139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2014/10/31(Fri) 08時頃
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【この村はただいま入村制限中です】
【参加者は決まっておりますので、入村が解禁されるまでお待ちください。】
(#0) 2014/10/31(Fri) 08時頃
この世は全て舞台だ。そして男も女もその役者に過ぎない。
――byウィリアム・シェイクスピア
(#1) 2014/10/31(Fri) 21時頃
時は現代――文明利器の発展とともに人々が馬車から鉄の車へと変容を変えても、変わらぬ《モノ》があった。
忌まわしくも畏敬の存在
幾星霜の時を生きる夜の王
時の移り変わりと共に姿を変え、名を変えても本質は変わらない。
【真祖ノスフェラトゥ】
真実の夜闇を識る者から、同族たる夜の眷属から、そう尊称される吸血鬼《ヴァンパイア》の君主が存在した。
夜の眷属を狩るのを生業とする者達ですら、その存在ゆえに触れてはならない【不可侵の掟】がある。
何故なら夜は、彼のものであったから。
何故なら夜を治めるモノが消えては、今よりもなお夜は昏きものへと変じるだろうから。
彼の王は、己が眷属を狩る、ヴァンパイアハンター達に『宴の招待状』を送った――。
様々な思惑、各々の思想が交錯し――吸血鬼の主たる、ノスフェラトゥの館へと、招待されし者達は足を向けるのだった。
(#2) 2014/10/31(Fri) 21時頃
/*
この度はご参加ありがとうございます。
【入村時に役職希望、若しくは『おまかせ』になっているかご確認ください。(見学の方除く)】
【入村パスワードは入村解放は本日(31日)の22時に企画ページに更新させていただきます】
【館の描写は、書いた者勝ちです。多少矛盾しても気にしない】
以下を参考にPC情報等お書きください。
↓ メモに貼る部分 ↓
■名前:そのままでも大丈夫
■容姿(外見):チップ準拠など。細かくなくていいです
■設定:どういったハンターかお好きに
■武器:大砲など重すぎる武器は招待客には似合わないので禁止です
■特殊能力:Wiki記載通り、チート過ぎる能力はおやめください。また見学の方は任意ですが、戦闘能力面でのチート設定は禁止です。
□現在地:
□NG:
(□コアタイム:)
□接続:
↑ ここまでの項目を各自、入村後のタイミングを見てメモを貼って下さい ↑
(#3) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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―ノスフェラトゥの館:廊下―
へえ。ここが真祖 ノスフェラトゥの館か。
[使用人と思われる格好をした者に導かれ、赤いカーペットの上を歩きながら、動きやすい服装をしている…は周りを見渡しながら呟いた。
真祖の館ということでもっとおどろおどろしい、悪趣味なホラーハウスみたいなのを想像していたが、想像より小綺麗だ。 中世ヨーロッパ貴族の済む館のイメージ、そのものだった。 とは言っても、…の発想力は貧困な為に立派で厳格な館を見ればこういう感想しか持てないだけで、他にもっといい例えはあるのかもしれないが]
しかし、何で真祖はこんなものを寄越したんだろう。 君、君の主から何か聞いてる?
[手にしていた招待状を顔の前で差出人の名前を見ながら、前を歩いて案内してくれている使用人に尋ねてみた。 ……が、何の返事もない。 ただ黙々と歩き続けるだけだった]
(1) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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そっか、知らないか。 気難しいんだね、君の主は。サプライズが好きなのかな?
[だが…はにこり、と笑うとめげずに話を続ける。 …がここに着いた時からずっとこの調子なので、そろそろ慣れたのだった。 そんな一方的な会話を楽しんでいると、やがて目的地に着いただろうか]
(2) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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―大ホール― [目的地の大ホールに着くと、そこには慌ただしく使用人たちが動いていた。 運んでいる物を見ると、どうやら会食場の準備らしい]
……あれ?まさか俺だけ?
[招待客とおぼしき人物のいない会食場を指で差しながら、先導してきた使用人に話し掛けるがやっぱり返事はない。 まさか招待されたのは自分だけ?そんな馬鹿な]
……まあいいか。 使用人さん、俺喉が渇いたから何か飲む物もらえるかな。 酒でも水でも、どっちでもいいからさ。
[ただ単に自分が早くに着きすぎたらしい。 そう楽観的に捉えた…はため息を吐きながら先導していた使用人にそう頼んだ。 使用人は頭を下げて奥へ行き、暫くして1つのシャンパングラスが乗った盆を持ってきただろうか。 それを受け取った…は礼を言うと、端の方へ行って壁に凭れかかる。
使用人たちの準備が終われば、自分以外の招待客も来るかもしれない。 それまで邪魔にならぬよう、ここでのんびり*待つとしよう*]
(3) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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/* 見た目(チップ)と俺の性格で噛み合ってない?
誰だ?そんな無粋なことをいう輩は! 中身だって草生やしてんだよ!www(
という独り言
(-0) 2014/10/31(Fri) 21時半頃
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厭世家 サイモンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(厭世家 サイモンは村を出ました)
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あら、お館様の、お客様ですか……? お紅茶かワインしかございませんが、只今お持ち致します……。
私、使用人の、ラディスラヴァと申します……。ラヴィ、とお呼びくださいませ。 何かございましたら、お気軽にお呼び付け頂ければ、すぐにでも使用人共が対応させて頂きますので……。
お館様は今日この日、お客様の皆様方がお見えになるのを、それはそれは楽しみになさっておいででした……。 どうぞ、ごゆるりと……。
(@0) 2014/10/31(Fri) 22時頃
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―館:入口近くの木―
[貯蔵庫からくすねてきたワイン片手に口遊むは陽気なリズムに不思議なメロディ。
ゆらゆらと揺れる赤い波が吸い込まれる頃。 男は上機嫌に歌い出す。]
――When there ’s a moon shining as bluely as this one
Misterious wonders can happen at night……
Somewhere,oh,deep in the heart of a forest…
……Wandering slowly am I
(@1) 2014/10/31(Fri) 22時頃
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[空っぽのグラスを掌から離す。 地に落ちるのは刹那――硝子の音は鳴らずに、ぶわりと漆煙に包まれ溶けていく。
残るは長さの異なる靴紐をぐちゃぐちゃに括り付けた革靴。 トントンと、踵を鳴らせばあら不思議。
残るは木々の音。 ザワザワと揺れては跡形もなく硝子細工は風に乗って消えていく。
きらきらと輝く屑に上機嫌にカラカラと鴉は嗤う。 そうして瓶ごと酒を呷れば視線を城壁の向こうへと移した。
サボリ魔は、退屈凌ぎの歌をまた口遊みながら戯曲の始まりを待つ。 今頃大ホールでは準備が成されている頃合いだったとしても。 誰かを見つけるか誰からからか声がかかるまでは。]*
(@2) 2014/10/31(Fri) 22時頃
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―館:エントランス―
ふぅん…良い趣味じゃない。
[ここまで転がしてきたキャリーバックを脇に置き、…はエントランスを見渡す。
成金趣味のゴテゴテした内装だったらさっさと帰ろう…
仰々しい館の外観に幾許かの懸念を抱いていたが、いらぬ心配だったようだ。…はキャリーに浅く腰掛け、胸ポケットから煙草を取り出して、ホスト側の人物が現れるのを待つ事にした]
(4) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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―ノスフェラトゥの館・庭園―
――Ring-a-Ring-o' Roses, A pocket full of posies,
[薔薇の花で彩られた庭園に、楽しげな女の弾む声が響く]
Atishoo! Atishoo! We all fall down ♪
[手には小振りの園芸鋏。
歌に合わせてパチリパチリと間引いた真紅の花を、もう一方の腕に下げた花籠に落としていく]
(@3) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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―ノスフェラトゥの館 玄関口―
「うわぁ…すごいや」
そう、漏らしてしまったとしても、きっと誰も責める者はいないだろう。 少年の眼の前には大きな扉。こんなに大きな扉は、そして門扉から続いていた庭園も、見上げるほどの館の威容も、生まれ育った村から初めて出てきた少年には大きな刺激となるものであった。 (色々と探検してみたいな。) そんな好奇心が抑えられそうになくなるほどには。
手に持ったバスケットが、こつんと主張し、その一番上にある招待状と封筒が目に入る。 我を取り戻した少年は、少し悩んでからノッカーを強く叩いた。
「こんばんわー!誰かいませんかー!」
(5) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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―森の中― [深い霧の立ち込める、暗い森の中。 歩き回っていた白いフードを被った女は、立ち止まると一息吐いた。]
この辺、のはずなんだけど……
[そう呟きながらウエストポーチの中から白い封筒を取り出す。 中から取り出すのは『招待状』と書かれたカードと一緒に入っていたこの森の地図だった。 所々にある目印らしい物を確認しながら、地図上での位置を確認。
現在地から館までの距離を知った彼女は小さくため息を吐くと再び歩き始めた。 まだまだ道程は遠そうだ。]
(6) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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―ノスフェラトゥの館:玄関ホール―
……お館様の、お客様でしょうか。招待状を拝見させて頂いても……?
[…は招待状を受け取ると、それを眺め、少年を館に招き入れるようにドアから身を引いた]
ようこそおいで下さいました、トニー様。 使用人一同挙げて、歓迎させて頂きます……。
(@4) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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―ノスフェラトゥの館:門前―
ここが…ヴァンパイアの主の館?
[..は日傘のようなものを片手に持ち、もう片方の手にはトランクケースを持っていた。背には長袋を担いでいる。 どことなく、衣服は薄汚れており..はふと気になって自分の身なりを見直した]
直に来たけど、大丈夫かしら…。
(7) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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長老の孫 マーゴがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(長老の孫 マーゴは村を出ました)
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―館・玄関口―
[木の上から見下ろす世界はいつもと同じ風景。 飽き飽きした日々の繰り返しの一コマ。
異なるのは大ホールが客人を迎える準備で少し慌ただしいこと。
耳を澄ませば何処からか可愛らしい小鳥の囀り>>@3を耳にする。 何と無く口遊みながら足を組換えていると、大きな大きなご挨拶>>5]
…わぉ。こんなに小さなご客人も招待するなんて、我ならがノスフェラトゥ様もなかなかのご趣味だ。
[ニヤニヤと口端をゆるりと上げれば、よっと掛け声一つ。 木々の下まで片足で降り立つ。
そうして足を忍ばせて少年の後ろへと向かえば…]
(@5) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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ーノスフェラトゥの館:入口付近ー
ああ、また1人やってくるよ 『ええ、また1人やってくるわね』
[次々やってくるお客人、どうやら主人が招待した者ららしい]
仇敵招いて何をしたいのやら 『主様のお考えはわからないわね』
[マフラーを首に強く巻きつけながら、館へ入る彼ら横目に木枯らし吹く中佇んで そろそろ館へ入らないと、世話焼きラディスラヴァに怒られてしまうだろうか]
『オスカー、オスカー また誰か一人』
(@6) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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―ノスフェラトゥの館:門前―
もっと凄いお城のようなもの想像してたけど違う? 私が場所を間違えたんじゃないわ…よね?
[..は誰にともなく独り言を呟く。 そしてふと――入口近くの木にぶら下がるリーを見つけ、目を瞬かせる]
うん。合ってそうな気がしてきたわ
[..は木にぶら下がっている何者かわからぬ者を素通りし、館の中へと足を運んだ]
(8) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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[森の霧の中歩む人がいるようだ>>6と、"姉"は言う]
『もしかしたら迷ってしまうかも? 迎えに行かない?』
そうだね、迎えに行こうか もしかしたらすれ違うかもしれないけれど
[そう、"誰もいない"中1人呟けば、森へ向かって歩みを進める さて、森の中での惑い人には、あえたかどうか]
(@7) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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/* いきなり館の中に侵入してしまった…(震え
どうも初めましての方は初めまして。 既知の方は、私だ! 0zakuro0です。おざくろじゃありません、ざくろ00(←眼鏡)です。
(-1) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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―少し前・ノスフェラトゥの館・門前―
…………あはっ
[赤いパーティー用のドレスを身にまとった女性……というより少女は、門の奥に広がる庭園、そしてその庭園の更に奥に見える館を見て、より一層、その瞳を輝かせて笑った。]
やっとだよ、やっと 待ちに待った“真祖サマ”の館
[今にも走りださんばかりの彼女を、足元の黒猫が諫めるように一言、にゃあと鳴く。はいはい、といいつつ手を差し伸べると、やや小柄な黒猫は、当然といわんごとく身軽に彼女の肩に飛び乗って見せた。]
――やっと。やっと夢が叶うね、“ニュイ”
[意味ありげに小さな声で愛猫を呼ぶと、彼女は一歩、“館”のうちに踏み出し――そしてそのまま、庭園の霧の中に*消えていった*]
(9) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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――やあやあ、今晩は。ママのお使いかい?
[バスケットを指差しつつ使用人は客人に向かって声をかけていれば、使用人の一人の姿が見える>>@4]
ええ、やっぱりこのお坊ちゃんもご客人?それはそれは…。 なら彼はラディに頼もうか。他には誰かいないものかな。
[なんていいつつ、重厚な扉に手をかけようとしたところでどことなく衣類の汚れが目立つご令嬢>>7の姿を問前に見咎める。]
あらまぁ。…どうしたことか。
[先程見つけられていたとも知らず洋館の中へと足を踏み入れるご令嬢>>8を見送りつつ、瓶片手に叱られないうちにどうしようかなと苦笑い。]
(@8) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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/* 展開早いよ!!ww
(-2) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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ーノスフェラトゥの館・何処かの地下ー
[灯りの足も遠退いた、廊下の外れ。 木の扉一枚隔てた先にある階段の、そのまた奥。 続く石畳の通り道。 いくつか連なる扉の中の、一つ。
ズル…
ズル…
斧。銀の杭。異臭漂う木箱。 ごちゃっとした部屋の中で這いずり回る幾つかの"何か"。 ぐねぐね。合わさって、丸くなる。 そうして出来た。人の形。]
(@9) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[長い髪垂らして薄ら笑い貼り付けた口を、 人形みたいにパクパクさせて。]
頭の毛が長くなっちゃいましたねぇ。 あたま、きっちゃう? 頭切っても動けるのは、首なし騎士とゾンビだけ。
(@10) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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ニンゲンは? 死んじゃう。 ノスフェラトゥさま 死ぬわけない。
しばっちゃお。 うん、縛っちゃいましょぉ。
[きゅっ。
立ち上がった"何か"、長い髪を括る。 一房額に垂れたけど、これでどうにか"使用人"の出来上がり。
友だちと食べようととって置いた、クッキーの入った小袋を懐に詰めて。 地下の階段のぼる千鳥足。 開いた扉の向こうから、香ったヒトのにおいに、 赤い口元がニィと歪んだ。*]
(@11) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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―ノスフェラトゥの館:玄関ホール―
……お待ちなさい、リーさん。
[…は静かにリーの肩を掴み引き止めると、手で次に来たお客様>>8を示し]
リーさん、また、お仕事を放棄なさるおつもりでしょう? 丁度良いので、彼女のお荷物をお部屋まで運んで差し上げて下さいな。 それで、その片手のビン、見なかったことにして差し上げます。
(@12) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[さ迷っていると向こうから人影>>@7が見えた気がした。 それを認識した彼女は、何時でも応戦できるように小型の拳銃に手を伸ばす。 ここはノスフェラトゥの館がある森。 もしかしたら自らが狩るべき"敵"がいるかもしれない。]
…………誰かいらっしゃいますか?
[警戒しながら影の見えた方へ声を掛けてみる。]
(10) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 23時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 23時頃
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―ノスフェラトゥの館:玄関ホール―
[..は興味深そうに黒い眼を逡巡させる。どこか子どもめいた仕種で、ひらりと黒のスカートを捲る]
(やっぱり、着替えてくるべきだったかな?)
[..は今さらのように、思いつつ。大ホールへと向かわずに、荷物を持ったまま玄関ホールへとまた、好奇心の強い眼差しを向ける。
..は自分が思うよりずっと気分は高揚しているようだった]
(11) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* ようこそ、ノスフェラトゥの館へ。
冒頭のサイモンをやらせていただきました、企画人その2のあんもびうむでございます。 灰? ネ タ を 埋 め ず に 出 ろ と 言 う の か
今回は初心者支援のRP村ということで、ストーリーテラーポジの首なし騎士を希望させていただきました。 弾かれないといいなぁ……(遠い目
何はともあれ、よろしくお願いします
(-3) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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『あ、あのお姉さん気付いたみたいだよオスカー』 そうだね姉さん
……貴女は招待状を持っておいでですか? 僕"ら"はノスフェラトゥの使用人、オスカーと申します 招待された方なら屋形までご案内します
[ほんの少し、青白い顔で警戒心を抱いているのであろう、硬い声の主>>10に声をかけた 森の中、臨戦態勢をさっと取る姿は手練を思わせて この方は主人の招待した客の可能性は高いな、なんて脳内であたりをつけながら]
(@13) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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―館:玄関口→玄関ホール―
…お待ちません!
[つま先を外へと向けたものの彼女の方が動きが早かった>>@12 促されるまま視線を向ければ、肩を竦ませため息。]
どうしてお酒があるのに飲んじゃいけないんだか。 不思議だねえ。
[傍にトニーがいたのなら戯れごとに付き合ってもらおうと話しかけただろう。
けれどここでいざこざを繰り広げてしまえば、まだ見ぬ使用人やご客人から歩兵を買う恐れもある。
損得を天秤にかければため息を。]
ハイハイ。ご褒美にシャンパンくれてもイイよ。
[両手を上げつつ渋々頷けば、館の中へと入っていく。 そこで見つけたその後ろ姿にぎこちなく口端を上げてお声がけ。]
(@14) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[風に運ばれるのは庭園に満ちる濃厚な薔薇の香と、甘い甘い花の芳香。
風に揺れるのは紅い花弁と、女の足首まで届く長いスカートと髪に飾られた紫の生花。
風に運ばれるのは――]
……まぁ、リーったら。 また油を売っているのかしら。 お客様が多くて忙しいのに、本当に困った子ね。
[“聴こえた”陽気な歌声>>@1に浮かべるのは、言葉に反し困った風でもない穏やかな微笑み]
(@15) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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―ノスフェラトゥの館:玄関ホール― [..はぼんやりと、館を眺めていると>>@12を遠巻きに見つめた。どうやらこの館の使用人と思しきふたりをじっと見つめる]
ヴァンパイア――じゃないか。
(強いの、かな? やっぱり、この館で雇われるような人は…強い?)
[..はぎゅっと傘を握りしめる。いけない、と自分に言い聞かせた。ここでは自分は招待客なのだから、少しおとなしくしていない、と]
あの。…もし
[..は頭にあるものを払拭するようにラディスラヴァに話し掛けた]
(12) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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|
――今晩は、お嬢さん。何かお困り?
[その場に他の客人もいたのなら同様に声をかけながら、使用人らしく一礼でもしただろう。]
(@16) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[シンとした館内に突然>>@12>>11の声が耳に飛び込む。…は灰皿代わりの小箱から目線を上げ、扉の方を見やった]
誰もいないから勝手に入らせてもらったわ。アンタ達、ここの住人?それとも招待客?
(13) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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|
[花籠に花々が溢れると鋏を腰のポーチに仕舞い、不意に顔を上げると、少し垂れ目がちな目を丸くして]
…って、あら、あらあらあら? もうお客様がいらしているの?
困ったわ。 まだお花を飾り終えていないのに。
[おっとりと漏らし、鋏を手放した掌は頬に添えられて]
……お花を飾るのと、お客様をお出迎えするの。 どちらを先にやればいいかしら?
[ぽつり呟いた言葉は、困ったような響き*]
(@17) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* というわけで。飛び入り、というより企画人サイドに肩入れしつつも、全然企画に関わらずにここまで来てしまったhamyと申します(震え声) 初RP村というまさしく無謀ともいえる挑戦を…リア爆で飾るとか……頑張るしか…
ともかく。実は芙蓉ちゃんのベースになった子は思い入れのある子なので。ちょっと頑張ってみよう_(:3」∠)_
(-4) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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―館 玄関口―
>>@4 えーと、ありがとうございます!トニーです! あ、それで、お母さんからこれを行けなかったお詫びにって。
[そう言って、新鮮な果物や野菜、絞めたばかりの鴨などが入ったバスケットを、ラディスラヴァに渡そうとする]
あと、この手紙は、この屋敷の主様にって。 渡しておけばいいのかな?
[>>@8の男には、へへっ偉いでしょと笑顔を向けて、一層豪華な部屋の中を見回しながらワクワクと]
(14) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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―ノスフェラトゥの館:玄関ホール―
はい……。あら、お客様……。>>12>>13 招待状を、拝見させて頂いても……?
[…は受け取った招待状をしげしげと眺め、元通り封筒に入れて持ち主に返すと、恭しく一礼した]
マーゴ様、ミルフィ様。 ようこそ、ノスフェラトゥの館へ……。 私、使用人の、ラディスラヴィアと申します。何かございましたら、お気軽にお申し付け下さいませ……。
それでは、大ホールのほうへ、ご案内させて頂きます。 お荷物はこちらでお部屋に運ばせて頂きますので、どうぞ、そのまま……。
(@18) 2014/10/31(Fri) 23時頃
|
|
[庭園から漂う花びらの香り>>@15 それは館の内部へと足を踏み入れる頃にはきっと薄れてしまっただろうけど。
実は彼女の唄を思わず口ずさんでしまう程気に入っていることは内緒。]
(見つかったのがクラリッサならなァ)
[などと脳裏に思い浮かべてしまいつつも、声をかけたご客人が女中に話しかけている様子>>12をみれば口を噤み、新たに加わった女性>>13に向き直る。]
ここ? ここもどこも違いがあるのかね。
……で? どちらかだと不都合でも?
(@19) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* 女性ハンターが多くて嬉しいです! 強い女性が大好きです!
(-5) 2014/10/31(Fri) 23時頃
|
|
[..は>>@16>>13同時に声を掛けられ、しばし黒い瞳を瞬いた]
わたしは、この通り。招待客よ――招待状は不幸なことに燃えてしまったけれど
[..は衣装と同じトランクケースを見せ、>>13に答えた]
そこの、男の人は、知らないけど [>>@16を聞く限りは館の関係者だろうか。そんなことを頭の隅で思いつつも、正直な言葉を告げる]
(15) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* 早い!流れが速いよ!追いつけない… そんな感じでこれからどうぞ宜しくお願いします皆様。 いやそんな感じじゃだめだけど
(-6) 2014/10/31(Fri) 23時頃
|
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……使用人?
[オスカーと名乗るマフラーを着けた青年>>@13に小さく首を傾げた。 夜の主と言うだけあって、使用人を従えているのだろうか?
いや、それより……と女は考えを巡らせる。 この青年は本当に真祖の使用人なのだろうか。 本当に使用人なら、流石に歩き疲れたしお言葉に甘えさせてもらいたいところである。 しかし、ここに敵がいないとは限らない。
招待状のことは知っていた。だが、それを知っている敵による罠の可能性はある。]
……貴方が真祖 ノスフェラトゥの使用人だという証はありますか?
[ホルダーのボタンを外しながらそう尋ねた。]
(16) 2014/10/31(Fri) 23時頃
|
|
―少し前/館・玄関口―
[トニーの問いかけ>>14には]
食わなきゃ大丈夫だろ。
全部ラディに任せていれば解決さ。
[仕事を女中に丸投げしようとする魂胆を見せただろう。
慌ててヒソヒソ話にしながら。]*
(@20) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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|
―ノスフェラトゥの館:玄関ホール―
まぁ、美味しそうな鴨ですこと……。ご丁寧に、痛み入ります。
招待状は、トニー様がお持ちになっていて下さいませ。
[…はバスケットを受け取ると、足元の猫に優しく語りかけた]
ああ、あなた、……そうよ。トニー様を大ホールへご案内して差し上げて……。 ええ、私はその間に、お部屋の準備をしてしまうわ……。
[…はトニーに向き直ると、歩き出した猫を指差した]
トニー様の案内は、彼女に申し付けましたので、……どうぞ、おくつろぎ下さいませ。
(@21) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* 多角!!発生!!!しまくり!!!!(眩暈
(-7) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* 警戒心強すぎだろペラジーwww 仕方ないね!ドラリク希望だからね!!(
(-8) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[警戒しつつも尋ねる姿>>16に無表情にこう返す]
さぁ、証かどうかはわかりませぬが 僕"ら"は死人、主人の僕 吸血鬼にはなれる素養がありませんでしたので死人でありながらもなぜか生を繋いでおります
[しゅるりとマフラーを解けばそこには切り離された首を縫合した様な痕がある。そして首筋にはノスフェラトゥの家紋が焼き鏝当てられたかのように刻まれていたろうか
自分にしか聞こえない"声"はこう告げる]
『オスカー。やっぱりこの人が招待客で合ってるみたいよ』 そうだね姉さん。信じてもらえればよいのだけれど
[話しかけるはマフラーに。ある意味異様だが青年にとっては日常的な光景 さて、彼女は信じてくれたかどうか――何処までも澄んだ、感慨宿さぬ光をたたえながら見つめて]
(@22) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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―ノスフェラトゥの館:玄関ホール― [..は>>@18の恭しい声を耳にし、そちらへと振り返る]
有り難う。でも――わたし、先に服を着替えたいの。 実は、直に来てしまったから。衣服が汚れたままなのが少し気になるわ
[何の直に来たかは敢えて言わなかったのか、それとも無意識か 人ではないモノである、ラディスラヴァをじいっと見つめ、そして微笑む]
個室に案内してくれると、助かるのだけれど。 ああ、荷物は自分で持つわ
あまり、他の人には持って欲しくないの
(17) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* へー、使用人たちとは秘話できないのか。 飛ばそうと思ったけどまあいいや。
とりあえずいきなり拾ってくれたオスカーさんには感謝感謝。
(-9) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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―館・玄関ホール―
[いつもの調子で仕事をこなすラディ>>@18を見やりつつ、改めてご客人に会釈のなり損ないを送る>>15]
――男の人だなんて他人行儀な。
リーとでもお気軽にどうぞお嬢様方。
[今更に名乗れば、その場にいる客人の荷物を見やる。]
ラディ。部屋に荷物を運ぶなら俺がやっておこうか。面倒だけど。
………でも、まぁ…。
[黒髪の女性>>15を一瞥すれば、眉を下げて]
――身支度を調える時間はいるかな?
[特に必要ないとあらば、適当な部屋にでも案内しただろうか。 他にご要望があるようなら客人の意向に沿うだろう。]
(@23) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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[地下の扉が面する廊下。 窓から差し込む微量の明かりを頼りに進んでいく。
その最中、屋敷の外にクラリッサ>>@17の頭が見えたものだから、 静かに窓を開けて、彼女の背後でぶら下がってやった。 逆さまに。コウモリみたいに。]
お出迎え? おはな、おていれ。
好きな方をやればいいでしょぉ。 でもね、でも、クラリッサとかくれんぼ、したいね。
[神出鬼没の彼女を見つけるのは、 とても楽しい。 一方的な遊び相手としては、好きだった。
そんな彼女を見つけた喜びに、目玉がキョロリと一回転。]
(@24) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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クラリッサとお茶するのもいいですねぇ。 ついでにお客さんにお茶の用意でもします? どぉ?どぉ?
[文字通り地に足をつけて、 仕事に悩む彼女を厨房へと誘ってみた。]
(@25) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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―ノスフェラトゥの館:→玄関ホール前―
[そして、見上げるほどの大きな、まるで一昔前の城。その入り口には、すでにもう何人かの招待客が来ているようで。楽しそうな笑みを浮かべると、また一歩、足を踏み入れた。]
…………ふふっ
[自然と顔がにやけてしまうのは仕方がない。行き交う使用人と思わしき人々と、客らしき者たち。その中には、彼女がすでに“識っている”者たちもいるようで。そんなものたちとともに、自分が呼ばれたという事実が楽しくて仕方ないのだ。]
……なんだかみんな慌ただしいみたいだね
[ニュイの頭を軽くなでながら、ごたごたが収まるのを待とうと近くの椅子に腰かける。もともと、ひとところに居すわらないたちだし、荷物もいうほど多くはない。
それに、人間観察は彼女の“副業”でもあるのだから。ただ、話しかけられれば嬉しそうにしゃべりだすだろう。]
(18) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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―館:玄関ホール―
[マーゴの言葉>>17を受け]
まぁ、それはそれは、失礼致しました……。 それでは先に、お部屋の方へご案内させて頂きます。お召し替えはお持ちでしたか……? もし無いようでしたら、使用人の中からサイズの合うもののお洋服をお貸しさせて頂きますが……。
今お召しになっているお召し物は、ランドリーボックスに入れておいて頂ければ、お洗濯をして後日、返却させていただきます。
リーさん、私、マーゴ様をご案内して参りますので……これからいらっしゃるお客様の応対、お願いします。
[…はリーに軽く頭を下げると、抱えた猫と共に、マーゴを案内する為歩き出し]
(@26) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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―館・玄関ホール―
わたし、あなたの名前も知らなかったから。リー、そう。リーさんって呼ばせてくれる?
[..は顔を綻ばせて>>@23に応えた。 煙草を吸っていたのだろう、同じ年頃と思しき彼女にも目を配りつつ]
トランクケースに色々入っているから、身支度を整えたい、かな… ひとりだけ、薄汚れた衣装なのは嫌だし
[下級とは言え、ヴァンパイアを狩った後だということを彼らは気づいていないのだろうか? どことなく不思議そうに、使用人と思しきふたりを見つつ、個室への案内を頼んだ。
もう少し
気持ちを落ちつかせたかったのもあった]
(19) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 23時半頃
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っ……!
[マフラーの下から顔を覗かせた痛々しい縫合後>>@22を見た女は息を飲んだ。 その側にある焼き印を目にすれば、少しだけ警戒が解けたのを感じられただろうか。]
……ヴェイドゴニャである可能性はまだありますが その焼き印を当てられているなら、使用人で間違いなさそうですね
[招待状の封として使われていた蝋に刻まれているのと同じ模様。 恐らく真祖が使う紋章なのだろう。 そう思った女はホルダーのボタンを付け直すと、使用人に招待状を見せた。]
真祖 ノスフェラトゥに招待されて参りました、ペラジー・サシャールと申します 案内を頼めますか?
(20) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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そう。私も招待された側、よろしく。 ミルフィって呼んで。
[>>15の応えにわずかに表情を緩ませ。片手を上げるだけの軽い挨拶を返して、相手の服装に少し不思議そうに唇を結んで]
私も着替えに行った方がいいと思うね。女は常にキレイにしてた方がいい…じゃないと勿体ない。
って事で、ラディ…だっけ?アンタはその子を案内してやんな。私はここで待ってられるし、勝手に歩き回っていいなら勝手にするから。
[…は燃え尽きそうな煙草を灰皿でもみ消しながら>>@18に返答した]
(21) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* 結構初心者COしてる人多いんですよね…… 初心者村なんだから態々いう必要なくない? と、思わなくもない(
(-10) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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―ノスフェラトゥの館 玄関ホール→大ホール―
[リーさんの軽口>>@20に笑っていると、彼は戻ってきたラディスラヴァさんに怒られて行ってしまった>>@14。 彼女の>>@21に頷いていると、ふと足元の黒猫と目が合った]
(可愛い!)
[猫が案内してくれるみたい>>@21。可愛らしい姿に夢中になって、]
はい、使用人さん。 宜しくね!えーと…わ、まってよー。
[歩き出した猫に誘われるまま、慌ててついていく]
ありがとうございましたー!
[ラディスラヴァさんに、お礼の言葉を残して]
(22) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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[..はふと個室へと案内される前に、『見知った』顔を見つけた]
(ブランシュ…。呼ばれていたのね)
[こんなところで知人と会うのは珍しい。――知人と呼べるようなひとは少ないけれど
後で顔を合わせようかな、などと…にしては珍しいことを思いつつ、踵を返した]
/* 突然失礼します。こちらは協会所属のハンターなのでどこかで顔を見知っていそうだと思ったので。 こちらの事は「火」を扱う能力持ちであること。割と闘いを好む性質であることを知っていていただけたら情報屋らしい、と思いました。
(-11) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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─ ノスフェラトゥの館・裏庭 ─
[重く身体に響く爆音で静かな空気を吹き飛ばしながら、"鉄の馬"こと黒い大型バイクが館へ向かって走っていた。 正面の門ではなく裏口へ向かう細い道をバイクはスピードを落とすこともなく走り抜ける。 裏口の門が見えても、その速度は一向に緩まなかった。 それどころか、門が見えてきたところでさらに加速する。]
いいぃやっっ、はぁぁぁ!
[小さな坂と段差を駆け上がったバイクはそのまま宙を飛び、裏庭の門を飛び越した。 裏庭に入ったところでようやくブレーキがかかり、タイヤで地面を削りながら停止する。]
(23) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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―館:玄関ホール―
それでは、……万一迷ってしまうことなどありましたら、私をお呼び下さいませ。 いつでも参りますので……。
[…は深く礼をすると、マーゴを案内する為、ミルフィに背を向け歩いて行った]
(@27) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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来てやったぜ、ノスフェラトゥ。 あんたの顔を拝みにな。
[なにもかぶらずにバイクに乗っていた男は、館を見上げてにやりと笑った。]
(24) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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―館:玄関ホール―
[…は無邪気な少年の背中を見送り、小さく手を振った]
(@28) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* 秘話失礼します。 当PC、ハンターをしている(それしか生計を立てられない)であろう弟を探しているので、芙蓉の情報を買っているという設定付加させていただいていいでしょうか?
(-13) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* 入ったのに発言が表示されない!と思ったら自分にフィルタが掛かってた。なんということ。 このあと入る人にもフィルタ掛かる危険があるから注意、とメモメモ
(-12) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/*>>23に盛大に噴いたwww
(-14) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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[>>21は顔を緩ませる彼女を見て、返すようにふわりと微笑む]
ミルフィ、そう。ミルフィよろしくね?
うん。この格好で来たのは…ちょっと予定が狂ってしまって。慌ててたものだから。
ラディスラヴァ、案内をお願いね?
[..は少し名残惜しげに踵を返し。個室への案内を受けた]
(25) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* くっそwww ホレーショーくっそwwwwww
絡みに行きたくなるじゃんかwww
(-15) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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[どうやら彼女の警戒は少しばかり解けたようだ>>20 息をのんだ後、武器を仕舞っていたのであろうホルダーのボタンを留め直す仕草を見れば、無表情の中どこかほっとしたような空気を醸し出した]
納得していただけたのなら何よりでございます ぺラジー・サシャール様……ああ、貴女様のお名前なら確かに招待客の名簿に御座いました。 ご案内いたします。近道をしますのでできれば――僕から目を離さないで頂けたら助かります
ここの森は迷いの森 むやみに動けばぐるりぐるりと回っていずれ屍になる運命、ですので
[そう告げれば枯れ森の一角を踏みしめ歩み出す 時々、彼女の方を見ながら何度も小道を横切り藪を抜け 9分程でノスフェラトゥの館の入口へとついただろう もしかしたら案内している間に、何か2言3言彼女と会話をしたかもしれない]
(@29) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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――使用人は俺なのに“さん”付けかい?
[敬称に少し慣れないのか肩を竦めつつも頷く。]
まあ、無駄に豪華な食事もあるから楽しみにしてるといい。味は悪くないはず。…人間にも、ね。
[ラディ>>@26が歩き出すのなら見送る。 マーゴはどうやら個室へと向かうよう>>19
対するミルフィと名乗る女性>>21は紫煙を潰しながら見送るようだ。]
――それ、美味しいのかい?
[見たことがないのだろう。不思議そうに問いかけながら歩み寄る。 その最中かいつだったか。 トニーが猫と共に屋敷内へ足を向ける仕草には少し心配になり声をかける>>22]
(@30) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* 今回のテーマは『ビッチ』です。 ビッチ萌えぇぇぇ♪ (ビッチになりきれてないとか…)
キャラベースは『純愛インモラル』という曲。 ククリ刀はブラ○ラのシェンホアさんから。
ブラ○ラ、強いお姉さんがいっぱいで大好きです!
(-16) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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猫じゃ分からなかったらまた来いよ、お坊ちゃん!
[彼に聞こえたかは定かではないが、一応背に声をかける。 そうしてみればふと視線を感じ、向けた先に椅子に腰掛けた女性の姿があった。]
……それはあんたの武器?
[ミルフィがそばにいたのなら指差しでもしただろう。 見たことのない動物に男は早くも仕事を放棄しそう。]
(@31) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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[ 生きとし生けるもので最も悪趣味な種族がいるとすれば、俺は人間よりも吸血鬼だと断言する。]
[ 真祖、夜の主、王。 そいつを意味する単語は数あれど、 夜に生きるモノでそいつの存在を識らない奴はいない。 ……だから夜を統べるそいつが悪趣味であるなら、他の吸血鬼もそいつに属すモノも悪趣味であるという結論になるんだ。
簡単だろ?]
(26) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* 今回の目標:初回吊襲撃いただくぜー。
だが人狼引いたときはちょっと考える。 賞金稼ぎもちょっと考える。 あとは考えなくていいかな。
(-17) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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[頬に手を添えた姿勢のまま固まる事暫し。 さらりと揺れた風が髪を揺らし、また“声>>@21”を届ける]
――あらあら、大変だわ。 お客様がお部屋に入られてしまったら、 お部屋に入れなくなってしまうわ。
[そうして一先ず屋敷に入ろうとくるりと背後を向けば、長い髪がずるりと垂れ下がって>>@24いた。 逆さまの目と目が合う]
あら、エル。 今回は随分と髪が長いのね。 前もそうだったかしら?
[にこにこと笑いながら首を傾げて、一先ずの感想を。 回る目が喜びを示すのは付き合いで分かり、そんな反応には嬉しそうに目を細めて]
(@32) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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―館・礼拝堂― [ 眉間にしわを寄せた俺の顔が誰の目にも一層老けて見えるってことは、長年この顔で生きてきた俺が一番よく知っている。 実際は、ドン引きしてるだけなんだけど。
悪趣味。
この空間はその一言に尽きる。 届けられた招待状は未だ誰にも見せることのないまま、ふらりと館に入ってまず目にしたのが静謐な空気を湛えた空間。 華美な装飾は無く、無造作に置かれた幾つかの椅子と中央の祭壇。 ……これが所謂礼拝堂を模倣したものであることは目にしただけで知れた。 小奇麗に整えられた空間は、どこぞの信徒が見たら大喜びしそうではあるが、ここが吸血鬼の親玉を名乗る者の館であることを考えれば悪趣味極まりない。]
……真祖とは友達になれそうにないなあ。
[ それがひとまず俺の出した結論だった。 そうして、無造作に取り出したイチゴ味のロリポップを口に含む。舐め終えたら館の中を見て回るのもいいだろうと。]
(27) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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―館:中央階段―
[>>25の言葉を深い礼で了承し、歩き出す]
……長い名前ですので、どうぞ、ラヴィと。 使用人仲間にはラディと呼ばれておりますが、お館様はラヴィ、とお呼びになりますので……。
……マーゴ様、こちらへいらっしゃる前、何かなさっていらっしゃいましたか?
[…は抱えた猫の喉を撫でながら、振り向かず、歩いたまま、マーゴにそう問いかけた]
(@33) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* やっぱりフランクにもフィルタ掛かってたよ。 まじ注意。
しかし、プロローグはPC22人か… ログの厚みが恐ろしいことになりそうだ(戦慄)
(-18) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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かくれんぼも楽しいけれど、 お客様をお持て成ししないとラディが困ってしまうわ。
――そうね、お茶の用意をしましょうか。 前に仕込んだブランデーケーキも、 良い具合になっていると思うわ。
[誘いの言葉には肯定の頷き。 数日前に作って寝かせたブランデーケーキの具合に思いを馳せながら、ふわりと地面から足を浮かせてエルゴットがぶら下がる窓へ寄り*]
(@34) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* RPレベル皆さん高すぎいいい!!ww
(-19) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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混沌たる感情と交錯する意図の華麗なる舞台… 主も面白いことを考えるもんだ。
[そうどこからか声が聞こえると、塵が集まり人のかたちとなった。]
やはり主は素晴らしい魔術の持ち主だ。こうして話し、聞くことができるのだから。もっとも触れることも触れられることもできぬのだがね…
[…はそう言うと、窓を眺めた。]
あぁ今日も美しい太陽が2つも輝いている…
[そしてどこか懐かしそうな顔をしながら塵となって消えた。**]
(@35) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* 今な、 どうやったら多角にならずに人に接触できるか一生懸命考えてるとこ。
(-20) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* >>27 フランクさんめっちゃかっこいい 俺がよく知ってる←かっこいい
(-21) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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[少し、見覚えのある後姿を見た気が、した。]
……マーゴ?
[あの黒い服は、きっと彼女。情報上でなく、実際に面識がある人物も来てるとは。嬉しくて愛猫を撫でる手に力が入って、ぱしっと叩かれた。ちょっと痛い。]
あとで押しかけにいこっと
[なんて、彼女らしいことを考えつつ、視線をあたりに戻す。]
/* こんな感じでよろしいでしょうか…?たぶん昔依頼でちょっと顔を合わしたことがあるのかな、とちょっと楽しげにさせてみました。情報の方、了解です。
(-22) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* ぜひぜひ! では、それらしきハンターを見つけたら定期的に情報を流しつつ、報酬(現金に限らず、退治した吸血鬼の情報とかでも)をもらっている、みたいな感じでお願いいたします。
(-24) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/*ギリギリまでデメテルと迷ったけど、男女比が女性に偏りすぎじゃね!?と結局第一希望にしてたフランクに。
能力がアウトじゃなければいいんだけども。
(-23) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/* >>@35 最後の文だけ見て、いきなり昇天したのかと
(-25) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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…ん?
[かけられた声と、近付いてくる気配>>@30に上半身を向ける。相手の意識が手にしていた燃えカスにあるのだと気付くと、胸ポケットから箱を取り出して相手に向ける]
…煙草、知らないのか。嗜好品だよ。 一本やろうか?
(28) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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―館:中央階段―
[>>@33は案内されるまま、中央階段を登る。傘をくるくるとまわしてトランクケースを悠々と抱える姿は、どこか楽しそうで] そう。では改めて『ラヴィ』と呼ばせてね?
[お館様と、聞き。…は黒い眼を輝かせる。彼女たちの『主』がどのような存在かを知っている故に]
うん?…ちょっと急に入った『お仕事』をね? してきたのよ。本当はわたしは任されてなかったけれど会ってしまったから
……ついね?
[…は華が咲くように可憐に微笑んだ。 彼女達の主の同族たるヴァンパイアを狩ること。その事に一切の悪気など感じていないかのように
服の端は、…の能力ゆえだろう。かすかに燃えた後があり、よくよく見れば黒の衣服には返り血が浴びているのがわかっただろう]
(29) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/*さて、おっさんどうしよう 何故か礼拝堂でアメちゃんもぐもぐしてるけど。
(-26) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/* クラリッサちゃん可愛い 逆立ちしてる野郎にも優しいなんて…
(-27) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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―ノスフェラトゥの館 廊下―
うん、またね、リーお兄さん!
[そう>>@31の言葉に手を振って玄関ホールを後にする。玄関ホールの様々なものが入り混じった匂いが、廊下を進むごとに料理や、この館独特の少し不気味な香りに変わっていく。 その変化が楽しくて、危機感を覚えることもなく堂々と行く先導についていく。]
見たことないものがいっぱいだなぁ。 何だろ、あの、入れ物かな? 大きい絵がかかってる、窓もすっごく大きいや。
[少年の目には真新しく感じないものもなく、気を取られつつ気を取られつつもなんとか遅れないように黒猫について行っている]
(30) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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オーケー。何かあったら呼ぶ。
[軽く手を振って相手を見送った>>@27]
(人外に仕える下僕にしては、真面目と言うか柔らかい印象って言うか…敵に回ると厄介なタイプだわ…ああ言うのは斬るのに躊躇する…)
(31) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[あたりを楽しげに見回していると、突然声をかけられる>>@31――この館の者っぽいけど、使用人っぽくはないな、と第一印象を脳内にめもりつつ。]
……って、あ、この子?
[武器、というのがニュイのことをさしてると気づくと、がっと前足をつかんで持ち上げて見せた。と思ったら体を捻って手の内から逃げ、芙蓉の足元に丸まって見せた。]
武器……じゃないかな、どっちかっていう相棒?
[にへらっと笑って見せた。]
(32) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 00時頃
|
/*ハッあいさつを失念。
村建て様、素敵な設定の村をありがとうございました。 バトル村の参加は初めてですが、見学ということで気楽にお話しようかなと思ってます。 改めて、企画見つけた瞬間に飛びついてよかった(真顔)
数日間よろしくお願いします!
(-28) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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─ 厨房→廊下 ─
[裏庭の適当な屋根の下にバイクを止め、館の裏口から中へと入る。 とたんに、良い匂いが鼻をくすぐった。 匂いに引かれて扉を開ければ、そこは厨房。]
お、なんだ。うまそうなものがあるじゃねえか。 吸血鬼のパーティーだっていうから、ろくな飯もないか思ってたが、いらん心配だったか。
[調理台の上からグリルされた鳥の足を失敬する。 それを齧りながら、ふらふらと館の散策を開始した。]
(33) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/* ありがとうございます〜。それではそんな感じで。
あと、情報屋として握ってもらいたい秘密が1つ。
つ「ミルフィの名乗りたくない本名は…ミルフィーユ」
(-29) 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
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[ほっとした空気を感じた気がして>>@29相手の顔を見るが、変わらず無表情のままに見え、気のせいかと首を傾げた。 名簿にある旨を伝えられ、近道をすると脇道に入られればその後ろを歩き始める。
獣道と呼べそうな道を目の前の彼は慣れているせいか、まるで平坦を歩くかのように進んでいく。 もしかしたら、自分が不馴れすぎるだけかもしれないが。]
……すみませんが、少し速度を遅めてくれませんか 不馴れなもので……
[時々こちらを伺うように振り返ってくれるが、こちらは姿を見失わないようにするので精一杯だった。 職業柄体力はあるはずだが、このような不馴れな場所だとすぐに疲れてしまう。
速度は少し合わせてくれただろうか。そのまま歩いているとやがて入り口が見えた。 さすが近見と言われただけある。 もっと掛かるだろうと予測を立てていた距離が9分で着いた。]
(34) 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
|
―館:マーゴ個室前―
そうでしたか。道理で、猫達の様子が少しおかしいと……。
[>>29に対する…の反応は、主人の同族の末路を聞かされたとは思えないくらい、薄かった。 それが主人に対する絶対の信頼故なのか、単なる無関心なのか、それは分からない。]
[やがて…は、1枚の扉の前で足を止めた。 マーゴに向かい、言う。]
……こちらが、マーゴ様のお部屋になります。当館に滞在中は、この部屋をご自由にお使い下さい。
お食事は大ホールの方にご用意させて頂きますが、お申し付け下されば、お部屋までお食事をお運びすることも出来ますので、遠慮なく仰って下さいませ。
大ホールは先程通った、大きな扉の部屋がそうです。 それでは、私はこれで、一旦失礼させて頂きます。
[…はまた深い礼をすると、そのまま、来た道を戻って行った]
(@36) 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
|
/* トニーが、あれひとりかなぁ。 もはや、誰が誰といるのかさっぱりでな。
(-30) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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|
/* あなたは〜を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
このシスメが今回に限って超不穏。
(-31) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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|
/* …( ゚д゚)ハッ! 別のとこで言っちまっていいかと 村立て様お疲れ様っておっさんだけ言ってねえ
……あとでさりげなく付け加えておこう
(-32) 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
|
[ふわりふわりと浮きながら窓を潜ろうとして、急にその動きを止めると驚いたように固まり。 硬直の後に、ゆっくりとその顔を裏庭の方角>>23へと向けて]
…まぁ、何て賑やかなお客様。 後で芝生の具合を見に行かないといけないかしら。
[裏庭も自分が手を入れた芝生や花壇がある。 もしそれが壊されていたなら――
想像に胸を痛めた顔は、少し悲しげに*]
(@37) 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
|
─ 廊下 ─
[物珍しく周りを見ながら歩いていると、同じようにきょろきょろしながらやってくる人影を見つけた。>>30 前を歩いているのはどうやら黒猫。]
よう、坊主。 どうした、こんなところで。 ここんちのもん、ってわけでもないだろ。
[食べかけの鶏足を振って、声をかけてみる。]
(35) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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|
[嗜好品>>28をしげしげと見やりつつ、名称を聞けば納得したように頷く。]
聞いたことはあるけど、目にしたのは初めてかもしれない。
葉巻ならあるけど。
[もらえる物ならもらっておこうと手を差し出せば、手に入ることは出来たか。
前だか後ろだか正確な位置は分からずとも元気な声>>30が聞こえてこれば、片手をひらひらと。
心配そうに目を細めるのは一瞬のこと。 新たな発見>>32があれば自然と舌は軽く饒舌になる。]
(@38) 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
|
―ノスフェラトゥの館:入口― [中に入って暫く歩くと、薔薇が咲いている場所を見付けた>>@3。 遠目に見ても、その花たちは瑞々しく咲いているのがわかって。 ここからでも匂いを感じられそうだった。]
……吸血鬼も、花を愛でるんですね
[思わずといったふうに呟いた。]
(36) 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
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[玄関の方から色濃く香る人間の香。 ついでに、死にたて鴨と果物の香り>>14も。 お土産だろうか。 しかし、勝手に食べてはラヴィの雷が落ちるだろうな。
そんなところに、早速叱られるリー>>@14の声。]
(きっと、また、ラヴィにおこられてる。 クスクス、クスクス。 懲りないですねぇ)
[失敗した髪の毛に触れられるのは嫌らしく、 犬のように長い髪を振った。
ブランデーのケーキ>>@32。の単語には、ただただ嬉しそうに目を瞬いて。
窓に近寄る彼女を引き上げようと、 手を伸ばしたが、触れられたかどうか。]
(@39) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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へえ。随分と容易に動かせられるのか。
――と思ったら案外臆病?
[自分達と同じ眷属のようなものだろうか。 じぃ…と芙蓉>>32の相棒に視線を向けつつ]
ああ、すごく今更だけれどあんた達は部屋に行くの? それとも大ホールで食事でも?
食事の気分じゃないなら、庭園もあるけど。
[それとも俺とお喋り? なんて冗談を交えてみる。 全ては相手の意のままに。 お客人達が望むようになるべく従うだろう。 客人同士が話をするというのならまた瓶を片手にサボりでもしようか。]
(@40) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[その時だろうか。 バイクの音>>23>>24が聞こえてきたのは。]
ねぇ、きいた? 聞きました、聞きました。ガソリンの音。 しかも、やしきのなか。 ということは…
[裏庭の方に目を向ける。 次いで、クラリッサの方へ。]
クラリッサの花が、踏み潰されたようですよぉ。 せっかく、きれいにした、のに。
ね、ね、おちゃ、なし? お茶会ならまた今度にでもどぉでしょぉ。
(@41) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/* メモの現在地って入れ忘れるよね…。 (きさまだけだ) あと、メモ張りなおすの面倒がって、だいたい現在地とずれていくという…
(-33) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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……これは申し訳ない
[彼女の言葉>>34に一瞬だけ歩みを止める 死者の自分とは違い、長く歩いていたであろう生者には酷な速度であったかと、少しだけ速度を緩めて 疲れているのであろう彼女に、あわせただろう
そして入口へと付けば、そのまま彼女と共に歩む 道中花を見て呟く言葉を聞けば>>36]
これは使用人の1人、クラリッサの育てているものです 吸血鬼も人も、変わりません 動物を食べるか人の血を吸うか、それだけのこと
[無表情にそう告げれば、彼女に庭園を見て回ります?それともエントランスホールまで?と問いかけた]
(@42) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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有り難う。何かあったらお願いするわ。…ラヴィ
[>>@36を見送った後に、ほっと息を吐いた。それがどのような種類のものだったのかは本人にしかわからぬまま]
(ああ、わたしったら。招待客がどんな人たちがいるのか聞きそびれたわ)
[そう頭では過ぎったものの楽しみは後でも……とも思えた。 先ほど見掛けたひとを除けば、どんな人達が呼ばれているのだろう]
うん、楽しみ……。
[少し眠たげな声だった。トランクケース手にして室内へと足を踏み入れた
豪華なホテルの一室のような、部屋にかすかに目を剥く。 ふかふかのベッドを目にすると誘惑に駆られる。『仕事』の後であることも重なっていた。
行儀が悪い――と言われそう。誰にだろうか、と模索して答えが出ないまま、白いシーツの敷かれたベッドで、着替えもせずに*眠りに入った*]
(37) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[確かに花は美しいが
だがああして愛でる対象ではない
何故なら花は何時か散るものだから
生まれ 生き抜き そして消えていく
その自然の摂理の円の中で強く生きるからこそ
花は美しいのではないか]
(-34) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/* そういやアメちゃんってぺろぺろしてたら食べ終わるのにどれくらいかかんのかねえ
(-35) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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―館 廊下―
[てくてく歩いているとふと異質なガソリンの匂い。目を向けると>>33の男性が鶏肉を咥えていた。この館の人じゃない”招待”された人だろうか。そんなホレーショーから>>35の声がかかり]
こんばんは、おじさん。 この猫さんが、会場まで案内してくれるんだって。 一緒に来ない?
[無邪気な笑顔で彼に同道を誘ってみる]
(38) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[>>@40の言葉に、芙蓉ではなくニュイがシャッとちょっと怒ったような反応を示す。どうやらだいぶプライドの高い猫ちゃんらしい。]
昔、仕事中に拾った子なんだよね。
[何でもないようにさらっと話すが、彼女の仕事中、という言葉が示す場所は、普通じゃない場所であって。ツン、とした態度で彼女の肩に再び飛び乗る黒猫の目が、一瞬だけ赤く光った気がした。]
って。あんた使用人だったの? それっぽくない……っていったら失礼かな。
[からかうような口調で言うと、じゃあとりあえず部屋に案内でもしてもらおうかな、と付け加え、立ち上がる。
ここが吸血鬼の館だということも、相手にしてるのが、かの真祖様の眷属だということも全く気にしてないように、ただ楽しげに。
部屋に案内されて少しすると、小さな寝息でも*聞こえてきただろうか*]
(39) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/* 弱音大会になりそうな初日灰 キャラクターが多すぎて把握できていませんCO
プロローグのうちにお母さんとここに来た理由くらいは出しておきたいな。 遅筆が憎い
(-36) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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そうですか……
[人も吸血鬼も変わらないと言われれば>>@42、目を細める。 庭園を見ていくかと尋ねられれば、ゆるゆると首を横に振って見せ]
……いいえ、疲れたので休みたいです
[暗にエントラスホールへ行きたい、と伝えた。]
(40) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[…は猫を撫でながら]
さぁ、お客様も集まって来ましたし、そろそろディナーの仕込みでも始めた方が良いわよね……。
トニー様に頂いたお野菜と鴨……は、ディナーの席に出すには少し量が少ないかしら。 後で、使用人達の夜食にでもしましょう……。
[呟くように言いながら、足音の出ない独特な歩き方で、…はそのまま厨房へ向かった**]
(@43) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 00時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 00時半頃
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/* あ、そうだ。 思い出したから忘れないうちに設定書いておこう。
とある小さな町で「胞衣を被って」生まれてきた者。 邪悪なもの、特に吸血鬼から人々を守る使命を持って生まれてきた子供だともてはやされ、小さいころから教会に預けられて養育される。 …が、人々を守れだのおまえには使命がだの言われる生活にうんざりして脱走。そのまま町を出てその日暮らし時々かっぱらい日々是喧嘩の生活を送る。 やがて喧嘩屋と称して酒場や裏通りなどで強そうな相手に金を掛けての勝負を吹っ掛けるようになった。 あるとき、ひょんなことから吸血鬼と戦うこととなり、人間相手とは違うスリルと歯ごたえに興奮して病みつきになる。 以後、吸血鬼ハンターとしてあちこちで吸血鬼を狩る日々。 結局使命とやらはある意味果たされているらしい。
(-37) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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葉巻ね…確かにココじゃ煙草より葉巻の方が合うわ。
[箱から抜き出された一本は相手に届いただろう>>@38 火はあるだろうかと一瞬考えるが、そもそも吸うのかさえ分からないと気楽に捉え、ライターを差し出す事まではせず]
私は中を見て回らせてもらうわ。万が一の事も考えて、ね。
[意味深に口角を上げて笑い、少し先にホールを去った芙蓉にちらりと視線を向ける>>39
さて、どこに向かおうか…数歩歩きだしてから「荷物はよろしく」と警戒心もなく頼んだ]
(41) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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―回想―
[長い髪を揺らす様>>@39にくすくすと笑みを零し]
長い髪も素敵よ。 嫌じゃなければ、後で結ってあげましょうか。 花を飾るのもきっと可愛いわ。
[揺れる髪に手を伸ばして、掬い取ろうと。 嫌がられれば笑いながら手を引き、触れれば何度か梳いて手を離しただろう。
此方に伸ばされた手には、手を伸ばして。 それが触れる前に“音”は鼓膜を震わせて>>@37]
(@44) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[同じ音を聞いたであろうエルゴット>>@41が向ける視線には、僅かの逡巡の後にゆっくりと首を振った]
…いいえ、いいえ。 大丈夫よ。 私だけ、自分の事をしてる訳にはいかないもの。
手が開いたら、見に行くわ。 ありがとう。
[穏やかに微笑みかけた後、伸ばされていたエルゴットの手に触れて。 そのまま引き上げてもらえるなら、話通り厨房へ向かうつもりで*]
(@45) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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/* 寝てしまう前に…。秘話失礼いたします。 負縁故オッケーということだったので、昔狙ってた吸血鬼を倒されて以来、犬猿の仲(芙蓉が一方的に敵視?)というのはいかがでしょうか、という提案です。
比較的うちの子も好戦的なタイプで、この手の話題であれば負縁故万々歳なので、他に案があればぜひ。
(-38) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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わかりました。ではエントランスホールまでご案内を 『オスカーは女の子の扱いわかってないわねぇ、ごめんねぺラジーちゃん』
[聞こえる声はオスカーのもの唯一つ。 彼女の言葉>>40に頷けば、玄関ホールまで案内し 入口の扉を開ければ吸血鬼の館にみあわぬ明るさが彼女の目に飛び込んでくるだろうか]
……お休みの場所は1人1人、個室となっております そちらで休憩なさっても宜しいですし、他数名ハンターの方もいらしております
もしお休みになるなら個室まで案内いたしますし、ここで誰かと歓談を愉しまれるなら僕はこれで失礼いたします どうされますか?
[そう、問いかけ]
(@46) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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―回想―
[静けさの残る森の奥、こじんまりとした一軒家に一通の招待状が届いた。受け取ったのはあどけない少年。彼は宛名に書かれた身重の母親、「龍姫」と知られるヴァンパイアハンター、ミネルヴァに、郵便だよ〜と軽く渡す。 封蝋が特徴的なその招待状の送り主は、真祖と呼ばれる夜の王、そのことを知ってか知らずか、家の軒先の鳩は逃げるように飛び立った]
(-39) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[その男はいつからそこに居たのだろうか。 誰かがふと気づいたかそれとも未だに誰も気づかないか。 初老にかかろうかというその男は気配を消すでもなくただそこに立っていた。 燐としたその佇まいはまるで社交界での立ち居振る舞いのようでもあるがその姿は明らかに従者のそれである。]
ここの家の者は教育が行き届いていませんね。 来客を3分も放っておくなどとは。
[決して小さくない声で愚痴を零すと右足で床を一踏み
──ターッン!
まるでタップダンスシューズのように床を踏みつけた靴が高い音を鳴らした。]
(42) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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おじさんじゃねえ。 お に い さ ん だ 。
[このくそがきゃー、とは思ったが、両の拳で頭挟んでぐりぐり…はやめにしておいた。片手塞がってたし。]
あン? 会場、ってのはパーティーのか? 猫の案内係か。そいつは面白れえや。
[同道の誘いに、うんとも嫌とも言わずに一緒に歩き出す。]
(43) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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坊主も招待された口か? 人は見かけによらない、ってやつかねえ。
[招待されたのなら御同業なのだろう、とはなんとなくの勘。 それでもこんな子供がというのは珍しいな、と顔に出る。]
(44) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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/* >42 おっさん三人目きたー これでおっさん三銃士が組めるな。
それは何かということは置いといて。
(-40) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[ しかし、ロリポップの最後など儚いもので、舐めるのに飽きて噛み砕いた欠片はあっという間に溶けて消えてしまったのだった。]
アメちゃんはタバコと違って長く持たねーのが難点だねェ。甘いのは嫌いじゃないんだけど。
[ ひとりごちて重たげに腰を上げる。 不法侵入と見られても面倒であるし、館の使用人か主に招待状を見せて滞在の旨を伝えておくとしよう。 入ってきた時は人気が無かったが、これだけ広い館ならばどこかには人がいるだろう。
(誰もいねェなら、おっさん大人しく帰ろう)
さすがに人がいなければ帰っても怒られないよなーと自分を送り出した上司の顔を思い浮かべながら廊下へ]
(45) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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/* >>42 まとめられるのがラディしかいないから…(震え声 な、何でこんなゆるキャラになったんだろう私…←
というか、従者よりも従者らしい人が…
(-41) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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/* いいね。気が強いねーちゃんってのは好みなんだがよう。
振りありがとう。その設定、美味しくいただこう。 細かいところは表で直接会った時にでも、でいいかな?
(-42) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[…はホールからでてきたミルフィ(>>41)を見つけると、その背後に音もなく出現した。]
フフっ
[そんな風に笑うと、思念体である自分の体でミルフィの体の中を通り抜け、話しかけた。]
ハローお客さん。今日人多いねー。 ねぇねぇどこいくのー?
(@47) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[途端に聞こえた音>>42に肩を震わせた。 少し距離が遠いが、身なり正しく見える男性の姿。 どうやら非常に怒っているようだ。 俺にはおっさんを構う趣味はない。が、何となく放っておくのも悪い気がして、]
そこのおっさん、どうかしたのかい?
[恐る恐る話しかけてみた。声は届いただろうか。]
(46) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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―玄関ホール→廊下―
[宴はどれ位の日数開催されるのだろうか。取り敢えず数日滞在出来るだけの用意はしてきた。出来るだけ長い方がいい…。 ここに来る前に滞在していた街を思い出して…は少し憂鬱な気分になった]
…男のくせに女々しいったら。
(47) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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/* もう話の流れについていけなくなるから長々書いて推敲は諦めたぜ(開き直り
禁煙中のアメ好きなおっさんってことで。
(-43) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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/* 一人称がおっさんだけど、他のおっさんもおっさん扱いするというおっさんの中のおっさん。 おっさんいっぱい夢いっぱい。
(-44) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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…っ!
[何かが身体を抜けた不可思議な感覚に、一瞬身を固くする。 が、すぐに太腿に手を這わせ、ホルダーに収められていた小型ナイフを自分の掌に添えながら声の主に向き直った>>@47]
…ちょっと礼儀がなってないんじゃないの? 何したか知らないけどね。
[不快感を隠す事なく表情と声色を出して。反射的に迎撃態勢を取ってしまった事は恥じたのか、ナイフはすぐにホルダーに収めた]
(48) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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─ 回想 ─
『面倒だな。読め、ノスフェラトゥとかいう奴からの招待状だ。随分と大物からの誘いだが非常に面倒臭い』
[手紙を読むなり主の口をついた言葉がそれだった。主の放った手紙を拾い中身を確認する。]
僭越ながら、ノスフェラトゥと言えば吸血鬼が真祖。 これはまたとない機会と存じますが。
『カビ臭い吸血鬼の相手なぞ今更気が乗らん。ハワードお前が行け』
[実力は界隈随一と言うのにこの性格が災いして近年では協会すらよっぽどのことが無い限りこの家に近寄ろうとはしない。なぜならどんなに無茶であってもそれが只の思い付きであっても、こういうことを言いだしたときの主は決して言をひる返したりはしないからだ。]
畏まりました……標的は真祖でしょうか? 私には少々荷が重いかと存じますが。
『……たぬき爺が』
[主の傍に立つにハワードの口許は笑みを湛えていた]
(49) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 01時頃
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――はは、どんなイメージを持たれてるのやら。…っと。
[少し不恰好に姿で煙草>>41を受け取る。 火も無しにどうやって嗜むものかと思いつつも一応は客前。
ポケットの奥底に忍び込ませつつ、男の興味は見慣れぬ生き物へと>>39
何処か怒ったような過敏な態度に両手を上げて降参のポーズを。]
仕事中に拾った、ねえ。 だから相棒? ……なかなか気難しそうだけど、嫌われちゃったかな?
[勘弁してくれよ、なんて冗談めいて言えば使用人らしくないと喩えられる。
“明日からあんたの相棒志願しようかな” なんて言えばそれこそお叱りを受けそうだったから胸にとどめつつ、代わりににっこりと笑みを浮かべた。]
(@48) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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[客人は年も容姿も様々なれど、何故主が呼んだのか。 変わり者ではあると思っていたけれど意図が分からずとりあえず荷物を運ぼうとつま先を向ける。
そんな最中、一つ分追加された荷物>>41にため息を。]
――あらあらあら。女の子だってのに!
[それでも一応は客人。歩き出すミルフィを見送りながら、ため息を吐きつつも荷物を運ぶ。 芙蓉の要望を叶えるために。 酒の入った瓶を置き去りにしていることなんて覚えてやしない。 ……床を踊る靴の音>>42も、きっと聞こえてやしない。]*
(@49) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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[掛けられたもう1つの声に気付くはずもなく。 大人しく案内され、屋内に入れば予想よりもずっと明るい廊下が続いていた>>@46。]
え、あ…… えっと……
[暫し目を丸くした後、どうするかと尋ねられれば歯切れの悪い言い方をし、どうしようかと思案する。 暫く滞在するのだから、屋敷内を知っていた方がいいだろうか。 自分以外にも招待客がいるらしいし、会って話をしてみたい気もする。]
……少し、回ってみることにします
[やがて、女はそう告げた]
(50) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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―客室―
[ミルフィの荷物>>41は芙蓉の部屋の隣に置いておく。 また見かけた時に告げれば良いか誰か他の使用人に言伝でも任せれば良いと判断して。
案内すれば芙蓉は警戒心もなく休んでいるように見えた>>39
男の視線は彼女の相棒である黒猫。 そぉっと指を伸ばして……すぐに縮こめる。]
――随分と嫌われたもんだなァ。
[微かに落胆の色を匂わせる。 さて、客人はまだこちらに向かっている筈。 ならば出迎えるべきだろうと室内を後にする。 そしてようやっと玄関ホールにて赤ワインの入った瓶>>@49を置き去りにしたことを思い出したのだった。]
(@50) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* ガチ勢の人が多すぎておっさん怖いよう 初心者なので優しくしてください(まがお
リーの絡め方がうまい>>@49
(-45) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/*そういやこのチップを使おうと思ったあたりから薄々思ってたんだが、俺、首に孔が空いてるんだよなぁ。
(-46) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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ごめんねー最近のマイブームなんだ。 ちょっと体をすり抜けて見ただけだよ。 それにしてもさすが招待された人たちだねー
[…はそう言うと、口に加えてるタバコを観察する。]
いやー長いこと吸ったり吐いたりすることをしてないなー もうあの感覚を忘れちゃったよー
[…は暗くなった空を眺めながら天井近くまで浮いていき、こう言った。]
ここから見る星はとても美しいんだ…
(@51) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* ハワードがまさかのこちら側で草不可避 そしてオスカーさん、遅くなってすみませんっした!
(-47) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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ご、ごめんなさい。おz、おにいさん。
[>>43の剣幕にたじろいで、ちょっとおどおどと応えるも、父親に似ていたからか、あまり緊張はしないようだ。 案内係さんから、にゃぁと一声、慌てて歩き出すと彼も一緒についてきた。 >>44の表情は気にも留めず、質問には]
んーと、宛先はお母さんだったよ。ミネルヴァっていうんだ。「龍姫」とか言われることもあるんだって。 でもお母さんおなかに赤ちゃんがいるから、来れなくなって、代わりに顔だけ出しにきたの。
[ふと、ホレーショー"お兄さん"を見上げ。]
それより、お客様だからってつまみ食いはダメだよ。 お母さんに怒られちゃう。
(51) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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ふむ……招待された方のようですね。
[随分とみすぼらしい、少なくともハワードにはそう見える男からの突然呼びかけ>>46である。 一瞥だけ返すと大袈裟な仕草で「ヤレヤレ」と首を振って手のひらを上に向けた]
迎える側がこれなら招かれた客もこの有様。 本当に真祖からの招待だったのかも怪しいところですね。
[男に聞かせるわけではないが声のトーンを下げるでもなくただ思っていることに口に出した]
(52) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* 赤ワイン回収にハワードさんフランクさんの元へ参りたいが見学人突き進みやしてないか心配
クラリッサちゃんお話ししたいなー
(-48) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* 初心者詐欺がどれくらいいるのが、そろそろ気になってきたな。 実は初心者なんていなかったに一票。 おまえが初心者なんて信じねえ!!!と叫ぶ未来に五千票。
(-49) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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[髪を梳く手が擽ったい。 髪を結ってくれる約束>>@44はありがたく、 肯定の意を込めて喉から、キキッ。という甲高い鳴き声を漏らした。
引き上げた相手>>@45と一緒に、 屋敷の廊下に足付けて。]
…きっと、はな、だいじょぶ。 そうそう、多分、へっちゃらですよぉ。だってクラリッサの花だもの。 ぴんぴん、ぴんぴんだから。
[多少なりとも庭のことを気にしているであろう彼女に、目玉をキョロリ。 彼女が後で見に行く前に、 手直しでもしておこうか。なんて考えながら。
爪先は厨房へと向かう。 道中二言三言会話を交わしただろうか。 厨房についたら、 一人だけふらりと冷蔵庫へと向かうつもり。**]
(@52) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 01時頃
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[ぺラジーの答え>>50を聞けば]
わかりました。 では何かありましたら僕やここの使用人に何でもお申し付けください
ああそれと、寒くなってきましたので風邪をひかれませんよう十分お気を付け下さいませ。
[ゆるく一礼すれば、引きとめられなければ彼女のもとを去ったろう]
(@53) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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―館の前―
ああ…
[招待状と書かれた封筒を手にした男は、荘厳な館の前で途方に暮れたように頭を振った。]
[渡り鳥のように当てのない旅を続ける自分を、夜の王がどうやって見つけたのかは知らない。 何故自分のようなものを客人として宴に招く気になったのかもわからない。
おまけに道にも迷わず、無事にここまでたどり着いているなんて意味がわからない。 ついでに運任せで徒歩でここまで来る道中、野宿したときに獣に襲われて死ななかった理由も謎だ。]
[散々胸中で毒づいてから、もう一度頭を振った。]
わかっていたさ。逃げられないって。
[招待客には不似合いな、野宿ですっかりくたびれたスーツから申し訳程度にほこりを払って、
態度とは裏腹の軽い足取りで、館への一歩を踏み出した]
(53) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 01時頃
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[返ってきた反応は何とも慇懃無礼な態度>>52であった。
(いるいる、こういうおっさん。こういう奴が子どもが反抗期迎えてから苦労するんだよな)
思っていることは口にも顔にも出さないけれど。]
そう固いこと言いなさんな。俺はこれでもハンター稼業に足突っ込んでから長いんだぜ?
この招待状が、
[ひらり][招待状を翳して笑う]
真祖からのものってことは分かった上でここに来てるさ。
(54) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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|
お気遣い、痛み入ります 案内ありがとうございました
[一礼する使用人>>@53に礼を言っていると、誰かが入ってくる気配がしたか。 そちらを見るとスーツ姿の男性>>53がいただろうか。]
……貴方も、招待されたのですか?
[少しだけ警戒しながらそう尋ねてみた。]
(55) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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─ 廊下 ─
あ?
「龍姫」……… …って、あの龍姫か!!!?
[名前が記憶と一致したとたん、思わず声が跳ね上がった。 聞いたことがある。というか会ったことがある。 なんていうか、妙に"おっかない"女だったなというのが一方的に抱いた印象。
なにしろ、会ったのはだいぶ前。 自分がこの子供ほどの年回りだった頃だ。]
(56) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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[――とはいえ、 玄関まで出てきたはいいものの、いたのはこの頭の固そうなおっさん一人。]
呼び鈴でもありゃ速いんだけどなあ。
[使用人の一人くらいいないもんかねえと辺りを見渡した。]
(57) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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|
あいつまだ生きてやがるのか。 しかも子まで孕んでるのかよ。 てかおまえ、あいつの子か! そっか。そいつはたまげたな…
[などと改めて驚いていたら]
あーー、いいんだよ、これは。 俺が食いたいってなったら、食っていいもんなの。
[つまみ食いを指摘されて悪びれもせず、ほとんど骨になった鶏足を目の前でぴこぴこ振ってみせた。]
(58) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* うわーいペラジーと盛大にすれ違っちまった!
(-50) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* あ、違う、ペラジーが話してんのニコラスか。 スーツ姿の男性で誤認したw
(-51) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/*そしてハワードが寝てることに今気付いたっていう。
(-52) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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――館・東側の林の中――
……ここ、どこ?
[一人の少女が呟いた。 枝が張り出し、薄暗い林の中、登山用の大きなリュックを背負いながら、数時間歩き回った結果、全身汗まみれで前髪は額に張り付いて、ついでに新しい靴のおかげで、見事な靴擦れでアキレス腱が痛い。 三重苦に塗れながら、それでも体に鞭打って足を進める。 その間に、ポケットからくしゃくしゃになった手紙を一通取り出した。
――招待状。
今の彼女とはまるで縁遠い、元は豪華な意匠の招待状。 その差出人は、ノスフェラトゥ。 特定の職業についている人間の間では、ハリウッド俳優以上のネームバリューの存在だ。 もちろん、彼女はその特定の職業の末席に名を連ねている者の一人だが、そんな彼女に何故招待状などという不可解なものが届いたのだろうか]
そりゃ、あたしはまだまだ駆け出し新人で? ちょっとトラブルあったらそれだけでキャーキャー言って逃げ回っちゃって? おかげで師匠から世界行脚して修行して来いとか言われちゃったりして?
……自分で言っててなんだけど、なんであたしなんかがこんなビックネームに招待された訳?
(59) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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[首を捻らざるを得ない。 頭の中をどうひっくり返しても、誘われる部分など存在しない。 ただ、疑問だらけだからと言って、投げ出す訳にもいかない。 一緒に入っていた地図を頼りに、新人ゆえの懐事情を鑑みて、山を二つほど越えたのはいいが、迷ったのが現状だ]
うえー。多分方角はこっちでいいんだろうけどなぁ。
[リュックの再度ポケットから地図とコンパスを取り出して、方角を確認する。絶対、多分、恐らく間違っていない……筈だ。
だから、それからかれこれ一時間歩き続けて、開けた視界の先に豪華な館が目に付いたとき、諸手を挙げて喜びを絶叫した]
やった! やったよ師匠! あたしはひとつの艱難辛苦を潜り抜けたよ!
[貧乏性が裏目に出ただけなのに、さも大きいことをやり遂げたかのように、涙を流しつつ万歳三唱。 それからしばしの間に感涙にむせてから、ややあって門を潜り抜けた]
(60) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* 出迎えるべきか否や
(-53) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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――!
[背筋が泡立った。 一歩足を踏み入れただけで、熱を帯びていた汗が一気に冷たくなる。 全身が硬直し、まるで時が止まったかのように身動ぎ一つ出来ない。固唾を飲んだ。それだけでまた空気が重く冷たくなった気がする]
さ、さすがノスフェラトゥ……。 対面してないのにここまでの威圧感を与えるなんて……。さすがね。
[ただ内心でビビってたせいで、勝手に体が悪いほうに反応しただけなのだが、彼女は口端が震えた笑みを浮かべて、顎先を手の甲で拭った]
さ、さぁ、いつまでもここにいても始まらない! ノ、ノ、ノ、ノ、ノスフェラトゥ、かくぎょしやがれ!
[気合の台詞もかみかみで、牛歩で入り口に近づいて]
た、た、た、た、た、た、た、たのもー!
[力いっぱい観音開きの扉を開いて、裏声で道場破りの掛け声を発した]
(61) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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マイブームね…もうやめて置いた方がいいわ。された方は……とても変な気持ちになる。
[ひやりとするのに、わずかに温かさがあり…背筋がゾッとするのに何故か不快感まではいかない。 どう表現すれば相手に伝わるのか思案するが、学のない…にはいい言葉が見つからない。結局単純な単語一言で片づけてしまった]
飛べるのはいいわね。空が近いのは羨ましい。 アンタ、私を連れて飛べないの?
[相手の動き>>@51に合わせて視線を上に向け]
(62) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* 待って、玄関広くね!? おっさん二人とペラジーとニコラスいんの!? あれ!?
(-54) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* ジリヤが可愛すぎてたまらんなぁ。
噛んでる、噛んでるよ。 なんだこの可愛い生き物。
(-55) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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エルゴットは、ここまで読んだ。
2014/11/01(Sat) 01時半頃
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……これはこれは
[ぺラジーと別れ、エントランスホールの方へ歩みを進めていれば なんだか素頓狂な掛け声>>61を聞けば無表情で来客に近寄る]
ようこそいらっしゃいました、ノスフェラトゥの館へ 僕は使用人のオスカーと申します。 失礼ですがお客様は主に招待された方でしょうか。 良ければお名前を教えていただけるか、招待状を拝見させていただければ大変助かります。
[ゆるりと瞳を動かし、彼女を見つめる]
『オスカー、この子怯えてるんじゃない? なんだか口の端が震えてるわよ?』
[オスカーにしか聞こえない声で"姉"が忠告するのを聞けば]
ここには"今は"貴女様に危害を加える方はいませんので、ご安心を
[と、付け加えた]
(@54) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* うーん…久し振りに動けないぞ…… 下手に縁故飛ばすと通った後が面倒だしなぁ… じゃあ絡もうぜ!っていうキャラでもない、し。。
(-56) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 01時半頃
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―館の前→玄関―
ん・・・
[見ると、使用人と思しき少年の後ろ姿(>>@53) と旅人のような装いの女性(>>55)の姿があった。こちらを警戒しているようだ。まあ、野宿明けのこの姿は幽鬼と間違われても文句は言えまい。]
ええ…そういうことらしいです。あなたはハンターですか。
[もう一度スーツのほこりを払いつつ、我ながら他人事のような口調で聞いた。]
(63) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 01時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 01時半頃
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[不機嫌そうなおっさんの顔はなるべく見ないように顔を逸らしていたら、突如音を立てて扉が勢いよく開き、何やら奇声を発しながら女の子が入ってきた。>>61
そこへ使用人>>@54らしき子どももやってきたので、用が終わったなら話しかけようと試みることにしよう。
(ここは変な奴が多いなあ。)
半ば呆れ返ったような顔で。]
(64) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 01時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* とりま多角じゃない所を拾いに行くよ! せっせこせっせこ
(-57) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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[自分のことだろうに、他人事のように答えられれば>>63不思議そうな顔をした。 服を叩いているのを警戒の滲む目で見ていると、ハンターかと尋ねられた。]
……一応、そう名乗らせていただいてます
[彼の動きから目をそらさず、そう答えた。]
(65) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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ー館・門前ー
はぁー…やぁっと着いた、もう疲れちゃったぁ [ブラブラと腕を振り目の前の門の先にある屋敷を見上げる青年の横には一つの鞄が一つ。中身は必要最低限の物しか入っていないであろうことがその鞄の小ささからうかがえる]
随分来るの遅くなっちゃったじゃーん コレもう人いっぱい集まっちゃってるんじゃないのー?
(66) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* 遅筆…(_・ω・)_バァン
(-58) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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[僕ちゃん浮いちゃうとかヤダー…なんて軽口を叩きながらその門に手を触れようとする…がその手は虚空にとどまる 何を思ったかこてりと首を傾げ少し後ろに下がる]
とりあえず準備運動は大事っしょ
[へらりと笑ってそのまま走り出す
ふわり
門の高さなんてまるで気にしないように軽やかに踏み切り門の隙間に足をかけそのまま一気に飛び越える]
これくらいなら楽勝じゃーん
[鼻歌でも歌いながら鞄だけは落とさないように地面に降り立つ 改めて遮る物もなくなった館を見ながらポツリ]
さぁてと、楽しい遊び…用意してくれんだよねぇ?
[その口元は楽しそうに弧を描く]
(67) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* 凄い多角…! というかオジサン組に気付かずペラジーと会話おかしいかな? 館が広いから位置的に可ってことで…Orz
(-59) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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[…は話しかけられると地面に落ち、下半身がめり込んだ。]
残念ながらその願いは叶えられないな。
[…は見上げながら続ける。]
思念体である私があなたを持ち上げることができないもの… そもそも私は意図的に飛ぶという行為でさえできない。
[…は下半身を地面にめり込ませながら廊下を進みはじめる。]
無意識に飛ぶなんて私は空にのぼりたいのかな…? そうね、もう君をすり抜けようとはしないことを誓うね。一人につき一回で十分だし。
[…は注意を少し頭のなかで変換してしまったようだ。]
(@55) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* 人増えてきたー…
(-60) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* ……うん、私のせいで時系列が変なことになってる。 何を勘違いしたんでしょうね…!
(-61) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/*さてと、まさかの入村の発言で行オーバーというハプニングにあった流星です。やばい、世界観あうかな、すれ違い多そうひぃログくらい呼んで入れってはなしですよね*/
(-62) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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―館 廊下→大ホール―
[母親のことを聞くと>>56、少し嬉しくなって、自然と足取りも軽くなる。>>58の言い分には悪戯心が湧きつつも]
えー、ダメな大人だなー。ばれないようにしなきゃだよー。
[そんなことを話しているうちに、大ホールに到着したみたいだ。 案内の黒猫が短くニッと鳴いて、脇によけてちょこんと姿勢を正す]
ありがとうございました。
[猫に一礼すると、そこは晩餐会場。立ち込める食事の匂いが誘ってくる]
お、にいさんも、ありがとね。じゃっ。
[道連れのホレーショーさんに挨拶すると、誘われるままにあっちこっちとふらふらしていくだろう**]
(68) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* あ、なんか廊下にいたのに気づいたら玄関に移動してた 描写省いて申し訳ない。
ワープする系おっさん。
(-63) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* ノリで移動するとワープするから気を付けよう…
(-64) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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―玄関ホール―
[中央階段を降りて行き来た道を辿ればそこには新顔が2名>>52>>54 風貌や出で立ちを確かめようと視線を向ける。
遠目で見てもちぐはぐな組み合わせに何とも言えず様子を眺める。
無意識に壁へと身を寄せ耳を澄ませるのは何と無く。 鼓膜を叩く内容に鼻で笑いそうになった。]
――ハンター…ねェ。
[男も女も老いも若いも、様々な人間を目にした気がする。 どれもが物珍しく思えども、やがて全ては“同じ”になるのだろう。
ぼんやりと考えていれば、隠れているのが馬鹿らしく思えてくる。 そうこうしている間に人が随分と集まってきてしまっていた。]
(@56) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* このフランクさんから漂う何とも言えない小物臭。
(-65) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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やあやあ、ご客人達今晩は。 ご挨拶が遅れてしまった。
招待状をお見せ願えます? それともお名前をお聞かせ願いたく。
[簡易にその場にある人影に挨拶をすれば、忘れ物>>@49を一瞥しつつも視線を逸らして改めて礼をした。
そこには既に使用人仲間であるオスカーが客人に応対している姿を見つける。>>@54]
貴方方がお客人であられるならば、そこの中央階段を上がれば客室があるからご自由にどうぞ。
奥を行けば大ホールに繋がるからご食事はそちらで。
荷物はご要望が無ければ運びますが。
(@57) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 01時半頃
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[簡易にその場にある人影に挨拶をすれば、忘れ物>>@49を一瞥しつつも視線を逸らして改めて礼をした。
そこにちょうど使用人仲間であるオスカーが客人に応対している姿を見つける。>>@54
彼一人でこなせるようなら任せるし、難しそうなら分担でもしようか。]
ええっと…、どうぞいらっしゃいました旦那様。
[手始めに一人の男>>64に声をかけてみる。 紳士風の男にも一瞥しつつも視線を逸らしながら。]
ご案内致しましょうか。…それとも、
[ぞろぞろと玄関先に集まりつつある人影に視線を送り]
お話しでも嗜まれます?
(@58) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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[しばらく歩いた気がするのだが、それでも新たな客が到着したであろう元気の良い声が、こんな玄関を離れた自分の耳にも届く>>61 吸血鬼の館に集められたハンター達…殺伐とした宴になるのだろうかなどと頭の片隅で考えていたが。割と親しげに接してくる使用人や知人、そして先ほどの声を思い出して思ったより楽しい宴になるのではと期待して]
さ、探索を続けるか…
[宙に浮かぶ金髪の相手を一瞥して、パンプスの靴音を吸収する赤く豪勢なカーペットの上をゆったりとした足取りで歩いて行った**]
(69) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 01時半頃
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[心臓がばくばくと激しい動悸を打ち鳴らし、口から心臓が飛び出そうな緊張感が全身を包む。 ここはすでに敵地。 新人とはいえ、彼女の特殊な職業――ヴァンパイアハンターの宿敵、吸血鬼であり、頂点に君臨する真祖ノスフェラトゥの館! いつどこから襲い掛かられるかわからない!
その時! >>@54と声を発するまで気づかなかったオスカーの姿に]
うぉわぁング!
[本気で心臓が飛び出るかと、反射的に口を両手で覆った。 まさか相手から声をかけられ、しかも丁寧に挨拶をされるとは思ってもいなかったので、あれだけ入れていた気合があっという間に霧散した]
(70) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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ハーハーハー……。
[扉の蝶番付近にもたれかかり、荒くなった息を整える。
落ち着こう。とりあえず落ち着こう! 深呼吸深呼吸スーハー。うん、大丈夫。ノスフェラトゥじゃなくて、使用人の男の子が出てきただけじゃない。ビビるなーあたしビビるなー。目的はノスフェラトゥなんだぞー。
なんとか素数を数えるまでいかなかった思考を必死にまとめて、そこではたと気づいた。
今、この子、使用人って名乗らなかった?
そろそろと振り返り、マジマジとオスカーを見つめる。 若干感情に乏しい風に彼女には見えるが、まさかこんな子がノスフェラトゥに……?
そこまで考えを巡らせていると、招待状の提示を催促された]
あ、ああ、えっと……、これでいいかな?
[皺くちゃの招待状を差し出しながら、"今は"という言葉を華麗にスルーして、危害を加えないという彼を見ながら、し、信じてもいいんだよね? と心の中で絶叫した]
(71) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* さーて、どうしようかなーと。 時系列戻す為には移動しなきゃ、か。
(-66) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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[そうしてオスカーをじっと観察していると、今度は背後から>>63とニコラスの声が聞こえてきて]
うひゃおうぉう!?
[奇声を上げて、壁際までダッシュして、背を壁に当ててゼーゼーと呼気を荒くした]
(72) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* さてさて、ジリヤです。 みなさん、よろしくお願いしますー。
(-67) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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[使用人仲間のリーの声>>@57を聞けばゆるりそちらに視線を飛ばす]
……リー。君がまじめに働いているのは珍しいね ラディスラヴァに尻でも蹴飛ばされたのかい?
[冗談めいた軽口なのだが、幾分無表情なのでなんとも伝わりにくかったかもしれない その後直に客人へと向き直る、と
素晴らしい悲鳴が>>70]
………。 『あははははははは!!!超可愛いこの子!!』
[姉の声は大爆笑。でもその声はオスカーにしか聞こえない 無表情に彼女が落ちつくまで眺めている じーっとながめている。凄く眺めている
素数って実は0は入らないのをご存じだろうか。いや今はそれは関係ないか まじまじ見つめられれば>>71こちらもじーっと眺めるのを継続し]
(@59) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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[使用人仲間のリーの声>>@57を聞けばゆるりそちらに視線を飛ばす]
……リー。君がまじめに働いているのは珍しいね ラディスラヴァに尻でも蹴飛ばされたのかい?
[冗談めいた軽口なのだが、幾分無表情なのでなんとも伝わりにくかったかもしれない その後直に客人へと向き直る、と
素晴らしい悲鳴が>>70]
………。 『あははははははは!!!超可愛いこの子!!』
[姉の声は大爆笑。でもその声はオスカーにしか聞こえない 無表情に彼女が落ちつくまで眺めている じーっとながめている。凄く眺めている
素数って実は0は入らないのをご存じだろうか。いや今はそれは関係ないか まじまじ見つめられれば>>71こちらもじーっと眺めるのを継続し]
(@60) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
|
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/* ダメだ、ジリヤから目が離せねえ! なんだこれおもしろすぎる。 うおお、絡みに行きたい行こう行こうそうしよう。
ああそうだ、たぶん勘違いしてそうだから呟くと、話しかけるだけじゃ縁故じゃないぞー。
(-68) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* と、いうか、しょっぱなから暴走気味だなぁ自分。
いや、今回の目標は初心者歓迎のRP村なら、新人ハンターで気持ちは若くいこうぜ!
が、目標なんで、もっと暴走させる(ぇ
(-69) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* オスカーごめんオスカー… 突然ログインしちゃったからだね…
(-70) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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[彼女から皺くちゃの招待状を差し出されればそれを確認し>>71]
ジリヤ・ウエスギ様ですね。 名簿にも名前がございますのを確認しております 道中お疲れ様です――リー、あちらの使用人の言うとおり、客室は中央階段の……
[言葉を紡ごうとすれば、また奇声>>72]
……ぷっ
[ちょっとだけ、口の端が上がった]
(@61) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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/* ジリヤがかわいい。
(-71) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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[更に追加された>>@57のリーの姿に、もう思考回路はショート寸前の彼女は、鯉が餌を強請るかのごとくパクパクと開閉し、ついでに浅くなっていた息を戻すために、ラジオ体操よろしく体を反らして深呼吸。 ついでに背後が壁なのを忘れて、後頭部を強打して、涙目で蹲った。
これでいいのか、新人ハンター……?]
(73) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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[どこから人が湧いてきたのかと思うくらいに人が次々と出てきて、人の顔や名前といった情報を覚えるのが苦手な俺としては勘弁願いたい。最初にここを通った時はたまたま行き合わなかっただけか。
そうこうしているうちにどうやら自分に話しかける声>>@58。]
これでいいんだよな?
[声の主に、見せるというより押し付けるに近い格好で招待状を手渡した。]
案内は……要らないよ。 おっさん、勝手にふらふらしてるから。
[そう言って、止める声がなければ歩き出すだろう。]
(74) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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/* いくぜギャグ路線!
(-72) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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/* キャラが濃いwwみんな濃すぎるwww というかロルが上手い。
(-73) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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/* 何か早死しそう(こなみかん
(-74) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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/* そろそろ寝ないとなーっと。 無限喉をいいことに灰がツイッター状態だわ。
(-75) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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そうですか…ここに招待されているということはそうですよね、うん。 ああ、ぼくは商売敵とかじゃないですよ。真祖とやらに呼ばれたのも何かの間違いで。
[ハンターには似つかわしくないと思える女性だったから、もしかしたら何かの間違い、誰かの悪ふざけかと一瞬期待したのだが、現実は非情だ。]
[なんとなく両手を広げて見せた。(>>65)彼女の警戒が解けそうにないのでそうした方が良い気がした。]
…うひゃぁ!?
[同時に少女の奇声が玄関ホールを切り裂き(>>72)、驚きのあまりこちらも妙な声を出しつつ、その場からゆうに1メートルは*飛びのいた*]
(75) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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意味のある破壊なんて詰まらねー 意味もなく壊すから楽しいんだよ
(-76) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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─ 廊下 ─
これくらいでごたごた抜かす奴はぶっとばしゃあいいんだよ。
[ダメな大人っぷりをさらに晒しつつ話しながら歩けば、やがて晩餐会の会場へと到着した。>>68 きっちり猫に礼を言っているのは、龍姫のしつけが行き届いている成果だろうか。 こちらに向けられた挨拶へは、片手を上げて返す。]
おう。 俺のことはホレーショーって呼んでもいいぞ。 またな、坊主。
[会場の中へ入っていく背を見送って、自分は大ホールには入らずにまたどこかへ歩き出すのだった。]**
(76) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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/* あ、これでいいのか。じゃなくて、これで大丈夫か? だった。ミスったー。
(-77) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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/* ニコラスの>>75がカワイイw
(-78) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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[あ、頭が壁ぶつかった>>73 今夜きっと空に浮かぶは泣きたくなるようなムーンライト、ハートは万華鏡な彼女が涙目でうずくまるのを見れば、少しだけ口角上がった顔を元の無表情にに戻して]
大丈夫ですか?お客様
[と、手を差し伸べた]
(@62) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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/* 純愛インモラル、歌詞が好きだ。
『たいていの恋はゴウマンなものさ 要は「オレ以外とヤルな!」ってことだ
一生背負う覚悟もない奴に縛られるのは オンナの無駄使いさ』
(-79) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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[使用人仲間の軽口>>@59には苦笑いを。 まさかのまさか。 自分の失態を帳消しする最中に戻れば、人間で溢れているなんて流石にこのお調子者にも予想外なのだから。]
シャンパンがかかってるから、なァ。 そういうオスカー…、も…。
[軽口には軽口を。返そうとした男もあんぐりと、素晴らしい反応>>70には口を開ける。]
……不真面目なリー君はオスカー君の接待を参考にしようかなー。
[遠回しなメッセージにオスカーが気付くかどうかは置いておきつつ、片手をひらり送り、健闘を祈ろうか。神なんか信じていやしないのだけど。]
お客さまー、そちら壁になり…あー…。
[挙動不審とも言える姿に声をかけるも時は既に遅かったか。 壁と戯れる姿>>73に沈黙。 次に声がまろび出たのは、押し付けられた招待状>>74から。]
(@63) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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……おっかねぇや。
[歩き出すというのなら止めずに見送る。 何と無く居心地が悪くなり、苦笑いを*浮かべた*]
(@64) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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/* ハンターであり、(希望が通れば)ヴィエドゴニャであり、死後人外になる自分の運命を背負えない男に縛られるのは女の無駄使い。
ここに来る前、関係のあった男の一人から浮気を咎められ、別れ話になって縋られ、面倒くさくなってこの招待に応じた。
と言うのが裏設定。
でも芯の所は一途なのです。 自分の全てを捧げられる相手に出会えば…。
(-80) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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商売敵ではない?>>75 ハンターではないのですか?
[ハンターかと尋ねたので、てっきりそうだと思い込んでいたのだが。 両手を広げて見せる相手に不可解そうな顔をして見ていると大きな声>>62が聞こえてきて。]
…………
[驚くよりも先に、不思議な動きをしているそちらにクスッと笑ってしまった。]
(77) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 02時頃
リーは、ここまで読んだ。
2014/11/01(Sat) 02時頃
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[しばしキョロキョロと屋敷周辺を見回す。広い屋敷にはやはり広い庭に石像、噴水などが定番なのだろうか。また後でみて回るのもいいかもしれない。なんて今後の楽しみを見つける]
さぁてと、そろそろ他の人たちにご挨拶しに行かないとだねぇ、このまんまじゃ僕本当にひーとりぼっちー…なんてことになりかねないよねぇ。いやぁ、まいったまいったぁ
[1人でそんなことを口にしながらブラブラと屋敷のドアを勢い良く開ける]
おっじゃまっしまぁす!ココに呼ばれたものですがー
[人間第一印象から、とりあえず元気な挨拶は基本だろうと間延びした声でエントランスに入室すると同時に声をあげる
もしも近くに人がいたのなら一人一人にこんにちはと声をかけて回ることだろう]
(78) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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[この野郎逃げやがったな>>@63 そんな視線を片手ひらりとした彼に送った
先程の苦笑いはまぁわかる。これほどの客人は久しぶりなのだから どうやらシャンパンというご褒美目当てらしいなと思いながら朗らかな彼にすら沈黙を齎すこのハンターさん凄いな、なんて現実逃避
不真面目というけれど、彼の接客は評判がいい 此方が参考にしたいものだと無表情ながらそう思っているのは、絶対に気づかれたく無かったりする
居心地悪そうな顔>>@64を見れば、どんまいと言いたげに肩をすくめた]
(@65) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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/* あ、村立てありがとうございます。 メモで言うとつづさんorあんもさんじゃないの透けるかな…とか思ったり思わなかったり。
(-81) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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/*浮きまくってる感MAX!!遅刻の代償はつらいね!そして皆さんの文が素敵で埋まりたい!*/
(-82) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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すごい驚きようでしたが、大丈夫ですか?
[失礼だとは思うのだが、おかしくてついクスクスと笑ってしまう。 警戒が解けているのは感じられただろうか。]
(-83) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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[先程の声は何だったのだろう、と見てみると色素の薄い、綺麗な女性が頭を打っていた>>73。 それ以外にも人がいて。 どうやらいつの間にか人が集まっていたらしい。]
……とても元気な方ですね
[痛そうにしている様子を口角を僅かに上げながら見ていると、新たな顔が入ってきただろうか>>78。 挨拶されればこちらからも挨拶を返すだろう。]
(79) 2014/11/01(Sat) 02時頃
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/* 見学者後4人か……
そして動きづらいぞ我がPCながら…っ!! ニコラスさんに絡みにいきつつ、何か関係持てたらいいなーとか思う半面、無くても面白い(ゲス顔 と、なってる人です(
(-84) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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[触れた髪>>@52は手に馴染み、艶やかで。 どんな花が合うかしら、何て想像するだけでも楽しく。
引き上げられ、廊下へと付いた足は音を立てず静かなもので。 靴には土は付いていないから、ラディには怒られない、はず]
…うふふ。 そうね、私の可愛い子たちですものね。
[自分を気遣ってであろう言葉に破顔。 きゅ、と自分を引き上げてくれた手を握って、離されなければそのまま手を繋いで厨房へと。
道中は、髪に飾る花は何色が良いか、どんな花が好きか、なんて事を聞いて]
(@66) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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―厨房―
[辿り着いた厨房は会食の為の料理の匂いで溢れ、所々に客に出されるのを待ちわびる料理達が置かれて。 不自然に欠けた鳥の脚>>33は勿論、所々つまみ食いで凹んだ部分があるのはご愛嬌だろう。
――だってこんなに美味しそうなんだから!]
……あ、エル。 ちょっと待ってね。
[どの用事でかは知らぬが冷蔵庫へ向かおうとするエルゴットを呼び止めると、その姿を追い越して冷蔵庫へと。 様々な食材が並ぶ中から、冷やされたブランデーケーキを取り出すと一切れナイフで切り取り、小皿に乗せて差し出した]
お一つどうぞ。 梨のブランデー漬けも入れてみたの。
[酒精が良く染み込んだ生地はしっとりと、芳醇な香りを漂わせ、共に焼き上げた梨のブランデー漬けと色とりどりのドライフルーツが彩りを添えて]
(@67) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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―エントランス→廊下―
さーって、どこに行こうかねェ
[ 背後の喧騒等は耳に止めず、また、招待状を押し付けた相手の反応>>@64も気にしない。ここでの用は済んだ。 五月蝿いのは嫌いじゃないが、人が多いのは苦手だ。 だって疲れるじゃん。年だから。]
[ ゆっくりと歩きながら服のポケットを探るも、ロリポップは先ほど噛み砕いたばかりだということに思い当たる。]
おっさん、仕事中は禁煙するって決めてるんだけど、
[ まあ、大した仕事にはならなさそうだしいいか。 そう呟いて、取り出した煙草で*一服*]
(80) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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/* てゆかさ、見学者入れるとあれね。 人数多すぎて読むの大変。 いや、関係ない場所の人達の、読んでないけど(
(-85) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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/* 女性多いなおい、と思ってたら使用人のせいだった。 地上参加者はわりと男女比率よかった。
中身としてはリーさんに会いに行きたいけど、PCとしては会いに行きづらい() ニコラスさんとか、ハワードさん辺りには好印象。 ホレーショー、フランクには悪印象もってそう。
(-86) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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/* 発言pt気にしなくていいの楽!
女性陣? ジリヤはほっとけなくて マーゴはおしとやかで ミルフィは姉御で 芙蓉は不思議絡みたくて トニーは一緒に遊びたい(
(-87) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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[後頭部の鈍痛が酷い。
さすがノスフェラトゥ、何もせずにあたしにここまでのダメージを与えるなんて!
……不可抗力とはいえ、蚤の心臓の彼女の自業自得以外のなにものでもないのだが、涙を流して痛みに耐えつつ、顔を上げると、そこに>>@62ち差し伸べられた手があって]
あ、どうも。ありがとうございます。
[吸血鬼の使用人に、まるで警戒のない笑顔を向けて手を掴んで立ち上がった**]
(81) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 02時半頃
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/* みんないいキャラしてるね! 私の影が薄いね!
わざとだけどね!目立ったら駄目なんだもん!! だから動きづらくて敵わないよ!
(-88) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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/* 知り合い縁故振ってみたけど全く何も考えてないマン。 そもそもリーが何者なのかもよくわかってn
適当でごめんなさいごめんなさい
(-89) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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/* ジリヤ可愛い(定期
(-90) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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―屋敷最上階の一室― [遠くからヒトの気配、物音や話し声が聞こえて来る]
……? あれ、今日だったか……
[持っていた本を無造作に置くと、1つ伸びをし窓から屋敷の外を見やった。一人、また一人と屋敷の中へ吸い込まれていく招待客を眺め、にこにこしつつ、頷きながら観察していた。]
面白そうな人たち、だね あぁ!今の僕は使用人なんだっけ。でも「働き者」さんがいるからいいよね
[大げさに現状を確認すると着ていたエプロンを軽くはたき、腰掛けていたソファへと戻り本を拾い上げた]
何か人手が欲しいとかあったら誰か呼びにくるよね
[―普段この部屋から滅多に出ない自分が存在を認識されているのか。 そんな事を考えなかったわけじゃないが、自ら動く気もないのか再び本へ目を落とした*]
(@68) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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/* !?!?こんな時間から!w
(-91) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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[にぎやかなお客様は何とも痛そうに泣きながら痛みを堪えている>>81 それが此方が声かければ一転、向日葵の様な笑み見せて 差しだした己の手を掴み立ち上がるのを見れば冷徹な瞳が僅か揺らいだ]
どういたしまして
[立ち上がる彼女の目尻に僅か残った涙が気にかかり、彼女が避けなければそっと指腹で拭ったろうか]
……ここで他の客人と会話なさるのであれば、僕はお邪魔しないように部屋の隅に向かいます 個室に向かわれるか館内を歩き回るのに案内が必要であればお供しますが、どうなさいますか?
[と、相手が怯えぬよう心なしか柔らかな(当社比、ほぼ平坦な)声で尋ね さて、ジリヤはどちらを選ぶだろうか]
(@69) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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[そう彼女に告げていれば間延びした声>>78、ひとつ また新たな客人だろうかと考えながら、視界の端に捉えたのは金の髪の美丈夫 会釈だけ返せばジリヤの方へと意識を集中
そういえば使用人はまだいたが、あの人はどこにいるだろう ――いや、きっと彼のことだ、自分に与えられた部屋で本を呼んでいるに違いない>>@68 いつものことだからもう驚かないが、たまには自発的に部屋からでてくればいいのに、なんて思う
後で迎えにでも行こうかなんて考えつつ、使用人仲間のベネットのことを考えた 多分比較的仲はいい方……と自分は思っているが、相手がどう考えているかは分からない
いったい彼はどこにいるのやら。多分自分の見立てはあっていると*信じたい*]
(@70) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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……そう言えば、 応接室にお茶菓子を置いてなかったわ。
[今思い出した、と両手を合わせて。 厨房内に置かれたティーワゴンにティーセットを載せた後、茶菓子の選択に入る。
先程のブランデーケーキを切り分けたもの、マロングラッセ、林檎と無花果のタルト、干し葡萄入りのクッキー、薔薇の砂糖漬け――]
こんなものかしら?
[かくり、首を傾げる。 そうしてカラカラとワゴンを押して。
エルゴットは着いてくるだろうか?]
(@71) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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/* 大体全体的なコアは21時くらいから2時半くらいまでなんかなーと予測。
地上は出揃ったけど、既にガチ勢しかいない。こわい。 おっさん怖いのやだ。
(-92) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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[視線に秘められた剣呑な色>>@65は素知らぬフリをした。
客人が現れるのはいつ頃振りか。 気紛れで変わった主人だと見解を見出している男は、今更奇妙な催しを開くことになったとしても驚くことは無い。 結末はいつも同じなのだから。
現実頭皮を彼がしていることは知らない。 知っていることは時折誰かに話している素振りをみせていること。
まあここに住む者なんて少しくらい“訳あり”があっても気にしないのだけど。
無表情の裏にある感情は知らない。 だがラディやオスカーを初めとする使用人を完全には放っておけないのがこの男でもあった。
今も何処かで籠っているのか気配を出さない男>>@68とは、ちょっぴり違うところ…かもしれない。]
おやおや、エスコートか。次は頭ぶたないよう注意払ってやってくれよ。一応主の大切な客人なんだし、なァ。
[労わるような動作を見咎れば少し照れ臭い。 誤魔化すように慌てん坊な客人の手を取る使用人を眺めながら、新たに見えた顔>>78に軽く会釈しつつ、改めて招待状>>74に刻まれた名を呟いた。]**
(@72) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! リー起きてた!
夜ふかし陣営多いなあ。
(-93) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 03時頃
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/* 村建てさんお疲れ様ですー!! 気になって入っちゃった/// 普段はガチ村の人なのでRPとかもぉどうすれば(/ω\) そう、今日はもう眠くて頭が働かないから人と絡むことをやめた()ログもそこそこ伸びているしね。 なんか、こうね。含みのあるイケメンやりたいって思いました。 後付設定つけ放題である。
まだ何も考えてないけど、薄らぼんやり背景は考えている。
(-94) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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/* あっ、リーがいいよって言ってくれた! わーい、おっさんわーい!
(-95) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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[む、かわされた>>@72 素知らぬふりを決め込むのを見て内心唇尖らせながら接客に当たる
彼はなんだかんだ言ってお人好しなのだろうなと思いながら、視界の端に捉えるはその濡羽色の癖っ毛 揶揄の様な、客人への労わりの様なそんな声かけには頷く]
ええ、そのつもりです…まぁ彼女次第ではありますが。 そうですね、注意するつもりではあります、が
[次もまた何かしでかしそうな気がする、なんて言えば目の前のジリヤは泣いてしまうかもしれないので言葉飲み込み 言わなくてもリーには考えがばればれだったかもしれないが
照れくささを誤魔化す視線には、涙目の彼女に接待しているから気付かなかったが さてこれから彼はどうするのかな、なんて脳裏でちらと考えた*]
(@73) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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/* 縁故振りで振っておきながら殆ど対応できないとかいうことが過去にあったんで今回はおっさん頑張る…
(-96) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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ジリヤは、ここまで読んだ。
2014/11/01(Sat) 03時半頃
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/* 眠れなかったのでここまで読んだ。
(-97) 2014/11/01(Sat) 03時半頃
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―回想―
[その頃、ラディ>>@43は厨房へ居ただろうか。 もしディナーの用意をしているなら、エルに渡したもの>>@67と同じ一切れを渡して。
彼女が晩餐の準備をしているなら、その手伝いもして。 けれど、仕込みに関しては庭園>>@3に行く前に終えてしまっているから、仕上げが必要なもの以外には殆ど手間はないだろう。
温めた南瓜とサツマイモのポタージュが甘い香りを漂わせた]
……あら、ラディ。 あの籠はなぁに? 果物が美味しそうね。
[途中、置かれた籠>>14に気付くと興味深そうに中を覗いて。 新鮮な鴨よりも、季節の野菜や果物の方へ意識が向いて指先でそっと表面を撫でた。
ディナーの準備が済んだ辺りで、不意に閃きが頭を過ぎった>>@71のだった]
(@74) 2014/11/01(Sat) 03時半頃
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/* そうだ、ここ秘話使えるんじゃん 機会があったら使ってみよう
(-98) 2014/11/01(Sat) 04時頃
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/*テストでサイモンに…
(-99) 2014/11/01(Sat) 04時頃
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―回想 玄関―
誰もいねえのかな?
[おーい、と呼びかけてみるも人影は見られない。 足元に厚く引かれた絨毯は足音も何もかも全ての音を吸い込んでいるようで、辺りは静寂に包まれていた。]
[真祖ノスフェラトゥ。 その名前が冠された招待状を受け取ったのはつい先日のことで、最初はてっきり上司に来たのかと思ったんだが、違った。]
俺の名前はそう知れてないはずなんだがねェ。
[俺は誰ひとりいないエントランスに佇んでそう呟いていた。]
(-101) 2014/11/01(Sat) 04時半頃
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/* サ、サイモンはダミーでいいんだよな? 返事来たらびっくりだが……
(-100) 2014/11/01(Sat) 04時半頃
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/* 違ってたら恥ずかしいけど、 >>@1は月のワルツなんかなーと思った
こんなに月が青い夜は不思議な事が起きるよ どこか見知らぬ森の中で 彷徨う私
違ってたら恥ずかしい、死ぬ。 おっさん異国語できないの。許して。
(-102) 2014/11/01(Sat) 04時半頃
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―玄関ホール・上部へと上がる階段の踊り場―
うふふ、うふふ。 今日は賑やかね。そうよね、ソフィア。
[楽しそうに揺れる。 主人より話は聞いていた。今日は客を招く日だと。 そうして耳にしたことのない声を聞いて立ち寄ってみれば、既に人が集まっている]
とても楽しそう。ねえ、ソフィア。
[彼女からしか見えない"だろう"、彼女とそっくりのもう一人の彼女に話しかけながら、ぼんやりとその様子をみていた]
(@75) 2014/11/01(Sat) 05時頃
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/* >>@75 深夜コアのやつ多すぎるだろ!?(驚愕) 入れ違いだなー。おっさんおやすみんぐ。
(-103) 2014/11/01(Sat) 05時頃
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/* ぐっどもーにんぐとおやすみを混ぜたら、 おやすみんぐでいい気がしてきたんだよな。
(-104) 2014/11/01(Sat) 05時頃
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[手すりに肘をつきながら、視線で案内される者達(>>22>>25>>39)を見送る。もしラディスラヴァに見つかったのなら彼女もリーのように小言を言われたかもしれない。 彼女が来てから自分がすることが少なくなったため、ついついさぼりがちにもなっていたのだ。
それは別に仕事を取られて腹立っているわけではなく、 ただ純粋に、自分の為に割く時間が出来たのが嬉しくあって。 なのだが。]
さすがに今日は任せっきりにもしてられないよね。 沢山いらっしゃるって話を伺っているし。
[続々と集まる客人に、密やかに心を踊らせながら自らもホールの中心へ]
(@76) 2014/11/01(Sat) 06時頃
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―玄関・エントランス―
[招待状を手渡す姿を見やれば、軽く会釈を。(>>74) 「案内はいらない」と耳に聞いたが、せめて彼自身の部屋位は口頭にでも説明するべきかとは思い。 名前を知るためにリーに招待状を確認させてもらい、声をかけただろう。 手短に、彼自身の名前と部屋の番号、部屋までの簡易的な地図を書き記した紙を手渡すために。 もし気が変わって案内を申し付けられたら、更に詳細な説明を加えたに違いない。
派手にやらかした客人(>>73)に笑いはしたが、対応はオスカーに任せ。 明るく声をかけて回る客人(>>78)には朗らかな笑顔を向けて。 続き、エントランスに残る方々に挨拶を]
(@77) 2014/11/01(Sat) 06時半頃
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[中でも不機嫌そうに見えた男性には申し訳無さそうに声をかける(>>52)]
いかがされましたか? もし、対応に不備がございましたら遠慮なくお申し付けください。 必要であれば、お部屋の方へご案内させていただきます。 先に他の場所を見て回りたいと言うお話でしたら、簡易的にですが場所の説明もさせて頂きたく思います。 その場合、お荷物だけは先にお部屋へお持ちする事になりますが、よろしいでしょうか?
[もちろん彼女には、彼の不機嫌の理由を察することはできないが、その様子は、人が集まる事に対して不快を示しているようには思えなかった]
(@78) 2014/11/01(Sat) 06時半頃
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―回想・エントランスへ出向く前―
[厨房で下拵えを手伝うついでに、自身用のオヤツなども作ったりして。ある程度落ち着いた所を見計らって抜けだした。 サボるのにちょうどいい場所を探しながらウロウロしていると、一室から物音(>>@68) ひょっこりと顔をのぞかせる]
やっほ、やっぱりベネットだった。お疲れ様〜。
[ねぎらいついでに作ったクッキーの袋を一つエプロンのポケットに入れ、今日はお客様が来る日だよね、とさらに告げる。 もしかしたらその時にもう来ている、などと話を聞かせてもらったかもしれない。 彼はとても気配に敏いから。
もし聞かせてもらったならば、大慌てでエントランスへ飛んでいっただろう。彼女にとって客人が来るのはとてもとても楽しみだったので]
(@79) 2014/11/01(Sat) 06時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 06時半頃
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―ノスフェラトゥの館:マーゴの個室―
う…ん? やだ……わたしったら寝てたみたい
”あの人”が見たらなんて言うかな
[自分以外誰もいない個室で、小さく呟く。その声はいつもよりもどこか影をおびていた。
――あのひと。
今はもういない、自分の養い親であったひと。 立派なベッドで眠っていたからだろうか。久しぶりに、思い起こす]
(着替えなくちゃ…ね)
[トランクケースを開き、おもむろに取り出したのはクラシックな黒のワンピース。丈は長く一見動きにくそうだがシフォン生地のため動きやすい上に、左側にはスリットが入っている スリットの下に履く黒のショートパンツに、ロングブーツも取り出した
いつでも動きやすい格好をするのは、職業柄ゆえか
(82) 2014/11/01(Sat) 07時頃
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[これなら招待客としても恥のない格好だろう、と思う。 下級とはいえヴァンパイアを退治して直に来ていたことも思いだし、風呂に入って身を清めようと思い至った]
昨日はすぐに寝てしまったから、他のひと達にも会ってみたいな
[ぽそり、と呟くと備え付けられた風呂場へと向かった
後で大ホールにでも行ってみよう、などと頭の中で考えながら**]
(83) 2014/11/01(Sat) 07時頃
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■名前:アイリーンイーリス(アイリス) ■設定:館に住まう女中の一人。リーと同じく若干のサボりぐせ。 彼女に似た容姿の"ソフィア"という人物が彼女には見える。 理由はあるが、ソフィアを知る者がいればアイリスに面影を見れるだろう。
■理由■ 彼女たちは元々一人だったが、主人によって気まぐれに分かたれ、そして今は融合した。 アイリスは館からでたことはないが、ソフィアは外界に放たれていた時期があるので、彼女を知る人物がいれば面影を見ることができるかもしれない。
決して彼女はスライム人間ではない(
(-105) 2014/11/01(Sat) 07時半頃
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/* 秘話できるけど見物人とだけなのね。そりゃそうか。
うふふ、秘話初めて。 してみたい気もするけど……誰に飛ばそうか迷うよね。 リッキィとかいいなあ。思念体だし、念話のお話。うふふ。
(-106) 2014/11/01(Sat) 10時頃
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/* アイリスの設定は、知っている人がいればNPさんの吸血鬼ホラーが元ネタなんですよね。既にバレてるかもだけれど。 でも融合はしたけど、お互いの意思で引き剥がしが可能で、更に自身も複数複製出来る程度にはおかしな改造をされちゃって(その改造は主人ではない、かもしれない)るのは独自案。
要するに多角(っていうんだっけ?)専用特化のPCなのだった。 複数分裂でお客様を個別にご案内★ 恐怖だわ。
(-107) 2014/11/01(Sat) 10時頃
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不備・・・?
[漸く声をかけてきた女中>>@78に視線をやる。表に出てしまうほどの不機嫌は自然とその目つきを鋭いものへと変える]
全くもってここのスタッフには不備しかありませんね。 真祖-ノスフェラトゥ-の従者とは思えぬ体たらくぶり。
いいですか?至らぬ従者は主の名折れ、主の不名誉です。 それともこの従者にして主もまたその程度でしかないということでしょうか。
[口をつく辛らつな批判は彼女の主へと及ぶ。]
王とは言っても所詮は吸血鬼。品性の欠片もないただの獣の王ということですかな?
(84) 2014/11/01(Sat) 10時半頃
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『ハンターではないのですか?』
[とっさに、言葉が出てこなかった。 ハンターというのは吸血鬼と闘う宿命に殉ずる者のことだ。ならば自分は、]
ぼくはそんなものは…
[(>>72) (>>75)…驚きすぎて、何を口走りかけたのかも忘れてしまった。 飛び退いた先で毛足の長い絨毯の感触を銀色の靴底で確かめながら、改めて旅人風の女性を見やるとクスッと小さく笑っている。(>>77)
よくわからなかったが、こちらが怪しいものではないと思ってもらえたようだ(それはどうだか、この身なりだよ?という内心の声は無視をした) 。
警戒を解いてくれたらしい彼女に、こちらも思わず笑いかけた。]
[ゴン、という壁に何かがぶつかった音が聞こえて(>>73)、そちらを見ていると、背後から声が掛けられただろうか(>>78)]**
(85) 2014/11/01(Sat) 10時半頃
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ああびっくりした…ええと、何のお話でしたっけ。
[クスッ、と笑い声を漏らした相手にこちらも緊張を解かれて、薄く笑いかけた。 どうやら警戒は解いてもらえたらしい。]
そうそう、ぼくは…ハンターだと扱われていますね、一応。少なくとも吸血鬼からは。 特にこれといって、ハンターらしいことをやった覚えもないんですがね…向こうからやってくるのだから仕方がない。
ただここに招待された人たちほどハンターではないというだけで、ぼくもまたハンターだということなんでしょうね…
[招待状をひらひらと振って、うめいた。]
(-108) 2014/11/01(Sat) 10時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 11時頃
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[次々と告げられる言葉(>>84)に、まあ…と驚きつつも片手を口元に添えて]
その様子ですと随分とお待たせしてしまったようで…… 大変申し訳ありません。 普段はあまり客人を大勢お呼びする事がなく、対応に追われるあまり、お客様には無作法な面をお見せしてしまいました。 今後も至らぬ部分をお目にかけてしまうかもしれませんが、どうかご容赦くださいますよう。
[深々と謝罪に一礼の後。 獣の王かと言われれば、フフフと薄く笑って]
主人は確かに王ではございますが、 獣と断じられるのはきっと不本意でございましょう。 ですから、可能なれば今後のわたくしどもの姿勢で、少しなれどその汚名を返上させていただければと思います。
(@80) 2014/11/01(Sat) 11時頃
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最も――… 他者が自分をどう認識されようとも、あまり気にかけない方ではございますけれども。
[最後の方は苦笑気味に、呟くように]
(@81) 2014/11/01(Sat) 11時半頃
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/* 接客したことないです(
クレーム対応これでいいかなーいいのかなー? 不安である。
(-109) 2014/11/01(Sat) 11時半頃
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/* 大量に客人を呼ぶ事がない、わけではない。はず。 屋敷自体は広いし、部屋数もあるだろうし。
問題はサボりぐせの多いやつが二人もいるから(もしかしたら三〜四人?(ベネットとかリッキィとか)まともに機能してる日といったらそうではないと言う事、かなあ。
あと勝手に王の設定を不随させておる。 >>@81確定にあたるのかなー? ちょっとラインギリギリだよね、書かないほうが良かったかも。
うええん。
(-110) 2014/11/01(Sat) 11時半頃
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/* 喧嘩売りたいけどそんな雰囲気でもないってね!!
(-111) 2014/11/01(Sat) 11時半頃
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ふむ・・・・・・。
[ふっと表情が緩む。 来客の出迎えも全うできないような獣の眷属かと思ったがどうやらそうでもないらしい。至らぬところは誰しもあるものでそれを省みる謙虚さがあるのならば、と。 それでいて闇の眷属である誇りを垣間見せた少女のようなソレをハワードは内心好ましく思えていた。]
こちらこそ少々不躾でした。
私はハワード。ウェルナー家に仕える者でございます。 生憎と招待頂いた我が主オズワルドは所用があって来られないため代理で参りました。 オズワルド本人でなければならないとのことであればこれで失礼致しますが如何か?。
(86) 2014/11/01(Sat) 12時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 12時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 12時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 12時頃
|
[ハンターだからここに招待された。 そう聞いた女は首を傾げた。]
ハンター以外は招待されていないのでしょうか……?
[そうであってもなくても、目の前の男が不憫なのは変わらなそうだが。]
(-112) 2014/11/01(Sat) 12時半頃
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―館 大ホール―
[晩餐会場の料理は次々と運ばれている。ふわっとしたパンや熱そうなスープ、サラダなどは勿論、見たことのない料理、嗅いだことのない匂いも枚挙にいとまがない。]
これは鶏肉?こっちは羊かな?なんだろ、この固まったやつ…
[わくわくしながら料理一つ一つに、ちょこちょこと近づいていく。見回すと配膳の使用人はもう席を離れていた。 ふと他の料理、甘いものなんかもあるのかもと思い、配膳の使用人>>@45>>52の料理の残り香を追って厨房に向かう。]
(-113) 2014/11/01(Sat) 12時半頃
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−マーゴの個室→エントランス上階段−
[身綺麗にすると色々と落ち着いた。 用意していたスリットの入ったシフォンのワンピースに着替え、宛がわれた個室を後にする
昨夜はその気もないのに眠りに落ちて勿体なく思う。
ー真祖ノスフェラトゥ 夜の王と遭遇する機会を逃してしまったのだから
つらつらとそんな風に思いつつ、階段を下りているとエントランスの方に目を移した]
(87) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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[一見すると執事風の装いをした老年と、少女とおぼしき二人が何やら話し込んでいるようだった。
老年の男から「ウェルナー家」という家名を聞き、違う、と反射的に思う。
協会でも知られる名門のハンターの一族の名。 出自ゆえに関わりあわぬように協会から言われている、「ウェルナー家」の者?ー関係者と会うとは。
それともこんなところがからこそあうだろうか]**
(88) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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─ 廊下 ─
[大ホールの入り口から離れてぶらりと歩き出す。 と、大自然の摂理に従ってきた帰りですという風情の男が前方から歩いてきた。 その顔を視認したところで、おお、と声を上げる。]
サイモンじゃねえか。 なんだよ、おまえも呼ばれてたのか。
[何度か組んで仕事した相手だ。 仕事の相棒にして頼もしい男である以上に、酒場で共にテーブルを囲むのが楽しい。そういう相手でもある。]
(89) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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なんだよその、ようやく来たかって顔は。 ……は? 早く着きすぎて待ってた?
ばっかだなぁおまえ。 こういう時は、ええとなんていうんだ? 重役出勤した方が偉そうに見えるだろ?
……いいんだよ、うるせえな。 酒だの飯だのがなくなったら冗談じゃねえから 俺もちったぁ早く来てやったんだよ。
[会場設営前から来ていた>>3というのを聞いて笑う。 こんなふうにくだらない会話を交わせるのも貴重な相手。]
(90) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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しっかし、俺だのおまえだのをわざわざ呼んだりして ノスフェラトゥの野郎は何考えてんだろうな。
おまえにわかんねえことが俺にわかるかよ。 ま、野郎がハンター連中呼んでパーティーごっこしたいだけってんなら、それはそれでいいさ。 ついでに喧嘩のひとつもできりゃあ御の字だがよ。
[肩を竦めたサイモンがそれじゃあと言って歩き出す。 おそらくは大ホールに戻るつもりなのだろう。 またあとでと返し、再びぶらぶらと館を探検する作業に戻る。]
(91) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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―館 大ホール―
[晩餐会場の料理は次々と運ばれている。ふわっとしたパンや熱そうなスープ、サラダなどは勿論、見たことのない料理、嗅いだことのない匂いも枚挙にいとまがない。]
これは鶏肉?こっちは羊かな?なんだろ、この固まったやつ…
[わくわくしながら料理一つ一つに、ちょこちょこと近づいていく。見回すと配膳の使用人はもう席を離れていた。 ふと他の料理、甘いものなんかもあるのかもと思い、配膳の使用人>>@45>>52の料理の残り香を追って厨房に向かう。]
(92) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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―館 厨房―
うわぁ、おなかすく匂いだ。あれ? [厨房に入ると、まずはより濃縮した料理の匂い。特に出来立ての香りが鼻腔を擽る。 そして長い髪の女の人が>>@68の梨のデザートをおいしそうに食べていた。 そのままトコトコと近づいて]
こんばんは、おねぇさん。 美味しそうなすいーつだね。梨と…お酒?
[物欲しそうな顔をしながらそんな風にエルゴットに話しかける 目は梨のブランデーづけにくぎ付けのようだ。 他のことには気付かないかもしれない。]
(93) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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[不躾であったと言われれば、首を横に振り否定する。(>>86) 仰られていたことは不満として当然であると。
そして代理である事を告げられれば、少しだけ驚いたように、考えるように。 暫しして再び首を左右に一度だけ振り]
主人が招待された方は確かにその方であったとしても、私どもは『招待状を持参した人間』をもてなすように命じられましたから。 それをお持ちになられたのならば、私どもにとってハワード様も客人に相違ありません。
――――私ども一同は貴方様を歓迎致します。 ようこそいらっしゃいました、ハワード様。
[丁寧に、深々と頭を垂れた]
(@82) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 13時頃
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/* 初回落ちフラグをひとつ思い出したので立てておく。>ダミーと縁故
ダミー落ちは最初に話を大きく動かせるところだから絡んでおかないと損だって誰か言ってた。
(-114) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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/* こいつペコペコ頭下げすぎなので頭を下げるレパートリーがすぐ切れる(
ハワードの荷物もちと案内をアイリスに任せて、分裂したもう一人の方でエントランスホールを回そう。余裕があれば分裂体を厨房と大ホールへ向かわそう(回しすぎて死ぬだろ)
ソフィアは誰かが気づいたら、出そう。
(-115) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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/* 初回落ち狙うならそういう役職選べよとも思ったんだけれども、うかつに役職選んで誰か弾いたら申し訳ないのでおまかせに。 初心者な頃に役職弾かれるといろいろたいへんだからなぁ。特に、役職に合わせてキャラ作っちゃったような時は。(遠い目) ランダム希望に軽くヘイトを覚えたあのころ。
(-116) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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[挨拶の後、少し何か話しただろうか。 一段落し、誰にも呼び止められなければ見て回るためにその場を去る。
そのまま歩いていくと、ハワードとアイリスを見つけることはできただろうか。]
(94) 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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[都合が悪いことがあれば素知らぬフリを決め込むことはよくあること。 どこを吹く風で男は立っていた。
頷きには>>@73双眸を眇めて満足を表す。 言葉尻に含まれた彼の考えにはおおよその目星が付き、確かにとでも言うように唇の片端を上げただろう。]
そこはお手並み拝見、かな。
[一言告げればそれ以上接客の邪魔にならぬように口を慎んだだろう。
新たに現れた女中>>@77には軽い挨拶を。 促されるまま招待状>>74を見せれば完璧なまでの接待が行われる。
少しサボりがちな彼女とは時折抜け出すこともあったか。 紳士風の男との一連の流れ>>@77@>>78>>84>>@80>>@81>>86には目を見張り、何処と無く懐かしい光景に思えてしまった。 昔はよく目にしたような、などと。
彼女の挨拶>>@84を見やれば、後を追うように男も礼をする。 新たなご客人>>94が見えたら同様に出迎える姿勢を向けただろう。]
(@83) 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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/* わーい動きづらい…! そして描写入れるの忘れた…!!
…もういいや、知らん やりたいようにやればいいや
(-117) 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 14時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!
……見学者相手に秘話が使えない!?
(-118) 2014/11/01(Sat) 14時半頃
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―少し前 エントランス―
[ 名前を知らない彼>>@58との一方的な会話中に会釈>>@77を受けてちらりと視線は返した。 そのまま去ろうかと思えば何やら書かれた紙を手渡される。
( もしかして一目惚れされちゃった? ……なんてな。)
心の内で戯言を呟きつつ開いた紙には、俺に与えられた個室の番号と簡素な地図。 気が向いたら後で足を向けてみようとそう決めて。]
さんきゅ。 眠くなったら寄ってみるわ。
[ ひらり][ 伝えた言葉と同時にやはり案内は不要と態度で示して背を向けた。鷹揚に手を振ることも忘れず。]
(95) 2014/11/01(Sat) 14時半頃
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/* フランクかわいいいいいいいいいいいいい!!!!
惚れちゃう。その可愛らしい発言に惚れちゃう!
(-119) 2014/11/01(Sat) 15時頃
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/* 一目惚れされちゃった?
一目惚れされちゃった?
可愛いいいいいいいいいいいい!!!! 可愛いので何度でも見返そう。可愛い。可愛すぎる。
(-120) 2014/11/01(Sat) 15時頃
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/* 可愛い。(まだ言ってる)
(-121) 2014/11/01(Sat) 15時頃
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……ん?
[ 紫煙を吸いながらはたりと足を止める。 先ほど聞いた声>>@58にどことなく聞き覚えのある気がして]
……、
…………、
……――――っ、あー、無理。思い出せん。
[ 考えることを止めた。 また会うことがあれば思い出すだろうと。] ……そういや、名前聞いてなかったな。 特に気にすることでもねーけどサ。
[ 止めた足を再び動かしながらひとりごちる。]
(96) 2014/11/01(Sat) 15時頃
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/* 見学者とばかり絡んでいて他の参加者と全く面識ないおっさん。
とりあえずハワードには何か気に食わない奴という印象を持った。
(-122) 2014/11/01(Sat) 15時頃
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/* ホレーショーの尻が触りたいのはナカ=ノヒトの願望
トニーはガキだからダメ、ペラジーは恥じらいがなさそうだからダメ、マーゴは未発達そうだからダメ、芙蓉は手をひっぱたかれそう、ハワード、論外。 ニコラスは何となくタイプじゃない。ジリヤは保護対象。サミュエルは固そう。知らんけど。
(-123) 2014/11/01(Sat) 15時頃
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/* ハワード怖い。 バイオハワード。ぷるぷる。
おっさん怖いのと痛いのは嫌いなんだよ。優しくしてくれ。
(-124) 2014/11/01(Sat) 15時頃
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[表を上げる際に姿はみえたか(>>94)、顔を向けて軽く会釈を。 それとなく今後の予定をハワードに尋ねた後、方針が決まればそれに伴うように動いただろう。 必要であれば案内も申し出たであろうし、荷物だって持ったに違いない。
そうして、いつの間にか存在したもう一人の"アイリス"は、 オスカーやリーの様子を見ながらも、他の客人に声をかけるタイミングを*伺っている*]
(@84) 2014/11/01(Sat) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 16時頃
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/* みんな元気だな。 開始4日だぞw
(-125) 2014/11/01(Sat) 16時頃
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─ 廊下 ─
[廊下に並ぶいくつかのドアを気まぐれに開けたり覗きこんだりしながら館の中を歩き回る。 鍵が掛かっているなら無理に開けたりしないが、たとえば扉の向こうが誰かの私室や立ち入り禁止の場所かもしれない、という懸念を抱くようなことはなかった。 もっとも、覗いて、中を把握して、閉めるだけだ。
そんな作業の合間に、廊下の向こうから歩いてくる人影>>96を認めて立ち止まった。]
よお、おっさん。 館のもんか?
[腰に得物二本もぶら下げている相手への問いとしては、ちょっとふさわしくないだろう。]
(97) 2014/11/01(Sat) 16時頃
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―過去の回想―
[恩人、と呼ぶべきであろう人と出遭ったのは、15のとき。 協会所属のハンターであるその人がわたしを見つけた時、わたしは協会から指名手配すらされていたヴァンパイアを”狩っていた”
そのひとは、わたしの養い親だった。
ヴァンパイアに育てられた娘。 親殺しの娘。
わたしと、あのひとがどんな風に暮らしていたか。誰も知りもしないのに。
あのひとがどうしてわたしに殺されるような真似をしたのか、わからないまま協会に保護と ハンターとしての素質があるという名目で協会に所属することになった。
それは実際には監視が一番正しかったのだろうけれど、わたしには些細なことだった。]
(98) 2014/11/01(Sat) 16時頃
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―ノスフェラトゥの館:階段→エントランス―
[エントランスに近づけば間違いない、と得心した。 協会のお偉方とともに居る姿を何度か目にしたことがある。 協会でも権威のあるウェルナー家のお抱え執事。名は…何と言っただろうか?
恩人には出自ゆえに関わらぬように言われていたので、詳しくはないが]
(今は、同じ招待客。何を遠慮することがあるというの?)
[協会の関係者に露見されれば、また呼び出しを喰らうだろう。けれど、構わない
自身を恥じることなど、何ひとつないのだから、と思い、老紳士へと近づいた]
(99) 2014/11/01(Sat) 16時頃
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お初にお目に掛かります。 盗み聞きのような真似ではありますが『ウェルナー家』の名を聞いては素知らぬ顔も出来ませんので・・・
わたしは協会所属のハンター。マーゴ・ルクフェーレです。 [裾の長いワンピースを片手でつまみ、恭しくお辞儀をした]
この館にいる間だけでも、どうぞお見知りおきを。 [老紳士――ハワードに名乗れば、自身の出自で気づいただろうか?
気づかれたとしても構わない、と思い。老紳士にもう一礼する。 逃げるように去ったのは負い目というより恩人の*教えゆえだった*]
(100) 2014/11/01(Sat) 16時頃
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[褐色の肌を持つ少女>>94と話すことはあっただろうか。 いつの間にか現れた“もう一人のアイリス”>>@84に気付けば片目を瞑ってみせただろう。
手の内にある招待状>>74をポケットに収めれば手のひらの甲にあたる紙の感触。
それが先程ミルフィの名乗る女性客から頂戴した煙草>>41を思い出した。]
そう言えば、フランクの旦那も煙草を吸ってたっけな。
[指先で一度煙草を転がせば何と無く顔を思い浮かべる。 近くにいたハワードと名乗る紳士とは対局的な造形に僅かの間思案、して。]
――なになに?また負け試合でもするのかねェ。
[揶揄るような色を一度瞳に乗せただろう。]
(@85) 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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/* >>89大自然の摂理にしたがってきた帰りです!!wwww
(-126) 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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[そうそう。男は眷属といえど身柄を拘束されている訳ではない。
時折空を舞うこともあった。 その時に見た走り去る後ろ姿が先程の男と重なったのだ。
完全な同一人物であるかは確認しようがないところ。 だがあの日少しの好奇心で人間に化けては声をかけてやった。
その時の顔と、そっくり。]
――ま、今はご客人だからもてなしてみせる…が。
[これは面白いことになりそうだと人知れず口元を緩めれば、左手の親指と人差し指を音も立てずに擦り合わせる。
さすれば、忘れ物>>@49は音もなく消え去っただろう。 いわゆる証拠隠滅を済ませられれば再度その場にいる客人らに向き直る。]
招待状を既に私共初めとする使用人にお渡ししているのならば、よろしかったらお部屋のご案内でも致しますが…。
――何なりとお申し付けを。
(@86) 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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[特に人手を必要としている様子が無かったのなら、挨拶も早々に一度立ち去るだろうか。
誰からか声がかかったのならば、客人の要望を叶えるだろう。]
――ああ、アイリス。
[その前に一つ。その場に“もう一人のアイリス”>>@84がいたのなら声をかける。]
中央階段を登った先の客室の一つに黒い羽根が落ちている部屋がある。 ミルフィという女性客…長い栗色のお客さんを見かけたら伝えてくれないか。
“そこがあんたの部屋”だと。
[勿論彼女の仕事の合間で構わないし、無理なようなら押し付けはしない。 言うだけ伝えれば男もまた客人に向き直ってみせただろう。
暫く様子を見て何もないようなら、他に誰かいないものか確かめるため断りを入れれば、館内の奥へと足を運んだだろうが。]**
(@87) 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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/* ギャー ちょっと目を離した隙にログが!ログが!
(-127) 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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[エントランスから離れようとした時に>>94フードを被った少女であろう人物と目が合った。]
綺麗な髪の色。隠してるのは勿体ないわ
[あどけない声でふと零していた。 現実に、声に出してしまったものは仕方ない。…は開き直って>>94に微笑んだ]
こんにちは。 あなたは、招待客?それとも使用人?
[どうにも判別がつかないので、直球で尋ねてみることにしたようだ]
(101) 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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/* 野郎としか会話できてねーよ むさい。このおっさんの周り、むさい。
(-128) 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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/* うーん離れようかな
(-129) 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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リーは、そろそろシャンパンが飲みたくなってきた。
2014/11/01(Sat) 16時半頃
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[ 床に敷かれた豪奢なカーペットは毛長で足音を響かせることもない。 気の向くまま煙の向くままに歩いていればやがて一人の男>>97と行き合った。
『館のものか?』
話しかけられればこう答えよう。]
やだやだ、おっさんをこんな趣味の悪い館の住人と勘違いしないでよ。 俺はただここに招かれただけの客さね。
[ 招待状は――…、 取り出そうとして、人に渡してしまったのだったと舌打ち。]
そういうアンタは?
[ 反射的に問いかけを投げ返す。]
(102) 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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/* 既に誰が何処にいるのか把握できなくなっているおっさん。記憶力を司る脳の一部分を損傷してるとかそんなだから…
(-130) 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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だよなぁ。 どっからどう見てもお貴族様趣味って恰好じゃねえしな。
[相手の否定にからからと笑った。]
俺? ご同業ってやつじゃねえか?
今は、飯前の運動相手を探してるとこ。
[質問への答えはあっさりしたもの。 冗談とも本心ともつかない声で付け加えて、目を挑発的に輝かせる。]
(103) 2014/11/01(Sat) 17時頃
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―黒猫の回想―
[猫とは、気難しい生き物らしい。一瞬媚びるような目を見せておいて、シャッと毛を逆立てるところを見ると、もしかしたら人見知りなのかもしれない、が。]
[すぐに休むであろう芙蓉の背中を一瞥すると、意味ありげにリーを見た目が、また、一瞬赤く光った気がしたが、すぐに普段の黄緑色に戻った。]
(104) 2014/11/01(Sat) 17時頃
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――どうも、あの男からは気に食わない匂いがする。
そうとでも言わんばかりに尻尾を揺らした。
(-131) 2014/11/01(Sat) 17時頃
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/* 猫もふりに行きたいなぁ。ねこねこ。
(-132) 2014/11/01(Sat) 17時頃
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―館・芙蓉の個室→ ―
……ん。
[少しだけ、と思って眠りについてから、あまり時間はたっていない気がする。真っ赤なドレスがしわくちゃになるのも構わず、ベットに倒れ伏していたようだ。もともと、そんなことを気にするほどの女性らしい気質など持ち合わせていないが。]
外にでもでるか、それとも真祖様探しでもしちゃう?
[傍らで丸くなるニュイに語り掛けるが、猫は彼女の足元にたって見上げただけだった。もう、こういう時ぐらい答えてよー、と愚痴りつつ、しわしわになったドレスを整えて。]
とりあえず、“情報集め”かな
[なんて呟くと、黒猫を肩にのせて、部屋の扉をあけた。]
(105) 2014/11/01(Sat) 17時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 17時頃
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[ おっと、漸く使用人じゃなく生業を同じくするものと出会えたようだ。]
はは。そりゃーごもっとも。
[ 貴族には見えないと言われれば苦笑を。]
運動? 俺で相手が出来るものなら相手してもいいけど、おっさんじゃ不足かい?
[ 挑発的な視線には肩を竦めてみせて。]
(106) 2014/11/01(Sat) 17時頃
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その腰にぶら下げてるモンは、飾りってわけじゃねぇだろ?
[肩を竦める様子を、可笑し気に眺める。]
どうせ吸血鬼の親玉のパーティーなんざ、ただで終わるわけがねえんだ。 かるく準備運動しといて損はねえと思うぜぇ。
[ゆるく足を開いて身構えるそぶり。 ただで終わるわけがない、にはどうやら願望も入っているのだった。]**
(107) 2014/11/01(Sat) 17時頃
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/* ヒャー、ロールが溜まっていく。
(-133) 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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ただで終わるわけない、ねェ…
[ (おっさん面倒なことは嫌いなんだけどなあ。)] [ ひそり][ 囁いたのは相手に届いたかどうか。]
飾りじゃないかどうか試してみるかい?
[ 抜いたのは腰に差したままであった白刃。 抜き身のそれは鈍く相手の顔を映し出して光る。 どうやら気付かぬうちに俺の放った言葉にも挑発的な色が乗っていたか。]
(108) 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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ありがとうございます。
[歓迎の言葉を告げ頭を下げた少女>>@82に礼を述べると、右手を胸の下に添えて恭しくお辞儀を返した]
それでは部屋への道順を教えて頂けますか? お客様も増えてきたようですし、案内は不要でございます。
(109) 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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/* 喧嘩吹っ掛けたーい
(-134) 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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/* 何故かおっさん同士でバトルの流れ。
(-135) 2014/11/01(Sat) 18時頃
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…招待状には、「高潔なる生まれついてのハンター、神に愛されし者…」とかなんとか、おべんちゃらが並んでいました。
[宛先が間違っているのかとも思った。 朝起きたら「靴」の中に突っ込んであったものに宛先も何もないだろうが]
真祖ノスフェラトゥ…実在しているとも思わなかったが、おそらくハンターの中でもクルースニク達…生粋の者たちを集めて、何か企んでいるのか。
関係ないと無視を決め込むことも出来たんでしょうが。 …手紙を貰って悟ってしまった。どこまで行っても、この宿命からは逃げられないって。
ハンター…以外?それは…
[薄ぼんやりとした不吉な予感に、思わず言葉を濁した。それはきっと恐ろしいことに違いないと、本能が理解していた。]
(-136) 2014/11/01(Sat) 18時頃
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[幾分か幼く見える、いや実際に少女といえる年端かもしれない女の挨拶>>100に少々感嘆する]
(ウェルナーの名を聞いてあえて挨拶にくるとは年若い娘にしてはなかなかの豪胆。なるほどこれがマーゴ・ルクフェーレですか)
ウェルナーの執事、ハワードと申します。 生憎と主人は都合がつかず本日は私が代理で参りました、こちらこそお見知り置きを。
[ハワードも同じように恭しくお辞儀を返すとその姿勢のまま頭だけを起こす]
……ドーターオブヴァンパイア。 なるほど伝聞に違わずお美しい。
[その視線はまるで値踏みするかのようだった]
(110) 2014/11/01(Sat) 18時頃
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|
……よろしいのですか?
[不思議そうに尋ねたのは、あれほどの気を見せた方にしては少しばかり引いた態度に拍子抜けしたのもあり。 勿論それが、気を使ってくれているのだと言う事に気づけないわけでもないので、尚更申し訳なさも募る(>>109)]
私、先ほど態度でお見せすると宣言させて頂いたばかりですのに……。
[口外に含まれるのは反故に値するのではと言う不安と、せめてこの客人を部屋まではご案内したいと言う我儘な自分の思い。 けれどそうも問屋が卸さぬ現状へのジレンマ。
思わず伏せ目がちになるのも仕方がない]
(@88) 2014/11/01(Sat) 18時半頃
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/* 今回は一人称混じりのト書きでいくって決めてるんだが、気を抜くと客観入りそうになる。
フランクの視点から見たト書きだと、相手が名乗るまで名前がわからなかったりするんだよなあ。 そこがこのト書きのデメリか。 感情なんかは描写しやすいけど。
(-137) 2014/11/01(Sat) 18時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 18時半頃
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―回想、父と子と―
[神父であり、村を守るハンターであった父は、よく息子の頭を聖書ではたいた。]
『ぼくの足が悪いのは、ぼくに罪があるからなの。それとも父さんに罪があるからなの。』
[反抗期の生意気な息子からそんなことを尋ねられたときも、いつもと同じようにわが子のの不信心、不勉強を大いに嘆いて、神父の息子なのだからおまえも聖書くらい読みなさいと、頭を小突かれた。]
[誰にも罪などないと、救い主は仰った。おまえは強い子だから、他の人よりも少し多くの試練を課せられているのだと。おまえにならきっと乗り越えられると神様は信じてくれているのだから誇りなさい。父はそう言った。]
[その日だけは、本の角で小突かれたから。そんなことを今でもよく覚えている。]
[父が死に、ぼくが「どこにでも行ける」ようになったのは、それから何日も経たないうちのことだ。]
(-138) 2014/11/01(Sat) 19時頃
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|
―エントランスホール―
[音――人の声がよく反響する、高い天井。 壁には教会の大聖堂にも劣らない繊細な彫刻が施され、靴が少し沈み込むように感じるほど毛足が長い真紅の絨毯は、まるで獅子の毛並みのようだ。]
(あるいはこの館が、獅子の腹中そのもの…かな。)
[威勢のいい挨拶が聞こえた後(>>78)、 少し話をしただろうか (>>85)。]
[見渡すと、他にも多くのハンターらしき人影がある。 彼らをハンターだと思ったのは、館の使用人のように見えなかったという、それだけの理由だ。
招かれておきながら、勝手に上り込んで散策するわけにもいくまい。 *使用人の姿を探しつつ、ホールを横切るようにして進んだ。*]
(111) 2014/11/01(Sat) 19時頃
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|
[会釈をされれば>>@83>>@84こちらも会釈を仕返し、横を過ぎ去ろうとした。 しかし会話>>@87から使用人かと当たりをつければ歩みを止め]
あの、使用人の方でしょうか この屋敷の中の見取図、とかあるならもらいたいのですが……
[ついでに自分の部屋も。と付け加えた。 案内を、と言われれば頼むだろう。]
(112) 2014/11/01(Sat) 19時頃
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/* おもっきり使用人の格好ですががが
(-139) 2014/11/01(Sat) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 19時頃
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/* 唐突ですが村建て様、お疲れ様です! どうしようか、いきなり重い過去出すのもアレだし… 多角は脳みそボーンなるので、様子見。エントランスホール人多すぎ。
(-140) 2014/11/01(Sat) 19時頃
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―回想、父と子と―
[神父であり、村を守るハンターであった父は、よく息子の頭を聖書ではたいた。]
『ぼくの足が悪いのは、ぼくに罪があるからなの。それとも父さんに罪があるからなの。』
[反抗期の生意気な息子からそんなことを尋ねられたときも、いつもと同じようにわが子のの不信心、不勉強を大いに嘆いて、神父の息子なのだからおまえも聖書くらい読みなさいと、頭を小突かれた。]
[誰にも罪などないと、救い主は仰った。おまえは強い子だから、他の人よりも少し多くの試練を課せられているのだと。おまえにならきっと乗り越えられると神様は信じてくれているのだから誇りなさい。父はそう言った。]
[その日だけは、本の角で小突かれたから。そんなことを今でもよく覚えている。]
[父が死に、魔に魅入られた銀の靴を使う冒涜者の吸血鬼ハンターがいるという噂が月下に流れ始めるのは、それから何日も経たないうちのことだ。]
(113) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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/* 自己紹介、
フランク
ただのおっさん。
以上。
(-141) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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ああ、酒が飲みてーなあ。
(-142) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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―少し前/館:厨房―
あら、クラリッサさん……。>>@67 美味しそうなケーキですね。頂いてしまって宜しいんですか?
[…はブランデーケーキをフォークで切り分けひとくち頬張ると、ゆっくり噛んで味わい、小さく微笑んだ]
……また、腕が上がったんじゃないですか? とても美味しいです……。 それと、お料理の仕込み、済ませて頂いていたんですね。助かりました。
これは、お客様のトニー様がお持ちになって下さったお土産です。 お客様方にお出しするには少し量が少ないので、後で私達で頂いてしまおうと思って、ここへ。
[…は厨房にあるテーブルの上にバスケットを置いてから、クラリッサと共に、ディナーの準備を終えた]
(@89) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
|
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/* ( ゚д゚)ハッ! 今こそ秘話を使うとき!? >>108の続きは秘話に乗せてうろうろするか。
(-143) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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/* あ、でももうちょい様子見。
(-144) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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[手紙の内容を聞けばぱちぱちと瞬きをして]
驚きましたね 一人一人文面が違うのですか
[こちらの手紙にはおべっかなど書かれてはいなかった。 そもそも、ハンターの家系でもなければ有名なハンターではないのだから書く必要もないのだろうが。 歯切れの悪い言葉を聞けば慌てたように手を振って見せ]
いえ、真祖がハンターを呼び集めるとは思ってなかったものでして…… 私に手紙が渡ったのは何かの手違いかと思ったものですから
……吸血鬼の宴に"余興"として呼ばれたのかと、そう思ってたので
[不躾なことをしてすみませんでした、と警戒していたこと。 ハンターではないなら、狩ろうとしていたことに頭を下げた。]
(-145) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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[ふと気が付いて顔を上げれば、相手も笑っていて>>85。 しまった、という顔をするもどうしても笑ってしまう。 ヴァンパイアのわりにはそそっかしいな、などと失礼な考えから警戒は完全に解かれていた。]
名乗りもせずいきなり失礼しました ペラジーと申します よろしければ、お名前をお聞かせください
[微笑みながらそう尋ねると、答えてもらえただろうか。 滞在中よろしくお願いします、と会釈すれば馴れない心地よさを踏みしめながら彼>>111とは違う方向へ歩き始めた。*]
(114) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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/* そうだそうだ ひっそりとご挨拶。 知り合いの方がRP村を建てるということでお邪魔させていただいております、リベリオです。 何人か見知った方もいらっしゃいますが、きっと大半の方は初めましてなはず…! 不束者で至らないところもあるでしょうがどうぞお手柔らかにお願いします_(:3」∠)_
(-146) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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/* しょしんしゃがどこにもいない件について。 熟練者の間違いかな?
(-147) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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―館:玄関ホール―
[厨房での仕事も終わり次の仕事にでも移ろうかと思っていると、足元に寄って来たトラ猫に、客人の来訪>>111を告げられた。
足早に玄関ホールへと向かうと、そこでは金髪の青年が、物思い>>113に耽っているようで、少し躊躇った後、静かに近づき声をかけた]
……失礼ながら、お客様でしょうか? 私、この館の使用人をしております、ラディスラヴァと申します。
招待状をお持ちでしたら、確認させて頂きたいのですが……。
(@90) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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/* ニコラスさんとは希望が通ったら銀の靴回りで負縁故欲しいなーとか。 ていうかさ、不慣れおらんがな(真顔
予測はしていたが、見学者組のがロール上手いな…… 稚拙なのは…もう、頑張るとしか言いようが…(血涙
(-148) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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[尋ねていると声を掛けられ、驚いて振り向くと女性が微笑んでいた>>101。 髪を褒められのだと気付けば、フードの裾をギュッと握って深く被る。]
……私は、自分の髪色、嫌いです 貴方のような、綺麗な色だったらよかったのに……
[何でこんな薄い色なのだろう、と小声で呟いた。 そこで、挨拶されたのに仕返してないことに気付き、フードから手を離すと深々と挨拶を。]
失礼しました 真祖に招待されて参りました、ペラジーと申します
(115) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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[どうしたものかと思案しつつ会釈をしていれば、突如として歩みが止まる。 覗き込むように顔を上げればそこには、一人の少女の姿>>112を見つける。]
……ああ、リーと申します。お見知り置きでも、ペラジー様。
[先程のアイリスの手前、少々畏まった素振りで名乗りつつ客人同士の会話>>114で耳に挟んだ名を口にした。
挨拶が済めば何処からか紙面とペンを取り出した。
簡易に見取り図を取りつつ、地図に示された場所――即ち中央階段の方を指差して。]
あちらを上がっていただければ、客室となっておりますから空いてるお部屋をご自由に。
お荷物を運ぶついででよろしかったらご案内致しましょうか。
[了承が得られたのなら、共に中央階段まで上って空いている部屋を案内するだろう。
他に行く場所があるというのなら見送っただろう。
増えてくる人の気配に無意識にため息を吐いたことを少女に知られたかどうかは分からない。]
(@91) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* 気付いてなかったなんてそんな(震え声
(-149) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* そういや、こいつの身長幾つよ? 155+3
(-150) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* 158かぁ…… うー、む。160欲しかったけどまあいいか。 160にしちゃおう(ダイスを振った意味)
(-151) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* 時間軸把握ミスったかも
(-152) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* 捌いて、みせる…!(
というのは置いといて。 リーさんに荷物を持ってもらおうと思ったら、そもそも大荷物を持っていない件について
相方(男性想定)が旅に必要な大荷物全部持ってくれてるんだよ(
(-153) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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ええ、結構です。 それよりも他のお客様のご案内に行ってください。
[残念そうな少女>>@88に首を横にふると増え続ける来客に目線を向けた]
そうそう不躾ついでに少し館内を見て回りたいのですがよろしいかな? 見れば飾られた美術品や装飾、調度品に至るまで中々の揃いとお見受けします。
(116) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* さて、おっさんどうしよう 惚れ書とのことは回想に任せて動き出してもいいけど。
(-154) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* 惚れ書ってなんだよホレショな。
(-155) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* まあ、挑まれたの交わしてどっか行っても良かったんだけど、せっかくなので受けてみましたおっさん。
バトルが華なら挑まれたら戦っておくのも悪くないねってことで。
(-156) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* そういやここランダム機能は使えるんだっけか テスト。37(0..100)x1
(-157) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* あ、使えるわ。 [[fortune ]]はいける。 <i>これはどうだ</i>
(-158) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[どういたしまして。 >>@69で言われて、ほーっと息をついたのもつかの間。すっと伸ばされた指が彼女の目尻に残った涙を拭い]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
[声にならない悲鳴を上げて、瞬間湯沸かし器よろしく顔を真っ赤に染めた。
な、なんですか。この子は! スムーズに指で拭うなんて、なんてイケメンな行動を! ……こういうふうに女の子扱い受けたのって、いつ以来だろ……。 ……あれ? おかしいな。記憶にないや。
折角拭われたのに、まるでヒットしない記憶に、改めて悲哀の涙を流しつつ。 必死に悲しみにくれた人生を、横に追いやって、館の案内まで提案してくれる彼に甘えることにした]
(117) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* 文字装飾はできなかったぽい。
(-159) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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えっぐ……ひっく……。 それなら……ぐす……荷物置きたいんですけど、荷物置き場ってあります?
[そうお願いしたとき、今度は>>@77と、アイリスが挨拶してきた]
おうぉっひ!?
[折角起き上がって、繋いだままのオスカーの手を一緒に振り上げてしまい、ただそれに気づかず、館に入って四人目となるアイリスを見た。
こ、こんどはこれ以上驚かないぞ? ジリヤ、ふぁいおーふぁいおー!
そんなことを考えた時点で、すでにビビり過ぎな訳だが、そんなことに気づくはず無く、小さく両手でガッツポーズで気合を入れる。 ちなみに、彼女の目にベラジーは入っていない。
何故って? そりゃビビりーでそっちまで意識を向ける余裕がないからさ]
(118) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* ジリヤ可愛いよ ジリヤ 長生きしそうだけど、敢えて…
いや、やめておこう。
(-160) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* 空き時間にちまちまと書いてたら、ジリヤが俺の時間を泥棒するー。
ヒットしない記憶wwwなんて残念なwww
(-161) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[>>110値踏みするような視線には気づいていただろうか。老紳士の恭しい対応にどことなく心は華やいだ。
協会では禁じられているが、自身は何も恥じることなどないと思っているからだろう。 口さがない言葉には慣れはしても、礼をもって返して貰えることは素直に嬉しかった]
あれが…ウェルナー家の執事
[噂に惑わされているのは案外、こちらの方かもしれないとくすりと小声で笑いながら]
(119) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[それどころか、少し離れた場所にいるハワード達の話も微塵も聞いていない。 もういっぱいいっぱいだ。お腹も心も限界ギリギリまで膨れてしまった。
館に足を踏み入れて僅か数分。 すでにジリヤは招待状にのったことを心底後悔していた。
……でもイケメンに会えたからOK?
ちらりとオスカーを盗み見て、再び僅かなガッツポーズ]
(120) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* そっか。使用人の皆さんとバトルの目もあったなぁ。
ああでもほら、おれ初回落ち予定だから!墓下でたっぷり遊ぶから! (こうして最終日フラグが積み上げられていく。(←)
(-162) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[野苺の様に顔を赤くする彼女>>117。白い肌にそれはよく映える とはいえ感情をその様にむき出しにしてハンターとして大丈夫なのだろうか、と一抹の不安を覚えたり。でもまぁ、人間性としては好ましいが
なんて考えていればまた滂沱の涙を零したので慰めるように肩を叩いた どうやら館の案内を彼女は頼むようだ。心得たとばかりに頷けばではまず個室から案内しておこうとして――>>118]
ああ、荷物でしたら基本的に各自お持ち頂くことになっております ――それにジリヤ様、お忘れかもしれませんのでご忠告を
ここはノスフェラトゥの館です。一応敵の懐にあたります お荷物には大切なものもございましょう。 我々を信頼して下さるのは大変ありがたいですが、できればご自分で管理されることをお勧めいたします
[自分にしては珍しく、そうお節介を焼いた この元気娘、すぐ死にそうとか思ってない。多分、きっと]
(@92) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[マーゴと少し話をしただろうか。 畏まった挨拶を聞き>>@91、推測通り使用人だったのが合っていたらしい。内心ホッとした。 メモを渡され、自分の部屋への道筋を聞けば了解した、と頷き。]
荷物は大丈夫です 簡単な物しか持っていませんから
[荷物は腰に着けている、普通より少しだけ大きいウエストポーチを示して見せた。 普段から、旅に必要な大荷物は全て相棒のに任せているため、必要な物以外は持っていなかった。]
ですが、案内はお願いできますか
[本来なら案内は必要ないが、万が一適当に入った部屋に先客がいたら困る。 顔を見る限り無意識なのだろうか、ため息を吐いている使用人に申し訳なさそうな声で、しかし顔は悪びれた様子のない微笑みを浮かべながら、そう頼んだ。]
(121) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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……う、うん頑張れ
[そう告げればいきなり、再度奇声をあげて腕をぶぅんと上にあげられる 驚いた顔で彼女を見るが、きっとまた驚くことがあったのだろうと脳内補完 これ以上驚かないぞ、と呟いていることから多分それであたりだろう]
その、まずジリヤ様の御休みになられる個室にご案内したいのですが 宜しいでしょうか?
[驚かせぬようにゆっくりそう、問いかけてみた なんとなく庇護心が湧く子である、なんて考えながら
こちらをちらと見る視線>>120には、どうしました?と首を少しだけかしげて、問いかけてみて]
(@93) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* ジリヤにワロタwww
(-163) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[しばらく悩んだが、心は決まったよう。(>>116) ココは甘えてしまうとしよう。 折角気遣って頂いたのに、それを無下にするのも良くないことだ]
――わかりました。 でしたらここからエントランスの階段を抜けまして、二階に上がられましたら客室になっております。 男性は左手側に、女性は右手側にお部屋を取らせて頂いています。
[屋敷を見て回りたいというので、簡易よりもやや詳細に書かれた地図の方を手渡し、食事の行われる大ホールとハワードの部屋、それから女中の控える部屋に印をつけ]
夜間に何かございましたら、こちらへ訪ねてください。
[そう付け加えた]
(@94) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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─ 廊下 ─
[腰のものが解き放たれ、剣呑な輝きを放つ。>>108 小さく聞こえてきた何やらは、鼻先で吹き飛ばした。 またまたご冗談を、のノリである。]
いいねぇ、いいねぇ。 ノリのいいおっさん、俺ァ好きだぜ。
[心底楽しいという調子で笑いながら、しゅっと音を立ててベルトを引き抜く。 そのままジーンズの留め金に手を掛け…たりはしなかった。
右手に巻き付けるようにしてベルトを束ねて持つ。 これで、自分的にはフル装備である。]
(122) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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そいじゃあひとつ、肩慣らしといこうぜっ!
[全身のバネを溜め、強く絨毯を蹴る。 彼我の距離を取り払い、あわよくば自分の間合いに持ち込むべく、短い距離をまっすぐに駆けた。]**
(123) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* あ、やっぱりバトルになるのねそうなるのね おっさん年だから激しい動きキツいんだけど… まあ、頑張りましょうかね
(-164) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[>>115、綺麗な色と言われ、目を丸くした。 濡羽色と表現される髪。色素の薄い色を嘆くような声がかすかに耳に通った]
わたしの方こそ、声を掛けて置きながら名乗るのが遅れてしまったわ。ごめんなさい。
真祖より招待されたマーゴ・ルクフェーレよ
よろしくね? ペラジーって呼んでもいいかしら?
(124) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* >>122 >そのままジーンズの留め金に手を掛け…
灰見えてんの!?とか思ったけどそんなことなかった
(-165) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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/* あっぶねええええええ 濡羽色だったか…黒って書くところだった……
(-166) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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マーゴ、さん
[名乗られた名前>>124を覚えるように口の中で呟いて。 ペラジーと呼んでもいいかと尋ねられれば、小さく頷いた。]
はい、構いません 滞在中よろしくお願いします マーゴさん
[そう微笑むと深々と頭を下げた。**]
(125) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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[頷き>>121には口端を軽く上げて確認の意を示した。 “荷物”だと称された腰にかかる形のポーチに思わず沈黙する。
今更客人のどうこうを探るのはどうかと思いつつも不躾に暫くの間視線をウエストポーチへと向けていただろう。]
ぁ、…あー、畏まりました、お嬢さん。
[意識が逸れていたからか、やや敬語の取れた言葉遣いで頷く。 エントランスを抜けつつ階段を上がる右側へと向かいながら、屋敷の説明をしただろう。]
右側が女性、左側が男性。羽根が落ちている部屋とその右…角部屋以外なら好きな部屋を。
大ホール…については記載してなかった。またラディに怒られる。
(@95) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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[あーだこーだ言いながら大雑把なれど、女中の部屋の位置や大ホールの位置を指差す。 また分からなかったら誰かに頼めと少々責任感のないことを言葉にして。]
あんた…ぁー、ペラジー様もお一人で?
[声色の割りに悪びれた素振りを見せなかったことを思い出せば、ここに訪れる者たちは随分と警戒心が無いように思えたのだ。]
…そのポーチに何が詰まってるかはわかんねェが…、お気を付けて。
[何故そのような言葉を少女に向けたかは分からないまま呟く。 そうして用が済み特に話がないようなら、片手を振りつつ何処かに向かおうとするだろう。]
(@96) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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いいえ、ぼくはハンターの息子だというだけで…ハンターとして生まれたというだけの、それだけなんです。父のようなハンターには…
[こちらに向かって頭を下げるその姿に、ゆっくりとかぶりを振った。]
気にしないでください、ぼくも女の子の叫び声で飛び上がるくらいには緊張してましたから。お互い様です。こんな格好ですしね。
[それに、ハンターから警戒されるのは慣れているから…とは、さすがに言うのをやめた。誤解の元だ。せっかく穏便になった空気をまた張りつめさせることもないだろう。]
[くたびれたスーツとは対照的な、銀色に光る靴のかかとを無意識に鳴らしていた。]
(-167) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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―回想・少し前―
[旅人風の女性は、ペラジーと名乗った。(>>114)
自分の故郷では見たことのない、桃色の髪。硬くなったり、驚いたり、笑ったり、少し気まずそうにしたり、そしてやっぱり笑ったり。 表情がくるくると変わって、なかなか忙しい人のようだ。]
[優しげな微笑みを浮かべて会釈をする彼女に、こちらも自己紹介がまだだったと思い直す。慌てて口を開いた。]
カリタス――ニコラス・カリタスです。こちらこそよろしく、ペラジーさん。
[ホールの奥、そのさらに先へと進んでいくペラジーを見送って、まずは使用人を探すことにした (>>111)。]
(126) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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[…いつの間にか考え事をしていたらしい。再三の呼びかけでトラ猫を抱き抱えた使用人の女性に声を掛けられていたと気付いた(>>@90)]
え、あぁ、どうも…
[ポケットを探って目当てのものを取り出し、ラディスラヴァと名乗った女性に招待状を差し出した。
型崩れしたスーツから出したそれは、乱暴に懐へ入れていたにもかかわらず、角に折り目すら付いていないのがとても不気味に思えた。]
(127) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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/* トラ猫→ラディ 黒猫→芙蓉 同じ猫なのに武器って聞いた理由→考える
ラディ呼びはリーの滑舌が悪くてヴィがディになったことにしたいため許可を取ろう クラリッサちゃんの愛称はクララと呼びたい(希望) リッキィは女の子?男の子? 男の子ならリック? エルゴットはエルと呼びたい
(-168) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 21時半頃
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[…はニコラスに奇妙な招待状を受け取る>>127と、それに軽く目を通し、招待状をまた本人に返却した]
……確認致しました。ようこそ、我らが『ノスフェラトゥの館』へ。 私共使用人一同、心より歓迎させて頂きます。
只今、お客様の皆様方は、大ホールの方へお通しさせて頂いておりますが、いかがなさいましょう? お先に個室にご案内させて頂くことも出来ますし、お館様には、屋敷内であれば自由に見て回っていただいて構わない、とも仰せつかっておりますが……。
(@97) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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|
[なんとなく>>@92と慰められた気がする。 吸血鬼の使用人に慰められていいのか? という当然の疑問は、彼女の心の中に浮かびもせずに、ありがとうと、小さく礼を述べたが、続けて言われた荷物置き場が無いという一言に、赤くなった顔がさーっと白くなった。
ええ〜……。ここまで数時間歩いてきたから、荷物くらいは〜って思ったのに、ないんですか? いやね? 確かにね? 敵の懐に入り込んで、商売道具ほっぽリ出して、ベッドかなにかに体を投げ出して、極楽極楽とかやれたらいいな〜とか思っちゃったりしたけど、実際聞くと、一気に疲労がががががが……。
なんというか、すでにハンターの自覚が無いジリヤである]
(128) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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[しかし、その後で耳にした>>@93にころころと変わる表情を、満面の笑みで固定した。
やった! 自室はあるんだ! 床の上でいいからごろりと横になれる!
彼女の師匠は住所不定のヴァンパイアハンターである。 そんな彼についていくには、同じく住所不定になる必要があるが、如何せん彼女は新人。どこの業種でも新人は給料が安い。従って、仕事の無い日は東京三鷹市の激安牛丼チェーン店の深夜バイトを入れて生計を立てている。そしてアルバイトをするには住所が特定されていなければならず、自転車で十五分のところに四畳半風呂なしトイレ共同で家賃三万五千円(事故物件)で借りている。 だから知っている。 疲れて帰ってきて、壁天井のある生活のなんとも心地良いことを。
そんなことを考えていると、>>120で盗み見にしていたのが、>>@93とバレて]
い、いや、なんでもないですよーぅ?
[語尾を上げて誤魔化すが、誤魔化しているつもりなのは本人だけだったりします。
それはともかく]
是非部屋に案内してください!
[ずずいと顔を近づけて懇願した]
(129) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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/* なんというか、色々とからめるのに絡まないジリヤさん。
こう見えて、なんと二十一歳です。
(-169) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 21時半頃
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/* >>129 駅前のmt屋か
(-170) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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/* ジリヤは前にガチ村でみたフリーダムなイメージが強かったから、このジリヤは新鮮だなー。いいね。 設定的に重めのキャラが多くなるのかなって思ったけど、館の癒やしになるかな・・・?>>129しかし突然の現代要素だねw
(-171) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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―回想―
[母は、手紙を読むと目を伏せ、おなかの中の命に手を添えた。]
「全く、こんな時に…それとも・・・危害を・・・理由は」
[ぼそぼそと喋る声は聞き取れてはいても意味は理解できない。 そのうち、静かに瞑目すると、母は目を息子に向けた]
「ねぇトニー、ちょっと頼みごとがあるのだけれど…知り合いの家で、妙後日、晩餐会が開かれるらしくって。私はこんな体でいけないから、もし可能ならお詫びの品を持って行ってくれないかしら?もし遅くなりそうだったら一日泊めてもらうといいわ。きっと迷惑とは言わないでしょう。名前も書いておいたし。」
[村を出ての“おつかい”などは初めてのことで、少年の心は浮かれに近い所まで来ていた。]
「変身は他の人に見られちゃだめよ?お守りも持っていきなさい。」
[そんな声は彼の耳に届いていただろうか、少年は目を輝かせてつよくうなずく。]
うん、わかったよ。お母さん。
(-172) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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―廊下―
[ 相手の男>>122が楽しそうであれば、俺も声を立てて嗤う。 鼻っ柱の強い奴は嫌いじゃあない。 同業の人間であるのならば少しは腕も立つだろう。]
お手柔らかに頼むよ――…
[ その言葉の消えないうちに、空気を切り裂く音。 時間にして数秒にも満たない内に、間近に肉迫する顔。]
おっと!
[ 咄嗟に白刃を盾にしようと試みるが、どうか。 受け止め切れたならば鈍い音が辺りに*響いただろう。*]
(130) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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/* おっさん粗相してないかぷるぷるしながらロール回してるんだけど、何かやらかしてたら灰に埋めといてくれると嬉しいななんて…
(-173) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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[此方の忠告の後サーっと白くなる顔>>128に、驚かせすぎたかな、と無表情でありながら内心反省する 無論、それはとっても見当違い。荷物位あずけたーい疲労が一気に来ちゃったよーという内心の叫びであるとは思いもせずに
なので大丈夫ですか?といいたげに無表情の中僅か覗くは心配そうな眼差し されど個室があると聞いてかそうでないか 満面の笑みを彼女が浮かべれば>>129ほっと一安心
七変化の様に変わる表情。それは自分がとっくの昔に失くしたもの なんだか見ていて楽しくなるな、なんて僅かに口角上がり
ちなみにこの館、使用人にも個室があったりする なんとも太っ腹な主人である まぁ自分も首の縫合痕はあまり必要にならない限りは晒したくないので大助かりなのだ
ジリヤの苦労を知ってか知らずか、でも彼女が個室をとても喜んでいると言うのは伝わって なんでもないですよー?と誤魔化す様子もまた楽しいな、なんて考える ごまかせてないけれど]
[そうしているうちに顔近づけて懇願されれば]
(@98) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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…え、あ、はい
[顔、近いです 年頃の娘さんと顔を合わすのは死者になってから初めてで 無表情の中僅かに頬に赤みが差しつつ、頷けば彼女を部屋まで案内した 途中、誰かにあったかもしれない
そして部屋につけば]
こちらがジリヤ様の個室となっております。鍵はここに
[そう告げてルームキーを手渡す ぱりっとしたシーツ、清潔な部屋。広々としたそこを果たして彼女は気に入ってくれるかどうか]
(@99) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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/* アッー 空白入れ忘れた!
(-174) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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真祖より招かれたニコラス・カリタスです。よろしく、ラディ…ら、ラディ、ス…ラヴァ、さん?
[人の名前で噛んでしまった。若干気まずさを覚えながら、返却された招待状を受け取る。(>>@97) 相手は気分を害しただろうか]
そうですね…じゃあ、大ホールへ。
[どのみち、ほとんど着の身着のままだ。自室に置くような荷物もない。 …今さらになって、身支度も整えずに手ぶら同然で真祖の館までやってきた自分が信じられない気持ちになった。本当に今さらだったが。]
ラディスラヴァ、…さん、案内をお願いします。
(131) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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―館:玄関ホール― ご丁寧に、痛み入ります……。 私のことは、どうぞ、ラヴィと。 何分、長い名前ですので……。
それでは、大ホールの方へご案内させて頂きます。 ニコラス様、こちらへどうぞ……。
[…はそう言うと、静かに廊下の奥へと進んで行った]
(@100) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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/* うわお、すげえすれ違い。 用事はよ済ませてこよう…
(-175) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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/* >>130 実は攻撃ではなくて近づいただけなので、そちらの間合いで先に斬ってもらってもよかったのよ?というあれそれ。 些細なことなのでどちらでもいいというか、なんか間合いが短い方が先に殴る形になってしまってすまないねえ。 結論を言うと、問題はない。
(-176) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 22時頃
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/* バトルは秘話で打ち合わせ推奨なのだけれども、どこまで打ち合わせするべきなのかねえ。 バトルしながら中身相談なんてしたことが無いから加減が分からない。ので、相手に合わせるのが無難か。
(-177) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 22時頃
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―廊下― [先ほど見た不思議な光景>>@55を思い出す。 意図的に飛べないと言っていたが、訓練次第で操作出来たりしないものだろうか…そんな事が出来たらどんなに
『人探しが楽になる事だろう』
そんな言葉が脳裏をよぎって、ふと立ち止まる。 苦痛なんかじゃないわ。あの子を探す事は苦痛なんかじゃない…ただ、少し――]
…ん?私のキャリーだ。
[廊下の端に自分のキャリーが置かれているのを見つけた。ぼんやりと歩いているうちに客室エリアに来ていたらしい。ドアがこんなに等間隔で並んでいる区画はそれ以外に考えられなかった。
…はキャリーが置かれたドアの前へ進む。 この部屋を使えという事だろう。特に使用人から言われたわけではないが、この程度で呼ぶのも煩わしい。勝手に使わせてもらおう。 思考が客室へ逸れたおかげで…の思考から、先ほど出かかっていた言葉は忘れ去られた。それは無意識下で自分の心を守る行動だった。
『あの子が生きているという希望を見失いそうになる』
など口にしてしまえば、きっと…は自分自身を許せないだろうから]
(132) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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/* 退席記号として [*〜した*] みたいな表現使ってるけど、文末に**付けて退席記号として使ってた方は〆の記号にしてもいいかもしれんね。
(-178) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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―エントランス―
[談話の様子を見つめていれば、ふと目があった。(>>@85) 片目を瞑って同じように返す。
言伝を頼まれれば一つ頷いて(>>@87)]
ええ、分かったわ。 そういえば……なんだかんだで、今日はおさぼりしないのね?
[などと言っては笑い。同じように客人に向き合った。 もう"一人"は説明を終えたのか、屋敷の見回りへと出かけたのであろう。既にハワードの側にはいなかった]
(@101) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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/* 用事があるかと思ったらすぐ終わったっていうあるある。
(-179) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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─ 廊下 ─
[毛足の長い絨毯は、いくらか足を取られる。 その感触に慣れるのもこの「運動」の目的、 …という深い考えがあるはずもなく。
相手が反応するより早く懐に潜り込み拳を叩き込むという目論見は、半分成功して半分失敗した。 刀の間合いの内側まで踏み込み、取った!というタイミングで右の拳を繰り出す。 だが完璧だったはずの拳の軌道を、白刃が遮った。
硬いものを殴った鈍い音がして、拳が止められる。 切り返しの斬撃を危うく躱して、飛び退った。]
おっさん、やるねぇ。
俺はホレーショーだ。 あんたは?
[まだ構えは崩さないまま、実に楽しいという顔で名乗って、名を聞いた。]
(133) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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[ポーチに注がれる視線>>@93に気付けば苦笑して。 しかし何も言われないのならこちらから説明する気はなかった。]
[屋敷内を説明され、好きな部屋をと言われれば中央階段に近い、端の部屋を求めようかと。 本当は角部屋がよかったが、先客がいるなら仕方ない。 案内してもらってよかった、と心内で思っていると呼ばれて>>@94]
……呼び易い呼び方で構いませんよ 私も様付けは……あまり馴れていないので
ふふっ ハンターだというのに忠告ですか お優しいんですね ありがとうございます
[忠告されれば笑って礼を述べ。 必要なことを教えられれば去っていく使用人を見送り、とりあえず大ホールへと向かってみよう。]
(134) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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[>>125深々と頭を下げられれば、反射的に深い一礼を返す。 礼儀正しい――同じ年か年下だろうか?――少女を見て、自然に微笑が浮かぶ]
マーゴ、で構わないわ。 年もそれほど、違わないから。
[意外と真祖の招待客に同じ年頃の娘がいるものね、などと頭の隅で別のことを考えた。 昨日少し顔を合わせたミルフィ、それにちらりと見た――彼女。]
それでは、私は大ホールへ行くつもりだから。 滞在中、よろしくね?ペラジー
[フードを被った少女を見送り、言葉の通り大ホールを目指した]
(135) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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/* どうして俺よく名前間違えられんの? 虫なの?朝になったら虫になってるの?>ホレショメモ
フランクよ。フランク。おっさんでもいいけど。
(-180) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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―二階・客間前廊下― [ふらふらと、客間の様子を見て回る。 リーに頼まれた件も気になって(>>@87)ふと女性側の方へ足を向けた。そして、扉の前に佇む女性の姿を見かける(>>132)]
………お客様、どうなさいました?
[呆けているのか、それとも考えこんでいるのか。 佇む姿は気にかけるには十分であった]
(@102) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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―玄関ホール→廊下の入り口―
こちらこそ、上手く発音できなくて申し訳ない… 失礼しました、ラヴィさん。案内よろしくお願いします。
[もう一人の使用人(>>@77)から屋敷の地図、部屋番号をもらった。挨拶のついでに何か話しただろうか。]
[ラディスラヴァに案内され、大ホールへの廊下を進む。歩き始める直前にラヴィの腕からするりと抜けたトラ猫が、こちらを見張るかのようにちょくちょく振り返りながらふたりを先導していく。]
[遠くで、なにやら派手な物音が聞こえた(>>130)、ような気がした。]
(136) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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/* マーゴおおおおおおおおおお!!!(゚∀゚)
……すんません、動けって話ですね、ほんとすんません
こんなんでドラリク、お前本当に大丈夫なんか(真顔
(-181) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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ふむ、これなんかはオズワルド様が気に入りそうですね。
[館の調度品などを物色するように見回る。壁に掛けられた絵、ディスプレイされた甲冑など古めかしい洋館に似合いの装飾の数々。 今時これほどクラシカルな装いも中々お目にかかれないだろう]
それにしても……なんと無粋な。
[歩を進めるその廊下の先でむさ苦しい男二人が戦い>>123>>130>>133を始めていた]
(137) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[オスカーの案内に、るんるん気分で、廊下を進む。 途中でなぁんとなく>>132のミルフィあたりを遠目にした気もするが、個室の魅力には勝てるはずも無く、端から見ると、文字通り飛んでるかのごとく後をついていく。
そうして案内された部屋は]
おおおおおおおおおおお!
[館の規模から考えて決して期待を裏切らぬ大きさで。
吸血鬼って儲かるんだなぁ。 うちの宵越しの金は持たぬとか、どっかの武士みたいなことを言いながら、毎夜毎夜ジリヤの給料までクラブにつぎ込む師匠と比べ……うん、比べるのがノスフェラトゥ『さん』に失礼ですね。 ってか、こんなに儲かるんなら、転職しようかしら?
もうハンターとしてどうなの? と言われかねないことを思いつつ、室内を楽しげに見回して]
うん、うん! いい部屋! 私のアパートの部屋が三つは入りそうな良い部屋! いやー! これは最高! 是非ノスフェラトゥ『さん』にお礼言っておいてー!
[心内の呼び方がぼろっともれたのに気づかず、>>@99と案内してくれたオスカーの両手を握ってぶんぶんと振った]
(138) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 22時半頃
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―エントランス→廊下―
[大ホールへと足を運ぶ際に、視界にその光景が映ったのはごく偶然だった。>>123>>130>>133 廊下にかけられていた絵画を興味深そうに眺めていたら、何やら険呑な空気を醸し出している男性ふたりを見つける
ひとりは素手。ひとりは――剣ではない。形状からして刀だろうか?
戦闘の構えをとかないふたりを息を呑むのも忘れてみつめる]
――楽しそう。
[見つめる視線は、喜々としている。そういえば傘を持つのも忘れていたことに今さらのように気づいた**]
(139) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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/* ふたりが戦っている廊下と大ホールまでの廊下って別の場所?
(-182) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[部屋を選択し終わった彼女>>134にその場でルームキーを手渡そうとする。 受け取られればこの部屋の鍵だと説明しただろう。]
……そうかい。 ならペラジー、どうか宴を愉しんでくれると俺もサボリを捨てた甲斐が出来るかなァ。
[忠告については“気紛れさ”と付け足す。 去る間際、一度振り返った時か。
同じ使用人のオスカーが先程の“素晴らしい反応”をみせた少女を案内している様子>>@90や、キャリーを預かったミルフィ>>132とすれ違ったような気がした。
ミルフィに関しては鍵を直接手渡してはいなかったけれど、部屋に入れば整えられたベッドの上に置いておいたはずだからおいおいと気付かないかと見送りに留めることにした。]
また会えたらそのポーチの中身でも、教えてくれよ。
[それを挨拶に階段を降りようとすれば何やら階下から物音>>133 何が起きているのやら。
確かめる気にはなれずに足が赴くのは男自身も分からないまま、見送られていったのだった。]*
(@103) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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/* あ、マーゴの発言からして大ホールまでの廊下でバトルやってるみたい。
今行ったらまた多角に…
(-183) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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/* ハワードが来た! もっと言って蔑んで見下して。 この山猿めとかけがらわしいものを見る目つきで言ってくれていいのよはあはあ。
(-184) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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/* とか喜んでたら観客が増えてる気配? ニコラスも来ていいんだよとまねきねこのポーズ。
人が増えたら逃げ出すけどな(
(-185) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[そうそうこの館は使用人なれど個室を与えられてはいたが、鍵をあまり付ける習慣のないこの男からすれば少し不思議な行為であった。
ふと思い出すのは女性が連れていた黒猫の存在>>104 黄緑の瞳を持つ猫が寸秒見せた煌きが血に近い色合いをしていたことだった。
たかだか猫。 女中のラディも世話をしているトラ猫と同じ存在であるというのに思わず認識出来なかったのは酒に酩酊していたからか否や。]
……はてさて、そろそろおサボりしたいところ。
[根が怠け者の自分からすれば少々草臥れてしまった。 人間達の気配がどうにも濃くなる階下に行く気がしない男は小窓を開ければ、庭園まで飛び立った。
背後に仲間の声を聞きながら>>@102]**
(@104) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[ 叩きつけられた拳は想像以上に重く、滑り込ませた刃の表面を削る。金属同士が擦れ合ったような音が耳に痛い。
衝撃の伝わる手は微かに痺れているか。 そのまま返す刃で斬り返しを放つ。 相手が飛び退るのも目に入れながら、白刃を構える手元は尚も緊張を解かずに。]
名前かい? おっさんは、"フランク"って言うんだ。
[ 名乗られた名前には、名前を。
(ホレーショーね、覚えておこう。)
聞いたばかりの名前を頭の中で反芻しながら告げる。]
(140) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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/* ……見られてる!?(驚愕
(-186) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[ジリヤを案内している際に、遠目にミルフィ>>132を見る 既視感を感じるがきっと気のせいと被りを振る――だって、"姉"はここにいて、声が聞こえるもの、と。マフラーをきつく、巻いて
部屋につくなり叫び声をあげるジリヤ>>138にやっぱり面食らう それでいいのか吸血鬼ハンター
室内を楽しげに見まわす様子は、何とも微笑ましく愛らしい ハンターというより、1人の年頃の女性としての側面が強く見える、こんな彼女がどうしてハンターになったのだろうそう、尋ねてみたい衝動に駆られる
とはいえ今はその喜びに水をさすことはないかと楽しそうにしているのを只、のんびり眺めていれば……どうやら彼女の今の住まいは結構きついようだ 思わずそんなに狭い所なのか、大丈夫なのかなぁなんて心配そうに見つめれば手を取られぶんぶか振られ]
は、はい。では主人に伝えておきますね
[ノスフェラトゥ『さん』って。『さん』って それでいいのか吸血鬼ハンター 目を丸くしつつ頷いた後]
……い、一応言っておきますが我が主は吸血鬼ですからね?ね? [思わず忠告。嗚呼この子心配!大丈夫かな?]
(@105) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[気にしないでくれ、と言われればほっと息を吐き頭を上げた。 格好のことを言われればフルフル、と頭を振る。]
今は色んな格好のハンターがいますから むしろ、私のような格好の方が珍しい風ですし
[格好のせいで魔術師のコスプレか、と言われたことが屡々ある彼女は苦笑を溢した。 別に髪の色が気になっているからフードを被っているのだが。]
[足元から音が聞こえ、そちらを向くとスーツと不釣り合いな銀色の靴が輝いていて。少しだけその靴を眺めていた。]
……私、もう行きますね ニ……カタリスさん
[しかしそれには何も触れず、顔を上げてニコリと笑った。 最初にファミリーネームを名乗られた>>126から、そちらで読んだ方がいいのだろうか。と言い替える。 名前で呼ぶ許可を得られたなら、もう一度、今度は名前で呼び直してから、頭を下げて彼に背中を向けた。*]
(-187) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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─ 廊下 ─
[おっさんと楽しく遊んでいる間に、見られている気配が一つか二つか>>137>>139。 視線は遊び相手から外さないまま、意識をいくらかそちらへ割く。 襲われることも無いだろうが、ここは吸血鬼の城だ。 用心に越したことはない。
もっとも、混ざって大乱闘になるならそれも良いなとかいう考えが、頭の隅っこをちらりとよぎっていった。]
(141) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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―館:廊下―
[歩きながら、物音>>130に少し顔を上げ]
ニコラス様……お騒がせ致しまして、申し訳ありません。 どうやら他のお客様が、少しばかりヤンチャをなさっているようですね……。
[ぽそりとそう言うと、再び…は大ホールに向かって黙々と歩き出した]
(@106) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[そんなことを考えながら彼女を見つめた後]
では、荷物置かれましたら……どうなさいますか? 館内の案内でしたらお供しますし。もし暫しお休みになられたいのなら何か軽食でも持ってきますが 皆さんと立食する前にこっそり厨房に料理をつまみ食いに行ってもいいですし
[なんて、少しだけ悪戯っぽく尋ねてみたり]
(@107) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[カタリと音がして、人の気配が動くのがわかった。 この館でそんな行為をするのは数えるほどしかいない]
さすがにもう、おさぼりさんかな?
[そっと、小さく聞こえるように。 別にそれは咎めるつもりは全くなくて]
……また、夜のお散歩連れて行ってね。
[飛び立つ姿を、目に見たわけではないが 見送った]
(-188) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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/* 結局初めての秘話はリーに送ってみました。 直接話せる感じじゃなかったからね。独り言ぽつりもなんだしね。
(-189) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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―回想/館・エントランス―
[アイコンタクト>>@101には少し落ちていた気分が浮上したのか纏う雰囲気を柔らかなものに変えただろう。
頷き一つで言伝が承諾されれば、ありがとうと感謝の言葉を添える。
笑みを浮かべながら向けられた言葉には、少しだけ居心地悪そうに肩を竦めた。]
…あんたに言われたくないけどなァ。
シャンパンがかかってるからな。 でも、そろそろバッテリー切れ。
まァ、そん時は庭園で花でも眺めて空気でも吸わせてもらうつもり。
[サボリ場所の一つを敢えて告げたのは相手がアイリス故に。 これがラディならきっと明かさなかった。
それも客人と向き合う時にはにやけた笑みを控え、畏まった態度を取り繕い接待にあたったのだった。]*
(@108) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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ー回想・廊下→厨房ー
頭に刺すなら赤い花。 赤ければ赤いほど最高。 香りは、クラリッサと同じがいい。
[道中、尋ねられた質問>>@64への返答はこんな感じ。 人間のように手を繋いだ意味は分からないけど、 とりあえず、きゅっ。と握り返しておいたのだった。*]
(@109) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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―回想― [呼び捨てで構わないと言われれば>>135、少し考えた後で頷いた。]
ではマーゴ、と呼ばせていただきますね
[にこり、と笑ってそう返し。 大ホールへ向かうと言われれば自分も後でそちらへ向かおうかな、などと思いながら使用人の方へ>>112。*]
(142) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[厨房に着くと、焼かれた肉には目もくれず、 いつしかラヴィが客から受け取ったバスケットの匂いを探り出す。
まぁ結局は分からず、 見当違いにもその足がふらりと冷蔵庫に向かったのだが。 呼ばれたままに足を止める。 そうして、クラリッサから差し出された酔いそうな程甘い香りのケーキ>>@64。 目玉がキョロリ。]
ケーキだ! クラリッサのケーキ!
[これがあるから、 クラリッサにべったりなのだ。
ラヴィの手元にお目当ての鴨>>@74はいたけれど、 …はケーキに夢中で気付かない。 甘い匂い撒き散らしながら、お仕事するのはクラリッサ>>@71。]
(@110) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[その傍ら、ワゴンの影に座り込むエルゴット。 ハリボテの口から食べようか、 それとも頭にある口から食べようか悩んでる。
はっ、と薄ら笑い浮かべた顔を上げて、 ワゴンの影から顔を出した。]
応接室に行くんです? あそこ、シャンデリア、あぶない。 シャンデリアの留め具が緩んでいたので、下を通る時には気を付けてくださぁい。 ケーキ、やったら、しごと。
[彼女が向かうであろう応接室のシャンデリアが落っこちそうだという警句。
このままクラリッサに付いて行くのも良かったけれど、 まだケーキを食べていない。 先に仕事に向かうであろう彼女に、 懐から取り出したクッキーの袋を押し付けるかもしれない。]
(@111) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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─ 廊下 ─
フランク…フランク… 良くある名前だなぁ。
[名乗り返されて、やや失礼な感想を口走る。]
まあいいや。 パーティーごっこの間は、よろしくな。
で、まだやるだろ?
[ちょいちょい、と掌を上に向けて手招きしてみせた。]
(143) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[ケーキのお礼だ。と 仕事が終わったら、クラリッサと一緒に食べるのだ。と
そうして、ケーキに夢中のエルゴット。 クラリッサの背中を見送っただろう。*]
(@112) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[主が吸血鬼。 >>@105とオスカーに言われ、ああ、そういえば、あたしって吸血鬼に招待されたんだっけー。と、思考の宇宙の彼方にふっとんでいた理由を引き戻した。 そして、館に着てからのこれまでの行動を思い出し、
うわぁぁぁぁぁぁぁ! 恥ず! めちゃくちゃ恥ず!
[悶絶したいのを必死に我慢するが、小刻みに震える手が、内心を如実に表している。
それはともかく]
お、おばあちゃんが言っていた……。どんなときでも世話になるならお礼はきちんといいなさいと……。
[嘘です。ごめんなさい。おばあちゃんはまだまだ健在です。放っておいたら二百くらいまで生きそうなくらい元気は九十九歳です。てか、時々吸血鬼じゃね? と思うくらいに、他人をからかって生きてます。
視線が明後日の方向に、ゆっくりとそれていった]
(144) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[庭園に向かうその間際。 人ならざる聴覚とはいっても鴉。 そんなに良いものではないけれど、しっかりと聞いていた。]
歌でも口遊みながらワイン片手に。
今度の散歩の肴は今日の客人でどうだい?
――いつでも、あんたなら、大歓迎。
[こうして抜け出すことを視認してくれる彼女だからこそ、容易に約束を結ぶことが出来た。 首筋から薄っすらと黒に染まりながら姿を変えた鴉は、翼を闇夜へと動かす。
鳥の囀りを彼女の耳に届けることが出来たのかどうかは分からなかったけれど。]
(-190) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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/* クラリッサちゃんのロルが美味しそうだからお腹減ってきた。 もっと細やかにロル拾いたい。願望です。南無。
アッ秘話送ればよかった。
(-191) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[ルームキーを渡されれば>>@103それを受け取りながら]
ええ 天から与えられた気晴らしだと思って楽しませていただきます
[ああ、天ではなく吸血鬼、ですね。などと言いながら。 ポーチの中身のことを言われればにこりと笑い。]
ポーチの中身ですか? わかりました、考えておきます
[失礼のないようそう答えているが、多分見せないだろうな。 そんなことを思いながら、フラフラ歩いていく彼を見送った。*]
(145) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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/* トニー君の>>93見て思ったんだけど、 エルゴットって女の子に見えるでしょうか、男の子に見えるでしょうか… どっちでもいただけるので、不詳のままでも(・ω・)b
(-192) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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/* きゃああああああああああああああああああああああ
リーかっこいいよううううううううううう
はぁはぁ。だめだわ。格好いいいいいいい!!!(落ち着け)
(-193) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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―玄関・エントランス("もう一人のアイリス")― [何人かに案内をして、人が少し捌けた頃。 ちょうどいい頃合いかと思い、挨拶をして回っていた青年(>>78)に声をかける]
こんばんわ、お客様。招待状はお持ちですか? もしお持ちでしたら確認させていただきたいのですが、構わないでしょうか?
[失礼にならないように、笑顔で話しかける。 様々な客人たちの中で元気に挨拶をして回っていた青年に、少しばかり興味が湧いていたのは内緒だ]
(@113) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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―庭園―
[そうして羽ばたいた鴉が翼を休める場所は屋敷の敷地内。 流石に普段自由奔放なれど、屋敷から飛び立つことは憚られた。
今頃他の使用人はどうしているだろうか。 顔を見ていない者も何人かいるけれど、そのうち会えるだろうか。 考えながら欠伸をする姿は人間のもの。]
――魔力が強過ぎて人間の方が楽、なんてなァ。
[それは男な限ったことかもしれないけれど、拗ねたように呟いて。 刈られた赤い花弁>>@3を見つめながら、暫くおやすみすることにした。]
気晴らしに花も命も散らさなきゃいいケドなァ。
[関係ないことだと自分に言い聞かせつつも、とある一人のハンターの言葉>>145に一度眉を寄せる。
それでもキツく瞼を閉じれば程よい眠気が襲ってきて。 次に目が覚めるのは、誰かの気配を感じた時かもしれない。]**
(@114) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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―中央階段→廊下― [使用人にもらった地図を見ながら大ホールへ向かっていると、マーゴの姿>>139を見付けた。]
マーゴ、どうしたんですか?
[そう言いながら駆け寄り、マーゴの視線の先を見ると戦闘中の男性二人。 どうやら先程の大きな音>>133はこの二人からだったらしい。]
……あの二人、使用人、ではなさそうですね 招待客かな……
[だとしたら他人様の家で大暴れしているということに。 元気だなぁ……と思いながら眺めていると、挑発するかのように手招きしている>>143。 ああ、まだやるんですね……と苦笑。]
(146) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 23時頃
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/*箱に帰れない…
むにゃ…明日は一杯絡もう。 ジリアさん芙蓉さん辺りが気になり宙で追ってみようかな〜 あとはべネさんリーさんクラリッサさん?
(-194) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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そ、そうか…… 素敵なおばあ様だったんだね、うん
[ぷるぷる震える手>>144を見れば、思わず素の反応を返す 大丈夫だ問題ないよと言わんばかりに肩をぽんぽん 嗚呼視線があさっての方向へそれてる。凄くそれてる]
落ちついた? えっと……何か飲むかい?
[部屋の中に備え付けの冷蔵庫からオレンジジュースとコーラの瓶を出せばそう問いかける 一度飲み物でも飲んでゆっくりした方が、きっと彼女も元の調子?に戻るだろうと考えて ……でもまぁ、今みたいに一喜一憂、くるくる変わる表情 そう言うのを見るのも、愉しいのではあるけれど]
(@115) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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色々なハンターがいる…そうですね、時代は変わる。このご時世、吸血鬼もハンターも信じない者は多い。絵にかいたような古風なものなら、なおさら胡散くさがられるでしょうね。 …夜の闇は今も変わらずそこにあるというのに。
[そういえば、ペラジーはどうして室内だというのにフードを被っているのだろうと気になったが、ハンターの秘密は詮索しないことにした。 彼女の視線が、こちらの足元…「靴」へと向けられていることに気づいたからだ。]
…やっぱり家名で呼ばれるのは…なんだかむず痒いな。自分のことだと思えなくて…ニコラスでいいです、ぼくが家名を名乗るなんておこがましい。
[もはや意味をなさない家名を先に名乗ってしまったのは、やはりどこまで行ってもこのしがらみからは逃げられないということか。また頭を振りたくなる衝動を抑えて。]
長く引き留めてしまってすみませんでした、ペラジーさん。それでは、また。
[こちらの名前を呼び直して一礼した彼女を、静かに見送った*]
(-195) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[ (なーんか、見物されてるってェのは居心地が悪いねェ。)
どこからか飛んでくる視線。>>137>>139>>146 見られて困るものでもないが、気持ちのいいものでもない。
(斬っちゃってもいいかな…)
物騒な考えが頭を過るが、害が無ければ放っとけばいいやという結論に落ち着いた。面倒だし。]
有り触れた名前の方が目立たなくていいんだよ。 目立つ名前は要らん厄介事も抱え込む。
[ 無礼な感想>>143には頓着することもなく、そう返す。]
もちろん。 たったの一撃で終わっちゃおっさん欲求不足で死んじゃうじゃない。
[ 二つ目の問いには間を開けずに即答を。]
(147) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[ しゃきん][ 刀を一度腰へと戻して]
それじゃ、今度はおっさんのターンな。
[ 床を蹴り壁へとその足を向ける。 数歩壁を駆けてその勢いのまま、抜刀。 防がれるもその身へ傷を与えるも、どちらでも。 (愉しいねえ。)
ついつい目を細めた。]
(148) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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―回想―
ええ、是非。 中々に良く出来たと思うの。
[ラディ>>@89に笑って、促して。 ケーキが運ばれる口元をじっと見つめる瞳は真剣に。 その口元が笑みを浮かばればつられたように顔を綻ばせる。 まるで花が咲くように]
うふふ。 ラディに褒めてもらえると、一層嬉しいわ。
仕込み、アイリス>>@79も手伝ってくれたのよ。 だからあの子にもお礼を言ってあげてね。
[同じく厨房に携わる身として、彼女からの評価は嬉しく]
(@116) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* 何故か始まる前からおっさん同士のむさいバトルが勃発してるっていうね。 本編始まったら本気で殺し合うのこれ。どうすんの。
うわああああついでに〆とか何も言ってない! うわああああ
(-196) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[共に下拵えをした同僚は、最近はリーと同じようにさぼる事も多くなったけれど、彼女がやれば出来る子だという事は知っていて。
『取り繕う』という事が出来ぬが故に接客を苦手としている自分と違い、気難しい客人に対しても流暢に言葉を返し対応する彼女の姿は尊敬に値し]
まぁ、お客様が? お土産を持ってきて下さるなんて、素敵な方ね。 後でお礼を言えたらいいのだけれど。
[そんな会話を交わしながら晩餐の準備は順調に進み、無事に終わった*]
(@117) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―廊下→客室―
[背後から声を掛けられる>>@102と、ハッとしたように顔を上げる。振り返ると後ろには愛くるしい姿の少女が立っていた。 お客様、と声を掛けられたのでこの館の使用人だろう。相手が気配を消していたのでなければ、自分は少し気をゆるませ過ぎだ。いくら招待されたと言っても、ここは自分と相反する相手の館だと言うのに。]
(まぁ、裏を返せばここに来る前に気疲れし過ぎていたんだけど)
大丈夫、ちょっと考え事。気にしないで。
[床に不自然に落ちていた黒い羽根を拾い上げる。先ほど話した男の使用人の正体は知らないが、これは所謂目印なのだろう。キャリーが置かれていた事も含めて。ならばわざわざ他の使用人の手を煩わせる事もない。 …は「何かあったら頼むわ」と目の前の少女に告げ、シンプルでありながら重厚な装飾が施された扉を開けた。 思いの他広く、高級感あふれる室内に置かれたベッドの上でルームキーが存在感を放っている事に…は気づくだろう]
(149) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
|
|
ー厨房ー
[簡易な木椅子に腰掛けて、 ちゃんとした口からケーキを頬張る。 ポロポロと零しながら、一口。 一欠片のお酒の香りに痺れた舌をペロリと出した。 声が掛かるまで、傍らから聞こえる足音>>93には見向きもしないまま。
おねえさん。と言われれば、ニンゲンの匂いがする少年に首を傾ける。 ブランデーでベタつく親指をペロリと舐めてから、 ぶかぶかだけれど、上質な使用人服のズボンの中を覗いた。
薄ら笑い貼り付けたまま、 しばらく思案するエルゴット。]
(@118) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
|
|
わたし?ぼく? "僕"のケーキに何か?
[真ん丸眼で、使用人服を来ていない相手の旋毛から爪先までを舐めるように見て。
気付いて、立ち上がる。]
おやぁ、こんな所にお客様。 おきゃくさん、きたら。 お辞儀。 そ、そ、おじぎ。ぺこりー。
[お皿からケーキが落ちないよう、 綺麗に一礼。 物欲しそうな顔をしていたのなら、 不躾にも相手の頬を掴もうとして。 そうして掴めたのなら、 小さな口元にケーキを近づけるだろう。]
食べたい?食べます?
(@119) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* ついていくのに必死でメモにまで手がまわらない件。 申し訳(土下座
至らない点があったら灰かエピででもご指摘くださいまし。
(-197) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* プロの犯行勢が明らかに複数紛れ込んでいる(まがお)
(-198) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* うーん、リーと絡みに行きたいなーっと。 あと、女性陣ね。 全く女性陣の顔と名前がわかってない。 ジリヤを遠目に見たくらいで。
(-199) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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ちょっと失礼しますよ。
[交戦する二人>>143>>147>>148の間を何事も無いように歩む進む。 何事も無いかのように……二人の繰り出す攻撃さえも僅かに身を反らしてかわす]
(150) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/⌒ヽ / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・ | / | /| | // | | U .U
(-200) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* とりあえずホレショとの殴り合いが終わったら部屋の風呂でも大浴場でもいいけど風呂に入りたい。
(-201) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[>>@115で二度目の慰めを受けてしまった気がしないでもない気もしつつ、こちらを慮ってなのか備え付けの冷蔵庫からオレンジジュースとコーラを取り出されて]
あ、それじゃオレンジジュースを。
[普段からごく潰しの師匠の世話をしているせいか、瓶を受け取ると、親指で簡単に開けて、コップを探して視線を巡らせた。
――簡単に蓋を開けることができるくらいには、彼女はハンターだった]
(151) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* これくらいで、空気変えておかないと、あたしはずっとオスカーに付きまとってしまう。
間違いないw
(-202) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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へえ、そういうもんかい。
[名前がありふれている理由については気のない声を返したが、欲求不足の段には声を立てて笑った。]
やべえよそれ。それで死んじまうとこ見てみてえ。
[うさぎか!と口から出かかった言葉に、いやそれなんか違うと自己ツッコミが脳裏を駆け巡る。 その間に、フランクが刀を鞘に戻した。]
(152) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* 狙われたら流石にまともに受けたりかわしたりしよう
(-203) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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お?
[やるんじゃなかったの?という疑問が言葉になるより先に、相手が動く。]
おお!
[壁を駆ける軌道に思わず声が出た。 速い。 が、まだ見切れる速さだ。───と思っていたのだが。
抜き打ちに放たれた斬撃をぎりぎりで躱してカウンターを叩き込むつもりだったが、目論見はあっさりと破られる。 刀は予想を超えて伸び、慌てて反らした上体を切っ先が撫でていった。]
(153) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[痛みは感じなかった。ただ、冷たさを感じた。 それは刃の速さ鋭さゆえの錯覚。]
……っりゃあぁ!
[反らした身体を反動として、バク転の要領で床に手をつき壁の相手を強引に蹴りにいく。 それが命中しようとしまいと、そのまま後ろへ跳んだ。 両足で立ったところで、胸の上に灼けるような痛みが走る。]
(154) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[ああ、芙蓉に案内した部屋のルームキーは彼女の黒猫に預けておいたが、無事に手元に渡っただろうか。
微睡む最中に浮かんだ一つは完全な形になる前に消えて……**]
(@120) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―客室→廊下―
[そう言えば部屋に来る途中、何人かとすれ違ったような気がする。>>138>>@103>>@105 招待客が次々にやってきて、にわかに使用人たちも忙しくなっているのだろう。賑やかなのは嫌いではない。むしろその喧噪の中にいると落ち着く。 キャリーを適当に室内に置いて…は再び廊下へ]
(折角来たんだし、楽しまなきゃ損よね)
[美味しい物を食べて、酒を飲んで。ハンターの人脈が広がるならそれもいい。 相手をしてくれる相手(オトコ)がいれば尚いい。 館の主人、ノスフェラトゥが狩れるなんてのは夢見が過ぎるだろうから期待はしない。
あの子の手がかりが見つかる事も…私の全てを捧げられる相手との出会いも――期待はしないでおこう。ハンターが集まっている分、普段よりは確率が高いかも知れないけれど。
取りあえずは人の集まりそうな所。 そろそろ大ホールに集合しているだろうか。また適当に歩いていれば人の声や、騒ぎが耳に入るかも知れない。 …は1階へ戻るべく、来た道を引き返し始めた]
(155) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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すげえな、居合ってやつか!
……っておいおい邪魔すんじゃねえよじじい。
[攻防の真ん中を突っ切っていった男>>150に、思わず罵声が出た。]
(156) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―回想―
[エル>>@110の歓声には微笑ましく目を細め。 大人しくケーキの皿を矯めつ眇めつする様を視界の端に入れながら、自分は自分で作業を進めて]
……あら、そうなの? なら、出来るだけ早く直さないと危ないわね。 私も一応、見てみるわ。ありがとう。
[シャンデリアについて>>@111は頷き、警告に礼を。 止め具が緩んだくらいならば、もしかしたら自分でも直せるかも知れない。
先にケーキを片付けるのであれば、笑って頷いて。 差し出されたクッキーの袋には一瞬きょとりと目を丸くした後、嬉しそうに。
その時に髪を結うのも良い。 赤い紅い花ならば手元にある。真紅の花弁はその深い髪色に合うだろう。
そうして見送られるままに厨房を出たのだった*]
(@121) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―廊下―
[どこか冷ややかに思えるラヴィの呟き(>>@106)を聞きつつ、廊下を進む。]
[廊下といっても、その広さは安宿の一室がすっぽりと収まってしまうような広大なものだ。エントランスほどの豪奢さはないが、床にはやはり真紅の絨毯が敷かれていた。どうやら館の主はこの絨毯がお気に入りであるらしい。 こちらの足元の少し先を行くトラ猫がまるで芝生の上を歩くかのようにかのように、しかし音もなく絨毯の毛並みを乱すこともなく、尻尾を立てて進んでいく。]
[長い廊下の先、なんだか人が集まっているらしい。
遠目に見えた二人の男(>>143)(>>147)はよく見ると武器のようなものを構えて、戦闘態勢をとっているようだ…さっきの物音はどうやら彼らが原因らしい。 同じく真祖に招かれたハンターと思しき者たちの交戦は、広すぎる廊下との対比で、まるでミニチュアのようで可笑しかった。
などと場違いな感想を抱いていると、]
……!?
[対峙する男たちが激突する瞬間、一体この廊下のどこに隠れていたのか、死角から使用人風の男(>>150)が突然現れて、ふたりの間に割り込むのが見えた。]
(157) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―廊下→応接室―
Sing a song of sixpence, a pocket full of rye. Four and twenty blackbirds, baked in a pie ♪
[カラカラ、カラカラ。 ワゴンが立てる音に合わせて口ずさむ明るい歌。 辺りに漂わせるのは菓子の甘い香りと薔薇、そして二つに負けぬ程甘い甘い何かの花の香り。
ふと視線を上向かせる。 それは屋敷の一番高い位置にある部屋>>@68を透かし見るようなもの]
……ベネットったら。 また本を読んでいるのね。
[困った子ね、と笑う。 然程気にする風でもないのは性格もあるが、そのうちまたオスカー>>@70が迎えに行くだろうと予想しているのもあり。 あの子も大変ね、なんて使用人仲間の姿に思いを馳せる。
今も来客の対応を自発的に行っているのが“聴こえる”、感心な事だ]
(@122) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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かしこまりました [彼女に瓶を渡せば、ぴんと親指で蓋が外される>>151 その膂力に小さく、僅か目を見開き ――駒鳥の様に可愛らしい様子の彼女も流石、ハンターなのだなと目を見張る
どうやらコップを探しているのか、視線を動かす様子を見ればそっと戸棚の方へ向かいコップを1つ、取り出して]
氷はどうなさいますか?おいれになります?
(@123) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[…は庭に現れた。]
薔薇が美しいこと。
[既に鼻が嗅覚として使えないことを忘れたのか花に顔を近づけた。]
あぁ、未だにあのときの感覚を体は覚えてるのか… 吸ったり吐いたりすることは忘れてしまったというのにね…
[園庭に植えられている観葉植物をすり抜けながらガゼボにやってきた。普段は室内でぼぅっとしてることが多いことを考え、たまにはこういうところで感情に浸るのも気分転換にいいかも…そう思った。
あぁデジャブを感じる。こんなことは昔にあったっけ? そんなことを考えながら、椅子に思念体である体を傾けた。]
(@124) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[ >>153躱した、躱したよ。このホレ何とかいう男。 先ほど名乗られた名前の一部分しか最早頭に残っていない俺であったが、投げた斬撃を躱したという一点においては賞賛を送りたかった。 何故なら、抜き放った剣撃が刀剣で戦う上で最も速く、鋭いものであるから。 彼も同じ仕事を生業とするのなら、それなりの腕は持っているだろうと踏んではいたが、アタリだ。
しかし、追撃を行おうとしたところで蹴り>>154が飛んでくる。]
……っ、と、あぶねーな、おい!
[ 危なげなく避けた…… つもりが、僅かに掠ったようで脇腹に鈍痛が走る。]
(158) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[ >>156に首肯で返そうとするも、]
あーっ、あの時の気に食わねえおっさん!
[ 眼前の相手に注いでいた視線は通り過ぎる人影によって遮られた。それは玄関で少し言葉を交わしただけの初老にも見える男性>>150であるようで、声を投げるも反応はなく、するりと足を進めていった。
見送る視線は、憮然。]
(159) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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あ、乗るんだ……
[即答>>147に思わずぽつりと呟いた。 刀を持った彼が刃を仕舞い、何をするのかと思えば一般人には見抜けないだろう、もしかしたらハンターでも見切るのがキツいかもしれない。すごい速さで壁を走りだし、鋭い冷気を宿らせた白い光が素手の男に斬りかかる>>148。 そのまま斬られる!と思えば身体を反らして真っ二つになるのを避けた>>153。]
……素手の彼、予想外だったろうに
[最初の構えからして、拳をお見舞いしようと思ったのではないか。 なのに咄嗟の判断で無傷とは言わないが、軽傷で済ませた。 どちらもかなり強いな、そう思っていると初老の男性がその間を通り過ぎて行った>>150。]
……あの人、強いね 絶対
[間を通り過ぎる空気ではないだろうに。 そんな中を歩いて行った初老の男は何者なのか。 何処の誰であれ、強いことだけは確信できた。]
(160) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* >>159 単語入れ忘れ。 ["続く" >>156に首肯で返そうとするも、]
(-204) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* ハワード、強い(確信
そして私、この人たちと渡り合えるのだろうか…(遠い目
(-205) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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おや?お遊戯の邪魔をしてしまいましたかな? これは失敬。
[通り過ぎた二人をふりかえることなく右手を軽く挙げただけでそのまま歩みを進める。 もしその表情を覗くことができたならその口元には意地の悪そうな笑みが見て取れただろう]
(161) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* ハワードさん怖い(ぷるぷる
(-206) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[>>@123と、少しだけ目を見張られた気もするが、気がするだけかもしれない。 そう思っていると、戸棚からコップを取り出した彼は氷の有無を問うてきてくれた。
どうしようかな?
実は無かったらラッパ飲みしようか。いや、疲れた体に甘いものは最高なので、それがいいんじゃない? と考えていたが、さすがに師匠以外の人がいる場所で見せるのは恥ずかしい。
そんな最低ラインギリギリの羞恥が働いて、ラッパ飲みという選択肢を心のゴミ箱に捨ててから]
それじゃ、お願いしよっかな?
[氷を願い出た]
(162) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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―館:廊下―
[お客様が廊下の向こうの方々を気になさっている>>157のを感じ、立ち止まる]
……気になりますか? もしご参加なさりたいのでしたら、大ホールはすぐそこですので、こちらに留まって頂いても問題はございませんが……。
[人間は須らく好戦的なもの、だとでも思っているように、ニコラスの反応が「自分も混ざりたい」と思っているのだろうと考えたようだった。
廊下の奥にある大きな2枚扉、あれが大ホールの入り口です、と補足気味に言うと、…はニコラスの反応を待つ]
(@125) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[廊下を進むうちに嫌でもその音は耳に入ってきた。>>156 人が集まっているのが目に入る。金髪で気の弱そうな優男>>157に、背筋の伸びた老紳士>>150、そして先程エントランスで見かけた黒髪の女性(確か名前を聞いていない)>>139
彼らの視線の先にいるのは体格のいい男と、何か得体の知れない雰囲気の男。どうやら試合っているようだ。殺気は感じるが悪意は感じない。遊んでいるだけ、か。]
…楽しそうな事してるじゃない。 私も混ざりたいんだけど! ねぇ!
[…は集中しているであろう二人の男に届くよう、声を張り上げる。と同時に太腿のホルダーから小型ナイフを引き抜いた。先程思念体の使用人と対峙した時はそれだけだったが、今度は躊躇なく自身の手首を切りつける。
深く傷付いたそこから流れ出した血は絨毯に落ちる事なく、赤い紐を模した血液で繋がる2本のククリ刀に姿を変えるだろう]
(163) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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─ 廊下 ─
ああくそ、やめだやめだ。いらん邪魔が入った。 なんだよあのじじいはよう。 あいつがノスフェラトゥなんじゃねえのか?くそ。
[こちらを振り向きもせず去っていく背中を見送って毒づく。 別に聞かせるように言うつもりはないが、別段声を押さえもしなかった。 身のこなしは只者ではない、と内心では認めつつも、人外じゃね?と変換されるのは気に食わなさのなせる業。]
おっさんよう。 あんたとはまた邪魔の入んねえところでじっくりやろうぜ。
[結局フランクに対しても聞いた名前を放り投げて、おっさん呼ばわりである。]
(164) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* おおう、ミルフィすまん。なんか入れ違ったか。 あと、昨日ちょっとはしゃぎすぎたせいで眠いんだよおれ…()
(-207) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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―廊下―
……あら?
[辿り着きかけた応接室の前、聞こえたのは廊下、否壁を?駆ける荒々しい音>>148と男の楽しげな声>>153。
もう少しワゴンを動かせば、廊下の先に並ぶ二人の男の姿と各々の位置で遠巻きにそれを眺める観客の姿>>139>>146>>157と同僚の姿>>@125があり]
催しのお願いでもしたのかしら…? でも、どうしましょう。 廊下を汚されてしまったら困ってしまうわ。
[おっとりとした表情の中、眉尾が僅かに下がり。 素直に困った風に視界の先の“催し”を眺めていたが、其処へ滑り込み、何事もないような顔で通り過ぎる老紳士>>150の姿に目を丸くした後、ぱちぱちと拍手。
その音は、拍子のテンポのせいか酷く暢気に聞こえるかもしれない]
凄いわ。生身であれほど動ける方もいらっしゃるのね。
[上がる声は、ひたすら明るく、のんびりとしたもので]
(@126) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* 『差したことはあっても、刺されることはそうないね。男ってのは――だいたいそうよ』
っていうシェンホアのセリフを言いたかっただけって言うw 言いたいので、誰か刺されて下さい!()
(-208) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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|
["ねぇママ、パパ。私は何なの?"
小さな私は両親に問うていた。
"私はママが飲んでるあれを飲みたい。首筋から飲んでみたい。 だけどママみたいな立派な牙はない。 ねぇパパ。パパは犬歯がちっちゃいけどどうやってるの?"
自分に流れてる血が騒ぎ、本能的に母親の首筋に飛び付こうとして思ったことができないことを悟った後だ。
"ねぇパパ、ママ。なにか言ってよ…"
そうして家出をした。
あぁ。私は夢を見てるんだ。こんなこと何年ぶりだろうか…
…はゆっくりと目をあけ、あたりを見回した。]
(@127) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
|
[ぼんやりと瞼が持ち上がったのは何処からか歌声>>@122が鼓膜を揺らした、そんな気がして。
然程眠っていたつもりはなくとも、適当な場所で休んでいたからか身体中のあちこちが傷む。 頭を軽く振れば、はらりと葉が落ちた。
立ち上がり辺りを見回せばガゼボの近くに見知った顔>>@124を見つける。
隠すこともなく真っ直ぐ足を向けてれば、気付かれただろうか。]
――お早う、リッキィ。 今日は誰かに悪戯は仕掛け済み?それとも未遂?
[相手のそばまで近寄ることができたのなら、挨拶も早々に今日の成果を尋ねる。
思念体となったこの人が人を驚かせているところを数度か目にしていたからだろうか。
ある意味日常挨拶の一つとなっている常套句を口にした。]
(@128) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
|
[切られた傷は浅いが広い。 流れる血が服を汚して絨毯まで落ちるのは気にもしなかったが、一応止血くらいしておくかと思う。 使用人でも探すかと振り向いた目に、白黒ふたつの女と細身の青年が見えた。]
こら女ども。そっちのひょろいのも。見世物じゃねえぞ。
[イラつくままに威嚇したところへ、さらに乱入者>>163]
(165) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
ジリヤは、ここまで読んだ。
2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
では
[彼女の願い>>162を聞けばグラスに透明な氷が1つ、2つ、3つ 透明なバカラグラスに入れられたそれは部屋の照明を浴びて淡く輝いた 彼女にコップを手渡した後、小皿にポシェットから取り出したクッキーを添えてみる お腹が減っていらっしゃるならこれもどうぞ、と少しだけ小さな声で告げる]
『ねぇねぇ、あの子はどんなハンターさんなんだろう 今のんびりしているうちに聞いちゃわない?』
[自分にしか聞こえない、"姉"の声がそう囁く 確かに、今が聞くタイミングだろうか。そう考えて]
……ジリヤ様は、どうしてこちらへ あ、いえ。決して否定とか驚愕、とかそういうわけではなく 只、貴女様みたいに明るく、朗らかなハンターは初めてみまして どうしてこんな危険な家業に、身を置くのかと
[そう、ぽつりぽつりと]
(@129) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
|
お遊戯、ねェ…
[ しゃきん][ 歩み行く後ろ姿>>161を見遣りながら、再度、白刃を鞘へと収める。] [ お高く止まってる奴ほど、その実力は案外大したことのないものではあるが、あのおっさんは何となく侮ってはいけないような気がした。ただの勘だが。
(まァ、面倒事にならなきゃ何でもいいけどサ。)
そして、大きく溜息。]
どーするよ、そこのおっさん。 ……俺はなーんか、興が削がれちゃったんだけど。
[ 気怠げに声をかければ返ってくる返事は同じもので。>>164]
お。気が合うじゃん。 男の決闘に邪魔は要らず、ってね。
[ にへらと嬉しそうに笑った。]
(166) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* 喧嘩いいなあ
(-209) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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|
―客間・廊下― [――気にしないで。(>>149) そう言われてしまっては、こちらの身としては踏み込めず。 黒い羽根を拾い上げたのをみれば、ああ、なるほど。彼女が件の……]
そうですか。 では、また何かありましたらお声掛け下さいませ。
[ぺこりと礼をしてから部屋にはいるのを見送った。 そして騒ぎを耳にしながら(>>152>>158)、明日はラディスと廊下の修繕かな、などと思ったり]
ねえ、止めるべきだと思う? ちょっとどころか、かなりお屋敷汚しちゃうと思うけれど、割って入ればやめてくれるかな?
[傍らに佇む"ソフィア"にそう話しかけてみたものの、本気の色はさほどない。やはり面倒事に関わるのは面倒臭い。 このあたりはリーに少しだけ似てきたかも、なんて思う]
………うん、ラディスとお片付け頑張ればいいかな。そうしよう。
[結局その結論に落ち着いたのだった]
(@130) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* 地上にいたらフランクさんの弟か舎弟になりたい(キリッ 髪型とかにてませんか…? そしてホレーショーさんが素敵 ハワードさんにそこはかとなく某吸血鬼漫画を思い出させられる
(-210) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
|
ああん? なんだよ嬢ちゃん。
[闖入者が自分の血から刃を造り出すさまを、目を細めて眺める。 面白そうだと口元が動いたが、何かを払うように手を動かした。]
悪ィな。 今そんな気分じゃねえんだよ。 嬢ちゃんの相手はあのおっさんがしてくれるってよ。
[適当にフランクのことを指さしておいた。]
(167) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>@130のアイリスちゃんがとてもかわいい
(-211) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
|
[興が削がれたらしい>>164>>166。 威嚇されれば>>165、少しキョトンとした後にっこり笑う。 こんな場所で遊んでいるのは、見てくれ、といっているのと同じだろうに。
そう思ったが口には出さずクスリ、と笑うだけだった。
そんなことをしているといつの間に来たのだろう。 新たな乱入者が>>163。
でもどうやら素手の男はやる気がなくなったらしい>>167。 刀を持った彼に丸投げしていた。]
(168) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
|
おい。 俺はまだおっさん呼ばわりされる年じゃねーぞ。
[ついでにフランク>>166の方へ拳を振り上げ、そのまま「またな」の形に手を振る。 戦いの現場に背を向けて歩き出せば、視線の先にワゴンを押す娘が見えた。>>@126 招待客ではなくて館の使用人だろうと見当をつけて、声を掛ける。]
なあ、そこのあんた。 なんか適当な布っきれねえかな。
[止血したい、とは説明せぬまま聞いてみた。 彼女が割り込み男に拍手をしていたと知らないのは、たぶん幸運だっただろう。]**
(169) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
|
[ ホレ何とかに言葉を投げたところで聞こえる気の強そうな女の声>>163 、に適当に答えるおっさん。>>167]
おっさんはもう疲れたんだよ。 あんまりこき使わないでくれ。年なんだから。
[ 闖入者とは何とまあタイミングの悪い。 混ぜてよと言われても、やる気が無くなったのだから相手をするのもかったるい。 そこのホレなんとかも俺に面倒事を押し付けるんじゃないよ。おっさん、面倒は嫌いなの。
(こりゃ逃げるに限る。悪いね嬢ちゃん。)
胸の内に言葉だけの謝罪を秘めて、俺は佇む二人へと背を向ける。]
おっさんに嬢ちゃんを構う趣味は無いの。じゃね。
[ 目に付いたのは、窓。 外へ出れば多少はここより静かかと窓枠を超えて。]
(170) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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|
[通りがけに耳元に囁くのは、]
おっさん、今度酒でもどうだい? また、斬り合いでもいいけどサ。
[夜の秘め事への誘い。]
(-213) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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|
/* 夜の秘め事って何かエロい。語彙がこい。
(-212) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
|
[…は戦闘音を聞き、館の窓に目を向けた。 しかし、ここからでは中の様子は見えなかった。]
丸と四角と線… もうどんぱちしてるんだ…
[驚かせるシチュエーションが用意されている。一瞬…は思ったが、夢の内容を記憶にとどめておくことを優先にしようと考え、瞑想を始めた。]
そう。私には父と母の血がかつては流れていたんだった。 ねぇパパ、ママ。私はそんなことも忘れてたみたいだよ…
[…は少し浮いていた。]
(@131) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* 違うよ!おっさん別にホレショの尻に興味があるとかじゃないんだよ! 気が合いそうだったから酒が飲みたいだけなんだよ!
(-215) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
|
|
[…がふと顔を上げると、同僚の姿>>@126が目に入る。 現在は接客中なので特に声は掛けないが、この騒ぎの巻き添えになっていたりはしないようで、安心したように小さく息をついた]
[少し離れた所から聞こえるニャアという声に、少し離れた場所に居るらしい同僚>>@130も、無事であることを聞かされた]
[別に、こちらに危害さえ無ければ、主人の客達が何をしていようと構わない。 ただ、この後の後始末に、アイリスの協力も欲しいのだけれど、と、ぼんやり思うだけだった]**
(@132) 2014/11/02(Sun) 01時頃
|
|
ちょっと…!
[嬢ちゃん。
その言葉は自分をこんな風に育てて、勝手に死んでしまった尊大な育て親を思い出してしまって癪に障る。いや、育て親が嫌いだったわけではないのだが。未熟だった頃の自分がフラッシュバックしてしまって。 自分を相手にもしないで背を向けた男達への怒りよりも、弱く誰も守れなかった、かつての自分に戻ったような気になって虚しい思いが込み上げる。
…は男のどちらも追いかける事なく、かと言ってその場にいる誰かへ喧嘩を吹っ掛ける事もなく立ち尽くしていた。唇を噛みしめて。 そしていつものように、特に意識する必要もなく手にしたナイフは蒸発し、手首の傷は凝固した血液によって止血される事だろう]
(171) 2014/11/02(Sun) 01時頃
|
|
[そうしているとどこからか私の名を呼ぶ声(>>@128)が聞こえた。
そして墜ちた。]
ハロー。リーさん。 残念ながら今日は誰も驚かせてないよ… 逆に驚かされちゃったね。
[……は少しうつむきながら答えた。]
(@133) 2014/11/02(Sun) 01時頃
|
|
[二人ともに見放されてしまい>>167>>170、立ち尽くす女性>>171は何だか哀しげに見えて。]
大丈夫ですか?
[気が付けばそんな質問をしていた。]
(172) 2014/11/02(Sun) 01時頃
|
|
[ふわりと少し身体を浮かばせた少女>>@131が一度視線を向けた先で何が起こっているのかは想像しない。
後片付けをすることになるのは結局ここの使用人。 喧嘩に入り混じることは嫌いではないけれども今日はそんな気分にはなれない。
そんなことを考えつつ、遠目から見ていた限り浮上していた彼女が“墜ちてしまった”
俯く姿>>@132に何やらお邪魔虫ならぬお邪魔鴉だったかと眉を上げるのは一瞬。 躊躇なく向かいの椅子に腰かけ尋ねてみた。]
あんたが? それは面白そうな話だなァ。聞かせて欲しいもんだけど……、
――夢見が悪かったのなら、話してしまうといい。
[強要するつもりはないけれど、手慰めにと声をかけた。 彼女がどのような反応をするのかは分からないけれど。]
(@134) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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―客間・廊下― [そうと決まればサボろう! その決断は早かった。 自室に戻ってワインを一つ。 昼間に作ったクッキーはまだ余りがある。 それだけでは足りないから、なるべく人目を避けるように厨房へ忍び込んで、ブランデーケーキ(>>@67)の余りを3切れほど。 あとはお夜食用にとコッソリ作っておいた、オレンジピールやレーズン、くるみやアーモンドの入ったクリームチーズを小口に整えて切ったものを]
……接客は"ソフィア"に任せてきたもの。 少しぐらいサボってもいいよね。いいよね。
[片割れから苦情の声が聴こえるが、聞かないふり。 どうせ感覚が一緒なのだから、気にすることなんて無いでしょうと言わんばかりに。
そして歩き出した先は、もちろんサボり仲間のいる庭園]
(@135) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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[おぼろげに聞こえる囀り。 けれど耳に残るソレは自身にとってとても心地の良い音色]
嬉しい! そうしましょう。 私はいつもの様に色々持って行くから。 もちろん肴は客人で。
―――今から行くわ。待っててくれる?
[それはそれは、とても 楽しそうに]
(-216) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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/* リーさんがっ!! 優しくて格好いいと思いますっ!!(机バンバン
だがしかし私はドラリク希望。 何か心配してくれてる(?)らしいし、これならハンター側でもよかったなー、などと。 性格豹変、どうしようか…(
(-217) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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[“見世物”を行っていた内の片方>>169が声を掛けてくると“聴き”覚えのある声にきょとりと男の顔を見詰めた。
記憶を探るうちに裏口の騒音を思い出し、僅か眉尻が垂れた。 けれど、まだ未遂の可能性もあると思い直せば、苦笑のような表情のまま男に言葉を返す]
――適当かは分かりかねますが、布なら御座いますわ。 手当てでしょうか? それでしたら、一先ず近くに応接室が御座いますので、 そちらへどうぞ。
[片手で応接室を示し、男を促す。 視界の端で片割れの男>>170が窓を潜るのを何ともなしに捉えつつ。
ふと、同僚>>@132と目が合ったような気がして。 絨毯を汚す紅い染みやら壁の足跡などの惨状に、後始末をするであろう彼女を思い、困ったような笑みを浮かべた。 手が空いていれば、自分も手を貸すつもりはあって]
(@136) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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/* 風呂に入ろう(提案
よし、木を切り倒して浴槽作って適当に……
……水がねえ!
(-218) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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/* まあドラリク勝利ならまあ、まあ……
そもそも取れるん(・∀・)? って話もあるんだけどね(
それよりももう少し絡まないとだな。 始まった後が大変なのだ…
(-219) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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/* やべえよ見学の方のログが増えていくよ おっさん置いてかれちゃう
(-220) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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[オレンジジュースの氷をお願いしたらクッキーまでついてきた。 なにを言っているかわからないかもしれないg(ry
それはともかく。 甘いものは大好物だ。最近のマイブームは柔らかい系の大福。中身がクリーミーでさらに苺やらなにやらのジャムとかが入っているのだと更にグー。コンビニのやすっぽいのも、無性に食べたくなって、夜中に買いに行っては、お腹をつまんでため息をついたりもする。
>>@129とオスカーが出したクッキーは、見るだけで高級そうで、何ヶ月に一回食べるか食べないかという感じだ。 それを嗅覚のみで判断していると、若干小さくなった気がする声で、彼女がハンターになった理由を質問してきた。
んー。
顎に指を当てて少し視線を上げた]
(173) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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や、朗らかなって言われちゃうとテレちゃうなー
[質問とは違うところに一度反応してから、僅かに照れくさそうに、後頭部を掻きながら渡されたグラスにジュースを注ぐ]
実は……師匠に拉致られた。
[これまたとんでもない理由が飛び出した]
元々、うちは妙な力を持つ子供が生まれやすくってね。遠縁にあたる師匠もそんな中の一人で。 んで、あたしも生まれつき力持ちで。おかげて小さい頃はよくイジメられたなぁ。その都度仕返ししたけど。 まぁそれは置いといて。 んで、高校卒業する頃かな? 突然師匠がやってきて、「オイババァ、こいつは貰っていくぜ!」とかおばあちゃんに宣言して、首根っこ捕まえられて、そのまま血飛沫舞う修羅の世界へ……。
[ちなみに、家族は「就職先が決まった」と涙を流して喜んでたと、妹からの手紙に書いてあって、思わず手紙を地面に叩き付けたのは、未だ涙誘う思い出だ]
(174) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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/* てゆーかさ。 見物人が後2人いないんだけど、大丈夫なん?
まだ1日あるから連絡取らんけど…
(-221) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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/* ジリヤ可愛い(定期
(-222) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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[夜風だろうか。 花びらと共に歌声を届けてくれる。]
それで決まり。
少し花が刈り取られていて寂しいけれどいつもと同じ場所であんたを待つよ。
[嬉しそうな声色にはきっと、そう。]
おいでよ、アイリス。
もう一人のあんたに怒られないうちに、ね。
(-223) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 01時頃
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[…は椅子に座り直しながらリーの顔を見直した。 今まで自分がぼぅっとしている時は他人に姿を見せていなかったこともあり、自分のそんな姿を見られたことに羞恥心を感じた。
…は少し視線をずらし話しはじめた。]
面白い話ではないよ。
昔々、あるところに若い吸血鬼の女性と、若い人間の男性がいました。 二人は喧嘩好きで、よく刃と爪を打ち合っていました。 そんなこんなで回を重ねていき、いつのまにかその二人は闘争心が恋心へと変わっていき。結ばれることとなりました。
それから幸せな生活を送っていると、二人の間に新しい命が生まれました。 二人は大変喜びましたが、同時に大変苦しみました。 なぜなら二人は今まで吸血鬼と人間のハーフの存在を聞いたことがなかったからです。 それでも二人は大事に大事に育てました。 (続く→)
(@137) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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/* リーがイケメンすぎてどうしよう。惚れる!!
秘話飛ばしてみてよかった!! 表の人に飛ばせるなら、きっとフランクとハワードに声をかけたのになあ、なんてちょっと残念。
(-224) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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[照れくさそうにジュースをグラスに注ぐジリヤ>>173 氷が橙の液体と混ざりあい夕日の色を宿すのを見つめながら、彼女の言葉を舞ったろうか やがて語られる理由にぱちり、目を瞬かせる
拉致るって、なんだろう 思わず真顔
しかしとんでもない理由でさらっていく人もいたもんだ 人間とはそんなものなのだろうか ――生前の自分もそういえば、″姉と引き離されて″ハンターに…あれ?
俺のそばには今″姉″がいるのにおかしいな
被りをふってその思考を追い払う しかし本当に、すごい理由だった。想像した以上のものだった]
その、逃げ出したりとか、しなかったの? 力を持つ人間が生きにくいってのはわかるし。でもそれを隠せば生きられる ……君は、後悔してない?
(@138) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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[血なまぐさい世界に笑顔忘れず本当に、『人らしく』生きる彼女 それがどこか、眩しくて思わずそう問いかける もしも逃げたいのなら、こっそり協力しようかなんて考える位に 珍しいというか初めてのことではあるが、僕はこの″ジリヤ″という存在を気に入ったらしい]
……!
[そんなことを訪ねていればどうも廊下で騒ぎがあったよう>>163>>164>>166 その位置は結構近かったろうか
大きな音が鳴っているし、もし彼女が驚いたり怖がるなら部屋で休むよう告げるか、部屋から出て安全な厨房方面かに誘導しようとするだろう
――まぁ、その頃にはその騒ぎも収まっているだろうけれど]
(@139) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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/* はっ。クラリッサからメモのお返事が! 気にしなくていいの!大丈夫!私も回想頑張るるるる!
クラリッサも可愛い可愛い。 ラディスはちょっとからかいたい。でも可愛い。 まだ他はからめてないんだよね。(オスカーもベネットも一方通行)使用人ネットワーク的なものは構築したいなぁ。
お客様はコレ以上こないけど、裏方の人は後2人ほどくるはず。 楽しみ楽しみ。
(-225) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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あ、間違えて俺ってつかっちゃった()
(-226) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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[声を掛けてみたものの、果たして彼女に声は届いただろうか。 届いたのなら言葉を交わし、届かないのなら少し間を開けてから]
……これから大ホールへ向かうのですが、一緒にいかがですか?
[そんなことを言ってみて。 返事がくればそれを聞いてから、来ないならチラチラと後ろ髪を引かれながら、大ホールへと向かう。]
(175) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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(続き) その子はすくすくと育ち、5歳の誕生日を迎えました。 その時事件は起こったのです。 その子は親に聞きました。 「ねぇパパ、ママ。いつも飲んでいるあの赤いジュース。直接飲んでみたい。だけどね。私にはママみたいな牙持ってないよ?どうやったら飲めるの?」 二人は答えることはできませんでした。 やがてその子は親と自分を比べ、自分がどんな存在なのか疑問を覚えるようになり、同時に母親の歯形である綺麗な丸に惹かれました。 そして二人に問いました。 「私は何なの?どうして私はママのような綺麗な丸を作れないの?」 二人は答えることはできませんでした。
その晩、子どもは家を出、我が主の所へ行き、家に帰ることはありませんでした。そしてその事も忘れ幸せに我が主のもと暮らしてたとさ。
こんなことだよ。 […は話し終えると、リーの方に目を向けた。]
忘れるってのは厄介で残酷なものなんだね?
(@140) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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/* ちなみに ペラジー・サシャールという名前は偽名です。 サシャールは仏語の狩人から拝借しました。
本名は…まあ機会があったら。。
(-227) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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[乱闘の中を無人の野を往くがごとく通り過ぎた使用人風の男…否、老紳士だろうか。 その遠目にもわかる挑戦的で余裕な表情(>>161)に、強い、というより得体が知れない、薄ら寒いものを感じつつ。仲裁にしても他ににやり方もあるだろうに…]
なんだあれは…彼もハンターなのか…?
[呆然と突っ立っていたら、先ほどまで暴れていたうちの片方、野性味を帯びた風貌の男(>>165)が、威嚇するように猛獣じみた唸り声を上げた。文字通り手負いだというのに元気なものだ。
呆れる気持ちで肩をすくめて、ラヴィに向き直る(>>@125、>>@132)]
ああ、すみません。大ホールはそこの扉ですか。案内ありがとうございます。
[…絨毯が血で汚れてしまったし、他にも色々…後片付けが大変そうだ。この絨毯は多分、館の主…ノスフェラトゥのお気に入りだろうから。]
(176) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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/* ニコラスと離れられない予感www
(-228) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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[意気消沈する女性(>>171)――初めて見る顔だ――にどう接したらいいのかと迷っているうちに、ペラジーが彼女に声を掛けていたので、そちらに任せることにする(>>172)。
万が一じゃああんたと闘いたいと言われても困る。]
ぼくは…先に大ホールでくつろいでおくことにします。
[ラヴィと、その場にいる者にそれだけ告げて、廊下の終点、ホールへの大扉に向かった。これ以上ここに居たら、戦闘の残り香に中てられてしまいそうだったから。
らしくないが、そんな気分だった。]
(177) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 01時半頃
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/* 連投に変な呟き挟んじゃった… ニコラスさん、ごめんなさい…
(-229) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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[風がふわりと頬を撫でる。 何処からか鼓膜を揺らした囁きに、小さく合わせるように言葉を呟いた。
花弁を揺らす柔らかな風が届けてくれることを祈って。
“適当に食べ物を摘まんでお酒を嗜みつつ散歩なんかもどうだろう?”
そんな提案は向かい合わせるうちに飲まれてしまったけれど>>@137
いつもとは少し様子の異なる彼女が視線を逸らしつつ話し出す言葉に耳を傾けることにする。
約束をした彼女がいつ訪れるかは分からないけれど、使用人同士なら問題はないだろうと判断して。]
――話を聞こうか。
[紡がれる御伽噺調の言葉が終わるまで口を閉ざしていただろう。]
(@141) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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[在り来たりな言葉で締められた物語>>@138に拍手を送ることはしない。
真っ直ぐに彼女の瞳を見つめるだけ。]
ある戯曲にそっくりな始まりかと思えばハッピーエンド、ねェ。
思い出があるからこそ忘れることが出来る。
思い出せることが出来るのは忘れていたものが確かに存在するから。
確かに厄介かもしれないけれど、残酷だとは俺は思わない、けど。
――あんたは今、不幸せなの?
もし結末と異なるなら……、あんたがその物語を書き直さないと、ね。
[彼女の言葉をひっくり返してみてたところで、考えたところで、結局男は彼女ではないのだから分からない。
率直に綴った言葉の羅列はどのように受け止められるのだろうか。]
(@142) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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―ミルフィに声を掛けるちょっと前― [去っていった二人>>169>>170の後を見ながら]
すごい、な……
[あれが百戦錬磨のハンターなのだろうか。 無意識にぽつり、と呟いた声は聞こえただろうか。]
(-230) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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[初めて見る顔>>172だったが、明らかに気を遣わせているだろう状況に…は少し申し訳なく思った。そして努めて平静に、さらには余裕を見せるようにシニカルに笑って]
…大丈夫。ちょっと面食らっただけ。あばずれと罵倒される事はあっても、誘いを断られる事なんてないから。これはこれで新鮮な体験よね。
せっかくだからご一緒するわ。
[相手の提案に今度は心からの笑みがこぼれる自分でも聞き取れないくらいの、ありがとうと言う呟きは相手に届くかは分からないが本心には違いなく。 彼女と大ホールに向かいながら、そう言えば名乗ってなかったとよろしくの一言を添えて自分の名前を告げた]
(178) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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/* おっとリーさん相手いそう てかもしかしてたらs(失礼)
それはさておき。 何度もいうが、使用人たちうますぎ(ry
(-231) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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/* ふっふーい! ノープラン万歳\(^o^)/←
(-232) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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/* あんたよりその子は幸せなの?の方がよかったかな
(-233) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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/* やべえよやべえよ 他のことに気を取られてこっちが全然。
(-234) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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[浮かべられた笑み>>178に取り越し苦労か、と相手の内心を知らない女はそれ以上詮索はせず。 返事と名前を聞けば微笑んで]
では行きましょうか 私はペラジーと申します よろしくお願いしますね ミルフィさん
[自分も名乗ればマーゴの方を振り返り、貴女も行きますか?と。 口には出さなかったが、わかってもらえただろうか。 マーゴからの返事がどうであれ、大ホールへと向かうだろう。**]
(179) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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―裏庭―
[>>33客人のバイクが屋根の下で止められて、裏口から中に入った後。]
…ふむ。
うるさいのは、もう屋敷に入りやがったみたいですねぇ。
[子供のような高めの声でそう言いながら、屋敷の陰から姿を現した者がいた。
髪は白い綿毛のようにふわふわとしていて、先端が瞳と同じ翡翠色に薄ら染まった尖った耳が覗く。 柔らかな若緑色の葉で出来た衣服を纏っている。
大きさは中型犬程度で、背中には白鼠色の二対の翅が生えていた。]
(@143) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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/* とか言ってたら新たなの来たw
(-235) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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[>>@138と真顔になるのを見て、そうだよねー。ふつうはそういう反応だよねー。もうそれについては達観しているので、ぼやく程度で止めておく。 そうしていると、なにかを振り払うように頭を振った彼に、どうしたんだろう? と疑問に思うが、質問する前に先にオスカーから質問を受けた]
……逃げる……。
[思い出す。 拉致られて初日。 見たことのない荒野のど真ん中で、唖然呆然とした。放心した彼女と焚き火を挟んで正面。アホ面に涎を垂らして寝ている師匠の隙を見て、こそこそと場を離れて、翌朝捕まった。 それはもう見事な先回りだ。大体夜通し歩き続けて、しかも三百六十度パノラマビューなところだったのに、逃げた先なんてわからないはずなのに、なんで目の前に立っているのか。
「なんつーか、てきとー?」
そんなんで見つかってしまった彼女は、連れ戻されてその日のうちに三体のヴァンパイヤを葬る現場を見せられて、更に翌日にはひのきの棒をもたされて、逃げたお仕置きだとか言われて、グールの目の前に叩き出されて……]
(180) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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[そんなこんなが三度続けば、もう逃げるのは諦めました。 しかも逃げるたびに、お仕置きと称した地獄の様相を、後ろで酒煽って吸血鬼の眷族から逃げ回る彼女を肴にして笑い転げるとか、どこの鬼だ]
……世の中、決して逃げることのできない運命ってものがあるの……。
[諦観を浮かべて、ふっとアンニュイな吐息をついた]
[ただまぁ]
だからって腐って、何も考えずに後ろ向きっぱなしっていうのもあたしの柄じゃないし。 うん、危険な仕事だけど、中には友達になった吸血鬼もいるし。いろんな国を回るのも嫌いじゃないし。 ……生きてるものを殺しちゃうのは、全然なれないけど、危険だからって現実から目を背けても始まらないしね。 だったら後悔なんて、するだけ損じゃん?
[人、それをただ流されるままに来てしまったというが、家族に連絡を取って帰るという方法をとらなかったは、どこかで自分の持ちえた力は、このために存在したのかと、そう感じたからだ。 でも、さすがにそんな本心は顔に出さず、小さく微笑んだ]
(181) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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[と]
おおう!?
[>>163>>164>>166と聞こえてきた騒音に、文字通り床上三十センチの高さまで飛び上がった]
さ、さすがノスフェラトゥの館……。 家の中でバトり染みた音が鳴り響くなんて……。
[全然吸血鬼に関係ない音なのだが、不適に笑みを作って、ごくりと固唾を飲んだ。 ちょっとニヒルに真剣な顔だったのだが、全然にあってなかった]
(182) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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全く。 うちの子達に被害が出たら、どうしてくれやがる心算なんだか。
[ぶつくさと言いながら裏庭の植物への被害を確認しようとひらりひらりと翅を動かして周囲を飛び回る姿は、 その大きさに反して重力を感じさせないもの。
彼の手の中には抱えられる大きさの籠の中に入った果実が入っている。 先程畑で採取していた果実は、どれも食べ頃で甘い香りを放っている。 その中には季節外れのものもあった。]
(@144) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!
(-236) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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…ふむ。
[弱っている植物を見つければ、彼は籠を置いてからそっと手を翳す。 萎れた草はみるみるうちに活気を取り戻していった。
植物に働きかけて活性化させる。 ――それが木の精霊である彼の能力である。 その力を使えば冬に夏の果実を採取する事も可能だ。 もっともそれには果実が育ちきるまで付きっきりで傍にいてやらなければならないが。
そうして庭を守り、取れる果実などを屋敷の主に供するのが、 いつから始まったのかもう分からないポプラの役目だった。]
(@145) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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|
[自分が自分のことを他人にすんなりと話しているという不思議なことをしているな…そんな風に思いながら彼の言葉を待った。そして返ってきた言葉を聞き、悩んだ。]
幸せか幸せではないか、か。 切り取った今の私は楽しく幸せに過ごしていると思うかな。
そう。色々思うことはあるけどね… 今親孝行出来なかったことは悔やんでもしょうがないのかな…? 思い出かぁ。思い出ねぇ…
[…は宙を見つめている。]
この小さな小さなお話を書き直すことは無いかな。加筆と続編は必要だろうけどね。
[…はそう言うと、こう続けた。]
そんなあなたは何を求めて…いや、何を思って今を生きてるの? 私はそれを見失っちゃったのかもしれないね。
(@146) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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さてと、お仕事、お仕事。 働かざる者食うべからずーってやつですよ。
[妖精は食事を必要とはしないが。]
――朝風、そよ吹く頃…
[籠を抱え直した彼は歌いながら敷地内を飛んでいき、畑のある場所へと戻っていく。
裏庭にあるポプラの木。 普通、この落葉広葉樹は数十年から100年程で老木となって強い風などで倒れてしまうのだが、 若い木よりも一際太いこの木はその年月を越えて庭に存在している。
それはこの精霊が宿っているからなのか、 それとも長い年月を経たからこそ精霊が宿っているのか。 知る者はいない。**]
(@147) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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[ペラジーと名乗った>>179の後ろ姿を見ながら…はここに来て初めて良かったなと感じた。
仕事でも私生活でもあのように物腰柔らかい女性と出会う事は少ない。いつもと違う場所に飛び込んだからこその出逢いだろう。それを得られただけでも一つの収穫だった。
大ホールに向かう…の足取りは幾分か軽いように思われた**]
(183) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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|
/* どうも、蒼生です。 夜勤と諸々乗り越えたのです!
一匹ぐらい見た目も人外なのがいたっていいんじゃないかっていう、アレです。 (村建てさんズの日記で質問したから、透けてそうな気はしてる。) 口調のモデルはバ○ックの棺桶の人。
因みに他の候補はこんな感じでした。(みんなピンク背景) (アチャポ)コロポックル (トルニトス)デュラハン (ボリス・ドナルド)ブラウニー
女中さん達はいるけど執事系がいないなーとも思ったんですが、木の精霊の設定の方に傾いてしまい。 この口調で執事wwwとも思ったので没。
(-237) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
|
|
[自分の疑問に彼女が一言、呟いた後暫し沈黙し>>180 それから何があったのか、彼女がどんな懐古を抱いたのかはわからないが、それでも彼女が今の生を。生きてきた軌跡を 後悔だけはしていないことはわかった
唯――友となった吸血鬼という話には少しだけ目を丸くする 彼女は自分の見立て、というか招待状によればヴァンパイアハンターのはずなのに それでも友とその個体を呼べるのか。と それがきっと、彼女の長所であり美展なのだろう
生き物を殺すのに慣れないという 危険な仕事の中国々を行脚することに喜びを見出そうとする
嗚呼、強いなと目を細める これが人か、これが彼女の、強さかと
小さく微笑むその姿は、1人前のヴァンパイアハンター それがたとえ力を使うことに喜びを見出したから、流されるままに来てしまったから、そんな一側面があったとしても
それでも彼女は『ヴァンパイアハンター』なのだと、そう思った 生者の、誇りを感じさせた]
(@148) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
|
|
あんたが悔やんでいることは切り取られて残された昔の自分?
[言葉を聞き当てはめていく行程はバラバラに散りばめられたパズルを思い出させる。
宙を見上げ、過去に想いを馳せる姿は男には何処か遠い世界の出来事のように感じてしまう。 けれどそれだけ。感傷には浸らない。]
確かにそうだ。薄れ、ボヤけてはしまうけど、筆を起こしたところは消せない。
でもあんたにその気があるのなら…、“完全版”を綴るのも悪くないだろ?
[提案を一つしつつ、新たなる物語の頁を仄めかしてみる。 それも男に焦点が変われば、肩を竦めた。]
(@149) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
|
|
君は眩しいね。とても
[無意識に敬語を取り払いそう呟く 逃げたいなら逃がす手伝いをしよう、なんて考えた自分が恥ずかしくなる 歩みをとめた死者の思惑など、現実を受け止め前へ進む生者にとっては枷にしかならぬと
とはいえ]
……ぷっ…
[響いた音に飛び上がり>>182、ニヒルにそう呟いて見せる彼女 なんというか凄く……似合ってません その理由はただ一つ、この音の原因はハンター同士の争いだからで 何故わかったかというと理由は簡単、魔力やらの動きを感じなかったからで とはいえそれをごくりと固唾を飲む彼女に告げるは憚られた
その、夢を壊しそうで]
(@150) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
|
|
それを探すことが生きることなんじゃないのかねェ。
綺麗事だとは思うけどまァ……、
――最近は………、少しの肴と最高級のワインとポプラ特製美味しい果実を求めて“自由”に生きてるってことにしようか。
見失ったのなら、また探せばいい。 ちょうどお誂え向きの客人も少しばかりか結構変わった使用人もいるんだから。
[“お手伝いしましょうか、お嬢さん”
まるで客人にするように畏まった礼をしながら、最後は茶化す。]
手始めにサボりなんてどうだい?
(@151) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
|
|
[そしてしばし時がたち、音がやめば]
どうする?音のしていた方へ行ってみるかい。 それか大ホールに行ってみる?今なら多分立食用の色んな料理が出ていると思うけれど
それとも僕ともう少し話でもするかい
[どれを選んでもきっと自分は彼女の案内をするだろうし、話に付き合うだろう その根本的な感情は少しだけ別れ難いな、なんて思う気持ち 多分それを他者が指摘したら否めない。それを隠して無表情に、接したが
さて彼女はどう答えたろうか]
(@152) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
|
|
[爆音響いた廊下側とは裏腹に庭に面した個室、少しあいた窓からは瑞々しい果実の香がした>>@144 今度心優しい花守と、働き者の精霊の守る庭に案内するのもいいかもな、なんて考えながら 季節の花咲く花園、瑞々しい果実が宿る畑
そこで働く妖精を思い浮かべながらジリヤを見つめて]
(@153) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
|
|
[オスカーが>>@148と思ってるとは露知らず、さすがだ……。パナいっすとか、わけのわからない納得をしていると、唐突に口にされた>>@150に、へっ? と彼の顔を見た]
い、や、べ、別にあたしなんて、そんな、ねぇ? 小中高って下手したら番長扱いとかね? こんなか弱い少女にそんな呼び名はないでしょ! いやいや、そうじゃなくて。 眩しいとかなんとかなんて、あたしには似合わなくて! と、いうか、ただの汗臭い泥臭い女……ってああっ!? そうだ! あたし汗まみれじゃん!? えっと、オスカー君! シャワー! もしくはお風呂! なくても井戸で水浴び!
[ころころと変わる表情で、最終的に要求したのが汗を流すというのは、無自覚な女性らしさなのだろう。 だから、噴出したオスカーに、言葉を発せず、頬を膨らませて]
……笑わなくてもいいじゃんよー。
[言って、そして自分もおかしくなって、一緒に噴出して笑った]
(184) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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[そうして少し笑ったところで、オスカーが>>@153と見つめてきた。
おおう!? なんか見られてますよ!? あたしなにかしたっけ!? や、館に来てから失態だらけだけど、このタイミングで見つめられるなんて……。
はっ! もしや惚れられた!? 惚れさせちゃったか!? あたしってばなんて罪作りな女〜! ……嘘ですごめんなさい調子に乗りました師匠にももう少し胸がでかくて腰周りが細くて尻がでかけりゃいい女なのになとか言われます。ってか、師匠、それはただの趣味じゃないっすか?
それはともかく]
な、なにかな?
[イケメンに見つめられるのは初めてなので、頬が紅玉のように赤くなりました]
(185) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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―館の外 森とも付かぬ場所―
[ ぐしゃり][ 飛び降りた先で何か踏んだ感触は伝わってきたが、それが何かを確認するのも面倒であったので、そのまま足を進めた。 生来、花や草や虫といったものには興味がないのだ。]
面白いおっさんだったなー。
[ つい直前に飛び降りた窓を振り返ればもう人気はなく。 どこに行こうかこれからどうしようかと僅かばかり思案して、 あてなく歩き出…さなかった。]
(……。 Eureka!)
[ 唐突に何の前触れもなく降って湧いたアイデア。 これは天啓か。いい考えだ。とても、いい考えだ。 ホレ何とかに蹴られた腹はまだ痛いし、おっさん長旅で疲れてるときてる。 疲れた時は、風呂だ。東洋のコトワザにもあるじゃないか。 『そうだ、風呂に行こう。』って。]
(186) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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[ とはいえ、俺はこの館の人間じゃないし、風呂の場所なんて識るハズもない。 貰った地図>>@77にも部屋の案内は書かれていても風呂の場所は書かれていない。
(ま、適当に見てまわれば行き着くだろうサ。)
そう楽観的に考えながら、館の門があると思われる方へと足を向けるのだった。
(いっそ湯だけ借りてそこらの木で浴槽を切り出すのも悪くねェかな)
…辺りの樹木を値踏みするように眺めるのも*忘れずに。*]
(187) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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/* ユーリカ!ユーリカ!
(-238) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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/* 唐突に風呂に入りたくなって、つい。
(-239) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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美味しいつまみ食いだよ。物語はね。 […はそう言って少し顔をほころばせた。]
もう少し練って聞かせることにするよ。 時間も余裕も一杯ある。
探すことが生きることね。ここでの生きてるは存在すると同義と考えるね。 探すお手伝い。お願いしちゃおうかな。 […はそう言うと立ち上がり、周りの花をすり抜けながら踊り始めた。] さーて、何もしてない使用人のサボりの時間だぁ!!
[月明かりと館の窓から溢れでる光の中くるくると廻っていた。 まるでなにか面白いことを見つけた子供のように…**]
(@154) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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[こちらをきょとりとした顔で見る>>184彼女 その後怒涛のように紡ぎだされるマシンガントークは何というか、彼女らしく 百面相をしつつ何やら唸っているようであったが、どうやら彼女の中で『行きたい所』への結論が出たらしい 確かに年頃の女性ならばここまでの道中歩いてきたのだ、風呂に入って汗も流したいだろう。その選択は妥当だと言えた]
わかった、じゃあ……
[大浴場まで案内するよ、と告げる前に噴出したのをとがめられる でも一緒に笑い合えばごめんごめん、なんて言葉も口内に消える やっぱり彼女は眩しいな、なんて思いながら久方ぶりに、否、生前ぶりに噴出して、大笑いしたのであった
やがて一通り笑い終われば、どうやら何か脳内会議をしている模様>>185 紅玉の様に赤くなる頬は何とも生気を感じさせ]
ん?いや、可愛いなと思って
[″尋ねられた時″感じた気持ちを正直に告げたが、さて彼女はどんな反応したやら]
(@155) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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[そして二、三言会話でもしたろうか]
さて、汗を流す…だったかな? シャワーも部屋に一応完備されてはいるけど何分あまりお勧めはしないかな、狭いし 時々悪戯者のウィル・オ・ウィスプが血の色の水を出すこともあるし だから大浴場に案内しようと思うけれどいいかな
[そう尋ねて 彼女が頷けば大浴場までの道のりを彼女と共に歩もうと廊下に出ただろう 戦闘終了後の廊下には、もしかしたらまだ誰かいたかもしれないし、すれ違う人もいたかもしれない]
(@156) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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/* 大 浴 場!!!
(-240) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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[男を応接室へ促した後、扉を潜ろうとして足を止めた。 顔を向けるのは裏口の方向>>@145。 風も無いのに紫の花が、揺れた]
……ポプラね。 なら、あっちの子達は大丈夫かしら。
[零した吐息は安堵。 男の顔を見てから不安げに下がっていた眉が柔らかく解れた。
成長が早いポプラの木精であるからなのか、彼は他の“子”へその生命力を分け与える事が出来る。 齎される野菜や果物は実も大きく、味も良い。
“似ているのに違う”自分と彼の違いに時折羨ましさを感じているのは、胸に秘めているつもり]
――…嫉妬、だなんて…まるで人間みたいね。
[小さく零した笑みは空気に溶けて。 過ぎる思いを払うように頭を振れば、応接室の扉を潜り後ろ手に扉を閉めた*]
(@157) 2014/11/02(Sun) 03時半頃
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[もう立て続けに>>@155>>@156と言われれば、幼い頃から番長と呼ばれた経験のある身としては、こんなに木っ端ずかしいものもなく。 一気に頬の体温だけがうなぎのぼりに上がっていく。
おちついてあたし。 今のは社交辞令。いい? 社交辞令よ。相手はノスフェラトゥの使用人。敵であるハンターに向けて眩しいとか……。 ああ、そうか。私の明るさでノスフェラトゥを倒せちゃうくらいに輝いてるんだね! そうだよね!? せめてこの自己満足な思考を誰かとめてー!
結論として]
あたしは並の並な、平凡な顔つきと結論付けられました。
[眩しいという言葉に関する脳内会議の結果、そのように結論付けられました。はい]
[風呂を所望したときにに先に出たのはシャワー。 吸血鬼って、流水大丈夫なんだろうか? という疑問はあるのだけど、それでいいやと手を伸ばしかけて、ウィル・オ・ウィスプの悪戯に、蛇口を捻りかけた手が止まった。 その後、甲高い声で「チッ」と聞こえたのは気のせいだ。気のせいでありたい。気のせいだといいなぁ。 とりあえず、心の地図にシャワー×と書いて、オスカーの後を追った**]
(188) 2014/11/02(Sun) 03時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 03時半頃
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成る程、そいつは一杯食わされたね。
[つられるように片方の口端を上げる。 新たな約束>>@154には頷いてみせた。
向かい合って物語を紡いでいた彼女が花びらを通りながら舞う姿には肘をつきつつも見守っていただろう。
柔らかな金糸が月明かりと館内の灯りで眩く輝いている。
あまりに自分と対照的な明るさに双眸を眇めたのは一瞬。 少しばかり重たい腰を上げれば無邪気に踊る彼女の元へと向かう。]
(@158) 2014/11/02(Sun) 04時頃
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さて、っと…何処から向かうべきか。
[庭園の他にここには礼拝堂に裏庭となどと他にも沢山の場所がある。
“リッキィのお手伝い”に相応しい場所など分からない。 というのもあり何処に向かうか向かわないかは男の気紛れであるのだけど。
大切な約束ごと>>@135もあることだし、一度辺りを窺うようにして見渡した。 その先で男は何かを見つけることは出来ただろうか。
特に無かったのなら一度深く息を吸っては吐き出しただろう。]**
(@159) 2014/11/02(Sun) 04時頃
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―応接室―
[男――“聴こえた”話によるとホレーショーというらしい、彼を部屋の端に置いてある椅子へと導き、座らせた。 エルから聞いたシャンデリアの話を思い出して遠目にそれを見上げると、なるほど留め具の螺子が緩んでいるのが見えて。
螺旋回しは何処にしまっただろう?]
……ちょっと広いかしら。 少々お待ちください。
[男の傷を一瞥してそんな一言を。 断りを入れてから、瞬きにも満たない一瞬で女の姿は消える。
数秒後、ふわりと長いスカートを揺らして現れた女は木製の救急箱を片手に持っていた]
(@160) 2014/11/02(Sun) 06時半頃
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――よろしければ巻きましょうか?
もう少しお時間を頂ければ傷の手当てが 得意な者を呼ぶ事も出来るのですけれど、 まだお客様の対応に追われていまして。
[包帯は何本で足りるだろうか。 そんな事を考えながら、男に向かって小首を傾げて問う。
男が了承を示すなら消毒と手製の塗り薬を塗付した後包帯を巻いて応急処置を。 自分でやると言うならば必要な物を男へ渡して見守るつもり。
女から漂う甘い花の香りは一時男の痛みを忘れさせる、かも知れない**]
(@161) 2014/11/02(Sun) 06時半頃
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― 庭園 ― [いつもの場所に立ち寄れば、珍しい客人…もとい同僚が一人。 時々一緒にラディスをからかったり、逆に私が彼女にからかわれたり、なんだかんだでそう言った関係も嫌いじゃなかった。
盗み聞くつもりではなかったが、珍しく雰囲気が違うもので。 思わず二人の前へ姿を表すのをためらう。
話は、誕生日のあたりから耳に出来ただろう(>>@140)]
………聞いて、よかったのかな?
[二人の様子をぼんやりと見つめる。 思いっきり出て行くタイミングを見失ってしまった。 けれど、彼女が元気になる様子と、新しいおさぼり仲間ができたのは嬉しく思う(>>@151>>@154)]
ソフィアの分のつもりだったけど、リッキィの分になっちゃいそうだね。それもいいけど!
(@162) 2014/11/02(Sun) 06時半頃
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[そんなことを呟いたら――ふと、視線が合う(>>@159) 漆黒の瞳に見つめられて、思わず胸が跳ねた。 盗み聞きした形になったことを謝るように、口元にそっと手を立てて]
おさぼりなら私も混ぜて! ちょうどいい事に食べ物も、飲み物も持ってきたんだから!
[厨房で新たに盗んできたシャンパン瓶を掲げて、二人の前に踊り出るのだった]
(@163) 2014/11/02(Sun) 06時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 06時半頃
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[謝る仕草には、盗み聞き以外にも 遅れてしまった事に対しての意味もあって]
……ごめんね?
[ちょっと申し訳なさそうに、伏せ目がち]
(-241) 2014/11/02(Sun) 07時頃
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/* まさか寝落ちるなどと… _(:3 」∠)_
泣きたくなってきたでござる。
(-242) 2014/11/02(Sun) 07時頃
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/* リアルタイムリッキィと絡める珍しいタイミングだったのにいいい。
くやしい>、
(-243) 2014/11/02(Sun) 07時頃
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/* おいでよ、アイリス
しかし、何度見てもカッコイイ。似合う。肩書ろくでなしなのに。 もうこの一言だけで今日の私生きていけるバンザイ。 リーイケメン過ぎるよううううう。
(-244) 2014/11/02(Sun) 07時頃
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/* うめたつもりでうめてなかった。
アルラウネの花精霊です。 現状で気付ける人がいれば、結婚して下さいお願いします
(-245) 2014/11/02(Sun) 07時頃
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[皆への挨拶も終わり広々としたエントランスをキョロキョロと眺めていたら突然聞こえる可愛らしい声>>113]
いけないいけない、あんまりにも素敵な屋敷だから見とれちゃった、こんな可愛い子見落としちゃうなんて僕ったら罰当たり [失礼いたしましたお嬢さん、なんて頭を下げ優雅にお辞儀する様は相手から見たらふざけた様に見えるかもしれない
お辞儀のあとにっこり一つ微笑んで招待状は〜っと、と呟きながらごそごそとカバンを探る。小さい鞄だ。見つけるまでそれほど時間はかからないだろう]
あったあったー、はいお待たせぇ それにしてもこぉんな所に呼んでもらえるなんて僕感激しちゃうなぁ
[普段の仕事もぶらりぶらりと遊び感覚でやってきたのに吸血鬼様から直々にご招待していただけるとは思いもしなかった。 てっきりイタズラかと思い最初は行くのもやめてしまおうかと思ったが…屋敷を見てから直感的に思った]
(これはなかなか楽しいことになりそうだぁ)
[さてさて、つまらない回想はこれくらいに、可愛らしいお嬢さんへと意識を戻す]
あ、そういえばお嬢さんお名前なんていうのかな? 僕はサミュエル…って、招待状みればわかるかなぁ
(189) 2014/11/02(Sun) 07時半頃
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[自己紹介意味なかったぁ、なんてへらりと笑ながら そういえば、と思い出した様に声を出す]
ね、ね。ここって素敵な庭園あるっしょ?あれ、自由に見て回ってもいいのぉ?
[玄関に入る前に目にした庭お思い浮かべそれを指す様に指を立てる 行ってもいいと許可がでたらそちらへと歩いて行くだろう
庭へ進もうとするなら一度何かを思い出した様に振り返り彼女に声をかける]
あぁ、忘れてた、僕の部屋ってあるのかなぁ? あったら鍵とか欲しいなぁ、このままじゃあ寒い寒い廊下で寝ることになっちゃうよ
[か弱い僕ちゃん風邪引いちゃう!なんて自分の体に腕を回しながら茶目っ気たっぷりに笑いかけてみる]
(190) 2014/11/02(Sun) 07時半頃
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―玄関・エントランス("もう一人のアイリス")― [可愛い子と言われ、一瞬きょとんと。 自分の事?と少し悩んだが、それならそれで嬉しいと思ったのは、女の子なら当然だろう。少しだけ顔を綻ばせて]
サミュエル様。お名前、確認させていただきました。 ―――私の名前、ですか?
[しばしの間。 少し悩んだように、けれど決意をして]
アイリーンイーリス。"今"はそういう名前です。 呼びづらいと思いますのでアイリスで構いません。
(@164) 2014/11/02(Sun) 08時頃
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/* キャパ的にやはり二人が限界であった。 墓下は統一一人になるとは思うけれど、プロローグ位ははっちゃけたいよね。
(-246) 2014/11/02(Sun) 08時頃
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[庭園に行きたいと言われ、「ご案内しましょうか?」と声をかける
ココには他にも裏庭に礼拝堂、更に奥まれば果樹園などもある。 自由に見て回る事を咎める事はないが、きた道を戻れないなどという事があっては大事だ。 彼はとても大切な客人なのだから]
庭園を見て回るのは構いませんし、それをお引き止めすることもありません。ですが地図は館の中の分しかありませんので……迷われてはいけませんから。 何分荒らされるのを好まない、ちょっと口うるさい子もいますので
[思い出すのは白くふわふわとした可愛らしい妖精(>>@143) 花を愛でていれば優しくしてくれるが、手折れる事などあれば小言をよく言われたものだ。
そう思いながら、要望通りに館の簡易地図にチェックをつける。 サミュエルの部屋、大ホール、浴場、そして使用人たちの部屋へのルートも記して手渡した。鍵も同時にその時に手渡す。 目印に付いているのは青いバラの飾りがついたもの]
お一人がいいと言われますなら、辞させていただきますが…?
[そうして遠慮がちに尋ねた]
(@165) 2014/11/02(Sun) 08時半頃
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/* アイリスたちが手渡した部屋の鍵。
・フランク(黄の薔薇の鍵/友情・献身) ・ハワード(紫の薔薇の鍵/気品・尊敬) ・サミュエル(青の薔薇の鍵/祝福・奇跡)
見事に男しかおらんよ!?
(-247) 2014/11/02(Sun) 08時半頃
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― 回想/厨房 ― [小腹が空いたな、なんて気まぐれに厨房を覗けば。 そこには下拵えをするクラリッサの姿]
ハローハロー、クラリッサ。今日も余念がないね!
[近くに寄れば、ちょうど鳥の脚の仕込みをしているところ。 焼き上がればきっととても美味しいのだろう。(>>33>>@67) 客人をもてなす料理であるのは分かっていても、おこぼれに預りたいと思うのは食いしん坊の性。]
いいなぁ、今から考えるだけで美味しそう。 お客様もきっと喜んでくれるね!
あ、私もお手伝いするよ。 お腹すいちゃったから、自分用に少し場所を使わせてもらえれば…なんて、思ったりもしてるけど。
[片目を瞑ってニコリと笑えば、彼女もつられて笑ってくれただろうか? そうでなかったとしてもアイリスは気にしなかっただろう。 取り繕わない彼女が"嫌がっているわけではない"事だけわかれば、そのまま手伝いを始めたのだから]
(@166) 2014/11/02(Sun) 08時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 09時頃
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[綻んだ顔を見てシャッターチャーンスとてでフレームを作ったりして遊んでいると彼女の返答が帰ってくる]
("今"は……?) [その言葉に引っかかりを覚えたがあえて追求はしないでおこう]
アイリスちゃんね。うん、やっぱり名前も可愛いねぇ [なんて笑顔で言う言葉が本心なのかどうなのかイマイチつかみどころの内容に感じるかもしれないのは締まりのない顔の所為だろうか]
(191) 2014/11/02(Sun) 09時頃
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/* ああ。
こういうサミュエルもありだわ……!!(
なんかとある村以来サミュエルチップが大好き過ぎて困る。 ついでに言うとリーも違う村の影響で大好きチップなのだった。
(-248) 2014/11/02(Sun) 09時半頃
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/* イケメンばかりだって?
イケメンが嫌いな女の子なんてきっといない!!!
後格好良いおじさまと、素敵なおじさまと、中身イケメンなおじさまと、中身がかわいいおじさまと……ry あ、ニコラスに回想飛ばさねば。どこかでちらりしてくれたよね。
(-249) 2014/11/02(Sun) 09時半頃
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[>>165「一緒に行きましょうか?」そのお誘いに顔を輝かせる]
え!ほんとぉ?いいの? やった、可愛こちゃんに案内してもらえるなんて僕幸せものだなぁ
[その後に続く彼女の言葉にうんうんと嬉しそうに相槌を打ちながら差し出された地図と鍵を受け取る 施された青薔薇の飾りを目の前でぷらぷらと揺らししげしげと見つめる]
よーし、じゃあ行こっかぁ、アイリスちゃん!
[ひとしきりそれを眺めた後パッと顔を上げる。そのまま彼女が嫌がらなければその手を取って庭園へと歩き出すだろう]
(192) 2014/11/02(Sun) 09時半頃
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/* サミュエルが軽いww
(-250) 2014/11/02(Sun) 09時半頃
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/*その手を取って庭園へと歩き出すだろう
嫌がるわけがない!!!!!!!!!!
(-251) 2014/11/02(Sun) 09時半頃
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/* しかし どうでもいいのだが
>>192 >>165
それ、それおっさんのアンカー!!!!wwww いや、ホレーショ―も大好きなので別にいいんですけどね(いいんか)
(-252) 2014/11/02(Sun) 09時半頃
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|
ー回想・ここに来る少し前ー
[人の形をした灰が、空気に溶けていった。]
……今回もハズレ。
[つまらなそうにソレを見下す少女の手には血塗れの刃が握られていた。口元の血液を拭うと、周りの財宝どもには目もくれず、愛猫を肩にのせて、“吸血鬼の屋敷だったもの”を後にする。
所詮、そこらの村人の情報網に引っかかるような易い獲物だったということだろう。]
ハズレならハズレで、もうちょっと楽しませてくれればいいのにね
[黒猫は同意するようにニャアとひと鳴き。
ーーアタシには、探し物がある。ただ、そいつはどうもなかなか見つからない代物のようで。いろいろやってるうちに、なんか吸血鬼ハンターとして認識されるようになってしまった。まぁ間違っちゃいないけど。でも、どちらかといえば……
アタシはただ、もっと知りたいだけ。]
(193) 2014/11/02(Sun) 10時頃
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ん?どーしたニュイ。
[毛を逆立てて短くシャッと鳴いた猫の目線の先には、一羽の真っ黒な鷹がこちらを見つめていた。]
食べちゃダメだよ
[その鳥の首にくくりつけられた手紙。その内容に、彼女は目を見開き、そして、小さく]
もしかしたら……
[笑った]
(194) 2014/11/02(Sun) 10時頃
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ーノスフェラトゥの館・芙蓉の個室→庭園ー
[ 右肩の、二本の傷が疼いた。
どこかに行こうと思ったはいいものの、鍵が見当たらない。そういえば貰い忘れていたな、と苦笑いを漏らす。ちょっと気持ちが先走っていたようだ。 部屋に置いていないだろうか、と見渡すと窓の向こうに、美しい庭園が見える。]
……吸血鬼の愛でる花っていうと、悪趣味なのしか思いつかないけど、そうでもなさそうかな。
[その庭園の妖精たちを知らない彼女には、少し意外にうつって……興味が湧いた。 その時、愛猫の声が入口から聞こえる。]
って。何、あんた貰っといてくれたの?あの人に敵意丸出しだった癖に。
[猫がくわえてきた鍵をもらうが、入口の鍵は内側から締めて、窓を開ける。ま、怒られたらその時はその時だ。]
いくよ、ニュイ
[そして、窓の外に身を躍らさると、真下の庭園にふわりと舞い降りた。(パーティードレスだったことに気づき、あ、しまった、なんて思ってる顔には恥じらいなんて一切なかったとかなんとか。)]
(195) 2014/11/02(Sun) 10時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 10時頃
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/* パ ー テ ィ ー ド レ ス の 存 在 忘 れ て た
(-253) 2014/11/02(Sun) 10時頃
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/* …………放浪してるから持ってないもん☆(言い訳)
(-254) 2014/11/02(Sun) 10時頃
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―玄関・エントランス("もう一人のアイリス")― [名前も可愛いと言われて、少し驚き。けれどつられて笑う]
ありがとうございます。 サミュエル様のお名前も、大変格好いいです。
[どこかの天使みたいですね、なんて夜の眷属にあるまじき発言も出たり。 鍵を受け取り、見つめる様子はなんだか可愛らしいとも]
きゃっ…
[急に手を引かれて。 こんなことをされたのは、まだ"ソフィア"であった頃以来…。
なんだか懐かしさと、ほんの少しの切なさ。 けれど嫌な気など全然なかったので、そのまま引かれるままに歩き出しただろう]
(@167) 2014/11/02(Sun) 10時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 10時頃
|
/* 自己再生能力は分裂の際に付随されたものなので、ぶっちゃけ吸血鬼としての能力は下の下。ただ死にづらいだけ。 銀は痛いし苦しいし、切られたり焼かれたりすれば当然痛い。 ハンターと対抗できる能力は特に無い。 やれるとしたら多人数でフルボッコにするくらい。
そういえばペラジーの能力は某ジャンプの人気漫画のロシ●ンテさんみたいですね。とかなんとか。
(-255) 2014/11/02(Sun) 10時頃
|
|
[>>@167「天使みたいですね」そんな言葉を聞いてきょとりと目をまぁるくする。そんなこと言われたことが無かった。 もとより言動の所為もあってかあまり人が寄ってくるタイプでも無かったから、なんて返したらいいのか一瞬間が空く]
僕が天使ならアイリスちゃんは女神様だねぇ
[その間をごまかすかの様に笑ながら返す]
[掴んだ手が払われる事がないのを確認するとそのまま軽やかに先ほど入ってきた玄関から外に出る だだっ広い庭を目にしてアイリスの方を振り返り]
えーっと、どこから回ろうか?
[ふわりと笑って彼女に声をかけてみようか]
(196) 2014/11/02(Sun) 10時半頃
|
|
/*「アイリスちゃんは女神様だね」 知ってた
嘘です。すごい嘘です。 照れます。照れてます。 RPとはいえそう言われたの自体初めてです。 どう反応返せばいいか。悩む。 サミュエルがなんだかんだで格好良くて死にそうです。
ぴゃぁぁぁ(恥ずかし照れ)
(-256) 2014/11/02(Sun) 10時半頃
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/* おっさんの今日の目標。 風呂に入る。。。
(-257) 2014/11/02(Sun) 10時半頃
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|
―玄関・外― [女神様だね(>>196)といわれて、頬が赤らむのは当然だろう。 お世辞を言われ慣れていないのもあり、自分とはかけ離れた存在と形容されるのも初めての経験だった。 羞恥とその他の感情が一気に綯い交ぜになって、少しだけ頭がくらくらする。
そんな中、笑いかけられれて 同じように笑い返せていただろうか?]
えっと……では、礼拝堂からのルートはいかがですか? そこから裏庭を回り込めば、最後に入り口から見える庭園へ戻ってこれますので。 もちろん入り口の庭園から抜けても似たようなルートは取れますから、お気に召された所がありましたら遠慮なく。
[暗に、見て回りたいところからで良いですよ、と告げて*]
(@168) 2014/11/02(Sun) 10時半頃
|
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/* 若い子達はいいねえ、お盛んで。
おっさん風呂に浸かることで頭がいっぱいだよ。
(-258) 2014/11/02(Sun) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 10時半頃
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/* アイリスとソフィアの乖離は可能性としてあったけど、 既に乖離し始めてるんだが?
まあ主導権はアイリスなんですけれどね。 いつ一人にもどろうかなー。もう三日目なんだよね。
(-259) 2014/11/02(Sun) 11時頃
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/* 不安なのでもういっぺんテステス [ それから、迷いに迷って浴場に辿り着いた。 体感にして18(0..100)x1分程度は彷徨っていただろうか。 途中、誰かと行き合って雑談程度はしたかもしれない。]
(-260) 2014/11/02(Sun) 11時頃
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/* おけー
(-261) 2014/11/02(Sun) 11時頃
|
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―館の外→エントランス―
案外ひょろ長い木しか無いのな。 永く年経た木の一本でも立ってりゃ良かったんだけどねェ。
[ 目星い木材が見つからなかったので、大人しく館の中へと戻る。天井の高いエントランスは俺がここを訪れた時と同じように閑散としていて、
うわー、静か。 あれだけ人がいたとは思えない静けさだねいや全く!
等とひとりで喋っていればもし誰かに見られていたのなら変な目で見られたかもしれない――]
『……――』
(197) 2014/11/02(Sun) 11時頃
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|
[ ……いた。 鼠が。上階へと続く階段の上に不遜にも立ち尽くしている。しかもこっちを見てるときた。 なんだこれ、おっさん気まずい。 人に見られてないだけいいけども、気まずい。]
……。
『……。』
[ 俺と鼠の間に沈黙が流れた。 鼠は動物だから喋れないのは当たり前なんだが。
どれだけ鼠の瞳を見つめていただろうか、 先に目を逸らしたのは俺だった。
(ツブラで無垢な瞳って罪だよなァ、ホント。 ……猫にでも食われちまえ。)
密かに悪態をついて、人が来ないうちにと早足でエントランスを通り抜けた。]
(198) 2014/11/02(Sun) 11時頃
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/* てs ―→浴場―
[ それから、迷いに迷って浴場に辿り着いた。 体感にして83(0..100)x1分程度は彷徨っていただろうか。 途中、誰かと行き合って雑談程度はしたかもしれない。]
そいじゃ、失礼して。
[ 衣服は適当に置いてあった籠へと纏め入れ、念のため声をかけてから浴室のドアを開ける。 目にしたのはシャワーだけでなく巨大な浴槽を備えた贅沢な風呂であった。
(こいつはすげえや!)
……おっさん、人生で一番感動したかも知れない。]
(-262) 2014/11/02(Sun) 11時頃
|
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/* テストを重ねるごとに時間が伸びてるよ!
(-263) 2014/11/02(Sun) 11時頃
|
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/* 長々とフランクのターンで失礼しますうううう
(-264) 2014/11/02(Sun) 11時頃
|
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―→浴場―
[ それから、迷いに迷って浴場に辿り着いた。 体感にして29(0..100)x1分程度は彷徨っていただろうか。 途中、誰かと行き合って雑談程度はしたかもしれない。]
そいじゃ、失礼して。
[ 衣服は適当に置いてあった籠へと纏め入れ、念のため声をかけてから浴室のドアを開ける。 目にしたのはシャワーだけでなく巨大な浴槽を備えた贅沢な風呂であった。
(おお!すげー)
……おっさん、人生で一番感動したかも知れない。 やるな、真祖。]
(199) 2014/11/02(Sun) 11時頃
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/* 男キャラじゃないから一緒にお風呂に入れないの悔しい。
(-265) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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[ 石で作られた空間は、何処か冷たさを感じさせた。] [ ぺたり][ 湯気の立つ中に響くのは俺の足音だけ。
たぷんと揺れる液体を掬ってかけ流す。 昔、名前も忘れてしまった誰かに、これをしないとひどく怒られた気がするから。 半ば習慣的なものだ。
透明な湯が所々歪な背を伝い流れていく。 湯気の立つ背中に無数に光るのは、*ジッパー。*]
(200) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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/* 風呂だ!風呂だぞー! 俺は風呂に入るぞ!サイモンーーー!!!
(-266) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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/* 流れぶった切って入浴し始めてこのおっさんはもう…
(-267) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! そういえばオスカージリヤ組も風呂行くみたいなはなししてなかったっけ。 おっさんどうすんの!?混浴なの!?混浴!?
(-268) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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/* 来る前にちょっと行き合ったことにしとけばよかったかも。 申し訳ない(合掌
(-269) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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[通りがかりの耳打ちに、唇がにやりと上がった。]
いいねえ。 良いのを探しとく。
[言ったからには酒を家探しする心算。]
(-270) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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ー回想ー
[バスケットと招待状を持って、少年が出発したあと、彼に良く似た壮年の男性が家に駆け込む。迎える妙齢(彼女の方が年上ではあるが)の女性に]
おい、奴が来たぞ。斥候らしきゴーレムを見かけた。 トニーは?さすがに隠れさせた方が良さそうかね?
[息子を探す夫に、龍姫は彼をノスフェラトゥの館に遣いに出したことを話す。青ざめるギュスターは]
お、おい。あいつをそんなに危険な所に送ったのか? そも、そんな目的もわからないような招待状、無事でいられないかも知れないんだろ。
[激昂する夫にミネルヴァは感情をおし殺したように]
ここも危険なことには変わりないわ。 私の知る彼の真祖は無為な虐殺をするような人ではないし。 それに、トニーはそろそろ、覚醒を経験して自分を制御しなきゃならない。貴方も獸性を抑えるのに苦労したでしょ?きっとトニーはもっと強いわ。あの場所は最適、な気がするの。
(-271) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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/* フランクに風呂先越された!
くっ。無駄にサービスシーンしやがって。 俺もやりたかっ(
(-272) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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/* 相方に、一発で所在がばれてたよw そりゃそうだよな。今回の村は知り合いほとんどいないから、中身隠しなんてぜんぜんしてねーもん。 ちょう楽しい。
(-273) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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/* ホレショから返事が!
おっさんは酒が
〜30 強い 〜80 ザル 〜100 ワク
どーれだ。 11(0..100)x1
(-274) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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/* ザルでもワクでも無かった
(-275) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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/* 昨日は発言しようとするたびにホレイショと内容かぶっておっさんどうしようみたいになってた。
思考回路が似てるのかもしれんね。
(-276) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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―庭園―
[おサボり仲間の存在に気付いたのは、色味の違う彼女の瞳と視線が合ってから。(>>@163)
風に乗って聞こえてきた囁き>>@162の意味をようやっと理解すれば少し口元が緩んでしまう。]
お疲れ、アイリス。 間に合ったようで何より。
[もう一人のアイリスの姿が見えないことから彼女はまだ接客中だろうか。 彼女の片割れの顔を思い出しながら口角を上げていれば、最高の手土産には思わず歓声を上げる。]
――シャンパン!
[結局サボり仕事をラディやアイリスを初めとする女中に任せてしまった自分が手に入れられるとは思っていなかったこともあり、男は驚きに目を見開かせる。]
(@169) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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[年端もいかない子供のように口笛を吹いては、リッキィにも向き直り]
今日は特別な日になりそう、だなァ。
[なんて上機嫌に話しかける。 アイリスに向き合えば、心底嬉しそうに礼を告げる。 されど彼女の片割れについては少し申し訳なさそうに眉を下げて]
――ソフィアに、怒られねェとイイな。
[口振りは、少しだけ楽しさを残すままに、表情とは少しズレていた。 その噂の彼女が遠回りをして“散歩”することになろうとは知らず(>>@168)
何処から行くか。 例の肴は――…たっぷりあるんだろ?
[まだまだ夜は長い。 サボり場所となっているその場所で語るも大いにあり。 彼女たちが何処かに行きたい素振りをみせたのなら、意見を聞きつつ提案するだろう。 その間に誰かの気配に気付けば視線を合わせたか。]
(@170) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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[伏せ目がちに告げられた言葉に口元を緩ませた男は、そっと囁く。]
ま っ て た 。
[秘密話のように掠れた囁きが彼女の耳に届いたのかは分からない。 口の動きで察せられたのかどうかさえ。
何だか忙しそうにしている彼女が合間を拭って来てくれたことは、素直に心を沸き立たせた。
だからこそ、そっと彼女にだけ小さく笑ってみせただろう。]
(-278) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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ー回想ー
そして、 [龍姫の目が鋭く光る。それを合図にするかのように、礫が窓を打ち付け、室内に割って入る]
こちらもせっぱつまっているようね。
[礫は石で出来た鳥へと変じ、龍姫へと襲いかかるも、]
せいっ
[腕のみを毛むくじゃらに変えたギュスターの一降りにことごとく打ち落とされる。うぞうぞと壊れたゴーレムは1つに纏まろうとするが、ギュスターは腕の毛並みを虹色に変え、礫を「解呪」する。]
戦える場所に移りましょう。
[その言葉を受けギュスターは妻を肩に載せ、裏口から走り出した]
(-277) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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/* なーんか縁故振っといて回収できなさそうな予感しかない っべーわー
(-279) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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/* 始まる前までにリーとは少しでも喋っときたいなっと
(-280) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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/* おっさんのパッション知り合い当てー(ドンパフ
地上はミルフィとペラジーとハワードかねェ。 見学はリッキィかな。あとはわからん。
……全員外してる可能性も普通に。
(-281) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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……?
[いきなり自分のことを平凡な顔つき>>188と結論付けたジリヤ どんな脳内会議があったのかは分からないけれど、やっぱりこの子は面白いやとくすくす笑う。まるで生きていた頃のように]
『ねぇオスカー、この子とっても楽しい子ね!』
[自分にしか聞こえぬ姉の声も、同意するかのようにそう告げる その声に胸中で首肯した後、どうやらシャワーを選択する様だと部屋を出ようとして――追いかけてくる足音が聞こえた
少しゆっくり目にペースを落として、ともに大浴場まで足を運んだ]
(@171) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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ここが、大浴場 えーと、僕は男性なのでここまでしか案内はできないけど、一応外で待ってるから何かあれば言ってね
[そう告げれば、彼女を女湯の方へ送り出した 1人で待つのも暇だし、自分も風呂に入ろうかなぁ…なんて考えつつも自分があがる前に彼女が風呂から上がる可能性もあるからと諦める と、男湯の方からかけ湯の音が>>200]
……もしかしてだれかいらっしゃるのかな [そうであれば大浴場前に冷えたコーヒー牛乳らが入った機械もあるし、まぁ出会うならそれを差し出しておこう、なんて考えつつ 大浴場の入口、ベンチに座って*のんびりと*]
(@172) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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/* おっさん面倒事嫌がってるけど吸血鬼倒さんと館の外に出られないんだよなあ。
(-282) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 混浴じゃ……ない!?
(-283) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* おっさんしょんぼり(´・ω・`)
(-284) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* もう!
リーは一体!
どんだけ私を殺したいの?!
死んじゃうwwww
(-285) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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─ 廊下 ─
[声を掛けた娘の表情の変化>>@136にはまったく頓着せず、手当のためならと応接室を示されれば素直にそちらに向かう。 彼女が部屋に入る間際に裏口の方を見たのには気づいたが、まさかその心配の原因が自分のバイクだとも、どこかでポプラの精が文句を言っていることも、想像の彼方だった。
通された応接室も他の部屋と同様、華美に過ぎない瀟洒な調度で整えられている。だが男にとってはこれもさして興味のないところ。]
おう。 ゆっくりさせて───
[待てと言われ>>@160、そのつもりで言った言葉が途中でどこかへ飛んだ。なんの変哲もない使用人の娘と思っていた相手が目の前から消えたのだ。 ぽかん、と空いた口がようやく閉まり、苦笑に変わったころに救急箱を手にした彼女が戻ってくる。]
なんだよ。やっぱり人外の魔窟か。
[彼女が現れる前後に呟いた言葉は、聞かれていただろうか。 もっとも、さほど悪意がある声音でもない。 驚いた、と面白い、が半々程度というところ。]
(201) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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ああ、頼むぜ。助かる。
[巻こうかと>>@161提案されれば頷いて、ジャケットを脱いだ。 切れたシャツも脱ぎ捨てて諸肌を晒す。 着替えあったかなと頭の隅っこで考えながら娘の手に治療を委ねていたが、目の前で揺れる紫の花に視線がいった。
漂う香りは髪に挿した花のものか、籠に溢れるほどの紅薔薇のものか。あるいは、娘自身が纏う芳香か。 肌に触れる指先は柔らかく滑らかで、爪の先までが繊細だ。]
(202) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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… あんた、佳い女だな。
[なんかいろいろなものをすっ飛ばして、それだけがぽろっと口に出た。]
(203) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* ま っ て た 。
とか!!!!!!!
ぴぃぃぃぃ!!!(*つдと)
恥ずかしいし嬉しいし死にそう
(-286) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* 初心者?(首こてり
定期的にジリヤかわいいとこれは言いたくなる。
(-287) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* おっさん、正式なRP村の参加はこれで二回目なんだけど、一回目は殆ど練習みたいなものだったし、今回が本格的なRP村は初めてと言ってもいいくらいなんだよね。
結論。プロの犯行勢しかいねぇ。
(-288) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* >>203 不覚にもふふっとしてしまった
(-289) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/*>>203 すっ飛ばしすぎワロタwwwwwwwwww
いや、クラリッサは佳い女なのでわかりますけれども! 男チップだったら絶対クラリッサに声かけに行ったわ
(-290) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* よく見たらアレだな、喋ってる奴と喋ってないやつの差が激しいな。
(-291) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* 見学はリーがダントツだなあ。 参加は割と横並びで。
(-292) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* しかしよくよくみれば>>@166は確定ロールではないか?
何かクラリッサに甘えてしまってる。ぐぬぬ。 なんかごめんね?(・ω・`)
(-293) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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[ 温かい湯の中で吹くのは口笛。 曲目は、忘れられた男の歌。 俺が、唯一、顔も声もその仕草も覚えている男の歌。]
"ジョニー、アンタ、向こうで元気にしてるかい?"
[ 頭の中で呟くのは、その名前。]
(-294) 2014/11/02(Sun) 13時頃
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―回想・エントランス―
[エントランスを去る男の後ろ姿を、じっと見つめる黒猫の姿が。]
にゃあ
[彼女(猫はどうやらメスのようだ)の主人?の姿はここにはないらしい。ひと鳴きすると、男が先ほどまで見つめていた円らな瞳とやら目がけて階段を駆け上り、飛びかかった。目は真っ赤。口元は、心なしか楽しげに歪んでいるようにも見えた。
――はてさて、鼠は無事だったかどうか。]
(204) 2014/11/02(Sun) 13時頃
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―ノスフェラトゥの館・庭園―
[すとん、と華麗に降り立った彼女の身軽さは、まるで猫のそれを思わせたとか。]
あれ、ニュイ?
[当然ついてくると思っていた愛猫の姿がないことに気づく。上を見ると、開けっ放した窓から高価そうなカーテンが揺らいだ。どうやらすでにお出かけのようだ、と苦笑しながら肩をすくめる。まあよくあることだ。だって彼女は自由気ままな猫なんだもの。]
[庭に目を戻すと、少し離れたところで人の話し声がした気がして。植木の陰からちらっと除くと、]
あれ、さっきのおにーさんじゃないですか
[ってことは、この人たち=使用人=サボり? そこまで思考を回らせると、まるで秘密基地を見つけた子供のようににぃっと口角を上げてみた。]
こんなとこでひっそりパーティー? アタシも混ぜてもらえたりしないっかなー
[前言撤回。彼女は比喩なしに身も心も十分に子供じみていた。]
(205) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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/* >>204 ね、ねずみー!!
〜( C×>
(-295) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 13時半頃
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―浴室―
[ 湯がちょうど良く肌に馴染む温度であるなら、 図らずとも口笛を。 湯煙の立ち消える先を目で追えば、 その先には細く開けた、窓。 気紛れにがらりと開け放ち、 外の冷えた空気を浴室へと流し込む。]
酒が……、
[ あれば、もっと楽しめたんだろうけど、ねェ? そう言いかけたところで、]
(206) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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[ ぐるりと黒目を背後へ巡らせた。]
――……おや。
[ 聞こえたのは何やら話し声と物音>>@172 どうやらおっさん以外にもここを利用しようって輩がいたみたいだ。]
(207) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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/* 〜( C・>〜( C・>〜( C・>
(-296) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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/* これがほんとのチューチュートレイン なんて。
(-297) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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/* これは使えるかな?テスト。 [1d20]
(-298) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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[暫しベンチでゆるりとしていれば何やら物音が男湯の方で>>206 窓でも空けたのだろうか――ならば裏庭のポプラの木でもみえただろう、なんて考えていればどうやら此方に注意を向けた様な空気を感じ取り>>207]
……お客様、何かご要望等ございましたらお気軽にお申し付けください
[と、暖簾と硝子扉越しにそう、告げる 同じ使用人仲間ではないことは何となく察してのことだった]
(@173) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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/* あ、ちょっと足りねえや。恥ずかし。 9 ほれ、これでどうだ。
(-299) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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/* お、きたきた。 [[1d10 ]] これも使えるっと。
(-300) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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/* オスカーの察知能力!!!
(-301) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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/* 真祖の館の風呂は和風なのかw
(-302) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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/* あっ
芙蓉さまと絡みたい!!!!! リーにもお返ししたい!!!!!
箱前はようううう
(-303) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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[花の揺れる音を微かに耳が拾った。 幻聴か?などと振り返るその前に植木の陰からだろうか。 客人の一人>>205を視界に発見した。
ちらりと新たに増えたサボり仲間と相棒に視線を移したものの、すぐに男は客人に向き直り、同じように口端を上げる。]
勿論。 人が多いに越したことはないし――何より。
“口実”が出来た。
[誰かお目付役に見つかったとしても客人を招き入れていれば、理由はいくらでも作ることは可能。
そう判断すれば、男は快諾する。 他の二人はどのような反応を示しただろうか。
そんな時、あの不思議な瞳を持った黒い毛玉の姿が見えないことに気付いたのか、男はご客人に向き直り]
――あんたの相棒も、何処かでパーティでもしているのかい?
[姿の見えない黒猫を思い出しては、そっと尋ねてみたのだった。]
(@174) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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/* はっ
これだけは言っておかないと
>>204 アシモフ兄さああああん! 逃げて、超逃げてええええええ!!!
(-304) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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ー厨房ー
僕? [ケーキを食べていた彼女はしかし、いくつもの匂いが交じりあった複雑な香を放っていた。 女の人じゃぁない。のかなぁ。 人ではないものにたいしての違和感を持たない少年は、不作法の方が気になる様子。]
あ、こんにちは。トニーと言います。宜しく。
[優雅なエルゴットのお辞儀にちょっとドキリとしつつ、こちらも礼をして名を名乗る。 頬をさわられると目を白黒させ為されるがままになるだろうか 食べてみたいかと言う問いには]
うん、食べ、むきゅ?
[答える最中、口にケーキを押し込まれて>>@119]
んぐ、むぐ。お、美味しい!
(208) 2014/11/02(Sun) 14時頃
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[ 開けた窓からは湿った草木の匂いと風の匂い。 よくよく見れば遠くに巨木>>@147が聳えるのが確認できた。 ここに来る前にあっちを先に見つけてたら切り倒してたのにとぼやけば、こちらへと話しかけるような声が飛んでくる>>@173 耳にした覚えのあるようなないような声であるが、さてはて。 望みを聞くというなら是非もない。]
ヨウボウ?要望かー… そうさな、 強い酒なんか、あるかい?
[ 短く思案して口に出すのは、 先ほどちらりと過ぎった願望であった。
(風呂上がりには酒か煙草って相場は決まってるんだ。)
あるならあるで良し、無いと答えが返るなら持参したもので済ませようと決めて。]
(209) 2014/11/02(Sun) 14時頃
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/* ハンター内飲み比べスケール作るとどんなもんになるんだろ。ハワードのおっさんはバカみてーな強さだと予想してる。
(-305) 2014/11/02(Sun) 14時頃
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/* 食品を腐らせずに持ち運べるという人間冷蔵庫のようなおっさんの能力。
(-306) 2014/11/02(Sun) 14時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 14時頃
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/* 何かオフにしたままだった。てへぺろ。 メモはどうしよっかねえ、おっさんでいいかもう。 敬語で飛んだら敬語で返すってのはやるけど。
(-307) 2014/11/02(Sun) 14時頃
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/* おっさん歌でも歌おうと思って、 ニッポンの歌を故郷の言葉に翻訳して、もう一度ニポンゴに戻したんだよ。 そしたらさ、原型とどめてねーの。 もう、おっさんびっくりだよね。全くもう。
(-308) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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―廊下→大ホール―
[見るからに変わり者だといった風の男が窓枠を乗り越えるのを見送って(>>170)。
戦闘の後始末に頭を悩ませるラディスラヴァ(>>@132)、そして廊下にいる幾人か(>>165、>>171、>>172)に背を向けて、一足先に大ホールへの扉をくぐる。
戦闘の痕跡が色濃く残るこの場に長く留まりたくないのもあったが。
館にしろ、身体にしろ、心にしろ。傷ついている姿を見られるのは、夜の王と畏れられる真祖…それに仕える使用人や、それに招かれてこんなところにまでやってくるような矜持の高いハンターにとっては、きっと快くないことだろうとも思ったのだ。]
(そっとしておこう)
[自分なりの気遣いでもあった。 …そんなものは本当の気遣いではないと父なら言うのだろうが。まあいいさ、ヨーグルトに入れたのははたして砂糖か塩か、その程度の違いだ。どのみち食べない者には関係もないんだし。]
(210) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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/* しかしだな。 進められる内容がないのだ(バーン
(-309) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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/* おっさん変人じゃないよ!>>210
(-310) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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/* あっかんwww 今日始まるつもりでいたww
(-311) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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『にゃぁ』
[背後でラヴィのトラ猫が、こちらを咎めるような声音で鳴いた。]
(…ここは本当に、真祖ノスフェラトゥの館…なんだよな)
[ラヴィの控えめで温和な微笑みと、慈愛を感じさせる声音を思い出す。彼女もあの猫も、夜の王に傅く魔性のものなのだ。
不意打ちを警戒したわけではなかったが。
目線は前に。意識だけを背後に回して、大ホールへと足を踏み入れた。廊下にいる者たちも、ほどなくしてこのホールに集まるだろう。]
(211) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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/* たくさん灰で喋ってるけど、大したことないから、エピでおっさんの灰を見る人はまるっと飛ばしても影響ないと思うよ。
(-312) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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[どうやら客人は酒をご所望らしい――それも強いものを>>209]
風呂の中で熱燗を1杯、ということもできますが …もし風呂上がりに飲まれるのでしたら、冷えたものでしたら日本酒に越後武士や獺祭等ございます 洋酒をご所望であればモン・ドゥ・ラ・ロッシュやシャルドネが
[そう平坦な声で風呂でくつろぐ客人に伝える さて、彼はどれを選ぶやら。つまみも必要であれば近くの厨房からカラスミやチーズ等をとってこようか、なんて考えながら言葉を紡いだ]
(@175) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 14時半頃
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/* ひゃっはー!酒だ!酒の時間だ!
>>@175 ……誰かさんはどれを嗜んでも酔わないんだろうなあ(ぼそ
(-313) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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/* 使用人って設定の方がやりやすい気はしてる。 何か、気を使わせて悪いなおっさん自分で持ってくるわになりそう。
(-314) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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/* オスカーの方お知り合いかもしれない
(-315) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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そんなに置いてあるのか!
[ ぱしゃり][ 続く声>>@175を聞いて飛沫を跳ね上げれば、大声で驚喜を露にする。]
おっさん飲兵衛だから、酒の在り処を教えてくれりゃ自分で選んで回るさ。 酒瓶をいちいち運ばせるのも気が引けるしな。
[ 建前をぺらりと口の端に乗せて。 有るだけ飲みたいからという本音は口にしない。]
……まあ、酒の肴は欲しいねェ。
[ 兎に角それだけははっきりと伝えて、 長く浸かっていた湯船から腰を上げた。]
(212) 2014/11/02(Sun) 15時頃
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エントランス→中央階段→客室 ↓ ↓ 応接室←廊下→浴室 庭園(部屋の位置による) ↓ 大ホール ↓ 厨房 かな、見取り図。
地下室・屋根裏の位置は不明。 礼拝堂って屋敷と連結してるのかな?
(-316) 2014/11/02(Sun) 15時頃
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[歓喜の声が聞こえれば>>212、その後続けられた言葉に肯定の声を返す。どうやら自分のことは自分でしたいのだろうか、なんて見当をつけて口を開く]
大浴場横手に大きな機械がありましたのをお気づきでしたでしょうか? 其処に様々な種類の酒が入っております …その、我が主は無類の酒好きでして
[暗にノスフェラトゥも飲兵衛であると告げつつ]
ではつまみを取りにしばし厨房まで向かいます お客様はよければお酒をお召し上がりになりつつ大浴場前のベンチもしくはマッサージ器でくつろぎながらお待ち頂ければ幸いかと 無論そのまま酒瓶持って出歩くのもよいかと存じます
[そう告げれば厨房に色んなつまみを貰いに出かけたろう 厨房でつまみを貰い、大浴場まで戻る間に誰かにあったかもしれない さて、戻った時にフランクはいたか、どうか]
(@176) 2014/11/02(Sun) 15時頃
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/* ↑これ付け忘れてた。貰った地図に書いてあったということで。
(-317) 2014/11/02(Sun) 15時頃
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[ >>@176齎される説明をうんうんと聞きながら浴室から続く引き戸をからりと開く。
どうやら真祖サマも酒が好きらしい。いい友達になれそうだ。 ……館の趣味以外は。]
[ つまみを持ってくると言って声の主の気配が消えたので、こいつは都合がいいと手早く着替えを済ませることにする。
浴場について受けた説明を頭の隅に止めながら。]
(213) 2014/11/02(Sun) 15時半頃
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[ ぎし ][ やがて金属同士の擦れるような音と共に開くのは二の腕に引かれた長めのジッパー。 無造作に先ほど纏めた籠の衣服をその中へと放り込む。
代わりに取り出すのは、さして変わりのない似通った衣服ひと揃い。手早く身支度をすれば、手近な鏡の中に居るのは相も変わらず冴えないおっさん。]
さーてと、 酒だ、酒!
[ ……少し、そこらのおっさんよりもテンションは高い。]
(214) 2014/11/02(Sun) 15時半頃
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[ そのままふらりと外へ出れば目に付いた。]
これか?
[ 聞いたばかりである、"大きな"機械という表現は間違っていなかったようで、巨大なワインセラーにも似た何かが浴場のすぐ傍に鎮座していた。
こんなに大きければ通ったときにでも気付くハズだが、どうした59分前の俺。]
寄る年端にはおっさん、勝てねえなあ。 ま、遠慮なく、物色させてもらいましょうかねェ。
[ 俺は、呟きと鼻歌交じりに機械へと手を伸ばして、一本一本の中身を*確認するのだった。*]
(-318) 2014/11/02(Sun) 15時半頃
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[ そのままふらりと外へ出れば目に付いた。]
これか?
[ 聞いたばかりである、"大きな"機械という表現は間違っていなかったようで、巨大なワインセラーにも似た何かが浴場のすぐ傍に鎮座していた。
こんなに大きければ通ったときにでも気付くハズだが、どうした6分前の俺。]
寄る年端にはおっさん、勝てねえなあ。 ま、遠慮なく、物色させてもらいましょうかねェ。
[ 俺は、呟きと鼻歌交じりに機械へと手を伸ばして、一本一本の中身を*確認するのだった。*]
(215) 2014/11/02(Sun) 15時半頃
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/* 風呂がはやいwwww
(-319) 2014/11/02(Sun) 15時半頃
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ー厨房→大浴場前ー
酒のつまみになるものは何かありませんか? お客様がご所望でして
[厨房で働く使用人にそう告げれば、そのうちの1人がカラスミや枝豆、チーズクラッカー等を用意しトレイと共にオスカーに手渡す 礼を言って厨房を後にすれば大浴場まで歩みを進め 戻ってくればまだジリヤは風呂でゆったりしていたろうか
先程の声の主――客人を探してあたりを見回す。さて、彼はどこへいるやら と、どうやら酒蔵庫から酒を物色している御仁が1人 その様子から先程の声の主であっているだろうか>>215]
あの、先程浴場に入っておられたお客さまでしょうか つまみを持ってきましたので宜しければ
[そう、声をかけるが果たして彼から反応はあったか*どうか*]
(@177) 2014/11/02(Sun) 15時半頃
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/* ふらっと戻りつつ。
思ったんだけどさ。消音能力って闇討ち以外使えないよね。 (元々闇討ち専用ハンターだが) ふむ、能力選択を間違えたか。
(-320) 2014/11/02(Sun) 16時頃
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/* そういや、まだ人集める前に、館の内部は描写したもの勝ちですねーって話を村建て&企画人としてたんだが、気付いたら真祖の館の風呂が銭湯になってるんだよなぁw
吸血鬼の真祖、意外と親しみやすい性格なんじゃね?
(-321) 2014/11/02(Sun) 16時半頃
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/* そうそう……まだあまり〆方とか、どこら辺で区切り付ければいいかみたいなの分かってなくて、礼儀を欠く部分もあるかもしれない……
あとメモで既に粗相をしている気がしてならない…… 確定とかしてない、よ、な……?
(-322) 2014/11/02(Sun) 17時頃
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/* がくぶる。
(-323) 2014/11/02(Sun) 17時頃
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/* どれぐらい発言したかねえって思って、おっさんの喋った分だけ抽出してみたら矢鱈厚い。 灰でもガーガー言ってるからか。
だってだっておっさん初心者だから自信ないんだもの。
(-324) 2014/11/02(Sun) 17時頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/02(Sun) 17時頃
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/* そういや、俺が風呂に驚くところのセリフを、 「こいつはすげえや!」から変更したのは、一部参加者に中身が透けないため。 おっさん、普段よく似た言い回しをよく使うから、知り合いなら中身が透けかねねーのよな。
ま、知り合いなんて半分に満たねーし、透けなんか気にしなくてもいいんだがね。 もっと他に気にすることがあるって?知ってる……
(-325) 2014/11/02(Sun) 17時頃
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―大ホール―
[ホールに入って最初に感じたのは、軽い眩暈だ。天井から吊り下げられた大きなシャンデリアが煌々と会食場を照らし、言葉通り目も眩むほどの輝きを放っていた。精巧なガラス細工のように見えるそれは、]
(もしかしたら本当に宝石で作られているのかもな…)
[何故かため息が出るような気分だ。
もっと下に視線をやると、ホールの中央には年季の入った長いテーブル。色とりどりの生花と瑞々しい果物で飾り立てられている。一番奥の上座、背もたれに一際手の込んだ装飾の施された椅子は、館の主の席だ。]
(216) 2014/11/02(Sun) 17時頃
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テーブルセットの数は、1,2,3…上座も合わせて、全部で13。招かれたのはぼくも含めて12人か…?
[ずいぶんと多く人を集めたものだ。それも、どうやら客人はハンターばかり。何のつもりかは知らないが、そこはかとなく姿を見せない館の主に嘲りの気配を感じて頭をかいた。]
まあぼくが12人束になってかかったところで、真祖に太刀打ちできるかは…自信はないけどさ。なにせ、相手はノスフェラトゥだ。
…伝説上でしか知らないから適当なこと言っているけど。
[テーブルの他に、立食にも対応しているのか、ホールのあちこちにはパーティテーブルがセッティングされてあった。一瞬躊躇したものの、その上に盛られていた果物の中からリンゴを失敬してそのままかじる。森の中を強行軍したせいで喉がカラカラだった。]
あ、どうも。
[そこでようやく、シャンデリアによって部屋の隅に押し付けられた暗がりに誰かいることに気が付いた(>>3)。サイモンと名乗ったハンターにこちらも名前を告げて、少し雑談をしただろうか。
リンゴをかじりつつ、しばらくはホールで時間を過ごすだろう]**
(217) 2014/11/02(Sun) 17時頃
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/* キャラメイクについて。 武器の候補は「杖・靴・鞄」で、本当はトランクで戦いたかったんだけど、どうしても立ち回りや「武器が鞄でないといけない理由」が思いつかなくて、靴になった。
そしたら戦闘スタンスが「飛んだり跳ねたり」確定なので、ギャップがあって面白いかなって理由でひょろいもやし系のニコラスに。 女子供だと案外さまになるし、見ての通り肉体派ってのはまんまなので。ひねくれてる。
「銀の靴」は吸血鬼の弱点として銀のイメージがある事と、物語に出てくる靴といえばオズの魔法使いでそんなアイテムあったなと。どこにでも行ける魔法の靴。 ここで「元々足が不自由で、吸血鬼の魔術に縋ってまで歩いている」という設定が生えた。
能力が光なのは単純に弾幕系(?)のほうが自分がやりやすいので。熱・電気エネルギーと親和、銀はそれらの伝導率がとても高いとかなんとかかんとか…
…ここから先は正直詰めてない!
(-326) 2014/11/02(Sun) 17時半頃
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―少し前・廊下―
[>>160の呟きは聞こえていなかったようだ。喧騒の合間に、>>150フェルナー家の老紳士が割って入りやや面食らう。 >>161お遊戯だと称されたせいではないだろうが気分が削がれたらしく>>165と威嚇され目を丸くする。 見せ物で見ていたつもりはないのだけれど、と思ったもののゆったりとしている合間にふたりして去っていくのを見届けた]
(なんだ…つまらないわ)
(218) 2014/11/02(Sun) 17時半頃
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[思考の渦に陥っていると傍らの少女>>179に声を掛けらたのにようやく気づく。息をかすかに呑み、誘われれば微笑を浮かべ]
うん、そうね。ペラジー、一緒に行きましょう? ミルフィも…一緒に。 [もうひとりの少女の名を呼び、はっと勘付く。いくら”仕事”の後とはいえ自分が名乗り忘れていたことに]
ごめんなさい。名乗るのが遅れたわ マーゴ・ルクフェーレ。これでも協会の末席でハンターをやらせて貰っているわ [..はロング丈の黒のワンピースを片手につまんで挨拶をした 彼女たちの反応はどんなものであれ。大ホールへ向かうつもりではあった。]
(219) 2014/11/02(Sun) 17時半頃
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[…はリーが近づいてきたのを見ると廻ることを止め、向き直った。]
向かう場所はお任せしちゃおうかな。
[後ろから声が聞こえ、声の主の方に振り向いた。]
ハロー、アイリス嬢。 もしかしてあなたもおさぼり?
[…は少し微笑みながらそう言った。 おそらくここにいるということはさっきの話を少しばかり聞いてたのだろう。 しかし、存在する目的を探すという存在する意味を持った今、そんなことはさほど気にならない。
そしてリーの方へ向いてこう言った。]
そうだね。楽しい楽しい一日になりそうだよ。 あ、そうだ。後で憑かせてほしいな。シャンパンの味を知ってみたい。
[自分にとって未知なる物を知る機会に出会えたことを喜び、楽しくなってまた、躍り廻りはじめた。]
(@178) 2014/11/02(Sun) 17時半頃
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―ミルフィに声を掛けられるちょっと前― [去っていった二人の内>>169の方はどことなく覚えがあり、ぼんやりと背中を見届けた]
[不意に鼓膜に『すごい、な』という声を聞き、綺麗な髪の少女――少なくとも自分はそう思っている方を見つめる]
[ぽつり、と呟いた声をかすかに聞きとどめ] あなたは違うの?
[と、無防備な質問を投げかけたが果たして少女は答えただろうか]
(-327) 2014/11/02(Sun) 17時半頃
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―廊下→大ホール―
[大ホールへと一歩足を踏み入れれば、まるで中世に戻ったかのようなどこか古めかしくも絢爛なホール内をきょろきょろと見渡す。
壁際に飾られている蝋燭を模した電気灯りなどがそういった印象に拍車を掛けているのかもしれない。 中世風でありながら現代風。背反する印象を受ける豪奢なホールだった。
ずらりと並ぶ料理を目にして、一体何人の招待客を呼んでいるのだろうか。と思う。
名の知れたハンター>>3や金髪の青年>>217が雑談しているのはシャンデリアの影に隠れて気づいていないようだ**]
(220) 2014/11/02(Sun) 18時頃
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おほー!!!
[ がそごそと酒蔵を漁ることに夢中になっていた俺は、とある一本の酒を見つけて奇声を上げた。
『大極上諸白』
匠を感じさせる筆でそう記されたラベル。 なるほど、先ほど聞いた名前>>@175も酒蔵の中にちらほら見かけはしたが、見漁っているうちに意識の彼方へと消えてしまった。特に、これを見ては尚更。]
こんな場所でこいつを見るとは思ってなかったなあ。
[ 昔、一度だけ吸血鬼退治の礼として受け取ったことのある酒であったが、希少なものらしく、それ以降ほうぼう探しても見つからなかったものだ。 これは何が何でも確保と決めて脇へ置く。 あとは和酒洋酒問わず、目に付いた瓶を片端から49本ほど積み上げて、これくらいでいいか、と一休み。]
(221) 2014/11/02(Sun) 18時頃
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[ 俺が楽しく酒選びに精を出している間に、壁越しに少し話しをした相手が戻ってきていただろうか。>>@177]
そうそう、そうだよ。 風呂場にいたのはこのおっさん。
[ 問いかけには淡白な返事を返し、かくりと首を倒す。 相手が年下に見えるようなら]
アンタのとこのボスはすげえな。 ちょっとこの酒、おっさんのトコに寄付して欲しいくらいよ。
[ 付け加えるように坊ちゃん、と呼ぶだろう。 俺の目線は、実を言うと彼の顔の方を向いているようで手元へ…更に言うと手にされた酒肴へと向いているのだが、さて。
(どこで飲もうかねェ。)]
(222) 2014/11/02(Sun) 18時頃
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>>221 おおすぎぃ!!w
(-328) 2014/11/02(Sun) 18時頃
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/* もうちょっと気の強いおっさんだったら
『風呂場にいたのはこのフランクだ!』って言いたかった… 語呂がすんげえ悪いけど。
(-329) 2014/11/02(Sun) 18時頃
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/* お前は今まで飲んだ酒の本数を覚えているのか?
(-330) 2014/11/02(Sun) 18時頃
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/* ううむ、おっさんこれからどうしよう とりあえず『大極上諸白』は大事に飲む事にした。
ちな、ジッパーの中には酒も収納してるよ!
(-331) 2014/11/02(Sun) 18時頃
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/* (尚、ナカ=ノヒトが酒の知識が全くといっていいくらいないのでグー=グル先生に質問をしながら必死に語っている模様。)
おっさん酒好きだからしゃーないな!
(-332) 2014/11/02(Sun) 18時頃
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/* ……あーっ!? おっさんバリバリ移動する気だったけど、ジリヤと全く顔合わせてねえ!
(-333) 2014/11/02(Sun) 18時頃
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[酒を選びながら返事を返すお客人>>222 どうやら先程風呂場から聞こえた声の主はこの人であっていたようだとほっと胸をなでおろす かくり首を倒す様子はどこか飄々としているように見える
それと――闇の眷属の使用人である自分を"坊ちゃん"と呼ぶのなんてきっと彼くらいしかいないのではなかろうか ジリヤとはまた違った、胆力の持ち主であるなとこっそり考えた]
そうですね。ノスフェラトゥ様は吸血鬼の一族としては珍しく、人の嗜好品へのこだわりが多い方でして 館内のものはご自由に飲食をしてもらってよいと通達が来ております。もし部屋や縁側等で晩酌されるのであればいくらでもお持ち帰り下さいませ
[先程から彼の視線を感じる。いや僕にではなく、持ってきたツマミに。御入り用ですか?なんて尋ね彼にトレイごと差し出したが反応やいかに
彼はこれからどうするのだろうか 庭の花と月を見ながらも風流だが、湯冷めしてしまいそうなので勧めるのもはばかられて]
(@179) 2014/11/02(Sun) 18時半頃
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/* オスカー!オスカーナイス!ナイス!
このまま個室の方に移動するところだった……
(-334) 2014/11/02(Sun) 18時半頃
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/* 設定が迷子…orz
なんかビッチじゃなくて、強がってる子供みたいになってる…嬢ちゃんって呼ばれる歳じゃない予定だったんだ、一応…20代後半ぐらいの予定だったんだ…
(-335) 2014/11/02(Sun) 18時半頃
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―厨房―
[ケーキの味は非常に美味しかった、母の作るおとっときのケーキと同じくらいに。むしろ、少し似た味だったかもしれない。]
このケーキ、あなたが作ったんですか? とっても美味しかったです。
[そう、エルゴットに、笑いかけて。 返答には素直に関心するだろう]
(223) 2014/11/02(Sun) 18時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 18時半頃
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[“向かう場所”ということは異なる場所をお望みなのだろうか。]
散歩というからには、外でも出歩くか…な。
そろそろ大ホールにもご客人はいるだろうから、程々に。
[庭園といっても距離はそこそこにある。 今いる位置からは普段クラリッサも触れている花々も咲き誇り、夜だというのにその美しさは色めき立っている。]
ポプラの木程じゃないけど、入り口近くに木があるだろ?
そこで月見しながら今日起きたことでもなんでもイイ。 話を肴にアイリスが持ってきてくれた贅沢な土産を嗜む。
味、か。 俺の舌でもあんたに伝わるのかな?
[それで良いなら、とリッキィの頼み>>@178に伝える。 そうして先程姿を覗かせた新顔>>205にも向き直り、口元を緩める。]
(@180) 2014/11/02(Sun) 18時半頃
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あんたもどうだい?
外の話のことでも聞かせてくれると有難いが……、
まぁ好きに過ごしてくれ。
ただし、……このことはくれぐれも内密に。
[人差し指を口元にあてるとはにかみながら芙蓉に笑いながら告げる。
賛同者が得られたのなら、賛同者と共に入り口に近くにある木の元まで散歩でもするだろう。
その道中誰かと会うことがあれば、話でもしたか。 連れがいたのなら彼らと話すこともあったかもしれない。]
(@181) 2014/11/02(Sun) 18時半頃
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―回想・廊下―
[ペラジーは自分以外にもう一人、女性を大ホールに誘っていた。>>179 エントランスで出会った黒い女性−マーゴ―だ。自分の名は名乗っていたが、相手の名前を聞いていなかった事を改めて名乗られた段になって>>219…は思い出した。
人の名と顔を覚えるのは得意だ。そうでなければ世渡りなど出来はしない。独りで生きるには限界がある。コネを作るに越した事はない。記憶力は人脈作りの上で最低限のスキルだった。
大ホールに向かう途中、2人とそれなりに雑談などしたかも知れない。けれど距離が近くなったか?と尋ねられると返答は否だろう。
育ちが良さそう…とまでは言わないけれど。
性格も私生活も荒んでいると自覚している自分とは、違う世界の人間に見えてしまって。どうしても上辺を撫でるような接し方になっているような気がした。
彼女たちの穏やかな雰囲気が本人由来なのか、それとも所属する環境(協会だとか)由来なのか。はたまた両方か。
少しだけ考えた後、…は結局どうでもいい事のように思えて、思考から追いやる事にした。]
(224) 2014/11/02(Sun) 18時半頃
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―回想―
[静けさの残る森の奥、こじんまりとした一軒家に一通の招待状が届いた。受け取ったのはあどけない少年。宛名に書かれた名前は身重の母親、「龍姫」と知られるヴァンパイアハンター、ミネルヴァ]
お母さん!郵便だよ〜。
招待状を軽く振って、何の気なく母親に軽く渡す。 しかし、封蝋が特徴的なその招待状の送り主は、真祖と呼ばれる夜の王。そのことを知ってか知らずか、家の軒先の鳩は一斉に、逃げるように飛び立った]
(225) 2014/11/02(Sun) 19時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 19時頃
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―回想―
[母は、招待状を読むと目を伏せ、おなかの中の命に手を添えた。]
全く、こんな時に…それとも・・・理由は・・・彼なら・・・
[ぼそぼそと喋る声は聞き取れてはいても、意味は理解できない。 そのうち、静かに瞑目すると、母は目を息子に向けた]
ねぇトニー、ちょっと頼みごとがあるのだけれど…知り合いの家で、晩餐会が開かれるらしくって。 私はこんな体でいけないから、もし可能ならお詫びの品を持って行ってくれないかしら? もし遅くなりそうだったら一日泊めてもらうといいわ。きっと迷惑とは言わないでしょう。名前も書いておいたし。
[村を出ての“おつかい”などは初めてのことで、少年の心は浮かれに近い所まで来ていた。]
変身は他の人に見られちゃだめよ?お守りも持っていきなさい。
[そんな声は彼の耳に届いていただろうか、少年は目を輝かせてつよくうなずく。]
うん、わかったよ。お母さん。
(226) 2014/11/02(Sun) 19時頃
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[ 淡々と告げてくる相手は、おっさんからすればまだケツの青いと表現出来るほど若い年齢に見える。>>@179 人でないならば、見た目と中身の年齢は噛み合わないこともあるとは言え、見た目が年下なら坊ちゃんだ。
(それならいちいち名前を尋ねなくて済むからな。)
なるべく名前を覚えない為なら何でもするさ。]
そうかい、真祖サマとはいい酒が飲めそうだ。 いけ好かねーだけの吸血鬼かと思えば案外風変わりなところもあるんだな。
[ 変わり者であると聞けば愉快気にからりと。]
……御入り用です。
[ ふと尋ねられれば気紛れに相手の声色を真似て、淡々とした声で返す。差し出された手が下がらなければするりと手を被せて]
坊ちゃん、この館に住んで長いなら、酒を飲むのにいい場所なんて知らねェかい?
[ ついでに訊く内容は酒を知らぬ"坊ちゃん"に尋ねるものとは異な事。]
(227) 2014/11/02(Sun) 19時頃
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ー回想ー
[バスケットと招待状を持って、少年が出発したあと、彼に良く似た壮年の男性が家に駆け込む。迎える妙齢(彼女の方が年上ではあるが)の女性に]
おい、奴が来たぞ。斥候らしきゴーレムを見かけた。 トニーは?さすがに隠れさせた方が良さそうかね?
[息子を探す夫に、龍姫は彼をノスフェラトゥの館に遣いに出したことを話す。青ざめるギュスターは]
お、おい。あいつをそんなに危険な所に送ったのか? そも、そんな目的もわからないような招待状、無事でいられないかも知れないんだろ。
[激昂する夫にミネルヴァは感情をおし殺したように]
そう、ね。真祖の目的はわからない。だからこそ、最悪なことも起こりうる。でも、ここも危険なことには変わりないわ。 私の知る彼の真祖は無為な虐殺をするような人ではないし。 それに、トニーはそろそろ、自分を制御できるようにならないと悲劇を生むわ。貴方も獸性を抑えるのに苦労したでしょ?きっとトニーはもっと強いわ。トニーにとってあの場所は最適、な気がするの。
(228) 2014/11/02(Sun) 19時頃
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[質問が横から飛んで来たことに驚き、そこで始めて自分が呟いていたことに気が付いた。]
え、と……
[自分の能力は闇討ち専用の能力。一度ミスすればもう二度は使えない。 だから人に教えてしまうのは憚られてしまって。]
[にこり、と笑って誤魔化した。]
(-336) 2014/11/02(Sun) 19時頃
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[時を止めてもう何年になるだろう 自分を坊ちゃんと呼んだ彼の思惑はわからないが、揶揄ではないことは何となくわかったので口を挟むことはしなかった]
人も、吸血鬼も同じですよ 我が主の様に人とたまにコンタクトを取る存在もいればヴラド・ツェペリの様に全てを串刺しにしたいと望む個体もいる
[今度主と飲み比べでもしてみたら如何です?なんて尋ねてみて
被された手は大人の男のもの 自分がもう永劫なることはないその手に、羨望と諦念を一瞬凪いだ瞳に宿した ツマミの乗ったトレイを彼の手に渡しつつ、酒を飲むのに適した場所はどこかと聞かれれば暫し思案し]
そうですね、今なら庭園の薔薇が見頃です それを見ながら月夜酒もいいですが、風呂上がりでしたらお風邪召されるかもしれませんね
他は……休憩室がこの先の回廊を歩いて、十字路を右に向かった所に そこなら和室ですからのんびり寛ぎながら
[なんて場所を指折りあげていくが]
(@182) 2014/11/02(Sun) 19時頃
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/* 薔薇庭園見ながら月見したいな チラ見できることにしようかな
(-338) 2014/11/02(Sun) 19時頃
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―廊下→大ホール―
[そこは大ホールと呼ぶに相応しい場所だった。高い天井には豪奢なシャンデリアが眩く輝き、壁には絢爛な装飾や絵画。
何かで見たベルサイユ宮殿とか、こんな感じだったかな…?
おそらく時代や様式によって内装は大きく変わるのだろうが、そう言った物に全く縁のない…には西洋圏の豪華な建物は全部同じように見えた。
すでに大ホールには男が2人。>>3>>217隅の方で雑談してるでもしているのだろうか。 離れているせいで詳しくは分からない。敢えて近づいて愛想良く挨拶しようと言う気も甚だなかった]
(229) 2014/11/02(Sun) 19時半頃
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それよりも…肉よね。んで、お酒。
[もはや癖、のようなものであるが。
出血した後は肉と酒が欲しくなる。
別に貧血と言う訳でもないし、例え貧血症状が出ていたとしても肉と酒で治るはずもない。ただの気休めなのだけれど。
でも、気休めにと口にした最初の1回が存外にメンタルに効いた。治ったような気がした。それからずっと気休めだと思いながらも続けているのだった。
しかも、こんな時の飲み方は実に質が悪い。味わう為に飲むのではなく、酒を飲む行為自体に意味を見出す飲み方。
肉料理は…ありそうだ。酒は使用人に聞く方が早いだろう。…は近くに誰かいないか見渡した]
(230) 2014/11/02(Sun) 19時半頃
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― 庭園 ― [間に合ったようで(>>@169)と言われて「ほとんど遅刻みたいなものだけどね」と笑って、肩をすくめて返す。
土産のシャンパンに喜ぶ彼はまるで子供のよう。 くすねてきたかいがあったなぁと、しみじみ]
ふふふ、今は多分怒る余力がなさそうだから、安心して。
[感覚の繋がる片割れの様子は、それはそれは今までに無いほどの慌てっぷり。 久しく見なかった一面に思わず笑いがこみ上げる。
その笑いの意味はきっと他の人間には、わからないかも知れないけれど]
(@183) 2014/11/02(Sun) 19時半頃
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―――きっと私の耳はとても都合がいい耳なのだろう。
他の人にされたなら聞こえなかったかもしれないその囁き。 けれど、彼のものなら私の耳には届くのだ。 口の動きでも、耳を擽るその音でも、十二分に伝わって]
う れ し い。
[彼の真似するように、同じように囁いてみる。
口外に含めたのは、もちろん感謝の意味。 でも感謝より先についてしまうのは、自分の素直な感情。
自分だけの笑みに、同様に微笑みを返した]
(-339) 2014/11/02(Sun) 19時半頃
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/* は はずか し い _(:3 」∠)_
なんだか桃ってるのか桃ってないのかわからないけどとにかく恥ずかしい!!!なんだこの乙女みたいな!!!
(-340) 2014/11/02(Sun) 19時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! ちょっと離れてる間にハワードがすごいまとめを作ってくれている! そしてオスカーから返事が!反応はやいよ!
(-341) 2014/11/02(Sun) 19時半頃
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/* っべーわー いつの間にか地上で最多弁になってるわー っべーわー
(-342) 2014/11/02(Sun) 19時半頃
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/* マジでノッさん家和室あるんかwマジかww
(-343) 2014/11/02(Sun) 19時半頃
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そうそう、おさぼり! 他の人に押し付けてきちゃった。
[そう言ってリッキィに屈託なく笑いかける。
「シャンパンの味を知りたいなら、ついでにお酒の味も知ればいいよ」なんて、バスケットに入れた赤ワインの瓶をチラリと見せていれば、他から声が(>>205)]
あら……お客様。 ――――これは内緒にしてくださいませね?
[素早く布を被せてワインの瓶を隠し、手に持っていたシャンパン瓶も同様にバスケットへ。 人差し指を口に当ててニコリと微笑む。
人が多い事にも、"口実"にももちろん同意して(>>@175) 行き先が決まれば(>>@180)それにも賛同しただろう。 元々話を肴に寛ぐつもりでいたし、この館の庭の中は何処もかしこも素敵な場所だらけだと思っているのもあって。 場所の選定はいつもリーにお任せだったのだから]
(@184) 2014/11/02(Sun) 19時半頃
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|
いつもより多く持ってきててよかった。 実は少しだけお土産追加してきてたから遅れたの。
[コッソリとリーに耳打ちをする。 今日の晩餐のために多めに焼いたバゲットを少しくすねて、いくつかディップを用意してきていた。 "ソフィア"と二人してお腹が空いたよと文句を言っていたので、使用人の食事の時間以外にコッソリご飯を食べようと話をしていたのだ。
さすがにブランデーケーキは3切れしか持ってきていないので、リー、リッキィ、そして客人へと饗すことになりそうだが]
(@185) 2014/11/02(Sun) 19時半頃
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/* ミルフィ的に。 シャンパン・ワインは洒落過ぎてて嫌い。 日本酒・焼酎は味わうお酒。 ビールは飲んだ気にならない。
酔うならラムをオンザロック!バカルディあるだけ持って来い!
って言うイメージ。 中の人はラム飲んだことないです。飲みたいけど居酒屋にないしな!(震え
(-344) 2014/11/02(Sun) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 19時半頃
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[マーゴの挨拶が済み>>219、三人で歩き出す。 何か話さなければいけない気はする。 しかし、彼女は雑談というものが苦手であり。 二人が何か話していたならそれを聞いて、此方に振られない限りは黙っていた。] [他愛もない雑談をしていただろうか。 やがて大ホールに辿り着けば、そのきらびやかさに目を奪われた。 シャンデリアなぞ、見たのは何時以来だろうか。 周りを見回すと男性二人>>3>>217がいるが、会話中に見えたためそちらへ挨拶に行くのは後回しに。
それにしても、ニコラスの方は先程聞いたからよしとして、もう一人の男性は、結構有名なハンターではなかったか。 そんなことを思っていると料理と酒を求める声>>230が聞こえ。]
お酒、あるんですか?
[フラフラぁっと引かれたりして。]
(231) 2014/11/02(Sun) 19時半頃
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―回想/厨房―
Peter Piper picked a peck of pickled peppers ♪
[庭園に行く前、歌を口ずさみながら厨房で晩餐の下拵えをしていると明るい声>>@166が鼓膜を震わせた。 手元には塩胡椒とスパイスを揉み込まれた鳥の脚が鎮座して]
うふふ。ハロー、アイリス。 きちんとした御持て成しを、という言い付けだし、 お客様に喜んで頂きたいものね。
[普段であれば全員で当たっても食べ切れない量の料理を作るのは大変だが、やり甲斐もある。 調味料と鳥の脂で滑る手を流水で洗い、手を拭った後手伝いを申し出るアイリスに嬉しそうに笑った]
(@186) 2014/11/02(Sun) 19時半頃
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助かるわ。 勿論、アイリスの為に使ってもいいのよ。
[野菜の皮剥きや鳥や魚を捌いたり、下味を付けたり。 やる事はまだまだ沢山ある。そんな中での申し出は有り難く。 その分直には彼女自身の用事は果たせないだろうと思えば、厨房の隅で乾燥させていたマロングラッセを摘んで]
アイリス、はい。あ〜ん?
[なんて、口元に寄せてみる。 素直に口を開けたらそのまま放り込み、恥ずかしがるなら彼女の掌に落として。
ポプラが世話をした丸々とした栗を使った砂糖漬けは、バニラとラム酒の香りを仄かに漂わせ。 それで彼女の空腹を少しでも紛らわせることが出来たなら重畳。 それでなくとも、彼女が美味しそうに食べる様子を見るのは好きで。
そんなやり取りの後、二人で大量の食材を捌いていったのだった*]
(@187) 2014/11/02(Sun) 19時半頃
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/* そのままくいます!!!!!!!!!
あーんとか、あーんとか、大好物なので!!!!! クラリッサからそんなことしてもらえるとか、最高です!!!
(-345) 2014/11/02(Sun) 20時頃
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/* 指にくいついたらさすがにレーティングが
あ、R15だから大丈夫か。
(-346) 2014/11/02(Sun) 20時頃
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――主役は遅れて来るってことだろ?
[軽口を叩きながら増えた仲間>>@183を迎え入れた。
シャンパンに少し気を取られていたものの、彼女の片割れの現状には僅かに首を傾げたものの口端を上げただろう。
バスケットから覗く品々>>@184には口笛を吹いてしまう。
あれは今日少し愉しんでいたものと同じ銘柄のもの。 男も気に入っているものであったから。
流石だと彼女を賞賛しながら向き直る先で客人も交えて話でもしたか。
賛同が得られた者には頷き、庭園を眺めながら酒を楽しめる場所である木の麓に向かおうとする。]
(@188) 2014/11/02(Sun) 20時頃
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/*クラリッサ可愛いよクラリッサ
私のツボを激押しだよ。うううう。 男性チップじゃないことを残念に思うのと同時に、リーやサミュエルやハワードやフランクや男性に絡みに行っても全然問題ない女性チップの偉大さも身にしみて感じてるとか。
ぁぅぁぅぁぅぁぅ。
(-347) 2014/11/02(Sun) 20時頃
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[耳打ちされた内容(>>@185)には、小さく笑みを零した。]
へぇ? 流石はアイリス。
――あんたとの散歩はこれだからやめられない。
[客前でなかったならば、もう少し大袈裟に喜んでいたかもしれないが抑えた。]
数が足りるようならイイけど、足りないなら半分でイイよ、俺は。
[彼女から正確な数は聞いていなかったためにそう答えて、話もそこそこに庭園の花々を見ながら歩を進めただろう。]
(@189) 2014/11/02(Sun) 20時頃
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[内緒話はどうにも上手くいくように出来ているようで。
緩やかに動く唇の後を追えば、ふっと息が抜ける。
その場は目元を緩めて会話に戻ったものの、再び耳打ちする彼女に向かって小さく囁いた。]
――役得だし。
[半分こが男と彼女で行うものかどうかは分からないというのに、嘯く。
からかうような口調はいつも通り。 どうにも彼女相手だと気が緩むのか常より悪戯心を覗かせたのだった。]
(-348) 2014/11/02(Sun) 20時頃
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[ 人も吸血鬼も同じ>>@182と聞けば、 そうかもしれない。と瞬きをひとつ。]
夜と昼に生きる別の生き物ではあるけど、 抱く感情はそう違わないのかもしれないね。 ……夜が昼を食わなけりゃあ、共存も出来るのに。
[ 紡ぐ言葉はひと時だけ真剣な色を帯びる。 しかし、それもすぐに半笑いに置き換え]
飲み比べか、いいねェ。
[ へらりと相好を崩すのだった。
一瞬、常に無表情だった"坊ちゃん"の瞳に過ぎた色には知らぬ存ぜぬ振りを通して。]
(232) 2014/11/02(Sun) 20時頃
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[ 挙げられた場所の名前を一通り訊き終われば]
だいじょーぶだいじょーぶ おっさん風の子って言うだろ? 湯上りに月を見ながらの晩酌もオツなもんさ。
[ 晴れた夜なら月と酒を呑むに限る。 心配さんきゅーとばかりに、拒否されなければぽんぽんと頭を二三度撫でて、床に高く積み上がった瓶とトレイを苦心しながら持ち上げるだろう。 行き先を決めたならそこへ向かおうと。]
(233) 2014/11/02(Sun) 20時頃
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/* おっさん、微妙に改行し過ぎだったり行間開けたりが目立つようでござんす。
ふたつに分けないと収まりきらないのがよくある。
(-349) 2014/11/02(Sun) 20時頃
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/* ――役得だし。
もういいwwwww弄ばれててもいいwwwwww このリー大好きすぎるううううう。 役得はこっちのセリフなのぉぉ。
(-350) 2014/11/02(Sun) 20時頃
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/* メモ貼るたびに何かおかしくないかと二度見三度見してるけど何か失礼なことしてたらおっさんもうもう。
(-351) 2014/11/02(Sun) 20時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 遂に発言回数が40回に!
(-352) 2014/11/02(Sun) 20時頃
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―木の麓―
[庭園を抜け、屋敷の入り口付近にある木に向かう道中誰かと擦れ違うことはあったか。 会話をすることがあったならば、花でも咲かせていただろう。
麓に着いたのなら、登ろうと試みる。 男にとってはいつもと同じ手順であったから。 そこそこしっかりし太い幹を持つ木でもあるから何人かはきっと座れるだろうと踏みながら。
登り終えれば自然な動作で腕を差し伸べただろう。
高い場所を怖がるようであったり、苦戦しているようであれば木登りはやめて月でも見ながら楽しむことにする。
落ち着くことが出来たのなら、早速月見でも始める。]
(@190) 2014/11/02(Sun) 20時頃
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ペラジーもイケる方なの?
[酒というワードに反応したらしい>>231に、飲み相手が出来たと嬉しそうに反応して]
そりゃ、酒くらいあるでしょうけど…ペラジーは何でもいいの?私はラムが飲みたいのよねぇ…
[この場所の雰囲気的にワインやらシャンパンしか出て来なさそうだなと思いつつ。使用人がいたのならば、何より先に酒の種類を訪ねるだろう]
(234) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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/* 明日は急遽予定が入って、日中顔出せなさそうなんで、今日のうちにある程度いろいろ会話しておきたいなーとか。
(-353) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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/* おや… これは各所で飲み会が始まるようで?
(-354) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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/* あっ、>>233〆記号忘れてる! ギャー
(-355) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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そうでしょうかね。 人は牛を飼い、その肉を食んでも共存はしておりますが …とはいえ、夜が昼を侵食するのを抑えて輸血パック等で済ませば共存も可能かもしれませんがね
[真剣な声音>>232には淡々とそう返す 共存する個体もいることはいる、らしい 昔主が吸血鬼と人間の子を迎え入れたことがあるなんて酒をあおりながら呟いていたことがあったから。実際そんな個体がいるのかはさておいて
まぁ、現状ハンターである客人と自分との間には溝があることは否めない 共存を望む声と、恐怖を抱く声 それが同じであれば種族全体の共存は不可能で 夢物語を紡ぐのも悪くはないけれど、現実は非情であった]
(@191) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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[どうやら彼は月身酒と洒落込む様で>>233 大丈夫と言われてしまったのならそれ以上口出しはできはしない 頭を撫でられればどこかきょとりとした瞳を向けるも、少しだけ気恥ずかしげにそれを受け入れたろう 彼が酒を嗜むのに決めた場所に向かうのならそれを見送る]
……お風邪、召されませぬよう
[そう呟けば――はたと思いだす 風呂に入って大分たつが、ジリヤはのぼせていないだろうか それとももしかしたら風呂からあがってフランクとの会話を一部始終聞いていたかもしれない 女湯の方へ暖簾越しに声をかけるがさて、どうなったやら]
(@192) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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ハンターってのは目にしたことはあるけど、バケット抱えたお坊ちゃん。
それと、ウェストポーチだけ身に付けたお嬢さんは流石に初めて見たぞ。
他にも…、ほら、黒髪のお嬢さん。何処かで見たような……吸血鬼関連で聞いたような。
あと、……知ってるヤツもいた。
[きっかけがないようなら、このように男から口を開いただろう。 館内の明かりを眺めながら今も訪れている招待客を思いつつ、男は嗤う。]
どうなることやら。 なぁ、他に面白い話があるなら、聞かせて欲しいなァ。
[火もないというのに、ハンターの一人から頂戴した煙草を思い出したように指に挟めば、くるりと回転させ遊び、他の肴を強請っただろう。]
(@193) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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―厨房→庭園―
[エルゴットと話した後、少年は探検の続きを再開することにした。 どこに行ってみようか。他に、どんな部屋があるんだろうか。 ただ、庭園の雰囲気。木々はあれども、故郷とはなにか違う そんな雰囲気がとても気になっていた。]
お屋敷の外の庭を一通り、回ってみようかなぁ。
[ふと、月明かりを感じて月を見る。ほんのちょっぴりとだが、体の中からぐっと力が、そしてぞくりと何か別のものを感じたような気がした。それは気のせいだったろうか。
それ以上気にせず、少年は庭園をくるりと回ることにした。]
(235) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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[サイモンの話は面白かった。彼はちまたでは名の知れたハンターであるらしい。 これまでに戦った吸血鬼の話、協会と呼ばれる組織の話、友人のハンターとの飲み比べの話。
こちらがリンゴをかじるのに夢中なのも構わず、どんどん話を続けていく。彼の友人もこの宴に招かれているらしい。]
「え、知らない?本当に?」
[会話中に何回この言葉が出ただろうか。]
ぼくは「ハンターの息子」であってそう生まれついただけで、成り行きでこうなっただけで、ハンターとしての活動は特にしていないんですよ。
[そう告げると、サイモンは冗談だと思ったのか笑いだした。]
「そんなはずないだろう、こうして真祖に招かれたんだから」
(236) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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[ちょうどそこでサイモンのシャンパングラスが空いた。おかわりを取りに行くとグラスを掲げる彼を見送る。リンゴはとうの昔に食べ終わっていた。ホールを見ると、雑談をしているうちに人が集まってきたようだ。]
[ホールの隅から中央に向かって歩き出すと、黒髪の女性の姿が見えた(>>220)。 髪色と同じ色の仕立ての良いドレスを着ている。どこかの令嬢といった雰囲気だ。 もっともこの館に招かれている以上、只者であるはずもない。
あたりを見回しているのはホールの内装が物珍しくての行動ではなさそうだった。]
…なにか、探しているんですか?
そんな風に*声を掛けてみた*。
(237) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 20時半頃
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/* 1ワク 2ザル 3上戸 4普通 1
(-356) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 20時半頃
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[イケる口かと言われれば>>234苦笑して。]
相方に「お前とは絶対飲まない」と宣言される程度には
[曰く、自分と飲んだ翌日は二日酔い必須なのだそうだ。 あの程度で二日酔いとは、相棒よ、情けない。]
何でもいいですよ 放浪してるとあまり飲めませんし そもそも、好き嫌いはありませんから
[何でもいいかと言われればにっこり笑ってそう言った。 自覚のないワク(証言:相棒)なのだが、ミルフィはどのくらい飲めるのだろうか。 場合によってはセーブしよう。]
(238) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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/* >>238 ワ ク ( ⁰▱⁰ )
(-357) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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/* う、うん……
(-358) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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[同伴していた少女達と離れ、周りを確認するように逡巡していると不意に>>237くたびれたスーツを着た金髪の男性に声を掛けられた]
『…なにか、探しているんですか?』
[尋ねられ、きょとんと目を丸くする。]
いいえ、何も。――ただ、この広さで何人の招待客を呼んでいるのかしら、と思って。
わたしは、マーゴ・ルクフェーレ。あなたは…招待客?使用人?
[先ほどミルフィに名乗り忘れたばかりだったため、自ら名乗り一礼をする。 顔をあげると視線はスーツを着た男性から、ふと隣にいるハンターの男に注がれた。]
(239) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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/*つづさん飲もうぜ!!
(-359) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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/* >>ペラジーメモ やめてくださいおっさんまだ死にたくない
(-360) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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/* 叫ばなきゃいけない衝動にかられた(真顔
(-361) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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―浴場→廊下―
[ 背中へとかかる声>>@192にはあいよとだけ返して、廊下へと歩を進める。
(ああくそ、重い。)
さすがに生業の上で多少の鍛錬は行っている体でも、49本>>221もの酒瓶と酒肴の乗ったトレイを同時に持ってりゃあキツい。
月を見るなら高いところにでも登りたいもんだが、これじゃあ庭園に辿り着く前にくたびれっちまう。]
こんなことに使いたかないけど致し方ないね。
[ 嘆息しながらも、服の袖を引き上げ、空気に晒すのは肉を割って走る一筋の線。少し前と同じように金属の擦れる音が空気に沈む。 こんな使い方をするから人間冷蔵庫なんて呼ばれることもあるんだ。忌々しい。 通りがかる誰かがいなければ幸運。見られていればとんだ不運だ。全く。]
(240) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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/* 必須じゃなくて必至じゃね? まあいいや(
(-362) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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[どこか野宿でもしてきたかのような出で立ちの男が陽気な顔をして手を振る。やあ、とでも彼は言っただろうか。]
サイモン! あなたもこの館に招待されていたの?
[自然、サイモンとくたびれたスーツの男性との距離を縮め、サイモンに嬉しそうに微笑みかける。 協会にこそ所属していないが、彼のハンターとしの名は勇名であり、自身も幾度か共にしたことがあった。]
これも何かの奇縁ね。――ね、今日こそわたしとお手合わせしてくれない?
[幾分、弾んだ声でサイモンに語りかければ どことなくはぐらかすように>>237ワイングラスで指し示す。
そこでようやく、初対面の人を失儀していたことに気づいた。]
あ。…変なところをお見せして。サイモンとは久しぶりにあったもので。 [”どんな相手へも、礼を欠くことがないように”と育てたひとにずっと*教えられていたことだった*]
(241) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* サイモンが大人気。
(-363) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* こっそりと灰だけ覗き。 大概のことはどんとこいだけれども、酔っ払いの芝が止まらないから吐き出しておくぜー。
日本酒がそんなにあって、浴場が男湯と女湯に分かれてて、和室完備とか、この館ぜってー日本のどっかにあるテーマパーク的ホテルだろwwwwwwwwジリヤも日本出身っぽいしwwwwwwwまじここどこwwwwwwwwwwwwww
(-364) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* はあはあ。芝嫌いな人はごめんなー。 だが面白すぎたww こういうノリ嫌いじゃないよwwwむしろ大好きだwww
(-365) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* 設定上ハンター仲間がいないことが寂しいです。
皆好戦的なのがちょっとやっていけるか不安です。
(-366) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* メモを覗いたらハワードのまとめが! すげー分かりやすい!!!ありがたいなぁ。
さっそくメモメモである。
(-367) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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[話を聞くに>>238結構、いやかなりイケるようだと認識。彼女が言う相方がどの程度飲めるかは分からないが、苦労しているであろう事は容易に想像出来た]
そう?じゃあ…
[善は急げとばかりに周囲を物色する。テーブル上にはグラスは置かれているが、酒瓶らしき物はないようだ。やはり用意は使用人に頼むしかないのだろうか。
…と思った所で、部屋の隅に置かれたテーブルに瓶や食器が並べられているのに気付く。給仕用のテーブルだろうか。遠くから見ても様々な種類の酒が用意されているのが分かる]
どっか座る?適当に取ってくるわ。
[…はそう言って壁際へ歩いて行った**]
(242) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* 一度も同村したことはないし、まったくの勘なんだけれども、トニーがつづさんで、ハワードがあんもびうむさんじゃないかと思っているんだよね。 ガチ的には理由:パッションと言って叩かれるなにか。 たぶん違うから先に謝っておくよ。すまんなー。
リアル酔っ払いの戯言はこの辺にして、風呂行って来よう。 独り言もpt無限だと、いらんことまでほいほい呟くね。
(-368) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* サイモンに絡んでもらえて嬉しいサイモンの中身 だがしかし、自PCは「何か知ってる」程度という……
(メタい意味で)誰よりもよく知ってる自信はあるのに
(-369) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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―応接室―
うふふ、私共のご主人様は夜を統べる方。 夜は人ならざる者の時間ですもの、 その時を治める方の従者ならば 神秘の園の住人が相応しいのではありませんか?
[男>>201の声は聞こえていたし“聴こえていた”。 棘の無い言葉には悪戯っぽく笑いながら男の傍に寄り。
首肯>>202と共にジャケットを、シャツを脱ぐ男から一先ず衣服を受け取ってテーブルの上へ置いた。
露わになった上半身は良く鍛えられ、生命力に溢れ。 ガーゼに消毒液を含ませてそっと押さえるように拭い、まだ少し血を滲ませる傷口に軟膏を乗せた手を滑らせる。 殊更冷たい訳でもないが人に比べれば低い温度の手が男の胸を何度か往復して]
(@194) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* しかし本当にサボり魔だな。
もう1体分裂させて、大ホールの世話でも焼きに行くべきか?
(-370) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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――――……はい?
[落とされた言葉>>203にぱちりぱちりと瞬きを数回。 その間片手は男の胸の上で固まっていただろう。
ゆっくりと水が土に染み込むように男の言葉を咀嚼する。浮かべたのは楽しげな笑み]
お褒めに与り光栄ですわ。 狩人の方に褒められるのは随分と久しぶりです。
[ころころと鈴を転がすように笑いながら、塗り薬纏う傷口の上にガーゼを乗せて、包帯を巻いていく。 厚い胸板に包帯を巻くのは中々に大変で、背中を通る度に半ば抱き付くように腕を回さなければならず。
近付けばその分、男の鼻にはっきりと甘い芳香が届くだろう――それは女の髪を飾る紫の花と、女自身の香りだった。
間近で見れば、その紫の生花が切花などではなく女から“直接”茎を伸ばして咲いている事に気付くかもしれない*]
(@195) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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[声を掛けられた女性は一瞬きょとんとした表情をみせたが、マーゴ・ルクフェーレと名乗った彼女(>>239)は、気を取り直したかのように、華やかな会食場に相応しい優雅さで一礼をした。]
[隣にいたサイモンがやあ、と声を掛けると、突然彼女がこちらに距離を詰めてきたので驚きつつ(>>241)。先ほどの優雅さとは打って変わって、無邪気な少女のような反応だった。 そしてやはりサイモンは、自分で言っていた通り名の知れたハンターであるらしい。]
あ、お気になさらず… ぼくはニコラス・カリタス。一応、真祖から招待された者です。いえ、ハンターというほどのものではないのですが。
[隣のサイモンがまた笑った。]
(243) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* >>@195 すごい人きたー!?
(-371) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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―廊下―
[ ぽいぽいと乱雑に仕舞い終えれば随分と身軽になり]
酒は旨いけど、一度に持ち運べる量が限られるから困っちゃうね。おっさんみたいな人間がどこにでもいるわけじゃなし。
[ 誰に聴かせるでもなく、嘯いた。 (さぁて、月が善く見える場所を探しに行こうか。)
そう決めて、視線を泳がせれば、 目に入るのは階上へとつづく階段。 ふらりと駆け上がり、 開いていた窓から屋根の隅棟へと身を躍らせる。 そのまま軒先を伝って、上へ。]
(244) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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[やはり、憶測は良い方に当たったようで。]
そういうことなら、全面的に“協力”させてもらいますよっと
[口実>>@174とか内緒>>@184とかいう言葉に、こちらも真似して人差し指を口にあててにやっと笑って見せた。これだから秘密ってやつは本当に大好きだ。――アイリスのお客様、という言葉に引っかかって、ようやく大事なことを思い出して、ドレスのポケットをがさごそ。]
そういえばアタシ、招待状見せてないし名乗ってもいなかったか。 アタシはブランシュフルール・芙蓉・シュヴァリエ。長いんで芙蓉で結構。よろしくお願いするよ、館の方々?
[ぐしゃぐしゃになった招待状を見せながら、気取ったように礼をしてみせてから、はにかみつつ笑った。 ニュイのことを問われると、さぁ?と首をかしげて見せる。よくあるんだ、と軽く流す……流したそうに、見えた。]
[場所を変えることを勧められれば]
乗った!その話。――お嬢さんの持ってきてくれた肴も気になるし?
[と無邪気に笑って見せた。月は、好きだ。 お嬢さん、なんてアイリスのことを呼びつつ、自分もそんなに歳変わらないんじゃ、と思ったが口に出すのはやめておいた。]
(245) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* 屋根の用語頑張って調べてきたけど、おっさんサパーリ
(-372) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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―庭園→木の麓―
……なかなかいい場所で。
[彼>>@190についていった場所で見えた光景に、ちょっと溜息が出かけた。昔から言われるだけのことはある。やっぱり、吸血鬼の城と夜、特に月ってやつは相性がいいらしい。
手を差し出されれば>>@190]
え?……あ、そっか。アタシは大丈夫大丈夫。
[と。木の幹に足をあてて。タッと蹴ったかと思うと彼女の体は軽く舞い上がった。すたっと枝に静かに着地した。他の人物が登れなさそうなら、少女一人くらいなら抱えて跳ぶことはできるかもしれない。]
(246) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[周囲を見渡す動き>>242につられて、女も周りをきょろきょろと。 部屋の豪華な装飾や、高価そうな家具などは見当たるが、お酒らしいものは見当たらず。
どうやら見付けるのは相手の方が早かったらしく、向いてる方を見れば、確かに瓶やら食器やらグラスやらが見付かった。]
え、あ じゃあ、お願いします
[取って来ると言われればお言葉に甘えることにして。 去っていくのを見れば席を取ろうと。
……これは席が決まっていたりするのだろうか?]
(247) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[彼の話>>@193に耳を傾けながら。他の人物たちが話をしたなら、それも楽しげに聞いていたことだろう。何人かは、彼らの話だけで素性まで浮かんできてしまうぐらいには著名――どちらかといえば、芙蓉の知識量が優ってるだけ、ともいう――なハンターも混じってるように思えて。]
へーえ。そんなに呼んじゃって、アンタらの主さん大丈夫なの?
[さらっとこともなげに問うてみる。だが、その表情と声色には真祖への興味がダダ漏れだ。それも、先ほどのハンターたちの話よりも、ずっとずっと。]
アタシは別にそーでもないんだけど、案外血の気の多い連中はこれを気に首でも狙ってるかもしれないし。というか――
[ふと、月を見て。浮かんでしまった疑問をぽつりと口に出す。]
そもそも。何をするつもりなのか。
[会話が途切れるようなら、>>193>>194の話をして見せたことだろう。ただし、彼女が何を探しているのか、彼らには分からないように。]
(248) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 21時半頃
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/* ペラジーがこわい。
(-373) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[挨拶を交わしていたのに知己のサイモンの顔を見て、つい気を緩めてしまった。気分を悪くした風でもない>>243男を見て、苦笑とも自嘲とも取れる笑みを零した。]
わたしも、真祖から招待された協会所属のハンターよ。 敬語は、ええ――必要ないわ。
お互い、同じ招待客だし、これも何かの巡り合わせだから。 ニコラスって呼んでもいいかしら?
[少し気恥ずかしそうしていたが、気を取り直すかのように>>243話しかけた。 隣にいるサイモンが笑っている。まるで、仲良くすればいいぞ、とでも言いたそうに
サイモンは、彼はいつだって面倒見の良い男だった]
(249) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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/* ちょっと酒飲んで酔ってきたら屋根の上で寝ててもいいかな。 おっさん風邪ひかないし。
(-374) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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― 回想/庭園 ― [少し形の崩れた招待状。 受け取って名前を確認した。館の中から出てきたのだろうから、鍵はきっと持っているだろう。 隣にいた彼が案内をしていたのも、見ていたので]
ふふ、お嬢さんだなんて。 どうぞ私の事はアイリスと呼んでください。 私もお客様の事を、芙蓉様、とお呼びさせていただきますね?
[そういってにこやかに笑った]
(@196) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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―少し前の回想―
[同年代ぐらいの少女の様子を見て、あ、と思った。 そして、楽しそうに、ふふっと優しげに笑う]
そう。そうね。 迂闊なことを聞いてごめんなさい。
あなたも立派な――歴戦のハンターね、ペラジー?
[悪戯っぽく黒眼を細めて、彼女の警戒心をわかりにくく称賛した。
ハンターにとって、能力を知られることは死に直結することが多い。
*自分とてそうなのだから、と*]
(-376) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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/* おっさんは発言はしてるけど殆どソロールっていう体たらくなのでごめんなさいという。
大ホールにおっさんが行く時は来るのだろうか?
(-375) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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―少し前廊下→大ホールへの道までの雑談―
[同伴している少女達は自分と同じ年頃であるというだけで、どことなく楽しい気分になる。 普段は年上の年配ばかり相手にするからだ。自分の出自ゆえだろう、若輩に自身を任せること、経歴を明かすのは憚られるため。
そしてその出自ゆえに、同じ年代の同性は――無論知人は何人かいるが――もの珍しかった。]
あなたはどうして、招待に呼ばれたの?
[だからだろう、好奇心が鎌を擡げ、そんな風につい尋ねていた。]
ああ。――言えない理由だったら聞かなかったことにして欲しいのだけど わたしは、協会からいくように命じられたのと…吸血鬼の王に逢いたかったから来たのだけど
[警戒心など一切覗かせない口調で、そう、告げてみせた。 果たして彼女からの返答は*あっただろうか*]
(-377) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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――役得だし。
[その言葉に思わず視線を向ける。 本当に彼には敵わないなあと思ってしまった。
覗き見える悪戯心につい反応してしまうのは、私と彼の生きてきた年数の差なのかもしれない、などと。
でも、半分こするなら彼とがいい。 今日は人が多いけれど、普段は密やかに行われた恒例行事。
少しぐらい特別であってもいいだろう]
じゃあ、半分こ。ね。
[そっと口約束をして]
(-378) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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ー回想・厨房ー
[トニー。トニーっていうんだ。 このニンゲン>>208は。 お客の名前を覚えようと、動いた目線は斜め上。
そして頬を掴むと同時に、 吸い込んだ空気に混じって香る––––––獣の 匂い。 違和感よりも、美味しいと言ってくれた嬉しさが優ったけれど。]
おいしい、あたりまえ、だってクラリッサがつくった。 使用人のクラリッサが作ってくれたんですよぉ。 おいし、おいし。 今は応接室で、もっとたくさんのお菓子を作ってるはずです。
(@197) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[会ったら強請ってみたら?と、 掴んでいた頬の上でグリグリと人差し指を回しだろう。
そして、まだ仕事をしているであろうラヴィの方をチラリと見てから、 彼女に聞こえないよう、 耳にそっと顔を近づけて。]
…あのね、トニーからね、"おそろい"のにおい。 トニーはハンターじゃないですかぁ? なんで?なんで?
[案に、お前から狼の匂いがする、と。 しかしそれは、意地悪というよりも、 友達に質問をするような無邪気な声音で。]
(@198) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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― 木の麓 ― [木のぼりは、まだ少しだけ慣れない。
ソフィアと私に別れる前に、一度だけ木から落ちたことがあった。 登る最中にその時の事を思い出して、脚がとまる時もあるけれど ―――今は、平気なふり。 だって木の上に登れば、そこから見える庭園は更にお気に入りの光景だから。
いつものように差し出される腕を掴み、登り切る。 軽やかに飛ぶ客人には、少しだけ羨ましげな視線を向けてしまったかもしれない。
宴を開けるようになれば、持ちだしたグラスや瓶をそのまま手渡しただろう]
(@199) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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ええ、ニコラスと呼んでくれて構いませ…いや、えーと、敬語は必要ないんだったかな。 よろしく、マーゴさん。 サイモンさんとは知り合いなんだね。…きみは本当に有名なハンターだったのか。
[敬語はいらないと言われたが、さすがにさん付けをいきなりやめる勇気はなく。 ひどいなあ、と言ったサイモンが、いやにニコニコしているのが少し気にはなりつつも。]
巡り合わせ、か。ハンターの宿命とやらなら、確かにあるんだろう。ぼくのようなものにもね。 マーゴさんは協会所属のハンターなんだ。 …ぼくはなんというか、父がハンターだったから、成り行きで気が付いたらハンターと呼ばれていたようなもので。
[先ほどサイモンから聞かされた協会の話を思い出しながら。サイモンに手合わせを願う彼女は、専門的な訓練を受けた一流のハンターに違いないのだろう。
ますます自分がここに呼ばれた理由が謎で頭をひねった。]
(250) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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―廊下→階段→屋根―
[ 館の屋根の勾配は転がり落ちるほどの角度でもなく、 平らというべくもない程度のものだった。 長居には誂え向きだ。おっさんいい場所見つけた。 地上を煌々と照らす月の光を遮るものもない。 腰を落ち着けて見下ろす地上には何やら庭らしきものが見受けられた。……あれかな、坊ちゃんの言っていた薔薇は。 俺は、花や草は別段大事にしようとも思わないが、美しさを否定もしない。あの薔薇を手入れする庭師はさぞ丁寧な仕事をしているんだろう。 地上に数え切れないほど花開く薔薇はとても美しい。 植物に疎いおっさんにもわかるくらいには。]
よーし、おっさん呑んじゃうぞー
[ 月明かりに薔薇。 折角これほどまでに整えられた素晴らしい環境があるのだから呑まずにはいられまい! 仕舞いこんだ酒やトレイを引っ張り出しながら、 俺は改めて快哉を叫んだのだった。]
(251) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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ハロー、陽気なお客さん。 […は廻りながら新たにやってきた芙蓉に挨拶をした。 そして歩きだしたリーの後をついていった。 すべては面白そう。それが行動原理なようだ。]
[この体になってから多少物理法則から外れた行動を起こすというのを体験してきた。やってきた木を登るのは容易くできるだろう。]
(@200) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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/* おっさん 愉しく 月見酒 開始!
(-379) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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―館 庭園―
[厨房から出るとすぐ裏口が見えた。位置を確認しつつ、近くの木々や花々に目を向ける。よく、世話をされているようで、花も木も大きい。]
うわぁ、凄いや。やっぱり見たことない草や木ばっかり。 もしかしたらお母さんの庭みたいにいろんなお薬になるんだろうか。 いくつかのものはみたことが、あるかもしれない。
[そして、草木同士が協力し合っているような故郷の森と違って、木々、草花の一つ一つに意識があるような気がした。]
この場所に住む動物はいるのかな?
[何か動くものはないだろうかと周りを見つつ、庭園を少しふらふらするだろう。もしかしたら誰かに出くわすかもしれない。]
(252) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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[そんなことを思いながら…は木を登り、皆のいるところへついた。]
わぉ!美しい。ここからだったら園庭が見渡すことができるんだ…
[正直に口からでてきた言葉はそこからの景色への感嘆だった。 そう。未知なる物を知る=面白いこと。今の頭にそう書き込まれていく。
月明かりのもと…は皆の話しに耳を傾けるだろう*]
(@201) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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[話にうんうんと頷く(>>@193) その内の何人かは案内されていくのを見ていたので知っている。もちろんここにいる客人もその一人だ。 話を振られたならば、最初に話すのは印象に残るハワードの話]
久しぶりにとても丁寧な方にあいましたね。 もちろん怒られもしましたが、気を使ってもくださって…… ああいう方を年季のいった方というのか。 私も見習わなければと思いました。
[あの方の主は一体どんな様子の方なのだろう…などと、思いを膨らませてみたりしたことも少しだけ添えて。 加えて話すのは、今片割れが相手をしている少し変わった青年の話]
笑う姿も話し方も先ほど話された方とは正反対で、とてもゆるく過ごされる方とお見受けしました。 ですが芯はあるように思います。 ココに来られているお客様の殆どが、一本、張り詰めた何かをお持ちのようですね?
[別に煽ったわけではなく、ただ思った事をぽつりと呟いた]
(@202) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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[大丈夫なの?と聞かれて(>>248) 首を傾げる。
何故ならば、主人がやられる姿など想像もできない。 もちろん、そういった想像をした事すらなくて。
けれど主人が呼んだのだから、きっと大丈夫なのだろう。 楽観的な見方ではあるけれど、自らの手に負えないことをされない方であるというのは分かっているので]
確かに、そういう方々はいらっしゃるかとは思います。 ですが主人が呼ばれた方々ですから、手に負えないなどという事は、きっとないのではないでしょうか。
[自分の主はそこまで弱くはないと、当然のことの様に]
……なんのため、なのでしょう。 実は理由は特に聞いていないのです。 そもそも主人の遊び心は、時々私ども使用人の考えでは及び付かない所にありますので。
[などと口にして、少しだけ苦笑い]
(@203) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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[>>@172よ案内されたのは大浴場。入り口から中を覗くと、今まで見たことの無い西洋風大浴場が広がっていた。 なんというか、天井から床まで大理石で、もう真っ白にピカピカと光り輝いている]
おおう……。
[やっぱり吸血鬼というのは儲かるんだろうか? 師匠に見切りをつけて、表と裏を繋ぐネゴシエーターにでも転職してしまいそうだ。 あ、僕になるのはノーサンキューでお願いします。 って違う違うそうじゃない。ともかく、そんなふうに思って、目を星で一杯にして輝かせてしまいたいくらいだということだ。 こんなところで髪をかき上げてシャラランラ〜ンとかやったら、自分もVIP気分になれるかな?]
(253) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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/* 使おうとした言葉の意味が実際わかってなかったとかよくある話で、最初にRP村に参加した時もそうだったけど、今回も常に辞書開いて言葉調べながらロール書いてる。
大分無知蒙昧なおっさん。
(-380) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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[……元が元なので無理ですね。はい。 もしなれるなら、年齢=彼氏いない歴にならないはずですよ。 それとも特殊な職業のせいかもしれない。 あれ? それでいくと、あたしは一生一人身ですか? そ、それはいやぁ〜〜〜!
一人悶絶している間に、オスカーがベンチに座って落ち着いたのに気づいた]
あ、うん、お風呂入ってきます。 道は覚えたから、忙しいなら、お仕事戻ってていいよ?
[とりあえずそう気遣って、脱衣場へと入った]
(254) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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[そうして三十分。 >>@192とオスカーが心配が的中した]
うやややややややや〜……。
[しまった。湯につかりすぎた。男湯はどうか知らないが、バラの花が浮いたお風呂なんて初めてで。 思わず左団扇気分で足を組んだり、ちょっと色っぽく足を伸ばしたり、その表面を指でなぞってみたり。遊びすぎたつけがきてしまった。 ふらふらと足元おぼつかず、それでもなんとか湯船からの脱出を果たした彼女は、床の上に大の字になって大きく息を吐いた。
あかん。湯気に当たってるだけでくらくらする。
そう判断して、不恰好に床を這いずって、なんとか脱衣場に戻ると、それでようやく一心地ついた]
もーダメ……。熱い……。 風……。涼しいところ……。
[ぼやきながら、体の水気を適当に拭い、服を若干着崩れした状態で着込み、外の、風が通る場所を求める言葉を呟いた]
(255) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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─ 応接室 ─
ああ。それもそうか。
[人外に仕えるなら人外。 娘の語る風雅な言葉>>@194を、実に散文的に理解する。
彼女の丁寧な手当は申し分なく、傷の上に触れる手のほんのりとした冷感も心地いい。 そのしぐさと芳香と彼女自身の美しさと、全てをひっくるめたうえでの言葉>>203に、彼女は虚をつかれたように動きを止めた。>>@195 それからゆっくりと、蕾の綻ぶように笑みが浮かぶ。 笑う声まで音楽的で快い。]
なんだ、他の連中はあんたに会わなかったのか? でなきゃ、節穴なんだろうよ。
[包帯を巻く彼女の髪に顔を近づけ、甘い香りを楽しむ。]
(256) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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[幾度目か、彼女が包帯を背中に回すべく抱きつくように腕を伸ばした時、それまでおとなしくしていた手を動かした。 彼女の細い首筋へ。髪の間に指先を潜り込ませて。]
なあ。 あんたが人間じゃないってんなら、夢魔かなんかかい?
聞いたことあるぜ。 連中は、甘い香りで男を誘うんだろう?
[うなじを掌に包んで、抱きしめるようにする。 逃れようと思えば逃れられるほどの強さで。今はまだ。]
(257) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 22時頃
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別に俺はおまえがなにものでも構わねえよ。 佳い女は佳い女だ。
─── おまえになら、吸われても惜しくはねえなぁ。
[抱き寄せ距離が近づいた時に、耳元へ囁きかける。]
(258) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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/* 見物人に秘話が飛ばせなかった。しょっく。
(-381) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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/* ガチ勢やばい。 おっそろしい勢いでSAN値がごりごり減る。 やばい。あtkくぁwせdrftgyふじこlp
(-382) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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/* ふぇぇ…><
(-383) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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―回想・庭園―
[同じ仕草を繰り出す本日だけの協力者>>245にはにかんだ。
ドレスのポケットで何やら探す素振りをされれば、僅かに視線を逸らしたものの、出てきたよれ曲がった招待状にやられたという顔を浮かべた。]
……確認するの忘れてた。
[いつの間にか屋敷内に入っていたようだからてっきり確認が済んでいたと思い込んでいた。
名を名乗られれば軽く会釈をする。 何処ぞの国で騎士という意味を持つ随分と大それた何は片眉を上げたものの、口を挟むことはしない。]
(@204) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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そうか。よろしく芙蓉。 俺はリーと呼ばれてる。 今夜ばかりは無礼講で頼みたいもんだね。
[態度がとか言葉遣いがだとか、人によっては不評を買いそうな態度を改めるつもりは今の男にない。 何と言ってもサボり中なのだから。
彼女の愛猫についてはそれ以上触れることはしなかっただろう。 ただ一度双眸を眇めて屋敷を一瞥してはみせたが。
誘いには乗って貰えたようで、笑みには笑みを返しただろう。]*
(@205) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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―庭園→木の麓―
[どうやらお気に召したらしい芙蓉の様子(>>246)には上機嫌に口端を上げてみせただろう。]
あんたも月はお好き?
一つ木の上から尋ねれば、アイリスへと腕を伸ばす。 いつもと同じ行為であるが、一瞬瞳に気遣うような色を乗せる。 それも彼女が登り切れば、小さくお疲れといいながら呟いた。
続いてリッキィにも視線を向けたが問題なく、木登りを終えたようで(>>@200)
芙蓉にも手を差し伸べたが、彼女には手伝いは不必要なようで。
軽い音を立てて軽やかに宙を舞う姿は何処か黒猫の面影を思わせる身のこなしにアイリスが眺めていることに苦笑しつつも、軽く両手を叩き賞賛などしてみせただろう。
リッキィの反応>>@201には少しばかり得意げに笑う。]
(@206) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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/*ホレーショーwwwwwwwwwwwwwwwwww
く、くっそ。 くっそwwwwwwwwwwwww 思わずバナナ牛乳噴いたわ。くそうくそう羨ましいぞ!!!
(-384) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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[どうやら予感が的中したようだ>>255 湯あたりしてくたくたな様子で呟かれる言葉を聞けば あーやっぱり、なんて思いつつ
ジリヤがその言葉の後、大浴場からでてきたならその湯でほかほかになった顔をみれば暫し悩んでこう告げるだろう]
そうですね……今なら月夜の庭、いい風が吹いてると思います 裏庭の木から見る月は最高なんですよ とはいえ湯冷めしそうですから1枚上着を持って行った方がいいかもです
後はちょっと向こうにある和室の休憩室が ……その、歩けますか?
[なんて、問いかけたろう]
(@207) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* おや、ログが増え始めた様子。 ちょっとおっさん隅っこで一人飲み会してよう。
(-385) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* さっきの村建てさん位置予想、お風呂の中で「それはねーな」と自分の説を一蹴するに至った。 ハワードはどちらかというと村建て臭は少ないように思えてきたなぁ。 つづさんに関していえば、たぶん最初のサイモン書いてるだろうから、文体とか整飾とか変えてなければ精査すればわかる気がする。 いや、そこまでせんでも、という話だけど。
(-386) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* 何で聖痕者希望にしたんだ?(今さら) 「白いだけの人」(失礼)って感じでこれ希望したんだけど。 神父の息子、敬虔な信徒に現れるスティグマとの繋がりとかこじつけられなくもないか。
しかしなんというか、どこに弾かれても文句いえない雰囲気になってしまったなニコラス氏…勝手にどっか行っちゃうし、ぼーっとしてるし。上手く縁故結べないー…
フランクさんとホレーショーさんのバトル凄かったな。戦闘ロール楽しみだけど上手く回せるかなぁ。プロからバトル起こると思わなかった… てか酒瓶49本とか悪戯とかこのふたり色々凄い。
(-387) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* てか ジリヤが可愛すぎる
オスカーが独り占め状態で悔しいけど 絡みにもいけない
くそうくそう!!!素敵な人たち多すぎるんだが!?
(-388) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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初サボりの感想はどう? リッキィ。
[口元を緩めつつ声をかけていればアイリスの手によってグラスが手渡されていた頃だろうか。 手渡されればそれぞれに配っただろう。 瓶からワインを注いだのは誰だったか。 特に名乗り出なかったのなら、ゆっくりと注いでみせただろうか。]
乾杯!
[何処からか叫び声>>251が聞こえた気もするけれど、グラスを上げて挨拶を。
それから早速今日の出来事でも話し出したのだったか(>>@193)] アイリスから伝え聞く客人の話>>@202には、肩を揺らした。]
(@208) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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いやぁ……。中々の方かとお見受けする。 正直接客したのがアイリスやラディじゃなかったならどうなっていたんだか。
由緒正しきお方とやらの代理人は流石というか…。 ………ま、見習う点はお勉強させてもらうとして。
芯のあるお方ね……。ソイツとはまだ会ってねェかな。 会えるもんなら会っておきたい。
一応は我が主がお呼びになったお客様なんだから。
[皮肉にも単なる感想にも聞こえるように眈々と呟いた。 誰かに聞かれていようと、構わず。 思ったことを率直に話す。 それが男なりの楽しみでもあったから。]
パーティは多い方が楽しいだろ?
[芙蓉の問い>>248に曖昧に笑って返す。 彼女の口振り通り、ここに訪れた客人は一癖も二癖もあるようには男も感じていたけれど。]
(@209) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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―回想― [謝られればフルフルと頭を振る。 これ以上は詮索されないらしい、と気付けば安堵し。]
歴戦のハンター、ね
[果たして、自分なんかがそんなものを名乗っていいのか。 口の中だけで呟いた。*]
(-390) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* そういえば… おっさんは何の酒を持ってきたんでしょーか!
(-389) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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何人来たって同じさ。
[ワインを一口呷りながら男は嗤う。]
“全てはノスフェラトゥ様のお心のままに”
…………なんて。
[それじゃ気が済まない? 双眸を眇めながらそっと問いかける。
アイリスの苦笑い>>@203には同感だとばかりに肩を竦めたが。]
あんた達の退屈になるようなことにはならないさ。
きっと…ね。
(@210) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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[律儀というか、廊下で待っていてくれたオスカーに目を真ん丸くして驚いた]
……忙しいなら大丈夫っていったのにもう。
[お風呂に入っている間に、一仕事終えたのは知らずそう嘆息して、たったそれだけで茹った頭に響いてあやや〜とふらついた。 しかし何とかギリギリで踏んだ他ところで>>@207と提案されて]
もう気持ちいいならどこでもいい〜。
[踏ん張りきれずに本音がこぼれた]
(259) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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[口約束には笑って了承を示した。 いつもは一人ひとつ分ある土産が今日は特別なようで。 唇の形だけで“たのしみ”なんて零した。
木を登り終えた後、労わる言葉の後にそっと囁く。]
上手くなったもんだな。
[サボり出した当初は怖がっていたようにも見えた彼女が、登り切ったことに対して。]
また祝いでもするか、今度は……、
――二人で。
[新たな口約束をひとつ、結びつけようとしながら、 酒を楽しむために月に視線を向けた。]
(-392) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* そろそろ誰かと接触しないとあかんかなーと思いつつ、オスカー君とプチ桃色醸し出しているジリヤさんは、絶対にハンターに向いてないw
(-391) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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ジリヤは、ここまで読んだ。
2014/11/02(Sun) 22時半頃
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―回想 厨房―
[>>@197の言葉に、素直に感心し] クラリッサさん?その人のお菓子はすっごく美味しいんですね。
[クラリッサという名前を心に刻み付けた。そのうち、 頬をむにむにされながら、引き寄せられて、>>@198の言葉を聞く
そして…ハンター?]
ハンター?それって化け物退治とかする人だよね んと、ボクはハンターじゃないよ?お母さんはそうだけど。
[おそろいかぁ、何となく、納得した。きっと、ボクみたいに何か違う姿を持っているのだろう。もしかしたら見えてる姿が本物じゃないのかもしれない。そんなものもいると聞いたことがある。
でもエルゴットさんの匂いからも目からも、敵対の意思は感じられなくて。無邪気に、でも彼女に合わせて声を潜めて。]
うんでも、おそろい、かもね。ボクはちょっとだけ、狼だから。 エルゴットさんは、狼、じゃないよね。沢山の匂いがする。 何、なのかな?
(260) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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― 回想/厨房 ― [着々と進む下拵え。捌かれる鳥と魚。 色味が鮮やかでみずみずしいのがはっきりと分かる。 黙々と野菜の下処理を進める中、こんな数を一人でしようとしていたクラリッサには頭が上がらない。 最初から手伝えれば、もっと早く終わったかもしれないのに。 少しだけ後悔と、目的の行動には移れなさそうな気配に「気長にやるか」の姿勢を構えていたら
ふと、横から差し出される(>>@187) あーん。などと言われたら、そのまま口を開くだろう。 思わず指ごと かぷり。]
おいしい〜… んふふ〜。
[口の中で解ける甘さに、空腹も少しは癒やされよう。 バニラとラム酒の香りはお酒も好きな自身にとって、最高のオヤツだった。
満足気に顔を綻ばせながら、ゆっくりと楽しむ。 口の中のものがなくなってしまったら、更に何かをねだってしまいそう。 そうなる前に仕事はきっちり終わらせなければ、と心に決めて*]
(@211) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 22時半頃
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―大ホール― [大ホールにある椅子の前で迷っていた。 これ、部屋みたいに男女で座る場所が決まっていたりするのだろうか。]
……と、いうか
[ちらり、と部屋の隅を見る。 視線の先には立って話している三人の姿>>3>>249>>250。 名前を思い出せない有名なハンターの手には空のグラス>>237があるし。
立って食べてもいいかな。 いいよね?]
[ちょっと悩むのが面倒くさくなってきていた。] [こういう時、優柔不断なのが嫌だよね。]
(261) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 22時半頃
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[ふらつく姿を見れば>>259大丈夫だろうか、と心配そうにまなざしを送る
これは休憩室でのんびりするより、少しだけ夜風に充てて覚ました方がいいかな、と判断し]
……失礼
[彼女の肩に己のしていたマフラーを防寒具がわりにかければ軽々、ひょいと抱きかかえて数歩進んだ後、薔薇園に面した窓を片手で開ける まぁいわゆるお姫様だっこである。暴れたのなら少しだけ我慢しててね、と優しく囁くであろう ――とはいえ本気で抵抗されたなら降ろすけれど
彼女の抵抗がないか、微々たるものであれば窓から外へと彼女を抱きかかえてでるだろう
中庭に降り立てば空には満月、絶好の月見日和である 大樹となったポプラの枝で彼女に月を見てもらうのもいいかもしれないし、ここで花を見ながら火照りを冷ますもいいかもと思い声をかける]
少しだけ庭を散策する?それとも大樹に登ってみる?
(@212) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* ほ
ほああああああああああああああああああああああ
(-393) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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ええ、よろしく。ニコラス [>>250有名な、と言われれば、くすり、と鈴が鳴るような声でかすかに笑った。] サイモンは面倒見が良くて――とっても、気さくなひとよ? [どことなくぎこちなく話し掛ける>>250に、柔和な笑みを返す。]
そう。お父様が。 [かすかな翳りが声に帯びたことには気づかれたのだろうか]
わたしも、成り行きで協会に所属している身だから。 大したことはないの。
[ぼかすようにそう告げれば、サイモンが苦笑しているのがわかる。 恩人とも知己である彼は、私の経歴を知っていた。知りつつも、裏表なく、親切にしてくるひとは珍しい。
巡らせた思惟を払拭させると何やら首を捻っている>>250様子を見る
何か気掛かりでもあるのだろうか。と思いつつ]
アルコール――お酒は嗜まれる? [華が綻ぶような笑顔で、話題をかえた。どこで手に入れたやら瓶の洋酒を手にしていた。]
(262) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/*ほあああああああああああああああああああああ
(-394) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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─ 応接室 ─
ふむ、取り込み中でしたかな? ノックはしましたが返事がありませんでしたので、つい。
……いやいや、そのまま私のことは気になさらず、どうぞお続け下さい。
[そう女を抱き寄せる男>>258の背後より告げると部屋の調度品や壁掛けの絵画などを物色し始めた]
なるほど、応接間に相応しい。
[そうして一通り物色を終えると部屋を出ていくだろう]
(263) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* >>262 ガタッ
(-395) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* こ 殺される…!! 私リーに殺される!!!
ちょ、ちょっと本気で殺しにきてるんじゃないですか?! やだやだやだ!!照れるし恥ずかしいし中の人まで真っ赤なんですけれどこれどうしたらいいの!?
ぴゃぁぁぁぁぁ
(-396) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* PL的におもてなししなくて大丈夫かヒヤヒヤしている ここの使用人サボり過ぎじゃないか(主にリー)
(-397) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/*>>263 ジジイまた水さしてwwwwwwwww
そういうとこ大好きだよwwwwwww
(-398) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* このじーさんwww 邪魔しかしてないwwwwww
(-399) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* ジジイ(失礼)が水さしてくれたおかげで一気に落ち着いた(気がするだけ)
はあ……リー大好き。
(-400) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* じーさんここに何しに来たんだwww 人の楽しみの邪魔しに来たのかwwwww
(-401) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* ハワードwwwww
(-402) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* あ。遅くなりましたがハワードの中の方は…見取り図本当にありがとうございます。
実は村建て…急遽リアルが圧迫して…まとめるのは明日の予定でした……。。
(-403) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* ちょっとまじやめろよー。 人が口説いてるの邪魔するのはまじで馬に蹴られてしんでしまえー。
(-404) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* だから秘話籠りしたかったんだよう。 くっそう。
まあとりあえずクラリッサの反応を待つか。
(-405) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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[彼女に話しかけていた自分は気付かない ――というか、その時だけは忘れていた
自分が死人とであることも 己の首に、醜い縫合痕があることも]
(@213) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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―屋根の上―
Durata de viață a unui străin poate vedea dacă Se poate observa de a realiza În orașul cu nici un chip În fața nici o țară În lumea fără chip
[ 鼻歌を口ずさみつつ、瓶の中身を煽る。 ここに同郷の人間がいれば識る歌かも知れない。 題名も忘れてしまったそれは、高名な歌い手の声で紡がれた歌であったから。
繰り返し繰り返し、聴衆の耳に飽きられる日までゴミ溜めのような街の中へと流れていた歌。 習慣的に聞かされていたそれをたまたま脳が選んで覚えているだけだ。 歌に込められた意味なんて全く理解しちゃいない。
……ああ、それでも、歌うことは止めない。
(たまにはそういう気分になることもあるさ。)
そうして、漫然と酒を飲み下していれば、いつの間にやら残った瓶は23本程に。]
(264) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* なーんてな! 的な展開を考えてたんだろうけどそうはいくか!
(-406) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* 結構減ってなかったっていう。
いや、十分速いけど!w
(-407) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* >>264和訳。 ならば見知れ 見知らぬ人の命を 思い知るまで見知れ 顔のない街の中で 顔のない国の中で 顔のない世界の中で
(-408) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* さぁて、何処に行こうかな。(震え声) この人数、久しぶりなんですよねぇ。ふええ。
庭園にトニー君がいる?
(-409) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* ノッさんの秘蔵の酒を次々と飲み干していく、ザル戦隊おっさんジャー。
(-410) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* ……おっさんやってたら、 思考回路までおっさん化しそうでこわい。
(-411) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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[一瞬で凍った。 そりゃもう、カチンコチンという表現はこのためにあるだろうと思えるくらい、体から思考から一瞬で凍結した。
なにせ>>@212のお姫様だっこだ。 女の子でされたいことベスト3にははいるんじゃないだろうかという行動に、もうばすすべなくされるがまま。 もう全然警戒という言葉はどこかに飛んでいって、オスカーがなにを言っているのかも右から左へ抜けていく。
だから]
ハ、ハイ、オマカセシマス。
[熱さはどこかへ消えていって、水のみ鳥のようにカクカクと首を縦に振った。 移動中に誰かに見られたとしても、彼女は声をかけられるまで気づかないだろう]
(265) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* 時間にして一時間くらいで強アルコールの酒を26本とか飲み干してるんだけどこのおっさん。
(-412) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* 知り合いからすごく幸せな報告が来て、おっさん本当はにへらにへらしたいんだけど、今それどころじゃないとかいうそんな事態。
助けてサイモンマーン!
(-413) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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酒が旨ぇ。
(-414) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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―回想・庭園―
アイリス、ね。覚えた覚えた。
[笑顔がまぶしい少女>>@196に、こちらもよろしくとほほ笑んだ。別に敬語使わなくてもいいんだけどと付け加えるのも忘れずに。お堅い言葉は、どうも気まずいののだ。本人がこう、適当な性格をしているから。]
そっちのお嬢さんも、よろしくな
[くるくると先ほど楽しげに回っていた少女にも声をかける。――なんだか、すっと消えてしまいそうな少女に首をかしげるのは、内心だけにしておいた。]
(266) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* フランクの歌は元ネタどこなんだろう。 ぐぐるさんに聞いてもよくわからんかった。 ルーマニア語?らしい?
酒半分以上も消費してやがる…こいつもザル超したワクだ…
(-415) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* おっさん灰ですんごい荒ぶってるけど、 本編こんなのでついていけるのかな?
(-416) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 村建て様お疲れ様でござる。 匿名相談所とかおっさん全然見てねえや、見とこ。
(-417) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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まったくだよ、こっちが聞く前に全部教えてくれるんだからね。
[先ほどの長話を思い出して、サイモンを面倒見がいい人と評すマーゴに苦笑いする(>>262)。きみが世間知らずすぎるだけだよ、とサイモンに返されながら。]
「そう、お父様が」
[ずっと抱いている疑問に首をかしげていると(>>250)、ふと聞こえた声。 はっとして視線を戻すと、マーゴはいつの間にか高そうな酒瓶を手にして、蝶のような微笑みを浮かべていた]
本当に嗜む程度だね。あまり強くないから、お手柔らかに。
[今はもう消え去っている、隙間から冷風が差し込んだようなその翳りに、この人もまたハンターの宿命にとらわれているのだろうと、そんなことを思った。]
[壁際のサイドテーブルからグラスと栓抜きを拝借して、マーゴ、サイモン、自分の分を注ぐ。 慣れないお酌でいかんせん手際が悪い。酒を飲むのも久しぶりだ。]
この夜と出会いに…乾杯。
[グラスを掲げて、そうつぶやいた。]
(267) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* (>>263)ハワードがフリーダムすぎて笑い転げた。
(-418) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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はんたー? ハンターじゃない?
[この館に来るお客様はハンター。 でも、目の前のニンゲン>>260はハンターではないと言う。目玉をキョロリ。
––––––わかんない。 考えるのを放棄した。]
僕はね、僕は…なんなんでしょぉ。
[一言で言うなら、コウモリ? でも今はエルゴットだからコウモリじゃない。 ニンゲンでも、ない。]
あのね、きっと、トニーの…ナカマだよ。だって、おそろい。 ニンゲンから何かになるか、何かからニンゲンになるか。 違いは、それだけ。
(@214) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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[クスクス、クスクス。 額が重なりそうな距離で、小声でお話。]
でも、ハンターじゃなくても覚えておくといいです。 のすふぇらとぅ、さま。 彼は賑やかなのも、だいすきなのでぇ。 やかた、けんか、きをつけて。
[そこからは、更に小さな声で。]
隠れる時は、廊下の先に地下があります。隠れたい時はそこに。 たぶん、エルもいる。 ノスフェラトゥ様から教えてもらったおまじないで守ってあげる。
(@215) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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おそろい、だから。
[怪我をしている時には助け合う物だと、 特に友だちにはそうするものだと誰かから教わったから。]
(@216) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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―畑―
ぐぬぅ。 ちょっと張り切り過ぎ…ましたかねぇ。
[抱える籠の重みに彼は顔を顰める。 普段は優雅に飛び回っているが、ふらふらと低空飛行に。
彼にとって、この屋敷にある全ての植物は子だ。 花は愛でられるものだし、果実は食べられてこそ、その存在意義がある。 もっとも、無用に手折るようであれば烈火のごとく怒るのだが。 風呂を作る為に切り倒すなど以ての外である。]
(@217) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* >>@216 チップのせいかすんごく怖く見えてしまう
(-419) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* >>@217 おっとポプラが木の話に食いついてくれた?
(-420) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 23時頃
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[文明利器が発展し、夜にも灯りがあるこの時代。 精霊に敬意を払えとは言わないが、無用に傷つけようとする人間はこらしめる。 それも大切な仕事の一つ。
宿る木を失えば精霊は力を失い、やがて儚く消える。 それはポプラも同じ事だ。]
…まぁ、消えてしまう前に、 そんな上等な事してくれやがった輩に 触れる植物が全て腐る呪いでもかけてやりますがね。
[木を狙っていた輩がいる事はいざ知らず。 彼は籠を隅の方へと運びながら、翡翠色の瞳を眇めた。]
(@218) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/*やっと自由だ!!!!
寝落ち ほんと よくない 。 申し訳なかったごめんなさいトニーさん…! あわよくば友だちになりたい。トニー君が死んだ時(ごめんなさい)にこう…こう…いじりたい…
(-421) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[どうやら固まっているというかかちんこっちんになってる彼女は縫合痕には気を配っていないようで>>265 そして自分もそれをど忘れしていてまぁなんというかあれである "誰も突っ込みがいない状況"である
庭につけば彼女を抱きかかえたまま暫し色とりどりの花咲く庭園を廻ったろうか 降ろしてと言われれば降ろしただろう
途中誰かに荒らされたのか>>@41一角の薔薇が散っていたのは残念だけれど ――後できっとクラリッサや、ポプラが世話をすればきっともと通りにはなる。でも少しだけ、お手伝いをしておこうと彼女を少しの間だけ、片手で抱きかかえて手をかざす
自分の能力はほんの少しだけ、治癒を施せるもの 重傷はもちろん治せない。けれどほんの少しだけ、活力を与えられる力
少しだけ色艶を薔薇が取り戻せば、その濃厚な香りが鼻孔を擽る]
この庭は使用人の1人が手入れしているんだ。裏庭や畑はまた別の使用人の妖精が……後でそちらも行ってみたら楽しいかもね どう?寒くはない?
[彼女の顔を覗きこめばそう尋ねた]
(@219) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[踏み込んだ質問、とは感じなかった。 どれくらいの間ここに逗留する事になるか分からないが、自己紹介の範疇だろう。 それに隠すような理由でもないし、相手も先に答えたし…けれど、どう話したものか。…は少し考え込んで口を開く]
…今までいた街に居辛くなったんだよね。何というか、厄介な奴に追い回されちゃって。ここなら一般人の手が届かないと思って。
あと…弟の情報が何かないかと思って。こっちの世界に足突っ込んでるはずなの…だから私みたいにハンターが集められてるなら、何か聞けるかと思ってね。
[さすがに誰に、どうして追われているかは言えなかった。 せっかくこの女性と関係を築けそうなのに、言ってしまっては目の前の高潔そうな彼女は自分と距離を置きそうな気がしたから]
(-422) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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―回想・屋敷最上階の一室―
[――何故本を読んでいるかのか 何故だろう、人生の暇つぶしか しかし、彼が持っている本はそれ1冊のみだった]
………… うーん、そろそろ新しい話を読みたいかな
[ぱらぱらとページをめくってたが、気を惹くものが見つからないのかただ文字列を眺めていた。 ぼんやりし始めたところに部屋に近づく気配>>@79
ひょっこりと覗かせた顔には見覚えがあった ――えっと彼女は、えっと名前が……]
あ、あぁお疲れ様……
(@220) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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―木の麓―
……一層好きになったかも。
[高いところから見る風景はより一層素敵で。リーの問い>>@206に目を輝かせながら答えた。身軽に飛び乗ったことによって受けた賞賛や眼差し>>@199からの得意げな気持ちが、どこかへふっとんでしまうぐらいに。]
[アイリスから差し出されたグラスを受け取りつつ、ワインは誰が満たしてくれただろう。グラスを傾けながら、アイリスの話に耳を傾ける。――飲みすぎないように注意しないと、別に弱いわけじゃないけど。なんて思ってた折りに、アイリスの一言>>@202で手を止める。]
――――ま、ハンターなんてやってる以上はね。
[毒を込めた言い方ではなく。月の美しさに感嘆を吐いた時と同じ調子で。その“芯の強いやつ”とやらが面白いのか、それともいい情報を提供してくれるのか。どっちかぐらいは見極めにいってもいいかな。なんて考えながら、美しい色のワインを一口煽った。]
(268) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[思考を巡らせていると、声をかけられたのでそれに対応しているであろう返答をしてみた。ポケットに入れられた袋を眺めつつ、彼女の話を聞いた]
そうだね、何人か屋敷の中へ入っていくのを見たよ それでも僕はこうしてここで暇を持て余しているんだけどね
[それを聞いた彼女が慌てて部屋を出て行く その後姿に頑張ってと呟き、袋の中から一枚のクッキーを取り出し口へ放りこんだ それに対しての感想を述べるでもなく視線は再び本へと戻っていった
先ほどまで思い出そうとしていたはずの名前にはもう興味が薄れていた]
(@221) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 23時半頃
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お客様を持て成す為…なんだと思いますが、ちょっと多いような気もしますねぇ。 主さまは何をお考えになってやがるのやら。
[館の主に命じられたのは果実などを厨房に運び込んで置く事。 保存する方法も増えたこの時代ではあるが、腐ってしまったらどうするのかと彼は首を捻る。]
…まぁ、何かしらのお考えがあるんでしょう。
[結局はそういったところに考えは落ち着く。 この館は時の移ろいと共に姿を変える夜の王のもの。 此処にある物全ては彼のものだ。]
(@222) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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― →庭園―
[月光の下、採取した果実を厨房へと運び終えた彼はすいと飛ぶ。 庭園では優秀な庭師のお蔭で見事に花が咲き誇っている。 彼女の腕を信頼しているので、手を貸すのは花達が不調の時くらいか。]
…こども?
[>>252庭園をふらふらとしている人ならざる気配に気付けば、少し遠くから様子を見守り。]
何してやがるんですか? 悪戯なんかしたらこのポプラが許さないのですよ。
[すいと彼の前に飛んでいき、そんな忠告を与える。]
(@223) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 23時半頃
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─ 応接室 ─
[ノックの音は無かった。少なくとも自分には聞こえなかったが、扉が開く音には幾分耳を傾ける。 彼女から手は離さぬまま、その視界を自分の身体で覆って。 聞こえてきた声が廊下で邪魔してきた相手のものだと認識すれば、声は低く冷えた。]
なんだ?もう耄碌してんのかよ、じじい。 それとも覗き趣味のくそエロじじいだったか?
てめえみてぇな邪魔するしか能のねえくそじじいは、馬に蹴られてとっとと死ね。
[部屋を動き回る邪魔者に向けて恫喝するが、娘を抱いた手を放す気はなかった。少なくとも自分からは。 一通り歩き回った男が出ていく間際には、音高く舌打ち一つ。]
(269) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[飲めるのならば、グラスに注いでくるような無粋はしないでおこうと、その場で瓶を開ける事はしない。
瓶を女2人でどこまで空けられるか。
そんな豪快な挑戦に挑んでみようかと考えると、胸が躍るようだ。
何でも>>238と言われたが、シャンパンやワインなど酔えるような代物ではない。美味しく飲むならアリ。 自分の好みではないが、ペラジーには似合いそうな気がする。
あとは日本酒に、ウィスキー。幸いにもラム酒も用意されていた。銘柄など気にして飲んだ事がないので、手前に置いてあるものから、各種酒瓶を数本胸に抱えた。
大ホールのテーブルにはグラスがすでに用意されていたが、…は敢えて酒瓶と一緒に壁際に用意されていたオンザロックグラスを自分用にと手に取って、彼女が待つ場所まで戻った]
(270) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
─ 回想・自室 ─
フフフ……どうやら退屈せずに済みそうです。
[若い二人─といってもハワードから見ればの話だが、あの二人の立会いは中々に目を引く物があった。]
恐らくあれが"喧嘩屋"でしょうね。 なるほど名だけが一人歩きした所詮アマチュアかと思っていましたが中々に筋がいい。
もう一人のほうも技のキレは素晴らしいものがありますね。 オズワルド様が見ればお喜びになられるかもしれません。
[同じハンターだというのにその評はまるで……。]
(271) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
まぁパーティーは確かに多い方が楽しい。それは一理あるし……それをわざとこうやって抜けてくるのも、またそれはそれで趣深い。
でもま、アンタたちの話聞いてると。 やっぱり、随分と愉快なやつらしいじゃんか
[真祖ってやつは。2人の答え>>@203>>@210に思わずそう言わずにはいられなかった。彼女の瞳に映りこんだ月は、どのように見えただろうか……今の彼女にとって、真祖という存在はこの上なく“重要”な事項であるのだから。]
いーや? ますます楽しみになってきちゃった。
[ここに来てよかった、なんて言いつつ、残り半分ほどのワインを飲みほして。無邪気に笑った顔は、遠足を楽しみに待つ子供に近かっただろうか。まだ、瓶に残りがあればそれをもらうだろうし、ちょっとしておつまみも頬張ってることだろう。]
(272) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
/* クラリッサが遅そうなのでお返事してみる。 だがクラリッサとのシーンは続けたいのである。
昨日の乱入はありがたかったけど、これはあまりありがたくないなぁ。鍵閉めておけばよかった(
(-423) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
─ 廊下 ─
(フフ……やはり大したものだ)
[確かにノックなどはしなかったし扉を開けるときもほとんど音は立てなかったはずだ。 だが"喧嘩屋"は部屋への侵入に気づいた]
少なくとも吸血鬼を狩るのに足手まといにはならないでしょう。
……さて、次はどれを品定めといきましょうか。
(273) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
[>>@219と庭園に着くも、普段であればわぁと感嘆の言葉をこぼして瞳を輝かせる手入れの行き届いたその場所も、お姫様抱っこの衝撃には勝てない。 僅かに残った理性で、こんな重たい女を抱えて大丈夫かな? うわ。なんだよこいつ。米袋何個分とか思われてないかな? と、不必要なことを延々と繰り返し思っているだけで。
ただ]
イエ、サムクナイデス。
[オスカーの言葉にはかろうじて反応を示して、そう答えた]
(274) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 23時半頃
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―最上階一室―
あれ、暗いや……
[顔の上に乗っていた本をどかすと、いつの間にか辺は暗くなっていた ――寝ていたのかな……?
身体を起こし、おもいっきり伸びを1つ おそらく招待されたお客サマたちは皆揃った頃か、と屋敷の中にいる気配を辿ってみた]
1、2、3……おや?屋根の上にも1人……
[せっかくだし招待されたヒトを見に行くのもいいかな そう思い、エプロンのポケットに本を入れ部屋の扉を開けた*]
(@224) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
[ ごとん][ 遂に運んできた酒瓶のうち、一つを除いた瓶の全てが空になる。 最後に屋根へと落とした瓶のラベルにはラム酒の銘柄。 瓶の転がり行く先は知らない。下の庭へと落ちたかもしれないし、軒先で止まったかもしれない。 何れにせよ、何かにぶつかる鈍い音は何処かから聞こえてきたのだった。]
(――……気持ち悪ィ)
[ 己の酒の許容量は理解していたつもりであったのだが、呑む速度の速さか、それとも量故か。
(……酔った。)
座ってるのもキツいと、誰も見ていないであろうことをいいことに屋根の上で寝転がる。
、水…
最後にその言葉だけを口から吐き出して、]
(275) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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/* そりゃこんなハイピッチで呑んでたら死ぬよねという。 おっさんマジおっさん。
さすがに本編始まってからこれやったら間違いなく死ぬんだよなあ。
(-424) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* 中身ごと怒るとよろしくないので、多少クールダウンしような、私。 どうも感情がPCに引きずられて良くないね。 微妙にイタコの気があるんだよなぁ、自分。
PCとPLを完全に切り離せる人は尊敬するけど、イタコも自分の持ち味だとは思うのであまり修正する気はない(どやぁ
(-425) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* これは、せっかくだしフランクに接触してみようかなー
(-426) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
[少しばかり時間が経てばそろそろ彼女の湯あたりも収まった頃だろうか。なんとなくカタコトのまま>>274の彼女がちょっと心配になりながらも、そろそろ館へと帰った方がいいだろうと結論付け]
ではそろそろ、湯冷めしてしまいそうですのでホールまでお送りしますね
[そう告げれば彼女を抱えたまま館入口まで エントランスホールへの扉の前で彼女を下せば、肩にかけていたマフラーを外して自分の首筋に巻き]
歩ける?
[尋ねながら扉を開く。さて、そこには他のハンター達や使用人達はいたろうか いたならば一礼返して、引きとめられなければその場を去ろうかと]
(@225) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* 一時間半くらいで強アルコールの酒をちゃんぽんで48本飲み干すとかいうバカみたいなことをだなry
と、とりあえず掘り出したお宝の酒はとってあるから…
(-427) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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/* >>273 あっ!そうだね。静かに行動するのも執事の技量のうちだもんなぁ。>扉開く音
いや、ほんとは後ろから声を掛けられてびっくり!とやるのが一番面白かったんだろうけれど、つい自分の欲望を優先してしまった。 でもまあホレが音に気付かなくてもクラリッサは気づくか。
(-428) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
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/* 本物のワクの方によれば、酔うよりも先に水腹になるそうで。酒瓶の大きさにもよるけど、さすがに現実味のないほどの飲みっぷり。
だって!ラ神が無茶させるから!
(-429) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
―厨房―
[おそろい、なかま…ともだち。>>@214を聞いて、始めて、親以外の仲間に会えたのだと感じた。 胸があったかくなる。言葉が出てこない。
続く>>@215の忠告には、神妙にこくりと頷く。 のすふぇらとぅ。それがここで一番偉い人。そして、喧嘩が好き。 争いを好む群れに放り込まれたのだと、認識した。]
うん、ありがとう。気を付けるね。 あなたも気を付けて。
[顔は、先ほどの発言でまだ紅潮していたが、その目には少なくとも、この館から逃げ出すという選択肢は含まれてはいなかった。むしろ、はじめての友達によって、ここにいたいとすら感じていた]
[声を潜められた"地下"の情報、その重要さもしっかりと感じる。 でも、それよりもエルゴットの>>@215>>216の言葉が嬉しかった。]
(276) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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/* 一人呑んでるフランクさんのとこ行っても良かったんですがね。 ちっちゃい者同士出会ってもいいかなって。
もしかして:ホールにもてなす係の人いない? おおぅ…。
(-430) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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うん、おそろい。ともだち、だね。
[にへらと笑ってだめかな?と首かしげ。 もし首肯してくれるのならば、エルゴットを抱きしめるだろう。 友としての信頼を示そうとして。]
(277) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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/*コア的に拘束長引いてしまった…!ごめんよー!(土下座タイム)
(-431) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
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/* でも、20本くらい飲んでもシラフってこのフランクとかいうおっさん、普通に化物である。
(-432) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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|
[もういいか、立ち飲みで。 彼女、何となくそういうの気にしなそうだし。 などと遠い目をしていると戻って来ただろうか>>270。]
あ、お帰りなさい すみません、放浪者なもので座るのあまり慣れていないので……
[立ち飲みでもいいですか?などと伺いつつ、持ってきた酒瓶の量には驚くどころか目を輝かせる。 持ってきた量からして、彼女も強いのだろう。 飲める相手が今までいなかったから、ちょっと、いやかなり嬉しい。]
グラス、持ってきますね
[そう言いながら机の上に置いてあるグラスを拝借。 久しぶりに酔えるかもしれないな、などと。]
(278) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
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/* 喉の奥にもジッパーがあるとかならどれだけ飲酒するのも不可能ではないけどね。 喉を過ぎてからはそっちに飲ませりゃいいんで。
(-433) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* ところでフランクは全部飲んだ、だと……(戦慄) 仮に49本(だっけ)の平均が500mlだと見積もったとしても、ざっと24.5Lだぜ。 今、腹に一発かましたら面白いことに……!
(-434) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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/* ハンター…おっさん色が強いのは何故か…
俺得! おっさん萌え!だらしないおっさん萌え!
(-435) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
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/* >>277 何故かトニー少年が言うと可愛気がある。何故だ。
(-436) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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/* しかしポプラはまともに給仕できない気がするw
(-437) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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|
/* 相方、どんだけ弱いのwww
(-438) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
――黒猫・屋根の上―
[どこから上がってきたのだろうか。先ほどの黒猫が、月でも眺めていたのだろうか、その小さな目で空を見上げていた。だが、ごんっという鈍い音に、露骨に顔をしかめた(ように見えた)]
[軽やかな足取りで、屋根を伝っていくと、ひとりの人間の男が横たわっているのが見えた。]
にゃーぁ
(279) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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――これだから、人間ってやつは。しょーもないんだから。
(-439) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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/* !??!?
ね
ね
ね、猫が喋った!?
(-440) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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|
/* 宴会場でも酒瓶林立の予感。 こんだけ酒豪が多いなら、ホレは意外と酒弱いでもいいなぁ。好きだけど酔ってすぐダメになる系の。 酒の味を楽しむような上品な飲み方はしなさそうだから、酔っぱらって大暴れしてすこんと寝る、あたりかもしれん。
あーっ。そういやペラジーの相方の目を潰したなぁ。 いや、まだいけるか?いやあ、だめか。 惜しいことをした。うん。
(-441) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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そうですね。 今回のお客様できちんとお話したのは、 貴方様が最初ですね。
[髪に顔を寄せる男>>256には、ただひっそりと間近で微笑を返した。 出迎えの仕事はラディやリー達に任せてしまったが為に、きちんと客人の前に姿を見せたのは先程の通路ぐらいのもの、というのを今改めて気付き。
首筋に触れる大きな手>>257に視線を上げる。 手の引き寄せる力に特に抵抗はせずに、したいようにさせて]
(@226) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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夢魔とは少々異なるかと思いますが、 男性には然程大きな違いもないかも知れませんね。
[やる事に大きな違いもないだろう、と。 濃厚な甘さを持つ花の香は、獲物を誘う毒花の物にも似て。
囁きに目を細める。 そうして口を開き――
――かけた時に空気を震わせた静かな声>>263に、つい零れたのはくすりと小さな笑い声。 男>>269によって遮られた視界の向こうには、先程部屋へ入ってきた老紳士の姿があるのだろう]
――お褒めに与り光栄ですわ。 趣は異なりますが、遊戯室や 屋敷の最上階には書庫も御座いますので、 よろしければご覧下さいませ。
[応接室から出ていく背中に、そう声をかけた。 その声音は常の如く、柔らかなおっとりとしたもの]
(@227) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[不機嫌そうに一声鳴くと、嫌がらせとばかりに口にくわえていたものを彼の顔の横―におけなければ足元でも―に置いた。毛むくじゃらな灰色の塊。まぁおそらくは、先ほど狩ったあいつだろう。]
みゃぁ
[またひと鳴き。この声に気づいた人はいただろうか?いようといまいと、彼女はここでしばらく空でも眺めているだろうが。]
(280) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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/*だきしめられた トニーくん…!昂ぶる…!
(というのを、誤爆しようとしました。こわい)
(-442) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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/* クラリッサ来たー(嬉)
(-443) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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いいよ、いいよ!立ち飲みで!
[普段ならば女どころか男でさえも引く瓶の量である。気遣いなど出来る性格ではないので後悔などはしないけれど、目を輝かせているペラジー>>278が目に入れば自然と自身のテンションも上がって声が大きくなった]
どれから空ける?私はこれから。 貴女に一杯、私に一杯ってね。
[瓶をテーブルに並べ、相手に選ぶように促す。 少なくとも彼女がどれを選択するのか興味があったが、まずは自分が。…は瓶を開けると早速手酌でグラスにラムを注いだ]
(281) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 00時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 00時頃
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―庭園―
[生き物の気配を探して庭園を歩いていると、飛んでくる何かの気配を感じた。 鳥? とはちょっと違うような気がする。 意識を凝らそうとする間にその気配はボクの前に降り立って。>>@223]
え?
[誰何と警告の声、見上げるとそこには緑の羽の、自分より小さなもの]
妖精さん?
[思わず心の中が漏れる。 次の時には何をしているのかを問われているかを思い出して]
ボクはトニー、えと、今日は晩餐会にお呼ばれしてて。 見たことない草木が沢山あったから、どんな種類だろ、どんな生き物がいるんだろうって見てたの。
[それでも、初めて見る姿に驚きを隠せない。 ここで理解したのは、この館には沢山、人間でも動物でもない、自分と同じような何か、がいるみたいだということ。 それは、数漠の警戒と、それ以上の好奇心を生んだ]
(282) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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ふふっ、サイモンらしいわ。 協会のことで良ければ、わたしも、教えられることもあるから…ね? [年相応の朗らかな笑みを浮かべる。 少しでも、心を許している相手を仲介に挟めば自然と、相好を崩した。]
わたしも、嗜む程度よ。”父”に――うん、そう。父に、嗜みを教えられた程度。
[『嗜む程度』――と言われれば、自身は酔った覚えもないのにそう告げる。 翳りを帯びたことさえ、自分自身では気づかなかった。 慣れない所作で酌をするが、その厚意に甘えて口出しはしないまま。]
『この夜と出会いに…乾杯。』
[告げられれば、なにを思ったか目を細め、可憐に笑う。]
ええ。吸血鬼の王にも、僅かな感謝を――。
[そう、ぼそりと呟いた]
(283) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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─ 名高きウェルナーの一族 ─
ヴァンパイアハンターでありながら協会には属さずに闇の眷属と戦い続ける一族。 そんなウェルナー家の名を知らしめたのは二つ。
一つはかの"伯爵"との数百年に渡る戦い。 協会が設立されるより以前から永きにに渡り伯爵と戦い続けているのがウェウナーの一族。伯爵の復活と度にウェルナーの当主は自らその居城に赴き、時に多大な犠牲を払いながら彼の肉体を滅ぼしその魂を眠りにつかせてきた。 どういうわけか伯爵の復活に際しては必ず協会よりも先んじており、そのためウェルナーの一族は魔物であるとか呪われた一族であるなどの噂が絶えない。
そしてもう一つが闇の狩人としての悪名。 吸血鬼を狩ることを一族の使命としており、彼の一族はそのための犠牲を全く厭わない。 それが自らの血族であっても、そして他人の命であっても。 過去には闇の眷属を滅ぼすために効率的であるという理由だけで村一つ焼き払ったこともあるという。 少なくともウェルナーの一族にとって"味方"とは、目標を滅ぼすための"駒"と同義である。
(284) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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―廊下→屋根― [近かったから。そこへ行ったのはそんな理由だ。 やっとのことで屋根によじ登ると そこには横たわる男>>275と猫が一匹>>279>>280
暫くその様子を眺めていた あっちが気づくことがあればこちらから声をかけることもあるだろう]
(@228) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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はっ!?
[玄関先で下ろされて、ようやく意識がフル回転し始めた。 と、いうか、ここ十数分の記憶が無い。
あっれ? お風呂で湯あたりしかけて老化に出たところまでは覚えてるけど、そのあとどうしたっけ?
肩にかけられていたマフラーを再び巻いたオスカーに目を瞬いて]
あ、うん、大丈夫。歩けますよ。
[まだ若干ふわふわしているが、それでもしっかりと立って、小さく頷いた。 それを見てか、一礼して踵を返した彼に]
あ、ありがとう!
[お礼を口にした]]
(285) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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え、っと……どれにしようかな
[選ぶよう勧められれば>>281持ってきた酒瓶とにらめっこを始める。 正直、今まで飲めればいいや、という感じだったので酒の種類も何もよくわかっていない。]
……あ、これなら知ってる
[そう言って選んだのはウィスキー。 知らない物から始めるより、知ってる物から始める方がいい気がして。]
私、これにしますね
[ニコニコとグラスに注いだ。 ちなみに氷を入れて飲んだことはないため、氷を入れるという発想はない。 並々と注げばグラスを持って]
乾杯しましょう?
(286) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 00時頃
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─ 名高きウェルナーの一族 ─
そして現当主のオズワルド・ウェルナーは歴代でも屈指の狩人であり、同時に随一の変人としても有名である。 協会との協力において多大な報酬を要求したり、かと思えばコイン一枚で仕事を請け負うなど"読めない"人物としてこの界隈からは知られている。 ただ一つ間違いないのはウェルナー家に深入りしてその身を滅ぼした者が多数に上るということがことさらウェルナーの悪名を高めていた。 また、非常に好戦的な性格で共闘した者と方針が食い違ったというだけで"排除"したという話がいくつもあり、協会との諍いは絶えないがその実力は世界でも屈指であるため全く関係を断つこともできないとされている。 なのでできる限りウェルナーには関わるなというのが共通の認識とされている。
これらの話は協会に所属するハンターなら"常識"である。
(287) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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/* ビッチとは…(震え
ゲスさが足りない…そして女の魅力も! 男を誘惑するのよミルフィ!じゃないと設定が(しろめ
(-444) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 00時頃
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/* ペラジー、強い(確信
(調べるのを面倒臭がった結果)
(-445) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 00時頃
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/* なんかマ−ゴがウェルナーの悪名を強調してくれたので急きょ設定。
(-446) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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/* 突然現れる系使用人ベネットです。 どうしようかなーこっちからつんつんしちゃおうかなー。
(-447) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[彼女が闖入者に対して柔らかな声掛けたのは癪には思えど、彼女に対しての不快感は無い。 とはいえ闖入者の登場でやはり多少は興が削がれたか、彼女の髪を梳く以上の行動に出ようとはしなかった。
しなやかな手が包帯を巻くのに身を任せ、その間は艶やかな髪の感触と蕩けるような芳香を堪能する。 ふとしたはずみで指先が紫の花の根元に触れれば、わずかに目を細めた。]
ひょっとして、もう俺に術かけてるんじゃねえの?
[治療が終わるころに、揶揄含む声を掛ける。]
おれが、夢中になるような。
[掬い上げた髪の毛を鼻先に近づけて、匂いを嗅いだ。 他愛もない軽口の類。あるいは男女の駆け引きの。]
(288) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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/* ウェルナー家のモデルはアレですアレ。 半裸でムチを振り回して城を荒しまわってる彼ら。
(-448) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[さすがにペラジーのグラス>>286には面喰ってしまった。未だかつてこんな飲み方をする人間を見た事がない。…はペラジーの相棒に心の中で合掌した。 ご苦労さん…。
これは…潰される、か?
しかし、それもまた一興と無意識に口角が上がる]
じゃあ乾杯…楽しくなりそうな夜に。
[一晩中飲むつもりで…はグラスを彼女に向けながらそう告げた]
(289) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[先程まで一緒にいた若きヴァンパイア・ハンターである彼女に礼を言われれば、小さくだが手をふってその場を離れた後>>285、少しだけホールの方を見る
そこにはサイモンという有名なハンターと会話する青年や女性がいたり、女性同士で酒酌み交わす>>278>>281姿も見られたろう
そのうちの亜麻色の髪の女性が、どこか記憶に引っかかった 勝気だがどこか凛々しく美しい顔立ち。記憶の中の姉が成長すれば多分あんな風なかんばせになるのだろうな、なんて思い首を振る
本当は気付いていた。傍で自分を呼ぶ姉の声は幻であると 小さな頃に別れたっきりなのだから。彼女が傍にいるわけがない 目を閉じて追走振り払えば廊下を歩く
そうこうしていれば廊下を歩く眼光鋭い男性を見かけた>>273]
何かお探しでしょうか
[そう声をかけるが、果たして彼は振り向くか、どうか]
(@229) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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……、ねこがしゃべった!?
(-449) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* ウィスキー並々とか中の人戦慄…(震え
ロック一気とかはやらされたけどなぁ…だからこそウィスキーはきっつい…
(-450) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[ 消えかけていた意識は俺自身の口から溢れる頓狂な声に引き戻される。反響で頭が揺れた。痛い。]
……なに、
[ 俺としては普段の八割は不機嫌さの混じる声で声を出したつもりだったのだが、酔いの影響か小さく呟く程度の音声に留まる。
半目を開けてみれば、何やら人>>@228と小さい獣>>280がそれぞれ。
……来るじゃねーか。人。……と獣。]
(290) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* 悪酔いしたことないからどういう状態かわからないっていう。ついでに、悪酔いしたの目撃した経験も一回だけなんだよなぁ。
(-451) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[大層月をお気に召したらしい様子>>268に男も口角を上げた。
ここに訪れるハンターにも様々な理由があるのだろうとはぼんやりと男も考えていたけれど、敵地の主を“愉快なやつ”と称する様>>272は豪胆に映る。]
へェ……。 変わったヤツばっかりだと思っていたケド、あんたもその一人みてェ。
仮にも敵の巣窟。 そこに訪れる人間なんてどんな悪趣味かって思っていたが………、
あんたは何の目的があってきた?
復讐?仕事?それとも、探し物?
[いつの間にか喉を通していたワインはもう底をつきている。 ちりちりと熱い液体を吐き出すように息を吐いた。 相手のワインが空になっていることに気付けば、お代わりはいるか瓶を傾けただろう。
いるというのなら、注いただろう。]
(@230) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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ー回想・厨房ー
[紅く染まっている相手の頬にどんな意味があるかは分からない。 ただ、目を見て本能的に、トニーは逃げる事は無いのだろうと察して。 薄ら笑い浮かべた口を、はくり閉じる。]
友だち、なれるでしょおか。 ニンゲン、はじめてだけど。
[首肯の後に抱きしめられれば、 薄ら笑い浮かべたまま、赤色の後頭部を横目に抱きしめ返した。 …にとっては、ただの猿真似に過ぎないけど。 きっと、そうした方がいいのだろう、と。
スン、鼻を鳴らすと香る、鴨の匂い。 そう言えばラヴィが鴨の入った籠を持っていた。 お客様から貰ったやつ。]
(@231) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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狼が籠持っておつかいですかぁ。 しってる、おとぎばなし、あかずきん。 あれは女の子がお使いに行く話。
ぱくり、といかれないようにね。おじない。
[あーめん? 身体を離したのならば、ニンゲンの真似をして十字を切ってみる。 誓う心臓とは反対に手を当ててしまったが、アレ、なにか可笑しいぞと首を傾げるに終わった。
給仕の召使にホールへの仕事を押し付けられるのは、其の後のこと。]
(@232) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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――ハンターのこと、知りたいもんだよ。 何を思って生きているんだか。
[無礼講と言いつつ、相手がハンターであればやはり話題は気になるものを口にしてしまう。
酒盛りは互いの話が終えるまで続いただろうか。 今頃館内はどうなっているのやら。]
(@233) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* おっさんの場合は不機嫌さが増し増しになって、舌打ちが増える。頭痛のせいもあってイライラしやすい。
(-452) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[舌打ちする男の腕の中で、口元に手の甲を寄せてくすくすと肩を揺らして笑った。
髪を梳く手の動きが思いの他優しくて、心地良さそうに吐息を漏らす。 花の根元に指先が掠めれば、僅かに体は震えたか。
そうしている内に包帯は巻き終わり留め具で固定され、からかい混じりの声には「まさか」、と小さく笑う]
“食べさせて”頂けるなら此方も嬉しいですが、 貴方様はご主人様のお客様。
勝手に“食べて”しまったら怒られてしまいますわ。
[生気に満ちた男は、とても美味しそうに見えるのだけれど。
秘め事を囁く声は僅かに残念そうな色を含み、離れ難いとでも言うかのように男の胸元を撫でる指先は、男の調子に合わせたようなもの*]
(@234) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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|
あら、この屋敷の者とは普通に話すくせに。 アイツらだって似たようなものじゃない
(-453) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
|
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[まさか相棒が同情されているとは知らず>>289、グラスを傾けられればこちらも傾け。]
乾杯
[静かにグラスを鳴らせば、中身を飲み始めたか。**]
(291) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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|
―屋根の上― よっと……
[黒猫と男を眺めていたが近づいてみようと思い立った この高さから落ちたらやっぱ痛いだろうな、などと考えならそろりそろりと近づいていった]
寝ているのかな。
[先ほどの半分の距離まで近づいたところで感じる視線>>290]
あれ?起こしちゃったかな? おはようかな?
[とりあえず、男のそばに近づきながら声をかけてみることにした]
(@235) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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|
実は、あまりお酒に詳しくなくて…… よろしければ、色々教えていただけませんか?
[グラスの中身を飲みながらそんなことを言ってみたが、果たして了承してもらえただろうか。**]
(-454) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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|
[>>282彼の姿を見て、褐色の肌の子供は驚いた様子で無防備に声を漏らす。]
そうですよ?ポプラと言います。
[彼は胸を逸らして名乗る。 今宵招待された客人と会うのは、トニーが初めてだった。 感じた事のない奇妙な気配に僅かばかり警戒するも、子供らしい言葉で自らの投げかけた問いに答える様子に彼は満足そうに頷いた。]
トニー。よく来たのですよ。 ところで父親や母親は何処にいやがるんです? 此処にはこの時代には珍しく沢山の植物や動物がいますけど、 子供が一人ぼっちで知らない場所をふらふらするのは危ないんですよ。
[年長者らしくそんな事を言いながら、トニーの周りをひらひらと飛び回る。]
(@236) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
|
|
―大ホールへ向かうまで― [少し考え込んでいる同年代の茶髪の少女を見て、まずい質問だっただろうかとふと過ぎる。]
『街に居辛くなったんだよね』
[言いづらかったであろう、それをさらりと告げる強さが彼女には隠れていた。続いた言葉には様々な想いが込められている気がした]
そう。弟さんを――。 大事な、家族なのね? 見つかることを、願っているわ。
[そう口にすれば、未だ、養い親であった”あのひと”を思いだす。唯一の家族といっていい、ひとだった。
どこか勝ち気な雰囲気の、彼女は気づいただろうか? 協会に所属している筈の自身が『祈っている』とは言わず『願っている』と口にしたことを]
(-455) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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|
[男>>290の様子に、呆れたように尾をゆっくりと揺らしながら。視線を新しく来た男>>228に移す
と、少しだけ毛を逆立てた。やはり、人外に対してはなにやら第六感が働くようで。また静かに月をみあげると、にやぁとひとこと鳴いた。]
(292) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[猫が正論を吐く。猫の口で。]
おっさんさ… 苦手なんだよね……、猫。
[心持ちなるべく猫からは体を離そうと試みる。]
くしゃみが出るから、
(-456) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
|
|
[何か聞かれれば、知る範囲で応える心算だ。 それが給仕などには向かない小さな体でも出来る彼なりの接客。 すんすんと鼻を鳴らすのは、子犬の仕草のように見えるかもしれない。]
…何だか獣の様な匂いがします。
トニー。 お前の中には人以外に何が混じっていやがるんですか?
[そう言いながら、彼は首を傾げてみせた。**]
(@237) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
|
|
……っくしゅ!!!
[ 盛大なくしゃみをひとつ。 我ながら煩い。
>>@235飛んできた言葉には、]
おはよう。ああ、おっさん最悪の寝覚めだわ。 ……坊ちゃんのせいじゃないけどさ。
[ 頭痛に目を細めながら応じた。]
(293) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[ふと視線を感じて>>@229気配を追う。 ほんの一瞬の事だったから、視線を向けた主を特定する事は出来なかった。 けれど廊下に少年の姿を見つけ、不意に胸が痛んだ。
本当はあんな色なのだ。黒ではなく…射干玉色。
情報屋に照会するにあたって、弟の特徴は黒髪だと伝えていた。けれど本当はあの少年のような真っ黒ではない、繊細な色。
離れ離れになってから、幾度も弟の姿を忘れまいと記憶を喚起させてきた。けれど彼のあの髪色を見ると驚くほどに鮮明に弟の姿が思い出される]
…焼き付けておかなきゃね、あの色を。
[そう呟いた声はきっと誰にも届かないだろう]
(294) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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|
/* 悪酔いすると一人称の文量も減るよなってことで?
(-457) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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|
/* >>294 射干玉色 この色名見るとどうも最近よく遊んでたゲームが思い出されてならん。
(-458) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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|
ええ、ロードオブヴァンパイア……ノスフェラトゥ様を。 勿論冗談でございます。
[使用人だろうか?少年にしか見えないソレ>>@229は一見すると人に見えるのだが。]
(既に人ではないのでしょう、不憫なことですが)
そうですね……どこか静かな場所はございませんか? できればあまり人の来ないようなところだと宜しいのですが。
(295) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
|
|
『ええ。吸血鬼の王にも、僅かな感謝を』
[その言葉に、薄く微笑みを返して…おそらく、最初の一杯を飲み干してからそう時間は経っていないのだろうが。
既に視界が薄暗く、狭くなってきた。まるでもやがかかったようだ。酔いが回っている。どうやらあの瓶の中身は相当に度が強い酒であったらしい。]
協会について…もう少し色々教えてくれないかな。ぼくの家は代々神父で…村を守るハンターだったんだ。そういう……使命、なんだよ。だから吸血鬼を狩りに行くなんてことはほとんどなくて。
ハンターの組織があることは聞いたことがあったけれど、協会というものがどんなものかは、よくわからなくてね。
[サイモンから聞いた協会の話は、おもにケチだのなんだのという愚痴だったので、それについてよく知らない自分にはあまり実感の湧かない話だった。面白い話ではあったけれど。]
(296) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
|
|
ん〜私も詳しくはないんだけどね。 貴方はどう飲んでも美味しく飲めそうだし。
[何も気にする事はないんじゃないか、と軽い調子で答えて一口煽り]
でも色々試してみて、より美味しく飲めるといいかもね。私で教えられる事なら…いいわよ?
(-459) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
|
|
あ。 …、…ありがとう、サイモンさん。
[空になったグラスに酒を注がれた。
サイモンもマーゴも先ほどと全く様子が変わらない。少し離れたところにいるふたり(>>289) (>>291)に至っては目を疑うような数の酒瓶を並べて飲んでいた。
間違いなく最初に酔いつぶれるのはぼくだろう。人にものを聞いておきながら、その記憶が飛んでしまわなければいいのだが。 観念したようにグラスを傾けた。]**
(297) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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|
/* っべーわー見物ry
(-460) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
|
|
/* こわい。ハワードのおっさん超こわい。やばい。
(-461) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 00時半頃
|
/* あ、明日の23じから…(ぷるぷる
(-462) 2014/11/03(Mon) 01時頃
|
|
[やっぱり食うのか、というのは内心の弁。 ちょっとくらい試してみたいというのも半分くらい本心。 気持ちいいらしいし?]
食べられるんなら、ご主人様とやらよりはおまえの方がいいな。
[胸元を撫でる指を手に取って口に運び、軽く歯を立てる。 言葉とは裏腹に、おまえを食ってやるぞという風情で軽く笑った。]
(298) 2014/11/03(Mon) 01時頃
|
|
[手を握ったままで、ああそうだと思い出しジーンズの尻ポケットを探る。 引っ張り出したのは小さく折りたたんだ招待状。]
そういやこれ、一応渡したほうがいいのか? あんまりこういうとこの流儀は知らねえんだが、どうせ渡すもんならあんたに受け取ってもらいたいね。 色気の無いもんで悪ィけどよ。
[軽口を叩いてから、娘の目を覗きこむ。]
名前、聞いてもいいか?
(300) 2014/11/03(Mon) 01時頃
|
|
[男の言葉に>>230よくいわれる、と楽しそうに返した。変わってるなんて、いっそ褒め言葉だ。それに、きっとアタシはそれ以上に狂っている自信があるけど−−今は、内緒。]
目的、ね
[新しくワインを注いでもらいつつ、小さくためいきをついた。]
何と言われれば探し物だけど、そう簡単な物じゃなくて。時に復讐以上に身を焦がし仕事以上に心躍らせる−−そんなもの。
[また機会があったら話してあげるよ。意味有りげな顔でそう呟いた。酒の勢いで話すようなものでもないし。]
嗚呼、でもいま答えられる一番のことは−−アタシはこの世の全てが知りたいってことさ
[アンタたちが羨ましいよ、と。ちいさく言った言葉は聞こえただろうか。このまま酒盛りが続けば耳を傾けるだろうし、でなければ彼らに着いてどこかへむかっただろう。*]
(299) 2014/11/03(Mon) 01時頃
|
|
あはは、ごめんね あなたは招待客のヒトだよね?
[>>292黒猫には警戒されてしまっただろうか?そして、かけられた言葉に反射的に謝罪を述べた>>293
男と黒猫の直ぐそばまで近寄ると横に座った]
僕は……えっと、ベネット。ただのベネット。 今はここで使用人やっているのかな?
[自己紹介をしつつ 頭を撫でてみようと黒猫へと手を伸ばしてみた]
(@238) 2014/11/03(Mon) 01時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 01時頃
|
あら、ワタシのせいだっていいたいわけ? いい度胸じゃない。
(-463) 2014/11/03(Mon) 01時頃
|
|
ほんと?
[上手くなったと褒められて、思わず顔をみる。 自分ではまだまだ怯えてしまって、不自然な登り方じゃないかと気が気でなかったというのに。
そして二人で、と囁かれれば なお一層嬉しそうに顔を綻ばせる]
うん、約束。 ―――約束、ね?
[月に視線を向ける彼をみた。 黒い髪に月光が反射して、なんだかとても綺麗だな…なんてのんびりと]
(-464) 2014/11/03(Mon) 01時頃
|
|
― 木の枝 ― [なるほど、やはり人それぞれの事情もあるのかと(>>268) "自分たち"も大概特殊ではあるが、そういうものとは別の次元での話であろうというのは想像に難くない。
主人を愉快と称されれば、少しだけ首を傾げ。(>>272) 随分と目の前の客人も楽観的な人物であるのかもしれない、という再評価]
――楽しみ、ですか? それは良かったです。主人も招いたかいがありましょう。
[敬語はやめて欲しいと言われたが、どうも客人の前であると思うと中々解くことはできずにいて。 少なくなったワインの瓶をみながら、次は白もあけようかとバスケットを覗きこんだ。
求められればディップをのせたバゲットをつまみに渡しただろう]
(@239) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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[リーの言葉に耳を傾けつつ、気になることは同じ模様(>>@230>>@233) ならば知りたいことは彼が聞いてくれるだろうと、自分はのんびり、明太子とじゃがいもで作ったディップをのせてもぐもぐと。
つまみのディップの種類はいくつもってきたっけ? バスケットを見ながら確かめる。 中身の入ったガラスの瓶が7つ。
ひとつはアボカドとシュリンプが、もう一つはクリームチーズとにんにく、更にひよこ豆と胡麻のペースト、豆腐とトマト、そして自分の食べている明太子とじゃがいも。 残りの2つはマーマレードといちごジャム]
………逆に沢山持ってきすぎちゃったのかも。
[食いしん坊の自分基準で作ってくれば、それはそれは多かっただろうに]
(@240) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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…ウィスキーは他の飲み物で口の中リセットすると、ウィスキー自体の味をずっと楽しめるみたいよ?
[彼女は無理に飲んで酔い潰れたいわけではないだろうから、知り合いのバーテンダーに聞いた情報を飲み始めたペラジー>>291にアドバイスしてみた。
自分はストレートで飲む事なんてなかったから、口をリフレッシュさせる事でどれくらい酒の味が変わるかは知らないけれど]
(301) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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[冗談には、至極真面目に返答を]
主人ですか? 今日は……いえ、今日もですか。我らの前にも姿を現しておりませぬ
[ハワードの問いにそう答えれば>>295、続く言葉に暫し考え]
そうですね、大浴場近くの和室の休憩室、それと屋敷の最上階の、東西南北あらゆる書物を集めた大書庫なら静かですしあまり人は来ないかと 場所はご存知でしょうか
[良ければ案内するか、地図を持っているのでお渡ししますがと尋ねる。書庫に関しては使用人の1人>>@227が彼に勧めていたとは知らぬままに]
(@241) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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[>>293の、まるで自分のせいだとでも言いたげな言葉に、 彼の顔面に向けて手が出る。猫パンチ。よけられなければ、鼻がしらに肉球がぺしっとなるとこだろう。]
にゃぁ……
[>>@238男に敵意を放ってたのも束の間。手を伸ばされ、身を固まらせる。怯えてるわけでもなく、動けない。本能?
しばらくして、彼の手が離れたなら、屋根をかけおりていってどこかに姿をくらますのだろう。離れなかったなら、大人しく*されるがまま。*]
(302) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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/* おっといけない。設定把握漏れしたかな。 まあ、お屋敷の書庫は全部読み漁ってしまって、今持っている本は昔から彼が持っている本、ってことにしようそうしよう。
(-465) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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そこらの猫と一緒にしないでよね、おっさん 猫が弱点だなんて可愛いものだけど
[ふふっ、と見下すような口調で言うと、また*黙りこくってしまった*]
(-466) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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………なんだか、とても熱のある目的のようですね?
[仕事以上に心を躍らせ、復讐以上に身を焦がすもの、とは。 仕事はともかく、復讐という言葉には少しだけ眉をひそめる。
けれど更に続く言葉(>>299)に、随分と世界が広い事だと思ったりもして。
小さく呟かれた、羨ましいという言葉は耳にできたか。 しかし、それを深く追求するほどの豪胆さは持ちあわせてはいないのだけれど]
羨ましい、ですか?
[尋ねる度胸だけは、あった]
(@242) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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ハハハ……真面目ですな。 いや失礼、大変結構なことでございます。
では、そうですね。 和室のほうへ案内して頂けますかな?
[エントランスの女中には断ったのとは裏腹に少年には案内をお願いする。]
極東造りの部屋というものも面白そうでございますね。
[少年>>@241を見つめるその眼から鋭さは一瞬たりとも失われてはいなかった]
(303) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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/* にゃんこもふもふー
(-467) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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ん…唯一の肉親だからね。 すごく、大事…ありがと。
[今まで何度も「弟と会えるといいね」と言われてきたが、どうも他人事のように聞こえて。実際他人事なのだが、口先だけの同情に思えて心に染みる事はなかった。
けれど彼女の「願っている」という能動的な言葉は、本当に彼女がそう思っていてくれる事が伝わって…の琴線に触れた。
フリーランスのハンターである…が協会について詳細を知らず、マーゴの言葉に込められた真意に気付かなかったとしても]
(-468) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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[ さすがに>>@238この館のものだと名乗られてまで寝ているほどおっさんは神経が太くない。 何時でも動ける程度の体勢には体を戻す。 頭痛は酷いけど、起きてるくらいならなんとかなるさ。]
そう。おっさん招待されたの。 この館の主様にね。
[ でも、普段ほど飄々と喋るのは無理か。 やや刺混じりの口調で言葉を返す。]
ふゥん。ただのベネットね。 覚えておこう。
[ 直ぐに名前を忘れることは素知らぬ顔を。]
…っ いって
[ ベネットとやらとの話に意識を遣っていたために、鼻っ柱へと飛んできた突然のパンチ>>302には対応できず。猫のものとは思えない衝撃で一瞬脳が揺れる。]
(304) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 01時頃
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いけないねぇ。つい先ほどまで、自分が何者か忘れていたよ。ははっ。得てしてサボりを働いてしまったわけだ。これは首にされても文句は言えないねぇ。
[さも軽口を叩くかのように、肌寒さとどこか責めるような風への抵抗として欠伸を返す。凝り固まった身体と思考を解すように、頭を軽く揉んでみる]
んー……こりゃあ、いくらか足りてないねぇ。はてさて、思い出しても良いものか。
[体内に蔓延る気怠さをため息に乗せて押し出すと、惰性的な義務感から館へ向かおうとして、しかし足を留めるのだった]
あー……帰り方も忘れちまってるなぁ。仕方ない。全部、思い出そうか。
[目を閉じて、頭の中に引き出しを思い浮かべる。「それらしいもの」を順に引き出しては、検索を繰り返す。絶対記憶を持ちながら自分の記憶のタグ付けを意のままに行える能力。物事を忘れることも思い出すことも、自在のまま。しばらくして、漸く館への帰り道の記憶に行き当たると、ほっと小さく息をつくのだった]
はぁ、火に入っていく虫の気分だねぇ……。
[…はもう一度だけ溜め息をつくと、少しだけ周囲の静寂に耳を澄ませてから館へと向かうのだった。**]
(@243) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 01時頃
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[ 最初の言葉へは沈黙を。]
……うるせー、このクソ猫。 おっさん生まれつきこうなんだよ!
[ 二言目にはらしからぬ暴言を。 いっそ斬って三味線の皮にでもしてやろうか、とまでは思ったところで言わないが。 猫の口から言葉が出なくなるなら俺も黙ることにしよう。]
(-469) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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[自分なら美味しく飲めそう、とはどういうことだろう? 意味がわからず小首を傾げた。
承諾してくれたのを聞けば満面の笑みで]
はい よろしくお願いします
[嬉しそうに。]
(-472) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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/* 予約勢最後の一人きたー!?(・∀・)
なんて便利な能力なんだ!!!!!!!!!!!
(-470) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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/* おっさん小動物はあまり好きじゃない。 所謂動物アレルギーという。
(-471) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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/* 言葉が強すぎたらごめんねと今のうちに謝っておく。
(-473) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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/* >>@243 イワンだ!イワンの馬鹿だ! これで見学は全員か。
(-474) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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[小さく手を振って去っていくノスフェラトゥの使用人に、ぶんぶか手を振って見送った。
いやぁ館に来て早速いい思いさせていただきました。 え? やだなぁ。もちろんあたしの職業は覚えてますよ。でも、有名な人から招待されたら、色々と妄想しちゃうじゃないですか。それが予想の斜め上を行く厚遇を受けたら、そりゃお礼の一つも言いたくなるもんです。 あ、ノスフェラトゥ『さん』、どこにいるんだろ。
だから『さん』付けは止めなさいとか。周りから言われそうなことを思っていると、少しだけ喉がいがらっぽくなっているのに気づいた。
あーそういえばお風呂で倒れかけてから外行ったから、ちょっと喉にきてるのかも。 ……師匠と一緒のときにそんなこと言ったら、軟弱者! って言われて沼に叩き落されたっけ。
また一つ涙無しでは語れない思い出を掘り起こしてしまい、残り少ない水分を涙で流して、あ、そろそろ補給しないと。と辺りを見回すと、>>291>>301とグラスを傾けるベラジーとミルフィの姿が目に入った。
とりあえずあそこにいけば水分補給はできそうだ。 そうして、とことこと足音を立てて二人に近づいた]
すいませーん。あたしにも一杯もらないです?
(305) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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/* >>305 ジリヤが癒し(定期
(-475) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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[ディップはクリームチーズとにんにくのものを強請っただろう>>@239 吸血鬼の眷属といいながら好物なのだから仕方が無い。 豊富な種類のディップ>>@240にはあれもこれもと手を伸ばしたくなるけれど、抑えて芙蓉の話を聞く>>299]
――なぞかけみたいだ。 で、そのあんたが恋い焦がれてやまない探し物の一つがそれかい?
いずれ話してくれる、ね……。
薬指でも出せば約束してくれるのかい、あんたは。
[肩を小さく揺らしながら、アイリスが熱のある目的と称したそれについてまた少し触れる。
その間もいつも通りたんと用意されたディップに手を伸ばしていく。 次は今度は彼女と同じ明太子とじゃがいもにしようか、と考えた矢先で。]
――アイリス。
[女は度胸とも言うが些か過ぎた問い>>@242のようにも思え、思わず名を呼ぶ。 それでもそれ以上口を挟むことをしなかった理由は、本心では男も気になっていることであったから。]
(@244) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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猫が近くに来ると肌が粟立ってくしゃみが止まらなくなるから嫌いだ。猫は。
(-476) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 01時半頃
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[女同士で飲みながらふと思う]
(面倒だからと私との戦闘から逃げたあのおっさん共…飲み比べだったら買うのかな?
色んな男を見て来たから分かる。あの二人の面構え…絶対に酒飲みだ。 ペラジーに付き合って無事でいられたら、あの二人なんぞ簡単に潰せそうだ。さっきの屈辱、返せるかも。
酒ですら女の勝負も受けらんない玉なしなら…相手にする必要もない)
[今度会ったら声をかけてみよう。 …はいつになるか分からない計画に、密かに胸躍らせた]
(306) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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/* 咎められてしまったてへぺろ。
(-477) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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/* >>306 なんだってこの館の女どもは酒豪ぞろいなんだ!
(-478) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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[お酒の美味しい飲み方>>301聞き、試そうと思って並べられた酒瓶を目の高さに合わせて再びにらめっこを始める。 これは甘いから、すっきりしたのがいいだろうか。 しかし、無知な女が睨み付けてもわかるはずもなく。]
……どれならリセットできるでしょうか?
[やがて諦めた女は酒瓶達を指差しながら、ミルフィに尋ねた。 そもそも他の飲み物なのに、酒で合っているのだろうか。という考えはない。]
(307) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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ふふっ いい子だね
[つい先程男に猫パンチを食らわせていたことだ>>302 これは僕にもかな?と思いきや差し出した手は受け入れられた 笑みを作り頭を撫で背中を撫でつつ男へ話しかける]
やっぱりあなたは招待客でしたか そうだと思いました。ようこそって言った方がいいのかな
[コレが黒猫か、と感触を楽しみ手を話すと黒猫はどこかへと行ってしまった 男へと視線を移すと、どうやら警戒されているらしい そんな事は気にもせず質問を投げた]
ところで、何か本は持っていませんか? 屋敷にある本は全部読んでしまって……
(@245) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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そう、でしょうか よく主人からは愛想がないと言われるものです
和室ですね、畏まりました。ではご案内いたします 丁度裏庭のポプラの大樹が見えるので、月を見ながらのんびり休まれるのもまた一興かと
[案内を頼むハワード>>303に頷けば、和室まで案内しようと廊下を歩く 眼光鋭く肌に突き刺さり、嗚呼、この人はハンターなのだと思いながら歩みを進める 柔和な声音とは裏腹なその視線。ぴりとしつつも歴戦のつわものであることを感じさせた]
……失礼ですが、良ければお名前をお伺いしても?
[彼がハンターであることは容易に想像はつくし、十分な実力を備えていることは判断できる とはいえ念には念を。もしも主に招待されていないのであれば…ということで、道中無表情のままそう問いかけた]
(@246) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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/* あっれ? 場所間違ったかな?
(-479) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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(なるほど…これは直系の眷属ということもありうる)
[見た目は少年といえども魔物の強さをはかる上で外見などは何の役にも立たないことは充分すぎるほどよくわかっている。 ただ、直感がある。経験からくるものだろうか、そらはわからないが彼は人間だったのではないか、と]
ハワード。 ウェルナー家で執事をしております。
お名前をお聞きしてよろしいかな? できれば人であったころの名前を。
(308) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 01時半頃
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/* >>@244 薬指じゃなくて小指 結婚するのかリーよ…
(-480) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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…豪傑すぎんだろ。
[チェイサーの存在を知らないにしても、口直しを酒から選ぼう>>307というペラジーの言葉に、唖然とせずにはいられない]
普通は水とかサイダー飲むんだよ。甘口のウィスキーならお茶でも割といけるとか聞いた事あるけど…
(309) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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/* えーっと…… ペラジーの酒豪になった経緯を書きますと……
お酒探すの面倒だし、知らないけど飲めるよーにしとこう →ワクを引く(真顔になった) →適当に強いの選ぼう →探すの面倒ry、ミルフィさんが持ってきたのから適当にry →とりあえずワインとかシャンパンとかかな? →でもミルフィさんに似合いそう言われたし(謎の反発心) →てゆーかそんな高価なもの、そもそも知らないよね? →じゃあそれ以外だと日本酒、ウィスキー、ラム酒? →ラム酒、知らない(´・ω・`) →日本酒、、、多分ペラジー飲んだことない →ウィスキーならペラジーもよらったことあるよね →じゃあハイボールで……旅の途中で炭酸なんて手に入るのか? →保存……しないな。ワクだし。 →じゃあロックで……旅の途中で(ry →原液のままで飲むことに←イマココ
(-481) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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[ 去っていく猫には殺気を隠さない視線。>>302 何て猫だ。飼い主の顔が見てみたい。]
……本ねェ。
[ しかし、訊かれたことについて>>@245一度思案が始まれば猫の事など頭の中から抜け出ていくのだった。 忘れっぽいのはおっさんの長所でもあり短所でもある。]
……本ならどんな物でもいいのかい?
[ 坊ちゃんに尋ね返せば、某かの答えは返ってくるだろうか。 書物の持ち合わせなら、多少は荷物の中に紛れ込んでいたかも知れない。]
(310) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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/* >>309 デ☆ス☆ヨ☆ネ☆!
ていうか、ビールとかいう選択肢もあったな。 如何せん、真っ先に出てきたのがウォッカだったからだろ……
(-482) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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[明るい声>>305に振り替えると、そこには見知らぬ少女。いや、どこかで擦れ違っているかもしれないが、面と向かうのは初めてのはずだ]
…私ら、酒飲んでんだけど。
[貴方飲めるの?
とは聞かなかった。見るからに弱そうだ。一口で倒れそうなくらい酒に弱そうな顔をしている。これは経験上の統計である。
幸いにもグラスはあるが、如何せん酒以外に飲めそうな物が近くにない。水割りを作る予定もなかったから、水も用意していない。
ペラジーのチェイサーも必要だし、と…はミネラルウォーターでもないかと周囲に目をやった]
(311) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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ハワード様でございますね ウェルナー家といえば、確かオズワルド・ウェルナー様率いる名高き。ようこそノスフェラトゥの館へ
[協会には属していないがその高名は耳にしていた。生前、自分もヴァンパイアハンターだったから。それに招待客の名簿にも、オズワルドの名は記されていた。きっと彼は代理なのだろう
そして彼の瞳は、どうやら自分が元人間であったことも見抜いたらしい>>308 名を告げるのは憚られるが、されとて誤魔化しも彼には通用しない気がした]
オスカー、と申します 御明察の通り、元は人でした 死すべき運命であったはず、なのですがね
[望んで死人として今を生きているわけではなかったが唯一つ、未練があった――姉に。生き別れた姉に一目逢いたいと 幼い頃聞いた姉の声の幻と共に今日まで生きてきたのであった]
(@247) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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/* 弟ー! 可愛い可愛い♪ お姉さんもオスカーに会いたがってるよ!ブラコンだし!
(-483) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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サイダーとか、お水とか、お茶とか……?
[ミルフィ>>309に首をかしげた。 とりあえず探してみよう。そう思いキョロキョロ。 やがて酒瓶とは違う瓶を隅の方に見付ければ、そちらの方へ行き。 瓶の中身を見ればプツプツと小さな泡が沸いてるので、中身はサイダーだろうと手に取りもとの場所へ。
さて、これをどうするのだろう。 リセットだからそのまま飲むのだろうか。]
(312) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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なんでもいいよ 世界中のいろんなことが知りたいんだ
[ありとあらゆる書物がある書庫を制覇してなお自身にとっては物足りないのだろうか それとも埋まることのない欠けた何かを誤魔化すためだろうか
――彼が何をくれるのだろうか 期待の眼差しで彼を見た]
おじさんは、いろんな世界を見てきたろうしね
[彼が本を差し出してくれれば喜んで受け取るだろう]
(@248) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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[戻って来てみると新たな顔が増えていた>>305。 彼女は確かエントランスで頭を壁にぶつけて人>>73では?]
ペラジーと申します 先程は色々災難でしたね
[暗に見てました、と言うことを伝えながらとりあえず自己紹介。 どうしたのだろうと様子を伺いつつ。 ミルフィの様子>>310から、どうやら飲みにきたらしい?などと勘違いを。]
(313) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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─ 和室 ─
[死すべき運命。この少年>>@247はそれを理解している。 ならばやはりやるべきことはただ一つ。 和室に着くと同時にこれから起こることを彼に告げる。]
オスカー殿、改めて名乗り直しましょう。
私はハワード、ウェルナーに仕える狩人。 一部の者からは"死神"……そう呼ばれてもおります。 貴方を葬る者の名です、お忘れなきように。
少しばかり早いようですが、今ここで貴方の滅びをもって夜会の開幕とさせて頂きます。
[それは即ち、死の宣告だった]
(314) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* チェイサー?うん、しらなかったよ? (無知なのは中身も一緒)
(-484) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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[自分より先にペラジー>>312が先にノンアルコールドリンクを見つけたようだった。 …はテーブルから適当にグラスを2つ取って、サイダーの瓶に近付ける]
ウィスキーってのは他の酒より濃厚で度数高いから、他ので口の中をリフレッシュさせるとより美味しい、らしわ。
普通の人はウィスキーと1口ずつ交互に飲むみたい。
[あくまでも自分はストレートで飲まないので聞きかじりの知識である。 ペラジーは"かなり"強そうなので度数面でのリセットは必要ないかも知れないが]
あと、そのサイダーこの子にもあげてくれない?
[親指で銀髪の少女を指さす。グラスのもう一つはそのためのものだった**]
(315) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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[ ……酔いが醒めてきたらしい。 揺れていた視界が落ち着きを取り戻したところで、未だ頭痛は治まりはしないのだが。 がしがしと頭を掻けば多少覚醒の手助けにはなった。]
[ 坊ちゃんの返事を待っている>>310間に、煙草を服から取り出し、口に咥える。禁煙?知るか。
酒は百薬の長と言うように、煙草も似たようなものだ。 煙を吸い込んで生きていれば、大抵のことは片付くもんさ。]
……そうさなー。
[ なんでもいいという返事>>@248が返れば、懐から一冊を取り出して、手渡すのは金糸の飾り文字の詩集。 坊ちゃんが受け取るかどうかは俺の知るところではない。]
おっさんが若い頃に流行った恋愛叙情詩を集めたものさ。 坊ちゃんの好みに合うかは分からないけどねェ。
(316) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* >>314 !?
(-485) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* 初っぱなから飛ばすなあ、じーさん…
(-486) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* ウィスキーってさ、割ると薄いよね。 なるほど、今度試してみよう。ウィスキーがあれば。
(-487) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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|
[ウェルナーに名を連ねる者に選択肢は多くない。 例え相手が元は人間であっても一度闇に落ちた者を救う術は無い。 少なくともハワードにも、ウェルナーの一族にも無い。 ならば闇に囚われたその魂と身体はやはり滅びを以ての救済しか残されていないのだ
「つまりどうしたって俺たちは滅ぼすこと以外に選択の余地はないんだよ、そうだろハワード」
その言葉、その理解は正しい。 正しいと思うが故に私はウェルナーに仕えている]
覚悟はよろしいかな?
[後ろで手を組んだまま僅かに身体を斜めに構え『敵』から体の正中を隠す。 素人の目には凡そ構えとは思えぬだろうその姿勢は、実際にはその瞬間にでも死神の鎌を振るう事のできる態勢であった]
(317) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* ぎゃー! オスカー逃げてー!超逃げてー!
(-488) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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|
/* びっくりしてフリーズしてた…
や、>>314>>317拒否できない振りはあかんでしょ。
(-489) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* これは確定ロールに当たるかなあ。
(-490) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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|
[彼女が招待状を受け取ったにせよ、断ったにせよ、握っていた手を離してジャケットを羽織る。]
手当、ありがとな。 そっちは適当に処分しといてくれ。
[裂けたシャツを指して言い、大股に一歩彼女の方に近寄った。]
近いうち、夜のお相手も頼みたいね。
[触れるのではないかと思うほどに顔を寄せて囁いてから、身体を起こす。]
(318) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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それじゃ、また。 なにかあったら頼むわ。
[ひら、と手を振って扉を開け、応接間を後にした。]**
(319) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* ビッチとは…(震え
何かただ面倒見のいいお姉さんになってきた…
(-491) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
|
|
[近付けられたグラス>>315にサイダーを注ぎながら説明を聞き。]
一口ずつ、ですか?
[サイダーを飲んだ後のウィスキーの味を想像してみて……諦めた。 今一つ、イメージがわかなかったのだ。 まあどうせ飲むし、すぐにわかることになる。ならばその瞬間をゆっくり味わえばいいと思って。
サイダーをあげてほしいと言われれば、銀髪の子の方を向いた。 なるほど、飲むのはミルフィではなく彼女か。]
はい、どうぞ
[にこりと笑って手渡した。 中身はサイダーだが、炭酸が苦手ということはないだろうか?**]
(320) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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|
――……そう
[告げられた言葉>>314にやはり、と鳶の瞳を一度だけ閉じる 目を開ければがらり、雰囲気を変えた まぁ、武器も碌になければ切り刻まれても死なぬ因果な身体しかないのが現状であるが
さて、どうかわすか。それとも彼の望むままに全身を切り刻ませるか
家紋の焼き鏝を押され、一撃で狩られた首を縫い合わされ 人としての生はすでにない。ならばそれもまた、運命であるのだろう
和室にぐるり視線を巡らすが、武器になるものは見当たらず 和室から続く庭の一角にラディスラヴァがいつも洗濯物を干している物干し竿があるけれど。そこまで行くのを果たして目の前のてだれは許してくれるか、どうか]
死神様が滅ぼしたいなら好きになさると宜しゅうございます
(@249) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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・・・・・・・・ できるものならね
[それは開戦の合図になったろうか、それとも蹂躙の合図になったろうか]
(@250) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
|
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/*
小さくするの、どうやるんだろ
(-492) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
|
|
/* ああ、おけおけ。 なるほどね。
(-493) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
|
|
よろしい。
[短く告げるその言葉と同時にオスカーへと強烈な衝撃が叩き込まれる。 避けることができなければその小さな体は一瞬にして壁へと叩き付けられるだろう。]
一つだけ忠告しておきます。 我らウェルナー家が使う武器はかの"伯爵"を滅ぼすときに使うもの。 貴方の不死性が伯爵を超えるというのでなければ……その余裕は間違いでございますよ。
(321) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/* ちと、過敏かもしれない。 落ち着こう。
(-494) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/* そもヴァンパイアハンターっていうのは"不死"を狩る者だから。
(-495) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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|
/* 伯爵=ドラキュラさん
(-496) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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ありがとう!
[咥えている煙草には目もくれず、差し出された本を勢い良く受け取ると表紙をまじまじと眺めてみた 思い出せる限りでは読んだ記憶のないものだ]
恋愛ものの詩集かー ヒトの恋愛ってなんだか奥が深いよね 僕にはまだまだ理解できない所が多いけれど
これでまた1つ知ることができるよ!
[感謝の気持を表してみようと 左手に本を抱えるともう片方の手で男の手を掴もうとした]
(@251) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/* やー、おっさん確定ロールについては苦い経験があるもんで、ついつい。
(-497) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 02時半頃
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[強烈な打撃が胸部を襲う>>321 横隔膜を震わせたその衝撃は、肺胞から酸素を一瞬のうちに奪い去り、更に壁に叩きつけられたことで一瞬、呼吸が止まった
人間ならば酸欠でクラリと意識混濁するところであろうが死人であるじぶんは衝撃と痛覚を感じるのみ ――まったく、主も痛覚を備え付けるとは趣味が悪い。とはいえ普通の人間よりはずっと鈍く作りかえられているのだが]
か、ひゅっ
[口を開こうとすれば咽頭から漏れ出たのは空気の音 彼が喋る間少しばかり呼吸を整える時間はあったろう 聞いた言葉を咀嚼して、口角をあげる]
それは、いい 我が主の作品と、伯爵の不死身さ どちらが耐久が大きいか試してみるもまた、一興です、ね!
[声を発するとともに壁を蹴り、跳びつつ目指すは中庭 はたしてハワードがそれを許してくれるかどうか]
(@252) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/* というか!こんな時間までお付き合いしてもらってしまって申し訳なし_(:3」∠)_
(-498) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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あらあら、困った方。 でも嬉しいですわ。
[手に触れた固い質感>>298に口端が上を向く。
言葉に反し、逆に此方を喰らってやるとでも言わんばかりの仕草には、面白がるように男が歯を立てた位置へ軽く唇を寄せた。
小さく畳まれた招待状に視線を向けると小さく頷き]
うふふ。私で宜しければ頂きますわ。
――クラリッサと申します。
[此方に向けられる瞳を見つめ返し、柔らかく微笑みかける。 出来るだけ花と形容されるに相応しい、華やかなものを]
(@253) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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[離れた手に一度身を離して男の挙動を眺め、裂けたシャツの処遇については畏まりました、と一礼を。
その距離を詰めるように足を踏み出す男の、触れそうなほど近い距離の瞳を見つめ。 薄く笑って、離れ間際の男の頬骨の辺りに唇を寄せた。触れたなら、僅か濡れたような質感が柔らかに押し付けられたのを感じることが出来ただろう。
何を“する”でもない、ただ触れさせただけのそれ。 動きに従って髪と紫の花が揺れ、花の香を辺りに振り撒いた]
(@254) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 02時半頃
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[人と吸血鬼の違いは何か?吸血行動?身体の強靭さ? 共に理性ある者として決定的な違いはその不死性、そして不死への信頼こそが人と魔を分ける。 それは即ち、死に対する恐怖の有無。]
残念ながらこれは遊びでは御座いません。
[オスカーを蹴りつけた右足の感触を確かめる……痛みはない。 硬質化を伴うタイプではないようだ。 だが、一撃で終わってくれるほど簡単な相手ではなかった。
急がず中庭へと逃れるオスカー>>@252のあとをゆっくりと確かな足取りで追う。 そこに油断は無い。 あるのは確実に仕留めるという意思のみ]
(322) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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貴方様がお望みとあらば、如何様にも。
――けれど、私は寂しがり屋ですから、 触れたら帰したくなくなってしまうかも知れません。
[触れても触れなくても、正しく触れそうな距離で密やかに囁いた言葉は、落とした声量でか何処か艶めいて。 囁きの後は身を離し]
ええ、また。 良き滞在を、ホレーショー様。
[まるで何事もなかったかのように淑やかに微笑んで、スカートの端を摘んだ美しい一礼で男の背中を見送った*]
(@255) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/* はぁん私でバトルロルできるなんて嬉しい! もっと殺っちゃっていいのよ!確定でぼこっていいのよ!! [と、オスカーのなかのひとはwktkしている]
(-499) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/* 自行動の後追い確定。 結果(衝撃)だけを相手に伝えてあとでそれが「蹴り」だったと書く。 相手の行動如何で柔軟な動きが取れる分、相手の思い切りが悪かったりする(確定を恐れすぎて書けなくなる)と変なやりとりいなってしまうデメリット。
(-500) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* クラリッサが非常にえr…官能的でGOOD
(-501) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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どういたしまして。
[ 楽し気な坊ちゃん>>@251の様子を眺めていると俺まで楽しくなってくる気がする。 ……あくまで、気がするってだけだがね。]
恋愛はおっさんも疎いから分からんよ。 そこら辺のおっさんみたいに若い嬢ちゃんを口説けばそれも恋愛のひとつの形だし、愛し合う二人が結ばれずに別れていくのもまたひとつの形だ。
色恋沙汰は、経験してから初めて理解できるんだろうさ。 坊ちゃんの言い方で言うならな。
[ すげなく言い捨てた。恐らくおっさんには一生理解できないことだろうから。先の永い若者とは違って。]
[ 掴もうと伸ばされた手には特に抵抗もせずに。]
(323) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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["そうでしょうね"
残念ながら遊びではないと淡々と告げる男>>322に胸中でそう返す なんとも余裕のあることだ。急いで追いもせず、されど逃がしもしない適度な距離
新人ハンターなら数秒もかからず足がすくんで動けなくなるであろう威圧(プレッシャー)。そこには唯、純然たる力を示す狩人としての強さがあった]
…全く。どう致しましょうかね
[治癒の力も万能ではない 自分が痛みを軽減しているうちにさっさと首を狩られてしまうのは目に見えているし、されど打ち合うにも彼の獲物は何か、スタイルは何か、そんなことは招待名簿には一切書かれていなかった 名簿に書かれていたであればまだ、対策はできたろうが
庭に立てかけられた物干し竿を手に取ればぶん、と振る 生前は銀槍使い。これでもそこそこ場数は踏んでいる ――とはいえ、経験値は後ろを追う彼とは雲泥の差であろうが]
(@256) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* 参加者は本編で「吸血鬼と戦う(勝つ可能性がある)者」ということであり、ドラリクとの対決が待っている。 ボス役であるドラリクがが見物=使用人よりも弱いと締まらないことになってしまうので、その辺は注意が必要。
(-502) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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――憂きことのなおこの上につもれかし
[以前本好きの使用人が読んでいた本を一冊、貸してもらったときに見た一節 今まさに、そんな状況であるななんて感じる
空には満月、冷涼な空気と秋の夜風が頬を撫でる 獲物は竹ではなく一応真鍮製なのでそこそこ耐久はあるだろう
びっ、と正眼に構え、攻撃に備えた]
(@257) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* ここの対決は後々の対ミルフィへの布石
(-503) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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[災難ね。と、ベラジーに>>313と言われても、なにが災難なのか心当たりが無い。
いやお姫様だっこがさいこ……いや災難だといってもいいのかもしれない]
い、いやぁお恥ずかしいところを。
[内容が噛みあってないのに、的確な返答をして、テヘヘと照れ笑いを浮かべた]
(324) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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[続き、>>と315ミルフィから進められたのは、ノンアルでもアルコール含有飲料(酒)でもなくて、サイダーで。
あれあれ? もしかしてあたし、未成年にみられてる? 一応こう見えて二十一なんだぞ☆]
いやあたしも泡盛ストレートで!
[なんとなく酒=師匠のイメージからウイスキーやワインではなくて、とんでもないものを注文した]
(325) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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ジリヤは、ここまで読んだ。
2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* >>325 わ、わかい…
(-504) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* 一応こう見えておっさん、三十一なんだぞ☆
(-505) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* なーんか。咳が止まらんのよな。こんこん。
(-506) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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──限りある身の力ためさん
さて、どなたの言葉でしたかな。
[どこかで聞いた覚えのある一節。普段ならばその意気やよしとするところだが相手は少年ではなく魔。 そうして敵が構えているのは長竿>>@257。素手のこちらとでは間合いの差は歴然である]
棒術……ではございませんね。 槍ですかな?
[後ろに組んだ手を解く]
よろしい、棒切れ一つでどこまでやれるか見せて頂きましょう。
(326) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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[>>323の話をききつつ男の右手を握るとぶんぶんと振ってみた この行動が感謝を表しているらしいという知識と どこかで読んだ本の登場人物を真似てみた]
ヒトは色んな事を見て聞いてきたと思うけど、おじさんにもわからないことがあるんだね
経験して理解する、か
――……僕にも経験したら理解できることはあるのかな
[目線を外しポツリと呟いた言葉が男の耳に届いたかはわからない。 わかるのは今までにそういう機会が一度もなかったこと、それに対して興味を抱いたこともなかったことだ。
「何事も経験」
これも何かに書いてあったか…… そっと男の手を離しあらためて礼を述べた そのまま男が立ち去れば引き止めることはないだろう*]
(@258) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* 決着をつけるつもりはないけど、前述の通り使用人と互角では締まらないことになってしまう。 ここはあくまでもミルフィへの布石とハワードの戦闘力を見せるだけの場面。
(-507) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 03時頃
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極東の国の武士の方の
[それだけ呟けば遠間の間合いを取る 物干し竿の長さは手槍位か、なればと6尺の距離まで構えを崩さぬよう正眼にてすり足で近寄る
元々槍は突くためのもの。もしくは正対した敵の武器を巻き上げ払い落とすもの
とはいえどうも――この狩人、一見武器を持っているようには見えない。もしや素手で魔の者と闘ってきたのか?>>326 警戒を引きあげながら水平に構える。間合いに入られれば蹂躙されるは目に見えているからで
男の武器は一体何だ できれば刀か剣であればよいのだが――銃は流石に相性が悪い 弾切れまで防げれば、勝機はあるだろうけれど、そこまで悠長にはしてくれぬだろう
彼が動かぬならと――…一歩踏み込み鐓で突く様なフェイントを]
(@259) 2014/11/03(Mon) 03時半頃
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お、お?
[ 手をぶんぶんと振られるままに任せて、ぱちくり。
(何がしたいんだろうねェ、この坊ちゃんは。)
困惑の色を隠すこともせず。 やがて、礼を述べられたなら大したことはしてねーよと謙遜を返しておいた。 色恋の御高説が聞きたいなら、実は俺よりもっと人の心の機微に聡そうなやつのところに聴きに行ったほうが速いんだけどな、と小さく囁いたのは坊ちゃんに届いたか、どうか。
坊ちゃんが満足したようならば、屋根の上の酒瓶達はそのままに、するりとへりを伝い、登ってきた場所から館の中へ戻る事にして、]
じゃーな、坊ちゃん。 またどこかで会うこともあるだろうさ。
[置き土産に、*一言。*]
(327) 2014/11/03(Mon) 03時半頃
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(……この動きはやはり槍ですか)
[代用品でしかない竿で槍術をそのまま使う愚を犯すのは経験不足か。 少年の姿のまま全てが止まっているのか、それとも闇に落ちて間もないのか。]
しかし少々実践経験が足りぬようで。
[突くという攻撃は点であるが故に避けるのはそう難しくない 本来であればいしづきによる攻撃であろうが手にしているのは槍ではない。 穂先に刃はなく、これがフェイントであってもさほど脅威にはならない。
突きを最小の動きで交わすと左足を蹴りあげる。 狙うは槍そのもの、得物を弾き飛ばす。]
(328) 2014/11/03(Mon) 03時半頃
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!
[弾かれた>>328 蹴りあげられた物干し竿は空中に舞う。このまま持っておくのも人外ではない膂力でいえば可能であったが、それは致命的な隙を見せることになる
特に慣性の法則に任せて胴をガラ空きにする愚は、避けたいものだ 齢16で堕ちるまで実戦経験はあれど格上との戦闘は、命を狩り取られた時しかなかった その様な頼りないものでも、最低限の判断はできた
空舞うそれを掴もうと『視線をハワードからそらさず』手を伸ばす 掴み取るのは何とかできるであろうが果たしてそれを目の前のハンターは待ってくれるかどうか もしかしたらそれを掴む前に此方に攻撃が加えられるかもしれない]
(@260) 2014/11/03(Mon) 03時半頃
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/* 朝になったらオスカーが無残な死体で発見されました。 とか、ありませんように。なむ。
(-508) 2014/11/03(Mon) 03時半頃
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/* あっ、殺伐としたバトロールにおっさんのマイペースなロールが挟まっている!やだ!恥ずかしい。
(-509) 2014/11/03(Mon) 03時半頃
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/* なんでそんなに隙ばっかり作るんだw
(-510) 2014/11/03(Mon) 03時半頃
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[痛みを感じていた。 最初の蹴りを見舞ったとき、この少年は確かに苦悶の中にいた。 なんの戯れか知らないがこの少年は不死にして痛みを知る。 ならば……。]
得物に固執すればその先は死地です。
[そしてその未熟さを見越して蹴り上げた勢いのまま跳びあがり、オスカーが掴んだ竿と同じ高さで体を回転させるとその顔面へと右足で後ろ回し蹴りを放つ。]
(329) 2014/11/03(Mon) 04時頃
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/* そういや、メタメタしいあれだけど、 ホレショの負縁故募集とかペラジーの相棒募集って役職希望にもかかってんのかなあ。
ちょっと気になった。
(-511) 2014/11/03(Mon) 04時頃
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/* このおっさん、デリンジャー以外の攻撃は肉弾戦を得意とすんのかね? なら、俺の刀はなかなかに有利な武器だな。
ホレショともいい勝負しそう。
(-512) 2014/11/03(Mon) 04時頃
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――ちっ
[獲物を掴むと同時に回し蹴りが顔面に飛んでくる>>329のは"見こしていた"。見こしていた、というよりか彼から目を離さぬことでかろうじて理解できたと云うだけ 視線を離していればアウトだったろう。一瞬で意識を刈られ首を跳ね飛ばされていたに違いない
視界を刈られる愚は犯しはしないとばかりに、獲物掴む左手ではなく右腕で顔面をブロックする
鋭い蹴りはみしり、という音をたてて尺骨軋ませ筋繊維を何本か断裂させた 服に隠れて見えないだろうが、きっと腫れあがって内出血を起こしているに違いない
これ、リーやらに見つかれば揶揄されるよな、なんて逢えるかどうかも分からぬ同僚を思い浮かべつつも痛みに苦悶の表情を浮かべる
されど]
(@261) 2014/11/03(Mon) 04時頃
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ノスフェラトゥ様の使用人を、舐めないで頂きたいものですね
[そのまま身体を回転させた彼に向け、三段突きを繰り出した]
(@262) 2014/11/03(Mon) 04時頃
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※でも一方的にぼこられている←
(-513) 2014/11/03(Mon) 04時頃
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/* なんか、ミルフィがいたら乱入しそうだなーなんて思う。
(-514) 2014/11/03(Mon) 04時頃
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/* しかし、二人共こんな遅い時間までお疲れ様だ。
(-515) 2014/11/03(Mon) 04時頃
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/* ぅおお…オスカーさん挟まなくてよかった… おやすみなさい…
(-516) 2014/11/03(Mon) 04時頃
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/* うーん、これからどうしようかなあ。 ふらふらしてもいいけど、庭園にはちょっと出てみたい。
(-517) 2014/11/03(Mon) 04時頃
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/* ああ、あと大ホールか。 全然喋れてない奴が多いなあ。これだけ発言してて。
(-518) 2014/11/03(Mon) 04時頃
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(思ったよりも反応が速い)
[顔面を蹴りつけたはずの右足は彼の腕に阻まれた。 その手にはきっちりと掴み取った竿。
手前で防がれた分伸びきっていない右足で少年の腕をそのまま蹴り込むようにして自身の体を後方へと飛ばす。 だができるのはそれだけ。それは只の後退であり相手に対する攻撃にはならない。
──敵の追撃は必然。
まさに襲いくる突きを身をよじってその突きを躱す。
一つ。
二つ。
三段目は躱せない。
──だが。]
(330) 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! ウェルナー家まとめ、今ちゃんと読んだ。
でもおっさんしがない地下鉄道を住まいにするハンターだし、協会とか知らねーもん。
(-519) 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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未熟!
[左足で三段目の突きを受ける。 勢いを殺さず突かれるがままに更に後方へと飛び退く]
槍であったなら……危ないところでしたな。 しかしそれは槍では御座いません、今のは叩き付けるべきところでしょう。
[思わず助言めいた言葉を吐きだしてニヤリと口許に笑みが浮かぶ。 正直侮っていたがこの齢にしてこれほど動けるとは。 生きてさえいれば将来が楽しみであっただろう。]
(331) 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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/* おっさんの対戦者候補考察ー(ドンパフ ミルフィはリーチの長さで勝ってるが、液体を操れるってのが厄介だな。多量出血で殺せないなら心臓か首を刎ねるしかないけどさ。 まあ恐らく、俺の獲物なら全く叶わないって相手ではない。 トニーは獣になったら厄介そうだな。スピードの勝負になるか。膂力も上がるだろうから、早期決着を望みたいところ。おっさん痛いのやだし。 ペラジーは、暗殺タイプくさいので、接近に気を付けさえすれば問題ないか。 ホレショは言わずもがな。 あいつに関しては、本気でやってみないとわからん。 リーチでは俺のほうが有利だがね。
(-520) 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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[着地と同時に左足へジンとした痺れと痛み。 傷は負っていないだろうがこれは想定の外。]
さて、困りましたな。 もっと簡単にいくと思っていたのですが存外の健闘ぶり。
[手につけた白手袋の具合を確かめると手首から先をブラブラとさせ二度三度拳を握る。]
……本番を見据えて少々手を抜きすぎたのかもしれませんな。 認めましょう、貴方は確かにノスフェラトゥの眷属です。
(332) 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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/* これで対ミルフィで「一度見ていなければ躱せなかった」が使える。
(-521) 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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/* マーゴは情報を見る限り、接近単発タイプらしい。 極接近戦にさえ持ち込ませなければ勝機はあるな。 芙蓉も同じような感想。 剣士同士で戦ったら速い方が勝つと決まってるが、どうだろうな。 対ニコラスは銀の匙とやらを奪えるか破壊するかどうかの勝負になりそうだ。 ジリヤは…わからん。 サミュエルが俺と間違いなく相性悪い。 出来れば戦いたくねえなあ。 金属を引き寄せられるとか、おっさんの刀持ってかれちゃうじゃん。やだやだ。あいつは誰か他のやつに押し付けよう。
(-522) 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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/* ハワードのおっさんも… やってみなけりゃあ、わかんねえな。
(-523) 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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/* なんていろいろ考えてたらもうこんな時間だよ! おっさんそのうちハゲるかも知れない。
(-524) 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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{置き土産と言わんばかりに右腕蹴りつけ後退する男>>330 ぎしり、という音と共に更に断裂する筋繊維 痛みを無視して繰り出す突きは身を捩る男の身体能力により空を切る
1の突き
2の突き
されど終の突きはその不安定な体制では無理だろうとあたりをつけて
疾っ!!と丹田に力を込め繰り出した一撃は左足で受け止められ、間合いを開けられることを許してしまった それは不安定だったかの狩人が態勢を立て直してしまったと同義であった
千載一遇のチャンスを逃した己にかけられた『未熟』という言葉は、的を得ている]
(@263) 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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ご教授痛み入る 生前の癖が抜けず。いやはやお恥ずかしい
[人としての生終える前に手にしていた獲物はどこへいったやら 主が気まぐれに保管しているとは思えないので多分命おとした場所で還らぬ主を嘆き大地に突き刺さっていることだろう
生きていれば、いつかかの家と交流でももったときに目の前の彼に指南して頂く未来もあったかもしれない だが現実は己は屍、目の前に居るは純然たる殺意抱くハンター その口からまろびでたは"手を抜きすぎていた"との言葉
ああやはり児戯に等しく猫が鼠を甚振る様に――純然たる力の差はあったか 思わず無表情の中自嘲する。が、一つ引っかかることが]
(@264) 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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本番?一体何のことでしょう まさかおひとりで――我が主を弑しに来たのではありますまい
[そう問いを投げかける 拳握る男の威圧感に、僅か気押されているのを押し隠しながら]
(@265) 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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/* おっさん的手間取りそう妄想GS
ハワード・ホレショ>芙蓉>トニー>>マーゴ>ミルフィ>ペラジー≧ニコラス
圏外 ジリヤ、サミュエル
(-525) 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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/* ジリヤは可愛いからそういう対象で見られねー… おっさんかわいいものには目がないんだよ…
サミュエルの能力は許さない。 おっさんの可愛子ちゃん(日本刀)たちに手を出したら、おっさん激怒スティックだよ。
(-526) 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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フフフ……ハハハハハハハハ。
それ以外に何がある。 ウェルナーに名を連ねる者がこの地に降り立った。つまりはこの地を総べる吸血鬼、即ちノスフェラトゥの討伐。
闇の統治者??不可侵の王?知らぬ。 我が主たるウェルナー家にとって協会の決めたことなど無意味。
[男から漏れ出でるは殺気の渦。 オスカーに死を宣告したときとはその密度に雲泥の差がある。 主とともに幾百もの吸血鬼を滅ぼしてきた者の放つ気。 今この瞬間にハワードは狩人ではなく確かに死神であった。]
(333) 2014/11/03(Mon) 05時頃
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/* >>333 !?
(-527) 2014/11/03(Mon) 05時頃
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/* キリ番かっ攫った上にすげえこと言ってるぞこのおっさん。
(-528) 2014/11/03(Mon) 05時頃
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[漏れ出た殺気が肌を焼く>>333 その純然たる狂気にも似ていると形容できるような濃密な。そして研ぎ澄まされたそれは気を抜けば押しつぶされるようなプレッシャーを与えた
使用人の中にはこの漏れ出る殺気、気付く者もいるかもしれないが如何せんホールからは遠い。増援はくれば嬉しいがあまり期待はできまい
成程、死神とは伊達ではない 唯―――――]
協会等の取り決めをそちらが守らぬは、我らの感知することではございません また、それを踏まえ招待状をそちらの当主に送ったは我が主です その様な考えを持つ存在も1人や2人でることは"想定済み"でございますゆえ されど――
[見せるは嫣然とした笑み、魔の者としてのもの 闇の統治者の僕として見せる矜恃]
(@266) 2014/11/03(Mon) 05時頃
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我が主は、強いですよ? どれほどお強くても貴方1人で叶いはしますまい。
[そう、言い切る背景には、主の強さへの絶対的な信頼があった]
(@267) 2014/11/03(Mon) 05時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 05時頃
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/* 猫が苦手という前情報は、 もし半狼引けて赤ログ持てた時の伏線で張ってみた。
引けなかったら戦いの最中に猫が通りかかっただけで死ぬ。 そりゃもうあっさりと。
(-529) 2014/11/03(Mon) 05時頃
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/* 執事怖い。 こんなのが使えてる主ってどんなのだよ。
(-530) 2014/11/03(Mon) 05時頃
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/* ちょっと灰を使いすぎてるかもしれない。 自重しよう。
(-531) 2014/11/03(Mon) 05時頃
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/* 呼ばれた気がした
(-532) 2014/11/03(Mon) 05時半頃
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/* お姉ちゃんの乱入とかあったら面白かったんだけど。 ちょっと始めるのが遅くなっちゃったな。
(-533) 2014/11/03(Mon) 05時半頃
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[テーブルの上に残された破けたシャツを手に取り、滲んだ血の跡をなぞる。 同時に思い起こされる逞しい胸板とその下で脈打つ心臓が生み出す生命の息吹]
……やっぱり少しくらい つまみ食いしてもよかったかしら?
[ぽつり零して、血の湿り気を纏う指先で唇に触れた。
本来の性質を刺激されれば、僅か疼くものもあり。 けれどそんな葛藤すら、長く生きた身には楽しく]
――Eeny, meeny, miny, moe, Catch a tiger by the toe ♪
[一人くすくすと笑み混じりに歌いながら、応接室のテーブルにお茶の用意を整えて]
(@268) 2014/11/03(Mon) 07時頃
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[花籠の薔薇を幾つか部屋の中へ飾り付けていた時だったろうか。 ひたりと動きを止め、虚空を見詰める。 視線は和室の方角>>314から中庭>>@264へと。
やがてそちらの方角から発せられた殺気にふわりと女の姿が消えて――]
(@269) 2014/11/03(Mon) 07時頃
|
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―中庭―
――お客様、此方の使用人が、何か粗相を致しましたか?
[ふわり、長いスカートと髪を揺らして二人の前へと。 三角形を形作る位置取りで留まるとかくりと首を傾ける。
その表情は殺気を知ってか知らずか、おっとりと困った顔で**]
(@270) 2014/11/03(Mon) 07時頃
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[この手のおいしいものには目がない。お菓子でももらった幼子のように、嬉しそうにアイリスからアボカドとシュリンプのディップを いただいて――あ、これは、あれだ、すごくおいしいやつだ。]
熱いっていうと立派に聞こえるけど、そんなもんじゃないよ ちょっと囚われすぎちゃってるってだけの話さ
薬指より小指の方が好みかなぁ?
[リーの冗談を冗談で返して、笑う。この館についてから、笑ってばかりな気がする。それぐらい、知らない環境というものはいつだってわくわくさせられる。
もうひとくち、バケットを頬張ろうとした指が止まった]
(334) 2014/11/03(Mon) 09時頃
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え。あぁ…………まあね。
[どうやら無意識の言葉だったようで。彼女>>@242を制止するような彼>>242にいいよ、と気にしてなさげに告げる。指は止まったまま、思考の奥の方をなぞるように。こりゃ薬指なしにヒントあげることになっちゃいそうだ、なんて冗談めかして。]
そう。羨ましい。 アタシが知らない何かであるアンタたちが、ものすごく羨ましい。
[それに、どれだけ知ったとしても、それを“理解”できるようになるとは限らないし、それに、やっぱりアタシはアタシ以上の何者でもないと気づかされる。]
聞いてあきれるよな、一応吸血鬼ハンターだっていうのに
――――“真祖 ノスフェラトゥ”をも“知りたい”だなんて。
[月を映す目からは、その“知りたい”という言葉の裏側の意味はとれなくて。少しだけ、寂しさらしきものを交えつつふっ、と小さく息をつくと、先ほどまでの調子に戻って。これ内緒だからね?いたずらが見つかった子供みたいに笑った。]
(335) 2014/11/03(Mon) 09時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 09時頃
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[まさか噛み合ってないとは知らず、浮かべられた照れ笑い>>324にクスクスと笑う。]
アワモリ……?>>325
[何だろうそれは。美味しいものだろうか? その存在を知らない故に、どれほど突拍子のないことを言っているのか理解していない彼女はパチパチと瞬きした後でにっこり。 あわよくば自分も貰おうかな、と。]
それは美味しいんですか? ……えっ、と
[そういえば名前を教えてもらっていない。 困った女は黙った後、観念して名前を尋ねただろう。]
(336) 2014/11/03(Mon) 09時半頃
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―屋根→―
[ 上りよりも幾分下りの方が楽であるのは、重力に従うという点で何事にも楽なのは変わらない。 窓から廊下へと飛び込むのも同じ。 上りに出た時よりもかかる力は少なくて済むのだから、僅かに酔いの残る体でも問題ないだろう。 そう思っていたのだが……?]
何してんだあいつら、
[ 何やら乱闘しているようにも見える二人組>>@260>>328が目に付いたので、窓のへりに足をかけたままについ、そちらへと意識を向ける。行うのは、観察。 やがて濃い殺気が放たれれば、
(わお!おっかねえ。)
道端の大道芸でも眺めるかのごとく、大袈裟に息を呑んだ。
そこへ不意に現れた人影>>@270は何処となく女性を連想させるシルエットであるが、もしかして、三人目が乱入かい?
いい見世物に続きを期待してしまうのは不可抗力。 ……おっさんだって*男の子だもの。*]
(337) 2014/11/03(Mon) 09時半頃
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/* おっさんが男の子とかいうひどい矛盾。
や、格闘技とかそういうのは好きよって示してみたかっただけだけど、何かおかしくなった気がするなあ(遠い目
(-534) 2014/11/03(Mon) 09時半頃
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[ミルフィに教えられた通り、ウィスキーとサイダーを交互に飲んでみる。 ウィスキーの絡み付くような甘さを炭酸で洗い流し、すっきりさせた後にウィスキーを一口。]
……あ、
[すっきりさせた後に感じる、仄かな麦の香りと甘さ。 先程は感じられなかったのに、炭酸すごい。 確かにこの方が美味しいかもしれない。]
……でも交互に飲むのはちょっと時間が掛かりますね
[混ぜればいけるだろうか? そんなことを思って実験だばかりにもう1つグラスを引き寄せ、サイダーを注いだ中にウィスキーを入れ、一口。]
…………薄くて、まずい
[少し考えればわかることだろうに。
顔を歪ませた彼女は渋い声でそう呟いた。 でも作った物は仕方ない。滅多にお酒は飲めない為、勿体ない精神が働き、一応飲み干すことにした。]
(338) 2014/11/03(Mon) 09時半頃
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[――ふと、殺気を感じて>>333。]
[反応した身体は無意識に身を固め、何時でも対応できる様身構える。 この殺気は一体どこから来ているのか、それを探り出そうと手繰って見るが、大ホールの中にいる人物とは位置がずれていて。]
[やがて、その殺気が自分に向けられた訳ではないこと、少々距離が遠すぎることに気が付けば、少しだけ安堵し……。]
[再びまだ残ってたサイダーのウィスキー割を飲み始めた。]
[しかし、距離の遠い私が感じられる程の殺気。 それを放っているのは一体誰だろうか。
もしかして、かの有名なハンター一族が来ているのだろうか。 後で誰がいるのか知りたいな、などと思いながらグラスの中身を飲み干せば、]
……やっぱり、まずい
[口直しにまたウィスキーを注いだ。]
(339) 2014/11/03(Mon) 10時頃
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/* 自分に影響がなければへらへら笑って見物に回る系おっさん。愉しい見世物は大好き。
(-535) 2014/11/03(Mon) 10時頃
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/* ハワードに勝てる気がしないんだよなぁ…
(-536) 2014/11/03(Mon) 10時頃
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/* ト書きで長々と動作描写だけしてると言葉の方が少なくなるし、おっさんに限っては一人称混じりのト書きのほうがやりやすいかも。
喋るのは多くなくても、よく胸中でぼやいたりするからな。
(-537) 2014/11/03(Mon) 10時頃
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/* 実はまだいられるけど、レスが間に合わなそうだったので止めたという。 この酒のみさ、化け物なん? ありえないでしょ(震え声
(-538) 2014/11/03(Mon) 10時頃
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/* てゆかさ、抜けてるのか、警戒心が強いのか わからんのだが(真顔
(-539) 2014/11/03(Mon) 10時頃
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/* 実は戦闘もそうだが、喧嘩もやったことがない中身。 なのでほぼ脳内シュミレーションでやるしかないのだが……
短剣の使い方さ、我流でいいかな? 一応調べてみるか?
(-540) 2014/11/03(Mon) 10時頃
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―厨房―
[抱きしめ返されて、エルゴットの目を見る。>>@231 親愛を返してもらった、この瞬間。ある種、エルゴットはトニーにとって仲間と言える存在になった。 勿論立場も違えばともに行動することも無いだろうけど、きっと仲間の為にならいくらでも動くことができるだろう]
友達はともだちだよ。それが誰か、なんて関係ない。
[そんなことをはなすと、ボクの状況を推し測ってか赤ずきんのおとぎ話>>@232。ボクはいつも狼にならないようにと言われていたから、かなり自分では意外だった。 おまじない、は凄く嬉しかった。だから、ちょっとだけ動きが違っていたとしても、きっと神妙に受け止めただろう。]
ありがとう。
[エルゴットの手をしっかりと握り、二言三言、厨房で作られる食べ物などの話もしただろうか。 もう一人、案内をしてくれたラヴィを見かけていたら、先ほどの礼をしたり、黒猫の名前を聞いたかもしれない。 数刻後にはエルゴットに手を振り、厨房を後にしただろう]
(340) 2014/11/03(Mon) 10時頃
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/* この館は平均年齢が高めなせいか、少年少女といった風情の若者を見ると微笑ましい。
……本日エピも三日目。 明日は休みなんで、一日箱前に居られるけども、平日だからさすがに閑散としてるだろうな。
(-541) 2014/11/03(Mon) 10時頃
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/* エピじゃねえ、プロだよ! 始まる前に終わってんじゃねえか!(バァン
(-542) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* ちょいと編成確認しておこう。
聖痕者x1 占い師x1 守護者x1 賞金稼x1 人犬x1 王子様x1 魔女x1 半狼x2 首無騎士x1 邪気悪魔x1
おっさん的には希望が通れば嬉しいけど、他に飛ばされても何とかなりそうな感じにはしてる(つもり)。 ただなあ…、占い師とか守護者辺りが飛んできたら難しいかも、とは。
(-543) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* 調べてみた。 よくわからない(真顔
とりあえず西洋剣術は殆ど残ってない…っぽい? ので小太刀術の方に行こうと思ったけど、剣道やってない身としてはキツい。 なのでやっぱり我流になりそう。 問題は他の身体の部分を使えるようにならないといけない、という。
ただ、どこまで動くと隙ができるのか不明。 ううむ…
(-544) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* 一番希望の多い役職ってなんだろ やっぱり首無騎士なんかね?
(-545) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* 死にそうな奴とか、死亡フラグ立ててる奴から処刑って話だけど、死亡フラグって狙って撒かないと立たない気がしてる。 おっさん、役職にもよるけど、最初の方は死にに行かないなあ。たぶん。性格的にも。
(-546) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* RP村は処刑云々を決めるのが一番の難題な気がしてる。 処刑ってずっしりくる言葉だぜ。
ガチ村だとほいほい人が死んでるけど。
(-547) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* 多分、それほど力は強くないから受け流す形のが多いんだよなあ…… と、すると動体視力、気配の察知、瞬発力、そういうのが必要なのかな? まあこれはどれでも同じな気がするが。
どちらかというと、ヒット アンド アウェイではなく アウェイ アンド アウェイの方が強い気がするんだよなぁ…… つうか何でこんなキャラにしたし…!(弾かれたときのを心配しすぎた)
(-548) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* ま、まあ…… 凍結能力手に入れるから、それで何とかなると思いた、い……
(-549) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* 一応、攻撃が当たった部分は凍るイメージでいるが。 では血液も凍るのか、という。
(-550) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* 相変わらずRP村は睡眠時間がごりごり削れていく… 普段は、平日はともかく休みの日は昼過ぎまでぐっすりとかよくあるから、そこまで眠くなったりはしないけど、村に入ってたら休日も夜ふかし確定っていうね。 楽しいからいいんだけどさ。
(-551) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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(時間を掛けすぎましたか)
[少年と淫魔と思わしき女。遅れをとることはないだろうが少年の不死性を鑑みれば仕留めるには時間がかかる。 そうなれば他の使い魔たちも異変に気付くだろうしハンターたちの動向も読めないままでは場がどう転がるかわからない。 ならばこの場は退くが得策と判断し矛を収める]
……いいえ、ちょっとした余興でございます。 オスカー殿には少しばかりの運動に御付き合い頂いておりました。
[女のおっとりとした問いかけ>>@270にそう答え。 オスカーに向けて恭しくお辞儀を一つ。]
大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。 この続きはまたの機会にでも。
(341) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* >>341 淫 魔 !(ガタッ
(-552) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* 何となくこういうとこの描写でもステータスが透けてきたりするのかな。 殺気に気付くかどうか>>339とか。
(-553) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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[強請られたものを手渡して、芙蓉に尋ねた後に飛んだ咎めるような声に、少し肩を震わせただろうか。 視線だけ寄越したが、それはすぐに芙蓉の方へと移る。
――貴方も、知りたくはない?
そんな気持ちだけ、一瞬よこした視線に乗せて(>>@244)]
(@271) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* アッー
まだやっててくれればもう一人分身をオスカーの盾にするためによこそうかなとか、秘話を飛ばしてクラリッサに状況確かめようかな、とか思ったりしてたとか。
秘話飛ばすのは、ありかな。 館をウロウロしている分身がいることにして、聞いてみるのも。
(-554) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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[吸血鬼の館で飲む酒は美味かった。 酒の味の良し悪しなどろくに分からないが、上等の洋酒はやはり一味違うということなのか。それとも人と飲む酒には不思議な効力でもあるのだろうか。
あまり好きではない酔いが回ってくる感触すら、天使の歌声のようなどこか甘美なものに思えてくる。
…などど、アルコールの入った頭でぼんやり考えて。]
ああ、大丈夫大丈夫…ちょっと考え事をしていて。
[もし具合が悪いのかと心配されれば、そんな風に返しただろう。
(342) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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マーゴやサイモンの話を聞きながら、そういえば最後に飲んだ酒は、ブランデーを紅茶で割ってジャムを入れて甘くした、酒好きが聞いたら卒倒しそうなカクテルだったなと唐突に記憶の蓋が開いた。]
あれに比べたらどんな酒も天上の美酒だな…
[…そんなことを思い出したのは、たぶん泡盛ストレートなんて俗っぽい単語を聞いたせいだ(>>325)。]
[不穏な気配を感じて(>>333)。殺気というものは信じていない。物音だ。 一瞬だけそちらに意識を向けたものの、そっちはただの壁だった。
遠くで何者かが戦っている。吸血鬼の根城で。ハンターが、何かと戦っている?
ここにはいない、廊下で見かけた顔ぶれを思い出して(>>161>>165>>170)。グラスの中身に視線を戻した。]**
(343) 2014/11/03(Mon) 11時頃
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[知らない何かである、自分たち。(>>335)
そう言われて、ああ確かに自分は"人"とは違うな、と改めて感じた。出自も何もかも、全て"人"は違うから。 意図的に作られたもの。意図的に分かたれたもの。 そして都合で再び一つに戻された自分は、明らかに"モノ"であり"人"ではないな、などと。
『知っていること』と『完全に理解すること』は、多分違う。
もし、私の事を全てこの客人に話したとしても、それは私の知る範囲の事を、この人のわかりうる範囲でしか理解できないこと。 勿論、私の与り知らぬ範囲の話は、説明できるはずもない。
――――全てを識ろうと思うのは、なんと果て無き話だろうか。
内緒だと笑われて、つられるように笑う。 人差し指を口元にあてて、内緒ですね。と、少し前にした同じ動作をして]
(@272) 2014/11/03(Mon) 11時頃
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でも私、知りたいです。 芙蓉様の事を。 "人間"の事を、もっと知りたい。
――――なんて、ふふふ。 少々不躾すぎました。お忘れください。
[漏れた本音を繕うように話を切る。 知ってどうするのだろう、という先の事を考えたら不安ばかり募ったから。
詫びと言うわけではないけれど 少し早めに今日のつまみのメイン、ブランデーケーキを。 いつもおいしい魔法のかかった料理を作ってくれるクラリッサの自信作。こっそり取ってきてしまった事はバレるだろうから、後で謝るのは確定事項だけれど]
他の女中が作ったものなのですが、美味しいのは保証出来ますので、是非どうぞ。
[お皿にのせて手渡した]
(@273) 2014/11/03(Mon) 11時頃
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私も、主人の事、知りたいな…。
[漏れたつぶやき。共感した気持ち。 多分それは、持ってはいけない感情ではあったのだろうけれど
それを制する片割れは、今は側にいない]
(-555) 2014/11/03(Mon) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 11時頃
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/* そういや、始まる時って、突然使用人'sはいなくなるのか。 目の前で話してた相手がいなくなったらびっくりだわ。
(-556) 2014/11/03(Mon) 11時頃
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/* だがスライム人間ではない( いっそスライム人間だったらいいのに…。
(-557) 2014/11/03(Mon) 11時頃
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/* 1日目はみんなきっと夜ふかしすると予想。
(-558) 2014/11/03(Mon) 11時頃
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/* 能力変更すみませんでした。 でもどちらにせよ闇討ち専用能力だし、バレたらやりづらくなる系だから許して…!
(-559) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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/* あっ。能力変わっちゃった。
まあロシ●ンテさんの能力使えなさすぎだからなあ(だから違うと
(-560) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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/* あ、これ眠気に襲われてコアタイムに寝落ちするやつ。 仮眠しとかないとダメだわ。
深夜に起きてきて追いつこうとすると無理なのは知ってる……
(-561) 2014/11/03(Mon) 12時頃
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/* と思って仮眠取ろうとした数分後に叩き起される俺。 現実は非情である。
おっさん寝ないよりも中途半端に半覚醒で起こされる方が嫌い。
(-562) 2014/11/03(Mon) 12時頃
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…おや
[緊迫した空気の中、甘い花の芳香が鼻孔を擽る そして現れるは金糸の髪の女性――使用人仲間の、クラリッサ>>@270 無表情の裏で正直助かったな、と思った。あの殺気のまま嬲られるは必至だったろうから。さてハワードはどう出るか、と観察していればどうやら矛を収めることにしたようだ>>341
"ちょっとした余興"と告げる男を見れば少しだけ、鳶色を細め]
ええ、余興でございますね 僕としても有意義な時間を過ごさせて頂き大変嬉しく思います
ふふ、"またの機会"を楽しみにしております
[貴方様が生きていたら、という言葉を飲み込んで、一礼にはこちらも恭しく丁寧に]
(@274) 2014/11/03(Mon) 12時半頃
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――……クラリッサ、助かった ありがとう
[正直あのままだと首が飛んでた、と小さく傍の彼女に呟いた]
(-563) 2014/11/03(Mon) 12時半頃
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/* あ、いい忘れてた。
>>280 アシモフにいさああああああああああん!!!!
(-564) 2014/11/03(Mon) 12時半頃
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/* ハワードのおっさんには負けたくないなあ。 気に食わない補正もかかってそうだけど。
(-565) 2014/11/03(Mon) 12時半頃
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[交えた視線>>@271に肩を竦める。どうやら見透かされていたらしい。 視線をアイリスから芙蓉へと移せば特にお咎めは無かったよう>>335
先程から庭園にて喧騒>>@270>>328 が鼓膜を揺らす。 そこには使用人の一人であるオスカーと、ソフィアが接待をしていたご客人の姿が。
止めに入る>>270クラリッサに一度双眸を眇めたもののどうやら乱闘騒ぎは終わりを迎えようとしているように映り(>>341)視線を共に晩酌を楽しむ彼女達に戻した。
誓い無しで語られる言葉>>335には黙って聞き入る。 内緒話を仄めかす動作には口端を上げた。
漏れ出る彼女の本音>>@273 それは男にはどうすることだって出来ないものだ。 人間のことは人間に聞くのが早い。
しかし彼女は話を切ろうとしているようだが。]
(@275) 2014/11/03(Mon) 13時頃
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クラリッサのケーキか!
本当に今日は豪勢だなァ。
[大方くすねて来たのだろう。 普段おっとりとした女中の顔を思い出しながら、はにかむ。
何度かつまみ食いをしたこともあった彼女の手料理はどれも、絶品なのだから。]
俺にも半分。“約束”だろ?
[今度は薬指ではなく小指をちらちらと揺らしてみせた。]
(@276) 2014/11/03(Mon) 13時頃
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/* あっ。
接客してたのアイリスの方なんで、す。 まあどちらでもいいかな。途中まで一緒だったし。 一礼してから分離したから、その後の対応はアイリスでもいいだろうと対応をお任せした形にしよう。 こうして灰で着々と設定のすり合わせを一人でグリグリするの楽しいとか。
(-566) 2014/11/03(Mon) 13時頃
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―庭園―
[彼のそばに降り立ったポプラという妖精。匂いは周りの木々と似た、でもそれよりも強い森の香り。続く>>@236の言葉から、彼がこの館の住人であることが知れる。]
お父さんもお母さんも来れないから、お使いなんだ。 でも、ボクだって森の危険なら慣れてるからだいじょうぶ ところで、こっちのいい匂いの草は傷薬になるやつだよね。 この実がなってる木はなんていうの?こっちの大きな花は?
[彼の動きは機敏で、余裕と礼節を感じる。飛び回る彼の残像を目は追いながら、幾つかの植物について質問する。 心の中では飛び回る彼に楽しそうでいいなといった憧憬があるかもしれない。 そんな中投げられた、彼の続く問い>>@237にはあまりかんがえず正直に]
うん、ボクは狼でもあるから。だから、ボクはそんなに外は怖くないんだ。
[ふと外、について気になって、気になった所から質問を飛ばす]
そういえば、ポプラさんこの花壇の向こう側って何があるの?
(344) 2014/11/03(Mon) 13時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 13時頃
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/* こんなプロしかいない空間にいられるか! おっさん、部屋に戻らせてもらう!
……
次の日の朝、おっさんが無惨な死体で発見された。
(-567) 2014/11/03(Mon) 13時半頃
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/* 真面目にプロの人しかいなくてどうしよう状態なんだよな… ふぇぇ、碌に対話も出来ないこんなおっさんじゃ
(-568) 2014/11/03(Mon) 13時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 13時半頃
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/* でも、一回目の参加よりはちょっとマシになった気がする。
(-569) 2014/11/03(Mon) 13時半頃
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― 木の枝 ― [小指を揺らしたのをみて、クスリと笑う(>>@276)]
うん、"約束"だね。
[もう一切れを皿に取り出す。 一口分を切り取って刺したフォークを持って、今度はこちらが軽く揺らしてみた。
口を開けたならそのままケーキを口へと差し出しただろうし、 手を出されたならフォークを手渡しただろう。
そして少しだけ遠きを見て、すぐ宴に視線を戻したか]
(@277) 2014/11/03(Mon) 14時頃
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― 廊下 ― [館の窓から外を―――中庭を見る。 客人とオスカーが対峙していたのを"見ていた" それは3人目のアイリス。正しくは、"2人の目のアイリス"だが。
劣勢気味であったのは理解していたが(>>328>>@260)、盾となるのは彼の命が本当に危なくなる間際でと思っていた。 そうでなければ二人の戦いの水差しをしてしまうのでは、と。
だが二人が間合いをとった時、ちょうどクラリッサが現れて内心ホッとしたのは、それとは別の話(>>@270>>341)]
………血気盛んな人が随分と多いのね。 嫌いじゃないけど、手合わせは余所として欲しいなぁ。
[館が傷つくのも、庭園が荒らされるのも好きじゃない。 さらに言えば"身内"が傷つくのはもっと嫌いなのだけど]
サンドバッグが欲しいのなら、いくらでも私の身を差し出すのにね
[そう軽口を呟いて、彼女は屋敷の見回りへ戻る。 残るは客間と大ホールの付近だけ]
(@278) 2014/11/03(Mon) 14時頃
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/* 目標全員と絡むができていない気もするので、無茶をしてみようとかなんとか。 イワンは館に戻ってきた所を発見して拾うのがいいのかなー?
サミュエル様お相手してるソフィアで軽く拾うのもありかも?
(-570) 2014/11/03(Mon) 14時頃
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/* リーとオスカーが私の倍喋っとるwwwww
久しぶりに私中庸位置だな(多弁具合だと) RPで考えこんじゃう時間が多いからしかたがないね。
(-571) 2014/11/03(Mon) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 14時頃
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/* 結局ニコラスのやつ見つけたけど拾い上げれてないとか。 今からだと微妙だよねー…。大ホールで絡みに行こう。 そして女子会にも混ざろう(こいつも酒飲みなんです)
てかホレーショーと絡めないんじゃ…ホレーショーオオオ!
(-572) 2014/11/03(Mon) 14時半頃
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―――無事に済みそう?
[不安そうに声をかける。 最後まで見届けたわけではない。 あの場の収束の雰囲気を感じ取っただけだ]
クラリッサまで怪我はしないでね?
[ちょっとだけ念押し]
(-573) 2014/11/03(Mon) 14時半頃
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[不穏な空気を一瞬、感じた気がした。が、それは徐々に収まっていったようで。でも、今の彼女は珍しくさほど興味を向けていないようだ。いつもだったら地を蹴って混ざりにいくか、やじうましてるか、だろうに。]
――知りたいと思うことは、誰も止められやしないのさ。だから、アタシはこうやってここまで来てやった。
[アイリスの繕うような言葉>>@273にも構わず、そう言った。後ろめたさなどいらない。どんな深みにはまりこんだって、知るという魅力には勝てやしない。これが彼女の自論。
なんて、意気込んでいったところで。甘いものの誘惑には勝てないようだ。]
ケーキっ!! アタシ……本当に、ここ来てよかったっ……!
[さっきまでのよさげな空気が台無し。アイリスから受け取ったケーキを本当にうれしそうに頬張る様は、なんというか、作った本人が見たら喜ぶ通り越して飽きれそうなぐらい。なんてったって、菓子は彼女の大好物なのだから。
夢中で食べてた彼女には、彼らの“約束”という言葉を気に掛けるゆとりはなさそうだったとか。]
(345) 2014/11/03(Mon) 15時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 15時半頃
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[約束通りブランデーケーキが差し出された。 俗に言うあーんに少しだけ躊躇いつつも、誘われるままに口を開けただろう。(>>@277)
口内に広がる酒の芳醇な味わいに舌鼓を打つ。]
こいつァ美味い。 今日の手伝いは何人いたんだ、アイリス。
人も多いし、流石に一人じゃ厳しかっただろ? 俺は料理なんて出来ねェし。 エル辺り? それともあんたが手伝いをしたのかい?
……っと、ああ、リッキィも食ってみるか?
[思わずそう呼びかけたのは美味しさの共有を促すため。 彼女が憑依していたにしろいなかったにしろ、アイリスにまた一口強請っただろう。
それこそ魔法がかけられたように夢中になる勢いで。 またフォークが揺れれば、小鳥という風貌でないにしろ口を開けたか。]
(@279) 2014/11/03(Mon) 16時頃
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[芙蓉の反応>>345には少しだけ目を見開かせつつも、クラリッサが庭園にいたのなら、彼女を指差しただろう>>@270
“彼女お手製だ”と添えながら]
そういやイワンのおっさん見ねえなァ。
[思い出すのは気配すらまだ感じていない使用人のこと>>@243 また何時ものように記憶を飛ばして遊んでいるのだろうか。]
――そろそろお仕事するかね。流石にサボり過ぎじゃあ、オスカーの言う通りラディにでも尻蹴られちまいそう。
まァ…、まずは郵便配達にでも行こうか、な!
[そして取り出したのは一枚の招待状>>74 ちらりと揺らせば彼の名前を周囲が一瞥することは出来ただろうか。
よっと軽い調子で飛び降り、色々仕込んであるブーツのつま先から降り立つ。 片手をひらりと振りながらご挨拶を。]
(@280) 2014/11/03(Mon) 16時頃
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お付き合い下さった諸君、ご苦労!
話の続きはまたいずれ。
薬指、小指と行かず親指から小指まで全部使ってもぎ取る勢いで………、楽しみにしてる。
[“知りたいと思うことは誰にも止められない” 先程の芙蓉の言葉>>345をなぞらえながら笑みを浮かべて。
誰か着いてくるようなら止めないし、彼女達がまだ酒盛りを楽しむというのなら邪魔せぬよう背を向けただろう。
そう全てはここにいる一人一人、主人公次第。
男の向かう先はとりあえず、館内の廊下へ。 そこで誰かと擦れ違ったのならそれも良し。
お仕事はするつもりではあるが、それはまた別腹。]
(@281) 2014/11/03(Mon) 16時頃
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/* あーんで食うのかよwwwwwwwww
普通に手出されると思ったわ。
(-574) 2014/11/03(Mon) 16時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!?
(-575) 2014/11/03(Mon) 16時頃
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/* チラリ。 ふむ、進んでいない。 ならば今のうちにちょこちょこと詰めきってない()ところをば。 まあ、戦闘開始前だからまだ何とかなる、と、思いたひ……。 本当にすみませんでした(土下座
こんなんがドラリクで大丈夫なん? まずくない?ねぇまずくない?
(-576) 2014/11/03(Mon) 16時半頃
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[後ろめたさなど一切感じない、その言い切りように清々しさを感じる(>>345) ああ、なんてキラキラと輝くのだろう。 "人"とはこんなにも美しいものなのか―――
抱くのは羨望。憧れ。 羨ましいといった彼女が逆に羨ましいなんて]
いいなあ。
[ぽつりと呟いたが聞こえたかどうか。 聞こえてもきっと構わなかっただろうけれど。
ケーキに喜ぶ顔をみて、こちらもつられて笑みを。 作ったのは私ではないけれど、クラリッサの料理を楽しんでくれる人が多いのは素直に嬉しくて]
ふふふ、それは良かったです。
[大ホールの食事には更に種類がありますよ、と促したりもして。 実際ラインナップは手伝っているからある程度知っている。 私の料理程度でも喜んでくれるのだ、きっとお気に召すだろう]
(@282) 2014/11/03(Mon) 16時半頃
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/* 音は消せなくなったが、その代わり気配を消す能力を取得。 どう考えてもこっちのが有用。 (てか気配消せると色々強すぎなーい?という不安が)
てか何で消音能力にしたんだっけ…? ……まあいいや( 多分ドラリクになったとき様に考えてたんだっけ?
(-577) 2014/11/03(Mon) 16時半頃
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[はたりと首を傾げる。 最初の下拵えはクラリッサだけだった。 その後私が手伝って、抜けてきてからはきっといつものようにラディスが来ただろう。 エルゴットも、もしかしたら手伝いに来たかもしれない]
下拵えは私とクラリッサ、多分後はいつもみたいにラディスも来たんじゃないかな? エルゴットはわからないかも。 私ある程度まとめたら途中で抜けちゃったのよね。
[考えるように指を頬にあてて、けれど別段困った風でもなく。 そして一口強請られれば、同じように一口差し出しただろう。
リッキィが憑依したのなら、おいしい?と尋ねたかもしれない。
強請られればその分だけ、口へ運ぶ。 なんだか餌付けしてるみたい、だなんて思いながらも楽しそうに微笑んで]
(@283) 2014/11/03(Mon) 16時半頃
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[イワンの話が急に湧いて、そういえば……と思い出す。 いつもふらふらとしているので、中々館にもいないのだから。 今日は客人もくるし、帰ってくるだろうとは思うけれど…
――門の前で見張っていようかしら? と、ふと考えていれば「仕事をしてくる」と聞いて(>>@280)]
あら、急にやる気に?
[ひらりとみせた招待状は、少し前にみた客人のものだと知れる(>>95) やる気を見せたのは、きっと料理とワインでとても気分がいいのだろうと好意的に解釈して。
ハイハイご苦労ご苦労、と笑い返したはいいが はた、と思い出したように投げたのはシャンパンの瓶]
持って行って。まだ飲んでないでしょう? ―――バレないようにね!
[片目を瞑って、軽く手を振り見送っただろう。 客人やリッキィが彼についていくなら、それも一緒に見送ったに違いない]
(@284) 2014/11/03(Mon) 16時半頃
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[...はびっくりしたような顔をした]
普通にあーんしてくれるなんて、思ってなかった…
――――私も役得、だね♫
[からかうよう呟いてにして、その背に手を振り見送った]
(-578) 2014/11/03(Mon) 16時半頃
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大丈夫だった? 自分のだけで治しきれそうになかったら、 お手伝いするから言ってね。
[そっと声をかける。 私と彼の能力は別モノだけど、及ぼす作用はよく似ているので]
(-580) 2014/11/03(Mon) 16時半頃
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/* 秘話って墓下でも使えるのかな…(みてきてない)
まあ、使えても使えなかったとしてもどちらでも。
(-579) 2014/11/03(Mon) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 16時半頃
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/* 表現力とコミュ力が欲しい(切実
(-581) 2014/11/03(Mon) 16時半頃
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/* かわいいんだよアイリスちゃんよお……!
(-582) 2014/11/03(Mon) 16時半頃
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/*と言うか着いていきたくても行けないんだ。
こいつ恐怖症だから!!! 降りるのめたくそ遅いから、誰かに手伝って貰わないと素早くなんて降りれない!!!!
ヽ(´∀`)ノてことであきらめました。 多分リーも色々絡みに行きたいんだろうしね。 長いことありがとう。リー。 とっても楽しかったです。
(-583) 2014/11/03(Mon) 17時頃
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[未だ立ち入らぬ大ホール>>@282にはどんな料理が振舞われていることやら。
それら下拵えにはアイリスも加わったよう。 普段ならそこにラディも並ぶのだが…まあ規格外の日だ。 特に気にした様子も見せない。]
エルはクラリッサによく懐いてるように見えたからてっきり一緒かと思ってたが…へェ、あんたの手料理か。
[また一口と、ちょうど半分くらいまで強請り続ければすっかり機嫌は良いものに。
少々餌付けを思わせる行為には男の沽券とやらが心配にはなったが、素直にメインディッシュを楽しむことにした。]
――あんたの手料理のお陰でね。
[上機嫌で招待状を仕舞い込みつつ、目元を和らげる。
グラスはどうしただろう。 流石に持ち歩くことは憚られたから誰かに断りを入れて可能ならば預けて。
難しそうなら相棒として連れていっただろう。]
(@285) 2014/11/03(Mon) 17時頃
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[笑みで見送りを受けつつ、背を向けようとした瞬間]
――っ、と!
[宙を舞う明るく穏やかな色合いの酒瓶>>@284 慌てて伸ばした右手で受け取れば、片目を瞑ったアイリスの姿。]
………恩に着る。
[色々な意味合いを持たせて囁く。 柔な風が頬を撫でる頃と見計らったように、そっと。
他に声がかからないようなら今度こそ背を向け、館へ戻る時の数は――…?]
――→館・廊下
(@286) 2014/11/03(Mon) 17時半頃
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[揶揄る口調には少しだけバツの悪い顔。 これでは先程とは立場が逆転してしまったようで、何だか悔しい。]
あんたの手料理なら、食うしかないだろ?
――ご馳走さま。
………美味しかった。
[人について、気にしていたようにも見えたから気にはかけていたが、見送る声にはその気配を感じ取れずに、からかいついでに礼を告げた。]
――またあんたとの散歩、楽しみにしてる。
[最後にひとつオマケを残せば、見送られるまま、その場を後にしただろう。]
(-584) 2014/11/03(Mon) 17時半頃
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/* ト書きで触れて貰えるの嬉しいなぁ。 クラリッサのお菓子がおいしいから、みんなクラリッサも好きになるのはしょうがないね。
ところでリーさんフリー(語呂がよい)になったんでしょうか。 行ってもいいかな…?
(-585) 2014/11/03(Mon) 17時半頃
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樹の上 〜回想〜
[…はリーに憑いていた。目的はリーの味覚を自分も感じるためである。 端から見たら異様な光景だっただろう。なぜなら自分の体の一部をリーの体にめり込ませているからだ。
自分がこの体になって味覚、触覚、嗅覚の三つを失った。 その時は少し落ち込んだ。しかし、人を通り抜けるといういたずらをしたとき、相手の感覚を感じることがわかった。目的の感覚だけ抽出出来るようになるまでは結構時間がかかった。
そんなこともあり、自分の未知なる感覚を楽しみにしながら風景を見ていた。]
[…は手を突っ込んでいたが、彼の楽しみを邪魔しないように静かにその味覚に感動し、少し涙目になりながらも楽しんでいた。
そう、感激だった。
(@287) 2014/11/03(Mon) 17時半頃
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話はあまり聞いてなかったようだ。 感激すぎて…
人に憑くことも味覚を感じるのも久しぶりだった。
さてちょっとリー着いていってみようか。 面白いことが起こりそう。]
アイリス嬢。ありがとう美味しかったよ。
[…はそう言うとリーにつづいて樹から飛び下り、着いていった。]
(@288) 2014/11/03(Mon) 17時半頃
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―廊下―
[木の麓ではあの後、少し話でもしたか。 手土産>>@284ひとつ持ちながらブーツの踵を時折鳴らしながら館へと足を踏み入れる。
鼻をつく人間の臭いには少しだけ顔を顰めたものの、すぐ様歩を進めれば誰かと擦れ違うことはあったか。]
――まずは、だなァ。
“コイツ”を隠しておきたいところ。
[芙蓉のように寛大な客人ならともかく、酒を持ち歩いている姿でお仕事する訳にもいくまい。
それにリッキィはいたくこの身体をお気に召したらしい様子も薄っすらと感じ取っていた。(>>@287)
ならば殊更彼女>>@288にもお酒の美味しさを知ってもらいたいところ。
隠すにはどこか――…本来なら自室が良いのだろうけれど。]
(@289) 2014/11/03(Mon) 17時半頃
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厨房…、なんて隠せるか?
――それこそ貯蔵庫行き、か?
[なんて言ったが貯蔵庫は外だ。 ならば残る隠し場所としては――…]
ワインセラー…?
[確か大浴場近くにワインセラー>>215がある。 そこに紛れさせるのもあり、かもしれないが。]
――ま、なるようになんだろ。
[ツメが甘いとはまさにこのこと。お供を抱え直せば、廊下を闊歩する。]
――どっかいい場所、あっかな?
[そう問いかければ答えてくれる声はあったか。]
(@290) 2014/11/03(Mon) 17時半頃
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/*リーが私を殺しに来ているとしか思えない
(ジタンバタンゴロンゴロン)
(-586) 2014/11/03(Mon) 18時頃
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[夢中になってるうちに、アイリスの言葉は聞き逃してしまったようで。]
[菓子だからってだけじゃない。食材の高級さと料理人の腕が感じられる味わいに、思わず舌鼓を打つ。おい、なんだかグルメレポートみたいになってないか。
そんなことを思っていたら半透明だった彼女の体が半分、リーの方へ消えた気がした。というか消えてた。ほう、すごいもんだねぇ、なんて一言――うん、ちょっとアタシはこういうことになれ過ぎかもしれん。ただ、彼女がなんだかすごい嬉しそう>>@288だったので、もうそれでいいや、と思った。お菓子は世界を救う。]
へーぇ、彼女が。
[遠くに見えた人物にリーが指を指す。先刻、殺気が感じられた場所と同じように見えるが……間違ってはなさそうだ。彼女以外に見える二つの人影。――初老の男性>>341の方にはどうにも見覚えがあって。
できればこの予感は外れてほしい、と思った。 なぜって?面倒だからの一言につきる。彼女が露骨にゲッという表情をして見せたのは、この館に来て初めてかもしれない。]
(346) 2014/11/03(Mon) 18時頃
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[彼女が数秒固まっていると。リーが飛び降りてふっと我に返る。確かに、少々ここに長居しすぎたかもしれない。
……そもそも彼らは使用人で、サボってたからであって、客人ということになっている芙蓉は自由に行動していいのだが。このちょっとの時間で変な連帯感、否、共犯意識でも生まれたらしい。]
ふふっ、もしこの館で“知ることができたら”存分に話してあげるよ!
[でもまぁこの広いけど小さい屋敷。どこかで会うかもしれないけど、なんて茶目っ気たっぷりに付け加える。ま、次会うときは彼、こってり絞られたあとかもしれないけど。リーと、半透明の少女に手を振りながら、ふっと息をついた。]
―――― さて、と。
(347) 2014/11/03(Mon) 18時頃
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[リーについていくと右手に持った酒瓶を見て、眉を歪める。] もしかして、隠し場所を探してるの?
いい場所知ってるよ。
[そう言って廊下にあるだろう絵を指差す。]
主は何を思ってここにこんなものを作ったのかな?
[…はリーに絵をめくることを促す。]
(@291) 2014/11/03(Mon) 18時頃
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[と思ったら隣の彼女>>@284が瓶をリーに投げてよこしたらしい。やっぱりこの子、見かけによらず結構肝のでかいこらしい。こっちが一瞬ヒヤッとした。けど、アタシは好きだそういう子。]
……やっぱ、面白いやつばっかりだわ、この館。
[こらえきれない笑いをもらしつつ。ぴょんっと木の枝から飛び降りると、振り返りつつアイリスの方を見上げる。]
アタシもちょっと他の客でも調べにいってこよっかな。 さっき気になるもん見ちゃったし。
アンタはどうする?その、さっき言ってたイワンとかいう人でも待つ?
[彼女がどこかへ移動するなら、木を降りる手助けぐらいはできるだろうし。まだとどまるというなら、大きく手を振って別れただろう。
――着いてくるといわれたら? 一瞬だけ戸惑うも、許容するだろう。だって、彼女はこの館の住人なわけだし。]
(348) 2014/11/03(Mon) 18時頃
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/* あああ、アイリスちゃん木登り苦手なのに放って置いてごめんね…!
(-587) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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なんとか。腱が切れかけ1本、内出血多数位で済んだから安いものさ 治しきれないときは頼むよ 主に仰せつかった役目が果たせなくなったら大変だ。ありがとう
[耳元のウィスパーヴォイスにそう返す 自分と彼女は違うようで少し似ている 痛みが引かなかったなら、お願いしようかと]
(-588) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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―庭園→中庭―
[近づくと、やはりそれは見たことがある――しかも情報上じゃなくて、直接、だ。遠目にだけど。――人物>>341で。どうやら、青年と、女性と対立しているようにも見える雰囲気だった。恐る恐る近寄ってた足が、止まる。
――なにこれ気まずい。
女性は、見ためと雰囲気からして完全にこの屋敷の者だろう。ふんわりとした、庭園の花とは違う香りが芙蓉の鼻を掠めた。青年の方は――?――気のせいか。使用人だろうと思うのに、少し、“識っている”顔のような気がした、が。
都合よくそこにあった木の陰から様子をうかがいつつ、気づかれたなら姿を現すだろうし、気づかれなくとも様子を見て声をかけることだろう。]
(349) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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―屋根→廊下―
[ 聞こえないやり取りを暫く眺めていれば、藹々和やかに>>341>>@274密やかな決闘は終わりを迎えるらしい。]
あーらら。つまんないの。 ま、一時の見世物としては悪くなかったけどさ [ 吐き出す毒は誰にも届かずに地に堕ちるか。 同時に窓の淵へとかけていた手も。]
〜…っ!!――あぶねー!!!
[ ……間一髪、半身を館の中へと捩込む事に成功。 よくやった、俺。 窓枠に蝙蝠にも似た格好で吊り下がるのは、残った酒の酔狂。 誰かが通りかかれば奇人変人の類と見られるかもしれないが、今のおっさんには詮無きこと。]
(350) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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/* おっさん、客観的に見たら普通に変人だと思う。 でも、変人は自分を変人だと思わないから変人なんだよな。
(-589) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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/* あと、誰か発見から絡みに行くってのがなかなか出来ないからソロールになりがち。これはかなり反省するところ。
うーん、積極的に話しかけに行きたいところだけど、も。
(-590) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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/* ………( ゚д゚)ハッ!
(-591) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 18時半頃
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―回想・木の枝―
[芙蓉が露骨に顔を顰めた理由は知らない>>347 気にはなったが尋ねることはしなかった。
いつまでこの客人達をもてなすつもりなのか、などと何も命を告げてはいなかったがまた会えるだろうという心算をもってして。
飛び降りる間際少しだけ心配にはなった。 そういえばアイリスはどのようにして下に降りるのだろうと。
背を向けた身体を向き直したのは、何もシャンパン>>@248だけではなかったのは此処だけの話だが。]
ぜひぜひ。 ――隅々までお楽しみ下さいませ、芙蓉様。
[けれど彼女にもまだ用があるのかもしれないと思えば手土産一つ抱えながら、リッキィを連なって背を向ける。
去り際には、胸元に手をあててご客人に一礼しつつ館内へと向かっただろう。]*
(@292) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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―廊下―
[彼女の申し出>>@291に素直に頷く。
“いい場所”と称された指の先に視線を向ける、が…そこには絵画だったか、貼られた一枚だったか。
どちらにせよ、何にせよ、あまり記憶にない存在があった。]
――これ?
[促されるまま腕を伸ばしてみせる。]
これ、ノスフェラトゥ様がお作りになられたのかい?
あったようななかったような…あんまり覚えてねェや。
[ぺらり。
……めくろうとして、奇妙な格好をした客人の姿>>350を見つける。]
(@293) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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――フランクの旦那ァ!
こりゃあ、どういった楽しみ方で?
[さり気なくリッキィの方にシャンパンをそっと預けようと右腕を差し出す。
左指では内緒を仄めかすために口元にやったが、彼女は察してくれたかどうか。
とりあえず主人の客人だ。
放って置いてもどうにかなりそうな気はするけれど、手助けがいるようなら手伝いを申し出ようと声をかけた。
人手が必要ならばお酒はひとまず諦めてリッキィも呼び寄せただろう。]
(@294) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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/* >>@293 見つかるのはやかった!w
(-592) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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[ 何れにしろ、長くぶら下がってるのはおっさんには辛いものがあるので、適当に降りようと決めた。
この館に来てからおっさん超格好悪い。]
……あ、
[ そうして交錯するのは廊下の先から続く視線と。>>@293 後ろにもう一対の瞳を確認することもできるか。]
(351) 2014/11/03(Mon) 19時半頃
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楽しんでねーよ!
[>>@294かかる言葉には声を大にして主張する。 おっさんにこんな趣味はない。断じて、ない。
返事が返って来ようが来まいが、腹筋の要領で体を持ち上げ、体勢を整えてからくるりと着地。 あんな姿で人と喋るのなんかゴメンだ。 幾らおっさんだって恥じらいはあるんだから。
(……名前、呼ばれた?)
追って反応が無ければ相手の顔をよくよく見てみることにするだろうし、何か反応があれば返す言葉を考えるだろう。]
(352) 2014/11/03(Mon) 19時半頃
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/* 語彙がこい(涙目
(-593) 2014/11/03(Mon) 19時半頃
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/* そろそろ長考のターンが始まった。
(-594) 2014/11/03(Mon) 19時半頃
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[涙しながら楽しむ姿には慈しみを(>>@287) 悪戯を始める前は、どこか気が無いように呆けていた印象もあったから。 こんなに感情豊かな彼女は、見ていて微笑ましい。
――手料理か、と言われれば。(>>@285) 半分も手伝ってないよ、と謙遜気味に。 実際下拵えであって、仕上げの方はいつもの二人と手伝っていればエルゴットもだろう。
でも、自分のおかげと言われれば、気分も少し良くなるのは仕方のないこと。 一番彼の気分を上げたのは、 きっとクラリッサのケーキだろうと思っているけれど。
立ち去る前にグラスを預り、バスケットにしまう。 風が拐った声は聞こえたか。 聞こえなくても笑みで彼らを見送っただろうが(>>@286>>@288)]
(@295) 2014/11/03(Mon) 19時半頃
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|
[バツの悪い顔には、同様に悪い顔。 お返しとばかりに向けた表情はどう思われたか。
けれど、美味しかったと言われれば、その顔は綻んだだろう。 食べてくれる人がいて、その人が喜ぶのなら嬉しいのは当然だ]
私も、楽しみにしてる、ね?
[オマケの言葉を貰って、少し照れたように。 けれど微笑みは変わらず]
(-595) 2014/11/03(Mon) 19時半頃
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|
[彼女の表情が変わったことには気づいても(>>346)、それに触れることはなく。 きっと"気になるもの"がそうなのかもしれない、と当てずっぽうに見当をつけて]
もう少し、ココにいます。 そうですね。イワンの事もありますし……
[どうする?と聞かれて、そう答える。 何処かへ出かけようとする彼女を引き止めることはないだろう。 リーやリッキィを見送ったように、彼女にも同様の笑顔を向けて手を振って見送った]
(@296) 2014/11/03(Mon) 19時半頃
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|
[>>336と笑われたのも、話が噛み合ってないのも気づかず、にへへ〜と後頭部をかきかきしながら質問された。
あれ? 泡盛って有名じゃないの? うちの師匠、酒はメチルか泡盛かっていってたから、それくらいには有名だと思ったけど。
お酒の知識はめっぽうからっきしなので、小さく首を捻る。
ああ、でも火がつくくらいアルコールが強いって言ってたし、そっち方面じゃ有名なのかもしれない。
そう考えて]
マッチで火がつくくらい危険で有名な酒……って師匠が言ってました!
[美味しいかおいしくないかわからんものを頼むなよ。予備知識無しで頼むなよとツッコまれそうだが、そんな危機意識乏しく、飲み物の棚から、「どなん」と書かれた徳利を発見して、これこれ。と呟いた]
一緒に飲んでみます? え〜っと……。
[ベラジーと同じタイミングで名前を知らぬことに気づいた彼女は、小さく頷いて]
あたしはジリヤです。一応、多分? 自称S級ハンターのリュウゲンサイ・タケダの下で、新人で修行中です。
(353) 2014/11/03(Mon) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 20時頃
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― 木の枝 ― [一人でぼんやりと枝に佇む。 半分残ったブランデーケーキをゆっくりと味わって、美味しさに自然と頬が緩んだ]
はぁ〜…。 ラディスもクラリッサもなんであんなに料理が上手なんだろう。エルゴットのクッキーも美味しいし。
私も上手に作れるようになりたーい!!
[思わず叫んだ本音。 人並みに作れる自信はあれど、こんなに幸せになれる魔法の料理を作れる気はしない。
――羨ましい。羨ましすぎる。
羨ましさとほんの少しの悔しさに、思わず残りのケーキをがっついてしまいそうになるが、我慢我慢。 美味しいものは大切に、大事に、味あわなくては!
そうして暫く枝に佇んだ後、ゆっくりと木の麓まで降りただろう。 いつも頼りきりの人物はこの場にはいないので、その動作は随分とぎこちなく。 ずりずり、ずりずりと、随分と情けない降り方をしながら]
(@297) 2014/11/03(Mon) 20時頃
|
|
[そんな自称S級ハンターの下で、人権無視した修行を受けているせいか、本気で危険な気配を察知する能力だけは鍛えられた彼女は、>>333を感じ、泡盛用のグラスを取り出した姿勢で、一瞬だけ体を止めた。
……なんだろ。このいやーな感じ。誰かなにかしてる?
遠く、殺気を発するハワードの若干警戒を表面化させた。 しかしだからと言ってなにか出来るわけもなく]
なるよーになるってね。
[泡盛を注いだ。 そしていっただきまーす! と宣言してから、一気に煽り。
そのまま、オスカーにお姫様抱っこされるとは別の意味で、体が硬直した]
(354) 2014/11/03(Mon) 20時頃
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|
[あのバカ師匠。なにが旨い酒ですか。喉が焼けるってレベルじゃねーですよ。これ。文字通り火が出ます。どこからかというと、口の中から。 や、喉とか液体が落ちた胃からじゃなくて、含んで触れた場所がいたい! そー考えたら、ちょっと垂れた手の甲も痛い気がする!
グラスを叩きつけるように置き、開いた手でバンバンとテーブルを叩きながら、必死に耐える]
(355) 2014/11/03(Mon) 20時頃
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|
――あらまァ。本当におっかねェや。
[傍にリッキィがいたのなら、大声で帰ってきたらからかいの返答>>352に両手を上げて笑ってみせただろう。
一歩、二歩とつま先を客人の方へと進めていれば、どうやら出番はなかったようで。
無事に落ちることなく着地する姿には着地を。 相反的には残念そうに片眉を上げたけれど。]
お見事お見事。 そンままぶら下がって月見かと思ってたが………、こりゃいいモン見せてもらったね。
[使用人らしくない言葉遣いはまだ月見の名残だろうか。 誤魔化すように咳払いをすれば、彼の名が刻まれた招待状>>74を手にしてひらひらと動かす。]
(@298) 2014/11/03(Mon) 20時頃
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|
お忘れもんですよ、旦那。
いらないってならまァ適当に処分しておきますが……、
――今度は何を賭けにここにいらっしゃったのやら?
[尋ねる声は少しだけ潜めるように囁き声。 探るような目付きは相手の記憶の片隅を刺激することはあったか。
あってもなくても、招待状を送り返そうと一歩、また距離を詰める。]
あんた、逃げ足は早ェもんなァ。
(@299) 2014/11/03(Mon) 20時頃
|
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/* フランクさんが好きすぎる そしてアイリスちゃんかわいい
(-596) 2014/11/03(Mon) 20時頃
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|
やれやれ。随分と人の気配が多いねぇ。浦島太郎だったか、20年ほど前に聞いた物語の主人公の気分だよ。
[客人を呼んで宴でも開こうというのだろうか。思い出そうとしたならば簡単に分かることを、己を試すかのように、くつくつと笑いを零して考える]
まぁ、まずは屋内に入ろうか。それと……そうだねぇ。今までサボりを働いていた記憶を消してみようか。
[…は力の抜けた様子で頭を人差し指で突いて見せる。演算的思考も帰納的思考も、たまには失ってみるのも悪くはない。記憶の忘却が完了すると、きょとんと惚けた表情を見せてから、何事もなかったかのように館の中へと入っていくのだった]
(@300) 2014/11/03(Mon) 20時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 20時頃
|
ー回想・厨房ー
トニー、おなかすいてる? 大ホールに行けば料理がたくさんある。 多分、夜が更けるまで。 ぺこぺこだもんね。
[料理の種類は難しくて覚えられなかったけれど、 たぶん、肉の上に赤い液体が掛かった物や、お花みたいに飾られた果物もあったはずだ、と。
手を握られながら。 握り返したのは、温かな手>>340が物珍しかったから。
(@301) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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|
[手を振る相手の真似をして、振り返す。 そうやって見送った後、ふと考えた。
赤ずきんのお話では、最後に少女が狼に食べられてしまうのだったか。 少女役と狼役をこなすトニーを食べるのは?
狩人? それとも 得体の知れない 何かに。]
仲間、だけど僕らには関係ないこと。 そ、そ、たいしたこと、ない。
["今は"。 今は?
自分で考えて、首を傾げた。 "今は"たいしたことない、けど? そこから先、答えが出てこない。]
(@302) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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まぁ、いいや。 おしごと、しなきゃね。 ラヴィに怒られちゃう。*
(@303) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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ー厨房→ホールー
[トニーと話す前、 エルゴットと共に下拵えだけを手伝ってさっさと厨房を出て行ってしまったアイリスは何処に行ったのだろう。 同じ顔が二つ揃っている所を見てから、勝手に始めたアイリス当てゲーム。 それの結果が聞きたかった。 アイリス達の了承を得た記憶は、無い。
それと、接客の仕方を教わればよかった。
人前に出る仕事は、いつもならばイワン>>@243に押し付ける。 だけど、今日は匂いすらしないから、 エルゴットが行くしかない。]
たぶん迷子でしょぉ。 きっと、そう、よくあること。
(@304) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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[…が仕事を放棄したら程々に叱られるけど、 イワンの戯れ…つまり物忘れのせいにすれば、 皆「しょーがない」って言うから。 その分、エルゴットなりのアフターケア(構い倒す)も忘れない。 今日会えたら、まずは1日分の報告会でもするのだ。*]
(@305) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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ー大ホールー
[追加のお酒やら、水やらを乗せたワゴンをガタガタ言わせながら開け放たれた大ホールへと足を踏み入れた。 そこで見た物といえば。 談笑する3人の女性ハンター>>311>>312>>324。 そして、男2人>>3>>343、女1人>>285。]
(ひと、いっぱい)
[それと、仄かに同胞の血の匂い。 意図せずキキッ、とエルゴット。 ギョロリと向けた目玉。]
……ちがう、ちがうね。 うん、あのフードのニンゲンじゃない。 ぎんいろの、かみ。 違う。 ぎんの、くつ? 違う。 きんいろ、おんな。 違う。
[最後に、一回転した目玉が捉えたのは、]
(@306) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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–––––––あいつだ。
[鎮座している黒髪の男>>3に、止まる。
ワゴンを端に放置して、向かう先は、 廊下の奥の奥にある、空っぽの椅子だけが描かれた、ノスフェラトゥの肖像画。*]
(@307) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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ぶら下がって月見が出来るってんなら、おっさん、是非とも見せてもらいたいもんだねえ。
[ 地に足が着けば軽口も叩けるようになる。 酔いは完全にどこへやら。
空をひらひらと動く紙をよくよく見れば、数刻前に誰ぞに押し付けた招待状。宛名は、俺。 忘れ物>>@299だと告げられれば受け取ろうと手を伸ばして、]
[ 続く言葉に、瞠目。 一瞬で底へと沈めた動揺は悟られていなければいい。 ついと顔を逸らす。]
さぁ、ねェ。何のことやら?
[ 横目で伺い見る相手の相貌は、 その時、確かに見覚えのあるもの。 相手が距離を詰めようとするなら、その分足を後ろへ。]
(356) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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/* >>リーメモ おっさんはリー呼びなのにフランクさん呼びしていただいてもう本当に(ぺこぺこ
(-597) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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/* サーバー重くてびっくりしました。 あのね、あのね、リーさんがすごいエルのこと拾ってくれてるから絡みたいけど、まだそこまで頭回ってないです。 とりあえず一人になって離脱をばっ
(-598) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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― 厨房→エントランス ― [バスケットをもってひっそりと入り込む。 飲み終わったワインの瓶とグラスは洗って、ディップの残りは保存庫にいれた。後の私たちの食事の時間にでも使ってもらうとしよう。 中途半端に開けた白のワインも、同様に保存庫にいれた]
………さて、と。
[宴もそろそろたけなわに近いのではないだろうか。 一人を向かわせているので、手が足りなければ手伝えばいい。 ソフィアは接客中。人数には数えない。
厨房を出て廊下を突き進む。 イワンがもし戻ってきているならエントランスで待てばいいか、と楽観的に考えながら扉を開ければそこには当の本人が(>>@300)
思わず呆けてしまったが、すぐに気をとりなおす。 今の彼の記憶がどうなっているのか知る由もないが、とりあえず声をかけねば始まらない]
―――おかえり、イワン。 随分と重役出勤ね?
[少しだけ剥れたように頬を膨らませて言えば、彼はどんな反応をしただろうか]
(@308) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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―庭園―
ねぇ、ポプラさん。良かったら案内してほしいな、このお庭。
[だんだん>>344の言葉だけでは足らなくなり、ポプラさんに庭園の案内を頼むことにする。もしかしたらこの庭園に住む他の生き物のことも知っているかも知らない。 他に何かいたとして、友達になるのか獲物になるのかはわからないが。 夜の中だが月明かりは眩しく、またなかったとしても闇は恐れるものではない、そんな気分で足を踏み出そうとした]
っ!?
[その時一瞬、>>333の殺気を感じた。方角は館、厨房とは逆の方向か。経験したことのない、その全てを巻き込むような気に少し身をすくませる。 先ほどエルゴットのいっていた喧嘩、だろうか、いや、あれは狩りの気に感じた。 ようやく、少年はここノスフェラトゥの館が、自分にとって全く知らない別の者の縄張りだというのを実感する。]
たしかに、この館は危ないみたい。でも、帰るとお使いできなくなっちゃうし…
[その言葉は言葉だけ。友達が危機にさらされるかも、と案ずる表の心と、彼の殺気に対して共鳴するような裏のナニカ。 少なくとも、今日は帰ることはできない。 そう、短絡的に考えるところは、まだ彼が未成熟である証である。]
(357) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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[怪我の惨状にうわぁと思わず声が漏れ]
手合わせにしては随分と手酷くやられちゃったね。 ………もしかしなくても本気だった?
[水をささなくてよかった、と思いながら 治しきれない時はと言われれば"任せて!"と声が届けた*]
(-599) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 20時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 20時半頃
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/* このフランクとかいうおっさんは、 戦闘力に能力極振り、生活力ゼロ、賭け事と酒と煙草で稼いだ金を全部使い切るというどこかに居そうな設定。
(-600) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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/* 戦闘力はあっても金がないので常に貧乏暮らし。
(-601) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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[中庭を離れ再び館内へと戻る。 左足は未だ多少の痺れが残るが大したことはない。 もしあの得物が槍であったな二度と両足で大地を踏みしめることはできなかだろうが。]
ま、そうならあんな避け方はしませんがね。
[言い訳でもなんでもなく事実得物の特性に合わせて動いたに過ぎない。 ただ、最初からあれが槍を手にしたとして無傷でいられたかというと・・・・・・]
本当に惜しいものです。
(358) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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/* ハンターを始めた経緯も実入りがいいからとかいう理由だったりして。
(-602) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 20時半頃
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/* 戦えりゃ誰でも出来る? 実入りは多い? 最高じゃね!?
(-603) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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―回想―
[今まで生きて来た環境からか、悪意やら殺意には敏感な方だ。そうでなければ少女が闇の中で無事に生きていけるはずもない。
恐ろしいのは何も人外だけではない。 人だって時に人外より恐ろしい時もある。
そんな理由で距離は離れているものの、>>333の異常な殺気には気付いてたが。大ホールで酒盛りをしている自分には文字通り他人事であった]
(せっかく宴に招待されてるってのに…『どっち』が喧嘩売ったか知らないけど、殺り合いたいなら他でやれよ)
[…に、人だ人外だなんて認識はそもそもなかった。 彼女に戦い方を教えた育て親がそうだった。正義感や使命感ではなく仕事。人間の暗殺依頼があっても、彼も自分も引き受けるだろう。
確かに育て親は人外に敗れ命を落としたが、だからと言って人外すべてが憎いわけではない。人間に親しい人を殺されたからと言って、人間すべてを憎むのか?否。種は種、個は個だ。
自分が気軽にこの館にやって来たのは、そんな人外への他人と少し違う認識があったからだろう。普通に宴に招待された感覚なのだ。
だからこそ、人外だからハンターだからと殺気を振りまいて本気で殺し合うのは無粋だと感じるのだった]
(359) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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[遠くの気配に耳を澄ませていたら、今度はすぐそばからバシバシとなにやら物音が聞こえてきた(>>355)。…エントランスで奇声を上げて、頭をぶつけていた女の子だ。あの時はつられて自分もなんか変な声を出してしまい、ペラジーに笑われたのだったか。]
(こっちも緊張していたところに不意打ちを食らったのだから仕方ないだろう…)
[驚きすぎたことが今さら恥ずかしくなってきた。アルコールのせいだ、多分。]
って、え。その泡盛…ちょっ、大丈夫かい!?
[見ると彼女は…なんということだろう、泡盛を本当にストレートで飲んでいたらしい。冗談じゃなかったのか。というか冗談でもやらない。泡盛の度数は原料用の域であってそのままではとても飲めたものではない…だろう。彼女を見る限り、そうだ。]
水、水…泡盛があるんだから水割り用のものくらい置いてるよな?
[マーゴとサイモンとの話を打ち切る形になってしまっただろうか、
サイドテーブルから飲料水の入った瓶をひったくるようにして、それから彼女の元へと駆け寄った。
彼女が手を伸ばすなら栓の空いた水の瓶を渡し、グラスを差し出したならその中に水を注ぐだろう。]
(360) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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/* 借金は踏み倒していくスタイル。 逃げ足には自信があるんだ(ドヤ顔
(-604) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 21時頃
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/* 殺気に敏感だなみんな
(-605) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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―大ホール―
[見た目からは想像も出来ないオーダーが飛んできて>>325…は面喰う。目の前の女性は十代にしか見えないと言うのに。ハンターは酒豪になる運命なのか。 などと考えているうちに、彼女は自分で探し出したようだ>>353…はサイダーの入ったグラスをテーブルに置いた。と、サイダーで割ろうとしているペラジー>>338が目に入ると]
ああ、ハイボールするなら冷やした方が…
[と言い終わる前に飲んでしまっただろうか。 聞こえた感想には苦笑い。
大抵の人は水割りやハイボールを薄いだなんて評さないんだけどね…
でも本人がストレートが美味しいと思うなら、それが一番いい飲み方だろうと口を挟む事はしない]
(361) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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/* めっちゃ重いんだけど、鯖落ちかけてる?
(-606) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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[先程の珍光景が見せた名残は風が浚ったのか。 流暢に紡がれる軽口>>356に双眸を眇める。]
一人じゃつまらねェや。 そん時は旦那も誘うよ。
[口だけの軽い言葉を返しながら伸ばされた手に視線を落とすは一瞬。
すぐ様腕を後方へ下げ口元に招待状>>@299をあてる。 逸らされた視線はなぞるように辿り歩を詰めようとする。]
――知らねェフリかい?
随分と口が固い。柔らかいのは脂肪だけで十分だってのに。
………あんたが逃げ切れたのは誰のお陰だと思っているのやら。
なァ? “フランク”さん。
(@309) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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[初めてこの男と出会ったのは何かから逃げようとしている姿だったような気がする。
その時はまた異なる名を名乗っていたように思えたけれど、顔は見間違えようがない。
鴉は一度、見た顔を忘れることはない。 危害を加えられた相手ならば、一層。
男の問いに彼が素知らぬふりを貫き通すのなら、肩を竦めながら招待状>>@299を押し付け返すように差し出すだろう。
一応はご客人。 からかいはあっても男の当社比でそこそこに留めるつもり。(連れがいれば尚更。)
それ以外? そんなものはなってからのお楽しみ。]
(@310) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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― 大ホール ― [不審者の来訪は確認していない。 客室の方もあらかた見まわって、異常があったのは廊下くらい(>>@132)さて、ではココでは何をしていこうか。
くるりと部屋の中をひと通り眺めて、見つけたのは端に放置されたワゴン(>>@307) そして黒髪の男へと歩くエルゴット。側には男性が一人、女性が一人。談笑をする3人の女性たち(>>@306)
他の客はどこへ行ったのだろう。 中庭で戦っていた老齢の紳士は確認している、パーティドレスの同年代そうな女性も。ソフィアが接客中の男性の事はとりあえず端に置き、さて残りの三人は――…?]
まあ、とりあえず……あちらへのご挨拶はエルゴットがいっているし、私はあちらへ改めてご挨拶に伺いますか。
[そういって足を向けたのは談笑する女性たち。 テーブルをちらりと見れば、どうやら酒の瓶がいくつも並んでいるようだ。 ならば追加の瓶と、氷と水の瓶を持って行こう。 求められれば水割りなども作ろうか]
(@311) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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/* やだー リーが怖いよう おっさん泣いちゃう!
(-607) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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ぷっ…あーはっはっは!!
[ジリヤと名乗った女性が一気に煽るものだから>>354、てっきりペラジーとまでは言わないが、それなりに飲み相手としては楽しめるかと思いきや、>>355の反応が目に飛び込んできて。
笑っては失礼、なんて気遣いが出来るはずもなく…は思いっきり噴き出して、捩れそうになる腹を抱えながら大声で笑いだした。
それはもう、引きつけをおこして呼吸困難を起こしそうな勢いで]
(362) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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…………………………
[机を叩く様子に思わず押し黙る。 向こうのテーブルからバタバタと男性がやってきた。 水を手渡しているので、とりあえずの処置はいいだろうと思いながら、どうやら彼女は泡盛を直で飲んだよう。 思わず苦笑いを浮かべたが、すぐに顔を元に戻す]
………お客様、大丈夫ですか? まあ、こんなに真っ赤に……
[机を叩いていた手は赤くなっていたのではないだろうか。 それはそれは強く強く叩きつけていたのだから(>>355) 用意していた濡れタオルを、氷で更に冷やしてそっと手に宛てがった。こんなに白くて綺麗な手なのに、大事にしないなんて]
(@312) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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―エントランス―
はてさて、今まで何をしていたのだったかねぇ。妖精たちの悪戯か、はたまた己自身の悪戯か……。
[まぁ、どちらも大差ないわけだがね。と、悪戯を成功させた子供のように、それでいてどこかおどけた笑みを零して見せる]
……うん?おや、アイリスじゃないか。その様子から察するに、大変愉快なことに、今の己からはいくらか「足りてない」らしいねぇ。
[…は剥れたように頬を膨らませるアイリスの声>>@308への反応として、さも遊びに興じているかのように、わざとらしく分かり難い言い回しを返す]
おかえりと言われるからには己はどこかに出かけていたのだろうが、重役出勤とは。これはまた、そんな記憶を欠けさせるとは己も随分と興が乗ったらしい。
……ああ、そうだ。これはいけない。己はどうやら礼儀も忘れてしまっていたらしい。
――ただいま。
[遅れて漸く相応しい反応を返すと、記憶を戻すそぶりも見せずに満足したように微笑む。悪びれもしない様子にどのような反応が返ってくるのか。それもまた、興味深い]
(@313) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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/* >>@313 イワンさん素敵だ…!
フランクさんにときめきが隠せない
(-608) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* お酒を美味しく飲める、と言うのは=お酒が強いではないのです。
飲み方を知っているか、なのですよ。
度数の高いお酒はちびちび飲むのです。そして香りや味をゆっくり楽しむのですよ〜
何も考えずに酔っぱらうのも楽しいけどw
(-609) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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─ 大ホール ─
[豪華な二枚扉を開けばそこにはホールが広がっている。 一流のサロンも顔負けの立派なホール。 そこにいるのは数名の招待客と使用人だろうか]
これはまた立派なホールでございますな。
(363) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[…はリーとフランクの敵対心満々の対話を聞いて、にぱーと笑った。
塵が散るように消え、フランクのすぐ後ろに現れ、思念体である体を上半身だけフランクの胸のあたりを貫通し上を向いた。]
ハローお客さん。 行動と言ってることが違うね。
[そう言うとからからと笑った。]
(@314) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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あちら様は本気で闇の眷属を倒そうとなさったみたいでね 目をつけられちゃって
[任せて、という声に礼を言えば、治療に専念した*]
(-610) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[喉が痛い 洒落にならない 命の危機。 思わず一句詠んじゃうくらいには余裕あるんだな。とかセルフツッコミを入れたくても]
あひゃやじゅびゅん。
[言葉になっていない。 ただハヒーハヒーと舌を口外に出して、アルコールで焼けた舌を冷まそうとするが、いかんせん、相手は日本最強の酒。
ふ……。この程度じゃ負けてやれねぇな。
あ、徳利姿の泡盛様が、腕組んでニヤリとこちらを上から目線で見てますよ。 くそう。そんなことされたら、こっちだって新人ハンター。あの二元としてどうかと思う師匠の下で生きてきたんだ。邯鄲には負けないぜ!
……嘘ですごめんなさいすぐにどうにかしてもらえないでしょうか。
風呂場でのぼせたのと違う熱さが体を駆け巡り、体をぐらんぐらん回転し始めたとき、視界の端で天から差し伸べられた>>360が映った]
(364) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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み、みじゅー!!!!!!!!
[肉食動物よろしく、グラスに飛び掛ると、一気に水を煽った。 はふん。と息が漏れると合わせて、冷たいものが体を流れる心地良さを感じて、
水か。さすがに相手がわりぃや。
と、泡盛さんが一歩引いてくれたので、ましになった火照りを頬に手を当て確認してから、体全部でぐるりんとニコラスに向くと]
ありがとぉ〜! 貴方は天使っだぁ〜!
[しだれかかる……ではなくて、とびつくと称したようがぴったりな勢いで、諸手を挙げて彼にもたれかかった]
(365) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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― エントランス ― [飄々とした態度にさらにむくれながらも、「ただいま」と言わればやはり毒気は抜かれてしまう。 大体思い出したところで忘れた振り(実際に忘れてはいるのだが)をして戻ってくるのだから、そのあたりの叱咤は後回しにした方がいいのは経験上の事。 いつまでも調子に乗らせるのも癪なのもあって、矢継ぎ早に現状の説明を]
そう、足りてないみたいね。 今日は招待客をおもてなしする日なんだから、早めに帰ってきて欲しかったわ。 ご案内するのに人手が足りなかったのよ。
………とりあえず、軽く整えて大ホールへ向かいましょう。 今はお客様をそこで饗しているわ。
[文句も少しだけ加えて、早く行こうと急かした。 勿論、身支度を整える時間位は待っただろう]
(@315) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[ >>@309軽い口調で語る言葉の後に続くのは、 一転、嘲弄するかのような響き。]
[ 人を覚えることに関しては、誰よりも苦手な俺の頭は時として鳥頭と揶揄されるほどだが、この時ばかりは、]
――…。
[ 口が否応なしに記憶に残るその名を溢すのだった。
嗚呼、本当に、本当に、
なんて日だ!
最後には吐き捨てるように。]
(366) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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―庭園―
[>>344お使いで一人で来た、というのには翡翠の瞳をぱちぱちと瞬かせ。 という事はトニーの親がハンターという奴なのだろうと、彼は考えた。]
…そうなのですか。 トニーはえらい子なのですね。
[トニーを見る視線には慈愛が籠る。 そして植物について聞かれれば、]
あぁ、ヨモギですか。 最近の子供はそういった事に明るくないと思ってましたが、親が詳しいのですかね。
あれはイチジク。 生で食べてもいいですが、パン、ケーキなんかに練りこんだり、ジャムやコンポートにしてもおいしいらしいです。 胃弱やのどの痛みにも効くのだとか。食べてみますか?
(@316) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[ この軽佻浮薄をそのまま人間にしたような、掴みどころのない男とはどこで出会ったのだったか。 鳥を冠する俺の残念な頭脳はそこまで深く記憶しちゃいないが、今とは異なる名前を使っていた時であるのは間違いない。
前言を聞くに、恐らく賭け事の席で顔を合わせたのが最初なのだろうが。]
[ ごちゃごちゃとかき回した挙句、 長い沈黙の後に思い出すのはひとかけら。 一方的に告げた、離別。]
(367) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[トニーが指さす植物について一つ一つ解説を加える姿は少し嬉しげに。 大きな花、と指さされたのは花弁の裏の桃色が表に桜色のように浮かび上がるクレマチス。 この花には記憶を操る同僚の名前を冠した品種もあったのを思い出す。]
あの花はクレマチスですね。 今は少し時期から外れますが、頑張ってくれているようです。
[問いかけへの返事には何の気負いもなく。 ごく正直に述べられた内容に納得するが惧れはしない。]
狼と人のハーフ…という奴でしょうか。 んん、もう少し薄い?
[再び質問が投げられれば、]
あぁ、あの奥にあるのはポプラの畑なのです。 丹精込めて育てている野菜や果物なんかがあるのですよ。
[少し自慢げに胸を逸らしてそう言った。]
(@317) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* >>@314 !??!?
(-611) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* 2 1噴き出した 2酔っ払った 3普通
(-612) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* え、飲みたい
(-613) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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─ 廊下 ─ [応接室を出て廊下を行く。 途中頬に手をやり、濡れた花弁が触れていった場所を指先で確かめて、ひとりニヤけた。 鼻歌など歌う調子で歩いていく。
途中、どこからか重い物音>>@252が聞こえてきたが、しばらく耳を澄ませたあと、興味を失くして再び歩き出した。 もし、あの"くそえろじじい"が館の使用人を狩っているのだと知れば顔も手も出したかもしれないが、そうならなかったことが誰にとっての幸運かはわからない。]
(368) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 21時半頃
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さて。こういうでかい屋敷は地下にワイン蔵がある、ってのが定番なんだがな
[この館はどうだろうかと思いながら足を運ぶ。 地下貯蔵庫があるなら、入り口は厨房の近くだろう。 一度通った道だ。迷うこともなく目的の場所へ向かう。 その前方を、黒猫が横切っていった。]
ん? おまえ…
[猫の個体識別なんざつかないけれど、どこかで見たことがある気がして猫の動きを視線で追った。]
(369) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[正直、吐かなかっただけ良かったと思う。
酒の知識が無く、いつも師匠が旨そうに飲んでるので、多分美味しいんだろうなとか思ったのが大失敗だった。
大体バイト仲間と飲みに行くのは二時間飲み放題の、うっすい酒を出す大衆居酒屋チェーン店だけで、そこで飲むのもカクテルや梅酒といった比較的度数の弱いものだ。ついでにいえば、三十分も飲めば完全にへべれけになる。 そんな彼女だから、余計に泡盛に代表される度数の高い酒のことなど微塵も知らないわけで。 だから、師匠を眺めて美味しそうだからいつか試してみたいなと思っても、誰がせめれられようか。]
う〜……、戻ったら絶対師匠に文句いってやる。
[その後に待っているのは地獄のお仕置きだというのに、完全な八つ当たりを心に誓ったとき、ミルフィが>>362と大爆笑した。 それはもう、ああ、人ってこんなに笑えるんですね。と納得してしまうくらい見事な爆笑だ。
……こんなに笑われるのも、全部師匠のせいだ。
心に思い浮かべたにやけた面を、内心で睨みつけると、無意識に顔にも出てしまって、ミルフィを睨んでしまった。
ただ、子供が膨れるようにむ〜としているだけなので、怖さなんて微塵もない]
(370) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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いいのですよ。 小鳥や栗鼠なんかがいるのです。 静かにしてやらないと逃げてしまうので気をつけやがって下さいね。
[>>357庭園の案内を頼まれれば、すいと彼の前に出ようとしたが。]
――…っ。
[一瞬、>>333殺気を感じれば、彼は顔を強張らせる。 身をすくませる様子に気づかわしげな視線を送り、その方角とトニーとの間に入った。 か弱き精霊でも束の間の盾くらいにはなるだろうと。 少年はこの場所がどういった類の場所かを認識したらしい。 血の所為もあるが、敏い子だ、と彼は思った。]
招かれた場所で戦闘とは、随分と行儀の悪い輩がいやがるようですね。 流石に子供に手出しはしてきやがらないとは思いますが…。 ――家に帰るまで気を付けなさい、トニー。 何かあれば此処の使用人に頼るといいのですよ。
[トニーの胸の裡は知らないまま、そんな言葉を掛ける。]
(@318) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* うわあああん、ごめんね。ごめんね。 つい検索掛けたりしてしまったから時間かかってしまった…。
(-614) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[ ぞくり][ 氷の手が背を這うかのような感覚] [ >>@314新たな声が聞こえれば、 反射的にその場から飛び退る。]
[ 見知らぬ顔を身から引き剥がすことには成功したか。 数歩離れれば、険しい顔。]
(371) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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ジリヤさん、ね 覚えました よろしくお願いします
[そう言いながら深々と頭を下げた。 リュウゲンサイ・タケダという名前は……思い出せない。 当たり障りないように流すことにした。有名ならその内思い出すだろう。]
私も飲んでみよ
[ミルフィに苦笑されている>>361のには気付かず、ウィスキーの入っていたグラスを空にした後、その中に泡盛を注ぐ。 火が着くと言っていた>>353が、飲むと言うならこのまま飲めるのかな? そう思いながら飲んでみると……――。]
(372) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* 見物人も全員揃って良かったです。 検索の時にイワン、という品種を見つけたので、これは入れないと、と思いました()
(-615) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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……っ!!
[噴き出した。流石にキツかったらしい。 横目でジリヤを見てみると大変なことになっていた>>355。 介抱されてる>>360>>365のを見て。]
す、すみませ……私にも水を……ケホッ
[そう噎せながら頼んでみるが、誰かくれるだろうか。]
(373) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* 「やがる」の入れどころを自分の中で定義しようと思ってるんだけど、 敬語の代わりに入れてる認識でいいのかな。 でも素の喋りする台詞もあるんだよな…。 ポプラ流でいいか。
(-616) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[矢継ぎ早に現状の説明を受ける>>@315と、内容は適当に長期記憶へと流し込み、内容よりもアイリスの対応に感嘆の溜め息を漏らす]
へぇ、君もどうやら、己の扱いに慣れてしまったようだねぇ。これはいけない。慣れなんて生物の天敵だ。なんて、己の言うことなんぞ真に受けないで欲しいがね。
[…は相手の話に噛みあわせないような反応を返すと、重たい腰を上げる気分で急かしに応える]
ふむ。今ここで君に関する記憶を消してみたらどうなるだろうか。……はは、冗談だよ。冗談。
[なんて、やはり飄々としながら。つかみどころのない、まるで霧だとか靄だとかいった、そういった何かのようだと、自分を他人のように評しながら身支度を整えて大ホールへと向かうのだった]
(@319) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[ハワードが立ち去り、詰めていた息を吐く ひゅい、と鳴る呼吸。その際最初の方で打撃を受けた横隔膜がびりとなり、思わず眉をしかめて]
……っふ
[少しだけ、眉間にしわを寄せて治癒をしようと手を当てる とはいえ僅か痛みを軽減する位しかできそうにない]
(本当に、クラリッサが来なければ危なかったな)
[後で彼女に礼を言わねばな、と思いながらもこのまま突っ立っているわけにもいかず 転がり出た和室へ身体を横たえさせて、治療に専念しようかと
かの執事の1撃1撃は重く、生前の耐久力だとチギレ飛びそうな程であった]
本当に……強い
[あの実力なら主を狙うというのもはったりではあるまい されど――]
(@320) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* おっさんも水が飲みたかったよー! カワイ子ちゃんたち水をおくれよ。口移しで。
(-617) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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そううまくいくかな?
[言葉は、宙に溶ける]
(@321) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* おっさんのくだらない灰が坊ちゃんのログに挟まってしまった。すまぬ…すまぬ…
(-618) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* とりまあと1時間ならここでのんびりしてていいかな さて、頑張ってねハンター様達
(-619) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* >>367 このおっさん過去にリーと何があったのかよくわからなくなってきてる……
離別(意味深
(-620) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* ちがった!4日だから明日か!! はずかし(*ノノ)
(-621) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[慣れはよくない。 そうは言われても、毎度コレでは慣れるしか方法がないだろう。 何を言うのか、やれコイツはなどと内心思いながらも、自分の事を忘れてみようかと言われれば、どうぞ?と声をかけて]
忘れてもいいけれど、私の態度は変わらないから! 後でケツひっぱたいてでも、蹴り飛ばしてでも思い出させてあげるから、やりたければどーうぞー?
[身支度を整えたイワンと共に大ホールに向かう。 既に私の"一人"はそこにいるので、素直に元に戻ろう。 人手が足りなければこのまま分裂したままでも構わないけれど]
(@322) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[駆け寄ると、彼女は呂律が回っていないと形容していいのかも怪しい状態だった(>>364) (>>365)。 グラスに水をなみなみと満たして差し出すと、ネコ科の猛獣のような俊敏さでグラスに飛びついて豪快に一気飲みだ。ぷはーっと一息つきそうな、良い飲みっぷりである。水だけど。
こんな女の子が。いったい誰の影響なのだろうか。]
大丈夫かい。 いや、よかった。泡盛をそのまま飲むなんて自殺行為だよ… 天使…?うわぁっ、
[酒を飲んだ後に走ったりしたものだから、頭がくらくらし出していたところに飛びつかれて思いっきバランスを崩した。前方につんのめるような格好になったが、靴のつま先に力を入れて、何とか踏みとどまる。若干不自然な体勢で。]
げ、元気そうならよかった。うん。 ぼくはニコラス・カリタス。きみも招待客…なんだね?
[彼女が手を離さなかったら、もたれかかったままの彼女にそう自己紹介をしただろう。]
(374) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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― 大ホール ― [突如隣で咽る声が(>>373) 慌てて持ってきた水のボトルをひとつ手渡す]
……お客様方、随分ご無理をなされるのですね?
[などと少しだけ苦言を口にして。 必要であれば更に濡れタオルも手渡しただろう]
(@323) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* ロール回すときは、直前に使った言葉はなるべく使わないようにしようとか気を回し始めると長考になるんだよな。 最初はぽんぽん書いてるからそう時間もかからないんだが。
(-622) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[世の中は割とバランス良く出来ている。 無頼ばかりが集まっている場所でもお節介な奴がいたりして、無法地帯の中にもルールや救済措置があったりするのだ。
だからここでも。 自分が笑い転げていても、誰かがジリヤを介抱するだろう。と思っているうちにやはり。>>360>>@312
ひぃひぃと荒れる呼吸を落ち着かせる。目じりには笑い過ぎて涙が滲んでいた。
一方のジリヤも水を飲んで落ち着いただろうか。
酒なんぞ、泥酔昏睡状態でなければ大方大丈夫だ。むくれられるならきっと大丈夫だろう。
と思ったら、ペラジーも挑戦していた>>372]
お前ら…ホント豪傑だな…
[また笑い出してしまいそうだ]
(375) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* 初心者とは一体何だったのか(定期
(-623) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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――御名答。
[言葉にならずとも態度>>@366で、気配>>@367で、思い出してくれたのならそれで十分だとばかりに口角を上げた。]
別に今更あんたに何をしようってつもりはないが………、
まあ、物事にはスパイスがあった方が彩られるってもんだろ?
――ま、今日は“コレ”を見逃して貰えれば十分。
[そうして見せびらかすはシャンパンの入った酒瓶一本>>@284
ついでとばかりに招待状>>74を返そうとした、ところで。]
――あれま。
[使用人の可愛らしい悪戯>>@314を視界に入れる。 効果はどうやら覿面なよう>>371]
(@324) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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リッキィ、その人間の身体はどんな感じだった?
[からかうように彼女に問いかけながら、見事な反応を示した狩人には小馬鹿にするように鼻を鳴らす。]
………せいぜいあの人を愉しませてくれよ、それじゃなきゃ、なァ。
[やっぱりどう足掻いても退屈は好きになれそうにない。男の子だもの。]
リッキィ、そろそろ酒隠しちまおう。
[一応は声をかけてみる。
彼女がまだ悪戯するようなら、手のひらを振って新たな隠し場所を探しに行こうとしたが、さてどうなるか。]
(@325) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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頭に直接響く、男のようでもあり、女のようでもある――『声』が招待客である者達全員に響く。
『どうか此度の宴に愉しんでくれたまえ』
(#4) 2014/11/03(Mon) 22時頃
『客人をよく持て成すように。』
館の主に仕える従者らにも、どこか近いようで遠いところで声がする。
――未だに誰の元にも、館の主にして夜の王・ノスフェラトゥは姿を現さない。
(#5) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* !?
(-624) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[ボトルを苦言と共に渡されれば>>@323それを飲み干す。 やがて落ち着けば大きく息を吐いて]
いえ……知らなかったもので…… 正しい飲み方を教えてください……
[少しだけ恥ずかしそうにそう言った。 呆れてるかと思い、ミルフィの顔を見ると予想に反して可笑しそうな顔をしている>>372 ちなみに必死だったので笑っていた>>365のは知らない]
(376) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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―黒猫・廊下―
[どこからか、視線>>369を感じたのだろうか?黒猫はすたっと足を止めると、男の方に振り返った。ゆらりとゆれる尻尾。漆黒の毛並み。そして]
―――― にゃあ
[一瞬だけ、赤く染まった瞳。男を小ばかにしたように見ると、まるで誘うように尻尾をゆらし、どこかへと歩き出す。着いて来れば?とばかりに。]
(377) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 22時頃
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――あらやだ。お出まし?
[何処からか聞こえてくる主の声に一度男の漆黒が鋭さを持つ。 男にも女にも聞こえるような抽象的な声色。
囁きのような語りかけてくるような距離感で鼓膜を揺らす夜の王が齎す言葉>>#5
何処にいるのやら。 一行に姿を見せない主に一度形ばかりの礼をすれば、そっと客人>>@367の方へと向き直る。]
――と、主は仰っていますので。
[お酒、飲みます? と、指が差し出したのはシャンパンではなく大ホールへと通じる方向へ。
一応はもてなそうと仕切り直しに声をかけたが、どうなることやら。]
(@326) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[本当に際どかった。多分、一杯で限界許容量を越えかけるとは思いもしなかった。 それでもかなり足に来たようで、ぐで〜とニコラスに寄りかかる。 そこへ>>@312とアイリスも駆け寄ってきてくれれば、だいじょーぶ! と無理やり声高らかに無事を宣言するが、そんなことしている時点で、危ない。と、いうか大丈夫という酔っ払いくらい信用なら無いものもないが。
それはともかく。
まだ呼吸困難よろしく呼吸が乱れているミルフィと、心配しているニコラスと、>>@312と、酔いで痛みの感じない手にそっと濡れタオルを当ててくれるアイリスを順番に見てから、ペコリと頭を下げた]
や、うん、えっと? あー、その?
[あっちこっちに揺れ動く思考に、無駄な言葉を呟き続けて約一分。 ようやく定まった言いたいことにポンと手を打つと]
ぬぬ、みんな師匠が欲情しそうな人達ばかりな美人さんだー。
[ちなみに、ニコラスの顔は酔いというフィルターのおかげで、金髪美女に見えている。なので、『みんな』の中にニコラスも含まれている]
(378) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[ふと、聞き慣れない声>>#4が頭の中に響き。 辺りを見渡すがそれらしい主が見付からない。 響いた声の質感を思い出す。 男のような、女のような。見分けのつかない摩訶不思議な声。]
……今の、真祖の声?
[小さい呟きに応える者はいただろうか。]
(379) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* うん、お出ましだな(ぜえぜえ/中身全力疾走)
(-625) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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―屋根の上― [>>327去っていく男の後ろ姿にひらひらと手を振ってみた後、一緒に残された酒瓶と共にしばらくそこに座り込みもらったばかりの本を読んでいく
半分も進んだところだろうか空を見上げた]
うーん 読めなくはないけど月明かりだけじゃちょっと暗い、かな [ポケットを探り、栞にちょうど良さそうな紙切れを見つけるとパタンっと挟み、本をポケットの中へ入れた]
……よっと、移動しますか 行きはよいよい帰りは怖いってやつだねー
(@327) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[口からはそう出たが実際には恐怖など感じておらず 屋敷の入口とは反対側、最上階にあるバルコニーへと向かい飛び降りようとした瞬間に感じる声>>#5]
いけない、ゆっくりしすぎてしまったようだね
[そう呟きつつもつけた勢いは止まらず…… それどころか有り余ってしまったようだ
身体はバルコニーを通り越し地面へと一直線…… 落下地点は大ホールの近くだろうか しかし、表情1つ変えずぽつりと呟いた]
上手く着地できるといいなー
(@328) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* 強引な軌道修正を行うというこれは()
(-626) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[正しい飲み方と言われて、チラリとみる。(>>376) さて、泡盛の水割りであれば5:5であったか。 だがこの方は、こちらの柔肌の女性とは違って多少強そうでもある。ならば3:7で割るべきではないか?
少しだけ悩み、やはり4:6で割る事に決めた。 手早く割って作り、氷も入れる。溶けて少し薄まれば、程よい具合になるだろう]
……出来ました。 多少強めに作っております。もし濃いようでしたら、氷が少し溶けるのをお待ちください。
[そういって出来立てのグラスを手渡した]
(@329) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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ははっ。悪戯の時は感覚なんて読み取ろうとはしないよ。
[…はフランクから感じる視線を尻目に(>>371)リーに答えた。]
いつもの悪戯。行動原理は面白そうだった。それだけだよ。
[…はくるくると廻りだした。 そして、リーの促しに対して]
わかった。次はどこに行くの?
[と返答した。]
(@330) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* 1濃い 2普通 3薄い 1
(-627) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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――――あはっ、早く逢いたいよ“真祖様”
―庭園→館のどこか―
[>>#4の不思議な声。それを、かのノスフェラトゥだと断定すると、彼女は本当に楽しそうに笑った。
どうにかこうにか初老の執事風の男だとか、あのへんの殺気だった空間を抜けて館の内に入ることに成功したようで。どうせなら、と愛猫を探しているとこに、声が響いた。]
……どこにいるんだろうねぇ
[ニュイのことか、真祖のことか。どちらのことは分からない言葉をつぶやくと、足を進めた。]
(380) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[そうしてるうちに主の声が聞こえた。 …は子供のように目を輝かせ、踊り始めた。]
主様!!主様!!
[…は内容を把握しないまま。躍り続ける。]
(@331) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[ >>@324を聞き終われば深く溜息。]
ああそう。 おっさん、館の使用人が何をしようと頓着しないよ。 だって、アンタのご主人様じゃないもの。
[ もしご主人なら今すぐに俺に関する記憶を全部消してやりたいくらいだよ。ホント、災難。]
[ 噂をすれば、影か。 直後、>>#4頭の中へ直接響くのは性別の無い風の声。 吹き抜ける間は如何なる声も耳へと通らない。 眷属達の囁き>>@325>>@330も右から左へ
……やれやれ、真祖サマは何を企んでいるのやら。
束の間、眷属の存在も忘れて浮かべるのは無表情。]
(381) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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─ 廊下 ─
なんだよ、おまえ。 連れてきたいとこでもあんのか?
どうせ案内するんなら、良い女のところにしてくれよな。
[誘う尻尾>>377を追いかけて、気楽な足取りで歩き出す。 その脳裏に突然響く声>>#4]
(382) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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ひゅう。
[口笛吹いて、周囲の気配を探る。 声の主が近くにいる、などというようなことはなさそうだ。]
なんなら、今の奴のところに連れてってくれてもいいぜ。
[黒猫の、瞳の赤いきらめきを思い浮かべながら、これもまたお気楽な台詞を吐いた。]
(383) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[>>376と尋ねられれば、涙を拭いながら笑いを何とか抑え込んだ]
正しいっつーか…自分が美味しいって思う濃さまで薄めるのがいいんじゃない?氷入れるなり、水やら何やらで割るなり。
[疑問形なのは自分がそこまで度数の高い酒を嗜まないからだ。酒は『味わう』よりも『飲む』方が好きだから。60度の酒は味わえども飲めはしない。
二人を笑ってはいるものの、実は自分も過去に同じ轍を踏んでいた。だからこその見解だった]
(384) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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―――――はい、かしこまりました。
[耳元に、或いは遠きに(>>#5) 距離感のつかめぬ声は、けれどもよく耳に、頭に響いて。
それは偽りようのない、我が主の声。
私を創りたもうた、主の声]
(@332) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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―回想・大ホール―
[果実酒の匂いを楽しむようにグラスを傾けていると、不意に話しを投げかけられる]
『協会について…もう少し教えてくれないだろうか?』
[>>297代々を村を守るハンター、と告げた金髪の青年。そういう”使命”だと言われれば小さく頷いて]
協会も似たようなものよ? 素養、素質にある者がハンターとなる。そうでないものはシスターや、神父に。 数人の枢機卿が実権を握っているけれど…結局のところ、ハンターとなる者は資質のあるものだけ…みたいね
本当のところは、わたしも協会のことはよくわからないのよ。わからない、だけどいるしかないの。
(385) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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――そんなん、ワタシが知ってたら苦労しないわよ
(-628) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[グラスを手渡されれば>>@329恐る恐るといった風に覗き込む。 先程のがかなり効いていた。 やがて意を決したように飲んでみれば、今度は調度よくて。]
あ、これなら大丈夫そう 美味しいです
[と、答え嬉しそうに飲んでいるとトンデモ発言>>378。 女は今度は別の理由で噴き出した。]
(386) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[治療に専念していれば声が響く>>#5 それは己を造り変えた者の声、絶対的な我が主の、重厚にして決して何人にも犯せぬ夜の闇の声]
……かしこまりました、我が主
[貴方様の、願うがままに 呟く声は、いつもの平坦なもの]
(@333) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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―大ホールの外―
[地面が近くなるころに着地の姿勢をとった]
――ドスン いやー、丈夫にできててもちょっとは大切にしなきゃね
[しばらく蹲ったところで仰向けに寝転びため息を1つ
落下した時の音に誰かが気づけばこちらにやってくるか 少し痛いかな?痛いっていうのもよくわかってないけど
そんな事を考えながら身体がちゃんと動くか確認し 大ホールの窓を眺めていた]
(@334) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* 絡みづらさNo.1なんじゃないかとすら思うベネットさんですこんばんは
(-629) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[これは酔っぱらっている。
ジリヤの言葉>>378を聞いて認識を改めた。
これは放っておくと危ない。
それくらいの親切心やらモラルは持ち合わせてはいたので、…は近くから適当に椅子を一脚引きずって来た]
ジリヤ、取り敢えず座んな。
[とは言え、近くには男手>>374もあるので必要ないかも知れないが。彼女はどうするだろうか]
(387) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* そ、そろそろ誘導掛けた方が良いかな?
(-630) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[今の彼女の何が性質悪いかというと、本来ならば身構えるべきノスフェラトゥの声すら、あまり気を向けていたところだ]
おお、あたしはいつからエスパーになった!?
[折角館の主人からの宣言も、彼女にかかれば台無しである]
(388) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[トニーとはその後も幾つか言葉を交わしただろうか。]
――畏まりました。
[>>#5男とも女とも分からないいつもの主の声が聞こえれば、 彼は右手を自分の肩に添わせ、恭しくお辞儀をして応じてみせる。]
…ポプラ達は慣れてますけど。 客人にくらいは姿を現しやがって下さいね。
[そう言った言葉は果たして主に届いたかどうか。 あまり期待はしていない。]
(@335) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
|
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[手を放すどころか、寄りかかってきた(>>378)ジリヤに内心あたふたしていた。相手はおそらくハンターとはいえ見た目はか弱い女の子だ。どこを持ったものか非常に扱いに困る。
おまけにジリヤの手にぬれタオルを添える使用人の女性(>>@312)…両手に花?そんなに楽しい状況でもない気がする。なにより酔っ払いには体勢がつらい。 彼女に女の子を任せようとしたが、同じく泡盛に噎せ返るペラジーの元へと行ってしまった(>>@323)。]
…ひとりで立てるかい?きみ…えっと…まだ名前を聞いていなかったな。 きみの名前、おしえてくれるかい。
[女の子(>>378)に尋ねた。ペラジーが名前を呼んでいた気がするが覚えていない。]
で、あー…あの。で…できれば手を貸してくれるとありがたいなーなんて…
[泡盛に敗れ去ったふたりを見てひたすら大笑いしていた女性(>>375)に助けを求めるような目線を投げたところで、]
『どうか此度の宴に愉しんでくれたまえ』
[頭の中に、人ならざるモノの声が、確かに響いた。]
(389) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[脳内に響く声>>#4に目を伏せる。
言われなくても楽しむわ。
けれど。 ホストが一向に姿を見せない事には釈然としない]
(390) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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トニー。 そろそろホールまで送っていくのですよ。 着いてきやがって下さい。 ――くれぐれも、はぐれないように。
[そう言ってトニーの前に出て、先導しようと。 大人しく付いてくるなら、そのまま前を向いて屋敷の中へと入っていく。]
― →大ホール前―
…先刻の気配の輩は客人の一人に紛れ込んでいやがると思います。 くれぐれも気を付けるんですよ。
[扉の手前でそんな忠告の言葉を紡ぐと、彼はトニーに扉を譲った。]
(@336) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[思わず向けた顔は困惑の表情(>>378) 一体、何がどうなってその発言になったのか。 思考の流れなど一切無視されたかのような唐突さに、どう対応していいのやら。
先ほど丁重にもてなせと言われたばかりなのに]
………お、お客様? 一体どうなされまし、た?
[頑張って紡げたのは、その程度の言葉]
(@337) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* ベネットが落ちてたーwww
(-631) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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自分の好みまで……
[もしかして笑われていた? と噎せながら目元を拭っているミルフィ>>384の言葉を反芻する。]
……その前に私はどのお酒が強くて、どのお酒が弱いのかを知る必要がありそうです
[何せ何時も貰ったものを適当に飲んでいる。 しかも貰うのも稀な為、前に何を飲んだのか忘れてしまっている。 まずは酒の種類を覚えること、そこから始まりそうだ。**]
(391) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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―庭園/回想―
[>>@316植物の話には、夢中になって聞いていただろう。 少年の母親もそういった植物には明るく、様々なことを教えてもらったものだというのもある。イチジクの下りには目を輝かす。やはり年相応に、甘いものは好きなのだ。 それに、なにより、説明するポプラも、その紹介を受ける植物たちも]
(嬉しそうだなぁ)
[クレマチスの花を説明してもらう際にはポプラの瞳と、花の花弁が同じように揺れたのを見ることができたかもしれない。]
(392) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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―→廊下―
[猫は、目的の人物を見つけると、たたっと彼女の肩に飛び乗って。……にやっと笑ったように見えた、気がした。そんな愛猫を見つけて微笑む少女が、猫の視線を追うと。硬直。]
…………。 ―――― え。まさかテメェまで呼ばれたとか言うわけですか。
[目の間にたつ男のつま先から頭のてっぺんまで確認して、一息つくと。殺気……ではなく、まるで子供のような怒りのこもった声を発し、腰の七首を構え跳びかかろう――
としたところで、ニュイから猫パンチを食らった。痛い。]
(393) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[どうやら酔いがまわってきているような、ニコラスを相手にその言葉は通じただろうか? 憂いなどは一切帯びず、諦観すらも込められていない。ただそういうものだと、伝える。
監視対象に近い自身は、ただ狩ることを与えられるだけであり、教えられることが少ないのは事実だった]
[ふとくたびれたスーツの青年と知己であるサイモンと話しを傾けていると、黒々とし瞳が黒曜石のように煌めいた。 >>333は自身が何度も感じてきた気配。ああ。――と小さく吐息を零したのは近くの男性達に聞こえただろうか?
刷り込まれた性質を押さえ込むように、ぎゅっと肩を抱く]
[意識はどこか遠くのほうへと集中していると、ニコラスはまだ名も知らない少女の元へと駆け寄っていた。(>>360)
安堵の溜め息を零したのを*聞き届けられたかはわからない*]
(394) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[ どうやら眼前に相対する男の耳にも>>@326何やら風が通り抜けたのか、別人かと思う程の態度の入れ換えよう。
その様子には苦笑を。 酒を飲むかと問われたなら、暫く思案して、]
いや。あと一時間は見たくない。
[ 断りを入れる。無論、期限を指定して。 (さっき浴びるほど飲んだばかりなんだよねェ。)]
おっさん疲れちゃったから、何処かで煙と遊んでくるさ。 それじゃ。
[ 去り際に男の手から招待状を抜き取ることは出来ただろうか。奇しくも、口をつくのは過去に告げたと思しき一言。]
(395) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* ふおお、すみませぬ!
(-632) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* #忠誠心とは
(-633) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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よくじょうしそうなびじん?
[女の子の言葉に素っ頓狂な声を上げて。(>>378)]
[一瞬で真祖の声らしきものが意識の彼方に追いやられた。]
(396) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 強引に〆てしまった
(-634) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* ああああああ 待て待て>>395綺麗に〆られてない!うおおお
(-635) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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おーこわいこわい。己みたいなおっさんはもっと労わるもんだよ。それに暴力は良くない。なんて、これも帰納的に偏る見方かもしれんがね。
[彼女の言葉>>@322にはまたしても飄々と、躱すように応える]
何、冗談さ。全て。己の言うことなんて。真に受けるもんじゃない。自分のことすら他人に聞かなければ分からないような奴なんて存在自体が既に冗談みたいなもんじゃないか。
[如何にも冗談めかしたトーンで話しながら、自身の中の記憶を弄び始めるのだった]
(@338) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* ……がくり。
(-636) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* ニュイーーーー!!! その猫パンチ俺にくれーーーーー!!!
(-637) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* で、でもリーと話せて良かった… 始まるまでに話せないかと。
消極的な縁故振りでモウシワケゴザイマセン(平伏
(-638) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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[――良い女のところ、のくだりが聞こえてなかったのは幸かもしれない。
予想だにしない状況で(彼女が一方的に敵視してる)相手に会った上に、自分の一番?に気にしてることを触れられたら、ニュイに止められる前に、七首が飛んでた。きっと。]
(-640) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* >村建てメモ な、なんと!?
(-639) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* あ、ニコラスの匙が靴になった。
(-641) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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エロい泣き黒子の美人サンのお願いは聞かなきゃねぇ。
[助けを求められる>>389と、男なら自分で何とかしろよと漏れそうになるが。
ジリヤの言葉>>378に、またもや笑いを誘うリアクション>>396をした男―ニコラスと言ったか―に、皮肉を交えた返答で手助けを了承。
先ほど引っ張って来た椅子をジリヤの後ろに設置する。これで彼女が座ってくれれば、ニコラスの負担も軽減されるだろうか。
いや、彼にとってはそれなりに美味しい状況だから、放置していた方が彼のためだったかも知れない]
(397) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* 大ホールに行かないのはおっさん人が多いところは気疲れしてやだからっていう。
(-642) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時頃
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―大ホール― ふむ……はて、これは誰の声だったか。
[大ホールに入ると、…は忽然と現れた声>>#5を認識して口ずさむように零す]
なんて、この冗談は大変よろしくない。こればかりは遊べない。
まぁ、なんだ。当為として考えよう。
――仰せのままに、とでも応えておくべきだろうな。
[…は議事問答的に言葉を遊ばせて主の声へ礼を捧げるのだった]
(@339) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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―庭園―
[帰りはしない>>357そんな心持を固めたときに、彼が庇ってくれていたことに気が付く>>@318。気づかわしげな言葉には真剣な表情で]
うん、気を付けるよ。
[と返す。この館の人たちは、少なくとも出会った人たちは皆、優しい。そんな彼らに害意は感じないのだが、彼らにとっても今夜はイレギュラーであると、意識してきていた。]
[庭についてさらに少し案内してもらって、(そろそろ館に戻らなきゃ)、そんな風に言おうとすると。>>#4の声が響く。 館の主様?声のみの存在は、それが来た方角すら悟ることはできなかった。それは明らかに自分よりも高次の存在なのであろう しかし、やはり真祖という存在を知らぬ少年には恐れはなく
こんな人たちの主だ。いい人なのだろう。
そんなことを想い、晩餐に遅れることを考え恥ずかしくなる。]
(398) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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[ポプラの申し出>>@336には、彼の先導を信頼し大人しくついていく。周囲に警戒を張り巡らせながらではあるが。 扉に付けば、忠告>>@336を。招待客、それが注意すべき相手なのだろう。つまみ食いをしていたおじさんの隙のない身のこなしを思い出しながら神妙にうなずく。 華美ではないといえお仕着せに、ついた泥をサッと払うと、]
ポプラさん、色々とありがとうございました。
[神妙に一礼し、館の中へと歩を進めていくだろう。]
(399) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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―大ホール→― [どれほどの間、ぼんやりしていだろう。 ニコラスもサイモンもすでに近くにはいなくなった頃に。脳裏に直に男のものとも女のものともつかぬ、深淵の奥から発せられたような声に我に返った(>>#4)]
ロード・ノスフェラトゥ
[”養い親”が呼んでいた名で、館の主の名を呟く。 黒の双眸は何かをさがすかのように、逡巡したが姿など現す筈もない。]
[きゅっと唇を噛み締めると、ロング丈のワンピースをふわりと靡かせ、大ホールを一度出ることにした]
(400) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* 適当に徘徊しながらそのうち大ホールに行ってみてもいいかな。酒があるなら。
(-643) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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─ 廊下 ─
[猫の向くまま気の向くまま、ぷらぷらと歩いていると突然猫が走り出す。 小さな毛玉が飛び乗った先を目にして、また口笛を鳴らした。]
どっかで見たと思ったら、そうかおまえかぁ。 なんだよ、ノスフェラトゥの奴こんなのまで呼んでたか。
[自身もどこか猫の気配漂わせる少女が、怒りもあらわにいまにも飛びかかってきそうなそぶりを見せる。 こちらも軽く身構えたところで、猫パンチが見事に炸裂したのを目にして、ぷっと吹き出した。]
(401) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* ああ、しまった何も考えず大ホールとか着ちゃったよ
(-644) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* フランクの首、噛まれ痕に見えるのは気のせいか…
(-645) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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―大ホールの外― [よろよろと大ホールの窓へ近づき中を除きこんだ 何やら他に意識がいっているのかこちらには気づいていないのだろうか]
中には人がえーっと、たくさん!
[エプロンをはたき少しだけ身なりを整えた ポケットの中を覗きちゃんと本はあるかも確認
窓に手をかけ音を立てずにそっと開けた]
(@340) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* とりあえず脳内地図。 ホレショや芙蓉のいる廊下は俺やリーのいる廊下とは別のところなので、館の逆の方角にある廊下なのかもとか勝手に脳内補完。 マーゴの出てきた大ホールへはどうやって行くべきか。 行ってみるだけ行ってみてもいいけど。
(-646) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時頃
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[>>389とニコラスがミルフィにお願いし、>>397とミルフィが後ろに持ってきてくれたので、ぐらりと倒れるように椅子に座った。 浮き上がった前足が少し大きめの音を立てて着地する]
いやぁ。危なかった。 ジリヤさん、頭から倒れこむところだった!
[自分の姿勢を把握していたらしい発言を零して、場にいる人間みんなに聞こえるように]
うむ。助かったー。この恩はジリヤ・ウエスギ、七代先まで語り継ぎまするー。
[七代先まで呪ってやると同じ言い方で言って、カンラカンラと笑った]
(402) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* ポプラさんへは館に戻るルートに加えこういうルートも考えて迷ってたら、送ってくれたのでありがたかったぁ。
[縄張りを理解しようという意識から、今度は真剣に]
ポプラさん、ちょっとだけでいいから、お庭、案内してくれないかな。少しでも知っておきたいんだ。この館のこと。
[その目の色は無邪気ではなく、生き延びることを意識した打算的な獣の目になっていただろう。]
(-647) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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―庭園・回想―
[>>@316夢中になって解説に聞きいる子供を見る目は年を経た老人のようでもあり。 慰撫するようにクレマチスの花弁を撫でてやると、それに応じるように花が美しさを増す。
イチジクの下りで目を輝かしたトニーには実を1つもぎ取って差し出してみた。 採取する際に精霊の力を与えたその実は程よく熟れて甘い香りを放っている。
彼が手を伸ばすようであれば、]
手で皮を剥いて食べるのです。 柔らかいから潰さないように気をつけやがって下さい。
[と、そんな注意を口にした。*]
(@341) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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あら。 どこかの話には物理的な解決方法で、記憶がどうにかなるって書いてあったわ?
[などと冗談透かして二の句を告げる。 存在が冗談だという言葉には眉をひそめて(>>@338)]
そういうのは、すきじゃないわ。 だって、イワンも館の一員だもの。それは忘れないで?
[どこか遠くを見ているか。 あんまり芯のこもってる言い方ではないのが分かって
―――また弄くってるのかしら?
思わず頬を膨らませた]
(@342) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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―大ホール―
いってらっしゃい。
[神妙に一礼して中に入っていった子供の後ろ姿を、見えなくなるまで彼は見送った。]
(@343) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* ベネットくん…w 拾いたかったけど間に合いませんでしたねぇ。
(-648) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* ベネット君はしばらく隅っこにいなさいな
(-649) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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[相手の反応>>395には気にした様子もなくどこ吹く風。 酒の誘いはどうやら断られたよう。]
まァ、気が向けばどうぞ。
[煙――煙草のことだろう。 何故記憶になかったのか、あれ程まで目にしていたというのに。
口を曲げたのは一瞬。 すぐ様招待状を手渡せばさようなら、とはいかず。]
――地獄でな。
[返したのは、過去の再現。 相手が気付かなくとも勿論構わない。 そのまま相手を見送っただろう。]*
(@344) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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[ 特に引き止められ無ければ、口に咥えたままでいた火の消えた煙草を、掌で転がしてみたりなどして次の行き先を考える。 >>@326男の示した行き先は論外。 ……癪だから。
で、あれば、逆方向へと足を向けてみることにしよう。 行き先は、随分と前に場所を聞いた気がする、和室? それとも、自分へと与えられた個室へ?
それは煙のまま気の向くまま。 道標の煙草は、常に用意しておくものだ。]
(403) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* にゃ。 ひょっとしてもう一日ある?(首こてん)
(-650) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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[見送っている最中か。 くるくると上機嫌に回る仕草>>@331 は止めずに、ああと頷く。]
ふうん? それに理由はあったり?
[今更に悪戯の時の感覚を読み取ろうとしない理由(>>@330)は単純に気になったために問いかけた。
何処へ向かおうか。 何処へだってとりあえずは酒が隠せるのならば構わないのだが。]
――さて、絵でも見るか。それとも大ホールの様子を見るか。
[主に従うのならば接待をすべきなのだろうけれど、困った困った。]
たまにはあんたにも聞いてみようか、リッキィ。
――主の言いつけを守ってお手伝いでもするかい?
(@345) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* 幾らおっさんが強くてもたぶんリーには勝てない。 仮にノッさんに勝ててもリーには勝てない……
勝てるビジョンが全く浮かんでこない…
(-651) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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―館・廊下―
[急いで晩餐に向かわないと。 館に入ってまず思ったのはそれだった。 しかし、先ほどの殺気と警告が少年の中ではうずくまっていて。]
そういえば…
[エルゴットさんの言っていた廊下の先の地下室、少し覗いてみよう。そうと決まれば、つま先を教えられた地下室の方へと向けるだろう。]
(404) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* ふえええ。 やっぱり勘違いしてたーwww
(-652) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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[痛い。叩かれた左頬が痛い。だからといって右頬は差し出さずに、肩に乗った黒猫を軽く払おうとしたら、ちょっとジャンプして華麗に避けやがった。心が痛い。]
……てかうるさい!! 笑うんじゃねーよオマエも!てかこんなんとかいうなっ
[先程まで使用人たちと話してた時より、ずっと口調が荒くなる。いや、知ってる人間には常にこんな感じだけども、彼女は。顔を紅潮させながら言う様子は、なんというか実年齢以上に幼稚だ。とりあえず、と一呼吸おいて。]
――――ここであったが百年目。あんときの借り、返させてもらうよ?
[とりだしてしまった七首を手でもてあそびながら、にやっとそういい、走りだ――そうとしたところ、足をニュイにひっかけられ、彼の前にすっころぶ。ダサい。顔もあげられない。]
(405) 2014/11/03(Mon) 23時頃
|
|
―大ホール→廊下―
[何か急かされるように大ホールを不自然のない歩みで通り抜けたが、誰かに呼び止められたり見咎めたりはしただろうか。
大ホールの大仰な扉を開き、廊下へと出る。 あの程度の酒で酔ったとは思えないが、熱っぽい体を少し冷ましていると然程遠くない場所で、『にゃあ』という鳴き声がする>>377]
今の鳴き声は、ねこ? [不思議そうに呟き、鳴き声のほうへと近寄れば腰の七首を構え跳びかかろうとしている少女の姿を見る>>393]
ブランシュ、ニュイ。――それに
[もうひとり。頑強そうな男の姿を見て黒眼を丸くした]
(406) 2014/11/03(Mon) 23時頃
|
|
―館:屋根―
[屋根の上で、ふと、目を覚ました。 ここはどうもいけない。気を抜きすぎてしまう。……寝過ごしてしまう。]
[どのくらい、ここでこうしていたのだろう。 ぼんやりしている訳には行かない。何より大切な主に、お客人が何不自由なくこの館に滞在して頂けるよう勤めろと命じられているのだから。]
[…は大きく伸びをすると、屋根からひらりと飛び降りた。手足は猫のようにやわらかくしなり、難なく庭への着地をすると、…は、何も考えていないような表情でそのまま館の中へと歩き出す。]
[着地点のすぐ横に花壇があったことに気付き、そこに咲く花々を万一にでも散らしてしまっていたら、と思うと、この花を育てている同僚の顔が浮かび、そわりと背中が粟立ったけれど。]**
(@346) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* バトロールの想定はそれなりに成り立つんだけど、おっさん相手したくない人が三人いて、一番上に昨日くらいからリーが固定されてるんよな。
何か、勝てなさそう。 奥さんの尻に敷かれる夫みたいな気持ち。
(-653) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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ようやく・・・・・・宴の開幕ですな。
[大ホールの扉近く、どこか急くように出て行くマーゴへと声をかけた。]
(407) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* >>@344 痺れた。
(-654) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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ー大ホールー
[ワゴンを置いて、廊下に出ようとした爪先を再び室内に戻す。 今のエルゴットは使用人だから、 仕事の放棄は 許されない。 ワゴンから、布に包んだマルゴー産ラベルのワインを手に取る。
後から来たアイリス>>@311には気がつかない。 血の匂いの直線上を、本能的に辿るだけ。 力が入る指先から、ワインボトルにヒビが入った。
男>>3と残された女>>394もいたのなら、 そちらにも一礼。
男の前に置かれた空のグラスに、 恭しい手つきで注がれる、赤い液体。]
–––––––お客様、 此処は少し匂いませんか?
(@347) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
|
|
[客人を送り届ける仕事を終えた彼は、一つ息をついた。 脅かし過ぎただろうか。 けれど警戒をする分には問題はない…筈だ。]
…ところで何やら外で大きな音がしてましたけど、何かあったんですかねぇ? ベネットが何処かから落っこちてやがったりしないでしょうか。
[首を捻りながら、体が丈夫な分、無頓着なところのある同僚の事を考える。]
(@348) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
|
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―庭園/回想―
[取ったイチジクを直ぐに口に運ぼうとすると、ポプラの静止>>@341が聞こえ、]
わととっ
[慌てて皮をむく。
ちょっと、めんどくさいな
素直にそう思ったのも、剥いた果実を口に入れるまで。]
うわぁ。食べたことない位美味しいや。
[食感も手伝い、異国風のその味は、強烈に意識に刻まれた。*]
(408) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
|
|
[顔だけ、真ん丸く開いた目だけが、 くるんと男の方を見る。 勢い余ってゴポリと零れたワインが、 シルクのテーブルクロスに広がった。
そこに聞こえた、我らが主の天啓>>#4。]
おもてなし。 お持てなし。
[目玉をくるんとエルゴット。 クスクス、クスクス。 ノスフェラトゥ様好みの おもてなし。]
……かしこまり、ました。
[此処は明るすぎる。 おもてなしは、暗闇でするものだ。 スゥ。と静かに瞼を閉じる。
(@349) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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|
え、エロいって…いや問題はそこじゃない。とにかくありがとう、助かった。
[どこか斜に構えた気の強そうな女性(>>397)が持ってきてくれた椅子に、半ば押し付けるような形で女の子を座らせる(>>402)。勢いが付きすぎて後ろにひっくり返るかと焦ったが、揺り戻すようにして無事に着地したのを確認する。少女はジリヤというらしい。]
ジリヤ・ウエスギさんか。変わった名前だね… 七代先は語り継がなくていいよ、本当に…
[おもに美人さん関連。カリタス家末代までの恥だ。おそらく自分がその末代だが。 不自然な体勢なのと、女の子に抱き着かれたせいなのとで強張っていた背筋を伸ばして。]
改めてお礼を言うよ…ありがとう。 ぼくはニコラス・カリタス。もう察しはついているだろうけど、真祖に招かれた者だ。 きみの名前は…?
[やれやれといった態度ながらも助け船を出してくれた彼女に尋ねた。思わず左目の泣き黒子に手をやりつつ(>>397)。]
(409) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
|
|
[姿勢を正して、綺麗な一礼を送る。 呼び掛けられたとしても、 零したワインもそのままに、周囲の喧騒>>365>>374>>390から離れようと。 新たに二人>>@336>>339が入ろうとしている扉とは別の扉から、 一人、廊下へと向かった。
途中、老齢のニンゲン>>407とすれ違うことがあったのなら、 一礼、もしくは一言二言の会話くらいはしただろう。*]
(@350) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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ああ悪ィ悪ィ。 けどよ、ほら。あんとき突っかかってきたあんたとこんなところで再会するなんて、なあ?
[笑うなと言われたので、一応笑いをこらえた。 黒猫に避けられてるところとか、真っ赤になって文句を言ってくるところとか、頬をぷるぷるさせながらも耐えていたのだけれども。]
借り? あんなもん、おまえが勝手に……… ……っ
……… … だぁっはっははは
おま 、 やめ 、 笑かすな …っっっ
[走り出そうとした彼女が足を引っかけられて盛大に転ぶに至って、耐えきれずに爆笑した。 息まで切らしてひいひい笑いながら、目の前の彼女を助け起こそうかと手を伸ばす。]
(410) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* あっあっすごい挟んでる、すごい挟んでる… 申し訳ない…
(-655) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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[ >>@344背中にかかる言葉へは、何も返さない。 けれど、投げた言葉は確かに、過去を縫ってお互いの間を通り過ぎていったのだった。]
……あーあ、嫌な知り合いと遭っちゃったよ。
[ 紡ぐ言葉は忌々しげであり、また愉しそうでもあったのだが、きっとそれは俺以外の誰にも届いては*いないだろう。*]
(-656) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* んん、この後はどうしようかー。 今日が更新だと思っていたからノープランなのだぜ。
明日は夜遅いんだよねぇ。 だから大人しくソロール回しておきましょうか。
……厨房のお手伝い? 大ホールに乗り込む?
(-657) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* >>403 癪だから が かっこいいなぁ…
(-658) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* ちょっと追加して〆ておいた。 結局リーとおっさんの関係ってなんなの!?ねぇ! 覚えてない!おっさん覚えてないよ!
(-659) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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―大ホールを出る少し前―
[不自然のないように足早にしたつもりだったが不意に声をかけられ、振り向いた。>>407 ウェルナー家の執事。代理ではあるが招待客である老紳士がそこにいた]
あなたのおっしゃる、宴とはどんなのかしら?
[ウェルナー家の名は、仮にも協会に身を置いている者として嫌というほど聞かされた。 果たしてどれが真実で、どれが偽りであるか。興味はない。
歴然とした事実として、老紳士が眼前にいるのだから]
この招待には…主君であるオズワルド卿のご意向とのこと。あなたの目的は、何かおありで? [柔らかな声でたずねれば、答えは返ってきただろうか]
(411) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* あとまる一日後には…始まるのか…(しろめ
(-660) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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ジリヤ・ウエスギ様。 私は女中のアイリスと申します。お見知り置きを。
[姿は見たが、直接の挨拶はそういえばまだだと気付き。 恭しくスカートの裾を掴んで一礼。
勿論、相手が酔いの中にあることは知りつつだが(>>402)*]
(@351) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時半頃
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ただ招かれたままに参った次第です。
[言わずと知れたこと、人外とハンターが織り成す夜会などは血の宴に他ならない。 ハワードの目はそう告げている。]
さて、今宵はどのような催しとなりますでしょうか。 ・・・・・・楽しみでございますね。
[女の探るような目は意外と不快な感じはしない。 それは好奇心ゆえか。]
(412) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* トニー君地下行ってくれるのね! 僕も行きたいよ!リーさんリッキィさん連れてきましょうか。 お酒の隠し場所として。
つたないよー僕の動きがつたない…orz
(-661) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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―廊下―
[廊下を地下室の方へ歩いていくと、目当ての場所の近くで、笑いながら手を取り合う男女の姿が>>410>>405 片方は見たことのある青年、つまみ食いの…ホレーショーさんだっけ。もう片方の女性は見たことはなかったが、二人の姿はまるで若い恋人たちのよう。
そんな二人を見つめるもう一人の女性>>406も気配は感じていたが、この分では地下室を調べるのは無理そうだ。
少し落胆した目に飛び込んできたのは、黒猫。 黒猫? 違和感があった。 先ほど案内をもらったラディスラヴァさんの猫とは纏う空気が明らかに違う。 その小さな生き物は本当に猫なのだろうか。猫に対してじっと見つめてみる。]
(413) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモをはがした。
2014/11/03(Mon) 23時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時半頃
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[イワンも館の一員だという言葉>>@342に、記憶弄りを止めて一瞬だけ毒気に当てられたような感覚に陥った]
……いやはや。これには一本取られたねぇ。
[なんて、真意を読み取らせないように自己完結気味に呟く。まともに返答したら、どんなに冗談めかして言っても真実味を帯びてしまうじゃないか。これだから、中身のある言葉は苦手だ。その在り方に少しばかり、似合わない憧憬を抱いてしまう]
[――感謝を。出かける言葉を飲み込むと、再び記憶を弄び始め、頬を膨らませる彼女の様子を見ていかにも可笑しそうに笑うのだった]
(@352) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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|
―大ホールを出る少し前― ・・そう。わたしもそのひとりです。
[老紳士の瞳は凄味に満ちていた。何も起こる筈がない――そう告げている]
『・・・・・・楽しみでございますね。』 [何を、とは聞き返さない。物腰丁寧でありながら只者ではない雰囲気をもつ老紳士は、まさしく血を求めている。
自分と同じように。
狩ることを、至上の悦びとしているかのような錯覚のようなものを感じ取った気がした]
ええ。楽しい宴となることを、期待しておりますわ。
[ウェルナー家の執事へ、ではなく一個人へのハワードに対してそう、軽やかな声で告げて黒髪をゆるく翻し大ホールを*静かに後にした*]
(414) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* つづさん、すみませんでした ご迷惑お掛けした皆様ごめんなさい
本当にこんなので大丈夫かな、私……
(-662) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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はいはい。感謝してるなら私を讃えて崇め奉ってちょうだいよ。
[取り敢えずジリアが腰掛けた>>402のを確認すると、きっと何を言っても覚えていないだろうと適当に返事をして。自己紹介が必要なら素面に戻った後がいいだろうと名前も名乗らず。
相手が男ならばバケツ一杯の水でもぶっかけて、すぐにでも現実に引き戻してやるのだが…溜息までは出ないが、自分にしてはかなり甘い対応だと…は苦笑いする]
礼言われる程の事はしてないけどね。…ミルフィよ。
[少し落ち着いたかと、しばらくほったらかしになっていた自分のグラスにラムを足す。
横目で見たニコラスは自分より少し年上だろうか。 招待客と言っていたがハンターには見えない。
そこら辺にいる押しに弱い優男。 第一印象はそれに尽きる]
(415) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* そういえば書いていませんでしたが、父親ギュスターは霊的なものを弾くことのできる毛皮を持つトニーより2周りほど大きな人狼です 母親、龍姫ミネルヴァは空間転移能力を持ち、その力で火器を召喚して撃ちまくるのが主な戦闘方。 ただし、彼女はドラグナーでもあり、竜化能力もあります。 もし能力2つの職になったら竜化を追加するつもり、 名前はズメイ(スラヴの竜の名)ですし。
(-663) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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[……こんなとこで。こんなとこで会う分にはまだ大丈夫だったはずだ。だのに。だのに!相手はなんかずっと笑い声こらえてるし、おまけにニュイには玩ばれるし、それに]
…………う、うるせぇ!
[こけてしばらくはうつぶせのままで動かないでいたが、手を差し伸ばされたのを気配で感じ取ると顔をがばっとあげてその手をはらった。]
ーーーーあれは、アタシの獲物だったんだ!!
[半うつぶせになった状態で、叫ぶ。昔。横取りされた(、と芙蓉が一方的に判断した)吸血鬼を、いまさら返せと言って返してもらったところでどうするつもりなのだろうか。
若干恥ずかしさと転んだ痛みで、目がうるんでいたのは*きのせい?*
(416) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* 芙蓉さんかわいいww
(-664) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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廊下→
[ 改めて思う。この館の何と広いこと。 ぐねぐねと枝分かれした廊下は方向音痴のおっさんには何度通っても覚えられそうにない。 未だ館の全貌は掴めないし、この様子じゃ隠し通路や隠し部屋なんかもあるのかも知れないな。]
[ 丸く膨らませた煙を吐きながら一つ一つ扉を開けて回る。 戯れに飾られた絵画に見入っている振りもしてみたり。
……売ったら幾らになるのかねェ、この絵は。
ただし、思考の多くを占めるのは、聞く人間によっては怒り出しそうな考えだけれど。]
世の中、酒と煙草に勝る宝はねェんだよなあ。
[ 手元の宝を燻らせながら、独り言。]
(417) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 00時頃
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ー大ホールー
[一本道の廊下だと、人の話し声>>@345がよく通る。]
お手伝いに一票ですねぇ。 さぼり?りー、さぼり?
[既にお客様>>395が去った後だったろうか。 リーの放った言葉に釘を刺す。 くるくる回るリッキィ>>@331には、 つられて目玉をキュルリ回して。]
リーは今までなにしてたの? おさけ、もってる。 あと、クラリッサのケーキの匂い。ラヴィに怒られちゃえ。
[壊れたオモチャのような口調。]
ノスフェラトゥ様の、聞いた? きいた?ねぇ、ねぇ。
(@353) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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[聞いたと答えたのなら、 薄ら笑いの口をはくりと開ける。 真っ赤な口が、薄暗い廊下に浮かぶ。]
りーなら、おもてなし、どーする?
(@354) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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[ジリヤの方を見ると、どうやら酔っ払ってるらしい。 叫んだ>>374ところを介護されている>>389>>397。 かと思えば大声で何か言ってる>>402。]
……大丈夫ですか?
[そう言って近寄ってみる。]
(418) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* 僕は誰かを挟まないとロルが投下できないようだ
(-665) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* てゆかハワードさんにもお礼言ってない……
今更なのでここで失礼させていただきます。 お酒の更なる追記、ありがとうございます。
(-666) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* というか、ウェルナー家当主とか、リュウゲンサイさんとか、龍姫とか。名前だけの強そうな関係者が多い… 割と今回何とかドラリクが館を手に入れても直ぐに殲滅されるような気がしたり…
(-667) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 00時頃
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自分が楽しむため。それだけの行動だからね。 相手の感覚とか変に感じてちょっと寂しい気持ちになったことがあるんだ…
[…は廻りながら(@345)答えた。そして]
手伝いね… 私にできるお手伝い…今まで見つけたことないや。 できることをお願いされたらするけど…
[…は廻るのをやめ、不思議そうな顔をしながらリーの方へ向いた。]
(@355) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* さてね、明日からどうするか。 使用人が見当たらなくても頓着しなさそうなおっさんではあるが。
(-668) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* ちょっと、ね。 うん、ちょっと……あまりの申し訳なさに一回出直して役職希望変えたくなってきた、よ。
でもやると言ったからには遂行しないと……
今回は既にキャラ案から悪かった。 うん、反省点。
(-669) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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―廊下―
[顔見知りとどこかで見た覚えのある男のやり取りに水を差すのはやはり止めておくことにした。矜持の高い彼女のこと、あんな姿>>416を見たとあれば何を言われるかわからない]
[くるり、と靴音を立てずに踵を返し別の方からエントランスへと向かおうとした矢先に>>@353>>@354の声を聞く。不思議な声につられるように向かえば>>@331と>>@345の姿も見つけた。
>>@345の男だけは顔に覚えがある。確か、館に入ろうとした時に木にぶら下がっていた男だ]
あなた方は、ロード・ノスフェラトゥの使用人? わたしは招待客のマーゴ・ルクフェーレ、どうぞよろしく
(419) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* おっさん今思い当たった。 あんまりソロールやりすぎると始まってから同じパターンのソロールを間違えて回しかねない。
とりあえず屋根には登った、月見酒呑んだ。 酔い潰れた、風呂に入った、そこら辺の木を物色した。
(-670) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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…ふむ、 まぁ、ベネットなら大丈夫だとは思いますが。
[気配を探るのは苦手だ。 普段の使用人達しかいない状態ならまだしも、今宵は人が多すぎる。 実際には扉の向こう、大ホールにいるのには気付かずに。]
どっかで落っこちてやがったりしてないですか。 怪我をしたならオスカーに治療して貰いやがりなさい。
[聴力の優れる彼にならば届くだろう、とそんな言葉を投げて、そのまま廊下をふわふわと飛んで厨房の方へ。 途中で誰かと出会ったならば、優雅に一礼して挨拶をするだろう。]
(@356) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* つうかヤニクで入ればよかったんだよね! ……いや、あれも能力が幻影なんであまり使いたくなかったのはなかったんだけど。
どうやら私は異能バトル向きの頭をしていないらしい(真顔 というか、何かしらないけど中世のイメージが強すぎてダメみたい。 いや言い出しっぺですけど!現代にしてくれと言った本人ですけど!
んー…… 何故だろうなぁ……というか、何で消音能力にしたんだよ自分!
(-671) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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[ぱしん、と良い音をさせて手が払われる。 ようやく笑いを収め、名残を大きな息にして吐き出した。]
…そりゃ、おまえが追ってたのを狩っちまったのは悪かったがなぁ。 奴に喧嘩売られて引き下がるわけにゃいかねえだろ。
[睨みつけるような彼女の目が潤んでいるようにも見えて、一瞬うろたえる。 逡巡のあと、膝をついて視線を下げた。]
あいつとどんな因縁があったか知らねぇけどな。 ……あんまり怒ってると、可愛い顔が台無しだぜ?
[言葉に迷った挙句の台詞。]
(420) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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[ふと声に気づいて視線を巡らせると、廊下の向こうにいつかも見た黒いほう>>406、そのさらに向こうに最初に会った坊主>>413が見える。]
こら。見せもんじゃねえぞ。
[以前にも言った言葉を、今度は笑い含みで口にした。]
(421) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* >>420>>421 こいつ絶対そこら中に女がいると思うの。
(-672) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* 時間的にどうもねー。 エンカは厳しいよね…。
中途半端でごめんなさいですよ。
(-673) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* 色男め!
……とは思わないけどねェ。 賭け事には目くじらたてるし、酒を呑んでりゃ相手しろと喚くし、煙草は煙いと言いやがる。女はつくづく理解できねェ生き物だよ。
(-674) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/*
それに、邪魔だ。
(-675) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* ちょくちょく喋ってて思うんだけど、 おっさん人と進んで喋ろうとしないから扱いにくいなあって。
(-676) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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[老紳士>>341の言葉にオスカーへと視線を向ける。 “聴こえた”ものと目の前の彼を照らし合わせて、すぅっと目を眇めた。 そして改めて老紳士へ向き直り]
――余興、で御座いますか。 ……うふふ、殿方は幾つになっても 子供心を忘れないものですからね。
[にこり、目を細めて笑う。 僅か瞳に冷えた心の色を滲ませて]
(@357) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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――ですが、彼もご主人様の所有物。 徒に傷を付けられれば貴方様を“お客様”として 扱う事が出来なくなってしまいますわ。
[柔らかな声音で、静かに言葉を重ねて。
老紳士の目には見えただろうか? 女の服の端から、髪の間から、細い蔦がまるで鎌首をもたげるように僅かに揺らめいたのが。
漂わせた花の香りに、微かに毒の気配が潜む]
……うふふ。どうぞ、良き滞在を。 ウェルナー家執事、ハワード様。
[去る背中にスカートの端を摘んで恭しくカーテシーを。 全身での警戒は、その姿が消えるまで]
(@358) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* 始まる前に個室にはたどり着いておきたいと思ってる。
(-677) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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―廊下を回り道する直前―
[芙蓉に失態を見たのを悟られないようにと思った矢先に>>421と揶揄られれば、ふわりと微笑みかえした。どこか意味深な笑みで。]
(あのひと、先ほども……廊下でやりあってた…)
[今度機会があれば、挨拶無しに回し蹴りをしようと決めこんで、彼ら邪魔をしないようにと*踵を返した。*]
(422) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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[老紳士の姿が無くなれば常の女を知る者から見れば“らしからぬ”空気を霧散させて同僚へと身を寄せた]
ああ、オスカー、オスカー… 大丈夫?治るかしら?
[眉を下げ、開いた眼に涙を溜めて彼の顔を覗く]
いくら男の子だからって、 あまり無茶はしないで頂戴。 皆も心配するわ。
[ともすれば抱き付きたそうな腕を、傷の具合が分からぬからと手を胸の前で握り締める事で収め]
(@359) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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……もう! そうなる前にちゃんと逃げなくちゃ駄目でしょう?
[呟き通りの展開を想像すれば、涙で濡れた双眸が揺らめいて。 咎めるような声音は、ともすれば母や姉のような慈しみの裏返し]
(-678) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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[隣でラム酒を飲み始めた女性(>>415)に名前を尋ねつつ(>>409)。
自分も何か飲もうかとあたりを見回す。アルコールを飲むと喉が渇くのだ。走ったせいかもしれない。…それとも館の空気が少し変わったりしたか。 探しているのはもちろん酒…ではなく水だが、近くのテーブルには無いようだったので諦めた。]
(423) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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[(>>415)こちらに向けられた遠慮のない視線には空虚に笑みを返す。]
ぼくのこと、ハンターに見えないって顔だね… まあ、ぼくも他の招待客たちがハンターに見えるかと言われれば、父以外のハンターなんてほとんど見たことないから分からないんだけど。
正直言って、こんなに女性がいることに驚いたよ。
[言いながら、そういえばサイモン以外は、女性ばかりと話をしている気がする。 そんなことを口にすれば、彼女からまたからかわれそうな気がして口をつぐんだ。 なんとなく村にいたいじめっ子の幼馴染の子を思い出す雰囲気の相手だった。]
(424) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* 喋ってないのって誰だろ。 参加で名前知ってるのは、ホレイショだけ。 見学はリーとオスカーとベネット? 顔を見たのはハワードのおっさんと、ミルフィ。 マーゴとジリヤもちらっと見てるか。
サイモン、トニー、ペラジー、芙蓉、ニコラス、サミュエルはノータッチ。芙蓉の猫には会った。
見学で会ってないのはラディ、クラリッサ、エルゴット、ポプラ、イワンかな。
(-679) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* >>424 おっさんとそのうち遊ぼう。
(-680) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* ばたばたと慌ただしくてすみません!! 武器を!取りに行きたい!だけなんだ!!
(-681) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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――ええ。大丈夫。 あの方も離れたわ。
[かかる声には安心させるよう、殊更落ち着いた優しい声を]
男の子とは違うもの。 そんな無茶はしないわ。
有難う、アイリス。 ……3人目、かしら。
厨房にブランデーケーキを残しておいたから、 “アイリス達”と後で仲良く食べてね。
[多目に作ったケーキの残りの存在を示し。 既に別の彼女がケーキを持ち去った後だとは知らぬまま]
(-682) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/* 書いているうちにどんどん長文になっていく… そして俯瞰型になる悪い癖ががが
結果レスポンス亀だし、対話の取っ掛かりが少なくなることになりかねん…
(-683) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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自分が楽しむため? ま、でもあんた俺の身体は嫌いじゃなかっただろ?
[思い出すのは木の枝の上で過ごした時間。
身体に憑依させた時のリッキィの反応は悪くなさそうだった。 茶化すわけでもなく、至極真面目な顔ぶりで問いかけた。]
手伝い? 今日はお客人をもてなす日さ。
触れられないのなら歌でも口遊めばいいさ。
[新たな仕事にどうだい?と提案ひとつ。 リッキィの反応はどうだったか、と視線を逸らしたところで。 ……今日は人の出入りが本当に多い。]
(@360) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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―廊下→大ホール―
[女性がエントランスの方に向かうのを確認すると>>419、見せもんじゃねぇぞの声が耳に届く>>421。確かに見られて気持ちのいいものでもないだろう。見ていたのは猫だったのにとも思うが、と言って見ていたのには変わりなく…]
ご、ごめんなさい。
[そんなふうに謝って、大ホールの方に急ぎ足。 気になって、もう一度あの猫の方を見やると、一瞬目が合った。 何か威圧感を感じた気がするかも知らないが、振り切ってその場を離れるだろう。]
(425) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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―厨房―
[彼が厨房に入った時、先に運んでおいた果実の入った籠はそのままに。 他の使用人の姿は見えなかった。]
むぅ…置きっぱなしは痛んでしまいますねぇ。
[彼は口を尖らせながら、冷蔵庫の中に収めるスペースはないかとふよふよとそちらの方に飛んでいく。 触るとドアが自動的に開くものもあるらしいが、この冷蔵庫のドアは引く型だった。]
(@361) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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[心配して>>418と着てくれるベラジーに、ぱたぱたと扇ぎ手と笑い]
だじょぶじょぶ。全然へーきらよ。
[……全然大丈夫ではない。 そのくせ無駄に自信たっぷりに薄い胸を張った言い切るあたり、酔っ払いの面倒臭さが伺える]
(426) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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[使用人の一人、先程の月見で肴になった相手>>@353に視線を寄越した。]
――別に、サボっちゃいないさ。
アイリスからもらった大切なプレゼントの隠し場所を探しているのさ。
[隠し場所の提案としてリッキィが何やら言いかけていたようには思えたけれど、フランクとの会話ですっかり抜け出てしまった男は困ったように手のひらを裏返す。
ぐるりと曲がる眼球には少し気味が悪そうにたじろぎを。]
月が綺麗だから少し眺めていたのさ。
クラリッサはあんただけのもんじゃないだろ?
ラディには………、内密に。
[使用人達の名が上がれば、ころころと態度を変えるのは常のことであったが、周りの反応はいかに。]
(@362) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
|
|
――ああ、聞こえた。
………あの人が愉しめるように、俺の退屈を凌げるように、働くさ。
[紅を塗ったような唇が紡いだ問いかけには、引き攣った頬に鞭打ち返事を。
返せば何ともう一人>>419 “吸血鬼殺しの娘”のお出ましだ。]
――ええ、全員。 金髪の方がリッキィ。 このボサボサ頭がエルゴット。
そして俺はリー。 改めてお見知り置きを“吸血鬼殺しのお嬢さん”
[彼女に纏わる噂を添えながら再度行った自己紹介にはどのような反応が返って来たか。 男は探るような瞳で楽しげに周りの様子を窺う。]
(@363) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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|
/* >>424 いやぁ。バランスとって女性キャラにしたら、男性キャラでも良かったんじゃね? とか思いました。
(-684) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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ふんぬー!
[小さな手を掛けて掛け声をあげながらドアを引っ張る。 地に足をつける習慣のない、小動物並のサイズの彼の身体は非力だった。 冷蔵庫の扉は彼の渾身の力によって開いた。]
…全く、てこずらせやがって…なのですよ。
[言いながら、満足げな息を1つ。 かいてもいない汗を拭う所作をした。]
(@364) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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ふむふむ…。
[中を検分してみると、果実を入れるスペースはそれなりにありそうだ。]
勝手に詰め込んで、ラディスに怒られたりしないですかね。
[ちらと頭を過ったのは勤勉な同僚の顔。]
…まぁ、腐らせるよりましなのですよ。
[言いながら適当に中に放り込んだ。 普段はこんな事はしないのでちょっとした無秩序状態―但し、果実が傷つかないような配慮はしている―に。
それが終わったら少し休憩…とばかり、適当な棚の上に飛んで行って腰かけ、翅を休める。**]
(@365) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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|
/* シェンホアさんの台詞を引用するタイミングが来ました〜わーい♪
ブラクラの台詞を引用しまくるスタイル。
(-685) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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|
[注意の全ては目の前のオスカーの具合に向けられて。 他からの視線は感じ、一部の声は聞こえ“聴こえ”はするものの、意識を向ける事はせずに。
一瞬身投げ未遂>>350には顔を上げかけたが、未遂で終わるならば些事と、再び目の前の同僚へと向け直して]
(@366) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
|
|
大丈夫だよクラリッサ 僕はそういう風に主に造られたのだから
[心配そうに涙を溜める彼女>>@359に、心配しないでと告げる声はどこか年相応のもの いくら普段無表情無愛想いえど、やはり同僚に泣かれるのは弱い]
そうだね……リーとかはなんか楽しみそうだけれど なるべく無茶はしないようにするよ
[ぷらりと腱が千切れそうな右腕を垂れさせつつそう告げる]
そういえば――クラリッサは聞いた?主様の声、を
(@367) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
|
|
[手を振って見せる彼女の姿>>426に、酒を飲んでる時の相方を思い出して。
あ、これダメなやつだ。
すぐにわかった。]
風に当たりに行きますか?
[確か相方は涼みに行ってた気がする、という曖昧な記憶を頼りに。]
(427) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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|
[なんて尋ねながら心配そうな彼女を見つめる 此方を心配してくれるのはありがたい。でも気恥ずかしさもある 見投げ未遂>>350にはとっさに顔を跳ねあげる、が ――多分今救出に向かったら彼女泣きそう、いや、怒りそうか?
選んだ答えは少し気まずげに彼女を見つめることだった]
(@368) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
|
|
[…はいつものように姿を消し、マーゴの目の前に出現した。]
ハロー、お客さんのお嬢さん。
[そして前へ進み、体を突き抜けた。 そのあと振り向きエルゴットの方へ向いた。]
ハロー、エルゴット。
いやー楽しいね。今日は色んな人と会うよ。 引きこもらないで出てきて正解だよ。
[そうしてまた子供のように笑いながら廻りはじめる。]
そうだね。歌でも歌ってみようか。
[そうリーに答えると、軽やかなゲルトの音楽を口ずさみはじめた。]
(@369) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
|
|
…逃げれば次は誰かが巻き込まれるから 僕なら耐えられる。何度壊れてもつなぎ合わせられるけれど マルゴットや君やポプラやらがあの殺気に身を浸すなんてことになれば――きっと僕は僕を許せなかったと思うんだ
[これでも、男の子だしと小さく呟く 本来すぐに"声"で助けを呼ぶのが正解だったろうけれど でも何となく憚られてしまったのだ。 とはいえ――その涙で濡れた瞳や慈しみ帯びた声音を聞けば、それもまた間違っていたのだろうなと思い だからこそ]
……ごめんね
(-686) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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[>>@363『あの人が愉しめるように』という言葉がかすかに耳に届いた。ついで、自身に応えるようにその場にいる面子の紹介をされる]
”吸血鬼殺しのお嬢さん”
[揶揄されれば、ぴくりと反応した。黒の双眸は黒曜石のようにきらめき、普段の柔らかでどことなくやさしげな表情とは違う]
吸血鬼殺し、なんて。――ここの招待客全員に当て嵌まると思うわ。
[怯むでもなく警戒するでもなく、年にはそぐわない艶麗な笑みを浮かべる]
違う?サーヴァント・リー
(428) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
|
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/* 身投げするつもりは!そんなつもりは!
(-687) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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[廊下を去っていく二つの気配に視線を滑らせる。 黒いほう>>422の笑みは、なにやら含むものを感じて肩を竦めた。 なんていうか、あれは敵に回すと怖い笑みだ。
それにしても最初の遊びに混ざろうとしてきた女といい、見てた白黒といい、目の前の彼女といい、呼ばれた顔ぶれを見れば、ノスフェラトゥは女好きなのかと思う。 謝って去っていく少年にしても、本来ならば龍姫が来ていたはずで、やはり女率が高い。
まさかこれは、世に言う合コン…なんて思考が一瞬よぎって、ないないと打ち消した。]**
(429) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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―大ホール―
[向かった大ホールは先ほどと壮麗さは変わりはない。 むしろ、料理の準備ができており、より豪華に変わっているかもしれない。 変わったのは、気配。 入り口近くには見覚えのある気配>>3があったが、その周囲。 女性が3人>>426>>427>>415に、男性二人>>423>>407 給仕らしき二人もいる>>@351>>@339
もう一つ、酒の匂い。父が好きで、よく飲んでいたものだが、ボクはまだ飲ませては貰っていない。 本能的に危険を感じたが、興味もある。少し彼らの方に近づいてみるだろうか]
(430) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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[>>@369体をすり抜けられれば>>@363に対するものはとは違う、目を丸くしてかすかに驚いた。]
驚いた…ぶつかるかと思ったけれど、あなたは思念体か何か?
[>>@369金髪の少女の容貌をしたリッキィに問い掛ければ返答は彼女次第だろう]
(431) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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―廊下→―
[ 標の煙も大分尽きかけてきたところで、おや。 見かけるのは何時ぞやのおっさん>>421と、>>416何やら露出の激しい女性と……、
(432) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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酔っ払いに容赦のないパンチを寄越したクソ猫。>>302
反射的に鼻がむず痒くなる。これだけ距離が離れているというのにあの野良猫め。 くそが。こんなところにいられるか。
仮に誰かから声がかかろうとかかるまいと、猫からは遠ざかることにして、急ぎ足で通り抜けることに。*]
(433) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/* >>429 なにそれ楽しそう>合コン
(-688) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/* おっさんちょいちょい言葉が汚いけど、 アウトライン超えてないといいなーと……
(-689) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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―回想・今は地図にない村―
[ぼくが生を受けたのは「星屑の村」と称される小さな村だ。もしかしたら誰かが勝手にそう名乗ったのが定着したものだろうか。]
[その星屑の村にはこんな逸話があった。
大昔、村に立ち寄った不思議な力を持つ旅人が、村人たちを苦しめる悪い吸血鬼を退治し、以降その村を守り続けると誓って村と外界との境に教会を建てた。
そんなおとぎ話の主人公の末裔とされているのがカリタスの家だ。]
[代々、村を守ることを使命とする一族といっても、文明の明かりが闇を遠ざけた今の時代に、それを本気で信じている者はもはやいなかった。
他ならぬカリタス家の一人息子ですらも。 ちょっと他の村人とは「変わっている」、神父の家系くらいの認識しかなく。]
(434) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/*
サミュエルさんより、個人宛にも伝言承ってます。
見学の方でスライド可能だと言う方がいらっしゃったら、積極的にスライド参加をしていただけると大変助かります。
(#6) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
|
[父は教えてくれなかった。本物のハンターがどんなものなのか。
実際に、人間とそう変わらぬ姿、あるいは感情を持つであろう吸血鬼を狩っていたのなら完全に正義面していられるわけがない
…とかいう、よくある話のことではなくてだ。]
『わからないけど、いるしかない。』
[酒に酔った頭でなくても、マーゴの言葉を真に理解できたかは怪しい。(>>385)
それでもぼくなりに思うところはあった。
今は亡き父ではなく。生来足が悪く、本来なら村から出ることも叶わなかったであろう自分がこうして真祖に招かれている。
その巡り合わせと皮肉に笑いたくなった。]**
(435) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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|
/* ( ゚д゚)ハッ! これはもしや
(-690) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/* プロの犯行勢がもうひとり地上に!?
(-691) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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|
/* !?
え、さみゅさみゅ墓落ちしてしまうん?!
(-692) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
|
|
[返事をまっている間、キョロキョロと出口を見回していると男の子>>430が。 目を見れば何かに興味を持っている様子が伺えた。]
……興味があるなら、此方へどうぞ?
[何に興味を持っているのだろうか。 よくわからないがとりあえず呼んでみた。]
(436) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/* サミュエルはドンマイ。 またどこかで遊べるといいな。
(-693) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/* おっさん頑張ってサミュエル対策考えてたけど刀を変形させられるおそれはなくなった。
(-694) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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[自分の視線>>415に相手は気を悪くしただろうか。 初対面の相手を害した所で…はさほど気にしないだろうが。
けれど相手の言葉>>424には瞳から光が消えたように表情が曇った事に相手は気付いただろうか]
…偏見ね。女は戦わないって?
差したことはあっても、刺されることはそうないからね。男ってのは――大体そう。
だから女が弱い生き物だって錯覚するのよ。
[それは経験から出る言葉。 女だと言うだけで舐められるような世界で生きて来た。その度に力で、策で男共をねじ伏せる。
…の尊大な態度も、荒い口調もそうやって自然と身についてきたものだろう。
で、アンタはどうなの?私を馬鹿にする他の男と一緒?
口には出さないが、含みを持たせた挑発的な言い回しと不敵な笑みに相手は反応するだろうか]
(437) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/* あ、全力で非村建て透けした気がした。
(-695) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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[目まぐるしく変わる光景、人の顔にリッキィはご機嫌のようだ(>>@369)
彼女の歌を背に向き直るその人が見せた瞳の煌めき>>428に笑みは深くなるばかり。]
――違わない。 あんたの言う通りさ、ここは吸血鬼殺しが集められた館。
[一歩、狩人の方へと足を向ける。 笑みから漂う雰囲気にたじろぐことはない。
愉悦を孕んだ双眸でゆらりと相手を捉えようとばかりに向ける。]
――親殺しは聞いたことがねェもんだから。
[甘く囁くような声色を作ってみる。 幼子を寝かしつけるために御伽噺を紡ぐ時のように。]
………違う?
(@370) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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/* サミュエルは見学で残ってくれたりは、ないのかなー お疲れ様でしたも何か寂しい。
(-696) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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[アイリスに案内してもらい庭園を見て回る。緑に溢れたそこはいつまで見ていてもあきない、そんな気分にすらなってくる きょろりきょろりと辺りを見回していると何かが引っかかる。何か大切なことを忘れているような……]
あー!!!! っ忘れてた……
[慌ててカバンを探り一枚のくたびれた紙を取り出す。 そこにはここから離れた森の中の村でバケモノが出るので退治して欲しい。という内容がかかれていた]
いっけない、この手紙のことすっかり忘れちゃってたぁ… あ、ねぇねぇ、アイリスちゃん。ちょっと僕いかないといけないからさぁ、館のある時様に帰りました〜って伝言お願いしていーい?
(438) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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[確かこの屋敷には他にもハンターたちがいたはずだ。 なら自分はこの辺境の地で恐怖に震えてるであろう村にいく方がいいだろう。きっとここにはハンターなんて一人もいないのだから
先ほどもらった地図と鍵を彼女へと手渡し足早に門の方へ走り寄り、開ける時間も煩わしいというように門へ手をかざす。 金属でできているはずの門はまるで意思を持ったかのように彼が通れるだけのスペースを空けて折れ曲がる 一度だけ彼女方を振り返り大きな声で叫ぶ]
デート付き合ってくれてありがとねぇー! また次の機会があったらいいなぁ!! それじゃあばいばーい!
[にっこりと笑顔を見せた後そのまま走り去る背中は徐々に小さくなって行き、やがて屋敷から見えなくなるだろう**]
(439) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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/* これはもしや11人で?
(-697) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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死ね死ね団 サミュエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(死ね死ね団 サミュエルは村を出ました)
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[…はマーゴの驚いた顔に満足し、廻りながら答えた。]
あなたの想像通り。 私は肉体を持ってないただの思念体だよ。
[そう言って軽やかな歌を口ずさみながら廻り続けた。**]
(@371) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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/* >>438>>439 忙しいだろうに〆までお疲れ様。 リアルの方もあまり無理せずご自愛下さい。
(-698) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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/* (´・ω・`)残念。またね、さみゅさみゅー。
(-699) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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[彼>>@320が和室で横になるならば、傍らに腰を下ろしてその頭でも撫でようか。
ふわりと漂わせた花の香りは、過ぎれば毒となるものでも不死の彼なら痛みを慰める助けにはなるだろう]
だからって、無茶はするものではないわ。 永遠なんて、何処にもないのよ。
――貴方が“壊れたら”、私は悲しいわ。
[零れ落ちる寸前の雫が瞬きで震える。 問いには首肯]
ええ、聞こえたわ。 お声を聞けて、嬉しいわ。 お姿を見せて下さらないのは、寂しいけれど…
[主の声>>#5に逆らう意思などある筈も無く。 伏せた瞳は主を想ってか、静かに虚空へと据えられて]
(@372) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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[ペラジー>>436の声に導かれるようにひょこひょこと、少し警戒も含めて彼女たちのテーブルへと近づく。隣にいる女性はどうも様子がおかしいけど、どうしたのだろうか。酒に酔った人を見かけたことのない少年には想像の埒外にはあるのだろう。]
こんばんは、おねぇさん。ボクはトニーって言います。 あの、何を飲んでるんですか?
[声をかけて、置いてあるボトルに興味を示す。酒の匂いには耐性のないものの、空気に押されるようなことはなさそうだ。]
(440) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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/* スライドが無いと人犬が減るのかー 11>10>8>6>4>EP
GJが出ると日数が増えるな。
(-700) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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/* RP村は時間泥棒なんだよなぁ
(-701) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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ー廊下ー
[「クラリッサはエルゴットだけのものではない」という言葉>>@362を噛み砕く事が出来ないまま、 クラリッサはものじゃないです。と至極まじめに返す。
すぐに態度を変える、まるでニンゲンみたいなリーは面白い。 クスクス、クスクス。 引かれるのもおかまいなしに目玉を回した。 思わずリッキィの歌>>@369と一緒にソワソワし出す。
リーの返答にご満悦なエルゴット。 お客様>>@363>>と同時に香る、匂いに、はくり、口が開く。
キュル、キュ、キキッ。]
違いましたねぇ。 さっきの、おとこ、ちがう。
血の匂い こいつから。
(@373) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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[小さな瞳孔をさらに細める。 目玉が飛びでそうなくらい見開いた眼窟。
リーの糾弾につられるように、 喉を鳴らして、今にも飛びかかりそうなのを抑えるように、 後ろ手を爪で抉る。]
親殺し…親殺し… なかま、ちがった? 裏切り者。
[口すら動かす素振りを見せず、 頭についた口たちが小声で囁いた。]
(@374) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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[頭を撫でられ>>@372瞳を閉じる 芳香は痛みを軽減するためのものだろう、すっと身体が楽になったきがした]
うん、知ってる。でも
[言葉は、その宝石の様な涙に吸い込まれる 彼女の睫毛彩る雫は、夜露に濡れる花を思わせた 彼女の紡ぐ言葉に、此方も肯定を]
そうだね ――主様はお姿を見せてくださらない 寂しことではあるけれど……でも、主様に使えることこそ我らが使命 ならば、耐えねば
[紡ぐは主への忠誠心 虚空に響いた声は、確かに楔となりこの使用人の行動理念となっていた
クラリッサの伏せる瞳を見れば、大丈夫?と声をかけて動く左手で彼女の艶やかな髪を触りながらそう問いかけた]
(@375) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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/* >村建てメモ まあ、そうなるわよね。 でも人外の多いこんな館の中じゃ。
スライドないかなあ。無さそう。
(-702) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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こんにちは、トニーさん ペラジーと申します
[自己紹介されれば>>440こちらも頭を下げる。 この子もハンターなのだろうかと思いつつ、もしそうなら失礼だと思い同等の対応をしようと心掛ける。]
これですか? お酒ですけど……
[飲むと言われたらどうしよう。 先程決めた対等に接するという決意、早速心挫けそうだった。]
(441) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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……優しい子。
[謝罪で結ばれれば、それ以上彼を非難する事など出来る訳もなく。 ただ溜息混じりに一言零すと、彼の額へ唇を落とした]
でも、気付かぬうちに貴方が無くなってしまう方が、 私は辛いわ。
だから次は、遠慮せずに巻き込んで頂戴。 これでも庭師だもの、虫退治くらいなら出来るのよ?
[冗談めかして告げ、微笑み]
(-703) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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[楽しそうにおどるリッキィには、普段と変わらぬ柔和な笑みを返して。>>@370男の使用人にはどこか、人離れした笑みを向けた]
そうだと思ったの。招待客は、勇名無名を問わずハンターばかりしか会っていないから。
[一歩、踏み込まれれば笑みを深めるばかり。ああ、とかすかに悔やむ。どうして部屋に戻る前に遭遇してしまったのだろう
大した 得物が 無いなんて]
[”親殺し”と聞けば、鈴が鳴るような声で小さく、嗤う。 幼子をあやしつけるような、その声音に誘われるか――わざと悪乗りするかのように。あどけない無垢さを装い、後ろに手を組んで小首を傾げた]
違わないわ。わたしは親殺し。 だけど、なにを知っていると言うの?
[わたしと”あのひと”の――と言外に意味深に]
(442) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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[>>@374の様子を見れば、また小さく、くすりと喉元で笑う。まるで子どもが悪戯を見つけられたかのような、無邪気さで]
『”親殺し”』『裏切り者』
[なにひとつ、反論はせず。なにひとつ顔色を変えることはない。 糾弾を糾弾などとは思っていない。]
だとしたら。わたしを殺したい?エルゴット、蝙蝠さん?
わたしの”父様”の、眷属にも似たようなひと居たから人目でわかったわ。
(443) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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[>>441に示されるお酒というものについては、両親ともに教授を受けている。曰く、手を出すな。 この場くらい、と思わないでもなかったが、今回の場は危険がある。敢えて踏み込むときではないだろう。]
あ、やっぱり。美味しそう、ですね。 でも、お酒は飲まないようにって言われてるから。
[少し緊張した雰囲気を感じ取れば、]
えと、ペラジーさん。別に気を遣わなくてもいいですよ。 ボクの方が年下だし。 …あ。ですし。
(444) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 01時半頃
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[これでもほんの少し酔いが醒めてきた……気がする。 だから>>427のベラジーの申し出は再び大丈夫と返答して大きく息をついた。
と、そこに新しい顔が見えた。 一人の少年だ。 彼……トニーが自己紹介し、ベラジーが答え、自分もしたほうがいいんだろうか? と首を捻っていたところに聞こえた>>440に、くわっと目を見開いて]
泡盛とかどうっすか?
[道連れを増やそうとか思ったり。 その前に未成年っぽい子に酒を進めるのもどうかというツッコみがはいるかもしれない]
(445) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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[閉じた瞳>>@375を優しく見つめ、ゆっくりと形の良いその頭を撫でて。 途切れた言葉にはいい子、とでも言うように笑みを深めた]
……そうね。 うふふ、やっぱり男の子は強いのね。
[自らを戒める言葉にころりと笑みを。 けれど身を縛り付けるようなその在り方を、歳若い彼が享受する様は痛ましくも思え。
そんな感情の色も滲んでか、心配そうな声をかけてくる彼には大丈夫、と笑みと共に返し。 髪に触れる手には大人しく、それでも嬉しそうに表情が綻ぶ]
(@376) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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/* おさけじゃないよ。おみずだよ。
(-704) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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[額に落とされる口付けを享受すれば、それでもごめんねと小さく呟く]
……うん、約束するよ でもなるべく、傷つかないで 僕はある程度の傷であれば繋げられるけれど 貴女が枯れてしまうのは僕も辛いんだ
[微笑み浮かべる彼女にそう告げる ふわり花の芳香は濃さを僅か増したろうか]
互いに互いを守るのなら、傷つくことはないかもね じゃあ次の機会に――お願いしてもいいかな
[なんて尋ねてみて]
(-705) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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[笑み深める彼女の髪撫でる手はどこか白百合を思わせる清廉さ ふわり香るのは花の芳香、穏やかにそれを享受して>>@376]
強くなければ、また失ってしまうから
[小さく囁いた言葉は果たして彼女に届いたか、どうか 彼女の柔らかな髪を優しく梳きつつ、喜びに綻ぶその顔を見ればこちらも彼女を見つめる瞳に安堵と嬉しさを宿らせた
しばし接合を体内で行っていれば、あらかた怪我は回復し]
……ん、大分動けるようになったみたい
[ぷらぷらしていた手は元の握力をとりもどし、それを誇示するかのようにぐーぱーと開閉してみせた]
本当にありがとう、助かったよ
(@377) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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/* スライド出来る設定の見物人は限られてる気がするけれど、どうなのかしら…?
戦闘ロルは気になるけれど、 設定的にハンターに為るのも難しそうですし、 人外だからこそで組んでるところもあってスライドしにくいですわ。
でも、同僚が地上参戦とか中々にむねあつですね。 (口調乱れに目をそむけつつ
(-706) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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あわ、もり?
[ペラジーさんと話していると、横の女性から唐突に声がかかった>>445。 聞いたことのない名前だ。 先ほどのイチジクは美味しかったし、甘いものかなとの当たりを付ける。]
どんなもの、ですか?
[彼女の形相には驚いたが、物おじせずに聞き返す。 少し期待で声がはずんでいてもおかしくはなさそうだ。]
(446) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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[昔子供にお酒を勧めようとしたら、相方に滅茶苦茶怒られたので、辞退してくれて正直ホッとした>>444。 気を使うな、と言われればにっこり笑って。]
……じゃあそうさせてもらうね? 貴方も、話しづらければ敬語でなくてもいいよ?
[酒を勧めようとしているジリヤ>>442は、キッと睨み付けたり。]
(447) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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―廊下→大ホール―
[ 苦節数分、漸く猫の魔の手から逃れ、何やら開けた場所へとやってきた。 一通り見渡してみれば、中々に人の密度が高いよう。
(……酒!)
女子供が多いようだが、 空間を支配するこの芳しい匂いは。]
ハンターってのは飲兵衛が多いのかねェ。
[ 少し前に酒の誘いを断った>>395ことなど忘れて、何が置いてあるのかとぐるり見渡せば、 何やら少年>>444がテンションの高そうな女>>445に酒を勧められる様を目撃した。]
(448) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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[>>446とノッてきました。トニー君。 まだ赤らんでいる頬を引いて、獲物がかかったと言わんばかりにニヤリと笑うと]
美味しいお水? みたいなもんスよ? それはもう口から火が出るくらいに〜。
[さっきまで水の入っていたグラスを手に取り、徐に注ごうとして、ベラジーに>>447と睨まれた]
……スイマセンチョウシニノリマシタ。ジョークッスヨジョーク。
[美人に睨まれると、どうしてこんなに怖いのー。 睡眠不足気味な音調で心の中で歌い、すごすごと手を引っ込めた]
(449) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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/* ペラジーとトニーが(肌色的に)兄弟に見える件について。
でも縁故は結ばぬ。 今更ってのもあるし、ハンターで兄弟設定とか言われても困るし、戦えぬし、私ドラリク希望だし。
(-707) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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/* たいみんぐぅぅぅぅ おっさん、たいみんぐぅぅぅぅぅ
(-708) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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/* ど、どうしよう 話しかけるタイミングを失ったぞ
……ナンパ?
(-709) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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/* ジリヤさんのこれ(ベラジー)、もしかしてアクセントなのかな? 半濁音の奴、みた覚えないし、もしかしてわざと?
だとしたら申し訳ないなぁ、とか。
(-710) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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………うふふ。 そうね、貴方にばかり強いては駄目よね。
私は私の身も守る、約束するわ。 オスカー…優しい子、だから次は貴方の事も守らせてね。
[微笑み、頷く。 香る芳香は甘く、甘く。 髪を彩る紫の花が小さく、揺れた*]
(-711) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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――なあ、嬢ちゃんに坊ちゃん方。 よかったらおっさんも混ぜてくれない?
[ 前触れ無く声をかけながら、指差すのは置かれた酒類。 ひとりひとりに確認は取らずとも、誰かに許諾を受ければどっかりと座り込む勢い。]
(450) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
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[エルゴットの真面目な反応>>@373には“そりゃあそうだ”と妙な返事を返す。
目玉が動けば軽く頭を叩こうとした。
他意はない。いつも通りのスキンシップだ。
マーゴの使用人を見る瞳の色合いが異なる様>>442は万華鏡をも思わせた。
一歩、つま先を差し出したところで相手は怯えむ様子さえ見せない。 寧ろ笑みは深く濃いものへと変貌していくようにも思えた。
だが、それで良い。……何故なら]
(@378) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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/* ららららら乱入してみたぞぞぞぞぞぞ おっさんひとりでできるもん!
(-712) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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――使用人如きに怯える狩人など喰らう価値すらない。]
知らねェよ。 あんたのことは小耳に挟んだ噂話程度、酒の肴にしかならねェくらいしか。
――…だから知りたい。
[幼子のような純粋さを滲ませた態度。 耳触りのいい声色。 全てこの狩人が見せる姿であるというのに、何処と無く掴めない。
そんな印象を男に残していく。]
(@379) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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よかった ……うん、わかったよ
[僕も、約束と呟けば、髪に絡む紫の花が優しく揺れる 芳香に身をたゆたわせながら、しばし身体を休めようか*]
(-713) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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[親殺し なかま
裏切った
“裏切り者”
エルのお口>>@374が紡ぐ羅列に同調するように視線を狩人へと向ける。 知りたかった。どう答えるのか。
それでも狩人はそのまま、ありのままの姿で佇んでいる>>443 それどころか際どい問いを投げつけている。]
――あんたの父様はどのような教育をしてきたのやら…。
[父様。眷属。 そのキーワードが仄めかす存在など考えずとも察せられる。 大方彼女の育ての親のことだろうと目星を付けた。 男はとりあえず口を噤む。 この使用人――エルゴットがどのような答えを示すか、興味があったから。]
(@380) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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[ウィスキーを勧めて怒られたのだ。 私の飲めなかった物なんか勧めたら、きっと相方の雷が鳴るどころじゃない。当たって死ぬかもしれない。
すごすごと引き下がるのを見れば>>449、安堵と呆れの混ざった息を吐き。]
……飲みすぎじゃないですか?
[心配そうな顔でそう聞いていると新たな声が>>450。 確か廊下で戦闘していた、刀使いだったか……?]
あ、どうぞ 一緒に飲みましょう
[そう言いながらグラスを持ってきて。何がいいですか?と尋ねてみたり。]
(451) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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/* >>@379 おっさん怯えてないからね! 怯えてないからね!ない!
ちょっと感情表現がオーバーなだけさ。
(-714) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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/* リーのロールにいちいちどきりとさせられているおっさんなのであった。
(-715) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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/* どうして縁故をリーにお願いしたかっていうと、 おっさん的、勘。何か天啓が降りてきた気がした。
(-716) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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[ただ静かに彼の頭に掌を添わせ。 その手も、漂わせる馨香も、痛みを忘れさせるだけで傷を癒すものではなく、彼が自ら傷を癒すのを、ただ見守ることしか出来ずに。 彼が求める強さ、失ってしまった何かを埋めるにも何もかもが一歩足りない。
寂寥にも似た痛みを抱きながらも、髪を梳く指の感覚にそれを慰められて、ただ穏やかに横たわる彼を見下ろして]
……本当? ああ、良かった。
[開閉される手の動きに我が事のように喜色を滲ませて]
(@381) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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[口から火が出る? ってことは辛いものだろうか。食べられないわけではないけど、感覚を狂わせる辛みは避けるべきものに思えた。ただ、聞いた手前断るのも悪いかと、]
えぇと。それは…
[言葉を濁していると、ペラジーさんの一瞥>>447で女性が黙り込む。これはチャンスかも。]
ごめんなさい。遠慮、しておきます。
[ペラジーの笑顔と言葉>>447にはありがとうと笑顔を返し、女性の冗談という言い訳も、なんだと笑う。
その時先ほど現れた気配が近づいて来て>>450、やはりお酒を飲み始める。 そこから彼も交えて少し会話するかも知れないし、羨ましくなって自分の飲める飲み物を探すかもしれない**]
(452) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 02時頃
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[ 話しかけてみれば、あっさりと許諾>>451が返ってくる。
女子供ばかりだし、飲み過ぎて痴態を晒すことも無いだろうから愉しく飲めればおっさん満足よ。
何がいいかと問われれば、酒なら何でもと返した。]
さっき、そこの嬢ちゃんが勧めてたのはどれだい?
[ >>445聞き慣れぬ名前の酒は呑んでみるに限る。 好奇心から『アワモリ』を所望することに。]
(453) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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[>>@378を見れば使用人仲間には、どうにも気易く接している模様だった。慣れたような仕種。かつて育った屋敷の”使用人達”を思い起こす。 ここの者達と似たひともいれば、似ていないひともいる。――大好きだった、ひとたち。
彼らも 皆 ころした けれど
余計な思惟を振り払う。値踏みするような、見極めるような視線が射るように突き刺さった。>>@379 そんな風に見られること自体、協会に身を寄せた頃から慣れている。それが人であるか、そうでないかなど、瑣末なことでしかない。]
『だから知りたい』
[飄々とした男が紡ぎ出されるもので、唯一かすかな真実が滲みでているような気がした。本当かどうかは定かではないけれど。人ではない彼とのやり取りはどこか懐かしささえ思いだされて]
そうね。お世話になっている身の上。――ひとつの質問だけ、答えるわ。嘘、いつわりなく。
[ほんの少しの気まぐれで、そう言った。]
(454) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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[何でもいいと言われたら誰かに丸投げしようかな、と思っていると泡盛を所望のご様子>>453。]
えーっと……私はそこの使用人さんに入れてもらいました
[そう言いながらあちらの方です、と手で示す。 果たして側に自分に泡盛を入れてくれた使用人>>@329はいるだろうか。**]
(455) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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ー廊下ー
[しばかれた頭は、ニンゲンらしく頭をさする。 いつものスキンシップに、嬉しそうに鳴く。
そんな様子から一変する程、 目の前の女>>442>>443]
殺さない、です。殺したらオマエと同じになるんでしょぉ。 おなし、なるとね。なかまがね。 オマエの仲間が僕を殺しに来る。
[復讐のために、殺しに来る。 きっと、そういうものだろう。 確証もなく断言した言葉は相手にどう聞こえるだろうか。]
だからね、だから。 オマエが僕の仲間、殺した時には、
[ニンゲンの言葉で、この感情は]
(@382) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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(殺したい。)
[落ち着いた声音で対話をするリー>>@378>>@379の前に静かに躍り出て、 赤い人形のような口をはくり、はくりと動かした。
エルゴットを象る蝙蝠の一部がやけに騒がしいのは、 相手の言う"父親"と関係があるか否か。 固有の記憶を持たない蝙蝠には、分からないけど。 今、仲間と言って思い浮かぶのはトニーの顔。
目玉がギョロリと。 その後、二人のやり取り>>454を静かに聞いている。]
(@383) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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/* …これ、トニー殺すとエルゴットに殺されんじゃない?
(-717) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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[ そうそう、見るからに坊ちゃん坊ちゃんした少年>>452に酒を飲ませるのは気が引けるので、目に付いたグラスを適当に押し付けておくことにした。
――アイリッシュ・コーヒー。 どこからどう見てもコーヒーだ。 これなら坊ちゃんでも問題ない。
……少年が受け取るかどうか別として。
手で示された>>455ならそちらへ目を遣りはするが、 そこへ人は立っているだろうか。 いないようなら自ら酒瓶を探しに行く事に*しよう。*]
(456) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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[>>@382を見れば、自分が如何ほどに歪んでいるかを思い知らされるようだった。 純粋な子――子、というのが当て嵌まるかどうかはともかくとして]
安心していいわ。わたしに仲間なんていないから。 ――それと、あなたの仲間は昔もう殺しているのよ?
[ふわり、と可憐な笑顔を浮かべる。憂いはなくただ事実を事実として述べているだけだった。 どうするのだろう、この純粋な使用人は、好奇心が首を擡げて抑えられなかった。]
[不意に横合いから入った声は、耳に届いたが聞こえなかった振りを決め込んだ。>>@380]
(457) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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/* マーゴと人外魔窟は殺伐としているなあ。
(-718) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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/* 尚、アイリッシュコーヒーをどこから取り出してきたのかはry
(-719) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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/* 何か、リーとは賭けで負けた以上の関係がありそうな感じがするんだけど何やったんだろう本当にこのおっさん。
(-720) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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/* マーゴちゃんかわいい…!!!
(-721) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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[体の傷は癒えた様子。 それでも彼の頭を撫でる手は止めず、そのままもう少し横になっている事を促して。
彼がどうしてもと言うのならば、ただ困ったような顔でその顔を見つめただろう]
――Ave Maria! Jungfrau mild, Erhöre einer Jungfrau Flehen,
Aus diesem Felsen starr und wild Soll mein Gebet zu dir hinwehen――♪
[それでもこの一曲が終わるまで、と紡いだ音は闇の王の従者としてはそぐわぬような澄んだ声音で。
祈る神などこの身に許されるかは分からぬが、この若き仮初の命の慰めになるならば。
歌が終われば漸く快く彼を解放して、自身も飾り付けの途中だった応接室へと姿を消したのだった*]
(@384) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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[いつも通りの戯れ>>@382に男も無意識に目元を和らげた。
何処まで距離を縮めようと詰まることのない見えない境界線を一方的に感じていた。
なかなかお堅いらしい。 そんな彼女の唇が紡いだ言葉>>454には、少し幼気な色合いを黒に混ぜた。
何を聞こうか。 チャンスは一度切り。 少し悩んだ素振りを見せていた頃だったか。 エルが彼女の問いかけに答えたのは>>@382
ふわりと艶やかな黒髪が男の前に挟まる>>@383]
――………そう、だなァ。
[ぐしぐしと触れることが出来たのなら、エルの頭を乱雑に撫でようと手のひらを動かしただろう。
口は、ゆっくりと重みを持って開き]
(@385) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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/* クラ姉さんの顔は拝みに行けなさそうだなー。
……とかやってたらおっさんだけ発言70回とかになってるんだけど。マジか。 休みの日は暇だからなあ。
(-722) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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[そこに姿を見せた新しい客人に、彼女の瞳がぎらりと光った。
子供じゃない! どっちかっていうと、アラフォーちっくな外見。そして咥え煙草! うちの師匠に似たふいんき!(変換できない)これはもう飲めなくても飲ますしかないんじゃないですか!?
しかも、都合のいいことに、相手から所望している。これはもう飲ませる以外にないんじゃないかな!]
お客さん、ここに極上の一品がありまっせ?
[怪しい商人のような顔をして、泡盛を差し出した。 飲んだときにどんな反応を示すが、わくわくどきどきが止まらない!**]
(458) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 02時半頃
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――…あんたの親は、あんたにとってどんな存在だったんだい?
[親など持ったことなどない。 到底理解など出来ないからこそ、尋ねてみた。
親など知識で知り得る以上、何者にも掛け替えのない存在なのではと思っていたから。]
噂話でもない、あんたの口から教えてくれよ、マーゴ。
[仲間などいないと告げる彼女>>457にまた視線を向け直す。 たとえありきたりな言葉だったとしても、本人から尋ね耳にすることと人伝に聞いた話とはてんでことなる価値を持っていたから。
可憐な笑みとは裏腹に毒をも忍ばせた言葉には流石に一度エルを気遣う素振りもみせたが、何処かの使用人>>@367が仰る通り、すぐさま面白そうに口元を歪めただろう。]
(@386) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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/* マーゴさんの文章がお美しい… 眠い時に文章書くと本当に粗雑になる
(-723) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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/* ジリヤがかわいいいいい
>>2014/11/03(Mon) 23時半頃 o ここの独り言でリーに付け足して勝手に〆たけど、>>@344地獄でなの意図がちゃんと汲めてないかもという不安がもくもく。
(-724) 2014/11/04(Tue) 03時頃
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/* そういえば、メモのミニ会話文って、一定以上たまると適当に上から消していくんだが、アレって何か作法とか何回で消すとかあるのかな? そこらへん疎いから少し心配だったりしてる。
(-725) 2014/11/04(Tue) 03時頃
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/* >>458 おっさんまだ31だよ! アラフォーちなう。
(-726) 2014/11/04(Tue) 03時頃
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[>>@385気まぐれで紡いだ言葉であったが、真実答えるつもりだった。 かすかな郷愁を彼らに抱いていたのかもしれない。
養い親の元で育ったとき、わたしの教育係は彼らのようにやはり人為らざる者達であったから。
だから。自身にとって人であるかどうかは、本当に瑣末なことなのだ。]
『――…あんたの親は、あんたにとってどんな存在だったんだい?』
[その問い掛けは果たして予想通りだったのか。予想から外れていたのか、わからない。 勝手に憶測こそされ、尋ねられたことはほとんど無かったからだ。 それが例え人であろうが、人でなかろうが。関係無く、憶測と想像で当て嵌められてきた。
”養い親”を殺したあの日から、ずっと続いていることだ。 誹謗、中傷――僅かな称賛の声。どれも砂塵のごとく何も響かず、傷付きなどしない。 誰も知らない、もう生きている者は誰も知らない、わたしと”あのひと”のことを尋ねられれば、そろりと黒瞳を閉じた。思い起こすかのように。]
(459) 2014/11/04(Tue) 03時頃
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[大事だった、そんな一言では片付けられない。 どんな風に答えても、きっと足りない。言葉では足りなさすぎて――切なささえも忍ばせる]
わたしにとってあのひとは、父であり兄であり弟であり友であり――恋しい人だったわ。
[目を瞑ればいまもなお、鮮明に思いだされる。父様、バイロン男爵――。 彼の爵位すらもつものが、どんな想いを抱いていたか。
識るものは、もういないだろう。
もしかしたら――真祖ならば、と思うが。]
(460) 2014/11/04(Tue) 03時頃
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[「仲間なんていない」>>457と言われれば、ニンゲンは同情するのだろうか。 しかしエルゴットはニンゲン未満の動物であるから、 湧き上がるのは憎悪の殺意ではなく、 障害を排除しようとする本能だけ。 本能を抑えようと、カクカクと首を傾ぐ。
その後だろうか。 自分よりニンゲン歴が長い彼には感じる事があるのだろう、 リー>>385に頭を撫でられれば、そちらを見上げる。 少しだけ、いつも通りのまん丸い目で。]
(恋しいなら、なんで殺した、です。)
[分からない。 分からない。
リー の返答の意味が分からず、 頬を落ち着きなく掻き毟り、 視線は閉じられた眼>>460へと。**]
(@387) 2014/11/04(Tue) 03時半頃
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(恋しいなら、なんで殺した、です。)
[分からない。 分からない。
リー の返答の意味が分からず、 頬を落ち着きなく掻き毟り、 視線は閉じられた眼>>460へと。**]
わかんない、わかんないね。 好きなら一緒にお茶する。 じゃま、は、ころす。
[そうでしょぉ? 首を傾いで、少しだけ女に歩みを寄せるだろう。
止められたら、あるいは拒まれたら、 地下へと逃げるつもりで。**]
(@388) 2014/11/04(Tue) 03時半頃
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[胸に去来する感情を噛み締めるように告げれば尋ねられた>>@386よりも先に>>@387反応がきて。
彼らは――彼女らは人よりもずっと素直で純粋な部分があるように思う。 感情はあるだろうけれど、対峙するものに対して憐れに思うことすらないのだろう。
懐かしいひとたち。たくさん 殺した。屋敷にいたもの、全員を。 懐かしむことはあってもそれを拠り所にすることもない、ただ郷愁を感じるだけで。戻りたい、などとは一度も思ったことはなかった。
やり直したい、とも思わない。
だから。>>@388にはただ微笑んで、近づいてくる相手に対し殺意を感じなかったので無警戒に接すれば、髪に触れることぐらいは許されただろうか]
(461) 2014/11/04(Tue) 03時半頃
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/* ちょwリー、これ、プロ中に発言100回行くだろ。 ロール回しのスピードが尋常じゃねえ!
墓下どうなるんだろうな…(しろめ
(-727) 2014/11/04(Tue) 03時半頃
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[黒曜石が睫毛に覆われた>459 隠された瞳の奥に描く姿は、彼女の唇から紡がれる親という存在はどのようなものなのだろうか。
未だ見ぬ――これからも決して理解出来ぬ輪郭を辿る軌跡をただ待った。
父であり兄であり弟であり友であり
――恋しい人。
全てが過去で彩られたその人。 面影も存在も知る筈はないけれど、顎を引いた。 俯むけばエル>>@387と視線が交差したか。
合ったのならまんまるい目とは反対の細まった瞳で撫でる手付きを少し強めただろう。]
(@389) 2014/11/04(Tue) 03時半頃
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――あんたの語るその人について、俺にはやっぱり何にも分からねェ。
[やっと彼女に向けられる音を言語化出来たのは少し後。]
知りたいことってのは、ひとつ聞けばふたつ、みっつと理解出来ていようがいまいと増えるものらしい…ってのは分かったかなァ。
…ただ、あんたにとって 何にでも当てはまり
何にでも当てはまらない存在が、あんたの親というやつなのかね。
[彼女がここにやってきた理由は分からない。 自身の親を、吸血鬼を殺めた理由も。
それでも彼女の零した言葉は今だけは嘘偽りなく響き]
(@390) 2014/11/04(Tue) 03時半頃
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――やっぱり、分かりたくないね。
[結論を出せば離れていくエル>>@388の動向を見守ることにする。
何かしでかす前に止めるつもりではあるが、今は何と無く大丈夫だと思えたのは髪に触れる指先>>461が何処か懐かしく思えたから。]**
(@391) 2014/11/04(Tue) 03時半頃
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/* どうしてこの村は平日も4時近くまで稼動してるんですかねえ!(バァン
(-728) 2014/11/04(Tue) 04時頃
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/* おっさんがプロローグでやったこと ・アメちゃんぺろぺろ ・ホレショと殴り合い ・風呂に入ってオスカーの頭撫で撫でしつつ酒物色 ・屋根の上で潰れて猫パンチされたり本を坊ちゃんにあげてみたり ・リーのことを思い出したようでイマイチ思い出せてない ・リッキィにからかわれた ・大ホールの飲み会参加←いまここ
(-729) 2014/11/04(Tue) 04時頃
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/* 結構活動的に動けてる…?かねェ。
(-730) 2014/11/04(Tue) 04時頃
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/* そうそう、酒蔵で見っけたレアな酒はサシ飲み用に保管しておいてる。
約束してるホレショか、他の奴と飲むことがあれば。
(-731) 2014/11/04(Tue) 04時頃
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/* オスカーがちょいちょい古文みたいな喋り方なのがなんともじわじわくる。 坊ちゃんは正義。
(-733) 2014/11/04(Tue) 04時頃
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/* おっさん的呼称区分け ◆坊ちゃん トニー、ニコラス、オスカー、ベネット ◆嬢ちゃん ミルフィ、ペラジー、マーゴ、芙蓉、ジリヤ、ラディ、クラリッサ、アイリス ◆おっさん サイモン、ホレショ、ハワード、イワン ◆アンタ リー ◆分類不明 ポプラ、リッキィ、エルゴット
この村はおっさんより年上に見える女がいない。
(-734) 2014/11/04(Tue) 04時半頃
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/* 礼拝堂のくだりはとても適当に書いてたからまとめてる人たちにはとても申し訳ない……
(-735) 2014/11/04(Tue) 04時半頃
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/* なんだこのやりとりは。
(-736) 2014/11/04(Tue) 06時頃
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―応接室―
[ふわりと、揺れるスカートの裾。 消えた時と変わらぬ室内を見渡した後、花籠に手を伸ばして花瓶に紅薔薇を生ける]
Partirono le rondini dal mio paese freddo e senza sole cercando primavere di viole, nidi d'amore e di felicita ♪
[思い馳せるは愛しく尊き主。 ただの“所有物”の分際で自らを忘れないでほしいなどとは不敬だとは思うけれど]
Non ti scordar di me: la vita mia legata e' a te. Io t'amo sempre piu, nel sogno mio rimani tu ――♪
――畏まりました、ご主人様。
[“貴方こそが私の人生”と歌い上げる様は恋に恋する乙女のように慕わしげに、思い返す声>>#5には目を伏せてただ従うのみ**]
(@392) 2014/11/04(Tue) 07時半頃
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/* 別につづさん不親切とかそういう訳ではないんですが…
まあ置いといて。 ニコラスさんに銀の靴で縁故もらいたいが、 今から行っといた方がいいのかな…? でもいきなり負縁故にかわる(復讐者)になるのってどうなるんだろ… というのもあって聞きにいけないんだよね……。
まあ最悪、なくてもいいんだけど( あった方が面白いよね、とは。
(-737) 2014/11/04(Tue) 07時半頃
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/* 秘話でチラチラと突撃しておく、か……?
(-738) 2014/11/04(Tue) 07時半頃
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[フランクに酒を勧めながら、チラリ、と銀の靴を見る。 ついつい目がいってしまうのは無意識。
単純に珍しいからなのか。 それとも……――。]
[興味の色濃い視線に、今の主は何か気付いただろうか。]
/* すみません、今更で申し訳ないのですが銀の靴関係で負縁故を戴いてよろしいでしょうか。 銀の靴の保有者だった吸血鬼の友人、という形で戴きたいのですが。 何か都合が悪いのであれば大人しく引き下がります。
(-740) 2014/11/04(Tue) 07時半頃
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/* 突撃しちまったよ……!
(-739) 2014/11/04(Tue) 07時半頃
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/* 改めて見ると、後手後手で情けないね! 仕方ないね、何時もなら おまかせ希望→村側→よーし遊ぶぞぉ! だからね!(言い訳)
……もっと上手く回せるようにならないかなぁ……
(-741) 2014/11/04(Tue) 07時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 07時半頃
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/* 今のところの状態のお復習。 吸血鬼狩りに積極的(ちょっと違う) ホレショー、ハワード、マーゴ(?)、芙蓉(?)
別に…… ニコラス、(トニー)、ミルフィ、フランク、ジリヤ
大体半分ずつぐらい? てゆか、私どっちでも行けるようにしたかったんだけども。。 今の割合だと上になった方がいいよね、と思いつつ。 ま、まあ明確な理由が後付けになるけども(めそらし)
(-742) 2014/11/04(Tue) 08時頃
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/* これ、下の方をやる気にさせないといけなかったり? と、すると下手な理由でない方がいいのかな……
まあハンター殺されてる時点でみんなやる気にはなるだろうけども…… 何でもいいかなーと思いつつ、興が削がれるようなのは駄目だよな。 ネタでやってみたいけど(
(-743) 2014/11/04(Tue) 08時頃
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/* てゆーか >>429のせいで2のイメージがお見合いパーティになってるのですがそれは。
ノスフェラトゥから招待状を受け取ったハンター達は屋敷に集まった。 そこで行われていたのはお見合いパーティ
ノスフェラトゥ、何やってんだ(真顔
(-744) 2014/11/04(Tue) 08時頃
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/* まあやるとしたらナンバリングではなくエキストラだろーな。>お見合い それもハンターではなくヴァンパイアを集う(真顔
結婚相談所か!(机バン
(-745) 2014/11/04(Tue) 08時頃
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/* でもこれはバトルRPとして始めたので、そこは統一させたいんだよな。 だから多分やらない。
(-746) 2014/11/04(Tue) 08時頃
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/* てゆか。 ヴァンパイアの中に混ざりこんだハンターをやってみたいな、とか思ったが。 やるのが苦しい。
能力は制限で1つにすればいいけど、ハンター一人で全滅できるん? という……。 というか、編成どないしろと、という。。 ハンターが狼になるのかな?
(-747) 2014/11/04(Tue) 08時頃
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/* 朝から灰を埋めすぎである。 発言無制限ってすばらしい。
でもこの後どこかに入ると不自由すぎて結構苦しいのよね…
(-748) 2014/11/04(Tue) 08時頃
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―大ホール―
わ、ありがと、です。
[男性から差し出されたコーヒー>>456。特殊な臭いがつくのが気になったが、気にしてもしょうがない。それよりもめったに飲めない飲み物であることの方が重要だ。]
[飲んでみると匂いはそれほどでもなく、周りの酒気少しさっぱりとした気分になれる]
貴方は?どなたでしょうか。
[その時に始めて、少年は寄ってきた男性、フランクに意識を向けた。]
(462) 2014/11/04(Tue) 08時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 08時半頃
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/* アイリッシュコーヒーってそれ、酒じゃね? だいぶ強いカクテルだろ。 甘くてうまいけど。 (朝のツッコミ)
(-749) 2014/11/04(Tue) 09時頃
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/* いい加減に更新前には大ホール行かないとなー。
(-750) 2014/11/04(Tue) 09時頃
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[体の傷は大分癒えて、なんとか通常の業務に戻れるくらいには回復した さてと立ち上がろうとすればこまった顔のクラリッサと目が合いばつの悪そうな顔をした>>@384
もう大丈夫と告げるが、せめて一曲歌い終わるまでと請われれば少し躊躇ったあと頷いた
まるで聖母のような歌声は、失った過去を呼び起こす 死人となって所々欠けた記憶は、ふとした瞬間蘇る]
……ありがとう、クラリッサ
[礼を言ってその優しい腕から離れれば、彼女の姿はかき消える 暫し物思いに耽った後、主の意志通り、客人のもてなしでもしようかと廊下に歩みを進めた]
(@393) 2014/11/04(Tue) 09時半頃
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/* マーゴに蹴られるのはいいとして、彼女がズボンなのかスカートなのか、それが問題だ。
(-751) 2014/11/04(Tue) 10時頃
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|
[どこか精彩を欠いたその表情(>>437)とその言葉に、笑みを返すことはしなかった。 男の自分には想像もつかない苦労というものが、この世には存在しているのだろうか。
他の男と一緒かという挑戦的な態度には、ただただ苦笑いしか出てこない。]
ぼくは男の中でも特に頼りない分類だと自負しているからね…おとぎ話のナイトのように女性を守れるかは、自信がないな。
けれど確かに女が弱いなんていうのは、男にとって都合のいい幻想なのだろう。 きみを馬鹿にしたように聞こえたなら、謝るよ。
[軽く会釈をするようにして。性別にこだわっているのは、おそらく彼女の方だろうけれど。]
ハンターはハンターだ。そこに男も女もない。
[そんなつぶやきは、彼女に聞こえたか*どうか。*]
(463) 2014/11/04(Tue) 11時半頃
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[…まただ。
視線を感じて向き直る。自分にではなく、靴に向けられた視線だ。そんなものを感知できる――ような気になる――のは、これが吸血鬼によって鍛え上げられた魔性の靴だからか。
あの夜、村境の教会に転がり込んできた手負いの吸血鬼。銀の靴を履いた人外のモノ。 石頭の父さんは頑として吸血鬼を認めず、カリタス家の責務を果たそうとした。]
/* 構いませんよ、むしろ大歓迎! ニコラスにとって靴の元の持ち主は親の仇で、その場で復讐を果たした設定です。 村が消えたあたりでウェルナー家が薄っすらかかわってくることになるかも。
(-752) 2014/11/04(Tue) 12時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 12時頃
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―回想・銀の靴―
寒い夜のことだ。村境の教会に、手負いの吸血鬼が転がり込んできた。 今となってはその名を持つのは神父とその息子だけになったとはいえ、よりにもよって、ハンターの一族が仕切る教会、カリタスの家にだ。
銀の靴を履いたその吸血鬼は捨て鉢になっていたようで、何かに追われているようなことを言っていた。まくしたてる言葉はどれも意味不明だった。
『おまえが何者であれ、どんな理由があれど、この村に吸血鬼を入れるわけにはいかない。』
カリタス家のハンターとして吸血鬼に挑んだはずの父は、実に惨めな死に方をした。
吸血鬼は父を殺し、その息子を追い出そうとした。自分は足が悪いから、この暗闇の中を歩いて何処かに行くことはできない。せめて日が昇るまではここに居させてくれないかと、ぼくは親の仇に懇願した。
吸血鬼は、日が昇る直前、空が白んできたら出ていくようにと、少し条件を変えて承諾した。
…この銀の靴を履いた吸血鬼は、古い伝承通りに“光にとても弱いのだ”と、知った。
(464) 2014/11/04(Tue) 13時半頃
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|
…カリタス家のハンターとして吸血鬼に挑んだはずの父は、実に惨めな死に方をした。
とっさに隠れることもできず。忌々しい足のせいで逃げることも叶わない馬鹿な息子を庇って、避けられたはずの一撃を受けた。 目に焼き付いた銀色の一閃と、叩き折られた父の姿。
そんなことをしたら。これから誰が村を守るのか。 この一撃を防いだところで、吸血鬼がぼくの命をあきらめてくれるかも分からない。 この一瞬で父さんがぼくにすべてを託した?
今ならわかる。
村を守るハンターの使命より。息子を庇って父として死ぬことを選んだのだ、あの男は。
(465) 2014/11/04(Tue) 13時半頃
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/* ハンターって言葉を見てると、某狩りゲームを思い出してしまう。
……ひと狩りいこうぜ!(吸血鬼を)
(-753) 2014/11/04(Tue) 14時頃
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/* 村建て!!!緊急時に備えて!!今日休みとってる!!
でも、ロル回せない!!! 村建て!バレる!よくない!!!!(謎キャラ)
(-754) 2014/11/04(Tue) 14時頃
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/* いえ。何ていうか本当に、各地色々ありがとうございます!!
見学勢の方々も含め、痛み入ります。 この村が上手くいきそうなのは、皆さんのおかげです!
サミュエル…りゅーせーさんは、またいずれ リアルをお大事に。
(-755) 2014/11/04(Tue) 14時頃
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―大ホール―
[ 都合のいいことに、テンションの高い嬢ちゃん>>458が『アワモリ』を手渡してくれようとするので、有り難く受け取った。 あちらの方>>455とやらを探しに行かずに済んだのは僥倖だ。]
……あんまり見られると、おっさん恥ずかしいんだけど?
[ 何やら熱い期待を込めたような眼差しで俺を見つめているように見える酔っ払い。 期待されているとしても大した反応が返せないのは分かりきっているから、とっとと飲んじまうかとグラスを傾ける。 液体が迫れば、香るのは甘い匂い。]
――――………、…………旨い。
[ 少し間が空いたのは、 喉から胃の腑へと灼ける様な熱さが広がったからだが、 それでも旨いと感じられる程度には酒への耐性はあった。]
(466) 2014/11/04(Tue) 14時頃
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[ 酒の余韻に暫し浸れば、誰何の声>>462 おや、そこの少年、おっさんに興味があるのかい?]
おっさんは、おっさんさ。
[ 名前を、と求められるなら、] [ちらり][揺らめかせるのは招待状。 そこへ記された名前は確認できたか、さて?]
人に誰かと尋ねるときは、まず自分から名乗るもんだ。 ――…なァ、少年?
[ 顔をぐいと近づければ、 その分相手の顔は離れたかもしれないが、 構わず相手へ向けるのはおっさんのどんな表情か。好奇心? ……それとも、年甲斐もなく降って湧いた、悪戯心?
少年の手へと渡ったグラスへそろり視線を移せば、にやりと。 見咎められるなら、誤魔化すことにしよう。]
(467) 2014/11/04(Tue) 14時頃
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/* フランクさん来たからロル落としてしまおう!! ヽ(・∀・)ノきゃっきゃっ!
(-756) 2014/11/04(Tue) 14時頃
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―廊下―
[>>@389どんな風に見られたのかなど知れる筈もない。 束の間、反応を待ったのもまた気まぐれであったかもしれない。]
『――あんたの語るその人について、俺にはやっぱり何にも分からねェ。』
[ そう。 わたしにもわからない。 ――言葉で、伝えられるなどと微塵も思ってはいない。
心の奥底でうっそりと呟く。黒の双眸をひらけば>>@390何事かを言いたそうにしているのがわかる。聞きたそうにしている、の方が正しいかもしれない。
現に、ほら。>>@390端的に告げられれば、小さく微笑するのみ。 養い親に関しての見解にも、ただ何も知らぬ純真な子どものような
あどけなさをもって見つめるのみ]
(468) 2014/11/04(Tue) 14時頃
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[>>@391を聞けば先ほどの変貌ぶりはどこへやら。普段通りのどこかの深窓な令嬢のように柔和な雰囲気を纏う。 意識しているわけではない。 マーゴ自身は自分がどのように変容しているかは気づいていなかった。]
サーヴァント・リー。 あなたはどこか、人に近い気がするわ。
知りたい、と言えば。わかりたくない、と言う。 そんなところが、ほんの少しだけれど
[検討違いでも気に障らないでね、と嘯きつつ
>>461の髪に触れることは許されただろうか。 許されれば慈しむように髪を梳いていたことだろう。
話はお終いと言わんばかりに 長裾の黒のワンピースを片手で摘み一礼をした。]
(469) 2014/11/04(Tue) 14時頃
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/* あ、[]つけてない!しまった…
(-757) 2014/11/04(Tue) 14時頃
|
|
永遠を。 ――永遠の時を生きるというのは、どんな気分なのかしらね。
[地に落ちるような低い呟きが届いたかどうかは、わからない。 届いても届かなくても頓着などなく ただ口について出ただけ。
そろそろ夜も更けてくる。
――部屋へ戻るべく長い黒髪を翻した >>@371>>@388>>@391を振り返ることもなく*緩やかに歩を進めた*]
(470) 2014/11/04(Tue) 14時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 14時半頃
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/* ぬ。マーゴの連投にメモを挟んでしまった。すまぬ。
60度のどなんを普通に呑んで殆ど酔わないとかやっぱおっさんワクとか輪の境地だわ。おかしいおかしい。
(-758) 2014/11/04(Tue) 14時半頃
|
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/* お、おう!この館庭園は2階だったのかあああ!!
よーし、今日はなんかこう!何かこう!部屋増やしちゃうぞおお!
(-759) 2014/11/04(Tue) 15時頃
|
|
[当たり障りのない返答>>463だと…は小さく鼻を鳴らす。つまんねぇ、とは思った。けれどそれ以上挑発したり、正直な感想をはっきり口にしなかったのは、このニコラスと言う男が適当な事を言って煙に巻くタイプではないと感じたからだ]
…真面目すぎ。
[ぽつりと呟いた言葉は、彼の呟きが…に届かなかったのと同じように聞こえていないかも知れない。
とにかく、無意識のうちに薄らと首をもたげていたニコラスへの敵愾心だとか悪意だとかは、鳴りを潜めてしまっていた。 刺々しい態度に無防備な人間に対してこれ以上攻撃的にする必要などなかったし、…はそこまで性格が悪いわけでもなかった]
(471) 2014/11/04(Tue) 15時半頃
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/* そういやミルフィとニコラスのことガンスルーしてるわこのおっさん。 話振れたら振ってみよう。
(-760) 2014/11/04(Tue) 15時半頃
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/* ……おっさん別に太ってないし脂肪もそんなに付いてないよ! 体が重いと居合の邪魔になるじゃん。 ログ流し読みしてたら気になってついつい。
(-761) 2014/11/04(Tue) 15時半頃
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/* >>264で歌ったのはルーマニア語。 ヴラド公に敬意を表しつつ、何かの布石になるといいなあとかそんなことを思いながら。
(-762) 2014/11/04(Tue) 16時頃
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/* ああ、また灰が積もる。 落ち着けおっさん。
(-763) 2014/11/04(Tue) 16時頃
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―回想・大ホール―
[ニコラスと話している間に、人が増えたようだった。>>440>>450
トニーと名乗ったのは見るからに少年。先ほどジリヤを未成年と見誤ったが、今回は本当に少年だろう。この姿で「僕、成人してます」とか言われたらさすがに白目を剥いてしまう。
子供―特に男児は割と好きだったりする。 小さければ一緒にいた頃の弟を思い出して温かい気持ちになれるし、弟よりも成長していれば「あの子がこの歳だったら…」と想像して楽しい気分になる。
この場に人が少なければ、きっとトニーを後ろから抱きしめて振り回したり、髪がボサボサになるくらい頭を撫でまわしたりする事だろう。
トニーを甘やかしたい。が、人目が気になって出来ない。…は悶々としながら、トニーへの接し方が分からないままチラチラと彼を見るのだった]
(472) 2014/11/04(Tue) 16時頃
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/* マーゴさんの文章がお美しい ハムレットでホレイショー出てきたような ホレーショーさんと関係あるかは分からないけど、ハンターやるならヒールやろうかと思ってたな それかヤニクを使ってペラジーちゃんの相棒になりたい(真顔)**
(-765) 2014/11/04(Tue) 16時頃
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/* 他の参加の方々の発言ペースを見る限りだと、おっさん今よりもう少しのんびりペースになるか、それともふらふら歩き回って喋りまくるかの二択になりそう。
役職蹴られないかどうかでも少し立ち回り変わるかな。 弾かれたとして、何に飛ぶか分からないのが怖すぎる。
(-766) 2014/11/04(Tue) 16時頃
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/* >>466 酒はいいやと言った舌の根も乾かないうちにこれだよ!
(-767) 2014/11/04(Tue) 16時頃
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/* ミルフィのブラコン振りが可愛い
ジリヤも可愛い。ペラジーも可愛い、可愛い!(ごろんごろん)
クラリッサとかもう聖母じゃん!人外なの?!って感じで アイリスとかラヴィのノス様ラブオーラ(語弊有り)も凄いいい感じです リッキィもノス様の声聞いてくるくる回ったりとかエルゴットは女性ではないらしいけど、もう! 芙蓉はなんか美人さん! こいつ可愛げないです
そんな感じで村建ては今日も元気です
(-768) 2014/11/04(Tue) 16時頃
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/* ジリヤのキャラが凄く好きです。 まだエンカウントしてないので、こやつがどう思うかはわからないけど…
中身とPC剥離型で、RP村なので会ってない人は知らんがなって言われてます…。
(-769) 2014/11/04(Tue) 16時頃
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[輪に加わったもう一人。その男の顔を見るなり…の眉がぴくりと動く。
先ほど自分に背を向けた男に一人に間違いない。名前は知らないが、そんなのは…にとって些細な事だった]
…よぉ、おっさん。さっきはどうも?
[含みを持たせた言い方で、トニーへ視線を向ける男>>467の横から声をかける。
ほんの少し顔を合わせただけの相手であるが、…の中で相手が自分を覚えていないという想定は全くなかった。 それは自分が人の顔を忘れない質だからと言うのもあるが、喧嘩売った相手を忘れるはずがないという思い込みが大部分を占めていただろう。
男はそんな…に気付いただろうか]
(473) 2014/11/04(Tue) 16時半頃
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[相手が此方を向いていることに気が付いた女は、そこでやっと自分が靴を見ているのに気が付いた。 気まずそうな顔をして軽く会釈をすると向き直る。
相手から顔を背けた瞬間発した黒い感情に、気付くことはあっただろうか。]
/* ありがとうございます。設定、背景共に了解しました。 他に何か吸血鬼に関しての細かい設定がございましたらお教え願えないでしょうか。 ないようならこちらで勝手にねつz……決めさせていただきたく。
(-770) 2014/11/04(Tue) 16時半頃
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/* あれ、年代違うんじゃ…と思ってたら合ってたみたいでよかった( 自分の手で攻撃を仕掛ける相手が一人できた、うん。
でもハワードがバックに付いてるとかナニソレ怖い
(-771) 2014/11/04(Tue) 17時頃
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/* 今気づいた フランクさんの>>381を流してしまっている…!
(-772) 2014/11/04(Tue) 17時頃
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[女だからと見くびられたくはない。彼女はそう言った。 光の消えた目元から覗いたのは、ほの暗くも熱く燻ぶる確かな意志の力。からっぽの空洞などではなかった。
それはおそらく、彼女の矜持。彼女というハンターを形作る信念。魂から零れる言葉(>>437)。
それは、自分は持っていないものだ。]
…はたして女に魂があるのかどうか。神の信徒ですらつい100年ほど前まで大真面目に議論していたんだから。男というのはやはり勝手なものなのだろうね…
[不満げにそっぽを向く姿(>>471)には、届かないほど小さく。
底冷えするような羨望とすべてに対する諦めの混じった視線は、おそらく彼女には気付かれなかっただろう*]
(474) 2014/11/04(Tue) 17時頃
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[コーヒーの受け渡し>>462を見れば、自分のことではないのにありがとうございます、と頭を下げて礼を言い。 そこで初めて自分が名乗ってないのに気が付いた。
ジリヤに差し出された泡盛>>458を飲んでいるフランク>>466に挨拶をしようとして。]
[少年と会話>>467をしていたので後にしようと。 手紙の名前は見えたし、呼ぶのには困らない。]
(475) 2014/11/04(Tue) 17時頃
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[ 少年へと要らぬちょっかいをかけていれば、、 かかる声>>473にそちらへと目を動かした。
……誰だっけ、この嬢ちゃん。
先方はどうやらおっさんの顔を知っているようだが、 俺は身に覚えがない。
気紛れに引き受けた"仕事"の時に顔を合わせた? 場末の喧騒の中に顔を見た? それとも、……軋る寝床へ踏み入った仲? ――そりゃさすがに冗談。
少しの間意味の無い言葉をあーだのうーんだのと呟きながら、 何とか思い出せないものかと首を捻り、]
(476) 2014/11/04(Tue) 17時頃
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…………どちら様でしたっけ?
[ 結局、らしからぬ敬語で尋ねてみた。 思い出せないことを思い出そうとするとひどく疲れる。 分からなきゃ人に訊けばいいんだよ。 人の名前と顔を覚えるの、苦手なんだ。おっさん。
俺の返事に、どうやらおっさんの顔を知っている様子の嬢ちゃんはどんな反応をする*だろう。*]
(477) 2014/11/04(Tue) 17時頃
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/* フランク笑ったwwww ちょっっ、フランクのとこいきてええww フランクとホレーショーとトニーにも会いたいいいいい!!
見学組は、墓下行ったら会えそうだし(目反らし
(-773) 2014/11/04(Tue) 17時頃
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/* ど ち ら 様 で し た っ けww
くっそ!wなんでこんなPCやってんだ私wwくっそwwww
(-774) 2014/11/04(Tue) 17時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 17時頃
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/* ボケたい。 シリアスばかりやってないで、ぼけたい…ちくそう…。。
(-775) 2014/11/04(Tue) 17時頃
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/* メモの口調が未だに定まらないおっさん
(-776) 2014/11/04(Tue) 17時頃
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/* というかずっといるから普通に中身透けてるかも知れない。 休みの日はどこにも出かけないし、ここ暫くはずっとゲームやってたからその時間を村に回すとずっと居られるんだよなあ。
明日からは夜コアに戻るけど(フラグ
(-777) 2014/11/04(Tue) 17時頃
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[会釈をして彼女は踵を返した。ペラジーは以前にもこの靴を見ていたことを思い出す。 この館に招かれるほどのハンターであれば、この靴が魔術で呪われた忌まわしいものであることは察しが付くのだろうか。あるいは女の勘というものか。
…それとも、もっと別のなにかか。
肌にひりつくようなこの感触は、憎悪を向けられたときのそれによく似ていた。 人間から向けられたことは、あまりなかったのだけれど。]
/* ・吸血鬼の見た目は細身の男(ニコラスが靴を借りられる程度には体格が似ている)。 ・今時珍しく(?)光に弱い。何者かに追われていて手負いだった。 ・先に攻撃を仕掛けたのは敵の話は聞かないタイプの神父(ニコラスの父) ・ニコラスが靴の機能について知ったのは、不意打ちの隙を探るために相手の予想外の雑談を振り、その時に聞き出した。くらいの設定です。ねつ造歓迎。
(-778) 2014/11/04(Tue) 17時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 17時半頃
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/* 鳩から灰へ メモの接続のとこに普通にオフとかオンとか書けばいいじゃん! って今思った。
や、退席記号付けるまでは基本的にいるよってのも言っておきたかったんだけど本末転倒でござる。
(-781) 2014/11/04(Tue) 17時半頃
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/* おっさんのメモごちゃっとしててわかりにくいかも
(-782) 2014/11/04(Tue) 17時半頃
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[妖艶さから稚児、そして令嬢へと纏う気配を移ろわせる佳人>>469の内情など鴉に理解出来る訳がない。
微笑み>>468の理由も意図も分からない男は彼女の囁きに皮肉気に笑う真似を。
人間の真似事をすることで誤魔化そうとした。
結局己はどれ程人間に近くあったとしても、人間になどなれる訳がないのだから。]
――まァ、俺は鴉で十分。 ゴミ溜めに足を汚すより、鬱屈な空を背に気儘に散歩する方がよっぽど楽しいね。
[くつくつ咽喉を震わせ一方的にそう告げれば、洗練された華麗な一礼を眺める。
それに倣うように、使用人の礼を作った。
呟き>>470は鼓膜で反響させながら、言葉を噛み砕くことに少し。]
(@394) 2014/11/04(Tue) 17時半頃
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――…The night is long that never finds the day
[“明けない夜などない” ある戯曲を彩った言葉を去り行く姿に囁きかける。
宵闇を滑る主君を持つ使用人としては些か不揃いな台詞であっても、戯言を嘯いた。
夜更け前ならば、主も支配しておらぬだろう…と。
綴られた文字の羅列が誰かの何かに届くことはあったのか。 知るのはその心のみ。]*
(@395) 2014/11/04(Tue) 18時頃
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/* シャンパンの入った酒瓶一本>>@284
>>417 フランク「 世の中、酒と煙草に勝る宝はねェんだよなあ。」 これ拾いたい
マーゴさんの独特の色香や雰囲気か素晴らしい
(-783) 2014/11/04(Tue) 18時頃
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[相手に察せられたことに気付かない。
嗚呼、あの靴は……――。]
(-784) 2014/11/04(Tue) 18時頃
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[前に殺された友の靴]
(-785) 2014/11/04(Tue) 18時頃
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/* 設定了解しました。 頃合いを計ってからメモやこちら側の関係を送りたいと思います。 ありがとうございました。
(-786) 2014/11/04(Tue) 18時頃
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/* オスカー君はミルフィちゃんと会いたいかなあって トニー君には個人的に会いたいけど、使用人の方ともお話ししたい せっかくポプラさんから縁故いただいたし、クラリッサちゃんともお話ししたいし そうイワンさんも素敵でな でもお話ししたことがない方ともお話ししたい うーむ、悩むぞ 周りの反応見てからかな
(-787) 2014/11/04(Tue) 18時頃
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/* ちょっと今回誤字多くて笑えない… 申し訳ないレベル >>@395 統べる
(-788) 2014/11/04(Tue) 18時頃
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/* いえいえ、こちらこそ。設定を生かしてもらえて嬉しいです。
(-789) 2014/11/04(Tue) 18時半頃
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[男が人を覚えるのが苦手>>477なのも、思い出す努力をした>>476のも…には知った事ではない。と言うよりか、知っているわけもなく。 彼が発した「どちら様」>>477と言う言葉は、
覚える必要もない取るに足らない存在。
そう嘲笑しているように聞こえて。 …の元々低い沸点まで感情を昂らせるには十分だった。…の近くにいた者には、額に青筋が浮かんでいるのが見えたかも知れない]
…それはないんじゃない?廊下では私の誘いを断っといて。
今度は付き合えよ。 そんなチビチビしか飲めない辛気臭い酒なんてやめてさ。
[そう言うなり、半分ほど減っているラムの瓶をドンとテーブルに置く。顔色は何一つ変わっていないが、素面ならばもう少し理性的(当社比)に話しかけていたかも知れないが。
少なからず酔っているのかもしれない]
(478) 2014/11/04(Tue) 18時半頃
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/* ひそりとオンに。 あと4時間くらいで使用人'sとはお別れ…ううむ。 このおっさんは、最後まで生きていられるのか、どうか。
それと、いろんな場所にロールと縁故ブン投げで迷惑かけてないだろうかという懸念がががが 確定とかしてないよね?だ、大丈夫だよな!? 何かやらかしてたらどうしようううう
とりあえず、リーの人は可能なら他のログもチェックすることには決めた。幾つかRP村は読んだけども、こうも心震わせるロールに出会ったのは初めてでして。 いちいち枕に顔を埋めて足バタバタやってた。おっさんが。おっさんなのに。 エピったらサイン貰いたい……。あと、ジリヤ可愛い(定期
(-790) 2014/11/04(Tue) 18時半頃
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皆さま楽しんでおられるご様子で。
[大ホールに入ってからしばらく皆の様子を観察していたが夜も更けようという頃足でで気配を殺したまま人の輪に近づいた。
それは隠形術、気配を殺して目標に近づく"暗殺"に用いる技術である。 気配を殺すといっても姿が消えるわけでも音が完全になくなるわけでもない。 意識の外を突くことで自分の存在を認識されにくくするもので、当然認識されれば術の効果は瓦解する。
応接室にいた男には通じなかったが、さて一体何人のハンターがその気配に気づいていたか。]
(479) 2014/11/04(Tue) 18時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 18時半頃
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/* 誤字が酷い!
(-791) 2014/11/04(Tue) 18時半頃
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/* 美味しい珈琲を淹れるに、不覚にもry
(-792) 2014/11/04(Tue) 18時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 18時半頃
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/* 技量テスト プロローグのうちにある程度の能力を決めさせてもらう。
(-793) 2014/11/04(Tue) 18時半頃
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/* ナニソレ欲しい>ハワードの能力
(-794) 2014/11/04(Tue) 18時半頃
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―エントランス→中央階段―
[はじめに足を踏み入れた時のように、招待客がいるような気配は無かった。 誰か、使用人が居たならば軽く声を掛けたかもしれない。]
「――…The night is long that never finds the day」
[夜を支配せし王に直々に仕えておきながら 随分な一節を口にする。 尤も。その様な瑣末な不敬など、夜の君主が気にする筈もないだろうと思い。 小さく笑いながら、長い裾のワンピースを片手で抓んで中央階段へと足を踏み入れた]
(480) 2014/11/04(Tue) 18時半頃
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[ 然して、予想通りと言うべきか、返ってきた反応はあまり好ましいとは言えないもので、 「廊下」「誘った」という単語を聞けば、はたと
(――廊下ですげなくした嬢ちゃんか。)
記憶の彼方へと過ぎた一件>>163を思い出して膝を打った。大袈裟な素振りの真意が嬢ちゃんへ伝わったかどうかは別段気にならない。
直後、酒の誘い>>478を受けたなら、 頬が緩むのは不可抗力というヤツだ。]
飲み比べかい?そいつは愉しそうだ。
[ 答えれば辛気臭いと評された酒を一気に飲み下す。 空けたグラスへと新たに注ぐのは、褐色の液体。
近付く気配>>479は害意の無いようであれば知らぬ振り。]
(481) 2014/11/04(Tue) 19時頃
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/* これ、もしかしてマーゴ首無騎士希望かな……? だとしたら申し訳ない気もする……
(-795) 2014/11/04(Tue) 19時頃
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/* ハワードのおっさんにはホレショとの勝負邪魔されたりつっけんどんな対応で気に食わない奴という印象を抱いているので、危害が無ければまるっとスルーするつもりのこのおっさん。
(-796) 2014/11/04(Tue) 19時頃
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/* 気配は消してるって言ってんだろw
(-797) 2014/11/04(Tue) 19時頃
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/* どうしようかなぁ。 プロで縁が結べなかったあのキツさは知ってるからなぁ。
……悩んでるうちにずるずるしてしまう。 でも犬希望だった人もいるだろうから満員にはしたい。
……悩む。
(-798) 2014/11/04(Tue) 19時頃
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―過去の回想―
[実の肉親の記憶はない。 物心つく以前に養い親に拾われた。 拾われた、というのは正しくはないかもしれない。 その折、ヴァンパイアの爵位を持つ者としては、協会の禁忌に触れるような『問題』を幾数も犯していた彼は――どのような遊び心か。 惨殺したハンター夫婦の子どもを攫った。 養い親は肉親の仇だった、など一体どの時代の奇談だろうか。
それを――当人である吸血鬼に、養い親に聞かされた幼い女児はただ不思議そうに。
『父様は、父様よ。 …の、父様は、父様だけよ?』
糾弾するわけでもなく、誤魔化すでもなく。ただ当然の事実を述べるように、そう口にした]
(482) 2014/11/04(Tue) 19時頃
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/* ずれる感じの人はいないのかな? かな?
……まあ皆愛着あるよね。 私もそうだし。
(-799) 2014/11/04(Tue) 19時頃
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/* 尚、気配はさとられてもいい むしろ全員気づいてくれるぐらいでいい それで能力としてのペラジーの気配消しが引き立つ
(-800) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 19時半頃
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―大ホール―
[ふと、コーヒーの香りがして(>>462)。
気づけば、ホールにはマーゴの姿はなく。代わりに別の招待客らしき者がいた(>>430)(>>450)。
ひとりは子供のような少年、もうひとりには見覚えがある。廊下の窓から飛び出していった男だ。 ふたりで並んでいると、親子というより熊と小鹿のようだ。]
[例の泡盛を何食わぬ顔で飲む男(>>466)に、あれは何かの特殊な能力だったりするのだろうか、それとも訓練の賜物だろうか。と悩みながらその光景を眺めて。
彼が名前の記された招待状を周囲に示すのを見ていた( >>467)。]
[新たにホールに入ってきた気配に気づくのは、まだ先の話(>>479)。]**
(483) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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/* ハワードの好戦的っぷりにがくぶる!!
嘘ですけどね!!w
(-801) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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/* そういや、おっさんの身長ってどれくらいなんだろ。 ルーマニアの男性の平均身長が178らしいから184くらいの想定にしとくか。適当に。
>>483 というわけで、熊のようなおっさんだクマー
(-802) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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/* リーさんはシェイクスピアでの返しに。もう感激しております…(ぶるぶる)
村建てバレ!してないと!いいですけど!ね!!!
(-803) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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[どうやら飲み比べを始めるらしい>>481。 勝敗が気になるが、誘われない限りは自主的に混ざろうとは思わず。 彼女、先程のことを根に持ってるみたいだし>>478。 ならば自分は飛び入らない方がいいかな、と思ったから。
故意か偶然か、振り返ると初老の男性がいて>>479。 パチクリと瞬きをした後、顔を元に戻した。]
(484) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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/* ドラリクなら故意 ハンターなら偶然
ということで(
(-804) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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/* マーゴ、ハンターかヴェイドゴニャに見えるんだよなぁ…
(-805) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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[気配を消した老紳士>>479の存在は、彼に悪意や殺意がなければ…は気付かないだろう。
膝を打つ目の前の男>>481の大袈裟な仕草に、まさか本気で分かっていなかったのかと訝しみ]
オーケイ。愉しもうぜ、おっさん。
[自分が辛気臭いと評した酒が入ったグラスを一気に空にした相手に…は一瞬驚きの色を浮かべた事に誰か気付く者はいるだろうか。
ともかく相手が乗って来たので、先ほど引っかかった男の態度は頭の隅に追いやられた。自らのグラスを相手のそれに近付ければ、重なったとしてガラスのぶつかる涼やかな音が聞こえるだろうか]
(485) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 19時半頃
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/* 姉弟縁故が何一つ生きてない!
(-806) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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/* 受動からの条件付き自行動確定は扱いが難しいので避けましょう。 能動の場合は相手へ結果を選択させるって意味でありなんだけど。
(-807) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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/* 名指しワロタwww
(-808) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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/* ピリオド3つで自己を指すやり方なんだけど、実はiPhoneから見ると三点リーダに見えるので注意。
(-809) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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/* すみません、役不足な輩で……
(-810) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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/* 私は何歳? 18+1歳
(-811) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 執事のオッサンが坊ちゃんをナンパしている!?
(-812) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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―館:廊下― […は静かに歩いていた。 各部屋のベッドメイクをして、ランドリーボックスを回収して、日課の猫達のブラッシングだってまだ終わっていない。することはいくらでもあるのだ。]
……。
[でも。 以前の廊下での出来事が思い起こされる。 前は良かったが、また誰か、巻き込まれたりしてはいないだろうか……。]
[とりとめのない不安に駆り立てられ、…はひとまず、人の集まりやすいであろう大ホールへと足を向けた。]
(@396) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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よくない!
[払った手が予想以上いい音をたてたのにちょっと満足げにしてみせたと思ったら。彼の反省していない言葉(当然だ。だって彼に非はないし。)にはっきりと一言。どうやらこれは彼女の意地の問題らしい。
膝をついた彼に、そのまま回し蹴りでも食らわせてやろうと考えたが、ドレス姿だったのを思い出してすんでのところで堪え、膝をついて立ち上がる。]
因縁なんかじゃなくて――
[アタシの“探しもの"のためには。アタシ自身が倒したかった。そう紡ごうとして開きかけた口の動きがそこで止まる。それとは対照的に顔の赤みはましていって]
――――だっ、誰のことよ!!
[そう、吐き捨てるように呟くのが精一杯だった。だって普段可愛いどころか女の子扱いすらされませんからね彼女。こぶしをぷるぷるさせながら、突っ立っているのが限界のようで。
見せもんじゃねえよ、なんていう男の言葉により一層身を強ばらせる。こんな現場、人に見られてたとか、いますぐ飛び降りたい。その忠告に返された幼い声には聞き覚えがないのが幸いだった。
まさか、知り合いに見られてたなんて知るよしもない。]
(486) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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―廊下→厨房―
[時は去り行く姿>>470を見送った後くらいだったか。 男の周囲には他に誰かいただろうか。
誰かいたとしてもいなかったとしても、すっかり放ったらかしのシャンパン>>@284を手にすることにする。]
厨房なら、まァ 何とかなりそうだろ。
[ラディに見つかれば何か言われそうな気もするけれど言い訳の数なら負けない。
せっかく貰った素敵なプレゼントを無碍にしたくもないし、味わいたいというのが本音。]
(@397) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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[だが、今は主君から命を授かった身。 忠誠心などあまり男にはなくとも、曲がりなりにも眷属である事実は変えられない。
ひとまずやり過ごすための場所として首を捻り思案した。
リッキィから絵について促された(>>@291)ものの、説明など受けていない男は結局くるりとつま先を大ホールではなく厨房へと向けることにした。
広いけれど狭い屋敷内。 厨房へ向かう道すがら誰かと擦れ違うことはあったか。
あったのなら、さり気なく酒瓶を隠しながら笑みを浮かべただろう。
場合によっては一言二言話すこともあったかもしれない。]
(@398) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* 招待客であることは意外と譲れないラインだったのか
(-813) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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―厨房―
[さてさて獲物>>@284は無事だったか。
ここへ辿り着いた理由は何れにせよ、立ち入ったその場所で何やら気合の入った声>>@364を耳にした、気がする。
恐る恐る歩くことはしない。 その声が気のせいではなかったのなら、きっとその声の主は男にとってよく知った存在であったから。
キョロキョロと視線を移ろい、移ろわせた先、棚の上で休憩している妖精の姿を見つけることが出来ただろうか。
出来たのなら、男はいつもの調子で声をかけただろう。]
(@399) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* ベース設定ペタリ 銀の吸血鬼 呼称:ヴェスパタイン(宵の明星) 能力:影や闇を操る 条件:銀の靴で決まったステップを踏む
闇を操るせいか、光を嫌う。 それが拍車をかけたのか、夜起きて昼寝る完全夜型吸血鬼。 一切の光がない新月の夜が一番力が強く、満月の時が一番力が弱い。 月の満ち欠けに反比例するように力が強くなる。 銀の靴は影を操る為の道具。相手を影の中に飲み込ませることができるが、中から光を発せられると破られてしまう。
(以下人間ver) 知り合ったのは大体4年前。彼が寝ている場所の前でギャーギャーやってたら起こしたらしく、怒られた。 訳(お腹が空いていた)を話すとヤレヤレと言った調子で食べ物を分けてくれた。それ以来、たまに文通する仲。 向こうはハンターだと知っているが、此方は巧妙に隠されていたため吸血鬼だとは知らない。
ある日手紙を飛ばしたが、何時まで経っても返ってこないことを不審に思い、どうしたのかといた場所へ。 その旅の途中で殺されたことを知った。何に追われていたのかは不明。
(-814) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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お疲れ、ポプラ。
なんかえらく疲れているみたいだが、今日のお役目は終わりかい?
今頃大ホールは狩人だらけで溢れているが、あの人は何をお考えなんだか。
命に従うならおもてなしの準備をしなくちゃいけねェな。
――で。 あんたは大ホールに向かうのかい?
(@400) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* ラディスラヴァさんメイド長っぽいなと思ってたけどいなくなっちゃうのかな。 オスカーさんもいろんな因縁がありそうでちょっとなくなっちゃうのは残念だよね。 うむぅ。誰が来るのか気になる木になる。
(-815) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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―館:大ホール― [自分では落ち着いていたつもりでも、足は素直に急いでいたらしい。思っていたより早くついてしまっていた。]
[不安は幸運にも外れてしまっていたらしい。そこには招待客の姿ばかりで、…の同僚の姿は殆ど無い。 小さく安堵の息を吐くと、使用人らしくお茶でも振舞わせて頂こうと思い、そっと厨房へ向かった。]
(@401) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* 使用人みんな大好きだから地上行っちゃうと少しさびしい(本音) 見てはみたくもあるけれど
(-816) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* まあ薄々勘づいてはいただろうな。 でも確認したら狩らなくてはいけないから敢えて確認しなかった。 此方が狼だった場合?古馴染みでゴリ通す(キリッ どちらにせよ、ステップは教えてもらったことにしておこう。
(-817) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* 能力補助ってことはニコラスさんの光能力も含まれるのだろうか。 主に使ってたのは闇を操るとかでいいかな?
あー違う。光を弱くすることも可能とかどうだろか。 うーん…相手に合わせてキャラ作るのは楽しいけど難しい…。
(-818) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* ハワードさんにお手合わせ願いたかったのは少しある(バトル村経験無し)
(-819) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* まさかのラディちゃん厨房きた(真顔)
(-820) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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―館:厨房― ……あら。リーさん……に、ポプラさん……? 珍しいこともあるのですね、お2人で厨房に、だなんて……。
[予想外の人物達が厨房に居たことに軽く目を見開くが、次の瞬間、彼女の視線はリーの持っている瓶に移り]
……リーさん?
[その声は静かで、怒りこそ感じないものの、かといって他の何かを特に感じる、ということもない。強いて言えば言葉のまま、問いかけているだけである。]
(@402) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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―回想・黒猫―
[尻尾をゆらりとくねらせ。黒髪の少女>>406と赤髪の少年>>413の注意を引いた黒猫は、目を赤く輝かせた――気がした。それも、楽しそうに。
彼らが去っていってしまったのは彼女にとって面白くなかったようで。ちょっと不満げに鼻をならすと、芙蓉の肩に飛び乗った。*]
(487) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* あー、これじゃあ光に弱いというより、倒せないや。
手負いで傷の場所指定はないから、傷の場所は恐らく足。 で、ステップ踏めなかったんじゃないかな。
違うかな、光に弱いから光を弱ませる能力を使って宵から起きていたのかな? そうなると夕焼け程度の光なら起きていられそうな感じ。
(-821) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* アイリスちゃんんんんんん(泣き崩れる)
(-822) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* わたしも愛着あるんだよなあ… 正直誰がいっても寂しい
(-823) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* ラディもアイリスもオスカーも皆好きだから、 居なくなるの寂しいです……(;w; )
(-824) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* まあ待て。足を負傷していたらどうやって逃げてきたんだ(真顔 ステップ踏める状態ではなかった、が一番いいヤツだなこれ。
てゆーか能力補助って光能力もなのかな? 魔法の靴だから空も駆けられたのだろうか?(
まあ、壊しても直りそうだよね(
(-825) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―――― また会いましょ、狼のボウヤ
[その声は、たしかに黒猫から聞こえた。でも、芙蓉にすら聞こえてないその声は静かに闇に溶けていく*]
(-826) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* おやおやおやまあまあ スライドの件で色々と問題が?
使用人の方らも我が身に愛着はあるだろうし難しそうだねえ、色々と。
(-827) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―大ホール―
[自分のことをおっさんと名乗る男は、それだけで何だか格好良く見える。 さっと振りかざされる招待状に、読めたのはフランクという文字。 顔を近づかされると反射的に一歩引こうとしてしまうが、そこにあるのはテーブルで… 思ったよりも顔が近づき、周囲とは一線を画す酒気が立ち昇る。 たまらず目を閉じてしまい、彼の表情は伺えなかったが、手には冷たいグラスの感触、耳には少しからかうような響きの声が入ってきた。 ”名前を聞くときは、まず自分から名乗るもんだ。” その言葉にハッとする。
あ、まだ名乗ってなかった。]
あ、ご、ごめんなさい。ボクはトニーです。ここには、えっと…
[彼に倣って招待状を見せようとするも、グラスに手がふさがれていることに気付かず、うわっと、床に中身を溢してしまう。]
ごめんなさいごめんなさい。
[そんなように口走り、フランクからのからかいを受けつつ、床をふく為にテーブルを離れる。もしかしたら、近くの使用人の方も手伝ってくれたかもしれない。]
(488) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―マーゴの個室―
[物思いに耽っている間に、ようやく個室へと辿り着いた。 大ホールだろうか? 賑やかな気配や楽しそうな声がする。
静謐よりも、喧騒の方が好ましい。
意外だと、よく言われるけれど]
ああ。――あったわ。
[トランクケースの横に無造作に置いてある黒のレースが施されたような日傘を手にする。
正確には日傘”のようなものだ”
館内で持っているのは奇異に思われるかもしれないが、構わない。 持っていないと落ち着かないのだ。 日傘を手にし、また軽やかな足取りで元来た道へと舞い戻った]
(489) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* >>488 かわいい(確信
(-828) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―厨房―
[その瓶は何の彼女>>@402に何やら効果を齎したのやら。
廊下から此方へ向かう途中に何もなかったのならば右腕にはシャンパン>>@284が抱かれていただろう。
そして彼女の視界には使用人はどうやら2名程しかいなかったようだが、実際はいかに。]
………何でしょうか、ラヴィ様。
[普段は呼びにくいという理由でラヴィではなくラディを呼んでいたが、この時ばかりは彼女が客人にも呼ばせているラヴィと呼んでみる。
その視線は何処か迷うように、うろうろ…うろうろ。]
(@403) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* ラディ………ふえええええ!!! えあむぎゅー!!!
クラリッサも結構雰囲気だけでしか動いてないよ!!!って此処でCO。 にゃーん!真面目可愛かったよー!!
(-829) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―館:厨房― [仕事中の飲酒(未遂?)。咎めるつもりで声をかけたが、何の心境の変化か、不意に、…の口元がゆるむ。]
……ま、いいでしょう。今は見逃して差し上げます。
……、
[…の唇が何か言葉を捜して小さく開くが、やはり、言うことをやめたのか、その唇は再び固く結ばれる。]
では、私はお客様方にお茶を出して来ますので。あくまで程々に、お客様にご無礼の無いように。 ……後のことは、よろしくお願いしまいます。
[その言葉は、一体何を意味していたのだろう。 手早くお茶を用意すると、…はくるりと背を向け、厨房を出て行った。]
(@404) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―回想 廊下―
…!?
[闇に溶けかけたその声は確かに、少年へと届いたようだ。 ぞくり、と今日、初めての恐怖が冷や汗となって頬を伝う。]
[たまらず振り返っても、もう、黒猫たちの姿は見えず、こちらに注意を払う気配もなく。]
かぁさん…
[ぽつり、不安から、呟きが漏れた。]
(-830) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―館:大ホール― [ホールで主のお客様にお茶を振舞いながら思う。 私はどうも猫らしくない。]
[生まれてすぐに、親猫から離され捨てられたからだろうか。 不吉な黒猫に生まれたという事実と同じくらい強く、猫らしくない自分を気にしている自分が居るのは。]
[あの時、ついさっき、同僚に言おうとしたこと……。 あの自由気ままさに、自分はずっと、あこがれ続けていたのだ、と……。]
[言って何になるのだろう。 自分は今から、この舞台の、……最愛の主が心から待ち望んでいる舞台の、永遠の裏方になるというのに。]
(@405) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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あ、大丈夫?
[グラスの中身が溢れたのを見て>>488、慌てたように拭くものはないかとキョロキョロ。]
(490) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/*実はアイリスの退場文まで既に書き済ませてあったとか 書き済ませてからスライドCOだあああとかしようと持ったら既に言われてたとかそんなことはない(
折角だし後で灰におとしとこう。もったいない(なんの精神)
(-831) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* ラディさん、長のお勤めご苦労様でした。 いらっしゃい、新たな人生。
メモで反応できなくてごめんなさい。 延々考えてた(
(-832) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―マーゴの個室→中央階段―
[エントランス付近にいくと自分と年が変わらぬような少女(アイリス)が座っていれば、普段通りの優雅な一礼をしただろう。
*雑談も交わしたかもしれない。*]
(491) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* ………ラディ、死んでしまうのん?(;w; )
(-833) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* ラディが気になり過ぎてお風呂いけません。 責任とって下さい←
(-834) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* あー。本性が蝙蝠ならどうとでもなるか。 それで行こう。
(-835) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―館:どこか― [客人にお茶を振舞い終え、少し席を外すと断って、足を運んだ場所。 それなりに長くこの館に居たつもりだった、自分でさえ知らないどこか。]
……お館様。ラヴィが参りました。
[ラヴィ。この名前も、主がくれた。ラヴィ。 ……ラ・ヴィー。人生、という意味の、ある意味自分に最も似つかわしくない名前。 闇に溺れようとする意識が、とりとめのないたくさんの事を考えさせる。]
[これから何が起こるのか、とか。] [主は何を考えているのか、とか。] [主に拾われた時のこと、とか。] [生まれた時の、やさしい母猫と、兄弟猫達のこと、とか。]
[……結局言えなかった、アイリスへのケーキのお礼、とか。]
[そして…は、この館から、姿を消したのである。]
(@406) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* レス拾ってこなければ。 昼間確認した時はペラジーから振られてて、でもフランクは拾わなかったから、ジリヤの側にいてペラジーの側にいないなんてことはないので、多分言う前に先にジリヤが渡したからいいかということになった。
でおk。
あとはイワンが返してくれたのを拾って大ホールまで移動させて、リーにはすれ違うことはなかったでFAかな?時間軸的に。 鳩で確認した時は安価ひくのに超絶時間かかるから、そう言う意味では早くスマートな鳩にしたいのう。
(-836) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* >>491 振られた!チェック入れとく。→マーゴ。
(-837) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* 今、某魔法学校映画に出てきた最強の杖みたいに勝ったものに所有権が移るとかそういう設定がでてきたww
裏設定にするか本設定にするか……( そうなると、元の持ち主も誰かから奪ったことになるな…
(-838) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* ノス様がラヴィ始末したああああ?!?!
(-839) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* ノス様≒村建て ですから!!
村建てノス様じゃないので!NPCですからね、ね!!(ふるえ
(-840) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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村娘 ラディスラヴァがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村娘 ラディスラヴァは村を出ました)
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/* 私が狼でニコラス村側だった場合。 私がニコラスを倒すと自動的に銀の靴の所有権が移るトラップ(
……その場合、倒すのは最後だな(真顔
この設定で一番楽なのは、ニコラス半狼であること( 他に能力考えていたら逆に申し訳ないのだが……
(-841) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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[てっきり彼女>>@404からお小言の一つでも頂戴するかと思っていたのだが。]
…………、はァ?
[緩む唇が告げたのは“許可” 聞き間違いではないのかと相手を不躾に鳥目で見つめる。
じっと視線を向ければ何やら言い淀む姿が。]
――…おい。何かあったのか?
[いつもの戯けた調子とはひらりと反転。 敵を凄む勢いで茶の準備を整える彼女に声をかける。]
(@407) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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/* 今、オスカーに秘話が飛びそうになってビビった(震え
ラヴィさん、何で来るかなー(・∀・)
(-842) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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―館:玄関前― [大きなトランクを引きずるようにやってきた少女が、ようやく目的地の前に到着し、息切れをしながら館を見上げる。]
はぁっ、はぁっ……。 間に合った……かな?
そ、それにしたって、ち、遅刻だよね……。 何て言い訳しよう……!
で、でもでも、この招待状がイタズラって可能性もあるし……。
う、うん! ショコラ、ファイト!
[決心した…は、それでもためらいがちに、大きな扉を、小さく、ノックした。]
(492) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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――おい!
[腕を掴もうとしたけれど、掴んだのはただの空気だ。 厨房を後にするラディスラヴァを呆然と見送ることしか出来ない。]
………なんで、あんたまで…、
[俯くは一瞬。 すぐ様厨房を出ようと廊下に出ようと足を向けようとしたけれど、足が竦んでしまった。
あのときのことが あたまに よぎった から]
――…あんたはそんな人生で満足かい、ラヴィ。
[“人生”と意味の付く名を力なく呼んだ。 宴に相応しい豪奢な飾りも心浮き立つ酒も料理も、暗雲の空のように霞んでみえた。]*
(@408) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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/* あっごめんなさいてか早っ
(-843) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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/* ジリヤに続いてトラブル引き起こしそうなのキタァ!!www
(-844) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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[溢した床を拭くものはないかと周りを探して、ズボンのポケットにスカーフを発見。それを使って床を拭こうとするだろうか。 かかるペラジーさんの声>>490には]
大丈夫です。
[と一言。だが、薄い布地では拭ききれないようで、あまり大丈夫ではなさそうだ。そのままであれば、躊躇うも服のすそで床を拭こうとするかもしれない。]
(493) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 21時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 21時頃
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/*だからね、ケーキはね、私のじゃないんです!(´Д⊂グスン 私ラディにケーキくれてないのです。どこにもくれてないのです。 ケーキをくれたのはクラリッサなのです。
うわああんクラリッサごめえええん、なんか勘違いされる文章になってたみたい。多分木の上辺りだとは思うけれど。本当にごめええええええん。ぐすぐす。ぐすぐす。 私が作ったのはバゲットと下拵えとクッキーくらいだよぐすぐす。 うわああんクラリッサにエピで土下座だよううう。
(-845) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/04(Tue) 21時頃
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―エントランス―
[廊下へと向かっていた足を、不自然に止めた。 小さな、ノック音が聞こえる。
館の使用人ならばノックなどする筈もない。
興味や好奇心に駆られ、大仰な玄関扉に手を掛ける。
その場に使用人がいたならば、何事か、話したかもしれないが、自分の方が玄関に近かった。]
[扉を開くと>>492年端もいかぬような少女が、どことなく泣き出しそうな様子で立ち尽くしていた。]
――こんばんは?
[>>492からの返答は返ったかどうかは定かではない。]
(494) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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[ グラスの淵まで褐色の液体が揺れれば、これでいいかと注ぐ手を止める。 やや外した目線を元に戻せば、何やら名乗りをあげたらしい少年>>488。]
トニーボーイか。 なかなかいい名前じゃない――の……、!?
[ 名前を褒めようと口を開けば、何やら忙しなく身じろぎした少年の手のグラスが傾いたように見え、
(あ…これは、いかん)
次の瞬間には、グラスからコーヒーと何処か甘い匂いの液体が零れ落ち、飛沫となって飛んだ。
手伝おうかと一瞬腰を上げかけるが、 ――どうやら要らないようだ。>>490]
……まだまだだなァ、……少年。
[ 俺は、謝罪の言葉を口走りながらせかせかと片付ける少年を眺めつつ、小声で呟きを送るのだった。]
(495) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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/* おんなのこがふえてるwww 軽ばとるむらなのにおんなこどもがはんすういじょうwww
(-846) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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/* は、分かった!!!!!!!!!! 今分かった!!!!!!!!!!!!!!!!
私は料理だけだと思っていたけど、あれはケーキまで含むと思われていたのか!!! >>@116って多分料理の仕込みの部分だけだと思ってたんだけど どうなんだろう、クラリッサ。
あ、でも秘話見る感じやっぱり個人で作ったぜ★っぽいからやっぱり勘違いっぽいようううう。クラリッサごめん、ごめん…!!(じたばたごろんごろん)
_(:3 」∠)_ 既に胃が口から出そうである。
(-847) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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―応接室―
……ラディ?
[ぽつり、呟いて。 虚空に向けた瞳は何かを探すように彷徨ったが、何処を向くでもなくただ宙へと。
“聴こえた”もの、“聴こえなくなった”もの。 組み合わせて、そうして――]
……嗚呼、貴女も『お役目』を頂けたのね。
[――柔らかく微笑む。 それが“所有物”としての在り方であろうと。
祝福するような。 羨むような。
けれど]
(@409) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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…新しいお料理の味見は、もうしてもらえないのね。
[ほとり、と。 微笑み浮かべたままの顔を透明な雫が一筋、伝った**]
(@410) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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それじゃあ足りなくない?
[努力虚しく拭き取りきれない水溜まりを見ながらもキョロキョロと。 見付からずにいると服で拭おうとしているのが見えて>>493。]
服、濡れちゃうよ?
[服が濡れたら身体が冷えてしまうだろうと。 慌ててポーチの中を覗けばタオル地の取り出す。]
これも使って?
[小さいから焼け石に水かもしれないが、ないよりはマシだろうと思って。 差し出してみたが受け取ってもらえただろうか。]
(496) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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[ 特に求められなければ、かけられる声に改めて酒を挟んで対峙する相手>>485へと向き直る。]
…いいねえ。 嬢ちゃんみたいに威勢のいい若者は嫌いじゃないぜ。
[ この嬢ちゃんがどこまでいける口なのかは知らないが、愉しい宴になりそうだと喜色満面の体でグラスを持ち上げ、こちらへ嬢ちゃんのグラスが寄せられるなら応じよう。
――触れ合う硝子の軽やかな音には小さく口笛を。
……乾杯。]
……ところで、嬢ちゃんの名前は?
[ 見たところ気が短そうに見えるが、一度自分を忘れた相手に名前を教えてくれるか、どうか。]
(497) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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―館:エントランスホール― [ノックで本当に人が出てきて>>494、大きく肩が震える。 そのまま勢い良く頭を下げると、…は早口にまくし立てた。]
ははは始めましてこんにちはっ、ショコラ・アルフォートですっ!!! 本日はその、突然のお招きまことにあちがとうございました!
遅れてしまったのはあの、列車が止まって道に迷って母が持病で祖母がキトクでっ! えっと、えっと!
……遅れて、すみませんでしたぁっ!!!
[…は慌て過ぎて、目の前の女性が何者か、自分を招いたハズの人物がどういうモノなのか、考える余裕も無いようだった。]
(498) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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/* これは趣味の範疇なので単なるぼやきだけど、やっぱり男チップで女子供は殴りにくいのさ。 今回女子供チップを選んだ人を非難する意図はまったく無い。
……でも自分で戦闘メインの村建てるときは女キャラに制限掛けるかな。
(-848) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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/* ロール書いてるうちに色々激動してる! あとまた女の子が増えておっさん減った!
>>492 あざとい…このショコラとかいう嬢ちゃんあざとい…
(-849) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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/* アルフォートwww
(-850) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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/* このラディがいなくなるまでの館の面々のロールが! この…、この!見学のプロ陣営!
(-851) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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/* そして美味しそうな名前ねショコラ。 食べちゃいたいわ(物理的な意味で
(-852) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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/* 設定を!! って邪魔してるのは村建てであった……。。。
「知らないわ。そこで音がしたもの」
ああ、また手に負えないキャラを作ってしまった(頭抱え
(-853) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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― 大ホールへ向かう廊下 ― [可笑しそうに笑うイワン(>>@352)に、きちんと真意が伝わったか不思議ではあったが、確かめる術は今はない。 とりあえず今は客を饗すのだ。
そう思って一歩、踏み出す]
―――――――… ?
[唐突な、――――喪失感。
思わず、どことなく振り返る。 背後には誰も居ない。それはそうだ、いるはずなどない。
けれど "誰か" いたような――…]
(@411) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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/* お、オンだから返せる!返せるけど…。 多分慌ててるよね!うん、ちょっと待つ!!
(-854) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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―――え。
うそ、やだ……どうしよう。
涙が 止まらない。
[まるで子供のようにボロボロと。 泣きじゃくる訳ではないけれども、止まらないものは止まらない。 そばにいるイワンには不思議に見えたか。 それとも、彼は彼で何か感じたのだろうか?
分からない、分からないけれど とても、とても泣きたい!]
にゃぁ
[袖で乱暴に拭う耳に
猫の鳴き声が ――――聴こえた気がした]
(@412) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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/* ラディスううううううう。大好きだようううううう!!!
(-855) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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/* 全く顔も合わせてないからラディィィィィとは言えないけど、周りの使用人'sのロールで目から透明な液体が出てきた……
これは……酒?
(-856) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 21時半頃
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/* 温度自在操縦能力で、いいかな…… 勝てる気がしない……
(-857) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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/* というかラディじゃなくてラヴィだった! ああああもうもう(ゴロンゴロン
(-858) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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[早口で捲し立てる>>498の様子に、黒い眼をまるくする。 ――この子も、招待客? どう見ても、夜の王の眷属――出遭った使用人達とは様子が違う。 自分よりも5つ以上は下ではないだろうか?少女を不思議そうに見つめる。]
落ちついて?――わたしも、招待された者のひとり
[どこかあやすような口調で、ふわりと微笑んだ]
協会所属のハンター。マーゴ・ルクフェーレよ。以後お見知りおきを。
あなたは、……吸血鬼の王に招待された同じお客様かしら?
(499) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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─ 廊下 ─
[立ち上がった芙蓉は、まだ鼻息と語気が荒い。>>486 因縁じゃないなら、なんでそんなにこだわるのだか…と思いながら見ていると、ますます赤くなっていく。 顔がにやけていくのを、とりあえず頑張って堪えた。]
おまえしかいねーだろ。
[誰のことかと聞かれたので素直に答える。]
言っとくがな。 いまのおまえ、すげぇ可愛いぞ。
[ダメ押しのひとこと。]
(500) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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あんときも思ったけどさ。
[不意に声音から笑いの気配を消して言う。]
おまえみたいな女が、どうしてそこまで吸血鬼を殺すのにこだわるのか、不思議なんだよ。 俺なんかと違って、殴りつけて地べた這わせるのが好き、とかいうんじゃねえだろ?
[心底不思議だと首を小さく傾ける。]
(501) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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/* ショコラがお菓子だなあ。
(-859) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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[廊下を歩いていればふと、何かが欠けるような感覚>>@411 この感覚には覚えがある。かつて姉を、師を、仲間を失ったときに似たものを抱いた
目をつぶって"気配"を探る 1つ、2つ、3つ、ああ――君がいない]
ラディスラヴァ、ラディ― 君は行ってしまったのだね
[主からの命を受け、どこへと去ったかは分からない でもそれは、別離を感じさせて
きゅ、と痛む、今は鼓動止まった胸を抑えて暫し、彼女を思った]
(@413) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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/* ホレーショーさんは刺される。(確信) 確信犯っぽいのがなんともかんとも 多分刺されたうえで笑ってそうだけど。
(-860) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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ハンター同士の飲み比べか…
[サイモンから聞いた、数々の逸話。なかには信じられないような話もあったが。 泡盛の一気飲みには見ているこっちが胸焼けしそうな気分になって、思わずうめいた(>>481)。冗談めかしてはいたが、あのハンターの話はどこまでも本当のようだ。]
いや、わかってはいたけれども。
[彼が嘘つきだと思ったわけではない。ただ自分とは住む世界が違い過ぎるようだ。わかってはいたが、こんな形で見せつけられるとはこちらも予想外である。
こちらを見ている者がいたなら、一瞬だけ彼女(>>485)が見せたのと同じような顔をしていたことに気付いただろう。]
(502) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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―館:エントランスホール― [かけられた穏やかな声>>499に、…はようやく落ち着きを取り戻す。]
あっ、えっと、お姉さんも……。 す、すみません! 私ったら早とちりしちゃって……!
あの、私、特にどこ所属ってことは無いんですけど……ハンターです。えっと、ヴァニラちゃんの双子の姉の、って言った方が分かりやすいんだったっけ……?
お姉さん……えっと、マーゴさん、って呼ばせて貰っちゃって大丈夫ですか? 協会のハンターさんが居るってことは、やっぱり、この招待状……。
[本物だとは思いつつ、本当にそうだったことに、…は再び身を固くする。]
(503) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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…………。
[飲み比べの隣で、トニーと名乗った少年が布を探しているのは見えていたが。(>>488>>493) どうにも駆け寄る気になれず、その場にとどまった。
ペラジーがそばにいたから(>>490)。 何故か彼女には、自分は近づかないほうがいいような、そんな気がした。]
(504) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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/* >>ホレショメモ 坊ちゃん嬢ちゃんに酒を呑ませて愉しむのがおっさんさ どうしても無理そうなら呑ませないけどね。
(-861) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 21時半頃
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/* ホレーショーがきめえw
(-862) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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/* くっそぉwww こちらから寄るしかよれないwww
でも好き好んで寄れない!www
(-863) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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[嬢ちゃんと呼ばれれば、あからさまに眉間に皺が寄る。しかし、
この苛立ちは相手を潰す事で晴らす。
そう自分に言い聞かせる。この距離ならば相手の顔面に拳を叩きこもうと思えば出来るかも知れないが、それではあまりにも芸がない。 相手が折角土俵に上がってくれたのだ。飲み比べを楽しもう…そう、気持ちを落ち着かせる、が。
二度目の「嬢ちゃん」はさすがに感情を押し殺す事が出来なかった。…はグラスに残っていた酒を一気に流し込むと、テーブルに叩きつけるみたく乱暴に置いた]
…ミルフィ。 今度嬢ちゃんなんて呼んだら眼鏡砕くぞ、おっさん。
[グラスが割れていなければ手酌で酒を足し、割れていたならばその場にある空きグラスに酒を注ぐだろう。
ドスの効いた声で威嚇したけれど、目の前の飄々とした男に通用するかどうか]
(505) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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[少し落ち着きを取り戻した様子の、幾つか年下であろう少女に柔らかに微笑みかける]
構わないわ。 たまたま、ここを通り掛かったから気にしないで。
[ヴァニラ。という名を聞いて柔らかな黒瞳が一瞬黒曜石のごとき閃いた。
ヴァニラ。――ヴァニラ・アルフォート
どこか耳馴染みのある名だったが矢継ぎ早な>>503な様子にすぐさま我に返る]
マーゴ、で大丈夫よ わたしもショコラと呼ばせて貰ってもいい?
[なるだけ優しい声音を出す。 招待状が届いた時から、察していたのではないのか。]
本物、ということでしょう。 わたしは、あなたよりもずっと早く来たけれど真祖の姿は見掛けてはいないけれど……。
(506) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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―廊下― ……それ以上変なこと言ったら切り刻むから
[相手が笑いを堪えているのが目に見えてわかって。火照った頬に手を当てながら、語気を抑え目にそう言い放った。抑えた、押えましたとも。が、次の一言で]
うるっせええええええっ
[右手から放たれた七首は、そのまま触れられなければ、彼の後ろの壁に突き刺さっているだろう。本当は脳天を狙いたかったのを自分で抑えたのか、それとも手元が狂ったのか。]
だからッ
[と。彼の言葉から笑いが消え、眉をひそめる。反面、気分はちょっとだけ落ち着いたようで、二本目の匕首に伸ばした手をそのまま降ろしながら。首を傾げた相手を嘲笑するような笑みを浮かべた。]
ハッ、殴りつけるとか地べたに這わせるとか。随分悪趣味なことで。言っとくけど、アタシは別に殺すことにこだわってないから。野蛮じゃないんで。
[野蛮じゃないのは嘘だろうと思うのだが。まるで相手を見下すようだった口調で言い放つが、一瞬。息を吸って、]
まだ足りないんだよ。奴らを“知るためには”――――
[真剣な、でも得意げな面持ちでそう、言い切った。]
(507) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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[仕方ない、と覚悟を決めようとしたとき、ペラジーさんの優しげな声が耳朶を打つ>>496。その声には自分を気遣う気持ちしか感じることはなくて]
ありがとう。
[強く感謝を込めて差し出されたタオルを受け取る。それで、薄く濡れるものの床の水溜りは見えなくなるだろう。 しかし、拭き終えたタオルは酒を吸っていた。 当然の帰結にも、どうしよう…と悩む]
これ、ごめんなさい。洗って、返します。
[一瞬、逡巡し、彼女に向き直ると、しっかりと感謝と謝罪の言葉を]
(508) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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―館:エントランスホール― は、はい、ショコラで大丈夫です! えーっと……マーゴ……お姉さん。
[気の弱い彼女に、年上の人物の呼び捨ては少し抵抗があったらしい。沈黙の後に、ぽつりと『お姉さん』が付け加えられた。]
え、じゃあ、招待主さん……真祖が居ないってことはこれ、勝手に上がっちゃって大丈夫なんでしょうか……? ひょっとして、マーゴお姉さんの他にもその、ハンターの方、とか……?
(509) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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/* ラヴィがヴァニラか
(-864) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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―――― もっともっと。奴らと限界まで、斬り合わなきゃ。
(-865) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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[>>509”お姉さん”と呼ばれるのは家族の居ない身では新鮮だった。 協会所属のハンターではあるが
協会では出自ゆえに腫れ物に触れるかのごとき扱いなため、年下どころか同じ年の人とも関わり合いはほとんどない。
知らず、眼をきょとんとした]
そう。ショコラ。――愛らしい名前ね?
[片手に日傘を持ちながら、柔和な笑みを浮かべる
>>509の問い掛けには、ええ、と小さく呟き]
わたしが出会ったのは…有名無名を問わず、ハンターばかりよ。 大ホール――こちらの方ね。 賑やかな気配がするから、だいぶ人が集まっているけれど。良ければ一緒に行く? [自分も今、大ホールに向かう途中だったから、と付け足した。]
(510) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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―回想・黒猫―
[優雅にゆらゆら尻尾なんてゆらしてた猫ちゃんの動きがピタッと止まったのに、頬を真っ赤に染め上げていた芙蓉は気づかなかったようだ。
何かを探すように鼻を鳴らしても、先程まであったほのかな香りは戻ってこなかったようで。]
みゃーぁ
[出会うことのなかった同属の突然の消失に、黒猫は首を傾げたように見えた。]
(511) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 22時頃
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―館:エントランスホール― [優しい言葉>>510に、「この人は良い人だ!」と、…は内心強く頷く。]
名前は、お菓子から取ったらしいです。お父さんとお母さんの名前が、果物だったので……えへへ。 マーゴお姉さんは何ていうか、すごくキレイっていうか、気品のある名前で……ピッタリだと思いますっ!
ここに来るまでは凄く不安だったけど、マーゴお姉さんは良い人ですし、他にもハンターの方がいらっしゃってるなら安心ですね!
それじゃ、えっと、大ホール? 私も行きますー!
(512) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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/* 案外陰のあるタイプが少ない。
みんなやる気満々っぽいから一人くらいやる気のないやつ居たっていいだろと思っていたけど、
…非常に浮いている感じ。
(-866) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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―大ホール 少し前―
[スカーフで床の液体と悪戦苦闘しているときに、話していた青年>>483と女性>>473が近づき、老紳士>>479もゆったりとこちらに向かっているのを感じた。
群れの会合?
老紳士はわからないが、使用人ではない人たち、招待客たちが集まりつつある。 「何かが動く時は、動かない者を注視せよ」 父の言葉が思い出される。 したり顔でグラスに手をかける男>>3は雰囲気だけでなくボクたちの動き自体も楽しんでいるようで、 (彼には注意した方がいい) 自分の中の何かがそうささやく。
…老紳士が気配を消していたことにも、嘗ての殺気>>333の主であったことにも気付けなかったことが、少年の中でどのような意味を持つのか。今はまだ、計り知れない。]
(513) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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/* 恐らく純粋な、勝敗を競う戦闘能力では相当低いと思うので、察気能力は割と極振りにした感じでお願いします。 割と「生存」が目的の人物なので、招待に他意もないですし。
ハワードさんに対してちょっと偉そうになってしまったのは申し訳ないです。
(-867) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 22時頃
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―エントランス→廊下―
[>>512『良い人』と形容されて些か違和感を覚えた。
(……わた、しのこと…よね?)
どことなく今まで会った招待客と違い 『一般的な愛らしい少女』を想わせる。 一般的、というものが果たして正しいかどうかはともかく――]
ありがとう、ショコラ。
[名前に隠された意味は告げず、穏やかに微笑んだ。
成り行きではあったが どこか覚束無い少女を、大ホールへと案内した。 本来ならば使用人の仕事であろう。 なぜか、神出鬼没の彼らは現れない。]
(514) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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…おっかねェや。
[ >>505酒を一度に煽る相手へ、無茶はよくないぜ、と宥める言葉は口を通り抜けるうちに別のものへと置き換わってしまった。
("嬢ちゃん"に何か嫌な思い出でもあるのかねェ。)
…だからといって、名前で呼ぶつもりはさらさらないけれど。 (名前を忘れて叱られんのも面倒だしなあ……)]
――…わかったよ、"嬢ちゃん"。
[ 俺の中で最後に結論づけて返す言葉は、最初に嬢ちゃんを見た時と同じもの。]
……でも、眼鏡は砕かれちゃあ困るねェ。
[ へらりと笑んでみせて。]
(515) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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―廊下―
[遅れてきた、小さな来客を伴い。 黒のレース生地のような日傘を 室内で持ち運び廊下まで行くと歩みを止めた
傍らにいる少女が不自然がったかもしれない。
廊下を幾許か進めば 先ほどは見て見ぬ振りをした知己の顔と>>507 風来坊のような男性がまだ何事か諍い合ってるような様子だった>>501]
(516) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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― 大ホール ― [お手を煩わせるわけには(>>488>>493) そう思い近くのカートよりタオルを急いで持ってくれば、時既に遅く]
ああ、申し訳ございません。 ご入用でしたら着替えなどもご用意出来ますので、 お申し付けくださいませ。
[まだ拭こうと手をかけてくれる心に感謝しつつも(>>513) 残りの拭き取れなかった分は自分が、と制して]
(@414) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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おお、怖えぇ。
[匕首が壁に突き立つイイ音を聞きながら、首筋を撫でる。 浅く切れた肌がちりりと痛んだ。
薄く血がついた指先を舐めながら、芙蓉の言い分を聞く。 見下すような口調に、ほーお、と声に険が差す。]
さすが女のハンターはお上品なこって。 ただの殺し合いになにを求めていやがるんだか。
どうせ女の武器使って泣き落としでもしてんだろ。 あーあ、女は得だよな、女は。
[言葉に、たっぷりと皮肉が乗った。]
(517) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[ただ、最後に言い切った言葉を聞けば、純粋な興味の色が顔によぎる。]
……ま、限界を求める奴は、嫌いじゃねえけどな。
[ごくごく低い呟きは、さて聞こえるかどうか。]
(518) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* >>515 見返してリーとキャラが被ってるんじゃないかとおっさん震えてきた…… しかもあと一時間切ってる!
(-868) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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― 大ホール/回想 ―
[ホールの扉より人の気配(>>411>>412) 話す様子を耳にする。 視線だけそちらへ向けただろう。邂逅する二人の姿はすき間からみえたか。
―――――あの紳士は思ったよりも血の気が多い。
口よりも目がものを語る方でもあるようだ。 まるで獣はどちらであるか、などとはさすがに他の客の手前もあって口にしなかったが。
………主人を殺しにでも来たつもりなのだろうか?
いざとなればこの身を何度でも、何人でも差し出すつもりではある。まあ、その必要があるとは余り感じてはいないのだが
続く女から感じ取れるモノに(>>414)、内心眉を顰めたくなったなどと]
(@415) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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―館:エントランスホール→大ホール― [案内された>>514大ホールの大きさに、じわじわと気分が高揚する。 瞳は輝き、挙動はいつもに増して不審になる。]
ふ、ふおおおおおおお……!
す、凄いです、広いです、豪華です、お城みたい! あ、あの、思いっきり普段着で来ちゃったんですけど、ひょっとしてドレスコードとか……。
うわーっ、うわーっ! ここにいらっしゃるのみなさん、ハンターさんですかっ!? 凄い! こんなにいっぱい同業さん見るの、初めて……!
皆さん凄く強そうだし、うわぁ、私、違う世界に来ちゃったみたい……!
[辺りをキョロキョロと見回したり、落ち着き無くソワソワとしてみたり、今の…は、どこからどう見ても、一点の曇りも無い不審者であった。]
(519) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[廊下の向こうより近づいて来る二人連れ>>516には、 今はまだ気づく様子もない。]
(520) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[突如として、プロセスを失ったかのように――無理に例えるのなら、紙芝居のページが替わったかのように――アイリスが涙を溢れさせていた>>@412。溢れるという表現がこれほど相応しいこともそうないだろう]
そうか、君は……。
[喪失感。己が失って久しい感覚。「足りてない」だなんてよく己を表現しているが、なんてことはない。「足りてない」のではなく、もとから「何もない」のだ。己には]
とは言っても、寂しいねぇ。
[聞かれないように、溜め息に混ぜて呟く。喪失感からくる想いの正体は、きっと情だ。自分の心を埋めていた何かが失われて、その空虚から取り残された思いの丈が涙として溢れ出る。友情も愛情も、それらの全て、その向ける相手がいなくなったら情だけが虚しく残るんだ。記憶を喪失できる自分に、どれだけそんな情が残っているだろうか]
誰も、喪失感なんて味合わないで欲しいもんだ。
[自然と漏らした言葉の意味は、自分でもよく分からない。中身のない己にできるのは、せめて彼女が涙を溢れさせる間だけでも視界から消えないようにすることくらいだろうか。なんて、らしくないと思いながらも、意図せず思考をぼやけさせるのだった]
(@416) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* ちょっとだけ癒し枠行けるかなと思ってたけど >>519が可愛いので可愛い塗り陣営に戻りましょう。
(-869) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* これは芙蓉とホレショが秘話にこもっていちゃいちゃしてると見た。ああ羨まし……くなんかねェんだからな!!
(-870) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* 何が出るかな…何が出るかな(ゴロゴロ 希望は通るのか弾かれるのか?
(-871) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[とりあえず拭き取りきれたらしい>>508。 洗って返すと言われれば首を横に振って。]
いいよ 私、旅をしてるから 次いつ会えるかわからないし
[そう言って受け取ろうとした。 ここからでは見えないが、飛び散ったしまった分は使用人が拭いてくれるだろうか>>@414]
(521) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[実際に聞こえるはずもないが、表現するならばブツンと言う擬音が相応しいだろう。男のその一言で自制心と言う言葉は彼方へと消え去った]
…いい度胸だ、クソ野郎。外出ろ。 それか―ここで今すぐ潰してやろうか?
[…の右手は相手の胸倉を掴もうと勢いよく伸ばされるが、届いただろうか。かわされたとしても廊下での相手の動きを思い出せば、対して驚くような事でもない。
そして左手には酒瓶が。 男の口に押し込もうとでも言うのか]
(522) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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恐ろしいモノをお使いになりますな。
[壁に刺さった匕首を引き抜くと持ち主>>507へとそれを返す。]
貴方様も戯れが過ぎます。 酒はほどほどになさるがよろしい。
[立ったまま男>>518を見下ろすように忠告する。 言外に、『調子に乗ると命を落とす』とそう目が伝えていた。]
(523) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* これでエピってからプロが秘話だらけだったらおっさん泣いちゃう。見学の方々と絡みまくってたから秘話は使えてませーん
(-872) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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怖くて結構 この威勢のよさでここまで上り詰めてきたのさ
[いや、そういう意味じゃない、とは思うのだけど。自らの矜持(むしろ狂気)に誇りがありすぎるのが、彼女の致命的な傷。ふんっ、と鼻で笑ってみせたら、次に帰ってきた男の言葉に露骨に眉をひそめ――二本目の匕首に指をかけた。]
あ゛? ――……、アタシの、どこに、女としての武器があるって!?
[勢いで言い切った割には、自らの言葉にショックを受けているようで。匕首にかけた指がカタカタ震えてるように見える。ちなみに彼女の戦い方は至極豪快で……人のことなんて、言えた口じゃない。]
――――……マーゴ?
[ふと、物音が聞こえた気がして。そちらを振り返ると顔見知りの黒髪の少女と、確かどこかで知ったのだろうか、情報上で見たことがあるような気がする少女の姿を見て。彼の呟きは聞こえなかったようだ。]
(524) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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― 大ホール/回想 ― [ジリヤへと挨拶の後、同様にニコラス、ペラジー、ミルフィにも挨拶をしたに違いない。 それぞれの名前は聞いていたので(>>114>>409>>415) 合間に気取られる程度に視線を向け(>>@415)表情は笑みのままに。そしてペラジーには「喜んで頂けて何よりです」(>>386)と声をかけて。
何かを探す視線に気づいたなら(>>423)そっと水割りを作った時の残りを、グラスに入れて手渡しただろう。 側に歩み寄る新たな客人に気づけば(>>430)ニコリと微笑んで、名前を拝聴すれば(>>440)他の客人に挨拶したように、挨拶を告げて。
思わず使用人同士のノリで、手の甲をペチリと叩きそうになったが、それは我慢した(>>445)]
(@417) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* アンカーがおおい。多いぞ!推理村みたいだ(
(-873) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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―廊下―
[>>519は先に大ホールへと一直線に向かうのを見届けたかもしれない。先に行っててね、などと優しく声を掛けたりなど]
ブランシュ。――ニュイ。 [二度目の遭遇とあっては、白々しくするのも気が引けた。 彼女達はこちらに気づいたか。 >>519に気を取られたかは定かではない。]
(525) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[>>519を聞けば、いつになく可憐に微笑みかけた]
こちらは、初めまして。 協会所属のハンター、マーゴ・ルクフェーレよ。
[恭しく、優雅に一礼するや否や 軸足に重心を置き、僅かに体を低く構える。
――ヒュッ。 風を切るような音とともに、前足を急速に>>519頭目掛けて繰り出した。 成功したかどうかは、定かではない。 回転させた足とともにふわりと舞い上がった長裾のワンピースを整え、一歩相手と距離を取った。 結果はどうあれ、柔らかな笑みを湛えたまま]
(526) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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― 大ホール/回想 ― [更に現れた客人にも笑みを(>>450) 再びでた此度の騒ぎの元凶の話に(>>453>>455)少しだけ眉を顰めながらも、さあ作るかと思えば既に渡されて(>>466) しかし飲み干す姿に感嘆のため息を。 一緒に飲めたら楽しいだろうな、なんて事はさすがにいえずにいたが。
そして目の前で始まる飲み比べ(>>481)に、思わず閉口。 内心羨ましいなんて、そんなことは、そんなことは!!
すみません、ありました]
(@418) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 22時半頃
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―館:大ホール― [聞こえてきた言葉>>522>>523に、ビクリと体が震える。 しかし勇気を振り絞り、…は前へ進み出た。]
けけけ、喧嘩ですかっ? 喧嘩はダメです!! きっとイライラしてるからそうなるんです。わわわ私、クッキー持ってるんですよ! これ食べて、仲直りしてください!!
[どこか方向の違う解釈をしながら、…はここまで引きずって持ってきた大きなトランクを開き、その中の小さな袋を取り出す。 中には、チョコレートでコーティングされた、船のマークの刻まれたクッキーが入っていた。]
(527) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* >>523 まってまって、 執事のおっさんはどこにいるの? ホールと廊下に同時存在してるんだが。
(-874) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* 怒涛の返し、終わり。
まるで推理村してるみたいだったわ( あとはイワンを回収し、マーゴも少し触れて、ショコラを迎えよう。
(-875) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[剣呑な空気を感じてか廊下に出てみればすぐ傍に飛んでくる匕首。 どうやら多聞にもれず今日ここに集ったハンターたちも血の気は多いらしい。 ・・・・・・全く人のことは言えないくちだが。]
(528) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* アル●ォートですねわかりますw
(-876) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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―大ホール―
いや、そんな訳にいかないよ。
[そのままでいいとの言葉>>@521に悪いと思いそう返したものの、直ぐ洗って返せる場所など思い当たらず。しょうがない渡さないと、と差し出したタイミング、横からかけられたアイリス>>@414の声]
あ、ありがとうございます。
[アイリスにぺこりとお辞儀して手に持っているタオルを差し出す。]
ところで、タオル、洗いたいんです。どこに行けばいいですか?
(529) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[少女たちに視線を逸らした時。男性の声が聞こえて思わず振り返る―――と。露骨に嫌なものを見た、という表情を浮かべ。先程ホーレーショーに向けたものとは全く違ったもの。]
げっ……ウェルナーの……っ
[死神。その彼の二つ名を強引に喉元に押し込めて。むすっとした顔で投げられた匕首を受けとる。――仮にも情報屋やってんだ、ウェルナーの旦那みたいに派手なことやってりゃ、こっちが頼まなくてもどんどん話が流れてくる。
当然、その厄介さも、だ。]
(530) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* 携帯からのチラ見発言は危険(戒め
(-877) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* パルックの顔とは#(はっしゅたぐ)
(-878) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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はて?
[ドレス姿がよくにあう少女。物騒な得物と剣呑な空気さえなければ可憐と言ってもさしつかえはないだろうが生憎記憶にはない。 ウェルナーの名を知っていることは珍しくもないが執事である私を見てそれに気づく>>530のは何か縁ある者かそれとも]
どこかでお会いしたことがありましたかな、フロイラン(お嬢様)。
(531) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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――やーだ。 おっさん、今はそういう気分じゃないの。
[ >>522どうやら気が短いのは事実のようだ。 服を掴まれそうになればヒョイと後ろへ下がる。]
酒は愉しく呑まなきゃダメよ、"嬢ちゃん"。 そうカリカリしてたら旨くないだろ?
[ 繰り返すのは同じ言葉。挑発などは込めたつもりが無いが、 どう受け取られることか。]
酒の席で固いことは言いっこなしだぜ、おっさん。 人が楽しくやってる時に邪魔しちゃいけませんって、ママに習わなかったのかい?
[ 対して、頭上から降る言葉>>523には挑発的に。 宴の邪魔をする無粋な輩は馬に蹴られちまえってね?]
(532) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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んー、ちょっぴり分け与えすぎましたかねぇ。
[棚の上でぐてんと横になるのは、彼以外に誰もいないから。 主の眷属である他の使用人達とは少し異なる故に、間抜けなところを見られるわけには…という矜持があった。]
…!
[それでも>>@399誰かの入ってくる気配がすれば居住まいを正して、 リーが彼の姿を捉える頃にはちょこんと足を下ろして座っている格好になっていただろうか。 リー相手と気付けば、少し気も抜けるというものだが。]
(@419) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[>>524マーゴ、呼ばれて柔和な笑みを浮かべる。 乱れた黒髪を片手で整えつつ]
久しぶりね、ブランシュ。ブランシュフルール。綺麗なドレスが台無しになるようなことをしては淑女の名折れよ?
[片手で黒のワンピースを叩きながら、今おのれがした所業を 忘れた風に嘯く。
ふと顔を上げれば>>528の姿を目にする
特段、気にする風でもなく]
これは…バトラー・ハワード。 お見苦しいところをお見せして失礼。
(533) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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ー回想・廊下ー
[力が籠った手>>@389>>@390>>@391の意味は、 リーが何を恐れて、何を思って「分かりたくない」と答えたのか。 今のエルゴットには、考えても理解できない。
そのまま、歩み寄るのは女の元。
歩み寄ると共に伸びてきた手>>461に、凶器は無かった。 だから髪の毛に触れる相手の手を拒むことはしない。 素手のニンゲンに何が出来るとも思っていないから。
髪を梳く手>>469に、ほんの少し。 ほんの少しだけれど、 見開いた目元を和らげて、まっすぐ女の眼を覗こうとしたことだろう。]
(変な人間。 はやじに、しそう。)
(@420) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[感じた物は"憂い"。 もしくは、限りなく鈍感な"儚さ"に似た何か。
それを死と繋げる。 ニンゲンもどきのエルゴット。 低く囁く声>>470は、よく効く耳に届くだけでエルゴットには響かない。 リーの言葉も、同様に。
そして女が去り、リーが厨房に消えたのならば、 …はまだ踊っているであろうリッキィを引き連れてはいないでか、 廊下の奥へ、奥へと歩を進める。*]
(@421) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* 一応大ホールまでのロルはかけたけどこいつ仕事する気ないぞ
(-879) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[フランクに差し出した泡盛は、>>466という感想とともに、彼女の期待を大いに裏切った。
ってえええええええええええええええ!? 美味しいの!? 本当に美味しいのコレ!? まさかの味覚オンチはあたしだったってオチですか、これ!? いや、まてまてウェイトあたし。 ベラジーちゃんもキテたみたいじゃない? それはつまり、あたしの舌はおかしくないっていう……あっれ、でもフランクさんは大丈夫だし?
まだアルコールに汚染された頭で考えるなんて、どだい無理なわけで。 お風呂→アルコールときて、今度は知恵熱で目を回した]
(534) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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お疲れ様ですよ、リー。 ちゃんと働いてきやがりましたか? ポプラは勿論、主様に仰せつかったお役目はばっちりと果たしたのですよ。
[>>@400リーから掛けられた言葉には、 棚の上で投げ出した足をゆらゆらと動かしながらそんな軽口を叩き、仕事については胸を張ってみせる。]
…ハンターを使って、何かやらかしやがる心算、なのですかね。 随分と物騒な輩もいやがるようでしたが。
[大ホールの話になれば、彼はトニーと一緒にいた頃に感じた殺気を思い出しながら翡翠の目を細め。]
人手が足りないならポプラも大ホールの方を手伝いますけど、 その時はリーもちゃきちゃき働きやがりなさい、ですよ。
[大ホールへは…という問い掛けには、白い綿毛のような頭を傾げながらそう、答えてみせた。]
(@422) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 23時頃
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― 大ホール ― [新たにかかる声にぴくりと(>>519) 使用人専用ルートを通ったせいか、どうやら大ホールまでの道中、私も分身はこの客人と出会うことはなかったようだ。
―――失敗した。 そう思いながらも声をかける]
お客様、ここまでご案内出来ずに大変申し訳ありません。 つかぬことをお聞きするようですが、招待状はお持ちですか? もしお持ちでしたら拝見させていただきたいのですが…
[そこまで告げると、ニコリと微笑んだ]
(@423) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* 気を使って貰っちゃったかな。 仕事で遅くなるの確定だったのですよ。
(-880) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[なんか可愛らしい少女が慌ててたりとか>>527、マーゴがいきなりホレーショーに回し蹴りかましてて>>526あーアタシ蹴ってもよかったんだなぁと思ったりはして。]
マーゴ、その言葉そっくりそのままお返しするよ。 あとアタシに淑女なんて言葉が似合わないこと、よく知ってるでしょ?
[軽口をたたきつつも、目線はハワード。]
(――――うーん、自分の罪の数数えんのはちょっと嫌ね)
[目の前のいかした執事に対する気まずさ(とめんどくささ)がマックスだ。情報屋という立場上、なんか結構危ない橋を渡った気がする。怖いもの知らずな自分が怖い。
でも、そんなことおくびにも出してやらん。]
――おっと、失礼。初めてお目にかかります、“ウェルナーの執事殿”。その名は、私のような端くれのハンターにでも届いていますよ?
[なんて。軽口をたたきながら。足は徐々に大ホールへと動きつつあったか。]
(535) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* 緊張してきた!!!!!!!!!!!!!!!!
(-881) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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─ 廊下 ─
[二本目の匕首に手を掛ける芙蓉の姿>>524は、まるで怒れる戦女神のようだ…なんて口にはしなかったが。]
あん? 違うのか? なんだよ。じゃあ中身はゴリラみてえな男女<<おとこおんな>>かよ。
[へ、と笑って吐き捨てる。]
(536) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[そんな低レベルな悪口に夢中になっていたせいか、毎回の闖入者>>523に今度は気づいていなかった。 声を掛けられた時点で、初めてああ゛?と振り向く。]
あんだよくそじじい。 いちいち首突っ込んでくんじゃねーぞこのくたばりぞこないが。 俺が飲んでいようがいまいが、てめえのしったこっちゃねえだろ。
[相手の力量も只者ではない佇まいも視線が語るものも、普段ならまともに気づいていたかもしれないが、彼の顔を見るだけで瞬間的に沸騰する程度に、なにかうっぷんがたまっているらしい。]
(537) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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―応接室→廊下― [目元から零れる雫は流れるに任せて、物思いに耽るような沈黙。
女にしては珍しく、その口は歌を紡ぐ事も無く]
……お持て成し、しないとね。
[幾らかの時の後、呟いた頃には涙は止まり。
応接室の用意は整った。 何かを忘れているような気もして首を傾げてもみたが、何処へ置いたものかそれが形に為ることもなく。
ティーワゴンはそのまま、花籠へ残った薔薇とエルから貰ったクッキーを入れて応接室へ置いたまま廊下へと出る。 後ろ手に扉を閉めつつ、客人の相手ならば今の時間ならば大ホールだろうかと身を浮かばせた。
ともすれば亡霊にでも間違えられそうな――同じような存在の同僚がいる分、珍しさはないだろうが――ふわふわと漂う女は、誰かに見咎められただろうか。 声が掛かれば、足を(?)止めただろう]
(@424) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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― 回想/大ホール ― [椅子に座ったまま目を回すジリヤに少しだけ固まる(>>534)が、大丈夫ですかと声をかけて濡れたタオルを額へと。 側に水の入った瓶が数本置かれたカートを寄せて、 グラスに水を注ぐ。 もし必要だと声をかけてきたらそのまま手渡したに違いない]
……もし、具合が悪化するようでしたら お部屋までお連れいたしますが…。
[そう声をかけたのは、どう考えても一人では歩けなさそうだったからだが]
(@425) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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―大ホール― [後ろからかかる突然の声>>@423に、心臓が変な脈を打ち始める。振り向くとそこには、自分と同じかそれより少し年上程度の少女が居た。]
[でも、油断ならない。今の言動からして、彼女も憎むべき吸血鬼か、それに準ずる何かなのだろう。 とりあえず、警戒して警戒して……悩んだ挙句、無言で招待状を差し出した。]
(538) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[ 告げるだけ告げれば、降った声から意識を遠ざける。 相手がどこへ行こうと行くまいと、関知しないことにして。]
――…。
[ この嬢ちゃん、酔っ払ってるのか、シラフなのか、読めねえなァ……。
じろじろと眼前の嬢ちゃんの顔を眺め回し…]
――…って、おいおい!大丈夫かあ!?
[ 嬢ちゃんの横で様子の変わったような気もする、テンションの高い酔っ払いへとに声をかけた。>>534]
(539) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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いえいえ、中々に鋭い蹴りで御座いました。 ・・・・・・少々はしたなくはありましたが。
[シフォンのワンピースが揺れるのを見て目を細める。 下にはいていたのはショートパンツ。それはこの娘がドレス姿のままいつでも戦えることを示している。 見た目とは裏腹な油断のないハンター。]
よいものを見せて頂きました。
(540) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[声をかけられそちらを向く(>>529) 差し出されたタオルをみれば、ああ…と呟いて]
それでしたら、私の方でお預かりさせていただきまして 翌日、お部屋の方までお持ちします。 汚れた着替えなども渡していただければ、 それもご一緒にお返しできますので。
[それでも自分で洗うと言われたら、ランドリーまでの道筋を提示下だろう。だが大ホールからは少し遠いため、行きも戻りも少し遅くなるだろうが]
(@426) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* 後五分で開始にございます。
果たして明日私に襲い掛かるのは胃痛かそれとも安らぎか。
(-882) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[そんなふうに注意が闖入者へ向いたまま、別の方向から来る気配>>526に気づく様子もなく。]
ぐはぁっ…!
[背後からの回し蹴りを見事に頭にもらって、その場に倒れ伏した。
……ただ蹴りを喰らう瞬間に上げた手からひらりと布が漂って蹴り脚と頭の間に入り込んだことと、かつん、と妙に硬い音が響いたことだけは確かだ。]
(541) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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これはこれは私をご存知とは。 世間より過分の名前を頂戴しており恥ずかしい限りでございますな。
[恭しくお辞儀を返すと。彼女>>535を大ホールへとエスコートする]
どうぞ、そろそろ宴の開幕でございます。
(542) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* うぉ、ぼーっとしてたらこんな時間だった。 変なときに廊下に出てしまったなぁ。
(-883) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[足を踏み入れた矢先に感じた気配>>@419 うろうろと迷わせた視界が捉えたのはお行儀よく鎮座するちいさな使用人の姿だった。
ゆらゆらと動く足には口端を上げて答えただろう。]
“いつも通り”お仕事してたさ。 ――ほら、これがその報酬。
[そうやって右腕に抱えたシャンパンを見せればポプラはどのような反応を示しただろうか。
胸を張る姿には、“献身的なことで”と皮肉を一つ交えたいつも通りのやり取りを。
それも大ホールへと集まりつつある狩人の話になれば、どこか空気が張り詰める。]
――そいつァ、俺が見たヤツと同じ人間、かもなァ。
[翡翠の先に映る姿は分からない。 だが木の枝で見かけた老紳士の姿を思い出しては声を潜めた。
それも手伝いの話に変わればまたいつもの調子に戻すのだ。]
(@427) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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まァ…その前に一服といかねェか?
[そうやって酒を差し出そうとしたところで――ラディが現れたのだったか。]
(@428) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* 使用人'sが消える!消えてしまう!
(-884) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[飲んだくれ、のように見える男には一瞥だけしドレス姿の淑女二人を大ホールへと誘う。]
・・・・・・始まりますな。
(543) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[大きく頭が回って三回転半。 おお、トリプルアクセル。 と、ボケられる程度には頭が熱に冒されていないらしい。と、これまた信用なら無い自己診断をしていると、目の前にいるフランクが心配そうに声をかけてくれた]
あー大丈夫っす。 これが自分の平常運転っす。
[明らかに発音が不安定な言葉と、海軍式敬礼をビシっと決める。 しかし、椅子に座ったままなので、威厳もなにも感じさせない]
(544) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[>>535を聞けば、華が咲くように綻んで]
わたしは淑女であるときと、そうでない時を使いわけているだよ? あなたのそのドレスはわたしと違って、戦闘時のものではないでしょうに。 [顔見知りなためか。他とはやや気易い口調で>>535指摘をする。 >>520はどうあれ、大ホールへと向かう
>>535の対応を見れば”ウェルナー家”への関わりを 嫌がっているのはわかりきっていたので、黙していた。]
[数歩、歩いた後にホレーショーやハワードはどうしただろうか。 どうであれ大ホールへと向かうつもりであり
黒の長裾のワンピースをつまんで、残っている者が居たならば優雅に一礼をした。]
(545) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[タオルは使用人に渡されてしまったか>>0:529>>@426。]
いいのに…… でも心遣いは嬉しいな ありがとう
[そういうと微笑んだ。]
(546) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[大ホールから離れた廊下の奥の奥にそれはあった。
突き当たりの壁紙一面を覆う、 空っぽの玉座が描かれた肖像画。
何を思ってか…はそれに一礼してから、そっと手のひらを置いた。]
………消えたね。 きえた、きえた。 ノスフェラトゥ様の所に行ったんだね。
[でも、悲しいね。 誰かが、消えると悲しいね。 友だちが、消えると悲しいね。 そう、沢山の声が呟いて。
肖像画に額を当てて、眼を瞑った。 足から、黒い影……蝙蝠の束が霧散する。 共に、姿を崩すエルゴット。
(@429) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* クラ姉さんとかエルゴットとかポプラと話せなかった(血涙
(-885) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[倒れたまま、ウェルナーの執事殿”>>535との言葉を耳にして、しばし脳内の記憶を掘り起こす。
出てきた結論は、やっぱり好印象とは言い難かった。]
(547) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[無言で差し出されたそれに、戸惑う事無く受け取る(>>538) むしろ当然の反応だと思った。 ココにきた人間が豪胆すぎる者達ばかりだっただけだ。
受け取り、名前を確認させてもらえば、確かに]
ありがとうございました。確かに主人のものです。 それではこちらが地図に、お部屋の鍵はこちらになります。
[そう言って今までと同様、ショコラの部屋と大ホール、浴場、使用人たちの部屋へと印をつける。 最後に赤い薔薇のアクセのついた鍵を、地図とともにその手に握らせた]
(@430) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[避けられれば…は小さく舌打ち。 まったく掴みどころのない男だ。闘争心が萎えたわけではないが、こんなタイプは真正面から暴力で訴えた所でこちらが疲れるだけ。経験則である。
それに、さっき煽った酒は不味くなったような感じたから。飲む相手がいるのなら美味しい方がいい。
少なくとも『嬢ちゃん』と言う言葉に侮蔑は感じない。…は怒りを鞘に納める]
…だったらせめて姉さんでも、アンタとでも呼んでくれる?その呼び方だけは嫌。
[テーブルに腰かけ、溜息交じりに相手を見やる。 相手は本当に飲兵衛か。宴に茶々を入れる老紳士に向けられた彼の言葉>>532からは、自分に対しては感じられなかった挑発が感じられたか]
(548) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* これ投下間に合いそうにないなぁ
(-886) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* しっかし、このお嬢様、色々とノリノリでバカやるなぁw
(-887) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* 希望通りますように……とこそり。
(-888) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[最後の一匹が舞う頃には、そこにニンゲンの形は無かった。*]
(@431) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[ぴたり。
宙に浮いたまま女の動きが止まる。 周りには“誰も居ない”。
けれど、耳に届くのは――]
…ご主人様?
[ぽつり、呟く*]
(@432) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[男の言葉>>536に完全に火がつき……かけたのを、またもやニュイがパンチ(さっきより軽い)をかまして。この猫ちゃんお手柄。背中の大刀に手を伸びてない芙蓉は、まだ結構おとなしくしてる方だ、きっと。]
けっ、くちも手癖も悪いやつには言われたくねーよ!
[最高に口の悪い言葉で吐き返すと、執事のエスコートを素直に受けると同時に、背後からうめき声が聞こえた。いい気味だ。]
(549) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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―大ホール―
[アイリスさん>>@426の言葉に、気まずくも手のタオルがだらりと垂れる。ちらとペラジーさんを見て、彼女の了解が取れれば、アイリスにタオルを預けてしまうだろう。]
(550) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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