88 めざせリア充村3
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―――――パキン
[>>287 刃を折る音と同時に聞こえる謝る声。 突き刺してた右手の違和感がふっと消えて、構わずに駆け出すヤニクが移動する先に ケイトとソフィアの姿。]
ソフィア?
[ケイトは無事でほっと心の中で安堵をついて。 その場に丸くなっているソフィアと、謎の鉄柱>>277、 …なんだ、あれ? いや…誰? そうこうしていると残りの兵士はたちまち地面に埋まってたり、で目に見える状況は不利へと展開していく。
くぐもった声に]
オスカー?
[とつぶやいてそちらへと歩いていくだろう。 じわりじわりと熱を上げて。
(326) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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>>307 撤退の声を聴いても]
そう、――後でいく。
[後で。 その声はライジに聞こえただろうか。
ソフィアを癒してしたあとだろう。]
終わった? ソフィア、大丈夫?久ぶり。 [なんてことを声をかけて後ろからヤニクの服をつかんだのち、背後から>>288抱きつく]
(327) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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ねぇ?遊ぼう?
[ジュゥゥと焼ける音**]
(328) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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駄目。まだ、焼いてない [そう呟いたのが聞こえたか否か**]
(-201) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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[>>341 焼く音を立てながら、狂気を含んだ声でくすくすと笑う
楽しい、楽しい]
うん、おんぶしてー
[そう言って、両腕を首に回してジュウゥゥと焼く。 ヤニクなら、すぐに再生するだろうと信じて疑わずに抱きしめて。 小さく小さくヤニクだけに聞こえる謝罪と助けを求めて。
そっとヤニクの胸へ、心臓へと手を触れる 動かなくなるまでずっとそのままで
ジュウゥゥ**]
(350) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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[聞こえてくる声は小さい]
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、助けて止めて止めて止めて助けて止めて止めて誰でもいい 殺してください
だから
止めてくれないなら殺してくれないなら焼くだけ ごめんなさい [ジュウゥゥ**]
(-215) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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狂人なう!
(-214) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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―三年前・談話室―
[直接触ると形ははっきりと分かり、なんだか恥ずかしくなってしまう。 十分恥ずかしくて赤くなってるだろうけども、それでも恥ずかしさが上書きされる。
撫でるたびにビクリ、ビクリ跳ねるソレが愛おしく、優しくなでる。]
ん、もっと気持ちよくするね。
[首筋を啄まれたかと思えば、鎖骨、胸元へと下へと降りていくオスカーを目で追い、]
んっ。
[耳をかぷり。 口をもごもごさせて、舌で濡らすように舐める。]
(-221) 2013/06/28(Fri) 19時頃
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――っ、…いいよ。 [胸の頂をぱくりと啄まれて、声が出そうになる。 もっと触ってと、お願いに応じて、絡む手をほどいて、片方はオスカーのモノを上下に扱くように、先が濡れる体液を巻き込んで、塗るように伸ばして、ぬるぬると撫でていく。 もう片方を服の下からお腹から上へと布を上げながら触っていく。 脱がしっこ。]
ね、オスカーも、もっと触って。
[アソコに触れてほしいと、自然と腰が動いたのを気づかないまま、ジワリと布濡らす。]
(-222) 2013/06/28(Fri) 19時頃
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18
(-223) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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[>>352 重いとの声に。 何も言わずにただ、抱きしめて。 これでも――、いや、乙女の事情なので、シークレット。 小さく呟き、呟きを聞いて、目を瞬く]
…ヤニク?
[>>353 一体どういうことなのかと。 彼を見ようと、するりと手を離せば、ごろりと首が床に転がる。 腕や服には炭化した体細胞がぼろぼろとついて、カピカピに乾いた血が両腕にべっとりと付いている。
なんで、どうして?
どうして
どうして]
(370) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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―――ドサリ
[支えるものがなくなり、胴体が地面へと崩れ落ちた。]
(372) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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[それはゆっくりとスローモーションで、崩れ落ちた。 唐突に脳裏によみがえる。
あの時の実験の、2年前半の 嫌なことが全部全部、閉じ込めておいた記憶が突然開けられて溢れた。
その時の実験が素手で人を焼く。火を出さずに、焼いて、また人を焼く。 それがいやでいやで。火を出そうとすれば阻止されて。
それでも彼らは"遊び"だと囁いて、薬を打たれて。 人を焼いて、泣いて。 何十回目か、何か赤い物を見たら、とても楽しくなった。]
(374) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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――、そふぃあ。
[>>373 のろのろと歩いていく彼女が目に入って名前を呼んだだろう。 その呼びかけに答えてなくても、答えてくれてもこう言う。]
全部、焼けちゃうよ。 私、火だから。 もう、場所違うから、氷も、なにもないから、冷やせない、から。
[そして転がった首を、ソレを指す。]
焼くの、私の火じゃないほうがいいと、思う。
[火葬のことを示しているのだろう。 そして彼を弔うのであれば、綺麗なほうがいいと、 殺した自分の火ではなく、ちゃんとした自然の火で、と。 近くに転がっている胴体はじわじわと自分の熱で少しずつ焼いている。]
(379) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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――、そふぃあ、お願い。 [本来、言えるべきことではないだろうけども。
それでも、ずっと同じ建物の中にいて、知っている人で、仲間だったから、こそで。
そう言うと、黙ったまま。 何かしようとすれば、何か言葉をかけられれば、そちらへと応じるだろう**]
(382) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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楽器職人 モニカは、メモをはがした。
2013/06/28(Fri) 20時半頃
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胴体は、黒煙の火薬に…(ごふ
誰かにあげようかな、黒煙爆弾。 ヤニクがいいなら、お持ち帰りしてー。 死体の炭と硝石、硫黄があれば出来るしね。黒色火薬。
(-230) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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どこまでだめで、どこまでいいのか、加減が分からん。
(-231) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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あとは。 熱の限界度。
何もモニカも影響がないわけじゃないですよー。 そろそろ血吐いてもいいよね。あとフラグを全部回収したい。
(-232) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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■熱の限界度 長時間熱を込めていると吐血。
まぁ寿命縮む。
(-233) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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■魔女と普段 魔女:口調が固い。 普段:のんびりとしてる、だいたい色々言葉足らず。[]で補完されるくらい。
大体色々考えてて、全部喋るのが面倒だからこうなるという図。
■性格 狂人化してます。 人焼く楽しさを覚え、火を使ってひたすら焼く戦法。 狼と猫が作られたのも焼くために造りだしたもの。
熱を取り込んで素手で焼くのは忘れてた実験で散々やったが、ヤニクを殺すまできれいに忘れてた。 どちらにせよ、血塗れになるし、臭いしでやらない戦法なので、次はどう殺そう。
(-234) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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■"狼さん"と"猫" 名付けば火の塊ではなく狼として、猫としての意思を持つので、つけてない。 狼さん:忠犬。主人の為ならばと牙を向く。ご主人大好き。わんわんわんわん。 猫:ご主人取ったら焼きます的な猫。能力的に拷問向きだが、主に暖房に呼ばれている。 歩くと焦げた猫の足跡が付く。 足跡なので、火事に発展することはないが、物理上焦げてるのでどう頑張っても落ちない。削り落としてください。
(-235) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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■薬 精神系の薬。要は精神錯乱剤。 刷り込んで人殺しは悪い事じゃない、こわいものじゃないと思い込ませるもの。
強制的に精神を歪めさせる。
なので、二重人格な状態になってます。
(-236) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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[>>384 その言葉に、お礼と、謝罪を込めて、こくりと頷く。 口では言うべきじゃないものだから。
私は]
…帰らなきゃ。
[帰って、冷やさなきゃ。 熱を取り込んでいるから、このままは逆に危険だ。
けれどもそこにある胴体もそのままにしておきたくはなくて。 そっと、胴体へ触れると触れた部分がジュっとした音とともに炭化する。 このままだと全部炭化してしまう。
しばし悩んだのち、自分のコートを脱いで腕に巻きつけるとその上から握り、 ずるずると引っ張って…重いけど。 そのまま帰るのがいいね]
(395) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[ずるずる ずるずる
…重い。 けど、それでも引っ張るのは止めない。
ふっと背に何か感じて、振り向けばオスカーがこちらに向けてたのが見えた。>>399
少しして>>400オスカーと、>>401ソフィアの声。]
…うん、待ってる。 ばいばい。 そふぃあ、おすかー [別れの言葉を返して、再びひきずっていった。]
(405) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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―拠点― [なんだっけ、死体は役に立つと言ってた。 なら、コレも使うんだろうか。 どこかで焼いて。自然に返すのがいいかな。 そんなことを思いつつ。
拠点に着いた時、ヤニクの胴体は2状態になっているだろう 1:手が炭化で持つ場所がないので足を掴んでひきずってる 2:服がぼろぼろ、肌ぼろぼろだが、原型をとどめた 3:焼きすぎてぼろぼろ、胴体が半分の 4:全部炭化したので、即席で造った袋に詰められた]
(408) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[服や肌が炭化や、傷やら泥やらで言えない状態だが。原型をとどめた状態で引きずって帰ってきたモニカ。]
…ただいま。 氷はない? ないなら、用意して。 溶けるからなるべくたくさん。
[そして近くにいる兵士にもう一つの要求を頼んでおく。 ずるずると胴体をひきずって、離れの方へと置くと、すっかり穴だらけになったコートをほどいて、隠すように被せた。 半分くらいしか隠せられないけど、そのままよりはマシである。]
(410) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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不死身の男、の体。 …ヤニクの。
[>>414 ライジの問いにそう答えてコートを胴体へと被せる。 怪我は?と聞かれて]
ん、大丈夫かと。
[ちらりと左の掌を見る。 >>278 剣の刃直に握ってた左手は熱で傷がカサカサに乾いていた。 ライジから一歩二歩と下がる。]
近くにいると…熱くなるよ?
[氷が運ばれてくるまで我慢。]
(421) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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―三年前・談話室― っひぅ…。 [耳を甘噛みして舐めたりしていたら、声をもっと聴かせてとの声のあと、乳首を吸われる。
オスカーになでられるのが気持ちいい。 そう思いながら、耳から離し、シャツを脱がされて、掴かまれたオーバーオールが下へとずらされる。 脱がされて、下着だけな状態
見られていると思うと恥ずかしくて恥ずかしくて]
(-254) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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…見ないで、恥ずかしい。
[見ているオスカーをまともに見れなくてそっぽ向いた。 しかしそんな状態はすぐに終わる。 内太腿を撫でて、布ごしに秘裂をなぞられれば]
ひゃぅ…、ぁ…。
[ビクリと震わせ、またしとり、と布を濡らす。 もっと、撫でてと布越しからキュウっとしたのが分かるかもしれない。]
(-256) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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表ログでは狂気なのに。
桃ログではエロ続行です。 美味しい…。本当に美味しい
ごろんごろん。
(-257) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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