人狼議事


127 【完全RP村】P.S Episode2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2014/07/06(Sun) 07時半頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

  
 銀髪の魔女は心を得、
   数人をこの繰り返す世界から解放する

 そしてまた、
    繰り返された世界へ降臨する魔女は



        無慈悲な笑みを浮かべて笑う

(#0) 2014/07/06(Sun) 11時頃


奇跡の子 カリュクスが参加しました。


【見】 奇跡の子 カリュクス

      ───────ふふふっ

(@0) 2014/07/06(Sun) 11時頃

天のお告げ (村建て人)

          1XXX年

 全てが始まる5年前
  

雪と氷の国、ガルディア国
人間と魔法が共存する豊かな国

氷のような透明の葉が茂る、
珍しい自然に溢れ、
観光客の絶えない美しい国


ガルディア国一のエリート校『ルブト』では
今日も子供達の声が絶えません

(#1) 2014/07/06(Sun) 11時頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 11時半頃


村の設定が変更されました。


半の目 丁助が参加しました。


【人】 半の目 丁助

 ―― 玄関口 ――

……うー、さっむい!
うーん…、やっぱ外出んとこかなー…?


[手を擦り合わせながら、白い息を吐く。
雪が積もってたから外へ出て来たけど引き返そうか。悩む。]

(1) 2014/07/06(Sun) 11時半頃

【独】 半の目 丁助

/*

いっつも一番ノリ不安やからしてなかったけど!
どうせ丁助とられんやろが!今回練ったのでこれでやりたい
ヨーランダ男で黒騎士やってもよかったがね

シーシャとかぶりそうやし。
綺麗目RP多かったから、診断結果もそれっぽいから
汚い忍者ロールを。

ただ最近和風やりすぎてさすがにすけそう(
王子様?そんなのしないよ!盗賊だよ!
ただ村来たらかなしみ。狼やるかなやみからかんがえる

(-0) 2014/07/06(Sun) 11時半頃

本屋 ベネットが参加しました。


【人】 本屋 ベネット

わぁ!

[一面の銀世界。子供達の笑い声が響く庭。雪の降り積もった地面をかける少年が一人。他にも外に人はいただろうか。寒いから部屋でゆっくりしている者もいるかもしれない。

雪玉を作ればキョロキョロと当たりを見回して。人がいれば投げ合っていたのだろうか。いなければそれを素体として雪だるまを作り始めただろう。]

(2) 2014/07/06(Sun) 11時半頃

お針子 ジリヤが参加しました。


【人】 お針子 ジリヤ

[ちくちく、ちくちく。]

 …これは、こんな風にして…こう。
 はい、ちく、ちく。
 できましたよー?

[授業のあとで、ピンクと水色、それに黄に緑色も繋げて、綺麗な綺麗なパッチワーク作り。
後輩の目の前で、教えるように縫ってみせて、
出来上がればほわほわとほほえむ*]

(3) 2014/07/06(Sun) 11時半頃

【独】 半の目 丁助

/*

透け防止にロルなやんだが一声透けな気しかしなくもない

(-1) 2014/07/06(Sun) 11時半頃

聖戦士募集 ハルカが参加しました。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[ 何時もの銀世界の真ん中で
       ぽつり、と1人立ちつくす

 少女は1人上を見上げた儘
      ぽかん、と口を開けていた ]

(4) 2014/07/06(Sun) 11時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
よっしゃベネットいただき!
15+4

プロ100+11

本番160+22

(-2) 2014/07/06(Sun) 11時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
とりあえず忘れないうちに!

黒軍に所属する3年生。部隊長を任されている。艶やかな黒髪に緑の瞳。真面目な性格で使用武器は弩(ど)。右目の下に泣き黒子がある。

連弩でいいよね?そして続々入ってくるこの感じ
楽しみで仕方がないふっふい!

(-3) 2014/07/06(Sun) 11時半頃

【独】 聖戦士募集 ハルカ

/*
無口でおっちょこちょいなのに参謀とか可愛くありませんか!?!?!萌えませんか!?!?!?!

身長 145+5+4  低身長がいい
年齢(1d) 15+1+3

胸は 1〜6 まで順当にA〜F  6

(-4) 2014/07/06(Sun) 12時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あれ?5年後だ111は小さい
120+6

(-5) 2014/07/06(Sun) 12時頃

【独】 聖戦士募集 ハルカ

/*
らしんさすがっす。

(-6) 2014/07/06(Sun) 12時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
まだ小さい()

どうしようか…やりなおし

135+9

(-7) 2014/07/06(Sun) 12時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
こんなもんかな〜
灰乱舞((((((((

(-8) 2014/07/06(Sun) 12時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 12時頃


【独】 本屋 ベネット

/*

あれ、14だとこのキャラは…
どうしよ(´・ω・`)

そうだ、いたずらっ子にチェンジ

(-9) 2014/07/06(Sun) 12時頃

【独】 半の目 丁助

/*

珍しくランダム
身長:ぷろ:140+6
1d:170+5

(-10) 2014/07/06(Sun) 12時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 12時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ルブドに入った年齢は

4

(-11) 2014/07/06(Sun) 12時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ちょうどいいかな?
あー、でも物心付いてて欲しいかも

+6

(-12) 2014/07/06(Sun) 12時頃

【独】 本屋 ベネット

/* 最大値になるって言うな((((

(-13) 2014/07/06(Sun) 12時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ああああああああああもだもだする!!!!!!
8歳からでいいや!!!!!!!←最初からそうしろ

(-14) 2014/07/06(Sun) 12時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
1d時の年齢は
15+5

(-15) 2014/07/06(Sun) 12時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 12時頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
二十歳でセーラー服はちょっと…
それと、ちょっと出るとこ間違えた感

(-16) 2014/07/06(Sun) 12時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 12時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 12時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 12時頃


【独】 半の目 丁助

/*
いやん、11でキャラ考えてたやん
ま、まだまだ訂正できる!!!!(ちゃんと読め、馬鹿

(-17) 2014/07/06(Sun) 12時頃

【見】 奇跡の子 カリュクス

[校舎の屋根の上。
足をプラプラとさせながら子供達を眺める。

こうしていると、大きな雪だるまが脳裏を掠めるのは何故だろう。]

  …ユラ……

[ふと漏れた名前は、誰のものだったか*]

(@1) 2014/07/06(Sun) 12時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 12時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 12時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 12時頃


【人】 本屋 ベネット

クックック…わが闇の氷をうけるがいい!!
クレイジーアイス!

[なんていってぼーっとしているハルカに雪玉を投げつける>>4。注意散漫な彼女にそれを避けることはできただろうか。
真っ直ぐに飛んでいく雪玉。キラキラと陽光が反射して、銀世界はより明るくなっていた。]

(5) 2014/07/06(Sun) 12時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 12時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
完全におバカ路線(白目)
むちゃぶりおkらしいからむちゃぶりしたったぜベイベ

(-18) 2014/07/06(Sun) 12時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
ちなみに
さねきちは『黒軍に所属する3年生。心理戦を得意とする。色素の薄い髪に金色の瞳。冷静な性格で使用武器は大剣。以前に目を負傷し、眼帯を付けている。』

さねきちは『白軍に所属する3年生。部隊長を任されている。赤茶の髪に黒い瞳。飄々とした性格で使用武器は大剣。両耳にピアスを開けている。』

ドナルドをやれと診断様がおっしゃっている気がしましたが
江戸っ子だったり飄々とした男はもう前回と前々回やりましたので…
そしてりだつ**

(-19) 2014/07/06(Sun) 12時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[   嗚呼、綺麗……

 宝石のような、スパンコールのような、
 ちいさな光をキラキラと反射させて舞い落ちる

 ずっと、ずっと見ていたい  ]

  ………
  くれいじー…… ?   

[そんなうっとりとした世界へ、聞こえた謎の技名。>>5
なんだろう、そんなお名前の魔法あったっけ

どんなだろう、見てみたい
くるり、と振り返ると目の前には大きな雪──]

  ぅ、わ  ふ

[見事顔面にクリーンヒット
そのまま、ぽふ、と後ろに倒れこむ]

(6) 2014/07/06(Sun) 12時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 12時半頃


【人】 半の目 丁助

[ 暫く様子をそのままぼんやりと眺める。ポケットに手を入れながら賑やかな庭を見つめていた所で、>>4中央の少女へ>>5投げられた雪玉が飛んでいく所が目に入れば、思わず吹きだす。]

ぷぷっ、アイツまた何か格好つけてやがんの!
 何がクレイジーアイスだよ

 (あれ、絶対黒歴史だよな)

[ にやりと口角を吊り上げると、悪戯心で玄関から少し進み出て冷たい雪を手に掬う。手にその冷たさが浸透しきる前に、手早く雪玉を作成して、ベネットへと投げつけようと。]

(7) 2014/07/06(Sun) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

ふははは!どうだ!我が闇のちからみたか!

[どう考えても雪のちからなのだが、中二病全開の彼にそんなこと言っても無駄だろう。まだ魔法はあまり得意ではないけれど、投球ならば得意だった。]

どうした、勇者ハルカ!我一撃に耐えれなかったか?ハッハッハ!!!

[右目を手で覆いかっこよく(?)ポーズを決めればたからかに笑う。]

(8) 2014/07/06(Sun) 12時半頃

【独】 半の目 丁助

/*

ちょっとキャラ変わんのは仕方ない(年齢誤認ッ
しかしくそこっぱず。埋もれる。

つか草生やしたくなるがやめる。(発言に

(-20) 2014/07/06(Sun) 12時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
勇者ってなんだよ()
自分で言って引いてる

(-21) 2014/07/06(Sun) 12時半頃

【独】 半の目 丁助

/*

『赤軍に所属する3年生。諜報活動が得意。赤茶の髪、緑の瞳。大雑把な性格で使用武器は鎖鎌。神出鬼没。』

2年がいいなと思ったらまた三年だが、忍者っぽい素敵!なる

(-22) 2014/07/06(Sun) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

んなっ!?

[まさかの奇襲>>7に驚き、尻餅をつく。直撃はしなかったが、もっとひどいことになってしまった。]

ヒィィィヤァァァァァっ!!!

[冷たいものがお尻に伝わってくる。体温で少し溶けた雪がお尻を濡らす。とんでもなく冷たい。立ち上がればキョロキョロとみまわし、犯人を見つけた。]

キョウ!!貴様、われには向かうのか!!
くらえ、ダークフロスト!!!!

[雪を両手につかみ、連続で投げつける。その仕返しは当たっただろうか。]

(9) 2014/07/06(Sun) 12時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 12時半頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

  ち、ちべたい……

[半身を起こして、ふるふると顔を左右に
自分の手やお尻に触れた雪が形を変えて溶けてゆく
ジワリと伝わる冷たさに、決めポーズを見る余裕はない>>8]

  ……ぁ

[遠くから飛ぶ雪玉を視界に捉えると>>7、小さな声が漏れる
奇襲に驚くベネットをしばらく見つめて起き上がっては>>9
へくちっ、とクシャミして寮の方へと歩き出す]

(10) 2014/07/06(Sun) 12時半頃

【人】 半の目 丁助

 くくッ……、かっこわりーなァ?
  
[>>9予想以上に与えた被害が大きかったみたいで満足。年下に大しての大人げなんか持ち合わせてない。腹を抱えながら、大爆笑しそうなのを飲みこんだ所で、どうやら見つかったようだ。]

 ……やべっ!

[咄嗟に玄関へと引っ込む。最初の雪が赤茶のパーカーを白く彩る。雪は嫌いではないが染みて寒くなるのは嫌で。]

ダークっつーか、寧ろホワイトだろうよ?

[突っ込んではいけなさそうなことを呟きながら、玄関の壁に凭れかかりつつ、雪の粒を慌てて払い落とす。正直あんな時期が自分にもあったからネタにはしつつ、心の中に来るものもあるけど。]

(11) 2014/07/06(Sun) 13時頃

【独】 半の目 丁助

/*

やっぱり最初口調なやむやつ。
定まらんので、まあ適当に

(-23) 2014/07/06(Sun) 13時頃

【独】 半の目 丁助

/*

いつもと違う感じにしたくて悩み
ねりねりしてたがいざ動かすとむずい。
しかしまあ、皮肉屋とかやってなかったっけ?と思いつつ

色々模索。すげーたのしみ。
魔法は五行中心に忍術を使う予定
炎属性あんまつかってないから炎得意にしようかな、どしよ

(-24) 2014/07/06(Sun) 13時頃

ハルカは、歩いている途中に、ぽて、と転んだ

2014/07/06(Sun) 13時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 13時頃


【独】 半の目 丁助

/*

はるかちゃん助けたいけど、今こいつ助けらんない(まがお)
シーシャとはある意味似てるようで正反対だからなあ…

(-25) 2014/07/06(Sun) 13時頃

飾り職 ミッシェルが参加しました。


【人】 飾り職 ミッシェル

[  ちくちく、ちくちく。
ぽかんと口を開けている間に、ジリヤの手の中で魔法のように出来上がっていくパッチワーク>>3
その完成を見届けると、翡翠の瞳を輝かせて惜しみない拍手を送った。]

 かわいい…!
 ジリヤはすごいね、これ、とっても上手だよ

[ふわりと柔らかく微笑む先輩に釣られて笑顔になる。あんな風に上品には笑えないのだけれど。
ふと見上げた時計は、終業のベルからずいぶん時間がたっていることを教えてくれた。その針が示す数字を認識したとたん、何だかおなかが空いてきた気がして]

…ねぇねぇ、おやつにしない?
ミミ、食堂で何かもらってくるよ!

[ジリヤが何か欲しいものを教えてくれればこくこくと頷き、小走りで食堂を目指す。**]

(12) 2014/07/06(Sun) 14時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
現在の身長:120+23
未来の身長:150+14

(-26) 2014/07/06(Sun) 14時半頃

【独】 半の目 丁助

/*
しまった、年上姉さん呼びしたいのに
年齢もう少し下げりゃよかったwww

とりあえずキャラ練ったつもりが過去考えてなかったので考える

(-27) 2014/07/06(Sun) 14時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 14時半頃


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 14時半頃


【独】 聖戦士募集 ハルカ

/*
なんかものっそいチビなのが浮かんだから変えてもた。
みんなプロ時の身長なのにわたしはずっとこのしんちょ

(-28) 2014/07/06(Sun) 14時半頃

友愛組合 チアキが参加しました。


【人】 友愛組合 チアキ

― 寮入り口 ―

ハルカ。

[入り口で倒れこむ人影。
彼女の視線を追い状況を把握すれば微苦笑を浮かべる。]

シャワー浴びてきなよ。

[クシャミをするハルカの頭を撫ぜそんな言葉を向けた**]

(13) 2014/07/06(Sun) 15時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 15時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 15時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 15時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 15時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

─ 寮入り口 ─

  ……む、 ちーちゃん……

[空から声がして、顔を上げるとチアキの姿
ゆっくりと身体を起こしてクシャミをすると、
温かい熱を頭に感じてコクコクと頷く

  ぺた  ぺたぺた  ぽたぽた

濡れた足を鳴らし、溶けた雪を落として歩く
自室までの廊下には水滴が道を作っていたかもしれない]

(14) 2014/07/06(Sun) 15時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 15時頃


【独】 半の目 丁助

/*
めも

関西弁みたいになるけどちゃうねん(まがお)
多分ややプロは「〜だろ」とか多めだけど2dとかは「〜でしょ」とかの表現多めかな、とメモ。プロはその辺口調若干混じる。素はどっちだろ。死んだ兄の影響。京介も優秀ではあるけど(ランク3だし)、兄が天才だったから比べられてきた。母と兄の死因は別。

兄が死んだときは母は既に他界。継母は兄の方ばかり見て、兄は自分の身代わりになった感じで、定番だがお前が死ねばよかったのに、とか言われてたり。案外努力型。

神獣は狗。忍犬とかよくないだろうか。
基本的に素早さ特化、防御は薄め、特攻型かなあ
物理も魔法もそこそこ。

そして灰で呟きまくるやつ
はるかあざとい

(-29) 2014/07/06(Sun) 15時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

─ →自室 ─

  ───…っくしゅ

[自室に入って身を震わせる。洋服は魔法を使えばすぐに乾きそう。とりあえず身体を温めないと。

部屋の中にワンピースやら下着やらを浴室までの道に脱ぎ捨てて、チアキに言われたとおりシャワーを浴びる]

(15) 2014/07/06(Sun) 15時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 15時半頃


【独】 半の目 丁助

/*

メモ連投は最初だから許してもらお(まがお)
そしてある程度固まってきたので。

というか設定的に希望降霊でもよくないか。
狼か降霊にあとでしてこようかなあ。ただ盗賊…ニンジャ

チアキ絡みたいなあ

(-30) 2014/07/06(Sun) 15時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ ぱちぱちと聞こえてくる嬉しい音>>12に微笑んで、
 すごいね、と言われれば、口元に手を添えて笑う]

 ふふふ、嬉しいです。ミミちゃん。
 ありがとうございますー。
 今度は一緒に作りましょう。

[そう言って、翠の、エメラルドみたいにきらきら光る瞳を見つめた。本当にきれいな色。
どこを見ているのかな?と振り向けば、時計はもう大分針を進めていて]

 あら、もうこんな時間……。
 おやつはバームクーヘンがいいかしら?

[そう言えば、小走りに走って行ってしまうミミの姿に、元気ですね、と微笑んだ。
ふと窓際から外を見ると、ふりつもるしろいゆきの中、戦う彼らの姿>>9>>11が見えて]

 寒いのに。元気ですねー。

[ なんて、また一言。刺繍道具を片付けると、
ミッシェルの後を追ってゆっくり食堂へ向かう ]

(16) 2014/07/06(Sun) 16時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 16時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―→食堂―

 〜♪

[鼻歌交じりに廊下を進む。ちなみに歌は2
1.大好きだし、得意な方。
2.まぁ可も不可もなく。
3.かなり下手。おまけに自覚がないから始末が悪い。

軽い足取りで食堂に入ると、まずはマグカップを引っ張り出す。それから周りをきょろきょろ見渡して、ココアと紅茶を見つけた。どちらにしようか考え込んでいるところに、窓の外から楽しそうな声が飛び込んでくる。外で誰か遊んでいるのだろうか。]

 他の子のぶんも、あった方がいいかな?

[外はきっと寒いから、あったかい飲み物があると嬉しい。少なくともミミはそう思う。
そうと決めれば、あとは実行あるのみ。カップをもう数個棚から出すと、テーブルにずらりと整列させる。]

 えーっと、ミルクミルク…

[鍋とミルクを用意している間に、ジリヤは追いついてくれただろうか。もし視界に入ったら手招きして、甘えた声で手伝ってほしいとおねだりを。]

(17) 2014/07/06(Sun) 16時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ゆきだるまつくーろー♪

(-31) 2014/07/06(Sun) 16時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 16時半頃


墓守 ヨーランダが参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

[雪が降り積もった白い雪を踏みしめる。

冷たい。
    寒い。

でも、視界に映る世界はとっても綺麗。]


 ……ん


[>>7>>9雪玉を投げ合う姿に、元気だなぁなんて。
少し遠くから見つめていた**]

(18) 2014/07/06(Sun) 17時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
…こそり。しばらく青鳥の方に顔を出していなかったので、このタイミングで入っていいか不安だけれど。

(-32) 2014/07/06(Sun) 17時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 17時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
文章初っ端おかしいやないか。
雪が降り積もった白い雪ってなにwwwww**

(-33) 2014/07/06(Sun) 17時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[とんとん、と廊下を歩いて、食堂へ。
ミルクと鍋を用意するミッシェル>>17を見れば、
ホットミルクにするのかしら?と首をかしげて。
机に並んだカップ。手伝って、という愛らしい声に、はいー、と応えて、ミルクを温める]

 他の子の分も用意するのです?
 ミミちゃんは やさしいいい子なのです。

[食堂のおばあさんに話をすれば、もらえたのは
1
1バウムクーヘン 2モンブラン 3アレーシュキ

と、

2
1クッキー 2チョコレート。]

(19) 2014/07/06(Sun) 18時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[テーブルに並べて、ふと思い至ったように。
あの魔法はどう使ったかしら、
”テレパシー”?  ”コール”?
うろ覚えで詠唱して、人差し指と小指を立ててりんりん、と鳴らし]

ベネット[[who]]さん、よろしければおやつを一緒にどうですかー?

[と、声を届けようとするけれど、
まだまだ未熟で魔法もうまくないから、とどいたかどうか]

(20) 2014/07/06(Sun) 18時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 18時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 18時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 18時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― →自室 ―

[外は寒くて、とりあえず羽織るものを取って来ないと風邪を引きそうだ。
自室までの廊下を歩けば所々水滴が落ちていて>>14、小首を傾げながらも扉を開く。
同室者である少女はいるだろうか。]

 ……服……?

[一歩踏み入ればそこは見慣れた風景。
ただいつもと違うのは、部屋の中に脱ぎ捨てられたワンピースや下着。]

 ……?

[とりあえずそれらを拾っていき、浴室から聞こえる音に気付けば小さな苦笑を浮かべた。]

(21) 2014/07/06(Sun) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

風邪を引かないようにね。

>>15
道のように痕を作る雪解け水。
心配するががシャワーにまで付いて行く訳には行かない。
その後ろ姿に視線を送るのみで見送る]

(22) 2014/07/06(Sun) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

るっせぇ!さっさとでてこいキョウ!

[手の中には魔法を込めた雪玉>>11。当たれば拡散して全身がびしょ濡れになる仕様。尤も、拡散魔法など初歩の初歩なのだが。]

でてこないならこっちから…

[そこまで言えばジリヤからテレパシーがとどく>>20。まだ未熟なせいかすこーしぷつぷつしていたが。]

おやつ…

[目が輝きお菓子を食べに行こうと走り出そうとする…が。雪玉を落としてしまい、爆ぜる。]

ヒィィィィヤァァァアアアアアアアアアアアア

[庭にこの雪景色の中ずぶ濡れの少年の断末魔(?)が響き渡るだろう]

(23) 2014/07/06(Sun) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

……。

>>9呪文(?)と共に雪球を投擲するベネット。
外ではのどかで微笑ましくも見えるやりとりが繰り広げられている。
それに声を掛ける訳でも無く腕を組んでのんびりと眺める]

何をやってるんだか。

[流石に自爆と悲鳴が聞こえれば声が漏れた**]

(24) 2014/07/06(Sun) 18時半頃

さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

さみぃ…

[自室の窓を開けて外を見渡せば一面真っ白な世界で。吐く息が白く変わる。]

うー…冷えた、な。

[しばらく外の様子を眺めていたが、寒さに耐えきれず窓を閉めた。
冷気で冷えた体を震わせて、上着を羽織る。外へ出て真新しい雪に足跡をつけたい誘惑に駆られはしたものの、とりあえず温かいものでも口にしようと部屋を出る]

(25) 2014/07/06(Sun) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 19時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 19時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ところでちーちゃんってすごいレティ思い出すなぁ(●´ω`●)

(-34) 2014/07/06(Sun) 19時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
誰かに矢印を向けたい←
ジリヤかハルカがいいなとかなんとか。

ンンンン…

(-35) 2014/07/06(Sun) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―→食堂―

[温かいお茶でも入れようかと食堂へ入ると、おやつの用意をしているミッシェル>>17とジリヤ>>19が目につく]

よう。
ホットミルク…?
ガキっぽい飲み物だな。

[そう言いながらも、ホットミルクは好物だった。自分でお茶を入れるのが面倒になったのもあり、断りも入れずお菓子の置かれた机の前に着席する]

(26) 2014/07/06(Sun) 19時頃

【人】 半の目 丁助

 出てこいって言われても、ねえ?
  馬鹿正直に出るヤツは居ませんよォー、

[からかうように間延びした響きを含んで、物陰に隠れながら。
その際>>14雪を落としていく少女の姿が目に入れるも興味は雪玉をぶつけられた服に。

少しと言えど、濡れた服に『あーあ』と思いながら、まあこのくらいなら魔法を使うまでも無いか、と置いておく。その儘、煩いから魔法で姿を消してもう一発雪玉投げてやろうか、と思った所で>>23断末魔。こっそり覗けば、どうやらびしょ濡れ。]

 ……うわあ、さむそ。僕は知りませんよーっと

[わざとらしく肩を竦めれば、さっきと同質の声を『作り』ながら。最も、それは無意識に、己の兄に影響されていたものだけれど。知らないフリをして、寮の中へと戻れば、其処から食堂の方へと向かう*]

(27) 2014/07/06(Sun) 19時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

─自室─

[お湯が肌を叩き、身体を温める
そんな長く浴びず直ぐに出るのだけれど]

  …服……

[バスタオルを巻いて浴室から出ると、洋服が一式消えていた
妖精さんが持っていってしまったのかな?

部屋までぺたぺたと歩けば同室者の姿>>21]

  ぁ…  ふく、

[まだ彼女が持っていただろうか、
それとも何処かに置いてくれていただろうか
彼女が拾ってくれたと知れば、
ぺこぺこと頭をさげて感謝を形にするだろう]

(28) 2014/07/06(Sun) 19時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 19時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 19時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

ーお風呂へー
[ガタガタガタガタ。顎を震わせ、びしょぬれのままお風呂へと歩く。寒い。寒すぎる。未だ魔法がうまく使えない僕にとってはかなりつらい。]

つつつつついたたたたた…

[そういえばすぐに服を脱いで乾燥させようと。
自分はシャワーを浴び始める]

うはぁぁ…生き返るぅぅ…

(29) 2014/07/06(Sun) 19時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 19時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

 …ふ?
 ベ、ベネットさん? ベネットさーん…?

[繋がったかな、とたどたどしく紡ぐテレパシー。
けれど、庭で響いた絶叫>>23とともに、その繋がりは切れてしまう]

 大丈夫でしょうか…

[また、何か危ないことをしているのかもしれない。
彼の中二病はイマイチ理解していなかったけれど、
窓の外をうかがった。

ヤニク>>26がやってくるのをみれば]

 こんにちはー、ヤニクさん。

[と微笑んだだろう]

(30) 2014/07/06(Sun) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 19時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ハ ル カ の メ モ が ツ ボ す ぎ て

羨ましいとかそんな…()

(-36) 2014/07/06(Sun) 19時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 19時半頃


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 …あ。

[浴室から出て来た彼女>>28に、ぽつりと声が零れる。
まだ自分の腕の中にある服を見てぺこぺこと頭を下げるのを見れば、小さく笑って]

 ……ううん、気にしないで?
 …ハル姉さん、早く服着なきゃ…風邪、引いちゃう。

[いくら室内とはいえ、外は銀世界。
おまけにお風呂から出たばかりなら湯冷めして風邪を引いてしまうと、少しおろおろしながら。
持っていた服を乾かす魔法はまだ使えなくて、慌てて彼女へ差し出した。]

(31) 2014/07/06(Sun) 19時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―食堂―

 えへへ…ありがとう、ジリヤ!
 だって、みんなで食べた方が楽しいでしょ?

[褒められた>>19ことが照れくさくて、ふにゃりと頬が緩む。一緒にミルクとお菓子をテーブルに並べれば、ちょっとしたお茶会の準備は完了。
ジリヤが呼び出しの魔法を使う>>20のを見て、みんなにまだ声を掛けていないことに気づく。真似して人差し指と小指を立てたところで、降ってきたのは意地の悪い声>>26。]

 …なによっ、意地悪いう人にはあげないんだから。
 ジリヤぁ、またヤニクがバカにしたぁ。

[頬を膨らませ、断りも入れずに真っ先に座ったヤニクをじとりと睨む。皮肉なんて気にも留めずに挨拶をするジリヤ>>30には、のんびり屋さんだなぁ…と小さくため息をついてから、いじけた口調でじゃれついて。]

(32) 2014/07/06(Sun) 19時半頃

【人】 半の目 丁助

―→食堂―

  ( 茶でも淹れようかな、 )

[ 少しでも雪に触れた手をあっためるようにパーカーに手を突っ込むも、濡れた場所は温まるはずも無くて手を引込めた。唯、こういう凡庸的な魔法は余り得意でなかった。寧ろ捻くれた魔法――それこそ姿を隠す、とか、何かに紛れて消える、とかの方が得意で。]

  ……ん、

[食堂へと踏み入れれば幾人かの姿が見えたか。>>32机に並んだカップとお菓子を目敏く見やれば、一声。]

 僕にもそれもらえる?
  外すっげえ寒かったし、身体温めたいわ

[ その後適当な席に陣取った後に>>26ヤニクの姿も見えれば『よう』と手をひらり振ったりして。]

(33) 2014/07/06(Sun) 20時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 20時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
自分で縁故ふれないティキン

(-37) 2014/07/06(Sun) 20時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 20時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
中二病…やめとけばよかったかな…縁故ェ…

(-38) 2014/07/06(Sun) 20時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
うわあああああああはいれない!!この感じ!!!!

(-39) 2014/07/06(Sun) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 20時頃


ベネットは、温風呪文を唱えてみたが11.成功2.失敗

2014/07/06(Sun) 20時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[小さく笑うヨーランダに、私もこんな風に笑えたらな、なんて
こんな自分でも「ハル姉さん」と呼んでくれる彼女に、もっと、もっと言葉を投げられたらな、とは思うのだけれど喉が拒否する]

  ぁ、……  ありが───

[    きゅるるるる

言葉を割くように鳴ったのはハルカのお腹
ぽけーっとしてるだけなのに、
このお腹の虫はよく鳴くのは何故なのだ

そんなこんなで顔は真っ赤に染まり、
動揺で差し出された洋服を落としてしまう
乾かさないと、と思い出す呪文は全て炎を生み出すもの
燃えちゃう、それじゃあダメだ、なんて心で呟きながらわたわた、わたわた]

  ラ、ランちゃ……  ご、はん………

[洋服を拾おうとしゃがんで、照れ隠し
暫くは目を見て話すことができなそうだ]

(34) 2014/07/06(Sun) 20時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
よ、よしっ←

(-40) 2014/07/06(Sun) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[笑顔で声をかけてきたジリヤ>>30に軽く手を挙げて挨拶を返す。
ミッシェルの不満気な声>>32には]

これだけ用意してんだから、別にいいだろ?
ホットミルクはガキっぽいけど、冷めたら勿体無いから感謝してほしいね。

[そう言いながら、じとりと睨んだ視線に意地の悪い笑みを返した。
本当はホットミルクには砂糖を入れたいのだけれど、何か言われたら癪だなと思いながらこっそり机の上の砂糖を自分の側に引き寄せる、と声をかけられ>>33ギクリとする]

あ、京介…部屋にいないと思ったら、外行ってたのか?
この寒いのによくやるよ。

[寒そうな様子に雪遊びでもしていたのかと苦笑した]

(35) 2014/07/06(Sun) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[誰かのお腹が鳴る音がした>>34
自分ではないし、誰かとはいってもこの部屋に今いるのは二人だけだ。
つまり出所は目の前の彼女からで、顔を真っ赤にしてしゃがみこんだのを見れば苦笑を禁じ得なかった。]

 …ん。
 ハル姉さんが着替えたら、食堂行こ?

[落ちてしまった洋服を拾うのを手伝って、自分も乾かすための魔法が使えたならいいのだけど。
役に立たなくてごめんねと、声にならない謝罪の代わりにへにゃりと眉が下がった。]

 お腹、すいたね。
 食堂何があるかな……?

[普段は人見知りをしてしまってあんまり話すことはないのだが、彼女の前なら口数は増えることが多い。
控えめに話題を振ってみたが、照れてしまった彼女は何か返答してくれただろうか。]

(36) 2014/07/06(Sun) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

―食堂―

 んー? ばかにされたのかしら?
 でもヤニクさんも、ホットミルク、飲むでしょう?

[皮肉に気づいていなかった。
ふふ、と笑って、いじけた口調>>32のミッシェルの可愛い頭を撫で撫で。
それよりも]

 あら。ミミちゃん、京介さんですよー

[と、やってきた京介を示して>>33耳元で囁いた。]

(37) 2014/07/06(Sun) 20時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 20時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 20時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ハル姉さんが可愛い……っ

(-41) 2014/07/06(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

やっとかわいた…

[はぁぁ、と深い溜息を吐いて袖を通す。
ほんのりと暖かくなった服は心地よくて。]

よし、おかし!

[さっきの惨劇も忘れて食堂へ向かうだろう。]

(38) 2014/07/06(Sun) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 20時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 20時半頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[一緒に拾ってくれるヨーランダ>>36
呆れられちゃったかな、なんて珍しく眉尻を下げる
ちょっぴり泣きそうになりながら彼女の言葉には頷いて、
ベネットと同じ魔法を思い出して洋服を乾かす]

  カ…、カレー……  食べた…ぃ…

[話題を作ってくれる彼女に感謝しながら、
食べたいものをぽそぽそと放つ
待たせるのも気が引けて、
すちゃちゃちゃちゃっ、と着替えては、
食堂まで手を引いて歩こうか*]

(39) 2014/07/06(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

ー食堂ー
ジリヤ!お菓子まだある!?

[ズサァァ、そんな効果音が聞こえそうな登場。
全部食べられていないか心配で廊下を走ってきたのだ。先生には運良く捕まらなかったらしい。

肩で息しているが大丈夫だろう]

(40) 2014/07/06(Sun) 20時半頃

【人】 半の目 丁助

 ほんっと寒いわ。だから引き返そうとしたけど、なあ?
 面白いのが居たら、遊ばずには居られないじゃん?

[>>35苦笑を浮かべられても気にすることは無く、ただ口角を悪戯っぽく上げる。その緑の目に宿るのは次いで、ちょっとしたからかい。]

 …ガキっぽいとか言いつつ、砂糖いれるん?へえ?

[さっきの会話は少し耳に入ってた。砂糖の入った小瓶を引き寄せる手を見ながら、にやにや。こうしてからかうのも何時ものことだが。文句を言いながらも、それが大体本気で無いらしいことは大凡見え透いている。>>37ジリヤがミッシェルのことに自分のことを囁いているのは知る由もなく。]

(41) 2014/07/06(Sun) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[普段あまり表情が動かない彼女>>39にしては珍しく眉尻が下がった。
それに気づいて、大丈夫だよというように柔らかい微笑みを向ける]

 カレー……私も、同じやつ食べていい?

[食べたいものが思い浮かばないし、彼女と一緒のものにしたい。
そう思って、おどおどしながら問いかける。
手を引かれれば、どこか嬉しそうな雰囲気を放ちながらついて行くだろう。]

(42) 2014/07/06(Sun) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[また素直じゃない屁理屈をこねるヤニク>>35に、ジリヤの隣から舌を出してみせる。いつも捻くれた話し方をする彼とは、衝突してしまうことも少なくない。]

 無理して飲んでくれなくてもいいですー!
 他にも飲む人が…あ!キョウ!
 外で遊んでたの?ミミも行きたかったなぁ…

[文句を重ねようとした唇が、新たな来客の名前を嬉々として叫ぶ。
悪戯好きで、楽しいことを沢山知っているお兄さん。そんな京介にくっついて回るのが、ミミのお気に入りなのだ。
教えてくれたジリヤに頷いて、席についた京介>>33の隣へ。お菓子のお皿を引き寄せる顔には、さっきまでの不機嫌は欠片も残っていない。]

 やぁい、ヤニクだって子供じゃないの。

[京介の鋭い指摘>>41が耳に入れば、くすくす笑ってからかう。
散々皮肉ってくれたお返しだ。]

(43) 2014/07/06(Sun) 20時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ベネットさん、

[ ズザーッと登場したベネット>>40に振り向く。
肩で息をする彼に、ふふふと笑った]

 お菓子は逃げませんよー。
 …さっきは大丈夫でしたか?

[爆発音がしたのだけれど。もしかしたらその問いは、お菓子という存在にかき消されてしまったかもしれない。
ベネットにおやつを示せば]

 一緒に食べましょう。

[と促し、椅子に座ってチョコレートをぱくり。]

(44) 2014/07/06(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

さっき…だ、大丈夫。
我が魔力がちょっと暴発してしまった…あ、キョウ。

[宿敵発見]

あとで覚悟しとけよ…

[ムスゥ、とそういえばジリヤに促され一緒にお菓子を食べる。子供?何とでも言えばいい]

(45) 2014/07/06(Sun) 20時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

─ →食堂─

[一緒のものが食べれるのが嬉しくて、桑の実色の瞳を輝かせながら大きく縦に首を振った>>42
表情はなけれど、喜んでいるとわかってもらえただろうか

………
……


食堂へつけば、上級生が多くておどおどしてしまう
何やら準備をしているようだが其処に混ざる勇気はなくて
繋いだ手を、きゅ、と強く握ることだろう]

(46) 2014/07/06(Sun) 21時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

バカにしたわけじゃないし。
ミッシェルが大袈裟なんだよ。

[ジリヤののんびりした様子>>37に皮肉を重ねる気はないようで、ミッシェルの文句>>43には、飲みたくないとは言ってないし、とまた売り言葉に買い言葉を]

へえ、俺は雪遊びなんて寒いことはパスだよ…ん、面白いの?

[京介>>41にそう聞き返し、続くからかいまじりの言葉とミッシェルの言葉>>43に慌てたように]

っ…!入れた方が暖まるんだよ!

[そう今考えついた言い訳を口にして
誤魔化すようにホットミルクに一匙乱暴に砂糖を入れる。

恥ずかしさからカップに入れたティースプーンをグルグル回していると、勢いよく食堂に現れたベネットが目に飛び込んできた]

相変わらず騒がしい奴…

[横目で見ながらポツリと]

(47) 2014/07/06(Sun) 21時頃

【人】 半の目 丁助

うん?

[>>40廊下を走る足音が聞こえれば、そちらの方へと意識を向ければ、ベネットの姿。どうやら濡れ鼠では無い所を見る限り魔法で乾かしたのか。ヒュウ、と一つ口笛を鳴らせば>>45怨嗟の声には素知らぬ顔でテーブルに向き直る。]

  おー、怖い怖い。
    …まあ、僕、なんもしてないけどなァー?

[雪玉を投げたのはともかく、尻餅をついたのも自爆したのも自分のせいじゃない、と責任転嫁する次いでに煽りながら、傍の椅子が引かれる音を見やればミッシェルの姿。]

 遊んでたって程じゃねえけどな。
 まあ、でも寒いし中に居た方が良いと思うけどね。
  …ま、じゃあ次行く時はミミも誘ってやるよ。

[最初は着いて回られる事に慣れなくて疎くも感じたものの、最近では寧ろ妹分のように思える。……慕われることに未だ慣れないのは相変らずだが。]

(48) 2014/07/06(Sun) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―食堂―

[彼女の首が大きく縦に振られる>>46
喜んでくれているのだと分かれば、嬉しそうに顔を綻ばせた。
ヨーランダは彼女にとっても懐いているのだ。]

 ……人、いっぱい…。

[うぅ、と物怖じしてしまう。
手が強く握られたのを感じれば、ハルカも同じなのかもしれないと思い至って。]

 …は、ハル姉さん。
 えと……人少ないところ、座る?

[それでもこれが精一杯だったけど。]

(49) 2014/07/06(Sun) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 21時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 21時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 …ハルカ?ヨーランダ?

[何気なく食堂の入り口に目を向けると、手を繋いだ二人の姿>>42>>46が飛び込んできた。こちらの様子には気づいているようなのに、何故か寄って来ないことに首をこてりと傾げて]

 ねぇ、こっちおいでよ!おやつにしよ?
 バウムクーヘンもチョコレートもあるんだよ!

[手をぶんぶん振り、呼びかけてみる。まだ椅子もミルクもお菓子もたくさんあるのだから、みんなで一緒に食べよう、と。]

 …ふぅん?そうなの?

[ヤニクの反論>>47には、そういうものなのかと目をぱちくり。
本当?と尋ねる代わりに、京介とジリヤの顔を交互に眺めてみる。]

(50) 2014/07/06(Sun) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 食堂 ―

[雪風に当たり続けすっかりと体が冷えてしまった。
温かい飲み物を求め食堂に入ればその混雑ぶりに数度瞬く。
手早くホットココアを入れれば周囲の面々を見回した。]

(51) 2014/07/06(Sun) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 21時頃


【人】 友愛組合 チアキ

よっ。何か面白い事でも?

>>48丁助の後ろ姿が視えればひらり手を振りそちらへ向かう。
丁助の周囲の面々を見回してシンプルに問いを向けた。]

(52) 2014/07/06(Sun) 21時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[同じようにおずおずとするヨーランダ>>49
似たもの同士だなぁ、なんて
ヨーランダの提案に肯定しようとしたとき、
飛んできた元気な声>>50に、びく、と肩を揺らす]

  ……、……  ランちゃん、

[バームクーヘン、チョコレート
お目当てのカレーではないけれど、少女にはとても魅力的なもので
ヨーランダとミッシェルを交互に見て、
どうしよう、どうしようと思案]

(53) 2014/07/06(Sun) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……っひゃ。

[元気な声>>50で名前を呼ばれればびくっと肩を揺らして、持ち主が誰かは何となくわかった。
ハルカを見れば自分と同じような反応をしたようで、何だかそれが少しおかしいような嬉しいような。]

 …おやつ…。

[甘いものは嫌いじゃないし、好きな方だけれど。
交互に自分とミッシェルを見るハルカにおろおろしていたが、やがてこくんと頷き]

 ……食べ、よ?

[おやつが魅力的なのは彼女も同じだろう。
そう思って弱く手を引いた。幼馴染がいることに、まだ気付いていないようだ。]

(54) 2014/07/06(Sun) 21時半頃

ベネットは、おかしうまー

2014/07/06(Sun) 21時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
あれ?もしかして、これ、ぼっち陣営?
やだやだ!最後のRPぼっちなんてやだやだ!!!←うるせぇ

(-42) 2014/07/06(Sun) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 魔力が爆発? あらあら。

[大変ですね、と言いかけて、ベネットの視線の先と、ベネットを見比べ、首をかしげた。
一緒にお菓子を食べながら]

 ベネットさんって、不思議な喋り方をしますね
 喧嘩はよくないですよー

[とだけ、一言。
 ヤニクの反論>>47の正当性をミッシェル>>50に視線で尋ねられれば]

 ふふふふふ、どうでしょう?
 甘いものは力になるといいますけれど。

[と、可愛らしい反発>>47を微笑ましく思いながら、
そうすっとぼけた。
京介を慕うミッシェルの様子に目を細めて、バウムクーヘンを一口。食堂にも人が増えてくる。躊躇う女の子たちに、いらっしゃい、と微笑む]

(55) 2014/07/06(Sun) 21時半頃

ハルカは、ヨーランダの問いに頷いて、テーブルまでの距離の丁度中間でワンピースの裾を踏んだ

2014/07/06(Sun) 21時半頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
120+16
150+4

(-43) 2014/07/06(Sun) 21時半頃

【人】 半の目 丁助

…白砂糖って寧ろ身体冷やすって知ってた?

[>>50ミッシェルからの視線を受けながらも、横目でヤニクを見やり。からかうような笑顔はそのまま、自分もホットミルクを引き寄せてその儘口元へと運ぶ。いつか文献で見た知識。

 気が付けば、結構人が集まってきているな、と。

あまり人の多い所は正直得意ではない。悪戯を仕掛けるにしろ、人が多すぎる場では仕掛けないことも多かった。せめて、さっきのベネットへのように密やかに横槍を入れるくらい。表には、出さないけれど。]

アキも居たの?
…いやあ、ヤニクが尖ってるから気を解してやろうとしただけ。
 面白いことでは、まあ、あるけど、ねー?

[>>52シンプルな問い掛けには至極楽しそうな声でそう言いながらも、御馳走様、とカップの中身を飲み干せば立ち上がってそのまま食堂から出ようかと。] 

(56) 2014/07/06(Sun) 21時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
…小さいですね。

(-44) 2014/07/06(Sun) 21時半頃

【独】 半の目 丁助

/*

話し方がやらかしたから余計な設定追加したせいで訳わからんなってる、まがお。ま、まあなんとかなる。1d入れば(まがお)

(-45) 2014/07/06(Sun) 21時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 21時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 21時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

居るよ。
いやー……もうちょっと食堂は拡張しても良いと思うね。

[ヤニクがと言う彼の言葉に数度頷いて空返事。
退室すると言う彼を止めることは無い。
人が多い場所が苦手だという性質はよく理解している。]

(57) 2014/07/06(Sun) 21時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 21時半頃


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…そうなんだよ。

[きょとんとした様子のミッシェル>>50には内心適当を言ったことがバレていないと安堵したが、目を向けられたジリヤや京介が余計なことを言わないか不安気に視線を送るが、

わざと回答をぼかしてくれたようなジリヤ>>55には感謝するものの、京介の>>57言葉には不満気に]

それは初耳…京介が間違えてるだけじゃないの。

[と、おそらく正論である彼の言葉に反論してみせる]

どんどん人が集まるな…

[皆寒さから暖を求めにやってくるのだろうか、寒い日は温かい飲み物が欲しくなるしなと思いながら砂糖の入ったホットミルクを口に運んだ。

京介が出て行く様子は、いつものことだと特に気に留めず、増えたメンバーに目をやると、幼馴染の姿>>54が目についた。こちらに視線が向くようであれば声は出さずに軽く手を振ってみたか]

(58) 2014/07/06(Sun) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

……なんだ、そんな事か。

[ヤニクが手に持つホットミルクを見れば、それだけでからかわれている事を理解してからりと笑う。

散々周囲に脅されながら故郷を離れた昔が酷く遠く思える。
ぬるま湯のような日常に懐郷の念も薄れていった。]

(59) 2014/07/06(Sun) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あ、ヤニク……。

[ちらりちらり、他に誰がいるのかと窺うように視線を向ければ手を振る幼馴染の姿>>58
小さく小さく名前を呼んで、空いた手で微かに手を振った。]

 …ハル姉さん……っ!?

[大体確認した後、やはり俯いてしまうのは仕方がないことで。
食べようとは言ったものの、あそこに飛び込んで良いのか分からないのだ。
人見知りもここまで来ると問題かもしれない。
彼女がワンピースの裾を踏んだのを察すれば、珍しく大きな声で名前を呼び――]

 きゃ、

[引っ張られるように前に体が傾いた。]

(60) 2014/07/06(Sun) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 22時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
引っ張るかどうか迷って、プロ時点でヨーランダは腕力弱い子なので倒れてみる。
そしてハル姉さんが素敵すぎて、シスコンになりそうです。

(-46) 2014/07/06(Sun) 22時頃

【独】 半の目 丁助

/*
おにゃのこ皆かわゆ

しかし前は男多めだったのに均等なのな
けどもぼっち陣営か負縁だらけだと思えばそんなことなかった

丁助チップすきです、まじ
しかし年齢勘違いいたすぎた、ひい

(-47) 2014/07/06(Sun) 22時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
人数居るのに話が膨らまないマン。
(´;ω;`)ウッ…

(-48) 2014/07/06(Sun) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

不思…!?そんなことないってば!

[ジリヤから不思議と言われれば全力で反論する。いや、思い出したら思い出したで恥ずかしいものなのだが。]

うぐぅ…

[その後は黙ってココアとお菓子を食べただろうか。]

(61) 2014/07/06(Sun) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

……?

[悲鳴が聞こえれば意識が引き戻される。
視界に入るのは不自然に傾くヨーランダの体]

(62) 2014/07/06(Sun) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
3年生、武器は大鎌。
裏切る機会を伺ってる。

(-49) 2014/07/06(Sun) 22時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

  にゃ、 ぅ

[今日何度目かわからない転倒
しかし今回はヨーランダを巻き込む形
それだけは避けたくて細心の注意を払ったというのに


誰にも支えられなければ其の儘、どて、と床へダイブ
周りからしたら何時もの光景であるから、呆れられてしまうかも知らない]

(63) 2014/07/06(Sun) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ジリヤにとばす(きめた

(-50) 2014/07/06(Sun) 22時半頃

半の目 丁助がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(半の目 丁助は村を出ました)


半の目 丁助が参加しました。


【人】 半の目 丁助

 ―食堂→談話室―

 確かにねえー。一気に集まると狭くて仕方ねえわ

[>>57食堂の拡張、という言葉には頷きながらも、ひらりと手を振ってそのまま、談話室の方へと向う。部屋に居ても寒いし、ストーブにでも当たって行こうという算段。]

(64) 2014/07/06(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 ほんとにほんと?約束だからねっ!

[京介の言葉>>48に、しつこいくらい念を押す。
どうせまたミミの方から京介の後を追いかけることになるのだけれど、こうして珍しく約束をしてくれたのが嬉しい。
しれっとした訂正>>57と弱々しい反論>>58の応酬には、口元を手で隠してくすくす。]

 ふふっ、ヤニクのうそつきぃ。
 ただ甘いものが好きなだけなんじゃないの?

[悪びれずに追い打ちをかければ、今度はヤニクが嫌な顔をする番だろうか。
まだ入り口付近でおろおろしているハルカとヨーランダには、心の底から不思議そうな視線を向ける。甘いものは好きじゃないのかな、なんて的外れなことを考えている間に、隣の席で京介が立ち上がる。]

 …キョウ、待って。ミミも行く!

[慌ててぬるくなったミルクを喉に流し込み、お皿からチョコレートを摘みあげて腰を浮かせる。
京介を見失って校内を探し回るのはなかなか大変だし、お腹がある程度満たされた今は、遊びたい気分で。
女の子二人が派手に転ぶ音にびくっと体を竦ませるけれど、あとは周りのみんなに任せてしまおう。先に食堂を出た京介を追いかけて、ぱたぱたと廊下へ。]

(65) 2014/07/06(Sun) 22時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 22時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[そんなことないって、と言う>>61ベネットには、
そうなのですか?とにこにこ。
ふいに、]

 あらあら、まあまあ。

[バウムクーヘンを置いて、テーブルから立ち上がる。
ハルカがワンピースの裾を踏んで――
ヨーランダを巻き込んで傾ぐ、
それを支えようと急いで歩み寄るけれど、1

1間に合った
2間に合わなかった

(66) 2014/07/06(Sun) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 22時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[ 間に合った――と、いえるのだろうか。
既に二人はどてりと音を立てて転びかけていて、
ジリヤにできたことと言えば、あまり痛くならないように
それを支えることくらいだっただろう]

 ええと…ハルカさんと、ヨーランダさん、
 大丈夫ですかー?

[ミッシェルが先ほど口にしていた名前を呼んで、
首をかしげ、困り顔で問う。]

(67) 2014/07/06(Sun) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 22時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 あ、……ありがとう、ございます…

[地面と仲良しになる前に、誰かが支えてくれた>>66>>67ようだ。
相手を見れば、どうやら困り顔の様子。
色んな意味で泣きそうになりながら、慌てて頭を下げた。]

 ……ご、ごめんなさい…。
 迷惑……かけて、しまって……

[薄く涙の膜が張った左右で色の違う瞳を少し伏せながら、きゅうと手を握る。]

(68) 2014/07/06(Sun) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 23時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[恥ずかしい
支えてくれたジリヤのおかげで痛い思いをせずに済んだが、
ヨーランダを巻き込んだ罪悪感と
大人数の前で転んだことへの羞恥で涙が滲む>>67]

  ご、めんな…さ………

[ヨーランダの瞳に涙が溜まるのに気付けば更に罪悪感は増幅して。
ごめんね、と言いたくても言えなくて、再び手のひらをきゅう、と握りしめた]

(69) 2014/07/06(Sun) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 23時頃


【人】 お針子 ジリヤ

 ……ええと、

[ じ、ときれいな瞳に涙を滲ませるヨーランダ>>68と、
  小さな声で何か囁いたハルカ>>69を交互に見る。
 二人とも綺麗な髪の毛の色だなあ、なんて、今思うべきはそんなことじゃない。

      パン、と手のひらを合わせた ]

 二人とも、気にかけることはないのですー。
 恥ずかしくないですよー?

[ そうして笑ってみせて ]

 二人の分のおやつもありますよ。
 わたし、あなたたちとご一緒したいですー。

[ちょっとばかり、強引にヨーランダの手をとろうと、腕をのばす。許されれば、テーブルまで導いて一緒に卓を囲もうと]

(70) 2014/07/06(Sun) 23時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
あと7人来るんだよね。
超多角になりそう。

(-51) 2014/07/06(Sun) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 23時半頃


【人】 半の目 丁助

 そんなに念押さなくても大丈夫だって、忘れない忘れない

[ >>65かなり念を押す様子には『はいはい』とあしらうようにしながらも軽い調子で。まあ見つけられたら、くらいの軽い気持ち。まあ、妹分の為に少しくらいは探す気ではいるが。

ヤニクへの追い討ちを見ればそれを面白そうに眺めながらも、廊下へと出れば、後をミッシェルが追ってくる足音が聞こえて。途中までは立ち止まらなかったが、談話室までの道程までで足を止め、振り返り。]

…ん?
 談話室に暖取りに行くだけのつもりだったけど、来る?
 まあ、別の場所行ってもいいんだけどね

[どうせ、暇だし。人混みから抜け出したかっただけだ。]

(71) 2014/07/06(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うるさいな…甘いものは嫌いじゃないけど体冷やすとかは、知らなかっただけだし。

[ミッシェルに反撃されて>>65、む、と睨み返すが悔しさは明らかに表情に出ていただろう。

京介と何やら言葉を交わしていたチアキがこちらを見て笑う様子>>59には内心首を傾げたが、京介の様子からさっきのミルクの話だろうと気まずそうに目を逸らした。

こちらに気づき手を振り返したヨーランダ>>60が何を言っているかは聞こえなかったが、おそらく名前を呼んだのだろうとは口の動きで察して]

あっ…?

[ヨーランダがハルカに巻き込まれて転びそうになるのに思わずカップを落としかけた。
立ち上がろうとしたがこちらからは間に合うはずもなく、ジリヤが二人を助けたのを見て小さく安堵のため息をついた]

(72) 2014/07/06(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[お菓子を食べながら助けに行くことなどできるわけなく、茫然と二人が倒れる様を見ているだけ。いち早く動いたジリヤを見てハッとする。]

だ、大丈夫?二人とも…。

[ジリヤのおかげか、怪我はまぬがれたようだが、やはり心配なものは心配で。]

(73) 2014/07/06(Sun) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

……心配なら側に行ってみたら?

[纏めて転がるかと思いきやジリヤのお陰で無事にリカバリーできた様子。安堵の吐息を漏らすヤニクを見れば笑みが漏れる。
ヤニクの背を押してそんな言葉を向けた。]

(74) 2014/07/07(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

別に…心配、じゃないけど。
まあ、あいつ、どんくさいからな…

[ヨーランダの側に様子を見に行こうか悩んでいたが、チアキに背を押されて>>74立ち上がる。わざとらしくやれやれといったポーズを取って心配などしていない風にしてしまうのはもう、癖のようなものだった。
近寄り、幼馴染の泣きそうになっている顔>>68を見れば]

大丈夫か…?

[と心配そうに声をかけた**]

(75) 2014/07/07(Mon) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

素直じゃないんだからなァ。

[それもまた何時もの事か。
くすくすと意地悪く笑い彼と幼なじみを見守る**]

(76) 2014/07/07(Mon) 00時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 00時半頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ー→談話室ー

 うんっ!行く!

[こちらを振り返ってくれた京介に、何度も勢い良く頷く。談話室には大好きなソファーも暖炉もあるし、寒さを忘れるにはちょうどいい。]

 〜♪

[京介に合わせて早足で歩きながら、また小声で歌を口ずさみ始める。なんならスキップでも始めそうなほどご機嫌で。**]

(77) 2014/07/07(Mon) 09時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
れりごー♪れりごー♪

(-52) 2014/07/07(Mon) 09時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 09時頃


【独】 半の目 丁助

/*

ミッシェルかわいい
というかまた可愛い女の子付きまとわせてる(

あと、安定の絡みづらい!

(-53) 2014/07/07(Mon) 09時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 11時半頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[パン、と手を合わせる慰めてくれるジリヤ>>20
だからと言って滲む涙が引っ込むわけではないんだけれど

声を掛けられるヨーランダ>>75に安堵のような、
ちょっぴり羨望にも似た気持ちを抱く
繋いでいた手を離してしまうのは精一杯の強がり
1人で立ち上がり埃を払うと、
空いている席のなるべく誰かに近い席に座り]

  ぃ…ただき、ま……す

[と小さな小さな声で呟き、バームクーヘンに手を伸ばすだろう]

(78) 2014/07/07(Mon) 12時頃

村の設定が変更されました。


【人】 本屋 ベネット

ごちそうさまー
ジリヤ、ありがと!

[ニッと笑ってお礼。外はもうこりごり。どこへ行こうか…。
3
(1.談話室へ 2.食堂にとどまってごはん 3.自室へ)]

(79) 2014/07/07(Mon) 13時半頃

粉ひき ケヴィンが参加しました。


【人】 粉ひき ケヴィン

―外・寮周辺―
[森の小径。
規則的なリズムをもって、雪を踏む音が、漏れる呼吸が、張り詰めた冬の空気を微かに揺らす。]

 ……、……、……、……、

[雪に覆われあらゆる生命が眠りにつく中を、黒髪の青年は唯黙々と走っていた。
静止した世界で、走る青年と降る白だけが動き続ける。まるで、世界に一人だけのように。]

[……どれくらいそうしていただろうか。
ふと、見慣れた建物が近づいてくる。
寮、ルブド。今の彼の家だ。
いつの間にか森を抜けた彼は、寮の前でようやく足を止める。
雪はまだ、降っていただろうか。]

 ……。

[雪を避ける為の防護魔法はまだ切れていないが、つたう汗が髪を微かに濡らしている。
もう一周すべきか、否か。
そんな事を思案しながら、寮を見つめていた。]

(80) 2014/07/07(Mon) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

ー自室ー
あ、そうだ。復習しないと…

[魔法の復習。物に魔法をまとわせるのは得意だが、魔法を魔法として使うのは苦手だった。魔力審査ではかなり上位だっただけに惜しいと言われる。それが悔しくていつも魔法の復習を欠かさずしていた。]

"フローズンオーバー"

[壁に手を当て、詠唱をはじめる。しかし…]

何がダメなんだろ…

[氷が壁に張られることはなく、少し冷やしただけ。]

…さむぅ…"ウォーメアー"

[先ほど使った温風呪文で室内を再び温める。]

(81) 2014/07/07(Mon) 14時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 14時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 14時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
esnsn018は『黒軍に所属する3年生。一般部隊所属。艶やかな黒髪に金と青のオッドアイ。冷徹な性格で使用武器は大剣。首にいつもストールを巻いている。』

なんだか久しぶりのガチ参加です緊張します!!えすなと申します!!
けゔぃんかっこいいよけゔぃん、寡黙短髪男子イイヨーイイヨー
前回とは反対!を目指した結果、今回は最初からゴリラです。
passこれwww

(-54) 2014/07/07(Mon) 14時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 14時半頃


教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン

[銀景色。穢れ一つないその雪に紛れ込むように、金髪の少年は佇む。彼の向く先は無垢。背を向けた過去は足跡が刻まれて]

A mighty fortress is our God, a bulwark never failing;
Our helper He, amid the flood of mortal ills prevailing:
For still our ancient foe doth seek to work us woe;
His craft and power are great, and, armed with cruel hate,
On earth is not his equal.

[息の音さえ遠く響き、滑らかなボーイソプラノが聖歌を紡ぐ。意志は確かに、力と愛を欲して]

(82) 2014/07/07(Mon) 14時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 14時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 14時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
シメオン(ガタッ

(-55) 2014/07/07(Mon) 14時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
14で傭兵だと…((((((

(-56) 2014/07/07(Mon) 15時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
(先走ってロル書いた)

(-57) 2014/07/07(Mon) 15時頃

【人】 教え子 シメオン

[誰も聞かない、神さえ拍手を贈らない]

[くるりと、学園に踵を返し。白銀を踏みにじる。無垢に足を踏み入れることはできなくて…その先を、穢す覚悟が持てなくて]

[少年は、強さに縋る。才能に縋る]

『ダークホール』

[くるり、人差し指で円を描くと、黒が蠢く穴が口を開け。聖歌と矛盾するような闇にむしろ安心したような色を覗かせ、呑み込まれていった]

(83) 2014/07/07(Mon) 15時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 15時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
シメオンは何をしているの?
今からチート臭がしてすごく怖い

おーがさんか?(チート臭で探知←)

(-58) 2014/07/07(Mon) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ハルカに何か声をかけようにも、言葉がうまく思い浮かんでくれない。
手を合わせて気にすることはないと言ってくれる彼女>>70に小さく頷くけれど、恥ずかしさは消えてくれなくて。]

 ……だい、じょうぶ……。
 ごめん、ね。

[何度目か分からない謝罪を、声をかけてくれた幼馴染>>75に投げた。
心配してくれるのが嬉しい気持ちと申し訳なさが入り混じって、思わず涙が零れそうになる。
寸でのところで泣くのは堪えることが出来たが。]

 ぁ…ぅ。
 ……ヤニク、もう食べた? あの、…えと…。

[先に行ってしまったハルカ>>78を見た後、ヤニクにもうお菓子を食べたか尋ねて。
一緒に食べようと言いたいのに、つっかえて上手く出てこない。
ジリヤに手を取られたならば一瞬驚いたものの、振り払うことはせず。]

(84) 2014/07/07(Mon) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 …でも私……お話、するの…。
 ……にがて、だから…。

[ちょっとだけ泣きそうな声で、ぽつり。]

(85) 2014/07/07(Mon) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

"ヒール"

[わざと作った小さな傷に簡単な処置術をかけてみる。
すると、みるみるうちにその傷がふさがる。]

やっとできたぁ…

[簡単な処置術ではあるが、1ヶ月かけてようやく使えるようになった。ようやく応用に入れると思うと嬉しくて仕方がなかった。]

あとで千秋に見せてやろ!

[嬉しそうに再び食堂へ。お腹がすいたらしい。]

(86) 2014/07/07(Mon) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ヤニクがヨーランダの傍に近寄ってくる>>75
なかよしさんなのですね、と思いながら、彼女の手をひくと、
聞こえてきた>>85に、首を傾げてほほえむ]

 大丈夫ですよー?ね、ヤニクさん。

[引け目か何かを感じているなら、気にしなくていいと、
言外に伝えたつもりだったが、どうだろう。

ハルカの傍に座りなおして、もう一度「いただきます」。
同じくバウムクーヘンの切れ端を食べながら]

 おいしいですねー

[などとのんびり言う。食べ終えたベネット>>79には]

 はーい

[と手のひらを振った。外は白く雪が降り積もっている。おやつの片づけをしたら、一回外に出てみよう、とわくわくした]

(87) 2014/07/07(Mon) 15時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 15時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
わてもおないや!!!!!!!!!←

(-59) 2014/07/07(Mon) 15時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 15時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[…気づけば、先程より吹く風が強くなっている。
暫くは大丈夫だろうが、もしかしたら大きな吹雪が来るかもしれない。]

 ……

[一息ついた後、ランニングを諦めるた青年は、そのまま寮へ帰ろうと足を向ける。
食事…の前に、帰ったなら着替えるかシャワーを浴びたい。そんな事を考えながら。]

[もし外へ行こうとした誰かとすれ違ったなら、やめた方がいい、と一言声をかけただろう。
それでも行くようなら、あまり遠くへは行かないように、と忠告するか、もしくは黙って着いていったかもしれない。**]

(88) 2014/07/07(Mon) 15時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 15時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
天候決めちゃうの…()
いいじゃん晴れで

(-60) 2014/07/07(Mon) 15時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
ケヴィンおにいさまとは
2
1血が繋がっている
2血が繋がっていない

(-61) 2014/07/07(Mon) 16時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 16時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 16時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 16時半頃


【人】 本屋 ベネット

ー再び食堂ー
[まだ人はいただろうか。いたならばまだいたの〜?なんて声をかけただろうか。]

カレーだ!
これくださ〜い

[給餌のおばさんに声をかければ2分以内に作ってくれただろう。さすが給餌のおばさん。]

(89) 2014/07/07(Mon) 16時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 16時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*

はい、また入村と同時に暗いソロルを回してしまった綾鷹です。このはじめ方しないとなんか気が済まない。
もうみんな縁故結び終わってるのがキツすぎて…でもショタ属性ありのドSが崩れてくの見たい

(-62) 2014/07/07(Mon) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 17時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 17時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 …あ……あり、がと…う。

[おどおどしながら、大丈夫だと伝えてくれたのだろう彼女>>87にぎこちなく微笑んだ。
それは彼女の微笑みと違ってとても下手なものだったけれど、出来得る限りの精一杯のつもりだった。]

 ……ぁ。

[名前、聞きそびれちゃったな。
そのことに気付いたのは彼女がハルカの隣に座ったのを見た数秒後。]

(今度……頑張って、聞いてみよう…)

[ヨーランダにとってはそれさえも勇気のいること。
座る?と、伺うようにヤニクへ視線をちらり。]

(90) 2014/07/07(Mon) 17時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 17時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 17時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ベネットがラヴァナさんで、京介がカガリさんっぽい。

(-63) 2014/07/07(Mon) 17時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
と、いうかだな。
アイリスの時は雪にダイブしヨーランダは転び、私のPCは転ぶ癖でもあるのか。

(-64) 2014/07/07(Mon) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 17時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[その後、いくらかハルカ達と話をしただろうか。
ハルカの着ているワンピースが綺麗だとか、
ヨーランダの瞳の色は不思議だとか、そんなことを思った。

食べ終えてお皿やコップを洗ったら、水が冷たい、と赤くなった指先をちょっとこする]

(91) 2014/07/07(Mon) 17時半頃

【人】 半の目 丁助

ー談話室ー

>>77何処か機嫌の良さそうなミッシェルを傍目に、歩調を合わせる事はせず、さっさと談話室の方と向かう。

早足と言う訳では無かったが、元々歩くスピードは速く。ただ他人に合わせると言うのが苦手だし、そもそもそんな気も無かった。協調だなんだと良く言われるが自分には疎ましいだけ。]

……、

( ちょいと、試すついでに遊ぶか )

[談話室についた時点で、後ろをちら、と振り返ればミッシェルが少し後ろに居るのが見えた。それを確認すれば距離が詰まる前に扉を開け、]

(92) 2014/07/07(Mon) 17時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

      →外

[ 真綿のような雪を、さくり、と踏んだ。
 ぎんいろのせかいに足跡をつけて、ふふ、と笑う。
 小さく雪うさぎをつくり、透明な葉を耳として添えて。

 白の真ん中に立って、呪文を紡ぐ。

      ” ダイヤモンド・ダスト ”

 ぱらぱらと小さな氷が雪の絨毯に散らばった。
ああ、イメージしたのと全然違う。祖母が見せてくれたのは、
もっともっと大きい氷柱で何もかも突き刺すような――。

敬愛する祖母にはまだまだ届かない。]

 ……もっともっと、がんばりましょー?

[と、その後も何度か氷の呪文を試してみる。
強い風、雪嵐が迫るのには、まだ気づかぬまま**]

(93) 2014/07/07(Mon) 17時半頃

【人】 半の目 丁助

……――『隠形の術』

[聞こえぬくらいの声で呟けば、ドアを潜ると共に、その姿を消してしまう。最も呼吸音や声まではまだ『隠す』事は出来ないので音を立てないようにドアを入って直ぐ横へ。

所謂、幼い頃に文献で見て憧れた――忍法や忍術の類を媒介に、自分流に魔法構築する。主に得意な魔法は、昔からそうやって遊んでいた類のもの。今ではそれを更に発展させようと研鑽しているのだが。

案外不真面目なようでいて、見えない所で努力するのが常だった。
――元から、そう。兄のように才能のある者が憎くて、嫌いで。

元々才能自体人よりはあったけれど、『上には上がいる』。それを、いつも痛感していたけれど。絶対にだからと言って、上の存在に負けたく無かった。]

(94) 2014/07/07(Mon) 17時半頃

【独】 半の目 丁助

/*

>突然の忍術<

そうです、忍者RPなんで!!><
なんか一人浮いててやたかした気がしないでもないが
ファンタジー世界でも忍者あるやん??

シノビガミとかアリアンとかイメージしつつ

(-65) 2014/07/07(Mon) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

− 寮の廊下 −

[不意に、なんの前触れもなく、黒い穴は扉の前に現れて。そこにいた者は驚いただろうか。知らない者が見れば、そこから現れるのはモンスターの類いだと勘違いしそうだ]

…やあ、ケヴィン。そんなに筋肉ばっかり増やして何がしたいんだ?腹が減った、その上今日は特別寒い。部屋に人がいれば少しは暖まるだろう、帰るぞ。

[穴から降り立ち、ケヴィンを見つけると見た目にそぐわぬふてぶてしい口調で中に入るよう促す。きっと誰も見ていないだろう、そう信じて]

(95) 2014/07/07(Mon) 18時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 18時頃


【独】 半の目 丁助

/*

ミッシェルちゃん、こんなやつ慕ってて大丈夫かな(まがお

(-66) 2014/07/07(Mon) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

ごちそうさま〜

[手を合わせれば食器を片付けはじめる。
ふと、外を見てみれば先程までの晴天とは打って変わって少しずつ暗雲が立ち込めている。]

…あぶないかも…

[したを覗けばジリヤの姿。]

あ…

(96) 2014/07/07(Mon) 18時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

ー外ー
ジリヤー

[魔法の練習をしているらしジリヤに声をかける。]

ちょっと雲行き怪しい…
戻ろう?

[言ってみるが、聞いてくれただろうか]

(97) 2014/07/07(Mon) 19時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―→談話室―

[なるべく急いで歩いたつもりでも、いつの間にか京介との間には距離が開いていて。先に京介が談話室の中へ入った>>92のを見て、小走りで扉に駆け寄る。
完全に閉まる前にドアノブを掴んで、勢いよく開けた…のだが、出迎えてくれたのはパチパチと音を立てる暖炉だけ。談話室の中には誰もいない。]

 あれ?…キョウ?
 どこに行っちゃったの?

[右を向いても左を向いても、見上げた天井にも彼の姿は見当たらない。心細さで顔が歪みそうになるが、直前で踏みとどまる。
これはきっと、ミミへの挑戦状だ。
見つけられるものなら見つけてみな…と言われたような気がして、深い緑色の瞳に闘志が燃える。]

 よーし!かくれんぼなら負けないんだから!

[京介が部屋に入ってから、そう時間はたっていない。隠れる場所も限られているはず。ソファーの下をひとつひとつ覗き込みながら、一生懸命考えを巡らせる。]

(98) 2014/07/07(Mon) 19時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 19時半頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
2
ベネットの声は
1聞こえた
2聞こえなかった

もはやお遊びですねー

(-67) 2014/07/07(Mon) 19時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 20時頃


【独】 教え子 シメオン

/*

性格上、戦い始まったら嫌われるだろうから今のうちに重すぎる好意を振りまく。
1回診断したら赤だったから、戦わなそうな奴使えるじゃんやったね!と思ったんだけどこれ赤多すぎだよな…なんでだ。

(-68) 2014/07/07(Mon) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 Расцветали……♪

[雪化粧、薔薇を手に魔法の練習を重ね、
歌う唄は祖母から教わったものの一つ。
兵隊に行ってしまう恋人を想う娘の唄]

 ( おにいさまは兵隊になってしまう…… )

[ 兄と慕う人は一ヵ月後、軍に入ってしまうのだという。
 せめてそれに倣うように魔法の特訓をしてみても、まだまだ未熟なのが悔しい ]

 も、もう一度。
 ”フリー……、ず、 わわわわ!

[ ごお、と風がジリヤを笑うように吹いて、ぱしぱしと雪や氷が当たる。いたい、と呟いて縮こまり、顔をあげてあたりを見渡す。見上げれば暗雲、そして]

  あっ!

[校舎から少し離れた植え込みに、光を見て――]

(99) 2014/07/07(Mon) 20時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 20時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[行こうとすれば、呼び止められたような気がして振り向く。
>>97ベネットの姿。彼の声は風で聞こえていなかったが、
戻ろう、と案じてくれていることだけは判った。]

 ちょっと待っていてくださいー。

[そう言って、びゅおお、と吹きだした雪風の中を駆ける。
見つけたのは不思議で、綺麗な薔薇の花。
花弁一つ一つが透き通って、光をきらきらと反射している。

綺麗、とつぶやいて一輪摘んで
再びベネットの元に戻れば、雪の嵐でびしょぬれになりながら]

 どうぞ

[ 無邪気に笑って、その薔薇を差し出した ]

(100) 2014/07/07(Mon) 20時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ぴのさんジリヤかなー。

ヨーランダもう少し明るくしても良かったか。
コミュ障じゃないねん、人見知りなだけで

(-69) 2014/07/07(Mon) 20時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

わ…っ

[ビュオ、と風が吹き、文字通りのブリザード。
戻ってといったはずなのに向こうへ行ってしまう。]

ダメッて!

[そう言ってかければようやく戻ってきたようで、一緒に玄関を通っただろう。びしょ濡れになってしまったジリヤを心配して声をかけようとすれば、薔薇を差し出される]

わぁ…
綺麗だね…

[一瞬ほわ、と笑って受け取ったが、すぐに首をふる]

って、そうじゃなくって、ダメじゃないか、あんな中向こうに行ったら…

[お怒り2割心配8割で。]

(101) 2014/07/07(Mon) 20時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 20時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 20時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 20時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 20時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ガッツポーズ←

(-70) 2014/07/07(Mon) 20時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ 幼馴染がほわ、と笑って受け取ってくれたことに喜んで、
 すぐに首を振られ、注意されたことに憂えて、
 一喜一憂。 ]

 だって綺麗だったから…ベネットさんに見てほしくっ
 ……へくしっ!

[ 口答えしている間に、
寒さが足先から上ってきて、一つくしゃみをした。 ]

 魔法は、中々うまくいかないものです…
 ベネットさんは最近どうですか?

[と、ぼやく]

(102) 2014/07/07(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

だから早く戻ってって言ったのに…

[ほら、と自分のコートを脱ぎ、ジリヤにかけてやる。
ついでに温風魔法で乾かしてやっただろうか。]

今日やっとヒール使えるようになったんだ!

[ジリヤは既に使えるのだったか。自分よりはうまかったようにも思うがはてさて。]

あとでちゃんとお風呂入りなよ?

(103) 2014/07/07(Mon) 20時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―廊下→自室―

 シメオン。

[帰宅したケヴィンの前に突如現れた少年の姿>>95に、しかし特に驚いた様子も見せない。
投げかけられた太々しい言葉にも不快を表すことは無く、代わりに]

 …そうだな。
 シメオンは、細すぎる。

[一緒に走るか?言葉でなく目線でそう伺いつつこてんと首を傾げる。
シメオンの挨拶がわりの皮肉も、今一会話が繋がってないのも、いつものことである。
中へと促されれば、一つ頷きそれに従った。]

(104) 2014/07/07(Mon) 21時頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 …“ふぁいあ”

[部屋に入れば無言のままインスタントスープを作り始める。
たどたどしい発音で呪文を呟けば、水を入れた二人分のマグカップが一瞬炎に包まれる。
今回は上手くお湯になっているのを確認すると小さく頷き、素を入れてかき混ぜる。]

 …ん。

[出来上がれば、一先ず味見。すこし熱すぎるが、美味しい。
それからもう片方のマグカップをシメオンへ差し出した。
黒焦げのそれを見て彼はどんな反応をしただろうか。]

(105) 2014/07/07(Mon) 21時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 21時頃


【人】 お針子 ジリヤ

 ごめんなさい〜 ありがとうございます

[ 言いながらも、ベネットがコートをかけてくれるのが暖かくて、悪びれもせずにはにかんだ。ほくほくと温風で乾く服。彼は風魔法が得意だったかしら、と首をかしげて
 ヒールが使えるようになった、と聞けば ]

 わあ、おめでとうございますー!
 いっぱい練習してましたものね。

[報告を聞けば、ぱちぱちと拍手。
傷を治す魔法。それゆえに実行するには生傷が必要で、
習得するまでに、ベネットは手のひらを絆創膏だらけにしていただろうか。
ジリヤは回復はできても攻撃魔法はからきしだ]

(106) 2014/07/07(Mon) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ


 はーい、わかりましたー。ちゃんと入ります。
 コートありがとうございました、
 その薔薇はプレゼントなのですー。

[お母さんのように気遣ってくれるのに、くすくすと笑って。
コートを返し、手渡した薔薇はそのままに、寮へシャワーを浴びに行こうと歩き]

  あ、今日もまた後で、魔法練習しましょー!

[そう振り向いて笑い、手を振った*]

(107) 2014/07/07(Mon) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 21時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

おう!

[ニィ、と笑って褒めてくれたことに対して喜ぶ。ひとつ年下の幼馴染に褒められてこれだけ喜ぶのだ。単純なものである。]

ほんと?…ありがと、大切にするよ

[薔薇の花を大切そうに眺める。
ジリヤはシャワーを浴びに行くようで、手を振って見送っただろうか。]

おう!後でね!

(108) 2014/07/07(Mon) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 …むー!なんでいないの、もう!

[全てのソファーを確認して、暖炉の周りを一周して、それでも探し人は見つからない。無意識に唸り声をあげながら、ぷくっと頬を膨らます。
癇癪を起してソファに沈みながら、まだ考える。降参なんてしてするつもりはない。]

 キョウったら、どこに行っちゃったの?

[そんな独り言で、ふと思いついた。
この短時間で、ミミが入ってきたドア以外から部屋の外に出るのは難しい。だから、京介は談話室の中にいるはず。いないのではなく、見えないだけ…?]

 …『いないいなーい、ばぁっ』!
 きょーぉー?どこー?

[赤ちゃんをあやすのと同じ要領で、両目を手で塞ぎ、パッと開く。隠蔽魔法への耐性を得た翡翠の瞳が、再び談話室を見渡し始める。
呪文はデタラメでも、ある程度の魔法は扱える。要は意図がはっきりしていればいいのだと、ミミは勝手に解釈していた。

ただし異国の術式が相手となると、自分の魔法が通じないこともしょっちゅう。だからこそ、京介と一緒にいるのは楽しいのだけれど。
光を帯びた瞳は隠れた京介の姿を1
1.辛うじて捉え、「みぃつけた」と歓声を。
2.扉の傍をスルーして室内を一周。溜息をひとつ。]

(109) 2014/07/07(Mon) 21時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*

!?
ケヴィンの魔法の扱いこわwwやめてよww

(-71) 2014/07/07(Mon) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

だから違うって。

[素直じゃないと背中に声をかけるチアキ>>76に振り返り文句を言う。

ヨーランダに声をかけたすぐ後に、ハルカが一人席へ着く>>78のをなんとなく目で追った。
もしかしたらタイミングが悪かっただろうか、と、その寂しそうな背中を見て思う]

いや、まだミルク少し飲んだだけ…。

[泣きそうな顔で大丈夫と言う幼馴染>>84には何と声をかけていいかわからないままにそう質問にだけ答える。余計なことを言って本格的に泣き出したりしたらと考えている最中に、ジリヤの助け舟>>87が聞こえて安堵した]

うん、大丈夫だから。
ぼーっとしてないで早く座れよ。ミルク冷めるぞ。

[彼女の伺うような視線>>90に、席へ着くよう促す。
なかなか人が多い場所には居たがらないのは知っているから、多少強引にでもと。]

(110) 2014/07/07(Mon) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ……うん。
 ヤニク、は……何食べる、の?

[少し途切れ途切れなのは涙を堪えた影響か。
今はすっかり涙も引いて、僅かに目じりが赤いだけになっていた。
促されると>>110こくんと頷き、近くの席に浅く座る。
窓から見えるのは、変わらない銀世界。

……何だか空から絶え間なく落とされる雪が、いつもよりも激しいような。]

 …吹雪……?

[後で外に出てみようと思ったのだけど、これじゃ無理かもしれない。
チョコレートを一切れ口に運ぶと、残念そうに肩を落とし。
吹雪を見た瞬間何だか寒くなってホットミルクを飲んで――]

 ……っ、

[猫舌なヨーランダにはまだ熱かったらしい。
一瞬肩が強張り、その後何事もなかったようにふーふーと冷ます動作を繰り返した。]

(111) 2014/07/07(Mon) 22時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
>>99 元ネタはロシアの「カチューシャ」

「おお 歌よ 乙女の歌よ
太陽をかすめ 鳥の如く飛んでゆけ
遠い国境の若き兵士の元へ
カチューシャの想いを届けるのだ」
ケヴィンおにいさまへの想いは憧れに近いですねー

(-72) 2014/07/07(Mon) 22時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 22時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

んー…

俺はこれにする。

[既にミルクが砂糖を入れたことで甘くなっていたので、チョコレートではなくバームクーヘンを手に取って答える>>111

既に落ち着いてはいるみたいだけれど、甘いものを食べたら元気にもなるだろうと微かに赤みの残る目じりを見て考える。


吹雪、というヨーランダの小さな呟きに、窓の外を眺めると自室で外を見たときよりも激しく吹雪いて見えた。

もっと外が落ち着いているうちに外に出ればよかったかと、少し後悔しながらバームクーヘンを齧る]


ヨーランダはもう外行った?

[京介は外で遊んでいたようだったし外に出ていた者も多そうだと思い、カップに息を吹きかけている彼女にそう尋ねてみた]

(112) 2014/07/07(Mon) 22時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 22時頃


【独】 教え子 シメオン

/*

うーん…やっぱりこの子自分で戦えない感が。白に移るのもありとは思うけれど

(-73) 2014/07/07(Mon) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[彼が手に取ったバウムクーヘン>>112は、他にも何人か食べていたようだ。
人気なのかなと思いながら、すっかり温くなったホットミルクを再度口に含む。
今度は熱くて肩が強張ることもなく。]

 …うん、さっき行ってみたけど……羽織るもの忘れちゃって。

 雪うさぎとか、作りたかったんだけど。

[声色は残念そうなものに変わり、外をちょっとだけ恨みがましそうに見つめてみる。
そんなことをしたところで吹雪が止むわけがないことくらい、分かっているのだが。]

 ヤニクは?

[首を傾げて、同じ問いかけを。]

(113) 2014/07/07(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そっか。
さすがに上着ちゃんと着ないと風邪引きそうだもんな。

[雪うさぎを作るという言葉に、これがミッシェルあたりから出た言葉ならばまた嫌味の一つも言ってしまいそうだが、
ヨーランダらしい雪遊びの仕方だなと素直に彼女の言葉に相槌を打ちながら話を聞く。

もう少し幼い頃だったならば自分も一緒にと思ったかもしれないが、それはやはり気恥ずかしかった]


俺はまだ。ちょっと窓開けて外見ただけ。
寒そうだったからとりあえず暖まりに来たんだけど…これから外出るのもな。
別に外でてやりたいことがあるわけでもないけどさ。

[チラと窓の外を見てため息混じりに答えると、バームクーヘンをホットミルクで流し込む]

(114) 2014/07/07(Mon) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

残念だが、僕は君みたいな筋肉野郎になる気はなくてね。それに声質も変わってもらっちゃ困る。

[当然のように扉を開けさせ、続けて入る。ソファーでぼうっとしていると、台所からたどたどしい呪文が聞こえ]

おい、お前…っ!

[ソファーから飛び降り台所へ走る、が]

今回は火出せたんだな…じゃなくて、なぜ温めるだけなのに火を出すんだ?これはマグカップで合っている、よな?

[ケヴィンの目の前にあるマグカップらしきものと、必要以上に沸騰した熱湯のスープに思わず溜息]

…魔法を使うなら僕に言ってから。危険な事はするなお願いだから。

[責めることも出来ずに、マグカップに冷気を纏わせた。まともな温度になってくれるだろうか]

(115) 2014/07/07(Mon) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*

…なんで絆役職がないのにこんなロル書いてるんだろう(真顔)
今回の薔薇枠はゲットする、かも!嬉しくない!ケヴィンかわいい!

(-74) 2014/07/07(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[風邪を引きそうという言葉>>114にこくこく頷き、持って来ていたカーディガンをきゅうと握りしめた。]

 寒いのは慣れた、けど。
 …吹雪はやだなぁ。

[自分は積極的に遊ぶタイプでないことは自覚している。
雪合戦とかをするよりも何かを造って遊ぶ方が好きだったし、もう少し幼い頃はヤニクも誘ってやっていた記憶があった。
今はお互いに無知な子供というわけではなくなったし、昔のように中々誘えなくなってしまったが。]

 ……さっきも、寒かったしね。
 魔法の練習とかにはいい場所なのかもしれないけど…。

[自分があまり、というか大分魔法が下手なのを思い出してその選択肢は消えてしまった。
兄は魔法を使えるのに、この違いはどうしてだろう]

(116) 2014/07/07(Mon) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 23時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
思ったより魔法使いが多いな。

(-75) 2014/07/07(Mon) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 23時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
と、いうかまだ全員入村していないのね……。

(-76) 2014/07/07(Mon) 23時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
2
この時点で
1祖母生存
2祖母死亡(それを知らない)

(-77) 2014/07/07(Mon) 23時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
それじゃ、手紙を送って、それの返答がないことをいぶかしんで実家に帰ったら祖母は既に亡くなっていました、っていう
死に目にあえない感じでいいですね。

(-78) 2014/07/07(Mon) 23時頃

薬屋 サイラスが参加しました。


【人】 薬屋 サイラス

-職員室-
はあ……
頑張ってはいるんですが、どうも上手くいかなくって…
え?まさか!真面目にやってますよ
[教師の傍らに直立し、困ったように首に手をやる。苦い顔をした教師が示すのは、つい最近行われたテストの結果である。年齢と習熟度が見合わないと呼び出されるのは何度目だったか、サボってるわけではないのは教師もよく知っていた。]

追試は…はい、ではいつもの場所で
[いつものようにやり直しを命じられれば、一度頭を下げて部屋を出る。後ろ手で扉を閉めて、ふうと小さく溜息を吐いた。]

才能、無いのかなぁ…
[掌を見つめ呟いて扉から離れる。空腹な気がする、と腹を摩りながら1(1.食堂へ向かう/2.とりあえず自室へ向かう/3.気の向くまま彷徨く)つもり。]

(117) 2014/07/07(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

吹雪に塗れて雪うさぎもないしなあ。

[吹雪は嫌だという言葉>>116に頷いて。
せっかく作ってもすぐに埋もれてしまいそうだと想像して、そうなったらまた落ち込みそうだしなと幼馴染の顔を見ながら思う。

こうして言葉を交わすことは少なからずあっても、一緒に遊ぶようなことが減ったのは少し残念ではあった]

魔法の練習ね…せっかく雪だからな、いろいろ試したりも出来るんだろうけど。

[ヤニク自身も魔法は得意ではなかったし、練習もあまりマジメにやる方ではない。
どちらかといえば体を動かすほうが性に合っていた。
ヨーランダもそういえば得意ではなかったなと思いながら、兄貴に教えてもらったりはしないの?と聞いてみる]

(118) 2014/07/07(Mon) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
ラ神降臨タイム
身長(pro)165+2cm→+5cm(1d)
年齢+5

(-79) 2014/07/07(Mon) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
ち、ちっちゃい…!
+3

(-80) 2014/07/07(Mon) 23時半頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー


ー校舎裏ー


[ 少年はただ一人、校舎裏に位置する、樹齢数百年とも言われているセゼルの木の根元に背中を預けていた。]
 

(119) 2014/07/07(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 
[ 齢15を数え、肉体的にはそろそろ少年から青年へと移り変わろうとする年頃だろうか、呑み込まれそうな艶のない濃い紺の髪を肩口まで伸ばし、感情の読めない真紅の双眸は薄ぼんやりと虚空を眺めている。

 樹氷原の彩国、などと言う異名を持つ『ガルディア王国』の冷気は凶悪だ。人の体温を容赦無く奪い去るこの寒波は国の盾であると共に、民へ牙を突き立てる獰猛な獣でもある。
 無論、未来のガルディアを担う雛鳥が羽ばたいていくエリート校『ルブト』もその例外に漏れず、断熱の刻印によって守られた校舎内は兎も角、その外となれば吹雪の餌食となることは必然である……はすだ。

 だが、少年は眉一つ動かさずに、只々その場に座り込み、セゼルの大樹と共にあった。
 言い訳をするかの如く首に巻かれた黒色のマフラーも巻き方が甘く、隙間風など入り放題であろうし、その身に着たコートも秋に着ていたとしても違和感を覚えない様な薄手であるにも拘らず、だ。
 よく見て見れば、彼の周りには一切の雪が積もっておらず、茶色の大地が顔を覗かしている。
 

(120) 2014/07/07(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー


 すると、そんな少年の側を通り過ぎようとする、一つの影があった。

 ーー雪楽鳥、美しい雪色の羽根を悠々と広げて吹雪の中さえも飛ぶ、ガルディアの国鳥だ。

 雪楽鳥はセゼルの実を主食とする。他の生き物が近付きにくい吹雪のタイミングを狙っていたのだろう、ライバルの少ない場所で生きようとする自然の逞しさを象徴するその小さくとも力ある体は、大樹の根元から上部へ吹く風の流れに乗ろうとしーー

 ーーポトリと、その雪色の体躯が地へと堕ちた。

 パタパタと必死に羽根を羽ばたかせようとするが、まるで其のための筋力を衰えたかの様に、雪楽鳥の羽根が本来の役目を果たすことはない。

 そんな哀れな姿を相も変わらぬ無感情な視線で射抜き。]

(121) 2014/07/07(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ さらりと温かなシャワーを浴びて、
白に近い金色の髪の毛を乾かす間。
こお、と激しく積もり積もる雪を眺めて、
ジリヤはゆるりと雪色の便箋に向けてペンを握る ]

”  親愛なるおばあさま 
 フィグネリア=ラートィシェフ様へ。

 あなたの元を離れ、ルブトに来てから、
 もうたくさんの月日が経ちました。
 お元気ですか? ジリヤは元気です。
 はじめは慣れないことも多くて怖かったけれど、
 今は毎日、楽しいことばかり。
 友達もできました。おばあさまにも、いつか紹介したいです。

 そちらの雪は、今年も綺麗ですか?
 帰ったら、また昔話を聞かせてください。
 暖かい紅茶も一緒に。
           ジリヤ=ラートィシェフ  ”

(122) 2014/07/07(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー



小さい羽根で、体を必死に動かしてさ……其の為に色々と努力しているんだってね、凄いよ、偉いよ、心の奥底から尊敬するよ、ワタシみたいな怠け者には到底出来ない偉業だ
けどさ、それって疲れるよね? 疲れって言葉ほど最悪なものは無いとワタシは思うんだ、良いことなんて一つも無いじゃないか、こうやってノンビリとしていた方がとても楽で過ごしやすい、だからさ、キミもワタシと“同じ様”にさ

『怠惰』であろうよ


[ 少年……オスカー・フィニオンの気怠げな低音は、誰に届くこともなく、すぐさま吹雪の轟音に呑まれていった。

 それから暫くし、オスカーの脳が空腹を訴え始め、ノロノロと立ち上がった彼が食堂に向かいその場を立ち去ると……その背後で、伏していた身体を持ち上げた雪楽鳥が、数回羽根を広げ調子を確かめたのだろうか、再び吹雪の中へその身を踊らせ、今度こそセゼルの実へとありついていた。

 其れはもう、とてもとても忙しそうに。]

(123) 2014/07/07(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 …でも、普通に外に出る人はいそう…。

[まさか既に二人ほど外に出ているとは知らず。
どちらかというと、珍しい冗談のつもりだった。
元々雪が積もっているところに吹雪が来たら人も埋もれてしまいそうだと思いながら。]

 おにーちゃん、に?
 ……私、全然出来ないから……前は教えて貰ってたんだけど…。

 …一回だけね、失敗して怪我させちゃったの。

[それ以来、怖くて教えを乞うことはしていない。
身体を動かすのも好きではないし、本当に取り柄がないのだ。]

 ごちそうさま、でした。

[両手を合わせて、いつの間にやら食べ終えたらしい]

(124) 2014/07/07(Mon) 23時半頃

【独】 半の目 丁助

/*

オスカーやばい
すげえすき

(-81) 2014/07/07(Mon) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 23時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 23時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 23時半頃


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 23時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

どうしよっかな…

[保存方法。魔法としてないわけではないが、今の自分には難しいかもしれない。けれど…]

…大切にするってきめたしな…

[ふっ、と小さく笑って自室へ向かい、教科書を広げる。
教科書、といっても1冊が広辞苑のような厚さなのだけれど。]

(125) 2014/07/07(Mon) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 23時半頃


【人】 半の目 丁助

[自分は此処に居るというのに、必死に捜し回る姿が可笑しくて――、思わず笑ってしまいそうになりながら。

唯、反面で自分が魔法を使った訳でも無いのに『視えない』、正確には認識されなかった昔を思い出して少し仄暗い感情を抱きそうになれば、さっさと不快な事を頭から追い出す。]

( …なんでまだ僕は思い出すんですかねェー、 )

[自分の中でも茶化すように道化を気取っていなければ、仄暗い感情を抱いてしまいそうで――、思わず溜息を吐きかけた所で、>>109呼び掛けには答え無かったが、魔法の気の流れを感じ取れば案の定見つかった。]

  あーあ、残念!驚かせてやろうと思ったのになァ、
 
[あまり悔しそうにする素振りは無く。それでも簡単に魔術で見破られては面白いはずも無かったが。まだまだ、理想とするレベルには追い付けていない。

ただ、内に考えている事を気取られないように悪戯っぽい笑顔を浮かべた後――、その儘肩を竦めれば暖炉の方へ。]

(126) 2014/07/08(Tue) 00時頃

【見】 奇跡の子 カリュクス

─寮・屋根の上─


    〜♪


[  愉しそうに振る杖
         従うように降る雪

  くるくると回すと
    もくもくと黒い雲が集まって

  にこにこと笑えば
        ふわふわと氷が舞う**  ]

  

(@2) 2014/07/08(Tue) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 00時頃


【独】 教え子 シメオン

/*

この歌下手陣営2人と縁故結ぼうかと思ったんだけど、特に他の縁故無しと扱い変わらなそう。あ、でもオスカーとは仲間意識アリかも

(-82) 2014/07/08(Tue) 00時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

ー自室ー
だめだ…

[保存するための魔法を一生懸命練習するも、うまくいかない。
人に頼めば簡単かもしれない。けれど、自分でやりたくて。
けれど、上手く扱えないのも事実で。

…教えてもらうくらいならいいかな…?]

誰がいるかな…

[チアキ[[who]]はどうだろうか?]

(127) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
「テメーは昔から気に食わなかった。本気で殺り合ってみたかったんだ」的な殺意全開の縁故が見てみたい…‥…。

(-83) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
うお!すごいいい感じ!!!

自分とかになったら泣いて削除せねば()

(-84) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

んー…千秋今どこにいるんだっけ…

…出来るかわかんないけど…ジリヤと一緒に練習したし…

"コール"

[11.成功した 2.失敗した]

(128) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
今回は愛されてる…///

(-85) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 00時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
チアキ君魔法下手なんだよ……。

(-86) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 友愛組合 チアキ

ち、あき、聴こえ、る?

[ぷつぷつと聞こえるだろうか。まだ下手くそゆえの電波障害のようなもの。]

まほ、う、おし…てほし、いんだ、けど

いま、だいじょ、ぶ?

(-87) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―自室―

[ 書き終わると、今度はそれを封筒にいれて封をした。
魔術の教科書を開く。氷と、回復の魔法、それにさっきベネットを呼んだような可愛い魔法の頁ばかりが擦り切れていて、
炎や、木、金、それに光や闇といった魔法の頁は割合に綺麗だ。

特に、火魔法は駄目だった。
興味もわかなければ当然、上手くも扱えなかった。
”ファイアボール”なんて小さい子供でもできるぞ、
と先生に怒られたのは記憶に新しい。

だって、心惹かれるのはいつも、全てを燃やす火ではなく
しんしんとふりつもる冷たい雪の白なのだ――
と、口答えしたって仕方がないけれど。

窓際に、はあ、とため息をついて、白い雪兎と雪だるまを描く。髪の毛が乾けばそれを結い直し、
封筒を持って事務の窓口へ向かう ]

(129) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


ー食堂ー

[ グロッキー、食堂へ辿り着いたオスカーの現状を表すのに、これほど相応しい言葉は他にあるまい。
 別に途中で厄介ごとに巻き込まれたとか、そう言う次元の話ではない、ですらないのだ。
 ただ単に校舎裏から校舎内に戻り、廊下を渡って食堂の扉を開いただけ、其れだけだ。
 たった其れだけの動作を行っただけで、オスカーの息は荒くなり、目に見える困憊の色が滲み出ている。
 突ついてみれば、そのままポッキリと折れてしまいそうな危うさが今の彼にはある。
 そう、例えるならば極細のツララだ、ほんの少しの衝撃が全てをおじゃんにしてしまうのだ。
 やっとの思いで椅子に座り机へとへばり付いたオスカーの口から、果てしなく気怠げな低音が漏れる。]

(130) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー


あぁ、疲れた、へばった、力尽きた。今日はもうずっと此処に居よう、いや一層の事ワタシが此処に住めば万事解決するんじゃないかな。そうだよ、ワタシがわざわざ寮や校舎から動かずとも、此処なら直ぐに料理が出てくるし、これは素晴らしい案だ……まぁ冗談は兎も角、ワタシが飢餓の奈落へと叩き落とされる前にその皿を渡してくれると嬉しいよ、給仕さん

[ とても良い笑顔で彼の好物であるバターロールが乗せられた皿を下げようとする給仕の女性に声をかけ、どうにか生命維持の道を確保したオスカー。
 一口大に千切ったバターロールを彼は一欠片一欠片、とても丁寧に、と言うかとても鈍く、のろーく咀嚼していく、其の背後に知り合いが迫って居ることには、全く気がつかずに。]
 

(131) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 本屋 ベネット

あー……ベネ……ト?
オレっ……魔法は……ニガ……だから
ほか……たのん……ほうが……いいかも。

[同じく途切れ途切れの返信が届いた]

(-88) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 00時半頃


ベネットは、チアキの返答にOTZ

2014/07/08(Tue) 00時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ミッシェル[[who]]ミッシェル[[who]]ヤニク[[who]]ヤニク[[who]]シメオン[[who]]
一番多い人(千秋、おれ、ジリヤ以外

(-89) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
カブッターーーーーーーーーーー
11.ミッシェル 2.ヤニク

(-90) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 00時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 00時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
いや、もうシメオンでいくね?←

(-91) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 教え子 シメオン

シメオ、ン
魔法、おし、えてく、れない?

[ぷつぷつと聞こえるだろうか。まだ下手くそゆえの電波障害のようなもの。]

(-92) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 01時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[肩を竦める京介の周囲で、魔力の層が静かに薄れていく。もう魔法なしでも、普通に姿を認識できるだろう。]

 えへへ、見つけちゃった!ミミの勝ちー!

[あまり残念そうには聞こえないが、負けを認めるセリフ>>126で、ふかふかの背もたれに体を預けてはしゃぐ。
内包された暗い葛藤に気づくことはなく、誇らしげに胸を張って、言外に褒めて欲しいと仄めかした。]

 ねぇねぇキョウ、さっきのもニンジャ?
 ミミも、練習したら出来るようになる?

[暖炉の側へ移動した京介に、次から次へと質問を投げかける。異国のものにはやはり興味を引かれる。それが、京介の扱う術となればなおさら。
手の内を明かしてもらえることは、そう多くはないのだけれど。]

 ……えっ、うわぁ、すごい雪!
 あーぁ、これじゃあ外で遊べないよ…

[何気なく目をやった窓の外はいつの間にか薄暗く、風も出てきているようで。暖かく安全なソファーの上で、雪が窓に叩きつけられるのを眺めて唇を尖らせた。]

(132) 2014/07/08(Tue) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[食堂へ向かいながら、窓の外を見遣る。真っ白に光る雪は所々に足跡が残り、そこにまたひらひらと雪が降り積もっていく。]

…これを全部溶かしてしまえるくらい

[火を起こすことが出来たなら、今頃卒業していたのだろうか。
初めて友人になった彼が、恋人の真似事をしたあの人が、順調にルブドを後にするのを見送らずに済んだのかもしれない。自分より年下の誰かが、自分より先に行ってしまうのに、醜い嫉妬をしなくとも。]

(考えれば考えるほど、枷になっている気がする)

[窓枠を指でなぞり、薄らと積もる埃を纏める。指先に魔力を集め小さく呪文を唱えれば、パチッと音がして燃え上がった。]

(133) 2014/07/08(Tue) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

−→食堂−
[燃え続けることなくすぐに掻き消えた火にまた溜息を吐いて、食堂へ。
扉を開き誰かいるだろうかと見渡せば、見覚えのある背中が目に入る>>131。微笑みを浮かべ近寄れば、彼がブツブツと何か呟いていることに気付くだろうか。]

…っやあ、オスカーくん
今日も随分とお疲れのようだけれど、散歩でもしていたのかい?

[ふと悪戯心が湧いて、背後から肩を叩きながら声を掛け、顔を覗き込む。オスカーが驚いたならくすくすと笑うだろうか。
それから給仕の女性に会釈して、オスカーの隣の席を指して「座ってもいいかい?」と首を傾げる。ダメだと言われれば隣ではなく斜め向かいに座るつもりで。]

何か食べようと思うのだけど、一緒にどうかな
飲み物だとか…何か貰ってこようか

(134) 2014/07/08(Tue) 01時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
一人称を迷いに迷った結果、オスカーと被る
ひどい
俺はなんか合わないし、僕もなんか違うかなー→「私だ」
今思ったけど僕→私でも良かったよね

(-93) 2014/07/08(Tue) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 01時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
ガルディア国って成人幾つなのかな
17〜8で軍人になって結構な地位についてたし、ただの少年兵ではないよね
実力主義とか人手不足だけってわけではなさそう
16〜7辺りで成人扱い?
となるとサイラスお前…

(-94) 2014/07/08(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー


ー食堂ー

[ このルブトに於いて、怠けの権化たるオスカー・フィニオンへ能動的に関わろうとする人間は少数派である。
 と言うのも、彼がこの学校へ入学させられた当時、彼に近寄った存在を片っ端から、まだ制御下に置けていなかった『怠惰』の餌食にしてしまった事に全ては起伏するのだが。
 ともあれ、その時の惨事についてはまた後ほど語るとして、このルブトでオスカーに話しかけ、況してや肩を叩き朗らかな笑顔を見せつけるーーそんな相手は極一部に限られるわけであり。]

ん、キミか、同士サイラス。ちょうど昼寝をしていた校舎裏のセゼル大樹から此処に来たところでね、ワタシの為体については見ての通りさ。ワタシの部屋が寮で一番この食堂に近い位置にあるのが唯一の救いと言うべきか、そうでなかったら今頃ワタシは寮監を脅しつけていたところだよ
まぁ立ちっ放しだと疲れて体力を消耗して生きるのが怠くなるの三重苦だ、座ってくれ、これから食事なのだろう?

(135) 2014/07/08(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー


[ 左手の腕輪がトレードマークの好青年、“少数派”の一人であるサイラス・ブラウンが、そこに居た。
 と言っても、肩を叩かれるのは中々に珍しい話である。
 どんな効果を狙っての行動なのかオスカーには皆目検討が付かない、もっとも考える事が途中で怠くなり放棄したのだから当たり前の事象であるのだが。
 表情の読めないーー気怠げな雰囲気以外を表に出さない彼の顔は動揺とは無縁であった。仮に目の前で火炎の魔法を放ったところで、オスカーの眉一つ動かすことすら叶うまい。
 彼の『怠惰』影響下に入った瞬間、燃え盛る炎は彼の体温と同じ温度まで劣化してしまうのだから。
 とは言っても、昔のオスカーなら兎も角、今の彼は『怠惰』の制御にほぼ成功している。ここで反射的に『怠惰』を発動し、その体躯を支えるには到底足りない筋力まで劣化させ床に伏させるような愚行に傾くこともなく、オスカーはサイラスが席に着いたのをバターロールを咀嚼しながら横目に確認し、]

(136) 2014/07/08(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー


それにしても、ワタシの言えた義理ではないけどさ、これから食事とは随分と遅い昼食だね? 大方、この間の考査の件で呼び出されていたんだろうが、勤勉を装う教師の言葉に精神を揺らされるなんて、とても怠い、面倒臭い、気にするだけ無駄な話だ……あぁ、ワタシはもちろん無視したともさ、怠くて仕方がないからね
まぁワタシの話は置いておくとして、キミのそんな勤勉なところが、美点なのはよく分かっているとも
追試、応援しているよ。やるだけ無駄だと断じている『怠惰』なワタシと違って、キミは素晴らしい勤勉さの持ち主なのだから、同士サイラス……あぁ、飲み物を取って来てくれるなんて有難い、ワタシはミルクを所望させて貰おうか

[ 畳み掛けるように、そう告げる。
 口を開ける回数は少ないが、開くと中々閉じないのがオスカー・フィニオンと言う少年なのだ。
 小分けにして語るのが怠いから、と言う理由についてはもはや語るに値しないかも知れない。
 それでも、そも語ることすら怠いと切り捨てない辺りが、オスカーがこの8年間で学んだ事だ。]
 

(137) 2014/07/08(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

この吹雪の中外に出るやつはいないだろう、さすがに。

[ヨーランダの冗談>>124 に笑いながら返す。いたとしたら相当なバカだ、と]

え、そんなことがあったん…だ。
なんか、悪かったな。変なこと聞いて。

[怪我をさせた話は初耳だったので気まずげに謝る。
彼女が魔法が苦手なのはそのトラウマのせいもあるのかもしれないと思いつつ、それ以上は聞けなかった。

ごちそうさまと手を合わせるのを見て、自分の飲み終えたカップとヨーランダのカップを手に席を立つ]

俺は部屋に戻るけど、外に出るならもう少し天気が落ちついてからのがいいぞ。

[わかってはいるだろうが、一応、そう声をかけて食器を片付けてから自室へ戻る**]

(138) 2014/07/08(Tue) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

あの大樹からここへ?
それはそれは…よく頑張ったねぇ

[驚くこともなく自分を「同士」と呼んだオスカーに、残念、と肩を竦めた>>135
彼が何処にいたのかを聞けば、話が一区切りするのを待ってからまるで幼子を褒めるようにオスカーの頭に手を伸ばす。嫌がられなければ紺の髪を梳くようにして撫でるだろうか。
自分も含め大抵の人間にとっては大したことの無い距離も、彼にとってはぐったりする程のものであると、聞いたのだったか気付いたのだったか。
だから何処かで行き倒れていやしないかと心配になるのも無理はないし、こうして子供扱いしてしまうのも仕方ない。と思っているが、止めろと言われれば止めるつもりである。

促されれば席について、立て板に水の如く紡がれる言葉に耳を傾ける。よく噛まないなぁ、なんて思いながら時折相槌を打っただろうか。]

(139) 2014/07/08(Tue) 04時頃

【人】 薬屋 サイラス

美点だなんてそんな、そうでもしなきゃ着いていけないんだ
…でも、ありがとう。君にそう言われると、なんだかとても嬉しい

[世辞を言うのも“怠い”と切り捨ててしまいそうな彼の言葉だから、余計に照れ臭い。きっと甘口だとしても喜んでいただろうが。
飲み物を頼まれれば「わかった」と頷いて席を立つ。オスカーから少し離れてから、思い出したように立ち止まり振り向いて。]

すぐに貰ってくるから少しだけ待っていて

……あぁ、それから。先生が「フィニオンは来ないのか」って怒っていたよ
そうだ、今度呼ばれた時は私が運んで上げようか?
浮遊魔法は使えないけれど、抱っこならできる

[大してついていない筋肉を見せるように腕を上げ、悪戯っぽく笑う。
そしてまた背を向けるだろう。彼が何か言うようならば、二、三言葉を交わしたかもしれないが。**]

(140) 2014/07/08(Tue) 04時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
相手のロルが長いと、釣られるように長くなる
そうでなくとも冗長気味なので気を付けたい

しっかしオスカーいいキャラだな〜
まだ始まってもないけどすごい好きだ

(-95) 2014/07/08(Tue) 04時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 04時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
縁故振るの相変わらず下手すぎワロタwwwワロタ…
でもここで頑張らなきゃ始まった時まじソロルしぬって知ってる
手紙とか書く間柄じゃなくてもいいんだ…なんかこう…あの子大丈夫かな、元気でやってるかなってやりたいんだ…

(-96) 2014/07/08(Tue) 04時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
エリート校の落ちこぼれサイラス・ブラウン
魔術も魔法もいまいち成績が奮わないが、在籍期間のせいか知識量だけは豊富
初期魔法(五大元素を発動?させる?とか日常生活に使えるやつ(コール?とかなんか他の人がやってるやつ)とか)はとりあえず問題無いけど、応用や専門的な方になると途端にダメ
今のところは“勤勉さ”でなんとか着いて行ってるレベル

エリート校の落ちこぼれだから、外に出たらまあ普通くらい?かな

(-97) 2014/07/08(Tue) 04時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
どうでもいいんですけど、診断結果に「左手に腕輪をしている」って出たからそのまま書いたけど正直右手に改変すりゃ良かったなとチップ見て思う
右はミサンガ的なやつで左が腕輪、でもいいかな
というか腕輪何に使うん…

(-98) 2014/07/08(Tue) 04時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
あ!魔力が強過ぎて暴走するから腕輪で抑えてる→結果落ちこぼれに
とか!どうだろう!中二?良かろう!!
ただし中身が色んな魔術使うと頭パーンするんで、強過ぎる魔力は多くて2.3の属性に極振りされます

このまま希望通ったら、囁きになるんだ
「こんな力でも使わないと使い物にならないんだよ私は!!」とか「この力を使ったところで中途半端な私の気持ちがうんたらかんたら!」とかやりたい
で小物臭ぶちまけながら無様に死んでいきたい

(-99) 2014/07/08(Tue) 05時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 07時頃


【秘】 教え子 シメオン → 本屋 ベネット

僕で宜しければ、喜んで!えっと…今どこにいらっしゃるんですか?

[造られた言葉と歌のような澄んだ声が滑らかに届く]

(-100) 2014/07/08(Tue) 07時頃

【独】 教え子 シメオン

/*

オスカー…口だけは忙しくてびっくりした、うん。

(-101) 2014/07/08(Tue) 07時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィが参加しました。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ー寮の部屋ー

……ん…?

[窓の外から聞こえる声で我に返る。膝の上に開いた魔道書は数時間前から進んではいない。随分と長い時間思考の旅をしていたようだ。]

………雪…?

[ほんの少し開いた窓から差し込む冷気を肌で感じる。部屋の中もすっかり冷え切っているのに全く気がつかないほどに意識を何処かへ集中させていたらしい]

………くだらない…

[窓の外からの音をシャットアウトするように窓を閉めれば、魔道書を抱えー小さな身体に魔道書は大きく抱きかかえるようになるー部屋を後しに廊下へ出ようと**]

(141) 2014/07/08(Tue) 08時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 08時頃


【人】 半の目 丁助

 はいはい、良く出来ましたァー

[ 軽くあしらうようにしながらも、>>132直接的ではないが、褒めて欲しそうなミッシェルの頭をぽん、と軽く撫ぜるように一つ叩いてから、近くの別のソファへと腰を降ろす。]

  ……ヒミツ。
   まあ、これくらいステルス系の魔法と変わんないけどね。

[ニヤリ、と口角を上げながらも、詳細を告げる事は無い。先ず忍が己の手口を簡単に開ける訳無いだろう――最も、自分は忍者なんかでは無いけど――、と思っても大凡自国以外での認識は大概斜め上である事も多いのでそこには触れず。

但し、原理としては姿を消す魔法の類と多少差異や定義は異なれど余り変わる事は無いと思ってる。]

(142) 2014/07/08(Tue) 08時頃

【人】 半の目 丁助

[やれば出来るんじゃね?と雑に言い放ちながらも結局は魔法はイメージ次第だと思っている。其れを基盤に、どれだけ魔力を増幅してコントロール出来るか。最も、其処が一番難しい訳だが、それさえ出来ればある程度どんな魔法も使うのは難くは無いと認識してる。

それも劣等感を抱きやすいとは言え、元々素養自体はある為、なのかもしれないが。>>132口を尖らせる様子とその言葉にちら、と外を見れば確かにやや雪の勢いが増して来てるか。]

  まあ、外寒いし、偶には中でゆっくりしてれば?
         僕は寒い方がやだわ。

[さっきみたいに面白そうなことがあれば別だけれど。元々今日はこれ以上外に出る気は無かったので、あまり外の状況には興味なさげに、ソファへと凭れかかる。]

(143) 2014/07/08(Tue) 08時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 08時頃


【秘】 本屋 ベネット → 教え子 シメオン

ぼく、の、部屋、…るよ

[若干聞き取りづらかっただろうか。僕の部屋いるよ、といったらしい*]

(-102) 2014/07/08(Tue) 08時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 08時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 09時頃


【人】 お針子 ジリヤ


封筒を持って廊下へ出る。

そういえば、さっきのおやつタイムの時に、ケヴィンやシメオンの姿は見かけなかった。
無口だけれど頼もしいおにいさまと慕う人と
素晴らしい魔法の才能を持った、友達のお兄さん
夕食の時には会えるかしら?と彼らの部屋の前を通り過ぎる時、ふと思う。

そのまま廊下を歩いていれば、見えてくるミルフィの後ろ姿>>141
ちょうど、部屋をでようとするところだろうか ]

あっ!
こんにちはー。

[小さく駆け寄って、声をかけてみる]

(144) 2014/07/08(Tue) 09時頃

【人】 教え子 シメオン

[スープを飲み終え、黒焦げのマグカップは…煤を落とすとかいう問題ですらなかった。新しく借りた魔道書を読みふける]

……ケヴィン。呼ばれたから行ってくる。あのな、火だの氷だの出すなよ?帰ったら部屋が氷漬けになっていたらたまらないし、君を助け出すのは重すぎて大変なんだ。

[ベネットからのメッセージをなんとか聞き取り、彼の部屋へ向かった]

(145) 2014/07/08(Tue) 09時頃

【人】 双生児 オスカー


ー食堂ー

ん、ワタシからしてみれば今日の分の栄養を全て使い果たした気分だ、無聊な日々へのスパイスだと思えば少しは慰めになるのかも分からないけどさ、どうして賢者セゼルは校舎裏にあの木を植えてしまったのか、それだけは失策だったと言わざるを得ないね。そのおかげで怠い、疲れた、膂力が萎びていく……あぁ同士サイラス、ワタシの頭を撫でるのは構わないけど、頸が揺れない程度に頼むよ、食事に支障が無い範囲内でなら好きにしてくれて構わない

[ 頭を撫でられれば、濁った真紅の双眸は目の前のバターロールからは動かさずに、そう言葉を返すオスカーだ。
 無愛想に手足を生やして服を着せたような存在である彼も、どうやら相手の善意を汲み取る程度のコミュニケーション能力はこれまでの日々で培っていたらしい。
 無論、自分が疲れないと言う大前提の元に成り立つ持論ではあるのだが。]
 

(146) 2014/07/08(Tue) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー


そうだろうね、だがそこで着いて行こうと努力する行為を誇ればいいよ。そうでないとキミもまた、ワタシと同じく『怠惰』であってしまうのだからね、ワタシはそれでも特に問題を感じないが……キミは、そうじゃないんだろ? 
上を向き、上を見て、上を目指す、その為に勤勉であるキミの姿勢は十分、美点と評するに値するとも、結果が伴うかは別としてね。思わず『怠惰』へ導きたくなる程にさ

[ 千切られたバターロールを口内に放り込みながらも、オスカーは休むことなく舌を回す。
 常に横だけを見ており、上に居るものを自分の居る場所まで引き摺り下ろす事に特化しているオスカーにとって、その姿勢は決して己は取らないであろう選択肢であった。
 其れゆえに、眩い、明るい、だからこそ曇らせたい、セピア色にしてしまいたい、そんなドロドロとした本能的な要求が彼の脳裏を蠢くが、それは既にオスカーの制御下に在る、時折何かをーー例えば雪に舞う雪楽鳥を地に堕として発散する必要はあるが、些細な問題だった。
 すると丁度、最後の一欠片を押し込んだところで飲み物を取りに席を立ったサイラスから新たに声をかけられる。
 

(147) 2014/07/08(Tue) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー


 自分が運んでやろうかーーと若干の力瘤を作るサイラスに向かって、]

怒らせておけば良い、もっとも感情的になるだなんて、ワタシが知る中でも最上級に怠い行動をよくもまぁ勤勉に続けられる、その点のみは素直に尊敬しても良いね、模範する気には一生なれないけど
へぇ、キミが、とても魅力的な話だと、本心からそう思うよ? ただ、流石に直に触れていると『怠惰』の影響を受けてしまうだろうし、そうなると役に立たない木偶が二人、なんて間抜けな光景が生まれかねないからね、自分の足を使う必要がない生活には憧れを抱かざるを得ないけどさ……泣く泣く諦めるとしよう

[ オスカーは数瞬の思考の後に、そう答えを返す。
 本来なら常時発動で周囲を堕落の坩堝へと叩き落とす『怠惰』を、自分の意思で触れさえしなければーーのレベルまで出力を落とせるようになっただけでも、ルブトに来たことは無駄では無かったと、彼は思う、思うこと自体もまた、自分に生じた決定的な変化なのだと自覚しつつ。]
 

(148) 2014/07/08(Tue) 10時頃

【独】 半の目 丁助

/*

皆のキャラが濃くて埋もれそう(
まあ、さっさと今回は死のうかな、というか死ねるキャラを。(

格好良くは死ねないかもだけど、無様に地に堕ちて死んでもいいなと。噛ませでもいい。道化リベンジ

(-103) 2014/07/08(Tue) 10時頃

【独】 半の目 丁助

/*

使用魔法…『陰陽五行』
なんか忍っつーか陰陽師みたいだが、割と道通じてる気がする。

陰=火>金>木=土>水=陽

得意属性スケール
ただ基本忍術なら使える。それ以外でも使えるが
ハイディング&不意打ちが基本戦法かなあ

空蝉とかやりたい
刃隠とか。武器は鎖鎌、鎖に何かエンチャントする予定
『雲隠』――武器名(予定)

(-104) 2014/07/08(Tue) 10時頃

【独】 半の目 丁助

/*

盗賊やりたかったが首無にあえて変えるスタンス
忍者だし盗賊もありだけどね
ルーロンで賢者でなく王子様選びだすやつだから(
流石に王子様は満足したのでそろそろ赤に戻ります!!(

弾かれて村人ならなく
前回は弾かれ降霊で草だったが。降霊でもいいのよね
口寄せとか使える

(-105) 2014/07/08(Tue) 10時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 11時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

─食堂→廊下─

[嬉しい
隣に座ってくれたジリヤ
なんだか泣いてしまいそう

誰かに話しかけられても、きっと、
上手く話せなくって呆れられたはず

バームクーヘンを食べ終えると、
外の雲行きがとっても、とっても怪しい]

  …ケヴィン……

[また、外走ってるんじゃないかな
そう思ったら不安になって、
自室へ戻りながらテレパシーを飛ばしてみた]

(149) 2014/07/08(Tue) 11時半頃

【秘】 聖戦士募集 ハルカ → 粉ひき ケヴィン

  まだ、外?
  お外暗いよ  気をつけて

[まだまだ慣れない魔法だから、
途切れ途切れに聞こえてしまうかもしれない]

(-106) 2014/07/08(Tue) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

ー自室ー
酸素を永続的に切り離しつつ呼吸を…
意味がわからないよ……。

[花の永久保存のために必要な情報を片っ端から読む。しかし意味がわからない。唯一わかった、氷の中に閉じ込める、という方法は使いたくはなかった。]

シメオン…まだかな…

[成功すればその周囲の空気の淀が消えるとあるが…。]

(150) 2014/07/08(Tue) 11時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 12時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

─自室─

[こんなに天気が悪いんじゃ、
お外に出ることもできない
お外は皆がいるから好きなのに

ランちゃんがいないと、
とってもとってもお部屋が広く見えて]

  ………

[ふかふかのベッドにダイブ
お空の雲はこんなに柔らかいのかな

…あれ……なんだかだんだん、
瞼が重く、なってきた*]

(151) 2014/07/08(Tue) 12時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 12時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 12時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 12時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 12時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 12時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 12時半頃


【人】 教え子 シメオン

トン、トン

[ゆっくりと軽くノックして]

ベネットさん、いらっしゃいますか?遅くなってすみません…

[扉はすぐに開けて貰えただろうか。少し待つことになったら、掌に浮かべた炎の色を変えて遊んでいただろう]

(152) 2014/07/08(Tue) 12時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 12時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 12時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

 …すまない。少し、横着した。
 今度からはそうする。

[慌てて飛んできたシメオンの心配した様子>>115に、素直に反省の言葉を述べる。
他の皆の前で見られる年上らしさや頼もしさは今は見られない。…ほんの僅かに眉が下がっているのも、彼の前故だろう。
魔法をかける彼に礼を言い口をつければスープは丁度適温になっていた。見事なものだと内心感心する。
だが、ふと思いついたように顔をあげれば、]

 代わりに、力仕事は俺がやる。
 それなら、お前も鍛えなくていい。

[…役割分担。そう言いながら、名案だなんて考えふっとシメオンへ微笑む。何処か歳不相応の無邪気さを覗かせるケヴィンに、彼はどう答えたのだったか。
飲み終えたならカップを受け取り片付けに行くだろう…もっとも、洗ったところで捨てるしかなさそうだが。]

 いってらっしゃい。
 わかった。大人しく待ってる。

[かけられた声>>145にこくりと頷き、片手を軽くあげて送り出す。
呼ばれたというのは、友人らしき彼か。それとも最近勉強を教えているという彼だろうか。
皮肉のような言葉の中に、心配や優しさを感じれば、自然とあたたかい気持ちになった。]

(153) 2014/07/08(Tue) 13時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[シメオンを送り返した後、ベットに腰掛け少しぼうっとしていると頭の中に響く音。]

[聞こえてきたのは幼馴染の声だった。
途切れ途切れながらも心配そうな声が、何だか変にくすぐったい。
目を閉じ、こちらもそれに応える。
口で喋るよりも、少しだけ饒舌なのはテレパシーだからだろうか。]

(154) 2014/07/08(Tue) 13時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 聖戦士募集 ハルカ


  もう帰っているから大丈夫だ、ありがとう。
  嵐の晩は冷え込む。この前、風邪気味だったろ。
  ハルカも体調には気をつけて。

[感謝と慈愛を籠めた声は、きっと真っ直ぐ届いただろう。]

(-107) 2014/07/08(Tue) 13時頃

【独】 教え子 シメオン

/*

ケヴィンが可愛すぎてやばい、なにこの生物!

(-108) 2014/07/08(Tue) 13時頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 ……ヨラ

[不意に、和やかだった表情が微かに曇る。
ぽつりと声がこぼれた。

…妹の様子が気になる。
もし、この嵐の中を、外に出るようなことになっていたら…。そう思い至れば、不安が、墨を垂らしたようにじわじわと胸中にひろがっていく。]

[もう一度コールを行い、小さくため息をつく。彼女から応答はすぐにきただろうか。]

(155) 2014/07/08(Tue) 13時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 墓守 ヨーランダ


  ヨラ、嵐がきているが大丈夫か。
  外には出てないよな、
  寒くなるから暖かくするように。

  大丈夫なら、いつも通り二回ベルの魔法。
  何かあれば三回ベルを。


[心配そうにテレパシーで言葉を紡ぐ。
ベルは、小さい頃から彼女に教えていた魔法だ。テレパシー…コール系のより簡単なもの。伝わるのは声ではなく可愛らしい鈴の音。
無事なら二回。兄を呼ぶ時は三回。密かな兄妹の合図だった。]

(-109) 2014/07/08(Tue) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

や、シメオン

[ドアのノック音が聞こえればすぐに開けただろう。
手早く要件を話し始める]

花の保存魔法使いたいんだけど…うまくいかなくってさ
教えてもらえるかな?あ、凍らせる以外で

[難度としてはやや高いくらいか。モノにかける魔法故に得意分野ではあるのだが…]

(156) 2014/07/08(Tue) 13時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 14時頃


ケヴィンは、部屋を見回した。目についたのは…2(1鏡2ダンベル3魔導書4マグカップ)

2014/07/08(Tue) 14時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 14時頃


【人】 教え子 シメオン

[「力仕事は俺がやる」その言葉を思い出し、思わず笑みが零れる。頼ってもらえるのだと、自分のためにその才能を使ってくれるのだと]

お邪魔します、ベネットさん。何の魔法を…

[その笑みをベネットへの笑顔だと思って貰えるように、真っ直ぐ向ける]

ああ、花の保存ですか…凍らせるのが一番綺麗に保存できますよ、この国なら溶けることもないでしょうし。いいんですか?

[わざわざ難しい保存方法を選ぶ彼に、こてり、と首を傾げてみせる]

フリザーブドフラワーやドライフラワーにしましょうか、…それとも生花に近いほうがいいですか?

(157) 2014/07/08(Tue) 14時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 14時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
メモがくそながくなるのはもはや呪い

(-110) 2014/07/08(Tue) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

・・・ジ・・・リヤ・・・?

[廊下へ出れば、聞き覚えのある声>>144が後ろから掛けられ、振り返る前にその名を口にする。
振り返ろうとするも、魔道書の重さに軽い身体は持って行かれ、少しバランスを崩し、その手から魔道書が落ちる]

・・・あ・・・

[コン、と堅い床に本の角が当たり、古い魔導書の綴じが解けてしまった。
ジトリ、と同級生を見上げると、バラバラになった本に向き意識を集中させる]

…………£ᘇᘀᗼёᘂᘆ⌘………

[小さな声で呟けば魔道書は元の姿を見せ。重い本を抱え直せば、同級生に向き直り、ジッと見つめ]

…何…?

(158) 2014/07/08(Tue) 14時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 14時半頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

─自室─

[瞼が落ちる少し前、
聞こえてきた音に頬を緩ませる
慣れない筋肉を動かすから頬が痛い

彼の言葉を聞いて、
めんどくさがらず毛布に入ることにしたのは、
私しか知らない秘密*]

(159) 2014/07/08(Tue) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

なるべく生花に近いほうがいい…かな。

[生きたまま、保存したい。なんてわがままだろうか。この先、ずっと枯れない…]

枯れないように、したいんだ。

[彼には珍しく強い意志があるようで。]

(160) 2014/07/08(Tue) 15時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

─ 夢/記憶の欠片 ─

[それは皮肉なほどに晴れた日のこと
照りつける太陽が植物をキラキラと輝かせる

そろそろおやつの時間なのに、
薄暗い部屋の一角で泣きじゃくる私

目の前には広がる赤と、
冷たくなった両親

楽しみにしていたホットケーキは、
真っ黒になってしまった*]

(161) 2014/07/08(Tue) 15時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 15時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 15時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 15時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 15時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 15時頃


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 16時頃


【独】 半の目 丁助

/*

ちな、バンブーソードガールっていうネタ曲で忍とか侍やりたい思ったなんて秘密

(-111) 2014/07/08(Tue) 16時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 16時半頃


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 16時半頃


【人】 教え子 シメオン

少々自然の摂理を壊すことになりますが、花の時を止めるのはどうでしょう。

[普通の方法とは程遠いが、彼の願いに忠実に応えるならと。あとは彼に出来るか、だが]

媒介に使い慣れた時計があるといいですね。…それにしても、珍しい花ですね。どなたかに戴いたんですか?

[付け加えたのは単純な興味]

(162) 2014/07/08(Tue) 17時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 訓練室 ―

……ふ。

[木剣を手に木偶と正対する。
機械的に繰り返された訓練。
意識せずとも体が自動的に動き始める。]

……っ。

[白い呼気を漏らし、すり足で距離を詰める。
間合いは充分と判断すれば放たれる上段から袈裟切り。
室内に響く鈍い打撃音、手の痺れに眉を潜めた。]

(163) 2014/07/08(Tue) 17時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 17時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 17時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 17時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 17時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
メモ連打ごめん(´・ω・`)

(-112) 2014/07/08(Tue) 17時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 17時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 …そう、だよ…ね。

[流石に自分の兄もこんな中走ったりはしないはず。
そう思ってヤニクの言葉>>138に少し笑って同意した]

 ……ううん。
 謝らなくて、いいよ。

[気まずげな謝罪、それを聞けば首を横に振って。
彼が自分の分のカップを持った時に自分でやれると言おうとしたけれど、結局甘えてしまった。
優しくされるのが嬉しい。兄の優しさだってとても嬉しいけれど、彼はもっと別の。

この天気では部屋に戻るしかないだろうか。
しばらくその場でじっとしていると、不意に耳へ届いたテレパシー>>155にぱっと顔を上げてすぐに応答を]

(164) 2014/07/08(Tue) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

時を…
できるかな…時計か…、これとかどうかな?

[机から懐中時計を取り出す。誰かにもらったのかと聞かれればあー、といい淀む]

あー、うん、まぁ。

[誰に、とは言わずにははは、と笑ってごまかそうか。]

(165) 2014/07/08(Tue) 17時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 粉ひき ケヴィン

[

 リン。

     リン。  ]


[すぐに兄へと、可愛らしい小さな鈴の音が二回届いただろう。
密やかな兄妹の合図。

彼女が唯一大好きな、自分と兄を繋げる魔法。]

(-113) 2014/07/08(Tue) 17時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 17時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

フィ―――ちゃーん…あっ

[たたたっと満面の笑顔でミルフィ>>158に駆け寄って、
どこに行くの?
と聞こうとすると、ミルフィの小さな手は魔道書を取り落とした。
じっとこちらを赤いルビーのような瞳で見上げられ]

 あう、ごめんなさ

[言う間に、聞きなれない呪文の力で、魔道書は元に戻る。
それをちょっと息を呑んで見つめ、再び視線がこちらに向けば]

 すごいすごい! 今の呪文、聞いたこと、ない!
 フィーちゃんはやっぱりすごいのです!

[ぱちぱちと目一杯拍手。
努力家で優秀、ちょっとミステリアスなミルフィのことを、ジリヤは尊敬していた]

 ちょっと見かけたものだから、つい
 フィーちゃんはこれからどこに行かれますかー?

(166) 2014/07/08(Tue) 18時頃

【人】 友愛組合 チアキ

……。

[吐息を整え、くるくると木剣を振り回す。
グリップの汗を拭い取れば陳列棚にそれを戻した。

拳のバンテージを巻き直せば鏡の前に立ち黙々と拳を振るう。]

(167) 2014/07/08(Tue) 18時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 18時頃


【人】 半の目 丁助

― 談話室 ―

 ……?

[ソファに腰掛けた時に、傍にこつ、と何も無いのに触れた感覚を覚えれば、そう言えばと朧気に思い出す。昨日、図書室から無断で持ち出した本を、呼ばれた際に魔法で隠す――もとい透明化させて置いた儘だった、と。]

( 見つかったらやべえな )

[ちゃんと借りればいいだけの話だが。度々無断で持ち出す事があった。先ず、本を読んだり勉強してるって事自体知られたくなくて。]

(『どうせお前は幾ら努力したってあの子には叶わないんだ』)

[聞こえる筈も無い、蘇った不快な嘲笑に、一瞬目に昏い影を落せば、ミッシェルには勘付かれただろうか。気取られないように透明化させた本に触れながら、音を発さないように呪文を呟いて。ごく手に掴める程度に縮めれば、掌の中へ握り込めば、さも思い出したとばかりに。]

あー、そう言えば用事あったわ。
          ちょっと行ってくる。

[言外に着いてくるな、というオーラを醸しだしながら、廊下へ。図書館の方へとふらり、と向おうとしただろうか。]

(168) 2014/07/08(Tue) 18時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 18時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[とりあえず、いつまでも食堂にいるわけにもいかないのだ。
のろのろと立ち上がりカーディガンを羽織る。
黒色の生地に蒼色の刺繍が施されたそれは、兄の髪と瞳の色を思い出させてくれるからお気に入りだった]

 ……どうしようかな

[廊下に出る直前小さく呟き、ふぅと息を吐いてから一歩踏み出す。
相変わらず吹雪は収まる気配がない。
寒さにぶるりと震えて、ぱたぱたと足音を響かせ小走りで廊下を渡ろうとし――]

(……あ、あれ…)

[見えた人影>>168は自分が苦手とする人物のもので、戻ろうか思い切って走り抜けようか迷う。
響いていた足音が急に止まるのは不自然なことだと気付かずに。]

(169) 2014/07/08(Tue) 18時半頃

【人】 教え子 シメオン

懐中時計に薔薇、アリスみたいですね。

[ふわり、と微笑む。はぐらかされた問いには気づかなかった振りをして]

そうですか。この国でも珍しいこの花をみつけられるなんて、深く神に愛された方なのでしょうね。

[嘘偽り。言葉遣い、感情、表情のどれをとっても。だがそれを見破る人は殆どいない]

やり方としては、時計と花の時間を切り離します。その上で花の時間を止め、次にその時が動き出す瞬間を決めます。その時計かベネットさんの命、どちらかが途切れた時でしょうかね。
…あぁ、呪いではないので、ベネットさんの命と繋げて花に何かあったとしてもなんの影響もありません。

[一気に説明を終え、花から目を離す。ベネットは理解してくれただろうか、瞳を覗き込み]

(170) 2014/07/08(Tue) 18時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 18時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……

[ごめんなさい、という言葉を聞くと何だか悪いことをしたような気がして居心地が悪くなる。が、こうして声を掛けてくれる友人が居なければ外界と上手く接していけない自分であることも自覚していて、心の奥底では感謝をしていたりする。プライドが邪魔をして表には出せていないけれど。]

古代魔道書に書かれていた魔法。
案外使えるのね…

[すごいすごい、と褒められれば悪い気はしない。
嬉しい気持ちをどう表現して良いのかわからぬままに、淡々とそう答え、本に目を落とす。]

これから…?
……この魔道書、少し理解し切れない箇所があるから図書館に行こうかと……
ジリヤは?

[手にした封筒に目をやれば、何と無く察しはついたのだけれど。]

(171) 2014/07/08(Tue) 18時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 18時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 18時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

えっと…つまり、時計を時間にたとえて花の寿命にかえるってこと…?

[この解釈であっているだろうか?間違っていたならもう少し詳しく教えてもらおうとするか。

あっていたなら今度はその方法、厳密には魔力の回路を教えてもらおうとするだろう]

(172) 2014/07/08(Tue) 19時頃

【人】 半の目 丁助

―→廊下―

……才能、ねェ…。

[その儘廊下へと、意識せずとも足早で向かいながら、忌々し気に小さく、言葉を吐き捨てる。何となく昔、虐げられてた時の事を思い出せば気分が悪くなった。

食堂の近くへと戻ってくれば近くを通ろうとしていた足音>>149――別に気にも止めて居なかったけど――に気付けば其方へと不意に意識が。]

   …ん…?
   …ああ、ランダじゃん。
  ククッ、そんなトコでぼーっと立ち止まって何かあるの?

[その姿を認識すれば、悪戯気に笑い。
自分がヨーランダに苦手と思われてる事は薄々気づいた上で敢えて声を掛ける。縮めた本は、ポケットへと気取られないようポケットへ手を突っ込みながら、空いた手をひらひらと振ってみた。]
  

(173) 2014/07/08(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[悪戯気な笑い>>173を浮かべて声を掛けてくる彼に、びくんと肩が跳ねた。
怖いとか、そんなことはないのだけれど。
からかわれるのは苦手で、だから自然と彼も苦手になってしまったのだ。どう反応していいか分からなくなってしまうから。]

 ……ぅ……ううん。
 な、なにも……。

[あのまま走り抜けてしまえば良かったか。
そんな瞬時に判断できるわけがないのに、そう思ってしまう。
苦手と思っているのを気付かれないよう、たどたどしいながらに言葉を紡いだ。]

 …き、京介さん……は。
 どこに行く、の?

[窺うようにちらり、ちらり。
時折向けられる視線には気付かれたか。]

(174) 2014/07/08(Tue) 19時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
前みたいにランク制でいいのかな。
魔法の才能はあったけど、怪我をさせてしまったから開花しなかった。
なので軍入りしてから生きる為に頑張ったら何か強くなったよー的な……

(-114) 2014/07/08(Tue) 19時頃

【人】 お針子 ジリヤ

――寮・廊下→校舎――

[ 淡々と答えるミルフィの姿>>171は、おごることも謙遜することもなく、そんな彼女を、かっこいいなあ、と思って、
隣を歩きながら、にこにこと笑う ]

 図書館ですかー
 難しそうですものね…その魔道書。
 
[ 司書は古今東西の魔法に詳しいし、自学自習で調べ物をするにも、図書館はぴったりの場所だろう。なるほどと言って]

 わたしは事務の窓口へ。お手紙を届けてもらうのですー。
 でも、ご一緒してもいいですか? 
 わたしも調べたいことがあって。

[そう言いながらも、寮の廊下から学舎へつくだろうか]

(175) 2014/07/08(Tue) 19時頃

【人】 教え子 シメオン

おしい、ですかね。花の寿命と時計の刻む時を連動させた上で2つに分け、片方の時間を止めるんです。

[やんわりと訂正しながら使う呪文を探る]

呪文に使う言葉はベネットさん自身で選んでください。時計と花の時間の連動と分割、魔法の効果期間、そして花の時間だけを止めること。この3つが出来れば大丈夫です。…効果期間を永遠にするのは、禁忌ですよ。

[永遠の命だけは与えてはいけないと釘を刺して一歩下がった]

(176) 2014/07/08(Tue) 19時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[脳内に響いた愛しい音色に、微かに顰められいた顔がふっと緩む。
妹の無事を知れば、先程とは違う安堵のため息がもれた。]


[暇を持て余し周りを見れば、ふと目についたのは愛用している片手サイズのダンベル。
何となく手に持ち、数回上下させてみる。見た目よりもズッシリと重いそれがよく手に馴染む
…ただやはり、まだ物足りなさを感じる。ランニングを早めに切り上げたからだろうか。
できれば、もう少しだけ身体を動かしたい。
それに今なら運が良ければ、彼にもいるかもしれない、そうふと頭をよぎった。]

[ダンベルを戻し、緩んだマフラーを結び直すとタオルを手に取り訓練室へと向かう。
シメオンが戻る前には帰ってこないと、そんなことをぼんやりと考えながら。]

(177) 2014/07/08(Tue) 19時半頃

【人】 半の目 丁助

へえ、そんな所に突っ立ってたから――、

  てっきり、……そう、
   何か苦手なモンでも見たのかと思ったけどねェ?

[ くく、と分かった上でそう問うのは勿論確信犯。そのたどたどしい様子を見やりながら、その反応を面白そうに眺める。その此方へと向けられる視線が何処か窺うようなモノなのは気付きながらも。]

……うん?まあ、特に?
  それより、ランダこそ何処に行こうとしてんの?

[行先は知られたく無かったから、さらりとはぐらかし。何かそれ以上突っ込まれる前に、と畳みかけるように続ける。]

(178) 2014/07/08(Tue) 19時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

なんとなくわかった。…やってみる。

[期間…自分の命が尽きるまで?それとも時計の時が止まるまで?
……]

"ウールヴィオ"

[時計と花の時を連動させるための回路を作り、つなぎ合わせる。最後に、花の時間のみを止める。期間は━━━━]

[花の周りのみの時が止まる。自分の時計はきちんと時を刻み、心地よい音を立てる。]

できた…のかな?

[シメオンの教え方が良かったのだろうか、うまくいった様子。]

わ…ありがと!シメオン!

[嬉しそうに礼をいうが、どうだったか。]

(179) 2014/07/08(Tue) 19時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 19時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 19時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
シメオンサンクス!
おかげでいい伏線をはれた///

薔薇がかれるのはジリヤの時が止まるまで。

予想つきやすいなぁ()
というわけで矢印びゅんびゅん

(-115) 2014/07/08(Tue) 19時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――寮・廊下→校舎――

まぁ……古代語が読めるようになれば、現代の魔法とそう変わらない…
図書館は、落ち着くわ。
何日でもあそこにいられる…
あそこの本は読み尽くす…

[本の表紙には先ほどの呪文の言葉が並べられている。授業ではまだ出てこないものである。図書館の話にほんの少し心を弾ませるが隣を歩く同級生がそれに気付くか否か。最後の言葉は決意のように小さく呟き]

あぁ…いいわよ。
ただ、この本抱えて事務の窓口に寄るのはツラいから、先に向かっていてもいい?

[本に抱えられているような姿でジリヤを見上げ小さく首を傾げる。本を縮める魔法を使えば良いのだけれど、使用する魔法の力に対してそれを濫用出来るだけの体力がまだ備わっていないため、普段魔法は最小限にしか使用しないことにしているのである]

(180) 2014/07/08(Tue) 19時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―自室→訓練室―

[訓練室には思ったとおり先客がいた。>>163
練習用の木剣を選びながら、少し離れた所でその様子を眺める。
――迷いなく繰り出されたであろう一撃が、室内に鈍い打撃音を響かせる。
その軌道の正確さに小さく息を漏らす。日々の鍛錬が感じられるそれは、美しくさえあった。
タイミングを見計らい、近づいて声をかける。]

 チアキ、

[それから、すっと彼に向かって木剣を構えた。
彼がこちらを向けば、しかしケヴィンは挨拶も称賛もしない。あったのはただ一言。]

 …やるか?

(181) 2014/07/08(Tue) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……っぇ、あぅ……そんなこと、は…。

[良くも悪くも顔に出やすいせいか問いかけ>>178に顔が少し強張った。
咄嗟に思いついた言い訳がお化けだったのだけど、そんなこと言う勇気はなくて。]

 私……?
 えっと、外…行こうと、思ってた……けど。天気わるい……から、……散歩?

[散歩と呼んでいいものか分からないが、表す単語がこれしかないような気がした。
はぐらかしには気付かずに、数秒間外へ視線を向け]

 ………まだ、止まないね。

[雪うさぎを上手く作れたら、兄のところに持って行こうと思ったのに。]

(182) 2014/07/08(Tue) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 20時頃


【人】 友愛組合 チアキ

ケヴィン。
もちろん。

……足技でも何でもあり?
それとも、上半身限定とかにしする?

[彼が試合を持ちかけてくれば簡素に応諾する。
手にとった木剣は強度に問題があるが軽くて扱い易い赤樫製。
片手で逆袈裟に軽く振りながら問いを向ける。]

(183) 2014/07/08(Tue) 20時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 20時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[ 図書館のことをぽつりぽつりと呟くミルフィ>>180は、どことなく楽しそうで、
ジリヤは目を細めた。 ]

 図書館がお好きなんですね。
 わたしも、あそこは静かでいいところだと思います。
 たまに雪を見ながら、のんびり本を読めますし

[ そうつむぐ声は、独り言に近くて、聞こえたかどうか。
重そうに本を運ぶ彼女にほほえんで ]

 ありがとうございますー! 嬉しいです。
 はい、それでは、また後でお会いしましょうー。

[元より事務へ行くのを後回しにしようか、と考えていたから、
彼女の言葉に抗うこともなく。
本を軽くできればいいのに、と考えて、
その魔法はまだ覚えていなかったことを思い出し、
校舎の廊下、図書館と事務への岐路にさしかかれば、
手を振って一旦彼女と別れるだろう *]

(184) 2014/07/08(Tue) 20時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 20時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ジリヤも図書館、好きだったのね。
なかなか会わない…まぁあそこの広さは半端ないから…

[本を読み出すと周りが全く見えなくなる自分の癖は全く考慮に入っていない。相手は自分に気付いていたかもしれないのに。]

えぇ、また後で。

[事務の窓口へ向かうジリヤと廊下の分岐で別れ、図書館へ向かう。よいしょ、と本を持ち直せば、もっと魔法を使えるだけの体力が欲しい、と小さな身体を少し恨み。
誰にも出会わなければ、まっすぐに図書館へと向かっただろう]

(185) 2014/07/08(Tue) 20時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 20時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

 なんでも有り。
 …今回は、折れないといい。

[チアキの質問に短く答える。
お互いが持つ剣を見て、独り言のように呟く。さて、チアキとの組手で備品を壊すのは何回目だったか。

そうして、チアキも構えるのを待つ。
向き合えば、ピン、と空気が張り詰めるのを感じただろう。
始まりの合図は無い。
暫しの、沈黙。]


[最初に動いたのはケヴィンだった。
音も無く蹴り出し、素早く間合いを詰めると同時に
手始めにというように、素早く上段に振りかぶる。
事も無げに繰り出すそれは、しかし見る以上に強く重く、チアキの頭へと向かい振り下ろされ――]

(186) 2014/07/08(Tue) 20時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
そういえばまともに戦闘ロル回したことないのでは…?
丸太ぶん投げた記憶しかねぇどうしよう。

(-116) 2014/07/08(Tue) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―談話室―

 えへへ…でしょでしょ?
 ごほうび、くれてもいいのよ?

[頭の上に降ってくる大きな手の感触>>142に、にんまりと満足げな笑みを深める。褒められるのは嬉しいし、珍しく京介を出し抜けたことはもっと嬉しい。
ふにゃりと緩んだ表情からは、隠すつもりもない喜びがだだ漏れていて]

 ほんと?ミミもニンジャになれる?
 よーし、頑張っちゃうもんねー!

[案の定、ニンジャについては教える気がないらしい。
投げやりな言葉を、どうしても覚えたいなら盗んでみろ…という風に勝手に解釈して、さっそく頭の中でイメージを膨らませ始めた。
こうなってしまうと、外の天気なんて些細なこと。
新しい魔法を覚える方が、ミミにとっては何十倍も重要で、楽しい「遊び」なのだ。]

(187) 2014/07/08(Tue) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[そうして、どれくらいの時間が経ったころだろう。
突然京介がソファから立ち上がる>>168
軽い口調の裏に有無を言わせない牽制を感じ取ってしまえば、ただ頷くことしかできなくて。]

 ふえ?…うん、いってらっしゃぁい。
 ――なによぅ、キョウの意地悪。

[ソファーにだらりと沈んだまま、京介が消えていった扉を睨む。あんな壁を作った言い方をされたら、さすがについていくとは言えなかった。
彼のことだから、それを判っていてそういう言い方をしたのだろうけれど。]

 …つーまんーなぁーいのー。

[一人になった途端、考え事にも興ざめしてしまった。
だらしなくソファーに体を預けて、むすりと天井を見上げる。誰もいないのなら、こんなところにいても仕方がない。]

 ……『もしもーし』?

[右手の人差し指と小指をぴんと伸ばし、さっきのジリヤの真似っこをする。繋がった先の誰かさんに遊んでもらおうと、鼻にかかった甘え声で呼びかける。]

(188) 2014/07/08(Tue) 21時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
シメオン[[who]]にリンリン♪

(-117) 2014/07/08(Tue) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

了解……ッ。

[直撃すれば頭蓋骨折か?
そんな事を考える間も体が動く。
剣の平に左手を重ねて、木剣を掲げる。
木が軋む嫌な音と衝撃に眉をしかめる。]

……ふっ。

[力での押し合いになれば100%負ける。
だが、これは木剣だけの戦いでは無い。
近距離から腹部を下から爪先抉るように右脚を振り上げる]

(189) 2014/07/08(Tue) 21時頃

【人】 半の目 丁助

  ふうん?ちゃんと答えないと説得力無いけどねェ。

[>>182しどろもどろになる様をにやにやと嗤いながらも、その抉るような追求の手をこの辺にしてやるか、と引いて。天気が悪い、と効けば、窓の外をちらり、と見やる。先程より風も雪も強くなってきたか。]

……ああ、これから吹雪くんじゃないの?
  暫く、この様子じゃあ止みそうに無いと思うけどねェ。

  しかし、良くこんな寒いのに外、出ようと思うなァ。
   僕には出る気が知れないわ。

[雪うさぎを作りたい、と知れば外に出るよう唆そうとしただろうが、生憎そんな事も知らない。まあ、人の事は言えないけど。吐き捨てるようにそう言えば、会話もそこそこに切り上げて本来の目的である図書室へと向かいに学舎の方へ向おうか*]

(190) 2014/07/08(Tue) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

それは残念、実に残念だ
ああでも、そうだね。これ以上使い物にならなくなれば追い出されてしまうかも…そうしたら行く当ても無いし
…うん、抱っこは諦めるとしよう

[諦めるというオスカー>>148に苦笑して腕を下ろした。
帰る場所が無ければ、一人で生きていける力も無い。ルブトの外では人並みかそれ以下の能力も取り立てて突出したものが無いから埋れてしまう。自分には此処にしか居場所が無いのだ。最近はそれすらも無くなりつつあるが。

癖になりつつある溜息を吐きながらカウンターへと向かえば、食事時よりは余裕のありそうな“食堂のおばちゃん”に声を掛けるだろう。]

すみません、……とこれを
ミルクも頂けますか

[元々そう食べる方でもなく、ついでに時間がズレたせいでがっつりとしたものを食べる気分でもなく。サンドイッチを4つとサラダ、それから頼まれたミルクを告げた。]

(191) 2014/07/08(Tue) 21時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 教え子 シメオン

 お兄ちゃん、どこー?
 ミミ、ひま過ぎて死んじゃいそうだよぉ…

[皆の前ではあまり使わなくなった呼び方がぽろっと出るのは、甘えたいときかお願いがある時。もしくは、その両方。
それくらいは、兄にはお見通しだろう。だからミミも、シムに対して遠慮はしない。]

 …誰か、一緒にいるの?

[通信魔法の向こう側に他の人の気配を感じれば、少しだけ心配そうな色が声に混ざる。もしかして、大切な用事の途中だっただろうか。]

(-118) 2014/07/08(Tue) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

…俯いたって何も見えないんだものなぁ

[頼んだ物を受け取るまでの短い時間、思わず呟いたのは先程のオスカーの言葉が頭を過ったからだろうか。
上を目指すのも必死に追い縋ろうとするのも、上しか見る場所が無いからだ。下を見て安心しようにも、すぐ足下が崖っぷちだと気付けば抱くのは安堵ではなく焦りと不安で。落ちこぼれ、は慣れてしまったけれどそれでもやはり−−]

…っああ、どうも……ッ!

[暗く沈みそうな思考は、おばちゃんに呼ばれて浮上する。礼を言いながら受け取ろうとして、パチッと指先に走る微かな電気に眉を顰めた。帯電体質なのか、頻繁に、特に暗い考え事をした後は必ずと言って良い程静電気が走る。
痛みは無いが片手を振って、おばちゃんに謝ってから背を向けた。]

(192) 2014/07/08(Tue) 21時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 21時頃


【人】 薬屋 サイラス

おまたせしました、ミルクでございます

[オスカーの下へ戻れば、恭しく目の前にミルクを置いてやるだろうか。その後席についていただきますと手を合わせ、ゆっくりと食べ始める。
途中手を止めて問いかけるのは、彼に予定があるかどうか。あるならば、引き止めているようで申し訳なくて。]

これからどうするんだい?
その、予定だとか。あるなら私のことは気にせず行ってくれて構わないよ

(193) 2014/07/08(Tue) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 21時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 21時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 21時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
ミルフィ努力の人か!
努力が実って成績が良いのか、かっこいいな!

縁故組んでもいいかなぁ
自分はどれだけ必死になっても着いて行くのが精一杯なのにな、みたいな
うん、サイラスこいつすげえ面倒くせぇ奴だな

(-119) 2014/07/08(Tue) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[説得力が無いとはまさにその通り>>190なのだろう、うぅと眉尻を下げた。
やっぱり意地悪だ、悪い人じゃないんだろうけど。]

 ……たのしい…よ?

[寒いのが嫌いなのかと、今まで知らなかったことを知れば小さく小さくそう呟く。
やがて会話が切り上げられると、目的もなくアテもなく彼とは逆方向に歩き出して]

 ……ちょっとくらいなら、いいかなぁ…。

[しかし先ほど言われたことを思い出して、兄に嫌われるのは嫌だからとしばし迷った後行くのは止めた。
自室に戻ってもいいのだが、さてどうしようかとゆるやかに歩きながら考える*]

(194) 2014/07/08(Tue) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 21時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 21時半頃


【人】 半の目 丁助

 ―図書室―

[図書室近くの廊下に来た所で、図書室前に誰も居ない事を確認すれば、後ろの棚のある方から、そっと入る。ポケットから手を出せば、魔法を解いて可視化させて元のサイズに戻せば、手で弄びつつ、近くの棚へと適当に歩み寄る。

本来、もっと前の方なのだけれど――、大方のことには大雑把であり、誰にも顔を合わせたく無かったから。それに、持ち出したのは貸出禁止の魔導書なので見つかったらこっぴどく怒られるに決まってる。]

( ……ここでいっか )

[じ、と棚を睨み。空白に本を押し込めば、序でに近くにあった、これまた貸出禁止の魔導書を物色して、一冊未読のものを抜き取る。何も無ければ其の儘本を手に、去るつもりで]

(195) 2014/07/08(Tue) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―事務室・窓口―

 はい、では、これを……までお願いします。

[そう言って、事務の窓口のこわいおじさんに頼み込む。
おじさんが封筒をちらと見て、それを魔方陣の中央に置くと、
魔方陣が翠に光って、ふっ、と手紙は消える。

と、ほぼ同時に、赤紫の魔方陣には
誰宛とも知れない手紙がやってきて、ジリヤは目を細めた。

寮の他の子供たちは、両親から手紙が来るだの、来ないだの、
そういう話をしていたりするのだけれど
手紙をくれる両親はいないし、
祖母から何か来ても稀なジリヤには関係ない。

案の定、やってきた手紙はジリヤ宛ではなかったようだ。

少しさびしいな――と、ため息をつきながら図書室へ向かう]

(196) 2014/07/08(Tue) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――図書館――

[図書館に入れば、そこには人気は少なく。司書は奥に行っているようでカウンターには誰も居なかった。
丁度、図書館の中心に中る場所に抱えていた魔道書を置けば、意識を集中させ、本を"呼ぶ"]

……古代語の辞書と歴史書…それから[の魔道書と手引書…
……暦も…

………Set…

[この寒さの中、額に汗が滲み、表情が少し歪む。目を開いた時には周りは本に囲まれている。疲れたのか、その中心にちょこんと座り込み、暫しぼんやりとする。いつもの光景である]

(197) 2014/07/08(Tue) 21時半頃

ベネットは、薔薇を時計と共にカプセルにいれた

2014/07/08(Tue) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―食堂→廊下―

[自室へ戻ろうと廊下を歩いている最中、『もしもーし』と、聞き覚えのある声>>188が頭に届く。
聞こえてしまったものは仕方ない、と、立ち止まり、こちらも呼びかけてみた]

…何甘えた声だしてんの?
京介にフラれた?

[京介を追って食堂を出たミッシェルを思い出し、そんな維持の悪い問いかけを。

魔術はあまり得意ではないが、途切れ気味であってもこちらの声はミッシェルに届いただろうか]

(198) 2014/07/08(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

やはりベネットさんには才能がありますよ。

[術師の魔力を微量に放つようになった薔薇へ、包み込むように手を翳し]

『Möge Gottes Gnade mit dir sein』

[神の加護がありますように。そう語りかけると薔薇は僅かに光輝いた]

ぜひ大事にしてくださいね。それでは、僕はこれで。少し用事がありますので…

[脳内に響く声。即座に返事をすると扉へ向かった]

(199) 2014/07/08(Tue) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ぼんやりしながら、視界の端で本を確認し、あるはずの本が無いことに気付く。何と無く気配を感じている相手>>195に"コール"を]

『勉強熱心なのは良いことだけれど禁帯の本をあまり持ち出さないで頂きたいわ。』

[静かに、しかし凛とした響きは相手にはどう伝わったものか。そして先ほど適当に返された本を呼び寄せる]

(200) 2014/07/08(Tue) 21時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 飾り職 ミッシェル

ああ、ミミ。今ちょうど用事が終わったところだ、すぐにそちらへ行くよ。

[此方側の人間の気配に気づけた妹に心の中で拍手を送りながら、廊下を早足で進む。どこに居るかも聞いていないというのに]

(-120) 2014/07/08(Tue) 21時半頃

【人】 半の目 丁助

  ( ……げえ、 )

[そそくさと出ようとした所で、司書が後ろの方へと来るのが視界に入れば、自然と前の方へと向かう。いっそ、魔法を使って脱出した方が早いけれど、その前にこっちに来たら一溜りも無い。

魔導書を手に持った儘、出来るだけ人の居ない方へ、と思えば、>>197呼び寄せられた本が目の前を掠めて一瞬吃驚して本を取り落とせば、かたん、と音。その音に顔を顰めながらさっさと拾い上げて、前の入り口から出ようとした所で、‟コール‟の魔法か、耳から聞こえるものでは無い声。]

『別に勉強熱心じゃないけど。ちゃんと返したからいいだろ』

[言外に放っておけ、と適当にあしらい、同じ魔法で返しながら、そのまま身勝手なことを言って苦々しく思いながらさっさと去ろうとする。独自の派生魔術以外にも使えない事は無く。基礎はそれなりに踏んでいた。]

(201) 2014/07/08(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[積み上げられた本の上に、呼び寄せたものが乗るのを気配で感じ取り。声を掛ければ司書に気付かれることを考慮し、目を瞑ったままに、続けて"コール"する]

『言いつけるつもりは御座いませんわ。
ただ、こうしてその本目当てに足を運んでいる身としては何とも言い難いのですけれど。』

[適当にあしらい、そのまま立ち去ろうとしているのは言にて察しはつくこと、相手>>201にほんの少しの嫌味を込めた言葉を送る。が、体力的に続けての魔法はキツく、息が上がり集中力が途切れてきているためうまく伝わったかどうか]

(202) 2014/07/08(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

ううん、シメオンの教え方が上手だったからだよ
ありがとな

[小さく笑ってもう一度お礼を言っただろう。
いつか、シメオンのように人に教えられるようになりたい。そんなことを思いながら。]

うん、わかった
またな

[そう言って見送っただろう。]

(203) 2014/07/08(Tue) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 〜〜っ、そんなんじゃないもん!

[伝達魔法が混戦したのか、いきなり皮肉っぽい声>>198が耳の奥で響いた。ヤニクの問いかけた内容に、思わずソファーから体を起こして叫ぶ。ヤニクの元へ届く声はひどい音量になっているだろうけれど、そんなことはミミの知ったことではない。]

 キョウは用事があるだけで、すぐ帰ってくるもん!
 今ちょっといないだけだもん、振られてなんか…っ

[反論しているうちに、感情が高ぶって涙声になってしまった。
翡翠の縁に透明な雫を溜めて、ぐすんと鼻を鳴らす。]

 ヤニクのばーか!知らないっ!

[そこまで捲し立てたところで、もう一つの声が届いた。
優しい響きに潤んだ目を細め、クッションを抱きかかえて、再びソファーに体を埋もれさせる。
そういえば現在地を教え忘れていたけれど、彼にとって、そんなことは大した問題にはならないだろう。きっとすぐにミミを見つけてくれる。]

(204) 2014/07/08(Tue) 22時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 22時頃


【人】 半の目 丁助

『はあ、それは有り難いけど。僕には知ったこっちゃないな。つか、そんな本集めた所で一気に読み切れないでしょ。』

[ 伝達魔法の繋がりが悪い。相手が消耗してるのか、単純に上手く繋げられて無いのか。声主から考えれば恐らく前者。まあ、言い付けられたとしても何とかはぐらかして逃げ切るつもりではある。――相手の心に干渉するだとかそういう類の魔術も覚えては、いる。]

  (あんま使いたいモンじゃねーけど)

[面白くないし。滅多に使う気も無いが、そういう対人に関する忍術の記述も昔、実家の蔵で見つけた蔵書にあったからぼんやりと記憶にあって齧りはした。

中央の方まで歩けば、大量の本の山が見えれば、あんな一気にどうすんだよとか思いながら、素知らぬフリ。出来るだけ見つかりたくなかったし、干渉されたくなかったが、見つかれば案外諦めは早い。]

(205) 2014/07/08(Tue) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うるさっ…?!

[ミッシェルの大音量の返事>>204に、キーンと耳の奥が鳴った]

もっと静かに話せよ・・・!

[頭をクラクラさせながら文句を言うが、ミッシェルはこっちの言葉など待たずに何か言っている。
続く涙声には少しばかり焦ったが、謝るのもなんだか癪だ]

そのくらいで泣いてんじゃねーよ、ばーか。

[とりあえずバカと言われたのでそのまま台詞をお返しして、会話を止めるとまた廊下を歩いていく]

(206) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[本の中心に座り込み目を瞑ったままグッタリとし。思っていた以上に消耗してしまったようだ。このまま、本とともに思考時間に堕ちようとしていたのに、そんな力は残っていなさそうである。足音が近付くのを耳にし、気だるそうに身体を起こす。]

持ち出さなくてもここで読めばよいのに。

[相手が魔法を続けていくつも使える力を持つことへの嫉妬も込められている。それだけは成長と素質であることを知っていたから。
とろんと瞼が閉じようとするのに抗いながら、魔道書に手を伸ばし開こうとする。このまま図書館の真ん中で眠りに堕ちてしまうことも屡々あることなのだが。]

(207) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ……っふ…!

[先制攻撃が剣で防がれれば、すぐさま蹴りが飛んでくる。
一先ず予想していた反撃に、ぐっ、と更に剣へ力を込めその反動で後ろへ飛び距離を取ろうとする。

ケヴィンは…3(1避け切れた2腹に掠った3蹴りが入り微かによろけた4転んだ)]

(208) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 …っ、は…!

[油断か、避けたはずのチアキの爪先が腹部にめり込む。
鋭い蹴りに思わず顔が歪む。
飛んだ先、なんとか着地するもぐらりと上体が揺れる。格好のチャンスに、追撃はきただろうか。]

(209) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
このまま木剣を投げつけた後に飛びつき腕ひしぎ十字固めとかで制圧したい(何

(-121) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー


ー食堂ー

あぁ、そうするのが良いだろうね。完全な制御にはまだ遠いようだ、寧ろ日が経つにつれて力を増している。ワタシの『怠惰』は『怠惰』であって勤勉らしい、ワタシの抑制もいつまで持つのやら……っと、長らく呼び止めていては悪いだろうし、この話はここまでにしよう、同士サイラス

[ 力瘤を引っ込め、給仕に勤しむ人々が行き交うカウンターへと向かった追試仲間の背中を眺め、オスカーは一人虚ろな瞳を瞬かせる。
 曲がりなりにもガルディアが誇るエリート校『ルブト』に在籍していたのなら、こう言っては何だが地方の名ばかり役職に就くなり、一介の村人としての生を歩むなり、ルブトの名を使えば勤め先には困らないはずだが……魔術師か、騎士か、神獣使いか、何れかの分野で花開き活躍する茨の路を、サイラスは敢えて選ばんとしているのだ。
 きっとオスカーの『怠惰』な発想では辿り着けない、サイラスが胸に抱える理由があるのだろうな、と想像し、想像しただけで、その話題に対する彼の思考は完結する。
 決して、其の先へ進もうとはしない。
 

(210) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 

 ーー怠い。他人に深く関わって、その先のビジョンを思い浮かべる事が、怠い、辛い、面倒臭い、思考を放棄したい、何も考えずにこの浮世を流れていたい、誰にも干渉されず、また己も干渉せず、この世というゲームを眺めるただ一人の観客でありたい、億劫をぼんやりと過ごしていたい、晏如な空気に浸り、茫呼な大地に伏せていたい。]


(あぁ、万象よ、『怠惰』でーー)


「おまたせしました、ミルクでございます」

……ん、礼を言うよ。同士サイラス、やはりパンにはミルクだ
 

(211) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー


[ 『怠惰』な思考が、サイラスの呼び掛けによって此方側へと浮上する。
 薄い黄色の陶器ーーマグカップへ注がれたミルクを喉へと流し込み、口周りに付着したものまで舐めとると手持ち無沙汰になったのか、澱んだ双眸をサンドウィッチを黙々と頬張る同士へと向けるオスカー。
 すると、サイラスは一旦その手を休め、オスカーの予定について尋ねてくる。
 どうやら、食事の間オスカーをここへ止まらせる事に遠慮があったようだ、なんともサイラスらしい気遣いに、当のオスカーは思考の釣り堀へ糸を垂らすこと数瞬。]

……そう言えば、図書室に用があったのを忘れていたよ、思い出すだけでも呼吸が面倒に思える用事がね。全くもって怠い話ではあるけれど、

(212) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

そうだよ怠い話だ、席を立つのが怠い、扉まで歩くのが怠い、扉を開けるのが怠い、廊下を渡るのが怠い、階段を上るのが怠い、図書室へ辿り着くまでにワタシはこれだけの怠さを味わう必要があるんだ、もうお腹は一杯だと言うのに、怠い怠い怠い……はぁ、怠い
まぁ、とは言え、済ませない方が怠い事案でもあるのは確かだし、行かないと

[ 釣り上げた獲物の大きさに辟易としつつも、オスカーにしては珍しく、本当に珍しく、本のちょっぴりの勤勉を発揮する。]

では、お言葉に甘えて失礼するよ、同士サイラス
悪いけどこの用事の詳細は明かせない、立ち去る用件を言えないのは失礼に当たるかも知れないが、ワタシの顔を立てると思ってくれれば幸いだよ、また誘ってくれ
 

(213) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【独】 半の目 丁助

/*

未エンカ…シメオン、ケヴィン、オスカー、サイラス、ハルカ

(-122) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

――もらった!

[数パターンの予想を行っていたがどれよりも良い結果。
言葉も必殺の一撃を狙うようなものになる。
然し、追撃は左太ももを打つような剣の平での横薙ぎの一撃。
訓練で致命的な一打が入る事を恐れての事。
言葉でのフェイントと共に単純に機動力を奪う事を狙う。]

(214) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 半の目 丁助

 ……僕が何処で読もうたって、関係ないでしょ。
   ――それに、落ち着かないし。この空間。

[ >>207気怠そうな様子に、ぽつり、と言葉を落とす。持続力が無い程体力も魔力も無い訳では無く、ある程度は兼ね備えていて。邪魔だなァ、なんて思いこそすれ、助ける気は全く無かった。

別にそんな義理もないし。面倒見も情けも何も、生憎持ち合わせていない。

嫌味や嫉妬の、籠められた感情を感じ取るのはそれなりに敏感なので分かりこそしたが、かと言ってどうする訳でも無く、暫し数秒立ち止まったくらいでまた、それ以上の声が無ければ人目を避けるように歩き出そうと]

(215) 2014/07/08(Tue) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[相手の言葉>>215が落とされた時には既に眠りに堕ちており。一つの頁が開かれた魔道書を抱えるように大量の本に囲まれたまま小さな寝息を立てていた。正しくは眠る直前に思考落ちの魔法を掛け、今まさに眠りの中で本を読んでいるのだけれど。

このまま、出て行く相手を引き留めることもなく、誰かに声を掛けられるか体力が回復するまで、ここで眠ることだろう]

(216) 2014/07/08(Tue) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[こんな隙を見逃す筈もなく、傾いだ身体に薙いだ剣が迫る。
しかし狙われたのは、決定打になるような箇所ではなく脚部のようで、それなら――]

 ――――

[チアキの打撃は確かにケヴィンを捉えた。迫りくる追撃を、彼は避けなかった。

…しかし、返ってきたのはキィンという甲高い音と異質の感触。
打撃の瞬間に早口で唱えられたのは、硬化の魔法だったようで。]

 …なんでも有り、だ

[そう呟いて、少しだけ意地悪な笑みを浮かべる。
同時にガシリと剣を掴み、力任せに自分の方へと引き寄せた。
体勢を崩したなら、そのまま頭突きでも喰らわそうと]

(217) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―――→図書室

[暗い気分を振り払うように、図書室へ向かう。
図書室に続く廊下で京介>>215とすれ違って、
何も知らずに会釈をし、
図書室の中央、ミルフィが眠りに落ちている>>216のを見れば]

 (勉強家さんですねー)

[ と、やはり何も知らずに、
羽織っていたカーディガンを彼女にかけて ]

 風邪を引いてしまうのですよー

[と、囁いた。彼女に届くかどうかは、わからない。
ジリヤはそのまま、「魔法 他」の分類の棚へ
探す本を求めて、うろうろと歩き回る]

(218) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
あふ、フェイントのとこ拾い忘れたつらい

(-123) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

――ぐっ。

[鈍い打撃感覚は明らかに肉を打つものでは無い。
大きな隙を晒した事になり気がつけば掴まれ態勢が崩れている。
密着状態の戦闘に備えようとする間に合わない。
「頭突きが来る」
判断するが防御姿勢も取れず歯を食いしばり目を閉じた。]

(219) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時半頃


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時半頃


花売り メアリーが参加しました。


【人】 花売り メアリー

-寮裏庭・花壇-

もうすぐ、春が来ると言うの?

[膝を曲げて、そんな声を掛けたのは。
雪に紛れて揺れる、小さな一輪を見つけたから。]

……ばか、早い…

[囁くように零す。
けれど、目の前のスノードロップは凛としていて。
眩しくて。]

辺り一面、未だこんなに真っ白なのに。

[心配になるのは。]

(220) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 花売り メアリー


未だ、寒い日は続くのよ?
このままじゃ、君は―――…

[そう言って、私が手を伸ばしたのは、足元。
触れる白はやっぱり、冷たい。]

…っ

[不意の冷気に悴む指。]


独りで、平気?

[手に息を吹きかける。
差していた傘をそっと、その花に被らせて。]

(221) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

ふぅ…

[少し魔法を使いすぎたか、少々眠たい。眠気を紛らわそうか。どうしたらいいかな…]

…今何やってるかな、あいつ。

[いつものように外にいるわけではあるまい。
ならばどこだろうか。]

(222) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

咄嗟の事に対処できなかったか、大きな抵抗もなく相手の身体が引き寄せられてくる。
今にぶつかるという時、目を瞑ったのが一瞬見えれば、すんでの所でピタリと頭を止めた。
それから一拍置いて、ゴツン、と頭がぶつかる音。ただ、勢いは殆ど殺されておりチアキの額を少し朱くする程度に抑えられていた。]

 …一本。

[額を合わせたまま呟けば、がしりとチアキの頭を掴み引き剥がす。そのままワシャワシャと頭を荒く撫でた。]

(223) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


【人】 双生児 オスカー



食堂→図書室


[ オスカー・フィニオンの元には時折、上質な葉書が届けられる。其の内容は口を揃えて「仕官する気はないか」と言う馬鹿の一つ覚えだ。要は凶悪な性能を持つ固有魔法ーー『怠惰』に釣られた強欲な魚が、オスカーへと群がっているわけである。]

(ワタシが『怠惰』を抑制する術を手に入れたと知った瞬間これ、ガルディアの貴族は随分と勤勉なのだね、他人を蹴落とし、蹴落とした人間を積み上げて登ろうとする其の姿は実に働き者だ、反吐が出る。あぁいや、反吐を出すのも怠い……みなみな懈怠に身を任せれば良いのにさ)

[ 頭の中を弱肉強食社会を生きる貴族達への罵詈雑言で埋め尽くす……のは怠いと切り捨て、オスカーは壁沿いをノロノロと歩き少し、また少し図書室へと近づいて行く。
 その原因は、上記の様な葉書に混じっていた、一際上質で煌びやかな手紙であった。]
 

(224) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー


(「『怠惰』を自在に操る為の研究に協力しよう」ね、当のワタシですら手を焼くこの魔法に切り込めるなんて、通常なら戯言と唾棄するんだけど……ふむ、相手が“あの魔術師”となると、まぁ返事を書く価値くらいはあるかな、怠いけど、これを無視した方が些か怠くなりそうな気がする)

[ そんな己の当てにならない事に定評のある直感を取り敢えず信じ、オスカーは図書室を目指す。件の手紙へ返事を書く為だ、真面目に書く以上、図書室にある本の知識を借りる必要があると、彼はそう判断した。
 学校中の教授に匙を投げさせたオスカーの学に、手紙の書き方など期待する方が間違っている。つまりはそう言う訳で、彼は図書室へと歩を進めているのだ。]
 

(225) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

─自室─

  …ぅ、  ん

[起きる頃には時間はいっぱい過ぎていて、
また寝すぎた、なんて嘆息

酷く嫌な夢を見た気がして、
憂鬱、不安、………さみしい  ]

  ……

[ふらり、立ち上がって自室から出る
寝癖で髪はぴょんぴょん立ち、
いかにも寝てましたって姿

だれかに会えたらいいな、と、
ふらふら歩きはじめる]

(226) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

……っち。

[ごつり。鈍痛に負けた事を自覚する。
舌打ちと共に撫ぜられた事で乱れた髪を整える。]

また負けか……。

[数年の経験差と体格の差は大きい。
勝率は2割と1割をいったり来たりしている。
彼我の実力差を叩きつけられる現実は変わらないが
言葉には悲も諦も無く、現状を把握するだけの感情無いものだ。]

(227) 2014/07/09(Wed) 00時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[ やがて―― ]

( ……あっ、 )

[ 手を伸ばし、掴んだ本。
蒼い表紙に金色でつづられた文字に目を細めて、
ぱらぱらと紙をめくる。これだ、と声をあげたくなるのを
抑えて、ジリヤは本の林を抜けた。
もう一つ二つ、借りようかしら。
そう思って手にしたのは――34

1氷魔術大全 2刺繍の本
3ガルディア昔話 4雪の結晶写真集
5武術指南U ]

(228) 2014/07/09(Wed) 00時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


ジリヤは、×写真集→○イラスト集

2014/07/09(Wed) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

ー訓練室前ー
[あの筋肉バカのことだ、自室かここで稽古でもしているだろうと踏んでやってきた。眠気覚まし、つまり]

右腕が…疼くな…

[とかやりながらわざと腕をカタカタふるわせながら扉に手をかける]

(229) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
どうしてもラ神はガルディア昔話をさせたいようです
(三回振って三回とも3が出た)

(-124) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
基本いい子なんだよ…ちょっと中になだけで…((

(-125) 2014/07/09(Wed) 00時頃

チアキは、扉のすりガラスに映るシルエットに視線がそちらへ向く。

2014/07/09(Wed) 00時頃


【人】 半の目 丁助

ー廊下ー

>>216眠りに落ちている姿を見れば、眠りの中で本を読んでるなど知る訳も無く、ただ興味を無くしてその場を去る。>>218すれ違えば特に会釈も返さずに其の儘外へ。

姿をまた隠せばいいのだが、そんなに魔力が無駄使い出来る訳でも無く、本を隠した方がコストが安い。。新たに持ってきた魔道書をぶらぶら、と手の中で揺らしながら図書室を去って暫くした後、>>225オスカーの姿が見えたか。

魔道書をまた不可視へと変え、縮めればポケットへ。進路方向は恐らく図書室に見えた。]

…へえ?珍しいコト、

[怠惰の象徴のような彼が図書室へ向かうことに、目を瞬かせて。その様子を眺めながら、ただ誰にとも無く、そう声を零しながら。」

(230) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 以前より、強くなった。
 きっと、これからも強くなる。

[髪を直しながら呟く彼にかけた言葉は慰めではなく、素直な感想。
最初は難なく避けられた打撃も、蹴りも、遥かに早く鋭くなったと思う。]

 ただ、魔法もあれば便利だ。
 …そうは思わないか?

[そう続け、少し考えてから問うてみる。
訓練室ではよく見るが、そういえばチアキが魔法の練習をしているのはあまり見たことが無い。
隠れてやっているのか、それとも魔法には興味がないのだろうか。]

[扉が開く音に振り返れば、見覚えがある姿。]

 ベネットも、訓練?
 じゃきがん、の調子は良いのか。

[そんな今一本気か冗談かわからないことを言いながら声をかけてみる。]

(231) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ とても精緻な雪の結晶の観察絵。
それにうっとりと目を細めて、やっぱり雪はいいなあ、なんて
ジリヤは目を細めた。
雪はなんでもしっているのだよ、
と語った祖母の声を思い出す。

もう一つ、ガルディアの昔話は――
作者も、それが書かれた時期もわからない、
”史実”とは違う部分もたくさんある、
いわば創作小説に近い。

けれど、ジリヤはそういうものも好きだった。
目に付いた氷魔法の本や、武術の本はほうっておいて、
司書さんに貸し出しをお願いすれば、
図書室の机でそれを読みはじめる ]

(232) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

−談話室−

ミミ、遅くなったな…って、なぜ泣いている!?

[向けられた潤んだ目にあからさまに動揺し、走り寄る]

『ウィンド』

[そよ風で涙を払い、その瞳を覗き込む]

おい、誰かに虐められたりしてないだろうな。隠すなよ、僕は記憶探るくらいのことはするぞ、わかっているだろう?

[脅しのような言葉だが内容は過保護で。黙っていれば額に手を伸ばし視界の共有を始めるだろう]

(233) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
喋り方決めかねる

(-126) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ま、成人して体ができあがってからが本番かな。

[彼の言葉に同意するように淡々と頷く]

魔法か――便利と言えば便利かな。
学ぶ効率を考えなければね。
同じ魔法を学ぶのに他人の倍以上の手間が掛かってるからなぁ。

[劣等感は無いが向いて無いのではと、思い始めている様子]

ベネット?
邪気眼に剣を絡める訓練か?

[首を傾げそんな事を真顔で言う]

(234) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


ー図書室ー

[ 再びグロッキー。途中で誰かとすれ違ったとか、図書室に他の生徒がいるとか、そんな事象がオスカーの頭からスルリと抜け落ちて、彼は図書室の席へと縋り付くように腰を下ろし、上半身をベッタリと長机へ預ける。司書が何やら言いたげな目で見咎めようとするが、ジロリと向けられた吸い込まれそうな真紅の双眸、そこから漂う物言えぬ威圧感が、その口を封じてしまう。

 これでも極力体力の消耗を抑えるために、歩幅を狭く、壁伝いに歩き、オスカーは其れなりに余裕を持っていたのだ。
 彼の眼前に聳えるいと高き障害、すなわち階段と出会うまでは。
 それは山だ。登頂を試みる者の足腰に甚大なダメージを与える試練の山であった。
 ブツブツブツブツ、とその半開きの口から取り止めのない愚痴が漏れて流れてゆく。]

あぁ……怠い、此の儘、微睡みの大河に心を流してしまいたい、そも何で図書室は二階に在るんだろうか、これは暗に身体の弱い者を遠ざけようとする、排外的な意思が絡んでいるんじゃないかな、それはある種の『怠惰』だよ、其れもワタシが肯定しない類の、ね
 

(235) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

[ ”ガルディアのむかしばなし”

 むかしむかし、ガルディアには ひとりのまじょがいました
 まじょ は にんげんがきらいでした。
 にんげんの あい も ゆうじょう も
 にんげんのすべてをにくんだ まじょは
 さんにん にんげんをえらんで それらにあらそわせました

 きしと まどうしと しんじゅうつかい
 さんにんのあらそいで たくさんのひとが しにました

 ガルディアのすべてが しにたえようとしていたとき
 ひとりのおひめさまが たちあがって
 まじょの となりに すわって
 そのかなしみに よりそいました

 おひめさまの あたたかさにふれて
 まじょは にんげんたちに まほうをかけると
 こんどは ガルディアに ひかりがみちあふれて
 やっと へいわが おとずれました ・・・おしまい ]

(-127) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

ふ、邪気眼?違うな。
我が右腕が疼くのでな…

相手になってもらうぞ?

[そう言っててにとったのは小さな訓練用の礫。それを指で弾けば熱を持ち出す。]

我が力、受けるがいい…!

[礫をケヴィンに向けてニヤリと笑った]

(236) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

射出系?
……この距離で射撃戦をやるのか。

[呆れたような感嘆するような言葉。
巻き込まれないように二人から距離を取る。]

(237) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[ 記されていたのは、王国の王位継承と、騎士道や魔道師、
それに世界を救うような神獣の伝説。

史実と関連するようでいて、それらは少しずつズレている。
雪の中主人の為に頑張る騎士様、ってかっこいいなあ
――なんて、目を細めていると

一番最後に記された章。
まじょと、にんげんと、そしてやさしいおひめさま
そのお話に目を細めて。
本の中では一番、眉唾ものの話だったけれど、
少しだけ、素敵だなあと、憧れを抱いた。

そして、ふいに何か聞こえてきて、
本から顔をあげると―― ]

(238) 2014/07/09(Wed) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……ひっ?!

   (こっ、ここ、こわい!)

[いつの間に座っていたものか、机にべたりと伏して
なにやらブツブツブツブツ呟いているオスカー>>235を見て
思わず声が漏れた。
司書さんにじろりとにらまれ、肩をすくめる。 ]

(……『大河』?『怠惰』? )

[言っている内容が小難しくて(そして早くて)
わからない部分も多いのだが、とっても気だるそうである。]

 あ、あの……大丈夫、ですかー?

[本を両手で、胸の位置で支えながら、
オスカーの瞳を覗きこんで恐る恐る問うた]

(239) 2014/07/09(Wed) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[チアキの答えに、そうだな、と頷く。
自身も言いながら魔法が上手いわけではない、得手不得手というやつか。
息巻いて挑んできたベネットには、]

 右手、大丈夫か?湿布ならあるが。
 …礫…。

[チグハグな返事をしながらも、その手に持つものを見れば
少し考えてから、防護の呪文を口ずさむ。部屋の中にドーム状の防護壁が現れる。
もちろん、室内の壁や窓を守るためだ。]

 ん、来い。

[彼も時たまこうやって手合わせに来る。何だか不思議な事をブツブツ言ってはいるが、向上心はあるのだろう。
剣は勿論、魔法や素手なんかの相手をした事もあった。突然の無茶振りにも、慣れたものだった。
展開が終われば構えてベネットに向かい合う。さて、彼はどう動くか。]

(240) 2014/07/09(Wed) 01時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

我が闇の礫…うけよ!!
"ヒートロッカー"

[徐々に礫に熱がこもる。湯気が出た瞬間。]

古に伝わりし、ダークブレイブァァ!!!

[ピン、と礫を弾く。それは真っ直ぐにケヴィンの腹筋めがけて飛んでゆく。あたっても、大きな怪我はしないが、多少うめき声くらいは上げるのではないだろうか。]

(241) 2014/07/09(Wed) 01時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[先ほど偶然拾ってしまったミッシェルのテレパシーは結局誰宛だったのだろうと思いながら廊下を歩いていると、ふらふらと歩くハルカの姿>>226が目についた。食堂で見たさみしげな背中を思い出す。

ヨーランダと一緒にいたところを邪魔してしまったような気がしていて、少し申し訳ない気持ちがあったのだった。

あの大人しいヨーランダが懐いているという意味で印象には残っていたが、ヨーランダに増して静かな彼女とヤニクはほとんど話したことはなかったが]

こんにちは…?

[驚かせないように小さく声をかけてみた]

(242) 2014/07/09(Wed) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

これはまた素敵な詠唱だ……。

[ぽつりと呟き射出された礫を見つめる。
ケヴィンは、これにどう対処するだろうか・]

(243) 2014/07/09(Wed) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ー図書室ー

………んん……

[どのくらい眠っていたのだろう。眠る直前の記憶は曖昧で、思考落ちしていたせいかズン、と頭が重く痛い。が、魔力はそれなりに回復したようだ。我ながら体力と魔力の弱さには辟易する。小さく伸びをし、身体を起こせば掛けて居なかったはずのカーディガンがからだから滑り落ちた。]

……誰…?

[図書館の中をきょろきょろしてみるものの、見える辺りには人はおらず。とりあえず、出ている本を元に戻そうと。]

………Retune…

[持ってきた魔道書以外を棚へと戻してゆく。出してきた時よりはゆるりとした集中で**]

(244) 2014/07/09(Wed) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 01時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[飛んできた礫を冷静に木剣の腹で受けるように払う。
…流石に予備動作が長すぎた。軌道も直線で読みやすい。]

 ……焦げた。

[ただ、持った得物が少々焦げ臭い臭いをあげてるのを見れば、いくらか落ち込んだ呟きをもらしていた。
次に顔を上げた時には、既に脚はベネットへと向かっていた。走り込み、一先ず剣の間合いまで行こうと]

(245) 2014/07/09(Wed) 01時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
あっかん、眠い
変な時間に寝ちゃったせいで眠い

ヨーランダとっても可愛い
オドオド系少女大好きだ
ハルカも?かな?
ミッシェルも天真爛漫ぽくて良いし、女の子皆可愛いな〜

(-128) 2014/07/09(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー


ー図書室ー

[ 気がつくと、金色の双眸がオスカーを覗き込んでいた。
 其の正体は一人の少女であった、殆ど雪白に呑まれている金髪を三つ編みにし、赤いリボンで結っており、見るからに畏れを抱いている、しかし其れでも清幽な印象を持たせる、そんな少女である。
 どうやら、少女は力尽きた自分の心配をしているようだと気がつき、ジッと、その不安気な瞳を覗き返したオスカーは再び口を開く。]

大丈夫か、否か、其の論点でワタシの現状を説明するのなら、短期的には最悪だけど、長期的には無問題だよ。しばらく休めばまた少しは動けるようになるとも、だが一応、礼は言っておこうか、心配してくれてありがとう、キミもまた、勤勉であるのだね

[ そう言ってニコリともしない鉄面皮を向け、オスカーの舌は淀みなく回り、加速する。]

其れにしてもあの司書、ワタシ相手には腰が引けていた割りに、キミには厳しいのだね、ワタシと語ることを怠り、剰えキミのような勤勉たる模範生に八つ当たり、か
あぁ、『怠惰』『怠惰』『怠惰』、実に『怠惰』だ……少し、思い知らせてあげようか
 

(246) 2014/07/09(Wed) 01時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

それで、次の手は何なのかな?

[一の手は容易く防がれた様子。
攻撃手段の独創性に期待するようにベネットへ視線を向ける]

(247) 2014/07/09(Wed) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

おっと、近距離はまずいよな!

[礫を棚から数個握って脇を通り抜けるように前転する。
まだ小さい身体を活かした回避だが、抜けることはできたか。
出来たのならば両手に礫をセットし、その背中を狙うだろう]

(248) 2014/07/09(Wed) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ じっとオスカー>>246の瞳を見つめる。このひとも、真っ赤な瞳をしている。黒うさぎみたいだな、と少しだけそう思った。
真っ赤な目をした黒うさぎ。
再び彼が口を開けば、つむがれる言葉にぐるぐるとする。]

 あ……えっ、と!

[「思い知らせてあげようか」、のあたりで、なんとなく危ない感じがして彼を止める ]

 だ、大丈夫、なのです。
 司書さん、うるさい人に厳しいだけなのです。
 だからその…危ないことはやめましょー?
 それに……司書さんがいなくなると、
 本を貸してくれる人がいなくなってしまいます!

[ズレた回答をしつつ、あ、と思い至る。]

 図書館にいらしたってことは、何か御用が?
 あの、ちょっとしたお手伝いなら、するのです。
 なんだか辛そうですし…
 今は休んでいたほうがいいのですよね?

(249) 2014/07/09(Wed) 02時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
これ白軍のがいいのではないかと思ったら、
もう白軍枠が埋まってました…

そうですね、黒剣持ちの回復と氷雪魔法以外使えない、で
手を打ちましょうか。
覚醒したら大きな魔法を使えるけれど、
火が弱点であるし、そもそも体力が足りていない、とか。

(-129) 2014/07/09(Wed) 02時頃

【人】 双生児 オスカー


ー図書室ー

……ふむ、キミが云わんとしている事の推測は容易だ。其の上で言葉を重ねるなら、別に、ワタシはあの司書に指一本触れたりしないし、傷の一つだって付けやしない、ただほんの少し、ワタシの『怠惰』を味わって貰おうと、ね? まぁ、キミがそこまで云うのなら、この場は引き下がろうじゃないか

[ チラリと無機質な双眸が向けられれば、顔を蒼白にした司書はカウンターの奥へと急ぎ足で逃げ込んでいく、対してオスカーの眼前に立つ少女はよく分かってはいないようでアタフタとしているが、これが彼の『怠惰』を知る者と、知らない者とを隔てる、絶対の差だ。
 知らない者である少女は、偽りのない思い遣りの心を以って。]

あぁ、其れはとても、とても助かるな
『怠惰』なワタシがやると、目当ての書籍を見つける頃には日が暮れてしまうからね、本を探す体力は無い、気力も無い、序でに膂力も無いの無い無い尽くしだ
まぁ其れは兎も角、ワタシは此処に辞書を見つけに来たんだよ
 

(250) 2014/07/09(Wed) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あ、ありがとうございます…

[引き下がろうじゃないか、には何となくそうお礼を言って、ふとオスカーの視線を追うと、司書が蒼白になってカウンターの奥へ。]

(……『怠惰』って、なんだろう)

[それが、対象がどんな豪腕の闘士でも劣化させてしまう――それ故に彼を、多くの貴族達が求めるような、そんな力だとは知る由もなく。想像したのは、司書さんが逃げるくらいのとても恐ろしい闇魔法的な何かだった。

けれど、「思い知らせてやろうか」が自分のための言葉でもあるというのは何となく判っていたので、ちょっと怖くて不思議だけど悪いひとではないのだろう、と感覚的に結論付ける。]

 辞書、ですね。うーんと……

[幸い、ジリヤの座っていた席の、真後ろの棚に、諸々の『辞書・辞典』群はある。
オスカーから離れ、机に本を置き、本棚へ。
木枠に手を添えて振り返り]

 ええと、普通の辞書でしょうか?
 それとも、古代語? 外国語?

[オスカーに言われれば、そのとおりの辞書を抜き出して、彼に差し出しただろう]

(251) 2014/07/09(Wed) 02時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
はっはっは寝てました
オスカー見送りと、とりあえず食堂から出るロルだけ書いてもっかい寝る

誤用とか誤認とか凄く不安なんだけど大丈夫だろうか

(-130) 2014/07/09(Wed) 04時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
気になってたんだけど、ハルカの名字のみこしばって
御子柴、じゃないのか。御子紫、でもみこしばって読むのかな
聞きたい…

(-131) 2014/07/09(Wed) 04時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
ジリヤ可愛いなぁ
可愛い二人が会話をしていると見ているだけでも楽しい

前回はプロの時点でなんかこう…恋してる感丸出しだったんだけど、今回は今の時点で恋はしてないぽいなー
みんなどうなんだろう
というかブロマンス的なあれそれは許されるんだろうか
ほら…軍入ったら基本周り男ばっかだから…ほら…

(-132) 2014/07/09(Wed) 04時半頃

【人】 薬屋 サイラス

図書室へ?
…ふふっ君は“怠い”ばっかりだ

[図書室へ行くと言った後怠い怠いと繰り返すオスカー>>213に、思わず笑いを零した。すぐに失礼、と詫びるが口元は笑みを象ったまま。
揶揄っているわけではないが、怠いと言いながらも行動する彼がなんだかおかしかった。

それから用件を告げないことを謝られれば、「構わないよ」と首を振るだろうか。
親や恋人の様に深い仲なら兎も角、友人同士に「図書室に用がある」以上に必要な情報は今のところ無いし。]

行き倒れないよう気を付けて
またね、同士オスカー

[自分への呼び名を真似ながら、食堂を後にするオスカーの背に手を振る。彼の背が小さくなるのを見送れば、遅い昼食を再開しただろう。]

(252) 2014/07/09(Wed) 05時頃

【人】 薬屋 サイラス

−食堂→廊下−
……今晩は無理かなぁ

[食堂を出てすぐの窓から外−−正確に言うならば空−−を眺める。週に数度、夜に部屋を抜け出しては星を眺めているのだが、今日は天候が宜しくないようで。
夜までに晴れてくれれば良いが、あまり期待しない方が良さそうだ。明日からは追試の為の訓練やら何やらで忙しくなるから、それまでに見たかったのだけれど。]

うぅん、追試が終わるまでお預けかぁ…

[残念そうに眉を下げて溜息を吐き、ひやりと冷たい窓際から離れる。
廊下を歩く人を目で追いながら、くちくなった腹を摩った。何処かへ行こうと思い頭に浮かべたのは、2(1.自室/2.外/3.どこかその辺りを適当に)。]

(253) 2014/07/09(Wed) 05時頃

【人】 薬屋 サイラス

−→裏庭−
[ふと頭を過ったのは、寮の裏庭にある花壇。
綻びかけた蕾を見た気がするのだ。随分と早いそれが、降り積もる雪の重みに潰れてしまうのは些か惜しく思えて。]

(どうしてもなら、植え替えて部屋に持ち帰ればいいか
あそこ、植木鉢か何かあったかな)

[魔法か何かで護ればいいのだろうが、もし失敗したらと思うと怖い。花壇の周りを思い出しながら、外へと続く扉に手をかけた。]

(254) 2014/07/09(Wed) 05時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[寒さに身を竦め、早いこと様子を見に行こうと足早に花壇の方へ向かえば、視界に入ったのは、花壇に傘を差し出す少女の姿。
彼女の視線の先に、気になって見に来た花があることには気付けただろうか。]

…おや。そこの君、何をしているの?
こんなに寒いのに、風邪を引いてしまうよ

[思いつきで外に出たせいで、上着も持たず厚着もしていないお前が言うなというようなことを言いながら、歩み寄る。
怖がらせないように少し距離をおき、身を屈めて膝に手をつく。視線を合わせ問いかけてみるが、返事はあったかどうか。**]

その花は、君の?
どこかに移動させるところだったのかな
…ええと、もしもそうなら手伝いたいんだけど、どうかな

(255) 2014/07/09(Wed) 05時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 06時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
深夜とか早朝とか、表も灰もうるさくてどうもすみません

(-133) 2014/07/09(Wed) 06時頃

【人】 半の目 丁助

 ―廊下→談話室→―

[図書室前を通り過ぎれば、一度自室の方へと本を置き去った後、再び談話室の方へぶらぶらと戻る。ミッシェルが残って居ようと、残っておらずとも構う事は特に無かったが――、扉を開けようとノブに手を伸ばした、所で。

>>233聞こえた声に、その手を引込めた。聞こえない程度に小さく舌打ちする。]

  ( 相変らず気に食わないヤツ
     ――ミミもなんであんなのと友人なんだか )

[聞こえた声はミッシェルを気遣うような言葉。ただ、その裏で才能の無いヤツは見下してんだろ、と。そんなモンで人の価値なんて測れねえのに馬鹿馬鹿しい――そう思う。

気に食わないのはその態度も、才能も。常に天才であった兄と比べられてきた事から能力で他人を見下すようなヤツも、才能があるヤツも。全部疎く思って、嫌いだった。決して嫉んでる訳では無いが。]

( アイツの顔なんざ見たくないわ )

[身を翻して、その場を去って廊下をうろつけば>>226ハルカに話しかける>>242ヤニクの姿が目に入っただろうか]

(256) 2014/07/09(Wed) 07時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ー談話室ー

 あ、お兄ちゃ…シム!
 ご用はもういいの?

[涙も乾かないうちに、待っていた人の姿が視界に入る>>233。慌てて目元をぬぐおうとしたけれど、シムがそれに気づく方が早かった。
そよ風に涙を乾かしてもらいながら、やはり兄には敵わないなぁと苦笑する。]

 …だって、ヤニクがからかうんだもん。
 キョウはミミをおいて何処かに行っちゃうし。

[額に手をあてがわれれば、観念してあったことを端的に話す。シムの魔法の前では、隠したところで無意味だ。
…ヤニクの揶揄>>198も、読まれてしまうだろうか。それが少し心配だった。
ただでさえシムとキョウは仲が良くないようだし、キョウに懐いていることを兄は快く思っていないかも知れない。ミミに甘い彼のことだから、怒られはしないだろうけれど。
もう一人の当事者が扉の外にいた>>256ことには気づかず、記憶を遡っているであろうシムの顔を伺った。]

(257) 2014/07/09(Wed) 07時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

(ジリヤが来る、と言っていたけれど…眠っているうちに帰ってしまった…?)

[眠っているカーディガンを私に掛けてくれる、なんて友人の中を探してもそう居ないだろう。誰のものかは少し考えれば分かることであった。人と上手く付き合っていけていないことなど百も承知だ。]

どうしようか…

[カーディガンを畳み、片手に持ちながら、とりあえずは古代魔道書を戻すことにするー魔法ではなく自らの手で。 よいしょ、と抱えた魔道書にカーディガンを乗せ、一番奥まった棚へと進む。棚へと魔道書をしまい、別の魔道書を手に取れば、元居た場所へと戻ってくる。そこで自分より手前側にいたジリヤ>>251とオスカー>>250が目に入る]

(オスカー…珍しい……)

[暫くそこから2人の様子を眺めている]

(258) 2014/07/09(Wed) 07時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 07時半頃


【独】 半の目 丁助

/*

縁故まざるやつーwwwごめんなさい

(-134) 2014/07/09(Wed) 08時頃

丁助は、>>256 訂正 仲良くしてるのあたり取り消し…!

2014/07/09(Wed) 08時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 08時頃


【独】 半の目 丁助

/*

焦り過ぎて自爆
失礼すぎる(ごめんなさい)

勘違いなんてないよ、寝てていい?

(-135) 2014/07/09(Wed) 08時頃

ミルフィは、>>258日本語の順番が…→[眠っている私にカーディガンを]

2014/07/09(Wed) 08時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 08時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 08時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 08時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 08時半頃


【人】 本屋 ベネット

"クラッドウィンド"

[今度は風。まとわせればジャイロ効果で回転しながら高速で飛んでいくだろう。今度は、両手に2発。防ぎにくいように、本の一瞬だけ左手側の礫は遅れて射出。]

貴様に防げるかな?

[不敵に笑い、次の攻撃の準備をする。]

(259) 2014/07/09(Wed) 10時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 10時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
遅くなりました、よろしくお願いします。
『白軍に所属する2年生。騎馬兵隊所属。色素の薄い髪に赤眼。一匹狼で使用武器はメイス。左耳にピアスを付けている。』

一匹狼…かなりさみしいですしょぼん。

(-136) 2014/07/09(Wed) 11時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

─廊下・訓練室前─

[幼馴染はきっとまた訓練室にいるのだろう
でも彼処は私の大嫌いなものが見えてしまうかもしれないから
近づくことはできない、近づきたくない

  ( だから、弱いまま… )

弱い自分も、嫌い
でもあれを見るのは嫌だ
わがままなのはわかってるんだけど

訓練室の入り口の横にちょこん、と座り込む
母を待つ迷子の子供のように
彼がいるという確証もなかったけれど、
此処にいれば会える気がして]

(260) 2014/07/09(Wed) 12時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
呪文とか思いつかない…
皆さんすごいなぁ……古代魔法ばっかり使っておこうかなぁ…

(-137) 2014/07/09(Wed) 12時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 12時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
台詞のところのインデントどうやってつけるんだろ……

(-138) 2014/07/09(Wed) 12時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[踏み込んだ先で不意に相手の姿が視界から消える。
左脇を抜けられる、そう理解すれば即座に、踏み込んだ右足を軸に身体を開くように反転させる。]

 …“リフレクト”

[呟けば一瞬木剣に紋様が走る。
不敵に笑うベネットと目が合う。剣を盾のように構え、再度投げられた礫を防ごうと――
初弾2次弾2(1成功2失敗)]

(261) 2014/07/09(Wed) 12時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
マジかwww

(-139) 2014/07/09(Wed) 12時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
1直撃2かすめる3剣が折れる4転ぶ
11

(-140) 2014/07/09(Wed) 12時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
これはガチ

(-141) 2014/07/09(Wed) 12時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

─少し前・廊下─

  っ、
  …… こんにち、は

[>>242小さく穏やかな声だったけれど、
意外な人に話しかけられて小さな肩を揺らす

ヨーランダと仲良しの人
時折2人が仲良さそうにしているのが羨ましくて、
ちらちら見ていたから顔は覚えている
誰かに会えたことが嬉しくて、
ちょこっとだけ距離を詰める]

  ……  何、してる…の?

[必死に考えてたけど話題が見つからなくて、
小首をかしげて当たり障りのない話題を]

(262) 2014/07/09(Wed) 12時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 12時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
1右手2左手3右肩4左肩5右足6左足7腹部8頭
68

(-142) 2014/07/09(Wed) 12時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
あまりにガチ

(-143) 2014/07/09(Wed) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あ、えーと…

[思わず話しかけはしたが、さっきはごめんと言うのも何だか違う気がして、少し言葉に詰まる。
彼女が質問をしてくれた>>262ので次に発する言葉を考えずに済んだのが助かったと思いながら]

いや、外出ようかと思ったんだけど、吹雪いてるから一旦部屋帰るかなって。
まあ…特に何もしてない、な。

ハルカ…?は、どっか行くの?
ヨーランダは食堂にまだいたけど…もうどこか行ったかも。

[なんとなく、幼馴染の名前を出して突然話しかけたことを変に思われていないかを気にしながら答える。
近くに京介がいること>>256にはまだ気づいていない]

(263) 2014/07/09(Wed) 12時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 12時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

 ――ッ!?

[突然、ガクンと体勢が崩れる。左脚の着地に失敗したのだ。
…先程のチアキ戦で打撃を食らったダメージが残っていたらしい。あのフェイントで硬化の魔法が数瞬遅れてしまった。]

  は っ、 がッ

[何とか礫だけでも防ごうとするが、遅い。
風を纏ったそれらは、それも運悪く、左足と頭部に直撃する。
弱った左足に追撃されれば、体勢を立て直すこともできず堪らず膝をつく。脳をゆする衝撃が、視界を不安定に揺らした。]

(264) 2014/07/09(Wed) 12時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 12時半頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

  …吹雪……  突然、

[突然吹雪いてきたよね、と言いたいのだけど、
言葉をうまく繋げない>>263
自分の名を不安げに呼ぶ様子に、
コクコクとひどい寝癖のついた頭を縦に振る

ヨーランダが食堂にいるかもしれないと聞いて、
行こうかな、とおもったけれど、
ヨーランダとヤニクを思ったら、幼馴染に会いたくなった]

  …ケルのとこ、行く
  えっと、
  
[彼が何を気にしているのかなど気付くわけもなく、
いつもの調子で行き先を知らせる
名前が思い出せなくて教えてほしいというように、
チラチラとヤニクの顔に視線を向けて
此方も京介に気づいている様子はない]

(265) 2014/07/09(Wed) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

トドメだぜ

[礫を一つ、左脚に向けて弾く。追撃で膝をつけば、指を頭に当て、]

ばーん、俺の勝ち、だよね?ケヴィン

[そういうや否や、足と頭に、覚えたばかりのヒールをかけてやる。
やはり下手なので、ゆっくりとした速度だが、徐々に痛みは引いてくるだろう]

えーと、これで戦績はいくつだっけ?
まぁいいや、おかげで眠気覚めたよ

[二、と上機嫌に笑う]

(266) 2014/07/09(Wed) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 14時頃


【人】 友愛組合 チアキ

勝ったか。
意外だな。相性か鍛練か。
いや、ベネットの邪気眼のなせる技か。

[多少消耗しているとはいえ
格闘戦に持ち込まれずほぼ一方的な勝負に持ち込んだ。
その事実に意外そうに瞬く。]

(267) 2014/07/09(Wed) 15時頃

【人】 半の目 丁助

ハル、ヤニク、何してんの?

>>263何処かぎこちない雰囲気の二人を見ては、ひらりと手を上げて、そっちへ歩み寄る。

茶化してやろうか、とも思ったがーー、唯、気に入らないヤツを見たから他で気晴らしたいってのもあった。]

(268) 2014/07/09(Wed) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

意外ってなんだよ!
我が実力だ!

[そういえば訓練用の礫を棚に戻す。眠気はすっかり覚めたようだ。
強敵を倒した時の優越感が気持ちいい。]

(269) 2014/07/09(Wed) 15時半頃

【人】 教え子 シメオン

ヤニクとやらは名前くらいしか知らないが…覚えておこう。それはいいとして、まだあの京介とか言うのと仲良くしているのか?僕としてはただのその他大勢なのに、執拗に絡んでくる。面倒なやつだ。

[なぜ此方には敵意を見せてミミと仲良くするのか。彼には全く理解できなかったが。額に当てた手をそのまま、記憶を読み取る。…ヤニクとの念話が聞こえた瞬間]

っ…!おい!
本当に京介と付き合ってるんじゃないだろうな。すぐ答えろ、返答によっては今すぐあいつの部屋に行って話し合いを

[明らかに取り乱し額から手を離す]

(270) 2014/07/09(Wed) 15時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

これが目覚めた古き血のちからか……。
素晴らしい実力だ……。

[適当な事を言いながら
何かを確かめるようにベネットの右手を取る。]

ベネットは武器戦闘術には興味無い?

[拳タコ等でごつごつとした手はグローブを思わせる。
彼の手を撫ぜた後に手を離した]

(271) 2014/07/09(Wed) 15時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*

これ京介に聞かれてんだよなw

(-144) 2014/07/09(Wed) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

ふっふっふ…古に伝わりし闇の血のちからだ…
すごかろう?

[手を顔に当てくっくっく、と笑いながらあとで思い返すとすごく恥ずかしくなるような言葉を。
格闘術を勧められればちょっと考える。]

そうだなぁ…ないわけじゃないんだけどね

[木刀を手に取ってみるが、やはりうまく扱える気がしない。
本当はエクスカリバーやらマインゴーシュやらをブンブン振り回したいのだが、力の掛け方がイマイチうまくならなかった。槍術もしかり。]

(272) 2014/07/09(Wed) 15時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
シメオン過保護すぎわろたw

(-145) 2014/07/09(Wed) 16時頃

【人】 双生児 オスカー


ー図書室ー

[ オスカーの要望通りにガルディア語を修めたポピュラーな辞書が、ドンと彼が突っ伏している横に置かれる。
 赤を基調とする、鳥竜種の革を鞣した表紙、其処には灰掛かった白色で、文字と云うよりは絵に近い風で辞書の名が描かれていた。
 音に反応した真紅の双眸が、置かれた辞書から、次第に金眼の少女へと移り。]

あぁ、そうだよ、この辞書だ。助かった、本当にありがとう、真心を籠めてそう云わせて欲しいね。おかげで一晩を此処で明かさずに済みそうだ、ワタシもやはり自室で床に就きたいからね、他の場所を使うのは怠い、かったるい、面倒臭い、其処から派生する凡ゆる事象が怠くて堪らない……まぁ兎も角、キミの勤勉な助力によって無事に辞書を手に入れることが出来た、具体的な返礼を考えるのも正直怠いのだけれど、そうだね

[ むむむ、と顔の皮膚を寸とも動かさずにオスカーは思考の渦へと身を投げ、そして、]

オスカー、オスカー・フィニオン、『怠惰』のオスカー、此れがワタシの名だ、もし今後、キミが面倒毎に巻き込まれたのなら此の名前を使ってくれて構わないよ、此れを所持していれば説得力も増すだろう、いざと云う時に使うといい

(273) 2014/07/09(Wed) 16時頃

【人】 双生児 オスカー


[ そう言って彼が懐から取り出したのは、濃紺の生地に、紅い糸で驢馬の刺繍を施された、拳大の徽章である。
 『怠惰』に対応する驢馬、其れが紅色で描かれているーー此れは、端的に云うならばオスカーの紋章だ

 例えば、自分は『怠惰』のオスカーであると証明する必要が生まれたとする、一番手っ取り早いのは実際に『怠惰』を実行する事だが、相手によってはそうすると話が拗れるパターンもあり得るのだ。とても怠い話である、少なくとも彼にとっては。]

さて、其れではワタシは引き上げるとしようか、キミが辞書を探してくれている間に、体力も幾分か回復したからね、此処から寮への路は酷く怠いが……未来への投資だと思って割り切るとしよう、そうしよう、代用案を立てるのも怠い

[ それに、と何処からか取り出した麻縄でガルディア語辞書を肩に背負えるよう結んでいたオスカーは視線を>>258へそらし。]

あまり、キミの知り合いを待たせても悪いだろう?
 

(274) 2014/07/09(Wed) 16時頃

【人】 友愛組合 チアキ

血というものは恐ろしいものだ……。

これで武器が使えれば、魔法戦士ベネット……。
いかにも勇者っぽいなーと思うんだけどな。
勇者をサポートする魔法使いポジションに行くのかな?

[合わないなら仕方ない。
どこか残念そうに肩を竦める]

(275) 2014/07/09(Wed) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

力の込め方がどうもわかんなくってね…

[すこしかなしそうにいう。本当に剣をもって走り回る勇者になれるだろうか。憧憬。]

いや?魔王だ

[ドヤ顔。]

(276) 2014/07/09(Wed) 16時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ま、魔王だと。
人の願いを踏みにじり、地獄を生み出し君臨する。
そんな修羅の道を目指すのか。
血も涙もない奴だ……。

[ごくり]

(277) 2014/07/09(Wed) 16時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
チアキwwww

(-146) 2014/07/09(Wed) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

くっくっく…我が魔王として君臨した暁には、貴様を我が右腕として使ってやってもいいぞ?

[ニヤリと笑みを浮かべるその姿は、すごく……楽しそうです………。]

あ、そうだ。雪止んだら外行こうぜ

[唐突に終わりを告げる中二病の症状]

(278) 2014/07/09(Wed) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

右腕?
……いや、そうなったらお前を止めてやるさ。
お前にそんなことはさせやしない。

[同じくノリノリな様子。
パーソナルスペースを共有する同室者は伊達では無い]

外? 何かあるの?

[基本的に寒がりだ]

(279) 2014/07/09(Wed) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 16時半頃


【人】 本屋 ベネット

くっくっく…面白い!やれるものならなぁ!

[このやり取りを見ているケヴィンは何を思っているのだろうか。想像もつかない。いや、つくか。]

いや、雪で遊ばないかなって思ってさ

[寒がりだったのはすっかりさっぱり忘れている様子。]

(280) 2014/07/09(Wed) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

-裏庭-

[ 花に話しかけるなんてオカシイってよく言われる。
唯でさえ私は、重い罪。
自らの親を手に掛けた、"人殺し"。

学園に広まっている噂。
年々変わるその内容を知りたいとは思わない。
だってそれは、実しやかに囁かれるだけの。

でも、分かってる。
ずっと、ずっと。
消えることはないこと。
消えてはいけないの。]

サン?
どうしたの?

(281) 2014/07/09(Wed) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

[ひょっこり。
カーディガンから顔を出して、辺りをきょろきょろする、この子。
リスのようなネズミ、デグーって言うらしいのだけど。
その何かを探しているような仕草に小首を傾げれば、近く。
雪踏む音に掛かる声。>>255

気付いたサンは嬉しそうに走っていく。]




・・・あなたのほうこそ。

[その、人のことを言えないような姿を見て、私はくすりと笑った。]

(282) 2014/07/09(Wed) 16時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 16時半頃


【人】 花売り メアリー

いいえ。ただ、このせっかちさんのことが気になって。
大丈夫って、聞いてたの。

[傘の下のスノードロップに視線を送る。
と、何気。
届いた申し出に私は振り向いて。]

――――すごい。

[感嘆に目を瞬かせた。]

・・別の場所に移すなんて私、考えもしなくて。

あの、もしかしてその為にここへ?
そうなら、私のほうこそ、お手伝い――

*させて下さい*

(283) 2014/07/09(Wed) 16時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
デグーって砂漠地帯に生息してるんじゃなかったっけ←

(-147) 2014/07/09(Wed) 17時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 17時頃


【人】 友愛組合 チアキ

ソウルフレンドが道を誤るのを黙って見逃す訳には行かないからな。

[なんてやり取りをしながら外を見る。]

雪か……。
ベネットがどうしてもと言うなら付き合ってやるか。

[やれやれと肩を竦めた]

(284) 2014/07/09(Wed) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
勘違いでした(砂遊び好きだから勘違いするパターンのあれ)

デグー可愛いけどやぽありハリネズミのほうが(((

え?1番?蛇にトカゲ(聞いてない

(-148) 2014/07/09(Wed) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

おう!
っていっても…いつ吹雪収まるんだろ…。

[轟々と降り続ける雪を見て嘆息。]

(285) 2014/07/09(Wed) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
てか、メアリアは外にいて平気なのか??

(-149) 2014/07/09(Wed) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 17時頃


【人】 友愛組合 チアキ

俺の魔力で吹雪を止めてやるとか
俺の魔力で常冬の世界にしてやる。
とか、前向きに考えないとな。

[どこが前向きかわからない事を呟きベネットの頭を撫ぜる]

ちょっとシャワー浴びてくるよ。
汗が気持ち悪くなってきた。

雪が止んだら遊ぼう。

[ベネットとケヴィンに言葉を向けてシャワールームへ向かった
**]

(286) 2014/07/09(Wed) 17時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 17時頃


【人】 お針子 ジリヤ

これですか?
よかったのですー

[やはり無表情で、早口に紡がれる言葉>>273に、
彼の感情の起伏は読み取れないのだけれど、なんとなく、喜んでもらえたのだろうか?と思ってニコニコ笑う]

[目の前に差し出された、
紺色の下地、緋色のロバの徽章。
大きなそれを手にとって、綺麗だなあ、ロバがかわいいなあ、なんてズレたことを思う。
どうやら、赤い目の黒うさぎは
とても偉い人だったらしい]

(287) 2014/07/09(Wed) 17時頃

【人】 お針子 ジリヤ

「『怠惰』のオスカー」さん…
あなたは、オスカーさんですね、
覚えたのです!ありがとうございます。
わたしは、ジリヤ。
ジリヤ=ラートィシェフなのです。

[徽章を手のひらに持ち、いつの間にか辞書を背負って
寮へ行くというオスカーにぺこりと頭を下げた。
オスカーの視線の先>>258を見て]

あ、フィーちゃん!
起きたのですかー?

[と、ミルフィの側に駆け寄って、
もう一度オスカー>>274に振り返ると、
もう一度お辞儀を。
ゆっくりと図書室を離れる彼を見送っただろうか]

(288) 2014/07/09(Wed) 17時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 17時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[オスカー…名前とその魔力については噂程度には知るけれど、マトモに話をしたことはない……『怠惰』と呼ばれるその魔力については文献に載る程度の知識は持ちながら。誰かが昔その能力に触れただのなんだのという話くらいは耳にしていた為に、何とは無しに警戒が必要な気はしている……]

(まぁ…ジリヤなら…大丈夫そうだ…)

[何かあれば、と2人を見ていたものの、何事も無さそうなのを確認し、目線を落とそうとしたその時、ふと視線がこちらに向いたことに気付く>>274。目線が合えばピクリと肩を強張らせ。じっと彼の目を一呼吸見つめてから、間のズレたタイミングでぺこりと頭を下げる。
そのまま、目線を逸らせば、今しがた持ってきた魔道書に目線を落とす。]

(289) 2014/07/09(Wed) 17時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ジリヤに声を掛けられれば>>288魔道書より目線を上げ。オスカーから目線を逸らせたかったことがジリヤの勘が良ければ勘付かれたかもしれない。]

………カーディガン、ありがとう…
…また、ここで落ちてしまったのね…

[一緒に抱えていたカーディガンを手渡しながら]

…大丈夫?

[不意に口をついて出た言葉はそんな言葉で。オスカーを前に自分が思った以上に構えていたことを知る]

(290) 2014/07/09(Wed) 17時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
2
1気づく
2気づかない

(-150) 2014/07/09(Wed) 17時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
どこまでも鈍感な子ジリヤ

(-151) 2014/07/09(Wed) 17時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 17時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 17時半頃


【人】 本屋 ベネット

ふははは!そんな大魔術師になれたら世界征服も楽勝ではないか!!

[再び発症。まぁ、すぐ戻るのだが。]

ん、わかった。
ケヴィンはどうする?シャワー浴びてくるか?

(291) 2014/07/09(Wed) 17時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ じ、とミルフィの顔>>290を見ると、
彼女は魔道書からこちらに目を向ける。
彼女がオスカーから視線を外したかったのだ、
ということは気づかずに、
カーディガンを受け取って着る]

いえいえ、フィーちゃんが風邪を引いてしまっては
いけませんから

ここで寝ちゃうなんて勉強家さんなんですねー

[大丈夫? と聞かれれば、ぱちくり瞬きをして]

何がですか?

(292) 2014/07/09(Wed) 17時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ そこで、ミルフィがオスカーのことを警戒しているのでは、
と悟る。さっきの司書のように。 ]

オスカーさんのことですか?
大丈夫ですよー
辞書を探しにいらっしゃったそうで、
ちょっと怖いけど悪い人じゃ、なさそうでした

[ これ頂いたのです、と徽章をミルフィに見せる。
彼女はどう反応しただろうか ]

また新しい本をお読みになるのですね
図書室もいいですが、談話室はどうでしょー?

[そこなら眠ってしまってもまだ大丈夫だし、
食堂よりは静かだろうと]

(293) 2014/07/09(Wed) 17時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 17時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そう……ならいいの。

[ちらりと徽章に目を向け。今のところそんなに嫌な感じはしないけれど、何かあってからでは遅いのである。実際『怠惰』がどれほどの影響を及ぼすのか自らは知らないのだから。
ぱたりと魔道書を閉じれば、ジリヤの前に立ち、目を閉じて意識を集中させる]

……ᘋᘌᘈ€ᗭᗮ……

[空間が一瞬ぽわりとした光に包まれる。そっと目を開ければ]

……おまじない。

[ぼそりと呟き。実際掛けたものも気休め程度のおまじないなのだが。談話室は?>>293との提案には直接答えず、魔道書を抱え直す。談話室へ移動する気のようだ]

(294) 2014/07/09(Wed) 17時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 18時頃


【独】 友愛組合 チアキ

カナダ先住民文字……?

(-152) 2014/07/09(Wed) 18時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 18時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 18時頃


【人】 双生児 オスカー


ー図書館ー

んむ、貴族院の派閥連中……要は何だか偉そうにしている者に絡まれたら其れを見せてやるといい、面白い顔が見られるだろうさ
あぁ、ではまた何処かで、キミの因果に幸あらん事を、せめて願わせてもらうよ、ジリヤ・ラートィシェフ

[ 己に向けられた二つの視線、朗らかなジリヤ・ラートィシェフに、慣れ親しんだ警戒の眼差しを感じつつ、その視線の主へ軽く笑みの無い会釈をし、ガルディア語辞書を背負う。
 最後にジリヤ・ラートィシェフへと礼を返して、オスカーは乾いた紙の匂いが漂う図書室を後にした、向かう先は寮の自室である。
 其処に戻りさえすれば、もう長々と歩く必要もなくなり後は惰眠を貪るだけ……なのだが。]

(にしても、分かっていたことだが……重いな、疲れる、へばって来た、足腰が辛い、肩に麻縄が食い込んで痛い、あぁ怠い、怠い怠い怠い怠怠怠怠怠怠怠怠怠怠怠……もしあの話が法螺だったとしたら、ワタシの『怠惰』は王宮を呑む勢いだ、其処までの出力を得ようとすると後10年は必要になるだろうが……怠い、膂力が尽きそうだ)
 

(295) 2014/07/09(Wed) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー



8


1〜3無事に辿り着いた
4〜10行き倒れた

(296) 2014/07/09(Wed) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うん…食堂行くまでは天気まだ良かったのにな。

[ハルカの途切れ途切れの言葉>>265の意図を何とか掴んでそう答える。頷く彼女を見て、どうやら名前は間違えていなかったかと思いながら、告げられた行き先に首を傾げた]

ケル…?友達?
あ、俺の名前知らなかったか。
ごめん、俺はヤニク。知ってるかもだがヨーランダの幼馴染だよ。

[チラチラと顔を伺う様子に、思い出したように名前を教える。
なんとなくぎこちないそんなやりとりの中、京介の声>>268に振り返った]

京介…
あー、俺は暇だから一旦部屋帰ろうとしてたんだけど、ハルカに会ったから少し、話してた。

そういや、ミッシェルが泣いてたよ?
構ってやればいいのに。

[質問に答えながら、京介の顔を見ればミッシェルの涙声を思い出して、苦笑気味にそう伝える]

(297) 2014/07/09(Wed) 18時半頃

看板娘 櫻子が参加しました。


【人】 看板娘 櫻子

[廊下に佇む少女がひとり。背丈は窓からひょっこり頭が出る程度。辺りに人はいただろうか。]

 ゆきだるまつくーろー♪

[鍵がかかっていなかったのか窓を開け、そこから背伸びをし身を乗り出して冷たい空気を胸いっぱい吸い込むと幸せそうににへら、と笑った。]

(298) 2014/07/09(Wed) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 19時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 19時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[ ぽわり。ミルフィの不思議な呪文>>294に、空間が光る。
ぼそりと小さな呟きを聞けば、その様子も何もかもが ]

 ありがとうございます。
 やっぱりフィーちゃんは、かっこいいのです

[と、にっこり笑う。徽章をしまう。
魔道書を抱えなおす様を見れば、どうするのかな?
と思ったけれど、
自分が先ほどの三冊の本を持って、談話室の方へ行こうとする、
その時 彼女もそちらの方へ向かおうとするのを見れば
ふふ、と嬉しそうにはにかんだだろう]

(299) 2014/07/09(Wed) 19時頃

【人】 お針子 ジリヤ



――→談話室
 ……?

[ 誰かの気配がする。それ自体は特に、大したことではないのだけれど>>257
聞き覚えのある声が二つ、それに、一つは少し取り乱したような……?]

( ミミちゃんとシメオンさんかしら? )

[ ジリヤは少し悩んでミルフィの顔をちらり、談話室のドアに手をかけると
その、取り乱したような声>>270の途中で扉を――

1
1 開けた
2 開けなかった ]

(300) 2014/07/09(Wed) 19時頃

【人】 双生児 オスカー


ー校舎/1階/食堂への渡り廊下ー

[ 此れでも自分にしては頑張った方だと、虚弱体質此処に極まれりを体現する『怠惰』の権化、オスカー・フィニオンは己の現状を自評する。
 弱者を拒む扉(図書室の扉)をこじ開け、階段へ続く永劫回廊(ただの廊下)を渡り切り、奈落(階段)を無事に降り、やっとの思いで彼はこの渡り廊下へと辿り着きーー

 ーー其処で、力尽きたのだ。

 四肢を投げ出した体はピクリとも動かず、背負った辞書が重石となってオスカーを床へと伏せさせている。
 まるで地面と天井の間に挟まれている様な感覚が、彼の体力やる気其の他諸々を削ぎ落としていた。]

怠、い、そもワタシがこんな重労働に着手したのが間違いだった、同士サイラスか、シメオン辺りに頭を下げて、代わりに仮に行って貰えば良かったのに、其の方がはるかに怠くない。あぁ、怠い、世界は受身であるべきだ、能動的に動くなんて怠い怠い怠い怠いーー怠い
 

(301) 2014/07/09(Wed) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 19時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 19時頃


【人】 飾り職 ミッシェル


 うー…だって、キョウと遊ぶの楽しいんだもの。
 ミミもニンジャできるようになりたいもん…シム?

[ミミが思うよりずっと、大好きな彼らの仲は芳しくないらしい。あからさまに苦い顔をされると、困り顔で言い訳を並べる。
そうこうするうちに記憶を読んだシムは、案の定…というか、予想以上に怒ってしまった様子>>270。珍しく取り乱す兄をきょとんと眺めて、首を傾げる。]

 えーっと、付き合ってない…と思うよ?
 一緒に遊んだり、イタズラ教えてもらってるだけ。

[一方的に京介の後をついて回っているだけ、とも言う。
「付き合う」というのが具体的に何を指すのかはわからないけれど、これはたぶん違うだろう。
単語の理解が追い付いていないから、答えも曖昧になる。受け取り方によっては誤魔化しているようにも聞こえるだろうか。]

 …ミミは、キョウのこと好きなんだけどなぁ。

[――もしかしたら楽しいのはミミだけで、京介は迷惑している?
そう思いついたら急に悲しくなって、しゅんと項垂れる。
呟いた独り言に、単純な好意以外の他意はない。だから、その一言がどれだけの起爆力を秘めているのかも知らない。]

(302) 2014/07/09(Wed) 19時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 19時頃


【人】 お針子 ジリヤ

( ……あいつ? 話し合い? )

[ そっと、静かに扉を開けて、
ミルフィと顔を見合わせただろうか。 ]

 ”さうんど れす ”

[ 足音を消して ]

 ……シメオンさん、ミミちゃんに甘甘さんなのです

[ひそひそとミルフィに耳打ちして、苦笑しただろうか。
唇に指を当てて、二人に気づかれないように遠い場所、
こっそり談話室のソファへ腰掛ければ、
先ほどのおまじないについて尋ねてみる ]

 フィーちゃん、
 さっきのおまじないってコツはありますか?

(303) 2014/07/09(Wed) 19時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…かっこいい…ところまでいってはいないと思うけど……

[褒め言葉を真っ正面から投げられることにはいつまでも慣れない。まだまだなのに、と自分に言い聞かせながら、それでも何と無くむず痒い感覚を覚える。ジリヤといるといつもこうだ。

魔道書を抱えれば、ぽてぽてとジリヤの後に続く。
何故かジリヤが笑ったのには不思議な顔をして]

…何?

[相変わらず無愛想に問う。

談話室の前でジリヤがこちらを見れば>>300、きょとんとした顔を向け。中に人が居ることには気付いたがその声の様子がどのようなものかには気付いていない。]

(304) 2014/07/09(Wed) 19時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 …あれ、ジリヤ!

[ふと目を上げると、いつのまにか、離れたソファーにルームメイトの姿が>>303。声を掛けてくれればいいのにと、にっこり笑って手を振る。
しかしその隣にミルフィを見つけると、緩んでいた唇がへの字に向きを変えるだろう。]

 図書館に行ってたの?今日は何の本?

[ジリヤの傍らに何冊かの本>>299を見つけると、興味を引かれたように尋ねる。でも、自分からは動かない。
こうして訊けば、ジリヤがこっちにきてくれるだろうか…なんて無意識に計算しているあたり、末っ子らしいというか強かというか。]

(305) 2014/07/09(Wed) 19時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[扉を開くジリヤ>>300に続き、部屋へ足を踏み入れようとすると、彼女が魔法を使う>>303。自らから発せられる音が消え、何だか不思議な感覚。]

……ふぅん…

[ジリヤの耳打ちを聞きながら、シメオンとミッシェルの姿を横目に見、続いて奥のソファーに。
と、おまじないのことを聞かれれば]

……コツ……
……いつもの魔法と同じ。
イメージして言葉に乗せる…私は古代語と相性がいいみたいだから使うけれど…使いやすい言葉で大丈夫…なはず。

[コツ、と言われて少し困りながら、何とか自分の中の感覚を言葉にしてゆく。イメージは訓練だから…と呟くも相手にはどのように伝わったか]

(306) 2014/07/09(Wed) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ――っ!?

[あてもなくうろうろ、廊下を歩いていれば見つけた地に伏せる体>>301
驚きに目を見開いて慌ただしく近寄ってみて、そっと弱くその肩を叩いてみた。]

 ぁ、あの………だ、ぃ…じょう、ぶ?

[尋ねる声も、何か体調が悪いのならと心配するあまりに震えていたか。
人見知りもこの時ばかりはマシになったようだ。]

 …い、医務室……。

[連れて行った方がいいのかな、どうなのかな。
視線はおどおどと周囲を彷徨いながら、オスカーの様子を窺う。]

(307) 2014/07/09(Wed) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 19時半頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
1
1そばにいく
2そばにいかない

(-153) 2014/07/09(Wed) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 イメージは、訓練……難しいのです…

[ うーん、と悩んで、ミルフィ>>306にいわれたことを考える。
いつもの魔法と同じ、というけれど、
種類が違えば勝手も結構違う、とジリヤは思っている。
魔法がうまく使えるひとは、そこもスムーズにできるのだろうけど。
ありがとうございます、といおうとしたとき ]

 ミミちゃん。こんにちはー?

[声>>305をかけられ、にっこり笑って振られた手に手を振りかえした。
その直後、ミッシェルの唇が歪む。あら?と首を傾げる。
素敵ですごい同級生を紹介するつもりで、嬉しそうに言う]

 今日はですねー、フィーさんと一緒に図書館に。
 雪の結晶の本と、ガルディアの昔話と、
 ……あと、これは…おまじないの本なのですー

[ と、問われればにこにこして、ミッシェル>>305の座るところに
向かい、一冊ずつ本を見せただろうか]

(308) 2014/07/09(Wed) 20時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
ミッシェルとミルフィを混同しそうです…

(-154) 2014/07/09(Wed) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………うん、有る程度の訓練は必要…

[難しそうな顔をする同級生に、何とか掛けられる言葉はないかと表向きは表情を崩さないものの、内心では色々と考えを巡らせ]

"想う気持ちは力になる"
おまじないの原点はそこだと…思う……

[ぼそり呟く声は友人に届いただろうか。
と、声を掛けられるのを見>>305、ミッシェルと目が合えば
何と無く刺さるような感覚を覚える。
が、自分が話しかけられたのではないのだから、と魔道書の頁をぺらりと捲りだす]

(メアは…部屋に戻ってきてるかな…)

[ぼんやりとルームメイトのことを思い浮かべながら]

(309) 2014/07/09(Wed) 20時頃

【人】 双生児 オスカー



ー渡り廊下ー


「ぁ、あの………だ、ぃ…じょう、ぶ?」


[ 力尽きていたオスカーの元へ近寄って来た影>>307。見るからに大人しそうな少女であった、殆ど黒と云っていい灰色の髪を長く伸ばしており、金蒼のオッドアイが心配そうに彼を覗き込んでいる。
 少女は倒れ伏したオスカーを目前に医務室がどうのと悩んでいたようだったが、何やら意を決した、けれど震えた声で大丈夫かと尋ね、そして手を伸ばそうとしーー]

あぁ、今のワタシには触れない方が……

[ オスカーの発した微かでギリギリな牽制、このまま触れた場合、彼の『怠惰』は容赦無く少女を堕落させるだろう。
 

(310) 2014/07/09(Wed) 20時頃

【人】 双生児 オスカー


 食堂でサイラスに頭を撫でられた時は大事に至らなかったが、あれはオスカーが既に体力を回復し、加えて食事をしていた影響もあり、体調が万全だったからこそ、其の影響が如実に現れなかっただけの事だ。
 さらに云うならば、オスカーが普段から『怠惰』を抑え込み、触れていた時間が短いものであったことも要因の一つである。
 もっとも、サイラスへ忠告した通り、長時間の接触はいかにオスカーが『怠惰』を抑制していたところで危険なのだが……この現状は、其れと同レベルで不味い。

 オスカー・フィニオンが有する唯一絶対の力、『怠惰』の権能は【近づいた存在をオスカーと同レベルまで劣化させること】。
 辺りの存在を、片っ端から自分と同レベルであるーー即ち、果てしなく貧弱で、学も皆無、ありと凡ゆる才能から見放された存在まで堕とすのだ。

(311) 2014/07/09(Wed) 20時頃

【人】 双生児 オスカー


 しかもこの完全にグロッキーな状態であるオスカーに触れたらどうなるか、糸の切れた絡繰人形が2体、そんな事態がありありと浮かぶ。

 正直な話、見知らぬ少女が何の前触れも無く、疲労困憊へと陥り、貧弱化した足腰で上手く体を支えられなくなること自体は、オスカーにとって大した問題ではない。わざわざ心配してくれた相手に悪いことをした、と云う気持ちは湧くのかも知れないが、恐らくオスカーの抱える『怠惰』の本能が満たされた満足感が其の上をゆくのだろう。

 ただ、其のまま自分の上に倒れ込まれる、何て事になると、死ぬほど怠い未来しか見えないのであった。]
  

(312) 2014/07/09(Wed) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 20時半頃


【人】 教え子 シメオン

好き!?ミミ、あいつだけはやめろ。僕は馬鹿じゃないから恋愛するなとは言わないがあいつはダメだ!

[続けようとした言葉はミミの声で遮られる]

…ああ、ジリヤさん。と、ミルフィさんでしたっけ?お2人は仲が良いのですか?

[ジリヤはいいとして、もう一人に聞かれてしまっては都合が悪いと口調と表情を改め、ミミに囁く]

(313) 2014/07/09(Wed) 20時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 飾り職 ミッシェル

さっきの話、後でゆっくり聞かせてもらうからな。

(-155) 2014/07/09(Wed) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 …え?

[オスカーの微かな牽制>>310はヨーランダの耳に届いたものの、腕は止まってくれなかった。
誰かに触れて自分の体に影響が出るなんてこと、少女が思いつくはずもない。

結局忠告も虚しく、その手はオスカーの肩に触れて。]

 は、ぅ……?

[突如体から力が抜けた。というより、何故か立てなくなったという方が正しいかもしれない。
オスカーの方に倒れ込むことはなかったものの、ぺたんと地面にへたり込む。
何が起こったのか分からなくて、混乱したようにオスカーの方を見つめ]

 な…なに……?
 ……ご、ごめ、ん…ね。すぐ、医務室……

[起き上がろうにも力はやはり入らず、訳が分からない状況に混乱したような間抜けな声がまた零れた。]

(314) 2014/07/09(Wed) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 20時半頃


【人】 半の目 丁助

……泣いてた?
それは僕には関係ないでしょ。

そもそも、僕が行くより『お兄さん』に慰めて貰ってた方が余程いいんじゃないの?

[目を暫く瞬かせたが、暫くして肩を竦める。それは思いっきりシメオンに対しての毒を孕んだ言葉。]

あんなヤツの居る所になんて好んで行かないわ。……ミミは嫌いじゃねえけどさァ?

[最初はアイツの妹だし、そもそも付き纏われるのは疎ましかった。今は妹が居たらこんな感じなのか、とも思ったりしてる。

それでも、いや、だからこそ余計にシメオンへの嫌悪も時を経つ事に増すばかりだったが。そのことには自分では気付かず。]

…僕も暇だし部屋、戻ろうかなァー?

[ただ構ってやれば、という言葉はあからさまに聞かずに、その劣等や嫌悪を傍目から覆い隠そうと。最も、バレバレかもしれないが。]

(315) 2014/07/09(Wed) 20時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 20時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/*どういう流れか把握できてない(白目)

(-156) 2014/07/09(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー


ー渡り廊下ー

あぁ、だから云ったのにさ、取り敢えず手を離して、転がってでも、這ってでも良いから、ワタシから距離を取るといい、そうすれば『怠惰』の影響も薄れるだろう。其れと心配してくれるのはありがたいけど、助かるけど、嬉しいけど、キミの勤勉さに思わず涙しそうだけど、単なる疲労だから、ね。特に問題も無いよ、暫くすればまた動く余裕が出て来るだろうさ。まぁ兎も角、ワタシから離れることを、強くお勧めする

[ ペタリと座り込んだ長髪の少女へ、気怠げな双眸を向けつつ、用件を伝えるオスカー。
 『怠惰』の被害は、元々のスペックとオスカーのスペックとの間が剥離していればいる程に拡大する、幸い少女は其処まで高スペックの持ち主ではなかったらしい。
 最悪の場合、例えば屈強な戦士を堕とすと、自重でロクに動けず、さらに体の酷使状況によっては自爆して事切れる危険すらあるのだから。]

(316) 2014/07/09(Wed) 21時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 …ああ、降参だ。
 
[頷いて負けを認める。そのままあぐらをかいているとベネットの手がかざされる。暖かな光が左足と頭部に降る。
ありがとうと礼を告げつつも、今日は失態ばかりだと思えば、薄く苦笑がもれた。
それに、魔法との連携はやはり難しい。展開速度も効果も全然足りていない。
チアキへ偉そうなことを言っては見たものの、実践に組み込むにはまだまだ練習が必要なようだった。]

 シメオンには、会ったか。

[治療されながら、そう尋ねてみる。彼はもう部屋に戻っているだろうか。
治療が終われば立ち上がり、身体の調子を確かめる。まだクラクラとした感じは残るが痛みはもうない。]

 いや、俺は部屋に戻る。
 飯、まだなんだ。

[何やら楽しげに会話をする二人を眺めていると、声をかけられた。
誘いを断ると、二人に再度手合わせの礼を告げ、訓練室を出た。]

(317) 2014/07/09(Wed) 21時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―訓練室→廊下―

 ハルカ、

[訓練室から出れば、すぐ横に見慣れた姿が。
少し驚きながらも、いつもより更に低い位置にある頭に声をかけた。
それから、彼女の前に手を差し伸べる。]

 廊下、冷えるから。

(318) 2014/07/09(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[とりあえず未知の事態に陥ってしまった自分に出来ることは、オスカーの言う通り>>316にすることくらい。
手を離すのは力の抜けた体なら簡単で、何とか彼から数歩分の距離を開く。
それでもまだ立ち上がったりは出来ないのだが。]

 …う。ご、ごめん、なさい……。
 あ……あの、『怠惰』…って……?

[迷惑をかけてしまったかもしれない。
やっぱり私は何をやっても駄目で――ぐるぐる、廻る思考を途切れさせるように思い切って問いかけを。

色の違う双眼に申し訳なさと哀色を宿しながら、少しばかり俯いて。]

(……おにーちゃん…)

[自分とは違い、魔法だって使える兄の姿を思い浮かべた。
出来の悪い妹でごめんねと、一度だけ謝ったのはいつの頃だったか。]

(319) 2014/07/09(Wed) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[兄の剣幕>>313に目を白黒させて、困惑した顔で返事を。]

 え、え、なんで?
 ミミ、何かダメなこと言った…?

[「好き」の解釈について、どうやら決定的な隔たりがあるようだけれど。そこにミミとシムが気づく前に、話は中断された。あまり仲が深くない人の前でこの話を続けるのは無為だと、兄は判断したのだろう。
このことに関してだけは、ミルフィに少し感謝を。]

(320) 2014/07/09(Wed) 21時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 教え子 シメオン

 う、うん…?
 ミミ、シムのことも大好きだよ?

[噛みあっていないながらも、兄が気分を害したことは察している。
囁かれた言葉への返答は、精いっぱいのフォローのつもりだけれど、やっぱりちょっと的外れ。]

(-157) 2014/07/09(Wed) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 …ふぅん、そうだったの。
 ジリヤはミルフィと仲がいいのね。

[いじけた声色で言い放つけれど、思惑通りにジリヤがこっちに来てくれれば>>308機嫌は多少上向く。
こちらの視線に気づいているはずなのに我関せずを貫くミルフィ>>309のことは、ミミも放っておくことに。彼女のことでイライラするより、ジリヤやシムと話す方がいいに決まってる。
一冊ずつ見せてくれた本を眺めて、雪の結晶が綺麗だとはしゃいだり、この昔話は知っていると目を細めたり。]

 …おまじない、かぁ。
 ジリヤ、何かお願い事があるの?

[おまじない。魔法とごく近くて、少し違うもの。
心をくすぐる響きに、ジリヤの顔を見上げて問いかける。優しい彼女だから、きっと自分ではない他の誰かのために使うのだろうけれど。]

(321) 2014/07/09(Wed) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[勉学や訓練に時間と労力を費やすあまり外との繋がりが薄くなると、鬱憤を発散する矛先は内側へと向くらしい。それは大抵退屈凌ぎの噂話で、一年も在籍すれば自らに関する有る事無い事、“創作”されていてもおかしくない。
恋愛話に誰かを貶める内容に、果ては人の裏を探る下世話なものまで、時に面白おかしく改変され、事実とは捻じ曲げられた出処不明の噂を何度耳にしたことか。
一々真面目に受け取っていたらキリがない、と途中から話半分すら聞かなくなったせいで、何度も形を変え語られる「誰某が人を殺した」という噂の“題材”になった人物が、目の前にいる少女であるとは気付かない。

尤も、花に傘を差し出す少女を見て噂を思い出す、というのが先ずおかしなことだろうが。]

?君は…そうか、彼女が君の主人なんだね
え、ああ、思いつきで出てきてしまったから

[雪の中生き物が走ってくる>>282のに気付けば、小さな体が益々強くなる風に吹き飛ばされてしまう前にと両手を差し出すだろうか。
少女に笑われれば、暖かい小動物を抱いたまま言い訳するように苦笑する。]

(322) 2014/07/09(Wed) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

聞いていた?
へぇ…それで彼…彼女かな、は何か?

[花に直接聞いていたと聞けば面白い魔法だと感想を抱きつつ、何もこんな吹雪の日に咲かなくともと思う。少女は花から返答を得られたのだろうか。
先程の申し出に「手伝わせてください」と重ねられれば、勿論、と大きく頷いて。植木鉢を花壇の傍に探しながら、少女の飼い…鼠(?)を手渡そうと。]

ええと、“おいで”
…“おいでー”、……“来い”!
……。悪いけど、植木鉢、持っていてくれるかい?

[雪に埋れた植木鉢を拾い上げながら、同じく白い地面の下にあるだろうスコップを“呼ぶ”。案の定“来て”くれないことに肩を落とすと、諦めて手で雪と地面を掘り始めるだろうか。]

(323) 2014/07/09(Wed) 21時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
千秋とベネットのやりとりで笑って、オスカーの永久回廊で限界を迎えた
みんな可愛いね、本当可愛い

(-158) 2014/07/09(Wed) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

おまじないですか。祝福ならできますが、それとはまた違うものなのでしょう?

[神の加護を授ける祝福が、彼にとってはおまじないに一番近いもので。確実な効果があると限らないおまじないは学ぶ必要もなかった]

[友人との会話を邪魔するのは気が引ける。そう考え、立ち上がる]

ミミ、僕はお暇しますね。ケヴィンもそろそろ部屋に戻っているころでしょうし。

(324) 2014/07/09(Wed) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 22時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
魔法のコツが望みを鮮明にイメージすることならば、サイラスは想像力が乏しいんだな多分
絵も多分下手だな
字だけはくっそ綺麗だと良いと思う
ノートはゴチャゴチャしてる気がする、座学は成績良いけど

(-159) 2014/07/09(Wed) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ね、これ、すごく綺麗なのですー。

[ などと、雪の結晶を見せて 喜んでくれるミッシェル>>321に、にこにこ。
ミルフィとは話さないのかな、などと思いながら 
願いごとがあるのか、と問われれば、こくりと頷いて
まじないの本を開く]

 ええと……この、頁ですね

[ 取り出したのは小さな黒い熊のマスコット。
ページとにらめっこして、先ほどのミルフィ>>309の言葉をぽつり ]

……”想う気持ちは力になる”……

[ 手のひらに小さな黒い熊を乗せて、本に乗っていた言葉を ]

(325) 2014/07/09(Wed) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

『あなたにひとつ みんなにひとつ 
 どうか めぐみをくださいますよう』

 ”  счастье ”

[ ふわりと淡く、水色に光る。 
できた――そんな確信を持った。 ]

 ……できました!

[ 喜んで、フィーちゃんのおかげなのです、と
ミルフィにお礼をして
去ろうとするシメオン>>324に向き直り ]

 あの、シメオンさん。できればこの熊の人形、
 ケヴィンおにいさまに渡してくださいませんか?
 兵隊さんになってしまうとのことで…

[ほんの気休めですけど、贈りたいのです。
と頼んでみるが、どうだっただろうか]

(326) 2014/07/09(Wed) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
能力思いつかなさ過ぎてぐああってなってる時に季節外れの静電気にやられたので、サイラスは帯電体質となりました
もうこれでいいっ…!ってなったの丸わかりですね、ええ

(-160) 2014/07/09(Wed) 22時頃

【人】 双生児 オスカー



ー渡り廊下ー


[ 何だか見ていて危ういぎこちなさを以って、少女はオスカーから離れていく。じきに『怠惰』の影響も綺麗さっぱり消えるだろうと、オスカーは下敷きにされなかった事に安堵しつつ、少女の質問への答えを少し考え説明するのがすごく、すごーく怠いと云う結論に辿り着く。
 故に、彼は端的に言葉を返した、もう怠くて怠くて堪らないと云わんばかりに。]

あぁ、説明すると長くなって、疲れて、体力を消耗して、辛くて、怠くて、ぼんやりとした夢現を瑶曳したくなるからね、後で、適当な教員に尋ねると良いだろうさ。いや、其れにしてもだ、ワタシも不注意だったよ、こうして不慮の事故が起こってしまう可能性を見ていなかった、其の結果キミに不快な思いをさせてしまった様だし、其の点については謝罪しよう、すまなかったね……まぁ、此れに懲りたら、ワタシには触れない事をお勧めする
 

(327) 2014/07/09(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー



この、『怠惰』のオスカーには

キミも2度も同じ轍を踏みたくはないだろうし、ワタシも面倒だ、怠くて仕方が無い。だが其れをキミの所為だと云うのも、些か不条理だからね

ワタシは此の儘、床に伏して、体力が戻ったら寮に戻るとしよう。迷惑をかけた、キミもキミの成すべき事をすると良いさ、ワタシよりも復調は早いはずだ

[ 此れだけ語れるなら自分で説明しろよ、なんてツッコミが何処からともなく飛んで来そうであるが、オスカーは至極真面目であった。
 『怠惰』の影響下から抜けた以上、少女の体に残る倦怠感の正体は、一時的に最低値まで低下した肉体の残香と、染み付いた疲労が主となる。後は自然に回復するのを待てば良い。]
 

(328) 2014/07/09(Wed) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 渡り廊下 ―

……げ。

[オスカーを見ればあからさまに表情を歪める。]

なんで、アンナのをここにいれたのかねー。

[使い道としては敵野営地に放り込む等の特殊作戦程度しか思い当たらない。
此処への入学を許した人間が何を期待しているのか聞きたいと常日頃思っているがその機会は今のところ無い。

学友としての相性は最悪の相手。
下手に関わるのも愚策と傍観する。]

(329) 2014/07/09(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 …い、いえ。
 私……注意してもらった、のに……。

[謝罪の言葉>>327へ真っ先に反応すると、その説明を頭の中で理解していく。
…が、まだ少し怠惰の効力が残る頭では完全に理解出来なかった。
>>329新たな人影には気付かないまま、まだここで伏したまま回復を待つと言う彼>>328へ慌ててぶんぶんと首を横に。]

 それは、だめ、です。
 もう……触ったり、しないです、から。行こうとしてたとこ、まで……お送り、します。

 ………迷惑……で、なければ…。

[不安そうな声は、どんどん掠れて行って。]

(330) 2014/07/09(Wed) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 23時頃


【人】 友愛組合 チアキ

……。

[横から引き離すべきか、どうするか逡巡する。
しかし、実経験から危険性を認識しなければ言葉で言っても判断できないだろう――等と、自分の視点で判断していた。]

……わお。

[送ると言うケヴィンの妹。
「流石に彼の妹だけある」
そんな勝手な判断を下し、その場から離れていった。]

(331) 2014/07/09(Wed) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[一緒に覗き込んだページには、加護を願うおまじない。
手のひらのくまさんに、ジリヤがかけた小さな祈り>>326。]

 ジリヤ…。

[大事な人が、無事でいてくれますように。そう願う気持ちは、ミミにもよくわかった。
もしもシムやキョウが兵士になってしまうとしたらーーそうなる前に、きっと散々ダダをこねて引きとめようとするけれどーーたぶん同じことを願うと思うから。]

 あのね、とっても素敵なおまじないね。
 シム、ミミもお願い。ケヴィンに渡してあげて?

[胸が急に苦しくなって、ジリヤに手を伸ばす。拒まれなければ抱きついて、ぎゅっと腕に力をこめるだろう。
談話室を出て行こうとする兄>>324に、重ねてお願いをする。放っておいても、それくらいの頼み事は聞いてくれるだろうけれど。]

(332) 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
せっかくのマイナス縁故だから活かしたい。
しかし、性質上接触できない……こんなところで落ち着くかな?

(-161) 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

─ケルと会う前・廊下─

  ……!

[>>297言葉を解釈してくれたことに驚いて瞳を丸くする
そのままコクコクと頷くことしかできなかったが]

  ケル……、 ケヴィン 私、幼馴染
  ヤニク…、覚えた

[ヨーランダの幼馴染、私とケルのような関係
あぁ、どんどんケルに会いたくなる

京介の登場に、小さく「ぁ」と漏らし駆け寄る
全て説明してくれたヤニクに感謝の意を込めながら頷いて
みんながバラバラに移動するならば、自分は訓練室へ向かう*]

(333) 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[熊の人形を受け取り、微笑む]

もちろん。確かに預かりました。
…本当に行ってしまうのですね。

[改めて他人から口に出された事実。少し翳る表情は、ただの心配と捉えてくれただろうか。掌に乗る小さな熊を丁寧に抱え]

では僕はこれで。

(334) 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

─ケルと合流・訓練室前廊下─

  ……ケル

[>>318出てきたケヴィンはどんな姿だっただろうか
傷が目立つなら眉尻を下げることだろう

廊下が冷える、と心配してくれる温かさ
ぎゅう、と抱きつこうとしたがどうだったか]

(335) 2014/07/09(Wed) 23時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 23時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 23時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

ー訓練室ー

あぁ、さっき魔法教えてもらってたよ
んー、どこいったかまではわかんないかなぁ。

[ケヴィンにそう言って千秋と話していれば自室に戻るようで。]

あぁ、わかった。
またあとでな

(336) 2014/07/09(Wed) 23時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 23時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

−渡り廊下−

[熊の人形はポケットに入れて自室へと歩く、その先に]

…あの馬鹿。

[思わず呟く。『怠惰』を極めた友人は、本人が行き倒れた上にケヴィンの妹まで『怠惰』に引き込んでしまった様子で]

オスカーさん、とヨーランダさん。大丈夫ですか?

[オスカーは放っておこうと、まずはヨーランダに手を伸ばす]

立てますか?どうやら今出会ったわけでは無いようですし、そろそろ立ち上がれるでしょう。これからは気をつけてくださいね。

[偽りの笑みは本物より精巧で。その仮面を綺麗に貼り付ける]

(337) 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ミミちゃん……

[伸ばされる腕>>332。それに抵抗することなく、
ジリヤはミッシェルを きゅうと抱きしめて。
シメオン>>334に頼めば、頭だけでも彼に下げて、最大の礼を]

 ありがとうございます!

[シメオンの翳った表情を見て、
ああ、彼もおにいさまを心配しているのかしら、と思う。
彼を見送り、ミッシェルに向き合って、
もう一回、黙って抱きしめた後、彼女の両手を握って、微笑む]

 大丈夫。きっと…みんな、みんな、大丈夫、なのですよー?

(338) 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ 兵士になったら変わってしまうのだろうか、とか
 大人になったら変わってしまうのかな、とか
 そんなことは今は考えずに]

 そろそろお部屋に戻りましょう、ミミちゃん
 お裁縫の続きを一緒にやるのです。
 フィーちゃんも、いかがですか?

[そう、問いかけて、彼女らと寮に戻ろうか、と]

(339) 2014/07/10(Thu) 00時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 00時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[
    ……この時は

      巻き起こる 戦禍に

  みんなみんな引き裂かれてしまうなんて

     そんなこと  考えてすら いなかった ]

(340) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[此方を見上げるハルカの声にどこか淋しさのようなものを感じ、少し胸がざわつく。
同時に、今日は派手にやらなくてよかったと内心安堵した。
服の下にはアザくらいできているかもしれないが、見えることも無いだろう。
表情には出にくいが本当は心配性な幼馴染に、あまり無様な所も見せたくなかった。]

 …ん。

[抱きついてこれば拒むわけもなく。
どうかしたのか、と聞く代わりに、あやすようにぽんぽんと背中を優しくたたいてやる。]

(341) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……シメオン、さん。

[新しく現れた人物>>337にびくりと肩を揺らす。
何故だろう、笑顔はとっても綺麗なの。
こうして気にかけてくれたのに──何だか、怖い人]

 だ、大丈夫、です。
 ごめんなさい……ありがとうございます。

[恐る恐るその手を取り立ち上がれば、慌てて頭を下げた。]

 今度からは、気をつけます。

[自分の評価はもしかしたら、兄に影響するかもしれない。
それが怖くって、大袈裟なほど謝るのだった*]

(342) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[思い描いていた未来。

幸せで、暖かくて──そんな未来をパズルのように繋ぎ合わせて、いつか来るものだと信じてた。


戦禍に巻き込まれていく私達が失ったのは。

一体、どの歪なピースだったか*]

(343) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
分かる人には分かるネタ。

もう少しですね、よろしくお願いします。

(-162) 2014/07/10(Thu) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 00時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[ハルカを抱きしめながら、思うのは一ヶ月後の事。
もうすぐ自分は、この寮を出て軍へと行く。
ハルカとも、ヨラとも、シメオンとも、ジリヤとも、離れて。
大切な人達を置いて。]

 ……。

[だが、それも自分で決めたことだ。
この国を、皆を守る。
それが一番で、唯一の願いだから。

…だからせめて、今だけは。
浮かんだ淡い気持ちに、少しだけ、抱きしめる腕に力こもった。]

(344) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 …うんっ。

[手を握って微笑んでくれたジリヤの言葉は、どこか自分自身に言い聞かせているようでもある。それを感じ取ってはいるけれど、彼女の優しさと芯の強さが心地よくて。だからミミも、元気よく頷いて笑って見せた。]

 するする!
 ミミも、綺麗なキルトつくるんだ!

[明るく無邪気な声で賛成して、ぱたぱた足音を立てて談話室を出ていく。後ろから、ジリヤとミルフィはついてくるだろうか。
暗いことなんて考えるより、何かして気を紛らわせよう。それに飽きたら、別の遊びをすればいい。]

[ずっとそうしてきたのだし、それがいつまでも続くはずだと。
あのころの幼いミミは、そう思い込んでいた。]

(345) 2014/07/10(Thu) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

…ふぁ…

[あくびを一つ。もうそろそろ眠たくなってきた。明日はいいことがあるといいな。………。

戦争が始まったのはいつだったか。
この頃の俺は、そんなこと、想像もしていなかった。


いつか、この日常にーーーー。]

(346) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
…あら?

(-163) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー



ー渡り廊下ー


[ 見た目に依らず頑な娘だと、オスカーは自分を目的地まで送ると提案して来た少女をそう評した。
 存在の因果其のものを堕落させてしまう『怠惰』がある以上、どうあっても彼を外側から働く力によって運ぶことなど不可能であると云うのに。もっとも、其の辺りの説明を怠いと略したのは他ならぬオスカーであるのだが。
 一切の表情を読ませない、暗く澱んだ真紅の双眸が、ジロリと少女の必死そうな顔を捉える。]

うん? あぁ、非常に魅力的な提案だと、偽り無くそう思うよ? ワタシは何ら苦労する事なく、ただ『怠惰』であれば良いのだから、ね。素晴らしい、ただ此処で行き倒れていたワタシに其処までして力を、時間を、頭脳を、優しさを、こうして費やしてくれる、キミは実に勤勉だ、誇るべき長所だよ、永久に大切にすると良い

(347) 2014/07/10(Thu) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 00時頃


【人】 双生児 オスカー


[ けどまぁ、とオスカーは>>337自分達の元へ近づいて来る“友人”の姿を認め。]

ん、実に良いタイミングだ、シメオン
まぁ聡明で、天才で、空気が読めて、人当たりの良い言葉を選ぶ達人であるキミの事だ、現場の説明なんて不要だろう? 
そっち子……あぁ、ヨーランダと云うのか、知り合いなら連れて行ってあげてくれ。其の後で余裕があるなら、この辞書をワタシの部屋まで運んでくれると助かるよ、此れが鍵だ

[ 余裕があるならと云いつつ、懐から鍵を取り出し渡そうとする辺りが既に確信犯である。少女ーーヨーランダの前では断りにくかろうと、オスカーは逃げ道を塞いでいく。]

(まぁ、何だかんだと云いつつ、断りはしないのだろうけどさ)

[ そう、確信しながら。]
 

(348) 2014/07/10(Thu) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 00時頃


【独】 友愛組合 チアキ

やっぱりベネットとは別陣営か。

(-164) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[

――待ち受ける悲劇を
――血に塗れた別離を
――これから始まる、絶望を辿る運命を

 彼は、まだ知らない。**]

(349) 2014/07/10(Thu) 00時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 00時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[温もりのなか思うことはただ一つ

ずっと、この幸せが続きますように*]

(350) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
あれ?
セットミスかな?

(-165) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【見】 奇跡の子 カリュクス

[
  何百回目の今日を過ごし、
      繰り返す中で得た思いも

   1に戻れば魔女から消えてしまう


  にぃ、と弧を描く唇は、
          切なく艶めいた*  ]

(@3) 2014/07/10(Thu) 00時半頃

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生存者
(3人 0促)

ジリヤ
14回 注目
サイラス
6回 注目
メアリー
4回 注目

犠牲者 (5人)

サイモン
0回 (2d)
ヨーランダ
7回 (3d) 注目
チアキ
0回 (4d) 注目
ミッシェル
0回 (5d) 注目
丁助
0回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ヤニク
5回 (3d) 注目
ミルフィ
0回 (4d) 注目
ハルカ
0回 (7d) 注目
ケヴィン
0回 (8d) 注目
オスカー
12回 (9d) 注目
ベネット
8回 (10d) 注目

突然死 (2人)

櫻子
0回 (5d) 注目
シメオン
0回 (10d) 注目

舞台に (1人)

カリュクス
1回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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