142 I-GAME-FINAL STAGE-
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2014/12/03(Wed) 21時頃
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〜♪
鳴り響くメールは、『選ばれた者たち』へ。
―――一通の、‟招待状‟が届く。
-------------------------------------------------------
差出人:Teufel
件名:招待状
叶えたい願い、ありませんか。
それを、現実にしてみませんか。
―――『ゲーム』に勝てば、何でも叶えて差し上げます。
--------------------------------------------------------
(#0) 2014/12/03(Wed) 21時頃
そんな短い、一見ただの胡散臭いメール。
詳細は何も書かれておらず、その後に続いているのはURLだけである。
そのURLを押した先にあるのは、黒い背景の中に浮かぶ短い『参加しますか』というクリックボタンのみ。それをタップすれば、『エントリー完了しました』という白い文字が現れるだろう。
見覚えの無いものは、悪戯にも思える程にただ簡素。受け取り主の中には、『何か知っている』ものも居るかもしれないが――、
――――『知る』『知らぬ』に関わらず、
舞台の幕は確かに上がり始める。
(#1) 2014/12/03(Wed) 21時頃
【I-GAME ―FINAL STAGE―】
(#2) 2014/12/03(Wed) 21時頃
【入村の際は希望の役職をご確認下さい】
【また、役職を予約されていない方は『お任せ』でお願いします】
詳しくはwikiをご覧ください。
また、プロ中または一日目の間にアーサーへ役職COをお願い致します。
加えて、邪気悪魔の方のみ絆の行使先をお教え下さい
(陣営変更によりエピるのを避けるため)
(#3) 2014/12/03(Wed) 21時半頃
■世界観
如月町という町が舞台です。
(ver2と同じ街ですが、好きなように場所を設定して頂いて構いません)
PCは少なくともここの関係者・滞在しているということにして下さい。
プロ中に増えた場所などを随時まとめた地図を作製しますのでお待ちください
(本編も作られた地図を使用します)
*尚、プロ→1dの間は一週間あり、目が覚めれば参加者以外誰も居ない如月町内です。
(#4) 2014/12/03(Wed) 21時半頃
■背景
(詳細・1回目・2回目の簡単なまとめはwikiをご覧ください)
・時系列的には一回目の八年後、二回目の五年後です
・世間的に以前のように『I-GAME』の噂や都市伝説は残っていません。
→但し、警察や特殊な場所などにデータや記憶が残っているのは可とします。
→また、以前の参加者が思い出している、というのも大丈夫です。
・五年前から今までの間に何回か『I-GAME ver.2』と似たような行方不明事件の事案はありますが、『I-GAME』であるかはハッキリしておらず、噂にもなっていません。
⇒『I-GAME ver.2』の行方不明事件について
ゲームの参加者は全員行方不明となり『勝者』はそのまま行方不明、『敗者』は心臓麻痺で、行方不明になった場所から見つかる事件。共通事項として『エントリー完了メール』が行方不明者の近くにある通信機器に送られて来ている。
(#5) 2014/12/03(Wed) 21時半頃
■ゲームルールについて
基本的にwikiに今記載してある流れですが、大まかな変更点などを以下へ。1d・2dにPC目線でも分かるように説明させて頂きます。
・1日目戦闘禁止→2dに武器や能力を配布します。(1d24hコミット)
・今回は禁止エリア制度があり、GM側で孤立が出ないよう発表していきます。発表されたエリアが、次の更新後に立ち入り禁止エリアとなります。全6エリア、最長7dまでの進行で基本一日に二人落ちの進行予定です。
(基本的に48h=1日ですが、村内時間が予定通りに進まなくても禁止エリアは追加されます。1日目で指定したエリア→二日目以降立ち入り禁止になります。立ち入ればその時点で爆発死する為、自殺・トラップ目的以外で立ち入らないようにお願いします。)
(#6) 2014/12/03(Wed) 21時半頃
・一日に最低二人の死者が出無かった場合・エリアが全て禁止に指定された場合、その時点でゲームオーバー、全員死亡のGM勝利となります。
・今回は最初から全員『1ポイント』持っています。
殺害した相手のポイントを奪っていく奪取制です。
・また、今回はPCの死亡と引き換えにしてのポイントの譲渡を認めます。
・今回はGM側VS村側VS一匹狼の構図です。
一匹狼の存在については基本GMしか知りません。
が、GM側についてはGMを倒せば終わる事をゲームの最初にお伝えします。
・死亡しても生き返るかはゲームの流れ次第、となっています。
(#7) 2014/12/03(Wed) 21時半頃
■墓落ちについて
・ルールと進行上、一日基本二落ちとします。
(また、ゲームルールとして王子様の吊取り消し・半狼の襲撃は一回死亡としてカウントしますので、例として王子様で吊を取りやめした場合は一人落ちでも大丈夫です。その場合ポイントの奪取は発生しません。)
・基本的にはリアル都合・バファリン的な意味合いでの吊はありとします。
メモにて立候補して頂ければ対応します。24h過ぎて、後半の昼までにフラグが立たなさそうであれば赤でwhoを振って吊先を決める予定ですが、振った後に別の方が立候補下さるのも大丈夫です。(その際は落ちの都合などもあると思いますのでお早目にお願いします)
(#8) 2014/12/03(Wed) 21時半頃
■進行に関して
・1dコミット進行のため、1d直後全員コミットセットをお願いします。
・その際、1dは朝-昼⇒2dは午後〜でお願いします。
・また、プロは最初朝―午後、5日6時目安で午後―夜でお願いします。
【何かご質問等あればアーサーまでお願い致します。】
【それでは鍵解放まで暫くお待ちください。】
(#9) 2014/12/03(Wed) 21時半頃
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[system:AI-Arthur > Loading……]
(@0) 2014/12/03(Wed) 21時半頃
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─ 警視庁 / SITI本部 ─
[ "I-GAMEでの行方不明者"が最後消えてから5年。 ]
『今回の行方不明に巻き込まれた、 "7"の行方不明者は 未だ見つかりません』 『クソ…ッ 情報は?』 [ その厄介な存在の対策として、警察がつくりだしたのがI-GAME特別捜査班──Special Investigation Team of the I-GAME。彼らの間では"7<<seven>>"と呼ばれている。 ]
『…相変わらずです』 『寿…今度はどんな手を、』
[ 身体能力の優れる者、ゲーム参加に積極的な者、I-GAMEにより家族を失った警察官などを集め、構成されているSITI。 その頂点に立つ特等、沖田征司は相も変わらぬ権高な振る舞いを見せていた。 ]
(1) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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ホンットーに ここ何回かの行方不明、 寿正嗣の仕業なのかなァ
[ 8年前、5年前に起きた1ヶ月に1度の頻度で数十人が行方不明になる不可解な現象は、"最後の参加者"と思われる者たちの帰還により幕を閉じている。未だ、関連性の見出せない行方不明は続いているのだが。 ] 先ず、"2回目"すら寿とは無縁そう ……ま、勘だけど
それより俺はアイツらのが気になる
────東風屋イル、 テッド・もろかわ…うんたら。 彼らは何処へ消えた?
(2) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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[とん、とん、と中指を机に当てて奏で、チャコールグレーの瞳を真っ直ぐに部下に向ける。] 参加者らしき者たちに、 ゲームの記憶はほとんどナシ 未だ会えてない人もいるけどさァ
こんなところで何時までも ジッとしてるのは飽きたよ
飯、食ってきてもいい? ってか、解散にしよ、解散 新たな情報のない会議はやるだけ無駄
[琥珀のアタッシュケースを手に取ると、空いた手でヒラヒラとその場を立ち去る。背中に受ける怒号とため息は聞かないふりをして、その場を後にした。*]
(3) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 04時半頃
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─ →廃墟 / 如月町 ─
はい、またハズレ
[手の中にある資料と目の前の廃墟を見比べては口の端に咥えていた煙草の煙を吐き出す。 燻る紫煙が夕焼けに混じり消える頃、すでに男は歩き出している。]
君も可哀想だね 俺の下につかされるなんて
[同伴している部下に向けて口から漏れるのは思ってもいないこと。食事を摂るとあの場を出たはずなのに、もう3時間程食事を摂らずに『寿正嗣』の住所とされている場所を転々としている。 これまでも、出てきた住所はハズレだった故に期待はしていないが、今回もハズレそうだ。]
xenoを訪れるのは明日でいいか どうせめぼしい情報は入らないし
[これだけ錯乱させられる情報に包まれた寿正嗣のことを、彼の下につく者たちが話してくれると到底思えない。]
(4) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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もう遅いけど飯食お、飯 いつもの処、文句はナシ
[向かうのは尊敬する人が経営するカフェ───K's cafe。 "1回目"と"2回目"の参加者がいると知って近付いたものの剣道の話で意気投合、すっかり魅入っている。何か知っていそうなものの、聞けばはぐらかされる故に深く聞き出すことができない。 『東風屋イル』の名には反応があるのは確かなのだが。
ただ今日は仕事のことは頭に無く。 美味しいデミグラスソースのかかったオムライスを目当てに足を運んだのだ。
ちなみにこの男、剣吉春に憧れて腹筋は毎日欠かさずにやっている。]
(5) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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〜〜♪
[ 悦びの知らせ>>#0を告げる音は、靴の音に掻き消されて─── ]
(6) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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―如月町・『xeno』本社/社長室―
社長、‟あの”案件取り纏めたんで持ってきましたー
[小脇に大量の紙片を挟み、重厚な木製扉をノックする。 もっとも『社長室』とは名ばかりで社長がこの部屋に居るのは、結構珍しい。
しかし今日はその‟珍しい日”。 大人しく仕事してくれているようだし、俺の心も軽い。いつもより聞き分けも良かったし、これで心を入れ替えてくれたらいいなあ。]
(いつもこれなら、俺の胃の負担が軽くなるんだけどなァ〜)
[あの社長は、いつも一筋縄で行かない。 そう、魔術師のように気がついたら居なくなってるんだ。 ある日、珍しく来たと思ったら午後には居ないなんてのもザラ。
……そう、ザラ、で……。]
……。 ……社長?しゃちょーう!? あっ、まさか!!
(7) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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破壊力ぅううううッ!!
[ズガーン。 教会の庭で練習用の木偶を吹っ飛ばしたのは福原六というチャイナ服姿の男。 自慢の中国拳法による一撃を喰らい、木偶は哀れ粉々に砕け散った。 ついでに花壇の花々を散らしていった。]
あ、やべ…やっべ…
[男の顔が青ざめる。 叔父さんに怒られる。いや、怒られずとも悲しそうな顔して散った花々の残骸を撫でられでもしたら相当心に来る。]
よし。逃げよう。
[キリッとした顔で宣言すると、チャイナ服の暑苦しい男は無残な姿となった教会の庭から出奔した。
それが今朝の出来事である。]
(@1) 2014/12/04(Thu) 05時頃
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や ら れ た !!
[至った結論はひとつしかない。‟それしか有り得ない”! 開けなくても未知のシュレディンガーの猫箱より明らかな社長室内。分かっていても気持ちは急いて銀に輝くノブを勢いよく掴んで開いた。
案の定、シンプルに纏められたその社長室内は ――――― も ぬ け の 殻 。 ]
……せめて今日一日はまじめに仕事するって言ったじゃないですかァー!!なんで一日も持たないんだ……!!
[バラバラバラッ!! 頭を抱えたくなったその有限不実行ぶりに力が抜けて、大量の書類が舞い落ちる。ああ、白い。真っ白だ。俺の脳内をよく表しているようだった。
一枚一枚は小さくても、大群になれば大きい。 大量の紙片が巻き起こした風は、ミニテーブルの上の一枚を巻き込んで呆然とする俺の前に振って来る。]
『僕ちょっと用事を思い出したから、サトウ君後はよろしくね。』
[目の前に落ちた短いメモを拾った瞬間に、握り潰してしまう。 そして、負け犬宜しく吠えることしか俺には出来なかった…。]
(8) 2014/12/04(Thu) 05時頃
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ーK's cafeー
らっしゃっせー。
[庭の花々を破壊した後、男は何食わぬ顔でバイト先に出勤していた。 店のベルが来客を告げた>>5ので適当な挨拶をする。
流石にバイトの時は制服に袖を通すぐらいするが鋭い眼光は変わらず。 無愛想というわけではない。よく笑うし笑った時にはくしゃりと顔全体を使って笑うが、素なのだ。 機嫌の悪い客に見咎められて表情についてイチャモンをつけられたこともあった。
そして今も来客が来たところであえて作り笑顔を向けるようなこともせず、キュッキュと機械的にコップを拭いている。**]
(@2) 2014/12/04(Thu) 05時頃
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/* 神父の甥っ子ってことは…!?!?!?! ホモですか?!?!ホモ神父ですか?!?!!
春が雇いそうなタイプでは無さげだが、きっと福原さんの甥とわかって雇ったに違いないそうに違いない
くっそ福原さんここでチラ見えとか最高すぎるwwwwwww 六が自分と同じ道に進まないように春はお世話してそう。 あああもだえる
(-0) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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ーK's cafeー [カウンター席の一角。椅子の脇に一匹の白い犬が座っていた。 ハーネスがついたその犬は躾が行き届いているのか、吠えも動きもせずにじっとその場に座っている。
丁度その横のカウンター席に座る一人の男。 片耳から伸びるイヤホンはスマホに繋がっていて、どうやらスマホを操作しているようなのだが…スマホはテーブルの上、顔は正面を向いたまま。 指は画面の上を動けど、画面は全く見ていなかった。 耳から流れる音声を頼りにメールを開いて、読み上げられる文章が信用できないという風に、怪訝そうに眉を寄せてスコーンを口に放り込む。]
ルー。どう思うよ、これ…。
[犬の頭を撫でて、ぼそりと呟く。 長めの前髪の下にある茶色の目は犬の方を向くが、左目は虚ろで、右目も殆ど見えない。 大きめの文字なら右目目前まで近づければ一応視認できるけれど、普段は面倒でスマホであれば音声読み上げで済ませていた。]
(9) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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ま、お前にはわかんねーか。 [珈琲を啜り、片肘をついて目を閉じた。 わけのわからないメールに、文章。 願いが叶うなんてそんな馬鹿げた話。]
こんな時代遅れの迷惑メール…信じる方が、どうかして………
[そしてそのまま、うとうとと。 片肘に頭を預け、飲みかけの珈琲を前に、スマホがスリープモードになったことにも気づかないで。
…どうやら、居眠りを始めてしまったようだ。]**
(10) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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/*きゅん。
やっぱブローリンチップはいいなあ。
(-1) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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『学校生活はどうですか?』
「退屈。」
『友達との関係は?』
「まーまーじゃねーの」
『学業に対して、何か不安なところは?』
「ッハ、勉強とかショージキ、どーでもいいしー。 そだ、ねえねえ白田ぁ、古典のタケちゃんの髪ってやっぱヅラじゃね?! どうなの?」
『…………将来の夢は? 今後の進路はどう考えてますか?』
「えーっとぉ。 世界一周。もしくは深海オア宇宙旅行かなー。 OLになるのと結婚してツツマシヤカな妻になるのはヤダよねー!
あっ。 」
(11) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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「 紛争地帯? にイってみるのも、いーかもね。」
(12) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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―I-GAME Final Stage―
[望もうと望まざろうと、願いの成就を報酬として殺戮の舞台へとひとびとを巻き込んでいく“悪魔のゲーム”から、五年。
噂も都市伝説も消え去った如月町で、今。 再び“新たなゲーム”の幕が上がろうとしていた――。>>#1]
(13) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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―如月高等学校―
くっ…………あはははははは! ばぁか!
[如月高等学校二年A組、放課後。 雑談や自習のためにちらほらと人(ヒマジンめ)が居残る教室の扉を開けるなり、会議室からずっとかみ殺していた笑いを、その場にいる全員に見せつけるように吐き出した。
笑い声を聞いて、ちらっとあたしに突き刺さる目線は、好奇を含んでいたり、逆に冷ややかだったり。教室の真ん中で喋り倒していた女子生徒のひとり(名前、なんだったっけ?)が、にやにやと下品な笑い方をしながら、口調だけは取り繕って話しかけてくる。]
『個人面談、どうだったー?』
おーよ、進路がどーってきかれたから夢はでっかく「世界一周」って答えてやった。 そしたらさ、あいつどんな顔したと思う?
さすがに「もっと私の手柄になるような進路を目指しなさい」とは言えねーのな。ほっぺた引き攣らせながら「具体的な道が決まったら教えてください」、キリッ、だってよー! チョーうけるっつーの!
(14) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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─ K's cafe ─
ドーモ カウンター席、空いてます?
[ 相変わらずテキトーな歓迎>>@2も聞きなれて、スルー。剣吉のことなら注意してそうではあるが、どうなのだろう。尊敬する人の姿を認めれば小さく会釈をして、案内された席へと向かう。 眼鏡の店員──I-GAMEの参加者と思わしき人物──は休みなのか、と辺りを見回してれば剣吉から「今日も"仕事"できたのかと問われて瞳を細める。 ]
今日は邪魔しません デミオムライスとアイスコーヒー2つずつ
[部下が慌ててトマトソースに訂正するのはいつものやりとり。わかっているけど言うのが面倒臭い…し反応が面白いからつい。 部下と交わす言葉はあまりない。仕事の話をしたところで話はマイナスに進んでゆくし、不毛な話をしていても楽しくなんかない。 無論、何時迄も辿り着けないこの状況は謎解きをしているようで愉しいのだが。 アイスコーヒーが届くと何も入れず味わう。さながら目を通すのは、寿正嗣の会社『xeno』について書かれた書類。 ]
坂東伊織、ねェ…
[ 結局仕事か、と剣吉に苦笑されていることに気付かぬ儘。眉間に寄る深い皺が緩むのはオムライスが届く頃。 ]
(15) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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[けけけ、と笑いながら、アタマは冷静に目の前のクラスメイトの表情を分析してる。そしたら、あいつらのにやにやとした笑いの中に、「私はこいつみたいにはならない」って思いが滲んでるのが、よーくわかるんだ。]
「まあさぁ、先生もウチらにはいい大学行ってほしいんじゃなーい?」 「就職とも関係するしねぇ」 「ミルフィだって成績いいでしょ」
[ ああ、駄目。凡人。いい子ちゃん。
”つまらない。” ]
(16) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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次という次は絶対許しませんからね……!!
こりゃあ本格的に首輪でも買って繋がなきゃダメかな〜…。
[そんな考えが真面目に思い浮かぶあたり、俺は疲れてるみたいだ。どことなく、胃の辺りが痛む気がする。眉根を寄せながら、黒い絨毯の上に重なったもう一枚のようになっていた書類達をかき集める。
そして分厚い束になった所でトントンと整形するとデスクの上へ。 握り潰したメモを脇のゴミ箱へポイ。それと同時にメモに付いていた‟追伸”を頭でなぞりながら今置いた書類の表紙を手に取った。]
……‟I-GAME"…。 本当に社長の言った通りになるのかなァ?
[ふーと一息吐くと、パサッとまた紙を重ね。]
俺も、ちょっとくらい休憩しよー…。 昨日までの仕事も、ちゃんと上がってるしいいよねえ…。
[頭の後ろに手を重ねると、そのまま社長室を後に向かうのは飯。最近根詰めすぎてまともに食えてなかったからちゃんとしよう。同期たちに抜けてくることを一言告げるとそのまま、近くのK's cafeへ。*]
(17) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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んん、そーお? まッ、そうかもね? そうだといいけどねぇ。
[そんなワケねーじゃん。 目の前の集団に興味がうせたアタマは、彼女らの存在をデリートして、ポケットの中のケータイの方に注意を向ける。
端末に電源を入れてメールを確認、 このまえ引っかけた男から着信アリ。
「××で会おう」だって、良い人ぶったその文面に、ニィと笑いながら、「わかりました。待ってまぁす」なんて、柄にもない返事をした。
ふと別のメールに目を通す。 なんだこれ、とあたしは首をかしげた。]
(18) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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差出人:Teufel 件名:招待状
叶えたい願い、ありませんか。 それを、現実にしてみませんか。
―――『ゲーム』に勝てば、何でも叶えて差し上げます。
(そこにはただひとつのURLが、まるで誘うように記載されていた)
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[>>#0てうふぇる、と小さく呟く。誰だ。 ウィルスの類じゃねーだろな、とふと思ったけど。 マニキュアを塗った指を突き動かすのは猫をも殺す好奇心。
欲に勝てずに開いたURLの先で、見るからに胡散臭い黒画面と、「参加しますか」の文字>>#1を見れば、自然とリップを塗った唇の端っこがつりあがる。]
(19) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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[なあ、退屈してるんだ。 ゲームって何。 あんたは面白いひと?
端末の画面の「はい」を一も二もなく押せば、現れる『エントリー完了しました』の文字に、ふうんと鼻を鳴らした。
ただの個人情報抜き取りなら、これほどつまらないことはないけど。 がっかりさせんなよな、と呟いて、軽い鞄を肩にかけて、教室を出る]
『あっ、ミルフィ! 今日カラオケ行かない?!』
[さっきのお喋り連中のひとりから声がかかる。 あたしは愛想よくわらって、彼女にひらりと手を振りかえした]
わりー、今日バイトなの。 また明日とか明後日とかに遊んでー! ありがと。
(20) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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[ 教室の扉を開けて廊下に出る。 目を射る眩しい光を掌でガードした。 指先で蕩け落ちるオレンジの夕焼けが、
―――― 一瞬だけ、真っ赤な血の色に見えたんだ**]
(21) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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/* K's cafeは集合の合図ではありません
(-2) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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/* 其れだけ愛してもらえてるということでー 私はハッピーハッピーである。 よかったね春、腹筋が跳ねるよ!
そしてみんな早起きすぎワロタ。
(-3) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 06時頃
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/* どーも。村建てお疲れ様です。 このソロっぷりからお察しですが「一匹狼」希望者です。 能力に関しては別途相談にいくかもしれません。 宜しくお願いします。
(-4) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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/*
キャラ悩みまくったせいで色々練り切れてないー;;
(-5) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 06時頃
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/* 150+8
(-6) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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/*
確認したにゃ。報告感謝であーるにゃ。 相談はいつでも吾輩の所へ来るといいにゃ。 一匹狼のポジションは大変だと思うが、宜しく頼むのにゃ。
(-7) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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/* 了解ですー。実際に役についたら頑張るなー。
[美由紀は アーサーをもふもふした **]
(-8) 2014/12/04(Thu) 06時半頃
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ふと思ったけど、このキャラ、怪談村のマオに似てる気が…… うん、しゃーないな(真顔)
(-9) 2014/12/04(Thu) 06時半頃
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/* ブティックの店員か美容師さんかで悩んで、目が悪くなってもなんとか仕事もらえそうなブティックのほうにしたやつ。
(-10) 2014/12/04(Thu) 06時半頃
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|
/* 村立てお疲れ様です。 役職【魔女】ですー。よろしくお願いします!
(-11) 2014/12/04(Thu) 06時半頃
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━━━━とあるマンションの一室━━━━ ふぁ…ねむ…
[欠伸をする男。男は部屋でパソコンを閉じ、伸びをしつつベッドに横になる。 携帯やパソコンはさらに進化し、視覚や動きを媒体にし動かせる仕様に変わっていた。その技術開発のチームに配属されていた天才。 それが、『上原 夜斗』だった。]
"ヴー……"
[バイブレーションの音が夜斗の安眠を妨害する。]
なんだよ…こんな時間に…。
[午前2時半を回っていた。流石にこの時間にメールしてくるような不届きな友人はいない。文面に目を向けた瞬間、夜斗の目が大きく見開かれる。そして、ゆるりと上がる口角。]
…はは…アハハ…へぇ?俺を呼ぶなんて、わかってんじゃん。
[すぐにメールのURLを開き、真ん中のボタンに触れる。]
(22) 2014/12/04(Thu) 07時頃
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……どんな複雑な問題も、謎も、絶対的な‟運命”がある。
定められた道筋は一つしかないんです。 その軌跡を辿れば、自ずと≪真相≫は視えてくる。
(23) 2014/12/04(Thu) 07時頃
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|
―――――Q.E.D.
(24) 2014/12/04(Thu) 07時頃
|
|
[ポカンとする依頼者たちに軽く一礼をして、踵を返す。 謎を解くまでが僕の興味、趣味、そして仕事。 それ以上は警察でもないんだし、第一『契約外』だ。]
『待って下さい!この人はこういう人じゃ…。』 『そ、そうだ!!それにその証拠が本当だって根拠は…。』 『……坊や、いい加減言ってるんじゃないでしょうね』
……僕を疑うんですか?いいでしょう。
[こつこつ。
腕を組んで、額を数度叩いてみせる。 食ってかかる‟外野”や‟犯人”には慣れっこだ。 本音を言えば謎を解いた時点で、この一件には興味は無い。
けれど、僕の導いた道筋への『挑戦の声』が僕の足を留めた 真相を前にして、逃げることは許されない。]
(そう、 僕は、 『"名‟探偵』 なのだから。)
(25) 2014/12/04(Thu) 07時頃
|
|
/*
志乃・ススム・ヤニク・オスカーで悩んで亀吉にしました( っていうのも、だってあれじゃん
女ならGM即バレしそう… あとどうしてもナポレオンジャケットにあう子にしたかっt
(-12) 2014/12/04(Thu) 07時頃
|
|
―如月町・??―
『ピッ』 『ピッ』
『ピッ』
[暗い室内に響く、断続的な機械音。 照明の代わりに付けっぱなしの大量のモニターが、辺りを無機質に照らしていた。 浮かび上がるのは、パソコンのような機械類と、数多の配線コード…そのいくつかが延びる先にある、真っ白なベッド。 ベッドはカーテンに覆われ、中の様子は伺えない。 機械音とファンの回る音、それ以外は、重苦しいまでの静寂が支配する部屋で
均衡を破ったのは、モニタデスクの上に置かれた一つのスマートフォン。]
(@3) 2014/12/04(Thu) 07時半頃
|
|
『〜♪♪』
[鈴の鳴るようなポップアップ音とともに、埃被ったディスプレイが明るくなり 画面に現れたのは茶色い髪を頭の左側で小さく結び微笑む、デフォルメされた可愛い女の子。そして、4%という数字と一つのメッセージ。]
【…あっぷでーと中だよ!もうちょっと待ってね!…】
(@4) 2014/12/04(Thu) 07時半頃
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[挑戦的な声を糧にするように、不敵に微笑んだ。]
なら大家さん、そこの窓の下の地面を調べてきて下さい。 きっとその周辺に、外れたフックが落ちてるはずです。
……そして、そのフックの指紋を調べてみたらいかがでしょう。 聡明な皆さんなら、この意味が御分かりですね?
……それでは、今度こそ僕はこれで。
[再び静まり返る群衆を目の前に、柔らかに腰を折る。 その傍を大家である小太りの中年男性が走って駆けていった。 もう僕は必要ないだろう。
そう確信し、築七十年くらい経っていそうなアパートの一室を後にする。歩く度に軋む床の音の間に、二回着信音が挟まったことに気付いたが、実際にジャケットの中に手を伸ばすのは部屋を出た後。
ちなみに、端末を取るまで学校の存在なんて忘れ去っていた*]
(26) 2014/12/04(Thu) 07時半頃
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━━━━朝(?)━━━━ [パチリ。目を開く。横にはいつものうるさい時計。針が指すのは午前10時35分つまり…]
…あぁー…遅刻か…はぁ、遅刻、遅刻ね?
[こうなったら夜斗の行動はひとつしかない。]
サボろ…めんどくさい…
[視線で休む旨を大学に伝え、再び眠りにつ…かずにどこかへ行くようだ。ポイポイと無造作に置かれた荷物を鞄に詰め出かける準備をして。 向かう先は所謂彼女の家。もっと言うならば、婚約者の家へと。*]
(27) 2014/12/04(Thu) 07時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 07時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 07時半頃
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/*
報告感謝であるにゃ。把握したのだにゃ。 (……い、犬は吾輩、苦手であるのにゃ)
(-13) 2014/12/04(Thu) 07時半頃
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【ラブブラフ】(スマートフォン向けアプリ)
『ラブブラフ』は、X年12月に発売された恋愛シュミレーションゲーム。 謎の美少女「猫宮たると」と会話・行動を通して交流を深めエンディングを目指すことが目的となっている。
最大の特徴はそのエンド数の多さとその内容である。ヒロインの浮気や自然消滅などから、デート先でテロに合う・突然異次元に飛ばされる等といった不条理ともいえるものまで多数であり、殆どがバッドエンドとされる。 ほぼ毎週のアップデートで随時エンド追加されおり、隠し含め千以上のエンディングが存在するといわれコンプリート報告者は未だ出ていない。 またアプリ自体が一万円と高額なことも相まって、内容共にゲーマー達の間で物議をかもしている。
発売から一年近くたった後、突如販売・アップデート停止になり現在も再開には至っていない。原因は不明。 そのため幻のゲームとし、中古ショップなどではDL済み端末が高額で取引されている。 アンチも多い中熱狂的ファンもおり、販売停止から数か月たった現在でもエンド攻略や同人制作など一部の界隈で賑わっている。
キャッチコピーは『わたしにアイを教えてください』 (Wekipediaより転載)
(@5) 2014/12/04(Thu) 07時半頃
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/*
小春=十月の異名。 神無月⇔水無月で対になってて、流の従兄弟兼悪魔トイフェルの正体ラプラスです。といっても、同一存在なんだけど
(-14) 2014/12/04(Thu) 07時半頃
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――マンションの一室――
[暗い部屋の中、カタカタ、カチカチと音が鳴る。唯一の光であるPCの前には男が一人、必死な顔でキーボードを叩き、マウスを操作していた。]
うおおお!今日は俺の勝ちのようだなぁ!
[PC画面の中ではアーマードスーツを来たキャラクターが現実ではありえないような大きな拳銃を両手に持ち、西洋風の鎧で身を包んだ大剣を背負う大柄な男に向かって構える。]
ひっさぁつ!《着弾爆破-イクスプロージョン・シード-》!
[鎧の男は剣を振り終わった体勢で、その弾丸を避けるには硬直モーションが邪魔をする。放たれた弾は動けない男へと向かって直進し――――]
勝った!
[ ――――ドオオォォォォオン!!
大きな轟音と共に爆発した。黒い煙が舞い、視界は無いに等しい。それでも、画面の前の彼は勝利を確信し、にんまりと笑う。倒した相手のドロップ品を、と画面内の「自分」を一歩前へ進めると―――――]
(28) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 08時頃
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/* おはようございます。えすなと申します。 ねんがんの あいげーむに さんかしたぞ! …とぶちこんできたのは良いものの、かなり変則的なキャラになってしまっております。 プロの間はソロルしか回せないというドM仕様。そうです、じこまn 邪魔にならない程度にぼちぼち投下しまうぅ…
(-15) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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[ ―――ザンッ
黒い煙から何かが飛び出して来て、「自分」を真っ二つにした。]
はああああああああああ!!!??????
[驚きとまったく予想外の出来事により椅子から立ち上がって叫ぶ。この結果を作り出した相手へと一つ、二つの文句を言いたくもなり、「死んだ自分」から落ちたアイテムを悠々と取っている相手へSkypeを繋ぐ。数コールで出た事を確認すると自身の想いを叫んだ。]
ちょっ、テメェいつの間に激レアスキル《執念の一太刀-フェイタルカウンター-》を手に入れてやがった!
[向こう側からあははと穏やかに笑う声が届き、それは滾る想いに冷静さを戻させる。何回か叫んだ後、どかりと椅子に座って溜息と共に言葉を吐き出す。]
くそー……、最近負けが続いてこれで158勝129敗かぁ。そろそろ何か手を打たないとやべぇな。
[その後、何気ない話題へと変わり、日が昇ってきた辺りで通話を終える。彼はひとつ大きなあくびをしてシャワーを浴びにいった。]
(29) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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/*
濃いなあーww
(-16) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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/*
ちなみに迷走しすぎてまったく考えてないんですよねwいろいろw サトウ君はトラップです。狼血族だしね。
シュレディンガーテーマのロシュミットの悪魔なんだけど そこらへん理解出来なさ過ぎて頭パンクでかんがえられてないおばか
(-17) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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―マンション一室/朝―
[濡れた身体をバスタオルで拭ってカーテンをずらす。今日は彼にとって暇な日であるが、特にめぼしいネトゲイベントがあるわけでもなく、部屋に輝く朝の日光を取り入れてぼんやりする。]
寝てもいいんだが、何かやりたい気分なんだよなぁ…。
[そんな彼のスマートフォンがある歌の歌詞である超魂を叫んでメールの着信を知らせる。]
ハァイ!あ、そうだ。カラオケ行くか。
[続く歌詞を言いながらメールを開くと短い文にURL>>#0。いかにもな迷惑メールとは違う何かを醸し出す雰囲気に惹かれ、「ゲーム」という言葉に彼の興味が増大する。そしてなにより、その送り主の名前は――「悪魔」]
俺にゲームを挑むとはね。名前からして期待しちゃうねぇ。 いいだろう、詐欺メールだったらお前の居場所特定して晒しちゃうぜ?
[URLを押し、いかにもなボタンを押せば、代わりに『エントリー完了しました』という白い文字が浮かび上がる。その様子に今すぐではないと察した彼はケータイをこれから着る予定の上着のポケットへと放って外出の準備を進めて行った。]**
(30) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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/* 3 サバイバルナイフ 太刀 ジャマダハル ダガー カランビットナイフ トマホーク やわらか戦車 チャクラム カード 鎌
仮に。
(-18) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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/* 前使ったわー() まぁ、仮だしまたやるかも
(-19) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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/*
どうでもいいけどさ GMジャニスも考えたんだけど、流石に笑われそうなのでやめました というか既にそれを相方(非参加者)に言ったら笑われました
(-20) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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─ 警視庁 / SITI本部 ─
――あーはい、そうです。 ゲームの主催者、其の人からメールもらってました。参加中。
は?他?憶えてませんけど。ゲームの内容も曖昧ですし。 見つけたらぶっ殺すかアタシの前につれてきてください。
ヒールで顔面すりつぶしてやります。
(31) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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/*
夜斗とめーちゃん揃ったwwww
(-21) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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/* 議事が20行ということを忘れて35行でオーバーですって言われちゃった。
(-22) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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/* めいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
(-23) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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… ていうか。いつまで話続けるんです? これ以上喋りようないんですけど。 この後、あーちゃんとヤトと遊びに…
あ?その二人にも話?
ちょっとちょっとちょっと、そういうのもうダルい
[前回の事件から1年後。 2回目I-GAME参加者である真寺愛衣子は、 警視庁のI-GAME特別捜査班を名乗る"オキタ"という男に呼ばれていた]
…カイトは知りません。ウミについても黙秘。 喋る義理ないですし。
[如月町にて活動をしていた如月組の元組員。 ゲーム以降、すっぱり止めて―― 勿論元恋人で組での上司カイトのお陰。 彼がいなければ制裁と銘打ったものに遭っていたかもしれないが。 今はごく普通の生活を送っている]
(32) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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ウザいしつこいアンタの草食顔見飽きた。 だから本当にもう良いですか?
["オキタ"のチャコールグレーの瞳と短い眉を見据える]
他の二人もなーんも憶えてません。 聞かない方が良いですよ? 少なくともこの後予定入ってるんで二人はこれませーん。 クソまy――"オキタ"さんに呼びつけられたのに アタシと約束してるってそういうことでしょお?
[椅子から立ち上がって四角の狭い部屋をぐるりと見回して。 適当に自分と同じく参加者だったらしい二人のことを喋って。
もう一度"オキタ"に視線を送れば踵を返した]
(33) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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/*
ウィザード級かー。寿と同じだなあ。とかぼんやり 縁故もちたいが、伊織さん一応常識人枠(仮面)
(-24) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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そゆことで。 何かあるなら今度はそっちから来てください。 あ、対応するかはその日の気分です。ほぼ対応しません!
対応しても――… あたし自慢のヒールで踏みつぶされる準備だけ! よろしくお願いしますね♪
[気に入らない顔面と。嫌いな警察という肩書き。 ステータス最悪な男にも最後は笑顔と明るいトーンを送ると カツン、カツンと苛立ちを隠さず、 床を抉るようにヒールでタイルを蹴りその場を去った。
片手に持つスマホで手早く 「麻呂眉男に捕まってたこれから行くー」 の文面を友人と恋人に送って]*
(34) 2014/12/04(Thu) 08時頃
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/* 今のところ前回のキャラは二人かな? 前回のはまだ、テッドが藍をGENKOTHUしたりとか、櫻子がラルフ(弟)にやられたとかしか見てないや。
(-25) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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二度ある事は、三度ある…だっけ。 そうは言ってももう四年になるぜ…? いい加減お勤め解除願えんもんかね。
[IP通話で時差8時間の過去へと愚痴を垂れる。 地球の裏側と無駄話ができるいい時代になったもんだと思いながら、一方では寂寥をつのらせる原因でもあった。
足首までの長いスータン。その隙間から生える無骨なブーツが、組んだ足の先で錘のように揺れる。 教会の裏手、小さな庭の木漏れ日の下に転がる爆散した木偶と植木>>@1へチラリと目線を配りつつ。 ぽつりと置かれたベンチで「定期報告」に勤しんでいるのは、神父らしからぬ無作法な男。]
四年居たって慣れねぇもんは慣れねぇんだよ…そう。 俺はね、安くて旨いワインを昼から飲めて、 昼寝が出来る地元がイイの。 モーセも居ないのに地面が揺れる島国からは早く帰りたいワケ。 ……ハイハイ 了解。ヤギちゃんもお疲れ。 爺様に犬が宣教から戻るまではボケるなつっといてくれ。
[ ピッ ]
(35) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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まぁ、此処でも昼からワインは飲めなかねえが…な。
[ワイン好きの”同僚”から勧められたイタリアンワインを、こっそりウェルチのペットボトルに忍ばせて来た。日本の不当に高い値段にさえ目を瞑れば、あのジジイの舌利きは悪くない。 …が。]
あの人元気だよなー …マジで…。
[自分より若いだろう人物と、仲良く連れ立っているのを良く…非常に良く見かける。人の趣味に文句を付ける心算はないが、なんとなく気付かないフリを続けていた。 そしてその甥がアレだというのだから、元気なのはある意味血筋なのかもしれない。
揺らめく赤い芳香を喉に落として、風情もクソも無い容器の淵に付いた残照をぺろりと舐める。 自分がこの街に居るのが、ばかばかしくなる位の平和ボケした毎日に、あくびをしながら木立の隙間から差す太陽を仰ぎ見て。 無骨なブーツの踵を、滑らかな芝生に放り出した]
(36) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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[ とろける黄と濃厚な茶のマッチングに頬が落ちそうだ。やはりここのオムライスは何処と比べても、いや比べるまでもなく1番に美味しい。仕事のことなど忘れて黙々と口へ運んでいると、隣に座る部下の携帯が鳴る。 ]
いーよ、出て どうせ坂本とかその辺の奴でしょ
[自分をよく思わない輩は決まって自分ではなく部下に連絡をする。ここばかりは可哀想だなと思う。少し。若干。砂糖一粒くらい。 部下が席を外すのを見送り、自身もポケットから携帯を取り出す。
ゆるり、口角は上がり血が滾るのを感じた。 ]
悪魔からの招待状、ね [ teufel、悪魔の送り主に、期待と好奇の混ざる瞳へ変わる。 URLに指を伸ばし『参加』の意を示すと、丁度戻ってきた部下が何やら言いづらそうに、こちらの機嫌を伺うように電話の内容を告げる。 ]
……事情聴取なら自分でやれと伝えろ あの時みたいないい加減な奴が 相手になるようならば、 次は斬り刻むかもしれない、と添えて、な
(37) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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― 現在早朝:如月町内 ―
―――おそろい …?
おじいちゃん。 ねぇ、おじいちゃん。何でそんな気持ち悪いの? なんでそんなクソ爺になったの?
あはっ その禿げ山の残骸みたいな髪さぁ。 ちょん切ってバリカンしたーい♡
(38) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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[久方ぶりの定期連絡。本来の自分の具合を確かめるために、空のボトルを掴む手からほんの少し…力を ”抜く”
ーーグシャ。 ]
…ナマってねぇといいけどなあ。
[ワインが入っていたプラスチックのそれは、パキパキと硬質な音と共に片手の中でみるみるとひしゃげ、最終的にはピンポン球程度の球体が出来上がった。
宣教師としてこの街に来た事は事実だし、いち神父として神に仕える者の務めを日々こなし、説法と奉仕の日々を送ってはいるが、この街に留まり続ける理由は、必要な救いの数では無く。
カトリックが擁する武力「第十三課」の中で、素手での対抗を主とする唯一の人材。 【ルー・ガルー】の名を持つ男は、勅命を受けて”悪魔”の真偽を確かめる為に配置された駒<<ポーン>>のひとつ。 もっとも、仲間達から呼ばれる時は大概「犬」「わんころ」などと酷いものだが]
(39) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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[本日の如月町は快晴也。 元気なお日様の下、 元気に老人会の朝のラジオ体操を済ませた帰り道。 横で歩いていた祖父に今は向き合う。
――目の前の祖父の頭上にあるもう一つのお日様が其れを反射する。 眩い光に目を細め、微笑む女は
祖父のお日様の影―― 後ろから垂れた白髪を掴んでいた――]*
(40) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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水商売 タバサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(水商売 タバサは村を出ました)
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[そろそろいい時間。 告解に来る奴も居るだろうから戻らないと…と思いつつ、目元を温める陽光に瞼のネジは緩んだまま。 ベンチの上にだらりと放られた左手の上で、待ちに待った"招待状"を端末が受け取るまでは、自主的な休憩に余念はなく。 よしんば届いても、ぼんやりとしたまま決められた任務通りに「このテのチェーンメールには残さず乗る」のだが]
お、久しぶり。 どーせまた悪戯だろうが…何も無いよかマシだな。 差し出し人も…期待できそうだ。
[メールのコピーを山羊へと転送して、エントリーボタンを押す。 コールバックでもあるかと思ったが、あれもそこまで暇では無いらしい。 目の前の画面も同様に、エントリー完了を表示したまま微動だにしなかった]
あーあー、頼みますよTeufelさん。 そんなもん居ないって、うちのボスをそろそろ 諦めさせてやって下さいな…。
[仰ぎ見た空はまだ、蒼い**]
(41) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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……ん?
(社長直々の謝罪…、そんな律儀なことする人じゃあないからなあ)
[社外へと出た所でポケットの中で端末が震えると、一瞬社長の顔が思い浮かんだけども即座に横に首を振った。そんな気遣いの出来る人なら胃薬なんて要らない。]
(取引先から、ってところかなァ)
[そんなからっきし外れることになる予想を立てながら、薄っぺらい端末を胸元から摘み上げた。見えた件名、名前、それは推測に反して全く見覚えの無いもの。
いや、正確に言えば‟名前”だけは知っていた。デスクの上に乗せた、あの山盛りの資料の中にあった名前だったはずだ。]
……『招待状』…。 はは…、これも社長の予想通りのドンピシャかあー。 本当、あの人の勘はびっくりする程よく当たるよねえ。
……『こういう所だけ』は、素直に尊敬するよ。
(42) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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めいちゃんは怖いのぅ。 嫌じゃ嫌じゃ〜儂の「あいでんててー」じゃあ。 折角越して来てから伸ばしておったのに。 めいちゃんとお揃いにするための、な。
寂しいのぅ。悲しいのぅ。 世の中世知辛いのぅ。
[たわわな胸を揺らしてニコニコと微笑む孫につられて 目元に皺を刻み、目をゆるりと細める老爺。 言葉とは裏腹にカッカッと快活に笑う老爺の頭は眩しい]
(43) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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…悪魔?
[客の一人が呟いた言葉>>37にぴくりと反応する。]
お客さん悪魔とか信じてるんすか? もしかしてクリスチャン?
[近くのテーブルを布巾で拭きながら客に話しかける。]
ところであんたなんでしたっけ… 眼鏡の人のストーカー?の人ですよね。
[マスターや同僚から断片的に聞いた話を繋ぎ合わせた適当な憶測を口に出す。]
(@6) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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めいちゃんは此れから家に帰るんかい。 儂の家寄っていかんのか。そうかぁ。残念じゃなぁ
[顎の髭をすいと指で撫でながら。 どうやら自宅に戻るらしい孫との別れを惜しみつつ。 話を勝手に進めると呆れたように孫のめいちゃんは 掴んでいた結った後ろ髪を離した」
『帰りますー… じゃあね!もう、早起き眠いったら… 釣り堀通いすぎてそのうち落ちて溺れて死なないように』
[手を振って去る孫の後ろ姿を見送ると 向かう先はひとつの喫茶店。 越してから孫に教えられた、マッチョな店長のお店じゃ]**
(44) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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/* >>36がくそ嬉しい件。
(-26) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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/*
くっそwwwwwwwww やっぱヌマタロウそこじゃねーかwwwwww しってたよwwwwwwwwwww
(-27) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 08時半頃
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仔犬様wwwwwじいちゃんが仔犬様だったのか!!!!!! えらい可愛いじいちゃんになる予感しかしない
(-28) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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−−何かを望んだことは、昔から余り無い。 −−どうせ叶いはしないと知っているから。 −−願えば願うだけ、時間と感情が無駄になる。 −−ならば最初から期待などしない方が賢明だ。
−−あぁ、けれど、もし。
−−神様とやらがいるのなら、一度だけ僕を見てくれないか。 −−此れまでずっと、我儘も言わずに居たのだから。 −−少しくらい、僕の声を聞き入れてくれてもいいだろう?
−−他のことなど、望まない。 −−だから、このひとつだけは、どうか。
(45) 2014/12/04(Thu) 08時半頃
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−如月町内某所−
[無慈悲なアラームは、今朝も定められた時間の通り朝を告げる。一人で住むには少しばかり広い家の中に、電子音だけが反響している。]
……煩い、なぁ…
[その中の一室に置かれたベッドの上、人が丸まった形に膨らんだ毛布の下からは、不満げにくぐもった呻き声。 次いで白く骨ばった人差し指が伸び、充電コードに繋がれた携帯の液晶を軽く叩く。
携帯が沈黙してから約40秒後。 毛布がもぞもぞと動いて、隙間からのそりと人の頭が覗いた。 顔色は、手と同じくやや不健康な白。緩やかに波打つ黒髪は、寝癖のせいでなかなか酷い有様だ。 長い前髪の奥で不機嫌そうに細められた目が、携帯の画面を捉えて不意に見開かれた。]
(46) 2014/12/04(Thu) 09時頃
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…あはは、遅いよ、全くもう。 待ちくたびれて、死んでしまうかと思った。
[薄い唇が開いて、溢れ出たのは笑い声。軽快に液晶をタップすれば、画面はメールからURLの導く先へと移り変わる。
『参加しますか』
その一言を前にして躊躇うことも悩むこともなく、指先が決断を下して。 エントリーが完了したのを見届けた男は、満足げにまた毛布の中に埋もれていった。**]
(47) 2014/12/04(Thu) 09時頃
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シューキョーとかソーユーのは興味ないよ …人のこと誤解しすぎ
[ 突然かかった声に驚きながら>>@6、どうやったらそういう解釈になるんだと言えるほど掠ってもない自分の印象に呆れて溜息すらでなかった。 ]
まあ、何でもいいけどさ 君って前から此処で働いてたっけ
[ 素晴らしく冴える男の勘は目の前の男に何かを感じていた。 胸ポケットから煙草を取り出しながら、少し話してみようかと ]
(48) 2014/12/04(Thu) 09時頃
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/* 中身記号忘れるというARE
どうも、はじめましての方もお久しぶりの方も かんこです。よろしくお願いします。 はじめてのバトル村頑張りますー。
しかしこの時間からログがギュン伸びでヤバイ…やはり学生さんが多い村はすごいね!
(-29) 2014/12/04(Thu) 09時頃
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/* メイコのおじいちゃん今回やりま〜〜す 今メイコやってみるとやりやす過ぎるし、ヤトいるしそのままメイコでも良いジャーンとは思ったんだけどね〜〜〜
年齢:60+15 身長160+6
(-30) 2014/12/04(Thu) 09時頃
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もっともすぐ消えるのだけは、俺ぁ絶対に許さないけどね!
[今まで募った不平不満に、語気を強めて愚痴を吐き出す。 手に自然に力が籠るけど、おっと端末握ったままだった。]
…願いことなあ…、社長が真面目に仕事しますように?
[割と大真面目に頬を掻きながら、誘うように記されたリンクをクリックする。これまた小学生でも作れそうな簡素なページだと分析してしまうのは技術者の職業病って所だろうか。
そこに唯一浮かんだ、灰色のボタン。 俺は、それを迷いなく押した。 ]
『お願い』のツケは高く取りますからね、社長。
[少なくとも、あのデータに書かれた‟悪魔”に叶えてもらうんじゃなくて自発的に仕事をしてもらうくらいには。五年前、安易に社長代理を引き受けるんじゃなかった…と後悔してももう遅いが。]
……でも。
(『参加する』のも、面白そうだと思ってたんだよねえ)
(49) 2014/12/04(Thu) 09時頃
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んえ?俺?俺のこと聞くの?
[>>48突然客の興味の対象が自分に移ったことに戸惑いつつも、手短かに答える。]
いいや、叔父のツテで最近。
[内心で男は客がストーカーでないのを残念がっていた。面白そうだと思ったのになあ、と。 というか目の前のこの客の目つきはストーカーというよりも……]
なんか刑事さんみたいだな。
(@7) 2014/12/04(Thu) 09時頃
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/* ワイ氏、早速このRPを後悔してるなう。 んんん〜安易に人外悪魔でニヨニヨしたらよかったよ〜〜
(-31) 2014/12/04(Thu) 09時頃
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だって君面白いもん その思考回路とか、気になるし
[ 決して悪気などない。素直に言っているだけなのだ。 ]
…叔父さん? 剣吉さんと繋がりがある人なんだ?
[ 少しずつ、近づいていくように。 ただ、知らぬ人との会話を楽しむように、自然に。 ]
あー、よく言われる 目つきが鋭いとか、そんな感じで 単なるコミュニケーションなんだけど、 不快に思ったならやめようか?
…何時迄も君と呼ぶのは失礼だし、 名前だけは聞いておきたいところだけど
(50) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 09時半頃
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ンガ……
[自宅での朝。携帯の受信音で起こされる 今は何時だったか。それすらも関係無いようで呑気に布団から身体を起こせば甚平がはだけたりしてだらしない格好になる]
『若ぁ!!おはようございます!!』
うーっす……。メールメール…
[自分が起きるのを待ってましたと言わんばかりの顔が厳ついむさ苦しい奴等を見ながら自分の起床の原因となったメールを見る その内容は酷く簡潔な物で、知能指数の低い自身にも読みやすかった
差出人の一点を除いては]
…なんだこれ。誰だこれ。てぃー、いー、ゆー… てうふぇる…てうふぇる?だあああ!!わかんねぇよ!!!馬鹿にしてんのか!
[極道一家、十文字組若頭。十文字 隼人(ジュウモンジ ハヤト)は言わずもがな馬鹿だった 携帯を布団に叩きつければ「ぽふっ」なんて間抜けな音を立てて、叫び声に若い衆達は心配して部屋に来ようとするがそれを引き止めて落ち着いて携帯を持ち、お洒落な和服に着替える]
(51) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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どーせ今流行りの「鎖手紙」みたいなもんだろ
[チェーンメール、と言いたかったのだがそれすら思い浮かぶ事も無く 画面は未だ「参加しますか?」と表示されたままだった]
(52) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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─ K's cafe ─
こんちはー、とりあえずアイスコーヒーひとつー…。
[携帯を再び胸ポケットを仕舞った辺りで店に辿り着くと、ベルの音を聞きながら馴染みのある店に入る。
客と店員とのやり取りにはさして気にも留めず、早々に少しくたびれた気配を見せながら横から注文だけ投げると適当にカウンターに一席陣取ることにした。
もっとも、その客が>>48社長の事を調べている捜査官だとかそんなことは社長経由での『データ上で』しか知らないから今結びつくことも無かったのだけれど。]
(53) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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ほう、俺の思考回路が面白い? そうだろうそうだろう、何せ天才だしな!
[何故かふふんと胸を張る六。>>50]
叔父は剣吉さんの恩人兼眼鏡の人の…… ああ、俺の名前?
[名を聞かれればにいと笑って堂々と名乗る。]
リクだ。福原六。良い名だろ?
あんたとの会話が不快だなんて そんなことは全然ないぜ! むしろこっちが不快にさせたらすまんな! はっはっはっ。
[そう言って豪快に笑う六の口はもう敬語を使うという概念を忘れてしまったようだ。]
(@8) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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/* GM、伊織かなぁ
(-32) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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お、らっしゃっせー。
[また新たな来客>>53が来たのを見て取れば再びの気の抜けた挨拶。何度か剣吉さんにも態度を注意されたが、改善の見込み無しとなればもはや何も言われなくなった。]
んじゃ、仕事があるんで話の続きはまた今度。
[と断りを入れて六は本来の業務に戻って行く。]
ほい、アイスコーヒーっすねー。 なんかお客さん疲れてますっすね?
[なんて余計な質問をアイスコーヒーの客に投げかけながら。]
(@9) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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奴らの職業病なのか、 "同僚"にはもっと根掘り葉掘りされるからな。 これくらい別に不快の内には入らないぜ。
[六の指す同僚とは眼鏡の従業員などのことではなく。 そんなことを囁きながら六は新たな客の応対へと移っていった。]
(-33) 2014/12/04(Thu) 10時頃
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/* 役職は半狼
(-34) 2014/12/04(Thu) 10時頃
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236:NAME:2×××/11/16(水)05:18:32 ID:Kl4pTo Kの小説は、最近面白くない。 芥川賞取った時のヤツが最盛期だったな。 ──────────────────── 237:NAME:2×××/11/16(水)07:20:54 ID:GpwLda 前は好きだったんだけど…、何か物足りない。 ──────────────────── 238:NAME:2×××/11/17(木)03:41:40 ID:TuhdAm あげ ──────────────────── 239:NAME:2×××/11/17(木)17:50:28 ID:JSbdiXv ≫237 多分、久遠が医療系書かなくなったからじゃね? ──────────────────── 240:NAME:2×××/11/17(木)19:16:37 ID:Kl4pTo ≫239 間違いないな。Kが医療系ミステリーとか出すと飛び跳ねて売れるからな。 ──────────────────── 241:NAME:2×××/11/18(金)00:15:16 ID:UenyFi 正直、Kは別にそんなに好きじゃない。文章力あるわけじゃないし。
芥川賞受賞の場に行かない上にメディア全拒否で話題になっただけだろ?何か偉そうで癪に障るんだよな。新作も微妙。
(54) 2014/12/04(Thu) 10時頃
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/*とりまヌマタロウじっちゃがくそかわいい。
(-35) 2014/12/04(Thu) 10時頃
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ver2ネタが結構入ってきててみてると楽しいね ハルが元気そうでよかった
こっちからは特に何もないけど ミナカタの台詞パロと幻想即興曲が入れば万々歳ってくらい? つっても「ばぁか!」しかないからあれなんだが
(-36) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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…勝手なこと言いやがって。
[見た目のわりに少年ぽさの残る声が、広いだけの冷たい部屋に響いた。求めるものと求められる物の違いを理解しながらも、認めたくないようだ。
目の前には、たくさん積み上げられた原稿。居た堪れなくなって、その中から幾つか取るとぐしゃぐしゃに丸めて屑篭へ。]
くそっ!!!
[「面白くない」その言葉は、青年に重くのしかかる。けれど、本当に男を悩ませる言葉はー…ソレじゃない。
窓の外に見える宮藤病院の文字、今最も青年に悩みを与えているのは紛れもなくそれで。]
俺は、医者になんか…なりたくねえよ。
「ねえ、雫玖…?何か様子がおかしいようだけど、どうかしたの?」
…姉さん、ごめん。何でもないから。
また、掛ける…っつか、そっち行くよ。
(55) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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[バックグラウンド] 平凡な会社員とOLの間に生まれる。どちらも如月町出身である。恋愛結婚であった筈だが、妻は良家出身のいわゆるプライドの高いお嬢様だったため、平凡で忙しく、己をかまってくれない夫に次第に退屈し、不倫などを重ねた。家庭内での態度も淡々としたもので、時には美由紀のご飯をつくらずに外に遊びにいくこともあった。
一方、父親の方は酷いお人よしで、かわりに美由紀の面倒をよく見たり遊んでくれたりもしたが、忙しすぎてやはりそれでは足りず、美由紀は近くの祖母の家(母方?)にお世話になるか、友達の家に泊まりにいくか、そうでなければひとりで過ごすことが多かった。
友達は幼稚園の頃から多いほうだった。が、「なんでみゆきちゃんのおかあさんはこないの?」と言われてから若干親の話題と授業参観日がトラウマである。人間じゃない友達は熊のぬいぐるみの「ちーたん」だった。「ちー」とは母の「千影」からきている。
(-37) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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幼い頃から祖母の家に厄介になっている関係で、剣道とか空手とか合気道とかならできる。ひとりきりで部屋で過ごすとき、テレビの向こうの世界に憧れていた。
ある日、夫が重なる妻のネグレクトに疑問を抱き、探偵を雇って妻の行動を調査させたところ、不倫が発覚した。美由紀は大喧嘩をする二人から離れ、ひとり「ちーたん」を抱えていた。 この時、「幸せな家庭とは幻想だ」と幼心に思う。「離婚よ!」という声が聞こえてきたときは、とても悲しいはずなのに不思議と冷静でいられた。
そして離婚の裁判が始まったある日のこと。離婚調停のため家に来ていた母親を父親が殺害し(無理心中)、家に火を放った。美由紀は小学校で友達と遊んだ帰りにその光景に直面する。ごうごうと燃え盛る家を目の前にして、彼女が抱いた思いは、
”――ああ、なんて、綺麗な炎なんだ。”
両親を焼く炎を前に笑う孫を心配したのか、祖母にすすめられカウンセリングなどもうけたが、「知ったカオすんじゃねー!」と暴れてそれ以降行ってない(行って愚痴ってる、ってのもアリか?)
(-38) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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探偵は雇っているものの小春さんが大学生なので、関係ないかと あとはカウンセリング? あと、小学生の頃ってことは丁度五年前にひっかかるんじゃないかな。 でも小六・小五がぬいぐるみ抱きかかえてるのって中々ヤバいよね
[[5r10]]
(-39) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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/* どうやるんだっけねー3
(-40) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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「ああ、待ってよ…!雫玖…!」
[自分と年の離れた姉、けれど鈴が鳴るような可愛らしいその声。切るのは心痛むし名残惜しいけれど、通話終了ボタンを押す。 こんな風に、格好悪い所は見せるわけにはいかない。それに、もう彼女も…長くないから。要らぬ心配をかけないようにしなくてはならない。]
ごめん、姉さんまじごめん。
[病院に向かって軽く手を合わせてお辞儀する。 通話中だと言うことを忘れて目の前のページに気を取られてしまっていた。本当に一人になれば、また画面と睨めっこを始めただろう。
最初は自己満足で始めた物だった。いつからだろうか、求められるようになったのは…、それが、辛くなったのは。
けれど、自分はやっぱりー…]
医者になんかなりたくないだよなあ…、はは。
[困ったように頭を掻きながらポツリとぼやいて。悔しそうに唇を強く噛む。ふと、ページをスクロールする手が…不思議なバナーを見つけて止まる。ん…と声を漏らしながらそれをじぃっと見つめた。]
何だ、これ?
(56) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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/* あれれー。間違いなくこれ降霊者確定じゃん。 一番死期近いのに霊の会話見えるとか………あ、皮肉?
(-41) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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/* あっ病院も出没場所だ。
(-42) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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/* 医者になんかなりたくない言い過ぎわろた。 相当なりたくないのね、きみ。 いやまあ、なりたくないんだけど。
(-43) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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―病院:とある病室―
よっ、美紀
[黒服スーツの男が見張る病室の中へ歩みを進めると白髪眼鏡の自慢の妹がこちらを見ては嬉しそうな顔をして]
『お兄ちゃん家の事は良いの?怒られるよ?』
[自分よりもしっかりしている妹。頭も良いのに、病院から出る事は叶わない 寿命に関しては聞きたくもなかったが、少なくとも自分より長生きする事は無いだろう。そんなのは馬鹿でもわかる]
あぁ、そうだ。てぃー、いー、ゆー、えふ、いー、える… なんかメールが来てたんだが美紀わかるか?
『teufel?英語じゃ無さそうだし…ドイツ語かな?悪魔って意味だったと思う』
悪魔…
[そんな物が存在してたまるか。なんて思う反面、悪魔から来たメールで願いを叶える。となれば信憑性もあるものか 携帯の画面をじっと見て、それから妹の方へと視線を移すと彼女は首を傾げる]
(57) 2014/12/04(Thu) 11時頃
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『お兄ちゃんはすぐ先走るからなぁ。フフ、急がば回れって言うでしょ?』
[ニコリと笑う彼女を守りたい。そのためならば悪魔に魂を売ることもこの命を捨てる事も構わない。現に左目は“1人のために自ら抉った”のだから]
…そうだな。ちゃんと休めよ?治るもんも治らないぞ
[笑顔に笑顔で返すと病室を後にして
携帯の画面に映るのは「エントリー完了しました」の文字]
(58) 2014/12/04(Thu) 11時頃
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願い事はありますか?って…ないやつなんて、居るわけ?
[溜息を漏らしながら文句を言うように放つと、愛用のスマートフォンが着信を知らせた。間の抜けた烏の鳴き声、これは初期設定のままだ。いい加減変えるべきか…なんて思いながら、メールボックスを見る。]
何だ…、編集部じゃないな。
[全く見に覚えのないアドレスに、一瞬怪訝そうな顔をした。万全に対策しているので迷惑メールなんて、普段無縁なはずなのだけれど。 開いてみれば、バナーと同じようなことを言っているのでますます眉間に皺が寄る。]
何だよ、これ流行ってんのかよ。差出人は…ふーん、悪魔、ねぇ。
[どうせ悪戯だろうと思いながらも、ちゃっかりURLをタップして。興味がなくなれば閉じようとしたのだけれど、手が滑ってタッチする場所を誤るとー…]
あ……。
[画面に映る「エントリー完了しました」の文字。変なウィルスじゃなければ良いのだが…。]
…馬鹿馬鹿しい。学校行くか。
[スマートフォンを手から離し、パソコンの電源も切ると、荷物を持って部屋を後にした。*]
(59) 2014/12/04(Thu) 11時頃
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[明るい外は人が行き交い、今日という日を目的を持って過ごしている。その中を遠くからでも分かりやすい太った姿で彼は愛用ヘッドホンから近づけば聞こえるほど大きな音で音楽を流しながら歩く。]
しっかし久しぶりにカラオケだよなぁ。一年前にクマとオフ会もどきで行ったっきりかねぇ。
[一つ大きな欠伸、そして少し上に向けた視界の中にマイナーハンバーガー店「メトロキング」が入る。時間を考え、丸い自分の腹を少しさすった後に彼はカラオケの前にそこへ入ることを決める。]
そういや熱中して全然飯食ってないか。寄って行こう。そういや何でメトロなんだろうなぁ。
[少し思考するも、どうでもいいことなので直ぐに中断して店に入ると注文をした。]
テラメトロバーガーセットのパテ10枚増し、チーズ増し、あとポテトはトッピングバーベキューソースの3Lサイズに変更で飲み物はコーラを。
[普通ではない頼み方をして千円札を2枚ほど置いてお釣りの硬貨を数枚受け取る。この頼み方を初めてした時、店員は苦笑いしていたが、もうすでに回数が2桁を越えた今では慣れたものだ。数分後に山のように積まれたハンバーガーとポテトが彼の下へ届けられた。]
(60) 2014/12/04(Thu) 11時半頃
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/*
ラッシードはクマガイとつながりか。
(-44) 2014/12/04(Thu) 11時半頃
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/* ラッシードとネトゲで一戦交えたりしたら熱いだろうなあ。
(-45) 2014/12/04(Thu) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 12時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 12時頃
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/* てか同じハッカー同士なのだし絶対なんか縁故あんだろ。
(-46) 2014/12/04(Thu) 12時頃
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―アパート近辺―
……あれ、二通もメールが来てるや。
[アパートを出た後に端末を探れば、新着メールが二通。 仕事用でない端末に来るなんて珍しい。メールボックスを上から順に見て行くと一件目はどうやら従兄弟から。]
ああ…、稽古と講義…。 ……僕には不要なものだから、すっかり忘れてた。
[どうにも一々律儀な従兄弟だ。 自分のことは面倒臭がる癖に身内のことになるとお節介になる。ありがたくもあるけれど、少々過保護過ぎやしないか。
稽古も講義も、親や祖父が行けと言うから渋々行ってるものの、どうも興味の無いことには意識が向かない。]
…彼女さんにも逃げられないけどいいけどね。
[そんな軽口はきっと要らない心配だろう。そう言えばお姉さんの方はどうなったんだっけ、と曖昧な記憶を捻り出していたが二通目へとスクロールした瞬間手が止まった。]
(61) 2014/12/04(Thu) 12時頃
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/*
円先輩と進んでたらいいなーって淡い期待。 だけど濁しつーつ
(-47) 2014/12/04(Thu) 12時頃
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/* 通信遅れてすまんな。俺は囁き狂人希望だ。
(-48) 2014/12/04(Thu) 12時頃
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/* いま、イメージソング探すために洋楽聞きまくってる。 アメリカのロックで良い曲ねーかな。
(-49) 2014/12/04(Thu) 12時頃
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/*
ちなみに、小春は十月の異名だけど 凪も流と反対になるようにしてます
(-50) 2014/12/04(Thu) 12時半頃
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/* おじいちゃんwwwww
身長160+13cm 病弱設定だから痩せ型は固定っと
(-51) 2014/12/04(Thu) 12時半頃
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/* Don't stop Me Nowがいいかなあ。
Youtubeで漁ってると広告がウザい。
(-52) 2014/12/04(Thu) 12時半頃
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/* 過去キャラでやるのかと思ったらじっちゃんになってて笑った
(-53) 2014/12/04(Thu) 12時半頃
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/*
縁故が圧倒的に思い浮かばなかったから 流の名を出すかでくそ悩んでるwwwwwwwww
こっちがGMです。
(-54) 2014/12/04(Thu) 12時半頃
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/* は?いやまってまってまって
神父でワイン好きで昼寝も好きなホレーショーすごい見覚えあるんですが。前私そんなキャラやっ デシャヴ…うおおおお …ホレーショーいいわぁ(結論)
(-55) 2014/12/04(Thu) 13時頃
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−如月町・自宅にて−
[メールを確認してから微睡みに落ちて、どれ位の時間が経った頃だろうか。 毛布の塊が再び動き、這い出た腕が携帯をがしっと握る。そのままずるずると、コードを引きずって毛布の中へ戻っていき]
……うげ
[困惑と苦渋を滲ませた声を上げて、男はやっと体を起こす。 液晶に映る時間は、起床予定時刻をとっくに過ぎている。それはつまり、仕事の締め切りが予定より差し迫っていることを意味していた。]
はは、参ったなぁ
[前回の仕事もギリギリまで期限を延ばして、担当者に釘を刺されたばかりだというのに。 乱れ放題の髪をくしゃりと掻き上げて、苦笑混じりの溜息をひとつ。 まぁ、今回はまだいい。残るは推敲と確認だけだから、時間には何とか間に合うだろう。さっさと済ませてしまおうと、ベッドから降りて仕事場である一階へ。**]
(62) 2014/12/04(Thu) 13時頃
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/* 自分のイメージソング探しが終わったからみんなのイメージソング聞いて回ってるんだけどさ、Avril LavigneのSmileって良い曲だな。 強かなJKって感じがする。
(-56) 2014/12/04(Thu) 13時頃
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……なにかな、これ。 [全く見覚えの無いアドレスを静かに見つめる。 迷惑メールは従兄弟に頼んでブロッキングして貰ってるはずだったのだけれど、と訝しむでも無く文面をぼんやりと眺める。生憎機械はあまり得意では無い。]
また、流に聞かなきゃいけないね…。 [うーん、と唸りながらも興味を惹かれたのは差出人。黒曜の瞳を少しばかり輝かせて、『Teufel』の文字をなぞる。]
……ドイツ語で『悪魔』…だったっけ。 つまりだ、悪魔のゲームって所かな?……成る程。 悪戯にしても、面白いね。
(63) 2014/12/04(Thu) 13時頃
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/*
役職がどなたか変更されていた、という報告を頂きました。改めて希望した役職・記号等をご確認下さい
■村たてさま 上記メモ読みました。 昨日だか一昨日だか、突然王子様が空欄になってたので、参加取りやめた方がそこだったのかなー?と、降霊からスライドしてしまったのですが…何かの事故で空いてただけだったのかな…?
もし、王子様希望だった方からの問い合わせでしたら、わたし降霊に戻りますので、教えて下さい。
(-57) 2014/12/04(Thu) 13時頃
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|
[口許に微笑を携えると、そのままリンクを押して躊躇い無く黒い背景に浮かんだ文字を押した。ウィルスやなんだという懸念は機械に疎いせいで一切浮かばないまま。
その直後に表示されたエントリー画面は捻りも変哲も無くて、少しだけ拍子抜けだったけれど。] (……いいミステリーじゃない?ねえ、ラス。)
[表情を想像しながら、心の中で『ある人』を呼ぶ。 学校に今から行くのも億劫だ。単位も余裕があるのだから、今日はこのまま街に出てしまおうか。]
(64) 2014/12/04(Thu) 13時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 13時頃
|
/*
関係COしちゃったけど、まあGMどっちかは分からんだろうからいいかっていう。最初に分かりやすくしておいた方が楽…
(-58) 2014/12/04(Thu) 13時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 13時頃
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/* ドナのイメージソングwwwwwww
(-59) 2014/12/04(Thu) 13時頃
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|
/*
ご報告助かるのであるにゃ。 王子様役の空きは取りやめられた方なので問題は無いにゃ…! お気を遣わせてしまい申し訳ないのだにゃ。
(-60) 2014/12/04(Thu) 13時頃
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/* 上手く匂わせるのが難しいな、たぶんこれ
下手したらちょっと凪に似ちゃうんだけど。 面白そうっていうのは、今までGMとか、サポートだったから。本当の目的は、GMを守るため。村側なんだけどね。
(-61) 2014/12/04(Thu) 13時頃
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|
―如月町・とある一室―
[―――……夜。男はベランダで紫煙を吐き出していた。 全部を思い出したわけでは無い。 ………思い出したとしても、あれの詳細を誰かに話そうと思った事は一度も無い。 警察は勿論、身内にさえも。
それが一転しそうだった。始まりは一本の電話。 好奇心とほんの少しの遠慮が混ざった複雑な色の声で、彼は男にこう告げた。]
『なぁ、Teufelって名前に心当たりない?』
(65) 2014/12/04(Thu) 13時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 13時頃
執事見習い ロビンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(執事見習い ロビンは村を出ました)
|
/*
ロビンがたがた 友情出演かな?
(-62) 2014/12/04(Thu) 13時頃
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|
/*
くっそ 皆こうくるなら 流も友情出演すればよかたwww
(-63) 2014/12/04(Thu) 13時頃
|
|
……麻呂眉ってなに?
[よくわからないが、相変わらず面倒ごとに巻き込まれているらしい>>34。麻呂眉か。もし会うことがあったら詰めてやろうか。何にとは言わないけれど
まぁ来るならいいか。と適当な男。]
「相変わらず大変そうだね?同情するわぁ どこ行こうか?今日は気分いいからショッピングでもなんでも付き合うよ」
[待ち合わせはいつもの所。通称「ハルさんのカフェ」 …あのメールの事はメイに話すつもりはない。]
(66) 2014/12/04(Thu) 13時頃
|
|
『…………確か、ドイツ語で悪魔って意味の名前だな。それが?』
いやさーメール来たんだよね、そいつから。
[電話の向こう側で微かに息を飲む音が聞こえた。>>65
目の前に映し出されているのは、パソコンのメール画面。 内容はゲームに勝てば願い事が叶うというもの。 最初は胡散臭いとしか思わずに削除しようとしたのだが、眼鏡の男が少しだけ話してくれた内容を、ふと思い出したのだ。
彼が巻き込まれた、GAMEの話を。 あれの主催者もまた、Teufelと名乗っていたという。
少しの間。息を深く吐き出す音。 ようやく返ってきたのは彼には珍しく低めの、絞り出すような声。]
『悪い事は言わない。そのメール直ぐに削除しろ。』*
(67) 2014/12/04(Thu) 13時頃
|
|
/*
ラス…ラプラスの悪魔です。 全知であっても、全能じゃない。
(-64) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 13時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 13時半頃
|
/* 暴力団マン…
極道やりたかっただけー。こいつ馬鹿だからさ((
(-65) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
|
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/* 身長ダイス 170+16
(-66) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
|
|
/* 186cmでけぇ…
よし、採用
(-67) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
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─???(3年前)─
[ブティックからの帰り道]
犬飼いたいなあ、犬。 『そうか?俺は猫派だけどな』
[一緒に歩くのは、8年前街のブティックで働くことになってから、ずっと仲良くしてくれた同僚。一緒にマネキンに服を着せたり、どんな服が次のトレンドになるか予想しあったり。それはとても、楽しいもので。]
いや、ほら。最近ワンちゃんに服着せてあげたりするじゃん。
[こんなたわいもない話ができる友人との会話が、日常の癒しだった。 なにより、そいつは俺なんかよりずっと高い能力を持っていて。俺に自分で考えた服のデザインを見せながら、将来は自分の服を世の中に広めるんだと夢を語ってくれて。]
(68) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
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[俺もそれを信じていた、のに。]
『あーー…風祭、前から興味あったもんな、ペットに着せる服』 そーそー、将来はペット服のデザイナーになりた 『…危ない!!』 ………え?
[一瞬の出来事だった。 渡っていた横断歩道に車が突っ込んできて そいつは盾になるように俺と車の間に───]*
(69) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
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ーK's cafeー
───かくんっ!
…わ、
[肘から頭がズレて、バランスを崩しながら目が覚めた。 肩が誰かに当たり、そこで止まる感触。 凄く嫌な夢を見ていた気がするけれど、記憶には残っておらず。 隣の人に寄っかかる体勢のまま目をこする。
数秒の間、眠そうに目を瞬かせていたけれど >>15自分が寝ている間に、カウンター席に他の客が来ていたのだろう。今自分が寄っかかっているのが人であると気づくと、>>50店員と会話中とも知らず、慌てて体を離してそちらの方を向き、帽子を直しながら頭を下げて。]
す、すみません。 どうもこの時間は眠くて… 俺が昼寝してるときもずっと働いてくれてるルーに笑われちまう。
[そう言って笑うと、ルーの頭を撫でた。 腕が動いた拍子についたテーブルの上に置きっ放しのスマホの画面は、寝る前と同じ、怪しげなメールの文面を表示していた。]
(70) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
|
|
/*
どうでもいいけど、伊織―寿、流―凪の繋がりあるけど 藍ちゃんのつながりないんだよね()
ただ持たせるなら多分伊織だよなあ…。 ラプラスの悪魔の味方なんで。
(全部繋がりもたせたくなる)
(-68) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
|
|
おっと、大丈夫ですかい。
[コーヒーでも零していやしないかと、居眠りしていた客>>70の様子を見に行く。 その際、六の目は不躾にも表示されたままのメールの画面を目敏く捉える。]
…それが噂の「悪魔」ってやつか。
[傍の麻呂眉に負けず劣らずの鋭い視線でそう呟いた。]
(@10) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
|
|
/* ルー「………」 [アーサーのことをじいっと見つめている]
(-69) 2014/12/04(Thu) 14時頃
|
|
―翌朝―
………なーんであんなに機嫌悪そうだったんだろ、兄貴。
[どぼどぼどぼ……カップの中に納まりきれなかった琥珀色が机を伝い床に落ちていく。 ようやくそれに気がつけば慌てて布巾を探しふき取った。 並々と注がれた紅茶を嫌な顔一つせずに口つける。 何かと器用な兄とは違い、自分は何をするのも上手くは行かずに凹む事数十回。 最近はもう開き直ってしまっていた。…………料理ができないのは、流石に大問題なのだが。
昨晩の眼鏡男の様子を思い出しながら、買って来た食パンにイチゴジャムを塗りたくりかぶりつく。 ん、焼かなくて正解だ。多分黒炭になっていただろう。]
消せって言われてもなぁ……願い事は兄貴と違ってあるわけだし……
[無言で悩む事数分。メールに記載されていたURLを迷いながら踏んで、そして……]
(71) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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|
─ K's cafe ─
[>>@9気の抜けた挨拶には何度も通っている内に慣れたものだ。特に咎める言葉は浮かべない。これくらい気楽な方が返って落ち着く。]
あー…、疲れてるように見えます?
[疲弊を指摘されると、少し苦味の混じった微笑を浮かべながら『参ったなあ』と口先だけの言葉を添えて。カウンターに肘をついて顎前で手を組んだ。]
珍しく社長が真面目に仕事しにきたと感動してたら、俺に別の仕事押し付けて行方知れずでねえ…。こっちは徹夜でプログラム組んだ後に用事こなしたってのにー……。
[はは、と苦笑がどんどん引き攣ってくるのと同時に頭が下がってきて組んでいた手に寄りかかる形になる。声が萎んだ先で思わず溜息を吐いた。]
(72) 2014/12/04(Thu) 14時頃
|
|
………ねがい、ねぇ。 しっかしこの悪魔は自分から営業する程お暇と見える。
[願いがあって悪魔を喚ぶのが慣例だが、最近はそうでもないらしい。スクロールする程もない短い文面をぐにぐにと動かしながら、Teufelからの誘いをなぞって電源ボタンで幕を下ろす。 朝の礼拝を終えてから、教会の中はあの人に任せきりだ]
さ。俺もそろそろお仕事しますか。 救いを求める子羊はどこで震えているのかな、っと。
[芝生の海に投げ出した足を引き寄せて、跳ぶように立てば、思い思いの方向に伸びた髪が揺れ。無精髭をざらりと撫でた。 クーポラの無い簡素な礼拝堂は、ステンドグラス越しのゆるやかな淡い光で磔刑の主を包んでいて。 朝の礼拝で添えられたキャンドルは、もうそろそろ最期の時を迎えようとしていた**]
(73) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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……へ?悪魔?
[>>@10店員から出てきた言葉に驚いて動きが止まる。]
ああ、店員さんもすまんね 目の前で客が客にぶつかったりして。
[零したりなどはしていないと思うが、一応手でテーブルを撫でて確認…とんとん、とテーブルを叩いて、にっと笑う。 大丈夫、珈琲もテーブルも無事だ。
それよりも。目が不自由だから、自分には彼がなにを悪魔と呼んだのかがわからない。 …話についていけてないのはあれか、寝てたからか。]
あ、丁度いいや。 俺、こういうメール貰ったことあまりなくて。 お二人さんにこのメール見てもらいたいんだ。 これって、このアドレス飛んだら詐欺にあったりするやつじゃねえの?
[まさかそのメールが「悪魔」だとは知らずに、画面を見せながら首を傾げて。]
(74) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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【糞ゲー】ラブブラフについて語るスレ【いや神ゲー】 19. 名無し@アプリ起動中 登校中突然たるとか異次元に吸い込まれて二か月放置決められた挙句、異世界の勇者として帰ってきた…筋肉ダルマで… これから愛していく自信がないよ… ──────────────────── 20. 名無し@アプリ起動中 ネタだよな? ──────────────────── 21. 名無し@アプリ起動中 >>20ガチなんだよな、これが。 異世界ルート同行できないとこうなる。隠しステが影響してると思われ ──────────────────── 22. 名無し@アプリ起動中 結局、猫宮たるとって何者なの? ──────────────────── 23. 名無し@アプリ起動中 >>22俺の嫁 ──────────────────── 24. 名無し@アプリ起動中 せんべい食べるたるとかわいいちゅっちゅっ
(@11) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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──────────────────── 25. 名無し@アプリ起動中 >>22ワカンネ。 エンドによっては勇者になったり殺人鬼になったりするけど、出生等については不明のまま。トゥルーエンドでわかるんじゃないかな。 >>23たるとは俺の嫁。異論は認めん。 ──────────────────── 26.名無し@アプリ起動中 トゥルーエンドなんて存在しない可能性 ──────────────────── 27. 名無し@アプリ起動中 >>26おい、やめろ にしても製作者は生きてるのか?もう停止から一年近くたつよね。事故か内輪もめか何か知らんが何かあったのは確実そう。 生きてるならはよアプデ、はよ。 ──────────────────── 28. 名無し@アプリ起動中 猫化ルートみれたあああああああもう死んでもいい ──────────────────── 29. 名無し@アプリ起動中 >>28なお、猫たるとの寿命は ていうかそもそも制作の「NKMY.J」って誰だよ。個人サークルか?
(@12) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 14時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 14時頃
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/* 安価ついた…( ;∀;) 筋肉ゴリラって書いてたけど抑えた。 どうしよう、ソロルだけじゃ間が持たない。ワイかてみんなとおしゃべりしたい(どうしてこのRPにした)
(-70) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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( …あ、この人やりやすい )
[ 反応は上々>>@8、疑り深い人間じゃなくてよかった。砕けた言葉も警戒心の無さの表れだろうか。ふんふんと頷きながら、聞けた名前に口角は上がり、 ]
福原六さん、ですね 貴方おもしろいからまた来たくなるね また、お話しさせてくださいな
ではお仕事、がんばって*
(75) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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その辺も、また詳しく聞けたらいいな*
(-71) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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/* プロと一日目の間に結構日が開くことをまんまと忘れていて顔面蒼白奴
(-72) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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徹夜でプログラムを…そりゃあ大変ですね。
[六はその苦労が分かるといった風に心底同情したような眼差しを向けた。>>72]
技術者の方ですか、
["親近感が湧きます"。そう続けそうになるのを口をつぐむ。 その代わり曖昧な笑みを浮かべて会話を終わらせた。
我が幼馴染を含めて、如月町には天才が多い。]
(@13) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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…ん
[ 手帳にボールペンを走らせ、会話の内容を文字化する。 『 K's cafe ふくはらりく 叔父さんのツテで此処に ↓ →"2回目"参加の福原の甥? すごくやりやすい 同僚に根掘り葉掘り、同僚については保留 』 ───と、肩に感じた温もり>>70に小さく声が漏れて ]
あ、構いませんよ 此処居心地いいし、眠くなりま…す、よね
[ ふう、と真上の換気口に向けて紫煙を吐き出し、肩に寄りかかった男の方へと視線を向け──たはずなのだが、視線は彼の携帯の画面に吸い込まれる。他人の携帯を覗き込む趣味などないが、うまいことにこんな偶然があるものか。 ]
…俺も来たんすよね、招待状 貴方ご存知ない? I-GAME
[チャコールグレーが深く染まる。まさか、ここにいる客の中に明日訪れるつもりの相手>>72がいるともしらず、完全に仕事の顔。]
(76) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 14時半頃
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― 如月町/街内のとある路地 ―
さぁさ、御用やお急ぎでない方は寄ってらっしゃい見てらっしゃい。 [ひらりひらり、真白い半紙を宙で舞わせながら目を細める。相も変わらず見通しの良い視界にはもう慣れたと思っていたけれど……。]
(観客の居ない舞台で芸を披露するなんて、まるで道化の所業じゃないか。)
[自嘲するような笑みを口元に浮かべながら一枚の半紙を同じ大きさの12片になるようにに手で千切る。慣れた手つきで淡々と。]
お客人、よーく見ていてくださいね、 (――なんて、)
[破った半紙を宙に投げ、それが再び手中に収まったのなら手早くそれを広げておどけたように首を傾げる。ばらばらに千切った筈の半紙は御幣状に連なっていて。]
――……、はあ、 (馬鹿げているんだろう。)
(77) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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[見えない観客へと投げ掛ける言葉が見つからず大きな溜息をひとつ。投げ捨てるように飛ばした半紙は宙でばらばらと分裂し、それぞれ風に乗って舞い上がる。そんな様子を無表情に眺めながら懐の携帯を摘み上げ、ゆるりと視線を画面へと落とす。]
(叶えたい願いを――、現実に? なんだそれ、そんなこと出来たのなら――、)
[差し出し人の「Teufel」なんて怪しい名前の人間も、内容の明かされていない「ゲーム」とやらも、あまりにも非現実的で。それでも誘うような言葉に、願いが叶うという文言に興味が沸かないわけでは無い。]
……本当に、願いが叶えばいいんだけどねえ、
[URLの先、『参加しますか』という短い問いに「どうせ迷惑メールの類だろう」と迷わず参加の意思を。]
(78) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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詐欺にあったりするやつ?
[>>74盲目の客の言葉を繰り返す。]
それどころかお客さん、そりゃあ邪悪な本物ですよ。 俺の見たてじゃね。
[客には見えないだろうが真剣な面差しで告げる。]
言語の天才たる俺様にかかればやすやすと分かることだが、 teufelはドイツ語で悪魔という意味。ちなみに男性名詞だ。
[余計な情報を交えながら六は説明した。]
(@14) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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/*すごくやりやすいwwww
(-73) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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/*裏設定:ありとあらゆる言語に精通している。それこそ人間ではなく機械の使う言語にも。FBIで情報分析官をやっている。 なおラッシードの腕には叶わないという設定にしたいが、どうかな。大丈夫なのかな。 ラッシードとライバル兼親友な感じに出来たらかっこいい気がする。
(-74) 2014/12/04(Thu) 15時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 15時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 15時頃
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/*
村建てお疲れ様です。 「狂信者」希望で入村しました。
役職にあたっていくつか質問があるのですが、 ★狂信者であることを表で仄めかしても大丈夫でしょうか? ★また、他PCに狂信者であることを明かしても大丈夫でしょうか?
(-75) 2014/12/04(Thu) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 15時頃
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なー。ここにいるとのんびりしちまって。
[>>76まだ少し申し訳なさそうそながらも、気さくな口調で。 …顔はわからないけれど、煙草の香りがするこの人は怖い人じゃなさそうでよかった。
少し冷めて飲みやすい程度の温かさになった珈琲を一口飲んで、男の口から出た言葉を反芻する。]
あい、げーむ?いや、俺はゲームには疎くて… なに?このメールでゲームでもすんの?
[でも、ただのゲームにしては、「なんでも叶える」というのは大袈裟すぎやしないか。なんかの企画でも、精々賞金10万円とか旅行券とか…普通、そういうもんだろう? >>@14しかし、店員さんの声からもどこか真剣そうな雰囲気が伝わってくる。]
ジャアクな、ホンモノ、ねえ… 願いを叶えてくれるのが悪魔なら、負けたらタマシイ取られちまうのかな?
[まさか全部が全部、本気にはしていないから。 悪魔の名を語るイタズラだろうと思って あはは、と冗談めかして笑った。]
(79) 2014/12/04(Thu) 15時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 15時半頃
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もしもあんたにどんな願いがあろうと、 そのメールには一切関わらない方がいい。 今すぐ消去した方が身のためだぜ。
[笑う盲目の客>>79にそう忠告した。 そのあと、どうしてそんなことを言うのかと問い詰められそうな気がしたのでこう言い添えた。]
あー、俺の叔父さんがそう言ってたんだよ。 何が起こるのかは俺も詳しくは知らねえんだけど…
[ぽりぽりと頭を掻く。]
(@15) 2014/12/04(Thu) 15時半頃
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本当、休む暇もろくに無いんですよねえ…。 ええ、ITの方を幅広く。
[社長はサボっているようでいて、ちゃんと仕事は期日に間に合わせて来る人だから不思議で仕方がない。そんなスキルが俺にもあればなあ、と思っても生憎そんな天才でも無いんだ。
>>@13顔を伏せたままだったから、同情するような眼差しには気付かなかったけども技術者かという問いかけには改めて顔を上げ直す。
そこに浮かんでいた曖昧な笑みに、どこか含みを感じた気はしたが客と接してたら思う所のひとつやふたつあるだろうと改めて問うことはしなかった。
それよりも、微かに聞こえてきた数席越しの会話。 ―――今の人達は、I-GAMEと言った?>>76>>79
聞き耳を立てる気は無かったが、自然に視線はそちらへ流れる。]
(80) 2014/12/04(Thu) 15時半頃
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あー、でもそのメールできれば貰って解析してえな…
(-76) 2014/12/04(Thu) 16時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 16時頃
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……。
[少し考える素振りをした後、六は盲目の客にこう切り出した。]
あ、でも俺、そのメールの文面になんか興味があるな。 よかったら俺のスマホに転送してくんね? 俺のメアド教えるからさ。
[またもや客相手に敬語を忘れていることに気づかないほど真剣な様子だ。]
あんたに送られてきたものだから、 俺がその招待状に応えることはできないだろうけど。
[その時視線が突き刺さってくるような感覚がしたので振り向くと、アイスコーヒーの客が興味深げにこちらの様子を窺っていた 。>>80]
おや?お客さんも悪魔に興味がおありで?
(@16) 2014/12/04(Thu) 16時頃
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招待されなくてもこちらから勝手に伺いますよっとね。
(-77) 2014/12/04(Thu) 16時頃
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/*
話の振り方上手いなあ。 というか自然に入り込めてありがたい (と、違うキャラでいう)
(-78) 2014/12/04(Thu) 16時頃
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…やっぱり薄れつつあるのな 時の流れって怖いねェ
[ どんな不可解な事件も被害にあうものが身近にいなければ騒ぎになっても忘れ去られてしまうのだと、呆れにも似た感情で小さくつぶやく声は聞こえなかっただろう。>>79 まあ、本当に知らなかっただけかもしれないが。 ]
ゲームっていうか、うん… そうだね 当日に逢えたら説明してあげる
[ 年上に視える相手にでも言葉を崩し、少し上からになるのは職業柄か。声色は其処まで強くしてない…はずだが。 そして推測はあたりのようで、福原六はあの福原の甥で間違いなさそうだ>>@15。 何も知らないのは残念ではあるが。 ]
…そうだね、意欲がなければ 参加しないのが身のためだね
[感じた視線>>80に其方へ向いて、目が合えば会釈くらいはしたか。 男の冴えわたる勘が恐ろしいくらいに此方を見る男に興味を示していたのは言うまでもない。 ]
(81) 2014/12/04(Thu) 16時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 16時頃
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当日……ね。
[麻呂眉の客の言葉を小さく繰り返した。]
あ、そういえば俺の方はあんたの名前知らないぞ。 俺にだけ名前を教えさせるなんてずるいんじゃないか。
[ずるいも何も聞く前に話を打ち切っただけなのだが。 このままでは麻呂眉呼びを口に出してしまいそうだった。]
(@17) 2014/12/04(Thu) 16時頃
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―→如月町/路地―
……紙吹雪?
[>>78紙吹雪にしては大きい紙片が、視界を横切る。 地面に落ちたそれを一枚拾い上げて、宙に翳すとはためいた紙の方向で飛んできた風の流れを知る。
視線を風上へ流すと蝶柄の着物の女性が端末を操作している所だったか。見れば周囲にもいくつか、同じ形状の紙片が散らばっていた。]
( ……何か、見世物の類…か。 この形状なら、手品の類かな )
[ぼんやりと女性の方へと視線を向けながら、状況から導きだされる『推理』を組み立てる。手品の類は、嫌いじゃない。もっとも、そのトリックを暴くのを愉しむという穿った楽しみ方をしていたのだが。]
(82) 2014/12/04(Thu) 16時頃
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/* ラブブラフ!
(-79) 2014/12/04(Thu) 16時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 16時頃
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じょーだん、ってわけじゃなさそうだな ホラー映画とかによくある、呪いのメールってやつ?
[>>@15持っているだけでヤバイ代物なのだろうか。 メールをゴミ箱に移動させようとして 文面に興味がある>>@16と言われ、手を止める。]
ん、じゃあ送るよ。 店員さんの名前添えてメール送ってくれれば。
[自分のメールアドレスを表示して、店員の方に渡す。 彼がメールを送ってくれたなら、今朝方届いた迷惑メールを転送してあげるつもり。]
(83) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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/*
報告感謝であるにゃー。 把握したにゃー。
☆どっちも問題ないにゃ。 ただし、COする時はロルに乗せて教えることをお勧めするにゃ。後、狂信者はGM陣営なので基本的にGMの名前を言っちゃうとゲームオーバーしてしまうにゃ。
それさえ気をつけてもらえれば特に制限はないにゃー (勿論、命と引き換えにして正体を教える…とかも問題ないにゃ。ただ、その場合あまり序盤にやると色々バランス崩壊が起こる可能性があるのでPC目線自然なタイミングで全体見つつお願いしたいにゃ…。と吾輩が頭を下げておくにゃ。)
(-80) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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名前? …ああ
[ そういえば名乗ってなかったけ、とポケットから小さな黒の革に包まれたケースを取り出すと少し厚めの紙を一枚、取り出す。 ]
申し遅れました 沖田征司、I-GAME特別捜査班に所属してまして
…リクさんの予想通り、警察っすね 警察っていうと堅苦しかったり悪い印象を 持っている人が多いもんだから 言わずに普通に接したくて すみません
[ 隣に座る部下、櫻木の驚く顔を見るのは何度目か。早くこの仕事時とプライベートのときの差に慣れてもらいたいもんだ。可笑しくて仕方がない。今回はどこに驚いた?普段は謝らないのに謝ったところか?下手に出ていることか? …何とも面白い部下である。 ]
これがジョーダンだったらいいんだけどね 俺らも振り回されっぱなしで
…サクラギくん、口が開いてる
(84) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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測量士 ティソがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(測量士 ティソは村を出ました)
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みっともないから、閉じて
(85) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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おっけーおっけー。
[>>83盲目の客のメアドを登録するために自分のスマホを取り出す。 待ち受け画面は二次元美少女の猫宮たるとちゃんだ。]
風祭桂吾さんね…空メール送ったぜ。
[無事悪魔からの招待状が転送されてくれば礼を言った。]
あんがとよ!
[にいと気持ちのいい笑顔だ。]
(@18) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 16時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 16時半頃
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薄れつつ、ある…?昔噂になってたとかか。 俺、3年前に事故にあってて。 その記憶が強いのか、それより前の事件とか噂はあまり覚えてないんだよな。
[スコーンを齧り、腕を組んで考え込むように。 むかーし、行方不明が多発して妙な噂が流れたのはなんとなく覚えていたけれど。覚えているのはそれだけで、ゲームやメールの噂については記憶に残っていなかった。 諦めたように軽く頭を振って、その人影の方に視線を向ける]
だーめだ、やっぱ思い出せない。 だなあ…あんたは参加するのかな? もし俺が参加したらそんときは宜しくな。
…まー、どんなゲームかも、さっぱりわかんないけど!
[元来、細かいところは気にしない性格だから。 相手の態度は全く気に留めない様子で。 ぐいっと珈琲を飲み干すと、男に笑顔を向けた。]
(86) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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……えっ!? 悪魔っていうか…。 その、ちょっと気になる単語が聞こえてきましてねえ。
[>>@16視線を向けていたのを店員に気付かれると、少し間抜けな声を出す羽目になった。バツが悪そうに頭の後ろに手を回しながら、店員から逸らした先にぶつかった>>81視線の主に倣って会釈をする。
生憎、そんなに勘はいい方じゃない。]
盗み聞きするつもりは、無かったですけども。 ……少し、俺にも心当たりがあったんで。
[なんて取り繕おうかと少し考えた挙句、結局少し暈しただけで完全に隠すことは不自然になりそうで諦めた。
‟今回の参加者”は流石に社長でも分からなかったらしい。 その当たりを付けておくのは、悪いことでは無い。聞こえた話もぶつ切りのため、今会釈した男もだとは知らず、自然に視線は長い前髪の男へ。]
(87) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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/*
ああっ多角やっぱはやい!!!
どうでもいいけどまだちょっと練り切れてないせいで伊織のキャラが掴み切れてないので構築しつつ
BGMでも大体どういう立ち位置かはお察しなきがする
(-81) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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へー、そっすか。
[>>84特に驚く様子をなく名刺を受け取る。]
俺が警察相手に悪い印象持ってるわけないない!
俺の叔父も刑事だったし、お爺ちゃんも刑事やってたし、 なんとオヤジも警察で鑑識やっててさあ。 我が福原家は代々警察に関係する 仕事をする定めになってるわけよ!
[誇らしげな顔でうむうむとうなづく。]
沖田征司な。よろしく!
[とにかっと笑って握手を求めるがどうだったか。]
(@19) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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/*攻芸も前髪長いが、ブローリンのことだろうな。
(-82) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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へー…ケーサツの方。 あ、俺は風祭桂吾。キラサギってブティックの店員やってますんで、もし服が欲しくなったら是非うちに…なんてな。
[>>84隣の男の自己紹介を聞いて、感心したように声をあげ、ついでに自己紹介をした。 警官もカフェなんてとこに来るんだなあ…なんかの調査?いや普通にまったりしに来ただけかなあ…なんて想像が脳内を駆け巡ったけど、突っ込んだ話はしないようにして。]
[最後のスコーンの欠片を口に放り込めば、荷物を纏める。 今日は折角のオフだ。 この後は街を散歩して、ゆっくりするつもり。
>>@18福原の名前とメアドが届けば、すぐにメールを送ってあげて。明るい感謝の返事を返され、此方も笑顔を返した。 ハーネスを握って店の出口に向かえば]
ごっそーさん。 珈琲とスコーン、美味かったよ。 また昼寝しにくるわ。
[カウンターの向こうの福原に向けてそう声を投げると、店を出て行っただろう。]*
(88) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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/* やぁイオリ、縁故の提案をありがとう。 話っていうのは、僕の過去と兄弟について。
僕には双子の妹がいた。名前は絹子。 彼女は8年前のi-GAME参加者で、ゲーム終了後に他の参加者に殺された。 それ以降、僕は少し頭がおかしいんだ。今も妹が生きているような話し方をするし、帰ってくると確信している。
妹から怪メールのことは聞いていて、願いが叶うゲームの存在は知っている。ただ、彼女がゲームと関わった可能性があることは、殆ど口外していない。 幼馴染のキミには、軽く話したかも知れないけれどね。
知っておいて欲しいことは、これくらい。 他のことは、過去捏造も無茶振りも歓迎だよ。 では、表でもよろしく。
(-84) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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/*文も理も武も出来てしかもイケメン! 我ながらパーフェクトPCだな…!
(-83) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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━━━━翌日━━━━ [昨日はメイとのデートだったのだが一体何をしたのだったか。 流石にこの日は大学に行かなければならなかったようで、28分おくれで学校に着いた。]
ふぁぁ…ねむい……
[やはりダメだ。もう帰りたい。 …これでも教授のご好意で出席日数は半分でいいことになっているのだ。しかし、少しも頑張ってみようなんて思うことはない。]
きょーじゅ、帰っていい?課題2週間分明日には終わらせとくからさ
[まだ1時間経っていない。]
(89) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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/*
あー、きぬこか!!そこか!!!
(-85) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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ブティックかあ…むむむ。
[風祭の背>>88を見送りながら唸る。]
この文も理も武も出来てしかもイケメンの俺と言えど、 お洒落なんていうよく分からないものだけは苦手なんだ…。
[年がら年中チャイナ服着てるところからお察しだった。]
(@20) 2014/12/04(Thu) 17時頃
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/* 年が一歳ずれてるのは、誕生日がまだ来てないからってことにしたい(震え
(-86) 2014/12/04(Thu) 17時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 17時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 17時頃
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/* しかしこの昼の人の多さ、ヤバイ。ここ最近昼完全停止のとこにしか居なかったから改めて感じるけど、ヤバイ。
そんでもって 坂東イアン、櫛屋クシャミ、桂吾ブローリン、六こーうん、ラッシード種島、そしておれ、 アラサーが六人も居る…!トゥンク…!オジさんいいよね。
私が居る事に気付く人は居るかな…。さすがにぷろろでは居ないと信じたい。 COにprinて書かなかったのは予定的にいけるか無理か危うかったのもあって…。エピって笑って貰えたらいいなぁ。
さー、がーんばーるぞー! 王子様もスライド大丈夫みたいだし。 能力で狼男になるのは、いっぺんしんでからにしようかな。
(-87) 2014/12/04(Thu) 17時頃
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/* 沼太郎の婿ってどういうことだwwwwwwwwwww 誰があんなじいさんとwwwwwwwwwwwwww
(-88) 2014/12/04(Thu) 17時頃
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( ……I-GAME特別捜査班? )
[向きかけた視線が、>>84沖田と言った男へ向く。 どこかでその名前は聞いた覚えがあったような…。]
……あっ
[と、不意に頭に思い浮かぶのはまたもや今朝方の資料の中。確かそんな名前の捜査官が居た記憶がある。思わず驚嘆の声と疲弊の残る顔に渋い色が残ったのは気付かれなかっただろうか。]
( バレたらこれ、面倒だなあ〜…。 )
[アイスコーヒーが既に置かれていたなら、一気にブラックのまま飲み干してしまう。面倒なのは、‟一回目”への関与から面倒な因縁をつけられること。]
(90) 2014/12/04(Thu) 17時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 17時頃
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[>>88その直後、先程視線を向けようとしていた男が去るのを見てから続くように勢い良く席を立つ。]
……店員さん! 俺もお会計良いですか?
[ズボンの後ろポケットから財布を取り出すと、そのまま会計を済ませてさっさと立ち去ってしまうつもりだった。流石に社長みたいにのらりくらりと逃げ出すスキルも無い。 ]
( ……下手に、『機会』を潰されちゃ叶わないしなァー )
[そもそも、一度エントリーしてしまえばそれを取り消すことは出来ないはずだけれど。『目的』に関わらない無用な厄介は避けたかった。
そう、俺は何としても――――。 ]
(91) 2014/12/04(Thu) 17時頃
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‟彼女”――ラプラスを、勝たせてあげたい。
(-89) 2014/12/04(Thu) 17時頃
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そう 最初は8年前 1か月に1度、数十人が一気に行方不明… ってカフェでする話じゃねェな
…そうだったのか 俺は参加する、そのための仕事だし
[ >>86記憶がないという男に少し申し訳なさそうな瞳を向けて、珈琲を啜る。向けられた笑顔には微笑で返して、再びみっともない顔をする櫻木の腹を肘でつつく。 ]
ケイゴさんね ええ、服は好きだから是非、今度
[ 荷物をまとめる相手にも名刺を差し出せば受け取ってもらえたか。煙草をふかしながら店を後にする風祭に>>88小さく会釈して。 後回しにしていた返答をしようと、店員のほうへと顔を向ける>>@19 ]
(92) 2014/12/04(Thu) 17時頃
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…まさかとは思っていたけど 福原さんの甥っこ? 入りたてはお世話になりました 今も元気?
[ よく見れば目元が似てるかも?なんて思いながら差し出された手を握る。同じ仕事柄、捜査協力をしてくれるだろうと思いつつ尋ねたこともあっただろうがどうだったか。 テンプレートな会話を振った後、櫻木にも挨拶するよう指示をして。先ほどから彼の携帯がちょこちょこ鳴っているのは仕事に戻って来いという連絡なのだろうが、まあ今も仕事に似たことしてるしスルー。 ]
…そうですね
[ 服の話題>>@20には突っ込みどころ満載だったが、あえて何も言わず相槌だけで済ましてしまおうと ]
(93) 2014/12/04(Thu) 17時頃
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/*
眠いから端々がブレてないか心配なんだけども 一応面白そう、とか、願い事、とか色々理由はあって
その一番の根底に、ラプラス(悪魔)への忠誠心がある
(-90) 2014/12/04(Thu) 17時頃
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[ 横から聞こえてきた驚嘆>>90を聞き流すことはない。 逃げるように去ろうとする彼>>91は何かしらI-GAMEについて知っている、勘がそう訴えるのだから。 ]
ねェ お兄さん
[ 会計を済まそうとする男を、鋭い声色とチャコールグレーでとらえようと。 ]
(94) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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/*
多角色々ズレたりして大丈夫か心配なってきた
(-91) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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名前、教えてもらえない?
(95) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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ああ、嫌だったらいいよ 職業柄からか、 気になることは放っておけなくて [ 問いかける表情の口許は笑っていても、瞳はさて。 ]
さて、そろそろ俺たちも帰ろうか 君のその携帯、 そろそろへし折りたくなってきた
[ 男の返答はどうだったか。喧しく鳴る部下の携帯にそろそろ面倒くささを覚え、自分らも帰ろうと。 ]
(96) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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[ガラス張りの店一階、届けられた山>>60を削る姿はどうしても人の目を引いてしまい、通る人がよく彼の方向を見る。]
やっぱここはたらふく食えて一つの注文でたらふく食えていいよなぁ。もっと大盛りの店増えないものかね。
[その一口はポテト数十本を飲み込み、高く積まれたハンバーガーのパテの一つを頬張る。]
ま、ハンバーガー好きだしいいんだけどな。
[見る見るうちに山は消えてゆき、届けられた時間と同じくらいでその姿は消失する。彼は近くの紙ナプキンで拭って店の外へと出ていく。次の目的地は最初の通り、カラオケ本舗ムーゼへと。]
(97) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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/* しかしまあ、チコーリンが犬連れてて名前がルーとか。 俺のコードネームがルーガルーであだ名が犬とか。
あばばばば趣味がかぶるかぶる!さすが心のおっさんメイト。 チコーリンと仲良くしたいなぁ〜。 最近、縁故少なめ細めがマイブームだが、犬は見逃せないぜ! もふもふもふもふ。
あー…今日は飲み会だー…遅くなるぞー…しょぼん。 今日の深夜零時開始と勘違いしていたなんてそんな事はありません。 さて。ログを追いつつ仕事仕事…。
(-92) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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/*
設定まとめ:
現代の藍ちゃんの実兄。 弟がいて、名前は竜也。(辰次チップ)
(-93) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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あー、行方不明事件は知ってる。 それにあいげーむが関係してるのか?
[店を出る前。>>92警察を名乗った沖田が話す事件に眉を顰める。 8年前といえば、自分がこの街に引っ越して来たあたりだ。警察が言うのなら、きっとこのメールはホンモノなのだろうが… 福原にメールを送った後、メールをゴミ箱に移動させるのを忘れ、そのままスマホを胸ポケットに仕舞う。]
あいげーむを調べてる人なら、参加しないとだよなあ。 失踪はせんでくれよ、ウチの客も減ることになる。
[参加したら必ず失踪するわけでもないとタカをくくり、失踪だなんて滅相もないことを笑って言えば、名刺を受け取って。 代わりに店の名前が入っている自分の名刺を渡して]
ん、ありがとーな。 最近は冬物取り揃えてるから、来るといいよ。
[そして、満腹になったからか上機嫌で店から出て行っただろう。]*
(98) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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/*
紡、秘話ありがとう! 了解したよ。なら、軽く君から話を聞いたことにしておこうかな。多分君の妹さんの事も立場上、参加者に選ばれたこと・ゲームの様子は知ってるけど殺されたことは把握してなかったと思う。
俺の方も、紡なら知ってると思うことをいくつか話しておくよ。俺の旧姓は篠塚、10年前くらいに両親が離婚して苗字が変わってる。結構歳の離れた弟と妹がいる。
俺だけ父親に引き取られてるけど、そこまで仲が悪くないし定期的にあってるから合わせたこともあるんじゃないかな。弟は竜也、妹は藍。
多分俺とI-GAMEの関わりとか、基本的にゲーム回りの話は一切紡にはしてないと思うし言えなかったはず。五年前、暈して藍と何回か連絡が取れない時がある…っていう話くらいはしたかもしれないけどね。
(-94) 2014/12/04(Thu) 18時頃
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─カフェの前─
さあて、と。 どうしようかな。
[外に出てすぐ、薄いグレーのレンズが嵌ったメガネをかける。 事故にあってからは目が極端に悪くなって、抵抗力も弱まっているから、紫外線をなるべく目に入れない方がいいと医者に言われた。 それからは、外を歩く時は常にサングラス仕様のメガネをかけるようにしている。]
本屋でもいくかなあ。 取り寄せてた本があれば引き取って。 どこかで読書ってのはどうだい?ルー。
[目的を決めてルーの名前を呼ぶと、ルーは此方を見て、軽く尻尾を振った。それでいいんじゃない?と言われているようで、それを見て微笑んで頭をわしゃわしゃと撫でれば、本屋の方向にハーネスを向ける。 そしてそのまま何事もなければ、本屋へと歩き始めた。]
(99) 2014/12/04(Thu) 18時頃
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――カラオケ本舗ムーゼ――
メニューのこのページ全部で。
[着いて、どうするかと聞かれれば迷わずにフリータイムを選び、ついでにサイドメニューもいくつかここで頼んでしまう。1180円とフリータイムのみならば良いのだが、サイドメニューによりこの時点で千の桁に3の数字が見える。]
んー、誰か呼んでもいいんだが暇な奴居ないだろうなぁ。
[大体の奴は仕事だろうと知っているが、それでもいいかと彼はメールを送る。]
さて、最初は何にしようか。履歴見よ。
[部屋に入るなり採点機能を付け、履歴から自分の前に居た人の趣味から自分の歌える曲を探す作業へと入って行った。]
(100) 2014/12/04(Thu) 18時頃
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/* 全力で引きこもってるけどどうしよ。とりあえず中の人のカラオケ行きたい欲がキャラにも出てる
(-95) 2014/12/04(Thu) 18時頃
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……何かな?
[>>94後ろから飛んできた声に、一瞬肩を震わせる。恐る恐る振り返れば、声だけで無く鋭さを帯びたチャコールグレーに口許こそ笑わせていたものの、目を細めた。
俺の顔を知ってたら、こんなまどろっこしい事はしないだろう。社長に俺の事も漏れてると聞いた以上、それこそ最初からストレートに聞いてきてもいいはずだ。]
( ―――素晴らしく勘がいい、ってところ?)
[勘が良いヤツは嫌いだよ、なんて心の中で自嘲して。問われた言葉には、数秒の間を置いて必死に逡巡する。答えるべきか、答えないべきか。 唾をひとつ、飲み下して答えたのは―――。]
(101) 2014/12/04(Thu) 18時頃
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/*
社長は寿さんでウィザード級以前の電脳魔術師さんなので情報ハックはお手の物です。
(-96) 2014/12/04(Thu) 18時半頃
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差出人:種島相羅 宛先:福原六 件名:ぼっちカラオケなう
どうせ働いてんだろうけど暇にだったら来いよ。 多分夜の方まで居ると思う。
(-97) 2014/12/04(Thu) 18時半頃
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……篠塚、竜也。これで、いいかな?
[咄嗟に口をついて出て来たのは、弟の名前。
弟に無言で詫びるも、この場を切り抜けてしまえばという思いが強かった。明日、会社に彼が訪ねようとしていることは知ることも無く。
そして、警察が家族のことまで知っているかもしれない懸念に思い至ったのは、そのまた数秒後。
彼が何か言葉を発するまでのその間、騒ぎ立てる彼のツレらしき男の携帯の音色が気になっても、蛇に睨まれた蛙のようにチャコールグレーから目を離すこともさっさとこの場を去ることも何となくできなかった。]
(102) 2014/12/04(Thu) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 18時半頃
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/*
眠すぎてこれちゃんと拾えてたり違和感ないか不安
(-98) 2014/12/04(Thu) 18時半頃
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…そう シノヅカタツヤさん、ね [ 脳に刻まれたノートをぺらぺらと捲り、数秒。 辿りついたのは坂東伊織の家族、兄だったか弟だったか。 今日は最高に運がいい。勘も衰えることなく冴えている。 ]
明日、 …お兄さん?の処を訪れるつもりでして
宜しくお伝えください
[ すごく面白いものが待っている、そんな気がした。 名前が正しいものでなんであれ――聞けただけで満足だ。 小さく腰を折り顔を上げる頃には、鋭い眼光はふわり、緩んで先ほどまでよりかは優しくなったか。
会計を済まし剣吉に挨拶を済ますと、未だ喧しく鳴る携帯の音に、櫻木に一発蹴りをかまして存在を訴えるそれを奪い取って店を出た。 ]
(103) 2014/12/04(Thu) 19時頃
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― K’s cafe前 → 自宅 ―
[ 奪った携帯のディスプレイには案の定『坂本』の文字。 白い指を受話器のマークへと伸ばし、携帯を耳に当てることなく眉間に皺の寄る表情で、告げる。 ]
(104) 2014/12/04(Thu) 19時頃
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━━━━帰路にて━━━━ …喉渇いた…。
[もっと言うならタバコも吸いたくなってきた。「ハルさんのカフェ」なら別にすってもいいだろう。ダメならダメでほかを探すが。]
━━━━K's Cafe━━━━ [例の麻呂眉男とすれ違うもこちらは気がつかない。そこまで見てなどいないし。もしかしたら相手はなにか気がついたかもしれないが>>103。]
ケンさん、いる?
[入って早々に店主を呼ぶ。ケンさんはあのゲームのことは覚えていたのだろうか。覚えていなくとも、夜斗は関係ないとばかりに口を開くのだが。]
ケンさん、ちょぉっと時間いい?
[ほかに中にいた人達はなにか反応しただろうか>>102>>@20。如月新聞には稀に出ていたのだが。]
(105) 2014/12/04(Thu) 19時頃
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仕事中にピロピロ何度もうっせーっすね 事情聴取の結果報告かなんか? …は? アンタら今まで何してた?
[ 櫻木の表情がみるみる蒼褪めるのを余所に、アスファルトで靴の音を響かせながら薄暗くなった道を歩む。 ]
あーあー ハイハイ もういい聞きたくない五月蠅い
暇なら調べてよ、『シノヅカ タツヤ』 顔写真付きでね
…はァ? そんなのも覚えてねーんすか nexo代表代理の坂東伊織の弟
はいはい、あとは櫻木にでも文句言って 結果は俺のPCに …ハイ、櫻木くん
[ 受話器の向こう側から聞こえる雑音には全く興味を示さず、あとはどうぞと言わんばかりに櫻木へと端末を返却。その後、ひたすら櫻木が謝り続けていたのは言わずもがな。 ]
(106) 2014/12/04(Thu) 19時半頃
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ティソは、>>104 自宅× 駐車場○
2014/12/04(Thu) 19時半頃
ヴェラは、タバコに火をつけ、店の奥で剣吉と会話を。少し離せばすぐに開放して
2014/12/04(Thu) 19時半頃
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けしてえええええぇぇぇぇぇぇええええ!!!!!! リライトしてええええぇぇぇぇええええ!!!!!!
[これで何曲目だろうか。最初に頼んだ料理>>100をちょっとずつつまみながら歌い続けて2時間以上。熱中し、叫ぶ彼はソファの上に立ってオーバーリアクションを取りながら歌う。]
くだーらーないっちょうっげんそう!!!! わすーれーらいっ存っ在っ感っを!!!!!!
[最初に入れた採点機能が音程ズレていると主張していることなどには目もくれない。それほど彼はテンションが上がっていた。]
(107) 2014/12/04(Thu) 19時半頃
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━━━…さん…す…とにした。
[ニヤリと不敵な笑みを浮かべ、カウンターに戻っていく店主を見送る。]
あ、そうだ。コーヒーもらえるかな?いつもどおり甘甘でね
[好みは角砂糖2つにシロップ2つ、それにミルクをかけたあっまいやつ。]
…やっと復讐できるわけだ…あのマシン野郎と悪魔に…
[クツ、と笑う。]
(108) 2014/12/04(Thu) 19時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 19時半頃
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ほい、福原導次の甥ですよっと。 元気も元気、青春真っ盛りって感じ。
[いやー恋するっていいねーと沖田に答える。>>93
沖田が店を出るのを見送ると、腰に差しておいたスマホが震えた。]
おう、フレンド・オブ・ア・マインからの連絡だぜ。
[ちょうどその時新たに来客が来て>>105、何やら剣吉さんに用があるようだった。 自分ももうすぐ上がる時間だ。]
剣吉さーん、なんか呼んでますよーっと。
[なんて呼びながら自分は裏に引っ込んだ。*]
(@21) 2014/12/04(Thu) 19時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 19時半頃
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差出人:シックス 宛名:ラッシード 件名:ぼっちカラオケてww もうバイト終わるぜー。今から行くわ―。
(-99) 2014/12/04(Thu) 19時半頃
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/* 無駄に時間付けなきゃよかったかなと思ったが、叫んだことに後悔はない
(-100) 2014/12/04(Thu) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 20時頃
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差出人:シックス 宛名:ラッシード 件名:ぼっちカラオケてww もうバイト終わるぜー。今から行くわ―。
[さて、幼馴染の種島なら知っているだろう。 六が言語を操ることに関する天才で何カ国語もの言葉をペラペラと喋れることを。それは人間の言葉ばかりか、機械の言葉に対しても同じであるということを。
きっかけは種島にある時一つのプログラミング言語を教えてもらったことだった。それまでだって六の言語の天才としての才は花開いていたが、六はそのプログラミング言語をもあっという間に飲み込み自分の物としてしまった。
未だ種島には及ばないもののハッカーとしての腕をメキメキと上げ、今ではその高い言語力とハッキングの腕を活かしてFBIで働いているのだ。]
(-101) 2014/12/04(Thu) 20時頃
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/* うわーお、FBIすげぇ。そしていまさら内緒話誤字ってたの気が付いた。
(-102) 2014/12/04(Thu) 20時頃
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― 駐車場 → 街中/車 ―
[ 反抗期時代に腹いせで父親の財産の大半を株に変えたとき、面白いくらいにうまくいったときのお金で買った高級車。超高校級の幸運の主はあんな弱弱しい奴ではなく自分なのではないか。未だ坂本とやりとりをする櫻木の隣で煙草と珈琲で完全にリラックスタイム。 ]
やっと終わった? お疲れ様 ……うん、ごめんって 今日はもう解放してあげるから
[ 完全に疲れ切った様子の部下に流石に今回は申し訳なくなってきた。よく文句も言わずにいつもついてくるもんだと感心している。誰かに呼び出されたり、用事を思い出しても真っ直ぐに先ずは櫻木の住む場所へと車を走らせて。
帰ってもやることが残っていると思うとバカらしく思えて、短い嗤いが空へ消えた。 ]
(109) 2014/12/04(Thu) 20時頃
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差出人:種島相羅 宛先:福原六 件名:友人との休日ズレなめんな
おーう、こいや。ただし何号室か叫んでたら忘れた。なんとかドアのガラスから中を覗いてさがしてちょ テーブルが料理だらけだから多分分かりやすいぜ
(-103) 2014/12/04(Thu) 20時頃
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[叫び終わって、歌の間にちょうどよくスマートフォンが超魂を叫びメールを知らせる。]
お、一人かかったのか。
[片手で大量の皿が並ぶテーブルから取り、次の歌の短いイントロ中に返信文を書いてソファに放り投げた。]
ゆっりゆっらっらっらっらゆるゆり ゆっりゆっらっらっらっらゆるゆり ゆっりゆっらっらっらっらゆるゆり
大事件ー♪
[原曲などガン無視の低い歌声が部屋に響く。]
(110) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
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/* 村で何してるんだろう(真顔)
(-104) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
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―夜・如月町―
[メールの男に大分貢がせて結局フッた後。 サツに見つかんない街角で、セブンスターの先でくゆる火を見つめる。赤色に吸い込まれるように、闇も、ネオンの光も、車の喧騒も、全部全部掻き消えていく。
その集中が一点を過ぎたあたりで、フッと息を吐いて、肩を竦めて笑った。 ――――ああ、まだまだ、足りてない。
あの時見た赤は、興奮は、 こんなもんじゃあなかった。]
(111) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
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―回想: の記憶 ―
[少女は普通の家庭に生まれた。 平凡な父親に少し気位の高い母親。サラリーマンとOL。 なんのとりえも欠点もない普通の家庭のはずだった。
多忙で家にも妻にも娘にもかまってやれない凡人たる父親 そして度重なる妻のネグレクトと不倫。 残された少女は、友達と、祖母と過ごしながら寂しさを紛らわした
母がくれた熊のぬいぐるみ――「ちーたん」を大切そうに抱いて、 ひとり、ブラウン管の向こうの景色に手を伸ばし、冷たい硝子の感触から、退屈と孤独を学んだ。
夫が探偵に依頼して妻の不倫が発覚したのは今から約五年前。 人のいい父親の鬼の様な形相と、 母親の金きり声をよく覚えている。
少女は怒号をあげ殴りあう両親から逃れて 部屋の片隅で耳を押さえ、 ――母の名を冠したぬいぐるみの首を、引きちぎった。
(112) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
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[「平凡」な筈の家庭は、 既に、少女にはどうすることもできないほど壊れていた。
そして。 ]
(113) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
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[ 燃えるような夕焼け空が、鮮やかに綺麗な日だった。 「明日はきっと晴れだね」と、 学校で遊んで友達と帰ったあの日。
祖母の叫び声がしたと思う。 何かが崩れる音が聞こえたとも思う。 そういえば、なぜかにおいには気づかなかった。
驚愕に見開かれる友の視線の先を見て、
煌々と燃え盛り、崩れ落ちる自分の家。
父が母と無理心中をし、火をつけたその場所に、
少女は、心を 奪われてしまった*]
(114) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
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―夜・如月町―
――っ、あちっ
[火に見蕩れていたせいか、柄にもなく昔のことを思い出したせーか、ちびた煙草の灰が掌に当たって、焼け付く痛みを引き起こす。あたしは舌打をして煙草を放ると、足裏でぞんざいに火を消して立ち上がった。
――嬰ハ短調の旋律が鳴る。
あいつからだ。]
……はぁい、ンだよおっさん。こんな時間にかけてくんなヨ
『てめえこそこんな時間にどこほっつき歩いてんだ、ばぁか。 ばあさんが心配してンぞ』
うーるせ、でっかいお世話ですよ ばーか。
[父方の親戚だ。 見るからに凡人っぽいのにピアノだけは何故かやたらと上手い。 だからたまに演奏を聴きにいく。そのせいで、こうやって心配したばあちゃんからこいつに度々連絡がいく。ダルい。]
(115) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
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ーカラオケ本舗ムーゼー
シックス様、参・上!
[カフェでのバイトが終わり。 テーブルが料理だらけの部屋を探し出して乱入すると、見事的中。熱唱する幼馴染の姿がそこにあった。>>110]
おっしゃあ!!
[タンバリンを手に取るとノリノリで叩き出した。 …ちなみにリズムはめちゃくちゃだ。喧しい。]
(@22) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
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/* カラオケあるって気づいてから超魂なんて言わずにウルトラソウルとか言っちゃっても良いじゃんとか思ったけど何となくそのまま。 本編ではしっかり戦うよ!
(-105) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
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あーもー、今家帰るからだーいじょーぶ! っつっといて! ……あ、そだ、おっさん。
『なんだ』
[思い出すのは、夕方来たメールのこと。]
てうふぇるって、何語か知ってる? **
(116) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
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さいーしゅーしゅーだーんーで居眠り きんーじょーのーわんこーとー格闘 っ革命起こして!!!卒業オォォォオオッ!!!!!!!
[入るや否やタンバリンを持ってノリノリで叩く幼馴染>>@22が入ってきたのは歌の最後の方。彼も思いっきり叫んで幼馴染を迎える。]
おーう、よく来た暇人シックス!殆どの奴らが会社で働いてる時間だってのに暇人だな! テーブルのもんはテキトーに食え!殆ど冷めてるがな! つーわけで駆け付け一曲入れろや。
[ブーメランな事を言いながら端末を幼馴染に渡して曲を入れさせようとする。その後、彼はどかりとソファーに座ってピザを一枚頬張った。]
(117) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
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いやいや、暇なように見えて日夜世界平和のために働いてんだぜ?
[なんて適当な返しをしながら端末を受け取る。>>117 幼馴染に合わせてアニソンを入れる。 日本のアニメなら向こうでも見てた。]
ー…
ざんこーくな、やくじょーぉと、せーんたくへぇ、 Hacking to the Gate! だからいまー…
[数分後、そこには英語の部分だけ妙にいい発音で熱唱する六の姿がそこにあった。歌の腕前のほどは…まあ、発音のおかげで英語のところだけマシに聞こえるといった程度だ。
歌い終わって一息つくと、六は種島にこんな話題を出した。]
ところでお前は知ってたっけアレ。 Tの頭文字のつくアレだ。
[真剣な眼差しを細めて問う。]
(@23) 2014/12/04(Thu) 21時頃
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そう、T……TARUTO!猫宮たるとちゃんのことだ!
(@24) 2014/12/04(Thu) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 21時頃
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お前、相変わらず発音だけは良いな。言語に強いってズルいわぁ。
[英語の部分の発声がよかったのか採点機能は89を指す。 その対言語の実力は彼がプログラミング言語を教えたのを後悔するほどである。言語外の知識でまだ勝っては居るが、並ばれるのも時間の問題だろう。
ロシアンたこ焼きを一つ食べ、振られた話題>>@23を受け止める。食べたたこ焼きはどうやらセーフのようだ。]
あ?猫宮たるとがどうしたよ。更新が命綱だったのにそれが無くなったからただでさえ少ないプレイヤーが居なくなったゲームのやつだろ? もうスレも数えられる人数しか居ないし、復帰も絶望だろうな。
[から揚げを一つ、つまんで宙に放り口で受け止める。]
で、それがどうしたってんだよ。
(118) 2014/12/04(Thu) 21時頃
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−本屋→病院の途中:シュークリーム店−
[本屋でオーディオブックと点字学習本を受け取り、定期検査のために病院に向かう途中。]
…お。このにおいは。
[まっすぐ進もうとしていた足取りを90度曲げて、ある店の前で止まる。 本屋から病院へ向かう丁度中間地点にあるその場所一帯は、バニラビーンズとメープルシロップの匂いが漂っていて。 殆ど見えない目を閉じて、一つ大きめに息を吸い込めば、胸いっぱいにその匂いが広がり、ため息を吐いた。]
ここのシュー生地、皮がサクサクのメープル味で美味しいんだよなあ… 夜食…明日に食べても…うん。
[顎あたりに手を当てて悩むように立ち止まっていたが、結局買うことに決め、店の行列の最後部に並んだ。 女子が多く並んでいる中、一人犬を連れたおっさんが並んでいるのはきにしない。 犬好きな女子学生達が寄ってきて、犬を触っていいか聞かれれば快諾して。もふられるルーにバッグからおやつを取り出して与えながら、列が進むのを待った。]
(119) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
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/* だから私は食べ物ロル回すのやめろと(中の人の腹が減る
(-106) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
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/* 拾ってくれたwww六さんすきィ!種島さんも読んでてくれてる!すきィィ!
(-107) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
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/* 風祭さん。何萌え殺しにかかってきてんの??
(-108) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
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/* 飲み会してるけど!俺もルーをもふりたい!もふもふ!
(-109) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
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いいか。猫宮たるとは、俺の嫁だ。
[ドヤ顔で言い放ってロシアンたこ焼きを一つ口に放り入れた。>>118…見事に外れを引き、数分間辛さに苦しむこととなった。]
ひい、はあ… でだな、ついこないだ念願の猫化ルートを見れた のも報告したいくらい喜ばしいことなんだがな、 風の噂だとなんと近日アップデートがあるそうだ!
嘘かほんとかは知らない! だがその可能性が1%でもあるというだけで 俺は…!俺は……!
[六は感極まり泣きそうになっている。]
(@25) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
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/*コンプリートするのが難しいという点ではかもかてを思い出すな…俺あれまだエンディングコンプしてねーわ。ほんま選択肢の膨大さマジ。
(-110) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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―電子の海で―
[ ふわふわ 少女は揺らめく。ひかりの粒になって。おとの波となって。 不可視のせかい。無数の電波とひとの心が蠢きうねる不安定な海の中を。
ここはどこだろう。
じっと手を見る。 …手?そうだ、手だ。私には手がある。そのはずだ。 みえたのは、白いセーターから覗く指。時折ノイズが走る。私の手だ。握って、開いて。思った通りに動く。 からだ。私の身体が、ここにある。 認識してしまえばそれがスイッチだったかのように、自身のカタチが意識の中に出来上がって……『猫宮たると』は、そのせかいにいた。
ここは、どこなの。
残っていたのは、自身のかたちと名前、それから、ぽっかりあいた胸のきもち。 揺らめく電子の海の中で、少女はつぶやく。
わたしに を 。*]
(@26) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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/* 六さんすきィ!と叫びながらクソ関係ないソロルを回すのが私です。
(-111) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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―→ 宮藤総合病院 / 306号室 ―
…まだ時間あるし、ちょっとだけ。
[封筒に入れた原稿を持って、無駄に大きい家を出た。外に出れば、姉が滞在する病室の辺りがちょうど視界に飛び込んできて。]
姉さん、寂しそうだったし。
[大学に向かおうとするのを止めてくるりと方向転換。本当は自分が姉に会いたいだけなのに、ぶつぶつと言い訳しながら。 家のほぼ目の前に聳え立っている病院、あまり好きな場所ではないけれど姉が入院しているのだからまた別の話。]
姉さーん?いるー?
[トントンと、ドアを軽くノックすれば「あー!どうぞー!」なんて嬉しそうな声が聞こえてきた。声だけで満面の笑みを浮かべていることが分かって、自然に口元は緩む。
扉を開けばー…、途端にパシャッと響く一眼レフのシャッター音。寝台の上で悪戯っぽく笑う姉、それは毎度のことで慣れているから驚くこともなくなった。]
「ふふ、待ってた!ねえ?学校は…?」
これからだけど、結構余裕あるんだよ。本当、姉さんは写真が好きだね。
(120) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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/* たるとちゃんのメモのにゃーで昇天した。
(-112) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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「それなら、良いんだけど。一日一枚は撮るって決めてるんだもの。外に出れないから雫玖かお見舞いで貰う花か、それくらいしか写す物がないの。」
[その言葉は、どこか病室で過ごす時間に対する文句にも聞こえた。姉は病気になる前、写真家として色々な場所へ飛び回っていた。直接口にはしないけれど、きっと…それは物足りなくて退屈なのだろう。自分が、小説を書けなくなるのと一緒だ。
だから、ずっと思っていた。姉を、綺麗な物が見れる場所に連れて行きたい。]
姉さん…、やっぱり、外出許可おろしてもらってさ。
[言いかけた言葉を遮るように、姉は首を振った。そして、寝台から出ると半開きだったカーテンを全開にする。]
「この窓から見える空は、シャッターを切る度に表情を変えてくれるから、好き。」
姉さん。
「雫玖って空みたいだよね。いつも違う顔してるの。」
…ねえ、きり姉ってば。
[思わず、声が震えた。姉は自分に気を遣っているのだと、すぐ分かったから。]
(121) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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[唐突な嫁宣言に目をぱちぱちさせるが、最近見たスレの発言内容を思い出し、悶える姿>>@25もあってくくくと笑う。]
アップデート更新とかマジか。結構情報は集めてるつもりなんだがそれは知らなかったわ。押し入れで埃被ってるHD引っ張り出しとくかねぇ。
ついでに、もしかしなくてもラブブラフスレの28番おまえだろ?29は俺だわ。既に猫化は見てたっていう。
[泣きそうな幼馴染を横目にそんな事を告げ、次の曲を探すべく端末を弄りだす。]
しかし、今になってねぇ……。利益的に考えちまうが作者にとっちゃもうマイナスでしかないんじゃねえの?宣伝するにもやってるやつ少ないしよ。
[ピ、とならせば曲を読み込む。画面に現れたのは彼のメール着信音のやつだ。]
ま、とりあえずうれしいならテンション上げようぜ! いくぜっ!ウルトラソウル!!
[機器からはあの曲が流れ始めた。]
(122) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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[風が吹けば、姉の長い髪がさらりと靡いた。陽に当たって、色素の薄いブラウンは金色に光っている。そのうちさっさと何処かに行ってしまいそうだ。そう、あの医者の男と結婚した時だってそう。
いつだってこの姉は、自分を犠牲にして弟のためを選ぶ。
好きでもないのに、父親に紹介された医者と結婚したんだ。弟である自分がー…、医者にならないで小説を書き続けたいことを知っていたから。]
俺って…、そんなに頼りない?
[自分に背を向けて窓の外を見つめている姉が、その言葉で振り返る。薄い唇は、緩やかに弧を描いていた。
姉さん、ねえ、姉さんはもう長くないんだよ。本当は、知っているでしょう。だから後悔したくないんだよ。何処に行きたいの。 …何処でも連れてくから。]
何処でも、連れてくのに…。
[頼りなさげに呟くと、パシャッと二回目のシャッター音が響く。]
「どうして、そんな顔するの?まるで、降らし足りない雨上がりの曇り空みたいだよ。」
(123) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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お前も書き込んでたのかよ…。 なんというかネット世界は狭いな。
[それから幼なじみの指摘>>122に現実に引き戻される。]
り、利益とかじゃないから…。 きっと作者さんなら新たな萌えのために…。
[震え声である。 そうこうしてる内に幼なじみのかけた曲が流れ出す。 きっと夢じゃないあれもこれも。 そんな想いを込めて叫ぶ。]
ウルトラソウル、ハイッ!
(@27) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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/* なあ…何してるんだっけ? 仕事は?なぜたるとちゃんの話をしてるの?
そろそろteufelの話もせなあかんよな?
(-113) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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/* 拾いが上手いなぁ ゆーめーじゃないあれもこれもー
(-114) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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[「参加を受付けました。」直ぐに画面は切り替わってそんな文字が画面に浮かぶ。それには「よく出来ているなあ」としみじみと関心したりもして。]
(まあ、迷惑メールには違いないんだけど、)
[そう、願いが叶わないことには変わりはないのだから――。 携帯を懐に押し込み、肩に乗った紙片のひとつを指先で摘み、ふ、と息で飛ばす。ひらり、ひらりと地面に吸い寄せられるように落ちる紙片を一瞥したのも束の間、ゆるりと顔を上げれば真っ黒い服装の少年>>82と視線が交わるようなことがあったかもしれない。もしも少年がまだその場に居たのであればへらり、と薄い笑みを浮かべて。]
(124) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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――あらあら、お客人。 もしかして手妻にご興味がお有り?
……ああ、それともお買い物に来たのかねえ?
[「さあ、どっち?」なんておどけた調子で両の手の人差し指をぴん、と立てて首を傾げる。そうしつつも少年を見定めるように舐めるように視線を向けることを忘れない。 かつて薬剤師として働いていたせいか文字通り“身体に良い薬”はもちろん“身体に悪い薬”を手に入れるには容易く、それを目当てに近付いて来る輩も少なくはないのだ。仮にかれがその後者の人間だとして、警察関係者や簡単に情報を喋ってしまうような人間ならば後で痛手を負うの売り手の方で。]
(125) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 23時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 23時頃
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[――――――カラン
飲み物が飲み干されたグラスの中で氷が音を立てる。 テーブルの上の料理を消化しながら歌い続けただろうか。テーブルいっぱいの料理が無くなった現在、彼が歌いたい曲も無くなってきていた。]
そろそろ俺はいいかな。お前はどうすんよ。まだやるなら聞き専で居るつもりではあるけど。
[自分が使っていたマイクをスタンドに戻し、彼は電話でホットウーロン茶を頼むと一つ欠伸をする。]
なんか久しぶりにラブブラフ筋肉達磨ルート見たくなってきたわ。帰ったらやろうかねぇ。
(126) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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/*ドナルドさんのメモ >設定?んなもんクソだ。クラッシュ!関係ねぇよ。 この言葉選びのセンスに震えた。 ついでに溢れ出る男気にも。
(-115) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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『若!!勝手に外行かないでくださいよ!護衛が――』
うるっせえ!!お前等連れて美紀に会いに行けるわけねぇだろ馬鹿が!!
[大声で怒鳴るとそれは彼等にもしっかり届いて。ピシッとすれば申し訳無さそうに頭を掻いたか。それを見て満足したように歩みを進める]
『もうお帰りになるんで?それとも何か用が?』
……。
[別段用があるというわけでもない。だが家に帰って何かするという訳でもない それでも誰かが付いていればどこかに行こうにも行けないのは明らかで]
(127) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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お前等もう帰れ。ちょっと散歩だ、散歩
[嘘は言ってない。言ってないが、用と言うには少し物足りない 相手は不満そうにしたものの、それ以上踏み込んで来る事もなくその場を去った]
ケッ… これからどこに行こうかね
[何も無くどこかへ歩こうと言うのも変な話だ ふらふらとアテも無くこの如月町を彷徨い歩く**]
(128) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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ん、じゃあ帰るかな。
[冷えた飯をたらふく食った頃>>126。 解散の流れと見て。]
…Teufelさんについて調べなきゃいけないんでね。
[唇に人差し指を当て見事なウィンクをしてくすり。]
(@28) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 23時頃
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___FBIのお仕事。
(@29) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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─シュークリーム屋─
[やっと自分の番がやってきた。 並んだ時間は15分程だが、メープル味のシュークリームが焼きあがって行く製造風景を眺めていたら、ここまであっという間だったように感じる。]
明日来る同僚の分と…俺の分…… …多めに買っていいか。7個詰めてくださいなー。
[当初買おうと思っていた分よりかなり多めに買って。 そのシュークリームの袋をぶら下げて、病院の方へ。]
(129) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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[病院に行く途中、ふと立ち止まり、イヤホンをつけて「迷惑メール」を開いた。カフェで開いた時と同じ内容>>#0の読み上げ音声が流れて]
ほんとにこんなんで願いが叶うならいーよな。 どうせ、後悔してることなんて無いような奴のイタズラだろうに。
……
[指がタッチしたところは「urlが載っている場所」音声でそれを確認すれば、ダブルタッチしてリンクに飛ぶ。 そして、そのまま「参加しますか」と読み上げられた表示を迷いもなくダブルタッチした。]
悪魔からのメールの調査だなんて。警察も良くやるよな…。 …悪魔なら、教会行けば祓ってくれたりしないもんか?
[メールに悪魔がいるか判断するのは難しそうだけど。 時間があれば教会に行ってみるのもいいかもなあと考えながら。袋を片手に病院へ。 沖田や福原から話は聞いたけれど、このメールが失踪の直接的な原因だとは、まだ信じていなかったから。 きっとなにも起こらない。 なんか起こっても、架空請求が来たりとかそういうモンだろうと。決めつけて]*
(130) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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ねえ、それって… 俺が今にも泣きそうだって言いたいの?
[自分が新しく出した小説で使った表現を、こんなところで使ってくる姉をムッとしながら睨む。そうすれば、姉はくすくすと笑いながら寝台に腰を掛けた。]
「ねえ?雫玖の新しい小説、私は好きだよ。特にそこ、103ページのところ。明らかに雨が降るのにあえて傘を持たないの。」
どうして、またそこなのさ。
[細かいところまでチェックされているのを内心小恥ずかしく思いながらも、不思議そうに訊ねた。]
「分からないけど、何となく。ほら、雨に打たれたい日ってあるでしょう?そんな日もあったなって昔のこと思い出したの。
そう言えばね、さっきのことだけど、私は雫玖のこと頼りないなんて思ってない。」
(131) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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―→ 病院の外へ ―
[男は原稿の入った大きな封筒を抱えながら、俯きがちに歩いていた。先程の姉の言葉を思い出すと、胸が痛み出す。姉は自分に包まず隠さずはっきりと外に出たがらない理由を伝えてくれた。
「あのね、勿論迷惑は掛けたくないんだけど…、雫玖と一緒なら大丈夫だと信じてるから出掛けられるなら出掛けたい。でも、自信がないのよ。少し外を散歩するだけでも身体が辛いから、あまり遠くへ行きたいと思わなくなっちゃったの…。」
どうしようもなく、悲しくなってくる。自分は何もしてやれないのだろうか。]
…やっぱり、医者なんて無力だ。父さんは、家族の一人も助けられない役立たず。くそ…。
[だから嫌いなんだよ、医者なんて。
もやもやした気持ちのまま、今度こそ大学へ向かおうと歩く。時間はまだ全然ある。今日は授業があまりなくて暇な日なのだ。もしかしたら歩いている途中で、誰かに会ったかもしれない。]
…原稿、出さないとなあ。
[何となく封筒の中から一枚原稿用紙を取り出して、文章を眺めた。そこに風が吹くと、手からすり抜けてひらひらと飛んでゆく。]
あっ、やべ!
(132) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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─病院へ─
[少し強めの風が吹きつけた瞬間]
…お。どうした、ルー?
[病院の入り口まで後少しだというのに、いきなりその場に止まってしまったルー。前に障害物がある…にしては、止まり方がおかしい。 ハーネスが左右に揺れる。 どうやら頭を振っているような]
…ルー……?なんだ、これ。
[>>132ルーの顔に張り付いたなにかをとってやり、手のひらで感触を確かめる。どうやら、これがくっついたせいで前が見えなくなって止まったらしいのだけれど…薄めで結構大きめの紙だな、という点しかわかることはなかった。]
なんだろこれ、落し物? 病院の受付に預けるかなー。
[もしかしたら落とし主が周りにいるかも。 片手でひらひらと原稿用紙を振り、周りを見渡すような動作をして、拾ったことを周囲にアピールしたが…落とし主は現れただろうか。]
(133) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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[そして>>71。兄の忠告も聞かずに、エントリーをした。 本物の招待メールかどうかなんてわからない。 ただの迷惑メールの線の方が強いだろう。それならそれで構わなかった。]
……怒られるから内緒にしとこっと。 さて、お仕事行きますかねぇ……
[仕事用の鞄に楽譜やらバイエルやら放りこむと適当に身支度を整え、家を出たのだった。]
(134) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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/* 村建てお疲れさまです。 狼血族COしときます。
(-116) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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/* 設定が設定だけに縁故結びにくいやつなー
(-117) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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ぁー疲れた。夕飯どうすっかな………
[いつもだったら、行きつけのカフェに食べにいくのだが。 何て言ったって、あの店の飯は美味しい。 黄金色のとろふわオムライスにミートソーススパゲティ。 お子様舌の俺にぴったりな辛さ控え目カレーライスにハンバーグプレート。 あぁ、想像するだけで涎がでてきそうだ。 俺の食生活はあの店に支えられていると言ってしまっても過言ではない。 が、今日はどうしても行きたくなかった。六兄含め身内にはどうしても嘘はつけない。 というよりも、簡単に見破られる。会わないのが一番いいのだが……]
買って帰る、かなぁ。
[とぼとぼと家路を辿りながら独り言を。家の周りには大した店はない。 となると、病院の辺りを回って帰ろうか。]
(135) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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何処まで逃げていくんだ、あの紙っぺら!
[どうして封筒から出したんだ…なんて、心の中で後悔しながら全力で追い駆ける。身失えば、飛んで行った方を予想しながら角を曲がったところで>>133見慣れた姿を発見した。]
あ…、風祭さん…と、あーっ!
[いつも横にいる彼の相棒、金色の毛を持つ犬。その小さな顔に自分が先程手放してしまった原稿用紙が張り付いているのを見れば、急いで駆け寄る。風祭は原稿用紙を回収するとひらひらと振って、持ち主を探していて。]
ごめん!風祭さーん!俺だよー、雫玖!
[姉より少し年上くらいの彼とは、たまにお茶に行く仲だ。他にやりたいことがあるから、医者になりたくないということはよく伝えている。けれど、自分が小説を書いていることはまだ言っていない。]
(136) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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[言いたくないわけではなくて、きっかけがないだけだ。彼は目が悪いからすぐに小説とは分からないかもしれないけれど、もしかしたら気付くかもしれない。その時は話しても良いと思っていて。]
こんにちは、今から病院? 風祭さん、ごめん。それ…、俺のなんだ。大事な物なんだけど、飛ばしちゃって。
ごめんな、ルー。
[申し訳なさそうに風祭に謝ると、しゃがみ込んで彼の愛犬にも同じように謝罪。拒まれなければ頭をわしゃわしゃと撫ぜて。]
(137) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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[懺悔に来た訳でも、神に祈る訳でもなく教会に訪れる人間が珍しくない、と言う事に慣れるまで暫くかかったが、今ではもうお手の物。ニッポンにおいて神職者とはカウンセラー的な意味合いの方が強いらしい]
はい。お祈りしたかったらまた明日。 俺との無駄話もまた明日。
[礼拝堂から最後のお客様を見送って、表玄関に鍵を掛ける。 迷える子羊の為、すぐ脇の勝手口はいつでも開けてあるけれど。
ゴツ、 ゴツ 重い靴が踏み固められた床を打つ。
ゴツ、 ゴツ 向かう先は祭壇の前。 肩幅に開いた足で、磔にされた御子を仰ぐ]
…我らを悪より済い給え amen
[悪とは、心を惑わすすべてのもの。だからこそ、甘く心地良いものなのだけれど。 左から右へと切った十字に伏せた目を開き、今日の務めを終えた]
(138) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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福原さん、俺、少し出てきます。 …土産? はいはい、わかりましたよ。 お酒はあるんでしょうから、追加の何か…ですよね。
ええ、俺も助かってます。堅物教徒は、どうも苦手で。
[肩に掛けたストールを会衆席に置き、長いスータンの裾をひらりと翻して厳粛な世界を出る。
どちらかと言えば、黙って祈るよりも誰かのために動いて居る方が性に合う。 ぷらぷらと散歩をしながら、街の人にお節介を焼くのが小さな楽しみであり、日課なのだ。]
(139) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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宮藤君…?
[サングラス(と言ってもレンズの大きさは一般的な眼鏡と変わらない)の位置を少し直して、声のした方を向く。 >>136ぼんやりと目の前にいる影は、声からして宮藤に間違いないのだろう。]
今日もお姉さんのお見舞いかい? …ああ。落し物、君のだったのか。
[本は文字情報だけで楽しめる数少ない趣味だ。中でも久遠という人の小説が面白いと聞いてから、電子書籍版が出る度に買って読んで(聞いて)いたりする。 でもそれが宮藤本人だなんてことは知るはずもない。知ったら本の感想を言うなりファン宣言なりするだろうけど…拾った紙を目に近づけたわけじゃないから、わからない。]
なんかのポスター? いや、薄いから…コピー用紙とか原稿用紙かな
[それを手渡し首を傾げながら、推測を交えて。 返せたことで満足だから…彼が教えてくれなくとも構わなかった。]
(140) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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そうそう。これからいつもの定期健診。 って言ってもまだ時間あるから大丈夫さ。
時間潰しにカフェと本屋と、シュークリーム屋も行ってきたし。 …これ、美味いんだ。
[手元のシュークリーム屋の袋を掲げて、得意げに笑う。 シナモンのいい匂いが風に乗って微かに香った。]
ただの紙だから、ルーも許してくれるさ。 なんなら、身を張って顔面でキャッチしてくれたこいつを褒めてやってくれよ。
[ここでいう褒めるは、撫でると同義だ。 ルーは頭を撫でられれば、大人しく、でも気持ち良さそうに目を瞑っただろう。]
(141) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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……兄貴の所へ?
[>>103告げられた言葉に目を瞬かせた。 やはり竜也の名前を借りた事は失敗だっただろうか。と、言いながら答えない訳にも行かないだろう。
小さく折られた腰を他所に、脳を働かせる。 その顔が上がる頃には少し緩んだ眼光に呪縛が解けたかのような感覚を覚えた。張り詰めていた気を、息としてそっと吐く。]
一緒に暮らしてる訳じゃないから、捉まるか分からないけど ……伝えるだけ、伝えておくよ。
[本当にあの弟なら『ウチの兄貴が何かしたの!?』と慣れ慣れしい事この上無いだろうが、ボロを出す前に必要最低限の返答を返すと軽い会釈を。
そのままマスターに挨拶をした後、部下らしき人間に蹴りを入れて去っていく様子を見守ると>>105新しい入店者を見る余裕も無く端末を取り出すと支払いを済ませてさっさと店を出た*]
(142) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[遠回りした割には特にこれといって収穫は無く。 腹は減っていくばかり。
仕方が無く自宅近くの商店街の方へふらりふらりと歩いていく事にした。 あそこには、そこそこ美味しいお総菜屋さんがあったはず。 じゃがべーという名のベーコンのブロックとジャガイモを一口サイズに切り、串にさして揚げただけの代物。 あれが結構美味しかったりする。しかも安いもんだから、一人暮らしの強い味方だ。
うん、今日はあのお総菜屋さんで妥協しよう。 そんな事を考えながら目的地へと足を進めれば、見覚えのあるような無いような、そんな外人が目に入る。>>139
はて、一体どこだっただろうか。カフェか一年に一回足を踏み入れるか程度の教会でか。 それともこの商店街でだったか。思い出せずに思わずじーっと見てしまったかもしれない。]
(143) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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― そして、現在:昼・如月町 ―
よし、サボろう。
[よし、京都へ行こう、とおんなじノリで言葉を発し、あたしは正々堂々と学校をサボることにした。一限から白田の辛気臭い顔なんて、拝んだってしょうがないってもんだし。
それに、昨日おっさんから聞いた話が、どうにも気になって仕方がない。なんかよくわからないけど、「絶対参加すんじゃねえぞ!」ってすげー止められたし。 こんなもやもやを抱えて授業に集中なんてできっこなかった。
デートに行くような服に身を包んで、一人暮らしのアパートの5階からエレベーターで地上に降り立つ。空は、すがすがしいほどに晴れ渡っている。]
(144) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[嗅ぎつけた甘い匂いに すん、と小さく鼻を鳴らす様は、母国の同僚達に見られでもしたら犬扱いに拍車がかかるところだ]
ここ、ケーゴの言ってたシュークリーム>>119かな…?
[華やかな女性客で満たされた店の前。彼女達の頭の上から、店頭の様子を伺えば、山のように積み上げられた焼きたてのシュー生地が目に入る。 注文があってからクリームを詰めるのがミソだとか、熱く語られたのを思い出して、買ってみようか悩んでいた…ら。
背後から刺さる視線>>143に首の後ろがぴりりと鳴る。 くる、と振り向いて見れば なにやら訝しげに此方を見ている青年が]
(145) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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なんだ? 俺のケツに何か付いてた?
[誰だったか、なんて思い出す事もせず、ニカリと笑って手を振る。 人類皆兄弟、隣人を愛せよ。 …神の教えはさておいて、実のところアジア人の顔を覚えるのが些か苦手なだけである。
気安い男はたとえ初対面の相手だとしても、 きっと対応は同じであろう]
(146) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[ふと教会の方を見た。
ああ、そういえば、神様。 神様なら拝む価値があるだろうか。
時折通う教会の神父さんの顔を思いだす。 教会通いは、二人が死んだ後祖母に連れられて行ったのが最初だったっけ。厳粛な雰囲気の講堂で、白髪の壮年男性が「善きサマリア人の話」を語っていた。 たとえ話だとわかっていても、なんとなく釈然としなかった。
普通、人とは虐げられたらやり返すものじゃあ、ないのか。 親父とババアがそうだったように。 なんとなくその神父さん――福原には聞く気になれなくて。
それから数ヶ月して、新たに配属された神父さん>>35に、 公民館で興味本位に尋ねたことといえば。
「なー。 善きサマリア人ってさ。 迫害されてたワケでしょ。 何を思って善とやらを施したわけ?」]
(147) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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[そしたら、その外国人の神父さんはなんて答えたっけ。 たぶんきっと、それが最初。*]
(148) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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ああ、こんにちは。
[>>124女性が、ふ、と肩に乗った紙片を息で吹く。
その片が、流れに乗る様を目で辿り、はらりと落ちる。 再び視線を戻すと、女性と視線が交わった。
軽く会釈をした後にふんわり笑って見せる。柔らかさを帯びた物腰は『観察対象』に警戒されないようにする為に身に着けた術。]
あれ、どんな手品かと惹かれてやってきたのですけどね。 ……そんな簡単に、‟取引”の話をしてもいいんですか?
[>>125耳に滑り込んできた、思わぬ‟買い物”というワードには顔色ひとつ変えずカマを掛けてみる。察しの良い勘は、危険なニオイとやらを掬いあげるも、その危険感知が実際に身を護るために働いたことは少ない。
……全てそれは『未知』という謎への『好奇』に代わる。]
…もっとも、手品は簡単なトリックでしたね。 『連理の紙』……でしたっけ?
[腕を組めば、再び額を指でトントンと叩いて考える素振りを。悪戯っぽさを孕んだ黒曜の興味は、不思議な和妻から‟買い物”の方へと移ったのだった。言外に、選択は『買い物』の方へ。]
(149) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 02時頃
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[この街に来て程無い頃。言葉に不自由はそれほど無かったが、 基本的に神を信じていない民族にまだ目眩を覚えていた。
公民館で、ルカによる福音書10章の読み聞かせの後、 見ず知らずである筈の自分めがけて、まっすぐに向かってきた少女>>147が居た。
物言いたげな目は、棘を隠すこと無く自分に向けられる]
サマリア人には、半死で倒れるユダヤ人が 自分のように見えたんだろうよ。 自分がどちら側に立つのか。 助ける側か、助けられる側かで見え方が変わる。
シニョリーナは、今まで人を助けた時に 何を思っていたんだい?
[それが答えだよ、と。 彼女は何か応えただろうか。
隣人を愛する事よりも、 隣人を選ぶなという方が存外…難しい]
(150) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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南方関連の縁故は複雑すぎて無理ゲー… まず櫻子とどうなってるの??から始まるしなー いや結ばれていてほしいんだけどさ
(-118) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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うおお、ホレーショさん素敵なり しかしすまぬ、僕ァ寝るだ…早起きせな
(-119) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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−自宅・書斎−
はぁ…終わった、終わった
[時刻は締め切り10分前。滑り込みセーフもいいところだ。でも時間内は時間内、渋い顔はされても文句は言われまい。 背凭れに体重をかけて寄り掛かると、急に喉の渇きと空腹が襲ってきた。 当然と言えば当然だ、昨日の昼辺りから何も飲み食いしていないのだから。]
ねぇ…っと、駄目だ駄目だ 学習しないなぁ、僕は
[無意識のうちにあげた呼び声の続きは、口を噤んで飲み込む。"彼女"がこの家を出てから8年になるというのに、一緒に暮らしていた頃の悪癖が抜けない。 声を掛けるだけで求めるものを察してくれる、勘のいい子だった。最もそれはお互い様で、男もまた、彼女の考えは手に取るように理解できた。]
−−もうすぐ帰ってくる、かな
[ふにゃりと口元を緩めて、嬉しそうに呟く。その笑顔は実年齢よりも随分若く見えるが、それを眺める者は近くには居なかった。]
(151) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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さぁて、と 何か食べるものは残っていたっけ?
[椅子を軋ませて立ち上がると、細いというより薄っぺらい体をキッチンへ運ぶ。 しかし低く唸る冷蔵庫の中には、生憎しなびた玉ねぎくらいしか入ってはいない。やれやれとばかりに肩を竦めて、男は椅子に掛けておいた黒いパーカーを手に取った。 もう外は暗いが、今日は幸い体調も悪くない。このまま家で飢えるよりは、今のうちに食料調達をしておくのが賢明だろう。]
コンビニもそろそろ飽きたけどねぇ…
[我儘に独りごちてみるけれど、自分一人のために料理をする気も外食する気もない。 結局いつも通り、出来合いの弁当に落ち着くのが目に見えている。男の一人暮らしなんて、そんなものだ。 パーカーのフードを目深に被り、財布と携帯だけを携えて、男は夜の如月町へ。**]
(152) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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(見た感じでは物腰柔らかな好青年、って感じかな、)
[表情も変えずにそんな分析をしながら右手の人差し指をくるり、くるりと円を描くように揺らす。大して時間も掛けずに買い物を取引と結びつけた相手>>149はきっとただの青年ではないのだろう。素性は検討も付かないが――そこらへんの人間よりも秀でるものがあるらしい。]
――やだねえ、“取引”だなんて人聞きが悪いなあ、 ただ単に副業にちょっとした物を売っているだけだよ?
[くすくすと笑いながら手を横にぶんぶんと振って否定。どうやら彼は常連さんの“お使い”ではないようだし、何よりこの青年が警察関係者だったり若しくはそういった組織に告げ口をするような人間だったらとてつもなく面倒なことになる。相手の素性が分からない内はこれ以上話すのは――割に合わなさそうだ。]
(153) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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ほう、お客人、手妻に詳しいね。――うん、ご名答。 でもねえ、芸の楽しみ方としては無粋、かな?
いやいや、冗談。それもまた一興ってね。
[懐からは27cm程の長さの煙管を取り出し、刻み煙草を雁首へと落としマッチでゆるやかに着火して。羅宇を逆手に持ちひとくち紫煙を吸い込む。立ち上る紫煙に視線を向けながら]
さて、――君は“お買い物”に興味があるんだったね? タネを見破った賞品にサービスしておくよ、
ああ、ただし身分確認はさせてもらうけれどねえ、
[何でもござれ、とでも言いたげに口の端を吊り上げて笑む。彼が“買い物”をしたいというようであれば今日の商品を教えるだろうし、何か聞きたいことでもあるのであれば出来る限り答えよう、と考える。会ったばかりの人間に何故副業のことを条件付きとはいえ明かそうとしていたかは特に理由なんて無く、強いて言うのであれば「ただ単に気が向いた」だけ。――いや、もしかしたら直感とはいえ他者とは違う何かを感じた青年に少なからず興味を抱いたのかもしれない。]
(154) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 04時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 04時半頃
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/*ふんふん、何しようかな。 1.そのまま教会に帰ってソロる。 2.日課のジョギングでもしてついでに芙蓉[[who]]かホレーショー[[who]]に絡もう。
(-120) 2014/12/05(Fri) 08時頃
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/*1
(-121) 2014/12/05(Fri) 08時頃
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/*まあ確かにどっちも既にロル回すお相手がいるから、見物人風情が絡みに行って多角にする必要はないわな
(-122) 2014/12/05(Fri) 08時頃
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見れば男が死んでいる 床に転がる腐乱死体 鼻から顎へと這い回るウジ虫 蠢き這い回る ミイラ女は牧師に聞いた 私もいずれ こうなるの? もちろん! 牧師は肯いた 死んでしまえばこうなる定め
(-123) 2014/12/05(Fri) 08時頃
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/* そうそう、事故って一匹狼になれなかった時を想定するといまから相談するのもあれなのですが、 ★PL目線での一匹狼開示って推奨?非推奨? 「好きにしていい」っていう感じなら(役割的に落ち辛い理由説明のために)早めに開示してしまう気がするけど GM透け防止の為に伏せておくこともできはすると思うので。
(-124) 2014/12/05(Fri) 09時頃
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ー教会ー
[種島と別れた六は寝泊まりさせてもらっている教会の、自分用に充てがわれた一室に帰る。 愛用のラップトップパソコンを取り出し、風祭から送ってもらったメールを開く。]
招待状がないのなら無理矢理にでも 押し入るってのがこちらの流儀でね。 ちょっくらお邪魔しますよ…悪魔さん!
[FBI情報分析官、福原六…通称シックス。 それが福原導次の甥の正体であった。
福原六にはありとあらゆる言語を自在に操る才があった。種島からの影響によってそれは人間の言語に対してだけではないことが分かった。 六は出来れば種島のようなハッカーになりたかった。だが福原一族は警察関係の仕事をする定め。 ハッキングの腕と言語の能力…それらを活かす方法がアメリカに渡ることだった。
種島と叔父だけは真相を知っていたが、周りには中国に留学していたことにしてある。チャイナ服を着ていたいから吐いた適当な嘘である。]
(@30) 2014/12/05(Fri) 09時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 09時頃
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ふっ、なかなか厳重じゃあねえか…。 こりゃあX-DAYまでに間に合うかどうか……
[メールの逆探知を実行しながら六は渋面を作る。 出来ることならこの"ゲーム"の当日までに犯人を探り出して、未然に犯行を防ぐべきだ。 しかしこの相手ではそれは難しそうだと六の経験が相手の力量を測る。]
であれば、せめてゲームへの介入を…
[叔父や眼鏡の従業員、剣吉さんから聞いた話。あと勝手にハッキングして盗み見たI-GAME特別捜査班の捜査資料から考えるに、ゲームの舞台は電脳仮想空間。 そこにアクセスできるようにすれば……]
(@31) 2014/12/05(Fri) 09時頃
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[>>140サングラスの位置を直す風祭に「そう、宮藤」と微笑んだ。彼はその下に、どんな瞳を隠しているのだろうか。何となく直感で綺麗な瞳をしていそうだと、前から感じていて。]
…そう、姉さんのお見舞い。 旦那は忙しいし、友達はたまにだし、寂しがり屋にたくさん会いに行けるのは俺くらいでしょ?
[先程まで姉の言葉で頭の中がいっぱいになっていたから、また思い出して一瞬言葉に詰まってしまった。風祭には姉があまり良くないことを前から話している。平然を装ったけれど、もしかしたら様子がいつもと違うことに彼は気付いたかもしれない。]
うん、俺のだよ。こいつ、すごい足速いんだぜ?めちゃくちゃ追いかけっこしてたから助かった。
風祭さん、本当ありがとう! …うん、原稿。
[にいっと口角を吊り上げて、改めて自分の物であることを主張した。もしこれが見つからなかったら、折角延ばしてもらった締切なのに意味がなくなる。
礼を言いながら差し出されたそれに手を伸ばした。首を傾げて推測する風祭を見れば、すんなり本当のことを言って。]
(155) 2014/12/05(Fri) 10時頃
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/* それにしてもいつの間にかチャイナ服着た暑苦しいギークになってる…恐ろしい!
(-125) 2014/12/05(Fri) 10時頃
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[言わなくても特に気にしなかっただろうけど、彼にならバレても良い。はっきりとは自分から言わないけれど、嘘をつく理由もない。
察しの良い風祭のことだから、自分が物書きであることくらいは分かったかもしれない。]
そっか、それなら良かった。 俺もこれから学校なんだよね。
…えー、良いなあ。 今度俺のことも連れてってよ。
[病院に行くのに邪魔になっていないことを確認して安心した。>>141シュークリームの入った箱を掲げられれば、腹を抑えながら羨ましそうにそれを見て。微風がシナモンの香りを運んで、青年を悩ましげな表情にさせる。 食べ物ならば風祭に聞けば、外れはない。]
…確かに、ごめんじゃなくてありがとうだったなー。 よーしよしよし、偉いぞー。
[前に褒める時は撫でてやってくれと風祭に言われたことがあったっけ。以来、ルーを褒める時は彼を撫でている。そうじゃなくても愛でるけれど。]
(156) 2014/12/05(Fri) 10時頃
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/* にしても今時原稿をアナログで書いてるなんてすごいな。
三次元では盲導犬を勤務中に撫でたりしちゃ駄目だぞ。それに盲導犬に名前があっても他人には教えない人が多い。 前の村でも三次元の猫さんには蜜柑をあげちゃ駄目だぞとか無粋なこと灰で言ってた気がするぞ、俺。 ミスター無粋マンと呼んでくれ。
(-126) 2014/12/05(Fri) 10時頃
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/*
ノックスの十戒を全部破りたいんだけど、1が難しいな トイフェルさんの意味でいいだろうか
そういやトイフェルさん男性名詞って言ったのはいい着眼 男性名詞=今の器が男性、そして声とか意識体は女性
一人称『僕』で中性 このあたりで色々匂わせている
(-127) 2014/12/05(Fri) 11時頃
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/*
あと、凪は割と設定的にサトリのごとく察しがいいんだけど 勘違いさせないために先に出そうかなやむ
が、それやるとどっちがGMか透けるのね
(-128) 2014/12/05(Fri) 11時頃
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─ 櫻木宅前 → 自宅 ─
今日もお疲れ様 明日はxeno訪問ね
時間などは後で連絡する じゃ
[ 暖かな香りのする櫻木宅前に高級車と疲れを隠すことない男。 高級車から手を振る姿は、疲れ切った男にどう映るのだろう。 アクセルを踏み、此処からそう遠くもない自宅──といっても敷地内に建てたワンルームだが──を目指す。 コンビニでは決まってアイスコーヒー。今日はそれに加えて煙草1ダース。 車の灰皿は針山のよう。漏れるため息は何度車内へ溶けていったものか。
自宅──自室につくなりコートを脱ぎ捨て、艶やかに照る柔らかなソファにその身を投げ込む。 ]
っあー… PCつけるのだりィ ……櫻木にも連絡か
[ 独り言つ声は低く、響く。 気怠げに立ち上がり、パソコンの電源に手を伸ばしたのちに櫻木へと送られたメールは、 ]
(157) 2014/12/05(Fri) 11時頃
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宛先:櫻木 件名: 11:00 櫻木宅前
(158) 2014/12/05(Fri) 11時半頃
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[ フリックすら面倒くさいほどに怠さが全身を襲う。 メールが送信されたのを確認すると、端末を投げ──ようとしてふと、思い浮かんだ顔に数秒思いとどまる。
( 特に、用事はないけど )
投げかけた端末を胸元に引き寄せ、無機質な音が耳に流れるのを静かに待った。 ]
ハロー 芙蓉ちゃん 愛しの征ちゃんだけど
[ 出てもらえても留守電でも。 同じテンションで話しかけただろう。 ]
(159) 2014/12/05(Fri) 11時半頃
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/* 誰かにメールでちょっかいかけるかなー。 まあ沖田さんしかいないんだけどさ、誰かって言っても。その他の人相手には動機がない。
(-129) 2014/12/05(Fri) 11時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 11時半頃
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あなたこそやだなあ、御冗談を。 ‟人聞きの悪いモノ”であることは、間違いないでしょう?
[くるり、くるり。 >>153虚空に描かれた円の軌道を黒曜で追いつつ、一つ一つの挙動を目に焼き付ける。予想と違わなければ、目の前の人物は売人だろう。]
(はて、案外予想してたよりも明瞭そうだ)
[この手の人間はもっと胡散臭い人物を想像していたが、流石にあっという間に検挙されてしまうか。ズレた感性の脳内のファイルを新たに更新し直しながら、懐から取り出された煙管から手慣れた手つきで紫煙を立ち昇らせる様子を眺める。]
そうですか? 生憎、『トリック』を見破るのが趣味なものでして。
[無粋だと告げられども、全く悪びれる様子は無い。目尻を上げながら、必要最低限しか告げられない言葉はきっと警戒でもしているのだろう。]
(160) 2014/12/05(Fri) 12時頃
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はぁー……
[作業の合間。手を止めて目をしぱしぱと瞬かせる。]
あ、そーいやあの人大丈夫かな… なんか呑気な人だったからな。
[一応念押しで連絡してみるかとスマホを操る。]
(@32) 2014/12/05(Fri) 12時頃
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差出人:福原六 宛先:風祭桂吾 件名:どうもこんばんは
ちゃんと消したよな?メール。
(-130) 2014/12/05(Fri) 12時頃
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[『身分確認、ですか…』と静に呟いて、腰のウェストポーチから財布を取り出すと惜し気も無く偽造のされていない大学の学生証を二本の指で摘みあげ宙へぶら下げる。]
学生証しかありませんが、問題ありません? ……しがない学生なもので。
―――こう言ったことには、不慣れなんです。
[もしこれで通るなら、酒や煙草の年齢確認のようだ。
もっとも、本来その二つが買える年齢でも無いのだけれど。 あまり警戒させないようにと言葉を選んで『危ないものに興味本位で手を出す』有り触れた大学生を装うも、目の色は常に見定めるように。]
わあ…。サービスして頂けるのなら、嬉しいですね。 ……商品、見せて頂いても宜しいでしょうか?
[言葉を紡ぎながら、癖で手を伸ばすのは再びウェストポーチ。黒い布地の手袋を填めるのは、いざという時に指紋を残さないため。彼にとっては自然でも、他者にとっては引っ掛かって見えるかもしれない。
…そういう部分で、抜けていることもよくあるのだが。]
(161) 2014/12/05(Fri) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 12時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 12時半頃
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/* [もふもふされながら]
☆PL視点では別に問題は無いのにゃ。 あまり隠し過ぎてガチガチするのも望むところではないにゃ。にゃから、ト書きに含ませたり匂わせるのは全然構わんのだにゃ。
ただし、メモでCOよりも表で基本COを推奨するのだにゃ。
(-131) 2014/12/05(Fri) 12時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 13時頃
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ー昨日/メイコ視点ー
あ〜〜〜〜うざいしつこい。
[スマホに耳を当て電話口の向こう側にいる相手に零す。 片手でスマホを支えながらチークで頬を染める]
ヤト来るんで切ります。はい。化粧なう。
[ぶち。 話し相手からの追及は無視。 あれ以降思い出したこともほんの少しだけ。 話すならヤトかあーちゃんくらいで、警察の捜査に協力してやるつもりもなかった。
ヤトには「また麻呂眉につかまった」とメールを打って。 その日のデートは買い物でもなくカラオケを提案した。 ストレス発散にはヘドバンしかないっしょ。
グロスを塗ってちゅっとリップ音を立ててみた]**
(162) 2014/12/05(Fri) 13時頃
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…………。
[甘ったるい匂いが鼻をつく。(夜斗曰く)甘味と苦味が絶妙に噛み合うコーヒー。やはり、これはケンさんにしか作れないだろう。]
……。
[BGM以外に何もない無言の空間が心地いい。甘いコーヒーを飲み終えれば少し多めにお金を置いて(お釣りとか面倒臭い)、そのまま店の外へ。いつものことなので咎められはしないだろう。]
(163) 2014/12/05(Fri) 13時頃
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/* シュール…!じいちゃんの鳴り響かせるリップ音シュール…! 気にしちゃダメと念じるたびに気になるスパイラル…
(-132) 2014/12/05(Fri) 13時頃
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━━━━昨日のこと━━━━ [どうやらカラオケを御所望のようだ。そうと決まれば向かうのはムーゼ!カフェ前で待ち合わせ、合流したならばそのままカラオケへと向かうだろう。既にヘドバン如きでクラクラするような夜斗ではない。 全力で頭を降り全力でスクリームを吐き出すだろう。店員からの目など知ったことではなかった。イェス、ストレスフリー!]
(164) 2014/12/05(Fri) 13時頃
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|
/*
Q.夜斗、藍ちゃんの隣家に住んでるならあったことあるんじゃね??? A.……その前に引っ越してきたとかにすればいいんじゃね?ダメか。
あと、父親に引き取られて姓変わったって逆だね まあ父親が婿入りしてたなり何でもある…(設定ガバガバ
でも割とアイリスチップとイアンチップって、兄弟でも違和感なくね?と入村してからあとづけしだす
(-133) 2014/12/05(Fri) 13時半頃
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/*
藍ちゃん今20だろ。 弟は24、5くらいかな この辺りでも何か縁故とれないかなあ
辰次チップなんで割とやくざ者のイメージで 十文字に縁故とりたい感もあるが
なんだこの 人騒がせな兄弟になるってなってあかん
(-134) 2014/12/05(Fri) 13時半頃
|
|
/*
そういえば、代表代理をジャニスにする案もありましてね その場合なら女になってたと思います
『……私の言う事が聞けないの? そう、イケナイね。悪い子は嫌いだよ。』
とか言いたかったですが、前科を知っている人には笑われそうなのでやめました。
(-135) 2014/12/05(Fri) 13時半頃
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|
―→『xeno』へ戻る道中/路地―
[アドレス帳から『寿正嗣』と書かれた名前をタップする。『どうしてもって時以外電話しないで』と言われてる上に、気紛れな人だから、出るかどうかは分からないけれど。
五回、コール音が鳴った後。 『もしもしー?』と相変らず緊迫感の抜けた声が聞こえた。]
……社長、どこ行ってるんですか!! ちゃんと言われた通りに資料集めておきましたよ!?
[繋がった事に安堵したのも束の間、今日も逃げられたことを思い出して少し苛々してきた。つい端末越しに思いっきり叫ぶと、道端を歩いていた男性に変な目を向けられたことに気付いてバツが悪そうに頭をかく。]
『わあ、急に大声出したら吃驚するでしょ。 サトウ君、なんかイライラしてる?カルシウム取りなよ。』
……だ れ の せいだと思ってんですか!! 苛々くらいしますよ、誰かさんが大人しく仕事くれませんからねえ。いい加減、社員に負担かけるのやめて下さい。
(165) 2014/12/05(Fri) 14時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 14時半頃
|
/*
どーも、少し別件で…っていうか何だけど。 お察しかなァと思ってるんだけど、苗字は違うけど藍の兄なんだ。10年前に分かれて住んでるから、藍の住んでる家の方にはたまに行くくらいだけどね。
だから君のことは見覚えがあるけど、名前は詳細には憶えてなくて藍と遊んでもらってた、くらいで覚えてると思う。と、一応藍のおとなりさんだし、齟齬が出ないように前もって伝えておくよ。
君が俺のことを知ってるかは、お任せしておく。
(-136) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
|
|
─回想:公民館にて─
[低く穏やかに公民館に響く、 ルカの第10節の読み聞かせ。
「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」
そう律法にて主は言う。 ならば、と律法学者は続けた。
「では、私の隣人は、だれのことですか。」
誰も彼もが敵に見える、ならば。 誰も「隣人」たりえないならば。
右を殴られた時左の頬も差し出すべき隣人など、誰もいないのではないか。
信仰よりも思考が先行する者にとって、 「隣人」を理解することは、ずっと難しい。*]
(166) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
|
|
>>150
あたしが誰かを助けた時……?
[シニョリーナと呼ばれて、返された答えにちょっと考えた。 人助けをした時。そんな時が自分にあったかよくわからない。転んだ友達に「何してんだよー」と手を差し伸べたことはあるけど。 その時何を考えてたか思い出せなかったから。]
特に何にも考えてなかったんじゃねーかな。 痛そーだって思ったら体が動いてた。
[そう答えた。 でも。 たとえば───。 帰ってこない親父とか。尻軽のババアとか。 熊のぬいぐるみを抱えた自分によく似たガキが地面に転がってたなら、助けんのかって話。
目の前の神父さんのほりの深い顔を見つめる。吸い込まれそうな黒曜石の瞳を真っ直ぐに見つめた。]
(167) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
|
|
そのサマリア人も、何にも考えてなかった? 今までされたことを忘れて? ……天使みたいだね。
[じっとその目を見続けたら、神父さんはどんな顔をしただろうか。 遠巻きから祖母が自分を呼ぶのが聞こえたから、はっとして振り返る。もう一度いきなりの質問に答えてくれた神父さんの方を向いて]
ありがと。 あたしは美由紀。 あんたは?
[礼儀正しくはなかったけれど、そう名前を聞けば彼は答えてくれただろうか。 何かしら反応がかえれば、踵を返しその場を立ち去る。 心に何かもやもやしたものを抱えながら]
(168) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
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|
/*
複雑なI-GAME私キャラの関係
寿―藍 (前世的な意味での兄妹。藍は前世アイリス。 寿は死んでないし、死なない)
伊織―藍 (リアル兄妹。あと間にひとり次男がいる。名前は竜也。 藍がTeufelに囚われていることを知っていて、尚放置。)
流―凪 (従兄弟。凪はI-GAMEに数度流が関わっていたことを知っているけど、詳しくはしらない。)
寿―流 (ゲームなどでの知り合い。案外懇意にしてる。 寿がゲームマスターだったことは思い出してて、偶に口出ししてる。たまに会社の協力体制取ってるんじゃないかな)
(-137) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
|
|
/* つづき
凪―藍 (Teufelの器であることを凪は知ってる。 一応関わりもあって、探偵とかいってる不思議なひと!って認識を藍ちゃんは知ってる。)
伊織―凪 (ここはラプラス繋がりで知ってるけど、メール上な上『ロシュミット』と『ラプラス』という別名でしか知らないし凪とは直接的なやりとりをしていない。ラプラス(おんなのこ/GM)にお互い忠誠的。)
伊織―流 (寿からの流で一応知ってるかも。たまに社長を行方をくらますと、流が知っていたりする不思議)
流―藍 (ここの交流は薄そう。見たことある、程度)
(-138) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
|
|
/* GMやってるせいで、五人(真顔)
(-139) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
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|
/*
I-GAME番外みたいな話がありましたが もしもやってもらえるなら、あれですね
多分フラグ立てたので竜也やりたい( 何にもGMとか考えずにな…多分ばか
(-140) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
|
|
/* 透ける確信()
すぎてやんないだろうがな!!(もう遅い)
(-141) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
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/* 【もろかく】 つまりロルでの匂わせ推奨ってとこか。把握です。ありがとー。 半狼入りだから結構色々難しいんだなーと思いつつ
[アーサー用のブラシを買ってきた。 アーサーの毛並みの艶やかさが19 アップした!▼**]
(-142) 2014/12/05(Fri) 15時頃
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|
[>>155声で宮藤を当てることができて、目を細めて微笑む。 目が見えなくなってから、視覚情報以外のことによく気がつくようになった。今も、宮藤の声の調子がいつもと違うように感じれば、励ますように自分の入院体験を語る。]
そうだな…沢山見舞いに行ってやれ。 一人の病室は寂しいもんだからな。 俺も、同僚が見舞いに来てくれるのは嬉しかったから。
見舞いに行った分だけ、直接お姉さんの話も聞けるだろう?
[言いながら紙を渡せば、無事帰ってきた原稿にかなり喜んでくれているらしいのに、此方も嬉しくなる。 その正体が何かの原稿だと言われて、少し驚いたように顔をあげて]
ははは、偶然だから気にすることねえって。 原稿?なんか物語でも書いてるのか。 宮藤はすげえなあ…俺は専ら読み専でさ、小説とか良く読んで。久遠って人の本がお気に入りなんだ。
[大学で発行するものでも載せるのか?とか。それが一般的に出てる本だという考えには至らずに。 自分のオススメの作家を宣伝しては、次の本が出るのが楽しみなんだよ、と笑って言う。]
(169) 2014/12/05(Fri) 15時半頃
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15>13>11>9>7>5>3>1 ↑狼エピあり
(-143) 2014/12/05(Fri) 15時半頃
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ーーーーーーーろ………ッ!!!
ーーーーめろ…ッ……!
『ははは…!こんなに簡単なもんなんだな!』
「気持ち悪ぃなぁオイ…!」
『こんなやつ放っておこうぜ』
「そうだな。せいぜい悲しんでおけよ。クククッ…」
ーーーーーーー畜生……なんで…
ーーーーーなんで………こんな……
(170) 2014/12/05(Fri) 15時半頃
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|
お、シュークリーム。今度一緒に行くか? 外はサクサクでシナモンが香り、中は滑らかなカスタードのクリーム。お姉さんのお見舞いに買ってくのも悪くないと思うぜ。
[…細かく味を説明するんじゃなかった。食べようと思っているのは夜なのに、もう食べたくて仕方ない。それを誤魔化すようにお見舞いにと勧めて、自分もルーの背中を撫でた。]
ルーはほんと、働きもんだからなー いつも助かってるよ。
[撫でられるルーと>>156宮藤の方をにこにこと眺めるようにしていたが、はっと何かに気づいたように]
…っと、俺は大丈夫だけど、 宮藤君は時間平気なのか?
[原稿を今日持っていたということは、今日提出するつもりだったはず…大学の時間も気になるけど、締め切り時間とか、大丈夫なのだろうか。]
(171) 2014/12/05(Fri) 15時半頃
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|
ーーーーマンションの一室ーーーー
ぅぅぅ…
[目が覚めるとそこは自室の椅子の上だった。 暫く静止し、辺りを伺う。しかしそこには柱時計の秒針の音が規則的に冷たく響くだけで何も起こらなかった]
夢……そうか昔の夢を見ていたのか…
[考え事をしていたらどうやら頬杖をついたまま寝てしまっていたようだ。左手がジンジンと痛んでなかなか思うように動かない。 古日は重い腰を上げると大きく伸びをした。身体がバキバキと音を立てる。
気怠そうにリビングへ向かうと、徐に珈琲を入れる。コトコトという音を楽しむかのように彼はボーッと立っていた]
[壁は一面真っ白、本棚の書類はキチンと整理され、机の上も無駄なものは見当たらない。掃除も行き届いており、いささか殺風景な部屋だ。 珈琲が丁度良い具合になると彼はお気に入りのティーカップでそれにゆっくりと口をつけた]
やはり…「あの店」の珈琲が美味しい…
[ボソッと呟くと再び自室へ戻っていった]
(172) 2014/12/05(Fri) 15時半頃
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[自室へ戻るとまた自分のデスクに腰掛ける。 考え事をする時にはこの場所が好きだった。
ふと机の横にある仏壇に目を向ける。 彼の両親は、ある「事故」で数年前に他界した。それに関係して3年ほど前からここの如月町に越してきていたが、この町は案外好きだ。色々な景色が見える]
さて…
ーーーーーーー…………〜♪
[立ち上がろうとすると机の上に置いてあった携帯からメール受信の音が響く。音量を調節していなかったらしく、かなり大きい音だったので一瞬怯んだ]
おっと…
[急いで音量を下げる。 そしてあまり普段来ないメールを読んでみる。そこにはこう書いてあった]
(173) 2014/12/05(Fri) 16時頃
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『差出人:Teufel 件名:招待状
叶えたい願い、ありませんか。 それを、現実にしてみませんか。
―――『ゲーム』に勝てば、何でも叶えて差し上げます。』
…………。
[なんだこれは。まるで身に覚えがない。何者の仕業なんだ? 思考を巡らせる。が、特に何か推論が進む訳でもなかった]
叶えたい願い…? そんなものは無い…僕は今の生活で満足している…平穏すぎて逆に怖いくらいだよ
ゲーム…? そんなことに時間を割くつもりはない
[この不可思議なメールに目を細めながら、携帯をパタリと閉じた。思い当たる節は少しだけあったが……その考えは頭に刹那浮かんで、ジュワッと消えた]
(174) 2014/12/05(Fri) 16時頃
|
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ーーー自宅→外ーーー
今日は晴れていたのか…
[軽く身支度を整え、外に出ると陽は薄いオレンジ色になっていた。思ったより眠った時間が長かったようだ
道は閑散としていて人とはあまりすれ違わない。穏やかな風景を落ち着いた様子で歩いていく。その姿は周りから見たら哀愁が漂っていただろうか]
ん…これは…
[歩きながら下を見ると蟻が一匹右往左往していた。蟻は下腹部から目印のようなものを出して群れをなしているというから、この一匹は恐らくはぐれてしまったのだろう しばし回想する。昔の自分とこの蟻のどちらが孤独だっただろう。
回想も長くは続かず、ふっと微笑むと足をそっと踏み出して再び歩き出した
空気は、まだ淀んでいない]
(175) 2014/12/05(Fri) 16時半頃
|
|
…ん?メール?
[宮藤がルーを撫でている間に。 メールの着信を伝えるバイブレーションに気づいて文面を聴く。]
(あー……そういや、捨てろって言われたような気も)
[少し悩んで。キーボードを表示させ、音声を頼りに慣れた手つきで文字を打って、送信。]
(176) 2014/12/05(Fri) 16時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 16時半頃
|
差出人:風祭桂吾 宛先:福原六 件名:まだ
消してないんだよな。 なんか知ってそうな人がいたら見せてみようと思って
[不安を煽らないように、実はもう参加で送信してしまっていることは伏せて。 事実のみを伝えた。]
(-144) 2014/12/05(Fri) 16時半頃
|
|
え、あ、そんなに見てました? すいません、何処かで見た事あるような気がして……
[手を振られれば>>146やっぱ外人って社交的だなとか考えつつ会釈を一つ。 近くで顔を見てもやっぱり何処で見たのかは思い出せない。 が、やっぱり見た事はあるよなぁと視線を外した。]
えーっと……良くこの商店街に居たりするんですか? それとも観光?
[自分の勘違いの可能性も含め、曖昧な問いを投げかけてみたが。 人違いだったらかなり恥ずかしい。]
(177) 2014/12/05(Fri) 16時半頃
|
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差出人:福原六 宛先:風祭桂吾 件名:おいおい
触らぬ神に祟りなしという名台詞を知らないのかよ。 まあエントリーさえしなきゃなんでもいいや。
(-145) 2014/12/05(Fri) 16時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 16時半頃
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/* おう、そっちが夕方なのね。 他のみんなも大体夕方な感じだし、 六だけカラオケと作業で夜に飛んでるよなー。
ひーまーだ。
(-146) 2014/12/05(Fri) 16時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 17時頃
|
ー夜・教会ー
[帰ってきた返信に深くため息をつく。
まったく、警察は日夜市民の皆さんが犯罪に巻き込まれないように努力してるってのに、市民の方がこう危機感がないんじゃ仕方がない。]
…ったく。
[いかん、イライラしている。 作業が上手く行ってないせいだろう。間違っても守るべき市民に対して当たるようなことがあってはならない。
少し気分転換でジョギングでもした方がいいな。 そう結論づけると俺はそのままの格好で部屋を後にした。*]
(@33) 2014/12/05(Fri) 17時頃
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/* どうもフェスバリです 飛び入り参加的な感じで、あいげーむ初参加します
今回はキャラを潜伏するスタイルで行こうと思います。
それと、恋の企画村と被ってしまいすみません。 声をかけられた時には間に合う予定だったのですが、企画村が予定より遅く始まってしまったこと、プロ被りで済むであろうことなど諸々を村建てさんと相談した結果、参加を認めてくれました
寡黙にならないように頑張ります
(-147) 2014/12/05(Fri) 17時頃
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/* 叔父さんは今晩はデートしてるということにでもしておいて、極力遭遇したくない。一人芝居はごめんだ!
(-148) 2014/12/05(Fri) 17時頃
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ー現在/K's cafe前ー
めいちゃんのぼーいふれんどや
[>>163 店の前に着くまで鼻歌(演歌)でルアーを投げる仕草。 扉から出てくる彼に声をかけた]
儂、こーしー飲むんだけども。 奢ってくれるんかの
[調子良くニッコリと笑いかけながらそんな事を]
(178) 2014/12/05(Fri) 17時頃
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……メイの……
[…つかまりたくないのに捕まってしまったようだ>>178。どうして奢らなければならないのだろう。残念なことにこの間大学からお金が入ったばかりだ。「金がない」は通用しそうにない。]
…あー、えっと、どれがいい?…です?
[店の前の看板に書かれたメニューを指して。 このおじいさんの好みを覚えてなどいない。]
あぁ、ここじゃなんだし入ろっか?
[つい敬語を忘れてしまう。]
(179) 2014/12/05(Fri) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 17時半頃
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/*
どうしても縁故とりにくいなー;; めっちゃ種島とかとりたいけど、寿とはまた傾向が違う技術者だから取れないんよなー。ハッカー…。
(-149) 2014/12/05(Fri) 17時半頃
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[求めよさらば与えられんと言う癖に、 飢える者にパンは届かず。パンの隣にはぶどう酒が置かれる。 現実において、神はとても理不尽だ。
自分の問いを反芻し長い睫を下げて思い巡らす少女を、静かな目で見下ろす。
ミルフィ、と呼んでも怒られる事が無くなった今から思えば「虐げた相手からされてムカつくのは、報復?それとも施し?」と聞いたほうが彼女の同意を得るには良かったかも、なんて妙な考えをしたりもするのだが。 生憎、隣人>>167への理解は足りていなかった]
大切な相手には何も考えず手を伸ばせるけれど、 誰に対してもそれが出来ればもっと良い。 アレはだいたいそんな話だよ。
[そんな簡単な事じゃないとでも言うように、逸らされぬ茶色の双眸を受け止めて。感情のままに不満を抱える純真さと、それをぶつけてくる素直さに自然と頬は緩んでいった。 己の話を黙って聞くばかりの人物でない事が、嬉しかったのだ]
サマリア人は、助けずに男が死んでも何も変わらない事を。 男を助ければ、少なくともそのユダヤ人の中では 何かが変わる事を知っていたのかもしれないね。
(180) 2014/12/05(Fri) 17時半頃
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[ ………ユキ?
遠くから誰かを呼ぶような声>>168が聞こえて。 自分を射抜く目線が漸く外されればそれが彼女の名だと知るのだけれど、名前はどうにも聞き取り辛いし覚えられない。
怪訝な顔が功を奏したのか、少女の名乗りを受ける事が出来た]
俺はホレーショだ。ホーでもホレでも好きに呼べ。
隣人との接し方に悩んだら、何でも話しに来るといいさ。 ニッポンに来たばっかでな…暇なんだよ。
[サマリア人の行いを"天使"と言って揶揄した彼女には、 きっと助け難い隣人が居るのだろうと。 小さく肩をポンと叩いて、発せられた声の元へ駆ける背中を見送った。
求めぬ者には、与えられない。 マリアは求め、マルタは求めなかった。 だからマリアが手にした幸福は、マルタによって取り上げられてはならないのであろう*]
(181) 2014/12/05(Fri) 17時半頃
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/* ホレーショさんと比べると分かる。 福原導次はやはり生臭坊主だったと。
(-150) 2014/12/05(Fri) 18時頃
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ーー>>175続きーー
[古日は、そっと踏み潰した蟻を感情のない目で一瞥すると、前に向き直り歩き出した]
(-151) 2014/12/05(Fri) 18時頃
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お前それ、女の子へのナンパ文句だぞ…
[何処かで見た事が、だなんて。 生憎自分は彼の顔を見ても何も思い出さない……と思いきや、何か引っかかるではないか。 彼を見た事もあるかもしれないが、それよりも彼と似た人を見た事があるというような…うーん。うーん。
彼の質問>>177を耳のはしっこに挟みながら、パーソナルスペースの狭いイタリア人はむむむ、といった思案顔を彼の目の前に突き付ける]
お前さんの兄弟に、教会によく通うような奴は居る?
[ミサに通ってくれる人の顔と名をいつまでも取り違える自分を、聖職者の癖に薄情だと笑いながら言ってくる馴染みが居る程に、自分の記憶ほどアテにならないものはなかったけれど。 世話になっている教会の主の関係者の顔がちらついたのを、好奇心が無視させなかった]
おツトメでここ来てもう四年になるし、観光にゃ飽きた。 むしろ帰りてぇよ…
[大男が両手をくたりとぶら下げてブーたれる素振りは、カッチリ着込まれた黒衣装のイメージとかなりズレることだろう]
(182) 2014/12/05(Fri) 18時頃
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/*
ホーでもホレでも好きに呼べ
もうこれ完全に神学校メンツCOである٩( ³ω³)۶
(-152) 2014/12/05(Fri) 18時頃
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[この世界で1番素晴らしいものは自然だ。 自然の前にはいかなる者も何か出来ないちっぽけな存在だ。 自然は美しく恐ろしい。そしてその畏怖を感じさせる力と無慈悲さもまた、美しい。 と、古日は思っている。
雄大な大自然は「生物」というものを生み出した。そして彼らは必死に生きている。それはまさしく蠢く虫のようであり、僕自身もその一部だ。
それはつまりーーーー]
ん……
[歩を進めると自宅のすぐ近くに黒田陽翔の家が見えた。今は外出しているのか、明かりは点いていない。
彼とはご近所さんで、よく古日の料理を齧っている。お互いの家には何回か行った
足を止めずにスッと通り過ぎると、また静かな如月町に溶け込んでゆく]
(183) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
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/* メモ読みに行ってハラ抱えた。確かに。確かにそうだ。 俺はじいちゃんのスマホの先生だから、ホレーショ先生と呼ばれるのはおかしくない。 そんで仔犬様はショーさん、ショーさん、とチコホレの事を呼んでいたから、ショー先生、と呼ばれる事も普通の事だ…
なんだが‼が‼ もんんんのすごいこそばゆいぞ! こそばゆいのは分かっててホレチップにしたけど、先生まで付くとは覚悟完了していなかった。
ホレチップで神父したかったんだよぅ…。もじもじ。
(-153) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 18時半頃
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『いいじゃない、僕ちゃんと期日は守ってるんだしさ。 優秀な部下が居て助かってるよ。』
……そう思ってるなら、尚更労わってくれませんかねえ
[丸っきりいつもの調子の社長に、呆れを隠さず息を大きく吐く。これで本人は至って真面目なつもりなのだから、性質が悪い。こほん、とワザとらしく咳払いをすると話題を変えて『本題』の報告へと入る。]
それと、社長の言った通りでしたよー。 俺のとこに来ました、『あのメール』。
『ああ、やっぱり?僕より君の方に来るとは思ってたけどね〜。あの‟悪魔”さんの性格的に、ね。』
[さもそれが当然かのように、軽く答える様に驚嘆など全く見えもしない。全く、予想の範疇だとは言え社長らしい。]
(184) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
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……果たして本当に間違いはないかねえ?
[指先へと視線を向ける青年>>160は手妻のタネに留まらず、こちらの手中も見破ろうとしているようにも見えて。本当ならば身を引く所なのだが今日は不思議と目の前の青年を遊んでみてもいいだろう、と思えた。それがどうしてなのかは明確に分からないけれど、恐らく一介の芸人として又は手妻師として彼を驚かせたいと思ってしまったのだろう。]
へえ、……なかなか物珍しい趣味だこと、 ただ、私もプロだからねえ……見破られたまま、というのは気に染まないな、
[出来ることならば――珍しい趣味を持っている青年に簡単には見破れないようなトリックを。それを目前に苦悩し悔しがる姿を見るのは、きっと笑いを堪えるのも難しいくらいに楽しいに違いない。]
今度は見破られないような芸を――……って、 なんだ……君、学生さんだったんだ?
[「なんだか落ち着いているから社会人だと思ってたよ、」なんて掌をひらひらと振りながら軽口を。然りげ無く青年の名前を脳裏に焼き付けつつ、縦にうんうんと頷く。]
(どうやら警察関係者の線は薄そうだけれど――、警戒を完全に解くにはまだ早いか。)
(185) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
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『…ま、申し訳ないけど頑張ってきてよ。 ‟本物”さんにこれ以上遊ばせるわけも行かないからさ』
[今迄の緊迫感の欠片も無かった言葉の中に、最後だけ微かだけど語調が強まったような気がした。固くなった表情が自然に綻ぶと、宙に視線を上げる。]
言われなくても、きちんとカタをつけてきますよ。 ……社長の方こそ、今度は有給じゃすみませんからね?
『分かってる分かってる。‟五年前”は悪かったよ。 ……それじゃ、『そういう事』でよろしくね。
―――あ、あと妹さんに宜しく言っといて。』
……あれ、社長って妹のこと知ってましたっけ? あっ、もしかしなくても勝手にデータ漁りましたね!?
『えっ、ダメだった?悪魔さんのことでちょっと調べたらたまたま引っ掛かっただけなんだけどなあ。』
(186) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
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はいはい。商品紹介お任せあれー。 本日入荷の商品は三種類!
[煙管の吸い口に口をつけながら左手の指を三本立て――素早く宙を仰ぐ。瞬時に何処からともなく左の手には花札が三枚。]
えーっと、 ひとつめは、とっても気分がハイになれる薬、 ふたつめは、とっても幸せな気持ちになれる薬、 みっつめは、とっても眠くなってしまう不思議な薬、
[それはまるで「友達紹介するねー、」というような会話と同じようなノリの軽さで。流石に足が付かぬように薬品名を口にしたり、安易に商品を見せるような真似はしないけれど。 けれども青年が黒い手袋をウェストポーチから取り出すのを見れば三枚の花札の絵柄を伏せて差し出し、]
ここから一枚引いてごらん? 君の引いたカードの絵柄によって今日の商品のうちどれかを贈呈しちゃいまーすっ
(187) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 20時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 20時頃
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/* ちょっとん?って思って見返したけどやっぱ藍の兄だよね寿。 真ん中っ子?…でも妹さんって言ってるしな…ンンン?
(-154) 2014/12/05(Fri) 20時頃
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/* 義理?かな??
(-155) 2014/12/05(Fri) 20時頃
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[と言ってみるが彼はどうしただろうか。先程までの慎重さはどこへやら。最悪、相手が面倒なお客さんだったとしてもこの街からまた少しだけ行方を眩ませればいいだけだろうし、というような考えになっていた。多少のリスクを伴っていても楽しそうな方に転んでしまう、昔からの性格で。なんてことを考えていると懐の電子機器が無機質な電子音を響かせるものだから煙管を咥えたまま慌てて端末を引っ張り出し――画面を見た瞬間、あからさまに眉を顰める。タイミングの悪いことに画面に表示されていたのは薬の売買に煩い幼馴染の名前がそこにはあったのだから。]
(……なにこれ、何処かで見られてるとかない、よね、)
(188) 2014/12/05(Fri) 20時頃
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あー。あー。なあに、征ちゃん? 愛しい幼馴染とお話したくなっちゃったあ?
[きゃっきゃ、と相手と同じテンションで返しつつも多少は動揺の色は隠せずに。その場でゆるりと辺りを見回し幼馴染の姿が無いか念の為確認を急ぐ。彼のことだ、現場を抑えられても面倒事にはならないんだろうが――小言を延々と聞くのもなかなか辛い。幸い、それらしい人影はその時点では見当たらず、安堵の息をひとつ吐くと手際良く煙管を仕舞いこんで。ようやく携帯電話を片手に視線を再び手元へと戻すと、青年の方へと向き直った。]
(189) 2014/12/05(Fri) 20時頃
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/*
アンカー付け忘れた!!! すみません!!!
(-156) 2014/12/05(Fri) 20時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 20時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 20時頃
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うっ、え!そんなつもりは無かったんスけど……!
[一気に距離を詰められた事にも、そして顔を突きつけられた事にも驚きながらも思わず身を退ける。 ナンパなんか、片手で数える程しかした事はない。 ………そんな事はどうでもよくてと頭をふってから、若干慌てた表情だった顔を何とか元に戻し、再び彼の頭の天辺から足先まで視線を一巡させる。 何処だっけ、何処で見たんだっけかこの服装。]
教会?……あぁ、通ってるわけじゃないっスけどそこに居る人に用事があるって、兄貴が出入りしてますけど…?
[あぁ、思い出した。その教会の主……彼の服装に似てるのか。だから見覚えがあったのだと一つ頷いた。]
お勤め……もしかして、教会関係の人っスか。地元は何処なんですか?
[人の好さそうな言葉を交わしやすそうな人ではあるが、どうも仕草と見た目がアンバランスで。 少し、面白い。>>182]
(190) 2014/12/05(Fri) 20時頃
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―回想:公民館にて―
[目鼻の整った顔立ち、とでもいうのだろうか。 その頬が緩んでいるのを見れば、 何がおかしいと棘を含んだ視線を返したかもしれないけど。
まさか、つっかかっていったことを 喜ばれているとは思わなかったから]
ふうん。 [心のユタカサの違いってヤツだろーか。 神父さんの話>>180を聞いて不満げに鼻を鳴らして相槌を打つ。
怪訝な顔をした相手に名乗った。 彼はホレーショ、と言うらしい。 何度か口の中で名前を呟く。日本人には呼びにくい名だった]
(191) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
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ヴェラは、端末をいじり始める。
2014/12/05(Fri) 20時半頃
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わかった。 暇なら、なんか話に行ってやるよ。 かわりにあんたの国の話も聞かせなよな
[>>181上から目線。 だけど、とげとげしすぎないくらいの言葉で返事をした。
その時素直に返事ができたのは、 彼がそれまで会った大人の誰よりも気さくで 親しみやすかったからだ――と気づいたのは、
彼があたしの事を「ミルフィ」と呼ぶようになって (最初はお菓子みたいな名前だと突っ込みをいれたのだけど) その呼び方を友達にも許すようになって 暫くたった後のこと。
背中を叩いた大きな掌の感触は、 彼を「ショー」と呼ぶようになった今も、鮮明に覚えてる。]
(192) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
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To マサ 件名 へるぷ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お前のバイト先で彼女のおじいちゃんといるんだけど助けろください
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(-157) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
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[ Ask, and it will be given to you. 祖母の元に帰るとき、ふとそんな言葉が思い浮かんだ。
今思えば―― 求めれば与えてくれる、とは まさにああいうことだったのだろう。*]
(193) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
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/* きっれいに挟んだなー
(-158) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
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[5の付く札を一枚出し、会計を終えて幼馴染と別れる。別れ際に残された単語「Teufel」には一人になった後にぽつりと言う。]
FBIに狙われるとかどんな事をしたのやら。そんな奴がゲームを、ねぇ。
[商店街通りの肉屋でコロッケを2つ、メンチカツを1つ買い、その温かい食べ物で冷めた食事を上塗りしながら歩く。帰って「ラブブラフ」を掘り出しても良かったのだが、彼はせっかく外に出たのだからと何かないかと彷徨った。]
―――商店街通り/夕方―――
無計画な休日も悪くないな。めったに買い食い歩きする事もないし。
[パン屋があれば寄り、惣菜屋があれば寄り、歩きながらの咀嚼は話す時以外に止まることはない。これほど食べなくとも彼は大丈夫なのだが、新たに店を見つけた時につい買ってしまうのは止めるつもりがない。]
ん〜、そろそろ帰ろうかぬ。買ったモノ溜まってきたしこれなら夜食分にもなるっしょ。
[ついには彼の両腕に結構な数の袋が提げられ、その巨体がさらに場所を取るようになっている。彼は周りを気にせずに肉まんを右手、あんまんを左手にマンションへの道を辿っていく。]
(194) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
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―現在:如月町・いつか―
[歩きスマホは危険だ。 つーわけで、電柱に凭れ掛かって思いつくままに ぽちぽちとメールを打ってみる。 人生相談の類じゃなく気になることはあいつに相談するに限る。 如月町の自称名探偵、小春凪。 もといご近所の友達。
どんな謎でもまるっとするっと”解いて”しまうが、 事件を解決することはないっていう、変わり者だ。 実質二つ年上だけど敬意を払ったことはあんまりない。]
(195) 2014/12/05(Fri) 21時頃
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―――――― To:ナギ 件名:変なメール
久しぶりー。講義行ってる?
あたしはさぼってる
何かTeufelってやつからメールが来てさ。
チェンメ?にしては変なんだよね。
親戚に聞いたら「ヤバいから今すぐ消せ」って煩くてさぁ。
名探偵さん、なんか知らない?
(URLを開いた先の黒画面のスクショが添付されている) ―――――――
(196) 2014/12/05(Fri) 21時頃
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[そして町をさすらう。 夕焼けが町を焦がす。 スマホにメールが来てないか、 ついつい画面を見ながら歩きだしてしまったところで――。]
(197) 2014/12/05(Fri) 21時頃
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わっ……ぶっ! ッぶねえな、デブ! つかどんだけ喰うんだそれ!
[道を塞ぐ巨躯>>194と袋にぶつかりかけて、 思わず怒声をあげた。
右手に肉まん、左手にあんまん。 なんてとりあわせだ。炭水化物しかねえ。]
(198) 2014/12/05(Fri) 21時頃
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─ 自室 ─
うわ 出た 声が震えてますね まーだ足洗ってないの? 逮捕ー
[ 自らかけたというのに酷い応対である>>189。僅かな声の震えに気付けばすかさず指摘、此れも何度目か。 ]
別に もう直ぐ会えなくなるからさァ
[ カチリ、煙草に火を灯す男の声色は蒼を帯び視線は落ちる ]
なあ芙蓉 お前、なんで────
[ 薬剤師やめたの?彼方此方飛んでるの? ] ──……いや、何でもない お前次会うときも薬売ってたら、 手錠かけっからなー もう見逃さねェぞ
[ 帰ってこれなかったときのために知りたかったことを聞いておきたかったが。踏み出した足は一歩下がって、また一歩下がって。 ]
(199) 2014/12/05(Fri) 21時頃
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To メイ 件名 野暮用 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ちょっと野暮用で当分ここから離れなきゃなんないかもしれないんだ。 連絡つかなくなりそうだから、先に言っとくね。 あいらーびゅ〜♡ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(-159) 2014/12/05(Fri) 21時頃
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……違うんですか?
[>>185問い返された言葉に、微笑ったまま肩を竦めた。 そんな問い掛けは、どこか挑戦的に。
全ての『トリック』や『謎』、それを見破る事に置いて手早いのは相手の『手の内全てを暴いてしまうこと』。そして、彼は未知を放っておけるような性質では無い。
―――彼女の読みは実にその通りだった。]
そうですか? 変わっている、とはよく言われますが。
[『至って普通のつもりなのですが』と冗談の類で無く、ズレている自覚が無いためにさらりと零すは本音。気に染まない、という言葉には言外に煽りを含ませた。]
…へえ、とっておきの隠しダネでも用意して頂けるのかな? 僕に解けない≪謎≫がこの世に存在するなら、それはそれは興味深いのですけれども、ね。
楽しみにしておきますよ。
[クス、と人によっては見下しを覚えるような嗤い方をすると掌をひらひらと振るう女性に『ただの普通の大学生ですよ』と(本人なりに)謙遜を含んだ皮肉を並べ。]
(200) 2014/12/05(Fri) 21時頃
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……ああ、もしかして警察とか、警戒してます? ご安心を。僕は、そう言った無能な方々は好いてません。 [一瞬だけ真剣味を帯びた別の色を浮かべかけた黒曜だったが、また感情を曖昧にするかのような微笑を浮かべた。信用されるかは全く気にしていない。
それよりも、目の前に並べられた>>187花札へと興味が移る]
ふふ、中々粋なことを。 面白そうですね、ではひとつ運試し――これを。
[瞬時に手の内に現れた花札。 あれも手品の類だろう。魔法と違ってこの世には限界がある。 だからこそ、見破れないトリックは無い。
煙管から流れる紫煙を視界の端に映しながら、手袋を填めると人差し指を数秒三枚の前で彷徨わせた後に選んだ花札の柄はどの柄だっただろうか。]
(201) 2014/12/05(Fri) 21時頃
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[歩きながら「ゲーム」について妄想を膨らませる。競技的なモノなのか、それとも血の月曜日みたいな大事件か。どちらにしても知らない多数が死ぬことに抵抗の無い彼は楽しみだなと感じる。
もしも大事件なら――、と考えていると彼の腹部に何かが当たる>>198。当たった何かは直ぐに離れるとデブと罵倒し、食べる行動に文句を言ってくる。 決して寛大ではない彼は怒りを覚え、素直に答える気を無くす。 ただ、同じく罵倒するほど子供でもないので視線を顔から順に下へと全身をパッと見た後――――]
フッ……。
[意味深に鼻で笑い、横にズレて通り抜けようとした。]
(202) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
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/* やばいwww種島さん面白いwwwwwww
(-160) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
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[と、其処に鳴るのは着信音。>>188
ラスに面白がって設定された、気が抜けるような猫の声とは違うところで自分のものでは無い。どうやら、慌てて引っ張り出す所を見る限り目の前の女性のものらしい。]
……おっと、
[それに続くように、自分の端末が『にゃー』と鳴いた。 少し困ったように眉尻を下げるのは、黒ずくめに似合いもしない可愛らしい鳴き声の変え方を知らないから。]
( ……ラスの悪戯好きにも、困ったなあ )
[やれやれ、と一人の少女のことを思い出しながらメールボックスを開くと友人からのメール>>196。添付画像の読み込みに少々四苦八苦しながらも、『Teufel』という文字が見えた瞬間に静かに瞬きをした。]
(203) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
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/*
種島wwwwwwwwwwwwww
(-161) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
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/*
ラプラスさんは悪戯好きで機械音痴じゃないから勝手に意識乗っ取って遊びます。
(-162) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
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[擬音としては、ぷよん、が正しいだろうか。>>202 少しでもそのでけぇ腹に当たってしまったことに、うげーと苦いカオをしながら、浴びせかける怒声。大山のような男も同じくいらっとしたのはみてとれた。]
……あン?
[男の視線が上から下へ。 なんだこいつ、とその丸いツラを睨む。
…………。 ………………。 こ、こいつ…………!]
ッてめー! 今あたしの……見て笑ったろ、んにゃろー!!
[ぷっつんと来た。 その笑いの意味するところを察したあたしは、 横にずれて通り抜けようとする (その体の幅で通り抜けられると思ってンのだろーか) 大男の背中めがけて、鋭く右ストレートをぶっぱなした。]
(204) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
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―場所と時と人は変わり―
[客の波が完全に引いたK's Cafe。 自分達兄弟を家族として扱ってくれている青年は、もう帰ってしまったようなそんな頃。 店主の言葉に甘えて早上がりをしようとしていた眼鏡の従業員―――……黒田政親のポケットの中で鉄の塊が震えた。
原因をひっ捕まえ確認してみると、どうやらメールのようだ。 差出人は従兄弟の夜斗。 本文は短い文章で、政親に助けを求めるような内容に首を傾げながらも返事を手早く打ち返したのだった。]
(205) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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あっはっはっは!…悪ィ悪ィ。
[ナンパという言葉にあからさまに固まる彼>>190の背中をバシンと叩いて、本当に悪いと思ってるのかと詰め寄られても仕方ない様な詫びをする。
その上機嫌な笑い声も、心当たっていた嫌な予感を裏付ける言葉にしぼんでしまうのだけど。]
…… おにいさん、か。 俺は多分兄さんを知ってるぞ、…クロダくん?
[言った手前、呑み込む事は出来ずに思い当たる苗字を言ってみせるが、コレ以上何を知ってるかまでは言うまい。 というか、本人に問うた訳ではないから確証は無いのだし。 …個人的に、確信しているだけで。
肝の太さには自信があるが、初対面の相手に 「貴方のお兄さん、ウチの司祭といい仲っぽいんだけど」 と言うには些か不足していた]
(206) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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−日暮れどき・如月町内−
[ひとまずエンストを防ぐために、自動販売機で確保したミルクココア。 温かく甘い液体が減るのを惜しんで、缶を両手に挟んで持ち、ちびちび唇を付ける。 糖分を補充して、ひとまず行き倒れを回避する程度の元気は出てきたけれど、まだまだ空腹を紛らわすには心許ない。]
…おなかすいたなぁ
[夕飯の準備をしている家も多いのだろう。 漂ってくるいい匂いに軽いめまいを感じながら、困ったように独り言を。若干足を引きずるようにして、ひとり歩みを進める。]
(207) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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[非常に美味しくない話を喉の奥に隠しながら会話する自分は、思いっきり苦い珈琲でも飲んだ後のような顔をしていただろう]
あ゛ーーー、そう。一応こんなんでも神父だぞ? パードレ ホレーショ。よろしくな。 てっきり服でわかるかと思っていた。
[信仰と空気が同じレベルで存在する自分には、彼が神父服を知らないとは思いもよらなかった。 見たことが無いのなら面白かろうとぴらりぴらり、とスータンの裾を持ち上げながら]
地元はねぇ、ローマから4時間もかかる片田舎。 ワイン業の街で、孤児院みたいな事をやってるよ。 でも今は、エラーイ人のお達しでココで宣教の修行中。
…君は?学生?
[故郷の話なんて帰りたくなるばっかりじゃねえか…と腹の中で不満を漏らして、全力で話題を変える。 妙に綺麗な手をしているなぁなんて思いながらも、自分には彼が纏う空気はまだ若く感じられていた]
(208) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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From 政親 To 夜斗 件名 Re: ―――――――――――――― 彼女のおじいちゃん…? って、真寺さんの?
俺今から帰る所だったんだけど。 どう助ければいいんだよ、俺もっかい店出ようか?
(-164) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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/* どこに行こうかな。動いてるのは…2 1.ラッシード・ミルフィのところ 2.亀吉・芙蓉のところ 3.ベネットのところ 4.その他
(-163) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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/*
あっ 描写追加したがちょっと矛盾してそう こわい (着信音見返せばよかっt)
(-165) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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/*いい仲wwwwwww
(-166) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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差出人:風祭桂吾 宛先:福原六 件名:えんとりーねえ
ひとつ聞き手えんだが、 ねがいが何でも叶うってのは、ほんとなのかな?
[変換は勘でやっているところもあって。 よく誤変換するのは、いつものことだった。]
(-167) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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差出人:福原六 宛先:風祭桂吾 件名:さあな
そんなこと考えたこともない。 俺は自分のやるべきことをやるだけ。 だから悪魔は俺みたいのには招待状をよこさなかったんだろう。
やつは人を選んでやがる。 それだけは言える。
(-168) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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―再び・商店街― いっ……!
[本当に悪いと思ってんのかこの人と、思わず彼を見る目がジト目になってしまうのも仕方がない、と思う。 が、段々と勢いがなくなっていく言葉尻に思わず苦笑を浮かべてしまった。 それと同時に察する>>206。あぁ、この人兄貴とあの人の事知ってるんだな、と。]
です。俺は弟の陽翔。ハルとでも呼んでください。
[まるで苦手な物を口に含んでいるような、そんな苦い顔をしながら自己紹介をする男の名前を口で転がしながら。 イタリアの片田舎な上にワインの街、それだけで何となくお酒が強そうと勝手なイメージを抱いた。]
へぇ、神父。宣教の修行……って事は結婚式とかに居る神父さんとはまた違うんスか。 が……学生…いや、つい数年前までは確かにそうでしたけど、もう卒業してるっス。 今はしがない音楽教室の講師をやってます。
[肩をがっくりと落とした後に、顔を上げへらりと笑う。>>208 ……日本人が実年齢より幼く見られる事は知っていたが、もしかして高校生くらいに見られているのだろうか。]
(209) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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――――――――――――― To:美由紀 Sub:Re:変なメール ―――――――――――――
ああ、久し振り。 講義…は、つい忘れてしまってたよ。 ……行っても退屈なものだしね。
メール、見たけど君にも来たんだ。 僕にも来たけど、目下調査開始したところ。 名探偵でも、手掛かりなしじゃお手上げだからね。
……ヤバい、って聞くと余計興味が湧くよ。 何か分かったら教えるけど、美由紀はどうするんだい?
現地調査は基本だから、僕は勿論参加するつもり。
―――――――――――――――――――ー
(210) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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/*なんだか噂されてる気分♡
(-169) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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( …今日は珍しく、いっぱいメールが来るね )
[その度ににゃあにゃあ、と猫が鳴くことになるのだが。 着信音の変え方も、機械に強いらしい従兄弟に教えて貰わなきゃならない。…それでも、ラスから隠す事は出来ないけど。
向いの女性が通話しているのを邪魔しないように、手つきは鈍いながらもメールを送信すると顔を上げる。丁度、その頃には相手が煙管を仕舞いこんで向き直った所だったか。>>189]
(211) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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―夕方:如月町路地―
……どこだここ
[見慣れない場所(近所)のど真ん中で首を傾げる。近くに自宅がある事も知らず。あれだけ大きな家なのだから見付からないわけが無いのだが散歩。暇。けど家に帰りたくないなんて考えてたら自分の知らぬ所(近所)に出てしまったわけで]
来た道戻るは漢の恥よぉ!!!!
[訳の分からない理論を掲げてペタペタと草履を鳴らし、袖に手を入れて辺りを見回す 人通りが少ないわけでも無いので、赤髪で眼帯を付けている男が変な事を叫んで歩けば何人かがこちらを向いただろう それでも身なりからか、それとも自分を知っているからか目を合わせる人は居なかった]
つまんねぇな。ん?平和なのは良い事か…? やる事が無いわけでも無いはずなんだけどな
(212) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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[法ギリギリの行為。それが自分の家系の仕事 実際アウトな面も少なからずあるのだが、 『黒に限りなく近いグレーは白』と言うのがこの世の中。ギリギリを渡り歩くのは慣れた だが、それに美紀を巻き込むのは無しと言うのが自身の理論だったのだが]
悪魔…悪魔ねぇ。アレだろ?角生えてて赤い奴
[それは鬼だ そんな事をブツブツと呟いて如月町を歩き渡る。誰にも会うことなければそのまま自宅へと帰れるだろう**]
(213) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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−路地−
[ふと鼻をついたのは、料理に紛れた煙の匂い。 うっすら流れてくる方角に目をやると、年若い少年>>200>>201と着物姿の女性>>187が視界に入った。 特にめぼしい店が並ぶわけでもない、何もないこんな路地で、何をしているのだろう。]
…?
[何やら話し込んでいるようだが、内容はわからないし盗み聞きするつもりもない。ただ、2人の様子に少しだけ興味は引かれ、歩くスピードを緩めつつココアを一口。 2人が端末を取り出す頃には、通りすがりにもう少し彼らに接近していたか。少年の端末が鳴いた>>203ことに、つい小さく吹き出してしまったり。]
(214) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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絡まれた。マジダルなう…。
[SNSに呟くような言葉をわざと聞こえるように声に出す。スルーする目的が果たされないようならば、と煽るだけ煽る。 ただ、飛んでくる右拳>>204には背中側なわけもあり気づくことは出来ずそのまま何の準備も無い背中で受け止めることになった。]
おうっ!?
[一目で分かるその脂肪の多さと、その下に隠される筋肉を合わせた重さは普通なら女性が本気を出したところで彼を揺らすことにさえ至らない。 しかし、彼女のは違った。鍛えられた腕に狙ったのか、そうでないのかは分からないが彼女の持つ技術が乗せられてそれは並ではない威力を持つ。 突き刺さる痛み。ふらりと前に倒れそうになって咄嗟に左足を前に支えを作る。]
いったいわぁ……。こんなのご褒美とか言える奴尊敬する。
[両手に持つまんじゅうを口に放り込んで軽く咀嚼すると直ぐに飲み込む。腕に袋を掛けているために腕を降ろすことは出来ないが、手を空にして殴ってきた相手へと向いて見下ろす。]
何?やるの?
[もちろん、手を出したら事案発生となる彼にやる気など無い。ただ、反撃があると警戒してどっか行ってくれないかな等と思いながら言った。]
(215) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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/*はああ我が幼馴染が可愛くて仕方が無い
(-170) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 22時半頃
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/*マジこの村かわいこちゃん多すぎないか??
(-171) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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/*はああメモの「痛い」で昇天しかけたわ
(-172) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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ハルか。うん、呼びやすくて助かる。 ニホンジンの名前はえらい言い辛いのがあってな…
[勝手にミルフィと呼ぶようにした少女の顔がちらつきながら、ぽりと髭の残る顎を掻く。話すのが職業と言っても過言ではない自分には若干致命的な苦手科目だ。 どこかつんけんとした印象を受けた兄とは違い、ゆるうりとした印象の彼を学生だと思ったのだが。がっくりと肩を落とされて、>>209失礼だったかもな、と少し慌てた。]
おぉ、そいつは失礼。先生でしたか。 じゃあ今度教会に遊びに来て、オルガン弾いて下さい! 聞いてみたいなあ〜〜。
[項垂れる彼を持ち上げようとしたのもそうだけれど、あの教会に入ってから心揺れるような演奏のオルガンを聞いていなかったから、少しの期待を織り交ぜて。]
タダじゃだめって言うならグラスワインを付けますよ。 …って言っても、俺のじゃあないですけどね。
[ははは、とあの人のワインコレクションを勝手にアテにした]
(216) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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あ、そうだ、酒のアテ買うの忘れてた。
[その当人に出際に頼まれた”お使い”を思い出す。 忘れて帰っても怒るような人ではないけれど、世話になっている身として、かつ今日もうまいワインにありつく為に必要なもの。]
なぁなぁハル先生。 このへんでしょっぱくってウマいもの、何か知らん? ワインに合うと尚いいんだけど。
[やはり、自分には幼く見える彼に酒の肴を聞くのがどこか面映ゆくて、笑ってしまう。きっと彼には何のことやらわからなくて、困惑させるだろうというのも想像できたのに]
(217) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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げ。叔父さん。
[メールの相手に返信しながら部屋を出ると、そこには我が叔父の姿が。]
は、はは、これからジョギングに行くとこでして… え?庭の花?なんのことだかさっぱり…
[勿論俺の見え透いた嘘は簡単に見破られ、その後こってり絞られましたとさ。 ちぇっ、生臭坊主の癖に。**]
(@34) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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To マサ 件名 Re.Re. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ どんな方法でもいいんだ。頼む!な!
PS.そういえばお前の弟いつ帰ってきたんだっけ? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(-173) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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―K's cafe ―
あーめりかぁんこーしー
[>>179ブラックで。 英語の発音ぽく唱えて髭をふぁっさふぁっさ。 若い頃少しは使えていたはずの英語も今ではさっぱり髪とともに抜け落ちてしまった。 「すまふぉ」を弄くるめいちゃんの彼氏には気にもとめず扉へと手をかけ]
ふむ。よかろう。 めいちゃんとはよろしくやっておるのかのぉ いつ結婚するんじゃ。ぷろぽぉず、まだせんのか
[からんからん 仏頂面のマスターが出迎えだ。 カウンターに「よいちょ」と腰をかけて。 黒の甚兵衛を羽織る姿と店内の装いが妙に浮く。 75歳にして腰痛をまだ発症してない健康体老爺は深く腰をかけて、足を浮かせた]
(218) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[煽るだけ煽られ>>215れば、それをスルーできるはずもなく、 卑怯にも背中から相手を殴る。
ジューモンジグミ、だかキサラギグミだか忘れたけど、 暴力団の下っ端を殴り倒したこともある それなりの威力の右ストレートだ。]
…………?!
[柔らかな脂肪の下に、 確かに固くたくましい筋肉の存在を感じて固まる。 前方にふらついたものの倒れることのない男の顔を見上げて こいつは力士か何かか、と怪訝なカオをした。]
ご褒美……は……なンだそりゃ
[痛みはあったらしいけど それでもまんじゅうを即座に飲み込むあたりすげーと思う。 腕にたくさん袋を吊り下げたまま、「やるの?」と 至極ウザそうに言われれば、あたしとしても呆れる他ない。]
(219) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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その状態で? やる気ねーだろおっさん
[ンだよ、と半目になりながら呟いて頭を掻き、 ふと己のポケットの方に視線を。 ちらりとスマホが光る。 ナギ>>210からメールが来ていたのに気づかなかったらしい。]
Teufel……
[小さく呟く。 ナニモンなんだ、あのメールの主は。 文面を約五秒で読み終えて、 ちらりと大男に視線を戻すと、むくれたカオで]
やるなら荷物ねー時になッ
[そうはき捨てて、彼に踵を返し商店街の方へと歩いていこうか まさかその大男も「ゲーム」の参加者になるだろうとは 今は、知る由もなく*]
(220) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[いきなり話かたが変わった男に、一瞬ぽかんと口を開け見上げてしまう。 次の一瞬には、へらりと締りの無い顔に戻っていたが。 うちの兄貴の名前、言い辛いっスよねなんて添えながら。
………オルガンか、最後にちゃんと触ったのは何時だったか。]
先生なんて、そんな偉いもんじゃないっスよ神父サマ? 是非弾かせてくださいよ、教会のオルガンなんて触った事ないですし。 あ、ワイングラスはホレーショさんが俺の演奏に満足したらって事で。
[楽しみにしてますね、と笑いながら告げればどんな反応をしただろうか。>>216]
(221) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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しょっぱくて美味いもの?
[一番に浮かんだのはご近所さんが作る料理。俺の通うカフェ並みに美味しい。 が、あれは買って帰れる物では無いしワインに合うかどうかと言われると首を傾げてしまう。 何やら楽しそうに笑う彼から視線を外して悩むこと数十秒。]
……肉じゃがとか、豚の角煮とか?意外に合うって聞いた事あるような。 あと大根と柚子の漬物とか。全部そこの角の惣菜屋さんに売ってるっス。
[ほら、とホレーショの斜め後ろのオレンジ色が目立つ看板を指さした。 ……看板が古すぎて店の名前までは読めなくなっていたが、確か親子三代続いているようなお店で。>>217 コーンスローやら肉団子の甘酢あんかけに、酢豚、今まで買った事のある物にハズレは今のところは無いとも教えただろう。]
(222) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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To ヤト 件名 なぁにそれ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 超うさんくさーそのあいらぶゆー。
野暮用ってなによ。 連絡取れないってなによ。
浮気以外ならちょっとの間は許す。 終わったら話してね! ちょっと寂しいなぁ〜。ちょっとだけ。 あーちゃんに浮気しても怒んないでね♡
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(-174) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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From 政親 To 夜斗 件名 Re:Re:Re: ―――――――――――――― わかったよ、とりあえずもう一回そっち出るわ…
陽翔?帰国してもう2年くらいは経ってると思う、多分。 俺の家出てったのが去年なはずだから。 留学先で何かあったらしいけど、詳しくは知らねぇ。
(-175) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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アメリカンコーヒーね?ケンさん、アメリカンコーヒー。
[店主にアメリカンコーヒーとさっき食べなかったケーキでも頼んで>>218。おじいちゃんから近況を聞かれれば]
ん?うん、何事もなく順調だよ? あはは、結婚はもう少し落ち着いたらかな?プロポーズもね。
んー、他の男に走っていかないかはひやひやしてるけど。
[ぺらぺらと特に隠そうともせずに話す。 さぞかし好青年に映ることだろうが、夜斗の内心はどうだか。 やってきたケーキを行儀よく食べ始める。]
ん、やっぱここのはうまいな。
(223) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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ちょっと失礼しますね〜
[端末を再び開いて。内容に小さく笑ったあと、また操作し始める]
(224) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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【糞ゲー】ラブブラフについて語るスレ【いや神ゲー】
42. 名無し@アプリ起動中 あぷできあ ──────────────────── 43. 名無し@アプリ起動中 おいアプデなんて来てねぇよ期待したじゃねーかガセ死ね ──────────────────── 44. 名無し@アプリ起動中 こっちもアプデ来てる!キタアアアアアアアアアアアアアア ──────────────────── 45. 名無し@アプリ起動中 ガチでアプデ来てるな、一年以上待たせやがって!GJ!!! ──────────────────── 46. 名無し@アプリ起動中 嘘だろ、俺来てないぞ ──────────────────── 47. 名無し@アプリ起動中 こっちもこない(´・ω・`)
(@35) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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──────────────────── 48. 名無し@アプリ起動中 フリーズした。。。 ──────────────────── 49.名無し@アプリ起動中 電源つかないwwwww不具合ワロタwwwwwwwwワロタ…… ──────────────────── 50. 名無し@アプリ起動中 なんだ、ウィルスか お前ら危ないから絶対アップデートすんなよ! ──────────────────── 51. 名無し@アプリ起動中 そもそもアプデきてないんですが… ──────────────────── 52. 名無し@アプリ起動中 バッテリー入れなおしたら行けた。選択肢増えてるうウウウウたると俺だ結婚してくれー!!!! ──────────────────── 53. 名無し@アプリ起動中 俺もきてたけど怖いんで先駆者たちの報告まってからアプデするか決めますね(^^)
(@36) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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To メイ 件名 Re. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 心を込めたっていうのに…
浮気じゃないよ〜ちょっと遠出。 電波が出てなさそうな場所でさ〜
1週間位でもどるはずだから、ね、許して!(>ω<`) 怒らないからっ! PS.ただし男なら男を先に詰めて以下省略♡ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(-176) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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ヴェラは、もう一通のメールをみてふぅ…とため息一つ
2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[吐き捨てて商店街へと向かう彼女を見て溜息を吐き出す。向かってくるなら効くかしらないが、ねこだましでもして逃げようかと考えてたところだった。]
荷物無くてもやらないけどね。
[女性をはり倒して28歳男性逮捕とかテレビに名前が載るのはごめんだ、と続けながら帰り道を歩きはじめる。]
それにしても、流行ってるのかねぇ……。 じゃあハズレか、つまんねぇの。
[朝にあったメールに楽しみを感じていたというのに、見るからに頭弱そうで強くもなさそうな女性と彼が評価した人の口から漏れた単語は拾えた音を繋げばおそらくはメールの送り主の名前。 そんな者でさえ知っているのだから、大したやつでもないなと決めつける。]
あーあ、とりあえず送り主特定頑張りながら「ラブブラフ」を久しぶりに出すか。
[スマートフォンからラブブラフスレを起動すれば、カラオケで聞いたばかりの話題で持ちきりになっていた>>@35。]
(225) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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―いつかの教会、なんのとりとめもない話―
ミウk…… っだああもう!言いづらいんだよミ!ユ!キ! ミラーナとかなら言い易いんだけどなぁ。
[相手の名前には敬意を払えとわかってはいるものの、幾度となく噛む顎が憎い。
自分的に自信満々で提案した愛称の数々は 原型留めてなさすぎと却下され 語感が気に入らないと却下され 他のコとカブってると却下され
最後の手札の『ミルフィ』に、まるで菓子だ>>192と言われた時は「永劫勝手にマリアと呼ぶぞ」などと出来もしない事を思ったりもしたのだけれど。 受け取られたラストカードに、満足げに笑った。
それは、彼女に捨てられたヒモ男の数を数えるのをやめた頃のお話。
彼女のバースデーにこっそり小さな苺のミルフィーユを用意したのなら、彼女は呆れるだろうか。 ほんの少し怒りながら、笑ってくれると良いのだけど*]
(226) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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……え?何喧嘩?混ざって……あ、終わった
[一連の流れ>>220>>225を遠目から覗いていたが、特に喧嘩をしそうというわけでもない 別段止めようとしたのではないが、「まーぜーてっ!!よっしゃああああああ!!!」と行こうとしたら突然お互いが別れたのだから単にぶつかって文句を言っただけなのだろう]
んだよ、やっぱ骨折れたとかは古風か? 新しいやり口やってるやつ居たな…。ウチの集でも居るのかわかんねぇけど
[鼻歌を歌いながらまた歩みを進める。一度過ぎた騒動を掘り起こすのは単に何も面白くは無い]
(227) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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―K's cafe・side眼鏡― [メールの返事が返ってきたのと、来客を知らせるベルの音が鳴ったのは同時くらいか。 もう一度だけ画面を見つめると困ったように頭を掻き、政親はエプロンを付けなおした。
店へと出れば、店主は彼に帰ったのでは?と声をかける。 それに苦笑しながら従兄弟とそのお連れ様を見つける事ができれば>>218、『いつも通りの笑顔』を浮かべただろう。 相変わらず従兄弟は気持ち悪がったかもしれないが。
オーダーを受けると、従兄弟とご老人に少々お待ちくださいと声をかけてからそんなに間を開けずに、 あめりかんこーしーが彼の前へと置かれた事だろう。]
(228) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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―電子の海で―
[アップデート作業を完了させて、一息つく。 上手くは出来なくて不具合が出てしまったけど、はじめてだから仕方ないよね。 でも、これで一先ずの安定と、お外を覗ける『窓』ができた。]
でんのーせかいへの存在のいこう…には、…データとしてしょりする、場所がひつようで… エネルギー、感情…存在のにんしき…
[いつだったか教えてもらった理論。 私は今、魂?心?がデータとして処理され、このせかいに存在している…らしい? その莫大なデータの処理のために、色んな人の端末をちょっとお借りしているのだ。その為の、アップデート。]
ごめんね、壊れちゃったひとはいない…よね、たぶん。 お話なら聞けるから…ゆるして?
[何人かが「アプリ」を起動して、早速話しかけてくれている。 不自然じゃないように、選択肢やセリフとしてお返事を返すけど…なんだか、変なきぶん。くすくす。楽しい。 今はもともと遊んでくれてた人の所にしかいけないけど、もう少ししたらコツがつかめそう。そうしたら、もっと色んなところを覗きに行ける気がする。]
(@37) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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十文字さんにちょうちょっかいかけたいんだけど接点ねぇえええ
(-177) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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…相変わらずぎこちねぇ営業スマイルだな
[ククク、と笑う。実際はそんなにぎこちないわけではないけれど、いつもの皮肉だ。多分マサもなれているだろう。 口元で何かを表現するがそれは伝わっただろうか。]
あ、そういえばマサ。あのゲーム、覚えてる? ああ、覚えてないならいいよ。思い出したくもないだろうし、思い出してもらいたくもねぇし。
[覚えている、あるいは思い出しているのならば「あのゲーム《i-GAME》」のことはすぐにわかるだろう。そこまで俺の従兄弟は鈍感じゃないと思っている。ケーキを口元に運びほおばる。横目にマサの顔を映し出す。]
(229) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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か ん し ゃ す る し ば ら く し た ら ま か せ る
[どこまで読み取れただろうか。ゆっくりと開く口。]
(-178) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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まだ学生やったか。 あーんましめいちゃん困らせちゃダメじゃよ。 ちっこい頃の泣き顔も可愛かったがの。ほほ。 儂、めいちゃんの結婚式出たらそのまま死ぬんでよろしく
[>>223>>224「すまふぉ」を弄ることに了承して 出て来た「こーしー」に頷きながら前に置く眼鏡の男をみる]
くそめがねくん、いつもありがとさん
[>>228立ち上る湯気にそっと手を当てながらお礼を。 めいちゃんが「わかんないけどムカつく」と 彼につけた「にっくねーむ」。老爺がこれを使う理由は お揃いにしたいだけ]
(230) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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[さらに歩を進めると1人の少女>>220の姿が見える。気の強そうな女の子だ。見かける時は大体、男と居ることが多いが決まっていつも違う男だった。 何やら気難しそうな顔をしているが、そのまますれ違う。その時、何か既視感を覚えた。何だろうか]
まあ、いいか…
[その道の先には見覚えのある男>>227 そのまま彼の方へと近づいてゆく]
やあ、こんなところでお散歩?
(231) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 00時頃
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んぁ…?散歩…まぁ、散歩だな、そうだ。散歩。おう、そうだがどうした?
[いきなり話しかけられて自分が今何をしていたのかすら忘れていて 「あぁ、そういや俺散歩してる事になってるんだっけ」とでも言わんばかりに声の主の方を向く]
えーっと…
[何年か前に引越して来た時に挨拶に来たっけ。なんて思って。誰だったか忘れたわけでは無い。小さい脳みそでも覚えてるはず こんな家でも普通に話してくれる唯一の人物の名前は――
1 1,本田古日 2,古田日本 3,山田さん]
(232) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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[不意に「すまふぉ」を弄るめいちゃんの彼氏の姿に 自慢の「儂のすまふぉ」を甚兵衛から取り出すと 一通のめーるが届いていた]
めーるじゃ… えっとの、ホレーショさんに習ったのどれじゃ。 こないだ、習ったばっかなんだけどもの。 … ほ。 … … ほ
[ロックを解除はした。次にどこを押せば良いのか。はて困った。 惜しげもなく晒された頭皮をかきながら皺皺の固い指を滑らす。 どちらでも良いから助けてはくれないか、 そんな視線を送って「こーしー」をちろりと舌先だけつけた]
(233) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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/* 更新時間勘違い奴 いいよ!ゆっくりロル書くしいいよ!(慢心)
(-179) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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―――――――― To:ナギ 件名:Re:Re:変なメール
そりゃナギにとっては大概のことはつまんないだろーさ。
て、そっちにも行ったの? やべーな。Teufelってよっぽど物好き。
だろ。面白そーじゃん。なのにあのおっさん、 「危ない」ってコト以外は何も言おうとしねーの。
あたしも参加するよ、ゲーム。 一緒に調査しようぜ。
あわよくば狙うは、勝利、ってな。 ―――――――――
(234) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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あぁ、本田じゃないか
[どうやら名前はちゃんと覚えていたらしく、そう相手に確認をとってみるが沈黙をどう受け取られただろうか]
そっちこそどうした?もうすぐ日が暮れるが、一人じゃ危なくねぇのか?
[空を見れば夕暮れで 日が暮れれば辺りは暗くなるだろう。夜道は危ない、なんて年上に心配する事ではないが、パッと見た時自分よりもひ弱そうに見える彼を心配するのは少し自分らしくないななんて思ったりして**]
(235) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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―K's cafe・side眼鏡― [従兄弟殿の皮肉は笑ってスルー。>>229 何時もの事だが一度切れたスイッチを入れなおすのは中々に難しい事で。 ぎこちない笑みになってしまっても仕方いだろ、なんて気持ちを込めて笑ってみせた。 口元の何かに気がつけば、ほんの僅かなため息と頷きを返した事だろう。]
「お待たせしました、ごゆっくりどうぞ。 ……お爺さん、できればその呼び方やめて貰えませんか?」
[ご老人の口から出てきたニックネーム。 それは彼のお孫さんが一度だけ直接投げかけてきた呼び方で。 流石に頬を引きつらせてしまったのは、仕方が無かったと思う。何とか持ち直して従兄弟のほうへと向き直ると。]
「………あぁ、あれな。 思い出したくもねぇけど愚弟のせいで昨日嫌な事まで思い出したんだよな……」
[それがどうかしたのか?とばかりに首を傾げる。夜斗に再びメールが届いていようとは夢にも思わずに。]
(236) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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あはは……流石に式の直後に訃報聞くのは嫌だなぁ…… メイも流石に悲しんじゃいますよ?
[冗談だと思ってそう軽く返す(とはいえ本心でもある)が本当はどうだったか。]
……ぷ……おじいちゃんにもクソメガネ言われてんの…… ぷくく……
[来てくれた恩も忘れて笑う。流石にゲラゲラ大笑いすることはないけれど]
(237) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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/* 眼鏡sideにわろうたwwwww
(-180) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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─病院─
[あの後宮藤と別れて、病院で検査を受けた。 紙の正体はわかっただろうか。もしわからなかったとしても、追求はしなかっただろうけれど、少しばかり気になったかもしれない。 お会計を済ませ、奥から連れられてくるルーを見てにっこり。]
ああ、どうも。いつも預かって頂いてありがとうございます。 よっし、ルー。帰るかー。
[病院での検査は終わり。 今日は診察の他に月1でのCT検査があって 検査の間はルーを病院で預かってもらうのが常だった。 交通事故の時に強く頭を打って。 手術は成功したのだが、視力の後遺症と大きな縫い跡が残ってしまった。…帽子で隠れる位置で本当によかったというのが、自他両方の評価だ。]
(238) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
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ああ、覚えてる? じゃあ話は早いな。
[ぴ、と指を立ててニヤ、と笑みを浮かべた。]
もっかい、参加するわ。
[なんでもないようにサラッと]
(239) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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[今日の検査も特に問題は無いだろうとのこと。 ハーネスを持って、病院を出る。] 思ったより混んでて時間食ったな… 今日はこのまま商店街でご飯買って帰るか。 …お前のご飯も、買ってかないとな!
[日が沈みかけてはいるけど一応薄灰の眼鏡をかけて。 そのまま商店街の方へと向かっただろう。 結局商店街にいくなら、シュークリーム買うのも検査が終わってからで良かったなあなんて、ぼんやりと考えつつ。]*
(240) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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To ヤト 件名 Re:Re: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ほんと? でも場所も教えてくれないじゃん。 貧乳フェチになって帰って来たらヒールですりつぶす〜 気をつけてね。楽しんでね?どっち?
じゃあ、あーちゃんとデートしまくろ♪ 男友達と遊んだときは報告しないので安心して! じゃあねん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(-181) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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To ヤト 件名 忘れてた 添付 私の愛♡.jpg ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私はヤトが一番好き♡ 安心して行ってこい!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[ヤトに後ろから抱きついた愛衣子の自撮りの写真が添付されている]
(-182) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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/* 夜斗は巨乳好きなのは揺るがない気がするわ
(-183) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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/* 一生大切にするわこの子
(-184) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[メールが来たというご老人の手が止まる。 どうしようかと悩んでいる間に、夜斗の控え目な笑い声が聞こえてきた。 一応、一応客人なわけだから睨むわけにもいかずニコリと笑ってみせた。 目は、全く笑っていないのだが。>>237]
「……酔狂なやつ。今度こそお前本当に、」
[死ぬかもしれないとは、ご老人の前でも店主の前でも言いづらく言葉を濁す。 濁しても誤魔化しても眼鏡の男の言葉の先は容易く察せただろう、従兄弟ならば尚更。
はぁ、とため息をつきズレてもない眼鏡を直し。]
「ほら、お前のお連れ様困ってるぞ」
[止めてもきっと無駄なのだろう。止められるものなら、全力で止めるのだが。 ……たとえ、あの悪夢の記憶が残っていようとも。]
(241) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[彼の反応>>232を見るに、ただの散歩ではなさそうだ。こちらの名前を呼ぶ声はどことなくぎこちなく]
いや…隼人くんの家系は何かと厳しかったような… こんなところ歩いてて良いのかな?と思って
[彼から>>235心配するような言葉にこちらも微かに笑いかける。引っ越しした時にこの町を紹介してくれたことといい、見た目によらず優しいところがあることを古日は見てきた]
ん、こっちは少し行きたい場所があってね…
…あ!そうそう。 さっきちょっと変なメールが来たんだけど、どう思う??
[思い出したように携帯を取り出す。そして開くは先ほどの『ゲーム』なるもののメール。果たして彼はどんな顔をしただろうか]
(242) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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し ぬ な よ 。
[何でもないようなフリをして、口元をゆっくりと動かす。 ………伝わったかどうかまでは、政親の知りえない範囲。]
(-185) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[>>169サングラスでカバーされているから、風祭の目が細められているのは見えない。けれど、口許を見れば相手が微笑んでいるらしいのが分かった。
自分も同じように目を細めているのは、彼には見えないのかもしれないけれど。]
…うん、そうだよねえ。
[投げ掛けられた言葉は、自分を励ますような物なのに…少し重たい。全くその通りである内容は、後悔しないようにとも言われているようで。…姉と話が出来るのは、今の内だろう。]
やっぱり…、一人の部屋に会いに来てもらうっていうのは嬉しいもんだよな。うん、たくさん会いに行くことにするよ。
[頭の中で悪戯っぽく笑いながらシャッターを切る姉を思い出して、ふっと口許を緩めた。]
(243) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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はは、今度はやらなきゃいけないからさ。と
おじいちゃん、困ったなら呼んでよ?どうしたの?
[マサに指摘され、ようやくメイのおじいちゃんが困っていることに気がつく>>233>>241]
何がわからないの?
[聞いてみるが答えてくれたか。届いたメールに気がつくものの、まずはおじいちゃんの端末の操作から。]
(244) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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物語ね、まあ、そんなとこ。 別に好きでやってるだけだよ。
[原稿と聞いて驚いている相手に図星を突かれれば、竹を割るような返事はしないものの否定もせずに。それから…「久遠」の名前がその口から出てくると、驚いて一瞬押し黙る。]
そっか、風祭さんは…その作家さんの本を読むんだな。早く新しい本…、出ると良いな。
[まさか、それは自分だなんて恥ずかしくて言えるはずない。だからと言って変に取り繕うつもりもない。だから当たり障りのない返事をした。いつか機会があればー…、言いたいけれど。]
俺も本ならよく読むよ。今度一緒に公民館にある図書館にでも行こうよ。 如月町のは大きいから、風祭さんでも楽しめるものが置いてあるはず。
[知り合いに褒められて嬉しくないはずがない。無意識ににやりと気持ちの悪い笑みを浮かべていた。
自分の趣味で始めたから、良い評価なんて求めていないはずだった。けれど…、待ってくれている人もいるんだ。人に読まれていることが目に見えると、張り合いが出る。]
(245) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[口元に笑みを浮かべ、パチリとウインクする。]
(-186) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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あー…美味しそうすぎ、お腹空く。絶対絶対連れてってよね。
それ、良いかも。姉さんも甘い物好きだからなあ。
[>>171細かい説明をされると、今すぐにでも甘い物が食べたくなって悔しそうな顔をしただろう。けれど、今はやることがあるから我慢だ。]
そうだな、お利口さんだもんな。
[ルーは風祭の大事な友達で、そして…視力だ。一緒にいると心強いだろう。にこにこと同意しながら彼の愛犬と戯れていたけれど、時間のことを言われればハッとする。 今日は授業はないけれど、教授に用事があるのだ。]
あーっ、そうだった!そろそろ危ないかも、ありがとう。
風祭さん、またね!あっ…、近い内にシュークリーム連れてってよ!
[それからもうその場を去るのは早かっただろう。最後に念を押すようにもう一度おねだりしてあっという間に姿を消した。*]
(246) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 00時半頃
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厳し……え?いや…あー、まぁな……
[歯切れ悪く返答するが、自身の所が厳しいというよりも表に話せない事が多々あるくらいで周りにはそう見えてしまうのだろうか ただウロウロとほっつき歩いて良いような家では無いのは確かで]
多分大丈夫だろ!何だかよくわかんねぇけど、誰も来ないし
[迷子になってるだけ。とは口が裂けても言えない。自尊心的にも家系的にも 極道として彼にも強く当たるべきなのか否か迷ったのだが、頭が悪い自分にもよく接してくれる数少ない友と言える彼にはそんな事は出来ない]
変な?あー、えっと…なんだっけ。てうふぇる…あれ?
[心当たりはあるが、まさか。なんて彼の携帯を覗けば全く同じ内容のメール やはり新手の「鎖手紙」なるものだろう。だが、差出人の所を見ては自信満々に胸を張って]
知ってるか?それってドイツ語で悪魔って意味らしいぜ! ……美紀が教えてくれた
[妹の名前を彼は知っていただろうか だが、メールに対してどう思う?と問われれば頭を掻いて難しい事を小さい脳みそで考えるように]
(247) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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どうもこうも…。鎖手紙じゃねぇの? 適当にポチーってやってポチーって感じにしても何も無かったぞ
[俺の所にも届いたけど、なんて今になって肝心な所を伝える 要はそれはチェーンメールでウイルスとか怪しいのは無かった、と伝えたかったのだが会話が成り立っていないようにも見えて それは彼に伝わっただろうか]
(248) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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/* ん?見落とされてたんだ (風呂入ってて気付かなかった)
くそめがね〜〜くそめがね〜〜〜
(-187) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時頃
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やめてと言われてもの。めいちゃんが止めたら止める〜
[>>241あくまでめいちゃんとお揃いにしたいという名目なので、 残念ながらと首を横に振って手元の「すまふぉ」に目を戻した]
んー…や。習ったばっかじゃから出来るはずなんじゃ。 めーるが届いてるから読みたいんだがの
[>>244一応渡さずに画面と向合っていたが、 貸せと言われればそのまま手渡して 全ての行程をやってもらうつもり]
(249) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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[確かにマサのサも辛い。スァー、ツァ、 …ほらな?言い辛い。 なんて言語のせいにしつつ、またあの睦まじい2人の姿が脳裏を過ぎれば、なんとも言えない無表情が訪れる。 今回は、貰った音楽への色よい返事>>221に表情筋がすぐに復活してくれたのだけれど]
おお!本当?弾いてくれるってか。いやあ嬉しいなあ。 聖歌隊に自慢の唄い手でも居ればもっと良いんだが …欲張りは良くないわな。
こちらこそ楽しみにしてますよ、ハル先生。 でもあんまり素晴らしいと、ワインを振る舞う前に 空けちまいそうだ。
[けけけ、と巫山戯るように笑って、約束手形のかわりに大きな右手を差し出してみた。 音楽を嗜む手と対極に位置する様なごわついた手は、所々石のように硬くなっている。誘い通りに握手を交わしたのなら、その硬さを払拭するような懐こい笑みを浮かべるだろう]
(250) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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[受け答えする彼は歯切れの悪いものだったが、特にやましいことを隠してる風でもなかった。
メールのTeufelをドイツ語で悪魔だと胸を張って説明される。 一瞬目をしばたいたが、伝聞したと正直に言う彼を見て少しおかしくなった 美紀…とは恐らく彼の妹だろう。 何回か話題に出た記憶がある]
へぇ…そうか… 特に気にすることないメールだったのかもね
ありがとう。 …それじゃ、このへんで失礼しようかな。そろそろ暗くなってきたし、ね…
[じゃ、と踵を返すと彼に軽く手を振り歩き始めた。呼び止められることがなければ、そのまま別れただろう]
(251) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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[肉じゃが、は知ってる。確かあの肉が甘くてうまくてシラタキヌードルが入ってるやつ。豚の……なんとかってのはなんだ。kakuniってなんだ。takuni?え? 大根は知ってる。漬物もわかる。透明なツユに浸かったしょっぱいやつだ。でもyuzuってなんだ。野菜にあったっけかそんなもの。お!惣菜屋はこの間覚えたぞ、ガストロノミアの事だ。しかし弁当屋と惣菜屋はどう違うんだよ、ニホンゴは本当に面倒くさい…
メニューを薦めてくる男>>222を見つめて、そんな事をぐるぐる考えながらも、斜め背後を指さされればきゅるりと踵を返す。
彼が指したオレンジ色の看板の下に行けば、きっと豚のkakuniだかtakuniだかもあるのだろう]
おぅ、グラーツィエ!行ってみるわー。
[ひら、と大きな右手を振って、店の方へと向かおうとした]
(252) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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おう、じゃーな あと夜道には気を付けろよ。変なやつが居たら俺を頼れって
[自分以上に頼りない奴は居ないだろう だが、自分に背を向けて歩き出す彼>>251に軽く手を振れば、自分も家に帰らなければなんて空を見上げる もう直日は暮れるだろう**]
(253) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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―マンション:自室―
[部屋に着くとPC周辺に買ったものを置いて押し入れを漁る。少なくとも半年以上前に片付けたハードディスクの在りか等正確に覚えているはずもなく、余計なモノが一つ、二つと押し入れの外に積み上がっていく。]
流石にそろそろ整理して捨てないとダメか。スーパーマンとかクソゲーすぎて二度とやらんわ。
[文句を垂れながらも、探して数十分。ようやくお目当ての品を見つけ出し、現在使用しているPCへとつなぐ。 中身には「ラブブラフ」のみが入っており、起動してアップデートをクリックしてみれば噂通りダウンロードを始めた。]
おお、マジか。廃れた頃に戻ってくるとか作者すげぇな。
[アップデートが終わるまでに少しだけかかるようで、その画面を横目に数種の惣菜を持ってレンジへと行く。]
(254) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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/*
美由紀ちゃんのおっさんて、多分南方だよねwww 今それに気付いて震えた。
(-188) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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……ああ、『五年前』の繋がりですか? まあ、そういう事にしておきますよ…。 社長には、妹がお世話になりましたしねえ
[‟五年前”、大変な時期に長期不在をやらかされたとは言え、大事な恩はある。だからこそ、いくら社長に負担を掛けられても無茶を受けても拒まなかった。
もっとも、今回の俺の件に関して言えば。 ‟もう一つ”、異なる俺個人の目的があるのだけれど。]
それじゃ、『サポート』は頼みましたよ。 ……あ、それと明日捜査官が来るって話知ってます?
[事前の打ち合わせの通り、社長を信頼して(不安はやっぱりあるけど)後を託そうとして、今にも触れようとした通話停止のボタンから手を離す。今日のところは、そっちが実は本題だった。]
『……うん、それじゃ…って、うん? いやー?聞いてなかったけど。なに、どこかから聞いたの?』
[カフェで聞いたあの話。社長ならいつものように把握してるのだろうか。そう思って問いかけたのだけど、今日に限ってはどうも違うらしい。逆にその事に驚きながら、話をひとつ持ち掛けようとする。]、
(255) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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…ちょーっと、小耳に挟みまして。 それでですね、社長――――。
『あー、そういえばサトウ君って全然休んでなかったよね。有給消化するって形なら、後はスズキ君に頼んでおくから、別に構わないよ?』
[話題を先回りされたことに驚嘆よりも苦笑を浮かべると、言葉の端々を軽く嗜めながら忙しすぎて取れなかったんです、と小言は忘れずに。]
まだ何にも言ってませんけどね! …相変らず察しが良くて助かります。 本来なら鈴木にではなく、社長本人が取り仕切って頂きたいんですけどねえ…。ゲーム開始までは仕方ないんで見逃します。社長の見たてでは一週間後…でしたっけー?
まあ、『明日から』業務を休めるよう片づけておきますよ [朝の資料をまたパラパラと頭の中で紐解きながら、その後幾つか確認をした後に『じゃ、本当に宜しくお願いしますね』と語気を少しばかり強めた後に通話を切った。]
(256) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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――さぁて?どうだろうね?
[職業柄、簡単に手の内を明かすのは好きではない。含みのある言葉とわざとらしい笑顔で彼の挑戦ともとれる問いの返答を。]
ああ、もちろん。 今度は君にも解けないような手妻をね、 [言外に含まれた煽りや多少見下すような嗤いは気にならないわけではないが、ここで感情的になるのは大人気ない気がして。彼なりの謙遜であろう言葉には「何を以てして普通とするかにもよるけれど、私の目にはただの大学生とは映らないなあ」と首を傾げて見せる。]
ほー。警察は無能って面白いことを言うねえ、 いや、冗談とかではなくて。
[思わず電話の相手を連想して吹き出しそうになるのを抑えながら半ばオーバーにリアクション。こんな言葉を幼馴染が聞いたらどんな反応をするだろうか、という想像だけで1時間くらいは時間を潰せそうだ。]
……ふふ、っ つまり、君は――無能ではないんだね?
(257) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
|
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[結局吹き出すようにして笑い声を漏らすと確認するように問いを一つ落として、携帯電話を耳にあて通話の続きを。出来るのなら「面白い子が居るんだよー」なんて彼にも教えたいところだけれど、流石に本人を目の前にして切り出すようなことは出来なくて当たり障りのない会話をして。]
やー、征ちゃんには何でもお見通しーなのかねえ、
(でも、まだまだ逮捕されてあげるつもりはないんだなーあ、)
[時折笑い声を漏らしながらのらりくらりと。今どんな状況なのかを悟られないように話しているつもりだが、恐らく彼>>199のことだしそれも含めバレているのだろう。]
直ぐ会えなくなるのは――ほら、私旅人だから、さ? でも幼馴染が泣いて寂しがってくれたらデートのお誘いくらいは乗ってあげる気では居たんだよ?
(……そういえば何も言わずに仕事を辞めて芸人になったんだっけ。)
[悪いことをしてしまった、とほんの少し反省。それでも――]
(もう後戻りは出来ないんだ、)
(258) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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ああ怖い、怖い。 幼馴染相手に容赦無さすぎだよ? ――……、 [彼が言いかけた言葉に関しては、きっと大したことではないのだろうと追求せずに。反省する様子など一切見せずにへらへらと返答を。そんな態度と裏腹に「幼馴染に手錠をかけられるのは何だか嫌だなあ」とか思ったりもして。]
……んん、極力、手を煩わせないようにやるよ、 [静かに、それでいてゆっくりと呟き口を閉ざした。 それから青年の指差した札を抜き出し絵柄をまじまじと確認。ひらりと札の絵柄を彼の方へ。彼が引いたのは梅の絵柄が入った二月札。]
おー。『梅に鶯』だねえ。 と、いーうーこーとーでー、幸せな気持ちになれる薬を贈呈しちゃうよー、
[言うやいなや腕に掛けた巾着の中に手を入れてがさごそとお目当てのものを探した後、にこやかに商品を青年の手に握らせる。それは決して悪い薬なんかではなくて苺味の飴。]
(食べれば幸せになれるし、嘘は吐いてないよねえ、 次に芸を披露するときに廃人になられてても嫌だし、さ、)
(259) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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|
“本物”は今度会うときにねえ? 流石に君をお客にするのは――勿体無いからさあ。
[悪戯っ子のような仕草で呟くと『梅に鶯』の札を彼に手渡して。そこには自身の名前と連絡先が記してあるのだが察しの良い彼には説明せずとも伝わるだろう。]
――それじゃあ、そろそろ私は行こうかなあ。 またねえ、小春 凪くん?
[彼が札を受け取ったとしても、逆に受け取らなかったとしても手をひらひらと振りながら背中を向けて路地を歩み出す。もしも途中呼び止められるようなことがあれば立ち止まって返事くらいはするだろう。]
(260) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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じゃ、やっぱり演奏料は前払いっすね。
[グラス一杯分程度のワインと同等の価値があるような演奏が出来るかは自信はないが。 誘われるかのように自然に彼の手と重ねれば、自分よりも大きく硬い掌に少しだけ目元を緩ませた。>>250 何やら考え込んでいる…というより混乱している様子には、頬をかいて。 ちゃんと説明した方が良かったのだろうかと少し後悔。 まぁ、美味しければ問題ないだろうしとオレンジの看板のもとへと吸い込まれていく彼を手を振り見送った事だろう。 教会の主に宜しく伝えておいてください、と添えて*]
(261) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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―回想/路地から離れる頃―
[余程話に夢中になっていたのだろう、近付く人影>>214に全く気付いて居なかった。客商売をしていながら人の存在に気付けないなんて、と若干反省しながらも笑顔は崩さすに。]
――なあに、花札に興味でもお有り?
[「それなら話しかけてくれればいいのにいー」なんて言いながら彼の背中をぽすぽすと叩き、ふと思い出したように残った二枚の札の内のひとつ『松に鶴』をそっと彼のスキニーのポケットに忍ばせておく。絵柄の面には先程の青年へ渡したそれと同じように、その札にも名前と連絡先が書いてあるのだが彼は気付くだろうか。]
ねー?花札ならいつでも相手するからさ? 暇なとき連絡くれればいつでも駆け付けるしー、
[そう言い残すとパーカーの彼にも「またねえー」と手を振って再び歩き出した。]
(262) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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[夕日がそろそろ顔を隠し夜の始まりが訪れようとする頃。 結局惣菜は買わずに、代わりと言ってはなんだが野菜と肉が詰まった袋を片手に帰路へと着く。
目的地は自宅、では無く料理上手のご近所さんの家。 明かりがついているのならそのまま突撃して、ご飯つくってと我が儘を一つ。 暗いままなら仕方なく我が家の方へと、とぼとぼと帰っていった事だろう。]
(263) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 02時頃
|
[ハル先生に薦められた惣菜屋の前。
豚の…豚の…とうわ言のように呟きつつ、群がるオバちゃん達の背後から並んだおかずをのぞきこむ。 この身長が無ければ色々不便だったろう事は 想像に難くない]
ぶーたーの、かく…?たく…? ん? おー!?
ルー!!! ルーもお買い物かー?
[迷わず犬の名前を呼ぶのはいつものこと。 惣菜屋の前でうろつく自分が上げた声は、手綱を持つ主>>240の耳に届いただろうか。 ルーが此方を見つけてくれるかなとも期待していたけれど]
(264) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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|
(……結局、なんだかんだで見逃しちゃうんだよなァ)
[口先では怒っても、どうしても『あのゲーム』の話になると弱い。今業務を良く抜け出すのも、再びI-GAMEが始まろうとしているからだと考えると強くは言えなかった。
現に、だからこそ愚痴ったりはしてもすぐに端末で連絡を取らない…というのも半分あって。…もっとも、残りの半分は諦観なんだけども。]
さーァて、残っているのはなんだっけ…。 ……たしか、合同開発のプロジェクト…?
あれ、確か進捗どうだったかなあ…。
[腕を頭の後ろで組みながら、大体一週間分――。 溜まった仕事を片づけてしまわないといけない。頭の中にデスクのファイルを形作ると、ひとつひとつ思い出すと確かに期日が差し迫っているものには残りは余裕がある、が。
大学と共同開発している端末機器のプロジェクト。 確か、その資料やサンプル提示が一週間後だったような。]
……。……今日も徹夜だよな、こりゃあ。
[また胃が痛くなったような気がして紛らわせるように肩を竦めると、トボトボと『xeno』のあるビル内へと戻っていった**]
(265) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
|
[レンジで温めた惣菜を持ってPC前に戻り、アップデート完了の画面を見る。]
おお、始まるのか。筋肉達磨ルートのつもりだったけど新ルート探索も……って仕事メールかよ、メンドイ。
[画面内でチカチカ点滅する封筒をクリックし、その内容を見る。]
ハア?出来るだけ早く同封したやつのデバッグやってくれって……。そんなのしたっぱにやらせろや。前もって確認しねぇから切羽詰まるんだろうが。 金のためにやるけどさぁ……。
[しょうがなくラブブラフを閉じて同封ソフトを起動する。先ほどまでゲームにやる気を出していた彼にとっては気が向かず、眠気すら出てくる。]
ああ、やだやだ。**
(266) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
|
/*
もう少し絡みたかったけどソロルで力尽きたorz
(-189) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 02時頃
|
/*
筆が遅くて本当に申し訳ないやつ;;; 1時間から2時間かけて書いて誤字があるとうわあああ!ってなるね……(真顔)
(-190) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
|
ほう。ほう!
[めいちゃんの彼氏とくそめがねくんに手伝ってもらって なんとかめーる画面に辿り着く。やったぞめいちゃん。 >>#0文面は全く以てのわからなかった]
めいちゃんが早う乳のサイズ教えてくれますように。 めいちゃんのどれす姿みれますように。 息子たちも見に来ますように〜〜〜 … じゃ。
[「叶えたい願い」をそのまま口に出して 目を細めながら読み進め、鼻歌を歌う。 拍を取って画面を何度も押せば知らぬ間に
「エントリー完了しました」
の文字が浮かんだ]
(267) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
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えんとりぃ?なんじゃらほい。 ようわからんのが来たのぅ。まあまあまあ。 見れたしよかろう。ありがとさん
[舌にも優しくなった「こーしー」を嗜み、 めいちゃんの彼氏に払わせて一言呟けば 返事を待つ事なくさっさとその場を後にすることに]
釣りの時間じゃ〜♪
[今日の病院はサボろうかの。すまんの先生]**
(268) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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めいちゃんの乳のサイズなんぼじゃ。 感触、どうじゃ。
儂には触らせてくれんのでの。ほほ。 また聞かせておくれ**
(-191) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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/*
遅くなりましたが芙蓉の詳細な設定です、
薬剤師を辞めたのは、とある人物に唆されて毒薬により人を殺してしまったからです。 殺した人数は3人程なので「連続殺人」としてそれなりに噂になったりニュースになっているかもしれません。 幸運なことに目撃情報などは無いので警察にはまだ追われていませんが、如月町で何事もなかったように過ごすのは良心が耐えられなくなって手妻師に転職しています。
現在副業に麻薬等を売ったりしていますが、一気に多量摂取しなければ死に至るものではないので罪悪感は無いようです。
(-192) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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/*
遅くなりましたが芙蓉の詳細な設定です、
薬剤師を辞めたのは、とある人物に唆されて毒薬により人を殺してしまったからです。 殺した人数は3人程なので「連続殺人」としてそれなりに噂になったりニュースになっているかもしれません。 幸運なことに目撃情報などは無いので警察にはまだ追われていませんが、如月町で何事もなかったように過ごすのは良心が耐えられなくなって手妻師に転職しています。
現在副業に麻薬等を売ったりしていますが、一気に多量摂取しなければ死に至るものではないので罪悪感は無いようです。
(-193) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
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ーーー教会近くーーー
[隼人と別れた後、教会近くの茂みへと向かう。そこには原っぱみたいなものがあり、よくここで虫の観察をしていた]
お…これは…
[見るとカマキリが草の上でジッと止まっているのが分かる。その視線の先にはバッタが3匹居るではないか。 戦況を黙って見つめる バッタは草の色に同化したカマキリに全く気がつくこともなく近づいてゆく。するとカマキリは身体を動かしその姿を現した。 バッタはそれに気付き慌てて逃げる。しかし、一匹だけ気がついていないのか、呑気に留まっている]
……。
[すると予想通り、カマキリはそのバッタに襲いかかった。気がつくも時すでに遅し、その「逃げ遅れ」は亡き者になってしまった]
自然とは…残酷で…
[日課になりつつあるこの虫観察は、楽しみの一つでもあった。鈴虫の音に耳を傾けるも良し、カブトムシとクワガタの闘いを見るも良し、とにかく生き物というのが好きだった。
そろそろ本格的に夜になりそうか。ふと見るとミミズが地面を這っていたので穴を掘って地中に返した。立ち上がると手をパンパンと払い、夕食を考えながら自宅へ帰っただろう]
(269) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
─商店街:惣菜屋付近─
(サラダは野菜が幾つかあったからー… 豚の角煮とか、久し振りに買ってくかなー)
[ぷらぷらと商店街を歩く。なんとなーく流れる景色と匂いと距離で、今どこにいるのか大体把握できるようになったのは我ながらよくリハビリ頑張ったなあと思う。
目的の惣菜屋さんに近づいた頃だろうか。 >>264大きめの声が聞こえて、その瞬間ルーがぴたりと止まる。…まるで、そっちを見ているような、そんな感じ。
少し前から、何時もより店寄りを歩いているなあと思っていたのだけれど…なるほど、そういうことか声の主を予想して、そっちを向いてにかっと笑えば。]
ホーさん、惣菜屋なんて珍しいな。 俺達もそこに用事があって。角煮買いに、ルーに連れてきて貰ったんだー。
[ホレーショの近くまで行って、ルーの背を撫で。]
俺より先にホーさん見つけるなんて、やるなあルー。
[と言えば、ルーは自分には見えねど、自慢するように胸を張るように見えただろう。ホレーショがルーを撫でたいと言えば、遠慮なく撫でさせたに違いない。]
(270) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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そういえば。
[古日は思い出す。隼人とのやり取りで話題に出たあの妙なメール。実は心の隅で気にはなっていた。叶えたい願い、よりも何か変化が欲しかったのかもしれない。
「悪戯連絡網」に過ぎないだろうが、隼人の話を聞く限りは害はなさそうだ。ポケットから携帯を取り出すと、「削除」の欄を通り過ぎる。 そしてあまり期待せずに「参加します」のボタンを押した。 すると、エントリー完了しました、という白い文字が浮かぶ。安っぽいなぁと苦笑するも頭の中は今日の晩御飯へと切り替わる]
ん??
[もうすぐ家だという所で、>>263両手に袋を提げている青年を見つけた。見覚えのある人で、よくご飯を振舞ったりしているご近所さんだ。 手間は増えるが、1人より2人の方が美味しいし人に料理を作るというのは好きな方だ。
彼に向かってニコリと笑うと声をかける]
あ、黒田くん! もしかして晩御飯一緒に食べる、とか? 良ければ上がっていってよ
[明るい表情でそう伝えると急いで家の中に入っていく]
(271) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[ 電話の向こうでやたら笑うもんだから>>258、「何笑ってんの」なんて不思議そうに尋ねてみたりして。適当に話を躱すあたり、状況的に好ましくないのか、知られたくない相手なのか。あんまり虐めないであげようと、深く掘り下げることはなく。 ] お前とのデートの為に泣くとか勘弁〜 まあでもうん、普通に何処か行こう
時間作れなそうだけど
[ 互いにね、と加えて薄く笑う。 こうしてふざけて会話したり笑えるのも幼馴染との間でしかできなくなったような気がする。 思いとどまった質問をぐっと飲み込んで、乾いた笑いを短く漏らすことしかできず。 ]
幼馴染でもダメですー 取り込み中なんだろ? またいつかかける
[ 何の用もなくかけるのも、いいかもしれない。……なんて。 幼馴染が旅に出る頃はもう、自分はゲームに参加しているのかと思うと、繋がりを途絶えるのが少し名残惜しくなるが。 じゃあな、と最後に優しく零して、遠くの幼馴染との会話を打ち切った* ]
(272) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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/* 詳細ありがとうございます。 なんだかんだ、征司は正義感が強いので、芙蓉の考え行動価値観を認めつつも、クスリから足を洗うことを望んでしまうと思います。 かといってアクションは起こしませんから、見つけたら止めるくらいの感じですかね。
幼馴染しかしらない一面として、征司は痛いのが嫌いです。 嫌いだけど、父親に幼少期から情けないと言われ続け、表には見せないようにしています。 本当に小さい時は、叩かれたら泣いて逃げちゃうような、そんな感じ。
(-194) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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─ 自室 ─
[ 今度こそ携帯をベッドに投げ、仄かな光を放つパソコンと向き合う。 ]
……だーよなァ
[ 開いたメールの送り主の欄には"ポンコツ坂本"の文字。 届いた内容には"シノヅカ タツヤ"についてと───顔写真。 似てはいるものの、カフェで会った彼とは違う人物であることが一目瞭然である。ということは─── ]
あれが、坂東伊織、ね ……明日行くって言ったし、逃げそ〜
[ 坂本への返信は『どうも』の一言のみ。 またおこられたらごめんね櫻木、と心で呟いて仕事へと移る。 煌めく星々が濃紺の絨毯に散りばめられてもなお、その作業は終わることなく。 ]
(273) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 03時頃
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……おや、中々食えないお方だ。 見誤っていましたよ。
[>>257言葉を引き摺りだそうとしたものの、一筋縄には行かないらしい。作為的な笑顔を前に左手を丸めて顎元に添える。『成る程、期待出来そうだ』なんて、上からの言葉をくすり一言。]
はは、――『何をもって普通とするか』、ですか。 面白い。それでも、関わりの無い人間からすれば僕はただの学生である以上の存在では無いのですからね。
貴女の目には、そう映ったというならば光栄だけれど。 ただの‟一市民”で居るのは、好みでは無いのでね。
[理屈と屁理屈を捏ねて混ぜたような厨二病じみた言葉を吐きながら、やや過剰なリアクションを取る彼女にゆるく首を傾げて。何となく笑いを堪えられているのが分かっても、表情ひとつ変えることは無い。そんなものは、慣れっこだ。]
(274) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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本当のことを言っているだけですよ。
どうも、≪真実≫を求めるより事件の早急な解決を求める方々が多いようですからね。その割に権力に弱くて腰が重いというのが、また困ったお話だ。
[先程まで自分が言っていた言葉を掌返しするように、つらつらと棘のある言葉を並べ立てる。何か電話している様子の相手まで見通す程、エスパーでは無い。
せいぜい漏れ聞こえる言葉から軽く像を組み立てる程度だ。]
……そうですね、少なくともイヌさん達よりは。
[嘲けりを微塵を隠さない笑みに含まれるのは、揺るぎのない警察を馬鹿にした態度。イヌ、と小馬鹿にした瞬間にまた『にゃあ』と端末が鳴いたせいでどうも締まらない。]
(275) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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/*
どうでも美由紀ちゃんのメール読んでによによするwwww すげえ戦いたいね!!!GMと一匹狼だから絶対相容れないんだよなあ
(-195) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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[叔父に絞られた後ではまたジョギングに行く気にもならず、部屋に戻る。]
にしても「仏の福原」だっけか、はー。
[「なぜ嘘をついたのですか?」「なぜ素直に言い出さなかったのですか?」などと淡々と穏やかな口調で問いつめられれば、往時の彼の姿を彷彿とさせられて下手に怒られるよりかはよほど堪える。]
えっすおーえす、えっすおーえす、 ほーらほらよーんでいるっわー、
[そういえばアプデの噂はどうなったのかなーなどと考え、ラブブラフを起動させてみる。]
きょっおっも、まただれーかー…ふおぉ!?
[変な声が出た。ディスプレイに表示されるのは「アップデートを開始します」の文字。]
Oh, my god!! 主よ、あなたに感謝します…!
[思わずその場で手を合わせて神に感謝した。]
(@38) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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……梅に鶯。 この札、本当は目白だっていう説もありますよね。
[手にした札は梅に鶯が書かれた紋様>>259。繁々と書かれた絵札を眺め、至極無粋な事をふと思いだして。冬と春の間にある花に触れながら、冬が始まり出す頃――十月の異名である自身の姓とはある種真逆だ、と心の中で嘲った。]
……?
[―――『幸せな気持ちになれる薬』。
それの意味する所、白い粉の類かと口を開こうとして巾着袋から掴みだされて掌の上にころん、と乗っかるのは可愛らしい包装の飴。
今迄の不敵な態度を崩したのは、そんな些細なもの。 数秒、忙しなく稼働していた思考が停止して虚を突かれたように目を瞬かせたのだった。
一杯食わされた、と気づくのは一分程立ってからだ。]
(276) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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[ひとしきり神に感謝して満足した頃にはアップデートも完了していて、ゲームのタイトル画面で猫宮たるとが愛らしい笑顔を浮かべている。]
Hello, my electric angel.
[いつものように俺も彼女に笑いかけてゲームを開始した。*]
(@39) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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−回想:病院前−
[何か思う所があるのだろう。 >>243「たくさん会いにいくことにするよ」と話す宮藤。 姉がもう長くないことは彼から聞いていたか、どうだったか。]
…なにかあったら、いつもみたいに話聞くさ。
[自分には話を聞いてやることぐらいしかできないかもしれないけれど。それで、なにか彼の助けになればと思って。いつものように、そう言葉を投げた。
職場の人間も読書をする人はいるけど、自分のように暇になったら本を読むまで読書に嵌っている人間は少なくて。 本の話ができるとわかれば、食いつくように笑顔になっただろう。]
いろんな作家さんの本読むんだけどな。 宮藤君は読んだことあるかな…俺はその人のファンでさ。 ああ、新刊が待ち遠しいね。
[宮藤の声が明るくなった気がするのは、宮藤も本が好きだから…と解釈し。共通の趣味があったことに喜ぶ。 結果として、本人にファン宣言はできてしまったわけだけど。 そのことも、宮藤が嬉しそうに笑っていることも気づかないで、まだ発売は先であろう新刊への思いを馳せ。]
(277) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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…図書館か!丁度、読み上げがある本…オーディオブックがないか探しに行ってみようと思ってたんだ。電子書籍ばかりだと、所々カタコトの読み上げに飽きてきちまって。 …点字は、俺サボっててさ。まだしっかり読めなくて。
[図書館には是非、と好意的な反応を見せる。 そして、今日買ってきた点字の学習本を見せては、恥ずかしげに頭を掻いた。]
[>>246時間のことを言った瞬間ルーを撫でる手が止まったようで、少し揺れていたハーネスの動きが止む。 本の話で盛り上がってしまって申し訳なくなったけど、そんなことを言っている時間はないようだ。]
…やっぱり時間危なかったか。おう、また今度なー。
今度お姉さんのお見舞い行く前にいこうぜ、シュークリーム屋。 いつもお茶に付き合ってくれてる礼に奢るよ。
[そう全部言い終わるやいなや、走っていく足音。 …ちょっとばかし心配になりつつも、そっちに向かって小さく手を振って。]
さて。俺は待合室で今日買った本でも見ようかねー
[ルーを連れて、のんびりと病院のドアをくぐった。]**
(278) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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/* メイコの惚気メールを返すじゃん。 でもね、チップがヌマタロウで自分で笑ってひいた()
(-196) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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/* ねようぜじじい
(-197) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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……やはり、食えない人だ。あなたは。
[思考が一本筋を導きだせば、掌の上の飴粒を軽く握り締める。黒曜に浮かぶのは、強い興味。読めないものは、謎、人間問わずに総じて面白い。]
おや、要らぬお世話だったんですけれども。 ‟今回は”有り難い配慮と餞別として、頂いておきましょう
[『一本取られたことですし』とあっさりと今日の所は引き下がる。引いた花札を手渡されると、表裏をさり気なく検分して書かれた名前が目に入るとその意図を察し。ウェストポーチに手を伸ばしかけて、引っ込めた。
もし、‟種明かし”するにしても次に会った時でいいだろう。今、ここで明かして次に見られるであろう『とっておきの手妻』が見られなくなるのは勿体無い。]
ええ、ではいずれ。硯木芙蓉さん。
[去る姿に軽く一礼に腰を折ると、そのまま去ろうとしたところで『そう言えば』と先程軽く耳を掠めた笑い声の主>>214の方へと思い出したように視線を流した。]
(279) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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ああ…それと。接客中に通話はオススメしませんよ。 酔狂な人間が、聞き耳を立ててないとも限りませんからね。
[去り際に、一言。
『もっともあなたが、‟本当”の薬売りさんならですけど』と、その‟酔狂な人間”の立場からひとつ親切心で耳打ちを。]
(-198) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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……やっぱり、早く変えた方が良さそうだ。
[いちいち、にゃあにゃあと鳴かれては敵わない。 >>262芙蓉がパーカーの人物のスキニーに何かを滑りこませたのを目敏く観察しながら、メールを二件作り――かけて、ふっと思い出したように‟三件”制作する。
一件は従兄弟へ。 『聞きたいことと、困ったことが出来たから会えない? P.S. 単位は間に合ってるし、心配は要らないよ。』
一件怖そうに見えて過保護な従兄弟へ、少し心当たりを留めて送信した後。二通目は、先程送られてきた>>234ものへ。さっきまた鳴いたのはどうやら美由紀からのものらしい。]
(280) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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はン、つまんねーの。
[荷物がなくてもやらないと言った男にそうはき捨てて、 歩き出せば 遠巻きに、赤髪に眼帯の和装の男が見えた。>>227 明らかに極道ですってカオだ。看板ぶらさげてると言ってもいい。喧嘩を売っても面白かっただろーけど、アタマがメールの方にいっちゃってたから未遂に終わる。
メールを打つ途中ですれ違った優男(どこかで会ったっけ)>>231がこっちを見て何か言いたげ?だったけど、無視だ無視。
そのまま商店街に向かって、 ブティック・キサラギはどっちだったっけ。 テキトーに服を見たり食事を買ったりして
平々凡々な休日(サボり)は淡々と幕を閉じる。 つまんねえ、と帰り道、燦然と輝く月影を罵倒した。*]
(281) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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─ 自室 / 深夜 ─
[ 部屋に広がる珈琲と煙草の香、カタカタという単調な音。 町がネオンに包まれる頃、男は未だなおパソコンと向きあっていた。
白い指が最後のキーを押し込むと、カタン、と音を立てて立ち上がる。 向かうはシャワールーム。さっさと仕事モードからプライベートへと切り替えなければ。 明日は早くなかれど、今からではそう長く寝ることができない。
身体の汚れを落とし、黒いスウェットに身を包む。 ふわふわとした眠りへいざなう空間へダイブすると直ぐに、瞼が重くなるほど単純な身体ではないはずなのだが、今回は違ってゆっくり、ゆっくり瞼が─── ]
…馬鹿か
[ 寝る前に、そう寝る前に。 ゲームが始まってしまう前に。 早いうちに。 放り投げていた端末に手を伸ばし、指を伸ばす先は"櫻木" ]
(282) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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[ ……1コール、…2コール。 ]
…流石に寝てるか……
[ …3コール。時計の長針は2を指している。 4コール。諦めかけたその時、 ]
…あ 寝てた? ごめん ……櫻木、あのさァ
[ 普段とは違う寝ぼけた声。ばつが悪そうに頬をかく。 ]
俺がI-GAME参加したら、 俺の仕事は全部キミがやるんだからな
[ 突然のことで理解してないようだが、目は覚めたらしい。 ]
なんで、って… 俺の直属の部下じゃん 其れで、お前に俺のPCのPWを…………
(283) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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―――――――――――― To:美由紀 Sub:Re:Re:Re:変なメール ――――――――――――― あはは、否定は出来ないや。 でも知ってることを聞かされること程退屈なことは無いよ
確かに、物好きかもしれないけれど…面白いね。 何か法則でもあるのかな。この悪魔さんが選ぶひとには。
美由紀なら、そう言うと思った。 君がいるなら心強いよ。二人の方が効率もいい。 他にも聞きこみをして、調査を進めておこう。
…おや、僕は真相を暴けさえすればいいんだけどね。 でもおあつらえむきの‟賞品”があるなら、勝ちを目指さない手はないな。ここはひとつ頑張ろうか、助手さん? ―――――――――――――――
[言葉の綾でそう茶化すように付け加えて。 三件目は、‟本当の”助手へ。]
(284) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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|
/*
僕が居るから絶対勝利だよ、くらい言ってもよかったな まあ、いつか言おう
(-199) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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うっせ …うるさい ……五月蝿ェ
黙って聞いとけよ PWは………
[ 次いでI-GAMEに関する資料や書類のフォルダについて。 言の葉を放つ男の表情は、温かい。 ]
あ〜〜、コレ全部さァ 他の奴には教えるなよ 坂本だろうと誰だろうと
……ハイハイ深夜だから静かにしようね 大丈夫、あんなアンポンタンより キミの方が数百倍使えるし、ユーシュー
俺の代わりができるのはキミだけだよ 櫻木くん
[ 刺すように冷たい空気に、熱を帯びた言の葉。 ]
(285) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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―――――――― To:宮藤さん Sub:仕事です ――――――――――― 今、暇ですか?時間が無くても取ってくださいね。
宮藤さんは、‟I-GAME”という言葉に聞き覚えはない? 僕の所に、こんなメールが送られてきてね。
(添付:美由紀から送られてきたスクリーンショット)
……面白そうじゃないかい? 今度はこれを調査しようと思うので、手伝って下さい♡
P.S. 僕の勘があなたも参加者なら面白いと言っているのだけれど。 流石に、それは無いかな? ―――――――――――――――― [偉そうな文面が健在の中、今日は異色がひとつ。 何を思ったか、使い方を間違えたハートマークの存在。]
(-200) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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だから、後は頼ん……… え、 泣いてんの? ……ウソだろォ?
頼りねぇなァ しっかりしろよ
……は? 死なねェから 何言って、え? お前俺がI-GAMEで負けると思──
───…あはは、わかってる [ 上がる口角は自然な笑みを創り出す ]
そんな泣いてばっかいてさァ 明日遅刻すんなよ …じゃあな**
(286) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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……あ。
[『送信しました』の後に気付く、謎のハートマーク。 少し悶々とした後に、のろりともう一件慌ててメールを送信。]
……電話の方が、はやくてよかったかな。
[ぽつり。少し苦虫を噛み潰したような顔になった**]
(287) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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―――――――― To:宮藤さん Sub:(空欄) ―――――――――――
間違えました。 はーとまーくには、触れないでください。
―――――――――――――――――
(-201) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 05時半頃
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―回想:いつかの教会で―
>>226
だーから、美由紀だっつってんだろ! 他の日本語はデキてんだからいい加減習得しろよ!
[あれは教会に通うようになってから何度目のことだったっけ。 ショーが美由紀という名前を噛んだ回数を覚えきれなくなった頃。
幾度となく差し出されたあだ名に次々と却下を出して もう、いいから本名で覚えろと啖呵を切ったその日。 提示されたラストカードに渋々折れた。
ミルフィ。 甘いお菓子と似た名前で、まるで自分には合わなかったけど そのあだ名を受け取った時の満足げなカオに、 まあいいかとため息をついた。]
(288) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
|
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[そういえば、あの頃、ショーが過去や故郷の話をすることは、 あんまりなかったように思う。>>35>>36>>38>>208
それが「故郷に帰りたくなるから」か、 それとも「別の理由があるから」か あたしにはよくわからなかったけれど
ヒモ男やクソ教師やら、日々のことを愚痴る時。 とりとめのない会話の中に、ショーの人生が見え隠れすると、 それをなんとなくじっと聞いていた。]
(289) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[ショーととりとめもなく喋るのは、 いなかったものと、存在しなかった時間をうめていくようだった。
親にはろくすっぽ祝ってもらえなかった誕生日に、彼が 他のやつらには内緒でこっそり用意してくれたミルフィーユ。]
ガキ扱いすんなよなー。
[そう怒ったのは緩む頬を抑えるため。 だけど、口に含んだミルフィーユの その優しさの滲む甘さには、意地も溶けてしまっていただろう。
ショーはどんな顔をしていただろうか。
ふと、鼻先がつん、としたのは、 きっと添えられたイチゴの酸味のせいだけじゃ、なかった筈*]
(290) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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ーX日後ー
よっと…ふ、ようやくだ。 ようやく捕まえたぜ悪魔さん!
[なんとか間に合った、とラップトップの前で俺はにやりと笑みを浮かべる。]
Hacking to the Gateと行くぜ…ッ!
[悪魔の思い通りになんかさせねえ…!
そう意気込むその時の俺は未だ気づいていなかった。 その門はこちらがこじ開けたのではなく、愚かな観測者のためにむしろ誘うように向こうから開かれたのだということに。*]
(@40) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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/*
あっ、苺味の飴をもらったのたべようとして ぬけt
(-202) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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――――――― To:ナギ 件名Re:Re:Re:Re:変なメール
法則……か 確かに何かあるかもな。 わかった、こっちも色々聞いてみる。
出た酔狂。わかればいいってあたり、ナギも物好きだよなー。 はーい、了解しました、名探偵さん ――――――
[助手なんて言葉を真にうけてるわけじゃないけど。 布団の中で見たメールに、 わくわくが止まらず自然とにやけてしまっていた*]
(291) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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/* おは。寝るけどな 爺だから早起きだと思っただろ!ざーんねーん!ちがいましたー
(-203) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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/* 最後の発言いただきじゃああああ
(-204) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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/* ふほほ
(-205) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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