人狼議事


270 「  」に至る病

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【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
一夜明けて
あれはあのタイミングでしか言えないから良かったんだと思うことにしました。まる。
破滅に全力前進したのには違いない……し…

(-114) 2019/10/13(Sun) 10時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
うえーーーんおはようございます
はあぁああぁぁぁぁつっら、どう対抗しようかな。

(-126) 2019/10/13(Sun) 14時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
メモかわいいすぎか。
あいほんからだと発言厳しいから
ちょっとずつ下書きしてこ

(-127) 2019/10/13(Sun) 14時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[その、割り切れない部分を理解したいのに。
子供だと、世間知らずだと一蹴され、またも口籠る。
事実そうだとしても、彼がわざと
卑陋な言い回しを選んでいることくらいは解る。

実際にただの生餌として、慾の捌け口とするために
手近なところで己を眷属としたなら、
今日までの日々は何だというのだ。

ただ鳥籠に囲うでない、
温かな巣で過ごした雛のような20年は。

彼はさんざん己を無知だと責めるが、そうしたのは誰か。]

(-143) 2019/10/13(Sun) 17時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 ──…そういう、わからずやなところ
 昔と全然変わらない …ッ

[彼の芳香が、咆哮が近い。
いまにも蹂躙せんと──衣服越しに卑猥に
腰を揺すりながら、頚筋に牙を突き立ている癖に、
まるで彼の方が手負いの獣のようだった。]

 ……ッ、…

[壁に縫い留められていなければ、よしよしと
巨躯を包んでやれるのに、なんて
眷属には過ぎた願いと叶わぬもどかしさが
苛立ちを募らせる。]

(-144) 2019/10/13(Sun) 17時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 ……そんなに、心配しなくても恨んでる、し
 憎い時もある、よ…ッ
 
 でも……それは…
 僕を眷属にしたことじゃ、なくて…

["何でも眷属の血のせいにして、僕を無視するから"

埋めたままの牙は、新たな創を生まんと抉られない限り
少しずつ痛みが去り、代わりに痺れたような感覚に包まれ。
お陰で、下肢に齎される露骨な感触が強く。

シャワーの音と、水を含んだ衣擦れに間切る細声は
果たして彼に届くだろうか。]

(-145) 2019/10/13(Sun) 17時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 ……グスティは、どうなの
 こうやって…僕を餌にして、…手軽な
 処理の相手として従順にしていれば満足かい?
 
 それが、君が僕に希むことなら……僕は…でも…
 
[明らかに己のそれと違う質量が、臀部から内腿を撫でる。
ぞわ、と粟立つ肌に、むず痒さに似た妙な心地に
声音のトーンが変わりそうで、時折唇を咬み締め。]

 違う……そういうことじゃなくて…
 ほんとは…

 …………、 …

(-146) 2019/10/13(Sun) 17時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
[嗚呼、と情けない嗚咽が漏れる。
こんなにも近くて遠い彼の心を、どうすれば手繰れるのか。
手繰って、包んだとして──其処から先を己は知らない。

どんな献身も、彼は血の所為だと忌避されてしまう。
違うと訴えたとて、実のところ境界は曖昧で
違ったとして、それが彼に何の意味となるのか。

わからないから届かないのだろうか。
彼の心の、真ん中に。居たいと思う場所に。]

(-147) 2019/10/13(Sun) 17時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[互いに情動を擦り減らし、堂々巡りの口論の間も
前後し、突き上げるよな腰の動きは
未熟で無知な下肢すら刺激していく。]

 どうせ、ばかだよ
 ばかだから…こんな形でしか返せない
 
 君への感謝も、償いも…… ッあ、ゃだ、…う…

[うず、うずと重くなる腰。
スラックスにゆとりがるせいで違和感の正体には気づかず、
血に混じる雄の匂いに、ひく、と咽喉が鳴った。

漸く眦の拘束が熔け、涙に濡れた視界がぼやける。
自由となった白銀を茶髪に寄せて。]

(-148) 2019/10/13(Sun) 17時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[涙と鼻水に濡れた掌が視界の下へと落ちていくのを
ぼう、と視線だけで追う。
服の隙間から覗く手術痕に届いた途端、
無意識に腰が跳ねた。

酩酊にも似た意識のふらつきは、貧血によるものか。
彼に血を吸われたことで"毒"が回っているのか。]

(-150) 2019/10/13(Sun) 17時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[純粋に、彼の舌と唇と指に興奮しているのか
傍目にも当事者にも、曖昧だ。]**

(-151) 2019/10/13(Sun) 17時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/10/13(Sun) 17時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/10/13(Sun) 17時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
前回に続き、我ながら申し訳なくなるほど話がかみ合ってないレスを返してしまったけど、根本的なとこがすれ違ってる上にどっちも気づいていないから…
相互不理解ってやつ…?

ぐずぐずしながら素股でいっちゃうグスティが最高にクズのダメ男でかわいくて、何をどうやってもどうにもならないこの感じがたまんない。好き。

僕らはどんなとこに着地するんだろうなー。

(-153) 2019/10/13(Sun) 17時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>293
ケイトさんやっさしーーーーー
これはどっかでお返事したい

(-158) 2019/10/13(Sun) 18時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/10/13(Sun) 22時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
いやー、会話の組み立てとしても、
展開としても物理(量)でも
悩ませたりお時間かかるもん投げた自覚はあるので

っていうのを抜きにしても
返事がもらえるだけで嬉しいからなー
そしてお返事を待っている間にしかほかの人のログを追えないボリュームが嬉しい。

(-188) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
村というのは絶対の終わりがあるものだし
この村は特に、だけど、寂しいなあ

(-192) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ひょえ

(-195) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ひょええええ……

(-206) 2019/10/13(Sun) 23時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 ……僕にとっては同じだよ
 吸血鬼の君も、友人の君も

[眷属となって目覚めて一番初めにみたのは、
後悔に苛まれ頭を抱える主人の姿だった。

分けも解らず悲しくて、申し訳なくて
想わず責めたててしまったことを今は後悔している。
君は自分が思うよりずっと臆病で、優しくて
誰よりも血を吸うことを忌避していたのに。

もっと大人で、冷静に状況を判断して
違う言葉をかけられていたら、この瞬間は
訪れなかっただろうか。

今も、気の置けない友人でいられたのかな。]

(-227) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 ……眷属以外の血は不味いと知っていたから
 
 珈琲以外ろくに口にしない君に、
 美味しいものでお腹いっぱいになって欲しかった

 最初は、それだけだったんだ…本当だよ

[彼の指摘は正しい。
回数を重ねるうち、血を飲んで貰えれば安心を覚え。
眷属の務めを果たすことに重きを置くようになり

肝心の、彼からのSOSを無視した。
重苦しい溜息も、憐れむ顔も見たくなかった。
だって僕は可哀想なこどもじゃない。

病を克服して、大事な人の傍にずっと居られる。
運命を乗り越え奇跡を手にしたと思ってた。
明日を迎えて、これからも友人でいられると。]

(-229) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[──彼にとってそうじゃなかったことが
ただ、ただ。悲しくて。むなしくて。
何の罪もない主を責めた。

一番、彼が傷つく方法で駄々を捏ね、
八つ当たりをして、自分を正当化して。

どれだけ浅はかな罪を重ねてきたか
彼の心の一部に少しだけ触れられた今ならわかる。]

(-231) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 ぐッ、……げ っほ、 …う…
 
[解ってるよ、君はそんな奴じゃない。

同意したくとも、胸を叩く拳が痛くて
想うように声が出ない。
縦に伸びる痕の周囲に、拳の形の痣を刻まれ

俯く先、何故か下衣をはぎ取られ
肉づきの悪い不格好な脚と臀部が外気に曝され
まるでばらばらな彼の言動に胸が詰まる。]

(-239) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[血の他に何もないと宣ったその唇が、
20年間ずっと欲しかった言葉を紡ぎながら
卑しい衣擦れと水音を背後で響かせる。

そうだよ、と返しても
今の君には屹度、届かないんだろう。
僕の姿が、声が、ちゃんと聞こえているのなら。]

 グスタフ……グスタフ!やめろよ!
 君だってこんなことしたくない、んだろう!?

 なあ…寒いよ、怖いよ、グスタフ
 こんな風にじゃなくて、いつもみたいに
 温かいベッドで抱きしめてよ ……ねえ…

[────とうに、拘束が解かれている筈だから。]

(-241) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[拒めと言われる前から、声を絞り叫んでいる。
拳で撃たれた肋骨が痛くて思うように声が出ず
壁と君に挟まれ、身動きが取れずにいるから。

濡れて震える背中しか見えていない君には。
すべてを諦め受け入れる、
卑しい眷属に見えているのかな。]

 ───…う、 …グス、…ふ…

[不安定な姿勢となれば抵抗のしようもない。
どんな酷いことをされたって嫌いにはなれないが
穢れた僕は、それすらも悦んでしまうだろう。

そんな僕を見て、君はまた、絶望するんだろう。]

(-243) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[怖い、 怖い。
いやだ、そんな目で見ないで。
そんな顔しないで。
君は何も悪くないんだ。
ただ、僕を助けようとしてくれただけ。

壊してしまった、何もかも。主さえも、僕が。]

 ……こんなことで、…泣、 …くもん、か

[実際、涙も既に乾いていた。
何もかもが遅すぎて、失ったものが大きすぎて。]

(-245) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ


 (ごめんね、グスタフ。僕の唯一、僕のすべて。)

[赦しを請うことすら懼れ多い。]

(-247) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 ……ッい゛、や、ぁあ゛ぁあ、あ゛ッ──…

[ひたりと宛がわれる それは、熱くて、太くて硬くて。
犯した罪を罰する熱杭のように思えた。

ありえない力で、ありえない場所を貫かれ、
拡張の限界を超えた粘膜が裂け、下肢からも赤が滴る。

首裏に牙がめり込んだのとどちらが先だったか
浴室に慟哭を響かせ、衝撃に意識がちらつく。

過去と未来を別つ楔に穿たれ、
屹度、越えてはいけなかった一線の先に
一条の光も見えぬまま。視界が昏く、堕ちていく。]*

(-248) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
うえーーーーん

もう少しシュッとまとめて
状況をミリでも進められないのかって
力不足はこの際おいといて

うえーーーーーーん、グスタフのばか
ばーかばーか。

(-250) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
メモを確認するのすらひょえ、ってビビってすんませ…
てゆっか壊れていく主が愛おしすぎて
うっかり正気にもどった感ある。このグスタフ。

いやおかしくなるけど…これから…(24hぶりn回目。)

(-255) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[こんな仕打ちを受けて尚、
噴き出す鮮血は濃く、甘く。舌の上に蕩け
彼の臓腑も、脳も。
己の心すら、彼の瞳のように赤く染めて。]

 ──…ぁ、 …タフ… グステ ィ、

[救いを求めて呼ぶ声が、君に届こうと届くまいと
運命にはきっと、抗えない。]**

(-256) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/10/14(Mon) 00時半頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/10/14(Mon) 00時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ちゃちゃちゃんとこれからおかしくなるんだからね
って言い訳みたいな…実際言い訳だけど……

でも僕がどれだけ光を翳そうと
閃光の光属性がシュッとかき消してくれる安心感に甘えていいのではって気もしてる

(-260) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

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