177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2015/12/03(Thu) 20時頃
|
【旅のしおり】
【48時間の最初24時間を午前、後半24時間を夜として扱います。】
プロ:行きのバスの中
1日目:午前スキー:夜プレゼント交換会
2日目:午前滝壺でスケート:夜闇鍋
3日目:午前温泉:夜誕生日会(サプライズ)
※プレゼント交換会は必ず異性にプレゼントが渡ります。
【ヒナコとポーラのしおり】
プレゼント交換会用のプレゼントを用意してくる事。
【皆のしおり】
プレゼント交換会用、ヒナコとポーラのお誕生日用、3つのプレゼントを用意してくる事。
お誕生日会を盛り上げる案も随時募集中☆
(#0) 2015/12/03(Thu) 20時頃
バスの座席表
(後)
|1| 2| 通路 | 4| 3|
|5| 6| | 8| 7|
|9|10| |12|11|
|プリ|千秋|
(前)
バスの座席は、入村順に1から詰めて行ってください。
(#1) 2015/12/03(Thu) 20時頃
|
さ、皆揃ったかな? 来た人からバスに乗ってね。
ここはまだ雪降って無くても、北国に行くと一面銀世界だから。 楽しみにしててー!
あ、バスは後から来た人が座りやすいように、奥の席から詰めて行ってね。 旅のしおりは皆持った? ちゃーんと『プレゼント』も用意して来たでしょうね。
(1) 2015/12/03(Thu) 20時頃
|
|
[ここで少し声を潜めて。]
ヒナコとポーラには、誕生日会の事は内緒だよ。 サプライズで驚かせようね!!
[女はニコニコとやって来る部員達に声をかける。]
あ、途中でトイレ休憩取って席替えもするから! ほーら。入って。
せっかくだもん。楽しい旅行にしようね!
(2) 2015/12/03(Thu) 20時頃
|
|
やぁ君達 温泉ツアーへようこそ? 仕切りはほぼプリシラに任せているからね 彼女の指示に従ってくれたまへよ
[真面目や責任感とは程遠い、形容するならふわっふわ。 そんな男は、いつも通りやってきた面々に声をかけていく。]
だけど!
言っておく!
大事な注意事項!
[そして強調する、本人の中では大事なこと。]
部長は僕っっっっ!
[忘れられがちなのであった。]
(3) 2015/12/03(Thu) 20時半頃
|
/*
【おまかせもしくは囁き狂人を希望して入村してください。】
【人狼希望はしないでください。】
■ランダムについて
6日0時頃、村建てが灰でランダム[[fortune ]]を振って席替えをします。
目の高かった順から、男1,4,5,8,9,12 女2,3,6,7,10,11と席替えします。
プレゼント交換は[[fortune ]]を降り直し、男1→女1→男2→女2→〜女6→男1となります。
※初日のプレゼント交換は必ず異性に贈り物をする事になります。
(#2) 2015/12/03(Thu) 20時半頃
/*
■発言ルールについて
PL発言は「/*」をつけて、灰とメモのみ許可します。
・赤(Skype):Skypeのグループチャットです。気が向いた時に参加してみてください。
・秘話:カップルになるまで使用不可。
秘話は基本、カップル専用です。【秘話は時間軸を超越出来る事とします。】
(例外として、村建て及びサブ村建てに相談がある場合は常時NPCに秘話を受け付けます。村建てがプリシラ。サブ村建てが千秋です。)
(#3) 2015/12/03(Thu) 20時半頃
|
それから、旅のしおりをもう一度よーく読んでおいて? あれわすれた、これわすれた、じゃ大変だよ? 注意事項なんかもあるから 楽しい旅行にするためにもよろしく トラブルがあれば、いつでも言ってくれたまへ 随時対処する、と思うよ、多分
あとは、ダンスパーティーの相手をちゃんと探すこと 焦って決めなくてもいいけれど、不参加とかやめてね つーか、参加しなかったら泣くからね、僕が
そして、最後に一番大事なこと プリシラは僕のだから、あげないから ダンス相手はプリシラでなんて言ったら スキー場で雪だるまにして放置するから プリシラを始終口説き続ける為に、僕は幹事やってるんだ 四六時中彼女の隣にいる権利は僕のものだからね
[最後だけ、真顔である。 そしてどや顔である。]
(4) 2015/12/03(Thu) 20時半頃
|
|
だからプリシラ、部長命令でっ 僕とダンスを、そして恋人として末永くお付き合いをー
[そしていつもの光景である。]
君が幸せかはしらないけど 少なくとも僕が幸せになるよー
(5) 2015/12/03(Thu) 20時半頃
|
|
はいはーい。部長の言う通り、旅のしおりはちゃんと読んでねー。
私は幹事に徹するから、ダンスのお相手は別に探してちょうだい。 後千秋。私も幸せになれなきゃ、申し込みは受けられないな。
あ、それから、この旅行用のSkypeのグルチャ作ったから。 バスの間は電波が入らないから使えないけど、宿に着いたら携帯使えるようになるはずだし、良かったら利用してね。
[いつものように、千秋の発言は笑顔でスルーである。]
(6) 2015/12/03(Thu) 20時半頃
|
|
いつものお断りの言葉っ でも僕めげないっ!
なぜなら、僕とプリシラは運命でつながっているから!
[ダメージ、そして復活。 ここまでワンセットである。]
さて、皆も僕を見習ってだね がんがん声をかけるようにね めげちゃダメだよ、やればできるよ
ということで、数日間よろしく☆
(7) 2015/12/03(Thu) 21時頃
|
|
千秋を見習うかは、別として。 折角の機会なんだから、思い切り利用して欲しいな!
楽しい旅にしようね!
(8) 2015/12/03(Thu) 21時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/03(Thu) 21時頃
|
[かなり早くから来ていたが、だんだんと増える参加者の話の輪に入るでもなく、少し離れて何やら瞑想していた様子。 時間が来るとゆっくりと目を開き、バスに近づく。 漫談している二人に合掌して礼]
道中、何かと世話になる。よろしく頼む。
[大型の肉食獣を思わせる隙のない佇まいと鋭い眼。ぱっと見て只者ではなさそうな...の頭は今、バス酔いしない為に前の席を確保することでいっぱいだった]
(9) 2015/12/03(Thu) 21時半頃
|
|
お 奥から? …なんということだ。
[後ろを向くと既に皆乗り始めている。最早進むしかない。躊躇したのも一瞬、ずかずかと一番奥へ]
儘よ。 せめて窓側に座らせてもらう。 俺の隣は悲しいぞ。
(10) 2015/12/03(Thu) 21時半頃
|
|
やっほやっほー
二人ともいつも通りで何より! どんな旅行になるのか楽しみにしてるよ!
[チアキとプリシラの漫才に軽く手を振りながらバスへと近づく。 もちろん自分の誕生日>>2の事など頭から抜けているので、プレゼントに関しては1つしか用意していない。
何かのはずみで買ったお気に入りのネコミミ型ヘッドホンで、お気に入りの音楽を聴きながら、二人に促されるようにバスの奥にある席へと移動した]
(11) 2015/12/03(Thu) 21時半頃
|
|
やっふー! ……まさかこんな早く立つとは思わなかったけど参加でげす
(-0) 2015/12/03(Thu) 21時半頃
|
|
[ぺらぺらと旅のしおりをめくりながら奥まで行くと攻芸の姿>>10。 その事にぱちくりと瞳を瞬かせて]
やっほー、攻芸。 えーっと……乗り物得意なんだっけ?
[確かどこかで乗り物酔いしやすいと聞いたような聞かなかったような。 誰かの噂と混同しているかもしれないので自信がないが。
まぁ窓際ならたとえ弱くても何とかなるだろう、きっとと思い、気にせず隣へ]
いやー、スキーに温泉、スケートに闇鍋! なかなかイベント盛りだくさんだと思わない?
結構運動得意そうだけど、どれくらい滑れたりするの?
[私は82(0..100)x1くらいの腕前かなぁとか言いながら、聞いている音楽の音量を下げつつ話しかけてみた]
(12) 2015/12/03(Thu) 22時頃
|
|
>>12 ポーラ [話しかけられて目線を一度猫耳にやり、目に戻して、もう一度眉を顰めて猫耳に目をやった。なにやら頷いたが、むしろ質問には首をかしげた。運転のことだろうか]
? 得意だぞ。 専らバイクだが車も得意だ。 バスは…わからん。
ああ。 良い企画だと思い参加したが 楽しみにしている。 特に温泉を。
[温泉は今回が初めてだ。日本の温泉には猿が居るらしいと聞いて、猿ですら文化的なのかと感心したものだ]
スキーはしたことがない…が 恐らく出来ると思う。 君が好きなら是非教えてくれ。
(13) 2015/12/03(Thu) 22時頃
|
|
あ、得意だった?それじゃあ、勘違いだったかな。
[なにやら、こちらのヘッドホンを何度も見られた気がするが気にしない。私のお気に入りなのだ。何がどうあろうと外すつもりはなく。
ともあれ、得意なら問題ないだろう。 もしかしたら酔いやすいのかとも思ったが。 ただ、回答>>13的に何か違う回答をされた気がしないでもない]
ああ、温泉いいよねぇ、温泉! どんな温泉があるんだろうねぇ。
[どんな効能があるのか、わりと興味がある所である。 日本に家族が興味を持ったのも温泉がきっかけなのだ。 それだけに、今回の温泉には期待が高まる]
OKOK。 もし滑れなくても私に任せなさーい。 ある程度のコツくらいなら、ササッと教えられると思うし。
[運動神経よさそうだしねぇ、と頷きながら答えた]
(14) 2015/12/03(Thu) 22時頃
|
|
>>14 ポーラ [角を生やしたような髪型かと思ったら飾りだった。よくよく見たら全く髪型ではない。そして角ですらない。耳とは音を拾う器官であるからして、補聴器かもしれない。 きっとデリケートな話題だ。触れないでおこうと心に誓った]
うむ。
[勘違いのままにならなくて良かった。何も国民全員自転車に乗っているわけではない。 バイクにも車にも乗るのだから]
地の恵みということだが あちこちに湧くのだから凄いことだ。 温泉以外も期待している。 疲れた方がより心地良いとも聞くしな。
[少し佇まいを整えて、軽く会釈を]
手取り足取り頼む。 何にせよ 思い切りやった方が気分が良い。
(15) 2015/12/03(Thu) 22時半頃
|
|
[なぜだろう。こちらのヘッドホンを見る攻芸の目>>15を見るとなぜか不安になる。妙な勘違いをされていないだろうか。 いやまさか、きっと気のせいだろうと、安心するために自分の中で無理やり納得させる]
ええ。
[なぜだろう。やはり何か勘違いが侵攻している気がするが、こちらから再度確認する勇気がない。 まぁ、問題はそこまでないだろうと話を進める事にした]
結構湧いてるところは多いみたいね。 これから行くところには、川沿いにいくつも温泉があるとかなんとか。
温泉以外もいろいろ見て回れそうなところは多いだろうし、探索するだけでも結構疲れられるんじゃないかしらね。
[あとはお風呂上がりの卓球かなぁ、とも思うがそれは備え付けられているだろうか。 ついたら真っ先に確認しなくてはと心に決める。
攻芸の会釈には、こちらも慌てて返して]
おっとっと!そんなかしこまらなくたっていいってば! まぁ、どんな結果にしろ思い切ってやればいい思い出になるよ、きっとね!
(16) 2015/12/03(Thu) 23時頃
|
|
人が来るのはもう少し先かなぁ? 予定では今日の24時からだものね
(-1) 2015/12/03(Thu) 23時半頃
|
|
[攻芸とポーラの一つ前の席。 その窓際に靴を脱ぎ体育座りをしながら携帯ゲームをプレイしていた]
相変わらず熱い中だな……
[チアキ部長とプリシラのやり取りを聞きながら、 端末から聞こえてくる曲に耳を傾けていた]
スキーにスケート……やみ……鍋……?
[これはプリシラの案だろうか。 旅のしおりへと視線をやりながらぽちぽちとボタンを押していた]
(17) 2015/12/04(Fri) 00時頃
|
|
[チアキとプリシラのいつもの漫才を生暖かい目で眺めた]
チアキは相変わらずね。 プリシラ「部長」、私のダンスパートナーになってくれない?
[くすりと笑うと、チアキに見せつけるようにプリシラの手を取って頼んでみた。 チアキが何らかの反応すると「冗談よ」と笑ってバスに乗り込んだ]
(18) 2015/12/04(Fri) 00時頃
|
|
[乗り込むと、既に3人の姿が見えた]
おはよう、みんな。いい旅行日和ね。
――あれ?リツくん。 プリシラちゃんは「奥から座れ>>1」って言ってたわよ。 ほらほら、ゲームしてないでちゃっちゃと移動しちゃいなさい。
[攻芸とポーラの前に座っているリツ>>17に、後ろの席を指差した]
(19) 2015/12/04(Fri) 00時頃
|
|
>>15 ポーラ [どうやら空気を読めたらしい。満足の頷きを、もう一度。 ふと外を見て苦々しく目を細めたのは、酔いが回らなければ良いと思ってのことで。 先ほど精神統一、心頭滅却したことだしなるようになるだろう。 ここが最後尾、地獄の一丁目であることは忘れよう]
眠ってしまうのが一番だが それは歓談の折とても勿体ないことだしな。 いや こちらの話だ。
[ポーラに向き直り、まだ見ぬ温泉に思いを馳せる。畏まりすぎたらしい。小さく何度か頷いて、体を崩す]
湯廻りだったか。 浴衣を着たこともないしいろいろと楽しみだ。 実に楽しみだ。
[他の席の者にも目を配らせ、もう一つ頷くのだった**]
(20) 2015/12/04(Fri) 00時頃
|
攻芸は、ゲイルに頷いた。
2015/12/04(Fri) 00時頃
|
/* 席って奥から詰めるんだよね。 多分文章的にリッちゃん5番の席に座ってそうだったので促した。 というか、明日からじゃなかったのか?! もう少し早く気付けばよかった、今日が勿体ない。
と言うわけでnewmoonです。パスワード取り間違えて、この国のID「new「n」oon」になっているけど、間違いなく私です。(言わなければ、きっと誰も気づかない)
(-2) 2015/12/04(Fri) 00時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/04(Fri) 00時半頃
|
奥は揺れる
[>>19ゲイルの言葉に否定の言葉。 バスなど何処の席でも揺れるのだが後ろの席は嫌だった。 端末にイヤホンを刺しこみ、耳に装着しようとしてから頭を上げる]
おはよう、よく眠れた?
[挨拶を返すが未だに動く気配はない]
(21) 2015/12/04(Fri) 00時半頃
|
|
当然、夜は眠れなかったに決まっているじゃない。 旅行の前の日なんてわくわくして、早起きをしてしまうのが、世の理ね。
[胸を張ってリツ>>21に答えたが、まだ動く気配のない様子に焦れた]
もう、そんなこと言って、皆好き勝手にしたら、困るでしょ。 途中で席替えするみたいだし、それまで我慢しなさいよ。 これあげるから、ね。頑張って。
[自分の鞄をがさごそ漁って取り出したのは、酢昆布。その箱をリツに押し付けた]
(22) 2015/12/04(Fri) 00時半頃
|
|
/* ゲイルさん、完全に恋愛する気が無い言動ですね。 まあ、恋愛村なんだから多少ハードル上げても大丈夫(
しかしゲイルさんめっちゃキラキラ☆ネームで自分で芝が生えるww月依瑠はきっついww
(-3) 2015/12/04(Fri) 00時半頃
|
|
子どもか!
[>>22胸を張り言い張る姿に手首のスナップを利かせ空中でペシとツッコミを入れる仕草をする。 律夏はきちんと眠り、きちんと時間に間に合うように起きていた。 何時も通りマイペースである]
我慢……一番嫌いな言葉だ
[ぶつくさと口を窄めていると何やら箱を押し付けられた。 手に取ってみるとそれは酢昆布であり――]
(23) 2015/12/04(Fri) 00時半頃
|
|
おかんか!
[二度目のエアツッコミを入れた]
(24) 2015/12/04(Fri) 00時半頃
|
|
[しかし、これ以上何か言われるのは嫌である。 酢昆布の箱をポケットに入れると靴を履いて立ち上がった。
そのまま後ろの攻芸とポーラと反対の窓際席に移動するとまた靴を脱いで体育座りをした]
(25) 2015/12/04(Fri) 00時半頃
|
|
うっす お世話になるよ
[少し遅れて、七緒はバスへとやってきた。 たった数日の旅行だというのに、大量の荷物を持って。 大きなキャリーケースをバスに預けて。 手荷物だけ持った七緒は、きょろきょろと辺りを見回す。 後ろから詰める、んだったか? すでに二組、座っているようだから。]
私はここか
[たぶん、と席に腰を下ろす。]
(26) 2015/12/04(Fri) 00時半頃
|
|
きゃっ! お父さんにも殴られたことなかったのにっ。
[リツのエアツッコミ>>24に大きく仰け反り頬を押さえて「ううう」と泣きまねをして見せた]
え、普通でしょ。寝れないの。 全然子供じゃないからね、私。もう22歳だし。 それにさ、酢昆布の反応は「オカンか」って言うよりも「お婆ちゃんか!」の方があっていると思うわ。
[ツッコミにダメ出しをしつつも、リツが予定の席に座れば、自分もその隣に座った。 もう一度鞄を漁って、今度はポッキーを取り出すと、反対側の席に座っていた攻芸やポーラ、ナナオに「食べる?」と回した**]
(27) 2015/12/04(Fri) 01時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/04(Fri) 01時頃
|
[今の心境を一言で言うのなら。
不安である。
七緒の人生にとって、家族以外との初めての旅行なのだ。 修学旅行、なんかともまた違う。 どこがって、引率の先生がいない。 何か困ったことがあっても、助けてもらえないのだ。
そう思った結果、七緒の荷物は溢れんばかりになってしまった。 中には、お風呂に浮かべるアヒル3号であったり。 いつも抱いて寝るテディ5号であったり。 どうでも良いものも詰まっているのだが。 それがどうでもいい、と思えない程度にはテンパっていた。
しかし、それを悟られるのは癪である。 だから、あんな挨拶になったのだった。 今も、旅行なんてなんでもないよという雰囲気をだね。 全力で、体中から出している気分になりつつ。 腰を下ろした席から、外を眺めているのだ。]
(28) 2015/12/04(Fri) 01時頃
|
|
嘘だッ
[>>27そんな切り返しができる者が殴られたことがないわけがない。 いや、殴られたことはなくとも怒られたことくらいはあるはずだ]
途中で疲れて寝たら勿体ない だから早く寝て、普通に起きるのが一番だ
BBAとか言ったら怒りそうだからおかんにした
[指摘には首を横に振り隣に座ると画面に視線を戻した。 しかし横目にポッキーが見えれば小さくため息を一つ]
なんで俺には酢昆布なんだ
[そっちのがほしい]
(29) 2015/12/04(Fri) 01時頃
|
|
おはよう、ナナ
[>>26七緒の声が聞こえれば声だけ挨拶を返した。 まぁ、狭いバスの中だ。 聞こえることは聞こえるだろうか]
(30) 2015/12/04(Fri) 01時頃
|
|
[不安いっぱいで、手荷物のバッグを両手で握っていると。 後ろから、挨拶の声>>30が聞こえた。 一瞬びくりとしたが、ここは外なのだ。 あまり無様な姿を見せるわけにはいかないと、持ち直し。
あー、あー、と小さな声で自分の声を確認してから。]
よぉ、おはよう
[努めて当たり前に、返事をすることにした。]
いい天気になってよきゃた・・・
よかったな
[無理でした。噛んだ。]
(31) 2015/12/04(Fri) 01時半頃
|
|
[七緒とは同い年で同じ学年であろう。 入部したのも同じくらいだったろうか]
…………
[>>31あ、噛んだ。 心の中で思い浮かべる]
晴れたな、良かった
[窓の外に視線を向けると空はとても良い天気であった]
ナナもあんま寝れなかったほうか? げーるがな、眠れないのが普通っていうんだ
[カチカチと、携帯ゲームのボタンを押しながら先に言われたことを告げてみる]
(32) 2015/12/04(Fri) 01時半頃
|
|
お、おう、晴れてよかった
[ぎゅ、と一度強くバックを握った。 大丈夫、つっこまれてないもん。 別に、変に思われてはいない、はずだ、そうだよね。]
私か? 私は別に、マイ枕とテディ5号があれば眠れる 旅行の前だからといって、眠れないことはないぞ
[携帯ゲームの音が聞こえる。 うん、大丈夫だ、たぶん。 いつも通りだ、気にはされてないはずだ。]
りつは、ちゃんと眠れたんだろう? なら、それでいいじゃないか
(33) 2015/12/04(Fri) 02時頃
|
|
俺は眠れたよ、確かにそれはいいんだけどな
[七緒の言うのも尤もだったので、それ以上は考えないことにした]
なぁ、ナナ、一つ聞いていいか?
[>>33カチカチとボタンを押して、BGMが変わればボタンを押す指を止めた。 やはり音はいい。 いいのだが気になることができた]
まさかマイ枕とテディ5号もってきてないよな?
[それ以前にテディ5号とやらといつも寝ているのだろうか。 何時も思うのだがなんというか七緒はとても少女ちっくである]
(34) 2015/12/04(Fri) 02時頃
|
|
なんだ?
[聞いていいかと言われて、首をかしげてみれば。 なんのことはない、当たり前の質問をされただけだ。]
何を言っているんだ、決まっているだろう
[バックをがさごそ、あさって。 取り出したのは、ちいさなくま。]
マイ枕も、テディ5号もキャリーの中だ こいつは、テディー3号改 バックに入るサイズに改造を施したテディーだ どうだ、かっこいいだろう
[クマは、往年のロックバンドのような衣装を着て。 片手にギターを握っている。]
(35) 2015/12/04(Fri) 02時頃
|
|
そっか、決まってるよな、ごめ……
[>>35持ってきてはいないと考えは自然に進んでいた。 律夏も七緒も20歳だ、成人だ、大人なのだ。 ぬいぐるみを持ってきているはずが――]
んあ?
[何やら動きが見えたので視線を挙げる。 七緒の方を背もたれ越しに覗き込むと見えたのは小さなくまだった]
あ、ああ、そうだな
[そうか、マイ枕、もってきたのか。 テディ5号も、もってきたのか。 テディ3号改はロックな衣装を着てはいたが]
うん、かわいいな
[それを持ってる七緒はそう言わざるを得ない感じであった]
(36) 2015/12/04(Fri) 02時半頃
|
|
うん? 何を言ってる、可愛いじゃない テディ3号はかっこいい系なんだ
[評価が不満であったのか、むすっと頬を膨らませた。 テディはつぶらな瞳で、手に持ったギターを振り回している。 いや、七緒の手によって振り回させられている。]
俺をなめるとケガするぞー
[てしてし、てしてし。 テディはギターで、覗き込んだりつを叩き始める。]
こいつの衣装作るの、苦労したんだぞ ちゃんとかっこいいって言えー
(37) 2015/12/04(Fri) 02時半頃
|
|
[>>37俺がおかしいのだろうか。 隣に座る月依瑠や攻芸、ポーラへと視線を向けてみる]
かっこいい系、そう、か……?
[少し整理してみよう。 このテディ、どうにもつぶらな瞳でこちらを見つめてくる愛くるしい熊である。 手にはギターを持ち、衣装はロックだが着せられてる感が多分にあった。 これは七緒にとってはかっこいい系だそうだ。
そんなテディ3号改は今、七緒の手により声を与えられ、 攻撃してきているが痛くもなんともない。
というか俺は正しいと認識する]
ナナ、危ないから座ったほうがいいよ ほらこれあげるから それに3号改はかっこいいから、うん
[ポケットから月依瑠に貰った酢昆布の箱を取り出すとてしてししてくるテディ3号を持った七緒の手に差し込んで、乗り出して覗き込んだ体を引くことにした]
(38) 2015/12/04(Fri) 03時頃
|
|
そうだ、かっこいいんだ
[だが、座ったほうがいいと言われれば致し方ない。 確かに、立って遊ぶほど子供だと思われるのも癪だ。
・・・実際の評価は抜きにして。
本人はそう思い、腰を下ろすことにした。 けれど、なぜか手に酢昆布を差し込まれて。 きょとん、としたのだった。]
すこんぶいらない、すっぱい どうせくれるなら甘いのにして
[改めて座りなおすと、それでも酢昆布をもしゃもしゃ。 すっぱい、顔が変になる酸っぱさだ。]
(39) 2015/12/04(Fri) 03時頃
|
|
[テディ3号は、そのまま膝の上に。 そして、外を眺める作業にいそしむ。 うん、本人の中ではそれっぽい、らしい。 何っぽいのかわからないが、それっぽいのだ。]
2号と4号は、おうちでちゃんとする番してるだろうか お土産なんにしような、3号
[そして、クマに話しかける姿である。]
(40) 2015/12/04(Fri) 03時頃
|
|
ああ、でも食べるんだ
[>>39座席の上にまた体育座りをしてポチリとゲームを再開していた。 斜め前の席から聞こえてくる箱を開ける音にぽつり呟いた]
甘いものか
[ないことはないが座ってまた立つのも面倒だ。 また次に話す機会があったら渡してあげよう。
そうしてまた、ボタンをたたく**]
(41) 2015/12/04(Fri) 03時半頃
|
|
[>>40なぁ、テディに話しかけてる声が聞こえるよ。
俺は絶対に、間違っていない。
そう確信した**]
(42) 2015/12/04(Fri) 03時半頃
|
|
食べ物を無駄にしちゃいけないんだぞ 昆布は栄養豊富なんだ、食べないと悪い
けどすっぱい
[そして、くちゃくちゃ音がする。 これも、あまりよくないらしい。 でも食べ物を粗末にしてはいけない。 板挟みの結果の、もしゃもしゃだ。]
そう、甘いものだ 辛いものはだめだ、ぴりぴりするから
[後ろから聞こえ始めた、何かを叩く音。 きっと、ゲームを始めたに違いない。 邪魔しないようにしようと、意識は外へ。]
(43) 2015/12/04(Fri) 03時半頃
|
|
[スキー、スケート。 ウィンタースポーツの代表格であるそれ。
七緒は、その経験がなかった。
何故なら、雪の積もらない地域の出身であるからだ。 降ることは降るが、雪だるまなんて作れない。 作ったとしても、小さくて茶色い、泥ダルマとでも言うべき存在が出来上がってしまうのだ。 雪ウサギなんて、茶色い野兎になってしまう。
そんな地域の出身であるからか。 初めてのものに立ち向かうような、高揚感であったり。 未知のものに出会う不安であったり。 いろんな感情が、合わさった結果。]
3号、お前のバンドメンバーも見つかるといいな?
[クマに話しかけているのであった。]
(44) 2015/12/04(Fri) 04時頃
|
|
ダンスパーティ…
[ふぅ、と溜息をひとつ大きくついてバスに乗り込む。 キャリーバックを預けて、 自身は小さな肩掛けポーチのみを身に着けて。
2列目のふたつ空いてる席に行こうとするが、 >>44熊のぬいぐるみと戯れる女性の横に視線をずらし]
(つめなきゃ、だめか…)
[ついて出そうになる溜息を抑え、 軽く会釈をするとその隣へと座る]
ども。よろしく御願いします
[バッグのジッパーを開きながら声をかけつつ、 ペンとB5サイズのノート、 それにピンクの可愛らしいヘッドフォンを取り出した]
(45) 2015/12/04(Fri) 04時頃
|
|
[高校生以来となる学校行事への参加は、 自身にとっては普段身を置く華やかな舞台よりも はるかに馴染みのない場所。
テレビに出てる、 ってだけで案外日常というものを送るのは難しい。 大学でも浮いた存在だと思う。]
(極力、空気…やりすごせ)
[隣のひとがクマにしゃべりかけているのであれば、 …そうっとヘッドフォンをつけて ノートに詞のフレーズを書き留める、
そんな習慣をバスでも続けようと。]**
(46) 2015/12/04(Fri) 04時半頃
|
|
/* ていっ 160+11
(-4) 2015/12/04(Fri) 04時半頃
|
|
うっす、よろしく
[かけられた言葉には、反射的に。 軽く手をあげて、挨拶。
言葉使いに関して、七緒は褒められたものではない。
家庭が家庭である、生まれながらそれで育ったのだ。 外に出たから、女の子だから、といって治るものでもない。
だが、それと趣味は別の問題である。]
おう、おれはてでぃー3号改、よろしくな
[クマもそういっている。]
(47) 2015/12/04(Fri) 04時半頃
|
|
[一度返ってきた返事にまた軽く辞儀をし、 音楽をヘッドフォンで流そうとするが、 それはもう一度聞こえた挨拶に寸でとめられた]
あ、…うぃっす… (変なひとだ)
[クマのぬいぐるみが喋るかのよう、 挨拶を二度する彼女に、 驚きで瞬きが 数度増える。
しかし最後は癖か、柔らかい笑みを作って 彼女の独特な雰囲気をやり過ごそうとした。]**
(48) 2015/12/04(Fri) 05時頃
|
|
[外の様子を見る攻芸>>20を見て、何か外にあるのだろうかと、外を見るが特に変わった物は無く。 ]
それもそうね。 話せるときに話しておきたいし。 眠りたいって言うと……もしかして、結構この旅行楽しみだったりしたの?
[6時間しか眠れなかった私もそうだけど、と自慢にもならない事も言ってみたり。
身体を崩した攻芸の様子に、少しほっとしつつ。 あまり固いと、こちらも緊張してしまうのだ]
あ、浴衣着たこと無いんだ? 着方とか間違えないようにねー。
[どちらを前にするかとか、どうやって帯を結べばいいだとか。 私の方はかんぺk……あれどっちだったけ?まぁ何とかなるだろう。
そう言えば今はどれくらい集まってるかなと周りを見渡した]
(49) 2015/12/04(Fri) 07時頃
|
|
リツにゲイルもやっほー
ゲイルは相変わらずのおかん属性?
[ゲイルにポッキーを回されれば>>27、食べる食べる―!と手を出して2本]
そいじゃあ、私の方もお返しで。
[持ち込んだリュックから、トッポを取り出して、同じようにその場にいる者に回す。 仲間でチョコたっぷりなのでお気に入りだ]
ナナオもおはよー。
[やってきたナナオ>>26]
(-5) 2015/12/04(Fri) 07時半頃
|
|
リツにゲイルもやっほー
ゲイルは相変わらずのおかん属性?
[ゲイルにポッキーを回されれば>>27、食べる食べる―!と手を出して1本]
そいじゃあ、私の方もお返しで。
[持ち込んだリュックから、トッポを取り出して、同じようにその場にいる者に回す。 中までチョコたっぷりなのでお気に入りなのだ]
(50) 2015/12/04(Fri) 07時半頃
|
|
ナナオもおはよー。
[やってきたナナオ>>26にも手を振って挨拶を。 彼女はわりとロックにこだわっている気もするが、持ち物>>35を見たり聞いたりする限り、カッコいいというよりも]
可愛い系?
[本人には聞こえないように小声で。それでも席が近いので聞こえたかもしれないが。 律夏に目線を向けられれば>>38、カッコいいことにしておこうと、アイコンタクトと頷きを返す]
あ、ナナオもトッポ食べる?
[そう言って、回していたトッポを七緒にも差し出した]
(51) 2015/12/04(Fri) 08時頃
|
|
[勿論新しく来た雅>>46にも]
はーい、ミヤビ。 トッポはいるかい?
[本人の雰囲気など気にせず、手持ちのお菓子を薦めてみたが反応はどうだったか]**
(52) 2015/12/04(Fri) 08時頃
|
|
[ 手荷物抱え、バスの通路をすたすたと。 諸注意には、耳だけを貸しつつも。]
はいはい。 わかってますって。
[ 一番大切なこと。 その内容に、包帯巻いた片手をひらひらと。 言葉で突っ込む代わり、あしらう仕草。
どこかに蹴躓く前に、さっさと座ってしまおうと。指示通り、奥から詰めて座席に腰をかけ。]
おはよ。 よろしく。
[ 周りを見回し、とりあえず朝の挨拶。
あちこちに、包帯巻いたこの状態。 無事にスキー滑れるのだろうかと、若干の危惧はあるものの。 いざとなったら、雪だるまを量産するつもり。]
(53) 2015/12/04(Fri) 08時半頃
|
|
[ シートに腰を下せば、お菓子の匂いに鼻をひくひく。 ゲイル>>27やポーラ>>52にむけ、片手を上げてアピール。]
センパイ、お菓子ください。 朝ごはん食べ損ねたんで。
[ ちらっと目に入った酢昆布には。 見てないふりで、そっと目そらし。**]
(54) 2015/12/04(Fri) 08時半頃
|
|
寝たら勿体ないのは同意ね。 BBAって言われたぐらいで怒らないわよ。
[リツ>>29に楽しげに言う。ポッキーを見てため息を吐く様にくすり]
酢昆布、いいじゃない。美味しいし。 クエン酸身体に良いわよ。
[仕方がないね、と言わんばかりに箱から一本ポッキーを取り出し]
はーい。あーん。
[リツの口の前にそう言いながら差し出した*]
(55) 2015/12/04(Fri) 09時頃
|
|
まあ、間違いなく可愛い系ね。
[リツ>>44の視線に彼だけに聞こえる音量できっぱり言い、 甘いものを求めるナナオ>>40に身体を伸ばして、ポッキーの箱を差し出した]
じゃあ、ポッキー食べる? テディ3号改くんもどうぞ。
あれ、椎名くんもいたんだ。珍しい。 こういうの参加するの初めて見たよ。ポッキー食べなよ。
[ナナオの隣に座るシーシャ>>46にも勧めた*]
(56) 2015/12/04(Fri) 09時頃
|
|
仕方がないでしょ。 世話が焼ける可愛い子どもが一杯いるんだもん。 トッポも美味しいよね。
[ポーラの言葉>>50に真顔で言った。大抵の部員は自分よりも年下であった。メルヤの信じられない言葉>>53が聞こえて]
ああ、メルヤちゃんご飯食べないなんてダメよ。 お腹が空いて力が出なくなるわ。 貴女はこっちね。
[貰ったトッポを口に咥えながら自分の鞄を漁って、カロリーメイト(チョコ味・2本入り)を見つけるとメルヤに渡した**]
(57) 2015/12/04(Fri) 09時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/04(Fri) 09時頃
|
よろしくメルヤー!
[やって来たメルヤ>>53に手を振って。包帯大丈夫かなと思ったけれど、大丈夫だからここにいるのだろうと勝手に納得した]
んんー?朝御飯抜き? そいつはいけない、いけないぞー。 朝御飯は一日の活力、元気が一番ってね!
[リュックサックから取り出そうとしたのは1(1.コッペパン2.焼きそばパン3.あんパン4.ポンデリング)。 間食用として確保していたものだ。ついでに200mlパックの牛乳つき。
月依瑠が渡したカロリーメイト>>57で十分そうなら引っ込めるけれど]
(58) 2015/12/04(Fri) 10時頃
|
|
おおぅ、ゲイルの世話焼きスキルの発揮しがいのある環境?
[どうやら月依瑠にとっては後輩は大体世話が焼ける可愛い子供らしい。 私はどうだろうか。若干気になるところではあるが]
トッポ美味しいよね。 勿論ポッキーもだけど。
[しかし世の中には、同じチョコ菓子でも長年派閥が別れて争っているものもあるらしい。 嘆かわしいことである]**
(59) 2015/12/04(Fri) 10時頃
|
|
おっす、みやびー
[>>45新しく人が詰めてくる度に声はかける。 旅は道連れ世は情け。 何せ皆同じ部の面子なのだからして。 一瞬頭を挙げて姿を確認すればまた携帯ゲームの画面へと視線を落とした。 カチカチとテンポよくボタンを叩いている。
>>51ちなみにポーラのアイコンタントには七緒に見えぬように座席の後ろでOKサインを出しておいたのであった]
(60) 2015/12/04(Fri) 11時頃
|
|
[普通に酢昆布を食べる七緒もいればトッポを取り出すポーラも居り、 ポッキーをくれる月依瑠もいる]
あーん
[>>55差し出されたポッキーを躊躇なく頂く。 部に入った頃は恐らく赤くなったりしていたかもしれないが最近は完全に餌付けされているのであった。 ただし酢昆布などを除く]
(61) 2015/12/04(Fri) 11時頃
|
|
はよー、メルヤ その包帯どうしたの?
[>>53手に包帯を巻いているのは何故だろう。 怪我でもしたのだろうか。 >>54それでもお菓子を強請る姿を見ればあんまり大きな怪我でもなさそうな気もするが。
しかし出てきたのはカロリーメイトであり、コッペパンである]
その手荷物の中さ、まさか全部お菓子とかだったり?
[するのだろうか。 女のカバンの中は魔境である**]
(62) 2015/12/04(Fri) 11時頃
|
|
[ >>57お菓子が来るかと思ったら。 渡されたのはカロリーメイト。
食材と提供者に満面の笑顔になりかけ、慌てて首を左右に振る。 子供のようにはしゃぐのは少し恥ずかしい。 緩んだ表情を引き締めて。]
ありがとうございます。 チョコ味、いただきます。
[ 言いながら、袋をビリビリ。 見る間に栄養補助食品は、口の中に消えていき。]
食べられなかったんですよー。 朝、バタバタしたんです。 [ 不慮の事故がありましてと、付け加えながらもう一本。 あっというまに小さくなったスティックを、ごくりと飲み込み。]
(63) 2015/12/04(Fri) 12時頃
|
|
[ 栄養価は足りてそうだけれども。 いかんせん、満足感が足りていない。
他に何か食料はと素早く辺りを見回せば。 ポーラがリュックサックに手をやる姿>>58が目に入り。]
センパイ! それ、欲しいです。 半分こでもいいですから。
[ カロリーメイトだけでは足りない成長期。 追加の食料をくださいと、両手をぱたぱた。
食い意地が張っているわけではない。 そう思うけれど、飢えは全てを上回ってしまうようで。 この調子で、普段から餌付けされてしまっているのだ。]
(64) 2015/12/04(Fri) 12時頃
|
|
ん?あー。 これですか?
[ >>62律夏の言葉に、包帯巻いた手をひらひら。
カロリーメイトやら何やらの屑がついた口の端。 洋服の袖でゴシゴシこすって。]
(65) 2015/12/04(Fri) 12時頃
|
|
寝坊して急いでたら。 ロフトの一番下のはしご、踏み外しました。 朝ごはん食べ損ねた元凶もそいつです。 次からは、床で寝ることにします。
[ 半分本当で、半分嘘。 寝坊はしていない、むしろ早起きしたくらい。 しばらく満足に練習できないだろうからと。 人のいない雑木林で練習しに行っていた。
その結果、予想外に遅くなり。 ロフトに荷物を取りに行った時、慌てたせいで踏み外した。
そして今に至るわけだけれども。 真実をいうのはどこか恥ずかしい。 だからシンプルに、寝坊したことにしようと誤魔化して。
嘘を吐くとき、少し早口になる自分の癖。 出来る限り気をつけてはいるけれど、ばれていないか内心ヒヤヒヤしていたり。]
(66) 2015/12/04(Fri) 12時頃
|
|
気づくのは男子に任せよう
(-6) 2015/12/04(Fri) 12時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/04(Fri) 12時半頃
攻芸は、ポッキーをぽりぽり。ゲイルに礼を言った**
2015/12/04(Fri) 14時頃
|
とっぽだと?
[ポーラが、差し出してくるトッポ>>51。]
ぽっきーだと!?
[げいるが差し出してくるぽっきー>>56。]
ぐ、ぐぐ 私は餌付けなどされん
私ロックだから! 甘いものだからってほいほい飛びつかないから! でもテディ3号改が欲しがってるから貰う!
[結局両方貰うのだった。 とっぽが二本、私とテディの分。 ポッキーが二本、私とテディの分。 受け取って席に座るまでは、努めて普通の表情で。 受け取って席に座ってからは、目を丸くして4本を眺めていた。]
(67) 2015/12/04(Fri) 16時半頃
|
|
すごいな、とても贅沢だ 嬉しいか、3号
[隣に雅が座っているのは、頭から抜けている。 何故って、雅自身がそうしようとしているのだから。]
(68) 2015/12/04(Fri) 16時半頃
|
|
[かじかじ、かじかじ。 例えるのならリスの如く。 トッポをかじる、七緒。]
これは、甘いぞ 実家には存在しなかった甘さだ
[そして溶ける、とっぽとぽっきーと七緒の顔。 その蕩け顔は、メルヤの登場まで続いた。 が、人のあいさつを聞けば我に返るもの。 はっとして、ふるふる首を振る。]
(69) 2015/12/04(Fri) 16時半頃
|
|
ようメルヤ、おはよう
[きりっとしてなくては、ダメだ。 しゃきっとしてなくては、ロックなイメージが崩れる。 と、本人は思っている。 実際はそんなイメージなど何処にもないのであるが。 それは七緒の感知するところではない。
ロックなイメージを取り戻そうと、酢昆布をかじり。 すっぱい、頬の筋肉がきゅぅってなるぞ。]
(70) 2015/12/04(Fri) 16時半頃
|
|
[そうこうしていると。 けして、走行とかかった洒落ではない。
何やらお菓子大会が始まっているようだ。 私も、お菓子大会に混ざりたいぞ。 女子力というのは、こういうところで身につくらしい。 ロックで女子力の高い女を目指す為にもだな。 それがどんなものであるか、七緒自身にもわからないのであるが。]
ふっふっふ、私も甘いものを披露する時がきたな
[バックの中を、がさごそ。 何故か、中から風呂敷に包まれた四角い箱が現れた。]
でもこれ、なんか違うぞ
[包みをとくと、中には四角い箱が入っており。 蓋を開くと、中には。]
(71) 2015/12/04(Fri) 16時半頃
|
|
おはぎ
[ぼたもち、夜船、北窓エトセトラ。 様々な呼び名のあるそれ。 手にあるトッポとぽっきー。 見比べて、首をかしげる。]
なんか違うぞ せっかく餡を煮る処から作ったのだが こういう甘さじゃなかった気がする
[飴玉とかにすべきだったか。 でも飴って、ついつい噛んじゃうんだよね。 そして、噛んだ後歯に残ってうにーってなるんだよね。]
(72) 2015/12/04(Fri) 17時頃
|
|
ナナオが可愛い[確信]
(-7) 2015/12/04(Fri) 17時頃
|
|
[何か違う、うん、絶対。 だって後ろでは、かろりーめいととかパンとか食べてるもの。 なんか皆、カタカナだもの。
私の、平仮名だもの。むしろ漢字だもの。
絶対違う、と思いながらも。 取り出す水筒、中身は緑茶。 注いで、あったかいお茶と共にいただくぼたもち。]
はー、落ち着く
[けどやっぱり違う気がする。]
(73) 2015/12/04(Fri) 17時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/04(Fri) 17時頃
|
プリシラ、千秋、ありがとう。 パンフレットもちゃんと持った。
ダンスパーティーのパートナーの方も……、まあ、頑張るよ。
[2人の明るい声援に、少し照れくさそうに頬を掻く。 バスの中に入ると、賑やかな声が聞こえて来て、自然と笑顔になった。]
(74) 2015/12/04(Fri) 17時頃
|
|
みんなおはよう。
俺の席は……えっと、メルヤの隣か。 よろしく、メルヤ。 図体がでかいから、席が狭く感じたらすまん。
……手首、どうした? 大丈夫か。 お前はいつも練習熱心だけど、怪我して無理するなよ? 変な癖がついたら、楽器弾くのにも支障が出るからな。
[周りを見回して、席に行くと、どうやらメルヤの隣のようだ。 美味しそうに物を食べる姿に目を細めて。 怪我が目に入ると、つい、小言を言ってしまった。]
(75) 2015/12/04(Fri) 17時頃
|
|
ケ○ィン小杉 スッゴい懐かしい響き
(-8) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
|
|
おはよ、お二人さん。 その夫婦漫才よく飽きないわね。
[ 注意や諸々は耳に入れながら、ひらりと片手を振って漫才を繰り広げる二人へ呆れた声。 まだ眠たげな目をふとプリシラへ向け、くすっと笑っては ]
じゃ、アタシのパートナーはプリシラが良いわ。 ……嘘、嘘。ジョーダンよ。
[ 軽いからかい。 似たようなことを月依瑠もやっていた(>>18)とは知らず、バスへと乗り込んだ。 既に到着していた面々に軽く「おはよう」と挨拶をしては、言われた通りに奥から詰めるよう席に座って。 丁度そこでメルヤを覆う包帯が、真っ先に目に入る。 ]
わ、なにアンタ、包帯だらけじゃない。 大丈夫なの?
[ 彼女を覆う包帯に気付き、驚いたような――驚愕といってもいい声色で言葉を落とした。 ]
(76) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
|
|
……っていうか、なに。お菓子パーティー? クッキーあるけど誰か食べるー?
[ 周囲をくるっと見渡せば、視界に入るお菓子。 がさごそと鞄を漁りクッキーの袋を掲げた。 ]
………んー、
[ …ところで、小さな欠伸をひとつ。 別に眠れなかった訳ではない。ただ起きてからの約一時間くらいは、やたらと眠気を引き摺るタイプなのだった。*]
(77) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
|
|
七緒はまた、面白い物を食べて居るな。 家ではあまり見ない料理だ。
名前なんて言ったっけ……?
[食べてる姿が美味しそうだ、と、微笑んだ。]
(78) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
|
|
おっす、ケヴィン、ヒナ
[軽く手をあげて、挨拶。 だがしかし、おはぎをもぐもぐしている。
クッキーとはなんぞや。 少し思考を巡らせる。 たしか、さくさくしてるやつ。 甘かった、ような気はしている。]
むぐむぐ
[そして、カタカナ。 おはぎとは違うのだよ、おはぎとは。]
(79) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
|
|
ヒナコおはよう。 なんだ、ほとんど一緒だったな。
クッキー食べる。
[甘い物は、割と好きだ。 今回の闇鍋も……食べられる物に仕上がるように、祈っておこう。]
(80) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
|
|
おはぎ
[ケヴィンの問いに、むぐむぐしながら答えた。 食べるか、と重箱を差し出してみる。]
んっ、と
家じゃ見ないのか、おはぎ 甘くてうまいぞ、緑茶とセットだ
[水筒から緑茶を注いで、これだと差し出すのだった。]
(81) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
|
|
おはぎか、思い出した。 お盆に売ってるヤツだよな。
ああ、俺の家じゃ出ないな。 食べる。
緑茶つきとは豪華だ。
[おはぎを貰って、一口食べる。優しい甘さだった。 緑茶は温かくて上手い。]
……うまい。 今朝は冷えてたから、緑茶が温かいのが、また嬉しいな。
(82) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
|
|
ん。 七緒にケヴィン、おはよう。
[ >>79>>80ふたりにひらーり手を振って。 まだ動いてないし大丈夫か、と席を立ち、個包装されたクッキーをがさりと袋を探り取り出した。 ]
はい、セレクトターイム。 プレーンかチョコチップ入りか、どっちがいい?
[ にこりと笑ってまずは二人へ聞いてみる。 七緒のおはぎと緑茶が目に入って、ぱちぱち瞬いた。 ]
……おはぎ?
[ 一瞬新種のチョコかと思った。 ]
(83) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
|
|
どっちも。
[セレクト出来て無い。>>83この男、少し我儘につき。]
(84) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
|
|
そうだろう、美味いだろう 伝統的甘さというやつだ お盆にも売ってるし、お祭りなんかでもある処にはある
[ケヴィンの評価に、満足そうにうなずいた。 テディ3号も、心なしか嬉しそうだ。
そして、ひなの声には首をかしげて。]
ぷれーんってなんだ でもチョコがいい
[そうして、チョコをもらうのだ。]
そう、おはぎだ バスの中では、おやつを交換すると聞いたから おやつ作ってきたら、間違えた 私だけ、カタカナじゃない
[そして、しゅんとするのだった。]
(85) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
|
|
日本なんだから、ひらがなのお菓子でも良いんじゃないのか? 確かに俺が普段食べてるお菓子より、甘さは相当控えめだったが、美味しかったぞ。
と言うか手作りだったのか。 すごいな。おはぎも手作り出来るんだな。
緑茶も。ありがとう。
[緑茶を飲み干すと、水筒を七緒に返す。]
(86) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
メルヤ、一番下で良かったな 上からだったら危なかった
[>>66聞こえてきた言葉に端末から頭をあげるとメルヤに声を投げていく]
それにしても寝坊だなんて…… 昨日興奮しすぎて寝れなかったのか?
ほらほら、もうバスについたんだから落ち着けよ そんな興奮しなくてもいいぞ?
[早口について軽く諭すと、存外にそういう人が多いのだろうかと思いまた視線を落とそうとして――]
(87) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
[>>74でかい身体のケヴィンと>>76その後からふわふわした髪の雛子が入ってくれば視線を落とさずに]
おはよう、ケヴィン、雛子
あ、クッキー頂戴
[と手を伸ばせば>>71>>72>>73おはぎを取り出した七緒が見えて咳き込んだ。 最高にロックである、いや、本当に。 このミスマッチ感は何なのだろうか]
(88) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
素直で大変よろしい。 甘いもの好きねー。ギャップ、ってやつかしら。
[ >>84セレクト出来ていないケヴィンにくすくす笑い声を零し、ご希望通りの2種類を「はい」と手渡した。 いっぱい入っているし、おまけでちょっと多めに渡しておいた。 七緒のチョコというセレクトに>>85、「はいはーい」と軽い声を返しては、チョコチップクッキーの袋を幾つか同じように手渡し。 ]
へえ、作ってきたの。 …………えっ、作った?
[ おはぎを? どうやって? ]
……七緒、器用だったのね。 でもほら、日本のお菓子!って感じでいいんじゃない? えーと……クッキーも日本語で、ええと、何かあったかなぁ……。
[ おはぎを作った彼女にびっくりしながら。 しゅんとする彼女を励まそうとして、あえなく失敗するのだった。 代わりに、チョコチップのやつを追加で差し出す。]
(89) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
平仮名でもいいのか? でもどう見ても、見た目に大きな差異があるぞ
[貰ったクッキーと、おはぎを並べる。 サイズ的にも、問題があるように思えるのだ。]
おはぎだのお団子だのは、家で作るものだろう そんな難しいものでもない、作ってみろ フランス人がパンくらいやける、というのと一緒だ
[返された水筒。 受け取って、キャップをしめた。]
(90) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
おはよう、律夏。 プレーンとチョコチップどっちがいーい?
ちなみに両方って選択肢もありよ。
[ >>88手を伸ばした律夏に笑いながら袋を掲げてみせて。 今はゲームしてないのね、と、普段の彼を少し思い出した。手元がここから見えないので、てっきり持っていないのだと思い込んでは ]
だ、大丈夫?
[ 咳き込む彼へ、心配げな目線。 ]
(91) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
ありがとう。雛子。 ……甘い物好きだと、おかしいか? ギャップ、か。
でもまあ、好きな物は好きだしな。
[苦笑しつつ、プレーンとチョコチップのクッキーを貰うと、ありがとうと笑う。]
(92) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
律夏大丈夫か? 七緒に緑茶でも貰うか?
[咳込む様子に心配そうに声をかける。]
(93) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
[ひなは、なぜか驚いているようだ。 何を驚くことがあったのか、七緒にはわからないが。 器用だという言葉に、首を振るのだった。]
別に、器用でもない その証拠に、一人だけ和だ 器用なやつは、こういう時に外さない
[器用の概念が違う。]
くっきーは日本語で、なんというんだ? 茎意とかいうのか? なんか、植物みたいになったぞ
[でも追加のチョコチップはありがたくいただくのだった。]
(94) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
いや、パンと和菓子は大分違うと思うんだけど……。
[ 日本ではホームベーカリーなる大変便利なものも盛んだし。 >>90七緒の言葉には不思議そうに首を傾げ、「似たようなものなの?」と呟いた。 パンを焼く、とはいっても、そんなに凝ったパンなんて我が家では焼かない。 ]
んーん。別におかしいとかは思わないわよ。 好きなものは好き、その通りだしねぇ。 ただちょっと、可愛いなーって思っただけ。
[ >>92明け透けである。 ]
(95) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
ああ、ソウルフードってヤツか。 フランス人が全員パン焼ける訳じゃ無いと思うが……。
俺もマムのポトフは好きだよ。
料理と言うのはほとんどした事が無いな。 荷物運びくらいだ。
[少し考えて。]
ひらがなでも、いいと思うぞ。 それが七緒のソウルなんだろ?
(96) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
なんだ、りつ
[視線がこちらに向いたと思ったら、咳き込むりつ。 何があったのか、わからないが。
ああ、そうか。
私だけおはぎだから、笑ったんだな? きっとそうだ、そうに違いない。]
なんだ、笑うことないだろう 食ってみろ、美味いんだから
平仮名は外れか? バスもカタカナだから、食べちゃダメか?
[じぃーっと見てやった、じぃー。]
(97) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
[ もごもごと食料を頬張りながらも。 時折、辺りをきょろきょろ確認中。
途中、七緒が四角い箱>>71を取り出せば。 なにが出てくるのだろうと興味津々。]
センパイ……ぼたもち?
[ ぼたもちだろうか、おはぎだろうか。 呟いてはみたものの、どっちなのかは良くわかっていない。]
きな粉のあります?
[ それでも、わかっていないけれど。 あったらくださいと手をひらひら。
仕送りはあるものの、貧乏一人暮らし。 食べ物にはやっぱり弱い。]
(98) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
かわ……
[もごもごと口の中で呟くと、少しそっぽを向いて頬を掻いた。 耳がほんのり赤くなっているのが見えたかもしれない。]
(99) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
[ そして、ケヴィンの姿>>75に気がつけば。]
おはよ、ございます。
狭いのは別にいいですよ。 箱のなかとか、隅っことか落ち着きますし。
[ 実家も狭かったから、というのは秘密。 気にせずどうぞと、シートをぽんぽん叩いて示し。]
………ぅ。大丈夫ですよ。 きちんと冷やしましたし。
演奏には支障ないですから。 楽器も無事です。
[ ケヴィンと雛子>>76二人の言葉に、あたふたと目逸らし。 やっぱり早口になるのはもはや隠しようもなく。]
(100) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
和菓子とパンは違うのか? 菓子パンってのがあるくらいだから、そうだと思ったのに
[ひなは言うには、どうやら違うらしい。 米を甘くしたおはぎと、パンを甘くした菓子パン。 似たようなものだと、七緒は思っていたのだ。 そういうものかと首をかしげていたが、ケヴィンの言葉にうなずく。]
そうだ、そうるふーどだ ソウルってなんかロックっぽいな だから、ソウルってことにしておこう
料理くらいしないとだめだぞ 食生活のバランスが崩れる
(101) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
ええー……? アタシはおはぎ、良いと思うけどな。
[ こういう時に外さないって、器用の概念がそもそも違うのだろう言葉が聞こえて>>94。 「ちょーだい」って、七緒に強請った後。 ]
……茎意。 あれね。野菜っぽいわね! 野菜入りのクッキーとかかしら。
[ 此方も少しズレていた。 そっぽを向いてしまったケヴィンに>>99視線を移し、耳がちょっと赤くなっているのが見えては、にやり。 ]
なになに、照れてるー?
[ なんて、すこーしからかってみる。 ]
(102) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
/* 遅くなりましたがよろしくお願いします。 村建て様たちは村建てありがとうございます、お疲れ様です。
早速ログ伸びはやくてあっぷあっぷしている
(-9) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
………。
[何かを誤魔化すように早口になるメルヤを無言でみやり。 ぽふ と、頭に手を載せた。]
ま、あんまり無理はするなよ。
[ぽんぽんと頭を撫でると、それ以上追及せず、そっと手をどけた。]
(103) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
……ごほっ、両方
[>>91差し出された袋からプレーンとチョコチップのクッキーを頂く]
うん、平気 雛子も七緒もお菓子の手作りだなんて女の子だなぁって
うん七緒は服も自分で作ってるしな
[無論テディ3号改のことである。 視線には手を振って応えるがその手には携帯ゲームの端末が握られていた。
頂いたばかりのクッキーを口に放り込み舌で味わうことにした。 バターの風味と小麦の焼けた香りが好ましい]
雛子はよく作るの?
[もぐりと、次はチョコチップを口へと放り込みながらお菓子を食べているケヴィンを見て甘い物スキーだということを認識したのだった]
(104) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
[きな粉のが欲しい、というメルヤ。 重箱の下の段に入っていたきな粉ぼたもちを取り出して。 お茶とセットで、差し出した。]
ほれ、食え 腹も膨れるし、何より甘い
[朝食をとってない、ということである。 腹が膨れるのは、良いことだと信じるしだいである。]
(105) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
えーい。うるさい。雛子。 こういう時はそっとしておく物だ。
お前は少し、意地が悪い。
[てしてしと手を振って、からかう雛子を追い払った。]
(106) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
/* あれ?おかしいぞ。
もっと寡黙で気は優しくて力持ちな男子をやるはずが……。
【寡黙】この時点で私には無理でしたね。そうですね。
(-10) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
[ちょうだい、というひなにはどうぞと箱を差し出して。]
野菜クッキー それは甘いのか? 甘くないクッキーはいらないぞ
[それはビスケットだと。 おはぎをもぐもぐしたながら答えた。]
(107) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
ナナ、俺は笑ってないよ
[>>97ケヴィンもそうであるがなんだこのギャップはと思っているだけである]
平仮名とかカタカナとか関係あるのか? 好きなもん食えばいいだろ?
でもバスはダメだ、食えないから お風呂のほうのバスもダメだ、温泉を破壊するな
食ってみろと言われたならば、食わせてもらおう
[じーっとみてくるのでじーっと見つめ返す。 少しばかり目じりや眉をピクピク動かしてやるのがコツだ。 何のコツか? 無論笑った方が負けである。
そうしながらちょいちょいとおはぎをくれと手を伸ばす。 餌付けされてばかりであった]
(108) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
[ >>87なんとか誤魔化そうと律夏に。 平静を取り繕って返事をすることに。]
興奮はしてませんよ。 雪山で滑って、雪だるま作るだけでしょ?
……闇鍋には、少し期待してますけど。 だから、ちゃんと寝てます。
[ 子供じゃないですしと胸を張りながらも。 その実、視線を窓の外へ逸らしていく。
わりと実は結構、楽しみにはしているのだ。]
(109) 2015/12/04(Fri) 18時頃
|
|
[ 窓の外へ視線を向けた時。 ぽふぽふと頭にやさしい感触が>>103]
おわぁ……!? か、懐柔されませんよっ?
[ びくっと体を動かしかけ、一応の威嚇して見せながらも。 心地よさそうに目が細くなっていく。]
(110) 2015/12/04(Fri) 18時半頃
|
|
……そう? メルヤが大丈夫ならいいんだけど、ね。 無理はしないのよ?
[ >>100早口なのは気付いていたが、それ以上言及することはなく。 ただスケートとかスキーとかあるけど大丈夫だろうか。雪だるま量産がちょっと心配である。 ]
はい、両方ね。 どうぞ。
[ >>104律夏も無事だったようなので一安心しながら。 女の子、なんて言葉には苦笑して。丁度その時振られた手に握られていた端末には、「あ、やっぱり」と心の中で呟いた。 ]
アタシはお菓子作れても料理だめだめだもの。 後お裁縫もだめだしねー。
[ 針が怖い。高校のころの被服の時間はまさに地獄といってよかった。 ]
(111) 2015/12/04(Fri) 18時半頃
|
|
そうね、良く作るのははパンの方が多いけどお菓子も作るわ。 どう、美味しい?
[ クッキーを食べる様子を見つめ、小首を傾げつつ。 問いかけに答えた後続けざまに質問を投げた。ようやく眠気も覚め始めた頃だ。 ]
む。 ほんとのこと言っただけだものー。
[ 意地の悪いことをした自覚はあるから。 てしてし、追い払う仕草>>106には応じてあげよう。 追い払われた勢いで差し出された箱からおはぎをひとつ、有難く頂いて>>107 ]
じゃがいもとかなら甘い……かも? でも、そうよね。クッキーは甘い方が美味しいわよねー。
[ うんうんと頷きながらおはぎをもぐり。 美味しいと言って、七緒の頭をぽふっと撫でた ]
(112) 2015/12/04(Fri) 18時半頃
|
|
[ このままでは、ご機嫌な顔になってしまう。
素直に甘えるのは恥ずかしいと。 自分で自分の頬を引っ張り、気を引き締め。]
七緒センパイ。 ありがとうございます。 遭難に備えて、栄養とっておきます。
[ 差し出されたお茶とぼたもち>>105を掴み取り、口元へ。] あ……。こぼれ…
[ 案の定、パラパラするきな粉。 シートを汚さないように、一気に口に頬張ることにする。]
(113) 2015/12/04(Fri) 18時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/04(Fri) 18時半頃
|
そう? 結構早口だったけど……
スケートとかプレゼント交換もあるよ ってか闇鍋期待してるんだ……
[>>109張られた胸へと視線を落としている間にメルヤの視線は窓の外へと向いていた。 闇鍋が楽しみなのか、どんな具材を、入れるつもりなんだろうか。 しかしそこは闇鍋だ。聞いてしまっては面白みが薄くなる]
まぁ、楽しみなのはいいよな 俺もスケートとか温泉は楽しみだし
(114) 2015/12/04(Fri) 18時半頃
|
|
[>>111律夏は別にゲームを楽しんでいるわけではなかった。 ゲームのBGMを聴いているだけなのだが傍から見れば同じらしい]
雛子実家暮らしだっけ? ご飯どうしてるの?
[もぐもぐ、クッキーを飲み込むと>>112こくりと頷く]
おいしいよ、お菓子がこれだけおいしいなら 料理も作れそうなのにな パン焼くのとかとは違うのかな
[と小首を傾げ返した**]
(115) 2015/12/04(Fri) 18時半頃
|
|
[少し顔の赤みが引くと、クッキーの袋を開けてプレーンを頬張る。]
美味い。
んー……台所はマムの聖域だからなー。 兄弟は中々入れて貰えない。 ああ、でも、兄貴の彼女はよく一緒に料理してるな。 男しか産まれなかったから、マムも嬉しそうだ。
[チョコチップの袋も開けて頬張った。美味い。]
(116) 2015/12/04(Fri) 18時半頃
|
|
[ 案ずるような雛子の言葉>>111に 素直に頷いておくことにして。]
大丈夫、無理はしませんから。
どっちにしても。 スキーもスケートも初めてなので。 立つところからやるんじゃないかなと…。
[ だから激しい運動にはならないはず。 そう思うのだけれども。]
それでもきつかったら。 雪だるまファミリーに雪兎を付属させます。
[ それを心配されていることは、気がついていない。]
(117) 2015/12/04(Fri) 19時頃
|
|
そ、アタシは実家暮らし。 ご飯は高校までは親が作ってくれてたけど、最近は仕事忙しいみたいで、コンビニとかで済ませてるかなぁ。
[ 自分で作る、という選択肢は無い。 朝ご飯は買わずとも自分で用意出来るし、お昼は大学の食堂があるのでそれで済んでいるけれど。 夜だけはどうしようもないので、適当にコンビニで済ませるのがほとんどだった。 ]
美味しい? ん、なら良かった。
[ >>115>>116味は大丈夫だった様子。 安心したように口許を綻ばせると、小首を傾げ返す律夏の言葉には、うーとすこし唸った後。 ]
…………包丁。怖いでしょ。
[ 声を潜め、ぽつり。 ]
(118) 2015/12/04(Fri) 19時頃
|
|
あれ。ケヴィン兄弟いるの? 良いわねー、そういうの。
[ もしかしたら今までに聞いたことがあったかもしれないが。 一人っ子の自分には、そういう話は羨ましい。 ]
(119) 2015/12/04(Fri) 19時頃
|
|
[ >>114闇鍋の話題に触れられれば。 上手くごまかせたと内心、得意になり。]
は、早口なのはもとからですよ。
それより、メインは闇鍋です! 家じゃできませんから。
[ ね。と、同意を求めるように激しく頷くことに。 実際、闇鍋はとても楽しみにしているわけで。]
家で試したことあるんですけどね。 調理段階で諦めました。 にーちゃん達、食材持ってこないんですよ。
[ 年の離れた兄が二人いるのだが。 どちらも食品を持ってこなかった。 食べなくてよかったと、唇を尖らせる。]
(120) 2015/12/04(Fri) 19時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/04(Fri) 19時頃
|
ん?ああ、話した事無かったか。 上に兄と、下に小学生の弟が2人居る。双子でな。
家ではチビ共のお相手が俺の仕事だよ。 怪獣役やったり、風呂入れたりかな。
[思わず全力で遊んでしまう為、結構疲れる。]
(121) 2015/12/04(Fri) 19時頃
|
|
メルヤも初めてなのね…。 でも、立つところからなら大丈夫そうかしら。 お互いに頑張りましょ。
[ >>117素直に頷いたメルヤにそう紡いで。 両方やったことない仲間がいたことに、内心とても安堵した。 何となく、彼女は経験がありそうなイメージだったけれど。そんなことはなかったらしい。 ]
(……大丈夫かしら……)
[ やっぱり不安になった。 スキーってやっぱり、転ぶと雪だるまになるんだろうか。 ]
うん、聞いたこと無かったと思うわ。 へええ……兄弟いっぱいなのね。いいなぁ。
[ >>121話したことなかったか、というケヴィンに頷き。 新情報にはぱちぱちと青い瞳を瞬かせた。 ]
(122) 2015/12/04(Fri) 19時頃
|
|
ふふ、いいお兄ちゃんじゃない。 楽しそうで羨ましいわ。
……ちょっと疲れそうだけど。
[ 怪獣役やお風呂に入れるという言葉から考えるに、小学校低学年だろうか。 近所の小学生の元気っぷりを思い出して、最後の言葉はちょっとだけ苦笑交じり。** ]
(123) 2015/12/04(Fri) 19時頃
|
|
まあ、俺は兄弟好きだよ。 チビ共は可愛いし。
[家族を思い出して、ふっと笑顔になった。]
しかし、メインは闇鍋かー。 メルヤの持って来た食材が怖いな。
[聞こえて来る隣の声に、思わずくつりと喉が鳴った。]
確かに闇鍋は楽しそうだな。
(124) 2015/12/04(Fri) 19時頃
|
|
[ ウインタースポーツ初体験勢>>122 自分だけではなかったと、目を輝かせ。]
雛子センパイも 初めて仲間なんですね。
意外に、初めて多いんですかね?
[ そういえば、確認したことはなかった。 なにしろ、闇鍋に意識が向いていたとぽそり。]
(125) 2015/12/04(Fri) 19時半頃
|
|
大丈夫ですよ? 少なくとも、食品ですから。
[ ケヴィン>>124の言葉に、素っ頓狂な声になり。]
にーちゃん達みたいに。 犬用ガムとかいれません。
[ 話を聞く限りでは、このセンパイも兄らしい。 同じ兄なのに、この違いはなんだろう。 少し情けなくて、眉毛がしょんぼり八の字になる。**]
(126) 2015/12/04(Fri) 19時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/04(Fri) 19時半頃
|
じゃぁなんだ 笑ってないならなんなんだ
[バスはどうやら、食べてはいけないらしい。 りつが言うには、そうらしいのである。 それはそうだ、鉄も固まりは食べられない。 お風呂の方も、食べられはしない。
ああ、でも、お菓子の家のお風呂なら? そんな風に考えたことは、おいておいて。]
魚の方なら、食っていいのか? でも魚バスは、あんまおいしくない
[じーっと見つめ返された。 なんだこれ、にらめっこか。 笑うと負けか? 私が負けるとは思わないことだぞ、りつ。 何故って、お前が面白い顔をしないからだ。]
(127) 2015/12/04(Fri) 19時半頃
|
|
ほれ、食え でんとーてきかんみだ
[それでも手を出されるのなら、素直に渡すおはぎ。]
まずいとか言ったらぶん殴る
[いや、殴らないけど。 あとでこっそり泣く。
りつとそんな会話をしていると、ひなに撫でられた>>112 おいしかった、らしい。 顔が崩れそうになるのを我慢して、こほんと咳払い。]
じゃがいものクッキー 粉吹き芋みたいな味がしそうだな
[ロックな私は、褒められたとて簡単には崩れないのだ。]
(128) 2015/12/04(Fri) 19時半頃
|
|
[おはぎを受け取ったメルヤが、きな粉をこぼしたり。 何故か兄弟の話をしていたり。 実家の話をしているのを聞いていたり。
あ、実家にいるテディ1号は元気だろうか。 アヒル2号も、最近見てないな。 アヒル1号は、小さな頃壊れて大泣きしたのだ。 その結果やってきた二号は、今も実家のお風呂場に鎮座している。 実家のテディ1号は、私より少し小さいくらいのビックサイズだ。 今は、父のギターを抱いて地下室で眠っているはずである。]
旅行とは、こういうものなのか 面白いな、3号改
(129) 2015/12/04(Fri) 19時半頃
|
|
……怖いか?
[>>118あれって押し当てても切れないんだよなぁと思いながらまた首を傾げた。 しかしながら一つ上とは思えない雛子である。 怖いというなら怖いのだろう]
んー、怖いなら仕方ないけど 雛子は料理も上手そうなのに残念だな
[と呟いた]
(130) 2015/12/04(Fri) 20時頃
|
|
ふっ。変な声。
[素っ頓狂な声に、思わず笑みを零し。]
犬用ガムは嫌だな。 俺はちゃんと食べ物を持って来たよ。安心して。
[何やらツボに入ったようで、くつくつと笑った。]
(131) 2015/12/04(Fri) 20時頃
|
|
え、そう? いつも、というかメルヤは今ゆっくりだけど まぁいいか
[>>120それよりも、だ]
そりゃあ、なぁ 今回って禁止されてるものあったっけ あんま変なの、困るなぁ
[と視線を逸らした]
(132) 2015/12/04(Fri) 20時頃
|
|
なんだ、律夏は『食べられる』食べ物を持って来てそうだな。 良かったな、メルヤ。
[くつくつと可笑しそうに喉の奥が鳴った。]
(133) 2015/12/04(Fri) 20時頃
|
|
ん、ナナはかわいいなぁって
[>>128おはぎを受け取るともぐりとかぶりつく。 黄な粉が落ちないようにと唇を湿らせて食べたので黄色いのは唇についていた]
おいしいよ? ナナは言ってること過激だけど行動は、 ……そう、わんこかにゃんこだ
でも魚のバスはやめておくんだ っていうか食べたことあるのか?
[あれは釣り専用で不味いんじゃなかっただろうか]
(134) 2015/12/04(Fri) 20時頃
|
|
かわいいケヴィン
俺は食えるものしか持ってきてないぞ?
[>>133ニヤリと悪だくみしてそうな笑みを浮かべた]
(135) 2015/12/04(Fri) 20時頃
|
|
[そろそろ。そろりそろり。 もうほとんど席の埋まったバスに乗り込む。]
よ、よろしくお願いします……
[皆への挨拶…ひそひそ声になっちゃった。 いつも賑やかな部長と副部長の声に押されるみたいに席につく。 うん、忘れ物はありません。声に出さずに返事した。
隣は梅園先輩。 男の人じゃなくて良かったとホッとしながら頭を下げる。
国際色豊かな大学に入れば積極的にコミュニケーションがとれるようになると思ったら、人見知りはひどくなる一方。 ずっと一緒に活動している吹奏楽部のメンバーとも未だに打ち解けられない。 特に男の子相手の緊張はひどい…昔からそう。
こんなのとダンスをしてくれる人なんて本当に見つかるのかな。ため息。 周りの会話に入れなくて、静かにお菓子(手作りのさつま芋チップス)をサクサク。 もしも誰かに声をかけてもらえたら、答えるくらいはできると思うけど。たぶん。]
(136) 2015/12/04(Fri) 20時頃
|
|
[パーティーもウィンタースポーツも、正直、ちょっと怖い。 でも温泉はとっても楽しみだなぁ。 内緒のお誕生日パーティーも。 …あと、闇鍋も、実はちょっとだけ…わくわく。]**
(137) 2015/12/04(Fri) 20時頃
|
|
かわいい? おはぎがか? まるっこいのがかわいいのか?
[ん? なんの話だ? ああ、ななって私の事か。 おおう? なんだ? 褒められたのか?]
な、にゃに、何をいきなり ロックな私にかわいいだなど、一番似合わぬ言葉だっ
[ロックとは関係ないのであるが。]
そうか、おいしいか だがしかし、わんにゃんの可愛さとは何だ 動物か、動物なのか私は
[びっくりして損した。 わんにゃんの可愛さだったらしい。]
(138) 2015/12/04(Fri) 20時頃
|
|
食べたこと、あるある まずかった、というか臭かった あんなの、食べる魚じゃない
[それはバスに失礼である。 もともと食用でやってきたバスちゃん、ごめんなさい。]
(139) 2015/12/04(Fri) 20時頃
|
|
[ 変な声との言葉>>131に、べちべちと叩く真似をして。
ちゃんと食べ物ですね。 ちゃんとした食べ物では、ないかもですね?
[ 少なくとも食べられるのだろうけど。 ほんの数文字の違いが大違い。 何が出てくるのだろうと、不安と期待が入り混ざったり。]
(140) 2015/12/04(Fri) 20時頃
|
|
まゆ、おっす
[そして欠かさぬ、挨拶。 消えそうにこっそりお菓子食べてるけど、とりあえず。]
(141) 2015/12/04(Fri) 20時頃
|
|
[ 闇鍋。 今のトレンドはそれらしい。皆の会話を聞きながら、>>125彼女の言葉にうんうん頷いた。 ]
多いかもねー。 だと嬉しいんだけど。
[ 周りが皆出来る中で出来ない、というのは中々堪えるものがある。 被服や調理実習でとても身に染みたことだ。 また首を傾げる律夏には、こくこくっと頷いて ]
怖いわよ。 先端で指とか切ったら痛いじゃない。凶器よ、凶器。
……残念?
[ 呟きにはぱちり、ひとつ瞬いて。 犬用ガムとか不穏なワードは聴こえないフリ。 ]
(142) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
|
|
そーそー。 まぁいいことです。 千秋センパイの玉砕レベルで。 気にしなくていいことです。
[ >>132まぁいいかに、大きく頷き返す。 我ながら良い例えだと、内心ホクホク。]
どうでしょ? ありましたっけ……。
でも、その口調だと、律夏センパイのは。 ちゃんとした食べ物のほうですぬ。
[ 期待してますと前のめり。
自分はというと、一応食べられるものを準備してきた。 なにかは内緒という状態だ。]
(143) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
|
|
/* さて、帰ったら追いつきましょうかね。[ログの伸びに白目]
(-11) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
|
|
マユミおはよう。
[声をかけても、すぐに俯いてしまう彼女だが。 やはり大切な仲間なので、挨拶だけは律儀に行って居た。]
(144) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
|
|
[ 皆が本当にちゃんとしたものを持ち寄ったか不安の限りだが。 そうしているうちに新しくバスに現れた人影>>136>>137へ、ひょこっと手を上げ挨拶。 そろそろ車内も埋まって来たし座った方がいいかなと、自分の座席まで戻って行って。 ]
おはよー。 お隣よろしくね。
あ、クッキー食べる?
[ まだ余っているクッキーを掲げ。 人見知りなのは見ていれば十分分かるから、驚かせないように静かに声をかけてみるけれど、果たして。 ]
(145) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
|
|
[ くつくつと喉を鳴らすケヴィン>>133 まさか彼も兄と同類ではないだろうかと、じーっと見上げ。]
とりあえず、律夏センパイへの危惧は去りました。
……で、その様子だとセンパイは。 食べられない食べ物ですかね? 溶けないものであることを祈ります。
[ 溶けたらどうやって食べるのだろう。 カオスな汁を飲むのは避けたいと、口がへの字になる。]
(146) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
|
|
[ そして、新たに入ってきたマユミ>>136に手を振り。]
あ、おはようございます。 よろしくですよ。
[ おとなしいイメージの彼女。 仲良くなれるといいなと思っていたり。]
(147) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
|
|
/* コミュ障ではないし、人見知りではないのでしゃべります。 ただ、少し硬い。そして意地っ張り。 弱いとこを見せるのが怖いって感じかなと。
(-12) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
|
|
[至近距離でじっと見詰められると少し照れる。 掌をかざして視線を防ぐと、そっぽを向く。]
んだよ。大丈夫だよ。俺のもちゃんと食べ物だって。 ほら、楽しみなんだろ? あんまり先に話聞くと、ネタバレしてつまんなくなるぞ。
[視界をふさいだまま、ぽふっと頭に手を置いてぐりぐり撫でまわしてから手を離した。]
(148) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
|
|
[ ぐりぐり頭を撫で回す手に、自分の手を重ね。]
う、うわぁ……。 センパイ、撫で魔ですか。
わかりました。 楽しみなので、お口チャックします。 少なくとも、にーちゃん達よりはマシそうですし。
[ 手をどけようとしてやめた。 撫でられるのは、嫌いではない。
頭から手が離れれば、少し残念そうに 視線で追いかけるだけ。]
(149) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
|
|
ロックでもいいんじゃないか? どちらかというと小動物な感じが……
ん、嫌か?
[>>138嫌だったらしいなら仕方がない、改めるとしよう]
臭いのは嫌だなぁ やっぱりカレー味にするとかで海外の人は食べてるのかね
[某スネークさんは言っていた。 カレー味にするとなんでも食べられると]
(150) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
|
|
[そういえば、闇鍋ってなんだろう。 おうちで、先生に質問をしてみると。 それぞれ自分以外には不明な突飛な材料を複数人で持ち寄り、暗中で調理して食べる鍋料理。 ということらしい。
くらいの、怖い。
いや、そういう問題ではないか。 どうやら、溶けるものはだめらしい。 そして、生でも食べられるものがいいらしい。 生きているものは、だめらしい。]
むぐむぐ
[おはぎを食べながら、考える。 おなか壊したら、どうしよう。]
(151) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
|
|
おっす、マユミ こんだけしかいないんだからこっちこいよ?
[>>136ちょこっと前の方に座ってしまったのでそう声をかけ]
(152) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
|
|
/* この子で恋愛できるかがいまいち不安…。
(-13) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
それは切ったら痛いさ でも料理用だから凶器とは違う気もする
凶器に使えることもあるみたいだけどな
うん、残念 料理も作れるなら食べてみたかった
[>>142こくりと雛子に頷いた。
人が増えてきた。 こっそりと座席に戻ろうとする]
(153) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
あ、まだいる? それならどうぞどうぞ。
[どうやらカロリーメイトだけではメルヤは足りなかった様子>>64。 求められれば、はいとコッペパン(ジャム&マーガリン)をプレゼント。 自分の間食?リュックの中にはまだまだ詰まっているのだよ]
求めよさらば与えられーん。
[ついでに喉を詰まらせないように、牛乳パックもプレゼント。 なんというか餌付けしているみたいで、若干楽しささえ感じてしまう。 包帯の原因>>66については、聞きながらうなずいて]
床に寝るのは感心しないぞー。 あれ冷えるんだよ、うん。
[床の材質にもよるけれど、薄い布団とかだと結構冷えるのだ。あれはよくない]
(154) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
うむうむ、テディ3号ちゃんの為に貰っとくといいんじゃないかなー?
[こちらが差し出したトッポと月依瑠が差し出したポッキーを両方貰う七緒>>67を笑顔で見送る。なんだろう。餌付けし甲斐のある子がここには多すぎる気がするのは気のせいか。
その後もお菓子大会が続くなら]
甘いものだらけだとしたが飽きませんか?え?飽きない?そうですか。 でも私はあきらめない! ここでしょっぱい系のお菓子も投入しちゃうぞー。
[続いてリュックから取り出すのは、ポテトチップスの類がぞろぞろ。 あまり甘いものばかりだとこういうしょっぱい系もほしくなってしまうのだ。
本当ならもう少し後に出したかったけれど、後でどこかで補給できるだろうと楽観的に考えて投入。 もしかしたら、その場所ご当地限定の物もあるかもしれないし]
(155) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
嫌とかそういう問題じゃない こんなソウルフルな私の、どこが小動物だというんだ しっぽなんて振らないぞ
[ぷくっと膨らんだ頬。 ああ、ハムスターか何かか。 そんな風にも思ったが、首を振った。]
まぁ、ちゃんと手間をかけりゃ臭みは抜けるよ フナとかと同じで、臭いのは泥臭さだから 釣ってすぐ食べる、のは難しいけど バスを食わせるレストランなんかも、あるんだぞ
[バスカレー。 流石に、食べたことはないな。 美味いんだろうか、というかそも食えるんだろうか。]
(156) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
お、おはぎもいいねいいね! 私、おはぎ大好きよ?
[日本の甘味は好物だ。日本のじゃなくても好物だが、お気に入りの国の食べ物なら何かしらのプラス補正が働いていると思いたい。 七緒が出したおはぎ>>72を欲しそうに見つめつつ]
やっほー、ケヴィン。 相変わらず大きいわね!
[新しくやってきた吹奏楽部の仲間>>75に手を振った]
(157) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
ハロー、ヒナコ。 クッキー食べるよー!
[さらに新しく来た雛子と、掲げられたクッキー>>77には一際大きく手を振って]
おうおう、眠そうだねェ。 夜遅くまで何してたのかな?
[私は何をしていたか。こういった旅行で何が起こるか予習するために、ちょっとだけ温泉旅行系のドラマやアニメを見ていたのは内緒だ]
(158) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
マユミもいらっしゃーい! よろしくねー。
[さらにやってきたまゆみ>>136のひそひそ声の挨拶も聞き取ってすかさず挨拶返し。
そういえば闇鍋の話題もまわりでいろいろかわされている様子]
私が持ってきた食材はお楽しみにー、ね!
[いろいろ実家からとっておきの物を持ってきたが、使う機会はないだろうと思うものもあるので、周りには秘密]
(159) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
ああ、カレーはいいよねー。 あれなら何を付けても食べられそうな安心感。
[カレーの話題>>150には、ささっと食いつく。 それだけ味と香りが強いということだが、それが功を奏するときもある。 普通では食べられないものを無理にでも食べないといけない時とかだ]
そういえば律夏って、いつもどんなゲームをしているのかな?
[実は日本のゲームとかサブカル的な諸々に割と興味があったりするのである]
(160) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
[どうやら、ポーラはおはぎが好きらしい。>>157 ものほしそうな視線には、ほらと箱を差し出した。]
一人じゃ全部食えない というか、食べたら太る
好きなだけ、おたべ
[一応気もつかうお年頃なのだ。]
(161) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
お、ありがとうありがとう! このもちもち感?がたまらないねー!
[箱ごと差し出されれば>>161、ぱくりぱくりと4個。 大丈夫。大丈夫。甘いものは別腹。]
んー……。ナナオは太ってないと思うから、むしろもっと食べたほうがいい気もしなくもないかも?
[だが好きなだけお食べと言われたなら遠慮はしない。 その代り、お菓子群からこどもの顔が特徴的なビスコ一箱七緒へと手渡そうとした]
(162) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
おう。ポーラ。でかくてわりーな。
[全く悪びれずに声をかける。 メルヤから、撫で魔と言われて、手が重なるのを感じると、すぐに手を離した。]
あ、悪ぃ。 弟にいつもしてるから、つい、癖みたいになっちまってるな。
(163) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
だめだ 一度、胸を大きくしようとたくさん食べてみたのだけど 二の腕やら足やらに栄養が行って、胸には来なかった
[足は太くならなくていい、と真顔である。 けれど、何か箱をお返しに貰ったから。 それは、ありがとうと素直に受け取るのだった。]
子供のころ、食べた記憶があるぞこれ
[おいしいものだったかは、忘れたけれど。]
(164) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
[ 空腹感が癒えたなら。 味の組み合わせに拘りたくなるもの。
しょっぱい系食材>>155へと狙いを定め。]
ポーラセンパイ。 しょっぱいのもください。
[ 手をグーパーしてアピールしてみたり。
そういえば、床で寝る話。 やけに詳しかったなと気になりはしたものの。 お口チャックしておくことにする。]
(165) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
[ 席に座る、ちょっと前。 >>153律夏の言葉には、「そうなの?」と首を傾いで。 料理用。ということはやっぱり、凶器とかそういう目的の包丁、あるんだろうか。 ]
料理、……りょうり、ねー。
[ うむむと考えて、ぽつり ]
…コンビニで済ませ続けるのもあれだし。 練習するから、その時は味見してくれない?
[ なんて、言ってみた。 >>158ポーラの挨拶にはひらっと手を振り。 ]
おはよう、ポーラ。 プレーンかチョコチップ、もしくは両方、どーれだ。
[ 食べるという元気な答えに問いかけて。 お望み通りのクッキーを渡せば、何をしていたのかと尋ねる声には髪を指先で弄りつつ。 ]
(166) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
眠気引き摺っちゃうタイプなのよね。 夜更かししなかったわけじゃないけど。
[ 何をしていたかといえば、こっそり家で歌っていただけだけれども。そういうのは、内緒だ。 ]
(167) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
ほら、ナナのそーいうとこだよ
[>>156膨らんだ頬を示して笑みを浮かべる。 自分でもわかっているのだろうか首を横に振っていた]
へぇ、そうなんだ、知らなかったな フナとかも食べたことないからな
でもカレー味なら何でも食べられるよ、うん カレーは最強だからな
[うんうんとしたり顔で頷いた]
(168) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
おはようございます。 わたし遅れてないですか?
[慌ただしくバスの戸に手をかけるも、部長らに引き止められる。その体勢のまま説明を受ける。 いつも変わらない部長の姿に大分落ち着かされた。]
みなさん、おはようございます。
[ステップに躓きながら乗り込み、改めて中の人々に挨拶を。]
(169) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
悪くはないさー。 ただ羨ましいと思ってね?
[悪びれずいうケヴィン>>163にはそう返し]
あらら。 そればかりは体質とかの問題なのかな?
[皆が皆、太る場所を選べればいいのにとか思いながら、受け取ってくれた七緒>>164には笑顔]
そうそう、なんだか昔からあったお菓子みたいだね。
[なんとなく買ってみたけれど、懐かしのお菓子コーナーにあったのは覚えている]
(170) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
[ 詫びられれば>>163 はて?と、首を傾げて返し。]
ん? べつに悪くないですよ。
にーちゃん達にも、よく撫でられますから。 むしろ肘置きにしないだけ、ずっといいです。
[ 撫でられるのは好きとは、さすがに言えない。
代わりに隙を見て、今度は自分が撫でてみようと悪巧み。]
(171) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
みなさん、バスたくさん食べてもだいじょぶですね?
[誰にともなくにそんなことを呟いきつつ、きょろきょろと見回すまでもなく最後の空いた窓際に腰を下ろした。
なにぶん疲れた。まだ出発前だというのに息が上がっている。 さて、予定ではあと一人らしい。のんびりと窓の外でも見て待つとしようか。]
(172) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
うるさい そういうところだったとしても、言うな なんか恥ずかしいだろ、りつのばーか
[べー、と出した舌ではあったが。 おはぎを食べていたので、ちょっと黄色い。 それっぽくないので、すぐひっこめた。]
好き嫌いはあるけど、食えないもんじゃねぇ そんなレベル、ってことだよ
つーか、カレー味なら何でも食えるってのは偏見 くえねぇもんも、絶対ある 例えば、カエルにカレーがかかってて、食えるか?
[私は無理、精神的に無理だ。]
(173) 2015/12/04(Fri) 21時頃
|
|
8(0..100)x1 43(0..100)x1 22(0..100)x1 4(0..100)x1 できる?
(-14) 2015/12/04(Fri) 21時半頃
|
|
91(0..100)x1 追加
(-15) 2015/12/04(Fri) 21時半頃
|
|
おはよう。キルロイ。 大丈夫、遅れて無いよ。
急いで来たんだな。息があがってる。 少しゆっくりしな。
[キルロイに笑顔を向ける。]
七緒。蛙は食えるぞ?
[先程の闇鍋の話題の後だ。ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべた。]
(174) 2015/12/04(Fri) 21時半頃
|
|
はいはーい。 [メルヤに求められれば>>165、早速袋を開けてみて]
のりしお、うすしお、コンソメパンチ、さあどれがいい?
[後輩のアピールには応えるのが先輩というもの。 床の話は一時期、日本では布団を床に敷いて眠るという風習をフローリングでやった結果である。安いお布団だとフローリングで眠るのには向いていない]
(175) 2015/12/04(Fri) 21時半頃
|
|
答えは言うまでもないと思うんだけどね。 [雛子の問いかけ>>166にはそう言って両方と言わんばかりに両手を差し出す]
眠気引きずっちゃうのはしょうがないね。 私はちょっとだけ夜更かしかな?
[どんな内容かはもちろん言わない]
おはよー!大丈夫大丈夫遅れてないよー!
[慌ててやってきた吹奏楽部の仲間>>169に手を振って空いてる席を指示してみる]
(176) 2015/12/04(Fri) 21時半頃
|
|
体質ねぇ、体質 こんな不公平な体質に生んだ神様、ぶっころしてやる
[なつかしのお菓子も、もぐもぐ。 なんか、私の周りはお菓子だらけだ。 くっきーでしょ、ぽっきーにとっぽ。 それから、びすこに、おはぎ。 全部平仮名にしてやった、これで仲間だ。]
ハート形したキャラメルとかあったなぁ パッケージが、むきむきのお兄さんのやつ 無駄に腕あげてるやつ
[懐かしお菓子、お菓子に囲まれて結構幸せだ。]
(177) 2015/12/04(Fri) 21時半頃
|
|
カエル……鶏肉の味がするとどこかで聞いたような気がします?
[どこだったか、怪しい出所の情報が多くて、そのあたりは自信がない。
どこだったか思い出そうとしばらくヘッドホンから音楽を聴きながら、少し物思いにふける]**
(178) 2015/12/04(Fri) 21時半頃
|
|
うっす、ロイ
[さりとて欠かさぬ、挨拶。 軽く手をあげて、挨拶を済ませたはいいけれど。
ケヴィンが不吉です。 ねぇさん事件です。 いや、私にはねぇさん居ないけど。]
食えるかもしれない、いや 食う国があるのは知っている
だが、私は無理だ、食えない かわいそうだ、カエル そして、おいしくなさそうだ
(179) 2015/12/04(Fri) 21時半頃
|
|
おはよーキルロイ。 遅れてないわよ。息切れしてるけど大丈夫?
[ >>169慌てた様子でやってきたキルロイに声をかけ。 ひらひら手を振ったところで、周囲の会話に引き攣った声と笑み。 ]
……なに。なんで蛙食べる話になってるの? バスでお菓子食べても平気だけど、蛙はちょっと…。
[ と、意識が逸れている間の話題の流れを知らないので、そんなことを言いながら。 >>176両方と言わんばかりに伸ばされた手へくすくす笑ってクッキーを渡した後、座席に座りながら後ろを向いてポーラへと声を放った。 ]
そうそう、仕方ないの。 ポーラは何となくそんな気がしてたわ。夜更かし楽しいものねぇ。
[ そして寝落ちるまでがデフォルトだ。 ]
(180) 2015/12/04(Fri) 21時半頃
|
|
[ 慌ただしくバスに乗り込む姿>>169があれば。 体ごとそちらへ向けて、手をぱたぱた。]
おはよ、キルロイ。 遅れてない、大丈夫。
[ 年上だけれども、同じ一回生。 なので、敬語は使わない。]
寝坊した? 朝ごはん食べた?
[ 聞いてみても、自分は非常食を持っていない。]
(181) 2015/12/04(Fri) 21時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/04(Fri) 21時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/04(Fri) 21時半頃
|
[ ポーラが開けた袋を覗き込み>>175 たくさんあるなと、感心したり。]
お菓子屋さん状態ですね。 んー…… [ どれにしようかなと、片端から指差す。 ぱたりと指が止まった先は。]
のりしおでお願いします。
[ そういえば、ご当地チップスなどもあるのだろうか。 お土産に買って帰らなければと、心の中でメモをする。]
(182) 2015/12/04(Fri) 21時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/04(Fri) 22時頃
|
昔は真っ赤になっていたのに、最近はつまんないな。 あ、でも今もリッくん可愛いからね。
[お腹を空かせたリツと言う雛を餌付けしながら>>61、真顔で言った。]
そんな訳ないじゃん。 お菓子ももちろん入っているけど、化粧ポーチとか酔い止めとか、あとトランプやUNOなどバスで遊ぶものだよ。
[荷物の事について質問されれば>>62、鞄の中を見せながら解説*]
(183) 2015/12/04(Fri) 22時頃
|
|
闇鍋が楽しみだな。
[フフッと、悪い笑みを浮かべてみた。**]
(184) 2015/12/04(Fri) 22時頃
|
|
メルヤちゃん、大変だったのね。 折角の旅行なのに、怪我なんて。スキーやスケートは大丈夫? なんかあったら手伝ってあげるから、遠慮なくいうのよ。 荷物なんて男性に持たせればいいのよ。
[カロリーメイト>>63やコッペパンを食べるメルヤにしみじみ言った*]
(185) 2015/12/04(Fri) 22時頃
|
|
あら、ナナオちゃん。おはぎ持ってきたのね。 それ自分で作ったなんて、凄いじゃない。 平仮名も漢字も片仮名も差別は駄目よ。皆平等に愛さないと。 と言うわけで――私にもおはぎくださいな。
[おはぎを作ってきたというナナオにおねだりをした*]
ケヴィンくんもヒナコちゃんもおはよう。 何々、クッキーだって?もちろん頂戴。私プレーンがいい。
[眠そうにしているヒナコ>>77に眠気覚ましのハッカ飴を押し付けながらクッキーを強請った*]
(186) 2015/12/04(Fri) 22時頃
|
|
味見ならいつでも歓迎するよ できたら教えて?
[>>166席に座る前のこと、雛子にそう返した]
何作ってくれるんだろ 雛子の好きなやつかな? 楽しみにしてるよ
[とまた携帯ゲームを持った手をまたひらりと振った]
(187) 2015/12/04(Fri) 22時頃
|
|
カエル、食べますか? じつはおいしいですよ。とりみたいにサッパリしてるのに食べてる感じはぐって来ます。
[>>174ケヴィンと>>179七緒の話に、最近食べたカエルの感想を述べた。]
(188) 2015/12/04(Fri) 22時頃
|
|
おはよう、マユミちゃん。 ポッキー食べる?ほら、あーん♪
[いつも大人しいマユミ>>136にも餌付けをしようと試みて、傍まで歩み寄ると、ポッキーをマユミの口元に差し出してみた。]
キルロイくんもおはようさん。 まだ時間前だから大丈夫。朝ごはん食べた? 食べてないならどうぞ。
[キルロイにカロリーメイト(フルーツ味・2本入り)を差し出してみた]
(189) 2015/12/04(Fri) 22時頃
|
|
ねえ、なんでカエル食べる話になっているの? ま、まさか闇鍋の材料にカエル持ってきてないでしょうね。キルロイ君くん。
[何だか物騒な話>>188が耳に入って震えた]
(190) 2015/12/04(Fri) 22時頃
|
|
[ なにやらしみじみしている月依瑠>>185 おかあさんみたいだと、自分もまたしみじみし。]
大丈夫ですよ。 怪我してても、してなくても。 きっと氷の上で、生まれての子鹿になります。
[ だからきっとそんなに変わらない。 妙なところで自信を持って答えたのだった。]
(191) 2015/12/04(Fri) 22時頃
|
|
[>>181メルヤの方を向けばぎょっとした表情に。]
渡波さんはだいじょぶですか!? あまり危ないことはしたらダメです。
あ、わたしはしっかり起きて朝ごはんも食べましたからだいじょぶです。
(192) 2015/12/04(Fri) 22時頃
|
|
[ 食料確保に気を取られているうち。 話題はカエルへと移っていたようで。]
アマガエルは、毒があるって聞いた気が…。
でも、美味しいの?
[ 首を傾げ、じーっとキルロイ>>188に視線を注ぐ。]
(193) 2015/12/04(Fri) 22時半頃
|
|
ナナ、バカっていうやつがバカらしいぞ?
[>>173あっかんべぇとか久しぶりに見た。 逆の意味でびっくりしてしまう。 そしてかわいいと言うと恥ずかしいと思うって覚えた、次から使おう]
流石に蛙にそんままカレーはかけないだろ あれは足とか食べるらしいし、しかもチキンの味らしい 居酒屋であったよ?
[あれならカレーに入れても大丈夫ではなかろうか。 >>174とか言ってるとケヴィンが横から告げていたので、重ねて告げたことになったろうか]
(194) 2015/12/04(Fri) 22時半頃
|
|
もう慣れたよ
[>>183二年程そうされればそうなってしまうものだ]
あと可愛いっていうな 可愛い子に言ってあげて、ケヴィンも可愛いらしいよ
[と月依瑠のカバンの中へと視線を向けた。 確かに旅で遊ぶグッズがいっぱい入っている。 UNOなんてこんな時くらいでしかしないものだ]
あ、俺あれ苦手だな、大貧民? 革命されるんだよなぁ
(195) 2015/12/04(Fri) 22時半頃
|
|
ん。出来たら教えに行くわ。 頑張る。
[ 律夏にこくりと頷きそう応えて>>187。 ]
んー……味見してくれるなら、折角だし律夏の好きなやつ作ろうかしら。 何が好きなの?
[ そう尋ねてみたりもして。 やはり携帯ゲームの端末を持った手が振られると、同じようにひらりと振り返した。 そんなやり取りをして席に座れば ] おはよ、月依瑠。ハッカはやだ。 いちごかりんごがいい。ないの?
[ >>186押し付けられたハッカ飴にぷうと頬を膨らませて。 同級生故か遠慮のないハッカ飴の拒否と欲しい味を強請りつつ、プレーンクッキーを渡した。 ]
(196) 2015/12/04(Fri) 22時半頃
|
|
[ そうしていると、なにやらぎょっとされたようで>>192 予想以上の反応に、思わずのけぞってしまい。]
う、うわぁ…!? 朝ねロフトの、はしご踏み外した。 それだけだから。だいじょぶ。
[ 驚いたからか、なぜか片言での状況説明。 今回は、嘘をついたりごまかしていないので、早口にもなっていない。 そして、ご飯は食べてきたと言われれば。]
それなら、よかった。 非常食、持ってきてないから。 食べてきてなくても、分けられないとこだった。
[ だから良かったと、少しだけ口角を上げる。]
(197) 2015/12/04(Fri) 22時半頃
|
|
あはははは。たかなしさんてばそんなことあるわけないじゃないですか。
[>>190ゲイルに返す言葉は抑揚のないものだ。]
(198) 2015/12/04(Fri) 22時半頃
|
|
[メルヤの自信満々の回答>>191に不安が残った]
それ、大丈夫って言えるのかしら…? あまり無理しちゃダメよ。 怪我が酷くなったら、お姉ちゃん泣いちゃうわ。
[メルヤに泣きまねをして見せた]
キルロイくん朝食ちゃんと食べているなら、カロリーメイトは要らないかな?善き哉善き哉。
[キルロイの言葉>>192を聞いて、渡そうとしたカロリーメイト(フルーツ味)>>189をひっこめようとしたた。]
(199) 2015/12/04(Fri) 22時半頃
|
|
仕方がないわ。 ケヴィンくんも勿論可愛いけど、リッくんも可愛いから。
[可愛い子に可愛いというのが何が悪い>>195と開き直った]
大貧民、楽しいじゃない。 「勝てる」と相手が思った瞬間に革命起して絶望に落とすのがいいのよ。
[割とそういうゲームは得意な模様]
(200) 2015/12/04(Fri) 22時半頃
|
|
/* 座る前とか後とか最早気にするな感じるんだ状態です。 あとひとり、ジェフのおひとかな。
(-16) 2015/12/04(Fri) 22時半頃
|
|
リンゴ味やリンゴ味は無い、諦めて。 ああ、もしかしたら――あ、レモン味ならあった。 こっち食べる?
[薄荷味を嫌った同級生>>196に苦笑しつつも、ポケットをごそごそ漁って見つけたレモン味の飴ちゃんをヒナコに渡した。 自身はもらったプレーン味のクッキーをぱくりんちょ]
(201) 2015/12/04(Fri) 22時半頃
|
|
ちょっ。律夏。
[可愛い推しされて、少し焦る。 返って来た月依瑠の反応に少し気持ちを落ち着けて。]
っす。
[焦った時に僅かに赤らんだ顔で、短く返事をした。]
月依瑠さん、性格悪いですね。
[大貧民の話を聞いて、ようやく小さな笑みを浮かべた。]
(202) 2015/12/04(Fri) 22時半頃
|
|
ね、ねえ、キルロイくん。本当にカエル入れないわよね…? お鍋くらい美味しいの食べたいわ。
[棒読みキルロイ>>198に背中に汗を描いた]
(203) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
こういう時に少し顔を赤くなるケヴィンくん、可愛い♪ [ケヴィン>>202ににっこり笑って感想を述べた]
え?全然私の性格悪くないわよ。 トランプと言えど、折角するなら勝負事は勝ちたいだけよ。
[くすくす笑った]
(204) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
なん、だと? じゃぁ私はバカだというのか?
[驚きとともに、愕然とした。 私はバカだったのか、そうか。 それでは、まともになる為に精進をせねば。]
でもいいんだ、私ってばロックバカだから
[ぐすぐす。]
そんな居酒屋、行きたくない そんな料理、食べたくない チキンの味なら、チキンを食え ここは飽食の時代の日本だ
(205) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
[ 諦めてという月依瑠には「えー」と言いたげな顔をしながら、どうにも苦手なハッカ飴を何かの仇のようにじとーっと見つめ。 ごそごそポケットを漁った彼女の掌、レモン味の飴にぱっと顔を輝かせて ]
うん、そっち頂戴。 月依瑠ってハッカ食べれたの?
[ 苦笑は見ないフリ。駄目なものは駄目なのだ。 ]
美味しい?
[ クッキーをぱくりと食べる彼女を見上げながら。 首を傾げ尋ねたところで、不穏な言葉の数々に危うく口の中でころころ転がしていた飴を呑み込みかけた。 ]
(206) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
っげほ、こほ……っ!
[ 噎せたせいで若干涙目になりながら。 蛙が鍋にとか、闇鍋というからには絶対に無いとは言いきれない懸念事項に肩を震わせる。 ]
なんでそんなゲテモノの会話してるのよ……。 蛙入れるくらいなら普通の鶏肉入れるでしょ。
…………い、入れるわよね?
[ いくら鶏肉の味がするとはいっても、蛙は蛙。 一旦落ち着こうと飴を無言で溶かしていく。 ]
(207) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
オッケー、待ってる! 好きなもの、か んー……
[>>196少し悩む、好きなものは色々あるが食べたいものは――]
ビーフシチューがいいな ポトフでもいいけど煮込み料理がいい
[と好みの食べ物を告げた]
(208) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
[ 泣き真似する月依瑠>>199に、目をぱちくり。]
センパイが泣くと困るので。 極力気をつけますよー。
……転ぶ時は、ちあき部長かだれかを 下敷きにすればいいですかね。
[ 転ばないとはさすがに言い切れない。 いざという時は、だれか男子を下敷きにするつもり。]
(209) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
/* ヤバい、女の子が私以外皆可愛い…。 入村する性別間違えたかもしれない(真顔)
そしてゲイルさんが恋愛できる気がしない。 普通に合宿してしまいそう(恋愛村でダメです)
(-17) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
だいじょぶならよかったです。 でも女性だから包帯巻く怪我は気をつけましょ。
[>>197大丈夫なようで一安心。]
ご飯ないですか? わたしサンドイッチあります。 あ、カエルは使ってないです。
[>>193メルヤには笑顔で返す。]
ノラはダメです。食べるならちゃんと仕入れないと。
(210) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
[げいるもおはぎが欲しいという。 ぽっきーの恩もある、あげておこう。 はいどうぞ、と差し出したのだ。]
きな粉と小豆、好きなほうを食べるがいいんだ
[たくさんあるぞと、胸を張る。 平仮名のおやつ、失敗したと思っていたが。 結構人気だ、嬉しい。
いや、あれだ。 気を使われているだけかもしれない。 慢心はよくない、気を付けるのだ七緒。]
(211) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
いやー、可愛いって言われてもなぁ えー……
[>>200開き直られると携帯ゲームの画面へと視線を落とした。 カチカチカチ、テンポ良く、BGMに合わせてボタンを叩いている]
それが嫌なんだよ 落とされるの、勝ちが見えたのにさ、落とされるの
[>>202ケヴィンも同意見ならば視線をあげ――]
ケヴィンも良い性格だなぁ あ、でも七並べは好きだよ?
[どんぐりの背比べである]
(212) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
だからからかうなよな!
[口の中で畜生とかなんとか呟きながら、思わず先輩にため口きいて顔を赤らめる。 赤くなるのは止まらない。 月依瑠のこう言う所はちょっと苦手だ。化粧とか、丁寧にしてるせいだろうか、妙に気恥ずかしくて、鼓動が速くなる。]
まあ、俺も勝負事は負けたくねっすけど。
[くっそ。今から家に帰れるなら蛙を買って帰るのに。あ、駄洒落が出来たぞ。とか考えてる辺り相当焦って居る。]
(213) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
[ サンドイッチを持ってきているらしいキルロイ>>210 自分よりマメだな。なんて内心で感心したり。]
カエルなしサンドイッチ。 手作り?市販の? 後で一切れほしい。
[ 今はたくさん食料を食べたからと、お腹をぽふぽふ。 それでも、他の人の食事の好みはやっぱり気になる。 後でくださいと、おねだりしつつ。]
そっか、ノラはだめ。 じゃあアマガエルとヒキガエルはだめだね。
……売ってるお店、あるの?
[ スーパーでは見たことないけど。と、首かしげ。]
(214) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
もちろん王道の小豆を貰うわ。 和菓子も作れるロッカーって可愛――格好良いわね。 さすがナナオちゃん。
[ナナオ>>211におはぎの箱を差し出されれば、言葉を言い直してから、おはぎを一つもらってパクリ。 さっきから食べてばかりだけど、どうせその栄養は身長にいくので気にしないことにした。まだ実は成長は微妙に続いている]
(215) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
この泥沼に引きずり込んだお前の性格も相当だぞ。律夏。
[まだ頬が熱かったので、パタパタと手で頬をあおいだ。]
(216) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
/* そういや、近所にあった居酒屋さん。 前に一度行った時、セミの天ぷらとか、カエルとかメニューにあった。 次に通りかかったら、潰れていたけれど。
(-18) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
大貧民ってそういうゲームでしょ。 私の中では七並べもそういうゲームなんだけどな。
[リツ>>212に真顔で言った。是非向こうについたらトランプしてみようと心に決めた]
(217) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
ケヴィンセンパイ 顔赤いです。
[ パタパタしているケヴィンを、斜め下からじーっと観察。 先輩だけれども、こういうところは親しみがあっていい。 そんな風に思うけど、絶対に言わない。]
(218) 2015/12/04(Fri) 23時頃
|
|
からかったりは全然してないつもりなんだけどな。 事実を言っただけで。
[おかしいなとケヴィンの様子>>213を見て首を傾げた]
そうか、男性って「可愛い」って言われるの嫌がる人多いよね。 なら、今度からケヴィンくんの事可愛いって思ったら「格好いい」っていう事にするわ。それでいい?
[パタパタと手で風を送っているケヴィンに提案してみた]
(219) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
ふふ、そうだろう? かっこいいだろう? ロックな私は、和菓子だろうと和料理だろうとお手の物だ
ああ、でも洋菓子は作れない、というか作ったことがない 洋食もあまりだ、作ったことがない
[ただの生粋の日本人なだけであった。 七緒にとって、洋食とは外食である。]
私も、げいるみたいに背が高ければな もっとロックだったのに
[おはぎを食べる様子に、やはり神の不公正を呪うのだ。 どこもかしこも、小さいのである。]
(220) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
ビーフシチュー、ね。 分かった、頑張るわ!
[ >>208告げられた料理を復唱して。 初心者でもレシピを見れば作れそうな感じではあるし、料理用はそんなに危なくない(少なくとも凶器じゃない)という情報も得られたし。 頑張ろう、と意気込んだ。 ]
あ。……シチュー系にはパンよね。
[ ふと、そんなことを呟いて。 …決して、万が一美味しくなくてもパンの味で誤魔化そうとか。 そういうわけではない。ないったらない。 ]
良い性格してるわねー、皆。 どう、ケヴィン。アタシのからかいが子猫の戯れくらいに見えてこない?
[ にやにや。ここから見ても頬が赤いのが分かるケヴィンに、面白がっている様子で。 ]
(221) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
うっさいメルヤ、こっち見んな。
月依瑠さん、それも大差無いっす。 つかマジ勘弁してください。
[割と本気で頭を下げた。]
七ならべは、わざと手札出さずに封印して、パス3させるゲームですからね。 弟相手にそれやると泣くけど。神経衰弱も手加減難しいし。 トランプよりUNOの方がまだ優しいっすね。
(222) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
/* (>>0:222 ケヴィン) ほんまそれ>わざと手札出さずに封印してパス3させるゲーム 6か8の手札を止めるゲームだよね(真顔
(-19) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
いや、雛子も十分性格悪いから。 そこ、勘違いしちゃダメな所だから。
[くそっ。顔の赤みが引く間が無い。 でもこれだけは言わせて貰うと、雛子に真顔で意見を述べた。]
(223) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
/* イメソンとか決まんないというか、ジャンル狭いからどれもこれも中二ぽくて普通の女子大生な雛子に合う曲が見当たらない。 こまったぞー。イメソンある方が私も固めやすいのだけどなぁ
(-20) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
だいじょぶ。だいじょぷ。
あ、それはしまってください。非常食です。
[>>203>>199ニコニコとしつつ。持っているカロリーメイトはそのまま見届ける。]
それにしてもさっきからたかなしさんは七面鳥・・じゃなくて、十傑集・・・じゃなくて、あれです、あれ。お面みたいです。
[先程から周囲に色々な表情を見せるゲイルを例えようとしたが、言葉か出ないまま。]
(224) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
[ こっち見んなと言われれば、頬を膨らませ。]
あー。センパイ酷いです。
せっかく、にーちゃん達に 爪の垢煎じて飲ませようかと思ってたのに。
[ ブーブー文句を言いながら。 それでも言われた通り、視線はそらすことにする。]
(225) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
和食や和菓子が作れるなら、お料理上手よ。 きっと洋食や洋菓子も美味しく作れると思うわ。
[ナナオ>>220に言った]
女の子は小さい方が何かといいわよ。 服も色んなの着れるし、何よりも可愛いし。 あー、私が男だったら選り取り見取りなのに…この部の女の子可愛すぎるわよねー…って、ああ、ごめん。
大きくてロックなのは在り来たりよ。 小さくて更にロックの方がインパクトあっていいと思うわ。
[思ったことがだだ漏れすぎたので、言い直した]
(226) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
ええー? アタシ全然清らかな方だと思ったのに。
[ 真顔なあたりが妙に腹立たしい>>223。 後方の席が見渡せるよう後ろを向きながら、真顔での意見にはぷーと頬を膨らませた。 ]
少なくとも、七ならべとか大貧民をそんなゲームだと捉えたことはないんだけどな。
[ パス3させるゲームとか初めて聞いたし。 普通に遊んで普通に勝ったり負けたりするだけの自分には、ケヴィンも中々良い性格に見えた。 ]
(227) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
わかったわ。格好良いケヴィンくん。 じゃあ、武士の情け、もう言わないであげるわ。
[ヒナコと...に押されて頭を下げてくるケヴィン>>222に笑った]
だよね。七並べって実は見た目よりも酷いゲームよね。 子供相手にそんなえげつないことはしちゃ駄目よ。 トラウマになってしまうよ。
(228) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
/* 大貧民と大富豪ってちがうんかな(大富豪勢)
いや ログ伸びやっばいなこれ…
(-21) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
そうなのか? レストランの料理、自分でも作れるのか それはトレーニングせねば、ロックな感じで
[どんなトレーニングなのかは、わからないが。]
小さいほうがいいのか? まぁ、それもそうかもしれない テディも、1号より3号の服を作るほうが楽だった
[そういう問題ではない。]
皆が可愛らしいのは、その通りだが そうか、小さくてロックな方がインパクトか うむ、インパクト大事ってお父さん言ってた 何事も、掴みがその舞台の良し悪しを決めるのだって
[漫才師のようなコメント。]
(229) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
[友人に借りた「Lucky☆Star」という日本のマンガは素晴らしいものだ。可愛らしい絵柄の少女たちの、なんでもない、けれども実に愉快で壮大な日々を綴った物語。
そう、とくにこの「チョココロネ」という食べ物。 これはぜひ一度食してみたい。絶対だ。]
お菓子かな
[思考は口から洩れて。 己の声に吃驚して顔を上げたら、周りはなんだかとっても静かで。気づけば皆はすでにバスの中だった。]
おーっと、チコクです
[慌ててバスに乗り込んだ。]
(230) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
雛子は清らかかもしれないけど、性格は悪い。
[そこは譲らないらしい。]
温情感謝します。月依瑠さん。
[心底ほっとして微笑んだ。]
いや、負けてやらなきゃって遊ぶんですけど、兄ちゃん弱いとか言われると、つい本気出しちゃうって言うかね。逆襲したくなりますよね。
[はーっと息を吐いて座席に座りなおすと、律儀に視線を逸らしてくれたメルヤの頭をぽんと一度叩いた。]
(231) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
わたし作りました。いいですよ。 遠慮しなくていいです。
[>>214メルヤにどうぞと頷く。]
お店ならありますよ。大きいところじゃないですけれど。
(232) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
おっすジェフ、一番最後だな
[これで全員そろったか、と見回してみれば。 なんともはや、にぎやかな事である。 まるで祭のようではないか。]
そうか、この賑やかさこそが旅行……―――
旅行、恐るべしだな テディ、お前は大丈夫か? こんな賑やかなの、初めてだものな
[音楽をやるものとは思えないセリフである。]
(233) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
/* ケヴィンさん、ふぁ…ふぁいとー(なでなで
(-22) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
小杉さんはカッコカワイイ系?
(234) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
おはよう。ジェフ。 これで皆揃ったのかな?
[呟きは聞こえなかったが、慌ててバスに乗り込んで来た部員に笑顔を見せた。]
(235) 2015/12/04(Fri) 23時半頃
|
|
おはようございます。
お菓子? みなさん、たくさん持ってます。食べますか? [>>230やって来たジェフに声をかける。 漏れ出た言葉に食べたいのかなと思い勧めてみる。ただし自分は菓子を持ち合わせていない。]
(236) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
おはよう、ジェフ。 これで全員ね。
[ >>230慌てて乗り込んできたジェフに笑いながら手を振って。 遅刻というほどでもない時間だけれど。 ]
なにそれー。
[ >>231どうやっても譲るつもりはないらしい。 「いーけど!」とちょっぴり拗ねたフリをして、全員揃ったのならと後ろを向くのを止めてちゃんと座りなおした。 ]
(237) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
何変な事呟いてんのかな?キルロイ。
[ちゃんと聞こえてるぞー。男にまでからかわれてたまるもんか。後でいじめちゃる。]
(238) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
バカわいいな、ナナは
[>>205こくりと頷きを一つ。 >>207雛子も嫌なようなのでこの話題はなかったことにしよう]
蛙を食べたいとかいう人も居るし、 そういうのが好きな人も居るんだよ
あ、ケヴィン、俺は清く正しくまっすぐな人間だよ
[>>216務めて冷静に、ボタンを押す音を鳴らしながら受け答え。 >>217律夏にとってはそれは違うものであったので首を横に振る]
んーん、七並べは結果への戦略だけどね 大貧民はラッキーがあるのが嫌だなって思う
[そこが少し違う]
(239) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
ジェフおっそーい これでそろったな、出発かな?
[と顔をのぞかせる]
(240) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
/* ジェフの名前が確定するのを待って居る。
(-23) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
[ 律儀に視線をそらしていたものの。 あたまをぽんとされれば、視線を戻し。]
あ、おはよーございます。 ……これで全員ですかね。
[ 新たにやって来たジェフ>>230へと挨拶。 きょろきょろ辺りを見回し、そこにいる面々を確認する]
(241) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 00時頃
|
ばかわいいってなんだろう、知らない言葉だ
[馬鹿はいい、と言ったのだろうか。 それにしても、意味がわからない。 何がいいんだろう、うむ謎である。]
じゃぁカエル料理が出たら、りつに全部あげるな 私は食べないから、可哀想だものカエル [文化の違いだ、仕方ない。]
(242) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 00時頃
|
はーい。ジェフリーおはよう。 最後だけど、遅刻じゃないよ。大丈夫。
全員揃ったね。それじゃあ、運転手のパルックさん、宿まで運転お願いします。
道中は携帯の電波入らないけど、賑やかだしゲーム持って来てる人もいるし、良いよね。 それじゃあ、宿まで出発でーす。
[そうしてバスは緩やかに発進した。]
(243) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
[ナナオの台詞>>229に突っ込みどころが多い気がするけど、スルーした。だってナナオ可愛いし]
簡単な料理でいいなら、今度洋食教えようか? オムライスとか作れたら、ロックで可愛いと思う。 和食が作れるなら、レシピ見ただけで作れそうだし。
[取りあえず「ロック」と言っておけばいい気がしてきた]
(244) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
ナンデモナイデス。
小杉さんと遊ぶと楽しい思いました。
[>>238ケヴィンは真面目だからか、ついからかいたくなるのは少なくない。]
(245) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
ジェフはおはよう。 まだ遅刻じゃないから大丈夫よ。 これで全員そろったのかしら?
[出発しそうなので席に着いた]
(246) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
いやあすみません、どうも
[かしかし、と後頭部を掻きながらぺこぺことお辞儀。 日本人は謝るときこうしていた。何度も下げる所がポイントなのだろう。]
お隣はキルロイ君ですね、どうもどうも
[余談ではあるがこの「どうも」という言葉が私は好きだ。 そしてかなり万能な言葉だと言う事を知っている。
既にそこしか空いていない座席に荷物を置きながら、まずは隣人に挨拶を済ませ。菓子を勧められれば>>236またまたどうもどうもとにっこり笑った。]
私はチョココロネが食べたいですね
[無理難題をにこやかに言ってのけつつ、挨拶をくれた仲間たちに>>233>>235>>237>>240>>241>>246、ひらり手を振った。*]
(247) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 00時頃
|
/* ケヴィン×メルヤにリツ×ヒナコなのかしら? [ラインは一切読めない人]
性別やキャラ設定間違えた気がするわ(今更) これ恋愛できるのかしら。普通にオカンで終わりそう。
(-24) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
[ どうぞと頷かれれば>>232力一杯頷き返し。]
うん、遠慮しない。 人が作る料理、気になるもん。
[ ちなみに自分の料理の腕はというと。 成功率は20%と言ったところ。 カレー。シチューくらいはなんとか作れるものの。 七緒のように和食を作るのは、到底無理。]
お店あるんだ。 ………不思議な食材、売ってそう。
[ 蛇とか、亀とか。 浮かんだ名前は、片手を振って追い払う。 売ってたところで、闇鍋の材料にするくらいしか、使用法が思いつかない。 ]
(248) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
はい、皆? 荷物の確認は大丈夫かな? 大事なものを、キャリーに預けたりして 後で「あれがない」と言っても知らないよ?
途中、一度トイレ休憩をはさみまーす その時に席替えもするからね 今を楽しんでくれたまへよ
だがしかし、プリシラの隣は譲らない ここは僕の指定席、僕以外立ち入り禁止ね
携帯使えないと文句を言う人がいたら 携帯海老折りの刑ね?
[チアキはにこにこ笑っている。]
(249) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
/* あまりリアル事情を言い訳にはしたくありませんが、不慮の事態で入村が遅れました…! 村建て様ならびに入村されたみなさまには大変ご迷惑をおかけしました!
がんばってみんなの輪に入る、の! がんばれコミュ障、なの!(ふるふる)
(-25) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
/* ジェフリー!君のおかげでメモに気付けたし、そっと訂正したら、即上書きしてくれてありがとう!! 助かりました>w<
(-26) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
ジェフくん、流石にチョココロネは持ってないわ。 あれ、面倒くさいじゃない。チョコレート垂れるし。 これで我慢しなさい。
[ジェフの頭>>247めがけて、カロリーメイト(フルーツ味・2本入り)を投げてみたが、ジェフは美味くキャッチできただろうか?]
(250) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
好き好きだってのは、わかってるけどー……。
[ >>239律夏の言葉にむぐぐと言葉を紡ぎながら。 >>242耳に入った七緒の声へ、それだ、と瞳を一度瞬かせて ]
じゃあ、アタシも律夏にあげる。
[ なんて言った後。 サラリーマンかなにかのように「どうも」を連発し、ぺこぺこお辞儀するジェフに危うく笑いそうになるのを堪えた。
チョココロネという無理難題をにこやかに言ってのけたのには、首を傾げ ]
朝ご飯食べてないの? 何も入ってない状態だとバス酔いするわよ?
[ 既に緩やかに動き出しているし>>243、さらにはゆるふわな部長の注意も響いたが>>249。 海老折りってなんだ。俗に言う逆パカだろうかなんて、どうでもいいことをぼんやり思案する。 ]
(251) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
マジでか オムライス、ってあれだな 卵でごはんを包んで、旗をたてるやつだな? それは楽しみだ、ぜひ教えてくれ、ロックな感じで
[げいるがそう言うのだから、きっとロックなのだ。 そう信じて疑わない七緒は、目をキラキラさせている。]
れしぴ、というのはわからないけど そういうのがあるのか?
[料理を慣れと舌で覚えた七緒であった。]
(252) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
[ 部長の言葉>>249に、ふむふむと頷いて。 バスが発進する前にと、シートベルトをカチャカチャ。 する必要、なさそうな気もするけれど。 一応、しめておこうかとかんがえて。]
海老折ですか? 折りたたみ式じゃないから 難しいと思いますけど。
[ でもやっぱり、折られたら困る。 どうせ通じないんだしと、携帯の電源をオフにした。]
(253) 2015/12/05(Sat) 00時頃
|
|
ええっ!? ナナも雛子も俺にか
まぁ、いいけどさ・・・いいけど・・・
[ちらりと雛子の方を見る]
ビーフシチュー、だよ?
[間違えても蛙の肉を入れてくれないでと頼むのである]
(254) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
さすがにチョココロネは持ってないです。
[>>247窓に寄ってジェフが座るスペースを少しでも広げつつ、苦笑したり。作ろうとしたこともあったが失敗した。]
(255) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
/* メルヤなら喜んでカエルもたべるよ。
(-27) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
よかったな、りつ? 美女二人からごはんを貰えて?
まぁ、カエルだけど
[しかも、出たらの話だけど。]
びーふちちゅー、とはなんだ くりーむしちゅーの仲間か?
[そして考える、びーふしちゅーの正体。]
(256) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
oh チョココロネ、無いですか 残念です…
[しゅん、と肩を落として小鳥遊サンの言葉を受ける。 我慢しなさい、と、そんな呼びかけと共に放られたカロリーメイトはコツ、と音を立てて頭に当たって>>250。ぽとり、座席の上に丁度落ちたそれを拾い上げたら]
ワァァァオ!カロリーメイト! こんな良いものをいいんですか小鳥遊サン!
[と、キラキラした目で彼女の方を見つめた。 こんな貴重なものをさらりと分け与えてくれるなんて、小鳥遊サンは現代に現れたミューズなのかもしれない。
そして、彼女の言葉を読み解くならば。 確か、これで我慢しろ、と言っていた。]
(つまり、やはりチョココロネこそ至高の食べ物)
[めんどくさいという彼女の言葉は削除して、ますます期待に胸を膨らましつつ。イタダキマスとぎこちない挨拶を済ませカロリーメイトをもそもそ。*]
(257) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
[>>249部長の声が聞こえれば改めて席についた。 出発するなら座るのが吉である]
そういや月依瑠はゲームとかしないの? テーブルゲームだけ?
[と隣の席の月依瑠に問いかけながらカチカチと]
(258) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
ちょこころね、ってなんだ 菓子パンの仲間か?
[チョコと言うからには、甘いのだろうか。 うん、甘いなら今度食べてみよう。 甘いものだけで生きたい、切実に。]
ジェフ、おはぎならあるぞ じゃぱにーずすいーつだ
[うむ、いらないよな。 さすがに、チョコと小豆じゃまったく別だ。 カカオと小豆、あれ、似てる気がする。]
(259) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
これからも可愛かったら「可愛い」と言えばいいのよね。了解よ。 ケヴィンくん、意外と大人げないわね。
[大人げない筆頭の...がケヴィン>>231に言った]
大貧民は手札や順番で多少運が絡むけど、その決められた中でいかに戦略を練るのが楽しいんじゃない。
[リツ>>239に完全に理系の発想で返した]
(260) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
(これは…水分を…持っていかれますね)
[思いのほかぽそぽそとしたカロリーメイトの触感に苦戦しつつ、梅園サンから掛けられた声>>251に振り向いた。]
あはほはん、はへはふは
[にこ!と笑って受け答えしたものの、恐らく意味は通じなかったであろう。やっとの思いで飲み下したら、バス酔いの心配をしてくれた心優しき彼女に、アリガトゴザイマスと小さく礼も添えておいた。*]
(261) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
あ、キルロイ君アリガトゴザイマス 大丈夫なのです いつか自分で探し出すのです
[ふふふ、と口の周りに付いたカロリーメイトの食べかすをそのままに、席を詰めてくれたこと>>255も含めて感謝した。*]
(262) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
うん、それね。 私卵を包むのが苦手だから、ふわとろ卵をケチャップライスに乗っけるだけの奴でよければ。 旗は――爪楊枝と紙で一緒に作りましょうか。ロックな感じで。
[何だかめっちゃ目をキラキラさせているナナオ>>252に約束]
レシピって、知らない? 料理の材料の量とか手順が描いてある紙。 その通りに作れば、誰でも同じ味で作れるのよ。
[レシピなしでおはぎを作ったのか!と感嘆した]
(263) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
[ >>254食べてはくれるらしい。 何だかんだ良い子だと思いながら、蛙の肉は入れるなと頼む声ににんまり。 ]
どうしようかしらー?
……嘘、嘘、ジョーダンよ。 ちゃんと牛肉使ったビーフシチューでしょ、分かってるー。
[ けらけら笑いながら、右手を上に伸ばしてひらーり。 流石にもう後ろは向けないので、了解の合図だ。 ]
ビーフシチューは。 ……とりあえず美味しい、クリームシチューの仲間よ! 色はカレーみたいな感じね。
[ 七緒の疑問にはうまく説明できなかったので>>256、色だけ伝えておいた。 ]
(264) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
チョコロネなら。 パン屋さんに行けばあるような。
[ チョコロネにこだわっているらしいジェフ>>257 なぜだろうと不思議に思いながらも、そう言葉を投げて。]
クリームコロネなんていう。 チョコロネ亜種みたいなのも、みたことある。
[ 運が良ければ、コンビニにもあるかもしれないけれど。 確証はないので、それは言わないことにする。]
(265) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
大人気ないですよ。まだ親に食わせて貰ってる子どもですから。
出来れば可愛いとか、恰好良いとかはですね…… いえ、良いです。
[どう足掻いても墓穴を掘る未来しか見え無かったので、僅かに頬を染めたまま、大人しく引きさがる事にした。]
(266) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
え?カロリーメイトぐらいでそこまで喜ばれるとは思わなかったわ。 何もないよりは腹の足しになるでしょ。
[めっちゃ目をキラキラさせているパート2のジェフ>>257にくすくす笑った。チョココロネへの至高の愛には気づかずに、大型犬を餌付けしている気分になった]
(267) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
チョココロネは菓子パンだな。 家の近所のパン屋で売ってる。弟達が良く買ってるなぁ。 なんだ、ジェフはアニメや漫画にしか興味無いのかと思ってた。 知ってたら買って来たんだがな。
(268) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
[ふと、名前を呼ばれた気がして、席から身を乗り出せば。あれに見えるは葛葉サン。>>259]
おはぎ? なんですそれは 私まだカリントウしか食べたことないです
[おはぎ、というものをどうやら持っているらしい。 なんとも欠伸の出そうな名前だ。何でできているのだろう?
ちなみにカリントウはso hardだった。歯が折れるかと思った。*]
(269) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
おぉ、ふわとろ卵! じゃぁじゃぁ、卵は私が巻こう 大丈夫だ、家ではだし巻き卵とか巻いてた 要領は同じだろう
[とんとん、くるんだ。 だいたい、似たようなもののはずだ、多分。]
うん、一緒に作るか ロックな旗・・・星条旗?
[ここは日本だ。]
へぇ、そんな紙があるのか? そいつはすごい、文明というやつは進歩するものだ 料理は舌と目で覚えたからなぁ、分量なんて適当だ
[毎回同じ味が作れる、というのはすごいものだ。]
(270) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
[バスが発進すると、深く椅子に腰かけ直して。]
んで、メルヤは、スキーやスケートは出来るの? つか、腕それで大丈夫か。
無理そうなら、プリシラや千秋に言えよ。
(271) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
カレー色のくりーむしちゅー・・・?
いや、それはカレーだろう
[想像の中で色を付けたら、まんまカレーになった。 どうやら、知らない食べ物らしいということはわかった。
そして、ここにはおはぎ>>269を知らないやつが一人。]
カリントウだけって、なんでだ つか、なんでカリントウを最初に食べた
これだ、おはぎ
[重箱を差し出し、おはぎを見せてみる。]
あまいぞ、おなかすいてるなら食え もち米を使ったお菓子だから、おなか一杯になるぞ
(272) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
……な、なんて?
[ >>261にこっとした笑顔は良いけれど。 振り向いた彼の答えらしき言葉になっていない声は、残念ながら意味が全く通じなかった。 無事にカロリーメイトを飲み下した後、小さく添えられた礼には微笑んで。 ]
ん、どういたしまして、かしら。 ……チョココロネねぇ。
[ そのまま前を向こうとしたけれど、ジェフがやたらとチョココロネにこだわるものだから。 なんでそんなに食べたいんだろうかと不思議に思いながら ]
作ったことあるけど、そうねー。 皆の言う通り、パン屋さんに行けば確実だけど……
……あるのかしら。目的地に。
[ 恐らく無理。 ]
(273) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
もう出発ですか。どれだけ時間必要ですか?
わたしは温泉というのが楽しみです。広いお風呂ですね。 泳げると聞きました。
(274) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
[いつも思うのだけど。 この吹奏楽団の仲間はとってもあたたかい。 己の小さな、当たり前のような質問でさえ、いつも詳しく丁寧に教えてくれる。 音楽を通して知り合えた、仲間たち。
いいなあ。音楽ってだから好きだ。 音楽に国境はないとよく言うが、それは本当なのだ。 ここの皆に出会えた、それだけでも十分日本に来た甲斐があった。そう心から思える。]
パン屋!チョココロネはbreadなのですか
[後ろの席の渡波サンが素晴らしいヒントを、いやむしろ答と言ってもいいアドバイスをくれた。>>265そうかつまりパン屋へいって、チョココロネくださいと言えば出てくるのだな。また一歩、チョココロネへと近付いた。そう思った矢先]
(275) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
ゲーム?ああ、そういうのか。 私未だガラケーだから、あんまり携帯でゲームしないな。 そもそも大人数いるんだから、大人数できるゲームの方が楽しいよ。
[一瞬質問の意味がわからなかったが、リツの手元>>258を見てああと納得した。 自身の海老折り出来るタイプの携帯をじゃーんとリツに見せつけた]
(276) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
[ しっかり止めたベルトをぽんぽん。 満足げに叩いて確認しながら、ケヴィンの方を向き。]
んー、残念ながら。 スキーもスケートもやったことないです。
だから、怪我しててもしてなくても。 あんまり変わらないと思いますよ。 初めては、立ち方の練習とかからでしょう?
[ 本当に変わらないかはともかく。
少し習って、シャーっと滑れるようになるとは思えない。 練習しながら滑るなら、あまり変わらないだろうなと考えて。]
そういうセンパイは滑れるんですか?
[ なんとなく滑れそうなイメージがある。]
(277) 2015/12/05(Sat) 00時半頃
|
|
クリーム、コロネ !
[アシュ。アシュって何ですか渡波サン。 いえそんなことよりも!]
ohhhh… また、さらに目標が できました
[チョココロネに、さらなる上位種(?)があったとは。奥が深い。さすがチョココロネ。
そんな自分に、ケヴィン君も知識を授けてくれる。>>268]
ケヴィン君の弟サンたちがうらまやしいです
[弱弱しく笑顔を向けながら。 なぜ買ってきてくれなかったですか…と、小声で呟いたのは内緒。*]
(278) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
それは七並べでもそうだけどさ どんでん返しっていうの? あれがなぁ
[>>260それだけが気になるのだ]
こうね、それまで清澄だった調律がいきなり乱されるっていうか そういうのもありなんだろうけどされる側は嫌だなぁ
[する側はいいらしい。 要するにわがままなのである]
(279) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
ハラノタシ!よく聞きます、その言葉 腹が減ってはイクサーは出来ぬ、ですね
[知っている単語をにこにこと並べながら、笑う小鳥遊サン>>267にもう一度お礼と、ゴチソウサマを。*]
(280) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
俺は滑れるよ? 雪国の生まれだから、移動がスキーだったし。
広い池……日本だと湖って言うのかな。 そこでスケートもしたし。 なんか滝壺にあるらしいじゃん?スケート場。 楽しみだよ。懐かしいな……
[ふっと幼い頃を思い出して、邪気の無い笑顔を浮かべた。]
(281) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
キルロイくん、温泉が広いお風呂なのは間違いないけど、泳いじゃ駄目だからね。マナー違反よ。
[聞こえてきたキルロイの台詞>>274に一応ツッコんだ]
(282) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
温泉って泳げたっけ? 俺の国だと、温泉って言うより、サウナだったからなぁ。
[キルロイの言葉に首を傾げる。日本の温泉は自分も初めてだ。]
(283) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
あ、やっぱり泳げないんですね。
[月依瑠の言葉に得心。一人頷く。]
(284) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
[梅園サンのどういたしまして、を聞く。ああ、私はこの「どういたしまして」がスマートに言えるようになりたいのだった。そうだ。この言葉がすっと言えると、なんだか一丁前な気がするのだ。
と。 前を向こうとした梅園サンは、少し思案したあと。 衝撃的な言葉を残していった。>>273]
つ、つくったこと ある ですか…? つくったこと、あるですか梅園サン!? Wow amazing!!
[なんとミューズはここにもいた。パン屋というのは職人しかなれないのではないのか。では梅園サンも職人なのか。日本にはいたるところに職人が居るのか。 まだまだ知らないことだらけだ。そうショックを受けていたら。]
(285) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
ロックはナナオちゃんに任せたわ。
[ロックってなんだろう?ゲシュタルト崩壊してきた]
そうね、春になって私が5年生になっちゃうと実習とかで忙しいし、その前にお料理教室しましょ。 折角だから、ナナオちゃんも何か簡単な和食を私に教えてくれないかしら?
[ナナオ>>270にふふふとお願いしてみた]
(286) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
そうです、breadです。
[ 納得したらしい様子のジェフ>>275。 その姿に思わず、英語の教科書のような言い方になり。]
値段もそんなに高くないから。 パン屋さんで、聞いてみればいいと思う。
[ チョコロネは、食べ方で派閥が分かれる食品だと個人的には思う。 そこまで言うと混乱させてしまいそうだと。 それは黙っていることにして。]
うん。クリームコロネ。 チョコロネは、チョコ入り。 クリームコロネは、クリーム入り。
[ 新たな目標に燃えたらしいジェフに、もっともらしく頷いてみせる。]
(287) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
/* やばい…女子が可愛いのは知っていたけど、男子も全員可愛い。
そういえば、リツがやってるゲームは勝手にスマホだと思っていたけど、読み返したら携帯ゲーム機で遊んでるように思えるぞ。読み間違えた><
(-28) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
それが おはぎ ですか?
[葛葉サンの差し出す重箱が視界の端に飛び込んできた。>>272
なんだろう、丸い。 そして、黒い。
これ食べるの?なんかこれ、虫とかじゃないの? あからさまに寄った眉間の皺を、ぐいぐいと咄嗟に伸ばしながら]
カリントウは最初犬のpoohかと思いました
[にこやかに失礼なことを言ってのけつつ。あまいぞという言葉につい釣られて、黒い方ではなく黄色い方を一つ手に取った。]
(288) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
おう、任された
[だが、ここは吹奏楽部であって軽音楽部ではないのである。 ロックはそもそも関係ない。]
おお、お料理教室! 聞いたことがある、女子力を高める集会だな!
[さらにオムライスまで習える、一石二鳥だ。]
簡単な和食? ああ、別にいいぞ いくらでも教えてやる、何が食いたいんだ 刺身とかにするか? 包丁は5種ちゃんとあるか?
[本格的に教える気らしい。]
(289) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
[パラパラと落ちる黄色い粉がなんとなく気に入らないが、指から伝わる感触はもちもち、というかねばねばというか。
うううこれほんとに甘いのかな、嘘だったら葛葉サン許さないです。こういうときマンガで…そう、]
ナムサン!
[それが誰の事なのか分からないけど、覚悟を決める時いう言葉の様だから。小さく呟いて齧り付いた。]
む ん んん?
[もちもち。 ものすごい弾力のあるつぶつぶが、咀嚼されるたびに千切れては纏まり、千切れては纏まり。ほのかな米の香りと上品な甘さは、うん。なかなかに。]
おいひいねふ!
[頬一杯に詰め込んだまま感想を述べたら、ぐっとサムズアップをして見せた。*]
(290) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
[ どこか柔らかい笑顔を浮かべるケヴィン>>281 彼の表情をナナメ下から見上げ。]
あー、そっか。 寒い国だと、靴で歩くと転んじゃいますもんね。
そうすると、スキーは運動というより 生活手段の一つって感じです?
[ 国が変われば、生活様式も変わる。 不思議だなと目を細くして、スキーやスケートをする風景を想像し。]
センパイがはしゃいでるところ 見られそうで、楽しみです。
私も少し闇鍋と雪だるま以外も 楽しみになってきました。
[ 楽しそうな風景を想像し、緩んでしまった頬。 窓ガラスの方を向きながら、にこりと笑った。]
(291) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
ずっとする側に回ればいいじゃない。 [リツ>>279に言い切った]
そもそも単調なルールのゲームよりも、そういうどんでん返しがある方が予測がつかなくて面白いわ。
(292) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
不特定多数の人が入るお風呂は、泳いじゃ駄目よ。 人に水がかかるし、基本的に髪の毛を湯船につけると不潔って言われるからね。
[キルロイや得心したケヴィン>>284に日本のお風呂について解説した]
(293) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
カリントウは、好き嫌いあるからな あれを日本の本気だと思うなよ? 飴細工なんかは、とても精巧できれいだし お団子は柔らかくて、おいしいんだからな
[犬の糞って、失礼な奴だ。 だがしかし、見えるというのは否定しない。]
まぁ、食べてみろ それはじゃぱにーずかるちゃーすいーつ、きな粉だ
(294) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
そうだね。あ、でもスキーの授業もあったから、運動でもあったよ。 でも物心ついたらスキー履いて歩いたり滑ったりしてたから、教えるのは下手かもしれないな。
俺は……まあ、はしゃいじゃうかもしれないけど。 メルヤも楽しめると良いね。
[窓ガラスを向いたつむじを見て、自分は前を見て笑みを浮かべた。]
(295) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
か、カレーじゃなくてー……!
……ええと、律夏。パス!
[ >>272やっぱり伝わらなかった。 あたふたと説明しようとして、しかしうまく言葉が思い浮かばず、結局受け取られるか分からないが律夏に説明を投げ。
そうこうした後ジェフの方に顔を向けたのだが。 >>285「amazing!!」とかいう声が聞こえれば、思わず肩を跳ねさせた。 元気なのは良いことだが、ちょっとびっくりしてしまったのだ。 ]
う、うん。 お母さんがフランス人でね。アタシの家はよくパン焼くし、その延長って感じで菓子パンもたまに焼いてるから。
[ 母はパンはプレーンなのが一番だというけれど。 菓子パンだって美味しいと思うのだ。クリームコロネなるものは今初めて知ったが。 ううん、と少しの逡巡の後、首を傾げ ]
(296) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
……えっと。 良かったら今度、作ってこようか?
[ ちょっぴり控えめにそう言ってみて。 えらくご執心のようだったから。アタシが作ったやつより、自分で見つけたいかもなって、思ったし。**]
(297) 2015/12/05(Sat) 01時頃
|
|
[なむさんっていった。 なむさんって言ったぞ、ジェフのやつ。]
仏さまを信じてないやつは、それ言ってもダメだぞ
[でも、食べてみたら美味しかったらしい。 さむずあっぷする様子に、どうだとない胸を張った。]
おいしいだろう、そうだろう 日本人なめんなよ、強いんだぞ
[そしてわけのわからない事を言い始めたのだった。]
(298) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
え?あ。 [思ったよりも本格的なお料理教室になりそう>>289で焦った]
ナナオちゃん、普通はねよっぽどお料理する人じゃないと、包丁5種類はないわよ。 少なくとも一人暮らしの大学生は包丁一本しかない人が多いわ。
そうね、定番だけど肉じゃがとかが良いわ。 作れるとなんか格好良いし。
(299) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
あ、そうですか。 これは失敬。
[>>282ゲイルの注意に残念そうに謝る。
>>284どうやらケヴィンも知らなかったようだ。]
(300) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
ん、よかった
[>>264そのまま出してくれるならありがたいことだった。 お肉はやっぱりビーフだよね、チキンも豚も好きだけど。
ひらりと見えた手に見えないだろうけど頷きを返してまた画面に集中する]
(301) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
/* ナナオちゃん可愛いから口説きたくなる( いや、冗談だけど。
ケヴィン×メルヤはもう確定でいいかな? 時々ケヴィンに「可愛い爆撃」する程度にして温かく見守っていこうか。[完全にオカン目線]
(-29) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
[カロリーメイトにおはぎにと、一気にご相伴に預かったらすっかり腹は満たされて。指についたもち米のべたつきを舐めとりながら、意識は先ほど渡波サンと話したクリームコロネのことへ。>>287]
(チョコが入ったのがチョココロネ。クリームが入ったのがクリームコロネ…)
[ああ言葉にするだけで幸せになれる。そんな幸せの食べ物。さぞ美味しいのだろうなあ。 そうして名残惜し気に指を舐め終えたら]
キナコ>>294!おいしかったです。おはぎも 不思議体験でした!
[ゴチソウサマです、と葛葉サンに笑顔を向けた。]
和菓子、(チョココロネと同じくらい)奥深いです 日本の本気すごいです
[力強く語る葛葉サンに、うんうんとこちらも同じくらい力強く頷いて。ついでにナムサンのことも教えて貰った。>>298ホトケさま…つまりブッダのことだったらしい。これは失礼した。それから彼女の最後の言葉には少し瞠目したのち]
…日本人、強いですなめないです 私 日本、好きですから
[にっこりと、柔らかく笑んで本心を溢した。*]
(302) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
[ 流れる景色を、窓ガラス越しに追いかける。 やっぱり皆といるのは楽しいもの。 ガラスに映る自分の顔も、いつもより緩んでいて。 見られるのが、恥ずかしいと思ってしまう微妙な年頃。]
私は楽しめますよ。
[ ガラスの方を向いたまま、きっぱり。]
スケートとか、スキーがうまく出来なくても。 やったことないが、やってみたに変わるのが それだけで楽しみです。
[ ね。と、ガラスから視線を外し前を向き。]
一面の雪景色を見るのも すごく楽しみなんですけどね。
[ 今度はちゃんと隠さずに、くすりと笑った。**]
(303) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
Oh,そうですか。 ただの広いお風呂と思います。
[>>293ゲイルの話にふむふむと頭を前後に。]
(304) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
そうなのか? 私は持ってるぞ? 牛刀、菜切、柳に出刃だろ あと小さなナイフも
[普通はないのか、そうなのか。 大学に行くときのお祝いが、包丁セットだったのだが。 それは、普通ではないのか。 あれ、じゃぁなんでくれたんだ。]
肉じゃがかー あれ、結構難しいんだよな
でも任せろ、おいしい作り方を教えてやる
[だがしかし、肉じゃがは家庭により味が異なる。 好みに合うかはわからないのである。]
(305) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
そうだな。初めては、なんでもワクワクするよね。 メルヤが前向きで良かった。 きっと楽しい旅行になるよ。
一面の雪景色なんて、俺も何年ぶりだろう。 楽しみだよ。
[笑顔が見えたので、笑みを返して。 楽しい旅行に思いを馳せた。**]
(306) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
/* 包丁5種ってなんだろうと検索してみて 普通に自分が持っているものだった。
(-30) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
ガラケーのが最近は珍しい気もするよ こういうのにしないの?
[>>276見せられた携帯に瞳をぱちくり。 自分の板状のを見せる。 動画も綺麗に見れて便利であるが今から行く先の電波は大丈夫なのだろうか]
月依瑠はそっちの方かー でもずっとそっち側に入ればいいってのは納得 俺もそっちを目指してみるよ
[ちなみに見せた時は音ゲーをしていたりした。 画面の中央から端へと流れる●に合わせてタップするものだった]
(307) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
[ふと、おはぎを食べ終え、先ほどまでの興奮が落ち着きを見せてくると、そういえば梅園サンがチョココロネを作ったことがあると聞いたとき、大層吃驚させてしまったような気がした。 いけないいけない。喜びで我を忘れていた。
ちゃんと謝ろう、そう思って今一度梅園サンの顔の見える所へ行けば]
先程はスミマセン、吃驚させました ええと チョココロネを作れるというのは本当ですか?
[改めて問うてみる。]
(308) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
えっ、パス!?
えっとな、ビーフシチューっていうのは…… 牛肉が入った、シチューだ!
[そのまんまである]
赤ワインとかタマネギとかも使うけどトマトも使うから カレーみたいな色になるみたいだよ 色はカレーみたいだけど味は違うかな
[>>296と今ぐぐったことを七緒へと伝える]
(309) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
はい、お粗末様でした
[ジェフがご馳走様と言ったので、七緒もちゃんと返す事にした。 両手を合わせて、ぺこりとお辞儀。 大事な作法である、家はロックな癖に躾に厳しいのだ。]
そうだぞ、日本はすごいんだ 何が凄いのかはよくわかんないけどな でも、少なくとも美味い
[そして、日本が好きというジェフには少し。 あれだ、こう、面と向かって褒められると照れるものがある。]
おう、そうか じゃぁこれからも、日本を好きでいてくれな 私は外国も好きだけどな、だってロックだから
[そして意味は不明である。]
(310) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
[やはり事実だった。なんと尊い。>>296 外の血が入っている気がしていたが、なるほど。フランスか。どうりで美しい金糸なわけだ。
一人納得しつつ、彼女の話に耳を傾けていたら]
Pardon?
[思わず真顔で呟いていた。]
いや、失礼 いま、なんと?
[控えめなその姿から>>297恥じ入っているというのはわかるがだがしかし!ここで引いてしまっては千載一遇のチャンスを逃してしまうことになりかねない! 申し訳ない梅園サン!私は今負けられない戦いに挑んでいるのです!
鼻息荒く前のめりに問う自分と梅園サンに挟まれた古賀サンは大層迷惑だろうな、などと。 気も回らないほどに大興奮していたのだった。**]
(311) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
[キルロイ>>304に、人差し指を唇に当て何て言ったら適切か考え込む]
ただの広いお風呂ってわけでもないんだけどね。 露天風呂が有名な場所らしいから景色もいいだろうし、ただのお湯じゃなくて、いろんな体にいい成分が溶け込んでいて――ああ、もう実際に入ってみたらわかると思うよ。
[説明を諦めた。百聞は一見にしかずだ]
(312) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
|
牛肉が入ったしちゅー? クリームシチューだって、牛肉で作れるじゃないか
[りつの説明でも、首をこてり。 なんのことだか、わからなかったわけだが。]
赤ワイン、トマト、玉ねぎ・・・? ああ、ハヤシライスか
[違う、何か違う。]
でも、なんとなくわかったぞ 美味いのかは、食ったことがないからわからんが
(313) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 01時半頃
|
[>>313伝わったような、伝わっていないような感触である]
クリームシチューは牛乳とか小麦粉を使うけど 元になるのが違うんだよ
ハヤシライス……に似てる気はするけど……
[何が違うんだろうと首をかしげる]
わかったならいいんだ んー、ナナも作ってみたら? レシピくらいならすぐわかるし
[さらりと作ってと分投げておいた]
(314) 2015/12/05(Sat) 02時頃
|
|
元が違うのか、では違う料理ということなのだろうな だが、何が違うのか
[問題である。 調べる、のは面倒くさい。 というか、携帯が使えない今では調べようがない。]
作るのか?
でも、ひなが作るんだろう? 同じ料理二個あっても、つまらないんじゃないのか?
[それにだ。]
私は、和食は普通につくれるけれど 洋食は、未経験だから 食えるものになるかは、わからんぞ?
それでも食いたいのか?
(315) 2015/12/05(Sat) 02時頃
|
|
成程、だからナナオちゃん料理上手さんなんだね。 よいお嫁さんになれると思うよ。
[道理でナナオは和食に強いわけだと納得した>>305]
肉じゃが、やっぱり難しいんだ。 あれ女子力の塊だから仕方がないね。 美味しい作り方、是非教えてね。
[因みに自分の実家の味は甘めである]
(316) 2015/12/05(Sat) 02時頃
|
|
そうよね。みんなスマホよね。 でもスマホ高いし、フリック操作難しそうよね。
[リツの丸が飛んでいる板状携帯>>307にため息を吐いた]
よしその域ね。頑張って。 まあ、でもあまりにも勝ち過ぎると目をつけられて全員敵にまわっちゃうから、適当に負けておくのがコツよ。
[真顔で言った**]
(317) 2015/12/05(Sat) 02時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 02時頃
|
さぁ、俺は簡単な料理しかできないから
[焼く、揚げる、蒸す。 その三つだけできるのである。 煮物や煮込み系はどうにも敷居が高かった]
雛子にも作ってもらうよ 二人で作ったりとか? でも和食が得意なら和食風にしてもいいかな?
てか二人とも俺に教えてよ で、食わせて
(318) 2015/12/05(Sat) 02時頃
|
|
あのね、月依瑠
HARAGURO!
[>>317真顔でそう返す]
そのずっと二番手で影からってのがなぁ 狙うなら一番じゃない?
あ、フリック操作はむつかしくないよ 要するに頭が慣れてくれるまでがむつかしいって感じるだけだから 慣れたら簡単だよ? ほら、画面端の○っこいの押すだけだから
[とぽいと月依瑠に端末を差し出した。 ちなみに、ゲームはその瞬間に起動し何やらマークが動いていっていた]
(319) 2015/12/05(Sat) 02時頃
|
|
むむ・・・難しいです。 [>>312ゲイルの説明に首を傾げる。実際には行ってみればわかるとのことなのでそうするとしよう。]
(320) 2015/12/05(Sat) 02時頃
|
|
良い嫁? ロックな私は、まだ嫁にいく段階ではないと思うぞ
[だがどうやら褒められたほうで、悪い気はしないのだ。 頬を軽く掻いていると、おいしい作り方を教えてくれという。 うむ、人に教えるのは嫌いじゃない。 何故って、なんだか偉いような気がするからだ。]
任せてくれ 肉じゃがの達人にしてやろうじゃないか
でも、そんな女子力はいらないとおもうぞ あれは、少しのコツと、大きな気遣いの料理だ
[うんうん、うなずいている。]
(321) 2015/12/05(Sat) 02時頃
|
|
二人で作ったら、ひなの練習にはならんじゃないか
[いや、なるのか? なるんじゃないか? でもまぁ、いいや。 どうせ料理の機会はなかろう。 だって、旅館だもの!]
教えるのはかまわんが 食わせてほしいのが本音だろう
食いたいなら、食材を調達してこい 働かざる者食うべからず、昔の偉い人がいってたぞ
(322) 2015/12/05(Sat) 02時頃
|
|
それよりも、みなさんで料理するのですか? これから向かう温泉って自炊でした?
肉じゃがは甘く作ると美味しいです。 ビーフシチューと同じ材料で違うものになるから驚きです。
(323) 2015/12/05(Sat) 02時頃
|
|
いや、自炊じゃないはずだけど どうなんだろうな?
まぁ、もし作れとなっても大丈夫だ 食い物さえあれば、なんとかなる
[ロイにうなずいた。 だが、びーふしちゅーとやらは、肉じゃがと同じ材料らしい。 そうだったのか、変な食い物だ。]
(324) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
|
|
そう言えばさ、ビーフシチュー食べた日本の偉い人が、日本の料理人に材料だけ教えて作れと無茶振りして、そしてその料理人も洋風だって言われているのに醤油とかで味付けしたのが肉じゃがなんでしょ。 だから、肉じゃが作れるナナオちゃんも、きっとビーフシチュー作れるわよ。
[近くで繰り広げられてるビーフシチュー談義に無責任に口を挟んだ**]
(325) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
|
|
えー、そういうのは夏にキャンプでも行った時かな 材料費は出すよ?
戻ったらでいいしね それに包丁怖いって言ってたし誰か一緒のがいいんじゃない?
[>>322その時は自分も行こうかなとか思っている]
ん、キルロイ、キルロイ 旅館だよ?温泉だよ? お料理は出てくるにきまってるじゃないか! 食事も大切な要素だよ!
[>>323と声だけで]
(326) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
|
|
おおお、そうなんだ もっのしりー!
[>>325尊敬の眼差しを月依瑠へと向けた]
で、月依瑠はなんか得意な料理はあるの?
(327) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
|
|
おお? じゃぁ、肉じゃがと一緒なのか? 味付けが違うだけか?
それなら、楽勝じゃないか
[だが、その味付けが一番の問題なのであった。 だが、本人はもうできる気でいる。]
そうか、包丁が怖いからか そうだな、それならその時は協力するとしよう 私は包丁の達人だぞ、ロックだからな
[言い過ぎである。]
材料費が出て、買い物にも行くなら 作るのは任せろ、いくらでも作ってやる
というか、自分の分だけ作るのって味気ないしな 誰かが食べるものを作るから、意味があるんだ
(328) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
|
|
そうですか。 みなさんが料理をすると言ってました。勘違いです。
[>>324ナナオと>>326リツに言われて少し恥ずかし。 そうか、料理教室はご飯とは別ものだったか。 さて、それはそれで楽しみではあるが。]
(329) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
|
|
そうか、ロックか なら万全だな、包丁の達人なら尚更だ
[>>328褒め契っておく]
じゃ! ナナの料理も楽しみにしてるよ
[これで二食――自炊だけしていると偶に人のごはんが食べたくなるものだった。 コンビニ弁当はあんまり好かないのである]
(330) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
|
|
知人が作る料理も包丁のロックも大変興味深いです。 買物、わたし行きます。
[>>328作ってくれると言うのなら是非もなし。食材の買い出しなどがあるならいくらでも行こう。 知らない土地で迷わなかった記憶はないが。]
(331) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
|
|
ふふり、りつよ もっと褒めてもいいんだぞ
[どうやらロックは褒め言葉らしい。 七緒は満足そうに胸を張った、ないが。]
おう、楽しみにしていろ
ロイも、買い物にちゃんといけば作ってやるからな? 何が食いたいか、ちゃんと考えるんだぞ?
[そして、迷わないようにしなさい。 何故なら、探すのは大変だからだ。]
(332) 2015/12/05(Sat) 03時頃
|
|
ナナはロックでかわいいよ 楽しみにしてる
[>>332うむりと最後に肯定の言葉。 カバンからドクターペッパーを取り出してキャップを開いて一口飲んだ**]
(333) 2015/12/05(Sat) 03時半頃
|
|
[このままじゃダメ! …って、何回胸のなかで自分を叱りつけただろう。 それなのに消極的な自分は一向に変わらない。
挨拶をしてくれた皆さん>>141>>144>>147>>152>>159に何とか「おはようございます」と返したものの、きっと蚊のなくような声だったと思う。ダメだなぁ。後から後から、反省。
『葛葉先輩。わたしのおやつ食べますか? さつまいもチップス、手作りなんです。』 『小杉先輩。すぐに俯いてしまって、失礼しました。 ご挨拶ありがとうございます。』 『渡波さん。その包帯…ケガしたの?大丈夫? 何か大変なことがあったら手伝うからね。』 『立花先輩。ごめんなさい。 せっかく近くに呼んでくださったのに、結果的に無視したような態度になってしまって。ごめんなさい。』 『スター先輩。猫耳、可愛いです…!』
伝えそびれた言葉が、心のなかをぐるぐるぐるぐる。 生まれるタイミングを逃して形にならないまま、さ迷ってる。]
(334) 2015/12/05(Sat) 04時頃
|
|
[『話す』って難しい。 林先輩、今日もお元気そうですね、とか。話題は何かしらあるはずなのに。いつも後になってからそれに気づくんだ。 椎名先輩……は、ヘッドホンつけて何か集中してたみたいだから、わたしの声は聞こえなかったかもしれないけど。
いつもいつも『正しい言葉や態度』を探して、それが見つけられなくて。 ようやく何かを発しようとする時には完全にテンポ遅れ。
人とのコミュニケーションに関して、わたしは完全にリズムが狂ってるんだと思う。 どうして皆、ぽんぽんと会話を弾ませることができるんだろう…。]
(335) 2015/12/05(Sat) 04時頃
|
|
[ひとり反省会は止まらない。 隣に座ってくださった梅園先輩の優しくて綺麗な声には>>145、なんだか泣きそうになってしまった。 見た目も雰囲気も柔らかくて明るい印象の梅園先輩は、わたしでも話しやすいと思える存在。 こちらこそお隣失礼します宜しくお願いしますとペコペコ頭を下げて]
い、いいんですか…?
[食べる?と聞いてもらえたクッキー。おそるおそる、頂こうと手を伸ばしてしまった。
それから何と、小鳥遊先輩が傍まで来てポッキーを「あーん」してくださった!>>189 いやいやそんなと遠慮しようとしたけど結局おずおず「あ、あーん…」と口を開けてしまった!
…厚かましかったかなぁ。 あ、お返しにわたしのさつまいもチップスを… いやいやこんなのお返しにもならないかも… あああああ。
このままじゃダメだよぉ、ほんとに…!]
(336) 2015/12/05(Sat) 04時頃
|
|
[さらにひとり反省会は止まらない。 賑やかなバスの中の交流をひたすら見て聞いて楽しむお客さん状態。 ううううう。 カエル話に耳をすませて「ちょっとだけ食べてみたいかも」とちょっとだけワクワクしたり。 可愛いって言われてる男の先輩方が「確かにちょっとだけ可愛いかも」と思えてちょっとだけ笑ってしまったり。 楽しいけど、でも、会話に参加しないとダメだよね…。
そんな中、わたしの後からやってきたメナーク君>>169、ジョンソン君>>230。 何とかかんとか「おはようございます」と言えた…と思うけど。ふたりに伝えられてないかも。 それくらい声が震えちゃった…。 吹奏楽部の中でも背の高いほうの男子である二人は、大きくて頼もしいけれど、わたしにとっては少し怖い。
仲良くなりたいと思ってはいるんだけどなぁ。 渡波さんもだけど、同じ1年生だし。
でも思ってるだけじゃ何も伝わらない。 よろしくねと言う代わり、そっと頭を下げた。]
(337) 2015/12/05(Sat) 04時半頃
|
|
[気づけば今回の参加者がみんな集ったバスの中。 副部長の声かけでバスが発車>>243 部長の言葉には軽く目を瞠ってしまった>>249。笑顔で「携帯海老折りの刑」と宣う様子もだけど……席替え…梅園先輩の隣の席でいられるのはトイレ休憩まで…!
いや、でも、それもいい機会かもしれない。 このままじゃダメなんだから。 梅園先輩のお隣は安心するけど、わたし、いい加減この性格を何とかしたいんだから。
ようし。]
がんばります……!
[思わず立ち上がって(わたしにしては)大声で宣言してしまったのは――無意識でした。 その時周りの皆はなんの話をしてたかなぁ…]
あ、すみません、何でもないです、お気に…なさらず……
[穴があったら埋まりたい。 穴がないから静かに席について、できるだけ小さくなって顔をおおった。 すみません、すみません……。]**
(338) 2015/12/05(Sat) 04時半頃
|
|
/* ログが凄い伸びてる[白目] さて、早く追いつきましょう 今日明日はお休みだし
(-31) 2015/12/05(Sat) 07時半頃
|
|
[バスが発車していくばくか。 >>338マユミが突如立ち上がったと思えば、すぐに座ってしまった。
いったい何だったのだろうか。疑問に思う様はじっと見つめる形で表れただろう。 顔を覆っているようだが、やはり何があったのか分からないままである。*]
(339) 2015/12/05(Sat) 08時頃
|
|
ああ、私はロックだからな
[ふふん、と笑ったのはいいけれど。]
でもりつ、可愛いとか言うな 別に嫌ってわけじゃないけど
[そして、ぼそぼそ。 聞こえるのか、聞こえないのかわからないが。]
言われなれてないから、恥ずかしいし照れる 小動物的だっつっても、恥ずかしいもんは恥ずかしい
[ぶつぶつと、文句を言うのだった。 料理、か。 まぁ、楽しみにされているようだ。 機会があったら、披露してやろう。]
(340) 2015/12/05(Sat) 08時半頃
|
|
[ ぼへーっとシートに座りながら、聞こえてくる皆の会話。
七緒や月依瑠の方から聞こえてくるビーフシチュー談義。 作るのなら、玉ねぎの皮剥きをする代わり。 キルロイや律夏と一緒に、自分も食べさせてもらおうかと思ったり。
チョコロネを作れるという雛子の言葉には。 ジェフ、よかったねと心の底で拍手したり。
言葉には出さないなだけで、心の中は結構賑やか。]
みんなすごいなー……。
[ しみじみ一言。 カレーとクリームシチューは作れる。 作れるけれど、毎回味はバラバラになってしまうので。 料理ができるとは言い難い現状なのだ。]
(341) 2015/12/05(Sat) 08時半頃
|
|
[ そうしていると、なにやら立ち上がったマユミ>>338 どうしたんだろうと、怪訝顏を彼女の方に向け。]
……?
[ 立ち上がる時、何か言っていた気がする。 ぼーっとしていたので、しっかりは聞こえなかったけれど。 記憶の紐をぐるぐる巻き取り。]
がんばれー。 で、ビーフシチューの方? それともスキーの方?
[ それともスケートの方かな。なんて問いかけてみる。]
(342) 2015/12/05(Sat) 08時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 08時半頃
|
[ ビーフシチューに挑戦したり。 チョコロネを作れたり。 皆なにかしら、色々なことをしている。
私も何か新しいことをしてみようか。 かといって、高度な料理を試すのは、主にお財布的に厳しいから。]
あ、土鍋ご飯。
七緒センパイ。 土鍋でご飯炊けます? 炊けるなら、教えてください。
[ 主食は大事。 話を聞く限り、和食を作るのは得意そうだと判断し。 そんなことを依頼する。]
(343) 2015/12/05(Sat) 09時頃
|
|
いや、全然私のお腹黒くないよ。 色白美人と言われているのにね。――実際見てみる?
[リツの言葉>>319に服の裾を持ち捲ろうとする素振りを見せた]
途中経過は何位だっていいのよ。 最終的に一位になってればいいのよ。
えー、あのすいっすいっってヤツが簡単に見えな――え、あ、いきなり渡されても! え、こ、こうかしら。
[差し出された画面を目の前にわたわた。慌てて○を触ろうとしたが遅くて、○の軌跡に触れただけだった]
(344) 2015/12/05(Sat) 09時頃
|
|
ロックな嫁になればいいじゃない。
[頬を搔いているナナオ>>321にふふふと笑った]
よし、肉じゃがの達人になったら何かあっても困らないわね。 でもその「大きな気遣い」=「女子力」じゃないのかしら?
え、ビーフシチューの料理教室も開かれるのかしら? それ私も混ざりたいわ。
[勝手にそっちの話題にも乱入した]
(345) 2015/12/05(Sat) 09時頃
|
|
[リツ>>327にドヤ顔をした]
そうそう。もっと褒めて。 私の得意料理ね……レシピがあれば大体作れるけど、 やっぱりオムライスが一番おいしくできるかな。
[材料揃えて加工して、熱などを加えて反応を起こすところが、料理は実験に似ていると思っているが、細かいコツなどが出来ないの劇的に美味しい物が作れるわけでもないぐらいの微妙な腕前]
(346) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
|
|
マユミちゃん、可愛い。 あ、危ないから走行中は立たない方がいいわよ。 一緒に旅行頑張りましょ。
[いきなりのマユミの宣言>>338ににっこり]
(マユミちゃんも含めて、この部の女の子全員可愛いのに、 何でダンスパーティの相手がいないのかしら? 野郎ども、見る目がないのかしら…?)
[自分を除いてどの子も魅力的なのに…と不思議に思った**]
(347) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
|
|
[ ぶん投げたパスを見事受け取り解説してくれる律夏に>>309、つられて「ほほーう」と頷いた。 アタシもあんまり詳しくなかったし。 そう思ったところで丁度、おはぎを食べていたジェフが戻ってきて謝るものだから。>>308 ]
良いわよ、気にしなくて。 元気みたいでなによりだし。
[ そう手を振って軽く応えた。手を振るのは半ば癖のようなものだ。 確かめるような問いかけにはひとつ頷き。 パンを焼くことが多いという話をしたところで、アタシが控えめに零した提案に返って来た反応は、真顔の呟き>>311。
ぱ、ぱーどぅんって言ったわよね、今。 やっぱりアタシが作るやつじゃ駄目かなって、内心焦って。 ]
(348) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
|
|
え、ええと、ね。 今度アタシがチョココロネ作って、持ってこようかって。 言ったんだけど……。
……め、迷惑かしら。やっぱり。
[ この数分間で十二分に分かったチョココロネへの執着に、ぽつり。呟いた。 何か凄く前のめりだけどマユミちゃん大丈夫かしら。 心配を抱きながらも、不安混じりに微笑んで首を傾げる。* ]
(349) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
|
|
[ 律夏と七緒の会話はちゃんと聞こえていた。 ので、>>318律夏の言葉には ]
教えるのはいいけど。 アタシが教えられるのってパンかお菓子くらいよ?
[ パンは母直伝である。 >>322七緒には「練習になるから一緒に作ろーよー」って言ってみたりもして。 ただまあ、この旅行中は機会が無さそうかしら。 旅館の台所使うのはあれだものね。 ]
うんうん。 包丁怖いから、ロックで包丁の達人な七緒と一緒がいいなー。
[ >>328ぱちぱちっと拍手。 七緒はロックにやたらこだわっているようだけど。 ロックという言葉さえあれば、なんでも素直に頷きそうでちょっと心配だ。 ]
(350) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
|
|
わ。マユミちゃん、どうしたの? バス、緩やかだけど立つと危ないわよー。
[ 突然隣の席の彼女が立ち上がり、普段と比べれば大声での宣言に瞬きながら>>338。 かるーく穏やかにそんなことを言って。 ]
よく分かんないけど、頑張ってね。
[ スキーかスケートか、はたまたダンスパーティーの相手探しか。 なにを頑張るのかはよく分からないけれど。 小さく縮こまって顔を覆ってしまった彼女を励ますように、一度二度ぽんぽんと頭を撫でた。
そういえば、アイドル活動をしているという彼の声があんまりないような気がする。 賑やかさに馴染めていないのだろうか、疲れているのだろうか。 くるんと危なくないよう調整しながら後ろを向き、ひーらひらと椎名くんに見えるよう手を振った。 名字プラスくん付けなのは、名前で呼ぶ機会を盛大に逃したから。 ]
(351) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
|
|
やばい。参入タイミングが見つからない。
(-32) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
|
|
[ なんで名前呼びの機会を逃したんだっけなぁ。 昔とはいえど、自分も一時身を置いていた華やかな舞台で活躍する彼が勝手な親近感やらで結構気になって。 話しかけるチャンス、それなりに窺ってたりしたのに。
肝心な時に発揮されないコミュニケーション能力。 いやでも案外そんなものかもしれないし、って、ひとり考えては納得していた。* ]
(352) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
|
|
/* とりあえず。 後発組とか、ログ読みから始まりそうな人にメモでアンカー置いておくスタイル。
ログわかめはリアタイでいた私もあっぷしてたから、大変だろなぁ……。
(-33) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
|
|
[突如立ち上がって頑張る宣言をしたマユミに、目を瞬いて。]
おう。頑張れ。
[と、声をかけた。 何を頑張るのかは知らないが、本人なりに本気な様子が伝わって来たから。努力が実ると良いと思った。]
(353) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
|
|
[なんだか料理の話題が多い気がする。 食べ物に関しては何処へ行っても変わらずにあるものだからだろうか。]
味見、します。 料理教室に呼んでください。
[自分でも作れないことはないけれど、人様に出すほどの自信はないし、何よりやはり食べる方に回りたい。 そんな風に思って参加する旨を伝えてみた。]
(354) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
|
|
/* キルロイやジェフの片言が恰好良いよね。 一瞬自分も考えたんだけどね、うん。
……俺には無理だと諦めてしまったのだったー。
(-34) 2015/12/05(Sat) 11時頃
|
|
[喧騒を乗せたままバスは走る。 その中でしおりをぱらりとめくり、今回の旅を再認識する。]
スキー、スケート、初めてです。
みなさん、誰かが得意ですか?
[バスの中に問いかける。許容してもらえるなら教えを乞いたいところだ。 ウインタースポーツには縁がなかったため、今回のことには非常に期待している。が、創作でよくある遭難のようなハプニングを起こしやすい自分は同時に不安も大きい。
――今回の旅の目的には未だに不安しかないけれど。]
(355) 2015/12/05(Sat) 16時半頃
|
|
/* イントネーションのない文章でのカタコトってなかなか難しいな。「でーす。」系にすればよかったかも。 やってみて思ったけど、助詞のない日本語って怖い。 単に私の日本語力が低いだけなのかもしれませんが。
あとチャラい系で選んだキルロイですが、第一声からそんな雰囲気なくてこれには苦笑い。 カタコトとか鈍臭い設定入れてたら当然そうなりますよね。
この鋭い目つきとかどうしたものやら。 */
(-35) 2015/12/05(Sat) 17時頃
|
|
キルロイも初めてか? メルヤも、スキーもスケートも初めてだと。
俺は経験あるが、教えられるかは自信無い。 他に誰か居ると良いんだが……
[そう言って自分もバスの車内を見回した。]
(356) 2015/12/05(Sat) 17時頃
|
|
[ キルロイの言葉>>355に反応し。 ぴょこんと顔を上げ、首傾げ。]
私と、キルロイと。 あとたしか、雛子センパイも初めてな気が…。
[ スキー、スケート両方なのかどうかは、そういえば聞いていない。 片方は経験があるのかもしれないし。 自分はといえば、両方とも未経験。]
(357) 2015/12/05(Sat) 17時半頃
|
|
そうです。初めてです。 渡波さんも梅園さんも初めて。なればスキー教室も必要ですか?
[>>356ケヴィンに改めて肯定する。 自分だけではないと知れば少し安心した。
しかし、メルヤの包帯姿にはどうしても心配そうな表情が隠せなかっただろう。]
(358) 2015/12/05(Sat) 18時頃
|
|
[ いつの間にかビーフシチューの料理教室、ということになっていたらしい。 先生役は七緒か。詳しそうだった月依瑠か。 なんにせよ、開かれるのなら楽しそうだから。 ]
良いわね、料理教室。
[ そう言って頬を緩めた。 くるくる周囲の話題が移り変わっていくのが楽しくて、へにゃり。 ウインタースポーツが初めてというキルロイ>>355、それからメルヤの言葉>>357にはこくっと頷いて。 ]
うん。アタシも両方初めて。 ……テレビで見たことはあるんだけど。
[ せめて片方でも経験があればなって思っても、時は既に遅かった。 ]
(359) 2015/12/05(Sat) 18時頃
|
|
あははっ、そうね! スキー教室も必要かも。
[ キルロイの「スキー教室も必要ですか?」という声に、思わず笑い声をあげる。 わりと冗談ではなく切実なところかもしれないけど。 ]
やったことある人って、いるのかしら……。
[ ちょっと声量を落とし。 どうなのかなって、アタシもつられるように車内を一回見渡してみた。 ]
(360) 2015/12/05(Sat) 18時頃
|
|
スキー教室かー…。 そういうのもあるのかな?
あるなら、頼みたいところだけど。 器具の装着から、聞きたいところだけど。
[ 心配そうな表情>>358に、ぱたぱたと手を振り。 大丈夫だよと示したり。
実際、流血などはしていないし、足も問題ない。 初めてだから、せいぜい立ったり少し滑ったり。 初心者コースを行き来するくらいだろうから。 大丈夫だろうと自分としては思っている。]
(361) 2015/12/05(Sat) 18時頃
|
|
[カエル談義はもう流れただろうか。キルロイがカエル美味しい発言>>188は少し驚いたけれど。
雛子が2種類のクッキーを渡してくれた>>180なら満面の笑みで。 くすくすと笑われたなら、少し顔を赤くしつつも]
そうそう。 やりたい事が多くって! 時間がいくらあっても足りないわ。
[そして、いつの間にやらお休みの理に導かれているのである。もう少し起きられればいいのだけれど]*
(362) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
いえーす、私は小さなお菓子屋さん!なんてね。 ふむふむ、のりしおね。
[はいどうぞと、開けたのりしおの袋を選んだメルヤ>>182に差し出して]
ご当地チップは時々珍しい味付けもあるから侮れないのよね。 焼き餃子とか味噌カツとか博多明太子とかの名物系からラー油とか味噌味って言うのもあったかな?
[さてさて、あちらではどんな味があるのか日に楽しみである]*
(363) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
おっと、ジェフが一番遅かったのかな? やっほーやっほー!
[最後に乗り込んできたジェフ>>230にそう手を振って。 気付けばこれで参加者は全員そろっていたか。 そろそろ出発もするらしい>>243>>249]
チョココロネ? 確かあったような……。
[なんだかチョココロネが欲しいという言葉が聞こえた気がしたのでリュックを探ってみるが1(1.あった 2.なかった)]
(364) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
がーんばれー、まゆー
[>>338応援の言葉は皆と一緒だったろうだろうか]
ナナ、イヤじゃないならいいんじゃないの?
[>>340そうしてぼそぼそ告げる言葉は聞こえずに、 嫌じゃないならまた告げてみるかなとか考えていた]
(365) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
チョココロネ一応有るよー!
[とりあえずそれだけ言っておきつつ、物思いにふけっている間にいろいろ話が展開していたらしい。今はスキー教室だろうか]
一応私、滑れるけれど。 腕は……そこそこ>>12かな?
[とはいえ、教えられる自信などないけれど。経験者の方が少ないなら教える側に回るつもりではある]
(366) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
攻芸は、考えすぎで寝ていた。
2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
月依瑠、臍出しは海でがいいな 後は浴衣から見えるチラリズム?
[>>344裾を捲って見せようとすると別の方向で止めてみるのであった]
なんていうんだろう、見せられるより覗き見る方がいいよね
[頷きを一つ。 そうしている間にも月依瑠は板の上を流れる○を追っていた。 あまりにも慌てているのでぷっ、と吹き出してしまう]
そうじゃないよ、そこの端っこのところにきたときに触れるの
[と指先で示す]
(367) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
お菓子はいいけどパンは焼けるようになりたいな ごはんだけってのもいいけどパンも食べたいし
[>>350コンビニとかのパンはあんまりおいしくないと感じていた]
雛子のパンも食べてみたいな、 そのチョココロネって俺もほしい
[とても、食い意地が張っていた]
(368) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
ポーラセンパイと ケヴィンセンパイが滑れるんですね。
あと他に滑れる人は――――……。
[ ポーラの言葉>>366に、一安心。 他にはいないかと背筋を伸ばし。 辺りをキョロキョロ見回すことに。
そういえば、チョコロネも持っていたらしいこの先輩。 鞄の中がどうなっているのか。 いっそ異次元につながっているんじゃないか。 そんなふうにも思えてしまう。]
(369) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
ポーラ……君はどんだけ旅行が好きなんだい
[>>363挙げられたポテトチップスの味に、苦笑を零した**]
(370) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
>>338 マユミ [可愛らしい声がして微睡みから目を覚ました。全く状況が分かっていないが、マユミを応援する流れらしい。 何か宣言があったのか、縮こまってしまった彼女に他の皆と一緒に声をかける]
頑張れ。 …頑張れ。
[睨みつけるような激励をかけた。乗り物酔いのことを頭から滅却すべく、一つ深呼吸。何かに入れ込んでいれば酔いはしないものだ。そう、おしゃべりである]
スキーは俺も初めてだ。楽しみにしている。
(371) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
ん、攻芸は眠ってた? さては、実はかなり寝不足気味だったとか!
[なんとなく自分の中で結論をつけつつ]
眠いならガムでも食べるかい? いろいろ味はあるけれど。
[取り出したのは2(1.ミント 2.グレープ 3.レモン 4.梅)。 それを隣の席の攻芸に差し出してみるが。 ああ、もちろん悪戯グッズに使われるぱちんとする奴ではないのだよ]
(372) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
[この鞄の中にいろいろ入っているのは、次元連結システムのちょっとした応用……ではなく、収納術の賜物である。 律夏の苦笑>>370には、いたって真面目な顔で]
旅行? 私結構好きよ。
色々な日本が見れるからね!
[その中にはアニメやドラマやゲームの舞台になった所も存在する。 そう言った場所を訪問するのも結構楽しみなのだ。それを誰かに言ったことはなかったと思うけれど]
(373) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
あら。 ポーラ持ってたのね、ほんとどんな四次元袋よ。
[ あるよーと元気よく宣言する声>>366。 メルヤにパンをあげたことは知らないが、お菓子を結構持っているのは見えたから。 普通持ってこようとは思わないだろうものまで持っている彼女に、いっそ尊敬だわ、って笑って ]
じゃあ、アタシのは要らない……かしら。
[ と、そういった時。 律夏のなんとも食い意地の張った声が聞こえて>>368。 ]
ん。律夏にはパンの追加教室ね。 食い意地の張った律夏には、ご希望通り今度チョココロネを分けてあげよう。
[ ふふー、と胸を張り。 自分のパンを食べたいと言って貰えるのは、やっぱり嬉しいものだった。 ]
(374) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
[ 食い意地だけなら、ご当地限定らしき味を列挙していたポーラ>>363にも同じ事が言えそうだけれど。 成程、大食いが多いのねって、ひとり納得した後 ]
……えっと。 やっぱり折角だし。焼いたら、貰ってくれる?
[ 自分の問いかけを撤回して。 アタシはジェフへ視線を固定すると、すこしだけ首を傾げてそう言った。
ポーラも滑れるらしい言葉には、ほっと安堵。 そういえば目の前のジェフやマユミちゃんはどうなのかしらって、密かに考えてみたけど。 アタシの瞳にはそんな疑問の色がありありと映っていて、抱いた疑問が筒抜けだったかもしれない。* ]
(375) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
初めて陣営、一人追加ですね。
[ 攻芸の声>>371に頷きひとつ。 指を折りたたみつつ、初心者と経験者を分けている。 右手が初心者、左手が経験者の振り分け。]
運動、得意そうな感じですけど。 少し意外です。 一緒に滑れば怖くない。ですね。
[ この分なら、初心者も多そう。 教える側は大変かもしれないけれど、皆と練習できれば嬉しいなんて思った。]
(376) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
/* 雛子の運動神経 34(0..100)x1
(-36) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
|
|
(オソマツサマデシタ、という言葉もいいですね)
[ゴチソウサマと告げた自分に対し、返って来た言葉>>310にパチパチと瞬きをしつつ感心する。 日本語は難しい。同じ意味を持ちながらいくつも言葉があって。立場や状況によって使い分けるなど至難の業のように思えるけれど…でも。好きだからこそ頑張ってマスターしたいと思う。
外国を好きな理由がロックだからというのもなかなかにロックな考え方だと思う。なんて、口調は男らしいけれどどこか照れているような葛葉サンを思い出しながら。
…そうだった。今は緊急事態なのだった。>>349]
迷惑なものですか!!!
[首を傾げる梅園サンと、同じ向きに首を傾げながら熱く力説する。]
ジーザス!素晴らしい!梅園サン、あなたは女神です!
[許されるならばその小さな手を両手で握ってぶんぶんと上下に振るだろう。]
(377) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
/* 平均以下かぁ。 体育では常に端っこに立って静観してるポジションだきっと
(-37) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
チョココロネが出て来る……
四次元ポケット、猫耳……
分かりました。ポーラはドラえもんですね!!
[ポーラの発言に真面目な顔で何かを理解した。]
(378) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
[と、そこへ。 何かを決意したらしき古賀サンが「頑張ります!」>>338と立ち上がるものだから、握った手はパッと一度離し、梅園サンの返答も聞かないまま意識は一旦彼女の方へ。]
Oh 古賀サン頑張るですか!いいですねー 頑張りまショウ!
[と、同じテンションのまま握手握手。 古賀サンはまたすぐ座って俯いてたけど、シャイガールだからしょうがないね!]
(379) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
攻芸もスキー初めてなのか。
運動神経よさそうだから、きっとすぐにコツを掴むよ。
[スキー教室が無かったら、自分が教室開くかなぁ。等と考えながら。 攻芸に、頷いた。]
(380) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
……ポラえもん……?
[ ケヴィンの言葉>>378から、変な連想が働いてしまう。 声に出さないようにしていたものの、思わず声に出て。]
あ…ごめっ…ん、なさ…
[ 慌てて口を覆い隠し笑いをこらえるも、耳が真っ赤になった。]
(381) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
>>372 ポーラ ああ。 集中しすぎたようだ。
[確かにガムをかむのは名案かも知れない。ありがたく頂戴した。 ヒナコと律夏の話題にも割って入る]
味…葡萄か。 ありがとう。 お返しはその内に。
スキー教室のほかにコロネ教室もするのか? 楽しそうだがコロネ作り体験なんてあったろうか。
(382) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
>>376 メルヤ ああ。 初めてだ。
[メルヤを真似て同じように指を立てる。手の角度が何かしらの構えのソレだった。 そんな彼女の言葉はみんなで渡れば怖くないと結合した]
なるほど 信号無視と一緒か。 上級者に撥ねられないようにすればいいわけだな。
>>380 ケヴィン ああ。 要は体重移動じゃあないだろうか。 根拠はないが出来る気はしている。 ありがとう。
(383) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
[>>361に笑みを一つ。 続いて聞こえてきた>>378>>381に思わず噴き出した。]
ぽら・・・えもん・・・ [俯いて肩を震わせている。]
(384) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
[幻聴だろうか。 これだけ所望していたのだから、もしかしたらそうかもしれない。だがしかし、いま、確かにチョココロネ一応有るよー!>>366と、ポーラサンの声がした気がする…!
バッと勢いよくバスの後方を振り返ると、なんということでしょう、現にポーラサンはチョココロネを持っているようだ。]
…Serious?
[何者なのだ、ポーラサン。 パン屋でしか買えないという幻の食べ物を、いま、この場において所持しているとは。…何にせよただ事ではない。どうするジェフ!どうするんだ!?]
(385) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
>>381 メルヤ …?
[ポーラとメルヤを比べ見て真顔で答えたのも一瞬、はっとしたかおになり]
ドラえもんには耳がないと思うが… ! いや なんでもない。 すまん。
[堅く拳を握り、苦い顔で外を見た。自分はなんとデリカシーのかけらのない人間だろう]
(386) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
ポラえもん……
[隣で耳を真っ赤にしているメルヤを見て、思わず噴き出した。]
(387) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
攻芸は、後悔のあまりガムを飲み込んだ。
2015/12/05(Sat) 19時頃
|
[ 同じように指を折りたたむ攻芸>>383 真似しているような、少し違うようなと、指と彼の顔を交互に見つつ。]
信号無視と一緒にしちゃダメですっ!
って、スキーって 上級者に撥ねられることあるんですかっ!?
[ そんな怖いスポーツだとは思わなかった。 戦場のような光景を思い浮かべ、一気に青ざめる。]
(388) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
[頑張るらしいマユミ>>338には心の底で応援を。頑張れ頑張れできるできる絶対できる頑張れもっとやれるってってどこかの暑い日とも言っていたはずだし。 4次元袋>>374ドラえもん>>378ポラえもん>>381の言葉の数々に、少しキョトンとしたけれど]
はははっ、うんうん、なんだかしっくりきたよ、ありがとう! しかも私の髪は青!ぴったりだね!
惜しむらしくは、猫耳付きなら黄色じゃないと……!
[確かネコミミをネズミに齧られて悲しみで青になったとか昔の番組で見た気がする。本当かどうかは知らない。 このネコミミヘッドホンが齧られてボロボロになったら、同じくブルーになる自信はある]
了解了解。 期待しないで待ってるよー。
[ガムのお返しはその内>>382と攻芸がいうので、それに関してはウインクしつつそう返した]
(389) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
ああそうだ、ドラえもんには耳が無かったな。 性別的にもドラミちゃんか。
[ドラえもんから離れろ俺の頭。]
攻芸がスキーを覚えたら、皆に教えるのも良いかもしれないな。 俺なんかはもう、歩くのと同じ感覚だから、どう教えれば良いのか見当がつかないが。 同じ初心者から上達した攻芸だったら、コツを教えやすいような気がする。
(390) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
[と、時間にして数十秒もなかったろう逡巡の間に、梅園サンの「アタシのは要らない」という言葉が飛び込んできて。>>374
ぎゅるんっと勢いよく首を向けたら、彼女はそのまま立花サンに受け答えしている最中のようだ。口を開けたまま、話しかけるタイミングをうかがっていると、再び梅園サンの視線がこちらに戻ってきて。
こちらが言葉を発するより前に、また首を傾げて嬉しい言葉。>>375]
もっ もちろんです! 初めてのチョココロネは 梅園サンのに、します!
[我慢していた分、勢いよく返事をした。]
(391) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
[ 青くなったり赤くなったり。 自分でも、とても忙しいと思う。
思わずこぼした呟きが、伝染してしまった様子に>>384>>386>>387]
うぅ……。
ドラえもんも、最初は耳 あったんですよぉ…
[ 日本文化だ、これだけは言っておこう。 小さくなりつつ、余計な一言。]
(392) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
というわけで、今は我慢ですポラえもん!
[もう一度ポーラサンの方を振り向くと、耳から入ってきた誰かの呟きを拾い>>381、思わず口に出してしまっていた。]
あっ え や、 あれ?
[ポーラサンはあの超coolな猫型ロボットの知り合いなのですか?!と、思わず身を屈めて周りに問うた。 だとしたらヤバい。サインを貰わねば。絶対だ。**]
(393) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 19時頃
|
>>388 メルヤ [指の運動だろうか。同じ様にメルヤの顔と指を見比べつつ、指を動かした]
うむ。 沢山の人が滑っているのだから接触事故もあると思う。
道路と同じなら 初心者は下手に動かないのが一番のはずだ。 もしも初級者同士で追突しそうになったら……受け流すか…!?
[...の中でスキーの考え方が変わった。 ケヴィンには歯切れ悪く返しつつ、>>389ポーラが気にしていない様子なので内心安堵した]
>>390 ケヴィン そ そうだな。 猫は可愛いしな。
[少し考えて、ケヴィンを見る]
理解ると出来るは違うし 知っているから教えられるわけでもない。 確かに 当たり前になってしまうと説明しづらくなるものだな。
(394) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
[隣の席の人物は忙しなく動き回る。チョココロネ一つでここまで愉快になるとは思いもしなかった。
ポラえもんの余韻も収まりしころ、>>391のうっかり誤解してしまいそうな響きにどきりと。]
撥ねるの、初心者と思います。
[>>388青ざめるメルヤにフォローを。肝心の撥ねることがあるについては否定していないが。]
(395) 2015/12/05(Sat) 19時頃
|
|
[こちらがチョココロネを持っていると言った時のジェフの反応を見る限り、どうやらかなりの興味を引いたようである>>385。 が、どうやら我慢の時らしい>>393]
OK, I understood it.
[そう言って、リュックの中のチョココロネは取っておくことにした。 まぁ旅行中に消費はできるでしょうと]
それにしてもポラえもんが凄い伝播しててびっくりだわ。
[その事に、他の人と同じように吹き出すのを我慢しつつ]
ああ、中腹とかでぼーっとしてると、同じくぼーっと滑ってる人に惹かれる気がするかも?
[スキーはともかくスケボーとかだとそうなりそうなイメージはじめは初心者コースで慣らすのが大事だろうか]
(396) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
[ いらないかなって尋ねる少し前。 やっぱりテンションの高いジェフの熱い力説と、アタシの両手を握りぶんぶん上下に振るジェフ>>377に、ぱちぱち瞬いた。 ]
め、女神は言い過ぎだと思うんだけど。 はずかしいし、なんか照れるし、褒めてくれるのはいいけどその言葉禁止ね!
[ アメリカ人って皆こんな明け透けなのか。 ジーザスはいい。素晴らしい、も、いい。 でも女神とか、そういうのは全然慣れてないから。ほんのちょっと頬が熱いのが、だれにも気付かれてないといいけど ]
………っっ!
[ >>381ポラえもんで耐えきれなかった。 ぷるぷる肩を震わせて必死に笑いを堪える。ポラえもんは、破壊力が中々凄くて。 成程確かに、カラーリングも四次元袋もそっくりだ。 耳はちゃんとついてるけど。 ]
(397) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
[ 笑いを止めることが出来たのは、>>382睡眠から起きたらしい彼が会話に入ってくれたから。 ]
講師はアタシね! パン作りならまっかせて!
[ って、勢いよく元気に答えたけど。 年甲斐もなくはしゃいじゃったことに気付けば、また恥ずかしくって顔が赤くなりかけたのを、やっと抑えたのに。 ]
えっ、あ…………い、良いの?
[ てっきりポーラのチョココロネ、貰うんだろうなーって思ってたから。 まさか今我慢して、アタシの作ったやつを初めてに選んでくれるなんて聞こえたものだから>>391>>393。 いいのかな、って思うけど。やっぱり嬉しいし、うんって頷いて ]
じゃ、じゃあ。頑張るね。 期待してて!
[ ぐっと胸の前で手を握り、勢いの良い返事にアタシも元気よく答えた。 ]
(398) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
[ ――――ところで。
なんか上級者に撥ねられるとか聞こえるのは気のせいか。 スキーってそんな怖いの。 中高の体育をほぼ静観で過ごし、運動神経が平均レベルもないアタシに耐えられるだろうか。 ]
……どうしよう。 雪だるまじゃ済まないかもしれないのよね……。
[ 赤かった顔が一気に青ざめた。 いや、初心者コースならそんなことはと思ったけれど。 そっちもそっちで事故が起きそうだなって、遠い目* ]
(399) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
林さん、普通の人、受け流す出来ないです。
[>>394メルヤと謎の儀式を行っている攻芸にツッコんだ。]
(400) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
/* まさかポラえもんになるとは夢にも思わず 誰だ最初に言いだしたのは?!メルヤか!素敵!
(-38) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
/* この村こわい。すっごい伸びる…
さてさて。 毎度おなじみあてにならない中身当ての時間です
ケヴィン&プリシラ:Laoさん ゲイル&チアキ:ライノさん 律夏:るしさん 攻芸:要さん ポーラ:マクベスさん まゆみ:えふきゅーちゃん 椎名:鮪さん? ヒナコ:月花さん ナナオ:hasimukouさん? キルロイ:ash_xechsさん? メルヤ:newmoonさん?
(-39) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
/* こうみると知らない方も結構いらっしゃるぞ! わあい!
新しい方とおしりあいになれるのはよいことです
(-40) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
>>392 メルヤ [縮こまるメルヤもきっと、ポーラの耳のことに触れてしまって申し訳なさでいっぱいなのだろう。とても共感した。 この上は、問題ない振りをすることで話題を別の方向に持っていこう]
確かネズミに齧られたからネズミが嫌いなのだったか。
少し前 科の皆で供養に行ったな…。
[実験動物とは言え命は命と捉えることは大切だと思う。そんなこと、以前は考えもしなかったが。 実家では家畜を縊っていたし、死生観は少しずれているかもしれない。 そこまで考えて、また我に返った]
君は 何か飼っているか。 犬なり 猫なり。
(401) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
へぇ、今まで行ったところで良かったとこって何処? ポーラのお勧めの処教えて
[>>373それは意外なことであった。 一人旅なのだろうか、その成果がこの四次元ポケットなのだろう]
ポラ、えもん……ぷっ
[ツボりそうになって腹筋が鍛えられてしまいそうになる。 メルヤはあとで頭を撫でておこう]
そのみみ齧ったら黄色くなったりして?
[と冗談交じりに口にした]
(402) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
[雛子が赤くなっている。珍しいと思ったが、それを揶揄われるのは気持ちの良い事では無い。そっと見ないフリをした。]
そうなんだ、攻芸。 こう、右足と左足を交互に出したら歩けますよと、教えたからと言って赤ん坊は歩けない訳で。
衝突事故は、そうそう起きないと思うが。 大丈夫だ。下が雪だから、ぶつかられても痛く無い。 俺も休憩中後ろから衝突されて、一回転した事があるが、怪我一つ無かった。
(403) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
>>398 ヒナコ 任せた。 甘いものは作ったことがないが こねるのなら得意だ。
[いつだったか、部員の皆に水餃子を振舞ったことがあった気がする。 その時彼女がいたかどうか]
しかしパンか。 パン…。
ピザだな。 ヒナコ。 ピザだ。
[家で作るとしたら?考えた結果、今度ピザを作ることに決めた。 一人で納得した]
>>400 キルロイ そ そうか…。 そうだな。 スキー講習が必要だな これは。
(404) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
つまり……攻芸による受け流し教室も始まったりするのかな?
[>>400料理教室に、スキー教室、受け流し教室。 この調子なら、他にも教室が出来上がりそうである。 それぞれの得意分野を教えあうのも楽しいとは思うけれど。 ちなみに自分の料理の腕は76(0..100)x1。受け流しの腕は81(0..100)x1である]
(405) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
/* 高い!高い! もうちょっと低くしてよ!
(-41) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
>>403 ケヴィン うむ。 真理だな。 身体は思ったように動いてくれないものだ。
[武闘しかり舞踏しかり。間違った練習は意味がないどころか、毒にさえなると思っている]
なににせよ まだ食卓にない料理の味を論じても仕方がない。 楽しみにしておこう。 スキー。
(406) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
攻芸は、ポーラはなんでも卒なくこなすタイプの様だと思った。
2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
[ できる人、できない人カウント中の左右の手。 指の形はそのままに、あげたり降ろしたりを繰り返しながら。]
た、たしかに… うごかないほうがいいですかね。 [ 追い打ちをかけるような攻芸とキルロイの言葉>>394>>396 若干どころかすごく不安になってきた。
加害者側になるのはさすがに嫌だと、カチンコチンに固まって。]
いや、受け流すのも無理ですから!
[ やっぱり同じように突っ込み一つ。]
(407) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
[ 普段からかう側にいるアタシにとっては、一刻も早く普段通りの調子に戻りたいものだった。 予想外の返事とか事態とか、とにかくそういうのには弱いのだ。 ふーっと掌をぱたりぱたり。冬なのに顔を扇ぐのは初めてかもしれない。 ]
一回転!?
[ 爆弾発言がさらっと落とされて>>403、アタシは震えた。 それ何にも大丈夫じゃなくない? 大丈夫じゃなかったら恨むからねって、言葉にはしないけどじとーっとケヴィンを見つめた。 ]
あ、そうなの? じゃあ攻芸も一緒に作りましょ。前に攻芸が振る舞ってくれた水餃子美味しかったし。
[ あれはいつの時の話だったか。 当時を思い出しうんうんと首を縦へ振った。水餃子、普段ならあんまり家に出てこないご飯だから、珍しげに見たのを覚えている。 ]
(408) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
えっ、ピザ? なんでいきなりピザ……?
[ 美味しいけど。 いきなり「ピザだ」って納得されて、アタシはちょっとついていけずに首を傾げた。 ]
うん、受け流すのは普通の人間は出来ないからね?
[ メルヤの突っ込み>>407に続き、ばっさりと言葉を落とす。 ]
(409) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
ポーラさん、受け流し教室は難しい、思います。
先生、林さんだけ。 [>>405受け流し教室も習いたいところではあるが、習得できる気がしない。別の理由で誤魔化したいところだが。]
(410) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
[ ポラえもんの伝播には、発信者ながらに驚いた。 ポーラ>>396に、心の中でごめんなさいをしつつ。]
!? 供養って!ドラえもんのですか? それともネズミか―――……
[ 山と積まれたドラえもんを供養する。 そんなありえない光景が浮かんで、首をブンブン。 それ以外の生き物でも、あまり想像したくはないけれど。]
ペットですか? 猫と、ハムスターと、金魚 いますけど。
攻芸センパイは?
[ 飼っているのかな?と、聞き返す。]
(411) 2015/12/05(Sat) 19時半頃
|
|
今まで行った所で良かったところ……? そうだねぇ。 愛知県とかいいかもしれないかな?
[>>402あそこは鳥肉とか味噌カツが美味しいし、いくつか聖地も廻ったりもした。 大きな都市もあるので、交通の便もわりかし融通が利くのもgoodだ]
おおっと、タケコプターやどこでもドアを御所望かい? それらは無期限のメンテナンス中でね。
[ポラえもんを最初に言いだしたのはメルヤだったか。 面白かったので後で褒めよう。そしてお菓子もあげようと心に決める]
あー、もしかしたらぐれて髪を黄色に染めてしまう事もあるかもね。
[それだけお気に入りなのさーと、冗談交じりにお返しを]
(412) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
>>407 メルヤ [自分を親指で指し、そのまま拳を握って続ける]
心配いらない。 誰よりも早く上達して 君にもコツを伝えられるようにする。 ポーラとケヴィンも教えてくれる。 気楽に行こう。
受け流しはどうやらスキーには必要ないらしい。 またの機会にしよう。
(413) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
――うん、確かに難しかったね。 素直に、スキーをうまくなった方がいいかもね。
[>>410こちらも感覚的に何とかできそうな気もしたが、教えられる気が全くしないのが問題だ。 受身くらいなら何とかできるかもしれないが、一回転という話>>403を小耳にはさめば、素人の付け焼刃で大怪我は避けたい]
(414) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
[ ドラえもんが頭から離れない。 そして、スキーの恐怖も頭から離れてくれない。
だから、赤くなったり青くなったりを繰り返し。 我ながら挙動不審だと思うけど。
ちらっと見れば、同じように顔色を変えてる雛子の姿>>399 仲間を見つけたような、奇妙な連帯感を勝手に抱きながら。]
一回転しても平気なんですか? ………受け身講座、開けそうです。
[ 道路なら無事では済まされないだろう。 なんで無事なのだろうと、ぽそり]
(415) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
教える時、わたしもお願いします。 わたしも頑張ります。
[>>413攻芸も教える側に回るという。初めてなのに自信満々なところが頼もしい。 そして便乗したい。]
(416) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
[雛子にジト目で見られた。 その方が雛子らしい。
ふふん。
と、上背を活かして上から意地悪く微笑んでやった。]
(417) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
[メルヤまで不安にしたらしい。]
まあ、雪にはめり込むんだが、何分雪だから、痛く無い。 衝撃はすごいが、びっくりしただけで終ったな。俺の場合。
ウェアもかなり厚くて、滑る素材になってるから、簡単に怪我はしないと思うよ。 だから大丈夫。
[安心させるように、ぽんぽん頭を叩く。]
(418) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
おー。キルロイ。一緒に頑張ろう。
[一所懸命な所が、好感の持てる男だと思った。]
(419) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
>>408 ヒナコ ああ。 君が作るところも見てみたいしな。
[日本食はむしろ好物だが、食べなれた味というのはあるものだ。 幸い、日本で手に入らない食材や調味料はほとんど使わずに出来るものが多いことだし]
コロネをこねていたらピザが食べたくなった。 今度作ってみるとする。 君も普段から料理はするんだったか。
[何度もした質問のような気がしたのは、もう聞いた後だった。 しかし、普通の人間でない宣言をされてしまった。 受け流しの話題はよしておこう]
(420) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
>>411 メルヤ 実験で使うからな。 期初に行っているそうだ。 俺も前回から参加している。 日本的な考えだと思うが… 大切なことのように思える。
[猫とハムスターと金魚は共存できるのだろうか。大人しい猫なのか、きっと鉄壁に守られたハムスターと金魚なのだろう]
賑やかそうだな…。 実家では飼っていたがこちらでは流石に飼っていない。 居ると 良いものなんだろうな。
(421) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
[ 拳を握った攻芸>>413に、わずかに前のめり。 こくりと頷き、瞳を輝かせ。]
う、うん。 その時には、お願いします…! 一緒に滑れば、きっと避けてくれますよね。
[ やっぱり撥ねられるところから、イマイチ頭が離れずに。]
というかですね。 受け流し、得意なのです?
[ 運動得意そうだしな。と、頭の中に疑問符がチラチラ]
(422) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
攻芸は、キルロイに手を差し出した。「頑張ろう。」
2015/12/05(Sat) 20時頃
|
〜〜〜〜っ!
[ ふふん、と。 上から意地悪く微笑んでくるケヴィンに>>417、べえっと小さく舌を出した。 上背活かしてくるあたりが腹立たしい。 ]
背後には気を付けることね!
[ 夜中突然きんっきんに冷えたジュースの缶を押し付けてやろう。 密かに決心して捨て台詞のようなものを吐き、同じように顔色をころころ変えるメルヤに、アタシも似たような仲間意識>>415。 ]
(423) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
[>>374どうやら雛子のパン教室にも参加できるらしい。 行幸であるので満足したように座席に体育座りとなった。
そのまま視線をポーラへと向ける]
愛知県かぁ 愛知のどの辺?県って広いよ
あれ、愛知はひつまぶしだっけ?
[あとはえびふりゃーであったろうか。 首をかしげる]
それなら通り抜けるーぷ?がほしいな それも無期限?
ポーラなら髪が黄色でも似合いそうだけど
[それは金髪というのではなかろうか]
(424) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
[ ケヴィンにぽんぽんされれば、目を細くして。 経験者の言葉なら安心と、ほっと胸をなでおろす。
撥ねられても大丈夫なら、その方がいい。 もちろん、撥ねられないのが一番いいけれど。]
(425) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
なぁ、一つ言っとくとな 撥ねられて無事なのも受け流すのも ぜーんぶケヴィンとか攻芸だからできるんであって 俺らだったら普通に怪我すると思うよ?
[と至極全うだと思われることを告げていた]
受け身の練習はいいかもしれないけどな
(426) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
ふふー。 期待してていいのよ?
[ 見てみたいと言われて満足げに>>420。 これがビーフシチューとかだったら、「出来れば見ないで」って言っただろうけど。 ]
あ、あー……なるほど…? ピザも捏ねる、ものねぇ。
アタシが普段作るのはパンかお菓子よ。 水餃子とかピザとか、そういうのは全然作んないわ。
[ 辛うじて出来るのは目玉焼き、卵焼き、スクランブルエッグ――……どれも3分くらいで出来るやつである。 というのは恥ずかしいから言わないでおいた。 ]
(427) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
>>422 メルヤ 皆で滑れば怖くない だ。 大丈夫。
[頷いて、後ろに結んだ髪を少し撫でる。やはり喋りすぎてしまったか、自分の常識のかけているところが露呈したか]
ああ。 なんだ。 実家でな。 迫りくる自転車の群れの中を毎日行き来して居たら自然とな。
[完璧な説明だ。絶妙に嘘もついていない]
>>426 リツ うむ…。 何分スキーをしたことがないからな。 まずはやってみないと 全て想像のなかになってしまう。
[そういう問題でもなかった]
(428) 2015/12/05(Sat) 20時頃
|
|
[ ほんの少しだけ抜けた肩の力。 ケヴィンに向け、ありがとうと小さく頭を下げてから。
攻芸の言葉>>421に耳を傾ける。]
たしかに…日本的な考えといえばそうなのですかね。 勉強のためとはいえ、命を借りているわけですし。 ありがとうの気持ちと、安らかにと祈る気持ち。 大事なことだと思いますよ。
[ 他の国ではどうかは知らない。 むしろ、供養の発祥がどうなのかも。 けれど自分の中ではそうだと、言葉を紡ぎ。]
賑やかですよ。 ペット可のアパート、探すの大変でした。 実家では何を飼っていたのです? 触るだけなら、いつか見に来てもいいですよ?
[ 動物は好きなので、少し声がはしゃいでしまう。]
(429) 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
>>427 ヒナコ それほどか…。 わかった。 わくわくしておく。
[ふむ、と顎に手を当ててヒナコを見る。何度か頷くと]
パンにお菓子…女子力だな。 女子力だ。
[食う為の料理だから、好きでも嫌いでもない...だが、レパートリーを増やすことには積極的だ]
(430) 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
やっぱり……二人が特殊なだけですかー…,
[ 律夏の真っ当な意見>>426に、しょんぼり。 この部活には、何かとすごい人が多いらしい。 自分は真似しないようにしようと心に決め。]
受け身の練習だけしておきます。
[ 言ってはみたものの、練習方法は知らない。]
(431) 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
愛知の……基本、名古屋が中心かな。 あとで、モデルになった場所が東京にもあるって聞いてそっちも回った事があるけれど
[>>424割と好きなアニメとか実写映画の舞台になったのが名古屋付近にあるのだ。最後の終わり方が賛否アリはするけれど]
ひつまぶしもコーチンも味噌カツもあるねぇ。 エビフライもあるある!天むすもね!
[あ、ダメだお腹すいてきた。さっきのチョココロネ食べてしまってもいいだろうか]
ちなみに通り抜けフープを使うとして……リッカは何に使いたい?
んー似合そう? なら、今度金髪のウィッグでも一回つけてみようかな。
[髪を染めるのはなんとなく抵抗はあるけれど、カツラなら多少費用は掛かるがなんとかなるだろう。 結果微妙でも、他に似合いそうな子にかぶせて楽しむのもいいかもしれない。
その後、律夏のまっとうな言葉>>426には頷きを送っておいた]
(432) 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
/* スキーなんて数回しかした事無いけど、ぶつかって一回転して平気だったのは本当です。
(-42) 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
>>429 メルヤ 世界には似たような思想があるのかもしれないが。 俺も大切だと思う。 林攻芸一個人としてだ。
[ハムスターが猫を返り討ちにしていたり、追いかけっこして居たりしているだろうか。 しかしそれでは金魚が仲間外れになってしまう。きっとクールな金魚なのだろう]
そうだな。 見に行きたい。 安心しろ 食べたりしない。
[触るだけなら、と言われて食べそうに見えたのかと思いそう返す。]
実家ではペットというには少し違うものだが。 豚を飼っていたよ。
(433) 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
攻芸なら初めてでもいけるだろ 雪だるま製造機にならないようにだけ気をつけてれば
[>>428大丈夫だ、問題ないと勝手に思っておこう。 運動神経良さそうだしいけるいける]
メルヤ、この二人が特殊じゃないといつ錯覚したんだ? スキーもスケートも立つことになれたらいけるよ 下手に恐がったら余計危ないかな?
[>>431滑ってるときにこけようとするのが一番危ない]
スキーの時は尻餅をつくように止まるといいよ 倒れるのは危ないからね
[倒れ方の指南だけしておいたほうがいいだろうか。 きっと攻芸とケヴィンのこけかたはスタントマンみたいなことをしそうだ]
(434) 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
/* これ席替えしなくてもいいんじゃないかなとか思ってしまう
(-43) 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
はい、頑張りましょう。 [>>419ケヴィンに頷く。
攻芸が手を差し出してくれたが、席が対極だ。空中で握手のジェスチャーをするくらいで精一杯だった。]
(435) 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
[ 二人が特殊なだけ。自分で言って、自分で納得。 攻芸の言葉>>428も、それを裏付けてくれているようで。
日常的に自転車避けて、受け流していた攻芸と。 日常的にスキー履いて滑っていたケヴィン。 たしかに、二人ならではですね。
年季が違うなら仕方がないと、心の中で納得し。]
(436) 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
[ >>430素直に「わくわくしておく」って言った攻芸に、うんって頷いた。 まあ、そんな派手だったり凄い工程って無いんだけどね。 期待してとは言ったけど、期待通りに出来るかなぁ、なんて ]
女子力……?
[ 顎に手を当ててアタシを見ていた攻芸の言葉に。 首を傾げて一度反芻してから。 ]
うーん。 女子力なのかしら。
アタシのは、ちょっと違う気もするけどなぁ。
[ 包丁が怖いから、出来る限り包丁を扱わないで済むジャンルのものを作っていただけだし。 苦笑いしながら、「あ」と声を零して。 ]
でも、攻芸が作れるようになったら女子力よね。
[ 性別が違うけど、そんなものは些細な問題だ。 ]
(437) 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
攻芸は、乗り物酔いのことを頭から追い出しすぎて、ここがバスの中だと忘れている。
2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
やっぱり名古屋か、新幹線も停まるから敷居は低いな ん、モデル?
モデルってなんの?
[>>432きょとんとポーラの方を見つめる。 ポーラがモデルでもしているのだろうか]
ポーラ、ストップ、ストップだ それ以上は、もう遅い
[旅館のごはんはおいしいだろうか。 おいしいといいな、旅行なのだから]
学校に隠された開かずの間 そこに侵入したりしてみたいな
あとはロッカーのカギとか忘れた時便利そう
そうだなぁ、ウィッグもいいな
(438) 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
>>434 リツ 雪だるま製造機…? なれるのか 俺が。
[なんという夢のような存在だろうか。滑りながら雪玉を転がせばいいのか。 しかしちょうどいい大きさで止められるだろうか。危険な気もする]
うむ…残念だが難しそうだな。 雪だるまと言うなら かまくらとやらも作ってみたいな。 クッ…時間が足りない!
[歯ぎしりしそうな表情で悔しがる]
(439) 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
[ ハムスターと金魚と猫。 一緒に飼っているというと、驚かれることが何かと多い。
コツがあるのかというとそうでもなく。 単に猫が蜘蛛からさえ逃げるほど、臆病なだけだけれど。]
いえ。猫はともかくハムスターと金魚は 可食部分が少ないかと。
貸し出しと持ち帰りは、不可ですよー。
[ 猫と寝るのは暖かくて気持ちいい。 貸してと言われても、それは不可と返し。]
ペットではない豚…… あー、なるほどです。
[ みなまでは言わず、とても納得。]
(440) 2015/12/05(Sat) 20時半頃
|
|
>>437 ヒナコ そうなのか? 俺が出来れば女子力になるのか…。 奥が深いな 女子力は。
[女子らしい能力のことだから、女子がしても当たり前で、男である...がしてh締めて女子力になる。 そういうことだと思った]
では ヒナコはコロネだけでなく女子力の先生だな。
(441) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 21時頃
|
/* 多角が物凄いからジェフはちょっと時間軸混乱させたかもしれない、というか誰かしらに混乱させている気がするの。 ごめんねー、ぽんぽん反応するからこうなるんだ私……
(-44) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
バスの座席表 1 2 通路 4 3 5 6 8 7 9 10 12 11 NPC(女) NPC(男)
バスの座席は、入村順に1から詰めて行ってください。 その後、全員の入村を確認後暫くしてから、村建てが灰でランダム[[fortune ]]を振って席替えをします。 目の高かった順から、男1,4,5,8,9,12 女2,3,6,7,10,11と席替えします。
(-45) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
[ 納得しつつ、視線は攻芸と律夏>>434の間をうろうろ。]
特殊じゃないって、いつから思ってたんでしょう? でも、裏を返せば私たちのが特殊なのでしょうか?
[ わからなくなる『特殊』の基準。 こっちが特殊な気がして、どんどん不安になってくる。]
立つことになれれば……。 それならまずは、支えを探さないといけませんね。
[ スキー場にはきっと手すりはない。 支えになりそうなものか人、探そうと心の中でメモ書きをし。]
尻もちですか? 意図してついたことないです。 その練習もしないと……。
[ 課題は多そうだと苦笑い。]
(442) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
準備準備 男 女 攻芸56(0..100)x1 ポーラ65(0..100)x1 ケヴィン7(0..100)x1 メルヤ91(0..100)x1 雅25(0..100)x1 月依瑠38(0..100)x1 ジェフ89(0..100)x1 雛子32(0..100)x1 律夏45(0..100)x1 七緒26(0..100)x1 キルロイ89(0..100)x1 マユミ22(0..100)x1
(-46) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
[>>421実験と聞こえたが、攻芸はいったい何をしているのか。まだ知らないところも一杯ある。 >>428受け流しと言った身のこなしも通学風景を聞けば納得も出来た。武闘もしているらしいし。
ポーラとリツの旅行談義もなかなか耳が躍る。
>>434ふと聞こえた単語にピクリと反応し]
雪だるま製造機・・・自らの体に雪を纏い雪山を転がり落ちることで雪だるまを作ると言う伝説のあれですか? 伝説になれるものなのですか?
[発した言葉は妙に滑らかだった。]
(443) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
>>440 メルヤ [猫も意外と食べる所は少ないが、空気を読める...はその点について言及はしないことにした。 ここは同意しておこう]
確かに。 食べるとしたら一口だな。 なるほど そういう意味か。
君の猫も 君と一緒がいいだろう。 他の二匹に嫉妬されないようにしてくれ。
(444) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
キルロイ95(0..100)x1 ジェフ1(0..100)x1
(-47) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 21時頃
|
/* >メルヤメモ あのねwwwww確かに三行だけどwwww 全然意味がわからないwwwwwwツッコミどころ満載ww
(-48) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
女子力になるんじゃないかしら。 だって攻芸、料理出来るし。
[ >>441攻芸にこくこく頷いて。 正直アタシも女子力ってよく分かってないから適当だけど。 女子力の先生って言葉には、驚いたようにまた目を瞬かせた。 ]
ええ? せ、先生……って。アタシが?
[ パンの先生じゃなくて、女子力の先生。 妙に気恥ずかしいやら、そもそも女子力なんかないってばっていうように、ぱたぱた手を横に振るのだった。 ]
(445) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
|キルロイ |メルヤ||ジェフ |ポーラ| |攻芸 |ゲイル||律夏 |雛子 | |雅 |七緒 ||ケヴィン|マユミ| 男1,4,5,8,9,12 女2,3,6,7,10,11 1キルロイ 2メルヤ 4ジェフ 3ポーラ 5攻芸 6月依瑠 8律夏 7雛子 9雅 10七緒 12ケヴィン 11マユミ
(-49) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
今回はできるだけ遊んでさ 次には今回できなかったことすればいいんじゃないか? 別に一回で全部しなくてもいいんだし
[>>439とても悔しそうに聞こえたから、今年だけじゃないだろうと告げるのだ。 来年でも、次の休みにでも、行けばいい]
(446) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
|1|2 ||4 |3 | |5|6 ||8 |7 | |9|10||12|11| 男1,4,5,8,9,12 女2,3,6,7,10,11 1キルロイ 2メルヤ 4ジェフ 3ポーラ 5攻芸 6月依瑠 8律夏 7雛子 9雅 10七緒 12ケヴィン 11マユミ
(-50) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
[旅行、それは恐ろしいものだ。 りつにぶつぶつ文句を言いながら。 テディ3号を抱いて精神を整えていたと思ったら。 話題は様々な移り変わりを見せていた。
ついていけるか? そんな事、私にできると思うなよ。 愛知だろうと愛媛だろうといいわ。]
これが旅行
おそろるべし、旅行
[ここまで、ひっちゃかめっちゃかになるとは。 テディ3号、お前はどう思うね。 あ、そういえば。 隣に座った彼。 この流れにおいて・・・いかれる事は必至だろうな。
うん、私達の座席は静かに、何事もなく。]
(447) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
そうそう。 新幹線が止まるのは大きいよね! 前に青春18切符でのんびり行ったこともあるけれど。
[あれは長かったねぇ、なんて言いながら。その分、各地の駅弁とか堪能できた気もするけれど。 あとぶらり途中下車の旅]
――え? えーっと、いやほら……そう! 知っている街並みの元になった場所が東京にあるとかないとかでね!
[嘘は言っていない……はず]
おおっとそうだね! これ以上は、お腹の方に大ダメージが行きそうだし!
[ついた後のご飯がとても楽しみだ。間食し過ぎてお腹いっぱいなんて自体にはならないようにしよう]
ああ、あの……?
(448) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
[たしか、何か昔の物をまとめてツッコんで誰も開けないまま鍵が無くなったらしい部屋があるとどこかで聞いた気がする。 開けて中に入ったモノには災いが起こるとかなんとかという噂がある。 主に混沌とした部屋の中で途方に暮れる的な意味で]
ああ、そんな時は確かに便利かもね! これで明日から鍵無し生活!
[それはそれでフープを無くしたら大惨事になりそうな気がしたけれど、無くさなければ問題ないのだから大丈夫だろう、きっと]
試しにリッカも付けてみる? 残念ながら今は持ってないけどね!
(449) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
尻餅はそんなむつかしくないよ 支えっていうか、バランス?
[>>442よいしょと座席から立ちあがる。 メルヤは丁度前の席だ。
ぽんと頭を撫でるとかいぐりとしてみよう]
あんまり頭で考えないことだよ 自分でやってみるのが一番早いもんだから
自転車と一緒
(450) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
[何か隣の攻芸>>439が何か面白い事を考えているような気配がしたがつっこまない方がいいだろうか。 それに加えて雪だるま製造機の解釈が面白い事になってるキルロイ>>443も]
その雪だるま製造機は大惨事になるから、誰もいない時にやろう。
[真顔になりながらそうツッコんだとは、妙に静かな目の前の席に向かって]
ナナオにミヤビは旅行、どこか行ったことはある?
[旅行という単語>>447が聞こえた気がしたので巻き込んでみる事にした]
(451) 2015/12/05(Sat) 21時頃
|
|
[にしても、席ってあんま意味なかったな。 バス中が一つの流れになっている。 そして、その流れに入っていくのはとても勇気がいることだ。 ロックな私としては、別になんということもないけど。
ごめん、見栄張った。]
……―――
[一度状況を整理せねば。 私の中の、何かがぱんくする。]
(452) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
成程、それは納得ね。 確かに、見せるつもりがないものを見てしまった方が興奮するわね。温泉で女の子たちに是非浴衣で卓球してもらわないと。
[リツ>>367に納得して、捲る服を元に戻した]
え?こう?それとも、ここ? あ、こうなのね!
[リツの指先を見つめ、言われるままに触れる。 先ほどと違う反応に興奮した]
リッくん、少しこれ貸して。10分でいいから。 それだけあれば、きっとマスターして見せるっ。
[そう言ってゲームにのめり込んだ。こういうタイプなので普段はテーブルゲーム以外は極力手を出さないのである]
(453) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
[ゲームに夢中になっている間に、周りがカオスになっていた]
皆の中のスキーやスケートってどんな競技になってるの… ヒナコちゃんが女子力高いのは知っているけどさ。 なんでスキーに受け流し?ぽらエモン? お母さんはどっからツッコめばいいのか激しく悩む。
[我に帰ったら、ツッコミどころが多すぎて、どうしよう。 ツッコミ不在の空間恐ろしや。まあ、自分も基本的にボケタイプなのだけど]
(454) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
ふぇ?
[突然、話を振られてびっくりした。>>451 ぽーらの攻撃、不意打ちで七緒に50のだめーじ。 七緒は混乱している。]
えっと、えっと
[テディ3号は不思議な踊りを踊った。 七緒の精神力が30減少した。]
な、ないよ? 海でキャンプとか、父のツアーについて行ったこともあるけど 旅行か、と言われると違うし
(455) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
尻餅は簡単です。 空を見るだけです。わたしいつもやってます。
[>>442苦笑いするメルヤに口を挟む。 尻餅をつくのは日常茶飯事だ。そしてその時はいつも空か天井が見える。]
(456) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
おお、ポーラすごいな 青春18切符もいいよな、この前大阪まで行ったよ 冬場は寒いからヤだけど
[>>448うんうんと頷いているがモデルという言葉にマッチしないポーラの説明に首を反対側へと傾げてしまう]
えぇ、そんなとこあるの? 何処何処?
[根堀聞いてしまうのであった]
(457) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
[ ぽふりと頭に手が置かれる感触がする>>450 後ろの席からだとはわかるから。 誰のものだろうと視線だけを持ち上げ。]
バランスなら、たぶんなんとかなりますかね。
考えないこと…っていうかあれです。 この部活、特殊な人が多すぎなんです。
[ かいぐりと頭を撫でる手。 擽ったいのと心地よいので、ふにゃりと仕掛け。 これではいけないと、自分で自分のほっぺたを引っ張ることに。]
でも、ありがとうです。 センパイのおかげで、少し力ぬけました。
[ 自転車と一緒。覚えておこう。]
(458) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
そうそう、フープは便利
え?俺がウィッグ?
似合わなさそうだなぁ……
[>>449自分でつけてもあんまり面白味はなさそうなので乗り気ではない]
俺よりみやびーのが似合うんじゃね?
[と無茶振りを一つ]
(459) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
是非そうしよう いいよね、温泉あがりの卓球とか
[>>453浴衣って派手に動くとすぐにズレてくるしね、流石月依瑠だと拍手する真似をした]
うん、いいけど……
[しまった、と思ってしまう。 月依瑠はのめりこんでしまうタイプなのだ]
10分だけだよ? マスターできなかったからってもーちょっとってのはなしね?
[それは挑発的でもあったろうか。 今やっているステージが終われば次のステージが現れる。 それはどんどんとむつかしくなるのだ。 到底10分ではマスターは難しいのではないかと律夏は考えていた。
それに――、音が、遠いと少し寂しい]
(460) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
む、そうですか。なれば、我慢します。
[>>451大惨事になると言われては諦めるしかない。 ただ、夜中なら人はいないだろうか。出来るものならやってみたいものだ。]
(461) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
[ かいぐりされた後か前か。 視線だけ動かして、攻芸>>444の方をじーっと。]
一口でも食べさせませんからね。 それくらいなら、何か作りますから。
[ と言っても、料理の成功率は低いけど。]
う、うん。 金魚や、ハムスターと添い寝。 できたらいいんですけどねー。
[ 猫じゃらししているとき、嫉妬してくれていたら少し嬉しい。 そう思うけど、人間餌やり機と人間エレベーターとして、にんしきされているようなきもするのだ。**]
(462) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
[リツ>>460に10分という約束を1(1:きっかり守って 2:4分過ぎて)スマホを返した]
なかなか楽しかったわ。 でも、私こういうのにハマると周りが見えなくなるのよね。 負けたらどうしても悔しくて。
[結局ステージクリア率63(0..100)x1%]
(463) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
[どうやらHPとMPにダメージを与えてしまったらしい>>455。 RPGなら便利な攻撃だが、残念ながら相手は吹奏楽部仲間である]
海でキャンプ! テントの中でさざ波聴いたりとかかな? お父さんのツアーってどんな事してたのかな?
[そして、聞くべきことは止まらない。どんどんツッコむように聞いていく所存である]
(464) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
大阪まで行くのに……半日以上はかかったよね確か。 寒いのは確かに厳しいかな。
[朝出たと思ったのについたのはわりと太陽が沈んでいた気がする。 もしかしたら寄り道しすぎてただけかもしれないが]
え、ええっと……。 神社とか……、ファミレス、とか?
[珍しく歯切れ悪そうに、なるべくぼかして聞いてくる律夏>>457に答える]
(465) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
えー、それじゃあ俺も特殊になるじゃないか 俺はふつーがいいよ
[>>458表向きはと心の中で付け足した]
ぷっ、なんでほっぺ引っ張ってるんだよ 夢じゃないよ?
うん、がんばろ
[とメルヤの頭から手を放して席へと戻った]
(466) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
応用性があるのは便利だよね!
ううむ、ネタにはなりそうだけれど。
[>>459似合うと言うなら誰だろうか。乗り気でない相手につけるのも何か違う気がするし]
ほうほう、ミヤビに、ね。
[無茶振りの方向が定まったらしい。雅のいる席へと目を向けて]
(467) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
……やるなら怪我しないように!
[>>461いややっちゃだめだろうけど試すのはいいかもしれない。 なんだか我慢と言いつつヤル気ありそうなキルロイの様子に釘ををさしてみる。 流石に漫画やアニメのように綺麗な雪だるま製造はできない気もするが何事も挑戦だ]
(468) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
うわ、マジか……
[>>463返ってきた端末を見て、月依瑠と交互に視線を送った。 律夏の最大達成度は12(0..100)x1%なのである。 たったの10分でそこまでいくとは恐るべし、集中力。
律夏も負けず嫌いである。 しばしボタンを押し続けていた**]
(469) 2015/12/05(Sat) 21時半頃
|
|
/* リツ実はゲーム下手なのか・・・?
(-51) 2015/12/05(Sat) 22時頃
|
|
いやぁ、毎年恒例なんだよね 海に行って、自給自足二日間
[キャンプではあるが、サバイバル訓練の方であった。]
うちの親、ちょっとずれてるから ちゃんとした旅行なんて、いったことないよ
[それはそれで、わびしい青春である。]
父親はねー、バンドやってたんだ といって、自分たちのバンドじゃ食えないからさ バックバンドやったり、スタジオ演奏したりなんだけど 小さな頃は、それにくっついて色々いったのさ
[別にメジャーなバンドというわけではないのだった。]
(470) 2015/12/05(Sat) 22時頃
|
|
>>445 ヒナコ ふむ…。 知らん間に女子力を持っていたわけか。 というと シェフは全員女子だったわけだな。
[言われてみれば調理人は男ばかりだ。みな女子力を磨いてきたのだろう]
? ああ。 女子力はまだ分からないが… さしあたり コロネ教室の先生は君だ。 まずはコロネから よろしく頼む。
(471) 2015/12/05(Sat) 22時頃
|
|
>>446 リツ うむ…だがきっとその時はその時のやりたいことでいっぱいなんだろう。 今は今だけだし、できるかぎりやってみる。
だが そうだな。 今回が最後じゃあないな。 ありがとう。
[一つ気付きを得た。気楽に行こうという話をしたばかりではないか]
(472) 2015/12/05(Sat) 22時頃
|
|
ほんとね、10分で全クリするつもりだったのに、3分の2くらいしかクリアできないなんて、私もまだまだね……って、リッくん?
[リツにゲームを返したら、彼も真剣にゲームやり始めた]
ああ、ごめんね。そんなにやりたかったのに奪っちゃって。 あんまり根詰めてやると、酔うから気を付けてね。
[真剣にボタンを押すリツにくすりとわらった*]
(473) 2015/12/05(Sat) 22時頃
|
|
[突然バスの中で声をあげて立ち上がるという愚挙を犯したあと。 とってもフレンドリーなジョンソン君が頑張りましょう!と握手をしてくれた……! 俯きながら心臓のバクバクが止まらない。 わああ、なんだかバスの中が暑い…!
そして声をかけてくれたのは、なんとジョンソン君だけじゃなくて。]
(474) 2015/12/05(Sat) 22時頃
|
|
[下を見てると思わぬ声援が聞こえた。 わ、渡波さん…!?>>342 ぴょっと後ろを振り返ろうとすると、メナーク君の視線に気がつく。>>339 うわわわ、お騒がせしてごめんなさいっ…! ぺこりと頭を下げてから。 渡波さんからの質問に答えようと改めて首を後ろに振り向ける。]
…え、えと……ビーフシチュー…?
[スキーやスケートはともかく、ビーフシチューって頑張るものなのかなぁ。 食べるのも作るのも特に嫌いじゃない。
周りのお話があまり耳に入っていなかったせいで会話についていけてないみたい。ううう、テンポ遅い!追いつかなきゃ!
はっ! もしかして、旅行先でビーフシチューの大食い大会があるとか…!? たくさん食べるのは苦手だから、それは頑張らなきゃいけないかもしれない。]
(475) 2015/12/05(Sat) 22時頃
|
攻芸は、ビーフシチューも好きだ。
2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
あ、あの、スキーもスケートも、ビーフシチューも…がんばりたい、です……!
[せっかくの旅行。 皆さんと一緒に楽しみたい。 苦手なことにだってチャレンジしたいんだ。
わたしにしては精一杯の決意表明。 それでもか細くなってしまった声は、渡波さんに届いたかなぁ。
渡波さんの隣にいた小杉先輩もエールをくれる>>353 今度は朝の挨拶の時と違って、目をちゃんと合わせて「ありがとうございます」と伝えられた…と思う。
小杉先輩も、皆さんも、こんな私を仲間としてちゃんと扱ってくれる。 優しいなぁ…。]
(476) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
そもそも俺に好き嫌いはあったろうか。
……‥‥・・・
ないな。 なかった。
[究極のところ腹が満てばよいのだ。 とりあえず、席に戻ろう。席替えの話が出ていたし、わからなくなりそうだ]
(477) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
攻芸は、マユミを再度激励した**
2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
[小鳥遊先輩からは何故か「可愛い」とのお言葉を…>>347 いえ!立ち上がっちゃ危ないですよね、ごめんなさい!
いつも面倒見がいい小鳥遊先輩にはいろいろと助けられてます。 先輩の笑顔に緊張がほぐされて、わたしも小さく笑う。
頑張りましょって言ってくれる先輩にうなずき返して。 うん。がんばれそう!
小鳥遊先輩のお隣、立花先輩からも明るい声で「がんばれ」って言ってもらえて。>>365 思わずまた立ち上がって後ろに向かって頭を下げるところだった。 いつも気さくに声かけてくださって本当にありがとうございます、ありがとうございます。 座ったまま、ぺこぺこ。]
(478) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
[梅園先輩からも、優しい注意と応援の言葉>>351 うー……わたしが人なつっこい性格だったら抱きついちゃってたかも。 そのぐらい嬉しい。しかもしかも。]
ふわわ…!
[頭をぽんぽんと撫でてもらえた。 やさしい。うれしい。この大学の吹奏楽部に入ってよかった!
感激で言葉が出ないけど、うん。うん。がんばります!]
(479) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
ひっ……!
[今度は後ろから力強い「頑張れ」がまた聞こえてきて、そちらに視線を向け――かけたところで慌ててストップ。 素早く前を向いて縮こまって俯く。 り、林先輩に……睨まれてる……!>>371
たぶん林先輩にそんなつもりはない、かも? お隣のスター先輩の眼差しはなんだかあったかかった気がするし>>389…たぶん。 でもわたしがまた口をつぐんでしまうには十分な迫力があって。 うう、すみません、すみません。 ありがとうございますごめんなさい…! 届かないテレパシーを飛ばすことしかできなくなってしまった。]*
(480) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
[マユミが目を合わせて礼を言って来る。 当たり前のことかもしれないが、彼女にとっては頑張ったのだと分かるから。 視線が合った時、ニコリと微笑んだ。]
こちらこそ、ありがとう。
[一所懸命な姿は、見て居て好感が持てる。]
(481) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
マユミは、ビクビクしながらも林先輩に感謝した。
2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
[それからバスの中の話題は、スキーやスケート経験の話になったみたい。
スケートは…小学生の時に体験教室があった。 覚えてるのは全身アザだらけになったことと、わたしはスケート靴と友達になれないって痛感したこと。心身ともに痛い思い出…。 どうして皆、つるつるの氷の上であんなにアンバランスなスケート靴をはいて立てるんだろう??
お世辞にも経験者だなんて言えないから、ひっそりと黙ってた。 初心者は自分だけじゃないみたいで、少しホッとする。 スキー教室があるならぜひお世話になりたい…!
小杉先輩もスター先輩も、滑れるなんてすごい。すごいです。
隣の梅園先輩から何やら視線を感じて>>375、わたしは小さくふるふると首を横に振ることしかできなかった。 ごめんなさい、わたしは戦力になれません……!]
(482) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
[と、雛子に舌を出された。>>423]
なんだその噛ませ犬みたいな台詞は。
[面白くて、思わずくつりと笑う。 中々に悔しい思いをさせられたようで、挑発した身としてはしてやったりな気持ちもあった。]
(483) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* マユミちゃん可愛い。連投終わったら話しかけたい。 [完全に性別間違えてますね、すいません]
(-52) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
月依瑠さんは、ゲームに集中してたみたいですけど。 滑れるんですか?
[ふと気になって、後ろを向いて尋ねてみる。 月依瑠にも、苦手な物の一つや二つあると楽しいだろう。とか、少ししか思って無い。素朴な疑問だ。]
(484) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
[まゆのやつが、何やらぼそぼそとしゃべったり。 顔を変えたり、何か言おうとしたり。 7面相をやっている、どうしたんだろう。
彼女は彼女で、何やら考えているのかもしれない。
さっきも、何かを頑張るらしい発言があったものね。 うむ、頑張ればいいんだ。 何をかはしらんが。]
テディ3号、お前もそう思うだろう
[問いかけに、クマは手をあげて答えた。 というか、自分で手をあげさせているわけだが。]
(485) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
[それにしても話題はぽんぽんと転がっていく。 皆さんすごい…!おしゃべり上手…!
静かなのはわたしと…椎名先輩、くらいかなぁ。 椎名先輩、バス酔いとかしてないかな?
ちなみにわたしの前の座席にいる部長と副部長は、うん、いつでも部長と副部長です。
話を聞いてるなかで、えっと、どうやらビーフシチューの大食い大会があるわけではないみたい、ってことは理解。 料理教室とかいう言葉が聞こえたから…そういうこと、なんだよね…? カンチガイ、ハズカシイ。
皆さんいろいろな得意分野があるみたい。 料理とか手作業はわたしでも何とかできることもあるけど… 小杉先輩や林先輩の運動能力は、わたしには未知の世界だ。 ……どうしたら、受け流し?…できるようになるだろう。 あとでチャンスがあったら聞いてみようかなぁ。]
(486) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* スキーの技術が低いのが出たのだが、字を間違えて取り消した! 美味しかったのに!勿体ない。
(-53) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
意外とみんな、スキーやスケート初心者が多いのね。 ちなみに私のスキーは29(0..100)x1くらいでスケートは77(0..100)x1くらいね。
[更に言うと受け流しは94(0..100)x1くらいだった]
(487) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* 受け流しが高いwwww
(-54) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
[そういえば小杉先輩に聞きたいことがもうひとつ。
さっき、お礼を言ったわたしに「ありがとう」と言葉を返してくれたけど>>481 先輩にお礼を言ってもらえることなんてしてないのに、どうして?
さっきは聞くタイミングを逃してしまったけど。 …あとでお話、できるかな。
できるといいな。]*
(488) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
スキーは1回しかしたことがないからね。 基本は身についているけど、うまく滑れるかはわからないわ。 スケートはバックとかスピンとか激しい技じゃなければ。
[ケヴィン>>484の質問に答えた]
(489) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* くっそ取り消す前はスキーと受け流しが一桁だったのに。 あっちのほうが美味しかったのに。[床を叩いて悔しがる]
(-55) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
へえ、スケート結構上手いんですね。
[受け流しの技はすごいらしい。知ったら驚く事間い無いが、さて、知る機会が訪れるかどうか。]
なんか、月依瑠さんは、何でもソツなくこなせそうなイメージですけど。 苦手な事とか、あるんですか?
(490) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
古賀さんは、スキー出来ますか?
[頑張ると言った後は静かなままのマユミに問いかけてみる。]
良いなれば、一緒にスキー教室、やるますか?
[教える方でも、教わる方でも、どちらでも構わない。賑やかにな方がいい。]
(491) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
うむうむ。まかせなさーい。
[ >>471攻芸にふふんと笑いながらそう返して。 そういえばって、少し前にアタシの無言の問いかけに首をふるふる、小さく横に動かしてた彼女をちらり>>482。 この調子だと彼女も初心者仲間だろう。 ]
わーらーうーなー!
……っていうかね、なんで月依瑠とアタシの扱いそんな違うのよ。 一応アタシ達同い年よ? 別に良いけどさー。
[ 本当に欠片も気にしていないけど、不意に気になった。 くつりと笑って「噛ませ犬みたいな」とまで言ってくれたケヴィンに、そう問いかけてみたりして ]
(492) 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
[「テディ3号」という声が聞こえてきて、ちらりと斜め後ろを伺う。 葛葉先輩が、クマさんに語りかけているみたいだ。
か、かわいい……!
クマさんもだけど、クマさんに自然体で話しかける葛葉先輩、かわいい! どちらかというと格好良いイメージの強い先輩だったけど、あんな一面があったとは知らなかった。
わたしは手作業が好きで、マスコットを作るのも好きだけど、あんなにかわいく作れるかわからない。 葛葉先輩、クマさん好きなのかな。
失礼にならないよう、不躾にならないよう、しばらく葛葉先輩とクマさん…テディ3号君?を見つめる。
微笑ましい…!]*
(493) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
え?なんでだろう。 雛子は可愛いから?
[そう言えばなんでだろうと、首を傾げる。]
(494) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
流石に3回転ジャンプとかはできないけどね。 日常生活でスキーする人には適わないわよ。ところで――
[ケヴィン>>490に答えつつ、にっこりと笑った]
もし私に苦手なことがあったとして、私がそれをほいほい人に教えると思う?
(495) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
こら、ケヴィンくん。 その言い方だと、私がまるで可愛くないみたいじゃない。 ヒナコちゃんがとってもかわいくて仕方がないのは間違いないけどね。
[ケヴィン>>494に大げさに怒ったふりをして見せた]
(496) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
??
[テディ3号と遊んでいる?と。 まゆがこちらを見ているのに気が付いた。
どうしたんだろう、まゆのやつ。 ああ、テディ3号のカッコよさに魅了されたのかもしれない。
・・・うん、冗談はおいておいて。 テディ3号をまゆの方に向けて、手を振らせてみる。 片手のギターが、ぶんぶん揺れている。 さしずめ、ライブでギターを叩き折るロックバンドだ。]
3号、よかったな お前、もててるみたいだぞ?
[三号は、心なしか照れているようだ。 つぶらな瞳は変わらないのだが。]
(497) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
たかなしさんは、カワイイじゃなくて強い?
[ボソリと]
(498) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
は、ぁっ!?
[ あ、つい大声が。 月依瑠と同い年に見えないからとか、そういう答えが返ってくるものだとばかり思っていて。 なんでだろうというように首を傾げたケヴィンに>>494、一度深呼吸。 ]
かわいい、っていうのはね。 アタシみたいなのには似合わな……、
……月依瑠もそういうコト言わない!
[ 普段可愛いとか、冗談やお世辞でも言われ慣れないから。 アタシは不覚にも顔を赤くしてしまって、続けざまに聴こえて来た月依瑠の言葉>>496にも早口で捲し立てた。
…この話題、もう振らないでおこう。 色々と心臓に悪いから、って、密やかに決意。 ]
(499) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
[小鳥遊先輩のウィンタースポーツの実力>>487>>489 えっ、えっ……先輩、すごすぎです……!
ちらりと視線をくれた梅園先輩は>>492 話を横から聞いてる限り、初心者仲間。 心強い。わたしほどひどくはないと思うけど。
雪や氷の上でスポーツなんて…どうしてできるのかなぁ。
そんなわたしに気づいてか、メナーク君が声をかけてくれる>>491 スキーができるかと聞かれてももちろん首を横に振ることしかできないけれど。]
す、スキー教室…! ぜひぜひ、参加っ、き、希望です……!
[両手に握りこぶしを作って訴える。 わ、わたしもできることなら、滑れるようになりたいもん!]
(500) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
――回想:新歓――
[あれは俺がまだ第二吹奏楽部に入る前。 北欧に居た頃、実の父にトランペットを教えて貰って以来、トランペットは俺の大事な相棒だった。 音大に進む程の腕では無かったが、肺活量維持の為、トレーニングも欠かさず行って居た。
管楽器は身体で吹くんだ。
子ども心に大きな父の背中を思い出す。 大学でも当然吹奏楽部に入部しようと思って居たのだ。第一と第二がある事は知らなかった。 どっちにしようか。第一の方が真面目に練習出来るだろうか。そんな事を思いながら、パンフレットを見比べて居る時に、声をかけてくれたのが、月依瑠だった。]
(501) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
[日本の幼いとさえ言える容姿に囲まれた高校時代を送って来た身には、月依瑠の醸し出す大人な女性の雰囲気はちょっとした緊張を誘った。 先輩として、部活の事は勿論。単位を取る為に、時間割を丹念に見て教授の傾向等を教えてくれる姿に、仄かな憧れを抱いたとしてもおかしくあるまい?
そんな時、一緒に部室に居た雛子を見て、ほっとしたのだ。 あ、俺の知ってる女の子がここにも居るって。 同い年かな?仲良く出来るかな? 馴れ馴れしくため口を聞いて、名前を聞いて、――学年を聞いて。]
嘘だろー?!
[思わず部室で大声を出したのも良い思い出。 何となく、その時以来、雛子の事は呼び捨てだし、敬語も使ったりしてなかった。 なんとなく、使いそびれた。今更敬語を使えと言われたら。まあ、使えるんだろうけど、違和感は残るんだろうなと思う。]
(502) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
母は強しってやつね。
[ ぼそり。耳に入った呟き>>498。 うん、と頷いて、同意するようにそう言った。 ]
(503) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
律夏センパイは、いまのところ普通の分類です。 でも貴重枠なので、普通じゃないかもです。
[ ふつーがいいとの言葉>>466にそう返して。 たぶん特技にしろなんにしろ皆、多かれ少なかれ 普通でないところを持っているのだらう。 そう思う部分はあるのだけれど。くちにはださないことにする。]
はい。がんばりますけど。 遭難したら見つけてくださいね。
[ 上を向き、離れた手を追いかけながら一言。 冗談交じりに返しておいた。]
(504) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
[そして思考は現実に引き戻される。]
……思いません。
[月依瑠の言葉に、神妙に頷く。]
いや、月依瑠さんは、可愛いって言うか、美人ですよね。
[少し緊張したが素直に答えた、ら、雛子が真っ赤になってた。ツッコむと自分もボロが大量に出そうだったので、触れずにおくことにした。つられてほんのり耳が染まったのは、誰にも気付かれないと良い。]
(505) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
/* ケヴィンの人、フラグ立て上手いな。 ああいう風にフラグを立てればいいのか…。
[ぼっち陣営所属のナカノヒトがメモを取った]
(-56) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
自給自足……!
なかなかのサバイバー?
[聞かされたキャンプの内容>>470は想像とはまた違っていて。 もしかして軍隊か何かにいたのだろうか。いや違うだろうけれど]
とはいえ、それはそれで貴重な体験ができているとも取れそうだけど……。
[むしろ本人は普通の旅行の方がよさそうに見えたのでそこがネックかなとも思ったり]
バンドを……。だからナナオはロックが好きなんだね!
[それならば、彼女が可愛いのにロックに拘るのも納得できる。別の理由があるのかもしれないけれど]
(506) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
[なんだかマユミがまた何か思考の袋小路>>480に入っていそうだったので]
頑張れ―。
[そう言ってサムズアップを送った]
(507) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
ゲイルもスケート滑れる? それなら他の人にも一緒に教えよう!
[割と教える側が不足している気がするので得意そうな発言>>487を聞いてゲイルへとそう誘ってみる]
(508) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
なれば、一緒に頑張りましょう。
[>>500マユミと同じように両拳を握り締める。]
頑張れば多分滑られます。
[確証も自信もないけれど。だめでもきっと楽しいだろう。 それでも出来るようになった方が断然いい。
それにしても、滑れないメンバーの方が多いのではないだろうか?]
(509) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
[ そしていつの間にやら。 可愛いものの話に移り変わっていたようで。]
雛子センパイも、七緒センパイも。 マユミも可愛いと思いますよ。
[ 色々なことを頑張ると言った同級生>>476と。 くまさんを持っている先輩の名前。 ちゃっかり混ぜ込んで同意をし。]
月依瑠センパイと、ポーラセンパイは かっこいい感じがします。
[ かっこいいも可愛いも、どちらも素敵だと目元を緩める。]
(510) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
ヒナコは可愛いよ?
[慌てふためく雛子>>499をみやりながら首を傾げて一言。 本人の決意も気にせず話題を振る。
聞こえたキルロイの呟き>>498に、おかんだから?とツッコみかけたが、ヒナコがすでに言っていた>>503頷くだけにとどめた]
(511) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
くっ……!
[葛葉先輩、やっぱり、かわいい……!! テディ3号君の手をこちらに向けて振ってくれた>>497 先輩とテディ3号君のかわいさに、すっかり魅了されてしまったぁ…!
メロメロになりながら小さく手を振りかえす。 テディ3号君はしっかりギターを持ってる。 ロックだ。 葛葉先輩、確か「ロック」っていうのが口癖だった。
でも、かわいい…!]
(512) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
何言っているの? ヒナコちゃんが可愛くないなんて、あり得ないじゃない。
[不思議なことを言うもんだという目でヒナコ>>499を見た]
ケヴィンくんもなかなか大人になったわね。 1年生の時は私が話しかけるたびに顔を赤くしていたのに、 こういう時に上手く返せるようになるなんて、お母さん嬉しい。
[よよよと感涙でむせび泣く真似をして見せた。因みにケヴィン>>505の耳がほんのり紅いのに1(1:気づいた。2気づかなかった)]
(513) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|キルロイ |メルヤ||ジェフ |ポーラ| |攻芸 |ゲイル||律夏 |雛子 | |雅 |七緒 ||ケヴィン|マユミ| 男1,4,5,8,9,12 女2,3,6,7,10,11 1キルロイ 2メルヤ 4ジェフ 3ポーラ 5攻芸 6月依瑠 8律夏 7雛子 9雅 10七緒 12ケヴィン 11マユミ
(-57) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
そうそう、さばいばー 海に入って、ごはんを調達するんだよね ばれると怒られる、漁師のおっさんに
[ある意味スリリングな生活である。 でも、さばいばーって響きは気に入った。 なんだか、ろっくっぽいもの。 いや、どこがかと言われると困るけど。 ポーラにこたえると、うんうん自分でうなずいている。]
いや、まぁ、そうかな 親が昔からロックロック言ってるから そういうもんなのだと思って育ったし
少なくとも、音楽に関しては尊敬もしてるし だから、一応リスペクトということで
(514) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
ああ、やっぱりケヴィンくん、可愛いわね。 安心した。
[何気なさを装っているケヴィンの耳の赤味に気づいて、くすっと笑った]
ところで、キルロイくんとヒナコちゃん。 ちゃんと聞こえてますからね。
[キルロイ>>498とヒナコ>>503に口調は強いものの、笑いながら二人を見て言った]
(515) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
月依瑠さんは、お母さんじゃねーだろ。
[少しむすっとして答える。 一年の時に比べたら、そりゃー少しは喋れるようにもなる。実際良い先輩だと思うし。 でも、月依瑠がお母さん扱いされてるのを見るのは、何故だか気持ち良く無かった。 耳はまだほんのり赤かったけれど、憮然とした表情でぶっきらぼうに答えてしまった。]
(516) 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
[かわいいといえば、周りで梅園先輩や小鳥遊先輩がかわいい?って話をしてるみたいで。 (葛葉先輩とテディ3号君に気を取られてちゃんと聞いてなかったけど) 小鳥遊先輩は、わたしにとっては憧れの女性だ。かわいいというより、凜々しくて綺麗。 梅園先輩は、柔らかい雰囲気で、かわいい。 それを伝えようか迷って… 迷ってたら、周りの皆さんが会話に加わって、…口にするタイミングを逃しちゃった。
うー。まだまだ頑張りが足りないなぁ…。
とりあえず吹奏楽部の女性は、皆かわいいかったり綺麗だったり。 共通するのは皆さん優しくて心があったかい。 …どうしてダンスパーティーのお相手、決まってないんだろう??
と、とにかくこれだけは伝えなきゃ!]
み、皆さん、素敵です…! あ、あと、渡波さんこそ、かわいいです…!
[わたしとしては勇気を振り絞って、皆さんに、そして渡波さんに>>510声を振り絞る。 スター先輩、わたし、ちょっとだけ頑張りました…!>>507]
(517) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
ぽらエモンは滑れるのね。よかった。 この人数を教えないといけないといけないかと思ったわ。 まあ、運動神経よさそうな人も多いし、多分大丈夫だと思うわ。
[ポーラ>>508のお願いに、もちろんと頷いた]
(518) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
な、なんのことかなー?
[>>515強い口調のゲイルから顔を逸らし、口笛を吹く真似をする。 これは日本に来て早々に覚えた行為だ。]
(519) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* ん?ケヴィン→ゲイル
(-58) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
お
[まゆが、こっちに手を振り返している。 やっぱり、テディを気に入ってくれたみたいだ。 よかった、テディを気に入ってくれたら私もうれしい。]
よかったな? あとで、遊んでもらおうな?
[テディはぴょこぴょこ、ステップを踏んで喜ぶ。 いや、自分で動かしているのだけど。 それは、テディの気持ちを代弁してだな。]
でも、この感じなら 宿について、5号出しても怒られないかもしれない
[なにせ、あの子がいないと眠れないのだ。 死活問題である。]
(520) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* 「ケヴィンはメルヤと確定だろう」とか思ってたけど、ヒナコの可能性もありそうだな。むしろ、これ上手くやったら私ともフラグ立てることもできそうな立ち位置。
す、すごい!(尊敬の眼差し)
(-59) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
はーい!話も盛り上がってるけど、トイレ休憩取るよー。
んで、席変えもしちゃうよ。 厳正なるくじの結果。こうなりました!
1番キルロイ、2番メルヤ、3番ポーラ、4番ジェフリー、5番攻芸、6番月依瑠、7番雛子、8番律夏、9番雅、10番七緒、11番マユミ、12番ケヴィン
座席表も配るよー。
新しく席が近くなった人ともお話してね♪
(-60) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
[一緒に頑張りましょう。 一緒に頑張りましょう。 一緒に頑張りましょう。
[メナーク君>>509…なんて心強いことを言ってくれる人なんだろう! 身長が高くて大きくて怖いなんて思っててごめんなさい…!]
そ、そうだよね、頑張れば…! よろしくお願いします…!
[心がすごく励まされて。 うわぁ、今ならペンギンにも負けないくらい雪や氷の上を優雅に滑れる気がする!そんな気分!
そう、気持ちで負けてちゃ何もできないんだ。
やってみたいって思えるんだから。 やってみよう。 頑張ってみよう。
メナーク君に向かって笑顔を見せられたのは、これが初めてかもしれない。]
(521) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
[ 得意げに目元を緩めていたら、マユミからの不意打ちが>>517]
………!! ……みぎゃっ!!?
[ 咄嗟に言葉が出ずに、妙な声が出てしまう。 恥ずかしさも相まって、前のシートに頭をくっつけて 。]
みんな素敵なの、同意だよ。
そ、それと…ありがと。 マユミも、素敵の中にしっかり入ってるよ。
[ なんだか車内の温度が上がった感じ。 伏せたまま手で顔をパタパタ。]
(522) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
|キルロイ |メルヤ||ジェフ |ポーラ| |攻芸 |ゲイル||律夏 |雛子 | |雅 |七緒 ||ケヴィン|マユミ|
(-61) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
(皆かわいいしかっこいい。 何をいまさら言い合ってるんでしょう?)
[それともこういう、旅行のような非日常ではお互いを褒め合うのが定石なんだろうか。 うーん。どうしましょ。
………
とりあえずは様子を見てよう。 皆の様子が面白いから。*]
(523) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
[ そういえばと、思い出したのは最初に顔を合わせた時の話。 あの時は確かバイトが結構忙しくて、吹奏楽にあんまり顔を出せなかったのがようやく終わった頃だったかな。 月依瑠と一緒に久しぶりな気がする部室でちょっとだらんってしていたら、結構大きな新入らしき人影に話しかけられた>>502。
アタシは年下だって分かったけど、向こうはまあ、分かるはずないから。 タメ口を気にする性格でもないし、何を言う訳でもなし。 名前を聞かれて答えて聞き返した。そして、学年を問われて、素直に答えたら。 ]
わ、びっくりした。 ケヴィンって凄い大声出せるのね。
[ びっくりしたのは向こうもだろうけど、アタシは大声で「嘘だろ」と言ったケヴィンに呑気にそう言って。
それ以来特に敬語も何も使われなかったけど。 アタシはそれで別に構わなかったし、向こうも多分今更変えるのは気持ち悪いだろうから、今に至っているんだろう。* ]
(524) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
ゲイルは、マユミ>>517の発言に頷いた。何度も同意した。メルヤちゃんも可愛い。
2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
ほぁっ!?
[ というのをぽやっと思い出していれば。 >>510>>511>>513何故か可愛いってあちこちから声が飛んできた。 解せない。また変な声出たし。 ]
…………な、なによ。 ほめてもなにもないから。やめなさい。
[ ちょっと慌てすぎてひらがな喋りになったけど。 顔の赤と熱が引くどころか爆発しそう。 可愛いとか、縁が無さ過ぎて。いざ言われるとこんな風になるっていうのを知れただけマシかもしれないけど! ]
えへっ。 ごめんね月依瑠ー。
[ >>515強い口調だけど笑顔で言われた「聞こえてるからね」との言葉には、ちょっとかわいこぶってみる。 けど自分で自分に寒気がしたから、やっぱやめておこう。うん。 ]
(525) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
ほほう? お母さんっぽいってよく聞く月依瑠評なんだけど。 じゃあケヴィンはどんな風に見えてるの?
[ >>516なんかちょっと、むすってしてるような。 ケヴィンの言葉には単純な疑問を、ぽいっと投げて。 ]
(526) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
[プリシラにだけ、必死に話しかけていたけれど。 ふと腕時計を見て、運転手に声をかけ。 立ち上がって、軽く手を叩いた。]
はい、注目
[進行に関しては、真面目なところも見せるのである。]
もうすぐ、トイレ休憩に入りますよー? 今のうちにいろいろ、済ませてきてね? 時間は30分
その時、席替えも行いまーす 希望がある人は、僕も鬼じゃない 言ってくれていいよ、聞くから
ああ、でも、聞くだけね 決めるのは、勝手に決めるよ? 希望なんて採用しないよ?
(527) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
[そういえばナナオはテディベアを持ってきている。 装飾が施されたロックなテディ3号はよく見れば装飾品がぴったりと収まっていて、市販品とは思えない。自作だろうか。
5号もいると言うことは他にも3体はいるのだろう。]
そのくまさん、自分で作りましたか?
[よく考えたら見えないだろうからスルーで。]
(-62) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
[ ところで。 普段大人しい子が頑張ってるのって、可愛いわよね。
――――アタシは我慢できなくて。 >>517マユミちゃんの頭を撫でた。それはもう、優しく撫でた。 ]
ありがと。 頑張ってるマユミちゃんも素敵だよ。
アタシが男なら放っておかないんだけどなー。
[ しかし性別はどう頑張っても女だから。 アタシは妹がいたらこんな感じなのかなって思いながら、彼女の頭をひたすら撫でた。 ]
(528) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
えっ。いや……
[雛子の逆襲にあった。おのれ雛子め。]
美人な、先輩。
[ぼそっと呟くと、視線を逸らした。くそう雛子。やっぱり性格悪い。俺の中では性格悪い。]
(529) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
こら、キルロイくん。 そんなマンガみたいな露骨な気の逸らし方、ズルい。 あー、そのヒナコちゃんの表情も露骨で可愛い。
[キルロイ>>519に軽く噴き出した。 ヒナコの>>525には少しうっとりと眺めていた]
(530) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
ん、雛子は可愛いだろ ナナも可愛いし、メルヤも可愛いし、まゆまゆもかわいいし ポーラもかわいい、月依瑠は綺麗?
[カチカチカチカチ。 頭を挙げる]
この部は可愛い子多いよね、うん
[とドクターペッパーを一口飲んでまた画面へと**]
(531) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
それから、言うまでもないと思うけど プリシラの席は、僕の隣と決まってるから 隣に座りたいって言ったら、置いていきます
僕の隣に座りたいの、っていう時もごめんね 僕はプリシラのものだから、希望には添えないな
[残念だね、と首を振った。]
座席の発表はプリシラがやりまーす みんな、きちんと聞くようにー
(532) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
はーい!話も盛り上がってるけど、トイレ休憩取るよー。
んで、席変えもしちゃうよ。 厳正なるくじの結果。こうなりました!
1番キルロイ、2番メルヤ、3番ポーラ、4番ジェフリー、5番攻芸、6番月依瑠、7番雛子、8番律夏、9番雅、10番七緒、11番マユミ、12番ケヴィン
座席表も配るよー。
新しく席が近くなった人ともお話してね♪
(533) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
ほほう?かっこいい感じ?
[メルヤの言葉>>510にいぇーいと、なんとなく決めポーズをとってみたり]
ありがとありがと! メルヤは可愛い感じだよね、それなら。
[笑いながら、そう言って彼女の頭を撫でてみたり]
(534) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
確か、海の物を採る時は許可がいるんだっけ……?
[どこかの番組で芸能人が海に銛一つで入って節約生活してたような気がするが、あれも確か許可を取っていたはずだし。 ウツボの素揚げとか頑張るなーとか思ったっけ。
七緒自身はサバイバーという響きが気に入ったらしい>>514]
なるほど……。 親の背中を見て子供は育つというけれど、本当みたいでよかったかな?
[やはり留学してよかった。 毎日様々な発見ができるから新鮮で楽しい気持ちになれるから]
(535) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
[マユミはどうやら頑張った様子>>517。 その事に頷きつつ、よくやったとばかりに、トッポの残りを差し出してみた]
(536) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
【新座席表】
(後)
|キルロイ |メルヤ||ジェフ |ポーラ|
|攻芸 |ゲイル||律夏 |雛子 |
|雅 |七緒 ||ケヴィン|マユミ|
|プリ |千秋|
(前)
(#4) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
まあ、実際のお母さんじゃないわよね。 私が1歳の時にこんな大きな子、流石に産めないわ。
[ケヴィン>>516にいきなりマジレスした。その後の>>529には]
そこはさ、「超絶ウルトラ美人で素敵な先輩」って言いましょうよ。
[ヒナコから視線を逸らしたケヴィンにそんなことを言った]
(537) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
あ、じゃあプリシラの隣がいいよ! って、置いてかれるのはマズいなー
[希望は聞くと言うチアキの言葉>>527に、とりあえずそれだけ言って新しい座席>>533も確認した]
(538) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
俺ちょっと、トイレ行ってきます。
[部長達の声が聞こえると、がたっと席を立った。 このバス暑い。 いや、顔が熱い。 少し頭冷やしてこよう。]
(539) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
大変失礼しました。超絶ウルトラ美人で素敵な月依瑠先輩!
[悔しかったので、言い逃げしてやった。子どもだ。]
(540) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
私、プリシラちゃんの隣が良いなー。 [チアキ>>532にはお約束の言葉を投げて]
リッちゃん、やっとタイヤの上から前進したね。 前の方なら少しは揺れないんじゃないかな?
[隣でゲームをしているリツに、先ほどの乗る時のやり取りを思い返してふふふと笑いながらそんな事を云った。広げていたお菓子を閉まって席を移動する準備を始める]
(541) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
[ 部長と副部長、二人の言葉に相槌打ちつつ。 新しい座席表を確認し。]
私も、休息とってきます。 ついでに飲み物買ってこないと。
[ 闇鍋以外の食材を持ってきていない。 調達してこようとケヴィンに続く。]
(542) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
リツのやつ、皆にかわいいって言うからな これだから、男の評価は信用できない
[聞こえた声に、ぼそりと声をあげた。 皆が、だれが可愛いかれが可愛いと言うけれど。 少なくとも、大きな評価を受ける可愛さ、というものはない。 と、自負している。 だからそもそも、可愛いと言われても。 お世辞を言っている、というレベルでしか認識できないのだ。
そうしていると、トイレ休憩との言葉があり。 新しい席も発表された。]
なんだ、私は位置が変わるだけで 隣は雅で、変わらないじゃないか
[まぁ、それはそれでよかろう。 ただ問題は、目の前が千秋と言う事である。 移動中、口説き続ける様子を眺めているのか。 これは、大変だ。]
(543) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* やばい。ケヴィン、マジで可愛い(はあと) 女性陣はもちろん、男性陣も可愛すぎるのだがどうしよう…。 私、この村で何回「可愛い」っていうんだろう。
(-63) 2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 23時半頃
|
[>>521いつ見ても少し怯えたような表情だったマユミの笑顔に思わずたじろいだ。 目も逸らしてしまう。
と、丁度トイレ休憩の時間だと言うので席を立つ。 ジェフの前を失礼してバスの外に出よう。]
(544) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
ありがとう。ケヴィンくん。 本当のこと言ってくれて。ケヴィンくんも可愛いよ。
[言い逃げしていくケヴィン>>540にひらりと手を振って見送った]
(545) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
[ 逆襲って自覚は、今度は無かった。>>529 ふーん?って首を傾げて。 ]
まあ、月依瑠が美人は確かにねー。
[ 賭け事というか勝負へのあの姿勢。 ああいう腹黒さも、見方によっては魅力――なのかもしれない。 分かんないけど。 ]
……今日で一生分のかわいいを言われた気がするわ。
[ 来ないと思ってた方向から追撃が来た>>531。 熱い。何かもう全部あついけど、丁度休憩と席替えみたい>>527>>533。 ]
隣はー……あ、律夏だ。 よろしく律夏ー。
[ 座席表を確認して、律夏に手を振ってから。 ]
(546) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
アタシもちょっと熱いし、涼んでこよっと。
[ そう言うと、色々恥ずかしいやら照れるやらな思いをした車内から足早に降りて行ったけれど。 特にトイレとか飲み物調達の目的は無いから、適当に風を浴びるだけのつもりで。 ]
(547) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
ポーラとゲイル、帰ったら楽器掃除当番一週間ね
[プリシラの隣に座りたい、という言葉には容赦がないのであった。 ぶちょうけんげん、恐るべしである。]
(548) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
――バスの外――
ああ、メルヤ、隣の席、ありがとな。 俺挟んでたから、喋り辛かったろ。
結構皆と話してたみたいだから、良かった。 もう少し移動みたいだから、席は離れるけどまたよろしく。 狭いバスの中だしな。
[ぽふっと頭を叩くと、バスの中に戻って行く。]
(549) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
[自身も皆の後からバスを降り、大きく一伸びをした。 まだ目的地にはついてないが、旅行中の休憩所ってなんか魅惑的。お土産を買いたくなって仕方がなくなる]
――…。
[取りあえず目的のトイレと化粧直しを済ませて、そして――2 (1:なんとか我慢した 2;我慢何てできない。私はこの美味しそうなご当地キットカットを買うぜ!)]
(550) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
ふう。。。
[バスからも他の人からも離れた木陰で深呼吸、そしてストレッチ。 車酔いしやすい方だが、今回は忘れていた。寝ている時と同じで意識しなければ大丈夫なのかもしれない。
次は今座っていた場所と対極の最後列窓際らしい。今度の隣はメルヤとのことだ。女性の隣と思うと段々と落ち着かなくなってきた。]
(551) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
――バス――
[数分だったけれど、風に当たって少し熱気も冷めた。 隣になったのは、マユミで。]
よろしく。マユミ。 雛子に比べて図体でかいから、狭く感じるかもしれないけど悪いな。 しばらくの間、我慢してくれな。
[そう言って笑うと、つい、癖で、頭に手を伸ばしてしまった。 ぽふっと叩いた所で、あ、またやっちまった。と、思ったり。マユミはまだ、不慣れの様子だったから、大丈夫だったかどうか。]
(552) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
[頑張って伝えた言葉に、同意してもらえる。 ありがとうって受け入れてもらえる。 うれしいなぁ…! スター先輩からのトッポもほくほく顔で受け取ってしまった>>536 おいしい。
予想以上にかわいい反応を見せてくれた渡波さん。>>522 わたしも「素敵」だなんて恐れ多いというか勿体ないというか申し訳ないというか…だけど。]
…………ありがとう。
[少し迷ってから、そう言葉を贈った。 何となくそのほうが良いかなって思ったんだけど…大丈夫かな?]*
(553) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
[ちょっとの不安も、梅園先輩に頭を撫でてもらえて、そんなの吹き飛んじゃう。わたしったらゲンキンだ。 頑張ってるわたしは、素敵なのかなぁ……えへへ>>528 調子に乗って先輩にちょっとだけ頭を寄せてみる。]
ふふ。 じゃあ、もっと頑張ります…!
[梅園先輩が男の子だったら、こんなふうにできなかったと思う。 わたしはひとりっ子だけど、お姉ちゃんってこんな感じなのかな。
先輩の優しい声、好きだなぁ。]*
(554) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
/* お前はキットカット買うのかwそうかww ケヴィン、マジで誰狙いなんだろう。気になる。 そして他の人の矢が、さっぱり見えません。
私?なるようにしかならないさ。可愛いbotと化す。
(-64) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
――バスの外――
[ ぽふっと頭を撫でられれば>>549目を細くして。]
狭くなんてなかったですよ? うち、にーちゃん達がいるから。 むしろ狭いほうが落ち着くくらいです。
ケヴィンセンパイこそ 隣で騒いじゃってごめんなさい。 [ うるさくなかったですかと、頭を下げ。]
はい。またよろしくおねがいします。 席離れても、あまり変わらなさそうですけど。
[ バスの中に入っていく背中を見送り。]
(555) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
[部長が言ってたトイレ休憩…そろそろかも。 と思ってたら改めて全体に声がかかった>>527 席替えの希望…「せっかくだからもうちょっと梅園先輩に頭を撫でてほしい」なんてのは聞いてもらえませんよね、ハイ。 うーんうーん。お話してみたい人は、いっぱいいるんだけど…
とりあえず。 水筒に入れてきた温かい紅茶を飲んで、喉を潤す。 日常とは違う空気に、緊張…というより興奮してるみたい。
ふう、と息を吐いて。 もう一度、バスの中をじっくりと見つめる。 ここにいる皆さんと、少しでも仲良くなれたらいいなって。改めて、思って。
続く部長の言葉にはコクコクとうなずいて>>532 副部長から座席表を受け取る>>533 先輩たち、働き者だなぁ。ありがたいです。
確認してからトイレ休憩へ。 久しぶりにバスを下りて、うーんと伸びをする。 もっともっと、楽しい旅になるように。がんばる!]*
(556) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
さむ……っ!
[ バスの中はカーディガン一枚だったのと。 熱いし良いかなって思って出てきたのが大いに失敗だった。
風は冷たいというより凍えるし。 吹くのが止んでも空気自体寒いから、早くも後悔して結局数分もしないうちに車内に戻った。
新しい座席にぽすりと座り、若干既に感覚の無い指先を何度か動かしたりしながら。 律夏は既に座っていただろうか。 座っていて、且つ端末に熱中しているようなら邪魔するのはあれだから、アタシは発車まで窓から外を眺めてた。* ]
(557) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
ん、じゃあ俺もトイレいってこよ
[>>527部長の言葉に靴を履いて立ち上がる。 月依瑠が外に出たらその後から外に出ることになるだろう。
>>533席順を聴けば雛子の方へと視線を向ける。 >>546雛子が手を振っているのが見えれば手を振り返した]
うん、よろしく 俺も外いってこよっと
[携帯をポケットに入れるとカバンを肩に背負って外へと出る準備]
(558) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
[それにしてもカワイイとかカッコイイとか臆面もなく言えるのは凄いと言うかなんというか。 自分がそういうことを言うとまた何かありそうで、聞かれれば答えはするけども、冗談以外では言い難いところだ。
そろそろ時間だろうか。一番奥だから早くバスに戻らないと。]
(559) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
[ 背中を見送った後、その場でぐーっと伸びひとつ。]
………ダンスの相手かぁ………。
[ プリシラを口説き続けている千秋の姿。 どうしても頭をちらついてしまう。
踊るだけだと、気楽に構えればいいのかもしれない。 そうは思うけれど。]
あんまり女の子らしくないもんね私。
[ 女子力は殆どないだろう。 ふるりと首を振り、落ち込みかけた気分を振り払う。 胸元を数度叩くと、バスへと乗り込んだ。]
(560) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
[前の場所に置いてあった荷物を取り、新たな席へ。 面子は変わらないが、場所が変われば紡がれる景色も変わるだろうか?
メルヤが来たならば「よろしく」と声をかけただろう。]
(561) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
[>>543外に出る前、ナナが何やら不機嫌そうに見えた。 ぽんと頭を撫でると首を傾げた]
休憩行かないのか?
[と席順を思い出せば七緒は部長の後ろだったか]
うん、狭いバスだからどこに居ても聞こえるよ 部長は猛アタックするなぁ
[と他人事のように言葉を零す]
じゃあ俺は外にいくからまたな
[と外に出ていくだろう]
(562) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
/* 一回やってみたかった 胸のサイズランダム!
1.A 2.B 3.C 4.D 5.それ以上
5
(-65) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
――再びバスの中―― [バスを出た時から見ると荷物を一つ増やして戻ってきた]
えー、チアキくん、マジ横暴。 そう言うところで職権乱用していると、プリシラちゃんに嫌われるわよ。そういう小さい男、嫌いってね。
[楽器掃除当番1週間を言いつけられても>>548、どこ吹く風だった]
(563) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
/* まさかの! つまり中に見えてるのは、さらしですね。
(-66) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
[何故か、リツに頭を撫でられた。 ぶす、っとした顔を向けてやる。 別に、なんでもないんだけど。]
休憩、いくし
[別に、千秋の後ろが嫌なわけじゃないし。 ん、何が嫌なのかって? いや、わかんないけど。]
はぁ
[わかんないから、考えない事にして。 お手洗い、済ませよう。]
(564) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
[ ホットの紅茶とホットのココア。 ついでに冷たい緑茶も買い揃え。 お菓子も少しばかり買い込んで、新しい席へと戻っていき。]
うん。 よろしく。
スキー、スケート初心者同士 向こうでも頑張ろうね。
[ よろしくの声>>561に、少しだけ口角を上げ 隣の席へと腰を下ろす。]
(565) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
[新しい席につくと攻芸はすでに座っていただろうか]
目的地までよろしくね。 あ、キットカット食べる?さっき買ってきたの。
[2(1:イチゴ味 2:抹茶味 3:プリン味 4:チョココロネ味)のキットカットを一つ差し出して尋ねた]
(566) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
[用を済ませてバスへ戻ると、新しくお隣さんになってくださった小杉先輩がご挨拶してくださって。]
こ、こちらこそ、よろしくお願いします…!
[狭く感じる…なんて言葉にはブンブン首を横に振る。]
お、お気になさらず…! なんならわたしの席も使って大丈夫ですから!
[体の大きい男の人は怖いけど、体が大きいって大変なこともあるんだと思う。広々過ごしてほしい。 わたし、立ってても大丈夫です…!
何か小杉先輩とせっかくだからお話したいこともあった気がするけど、いざその時になると頭が真っ白になってしまう。 き、緊張する…! 何を言えばいいんだろう? 隣がわたしでごめんなさいとか、卑屈な言葉が頭に浮かんできた時に。
先輩が頭を撫でてくれて>>552 驚いて顔をあげる。]
(567) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
[大きな手は、あったかい。 そうだ。小杉先輩の言葉だって、いつもあったかい。 大丈夫。]
…ありがとうございます。
[怖いなんて思わなかった。 うれしくていっぱいになった。 ちゃんと目を見てお礼を言えて、ホッとした。]
(568) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
―バスの外―
[>>564七緒のため息は聞こえぬまま外に出る。 外の空気は既に冷たさを感じるものだった。 そこそこに厚着はしていたがそれでもまだ寒い。 これから先はもっと寒くなっていくだろうか。
トイレに行って土産物のコーナーへと足を向ける。 >>550ご当地キットカットを買う月依瑠を見ながら品物を眺めていった。 旅はまだ行く最中だ。 お土産には早い気もした]
これください、1本ずつ
[ホットのはちみつ生姜レモン茶というやつと同じくホットのココアを1本ずつ買うとバスへと戻っていった]
(569) 2015/12/06(Sun) 00時頃
|
|
―― 外 ――
[テディを連れて、花摘みに。 それを済ませて、ちょっと売店を覗く。]
あ、これ
[くまのキーホルダーを見つけてしまった。 浴衣を着ている、可愛い。]
ほ、ほしい
[だがしかし、だがしかしだ。 そんな贅沢、許されるだろうか。 けど、一期一会ともいいますしだね。]
ぐぬぬ
(570) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
―バスの中―
ただいま〜
[席につくと端末を取り出しまたカチカチと操作を始めた。 だが――プツリ、電源が落ちた。 しばらく真っ暗な画面を見つめていると、>>557雛子が帰ってきたので席を立ち窓際の席へとお通しした]
ん、寒いのか? これどっちか持ってな
[ホットココアの缶とはちみつ生姜レモン茶の缶を雛子に差し出して首をかしげて見せた]
(571) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
[あ、笑った。 それは、笑顔と言う物とは違ったかもしれないけれど、雰囲気が柔らかくなった気がした。 嫌がられ無くて、ほっとして、俺も笑った。]
こちらこそ、ありがとう。
小学生の弟達が居てさ。なんか、つい、癖になってるんだよね。頭撫でるの。 女の子の頭、不用意に触ってごめんな。
聞いていい? ……マユミはさ、何を頑張ろうと思ったの?
[笑みを浮かべたまま、優しくマユミに問うた。]
(572) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
キットカット食べる人、手あげて! 地域限定の抹茶味だよ。
[ウルトラマンの変身シーンみたいに買ってきたキットカットを掲げ、バスの中で大声を出して周りの人に聞いてみた]
(573) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
はい。ちゃんと滑れるようになりましょう。
[初心者同士の言にどことなく安堵を覚える。 思ったより緊張せずにいられそうだ。]
(574) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
3号、どうしようか
[聞いてみる、3号は答えない。 というか、好きにしやがれ的なセリフが聞こえる気がする。 テディ、その無頓着さがロックだぜ。]
そんな、高いものでもないし
[バスが発車寸前になるまで、悩みつつ。 結局、買う事にしたらしい。 飲み物や食べ物の補充は、できなかった。
だが、そんなことはどうでも良い事だ。]
ふふ、お前は今日から6号だ 温泉記念だ
[上機嫌で、バスに戻るのだった。]
(575) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
はい!
[脊髄反射で手を挙げて居た。]
(576) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
/* あれ?撫でるの好きな人が誰かいたような・・・覚えてない。
(-67) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
はいっ!!!
[ シートに腰を下ろしてひと段落。 お菓子の袋を漁ろうとした時、月依瑠の呼びかけがして。 反射的に、手を挙げてしまい。]
………ぅ、あ 恥ずか………しい。
[ 恥ずかしいと、前の席の背もたれ部分に顔うずめ。 それでもくださいと、手をグーパー。]
(577) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
ほしいー
[>>573くれるなら、鳴いてみようホトトギス]
(578) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
[バスに戻った七緒は、一番前の席の通路側。 千秋の後ろに、腰を下ろす。
どんな服を作ろうか? いつも浴衣だと、きっと寒いもの。 何か、あったかい服をだね。]
ああ、そうだ
[バックから、ごそごそ。 テディの衣装箱を取り出して。 マフラーを巻いてやった。 浴衣にマフラー、結構シュールである。]
あったかあったかだな 帰ったら、ちゃんとしたの作ってやるから 今はこれで我慢しろ、6号
(579) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
はーい。バス出発しちゃうよー。 皆乗って乗ってー。
全員揃ったら出発します。 皆いるー?
[前の席で立ちあがって、皆の姿を確認する。 全員揃うと、バスは一路北国へ向けて発進した。]
(580) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
[そうして、しばらくすると窓の外にサービスエリアが見えてきた。]
Wow ゴトーチメイブツたべたいですね!
[前を通っていくキルロイ君のために脚をすぼめつつ零す。部長と副部長の話によるとここでトイレ休憩をとるらしい。**]
(581) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
/* 七緒さんがとても可愛いけど、座席的に見えない位置 かなしいよぉ…
(-68) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
あ。ありがとー。
[ 先に戻っていた律夏が席に通してくれたので>>571、お礼を言って。 端末の画面が黒いのには気付かずに、首を傾げながら差し出された缶に瞬いた。 ]
え。いいの?
[ 確かに寒い。指先とかかじかんでるし。 遠慮しようとしたけど、ある意味甘い誘惑だった。 あっためるまでだしって、有難く貸してもらうことにする。 ]
じゃあ、ココアの方借りる。 ありがと、律夏。 ……あれ。二本買ったの?
[ ホットココアの缶を受け取り、温もりに頬を綻ばせながら。 意外と欲張りさんか、って、思った瞬間 ]
(582) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
あっ、はいはーい!! アタシも食べる!
[ >>573びしいっと腕を上げて超アピールした。** ]
(583) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
[そうしていると、きっとかっといる人、という声が聞こえた。 きっとかっとって、なんだ。]
抹茶味・・・
[甘いのか、苦いのか。 それが問題だ。]
甘いならいる
[でも、一応自己主張である。]
(584) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
[あっ、そうだ! 「こちらこそ、ありがとう」…さっきも言われたその言葉。 どうして小杉先輩がわたしにお礼を言ったのか、それを聞いてみたいと思ったんだ。
でも、今は先に先輩からの質問に>>572答えることにする。]
え、えっと……。 わたし、こんななので、上手く皆さんとお話できなくて…スポーツも苦手だし… 何にもできないけど、でも、できるようになりたいから、少しでも、……だから。そういうのを、です…。
[――大学生にもなって、こんな拙い話し方しかできないなんて。恥ずかしい…。
それに「できるようになりたい」なんて、よく言う。 先輩達が知らなくても、わたしは知ってる。 自分がどんなに弱くて情けない人間か。
話し方や、話す内容に不安は尽きない。 だけど。話すこと自体に恐れを感じてない自分が不思議。 きっと先輩が、笑顔でわたしの話に耳を傾けてくれるからだ。]
(585) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
みんな、素直ね。 素直で可愛い子たちには、餌をあげよう。 抹茶は大丈夫?苦いから嫌いって子はいないかな。
[元気よく手を挙げたケヴィン>>576やリツ>>577にキットカット(抹茶味)を渡す。]
ところでメルヤちゃんは何で撃沈しているの? 別に対して恥ずかしい事じゃないじゃない。
[背もたれで隠れているメルヤ>>577の唯一見える手に手渡しをした]
(586) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
はい。 [>>573>>586少し遅ればせながら、配り始めているゲイルに応える。]
抹茶味、食べたいです。
(587) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
あざっす!
[月依瑠からキットカットを受け取ると、頭を下げる。]
(588) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
はいはい。ヒナコちゃんはもちろん食いつくと思ってたわよ。 ナナオちゃん、チョコだから普通の抹茶よりも甘いと思うけど、無理だったら素直に降参するのよ。
[もうアピールの可愛い同級生>>583とナナオ>>584にも渡した。ついでに]
本格的なご当地名物じゃないけど、よければ。
[つく前に「ご当地名物」を希望していたジェフ>>581にも抹茶キットカットを押し付けた]
(589) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
――!
[飛び込んできた声に、ひゅっと息を飲んだ。 これは……わたしの頑張りが、試されている…!? ででででも、わたしなんか、いいんだろうか…!
でもでもでも!皆も手をあげてるし! 便乗させていただきます…!]
た、小鳥遊先輩…! わたしも、ほ、…欲しいです……!
[おそるおそる手をあげてみた>>573]
(590) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
[ ぽんと手のひらにお菓子が乗る>>586 しっかり握りしめて、真っ赤になった顔を上げ。]
思わず、反射神経を全力で使ったからです。
というか、食いしん坊がばれたのが …その、はずかしいのです。
[ だからと言って、お菓子を返却するつもりもなく。 こそりとシートに座り直せば、お菓子の袋を破きはじめる。]
(591) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
……そっか。
何も出来ない事は無いと思うんだ。 マユミは今大学生な訳だし、大学に入るのにも、進級するのにも、勉強を頑張らなきゃいけない。 そう言うの、手を抜ける気質でもなさそうだし、真面目に努力したんだと思うよ。
でも、出来るようになりたいって、マユミが考えたなら。 その為に努力するのは、良い事だと思う。
マユミが頑張るなら、俺も頑張ろうかなー。 スキーとかスケート、人に教えるのとか、無理って思ってたけど、俺も頑張って、出来ない子が出来る努力をする手伝いをしてみようかな。 ね?
[そう言って、マユミに微笑んだ。]
(592) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
[>>577隣のメルヤの様子に思わずクスリと笑ってしまう。]
そうです。たかなしさんのとおりです。 恥ずかしいこと違います。
(593) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
うん、ありがとゲイル 苦かったら、ごめんするよ
[受け取った、抹茶味。 チョコだから、甘いらしい。
でも、一つ疑問があるのだ。 抹茶は、そも甘いものと一緒にいただくものだ。 だが、抹茶自身が甘いとは、これいかに。
謎は謎のまま、袋をあけてかじってみる。]
・・・
[甘い、けどちょっと苦い。 チョコの甘さじゃ、ない。 でも、食べられないほどでもない。 悲しそうな顔で、もぐもぐ。]
(594) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
うん、いいよ 寒かったから買ってきたんだし 雛子が寒そうなら飲んだらいい
[>>582ココアの方を渡すと残ったものは前の物入れに突っ込んだ]
うん、二本だよ 両方なんとなくほしかったから 迷ったら買えって先人が言ってたしね
[欲張りさんなのであった。 しかし>>583雛子も素直に手をあげるのを見れば、小さく笑いの声を漏らした]
雛子も欲張りさんだ
(595) 2015/12/06(Sun) 00時半頃
|
|
おー。キルロイくんも抹茶大丈夫なんだ。 よかったよかった。
[キルロイ>>587にも勿論渡す。皆が手をあげるので「もう強制的に全員に配れば…」という気がしてきた。]
あ、マユミちゃんも頑張ったのね。 お姉さん嬉しいわ。特別に2個上げちゃおうかしら。
[いつもは大人しいマユミが、珍しく欲しいと主張>>590しているのをみて感動した。身を乗り出して、あげているマユミの手を握るとキットカットを2個その手に忍ばせた]
(596) 2015/12/06(Sun) 01時頃
|
|
えー、メルヤちゃんが食いしん坊なら、私は食べ過ぎよ。 バスの中でも沢山お菓子食べちゃったしね。
キルロイくんもああ言っているし。
[真っ赤になっているメルヤ>>591に後ろを向いて言った]
(597) 2015/12/06(Sun) 01時頃
|
|
[ お菓子の袋ビリビリ。 破きながら、キルロイの方>>593を見て。]
う、うん。そう…かな? にーちゃん達に、よくからかわれるからさ。
でも、そうだよね。 皆、手を挙げてたし。
[ くすりと笑った表情を見れば、肩の力も抜けていき。]
ありがと、キルロイ。
あ、そうだ。これたべる? さっき買ってきたから。
[ 桜の花びら入りの飴玉を一つ差し出してみたり。]
(598) 2015/12/06(Sun) 01時頃
|
|
[ナナオが残念な表情で抹茶キットカットを食べていた>>594。 台詞が無くてもよくわかった]
そうかー。抹茶は駄目だったのね。残念。 じゃあ、―――あーん。
[食べ終わった頃を見計らって、ビスコイチゴ味の封を切ってナナオの口に押し込んだ。お口直しのつもり]
(599) 2015/12/06(Sun) 01時頃
|
|
[そうこうしてる間にバスは再出発したみたいで。 運転手さん、安全運転ありがとうございます。
わたしの言葉に真剣に返してくれる小杉先輩>>592 うっかり泣きそうになってしまう。 いやいや、ここで泣くとかご迷惑すぎる…!]
えっと…勉強、とかは……ひとりで黙々とできるので…そういうのは大丈夫なんです。
[そう言いつつも、努力を認めてもらえるのは嬉しい。 …そう、「否定されない」って、こんなにも嬉しいんだ。]
せ、先輩に努力の必要があるかは、わからないですけど… あの、不出来な生徒になると思いますけど、ぜひとも全力で教わりたいです…!
[スキーやスケート。そうだ、小杉先輩は貴重な経験者だ。 柔らかな笑みに「先生…!」とすがるような視線を向ける。]
(600) 2015/12/06(Sun) 01時頃
|
|
/* 恋愛村なので、こういう事>>599>>596を男子相手にやらないといけないよなーとは思っている。思っているが女の子が可愛くて、引力にひかれてしまう。
(-69) 2015/12/06(Sun) 01時頃
|
|
ありがとー!
[>>586月依瑠からキットカットを受け取る。 抹茶味は初めてだった]
どんな味がするのかな
[小さく鼻歌を歌いながら前の方を見て――]
(601) 2015/12/06(Sun) 01時頃
|
|
―― トイレ休憩も終わり ――
[次の席はジェフの隣らしい。 ジェフが座っているなら失礼と言いつつ窓際に座る]
部長のおーぼーだ―!
[ぶーぶーとブーイングをあげてみるが部長権限>>548には逆らえないか。
ともあれ、バスの外で休憩がてらに補給したお菓子をさてどうしようか思案に浸ろう]
(602) 2015/12/06(Sun) 01時頃
|
|
[すがるような視線にちょっと照れて、はにかんだように笑った。頭をぽんぽんする。]
うん。俺で良ければ、教えるよ。 教えるのって、難しいんだけどね。 頑張る。
お互い頑張ろうね。
マユミは頑張ってるから、俺も負けないようにしないと。
[掌をちょんちょんと指し、キットカットが2つ入っているのを示すと、ニコッと笑った。]
(603) 2015/12/06(Sun) 01時頃
|
|
だめじゃない、だめじゃないよ?
[げいるが、残念だというから。 大丈夫だよと、慌てて首を振った。 でも、あーんと差し出された甘そうなもの。 香からして、イチゴ味だ。]
あ、あーん
[だから、結局つられて口を開くのだった。]
(604) 2015/12/06(Sun) 01時頃
|
|
[ キットカットもぐもぐ。 抹茶の味は、甘くて苦い。
もっと小さい頃は、この味が苦手だった。 苦すぎる大人の味だと思っていた。
今は、食べられる。 少し甘い大人の味。
もっと大人になったなら。 甘すぎる子供の味と、思う日も来るのだろうか。 今の自分にはわからないけれど。]
おいしいです。
[ 美味しく感じるから、それがなにより。 ごくりとキットカットを飲み込んで。]
(605) 2015/12/06(Sun) 01時頃
|
|
む、ジェフはご当地名物が食べたかったんだっけかな?
[確か休憩前にそんな事>>581を言っていた気がする。 それならばと買って来たものの中から隣のジェフへとこの辺りの名産がたっぷり詰まった饅頭を取り出してみたが、反応はどうだっただろうか]
あ、私も食べるよー!
[キットカット食べるかという声>>573には素直に手を挙げた]
(606) 2015/12/06(Sun) 01時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 01時頃
|
月依瑠センパイは食べ過ぎじゃないです。 食料の提供もしてますし。
[ これは言っておかねばと。 月依瑠に>>597言い返しつつ、お菓子袋をごそごそ。 今度は自分の番、皆に配るつもりである。]
(607) 2015/12/06(Sun) 01時頃
|
|
[ににに、2個もキットカットをもらってしまった!>>596 戸惑いながらもありがとうございますと頭を下げる。
小鳥遊先輩はお母さんというより…本当に素敵なお姉さん。梅園先輩とは違うタイプの。
厚かましいかなって思ったけど、…手をあげて良かったぁ。 えへへ。]
(608) 2015/12/06(Sun) 01時頃
|
|
[小杉先輩が頑張ろうねって頭をぽんぽんと撫でてくれて>>603。わたしはすっかり気持ちが楽になってしまった。だいぶ緊張が薄れてると思う。]
わ、わたしも負けないように、がんばりますね…!
[なんて言ってみたりして。 気持ちだけは、うん、負けないように!
2つのキットカットを指されると、ハッとして1つ差し出す。]
そうだ、先輩、これどうぞ! 小鳥遊先輩のキットカットですから、食べてください。
…席も本当は、小鳥遊先輩のお隣が良かったですよね?
[さっき、小杉先輩が小鳥遊先輩のことを「美人だ」って顔を赤くしてたから。たぶんそういう事なんだろう。 こそこそっという言葉と、キットカットを渡そうとする。 わたしの拙い話を聞いてくださったお礼代わりに。]
(609) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
ナナ、これやる
[>>594カバンの中から黒糖かりんとうを取り出して、 ナナへと差し出した。 月依瑠からあーんされているのを見たが甘いものがほしいだろう]
(610) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
/* みんなかわいいんだけど七緒が私をみてーってしてきている気がする
だがまだプロローグだ(焦らし
(-70) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
/* だってほら、最近ずっと「開始と同時にくっついてる」しなぁ
(-71) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
ん?
[そうしていると、りつがこちらへ何か差し出している。]
かりんとう?
[これは、甘いものだ。 でも、こんなもの何故持っている。 いや、そも何故くれる。 りつめ、何を企んでいるのだ。]
ん、ありがと
[でも、貰うんだ。 お返しをしなくては。 何かあったろうか、えっと。]
(611) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
・・・
[食べ物は、結構ある。 お弁当も作ってきたし、おはぎもまだある。 けれど、お菓子はない。 どうしよう、どうしてこうなった。]
まぁ、仕方ない
[はい、と差し出すお弁当箱。]
交換だ
(612) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
いや、待て、マユミ。 お前は話が飛躍し過ぎて居る。
俺は一個貰ったからそれで良い。 それはお前が頑張って手を挙げたから貰えたキットカットだ、お前が食べるのが理に叶って居る。
それと席はな…… 俺はお前の隣で良かったと思ってるよ。 あの調子でからかわれたら心臓がもたねーし。 お前と話さなかったら、スキーやスケート教えるの頑張ろうって思えなかっただろうし。 からかわれるの辛いし。
[2回言った。 わざとからかって来る月依瑠や雛子と違って、本気で言われると何と答えて良いのか分からなくて対応に困る。 ケヴィンは メダパニを くらった]
(613) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
ありがとうございます。 [>>596ゲイルからキットカットを受け取る。]
食べないより、食べる方がいいです。食べ過ぎても、だいじょぶです。 これは・・・?
[>>598メルヤをフォロー?しつつ、差し出された飴玉を受け取り、不思議そうに透かして見る。]
花びら、ですか? これ、食べれるのです?
[首を傾げて尋ねる。]
(614) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
えっ、えっ……あれ?
[てっきりそうなんだと思いこんでいたのに。 小杉先輩の言葉を信じると>>613、先輩が小鳥遊先輩を…というのはわたしの早とちり? ううん、照れてるのかもしれない。 わたしが隣で良かったっていうのは、優しい先輩のお気遣いも含まれてると思うし。
でもお世辞でも、そう言ってもらえて嬉しい。]
えっと、失礼しました…。じゃあ。 味の保証はできませんが、よ、良かったらこちらをどうぞ…良かったら……。
[小鳥遊先輩からのキットカットはありがたくわたしがいただくことにして。 おずおずと先輩にはさつまいもチップスを差し出す。 お腹は壊さないはずだし…お口に合えばいいんだけどなぁ。
うう、ドキドキしてきた…!]
(615) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
[ お菓子の袋をガサゴソ。 皆には何を配ろうかと考えていると、キルロイの声>>614 不思議そうな様子に、ぽむと手を打ち。]
飴玉だから。食べられるよ?
桜茶って知ってる? 桜の花の塩漬けなんだけどね お湯を入れて飲んだりするの。 その花びらが入っていて、飴部分はべっこう飴。 塩漬けの花びらが入ってるけど きちんと甘いよ。
[ だから大丈夫と袋を破り、一つ口に放り込んでみせる。]
(616) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
/* 自作はしたことありますが。 商品化はされているか知りません。 べっこう飴、つくるのすき。
(-72) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
ゲイルは、ポーラ>>606にも「はい」と抹茶キットカットを渡した。
2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
いや、明らかに「抹茶ダメ><」って顔だったよ。 折角なら好きな物を食べないよね。 こっちは甘いから、大丈夫でしょう。
[餌付け中のナナオ>>604に勝手に満足した*]
(617) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
そりゃあバスの中で食べるおやつは最高だからね。 いっぱい食べて、いっぱい遊んで、いっぱいカロリーを消費しましょう。
でも、流石にそろそろ私のお菓子ストックが尽きてきたかな。 ――あ、メルヤちゃん、まだなんかあるの?欲しい。
[メルヤがお菓子の袋をごそごそしている>>607を見つけて目ざとく要求した。貰えたら大喜びで「ありがとね」とお礼を言うだろう*]
(618) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
[皆に配り終わって、自分も抹茶のキットカットの封を開け、一口食べた]
(――思ったよりも、甘い。)
[折角ならもっと苦くてもよかったのになと思いつつ、ぼんやりと周りの会話に耳を傾けている。 程よい満腹感と車の振動で、少し眠くなってきた**]
(619) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
/* 寝てた(震える 折角隣になったので攻芸とお喋りできたらいいな。 明日はまだ昼間も覗けるはず…。
(-73) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
あ、ああ。
[なんか すごく 消耗した。 確かに月依瑠さんは美人だけど、隣の席が良かったかと言われると、ダメだ、考えるのはやめよう。
さつまいもチップスに手を伸ばす。 伸ばして、ふと気付く。]
これ、マユミの手作りか? 市販品じゃ無いっぽいが。
[一口ほうばる。パリパリとしてところどころ固い。優しい甘さがした。]
うまい。
(620) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
/* (>>0:615 マユミ) ナカノヒトのケヴィンの矢印予想はは「本命:メルヤ 対抗:ヒナコ 大穴:ゲイル」で、マユミも追い上げてきていると思っているで。
(-74) 2015/12/06(Sun) 01時半頃
|
|
[それにしても、皆おやつをたくさん持ってきてるなぁとキョロキョロ。 自分も甘さほんのりなさつまいもチップスと、もう一種類甘いお菓子を作ってきたけれど。 買ったものもいろいろ持ってくれば良かった。 チョココルネとかも持ってくれば良かった。
…今さらながら何でも持ってるスター先輩、すごい。 あと猫耳かわいい。
葛葉先輩の所にいる新しいクマさん?(テディ3号君とは違う子みたい)もかわいい。
ぼんやりそんなことを思いながら、小鳥遊先輩からいただいたキットカットをひとつ、大事にしまい込む。 1個は今から食べるけど、もう1個はお守り代わりにさせていただきます!]*
(621) 2015/12/06(Sun) 02時頃
|
|
/* プロでお相手固定してしまったら、月依瑠さんの方に申し訳ないのです! もし俺のせいで他の男性陣が声かけ辛かったりとかあったら、月依瑠さん本当にすみません。
(-75) 2015/12/06(Sun) 02時頃
|
|
[むぐむぐ、げいるから貰ったイチゴ味。 おいしいと食べながら、首をかしげる。]
ふぁまふふぁふへもふぁいひょうふ
[甘くなくても大丈夫、と答えたつもりだが。 口に入っていて、まともに言えなかった。 今は、食べる事に集中だ。]
(622) 2015/12/06(Sun) 02時頃
|
|
なんと、花びらでお茶を・・・
[>>616新たな事実に驚きを隠せない。 「いただきます。」と言ってから、メルヤに倣って持っている飴玉を口に放り込んだ。]
んぐ・・んぐ・・・ これは・・・美味しいです。
[確かに飴だ。甘い。しばらく口の中で転がしていよう。]
(623) 2015/12/06(Sun) 02時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 02時頃
ポーラは、抹茶キットカットを恭しく受け取った**
2015/12/06(Sun) 02時頃
|
[ 飴玉カラコロ。 甘さの中に仄かなしょっぱさ。 見た目で買ったものだから、外れるかもと危惧していたけれど。 あたりだったと、一人で満足して。]
月依瑠センパイには、チョコ味もらったので。 ホワイトチョコをどうぞ。
[ 要求>>618に応え、雪の柄の袋に入ったチョコを手渡しする。]
(624) 2015/12/06(Sun) 02時頃
|
|
[わたしの緊張に構うことなく小杉先輩はチップに手を伸ばしてくださって(何だかお疲れの様子にも見えたけど気のせいかな) 「うまい」って…言ってもらえた……!]
よ、よかった……! 手作り、です。すみません、お粗末さまです…!
[安心してわたしも抹茶味のキットカットを口に放り込む。 チョコの甘さは元気をくれる。 抹茶の味は心を落ち着かせてくれる。 サクサク感がたまらなく美味しい!
小鳥遊先輩にも、あとでお礼に何かお渡ししようっと!]
(625) 2015/12/06(Sun) 02時頃
|
|
ん、ゆーあーうぇるかむ
[>>611お礼の言葉をやや気障っぽく英語で告げるがここらには本場の者が沢山いる]
え、交換って……うん、ありがとう?
[>>612交換と言って差し出された箱はお弁当箱に見える。 どうしてお弁当を? 遠足やピクニックではないのだからとか思っていたがやはり七緒も浮かれていたのだろうか]
いただくよ
[笑みを浮かべると箱を持って席へと戻ろうか]
(626) 2015/12/06(Sun) 02時頃
|
|
なんで謝るんだ?すごいじゃないか。
何も出来ないなんて、言ってたけど。 俺はこんな美味しいお菓子は作れないよ? このお菓子こそ、配ればいいのに。
皆きっと喜ぶ。
七緒のおはぎもそうだったけど、優しい甘さだね。 日本のお菓子の特徴かな。 それとも、手作りだからかな。
美味しいと、思うよ。
[本当に配ればいいのに、と、もう一枚食べて、そう思った。]
(627) 2015/12/06(Sun) 02時頃
|
|
[ 飴玉転がすキルロイ>>623に、にこり。]
ね。美味しいね。
湯飲みの中で桜の花が開くのもね 見ていてもすごく綺麗なんだよ。
[ 自分が選んだもの、食べてもらえるのはやはり嬉しい。 自分が作ったものなら、きっと尚更なんだろうけれど。]
あ、そうだ。食べ過ぎても大丈夫なら。 さっき聞いた。キルロイ自作のサンドイッチ。 一切れもらっていい?
私、料理壊滅的だから。 人が作ったもの、すごく気になる。 できれば、誰かに教わりたいくらい
[ 割と切実な問題。 遠い目をしつつ、しみじみ言った。]
(628) 2015/12/06(Sun) 02時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 02時頃
|
英語か なんで英語だ りつのくせに
[りつの癖にとは失礼だが。 気障だ、との抗議を込めて。 だって、英語が流暢な面々がこれだけいる中で。 日本英語をしゃべるんだもの。]
交換は、交換だ 貰ったら、お返しをしなくてはならない
[お弁当を作った経緯は、後で語るとして。 自分用のそれである、量は男性には少ないかもしれないが。 中身は白いご飯と、から揚げ。 甘い卵焼き、たこさんうぃんなー。 ほうれん草のお浸しに、鮭の切り身の塩焼きである。]
おう、味わって食べろ 私のお昼だったのだから
[そうして、帰っていくリツを見送るのだった。]
(629) 2015/12/06(Sun) 02時頃
|
|
……。
[すごいなんて言ってもらえると思わなかった。>>627]
こ…小杉先輩は、褒め上手ですね…! き、きっとスキーとか教えるのも、上手だと思います…!
[意図的にではないけれど話題をそらして。 そんなふうに言ってもらえて、顔が赤くなってしまったから。
すごいのは先輩のほうだ。 力強くて、優しくて、あったかくて。]
く、葛葉先輩のおはぎなんてあったんですねぇ 食べそこなっちゃったなぁ…
[それでも、自分から手作りのお菓子を配るなんて。皆さんの迷惑にならないかな。たくさんお菓子あるみたいだし。 心をくすぐられて、でもまだ不安がプスプスとくすぶって。 今はただ、小杉先輩が「美味しい」って言ってくれて、それだけで、嬉しかった。すごくすごく。]**
(630) 2015/12/06(Sun) 02時頃
|
|
/* 椎名さん大丈夫かな…… 接触、試みたいのだけれども。 昨日忙しくて入れなかったなら あまりなにかを振ると、負担になるんじゃないかと心配。
様子を見て、お菓子落としに行こう。
(-76) 2015/12/06(Sun) 02時頃
|
|
ゴトーチメイブツ、よくわからなかったです…
[勢いよく飛び出したもののいまいち此処がどこなのかも、何が有名なのかもわからず。おまけにパッケージにはほとんどのものが名物とか、元祖とか、限定とか書いてあって、迷ってるうちに10分過ぎてしまっていた。
バスに戻れば戻ったで、席替えが始まっており。 先ほどとは打って変わって奥の席へ。 お隣はどうやら]
Oh!ポーラサン!
[バスが止まる前の○○えもん騒ぎのせいで、少しだけドキドキしながら]
(ハッ そういえばポーラサンはアレを持ってるんでした!)
[ということも思い出した。これは神に与えられた試練かもしれない。]
(631) 2015/12/06(Sun) 02時頃
|
|
褒め上手かな?普通だと思うけど。 雛子には脅されたし。
[そこでくつりと笑う。どうやら雛子の脅し文句がいたく気に入っているようだ。]
上手かどうかは分からないし、正直自信は無いけど、頑張ってみようとは思ってるよ。 七緒のおはぎなら、まだ余ってるかもしれないから、食べたかったら聞いてみると良い。
頑張る。んだろ?
[そう言って優しく笑うと、さつまいもチップを一枚齧った。**]
(632) 2015/12/06(Sun) 02時頃
|
|
/* そういえば村には灰ってものがあった!←
む、村に入るの久しぶりなのです。 Laoさんの村にははじめまして。 えふきゅーと申します。よろしくお願いします!
久しぶりなこともあり、発言ひとつするのにも時間がかかるかかる! 4日はほとんど顔を出せずすみませんでした。 いろいろ思い出してきたし、リアル都合や鳩の状態も大丈夫…なはず。 (完鳩使いでございます。)
体調管理に気をつけてダンスパーティーのお相手探しに頑張りたいと思います! マユミはやればできる子!たぶんね!
(-77) 2015/12/06(Sun) 02時半頃
|
|
[おーぼー。>>602なんだろう、何かされたのかな?と、キョロキョロと窓際に座る彼女と遠くの部長を見比べて。 ポーラサンから話しかけられれば>>606聞かれてましたか!とぺし、と額を叩いて見せた。
ごそごそと買ってきたものが入っている袋を探っていた彼女の手が、何かを取り出す。 それが何かわかったら、思わず万歳のポーズで]
ワオ!ヤッター!迷ってたやつです! ポーラサン グッジョブです!
[ヒュー!と口笛を鳴らしつつ。そののちお饅頭に拍手を送った。
目の前のそれに夢中すぎて、魅惑のお菓子キットカットへの名乗り出しは完全に遅れをとってしまったが、とにかく今はお饅頭である。**]
(633) 2015/12/06(Sun) 02時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 02時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 02時半頃
|
[ カランコロン カランコロン 口の中で転がる飴玉の味。
味わいながら、ふわぁと小さく欠伸をひとつ**]
(634) 2015/12/06(Sun) 02時半頃
|
|
なんと。先の花は開くですか。
[>>628にまたもや驚き。見てみたいものである。 味は・・・口に合えばよいが未知数だ。]
サンドイッチですか? いいです。何がいいです? 卵とハムチーズとジャムがあります。
[バッグの中を探りながら何がいいか尋ねる。]
料理教室、渡波さんも参加しますか? 私も参加したいです。 あと、サンドイッチは誰でも作れます。渡波さんも簡単です。
[壊滅的らしいが、パンで具を挟むだけのサンドイッチならメルヤにも出来るだろう。 料理教室へ誘ってみたものの、自分は食べる方で参加するつもりである。]
(635) 2015/12/06(Sun) 02時半頃
|
|
[飴玉を舐め終わると急に波がやって来た。これはまずい。
外だ、外を見て深呼吸。目も閉じて波が引くまでじっとしていよう。**]
(636) 2015/12/06(Sun) 03時頃
|
|
―― お弁当である ――
[七緒の朝は早い。 いや、今日は特に予定がないのであるが。 一大イベントは、明日にある。]
頑張らねばならない
[一言で言えば、白くてフリフリ。 そんな寝間着姿のまま、七緒はベットの前で気合を入れた。 まったく同じ寝間着をきた、テディ5号が。 ベットの上から、こちらを見ている。 身長1m程度のテディが占拠するベットに背を向け。 七緒は、いくつかの作業に取り掛かるのだった。
一つは、荷造り。 一緒にいくテディ3号改と5号の服と。 マイ枕、自分の衣服はおまけだ。 下着類だけあれば、あとはなんとかなるはずである。]
(637) 2015/12/06(Sun) 03時頃
|
|
[あとは、プレゼントを三種と。 闇鍋、というもので使う食材を一つ。 これは、絶対条件である。 スキーだのスケートだのの道具は、そも持っていない。 レンタルでなんとかするしかなかろう。
化粧品、お風呂セット。 あとアヒル3号も、一緒に。 スキンケア用品、ヘアメイクセット。 常備薬、酔い止め、タオルだなんだ。 ドライヤー、充電器、歯磨きセット。 調理器具に、ナイフと。]
やばい、すごい量になってきた
[これ、もっていけるだろうか。]
(638) 2015/12/06(Sun) 03時頃
|
|
[荷物をある程度準備して。 それから、明日必要なものを確認するのだった。]
バスの中、といえば何をするんだ
[とらんぷ?うの?囲碁将棋? 頭の中で考えてみても、未経験である。 必要そうなものは、なんでもかんでも持っていくしかない。 そう考えた結果の一つが。 遠足に必須、お弁当なのであった。]
旅行では、駅弁なるものを食べるらしい
[駅弁とはなんだろう、と思って調べたら。 いかがわしいものばかり出てきて、すぐ閉じてしまった。 だが、弁当だろう、という結論に達したのだ。]
だが、どのような弁当を?
[悩みは尽きない。]
(639) 2015/12/06(Sun) 03時頃
|
|
[お弁当、といえば。 運動会とかで作ってくれた、母の弁当が思い浮かぶ。 あんな感じで、いいのだろうか。 いや、あんな感じでいいはずだ。 というか、ほかの弁当はよくわからない。]
よし
[卵焼きは、甘くしよう。 からあげは、しっかり味付けして冷めてもおいしく。 ごはんは、クマさんの絵を描こう。 たこさんのウィンナーは外せない。]
・・・笑われないかな
[心配はつきないものであるが。 笑われたら笑われたで、ぶん殴ってやればいいのだ。 あとで、こっそり泣いてやろう。 5号がきっと、受け止めてくれるに違いない。 迷惑そうな顔で、5号はこちらをうかがっていた。]
(640) 2015/12/06(Sun) 03時頃
|
|
―― そして現在 ――
かりんとうである
[かりかり、ぽりぽり。 半日かけてつくったお弁当は、かりんとうに変身した。 スーパーで買ったら、100円くらいで変えるかもしれない。 そんなカリントウにだ。]
でも、そういえば 皆、駅弁なるものを食べている気配がない
そも、駅弁とはなんなんだ
[疑問はつきない。 なにせ、初めての旅行である。]
(641) 2015/12/06(Sun) 03時頃
|
|
俺の癖にってなんだよ 今日はなんか変だよ?
[>>629それに自分のお昼をくれるというのだ。 お昼になったら頂くことにしようと思う]
ん、かりんとうじゃ等価ではないけどありがたく頂戴するよ?
[席に戻るとお弁当の蓋を開く。 中身はおいしそうなおかずが詰め込まれていて――]
たこさん、うぃんなー……
[なんとも乙女ちっくなおかずであった。 お昼になったら頂くために今は蓋を閉めてカバンの中に入れておく]
(642) 2015/12/06(Sun) 03時半頃
|
|
むーん
[ぽりぽり、かりかり。 今日は何かへんだ、とりつに言われてしまった。 何か変、だろうか?
いいや、別に変じゃない、はずだ。
りつが悪い、皆に可愛い可愛いと軟派な事を言うから。 いや、別に軟派なのは悪くないか。 千秋も軟派だ。 硬派であれというのではなくだな。]
よくわからないから、考えない
[考えないことにした。]
(643) 2015/12/06(Sun) 03時半頃
|
|
なー、ナナー ほんとに貰ってよかったのか?
[>>641リスのようにかりんとうを食べている七緒に身を乗り出して問いかける。 おかずの種類からして手間をかけて作ったことは伝わってきていた。 頑張ったのではないだろうか]
おーい
[>>643何か考え事をしているのだろうか。 何やら呟いている気がする]
(644) 2015/12/06(Sun) 04時頃
|
|
/* 夜分失礼します、質問なのですが プロローグではバスで移動なのですが1日目はバス移動直後に午前が始まるということで良いでしょうか。 それとも翌日という認識でしょうか
(-78) 2015/12/06(Sun) 04時頃
|
|
あん?
[そして現実に、思考が戻ると。 りつがなにやら、声をあげている。]
食えばいいだろう 交換だ、って言ったじゃないか 私はいつだって、自分で食えるけど りつは、私の料理が食える機会なんてそうそうないぞ
[ありがたいだろう、と胸を張った。]
それにな 料理の醍醐味は、誰かのおいしかったを聞く事だ 自分で食ったら、それが聞けない
(645) 2015/12/06(Sun) 04時頃
|
|
んー、そういうもの? 確かにないけどさ
[>>645自炊はするけれど自分で食べるためのものでしかない。 だから感想を聞くなんて考えもしなかった]
じゃあ、食べたらまた感想を言うよ たこさんウィンナーとか気合入ってるし
[とまで考えれば食べるのが楽しみになってきたのであった]
(646) 2015/12/06(Sun) 04時半頃
|
|
そういうものだよ 自分で作って、自分で食べる料理はおいしくない それはただ、欲を満たしてるだけだろ
[ぽりぽり。 こうして食べているカリントウも、ある意味欲であるが。 これはいいのだ、うまいから。]
私はりつの、おいしかったが聞きたい
弁当食わせてやる理由なんて、ほかにいるのか? だから、面倒くさがらずに ちゃんと、感想聞かせろよな
[ちなみに、かりんとうは美味い。]
(647) 2015/12/06(Sun) 04時半頃
|
|
そういうものか うん分かった、でも欲を満たすのも大切だよ
[>>647指先でカリントウを示してみる。 ぽりぽり食べている姿はやはりリスのようだった]
自信あるんだな 俺はおいしかったらおいしいっていうから安心して ちゃんというから
[ちなみにカリントウは100円のものではなくもーちょっと高い代物であったりする]
でもそれじゃあ足りないから、またあとでなんか埋め合わせるよ
[許可も貰ったし、あとは引っ込むとしようかと席の方へと戻っていく]
(648) 2015/12/06(Sun) 04時半頃
|
|
大事だけど でも、やっぱ欲だけじゃ悲しいじゃん
[ぽりぽり。ぽりぽり。 示されたカリントウをかじる。 おいしいんだから、仕方ない。]
自信があるわけじゃないよ 不味かったら、不味いって言ってもいいぜ? その度胸があるんならな
[言われたら泣いてやる。 でも、このカリントウ、いつものより甘いな。 少しお高いのかもしれない。]
ん、じゃぁ期待してる どんな埋め合わせしてくれんだろうね
[男の感覚というのは、謎である。 埋め合わせなんて、気にしなくていいのに。]
(649) 2015/12/06(Sun) 05時頃
|
|
/* これ平日追いつけるかかなり不安だったりする
(-79) 2015/12/06(Sun) 07時半頃
|
|
>>462 メルヤ 大丈夫だ。 食べない。 約束する。
[食べるとなれば微塵も躊躇はしないが、人の飼っているものを食べるなんてとんでもない]
ハムスターは兎も角金魚か…。 君がふやけるか 金魚が干上がるか…。 難しそうだな。
[真剣に考えてみたが駄目だった。魚類と添い寝したことのある人間はいないだろうか。 イルカやシャチなら良そうなものだ]
なかなかどうして 生物は情を持っているものだ。 豚だって涙を流したりする。
(650) 2015/12/06(Sun) 07時半頃
|
|
>>461 キルロイ 周りに誰も居なければ あるいは…。 結構な誘惑だな。 小さいものを沢山と作るか巨大な雪だるまを一つ作るか…。
[キルロイは諦めたらしい。...もやめておこうとは思うが、いろいろと考えてみる]
(651) 2015/12/06(Sun) 07時半頃
|
|
[席替えだ。トイレ休憩だ。外の空気を吸っておこう。ついでに水分を取ろう]
ふーっ…。
[脱力したまま、腕をぶらぶらと揺らす。脱力しすぎてペットボトルを落としてしまったがとりあえず拾わず、深呼吸]
出来るだけ前になるといいのだが。 さあ 行こう。
[ペットボトルに気づいて拾う。そういえばさっき買ったのだった。 危うく踏んでこけるところだった。そして席は]
一歩前進か……。 吉と見るべきだろう な。
(652) 2015/12/06(Sun) 08時頃
|
|
>>566 ゲイル む。 ゲイルか。 もし俺が黙っていたらそっとしておいて欲しい。 その時 俺はきっとバスと闘っている。
[考えないようにしていたが、外から戻ってきてみると実はけっこう来ていた。 吐いたりすることはないと思うが、話す余裕はなくなりそうだ。 差し出されたキットカット。目を輝かせて]
おお…抹茶味とは。 さすが皆のお母さん。 こんなものしか…ない…… ない。 あった。 受け取ってくれ。
[鞄を漁って、中身と格闘する。龍角散ののど飴をお返しに差し出した]
(653) 2015/12/06(Sun) 08時頃
|
|
む。 その言い方、アタシがお菓子に貪欲みたいじゃない。
[ >>589しかし月依瑠の予想通り、ぶんぶか手を振って猛アピールしたので。 間違ってはいないのだけれど。 律夏の言葉には>>595、笑ってもう一度「ありがとう」を告げて。 ]
女の子は欲張りなのよー、偉い人が言ってたわ。
[ 小さく零された笑い声にはそんなことを言ってみるけれど。 流石に大学四年生にもなって、「女の子」ってのはキツいかもしれない。悲しい。 ]
やった、ありがと月依瑠ー。
[ 抹茶はチャレンジしたことはあまりないけど、結構美味しいと思っている。 ただそれはお菓子の抹茶味の話。 普通に飲み物として出されるような抹茶は駄目なのだった。 ]
(654) 2015/12/06(Sun) 08時半頃
|
|
[ からかわれると弱いのは自覚しているから、自分からそういうものの材料になりそうなことをあれこれ明かすことは、あんまりない。 お菓子の袋をぺりっと開けて、もぐもぐ。早速頂いた。
甘いけど、やっぱり抹茶は苦くて。 でも美味しいなぁって頬を緩めた。普段大学でお菓子を食べたりする時よりも、ずっと美味しく感じられる。
何やら律夏と七緒の間で交わされている会話や、他の座席から聞こえてくる声を少しぼんやり聴きながら。 普段なら何かしら突っ込みに入るだろうケヴィンの言葉も>>613、この時ばかりは耳を通過していくだけ ]
……んー、
[ ちょっとだけ、眠い。 窓際だし良いかなって、窓に頭を預けてうとうと、うとうと。 していたけれど。 ]
(655) 2015/12/06(Sun) 08時半頃
|
|
……脅してないー…。
[ 脅したんじゃなくて、果たし状投げたつもりなのだった。 一瞬聞き流しかけた声を拾って>>632、すこし小さな声で反応してしまったのは。 楽しいバスの中で寝るのを勿体なく思う気持ちが、やっぱりあったから。* ]
(656) 2015/12/06(Sun) 08時半頃
|
|
うん、開く。味は、塩漬けだから塩っぱい。 お茶が苦いものや甘いものだと思ってると びっくりするかもしれないね。
[ >>635キルロイに味の説明もして。]
あ、たまごもらっていい? 作る人によって違うから。好きなんだよね。
[ そして、料理教室の話には。]
食べられるものを作れるかが心配。 でも家だと自分だけだから、少し寂しいしね。
[ どうやら参加する様子のキルロイ。 食べる係か指南役かな、なんて思いつつ。]
そうだね、参加してみる。 失敗したら、皆に一口ずつ分けるから食べてね。
(657) 2015/12/06(Sun) 09時半頃
|
|
[ 食材を無駄にするのは嫌。 失敗を見られるのも恥ずかしい。 でも、他の皆もいるのなら。 試してみてもいいかもしれない。
そんなことを思いながら、まだ少しウトウト。 外の寒さとバスの暖かさ。 それに加え、甘いものを食べたこと。 体も心も緩んできているようで。]
―――ふぁ……。
[ 小さな欠伸をもう一度、体を丸めて眠ろうとした時。 窓の外を見るキルロイ>>636に気がつき。]
……だいじょぶ? もし車酔いなら、応急手当しってるけど。
[ 具合悪いのかな。と問いかけたのは。 自分自身が前はよく、車酔いをしていたから。]
(658) 2015/12/06(Sun) 09時半頃
|
|
[ 隣の彼が車酔いをしているのかどうか。 見ているだけでは、自分には判別つかない。 眠いだけかもしれないなと、首を傾げつつ。]
――――……。
[ そういえばと、心の中で手のひらをぽん。 さっき聞こえた攻芸の言葉>>653 文字どおり格闘ならばともかくとして。 彼も車に弱いのかもしれないと、判断し。]
攻芸センパイ、カリカリ梅と飴です。 三半規管を落ち着かせます。
[ 立ち上がったなら、膝の上めがけ 2つぽとりと落としておこう。]
(659) 2015/12/06(Sun) 09時半頃
|
|
- 回想 -
[ポッキーとトッポを同時に渡されたのに、 僅かに驚いて身構える。
(なんでだ。そもそも全員誰ですか!)
軽々しく名前で呼んでくるやつまでいる。 授業で会ったことあるんだろうけれど、 きっと自身で名前で呼ぶこともOKだといったんだろうけど、
まともに授業に参加していない上、 名前すら覚えてない人たちには、仕事でよくやる作り笑顔 しか出来なくて]
どうも…
[それだけ言って受け取ることしか出来なかった。 手を振るヒナコにも、 その意味がわからなくてきょとん、としながら小さく振りかえすだけだった]*
(660) 2015/12/06(Sun) 09時半頃
|
|
……そういえば。
[ そういえばと、連想したのは椎名のこと。
なんだか静かだったような気がして。 自分が騒いでいて、聞こえなかったのかもしれないけれど。 具合が悪いのではないかと、少し心配にもなってくる。
カーブが少ないところに入ったなら。 ごそごそと席を立ち、前の方へ移動して。]
椎名センパイ。 飴玉とカリカリ梅です。 [ よければと指し出してみる。**]
(661) 2015/12/06(Sun) 09時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 09時半頃
|
/* 一応みんな顔見知りって事になるはずだよね……?
(-80) 2015/12/06(Sun) 10時頃
|
|
− 席替え後 −
(またクマの人と隣…) (てか席替えって…落ち着かないなぁ)
[ヘッドフォンをつけて、 ただひとり、ノートと向き合っていた。 結局周りに気が散って いいフレーズはあまり思い浮かばなかったが。]
寝るか。──ん?
[パタ、とノートを閉じて、 ピンクのヘッドフォンに耳も頭も預けようかと 瞼を閉じようとしたとき。
あめ玉の小包とすっぱい匂いが鼻をついて視線をそちらに]
(662) 2015/12/06(Sun) 10時頃
|
|
…あ、うん ありがとう?
["アイドルたるもの差し出されたものは笑顔で受け取れ。" 事務所で習った通りの対応をしてみせて。 >>661センパイというような彼から二つを受け取る。
きっと俺の後輩だろうと思うが、結局誰だっけ。 なんて今更言えないな、と。]
ごめん、俺お菓子持ってきてないんだ
[代わりに片手を顔の前で揃えて、謝っておこう]
(663) 2015/12/06(Sun) 10時頃
|
|
/* よかった。いる時間に立ち会えたと安心してます。 絡みたかったから嬉しい。
(-81) 2015/12/06(Sun) 10時頃
|
|
[ 謝られ>>663目を真ん丸く見開き。]
謝らなくてもいいですよ? 物々交換に来たわけではないですし。
静かな気がしたので。 気になったというのが、本当のところなのです。
[ 律儀な人だなという感想。 その実、彼がこちらの名前を知らないことはわかっていない。 そうだと知ったとして、さして気にすることもないけれど。]
その様子だと、車酔いではないですかね? それなら良いのですが。 車酔いなら、書物は大敵ですし。
[ ぱたりと閉じられているノートに視線を移し、袋の中をゴソゴソ。 車酔いでないなら、チョコも渡そうか。]
(664) 2015/12/06(Sun) 10時頃
|
|
[もらったものを咀嚼すると同時、 小さく溜め息を漏らす。
(カロリー計算狂う)
こういうときくらい、って思うけど これはいわば癖のようなもので。 知らず知らずのうちにそうやってしまうんだ。
朝はバナナスムージーだけなのは、譲らない]
…おぉ、ありがと。 酔い止めは飲んどいたからヘーキ。 俺こういうの慣れてないからさ。
[もらうものはひとまず全て受け取って。 チョコは…梅の前にでも食べよう。 静かだった理由を適当に述べてヘッドフォンを漸く外そうか。 喋ってる相手に失礼だし]
(665) 2015/12/06(Sun) 10時半頃
|
|
そんで…──あー……
[困ったのは名前と話題。 両方からきし出てこなくて、会話が詰まった]
[詰まって横をみると、 隣のクマ女子(勝手につけた)は、他と喋ってる様子。 後輩との会話に行き詰まり、 誤摩化そうと、そちらの腕を引っ張ろうか]
あの、喋りたいやつと俺の席交換しても良いから
[一瞬の逃げ。 隣の彼女に小さく声をかけると、
またすぐに名前と話題問題が俺の前に立ちはだかった]
…立ってると危ないよ?
[で精一杯だ]
(666) 2015/12/06(Sun) 10時半頃
|
|
[ バスの揺れとココアの温もり、それから空腹が満たされたおかげであんまり意識は覚醒していなかったけれど。 そういえば、さっききょとんとしながら手を振り返してくれた椎名くん>>660、元気だろうか。
メルヤが席を立って何か話しかけに行ったらしいのを>>661、 ふわーと眺めて、それから瞼が閉じかけたところで―― ]
いたっ!?
[ ――――ごちん。
頭を預ける位置調整をミスった。 窓にぶつけたところを声にならない声をあげながら擦って、ああもう何してんのアタシ。 恥ずかしすぎるでしょ、今の。 ]
…………め、メルヤー。 アタシにも後でそれちょーだい……。
[ 若干涙目になりつつ、会話の邪魔にならないタイミングで後輩に強請っておいた。 ]
(667) 2015/12/06(Sun) 10時半頃
|
|
[ 酔い止めは飲んでおいた>>665 そう言われれば、なるほどと納得顔。
酔い止めは眠くなったり、だるくなったりもする。 静かな気がしたのも、そのせいかもと考えて。]
バスで長距離に慣れている人。 あまりいないかもしれませんね。
バスの中で、大勢でワイワイ話すのも。 私も、あまり経験はないのです。
[ 生憎、あまりテレビを見る習慣はない。 目の前の彼のこと、芸能人だとはしっている。 けれど、知識はそれ止まり。 忙しいのだろうなという程度のイメージしかなく。]
(668) 2015/12/06(Sun) 10時半頃
|
|
[ なにやら困っている様子>>666 名前を知らないのかもしれないと思い至れば。]
あ、すいません。 雛子センパイが呼んでくれたように。 メルヤと言います。渡波メルヤ。 変わった名前すぎて、記憶から抜け落ちやすいかもしれません。
[ タイミングよく私の名前を呼ぶ声>>667 彼女の名前も紹介しつつ、自己紹介。 そして、立っていると危ないと言われれば。]
そうですね、補助席出しましょうか?
[ 言ってはみたものの、補助席では邪魔になりそう。 肘掛に心持ち腰を下ろすことにして。]
そういえば、センパイの名前。全部は知りませんでした。 教えてもらってもいいですか?
(669) 2015/12/06(Sun) 10時半頃
|
|
[>>657バッグの中からバスケットを取り出し、更にその中からスクランブルエッグを挟んだサンドイッチを一つ取り出してメルヤに手渡す。]
どうぞ。 これ、こぼした時にです。 [同時に紙ナプキンも手渡す。]
食材じゃないもの、使わないなれば食べられます。 自分だけ、寂しいの分かります。
[心配している点には問題ないと返す。 普段独り暮らしをしているせいか、自分の食べたいものを食べたい時に作るようなことも多く、作り甲斐を感じたことは少ない。 だから、このサンドイッチも少し多く作ってきてしまったくらいだ。なんだかんだ言って楽しみだった。
参加する旨を聞けば、]
渡波さんも、みなさんと一緒に頑張りましょう。
[そういえば、自分だけと言うからには、メルヤも独り暮らしなのだろうか。 そういうことを聞くべきではないだろうし、忘れておこう。]
(670) 2015/12/06(Sun) 10時半頃
|
|
だいじょぶです。少しゆっくりしていれば収まりますから。
[>>658心配してくれたメルヤには言葉だけを返す。 今は他の動作を出来そうにもない。
ちらと目を開き、丁度席を立つメルヤを横目で見送った。*]
(671) 2015/12/06(Sun) 10時半頃
|
|
ケヴィンセンパイ。 肘掛スペース、少しお借りします。 [ ほんの少しだけ肘掛に腰掛け、断りを入れる。 運転手さんを困らせるといけない。 だから、もちろん長居はしないつもり。 そして、腰をひねって振り返り。]
雛子センパイ。 ご要望は、飴玉と梅干し。 どちらがいいですか? どちらでもいいですよ?
[ 右手に飴玉、左手にカリカリ梅。 ついでにポケットにチョコレートも入っていて。]
いまなら限定、ホワイトチョコもつきます。
[ どうします?と、問いかけてみる。]
(672) 2015/12/06(Sun) 10時半頃
|
|
[雅の声>>666が聞こえた直後だった。ごちんと音がして雛子が頭をぶつけて居る。]
何やってんの?雛子。 大丈夫?気を付けなよ。
[一応心配して声をかける。 雅の方を向いて、笑いかけた。]
折角、雅が注意してくれたのにな。
(673) 2015/12/06(Sun) 11時頃
|
|
[曖昧な笑みを浮かべる姿を見ると、あーと思う。]
顔と名前一致しない? 俺はケヴィン。ケヴィン小杉。ケヴィンでいーよ。
バンド活動の方が忙しいのかな? 一応CDは全部買ってるファンの一人です。
(674) 2015/12/06(Sun) 11時頃
|
|
[ 椎名くんのメルヤへの注意は眠気半分の状態の時に聞いたせいか、あんまりアタシには効果が無かった。 >>673心配してくれたらしいケヴィンに、小さく頷いて ]
……気を付ける。ありがと。
[ と、恥ずかしさは拭えないから小声でそう返し。 肘掛に少し腰かけたメルヤが腰をひねって振り返るのを>>672、ようやく痛みの引いてきた頭を擦りながら眺めて ]
ホワイトチョコ!
ええと……じゃあ、梅干しがいいな。 あ。戻ってくる時でいいよー。
[ 人間って、限定という言葉に弱い生き物だと思う。 一気に痛みが無くなった気がするから不思議だ。メルヤには後でクッキーあげよう、なんて思って答えを返せば。 何やら名前を名乗るターンらしい>>669>>674。 ]
(675) 2015/12/06(Sun) 11時頃
|
|
そっか。あんまり顔合わせたり出来てないもんね。 アタシ、梅園雛子。よろしくー。
[ テレビは結構見るから、当然こっちは向こうを知ってるわけだけれど。 逆は違うわよねってひとり頷き、手を上げて名乗った。 ]
一気に覚えられないだろうから。 金髪の女の方、とかでもいいのよ。
[ 男の方はジェフだ。金髪で男、といえば、それは椎名くんもだけれど。 あれって地毛なのかな。 キャラメル色の甘そうな瞳の色はカラコンかなとか、考えは巡るけど今問いかけてみることはしなかった。 ]
(676) 2015/12/06(Sun) 11時頃
|
|
/* 女の子組かわいくて幸せです。
(-82) 2015/12/06(Sun) 11時頃
|
|
[ 前の方にいれば、振り返っただけで皆の顔を見ることができる。 ついでに、窓の方にいるキルロイの姿も確認し。 卵サンド>>670美味しかったなと、お腹をぽんぽん。
自分のイメージでは、卵サンドというと茹で卵を挟んだもの。 スクランブルエッグを挟むのは新しい感じがする。 こういう違いがあるので、他の人の料理を食べるのはやはり楽しい。
美味しいものを食べさせてもらったのだから。 料理教室に参加したなら少しでもお礼になるように。 頑張ろうと、心の中で握りこぶしして。
ついで視線は雛子の方へ>>675]
了解です! 特賞として、チョコ2個付きにしますね。
[ 戻るときに渡そうと、ポケットをぱしぱしして示した。]
(677) 2015/12/06(Sun) 11時半頃
|
|
/* (>>0:639 ナナオ) どんな検索の仕方したんだwww 普通に「駅弁」で検索したら、弁当のしかでなかったよww
(-83) 2015/12/06(Sun) 11時半頃
|
|
バス移動なんか、普段はやることじゃないし…
[俺は仕事でよくあるけど、 "俺は"慣れてる、とかはお口チャック。 普通に過ごしたい。それだけだ。
肘掛をかりるメルヤに、ケヴィンに。 自己紹介された順に眉をさげて礼を言った]
メルヤ、とケヴィン… よろしく。これから覚えるから…悪い。 俺は椎名 雅です。 CD全部ってほんと?そうだったらありがと
[女の子のファンがやはり大半だから、意外だと。 口には出さずとも言葉の雰囲気から伝わるかもしれない。 名前を心の中でもう一度反復し、忘れないように]
(678) 2015/12/06(Sun) 11時半頃
|
|
[それから手をあげたほうへ振り向く。 さっき手をふってくれた子だ]
ううん、梅園さん。覚えるよ。 金髪って保つの難しいよね。よろしく
[彼女の方は地毛だとは知らずにそう答えて。 先ほどは作れなかった笑顔で手をふった]**
(679) 2015/12/06(Sun) 11時半頃
|
|
――大丈夫? もしかしたら車酔いしているのかしら。 攻芸くん、何にでも強そうなのに、意外ね。
[攻芸>>653を聞けば、少し心配になる]
今からだと遅いかもしれないけど、はい、酔い止め。 水なしで飲めるタイプよ。飲まないよりはマシだと思うわ。 窓開けれるなら、開けて新鮮な空気を吸った方がいいって聞くわ。
[龍角散のど飴をうけとって、代わりに酔い止めを渡した]
(680) 2015/12/06(Sun) 12時頃
|
|
/* そういや完全に黒髪なんだよな。英語圏っておかしいか?
(-84) 2015/12/06(Sun) 12時頃
|
|
[ よろしくの言葉>>678には頷いて。 悪いと言われれば、首を左右に振って。]
椎名雅センパイ、ですね。 大丈夫、ちゃんと覚えました。
で、CDなのですね…? [ 残念ながら、芸能系にはとても疎い。 化粧っ気がないことや、女子力が低いことからも。 その辺は透けて見えるかもしれないけれど。 自分の改善点にまた一つ気がついて。]
聴いたこと、ない……と思いますが。 今度、聴いてみますね。 プレイヤー、ないのが問題ですが。
[ 聴くときは実家で聴こうと決意をして、席を立ち。]
(681) 2015/12/06(Sun) 12時頃
|
|
[ あまり座席から離れているのも、安全上よくはない。 バスの走行が緩やかになった頃を見計らい、戻ることにする。]
お話できてよかったです。 旅行中、よろしくお願いしますね。
[ また後でと、手をひらひら。 戻る途中で、一度立ち止まり。]
はい。雛子センパイ。 カリカリ梅と、おまけの特賞です。
[ 広げた掌の上。 小袋に入ったカリカリ梅と。 雪の結晶の形をしたホワイトチョコが2つ。 はいどうぞと差し出した。**]
(682) 2015/12/06(Sun) 12時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 12時頃
|
(眠たいけど、寝たら勿体ない…)
[メルヤ>>624にもらった今の時期にぴったりのホワイトチョコのパッケージを綺麗に破って腹ごしらえをしたら、シーシャへの自己紹介タイムが始まっていた]
あ、椎名くん。私は「たかなし げいる」よ。 ゲイルって呼んでね。
[漢字表記を教えると絶対混乱するのでやめた**]
(683) 2015/12/06(Sun) 12時頃
|
|
/* 改めて思うけど、ゲイルの名前酷いな。 名前も酷いけど名字も酷いw
(-85) 2015/12/06(Sun) 12時頃
|
|
本当ですよ。 カラオケで歌おうとすると、高音が難しくて、難しいんですけどね。 ファンですよ。MaRioNeTTe。
[CDを買う切欠は、部員にメンバーが居ると聞いたからだったが。音を聞いて、実際にファンになった。 アルバムを全部買う程度にはファンである。]
メルヤ、雅の音楽聞いてみたいなら、俺の携帯に入ってるから、聞くか?
[立ち去るメルヤにそう尋ねた。]
(684) 2015/12/06(Sun) 12時頃
|
|
えっ、いいの!?
[ 特賞。目がきらきら輝いた。 ぱしぱしポケットを叩いて示す仕草に、嬉しそうにこくこく頷いて。 ]
保つ……? あ、じゃあ椎名くんはそれ染めてるんだ? 器用ねー。
[ 笑顔で手を振ってくれた彼の、「保つ」という言葉の意味がよく分からず首を傾げ>>679。 なるほどーと1人勝手に納得していた。 染めた髪の毛の色を保ったりお手入れする苦労は分からないけれど、単純に凄いとは思う。 ]
わあい、ありがとメルヤ! アタシからもこれ。クッキーあげる!
[ 席に戻るメルヤが途中止まって差し出してくれた、小袋入りのカリカリ梅と可愛らしい雪の結晶の形をしたホワイトチョコを、頬を緩ませて受け取ると。 プレーンとチョコチップ入り、両方をお返しに握らせた。 さっき渡せなかった気がするし。 ]
(685) 2015/12/06(Sun) 12時半頃
|
|
[ どっちから食べようかちょっと悩んで。 最初に梅の方を食べることにして、ぴっと袋を開ける。 ]
アタシもテレビとかで流れてくるの、良く聴くなぁ。 この前の新曲好きー。
[ 梅も結構好物だったりする。母は抹茶も梅も全滅だけど。 小袋からつまんで食べたりしながら、んーっと背伸びをした。** ]
(686) 2015/12/06(Sun) 12時半頃
|
|
>>659 メルヤ [バスと闘うには…そう、このバスを掌握することだ。自分が運転していれば酔うことはない。 つまり運転手の後ろでハンドルを握るつもりで進行方向を凝視して運転手と同化することで]
はっ。 飴…梅!?
[顔を上げると、メルヤが見えた。今気づいたが怪我をしている。休憩中に一体なにがあったのだろうか]
あ ありがとう…しかし俺のことよりメルヤ 一体どうしたんだ。 なにがあった?
[見上げる目は不安そのもの。誰にやられたのか。女子に手をかけるとはなにごとか。腹が立って来た]
(687) 2015/12/06(Sun) 13時頃
|
|
[話を聞くに、どうやら誰かにとっちめられたわけではないらしい。安堵しつつ、謎の加害者への怒りを鎮火した。世の中は平和だった。 改めて礼を言う]
船も飛行機も問題ないのだが バスはどうやら俺の弱点らしい。 だが大丈夫。 このお母さんが酔い止めをくれた。 だが。 だが ありがたくいただく。 そうか。 俺の三半規管が悪さをしているのか。 梅も飴もありがとう。
[大人しくしていよう。どうやら相手はバスではなく自分自身だった]
ゲイル。 君は博識だな。
(688) 2015/12/06(Sun) 13時頃
|
|
/* 自分で決めた設定なのに、グループ名出されると恥ずかしい!
(-86) 2015/12/06(Sun) 13時半頃
|
|
[ カリカリ梅とホワイトチョコ。 渡してみたら、クッキーが来た>>685]
これ、もしかしてセンパイの手作りですか?
[ 二種類のクッキー。 手作りだろうかと、感心してしまう。 その場でぱりぽりと一枚食べれば、優しい甘さに口元が綻び。]
クッキー、美味しかったです。 いつか作りかた、教えて欲しいです。
[ まず料理が先だけど。と、浮かんだ言葉は隠しておき。]
(689) 2015/12/06(Sun) 13時半頃
|
|
[ 再び歩き始めようとした時。 ケヴィンから掛かった声>>684
そういえば、携帯でも音楽は聴ける。 すっかり忘れていたと、振り返り。]
あ、聴きたいです。 でも携帯、借りたらセンパイが困りませんか?
[ 携帯電話はプライバシーの宝庫だと認識している。 いまは電波が入らなくても、借りていいものなのか少し悩み。]
少しの間だけ。 一曲分だけ、聞かせて欲しいです。
[ やっぱり興味は隠せない。 ましてや、同じ部活の人の曲ならなおさらだ。 聞かせて欲しいとお願いする。]
(690) 2015/12/06(Sun) 13時半頃
|
|
別に、困らないよ。 あ、弟のおもちゃにもなってるから、入ってるアプリはほとんど俺のじゃないからな! それだけ分かっててくれれば、どうぞ。
イヤホンは持ってる?
[イヤホンとスマホを、メルヤに渡した。]
(691) 2015/12/06(Sun) 13時半頃
|
|
[ イヤホンはあるかと聞かれれば まじまじとケヴィンの顔を見て。]
あー……イヤホン! 持っていないです。
むしろ音楽を聴けることすら 失念していたレベルです。
[ こんなんだから、アプリも殆ど入っていない。 携帯を玩具にできるというケヴィンの弟のこと。 会ったことはないが、尊敬の念すら抱いてしまうレベルで。]
ありがとうございます、少しお借りしますね。 返却するときは、また来ます。
[ イヤホンと携帯を受け取ったなら。 ごそごそと座席に戻ることにした。]
(692) 2015/12/06(Sun) 14時頃
|
|
/* にしても昨日まで多忙+睡眠不足が祟ったようです。 ほんと申し訳ありませんでした…!
(-87) 2015/12/06(Sun) 14時頃
|
|
―回想・今朝― [目が覚めるのは空が白み始めた頃。いつも通りだ。 弁当はあって困るものではない。他にも人がいることだろうし多めに作っても問題はないだろう。
まずは準備から。 1.事前に買っておいた耳なしパンよし。 2.挟む材料のハムとチーズ、卵にジャムにマーガリンよし。 3.調味料は砂糖で間違いなし。これは砂糖である。 4.フライパンよし。 5.ラップよし。
料理をする際にはきちんと並べて指差し確認をしなければならない。そうでもしないと食べた時の味の違いに思わず吹き出してしまうからだ。
最初に甘目のスクランブルエッグを作って、冷めるのを待ちつつ他のサンドイッチを作っていく。 作った傍からラップでくるむ。食べる時に手が汚れないし、乾燥しないから多少は長持ちする。
そうこうしている内に出発の時間。昨日中に用意した着替え一式と充電器、その他もろもろ入ったバッグにサンドイッチの入ったバスケットを詰めて家を出る。鍵も確認。
予定通りなら十分に余裕をもって到着できる時間だ。]
(693) 2015/12/06(Sun) 14時頃
|
|
―回想・道中― [集合場所は知っている場所のはずだ。 だが、どういうことだろう?今歩いている道を自分は知らない。 脳内に俯瞰図で道順を示す地図を置いて、記憶を辿る。 たしか、この順で来たからこっちに曲がれば元の通りに着くはずだ。]
―――数十分後
[なぜだ。町の名前すら知らない場所に変わっている。 大人しく交番で道を聞くことにした。どうやら、60度ほど違う方向に来ていたらしい。 時間はギリギリ間に合うかどうか。急がなければ。
焦る気持ちが足を早める。次第に早足になり、遠めに集合場所が見えたあたりで走り始めた。]
(694) 2015/12/06(Sun) 14時頃
|
|
ふう。
[少しうとうととしていたようだ。つい今朝方のことを夢に見た。 酔いも収まっているようで何よりだ。
車内はどうやらずっと静かだったシーシャが話しているようだ。 部内で彼を見る機会はあまり得られなかった。故に珍しいものを見ている気分だ。]
(695) 2015/12/06(Sun) 14時半頃
|
|
[ 座席まで戻っていけば。 揺らさないようにシートに腰を下ろし。]
ただいま。 あちこち行ってごめん。
[ キルロイに向け、ぺこりと頭を下げ]
サンドイッチ美味しかった。 スクランブルエッグ挟むの新鮮だったし。 やっぱり、味付けとかも人それぞれだね。
[ 味の感想とか、気の利いたことは言えないけれど。 美味しかったことは、きちんと伝えよう。]
(696) 2015/12/06(Sun) 14時半頃
|
|
/* とりあえず状態異常解除のついでにソロルぶっこんでみたけど、誰もいないかな。参戦タイミングが見えん。
(-88) 2015/12/06(Sun) 14時半頃
|
|
/* そういえばリアルの料理スキル0なんだが、あれ(>>693)でいいのだろうか? 人間力ってRP力に直結するから難しいな。
(-89) 2015/12/06(Sun) 14時半頃
|
|
[ そしてシート腰を下ろしたまま。 斜め前の座席の様子を窺い見る。
ここからだと、背中と横顔しか見えはしない位置。 カリカリ梅と、飴玉を渡した相手。 攻芸>>687の様子はどうだろうと確認して。
渡した時、包帯姿に驚かせてしまったかもしれない。 一応、ロフトの梯子を踏み外したことは伝えたものの。 ロフトを危険な場所として認識されているかもしれない。 後できちんと説明しようと決めたのだった。]
(697) 2015/12/06(Sun) 14時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 14時半頃
|
?
[なぜメルヤが謝ったのか理解できずに首を傾げる。 自分は寝てしまっていたし、別にいつまでも座り続けてる必要などないだろう。]
ありがとうございます。美味しくてよかったです。
[美味しいと言ってもらえたならペコリと頭を下げる。 出たごみを預かろうと手を差し出した。
手に持っているイヤホンを見るに音楽を聴くようだから静かにしているとしよう。]
(698) 2015/12/06(Sun) 14時半頃
|
|
[ キルロイに首を傾げられれば、自分もまた首傾げ。 落ち着きがないと、よく親に言われるものだから。 ちょろちょろ動き回る時には、謝罪してしまう。 ほとんど癖になっているそれのこと。 彼が首を傾げていた原因だとは、気づかずに。]
ん?いいよ。 自分のゴミは自分で処理する。
[ 差し出された手と、相手の顔。 二度三度と追いかけて、自分で捨てるからいいと返す。 せっかくだからと、手の上にホワイトチョコを落とすことにして。]
良かったら食べて。 いらなかったら、返却可能だよ。
[ 一応そう伝え、イヤホンを装着することにする。 音楽が流れてくれば、瞼を閉じて音に浸る。**]
(699) 2015/12/06(Sun) 15時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 15時頃
|
[ゴミの代わりに手に落とされたホワイトチョコ。 ありがたく頂戴しよう。]
・・・・・
[先ほどゲイルからもらった抹茶味と、手の中にあるホワイトチョコ。 どちらを食べようとも二の轍を踏みそうだから食べるのは後にする。今はしまっておこう。
到着まではまだ時間がかかりそうだ。今はゆっくりと休息をとるとしよう。]
(700) 2015/12/06(Sun) 15時頃
|
|
酸っぱいものも乗り物酔いに効くらしいわよ。 唾液で三半規管バランス整えて、酸味で胸のむかつきを抑えてくれるらしいわ。ついでに飴ちゃんの糖分で血糖値が上昇して脳みそ覚醒すると、乗り物酔いが起こりにくくなるみたい。
[メルヤがカリカリ梅と飴>>659を攻芸>>688に渡すのを見て目を細めた]
ああ、私、こう見えても医学部だからね。 こういう知識はお手の物よ。
多分大丈夫だろうけど、念のため、これも渡しておくから、駄目だったらすぐに言うのよ。
[黒い小さなごみ袋を攻芸に渡した**]
(701) 2015/12/06(Sun) 15時半頃
|
|
/* Q:何で医学部? A:白衣似合う学部にしたかった。
(-90) 2015/12/06(Sun) 15時半頃
|
|
/* 一番奥の席で何してよう・・・?
(-91) 2015/12/06(Sun) 15時半頃
|
|
雛子、それ自分で認めてるよ 女の子がお菓子に貪欲なのは見て分かるもん
[>>654みたいじゃないと告げながらも肯定の言葉が続けば笑いは深くなる。 雛子のふわふわウェーブをぽんぽんと撫でるとイチゴ味の飴を差し出していた]
悪いわけじゃないよ、女の子なんだなぁって見てるだけだし 雛子はどちらかというとお人形さんみたいだけど
[年上なのだがそうは見えないので名前で呼んでいるのであった。 いや、そもそも月依瑠に対してすら名前でそのまま呼んでいるわけで年上年下あまり気にしてはいなかった]
(702) 2015/12/06(Sun) 15時半頃
|
|
/* はろー、ぐっどあふたぬーん
えー、質問に対するお答えです 一日目は、プロローグと同日です 宿で荷物を置いて、すぐスキー場へと連行されます
前者の感覚で正しい、とご理解いただければ大丈夫です
(-92) 2015/12/06(Sun) 16時頃
|
|
/* おはようございます
ご返信ありがとうございました。 把握しました
(-93) 2015/12/06(Sun) 16時頃
|
|
[何やら名乗っているターンのようだが律夏は大体部室でゲームをしていることが多かった。 名乗らずともわかってくれることだろうとキットカット抹茶味の封を解く。
>>667雛子が頭をぶつけたのを見れば頭を撫でようと手を伸ばしたか。
いずれにせよ雅も饒舌になり始めたし楽しい旅行になりそうだ。 窓の外を見れば景色に白色が混ざり始めていただろうか**]
(703) 2015/12/06(Sun) 16時頃
|
|
[かりかり、ぽりぽり。 カリントウは美味い。 和のお菓子というものは、なんだか落ち着く甘さをしている。
チョコとかケーキとか、洋菓子の甘さはあれだ。 甘い!って踊りだしたくなる甘さだ。 手足をばたばたさせたくなる。 和菓子の甘さは、甘いーってぺたんとしたくなる甘さだ。 おこたに頬っぺたがつけたくなる。
どっちにしても、甘いものはよいものだ。 そんなことを考えていると、腕をひかれた。>>666]
うん? 何言ってんだ、お前 別に、雅と隣が嫌なわけじゃねぇぞ? 席変わるとか、気使わなくていいから むしろ、もっと話をしてくれてもいいんだぜ?
[逃げとして投げられた言葉に、自分ではロックだと思っている感じで返事をするのだった。]
(704) 2015/12/06(Sun) 16時頃
|
|
/* いえいえ、わからないことがあればどんどん聞いちゃってください、ぶちょーが頑張ってお答えします
(-94) 2015/12/06(Sun) 16時頃
|
|
[そして、なぜか始まる自己紹介。 おおう、なんだ? 雅のやつは、名前がわからなかったのか?
まぁ、あまり顔を出すやつではないんだが。
だが、それなら何故この部に。 知り合いの勧めで、とかか? ああ、千秋かプリシラが知り合いなのか? 音楽に興味があるから、だよなたぶん。
っと、CD? なんだ、こいつはメジャーな人間なのか。 お父さんに聞けば、知ってるだろうか。 音楽業界って、結構狭いもんな。]
平和だねぇ
[ああ、そういえば今日は楽器に触ってない。 触りたい、なんでもいいから。]
(705) 2015/12/06(Sun) 16時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 16時半頃
|
あ、そういえばいいもんがあった
[がさごそ、魔法のバックをぽんと振ればー。 いや、振らないけど、漁るだけだけど。 取り出しましたる。]
はーもにか
[ギターやベースなんかの弦楽器。 サックスやクラリネットみたいな管楽器。 ピアノにオルガン、縦笛横笛なんでもござれ。 それが私だ、ふふん。]
(706) 2015/12/06(Sun) 16時半頃
|
|
お、脅された……??
[小杉先輩が、あの優しい梅園先輩に脅されるって、一体どういう状況なんだろう??>>632梅園先輩を褒めたら脅されたの…?? その辺りの会話、聞き逃してたみたい。 首をかしげてたら、後ろから「脅してないー…」というお声が聞こえたので>>656 きっと小杉先輩のジョークだったんだろうなぁと納得。
あ。そういえば小杉先輩は梅園先輩のことを「かわいい」って言ってたっけ。 小鳥遊先輩のことは美人って言ってたし…やっぱり先輩は褒め上手。 …本命さんは誰かなぁ。なんて余計なお世話だよね。]
葛葉先輩のおはぎ……、き、聞いてみます!
[ともかく先輩の言葉に励まされて、葛葉先輩に話しかける決心をする。ぐっと両手のこぶしを握って。
小杉先輩は褒め上手で、励まし上手。 お菓子を食べてくれる優しい笑顔に、なんだか顔が赤くなってしまった。]
(707) 2015/12/06(Sun) 16時半頃
|
|
なんだ、七緒。ハーモニカなんて取り出して。 吹くのか?
[通路を挟んで隣側。 七緒が何やらやっているので、興味を引かれた。]
(708) 2015/12/06(Sun) 16時半頃
|
|
[ゲイルから貰った抹茶味のキットカットをもしゃもしゃしつつ。 そう言えば日本では受験シーズンでキットカットが大量に売れているという話を聞いた事がある。 何でも験担ぎだとかなんとか]
……はっ、つまり、これもゲイルお母さんのちょっとした心遣いというやつでは!
[今回のウィンタースポーツ未経験者が多い中、それできっと大丈夫という言葉兼ねたお菓子の配布]
さ、さすが!これが日本のおかんね!
[ゲイルの気遣いに感心しきり。独特の抹茶味に舌鼓をうつ]
[なぜだろう。マユミからの視線を感じた>>621気がした。その視線には首を傾げつつ。 お菓子が回っているなら、そこにコアラのマーチを追加しただろう]
(709) 2015/12/06(Sun) 16時半頃
|
|
Yes!ポーラだよ!
[なんというかいつもハイテンション?な気もするジェフの呼びかけ>>631にサムズアップで返しながら饅頭を出せばどうやら喜んでくれた様子>>633]
うむうむ。私も色々迷ったけど、きっとこれがご当地物だねと確信したよ!
[決め手はご当地物集めをした経験である。根拠はない。 とは言えとても喜んでいる容姿には、やはり心に来るものがある。買っておいてよかった]
(710) 2015/12/06(Sun) 16時半頃
|
|
[どうやら七緒によるお弁当というのも披露されているらしい。 おはぎと言い、なかなか準備万端な様子に心からの賞賛を]
(711) 2015/12/06(Sun) 16時半頃
|
|
[どうやら雅は名前と顔が一致していないらしい。 こちらはアイドルと言う事もあり、結構名前と顔は見かけたけれど。 それならばと名前を名乗る流れ>>675に乗ろうと]
はーい、ミヤビ。 私の名前はポーラ!ポラえもんでもいいよ!
[とりあえず、今さっきできたニックネームの方が覚えやすいだろうかとそちらも名乗ってみた。
存外気に入ってしまったのは秘密]
(712) 2015/12/06(Sun) 16時半頃
|
|
そうだぜ、ケヴィン 吹くんだぜ
[手の中のハーモニカ。 くるくる回して、パフォーマンスだ。]
バスの中では、カラオケと相場が決まっているらしい だが、私たちは吹奏楽部だ 音楽が嫌いな人間の集まりでは、けっしてない
なら、演奏するのが正解だろう
[といって、大きな楽器は持ち込めないし。 ギターなんて背負ってたら、座席が狭い。 妥協でハーモニカなのである。]
皆で歌おうぜー
(713) 2015/12/06(Sun) 17時頃
|
|
[葛葉先輩、おはぎを作ってきたと伺ったんですけど、まだありますか? もしもまだあったら、わたしにもいただけませんか? よろしければわたしが作ってきたお菓子と交換で、お願いします……!
よし。 頭のなかでリハーサルはばっちり。
いざ、葛葉先輩に声をおかけしようと振り向くと… かりんとうを召し上がってる。 ……おはぎに、かりんとう。和菓子好きなのかなぁ? ……お芋のチップじゃなくて、芋ようかんを作ってきたほうが良かったかなぁ。
ぐるぐる考えてる間に、椎名先輩に向けての自己紹介タイムに入ってしまった様子で。 まんまと波に乗り遅れたわたしは…あ、あとで改めて椎名先輩にご挨拶しよう……!
うなだれてる間に、葛葉先輩はお荷物からハーモニカ…?を取り出したみたいで>>706 今から、演奏されるのかな? それならお邪魔はしたくないと、ひっそり葛葉先輩を見守ることにする。 …お、おはぎについてを尋ねるのは後でも遅くはない!……はず。 今はハーモニカに、ひそかにワクワク。]
(714) 2015/12/06(Sun) 17時頃
|
|
[くるくる回るハーモニカ。 それに、「皆で歌おう」って素敵な提案。>>713
パチパチと拍手して賛成の気持ちを伝える。
歌は苦手だけど(それこそ緊張して声が出なくなるから) 皆さんの歌は聞いてみたい。 …楽器を持ってたら、わたしも演奏するんだけど 残念ながらクラリネットは旅行に持ってきてないから。
て、手拍子で参加します! ……で、できたら歌もがんばります…!]**
(715) 2015/12/06(Sun) 17時頃
|
|
歌うのかよ。 まあ、カラオケは日本の文化だしな。
[それも良いかと、頷いた。]
んで、何歌うんだ?
(716) 2015/12/06(Sun) 17時頃
|
|
月依瑠、医学部だったのか……
[そういえばさっき五年生とか言ってた気もした。 大学は四年までではと思い何故だろうかと一瞬思ったが納得してしまう。
そう言えば皆は何学部なのだろう]
なぁ、雛子は何学部なんだ?
[ともすれば>>713七緒のハーモニカ演奏が始まるようだった]
歌うのは苦手だけどやるよ
……カラオケは日本の文化だったのか
[初めて知った]
(717) 2015/12/06(Sun) 17時頃
|
|
何歌うかなぁ でも、あれじゃね いろんな国の人間が集まってるしよ 歌うのは、やっぱよ
[少し考えて、うんとうなずいて。]
おう、りつも歌うか こういうのは、一体感が大事だしな?
まゆも歌えよ? 恥ずかしがってないでな
[声をかけてから、ハーモニカを吹き始める。 有名な曲、と思えばこれだと。]
(718) 2015/12/06(Sun) 17時頃
|
|
歌う?
[ハーモニカを取り出しての七緒の言葉>>713にしばし熟考し]
いいね! ちなみにマイクくらいはバスの中にあるんじゃないかな?
[一応部長たちに確認を。 自分のカバンの中から楽器類の様な物は無いか探ってみれば2(1.あった 2.やっぱりなかった)]
(719) 2015/12/06(Sun) 17時頃
|
|
[残念。さすがにこの状況は見越せていなかったからか楽器類は手荷物の中にはなかった。その分七緒のハーモニカを堪能できるならいいかとも思ったが]
(720) 2015/12/06(Sun) 17時頃
|
|
/* やヴぇー。ウィアーザワールド久々に聞いたけど、マイケルジャクソンの声の透明感ぱねえ! 恰好良い。
(-95) 2015/12/06(Sun) 17時頃
|
|
We are the worldか。
懐かしいな。
[低めの声で、七緒のハーモニカに合わせて歌おうか。]
(721) 2015/12/06(Sun) 17時頃
|
|
[ああ、でもこれポップスだな。 ロックじゃないな。 でもまぁ、いいか。
日本の歌だと、知らないやつがいるかもしんないし。 フランスの歌、と言われてもあんまわかんねぇし。
それに、アーティストなら皆、一度は思うよな。 チャリティーでこれ歌えるくらい。 有名になりたいな、ってさ。
クラッシック奏者だろうと、オペラ歌手だろうと。 ロッカーだろうと、ラッパーだろうと。 アイドルだろうと、ストリートミュージシャンだろうとさ。
どうせ皆で歌うなら。 始まりは、こういうのでいいんじゃないか。 一度はあこがれるもの、でさ。]
(722) 2015/12/06(Sun) 17時半頃
|
|
歌うよ あんまり上手じゃないけどな
[>>718七緒の旋律に耳を傾けてテノールとアルトの中間くらいの音程で歌い始めようか]
(723) 2015/12/06(Sun) 17時半頃
|
|
[一曲吹き終えると、満足したようで。 ふふん、と笑ってもう一度ハーモニカをくるくる。]
やっぱりこういうのだな、うん どんな楽器でも弾けるし、たいがい伝わるし 歌詞の意味、よくわかんねぇけど
[英語は苦手だった。]
リクエストがあれば、弾いてやるぜ? カラオケ替わりだ
[でも私、ロックだから。 自分で勝手に弾き始めると、あれだからな。 知ってそうな曲を、適当に弾こう。]
(724) 2015/12/06(Sun) 17時半頃
|
|
う、うう。
[ >>702笑いが深くなったのがよく分かって、自分で認めていたことに漸く気付けば反論も出来ずに。 ぽんぽんと撫でられたらされるがまま。ちょっと嬉しそうなのが分かったかもしれない。 ]
いちごの飴だ……! 良いの? 欲張りなアタシに見せたら、遠慮なく食べられるわよ?
[ 差し出されたいちご味の飴に目を輝かせ。 いちご味は特に好きだ。律夏から飴を受け取れば、「ありがとっ」ってお礼を言う。 良いのって聞いてはみたけど、最初から貰う気満々だった。 ]
人形? ……ま、まあ、悪くないならいいけど。
[ お人形。思わず見たのは七緒のテディベア。 見てから気付く、あれはぬいぐるみだった。 ]
(725) 2015/12/06(Sun) 17時半頃
|
|
[ 頭をぶつけた時、撫でてくれるならそれに甘えて>>703。 ]
ふふー、そうよ。 アタシの手作り!
[ >>689受け取ってくれたメルヤの問いかけに首肯した。 その場で食べた彼女の言葉を、ちょっぴりどきどきしながら待って。 美味しかったと言ってくれた彼女に、こくんっと頷く。 ]
うん、勿論。 今度一緒に作りましょ。
[ コロネ教室の方が、多分先。もっと言えば料理教室の方が、だけど。 楽しみが一つ増えたのは、とてもうれしい。 ]
ん、アタシ? アタシは法学部。律夏は?
[ そういえば誰がどの学部って、あんまり聞いたことがない。 月依瑠が医学部っていうのは知ってたけれど。 ]
(726) 2015/12/06(Sun) 17時半頃
|
|
[ と、そんな会話をしていれば七緒がハーモニカを取り出して>>713、皆で歌おうと提案していた。 ]
歌、かー。
[ 最後に誰かに聴かれる場所で歌ったのは子役時代だけ。 カラオケとかは付き合いでも行かなかったし、誰にも歌えるって言ったことが無い。 友達とかは、アタシをすごい歌が苦手な奴だって思ってるから放置してくれるんだけど。
――まあ、いいかな。 ]
アタシも歌うー。
[ 七緒の選曲はすごく有名なあの歌。>>718 ハーモニカの音色も中々綺麗だ。 ]
(727) 2015/12/06(Sun) 17時半頃
|
|
[ アタシも大きくは無いけれど、控えめでもない声量で歌う。 ケヴィンの声が低めだから、アタシはソプラノ。>>721
日本の歌は分かるけど、そうじゃない人もいるだろうし。 かといってフランスの歌はまず知らない人が多いだろうし、知っていてもきっと、普段馴染みの無い言語は歌えない。
――アタシも小さい頃は。 この歌を歌った人たちみたいに、有名になりたいなって思ったりもしたんだっけ。 懐かしいなぁ* ]
(728) 2015/12/06(Sun) 17時半頃
|
|
[ポーラにキットカットをあげたら、何でか妙に感心された>>709。なんでやねん。リツはどうやら今初めて私の学部を知ったらしい>>717]
えー。私が医学部って知らなかったの? そういえば、改めて学部言ったことなかったわね。
[何の楽器でどんな人かは重要だし、学年は多少気にしても、学部知らなくても仲良くなれるしね]
ナナオちゃんハーモニカも吹けるのか。 相変わらずの万能ロックさんなのね。
[流石にトロンボーンと言う大型楽器を合宿に持ち込んでいなかったけれど、自分の声と言う素敵な楽器でナナオのハーモニカに合わせて「We are the world」に混ざった**]
(729) 2015/12/06(Sun) 17時半頃
|
|
[「We are the world」。流れてきたハーモニカの旋律に、30年前に一世を風靡したポップスを思い出す。 なるほど、これなら国際色豊かでもぴったりな曲である。
歌の腕前は80(0..100)x1くらいだが、それでも微力ながら、バスの中の小さな演奏会へと参加を]
(730) 2015/12/06(Sun) 18時頃
|
|
/* KARAOKEは今では世界中で通用しますが、日本発祥の文化ですよー。
(-96) 2015/12/06(Sun) 18時頃
|
|
>>701 ゲイル おお…。 今日ほどお母さんと思った日はない。 むしろお医者さんだった。
[メルヤにも改めて礼を言う]
昔ながらの風習や先人の知恵に しっかりと科学的な根拠があるのは凄いことだな。
これは…そうだな 一応貰っておく。 ありがとう。
[果たして決壊した時にこの袋一枚で足りるだろうか。考えないようにしよう]
(731) 2015/12/06(Sun) 18時半頃
|
|
[We are the World―― なめらかなメロディーと有名アーティスト達の声がいつまでも耳に残る、世界的な曲。 葛葉先輩の軽快なハーモニカの音に賑やかな吹奏楽部メンバーの歌声が乗っかって…バスの中、素敵な音楽会。
カラオケって行ったことないけど、こんな感じなのかな?
隣の小杉先輩の低い音もよく響いて素敵だけれど、すぐ後ろの梅園先輩の歌声…すごい!綺麗な歌声…! 特等席に座ってたおかげで、よく聞こえたみたい。ラッキーです。 他の皆さんの歌声もそれぞれに特色があって、あったかくて。 なんていうか、吹奏楽部っぽい合唱。
わたしは黙ってたほうがいいかな〜と思ったけど、葛葉先輩がせっかくオススメしてくれたから>>718 せいいっぱい、歌ってみました! …わたしなりの精一杯だから、やっぱり小さい声しか出なかった、けど。
楽しかったぁ……!]*
(732) 2015/12/06(Sun) 18時半頃
|
|
/* これは時間軸というか日程に大きな勘違いをしていたっぽいぞ。 バス→スキー→交換会が一日で行われるとは思ってなかった。
というか、それならバス時間はそれほどないのか、それともバスの出発時間が異様に早かったか。 いずれにしろ時間配分難しい。それともその辺はガンスルーしてってふんわり時空にいればいいか。
(-97) 2015/12/06(Sun) 18時半頃
|
|
[一から十まで数えて、再び一から十まで数えてを繰り返し、精神統一中。 瞑想なので覚醒と言うよりむしろトリップしつつあるが、酔いは少し収まったか]
…?
[意識を聴覚にやる。歌が始まっている。これは有名な曲だ。 勿論知っている。歌う流れらしい。ならば歌おう。 歌うのは好きだし、人並みには歌える]
WE ARUUUUGH THE WHOAAALD...!
[ブルーススプリングティーンの所だけ入った]
(733) 2015/12/06(Sun) 18時半頃
|
|
ふぅ…。
[ちょっとまた興奮してしまった。 水筒から紅茶をコポコポ。 葛葉先輩、皆さん、楽しい時間をありがとうございます。
それにしてもスター先輩も、歌が上手いみたいだったし。 やっぱり吹奏楽部、音楽に関する皆さんの実力、すごいんだろうなぁ。 サビの部分の林先輩の迫力も……すごかった。 (ちょっとビクッとしちゃったけど!)
続いてほかの曲を奏で出す葛葉先輩のハーモニカ>>724 耳をかたむけるだけで口もとが綻んじゃう。 知らない歌もあったかもしれないけれど、知ってる歌は…楽しい気持ちのままに、また口ずさみ始めたかもしれない。]**
(734) 2015/12/06(Sun) 18時半頃
|
|
綺麗な声だったね。
[隣でお茶を飲むマユミに笑って。 聞こえて来る七緒のハーモニカの音色に耳を傾けた。]
(735) 2015/12/06(Sun) 19時頃
|
|
[聞こえて来た様々な響きは、それぞれ個性があって、それが不協和音にならず響き合えるのはとても素敵な経験だと思った。
耳は良い方だが、隣に座って居たから、マユミの小さな歌声もしっかりと聞き取る事が出来た。 雛子の清んだ歌声も、月依瑠さんの声も。 ポーラの声はやけに綺麗に響いていた。 律夏の声は程よい高さで、中低音を支えていたし、攻芸のフレーズを歌う声も伸びがあって気持ち良かった。
総じて、心地よかった。]
(736) 2015/12/06(Sun) 19時頃
|
|
今のは誰が吹いていたんだ。 ハーモニカのような音がしていたが。
[のようなというか、ハーモニカだった。ナナオと聞いて、頷く]
なるほど。 さすがだ。 違う。 ロックだ。
[褒める時はロックにしようと思っているが、毎回訂正している。 そして毎回一人でうんうん頷いている]
(737) 2015/12/06(Sun) 19時頃
|
|
[帰って来たポーラサンの笑顔は、きっと食べていいよという許可だろうと解釈して、包装をビリビリ破いたらイタダキマス!と元気よく挨拶した。]
むー ほへあ ごほーひふおいひぃ
[頬一杯に詰め込んで感動を伝えるも、うまく発音できず。 そのまま彼女が椎名と呼ばれる美しい青年に自己紹介をするのをみれば、続けて]
Hi!ジェフリーです ジェフって呼んでください 金髪の男の方です
[梅園サンの自己紹介も聞いていたから、乗っかってそんな紹介の仕方を。 そうしてポーラサン自身による「ポラえもん」発言には、また胸をドキドキさせながら凝視した。ほ、本当に親戚なのだろうか…!]
(738) 2015/12/06(Sun) 19時頃
|
|
[ イヤホンから聞こえてくる音楽。 心地いいなと浸っていたら、いつのまにか眠っていたらしい。]
―――――……?
[ 目を開いて辺りをキョロキョロ。 イヤホンから聴こえる曲とは別の音がする。 ハーモニカの音と、誰かの歌声。 それも、知っている人の声が複数人。
皆で歌っているのだと気がつけばイヤホンを外し。]
―――♪
[ きっちり歌えるかはわからない。 だからハミングで、そっと演奏会に加わっていく。]
(739) 2015/12/06(Sun) 19時頃
|
|
雛子は、……
[>>725嬉しそうにしてくれる雛子にまた「可愛いな」と告げようとして口を噤んだ。 何か別の切り口はあるだろうか]
……うん、可愛いな
[考えつかなかった]
あげるために出したんだからお預けとかはしないよ?
[本当に女の子は甘いものが好きなんだなと、また小さく笑いの声]
(740) 2015/12/06(Sun) 19時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 19時頃
|
法学部……ほう……
[>>726予想外の答えに目をぱちくりと瞬かせていた。 完全に不意打ちの驚きであったので口も小さく開いていた]
あ、俺は理学部だよ でも雛子が法学部か……
[人は見た目によらないんだなと深くうなずいた。
>>729月依瑠にもこくりと頷きを返す]
だって部のメンバーだから 学部とか学年とか気にしたことないよ
[大切なのはそう、どんな音を奏でるかだから]
(741) 2015/12/06(Sun) 19時半頃
|
|
わ、ハーモニカ so coolです!葛葉サン!
[聴こえてきたのは美しい楽器の音色。さすが吹奏楽団の団員である。最高にロックだ。更にはそれに乗っかりうたいだす面々を見やれば、]
(いいですね 音楽に積極的 素晴らしいです)
[なにかと消極的な日本人だが、ここにいる仲間たちにはそんなもの関係ないようで。シャイガールな古賀サンですら一緒に声をあげているから(ふふふ私耳はいいのですよ)。ケヴィンサンの低い響きや林サンのダイナミックな歌い上げ方も、とってもナイスです。 勿論となりのポーラサンも音の幅が広くて個性的な声で、心地好い。
そうして響くソプラノに思わず座席から身を乗り出せば、歌っていたのは梅園サンで。しばしの瞠目のあと]
あなたは 歌もお上手なのですね
[と、にっこり称賛の声を洩らした。 さて、わたしもうたいますか!と、皆の声にハーモニーで参加すれば。バスのなかの一体感に酔いしれる。*]
(742) 2015/12/06(Sun) 19時半頃
|
|
[前の席のメルヤに声をかける。口の中はまだ酸っぱい]
先ほどよりだいぶ楽になった。 ありがとう。 まだまだ有利に闘えそうだ。
[敵は己に在り。最早乗り物酔い等敵に非ず。この旅で超えられるかも知れない。 乗り越えたらバスで今度は南、沖縄にでも行こう]
(743) 2015/12/06(Sun) 19時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 19時半頃
|
[>>724七緒が次の曲を演奏し始めれば知ってる曲があれば口ずさんでいった]
皆、歌も上手いよね 合唱もいけるんじゃない?
[>>727ねぇ、と隣の雛子に問いかける]
雛子のソプラノも綺麗な声だった 普段から歌ってるの?
[詩はよくわからない。でも歌うことは嫌いではなかったし、何より曲は大好きだったから、すぐ隣から聞こえた心地よい声に目を細めていた*]
(744) 2015/12/06(Sun) 19時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 19時半頃
|
[ >>743攻芸から声をかけられれば とっさに口元を隠して、歌ってないふりで。]
それならよかったです。
闘うのもいいですが。 適度に力を抜くことも大切ですよ。 無理しすぎないでくださいね。
[ とは言っても狭いバスの中。 せいぜい窓を開けるか、薬を飲むぐらいしか、対処法はなさそうだけど。]
(745) 2015/12/06(Sun) 19時半頃
|
|
Hail holy queen enthroned above Oh Maria
[ラブソング的な映画の歌を歌ってみると。]
ああ、これはロックじゃない ジャズだ、間違えた
[そんな言葉ももれた。 ハーモニカを褒められたなら、得意げに笑い。 どうだとばかりに、笑顔を振りまくわけであるが。]
おい3号、褒められたぞ 私も捨てたもんじゃないな、ふふ 練習の成果だ
[三号にこっそり、話しかけるのだ。]
(746) 2015/12/06(Sun) 19時半頃
|
|
[ジェフが美味しそうに食べている様子>>738には、興味深げにまじまじと。 これでだけ美味しそうに食べられれば、お饅頭も満足だろう。
ポラえもん発言した辺りで、なぜかジェフから凝視されたような気がするので]
……?ジェフ、どうかした?
[ジェフの方をじっと見つめて、そう聞いてみたり]
(747) 2015/12/06(Sun) 19時半頃
|
|
[歌も終わり、皆の様々な音質の歌声がバスを満たす。 それぞれのいい点が見事に合わさって、ある種の一体感に包まれただろうか。 一際特徴的だったのは、雛子の美声だったり、攻芸のどうの入った声>>733だったり。 控えめだけれど。綺麗な歌声のマユミも印象的だった>>7332 隣のジェフの歌声>>742もなかなか聞きごたえのあるものだった。 七緒のハーモニカも見事の一言。
やはり吹奏楽部。音楽関連は皆得意とするものなのだろう。
やっぱり旅はいい。新しい発見が次々出てくるのだから]
(748) 2015/12/06(Sun) 19時半頃
|
|
>>745 メルヤ ?
[その仕草を怪訝には思ったものの特に言及はせず。 笑いをこらえているのかもしれない。もしや何か顔に落書きされているだろうか]
何かついているか。
[額に手を手てみるが何もついていない。拭ってみても何も手につかない。 どういうことだ。多分何もついていない]
息抜きは苦手だ。 その時は…寝る。
(749) 2015/12/06(Sun) 19時半頃
|
|
[ >>740律夏が一度なにか言いかけて口を噤む。 ん?と不思議そうにしたところで聞こえた、本日何度目か分からない「可愛い」の言葉。 恥ずかしい。後照れる。 ]
……よく恥ずかしげもなく言えるわね……。
[ ぺしっと軽く律夏の肩を叩いておいた。 いちごの飴くれたし、そんな強い力では無い。 ]
………意外だ、とか思ったでしょー。 アタシもなんで入ったかよく分かんない。
[ 目をぱちくりさせて、おまけに小さく口まで開いている律夏にけらけら笑ってそう言った>>741。 最初は文学部のつもりで、経済学部にも目移りして。 最終的に今在籍しているのが法学部なんだから、正直アタシも何で法学部にいるのかさっぱりだったりする。 ]
へえ、理学部。律夏は文系の学部のイメージだったわ。 ……やってること、難しそうね。
[ 理数を赤点スレスレで生き延びていたアタシには、本当に想像がつかない学部だ。少し、尊敬のまなざしを向けて ]
(750) 2015/12/06(Sun) 20時頃
|
|
[ 皆歌い始めたのか、歌声は重なって行く。 けれどどれも不協和音にはなっていなくて、ひとりひとりの声をちゃんと聴き分けられた。 普段控えめなあの子の歌声には、「頑張ってるなぁ」って、頬を緩めたりもして。 ポーラが上手だったり、>>733サビだけでも分かる十分元気な歌声の 攻芸だったりが一際特徴的だった。 ]
…ふふ。ありがと、ジェフ。 歌はね、得意なの。 アタシの数少ない特技のひとつ。
ジェフは歌うの、好き?
[ 斜め後ろに座っていたジェフが身を乗り出して、にっこり笑顔で称賛の言葉をくれる>>742。 顔を綻ばせお礼を言って、皆の後に続いたジェフの歌声にも耳を傾けた。 やっぱりアメリカ人なだけあって発音が群を抜いているし、ジェフも上手だ。
気分は上を向く一方で、歌声もご機嫌に弾んで。 ]
(751) 2015/12/06(Sun) 20時頃
|
|
[ 七緒の演奏は曲を変えて続いて行く>>724。 たまーに知っているのがあれば混ざったりもしたけど、ちゃんと最後まで歌い切ったのは最初の曲だけ。
律夏の問いかけには>>744、勢いよく頷いて ]
うんうん、合唱もいけそう。 頑張ったら合唱部の人達超えられたりするんじゃない?
[ わりと本気の声色だった。 ]
えへへ。律夏も、ありがとね。 そうねー。昔ほどじゃないけど、普段家でよく歌ってるわ。 歌も音楽も大好きだもの。
律夏も上手だけど、よく歌うの?
[ そう彼にも問い返した後、七緒のこれも結構有名な映画の歌>>746に耳を澄ませていたが。 やっぱりロックに落ち着くのねって、くすくす笑った。 ]
(752) 2015/12/06(Sun) 20時頃
|
|
[ なぜか顔をこすり始める攻芸>>749 座席から腰を浮かせ、何をしているのだろうかと様子見し。]
いえ? 何も付いていませんよ。 多分、シートの痕もついていないかと。
[ ひょこり上から顔を出し、改めて確認。 やっぱりついてはいないと、頷いて示し。]
そうですね。 戦いに疲れたら、寝るのもいいかもしれません。 それもまた、立派な休息です。
[ 自分は車酔いの時、眠る余裕もなかったけれど。 そこは人によって違うのかもしれないと、至極真面目に返事する。]
(753) 2015/12/06(Sun) 20時頃
|
|
>>753 メルヤ うむ…。 ならいいんだ。 いや ついていても別にいいんだ。 …リス?
[何故顔が気になったのだったか。分からなくなってしまった。 シートから飛び出した彼女を見て、栗鼠のようだと少し思った]
全く以てその通りだ。 休息してこそ伸びる。 何度やっても出来なかったことが諦めて寝た次の朝出来るようになったりする。 俺だけかもしれない。
(754) 2015/12/06(Sun) 20時頃
|
|
[静かに寛いでいたら、突如としてハーモニカの音が響いてきた。
バスの中が歌声に包まれる。いかんせん歌には自信がない。 最近ようやく楽器で音階を分けられるようになったが、肉声では昔からとんとうまくいかない。
だから、賑わいには手拍子だけで参加した。]
(755) 2015/12/06(Sun) 20時頃
|
|
林さん、リス見つけましたか?
[>>754攻芸の言葉に問いかけてみる。 もうそんな時期は過ぎただろうに。]
(756) 2015/12/06(Sun) 20時半頃
|
|
[隣で七緒が人形に話しかけて居る。]
七緒。その熊さんは、『何』3号なんだ? 正式名称を教えろ。
[ふと気になって、そう尋ねた。]
(757) 2015/12/06(Sun) 20時半頃
|
|
そうですね。 休息してこそ伸びること、私も経験ありますよ。 がむしゃらにやっても 煮詰まってしまうだけだったりしますから。
[ どうやら顔を気にすることはやめたらしい攻芸>>754 彼の言葉にもっともだと数度頷いて、これまた真面目に返事をし。 その途中、素通りしてしまった単語を思い出せば。]
そういえば、リスって…… 木の上にでもいましたか?
[ 自分のことを指していたとは気づかずに。 見逃してしまったと、少しだけ残念そうな表情になり、すとんと座席に座りなおした。]
(758) 2015/12/06(Sun) 20時半頃
|
|
(がむしゃらにやっても煮詰まる……)
[ 自分で言った言葉、もう一度心の中で思い返す。
大学に入ってから楽器を始めた自分。 それまで、音楽にはほとんど興味を持っていなかった。 だから入部当初、周りとの差を強く感じていて。
皆のこと、大事な仲間なのだと思っている。 もっと親しくなりたいとも思っている。 けれど、二の足を踏んでしまう自分がいる。 もっと上手くなれば良いのだろうと、練習を繰り返してもなかなか思うようにはいかなくて。]
さっきの七緒センパイも かっこよかったもんなー…
[ ぽつり、つぶやき一つ。 後ろの座席から、ちょこっと憧れの視線を向ける。]
(759) 2015/12/06(Sun) 20時半頃
|
|
>>758 メルヤ 良かった。 先ほど普通でない判定をされて少し不安だったがこれは大丈夫らしい。
いや 椅子の上に。 そう その感じが。
[真顔で答えて、キルロイにも]
>>756 キルロイ ああ。 君の隣に。
(760) 2015/12/06(Sun) 20時半頃
|
|
ああ、それ聞いた事あるよ!
[七緒が歌う曲>>746にピンときてそんな声を。 確か歌手の人が修道院でシスターになってドタバタするお話だったはず。 2もやってたし結構面白かった覚えがある。 帰ったら、DVDを借りて見てみようかなんて思いつつ]
キルロイは歌わないの?
[終始手拍子だった彼>>755に首を傾げてそう問いかけた。 コンテストとかならともかく、仲間内で歌うなら気楽に歌えそうなのにとも思いながら]
(761) 2015/12/06(Sun) 20時半頃
|
|
わたしも思います。
[>>759メルヤの呟きが耳に入り、思わず同意する。
それにしても何度か聞こえてくる熊とか3号とかナナオは何を持っているのだろう? この座席からは何も見えないため謎に包まれている。]
(762) 2015/12/06(Sun) 20時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 21時頃
|
[正式名称? なんのことだと顔を向けると。 ケヴィンがこちらを向いている。
視線の先に、メルヤの姿も映る。 なんだ、その、きらきらした目は。 私何した、と思いつつであるが。]
これか? これは、テディ3号改、だ 今は、ロックスタイルだけど
[がさごそ、漁る鞄の中。 出てくるのは、小さな箱。 3号の衣装ケースである。]
この中に、いろんな服が入ってるんだ 見るか?
(763) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
[>>760椅子の上?隣?]
渡波さんがリスですか?
[攻芸には何が見えたのだろう?隣から見る姿はよくある姿だ、包帯を除けば。]
林さんは冗談が上手です。
(764) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
[歌える歌には参加する。ハモったり主旋律を歌ったり、好き勝手に自由自在に混ざる。楽器が楽器だけに音感はきちんとある方だ]
ジャズでも讃美歌でもゴスペルでも。 心がこもっていたら「ロック」よ。きっと。
[ナナオ>>746にはそんな事を述べた]
(765) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
テディ3号改か。 テディで、3号で、しかも改とは。 どこが改なんだ?
おお、衣装があるなら見る。 なんだ?もしかして、衣装もお前が作ってるのか。 おはぎといいハーモニカと言い、器用だな。
[結構本気で興味が湧いて、衣装ケースに食いついた。]
(766) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
[ポーラサンに、どうしたと聞かれた。いや、聞かれるでしょうねあれだけみてたら。こほん、と咳払いしつつごくごく控えめに。彼女のさらりと揺れる海の色に隠れた耳にそっと]
ポーラサンは あの有名な猫型ロボットサンと し、親戚なのですか…!?
[ドキドキと高鳴る胸。 あれは日本を代表するマンガのキャラクターだと思っていたけれど、もしかしてもしかしたらノンフィクションなのかもしれない、と。*]
(767) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
>>764 キルロイ 見えないか。 そうか…。
[力強く頷いた]
よく言われる。 自分でも思う。
(768) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
そうか? そうか、心がこもっていればロックなんだな よし、なら好きなの歌おう
[げいるに答えて>>765にこにこと。 ジャズも結構、好きなのだ。 あの雑多な、即興性がそそる。 でも、ロックとは別と思っていたわけだが。 そうか、心か、ソウルだな。]
(769) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
[歌の最中、梅園サンが振り返ってこちらの称賛に応えてくれた。]
数少ないだなんて 梅園サンはヤマトナデシコですね? あ、謙虚 という意味ですよ
歌も上手で チョココロネがつくれる それだけでも凄いのに まだまだ一杯 私梅園サンの凄いとこ知ってます …挙げていきましょうか?
[にこり、口許を緩めて笑う。彼女の質問には]
ええ!歌、好きです 音楽が好きですね だからこの団の皆も大好きですよ
[と、満面の笑みで返しておいた。*]
(770) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
/* 心がソウルだなに笑ってたら、心か、ソウルだなだったwww 腹筋返せwwwwww
(-98) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
誰かと歌うこと、苦手です。 わたし、音痴です。
[>>761ポーラの問いかけにそう答える。
一人で歌うならまだ良いが、誰かと歌うとなると自分だけ異世界にいるような気分になるから苦手なのである。]
(771) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
[ 同意するようなキルロイの声>>762に、小刻みに頷く。 こくこく、こくこく。 目で追えば、車酔いするくらいには頷いて。
視線は七緒の方に向け、未だ憧れの眼差しだけれども。]
(着替えもあるんだ…)
[ ティディ3号改と、その着替えも視界に収めれば、別の意味で視線が釘付けになった。]
(772) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
よく聞いた、ケヴィン これはな、もともともう少し大きなテディだったんだ だけど、掃除機という怪物に吸われて、腕が取れてしまってな 私が緊急手術をして、現在のサイズに改良されたというわけだ
[あの時は、涙ながらの手術だったと。 こぶしをぐっと握って、語るのだった。]
おう、ならみろみろ セーラー服やら、ドレスやら スパンコールドレスなんてのもあるんだぞ
[そして渡す、衣装ケース。]
音楽の器用さ、ってのは認めるよ 子供のころからの事だから、だいたいなんでも経験者だ どれも、一流じゃねぇんだけどな
でも、おはぎだ裁縫だは、普通だろう 苦手な人もいるけど、だいたい皆できるじゃないか
(773) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
/* 雅着いて来れるかな。頑張れー。 ……問題は、この村最後まで結構皆で団体行動する事なんだよな。本当について来てくれるといいんだけど。 頑張ってくれー。
(-99) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
[攻芸の様子を見ると割と元気そうだ。よかった。]
メルヤちゃんがリスか。 小さくて可愛いところが、言われてみればリスっぽいかもね。
[少し納得した]
(774) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
[ そして、椅子の上と聞けば>>760]
え? 車内にいるのです? 休息の時、入ってきたとか……。
[ ばっと振り返り、そこに何もないことを確認。 やがて、キルロイの言葉>>764に、ようやく理解し。]
私、一応人類だと思いますよ? 齧歯類は好きですけど。
[ そう言う攻芸は、大型犬みたいと言いかけて飲み込んでおく。]
(775) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
[ほっとひと息ついてた頃、小杉先輩が話しかけてくれた>>735 本当に、みんな綺麗な声。 それに楽しそう。 こっくりとうなずいて同意した。
小杉先輩の声は、歌声だけじゃなく普段の声も低くてよく通る。 でもわたしに向かって話しかけてくださる言葉はとっても柔らかいから、…もうすっかり怖くないみたい。
ハーモニカの音も、小杉先輩だけじゃない皆がおしゃべりしてる声も、とっても耳に馴染んできたっていうか。 楽しいのに、落ち着く感じ。
バスはぐんぐん進んでいく。 わたしの心も、ウキウキが加速していく。]*
(776) 2015/12/06(Sun) 21時頃
|
|
掃除機に吸われたのか、それはテディ3号も不幸だった。 しかし艱難辛苦を乗り越えて、テディ3号改として蘇ったのだな。良かった。
ふむ……
思うに、日本人は自分の事を低く評価するというか、求めるレベルが高いようにも感じる。 俺にとっては、こんな細かな細工をしたドレスを、人形サイズで作るのは相当に高度な技に思える。
それを七緒が普通と思って居るのは分かった。 だが、出来ない人が居るという事も、忘れてはならないと思う。 出来ない人が、普通と聞いたら、自分は普通以下だと思ってはしまわないかな?
つまり、褒められたら素直に褒められとけ。
[手を伸ばして、ぽふと頭を叩く。 衣装を見分するが、どれも良く出来て居て、素直にすごいと思った。 隣のマユミに目をやって、見るか?と、尋ねてみたりする。]
(777) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
何か見えますか?
[激しく首を振るメルヤの視線の先を見ようと立ち上がり]
すみません。
[一声かけてからメルヤと攻芸の椅子の背もたれに手をかけて、メルヤの上から覗き込む。
なんとか視界の端にナナオを捉えることが出来た。
>>773聞こえてくる話も合わせると、自作のテディベアのようだ。]
葛葉さんは、裁縫が得意ですか。
[ようやく得心し席に戻り、一つ頷いた。]
(778) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
いえ。小さいのはともかく……。 落ち着いていないからかと。
[ 少なくとも可愛い系ではないはずと、月依瑠>>774にしみじみ返した。]
(779) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
/* 恋愛村なのに「もうこれ普通に合宿楽しむだけでいいんじゃない?」という気分になっています。みんなとわいわいするのが楽しくて、恋愛に力が割ける気がしない(本末転倒
ナカノヒトが一番好きなのは「オカンじゃない」と言ってくれたケヴィンだけど、ここどうみてもメルヤとラインをあるよね。 失恋するのも当て馬になるのも全然いいんだけど、人の恋愛は邪魔したくないよなー。 もう皆を見守るオカンポジションにいたい。
(-100) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
>>775 メルヤ そう。 そうなんだ。 君が人間なのは俺も知っている。
[どういえばいいのだろう。母国語は分かるまい。英語で伝えようか。 すると、ゲイルが助け船を出してくれた]
>>774 ゲイル それだ。 そんな感じのことが言いたかった。
ロックだ。 ではない。 さすがだ。
(780) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
[きょとん。そんな言葉が似合う表情でジェフが言い放った言葉>>767を聞いていた]
……。
[しばらく自分の中で整理をつけた後、そっとジェフの方へと顔を向けて、彼の耳元にぽそりと]
よく分かったね。 実は私は、あのドラえもんの「はとこ」と「はとこの子」と呼び合う関係なのさ。
[夢があるなら壊してはいけない。そんな気持ちと共に、ジェフへと耳打ちした。 ちなみに呼び合い方は、どこぞの遠い親戚を現した言い方である、多分]
(781) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
むむっ、苦手かぁ……。
[>>771音痴となると確かに人前で歌うのに抵抗があるかもしれない。 だが、一人歌わない姿を見ると仲間外れにしてしまったみたいで申し訳ない気分になる。それならば]
――そうだ! 音痴を治したいと思わないかな?
私にいい考えがある!
[確か、昔聞いた音痴の治し方があったはずだ。 もしかしたらそれらを試す事で、彼の音痴が治るかもしれない。そう思って提案してみたけれど、どうだろうか]
(782) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
そうだ、かんなんしんくだ 痛かったなー3号ー
[思い出したら、悲しくなって。 ぎゅっと3号を抱きしめた。 でもなんだか、ケヴィンのやつ。 小難しい言葉が並んで、よくわかんないが。 とりあえず、褒めている、と言う事らしい。]
できないやつがいるのも、わかってるよー 普通以下だとかは、言ってねぇ
[そんな事いってると、なぜか頭を叩かれた。 いや、あれか、これは撫でてるのか。]
やーめーろーやー 子供扱いされてるみたいだろうがー
(783) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
[皆さんのお話に加わってみたいなぁーと、ちらちら車内を見回す。
リスの話とか、猫型ロボットさんの話とか、誰々がかわいいとか、歌が苦手とか。いろいろ気になってそわそわするけれど。 1番耳に入るのは、隣の小杉先輩とその向こうの葛葉先輩の会話。
テディ3号君について、葛葉先輩が小杉先輩に紹介しているみたい。 …テディ3号君の過去も、衣装も…気になる!>>773
葛葉先輩って、本当に器用なんだなぁ。すごい…! 小杉先輩の惜しみない称賛の言葉に>>777、わたしも深くうなずく。褒められてしかるべしです、先輩!]
わ、わたしも見せてほしいです……!
[せっかく小杉先輩が勧めてくださったから、便乗させていただいて、テディ3号君の衣装が見たいと手をあげる。]
(784) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
[それから、おずおずと、また口を開いて]
あ、あの、く、葛葉先輩…… …おはぎは、まだ、あ、ありますか………?
[――――言った! ついに、言ってしまった!
まだまだ沢山ある、さつまいもチップスを両手で差しだしながら。 (わたしの荷物で1番場所を取っているのは、さつまいもチップスなのです。)
ずっと言いそびれてたおやつ交換の申し込み…!]
(785) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
恥ずかしいのは俺じゃないから きっと言われた雛子の方が恥ずかしがってるよ
でもそれがいい
[>>750きっと皆も常々思っていたことなのだろう。 それを口にする機会があったというだけである]
うん、不思議 雛子が弁護士とかってあんまり想像できないよ でもスーツは似合いそうかな?
[とまたくすりと小さく笑う。 想像したら可愛かったなどと告げられるわけもない]
(786) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
[>>774ゲイルの言葉がちょうどよい感じだ。]
その意味は、分かります。
[>>779メルヤは否定するも間違いではないと思う。
それにしてもだ・・・]
林さん、先程からどうしましたか?
[言い直しが多い気がするのが気になる。]
(787) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
うん?
[声が聞こえて、振り返る。 ロイがこちらをみて、裁縫が得意だとか言っている。 ああ、私のことかと納得して。]
おう 繕い物なら任せろ 一通りは直してやるぞ
[ぐっと親指を立てた。]
(788) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
ヤマトナデシコ……。
[ 日本人でも最近は滅多に使わないような言葉だ。>>770 思わずカタコトで反芻してから、謙虚なのかなぁって苦笑。 自分じゃあんまりよく分からない。 ]
えっ。 い、いらない、いらない! 謹んで遠慮するわ! そんなことしたら、アタシは恥ずかしくてスキー場で死んじゃう……。
[ ヤマトナデシコといえば、マユミちゃんがぴったり似合う言葉のような。 控えめで可憐だし、とか思ってたら、口許を緩めて笑うジェフの爆弾に大いに慌てて遠慮する羽目になった。 おかしい。アタシはもっとこう、クールに行く予定だったのに。 ]
ふふー、素直でよろしい!
[ けれどそんな思考は、ジェフの満面の笑顔での答えにどこかへ行って。 うんうんって頷いた。 ]
(789) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
アタシも一緒。皆好きだし、音楽も好き。 よし、良い子のジェフにはクッキーあげよう。
[ セレクトタイムは撤廃されたので、問答無用で二種類。 斜め後ろを向いて笑顔で握らせた。 ]
(790) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
まあ、うっかり怪我しちゃったところは落ち着いてないのかもね。 でもメルヤちゃんが自分で思っているよりも、メルヤちゃんは世間的には「可愛い」に入っているのよ。自覚しなさい。
[しみじみ返すメルヤ>>779に真面目に諭した]
ほら、男子二人も納得しているし。 私の言葉がロックかどうかはさておき。
[攻芸>>780キルロイ>>787にうんうん頷いた]
(791) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
おおう?
[何故か、チップスを差し出すまゆ>>785 おはぎが残っているのか、という言葉。
おはぎと、チップス?
交換か?えくすちぇんじか? そうか、なるほど。]
おう、いっぱいあるぞ きな粉とあんこ、どっちがいい 餡は小豆から煮たんだぜー
[そして取り出す、おはぎの入った重箱。 略しておはばこ。]
好きなだけ食え
[その代わり、チップスはいただいた。]
(792) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
[そしてチップスぽりぽり。 あれ、なんか私、食べてばっかだな。 皆から餌をもらって、かじってばっかりだな。]
うまいぞ、まゆ ありがとなー?
[お礼を言いつつ、にこにこだ。 お菓子は私服、ではなく至福である。]
(793) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
>>787 キルロイ 俺か? いや どうともないが。 何かしてしまっただろうか。
[ほんの少し首をかしげる。何かあったか。 >>791ゲイルの言葉に、同じように頷いた。]
(794) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
治せますか?
[>>782ポーラの話は気になるところだ。 台詞に不穏な雰囲気を感じ取らずにはいられないが。]
何をしますか?
(795) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
/* 改めて読み返してケヴィン小杉がツボってどうしようもない
(-101) 2015/12/06(Sun) 21時半頃
|
|
[ぽそり。 ポーラさんから落とされた囁きに、グレーがかった蒼の双眸をこれでもかと開いて口許を思わず両手で覆った。]
Wow… serious…?
[ドキドキはもはや最高潮である。あと手汗が酷い。]
す、すごいです!さ、サインください!
[はかはかしながら何か、何かと荷物のなかを探り、大学ノートとサインペンを取り出すとずずいっと彼女へ差し出した。]
(四次元ポケット ポーラサンも持ってるのかな)
[遠い親戚を差す言葉の意味も理解せず、ただただ彼女のもつ雰囲気に圧倒させて。きらきらした眼差しを向け続けた。*]
(796) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
ん、そうかな 確かに高校までは文系だったけど……
[>>750PCのツールで作曲を始めたのが原因でそっちに言ったなんて言えるだろうか。 勉強してみたら意外となんとかなった]
そんなに難しくはないよ 好きだからできるんだし
好きだから音やってるんだし 合唱もいけるかもしれないね
[>>752こくこくと頷きを返す]
へぇ、雛子は家でもしてるんだ 俺はあんまり歌わないよ どっちかというと演奏とかの方が好きだったから
[自分ではあんまり歌わない。 作った曲に合わせて歌う子が箱の中にいるだけであった]
(797) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
なぜ言い直しますか?
[>>794せっかくだからと、首を傾げる攻芸に尋ねてみる。]
(798) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
[ キルロイが着席してから少しして、自分もまた席へと。 できるだけ大きく見えるように、背筋を伸ばしたところで。]
――――!!
[ 攻芸とキルロイの同意>>780>>784が耳に入り、一気に赤面し。]
そういう攻芸センパイとキルロイは大型犬に 月依瑠センパイは、フェネック狐に似てるとおもいます。
[ 月依瑠>>794に無駄にビシッと胸を張る。]
(799) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
スキー場でしんでしまう??それは一大事ですね! そしたら私が梅園サンを抱えて滑りましょう
[向こうにいたときはよく友人らとバケーションで行ったものだ。 向こうで滑れたのだから、こちらもそう変わらないだろう。 私がスキー場の狭さと人の多さに吃驚するのはまたあとのはなし。]
いらないです? 残念! では聞きたくなったらいつでもどうぞ
[パチリ、ウィンクひとつで締め括ったら、クッキーを貰えた。]
Woooo!クッキー!アリガトゴザイマス!
[子供のようにはしゃいで、ぱくり。*]
(800) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
− 回想 −
うん、また。
[手を同じく振り返し、彼女を見送る。 "空気でいよう"というのは、 僅かに緩んだ頬が「それは無理」と告げているよう。 無理せず気楽に。されど目立たぬように。へ方向転換のほうが良いか]
難しいよね、時々メンバー内でも不満が出るよ
[>>684俺たちの歌は男性にしては高めのキー設定のものが多くて、 男性だと少し歌いにくいかもしれないな、と。 時々作詞や作曲を担当する身としては、 その不満を解消させたいのだが、心地よい旋律というのは 難しいと痛感する。]
(801) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
[梅園さんの真似をするように、 自身のカリカリ梅の袋も破りだす。 梅はおいしいんだけど、すっぱいのは苦手。
だから、一口だけ 小さくかじって 目を瞑って口を窄めて… の繰り返し。]
…妹が、やってくれんの
[毛染めに関して、梅園に応答を返すと食べ終わるまで そうやって梅と格闘していた。 ゲイルやポラえもん、ナナオに「うん、うん」と頷くだけの返事になったのは後で謝ろう]*
(802) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
治せる! 治せる……はず!
[どうやら興味を持ってくれた様子>>795。 もしかした何か台詞で不穏な雰囲気を感じたかもしれないが、人事面においては成功フラグだったはずなので大丈夫だと思いたい。
ともあれ]
んー……。 お風呂場で鼻歌を歌うといいんだよ。
[聞いた方法はいたって簡単だった。 歌詞は歌わずに、ただ音程を追う事だけに集中して歌う。ただそれだけ。 お風呂場なら、鼻歌を歌っていたとしても全然おかしくないだろう。私も時々それで練習しているのだ]
(803) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
>>798 キルロイ なぜ? なぜ……。
[ふと考えて、先ほどのロック発言だろうかと思い当り]
言い間違えたからだが。 うむ。 気にさわったろうか。 気を付ける。
>>799 メルヤ [犬に似ていると言われた。大型。キルロイは大型で間違いあるまい。 自分は何犬だろう]
何の犬だろうか。 キルロイは確かに大型犬かもしれない。 大きい。
(804) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
[葛葉先輩、かわいい。 メナーク君に「任せろ」って親指をたてる姿は格好いいのに>>788
クマさんを抱っこして小杉先輩に撫でられてる姿とか。 ひとつひとつ丁寧な衣装作りとか。 かわいすぎる、本当に。
葛葉先輩のお誕生日をお祝いできる機会があったら、テディ3号君の衣装を作ってプレゼントしてみようかな。 先輩のお洋服も作らせてもらって、おそろいの衣装にしてみようかな。ふふ。
それでもって手作りのおはぎが入った重箱を差し出してくださる先輩は>>792、……なんて女性的なんだろう! わたしだったら、面倒だから餡は既製品を使っちゃう。 そういうのに手を抜かないで一からの手作りを当たり前にやっちゃう先輩は、本当に素敵な女性だ。]
え、えと… どうしよう……!
[きな粉とあんこ、どちからなんて選べない。 悩んだ末に、先輩の顔をチラチラ見ながらも両方いただいたわたしは…あああ厚かましくてごめんなさいっ…!]
(805) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
[まずはあんこ。 ほおばれば、口いっぱいに優しい甘さが広がって。 ほくほく。]
お、おはぎも、すごくおいしいですっ…! わたしこそありがとうございますっ!
[良かった…! さつまいもチップス、食べてもらえた!>>793 葛葉先輩が笑ってくれてる!
嬉しすぎて、ちょっと泣きそう。
ううう、紅茶を飲んでちょっと落ち着こう…! 水筒からこぽこぽ注いで、ほっとひとくち。ひと休み。]**
(806) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
[>>788親指を立てるナナオに大きく頷き返す。
ロックと言っているが、それ以外のところも得意なようだ。]
さすが女性です。
[いわゆるジェンダー的なイメージではあるが、それゆえにしっくりと来るのだろう。]
(807) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
あー、なるほど。 攻芸くんシェパードっぽいし、キルロイくんはレトリバーっぽいわね。 えっと「フェネックキツネ」っていうのはどんな子か知らないけど、よく「裏で何かあくどい事を企んでいる狐っぽい」は言われるわ。ほんと、狐に失礼な話よね。
[胸を張るメルヤ>>799に男子二人に視線をやってからくすっと笑った。]
(808) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
ああ、悪い。つい、癖で。
[撫でると嫌がられた。まあ、そうだよな。 手をどけて謝る。]
そうだな。普通以下とは言って無いな。 俺が、普通、って言葉に、嫌な思い出があるせいだと思う。悪かった。
[テディ3号改を抱きしめて居る姿を見て、目を細める。]
大事にしてるんだな。テディ3号改。 そこまで大事にして貰えるなら、本望だと思う。
(809) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
確かに、犬っぽい
[こくこくと動物に例える話に頷きつつ、自分は何だろうかと考える]
……モグラか
[それで良かろう]
(810) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
……Sなの?
[ >>786アタシの方が恥ずかしがってる、っていうのはぐうの音も出ないけど。 「でもそれがいい」とか言ってのける律夏に、小さくそんな言葉が零れた。 ]
ていうか。なんで恥ずかしくないのよ、 ……ああ、言い慣れてるからね…。
[ 不意に浮かんだ疑問をほぼ投げ終えたところで、答えを聞く前に自己完結。 成程軟派か。 ]
意外と弁護士が様になってたりするかもしれないわよ? ……スーツは。似合うように、頑張らなきゃ、だけど。
[ スーツに着られてる、なんて状態になるのは勘弁だから。 律夏がくすりと小さく笑った意味は分からないけど、密かに新しい決心をして ]
(811) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
あ、そうなの?
[ 高校までは文系だったらしい>>797。 尚更理学部に行けるまでの頭を得た経緯が聞きたい。しかし根掘り葉掘り聞くのも、ちょっと気が引ける。 ]
好きだから出来る、は。確かに。
でしょ? 今度合唱でもぶちょーに提案してみようかなぁ。
[ プリシラを飽きもせず口説いている部長をちらり。 やっぱ部長って感じしないのよね。プリシラの方が部長っぽい――とか言ったら権力乱用されるから、お口はチャック。 ]
寧ろ普段は家でしか歌わないのよねー…。 演奏とかの方が好き……ってことは、もしかして曲作ったりしてる? それともアレンジしたりとか?
[ 動画サイトとかでは作曲してアップロードしたり、既にある曲をアレンジして演奏したりしているのを良く見るから。 興味津々といった様子で、つい我慢できず尋ねてしまった。 ]
(812) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
[斜め後ろで騒いでいる声が聞こえて、見るとそこにジェフの姿があった>>800]
じゃあ、私も餌付けしようかな。 キットカット、食べる?抹茶味だから苦いかもしれないけど。
[先ほどお土産屋で買ってきたキットカット(抹茶味)をジェフの前に差し出してみた]
(813) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
[マユミがおはぎの事を言い出したのを見て、一人微笑む。 胸の中で、良く頑張りました。と、花丸を付けた。
おはぎを食べるなら、衣装は触れないから。 見るだけ見て貰ったら、そっとケースを受け取って。 蓋をしてから、七緒に返す。]
美味しいよな、さつまいもチップス。 それ、マユミの手作りだって。
[無言で差し出してたから、手作り情報を追加した。]
(814) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
(へぇ、歌うんだ…)
[食べてる途中、 隣のナナオをきっかけとして歌い始める面々に、 ふぅん、と聞き耳を立てる。 良い音色。
くすみない音で響く音色に、窄めた顔が和らいだ]
(折角ならこの音色だけの歌が欲しいな)
[ピアノの鍵盤を辿るよう、一度動いた指は 続いて口の中に広がる酸味に びくっと止まって その思考も途切れたのだけど。]
[皆が歌い終わる頃、梅も食べ終わった。 歌に交じりたかったけど、これは不可抗力。
代わりに先ほど梅園さんが言ってた新曲でも。 と、再びピンクのヘッドフォンをバッグから]*
(815) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
>>808 ゲイル シェパード…。 羊飼いの犬だな。 ふむ。
[キツネ評議にはゲイルをじっとみて]
企んでいるのか…?
(816) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
[ なんの犬だろうか>>804と、攻芸に言われれば少し考えて。]
攻芸センパイは、甲斐犬に似ていると思うのです。 体力もあって、山岳地帯で狩猟を行うようですし。
キルロイはたしかに、月依瑠センパイの言うように レトリーバーっぽいですね。
[ 動物は好きだから、ついつい熱が入ってしまう。 月依瑠の言葉>>808には、大きく首を振り。]
月依瑠センパイ!! フェネックは、ものすごく可愛いのです。 可愛さと、狐の凛々しさが共存しているのですよ。
[ 褒め言葉だと力説する。]
(817) 2015/12/06(Sun) 22時頃
|
|
[こちらの囁きはどうやらジェフに効果が抜群だったようだ>>796。 予想以上の効果に、この夢を壊すわけにはいかないと改めて決意する]
OK、サインね!
[差し出された大学ノートとサインペンを手に取り]
『ジェフリーへ ポラえもん より』
[色々な聖地を巡ってみてきた達筆なサイン色紙を思い出し、それらしいサインを大学ノートの一ページに]
(四次元ポケットは……メンテナンス中ということにしよう)
[それまではこの収納術で色々叩きこまれたリュックサックの中身で対応できるものは対応しようと心に決めた。 先ほどから送られてくるジェフの綺麗なまなざしに応えるためにも]
(818) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
あー、確かに攻芸とキルロイは大型犬って感じがするね! 分かる分かる
[ゲイルはフェネック狐>>799という言葉に、なるほど可愛いかもとも思いつつ]
他の人はどんな動物かな?
[次に興味が移る先はやはり他の人を動物に例えると、だろう]
(819) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
[>>799真っ赤になっているメルヤ。その反応は新鮮で面白い。]
本当にメルヤさんは可愛いです。 [追いうち一つ。
大型犬か。確かに体は大きいが。]
わたし、あまり人懐っこくありませんよ? [きょとんと返す。犬とは総じて人懐っこいものと思っているからだ。
が、>>804攻芸も>>808ゲイルも肯定しているようで。]
林さんは、あのトサケンが似合う思います。 かたなしさんは、狐ではなく虎? [ゲイルが虎ならばその前にいる狐は誰だろう?そんなことがふとよぎった。]
(820) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
/* ゲイルイメージが「強い」から離れないキルロイの図
(-102) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
え、S? すると、雛子は、M?
[>>811こてん、首を傾げる。 女の子が可愛いなら可愛いと告げるのはいけないことなのだろうか。 そういえば七緒も微妙な反応だった気もする]
言い慣れてないよ? 思ったことを口にしちゃうダケだから
[否定するかのように首を横に振る]
雛子はスーツ良く似合うと思うよ きっとかっこかわいい
[力強く、頷いた]
(821) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
/* そう、会話に交じりたいけどこのキャラでどう突っ込めばいいかわからない。 そんでもってお風呂はいるので再び離脱** すぐのことだからメモは良いかなぁ
(-103) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
おぉ? 二個行くのか、まゆ 甘いものは別腹だぁねぇ?
[しかも、おいしいと喜んでくれているようで。 おお、なんか、あれだ。 旅行、すごいぞ? いっぱい皆に褒められるぞ? 褒められるって、すごいことだ。
うち、褒めてくれる家庭じゃないからなぁ。 音楽だって、お父さんの方が上手なわけだし。 料理だって、お母さんのが上手だし。 テディの衣装は、笑われるしさ。 そんな事で褒めてくれるのかと思えば、やっぱうれしいな。]
緑茶もあるぞ、飲むか?
[まゆに言ったけれど、紅茶を飲むようである。]
(822) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
[>>803ポーラから教えられた方法はなんとも簡単なもので。思った以上に拍子抜けしてしまった。]
分かりました。 今度、やってみます。 ありがとうございます。
[風呂場で鼻歌か。丁度温泉という風呂場もあることだしやってみようか。他に人がいなければ、だが。 人がいたら・・・悩みどころである。]
(823) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
ファァァァア! アリガトゴザイマス!アリガトゴザイマス!
[さらさらと書かれるサインを見ながら、何度も何度も礼を言う。 夢を壊さないように、そんな彼女の心遣いも気付かないまま、渡されたサインを空にかざして、わあわあと喜んだ。]
たからもの、です 大事にしますね
[にこーっと満面の笑みを浮かべたら、ぎゅむぎゅむと握手をして。 他の仲間からの問い掛けに答え始めているポーラサンを横目にしばらくサインを眺めていた。**]
(824) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
シェパードはよく警察犬になっているわよね。 なんかストイックな武人のイメージ。 そう言えばさ、攻芸くんって明らかに運動部の方が似合っている気がするけど、なんでうちの部に入っているのか謎だわ。
[攻芸>>816に常々思っていた質問をぶつける]
「企む」って――さあ、どうかしらね。秘密。
[ここで「ふふふ」と笑みを浮かべるので色々言われるのだろう]
(825) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
だいじょぶです。少し不思議に思いました。 言い間違い、分かりました。
[>>804気に障ったの意味がいまいち掴めなかったが、気を付けるという攻芸には問題ないと伝えることにした。]
(826) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
例え。例えだからね? ……あ。滑れる人発見だ。
[ 本当にやりかねない。ジェフはやる。>>800 謎の自信と共にそんな思考が過って、大丈夫だと手を横に振った途端、スキー教室の先生役を新しく見つけたことに気付いた。 思わず呟いてケヴィンあたりに伝えようとしたけれど。 今は七緒のぬいぐるみの衣装かなにかで盛り上がってるみたいだから、邪魔しないようにして。 ]
あはは……ありがと。
[ ウインクで締め括られた言葉には苦笑い。 ]
どういたしまして。噎せたりしないようにね。
[ まるで子どもみたいにはしゃぐものだから。 喜んで貰えて嬉しいけれど、そんな軽い注意をひとつ。
またもう一度前を向いたら、今度はメルヤたちの声で動物談義? 結構忙しなく話題が動いていた。 ]
(827) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
ポーラも犬っぽいわね。 あちこち走り回ってる中型犬。
[ ヘッドフォンはねこみみだけど。 ]
……犬っぽい人が多い気がするわ。
[ 猫っぽいのもちらほらいるけど。 月依瑠のフェネック狐評には、まずフェネック狐の想像がつかなかった。 ]
(828) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
は、はい。そうなんだ。 「可愛い」って私とは違うような気がするけど。 可愛いのは他の女子に任せているから。
[メルヤ>>817の熱弁に押されつつ、首を傾げた]
虎ね。後ろにいると危険だから夜中に気を付けてね。
[キルロイ>>820ににやりとした]
(829) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
そうそう、好きこそものの上手なれ いいね、提案してみようか プリシラを落とせば通ると思うよ
[>>812部長はダメでもプリシラから言って貰えれば大丈夫だろう。 そうすると何を歌うのがいいかなと悩む]
雛子が歌うのってあんまり聞いたことがないからね いつも演奏の方だし、とっても初々しく見えた
ん、んー……曲、みたいなのは作ってるよ アレンジじゃ、ないけど……
[完全に自分の力でやってるわけでもなくて、 ツールを使っているからこそ作れているのかもしれない。 でも――]
曲、作るのは好きだよ
[それだけは、間違いはないのでやはりこくりと力強く頷いた]
(830) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
む
[ケヴィンが謝って、手をどけた。 いや、別に謝ってほしいとかじゃなくてだな。 ちょっと恥ずかしいだけで、んと、伝えるのが難しい。]
別に、ケヴィンは悪くない でも恥ずかしいから、人前で撫でるのはやめて ちっこいってバカにされるのは嫌だ
[うむむ、伝わる自信がない。 難しい、言葉って難しいな。]
普通、に嫌な思い出ってなんだ? 私のテディ話を聞いたんだから、聞かせろー
[そして、遠慮のない一言である。]
(831) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
うん、大事にしてるぞ うちの家ではな、2号と4号がお留守番でな 5号は、キャリーの中にいるんだ でな、こいつが今日仲間になった6号だ
[自分でも、なんか日本語になっていない気がする。 これ、伝わるのか? ああ、でも言いたいことは言えてるからいいか。]
あとな、あとな アヒルもいるんだぜ 今日来てるのは、3号だ お風呂で一緒に遊ぶんだ
[だめだな、絶対伝わってないな。]
(832) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
[そして、受け取る衣装ケース。 ありがとうと返事をして、ついでに。 3号に靴下をはかせた。 もうすぐ雪が降るからな、寒くないようにだ。]
まじでか、手作りか まゆ、女子力高いな スナック菓子を作れるとは、やるな
私のおはぎは、おばぁちゃん力だけど
[日本語だしな。 チップスとか、チョコとか、キャンディーとかじゃないし。]
(833) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
これが、「夜道は背後に気を付けろ」というものですか。 [>>829にやりと笑うゲイルに戦慄。]
虎も懐けばカワイイ思います。 [なんだかんだ言っても虎だってネコ科である。ならば可愛くないはずがない。]
(834) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
[>>822甘いものは別腹。 その甘いものはどこの別腹に行くのだろうか。
そう……女の別腹とは、一体]
……ごふっ
[>>832七緒の言葉にせき込みながらぐったりと項垂れた]
ナナ、アヒル……か
[小さな声で言葉を漏らす。 テディといい、アヒルといい、どうしてこうなんというのだ、 子どものような、いや悪い意味ではなく――。
ぽんぷすー
自身の腹筋と対峙することとなっていた]
(835) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
/* ジェフにキットカット渡せないな…うーん。
(-104) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
バカにはしてないぞ? そこは俺にも主張させろ。
『普通』か。 俺の家は、父さんとマムは再婚なんだ。 義理のお母さんから、マムが色々言われててな。 何かにつけて、『普通』なら分かるはずですけれどね。とか言われてたから嫌いになった。 俺のせいでマムを馬鹿にされたく無かったから、日本語も必死で覚えた。
まあ、マムって呼び方だけは、変わって無いんだけどな。
[自分の一番好きな人が馬鹿にされるのは、子ども心に腹が立ったのだ。]
(836) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
そうか。6号よろしく。ケヴィンだ。
[小さな熊と握手の真似をする。]
2号と4号が留守番で、5号と6号がここに居るなら、1号はどうしたんだ?
熊がテディだとして、アヒルには何か名前がついてるのか?
[興味は尽きない。]
(837) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
/* ラオさんが腹が立っただけですねw 八つ当たりさーせんwww
(-105) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
むっ
[倒産、陽気です。 じゃなくて。 父さん、妖気です。 そして、妖気ではない、笑い声だ>>835]
なんだよ、りつ アヒル3号だぞ? 私のお風呂は、アヒルがいないと成り立たないんだぞ
[耳はいいのだ、音楽家だから。 いや、それは関係ないな。 笑い声には、センサーがはたらくのだ。 髪の毛がぴんとたつ、気がするのだ。]
笑うなやー 後で見せてやる、可愛いんだぞ?
(838) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
[ 横からポーラの声>>819がすれば。 賛同者を得たと、そちらを見て。]
ポーラセンパイは……鹿とか。 スラッとしていて、優しい目をしている感じです。
[ もっと最適なものがあるかもしれないけれど。 自分にとっては、やっぱり鹿に似ている。
そして、人懐っこくない>>820というキルロイには。]
懐っこさの方じゃなくて。 落ち着いた感じって、ところかな。 [ 実際はどうかはわからない。 けれども、騒ぎまくるイメージがない故の選択だ。]
(839) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
いや、別に。ただ一般的に夜道は気を付けた方がいいって話。 そもそも虎が懐くかどうかわからないわね。
[キルロイ>>834に特に意味もなく笑顔で答えた]
(840) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
ケヴィンがバカにしてないのは、わかってるよ でもほら、他の人が見たらどうだ? この身長差だぞ、小さな妹ねーとか言われそうじゃないか
[それが嫌なんだ、と身長差を手で表現している。]
ん、と、そうか 悪かった、ごめん
お母さんがバカにされるのは、やだもんな 私も嫌だ、だからごめん
[理由を聞いた以上は、ごめんだ。 嫌いな言葉を言っちゃったもんな。]
(841) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
なんでアタシがMになるのよ。 アタシはふ・つ・う!
[ >>821こてん、と首を傾げる仕草が妙に可愛らしく映る。 可愛いと言われて素直に「嬉しい」なんて言えるような、そんな性格ではないから。 思ったことを口にしちゃうだけ、って言った律夏の首が今度は横へ振られた。 ]
…………む。
……あ、ありがと。
[ 良く似合う、かっこかわいいって言葉を。 力強く頷いたのを信じて、小さくお礼を言ってみたりもして ]
(842) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
成程。プリシラから落とせばいいのね。 よーし、その時は協力してね!
[ 何だかやる気が出てきた。 千秋はプリシラにべた惚れだし、プリシラ落とせばっていう律夏の意見は尤もだ。>>830 選曲は――うん、その時になったらみんなで決めればいいかな。 ]
演奏も好きだし、演奏してたら帰る時間になっててーっていうの、よくあるじゃない?
[ あんまり聞いたことが無いから、というのにはそう返す。 別に門限とかは無いけれど、夜道はやっぱり怖いから、いつも決まった時間に帰るのだ。 曲みたいなの、って表現には首を傾げたけど、目をきらきらさせて律夏を見た。 ]
うん。好きって思えるなら、十分良いと思う。
ね、ね、今度聴かせてよ。 アタシ聴いてみたいな。
[ 勢いのあまり、隣の席だというのに身を乗り出した。 ]
(843) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
[握手の真似をされた、6号。 小さな手を、握手のように振る。]
よかったな、6号 友達ができたな
[ちっさい6号に、はやくも友達だ。 こいつは、将来有望かもしれない。]
1号はな、実家にいるんだ 小さな頃に、誕生日プレゼントでもらった えっと、私より少し小さいくらいの背のテディなんだ モフモフ感が大好きでな、だっこすると落ち着くんだ 今は、実家で父のギターを抱いてるはずだ
[可愛いだろう、とふふん。]
(844) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
/* ところでさ、スキーRPってどうすればいいのかわからない。 いや、スキーRP自体は出来るけど、もしスキー滑れるタイプならひたすら一人で滑りまくるよねって話。
スキー20代の能力ってどれほどなんだろう。 教えてもらうところに入った方が良さそう(人と絡む意味で)
(-106) 2015/12/06(Sun) 22時半頃
|
|
アヒルはな、なんというか ほんと、小さな頃に貰ったお風呂のおもちゃなんだ だから、本物のアヒルってものを知らなくて あいつが、アヒル、という存在だと思ってたんだよな
だから、あいつはアヒルなんだ
[他に名はない、のである。]
(845) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
そっ、うか……いないと、成り立たないんだ……
[>>838くっ、七緒め、トドメを刺しに来たのか! なんだその可愛さは、ずるい。
身体は震える。 肩を見ればそれがわかってしまうだろう]
あとで、見せてくれるのか……
ナナ、いや、かわいい、よ?
[うん、ナナが]
でも見せてもらう、せっかくだから
[声を震わせながら、そう告げる。 でも今しばらくは腹筋が耐える時間が続くだろうか]
(846) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
いえいえ、どういたしまして!
[そういえば、これから行く先は温泉で有名だったか。 人にいない時間なら好きなだけ歌えるだろうし、きっとなんとかなるだろう]
帰りのバスではみんなで歌えるといいね!
[そう、笑顔で言ってみる。実際みんなで歌えた方が楽しいのだし]
(847) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
いやいやいやいや、そこまで喜んでもらえるとは嬉しいよ。
[かなりのジェフの喜びよう<<824に、少し心にチクチクするものはあったけれど、この喜びようが微笑ましい]
うんうん。 あ、でもこの事は秘密だから誰にも言っちゃだめだよ?
[周りから夢を壊されてしまってはダメだ。 ひいてはドラえもんの存在すら疑ってしまうだろうし。
そう思って、握手されながらジェフには自分の口に人差し指を当てながら秘密とジェスチャーを。 サインを眺めるジェフを少しだけ満足そうに見つめた]
(848) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
ん?そうかな? 私が中型犬。
[雛子の答え>>828にヘッドフォンからしてネコ辺りになるかなと思ったけれど]
猫っぽい人は我が道を行く感じかな? 犬っぽい人は人懐っこいとか?
[なんとなく猫と犬のイメージを口にする。 あと、ヒナコは小動物な気がする。可愛い連呼されて焦る辺りなんだかそれっぽいかなとも]
(849) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
いや、七緒は悪く無いと思う。 俺が神経質になっていただけだし。
んでも、ありがとう。 嬉しいよ。
[自分も嫌だからと謝罪してくれた七緒に、小さく笑う。]
そうか。1号は実家か。 ギターを抱えて居るのか。ロックなテディだな。 3号もロックだし、似合って居る。
アヒルはアヒルか。分かるよ。 うちのチビ共も、人形呼ぶとき、猫ちゃんとか、ウサギさんとか呼んでるしな。 ピンクのうさぎさん、白いうさぎさんで区別したりしてる。
(850) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
成り立たないだろう、普通に アヒルのいないお風呂なんて、ただのお湯だ アヒルがいることで、お風呂、になるんだ
[肩が震えている>>846 こいつ、笑いすぎだ。 あれ、そういうもんじゃないのか? どこの家庭にも、アヒルはいるものだと思っていたけど。]
むー 見てもいないのに可愛いって、なんでわかるんだ
[肩を震わせながら可愛いというリツに、頬を膨らませた。 適当な事いいおって。]
よーし、覚悟してろよー ちょーかわいいって言わせてやるんだから
[アヒル3号のメイクアップをしなければ。 クリスマスエディションにモデルチェンジさせるか。]
(851) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
/* 何この男も女も可愛い子しかいない空間。私得すぎる。 でもどうしよう、腹黒の自分だけ浮いている気が…。 もうお母さんはみんな愛でる感じでいいですか?(本気)
(-107) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
何この可愛い子たち…
[目の前では可愛い事を言っているナナオと、そんなナナオに腹筋を鍛えているリツ。]
(852) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
ん、嬉しいならいいんだ
[悲しいよりも、やっぱりうれしいほうがいいものな。 そして、テディを褒められたぞ! 珍しいぞ、そしてうれしいぞ。 ロックだって言われてるぞ!]
ふふ、そうだろう? テディにロックバンドを組ませるのが、当面の目標なのだ
だよね、アヒルはアヒルだ しろうさぎ、ぴんくうさぎか ちびも縫いぐるみ好きなんだな? じゃぁ、今度洋服つくってやろう 寸法教えろな
(853) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
ああ、そう言えば、温泉混浴だったな。
[七緒が律夏にアヒルを見せるとか言うから、思わず口から零れ出た。]
(854) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
そっか、雛子は普通、か 覚えておくよ
[>>842本人が言うならそうなのだろう。 そういうことにしておくのが吉である。 お礼を告げる仕草もまた可愛い。 どうしてだろうか、この部はかわいい子が、多い]
そ、プリシラから落とせばいいわけ
[部長に聞こえぬように声は小さく。 七緒の攻撃により腹筋が危険であるので微妙に涙目である]
うん、確かに 演奏してたら時間なんてすぐだもんな でもまた今度歌ってるの聞いてみたい
[同意の意を込めてこくりと頷いた]
(855) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
七緒センパイは……アヒル好き?
[ アヒル談義が耳に入り、思わず一言。 テディベアのことといい、可愛いものが好きなのだろうかと、妙に納得する。]
(856) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
え、うん、いいよ? 端末充電したらきけ……えっ
[>>843身体を乗り出してきた雛子を見て、反射的に身体をのけぞらせた。 勢いが良かったので仕方がない。 しかし、弱っている腹筋。 その動きに耐えきることはできなかった。 肘掛けに肘をついたが身体は倒れ、反対の手で反射的に何かをつかもうとしていたが何か掴めたか定かではない]
(857) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
らしいわね。混浴。――よかったわね、男性陣。 可愛い女の子とアヒルちゃんに囲まれて一緒にお風呂入るなんて、そうそうないわよ。
[ケヴィンの言葉>>854に周りの殿方らを見回して言った]
(858) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
なんだ、げいる かわいい子?
[誰のことだ、と辺りを見回している。 ああ、女の子達はみんな可愛いもんな。 私以外な、私はロックなんだ。
そんなことを言っていると、聞こえた。 混浴、という言葉。]
・・・?
お風呂場で見せるわけじゃないぞ? なんだ、一緒にお風呂入りたいのか? 一緒に遊ぶか、アヒルと
(859) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
[うわわ〜っ…! おはぎを食べて紅茶を飲んでぽーっとしてたら、先輩方に失礼なことを! ジョンソン君のにぎやかな声で>>824ハッと気がついた。 (何に感激してるんだろ?)
葛葉先輩にお借りしたテディ3号君の衣装、どうやら小杉先輩が返しておいてくださったみたい>>814 こ、小杉先輩のおかげでおはぎを頂けたようなものなのに…! お礼を…ま、またあとで機会を見つけて…!
そして葛葉先輩は緑茶を出そうとしてくださっていたみたいで>>822]
お、お気持ちありがとうございます…! きなこもおいしいですっ…!
[むぐむぐと二個目もいただく。 甘い物は別腹、なのです。
おいしいものをいただいてると幸せで、またちょっとぽーっとしてしまう。 今日は皆さんとたくさんお話できて、おやつももらえて、…すごい!]*
(860) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
Oh...そうですか。 [>>839動物のイメージもまた違うようだ。確かに同じ犬でも大型犬はあまり騒ぐイメージがない。むしろ騒いでいたら周りの方が騒ぎそうな感じがする。 そう考えるとメルヤの動物比喩はなかなかに的を得ているようだ。]
Oh...そうですか。 [>>840ゲイルにも同じ言葉を。 こちらともどこか噛み合ってなかったようだ。いったいどこを間違えたのだろうか。 しかし、ゲイルの笑顔には何か含まれていそうな気がするのは間違いないだろう。なぜなら見てるとどこか引き込まれそうな感じがするからだ。]
(861) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
[ 『旅行? くだらない。 そんな無駄なことをしている時間があったら やるべきことをやれ』
――思い出したのは、小さな頃に聞いた声。 あれはお父さんだっけ。“先生”だっけ。二人ともそう言ったのかもしれない。
幼い心から生まれたおねだり。 それが「無断」だと、小さな願いを木っ端みじんに打ち砕かれて。
だから、家族旅行ってしたことなかった。 小学校の修学旅行は行かせてもらえなかったし、中高は大勢で行動するのが怖くてどうしようもなかった。
だからこれがわたしにとって、初めての、『楽しい旅行』…かもしれない。
くだらなくなんかない。 無駄になんて、したくない。]
(862) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
……ナナ、今から行くのは温泉だ ただの湯じゃ、ないよ!
[>>851色がついている、匂いもあるかもしれない。 ただの湯では、ない。 そして――
>>854ケヴィンの言う通り、混浴なのだ]
覚悟してるから、お風呂でゆっくり見せてよ
[と倒れながらそう告げた]
(863) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
うん?
[聞こえたメルの声に首をかしげて。 ふるふる、首を振る。]
アヒルが好きなんじゃないぞ アヒルは、生活の一部だ 存在して、当たり前のものだ
(864) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
/* 風呂で胸談義して揉みたい( 浴衣着た子の浴衣直すついでに、胸を揉みたい(
(-108) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
寸法……定規で図るのか?
テディのロックバンドか、良いな、それ。 ライブには是非呼んでくれ。 花束持って駆け付けるよ。
[そう言って笑う。]
雅のライブにも、今度行くよ。 頑張ってチケット取る。 活動頑張って。
[七緒の奥に、大人しく座る雅にも、声をかけて微笑みかけた。]
(865) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
[幼い頃のことをぼーっと考えていたから
アヒルさんの話や 「温泉混浴」という言葉を聞き逃してた。
……もし聞いてたら、過剰反応してたと思う。]**
(866) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
そう、ロックでかつ可愛い子。
[アヒルとナナオ>>859を指差してにこにこ見守っていた]
(867) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
温泉だって、ただのお湯だ アヒルがいなきゃ、あったかい水でしかないや
[でも、お風呂で見せろという>>863 こいつも、一緒に入りたい口か。 まぁ、私は見せたところで何も問題はないわけであるが。 というか、見せるものがないしな。 一度自分の胸元に視線を落とすと、がっくりだ。]
つーか、何故倒れている
[そして、どうなったのかなんとなく眺めていた。]
(868) 2015/12/06(Sun) 23時頃
|
|
[ ふるふると首を振る七緒>>864 釣られて、私の首もふるふる動きそうになりながら。]
そうなのですか? むしろ、生活の一部ということは。 好き以上ってことではないのですか?
[ 人の心の中はわからない。 けれども、一部になるほどに馴染んでいるのなら。 それはむしろ、必要不可欠なのではないかと思うから。]
それはともかく、七緒センパイ。 あとでテディさん触らせて欲しいです。 さっきから、気になっていたのです。
[ せっかく話せたのだから、この機会にとどさくさ紛れの一言。]
(869) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
うん、ちゃんと頭に刻んでおいて。
[ >>855律夏にこくこく頷いた。 声を潜めてプリシラから落とすことを決めるのは、なんだか内緒話みたいで楽しい。 律夏が微妙に涙目なのには苦笑して。 七緒はロックにこだわるわりに、可愛いものが好きなんだなぁって。お風呂にアヒルも可愛い趣味だ ]
…ん。 じゃあ、そのうちね。
[ 聴いてみたいと言われれば、また頷きを返した。 そこまでは良かったのだが、如何せん身を乗り出した勢いが良すぎて、律夏がのけぞって>>857。 ]
あっ。
[ やばい、勢い良すぎた。 なにか掴もうとしている、肘掛に肘をつかなかった方の手を反射的に取って ]
(870) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
[ けど倒れるのを防げた訳でもなく。 律夏ほどではないものの、アタシも半ば倒れかけの体勢。 流石に彼に上乗りになるのは不味い。意地で堪えた。 ]
ご、ごめん、律夏っ! 大丈夫? 怪我とかない?
[ 大慌てで謝って、痛いところとかはないかと眉を下げて問いかけた。
――ら、とんでもない爆弾が落とされた>>854 ]
…………全部?
[ なんで月依瑠はそんな平然と受け入れてるんだろうか ]
(871) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
メジャーで測れよ、定規かよ
[そんな小さいのか。]
つか、今度もってこいよ そしたら、一日で返してやっから
[花束もって、テディライブにか。 それはそれで、面白いな。 よし、今度小さなライブハウスでも作るか。 曲もつけなきゃな、だれに歌わせよう。]
おお、そうだ 雅も、メジャーなんだっけ? コンサートとかあるなら、言えよな? 見に行ってやらんでもないぞ
[知らない、というのも問題かもしれないが。 アイドルにはあまり、興味がないからな。]
(872) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
/* 雛子さっきからぶつけたり律夏巻き添えにしたりあかん子や
2
(-109) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
そうだな、好きとか嫌いとか以前に アヒルは家族だ
[だからいないなんて考えられないと>>869 答えてその後の言葉を聞く。 テディを触ってみたかったらしい。]
なんだ、触りたかったのか ほら、触っていいぞ? でも、乱暴にするなよ? 泣くぞ、私が
[そういって、ちょっとだけ席を立ち。 はい、と渡すのだった。]
(873) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
ところでリッくんは怪我はないのか。 ヒナコちゃんも大丈夫。
[無残なことになっている二人に声を掛けた]
そうよ、混浴ってしおりにも書いてあったわよ。 ヒナコちゃん読んでなかったの? 小さな露天風呂が何個かあるんだって。 混浴駄目ならユニットバスあるらしいけど、折角なら温泉入りたいわよね。
[ヒナコ>>871にしおりを捲って温泉情報を教えた]
(874) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
コンヨク? コンヨクとは何ですか?温泉の仲間ですか?
[>>858ゲイルの言葉に疑問を投げ返す。 女の子とアヒルがいる風呂とは何だろう?]
(875) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
ああ、メジャーで図るのか。
俺は生まれてこの方裁縫をした事が無い。 故に、図り方も知らん。
[知らない割に偉そうだ。]
弟達の許可がおりたら、一晩お泊りさせてくれ。
――律夏は大丈夫か?
(876) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
そう「混浴」って温泉の仲間よ。 普通、温泉って男女別の浴場があるんだけど、 「混浴」っていうのは男も女も一緒に入る温泉の事よ。
[キルロイ>>875に解説をした]
(877) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
裁縫、したことないのか じゃぁ、許可貰ってお泊りさせろ
どんな服がいいかも、聞いてみろよ
[ケヴィンには、兄弟がいたのか。 でもちびっていうくらいなんだから、小さな兄弟だろうな。 子供の好きそうな衣装にしようか。]
(878) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
[ 温泉混浴って。 まさか全部の温泉がそうなんだろうか。 それはそれで凄いけど。
吃驚しすぎて体勢を整えるのも忘れ。 でも七緒も別に平然としているし、そもそも混浴ってことは皆いるんだし――? ]
しおり読んでたけど、見落としてたのー……。 そうね、折角なら温泉入りたいし。 何か別に大丈夫な気がしてきたわ……
[ 月依瑠の説明に遠い目をしながら>>874。 漸く手を掴んだままで、しかも微妙な体勢のままだと思い出して ]
(879) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
コンヨク?こんにゃくですか!わかります
[しっているぞと顔を覗かせながらサムズアップ。**]
(880) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
ほんっとーにごめんなさい……!
[ 手をぱっと離し元の位置に戻り、律夏も体勢を戻せるように手を貸そうとしながら。 ごめんねって頭を下げて、もう一度謝った。** ]
(881) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
ひなは、混浴恥ずかしいか? 私は、別にみられる部分がないから別にだけど 恥ずかしいなら、時間ずらしたり工夫もできるから せっかくだし、入ろうぜ
[アヒル見せてやるぞ、って。 あまり微妙な体制がつらいなら、手くらい貸すだろうけど。]
(882) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
じゃあ、七緒センパイは ある意味、家族旅行ですね。
[ 金魚、連れて来ればよかったなんて考えて。 七緒の大事な家族>>873を渡されれば。]
センパイが泣くのは嫌ですから。 乱暴になんてしません。 むしろ、ふわふわは正義ですから。 目一杯、愛でます。
[ 可愛い可愛いと、ふわふわを堪能。 やがて、心ゆくまでなでれば席を立ち。]
ありがとうございました。
[ 大事な家族は、家族の元へ。 バイバイと手を振って、返却する。]
(883) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
大丈夫だし怪我もない 引いてくれたから
[>>870取ってもらった手を握る。 引いてくれようとしたのだろう、ありがたいことである。
よいしょを身体を起こしながら雛子の肩に触れた。 そのまま雛子の体を一緒に押し戻していった。 >>868七緒が見ればその光景はどう見えていたことだろう]
ん、うん、大丈夫
[>>874月依瑠と>>876ケヴィンにそう答えつつ手をひらり]
(884) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
そうだな。お泊りの許可貰うか。 ピンクのうさぎさんが男で、白いうさぎさんが女で、2人は結婚してるらしい。って所までは把握している。
どんな衣装が好きかも聞いてみるな。
[混浴については深く考えて無かった。 どうせ女性陣は入って来ないだろうと、たかをくくっていたせいもある。]
(885) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
大丈夫だよ、雛子 怪我なんてしてないし
[>>881ぽんと雛子の頭を撫でて、大丈夫なことが伝わるように笑みを浮かべた]
(886) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
/* ゲイルさん混浴でも全然気にせず入るタイプ。 たぶん自分のバスタオル姿に需要があるとは思ってない。
ところでリツ×ヒナですか?ですか!(わくわく
(-110) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
[ ふかふかを手放した両の手。 少し寂しくて、自分の上着を握りしめ。 座席に戻れば、話題は混浴へと移っていたようで。]
うぅ……やっぱり、ほんとうに 混浴、なのですかね。
[ 上着の襟を伸ばし、中を覗き込む。 バスタオル巻いて入ったら怒られるだろうかと、困り顔。]
(887) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
おお、そうだな? 家族旅行だ
[そうだそうだ、私には今日、家族がたくさんついてきている。 家族旅行だな、これは楽しい。
そして、乱暴にされる様子もなく。 愛でられるだけ愛でられて、帰ってきた3号改。 心なしか、その姿は恥ずかしそうであった。]
3号、嬉しそうだな
[もてたもんな。]
(888) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
[りつと、ひな。 なんか、重なってて。 肩に手がいってて。 片方の手を握り合って。 そして、なんかゆっくり起きてくる。]
・・・
これは、みちゃいけないやつか
[そうして、目をそらし。 バスの中で何をしてるんだと、ぶすっとした。]
(889) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
ナナ、違うよ 温泉は、お湯だけどお湯じゃないんだ
お湯とは違って色々効能があるんだ 美肌とか肩こりに効くとか……行くとこの効能は知らないけど
[身体を起こせば改めて、七緒へと答えを返す]
んー、まぁ入ってみればわかるよ?
(890) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
二人とも怪我がないならよかった。 これからスキーだっていうのに、見物もつまらないわよ。
[リツとヒナコが無事に座り直したのをみて安心した]
ジェフくん、混浴と蒟蒻は全然別ものよ。 蒟蒻は食べるもの。混浴は温泉。
[ジェフの間違いサムズアップ>>880に訂正を]
(891) 2015/12/06(Sun) 23時半頃
|
|
ピンクが男、って珍しいな でもそうか、結婚してるんだな
じゃぁ、ドレスとかにするかな ああ、余った布で子供ウサギつくってやろうか? 三人家族だ
[結構簡単にできそうだし、と。 ふむふむ、頭の中で設計図を描いている。]
(892) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
[>>865>>872なんだか、唐突に呼ばれた気がする。 ヘッドフォンの片耳を空けて口を開く。]
今度、…わかった。あったらね ありがと。ファンの言葉は素直に嬉しい
[これは本気じゃなさそうだな。 声音からするに、何かの話題のついで。 そのうち風化するだろうと、 ナナオの言葉には適当に軽く頷いておいて ケヴィンに嬉しそうにキャラメル色の瞳を向けた]
あ
[そこで唐突に、思い出したように、 ある人物の姿を探し出した。 そのままケヴィンに声をかける]
(893) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
[困惑しているメルヤ>>887に]
水着は駄目だけど、バスタオルまいて良いみたいだから大丈夫じゃないかな。 どうしても駄目だったら、ナナオちゃんも言ってたけど時間ずらしたりして工夫できるから――折角なら、一緒に入りたいな。
[どう?とメルヤに小首を傾げてお願いした]
(894) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
[何よりも混浴だ。 男だけではない、女の子がいる。 何よりも宿は貸し切りだというではないか]
うん、やっぱり違うと思う
[ぽつり呟く]
(895) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
ゲイルは、ニコニコと可愛い子たちの会話を聞いている**
2015/12/07(Mon) 00時頃
|
美肌? かたこり?
じゃぁ、美肌と肩こりにきく、お湯じゃないか
[珍しいお湯、であって。 お風呂ではないのだ、少なくとも私の中では。]
そうか、入ってみればわかるか なんにきくんだろうな、楽しみだな
[でも、ぶすっとしたままだ。]
(896) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
ケヴィン。メルヤ…メルヤさん?って席どこ? 折角だし歌の感想聴きたいんだ。なんでも。 貸してあげてた…よな。
[このバスに乗り込んでから初めて人に話しかける。 聴いたことあるひとには全員に聴いて回りたいくらい。 俺の歌は純粋にどう聴かれてるのだろうか、興味があった]
遠いんだったら、後で良いかな…
[窓側の席からわざわざ会いに行くのも憚られる。 混浴の話題もその時耳に入って、小さく]
…俺は入る時間帯をズラそう
[そうぼやいた]*
(897) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
子どもうさぎ。そんな事まで出来るのか? やっぱり七緒はすごいと思う。
うん。チビ達も喜ぶよ、あ、でも、出来れば4人家族にしてくれ……。 あいつら、これが俺のだって、取り合いするんだ。 うさぎが2匹になったのも、違うもの買い与えたら、喧嘩するのが目に見えてたから、同じ物でせめて色違いって選んだからだし。
費用はちゃんと出すから。
[子どもが1匹か2匹かは、死活問題なのである。]
(898) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 00時頃
ゲイルは、皆可愛い。
2015/12/07(Mon) 00時頃
|
ふむ。ふむ。Wow... [>>877ゲイルの説明を頷きながら聞き、理解に至れば感嘆の溜息を漏らす。]
日本の温泉はそれもありますか。 [男女が同じ風呂に入ると言うのも文化なのか。 そういえばしおりにも書いてあった気がする。
動揺している人が少ないようだし、普通のことなのだろう。]
説明ありがとうございます。
(899) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
メルヤ?
メルヤなら、一番後ろの席だよ。 ああ、やっぱり評価は気になるよな。 俺も携帯返して貰って無いし、気になるようなら、呼ぼうか?
[雅に提案してみる。]
(900) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
できる、っていうか結構簡単だぞ
[慣れればきっと、だれでもできるようになる程度の。 そう、自分では思っているけれど。 まぁ、そもそも、普通の人は縫いぐるみ作ろうとは思わないか。]
4人か? ああ、一匹も二匹も変わんねぇよ 綿だけ買って来れば、布はあるし 費用なんて、かかんねぇから気にすんな?
(901) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
ダメではないですけど。 恥ずかしいなって、思っただけなのです。
[ 小首を傾げる月依瑠>>894に、ぽりぽり頬を掻きながら。
温泉自体は嫌いではないし、むしろ好きな方。 だから、入りたいとは思うのだけれども。]
タオル巻いていいなら……うん。 一緒に入りましょう。
[ シルエットは出てしまうだろうけれど。 それでもないよりは、だいぶマシ。 それに一人ではないのなら、きっと大丈夫。 胸元をぽふぽふ叩いて、口角を上げる。]
(902) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
そうか? 提供された技術には、見合った対価が必要だと思うが。 七緒がそう言ってくれるなら、ありがたく作って貰う。
よろしくな。
[そう言って微笑んだ。]
(903) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
むぅ……お湯じゃないって…… てかなんでぶすっとしてるんだ?
[>>896そんな顔じゃ全然楽しそうじゃないじゃないか]
ほれ、ナナ、これやる
[手を伸ばして飴玉を差し出した。 真ん中に穴があいたパイン味の飴である。 甘いもので機嫌を取ろうとは思ってはいないが、ぶすっとしてられると――楽しくない]
(904) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
タカナシサン 違うですか!
[訂正に驚愕しつつ、キルロイ君への説明を一緒に聞く。]
温泉!そうでした!温泉!
[そうして今回参加した理由のひとつを思い出して]
ハダカノツキアイ!ですね!
[Foooo!とハイテンションである。**]
(905) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
おう、お互いさまってやつだ その代わり、私が困ったときはケヴィンが助けるんだぞ? 助け合い、それが日本の心ってやつだ
[だから、貸しにしといてやるよって。 笑い返した、はいいけれど。]
(906) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
[ナナオとケヴィンの話が聞こえてくる。
うさぎの洋服作りか。なんとも楽しそうである。 裁縫なら自分にもできることは多いだろう。]
(907) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
別に、なんでもないし ぶすっとしてないし
は、ブスって言ったのか?
[そうなのか、と振り返ってみれば。 なんか、これやるって飴玉出された。 真ん中に、穴が開いてる。]
むー
バスの中でああいうことは、よくないとおもいます やるなら、隠れてやりなさい
[でも、飴玉はもらう。 ぱく、と口を出してみるのだ。 うん、ふるーてぃーな味で、甘い。]
(908) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 00時頃
|
あのな、ナナ そんなこと言ってないだろ?
[>>908飴玉を渡したついでにぷにと頬をついてやる]
俺が倒れただけだよ それを雛子が助けてくれたんだ
何を勘違いしているんだ?
[はいともう一つ、コーラ味の飴玉を握らせて席へと戻っていった]
(909) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
葛葉さん、どうしましたか?
[>>908何やら怒っているのだろうか?そんな雰囲気を感じ取ったから思わず席を立って聞いてしまった。]
(910) 2015/12/07(Mon) 00時頃
|
|
じゃぁなんて言ったんだよー
[頬をつつかれた。 ぷにってなるからやめろ。 変な顔になったらどうしてくれるんだ。 責任とれるのか、りつめ。]
何って 倒れこんだどさくさで、ちょっといい思いしてやろう的な まうすとぅーまうすの練習的な
[勘違いはしてないもん、と答えたはいいけれど。 コーラ味、握らされた。 わいろ? 黙ってろ的な? いや、まぁ、そんなことはしないか。
だが、このコーラの意味とはなんだろう。]
(911) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
あー…一番後ろ。
[さっきここまで来たから近い席にいると思ったけど、 どうやら違うみたい。 少し考えるように視線を下げて、もう一度目を合わせると首を振った]
やっぱいいや。移動中に歩くと危ないし、呼ぶの俺だし。 先輩って立場使ってるみたいでちょっと…
[自分から呼んだのに悪い、とケヴィンに謝って。 しかし、メルヤ以外との上下関係を一切わかってない。]
それなら俺が…いや、着くまで待っとくかな。 後でいくらでも喋れるから。
[近くの席の皆の顔を覚えるところから始めたほうが、俺は良さげな気がする]
…ちなみにケヴィンって、 というかこの座席付近って何年生とかわかる? センパイに敬語使い忘れてたら、やばい
(912) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
ん
[ロイが、こちらにやってきて。 どうしたのか、と聞いてくる。 なんだ、そんな変に見えたか?]
や、だってほら バスの中なのに、なにしてんだーって思って?
(913) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
[ そうしているうち。 椎名>>897と会話するケヴィンの姿>>900が目に入り。 二人の会話は聞こえなかったものの、思い出したことが一つ。]
あ……!携帯!
[ 一曲で返すつもりが、だいぶ遅くなってしまった。 返しに行かなくてはと、こそこそ移動を開始する。]
(914) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
/* ああ、これは完全に邪魔してますわ。 リツとナナオは申し訳ない。
しかも話広げられそうにないのもまた悪手過ぎる。切って捨ててほしい。
(-111) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
/* まさかの後ろの席二人移動…!
(-112) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
[ 要所要所で座席につかまり、前の方へと移動したなら。]
ケヴィンセンパイ。 遅くなりましたが、イヤホンと携帯。 ありがとうございました。
[ ぺこりと頭を下げ、借りた二つを返却する。]
(915) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
………はっ!
[ま、またずいぶんボーッとしてしまってたみたい。 せっかくの皆さんとの旅行なのに!
バスがトンネルに入ったところで、キョロキョロ。 今は皆さん、何のお話してるんだろう。
ヘッドホンで静かな時間を過ごしていた椎名先輩が、小杉先輩達とお話してるみたい。 …うう。自己紹介の波に乗り遅れてしまったんだよね。
いま話しかけてもご迷惑じゃないかなぁ? チラチラと様子を伺ってみる。]
(916) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
ん?俺も3年生で、雅より年上だけど、別に敬語とか気にする必要無いと思うよ。 隣の七緒も3年。
座席表は持ってるよな?
俺の隣に座ってるマユミが1年で、メルヤも1年。 ポーラが3年。 月依瑠さんと、雛子が4年。
男だと、キルロイとジェフが1年。 律夏と攻芸は……何年だっけか。2年か3年だと思うけど、俺も適当だからなー。 敬語とか、気にする人達じゃ無いと思うから、大丈夫だよ。
あんまり堅苦しく考えずに、旅行楽しもう。
[そう言って雅に笑いかけた。]
(917) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
お、メルヤ、わざわざ悪いな。
そうだ、雅がお前に曲の感想聞きたいって。 丁度良かった。
[メルヤからスマホとイヤホンを返してもらうと、雅を見やった。]
(918) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
/* 優しいセンパイ!! あーでもメルヤちゃん危ないわよっだめよっ!
おねえ口調になりそうになる。。。
(-113) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
リツは私と一緒だ 入部時期も一緒だったんだぜ
[とりあえず、ちょろっと補足だ。]
(919) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
なんで膨れっつらなんだ? って聞いたんだよ
[>>911だけれど勘違いな事が聞こえると、吹き出すのを禁じえなかった]
ナナ、バスの中でそんなことするわけがないよ? それは勘違い
[小さく首を横に振りながら答えると、ポケットからもう一つ飴を取り出した。 味には特には意味はない。 今度取り出したのはブドウ味の飴である]
そんなに膨れてるとリスみたいだよ
[それも差し出して、最後に頭をぽんと撫でていく]
(920) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
そうだった。律夏同期だった。
ワリ!
[全く悪びれずに律夏に笑顔を向けた。]
(921) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
[…様子を伺ってたら、小杉先輩が椎名先輩に問われるままに皆の学年を教えていて>>917 わたしの名前が出たところで、慌ててペコリと頭を下げる。
小杉先輩、タイムリーな紹介、ありがとうございます…!
小杉先輩の言葉が途切れた隙に、ぐっとお腹に力を入れて、背を伸ばして、声を出す。 椎名先輩は男の人だけど。怖くない、怖くない。]
い、1年の、古賀マユミ、です…! ご挨拶が遅くなって、すみません。よろしくお願いします…!
[……ううう、声がうわずっちゃった。 情けないけど、でも、ちいさな達成感。 ふう。
安心したからか、小杉先輩のところにやってきた渡波さんに>>915なんでかにっこり笑いかけてしまった。]
(922) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
ふくれっつらじゃないもん
[いいえ、そんなことはありません。 自分でもわかっているが、違うといいたいお年頃だ。]
うん? 勘違いなのか? そ、そうか 勘違いならいいんだ、ごめん
[そうして、こんどはブドウ味だ。 なんだこの、近所の子供にあめちゃんくれるお兄さん的な。 変な立ち位置は。]
リスみたいってなんだよー まぁでも、リスは可愛いからいいや
[意味不明の理論で納得し。 頭を撫でられると、また頬が膨れる。 子供みたいに見えるから、やめろっていうのに。
まぁ、いいや、褒められたみたいでうれしいし。]
(923) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
[話からするとリツが何かしたらしく。 互いに話はしているようだからこれ以上口を挟むこともないだろう。
それにしてもだ。]
葛葉さんはオトメサンですか?
[つい口から出てしまった。 ロックとのギャップがなんとも愛らしい。]
あ、お邪魔しました。
[言葉通り邪魔してしまった気がして、そそくさと自席へと戻った。]
(924) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
/* いやだってメモに書いて無いんだもんwww 知らないよwwww これで攻芸まで同期だったら、俺薄情者www
(-114) 2015/12/07(Mon) 00時半頃
|
|
/* ところで、攻芸って書く時、攻めるゲイって書いてるんだよね(何
(-115) 2015/12/07(Mon) 01時頃
|
|
やーいリツ、忘れられてやんの
[茶化したりも、していたが。 ロイが何か、言っている>>924 おとめさん?おばぁさんの名前?
ああ、乙女、か。 え、どこが乙女?]
いや、いやいやいや 私、そういうんじゃないぞ? 普通の女子大生だ、おとめさんなんかではけしてない
そして、お邪魔なんかじゃないぞ? 話していけばいいじゃん、ロイ
[まぁ、でもあまり席を離れるのもあれか。]
(925) 2015/12/07(Mon) 01時頃
|
|
[ ケヴィンの視線>>918を追いかけ、椎名を見れば。]
感想ですか? 長くなってしまいそうなので、今は手短にいいますね。 運転手さんの胃に、穴が開いてはいけないですから。
[ 後からでも、話はできるだろうけれど。 やっぱり、感想は新しいうちにと思う心もある。 背もたれにつかまり、体を支えながら。]
高いけれど透明感だけでなく。 厚みもある声だと思いました。
それと……歌詞の意味や。 それが書かれた背景を知りたいとも。
要は、もっと聴きたいということです。
(926) 2015/12/07(Mon) 01時頃
|
|
[ 簡単に締めくくったなら、椎名とケヴィンの双方へと視線を向ける。 その途中、マユミの笑顔>>922に気がついたなら。 彼女が笑っているのが嬉しくて。]
旅行、一緒に楽しもうね。
[ にっこり笑顔を返したのだった。]
(927) 2015/12/07(Mon) 01時頃
|
|
ああ、アルバムとかだと、コンセプトもあって。 ネットで買う方が安いんだけど、俺は何時もCD買ってるよ。 歌詞カードとか、ちょっとした小冊子とかで、アルバムの背景に触れるのは確かに楽しいよね。
[メルヤの話に頷くと、雅に笑った。**]
(928) 2015/12/07(Mon) 01時頃
|
|
そうだよ、ナナと俺は同期……
っておい!
[>>921ケヴィンにエア突っ込みを入れておく]
違うぞ、ナナ キルロイはな、ナナはかわいいなぁって言いたいんだ
[たぶん、きっと、メイビー]
(929) 2015/12/07(Mon) 01時頃
|
|
[葛葉先輩が、リスみたいとか>>920オトメとか>>924とか言われてる。 …先輩のかわいさに気付いてるのはわたしだけじゃなかった!
なぜかコクコクと満足げにうなずくわたし。
立花先輩、メナーク君、同志です!
……って、心の中で問いかけても届かないんだよね。
うーん、うーん。 さつまいもチップスでも配りながら話しかけてみようか、なんて考えてる間に、メナーク君は席に戻ってしまった。
…ちょっと頑張ってみたつもりでも、すぐこれだ。 うぐぐ、まだまだ修行が足りません……。]*
(930) 2015/12/07(Mon) 01時頃
|
|
そうですか? [>>925否定されるもそれで払拭されるものではなくて。]
はい、着いたらもっとお話ししましょう。 [話していけばいいと言われたのに断るのも気が引けたが、ずっと席を立っていても危険だろうし、メルヤもこっちに来ているしで結局自分は早々と退散してしまった。]
(931) 2015/12/07(Mon) 01時頃
|
|
けけ、ゲームばっかしてるから印象がうすいんだー
[えあーつっこみを入れるリツを笑っていると。 ロイの心情を、代弁された。 かわいいなぁ? なんだ、それは。]
ロイはリツみたいに、誰でも彼でも可愛いなんて言わねぇよ たぶん、きっと、なぁ?
ほんとに、可愛いっていいたかったのか?
(932) 2015/12/07(Mon) 01時頃
|
|
ん、わかってくれたならいいよ
[>>923素直に謝ってくれるのだから七緒は良い子なのだ。 まぁ、それは最初からわかっていることだが]
リスはかわいいよな、小動物みたいで ああでも――
[小動物みたいな子はいっぱいいるなと不謹慎なことを考える。 何にせよ、最後のふくれっ面はなんだか印象が違うのでいいことにしようとこくりと頷いた]
(933) 2015/12/07(Mon) 01時頃
|
|
ん
でも、勘違いされるようなことは、するんじゃありません
[そもそも、誤解させたりつが悪いんだ。 いや、誤解した私も悪いんだけど。 たぶん、りつだってきっと悪いもん。]
うん、リス可愛いな こう、しっぽふさふさだしな 食べ物大事に抱えて、お家に持って帰るんだぞ 可愛いったらないよな
[でも、なんだ? また、みんな可愛いとか思ってるんじゃないだろうな。 女たらしめ、軟派男め。 だから、ダンスの相手がみつからないんだ。
・・・いや、それは私もか。 相手がいないのは一緒か。]
(934) 2015/12/07(Mon) 01時頃
|
|
アルバムだと、そういう楽しみがあるのですね。
[ ケヴィンからの情報はさすがファン。 役に立つものだとありがたく受け取り。]
では、私はこれで。 もっと細かい感想は、着いてからにしておきますね。
[ 話し始めればきっと長くなる。 また後でと手をひらひらして、自分の席へと戻っていった。**]
(935) 2015/12/07(Mon) 01時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 01時頃
|
[>>930席に戻る途中でナナオの反対側にいたマユミが頭を振っていたような気がする。何か楽しいことでもあったのだろうか? こっちを見ていた気もしたが、おそらく気のせいだろう。
彼女はさつまいもチップスなるものを作ってきたらしいし、バスから降りてからもらえないか聞いてみようか。*]
(936) 2015/12/07(Mon) 01時頃
|
|
[言われるままに、うん、うんと二度三度頷き。 そして頷くたびにどんどん眉間に皺が寄っていく]
センパイ、センパイ、センパイ… 先輩ばっかり…!!
[ケヴィンは気にするなと言うが、 実際聞くと先ほどまでの態度に引け目を感じる。]
駄目、駄目でしょ。 えー…周りの皆さんごめんなさい…
[一応なんとなしに謝って、 敬語を使わなくてもいいって人だけに普通に喋るとしよう。 本人から直接許可をもらわないと不安過ぎた。 ひとまずナナオと、その喋ってる人に会釈。]
(937) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
|
|
[ふと、目の前に現れたメルヤにキャラメルをぱちくりさせた。 「危ないから戻りな」 と声をかける前に掛けられる感想に、 その注意の声を止めた]
ほんとか…? なんて曲だろうそれ。 それ、メンバーに聞かせたら喜ぶと思う
[バスに乗り初めたなかで、一番弾んだ声音を出したと思う。 二人に喜色を隠さない瞳を向けて、頷くと金が揺れる]
そっか。新曲は俺が作曲してて… ピアノベースなんだけど。良かったらまた降りた後聴いて
[そういって戻る>>935メルヤに「ありがとう」とつけて見送った]
(938) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
|
|
[そもそも、えっと。 今回の旅行はダンスパーティーのお相手探し。 なのにわたし、全然目標を達成できそうにない。
小杉先輩とは席がお隣になれて、お話できて …おっきな手で頭を撫でてもらえて。 お兄ちゃんみたい(なんてわたしが思ったら失礼かなぁ?)な先輩となら、ダンスも踊れるかもしれない… とは、思うけど。 小杉先輩には素敵なお相手ができるんだろうなぁ。]
(939) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
|
|
[わたしの相手をお願いするなんて、申し訳ない。 それは、小杉先輩に限らなくて。
気さくに声をかけてくださる立花先輩。 朗らかに握手をしてくれたジョンソン君。 どうやらアイドル活動をなさってるらしい椎名先輩。 とってもパワフルで逞しい林先輩。 スキー頑張ろうねって言ってくれたメナーク君。 (部長のお相手は副部長…ですよね!応援してます!)
吹奏楽部の皆さん、本当に素敵な人が集まってる。 …あ。ここにいるのが申し訳なくなってきた。今さら。 そもそもダンスパーティー、怖い……]
(940) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
|
|
[でも、渡波さんの笑顔を見て>>927 単純なわたしはコロッとうれしくなる。
そうだ。 旅行、まずは楽しもう。 それから、やってみたいこと、がんばろう。
…ダンスパーティーについてはその後!]
うん。あの…ありがとう。 仲良くしてくれると、うれしいな。
[はにかみながら紡いだ言葉は 今日一番スムーズに言えたと思う。]**
(941) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
|
|
あら、雅が固まってやんの
[顔色が青ざめているようである。 眉間にしわも寄っているし。 なにより、誰にか知らんが謝っている。]
変なやつ
[うん、ちゃんと説明してやらねばならない。]
雅、ここは第二吹奏楽部だぞ? 音楽が好き、で集まっている連中であって 子供だろうと、大人だろうと、老人だろうと 音楽好きなら、皆仲間なわけだよ、OK?
細かい事気にしてると、ロックな男になれないぞ
(942) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
|
|
ゲームもしてるけどちゃんと楽器の練習もしてるよ?
[>>932なんだろう、七緒はまだ突っかかってくる。 よくわからないなと首を横に振る]
そうだと思うけどね かわいい子をかわいいっていうのとさ かわいいものをかわいいっていうのは違うかな
ナナもアヒルやテディはかわいいだろ、リスもかわいいだろ?
[>>934なんだろう、対象が違うだけで考えてる過程は変わらないと思うのだけれども。 だからみんなかわいいって思うのは何か間違っているのだろうか]
(943) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
|
|
[そうやってほんのり喜色を残したまま、 ケヴィンの向こうに見える女の子がこちらに喋りかけてるのに キャラメルが留まった。
…緊張してる? 握手会とかでたまにいるけど…? 俺のファンか?と一度かしげそうになった首は、 いやいや、驕り過ぎと否定と共に戻して。]
古賀さん。よろしく。 君は1年ってことは、そっか。 声かけてくれてありがと
[緊張気味な彼女に、小さく手を振った。 こういう女の子には何かしてくれたことに対して褒めてあげる。 そうすると良いってチャラチャラしてるメンバーに聞いた。
あんまりこういうのは使いたくないけど、 メルヤと話してるときの様子をみて、大丈夫かなぁ と安心した]
(944) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
|
|
/* どうしてマユミをこんな性格にした!!!
ひー、アフターフェスティバル! あ と の ま つ り !
周りの話題にいっぱい食いついていきたいよー! 拾いまくりたいよー! でもマユミは自分の周りのことで精一杯な様子。
マユミがたくさんの人と関わって成長していけるように頑張ります。
ト書きばかりのプロローグでごめんなさーい!!!
(-116) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
|
|
同志みやびー、何謝ってんだ? んなの普通でいいんだよ、普通で
[>>937なんだか謝られる覚えがないのに謝られたのでツッコミを一つ。 仕方ないのでポケットに手を突っ込み飴玉を取り出した。 今度は青りんご味。 雅に差し出し飴をあげることにした。
尚、受け取るまでうりうりと押し付けるつもりである]
(945) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
|
|
練習してるのか? じゃぁ今度、セッションしようぜ 上達したのか、聞いてやる
[別に、つっかかっているわけじゃないんだ。 ないんだけど、うん、なんか、な? 乙女心は複雑なんだよ。 だって、自分でだって理解できないんだから。]
うん、テディもアヒルも可愛い でも、女の子に可愛いっていうのは、なんかやだ
[何がやなのか、と言われるとわからんが。 なんかやなのだ、しかたない。]
悪いって言ってんじゃねぇよ? なんかやだ、なだけだ
(946) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
|
|
変…!? いや、だって、仲間だって…えぇ…
[古賀さんと挨拶したあとに、 横から投げられた言葉に衝撃が走る。 変、なんて初めて言われたというか、 なんで上下関係気にして変なんだ。]
(先輩のほうが変人じゃないですか)
[クマのぬいぐるみに目を向けて言いかけた言葉を噤む。 何も言い返さないほうが、得策だろうか。 キャラメルを一二度泳がせて]
──…うぃっす
[その言葉だけで飲み込んだ。]
(947) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
|
|
同志ってのも…ええー…だって… 飴、受け取るから、ぐりぐりはやめましょって…!
[押し付けられたそれに、どうしていいか戸惑いつつ、 青リンゴ味の飴を受け取った。]
ありがとうございます… いや、うん。普通って難しい…
[ここでの目標ってもしかしたら無理ゲーなのかもしれない。 透き通った緑色に、キャラメルの視線を落とした]**
(948) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
|
|
いいよ、帰ったらやろうか てか聞いてやるって、ナナはもう……
[>>946偉そうなようななんというか。 子どもっぽい気もするがそれが七緒なのだから仕方ない。
練習を欠かしたことはない。 自分で曲を作るのだ、ちゃんと現実の音も自分でやるようにしている]
なんかやだ、か 何がヤなのかはわかんないけど、嫌ならやめるようにするよ
[それでいい、と首をかしげる]
(949) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
|
|
みやびーのふつーでいいの
[>>948受け取ったならそれ以上は無理強いをすることはない。 別に敬語だろうがタメ語だろうがどっちでも良いのだ]
なんだ、違うのか、同志 同じ志を持って部にいるんだから同志だろう?
[うむりと自己解決をして一つ頷く。 同志だから一緒に旅行にきているのだ。間違いない]
(950) 2015/12/07(Mon) 02時頃
|
|
音楽に国境はない 肌の色も、瞳の色も、髪の色も関係ない なら、歳の差だって関係ない、いいかい?
素晴らしい音楽には賞賛を 素敵なハーモニーには喝采を それだけできれば、十分だ
それに、ここは日本人ばっかじゃないんだぜ 敬称で呼んでたら、ミスターだらけになっちまうよ
[わかりにくいったらないぜ、と言ってみると。 縫いぐるみに視線が行ったり、違うところにいったり。 そうしたあとに、小さく返事が返ってきた。]
よろしい 次から私のことは、七緒って呼ぶんだぞ? もしくは、ななちゃん、でもいいぞ
(951) 2015/12/07(Mon) 02時頃
|
|
へへ、やった 帰ったらりつと演奏だ
[ナナは・・・なんて文句を言いたそうな顔をしているが。 とりあえず、私には届いていないのだから。 存在しないのと、同じことだ。
一緒に演奏できるって、嬉しいものな。 音楽好き、はどこにでもいるが。 楽器演奏ができる人、はそうそういないんだ。 それが共有できるって、幸せなことだ。]
私も、何がやなのかわかんないから 説明はできないけど、やめるならよしだ
[それでいいよと、うなずいて。 へらり、笑うのだ。]
(952) 2015/12/07(Mon) 02時頃
|
|
[>>952なんだか途端に七緒の機嫌がよくなった。 入学して、部に入った時から一緒だが未だに七緒はよくわからない。
分かることも多いが、わからないことも多い。
でもふくれっ面が笑い顔になったなら、それでいいかと思ってしまう。 折角の旅行なのだ、笑って楽しみたいではないか**]
(953) 2015/12/07(Mon) 02時頃
|
|
[なんだか、自分でもよくわからないが。 気分が良いのだから、それでいいとしておこう。 ころり、口の中で音がする。
飴玉、溶けて消えてしまう。
コーラとブドウが残っているもの。 まだ、なくなったりしないもの。 くしゃりと、包み紙の音がする。
バスがたどり着くまでに。
なくしてしまうのは、嫌だから。 この二つは、もう少し大事にとっておこう。]
(954) 2015/12/07(Mon) 02時半頃
|
|
(旅館についたらホルン、吹きたいですね)
[こっそり持ってきたマイホルン。主旋律を張るなんてことはなかなかない楽器だけれど、柔らかく、ハーモニーで音を包む優しい楽器。 荷物になるのはわかってたけれど、つい、持ってきてしまった。
この狭い島国の、おまけに閑静な観光地で 金管楽器の演奏が許されるのかは、わからないけれど。]
(955) 2015/12/07(Mon) 03時頃
|
|
[そういえば、スキーである。 ウィンタースポーツ、なるもの。 私はかけらの経験もない。
さてさて、どうしたものだろうか。
といって、誰かに教えてもらうというのもあれだ。 なんとかして、それっぽく見える手段を考えねば。]
ん
[ころころ、ころり。 口の中で、小さくなっていく。]
(956) 2015/12/07(Mon) 03時頃
|
|
鹿? あの奈良とかにいる鹿かな?
[>>839メルヤからの例えに少し考えていると七緒と律夏のアヒル談議に加えて、温泉が混浴と言う事>>854が聞こえてきた]
……ん?
[アレそうだったっけ?と頭の中で考えて、しおりの内容を、流し読みしすぎたかとも。
リュックの中からしおりを取り出して、該当部分を探してみた。
あった]
(957) 2015/12/07(Mon) 04時頃
|
|
[隣>>880で混浴がこんにゃくと解釈されていた。 蒟蒻風呂、固いのか柔らかいのかよく分からない雰囲気である。
ある意味、入ってみたいが]
いやそうではなく。
[混浴の説明をゲイル>>877から聞きつつ、結局みんな温泉入る時間ズレズレになるのかなとも。 だってみんな動揺していないようだし]
そうね、裸の付き合いって奴ね。
[隣のジェフがやはりハイテンションで。 色々旅行して、時々見た混浴の文字もあった気がする。きっと日本では普通の事なんだと解釈していた]
(958) 2015/12/07(Mon) 04時頃
|
|
[ケヴィンや七緒の何年かという紹介を横から聞いて、実は何年かはっきり把握してなかったことを自覚する。 あまり、上下気にせず話しかけたり呼んでたし。 その事に頷いて、自分の中で確認しつつ。なんだか律夏が忘れられていた事に心の中でもふもふした]
あ、私は気にしなくて大丈夫、大丈夫!
リラックスリラックス!
[>>937雅に謝られてしまえば、こちらはそう言って手を振った。 そんな事言ったら、私は色々な人に謝らなければいけなくなるし]
(959) 2015/12/07(Mon) 04時頃
|
|
[七緒と律夏が演奏の約束をしていた。
そういえば、合同練習以外で私は他の人と練習した事はなかった気がする。 どうにも練習している姿を見せるのが、ちょっと恥ずかしかったりするのだ。
貸し切りの旅館で、閑静な場所ならこっそり練習したりするにはいい環境だったかもしれないけれど]
(……流石にコントラバスは持ってこれないよね)
[置いてきた自分の担当楽器を思い出し、少し悔しい思い。
音楽は祖国にいた頃からの趣味だったから、コントラバスがかなでる低音の旋律はどっしりとした感じがして安心する。
他の人は楽器を持ってきていたりするのかなとも思いながら、他の日との会話を聞きながら、少しだけヘッドホンの音量を上げた]**
(960) 2015/12/07(Mon) 04時頃
|
|
[混浴か。
別に恥ずかしくないわけじゃないけれど。 別に見せたいわけでもないけれど。
自分を見たところで、喜ぶものもおるまし。
ああ、でもそうだな。 他の子は、女の子らしい体をしているように見える。 そういう子は、やっぱり嫌だろうな。
でも、皆とお風呂入りたいし。 何より、アヒル見せたいしな。
まぁ、でもそれは夜に考えればいいこと。 今は、スキーか。]
(961) 2015/12/07(Mon) 04時半頃
|
|
[>>929代弁されて、>>932聞き返されて、 顎に手を当て天井を仰ぐ。]
そうです。葛葉さんは、カワイイです。
[言うなれば、小動物や子供に向けるような愛くるしい方の可愛い。 そんなニュアンスを言葉に乗せることは未だに出来ず、一言で収めてしまう。]
(962) 2015/12/07(Mon) 06時半頃
|
|
/* ・メルヤに独り暮らしのことを聞く ・マユミにさつチの話する ・シーシャとリツとヒナコとジェフともう少し絡む。 シーシャとヒナコに至っては一切関わってない。
(-117) 2015/12/07(Mon) 07時頃
|
|
/* というか男子含むで全員可愛いでしょうと思うけどポラでは言わない
(-118) 2015/12/07(Mon) 07時頃
|
|
[この旅は今度のダンスパーティーの相手を決めるためのものだ。
こっちの唯一の部外の知人、もとい友人は「さくっと頼めば簡単でしょ」だなんて言っていたが、さくっと頼むこと自体が難しいのだ。 クリスマス近いその時期にイベントに誘うことは存外難しい。しかし、せっかく参加したのだからみすみす逃す手もない・・・というかこれでダメだったら一生お一人様街道を歩きそうな気がするから逃がしたくない。 そう、背水の陣を敷いたのだから。
外が白く輝いてきたということはもうすぐ到着だろうか。**]
(963) 2015/12/07(Mon) 07時頃
|
|
/* 恋愛脳に寄りすぎてる気がする。友達を作るのを目標にしよう。
そして、イマイチキャラが定まってないのは気のせいではないだろう。
孤児院出身とかにしよう。とか後付けしまくってるせいもあるかな。
(-119) 2015/12/07(Mon) 07時半頃
|
|
[ぼうっとする他はバスの中が楽しくて、外の様子を全然見られていなかった。 今さら移り変わる景色に気づいて「わぁ…」って小さく息をこぼす。
テンポ遅れの自己紹介にありがとうと手を振ってくださった椎名先輩は>>944、なんていうか、とっても繊細で綺麗な人だ。 外から柔らかく入る光に、髪がきらきらと輝いて。 笑顔もきらきら。 …アイドルって、すごいんだなぁ。 でもそれ以上にかけてもらった言葉がふわふわあっかくて、くすぐったかった。
それから椎名先輩は、「学年なんて気にせず話せばいい」って周りの皆さんに言われてたみたいだけど。 …わたしには、先輩を先輩と呼ばないなんてできないけど。 名前で呼び合う皆さんを見てると、自分もそうしてみたいって思ってみたりも、する。
………………そんな機会、あるかな。 あってもまだまだ勇気が出そうにないけど。 でも。 許してもらえるなら、お名前で呼んでみること、できたらいいな。
ほんのりそんなことを考えている間に ついにバスが目的地に…到着しました!]**
(964) 2015/12/07(Mon) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る