人狼議事


196 水面に映る影より遠く

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

おつかれさまでしたー。
キャストみて「おー」となってた中身です。

圭一くん、あやめさんだー!わああ、村では超お久しぶりです。

(-31) helmut 2016/08/23(Tue) 10時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
プロロのログ読んでるー。
ゆらさんに中身あてられててつらい。

(-32) helmut 2016/08/23(Tue) 10時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

一日目のほもおーらに反応する灰ログふく。
僕は いと ちゃんとのきゃっきゃが
ちょっと百合っぽいなと思っていたよ()

(-34) helmut 2016/08/23(Tue) 10時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

ラリー会話はよいもの。どっちかというと連投よりもそっちが好きなんだけど
夏バテでコアに力尽きる失態が続きました。
ログに追いついてばたんきゅーするあれ。あわわ。

(-36) helmut 2016/08/23(Tue) 10時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-35圭一
あそこは、(村での)出会いのあのシーンですね!!
となって、どうしてもいれたくなった。
お水のお返し嬉しかったのよー。

(-37) helmut 2016/08/23(Tue) 10時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
村日数、短めを希望してよかった。
たくさん遊びたいけど夏は体力おちてダメだった。
昨日もクーラーつける前に倒れてしぬかとおもった。

>>-38
コア!愛であわせたかったわ!夏がにくい。
仕込んでくれてありがとー。

(-40) helmut 2016/08/23(Tue) 10時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
葵ちゃんと大樹くん甘酸っぱい。
小夏ちゃんと優くんも甘酸っぱい。によ。

圭一くんが女好き(?)な設定はプールでのロルで見えてたので
どこにいくのかなー、と思いながら見てた。
今はあやめさんだと分かって、薔薇じゃないだと!?となっている。

(-42) helmut 2016/08/23(Tue) 10時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
律くんとの猫を介しての文通も楽しかったねー。
ああ、でもお手紙は他の人向けかな、と思って
最初ためらって接触フラグしかおかなかったんだけど
律くんから秘話きて、わー、となった。

(-45) helmut 2016/08/23(Tue) 10時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-44
わかる。

(-46) helmut 2016/08/23(Tue) 10時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>圭一くん
おや、誤認されてた?
今回自分でもト書きがふらふらしてたので
中バレしないかもしれない、と思ってた時期もありました。
思考、わかりやすかった。
個人的には通学路で行き倒れてるさまに心が揺れました。

(-51) helmut 2016/08/23(Tue) 11時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>彰人くん
即透けマジですか。つらい。
ああ、普段よく喋ってる人には透けるかな。
喋りとか駄々漏れな気がする。

オーレリアの話で、あ、前村の方、とは思った。
絡みなかったね。
名前呼んでないな、と思いました。ごろ。

(-58) helmut 2016/08/23(Tue) 11時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
でも僕は光の戦士だから
オーレリアというとくらげちゃんも同時に浮かぶの(とおいめ)

(-60) helmut 2016/08/23(Tue) 11時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-61
灯篭、なんなの

>>-62圭一くん
そういう探し方(*ノノ)
ゆるーい雛子にプールで色気を見出してくれて
嬉しかったよー。
行き倒れはね、見つかりたくないのかな、と思って
接触したはいいけどどうしようかちょっと迷った。へへ。

>>-64
なんと!?こんなところにヒカセンが!

(-66) helmut 2016/08/23(Tue) 11時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-65
そこ納得なの動揺するぅ(*ノノ)

そういえば女子で同村するのはそうかも。
女子みんなであんみつ屋たのしかったー。

(-68) helmut 2016/08/23(Tue) 11時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
サッカー部の先輩は、
赤の時のためのNPCだったので、
村になったのが分かって別の方向で回収。

幼馴染は前村のエピソードちらっと出すためだけの
名前も考えてないやつでした。

(-69) helmut 2016/08/23(Tue) 11時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-67
マンドラ!あー、学園なんか始まってたあれかな。
おお、新兵とご一緒いいねすごい。
うちはバハで現在もまったりぷれい中です。

(-73) helmut 2016/08/23(Tue) 11時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
あ、ご挨拶いるかな。
議事ではhelmut、他国ではrenkaだったりする者です。
青鳥がyue_runでして、ゆえるん、と呼んでもらってます。
まったりのんびりのRPPLなのでまたどこぞでお会いできましたらよしなに。

(-76) helmut 2016/08/23(Tue) 11時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-74
女子力……、
甘酸っぱい青春してる葵ちゃんには敵わないよ!?
わー、そういってもらえると嬉しいなー。
あんみつ女子会も、浴衣の着付けも
女子できゃっきゃするの楽しかったねー。好き。
今回それに混ざりたくての女子でした。

男同士できゃっきゃするともれなく薔薇と言われる。
ふしぎ……

(-79) helmut 2016/08/23(Tue) 11時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
鳩はいうこときいてくれないの。
ログうつのすごく時間かかるから箱に頼りっぱなし。

(-82) helmut 2016/08/23(Tue) 11時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

大きいのは正義。
このクラスの一番の正義はいとちゃん……

(-85) helmut 2016/08/23(Tue) 11時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
恋バナでもきゃっきゃしたかった……
と言い残して一旦離脱**

(-95) helmut 2016/08/23(Tue) 12時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-84 葵ちゃん
甘酸っぱい青春うらやま。修羅場もそういう関係あればこそw
友情でも男子同士と女子同士では距離感違うからかなー。
友情のつもりが薔薇とひそひそされてることあるある。

>>-87 小夏ちゃん
区切り、という気持ち、わかる。

>>-93 優くん
むぎさんに分かってもらえた。
本人たちは友情だったんだ、ってことあるよね。

鳩勢もいるけど箱仲間もいて嬉しい。ふふ。

(-127) helmut 2016/08/23(Tue) 15時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
赤は前回ひいたからさすがに大丈夫だろうと思ってたけど
一応未来人の設定だったかなー。
理由は前回よりも過激だが、
いつかなんかの拍子に使うかもしれないのでないしょ☆

(-128) helmut 2016/08/23(Tue) 15時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-124
延長ありがとー!
そう、日程がどうかな、となってた。うん。

ロルなやむ。なやむ。**

(-129) helmut 2016/08/23(Tue) 16時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-141
その理由、解せぬ

ゆらさんいとちゃん可愛かったよ!

(-149) helmut 2016/08/23(Tue) 18時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-151
あーん、のシーンはいとちゃんの描写どうみても百合だろおお!?!??

(-152) helmut 2016/08/23(Tue) 18時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
そうそう、いとちゃんにめっちゃ丁寧に返されてたし
いろいろ投げてもらってたのは感じてた。

(-157) helmut 2016/08/23(Tue) 18時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[優の掛け声>>475で線香花火大会となる。
線香花火は多めに持ってきてしまうほど好きだから
もちろん雛子もそれに参加した。

それまでにも何本か楽しんでいたけれど、
折角だからみんなの顔を見ながら締めくくりたい。

結局、恋の噂も、転校生が誰かも
雛子は今も知らずじまい。
誰かがいなくなるのが寂しい。
線香花火の牡丹を眺めながら微か目を伏せる。
この時間が、少しでも長く続いて欲しい。
明るくはぜる松葉を見つめ吐息をこぼす。]

(1) helmut 2016/08/23(Tue) 18時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[細くとも長く続いてくれたならどんなに幸せだろう。
太くとも短い関係は雛子には寂しく感じられる。
恋愛になかなか踏み込めないのもこれまでの関係を壊したくないから。

手許でしなだれる柳が少しだけ寂しげに見えた。]

 ――… ずっと、みんなと一緒がいいな。

[ぽつりと小さく願いを口にする。
柳はいつしかちり菊となり、終わりが近いのだと知らせていた。
動かずそっと見守れば余韻は長く楽しめよう。]

(2) helmut 2016/08/23(Tue) 18時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[手許の火花が消えると、
一瞬暗闇に包まれるような感覚がある。
また、小さく、吐息が漏れた。]

 終わっちゃった。

[さびしいという感情ののる声を隠さず綴り
ふと水面を見やればきらりと輝くものが見える。
はた、と瞬きを繰り返してから、空を仰いだ。
薄い雲もどこか遠くに流れゆき、そこには満天の星空が広がる。]

 ――…花火も綺麗だけど、
 今日は星もすっごく綺麗ね!

[この星もみんなでみたいな、と思い言い遣れば
今夜集うみんなに花咲くような笑みを向けた。**]

(3) helmut 2016/08/23(Tue) 18時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-156
かわいい女子できてた!?やった!

いとちゃんおやすみだよー。

(-161) helmut 2016/08/23(Tue) 18時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

あああ、アンカ間違えてるつらい。
>>2:475 だった。ごろ**

(-162) helmut 2016/08/23(Tue) 18時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

ふああ、小夏ちゃんすごい。

(-187) helmut 2016/08/23(Tue) 21時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
エピで誰か相関図(感情の)作ってくれると信じよう。

(-201) helmut 2016/08/23(Tue) 23時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

残念なことにヒナのひとはフラグをよめません……

(-208) helmut 2016/08/23(Tue) 23時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
そういえば前村でも女装あったな。

(-219) helmut 2016/08/24(Wed) 00時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
そしてお手紙が拾われていた。にゃあ。

いとちゃんおはよー。夜勤? ふぁいとふぁいと。

(-220) helmut 2016/08/24(Wed) 00時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
圭一くんはお仕事おつかれさまかな?
気を付けてかえってねー。

(-231) helmut 2016/08/24(Wed) 00時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
かっこつけたかったところちらちら見えてた。
かわいいよね。圭一くん。

(-238) helmut 2016/08/24(Wed) 00時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
そういや、むぎさんにちらちら褒められてて
中のひとがてれてました。

(-242) helmut 2016/08/24(Wed) 00時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

.

  かえりたくない。 

             名残惜しい。

.

(-251) helmut 2016/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[小さな頃は、友達と遊ぶのが楽しくて、
帰りたくないと幾度思ったか。
絵を描くことを覚えひとりの過ごし方を覚えてからは
そんなことを思う機会も減った。
分別つくようになってからは我儘も言わなくなった。

それでも今日が楽しかったから思ってしまう。
口に出したら優しいみんなを困らせてしまうかもしれない。

喉まで出掛かった言葉をのみこみ、花火の名残を片付けた。*]

(45) helmut 2016/08/24(Wed) 00時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-247
可愛くてかっこいいと思うよ!

(-252) helmut 2016/08/24(Wed) 00時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
気付けば次の日になってました。
お、おいかけたいが、頭重い。

(-253) helmut 2016/08/24(Wed) 00時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

圭一くん……!!!!!?
ちょっとさかのぼるわ……

(-255) helmut 2016/08/24(Wed) 01時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[猫のように細めるは黒い眸。
微かな笑みを浮かべる圭一>>47に一瞬見入る。
彼がそれを、らしい、と感じられるほど、
時間を重ねてこれたのかもしれないという喜びが
くちびるを綻ばせた。]

 うん、ひとりひとり相談しながら考えたから、
 ちゃんと可愛くできてたらいいな。

[男子は浴衣姿の女子を褒めてくれていたから、
それぞれ浴衣も髪型も似合っているのだと思うけど
認めるような言葉を改めて口にする彼はずるいと思う。
考える間、じ、と見詰めてしまっていた。
慌てて少しだけ視線を下にずらす。]

 ――… うん。
 まずは夏祭りで思い出作りだね。

[顔をあげてにっこりと、笑おうとして]

(56) helmut 2016/08/24(Wed) 02時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ


 〜〜〜〜〜っ!?

[ヒナと。
その一言は不意打ち過ぎて
はた、と瞬いた後、白い肌が朱に染まる。
圭一>>48の触れた髪飾りのとんぼ玉が揺れるように
雛子の心も彼の一挙一動に揺さぶられてしまった。]

 ……、ん、ほかの皆も一緒、に、
 期待、というか、……ぅん、ドキっとはした。

[顔が熱い。
きっとバレてしまっている動揺を言葉にして
彷徨わせた視線を圭一へと戻し小さく頷く。
なんとなく落ち着かない心地だったから]

 あっ、私はあっちに行ってくる……!

[休憩、と言い出した彼にそういって、輪に向かう。*]

(57) helmut 2016/08/24(Wed) 02時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
はさんでもいいのよ。
もうちょっと書きたいけど、ねむ……

(-277) helmut 2016/08/24(Wed) 02時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[花火を終えて、名残惜しさを感じるまま家に帰る。
制服に着替えてから帰っても良かったのだけど
せっかく着たのだから帰って母に披露しようと思った。
手伝ってもらいはしたけど自分で着たの、と自慢もしよう。

夕食のときに話すのは花火をみんなでしたこと。
楽しかった、と笑みを浮かべていたけど
何か思い出したように口を噤み、
ごちそうさまを言って食器を片付け部屋に戻る。

スマホを見れば補講組のグループチャットにメッセージ>>4があった。
明日のお祭りへのお誘い。
ふっと圭一の僅かな笑み>>47が脳裏に過る。
ぽふ、と枕に顔を埋め、ちいさく唸った。
からかわれているだけ、そう分かっていても
動揺して軽く受け流せなかったのが悔しい。]

(60) helmut 2016/08/24(Wed) 02時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[困ったように眉根を寄せて、小さく息を吐く。
そうしてスマホを持ち直し、
グループチャットにメッセージを送る。]

 『 お祭り、行きたい!
   今度は男子も浴衣姿もみたいな。

   私も楽しかったー!
   おやすみなさい。        』

[希望を添えて参加を表明。
明日もまたみんなと会えるかな、と思うと
自然と嬉しそうな笑みが浮かんだ。**]

(61) helmut 2016/08/24(Wed) 02時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

お祭りの日までおいつけなかったけど、ね、寝る。
無理しないよー、ありがとー!
おやすみなさい。**

(-280) helmut 2016/08/24(Wed) 03時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

眠気でミスっていたわ。
>>61男子の浴衣姿、だよ(ノノ)
男子も浴衣でね、とかいうのと迷った痕跡。

わーい、いとちゃんと優くんに可愛い言われたー。

(-296) helmut 2016/08/24(Wed) 09時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
圭一くん脳内変換優しい。
ハートマークはあざとい。
一年の時ハブられてたのであんまりあざといのはあれかなーと思って
素でつけたくなるマークとかスタンプとか控える傾向。ばれてそう。
語尾あがるはあるある。嬉しくてテンションあがりすぎると知らず甘くなる。

あ、天才的ないとちゃんが……

(-301) helmut 2016/08/24(Wed) 10時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

国語71(0..100)x1
数学76(0..100)x1
英語37(0..100)x1
理科26(0..100)x1
社会59(0..100)x1

音楽97(0..100)x1
美術0(0..100)x1
体育97(0..100)x1

(-308) helmut 2016/08/24(Wed) 10時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

美術スランプだからなの……?
英語理科社会もまずい。

(-309) helmut 2016/08/24(Wed) 10時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

美大にいくの諦めたほうがいいのかな……

(-312) helmut 2016/08/24(Wed) 10時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

受験……
ああ、勉強会はしたい。

(-314) helmut 2016/08/24(Wed) 10時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

音楽と体育いいのって
これどっちかというと前村囁き園村のステやん。
とか思いました。吹奏楽部で美術の才能なかったん……

(-315) helmut 2016/08/24(Wed) 10時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

みんなで勉強会、やろ……?

あーっ、いとちゃんやさしい。あいしてるー!(はぐはぐ)

(-320) helmut 2016/08/24(Wed) 10時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[長くて短い夏休みももう残り少ない。
補講の間は忙しくて課題の方はあまり進んでいなかった。
お風呂に入った後に少しでも進めようと思っていたのだけど
夜まで花火にはしゃいだせいで瞼が重い。]

 今日も楽しかった。
 明日も楽しみ。

[ベッドに潜り込み、へにゃっと表情を緩ませる。
ゆっくりと瞼が落ちてゆく。
今日の楽しかったことが、
みんなの姿が次々に浮かんでは消える。
刻まれた思い出と重なる絵が
たくさんの写真として律の手で残されている>>32のには
雛子は気づかなかった。
気付いていたら、可愛く撮ってね、なんて軽口でも
言えたのだろうが、それもかなわず。
きらきらと輝く夏の思い出が
みんなにとってもそうであることを願い眠りに落ちた。]

(62) helmut 2016/08/24(Wed) 11時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― お祭りの日の朝 ―

[補講は昨日でおしまい。
お祭りの待ち合わせも夕方だから
慌てて起きる必要もないけど
カーテンからさしこむ陽光が眩しくてむくりと起き上がる。]

 ふ、ぁ。

[ベッドに座り、あくびしながら伸びをする。
それでもまだ眠いのかうつらうつらと舟をこぎ
夏休み後半の朝を怠惰に過ごしてしまった。]

(63) helmut 2016/08/24(Wed) 11時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[課題をする気にはなれず
身支度を整え学校へと向かう。
大きなクロッキー帳の入ったカバンを肩にかけて
いざ出発したものの、玄関を出てすぐ引き返したくなる暑さ。
今日もいいお天気。
お祭りまで晴れていることを願いながら灼熱の通学路を歩み始めた。
ああ、けれど、にわか雨がくるかも、って
朝食の時にみた天気予報のおねーさんが言ってた気がする。
にわか雨のことを驟雨と言うなんてマメ知識を披露していた。
住んでいるこの市、通っているこの学校と響きが同じ。
それだけでにわか雨の印象も向上する。]

(64) helmut 2016/08/24(Wed) 11時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
わーい、いとちゃんとはぐうれしー。
晶ちゃんの体育の成績は納得しかなかった。

(-325) helmut 2016/08/24(Wed) 11時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

によによ。によ。

(-329) helmut 2016/08/24(Wed) 12時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[お昼まであと一時間ほど。
こんな時間から行動するのはのんびりしすぎかもしれないけど
それも夏休みだからこそ許されることだろう。

ずれた時間。
同じように学校に向かおうとしている学生の姿も
ほとんどないような時間で律とすれ違うこともなかった>>37
木陰になる塀の上で誰かから同じ名で呼ばれている白猫をみつける。
誰か――ううん、白猫を通じて手にした手紙は何度も読み返したから
校章の入ったあの紙片の隅に小さくリツと名が刻まれていたことに
もう気付いている。
同じ学校に同じ名の人が居たり、そもそもニックネームか何かで
雛子の知る同じ名を持つクラスメイトとも限らない。]

 ――…リツ。

[ぽつりと呟けば、声に反応したのか白猫が小さく鳴いた。]

(70) helmut 2016/08/24(Wed) 13時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[白猫は今日も密やかな文通の手助けをする。
折り目の違う手紙があるのに気付けばそっと手を伸ばした。
男の子っぽく映る文字は――>>-213]

 そんな事を思って手紙をあなたに託したのね。

[白猫に穏やかな声で話しかける。]

 このいとが続くのもあなたのおかげ。
 これからもよろしくね。

[褒める音色で言い添えて首筋を撫でる。
いつものように生徒手帳に手をかけて、
ふっと動きが止まる。
少しだけ考えるような間の後に、
手にしたのはクロッキー帳。]

(71) helmut 2016/08/24(Wed) 13時頃

【秘】 透明女子会 ヒナコ → 樫の樹の子ら リツ

[ただの気まぐれ。
変化をあまり求めぬ身に起きた
白猫との出会いによるささやかな変化に感化されて
少しだけ少しだけ変化を求めたくなったのかもしれない。
僅かに丸みを帯びた文字をクロッキー帳の切れ端に綴る。]

 『 リツが起こした奇跡だよ。 

   あなたはひとりじゃない。
   私もいるよ。

   この糸がこれからも繋がり続けますように。

                    ヒナ  』

[言葉を綴り、名前の横にディフォルメした白猫を描く。
目の前にいるヒナと呼ばれる白猫がまた手紙を届けてくれると信じて。]

(-344) helmut 2016/08/24(Wed) 13時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[白猫にこれまでと同じように手紙を託した。]

 また、よろしくお願いします。

[なんてお願いしてみれば、
あまり気のない鳴き声がまたひとつ聞こえる。
ゆらりと掲げた手を小さく振り、白猫と別れて、部室へと向かった。**]

(72) helmut 2016/08/24(Wed) 13時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

誤送信はうっかりやりそうで毎度どきどきする。

(-345) helmut 2016/08/24(Wed) 13時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

わかる。
来たら繋げたいけど、
自分が誤送信したら埋まりたくなる。

(-348) helmut 2016/08/24(Wed) 13時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[美術部の部室はがらんとしていた。
夏休みも残り少なくなってきて
他の部員も課題や思い出作りで忙しいのかもしれない。

形になってきた油絵、この町の風景。
今日はその続きをやろうと思ってきたのだけど
どうにも気分が乗らず持ってきたクロッキー帳を広げる。

楽しかった夏の思い出。
プールで泳ぐクラスの友達。
てるてる坊主姿の いと に、
溺れているような不思議なフォームで泳ぐ葵。
見学席で何やら話す圭一と大樹。
華麗に泳いでみせるのは優。
プールの縁に腰かけ足を水に浸す小夏。
水を掛けあう晶と律。
水の中に落とされた神山とそれを笑う彰人。
みんなを見守るようにある先生の姿。]

(89) helmut 2016/08/24(Wed) 17時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[描くうち疲れてきたのか、ふぁ、とあくびが出る。
眠そうな目を擦り、睡魔と戦っていたが
いつしか手は止まり、そのまま伏して目を閉じる。

夏のぬるい風が頬を撫でる。
浅い眠りがみせる夢にしばし浸る。**。]

(90) helmut 2016/08/24(Wed) 17時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

かわいいひとが多いですね。
とかいいつつ、離脱。次は夜かなー。

(-360) helmut 2016/08/24(Wed) 17時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

>>-331
あっ、撃沈する村-331たてさんを見て、にまにましておきますね!**

(-361) helmut 2016/08/24(Wed) 17時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

あわてて打つもんじゃないな。
こぴぺが間にはいったし!むらたてさんのこれ>>-331

なんかまた雷なりだしたー。そそっと逃げる。

(-362) helmut 2016/08/24(Wed) 17時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

によによ。

あ、雷大丈夫だった。ちゃんとおへそ死守したよー。

(-370) helmut 2016/08/24(Wed) 18時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

そろそろお祭りにいく頃合いか。

(-415) helmut 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[部活を終えると着替えに一度家に戻る。
男子の浴衣姿がみたいと希望したのに、
自分が着てこないのも妙な話だと思うから、
夏祭りにも浴衣を着てゆくことにした。

母に借りた紫がかった紺地の浴衣には
朝顔と小花がデザインされている。
帯は白と若葉色のグラデーション。
いつもはしない化粧を淡く施して、
下駄をカランコロンと慣らしお祭りにゆく。

待ち合わせの夕方五時にはまだ少し早い。
結い上げた髪を飾る白い花が微か揺れた。]

(136) helmut 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[待ち合わせ場所に辿りつけば
遠目に、だーれだ、をしている男子二人>>131
あまりの仲の良さに、一歩、二歩と後退る。]

 ……まだ間があるし、
 このへんで待ってよ。

[少しばかり離れた場所で、のんびり待つことにした。*]

(137) helmut 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

見守ってる……

(-426) helmut 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[目隠ししてだーれだとかよほど仲が良くないと出来ない。
雛子の場合はクラスの友達に出来るかといえば
まだ躊躇いが出てしまうかもしれない程度に
ハードルの高いスキンシップに見えた。
そこに割り込むのは何だか勇気が必要で、
少し離れて待つことにしたのだが――。

呼びかける声に顔をあげそちらを見る。
浴衣姿の彰人>>154をみつけ、ぱっと表情が明るくなる。]

 彰人くん!
 浴衣、着てきてくれたんだ。似合ってるね。

 あ、あそこに優くんと律くんが――…

[じゃれあう二人の方を掌を向け指し示す。]

(161) helmut 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[問い掛けにことりと首を傾ぐ。
到着したときには見ていないが、
もしかすると他にも誰か来ているかもしれない。]

 ――…、ん。

[考える間に彰人>>173は待ち人を見つけたよう。
まずは佇む いと の姿>>160が目にとまり]

 あ、いとちゃん!
 ……晶ちゃんも、はやかったんだね。

[半ばまで上げた手を振り、笑みを向ける。]

(175) helmut 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[いと の傍には圭一の姿>>178も見える。
白地に紺の、落ち着いた装いにはたりと瞬いた。
彼らもこちらに気付いたよう。
一拍遅れて、ゆらり手を振り]

 圭一くん!
 浴衣、似合うね。かっこいい。

[へにゃりと笑って声を掛ける。]

(183) helmut 2016/08/25(Thu) 01時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[祭りを楽しみにしていたひとも多いのだろう。
夕方になるか否かであるのにすでに賑わいできている。
手を振り返す いと の声>>188に、こくっと頷き]

 こんばんは。
 いとちゃん今日も可愛い!

 うん、ちょっと早いかなーと思ったんだけど
 ちょうどよかったみたいだね。

[近くなる距離に嬉しそうに笑みを向ける。]

(193) helmut 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[圭一>>192がこちらに気付けば微か目を細めた。
ワザとらしく恰好つけるさまも
雛子には様になっているように見える。]

 うん、かっこいいって改めて思った。
 浴衣着るといつもより大人っぽくみえるね。

[浴衣を褒められると袖をつまみ自らの姿を確かめて]

 ……そう? うれしい。
 これ、おかーさんのだから似合うか不安だったの。

[一旦止まる声に、きょとと瞬き圭一を見つめる。
気付かれたと思えば、薄化粧の上からでもわかる朱がのぼる。]

 ちょっとだけしてるよ。
 …… 似合わない?

[不安げな色を眸にたたえ、首を傾げば白い花が小さく揺れた。]

(194) helmut 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

女子はみんな女の子してるよぉ?

(-468) helmut 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

圭一くんもおつかれさまー。
うんうん、しっかりやすんでねー。

(-477) helmut 2016/08/25(Thu) 02時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[補講仲間、クラスメイトとの待ち合わせ。
そう分かっているのに圭一の言葉>>197は甘く響き]

 気合いれてくれたんだ…?
 嬉しいな。

[いつも通り、何でもないふりをしようと思うのに
そわりと落ち着かなくさせる。
リクエストに応えてくれたのも他意はないのかもしれない。
それでも改めて言葉にされるとどこかで期待してしまう。
問い掛けに対して否を示す動きに整えられていた黒髪が揺れた。
似合う、と、可愛い、と、圭一からの褒め言葉に心が躍る。
不安は彼の言葉により消え、ふわと柔らかな笑みさえ浮かんだ。]

 ――…よかったぁ。
 似合わなかったら如何しようか、と…………

[言いかけた続きは音になる前に消える。
補講で髪を結いあげた時も色気なんて言われたけれど
今は彼の言葉を他愛ない会話のように受け流せない。]

(202) helmut 2016/08/25(Thu) 03時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[両の手を軽く口元に宛がう。
指先が触れる自らの頬にはまた熱がともる。
圭一の視線が泳ぐと同時に一度伏せられるまなざし。]

 …………っ、

[少しの間の後、再び彼の貌へと視線を戻した。]

 圭一くんに可愛いって言ってもらえるの、嬉しい。
 ……私も、さっきから、ドキドキしてる。

[消え入りそうな声音で紡ぐも、
彼のことを意識しているのだと言葉であらわせば
消えてしまいたいほどの羞恥に襲われ、俯いてしまう。**]

(203) helmut 2016/08/25(Thu) 03時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

僕も眠気に負ける。
おつかれさまのおやすみなさーい。

(-479) helmut 2016/08/25(Thu) 03時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-481
鳩さんご機嫌いいといいねぇ。
夏祭りでもかわいい晶ちゃんながめたいよ!

へへ、かわいい言われた。やったね。

(-489) helmut 2016/08/25(Thu) 09時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

いつの間にか薔薇が咲き乱れていたのね。

(-501) helmut 2016/08/25(Thu) 12時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

圭一くんつよいかてない**

(-503) helmut 2016/08/25(Thu) 13時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[微かな声が届いたと知れるのは、
圭一が漏らすかみしめるような響き>>214があったから。
届いて欲しいと思いながらも
心を明かしてゆくのは気恥ずかしく心許なさを感じる。]

 ……圭一くんだから、

[あなたの言葉だから嬉しいのだと伝えたいのに
羞恥するがゆえにうまく言葉にできなくなってしまう。

早鐘のような鼓動が彼に対する想いを知らせるようにある。
俯いても隠し切れぬ赤を圭一が口にすれば>>215
伏せたまつげがちいさく震えた。
隠し切れぬならと諦めて、ゆっくりと顔をあげる。
彼の顔に、その白い肌に同じ色がのると知れば
ふっと目を細め、嬉しそうにわらった。

もっと近づきたい。
けれど近づけば胸の高鳴りまでも知られてしまいそうで
ためらいが生じる。]

(241) helmut 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ


 ……っ、これ以上ドキドキさせられたら
 堪えきれないよ。

[こういうことに慣れていないと吐露するに等しい。
頬染めるまま、上擦り掛ける声を必死に抑える。
近くに彰人やいと、それから晶もいたはず。
クラスの友達がいると分かっていていつも通りが出来ない。

圭一に打ち抜かれたのはきっと私の心臓で、
だからこんなにも胸が締め付けられるのだと思う。
彼が誰よりも輝いてみえるのは――]

(242) helmut 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

.


  ―― トクベツな好き 、だから ?


.

(-565) helmut 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[自問に対する答えはもう出ている。
照れ笑いを残し行こうとする圭一の浴衣の袖に手を伸ばす。

漸く手に入れた楽しい高校生活。
壊したくはない関係。
細くとも長く続くことを祈る日々。

今でも、壊れるかもしれないと思うとこわい。
断られてぎくしゃくしてしまうかもしれない。
嫌われてしまうかもしれない。

そうなればきっとかなしいと思う。

それでも――、手を伸ばしたい。
彼に触れたい。今よりも近づきたい。
そんな欲が雛子に一歩を踏み出させた。]

(243) helmut 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【秘】 透明女子会 ヒナコ → 学園特警 ケイイチ

.

 ――… 圭一くんと一緒にお祭りみてまわりたい。

.

(-566) helmut 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[背伸びして圭一の耳朶に囁くけれど
他の面子に声掛けにゆく彼に届いたかどうかは分からない。

祭囃子が響き始める喧噪の中、
浴衣の裾に足がもつれそうになるを堪え
カラコロと下駄を鳴らし木陰に向かう。

恋する自らの姿に途惑い、羞恥して
思わず顔を覆ってしゃがみこんだ。**]

(244) helmut 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

雛子が同じクラスだったのはアオイ[[who]]

(-567) helmut 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

挟まるとか気にしない…!
遠慮してログが止まる方が申し訳なくなるよ!

(-570) helmut 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

女子からハブられてるのわかってたから
気付いてない子には自分から話しかけなかったんだと思う!
ほら迷惑かけたくないし、飛び火すると申し訳ないから。

(-571) helmut 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

微力ながら全力で圭一くんと戦ってきたぜ、ふぅ。

(-572) helmut 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

葵ちゃんがかわいい。とてもかわいい。すき。

(-575) helmut 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

浴衣女子もすてきですが、浴衣男子も良いと思うのです(ぐっ

(-594) helmut 2016/08/25(Thu) 22時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-574
にやにやされてた(*ノノ)
木陰おそろい。

>>-576
葵ちゃんかわいいよ!うちのクラスの女子超かわいい。眼福。

>>-583
圭一くんに声が届いてたの確認した。
お仕事中ってわかってる。受け取ってくれてうれしい。

>>-585
あれ? ゆりなの? あれ?
いとちゃん可愛いよ!だいすきだよ!(女子には言える)

(-595) helmut 2016/08/25(Thu) 22時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

相関図ください(二度目

そういえば西の魔女とか いとちゃんの世界に触れたいと思っていたのに
あんみつあーんしたりきゃっきゃするのが精一杯になってた。

(-601) helmut 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

ああ、やっぱりそっちか、となっておくね。

(-603) helmut 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-605
いとちゃんの世界の片鱗が、雛子には遠かったんだ。
眷属もふれたかったよー。

>>-606
わぁい、いとちゃんにあいされてた。うれしー。
ヒナもいとちゃんだぁいすきー。

(-609) helmut 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

相関図……! 考えてくれてたありがとう!
なる、なる。なる。そうか、うん、そうだね。
うちのキャラのやじるしが明確に認識されてるのって
珍しすぎて今ちょっとツボってしまった。

(-654) helmut 2016/08/26(Fri) 00時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

女子にはいとちゃんと圭一くんからの矢印がデフォルトでついてるわけですね

(-662) helmut 2016/08/26(Fri) 00時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

ヒナはみんなだいすきだよ。

(-666) helmut 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[まさか見守られているとは思わない。
晶が二人で並ぶ姿を写真におさめていたとも
いと が寄り添いたいと思ってくれた>>262とも知らず。
その彼女に促された圭一からの声>>333が降る。

普段なら、冷静じゃないんだ?なんて言って
悪戯な笑みでも浮かべられるだろうに
今は、うん、と頷くだけで精一杯。

冷静に、落ち着かなきゃ、と思うのに
耳朶まで広がる熱はなかなかおさまってはくれない。
少しの時間が必要なのは、雛子も同じだった。]

(337) helmut 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

葵ちゃんを撫でる……!愛でる!!
あ、なかのひとがそこそこ眠くなってきてます。
ほわんと浮かんでる先は時間内に形にできるかなどうだろ。
SNSとか外部に落として補完になるかもしれない。

(-716) helmut 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

大丈夫、祖語はない。
う、女子動かすのむずかしい。

圭一くんのやさしさを糧にがんばる。

(-721) helmut 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[呼吸を整え、おちつけおちつけと自分に言い聞かる間は、
ほんの少しだったから、心細さを覚える前に圭一の姿>>338がみれる。
ケヤキの木の陰で、覆う手をおろし声の主を見上げた。
ゆると立ち上がり、ふるふると首を横に振るう。
座っていた時よりも近くなる距離。
けれどやはり見上げるような形になるのは身長差ゆえ。

離れる前は赤みを帯びていた彼の肌も今は常の白さ。
前髪が色を濃くするようなのは顔を洗った時のものか。]

 ……おちついた、かな。

[そう見える、というように紡ぎ、
彼の顔を見るのだけど、落ち着きを取り戻しきれない雛子は
そわりと視線を揺らしてしまう。]

(357) helmut 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[予想外の言葉>>339が圭一の口から聞ける。
驚きの色をわずかに浮かべて視線を重ねた。
可愛いと思ってもらいたいひとに、
そう思ってもらえるのは幸せなことだと知れる。

言葉が届いたのが嬉しい。
彼が動揺するほどに響いたならなお嬉しい。
失敗、なんて言葉は彼に結びついていないから、
好きが募るばかりで呆れることも考えつかない。]

 ――… 私も、堪えきれてないよ。
 圭一くんのことでいっぱいになってる。

[言ってから、余計に恥ずかしい、と気づいたが
時すでに遅し、また熱が上がってしまいそうだ。]

(358) helmut 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ


 ……はい。
 一緒に、お祭りデート、してください。

[こくん、と頷いて、同じを綴る。
圭一は最高の一日にしようというけれど
雛子にとってはすでに最高の一日と思えるほど
多幸感に包まれていて――。

先に落ちた方が負けなら、
きっと自分の方だろうけど、
彼になら負けていいとさえ思う。]

(359) helmut 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[転校、と圭一が言えば>>340、はたと瞬き]

 ……転校?

[ゆるくゆるく首を傾げてから]

 圭一くん、転校しちゃうの…… ?

[勘違いに勘違いが重なる。
へなりと眉を下げ、差し伸べられた手をきゅっと握る。
細い糸に縋るように、その手は微かに震えていた。*]

(360) helmut 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>-741
描写はあやめさんのがあればこそですよ!!
顔洗ったなら濡れてるよね、と髪描写してしまったのは
書きすぎたかなぁと思ったけど触れたくてつい。

(-747) helmut 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

いとちゃんの睡眠がやばい気しかしないんですが。
こまぎれ、大丈夫ですか……

(-748) helmut 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[小さなガッツポーツが見えたおかげで
圭一が雛子の返事を喜んでくれているのだと分かる。
それが嬉しくてまた表情が緩んでしまう。

誤魔化すような咳払いも
今のガッツポーズもかわいい。

可愛らしいというよりは
愛しいという意味でのかわいい。
言葉にすれば彼は気にしてしまうだろうか。
言うか言わぬか迷っているうちに転校の話となって]

(377) helmut 2016/08/26(Fri) 03時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[圭一を見つめていれば、顰められる柳眉>>375に気付く。
不快というよりも何か考えている風な様子に瞬きを繰り返した。
彼の言葉で、雛子が転校すると思ったからの流れと知れよう。]

 転校、しない?
 …………、 よかったぁ。

[ほっと安堵して、力が抜けたのか握っていた手も少し緩む。]

 二学期になっても圭一くんが元気だといいな。
 検査入院でお見舞いとかいってもいいのかな。

 私は転校しないよ。
 それは、……誰かが転校するって噂を聞いて
 寂しくなって、ああなっただけで……

 ――… 今日?

[さきほどのことを思い出してしまい、
頬を微かに紅潮させて視線をさまよわせた。]

(378) helmut 2016/08/26(Fri) 03時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[囁きが耳朶に触れる。
小さく肩が震えたのは緊張のせい。
圭一の囁きに、まだ自らの想いを言葉にしていないと気付く。]

 …… もしかしなくても、

[綴り掛けたその続きは、そっと彼の耳朶に返そう。]

(379) helmut 2016/08/26(Fri) 03時半頃

【秘】 透明女子会 ヒナコ → 学園特警 ケイイチ

.

 圭一くんが、好き。
 ほかの誰よりも一番、好き。

.

(-754) helmut 2016/08/26(Fri) 03時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[よもや恋心を自覚したその日、その時に
告白までするとは少し前の自分でも思いもしなかっただろう。
想いを口にするのにこんなにも照れてしまうと初めて知った。

恥ずかしくてまた顔を覆ってしまいたくなるけれど
それを堪えて圭一を上目に見つめる。

この想いを受け取ってくれますか?

そんな思いを懐いて――。*]

(380) helmut 2016/08/26(Fri) 03時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

三時過ぎてますね。
圭一くんも寝よ……?

(-755) helmut 2016/08/26(Fri) 03時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*

あきさん起きてたの…!?
ねて、ねて。

>圭一くん
お言葉に甘えて、横にならせてもらうー。
鳩握りしめてちらちら、したい……**

(-759) helmut 2016/08/26(Fri) 03時半頃

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