回 注目
ニコラス
4回 注目
リツ
7回 注目
ケイイチ
24回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (2人)

デメテル
0回 (4d) 注目
カリュクス
1回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび