182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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…そっちじゃないよ、こっちだよ。 ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。
(0) 2016/02/04(Thu) 23時頃
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忘られたような村の更に奥、雪深い山の上にある寄宿舎に君達は取り残される。
帰る場所のない生徒/管理者/仕事の残った教員/少し寄るつもりだっただけの村人/療養者
……君たちはそんな人々かもしれない。
大分古ぼけた、小さな教会の隣接したその寄宿舎には、見守る神はあるのだろうか。
怪談のような噂話はいくらでもある。
いわく、2階のどこか一室に絵を描き続ける少年がいるとか、
道標の赤い布はかつての惨劇を忘れないためだとか、
真夜中の教会で消え去ってしまった女の子がいるとか、
……死んだはずの仲間が、素知らぬ顔で加わっているとか。
そんなくだらない噂話は誰もが笑っていただろう。そう……去年までは。
今年、その古びた寄宿舎は――きっと君達を守りはしない。
(#0) 2016/02/04(Thu) 23時頃
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[夢を見る。ぼくは、夢を見ている。 だれかの手を引いて、 ぼくだけの、ぼくとあの子だけの秘密基地へ。 あれ、それとも手を引かれていったのだっけ。
わからないけど、ここは暖かい。雨も、雪も、かなしいこともここでは平気なんだ。 だからぼくは連れてきた二人に笑いかける。 笑っていいんだよって。もう、だいじょうぶだよって。]
(でも……なんだかふしぎだな)
[この二人は、もう帰ってこないんじゃあなかったっけ。]
(1) 2016/02/04(Thu) 23時半頃
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[ぼくは、そんな夢を見ている。
起きた時にはそれが誰だったか、忘れてしまうのだけど。]
(2) 2016/02/04(Thu) 23時半頃
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双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)
・メモについて
■名前:
■年齢、性別:
■設定:
■参加可能時間:
■オン、オフ:
他にも、
■縁故:
などの項目などお好みで追加しつつ、
こちらメモに貼って頂ければきっとわかりやすいと思います。
メモでの中の人同士の会話も、お好きになさって下さって構わないです。
また、もしキャラセットを変更してほしいという人がいれば(オスカーを使いたい人)、厭世家サイモンで入村の後、メモでお知らせください。
(#1) 2016/02/04(Thu) 23時半頃
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[目が覚めてもまっくらやみ。この時季の風物詩とも、もうお友だちになってしまった。同室の人間の気配はない。 布団を蹴りたくって、あまりの寒さに身体を抱きしめる。 ベッドから降りて、手探りに一歩、二歩、三歩。思い出したようにすり足へ切り替えた。 部屋はお世辞にも、片付いているとは言いがたい。格子戸を掴むと――]
わあ――
[一面の銀模様が、部屋へ光を灯した]
(3) 2016/02/04(Thu) 23時半頃
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[再びベッドに飛び込んで、足の裏を払う。 先に靴を履けとの言もあるのだが、朝から「足探り」でストレスを溜める気にもならない]
あなたのこと、とても愛してるわ。 出来ることならもう少しあなたと"親密に"したいんだけど―― カリッカリのベーコンやスクランブルエッグとの約束があるの。
[Yes,butを用いて口元をゆがめると、はかなげに微笑みかけた]
でも平気よ。 ワタシ、きっと帰ってくるわ。あなたはそれを知ってるでしょ? じゃあ、またね――
(4) 2016/02/05(Fri) 00時頃
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さすがにここで「じゃあまたねハニー」って入村でぶっこんでくる猛者はいなかったか
(-0) 2016/02/05(Fri) 00時頃
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[水瓶に貯めた水で顔を洗い、乱れ髪をコームで適当に流すと、唇で食んだ緑のリボンを使って髪を結わえた。ミラーで位置を確認し、イエス、と小さくガッツポーズ。 首筋はいくらか寒いが、おかげで目が冴えてくるようだ]
[扉を開くと、気配の少なさを実感出来る。話し声すらも遠い。 天井へ向けてフーっと息を吐くと、白い煙が浮かんですぐ消えた]
ひひひ。
[行儀の悪い忍び笑いをひとつ。お腹のリクエストに応えて階段を降りていく]
(5) 2016/02/05(Fri) 00時半頃
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― 自室 ―
[目覚めはいつも悪い。
小鳥の声に微睡みから覚め、ゆっくり大きく背伸び。 窓を開けたなら朝の光と冷たい空気が部屋に飛び込み、体の中の眠気を吹き飛ばす。 爽やかな一日の始まりだ。
そんな爽やかな一日の始まりとは、一切の縁が無い。 窓を開けるどころが、体を起こそうとする素振りすら無い]
んっ……。
[ベッドの上で小さく吐息を漏らし、毛布を抱き寄せた]
(6) 2016/02/05(Fri) 01時頃
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― ホール ―
[広い階段を手すり伝いに降りていく。往時ならば聞こえる喧騒も、駆け下りていく男子生徒たちがあげる埃も今はない。 それでも広い階段の端を降りていくのは、くせになっているということだ]
お、あったかい。
[ホールに降りると、暖かな空気が彼女を迎える。二階との室温の違いは、間に雲でも出来ようかというほどだ。 容認発音とは遠いアクセント。暖炉に燃える炎の色に誘われて、思わず膝が砕けた]
(7) 2016/02/05(Fri) 01時頃
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[身を捩ると、布の擦れる音が部屋の中に生まれる]
寒……。
[布の音に、微かな呟きが混じった。 身体が自然と動き、肩を抱き寄せるようにして小さく丸まる。 目が覚めるまでは*まだ幾ばくかの時間を要するようだ*]
(8) 2016/02/05(Fri) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/05(Fri) 01時頃
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寝るんかい! じゃあワタシも寝ます……
(-1) 2016/02/05(Fri) 01時頃
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[バケツの上で、雑巾を絞る。濡れた肌に容赦なく突き刺さる、冷たい風。 冷たい。冷たい。ああ、今日も生きている。 ぴかぴかに磨かれた階段を見て、一日の始まりを感じる。 人が来ないこの時間に、掃除を済ませるのが、彼女の日課だった。 今日は、階段の日。いつもより、ちょっとだけ遅く起きられる日。]
おはよ――。
[輝く手摺に、微笑みキスをした。]
(9) 2016/02/05(Fri) 01時頃
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[ソフィアは寄宿舎を『家』と呼んでいた。 この家こそが帰る場所。この家こそが自分の居場所。 付き合いは、実家よりも長い。居残り組の中でも、かなりの古株だ。]
朝ごはん、作んなきゃ。 きっと、キャロルがそろそろ降りてくる。
[正確な時間。規則正しい手順。 バケツを手に取り、いつものように、奥へと潜ってゆく。]
(10) 2016/02/05(Fri) 01時頃
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[炊事場へと潜り、卵を弄んでいると、やがて上から物音が聴こえてくる。]
くすっ。
[いつも通りの朝。 家に籠もって家事をして、一日が過ぎる。そんな日々。 けれども彼女は毎年、この季節を待ち望む。 学生が、家の面倒を見られるのは、この季節の特権だから。
そろそろ時間だ。人も集うだろう。 卵とバターの溶ける甘い香りが、部屋を満たした。]
(11) 2016/02/05(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/05(Fri) 01時頃
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[うつくしい炎にねぶられて蕩けていく有様はまるで誘うようで、蛾が飛び込んでしまうのも分かりそうなものだった。
薪が渇いた音を立てて弾ける。
我に返って首をふると、膝を払って立ち上がる。 ホールには卵とバターの溶ける甘い匂いが漂ってきて、お腹が絞られる]
グッモーニン ソフィー 卵とベーコンのデートは終わった? イースト菌の調子はどう?
[軽く手をあげて、三本指のピストルのようなサインをシェイクする。変わらない背中に声をかけた]
(12) 2016/02/05(Fri) 01時半頃
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- 寄宿舎 廊下 -
[学生部屋の連なる廊下、そのうち一つの扉がキイと開き、ひとりの少年が大きく伸びをしながら現れた]
…ンンン〜オレです!おはよう世界! 今日も良い目覚めだ!低血圧に産まずにくれた母さんに感謝!!
[首を回し、床をつま先で蹴って靴を整えると、寝グセを手櫛でなおしながら、少年は廊下を歩き出した]
(13) 2016/02/05(Fri) 02時頃
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フンフフフンフン、ユ〜レイしにがみ〜〜♪ ゆうれいしにがみ〜〜♪フフッフフフフンフフ〜〜ン♪
[その階のいちばん端の部屋。少年はその扉の前に立つと、コンコンコンとノックの連打を始める!]
コンコンコン! おはようございますアマリアさん!あなたのモーニングバード、毎日素敵なシメオンが、変わらぬ笑顔と共にお迎えにあがりました!! コンコンコン! ……もしもォーーーし!
[…しかし返事はない。数瞬かたまって思案したあと、ああ、と少年はひとり合点した]
そーーーいや、帰省するとかなんだとか、そういう話をしてたんだったなア。 そういうことなら、アレだ。
(14) 2016/02/05(Fri) 02時頃
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[シメオンはポケットから短いハリガネを取り出し、それをドアノブの鍵穴に迷いなくさしこんだ]
…カチャッ!カチャ!カチャ!カチャ! フフフ〜ン、お前の〜〜血は〜〜何色だ〜♪あの子の・下着は・何色だ〜〜〜〜♪ オレは白がいいかな〜。 …カチャッ!カチャ!カチャッ!カチャッ!!カチャッ……うまくいかねえな〜〜!
[鼻歌を歌いながらガッチャガチャとピッキングを続ける。今なら人もそんないねェし、朝飯の売切も遠いだろ。焦るこたァない。オレはシメオン!この寄宿舎の七つの謎を解く者!冒険家の血が……騒ぐぜ!]
(15) 2016/02/05(Fri) 02時頃
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くっそなんだこれwwwww
(-2) 2016/02/05(Fri) 02時頃
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あーこれナイショ話出来るのか c鯖久しぶりすぎる。でもナイショ話使えるなら共鳴って(ry
(-3) 2016/02/05(Fri) 02時頃
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グッモーニン、キャロル。 今デート中だよ。もうすぐ完成。
[予想通りの来客に顔を上げて、軽く手を振る。 卵に続いて、肉とパンの香りが朝を舞う]
(16) 2016/02/05(Fri) 02時頃
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今日はキャロルが一番手だから、ベーコンをサービス。ちょっとだけね。
[食卓のベルを手に取る。それを振れば、朝の合図だ。 大きな音。食事の準備ができた合図。 住人が集うまで、少し待つ。遅れてしまえばあるいは、朝食は跡形もなく食べられてしまうかもしれない。]
(17) 2016/02/05(Fri) 02時半頃
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― 自室 ―
[ベッドの中で薄く目を開く。また閉じる。 まどろみの中で、何かの夢を見ている。 何か……誰かの……誰だった?
その繰り返しが暫く続いた。覚醒しきるには時間がかかった――何せこの冬の寒さ! ベッドから抜け出すのは至難の業だ。しかし。]
……ん……。
[甘く漂うバターの香りが、パティの目を開かせる。 いつも通り、目覚まし時計のように正確な、朝食の香り。]
(18) 2016/02/05(Fri) 02時半頃
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マジで? ……ソフィー その、なんていったらいいか あなたの魅力にクラクラしそう。 クレオパトラにだって勝てちゃうわ! ダメよ! ワタシには恋人がいるのに!
[たわ言を口ずさみながら椅子を引く。視線は既に調味料に向かっていた。流れるような仕草で瓶を取る。ベルの音がBGMだ]
メルはまだ恋人とランデブー? こんな最高の朝食を食べられないなんて、あの子の彼はそんなにイイのかしら。気にならない?
(19) 2016/02/05(Fri) 02時半頃
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[それでもまだ、ベッドの暖かさからは逃れ難い。 毛布に包まったまま、もぞもぞと身を起こす。 すうーっと鼻から息を吸い込むと、甘いバターの香りとともに冷たい空気が鼻腔を満たし、段々と脳が覚醒してくる。]
……っと、早く行こ……。 朝ご飯食べそびれたら、今日一日を生き抜けないもんね。 うー……さむ。
[きゅる、と小さく腹が鳴った。]
(20) 2016/02/05(Fri) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/05(Fri) 02時半頃
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/* wwwシメオン。(好き
(-4) 2016/02/05(Fri) 02時半頃
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― 寄宿舎 廊下 ―
[身支度を整えて廊下へ出る。 妙ちきりんな歌声>>15に視線を巡らせ、その発生源をみとめると、パティはあからさまに顔を歪めた。]
うわっ……。 相変わらずうざいねあんた……何してんの? ごはんなくなるよ。
[遠巻きにそう声を投げると、階下へと向かう。 今は暖かな朝食にありつくことのほうが重要だ。]
(21) 2016/02/05(Fri) 02時半頃
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いくら良い彼氏だからって、甘えてばっかじゃダメになっちゃうよ。 甘えたり。尽くしたり。ちょうどいいバランスが一番。
[朝起きて、せっせと磨いてあげたりね――。 などと心の中で付け足しながら、キャロライナの席に、紅茶のカップを置いた。]
(22) 2016/02/05(Fri) 02時半頃
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ンンー 深い。参考になるわ。 ソフィー、さてはあなた、飴と鞭の使い方特級ね?
[置かれたカップにミルクを注ぎ、阿吽の呼吸で紅茶が注がれた。 ティスプーンでくるりと紅と白が馴染んでいく。ふたつの色はあっという間に濁って溶けた]
そろそろパティが降りてくるんじゃない? あの子って二階から食堂の匂いがワカルらしいよ。 ワタシにはとても真似できないハイスペックガールね!
(23) 2016/02/05(Fri) 03時頃
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/* wwwwwwほんとだな>ハイスペック 広さのこと失念していた……w
(-5) 2016/02/05(Fri) 03時頃
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[>21の呼びかけに気付いて] うおっ!パティ!?…行っちまったか。何やってたか見られちゃないみてーだけど……アイツが起きだしたってなら、飯の時間だってことだ!ベル鳴ってたかなア、気付かなかったぜ。あと一歩な気がすんだけど、今のトコは切り上げっか!よっ……あっ。
[引き抜こうとしてハリガネは半分で折れてしまったが、“後で何とかしよ”とし、そそくさとその場を後にした]
待ってくれ、オレもいくよ!オレだってソフィーのメシを見逃すつもりもないからな!
(24) 2016/02/05(Fri) 03時半頃
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/* すまねェパティ クソ遅延してしまった
(-6) 2016/02/05(Fri) 03時半頃
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/* パティだけでもねエな。これチャット感かなりあるから、気を張ってないと全員にメーワクかけちまうわ
(-7) 2016/02/05(Fri) 03時半頃
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じゃあ、今日はコーヒーを煎れてないのもバレちゃってるかなあ。 さっき見たら、もう豆が切れててね?
[何気ない雑談を交わしながらも、住人が集まれば、料理のサーブを引き受ける。 本日の朝食は、パン、スクランブルエッグにベーコン、そして紅茶。 ケチャップ、バター、ジャム、ミルクに砂糖などもお好みで。 最初に集ったメンバーに食事を配り終えたら、自身も朝食を摂ることにする。 後から誰か来れば、再び席を立ち食事の用意へと戻ることにしている。 しかし、乗り遅れた者には容赦なく、そこにいる人間で朝食はすべて平らげてしまうだろう。**]
(25) 2016/02/05(Fri) 04時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/05(Fri) 04時頃
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[階下へ向かうパティに走り寄り、追いついて並ぶ]
フゥー……、サンキュー、パティ!まだ起きてない奴もだいぶいるみたいだけど、あのまま気付かずに食いそびれてたかもわかんねー! 朝メシは何かなア。オマエ何が好き?やっぱ肉?オレはそう、飯でもないけど、コーヒーが飲みてえな。というのも昨日読んだ小説で探偵が―― [ペラペラと内容もないことを喋りかけながら-ホール-へと歩いていく**]
(26) 2016/02/05(Fri) 05時頃
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*/ ・他人のレスポンス→行動を生み出せるような行動 ・展開を早めるような行動 ゲームはじまったら ・人狼ゲームで勝利する為の発言(に繋がる行動)
がたぶん理想で、でも理想を定めてもオレとシメオン君に出来るかっていうと別の話だコイツはよォ〜!セコンドが欲しいぜ〜!
(-8) 2016/02/05(Fri) 05時頃
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/* 俺ルーーーーール ・オンオフはちゃんと切り替える ・明らかに俺へのアクションがあったら待たせずにレスポンスを吐く
この辺はもう能力より誠実さの問題になるので、ちゃんとしないとムラハチに遭って死にうる。俺は心がけること。よろしくナ俺!
(-9) 2016/02/05(Fri) 05時頃
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[ベルの残響に急かされるように階段を降りながら、隣に並んだシメオンを横目に見やって肩をすくめる。]
朝食?スクランブルエッグとベーコンでしょ。 残念だけど多分コーヒーはきれてるし、 朝は絶対、ミルクたっぷりの紅茶のが良い。
肉もそりゃ好きだけど…… この時期はシチューが出てくるとうれしいよ。 って何、小説?ピッキングもその影響?
[食堂に足を踏み入れると、ほーっとひとつ深呼吸し。 おはよう、と声をかけつつキャロライナの隣の椅子を引き引き、ソフィアに向かって『愛しのベーコンに早く会わせて』などとのたまうだろう。**]
(27) 2016/02/05(Fri) 11時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/05(Fri) 11時頃
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>>25 ケチャップがある。1800年。 マーガリンの歴史は? オッオー、1869年意外と新しい。 マーマイトは? 1902年! もっと歴史が浅い!
(-10) 2016/02/05(Fri) 13時頃
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モーニンパティ、モーニンシム。先に始めてるよ! 愛しのベーコンはそちら。あちらさんもさっきから会いたくて会いたくて"脂を"垂らしてるよ!
ねえ、ねえちょっと。シム。Mr."オレ"。 とっても言いづらくてあなたの手を煩わせるのは心苦しいんだけど、ワタシには何かが足りないと思わない? ウン、そう。そっちにあるマーマレード取ってよ。 そうそう、あなたの髪の色みたいなステキなやつね!
[カチャカチャと食器を鳴らし、*淑女とは言いがたいやかましさで食事を過ごした*]
(28) 2016/02/05(Fri) 13時半頃
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………… ………… ヒヒ、
(29) 2016/02/05(Fri) 13時半頃
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―寄宿舎のある部屋―
[雪山に建てられた洋館。そこは人が住むための場所とはいえ、早朝の個室内では吐く息が白むのは当たり前だ。卑屈じみた笑い声とともに何度もそれが吹き上がる。]
フフフ、んふふ……
[何が面白いのか。彼――紅茶を麓の町まで卸しに来たという――は、昨日の晩からここに世話になっている。故に殆ど知り合いはいない、はずだ。孤独ではなくなったが、孤独である。それが愉快だとでも言うのか……]
[男にしては細く長い指先が、靴紐を結んだ。じきに下へ降りて食卓へ行くのだろう。]
(30) 2016/02/05(Fri) 13時半頃
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(ああ、面白い夢を見た――
………ような?)
(-11) 2016/02/05(Fri) 13時半頃
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/*やほー浅井です。 今回のテーマは「部外者」で「あやしくキモい感じ」をだして「ソッコーで吊られて」「後半まったりお茶飲みながら見る」です^p^ 前回けっこうガッツリお話に絡んじゃったからね!! とかいって狼ひいたらどうしよ〜(ランダムえらんだ)
しかしこのキャラチップの存在、いままでまったく気づかなかった!!!なんだこのまゆなし 愛せる
(-12) 2016/02/05(Fri) 14時頃
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ー 自室 ー
[暗がりに目が慣れていくにつれて、それが天井の染みだとわかってきた。霞がかった頭が次第にはれていく。とても静かだ]
そういや、そうだったな......
[室内に並ぶベットに、いつもの騒がしい同室者の姿はない。ソファに寝そべった姿勢のまま、思い出したかのように、手にしていた聖書を捲る。昨晩、ここで読みながら、寝落ちていたようだ。どおりで身体が冷えている。
こわばった身体を無理に引き伸ばして身を起こす。あちこちの関節が、ぱきぱきと鳴った]
あーあ.......どこまで読んだっけな...
[聖書を片手で捲りながら、部屋を出た]
(31) 2016/02/05(Fri) 15時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/05(Fri) 15時頃
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ー 廊下 ー
[ベルの音に誘われて階下へ向かう途中、見慣れない大人の姿(クリストファー)が目に留まった。旅行客の宿泊は、珍しいことではない]
>クリストファー おはようございます。旅の方ですか? ぼくはジェレミー。この寮の常連です。 ようこそ、“我が家”へ。
[クリストファーの態度が友好的ならば、握手を求めるだろう]
朝食はとりました?まだ? なら急がなきゃ!はらぺこギャングどもに、もってかれちまいますよ。寮自慢のシェフが腕によりをかけてこさえてくれてますからね、食べずに帰るなんてもったいない。
おまけに、美人なんですよ、 うちのシェフは。
[笑みを浮かべて頷くと、マイペースな足取りで、みなのいる食卓へとおもむいた]
(32) 2016/02/05(Fri) 19時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/05(Fri) 19時半頃
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[静かだった食卓も賑やかに。 客人の姿を見ると、柔らかな笑顔で会釈する。]
おはようございます、クリストファーさん。 朝食の用意、できてますよ。 お口に合うといいんですけど。
それから昨日の紅茶、さっそく使ってみました。 よければアドバイス欲しいです。
(33) 2016/02/05(Fri) 20時半頃
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そうだ。みんなー。
[くるりと振り向き、皆に紹介する。]
こちら、昨日いらしたクリストファーさん。紅茶屋さんです。今日の紅茶がそれだよ。 天候が悪いから、ちょっとの間、うちに泊まってもらうことになりました。短い間だけどよろしく。
[最後、シメオンと目を合わせる。 コーヒーがないこと。紅茶の味が普段と違うこと。そういった不満などは、ここでは口に出さないように……そんな意図を込めて。]
(34) 2016/02/05(Fri) 20時半頃
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―食卓―
[卓上に並ぶ料理と一同の顔ぶれを眺めながら、定位置の座席に腰を下ろす]
やぁ、いいね、綺麗な婦女子と囲む食卓は。 ソフィアの料理も一段と華やいでみえるよ。 なぁ、シメオン?…あ、そういやアレどこまで読んだ? 探偵はもう出た?
[手に取ったパンをちぎりながら、いつもと変わらない軽口を叩く。 クリストファーの紹介を聞いて、なるほどと頷き、紅茶を一口]
ああ、いいねぇ。 こう寒い朝は、紅茶の香りで身体をほぐすのが一番かもね…… あらら、パティ、そんなにミルクいれちゃうの? せっかくの香りがさ…なんていうの……もったいないっていうか…
[空になったベーコンの皿、僅かに残っている脂にパンをこすりつけて口に運ぶ]
(35) 2016/02/05(Fri) 21時半頃
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モーニンジェリー、なくなっちゃう よ……ォ?
[既知の顔の隣に見知らぬ風貌の男の姿を見つけて、困惑したように声を落とす。視線を周りに泳がせて、ソフィアの様子に気がついた]
はーい、"ミセス"。
[わざとらしく畏まってソフィアに応えると、紅茶屋に軽く挨拶]
あー、ミスター? 早速今朝からお紅茶の味、楽しませてもらってますわ。 こんなうるさくもかしましい若者所帯のところですけど、雪が止むまではぜひごゆっくりされてくださいな。 ホホホホ……。
[ぎこちなく姿勢を正してしずしずとミルクティに口をつけると、ジェレミーが脇においた聖書に目ざとく気がついた]
やあだ、聖書? 今日はクリスマスだったかしら。それとも日曜日?
(36) 2016/02/05(Fri) 22時頃
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>キャロライナ
……くくっ [畏まって紅茶を口にするキャロライナの様子に笑いを堪える]
え、あ、これ?いやぁ、なんていか、嗜みってやつかな。 物書き目指すなら、聖書ぐらいは読んでおけって、なにかで聞いてさ。ミサで聞き流したことはあっても、しっかり通しで読んだことないんだよね、実は……
でもまぁ、この量でしょ。なかなか頭入んなくて……さ。 神父様方は偉いよ。 [ぱらぱらと分厚い聖書をめくって見せる]
(37) 2016/02/05(Fri) 22時半頃
|
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(ねぇ、キャロライナ、神はぼくの罪を許してくれるかな?)
[不意に込み上げた言葉を噛み締めて、飲み込んだ。 口にすれば、得たいの知れない不安が、 形をもってしまいそうで、恐ろしかった]
(-13) 2016/02/05(Fri) 22時半頃
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[軽く眉根を寄せたキャロライナは、ジェレミーの笑いに気がついたようだ。けれど努めてすました様子でそれを受け流して、二度三度頷いた]
アーそうだよね〜 ワタシもそんなの読んだら頭おかしくなっちゃう。全部覚えてるとかは神父さまでもないと思うなあ ないでしょ?
[多分。などと言いながらも同意を得るように相槌を求めて]
でもワタシだってちょっとは分かるよ? 「求めなさい、そうすれば、与えられる。捜しなさい、そうすれば、見つかる。門を叩きなさい、そうすれば開かれる」 だっけ? マタイ福音書のーえーっと なな! 7章だったかな。そんな感じだよ。 たまにはいいこと言ってるよね。
[もっともらしく聖書を引用して、ジェレミーの努力を評した]
(38) 2016/02/05(Fri) 22時半頃
|
|
[キャロライナの暗唱に目を見開く]
へぇ…意外な一面発見だな… さっすがキャロライナお嬢様。 ところで、それ、どういう意味?
(39) 2016/02/05(Fri) 23時頃
|
|
[俄に騒がしくなってきた階下の様子に、2つ繋げて並べたベッドの上で寝返りをうつ。]
ん……うーん……
[厚い窓の手前にかかるカーテン越しに感じる光に意識を仕方なく、ゆっくりと開いていった。]
……あー……なんじ……今、何時、オスカー……
[隣のベッドを手探りで叩く。いつもの温もりを探したが、そこにあるはずの体がなくてちょっとした驚き。体を起こした。]
あれ???
[そうして枕元の小さなベルつき時計、ママがくれたお揃いのアンティーク時計を見れば予想外に遅れた時間だ。]
わ!朝のパンを食べそこねちゃうじゃないか! なんだって起こしてくれないのオスカ…………もう!なんでいないの!
(40) 2016/02/05(Fri) 23時頃
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|
>クリストファー
[いつもの面子と雑談を交わしつつ、パラパラと聖書をめくる。 冬の風物詩となった寄宿舎のたわいもない会食。 紅茶を一口すすり、おや、と思い立つ。 去年の今頃も、この紅茶を飲んでいなかっただろうか」
あれ……違ってたらすみません、クリストファーさん。 もしかして、去年の冬もこちらにいらしてませんでしたっけ?
うわっ、恥ずかしい…初めまして、とか言っちゃったかも……
[お尻の言葉はごにょごにょと小声になっていった]
(41) 2016/02/05(Fri) 23時頃
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[慌ててかわいらしい寝間着を折り目のついたシャツとズボンに穿き替えようとベッドを転がり落ちる。 弟のものか自分のものかとっくにわからなくなった靴を履き、髪の寝癖もそのままに部屋を出た。鍵は……オスカーが戻ってくるかわからないからそのままにしておこう。]
まだあるかなあ……。
[階下の喧騒と僅かにあがってくるような炊事場の熱に、まだきっと間に合うと思って歩を急がせた。]
(42) 2016/02/05(Fri) 23時頃
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へへーん どうだまいったか! ってみんなも出来るでしょー? これくらいー。 全部は無理でもさー。
[胸を張ったかと思えば、さして面白くもなさそうに当然を装い口元に人差し指をあてた]
えーっとなんだっけね。 自分から行動しないと見つかるもんも見つからないよ。 でもやればきっと、みたいな。 神さまは見てらっしゃる、みたいな? そんな感じ?
全部覚えるのはタイヘンだから、まずはそれらしいとことか印象に残ったとこだけつまんでいってもいいんじゃない? 神父さまには怒られるかも知んないけどね!
[にしし、と歯をむき出して笑い、カップに口をつける。背を思い切り反らして、カップの中身をアピールした]
(43) 2016/02/05(Fri) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/02/05(Fri) 23時半頃
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ホリー男子!www
(-14) 2016/02/05(Fri) 23時半頃
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― 食堂 ―
[ぱたぱたと小さな足音とともに早足で食堂に入ってくる。]
あの、ソフィー……まだごはん、ある……?
[寝坊しちゃった、と言いながら空いている席にちょこんと座……ろうとして、自分の皿やカップを自分でとってきてから改めて座る。]
(44) 2016/02/05(Fri) 23時半頃
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モーニンホリー。 ギリギリセーフってとこだね。
[クリケット用語を持ちだして例えつつ、隣を見て小首を傾げる]
今日は相棒のかわいこちゃんは? まだユートピアかな? 珍しいね。
(45) 2016/02/05(Fri) 23時半頃
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ピーターパンも20世紀 意外と制限多い
(-15) 2016/02/05(Fri) 23時半頃
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>キャロライナ
あ〜、なるほど…思い悩むよりかは、まず動けってことか。 当然といえば、そうだけど、受身でいるほうが楽だものね。 ぼくもついつい怠けちゃうことあるし…… 神には大目に見てもらいたいとこだけど。
[仰々しく十字をきってみせる]
つまみ食い勉強法ね、いいこと聞いたよ、先生。 美味しいとこは、なんとか拾えそうな気がしてきた。
(46) 2016/02/05(Fri) 23時半頃
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おはよホリー。珍しいね。
[既にソフィアも食卓に。 皿を下げられている者もいる。 朝食も、そろそろ終わろうかという雰囲気だ。]
ほんとにギリギリセーフだよ。あと一人分しかなかった。
……はい、召し上がれ。
(47) 2016/02/05(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/05(Fri) 23時半頃
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― 食堂 ―
[ぼりぼり、と皮膚を掻く音。 いかにも寝起きの風貌で、食堂に男が姿を表す。]
あー腹減った。
(48) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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― 自室 ―
[自室で静かに本を読んでいた、その薄いページをぱたりと閉じる]
…お腹すいたな。
[顔を上げて、眉間に指を押し当てた]
(49) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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グッモーニン、キャロル。
[いつも楽しげな気がする明るい髪のお姉さんに、爽やかに微笑んで挨拶を返す。 列席しているいつもの皆にも挨拶をしていく。おはようございます。]
それがね、オスカーったらもうベッドにいなかったんだ。 朝食も食べてないんだよね?どこ行ったのかなあ……。
[答えながらソフィアの出してくれた朝食にありつく。]
ソフィ、ありがとう!
[礼を言うその声はかわいらしく、さながら天使か小鳥かと思えると言っても過言ではない。 神様に感謝のお祈りをしてから、やっと食事に手をつける。]
(50) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 00時頃
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[本は小さなデスクの上、緩慢な動作で椅子から下り、ぐうと背を伸ばす。少し骨の軋む音]
…温かいものがいいな。あればいいけど。
[きいと音を立てて扉を開いた]
(51) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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[チュンチュン、チチチ……窓の外から聞こえる小鳥達の声。 カーテンの隙間から差す光が朝の到来を告げている。 ふあぁ……眠い。眠いなぁ。昨日けっきょく何時に寝たんだっけ……。 もぞもぞと目蓋を擦りながら寝返りをひとつ。 なんだかどこからともなく美味しそうな匂いが漂ってきている気がする。 …………。 ……。
んー……。 ん、あれ? いま何時くらい……?]
(52) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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-自室-
[柔らかな毛布を頭から被り、膝を抱え小さくなる。 毎日毎日、この 今日 が始まる時間と、今日 が終わる時間が苦痛で仕方なかった。]
どうして朝ってくるのかしら……。
[下の階から騒がしい声が聞こえてくる。うるさいな、と小さく呟きぐっと耳を塞ぐ。とても静かで、まるでこの世界に1人きりになったかのような感覚。 それが途端にとても寂しく感じて、布団から飛び起き乱れた寝間着と髪をさっさと直すと、足早に部屋を後にした。 これが彼女の毎朝の日課であった。]
(53) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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うわああああぁぁぁあ!!ごはん!ごはんんん!!!
ソフィー姉ちゃん!ごはんまだある!?
[上階からばたばたと騒々しい音が聞こえたかと思うと、 寝巻き姿に寝癖をいくつも跳ねさせた少年が息を切らせながら食堂に滑り込んできた。]
(54) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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>>46
意外と努力しないやつには冷たいんだぜ、神さまってやつァ。
[ニヒルに格好つけたポーズを取ると、持ったままだったカップをソーサーに置き直した。 >>50 ホリーの言葉に首をかしげて]
ううん、ワタシも今日はまだ見てないね。 ご飯のいい匂いにも寄ってこないってことは――なにしてるんだろ。 教会にでもいるのかな。何もないし。まさかこんな雪の朝から外になんていってないだろうし…… そんなに熱心な信徒だったかしら? ジェリーとそんなに差があるようにも見えなかったけど!
(55) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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キャロライナは、入ってきた少年二人組に、意味深な笑みを浮かべた。
2016/02/06(Sat) 00時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 00時頃
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[廊下がにわかに騒がしくなってきた]
お、ようやくはらぺこギャングたちが動き始めたか?
(56) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 00時頃
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