人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2013/11/11(Mon) 14時半頃

双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

 これ以上、この世界を護るにはもう手がありません…。
 禁忌とされていますが、やはり……。

[王女は静かに顔を伏せる。
異世界の人間の召喚…自分の魔力では成功するかもわからない。
それでも伝説通りであれば、必ず勇者を呼び出せる。
そう信じて、ゆっくりと儀式の準備を指示し始める。]

 これでダメなら…世界は最早魔王のものですね…。
 魔力の高い方を集めて下さい。

 成功率は少しでも高めたいですから…。

[伏せた顔には笑みを浮かべるものの、何処か翳りは隠せない**]

(1) 2013/11/11(Mon) 14時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 14時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 17時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 17時頃


教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン


 あ〜〜〜〜〜、しにたい……

[空になった昼購買のケースを前に、膝を抱えてしゃがみこんだ。
 間に合わなかった。あの化学教師め。実験機器の片付けを近くに居たからという単純な理由だけで押し付けやがって。そのせいでパンも弁当も惣菜も売り切れだ。どうしてくれるんだ。
 しゃがみこんだまま、脳内であらん限りの呪詛を吐き出す。
 しかし時間が巻き戻るわけもなく、売るもののなくなった購買のケースは無情にもおばちゃんに片されてゆく。残されるのは腹を空かした自分ひとり。
 むなしい。しにたい]

 くっそ……

[悪態を零して立ち上がる。顰め面のまま来た道を戻る。理科準備室へ。
 あの化学教師め、責任を取らせてやる。そう、今頃食しているのだろう昼飯を横から掻っ攫うのだ。躊躇う必要などないだろう、いま乗り込まずにいつ乗り込むのだ。食うか食われるか、これは戦争なのだ。
 バアン、と乱暴に大きな音を響かせながら、準備室の扉を開く]

(2) 2013/11/12(Tue) 13時頃

【人】 教え子 シメオン

 ぼくに! 飯を! 食わせろ!

[室内の人影を確認もせず、勢いのまま言い放った。
 さて、そこには誰が居ただろう**]

(3) 2013/11/12(Tue) 13時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 13時頃


【独】 教え子 シメオン

/* 本当は村とか入ってる場合じゃないんだけどな!

だって面白そうな設定の村なのに誰も居なくてさみしかったんだもん;
身体は空いてると言えば空いてる身だし。ゆるゆる

(-0) 2013/11/12(Tue) 13時頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 13時半頃


鷹の爪団 マドカが参加しました。


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……まさか、本当に来てくれるとは思わなかったよ……。

[理科準備室にて、ごくりと生唾を飲み込む。
話しかける視線の先には……]

 学校に出前なんて……!!

[そう、バイト代の入った勢いで頼んだ出前のカツ丼があった]

(4) 2013/11/12(Tue) 14時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[よく漫画で見るけど学校に出前なんて本当に出来るんだろうか。
そういやカツ丼食いてぇという、好奇心と欲望の二重奏で注文された黄金の丼。
出前のお兄さんが半笑いだったことなんてどうでもいい。
先生に見つからないようにこそこそと受け取りを済ませ、人気のない場所にやっとたどり着いた。

今日はもう理科室を使う授業はない!
いつもここに引きこもる化学の先生は外出したのを確認済み!いざ!!]

 いただき、ます!

[元気よく割り箸を割って]



 おひゃあああっ!?

[>>3大声に、割り箸を落としかけた]

(5) 2013/11/12(Tue) 14時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 だ、だめだめだめーーっ!!
 これはあたしの愛と勇気と欲望の勝ち取った黄金の器なのーーーっ!!お願い没収しないでえええっっ!!!


 ……って、あれ……?東雲じゃん。

[てっきり先生が帰ってきたのかと思って、咄嗟にカツ丼を庇うように覆い被さってしまった。
声の正体が同級生と気が付き、ぴこんと顔を上げる。

不思議そうにする女生徒の手元、いい匂いのほかほかカツ丼]

 どったの?

[きょとん]

(6) 2013/11/12(Tue) 14時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 15時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 15時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
向こうの世界では、アコ・マドレーヌにでもしておこうかな。
覚えやすさ重視で。

しかし日本名って考えるのすごく疲れるのはあたしだけですか……(くたり

(-1) 2013/11/12(Tue) 15時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 16時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
はっ!(がばり
女の子だと悲惨なことされにくい!しまった!

……!勇者以外だったら向こうでは男の子になろう。そうしよう。

(-2) 2013/11/12(Tue) 16時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あたし→僕
〜でしょ?〜なの?→〜だろ?〜かい?

基本的にアホの子で。
と、メモっておこう。

(-3) 2013/11/12(Tue) 16時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 16時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 18時頃


【人】 教え子 シメオン

 ど、どうした、は、こちらの……

[台詞だ、と反射で言葉が口をついて出たが、目に入った光景が予想外すぎて最後まで紡がれずに途切れてしまった。
 室内に充満する、空腹の意識を根こそぎもってゆく芳しい匂い。
 その発生源であろう彼女の腕に庇われた黄金の器。
 なんだこれは。これが噂の飯テロというやつか。それともここはぼく専用の拷問部屋になったのか。なんという視覚の暴力。目力の限りで黄金を睨み付ける。
 目が乾くころ、同級生に見せるにはあまりにあまりの形相だったと我に返り、こほん、と咳払いをひとつ。乱暴に開けてしまった扉を後ろ手にそっと閉める]

 ……美味しそうだな
 あたたかいうちに食べるといいんじゃないか
 というか、その器は弁当というわけでもなさそうだけど……

[女子高生の昼飯を横から奪うなどという横柄な真似は流石に出来ない。器を視界に入れないように、そして出来るだけ芳しい空気を吸わないように扉に背中を押し付けながら、室内を見渡す]

 この部屋の主は……留守か?

(7) 2013/11/12(Tue) 19時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 19時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
いきなりまどかさんぐうかわ

(-4) 2013/11/12(Tue) 19時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 お、おお、東雲怖い顔になってるぅーう…。

[扉を開けたままのポーズで止まった男子の黒目がちな目が黄金の器を親の仇のような目で睨んでて、そっと片手でカツ丼様を庇う。

え?だめ?カツ丼だめですか?おいしいよ?

わけもわからず不安げな視線で対応していれば、咳払いと共に視線が和らいだ。
扉の閉まる音と共に、ぷひゅんと奇妙な音の息を吐く]

 おーう、おいしいよ!
 勢いと悪のりと好奇心と欲望で、ピエール食堂に出前頼んじったからね!!

[外はトロッ、中はサクッのカツ丼で有名な近所の食堂の名前をあげ、割り箸を持ち直す。
いざ!いただきます!]

(8) 2013/11/12(Tue) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 あ、センセ?センセは今車でどっか行くの見たよ?

[もひゅもひゅ食べながら、首を傾げる。どうしたんだろ。
確か彼は不幸にも化学の先生に片付けを押し付けられていたはず。作業が終わったことの報告にでも来たのだろうか]

 片付けお疲れだったねー。
 つーか、あれ?東雲メシ食べにいかないの?
 早く行かないと飢えた運動部に売店買い占められ…つーかとっくの昔に買い占められてるか?

 ん?そういやさっきメシがどうのこうの……


 ……はっ!?

[点が線で繋がった]

(9) 2013/11/12(Tue) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 わわっ、もしかして片付けで食いっぱぐれたっ!?
 やっべえカツ丼一個しかないわ!二個頼めばよかった!!
 なんかなかったかなー?

[ほっぺにご飯粒つけて、わたわたきゃーきゃーなんとも騒がしい。
ごそごそ鞄を漁ってみて、女子高生の味方、小腹が空いたとき用おやつを取り出してみる]

 え、えーっと、梅昆布と味のりとカンカンのドロップしかないんだけど…

 や、やっぱカツ丼半分食う?

[ラインナップが昭和寄りだった。

なぜか申し訳なくなって、そっ、とカツ丼様を差し出してみる]

(10) 2013/11/12(Tue) 20時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
だからまどかさんぐうかわ

(-5) 2013/11/12(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ピエール食堂から出前、って……まどかさん

[些か呆れたような溜息とともに感想を零し、羨ましいという感情は隠して目を細める]

 教師陣が出前頼んでる姿、職員室で何度か見かけたことあるけど
 いや、うん、生徒で頼んでるのを見たのも聞いたのも、いまが初めてだな
 ……確かに勢いと好奇心と欲望が必要だ

[なるほど出前という手があったか、と頭の片隅で考え、しかしこの時間から頼んでも昼休みには間に合わないだろうと腕時計を確認して、溜息を吐いた。
 視線をなるべくカツ丼に向けないように、いやこれは女性がものを食べてる姿をじろじろ眺めるのが失礼だからであって、とぶつぶつ脳内で言い訳を流しながら彼女の声に耳を傾ける]

(11) 2013/11/12(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

 あー……ああ、うん、そうか、ありがとう
 なるほど、だから片付けをぼくに押し付けていったのか

[部屋の主が車で去ったと教えられ、脱力。ずるずると扉の前にしゃがみこむ。もうやだ。あのやろう。明日覚えてろ。
 不貞腐れる思考に彼女の労いがあたたかい。膝を抱えてても仕方ない、と顔を上げるとなにやら現状を悟った瞳の彼女と目が合う。あ、頬にご飯粒。いやそこじゃなくて。
 ひとりで慌てるまどかを、呆気にとられてぽかんと見つめる。
 視線の先、おずおずと差し出される食べかけのカツ丼。とろりとした卵をまとった揚げたての衣、ぴかぴかの白米、食欲をそそる匂いを纏って立ちのぼる湯気。
 なんという飯テロ。いやそこじゃなくて。
 ピエール食堂のカツ丼はこの辺りでは有名だ。高校生の昼飯としては、決して安くはない。彼女も最初に叫んでいたではないか、愛と勇気と欲望の勝ち取った黄金の器だと。
 苦笑して、立ち上がる。そんな大事なもの、もらえるわけがない]

 ……おひとよし
 ぼくはこれで十分かな、でもドロップはほしいかも

[まどかの頬にくっついたご飯粒に指を伸ばす]

(12) 2013/11/12(Tue) 21時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 鷹の爪団 マドカ


 ──おべんと、ついてる

(-6) 2013/11/12(Tue) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[本日の昼食は豪勢だが、豚カツより少しだけ安いチキンカツな辺り、まだまだ思いきりが足りない。
それでも高校生には十二分に高い昼食、それを察したのだろう。やんわりとお断りされてしまった。

そして彼の指に摘ままれていく米粒。

思わずまじまじと彼の顔を見てしまった]

 ……東雲って本当に、

[と、そこで一旦言葉を切って]

 ……男子高校生らしからぬホスト的行動するよね。

[真顔]

(13) 2013/11/12(Tue) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[お前はあたしの彼氏か!とツッコミたくなるナチュラルさでご飯粒の取られた頬が今度は恥と照れで熱くなる。

ジャージで半ば隠れた手ではたはた風を送って熱を取りつつ、彼に要求のドロップの缶を差し出した]

 東雲ホスト手出してー。

 他の味食いまくったからハッカしか出ないかも。
 ドロップじゃ満足感なくない?昆布ちゃんも食べていーんだよ?

[彼の手のひらに缶を振ってみる。
乳白色。ハッカだ。
もう一度振る。
オレンジ]

 お、らっきぃ!

(14) 2013/11/12(Tue) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 つーかさつーかさ、次の時間自習らしいよ?

[あむあむカツ丼様を消費しつつ、友人から聞いた情報をお知らせ。
ちなみに次の授業は英語。
誰とは言わないが昼休みにカツ丼食ってる女生徒の前回のテストはおもいっくそ赤点だった]

 …英語とかずっと自習でよくない?
 あのセンセ絶対あたし当ててくるもーん……。

[へちょりしながら、カツをかじって。
旨さを噛み締めつつ、贅沢ではない舌は豚カツではないチキンカツに大満足であった]

 自習なにしよっかなー。
 サボってもいーんだけど。東雲はー?

[赤点なら自習は自習すればいい?そんな真面目ちゃんなら赤点取りません!]

(15) 2013/11/12(Tue) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ホスト、て……まあ、ぼく、外見こんなだし?

[真顔の彼女におどけるように首を傾けると、視界の端でさらりと細い金糸が揺れた。内緒でティーン向け雑誌のモデルとかしてるから、まあきっと一般男子高校生よりはちゃらい存在なのだろう。否定はしない。それがホスト的かどうかは判断できないが、彼女が言うならそうなのだろう。
 動かないでほしい、との要請を暗に籠めての囁きだったのだが。彼女の頬から己の指先へと移動したご飯粒をぺろりと舐めとる。
 なにやら相変わらずわたわたと慌てたようすのまどかの向かいに座り、請われるままに掌を差し出す。振られる缶から響くどこか懐かしい音]

 ぼくも普段はハッカなんて好んで選ばないけどね
 いまはむしろハッカでも文句言わない自信があるから大丈夫……、て、あ

[そんなことを言いながら、しかし本当にハッカが掌に転がり落ちてくると落胆の色は隠せない。白く濁った飴をぱくりと口に含み、もう一度と彼女に手を差し出す。振られる缶]

(16) 2013/11/12(Tue) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 お、やった

[らっきぃ、と発したまどかの言葉とそれが重なり、なんだか可笑しくて小さく笑いを零す。掌に転がる橙を引き寄せて、頬杖をつく]

 ありがとう、まどかさん
 飴舐めてるし、昆布さんは遠慮しておこうかな。味がまざる……

[カツ丼を見ないように、視線はぼんやりと窓の外へ。
 これ、食べ終わったら換気した方がいいだろうな、だって匂いでバレるだろ、と思考を巡らせていれば、小さくなった飴は癖で噛んでしまう。ガリガリと咀嚼していると、カツ丼を食む合間に届けられるまどかの声。ちらりと視線を向け。美味しそうなシーンに視線を逸らす。そんなことをくり返しながら]

 出来るか出来ないかは置いておいて、ぼく、勉強が苦にならないからなー
 まどかさんがなにに苦しんでるのか理解ってあげられないや
 英語って、日本語より簡単だと思うけどな?

 さぼってもすることないんだよね、ぼく
 ……学園に一番近いコンビニに食糧が補給されるにはまだ早いし
 しいてあげれば、寝ていたい……

[オレンジを口に含む]

(17) 2013/11/12(Tue) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ぎゃあ嫌みだー!東雲が馬鹿を遠回しに苛めてくるーっ!!
 チクショー!飴返せ天才っ!!

[ホストめぇ……っ!と勉強が苦にならないだの英語が日本語より簡単だのの発言にぎりぎりしながら、カツ丼をかきこんで。
ぱんっと手を合わせて、ごちそうさました]

 お昼寝スポットなら中庭のオバケ梅の木の下がおすすめだよー。
 ぬくこいし職員室から死角だし。

[割り箸ぺきぺき折って、ぽいちょとゴミ箱に捨てる。
器は職員室から出る分に混ぜておけば完璧のはずだ。
うむうむ、と完全犯罪をやりとげた顔で頷いて]

(18) 2013/11/12(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 つーか東雲はどういう頭の構造してんのさー。
 がり勉でもないパツキンホストのくせに、成績めっちゃいいしなにげ洒落てるし。あ、センセたちから嫌われてるけど。

 もー!勉強の仕方教えろってのーっ。

[ぷー、とほっぺを膨らませて、女の子みたいにさらさらな彼のその髪に手を伸ばしてみる。
それから、自分のビビり染めの半端茶髪の天パを引っ張ってみて]

 くそう、真面目に嫉妬するわ。このスーパー超人マンめ。

[彼が雑誌のモデルをしていることなんて知らないが、知ったら納得してしまうくらいにはこの男は浮いている。
意味が被りまくってる謎の名前をあげながら、自分もドロップの缶を振ってみた。

乳白色。ハッカだ。
戻す。振る。ハッカ。
戻す]

(19) 2013/11/12(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 え、イジめてもないし、遠回りでもないって……
 というか苛めるならもっとストレートにガツンといくから
 だからいまのはイジめじゃないから

[声を荒げたまどかの反応に少し驚いて、椅子から腰を浮かせる。まあ戯言や軽口の類ではあるのだろうけれど。まったくそんな気はなかったものだから。
 せっかくのカツ丼を掻き込む姿を呆然と見守りながら、無意識に飴を噛んでしまう。ガリガリ。あ、これもせっかくのオレンジだったのに]

 中庭か……競争率高そうな場所だな
 穴場なら行ってみる、職員室から視覚なのはいいなー

[頭の構造を尋ねられても、首を傾げるくらいの反応しか出来ない。
 しかし続く先生からは嫌われている、とのまどかの言に、一瞬、目を丸くして。考える。まあ、たしかに勉強は出来る方ではあるけど授業態度が良いわけでもないし、聞き分けが良いわけでもないし、むしろ扱いづらい生徒だろうと己を振り返って、なんだか納得した]

 まどかさんは、愛されてるよね
 勉強がどうとかではなく

[髪に触れる彼女の手を受け入れながら、思ったことを呟く]

(20) 2013/11/13(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 ぼくはむしろ、まどかさんの方が嫉妬の対象だと思うけど
 よく知らないけど、女の子のイジメって陰湿なんでしょ?
 気をつけなね

[彼女の周りには笑顔が多い。たぶん、屈託なく裏表を感じない彼女の人柄に惹かれてまわりに人が集まるのだろう。行動力もある。例えば好奇心から学校に出前を頼んでしまうというように。
 そんな風に向かいの同級生のことを考えながら、彼女の手で振られる缶を見つめていた。転がり落ちる白。戻す。白。戻す]

 ……それ、戻すならぼくに頂戴?

[足りない、と告げるようにまどかに再び掌を差し出した**]

(21) 2013/11/13(Wed) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
このト書きめっさ書きにくくて時間かかる……うおお
ごめんね、まどかさん、テンポ悪くて……ほんとに……

(-7) 2013/11/13(Wed) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/13(Wed) 00時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[驚いて腰を浮かせたなんとも素直な彼に、ふざけ半分のブーイング。
首を傾げる姿にさらにブーイングしようとしたが、続いて目を丸くする姿にはこちらが目を丸くした]

 はれ?無意識?ってか、無自覚?
 わわっ、ごめん!意地悪あたしになっちったや。

[てっきりわざとかと思ってたので、慌てて謝罪して。
愛されてるの言葉に、きょとんと首を傾げた]

 えー、めっちゃ怒られるよ?この前も火災報知器押してばりくそ怒られたし。

[もはやあのボタンは挑発しているとしか思えない。

また東雲の髪に触れてみて、なでなでしてみて。
替えのゴムを構えて、東雲のさらさらヘアーをいざ結ぼうとしてみた。
ちなみにゴムは青のうさぎちゃんゴムである]

(22) 2013/11/13(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 あー、女子ってめんどいからねー。
 でも気を付けて周りに合わせるのとかあたしむりだー。ばかだし。
 ま、それでなんとかなってるしだいじょぶっしょー。

(23) 2013/11/13(Wed) 00時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 教え子 シメオン

 ……ありがと。

(-8) 2013/11/13(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[忠告に笑って、再び差し出された手に缶を振る。

黄色]


 ……ガッテム!なぜだっ!!


[どうやら天才は飴の神には愛されたらしい**]

(24) 2013/11/13(Wed) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/13(Wed) 00時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/13(Wed) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

 ―学園サイド:図書室―

 そんなに一杯食べられないよ〜。

[机に伏せて寝言を呟く。
何かを食べる夢を見ているらしく、口をもぐもぐと動かした。
何処かの世界の王女と良く似た顔は、何処かの世界の王女と異なり口許も目元もにやにやと笑みを零していた。**]

(25) 2013/11/13(Wed) 09時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/11/13(Wed) 09時半頃


【人】 教え子 シメオン

[無自覚……無意識? 彼女の言に少し考える。確かに己は同性受けしないタイプではあるだろう。大人受けは気にしたことがなかった、ただそれだけだ。
 撫でてくる彼女の手に、気にするなというように猫の仕草で頭をすり寄せる]

 意地悪、というのは相手を傷付ける為の言動だから
 まどかさんにその意図がないのは分かってるし、ぼくは傷付いていない
 むしろ気付いていなかったことを気付かせてくれてありがとう?

[取り出されたマスコットの付いたゴム。髪が束ねられる感触をじっと受け入れる。
 火災報知機については、鳴った現場を知っているから突っ込みはしなかった。あれは災害時にもちゃんと場所が分かるように目立つ仕様なのであって、まあだから挑発されてると感じる認識は間違っていないのだろうけれど、いや、うん。
 これも彼女の好奇心と行動力の示されたエピソードだな、と小さく笑った。
 ゴムをくくり終わったのか離れてゆく手を視線で追って]

(26) 2013/11/13(Wed) 13時頃

【人】 教え子 シメオン

 ぼくは、まどかさんのクセっ毛、可愛いと思うけど
 あと、迎合しないのは、ばかなのではなくて、強いからだよ

 ……いやだと言いたいのに、群れを追い出されて孤立するのが怖くて
 言い出せない人の方が、多いんじゃないかな
 クラスでも幾つか女子のグループあるみたいだし

[詳しくは知らないけど、たぶん彼女はどこにも属してないのではなかろうか。振られる缶を眺めながらそんなことを考える。
 それでも彼女は人受けがいいし、自由だ。そこに嫉妬するものもあるだろう。面倒くさいことに巻き込まれないといい、心の中だけでそっと願う。
 そんな殊勝な心意気が拾われたのだろうか、掌に転がり落ちた飴の色は白ではなくて黄色。思わず声を出して笑った]

 ありがとう、まどかさん

[遠慮なく頂きます。口に含みながら立ち上がり、窓を開ける。見上げれば快晴の青空、日差しは暑くもなく寒くもなく。中庭でお昼寝にちょうどいいかもしれない]

 さっき教えてもらった場所で寝ようかなー
 でも、この天気だと既に誰か居るかも
 まどかさん、どうする?

[肩越しに振り返って、尋ねてみた**]

(27) 2013/11/13(Wed) 13時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/13(Wed) 13時頃


【人】 双生児 ホリー

 そのショートケーキは私のだよ!

[ダンッと机を叩いて立ち上がる。
一瞬冷たくなった空気に少女は辺りを見回した。]

 あ…れ?
 ショートケーキは…?

[周りを見回して、ようやく夢であった事に溜息を漏らした…が、同時にクスクスという周囲の含み笑いに頬を紅潮させた。]

 あ……ご、ごめんなさい。

[服の袖で口許を拭うと静かに座って本で顔を隠した。]

 うぅ……恥ずかしい…。

[お菓子作りの本、ちょうどそのページには夢で見たショートケーキの写真が貼られていた。
どうせ夢なら一口くらい食べさせて欲しかった。
中途半端に起こされた情けない怒りをぶつけるように机をガジッと噛んでみた。]

(28) 2013/11/13(Wed) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

 甘くない…。

[当然だ。口の中に拡がったのは、ショートケーキのようなふんわりとした甘さには程遠い、木で出来た机の味だった。]

(29) 2013/11/13(Wed) 20時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/11/13(Wed) 20時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[青うさぎのついた髪ゴムによって、お揃いの前髪になった東雲に、にっと笑う]

 よせやい、なんか照れるっ!
 あたしはただのバカだよーって。

[褒めても飴しか出ないよ?なんて言いながら。
東雲の口内に消えた黄色に続く色飴を探してがしゃがしゃ缶を振る。
ハッカだ。ちくせう]

 んん?あたしー?

[窓から飛び込んできたそよ風が額を撫でる。
空は透き通ったような青い色を見せていて

うん。いい天気だ。

ハッカを諦めて口にいれながら、ううんと首を傾ぐ]

(30) 2013/11/13(Wed) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 とりあえず図書室行かなきゃなんだよねー。
 フウと待ち合わせしてんの。国語の調べ学習うちらのペアまだでさー。

[まだ待ち合わせ時間までは少し時間はあるけど、もうそろそろ来ててもおかしくない時間だ。

アホガール&夢見る乙女の調べ学習。
真面目も真面目、大真面目に取り組んでいるのだが、なぜか遅れてしまう。
国語の先生に穏やかに微笑まれながら「小鳥遊さんは、進級したくないのかしら?」と言われた身、震え上がって必死こいてる最中]

 国語のセンセ、可愛いけど怖いからなあ…。
 締切もうすぐだしー。

[へちょり。
間に合うかなあ?なんて思えば、心なしかアホ毛まで垂れた気がした]

(31) 2013/11/13(Wed) 23時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/13(Wed) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[己の髪に何度も触れたまどかの手。軽く告げられた「真面目に嫉妬する」という言葉と、自分のゆるく跳ねた髪を気にする仕草。それを受けて、彼女の潜在的コンプレックスは容姿──女の子らしさなのかな、と、ぼんやり思う。
 異性の視線とか、同性の視線とか、そういうものを気にしていないとでもいわんばかりの半端なジャージの着方、半端な髪のくくり方。きっと丁寧に手を掛ければ可愛くなるのだろうに、まるでそれに頓着していません、と宣言でもしているかのような姿。
 そういう視点でまどかを見てしまうのは、己が人に観られる仕事をしているからかもしれない。
 可愛く着飾ってみればいいのに、と進言してみようか。
 しかし、そう告げたら、まどかはきっと笑いながら「柄でもない」「あたしには似合わないよ」とでも言いそうだ。容易く想像がつく]

(32) 2013/11/14(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[──潜在的に、彼女は自分に自信がないのだろう。
 愛されてるよね、の言葉にはきょとんとした表情を。
 そして芯の強さを指摘すれば、笑顔こそ浮かべるもののやはり「ただのばかだよ」との言葉で流される。流さずに、そこが己の長所であり魅力であると気付いて受け入れたらいいのに。そう思って、溜息を吐いた]

 ……まどかさんの敵は、きっと、まどかさん自身だよね

[彼女の傍らに立つと、そよ風が揺らす茶色の跳ねた髪を一房手に取り。そこに掠めるように唇を落とした]

(33) 2013/11/14(Thu) 00時頃

【秘】 教え子 シメオン → 鷹の爪団 マドカ

 褒めたことで飴が出るなら、それはそれで上々
 それもお零れとしては、嬉しいけれど

 まあ、まどかさんの笑顔が見れたから、満足ということにしとく

[髪から離す唇で、囁くように、独り言のように紡がれる言葉]

(-9) 2013/11/14(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 ああ……双葉さんか。
 うん、まどかさんとの組み合わせなら……進捗は捗々しくなさそうだね……

[名前の出た同級生の顔を思い浮かべる。彼女は成績こそ悪くはないけれど、どこかふわふわしていて。ふたりで調べものをしていたら、いつのまにか色んなものに思考を向けてしまいそうだ。つまり雑念が多そう。
 喩えるなら部屋を片付けていたはずなのに気付いたら雑誌や漫画本を読みふけって何時間も経っていた、というような。そんな場面が思い浮かんで、小さく笑った]

 締切がもうすぐだと分かっているなら、さ
 双葉さんを待たずに先に行っててもいいんじゃない?
 ちょうど次の時間、自習だとわかっていることだし
 終わりそうになかったら、そのままふたり図書室で頑張っても

[ちなみにぼくはもう終わって提出済みです。
 これを言うとまた「厭味だー!」と騒がれそうなので、その言葉はそっと心の中に仕舞っておいた。換気ももう十分かと窓を閉める]

(34) 2013/11/14(Thu) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 敵……?  ッ、ひゃわっ?

[先生に怒られるか怒られないかぎりぎりを探った挙げ句怒られる方向に転げたような色の茶髪に不意に触れられ、疑問符付きの驚きの声が漏れる。

不思議そうな顔で見上げれば、まるで王子様みたいな流れるような仕草で口付けを落とされた]

 …東雲ぇ……。

[平然と言葉を続けながら窓を閉めるホストを赤い頬で呆れたように見て]

 そーいうのはカノジョにしなよ……っ!

[もー!という奇声と共に、東雲の背中を思いっきり平手で叩いた。

照れ隠しである]

(35) 2013/11/14(Thu) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 もー!あたし行くよ!行くからねっ!

[照れで転がり回りそうな気持ちを追い払うために必要以上に大声を出して。
自分の鞄とどんぶり持って、図書室へ向かうことにする]

 ……東雲も暇なら手伝いに来てもいーんだよ?

[扉をくぐってから、ちらっと顔だけ覗かせて素直じゃない言葉を投げて。

いざいかん図書室]

(36) 2013/11/14(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 痛、ってえ!

[唐突に叩かれた背中に驚き、思わず大きな声が出る。実際には痛いというより熱いというか、痺れてじんじんする。これは綺麗に手形が付いたな、と苦笑しながらまどかを振り返った。
 どうやら己の行動は彼女を相当に驚かせたらしい。それこそ衝動のまま、無意識の行動だったのだけど。
 なるほど、これが彼女の言っていた己のホスト的ななにかなのだろう。まどかはカノジョにしろと言うけど、現場では老若男女問わずに発揮される衝動なのだ、堪えるのは難しい。善処はしよう]

 うん、行ってらっしゃい
 飴ありがとうね、すごく助かった

 ぼくは、そうだな、まどかさんオススメの場所で日向ぼっこして
 それでも時間を持て余したら、お言葉に甘えて、向かうかもしれない

[もし己の姿が現れなくとも待たなくていいと暗に含ませて、ちらりと覗いたまどかに笑みを返し、見送るために手を振った]

(37) 2013/11/14(Thu) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[まどかの足音が遠ざかる頃に、ふ、と短く溜息を吐いて。目を瞑り、先程のやり取りを振り返る。
 最初は、そう、頬に付いたご飯粒だ。それを取ったとき。
 次に髪に唇を落としたとき。
 なるほど、言葉だけで愛されてるよね、強いよね、と褒めたときは平然と流せていたことも、接触だと異性──この場合はぼくだ──を意識して照れるのか。自分はどちらも反射で行動していたから、彼女も避けられなかったのだろう。もし避ける余地があったとしたら、彼女は言葉のときと同じようにさりげなく躱したのだろうか?
 垣間見えた同級生の一面に、そっと呟く]

 ……女の子はみんな、お姫さまの資質を持っている
 と、ぼくは思う

 まどかさんも、双葉さんも
 みんなそれぞれちゃんと魅力的ですよ、女の子としてね

[その前髪には青いうさぎちゃんが揺れていて、誰かに見られたら少々間抜けな姿かもしれないなんて、すっかり忘れていて。理科準備室を出て、昼寝の為に中庭に向かう**]

(38) 2013/11/14(Thu) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/14(Thu) 02時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/14(Thu) 02時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
たらしRPめっさ愉しいですすみません
気付いたけどいまぼくのハーレム状態なので女の子もっと増えるといいな!(←

(-10) 2013/11/14(Thu) 02時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
めもめも
まどかさんオススメお昼寝スポット:中庭のオバケ梅の木の下(職員室から死角)

設定もったいないから少人数でも開始できるくらいには人増えるといいなー、魔王やりたい、チップにシメオン選んだのは魔王が似合いそうだからだよ!

(-11) 2013/11/14(Thu) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 フウ!聞いて東雲はやっぱホストだっ!!


[小声の大声で図書室にいた夢見る乙女に叫ぶまで、あと5分**]

 ……ってか、フウめっちゃ早くない?待たせちゃった?
 うっわごめん、まじごめん。

(39) 2013/11/14(Thu) 06時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/14(Thu) 06時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 う、ううー

[古典の解釈をご丁寧に細かいフォントでみちっと書き連ねた本を読んで要約して書いていたのも3分しかもたなかった。

ぐてぇと机に突っ伏し、本を恨めしげに睨む]

 若紫がどうとか知らないよお…。夕顔がなんだってのよお……。

[めそり]

(40) 2013/11/14(Thu) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ううー、ごめんねフウー。バカに付き合わせてー……。

[本気で分からなくて涙目になりつつ、目の前の女子に謝罪をする。
できなくて怒られるのが自分一人だけなら先生にテヘペロしてやろうかとも思えるのだが、ペア学習ならそうもいくまい。

のろのろシャーペンを握り直し、レポートをまた書き始める]

 つまり光源氏は東雲って話でしょお。いーじゃん解釈とかしなくても読んで面白いと思いました。まる。でさあ。

[ぷー、とほっぺを膨らませるも、アホガールに覇気はない。

ふて腐れつつも、シャーペンで数文字書いて。
言葉が出なくて、犬のようにまた唸った]

(41) 2013/11/14(Thu) 21時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/14(Thu) 21時半頃


FSM団 ミナカタが参加しました。


【人】 FSM団 ミナカタ

[ずるずるずる。
そんな音が職員室で鳴っている。
少しだけ遅い昼食─カップラーメン─を啜りながら、パソコンの画面を眺める。]

うー…ん。

[ずらりと並んだ生徒達の成績。
東雲だけずば抜けてるのだが、いい意味で浮きまくっていて、前後の生徒がなんだか可哀想になってくる。]

う、げほっげほっ!

[ぼんやりしていたのが祟ったのか、麺が気道に入ったらしく、噎せ返る。
食事に集中しよう、とノートパソコンを閉じてカップラーメンのスープを飲む。

…うん、いい味だ。やっぱりカップラーメンはシーフード**]

(42) 2013/11/15(Fri) 02時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 03時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 08時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 08時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 17時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

…あれ。

[カップラーメンを食べ終わったところで、ふと何かに気がつく。その手には眼鏡ケース。蓋が開いた状態で硬直している。]

ない…眼鏡…眼鏡!!

[バンッと手をデスクに叩きつけて立ち上がると、こてんっと空になったカップラーメンのカップが、フォークの柄が凭れている方向に倒れる。

当然だが、職員室中の視線を集めて謝りながら椅子に座り直す。]

どこやったっけ…。

[もんもんと考える。登校した時にはあった。だって車運転する時にかけて…かけ、て…]

あぁっ!?

[きっと眼鏡はダッシュボードの上で車番。慌てて車のキーを引っ付かんで職員室を飛び出す。
教師らしからぬスピードで廊下を爆走中。]

(43) 2013/11/15(Fri) 20時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 20時頃


双生児 ホリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 ホリーは村を出ました)


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 20時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 うー…っ!できたぁっ。

[暫しアホガールが頑張った結果、多大な迷惑をかけつつ自分の分の割り当てを終わらせることに成功したようだ]

 あとは班のまとめと感想だけだっ!よっしゃあフウどうするっ!?

[テンション高く二人の汗と涙の結晶にきゃあきゃあ書き込んで。

完成すれば、よいしょと立ち上がった]

 国語のセンセのとこにあたし出してくるよー。どーせ職員室寄る用事あるしー。

[そう、未だに持っていた空のどんぶりを職員室から出る分に混ぜるという大切な用事が!]

(44) 2013/11/15(Fri) 20時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[昼休みの職員室の裏手に固められた食器に、そっとカツ丼のどんぶりを混ぜる。
さすが地元に根付いたうまいはやいふつうのピエール食堂。職員にもちらほら頼んでる人はいたようだ。
重ねて置いて、完全犯罪をやりとげた顔でにやりん。

それから、にじにじかに歩きで廊下に戻る]

 しっつれーしますー!国語のセンセー?

[元気よく扉を開ければ、すかさずどこかから「名前と学年と用件をまず言いなさい」と注意が飛んだ]

(45) 2013/11/15(Fri) 20時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[国語の先生の穏やかな笑顔と静かに戦った後、敗北こそしたものの無事レポートを提出して。
意気揚々と廊下を歩いてた、そのとき]

 うぷすっ!

[>>43まっしろしろすけの接近に気が付かず、危うくこけかけた]

(46) 2013/11/15(Fri) 20時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 20時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 20時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 20時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 20時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

ぬおっ!?

[誰かにぶつかってつんのめる。
ガシャンッと車のキーを落としたが、慌ててぶつかった人を支える。]

わ、わるい!!
大丈夫か?小鳥遊。

[怪我がないか小鳥遊の顔を覗き込む。
眼鏡がないものだから目つきが悪いが、いつものことだったりする。

だって、いつもは頭に乗っかってるんだもの。]

(47) 2013/11/15(Fri) 20時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 20時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 お、おー。ミナティーおっつー。

[あわや後頭部強打の危機は、ぶつかった相手によって回避された。
ミナカタティーチャー略してミナティーの目付きの悪い顔に向かって、驚いた顔のままご挨拶。
タメ口はデフォルトである]

 だいじょぶだいじょぶ、どっこも痛くないよー。
 ってか、ミナティーそんな急いでどーしたの?

[小首を傾いでから、ふといつも彼の頭に乗ってる眼鏡という名のアクセサリーが見当たらないことに気がつく。
いつも目をすがめるくらいならかけておけばいいのに、と思うアイテムだ。
どっか置いてきたのかな?]

(48) 2013/11/15(Fri) 22時頃

奏者 セシルが参加しました。


【人】 奏者 セシル

―図書館―

ふっふ〜ん、ふっふっふ〜ん、
ここはどこ、図書館の書庫、
本の整理、マジでダリー、wow,year……

[ぶつぶつ呟きながら、図書委員の仕事をだるそうにこなしている。片手にパンをにぎりながら]

(49) 2013/11/15(Fri) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

……お?

[突然外から響いた大声>>28に驚き、書庫の扉を少し開けてちらっと様子を見る。]

……おやおや。

[書庫に戻り、整理を再開する。パンをかじりながら]

(50) 2013/11/15(Fri) 22時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 23時頃


【独】 奏者 セシル

/*とんでもないRPで入村してしまった

が、がんばろう。

(-12) 2013/11/15(Fri) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

そうか、それはよかった。

[ほっと胸を撫でおろして、小鳥遊から手を離す]

ん?…あぁ、そうだった!
いやな、眼鏡をうっかりダッシュボードに置いてきちゃってな。
眼鏡に車番頼んでどうすんのって話だよな。
じゃあな!

[手を振って再び走り出す。
因みに、車のキーは落としたままだ。]

(51) 2013/11/15(Fri) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 23時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 23時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 あ、そーなんだー。どーりで頭足りてないと思ったー。

[南方の返事に納得して、ばいばーいと手を振って]

 ん…?

[廊下に落ちたぶっといキー。
あれ?これって…]

 ちょ、ミナティーミナティーすとーっっぷ!!!
 鍵落としてる車の鍵ーーー!!!

[大慌てで鍵を拾って南方の去っていった方向に叫んだが、さて聞こえただろうか。
ぶんぶん鍵を持った手を振り、かかとを踏んだ上履きをぺこぺこ言わせながら、廊下を走る。

追い付けなかったら……諦めよう]

(52) 2013/11/15(Fri) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 23時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

頭足りてないってなんか違う意味に聞こえる…。

[そんなことを呟いていると、背中から大声が降ってくる。
何を言っているかわからないが、走りながら後ろを見れば小鳥遊が何か振っている…が、見えない。

眼鏡を頭からズラして確認しようとして気がついた。]

眼鏡ないんだった…。

[仕方ない、悪いが無視しよう。と思って手にキーを握ってないのにも気がついた。]

あ、もしかして!

[車のキーを持っているのでは、と方向転換をして…滑って転けた。]

へぶしっ!

(53) 2013/11/15(Fri) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/15(Fri) 23時半頃


【独】 教え子 シメオン

/* ぼくSNSに居ないんだよね!!!!!!

宣伝の力になれなくてごめ……
まあ募集中フリー村一覧も宣伝目的のページではないのだけど、身体空いてるPLさんが目にしてくれたらいいなーって

(-13) 2013/11/15(Fri) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ─学園の中庭─

[前髪に青いうさぎちゃんを連れながら、まどかに勧められたオバケ梅の木を目指す。
 飴によって糖質を吸収し、幾らか気持ちは浮上したものの、腹のひもじさは以前として己を蝕む。見た目は細いかもしれないが、これでも一端の男子高校生である。見られる仕事をしている関係上、貧相な身体つきでもない。歳相応の食欲くらい持っている。
 ロッカーに忍ばせてある仕事用の服と黒いウィッグを被って、学園の外へ出てしまおうか。その場合、補導された場合が面倒くさいのだけど。高く澄み渡った青空の下を歩いていると、そんな衝動に襲われる。どうしようもなくなったら検討しよう。今は冬眠する動物の如く、じっとしていたい。有体に言ってしまえば、寝たい]

 誰も居ないといいのだけど
 まどかさんが勧めるくらいだから、結構な穴場なんだろうな
 知る人ぞ知る、的な

[建物を振り返る。確かにこの辺りは職員室から死角になっているようだ]

(54) 2013/11/15(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 いまミナティー無視しようとしてた気がするっ

[ちょっぴしショックな大人の言動に、はうっとなる暇もなく。
気持ちいいくらい見事に転けた36歳に、笑っていいやら怒っていいやら心配していいやらで複雑な顔になってしまった]

 ……ミナティーだいじょぶ?

[鼻先まで近付いて、しゃがむととりあえず心配しておいた。
スカートの下は鉄壁どころか芋ジャージなのでしゃがんでも安心である]

 ミナティー急がばUターンだって国語のセンセが言ってたよー?
 ゆっくり歩こー。

[はい、と鍵を倒れた南方に差し出しつつ、間違って覚えてる慣用句を口にして]

(55) 2013/11/16(Sat) 00時頃

マドカは、南方に、こてんと首を傾ぐ**

2013/11/16(Sat) 00時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

[辿り着いたそこには、なるほど、立ち木仕立ての大きな梅の木が植わっていた。梅の木は放任すると巨木になると聞くが、まさしく、手入れはされていたのだろうがオバケと称されるに値する大きい花香実(はなかみ)が中庭にででんと鎮座ましましていた。
 木洩れ日と穏やかな風が心地よい。良い場所だ。あとでまどかにお礼を言っておこうと思いながら、植込みの内側へ踏み込み、柔らかな芝の上に腰を下ろす。
 遠く微かに届く街の喧騒、校内にさざめく人の気配、温もりを運ぶそよ風。
 梅の木にもたれ、瞼が落ちるのはすぐだった**]

(56) 2013/11/16(Sat) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

あ、あぁ…大丈夫。
No program...

[強く打ったのであろう鼻をさすりながら顔を上げる。間違った慣用句が耳に届けば苦笑して]

Haste makes waste.
急がば回れ、な。Uターンしたら目的が果たせないだろ。

あ、Thanks.

[目の前に差し出された車のキーを受け取って立ち上がり、身体の汚れを落とす。]

いや、ゆっくりしたいんだがな。
頭に眼鏡が乗ってないと落ち着かなくて。

[昼を食べ終わって眼鏡ケースを見るまで気づかなかったやつがよく言う。]

(57) 2013/11/16(Sat) 02時頃

ミナカタは、くるりと踵を返して小走りに学校の駐車場へ**

2013/11/16(Sat) 02時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 02時頃


双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

 東雲君?学生の本分は勉強だからアルバイトは程々にしないと…って心配するようなことないよね。
 お酒は大丈夫なのかなぁ?

[嵐のようにやってきたまどかの言葉に少女はそう首を傾げた。
問題点はそこではないのだが。]

 あ、大丈夫、なんか私寝てたみたいだもん。
 あとちょっとでショートケーキ……。

[夢の事を思い出せば、口の中に広がるのは甘酸っぱい苺…ではなく机の木の味。]

 勉強、終わらせちゃわないとねぇ。

(58) 2013/11/16(Sat) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

 私もバカだから気にしない気にしない。

[バカであることは否定しないものの、そう呟きながら、物凄く短い感想に、指を顎に当てながら天井あたりに視線を移す。]

 本屋さんとかの小説の帯についているような一文ならいいのかな。
 『あの⚪︎⚪︎さんも大絶賛!こんな本を私は探していた!』
 みたいな?

[彼女の言葉に同意を示しながらも、自分の分の割り当てを進める。]

(59) 2013/11/16(Sat) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

[窓の外から刺す日差しの色が変わった頃、漸く2人とも自分の割り当てを終えれば、テンションの高いまどかを見て笑みを零した。]

 まどかちゃんは元気だよねぇ。
 私は……

[どうする?と聞かれた上で、どうしようかと考えるとレポートは彼女が出してくれるようだ。]

(60) 2013/11/16(Sat) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

 ショートケーキ!

[思い出したように声を上げた。]

 どうしても食べたいからケーキ屋さんでお茶しに行く。
 一緒に行くなら校門で待ってるよ?

[今日は1人でも行くつもりだ。
なんせアレだけあと少しのところで食べ損ねた(実際には夢だが)自分の好物だ。
我慢なんか出来るわけがない。]

 とにかく今日はショートケーキな気分なの。

[彼女が一緒に行くと言うのなら校門で待つつもりだが、いかないのならば自分一人で美味しいと評判のお店に行く予定なのだけは変わらない**]

(61) 2013/11/16(Sat) 11時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 11時半頃


村の設定が変更されました。


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 14時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 15時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 16時半頃


流浪者 ペラジーが参加しました。


【人】 流浪者 ペラジー

成績つけなきゃ……。

[廊下を歩きながらため息をつける。
何故なら成績表を付けていると落ち込んでくるからだ。
成績上位者は別にいい。並みの子もいい。問題は下位の方にいる子達だった。
この子たちの成績を見ていると自分の教えかたが悪いのでは?と思えてしまうのだ。だから成績表をつけるのは憂鬱な作業の一つだった。
再度ため息を付けていると、小鳥遊>>55と南方先生>>57がいた。
話掛けようとすると、南方先生は凄い勢いで走っていった]

……南方先生はどうしたの?

[残っている小鳥遊に何があったのか尋ねてみる**]

(62) 2013/11/16(Sat) 18時頃

流浪者 ペラジーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(流浪者 ペラジーは村を出ました)


流浪者 ペラジーが参加しました。


【人】 流浪者 ペラジー

[確かあっちの方向は南方先生に用のあるような部屋はないはず。
あったとして駐車場ぐらいだろうか?]

(63) 2013/11/16(Sat) 18時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 18時頃


風来坊 ヴェラが参加しました。


【人】 風来坊 ヴェラ

─ 体育館 ─

[ だむっ、だむっ、だむっ、
 きゅ、きゅきゅ、きゅっ ]

[ ボールの重い音とシューズの軽い足音、3歩でジャンプして、 ]

……!!

[ ばさあ……! ダァン! ]

[ ダンクシュートと共に、試合終了の笛の音。 ]

 っしゃぁー!!

[ 長めの前髪と汗を掻きあげて、仲間達とハイタッチ。 ]

(64) 2013/11/16(Sat) 19時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 19時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ? はす……?

[>>57謎の呪文を南方が唱えた!
まどかは驚き戸惑っている!

みたいなテロップが流れそうな顔で、飛び出した英語の慣用句に首を傾いで。
それでも、汚れを払ってるのを見るとあっさり忘れたように笑ってポケットからハンドタオルを取り出して差し出す]

 ミナティーおっかしー。ほこりまみれじゃん。タオルいる?

 また転ぶ前に早く眼鏡取ってきなよー。

[小走りにまた走り出す南方の背中に手を振って。
さあて。と踵を返す。
と、>>62穏やかな声をかけられて振り返った]

(65) 2013/11/16(Sat) 19時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 あ、ミズホちゃんおつー。
 ミナティー?なんかメガネ忘れたってー。

[屈託なく笑って、おでこの辺りを指さす。
駐車場に向かった彼がいつも眼鏡をひっかけてる場所だ。

彼女の悩みなどアホガールが知るはずもなく。
いつも通りの明るい笑顔]

(66) 2013/11/16(Sat) 19時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 19時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 19時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
わ、あああああ!
参加してない方(隣村の村建てさん)が宣伝してくださってるうううう!!
ありがたいこってす。

(-14) 2013/11/16(Sat) 19時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 19時半頃


少年探偵団 ガーディが参加しました。


【人】 少年探偵団 ガーディ

─ 屋上 ─

…………。

[天気がいい。
それは、とてもとてもよいことだと思う。

何故なら、屋上でぼんやりするにはやはり、天気が良くなくてはいけないからだ]

……うん。
いい天気や。

[しみじみと呟く声は、半分くらいは眠っていたかもしれない。]

(67) 2013/11/16(Sat) 19時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 19時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[ 蛇口に直接頭を突っ込み、水を浴びる。 ]

 ぷはー!
 
[ ぷるぷる、
 と頭を振ったら、仲間達に腹パンされたので、笑いながらやり返す。
 そうしたら、頭からタオルを被せられたので、わしわし拭った。 ]

 あー、これ汗くっせ!
 使いさしじゃねーの?
 うちの可愛い可愛い女子マネージャーどこ行ったんだよー。

(68) 2013/11/16(Sat) 19時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
休むはずじゃなかったんですか。
 →うん、そーなんやけどね! なーんか、ものすご楽しそうだからつい……つい!

てわけで、脊髄反射の赴くままにお邪魔させていただきます、議事にはたまーに、たまに出没するRP専PL、くろねこたすくでございます。
12月まで休む予定やったんですが、フレさんの宣伝に惹かれて覗いて、ぱっくん一本づられました。

どうなるかはわかりませんが、皆様どぞよしなに。

(-15) 2013/11/16(Sat) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ピピッと小さな機械音が鳴り、それに続くように解錠音も鳴る。
車の運転席側のドアを開いてダッシュボードを覗き込めば、そこに探し物はあった。]

ME☆GA☆NE☆

[眼鏡を持ち上げて、頭に装着。
嬉しそうな表情を浮かべながらキーを片手にドアを閉めると、鍵も閉める。

うきうきとスキップでもしそうな足取りで職員室へと戻って行った。]

(69) 2013/11/16(Sat) 19時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 19時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

……しかし、なぁ。
ここでただぼけー、としてたらあかんのよなぁ。

[学生という立場に在る以上、なさねばならぬことがある。

しかし、ねむい]

ぁー……このままここで寝てたいわぁ。

[空を見る。
綺麗に青い。
ああ、いい天気だ、としみじみ思う]

……んでもなぁ。
……がっこで寝過ごして日数足りん、とかなるのは、なぁ。
後が怖いし。

…………しゃあない、戻るか。

(70) 2013/11/16(Sat) 19時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[とてもとても緩慢な動きで立ち上がり、とてもとても緩慢に、校舎の中に戻っていく]

……次の授業が現国でさえなきゃ、なぁ。

[階段を降りて行きつつ、呟く声はとてもとても、未練がましい響きを帯びていた。
次の授業が数学だったら、きっとあのまま意識を喪失していた事だろう。
しかし、文系の授業は自分も大好きだった。故にサボりたくない、サボれない。

当人だけが深刻な二律背反を抱えつつ、ぽてぽて、階段を降りて廊下へと]

……中庭の梅の君も、だいぶご無沙汰してるなぁ……。

[今から行ってしまおうか、いやしかし次は。
そんな葛藤を抱えつつ、窓辺でしばし、物思い。**]

(71) 2013/11/16(Sat) 20時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
時間軸を確認していたら、えらい時間がかかってしもうた……!

しかし、なんで謎方言つかっとるん、俺。
[ノリと勢いです]

(-16) 2013/11/16(Sat) 20時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 20時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 20時頃


【人】 流浪者 ペラジー

あぁ……。そういえばなかったね。

[悩みの種の一人である彼女の眩しいほどの笑顔>>66に苦笑しながら、トレードマークがなかったことを思い出す。何かが足りないなぁと思ったのはそれか。
しかし、あのメガネを掛けているところを見たことがない。
願掛けか何かなのだろうか?
いや、それよりも……]

……小鳥遊さん。今回のテストは大丈夫だった?

[心配そうな顔をして小鳥遊に出来を尋ねてみる。
かなり近い将来自分の目で確認することになるが、聞かずにはいられなかった。]

(72) 2013/11/16(Sat) 20時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 20時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 20時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[鎚吸屠≪テスト≫
それは魔の単語]

 ……えへ。

[その魔の単語を唱えられたアホガールは、弾ける笑顔で誤魔化した。
スーツ姿のおっとり美人にしばらくその笑顔を向けた後、んんー、と唸りながらそわそわ。

もじもじとスカートの裾を弄って、踵を踏んだ靴のつま先でリズム良く床を鳴らす。
下から見上げるように相手の表情を伺って、目が合えば眉を下げて]


 ねー…。 ミズホちゃん。

 テストの点おまけしといてっ!おねがい!


[拝んだ]

(73) 2013/11/16(Sat) 20時半頃

長老の孫 マーゴが参加しました。


【人】 長老の孫 マーゴ

─ 保健室 ─

───…そろそろ、授業、始まる…かな。

[養護教諭は先程自分が此処まで付き添ってきた体調不良のクラスメートを病院に連れて行く為出ていったきり。
残された自分は扉に不在札をかけて施錠しておくようにと頼まれたのだけれど]

…鍵。
どこに、あるんだろ。

[保健室の鍵が何処に置いてあるのか解らず身動きが取れなくなっていた。]

(74) 2013/11/16(Sat) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 20時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
セシル
がーでぃ
まーご
ヴぇら

に、会う。目標。

(-17) 2013/11/16(Sat) 20時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

─ 保健室 ─

…なんでいつものとこに入ってないの。

[養護教諭が不在の時代わりに施錠する事もある為、鍵の在り処は知っていた。
だから特に考えることもなく養護教諭とクラスメートを見送ってから机の引き出しを開けたのだけど、中にあるはずの鍵が見当たらない。
考えられる可能性としては、一つ]

…先生。
また、鍵持ったまま、行っちゃったのかな。

[前にもあったことを口にして、深い溜息をついた]

(75) 2013/11/16(Sat) 20時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ 男くさい更衣室で、わいわいしながら着替え、
 生乾きの髪のまま、教室へ移動する。 ]

[ そんな途中、保健室の窓の外を通りかかって、 ]

 あれ?
 何してんの? もう授業始まるぜ。
 調子悪そうにも見えないけど……保健のセンセ、居ないのかい?

[ 深いため息>>75を聞いて、ひょいと覗きこんだ。 ]

(76) 2013/11/16(Sat) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー

…………。

[弾ける笑顔>>73に頭痛をおぼえた。全然、いやむしろそうじゃないかとは思っていたが。できればただの予想のままでいてほしかった。
目が合うと冗談にはとても聞こえない、いつものお願いがくる]

……あのね、小鳥遊さん。いつも言ってるけどそれはできないよ?
一人だけ依怙贔屓するわけにはいかないでしょ?

[困った顔で諭すように]

(77) 2013/11/16(Sat) 21時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

Q: 保健室の窓は開いてたんですか?

A: き、気にしない方向で……。

(-18) 2013/11/16(Sat) 21時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

─ 保健室 ─

…どうしよう。

[弱く呟く声も表情も困り果てる。
無人のまま鍵も掛けず出ていく訳には行かないが、かといって養護教諭が戻るまで待っていたらほぼ確実に授業をサボることになる。
携帯が手元にあったなら友達にメールでもして職員室から予備の鍵を取ってきてもらうことも出来たけれど、哀しいかな携帯は教室の鞄の中。]

(78) 2013/11/16(Sat) 21時頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 長老の孫 マーゴ

 君、可愛いね。
 何年生? どこのクラブ?

[ 窓に頬杖をついて、にこにこと聞いてみたり。 ]

(-19) 2013/11/16(Sat) 21時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 21時頃


【人】 奏者 セシル

……任務完了、役目終了!
もう呼ぶんじゃねーぞ図書室、
終わらないでおくれよlunch time……

[呟きながら自分の教室に戻る……つもりだったが]

……!
や、やべぇッ!

[とんでもないことに気づき、急ぎ足になる。
そして窓の外を見つめる友人>>71を発見したら、慌てて近寄って]

(79) 2013/11/16(Sat) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 保健室 ─

きゃっ…

[これはもう養護教諭の戻りを待つしかないか、と思案にくれていたところに聞こえた声>>76に不意をつかれ。
驚きあげかけた声を慌てて手で押さえると、こくこくと頷いた後]

あ、の。
先生、今、付き添いで病院に行かれてて。
私、ここの施錠、頼まれたんですけど、鍵が、その。
見当たら、なくて。

(80) 2013/11/16(Sat) 21時頃

村の設定が変更されました。


【秘】 長老の孫 マーゴ → 風来坊 ヴェラ

え?

あ、あの。1年です、けど。
華道部に、入ってます。

[唐突な問いかけにきょとんとしながら、律儀に答えた]

(-20) 2013/11/16(Sat) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

─ 保健室(の窓の外) ─

 あー、あのセンセ、うっかりだからなぁ。
 瑞穂ちゃん先生みたいにしっかりしてりゃいいのに。

[ ふと、思いついた顔になって、
 待ってた仲間達に、行ってくれと手を振って、 ]

 ほい、ちょっと離れててくれるかい?
 お邪魔しまーす。

[ 断りもそこそこに、
 ひょい、
 と窓を乗り越えて保健室に侵入した。 ]

(81) 2013/11/16(Sat) 21時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ナンパされた…だと……

マーゴのキャラグラは可愛いから不思議じゃないけども。

(-21) 2013/11/16(Sat) 21時頃

【人】 奏者 セシル

シノブゥ!数Uの教科書貸してくれ!

[物思いにふける友人に、
あわただしく頼んだ]

(82) 2013/11/16(Sat) 21時頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 長老の孫 マーゴ

 残念。 
 フリーだったら、うちのマネージャーに誘うのになあ。
 あ、でも良かったら、今度うちの部活、見学に来てよ。

 ……おっと、忘れてた。
 オレはバスケ部のエースの早風ってんだ。

[ 自分で自分をエースと冗談ぽく言って。 ]

(-22) 2013/11/16(Sat) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ 180cm越えの男子生徒で、狭く見える保健室。 ]

 あー、オレ、なんか腹痛くなってきちゃった。
 丁度いい所に保健室があるから、ちょっと休憩していくわ。

[ ベッドに座って、バスケットシューズをぽいぽい脱ぎ捨てて。 ]

 寝てる間に、保健のセンセも帰ってくるだろ。
 君は教室に戻ったらいいよ。

(83) 2013/11/16(Sat) 21時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
……戻ってきて最初に見えたのがとっても素敵な振りだった件についてーw

いや2年同士、なんぞ縁をふろうか思うておったけどwww

(-23) 2013/11/16(Sat) 21時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

─ 廊下 ─

[ぼーっと佇んでいる、佇んでいる。
早く戻らないと、と思いながらも中庭の様子は誘うように見えた]

……いかんいかん。
現代文だけは落とすわけにはいかんだろ、俺。

[そんな呟きをもらすのと同時、慌しく駆け寄る足音>>79と、次いで、頼み込む声>>82が響いて。

ぱちくり。

まばたいた]

(84) 2013/11/16(Sat) 21時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

……せーじ。
もしかせんでも、忘れたんか、教科書。

[間を置いて、投げかけたのはこんな問いかけと呆れた視線だった]

(85) 2013/11/16(Sat) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 保健室 ─

はい。
私も、ちゃんと確認しておけば、よかったんです、けど。

[窓越しに声をかけてきた男子>>81に頷きながら、眉を下げて。
ちょっと離れてと言われたのには、なんだろうと思いながら言われた通りに窓から離れた。
すると、軽々窓から中に入ってくるのを見て目を丸くして]

え、あ、えっと、あの。

[さくさくと話を進める先輩?>>83に理解が追いつかず暫しわたわたして。
教室に戻ったらと言われて、やっと彼の行動の意図が解ると、今度は違う意味でわたわたした]

でも、それじゃあの、早風…先輩?が、授業出れなく、なっちゃいます。

(86) 2013/11/16(Sat) 21時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 21時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

ガーディがツボってにやにやしてしまう。

見た目はコナンなのに、
喋り方は服部平次!

(-24) 2013/11/16(Sat) 21時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 風来坊 ヴェラ

あ、え、えっと、すみません。
もう、入っちゃってて。

…早風、先輩?でいいですか?

[フリーだったらマネージャーに誘ったのにと言われたことに謝罪を返し。
時間が合えば見学なら行けそうかな、と思った所でバスケ部と聞くと、確か同級生がマネージャーしてたんじゃなかったっけ?と首を傾げた。]

(-25) 2013/11/16(Sat) 21時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 え、じゃあ、もしかして君がオレを看病してくれちゃうのかい?

[ にまにましながら聞き返す。
 練習中についた頬の傷に貼った絆創膏が、きゅっと持ち上がる。 ]

 なんて、冗談冗談。
 いいんだよ。オレ、病人だもん。
 病人は授業に出なくていいのさ。

 えー違う違う、
 早風先輩だなんて、長くて面倒じゃん。
 来さんとか、ライ君とかでいーぜ。皆そう呼んでる。
 
 ……君の名前は?

(87) 2013/11/16(Sat) 21時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

>>87
Q: 自分で早風って名乗っておいて、ライって呼べとかこの男馬鹿なの?死ぬの?

A: ちゃうねん……、名前呼びがいいとか、今思いついてん……(震え声
 でも、バカではある。

(-26) 2013/11/16(Sat) 21時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

最初は、来(きたる)だったけど、それだと「ヴェラ」要素がなさすぎるので、「ラ」を取って、「らい」にしてみた。

(-27) 2013/11/16(Sat) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 保健室 ─

え、あ、それはもちろん、看病します、けど。

私、保健委員、ですから。

[早風の問い返し>>87を真に受けて返した後、長くて面倒といわれた呼び方にまたわたっとして]

えっと、それじゃ、その。
ライ…先輩で、いいです、か?

[これに訂正が入ったらライさんかな、と思いつつ問いかけて。
名を聞かれて、そういえばこちらは名乗ってなかったと今頃気付いた後]

あ、あの。老川です。
老川 真子。

(88) 2013/11/16(Sat) 21時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ん。ライ先輩でもいーよ。

 あー、
 保健委員だから、施錠を頼む、なんてことになったのか。
 優等生だなあ。適度に手を抜かないと、苦労するよ、マコちゃん!

[ 慣れ慣れしくそんなふうに呼んで。 ]

 美人看護婦さんに看護されるって、いいねえ!
 ……でも、寝てりゃ治るから、気にしなくていいんだぜ。
 ほらほら、鐘が鳴り始めた。
 今から走ったらギリ間に合うぜ。

[ 笑い混じりにそう言って、ころんとベッドに寝転がった。 ]**

(89) 2013/11/16(Sat) 22時頃

【人】 奏者 セシル

Yes.
その通りだ。

[素直にそう返す。向けられた目>>85が悲しいが気にしない。]

昨日確認したときはあったんだけどな……
というわけで、持ってる?

(90) 2013/11/16(Sat) 22時頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 長老の孫 マーゴ

 センセにはうまいこと言っておくからさ。
 さ、行きな。

[ 器用にぱちっとウィンクした。 ]

(-28) 2013/11/16(Sat) 22時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 22時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 22時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 うううー、ミズホちゃんのいけずぅ。

[>>77おねだりは軽くいなされて、情けなく眉を下げる。
まあ、いつものパターンだ。

それでも、諭す言葉にはあいと素直な返事をする。
ふと時計を見れば、授業開始の五分前。
双葉のお誘いには、鐘が鳴ったら先に行っておいてと答えていたのだが。
この分では独りでいかせてしまうことになりそうだ]

 ……ってか、わわっ。
 ごめんミズホちゃん引き止めちった?
 次授業?

[あたふたとおっとり美人に謝罪して。
荷物持つ?って屈託なく首を傾いだ]

(91) 2013/11/16(Sat) 22時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

─ 廊下 ─

……おまえ、なぁ……。

[素直に返され>>90、ため息ひとつ]

昨日確認した時はあって、今日になってないって、それ、どこに置き去りにしてんよ。

……いや、俺も許されるんなら永遠に置き去りにしたいけどな。

[算数、と称されていた頃から、数字が絡む科目は苦手だったのは、親しい相手ならばよく知る話]

……いちおもっとるし、今日は授業ではもう使わんけど。
貸し一個ツケになるのは、おーけい?

[呆れた視線は、瞬きひとつで引っ込めて。
に、と笑って問いかける]

(92) 2013/11/16(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 保健室 ─

[こちらが此処に居る理由を納得したライからかけられる声>>89
優等生だと言われたのに曖昧に苦笑しつつも人懐っこい先輩だななんて印象を抱いた。

寝てりゃ治るから気にしなくて良いと言われたのには、でも、と言いかけて。
走ったら間に合うとも言われても尚、逡巡したけれど]

じゃあ、お言葉に甘えて、失礼しますね。

ありがとうございます、ライ先輩。

[ベッドに寝転がる先輩にぺこりと頭を下げると、保健室を後にした**]

(93) 2013/11/16(Sat) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…あれ、次の時間に英語の授業は……なかった、はず。

[ふと思い出して足を止める。
実はこの教師、授業をすっぽかしかけたことがある。それも、一度や二度ではない。
生徒が呼びに来るまで気づかなかったり、他の教師に指摘されるまで気づかなかったり。自分で気づくこともあるが、極稀である。]

…まあ、いいか。
って、あ。なんだまだ小鳥遊は居たのか…。
……アラッ?平沢先生?…あとで胃薬居るだろうか。

[そんなことを呟きながら、2人の横をすり抜ける。
些か、はやい戻りではあったかもしれない。]

(94) 2013/11/16(Sat) 22時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 風来坊 ヴェラ

[頭を下げた後、声に申し訳なさを潜ませて]

あの、授業、サボらせちゃうことになって、ごめんなさい。

なにか、お返しできることあったら、言ってくださいね。
私に出来ることなら、何でもします、から。

(-29) 2013/11/16(Sat) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 22時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 22時頃


【独】 風来坊 ヴェラ

ここで、
ソフィアで入って、女性魔王もいいなとか思ってたCO!(ズギャーン

でも、女の子キャラはマドカとペラで間に合ってるかな、とおもったし、男キャラのが汎用性高そうだったので変更。

……まあ、ヴェラは女だけどな!!!(ズギャーン

(-30) 2013/11/16(Sat) 22時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

俺もわかんねぇ。謎でしかねぇ。
不思議だよな。どこ行ったんだろうな。
……数学がどっか行くのはまだまだ先になりそうだけどな。ガンバ

[数学の話>>92が入ると、同情のまなざしを向けた。
個人的には数学は得意なほうだけど]

……OK。仮はいずれ返すぜ。Thanks!

[笑顔でサムズアップ]

(95) 2013/11/16(Sat) 22時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 22時半頃


【秘】 風来坊 ヴェラ → 長老の孫 マーゴ

 だから病人だからイイってのに……。
 
[ 下手くそな嘘がフルで看破されてる様子に、
 ベッドの中で所在なく鼻を擦ったりして。 ]

 女の子が簡単に「何でもします」なんて言うもんじゃないよ。
 でもま、今度ジュースでも奢って貰おうかな。

[ ひらひら、寝転がったまま手を振って見送った。 ]

(-31) 2013/11/16(Sat) 22時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 22時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

─ 保健室 ─

 すー、すー……
  ……んががっ
 すー、すぴー……

[ 寝てるフリ……のつもりが、気付いたら普通に寝入っていたらしい。
 人の気配に目が覚めてから、それに気付いた。 ]

 ……あれ?
 保健のセンセ、意外と早かったじゃん。
 保健委員の子? あー、授業に行ったよ。

 それよかセンセ、鍵どこにやっちゃったの?
 マコちゃん、探してたよ。

[ 目を擦り、ふわ、と大きなあくび。 ]

(96) 2013/11/16(Sat) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 お?ミナティーおかえりー。
 頭足りたねー。

[横をすり抜ける南方に軽い調子で手を振って。
やや強引ぎみに平沢の荷物を持つ]

 だいじょぶだいじょぶミズホちゃん、次自習らしいからさー。

[にこにこ笑いながら、そんなことを言って。
さて、特徴的な格好の36歳にその言葉は届いたかどうか]

(97) 2013/11/16(Sat) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 じゃ、ミズホちゃんばいばーい。
 あ、ちゃんと授業行くからだいじょぶだよーっ。

[しばらく歩いたあと、さすがに教室が近付けば荷物を渡して別れて。
弾けるフレッシュな笑顔で、手を振った]

 うお、チャイム鳴っちった。

[授業の開始を報せるチャイムに首を竦めて。
ほてりほてりと廊下を歩む。

図書室へ戻ろうか、保健室に突入してやろうか。
はたまた中庭に行こうか?

完全にさぼりモードなのは、自習だからである。
さすがに普段はバカなりに授業は参加している。うん]

(98) 2013/11/16(Sat) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

─ 保健室 ─

[ 養護教諭にも、音速で腹痛騙りがばれた。
 おかしい。
 皆もしかして、実は占い師か何かなんじゃないか? ]

 えー、もう授業始まってるし、
 1時限くらい寝かせてくれてもいーじゃん。

[ おねだりしたが、学生は授業に出るのが仕事!と、追い出されてしまった。 ]

 そんじゃあ、マコちゃんによろしくな、センセ。

[ 大きな手でバッシュを片手でまとめて持って、靴下で廊下を歩く。 ]

 今から授業出るのたりぃーな。

─ →廊下 ─

(99) 2013/11/16(Sat) 22時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

─ 廊下 ─

……とりあえず、ちゃんと捜索はしとけな。

[謎以前の問題じゃなかろうか、とか思いながらもそこはあえて突っ込まず]

まあ、なぁ……進学するなら、まだまだ憑いて来るしなぁ。

[同情のまなざし>>95に、ふっととおいめをする。
なんで国文学を究めにいくのに数学の試験もうけなきゃならんのだ、とは常の口癖]

いや、いずれとゆーか、近い内に。

[サムズアップににっこり笑う。
数学を得意側に数える友は、こちらにとっては稀少な存在なのである。主に、課題と言う名の天敵と相対する時には、ありがたい]

ま、立ち話しとると時間があれだし。
とにかく、行くか。

[中庭への未練はまだあるけれど。間に合わなくなるのはいろいろとヤバイから、と、移動を促した]

(100) 2013/11/16(Sat) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ─中庭の梅の木の麓─

[遠く、聴き慣れた鐘の音に意識が浮上した。見上げれば陽の傾きはそんなに変わっていない、時間はそれほど経ってはいないようだ。聴こえたのは予鈴だろうか、本鈴だろうか。腕時計を確認して立ち上がる。
 と、ふらり立ち眩み。空腹によるものだろう。授業に出ても、もし腹が鳴ったら恥ずかしいしな、と長く息を吐く]

 あ〜〜〜〜〜、しにたい……。

[さて、どうしようか。残念ながら非常食を持ってはいない身だ。こういうときでもなければ菓子類に興味を持たない質であるものだから、常備などしていない。
 本気で、学園の外に買いに出てしまおうかな。それとも水でも飲んで紛らわすか。とりあえず中庭脇の渡り廊下に設置されている自動販売機に足を向けた]

(101) 2013/11/16(Sat) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
しまったうっかり台詞の文末に句読点入れてしまった
さてどこに行こうかな

ぶっちゃけこのト書き書きづらすぎて、きっと読ませづらくて、本気で大失敗だと思ってるから異世界住人になったら簡単なト書きにするんだ……

(-32) 2013/11/16(Sat) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

─ 廊下 ─

 お……?

[ ジャージの後ろ姿>>98を見かけて、声が漏れる。 ]

 あれって、マドカちゃんのような……。
 おーい、何してんだー?

(102) 2013/11/16(Sat) 23時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 23時頃


奏者 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏者 セシルは村を出ました)


奏者 セシルが参加しました。


【人】 奏者 セシル

わーってる、わーってる。
少なくとも俺の部屋の中にはある……はず。

[もし無かったら……ただただ借りが増えるだけだ。]

うーむ……まぁ、恨むならこの国の制度ということで。

[使わない教科をなぜ勉強するのか…というのはなんとなくわかる>>100。だが、この先の進路を未だに全く考えていない自分にとっては同情の対象にしかならない。]

近いうち?
……ま、いいや。急がねーとな。教科書サンキューな!

[礼を言い、急いで教室に戻った。]

(103) 2013/11/16(Sat) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ふえ?  あっ!

[>>107声を背後からかけられて、振り返れば部活の先輩の姿。
知りうる限りで五本の指に入るほど背の高い先輩だ。
部活のエースである彼の活躍は、見ていて気持ちがいい。
必然、彼の姿を見ても気持ちがいい。

表情を二割増し明るくして、元気よく跳び跳ねながら手を振る]

 早風先輩こんちわっ!
 自習なんで彷徨いてるとこです!ちゃーっす!

[ぴしぃっと敬礼なんぞしつつ、いつも部活のとき見せてるのとほとんど変わらないテンションで元気よく答えた]

 先輩もサボリー?

[へらり]

(104) 2013/11/16(Sat) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 マドカちゃん、
 こんちゃーす!

[ 後輩の敬礼に、こちらも敬礼で応える。
 もちろん、バッシュを持っていない方の手で。 ]

 サボリじゃないよ。
 オレは仮病で病欠……つまり仮病欠だ!

[ ドヤ顔で言って、屈託なく笑う。 ]

 なー、いつも言ってるけど、マドカさんよ。
 そのジャージズボンどうかしたら?
 絶対領域が見えないじゃないかよ。

[ オッサンが言えば、セクハラ間違いないセリフを、爽やかな笑顔で。 ]

(105) 2013/11/16(Sat) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[一応、本に分類されるものを図書委員が行方知れずにしてどうする、というのもちょっとはあるのだが、それはおいといて]

……だぁな。
そこは、諦めるしかないわ。

[恨むべくは、の論>>103に、こくり、と頷く。
近い内、の意は、そう遠くなく知れるだろうからその場では言わずにおいて]

ま、困った時はなんとやら、いうしなぁ。

[礼にはさらり、返して自分も教室へと急ぎ足]

(106) 2013/11/16(Sat) 23時頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 鷹の爪団 マドカ

 せっかく可愛いんだから、
 隠すの勿体ないよ。

(-33) 2013/11/16(Sat) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[優しい申し出>>91にちょっと困った。
これから授業にいく教室から小鳥遊のクラスまでは5分くらいかかるはず。
予鈴が鳴っているのに手伝ってもらったら、どう考えても彼女は間に合わない。
やはりここは断るべきなのだろう]

大丈夫……

[だよ。と言う前に荷物を取られてしまった。
取り返そうかとも思ったが、荷物を取られたのに申し出を断るのは如何なのだろうか?とも思い]

……じゃあお願い。

[そんなことをしていると南方先生が戻って来た>>94]

南方先生、メガネありましたか?

[スッと脇を通った男性教師には届いただろうか]

(107) 2013/11/16(Sat) 23時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
このタイミングの出入りだと、役職希望変更か、な。

……役職。
なに飛んできても多分どうにかできるから、おまかせにしとるけど、うん。


……男子でおまかせると赤の法則は、今回はどうなるやら、なんよなぁ。
紅の宴にるがるOROCHIと連続で引いてるからなぁ……。

(-34) 2013/11/16(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

おう、ただいまーっていうか、その言い方やめろし。
俺の頭の中身が足りてないみたいに聞こえるだろー。

[頭の中身が足りてないのは、ある意味その通りなのだが、本人に自覚はない。
冗談っぽく笑いながらそう言う。]

ん?次、自習なのか?
おい、小鳥遊ー。サボってもいいがほどほどになー。

[へらりと笑ってそんなことを言う。
教師らしからぬ台詞だが、本人はさして臆することもなく、小鳥遊に手を振ってからさっさと職員室の中に引っ込んだ。]

(108) 2013/11/16(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 センパイ賢いっ!仮病欠ならサボりじゃないっすね!

[どや顔をノリよく讃えた後、爽やかな笑顔で告げられたセクハラすれすれの言葉に人差し指を立て]

 ノンノンノン。

[どこかアメリカンな仕草で首と指を振った後、自らのスカートを指差す]

 早風センパイ分かってないっすね。
 スカートはですね……寒いんですよ!

[きらーん。
探偵がトリックを解明するときのようなどや顔だった]

 ごふっ、

[後、囁かれた声に噎せた]

(109) 2013/11/16(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

─少し前─

[職員室に引っ込む前に平沢にすれ違い様に声をかけられて立ち止まる。]

えぇ、ありましたよ。
ダッシュボードの上で車番してました。

[悪戯っぽく笑ってそう言う。
ダッシュボードの上で車番をしていたのは紛れもない事実なのだから。]

(110) 2013/11/16(Sat) 23時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 風来坊 ヴェラ

 東雲といいセンパイといい、その不意打ちで褒め殺す技なんなんっすか…!

 あたしはかわいくないから、いーんですよっ!

(-35) 2013/11/16(Sat) 23時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 風来坊 ヴェラ

 ……ああ、もう……はずかし……。

(-36) 2013/11/16(Sat) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 そりゃ、分かるけどよー。
 実際オレらも、この季節に半ズボンで歩き回りたくはないしな。

[ 寒い、という至極もっともな理由に、
 うむむと唸る。 ]

 こう、ぱんつ丸見えレベルで短いのは、オレもさすがにどうかと思うよ。
 でも、せめてタイツとかさー。

[ 何気ない言葉に噎せたマドカを見て、お?と首を傾げて、 ]

 大丈夫か?
 風邪かー?

(111) 2013/11/16(Sat) 23時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
南方先生と絡みたかった!!失敗した!!

…と言うわけで村建て様に許可をいただいたので発言です。
飛び入りさせていただきましたあんもびうむです。。
今回は正義もののファンタジーと言うことで…。

是非悪役をやりたい(真顔

と言う目的のために入りました。
今はポヤポヤしていますが、無事(?)悪役になったら完璧な悪役をやってやろうじゃないか(真顔

という意気込み(野望ともいう)でやらせていただきます。
よろしくお願いしますm(__)m
*/

(-37) 2013/11/16(Sat) 23時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
絡めたーーーー!!!(歓喜)
*/

(-38) 2013/11/16(Sat) 23時半頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 鷹の爪団 マドカ

 んあ?
 マドカちゃんが可愛くないって、誰が決めたんだ?

[ むしろ、きょとんとして聞き返して。 ]

 そういや、マドカちゃん、
 化粧っけもねーし、だいたいいつも同じ髪型してるよーな気がする。

 口紅してみたら? ピンクのやつ。
 きっと似合うぜ。

(-39) 2013/11/16(Sat) 23時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

気を抜くと、口調が長年使ってるタラシPCのになってしまう。
ヴェラはもうちょっとこう、柔らかな雰囲気を心がけたい。

(-40) 2013/11/16(Sat) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[悪戯っぽい笑み>>110を見ながら苦笑]

そうですか。よかったですね。

[自分とは違う考え方>>108を聞きながら、自分ももう少し柔軟にならなければ……と思ってしまう。
それでは失礼します。と一礼すると小鳥遊と共に教室へ向かう。
途中、彼も次は授業あるのでは……とも思ったが、彼女も時間割を把握している訳ではないし、そもそも、自分の時間割だけで手一杯だ。
自分の勘違いかもしれない。
そんなことを考えていると次の教室にたどり着いた]

ありがとう、小鳥遊さん。
……ちゃんと授業出なね?

[荷物を受け取り、念を押すと大丈夫だという返事>>98が返ってきたことに安堵しつつ、彼女は教室の中に入っていった。
授業を始める準備をしている彼女は、小鳥遊が自習をサボろうとしていることなど知るよしもない]

(112) 2013/11/16(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 タイツはタイツでめんどいんですよー?
 伝線したり…とか。

[返しつつも、天然なんだか計算なんだかな反応をする歳上をなにか言いたげに見て。

むうう…と黙りこんでしまった後、ぺちんとやや加減して早風の肩を叩いた]

(113) 2013/11/17(Sun) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 似合いませんっ!タイツも化粧もっ!
 あたしみたいながさつな娘じゃなくてもっと可愛い子に言いましょーよそういう最後までチョコたっぷりみたいな甘いことはっ!!

[教室の綺麗どころの老川や堀井を思い浮かべつつ、紅潮した顔で苦情を言って。
いつも同じ髪型の前髪を、恥じらうように触る。

それから、ぷいとそっぽを向いた]

 もーっ!あたしそろそろ行きますからっ!
 からかうのも程々にしてくださいよっ。

(114) 2013/11/17(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

はぁー…っ

[深い溜め息。
自分のデスクに着けば、小物にベたりと貼り付けた時間割りには、この時間には授業があると記されている。

もう、叫ぶ気にもなれなくて、代わりに深い溜め息を零した。そんな感じだ。]

いいよなぁ、学生は。
授業サボろうと思えばサボれるわけだし。

[そんなことをデスクに顎を乗せながら呟けば、スパァァアアンッ!という清々しい音と共に頭に衝撃を感じる。

驚いて隣を見れば鬼のような顔をした女教師がハリセンを片手に仁王立ちしている。
次の瞬間には、職員室には怒鳴り声が響き渡り、南方は慌てて荷物を抱えて職員室を飛び出した。]

(115) 2013/11/17(Sun) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 00時頃


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