124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
まさか……これは……?
真相が分かったわ! 日が出たらすぐ、麓の皆に知らせないと!
(0) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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これはこれは可愛らしいお嬢様方。
秋桜亭にようこそ!
当宿は、今回修学旅行ということで貸切となっております。
どうぞ、ごゆっくりお過ごしくださいませ。
(#0) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
ところで芙蓉先生、聞くまでもないかと思いますが
女の子だけなら風呂も全面開放しますかね?
こちらは何ら問題ありませんが――
え?
男の子がいるかもしれない?
いや、男の娘?よ、よくわかりませんが。
わかりました、それでは風呂の方は
一応男湯と女湯で分けておきます。
(#1) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
[そんな芙蓉先生と秋桜亭の会話は
何人かの女生徒の耳には入っていたかもしれない。
まだバスで眠っている生徒もいれば
既にどこかに散歩に行っている生徒もいるようだ。
皆が集まるまで、芙蓉先生が見回っていますので
お友達と一緒にでも、宿に入ってきてね!**]
(#2) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
おっと、言い忘れておりましたが、
宿泊のお部屋は楓の間と紅葉の間をご用意しておりますゆえ。
[言って、秋桜亭の亭主は恭しく一礼した**]
/*
部屋割りは入村順に、1人目・楓の間→2人目・紅葉の間→3人目・楓の間といった感じでお願いします。
(#3) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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―楓の間―
[どさりと荷物を降ろし、大きく伸びをする。]
ふふ。待ちに待った修学旅行か。 可愛い女の子達と泊りがけの温泉旅行なんて、楽しみすぎて眠れなかったよ。 あー、本当に、女子高選んでよかった。 毎日女子高生を目の前で見放題だもんね。
さーて、お姫様たちはまだかな!
[うきうきとした様子で、荷物整理をすませると立ち上がった。]
(1) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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/* R18の百合村に入る日が来るなんて想像もしていなかった…。 おかしいな、村建て様との会話の流れを見ても、何故自分がここにいるのかわからない。
第一声からやらかしている気がしますが、せっかく機会を頂けたので頑張ります! (ギャグ要員の可能性→2(0..100)x1%)
(-0) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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――紅葉の間――
ふぅ、修学旅行って移動だけで疲れるのよね。
[紅葉の間に荷物を置いて、畳にぐてーっと寝そべる。 ごろごろしている制服の裾は盛大に開いていた。 そう、それが女子校の当たり前である。]
まだこの部屋、誰も来てないし問題ないわ。
(2) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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ふっふっふ。
[寝転んだまま目が光る]
修学旅行とくれば 普段は教室でできないあんなことやこんなこと!
んんーたのしみ。
[ささっと佇まいを正すと、散歩にでも行こうかと**]
(3) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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ん。あれは…。
[部屋の外に出て見知った担任の姿を見かければ、>>#1ぱぁっと顔を輝かせてご挨拶に伺おうとする。]
芙蓉センーセ♪ 今日も美人ですね…って、あれ?
[何やら旅館の女将と話しあっている様子に、普段の軽口もつい喉へ引っ込んだ。]
男の子……? 何の話だろう。
―――まっ、いっか。
[先生は忙しそうだ! そう結論付けると、ならばまだ部屋に来ていない女の子達の荷物持ちでもしようかと、いそいそと玄関へと向かった。]
(4) 2014/06/04(Wed) 11時頃
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/* マユミはしのぶさんだよね。 ふふ…やっと二人っきりになれたね(何
(-1) 2014/06/04(Wed) 11時頃
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……くぅ…。
[生徒たちがバスから出て行く中、呑気にまだ眠っている女子生徒。 男子の目を気にせずに寝顔を晒せるのは女子校の特権である。]
…ん、ふふー……もうたべれないー……
[幸せそうに寝言を呟き、未だにすやすや夢の中**]
(5) 2014/06/04(Wed) 15時頃
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― 紅葉の間 ―
だねー、精一杯楽しもう!
[扉を開けるとマユミの楽しみ、という声が聞こえてきた。]
ふぅ。
[あからさまに持って来すぎた荷物をなんとか部屋に持ち込んで一息ついた。]
(6) 2014/06/04(Wed) 16時半頃
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あっ、櫻子。 楽しみね。温泉一緒に入りましょう?
[スカートの裾を正しつつ、 入ってきたクラスメイトににこにこ笑んだ]
って、荷物多すぎぃ? 何持ってきたのよー。
[開けてやんぞ、と大量の荷物を前に手をわきわき。]
(7) 2014/06/04(Wed) 18時半頃
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はいろはいろ! 皆で温泉も醍醐味だよね! わっくわくするなー。
[どれだけこの修学旅行を待ち望んだことか。 今にでもこの気持ちを叫びだしたい気分だ。]
いや、予備で服とか下着多めに持ってがないとなー、みたいな? それに皆で遊べるようにトランプにUNOにオセロと人生ゲームもあるし。 他にも何かあった時ように懐中電灯とか地図とかコンパスとか…。 まぁ、普通これくらい必要だよね!
[集合した時に自分の荷物が他の人より明らかに多くて恥ずかしかったのは内緒。 弁解しながら恥ずかしさでちょっと赤くなった。]
(8) 2014/06/04(Wed) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 19時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 19時頃
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―― 旅館入口 ――
撮るよー! はい、チーズ!
[数人で並んでデジカメのシャッターを切る。 画像を早速確認すれば半目になっている子がいて、みんなで笑った。]
やだぁ、迂闊な顔してるー。
[きゃらきゃら笑いながら旅館の中へ足を踏み入れれば、その趣のある内装に、現代っ子達はまた目を輝かせて歓声をあげた。]
わー、すごぉーい! みんな揃って記念写真撮りたいねぇ。
[みんな仲良しの大好きなクラス。 一生に一度の修学旅行、きっと素敵な思い出が作れるだろうと胸を弾ませた。]
(9) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 20時半頃
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着替えはわかるわよ? でも……
[次いで並べられた言葉に、じっと荷物を見つめて>>8]
オセロと人生ゲームだ。 あんなかさばるものよく持ってきたわね。
[人生ゲームって家庭用ゲームなんじゃないか、と そんなツッコミを入れたくてうずうず。]
でも準備がいいのは、まぁ、いいのかしら。
[と櫻子に視線を向ければ、赤い頬が目に映り うりうり、とその頬をつついて微笑んだ。]
(10) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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―玄関―
やあゆり! 今日も雪のように白い肌が眩しくて、嗚呼…何ということだろう。これでは、可愛い君を正視できないよ! 美しさは罪とはよく言ったものだ。神様も罪深いことをなされる!
[きゃっきゃっと楽しげに歓声を上げる女生徒をうっとりと見つめた後、その中の一人に声をかける。>>9]
部屋は決まった? よかったら私にエスコートさせてくれないかな?
[笑顔を浮かべながら近づくと、拒まれなければ荷物を取ろうとするだろう。]
(11) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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やだぁ、ありがとー。 オスカーもカッコいいよぉ。
[大袈裟なまでの褒め言葉はいつものことで。>>11 にっこり笑ってオスカーに礼を言った。]
えっとねえ、私は楓の間かなあ。 ふふっ、オスカーと一緒だね、嬉しい!
[差し出された手に甘えて荷物を託し、ゆりは反対側の腕にぎゅっと抱き着いた。]
それじゃあよろしくね、王子様!
(12) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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ふふ。 光栄だな、お姫様。
[ふわりと鼻腔を擽る甘い香りと、腕から伝わる柔らかな感触に、相好を崩しかけるのを何とか堪える。>>12]
ゆりも楓の間なの? これもう、私とゆりを阻むことはいないという天啓だね。
[頬に素早くキスを一つ落とすと、それじゃ行こうかと階段へ足を運ぶ。 芙蓉と女将がまだいるのを見れば、首を傾げて。]
なんだか騒がしいね。 何か問題でもあったのかな?
[口ではそんなことを言いながらも、頭の中は隣のは滑らかな肢体と、これから期待できるであろう、一夜のことでいっぱいになっている。]
(13) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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/* 俺…シリアスはマユミにお任せするんだ。
(-2) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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/* ゆりのお胸の成長具合を教えて下さいラ神さま。 3
1.AA 2.A 3.B 4.C 5.D 6.E
(-3) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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/* ささやか!
(-4) 2014/06/04(Wed) 23時頃
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もー、他の子にも同じこと言ってる癖にぃ。
[頬に触れた柔らかい感触を受けて、仕方ないなあとゆりもオスカーの頬に唇を寄せた。>>13 それからぴったり寄り添って歩いていく。]
あれ、ふーちゃん先生? どうしたのかなぁ。
[オスカーの言葉につられてみれば、ひそひそと何かを話し合っている芙蓉と女将の姿。 会話の内容は聞こえなくて、こてんと首を傾げる。]
あっ、そうだ。 後で一緒にお風呂入ろうねぇ。 ここ露店風呂もあるから楽しみー!
(14) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 07時半頃
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[よくこんなもの持ってきたね。 辱めを受けている気分だ、自分が持ってきた事が原因だから余計に恥ずかしくなる。]
そう、いいのいいの! あんまりそういうこと言うとマユミは参加させてあげないよー。
[開き直ったけれど、そう簡単に赤みは取れない。]
うぁ…なによー?
[うりうりされると楽しそうに笑って。]
(15) 2014/06/05(Thu) 12時半頃
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―― 旅館入口 ――
う"うぁ ケツいてー
[右手で尻を摩りながら空を仰ぐ。 両目を細めて、だるそうにバスから降りれば 視線の先に寄り添う姿を見つけて、(>>13>>14)]
露天で効くんかな、この痛み ……いやマジ痛いんだけど ちょっとーこれー ちょっとー!
[ひとりごちるように続けたぼやきは 一体誰の耳に*届くのだろう*]
(16) 2014/06/05(Thu) 13時頃
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やーだ、私も皆と人生ゲームやりたいし! ごめんって?ね? まーぜて?
[女子校でみんなでキャッキャしている時にぼっちなのは一番辛い状態だ。もちろん櫻子が冗談で言っているのはわかるから、気丈に両手を合わせて謝罪した。]
でもかぁーいい。 櫻子、ほっぺ赤くなっちゃってるもの。
[むにーとほっぺを摘んで、くすくすと笑う。 ぱっと手を離せば、ふわりと掠めるように赤い頬に口接けて、ほっぺちゅーもーらった♪とルンルン。 マユミのキス魔属性は今に始まったことではない。]
(17) 2014/06/05(Thu) 13時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 13時頃
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/* ……痔? 痔なの?
(-5) 2014/06/05(Thu) 13時半頃
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とんでもない。ゆりだけだよ?
[他の子、の一言に大真面目に目を見開いて驚いて見せるが、正しいのはゆりの方なのは、学園の生徒なら周知のことだろう。 頬に贈られた報酬に、にへらと憧れている生徒には見せられないような表情を浮かべると]
ん。お返し。
[ちゅっちゅと再び頬に唇を滑らせ、じゃれあいながら歩き出す。]
男がどうの言ってた気もするけど、なんだろうね。
[ただでさえ弛みきった脳が、一緒に温泉という魅惑的なフレーズにさらに機能を鈍らせたのは言うまでもなく。]
(18) 2014/06/05(Thu) 15時半頃
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ん。あれは...?
[ろくに働かないと言っても、可愛い女の子のこととなれば別だ。 玄関先で眉をひそめる少女の呟き>>16を聞き止めれば、すかさず声をかける。]
どうしたのスージー? 切なげに瞳を揺らすその顔も魅力的だけど、できれば君には花のように綻んでいて欲しいな。
[目が合えば、そんなことを告げる。]
(19) 2014/06/05(Thu) 15時半頃
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は、花?
[目をまぁるくして一歩退いた。 周囲をくるり見回して一息つくと 右手で金色の髪をくるくる弄りながら]
なぁに、王子。 今日もそんな事いっちゃって。 花なんて柄じゃないっての。
[けらけらと脳天気に笑った。]
(20) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 16時半頃
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―― 足湯 ――
………。
……ふぅ。
[荷物を横に置いたまま、足湯に浸かって、のんびりしている。 これでも修学旅行を楽しみにしてて、栞を何度も何度も読み返したの。 でも、自分の部屋がどっちだったか、分からなくなってしまったの。 足湯があるって、栞に書いてあったの。 だから私は足湯に浸かるの。気持ちいいよ?
足湯の中で、足を動かして、一人幸せを噛みしめている。]
(21) 2014/06/05(Thu) 17時頃
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/* 胸のサイズどうしようかな?ロり巨乳とか憧れだと思うんですけど…。
1.B 2.C 3.D 4.E 5.F 6.G
3
(-7) 2014/06/05(Thu) 18時半頃
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/* Dカップで。ちょっと小さいかな?まあ、Hカップになる危険性より期待値に収まる安全性を取ったよ。
(-8) 2014/06/05(Thu) 19時頃
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ふふ。そんな仕草も素敵だね。 おや自身の美しさに気付かず、周囲を魅了するなんて、罪なお花さんだね、君は。 君はとても美しい華だよ、スージー。
[そう言って一歩踏み込めば、どこか疲れたよう様子を見て取り。]
長旅で疲れたのかな? はっ、ごめんよスージー!今の私には傷付いたら君を抱き上げることができないんだ!
[ゆりと、彼女の荷物で塞がった両の腕を代わる代わる見比べて、青ざめた。]
こんなことなら、あらかじめ特訓して、腕をもう二本ほど生やしておくべきだった!無力な私を許してくれ、スージー! でもっ!
[さらにぐぐっと一歩。真剣な瞳を彼女に向けて。]
私は必ず戻ってくる。君をこの手に抱きしめるために! だから都合のいいことを言っているのは百も承知でお願いする。
(22) 2014/06/05(Thu) 20時頃
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......どうか私を待っていてほしいんだ。
[本人は真面目に言っているつもりだった。**]
(23) 2014/06/05(Thu) 20時頃
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……
[言葉を失った。 身も蓋もなく言い換えれば 圧倒された、と言った方が正しいかもしれない。 それぞれを交互に見て、]
あんたそれ一体何処のコントなんだよ…… 流石の色好き王子でも其処まで、
[ぼそり、と。 去っていく背中に聞こえない程度の声量で呟いた。 待て、と言われたが果たしてどうか。 正直、痛みと疲れでため息が出てしまう。]
(24) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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待てっていわれても 私、待つの嫌いなんだよね
[待ち合わせに5分でも遅刻されればご立腹で、 10分も遅刻しようものなら、 何かしらの報復をしなくては気が済まない。 鞄を右肩から左肩に掛け代えながら]
でも、あいつ天然っぽいんだよね ……悪気は一切ないっていうか
うーん
[少しだけ唸って、鞄に手を突っ込んだ。 もそもそとペンと手帳を取り出して、 さらさらと一言だけ、書いた紙を千切る。]
(25) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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『二兎を追うもの 一途も得ず』
[なんだか少し間違っているが こちらも天然のメッセージで満足げに微笑んだ。 紙の隅にはスザンナの名が記されている。 傍に落ちていた石ころでその紙を押さえると 颯爽と建物の中へ歩き出した。]
(26) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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―― 秋桜亭・談話室 ――
『○月×日。 今日は修学旅行で温泉に来ています。 ところで温泉で何を修学するのでしょう? とても気になります。』
[さらさらと手帳にしたためる文字。 日記をつけることは、彼女の唯一と言っていい趣味である。]
『裏に何故か大きな木がありました。 あれは気になります、けっして駄洒落ではありません。 近くにはお花畑や渓流もあるようです。 あとで行ってみたいと思います。』
[手帳に少しスペースを開けておく。 あとで写真をとって、切り抜いて貼るつもりだ。]
(27) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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………。
……はふ。
[足湯にずっと浸かって居たの。足だけ温泉に浸かって居たの。 そしたら、額から汗が落ちて来たの。 足湯なのに、体全部がぽかぽかなのね。 汗をかいて、喉が渇いたな。 そうだ。売店に行ってみよう。]
(28) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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―― 売店 ――
………!
[目がキラキラ輝いたわ。だって、フルーツ牛乳が置いてあるんですもの。 温泉に入った後で、フルーツ牛乳。 なんて魅惑的な誘惑なのかしら。 でもね、でもね、150円……。 持ってきたお小遣いは4000円。 ちょっと考えちゃうよね。 旅館が用意してくれた、お茶とか無いのかな? キョロキョロしたら、談話室と悠ちゃんが見えたよ。 談話室だったら、お茶があるかな。 悠ちゃんだったら、私のお部屋知ってるかな?]
(29) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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―― 談話室 ――
お邪魔します。
[悠ちゃんは何かしてるみたいだったから、声をかけてから入ったの。談話室に。大きな荷物を持ったまま。 またキョロキョロしたら、お茶のセットとポットが見えたよ。 嬉々としてお茶を淹れるの。 一口飲むと、じんわり体に染み込んだわ。]
………ふー。
[今とっても気持ちが良いわ。 悠ちゃんを見て、声をかけてみるの]
悠ちゃん。悠ちゃんも、お茶、飲む?
[そう言いながらも、もう悠ちゃんの分もお茶を用意して、自分の二杯目も注ぎながら尋ねるのよ]
(30) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
手伝い クラリッサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(手伝い クラリッサは村を出ました)
|
……ふぅ
[手帳を閉じて、ほっと一息。 こちらを伺っているような女子生徒と目があった。]
何をしているの
[問いかけは、端的に。]
(31) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
[そして聞こえる、おじゃましますとの声。 手帳を懐にいれて。]
どうぞ
[そう答える。 お茶を飲むか、と問われれば一度思案して。]
ええ、いただこうかな
[せっかく淹れてくれたようだしと、手を指す出す。]
(32) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
……あのね。フルーツ牛乳が150円だったの。
[こんな説明で分かってくれるかしら?]
お茶はただなの。
[一所懸命説明してるつもりなの。 悠ちゃんが、お茶を飲んでくれるって。 嬉しいな。差し出された手にお茶を渡すよ。 そして、にっこり笑うの]
一緒に飲むと、二倍美味しいよね。
[にっこりにっこり、笑うのよ]
(33) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
ん…………
[女子生徒、カリュクスの説明はわかりにくい。 けれど考えてみて、お金がないのだと言う結論に達した。]
そうね、お茶はただね
[それに美味しい。 だけど、フルーツ牛乳が飲みたいのではないのだろうか。]
一緒に飲むと美味しいでしょうね あとで、フルーツ牛乳も一緒に飲みましょう 一本くらいなら、ご馳走するわ
[カリュクスが笑うのを見て、微笑みを返す。 けれど元来表情の変化は激しくない。 微々たる変化でしかないであうが。]
(34) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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|
/* 自分のRPがあざとくて目を背けたいアカウントがこちらになります。
(-9) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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|
[ぱぁっと顔が輝くのが分かるの。 悠ちゃんも笑ってくれたの。 こくこくと頷くの。]
あのね。一緒に飲むならね。お金ちゃんと払うの。 一人で飲むのは、もったいないの。 一緒に飲むのは、素敵なの。 だから、150円払うの。思い出代は別腹なの。
[お茶を飲みながら]
一緒に飲むのが、楽しみだわ。
………。
そう言えば、悠ちゃんは知ってるかしら? 私のお部屋って、紅葉と楓とどちらだったかしら? 悠ちゃんのお部屋は、どちらなのかしら?
(35) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
1紅葉2楓1
(-10) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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ラ神は集まれとおっしゃっている しかし背く、なぜなら面白そうだから
(-11) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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|
あら、思い出は別なの? それなら私のお財布も痛まないし、嬉しいわ
[カリュクスが嬉しそうに頷いている。 表情のはっきりした子だ。 羨ましい、とも思う。]
楽しみね
私の部屋は楓よ カリュクスはどっちだったかしら 部屋割りの紙はあるから、みてごらんなさい
[そういって差し出す、一枚のかみ]
(36) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
『楓:オスカレット、ゆり、悠 紅葉:マユミ、櫻子、スザンナ、カリュクス』
[声に出して読み上げるの。 もう少し参加してる人居たはずだけど、今見えたのはここまで。 悠ちゃんとお部屋が別れている事は分かったわ。 ちょっぴり残念よ。しゅんとしちゃったかも。]
お部屋は別みたいだね。残念だわ。 でも、お風呂は一緒に入ろうね。
その後で、フルーツ牛乳、一緒に飲もう。
[お部屋が別なのは残念だけど、楽しい事は沢山あるよね。]
(37) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
―― 女子トイレ→談話室 ――
んー
[トイレから出てくる姿。 右手にあるスマホを覗き込みながら難しい顔をして 左手では金色の髪をくるくると弄っている。 足は談話室の方へ。]
お
[顔を上げれば其処に会話する二人の姿があった。 小さく左手を振りながら]
なになに、何の話?
[微笑を浮かべ、問いかけた。]
(38) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
あ、スージー。
あのね。一緒にフルーツ牛乳飲もうねって。 お風呂、一緒に入ろうねって。 お部屋、別れちゃったねって。
お話してたの。
[三行]
(39) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
へー。なるほど。
[一行の頷き。]
りゅ。
[カリュクスを見て、他の人間と若干違う呼び方をして]
あんたの話、早くてわかりやすいわ。 部屋、私と一緒なんだね。よろしくね。
[悠へも視線を送った。]
(40) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
うん。悠ちゃんとは離れちゃったけど、スージーと一緒だね。
よろしくね。 夜、一杯お話しようね。 怖い話と、恋の話と、どっちになるのかな。
[ワクワクしている]
(41) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
うーん。 私、怖い話はちょっと苦手なんだよね。
[少し首を振って、苦笑する。 実体が無いもの、というのがどうにもダメだ。]
ま、みんながしたいなら別に ありっちゃありなんだけどさー
恋の話の方が好きな奴多いんじゃないの?
[ねぇ?と悠に振ってみたりもして]
(42) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
スージーは怖い話嫌いなのね。 それじゃあ、怖い話はやめにしようね。
悠ちゃんも、恋の話が好き?
[こてんと首を傾げて、悠ちゃんを見詰めたよ。]
(43) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
悠ちゃん。お風呂入る時、声かけてね。 メールでも、良いからね。
[小さな声で、そんな呟きを]
(-13) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
[二人の話を聴きながら。 微笑んでいるつもりが、無表情である。]
恋のおはなし? まぁ、嫌いじゃないわ
[そんな反応をしているけれど。 興味はあっても、経験はないのだった。]
(44) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
ええ、わかった
[小さく頷く、囁きに。 小さく囁きをかえして。]
(-14) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
ありがとう!
[それはとても嬉しそうな声で]
(-15) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
みんな、恋のお話が好きなのね。 恋ってどんな物かしら。 ……ふふっ。
[小さく笑う。 大きな荷物を持って、席を立つよ。]
荷物。部屋に置いて来るね。 またね。悠ちゃん。スージー。
[そう言って、荷物を置きに、紅葉の間に向かったよ**]
(45) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
/* 主婦のように笑った。
(-16) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
|
はーい、またね。
[部屋へ向かうカリュクスを見送って]
恋の話ねぇ
[スマホをポケットにしまい]
……ハル。 何か怒ってる?
[無表情な悠を覗き込むようにして問い掛けた。]
(46) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
|
いっいぇーーーーーい!
修学旅行!
旅館といえば! 枕投げしようぜーーー!!!
で、部屋誰とだっけー?
[早くもハイテンション。 きょろきょろ見回し、荷物放置で駆け出した**]
(47) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
|
はい、またあとで
[荷物をもって出ていくカリュクスを見送って。 残った女生徒、スザンナの方を見る。]
怒っている?
[そのように見えるのだろうか、と考えて。 ゆるく首を振った。]
いいえ、怒ってはいないわ ただ、上手に笑ったりできないだけ 得意じゃないと言うだけで、不快ではないわ むしろ羨ましく想っているのよ、いいなって
[言ってみて情けなく感じ、ため息をついた。]
(48) 2014/06/06(Fri) 01時頃
|
|
そうなの?
[ぱちぱち瞳を瞬かせて、じっとその表情を伺う。 数秒の沈黙を経て、]
まぁ自然体が一番だもんね 良いんじゃないかな
ただ、顔が綺麗なのに勿体無いなって 私は逆に羨ましく思うけど
[にっ、と笑った。]
(49) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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ええ、そう 上手に笑えるといいのにと、何度も思ったわ
[表情を伺われると、恥ずかしいと感じるのだが。 それでも無表情に見える程度しか、変化はしない。]
顔……?
自分の顔を、綺麗だと思ったことはないわ そういう貴女の方が綺麗な顔立ちをしているじゃない?
[笑い返そう、と思ってはいる。 だが恥ずかしさもあり視線は逸れて。 口元も僅かに、変化するのみ。]
自然体でいられるのが一番いいのはわかるけれど 私だって女の子だもの 羨みもするし憧れもする、嫉妬だってするわ
(50) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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私の部屋はっと……
[修学旅行のしおりを取り出すと部屋分けの部屋を開いた]
あ、マドカ! ちゃんと荷物を置いてから……
[>>47荷物を放置して走り出したクラスメイトを呼び止めてみるがその声が届く前にマドカの姿は消えてしまった]
……仕方ないわね
[...はマドカの荷物を持つとそれを楓の部屋へと持っていった。 マドカの部屋は確か楓の部屋。 さて、自分の部屋はどちらだったろうか]
(51) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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/* 胸のサイズ4 A B C D E F
(-17) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 02時頃
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へえ、可愛い ハルの一番の武器は素直さだとおもうよ?
[にやにや笑って]
私はほら、表情でカバーしてるから 笑顔は三割増で可愛くなるっていうし
[ね、と頷いた。 ええと、とスマホを取り出して操作すると]
私そろそろ部屋にいくね。 またあとで。
[手を振ってその場を離れていく*]
(52) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 02時頃
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―紅葉の間―
[マドカの荷物を楓の間に届けた後、...は隣の紅葉の間を目指す。 目指すとは言っても部屋は隣なのでほんの十数歩歩くだけ。 それだけなのに壁一枚隔てればそこはまったく別の空間となる。
紅葉の部屋の扉を開けば誰か居ただろうか]
バスの移動は疲れるわね もっと良いバスを用意してくれたらいいのに
[もうワンランク上げれば座席も柔らかかったろうにと愚痴りながら、ハンガーに耳あてをはじめとした防寒グッズを掛けて制服姿へと。 座布団に正座するとお茶を淹れ始めた**]
(53) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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素直、かしら はっきり言わないと気がすまないだけよ
[笑顔で3割増しになると言うのなら。 やはりいつか、上手に笑えるようになりたい。 どう言う訓練をすれば、女の子らしく笑えるようになるのか。 難しく考えすぎてしまって、いつも上手くいかない。 ゆるく首を振ると、彼女に手を振って。]
ええ、またあとで
[彼女がいなくなると、手帳を取り出して。 何事か書くと、飲みかけのお茶をすすった**]
(54) 2014/06/06(Fri) 03時半頃
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―― 日記 ――
『旅館の談話室で、カリュクスとスザンナと話した。
カリュクスは同級生だが、妹みたいで可愛い。 一緒にお風呂に入る約束もした。 今から楽しみだ、そのあとのフルーツ牛乳も。
スザンナは、私から見ると何故か大人びて見える。 カリュクスが妹なら、彼女は姉のようだ。 美人だし、よく人を見ている。 見習いたい部分もあれば、妬ましい部分もあるけれど。 彼女のようになれたら、また世界が変わるのだと思う。』
(-18) 2014/06/06(Fri) 03時半頃
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[結局そのままゆりと存分にイチャイチャしながらも、楓の間に到着しただろうか。 そこでまた運命に引き裂かれた恋人同士よろしくお涙頂戴の寸劇を披露すれば、同室の生徒からの温かくも残念な視線を向けられたかもしれない。]
さて、スージー♪スージー♪
[部屋を出ると一転、スキップしながら玄関先に戻ると、かの人の姿は見えず。 はて?と小首を傾げてあたりをキョロキョロ見渡して。 やがて一枚の紙>>26に目線を送れば、拾い上げる。]
にと…いちず?
[内容は要領を得ないが、署名はスージーのものだ。]
…つまり、 兎さんを追いかけるスージーは一途できゃわわってことかな!
―――! 水臭いよスージー!追いかけっこなら、私も混ぜてくれたらいいのに!
[結論付けると、女将に向かって「この辺りで兎さんを追いかけるのにいい場所を知りませんか?」と真顔で尋ねて、当然困惑させた。]
(55) 2014/06/06(Fri) 07時半頃
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―― 紅葉の間・前 ――
はっきり言う、か
[先ほどの悠の言葉を一人反芻する。 割と共感出来るような部分があると少し嬉しくなる。 スマホをスリープ状態にさせて部屋の名前を見上げた。 建物の雰囲気は悪くない。]
?
[すれ違い様の従業員と、あれは女将だろうか。 せわしなく動いては居るが漏れ聞こえた会話は]
兎?
["兎を追いかけられる場所を聞かれたわ"との事。 珍しい客もいるものだ、と瞳を瞬かせる。 まさかその原因の一端を担っているなど知る由も無い。]
(56) 2014/06/06(Fri) 10時半頃
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えー、どうしようかなー。 ふふっ、次言ったら本当にやらせてあげないよ―?
[マユミの調子にあわせるようにくすくす笑う。]
だからなにすんのー。
[頬を摘まれると不平をもらした。 でも、こうやってじゃれあってるのが何時もより楽しい。 修学旅行だからかもしれない。]
って!? ほんとになにすんのよー。
[口付けされると驚いてしまう。 別に初めてなわけではないがなかなか慣れるものでもない。 頬の赤みが増してしまった。]
(57) 2014/06/06(Fri) 11時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 11時頃
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―― 紅葉の間 ――
はろーはろー めっちゃ疲れたわー
[部屋に入ると、其処にいる子たちに挨拶をする。 隅へ荷物を降ろし、両手を高く伸ばすと]
ん〜〜――っ!
[思い切り伸びをした。]
(58) 2014/06/06(Fri) 11時頃
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[そんな頃だろうか、ジリヤが部屋にやってきた。>>53 相変わらずの厚着に暑くないのかな、と思うけれど返ってくる言葉はきっといつも通りなので聞きはしない。]
いっその事、全員リムジンでどばーっと旅館の前に全員到着ってのも爽快じゃない?
[想像してにんまり笑う。 一度は乗ってみたいな、なんて庶民の思考。]
お茶、私の分もお願いしていい?
[ジリヤの向かいに座ってふぅ、と息をついた。]
(59) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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[そして、スージーも現れる。]
はーい、はろはろー。
[手を振って迎え入れる。]
あーあ。 スージーがリムジン用意してくれたらここまで疲れることもなく快適に来れたのにな―。
[スージーにとっては脈絡もない話を振った。]
(60) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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無理だわそれ
[桜子のリムジンという言葉にため息]
うちのオトン、そういうのめっちゃ厳しいし 学校の行事は学校の規則に習うべきだ、とか 若いうちから楽する事を覚えるなー、とか ぐだぐだ始まっちゃうもん
[勘弁して、と首を振った。]
(61) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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スージーは、櫻子の前に無言で湯呑を出した。
2014/06/06(Fri) 11時半頃
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めっちゃ雨ふっとる
(-19) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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めっっちゃ
(-20) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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降ってるよ?
(-21) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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いやまぁ、冗談だけどさ。 スージーも大変そうだね。
[おー、よしよし、と身体を伸ばして撫でる真似。]
でも一回乗って見たいんだもん、リムジン。 普段とか、乗ったことあるのー?
[置かれた湯飲みを今度はジリヤの前へ移動させつつ聞いてみる。]
(62) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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お父様、って呼ばないとキレるんだよ ありえなくね、お父様とか ってか、キモくね
[べぇ、と舌を出して苦い顔]
普段も乗る事は滅多にないよ それなりの所に行く時くらいかな ちなみにそんときは、めっっっちゃ 歩きにくい服を着させられるけど
[もう一個。湯呑をそそっと差し出した。]
(63) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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えー、いいじゃん。 お父様、お夕飯一緒に食べましょう? とか優雅にいってみたいよ。 それにスージーのお父さんとかダンディでかっこよさそうなんだけど。
[自分のダンディもかっこよさのかけらもない父親に言ったらまず熱はないか?とか言われそうだ。]
でも、乗ったことあるんでしょー、いいなー。 それに歩きにくい服っていうとこう、煌びやかなドレスとかでしょ? やっぱり羨ましいー。
一日私と入れ替わろう。
[真剣な表情で。]
(64) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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うーん、どうだろう。 ダンディとは言えないような。
[身内のダンディさなど分かるのだろうか。 暫し悩んでみたがどうにも納得出来ない。 じ、と湯呑を見ながら]
別にいいよ、一日と言わず1週間くらい。 ムカつく兄貴もいるけどそれでも良ければ。
[ふ、と皮肉っぽく笑って]
つか、おこ。 茶、淹れてよ。
[何時になったら用意されるのか、と文句を垂れた。 ちなみに、おこ、とは櫻子のことである。 『櫻子→おうこ→おこ』と変化した経緯をもつ。 櫻子がスージーの琴線に触れると『激おこ』となる。]
(65) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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/* しまった、湯飲み忘れてた…。
(-22) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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[>>62 置かれた湯飲みに熱いお茶をこぽこぽと淹れるとそれをスージーの前に差し出した]
お茶も紅茶も"待つ"方が良いものですよ
[少し蒸らして安物の茶葉に爽やかな苦味を出してみた]
お金持ちも大変ですね
[リムジンとか見たことがないと、櫻子にもお茶を淹れ湯飲みを差し出し、マユミにも同様に。 最後に自分の湯飲みにお茶を淹れると熱い緑茶に口をつけた]
(66) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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/* セーフ。
すれ違うとこだった。
(-23) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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くっ…お兄ちゃんまで。 これが持つものと持たざる者の差か…。
[大げさに悔しがる。 一人っ子としては兄弟も羨ましい。]
はいはい、スージーおじょーさまのために庶民の櫻子めがお茶のほうを注がせていただきますです。
[はぁ、と態とらしく溜息をつきお茶を注ごうとしたが。]
あっ、ジリヤありがと。 私のもお願い―。
[もう一回頼んでみる。]
(67) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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それが空いたらね
[>>67櫻子の前に置いた湯飲みを指差して、茶請けのお菓子にとぽっきんをテーブルの上に置いた]
お兄とか居ても邪魔なだけですよ
[何が羨ましいのと小首を傾げ]
(68) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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/* …湯のみの行方を理解できてない。
(-24) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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/* スージーと私両方に注いでくれたのかな?
(-25) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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あら さっすが、ぽん。 気が利くー!
[ぽん、とはジリヤのことである。 ジリ、という響きが好きでジリ、と読んでいたが ぽんじり、という言葉を知り、 以降は「ぽん」と呼ぶようになった。 差し出された湯呑を両手で抱えて]
待つ、ね 私には無縁な言葉だなぁ
(69) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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[無縁というと語弊があるかもしれない。 苦手なのだ。大がつくほど。 櫻子に視線を送り、ずず、と一口飲んで、]
まー、あの人もじいちゃんからそのまま 受け継いだだけの資産なんだけどね 大変……なのかな
まぁ、今度うちに遊びにおいでよ
[想像より現実を見てもらう方が早いだろう。 今ではまだ、想像のほうが随分と煌びやだろうから。]
そそ、邪魔。 すっげえ邪魔。
[ジリヤの言葉に何度も頷いた。]
(70) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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おっ、ありがと。
[お菓子をぽりぽりと食べながら、お茶ずずず。 なんだろう、すごく幸せ。]
いいの!? 絶対行く! スージーの家とかすっごい興味あるんだけど…。
[単純に友達の家だからわくわくするというのもあるけれど、それ以上にどんな豪邸なんだろう、と想像をふくらませている。]
えー、そうなの? 一緒に遊んだり、どっか連れてってもらったりとかしたいー。 映画とか行ったらお金お兄ちゃんに出してもらえそうだし。
[発想もまた庶民だな、なんて思う。 別にくやしくなんてない。]
(71) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 12時半頃
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出すわけねー
[うわあ、と思い切り苦い顔をした。 ジェフの顔が浮かぶ。 堅物が『自分の分は自分でやれ』という姿が 無表情のアレが容易に想像できてしまう。]
あいつら、妹や姉なんか 女として見てないからね?
おとんを男として見れる?見れないでしょ?
[発想が随分と飛躍しているが、 要は兄、弟などそんなものだと言いたいらしい。]
(72) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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[>>69最初の頃はジリと呼ばれていた。 それがある日突然「ぽん」と呼んでくるようになり、...は早々に訂正するのを諦めた。 スージーが一度決めたことを覆さないと知っていたし、恐らく本人は至極真面目だろうから]
たまには待ってみるのも良いものです ……待ち合わせ時間以外は
[と笑みを浮かべる]
櫻子はお兄に夢を求めすぎです 「あ、出しといて」 くらい平気で言いますよ?
[スージーの表現に頷き同意しながらぽっきんを一本口へと]
(73) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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…そんなのお兄ちゃんじゃない。
[兄の現実をたたきつけられてちょっとしょげる。 想像していた兄は。]
買い物行くって言ったら車で送ってくれて、荷物持ちしてくれて、お昼はおごってくれて、また帰り送ってくれる、とかさ。
私が疲れた時は頑張ってるね、お疲れ様って頭ぽんぽんしてくれる、とか、電話一本でテレビの予約してくれる、とかないの?
[恐る恐る聞いた。]
(74) 2014/06/06(Fri) 13時頃
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ぶふぉ
[湯呑の中でお茶を噴いた。 笑いをこらえてぷるぷる震えながら]
ぽん。 ……ぽん。
[説明してやって、と手で合図した。 だめだ。櫻子の顔を見れそうに無い。]
(75) 2014/06/06(Fri) 13時頃
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[>>74にこにこと、櫻子の言葉に笑顔のまま硬直する。 硬直を解いたのはスージーのお茶噴き]
……スージー、汚いです
[とハンカチを差し出した。
スージーが完全に投げてきたので、意を決して櫻子の方へと顔を向け――]
櫻子? 最近どんな少女漫画を読みました? そんな ……
[漫画みたいな……といいかけてスージーへと視線をうつした**]
(76) 2014/06/06(Fri) 13時頃
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……
[ありがと、と小さく告げてハンカチを受け取り 口を拭きながら]
そんな …… うん、まぁ、ね
いいのよ サンタはいるのよ、ね
[ジリヤの言葉を引き継いで、 にこぉ、と優しい笑みで斜め上の返答を*向けた*。]
(77) 2014/06/06(Fri) 13時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 13時頃
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ちょっ、笑うことないじゃない!
[スージーが吹き出す様子に不満を垂れる。 いくらなんでもあんまりだ、と思っていたらジリヤの方も固まっていたみたいで。]
ジリヤもー。
[もぉ、と文句を言うが、続いた言葉には。]
…。
[図星を疲れたように赤くなった。 いや、正確にはドラマだったけれど。]
(78) 2014/06/06(Fri) 13時頃
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サンタじゃない―! お兄ちゃん!
[スージーの笑顔がバカにしているような感じで。]
いいじゃない、期待したって…。 あのドラマのお兄ちゃんほんとに素敵だったんだもの。
[しょげた声で呟いた。]
(79) 2014/06/06(Fri) 13時頃
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/* ひいいwwwレポート地獄とか色々重なってwwwww 部屋割り放置しててすみません! 実は私も把握してなかった!!
(-26) 2014/06/06(Fri) 14時頃
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――紅葉の間――
ふふー。何すんのなんて言われたらそりゃー……
[櫻子に更に手を出そうとしたが>>57、 ジリヤやスージーの訪れに手が止まる。]
やっふー。
[何でもない顔で訪れたクラスメイトに手を振って、スマホを弄ったりしている間に、話に花が咲いていた。]
スージーん家のリムジン乗ってみたいわよね。 うちのお兄ちゃんは私の部屋にエロ本隠すのやめてほしいな。
[おこ、ぽん、といった相変わらずのネーミングも聞き流しつつ、スマホに視線を向けたまましれっと話に混ざっておいた。]
(80) 2014/06/06(Fri) 14時頃
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よし、ちょっと散歩いってくるわ。 売店のアイス食べたーい。
[もう自由行動でいいのよね、と誰にともなく確認して、財布を手にすると、部屋を出て階下へ。]
……はっ、これは、木彫りの熊!
[定番すぎる――と慄きつつ、暫しショッピングを楽しむつもり**]
(81) 2014/06/06(Fri) 14時頃
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―花畑―
ふふ、どこに隠れているのかな? 可愛い兎さん達はどこかなー? 恥ずかしがり屋さんだなあ…そこも慎み深くていいんだけど…♥
[追いかけっこ?と盛大に疑問符を浮かべられつつ、案内されたのは旅館のはずれにある花畑。 草花を手折らないように静かにかき分けつつ。 しばらく美しい花のもとで、存在しない兎を探しているだろう。]
(82) 2014/06/06(Fri) 14時半頃
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−− 廊下 −−
[ぼんやりしてたら、階段でスージーに追い越されちゃったの。 階段を登ると、似たような部屋が二つあったの。 困ったわ。困ったわ。 私が紅葉の間なのは分かったけれど、紅葉の間はどちらかしら。
しばらくしてるとね。楽しそうな声が響いて来たのよ。 スージーの声も聞こえるわ。 スージーとは同じ部屋のはずよね。 こっそり扉を開けて、中を覗くと、みんなが楽しそうに笑ってるの。 私も嬉しくなったわ。邪魔しないように、こっそり中に入るのよ。]
私もそんなお兄さんが欲しいわ。
[会話にも、ぽつりと混ざってみるのよ。]
(83) 2014/06/06(Fri) 14時半頃
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マユミまで…。 私のお兄ちゃん像を破壊しないでぇー。
[頭を抱えて大げさに。 本当にちょっと凹んでるのは内緒。]
あー、うん、いってらっしゃい。
[そうこうしているとマユミが散歩に行くらしいので見送った。]
って、リュウいつの間に居たの!?
[ぽつりと聞こえたリュウの声に驚いた。]
そうだよね、リュウなら分かってくれるよね!
[漸く見つけた仲間に大感激。]
(84) 2014/06/06(Fri) 15時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 15時半頃
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うん。王子様みたいなお兄ちゃんが良い。 あ、オスカレットの事じゃないよ?
[念のため釘をさしておくの。] 優しくて。私の事大好きで。重い物持ってくれて。 アイスとか買ってくれて。 頭撫でて良い子良い子してくれるの。
(85) 2014/06/06(Fri) 15時半頃
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ねー。 きっとそんなお兄ちゃんも存在するよね!
[スージーにジリヤ、マユミ、に言われたことをふきとばすように同意する。夢を見たっていいじゃない。]
はーい、リュウいい子いい子ー。
[隣まで行って頭を撫でようと。]
(86) 2014/06/06(Fri) 15時半頃
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[櫻子ちゃんが頭を撫でてくれるよ。 目を閉じて、なでなでされるの。 ふふふ。なんだかとってもいい気持ち。]
(87) 2014/06/06(Fri) 15時半頃
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あんたたち、仲いいのねぇ
[テーブルに両肘をついて、じーっと見ている。]
(88) 2014/06/06(Fri) 15時半頃
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おー、そーかそーか、気持ちええんかー。
[目を閉じるリュウににやにやと言葉を掛けて撫で続ける。 すると、スージーがこちらを見てるので。]
まぁねー。 羨ましいー? スージーも撫でてあげよーか?
[えへん、と言い返した。]
(89) 2014/06/06(Fri) 15時半頃
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……うん。 私、櫻子ちゃんと仲良し。
[閉じていた目を薄っすら開けてスージーを見詰めたよ。]
スージーとも、仲良しだよ?
[首をこてんと傾げたの。]
(90) 2014/06/06(Fri) 16時頃
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|
やー、別に
[素っ気なく返事をして]
撫でられるよりも撫でくりまわしたい マジで、っていうじゃん りゅ、も おこ、も 可愛い子たちだよねぇ
[カリュクスの言葉を受けて、 誰がいったのかは定かでない言葉を しみじみと、漏らした。]
(91) 2014/06/06(Fri) 16時頃
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スージーは、カリュクスを撫でようと手を伸ばしたが、止めた。
2014/06/06(Fri) 16時半頃
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あー、うん
[伸ばした手を止めて、]
なんか柄じゃないな うそうそ、いまのなし
[誤魔化すように笑った。]
(92) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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|
………?
[伸ばされた手が、頭に触れなくて、少し寂し気な表羽状になったの。 スージーの綺麗な手で撫でられたら、きっと気持ち良いのに。 それにスージーが誤魔化すように笑うのは、あまり楽しく無いの。 スージーには心から笑って欲しいの。
だから私が手を伸ばしたの。スージーの頭を撫でようと思って。]
(93) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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カリュクスは、スージーの頭に手を伸ばす。
2014/06/06(Fri) 16時半頃
|
……
[笑みが消え、頭に伸びる手をじっと見つめた。 触れた瞬間、思わず言葉を失って停止。 少しだけ間を置いて、]
やっぱ恥ずかしいな こういうの
[俯いて、微笑した。]
(94) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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大丈夫よ。良い子良い子なの。
(-27) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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[どうして笑顔が消えるのかしら。 悲しい事があるのかしら。 どうして言葉が詰まるのかしら。 何か思いがあるのかしら。 俯いて、微笑む貴女。とても綺麗なのに、胸が痛むのは何故かしら。]
(95) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
|
|
そんなお兄が居たら取り替えたいです
[部屋に入ってきたリュウにお茶を淹れた湯飲みを差し出した。
頭を撫であう光景を微笑ましげに見つめながら、スマホでパシャリとカメラを撮った]
照れてるスージー可愛い……
[パシャパシャと写真を撮って満足したかのように、ほうと一息吐いた]
(96) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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|
ねーねー!!すごいよ、木刀売ってたーー! かっこいーー!!!
でもお財布なかった。
[一人どうやら売店に突撃してきたらしい。 騒がしいですよ、と先生に注意され 一瞬は黙るものの 収まらないのがこの生徒の特徴である。]
…あ、にもつ。
え、ジリヤが?!
ふにゃあああごめんジリヤーーーーーーー!!
[近くにいた生徒が呆れ声で説明してくれたらしい。 騒がしい声はどこまで届いたか]
(97) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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|
[きりきりと胸が痛むから、頭の上の手をどけたの。 そしてスージーの手を両手で取るの。 小さな声で囁くのよ。大きな声だと、今のスージーはびっくりしてしまいそうだったから]
(98) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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私たちは、お友達だからね。 辛い時は、半分こ。 嬉しい時は、2倍だからね。
忘れちゃ、めーよ。
(-28) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
|
|
んー? じゃあ撫でくりまわしてもいいよ。
[スージーの手はリュウに伸びていく、けれどもその手は届かずに。不思議に思いながらもその光景を見守った。]
…。
[そうしていると結局スージーが撫でられているようで、なんとなく邪魔してはいけない雰囲気を感じて、2人の様子を暖かく見守りながら元の席に戻った。 そしてジリヤには小声で。]
(99) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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|
その写真、後で私にも頂戴ね。
[にやりと笑ってそう言った。]
(-29) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
|
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あ、あぁ うん……
[囁かれた言葉の連なりに困惑気味に頷いた。 ぱっと見、といえばやや語弊がある。 カリュクスの像が思っていたよりも ずっと芯が強い事に驚いたからだ。]
おいこら、ぽん。 写真とるなぁぁあ
[照れと困惑を遮るように少し大きな声を出した。]
(100) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
|
|
……ありがと
[とても小さな声で呟いた。]
(-30) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
|
櫻子は、大きな声にぴくりと驚いた。
2014/06/06(Fri) 16時半頃
|
うん、ええよー
[撮った写真を櫻子に送信して、にこりと笑みを浮かべた]
(-31) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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|
……ふふ。
[大きな声を出すスージーに微笑むの。 元気なスージーが好きだわ。 遠くから元気なマドカちゃんの声も聞こえて、頬が緩むの。 ジリヤちゃんが淹れてくれたお茶を飲んで、ふぅと息を吐くの。 今日は修学旅行。楽しい修学旅行。賑やかだね。楽しいね。**]
(101) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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――売店――
マドカ……
[売店で木刀を前にはしゃぐクラスメイトを見かけた>>97]
皆!テンション上げすぎよ!特にマドカ!
[皆というかマドカである。 木刀とかよくわからないペナントとか 微妙なラインナップに遠い目をしている。]
アイスをください。チョコ味がいいです。
[賞味期限が大丈夫なのか怪しいアイスキャンディーを買い求め、袋を開けて銜える。一寸、アイスキャンディーの形状と窓に映る自分の姿に頬を染めてしまったのは、そういう年頃だからだ。]
(102) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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……うん。忘れちゃ、めーよ。
(-32) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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良いじゃないですか、減るどころかスージーの愛らしさが増えるのです
[うんうんと頷きながら、 櫻子の囁きにスマホをぽちぽちと操作して、それからお気に入りフォルダに画像を保存した]
これも修学旅行の思い出です
[大声に怯むことなくにこりと笑みを浮かべた。 たまに見せるこう言うところがスージーはとても可愛いかった]
私も後で撫でさせてもらおうかな?
[なんて]
(103) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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ジリヤは、聞こえてきたマドカの声にメールを送った
2014/06/06(Fri) 17時頃
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……
[忘れるなと言われても忘れられそうに無い。 そんな事は言えなくて それでも嬉しくて、言葉が見つからず黙り込み ただ、小さく頷くだけだった。]
(-33) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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to:マドカ
件名:(o≧▽゜)o
本文:お風呂上がりにアイス一個で良いですよ〜
(-34) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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……ぽん、呼ばれてるんじゃないのあれ
[どこかから聞こえた大きな声に少し驚いた。 ジリヤが自身の画像を保存している事への 意識が大きな声に移ってしまう。]
ちょ う し に の る な
[後で撫でさせて貰う、という言葉に我に返り 満面の笑みで釘を刺した。 正直、これ以上は恥ずかしくて耐えられそうもない。]
(104) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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[こぽこぽと、空いた湯飲みにお茶を注いで行きながら、皆のやりとりを眺めることにした**]
(105) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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スージーは、自分でお茶を煎れると黙々と飲み始めた*
2014/06/06(Fri) 17時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 17時頃
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[小さくジリヤにサムズアップをしてみして、続く言葉にうんうん、と深く頷き同意する。]
あー、私もー…。
[と言いかけたらスージーの大きな声に消されてしまった。 むぅ、と不満気な表情見せると周りと同じくお茶をずずず。]
ジリヤ、お願いします。
[飲み干してしまった湯呑みをジリヤの方に渡して笑顔。]
(106) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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マユミだー! [マユミがアイスを食べていようが 関係なしにむぎゅうと抱きつくと]
だって、木刀だよ、木刀! かっこいい! マユミにだって似合うよ、木刀!
[注意されている自覚はあまりなかったようだ。 しばらくきゃっきゃしながらマユミの邪魔をしていたが]
あ、メール!わわわジリヤーーー!!!!
[メール一つでも騒がしい]
(107) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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マドカは、メールに返信しながら、売店で騒いでいる**
2014/06/06(Fri) 17時頃
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RE:
わかった!アイス買いに行こうねっ! やくそく!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
(-35) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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似合わないわよ! 箸より重い物持ったことないのに!
[アイスは箸より重い。]
はわっ、アイス!服につくから! 危ないからやめなさい! そんな子にはこうだー!
[抱きついてくるマドカの胸を問答無用で揉んでやった。 メールで騒いでいるマドカに、くすくすと笑って]
ジリヤ呼んでるならいっておいで?
(108) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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――回想――
[女学院に入学した私ばかりの私は、本能のままに初対面の子達にセクハラしまわるほどの勇気は持っていなかった。いや、それくらいのデリカシーは持っていた。 その結果、大人しい子、という印象を植え付けていたと思う。本を読んで、さらりと髪をかきあげ、アンニュイに窓の外に視線を遣り、ため息を零す。特に意味はない。自分に酔っているだけ。 勿論、そんな私のナルシスな行動を周りが気に留めているわけがないことも知っていた。それでもしてしまうのが、思春期というものなんだろう。 だけれど、ある日そんな私に声を掛けてきたのは天真爛漫なクラスメイト――名を、櫻子と言った。]
……私に何か用?
[ああっ、素っ気ない。初めて交わす言葉をこんな冷たいものにするつもりはなかったのだ。でも、驚きと気恥ずかしさで、思わずそんな言葉が口を吐いていた。 それでも櫻子は笑顔を向けてくれていた。 ああ。この子は、信頼が出来る。なんとなくそう思った。]
(109) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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――回想――
[櫻子が切っ掛けだった。 クラスにも徐々に馴染んで、「可愛い」だの「ちゅーさせろ」だの言い回っているうちに、私は大人しい子から女好きに印象を変えたのではないだろうか。
心のどこかでクールな一面も持っていたかもしれないけれど、女子校でそんなものはハブられの原因になる。だから皆の前ではセクハラ魔人でいよう、と。そう思ったんだ。 私の行動で笑ってくれる人がいるなら、それでいい。
本当に怖いのはクラスで孤立することだったから。]
(110) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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――回想――
[そんな私の変化を見守ってくれたのも櫻子で。 いつからか櫻子に、友情以上の感情を抱くようになった。
あれは修学旅行の準備時期の放課後。つまりつい最近。 たまたま日直で二人きりになった時、何気なく言った言葉。]
櫻子は可愛いわね。……そういう櫻子、好き。
[好きはそういう意味で、言ったつもりはなかった。 けれど、顔を真っ赤にする櫻子がいて。 あれ――本当に可愛いな、って、その頬に手を伸ばして]
……ね。付き合っちゃおうか、私達。
[YesかYesで答えてね?そんな悪戯な言葉で笑ったら、櫻子はその通りの言葉を―――くれたんだ。*]
(111) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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[マドカがメールを見ているなら、それにつられるようにスマホを取り出し、アイスを舐めながら先日の告白とその答えをぼぉっと思い出す。]
まだ実感わかないー……。
[――…つい最近の出来事。 私と櫻子が、そういう関係だなんて。お互いの合意でクラスのみんなには内緒だって、でもそうしたら、イチャイチャするタイミングを失ってしまった。]
……メルメル、しよ。
[小さく笑むと、スマホを取り出した。]
(112) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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宛先:櫻子 件名:(ぎゅー) 本文: 修学旅行、みんなはしゃいでる。 櫻子も楽しい?いつもより笑顔を沢山見られるし、夜も一緒だなんて嬉しいな。 なんかドキドキしちゃうね。
[送ったメールは、イチャイチャするタイミングを失っているせいでプラトニックを貫いている二人の、関係を打破出来るだろうかとそわそわしているのが伝わるかも知れない。]
(-36) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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[ポケットの携帯が震える、…マユミからだ。 それだけで、ちょっと心躍る。
返信する内容を考えながら、少し前の出来事に思いを馳せた。 それは今でも信じられない、そんな出来事。]
(113) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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― 回想 ―
[入学したての彼女はおとなしかった。 それはもう今では考えれれないほどだ。
時々見せる物憂げな様子は惹かれるものがあった。 かっこいいな、と。
だから、声を掛けてみたのを覚えてる。 もっと彼女のことを知りたい、と。 そして、みんなに混じってわいわいできればいいのに、と。 …今思えばお節介も混じっていたかもしれないけれど。 声を掛けてよかった、と今は心底そう思う。]
いや、お話してみたくって。
[返ってきた言葉は素っ気なかった、だからこそ彼女らしかった。 クールな印象はますます強くなって興味を引かれる。 どうしたらもっとお話できるかな、なんて考えながら喋ってた記憶が有る。 それが、また楽しかった。]
(114) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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― 回想 ―
[彼女と話すようになってしばらくたってから、彼女は変わった。 それはもう、面影など一切ないまでに変わった。 気がつけば、おとなしいクールな子から元気な女好きに変わっていた。
みんなに混じって楽しんでる彼女を見ているのは嬉しかったけれど。 心の何処かで寂しい、と思ってしまっていた。 そんな自分は嫌いだったけれど、収まらない。
そして、私との関係さえ変わる、ある日。]
(115) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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― 回想 ―
あー、もぉ…ありがと。
[それはマユミと2人で日直した日。 こういう言葉、何度言われたって慣れなんかしない。 頬は火照る、いい加減なれればいいのにと自分でも思ってる。 そんな事を考えていたら伸びてくる手。]
…!?
[硬直した。 マユミの女好きはそういう好き、ではないと思っていたし。 私だって女の子を好きになったことなんて無かったから。 どうすればいいか分からなかった。
それは、マユミのことは好き。 でも、恋人の好きかと言われると…。 そもそも女の子と付き合うのは…。 頭のなかはまとまらない。]
(116) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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― 回想 ―
そ、それ選択肢ないじゃーん…。
[いつものようには言葉に出来ない。 顔なんかもう茹で蛸だ。]
あ、う…じゃあ…。
[こういう時は勢いでいこう。]
yesで…。
[それから私達は恋人になった。]
(117) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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― 紅葉の間 ―
[初めは勢いだったこの関係も今はいいなって思う。 マユミといるのは楽しいし、嬉しい。 それに彼女が私を求めてくれるのはすごく幸せ。 だから、私はマユミのことを好き、なんだと思う。 にやつきそうな頬をこらえながらメールを送った。]
(118) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 19時半頃
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宛先:マユミ 件名:(ぎゅーー) 本文: ねー、雰囲気からもう楽しいよね! 部屋も一緒になってよかったー。 寝るまでたくさんお話できるよ!! これが私達の初夜になるのかな(*ノェノ)キャー
[マユミがなににそわそわしてるか気づきもしないで脳天気に返信した。]
(-37) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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―― 楓の間 ――
[オスカーに部屋までエスコートしてもらったはいいものの、その後オスカーは本気交じりの涙を流しながらスージーを探す旅に出てしまった。 その後は一人で荷物を整理したり部屋の中を見て回ったりしたけれど、同室のメンバーは中々やってこなくて。 隣の部屋からは壁越しに楽しそうな声が響いてくる。]
ふっふっふ、こういうのも修学旅行の醍醐味よねぇ。
[ドラマや漫画でよくあるシーン。 修学旅行で別な部屋に遊びに行ったり、先生に見つかりそうになって慌てて隠れたり。 ぽつんと一人部屋にいるのなんて、甘えん坊の自分が耐えられる訳がない。]
男の子なんていないけど!
[生憎と我々は女子高である。 けれどそんなことは気にしない。 シチュエーションが大事なのだ。
ゆりはデジカメ片手にすくっと立ち上がり、早速紅葉の間へ突撃した。]
(119) 2014/06/06(Fri) 20時頃
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―― 紅葉の間 ――
こんにちはぁ。 私も一緒にいい?
[襖の前から声をかけて、それからそうっと少しだけ開けてみる。 まだ旅館についたばかりだけれど、自分が割り振られた部屋じゃないというだけで少し空気が違う気がして、なんだかどきどきした。]
(120) 2014/06/06(Fri) 20時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 20時頃
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/* 恋人縁故から始めるのってもしかして初めてかしら……? 櫻子!私は一筋縄では行かぬ女じゃよ!! と言いつつも別に多角する気もないのであっさり落ちそうな気がする。
(-38) 2014/06/06(Fri) 20時頃
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あ、ゆりちゃんだー。
[お手手をひらひらとふったよ。 おいでおいでってしたの。 たくさんは楽しいね。一人は寂しいね。]
一緒に遊ぼう。たくさんは楽しいよ。
(121) 2014/06/06(Fri) 20時頃
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んとね。今はね。
お兄ちゃんの理想と現実。 頭なでなで。
の二本立てでお送りしていました。
[三行にならなかったの。ちょっと悔しい。]
ゆりちゃんカメラ持ってるの? 写真とか、取ってもらって良い?
[思い出が増えるのは嬉しいね。]
(122) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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やったー、お邪魔しまぁす! あっちの部屋、誰もいなくて寂しかったんだぁ。
[カリュクスに招き入れられてゆりは嬉しそうに輪の中に加わった。 カリュクスの横の空いているスペースにちょこんと座り、横からぎゅうっと抱き着く。]
やっぱり一人より皆と一緒がいいよねぇ。 ありがとリュウ、大好きー!
[彼女と自分の顔をくっつけて、ぐりぐりと頬ずりをする。]
(123) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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[うわわ。うわわ。ぎゅーってされたよ。 ほっぺがぐりぐりするよ。 でも温かいよ。温かいって良いよね。ほんわかするよ。]
……私も、ゆりちゃん大好き。
[最初はびっくりしたけど、笑顔になったよ。]
(124) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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………えいっ!
[お返しとばかりにゆりちゃんに抱き付いて、すりすりしてやったの。ふふん。 私だって、やる時はやるのよ。]
(125) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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―― 談話室 ――
[最後の一口を啜った時、お茶は既に冷めていた。]
素直、ね
[掛けられた言葉の意味。 率直ではあるかもしれない、と思う。 だが素直かと考えると、どうだろうか。 胸に持っている感情と、口に出している感情。 果たしてそれは、同一だろうか。 ポーチから手鏡を出して、自分の顔を覗いてみる。 無表情で愛想のない顔が、そこにはあった。]
やっぱり可愛くないわ
[ぽつりと零す独り言。 指で自分の頬を押し上げてみる。 形だけの笑顔は、やはり可愛くは感じなかった。]
(126) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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[可愛いものは好きだ。 「部屋も整理整頓されていそう」だとか「教科書しかなさそう」だとか。 よく言われるけれど、そんなことはない。 勉強机の半分は、ネズミだのアヒルだののキャラクターで埋まっているし。 ベットの上には、黄色いくまの縫いぐるみが我が物顔で鎮座してる。 夜寝る時は、その子を抱いて眠るのだ。 何故って、なんとなく寂しいじゃないか。]
あ、そう言えば今日はどうしよう
[忘れていた、今日は修学旅行だ。 いつものくまが、いない。 ちゃんと眠れるだろうか。]
(127) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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『くま忘れた。 眠れなかったらどうしよう? 代わりになりそうなもの、あるかな? でも何か抱いてないと眠れないなんてバレるのは嫌だ。 何故って、恥ずかしいから。』
[手帳に書き込むと、自然にため息がもれた。 最悪、布団を抱いて誤魔化そうと思う。]
さて、そろそろ部屋に行きましょうか
[呟いてから、手荷物を持って。 自分の部屋に向かって、歩き始める。]
(128) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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―― 楓の間 ――
[手荷物をおいたら、また手帳を取り出す。]
『部屋到着。案外綺麗。四文字熟語じゃないよ。 部屋はこんな感じ。 これからの予定はどうなってるんだっけ? とりあえず温泉と食事は楽しみ。 食事は写真にとれるけど、温泉はとれないよね。 そこだけ、残念。』
[それからカメラを取り出して、部屋を写真にとる。 あとで日記に貼ろうと思う。]
さて、これからどうしましょうか
[何をしようかな、と暫し思案中。]
(129) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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きゃっ! もーリュウったらー、こうしてやるー!
[抱き着いて顔を摺り寄せてきたカリュクスへ、更にゆりはぎゅうっと包み込むように腕を回した。 おまけで頭もなでなでしてやる。]
よぉし、じゃあまずはこのままリュウとツーショットいっちゃおっか。
[カリュクスと引っ付いたままポケットからデジカメを取り出して、じゃーんと笑ってみせる。 片手はカリュクスの肩をぐっと抱き寄せ、もう片手でデジカメを持ったまま腕を遠くへ伸ばし、自撮りできるようレンズをこちら側へ向けた。]
撮るよぉ、笑って笑ってー。
[はいチーズ、なんてお決まりのセリフと共にシャッターを切った。]
(130) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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[裏ピースなる物をやってみたよ。 小顔に映るらしいよ? プリクラとかでやってるの見て、やってみたかったんだ。]
ちーず
[ずって言ったら、口がすぼんじゃったよ。 でも嬉しいな。思い出の一枚。嬉しいな。]
ゆりちゃんありがとう。 焼き増し、してね。
[にっこり笑って、お願いするんだ。]
(131) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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――売店――
[返ってきた返事を見て、目が飛び出した。それは大袈裟だが、兎に角、驚いた。]
さ、櫻子……!? しょっ、
う ……ぁー
[そわそわと髪をいじりながらメールを見つめて 頬を赤く染めながら、返事を打つ。]
(132) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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|
[だいぶ経ってから夢の国から引き上げられた]
……はっ!……寝過ごしちゃった? 温泉旅行楽しみで寝られなかったからかなぁ?
みんな待ってー!ってみんなどこなのさー
[荷物を整理してからどこに行こうと首を傾げた]
(133) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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宛先:櫻子 件名:えっ!? 本文: うん、雰囲気もたのしい お話ができる、のもうれしい けど、その ……初夜???
さ、櫻子案外、大胆なのね。
(*ノノ)
(-39) 2014/06/06(Fri) 21時頃
|
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いいよぉ、帰ったらプリントしたのあげるねぇ。
[撮ったばかりのデータを確認しながら、約束を交わす。 画面の中の二人は鮮やかに写っていて。 いいなあ、こういうの、夢だったんだぁ。]
ねえねえ、皆も撮ろうよぉ。
[そのまま他の面々にも写真を強請り、新しくデータの増えたデジカメを満足そうに眺めた。]
(134) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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――玄関先――
[返事を打ち終わり、マドカがそこに居れば手を振って別れ 外に出てうんっ、と軽く伸びをした。]
池、かぁ。 鯉ー……鯉ー。
[ちちちち。と指先で魚を呼び寄せる。 来なくてしょんぼりした。]
(135) 2014/06/06(Fri) 21時頃
|
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/* ラブライバーだと知られて櫻子に引かれてないかが心配です。 初夜とか言ってるから大丈夫か。うん。 スノーハレーションと迷ったけど、どう考えても今夏だったよ。
(-40) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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やっほー。 勿論、大歓迎!
[ゆりが部屋に入ってきた。 どんどん賑やかになっていい事だ。]
…。
[そしてゆりとリュウがまたも、邪魔しちゃいけない雰囲気で。 暖かく見守っている。なんだか2人を見てるとほっこりする。
返ってきたメールに??っと思いながら返信すると、ゆりからのお誘い>>134]
いいね! 皆で記念写真だーー!
[まさに、醍醐味。 修学旅行はほんとに楽しい。]
(136) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
|
|
宛先:櫻子 件名:ふぇ!? 本文: 大胆かな?? マユミとの初めての夜が楽しみにしてるだけだよ。 これからもお泊りとかできたらいいのにねー。
[初夜って恋人で過ごす初めての夜のことだよね?と思いながら返信した。]
(-41) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
|
|
ん!
[すぐに返事が来て、どきどきして開いて ぽかん、とあっけにとられた。]
あれ?あれ?
[初めての――いや、でも、あれ? マユミはこんらんしている。]
(137) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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宛先:櫻子 件名:あれ……?
本文: 初めての夜……お泊り……あ そ、そうね!! 櫻子とパジャマパーティとかしたいの。
日本語ってむずかしいね。
[初めての夜=そういうことをする、と捉えていたマユミはきっと思春期真っ盛りなのだ。]
(-42) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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/* ※中の人はわざとです。
(-43) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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[>>104スージーの大きな声に微笑みを浮かべ、満面の笑みに小首を傾げた。 こんなに大きな声を出すスージーは珍しい気がする]
え〜、私も撫でたいのに……
[至極残念そうに訴えて、よよよと顔を少しばかり伏せてみた]
(138) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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to:マドカ
件名:(゜-゜)(。_。)
約束だよ♪ お風呂行くときは教えてね
(-44) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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あ、ゆり。いらっしゃい 普通のお茶で良い?
[>>120 部屋にやってきたゆりにお茶を淹れた湯飲みを差し出した]
眼福ですわ
[頬を擦りよせるリュウとゆらをスマホでパシャリパシャリと写真を撮って、にこりと満足そうに笑みを浮かべた]
(139) 2014/06/06(Fri) 22時頃
|
ジリヤは、立ち上がるとリュウとゆらの後ろに回ってそこに座った
2014/06/06(Fri) 22時頃
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集合写真?!
[キラキラとした顔でゆりを見やるよ。 ジリヤちゃんが後ろに来たの。 一緒に映れるね。嬉しいね。 にっこり笑いながら、写真に納まるよ]
(140) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
|
|
[わたわたしているので未だにメールには気が付かず。]
ジリヤ。
[写真を撮っていたジリヤに小さくそれもちょーだい、と小さくサムズアップ。 これだけで伝わるだろうか。]
じゃあ私はここー。
[リュウとゆりの後ろに回るジリヤの隣を陣取った。]
(141) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
|
|
櫻子やっほぉ。
[櫻子とも挨拶を交わすと、彼女は何やらスマホと向かい合ってメールを始めたようだ。]
ジリヤもお茶ありがとぉ。
[渡されたお茶をずずずっとすする。 嗜みなんて女子高の中では幻だ。 リュウときゃいきゃい騒いでいるのをスマホで撮られた時にはピースで応えてみる。]
(142) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
|
|
[背後にジリヤと櫻子の体温を感じてゆりは隣のカリュクスと顔を見合わせて笑った。]
スージーも早くぅ!
[もうすでにデジカメの準備はできている。 さっきと同じように腕を遠くに伸ばして、シャッターに指をかけた。]
(143) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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/* どこ行こう
(-45) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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|
はいはい、後でね
[>>141 小さなサムズアップに同じようにサムズアップを返す。 櫻子が隣に来れば腕を絡めて身体を寄せて、反対の手でスージーに手を差し伸べ]
さ、スージーも一緒に写りましょ?
[と隣に誘ってみることにした。 頭をなでなでするのがダメなら腕組みくらいなら良いかなと考えていたりする。
>>143ゆりがシャッターを押すのであれば、微笑みを浮かべてカメラ目線]
(144) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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|
ー花畑ー
君の輝きには遠く及ばないが、これは私の気持ちだ。どうか受け取ってほしい。
[決めポーズを取ると、花束を前方へ差し出す。もちろん受け取り手は不在だ。]
うーん、もう少し動きにキレが欲しいかな。 あと台詞も...もっと親しみがある方が、姫達も喜んでくれるかもしれない。 よしっ。
[大きく頷くと、三回転ほど体をくねらせ、花束を掲げる。]
へーい彼女!この可憐な花達のように、わたし達も一緒に光合成しないかい!
[最後にウィンクを飛ばして。 いつの間にか兎を探すという趣旨からも大きく外れたまま、時間だけが豪快に過ぎていく。]
(145) 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
|
[後ろにスージーも来れば、振り向いてにっこり笑うよ。 一緒に映ろう。楽しい思い出を作ろう。一緒の思い出だよ。]
(146) 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
|
[池の鯉を眺めるのにも飽きた。 花畑があるようなので、そちらへ歩いていく。]
……?
[なんだかキザな台詞が聞こえ>>145]
あぁ、王子様ね。
[納得しつつ、花を荒らさないように花畑のオスカレットに近づき]
なーにしてるの?
(147) 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23時頃
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えへへー、皆ありがとねぇ。
[綺麗に収まった写真を眺めてほっこりする。 もちろんこの写真は修学旅行が終わったら全員に配るつもりだ。]
(148) 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
|
...! なんだ、花の妖精さんが現れたと思ったら、マユミか。
[無駄に整っている容姿に柔らかな笑みを浮かべて。 何をしているかと問われれば花束を差し出す。]
もちろん。君に贈る花を摘んでたのさ、可愛い妖精さん。
[さらりと髪をかきあげると、歯磨き粉のCMからスカウトが来そうなほど白い歯をきらめかせた。]
(149) 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
|
あら。花の妖精と間違えるほど麗しい私だから仕方ないね。
[こうして花に囲まれているオスカレットを見ると>>149 イケメンだなぁと思う。いや、イケジョ、なのかしら。]
まあ素敵な花束。 でも私にこんなプレゼントして、惚れられても知らないわよ。 誰にでも優しいオスカレット王子?
[言いつつも花束は受け取っておいた。 後で旅館で飾れるかな。]
なんか王子には、こう、セクハラしようって気にならないのよね。でも、触りたいなー。
[手をわきわきさせて、さらさらしたショートカットの髪を撫ぜた。]
(150) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
―楓の間―
……みんななにしてんだろ
[携帯の存在を忘れて誰にも連絡せずに部屋に荷物を運んだ後ただぼんやりとしていた 騒がしいのは苦手だけれどちゃんとみんなと話さないと]
………ねむい………
[あんなに寝たのに不思議だね]
(151) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
君に惚れられる栄誉を賜れるなら、何を犠牲にしても惜しくないさ。
[少し苦笑して。]
誰にでも…?手厳しいな。 私が優しいのは、可愛い女の子にだけだよ?
[君のようなね、と耳元でそっと囁く。 髪を撫でられれば目を細めて受け入れて。]
積極的だね。そんなマユミも素敵だけど。 私もできることなら、君を触りたいな。
[そう言って彼女のすべらかな頬に、そっと手を添える。]
(152) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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[ジリヤやカリュクスらに誘われれば そそくさと移動して一緒に写真に写る。 にかっ!と笑いピースサインを作り、 空いた手でジリヤと腕組みをした。]
私にも、一枚よろしくねー!
[>>148)ゆりに声をかけて。]
(153) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時頃
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[隣の部屋から賑やかな声がする。 話の内容は聞こえないものの。 楽しそうなのは感じているけれど。 とりあえず、手帳に書いておいた。]
『人が多いのはどうも苦手。 嫌いじゃないけど、頭がごちゃごちゃになる。 こんなだから人付き合いが下手とか言われるのね。 改善するために、傾向と対策をねろうと思う。』
[もう少し気楽にいければいいけれど。 そう思って手帳を閉じると、眠そうな顔が目について。]
眠るなら、お布団ひきなさい
[そう声をかける。]
(154) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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つか、ちょっと建物の中 見て回りたいからさ
私、行ってくるわ
[撮影を終えると素早く動き出し、 部屋の入口で、]
じゃっ!
[右手を小さく振って、部屋の外へ。]
(155) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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相変わらず口のお上手なこと。
[ふふっと楽しそうに微笑む。]
可愛いなんて言われたら、どきどきしちゃうわ。 積極的じゃなくてセクハラよー? オスカレットの髪の艶、きれい。どんなトリートメント使ってるのか知りたいもの。
[どうぞ、と頬を差し出し、髪を撫でていた手は、ふわりとオスカレットの手に添える。]
私ね、好きなのよ、スキンシップ。 ちゅーさせろー?
[んちゅー、とたこさんみたいにつきだした唇は、どこに触れるだろうか。]
(156) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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――楓の間・前――
おーい こんにちはー
[こつこつと隣の部屋の扉を叩く。 こちらにも見知ったメンバーが居るはずだ。 流石にいきなり踏み込む事は無い。]
おーい
[開けてくれるのを少し待つ。 少しだけ。]
(157) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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行ってらっしゃーい。
[出て行くスージーに手を降るの。 私はどうしようかな。お風呂に入りたいな。 約束があるの。フルーツ牛乳を飲むの。 お風呂に行く準備だけでも、しておこうかな。
浴衣と、お財布。小銭入れに500円玉を一枚入れるの。 浴衣でフルーツ牛乳。考えるだけで、幸せね。]
(158) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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ん…―――
[こんにちわ、と声がする。 誰か来たのだろうか。 歩いて言って、扉を開く。]
どうしたの、スザンナ
[そして、声をかける。 入ると言うのなら、促すだろうけれど。]
今は、私とレティーシャしかいないわよ
(159) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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どきどきしてる? 本当に…?だったら嬉しいな。
でもね、君とこうして触れあっている私の心の方が、ずっとドキドキしてるよ。 ……触ってみる?私のここ。
[悪戯っぽく付け加えて、空いている片方の手で胸元を示す。]
ちゅー? いいの?
[魅力的な申し出に、分かりやすく「やった」と顔を輝かせたが、すぐに何か考え込むようにして。 唇をつきだす彼女に向ける自身のそれが、辿り着いた先は……耳元。]
(160) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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……んー、もう少し起きてる
[今にも寝そうにうつらうつらしているけれど]
……みんなとちゃんとお話したいかなー、って そう思う でも、ありがとうね
[声をかけてくれたことが嬉しくて自然と笑顔になった]
(161) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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へぇ
[開いた扉。 悠の顔と、奥のレティーシャを見て微笑む。 一歩、近づいて顔を寄せて]
入っていい? つか、入るよ?
[扉を開けた、という事は踏み込んで問題ない。 そう勝手に解釈して悠ごと押し込むように 中へ入ろうとする。]
(162) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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いいのかな? 君の唇を捧げられる栄誉にあずかれるのが、私で。
(-46) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* 第一声から決めてました。 カリュクスさんトマトさん…
(-47) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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