106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 00時頃
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あけましておめでとう〜なのにゃ〜!
[わーっと飛び上がる勢い。鐘の音が新年を迎えたのだと改めて実感させる。]
(3) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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こ、これは…どうしよう。 すーちゃんは多分まゆちゃんとフラグだったよ、ね? どう話を持って行こうか…ぐぬぬ…
(-0) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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………今年も幸せだったなぁ [みんなとキャッキャしながら、寂しくない年越しを過ごせたことに、自然と顔が緩む。ボソッと独りごちた。]
[と、目の前にポチ袋が飛んでくる。どうやら南慈郎が飛ばしたようだ。驚きつつも見事、キャッチ。]
南慈郎殿〜!ありがたくいただくでござるぅ〜 [わけのわからない言葉を発しつつ、ニコニコと手を膝前に合わせ、深く頭をさげる。]
(19) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
志乃は、マユミが撮った写真を覗き込んだ。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
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わっ、金定殿もくださるのにゃ? ありがとうなのにゃ〜 [南慈郎のときと同じように、金定>>21にも手を膝前に合わせて深く頭を下げる。受け取ったものには2が。
こんなに幸せな日々を送れることに琴は心から感謝している。家族に捨てられ、唯一繋がっているのは仕送りをしてくれている祖母のみだが、会いにきてくれたことは一度もない。自分は必要とされないのかと思ったことさえあったが、ここで暮らすようになりそんなことを考えることはなく幸せな一方なのだ。 …しかし、ふとこんな幸せがいつまでも続くのかと考えてしまう。新年早々、小さな不安に襲われ、そっとウッドデッキに出て星を眺める。]
(30) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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志乃は、携帯に届いたマユミからの写真にクスッと笑う。
2014/01/01(Wed) 01時頃
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…あ………、フーちゃん… [声に振り向くと同時に肩に暖かさを感じる>>@7 どうした?と聞かれたが、どう説明したら良いものか。悩んだ末に出てきたのが]
えへへ…はしゃぎすぎてあっちくなったから涼みに来たのにゃ〜 [……なんとも下手な嘘である。無表情で語る姿はフランクの目にどう映ったのだろう。きっと見え見えなんだろうな。]
(48) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 01時半頃
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――…うん。 [無駄に詮索してこないフランクの優しさ>>@9に言葉が詰まる。やはりここに来てよかった、と。]
…フーちゃん、風邪引いちゃうにゃ? 毎年みぃんな体調崩しちゃうもん… 琴、もう少し涼んだら談話室、戻るにゃ。 [なるべく心配かけないように、また、毎年のように出る体調不良者の一人にフランクがならないで欲しいと願う。]
(61) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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……そっか。えい。 [肩から背中にかけて感じる人の温かさに少しだけ切なくなる。と同時にフランクにくっついてみたり。]
…お、フーちゃんに勝ったにゃ [彼が声かけた野良猫が自分の足に寄ってきたのをみて思わず言葉が漏れる。]
――…そろそろ戻ろっかにゃ。 ちょっとうとうとしてきちゃったし。 …お先にっ [足元にいた猫を撫で、フランクを見上げながら告げると、肩にかけてくれたパーカーを綺麗に畳み、フランクへ。ありがとにゃ、と一言加え、自室へと戻る。]
(76) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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――あ、冷ちゃん… [自室へと向かうと、自室前に冷の姿を確認する。いつから待っていたのだろう。冷えていないか手に触れようとすると毛布を渡され、受け取るや否や階段へと消えてしまう。]
……っ!……言えたら苦労してないにゃ… [おやすみ、とは別の一言に見えなくなっていく背中へと呟く。やがて見えなくなり小さくため息。]
………バカ冷ちゃん。 [その顔はどこか幸せそうに見えたり。**]
(77) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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ど、どうしよう。すーちゃんとの絆。 ……すーちゃんなんかごめん(土下座
(-15) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 02時半頃
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――スー……スー…… [現在時計の短針は3を指している。この娘、一向に起きる気配はない。それどころか部屋の中で陽のあたるところで、冷に返してもらった毛布を抱き枕のようにしながら丸まっている。揺り動かされれば起きるであろうが、自然に起きるのはいつになるのだろうか。]
(94) 2014/01/01(Wed) 16時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 16時頃
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― 初夢 ―
『ねぇ、ことちゃんはなんで猫さんでもないのににゃあにゃあ言うの?』 『知らねぇの?こいつ猫の化け物なんだぜ。』 『えーっ!そうなの?』 『そうだよ!だからこいつと遊ばない方がいいぜ。』 \ キャー!逃げろー! / ………ちがう、化け物なんかじゃないよ
『なんでそのにゃあにゃあ言うのを辞めないの!!!アンタのせいでいつもいつもいつもいつも……………ご近所に変な目で見られてんのよ!!!いい加減にして!!!』 ……痛いよお母さん。
『お母さんたちお仕事で少し遠くまで行くから、しばらくここで1人で待っててね。いい子にしてるのよ。……………管理人さん、お願い致します。』 どこに行くの?一緒に行きたいよ。 …置いていかないで
(111) 2014/01/01(Wed) 21時頃
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― 元旦・お昼寝に至るまで ―
……ん… ん〜〜……… [窓から差し込む日差しに目を覚ます。猫のように身体を伸ばし一日が始まる。嫌な夢を見たからか涙が流れていたが、記憶にはなく、気づいてもいない。]
―――…初詣っ! [昨日みんなで行くと決めた初詣を思い出し、急いで身支度を。外から聞こえる楽しそうな声に窓から外を覗くと、夕たちが雪に飛び込んでいる。……雪はキライ。そっと窓を閉め、談話室へと。]
(112) 2014/01/01(Wed) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 21時頃
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うぅ……さむさむ……… [談話室に着くとすぐに炬燵に潜り込むと、うつ伏せになりぐでーんと横になる。天国。ゆったりしていると樹里から自分の名前が出たのに気づいて>>115、少々大きな声で炬燵から]
はるちゃんに似合いそうなの、たくさんあるにゃ! はるちゃん好きな色や着たい色があればなんなりと申してほしいのにゃ! [と叫ぶと、えっへん、とちょっとドヤ顔してみたり。]
(121) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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おはよーなのにゃ! えへへ、さすがはるちゃんなのにゃ。 琴も浅葱か納戸を勧めようと思ってたのにゃ〜 [>>123そう言いながら自分の髪を左手で遥のようにポニーテールにし、おさえてるところを右手で指差す。いつもより高い遥のテンションに、ニコニコと自然に笑う。]
でもね、イメージチェンジのためにもね、長春とかどうかにゃ? [>>125樹里に手を振りかえしながら、樹里の言うように肌が白い遥なら似合うだろうと。琴もいつもと違うの着ようかな、なんて。]
じゃあみんながお風呂に入っているうちにお着物見てくるにゃ! 琴も一緒にお着替えしよーっと! [自室向かう前に、樹里や遥が絶賛していた先を見ると冷の姿が。羽織袴という見慣れない姿に目を丸くする。昨日冷に言われたことが頭を過るが………無理だったようで。コタツの中へと消えていく。]
(127) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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[自室へと向かうつもりが、恥ずかしさのあまり炬燵から動けず。しかし冷の言葉>>137と、皆がお風呂に向かったのを見て急いで自室へと向かう。……最近、冷とよく会話をしているような気がするのは気のせいだろうか。嬉しくて少しスキップ気味に。]
ふふふ〜ん♪ 遥ちゃんのは〜………これっ [琴の提案した色に不安げ>>134な遥だったが、琴は確信していた。絶対に似合う。いつか遥に見立ててもらえるのを楽しみにしながら自分が着ようと考えていた桑の実色の着物を取り出す。]
………まゆちゃんは持ってるのかにゃあ? [もしマユミも着るのであれば、と、一応、青藍色の着物も取り出しお風呂場へ。]
(140) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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………あれ、どこだっけ。 [風呂場に向かう………誰の?廊下を右往左往。遥と夕は1Fだが樹里は2F。自室の前でオロオロとするばかり。]
(149) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時頃
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……あっ、りんちゃん。 あのね、あのね。樹里ちゃんとはるちゃんと夕ちゃんがお風呂に向かったんだけど…誰のお部屋だかわからなくて……… [>>155燐に話しかけられるもかなり困った様子を見せる。手に持つ着物を見ているのに気付き]
あっ!あのね、みんなでお着物きて初詣行くの、りんちゃんもどうかにゃ? 女子お着物計画なのにゃ。 ちょっと大きめのもあるから、りんちゃん持ってなかったら貸せるんだけれど…どうかにゃ? [天鵞絨色しかないんだけれど、と加えて首を傾げる。]
(158) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
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本当に?!じゃあちょっと待っててにゃ! [燐が乗り気>>166なのを見てすぐさま自室に戻りゴソゴソと取り出す。]
……はいっ、りんちゃん! これ着てにゃあ〜♪ 琴は樹里ちゃんのお部屋に行ってくるにゃ! [燐に手渡すと、急いで樹里の部屋へ。コンコンとノックし、小さな声で失礼します、というとしばらくキョロキョロしてお部屋で正座を。]
(169) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
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――あ、樹里ちゃん! ここで合ってたにゃあ〜 夕ちゃんのお着替えやはるちゃんたちはまだかにゃ? [着付けもしたほうがいいのかにゃ?と首を傾げる。燐ちゃんにあとで感謝しなくちゃ、と独りごちた。]
(176) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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…ありゃ、そういえば南ちゃんお化粧してくれるんじゃなかったかにゃ? [談話室で聞いたような話>>181をふと思い出す。このままじゃ時間かかっちゃうし、とお先に南慈郎の部屋へ。]
コンコン!失礼しますにゃ〜 …あっ、南ちゃん!お化粧お願い致しまする! [ドアをノックせず声でコンコンと。南慈郎を見つけると、キリッとしながら敬礼を。]
(186) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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志乃は、遥とすれ違いになったかもしれない。
2014/01/02(Thu) 00時頃
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