52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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こ、子猫ちゃん……。
[寝起きの頭にそりゃあもう衝撃的に響いた。 真っ赤になるのも仕方ない。 しかしその理由の大きなところに、耳に触れる吐息があったことはクラリッサに気付かれているのかいないのか]
クラリッサ? これでも中身男だから、俺が奪う側かもしれないよ?
[絶対無理、という声が聞こえそうだが。 丸っきり女性の顔で、にやり、と悪戯げに笑ってみせた]
(-0) 2012/06/24(Sun) 00時頃
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/*
片思い先はタクシーのおっちゃんでした(キリっ
はい、実は考えていたところだったので自分でも驚きましたw
(-1) 2012/06/24(Sun) 00時頃
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― 食堂 ―
[クラリッサ、キャロライナとともに食堂へ。 そこでは多分推定肉屋のおっちゃんとタクシーのおっちゃんが百合の花を咲かせていた]
あー……
[ホレーショーの声に耳を塞ぎたくなってきた。 そしてそっと目を逸らした。 いや、普通ならとても女性らしくて、中身男の身としてはこう、ないものが反応してしまいそうな感じではありますが。 おっちゃんと頭では理解しているわけで。 なんだか申し訳ないような、そんな感じが! うわぁ!]
しかし肉屋のおっちゃんに、髪の毛が。
[そこはやはり注目せざるを得ない。 イアン騒動に気付くまでは、大人しく混乱の極みにあった]
(1) 2012/06/24(Sun) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 00時頃
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だいじょうぶですか……。
[ぜぇぜぇしているホレーショーの肩をぽんぽんした。 一瞬でもドキッとしたとか言えませんとも。 おっちゃんは普段からかっこいいなぁという意味の片思いはしてますが]
え?
[その視線の先>>4に上半身裸の誰かを見つけてしまって。 67(0..100)x1秒くらいぽかーんとした]
(8) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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/*
さらっと片想いCOを意味なくしてみるのです。
(-5) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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[クラリッサが真っ赤になる様子に、きょとん。 そこまで凄い台詞を言ったつもりも何もなかったらしい]
え? まぁ……悲しいことに全く慣れてはいない、な。
[苦笑する]
そうなんだよなー力がほんと出なくてビビった。 押し倒されても抵抗できねぇし。
女性って大変なんだと改めて思ったよ。
[さらりと。先程のナンシーとの騒動のことである。 困ったように二の腕の控えめな筋肉を見たり]
(-7) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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サイラスは、ニールの視線に恐怖を感じて、ずさっと後ずさった。
2012/06/24(Sun) 00時半頃
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/*
狼ケイトさん把握。デフォのままでOKでした!!!
(-9) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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[ホレーショーに腕を掴まれて>>18。 何故か男らしく守ってやらねば精神が出たのか何なのか]
だ、大丈夫ですよ!
[ニールから守るように抱き寄せた。無意識に]
……。
[でも何かチラっと尻を見られた気がして>>24、背筋を冷や汗が。 いや、大丈夫だよな、俺にまで来ないよな!]
(33) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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[ナンシー>>20の叫びに思わず]
そうか……まぁ大学は性別変わっても問題なく通えるよな。 薬剤師も別に体力そこまで要らないし。
あれ、意外と問題なくね?
[それでいいのか。 恋愛方面は華麗にすっ飛ばしてそこで思考の幕を閉じた]
ナンシーさんって別にブスじゃないよな。
[と、彼な彼女>>36の台詞に呟く。 その代わり悲鳴の上げ方は特徴的すぎると思うし、もう少し太ってもいいんじゃないかなーとは言いたい感じだ]
(43) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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サイラスは、ニールといざ、勝負!!>>39 88(0..100)x1
2012/06/24(Sun) 01時頃
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いや、女の子同士ですけど! 中身は男同士じゃないですかおっちゃんじゃないですか!
[今抱き着いているのもおっちゃんですけどね! ホレーショー>>38を庇いつつ]
っ、
[どうやら反射神経では負けていなかった様子>>39。 魔の手から逃れるとほっと一息。 でも男性時のニールを考えると女性でも力で勝てる気がしなかったので、逃走してゆく背>>47を見送りながら冷や汗を拭ったのだった]
(48) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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[『守ってあげるよ…』 何も言わなかったが、その言葉は確かに耳に届いていた。
だから。 ニールに迫られたとき、一瞬クラリッサの顔が頭の中を過ってしまって。
自分は何を考えているのだと。 男なのに。 後から色々な意味で凹んでしまったのは、内緒の話である]
(-16) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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[おっちゃんとしばらく抱き合っていたようだが。 ぐぅ、とお腹が鳴ったことで我に返り]
あ、朝ご飯行ってきます。
[慌てて離れた。最後にもう一度肩をぽむぽむ。 男同士にしろ女同士にしろ抱き着いているのは恥ずかしかったのだ。 自分は小学生の頃の自分ではないのだから]
何にしよう。 え? いや、あの、……あーもう、じゃあそれで……。
[朝食を頼む際、男性店員に『女性にお勧め☆野菜たっぷり御前』をものすごく推されてしまい、折れた。 見るからに草食な感じで足りるのか不安である]
(80) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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/*
サイモン吹いた。梅酒吹きかけた。
(-25) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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/*
ケイトさん>>81で止めを刺されました。げほげほ。
(-26) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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サイラスは、ホレーショー[[who]]の近くに腰を下ろすか。
2012/06/24(Sun) 02時頃
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/*
さすが片想いの相手……。
(-27) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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え、 ……ドナルドの兄さん?
[野菜御前の押し売りの対応をしていたせいで出遅れたが。 ここいいですか?とホレーショーとイアンの傍に座ったと同時にドナルドと同じ動きをする誰かを見かけて]
うわっ
[ホレーショーの吹いた味噌汁の被害に偶数ならあった24(0..100)x1]
(89) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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サイラスは、布巾で味噌汁を拭きつつ、野菜ばかりもぐもぐ。
2012/06/24(Sun) 02時頃
サイラスは、つか本当にこの御前ご飯以外全部野菜……。[げんなり]
2012/06/24(Sun) 02時頃
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/*
ぎゃぁああどちらかというと野菜にかけてください!!
(-30) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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[どうやら自分よりイアン>>95のほうが大被害だったようだ。 ご愁傷様だ……と思いつつ]
あ、これもどうぞ。 というか温泉入ったほうが良さそうですね……。
[自分が使っていた布巾も差し出すだろう]
え゛?
ご、ご飯にオリーブオイル?
[突然のオリーブオイル>>96出現に面食らう。 どちらかというと野菜にかけて欲しいかも、とか。とか]
(98) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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>>100
ていうか何でオリーブオイルなんて持ってるんデスカ。
[白米には ぜったい いやです]
(103) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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サイラスは、野菜にかかっていたのでほっと一安心。
2012/06/24(Sun) 02時頃
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不味くはないですけど……食べにくい……。
[ぬるぬるしていて箸が滑る。 なんだかケイトの目的がよく分からずに眉を寄せつつ。 なにより、不敵な笑みが怖いです]
ああ、そういえば今夜は宴会でしたね。
[夢の中でも一応予定は予定だろう。 イアン>>99のヤケ酒発言に野菜を租借しつつ頷く]
(113) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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サイラスは、あ、箸で掴んでいた豆が滑って飛んで行った。もしかしたらダーラ[[who]]に中ったかもしれないが、把握はしていない。
2012/06/24(Sun) 02時半頃
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潤 滑 油 ……。
[それって機械の歯車の滑りを良くするアレですか。 そういえば家のドアが最近軋んでいるからちょうどいい、じゃなくて、さすがの自分でも彼な彼女が言わんとすることが65(0..100)x1%くらい理解できてしまった。青ざめる]
ん、ぅ!?
[グロスの乗った唇に、更にオリーブオイルが。 というか十分に鬼畜じゃないですか、と内心で半泣きになりながら野菜スティックを咥えてモゴモゴする羽目に]
(126) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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ああ、兄さんってよりは双子だな。
[笑いながらドナルドに>>119。 オリーブまみれの野菜を制覇するのに開き直ってきた]
(129) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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(というかここで質問するなぁぁぁ!!!)
[と心の中で叫んだ。 何故なら更に増えた野菜スティックのせいで声が出せなかったのだ。 意識せず涙目になっていても許してほしい]
今は好きな人が居ないんですッ
中学の頃は告白しようとしたらその瞬間彼氏が迎えに来る光景を目の当たりにしたり、弟のほうが良いって振られたこともありますけどね!
[自分で言っていてグサッと来た。 好きで童貞で居るわけではないが、無理に脱しようとはしなかった結果が今に至っているわけです]
(138) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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サイラスは、俺もビール飲もう……[ヤケになった]
2012/06/24(Sun) 03時頃
サイラスは、今のお酒強い度は 45(0..100)x1 くらい。
2012/06/24(Sun) 03時頃
|
イアンさん、俺もビール貰いますね!
[グラスに貰って。 豪快に一気に飲み干して、大きく深くため息をついたり]
ほら、ドナルドももう一杯いくんだ。
[まだ酔っ払いまではいかないはずだが、口調と仕草だけは男らしく。 朝だというのも構わず、更にドナルド>>141に注いだ]
(151) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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[ケイト>>148に勧められるままにもう一杯。 童貞なのは彼女、じゃなくて彼のせいではないのだし]
さすがに自分相手じゃ無理ですよ。 というか俺、泣いてません。これは不可抗力なんですッ
[あはは、と乾いた笑みを。 夢の中だとしてもそれだけはご免こうむりたい]
イアン……さん……?
[そこでなぜ同性が候補に挙がるのだろうか。 思わず近くにいる美女イアンの顔をじーっと眺めてしまった。 いや、男の時よりは有り得るとか思っていませんよ]
(157) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[と、そこへビールを飲むクラリッサ>>156が視界に入った。 既にぽわぽわしていそうな様子に]
(飲みすぎるなよー……)
[なんて思いつつ。 まぁせっかく気心の知れた人ばかりの中だし煩く言うのもなとは思って、制止しに行くことはないのだが。 どこか心配そうな目線を送ったりしていた]
いや、野球拳しませんから、常識的にしませんから。……多分。
[ケイトに素で突っ込みを入れた。 しかし大人の社会に出ていないため微妙に自信が]
(160) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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あ、そういえば、……。
[今更になって上の女性用下着を付けていないことを思い出した。 あんなに念を押されたというのに。 しかし借りる選択がさすがに出来なかったのだから仕方ない]
後でコンビニ行くか。
[売っているとは思えないが、奇跡は起こるかもしれないし。 温泉街ならあり得るかもしれない。 今は浴衣だしそこまで気にすることもないだろうと判断]
ビールの後すぐ温泉は危険だからな。
[大人たちは分かっているだろうからいいとして。 しっかりクラリッサにはそう注意して、さてこれからどうしようと**]
(166) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[見つめていると、ふいにイアン>>165と視線が交わって。 考えていたことが考えていたことだったため、驚きすぎだろうというくらいにビクッと肩が震えてしまった]
え、あ、イアンさん綺麗だなぁと。
[そしてうっかりそんなことを。 事実、目を細めた姿は本当に美女なのだから仕方ない]
ああ、お酒強いんでしたっけ。 飲みっぷり凄いですよね!
[慌ててそちらに話題を移した。 動揺は視線にも表れる。 あまりよく考えず、すでに3杯目のビールを飲むのだった**]
(169) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 03時半頃
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>>174
いや、今はどうやっても見た目は綺麗……わっ
[反論しようとしたけれど。 背中を叩かれて、小さく笑いながら、それ以上言うのは止めた。 こちらも結構酔いが出てきている]
あー結構みんな飲みますねー。 つうかそんなところに薬学の知識使うなって感じしますけど。
俺はあんまり飲めないからなぁ。
[その割には今飲んでいる。 からからと笑いながら、3杯+1杯を飲み干した]
(187) 2012/06/24(Sun) 05時頃
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[4杯もビールを飲めば当然――トイレに行きたくなりますよね]
あれ、ダーラさん寝ちゃってるや。
[クラリッサが出ていく前か後か、立ち上がりダーラ>>177の傍へ。 無理だと分かっていても試すのが自分である。 抱え上げようとして
12:自分が潰れた 34:少し持ち上げれた! 56:ごめんなさいダーラさんのおでこが机にごっつん
1]
(188) 2012/06/24(Sun) 05時頃
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サイラスは、ぐえっと潰れた。あいたたた。
2012/06/24(Sun) 05時頃
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― 男性トイレ前 ―
[ここは男性陣(元女性陣)にお任せするしかない。 いざとなったら旅館の人が助けてくれるだろうし、たぶん。 どことなくふらふらとした足取りで食堂を出る]
うー……弱くなった気がするなぁ……
[廊下の途中で一度柱に手をついて]
……マテ。 この場合俺はどちらに入ればいいんだ、男用? 女用?
[トイレに着いたはいいけれど。 18分は軽く、男子用トイレの前で立ちつくしているだろう]
(189) 2012/06/24(Sun) 05時半頃
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|
[男性用トイレの前で立ち尽くす女。 怪しいうえに邪魔すぎる。 そして化粧のせい、いや、おかげか声をかけられたりもした。 『よお姉ちゃん暇ならry』という、そんなナンパの仕方現実にする奴いるのかよやっぱりこれは夢かという感じで]
すみませんが俺は今人生の岐路に立たされてるんで黙っててください。 というかうっさい黙れ。
[据わった目で睨みつけた。 さて、本当に自分はどちらに入るべきなのだろうか……**]
(190) 2012/06/24(Sun) 05時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 05時半頃
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[男性用トイレ前でうだうだ考え込んでいると。 ふいに自分より幼げな少女(ザック>>202)に声をかけられて]
っ、あ、ああ、ザックさんか。 いや、どちらに入るべきかと迷ってしまって。
[一瞬ビビった。 それにしても泣き腫らしたような顔に所々見られる傷跡。 彼女、じゃない彼に何があったのだろうか]
どうしたんです? あの、あー……
[消毒、と言いかける前にザックは女性用トイレに消えて行った。 とても沈んでいるようだ。 声をそれ以上かけるのも躊躇われ、まず自分の問題に向き合おうと]
(215) 2012/06/24(Sun) 14時半頃
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サイラスは、よし決めた。偶数なら女性用。78(0..100)x1
2012/06/24(Sun) 14時半頃
|
[こうなったら腹をくくるしかない。 ザックと入れ違いに、ものすごく悲壮な覚悟を決めて最後の戦いに挑む人のような表情で女性用トイレに足を踏み入れる。 ほっ、誰もいないと安堵した瞬間――]
……運悪すぎだろ。
[女性の集団がぞろぞろやってきた。 秒速で個室に逃げ込んだが、生きている心地がしない。 なんだこの物凄い罪悪感は! やはり今度からは強引にでも男性用にしようかな…]
はぁ、
[色々感覚が狂ったり、拭くのを忘れかけたり、あったはずのものがなくなっていたりでショックも受けつつ。 ていうか自分の身体でも直視できない。 酔っていて思考が鈍っていたのはとても好都合だったと言える]
(216) 2012/06/24(Sun) 14時半頃
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― 旅館 → コンビニ ―
[気を取り直してコンビニに行かなければ。 一度食堂に戻って]
なんかいるものありますかー? ナンシーさんも、ほら、落ち着いて。ウコン○力、いります?
[皆と絶叫するナンシー>>198に。 もし頼まれるものがあったら出来る限り善処します]
じゃ、コンビニ行ってきます。
[そういえばさっきクラリッサが出て行っていたような気がする。 今なら急げば追いつけるだろうか。 今更ながら酔っている彼な彼女のことが心配になってくる]
(217) 2012/06/24(Sun) 14時半頃
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― 外 ―
[どことなく覚束ない足取りながら、出来る限り早足で歩いてゆくと、クラリッサらしい後ろ姿が見えた。 どうやらゆっくりのんびり進んでいるらしい。 何やら男女ともにナンパされている様子>>198にため息ひとつ]
……。
…………。
[何を思ったか。 足音を殺して背後に近づくと、突然両手で両目を塞いでやった。 背伸びしないとやりにくいのが悔しい]
(218) 2012/06/24(Sun) 14時半頃
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だーれだ?
[悪戯めいた声音で、くすくすと笑みを含ませながら]
(-57) 2012/06/24(Sun) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 15時頃
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あれ、ばれたか。
[少しばかり驚いたように]
声も変わってるからって思ったんだけどなー。
[肩を跳ねさせる様子に。 ごめんごめん、とまだくすりと笑いながら、そっと両手を離した。 酔っているからこそ出来たのだろう、悪戯]
(-63) 2012/06/24(Sun) 15時半頃
|
|
[悪戯は成功なのか、失敗なのか。 驚かせることは出来たが、自分だとはすぐばれてしまったようだ。 手を離すとクラリッサのとなりに並ぶ]
結構酔っ払いっぽいな、クラリッサ。 コンビニなら俺も一緒に行くよ。
[危なっかしいし、と。 自分が居ればナンパされにくいだろうし、されたとしても追い払ってやる! 拳を握り締めるが、悲しいかなあまり握力はなかった]
(222) 2012/06/24(Sun) 15時半頃
|
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に、にお、い――!?
[ぽかーん。 そして数秒のタイムラグの後真っ赤になってしまった。 いや、彼女のことだから主語が足りないだけと頭では理解しているのだが、少し刺激が強すぎたようだ]
いや、ないないないない。 危ないおにーさんが来たら蹴り飛ばすし。
[いくら力が弱くても、男の急所は押えているつもりだし! ぶんぶんと首を振ったのだった]
(-72) 2012/06/24(Sun) 18時頃
|
|
[クラリッサ>>226を見上げる。 コンビニ=パンツらしい思考回路にぶっと吹きかけた]
…………。
い、いや、俺はこのままでいいよ……。
[ゆるゆるではあるが。 女性ものを履く勇気が出ない。 ちなみにキャロライナの注意は覚えていて、ちゃんと胸にはタオルを巻いていたのだが、途中でずり落ちそうになるは歩くのに邪魔だわで結局外して肩にかけてしまった]
え、
[片手に感じる温もりに目を瞬かせ。 でもその、小学生の頃手を引いてくれた近所のお姉さんのような雰囲気が懐かしくもあり、離すことはしなかった。 この姿の今だから、なのだろうし]
(246) 2012/06/24(Sun) 18時頃
|
|
― コンビニ ―
……なかなか大胆なものを選ぶんだな……。
[クラリッサの視線の先のものに、ぽつり。 思わずマジマジと見つめてしまったが、この外見でその外見なクラリッサと手を繋いで下着コーナーにいるのは微妙に居心地が悪い]
……げっ
[視線を逸らした先には 12:えろい雑誌 34:まぁ、こういうコーナーにはあるよね大切なものだけど 56:オリーブオイル 2 があり、赤くなりつつ深く深くため息をついた。 隣のクラリッサ>>245は携帯でメールを送っている様子]
(249) 2012/06/24(Sun) 18時頃
|
サイラスは、ちなみにブラジャーは80以上だったら奇跡的に売っている。 48(0..100)x1
2012/06/24(Sun) 18時半頃
サイラスは、そうですよね、やっぱりないですよね。
2012/06/24(Sun) 18時半頃
|
[えろ本から視線を戻そうとしたら。 ばっちりと赤面状態のクラリッサと目が合ってしまった]
あ、えっと、……決まった?
[色々誤魔化すように首を傾げて]
これとか、こういうタイプのほうが間違いがないかも、な。
[トランクスとかボクサーを勧めてみた。 どうやら困っているような気配を察知したらしい]
(252) 2012/06/24(Sun) 18時半頃
|
|
/*
クラリッサが可愛すぎてつらいです。
(-78) 2012/06/24(Sun) 19時頃
|
|
[不意打ちで、予想もしない問いを投げかけられた。 きっと間抜けな顔で見上げてしまったことだろう。 でもその声音に、表情に、真剣に返さなければならない気がして]
……そうだな。 俺も、そりゃあ男だし……そういう本には興味、ある。うん。
胸も、どちらかというと大きい方が好きかも。
[こくりと頷く。 そして一拍の間を置いてから]
でも、それはえろ本の中の話だけど。 なんだろ、こう、恋愛的に? 好きになる人には関係ないよ。
[繋いだ手に視線を落とすクラリッサ。 ふいに頭を撫でたくなるような、ぎゅっとしたくなるような衝動に駆られたけれど、今の自分と状況では無理で。 代わりに、どうした?という気持ちを込めて瞳を覗き込む]
(-79) 2012/06/24(Sun) 19時頃
|
|
[クラリッサは無事買うものを決めたようだ。 色々なやり取りの後。 自分も頼まれたものをカゴに入れ、こんなものかな、と]
会計しておいていいよ。
[別々に済ませて。 コンビニを出た後にはい、と差し出したのは]
夏と言えば、これだよな。
[先程目に留めた、スイカの形をしたアイス。 もちろんふたり分。 実は使われるか分からないが花火セットも買ってしまったのだった**]
(255) 2012/06/24(Sun) 19時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 19時半頃
|
[さっきはクラリッサが泣いてしまうのではないかと思った。 目に涙が浮かんでいるように見えたから。 その理由を自分はすべて察することが出来ないが、アイス片手に、 もう一度瞳に瞳を合わせて、小さな声で]
……えっと。
言いたいこと、とか。 やりたいこと、とか。
そういうのがあったら、遠慮なく俺に伝えていいんだからな? 性別とか関係なく。うん。
[同じ町内に生まれ育って、クラリッサを妹のように思う気持ちがあった。 でも今は、少しだけ、違うような気もしていて。 なんだかよく分からないが、胸の奥が痛い。 これもすべて今女性の身体だからなのだろうかと思う]
(-85) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
|
|
/*
削除間に合わなかった! でもベンチでも通じる……かな。かな。
(-86) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
|
|
[アイスに笑みを浮かべるクラリッサにこちらも笑う。 性別が違っても彼女は彼女だ。 その笑顔はやはり、クラリッサだなぁというものがあって、何だか安心する]
うん、夏だなー……。
[促されるままに隣に腰かける。 下駄を履いた足をぶらぶらと揺らす仕草は、微妙に幼い。 きっとこういうところが弟に馬鹿にされるのだが]
…………。
[ちょうど横を向いたら、クラリッサが指を舐めとるシーンで。 男性になって、女性の時よりも正直色気が増した気がするクラリッサのその動作に、慌てて目を逸らした]
(265) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
|
サイラスは、どこからか突然汽車の警笛がした。あれ、この辺って線路あったっけ……。[まぁいいか]
2012/06/24(Sun) 20時半頃
|
/*
なんだかここだけ高校生の恋愛っぽいですね。 いや、中学生……?
クラリッサさんが可愛すぎるのがわるい。
(-87) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
|
|
/*
クラリッサさんが可愛すぎてつらry(何度目だ
(-90) 2012/06/24(Sun) 21時頃
|
|
/*
キャロさんの鼻歌にポッキー吹いた。素敵だ。
(-91) 2012/06/24(Sun) 21時頃
|
|
[クラリッサの言葉を静かに聞いていた。 彼女も突然男の身体になってしまって、戸惑っていたのだ。 今更ながら強くそれを感じる]
おかしく、ないよ? 男であれ女であれ、ぎゅっとしたいって気持ちは変じゃないと思う。
その原因は俺じゃ分からないけど……さ。
[自分が女の姿だからなのか、とか。 こういう状況だから近しい自分に抱き着いて安心したいのか、とか。 でもそういうのは全て置いておいて]
(-93) 2012/06/24(Sun) 21時頃
|
|
/*
トイレwwwwww (本気で牛乳吹いた)
(-94) 2012/06/24(Sun) 21時頃
|
|
えっと。
……クラリッサは性別が元に戻って、俺にぎゅっとされたら、嫌?
[なんて、聞いてしまってから。 自分が見当はずれの問いを投げかけたような気がして]
つ、つまり。 俺はクラリッサであれば、ぎゅうするのもされるのも、全然大丈夫!
そういうこと。 うん、ごめん、よく分かんない答えで。
[ばくばくばくとスイカアイスを頬張る。 味が分からないのは、多分、頭がオーバーヒートしているからだ]
(-95) 2012/06/24(Sun) 21時頃
|
|
う゛……。
そうだな……周りへの説明に困るよな、これ……。
[突然女になっちゃいました☆ ってどこの漫画だよ、絶対引かれるよ]
戻れると信じよう。 戻れなかったら……どうにか頑張って……開き直る。
[遠い目をしつつ。 そんな時、どこかもじもじとするクラリッサ>>269に気付く。ま、まさか]
(271) 2012/06/24(Sun) 21時半頃
|
|
……っ、クラリ、ッサ……
[その言葉に込められた感情は、なに? 自分はその通りに受け止められているのだろうか。 綺麗に化粧を施された瞼が震える。 食べ方だけは男らしかったスイカアイスが、ぽたりと滴り落ちた]
ありがとう。 なんか、すごく嬉しい。
[本当は今すぐにでも抱きしめたい衝動があるのだけれど。 それは押さえ込んで、照れくさそうに微笑んだ]
(-100) 2012/06/24(Sun) 22時頃
|
|
えっ、ちょ、……ただの買い忘れ、なわけないか……。
[もじもじしていたし。 預けられた袋も一緒に抱え、自分もコンビニに戻る。 雑誌でも立ち読みして待っていよう。 火照った頬に冷房の風が心地よかった]
……。
……大丈夫だよな?
[心配にはなるが、さすがにトイレに突撃なんてしません。 夏休みのレジャー総合誌をパラパラとめくる。 ここでさすがにイアンのところが出している雑誌を手に取ることはなかった]
(281) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
|
サイラスは、まさかキャロライナがすごい勘違いをしていると知る良しもなく。
2012/06/24(Sun) 22時半頃
サイラスは、ん? 電話の音? ……気のせいか。
2012/06/24(Sun) 22時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 23時頃
サイラスは、子供は産みたいけど、その過程にあるあれこれのことは考えてなかったとか今更言えない。ははは。
2012/06/24(Sun) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 23時頃
サイラスは、な、なぜか今物凄い謎の寒気が!! [ぶるぶる]
2012/06/24(Sun) 23時頃
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― コンビニ ―
[戻ってきたクラリッサ>>292に、レジャー総合誌を棚に戻す。 差し出された手に首を振って]
ん、いいよ。 俺がこれくらい持つ。
[性別が逆転しているのは置いておく]
そういえばさっき、夏休みの話をしかけていたっけ。 暇なら夏祭りとか行ってみる?
[雑誌でちょうど読んでいた項目にあったのだ。 トイレから戻ってきたことには突っ込まず、気安い調子で誘いの言葉を。 そうして、旅館への道をてくてく歩くことになるだろうか]
(296) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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― →旅館 ―
[正直、腕がぷるぷるした。 もし女性のままだったとしても、もう少し鍛えようと思ったとか。 子供の様にはしゃぐクラリッサは男の姿であれ可愛らしい]
よし、無事に帰還。
[お祭りのことで盛り上がって。 気付けばもう旅館の玄関に着いていた]
みんなどうしてるんだろうな? 俺は一度部屋に戻ってみるよ。
[やはり外は暑かった。 額や首筋に浮かんだ汗をタオルで拭い、ふぅと息をつく]
(310) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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― 元女子部屋 ―
[そういえば、ナンシーに渡すものがあったんだった。 それを思い出して]
ん、やっぱり一度女子部屋に寄ろうかな。
[そこまで同行するだろう。 途中で分かれたとしても、自分は女子部屋の戸を叩くか。 中でイアンとダーラが寝ているとは知る由もない]
(320) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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/*
ん、元女子部屋に割り込まないほうがよかった、かな。
(-122) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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/*
サイラスってやりやすいなぁ。 私がやると平凡且つどうてryっぽくなるのですがw
(-123) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[寝惚けたような女性の声(推定イアン)に戸を開く。 クラリッサ>>324も一緒だっただろう]
ただいまー。 って、イアンさんもこちらで寝ていたんだ。
[というか今の状況で部屋の区分も何もないような気もするが。 そして何か薄い本?を読んでいるナンシーに近寄り]
あ、これ。 やっぱり一応買ってきましたからどう、ぞ!?
[ウコン○力―カシスオレンジ味―を差し出そうとした瞬間。 不可抗力でその紙面が目に入り、固まった]
(331) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[今、衝撃的なものを目にしてしまった気がする。 イアンが目を塞いでくれたが、男がふたり×××な情景は焼きついてしまったかのように消えてくれない。
12:ひたすらに硬直カチーン 34:後ずさったら布団に躓いてひっくり返った 56:こんなところにもオリーブオイル陣営が!と思わず叫んだ 5]]
(335) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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サイラスは、※ 某朝の料理番組は関係ありません。
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[イアンの説明>>333にお疲れ様です、と言いたいのに。 ナンシー>>336に何が危険なのか問いたいのに]
…………。
[はい、衝撃の余りまだ声が出ませんでした。 何故ならさっきの瞬間、今までのケイトの言動の全てが理解できた上に生々しく想像できてしまったのだ。 無知ってある意味幸せだと思う]
……突っ込むって、そういう、ことだったのか……
[ようやく出てきた台詞がこれだった]
(344) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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ケイトさんが……。 オリーブオイルは潤滑油だって言っていました……。
[ぼそり。 背後のイアンを振り返りつつ、ナンシー>>338に]
(346) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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…………はッ
[想像したくないめくるめく世界が頭の中で展開していた、が。 肩を揺すられる力に我に返る。 気付けば、目の前にナンシーの顔の度アップがあり]
あ、ああ、ナンシーさん。 そうそうウコン○力を渡すつもりで……
[記憶が 混乱 している!]
って、イアンさん? なんか俺しましたっけ? どうしたんですか?
[何だか怖がられているような気がする。 ナンシーの手が離れれば、一歩、彼に近づいてみようとするか]
(355) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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逆に言えば、今の姿だと当事者にはならなくて、済む?
[それでいいのか。 イアン>>354の台詞に返したり]
ナンシーさん、仕草も様になってますね。もう。
[先ほどの髪をかき上げる仕草>>349とか特に。 自分の姿ははるか高い棚に上げておく]
(361) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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[後ずさり、本気で自分に怯えているイアン>>357。 どうすれば良いのかと眉を下げる]
あ、あの。
俺、なにも変なことしませんから、ね?
[今の姿は両方女性なわけだが。 やはり内面が男性同士だとそちらの意識の強くなるのだろう。 座り込んだ彼の前に、こちらも膝をつこうと]
(363) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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サイラスは、ウコンは俺が勝手に買ってきたのでお金はいいですよ!
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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え? あ、ありがとうございます。
[200円をありがたく受け取った。 言い方がなんだかカッコよくてこれ以上要りません、とも言えず]
(368) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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ナンシーさんの手は……少し大きくなりました?
[へにゃり、と少し情けない笑みを浮かべた]
(-133) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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[震えながら両腕で自分を抱くイアンなんて、初めて見た。 どうしていいのか分からなくなりつつも]
涙腺が弱いのかもしれません、ね。
[肩をぽんぽんと叩きたいが。 今それをすると逆効果な気がして止めておく。 ただ正面に座って、安心させるように柔らかく笑ってみせた。 先程の紙面の光景は忘れよう――としたら]
け、ケイトさん!?
[ああまた見てしまった、オリーブオイルの瓶]
(372) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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でも俺、今の手を綺麗とも何とも思えないんですよ。 なんというか……自分じゃないみたいで。
[実感は未だにないのだ。 そして、ナンシーの手にもう一度触れてみて]
うーん、俺、元のナンシーさんの手のほうが好きだなぁ。 手って、その人が表れる感じがしませんか?
[具体的に何で、とは言わないが。 からりと笑ってからその手を離しただろう]
(-138) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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切れ○……薬局……ってそんなの用立てしませんっ
[悲痛な叫びである。 自分の後ろにイアン>>377、その前に庇うようにしてくれるナンシー。 これは一体どういう状況ですか。 クラリッサ>>376がちゃんと理解していないことを祈った]
俺、これから料理にオリーブオイル使えないかも……。
[ぐすぐす。 目玉焼きを作るたびに想像してしまいそうだ]
(381) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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サイラスは、く、くろばら……? [凄い名前だなぁ、なんて]
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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/*
ちなみに我が家は揚げ物以外すべてオリーブオイル使用です(←
(-141) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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あ、形とか関係なくて。 ただ俺にとっては前のナンシーさんの手が、現実感があるというか。 えっと……記憶に根付いているっていうのかな。
[町内会にいるのだから。 きっとこれまでも、何だかんだ交流はあっただろう。 幼い頃はお姉さんのようだと感じていたかも]
俺、好きな人の手はどんな手でも好きです。 逆に嫌いな人の手はどんなに綺麗でも、多分好きになれない。
そういうことなんです。
[あっけらかんとした様子で]
(-145) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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[彼女が自分の言葉をどう受け取ったかは分からない。 でも、あまり自分の手を嫌わないで欲しいと思ったのだ。
そして、ドタバタに無理矢理思考は遮られて]
(-147) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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[ダーラ>>382から更に衝撃的な台詞が聞こえた気がする。 理解する前に脳内で危険信号が鳴り響く]
ううっ、イタリア行ってみたかったのに……。
[イアン>>384に涙を拭われて。 そんなことをぼやいていたら、彼のほうも泣いている様子>>384。 振り返って、こちらも浴衣の裾で同じようにしようと]
(392) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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サイラスは、ハンカチがイアンに渡されれば、自分の手は引っ込める。
2012/06/25(Mon) 02時頃
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痔の薬くらいありますよ! 品ぞろえを甘く見ないで下さい!
[一応実家なので名誉?は守っておく。 色々と逆効果な気もするが。 というか良く考えたら今ケイトとダーラは男性ではないか。 ここはお互いセルフで妄想をすればいいのでは? なんて一瞬思ったが、たぶん声に出る前に打ち消せた]
い、行ってらっしゃい、クラリッサ…!
[お風呂に向かうクラリッサの後ろ姿>>386に、行ってほしくないような、でもこの世界を知らないでいて欲しいような]
(397) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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[ケイトの開いた秘宝館のパンフレット>>400。 その字面しか見えなかったせいで、しっかり理解は出来ず]
(エジプトの秘宝とかそういう奴か?)
[などと見当違いのことを思ったりしていた。 ケイトはイタリアより別の国が好きなのだと勝手に把握]
イアンさん、秘宝館に嫌な思い出でも? あ、子供の頃に仮面とか見ると怖いですよね。
[震えるイアン>>405に見当違いな慰めをしてしまう羽目に]
(409) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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/*
秘宝館をぐぐってみた。こんなものがあるのか……!
(-154) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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サイラスは、くじらの×××……[骨の模型的なものを想像中]
2012/06/25(Mon) 02時半頃
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ていうか今更ですけど……。 ケイトさんとダーラさんって先輩後輩だったんですね……。
[同じ趣味の。 ダーラのカッコいいという印象に+オリーブオイル要素が加わった]
えっと、イアンさん。
[ここはどう収めればいいのだろう。 いつもと違い過ぎるイアンにわたわたとした結果]
(417) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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イアンさん、寝ましょう。 きっと寝ればこの夢も覚めるに違いありません!
[名案とばかりに手をぽん、と。 それなのに肝心のイアンは何故かケイトに抱き着こうとしている。 少しだけしょんぼりと眉を下げた。 女性化というのは恐ろしいもので気持ち悪くはない]
(418) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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/*
自分の発言数が酷いですね! 52回…だと……
(-157) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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えっと、ふ、布団で寝るので…………。
[思わず後ずさった。 しかしイアンが心配ではある]
(422) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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いや、そこ最初の時点で言い直し要らないですから。
[突っ込まずにはいられなかった]
あ、そういえばここ、女性部屋でしたね。 寝る時は隣に戻りますけど。
……イアンさんも連れて行って欲しいなぁ、なんて。
[どちらにしろ自分では抱えきれない。 軽々とイアンを姫抱っこするケイトが羨ましくなってしまう。 はぁ、とため息をついて、立ち上がる]
(425) 2012/06/25(Mon) 03時頃
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|
[立ち上がる際、足元がふらついた。 そういえば朝からうとうとした以外、一睡もしていない。 この騒動でなんだかんだ疲れてはいるらしい]
すみません、秘宝館はまた後で……。
[勘違いしている故に。 誘われたようだったし、ちゃんとそう断った]
ふぁあ、
[途中オリーブオイルの瓶を踏みかけてコケそうになったりしつつも、無事男性部屋に戻れれば、布団にバタンキュー**]
(427) 2012/06/25(Mon) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 03時頃
|
……っ、……ん?
[ナンシーにオリーブオイル瓶から助けてもらって、布団に倒れこんでからの記憶がない。 そして、夢の中で何故か自分がマフィアになってキャロライナにヘッドショットを決められていた。 その横ではナンシー[[who]]とクラリッサ[[who]]がオリーブオイルの攻撃にあっていたのだが、夢の中まで侵食してくるとは恐ろしすぎるオリーブオイル。 しかし間一髪、自分にかかる前に目覚めることが出来た]
……あれ、
[そういえば自分の身体はどうなっているだろう、と。 確認しようとして、温かな何かに包まれていることに気付く。 瞼をゆっくり上げる。 すると、4センチの近さに美女イアンの顔があった]
(442) 2012/06/25(Mon) 10時頃
|
|
[寝ぼけた頭で、あったかくて気持ちいいなぁ、と思う。 例え中身男に抱きしめられているとしても、不思議と嫌などとは感じずに]
まだ、ねむ……
[もう怖い夢は見たくない。 その気持ちからか、まるでイアンを抱き枕にするようにして、また眠りの中へ**]
(443) 2012/06/25(Mon) 10時頃
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|
/*
昨晩からイアンさんに萌えています。ぎゅう。
(-161) 2012/06/25(Mon) 10時頃
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|
……おやすみ、……イアン、さん
[寝ぼけ声で。 よいゆめを、と彼に届いたかどうかは分からない**]
(-162) 2012/06/25(Mon) 10時頃
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/*
そういえば:恋人陣営
(-163) 2012/06/25(Mon) 10時半頃
|
サイラスは、夢の中がスペクタクルロマンで火曜サスペンスでファンタジー&ポルノというひどいことになっている。
2012/06/25(Mon) 15時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 23時頃
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― 元男性部屋 ―
[そこはかとなく微妙な歌声(肉屋のおっちゃん)に意識が揺れる。 でもまだ寝ていたいな、なんて思ったり。 しかしケイトの呪いの囁き>>483により完全に目が覚めた]
……ッ
[勢いよくがばっと起き上がる]
〜〜〜!!!??
[突然頭を上げたせいで酷い頭痛がした。 掌で額を抑えつつ、確か感じていたはずの温もりがないことにまず気付き、そして自分の身体を確認してため息。 それから、ようやく部屋の中をきょろきょろと見渡した]
(490) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
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しかし変な夢を見たな……。 即興小説にしたいくらいだが1883ptはさすがにキツイか。
[>>445よく分からないことをぶつぶつ。 それにしてもケイトは余程秘宝が好きなのだなとぼんやり思った。 博物館とかに通うタイプなのだろうか。 盛大な間違いを犯していると気付かないまま]
おはよーございます。 寝起きの頭に放送禁止用語がぐさぐさ突き刺さりますね…
[刺激的な目覚めである。色んな意味でものすごく]
(495) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[秘宝館=歴史上の秘宝展示会だと思っているため]
ええ、構いませんよ。俺で良ければ。 せっかくなのでナンシー[[who]]とかザック[[who]]も誘ってみたりします?
[なんて言い放った。 迷惑な話である]
というか、ケイトさん秘宝とかに興味があるんですね。 ちょっと意外だったかも……。
[されるがままに指切りをしつつ。 何故だろう、さっきからそこはかとなく寒気が止まらない]
(-194) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
サイラスは、イアンに独り言?を呟いているケイト>>486を示してみせた。耳が拾ってしまったのだから仕方ない。
2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
/*
宴会会場に行くべきかな。戻る瞬間、迷いますねー。
(-195) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
[ふらりと立ち上がると、乱れてしまった浴衣が目に入る。 さすがにこのまま宴会場に行けないだろう]
……こんなもんか。
[四苦八苦して帯を外し、また結ぶ。 その完璧度は87(0..100)x1パーセント程だろうか]
顔、どうしよ。 というかそろそろもしかして宴会の時間かな?
[本音としては洗ってすっきりしたい。 でもせっかく施してもらったものだから、とも迷って、やはり寝るまではこのままでいることにした]
(504) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
[ナンシーの言葉と視線>>502に、こてりと首を傾げる。 すぐには何のことか分からない様子で]
? ……そのままが、一番です!
[姿はどうあれ、と笑う]
俺、一足先に宴会部屋に行ってますね。 用意とか少しは手伝わないと。
[既にニールがかなり済ませてくれているとは露知らず。 張り切ったように浴衣の袖を捲って見せた]
(509) 2012/06/26(Tue) 00時頃
|
サイラスは、実はツイスターゲームが分かっていない!!!
2012/06/26(Tue) 00時頃
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[リボンを解いたナンシーの姿>>508に目を瞬かせ。 でもその口調が明るいから、笑みを深める]
えっと。 イアンさんとケイトさん、どうします?
[ふたりはどう答えただろう。 とにかく、自分は宴会会場に向かうべく部屋を出る]
(511) 2012/06/26(Tue) 00時頃
|
サイラスは、イアンの問い>>507に、もしかしたら気の早い人はもう乾杯してたりして、と答えたか。
2012/06/26(Tue) 00時頃
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― 宴会会場 ―
お待たせしました!
[ばばーんと襖を開けたのだが]
あ、あれ。 まだダブルおっちゃんだけなんですね。
[少しばかり残念そうに]
(517) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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サイラスは、ニールのマイク越しのでかい声に耳を塞ぎながら、ホレーショーの視線の先のゲームに首を傾げたり。なんだこれ。
2012/06/26(Tue) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
|
/*
ずっと思っていますが、ナンシーさんのキャラが大好きです。 ああもうみんな素敵すぎて胸が痛い。
実は夕方辺りから息をするたびに横隔膜?が痛い←
(-203) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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