人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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視点:


【独】 双生児 オスカー

/*
といいつつ寸前で変えてしまった←

ホリー悪霊だとしたら、まだ知りたくないのです…。

(-0) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あれ、メアリー悪霊じゃ、ない?
どうしよう全く分からない。

(-3) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[過呼吸になりかけ、苦しくて涙が滲む。
それでもへたり込むホリーに気付けば、慌てて膝をつき]

ホリー。

[震える声で妹の名を呼び、そっと肩を抱く。
そして少しでも安心するように背を数回撫でた]

……僕が絶対に、鬼を見つけ出すから。

[もう息は整い始めている。
強い意志の込められた瞳は、闇に赤く浮かんだだろうか]

(3) 2010/07/20(Tue) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 03時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
ごーん。寝落ちてました…。

自分メモ

霊視能力者:オスカー
霊媒師:パティ
除霊師:?
聖痕者:テッド
悪霊:???
人間:アイリス

残:マリアンヌ、ノックス、メアリー、ホリー、ラルフ

(-4) 2010/07/20(Tue) 06時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
■4階:ミステリー同好会部室
□3階:
■2階:放送室>>1:153、教官室
□1階:下駄箱

◆武器

階段→消火器>>1:158>>1:164(天井に黒い穴あり)
放送室→演劇部の剣>>1:177

◆怪異

階段→丸い目玉のような球体

(-5) 2010/07/20(Tue) 06時半頃

【人】 双生児 オスカー

―4階渡り廊下入口―

落ち着け、落ち着け、落ち着け。

[ホリーには聞こえないよう、唇だけで唱える。
脳裏にサイモンの姿が甦りそうになるのを、きつく目を閉じ遮って。
痛そうに頭を押さえながら、ふらりと立ち上がった]

窓ガラス、割れるかもしれない。何か、硬いもの……。

[ホリーの傍を離れることなく、視線を巡らせる。
そして来た道の奥――深い闇の中にアイリスの姿はまだ見えず、
不安に焦る気持ちを堪えて、唾を飲み込んだ]

そこの教室から椅子、取ってくるよ。
ホリーはここにいて? 今は何の気配も感じないから。

[示した教室は美術室。
オスカーには縁のない場所だが、椅子は絶対にあるはずだ。
ホリーが着いて来るなら拒否はせず、ただ手は握るだろう]

(5) 2010/07/20(Tue) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

―4階:美術室―

[スライド式ドアの窪みに指を掛ける。鍵は閉まっていない。
氷のような冷たさに一瞬躊躇うが、打ち消すよう一気に開け放った。その音は、廊下に鈍く反響しただろう]

……っう、ぁ。

[油性絵の具の匂い。強烈な吐き気。ドアに縋りつき耐える。
ホリーが居たなら我慢し、廊下にいるようもう一度言うだろう。
どうにか真っ暗な室内を懐中電灯で照らせば、
浮かび上がる木作りの机、そして絵の具に筆などの画材道具。
胸像と目が合えばぐっと堪え、どうにか一歩一歩踏み入っていく]

え?

[椅子を持ち上げたため両手は塞がっている。
口で咥えた懐中電灯の明りが、何かに反射し目を瞬かせた。
この部屋の空気はどんどん嫌な方向へ染まっている。
それでも気になって、乱雑に並べられた棚へと近付いた]

(6) 2010/07/20(Tue) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

これ、は。

[小振りなパレットナイフ。
殺傷力はどれ程かは分からないが、確実に武器にはなるもの。
殺し合い。頭を回るセシルの台詞に頭を振る。
それでもその煌きに手を伸ばしてしまったのは――]

――ホリーを、守らなきゃ。

[そしてそれに触れた瞬間、美術室の闇は、襲い掛かった]

(7) 2010/07/20(Tue) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

[まるでポルターガイストのように、全ての机、椅子、棚が揺れる。乗せてあった胸像は滑り落ち、すぐ隣で音をたて粉砕する。それから庇うように後退すれば棚自体が倒れ掛かってきて。倒れたオスカーの頬に破片が触れ、一筋の赤い線を描く]

…………っ!!

[感じる気配。顰めて見たその先、机の下の闇に"それ"はいた。
人間ならあり得ない首の角度。こちらを見る幼い少年の、白い顔。

目が合う。時が止まる。

そして酷く幼い仕草で――少年は、哂った]

(8) 2010/07/20(Tue) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

『きゃきゃきゃきゃきゃ――』

[鼓膜を震わす声はどこまでも無邪気で、余計に恐ろしく。
カラカラに乾いた喉からは悲鳴さえ出ない。
そして床についた自らの手に、いつの間にか、白い手が絡み――]

あ、あああ、あ……!

[絶対に、戻らなくてはいけない。
必死で逃げるように身体を這いずらせ、ドアへと近付く。
ホリーは物音に気付いているだろうか。
彼女がドアを開けてくれたなら、少年は消え逃げ出せ、
そうでなくても自力でドアへと、辿り着けるかもしれない**]

(9) 2010/07/20(Tue) 07時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
延々ソロール、失礼致しました……。
こんなに長くするつもりなかったのに、楽しくて←

(-6) 2010/07/20(Tue) 07時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 07時半頃


【人】 双生児 オスカー

はぁっ、はぁ、……っはぁ

[ホリーはどうしただろうか。
どちらにしろ廊下に逃げる事は出来、肩で荒い息を吐く。
美術室からは未だ嫌な感じが消えておらず、
ここに長居するのは得策ではない。非常階段は諦めなくては]

……っ。え、エメリッヒ先輩、は。

[彼女の姿はまだなかっただろう。
自らの携帯を確認するが、着信ランプは点滅していない。
廊下の先、蠢く闇を睨むように見つめる。
思い浮かぶのは別れ際のアイリスの笑顔だった]

ホリー、先輩を迎えに、行かない?

(21) 2010/07/20(Tue) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そう言うと、ホリーのほうを向く。
その瞳には彼女を鬼と疑う色はない。妹にしか見えていない]

……少しでも早く、皆を"視る"んだ。

[この呟きはホリーには聞こえない大きさで。
オスカーは覚悟するように唇を結び、唾を飲み込んだ**]

(22) 2010/07/20(Tue) 14時半頃

オスカーは、どうにか持ち出したパレットナイフを、ホリーには見えぬよう、ズボンの後ろポケットへ仕舞う*

2010/07/20(Tue) 14時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 14時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

―回想:4階美術室前―

[手当てを、と心配する妹に苦笑いを返す。
逆に心配させてしまったと後悔するように]

教室? エメリッヒ先輩と合流してから、行こうか?

[伺うホリーに、こくりと頷く。
自分のA組にも鞄があるままかもしれない]

……後で少し休めれば、いいんだけど。

[精神と肉体、どちらも疲れているだろう。
しかしこの状況で休息がとれる場所など存在するのか。
立ち上がるホリーに手を貸し、
俯きがちに進む彼女の手を、驚かせぬようそっと握ってから]

(67) 2010/07/21(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー


ホリー。……これ、持ってて。

[一度手を外し、制服のシャツの中、
隠すように首に掛けられていたお守り袋の紐を手繰り寄せる。
それを外すと、彼女が嫌がらなければ首に掛けただろう。
自分の霊感を軽減し何かを少しでも寄せ付けないためにと、
両親が探し出して来てくれた、大切なお守りだった]

(69) 2010/07/21(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

―4階廊下―

[長く続く廊下の先、アイリスだろう姿が影に見えた。
足を速めるホリーの隣を離れぬよう、自身も急ぎ足で進む]

エメリッヒ先輩……!

[自分と妹の名を呼ぶ彼女は、無事だった。
少し引き攣った、でもどこか誇らしげな笑顔に安堵し息を吐く。
よかった、その言葉はホリーと重なったかもしれない]

……これから、ですか?
実は一度、自分達の教室に行ってみようかと思っていて。

でも、連絡もしたほうが良さそうですね。

[アイリスが立ち上がるときには、手を差し出して。
彼女はその手を取ってくれただろうか]

(70) 2010/07/21(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[サイモンの話が出ると、眉根を寄せ顔を伏せる]

僕も……あれは、本当だと、思います。

15年前の事件……人が消えたなら、ニュースになったかも。
そういうのって新聞とかに載ってたり……。
そうだ、図書室に古い新聞って、保管されてないかな。

[ぶつぶつといつの間にか、自分の思考に入り込んでいた。
ふたりの視線を感じてか我に返れば、
誰に連絡するか、というホリーの問いに少し考えてから]

僕は、パティさんに連絡してみます。
えっとエメリッヒ先輩は……良かったら、副会長に。

[アイリスが彼と同じ学年だから、というだけでなく、
実は副会長と話すのは緊張するという理由もあったりした。
彼女がそれ以外の名を既に挙げていたら、提案はしないが]

(72) 2010/07/21(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[携帯を取り出し、ボタンを押そうとして止まる。
そして同じように携帯を持っているであろうアイリスの手首を、
突然、ぱっと掴んだ。彼女は驚いてこちらを向くだろうか]

先輩、僕の瞳を、見て。

[アイリスの瞳に映る自分の、その奥を覗くように見つめ
――その瞬間、オスカーの赤銅色が淡く緋色に、暗闇に浮かぶ。
握った手首には気づかぬうちに強い力がこもった。
それは数秒のこと。ふっとこちらから視線を逸らせて終わるだろう]

(78) 2010/07/21(Wed) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

[短い間だったのに、何キロも走ったような疲労感。
はぁ、と深く深く息を吐き出す。額には汗が浮かんでいた]

――先輩は、鬼じゃない……。

[安堵の込められた呟きは、アイリスに届いただろうか。
ホリーには見えぬ角度で"視た"が、彼女は気付いたか否か。
ずるずると床に座り込み、
今にも眠りに入りそうな状態のまま、携帯を持ち直す。
そしてパティの番号へと、通話ボタンを押した]

(80) 2010/07/21(Wed) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

―4階廊下―

あ、パティさん。今大丈夫ですか?

[もし何かから逃げている最中だったらと、そう聞いてから]

僕たちは今は大丈夫。
ホリーも、エメリッヒ先輩も無事で一緒にいます。

そちらは……?

[出来るだけ落ち着いた声で。それでも疲れは隠せない]

(83) 2010/07/21(Wed) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[パティの笑いには、明らかな疲れが浮かんでいた。
心配げに目をふせながらも話を聞き、返していく]

玄関、女子トイレ、保健室、ですね。

僕たちはまだ4階から離れてないんですが、
渡り廊下非常口は開かなくて、美術室は危険でした。

副会長達は、確か2階の放送室、でしたよね?
……僕たちも合流したほうがいいかな。

[でもその中に、鬼がいる可能性は――高い。
少なくともアイリスは違った。
ここでホリーと彼女を連れて行って良いものか少し迷う]

そういえば、食堂のお姉さん……! まだ部室に?
パティさん達は会いましたか?

[否定の言葉が返ってくれば、部室のほうを眺める。
果たして...達は、食堂から戻るマリアンヌに出くわすだろうか]

(86) 2010/07/21(Wed) 02時半頃

オスカーは、パティの語っていた能力を思い出している

2010/07/21(Wed) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[マリアンヌについては、そうですかと。
危険もあるが、合流はしたほうがいいかもしれない。
それに、自分にはしなければならないことがあり、ふたりを置いて行くなんて出来ないのだから]

僕たちも、2階に行きましょうか?
エメリッヒ先輩……アイリスさん。
ホリーもそれで良いかな。

[ホリーと電話中のアイリスに、小声で問う。
2階にはちょうど一年生教室もあるのだ]

パティさんも、気をつけて。
テッド先輩にも伝えて下さい。

また、2階で。

[それ以外にも、何か話しただろうか。
電話を切ると息をつき、ホリーに目を遣った]

(92) 2010/07/21(Wed) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[ホリーは誰かに電話していたか、どうだろうか。
今彼女を見ても、オスカーは何も"視る"ことは出来ない。
しばらく体力などを回復する時間が必要だった。
きっと下に降りてもすぐには無理だ。倒れてしまう。
それが歯がゆくて仕方ないように、奥歯を強く噛みしめた]

ホリー、2階まで行こう。
みんなと合流する事になるけど、……何かあったら、逃げて。

[自分を置いてでも、アイリスさんと一緒にと。
心配をかけさせたくないのか、自分の能力については語らずに]

(93) 2010/07/21(Wed) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

[時々アイリスの電話に、求められれば補足を入れる。
その時に彼女の手首の赤い跡にやっと気付いた。
先程はそれどころではなかったが、一気に申し訳なさが沸いて、
電話が終わったなら、耳元で囁くような小声で]

さっきは、いきなりすみませんでした。
…………あれは、僕の力なんです。ごめんなさい。

[ふたつめの謝罪は、疑った事に対してか]

ホリーには、まだ話さないで下さい。お願いします。

[真剣な表情でそう頼む。
その後でふと、何が臭かったんだろうと彼女の台詞を思い出し、
もしかして自分だろうかというように確かめてみたりした。
ふたりの準備が出来次第、降りるために階段へ向かうだろう**]

(94) 2010/07/21(Wed) 05時頃

オスカーは、ふらつきそうになるのを耐え、普通に歩き出す**

2010/07/21(Wed) 05時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 05時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 05時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
おはようございますー。
今日の投票をどうすればいいものか、迷いつつ。
キリングよりセシル頼みのほうがいいかな。
というか誰を霊視するかも考えなくては……。

(-29) 2010/07/21(Wed) 10時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
今日辺り、悪霊をひとり見つけてもいいかもしれないですね。
流れ的にもそうしたほうがキリング方面行きやすそう。自分も。

ラルフかノックス……ノックス。今のところは。
誰を霊視するかというのは、表で匂わせたほうが悪霊サイドが
動きやすいかなとも思いますが……どうしようどうしよう。

(-30) 2010/07/21(Wed) 10時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
しかしこのオスカー、グラは可愛いのに可愛くならない。
やはり動かす人が問題なんですね、分かります。

皆すごくキャラ立ちしていて、凄いなぁと思います。

(-31) 2010/07/21(Wed) 10時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
多分<<パティ>><<テッド>>が良い感じになる。

(-32) 2010/07/21(Wed) 10時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
何、ラ神が空気を読んだだと…。オスカー預言者フラグですね。

(-33) 2010/07/21(Wed) 10時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
こっそり。
実はパレットナイフ、ペインティングナイフの間違い……。

(-34) 2010/07/21(Wed) 10時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
Σ おおテッド先輩が……!!

(-35) 2010/07/21(Wed) 10時半頃

【人】 双生児 オスカー

―2階へと降りる階段―

[3人で固まるようにして、階段へと辿り着くと、
遠く下のほうから複数の駆け上がるような音が響いてくる。
先程のパティとの電話を思い出す。彼女達だろうか]

……呼んでみる、ね。

パティさん、テッド先輩ーっ!!

[ふたりに確認してから、階段の不気味さを跳ね飛ばすよう、
叫んでみる。果たしてこの精一杯の声は届いただろうか]

(100) 2010/07/21(Wed) 10時半頃

【人】 双生児 オスカー

[下から返って来たテッドの声は遠い。
物音が怪異ではないことにまず安堵し、そして切羽詰って聞こえる声音に不安になったのだろう、慌てて叫び返す]

消火器、分かりましたー!

[その直後に響く、壁に何かが当たる鈍い打撃音。
下で何が起こっているのか。このまま降りて大丈夫なのか。
答えを出す事が出来ずにホリーとアイリスを見た。
彼女達はどのような反応をし、言葉を返してくれただろうか]

……僕が先を、行きます。
危険そうだったらすぐに上って、隣の棟の階段を使いましょう。

[この校舎はA棟とB棟に分かれている。ここはA棟。
1階は外通路だが、2階と4階は移動できるよう繋がっていたはずだ。ただ、もうどこにも安全な場所はないかもしれないが]

(102) 2010/07/21(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[降りる途中は、ふたりが転ばないようにゆっくりと慎重に。
3階までは何のトラブルもなく降りられただろうか]

……3階って、何があったっけ。

[それでも、今は1年教室に寄り、皆と合流するほうが先。
ふたりがどこかに寄りたいなら、後でにしようと提案するつもりだ]

っ足元、何かある! 気をつけて。

[ころころと転がっているびー玉のようなものを、
オスカーの懐中電灯は、ぼんやりと闇から照らし出してしまう。
意思を持つように転がると、"目の玉"の如くにこちらを――]

……っ!!

[ふたりの前に出たまま、目が合ったまま、数秒硬直する。
しかしその目玉はそれ以上何もしようとはしない。
そろそろと明りで照らしながら移動し、ふたりに目配せをした。
テッドも会ったこれは>>1:167、やはり去り際にこちらを見ていたか]

(103) 2010/07/21(Wed) 11時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 11時半頃


【人】 双生児 オスカー

―2階階段傍へ―

はい、どうにか無事、です。ホリーとアイリスさんも。

[3人で共に降りれば、そこにはテッドの姿があった。
どうにか無事そうな様子に安心したように駆け寄ろうとし、気付く。
悪寒。濃密な怪異の気配。消火器から伸びる、手――]

ッ先輩、手が……!!

[テッドに触れようとするそれ。
間に合うか。咄嗟にオスカーは彼自身を突き飛ばそうと]

(105) 2010/07/21(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[テッドの礼に返す余裕も、突き飛ばした謝罪をする余裕もない。
手はズルズルと伸び床を這うようにテッドへと迫っていく]

……っこの!!

[パティが手を出そうとしたなら制し、渾身の力で蹴り上げる。
跳ね上がった"それ"は壁に激しく叩きつけられ、ぐしゃりと潰れただろう。体力のない...は荒い息をつき、へたり込みそうになった]

(107) 2010/07/21(Wed) 12時頃

オスカーは、ホリーとアイリスは大丈夫だろうかと、見て。

2010/07/21(Wed) 12時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
いつの間にか多弁域だったオスカー。

(-37) 2010/07/21(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[テッドの礼に、首をふるふると振る。
そして差し出された手に掴まり、その立ち上がったその時]

――!?

[テッドの叫ぶ声。ぱっと後ろを振り向けば、包丁が目に入り。
マリアンヌだと考えるより先、背後の妹とアイリスを守るよう彼女を睨みつけ、後ろポケットに手を添えただろう]

……食堂の、おねえさん。

[教え込まれただろう呼び名を、警戒を解かぬ声でぽつりと。
それでもテッドの台詞に少し身体の力を抜けば、
手を元の場所に戻し、ふたりの傍で彼らの会話を聞いていた]

そうですね。……合流しましょう。

[確か放送室のすぐ近くに、1-Cの教室はあったはずだ。
途中で自分達だけ、寄り道するかもしれない旨を伝えただろう]

(114) 2010/07/21(Wed) 13時頃

オスカーは、マリアンヌがテッドに包丁を渡すのをじっと見守っただろう。少しだけ目を瞬かせていたかもしれない。

2010/07/21(Wed) 13時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 13時半頃


【人】 双生児 オスカー

[自分に包丁を、という話題には驚いた表情で]

え、えぇ!? 僕が、これを?

[生身で持ち歩くのが怖いのは、こちらだって同じだった。
しかし教室に行く際にあったほうがいいのは、確かだろう。
ただこの包丁のせいで怪異が起こらない保障はない訳だが、
ここまで離れてしまえば大丈夫そうな気もする。
少し考えたあと、おずおずとした口調で]

じゃあ、教室に行く間だけ、借ります。
テッド先輩はパティさん達に着いていたほうが、良いと思うので。
皆と合流したら、返すのでいいですか?

(120) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
霊視、メアリーのほうがいいかもと悩み中。
予想では多分悪霊だと思うのです。
ここで視れば、ラルフの反応やらで場がかなり動きそう。
問題は、今日誰吊りか予想できない事だ! あわわ。

(-41) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

―現在:2階廊下―

[俺に?と聞き返すテッドに、こくりと頷く。
彼はパティとマリアンヌを守らなければならないだろうし、その上パティは何らかの能力者ということを、皆の前で明かしている。
"鬼"に狙われる可能性は十分あるのだ。
この時の...の中に、鬼は次元の違う力を使うかも、という考えはすっぽり抜けていただろう]

……えと、とりあえず。

[包丁の行方は後で考える事にし、ずしりと重いそれを受け取る。
背が低い幼くも見えがちなオスカーには、全く不釣合いだろうか]

あ、ありがと。

[手持ち無沙汰にしているのを察してか、ホリーがハンカチを渡してくれた。それを簡単に刃に巻きつけくくれば、少しだけ落ち着くよう息を吐く。そうして1-Cの教室前を通りかかるか]

(123) 2010/07/21(Wed) 14時半頃

オスカーは、テッドと目を合わせ、ここで二手に分かれることを確認しようとする。アイリスがそちらに着いて行くなら、止める事はしないだろう。

2010/07/21(Wed) 15時頃


【人】 双生児 オスカー

―2階:1-C教室前―

[そこに着くまで、...は誰とも会話することなく考え込んでいた。
次は誰を霊視するべきか。吐き気がするほど真剣に、唇を引き結んで。この"世界"に着てから様子が変わった者、力、影響力の強い者等を踏まえ、そして最後に自分の信じる者を除外して。残った候補は幾人かいただろう。その中で――]

……マクベインか、ノックス先輩。

[誰にも聞こえない声、頭にその名前を沁み込ませるように。
また次に視られるまでには時間がかかる。
鬼は何人いるのか。自分は犠牲者が出る前に、皆を視れるのか。
――そして、自分は……]

すぐに合流しますから。場所移動する場合は、連絡くれますか?
……テッド先輩達も、気をつけて、下さい。

[包丁の柄を強く握り締め、片手をあげるテッドに同じように返した。そして教室のドアの前に立つと、ホリーとアイリスに目を合わせ、ドアの窪みに指を掛け開け放つか**]

(124) 2010/07/21(Wed) 15時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
結局まだ決まらなかった人です←
というかト書きに感情書かない縛りはもう無理無理で。
役職COしましたし。好きで挑戦したのですが。

そしてホリー&アイリスさん、動かしまくってすみません;
いくら良いとメモにあるとはいえ……!

(-44) 2010/07/21(Wed) 15時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 15時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
9>7>5>3>EP 狼3で後4手。
やはり人間勝ちを目指したいかな、と。GJも見たいな。
今日の吊り……どうするべきか悩みますね。

独り言多すぎ&固い。パティとテッドによは当然してます[キリッ

(-46) 2010/07/21(Wed) 19時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あ、ノックス先輩悪霊COだ…!(PL視点で)
今日はここ霊視でいいでしょうか。まさか吊られ…ないはず。

というかやはりマリアンヌさん副会長は人間かな。
そうなると、ホリーも悪霊? 何というわくわく展開。

(-54) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
うう、吊りどうしよう。
皆さんの票がどこにいくのかも検討付かないのですがw

オスカーは。
ホリー、アイリスは当然除外。テッド、パティは心情的になし。
ノックスは霊視で除外。メアリー、ラルフ、マリアンヌの3択。
まだメアリーラルフに会っていない。マリアンヌには警戒気味。

……兄妹も考えると、マリアンヌさん、かな。

(-55) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あう、時間なくなった……

(-56) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

―回想:1-C教室―

……鞄、無さそうだね。

[最後尾を歩きながら警戒するように周りを見回す。
無機質な教室は、どこか鏡の中の偽物みたいな感覚がして、
ふっと背後の黒板辺りから気配を感じた気がして振り返る。
しかしその瞬間――]

っホリー!?

[妹の短い悲鳴と、アイリスの叫び。
ぱっと駆け出し座り込むホリーのもとに近付く]

怪我、してない!?

[その声はアイリスのものと重なったか。
鋏を抜こうとするのに気付けば、手伝っただろう。
そして黒板の怪異の時は、ふたりを庇うように前に
出ている事しか出来ず、どうにか廊下へ逃げ出した]

(187) 2010/07/22(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

―2階廊下―

うん。移動、しよう。

[息はもう落ち着いていた。
だいぶ体力は戻ってきたらしい。これなら視れるだろう。
座り込む妹の髪に無意識に触れ、整えたりして。
アイリスも落ち着いた事を確認すれば、教官室のほうを向く]

エメ……アイリスさん。体調は大丈夫ですか?

[心配げな表情で問う。
そして先程の副会長との電話の内容を聞くだろうか]

(189) 2010/07/22(Thu) 02時半頃

オスカーは、ホリーに怪我がないか確認し、手首の何かに気付くか。

2010/07/22(Thu) 02時半頃


オスカーは、濡れたようなホリーの手首をハンカチで拭おうと。

2010/07/22(Thu) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

―教官室前へ―

……行きましょう。

[アイリスとも目を合わせ、確認する。
包丁の柄をしっかりと握り締め直し、教官室へと]

みんな、居るよね。

[ドアは開いていたか、閉まっていたか。
突然入ったら驚かせてしまうだろう。
閉まっていたならコンコンと外からノックをして]

オスカーです! 開けますね。

[そうして扉の窪みに指をかけ力を込める。
包丁は、意識してか見え難いよう下を向けて]

(192) 2010/07/22(Thu) 03時頃

オスカーは、アイリスに笑顔を向けられ曖昧な笑みを返す。心配の色は隠せずに。

2010/07/22(Thu) 03時頃


オスカーは、どこかで水分がとれないだろうかと考えて、初めて自分が喉の渇きを感じない事に気付いた。

2010/07/22(Thu) 03時頃


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