131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/22(Fri) 01時頃
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…………ティソ……手は貸した……。
[声は無い。唯の殺戮の稲妻が聖徒襲った後。アマトの声が小さく。 突発的な雷撃。頭を冷やすには十分なのかは、アマトには確認できないが。これがアマトの答え。 それを拒絶と取るか譲歩と取るかはわからないが]
(=0) 2014/08/22(Fri) 01時頃
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― 廃研究所 室内 ―
[本当に少しの間。どこかへ足を運ぶでなく、唯巨大術式をひとつ行使しただけの時間で、アマトは室内へと戻る。 そして、少女の前にその姿を見せた途端。糸が切れたか、どかりとデスクの足に倒れこむ様に座り込んだ]
…………はぁ…………きっつ…………。
ルゥの力借りて、俺が1発でコレなんだぞ。 あの洗濯板した枢機卿、本当に人間なのかよ。
[顔が青い。力の過剰消耗で随分身体が削られた。当然だ、雷聖霊トロン最大の雷術式ケライノスは、そもそもあの様な超遠距離に撃つ術式でも無ければ、アマト本来の魔力許容量ギリギリのラインから放たれる技なのだから。オマケに当然の顔をして苦手な発散術式。 アマトの脳裏には、二度に渡り敵対してきたクラウディアの涼しげな表情が思い浮かんだ]
(4) 2014/08/22(Fri) 01時半頃
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[黒うさぎが、心配する様にアマトの足元に擦り寄る。それに気づいて、その頭を優しく撫でて。 その次に、少女。シーパルがそこにいた事を思い出した。と云う様にその陰りばかりの瞳を向けた]
…………気になるか? さっきの。 聖都の建物も結構砕いたろうし、流石に聞こえたよな。
[色濃い混沌、歪んだ闇。光も闇も全て平等に滅すると伝えられた暗黒神の気配が、こうして少女に牙を向ける気配が無いのは、果たして悪魔の意思か、アマトの意思か。 光に生きる者は、あんなに躊躇いもなく、無残に殺してしまえたのに。そうアマト自身が既に自嘲していた**]
(5) 2014/08/22(Fri) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/22(Fri) 01時半頃
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…………仕方ない。 ティソ、お前に教えとくよ。 お前の声でも絶対に届く、秘密の呪文だ。
[もうそれ以上言葉を返す必要も無いのだが、然しアマトの方から渋々と開く声が届く。もしあれでヘクターやラディエルが止まらないなら。最期の奥の手だ]
(=1) 2014/08/22(Fri) 04時頃
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『墓荒らしが墓へ飛び込むなよ。 バーカ 。』
[伝わったその後が怖い、秘密の呪文だ*]
(=2) 2014/08/22(Fri) 04時頃
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―――…悪いがその気は無いな。
俺の思う願いは、ヘクターを必要とする理想と重ならない。 ルンフィア中の。いや。 世界中の光を妄信する狂信者を皆殺しにするまで……。
[そう、こういう時は。こういう言葉だ。死んでも死に切れない。 だからその求めの声を、今度のアマトは弾いた]
(=4) 2014/08/22(Fri) 17時頃
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これは呪いだ。 正当なる怨嗟の叫び、拭う者無き涙。
[無機質な赤い瞳が、少年を心配する様に揺れていたのを見た]
ルーベリオン、フラウティア。その他大勢の滅んだ国々。 光の狂信者共に滅ぼされた、闇の民100万、1000万の慟哭の宴。 全てを光の輝きに奪われ絶望しながら死んでいった者達の怒りと憎しみ。
もう、光を断罪し、彼らの怨嗟と悲しみをその代わりに晴らす者はいない。 例え希望が、強く闇の中を走り抜けても。 光を消し去る事でしか、和らげる事のできない痛みが溢れている。
それが、「オスカー」の最期の願い。俺の望み。
(18) 2014/08/22(Fri) 17時頃
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――…呪われろ。
光の名の下に闇を異端とする教団も、それを許す光の国も。 正義を嘯く天使も、それに喝采を浴びせる者達も。
裁きは等しく下る。 罪なき人々の血により呪われ、報いを受けろ。
[そうしてアマトは瞳を閉じながら、あの時最期に聴いた呪詛を諳んじる。 断罪者の。友達が最期に残した願いは。この呪いだから>>2:416。 もう、胸に染み付き心に焼き付く程に刻まれた願い。 それを代わりに執行する事こそ、正義の断罪]
(19) 2014/08/22(Fri) 17時頃
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俺はルゥ=カタストロスと契約した。光の民を皆殺しにする為に。
[その時滲み出る混沌とした闇は、暗黒神と恐れられる彼の者の気配ではなく。 怨嗟と呪詛に身を浸して光の殺戮を強く望む、そんな光を無くした瞳の奥で濁るアマトの狂気]
家族も消えた。友達も死んだ。 止める事も、護る事もできないで、俺の目の前で死んだ。
誰にもわからないよ。まだ失くしてない奴に。この痛さは。
生きる「希望」が無くても、人間は生きてしまえる図太さがあると。 そう知った時の、この滑稽さは。
(20) 2014/08/22(Fri) 17時頃
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――…シーパル。お前は間に合え。
[少年がその時だけ、狂気を薄めて微かに唇を綻ばせていた]
親友を助けたいといったな。 なら。間に合わせろ。
例え最期には離れ離れになる結末でも。 せめて後腐れない、最期の別れを互いにすませてからスッパリ別れろ。
「二人目」の「僕」には、頼むからなってくれるな。
[家族を亡くした。助けたい友達がいる。まるで混沌とした運命が引き合わせた様に、アマトは少女の境遇に、自分と良く似ていた絆を見出していた。随分親切に手を貸したのは絆されたか。 少女が助けたい親友を助けられずに奪われた後の未来。その行き先のひとつが、アマトの様な呪いの復讐者であるのかも知れないから*]
(21) 2014/08/22(Fri) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/22(Fri) 17時頃
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「無知は罪なり」だ。ティソ。 奴らは自分達が何をしているのかを考える事すらしない。 そしてだまされた奴がまた新しいだまされた奴をだましていく。
もうこの大地の上は全て腐り切っている。手遅れなんだよ。
だから俺は、それを曲げるつもりはもうない。
(=6) 2014/08/22(Fri) 20時半頃
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ティソこそ。道を間違えるなよ、敵は俺じゃない。
俺達の敵はどこまで行っても光に生きる奴ら。 あの白鴉や枢機卿、腐敗の根源を殺さない限り、いつか俺達闇の者は逆に皆殺しにされるんだ。 そこに協調や和解なんて幻想が入り込む余地はない。
だまされているだけ。妄信しているだけ。 そんな奴らをついでに皆殺しにする程度の、「些細」な事だけに心を奪われるなよ?
(=7) 2014/08/22(Fri) 20時半頃
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すべて殺して すべて沈めて すべて呪って すべて裁いて
……俺にしか出来ない事をすべて終わらせたその後なら。 君やヘクターが俺を赦せないで、討たれるとしても……
………………それなら……
(=8) 2014/08/22(Fri) 20時半頃
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――… それで 全部 俺の勝ちだ 。
[懇願にも聞こえた消え入りそうな声。だけどそれでも、止まらない。 光を呪い滅ぼす。唯それだけがアマトを動かす原動力だから]
(=9) 2014/08/22(Fri) 20時半頃
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暗黒神、か。コイツは人に祭られて神と呼ばれた黒い悪魔。 …けど、結構話の合う奴なんだぜ?こいつも案外。
[仮にも暗黒神の尊称を人々から与えられた悪魔。そんな存在と契約できたのは。 勿論アマトが元々、高次生命体である聖霊と交感する聖霊術士、その力も十分な事も要因だ。けど。
痛みに触れた。壊れていく狂気を見られた。 堕ちて行く心の行き先は、悪魔の深淵、最期の祭り。
魔力とか、資格とか、それ以上の。 絶望の感情 ]
(33) 2014/08/22(Fri) 21時頃
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ああ。聖霊力も回復したなら、とっとと行け。
俺なんかと話してて手遅れだなんて、笑い話にもならんからな。
[しっし、と追い出す様な手振り仕草をしながらも、強い少女の決意に悪くない表情を浮かべていた>>32。 聖霊の力が充満する場所で休んだのだ、動力十分、気力十分、決意十分。そんな所だろうか]
……何だ?ただの独り言?
(34) 2014/08/22(Fri) 21時頃
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………………………………………嗚呼。気をつけて行けよ。
[不自然な沈黙の後、研究所を立ち去る少女の背中を静かに見送っていた]
(35) 2014/08/22(Fri) 21時頃
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[少女が廃研究所を出た後、アマトは『王の錫』を部屋から抜き取った。 聖霊の力がそれ以上溢れなくなる。然しこの既に聖霊の充満したこの研究所の付近は、向こう数年の間、花が咲き誇り風の澄み渡る清浄な空間であることだろう。この場所が争いの果てに死滅しない限りは。
……アマトは再び古びたデスクの椅子に座りなおしながら、黒うさぎを手招いた。 きゅきゅ。ぷぅ。随分素直に膝へ飛び乗る黒うさぎ。それを肩に乗せて、その柔らかい背に手をおく。 もう片方の手は、心臓に宛がわれていた。きゅう、と。服の皺が目立つ程強く握りしめて]
(36) 2014/08/22(Fri) 21時半頃
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………………………………………いたい。な………*。
(37) 2014/08/22(Fri) 21時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/22(Fri) 21時半頃
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― 聖都レグレシア均衡 大平原 ―
[聖都の正門から続く外の世界は、どこまでも続く大平原。 光の兵士達が出兵する時は、地平線の彼方までも続く壮大な軍列を拝む事で、光の民達は彼ら神聖十字軍の大いなる力と神の恩寵をますます信じるのだ。
…その日、大平原には沢山の人間の姿が見て取れた。 神聖十字軍ではない。また、大掛かりなキャラバン隊と云うにも人数も武装も仰々しい物だ。ならば何者だろうか?
それは、遠くレグレシアの空に浮かぶ暗黒の雲や混沌の気配。 忌々しき光の聖都で産まれた、大きな闇。図らずもそれを目にして、少しずつ少しずつ、この光溢れるルンフィアの地へと集結を始めた、闇の軍勢。 そう、光に滅ぼされた国々の生き残りや、これから滅ぼされる闇の国々が集結した、連合軍の軍勢だ]
(53) 2014/08/22(Fri) 22時頃
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[今まさに闇が戴冠の時を迎えているのか? 『王』は。大いなる預言に示された希望の『王』はどこだ? 我々を導いてくれる者が、ついに現れる時が来たというのか?
然し、未だその松明は火がない。 希望と云う火がなければ、光に抗う力を持たない闇の者達は、天使が祝福を与える輝く光の元にひとり残らず浄化されてしまう。
彼らは見守る。聖都の空を。あの地で何が起きているのかを…]
(54) 2014/08/22(Fri) 22時頃
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― 聖都 大正門付近 ―
[その頃、悪魔の代行者は、既に再び、聖都付近へその気配を近づかせていた。 歪み澱む暗黒の混沌、絶望を与える狂気の体現。
再びアマトはこのレグレシアへと戻ってきたのだ。
但しひとりではない。アマトの周囲には幾人かの黒衣の人間がいる。 暗黒教徒、或いは暗黒神の契約者たるアマトについてきた者。 一様に昏い顔と光の無い瞳を浮かべ、光の者共を駆逐する為に現れたのだ。
これは声明。復讐ののろいを望む者の怨嗟の声]
(58) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/22(Fri) 22時半頃
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[彼らはアマトと同じ様に、友や家族、大事な人を失くし希望を失くした者。 然し死ぬ事も生きる事もできず、せめて光の者共を皆殺しにする事。唯それだけが残された生きる理由となった者達。それは決して少なくないのだ。
過ぎた光は、死も絶望も生み出す。 それはまるで、『王の怒り』により完全に滅ぼされたはずの、ブラック・ダーク・デス教団が懲罰機関、『断罪の子羊』の再来]
(61) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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……さぁ。行こうか。ここからが俺達の呪いのはじまり。
復讐の怨嗟で、光の狂信者共にその忘れた罪を思い出させる聖戦だ。
[その中央、アマトは元々聖霊術士として気配に弱く、特に暗殺者の気配など感じたくても感じる事も出来ない程度には鈍かった。 霧が少し濃くなったか?だがその奥で潜む魔力の充填にも気づく様子はその場に誰ひとりとして存在しなかった]
(63) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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/* ドナルドに完全バケモノ扱いされている僕についてげせぬ
ちなみに裏話をしておくと。 この、気配や殺気が全くわからない鈍感体質のアマト 戦闘形態にならないと攻撃も防御もおぼつかないわけでして。
実はドナルドもかなり相性悪い部類ではあるけど 特にヒロが相手にまわると、戦闘がはじまると認識する前に殺されるだろう面で、実はアマトにヒロぶつけたら即死するという暗殺者特攻な弱点だとかなんとか
(-11) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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[アマトは気配や殺気に酷く鈍感だ。それは暗殺者など、日影の血に生きる者たちに酷く脆弱。 故に例え暗黒神と恐れられる悪魔と契約していようとも、戦闘状態にならなければ、その力は攻撃にも護りにも奮う事は出来ない。つまり。
上空で何かが弾けた?それに気づいて首をめぐらせる前に。
何か複数の影が、アマトに覆い被さる様にして、アマトの身体は地面に引き倒される。
降り注ぐ破壊の流星雨、天から注ぐ光の散弾。 それは物の見事に、今まさにレグレシアを蹂躙せんとした全ての復讐者達を堕とす]
(68) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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[…静寂……生の気が絶えてる。ほぼ全ての者が死んだのだが。 唯ひとり、物言わぬ骸が折り重なる小山の下から、黒髪の少年が這い出てきた]
…………これ……は……。
敵の攻撃?気配がどこにも……。 …………!?
[そして絶望の色が更に膨らむ。未知無き道、碌な末路にはならぬと知りつつも、光の民を皆殺しにするその意を共にしていた黒衣の協力者達は。 あっけなく。光の民ひとりにすら復讐を果たせないまま、その全員が死んでいた。唯ひとり、アマトを庇う様にして]
(69) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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[ぬるりと赤色がアマトの頬を伝う。瞳が罅割れて揺らぐ。そして…]
………………………………ぶち殺す…………。
[黒い悪魔、ルゥ=カタストロスの混沌が、唸りをあげてアマトの全身を覆い上げた。 地面に突き刺し、柔らかな弦が絡みつくは『王の錫』サンクティス。 旋律奏でる錫杖の周囲から溢れ出す、清浄なる聖霊の力を得て、確かにアマトから殺意が爆発した。霧に漆黒の闇が叩き付けられる]
(70) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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[霧の中から満ち溢れる魔力を感知する。一度、戦闘状態に構えさえすれば、初撃の様な必殺はもう無い]
…………また死んだな。俺の前で。
[膨大な魔力で組成された弾丸が走る。直径何十か。避けるに不可能、術式を張るに遅い。 だから暗黒の混沌が収束する。アマトが構える、黒い聖霊銀で組成された両拳のナックルに]
(81) 2014/08/22(Fri) 23時半頃
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[バンッ!!キャノン砲と見紛う大口の魔力弾はアマトを眼前にして明後日の方向へ>>71。 いや、弾いたのだ。キャノン砲を、混沌の闇をこめた拳で殴り飛ばした。後を追う光線弾の連射は、地面に身体を投げ出す様にして1発目を避け…]
狂信者共の犬め。罪を罪と知らずまだ殺し足りないか。
嗚呼、奇遇だよ。俺もぜんぜん殺し足りない……!!
[大地を疾駆するアマトを、光線弾の軌跡が作る地面の陥没が追跡する。 脇腹を弾丸が貫く、痛みを感じない。もうそんな痛みを感じている余裕もない。唯熱い。だが70発以上、これだけの撃ち込みがあれば、霧の何処に敵がいるのか知る事はアマトに容易で。 霧に飛び込む。その先に見えた、殺戮者の顔を確かに拝むと、その心臓をぶち抜く様に、暗黒を放つ拳を振りぬいた]
(82) 2014/08/22(Fri) 23時半頃
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/* おい目を離したら主人公が暴走しまくってる件につきまして
え??? ヘクターさんあんたなにしてますの??? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もどれwwwwwwwねえぞwwwwwwwwwwwwwwwww 今からとかwwwwwwwwwもどれねえぞwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2014/08/22(Fri) 23時半頃
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/* ヘクターさん死んだらやっべえことにしかならないぞwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 狼勝ち?え、これ狼勝ちになってしまうのん????wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まてどうなるのこの先wwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なるwwwwwwwwwwのwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2014/08/22(Fri) 23時半頃
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/* どうwwwwwwwなるwwwwwwのwwwwwww
ヘクター死ぬ=アマトとティソの修復不可
この時点でアマトは進んでもそこにティソが立ちふさがる。事実上の村側内部分裂 加えてドナルドは現在進行形で狂人化状態。 シーパルとデメテルはどうなるかわからないけど、デメテルが死んだ場合さあどうなる事やら。シーパルは俺に協力してくれるかもだが、まだ5残りの狼側全員を相手?なかなかげせぬ。
無理無理無理無理wwwwwwwwwwwww ヘクター死んだ時点で、あって俺が逆らう者皆殺しの虐殺欝ルートで終わるか、あっさり討伐されての光の千年王国ルートかのどっちかになる絶対wwwwww
まさかこの悪役全開の光側が勝利におわるかwwwwwww なんというwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんとwwwwっうぃうwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2014/08/22(Fri) 23時半頃
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/* ちなみに、ヘクターがひりだした預言曰く、騎士、つまり僕が再び光復活(メンタル的な意味で)しないと、ヘクターが死ぬ。
さて、現状のこのアマトの悲惨にすぎるメンタルでそれが可能か? いや寧ろ可能だったならティソにとっくに説得されてるよ……!?
本当にどうなるこわい。
(-16) 2014/08/22(Fri) 23時半頃
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化物は……お前の方だっ!!
幾人その手で闇を手に掛けた。過ぎた光で希望を摘み取った! その光で人々を照らすと嘯きながら、逆らう者を殺す殺戮者共!!
俺はお前達を皆殺しにするまで赦さない。
その無辜の血で、闇に眠り続ける呪詛が晴れるその時まで…!!
[見た顔だ。記憶にある。結局、奴も所詮は強い者に従う程度だという事か。 然し対して相手に思い入れた物も無い。ならば、邪魔をするならば殺す。その躊躇いはなかったが]
(94) 2014/08/23(Sat) 00時半頃
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[直後、相手の気配が、完全に遮断された。追跡が不可能>>89。
無理だ、この相手(…多分、暗殺者だ…)は随分と相性が悪い。 暗殺の極意は気取られる前の一撃必殺。しかしこうして気配を消されたら、アマトにはどう足掻いても抗う術が存在しない。 今この瞬間、背後からナイフを突き立てられたらそれだけで死ぬ。悪魔の契約者も所詮人間と云うのは、究極そういう事なのだから。だけど。
こんな所で死んで、本当に赦されるのか? この呪いを、願いを、死に行く者の最期の願い、『希望』を託されたのは自分だ。
それをこんな所で終わらせて良いわけが無い。 例えその殺戮の道に、正義という光が無くとも。 もう決して戻れる道行きでは……ない!]
(95) 2014/08/23(Sat) 00時半頃
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ルゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウ!!!!!
[悪魔の名を天に叫ぶ。確必の殺戮がアマトを襲い、そして…]
(97) 2014/08/23(Sat) 00時半頃
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[その数200発以上の殺戮弾。莫大な魔力の消費。 そう、それこそクラウディアに並ぶか凌ぐ、それ程の、国ひとつを相手にする為の魔力が、アマトひとりの為に注がれたのだ。地形が抉れる、光線弾の過剰斉射で、煙が視界をさえぎる。『王の錫』さえ無事かどうかの不安を覚える程の威力。 これでは本当にどちらが化物か、わかる物ではない。
……血反吐の塊が地面に落ちる音を殺戮者は聞いただろう。
赤い。全身を赤く染めて、瞳が死を間近にした激痛に血走っている。 暗黒神と崇められる悪魔の暗黒を受けても尚、瀕死。 その、光の枢機卿、いや、天使の大いなる力と比類する切り札を受けて。
それでも生きた。生きてしまった]
(98) 2014/08/23(Sat) 00時半頃
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[喉元からの呼吸がひゅう、と嫌な風音になる。肺もやられたか。 それでも突き動かす呪い、ここではまだ死ねない、まだ何も出来ずに死にはしない。 その少年を突き動かす、狂気と執念。それこそがひとつの大いなる深淵の呪詛の様で]
…………使徒 ルゥ=カタストロスの 暗黒術式……。
…… これで 俺の 勝ちだ 。
[聖霊力が充満している。黒い悪魔カタストロスの力は既に発動直前。 そして、己の身を犠牲に耐え、敵を捉えた。次は確実に逃がさない]
(99) 2014/08/23(Sat) 00時半頃
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タ ル タ ロ ス … !!
[大地で爆発した混沌の暗黒。其処に音は無かった。だが然し。木々が潰れる、草木に地面が抉れ、天を舞う鳥が地面へ急速に吸い込まれて潰れた。 周囲全てが大地に押し潰される。絶対なる暗黒の名の下に、混沌が引き起こす、巨大重力術式。暗黒神の畏怖に相応しい、それは絶対な暴力だった。 アマトの口からこぼれた鮮血さえ、地面で潰れた]
(100) 2014/08/23(Sat) 00時半頃
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/* ヘクターよりも速く、俺がお墓に行く事になる件について
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 無理wwwwwwwwwこのバケモノ無理wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww むりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-22) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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[嗚呼無理だ。これは今度こそ絶対に死ぬな>>107]
…世界も子供達も、どうでもいいよ。 必要なのは清算。明日へ歩む為の歪みの浄化。
お前みたいな化物が子供達を護る? そんなおこがましい冗談は魔力だけに…うっ…
[膝を付き再び血の塊が口から零れ落ちた。 我慢比べと行こうぜ?随分と余裕だ。此方はこの一撃に全てを掛けた。更なる切り札等に対抗する手段は当然皆無、弾丸の数、先程の凡そ三倍。 効果範囲はレグレシア中に届く程あるみたいだから、奇跡が起きれば、1発も弾丸をかすらずに済むかも知れないが?なかなか笑える確率となるだろう。次あたれば重力加速がなまじ効く為に、まず死ぬ]
(112) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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[真の化物はあちらと云う訳だ。仮にも暗黒神と呼ばれた黒き悪魔の混沌に笑顔さえ浮かべ耐え、尚且つこちらを殺す切り札を持つ時点で、既に同じ人間の括りとは思えない魔力をしていたらしい]
そんなもの 決まってる……ぐっ……。
こん なに 。 歪んで 。 穢れた 道を 僕は 。
誰も誘うつもりは な い …!
[ひとりで良い。また眼前で死ぬ人を見るくらいなら。最期の最期まで唯ひとり。 この呪いが微かでも和らぐ禊を求めて、光の血の雨を唯切に求める。それしかもう、為す事はないから。 もう動けない。肩膝をついて、暗黒の重力に悶える暗殺者を見据える。既にその銃弾を防ぐことも回避することも、その身には不可能だ]
(113) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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――――…… お前は ……
どうせ良い天国にいくだろうな。だか ら。 どうせ死ぬなら 冥土の土産に。
俺の名前を伝えて
忌々しい光に溢れた天国を 動揺させてみろよ。
俺は。 暗黒神、使徒ルゥ=カタストロスの契約者…。
アマト―――…
(114) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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アマト・ガラストロス。
苗木の騎士として生きた名はもう其処には無く。 暗黒神の名を継ぎ。 光の国に最期の呪いを捧げる―――断罪の黒騎士だ。
せいぜい……俺の名前をおぼ……がふっ…!!
[再び鮮血を吐く、両膝を突いてついに地面に両手を付く。意識に靄がかかる。 アマトの身体は既に死を求めている。死は幸いなり、それはこの想像を超える苦痛が続く今、他でもない救いだ。だけど。それでも。! 歪み澱んで、尚堕ちて行く意志が、今の彼を気力だけで活かしている]
(115) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 01時半頃
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[混濁する意識の中で思う。離れた『王』を。そして彼の傍にいる者の名前を浮かべる。 自分はもう捨てた。その立場を、その使命を。なら。
今現実として、彼のことを支え続けてくれている者。
そんな彼こそが、誰よりも強い、『騎士』の資格を有しているのではないか?
…復讐と呪いと混沌を歩む為に『王』を手放した自分なんかよりも。ずっと。 だってあれ程にも真剣に、少年を呼び戻そうと言葉を尽くした。 その気持ちは。きっと『王』にも届き…]
(120) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 01時半頃
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/* 寝る詐欺でちらりとみた。俺殺される確認。後悪魔こわい
後、化物はやっぱりお前だよドナルドwwwwwwww アマトは出力スペックあっても他人間なんだからなwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こう、泥臭く殴りあいいってみようぜ!な精神で物理方ウィザードとかいうスタイルをやってみたけど。 防御の貧弱すぎさがでた ね !! アマトの防御スペック低すぎたというより、ドナルドの攻撃スペックが化物過ぎたといったほうがただしいか!wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こわいな本当どうなるだろこっからwwwwwwwwwwww
(-26) 2014/08/23(Sat) 02時半頃
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[暗黒の重力は世界を壊す勢いですべてを大地に沈める。 レーザーの激しい勢いが、アマトの周囲を何度も掠め、大地を破壊している]
選びたく……なかった…………? ははっ……。
しょぜん……絶望を見た事のない奴には……。 絶対にわからないさ、この思いだけは………。
[最期の力で嘲笑う。子供達を護る為ならと男は云った。なら。 その護るべき子供達が目の前で虐殺されなければわかるまい。そう]
(133) 2014/08/23(Sat) 03時頃
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……残念ながら……俺の魂は悪魔と契約済みでね……
契約に代償があるだなんて…… 御伽噺のお約束だろ……
天国も地獄も……お呼びはかかって……っ……
[銃口が、強引に持ち上げられる。嗚呼、喉奥で引き攣る笑みが毀れた。 よくやる。本当にこの男は化物だ。そして、自分の死はどうやら今度こそ確定したらしい]
(134) 2014/08/23(Sat) 03時頃
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……もう……おわり……か……。
[悪魔と契約を果たし、己が身体を呪詛と願いによる気力だけで無理やり動かし続けてきた。それでも最期に自分の息の根を止めたのは、力ひとつだ。 所詮、人間の限界はこんな物だ。例え悪魔と契約しても、こんな物だ。
心残りはありすぎる。 何ひとつ。護る事も裁く事も、誰かの願いを聞いてあげる事ひとつ出来ず、呪いという友達の願いを抱えた自分は中途半端なままで何ひとつ為す事も出来ずに…。
だけどこの世界は、唯ひとりが抱えた呪い「程度」じゃ。 共に歩む仲間もいない、ましてや大義も正義も無き復讐の様な歪んだ信念では、この世界は欠片も動かない。世界とは光とは、そんな甘さや無駄な慈愛に溢れた物ではなかった]
(135) 2014/08/23(Sat) 03時頃
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[ ごめん、オスカー。君の願いも仇も、「僕」は何も…。 銃の弾丸が、やけに遅く見える中、友達の最期を思い出す。 息巻いて禁忌に手を染めても尚、呪いを為して晴らす事も出来なかった。
ごめん、ヘクター。本当にコレで、騎士なんて失格だ。 死の弾丸は心臓へと近づいていく。逃げ切れないそれを見ながら『王』を思う。 彼を支える事を放棄したのは自分。そこに後悔はあるが、それでも彼と決別する道を決意したのは自分。
ごめん、ティソ。もう僕は、君に応える事も討たれる事も。 弾丸が身体を貫く途端、意識が灼熱した。その中で友達と呼んでくれた声を。 友達の願いを晴らす為選んだ道。最期まで引き戻そうと何度も何度も呼びかけてくれていたのに。もうそれに何かの意志や言葉を返すことも出来ない]
(136) 2014/08/23(Sat) 03時頃
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[……シーパル……君は、君だけは………]
僕みたいになっちゃ だめだよ…………?
[そうして最期に願うのは、あの少女の行く先に幸がある様に。 家族は失くした少女は、まだ護るべき大切な親友がいる。ならばそれを絶対に守り通せ。もう、自分の様な、絶望にとらわれた人が少しでも減ってくれる様に…。 復讐と呪いで、黒く冷たく塗り固めた自分を、死が吹き飛ばした最期の刻に。
願ったのはそんな、純粋な絆の幸せ…]
(137) 2014/08/23(Sat) 03時頃
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[…重力術式が消えた。『王の錫』が倒れたからではない。 『王の錫』は飽くまで聖霊の力を増幅する聖具。それが核ではない。
術式を止める方法は唯ひとつ。『術者の死』のみだ。
最期に心臓を貫かれ、重力の楔から抜け出した大地に倒れた少年は。 既に物言わぬ身体として、混沌とした闇の底へと永遠に堕ちていた。 尊き光の御名の元、ここに狂えし暗黒神の代行者は裁かれたのだ**]
(138) 2014/08/23(Sat) 03時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 03時頃
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/* おめめ ぽーーーん ???????
????????
あの くらうでぃあ さ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばw
(-39) 2014/08/23(Sat) 16時半頃
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/* ???wwwwwwww死んだ よね??wwwww
???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
???????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-40) 2014/08/23(Sat) 16時半頃
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/* 場かアアアアああアアああああやおろおぉおおおおおおおおおおお
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しぬなともうすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかwwwwwwwwwwwwwやろううううwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2014/08/23(Sat) 16時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 16時半頃
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― 混沌の底 ―
『 …………コレで 満足か 聖霊術士 』
[…満足な わけないじゃないか。ルゥ。 死の暗黒に飲まれた中で、アマトの魂は悪魔の黒き腕に抱かれていた。 契約者にしか聞こえない悪魔の囁き。重厚で怖気も感じる、悪魔の声]
(167) 2014/08/23(Sat) 17時半頃
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『 ふん だから お前には無理と云った 慰みに 嘗ての様な汚れ仕事に手を貸したがな 』
[五月蝿い。仇も、友達の願いも晴らさないでいろて言うの]
『 暗黒神の力で ひとり聖都の光を皆殺しにしてから 天使も悪魔も 諸共殺して最期に死ぬ か 愚かだな 結局お前は 何かを為せたか 』
[…………。それは……]
『 愚か者相手でも 契約は契約だ お前の魂は俺が喰う… 』
(168) 2014/08/23(Sat) 17時半頃
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『 …が やめた 俺はこう見えても美食家だ 泥臭くて 不味過ぎて 喰えん魂だ 』
[…え? まさか契約を悪魔から反故にされた事に驚愕を浮かべた。 当然だ。悪魔に魂を食わせて、アマトの魂は永劫に苦痛。それを覚悟の契約なのに]
『 情けだ。 加護は 残しておいて やる。 契約はこれで打ち切り… 精々 死ぬ以上の屈辱を彷徨え… 』
[そして既に死んだと云うアマトに、一方的な契約破棄を通告された。 こいつは。ルゥは何を考えているの? アマトが混乱する間にも、黒き悪魔の声は遠ざかり。そして]
(169) 2014/08/23(Sat) 17時半頃
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[兄が、友達が、その、大切で苦しい記憶が壊れていく]
『 ねえ、アマト。 貴方のお兄様も貴方の親友も。
みーんな、クロス・オブ・メサイアに協力してくれたのよ。 だから、貴方も一緒に戦いましょう? 』
[暗黒神の。悪魔の殺戮で埋めていた胸の空洞が抜けて行き。 またアマトの心はスカスカの伽藍洞の様。抜け殻の魂に入り込むのは、まるで慈愛に溢れた母が子供に寝物語を聞かせている様に。 柔らかで暖かな光。それが心に浸み込んで行き…]
(170) 2014/08/23(Sat) 17時半頃
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― 聖都レグレシア/賢者の塔 ―
…………ん。うん…………。
[アマトの心臓は確かに破壊された。あの尋常でない化物相手に銃弾に穿たれ、確実に殺されたのだ。死が覆る事などと云う奇跡。まさか肉体蘇生に成功したなど、露知らず。 瞼が震える。闇の聖霊力が身体中の血液を駆け巡る。そして…覚醒]
(171) 2014/08/23(Sat) 17時半頃
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[アマト・カザミヤは此処レグレシアの大聖堂で過ごす敬虔なる信徒だ。 兄と自分は稀有なる聖霊術士。然し昔から闇聖霊の相性が良い所為で、周囲の目はあまりよくない。 それをクラウディア様は、実力を認めて、大切にしてくださっていた…]
……クラウディア様…………。
……兄さまは…………オスカー……は……。
[表情が翳る。涙は出ない。俯いて声を震わせる。教団の為に殉死した兄と友達の死に打ち震えている。 その姿を見ていたクラウディアは気づくだろうか。新たにクラウディアにより授けられた魔力キャパシティ、悪魔の加護により、アマト本人の資質は随分と向上していた。 然し総合的な力は恐ろしく衰えている。いや、何も感じないのだ、アマトから感じられていた怨嗟や怨念そして狂気。つまり、暗黒神ルゥ=カタストロスの混沌や暗黒が。 一度は死した身。暗黒神に契約を破棄された事で、アマト本人の資質があがる代わり、悪魔の力はもうアマトには残されていない故、総合の力はまた、唯の人間に過ぎない物へ戻った事に]
(172) 2014/08/23(Sat) 17時半頃
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……悲しんでないで…………。 …………クラウディア様……。
[そして魔術の鏡、クラウディアが闇の軍勢を映し出す>>155。 尊き光に刃向かう愚かな邪教徒の残存者共。ふけばふきとぶ反逆者共。]
子供達が死ぬ……二人の分まで共に……。
[クラウディアの、励ます様な言葉にアマトは緩慢な動作で首を縦に振る]
(173) 2014/08/23(Sat) 17時半頃
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[……嗚呼。別にどうでもいいな…… そんな事を思い浮かべながらだ。クラウディアが施した洗脳の隙間は、兄と友達を失くした喪失の穴埋めまでは施していなかった事。例え無理やりでも、既に「兄と友を失くしたがそれでも僕は光の為に最期まで戦う」と、アマトを完全な人形にしていた方が或いは]
クラウディア様……。 この美しい装い、司祭様の物ではありませんか? いけません、こんな神聖な方にしか許されない物。 とても僕が着て良いものでは…
[その上質な生地で編まれた司祭服、白金の十字架。 光に溢れた敬虔なる者にしか許されない司祭服だ。然しそんな者を、闇の聖霊使い、異端の異端に着せる訳にはいかない。 そう、敬愛するクラウディア様へ、慎ましい辞退の意を示した*]
(174) 2014/08/23(Sat) 17時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 17時半頃
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/* えろい でめてるをみてそうおもったのばかよいだけじゃない
(-44) 2014/08/23(Sat) 19時頃
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いや、それ随分と無茶振りますね、クラウディア様。
[与えられた十字架を素直に首へ下げながら、真顔の反応を返した]
今あげた三つは既に我らクロス・オブ・メサイアの物です。 兄がレガリヤの研究をしていたので覚えています。 つまり実質は、『王の衣』。 預言書ドレスコードとも呼ばれるアレを手に入れて来いと云う事ですか?
[微かに悲しい食い違いが存在する。クラウディアがレガリヤの在り処を知らぬはずがなく、暗に、このいずれか、では無く、我々が未だ所有していない『衣』を手に入れて濃いとピンポイントで指定されたのだと]
(195) 2014/08/23(Sat) 20時半頃
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[だが任務、クラウディア様直々の命令とあらば]
……アマトが光の元に確かに御名の意志を承りました。 次の任務は、ドレスコードの捜索及び入手。 恐らくは『王の剣』ともども… … ?
[確かに『王の剣』は反逆者の元にある。然し何処でそれを知りえた? 小首を傾げながらも、然しクラウディア様の意志に沿う為、その任務は開始された]
(196) 2014/08/23(Sat) 20時半頃
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――…尊き光の御名の元。 クロスオブメサイアの祝福とルンフィアの地に。
光 あ れ。
(197) 2014/08/23(Sat) 20時半頃
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― 賢者の塔・クラウディア私室前 ―
[扉が開いた。任務を受け、クラウディアの私室から出てきたのだ。 当然、その瞳は扉横で壁に身体を預ける人物に止まる。諏訪、殺し合い再びになるかと云えば、そうではなく]
…………? クラウディア様に御用事か。 僕はこれで…。
[礼儀正しくも小さく頭を下げて。そのまま素通りした。 髪も装いも相変わらず変わらない、その瞳に光が無いのも代わらない。然し彼の事を意にも止めずに素通りした。 既にクラウディアにより意識を施される時、彼の記憶は不都合故に封印されてたのだ。 そのままその姿は回廊の角へと消えていった]
(208) 2014/08/23(Sat) 21時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 21時半頃
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『 ――――… 今なら警備が薄い。
闇に身を隠して旧王城に入れば、王の冠はすぐ其処だ。 急げば十分に間に合うはずだ 案内をしよう。そこを右だ 』
[その時声が響いた。精神共鳴はアマトの声しか既に聞こえない。なのに。 そこに割り込む、悪寒伴う闇の声]
(=11) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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[角へ消える直前、不穏な言葉を吐いた見知らぬ男に振り向く>>212。 その表情は不快気。眉間に皺を寄せて睨んでいる]
……………………意味が分からない……。
[本当にそれでいいのか?いいに決まっている。 クラウディア様に導かれ、メサイア教団の、ひいてはこのルンフィアの地に、父なる神の大いなる祝福を訳隔てなく広げる道。そんな尊い行為に何の不満があるのだ。
…不穏分子か。クラウディア様のやりかたに異議を覚えるなんて…。 隠れ邪教徒か?いや、然しそんな愚か者をクラウディア様が唯で野放しにするわけがない。何か崇高なお考えがあるのだろう。 もし次に不穏な様子を見せたら、僕が殺そうか。そんな物騒な事すら考えながら、その姿は賢者の塔から外へと出て行った]
(223) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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『 アマト… 嗚呼、あの聖霊術士か… 』
[く、と漆黒が嗤う。然しこの声に彼は従い動いている様子]
『 ……今は速く『王の冠』を奪う事だけを考える事だ。
覚えた気配が近づいている。はやく、『あれ』が来る前に事を済ませた方がいい 』
(=13) 2014/08/23(Sat) 22時半頃
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― 聖都 旧王城付近 ―
[クラウディアの命を受けたアマトは、まず旧王城に足を向ける。 なんて事は無い。手掛かりは皆無に等しい故にだ。 アマトの記憶が確かならば、『邪教徒の何者か』が、大聖堂でレガリヤを強奪した事件がある。
…ならば、邪教徒共の狙いは、レガリヤ。
レガリヤでレガリヤを釣る。恐らくは、何の手掛かりも無い現状ならば最も合理的な捜索方法だろう。 然しクラウディア様に態々レガリヤの借与許可を申請してお手を煩わせる訳には行かない。あの方にはより沢山の人々に優しき救いの手をのばし、闇の邪教徒共には厳しき光の裁定を与えなければならないのだから、そんな些事には構ってはいられない。
…故に旧王城。レガリヤを知る者なら、最も有名な不動のレガリヤ。 『王の座』は、王が君臨せし場所に常しえにあり。だからだ]
(227) 2014/08/23(Sat) 22時半頃
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|
『 闇の気配がする、暗殺者には気をつけろ。 勘付かれると窮地に陥るぞ。
謁見へ忍び入り、玉座の上にある冠。それが『王の冠』だ 』
[後は彼の運と対応次第だろう。玉座の間、目的の『冠』までの導きを終えた声は用を終えた様に黙る]
『 …はやく逃げた方が良い。『あれ』と王城で鉢合わせる前に な 』
(=14) 2014/08/23(Sat) 22時半頃
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|
― 旧王城 内部 ―
[随分と王城が破壊されていた。まさか既に邪教徒は侵入していたか>>42 然し既に戦闘の気配はない。既に逃げられた後か]
……あなた達は、王城の警備兵ですか。 武器を降ろしてください。 僕は枢機卿クラウディア・リーズ・エリサ様の命を受けし者。
この十字架はクラウディア様の加護の象徴です。
[新たな敵かと、残された旧王城の兵はアマトにも武器を向ける。 然しアマトが白金の十字架を見せる。それだけで兵達は確かに、あっさりと武器を下ろした]
(242) 2014/08/23(Sat) 22時半頃
|
|
[彼ら兵士は、遠巻きにひとりの男を囲っていた。 暗殺者だろうか。闇に生きる影者の姿の様子だが、邪教徒と云う訳では、無い様子だ]
……これは……回復術式を施した後はありますが。
随分と損傷が深い。 この王城で何があったのですか?
ご安心ください、僕はクラウディア様の命を受けた者です。
[意識も絶え絶え、その身体は赤く濡れている。そんな暗殺者の男に、アマトは意識を確かめる様に声を掛けた>>234。 これは、随分と傷が深いが、まだ間に合う?生きるも死ぬも彼の気力次第の様に見受けられた。
彼を覗く少年の表情は、光さえ消えていれど、記憶に重なるものがあろう]
(244) 2014/08/23(Sat) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 22時半頃
|
[然し、彼の表情を見て気付く。 嗚呼、もう彼は。
既に身体を苛む傷の痛みは熱く激しいだろう。 それを乗り越えるにも、彼は。 まるで何か大きな事をを成し遂げた後の様な満足そうな表情で。
…いっそ。このまま逝かせるべきか?]
(246) 2014/08/23(Sat) 22時半頃
|
|
…………ば、つ……?
[首を傾げるが、当然だ。彼は日影に生きる者。 恐らく数え切れない血を浴びた罪もあろう、然しその場違いな笑みを見ていた。 多分、知らない誰かを浮かべたのだろう。そう思いながら]
必要なのは、生きる為の救いですか……?
(257) 2014/08/23(Sat) 23時頃
|
|
それとも 夢 ?
[それは暗に介錯。瞳を開く事すら既に出来ぬ身に。 安らかな夢に付くか、それとも生きる為の助けを欲するか。少年が嘗ての罪の顔をして問いかけた。
何処からとも無く世界に響く、癒しの奏でが流れる中で>>254]
(260) 2014/08/23(Sat) 23時頃
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[ゆるく、首を横に振る。既に声を出す力も残されていない>>261]
……これ。借りるよ。
[そうして名も知らぬ暗殺者から取り上げたのは、彼の武器。 糸状の何かは扱いづらく、刃の暗器を手にした。妙な匂いがする、毒か? 後はアマトの腕次第。苦しまずに逝かせる事だけ]
(270) 2014/08/23(Sat) 23時半頃
|
|
最期に。祈っていてください。
神様じゃなくて良い。 教団や国の未来なんて大層じゃなくて良い。
唯……ひとりふたりの……。
(271) 2014/08/23(Sat) 23時半頃
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|
大切な人を浮かべて 祈って ―――。
[彼は最期に誰を浮かべただろうか。 そっと掲げた刃は王城に差し込む微光を鈍く反射し……*]
(273) 2014/08/23(Sat) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 23時半頃
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/* ヒロの介錯しちゃった時点で、デメテルがしねなく・・・
あれ、現在時点で既に死亡フラグがあふれまくってる件。 僕ヒロ介錯したでしょ、残り人数的にも狼ひとり落としておきたい。 クラウディア様、ミナカタ殺しにかかってるでしょ、ここもわかるが。 どうみてもシーパルとデメテルのデュエットが落ちるに落ちれない現状につきまして
預言者の死亡システム、ちゃんとwikiで説明しておいたほうがよかったか な…!
後実は、邪魔民の囁きと狼の囁きもまた違う事も、気になってたとか。
(-57) 2014/08/24(Sun) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/24(Sun) 00時頃
|
[ ――――――――…… 赤い ……>>282。
凪いだ心で眠りに付いた男を見て。何故か空虚な気持ちを覚えた。
「僕」も何処かで、この光景を見た。 光に灼かれた。 何も言わない。 最期に託された願い。
あれは誰の言葉で誰の願い。僕はそれを見て何を決意した]
(296) 2014/08/24(Sun) 00時半頃
|
|
[もう嫌だ。人の死を見るのはもう嫌だ。 大事な人がいなくなるのは嫌だ。
……何故?今自分は、また人を殺したばかりなのに。
躊躇いも無く人を殺した。なんで?
そんな時に、心に淡く降り注ぐ様に聞こえてきたのは。 音が少しずれてる、だけど胸の中にふんわりと降り注ぐ。 柔らかな音色と歌と。 想い ?]
(298) 2014/08/24(Sun) 00時半頃
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|
空を飛べない僕達(人間)は……。 太陽には辿り着けないのに……。
[豊かな音色、震える心、想いの刻みは心の願い]
心安らぐ闇なんて…… 僕はいらなかった……
優しい日傘を差し出してくれる人は もうどこにも……
[本当にいなかった?確かに求めた人はもういなくなっていた。 だけど本当にそれだけで全部が消えた? わけじゃ ない 。]
(299) 2014/08/24(Sun) 00時半頃
|
|
[届いてる。聞こえてる、その心の奏ではちゃんと響いてるから>>277。 だから…忘れさせて。いっそ何もかも忘れてたいから!]
何も出来なかった。
僕は、独りじゃなにも。
もっと、楽で辛い道は知ってたけど。
でもっ……!!
[白金の十字架が軋む。心の振るえに揺らされて。 初めから理解していた。支える人、必死に呼びかけた人。 戻れる道は、心は楽になるけど辛い道はある。だけどそれを棄てた。それだけ]
(300) 2014/08/24(Sun) 00時半頃
|
|
[自分にしか、それは出来ないから。 あの時、友達の最期の願いを聞いたのは自分しかいないから。
僕にしか、あの悲しみと呪いを晴らせる人はいないから…!
この命を投げ捨てても、例え死んでも。
もうそれ位しか、心が耐え切れる道は残されていないから。 そして死んだ。そして結局は何も出来ず殺された。 何で自分は生きている?死んだ人間を生き返らせるなんて、例え悪魔でも無理かも知れないのに
友達の願いひとつ叶える事もできない自分が なんで生きた。 誰の願いでこんな何もできない自分が生かされた!?]
(301) 2014/08/24(Sun) 00時半頃
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|
『 …………ト…さ…… 』
(302) 2014/08/24(Sun) 00時半頃
|
|
[希望と幸福があります様に、そんな想いを奏でる歌に>>277 心が掻き乱される、意識と記憶が混濁して混在して混乱する]
…………え? 君は……。 [きゅきゅ。 ぷぅ…]
[そんな少年の膝元に、何か柔らかい物が擦り寄る。 黒い毛並み、赤い、目? うさぎだ。 意味の無い慰めの為に、友達の名前をあげた、黒いうさぎだ。随分ボロボロの身体だ、あの時戦闘の衝撃ではぐれたけど、生きていたのか。こんな所まで探しにきたのか。うさぎの背を指で撫でていた]
(303) 2014/08/24(Sun) 00時半頃
|
|
……オスカー…………。
[光に灼かれて死んだ、大事な友達は最期に呪いを与えた。 何を考えても辛くて、残されたのは彼が指し示した復讐の道。だけど]
(304) 2014/08/24(Sun) 00時半頃
|
|
[違う。最初から呪いなんて存在しなかった。
アマトの思いで、アマトの絶望で作り出した虚構の願い。 絶望の中に身を浸して、アマト自身の純粋な復讐が呪いの正体。 それは何故なら。だって。
本当の願いは。だって。最期の最期に。 オスカーが本当に告げていた願いは……]
(305) 2014/08/24(Sun) 00時半頃
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|
『 ……。
…………ト…さ……、…逃げ……。 >>2:417』
[……呪いなんかじゃない>>2:416。最期にオスカーが口にしたのは。 逃げて。死ぬな。生きろ。 そう。ならば悪魔に身を委ね死に落ちたアマトをまた生かした願いは。
他の誰でもない。最期に友達が口にした願い]
(306) 2014/08/24(Sun) 00時半頃
|
|
――――… オス カッ ……!!!
[バキリと十字架は砕けて。渦を巻いた心は、優しい影の中へと爆ぜた。 もう思い出した。忘れてない、目の前で死んだ友達も、あの日消えた兄も。 待って、呼んでくれた、まだ支える事の出来る大切な存在の事も…!]
(308) 2014/08/24(Sun) 00時半頃
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|
――――… ばか や ろ ………っっ!!!
[……僕は。 地獄から叩き帰されたんだね。
独りで何もせず死ぬなんて赦しません、そんな言葉が聞こえた気もした。 殴りたいのは、勝手に死なれたこっちなのに…*]
(309) 2014/08/24(Sun) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/24(Sun) 00時半頃
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『 ……気配が変わった……。
脅威は死んだか。『アレ』も…。 アマトも、どうやらあの悪くない歌に揺れた様だ。
今が最大のチャンスだ 小僧。はやくその冠を『王』へ 』
[何かが変じた事を察したらしい声は、ティソにそう告げる。どうやら脱出に問題はまったくないらしい。 後はヘクターの元へと戻る道が真直ぐとあるのみだった]
(=16) 2014/08/24(Sun) 00時半頃
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/* オスカーにまた無茶振りしてみた もう半分無理に
蘇生は予想してなかたのよ・・!!!wwwwwwwww 絶対死んだとおもたけどクラウディアさまwwwwwwww あいつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなわけで折角だからとオスカーも巻き込んだ 後、洗脳解除につかったけど 元々オスカーの最期の発言があっちでなくそっち、は元から用意してたとかなんとか。
さあ全力で墓を刺したが、がんばって闇陣営にもどるか!
でもまずシーパルなんとかしなきゃな!!
死ななかったら蘇生するの俺だぞ!!蘇生つか修理だなおい!
(-61) 2014/08/24(Sun) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/24(Sun) 01時頃
1
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3
4
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