人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 樫の樹の子ら リツ

[君は、どう思うだろう。

君を不幸の一端に押し入ったものが。
間違いなく、『その人』だということに。
その人が原因だということに。

ああ、『僕は君に。なんて詫びればいい。』
どうすれば、君に報いることができる。

……ただ今は。
心が痛むだけで、そのような気持ちが。
……わいて、こない。*]

(240) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……えー。

[死神に言われて、薄く振り向いた。>>@50
タイミング的には、聞こえてたことがばれないタイミングで。
……出来たと信じたい。]

人生を足らしめるもの?
何を持って人生、だと。

[そんなものを聞いてどうするとも思うが。
それに意味なんてものは存在しないんだろう。
特に、自分が納得するような大きな意味は。]

(254) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[何が自分の人生だったか。
まぁ、それくらいなら出てくる。]

出来ないことを探し、見つけては挫折し。
それを出来るように努力する。
それが俺のやってきたことだ。

もちろん、出来なかったことがある。
それに挑むこと、それを持って俺の人生だ。

[ただ問題は。
最後に出来なかったこと、受け入れられなかったこと。
それが今はわからない、ということなのだが。
ならば答えは決まっている。]

(255) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

ただまぁ、出来なくて血迷って死んだ。
だが死んだことは棚に上げる。
今を持って生き続けることに挑戦する。
そして、為せなかったことに挑み続けること。

出来なかったことを、取り戻すこと。
それが、今の俺の生き方だ。

文句あるか。

[彼らが面白がるような、そんな話ではないだろう。
だが、語れと言わればそれしか語れない。
信じるものは信じる。結局、そういうことしか出来ない。

結局のところ、万能とは、総じて不器用なものだ。*]

(256) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[死神の表情は、読めない。>>@52
何か、思い出しているのかも。
考えていることがなんなのかも、わからない。

だけど、その言葉には明確に返せる。>>@53]

それが出来なかったからここにいるんだよ。
だから、もう一度挑戦しようとしてんだ。

[それは取りも直さず、諦めないことがそれであり。
……自分がいかに豆腐メンタルなのかを発表させられてしまった事にもなるのだが。]

(272) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[死神は指を鳴らして、条件達成を告げる。
もちろん、止まっていたそれらも動き出す。>>@54]

ありがとよ。
通してもらう。

[唸り声を上げる巨躯に、剣を放つ。
それの狙いは足下。どれほど当たるかは定かではないが。]

……ハードモードか。
既にベリーハードなんだけどな。

[自分だけじゃダメだ、って条件を加味すれば。
とんでもなくハードだ。]

(273) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[さて、熊共は足元にはなった剣をあっさりと薙ぎ払った。
それなりの強度のある剣が粉々に砕けるのを見ると、アレに正面から当たるのは得策ではないのだろう。]

払え。

[二体同時はもっと得策ではない。
自分が前に出れば、一匹は巨大な大剣の射出によって一時的に吹き飛ばす。それで死ねばよし。死ななければ後で殺す。

手元に波打つ刀身、フランベルジュを作り出し。
もう一匹の攻撃を……受け流し続ける。]

(274) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[フランベルジュは斬るには向かず。
突くにも向かず。刀剣としての価値はそこにない。

ただ、波打つ刀身は守護に役立つ。
さらに、それに触れたものは斬られずとも、抉られる。
長い目で見れば、斬るより致命的な傷を与えられるのだ。

それに真っ向から受け流される熊の手というのは。
当然ながら、振り下ろされる度に傷つき。
徐々に威力が弱まっていく。
元より直接は伝わらなかった威力は、最後には涙ほどもない。]

(275) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[弱れば後は。
直剣をだし、切り裂く。]

受け流すってな、意外と重要なファクターだ。
エアバッグってあるだろ?
アレみたいな感じに、別のところに衝撃をずらすんだから。

お前の攻撃なんて、怖くなかったのさ。

[一体が断末魔を上げる頃、二体目は来ていたか?**]

(276) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 03時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 03時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[ふぅ、と息を吐く。
理想を語るのもいいが、塗り固まっているのも厄介だ。
人をけなすより、マシなのかもしれないが。>>366

もっと、自分の努力を認めてもいいとは思うのだが。
辛辣に言うことだってできるし、気を使うことはできるが。
何が正解なのかなんて、自分にはわからない。]

(430) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[熊を倒せば、二匹目に目を向ける。
背に触れた彼女が、戦うべき番か。
自分だけでいいのなら、遠慮無く牙をむくのだが。]

二匹目、来るぞ。やるか?

[そう言ったものの、反応はなく。
近づく熊を見ながら、もう一度声をかける。]

おい、これ以上は!

[待てない、という言葉を出さずに熊の足元に剣をけしかける。
バランスを多少崩す熊の一撃は、避けられたようで。>>384
改めて剣を向けなおせば、次の一手を……。]

(431) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[と思った瞬間に、袖を引かれる。>>385]

ちょっ、ま、おまえ!

[剣を落として、引かれて移動する前に靴のあった場所にカランと落ちる。
前のめりだったら、危なかったかもしれない。

文句をいうこともなく、引かれている状況だと舌でも噛んでしまいそうで、とにかく黙ってそちらについていく。]

(432) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 映画館・館内 ―

[引かれた場所は暗幕が降りるシアタールーム。
であれば、映画でも流れているのか、それとも。]

映画でも見れるんじゃないか?
……あいつ、爆弾魔って感じじゃないな。

[どっちかって言うと強盗だろ。
親玉かと言われればそうっぽい気もするが。
二匹いたと思えば、それとも違う可能性が高そうだ。]

とにかく。

[そう喋った口は一文字で塞がれる。>>411
なにがあった?と彼女の視線を伏せて追った。]

(433) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[その足元を見れば、無数の針。
少々細かいが、刺されば中々に痛みが伴うだろう、鋭い棘。

彼女の後ろからそれを追いかけて、ようやく気づく。
その足に、赤が滲んでいることに。>>384]

いつだよ。それ。

[考える限りなら熊の時だが。
そう声をかけても、彼女は何かを見ていて。
そちらを見て。>>417]

(434) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[すぐに彼女を庇うように前に出て。
飛ばされた針を直剣で弾き落とす。>>419]

親玉、か?

[鳴り響く警報機の音が、お互いの間合いを緊張させる。
確実に今まで見たことないノイズは、特別な立ち位置。
それに加えて、遠距離攻撃まであるとなれば。

……離れる訳にはいかない。
かと言って、怪我をする彼女に運動を強いるのも良くない。
塞がってるな、どうしようか。

そんなふうに剣を構え警戒しながら、近づかれたくなさそうなヤマアラシに、じりじりと近づいていく。
まるでそれしか手段がないと、主張するように。*]

(435) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

できるか、そんなこと……!

[小さな声にはっきりと返す。>>441
大事なことを忘れてるんじゃないだろうか。
俺達はこの世界では一人では生きられない。
……いや、向こうでも微妙だな。

とにかく現状を打破しないといけない。
速攻で距離を詰めるしか、方法は――――]

(453) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


  あ        あ?

[後ずさりしたと思ったら。背中の針を尖らせて。
……跳んだ?>>436
まさか近づいてきてくれるとは思わなかったが、それが自分とは少し方向が違うことに、気づいて。]

ッ!!

[剣が、届かない距離から。
奴は山なりに彼女に跳びかかった。

幸い、避けれたようだが。>>446
その時に手を引っ張られ……自分も膝を折る。]

(454) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[光を纏う手を、標的に向ける彼女に。
口角を上げて答える。>>448]

やれる。
心配するな、俺がフォローしてやる。

[そういえば、自分も手をヤマアラシに向ける。
撃ち漏らしても自分がやる。その意思表示。]

挑戦してみろ。
お前なら、きっとうまくいく。

[決して優しくはない。
それでも、自信をつけさせるための一言を持って。
その手を、強く握った。*]

(455) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[それは、放たれる。
それは、貫く。
それは、止まる。

その一部始終を見て、呟いた。]

よくやった。上々だ。

[推定親玉は、消えた。>>462
ここから出来るには熊が厄介だ。
一味討伐は、他に任せてもいいだろう。
だから、休もうと。彼女に言おうとして。]

(478) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[鳴り響くブザーの音は、先ほどとは違う。
明らかに、命を狩ろうとしている音がする。
だって、そうだろ?奴らは爆弾魔だ。

だけど、爆弾なんて、なかったじゃないか。]

……出るぞ。
急ぐに越したことはない。

[そう言うと、彼女の膝の裏に左手を回し。
右手は彼女の背中を支え、立ち上がった。
……抱き方の名称などは、どうでもいい。]

(479) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


熊がでたら、足止め頼む。
走るのに集中するからさ。

[引きつった顔でそう告げる。
ああ、自分の命の半分くらいを誰かに預けるのだ。
その時くらい、こういう顔になるのは許してくれと。

すぐに駆け出せば、シアタールームを出る。]

(480) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 4F・映画館 ―

[部屋を飛び出せば、その音に呼応して熊が出る。
止まってる暇はない……真正面からすれ違ってでも、逃げる。]

一撃だけでいい!
あいつを怯ませられるか?

[そう言うと同時に、自分は彼女を抱いたまま飛んで。
足元に出した剣に乗って、既にこちらに敵意を向け腕を振り上げる熊を、飛ぶ刀剣ですり抜けようとする。*]

(481) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[熊に何本もの剣が刺さる。>>495
もちろんそれで止まるような重さじゃない。

それでも、好きは出来る。]

っうおおおおおおお!

[全力で低姿勢を保ち、空を走る剣を降りれば、駆け出す。
来た道とは、反対側のそれに駆け出して、外に出る。
それで兎にも角にも、安全になる。]

(497) 2016/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[後は、エスカレーターを駆け下りる作業。
どこぞの国の実験では、エスカレーターは片側だけ歩いても良い場合より、両方歩くのを禁止にしたほうが、人の減りは早かったらしい。
そんなどうでもいいことが湧いてくるのは、平常心があるからだと信じて、駆け下りる。

1Fまで降りた時……。
そこにぐったりと倒れる、男を見た。>>471]

(498) 2016/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[彼女の目がそれを捉えないように、腕の角度を変え、抱きかかえるようにして走る。

……悪いな。自分の命が優先だ。
それに、パートナーとはぐれてるような奴は。
……生き残る資格が無いんだろうさ。

自分の手に余る命を無視して、外に駆け出た。]

(499) 2016/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―13'sスクエア前―

[屋外に出れば、すぐにスクエアから離れて。
ある程度のところまで来れば、抱きかかえていた彼女をおろして、どこかに座らせる。]

ちょっと動くなよ。
応急処置とかやったことないんだ。

[破れたソックスを降ろし、傷口を見る。>>384
買い込んだウェットティッシュをその傷口に当てて血を拭えば、取り替えたティッシュで血が止まるまで抑え続ける。
……いずれ止まるまでは、このままだろう。]

無茶はするなよ。
大事な時に力が出せないのも困るだろ。

[口調はきつくも、本質は心配。
理由をつけることはできるが、つけることもしない。

……そんな理由をつけて自己を保とうなんて、考えるまでもなく、それが口に出ていたから。*]

(500) 2016/06/11(Sat) 02時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 02時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ


信用しないね。

[できる、と言われても手は緩めなかった。>>503
本当に自分の身を大事にするなら、傷ができた時点で何らかの処置を施すべきだった。
それがされてない時点で、何らかの遠慮を受けている。
なら、自分から処置する他ない。]

(522) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


わかってるなら傷ができた段階で言うんだ。
無理をさせる訳にはいかない。
俺達がミッションをクリアできなくても、まだ可能性はある。だけど、死んだらその時点で終わりだ。

[諭すように、無理をするなと言った。>>504

……なんでもできるわけではない。
今だって、どうすればいいかわからない。

血を拭って、止血して。
ここからどうすればいい。
清潔な布で巻けばいいんだとは思うが。

……今の状況、何が清潔だ?
そんな答えも、出てこなくて。]

(523) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[だから、聞こえる言葉に、目を細めた。>>505
なにが、とくれば。次の言葉はわかる。
だけど、その続きが来ないのならば。

聞こえぬふりをしよう。
その答えを、単語としてなら簡単に出せる。
だけど、理屈では全くわからない。

……いっそ、君に聞けば。
全ての答えを、得られるのだろうか?]

(525) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[そんな風に悩んだ所で、目を閉じそうになる。
ああ、くそ、こんな所で時間か。

清潔でないかもしれないけど、布ってこれしかないよな。]

許せよ。

[パーカーをすぐに脱ぐと、彼女の傷口にウェットティッシュを当て、ずれないようにパーカーの袖で彼女の傷を包み、軽く縛った。

次は、文句言わず、着なおそう。
そう心に決めて、彼女から離れるように座り込み。
意識を落とした。**]

(527) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 04時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 04時頃


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