111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/02/10(Mon) 22時半頃
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―…10年前
雪と氷の国、ガルディア国。
人間と魔法が共存する豊かな国。
氷のような透明の葉が茂る、珍しい自然に溢れ、
観光客の絶えない美しい国。
ガルディア国一のエリート校『ルブト』では
今日も子供達の声が絶えません。
(#0) 2014/02/10(Mon) 23時半頃
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う…うぅ… [雪に埋れ、手が空を裂く。ピクピク]
(1) 2014/02/10(Mon) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 00時頃
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――………♪
[舞う雪の中。少女は歌う。]
(2) 2014/02/11(Tue) 00時半頃
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/* 診断結果(2/11現在) レティーシャは『白軍に所属する3年生。救護班の一員。こげ茶の髪に黒い瞳。ネガティブな性格で使用武器は鉤爪。歌が上手い。』
外見はチップ基準でいこうかな。 レティと呼んでくれる幼馴染が欲しい。 ネガティブだけどポジティブも入れたい。8:2くらい。
しかしこれでどこかの軍が1人とかあったら寂しいなw よろしくお願いします。
(-0) 2014/02/11(Tue) 00時半頃
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[空を見上げる。雪が降り出したようだ。 雪の様だ、と冬になれば髪色をからかわれるのが常な少年は少し憂いを帯びた表情でその雪を一瞥した。
―雪は、嫌いだ。
すぐ部屋に戻ろうかと思ったが、何処からか綺麗な歌声が聞こえてきた。]
またあいつか。 …風邪ひくからやめろっていってんのに。
[自分とは正反対で雪が好きなのか雪が降れば外で歌っている彼女>>2を思い浮かべる。 ぶつくさとそう呟き、彼女の元へ向かった。 その途中で誰かと会えば軽く挨拶でもしただろうか**]
(3) 2014/02/11(Tue) 01時頃
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あぁ……こらあかん 兄ちゃん、雪降っとるわ
[建て付けの悪い窓から空を見上げ呟いて、部屋にいた兄に告げる。 二、三言交わしただろうか。少し大きめのコートを羽織り戸を開いた。]
ほんなら行ってくるな 先ご飯食べとってええよ
[ひらひらと手を降って、白く染まり始めた扉の外へ足を踏み出した。]
(4) 2014/02/11(Tue) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 01時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 01時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 01時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 01時半頃
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[雪は、好き。舞う羽のよう、とても。綺麗だから。 そっと触れれば消えてしまう儚さに、惹かれる。
髪に積る雪には。気付かない。]
………、
[歌い終わり、ひとつ息を吐く。 冷える空気に放つそれは、白い雲のようになって流れる。
近づく気配>>3に気付けば、振り向いて微笑む。 彼は自分が外で歌っていると叱る事もあるが、それは心配から来るものだと思っているから。だから、笑う。
普段は物事を下へ下へと考えがちだが、物心ついた頃からの仲。 信じないで落ち込むほうが怒らせてしまうだろうと。]
(5) 2014/02/11(Tue) 01時半頃
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ちーちゃん いつから、いたの? 声、かけてくれたら…よかったのに。
[歌う時とは違い、小さい声で呟くこの愛称も。 彼はどう反応していたか。
女の子みたいだと名前にコンプレックスと持つ彼は、もしかすると。あまり良いように思ってなかったかもしれない。]
(6) 2014/02/11(Tue) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 01時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 02時頃
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/*イーシャ可愛いよお(ごろごろごろごろ というか1d時点で17って事なのね!今7歳か。しょたか。いいね。 明日書き直そうと言うことで至らない点多いと思いますが宜しくお願いいたします。
(-1) 2014/02/11(Tue) 02時半頃
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さっむ…… 雪かきなんて、するもんじゃない [雪の山から出ては、眉間にシワを寄せる。 シャクッと音を立ててスコップを雪山へと刺す。 と、聞こえてくる透き通る声>>2]
レティ、頭に雪積もってるけど大丈夫なのか…? [ボソリと呟けば、気づかれなかっただろうか。]
(7) 2014/02/11(Tue) 02時半頃
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さっむいなぁ… ーー少年はつぶやく
ヴェラ、レティ!そんなはしゃいでたらあぶないよぉ…
ーーいうと、彼「イアン」は雪の草原に足を踏み入れた
(8) 2014/02/11(Tue) 02時半頃
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/* おん?早速多角ですか?(中の人は自PC含めて3人以上で多角と認識します) 久しぶりの女の子RPなので簡単には透けないと思います。ネガティブ女子…救護班だからなかなか敵に会う事はないだろうけど、会ったら裏切り有り得る。(中の人のテンションあっぷ) ちーちゃんが黒か赤なら普通にそっちいきたいってなりそう。
(-2) 2014/02/11(Tue) 02時半頃
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/* どうなってるんだ?整理整理。
レティ[コマンド うたう]←千夏 ↑ヴェラ←↑イアン
(-3) 2014/02/11(Tue) 02時半頃
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/* 気付いた。このままでは逆ハーレムに…!! 振り回される役でもいいんだけど、それもおいしいけど…… 実はレティの武器、鉤爪って知ったら驚くだろうな。 ……救護班だからあまり使わない気がするけどね。 よほどの事がないとレティは怒らないけど怒らせたら怖い。[確信]
(-4) 2014/02/11(Tue) 03時頃
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……あー…、眠ィ。
[大きな欠伸を一つ。気怠そうに顔面にかかったままの本を雑に小さな丸テーブルの上に置いて、伸びをすれば外から響く声に気づいては『全く、寒ィのは何とかならんのかネェ』とぼやきつつ窓を開けると木枠部分に頬杖を付いて、何の気は無しに観察し始めた]
…あァ?アイツら…、こんな寒いっつーのに、よく元気にはしゃげるモンだなァ。…流石に俺様はパスだわ。
[そう言いながらもう一つ眠そうに欠伸をしながら、だらり、と無気力そうに外を眺めるのだった]
(9) 2014/02/11(Tue) 03時半頃
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/* そういえば、愛称の話。 亀吉なら 亀→タートル→トール と呼ぶつもりでした。 と、告白しておきましょう。 ちょっと厳しめ?で異性の幼馴染って理想すぎるでしょ。 始まったら、思春期特有のそれでツンツンされたいな。
ちなみに恋愛フラグを自分から建てる気はありません。 また誰かに片思いしてもいいんだけどね。
灰潜伏楽しい。v('ω'v) 三 v('ω')v 三 (v'ω')v
(-5) 2014/02/11(Tue) 03時半頃
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/* これだけ決めておこう。ランダムのお時間です。 身長 幼少:100+13 1d:140+8
(-6) 2014/02/11(Tue) 04時頃
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/* こういうタイプ(設定とか)のRP村初めてで仕様分からぬ。 どうも。邪神です。カガリです。キャラチップと診断結果を睨めっこしてたらもうこんな時間。
下手したらキャラチップで透けそうな勢いだけど其処まで私を知ってる人は居ないはず(しろめ)次から灰RP装着(予定)
というか議事は秘話あるのね。
(-7) 2014/02/11(Tue) 04時頃
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/* 113cmから148cmへ 10年間で35cmあっぷ
結構伸びたほうじゃない? 低身長にしたかったからこれでいいや。
日本人の平均では7歳から17歳には37cmくらい伸びるらしいから。丁度いいとは思う。(あくまで日本人なら。これは外国人や…)
(-8) 2014/02/11(Tue) 04時頃
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レティ!こんなにはしゃいでたらあぶないよぉ…
ん、頭に雪積もってるぞ?ほら、払ってやるから
(10) 2014/02/11(Tue) 04時半頃
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イアンは、レティーシャの頭を撫でた。
2014/02/11(Tue) 04時半頃
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/*イアンが優しい!お兄ちゃんと呼ばせてください!
……はい落ち着きますひっひっふー みんな構ってくれる嬉しい(*ノωノ)キャー でもこれ、めっちゃ役得ちゃいますの?
(-9) 2014/02/11(Tue) 04時半頃
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/* ……歌ってたら気付かないでいいと思うんだけどね? ということで、そういうことにします。(ランダムふった意味) まぁ>>5>>6で歌い終わった事にしてるから。声聞こえて歌やめてたらおかしくなっちゃう。かといって歌ってるからって、声を無視するのもできない筈。 結果、聞こえてない事にするしかないんだよなー
せっかくだし返信しちゃうか。
(-11) 2014/02/11(Tue) 04時半頃
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−少し前−
[歌う中。彼らの声は>>7>>8 耳には届かない。
声を掛けてくれれば>>6と言っているが、近くで掛けられたとしても歌に集中している自分が気付けるかは怪しいものだ。
それを彼らも、きっと知っている事だろう。]
(11) 2014/02/11(Tue) 05時頃
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−現在−
[>>5>>6に千夏はどんな反応をしたか。何か言葉を交わしただろうか。
雪の中。外にいた事をいつものように咎められたなら、いつものように、ごめんなさいと返すのだけど。
危ないよと言い 頭に積る雪を払おうとする彼の手>>10 拒む理由はないのでおとなしくする。]
…あり、がと。
[鈴が鳴るような小さい声で、お礼を言う。
内気な性格もあってかあまり人と馴染めず、幼きながら悩む事もあるが。 こうして撫でられればその優しさと暖かさに、ほっとするものがあるのも。また事実。]
(12) 2014/02/11(Tue) 05時頃
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[するり、と十字のネックレスが解けて白い雪の絨毯の上へぽすり、と落ちる。『あ、』と気付いて短く声をあげてもその皮ひもは彼の華奢な手から滑り落ちる。]
…ゲッ…。……はァ、面倒だゼ。
[数秒ぽすり、と落ちたソレを見つめながらも自分で回収するしかあるまい、と諦めた表情を浮かべ、側に立て掛けていた上着を羽織れば外へと猫背気味にのそりと歩き出した]
(13) 2014/02/11(Tue) 05時頃
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/* お兄ちゃんと呼ぶのはなんとかとどまった! でも一番仲良し(だと思ってる)のはちーちゃんだよ。 幼馴染だもん。
シーシャ話してみたい気はする。 なんだかんだいって面倒見いい人だと萌えるっていう。
(-12) 2014/02/11(Tue) 05時半頃
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[雪にほとんど吸い込まれてしまっても尚綺麗な歌声>>2が聞こえ、少し足を止めて音の方に視線を遣る。]
……〜〜♪
[釣られるように調子外れの鼻歌を紡ぎながらまた前を向くと、きらりと光る物を視界の端で捉えた。]
これ……?
[ゆっくりと近寄り拾い上げれば、それが十字のネックレスであることを知る。 窓にはまだ誰かいただろうか。居ればそのまま手渡すし、誰も居なければどうしようかと周りを見回し考えるように首を傾げるだろう。**]
(14) 2014/02/11(Tue) 06時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 06時半頃
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/* まだ起きてまーす。寝ようとして眠れないあるある。
わりとラルフも好きなチップだから嬉しいな。 …まぁ、その、明之進がきたら一気に持ってかれるけども。
白軍は魔法使えるのだろう?ならば歌声で癒しませう。 でも実は武器鉤爪、体術ある程度使えるよ。此処重要。 それでも身体小さいし組み敷かれたら無理だけどね。
(-13) 2014/02/11(Tue) 07時頃
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すぅ…。
[うさぎのぬいぐるみを抱きながら、 窓辺で微睡む一人の少女の姿。**]
(15) 2014/02/11(Tue) 07時頃
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/* ゲームしてたら入るタイミングノガシテマシタ…。 ひとまず診断ぺたり。シンプルにIDです。
esnsn018は『白軍に所属する1年生。司令塔を務める。色素の薄い髪に茶の瞳。意地っ張りな性格で使用武器は大鎌。歌が上手い。』
意地っ張り=本心を言わない、と曲解して。 本当は男の子がやりたかったけれど、男女比見て女の子に。悔しいのでどうせならと個人的に一番可愛いクラリッサ選んで見ました。こんな機会でないやらないと。
(-14) 2014/02/11(Tue) 07時頃
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/*女の子!!!
(-15) 2014/02/11(Tue) 07時頃
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/* やったー!まだ絡めるかわからないけど嬉しいですえへえへ …と、さすがに寝るかな。寝ないとやばい。(まがお)
(-16) 2014/02/11(Tue) 07時頃
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おじゃまします。 村建さまへの質問はここでもよろしいのでしょうか。
セーラー服等を着ることから、1d以降は〜高校生になるのかと思っていたのですが、年齢の制限は無いのでしょうか? 一先ずクラリッサは仮で決めさせて頂きますが、お答え頂けると嬉しいです。
(-18) 2014/02/11(Tue) 07時半頃
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/* メモで聞くべきかとも思ったけど、秘話テストも兼ねて。 ひとまず、ランダムをば。 5+5+10 身長 150☆5★1 偶数+/奇数- ☆10★10
(-17) 2014/02/11(Tue) 07時半頃
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/* 年齢20 身長156 あらら、普通…って最高値だしやがった年齢。 20でセーラー…ううーん…
今回の目標。病んじゃうくらい一途。
(-19) 2014/02/11(Tue) 07時半頃
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……。
[少女は、どこか遠くをぼんやり見つめていた。 何かを考えていそうで、その実全く考えていやしない不思議な瞳が一度ゆっくり閉じられる。]
………ふぁ。
[そして一度、小さく欠伸を零した**]
(16) 2014/02/11(Tue) 11時頃
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チッ、この辺だと思ったんだが…何処行ったヨ?
[視線を白い雪床に落とし、自分の部屋の窓がある位置の真下へと来てみるが既にネックレスは其処には無かった。はあ、と怠そうに白い溜息を吐いては困った様にがしがし頭を掻いた]
(―――誰かが拾ったのかネ?)
[そう思えばきょろり、と辺りを見回しては>>14が視界に入る。どうやら首を傾げてる様子。手元には自らの探し物であるネックレス。眼前の相手が拾ってくれたのだろう。そう彼は判断する]
あー…、悪ィ、それ俺のだわ。さっき落しちまってヨ。
[そう相手に声を飛ばしながら、相変らずのんたりとした歩調で雪を踏みしめ、歩み寄る。]
(17) 2014/02/11(Tue) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 11時頃
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はァ…まだこんなにあるのか… [寮の屋根を見上げては大きく溜息。白く消えるそれを視線で追うと、ラルフ>>14とシーシャ>>16の姿が。]
ねぇラルフ、シーシャさん。 雪掻き手伝ってくれませんか? [ニコリと微笑んでみたが上手く笑えていただろうか。 他人の前では礼儀正しい自分を演じる。]
(18) 2014/02/11(Tue) 11時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 11時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 12時半頃
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/*おとこのこ、難しいね?
(-20) 2014/02/11(Tue) 12時半頃
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[寮のラウンジで眠る少女の耳へ どこからか美しい調べが届けられる。 ねむねむと目を擦ると、きょろきょろと近くを見回した。]
レティ…? どこにいるの?
[寝ぼけ眼で呟きながら、窓を開けて周りを確認する。 ――見渡す限り白銀の世界。 寒いのは苦手だったが、 その美しい情景にはどうしても胸が高鳴った。 窓の向こう、ヴェラの姿を見つけると 嬉しそうに頬を染めて話しかける。>>18]
ヴェラ兄さま! クラリッサもお手伝いしますの。
(19) 2014/02/11(Tue) 12時半頃
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[彼らはどんな返答をくれただろうか。>>18 身体に打ちつける冷たい風に時折身を震わせていると 可愛らしい声に目を向ける。>>19]
あ、クラリッサ。起きたのか。 手伝うって、雪かき?
[思わぬ申し出に目を見開く。 先程の事件>>1を思い出せば顔をしかめて]
――…ダメダメ、危ないから。 それよりかわいい雪だるま、みたいかな。
[ラルフ達に向ける笑顔とは違い、屈託のない笑顔で 宥めるようにそっ、と頭を撫でようと手を伸ばす。]
(20) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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[さく、さくと雪道を歩く。靴に入り込む雪が気持ち悪い。 吐く息が白い。雪が嫌いなだけで冬は寧ろ好きな方だ。澄んだ空気に裸の街路樹。外にあまり人を見かけないのも好きだ。 …雪が降れば、人がいるのだが。
寒さから首に巻いているマフラーに顔を埋めた。 空を見上げながら歩いていたせいか、ミラに近付いていたことに気付かず、話しかけられた声に少し驚いたが顔には出なかっただろう。 幼馴染の彼女は、気付いていたかもしれないが。]
いや、いま来たとこ。 イーシャ、お前が風邪ひいたら俺に迷惑掛かるんだけど?…あと、ちーちゃんって呼ぶな。
[心配している、とか歌声が綺麗だ。なんてことは言わず、それだけ言うと自身の首に巻いたマフラーを外しながら近づく。それを彼女の首に巻くつもり。 小さく付け足した言葉は諦めの色を含んでおり、直されることは無いのだろうと分かっていながら口を継いで出てしまうのはもう癖のようなものだろう。
(21) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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ミラの所へ着く前にイアン>>10が彼女の頭を撫でたのが目に入った。 僅かに湧き上がってくるこの感情が何というものかまだ分からず、ただ、凄く胸の中がもやもやして。歩む足が速くなる。]
…ん。
[そう言ってマフラーをイーシャの首にぐるぐる巻いた。 無意識に、隣にいたイアンを睨んでしまったかもしれない。]
(22) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 13時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 13時半頃
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[突然飛んで来た聞きなれた声>>18に反応して振り返る。その振り向きざまの顔には面倒、と云った色が浮かべられており。]
……雪かきねェ。……この雪、放っといたら駄目なのかネ。 この寒さで雪なんかと戯れたら凍死しそうだゼ。 …まあ、何より?面倒くさい。
[屋根のちょっとした雪山を見つめてげんなりした風にんー、と、顎元に指を添えて『んー』と唸りながらもぴしゃりとそう言い切る。年下が頑張って雪かきしてるというのにも目をくれる気は無さそうだ。]
[其処に>>19の姿が見える。はあ、と我関せず、とばかりに好き者を見る様な目でクラリッサを眺めながら頭の後ろで手を組む。]
…おー、良くもまあ自主的に寒い目に遭いに来るモンだねェ。 ……俺には無理だわ。
[そう呟く声音はやや呆れと単純な尊敬が込められており]
(23) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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/*イーシャとは別軍希望ですね(まがお) 男と言うより7歳男子が難しいうむむ ああ、内緒話使いたいな。
(-21) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 14時頃
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/* もしかして矢印もらえる?って期待しはじめるわたし。 返信すんね。
(-22) 2014/02/11(Tue) 14時頃
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シーシャさんなら、そう言うと思ってました。 でも雪ほっといたら怪我しちゃう人が増えますよ。
[俺が怪我したら嫌でしょう?とイタズラに>>23に笑いかける。 正直、雪かきがめんどくさいのには同意しつつ。]
そういえば、今日父からケトルが届いたんですよ。 よかったら部屋にあるんで、使ってください。 あったかいもの、飲み放題っすよ。
[まるでお宝を独り占めするかのような、 ちょっとした優越感のようなものを顔に滲ませ、 感情の共有をシーシャに求める。]
[ふと、視界の端に>>22の様子が目に入れば]
……すげぇ
[と、あらゆる意味を秘めたような言葉を、 ボソ、と独りごちた。]
(24) 2014/02/11(Tue) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 14時半頃
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クラリッサも、兄さまのお手伝いできるのに。
[ヴェラの言葉にむぅ、とふくれる。>>20 だがお願いされればまたぱあと笑顔になる。]
はい、クラリッサがんばります! とびっきり可愛いの作りますね。
[伸ばされる手を受けて幸せそうに目を細める。 胸のあたりがぽかぽかと暖かい気がする。
それからシーシャの呟きに気づけば、>>23 思わずひゃあ!と飛び上がる。 普段は背伸びしてるクラリッサにとって、 ヴェラへの幼い態度を見られたのが恥ずかしいらしい。]
その、お外がきれいで、気分が、あの…。 シーシャさんは、雪はお嫌いなのですか?
[羞恥で赤くなった頬を両手で抑えながらそう尋ねてみた。]
(25) 2014/02/11(Tue) 14時半頃
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[マフラーで口元が隠れているとはいえ。 微かに表情を変えた彼>>21に、あれ?と内心思うも。それが驚きからくるものだとは気付かない。]
なんだ、そっかぁ。
[ずっと聴いてました。だと、恥ずかしいなと思いつつ。えへへと笑った後。 迷惑がかかると聞けば少し、俯いて。だって、と呟き。]
お部屋だと、寮の人に怒られちゃうし… それにね、広い場所で歌うって。凄く気持ちいいんだよ。
[愛称については、千夏、と呼びなおすも。気付けば戻っている。 もっともっと小さい頃からそう呼んでいたから。これが自分の癖なのだろうなと思う。]
(26) 2014/02/11(Tue) 14時半頃
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|
[イアンに頭を撫でてもらっていると、近づいた彼>>22がマフラーを巻いてくれて。 ありがとうと微笑んだ。
千夏がイアンを、どのような意味で。見たのか。自分にはわからないが。彼らがとても、優しいのを、知っている。
マフラーが巻き込んだ髪に滴る雪溶け水が、首に触れて冷たかった。だけど彼のぬくもりが残るマフラーは、それ以上に暖かい。]
(27) 2014/02/11(Tue) 14時半頃
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|
/* 勘違いなら恥ずかしいけど!想われたら!嬉しいです! (自分からは建てないといったな。あれは事実だ。 だが向こうから建ててくれるなら乗るよ。)
あ、今回の 目標:あざとくならない で。 心配するかなーってくしゃみしようとしたけど自重した。
(-23) 2014/02/11(Tue) 14時半頃
|
|
[それにしても、眠い。 雪かきをする彼らをぼんやり見つめていると、幼なじみであるシーシャ>>23が視界に入る。 声をかけようと思ったが、如何せん眠いのだ。]
……んー…
[二度寝するのは駄目だ。 怒られるし、何より昼夜逆転人間になりそうで怖い。]
…あ。
[目を覚まそうと一度周囲を見渡して、白い地面を見つめること数秒。 いきなり雪にぼすんっと倒れ込んだ。雪の冷たさで目を覚まそうという作戦である。 傍目に見れば、アイリスが意識を失ったように見えたかもしれない]
(28) 2014/02/11(Tue) 15時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 15時頃
|
−過去の事−
[教会に暮らす時は、毎日歌う事ができた。 だけど、それも。決められた時間。決められた賛美歌。
両親は好きな時に歌う事は、どうしてか許してくれない。 それが教会の教えだとしても、両親の言いつけだとしても。仕方ないと納得するには幼過ぎる頃で。
雪の降る日。 そっと部屋を抜け出して、外で 思い切り 歌う。
その歌声は、舞う白でかき消されたかのように思ったけど。 後に苦しむ事になる高熱と、消えず教会に届いてしまった歌声で。両親に叱られたのは、いうまでもない。
その時に巻き込まれた被害者が、幼馴染である千夏だった事を。 自分達が覚えているかは怪しい所。]
(29) 2014/02/11(Tue) 15時頃
|
|
『 あなたの歌声には 魔力があるから 』
[そう躾けられても、幼過ぎる自分には。理解できない事。]
(-24) 2014/02/11(Tue) 15時頃
|
|
――はあ、怪我人ねェ。そんなノロマな奴が居るのかヨ? ……増えた所で俺には関係ねェ。
[>>24の言葉を聞けば一瞬げんなりとした表情のまま、数秒ヴェラの方へと沈黙を向けた後、ハッ、と何処か馬鹿にするように笑みを浮かべる少年を一笑するも、やれやれ、と肩を竦める。]
[気怠そうな猫背はそのままに、我関せず、と云う態度から諦めの様な、しぶしぶの様な。仕方なさそうに『良いゼ』と返す。自分が面倒を蒙るのも、相手が怪我を蒙るのも。どちらにせよ、面倒事は嫌なのだ。しかし、相変らず乗せられやすいものである。]
俺には関係ねェけど――、万一怪我人出てそれで支障が出る方がもっと面倒くせェ。
…はァ、仕方ねェ。やりたくねェけど少しばからなら手伝ってやるヨ。
…全く、こんな事をしに外に出てきた訳じゃねェんだけどナ。ツイてねェ。……さっさと終わらせて、後でそのケトルで茶でも飲むとしようゼ。……新しい茶葉仕入れて来たからヨ。
[しかし嫌味の様な悪態を吐く事は忘れない。あの朝の荷物はそのケトルだったのか、と内心で納得しながら。]
(30) 2014/02/11(Tue) 15時頃
|
|
/* できた設定はこう 歌声に魔力があるのは血筋。だがレティの場合は飛びぬけている。危険があるかもしれない、と教会全体で監視。 毎日決められた時に歌わせてもらえるのは、曲も場所も決めていれば。何かあった時に即座に抑える事ができるだろうと。 でも歌うのが好きだから納得ができない。教会を抜け出して歌うを繰り返す。これではもう手に負えないと、学園に送る事になった。寮監もそれを知っているから、部屋で歌うと怒る。 将来というか1dに開花させるつもりだよ。色々とね。
(-25) 2014/02/11(Tue) 15時頃
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/* ランダムターイム! 年齢は適当に決めちゃったけど、身長決めてないからランダムやる 昨日やりたかったけど爆睡してたわ…
1d時の身長は2+19 @150 A160 B180
(-26) 2014/02/11(Tue) 15時頃
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/* 1d時点で179cm!でかいね!
(-27) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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……落ちて、ました と、盗る気は無かった。雪にうもれたら、春まで出てこないだろうから、それで、あの……
[さてどうしようと首を傾げていると自分の物だと声を掛けられた>>17 ビクッと肩を跳ねさせ、振り向きざまにネックレスを差し出す。突きつけるような格好で俯き視線を彷徨わせながら、言い訳のような言葉を口にする。]
あの、…どうぞ
[相手の表情を窺うように上目で覗きながら、小さくネックレスを揺らす。 受け取ってもらえれば、ホッと小さく息を吐いて。]
(31) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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/*160+25 年齢はイーシャに合わせたからねえ。わくわく
(-28) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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[それから、クラリッサを『何恥ずかしがってんだヨ?』と背筋毎仰け反らせて彼女を見上げようとしたが流石に辛い様で単純に向き直って窓から覗きこむ彼女を見る]
……雪ねェ。好きかどうか言われたら…、余り興味ねェ。 ま、歩きにくいから好きじゃねェナ。ただそれよりも雪よりも寒いのが許せねェ。何でこんな寒いんだヨ。
[『雪が寒くねェならまだマシだけどヨ』、とそのやり場の無さそうな悪態を雪にぶつけるのであった。彼女の話題を転調するかの様な語調に気づいた様子は無い]
(32) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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/*きたこれ185cm(ガタ
(-29) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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/*千夏くんちなつって読んじゃう
(-30) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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……っヴェレーノ、くん
[ちゃんと出来た、と安堵しているところに声が飛んでくる>>18。そちらを向けば雪かきをしているらしいヴェラが微笑んでいて、名を呼びながら小さく手を挙げ少々引き攣った笑みを浮かべる。]
雪かき…?
[手伝ってと言われ数瞬思案する。 少しくらいなら出来ることもあるだろうかと考えたところで、こちらに向かうクラリッサの姿>>19を認めて少し後退る。]
ボクも、少しなら……
[シーシャが了承する>>30に乗るように、小さく頷く。 誰かが転ぶのはどうでもいいし、こんなことで怪我をする人間なんてこの学校にいらない。…と思ってはいるが、雪が邪魔なのは確かなので了承しておく。]
(33) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 15時半頃
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/* メイスって何ぞと思って調べたら超かっこいい
(-31) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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[>>31で突き出されたネックレスを受け取る。相手のやや不審そうに見える行動を、単純に彼は拾ってくれたのだと理解していた為にやや不思議がりながらも感謝の意を伝える]
……何ブツブツ言ってんダ?拾ってくれたんだろ? サンキュ。見つからなかったらどうしようかと思ったゼ。
[それなりに大事なモノらしく、その言葉の中には安堵の色が含まれていた。受け取ると共に、そう話しながら首へとネックレスの紐を改めて結び付け、かけ直す]
[そして再び屋根の上の雪を見つめて、引き受けたものの、嫌なものはやはり嫌なのである。顔を顰めて睨みつける事暫し。溜息を吐いて観念する。面倒は嫌いだが、一度した発言を撤回する様な薄情さは意外にも彼は持っていないのだった]
[そして、歩みだそうとするや、音がした。最初屋根の雪が落ちたのかと思えば、目を向ければ>>28。面倒そうに、それでも焦った様子は無い。いつもの調子で歩み寄る]
…何やってんだ、あの馬鹿は。 ……おい、生きてっカ?こんな所で寝るなヨ。死ぬゾ。 [そしてアイリスに傍に座り込めば、つんつん、とつついてみせた。]
(34) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 16時頃
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…まて、手袋したか?マフラーは?寒くないか? 風邪引くなよ?
[ころころと変わる表情に、くすり、と笑えば、 はっ、とまるで父親かのような質問を投げかける。>>25 シーシャの登場で態度が変わるあたり、自分と似てるな、と 少し悲しげな笑みを浮かべて。]
[雪かきの手伝いを半ば諦めていると>>30が耳に入り、]
やった!シーシャさんありがとうございます! よし、俺もがんばります。お茶〜あったかいお茶〜
[と、ちょっぴりはしゃいでみたり。 歳はそう変わらないものの自分よりも大人びたシーシャを、 あらゆる面で尊敬していたりして。 そんな相手にでもイジワルを言うのは愛ゆえだろう。 ミッション達成後の報酬にわくわくしながら 雪山に刺したスコップへと手を伸ばす]
(35) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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[アイリスがこうやっていきなり倒れたりするのは、今回が初めてではない。 体が弱いとかそんな理由ではなく、単純に思考回路が飛び飛びなせいだ。 眠気を覚まそうと今回のように倒れてみたり、水の中に飛び込んでみたりとバリエーションは豊富である。]
つめたっ!
[つんつんとつつかれて>>34、雪の冷たさと相まりようやく意識が覚醒したらしい。 がばっと起き上がり、体や髪についた雪を払い落とした後、些か引き攣ったような笑顔をシーシャに向け]
…えへへ、おはよう。 自分でやっておいてなんだけど、ほんと死ぬかと思った。今日は寒いねぇ。
[正しくは今日"も"だが。 寒さからか、それとも恥ずかしさからか。頬は桃色に染まっていた。]
(36) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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え、ラルフもしてくれるの? すごく助かる。ありがとう!
[ラルフの快諾?>>33にも素直に笑顔。 思ったより早く終わりそう――自分の仕事が少なくなったことに ほっ、と胸を撫で下ろす。 少し後ずさるラルフの視線を追えば、ふーん、とイタズラな笑み。]
もしアレだったら、クラリッサと雪だるまつくる? 雪だるまでも雪減るし、雪かき中じゃクラリッサになにかあったときに俺すぐに対応できないし。
[なんて余計なお世話だったろうか。]
(37) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 16時頃
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[―イーシャの声が聞こえたからきた、なんて言ったら彼女はどんな反応をするのだろうか。 恥ずかしさとか、変な虚栄心とかで言えそうもないが。 俯いてしまったミラ>>26にキツく言い過ぎてしまったかと後悔に襲われるがそれはきっと誰にも知られることは無く、いつもの顔で、また同じような口調で言うのだろう。]
怒らねえよ。というかこんな真冬に急に居なくなった方が心配かけるし怒られると思うんだが。 …せめて、雪が止んでる時に、もっと厚着していけ。
(38) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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[嗜めるよう、でも出来るだけキツくならないよう精一杯の優しい声音で。 小さい頃は可愛い鈴の鳴ったような声でちーちゃん、ち−ちゃんと呼ばれながら後ろをついて回っているのが愛おしくて堪らなかった。 それも知り合いにからかわれるたび嫌になっていき彼女にも強く当たるようになってしまった。 思い出し、少し悲しそうに顔を歪めたのは誰にも気付かれていなければいいと願う。
微笑まれれば>>27返事もそこそこ嬉しくて緩みそうになった頬を隠すためそっぽを向いた。]
自分の上着を彼女に掛け、まだ歌うようなら一言断りを入れて、もう戻るようなら一緒に寮まで戻っただろう。]
(39) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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/* うおおおお[もだごろ] 小さい頃きゃっきゃしてたのも、成長する度によそよそしくって 異性の幼馴染故だよね…おいしい…ありがと、ありがと…!!
(-32) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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ちーちゃん、ちーちゃん
[背を追いかければ振り向いてくれる、彼が。
とても、好きで。 それが異性に対するそれかと問われれば、わからないけど。
ずっとずっと変わらないと思っていた。
男女で遊ぶなんてと、誰かが言う。 それから少しだけ、離れていってしまったように思う。
だけど彼は、優しいから。変わらずこうして話してくれる。 それがとても嬉しかった。]
(-33) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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ーーおどおどしつつ問いかける。
な、なに?亀?>>22 僕、何かしたっけな…?
ーー突然睨まれ、少年はおどおどしてしまう。全く覚えがないといった様子だ 耐えきれなくなり、提案をする。
そ、そうだ!雪だるま作ろうよ! せっかくここまで雪が積もったんだ、なにかしないと持ったいないよ! ほら、大きいの作ろう!ねっ!
ーー先ほどの発言>>8を忘れ、雪の玉を作り出した。
(40) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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/* イアンもしかしてだけどメモ見れてない…? 大丈夫かな。ちょっとだけ不安。にゅん。
(-34) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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…あれ? ーー少年は遠くに、雪だるまをつくる他の人影を見つけた。>>25
おーいっ!クラーっ!雪だるまー! おっきいの、つくらないかーーっ!
ーー精一杯の大きな声でクラリッサに声をかける 近くにいるヴェラやシーシャが何をしているかはわかっていたため、遊ぼうとなど言えない。 内心、手伝わされるのは御免だなどと少し思っていたのかもしれない
(41) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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― むかし、むかしのおはなし ―
[彼女と最初に出会ったのはいつだっただろう。両親が捨てられた自分は孤児院に引き取られ、物心がつくずっとずっと前からそこの孤児院の決まりで教会に通っていたのだと思う。
はっきりしたことは覚えていないが、ひとつだけ、鮮明に残っていること。
―何人もいる聖歌隊の中でその声は一際存在感があった。澄んだ、綺麗な声音。嫌なこと、辛い事全て忘れてしまえるような。
その日は、言葉を交わすことはなく、そのまま孤児院の人に連れられ帰った。
ある、雪の降る日。孤児院にいてもあまりに自分の髪の事をからかうのがうっとうしく。そこを抜け出した。無性に大声で泣きたい気分だった。あの場所から逃げてきたことを認めたくなかった。
どれくらい歩いただろう。何処からか歌声が聞こえてきた。それがあの時に聞いた彼女のものと気付くのに時間はかからなかった。 吸い寄せられるように近付き、それが出会いだった。
彼女の両親に連れ出したのは自分ではないのかと疑われた時には、そうだ、と肯定した。 イーシャの悲しむ顔を見たくないという気持ちがあった。
―きっと、俺は彼女が **]
(42) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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/*片想い、いいとおもう。よし。
(-35) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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…よォ、目は醒めたカ?
[毎度の幼馴染の>>36の様な奇行は何度も見てきては居る。心配や叱る事よりも、真っ先に出て来るのはもはや呆れであり。彼女の『死ぬかと思った』の軽い響きに眉根を顰めながらも、微笑に併せて笑顔浮かべてみせる。]
[しかし、彼自身笑顔を浮かべるのは苦手なもので、非常に歪ではあったが。]
…じゃねェヨ。アホか。 毎度の如く今度こそ死んでねェか確認する羽目になる俺の身にもなって考えろっつーの。永眠してェなら勝手にしろ。ただ俺の行動範囲内でやるのは面倒だから止めろ。
…死にたくねェなら部屋で寝とけヨ。
[勿論彼女が頬を桃色にしてる事などに突っ込む訳で無く。ぽかり、と軽くアイリスの頭を小突く。ぶっきらぼうな口調ではあるが、彼なりに心配しているのだろうか。]
(43) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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/* ふむ、そういう感じか。把握したぞよ。 まぁ3歳4歳くらいが集まって歌ってて、魔力ある()子が1人混じってたら。一際目立つとか有り得るよな。
でもきっと悪いのは自分なのに、彼が怒られた事に、ごめんなさいって思い続けてる。(まぁ叱られている時に、自分は風邪でうなされてたら知らないままの可能性も。)
でも、ちーちゃん…こんなん、好きになってしまうやろ…[顔覆い]
(-36) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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……寒いのはいつも通りだろガ。
……はァ、目が覚めたなら中にでも戻るかクラリッサの所でも行っとけ。俺がいつでも見とける訳じゃねェんだ。…まあ、お前が怪我しようと死のうと知った事じゃねェがヨ。
[そう言えば、>>35ヴェラの元へと戻り、傍に何本か立てかけて放置されていたスコップを見つけては手に取った]
(44) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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[おどおどした彼>>40に気付くと無意識に何かやってしまったのだと気付いた。]
…いや、すまん。忘れてくれ。 出来れば式守、か千夏って呼んで欲しいんだが…亀って呼ばれんの嫌いで。
[控えめに少し微笑を携えながらそう告げた。]
ゆきだるま?俺はパス。先に寮戻るわ。
[そう言ってから背中を向け手をヒラヒラ振り、雪かきをしている面々に向かっていった。]
雪かきしてくれてんの?お疲れ様。俺も…ってそんだけ人いればいらねえかな?
(45) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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[恥ずかしがってません!と首をぶんぶん振る。>>32 シーシャの答えを聞けば、なるほどと頷く。]
寒いのは、苦手です。つめたいのも。 でも雪が降って、朝に窓をあけて…冬の日差しがキラキラ光っているの、クラリッサは好きです。 きれいなものはお好きでしょうか。 でしたら、雪のことも好きになってほしいのです…!
[一体どこに引っかかったのか、 途中から真剣な調子でズレた説得を始める。 それから、ふと気づいた様に。]
寒いのならクラリッサの耳当てをお貸ししましょうか? もこもこ、あったかですよ。
[ふわっと笑って提案する。 もしも欲しいといえば、持って行って渡しただろう。]
(46) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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/* なんだろう。大抵の場合男キャラやるとツンデレになってしまう。診断結果で調子者出たせいにしておこう。
ちーちゃんかわいい。アイリスちゃんかわゆい。 というか皆かわいい。一人なんか違う気がする。気にしない
(-37) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 17時頃
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/*10年後は一人称私で敬語使いな千夏くんをイメージしてるけど敬語…どうしよっか。
(-38) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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・・・こんなに積もるなんて、寒いとは思っていたけど。
[厚手の白いカーデを羽織り、なんとはなし外に出る。]
わ、息も白い白い。寒い。
[みしみしと雪が軋む淡い音。 足跡のない綺麗な白の上を選んで。]
―――ん
[楽しそうに歩いている。]
(47) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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あ…ごめんっ じゃあ、千夏…って呼ぶね? ーー少し安堵した様子でニコッと笑った
そっか、寒いもんね… 僕はおっきな雪だるま作っておくよ! またあとで、一緒に飯食おうな!!今日もトマト食べてくれるよな!? ーー彼のトマト嫌いは治りそうもない
ーー思えば、いつからだろうか。ずっと一人ぼっちだった彼にトモダチと呼べるものができたのは。 そんなこと、とうの昔に忘れてしまった。 過去の話など今の幸せにはどうでもいいことだった。
いつまでも、この幸せは続くんだ。 そうーー思っている。
冷た…
ーーまた、雪玉を転がし始めた。
(48) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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うん、もうバッチリ。大丈夫。
[>>43彼が笑顔を浮かべたりするのが苦手だということは、長い付き合いで分かっている。 それでも笑ってくれたのが嬉しくて、もう一度へらりと笑ってみせた。]
……うぅ。ごめんなさい…。 昼夜が逆になるより、こっちの方がマシかもって…………あぅ……。
[心配してくれているのだろう。迷惑をかけた事への申し訳なさも相まって、しょぼんと肩を落とした。 彼女は学習能力が無いわけではない。むしろ聞き分けはいい方だった。 ただ、叱ってくれる親がいなかっただけ。 両親はいたけれど、自分にあまり興味はなかったようだった。だから注目してほしくて繰り返した奇怪な行動は、いつしか癖になってしまっただけで。]
(49) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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次から、ちゃんと気を付けるね。 シーシャに迷惑かけないように、頑張る。
[だから、嫌いにならないでほしいとは言えなかった。]
はーい、分かった。 …あの、ほんとにごめんね!
[>>44雪かきを手伝おうかとも思ったけれど、また何かして彼を困らせてしまうのは嫌だった。 だから大人しく中に戻る為、踵を返す。 雪に何度か足を取られかけながらも、転ぶことはなく中へと向かっていった。]
(50) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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[ヴェラの言葉に、はい、大丈夫ですと返事を返す。>>35 実の兄の様に慕う彼に、 世話を焼かれるのは本当は凄く嬉しい。 勿論、そんな迷惑なことは言えないのだけれど。
言われた通りに万全の防寒装備をして、外へと向かう。]
ラルフくんも、兄さまのお手伝い? うふふ。えらいのね。
[二つ下の彼に、少しお姉さんぶってそう微笑む。 相手の内心はわからないが、クラリッサにとってラルフは真面目で良い子という印象であった。]
お兄さんの方は、一緒じゃないの?
[それから、ふと思った疑問を口に出した。]
(51) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 17時半頃
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/* はっ、苗字、もちょっと考えれば良かったかな。 ラが多過ぎ・・?
(-39) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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/* ?皆スコップで雪かきしてるの? 時間かからない?んん?
(-40) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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あ、千夏。 ん。そうだな、人は足りてるかも。
[>>45に気づけば軽く手を振り。 千夏の言うように人は足りているが、 かといって千夏に女子陣の世話を頼むのは千夏が嫌がりそうで うーん、と唸りながら千夏を見つめる。]
…雪かき、する?
[結局出てきた言葉はコレ。]
(52) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 17時半頃
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ユラさん!
[千夏との会話中、視界に>>47を捉えれば、千夏に何の一言もなくスコップを持ったままユラのもとへ駆け寄る。]
そのカーディガン、似合いますね。 ……寒くないっすか?
[先ほど千夏がレティーシャにしていたのを思い出し、 ぱぱっ、とマフラーを外し、差し出せば受け取ってもらえただろうか。]
(53) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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|
[自分を呼ぶ声に振り返る。>>41 イアンの姿を見つければ、たたたと駆け寄った。]
うん、雪だるま、いま兄さまにも頼まれたの。 せっかくの雪ですもの。楽しまないとね。 すごいの作って皆をおどろかせちゃいましょう?
[うふふ、と笑う。 周りにレティと千夏の姿を見つければ、]
レティ、ここにいたのね。 …かわいそうに、冷えてしまってるわ。
[レティの冷えた手をとり痛まし気になでる。 自分の手袋を代わりにつけさせて、 ついでに話す間に積もった雪を払ってあげた。]
(54) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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[その言葉>>38は たしかに、と思うから。そうだね、と返す。
だけどやはり、納得できない事はある。寮の何処でも、隠れても、歌えば気付いた寮監の人や学園の教師が飛んでくる。
歌声で寮に迷惑を掛けているのなら、外なら大丈夫と思った。 そして外に出れば心配を掛けるからと、言われてしまえば。もう苦笑するしかない。
昔から考える事。 自分が縛られず、気兼ねなく歌える時はあるのだろうか。]
(55) 2014/02/11(Tue) 18時頃
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[マフラーに埋める顔は少しばかり暗いものになったかもしれない。 だけど優しい声>>39に、こくこくと頷いて。]
厚着…今度は、手袋も持ってくる。
[そっぽ向いた彼を不思議そうに見て。上着が肩に掛けられる。 彼の上着は、自分の小さい身体をすっぽりと覆った。]
ちーちゃん…?でも、私がこれ 着るとちーちゃんが冷えちゃう…
[心配そうに問うも、既に寮に向かって歩いている。 寮に戻るから大丈夫という事だろうか。それでも、と。その背を追う。
雪だるまは>>40魅力的なお誘いだったけど、上着を汚してしまうかもしれない。手袋もない。 ごめんねと断りを入れて。]
(56) 2014/02/11(Tue) 18時頃
|
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/* うわあんレティ帰っちゃった…! 兄さまとレティでヤンデレるフラグ建てる気なのにー!
(-41) 2014/02/11(Tue) 18時頃
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|
[振り返った時、千夏は雪かきをしている彼らと話しているよう。上着は自分に借したままなのに…
どうしようと思っていると、声が掛けられる。>>54]
リサお姉ちゃん。うん、少し歌いたくて。 先生には内緒だよ?
[手袋をつけないまま外にいたから、たしかに冷えてしまっている。撫でる、暖かい手にほっとして。]
え、手袋…でも…
[先に千夏に上着を借りてしまった事もあってか、手を引こうとするも。すっぽりと被せられた手袋を見て。]
……あったかい。 でも、リサお姉ちゃんの手、冷えちゃうから。
[積る雪が払われた後、クラリッスの手を握ろうと。 手を伸ばした。]
(57) 2014/02/11(Tue) 18時頃
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ん、うん
[ありがとう、と言われ、僅かに笑みを浮かべる。俯いてしまうのは性格のせいか、照れのせいか。 立て掛けられたシャベルを手に取ろうと近付けばヴェラの意地悪な笑みに気付いて>>37]
えっ…ぁ、いい、です
[居心地悪そうにちらちらとクラリッサの方を見ながら小さく首を振る。 雪かき中に何かあればと言われるが、それならヴェラが共に雪だるまを作ればいいのにと思う。口にはしないが。]
(58) 2014/02/11(Tue) 18時頃
|
|
[クラリッサの姉のような言葉>>51に、無言でこくこくと頷く。 たまにこうして話し掛けてくれるが、まともに対応出来ることは少ない。 嫌な訳では無い。嫌いな訳ではないが、少し、苦手だ。ここの人は皆、眩しくて仕方がない。]
兄…は、えっと、先生のところ、です ゆうしゅう、だから
[同じ時に生まれて同じように育った筈なのに性格も容姿も似なかった兄を思い浮かべ、微笑む。 二、三言葉を交わしただろうか、イアンに呼ばれてそちらへ向かう彼女の背を見送った>>54]
(59) 2014/02/11(Tue) 18時頃
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/* お兄ちゃんはこのままいくと“とある事件”で死にます あっお兄ちゃんいないのにいるって言い張る系でもいいかもしれん
(-42) 2014/02/11(Tue) 18時頃
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/* わりかし皆が自由なのはわかった。ゆるーくいけばよさそう。
(-43) 2014/02/11(Tue) 18時頃
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[手袋をはめさせてから、つけているマフラーや上着が 彼女のものではない事に気づく。 ほっとけないオーラがでているのか、 レティの周りにはいつも人が集まる。 ほっとけない筆頭は、千夏と自分で間違いないだろうが。 レティが手を握ろうとすれば、ニコニコと避ける。]
ええ、先生には言わないわ。 レティの歌声、好きだもの。怒られるなんておかしいわ。
ねぇ、レティも一緒に雪だるま作りましょう? 落ち葉で顔を作るの。きっと楽しいわ。 ああ、でもその格好じゃダメよ。 もっとちゃんとあったかくしてきてね。 レティが病気になったら、悲しいわ。
[ぽんと手を叩いて、イアンと一緒にそう誘う。 だが断られてしまえば、寂しさを隠して、 仕方ないわね、と笑う]
(60) 2014/02/11(Tue) 18時頃
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|
じゃあ、冷えないように…千夏くんも連れて戻りなさい。 …ちゃんと千夏くんにありがとうして返すのよ?
[レティが頷いたなら、いいこいいこ、と頭を撫でて送り出しただろう。 きっと、レティは手袋を返そうとしただろうが、 クラリッサはいいからと少々強引に押し付けて。]
(61) 2014/02/11(Tue) 18時頃
|
|
あら。
[名を呼ばれ、顔をあげる。>>53]
ありがとう。 でも、ヴェレくらいの頃から着ているものだから、 ほら、小さな毛玉だらけ。
[袖口のひとつを摘んで見せて、瞳笑わせる。]
―――雪掻き、してたの?
[スコップに視線を送りつつ、マフラーを差し出されれば。]
・・・え、あ、うん。寒いかも?
[瞬きつつも遠慮なく受け取り、ゆるく首に巻き付けた。]
(62) 2014/02/11(Tue) 18時頃
|
|
[レティを送り出しチラリ、と千夏を見る。
ブラウンの瞳に浮かぶのは、少しの迷いと ――静かで酷く冷たい色。
ただ、千夏が振り返ったならそれも直ぐに消え、 下の子を慈しむ微笑みを返しただろう。]
(-44) 2014/02/11(Tue) 18時半頃
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―少し前・イアンと―
[にか、といい笑顔を向けられ思わず顔が緩む。]
おー。楽しみにしてる。頑張りすぎて風邪引くなよ? ふはっ…お前そんなトマト嫌いかよ。好き嫌いしてると大きくなれねえぞ?
[少し雑に頭をわしゃわしゃと撫でた。もちろん、トマトは食べてあげるつもり。 彼にも何か、と思い身につけているものを見たがミラに渡してしまったから渡せるものは無かった。少し申し訳無さそうに視線を落としてから、手を振りその場を去っただろう]
(63) 2014/02/11(Tue) 18時半頃
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/*百合、だと(ガタッ
(-45) 2014/02/11(Tue) 18時半頃
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そっか、あとで見にきてね!絶対だよ!>>56 ーー少しさみしげに、少年は微笑む。 その自覚は彼にはなかったが…。
あ、クラ!一緒におっきいの作って、みんなを驚かせるぞ!>>54
ーーニッコリと笑ってまた雪玉を転がす。 コロコロ…コロコロ… 次第に大きくなる雪玉を見て、また微笑んだ。
(64) 2014/02/11(Tue) 18時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 18時半頃
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物を大事にしてるってことですよね? いいと思う。
[>>62で袖口を見せられ、素直に出てきた言葉。 物を大切にしていた母を思い出し、表情が陰る。]
[マフラーを受け取ってもらえたのを見て、ぱっ、と いつもの表情に戻り、ユラと同じように瞳を細め。]
あ、はい、雪かきしてるんです。 雪、危ないし。
[それ以外はは雪だるまを、とクラリッサ達のを方を指差す。 視線は翡翠のようなユラの瞳を捉えたまま。]
(65) 2014/02/11(Tue) 18時半頃
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先生に? すごい、クラリッサなんて怒られたことしかないわ! 素敵なお兄さんで、羨ましい。
[ラルフの言葉に驚き、素直に感心する。>>59 羨ましいと柔らかく笑うと、あっでも、と言葉を続ける。]
…呼ばれなかったラルフくんはラッキーなのね。 こんな良い日に先生とお話なんて…ちょっとかわいそうだもの。
[相手の様子から緊張しているのかと察し、 すこしおどけた様子でそう言ってみたのだった。 それから少しの照れ臭そうに、]
それに、クラリッサもきっとラッキーね。 今日はラルフくんと話せて、とっても嬉しいわ。 今度はお兄さんも呼んで遊びましょう。
[ふわりと笑みをこぼし、思った事を告げてみる。 最後にそうお願いして、じゃあまた、とイアンの元へ向かっただろう。**]
(66) 2014/02/11(Tue) 18時半頃
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いや、人足りてるならいい。 ヴェレにーちゃん、ありがと。俺上着取ってくるな。
[出てきた言葉にはかぶりを振り、駆けて行った彼の背中を見送る。]
(67) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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[>>50中に戻っていく彼女を動きを止めて、シャベルを雪山の上へざっくり、と差したまま暫く無言で見つめていた。彼女の境遇や行動の要因を、知らない訳ではない。]
[感情に疎く見えるのは、それを表に出そうとしないから。境遇を察して彼女を叱る事は出来る。ただ、彼女の境遇は両親が本質として≪居ない≫とするならば自分と同じ。だから余計に分かるのだが。彼もまた、彼女も同じなのだ。叱られる事が無い。だからどう接していいのか分からない。]
[しかし、彼女の表情にやや曇りがあるのは察していた。暫くの沈黙の後、アイリスの後姿に、声を投げかける。悪いのは、彼女では無いのだ。]
…別に、謝るんじゃねェヨ。 今更だろ。迷惑なんてとっくの昔にかけられ慣れてる。
――まあ、精々危険な事はすんなって話ダ。 [生活リズムについては人の事を言えない、なんてぼんやりと呟きながら。]
(68) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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/*あー、だめだ。難しい。7歳が。うむむ…年上が良かった。小っちゃい子にでれでれしたかったが最年少だ。生意気な悪がきか!?
(-46) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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/*違うのチップとのギャップが!このチップで悪がきできない(ごろごろごろごろ
(-47) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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[少し暗い影を落としてしまったミラの表情に、
―ああ、また自分は彼女に辛い思いをさせてしまった。思っていること、考えていることは長い付き合いな事があり、なんとなく傍にいるだけでこんなこと考えているのだろうと想像は出来る。 ごめん、でも。慰めの言葉をかけるでもなく。ただ静かにその頭を撫でた。
歩き出した後に聞こえた声には気付かない振りをした。
>>61と言われればミラと一緒に中に入っただろうか。]
(69) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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[ふと視線を感じクラリッサの方を見る。
−微笑みの前の冷たい視線に気づいたが、それを悟られぬ様何時ものように笑った。
その視線の意味を少年が知ることは無いのだろう]
(-48) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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あったかい。
[ヴェレーノに微笑みかけていると、先程摘んで見せた毛玉が手から離れて宙を舞う。]
ん、ありがとう。 [毛玉だらけのカーデを、それでもいいと口にするヴェレーノに穏やかに応える。>>65 少し、表情が曇ったことに気付いても、それを口にしたりはしない。]
偉い。 若いのに、言われなくても率先して動けるんだ。 ヴェラは。
[感心したように頷く。 それ以外、指差された方向に視線を向ければ。]
雪だるま・・ 大きいのもいいけれど、小さい、うさぎのも可愛いんだよ。
(70) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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[そしてアイリスを見送った後に、>>46クラリッサの方へと、再びシャベルを手に取りながら、『綺麗、ねェ…』と言葉を反復する]
――嫌いでは無ェ。無ェが、余りそういう事を感じた事がそもそもねェナ。雪だけじゃねェ。その、陽射しも。
面倒かそうでないか――、俺様にはそれだけだ。 ………ま、気が向いたらナ。
[雪を綺麗だとか、感覚としてそういう概念を持ち合わせない彼にとって、彼が集めている装飾品の類も何とは無しに集めているモノで。それらが、『綺麗』などの価値観で集められているかは、彼自身にも実際あまり分かっていない事に気付いたが。]
[手をひらひらと振れば気まぐれにそう返した。そして耳当ての貸し出しについては顔を顰める]
…あァ?…流石に寒いっつっても女モンを付ける趣味は俺にはねェヨ。いらねェや。
(71) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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[遠く聞こえたイアンの声>>64にくすり。 昔、掌サイズのうさぎを沢山作って、溶けてしまうのが嫌で、その全部を冷凍庫に入れようとしたことがあった。 作戦実行中―冷凍庫の中の物を取り出している途中―に見つかってしまったけれど。]
(72) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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/* 多角怖いよぉ…ふえぇ…
これから増えるんだろうなぁ…
(-49) 2014/02/11(Tue) 19時半頃
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えっ、あ、いや、俺は別に、その… あ、うん、好きなんだ、雪かき。うん。好き。
[褒められるとは思わず>>70、口ごもる。年上、というかお姉さんというか。一つ一つに大人びた様子を見せるユラには、なんとも調子が狂う。なぜだか脈が早くなる。]
うさぎ……? 雪でうさぎ、作れるんですか? …ちょっと、見てみたい、かも。
[照れ隠しするように視線を逸らし指で頬を掻きながら、 ちょっとしたお願いをしてみたけれど、どうだろうか。]
(73) 2014/02/11(Tue) 19時半頃
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ヴェラは、完全に雪かきおサボり中。
2014/02/11(Tue) 19時半頃
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/* 千夏くんに嫉妬ロールを勝手に送る…千夏くんとは是非レティ巡ってバチバチしたいけど、探り探り… めめめ迷惑だったらすみません…!!
(-50) 2014/02/11(Tue) 20時頃
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シーシャは、ヴェラに雪玉をぶつけてみた。
2014/02/11(Tue) 20時頃
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[背後にかけられた声>>68に、赤い瞳を大きく見開いて後ろを振り返った。 そして、ふわりと笑顔を浮かべる。 距離の離れたところにいる彼に、それが見えたかは分からない。]
…うん、危険なことはしないようにするね。 シーシャも……って、シーシャはそんなことしないか。
[友達を作ることさえ不得意だった自分は、シーシャにとても懐いていた。 何故かはもう覚えていないが、見方を変えれば両親が「いない」ような状況下での寂しさを、紛らわす為だったのかもしれない。 それが一般的に恋だと呼ばれるものに変わったのは、いつからだっただろう。 まだ9歳だけれど、彼女はこの感情が恋というものだと知っていた。]
ふあー、寒い……倒れ込むんじゃなかった……。 どうしよっかなぁ。
[頭を過ったそんな考えを消すように、どこか白々しい独り言を呟く。]
(74) 2014/02/11(Tue) 20時頃
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うん、うん…! 兄ちゃんは、すごい、から
[クラリッサの笑顔に素直に頷き、目を輝かせる。兄が褒められるのは、自分のこと以上に嬉しい。兄のことを話題にしたがらない人が多いから、余計に。
でも、と続いたクラリッサの言葉に首を傾げる。 良い日、…良い日?今日は何かあっただろうかと思考を巡らせていると、照れ臭そうに彼女が笑って。]
ぇ、あ……はい、また、今度
[恥ずかしそうにもぞもぞと手を組み、こくりと頷く。 お世辞かもしれないけれど、嬉しい。兄だって喜ぶに違いない。**]
(75) 2014/02/11(Tue) 20時頃
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/* 独り言を呟くって書いてツイッターが思い浮かぶ私
(-51) 2014/02/11(Tue) 20時頃
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……ッて!誰だよ雪玉投げたやつ!
[名探偵ヴェレーノは雪玉を当てた犯人をキョロキョロと探す。 熱を持った顔には丁度よかったり。]
(76) 2014/02/11(Tue) 20時頃
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?
[口籠るヴェレーノにゆるく首を傾げる。>>73]
うん、雪掻きが好きなんて、将来有望。 みんなに信頼されるよ、きっと。
[そう告げて。]
え、ヴェラは雪うさぎ、見たことない? 木の枝で耳を、南天で目を模して――・・・
[説明しつつ、見てみたいと言われれば。]
ん、じゃあ、久しぶりに作ってみようか――――え?
[せっかくだから同室のアイリスも誘って等考えて居たら、どこからか飛んできた雪玉がヴェレーノに命中した。]
(77) 2014/02/11(Tue) 20時頃
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……おい、何サボってんだヨ? さっさと先終わらせてしまわねェなら、俺は部屋に帰るからナ。
[>>76でキョロキョロしてるヴェラに、雪の上に座りながら言うその様は説得力が余り無いが。『俺もアイリスじゃねーけど眠いシ』と、欠伸をしつつ]
(78) 2014/02/11(Tue) 20時半頃
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シーシャ、虫歯は治った?
[ヴェレーノに不満を述べるシーシャに声を掛ける。>>78 彼に虫歯があると言われた訳ではない。 これは初めて逢った時から変わらない、挨拶のようなものだ。 なんとなく、虫歯がありそうに見えるからと、過去に聞かれて居れば応えているだろう。]
(79) 2014/02/11(Tue) 20時半頃
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…げ、シーシャさん いや、すいません、すぐ行きます!
[推理とは違う犯人>>78に、しまった、と焦りをみせる。 ちなみにヴェレーノ探偵の推理した犯人はクラリッサ[[who]]。]
あ、えっと、雪かき終わったら、 見せてもらってもいいですか? 俺、見たことないんです、雪うさぎ。
[>>77に申し訳なさそうにペコペコしながら、 あと、と言葉を繋げて]
よかったら、それ、クラリッサに 教えてもらうこと、できますかね… …アイツ、そういうの好きそうだし。
[嫌ならいいんで!と残し、シーシャのもとまで全力ダッシュ。戻れば人一倍雪かきに力をいれただろう。]
(80) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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リサちゃんに?
[シーシャの言葉に焦るヴェレーノ>>80とは対照的に穏やかな空気を漂わせたまま。]
――うん、いいよ。勿論。 時間があえば、一緒に作っても。 リサちゃんが良かったら。
[シーシャの元に走っていく後ろ姿を見送る。]
そんな謝らなくてもいいのに。
[ぽそり。 頑張って、と声を掛け。]
(81) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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クラリッサは、まさか命中するなんて…とオロオロしている。
2014/02/11(Tue) 21時頃
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寒いなあ…(ふるふると震えながら歩く)
(82) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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……っは、はぁ…おもた…
[ざくっと雪にシャベルを刺し荒い息を吐く。 水分を含んだ雪は随分重い。 あまり大きくない体では一度に掬える量は知れている。何度も何度も雪を運んで、やっと地面が見えたところで少し休憩。 雪を退けたところでまた積もるだろうが。]
(あかん、さむい…)
[汗はかいているのに酷く寒い。 手も冷たいし、部屋に戻ったらまずシャワーを浴びようと決めて空を見上げる。]
…まだ、降るんかなぁ…
(83) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 21時半頃
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/* 気配を殺すのが得意→ぼっち! やーいやーいぼっちぼっち!
(-52) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 21時半頃
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/* ススムくん、プロは1d-10歳だけど13でええの…? 3歳になるけど…?
(-53) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 21時半頃
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雪は天からの贈り物だ
詩人やロマンチストはそういう。 けれども、それは彼らがごう…と燃える暖炉のある 暖かい部屋と温かい食事があるから言えるのだ。
身を切るような風、雪
そんな中、僕はただただ無力だった。
(84) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 22時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 22時頃
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父は蒸発した。 母は男を作って帰ってこない。
母がいなくなって数日もしないうちに 強面の男たちがやってきて僕たちを殴った。 母には多額の借金があったらしい。
僕らは家を離れ、逃げた。 計画なんてない。ただただ逃げた。
けれども、僕らのような子供が生きて行くには この国は過酷すぎる。
下の妹は餓えと寒さで数日と持たなかった。
僕ももう限界が近かった…
もう…いやだよ…このまま… 目を…閉じれば…楽に…
(85) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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/* り、リッキィがヘビー……!
(-54) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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ー少し、昔のお話ー 100点、…兄ちゃんと、おそろい 『……そうなの。よく頑張ったね、ラルフ』
[優しく頭を撫でてくれる母は、絶対に兄を呼ばない。褒める時も慰める時も、叱る時ですら兄の名を口にしなかった。 きっと嫌われているのだと言う兄に、そんなことはないと必死で否定する。自分は手のかかる子供だからその分何度も呼ばれるだけで、だから。]
……おかあさんは、兄ちゃんのこと、きらい?
[料理をする母の背に、小さな声で問い掛けた。 ハッとしたように手を止めて振り向いた母に、嗚呼良かったと安堵した。 叱られる。そんなこと聞かないでと、嫌いな訳がないと。]
『……ねぇ、ラルフ。もうそんなこと言うのやめましょう? お母さん、疲れちゃった。 だって、貴方にお兄さんはーー』
(86) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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/* リッキィハードだな…w
(-55) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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/* ラルフぶっとんでた
(-56) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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……ふ、っくしゅ
[ぐず、と鼻を鳴らしてまたシャベルを手に取る。サイズの合わないコートは隙間風が酷く寒い。 目の前の雪を退けてしまったら一度部屋に戻ろう、と夢中で雪にシャベルを突き刺す。
あの時母はなんと言ったか。 困ったように笑って、それから。]
(兄ちゃん、もうもどってるかなぁ)
[翌日からは兄の話をしても諦めたように首を振られるだけで、父も母も、兄についてそれまで以上に触れなくなった。
しゃくしゃくと重い雪を掬う。 粗方道になったところで、雪かきに誘ったヴェラのところへ戻ろうと体を反転させた。 小走りで近づいて、その際雪に足をとられて1(1.転んだ。2.転ぶことは無かった)]
(87) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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うふふ、悲劇って安心よね。だって救いようがないって最初から分かってるんですもの。 [そう一人ごちたのは鮮やかな紅い髪と瞳を持つ少女]
ああ、窓から見える景色は白、白、白… 赤がなくて滅入ってしまうわ。
赤は情熱の赤。憎らしい敵が流す血の赤。 美しい花々の赤。麗しい乙女の頬の赤。 革命の赤。自由の赤。惨劇の赤。
赤って美しいものなのよ…すごく。
(88) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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【気づけば俺一人、いつもいつも一人だ。ならばいっそ、ずっと一人でいよう…】
(89) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 22時半頃
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/* 以前おうちのネット回線が止まったままなので、鳩参戦継続です( ‘-^ )b-☆
(-57) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 22時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 22時半頃
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う、わ…!っぶ…
[思いっきり顔から雪に落ちる。 放り投げたシャベルが誰かにぶつかっていないといいが。。 誰かに見られてしまっただろうか。もしそうならすごく恥ずかしい。]
…、む…
[倒れこんだまま顔だけ上げてふるふると首を振る。 雪は未だ顔に残っているが、それよりも寒さと冷たさと恥ずかしさで一杯だ。 誰かに気付かれれば顔を真っ赤にして硬直するだろうか。]
(ど、どうしよ、うわ、うわああ…)
(90) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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/* 秘話ありか……秘話って使わない方向、なのかな?
(-58) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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ススムは、ラルフに近寄る
2014/02/11(Tue) 22時半頃
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…大丈夫か?(ラルフに話しかける
(91) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 22時半頃
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終わりが見えないな、これ。 とりあえずみんなが通る道だけでも雪かきするか。
[いや、別にめんどくさいわけじゃないよ、とぼそり。]
お、ススムさんだ、おーい! って、お、おいおいおい、大丈夫?
[寒そうにする>>82に手を降ると、視界に入る>>90]
ごめん、俺がサボってたからだよな。 怪我、ない?
(92) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 22時半頃
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ここには色彩が足りない。絶対的な色素、彩りが。 私の心もそう、いつもモノトーンだ。 ここが色彩で満たされるとき、私の心も満たされるのだろうか。
(93) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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/* 女子を差し置いて真っ先に転ぶ系男子(ダイブしたアイリス除く)
(-59) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 22時半頃
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雪玉、大きくなったな… クラ、そっちはどうかな?
ーー少年は問いかけながら、クラリッサの方を向く… …その方向に、倒れている人影を見つけた>>85
…ねぇ、クラリッサ…あれって、人かな…? た、大変だ!人呼んで!!
ーー少年はリッキィを担ぎ、寮へ急いだ。
(94) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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|
[外から漏れ聞こえる歌声や歓声、雪をかく音…] [それらに誘われるように庭に面した窓から外を眺め、笑う] あっはは、またやってるよ この寒いのに、ほんとにもう
…ココアでも、淹れといてあげよっかな [独り言を呟いて窓辺を離れ、少女は食堂へ足を向けた]
(95) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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|
[二人が去って、イアンと一緒に雪玉をころがす。 寒…というイアンの呟きを聴けば、 そのむき出しの手に気づいた。]
手ぶくろ無いの、おそろいね、イアン。 でもほら… … こうやって上着の袖を手で覆えば冷たくない。
[名案でしょ?ちょっぴり誇らし気に喋る。 それから、イアンが転がした雪玉と、 自分が転がした少し小さい雪玉を見る。]
中々良いバランスだわ。 あたま、乗せるの手伝ってくれる? そしたら、木の葉や木の枝を拾ってきましょう。
[満足そうに評価を下して、イアンの顔を覗き込んだ。]
(96) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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[>>79の発言を受けてはまたか、と。彼女の挨拶である事は理解しているが、やや不機嫌そうに返す]
……だから、俺は虫歯じゃねェっつってんだろ。 何回…、いや何十回言えば分かるんだヨ…、ったく。
[>>80が見えては、いつものやり取りに飽いた様に再びシャベルを取り出しては怠そうに作業に戻ろうとするも、>>90が目に入り。]
…あァ?何やってんだヨ。…さっきアイリスもダイブしてやがったが…冷たそうでこっちも寒くなるゼ。
(97) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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[イアンの方を見ると、何だか慌てた顔だ。 聞いてるの、と思わず不満を漏らしそうになるが、 その言葉を理解すればそれも吹き飛んだ。>>94]
大変、人が…! う、うん、誰か呼んでくるの!
[青い顔でこくこくと頷くと、 寮の方にむかって雪の上を不安定に走り出した。]
(98) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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赤。そうね、今日は血の赤ね…。 [少女はそう言うと机にあったカッターナイフを手に取り、袖をまくった。少女の手首にはカサブタがまだ張り付いてる生々しい傷がいくつか付いていた。]
(99) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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そうと決まれば、材料集めしなきゃ、ね。 アイリ、部屋に戻ってるかな・・
[自分を慕ってくれる少女は外に出る時、部屋には居なかった。 雪に倒れ込んでいたことも、先程までシーシャと共に居たことも知らずに独りごち、頑張る小さな雪掻き勢―彼らを手伝うという思考はないらしい―に視線を送ると背を向けて歩き出した。*]
(100) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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…へ、へーき、です
[ススムに声を掛けられ>>91、掠れた声で返事をかえす。痛いことは痛いが、それよりも羞恥心が上回る。泣きそうなのもそのせいだ。目立ちたくないのに、どうしてこんな。 ゆっくりと体を起こすと、心配そうなヴェラに謝られ>>92]
あ、ヴェレーノくん、が、悪いんじゃなくて…っ
[真っ赤な顔を振り、謝らないでほしいと告げる。伝わったかどうかはわからないが、誤魔化すように慌てて立ち上がる。]
(101) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
服飾商 PJは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
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争いは嫌だわ…血が怖いもの…
(102) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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/* 揃った……とな…?
(-60) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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んー、ほら。 [不機嫌そうなシーシャには>>97、ゆるりとした笑みを浮かべ。]
なんとなく、ね?**
(103) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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慌てるとまた転ぶぞ…?【心配そうにラルフを見る、手を差し出したが一人で立ち上がったので手を引く】
(104) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
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/* 立ち上がろうと膝を立て、や…!>>101
あとこれどっから来た人かすぐわかるな、面白い
(-61) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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/* PJwwwww 黒江さん居るのかな( 居るならすごく黒江さん臭
(-62) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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あら。 [少女は今にもそのか細い腕に傷をつけようとカッターナイフを持った手をふと止めた。>>101の様子が窓から見えたからである。少年の顔は遠くから見てもそれと分かるほどはっきり紅潮していた。] いい赤ね…羞恥の赤。 今日の赤は、あれでいいわ。 [そう呟いて少女は手にしていたカッターナイフを机の中にしまった。]
(105) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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新作のマフラーと手袋でも作ろうかな? (寒いのにみんな元気なことだ。 私はいくら積まれたってこんな寒い中、外に出ようなんて思わないがね。)
(106) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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あと少し…あと少しで卒業… 長かったわ…本当に。
[沙耶は、自室の窓から庭の喧騒を眺めやり、欠伸を一つついた]
このまま学園生活が平穏に過ごせますように… そして、卒業したら…祖国の平和の為に…私、血を流さなければ…そうなの…だから、せめてここでの生活くらいは呆れるほど平和でありますように… 私がいつか血に酔って狂気に見舞われようとも、ここでの平穏な生活を思い出して勝機を取り戻せるように…
(107) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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[雪に足を取られながらも、なんとか寮につく。 想像外の事態に不安と恐怖で蒼白になりながらも、 これからイアンが倒れていた人を連れてくると、たどたどしく告げただろう。
クラリッサの話を聞いて、毛布をやタオルを用意してくれたのは誰だっただろうか。 少女にはオロオロと待つことしかできなかった。]
[子供はラウンジのソファーに寝かされているようだ。 何もできなかった申し訳なさで話しかけることもできず せめてと彼の隣にお気に入りのうさぎのぬいぐるみを横に添えて、少し離れたイスから見守っていた。]
(108) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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[自室で外を見下ろして、いくら時間が経っただろう。 そんなに経っていないことは、体内時計が知らせてくれていた。 時間を調べようとして、でもなんだか面倒で結局重たい体を動かし外に再び出ることにした。]
あれ、リーお姉ちゃん……?
[>>98雪を踏みしめ駆ける少女に目を瞬かせ、不思議そうに声を掛ける。]
どうしたの、そんなに急いで。
[そんな問いかけに、返事はあっただろうか。]
(109) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
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クク…『ルブト』…『狼の子』。
美しい。彼らが………ククク… 愉快、非常に愉快。
[妖艶な笑みを浮かべ、空より『ルブト』を見下ろす謎の影]
もっと、もっと楽しませておくれ。 もっと、もっと手の内へ。 そう、いい子にしてくれるなら……
[す、っと怪しく足を絡め、長い杖を何もない空間から生み出して、ニヤリ。]
――素敵な未来を与えよう。
(@0) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
|
/* ! >>@1 ガルディアの神様的な…!?
(-63) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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/* 怒涛のメモである。
(-64) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[手を出してくれていた>>104ことに気付かず立ち上がり。 2人の顔を見て思わず口をついたのは、]
…わ、すれて、ください
[部屋からの視線>>105には気付かぬまま、赤くなっているだろう顔を隠すように俯く。 頭の中は大パニックだが、2人には気付かれていないといい…難しいだろうが。]
(110) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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そっか、ならよかった。
[ふるふると首を横にふる>>101を見れば、安心したように微笑む。]
やば、もうそろそろ12時じゃん。 腹減ったし、休憩がてらご飯食べようかな。
[周りで起こっていることなど知りもせず、呑気にぼそり。**]
(111) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[イーシャに上着を貸したまま、自分のものを取りに行くため寮の扉を潜り自室へと向かう。外とあまり変わらない温度の部屋に少し身震いをし、クローゼットから目当てのものを取り出し、ふと窓から先程まで自分もいた場所を眺める。
―楽しそう、だな。
何故か変な虚栄心と言うか、意地っ張りだと誰かに言われたっけ。 それが邪魔をして一緒に何かをするというのが出来ない。イアンと一緒に雪玉も作りたかったし、雪かきだって、雪合戦と言うものだってしてみたい。
―雪はきらいだ。皆僕を笑うもの。 ゆきは、きらい。
自分が独りになったようなそんな、
そこまで考えてかぶりを振る。嫌な事ばかり考えてしまう自分が嫌いだ。]
のど、乾いたな。
[ぽつり、とそう呟き食堂へと向かった。 途中でパトリシアと会ったら挨拶でもしただろう。]
(112) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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……別に言いふらしたりしない…覚えることもないな…【ラルフに背を向ける】
(113) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[まるで逃げるように寮へと急ぐ。 一つ下の友人の姿を見つければ、飛びつくように駆け寄って、震える手で引き止めた。>>109]
アイリ、どうしよう、 人が倒れて、今、イアンが運んで 誰か、呼ばないと 兄さま、ユラさん、うえのひとを
[緊急事態に年上の矜恃も吹っ飛んでしまったらしい。 なんとか状況は伝えたものの、 半パニックでどうしよう、どうしよう、と泣きそうな目をアイリスに向けた。]
(114) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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あたたかい…。 そうか…やっぱり僕は死んだんだな…。 案外あっけないもんだ…。
頭をもたげた時、ずきん…と手に鈍痛。
凍…傷…?
僕はまだ生きているのか? 枕元には水差しとグラスが。 その横に僕の眼鏡がきちんと置かれていた。
眼鏡をかけ部屋を見渡す。 暖炉の火はちらちらと楽しそうに踊っている。 清潔で柔らかい毛布。 テーブルにはパンとスープ。 調度品はどれも重厚感がある。 混乱しつつもクリアになって来た頭には 当然ながら今まで浮かばなかった疑問 …ここは…どこなんだ?
(115) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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君、大丈夫…? いま毛布とお茶が届いたよ?
ーー少年は心配そうに顔を覗き込む。幸い、まだ脈は正常だ。 そしてクラリッサの方を向き
大丈夫だよ、きっと。 クラ、人を呼んでくれてありがとうねっ
ーーニコっと笑い、安心させようとする。
(116) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[>>111の昼飯、との声を聞いては、そう言えばもうそんな時間か、と懐中時計をポケットから取り出す。これも市場から手に入れて来たもので収集品である]
…あー、そろそろ疲れたから賛成。普段やってねェ事やると無駄に疲れるゼ。どっちにしろそろそろ一旦戻らねェ?
[そう言ってシャベルを立て掛ける。返事を待つ気は無いようで、決定事項の様だ。そして改めて雪を眺めながら、先程クラリッサに言われた事を思い出しながら、ぼそりと]
…雪ねェ。……俺はやっぱり好きになれねェナ。
[何かを思い出しかけて、止めた。思い出す必要も、価値も無い記憶だと。再び記憶の奥底へと仕舞う]
(117) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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PJ黒江さんほぼ確定。()
(-65) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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確か、明日はトマトスープの赤の日ね。楽しみだわ。 今日のメニューはトマトじゃないスープの日で残念だけれど、お腹も空いたし食堂におりましょう…。 [少女は部屋を出、食堂に向かっていった。]
(118) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[半ばパニック状態の友人>>114に驚いて、とりあえず落ち着くようにと背中を撫でながら話を聞く。 人が倒れた。それが誰かは分からないが、急いで対処した方がいいのだろう。]
リーお姉ちゃん、落ち着いて。大丈夫。 今は寒いから、毛布と……熱が出てたらいけないからタオルとか用意しなきゃ。
[アイリスは冷静だった。こういう時一番パニックになりそうだと言われたことがあったが、あれは誰だっただろうか。]
年上の人……あ、パトリシアなら、あったかいご飯も作ってくれるかも…!
[そういって、クラリッサにパトリシアはどうかと提案してみる。 自分は毛布などを取りに行くつもりで。]
(119) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[食堂へ向かおうと階段を降り、ラウンジにさしかかった所で] [何やら慌てた様子の人だかりを見つけた]
あぁ、あんた達。雪遊びはもういいの? 今ちょうどココアを…え、行き倒れ? [イアンが雪中に埋れた少年を拾ったらしいこと] [その子がまだ目を覚まさないこと。そのふたつを把握して] …とりあえず、あっためなきゃ。ほら、ぼさっとしない! 男子部屋から毛布と着替えを取ってくる! あたし、食堂でお水とかもらってくるよ。 …クラリッサ、落ち着きな。この子の様子を見ててあげて。 [>>114涙目のクラリッサに告げて、食堂へと走り出した]
(120) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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あ、起きた!>>115 大丈夫かい?えぇと…
そうだ、お茶、あったまらないとなっ! ーー少年は微笑み、お茶を差し出した。
クラ!パティ!アイリス!起きたよ!
ーー嬉しそうに、彼女らに声をかけた。
(121) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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白銀∴秘星 マユミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(白銀∴秘星 マユミは村を出ました)
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赤、赤、赤、赤がないと話にならないわ…! 冬なんて最悪。どこにも赤がないんだから。 一日一回は赤を摂取しないと禁断症状が出る…! [少女はぶつぶつ呟きながら廊下を歩いている。]
(122) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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そうですね、一旦終わりにしよう。
[>>110にうんうん、と頷きながら食堂へと。 向かう途中に>>122が目に入る。]
志乃? これからご飯食べんだけど、志乃もどう? [なにか呟いているようだったが、御構い無しに。 ところで、クラリッサたちはどこへ?と志乃に質問しながらあたりをキョロキョロ]
(123) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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ススムは、くしゃみする
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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あらヴェラくん。もちろんいいわよ。 この焔姫志乃さまと同じ食卓につける光栄を味わわせてあげる。 ところでなんだか食堂の方が騒がしくないかしら。 いつもより人が多いみたい…血みどろ死体でも発見されたの?
(124) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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「なにか志乃に落ち度でもあって?」というセリフを使いたいとふと思った。
(-66) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時頃
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[外気に当たりすぎてすっかり体が冷えてしまったことに気づき、窓を締め切り、肩にかけていた青いショールをかき抱いた]
すっかり体が冷たくなってしまったわ…
食堂へ行って、暖かいスープでも貰ってこよう。 …祖国の味噌汁が恋しい…
(125) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[同じく食堂へ向かう最中、>>124を聞いては相変わらずだなんて人の事を言えない事を内心に思いながら。食堂の方へと意識を集中させれば、成る程、いつもより騒々しい。]
…ハッ、其れは其れで愉快だけどナ。…アクセントってヤツ?
[と、冗談か本気か分からない言葉で茶化しながら、食堂へと足を踏み入れる]
(126) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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おぉ、有り難き幸せ。さ、姫、こちらへ。
[>>124の言葉に身体をピシッとさせ、執事のような仕草を。 血みどろ、と聞けば、やめてくれと言わんばかりに顔を顰めて。]
そんな危ないことが起こってそうなら尚更一緒に行こうぜ。**
(127) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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ずずっ…寒いな…本当に…【鼻をすする】
(128) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時頃
ススムは、寮に入る
2014/02/12(Wed) 00時頃
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風呂にでも入ろうかな…【大浴場に向かう。】
(129) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時頃
沙耶は、食堂で今日のスープを頂いていた。
2014/02/12(Wed) 00時頃
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[寮から食堂へ行こうと扉を潜った時、丁度入ってきたすすむを見付けた。]
すすむ?俺、これから食堂いこう思ったんやけど一緒にどう?
[笑いながらそう言った。断られれば一人で向かうつもり]
(130) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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あぁ、まただわ。牛の乳を入れた白いスープ。 スープが白いなんて…いえ、白は尊重するべき色だけれども… 味噌汁の落ち着いた褐色が懐かしい…
(131) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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…よかった…
[言いふらさない、というススム>>113にほっとしたように息を吐く。 言い回しに少し引っ掛かったが、気にする程でもないかと追及はせず。
休憩するというヴェラ>>111に、自分もそろそろ昼食にしようかと思案する。 兄はもう食事を摂っただろうか。人より早く終わらせて寝てしまっているかもしれない。]
…ボクもなんかたべよ
[雪山にシャベルを刺して、パンパンと手を払う。 ヴェラが食堂に向かうようなら、その後ろをこっそりと着いて行く。]
(132) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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【大浴場は男女兼用、時間によって決まっている、今は男子の時間】
はー…風呂はいいな…
(133) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時頃
ススムは、湯船に浸かっている
2014/02/12(Wed) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時頃
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/*ススムに断られたお…おっお… 自分すっごいゆるゆるやってる
(-67) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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―寮の一室―
[古い紙の匂い。 幾人もの人間の手垢のついた紙を捲る。 文字は僕を幻想の世界へと連れ去ってくれる。
鏡の中へ 海の底へ 宇宙へ
どこにでも僕は行くことが出来る]
……それなのに、今はここから出れない
[雪が、校則が、壁が、僕を閉じ込めている]
(134) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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な、なによそのキザったらしい仕草は。 別に全然似合ってないわよ。 [そう言いつつも少女は満更でもなさそうだ。]
私は別に血みどろ死体なんて怖くないけど、あなたがそう言うなら一緒に行くわ。 [そんなことを話しながら二人はラウンジに差し掛かった。] あら、人が集まってるのはここみたいね。誰か毛布をかけられてる人がいるみたいだけど…血みどろ死体ではなさそうね。 [そう言って志乃は少し残念そうな顔をした。]
一体何があったのか誰が教えてくれるかしら?
(135) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[アイリスやパティに宥められ、やっとパニックも収まってくる。>>119>>120 同時に恥ずかしさや情けなさでまた泣きそうになったが、 ぐぐぐっと流石に堪えた。 そのままパティに言われた通り、眠るリッキィの様子をじっと見つめる。イアンも側にいたかもしれない。 そっと触れたリッキィの手は氷の様に冷たくて、気づけば祈るように両手で握りしめていた。]
[人が戻ってこれば手を離し、 邪魔にならないように隅に移動した。 イアンから目覚めたとの声があがれば、>>121 よかったぁ、と思わず安堵をもらし表情をゆるめた。 しかし何も出来なかったという思いからか 近づくことはせず、それじゃあ…とそそくさとラウンジを出て行ってしまった。]
(136) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[イアンの声>>121に、小さくため息をつく] [目覚めたらしい少年>>115の顔を覗き込んで微笑み] …よかった、顔色もだいぶマシになったね 気分は悪くない?食事はとれそう? 間に合わせで悪いけど、何か少し食べた方がいいよ
[矢継ぎ早の質問の後、未だ彼の名前も知らないと気づく] [混乱しているであろう彼に視線を合わせて] って、ごめん。何の説明もしてないのに ここはルブトって学校の寮なの あたしたちは皆、そこの生徒 庭で遊んでた子達が、倒れてたあんたを見つけたみたい
…ちなみに、あたしはパトリシア。パティでいいよ [相手の名前を尋ねる前に、まずは自分が名乗る] [そして「あんた達も自己紹介しな」と言うように他の子供たちへ目を向けた]
(137) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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/* >>116取りこぼしてるビックマウス野郎がこちらです。 RP力たったの5か…ゴミめ… は、灰で補完します(泣きながら)
中の人予想 ラルフ→あっささん(仕方ない) アイリス→ぴのちゃん(仕方ない) 千夏→かのちゃん(勘) イアン→レインさん(勘)
(-68) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[本の項を捲る。 本の世界にのめり込む。 そこだけが自分の居場所だった]
あ……
[捲る項がなくなれば現実へと引き戻されてしまう。 いつものと同じ、いつもの自室]
また借りてこないと……
[立ち上がり、本を片手に廊下へと――目指すのは図書館だった]
(138) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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/* 白軍に所属。 一兵卒。 武器はライフル。 裏切る機会をうかがっている
(-69) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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…あれ?クラリッサ? どこ行っちゃったの、あの子 [彼女が立ち去った>>136ことに気づかず、あたりを見渡すが彼女は見当たらなかった]
[しかし代わりに食堂から歩いてくる見知った顔>>127>>135を発見すると、大きく手を振って呼び掛け] あ、ヴェラ!ヒメ!ちょうど良かった! 2人にも、ちょっと助けてほしいんだよね 実はイアンがさ、さっき庭で… [2人にも協力を仰ぐため、これまでの経緯を説明し始める]
(139) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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―食堂―
[寒い日の食堂は皆でいっぱいになる。 騒がしいそこは嫌いだった。
特に今日は寒い。 温かい飲み物を貰う子も多いみたいだった]
ミソスープ? 褐色の飲み物なんて変なの
[>>131 聞こえてしまった独り言のような呟きに、ついつい口を挟んでしまう。 悪い悪い癖だった]
(140) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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あ、忘れてた!>>137 僕はイアン。イアン・シルク。 それにしても…良かったぁ… このまんま起きなかったらどうしようかと…
ーー少年はもう一度安堵のため息を吐いた。
(141) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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うわ、ちょっとショック。 [>>135にそう返すも笑顔。こうやって冗談を言えるのも、同い年だからだろうか。血みどろでなかった事には喜べよ、と軽く突っ込んで。]
[自分を呼ぶ声>>139に顔を向けるとまたもや同い年のパティが。事件?の経緯をうんうん、と]
ほー。今は大丈夫そうなの? 寮空いてるし、親とか見つかるまで寮で過ごすのダメかな? こういうの、誰に言えばいいんだろね。
[冷静に話しながらも、辺りをキョロキョロ。]
ごめん、こんな話の時に。クラリッサは?
(142) 2014/02/12(Wed) 01時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 01時頃
ススムは、お風呂から上がり食堂へ
2014/02/12(Wed) 01時半頃
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【賑やかな食堂、あまり興味がなさそうに冷蔵庫に向かう】
元気だな…【ボソっとつぶやく】
(143) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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あ、ススム。クラリッサ見なかった?
[冷蔵庫をに向かうススム>>143に情報を求める。 自分から目を離した癖に、いなくなればこれだから要領が悪い。]
(144) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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【ヴェラの方を見る】
…見てない…【と一言】
(145) 2014/02/12(Wed) 02時頃
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ススムは、首を横に振る
2014/02/12(Wed) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 02時頃
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ん、ついさっき目が覚めたとこ …実はまだ、名前も聞いてないの うーん、話すなら、寮監の先生とか? [ヴェラの質問>>142に答え、リッキィの方をちら見] ヴェラとヒメもあいさつしてってね? しばらく一緒に生活するかもしれないんだしさ
[クラリッサの話になると、眉を寄せて唇を尖らせる] それが、いなくなっちゃったんだ さっきまで一緒にいて、看病してたのに [どこ行っちゃったんだろ、と心配そうに呟く] あ、でも…食堂の方から来たヴェラ達が見てないんなら、部屋に帰ってるんじゃないかなぁ…?
(146) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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あ、そうなんだ。 寮監の先生か。いるかな? [>>146に淡々と答え、挨拶を、と言われれば]
俺、ヴェレーノ。よろしく。
[と、軽く会釈。]
えぇ?いなくなったァ? マジかよ… [はぁ、とため息を漏らし寮の方に身体を向け]
俺、ちょっとアイツの部屋、行ってみる。 志乃、じゃあね。
[と早歩きでクラリッサの自室へ。]
(147) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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[名前も告げずにラウンジを飛び出して とぼとぼと自室へと向う。
だが、ふとガラスに反射した自分の姿が見える ――なんて情けない顔! こんな顔は見せたくない。 特に、妹のように可愛がっているレティには、絶対。
そうしてとうとう自室にも帰れなくなり 迷った結果飛び込んだのは二階の空き部屋。 半分物置となったその部屋を訪れる人は滅多にいない。 なので、何かあればよくそこに駆け込んでいたのだった。 棚の隅に隠れるようにしゃがみこむ。 ぬいぐるみをおいてきた事に気づけば、 代わりに埃っぽいシーツを抱きしめ、顔を埋めた。]
(148) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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|
― 寮・クラリッサ自室前 ―
[手を軽く曲げ、コンコン―っとドアに当て]
…クラリッサ、いる?俺。ヴェレーノ。 パティにいなくなったって聞いて来たんだけど。 …大丈夫か?
[女子の部屋のドアを無断で開けてもいいものなのか。悩んだ末にドアを開けずに、中にいるであろう再従兄弟に声をかける。相部屋のレティーシャしかいなければ、なかなか恥ずかしい。]
(149) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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―― 、
[ぽつりと呟いた言葉は何処にも届かず。]
[誰からも逃げてきたはずなのに。 人知れず震えるその小さな背中は、 まるで誰かに見つけられているのを待っているように見えた]
(150) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 02時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 03時頃
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―――――…… あー、もう。どこ行ったんだ…
[>>149に何か反応はあっただろうか。彼女がいないとわかれば、寮内を回る。怒りというよりも、心配で落ち着かない。『兄さま』と自分の周りにぴょこぴょこ現れる彼女を妹のように思っているのだろう。歳は近いが、勝手に何処か行くような子だったっけか?と首を傾げ。]
クラリッサ〜居たら返事してくれ〜 [あてもなく階段を登りながら叫んでみたり。]
(151) 2014/02/12(Wed) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 03時頃
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/* 兄さま(ごろんごろん) 兄さま優しい、クラリッサはめろめろです、ヤンデレちゃいます、なので別軍が良いのですなんて。 クラリッサ的には、クラリッサと兄さま及びレティは別軍の方が滾る次第です。 あと、オオカミやりたいから一回退場したい。でもみんなランダムにしてるだろうから取れる気がしないよ。ふええ。
(-70) 2014/02/12(Wed) 03時頃
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ぬいぐるみ… クラのだよね? …パティ、これ、届けてくるねっ!! ーーそう、いうや否やはしっていってしまった
確か、クラの部屋ってこっちだったよね…? ーーそして、ヴェラを見つけた。>>149
ヴェラー!クラいる?
(152) 2014/02/12(Wed) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 03時頃
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― 寮・クラリッサ自室前 / ちょっと前 ―
[肩を落とし、部屋を離れようとすると聞こえてくる声>>152]
――いや、いなかった。 …あれ、それ。
[イアンの持つ見慣れたぬいぐるみを指差す。 大切そうに持ってたような、と記憶の中のクラリッサを探る。 イアンが渡してくれれば、快く受け取っただろう。]
(153) 2014/02/12(Wed) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 03時頃
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…にいさま
[聞こえてきた声にがたりと立ち上がる。 出なきゃと思う気持と、出たくないと恥ずかしる気持。 結局、悩んだ結果また同じ場所に座り込んだ。 単純に恥ずかしいのと、 いつまでも甘えていたら迷惑になる、そんな思い。 きっと、兄さまももう暫くすれば諦めるだろう。 そうしたら、自分もここを出よう。 そう自分を納得させ、ヴェラの声をじっと聞いていた。 心配気に自分を呼ぶ声に、浮かぶ気持は。]
…クラリッサは、わるいこです
[心配かけてるのに、それが嬉しいなんて。]
(154) 2014/02/12(Wed) 03時頃
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[てこてことヴェラとシーシャの数m後ろに着いて食堂に向かう。>>124>>126 一緒に行こう、と言うタイミングを毎度逃しているが、最近はこうしているのがなんだか楽しい。]
(あ、赤い人、名前、…なんやっけ)
[少女が一人合流する>>124のを確認する。 何か話しているが、いまいち聞き取れなかった。 また歩き始めた三人に、自分も止めていた足を動かす。“すとーかー”のようだ、と思うが、目的地は一緒なので仕方がない。そう、仕方がない。]
……?
[人集り、と言うには少ないが、珍しく賑やかだ。何かあったのだろうか。 擽られる好奇心を抑えて、ヴェラ達が大人に話し掛けられている>>139のを横目に食堂へ向かう。]
(155) 2014/02/12(Wed) 03時頃
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ー食堂ー (あ、ぎゅうにゅう入ってる…)
[食堂に足を踏み入れると、既に食事を摂っている何人かがいた。 受け取った食事を見て小さく肩を落とす。牛乳は得意じゃない。背が伸びると言われてもどうにも好きになれなかった。
空いた席はあるだろうかと部屋を見回すと、憂いを帯びた表情で皿を見る少女>>131を認め近寄る。 近くに少年の姿>>140もあり少し怯むが、そのまま少女に話し掛ける。]
ここ、いいですか…?
[向かいの席を差しながら問い掛ける。 少女の反応はどうだったろう。断られれば他の席を探すだろうし、了承されればそこに自分の食事を置いて椅子に座るだろう。]
(156) 2014/02/12(Wed) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 03時半頃
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/* 早くヤンデレたくて、でもそういう時に限ってヤンデレれなくなるんだ、きっと。くそう、くそう。
(-71) 2014/02/12(Wed) 03時半頃
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いないんだ… これ、クラに渡したかったんだけど、どうしよう… 探すの、手伝おうか?
ーー少年は首をかしげて提案する。 クラリッサにお礼をしたいという気持ちも大きいのだろう。
一人じゃ見つけるのも苦労するだろうけど、二人なら半分、だろ?
(157) 2014/02/12(Wed) 03時半頃
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|
[2階の使用されている部屋をノックして回るも、クラリッサの声が返ってくることはなかった。 ――外にいるのか? そう思い、窓から外を見るも姿は見えず。 ――入れ違いになったか? とはいえ、階段は自分が昇ってきたもの以外にあったかな?と考える。あれば食堂に近いほうの、なければ自分が昇ってきた階段の1階部分を目指し]
ここにいれば会う………はず。
[と、壁によりかかり待ち伏せ作戦。>>157にて協力してくれているイアンに、若干の罪悪感を覚えつつも、ひたすら待ち伏せ。**]
(158) 2014/02/12(Wed) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 03時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 03時半頃
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/* 兄さまの紹介文から、シャイの言葉が消えてて笑いました。 はい、いまは全然シャイじゃないですよね。 兄さまの動き方は親近感というか…うふふ。 でも片思いしたかったから、早く誰かといい雰囲気になぁれ、とも思ってます。
(-72) 2014/02/12(Wed) 03時半頃
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/* イアン参戦ww引っ張るのもあれだし、じゃあスパッとでるか。 イアンのロール待ちで、数分動きなければ寝る前に落とす。 寝る寝る詐欺にも程がある。
(-73) 2014/02/12(Wed) 03時半頃
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ー寮2階ー クラー!どこいるんだー? …返事ないかぁ…
(かくれんぼに適しているのは、静かで、入り組んでいるところ…? 本読んでるサフェなら隠れ家的場所知ってるかも…?)
いま自室にいるかな?
ーー少年は自室に入る。
サフェ?いるかい?
(159) 2014/02/12(Wed) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 04時頃
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[次第に遠ざかる声に、寂しさを感じつつもホッと一息。 しかしそれもつかの間。 次に聞こえてきたのはイアンが自分を呼ぶ声。]
増えた…!?
[そこまで大事になるとは思っておらず、流石に焦る。 このまま他の寮生も…と考えれば、センチメンタルな気分も吹き飛び地獄の様な羞恥で耳まで真っ赤になっていた。]
イアン!クラリッサはここにいますの!大丈夫ですの!
[思わず素の調子でそう叫び、部屋を飛び出す。 慌てて出てきたが、少しネガティブな気分になってウルウルしていたとはいえ目元もそこまで赤くなっていないはず。 ショウを探しに部屋に入るのをみれば、あわてて追いかけて呼び止めただろう。>>159]
(160) 2014/02/12(Wed) 04時頃
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えっ? ーー聞き覚えのある自分を呼ぶ声が聞こえた。>>160 振り返ると、すこしだけ目の赤い少女「クラリッサ」がいた
クラ! どこいってたんだよぉ…心配したんだよ? …そうだ、これ…
ーー少年は持っていたぬいぐるみを渡す
わすれてたよ?
(161) 2014/02/12(Wed) 04時頃
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………
…さっきさ、いっぱい人呼んでくれただろ? あれ、すっごく助かったんだ 僕には彼…えっと、名前聞いてなかったや… 彼の介抱で手いっぱいで、一人じゃ何にもできなかった。
クラが、たくさん人を呼んでくれたから…へへ…なんというか、 うん、ありがとなっ!
ーー二カッとわらうと、クラリッサの手をとった
ヴェラが探してたぞぉ? さ、いこう!
ーー今度は、ヴェラを探し始めた。
(162) 2014/02/12(Wed) 04時頃
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/* また退出記号書き忘れてた…
クラリッサかわええ…!! めっちゃかわええこら恋しますわ
(-74) 2014/02/12(Wed) 04時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 04時半頃
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/* いつものことながら、今自分がどの時間軸のどこにいるかわからない。今回はまだなんとなく自分と周囲のは把握してるつもり。多分。 ススム…君は一体今どこにいるのか…外→寮(廊下?)→風呂→食堂?千夏とは会ったのかな すれ違い?
皆あんまりロル回さない…?の、かな 自分含め、ガッツリやってる方が浮くというまさかの事態 あと、シーシャ好きなんだけど絡みに行ってもいいかな。戦争始まった時の為に何人か話しときたいんだけど
(-75) 2014/02/12(Wed) 04時半頃
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ごめんなさい心配かけて。 少し休んでいただけだから、大丈夫。
[心配したという言葉に罪悪感で胸がちくり。>>161 置いて行ったぬいぐるみを渡されれば目を丸くしながら受け取った。]
クラリッサのうさぎ…! ありがとう、イアン。
(163) 2014/02/12(Wed) 04時半頃
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/* イアンまだ起きてんのwww(棚上げ)
秘話をどう使うか、いつ使うか、何に使うかで悩む あっ因みに狼選んだのは診断で赤軍が出たからでござい
(-76) 2014/02/12(Wed) 04時半頃
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[眩しい笑顔とともに告げられた言葉に、>>162 胸の中のわだかまりがほぐれていく。]
クラリッサも、役にたった…?
…そう、 えへへ、ほんとにありがとう… そう言ってくれて、とっても、うれしいわ。
[先まで落ち込んでいたクラリッサにとって、 それは何より欲しかった言葉。 だからこちらも気持を込めて、ありがとうと笑う。 嬉しくて、照れくさくて、何故か少しだけ涙がにじんだ。
イアンが笑えば、まるで此方も明るい気持になれるようで。 陽だまりみたいな人だ、思っていると不意に手をとられる。 ぽわっと赤くなるがその手を払うことはせず、こちらもゆるく握り返して仲良くヴェラの元へと行っただろう。]
[ヴェラは直ぐに見つかった。 話したいことはいっぱいあるとはいえ、どこかどきまぎとしてしまう。何か聞かれればしどろもどろで答えるだろう。 それでもこの後二人をご飯に誘いたいなと考えつつ。]
(164) 2014/02/12(Wed) 04時半頃
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/* ほらまたスペース忘れた。この単細胞を火にくべろ! ショウやレティ、回収できるかなー
発言数と時間でバレる!と思ったけど、今の所は最多弁はヴェラ。 ヴェラをSGに透かし防止を…と、まあ透ける程の個性だってないけど。透かせる人も限られてそうだけども。
(-77) 2014/02/12(Wed) 05時頃
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[どれほど待っただろう。長かっただろうか、短かっただろうか。窓から見える雪を眺めていると、階段から降りてくる>>162、>>164。2階にいたのかと思うと同時に、自分の声には反応しなかったのか、と寂しさを感じ]
…クラリッサ、怪我はないか? …いや、姿が見えなくて、気になっただけなんだ。
[相変わらず過保護すぎるのでは、と自分の行動に呆れる。 どこにいた?なにがあった?大丈夫か?お腹空いてないか? 聞きたいことはあるけれど、どれも言葉として発されることはなく。目に入る繋がれた手にも恋心とは違う言葉では表せない不思議な感情に襲われ、不機嫌なのが出ていたのではないだろうか。]
見つかったならよかったんだ。 イアンがついているなら安心だな。 昼飯にしよう。俺は先に行ってるよ。
[ぎこちなく笑い、足早に食堂を目指す。何事もなければ、そのまま一人で食堂まで向かっただろう。………年下相手に大人気ない。**]
(165) 2014/02/12(Wed) 08時頃
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[>>140のホレーショーの声が耳に入る]
つかつかと、彼の座る席の傍らに立ち、いきなり彼の横っ面をビンタする!
無礼者! ここは多国籍の生徒が在籍する寄宿校なのよ! 耳慣れない名前が出てきても、素知らぬ振りをする気遣いができないのかしら?!
[と、ここまで勢いに乗ってまくし立てた後で、はっと我に返る。そして、周りを見回しこちらに注目する何人かの生徒の視線に気づく]
わ、わたし…謝らないわ! 貴方も、謝罪は結構よ!
[顔を真っ赤にさせながら、しかし自分の飲んでいたスープの器とトレーを下げることは忘れずに始末して、食堂を足早に出ていった]
(166) 2014/02/12(Wed) 08時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 08時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 08時半頃
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/* 兄さま…(床ばんばんばん) さり気なく恋愛フラグは折ってくとこも素敵ですう!
(-78) 2014/02/12(Wed) 08時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 09時頃
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[ヴェラ>>147と、ぬいぐるみを携えたイアン>>152を見送り、思わずくすくす笑う] …クラリッサのことになるとあれだもん まるで、兄さんか父さんみたい [普段からクラリッサと仲がいい2人が向かったなら、心配なさそうだ。なら自分は、恐らくまだ本調子でない彼>>115の側についているべきだろうと判断した]
[とはいえ、特別することはないのだが。空いている椅子に腰掛けて、会話の糸口を探るように周りの様子を眺める]
……そういえば、お腹空いたなぁ [状況が落ち着いたため、遅れて空腹感が襲ってくる] [そういえば昼食を取り損ねていたっけ、とぼんやり考えて]
(167) 2014/02/12(Wed) 09時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 09時半頃
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ど、どこ行っちゃったのよ、あいつ…。 私と一緒にご飯食べてくれるって言ったじゃないの!
え、あ、挨拶? その…し、東雲志乃(しののめしの)です…。 よろしくお願いします…。 [志乃は言われて行き倒れていたという少年に挨拶するが、どうもぎこちない。どうやら人見知りするようだ。]
(168) 2014/02/12(Wed) 10時頃
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え、昼飯…?
ーーぐぅ…とお腹がなる… と同時に少年は何かを思い出したように顔を青ざめさせた。
あ…うぁ…と…と…ト…ト…
ーー少年の声なき声は言葉になることはなかった。 「今日は、トマトが出る」朝からわかっていたことだった。>>48
千夏は…まだいるかな…?
ーー声が震えている。 こいつぁもうダメだ。諦めよう。 そう、声がした気がした。
(169) 2014/02/12(Wed) 10時頃
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ふん、もういいもん! 1人で食堂いくわよ、最初からそのつもりだったし! もうトマトヤケ食いしてやるんだから! [と大声で喚きちらしながら志乃は食堂へ向かっていった。]
(170) 2014/02/12(Wed) 10時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 10時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 10時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 10時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 10時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 10時半頃
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[ラウンジまで戻ってきた頃、顔の赤い女の子>>166とすれ違っただろうか。パティ>>167にクラリッサがみつかったことを伝えると、志乃の姿がないことを確認し、食堂へ。]
お、もう人いるんじゃん。 …あれ、ショウ、ほっぺたどうしたの? …あれ、志乃、なんか不機嫌?
[>>140の姿を確認するや、頬が赤くなっていることに気づく。一方、焔姫>>170の表情もご機嫌には見えず、2人の顔を交互に見て首をこてり。**]
(171) 2014/02/12(Wed) 10時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 10時半頃
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遅いのよあんた! おかげで食堂にある今日の分のトマトはほとんど私が食べ尽くしちゃったじゃないの! あとから食堂に来る人がトマトだけ食べられないのはヴェラくんのせいなんだからね!
(172) 2014/02/12(Wed) 10時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 11時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 11時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 11時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 11時半頃
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はい兄さま、大丈夫です…少し休んでいただけなので…。 ……迷惑かけて、ごめんなさい。
[そう言って俯き目をつぶる。 大好きな彼の声音が何時もと違うことに気づいて>>171 怒られるんだと考えると顔もあげられなかった。
しかし、送られたのは叱責の言葉ではなくぎこちない笑み。 自分は怒られさえしなかったのだ、 その事に気づいたのはヴェラが背を向けた後。]
ヴェラ、にいさま
[無意識に、縋る様な声が落ちる。 …実際その背中にしがみついて泣いて謝れれば、 どれだけよかっただろうか。 それでも彼女がとった行動は。]
(173) 2014/02/12(Wed) 12時頃
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次からは、気をつけますの。 はい。今日のご飯も楽しみです!
[これ以上愛想を尽かされない様に。 これ以上嫌われてしまわない様に。 完璧に、絶対バレないよう、いつも通りの笑顔をつくった。 埋まらないヴェラとの距離を感じながら、今日のトマトは食べなきゃだめよ?なんて事をイアンに話しかけて、食堂へと向かっただろう。]
(174) 2014/02/12(Wed) 12時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 12時頃
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[届かなかった呟き。>>173 いや、届いたかもしれない。 しかし彼が振り向くことはなかった。
怒られさえしなかったこと。 興味もない、面倒くさい、どうでもいい、嫌い、
気持ちを押し殺すことに慣れた少女の瞳はその一瞬、何よりも雄弁にその内心を語る。 ぐちゃぐちゃと暗く苛烈な感情が混じりあったその目は、 しかし背を向けた相手が見ることはなかった。
見捨てないで、兄さま
悲痛な思いは声にも形にもならずに、 直ぐに笑顔の下に隠されていった。]
(-79) 2014/02/12(Wed) 12時頃
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/* クラリなりのラブコールなんです……暗い! あんどヤンデレへの布石。
(-80) 2014/02/12(Wed) 12時頃
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/* 正縁故で相手の罪悪感煽っていくスタイル。 自分がやられたら凄い嬉しいけどしんどいだろうと思うと申し訳ないなぁなんて。 …単純にめんどくさい子?それ言っちゃメッ
(-81) 2014/02/12(Wed) 12時頃
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どうやらここは学校の寮らしい。 ルブド校…この国のエリート養成校であり 国内でその名前を知らないのであれば“もぐり” だろう。
僕はそこの生徒に拾われたようだ。
(175) 2014/02/12(Wed) 12時頃
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[食堂に入ればイアンは千夏を、ヴェラは志乃を探しているとわかり、一度そっと側を離れた。 誰かと食べたいなと周りを見渡せば、ヴェラの近くにショウの姿が見えた。>>171 赤くなった頬を見ればぎょっとして、慌ててハンカチを濡らし、駆け寄って頬に当てようとする。 それから、クラリッサにしては珍しい呆れと咎めを含んだ声で話しかける。]
ショウ、また誰かに失礼な事言ったの? ばか、なんでそんなことしちゃうのかしら…。
(176) 2014/02/12(Wed) 12時半頃
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[寮から食堂尾までの道を歩く。 綺麗にそこだけ雪かきしてくれあるのを見て、自分も手伝うべきだったか、と考えつつその道を歩く。 朝から振っていた雪は幾分かましになったらしい。少しくらいなら外にいても髪に積もるほどではなかった。
―真っ白な雪が嫌いだ。綺麗な揃っているものは嫌だ。
無性に雪に足跡を付けて回りたい衝動と、自分もその中に埋まって、それを見えなくしたい衝動とを抑えつつ。食堂へと入った。 中には何人か人がいただろうか。]
ショウおにいちゃん、沙耶おねえちゃん、おはよう……!?
[挨拶をしてから、2人の元へ近づこうとしたその時、パアン、と綺麗な音が響いた。 急な展開に目を真ん丸にし、その後我に返りててて、と少し駆け足で二人の元へ近寄った。]
沙耶おねえちゃん!?どうしたの、 ……ショウおにいちゃんだいじょうぶ…?
[沙耶に声を掛けた後、ショウの顔を覗きこんだ。]
(177) 2014/02/12(Wed) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 12時半頃
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[>>137促されて、ようやく視線をリッキィの方へと向けた。人付き合いは何だか苦手だ。 見知らぬ人相手なら、なおさらのこと。]
アイリス、です。 …よろしく……?
[挨拶はどう言っていいものやら、最後は首を傾げて疑問符もついてしまった。 気まずくなって、おまけにお腹も空いてきた。]
あ、あの、ご飯……食べてきても、いい? 必要なものがあるなら、取ってくるけど…。
[パトリシアにそう問いかけて、またもや小さく首を傾げた。]
(178) 2014/02/12(Wed) 12時半頃
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…【急に静かになった食堂から、一人部屋に戻ることにした、一人…と思うが、やはり心の何処かさみしいのだろうか…と考えながら歩いている】
(179) 2014/02/12(Wed) 12時半頃
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「倒れてたところ助けてくれてありがとう 僕はリッキィ…です…
その…成り行きでご飯と寝床までもらっちゃった けど…迷惑じゃないかな…?」
イアン、パティ、シノ、クラリッサと 次々、名乗られては仕方ないので僕も 自己紹介をする。
行き倒れてた上にこのような待遇を受けて 申し訳ない…と思いつつ久々に温かな人の優しさ とちゃんとした食事にありつけ、僕は安堵していた。
(180) 2014/02/12(Wed) 13時頃
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/* にゃーにゃーススムにゃー ぼっちRPはむつかしいねぇ、自分からうごけないRP、ぼくはやってけない気がするからすごいにゃー りあるにこどく死しちゃうめんどいPLにゃんだもの しゃべる機会あればトツしたいけど、おへやにほうもんするわけにもいかないし、どうしよなんだにゃー
とつぜんのネコでお送りしたのにゃーあたまとけそうなしゃべり方が楽しすぎて、人語しゃべりのやににゃっちゃうのにゃ
(-82) 2014/02/12(Wed) 13時頃
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/* にゃにゃ、リッキィに名乗ってたにゃ まあちょっと歪んでもいいよね。 ねもいよー。レティが一日?消息不明で怖いよー。
(-83) 2014/02/12(Wed) 13時頃
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ーー「今日はトマト食べなきゃダメよ」 クラリッサの言葉がイアンの全身をつらぬく>>174
トマトは…ダメだよ…あんなもの…
ーーいつの間にかクラリッサもヴェラもいなくなっていた。 地獄の底に落とされたようだ。
…千夏ぅ…どこにいるんだよぉ…
ーー少年は食堂を彷徨った。 トマト問題は治りそうにない
(181) 2014/02/12(Wed) 13時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 13時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 13時半頃
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あー、食べた食べた。
午後の自習の時間だわ。 図書室に行かないと…。 [といって志乃は勉強道具をとりに自室へと戻っていった。]
(182) 2014/02/12(Wed) 13時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 13時半頃
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[やっと名乗ってくれた少年ーリッキィ>>180に、満足そうな笑みを浮かべる] 寮に空き部屋はあるし、今は休むのが一番大事 そんなこと気にしなくていいよ リッキィ、よろしくね? わかんないことがあれば聞いて? [屈託なく右手を差し出し、少しでも安心させようと笑って見せた]
…ん、良かった。見つかったんだ [ヴェラ達>>171をはじめとする食堂へ向かう面々を見送ったところで、アイリスの遠慮がちな問いかけ>>178に、はっとした] [お腹を空かせているのは、自分だけではないと言うのに] あぁもう、アイリスごめん!お腹空いたでしょ いいよ、ゆっくり食べておいで …ついでにパンを少し持って来てくれると嬉しいな あと、あったかいココアも [顔の前で手を合わせて謝り、おどけた調子でお願いを]
(183) 2014/02/12(Wed) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 13時半頃
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め、迷惑とかじゃないよ。 大丈夫そうで良かった。
[>>180リッキィの言葉に、微笑んでそう返す。 顔色が悪いかとか、そういったものを見分ける技術はまだ持っていなかった。]
ありがとう、パティ。 パンと、ココア……分かった!
[おどけた調子でのお願いに、少し楽しげに笑い。 行ってくるね!と声をかけて急ぎ足で食堂の方へと向かった。]
(パンとあったかいココア、後なにか美味しそうなのがあったら持って行ってあげよう)
[思案しながら、そうっと食堂に入る。 パンとあったかいココアと、後スープもくださいと言って、次いで自分の分も頼む。]
(184) 2014/02/12(Wed) 13時半頃
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…あ、ススムー! [アイリスと入れ違いで寮へ戻って来たススム>>179に呼びかける] [しばらく寮で生活するであろうリッキィを、みんなに紹介しておかなくてはならない。特に、同じ男子には]
この子、リッキィって言うんだけど しばらく寮に住むことになると思うから、よろしく! [何回も同じ説明を繰り返すのが面倒になり、だいぶ端折ってしまった。「何それ」くらいは言われるかな、と少し相手の顔色を伺い]
(185) 2014/02/12(Wed) 13時半頃
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…え、トマトだけない?
[聞こえてくるのは、トマトが既に無くなってしまったという言葉。 それを聞いた瞬間、同室の少女が思い浮かぶ。 志乃さん、食べちゃったのかなあ。なんて考えて]
よい、しょ。
[パトリシアの分と自分の分、二人分のご飯をちょっとだけフラつきながらもしっかり持つ。 彼女だってお腹が空いているはずなのだ。 自分がゆっくりここで食べて待たせるなんて出来るはずがなかった。]
パティ、おまたせ! 今日はね、スープも美味しそうだったから持ってきたよ。
[トレーに乗っているご飯を見せて、どこに置けばいいかと視線を巡らせた。]
(186) 2014/02/12(Wed) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 13時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 13時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 13時半頃
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[図書館へ向かう道すがら…食堂から沸く新たな喧騒に耳を傾ける]
…パティの声が聞こえる。 多分、あの子がいれば大丈夫… ええ、きっと。
図書館の一番ストーブに近いあの席、まだ取られてないといいけど…
[沙耶は夕食までの時間を図書館で過ごそうと決めていた。 それならば、図書館内の出窓に囲まれた談話コーナー、中央のストーブの熱気から少し遠ざかり、西日も丁度柱の影でささらない西隅の一人掛けのソファとサイドテーブルのあの特上の席に埋れて読書で半日を過ごす自分を想像して、少し微笑んだ]
そうよ、そして食堂での不快な人の事は忘れてしまおう。 あんな粗野な人、図書館には寄り付きはしないわ!
(187) 2014/02/12(Wed) 14時頃
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ルームメイト申し出て頂きありがとうございます。
パティとの関係 二人きりだとなんでも話せる友好関係か それとも 沙耶自身殻に籠ってるので、パティとの距離を測りかねてるぎこちない風を装うか、何か次に繋がるエピソードとかアイデアあれば、伏線入れてやっていきたいです。
お世話になりますw
(-84) 2014/02/12(Wed) 14時頃
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ホレーショーの読書好き設定を見かけて、ちょっと伏線出してみました。良かったらご利用下さい!
(-85) 2014/02/12(Wed) 14時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 14時半頃
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いっちばーん! ストーブに一番近い席とったぁー! 焔の赤が一番近くで見られる席…なんて至福なのかしら! [志乃は図書室に着くなりストーブに一番近く席をとってはしゃぎたてた。]
さて、数魔術学の宿題から始めようかしらね…私これ苦手なのよねー!誰か手伝ってくれないかしら…? [志乃が大声で独り言を言ってるにもかかわらず周りの者はそれを気にする素振りを見せない。毎度のことなのだ。]
(188) 2014/02/12(Wed) 15時頃
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あれ?アイリス、早かったね…おっと ありがと。こんなにたくさん、重くなかった? [ふらつきながら帰ってきたアイリス>>186が目に入るや否や、側に飛んで行ってトレーをひょいと取り上げた] [食堂でゆっくりしてくればよかったのに…とは口に出さない。一緒に食べようと頑張って運んできてくれたことが嬉しくて、にこっと笑いかける]
うーん、テーブルの上は埋まってるしなぁ …仕方ない、ちょっと「わるいこと」しよっか
[囁きかけて、さっきまで座っていた椅子の上にトレーを。ぺたんと床に座ってしまえば、椅子が小さなローテーブルに早変わり] …さ、誰かに叱られないうちに食べちゃお? [人差し指を口元に持って行き、悪戯っぽく片目を瞑る]
(189) 2014/02/12(Wed) 15時頃
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こちらこそ、よろしくお願いします!
私は、2人の時はお互いなんでも言い合える方がやりやすいかなと! パティは沙耶のハッキリした物言いを好ましく思う反面、周りと衝突しがちなところは心配して宥めたり 逆に沙耶に、行儀の悪いところを咎められたりとか… 伏線も、ちょっと考えてみますねー
(-86) 2014/02/12(Wed) 15時頃
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パティ・アイリスと名乗る少女に介抱され 温かな食事をとり、気分も随分と良くなった。
気分がよくなるに連れてこの国一番の エリート養成校にいるという状況に 好奇心が湧き起こる。
「ごちそうさま。生き返った気分だよ! ねぇ?…学園内を歩いて見てもいいかな?」
(190) 2014/02/12(Wed) 15時頃
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うん、全然へーきだよ! ありがとう、パティ。
[にっこり笑って、重くなかったかと問いかけるパトリシア>>189にそう返す。 トレーを持ってくれたことに、ちゃんとお礼もして。 アイリスは、彼女にとても懐いていた。]
「わるいこと」?
[普段は頼れるお姉ちゃんのような、しっかりした印象を持っていただけに、その言葉は不思議だったらしい。 ぱちぱち目を瞬かせた後、パトリシアの行動に楽しげに小さな笑い声を零した。]
うんっ、食べよう! パティって賢いね、私じゃ思いつかないや。
[そういって喜ぶ様子は年相応だ。パンを頬張り、空腹を満たしてゆく。]
(191) 2014/02/12(Wed) 15時頃
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んむ?
[そしてちょっと行儀悪く、パンを咀嚼しながらリッキィの言葉>>190に振り向く。 どうなのだろう? そもそも行き倒れた人を見ること自体アイリスは初めてなので、良く分からなかった。]
パティ、いいのかな? 先生たちに説明すれば大丈夫かな?
[どのみち先生への報告は必要になるだろう。 うーん?と首を傾げ、パティに問いかける。 それでもパンは食べ続けるあたりちゃっかりしていた。]
(192) 2014/02/12(Wed) 15時頃
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/* (分からないことは年上に投げる役立たず
(-87) 2014/02/12(Wed) 15時半頃
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― お昼ご飯 / 食堂 ―
はァ?俺? 何?拗ねてるの? てかどんだけ赤好きなんだよ……
[自分のせいと言われれば>>172、仕返しにからかってみたり。彼女はどんな反応を見せただろうか。食べれば席を離れる彼女>>182の背中を見送り、ちょっと大盛り目に食事をとる。] あ、千夏。トマト食えた? 食えなかったなら俺のせいらしい。
[ごめんな、と>>177にむけて放つがそんなに悪く思ってないようで言葉に感情はない。ふと、食堂に来る前に聞こえたクラリッサの言葉>>173>>174が思い出される。]
無視したの、傷ついたかな。 でもアイツが…………
[それ以上は語らず、ぼんやりと食事をとった。**]
(193) 2014/02/12(Wed) 15時半頃
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/* にいさま![裏からぴょんぴょん]
うむむ、レティとコンタクト取りたいけど和服組とも全然話せてない…初期に入ってきた人としか絡めてないよう よし、レティには秘話飛ばそう…あんまり負担になりませんように…!
(-88) 2014/02/12(Wed) 15時半頃
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[背中に聞こえてくるクラリッサの声>>173>>174。あぁは言っているけれど本心はどうなんだろう。いつもであれば自分には甘えたような可愛らしい、彼女らしさを感じるような言葉が返ってくるのだが、あの言葉はどうも自分以外に話す時の繕った彼女にしか思えず、振り向きたい衝動に駆られる。
……が、振り向くことはなかった。
あれもこれもと首を突っ込んでいる自分を彼女は内心煙たがっているのではないか。もしかしたらイアンとは親密な仲で、今慰めて欲しいのは俺にではなくイアンになのではないか。
いつまでも、あれこれ言っちゃダメだよな。
突如感じるクラリッサとの距離に、なんとも言えない消えない感情と虚無感を覚え、小さい溜息を漏らした。]
(-89) 2014/02/12(Wed) 15時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 15時半頃
ヴェラは、「そういえばジョンさんは?」と周りにたずねてみた
2014/02/12(Wed) 15時半頃
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/* にいさまー![ぴょんぴょんぴょん!]
すれ違いっぷりが悲しいです、重たくしてすみません! すれ違ったまま本編に突入するのですね!にいさま! にいさま、クラリッサはなんかもうにいさまーって言いたいだけですにいさまー!
(-90) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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[軽く食事を済ませれば、雪かきの事など頭から抜けたのか、自室へと戻ろうとしてラウンジにさしかかれば、>>190見慣れない人物が居る。側には>>189>>191アイリスやパティも居るようで。]
…よォ、何してんだ?ソイツ、新顔?
[そう茶化しながらも単純に気になったらしい。好奇の眼差しでリッキィを見た]
(194) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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―寮二階・イアンが帰ってきた時分>>159―
[イアンが戻ってきた時、>>166丁度沙耶から平手を貰っていたので部屋には居なかった。
イアンは自分のことをサフェと呼んでいた。 愛称のようなもので呼ばれるのは少しだけ擽ったい。
数少ない気を許しているルームメイトだった*]
(195) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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―夜・お部屋― [就寝前、一日の終わり。 レティとクラリッサの部屋でのこと。
寝る前のココアを二人で飲みながら、 並んでベッドに腰掛け言葉をかわす。 以前街で買ったお揃いのパジャマを着れば、まるで本当の姉妹のように思えた。 可愛いレティ。微笑みがこぼれる。
話の途中、クラリッサの声がふと止まる。 中空に視線を彷徨わせたかと思えば、レティの方へは戻らずそのまま手元のココアをじっと見つめていた。]
ねぇ、レティ…。 レティは好きな人って、いるかしら?
[くるくる、くるくる、カップの中のスプーンを回しながら 独り言のように、そう尋ねた。]
(-91) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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ー食堂ー
ーー少年は目標を捕捉した。 一歩、また一歩、目標に近づく…。
千夏ぅぅぅううううう!!!
ーー千夏の肩に抱きつき、涙声であいたかったと叫ぶ。 非常に迷惑だ。
トマトくってくれるよなっ!? みんなトマトないって言ってるのに僕の皿にだけ赤い果実があるんだ…!きっとみんな僕をいじめてるんだぁ
ーー少年は千夏にそう言った。 トマト嫌いは一生治らない。
(196) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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あ、シーシャ。
[パンを食べ終え、貰って来たジュースも飲み終える。 そして空腹が満たされた後、リッキィが気になったのだろう>>194シーシャの声が聞こえて目線を向けた。]
倒れてたんだって。イアンと、リーお姉ちゃんが見つけたの。
[そう言って、空になったお皿に手を合わせ「ご馳走様でした」と呟き。]
それでね、学校を見たいって言ってるんだけど……大丈夫かなって、話してたところ。
[そして「シーシャはご飯もう食べたの?」と、思い出したように問いかけを付け加えた。]
(197) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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【パティに振り向いて】 …わかった…【考えごとをしながらなので素っ気なく感じているかもしれないが。悩みは尽きないのである】
(198) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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―食堂―
[>>166乾いた音が食堂に響いた。 その音に食堂に居た何人かの子がこちらに視線を向けていた。
頬が痛い。 目が潤んでくる。 顔全体が熱いものに支配され、頭の中も熱くなっていった]
……誰が謝るもんか
[どうしてか分からなかったが、その場を足早に去ってしまう沙耶の背へと低く唸るような、小さな声で言葉を投げかけた]
……大丈夫
[>>177心配してくれる千夏の頭を撫でようと手を伸ばした。 目元に水が溜まって気持ちが悪い。 それが流れ出してしまわぬようにと袖で目元をごしごしと拭った]
(199) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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なっ、なんでもない、よ! 僕は失礼なことなんてしてない! シチーの何が悪いんだよ! バカっていうほうがバカなんだ!
[>>171>>176ヴェラにクラリスと追撃を受けて、目元をごしごしとしたまま食堂から脱兎の如く逃げ出した]
(200) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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/* アイリスが転入生かなと考えないのは、そういう部分の知識が足りてないからっていう後付け。 単純にPLが思いつかなかったんだ……[土下座]
(-92) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 16時頃
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/* 危うくアイリスが金髪だってことを忘れそうになる …私昨日の診断結果、軍どこだっけ…。 #ド忘れ
(-94) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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/* 偉いぞ昨日の私。メモってた。 うなじに刺青、残忍な性格、白軍の切り込み隊長、武器はメイス。
軍入りしてから性格変わったってことにしよう
(-95) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 16時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 16時半頃
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なっ…!クラリッサはばかじゃないもん! ってショウ!どこいくの!
[ショウの言葉に反射的に反論する。>>200 しかしそれ以上言葉を重ねる前に、 相手は食堂を飛び出していった。]
〜〜っ、ばかっ!
[その背中を追いかけて、クラリッサも食堂を後にした。**]
(201) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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―図書館―
[吐き出す息が白い。 外はとても寒い。 図書館までの道のりを最短距離で走り抜けていった。
図書館の扉を開けて中に入れば独特の本の匂いが部屋を満たしていた。 匂いが逃げてしまわぬようにと手早く扉を閉めて、借りていた本を返すと何冊か本を持って談話コーナーへと向かった。
>>187ストーブに一番近い特等席は>>188既に姫様が取ってしまっていたので、二番目に良い席―ストーブに次に近い二人がけのソファー―に座ると目の前に置いてあるテーブルへと本を載せた。 本は雑多に選ばれそれぞれが違うジャンルだった。 ある本は銃、ある本は魔術、ある本は野菜の作り方。
騒ぐ姫様を尻目にまずは魔術の本を手に取った]
(202) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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[一番良い席が(多分)姫様に占領されていたため二番目に良い席へと落ち着いた]
(-96) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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ホレーショーは、後ろから追いかけてきているクラスリには気付いていなかった**
2014/02/12(Wed) 16時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 16時半頃
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[>>197アイリスの一連の動作を見ながら『ふーん』と自分から聞いたのに聞いてるのか聞いてるのかよく分からない様な返事。本人はちゃんと聞いてるつもりなのだが。]
……倒れてた?行き倒れカ?……はァ、それはまた。
[その言葉尻のあやふやさからは心情は読み取れない。『昼飯ならさっき済ませてきたゼ』と足された質問に答えながら、んー、とトントン、と指で机を叩いているのはどうやら思考中のようで。]
[しかし考えるのが面倒になったのか、出した結論は楽観的で。]
…まァ、どっちにせよ、最終的な処遇は先公に言わなきゃいけねェだろうが、校舎見せるくらいは別に言いんじゃねェノ?
[そう言って、『一々言うのも面倒だシ』とぼそりと呟いた言葉は相手に聞こえているのか、聞こえていないのか。]
(203) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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/* ああ、すれ違い…でも放置離脱。 あんまりメモぺたぺたするのもなと。 だってクラリのメモバカみたいに長いんだもん!
(-97) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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/* 何が一番辛いってメモの口調。 !もーも使えないとか拷問すぎるつらい。落ち着いた口調ってなに。つらい。せめて!つかいたい。…!の便利さ。 でもメモの煩さに毎回絶望するので今回はがんばる。 かんばる…[げっそり]
(-98) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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はい、おーわっぴっと。 私ったらてんさーい、苦手な科目の宿題もすぐ終わっちゃった! [そこで志乃はふと近くの席の少年>>202に気づく。]
あらあなたさっき食堂にいたわよね? 頬がいい感じに色づいてるじゃなーい、誰かに平手打ちでも食らった? [相手の心情を露ほども気にかけてないのかずけずけと話しかける。]
(204) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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アイリス、パティたちと喋っているところに 少年(と言ってもおそらく僕よりも年上だろう) がやってきた…。
おずおずと彼にも声を掛ける 「こん…にちは…。」
学園近くで行き倒れていたこと、 イアンたちに拾われたこと アイリスとパティたちに介抱され 食事を頂いたこと、 これまでの経緯をかいつまんで話した。
(205) 2014/02/12(Wed) 17時頃
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[魔術の本は奥が深い。 まやかしの類のものが多いが、きちんと系統立てられた魔術はどちらかと言えば数学に近かった]
別に……
[>>204本の世界から引き戻す声に頭を挙げ、憮然と答える。 頬に軽く触れればそこはまだ少しぴりっとした痛みが走った。 その小さな痛みに眉を顰める]
姫様にも苦手なものなんてあるんだね
[あっちいけとばかりにツンツンと言葉を返すと、また本の文字へと視線を落とした]
(206) 2014/02/12(Wed) 17時頃
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[ご飯は済ませたらしい>>203。 返答に「そっか」と返す。食べていなかったなら、取ってこようかとも思っていたが杞憂だったようだ。]
そっか、なら大丈夫かな? ねぇ、リッキィ……くん?で良いのかな…。
良かったら、私が校舎内を案内してもいい?
[リッキィは苦手なタイプの人間ではないらしく、大分と慣れたようだった。 これが苦手なタイプであったなら、こんな誘いはかけないだろう。**]
(207) 2014/02/12(Wed) 17時頃
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なによなによ、つれないわねー。 まあ私にも苦手なものくらいはね。 といっても得意なものがそれこそ素晴らしすぎるから、人並みしかできない科目を苦手って言ってるだけなんだけど。ふふん。
宿題も終わったし、私も読書しますかね。 [と言って志乃は本棚から『魔術の色彩効果が人に与える影響とその活用法』というタイトルの本を選び出し、再びストーブに一番近い席に陣取り読み出した。]
(208) 2014/02/12(Wed) 17時半頃
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へー、そうなだー 姫様すごいねー
[>>208本から頭も上げずに褒め称える。 至極どうでも良さそうに見える風に]
……なんだよ、つれないって、ばっかみたい
[本人が本棚へと消えてから小さく愚痴る。 深呼吸をして、集中しなおせば再び文字の世界の住人となった。 『魔術による楽しい家庭菜園』 日照時間を魔術の灯りでどれだけ得られるかの論文が面白かった]
(209) 2014/02/12(Wed) 17時半頃
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>>203ぶっきらぼうな少年にも 無愛想ながら歓迎(?)され >>207アイリスから学園内の案内を 申し出られた。
まだ出会ったばかりだが彼女の雰囲気には 何かホッとできるものがある。
「ありがとう。せっかくなんでお願い出来るかな?」 彼女の好意に甘えることとする。
(210) 2014/02/12(Wed) 18時頃
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別にそんな此処で緊張したりする必要ねェヨ。
[ひらひら、そう言って他人事――実際他人事なのだが――の様にそう言い切れば、>>205の話を近くの椅子を引き寄せて凭れ掛りながら耳に流し込む。]
[時折相槌を打つでも無く、話を聞きながら首のネックレスをくるくる、と指で弄んだり。話を聞く態度としては不真面目そのものであるが、最後に『成る程ねェ、』と呟き。]
…こんな寒い中災難だナ。 まァ、そのまま野垂れ死ななくてラッキーだろ。幸イ?面倒見の良いヤツも此処には多いシ。
[冗談にならないような事をつらつらと述べながら。『面倒見の良いヤツ』からさりげなく自分を抜く。何だかんだで他人を気にかけてしまう事に彼は自分では気づいていない様だが。]
(211) 2014/02/12(Wed) 18時頃
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/* 沙耶ちゃんに思いっきりスルーされてたわろたwwww……わろた…… 切ないなぁ あとショウからも千夏からも見えてないみたいww 気配消すの得意過ぎわろwww
嫌われてんじゃないの…悲しい
(-99) 2014/02/12(Wed) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 18時頃
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[ホレーショーがどう考えているかなど露知らず、志乃は読書しながらこんなことを思っていた。] うふふ、あの皮肉屋のホレーショーくんから褒められちゃった!彼ったら本で顔を隠しちゃったりして可愛かったなー。これはやっと仲良くなれそうな予感ね!うふふ…!
(212) 2014/02/12(Wed) 18時半頃
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[>>207アイリスの言葉に『多分な』と無責任な発言をしつつ。アイリスがリッキィに慣れたらしいのを何とは無しに雰囲気で感じながら。先程の様なハラハラさせられる彼女では無く、しっかりとした一面を見る度に、少し彼女が離れてくような、距離を感じるような。]
[少し複雑な心持はいつの間にか彼女を妹の様に見てたからだろうか、また別なのか。彼自身も良く分からないが。他人の感情には疎そうで機微なのだが、自分の感情には非常に鈍感なのである。]
…お前一人でカ?出来んのかねェ。 ……ま、俺は付き合わねェけど。怠いし。
[八ッ、と心配しているのか馬鹿にしているのか。言動は相変らずのままで、感情の揺らぎを見せる事は無く]
(213) 2014/02/12(Wed) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 18時半頃
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/* いきなり9歳らしさを演出しようとして蹴躓くまでデフォルトですね(
(-100) 2014/02/12(Wed) 18時半頃
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手伝い クラリッサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(手伝い クラリッサは村を出ました)
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[リッキィが承諾してくれた>>210ことに、嬉しそうに首を縦に振る。 新しいお友達になれたらいいな、なんて考えて。]
む、出来るもん。 迷子になったりしないし、ちゃんとやれるよ。
[出来るのか、というシーシャの言葉>>213にむっとした様子でそう言った。 ここに来た当初はよく迷子になっていた。そしてそのたびに見つけてくれたのはシーシャだった。 …が、今はちゃんと案内できるくらい校舎内の地理は覚えたつもりだ。]
それに、何かあったらシーシャ呼ぶから平気!
[勿論緊急を要することが起きたりすれば、シーシャ個人を探す余裕なんて無くなるのだろうけど。 だから少しおどけた風に笑って、そう言ってみせた]
(214) 2014/02/12(Wed) 18時半頃
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はぁ はぁ…
[ショウを追いかけて、図書館へとたどり着く。 足の遅いクラリッサは追いつくことは出来なかったが、 その足取りから相手が図書館へと向かっていることはすぐに感付いた。 息を軽く整え中にはいる。 探していた姿を見つければ、ずんずんと近づいて行く。]
ショウ。
[まだだムスッとした様子で名前を呼んで しかし未だ腫れの引かぬ頬が目に入ると 途端心配そうに瞳を揺らす。 ばか、もう一度今度は心の中でつぶやいて。 おもむろに膝をつくと頬の方へと手を伸ばす。]
(215) 2014/02/12(Wed) 18時半頃
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…うごかないで、失敗するから。
[クラリッサの指先にぽうっと光がともる。 回復魔法…というほど大したものではない。 ただ、少しの間痛みを失くすだけのもの。 それさえも幼い彼女にとっては難しく、 相手が心で拒絶するだけで容易に失敗するだろう。]
[クラリッサの試みは成功しただろうか。 数秒頬に手をかざせば、…もう痛くない?と聞きながら手をひく。 もしもその手が払われることがあれば、幼い怒りをぶつけたかもしれない。]
(216) 2014/02/12(Wed) 18時半頃
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じゃあ行こっか……って、その恰好じゃ寒いかな?
[リッキィに行こうと言いかけて、服装を見て大丈夫かなと不安になる。 マフラーとか手袋とかを付けた方がいいのではないだろうか。さっきまで倒れていたんだし。]
いるなら私のマフラーとか取ってくるけど、どう?
[女物は恥ずかしいかなぁ、と一応本人に確認を取ってみる。]
(217) 2014/02/12(Wed) 18時半頃
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沙耶さ…?っ!
[聞こえなかったのかともう一度口を開いたところで、勢いよく立ち上がった沙耶がショウの元まで歩み寄りーー]
!?
[パシンッと大きな音を立てて、思いっきりビンタした。>>166 それにビクッと肩を跳ねさせたせいで皿からスープが零れるが、それには気づかぬままつらつらと言葉を並べる沙耶を呆然と見つめ。]
(あ、あらしみたいやった…)
[自分を始め何人かの生徒が見ていたのに気付いたのか、顔を赤らめ、声を小さくした沙耶がトレーを片付けて食堂を出てしまう。 追いかけようかとも思ったが、自分はまだ食事も終えていなくて。 軽く途方に暮れつつトレーを見下ろす。]
(218) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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[千夏がショウに声を掛けている>>177のが目に入る。 ショウは千夏に任せるとして、沙耶を追い掛けるのは食べてからにしようと椅子に座る。許可はもらっていないが、向かいにいた彼女はもういないから大丈夫だろう。]
ごちそ、さまでした
[自分の精一杯の早さで食事を終えると、 その間数人食堂に来ていたが、気づかれなかったことからして、自分はまた気配を消してしまっているのだろう。得意ではあるが、こんな時まで発動してしまうのは何故だ。]
(沙耶、さん…どこにおるやろう)
[行きそうな場所、なんて思い浮かばない。 とりあえず何処かへ、と1(1.図書室、2.ラウンジ)へ足を向けた。 その際誰かとすれ違えば、ぎこちないながらも挨拶をして]
(219) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 19時頃
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/* あっ 現在地更新し忘れt
(-101) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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[ふと、ショウの隣にいるのが志乃だと気づくと、思わず声をあげそうになった。
クラリッサは密かに志乃に苦手意識を持っていた。 決して嫌いなわけではない、むしろその能力の高さには並以下のクラリッサにとって尊敬に値するものだった。 ただ、その赤への異様なまでの執着に、 どこか言いようのない恐怖を感じてしまう。 畏怖――彼女へ向ける感情は、それが一番正しい気がする。]
こっこんにちは、志乃さん…! 志乃さんも、お勉強ですか?
[そんな気持ちを隠して、彼女に話しかけてみる。 内心びくびくと怯えながらも、やはりできる人は勉強するものなんだな、なんてのんきなことも考えていた。 話しかけたのは今日は上機嫌そうに見えたから、そんな理由。]
(220) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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/* 長い発言浮くじゃないですかーやだーwww いいもんもういいもん長くなるのは仕方ないんだもんいつも長くなるんだもん これを冗長といいます!
とりあえずもうこのまま最後までいくねん 一人でもロル全力で回したるねん その前にシーシャと絡みたいの!!
(-102) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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/* ということで人狼希望でさくっと入り直し。 よく考えたら狂人でもよかったけど、まあおまじないみたいなものかー。 赤窓の設定どうしよう。
(-103) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 19時頃
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あらクラリーちゃん。今日も可愛いわね。 髪を紅く染めればもっと可愛くなるのに。 [クラリッサの呼びかけに本から顔をあげて答えた。]
勉強は今終わったところよ。 クラリーちゃんもお勉強するの? ふふ、分からないところがあるなら教えてあげるわよ。 [志乃は勉強を教えるのがとても好きであるが、それは世話好きだからというわけではなく顕示欲のためである。だが分かり易いので、勉強に関することだけは志乃は人望があるのであった。]
(221) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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/* もうすでに千夏ちゃんに(勝手に)敵対フラグを建ててしまって怖いものないぜ!って感じだったけど姫ちゃんやっぱ迷惑かなとそわそわしてしまうった…。 とてもやりたいことやれてたのしい。…あとはPJさんと話したかった。PJさんどこ。
(-104) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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とたたん、たん
[どこかで走るネズミが一匹。**]
(@1) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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/* !?
(-105) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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お散歩隊長 アシモフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お散歩隊長 アシモフは村を出ました)
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か、かわいいなんて! 志乃さんのほうが、ずっとおきれいです…!
[慣れないストレートな褒め言葉に、かぁぁと頬が染まる。 こういう、なんともつかみどころが無いところも苦手の一因なのかもしれない。 ただ、返した言葉にも嘘はない。 同性の彼女から見ても志乃はとびっきり美人だった。 …もったいない、そう思うが勿論言えるはずもなく。]
えっ!いいんでしょうか。 でもクラリッサ、本当に勉強が苦手で…。 き、きっと迷惑かけちゃいます。
[志乃は勉強を教えるのもうまいらしい。その噂は何度か聞いたことがある。 次の基礎術式展開のテストに不安があったクラリッサにとっては願ってものない提案だったが、苦手意識と申し訳なさでつい煮え切らない態度をとってしまっていた。]
(222) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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んむ?ひーひゃ? [ちょうどパンを口に放り込んだタイミングで、声をかけられる>>194。] [このまま話すのも不躾だし…と、説明はアイリス>>197とリッキィ>>205に任せ、自分は食事を済ますことに専念して]
…ごちそうさまでした ほんとにー?また適当なこと言って あとで先生に怒られたら、シーシャの名前出すからね? [他人事のようにいなすシーシャ>>203に軽口を叩きながら、リッキィのぶんも食器をまとめる。アイリスとリッキィが校内探検に出かけると聞けば、立ち上がってスカートをぱんぱん叩きながら] 待ってアイリス、あたしも行くよ ついでに食堂によって、食器返さなくちゃ …あ、それとも [軽くなったトレーを持ち上げると、シーシャの方を向き] シーシャ、どうせ暇なんでしょ? 一緒に行こうよ。行かないなら、この食器返してきて [大丈夫だろうと言い出した張本人を、校内散歩に誘う…少々強引なやり方で、だが]
(223) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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>>217「ううん。大丈…へくちっ! …やっぱり…借りてもいいかな?」
うんいいよ!
と彼女はとてとてとマフラーをとりに駆けてゆく。
ここに来てから甘えっきりだな…と 僕は自己嫌悪に陥る。
(224) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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クラリッサは、どこかからの物音を聞いた気がした。**
2014/02/12(Wed) 19時半頃
リッキィは、シーシャをちらりと見た
2014/02/12(Wed) 19時半頃
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二人の間に少し気まずい空気が流れる。
悪い人ではないのは確かなんだけれども… ちょっと怖い…
(225) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 19時半頃
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パティも? うん、一緒に行こっ!
[楽しそうに笑って、一緒に行くと名乗り出た彼女>>223にそう声をかける。 シーシャを誘っている姿を見て、視線は彼の方へ向けられて。 その瞳には確かに、「一緒に行けるの?」という期待が宿っていた。]
分かった、取ってくるね! すぐ戻ってくるから、待っててよー!
[そう三人に言ってから、たたたっと自室の方へと全力ダッシュ。しかしアイリスは運動神経はあまりよくないので、走り方が何だか変だった。 自室に駆け込むと、同室の志乃の好みにより変更された赤いカーテンが風で靡いていた。 窓を閉めてからクローゼットを開き、赤い花柄のマフラーと手袋、あと白いコートを持つ。]
(226) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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だいじょーぶ、大丈夫。 私自身、人に勉強教えてるのは楽しいからね。 今日だけクラリーちゃんの赤ペン先生になっちゃうわよ?
(227) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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パティは、リッキィをつんつんつついた。
2014/02/12(Wed) 20時頃
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落とさないようにしなきゃ……。
[ぎゅうっと両腕で抱え込んで、再びリッキィたちのところに走る。 えいしょえいしょと運ぶ様を見た人がいるのなら、小動物が大きな何かを運ぶような様子に見えたかもしれない。]
た、ただいまっ…!
[そして戻った時には、既に息が上がっていた。 防寒着たちをリッキィのところまで持っていき]
はい、女の子用だけどごめんね。 コートはシンプルなの選んだから、大丈夫だと思うんだけど。
[にっこり笑ってそう言った後。 もしや空気を読めていなかっただろうかと、>>225雰囲気を感じ取っておろおろとパティの方を見た。]
(228) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 20時頃
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/* このアイリスは友達欲しさにめっちゃ世話焼いてる
(-106) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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/* 普段世話を焼かれる側だから、世話を焼けるのが楽しいんだろうなぁ
(-107) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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うん、ありがと、アイリス わかったわかった。転ばないようにね? ちゃんとここで待ってるから [アイリスが駆けて行くのを見送った後]
…ほら、そんなしょんぼりすることないじゃん 誰も迷惑だなんて思ってないよ? [どこか元気のないリッキィ>>224に、こそっと囁く]
(229) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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/* (一人だけ突っ走ってる感ハンパない) (次からゆっくりめで返そう)
(-108) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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/* 見物人の設定超かっこいいじゃないですかー。
私は独り言に制限がないからと呟きすぎである
(-109) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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/* 会議やだぁ♥ むらたてさま反応ありがとうございます!
(-110) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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―庭―
これだけあれば、十分かな。
[適当に採取した小枝や南天の実を紙皿に乗せてふうっと息を吐く。]
―――白い。
[小さく呟けば、はらり。 一片の六花が頬に触れた。]
・・
[雪花の冷たさはほんの一瞬。 すぐに自身の熱に溶け消える。
紙皿を傍らに置き、掌に落ちるそれが瞬く間に溶けるのを眺め、そっと目を伏せた。**]
(@2) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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[>>229その直後に、息を切らしたアイリスが戻ってくる>>228] あはは、早かったね。おかえり [大荷物を抱えた姿に思わず笑みがこぼれた。すっとリッキィから離れ、アイリスの頭を優しく撫でて]
…ん?あぁ。シーシャの顔がこわいから、リッキィは緊張してるんだってさ…くくくっ そのうち慣れるから大丈夫、心配ないよ [何か不穏なものを感じ取ったらしいアイリスに、茶化して気にしないよう促す] [シーシャには多少睨まれるかもしれないが、これくらいの冗談はいつものこと。本気で怒ったりする相手じゃないことはよくわかっている。]
…さて、支度ができたら出発しようか 他のみんなにも、会えるといいんだけど
(230) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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― 自室 / 昼食後 ―
[あの後クラリッサとも上手く接せず、もやもやする気持ちでいた。ショウにも話しかけられた気がしたが、耳に届いてはいなかった。 不思議な感覚。誰かに話しかけられればきっと八つ当たりしていただろう。]
まじ、なんなの。今日。 志乃もキレてたし。あー……
[腕をばっ、と挙げそのまま後ろへと倒れこむ。 うーん、と短く唸って目を開けば、今朝届いたケトルが。]
…クソ。俺だけイイもん飲んでやる。
[とりだしたのはコーンスープ。眉間にシワを寄せながら魔法で水を 生成するとケトルへ。誰も来るな、近寄るな。と謎の言葉をぶつぶつ]
(231) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 20時頃
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……さて、どうだかねェ?何回迷子になったと思ってるんだ? …って、面倒は勘弁つってるのによォ。まァ、どうしてもの時は行ってやるけどヨ。
[>>214アイリスがやや不機嫌そうになったのを感じ取りながらも肩を竦めては調子を変える事は無い。>>225リッキィが感じ取った気まずさなどは彼は全く気にしていないようだ]
[>>223パティの言葉を聞いては、げ、と嫌そうに顔を顰めては『それは勘弁』と吐き捨てる。そして、差し出された二枠にやや珍しく、その瞳に困惑の色を浮かべながら、どちらの方が面倒か数秒頭で思考する]
……仕方ねェ。行く。
(232) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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[優しく頭を撫でられ>>230、頬を赤くして微笑んだ。 あまり撫でられるといった行為に慣れていないため、どこかくすぐったさを感じるのだ。]
怖い? …っふふ、なんだ、喧嘩でもしちゃったのかと思った。
[パティからこの雰囲気の理由を聞けば、おかしそうにくすくす笑ってしまう。 長い間一緒にいたため、彼の顔が怖いかどうかは自分には判別出来ないが、そう感じる人もいるのだろう]
皆どこにいるかなぁ。 志乃さんとかは、この時間だと勉強してそうだけど。
[図書館は難しそうな本が多いので、アイリスは基本近寄ることをしない。 なので誰がどこにいるかとか、そういったものはあまり知らなかった。]
シーシャも行くんだ、やった! 途中で帰るのはナシだからねっ。
[珍しくノってくれた彼にぱぁっと嬉しそうにしながらそんなことを言う。 何だかんだ最後まで付き合ってくれるのは知っているから、からかい半分だ。]
(233) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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ー廊下ー (…図書室、ほんまにおるんかなぁ)
[図書室はどっちだったか。 誰かに着いて行ったことはあるかもしれないが、自分から積極的に向かったことは少ない気がする。 朧気な記憶を頼りに適当な角を曲がる。因みに1(1.迷っている、2.迷ってはいない)のだが、自覚は無い。]
(今日は、にぎやか。なんかあったんかな)
[賑やかなところは、なんとなく、拒まれているようで苦手だ。 楽しいことは好きなのに、お前の居場所はここじゃないと言われているようで。一歩引いて、輪の外から眺めているのが性に合うのだ、きっと。 寂しい、なんて思ってはいけない]
(234) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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[トレーをわざわざ戻しに、人がそれなりにまだ居るのでは?と思う食堂に戻るのも面倒。二択とも突っぱねても良かったのだが。結局アイリスが自分を呼びに来た場合付き合わなければいけないし、という名目。何より暇と云うのは図星ではあったし――、彼自身は認めないが、結局アイリスが心配というのがあった]
[彼女が迷った時、出会えたのは毎度偶然でもあり、幼い彼女を気にかけている、というのもある。>>226のアイリスの視線には気づかないフリをした。]
…あァ?誰が怖いって?別に取って食ったりしねェヨ。
[そして、何処か誤魔化す様に>>230パティの茶化した言葉に対して、彼女の予想通りじろり、と睨みつけ。勿論、本気で怒っている訳では、無い]
……準備出来てるならさっさと行こうゼ。
[そう言いながら両手を上着のポケットにつっこむ。雪かきの冷たさに比べれば些かマシではあるが。寒いものは寒い、と悪い見本である]
(235) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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/* >ゆっくり返す
_人人 人人_ > 絶対ムリ <  ̄Y^Y^Y^Y ̄
(-111) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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/* シーシャの面倒見の良さに感涙
(-112) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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[>>188で既に信乃に目当ての席を取られてるのを見て、沙耶は出来る限り彼女の視界に入らないように、何冊かの本を借りる手続きをして、自室に戻った]
(あぁ!あぁ!今日はついてない!ついてないわ!食堂ではいわれ無き侮辱を受けるし、図書館の席はあの人に取られてる!もう帰りたい!国に帰りたいわっ!)
(236) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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ー廊下ー
[閑散とした廊下を早足で進む。 ふと立ち止まり、ため息を一つ。]
…僕も暇じゃないんだけどね。
[不機嫌そうな顔を隠しもせず、ぐぅっと背伸びをしてまた歩き出した。**]
(237) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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[心の距離を。 他人としての距離を保って。 決して、超えないように。 あの日から、そうしてきた。
ここに、ある時だけ。 見える時だけの。
誰の記憶にも残らない。 いずれは消える、この雪のように。]
(@3) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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あ、れぇ…?
[適当な角を曲がると、見覚えのある廊下に出た。先程も通った気がする、ときょろきょろと周りを見回し首を傾げ。 それでは今度は違う道を、と足を進めるが、一向に目的地に辿り着けない。]
…ま、まいご?
[消えそうな声で呟けば、言葉にしたことで現実味が増した。自分で自分から精神的攻撃な食らい、泣きそうになる。 じわりと目元が熱くなるのがわかり、それが零れ落ちないように手の甲で拭う。
すん、と鼻を鳴らしてまた前を向いた。 誰かに会ったらどうしようか。泣いた理由を取り繕える気がしない。]
(238) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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/*重複申し訳ないです*/
(-113) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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/* 迷子です。転んだり迷ったり情けないけど全部ラ神のせい。
発言数な、会話してるヴェラとかイアンとか、あと一回一回が短い人が多いのはわかるんだけど、ほぼソロルなのに19回てどうなってんだよ喋り過ぎじゃね、ぼっちのくせに…!
(-114) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 20時半頃
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[>>233少し顔を赤らめてされるがままのアイリスを、目を細めて眺める] [故郷の弟妹のことが思い出され、僅かに胸が苦しくなったが…それも短い間のこと。アイリスの声で我に返って] 図書館…ヒメと、もしかしたらサヤもいるかも そしたら、まず校舎側に行ってみようか? ちょうど食堂も通り道だしね
ほらぁ、そういうとこが怖いんだってば [悪びれずにケラケラ笑いながら、>>235シーシャの鋭い視線を受け流す。やっぱり何だかんだで、彼は面倒見のいい兄貴分なのだ] あ、こら!待ってったら! それじゃ、シーシャの気が変わらないうちに行こ [慌ててトレーを持ち直すと、アイリスとリッキィに微笑みかけてから、後ろを見向きもせずに歩き出したシーシャの背中を追う]
(239) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 21時頃
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/* 思ったより早く終わりそう(๑✧◡✧๑) でも姫さまに返したらとりあえずお返事待ちかな?ラルフくんかわいい〜
(-115) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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/* しかしソロルもそろそろ限界です誰か助けて
(-116) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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沙耶、さん? 確かパティと同じ部屋の人……だよね。
[あまり聞き慣れない名前>>239が出て来て、思い出すようにそう呟く。 確か、凄く真面目そうな人だった。]
わ、待って待ってー! リッキィくんも行こっ、置いていかれちゃう!
[二人はちゃんと待っていてくれるのは分かっているため、焦っているように見えない調子でそう声をかけて後を追う。 きゃっきゃとはしゃぎながら追い掛けるアイリスは、とても楽しそうだ。]
(240) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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/* ソロルだけに!そろそろ!キタコレ!
でも限界なのは本当です本音です誰か…誰か!
(-117) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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Darling, so share with me Your love if you have enough Your tears if you're holding back Or pain if that's what it is How can I let you know I'm more than the dress and the …………ッ
[子供たちが賑わうどこかの学校。その隣にある宿舎らしき物の屋根に腰掛け、何処か遠くを見る目で唄う。その声は憂いを帯び、しかししっかりとした声で。はっ、として歌を止めて表情を無くす。]
……退屈ね。 なのにあの子たちは、幸せそう。
[>>233>>235>>239。表情が曇り。数秒。ニヤリと口角をあげて。彼女らの通る道に大きな雪だるまを落として通せんぼ。これは彼女の妄想か、現実か。]
(@4) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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シーシャとアイリスとパティのやりとりを眺めながら 僕はひとり別世界に取り残される。
当たり前の会話。 当たり前の日常。
これが当たり前。彼らの日常…なんだな…。
(241) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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な、なんだよ
[>>215こういう時のクラリスは怖い。 口が過ぎて拗ねて、怒ってしまった時に似た声に、本から目線を少しあげて様子を伺った。 怒っているような目ではなく、少しだけほっとしていると頬へと指が近づき温かな感覚が訪れた]
……ありがと……っ
[>>216素直にお礼を言いかけて、退かれていく手を払ってしまうのだった。 顔が別の意味で赤かったが、払ったことに後悔することになる]
(242) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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・・・
[校舎を眺めれば、見える人影。 語らう声。 それらを耳に、ひとつ。 小さな雪うさぎを作る。]
喜んでくれるといいけれど。
[寮に向かう。]
(@5) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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[カツカツと靴を鳴らしながら廊下を急いでいると、>>238辺りを不安そうにきょろきょろしている人ー少年のようだーを見つけた。面倒くさそうに頬をかくと少年に近づいた。]
泣いてるね。迷子?
[泣いてる理由が気になりはしたが、自分には聞いても意味のないものだと考え簡潔に言葉を吐き出す。そしてー]
…あぁ、また歌が聴こえた。 美しい歌が。
[窓をちらりと見やり、そう呟いた。**]
(243) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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[近い 近い 顔が近い]
[伸びてくる指先ではなく、近づいてきたクラリスの顔に顔が赤くなる]
(-118) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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/* 開始までに誰かと絡めたら、そのタイミングで参加させてもらおうかな。
絡めなかったら、このままで。
村建て様の優しさに心から感謝しています。
(-119) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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>>240アイリスに声をかけられ我に返る そうして、慌てて彼女らを追いかける
(244) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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は、ははは、ははははは できたッ!できたぞッ!
[まるで悪役かのような悪い顔で、見つめるは黄金に輝……いて見えるコーンスープ。誘惑される香りに、ごくり、と唾を飲む。]
いただきま――…ん?
[どこからか聞こえてくる歌声>>@4に、耳をすます。]
あれ、終わっちった。 上手いなー、レティーシャかな?
(245) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/* ショウくん可愛くて死亡
(-120) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/*
バン 会議終了はよ バン (∩`・ω・) バン はよ / ミつ/ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄\/___/
(-121) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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[時折リッキィを気にするように後ろを振り返りながらも歩いていると、突然落ちて来た大きな雪だるま>>@4]
おっきーい! すごいすごい、誰がこんなに大きいの作ったの?
[落ちてきたということよりも、雪だるまの大きさに感嘆するのが先だったようだ。]
…あれ、でも落ちてきたような……? うーん?
[はしゃいでいたせいか、歌は聞こえていなかったらしい。 不思議そうに首を傾げて周囲を見渡すだけだ。]
どうしよ、これ。 大きいしすごいんだけど、通れないし……
[壊しちゃうのも勿体ないとひとりごち。]
(246) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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マユミは、ヴェラの部屋をノックした。
2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/* 4 4
(-122) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/* 雪うさぎ、渡したくて。 絡みたい人が居たら、ごめんね。ヴェラ。
(-123) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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ヴェラは、ノックに気づき、スープを隠そうとキョロキョロ。
2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/* トレイルがすごいレーダーにひっかかるけどそんなまさか。 それはともかくトレイルイケメンだよね時めく…ほわああ、ほわああ
(-124) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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ヴェラは、隠すのを諦めてドアに向かって「はーい」
2014/02/12(Wed) 21時半頃
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[一人、先に歩み出しながら、>>223アイリスの声の喜んでる声をハイハイ、と適当にあしらえば>>239のパティの声には沈黙。気にしているのか、気にしてないのか察せそうもない。校舎側に進む、という声だけ聞いてはその方へと進みながら。]
[>>241リッキィが感じている疎外感を、何となく読み取りながらも。周囲との壁を感じるその感情は、彼の性質上、良く知ってるものだった。しかし、彼が何か言葉を紡ごうか、そもそも思考する前に>>@4歌声が聞こえてきたと思えば、眼前に降ってくる雪達磨。]
[しかし、特に驚くでもなく、顔を顰めるだけだ]
…何ダ、コレ。どっから降ってきた…? [『潰しちゃダメなのかヨ』、なんてぼそりと呟きながら。]
(247) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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良かった、居た。
[呟いて。]
ヴェラ、私。 雪うさぎ、持ってきたよ。
(@6) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/* いや…そんな…(頭ふるふる)
(-125) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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【自分の部屋に戻る。誰もいないが。ゆっくり落ち着くことにした】
(248) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/* 2年生か。中間だな
(-126) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/* うおっしゃあああ箱前!準備よし! でも!お腹!すいたな!
(-127) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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あれ?歌…? [時々後ろ>>240>>244を気にしつつ歩みを進めていると、どこからか美しい歌声>>@4が聞こえてくる] [聞き覚えのない声に首を傾げたところで、わずかに地鳴りのような異音。続いて、突如落ちてくる白い塊] きゃあぁっ! [思わず悲鳴を上げ、トレーをひっくり返す…パティの反応は、他2人>>246>>247に比べれば至極当然のものであった]
なにこれ…雪だるま? もー!誰なの?こんなイタズラして! [大声をあげてしまった気恥ずかしさを誤魔化すように、大げさにふくれっ面を作って怒ってみる。しかしその実、子供の手ではこんな巨大な雪玉を落とすなんてほぼ不可能だろう] [怒りと少しの羞恥は、すぐ困惑に取って代わられる] 参ったな…シーシャ、これ壊せる? [このままでは校舎にいけない。ぽろっと物騒なことを言ったシーシャ>>244に、状況は打開できそうかと尋ねて]
(249) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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|
……っ!?ユラさん!? あっ、雪うさぎ!はい!
[思わぬ訪問者>>@6に声が上ずる。雪うさぎと聞けば、作ってくれたのか、と顔が無意識に緩む。急いでドアまで駆けつけ、歓迎。]
あ、その、ユラさんもコーンスープ飲みます?
(250) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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……ま、子供だもんね。そんなもんよね。
[ちょっとしたイタズラだし、とスッキリしたわけでもなくつぶやく。さてと、とおもむろに立ち上がり、空へと消えて行った。]
(@7) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 22時頃
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ぁ…? あっ…えっと、その…
[声を掛けられて其方に視線を遣る。一度周りを見るが、自分以外に人影はない。相手が自分だと気付きハッとして目元を擦る。 「迷子?」と聞かれ、否定しかけて動きを止め、小さく頷く。]
まいご、です その、図書室、行きたくて
[8歳にもなって自分の住むところで迷った挙句泣くなんて情けない。 彼はどんな反応をしただろうか。様子を伺う為に顔を挙げれば、どこからか誰かの唄声が聞こえて。]
……女神、さま?
[いつか母が聞かせてくれた、夢のような御伽噺。 窓に近寄り、空を見上げる。鈍い色の雲からは未だ雪が降り続けていた。 もしかしたら誰か生徒が歌っているのかもしれないが、まず思い浮かぶレティーシャの声ではない気がする。]
(251) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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見たいって言ってたでしょ。 さっき、作ってみたの。
[ドアが開けば>>250、紙皿に乗っている雪うさぎを視線で示して。]
材料も取ってきたから、リサちゃんにも教えてあげられるよ。 アイリも誘おうと思ってるんだ。 [微笑む。]
ふたり、何処に居るのかな?
[尋ねるでもなく、そんなことをはらりと零せば、コーンスープを勧められ、今更ながら、昼食を取っていないことに気がついた。]
いいの?
[囁くように確認して、こくりと頷いた。]
(@8) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 22時頃
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[『防御魔法のオフェンス面での活用』『多言語社会の光と闇』『極東地方の歴史<1>』を読み終え、肩をほぐしつつ、椅子から立ち上がった。]
…お腹が空いたわね。
[しかし、食堂のでの出来事が脳裏に浮かぶと首を振った]
ぐ、ぐぅ〜
[彼女のお腹は彼女のプライドを粉々に打ち砕く]
私は悪くないわ!堂々としていればいいのよ! それに私にはまだ読まなくてはいけない本が山積みにあるの。ゆっくり食堂で食べてられないわ! そうよ!サンドイッチ?おにぎりほど美味しくないけど…栄養的には問題ない代物だったわ。あれを取りに行きましょう。
(252) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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ラルフは、窓に額をつけ空を見上げる。**
2014/02/12(Wed) 22時頃
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[寮の廊下に出たところ、丁度不思議な歌を耳にした。]
…あら?誰かが歌ってる?
[歌声に誘われて廊下をあてどもなく歩いていった。が、その歌声の主を探し当てる前に歌は止んでしまった]
…残念、あと少しだったのに…あら?
[>>251廊下でうずくまる同い年くらいの男の子を見かける] …あの、どうかしたの?
(253) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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[>>246はしゃぐアイリスを余所に、眼前の雪達磨に舌打ちする。壊すのが勿体ないという発言が聞こえた気はしたが、壊すしかないだろうな、と判断した。転移させられればいいのだが、生憎転移魔法は覚えて居ない]
[>>249パティの言葉を聞いては少しばかり後ろを振り向く]
こんな雪玉くらい、俺の前には何ともねェヨ。 ……全部の雪を消せって言われたら無理だけどナ、流石の俺様でも。
[そう言うと、眼前に向き直れば、何事かを詠う様に唱えれば。赤い光が雪達磨の下から発光したかと思えば、みるみる内に溶け始めた]
(254) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[志乃に大丈夫と言われれば、>>227 それじゃあ…と、おずおずとお願いする。]
あの、ありがとうございます。 すぐノートとか、持ってきますね。
[好奇心と感謝と、どうしても拭えない一抹の不安。 喋りながら、彼女の真っ赤な色に否応にも目を奪われてしまう。 赤は血の色。あらそいの色。 …不吉な色だ。見るだけでゾクゾクとして、それから…。
不躾な視線に志乃が気づいたなら、 慌ててぺこぺこと謝っただろう。]
(255) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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…っぃた
[近づけた顔と手を引こうとすると、突然手を払われる。>>242 一瞬何が起きたのかとぽかんとするが、直ぐに事態を把握し …だんっと立ち上がり、肩をわなわなと震えさせる。]
…なんでっ、そんなこと するかなっ…! クラリッサは、痛そうだってっ思ったからっ…!
[頭に血が上っていく。 拒まれたから怒るなんて、それは酷く高慢で子供っぽい怒りだった。なんとなく自分でもそう感じている。 ただ、怒らなければ泣いてしまいそうだった。 見れば相手も赤い顔で、そこまで怒るほど嫌だったのかと思うと、じわりと視界が滲みかけた。
それでも悲しい瞳を、キッと怒りの表情を作ることで無意識に隠す。絞りだした声は、細かく震えていて。]
もういいっ、ショウのばかっ、ばかっ。
[貧困な語彙でショウをそう罵れば、 つーんと明後日の方向を向いてしまった。]
(256) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[なんかオドオドした子ね…志乃はクラリッサの様子を見てそう感じた。だが鈍いのか自分が怖がられてるなどとはまったく思っていないようだ。] ふふ、どうしたの? この真っ赤な薔薇のイヤリングが気になるのかしら? 可愛いわよねこれ、気に入ってるの。
じゃあノートとってくるの待ってるわね。
(257) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[よかれと思いやったことが拒まれる。 余計なおせっかいだと、迷惑なんだと。 …それは、少女にとって要らないと言われるのと同義で。]
[怒りと悲しみが混じる瞳には、少年の真っ赤な顔は激しい怒りと拒絶に映ったのだった。]
[…ばか!]
(-128) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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あ、溶かしちゃった…。
[ちょっぴり残念そうに、シーシャが溶かし始めた雪だるま>>254を見つめた。 けれど、雪だるまが邪魔だったのは事実だ。 仕方ないかあ、と肩を落とした。]
それにしても、誰が落としたんだろ……。 上から落とした衝撃で壊れちゃうと思うんだけどなあ、雪だるま。
[全然崩れていなかった姿を思い出して、また不思議になった。 ――まあ、考えても仕方がないかな。 と、最終的に考えることを破棄して]
……ばいばい。
[やがて溶けて水になった残骸に、そう呟く。 雪が溶けたら春になるんだよ。 だから、貴方もいずれお花になるのかな。そんな幼い少女特有かもしれない考えが、不意に過った。]
(258) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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はい、すげーかわいいです。 マジでうさぎなんですね。すげー。
[紙皿の上の雪うさぎ>>@8を見れば、相変わらずのボキャブラリーのなさが滲み出る素直な感想を漏らす。]
…クラリッサ… アイリスも、どこにいるんだろね。 俺、飯食ったらここ来ちゃったし、わかんないです。
[クラリッサの名前を聞けば先ほどのやりとりを思い出して声が小さくなる。コーンスープに反応するユラを見て、脈がまた、加速。加速。]
あ、う、はい!もちろん! それ、俺の飲みかけなんで、新しいの作りますね!
(259) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
|
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[>>256手を払った代償はクラリスの怒りの感情だった]
い、痛くなんてないやい! クラリスは僕の母さんじゃな……い……うっ……
[図書館での騒動は「静かにしなさい」という決まり事を遵守する子の視線を集めてしまい、その視線がとても突き刺さってきていた]
と、とにかく……ってバカっていうほうがバカなんだよ! バカッ!
[立ち上がる。 視線を集めることはとても恥ずかしかった。 クラリスの目が潤んでいることも見えないくらいにあがってしまい、積んであった本を掴むと明後日の方向を向いたクラリスの隣をすり抜けて、図書館から飛び出していった]
(260) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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カリュクスは、むう、と頬を膨らませた。
2014/02/12(Wed) 22時半頃
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― 食堂 ―
[大丈夫、と返事が返ってきて優しく頭を撫でられる。>>199 撫でてもらうのが嬉しいのか手に頭を摺り寄せるが依然として心配した表情のままショウを覗き込んでいた。]
おにいちゃ…
[今にも泣きだしそうな彼の顔を見て、釣られて涙が毀れそうになる。 涙を堪えるのに必死でそれ以上言葉を紡ぐことは出来なかったが、叩かれたと思う彼の頬を小さな手で優しいく撫でた。彼はどんな反応をしただろうか。
その後に叫んだあとに食堂から出て行ったショウを追いかけようと、自分も食堂から出ようとした時だった。 ―自分の名前を呼びながら抱き付いてくる誰か。いや、誰など見なくても分かっている。
突然の衝撃に驚きながら彼>>196を見やった。]
(261) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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|
!?うわっ… イアーン?どうしたんだ?急に抱き付くと驚くからやめろってあれほど…
[抱き付いてきた彼を受け止め、背中をぽんぽんと叩く。自分より2つも年上の彼が年下に見えてしまうことは多々ある。それゆえ、おにいちゃん、とは呼ばなくなっていった。]
うん?トマト?食ってやるって。 いつものことだし、俺トマト好きだし。
[さて、彼のトマト嫌いが直るのはいつになるだろうか。 自分がご飯を作って、ばれない様にしたら食べてくれるだろうか、と考えつつ。]
(262) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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……やんじゃった
[いつの間にか聞こえなくなった唄声に、残念そうに窓から離れ。 誰が歌っていたのだろう。結局その声の主はわからなかった。]
今の、知ってますか…? だれが、歌ってた、とか
[共に窓の外を見ていた少年に問う。何度か話したことはあるかも知れないが、自分から話し掛けることは少ない気がする。 彼はどう答えただろう。どんなものであれ其処から会話が続くかどうか。]
(263) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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…っあ、沙耶、さん
[名残惜し気に窓を見ていると、聞き覚えのある声に呼び掛けられて>>253振り向く。 自分が追い掛けていたーー結局迷ってしまったがーー少女の姿に、ホッと息を吐いて。]
ぁの、あの…だ、だいじょうぶ、でした? おこってたみたいだから……
[何かあったのかと思って、と相手をちらちらと見ながら続ける。 上手く言葉に出来ないが、心配していたのは事実だ。何があったかは知らないし、もしかしたら彼女が一方的に怒っていたのかもしれないけれど。]
(264) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時頃
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あらあら、ホレーショーくん出てっちゃったわね。 まったく気難しいんだからあの子。 [ある意味至極単純な志乃にはそこらへんの細かい機微など察知できるはずもなかった。]
(265) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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[いつもそう。 クラリスには一際ひどい事を言っている。 それでいつも喧嘩になったりしている]
[クラリスには素直になれなかった。 恥ずかしいところを見られたくなくて。 格好良いところだけを見せたかった。 なのに今日はまた平手をされて赤くなってる顔を見られた]
[後ろを振り返る。 戻ろうか、いや、今更戻れない。 謝ろうか、いや、皆の前でそんなことできない。
今日の夕ご飯のデザート、確かクラリスの好きなやつだった気がする。 それを持っていったら許してくれるだろうか――]
(-129) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時頃
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/* 8歳ってどんな感じなん…?(今更) 2年までに習う漢字以外は平仮名にしてみたけど途轍もないコレジャナイ感 時々もっと上の漢字あるけどね、うん、ガーネットくん優秀なんじゃないかなきっと、うん
(-130) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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[窓にべたーっとくっついている少年を呆れたような顔で見る。 誰の歌かと聞いてきた>>0263彼のおでこが薄赤くなっていて、口元と一緒に、さっきまで苛立っていた気分も少し落ち着いた…気がする。]
さぁ、何度か聴いたことはあるんだけどね。 僕も知りたい位だよ、こんな美しい歌を誰が…。 ……泣き止んだ?
[彼の顔を見つめつつ、頬をかく。 急に聴こえた声に>>0253、少年が振り返るのと一緒に振り返ると少し身を引いて二人を眺める。]
お友達?
[あざとく、首をかしげたりして。]
(266) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時頃
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/* お帰り言い忘れてた。ごめんね。
(-131) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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/* 後1時間!!!
(-132) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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ー回想ー いつだったか、この学園に拾われたのは。 そんなことは忘れてしまった。 拾われてから1年は人との交流を避けていたか。両親をなくし、全くなれない生活を送っていたためだろうか。 この頃は全く笑わない、静かで根暗な少年だった。
いつも食堂を出るのは最後だった。 もちろん、別段食べるのが遅いわけでもないが。
静かに食事を取りつつ、皿の脇のアイツに目をやる。 うんざりしたように息を吐く。トマト。 数十分はそこにいただろうか。にらみ合う。
ーーと、視界からアイツが消えた。 驚いて後ろに目をやると、千夏がトマトを食べていた。
それから、彼とよく話すようになっていた。単純なことだが、嬉しくて、しかたがなかった。 少年にとって、千夏はーー
最初トモダチだった。
(267) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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/* うおおお寒い……修造さんのご帰国はまだですか
(-133) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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ヴェラは、コーンスープをぐつぐつ
2014/02/12(Wed) 23時頃
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えっ!? あ、はいきれいです…! でも、バラは棘があるから、実物は苦手で…。
[見つめているところを話しかけられて、>>257 思わずあたふたと変なことまで口走ってしまう。 それに気づけばまた赤くなり、すみませんすぐとってきます!と傍を離れただろう。
…それから、ショウと件のやり取りをして。 だっと駆け出す彼を悲しそうに横目で見たが、>>260 追いかけずに自分もさっさとノートをとりに行った。]
[すぐに図書室に戻れば、早速赤ぺん先生にお願いだ。 さて、志乃の教え方とはどのようなものだっただろうか。 スパルタにしろそうでないにしろ、次のテストの心配はもう必要なさそうだ。]
(268) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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/* >>267 やだ、そこで「の」が抜けると、なんだかお姉ちゃんドキドキしちゃう…
(-134) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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―食堂に居た時のこと>>261―
……ッ
[小さな手が頬に触れるとピリッとした痛みが走った。 小さな手が優しく頬を撫でれば、痛みが広がっていくが全体的には少し弱くなっていた]
ん、大丈夫 千夏は優しいな
[沙耶とはエライ違いだとでも言わんばかり。 微笑みを浮かべると、また千夏の頭を撫でていた]
(269) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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うおおぉ!千夏ありがとう!!>>262
ーー誰よりも無邪気に笑う。 この子供っぽさは寧ろ、かつてはなかった。 素直な感謝を述べ、赤い果実を千夏に渡す。
そういえば、雪だるま、もうちょっとでできそうなんだった!!
ーーはっと思い出したように言う。 そういえば、リッキィの介抱でスッカリ忘れていた。 千夏に見せるといっていた>>48のを思い出し
千夏、あとで最後の仕上げしに行こうよ!
ーーそう、提案した。
(270) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時頃
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― 食堂・少し前 ―
[手に神経を集中させ、口の中で何かを唱えるように、呟くようにしながら撫でる。 ―柔らかい光が、少年の手から漏れ出す。
自分のものはまだまだ未熟で完全に治すことは出来なかったが傷みは引いたはずだ。
ほう…と尖らせていた神経を緩ませるた。]
ショウおにいちゃん、ほんと? ……へへえ。
[褒められ、また頭を撫でられると嬉しそうに頬を緩ませる。 涙は、いつの間にか引っ込んでいた。]
(271) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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あら実物は苦手? そうね、クラリーちゃんて温室育ちっぽいもの。
[クラリッサがノートを抱えて図書室に戻ってくると、志乃はさっそく授業を開始した] ふんふん、基礎術式展開のお勉強ね。 まあコツはあるわね。 まず展開の公式を覚えるのは基本中の基本。 これが出来てなきゃ話にならないわ。 何も見ずにすらすらと書けるようになるまで暗記ね。 あとはフィーリングで例えばこういう場合は…
…
…と、こことここをおさえておけばだいたいいけるんじゃないかしら? [クラリッサに勉強を教える志乃の顔はとても生き生きとしていた。こういうときばかりは志乃もちょっとばかし秀才なだけの普通の女の子に見えた。]
(272) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[くっついていた窓に手形がついているのに気付き、慌てて手で窓を撫で上書き。 わからないらしい少年の答えに、残念そうに頷いて。]
…っ!な、泣いてなん、か…!
[泣き止んだ?との問いに恥ずかしさに顔を赤らめ、ふいっとそっぽを向く。 年はあまり変わらない筈なのに、なんだか年下扱いされているような気がする。恥ずかしい。 と、少女の声に振り向けば、少年が少し身を引いたのを感じ。]
たぶん…?
[友達、と言うのだろうか。自分が一方的に懐いているというか、異国の雰囲気を持つ彼女に興味が湧いて仕方がないというか。 彼女が自分をどう思っているかはわからないが、鬱陶しく思われていないのなら、“友達”が一番わかりやすい気がする。]
(273) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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/* もしかして→白おおくね?
(-135) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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― 食堂 ―
[無邪気な顔に、可愛いな、なんて思いつつ。 出会ったころ、いつだったかはっきりと思い出せないが。イアンは笑うことも、泣くことも無かったように思う。ただただ無表情だったような。 年上に見えないのは、最初の頃の印象が強すぎるのもあるのだろう。]
ゆきだるま?もうすぐ出来んの!?
[ゆきだるま、という言葉>>270に楽しそうな反応を返す。]
おう!口とか目とか付けるの一緒にやる!
[提案には嬉しそうな笑顔とともに承諾をした。]
(274) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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/* どうしよう。 いいのかな、一人だけ死なない見学で。 ←未だ悩んでいる
神様。30(0..100)x1 奇数:参加 偶数:このまま
(-136) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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/* あと30分ちょいでスタート〜 誰が同じ軍なのか楽しみだなぁ 赤一人だったらどうしよう。1dほぼソロルだし死んだら赤軍壊滅だしで泣くんだけど誰かいるよね? 逆に赤いっぱいいたら適当なところに裏切って入ろうそうしよう
(-137) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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そう。
[雪うさぎに感嘆する少年を柔らかく眺める。 アイリスとクラリッサは見かけなかったというヴェレーノに応えるは一言だけ。>>259 小さくなっていった声に気付いたような素振りは見せず、新しいコーンスープを作るというのには。]
うん、ありがとう。 実はご飯食べるの忘れちゃってて、お腹空いてたんだ。 [白状して笑ってみせた。]
(@9) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[ショウとはいつも喧嘩ばかりだ。 だいたい向こうが悪口を言って、それにこっちも反論してしまって…それの繰り返し。 年上でもない、年下でもないシュウだけに許している態度。 他の人の前では抑えてしまう怒りだとかは、 彼の前では隠せないようで。 もっとも、そのせいで必要以上に喧嘩しては、後から後悔してばかりなのだが。]
[意外なことに喧嘩の仲直りはシュウからが多い。 シュウが相手ではクラリッサの方が本当は意地っ張りだと知っている人は殆どいないだろう。 …謝りたいけど、謝れない。許してほしいけど、許されないかもしれないと思うと、足がすくむ。 だから、今日も]
…なあに。
[夕飯時。好物のチョコプリンを片手に現れたショウを見てそうつっけんどんに答える。 だけど、その声音には来てくれた喜びが隠しきれず溢れていて。 本当は怒ってなんかない、否応なしに相手にそれは伝わってしまうのだった。]
(-139) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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/* シーシャに縁故振ったくせに活かせる気がしない どうしようどうしようあと30分で何かって無理だろ回想でなんとかしよう
(-138) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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/* 神様はこのままって言ってるね・・ 全然縁故も結べていないし、そのほうがいいか な。
お姫様か、中立か、だよね。 いいのかな。かな。
(-140) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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―図書館から逃亡中―
[図書館から逃亡中にアイリス・シーシャ・パティとすれ違い。 何かが溶けた後に一瞬足を取られたが本を汚してはいけないという一心で踏ん張った。 ものすごく脚を開いてなんだか裂けそうだったが大丈夫だった。
食堂でサンドウィッチと紅茶を貰い、部屋に戻るとまた本の蟲に]
(275) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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>>264窓のそばに佇む子
なっ!食堂のあれ見てたの?!
…ううん、あれは私は悪くないもの。 でも…ちょっとあの時のことを思い出すと憂鬱になってたの…
[ぐぅ…と沙耶のお腹自己主張した]
あっ、あの、お夕飯まだなら一緒に…食堂へ行かない?
(276) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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― 回想 ―
[あれはいつの事だったか、はっきり覚えていない。孤児院からここに預けられて何年か経った頃だったと思う。
―新しい仲間がやってきたと寮監か、学園長か。他の人だったかもしれないが。聞いた。
自分より年上、と聞き始めは避けていた。怖い人だったら嫌だとか、そんな事を考えていた。 初めて彼を目にしたのは廊下で。 友達に彼が最近入った奴だと教えてもらった。笑わない人なんだな、と言うのが最初に持った印象だ。
(277) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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次に会ったのは食堂で。広い食堂の中、その片隅。一人でぽつん、と食べている彼の姿が頭から離れなかった。一度食堂を出たが、いつまでたっても頭から離れない彼の姿。 もう食堂に居ないことが分かれば離れるだろうか、とまたそちらへ足を運んだ。
―扉を潜るとまだ、いた。
何やら皿とにらめっこをしているらしい。気付かれぬよう、そっと足を忍ばせて近寄ると見えたのは千夏が大好きな、トマト。 嫌いなら残せばいいのに律儀なやつ、なんて言葉が口を継いで出るより先に、手が動き皿のトマトを食べていた。
その後に二三言何か言葉を交わしただろう。 他人が聞けばばかにするような出会いだが、その頃の彼らにとって、掛け替えのない、大切な出会いの話だったのだろう。]
(278) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[そっぽを向いた少年 >>0273に、少し笑みが溢れる。 なぜだか、年下の小さい子を見ている気分だ。…行動が、小動物みたいだからかな?と口には出さずに思った。]
そう。泣き止んだならよかった。 僕は慰め方を知らないからね、あのままだったら君の目が大変な事になってただろう。
[にやけた口元を隠すように手を当てる。 少年が(多分)友達と言った彼女に目を向けつつ、再び少年へ視線を戻した。]
…多分…?
[友達なのに多分?とまた首をかしげる。 友達の定義が僕には分からないよ、と顔を顰めた。]
(279) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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ー食堂ー よっしゃ!それじゃあみんなを驚かせてやろう! 特にクラリッサは喜ぶんじゃないかな? ちょっとクラリッサ探してくるな! あ!ちゃんと手袋はつけてねっ!
ーーしもやけた手を見せ、笑いながらいった。 …結局このあと手袋をまた忘れるのだが。 少年は一緒に雪だるまを作っていたクラリッサを探しだした。
(280) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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(そっか…男、なんだ。泣いてる姿を見られるのは恥、よね)
[沙耶はハンカチを差し出した]
目の下に…その…まつげがついてるわ。これで拭うといいわ。
[ラルフが自分に背を向けて顔を拭う様子を見て少し和んだ。]
(ここの殆どの男子にありがちな不躾で馴れ馴れしい態度は苦手… その点、彼は自尊心と優しさがあるわ。なんだかホッとする…)
(281) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[シーシャの言葉>>254通り、みるみるうちに雪だるまは溶けて小さくなり、水たまりに変わって行く] [魔法が不得手なパティは、その光景を憧憬と微かな嫉妬を込めた目で眺めていた]
[子供の足でも通れるようになる頃には、暗い感情は影を潜めていて] さっすが、シーシャ! 床がびしゃびしゃなのは、後で何とかしよ …おいで、アイリス、リッキィ! [年下の子達に明るく呼びかけると、散らばった食器を拾い集めて歩き出した]
……ほんとにね。誰が、何のために? [アイリスの独り言>>258に同調して呟く] [雪だるまの落ちてきたタイミング。あれはまるで、人が通るのを狙い撃ちしたような…]
[と、ここまで考えたところで、走ってきたホレーショー>>275とすれ違う] ショー?そこ滑るから、走ると危な…っ!? [忠告は一足遅く、足を取られた彼は一瞬物凄い開脚を披露して。それでも何とか体勢を立て直すと、急いで何処かに行ってしまった] …なにしてんだか、あの子は [ぽかんと開いた口から、呆れが独り言になって飛び出した]
(282) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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/* >>279 「君の目が大変な事に」で何故か目潰しされると思ってロル書いてた 気付いて良かった…
(-141) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時半頃
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【すこし、眠っていたらしい…小腹が空いた。】
なんか…食べるか…【少しだるい体を起こして食堂に向かう
(283) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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|
[おいで、と呼び掛けられ>>282走って駆け寄る。 パティに抱き着いて、だらしない笑みを浮かべた。]
…………か…開脚、すごいね……。
[物凄い開脚を披露した彼>>275に、ちょっとだけ引きながらもとりあえず褒めた。 本を抱えていたから、恐らく本を庇いたい一心だったのだろう。執念ってすごい。]
…あれ、裂けてないといいけど。
[想像するだけで痛い。 心配になったが、部屋に行けるほどの親密さは生憎なかった。]
(284) 2014/02/13(Thu) 00時頃
|
ススムは、食堂のドアを開けた
2014/02/13(Thu) 00時頃
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……ん
[そっぽを向いたまま、チョコプリンをクラリスに差し出した。 声色からクラリスが怒っていないことは分かっていた。 比較的長い付き合いで寮生活。一緒に居る時間はとても長い]
お腹いっぱいだからやるよ クラリス、これ好きだろ
[嘘だった。 デザートが嫌いな子なんていない。 デザートが出る日はいつもよりおかわりする子も少なくなる。 だから、ショウはめいいっぱいおかわりをしてきた。 未練を残さないために、お腹十二分目まで詰め込んで]
……ありがと
[クラリスがチョコプリンを受け取れば、小さな声で呟いて反転すると駆け出した。 照れくさそうな自分の顔なんて見せられなかった]
(-142) 2014/02/13(Thu) 00時頃
|
|
[少女が少年にハンカチを渡すのをぼうっとしながらながめ、次いではっとしたように声を上げた。]
時間…! そうだ、呼ばれてたんだった…忘れてた。 …もう大丈夫そうだね。僕はもう行くけど、彼女と一緒ならもう迷わないだろ?…図書室はここの廊下より、食堂から出た方が早いから彼女とご飯食べるついでに案内してもらうといい。 …役に立てなくてごめんね。
[少し早口で言い切ると、少年と少女にぺこりと頭を下げて駆け出した**]
(285) 2014/02/13(Thu) 00時頃
|
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/* 本当にごめんなさい。村建て様。 一人だけ死なないの、いいのかなって。 心配で。
(-143) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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|
ご、ごめんなさい その…近くに、いたから
[怒ってしまったのか、少し声を荒げた少女に思わず頭を下げる。>>276 憂鬱になる、という少女になんと言えばいいかと思案していると、まつげがついていると言われて指で頬を拭う。]
あ…ありがと、ございます
[差し出されたハンカチ>>281を素直に受け取り、一度背を向けてまつげがついているらしい目の下を拭う。 泣いていたと知られても、なんとなく見られたくないのはプライド故か。]
ごはん、行きたいです …あの、良かったら、いっしょに…?
[洗って返そうと折り畳んだハンカチを手に、先まで話していた少年の方に顔を向ける。 二人が了承すれば共に食堂へ向かうだろうか。]
(286) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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|
【食堂は賑やかだな、と思いながらいろいろな人の横を気にせず通る。冷蔵庫を開けてなにかないかと探す】
なんか…あるか…?【とつぶやく
(287) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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|
え、ぁ…はい
[一緒にどうか、と少年に聞く前に、慌てた様子が目に入り。 早口で言われた言葉にこくこくと頷く。もう図書室には用は無いが、それを言う隙は無かった。]
い、行ってらっしゃい!
[ぺこりと頭を下げて掛け出した少年の背に、声を掛けたが聞こえていたかどうか。 見えないとわかっているのに、ハンカチを持つのとは逆の手を振った。]
(288) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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― 食堂 ―
お、おー! クラリッサ…か。俺ちょっとあいつ苦手… ……内緒な、今の。
[イアンの勢いに押され小さく拳を握り上へ挙げる。 クラリッサと聞けば>>280、つい漏れ出してしまった言葉を抑えるようぽふ、と両手で口に蓋をした。 その言葉に彼は何と答えただろうか。]
手袋?取りに行くのめんどくさい。 から、いいや。心配してくれてありがと。
[見せられたしもやけた手を両手で包み込む。 ああ、またイアンは手袋を忘れるんだろうな、と思いつつ自分もつられて笑った。
クラリッサをイアンが探し始めれば、何をするでなくとてとてをその背中を追っただろう。]
(289) 2014/02/13(Thu) 00時頃
|
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[>>258残念そうなアイリスを横目に。残骸に別れを告げる彼女に何か言葉を掛けようかと思ったが、やっぱり止めた。其方に気を取られて、>>282の眼差しに籠められた暗い感情には気づかず。]
まァ、こんなモンだろ。あァ?床なんて放っときゃ良いだろ。
[と言いながら>>275のホレーショーの転ぶ様の一連が目に入るも、彼は見なかったことにしたのだった。何より片づけるのが面倒だから。パティの食器拾いは手伝うでもなく、単純に眺めながら、アイリスやパティの漏らした言葉を思考する]
…意味なんて無かったりしてナ。もしくは嫌がらせ?
[まあ、今更どうでもいいか、と深く考えるでもなくそう呟いては、先を進み始めた]
(290) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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|
/* あー、もう。ばかばか。 ごめんなさい。
見学でもって入った癖に。 結局迷惑かけてる。
間に合うなら、で。本当に。 ごめんなさい。
(-144) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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|
ー外ー ーー頑張って探したが、クラリッサは見当たらない。 待たせては悪いと、踵を返し、雪だるまの元へ走る。
お待たせ!! さ、この雪玉を乗せるだけだ!
せーーーのっ!!!
ーー千夏と共に、雪玉を大きい方の雪玉に乗せた。
さ、顔のパーツだ!
ーー少年は楽しそうに木の枝や石ころを拾い集めた。
(291) 2014/02/13(Thu) 00時頃
|
|
[志乃の腕は噂通り、いやそれ以上だった。>>272 いつもは耳さえ入らないような内容が、 するすると面白いように理解できる。 明快な言葉で順序だてて説明されていく様は、パズルが組み立てられていくようにさえ思え至極気持ちのいいものだった。 夢中で話をきき、勉強が終われば思わずほうとため息をついて、]
…すごい。 すごいです!志乃さん、魔法みたい!
[興奮気味にそう告げる。 不気味にさえ感じていた彼女が、 今は頭がよくて面倒見のいいごく普通の年上に見えた。]
今日はありがとうございました! …あの、また頼っていいですか? ほんとに、お暇な時でいいので…。
[帰りにはそんなことさえ告げて。 嬉しそうな笑みを志乃に向けただろう。]
(292) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時頃
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/* すれ違っちゃったので補完補完
(-145) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[嫌がらせかも、というシーシャの言葉>>290に少し顔を歪めた。 無意味な敵意を買うのは面倒くさいのだ。 そうだったらやだなー、と呟く。]
――って、シーシャ待ってよー!
[歩幅も違うから、ついていくのも一苦労なのに。 愚痴は零さず、けれど少し不機嫌そうに、再び彼らの後を追った。]
(ずっと、このまま平和でいられたらいいのに)
[みんなが仲良しで、幸せな小さな世界が保たれるといい。 そんな思いを、胸の奥にしまって。アイリスは誤魔化すように走る。]
(293) 2014/02/13(Thu) 00時頃
|
|
― 外 ―
[クラリッサは見つからず>>291、一緒に雪だるまの元へ到着した。 2人で頭の部分を置き、パーツを拾い始めたイアンに倣って自分も拾い始める。
―完成が、楽しみだ。]
(294) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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