人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 不登校児 サイモン

嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2010/07/12(Mon) 22時頃

校内放送 (村建て人)

ここは私立七転学園高等学校、ご多分に洩れず『七不思議』のあるごく普通の高校。

しかし、どの学校にも伝わっている『七不思議』が七転高校では全てバラバラで統一された伝承にならない。
ミステリー同好会会長サイモンは七転高校の『七不思議』を徹底的に調べ上げた。

(#0) 2010/07/12(Mon) 22時頃


校内放送 (村建て人)

ここは私立七転学園高等学校、ご多分に洩れず『七不思議』のあるごく普通の高校である。

そして遂に彼は『本当の七不思議』にたどり着く。

『七不思議』を手にした彼はそれを同じ好奇心を持つ者に伝えるべく催し物を考えた。

そして貼紙で乗ってくる者を募集する。

アナタはそんな貼紙を見て好奇心が刺激された生徒の一人。
あるいは同好会の顧問だろうか。

(#1) 2010/07/12(Mon) 22時半頃


校内放送 (村建て人)

サイモンの貼紙にはこう記されていた。

「今日の放課後、百物語を行います。
別に百人集まる必要も、百本のロウソクも必要ありません。

七不思議の一つ目が『百物語を禁ずる』から行うのです。
どうせ何も起こらないと思っている人が大半でしょうね、けれど『もし』何かが起こるのだとしたら……?

その好奇心をくすぐられる同士を心よりお待ちしております。

サイモン=ジョン」

(#2) 2010/07/12(Mon) 22時半頃


校内放送 (村建て人)






――学校であった怖い話

            一夜目

                 『百物語を禁ずる』――

(#3) 2010/07/12(Mon) 22時半頃


校内放送 (村建て人)


ここは言い換えRP村です、勝敗関係なしとは言え勝利陣営によりエンディングが変わるため自陣営の勝利は目指しつつ、恐怖をお楽しみ下さい。
言い換えは以下

人 狼=怨霊
占い師=霊視能力者
霊能者=霊媒師
守護者=除霊師

プロローグ中は皆さん学校内を自由に動けます。
1dに切り替わる前にミステリー同好会の部室には揃っていて下さい。

1dが始まると同時に百物語は終わっていますので、本当に百話怖い話をする必要はありません。
また、1dから空間が死後の世界に切り替わり、外に出られなくなります。
グラウンド、運動部部室棟、プール、屋上、体育館等は移動不可です。
あくまで本館内しか歩き回れません、また学校内は4Fまでしか存在しません。

(#4) 2010/07/12(Mon) 22時半頃


校内放送 (村建て人)

墓下は死後の世界を霊体となってうろつく事になります。
仮に村勝利となっても死者は元の世界に帰ることは叶いませんのでご注意下さい。

また、怨霊を引いた方は今までRPしていたキャラクターの記憶などをそのまま象った偽物になります。
本当のキャラクターは現世に置き去りにされているので、エンディングがどうであれ怨霊を引いた方のキャラクターは最後まで生き残ります。

村勝ちの場合怨霊の怨嗟は赤ログで呻くと良いかと思われます。

その他質問等がある場合はメモにてご質問下さい。
それでは夏に向けて一足早い怪談忌憚、お楽しみ下さいませ――**

(#5) 2010/07/12(Mon) 22時半頃


村の設定が変更されました。


演劇部 オスカーが参加しました。


【人】 演劇部 オスカー

―廊下・掲示板―

[休み時間の喧騒の中、ふと歩いていて目に入った貼紙。
漆黒の髪を持つ少年――1年A組オスカー・エディソンは、
コンプレックスである低身長を呪いつつ、何だろうと首を伸ばした]

って、何かと思えばサイモン先輩のかぁ。

[この学校に入学してまだ半年。
それでもミステリー同好会会長の名は、何度も耳にしていた。
原因は、怪異に対する途方もない熱意と突拍子のなさか]

百物語……こういうの、洒落にならない気がするんだけど。
でも約束しちゃったものは仕方ないよね……。

たぶん、何も起こらないだろうし。……だ、大丈夫はなず!!

[というよりサイモンとは知り合いなのか、ため息をついて。
不安を隠すように拳を密かに握り締めた。
誰か一緒に参加してくれないかなぁと呟きつつ、辺りを見回したか]

(1) 2010/07/14(Wed) 00時頃

先輩 パティが参加しました。


【人】 先輩 パティ

― 廊下・掲示板側 ―

[きょろきょろとあたりを伺う黒髪の少年を目にして不思議そうに首を傾げながら彼の側へと近付く]

おーい、君一年生だよね。
何してんの、こんなところで。

[声をかけ、ふと眼を壁にやればサイモンの貼り付けたらしき文章のみの寂しい掲示物]

……はッ、まーたサイモンのやつ七不思議とかおっかけてんの?
くっだらね、で、君もこれに参加するわけ?

[サイモンの名を呼ぶその様は少し不快感を覚えるような言い草か、掲示板に貼り付けられたソレを指さしてあたりを見回していた少年――オスカー――へと話しかけた]

(2) 2010/07/14(Wed) 00時半頃

【独】 先輩 パティ

/*
人が来てくれてよかったデス。
さすがに自キャラを最初に飛びこませるのってなんか恥ずかしいというか。
客寄せパンダ必要なのはわかってるんだけどさ……

さー、久々のパティどう動こっかな、ありがちな不良少女で初日落ち狙いで動く気満々なんだけど。

(-0) 2010/07/14(Wed) 00時半頃

校内放送 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 01時頃


【独】 先輩 パティ

/*
こういうときブラウザ二つある事と、ID二つある事は便利だわ。
神IDで参加すると誤爆しそうだからこっちのIDを使うのであった。
逆にすればよかったかな、まいっか。

(-1) 2010/07/14(Wed) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

ぼ、僕ですか?

[誰を誘おうかと思案していたところに、突然掛けられた声。
少々驚きながら見上げれば、そこには見知らぬ先輩が居ただろう]

一応、参加する……予定です。
サイモン先輩とは知り合いで、頼まれてもいるので。

えっと、先輩は?

[サイモンへの不快感を感じ取ったのか、戸惑うような口調で]

(3) 2010/07/14(Wed) 01時頃

先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 01時頃


【独】 演劇部 オスカー

/*
という訳で1番乗りなソラ@soranoiroと申します。
村建て様のSNS日記を読み、飛び入りしてしまいました!
なんと連戦なのですががが。

宜しくお願いしますー。

(-2) 2010/07/14(Wed) 01時頃

【人】 先輩 パティ

へぇー……あのサイモンの知り合いねぇ……

[サイモンの名を出す時に浮かぶ明らかな不快の表情]

っと、ごめんごめん、あたしはパティ。
パティ=アディソン、三年だよ。
君は?

[サイモンの名前を出す時とは裏腹にオスカーに語りかける口調や表情は優しげに]

(4) 2010/07/14(Wed) 01時頃

【独】 先輩 パティ

/*
恐怖物はリアリティとかはどうでもいいけど閉塞空間と死んだら助からないってところがなかなかに恐怖だと思うんだ。

パティは死んだら永遠に死後の世界を彷徨い続けて仲間を欲するようになるんだろうなぁ。
こうして悪い霊は増殖してゆく倍々ゲーム。

死体だけポーンと戻ってきてもいやだろうから今回こういう形にしてみたけど設定甘いかなぁ。
人あつまーれ☆

(-3) 2010/07/14(Wed) 01時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 01時頃


【人】 演劇部 オスカー

[自分に向けられる声は優しく、内心ほっとしただろう。
そういえば、自分は彼女を何度か見かけたことがあるのだ。
それは噂――不良少女、というものと一緒だったが]

アディソン先輩。
僕の名前は、オスカー・エディソンといいます。

苗字、ちょっと似てますね。

[思わず少し笑ってしまってから、恐る恐る彼女を見上げて]

先輩は、百物語に参加する……んですか?

(5) 2010/07/14(Wed) 01時頃

オスカーは、あ、1年A組です。と慌てて付け加えた。

2010/07/14(Wed) 01時半頃


【人】 先輩 パティ

くすぐったいなぁ、パティでいいよパティで。
先輩とか、そういうのってあんま慣れないからさ。

[照れ臭そうに笑いながら少し赤らんだ頬を隠すように顔をそむけつつひらひらと手を振った]

へぇ、エディソン君ね。
ふふ、確かに苗字似てるわね。

[オスカーが嫌がることがなければ頭をわしわしと撫で、
にっこりと笑顔を見せるが、そのあとの言葉に笑顔が凍りついた]

……何だって?
コレ、に参加するかどうかって……?

[指差す掲示板に踊る文字、まるで魔法か何かにかかったかのように固まったまま黙考]

……へ、へん、どうせ何も起きやしないんだろ。
い、いいよ、君みたいな子だって参加するってんならアタシだって参加しても!

(6) 2010/07/14(Wed) 01時半頃

パティは、どこか声が震えていたかもしれない。

2010/07/14(Wed) 01時半頃


【人】 演劇部 オスカー

え、でも、呼び捨て……。

[うーんと、しばらく悩むようにしていたが、
どこか恥ずかしそうなパティの様子に気付いて]

じゃあ、慣れるまで、パティさんでも良いですか?

って、わぁ!

[頭を撫でられるのは、小さいこともあり慣れている。
それでも恥ずかしそうに、視線は右往左往していただろう。
その後の問いに固まってしまったようで心配げにしていたが、
参加するという言葉には瞳を輝かせた]

わぁ、先輩……じゃなくてパティさんが一緒なら、心強いです!

[彼女の心のうちを知る由もない、オスカーである]

(7) 2010/07/14(Wed) 01時半頃

オスカーは、不良って噂はどこから来たんだろう?と思った。

2010/07/14(Wed) 01時半頃


【独】 演劇部 オスカー

/*
Q:当初の憎たらしい子設定はどこへ?

A:パティさんが可愛すぎて甘えたくなって消滅気味です。

(-4) 2010/07/14(Wed) 01時半頃

【人】 先輩 パティ

うーん……ま、年上相手にいきなりタメ口はオスカーには難しいかな?
その呼び方で許してやろう。

あ、アタシはオスカーって呼ばせてもらうけどいいよね。

は、はは……頼りにしてもらえて、アタシも光栄だよ……

[心の中では涙しつつ、オスカーの嬉しそうな様子に口元を引きつらせる]

……で、オスカーはほかにも誰かツテはあるの?
アタシはサイモンと二人きりで肝試しみたいなことになるならほんと簡便だからね?

オスカーとだったらまだいいけど。

(8) 2010/07/14(Wed) 02時頃

【人】 演劇部 オスカー

はい。オスカーって呼んで下さい。

[パティにこくりと頷く。
そしてツテについて聞かれ、困ったように視線を逸らせた]

実は、ほとんどなくて。
あんまり友達もいないし、こういうのに興味がある人って……。

困ったなぁ。

[そもそもサイモン先輩に計画性ってあるのかな、とぼやく]

だ、大丈夫ですよ。
何も起こらなかったら、肝試しも出来ないはず…!

[自分と回ったら余計に何かが寄って来るかもとは言わずに、
どこか様子のおかしいパティの顔を見上げた]

そういえば。
パティさんは、この学校の七不思議って何か知ってますか?

(9) 2010/07/14(Wed) 02時半頃

【人】 先輩 パティ

そっか、まあ一年生じゃしょうがないよね。
まだそんなに友好を深めるって時間があるわけじゃないだろうし。

アタシのダチもあんまりこういうことには興味ないしなぁ……

[そもそも普段のこの手の自分の様子から友人にこんな話を振れば笑われるのが目に見えて、ギリと歯ぎしりをして何かにいらだつ表情を見せたか]

ま、この手の話とかが好きじゃなくてもさ、ほら、なんとなく退屈だからとりあえず参加してみよーとかそういう奴もいるかもしんないじゃん。

[何も起こらなかったらというセリフにビクっと身体を竦ませて]

ななな、何言ってんだよ、何も起きるわけないだろ、こんなの!
君みたいな可愛い男の子と回る方がアタシはまだいいね、サイモンとなんて絶対にごめんだよ。

[七不思議の話を振られるとまたも引きつったような笑みを浮かべてふるふると首を左右に振る]

し、知らない、っていうかサイモンが調べたんだろ、そういうの。
あたしはあんま興味ないし、七不思議とか……

(10) 2010/07/14(Wed) 02時半頃

【人】 演劇部 オスカー

……。

[友達の話の時には、少しだけ寂しそうな表情を浮かべ。
違う方向を見ていたためにパティの苛立つ様子に、気がつかない]

七不思議、興味ないんですか。
プールの水面から伸びる手とか、3階トイレの鏡に……とか。

[もしやと思うことがあったのか、わざとらしく怖い話を。
そんな時にぐぅ、と鳴ってしまい慌てて]

あ、まだ、お昼食べてなくてっ。
パティせんぱ、じゃなくてパティさん、昼食は?

[今は昼休み。今思い出したが、食堂へ向かう途中だったのだ]

(11) 2010/07/14(Wed) 02時半頃

【人】 先輩 パティ

ん?どした?友達でもいるの?

[オスカーが寂しそうな表情を浮かべて別の場所をみている様子にキョロキョロとあたりを見回す]

ひっ……
っぐ……きょ、興味、ないね……

[危うく悲鳴をあげそうになり慌てて飲み込んで冷静を装って身体を震えをごまかすように腕組みをして胸を張る]

あ、そういや昼だっけ。
あたしはいつも早弁しちゃってるからなぁ、国語の授業が一番食べやすいんだ。

[ほっとしたように緩い笑みを浮かべて頭を掻く、コレというのは全て掲示板の紙を指した]

あ、でもどうせ暇だしどっか食べに行くならついてってもいい?
ほら、コレの話もしなきゃなんないでしょ?

それに一緒にコレの話してれば興味持って話に交じってくる奴もいるかもしれないしさ。

(12) 2010/07/14(Wed) 03時頃

【人】 演劇部 オスカー

っいえ、何でもないです!

[寂しげな表情を消して、ぶんぶんと首を振り否定する。
胸を張るパティには、あれ違うのかな、と小さく呟いただろう]

早弁……。僕も今度やってみようかな……。
でも国語の先生厳しいから、世界史のほうがいいかも。

[そもそも弁当を持ってきていないのだが。
それなりに、少し悪いことには興味があるらしい]

あ、食堂なんですけど、いいですか?

[付き合わせちゃって悪くないかと、不安げに。
それでも示された貼り紙とパティの台詞に意図を理解すれば、
少し恥ずかしげに、ともに食堂へ向かうだろう]

……先輩とふたりでご飯、初めてだ。しかも女の人。

[パティの後ろを着いて歩きながら、自分の状況にぽつり]

(13) 2010/07/14(Wed) 03時頃

【人】 先輩 パティ

変な子、ま、いいや行こうか?

[オスカーの様子に眉根を寄せるもくすりと笑うのみ
内心では怖がりがバレてやしないかとヒヤヒヤしてはいる]

お、オスカーもやってみる?
あんま先公がこっちを見ない授業がオススメだぞ。
アタシのクラス受け持ってる先公はお経読んでるみたいにブツブツ黒板とお話しかしてないから楽でさー。

[カラカラと笑って頭の後ろで手を組む、オスカーの提案にはウィンクをしながら微笑んで]

オッケ、人多いところの方が客寄せにもなるだろうしね。
そいじゃ、しゅっぱーつ。

[後ろをついてくるオスカーの様子に気づく事もなく食堂へと向かう**]

(14) 2010/07/14(Wed) 03時頃

先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 03時半頃


【独】 先輩 パティ

/*
うおおう、初期パティはクーデレやってたのか。
てかすっげーロール凝ってるなー。
最近の手抜きっぷりがひどいや。
あの頃のロール神よ、今一度我に力を!

(-5) 2010/07/14(Wed) 03時半頃

【独】 先輩 パティ

/*
てかー……オスカーってもしかして、ソラさん?
この時間にイチャつける+私の日記に触れてから村に入ってくれた人っていうのがなんとなく、ね。
ロールでヤニクと同じような部分あるからこっちも中身透けてそうだなw

(-6) 2010/07/14(Wed) 03時半頃

【独】 先輩 パティ

/*
パティやるとどうしてもこう、お姉さん的ポジションになるね。
自分がそういう設定にしてるのは自覚するけど。

もうちょい甘えん坊なパティさんとかもみてみたいかも。
まあ、ギャップ萌え狙って怖いものは実は嫌いな子にしてるんだけど。

死に際?
簡単だよ、こんなもんどうせ作りもんだろ、うおおおおー→押しつぶされるor切断死

よくあるB級ホラーですぐ死ぬタイプのチンピラ女です。

(-7) 2010/07/14(Wed) 03時半頃

【独】 先輩 パティ

/* そんなことより宣伝どうしたらいい。

人が集まらないおー。
フルメンで遊びたいのにー。
みんなこういう設定ってイヤなのかな。
素直に恋愛村にすべきでした?

恋愛続きでアレだったからちょっとブラックなノリもやりたくなったんだけど。
しかし不思議なことにオスカーとイチャついている。
オスカーかわいいんだもん、きっとソラさんに違いない。

(-8) 2010/07/14(Wed) 03時半頃

【人】 演劇部 オスカー

―廊下→食堂―

明日、世界史の時間に試してみます!

[早弁豆知識を頭に入れる。
そしてパティの笑顔に照れたように下を向き、早足で後を追った。
――果たしてその明日が、訪れるか分からないなどと知らず]

食堂、相変わらずだなぁ。

[ひしめき合う人の多さに、若干居心地悪げに。
いつもならここか購買でパン等を買った後、屋上か空き教室に
向かうのだが、目的がある以上仕方ないし、言い出せない]

パティさんは、何か食べますか?

[頼まれたならお使いもするつもりで、聞く。
食堂の掲示板にも、あのサイモン作の貼り紙があるようだった**]

(15) 2010/07/14(Wed) 04時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 04時頃


【独】 演劇部 オスカー

/*
おはようございます。
今日の夜には人が増えるかな。わくわく。
夏にぴったりな村だし、SNSで宣伝したいけど……、
この状況だと中身バレするから出来ないですね。

ごーん。

(-9) 2010/07/14(Wed) 06時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
家の本棚から怪談っぽい小説を引っ張り出してみた。
参考というかネタにしても大丈夫かな。

1:鏡 2:プール 3:シャワー室 4:美術室 5:保健室 6:階段 

{3}とか出やすいと予想。
赤い絵の具とかクレヨンで、窓に落書きとかも素敵?
グロに走っては駄目というのは意外と難しいかも。

(-10) 2010/07/14(Wed) 06時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
あ、でも部活後のシャワー室は、体育館になってしまうか。

(-11) 2010/07/14(Wed) 06時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
髪を洗うとき目を閉じる。
その時に心の中で『助けて』と13回言ってはいけない。

タスケテタスケテタスケテタスケテ――

……あなたの背後にいるのは、だれ?

(-12) 2010/07/14(Wed) 07時頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
というわけでボツになってしまったのです。

(-13) 2010/07/14(Wed) 07時頃

村の設定が変更されました。


【人】 先輩 パティ

― 食堂 ―

あっはは、無理してバレないようにね、バレたらアタシの名前出してもいいからさ。

[額に手を宛て食堂内を見回せば、ふと食堂内の掲示板にも先ほどのサイモンの貼紙がしてある事に気付く]

やっぱ昼は混んでるね〜……ってここにも貼ってある、サイモンの奴も、ひゃ、百物語、とか、そんなやりたいのかね。
あ、あー、じゃあアタシは菓子パンでも……

[呆れたような言葉を漏らしながら、百物語と言う単語は言い淀み、サイモンの真意には気づかない。
言い淀んだ事で慌ててオスカーに視線を落とす、食べるものを尋ねるオスカーに言いかけふと思い直す、この構図]

……たんま、やっぱ一緒買いに行こ、オスカーに買いに行かせたらパシらせてるみたいに映るしさ。

[ねっ、と同意を求めるように笑みを見せ、オスカーの視線に合わせるように膝を曲げる]

オスカーっていつもパン食組なの?
アタシ弁当と別にパンも食べないと午後の授業身が入んなくってさ〜。

[カラカラと笑いながらオスカーの隣に並び、パンを買う列に並ぶ、授業に身が入らないのは午前であろうと変わりはない、学年の違うオスカーでも噂程度は耳に入っていただろうか]

(16) 2010/07/14(Wed) 10時半頃

【人】 演劇部 オスカー

―食堂―

そんな、名前出したりしないです!

[憮然した様子でパティに反論する。
そしてどうやらサイモンの目的に気付いていない様子の彼女を
じっと見上げたが、少し考えて言うのを止めることにした。
ここで詳しく説明すると、参加して貰えない気がしたからか]

百物語……蝋燭がいらないのは、経済的かも。
でも僕、この学校の七不思議の一つ目、知らなかったな。

[独り言のように。パティには聞こえなかっただろう。
菓子パンという返事に、さっそく売り場へ向かおうとして]

……いっしょに?

[気にしなくていいですよ?と口を開いたが、
続く言葉に納得したのか、素直に頷く。
パティが膝を曲げているのに気付き、少しだけ悔しそうな表情も]

(17) 2010/07/14(Wed) 11時半頃

【人】 演劇部 オスカー

あ、僕は、いつも大体パンなんです。
定食頼むと運べないし、弁当だと少し重くて。

[気持ちよく笑うパティにつられる様、小さく笑顔を浮かべる。
こうしてふたりで列に並ぶ様子は、オスカーのクラスメイトから見れば珍しすぎる光景だろう]

(18) 2010/07/14(Wed) 11時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 11時半頃


オスカーは、焼きそばパンが残っている事を祈った**

2010/07/14(Wed) 11時半頃


【人】 先輩 パティ

いや、でもほら、悪い事ってバレたら怒られるんだよ?
アタシのせいにしておけば楽じゃない?

[憮然とした様子のオスカーに驚いたように目を瞬かせた]

そっかぁ、アタシは親が作ってくれないから自分で作ってるけど重量はあんまり感じない……ああ、教科書とか持ってきてないからか。

[一人で納得したように手を叩いて頷き、オスカーの笑顔に満足げな表情を浮かべる]

おし、やっと笑ったな、オスカー可愛いんだから笑った方がモテるよ、きっと。
てーか、定食も弁当も重いって、少しアタシが鍛えてやろうか?

[ニッと不敵に笑いながらパンに群がる学生の群れに手を伸ばし、カレーパンやアンパンなどを適当に掴む、その中に焼きそばパンの存在もあっただろうか]

(19) 2010/07/14(Wed) 19時半頃

【独】 先輩 パティ

/*
どうしたものかな、このままオスカーといちゃつく場にしちゃうのもありだろうか……
宣伝、しようもないもんなぁ。

(-14) 2010/07/14(Wed) 21時半頃

【人】 演劇部 オスカー

だって、パティさんに強制された訳じゃないのに、そんなのおかしい。
僕の意思だから、僕が怒られるのは全く構わないんです。

[思わずじっと、パティの目を見つめる。
まだどこと無く不満そうだろう]

あ、胃に重いって意味ですよ?
それに、さすがに僕だって弁当くらいは持てます!

……鍛えたほうがいいのは確かですけど。

[浮かんでいた微かな笑顔を、拗ねたものに変える。
ぱっと目を逸らしたのは恥ずかしさから]

あ、焼きそばパン。

[この呟きに、パティは気付いてくれるだろうか。
何事もなければ、運よく空いていた掲示板傍の席に座り、百物語に参加しそうな人を偵察するか]

(20) 2010/07/14(Wed) 21時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[食べ始める前に、やっと思い出したのか]

そういえば、サイモン先輩とは知り合いなんですか?
えっと、……オカルト関連で、とか。

[何だか仲良くはなさそうですけど、と付け加えそうになって慌てて訂正する。ただ、ふたりの関わりは想像しにくかった]

(21) 2010/07/14(Wed) 22時頃

【人】 先輩 パティ

アタシはほら、怒られ慣れてるっていうか、そういうキャラじゃん?
ああ、うん、わかったわかった、オスカーが自分で責任取るってのね。

[オスカーの不満げな目に困ったように目を逸らし、苦笑してから降参したように手を挙げる]

ああ、そういう意味ね〜。
ほんっと、アンタ可愛いね。

[コロコロと変わるオスカーの表情を楽しげに見つめて笑みを浮かべ、目を逸らされると頬を突く。
じゃれ合うようなやり取りの後、席を陣取り掲示板の側である事に気がつけば露骨に嫌な顔をして]

ああ、焼きそばパン食べたかったんだ?
ほら、食べな、やっぱ定番だよね。

(22) 2010/07/14(Wed) 22時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 22時頃


【人】 先輩 パティ

[パンと同時に買い込んだ紙パックのジュースを危うく吹き出しそうになる]

ッグ、ゲホッ!ゲホッ!
変な事言うな!

単にアイツがしつこく色々聞いて来るんだよ。
それこそ七不思議がどうだ、とか。
何か噂で聞いたことはないか、とかさ。

それだけの関係、別に仲がいいわけでもとりわけ悪いわけでもないよ。
アタシ個人としては嫌いだけどね、サイモンは。

[……怖いからと小さくつけたしたつぶやきは聞こえない程度のもの]

(23) 2010/07/14(Wed) 22時頃

校内放送 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 22時頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 22時半頃


華道部 メアリーが参加しました。


【人】 華道部 メアリー

―中庭―

好き 嫌い 好き 嫌い 好き 嫌い …

[中庭の片隅に腰をおろし、一人花占いに興じ入る。掴んだ最後の一枚の花弁は]

――――――… 好き。 ふふふっ。

[くすくすと嬉しそうに笑って、花を風に舞わせた。白い花弁は澄んだ青い空に溶け込むように昇っていく]

(24) 2010/07/14(Wed) 23時頃

【独】 先輩 パティ

/*
メアリーきたー、でもなんか若干病んでないか?
お姉さんパワーで強制してやる!

てかお姉さんが雰囲気にそぐわない気がする、もっとダークに行かないとダメよね、村建てなのに。

(-15) 2010/07/14(Wed) 23時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 23時頃


先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 23時頃


【人】 華道部 メアリー

(――――私、将来は可愛いお嫁さんになるの)

[頭の中で紡がれる物語は、童話のように夢見がち。高校一年生としてはあまりに幼稚で稚拙な、夢]

(そして、一生幸せに暮らすのよ)

[非現実的だと知っている。馬鹿げたことだと分かっている。
だから誰にも言わない。ただ、自分しか知らない物語を紡いでは、一人幸せそうに眼を閉じる。頬を撫でる風だけは、何処までも優しい]

(25) 2010/07/14(Wed) 23時頃

【人】 演劇部 オスカー

わ、ありがとうございます。

[嬉しそうに焼きそばパンを受け取る。
定番ですよね、と返しながら、パティが吹き出しそうになれば
慌てて立ち上がろうとしただろう]

だ、大丈夫……そうでよかった。

[サイモンのことを聞けば]

サイモン先輩、ちょっと変わってますからね……。
ちょっと強引なところだけは直して欲しいかも。

[どうやら呟きは聞こえなかったようだ。
そしてふと窓の外に目をやれば、中庭に見える人影に気付く]

あれ……? 

(26) 2010/07/14(Wed) 23時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 23時半頃


【人】 先輩 パティ

ってか、アンタ、ちったぁ美人のお姉様が吹き出しそうになったらフォローしろよ。
背中撫でるとか。

[じとーっとオスカーを睨みつつ、オスカーの視線が中庭へ移ればつられる様に中庭に視線を廻らせて]

ん、あれも一年かな。
あんま見ない顔だし。

知ってる子?

[ジュースを飲みきって紙パックを凹ませながらストローをくわえてちらと掲示板を見る]

(27) 2010/07/14(Wed) 23時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
食堂って高校にありますよね? うん。
そして多分1階だから中庭見えるよ!ということで。

(-16) 2010/07/14(Wed) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

ええ…!?
いや、そんな……すみません……。

[睨まれ、あわあわと視線を逸らせて逃げる。
思わずコーヒー牛乳のパックを潰しそうになったが、
寸でのところで回避することができた]

あ、僕と同じクラス、です。確か……メアリーさん。
ほとんど話したことはないんですけど。

[パティを追うように掲示板を見ただろう]

(28) 2010/07/14(Wed) 23時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
メアリーさんの不思議っぽさが素敵だなぁ。わくわく。
それにしてもパティさんは可愛らしいですね…。
オスカーと沢山話して下さり、感謝感謝です。村建てさんかな。

(-17) 2010/07/14(Wed) 23時半頃

【人】 華道部 メアリー

[少し離れた場所では、可愛らしいお弁当や流行りのお菓子を持ちあって、明るい声で会話を交わす女生徒たちの姿もあっただろう。会話の一端には、例のサイモン主催の百物語のことも含まれていた。
何処か遠い意識の中で、話半分にその内容を耳に入れる。世界から自分が取り残されたような感覚は、夢と現実の狭間のようで心地良い]

……わわっ。

[心地良い時間は唐突に終わる。鼻を擽る可笑しな感覚に目を開ければ、大きな羽虫が直ぐそこにいた]

こ、来ないでぇ…!

[慌てて立ち上がって逃げようとするが、どん臭い動きで足は縺れて、ひっくり返って派手に転んだ]


―――――――――……。

[一瞬、賑やかだった中庭は静まり返る。
それに続くのが、遠慮したような周囲からの忍び笑い]

(29) 2010/07/14(Wed) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

……あっ!!

[中庭の少女が勢いよく転ぶ。
その瞬間をちょうど目撃し、今度こそ完全に立ち上がった。
こちらも周囲からの視線を浴びてしまっただろうか]

(30) 2010/07/15(Thu) 00時頃

【人】 華道部 メアリー

[顔を真っ赤にしながら、おたおたと立ち上がる。
ただでさえ、人から注目されることは苦手なのに。周りから向けられる視線が辛い]


――――――……っ。

[居心地悪そうに顔を動かした先には、食堂の窓ガラスがあった。
一瞬だけ見えた、オスカーとパティの姿。未だ彼が此方を見ているなら、視線は僅かに混じったか]

あ、あわわ、わ……。

[小さな声を零しながら、そのまま校舎の中へ走り去って行った。ポケットからひらりと花柄のハンカチが舞い落ちたが、気づかないままで**]

(31) 2010/07/15(Thu) 00時頃

オスカーは、メアリーと少しの間、目が合ったようだ**

2010/07/15(Thu) 00時半頃


【人】 演劇部 オスカー

―食堂→中庭―

……大丈夫かな。

[視線が交錯し、こちらが固まっている間に、
メアリーは早足で逃げるように走り去ってしまっていた]

なにか、落とした?

[すとんと席に腰を落とし、暗い赤銅色の瞳を凝らす。
あまり視力は良い方ではなく、メアリーだと気付けただけでも
やっとだったらしい。ハンカチは花びらのように風に舞う]

僕、ちょっと取って来ますっ。
えっと、この焼きそばパンのこと、頼みますね。

[このままではどこかへ飛んで行ってしまうだろう。
パティが行こうとするなら止めて、食堂から外に出るドアを開け、
内履きのままだと気付いたが、そのまま中庭の落し物のもとへ]

(32) 2010/07/15(Thu) 08時頃

【人】 先輩 パティ

ふーん、同じクラスの子か……あの子大丈夫か?
なんか派手に転んだみたいだけど。

[あまり興味はなさそうに空になった紙パックを膨らませたり凹ませたりして成り行きを見ていたがオスカーが飛び出すと焼きそばパンを見つめて]

これ見張ってろっての?
このアタシに?
いい度胸してんなぁ……

[ため息交じりにぼやいた]

(33) 2010/07/15(Thu) 09時半頃

【人】 演劇部 オスカー

―中庭―

届かない……!

[いい度胸だと言われているなど、露知らず。
風でひらりと舞い上がるハンカチは、伸ばす手から逃げ回り、
背の低いオスカーにはなかなか捕まえられない]

ちょ、わっ……。

[遠くから見れば、それは変な踊りか、唯の酔っ払い状態か。
ふらふらと上ばかりに注意を払っている為、足元の段差に気付かない。そしてもれなく、メアリーのように転ぶことになった。
あまりのショックからか、なかなか起き上がれなかっただろう]

(34) 2010/07/15(Thu) 10時頃

オスカーは、手に握った花柄のハンカチを確かめた。

2010/07/15(Thu) 10時頃


【独】 演劇部 オスカー

/*
何故かどじっ子になってきた。謎。
そして未だに何の役職を希望するか迷っています。
悪霊……楽しそうだけど、それ以外かなぁ。

(-18) 2010/07/15(Thu) 10時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/15(Thu) 12時頃


【独】 演劇部 オスカー

/*
SNSでコメント書いたものの、良く考えたら透けまくりです。
でももう色々と諦めているので大丈夫。

(-19) 2010/07/15(Thu) 20時半頃

【人】 華道部 メアリー

―屋上前・階段―

[扱けて打ち付けた膝が痛い。でもそれ以上に周囲からの視線が痛い。
思いだしては振り払うようにギュッと目を閉じ、人目を避けるように廊下を駆ける。辿り着いたのは、屋上に続く短い階段。近くに人の気配が無さそうだと感じれば、漸く安堵したように腰を下ろした]


………………うぅ。

[隅っこに小さく蹲って声を漏らす]

(なんで、他の人みたいに、上手くできないんだろう)

[他人が当たり前にこなしていることも、自分はなかなかうまく出来ない。
同級生の輪にも入れず、あげく羽虫に驚いて一人で大騒ぎして、逃げるように校舎に戻って来た。情けなさに涙が滲む]

(35) 2010/07/15(Thu) 22時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 01時頃


【人】 演劇部 オスカー

―中庭→食堂―

これ、後で渡さなきゃ。

[立ち上がり、服のあちこちに付いた芝生を適当に落とす。
そうして周りの視線から逃げるように食堂へと戻るか。
パティと目が合ったなら決まり悪げに逸らしたかもしれない]

せんぱ、じゃなくてパティさん。
焼きそばパン、ありがとうございました。

[そもそも購入したのは彼女であり、テーブルに置いてあるのだから、誰かに取られるはずもないのだが。
可愛らしい花柄のハンカチは畳みなおし、迷ってからポケットへ]

結構、百物語の噂は広がってるみたいですね。
中庭で何人かが話してるの、聞きました。

[焼きそばパンの包装紙を破るのに、四苦八苦しながら]

(36) 2010/07/16(Fri) 07時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[ふっと、遠くを見るような瞳をする。
それはここではないどこかに、向けられているよう]

――パティさんは、霊の存在って信じますか?

[誰かが笑う甲高い声、耳に届くのは意味の成さないざわめき。
それらの中では掻き消えてしまいそうな小さな声で、問うた。
込められたどこか切実な真剣さに、パティは気付いてくれるか]

(37) 2010/07/16(Fri) 07時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
あんまりオスカーばかり話すと、皆入って来にくいかな。

(-20) 2010/07/16(Fri) 08時頃

【人】 先輩 パティ

[オスカーが戻ってくれば苛立たしげに視線を送り目が合えば逸らされるのを見て目を細める]

ったく、このアタシをパンのお守にするなんていい度胸してるね。

[つまらなさそうにアンパンを一齧りして掲示板に目を向け、すぐに逸らす]

ま、これだけ色んなところにこの張り紙が貼ってあればそりゃ噂にもなるでしょ。
実際、結構聞きたくもないのにクラスでもその話は出てたからね、だからアタシも掲示板のとこうろついてたってワケ。

[不意に真剣な口調で語るオスカーに気圧されるようにごくりと音を鳴らして咀嚼していたパンを飲み込み、眼を伏せる]

い、いや、アタシは……あんまり、信じてないっていうか、信じたくないかなーって……

(38) 2010/07/16(Fri) 10時頃

【人】 演劇部 オスカー

え、あ、お守にしたつもり、は……。

[しかし事実そうなってしまったので、反論は小さくなり。
どうにか取り出した焼きそばパンを少しずつ口に運びながら、
パティの問いの返事を聞いていただろう]

……そうなんですか。
僕はどちらかというと信じてるので、何も起こらないといいなって。
本当はサイモン先輩を止めたいくらいなんですけど、無理で……。

[目を伏せるパティの向かいで、ストローを咥え不安そうな表情を]

(39) 2010/07/16(Fri) 12時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 12時頃


食堂のおねいさん マリアンヌが参加しました。


【人】 食堂のおねいさん マリアンヌ

―食堂―

[いたっていつも通りの光景。生徒たちと他愛ない話で盛り上がるマリアンヌ。しかし、突然耳に入ってきた言葉に反応したかのように、突然表情が変わった。]

お前さんたち…いまなんて言ったんだい?え?百物語やろうってのかい!?悪いことは言わないからさ。やめといた方がいいよ。

サイモンがやろうって言ってるだって?あいつ…ミステリ同好会の会長だってのに、15年前何が起こったのかも知らないのかい…。

悪いことは言わないからさ。それにだけは参加しない方がいいわよ。どうせロクなことじゃないんだから。

[明るく言い放つ表情の奥には、うっすらと暗い影がさしていた。]

(40) 2010/07/16(Fri) 15時半頃

食堂のおねいさん マリアンヌは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 16時頃


帰宅部 ノックスが参加しました。


【人】 帰宅部 ノックス

―2年B組教室―
あー、ったく。
あの先生、なんで授業時間終わってから小テストするんだろうなぁ。おかげで購買の人気商品、この曜日は絶対買えやしない。

[深くため息をついて、クラスメートとそんな愚痴をかわしつつ。]

で、お前は弁当だっけ?んじゃ、買いに行くのオレだけかぁ。
それじゃ、一っ走り行ってくるよ。大したモン残ってなさそうだけど。

[苦笑しながら、教室を出ようとすると。
他のクラスメートの男子の会話が耳に入る。「お前七不思議聞きに行くか。」と。他愛のない会話の中に混じっていた今日行われるイベントの事。
その会話の輪の中、殆どの面子が興味ない、といった表情をしていたのだが……]

(41) 2010/07/16(Fri) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

―食堂―

……?

[どこからか聞こえてきた、サイモンの名に反応し振り返る。
すると、そこにはよく見かける食堂のお姉さんの姿があった。
自分達に言っているのかな、と少し戸惑った様子を見せてから]

こ、こんにちは。

……15年前、何かあったんですか……?

[迷いつつも、おそるおそるといった口調で、尋ねただろう]

(42) 2010/07/16(Fri) 20時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
やった、人が増えた。増えた。

(-21) 2010/07/16(Fri) 20時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

[くるり。と踵を返し、その男子の会話の輪に近づく。
戻ってくる色白を見た一部の男子は、「ぁ、バカっ」と小声で会話を制すが、もう遅い。]

おい、その話。詳しく。詳しく教えてくれッ

[鬼気(嬉々)迫る色白。周りのクラスメートはため息をついた。「な、なんでもねぇよ」と話を濁す男子生徒。]

なんだと!?お前ら、一度も怪奇現象に遭ったことのないオレの気持ちがわかるか!?メジャーな金縛りですらないんだぞ!?

[がくがくと男子生徒を揺さぶりながら、色白怒る。
「いや、分からねぇよ」と周りのクラスメートは心の中で突っ込みを入れた事だろう。]

……と、しまった。昼飯買いに行かねぇと。

[深く溜息をつけば、軽い駆け足で教室から出て行った。
その後、教室内は暫く色白の話題でざわついただろう。
「いつもどおりだったな」と。]

(43) 2010/07/16(Fri) 20時半頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 21時頃


オスカーは、まだ焼きそばパンを食べている。

2010/07/16(Fri) 21時頃


オスカーは、あと(04)分はかかりそうなペースだ。

2010/07/16(Fri) 21時頃


【人】 帰宅部 ノックス

まったく、オレにも教えてくれたっていいよなぁ。

[拗ねたような口調で呟きつつ廊下を歩き。
食堂近くまで来れば、掲示板に目がいった。]

んぉ。これかぁ……ミステリー同好会、か。
オレ、別に推理小説とかは好きじゃないんだよなぁ。
……オカルト研究部、だったら。喜んで入るのになぁ。

[全く以て勿体無い、とため息をついた。
と、そんな場合ではない。この時間だったら何か残っているのだろうか。少し不安になりながら駆け足で食堂に入っただろう。]

(44) 2010/07/16(Fri) 21時頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
役職は((邪気悪魔))とか((蝙蝠妖精))がいいかな。

(-22) 2010/07/16(Fri) 21時頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
どちらもありません。残念ッ!

(-23) 2010/07/16(Fri) 21時頃

【人】 帰宅部 ノックス

―食堂―
おばちゃーん、まだなんか残ってる?

[明るい声を張り上げながら、おばちゃんに挨拶を。
そして、残っているパンのラインナップを見て。唸る。]

……やっぱ、人気の奴は売り切れ、か。
仕方ない、これとこれ。後、飲みもんはミルクティの紙パックね。

[深く溜息をつきつつ、代金を支払って。
袋に入れてもらえば、ありがと!と軽く笑みを浮かべながら礼を言う。]

と、おばちゃんとなんか話してたのかい?
割り込んでしまってすまないな。

[そう、下級生らしき少年に向かって声をかけただろう。]

(45) 2010/07/16(Fri) 21時頃

【人】 演劇部 オスカー

……っあ、いえ、大丈夫です。
ちょっと今日ある百物語について、話していて。

[たぶん先輩だろうと思いながら、そう答える。
パティのほうを一度伺ってから、彼のほうに身体を向けた]

(46) 2010/07/16(Fri) 21時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

なんだって?君、放課後のアレに参加するのかい?

[目が輝いた。]

そうかそうか……おばちゃん何か知ってるのか。
良ければ、その話。オレも一緒に聞いていいかい?

[確かに、この学校に長く勤めている人だったら本当の七不思議を知っているかもしれない。しかし、忙しい時間帯でもあるし、なかなかとっかかりがつかめなかったのは事実。
目の前の少年に感謝をしつつ、返事を待つ。]

(47) 2010/07/16(Fri) 21時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 21時半頃


オスカーは、ノックスにこくりと頷いてから、「1年のオスカー・エディソンです」と自己紹介しただろう**

2010/07/16(Fri) 21時半頃


【人】 帰宅部 ノックス

しかしまぁ、君は女連れか。なかなかやるじゃないか。

[笑いながら、オスカーにしか聞こえない程度の声でからかうように言う。少年が肯けば、つられるように頷いた。]

おう、サンキュな。……っと、自己紹介がまだだったな。
オレは2−Bのノックス。ノックス=マイヤーだ。よろしくっ
まぁ、なんかの縁だ。仲良くしてくれよ。

[と、自己紹介をすれば、パティの方の名前も聞こうとする。聞けなかったら聞けなかっただし、聞けたら教えてくれてありがとう、と。
袋の中からマーガリンサンドを取り出せば、かじりつつ話に耳を傾けるだろう。]

(48) 2010/07/16(Fri) 21時半頃

【人】 先輩 パティ

[オスカーと話し込んでいれば不意にマリアンヌの声が響く]

へ、な、何?15年前?

[マリアンヌの迫力に気圧されたように顔をひきつらせて、話を聞こうとするオスカーの袖を引く]

ちょ、ちょっと、アンタもサイモン止めるつもりなんでしょ。
なんで詳しく聞く必要があるのよ……

[いやいやをするように首を振って見せれば、不意に別の男が現れて怪訝そうにそちらを見る]

ふーん、二年坊主か。
アタシはパティだ、パティ=アディソン。

(49) 2010/07/16(Fri) 22時半頃

【人】 華道部 メアリー

―屋上前・階段―

[くしゃりと手元に紙が触れた。屋上へ続く扉に張られた貼紙が、剥がれ落ちたものらしかった]

『今日の放課後、百物語を行います―――――…


[涙目を手で擦り、其処につづられた文字を読み取る]

ひゃくものがたり…?

[こてりと首を傾げれば、長い髪が小さく揺れる]

(50) 2010/07/16(Fri) 22時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

へぇ、15年前。オレらが幼稚園にも入ってない頃の話、か。

[そんなに昔の話か、と頬を掻く。
それなら、もっと噂になってても良いのでは、と内心思う。]

へぇ、ありがとう。先輩、ってわけか。
……あれ、その姓って。オスカーともしかして身内?

[聞き間違えたか、同じ名字だと思ったらしい。]

(51) 2010/07/16(Fri) 22時半頃

【人】 華道部 メアリー

「なにか」が、起こるのかな。

[独り呟く言葉は、ただ、不思議そうに]

「あの人」は、行くのかな。

[つづけた言葉は、少しだけ、夢見るように]


……………………………。

[しんと静まり返った、暗がりの一角。こんな貼紙を見た後では、まるで幽霊が彷徨いだしてきそうにも見える]

……そうだと、いいな。

[けれど少女は、恐怖している様子は全くなく。
むしろ先ほどしていたように、幸せそうに目を閉じた。辛い現実から、夢の世界へ逃避するように]

(52) 2010/07/16(Fri) 22時半頃

【独】 華道部 メアリー

/*
えるしっているか
めありーのすきなひとは <<パティ>>

(-24) 2010/07/16(Fri) 23時頃

【独】 華道部 メアリー

/*
なんてかわいそうな ぱてぃ せんぱい

(-25) 2010/07/16(Fri) 23時頃

【人】 帰宅部 ノックス

っと、すみません。
ついつい敬語を忘れてしまいます。

[部活に入ってないせいかなー、と苦笑気味に。]

でも、おばちゃんの言う15年前の事件に七不思議が関係してるとしたら。なんでその七不思議がもっと有名になってないんですかね。
オレはそこが気になりますよ。だって、そうでしょう?
もっと、危険ってことを知らせないと。

[……だとすると、これはただのお話会になりそうだな、と内心思う。でも、話を聴くことで霊感が付くかもしれないし、そもそも百物語を全部話しきれば……という話は有名だ。]

ま、事件は起こらずとも、話のネタにはなるんじゃないですか?
何か起こる事を期待してるオレが言うのもなんですけどね。

(53) 2010/07/16(Fri) 23時頃

【独】 帰宅部 ノックス

/*
だれかこにゃーかのぅ。
pt制だからたくさん話せないのはわかるけれど。ぬーん。

とは言え、掛け持ち状態だからありがたいっちゃありがたい。
ごめんなさい、先に謝っときます。だって楽しそうな設定だったんだものー;

(-26) 2010/07/17(Sat) 01時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 01時半頃


【人】 演劇部 オスカー

[パティに袖を引かれたのに気付けば>>49]

本当に危険なら、サイモン先輩も思い止まってくれるかも…………いや、余計に加速しそう?

[いざと言う時は黙っておけば大丈夫ですよ、と返して。
ノックスのからかいに、一瞬固まって口をぱくぱくさせていたが]

あの、廊下の掲示板の所で会ってパティさんもこれに参加するって言うから一緒にお昼を食べようかなってその、

[一息でそこまで言ってから、やっと我に返り落ち着いて]

え、えっと、マイヤー先輩。
はい。こちらこそ、宜しくお願いします。

[パティと身内かという問いには、きょとんと]

違いますよ? 
僕は「エ」ディソンで、パティさんは「ア」ディソンなんです。

[確かにお姉さんみたいだけど、と聞こえないだろう呟きを漏らした]

(54) 2010/07/17(Sat) 02時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

そうかそうか、君も隅に置けないねぇ。

[大体想定内の反応が返ってきて、満足そうに笑った。]

しかしまぁ、そちらの先輩は七不思議とはあんまり縁がなさそうなタイプだと思ったけれど。人は見かけに寄らないね。
楽しめる催しであることを祈ろうか。

[あぁ、オレの事は呼びやすいように呼んでくれ、と付け加えた。
どうも、先輩と呼ばれるのはむずがゆい。けど、悪くない。]

……あぁ、マイヤーとメイヤーの感覚に近いかな。
悪い、聞き間違えたようだ。ごめんな。

[呟きは聞こえず。ぽんぽんと、オスカーの頭をなでる。]

(55) 2010/07/17(Sat) 03時頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 03時頃


【人】 帰宅部 ノックス

でも、オレ以外に放課後参加する奴がいて嬉しいよ。
一人だけ、って言うのもなんか嫌じゃないか?
男同士二人っきりで怪談話って寒い寒い。

[そう言って笑えば、これ以上は邪魔かな、と腕時計を見る。]

ん。それじゃ、オレは買い物も済んだし、そろそろ行くよ。
飯も食いたいし、今日のような天気は屋上が気持ちよさそうだしな。

[そう言って、じゃあなと軽く手を振り。屋上へ向かおうとゆっくり歩いていく。屋上の理由は、今の教室内は居心地が悪そうだったから、という理由もある。]

(56) 2010/07/17(Sat) 03時頃

ノックスは、オスカーに話の続きを促した。

2010/07/17(Sat) 03時頃


【人】 帰宅部 ノックス

― →屋上手前の階段―
[ん?と、視線の先に階段に座っている少女が見える。
どこか幸せそうな表情で目をつぶっており。これは邪魔するのは悪いか、と思いつつ。邪魔にならないように横を通って屋上へと出るだろう。
もし、話しかけられれば話すだろうが、こちらに気付くかは彼女次第。]

[話しかけられなければ、屋上へと出て残りの昼食を食べてしまうだろう**]

(57) 2010/07/17(Sat) 03時半頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 03時半頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 06時半頃


【人】 華道部 メアリー

―屋上手前の階段―

[近づいてくる足音に気づいて、びくりと肩を震わせた。手に持っていた貼紙がくしゃりと小さな皺を作る。
それから、そっと目を開いて]

……の、ノックス先輩!

[其処に居る人物に気づけば、声を上げた]

こ、こんにちは、 です …。

[あわあわと頭を下げる姿は、緊張するようにも、ともすれば怯えているようにすら見えただろうか**]

(58) 2010/07/17(Sat) 07時半頃

【人】 演劇部 オスカー

―食堂―

じゃあ、ノックス先輩って呼んでもいいですか?

[何が隅に置けないんだろうと首を傾げた後に。
頭をぽんぽんとされれば、嬉しいような悔しいような複雑な表情]

また、放課後に。ミステリー同好会の部室でしたよね。
……えっと、何階だったっけ。

[マリアンヌの話はもう終わっていただろうか。
ノックスに小さく手を振り返し、姿が人込みに消えるのを見送る**]

(59) 2010/07/17(Sat) 08時頃

村の設定が変更されました。


校内放送 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 08時頃


【独】 演劇部 オスカー

/*
おはようございます。
今飛び入り参加村、結構建っていますからね……。

さあ、皆、ズサーッと入ってくるんだ!

(-27) 2010/07/17(Sat) 09時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
未だに希望役職決まってないとかそんな。
どうしようかな……。

悪霊になって恐怖演出も楽しいかも、とか思い始めました。

(-28) 2010/07/17(Sat) 12時頃

【人】 帰宅部 ノックス

ん。ぁぁ、こんにちは。
……邪魔しちゃったなら悪いね。

[本当は邪魔しない様に通り抜けようとしたのだけれど……
でも、こんな静かな場所だったら足音もよく聞こえるか、と思い直す。浅はかだった。]

えっと、そんなに怖がらなくても……
ん?その手に持ってる紙。なんかのチラシかい?

[怯えているように見えるのは錯覚だろうか。そこまで怖い性格なのかなぁ、と自身の心の中で少しだけ寂しく「の」の字を描いておく。

目ざとく見つけるは、彼女の手に収まっている紙。
もしかすると、彼女の声が上ずってる原因はソレなのか、と。
淡い期待をするのだった。]

(60) 2010/07/17(Sat) 15時頃

双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

―1年C組教室―

[午前中の授業も終わり、何処となくけだるさの漂う昼休み。
昼食を済ませれば、教室はそのまま談笑の場と化す]

……はぁ?
何それ。

[その中の一人である黒髪の少女――名をホリーという――は、友人の持ち出した話題に、柳眉を顰めてみせた]

(61) 2010/07/17(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

は、くっだらない。
あたしらもう高校生じゃない。
今どき「学校の怪談」だとか。

[仔細を聞くにつれ呆れ顔になり、ふん、と鼻を鳴らして]

どうせまたアレでしょ、オカルト同好会の変な先輩。
ほんっと、よくやるわよねぇ……。

[大きく溜息を吐く右手には、いちごと牛乳瓶のイラストが描かれたパック。
ストローを吸っても中身はもう殆ど残っていなくて、ずごっ、と変な音がした**]

(62) 2010/07/17(Sat) 17時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 17時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
男で入った方がいいかなと思いつつ、双子の誘惑に抗えませんでした。
人集まるといいな…!

(-29) 2010/07/17(Sat) 17時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 20時頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 20時頃


【人】 華道部 メアリー

え、ええと。えっと、そ、の…。

[怖がらなくても、という相手の言葉>>60に慌てて首を横に振る。怖がっていないのだと言いたかったが、きっと逆効果だっただろう]

これ、は………。
さ、サイモン先輩の、ひゃくものがたりの、あの、その、…。

[上手く喋れないことに眉を下げつつ、自分の顔を隠すように貼紙を眼前に掲げて見せた]


………ごめんなさい。

[貼紙の向こう側で、俯きながら消え入りそうな声で呟く。しどろもどろな対応しかできないことへの謝罪の心算]

(63) 2010/07/17(Sat) 21時頃

掃除夫 ラルフが参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

―職員室前―

[コルクボードに刺さる画鋲を丁寧に外し、古い掲示物を取り去る。
剥がれた紙を丁寧に折りたたみブリーフケースにしまうと、
今度は新しい掲示物を少しの傾きも許さずぴっちりと貼っていく]

――ああ、またか。

[広い掲示板の片隅に貼られた紙をみて、僅かに舌打ちをする。
この昼休みだけで実に三回目の遭遇になるそれを乱暴に破り取ると、
眉間に思いっきりしわを寄せながら握りつぶした]

全く、そこかしこ許可を出していない場所にまで…!
だから俺は認めたくなかったんだよ…

[くしゃくしゃにしたそれを乱暴にポケットに突っ込むと、
コルクボードに置き去りにされた紙と画鋲を除去していく。
慣れた作業だが、やたらときつく刺さっている画鋲にイライラを隠せない様子]

(64) 2010/07/17(Sat) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 21時半頃


【人】 先輩 パティ

[名前の聞き間違いなどをオスカーが訂正するのをストローを咥えたまま見つめて、マリアンヌの先ほどの剣幕を思い返して一人身震いをする]

や、やっぱやめとこうかなーなんて思ったりして……

[その呟きはオスカーにもノックスにも、もちろんマリアンヌにさえ届くことはなかっただろう、不安げに掲示板の張り紙を見つめる]

まったく、嵐みたいな男だね。
ああいうタイプがいれば少しは場も和む、かな。

[屋上へと去って行くノックスをふっと笑いを漏らしながら見送り、これからどうしようかと伸びをする]

んんー、午後の授業かったるいなぁ。
アタシもアイツについてって屋上でサボろっかな。

なんだったらオスカーも一緒にサボる?
二人でイイコト、でもしよっか?

[彼の耳元に口を寄せ優しく甘く囁いてくすくすと笑う]

冗談だよ、じょーだん。

(65) 2010/07/17(Sat) 21時半頃

【人】 食堂のおねいさん マリアンヌ

―食堂―

[思わず声を張り上げたことに驚きながら、軽く息を整えて言葉を絞り出す。]

いや…何でもないんだよ。とにかく、百物語なんて妙なことはしない方が良いよ。勉強の出来ない霊に取りつかれでもしたら、成績が酷いことになるからねぇ。

[懸命に明るくふるまいながらも、15年前のことを思い出してしまう。]

『この事件を公にすれば…この学校はおしまいです。とにかく、出来るだけことが大きくならない様にお願いしますよ…。』

[先代の校長の言葉が頭をよぎる。15年前のことだが、未だに鮮明に思い出すことができる。]

霊を怒らせると…何が起こるか分からないんだよ…。

(66) 2010/07/17(Sat) 21時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
わーい久々の人狼だーい

とりあえず暫定ラルフは村人希望で。
他希望出すとしたら人狼かなー。このキャラで能力者はつらい。

(-30) 2010/07/17(Sat) 21時半頃

【人】 先輩 パティ

[ミステリー同好会の部室についてオスカーが悩んでいれば首を傾げ]

あれ、確か4Fの一番奥の部屋じゃなかったか。
なんでももともとはただの空き教室だったところをサイモンが勝手に占拠してミステリー同好会のものだとか言い張ったとかなんとか、先公からはそういう噂は聞いた事あるよ。

(67) 2010/07/17(Sat) 21時半頃

【人】 先輩 パティ

[不意に声のトーンが変わった事に訝しみ、眉根を寄せてマリアンヌを指差す]

百物語が妙な事かぁ?
アタシ、ダチの家に泊まりに行ったときとかたまにつき合わされるけどそんなに妙な事ってほどでもないんじゃないの?

勉強ができない霊とやらがいるならすでにアタシに憑いてるのかもね、だから先公どもからは嫌われて喧嘩三昧の毎日だ。

[憑かれるというニュアンスには多少声の上ずりはあったものの肩を竦めて小馬鹿にしたような態度をとる]

霊が怒ったら何が起きるかわからない……

[オウム返しにマリアンヌのセリフを呟き身震いを一つ]

(68) 2010/07/17(Sat) 21時半頃

先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 21時半頃


【人】 食堂のおねいさん マリアンヌ

[すでに慌てた様子もなく、いつもの笑顔で(下手なウインクも混ぜながら)話しだす。]

あらあら、ごめんなさいねぇ。昔、百物語が…いや、何でもないわ。まぁ、勉強もしっかりしておきなさいよ。っていう、いい歳のおばさんからのアドバイスよ。

あ、そうだった。ブラバンが食堂使うとか言ってたわね…何時からだったかしら…。ちょっと職員室行って確かめてこようかしら…。

[食堂の仕事を任せ、存在感たっぷりの体を揺らして職員室まで歩きだす。]

(69) 2010/07/17(Sat) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

くそ、爪に痕が…。

[固い画鋲をなんとかやっつけ、どかどかと廊下を進む。
あとでやすりを掛けなければ、なんて不機嫌な顔でつかつかと歩いていると、何人かの生徒がこちらを見ていた。

無駄に神経質な副会長は、本人の知らぬところで他学年にも顔が知られていた]

他の場所も後で調べないと……
ああ、先に食べないと昼休みが終わってしまう……

[ぶつぶつぶつぶつ。小さな声で零しながらひとまずは食堂に向かう。
その間多くの生徒の視線が自分に注がれていることには気づかないまま]

(70) 2010/07/17(Sat) 21時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

そっか。なんか、うん、ごめんな?

[やっぱり怖がられてるー!!
そう思うと、なんだかこのシチュエーションもか弱い少女をいじめてるような感覚さえ覚えた。

本当なら、ここで適当に話を切り上げたのだが。
彼女から百物語の話を聞けば、目を見開いて。]

おお、君も参加するのかい?案外、皆好きなんだなぁ。

[やはり学校の怪談といえば、七不思議。
皆興味ない、と言っても実際は聞いてみたいものなのだろう。と、勝手に思う。そう思うとなんだか嬉しくて。ふふ、と笑った。]

いや、謝ることじゃない。
皆で参加すれば、何も起こらなくても楽しいさ、きっと。

[彼女の謝罪の真意を掴み損ねているのだが。
さっきのネガティブな思考は綺麗に消えて、今は参加する同士の発見に喜んでいた。]

(71) 2010/07/17(Sat) 22時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時頃


帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時頃


先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時頃


先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時頃


【人】 華道部 メアリー

へ、へっ…? あ、え、ええと。

[百物語に参加するのかと言われれば、きょとんとした顔で数度瞬き。参加するかどうかは、まだ深く考えてはいなかった。
―――…けれど嬉しそうな相手の様子につられて、気づけばこくこくと頷きを返していた]

先輩も、参加するんですか!

[僅かに声を弾ませながら、貼紙から顔をのぞかせる]

た、楽しい、……。
楽しい、と、良いです…!

[たどたどしい返事を返しつつも、漸く初めてにこりと笑った]

(72) 2010/07/17(Sat) 22時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時頃


若者 テッドが参加しました。


【人】 若者 テッド

[昼休み。始まるなりすぐにダッシュで食堂に駆け込み、美味いと評判のサンドイッチを入手して教室に戻ったテッド・エイムズは、残念ながら入手できなかった生徒たちには恨まれそうなほど簡単に、ペロリとそれらを平らげていた。]

で、何が関係あるって?
あー、ミステリー同好会? そいつは確かに会員だけどさぁ。
お前らも知ってんじゃん。俺、幽霊部員よ。

[大きな紙パックに差したストローを、ずずっと吸い上げて、最後の一口。なくなった音を立ててから、しっかりストローを噛み潰し]

いや、違うか。幽霊会員。部活も委員会も入らないってのもありだけどなー。なんかサイモン先輩面白かったし、まぁ同好会存続の為なら別に名前くらい入れてもいいかと思ったんだけど。
で、何何、百物語? まーだやってたの、あの人。

(73) 2010/07/17(Sat) 22時頃

【人】 食堂のおねいさん マリアンヌ

―職員室前廊下―

どうも先生ありがとうねぇ。さすがに、25年も働いてると、パンの売れ行きくらいしか頭に入らなくなっちゃってねぇ。

[鼻歌交じりにゆっくりと帰る彼女は、足元の紙屑を蹴り飛ばす。]

あら、何かしらこれ……は?

[ラルフが落としたのだろう。ぐちゃぐちゃになった紙―百物語について書かれている―を見ると、彼女の表情が変わる…。]

あのバカ…。百物語が何を起こすのか知らないのかい…。

[蘇ってくるのは、15年前の光景。教室の真ん中にあった、一人の女生徒の…無残な姿。]

とにかく…そこに行かないと…。

[ボソリと呟くと、彼女は走り出した。ミステリ同好会の部室―15年前、女生徒の死体が見つかった部屋―に向かって。]

(74) 2010/07/17(Sat) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 掃除夫 ラルフ

[急ぎ食堂へと向かい、教室に戻ろうとする生徒にもまれながらカレーの食券を入手する。
なんとか食いっぱぐれずに済みそうでホッと胸を撫で下ろすと、
丼・ごはんものコーナーで手早く食事を入手して空いている席へ向かう]

……げ。

[その途中、視界の端にとあるクラスメイトの姿を見つけて、
食事入手で持ち直していたテンションが再び悪化するのを感じた。
しかし、どうも彼女、パティ=アディソンが連れと話し込んでいるらしいのを見るや、
離れた席へ向かうべく気づかれないように近くを通り過ぎようとして]

(75) 2010/07/17(Sat) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)

※現在 七転学園セットになっております
能力希望変更の方などおりましたらお急ぎください。

(#6) 2010/07/17(Sat) 22時半頃


食堂のおねいさん マリアンヌは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時半頃


掃除夫 ラルフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(掃除夫 ラルフは村を出ました)


【独】 先輩 パティ

/*
村建ては初日吊りか襲撃か、どっち狙うかな。
吊り狙いは難しそうだなぁ。

(-31) 2010/07/17(Sat) 22時半頃

生徒会執行部 ラルフが参加しました。


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[すれ違いざまにパティと話しこんでいる少年をちらり、と見る。
多分、新入生――特に不良にも見えない。むしろ真面目そうな印象。

まさかアディソンに絡まれているのか?などと疑いたくなったが、
聞こえてくる話し声はむしろ楽しそうで。
妙な組み合わせもあるものだ、とどこかで思った]

(76) 2010/07/17(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

―1年C組教室―

……え、ミステリー同好会? そうだっけ。
どっちだっていいじゃない、別に。

[空のパックを畳みながら、友人に名前の間違いを指摘されると少し不機嫌になった。
食堂が混むことを見越して、登校途中に立ち寄ったパン屋の袋の中に、他のゴミと共に仕舞いこむ]

じょーだん。
確かにホラーは好きだけど、本当にあるわけないでしょ、あんなの。
誰が好き好んで行くもんです――あ。

[はた、と思い出したかのように動きを止めて。
嫌な顔をした]

(77) 2010/07/17(Sat) 22時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

あぁ、オレも参加するよ。
……うん、そうやって笑ってたほうがいいな、やっぱり。

[メアリーが嬉しそうな表情をすれば、つられるように微笑んだ。
内心、このままこの子が泣き出してしまったらどうしよう、と思っていたのは内緒である。]

てことは、そうか。結構な数参加するみたいだな。
ウチのクラスは興味なさそうなヤツ多かったから。
少しだけ不安だったんだよなぁ。

ほら、オスカー、って奴も参加するみたいだし。
1年、って言ってたし、もしかするとクラスメートなんじゃないか?

[もしそうだったら、そっちにとっても楽しくなりそうじゃない?と、笑ってみせた。]

(78) 2010/07/17(Sat) 22時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時半頃


帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時半頃


【人】 若者 テッド

―2年C組教室―

しっかしまぁ、参加しないわけにはいかないっしょ。
さすがに一応会員だし?

[「何お前それ行きたいだけだろ」「俺パース」そんな会話を聞きながら、しっかりと分別をしてゴミ箱にぽいとパックや袋を捨てると、にやりと笑うのだった。]

お前ら怖えの?なんつー情けない。
ま、アレだ。明日何があったか教えてやるよ。
まあ先輩が何か仕掛け用意してっかもしれねえし、だとしたら手伝ってもやんなきゃなぁ。
ちょっと部室っつーか部屋行ってくるわ。何ての、そんな張り紙の手伝いもしたほうが良いだろ?

[そうかお前仕掛け側か! なんて騒ぐ級友達と別れる彼は、今現在、七不思議というものを全く信じていないのだった。「終わったらサッカー手伝えよー」なんて友人の声には、軽く了承の返事をして、普段全く行かない場所がどこだったかと*探す*]

(79) 2010/07/17(Sat) 22時半頃

帰宅部 ノックスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(帰宅部 ノックスは村を出ました)


【人】 双生児 ホリー

主催者、あの先輩ってことは……。
まぁた巻き込まれてんじゃないでしょうね、あいつ。

[独り言、というには少々大きな声だった。
「あいつ」が誰を指すのか、言わずとも友人達には簡単に知れて]

……別に心配してないわよ、呆れてんの。
あたしゴミ捨ててくる。

[からかわれて益々不機嫌な顔をする。
大きな溜息と共に席を立ち、外に出た]

(80) 2010/07/17(Sat) 22時半頃

帰宅部 ノックスが参加しました。


【人】 帰宅部 ノックス

[しかし……この子が人前で笑うのは、初めて見るかもしれない。
いつもは一人が多いみたいだし、誰かと一緒にいること自体をあまり見かけないような気がする。]

[……あれ、もしかして、オレ結構……珍しい状況に遭遇してるのか?そんな事を思いつつ、気がついたように袋の中身を見る。]

そういや、昼飯は食べたのかい?

(81) 2010/07/17(Sat) 22時半頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時半頃


【独】 帰宅部 ノックス

/*
うん、人狼希望で。
なれなくても良いんだけれど。
狼希望なのは、こっくりさんで悪霊かなー、と。

もし村人だったら、真っ先に死ににいくフラグを立てとこう。(ぁ

(-32) 2010/07/17(Sat) 22時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

※セットを人狼議事に戻しました。
後からご参加された方で役職希望の方は入り直しくださいませ。

他にも参加者の方をお待ちしております、能力者増えて少しは絡みやすい村になったのではないかと思いたいのでよろしくお願いします。

(#7) 2010/07/17(Sat) 23時頃


帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 23時頃


受付 アイリスが参加しました。


【人】 華道部 メアリー

…………えぅ。

[びくりと肩を震わせたのは、「笑ってた方がいい」という言葉に対してか。はたまた、其れに続いた彼の微笑みに対してか。
声にならない声を零し、赤くなって俯いた]

た、沢山の人が、参加するなら、……。
きっと、賑やかに、なりますね!

[百物語にとって、それが良い事なのかは疑問であるが。
このときの少女には、とにかく会話を成立させなくてはという思いがあり、その違和感には気づかぬまま]

オスカー、君。 ………………。

[クラスメートの名が出れば、一拍の間が置かれ]

そっ、そ、そうですね。

[誤魔化すようにこくこくと頷いた]

(82) 2010/07/17(Sat) 23時頃

【人】 華道部 メアリー

[相手の内心など露知らず、笑顔は見せつつも未だに緊張の解けない様子ではある少女]

おひるごはん…は、…食べない、です。

わ、わっ、忘れて、しまって。

[いつもは弁当を持ってきているのだが、弁当箱を忘れた上に財布まで忘れた。そんな自分に絶望して、中庭で現実逃避していたのだった。その事実を思い出せば、また情けなくなってくたりと俯いた]


……ごめんなさい。

[再度、謝罪の言葉が漏れる]

(83) 2010/07/17(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―3年廊下―

[廊下に並ぶロッカーのうち、花とピースマークの
ステッカーを貼ってあるのが彼女のものだ。
内側にたくさんのポスターやポストカードを貼った
スチール製の扉が、存外に勢いよく閉まってしまった。
思いのほか大きく響き渡った音に反射的に首をすくめて、
周囲をうかがう]

ほっ、よかった

[とがめる教師や何かは誰もいないので、
胸を撫で下ろして冷たい扉にもたれかかった]

ふーっ急がないと

(84) 2010/07/17(Sat) 23時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 23時頃


【人】 帰宅部 ノックス

そうだな、折角のイベントだ。
開催する側も、人がすくないのは嫌だろうし。

[賑やかなのはいいことだ、と。頷いてみせた。
何か起きて欲しいものの、どうも、ただのお話会になりそう、という考えが強くて。それなら、人が多いほうがいいだろう、と。]

ん、クラスメートじゃなかったかな?
何組かも聞いたけど、オレは組を覚えるのは苦手でね。

[悪い悪い、と誤魔化すための笑みを浮かべ。]

そっか、なら。良ければどうぞ。
オレはさっき食べたのが予想外に重くてね……
どうも、美味しいうちに食べれそうにないからなぁ。

[メアリーに袋を手渡そうとする。中身は野菜サンドとミルクティ。
マーガリンサンドは思いの外ボリュームがあった………
恐らく、これ以上食べると午後の授業に支障が出そうである。次の時間は寝てはやばい先生だった。]

(85) 2010/07/17(Sat) 23時頃

ノックスは、メアリーに、別に謝ることじゃないよ、と困ったように笑いながら。

2010/07/17(Sat) 23時頃


【独】 先輩 パティ

/*
やはり、レギュなのか……?
ううむ……。

あとはソラさんに感謝だな、多分オスカーだよね、大好き。

(-33) 2010/07/17(Sat) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―1年廊下―

[別に廊下に出なくても、教室には備え付けのゴミ箱があるのだが、そこはそれ、勢いというもの]

一番近いのは食堂前、っと。
……これが例のアレね。

[ふと足を止めた場所には、ラルフの目には未だ止まっていないらしい貼り紙が一枚。
品定めをするような目でまじまじと見て]

……きったない字。

[第一に出た感想はそれだった]

(86) 2010/07/17(Sat) 23時頃

【人】 華道部 メアリー

[少女は、他人の顔と名前を覚えるのが苦手だった。
どれくらい苦手かと言うと、もう何か月も同じクラスで生活している筈のクラスメートの顔と名前が一致しないという悲惨さである]

……え、あ、えっと、えっと…!
私は、A組、なので。違ったような、気が……。

[同じクラスです]

へっ……?
あ、でも、あの、私、お金、今無くて……。

[袋へ一度目をやれば、お腹が鳴ってしまいそうな気がして慌ててお腹を手で押さえ]

………………………。

[しかし一度空腹を覚悟した身にとって、相手の申し出は何とも魅力的であった。図らずも、視線は再度袋へとじいっと向けられる]

(87) 2010/07/17(Sat) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

つーか、こんなとこに貼ってたら確実に怒るでしょ、副会長。

[貼られた場所は掲示板ですらない、壁の一角。
流石に画鋲ではなくテープを使ってあったが、下手をすれば跡が残ってしまうかも知れない。
尤も、だからと言って剥がしてやる気にはならないのだが。
小さく肩を竦めて]

……でも、同好会会長ってことは、ホラーにも詳しいのよね。
もしかしたら、聞いたことない凄い話とか聞けるかも。

[ホリーの興味は、少しずつ催しへと傾き始めていた]

(88) 2010/07/17(Sat) 23時半頃

【独】 華道部 メアリー

/*
霊感とか考えていなかった。のりと勢いで誤魔化す心算だった。今は反省している。

霊感スケール:40

(-34) 2010/07/17(Sat) 23時半頃

【独】 華道部 メアリー

/*
何て中途半端。流石メアリー。

霊感占い:*末小吉*

(-35) 2010/07/17(Sat) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
はじめまして!こんばんは〜
coquetteといいます

総人数10人以上で赤側がもうちょっと有利になるかな?
と思ったのと、いろいろ役職が増えそうだったので
思い切って飛び込んでみることにしました。
どうぞよろしくお願いします。

直前までキャラセットが学園になっていて、
誰にしようか悩みまくった末によし…ゲイルでSっ気教師を
と思ったりしていましたータハー
寸前で議事国に変えていただいたので、
長い間使ってみたかったアイリスを
この際、使わせていただこうと思います。

うっほっほー!

(-36) 2010/07/17(Sat) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
私はRP村はあまり経験がないのと、
タイプが遅かったり、結局RP村文法というヤツに
なかなか慣れなくて、またいろいろとご迷惑を
おかけしてしまうかも……ということのないように
がんばります!

せっかく皆さんと遊ばせていただくのですから、
思いっきり私も楽しみたいと思います
でへへへへへり

目標
・芝生を生やさない
・一人で楽しすぎない
・動揺しすぎない

(-37) 2010/07/17(Sat) 23時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

そっか、なら違うんだろうなぁ。

[同じクラスです]

ん、お金なんていらないよ。
どうせこのまま放課後まで持ってても、飲み物はぬるくなっちゃうし、サンドイッチも不味くなっちゃうよ。
それに放課後に食べるとなると晩飯の事もあるし……
結局、食べる暇ないしさ。お腹空かしてる子もいるのに捨てるのも悪いだろう?なら、食べてもらえる人に渡すべきだ。

ほらほら、我慢は身体に毒だぞ、っと。

[遠慮する彼女に半ば押し付けるように。
そうでもしないと受け取ってもらえないような気がしたから。]

(89) 2010/07/17(Sat) 23時半頃

【独】 華道部 メアリー

/*
何て中途半端。流石m(ry

メアリーは、ごくごく普通の一般人であることが決定しました。たーらったたー♪

(-38) 2010/07/17(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

−廊下の一角>>88

[廊下の端に、少女が立っていた。
 暗い色の髪をリボンのように背中を流れる女の子だ。
 見つめる先に貼られたポスターが気になって、
 横から遠慮がちに覗き込んだ]

ひゃく、ものがたり…?
百物語!

[小さくつぶやいて、目の奥がきらっと輝いた。
 傍らの女の子の反応を、横目でちらっと見てみた]

(90) 2010/07/18(Sun) 00時頃

【人】 華道部 メアリー

え、えええっ。え、あ、でも…!

[昼食を勧めてくれる相手へおろおろと視線をやる。
それでも此方を気遣って袋を差し出してくれる様子に、怖々と腕を伸ばし掛けたのだが]


あっ……!?

[手が滑って、サンドイッチとミルクティーの入った袋を取り落とす。
ぐしゃ、と嫌な音を聞いた気がした]

ごっ、ごめんなさい、ごめんなさい!!

[真っ青になりながら、屈み込んで袋を拾い上げた]

いただきます、ごめんなさい。
ありがとうございます、ごめんなさい。

[涙目になりながら袋を――それでもとても大事そうに抱えて。
早口でそれだけ告げると、一度深く頭を下げてからぱたぱたと走り去って行った**]

(91) 2010/07/18(Sun) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
⊂( ^ω^)⊃アウアウ!
百物語なんかどこにも書いてなかった
早速やらかしてしまった

さあ修正しよう

(-39) 2010/07/18(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

―廊下―

[そもそもどこだっけ部室。と、同好会員らしからぬことを思いつつ、とりあえず適当に歩く。会員の癖に名前だけの為か、今どこにサイモンがいるのかの情報も皆無であったし、そういえば何組なのかも知らなかった。仕方ないと歩き出し、とりあえず向かう先は情報の多そうな食堂――と思ったが。]

何、そんなところに何かあります?

[年上やら年下やら、見た感じではわからずに、とりあえず声をかける。二人組みの少女達に近づきつつ、何を見ているのか、興味を隠せない声で。]

(92) 2010/07/18(Sun) 00時頃

【人】 食堂のおねいさん マリアンヌ

―ミステリ同好会部室―

[ドアに手をかける。15年前に見た女生徒の姿を振り払いながら。]

ちょっと失礼…って、誰もいないじゃないの。

全く…変な本ばっかり…ミステリ同好会というよりも、オカルト同好会じゃないの。

[ふと、今日一日の疲れが、眠気となって襲ってくる。]

百物語…まだ時間はあるのよね…。なら、少しだけここで眠っておこうかしら。この後何があるか分からないし…。

[眠れる時は今しかない。そんな予感を抱きながら、椅子に座ったマリアンヌは浅い眠りにつく。]

(93) 2010/07/18(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

−廊下の一角 −

[硬質の横顔を見せる少女の顔は、記憶にはなかった。
 もっとも学校を休みがちのアイリスにとって、
 友人の肖像に絶対の自信は持てないのか、
 どの学年でも対応できるおずおずとした態度で話しかけた]

あの、…ひゃ、えっと
七不思議って、この学校の、ですよね

あなた も、これ、

[といって、張り紙をゆるく指差した]

…に参加されるんですか?
え、もしかしてあなたがこれを…?

(94) 2010/07/18(Sun) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 00時頃


【独】 受付 アイリス

/*
私の日本語、早速崩壊のお知らせです

目標
・てにをはをきちんと使う←NEW!!

(-40) 2010/07/18(Sun) 00時頃

食堂のおねいさん マリアンヌは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 00時頃


【独】 受付 アイリス

/*
Ted=Ames
Iris=Emmerich
Oscar=Edison,Holly=Edison
Patty=Addison

Ralph=McBein
Knox=Mayer

苗字が被り目になってますね!
アイリス=オブライエンにすればよかった

(-41) 2010/07/18(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

―廊下―

[横から覗きこんでくる少女>>90
気付いた時には横目で見やる程度で、すぐに戻したのだが。
話しかけられて>>94応えようと顔を向けて]

多分、そうだと思いま……あれ。
えっと、確か……アイリス先輩、でしたよね。

[2度目の3年生をしている先輩がいる、という噂はちらほらと流れている。
違ったら申し訳ないんですけど、と首を傾げて]

え、……違いますよ、誰がこんな、

[くだらない、という言葉は辛うじて呑み込んで、少し目を反らす]

参加、はちょっと迷ってるんです、けど。

(95) 2010/07/18(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―廊下―

[背中からかけられた声に驚いて、長い髪が
 はじかれたようにぶわっと舞い上がった]

え!
…ああ、はい、この張り紙をね、見ていたんです

[テッドに張り紙が見えるよう、一歩脇に退いた]

学校でね、百物語をやるそう、です
「百物語をやっちゃいけないのが、七不思議のひとつ」
なんですってね 

[そんなの知ってましたか?的な視線をホリーに送る]

誰が考えたかわかりませんけど、少し
おもしろいですよね…私も参加、してみたいな

[頬の両側が柔らかく緩み、どこかに期待を示した]

(96) 2010/07/18(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

―廊下―

[話している最中、好奇心混じりの男子生徒の声>>92が新たに掛かる。
瞬きをして振りむいて]

……あ、えっと……。

[相手が先輩かどうかはこちらも分からない。
やや戸惑いながら、貼り紙を指差した]

(97) 2010/07/18(Sun) 00時頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 00時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 00時半頃


【人】 帰宅部 ノックス

おおっと、大丈夫?

[落とした中身よりも、落としてしまった彼女を心配する。
もしかすると、体調が悪いのだろうか、とも不安がよぎる。]

あ、あぁ。大丈夫なら、いいけれど。

[彼女の勢いに気圧されて、そのまま一人階段に残された。
暫し呆然としていたが、右手首に着けていた腕時計を見やり。]

あ、そろそろ時間か。

[彼女のことも気になるが、次の授業は厳しい先生。
時間前に教室に入らないとな、と思いつつも。ゆっくりと階段を降りる。頭の中では放課後のイベントのことについても考えてただろうし、少女の事についても気になっていたかもしれない。]

(98) 2010/07/18(Sun) 00時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

―廊下―
[隠れるように戻した視線に対し、
 きっぱりと向けられたホリーの顔はまっすぐだ。
 慌てて丸くなった目を微笑みに変えて]

あ、うん、そう。アイリスです。合ってますよ。

[何で知ってるのかなー等と呟き、張り紙に目を向ける]

先輩、て呼ぶってことは、あなたは2年生、ですか?
まあ同じ学年だって私のこと、先輩って
呼ぶ子の方が多いけどね…

[えへへ、と今度は露骨に照れ笑いでお茶を濁して
 ホリーを伺う。彼女の表情は何か言葉を
 飲み込んだように少し硬く、目線はそれていた]

迷ってるってことは、参加してみる気はあるんですね?
ふふ、だったら一緒に、参加してみませんか?
[悪戯を相談する子供のような笑顔になった]

(99) 2010/07/18(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

―廊下―
[どいてくれたので、遠慮なくそこから張り紙を眺めて。]

おー、サイモン先輩超頑張ってんじゃん。
百物語とか色々言ってた気がするもんなぁ…

何、ええと、参加するんですか?

[参加、と言うアイリスへと振り返り、問いかけて。それからホリーへと視線を向けて。]

なに、二人とも参加すればいいって。
大丈夫大丈夫、サイモン先輩だってそんな酷いことはやらないと思いますよ。

[良く知らないくせに勝手に請け負った。]

(100) 2010/07/18(Sun) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 00時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
と思ったら百物語ってばっちり書いてあった件
議事読めない略してGYすぎる自分を
晒しただけの一軒でした自分おつ

(-42) 2010/07/18(Sun) 00時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 00時半頃


演劇部 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(演劇部 オスカーは村を出ました)


【人】 双生児 ホリー

―廊下―

あ、やっぱり。
……あ、えっと、友達から聞いたことがあって。

[アイリスから肯定が返り>>99、ぽむ、と手を合わせた。
片方にはゴミがあるので、正確にはがさっという音になった]

あ、1年です。ホリー=エディソン。

[自己紹介を返した。
照れ笑いには曖昧な笑みを返すしかない]

(101) 2010/07/18(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーが参加しました。


【独】 双生児 オスカー

/*
占い師希望にしてみました。折角霊感ある設定なので。
でもまだ悪霊と迷っている……。
あと狩人も← ホリー妹だし、守りたいなぁとか。うーん。

(-43) 2010/07/18(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

えーっと……その、ホラーには興味があるんですけ、ど。

[アイリスに笑顔を向けられて、少し視線が彷徨う。
近くの男子生徒>>100にも同じように勧められて]

そう、ですか?
……じゃあ、行きます。

[普段なら嫌なことははっきり言うタイプだけれど、今回は断れなかった。
尤も興味が傾きかけていたから、「嫌なこと」ではないが]

(102) 2010/07/18(Sun) 00時半頃

【人】 華道部 メアリー

[ノックスがくれた昼食は、結局中庭に戻ってきて隅っこにうずくまって食べた。全部食べた。涙目でサンドイッチを頬張る姿は、目立たないが気づけば奇異なものだっただろう。
授業の為に教室に戻ってからも、いつも以上にどんより暗い雰囲気をまとっていて。延々と俯いていれば、教師に注意されることも何度かあったか]

ぐすっ。

[我慢しているのに、気づけば涙が滲んでくる]

(…………もう駄目だ、嫌われた。
 絶対、どん臭い、変な子だって思われた)

[せめて涙を拭こうと、ハンカチを探す為にポケットを探った。何処にもなかった]

―――――――……っ、!? …うぅ。

[お気に入りの花柄のハンカチだった。ショックなことが重なって、とうとう涙がぽたりと机に落ちた。周りから見られないように、教科書で顔を覆ってやり過ごすけれど、明らかにおかしな格好だった]

(103) 2010/07/18(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[とりあえず二人の話を聞くともなしに聞きつつ、年上と年下ということを知り。]

一応、俺って同好会に入ってるもので。
まぁ、そんなに活動してるわけじゃないから、サイモン先輩には名前だけ貸しただけって思われてると思うんですけどね。
あ、テッド=エイムズって言います。どうぞよろしく。2年っす。

[貸しただけもなにも幽霊部員である。なんてことはおくびも出さずに、笑顔で言い切った。]

何か問題、つーか怪我とか…そんな事になりそうなら、一応参加してみよっかと思ってるもんで、サイモン先輩止めときますよ。

(104) 2010/07/18(Sun) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―生徒会室―

[もしかしたらあちらは自分に気づいていたかもしれないが、
結局パティやオスカーと直接話すことは無く食堂を後にした。

時計を見ればもうすぐ昼休みも終わる。
回収した掲示物や画鋲を置きに急ぎ生徒会室へ向かった]

…あ、会長。お疲れ様です。

[室内には自分が唯一「頭が上がらない」と認める生徒が悠々と座っていた。
勝手に持ち込んだコーヒーや茶菓子を優雅に楽しんでいる彼の様子に苦笑いを浮かべながらも、自分の席に荷物を置いて自教室に戻ろうとする]

「ああ、そうそうミステリー研究会だけど。
 一応お前の主張通ったよ」

[背中ごしに聞こえてきた声に、踏み出した足が止まった。
生徒会長へ向かって振り返った表情は、今日一番かと言うほど晴れ晴れとしている。]

(105) 2010/07/18(Sun) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[ミステリー研究会に関するラルフの主張とは、
いまいち活動が活発でない彼らがきちんと活動しているのか調査するべきだ、というもの。
部室を欲しているクラブは他にもあるし、きちんと活動していない部活に割く場所はない。
そのため今回の百物語企画を許可する条件に、詳細な活動報告の提出要求していたのだ。

ぶっちゃけなんとか難癖つけて潰す気満々である。

しかし、期待感に満ち満ちていたラルフの心は、
次に聞こえた台詞によって一気にどん底まで叩き落されることとなる]

「だけどちょっと変更があってな。
 活動報告とかその気になりゃ捏造できんじゃん?
 現にあいつら今までの報告も適当だしな」

「だからこっちから百物語に監視役出すことにした。
 言いだしっぺのお前が行って来い」

(106) 2010/07/18(Sun) 01時頃

【独】 生徒会執行部 ラルフ

/*
うぇーい全然他人と絡んでないorz
廊下組に突撃する時間は無いよなぁ…
会長との云々は回想にするべきだったか…。

(-44) 2010/07/18(Sun) 01時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

―廊下―

え、そうなんですか。
……つーか部員なんていたんだ。

[男子生徒>>104の言葉に心底驚いた顔をした。
ついでに本音も洩れた。
名乗られた名前と学年は頭の中に留め置いて]

はい、お願いします。

[止めるという発言にはこくこくと頷いた]

(107) 2010/07/18(Sun) 01時頃

【人】 帰宅部 ノックス

―2年B組教室―
[授業中は考え事をしていて。
半分くらいは聞き流していたかもしれない。
心境は旅行にでも行く前のような。そんな感じの期待感。]

早く終わらねぇかなぁ。

[今日最後の授業での小テスト。
思わず聞こえる声で呟いてしまい、教師に睨まれた。
しまった、とは思いつつも。自分が得意な教科なだけあって、小テストの解答は既に終わっていたりする。
教師は、その回答内容を見てため息混じりに教壇に戻っていく。]

(あっぶねぇ……あの様子だと答えはあってるっぽいな。)

[内心ほっとした。周りからちらちらと視線を感じるが気にせずに、自分は妄想の中へ。
あぁ、霊感があればもっと人生楽しそうなのになぁ、とため息をついた。]

(108) 2010/07/18(Sun) 01時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 01時頃


【独】 受付 アイリス

/*
ノックスって見た目も精神性も
風間先輩っぽいところあるよねwwww
やっぱりスンバラリア星人なのかなー

これを言うために入ったようなものかもしれない

(-45) 2010/07/18(Sun) 01時頃

【人】 先輩 パティ

へいへい、大人はいっつもいう事がおんなじなんだよなー。

[マリアンヌの言葉を聞き飽きたとばかりに虫を払うように手を振り]

んじゃ、お姉さんは屋上で放課後までゆっくりするとしようかな。

[夜眠れなくなる可能性が高いので今の内に睡眠をとっておこうという算段で、その夜すらまともに迎える事ができるか怪しげなところなのだが、食堂を出て屋上へと向かってゆく、オスカーがついてくるならば彼と共に昼寝をするだろう**]

(109) 2010/07/18(Sun) 01時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

あ、いけない。
昼休み終わっちゃう。

[はた、と気づいたように顔を上げた]

すみません、失礼します。

[先輩2人に頭を下げて、ぱたぱたと教室に戻った。
結局ゴミは教室のゴミ箱行きとなり、友人に突っ込まれたのは余談である]

(110) 2010/07/18(Sun) 01時頃

村の設定が変更されました。


【人】 若者 テッド

―廊下―

同好会だから人数は少ないけどね、
まぁ、俺だって幽霊だし。

[ホリーには笑ってそんな事を言いつつ、ふとあたりを見て、あちゃーと小さく声にした。廊下はだいぶ人が多い。教室に戻ろうぜなんて言葉も聞こえてくる。]

おー。そんじゃまた後でなー。
先輩も。俺、そろそろ戻りますんで。

[それじゃと手を上げて教室に戻るのだった。]

(111) 2010/07/18(Sun) 01時頃

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アイリス
4回 (3d) 注目
オスカー
9回 (4d) 注目
パティ
3回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

マリアンヌ
0回 (3d) 注目
ノックス
0回 (4d) 注目
ホリー
2回 (5d) 注目
ラルフ
3回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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内緒
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