249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
- 御松里祭り - [カラコロ、カラコロ。誰かの下駄が鳴る。 地元の中学生なんかが男女6人くらいのグループで、きゃらきゃらと笑って通りすぎていった。女の子たちは色鮮やかな浴衣に身を包んで、髪も綺麗に結っていた。
別にこれといって拘りはないのだけど 浴衣姿は素敵だなと思う。 というよりは、違うか。 自分と会うために、可愛いと思われるために わざわざあんなややこしい着方の服を着て着飾る その努力が健気でいじらしいなと思う。
残念ながらそんな女子は自分にはいないのだけど。
きっと春原あたりが あの柔らかな笑顔をふりまきながら 天地兄弟に見せて回るのかな。
…おっと、いけない。妬みが。]
(29) 2018/08/25(Sat) 01時半頃
|
|
[久しぶりに食べてみるかなと、 かき氷のメロンを買ったのを皮切りに 曙星が誰かと回るようならいってらっしゃいと一旦別れて
焼きそば焼き鳥お好み焼きイカ焼き焼きもろこしカステラ焼き牛串アユの塩焼き肉巻きもちもち棒チョコバナナおでんコロッケ玉こんにゃく牛すじ煮込みじゃがバターを腹に入れた。]
んーやっぱみなもとの弁当食べたいなぁ…
[これだけ食べといてその感想か、 などと突っ込むものなど今はいない。 さて〆はりんご飴か綿菓子かと呑気に迷っていれば ポケットにいれたままのスマホが震えた。]
ぐるーぷに招待?
[わけもわからぬままに起動する。]
(36) 2018/08/25(Sat) 02時頃
|
|
[ぬるぬる動く八頭身の熊のような生き物が踊っているスタンプ]
(!3) 2018/08/25(Sat) 02時頃
|
|
迷子は無事保護されたの? 花火の穴場?おしえてくだちい
(!4) 2018/08/25(Sat) 02時頃
|
|
迷子は河野くんか んで池田さんは河野くんをゲット… ハッ
最初からデートの計画だったに一万ペリカ(名推理)
[池田が傍にいたら確実にグーパンチ案件。]
(!8) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
|
|
穴場は川岸? 物知り博士さんくす
[このアイコンは確か縁だったはず、と当たりをつけて返信した。*]
(!9) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
|
|
きゃあ晒されちゃうぅ
[イカ焼きをもぐもぐしつつ河野の反論を受け流しつつ**]
(!14) 2018/08/25(Sat) 17時頃
|
|
[己にとって、曙星を「変わっている」と称する事に 他意はない。
変わっている、だから普通にしろ、とか 変わっている、だから羨ましい、とか 全然そんな意味合いは無くて。
常識やらなんやらに囚われず 自由に動くその感じが、人と違うって話。
まさかそれが 最近の彼女の勉強や進路や将来やらに深く絡んできているとは、17歳の高校生男子には察する事は出来ず。
ただ「ごめんね」、と謝る姿には>>60 なんも、と首を振って否定した。]
(114) 2018/08/25(Sat) 17時半頃
|
|
神社への道?たしか右…?
[うろ覚えなのは此方も変わらず。 なんとなく人が多そうな道を選んで歩いて行ったら、 自然と参道にぶつかった。
道中、珍しく懐かしい話を>>61曙星がするものだから、片っ端から>>36出店に何が出てるのか、その位置を確認しつつ耳を傾ける。]
将棋はじいちゃんに教わっただけだよ
[プロになれるほどの才能や情熱があるわけでも無い。 大人を負かしたのだって本当にたまたまだ。]
おっちょこちょいっていうか 曙星さんは… うかつ、だよね あと飽きっぽい
[他の人ならもうちょっと言葉を選んだかもしれないというような言い草は、長年傍に居る甘え。きつかったかな、と反省するのはいつもあとでだ。]
(115) 2018/08/25(Sat) 17時半頃
|
|
でも その楽観的なとこが曙星さんの魅力だったりするし
…自分で駄目って思ってるとこ分かってるなら 直せるでしょ
[だから勝ったも同然だよ。と。 もっとうまく、優しく伝えられたらいいのだけど お世辞抜きのストレートしか投げられないから。 そこはもっと改善していく気持ちで。 …今はまだ気持ちだけで。
提灯が見えてくると、>>62 自然とこの話はここでお終いって空気になったから 曙星がやめてしまうなら自分からも深追いはしない。]
(116) 2018/08/25(Sat) 18時頃
|
|
[食べたいものリストは出来ていたので、かき氷を平らげ次第、じゃ、と一言曙星に告げて足早に出店を回る。
両手いっぱいに戦利品>>36を持って もといたところへ戻って見れば曙星はまだそこにいて かつ、七海と源の姿もあって。
笑顔で振られた手>>68にイカ焼きを加えたまま ひょこ、と頭を下げた。
正直、 源の姿を認識した時はぎくりとしてしまったけど。 このお祭り騒ぎの、この熱気のなかなら。 今なら。 勢いで言ってしまえる気がしたから。
甘辛いイカを急いで飲み下して]
(117) 2018/08/25(Sat) 18時半頃
|
|
ん゛ん゛ッ あの 火星が、今年は急接近しているそうで ………
[思いっ切り喉に絡んでしまったけど、 何とかそれだけを言葉にする事には成功した。
傍から聞いたら唐突な事この上ないし 意味不明だったろうけど 彼女にだけはちゃんと伝わったろうか。 約束を忘れていないことも、 全く興味がない訳では無いことも。
…自信は無い。*]
(118) 2018/08/25(Sat) 18時半頃
|
|
[源からの返しがあった後だったろうか、 突如上がった声>>112にカチャ、とフレームを直して]
ほ、包囲網 ?
[ぱちぱちと瞬きを繰り返す。 ころころ笑う七海が、そのまま去らんとするのを 「春原と約束がある」といっていたのに なんとなく天地のどちらかを探すのかな、なんて ふと思ったのは胸の内に秘めたまま。
不意に蘇るのは、むかしの話。**]
(119) 2018/08/25(Sat) 18時半頃
|
|
- マドンナ>>64 -
[こういうの、当の本人が聞いたらどう思うんだろう?
「ブルータス、お前もか」的なノリで 次々と「七海」の名前が挙がっていくのを 頬杖をついて聞きながら、件の人物を思う。
女子的には嬉しいもんなのか。 下衆な想像止めて!と嫌悪するのか。
やがて回ってくる「碧は?」との問いに 付いていた頬を持ち上げて]
俺はー…平田レミ
[と、暫し悩んでから某料理愛好家の名前を挙げた。 途端ふっざけんなしと容赦ない蹴りが飛んできたが 馬鹿野郎あの人の料理は最高なんだぞと 謎の説得を試みてその場はお開きとなった。]
(126) 2018/08/25(Sat) 19時半頃
|
|
[じゃあなと口々に教室から出てく面々と、 本当だったら一緒に出てくはずだったのだが、 またしても出遅れた自分は、見事に時の人と遭遇する羽目となった。>>66]
オッフ七海さん
[この時の驚きと動揺はどうか察して欲しい。
けれどそこは流石マドンナ。
酸欠の鯉よろしくぱくぱく言葉を探す己と違って さらりと盗み聞きを謝罪し、その上 内容にまで鋭くしかしさりげなく切り込んで来た。>>67
夕焼けに染まる教室で、 眉を下げてはにかむ女子に質問されて 正直に答えない男はいないと思う。
少なくとも自分は馬鹿正直に答えた。 あれ?ふつうは「君だよ」っていうもんかな?]
(128) 2018/08/25(Sat) 19時半頃
|
|
平田レミって言った
[その時の七海の顔は、 とっても想定外で面白くて。
イメチェンしたとかそういう経緯はしらないけど なんとなく。 こういう笑い方する方が「七海さん」なのかなって ぼんやり思ったのを覚えてる。]**
(130) 2018/08/25(Sat) 19時半頃
|
|
- 七海と曙星が去る前 -
ん?食べたよ なんで?
[問われること自体が不思議、とでもいうような顔で 曙星をきょとんと見つめ返す。>>131
それから改めて源へ向きなおれば、 己の拙い言葉への返答を待つ。
待つ、と言ってもそう時を置かずして 源の方からじゃんじゃん喋ってくれるから>>135 コクコク、と懸命に頷いて。
お店の営業スマイルなんか比べ物にならないくらい にこにこと。 笑う姿に少々面食らいながら。]
(…ほんとに好きなんだなあ)
(184) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
|
[夢中になれるものがあるっていいなって 羨ましいと思うよりもなんというか。 生き生きした源を見ているのが、楽しい。
最近は難しい顔をしてるのをよく見かけるようになってしまったけど、愛車を眺める因とか。 ハマってるゲームを語る池田とか。
好きなものがあるひとたちの、 キラキラした顔。]
(あー
それを見てるのは好きかもしれん)
[好きなもの、ないの?という問いの答えは 未だに探し続けていて。]
(191) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
|
[余所へ飛んでいきかけた思考を引き戻したのは 源の「折角だし、一緒に見よっか」の一言。>>136
「へ」と、辛うじて口にするのは留まったけど カチャカチャと 慌しくフレームを押し上げる羽目にはなった。 一番最初誘われた時も思ったけど、源はこういうの、 全然気にしないタイプなんだろうか。 男兄弟がいる、とか?
だって自分が曙星と二人でいて平気なのだって 小さい頃からずっと一緒だったという事実があるからだから。
誰でも誘っちゃえる系女子なのか? …それはそれで問題だと思う。注意せねば。いつか。]
テ、テスト明け?
[しかも急だ。善は急げを座右の銘にしてるの。]
(192) 2018/08/26(Sun) 01時半頃
|
|
[はい、と返事をする前に 周りの喧騒に負けぬほどの「包囲網宣言」が響き渡って ぱちぱちと瞬きを繰り返したら 「おぉ、ほんとだ」と自分が眼鏡なのをすっかり忘れて 源と曙星の顔を交互に見た。
そうして曙星のこのタイミングでのハイタッチ>>139と金魚すくいへ向かうという宣言にお馴染みの感想を抱いていたら、まさかのシャッター音にネコだまし喰らった力士みたいな顔をして映って。 そのまま去っていく面々に手を振った。
さて。 リンゴ飴にするか綿飴にするか 源はどうするのか おすすめの川岸へ向かおうか
残された自分は 出店の方にふらふら歩き出す源の背中を ぼんやりと追いながら考える。]
(193) 2018/08/26(Sun) 01時半頃
|
|
- あの日の七海>>156>>157 -
わ。 ほんとに可愛いんだね七海さんて
[今思えば失礼なことこの上ないのだけど なんとなく可愛いよね、くらいに思ってたひとの 本当に可愛い部分を見た気がして。
意外と普通の女の子なんだって思ったんだ。]**
(194) 2018/08/26(Sun) 01時半頃
|
|
(なんでこのタイミングで思い出すかな)
[七海とのやり取り。 数少ない己の経験した恋バナ。 恋バナとも呼べぬほんのりした話。
くるりと振り返った源の眸に、>>170 捕らえられたと思った途端、蘇った思い出。 まてまてまて。今なんて訊かれた?>>171思い出せ、と。焦った結果、]
無い!
[その場に想定よりもかなり大きな声が響き渡って。 言ってすぐに口許を左手で覆ったけど、 恥かしさにかわりはなかった。]**
(195) 2018/08/26(Sun) 02時頃
|
|
(あれ…?)
[源が笑ってる。>>223 星の話でもないのに。
こんなに楽しそうに笑う姿が見られるなら、 もっと早く話し掛けてみればよかった。 少なくとも、許可は貰っていたのだから。
否、まだ遅くはない。 半年以上、時間は残されている。
彼女がひとりっこであるとか 視力はどれくらい悪いのかとか]
(そうだ、進路も)
[今日を切欠に知っていこう。]
(273) 2018/08/26(Sun) 20時半頃
|
|
[ではまずはお近づきの印に、と。 川岸へ向かうまでの御供に 傍にあった出店でりんご飴をふたつ買った。
人工的な飴の赤色が 提灯のあかりを反射して美しい。 どうぞと手渡せば、丸いりんごは彼女の手元に 移ったろうか。
そうして境内のはずれ、 花火の観覧スポットへと向かう間、訊いてみよう。]
源さんは、弁当屋さんを継ぐの?
[と。*]
(300) 2018/08/26(Sun) 22時半頃
|
|
- 回想:春原こころ>>229 -
あ
[今日も今日とて 「みなもと」のお世話にならんとしていた帰り道。 鉢合わせしたのは意外な人物、春原こころだった。
お財布を手にした姿と、 彼女の視線が此方のレジ袋に向けられたことで ああお宅もですかと一瞬にして理解した。 決定打は春原本人の言葉。
しかし春原さん。 若菜ちゃんのご飯、ではまるで此方がご飯泥棒みたいでいただけない。 意味は通じているけど、そういうとこぞ。 と、大して彼女のことを知りもしないくせに 思ってみたりして。]
(316) 2018/08/26(Sun) 23時頃
|
|
[しかし一転、彼女もお店の常連だと知ると 同志を見つけたようで心踊るのは否めない。
そりゃあ「何を食べるの?」と訊かれてしまっては おじいさんのご自慢の時計よろしく ビニール袋の中身を披露してしまうのもしょうがない。
ちなみにその日はやはり源にお勧めされた かつ丼(特盛)だった。 美味しそういいなー、と素直に喜ばれたら悪い気もしない。
彼女の、同じものを頼んでしまうというのは 実は凄くよくわかる。 どちらかといえば、他の店では自分もその傾向があるから。]
俺はいつも今日のおすすめだよ
[だけど「みなもと」では何が出てきてもわくわくするのだ。 恐らくそれは、知り合いの店だからというだけじゃないと思う。]
(319) 2018/08/26(Sun) 23時半頃
|
|
[凄いなっておもう。 同じお店のご飯を食べてるひとが 目の前で幸せそうに笑ってるのを見て。
凄いことだと思った。
そして春原がとってもとっても顔に出やすいってことも すぐに懐に飛び込んでしまえるなつっこさも。
凄いなって思ったんだ。]**
(321) 2018/08/26(Sun) 23時半頃
|
|
- 花火まで、あと>>312 -
[源が、少しずつ少しずつ飴を舐め取るのを すでに半分以上被りついてなくなった己のりんごと 見比べながら隣を歩く。
ジャリジャリという甘い飴の硬さと ほの酸っぱいりんごの瑞々しい果肉が、 口の中いっぱいに広がる。
店を継ぐのかという問いへと 源が答えるのには少々間があった。
それは、彼女が 弁当屋以外の未来を考えているからに違いない。]
(328) 2018/08/27(Mon) 00時頃
|
|
[予想した通り、彼女の心は揺れていた。
お店を畳むこと。 それが彼女にとって願ったり叶ったりな出来事であれば こんなにも悩んでいないんだろうなと思う。
好きなもの――というのは、やっぱり 天体なのだろう。
向けられた笑みは、「いつもの」ではなくて 珍しく不格好なものだった。
「考え中」>>313のその裏に、 どれだけの葛藤があるのだろう。
熱中できるものひとつ挙げられない今の自分には 想像もつかない。]
(330) 2018/08/27(Mon) 00時頃
|
|
[想像すらできないから、幼馴染がユーチューバーなんて面白そうなことに挑戦したがってたことにも気付かなかったし、彼女の悩みがそのまま将来への悩みに繋がっていたにもかかわらず優しく励ますことすらできないのかもしれない。
訊かれるだろうと思っていた質問は やっぱり降ってきて。>>314]
俺は …まだ探してて
[なんとなく、ぼんやりとだけど さっき、彼女の話を聞きながら浮かんだものは あるのだけど]
色々、やってみたい かな
天体観測とか…さ
[どうしても口に出すと気恥ずかしくて 尻すぼみになってしまったその言葉は 打ち上げられた最初の花火にかき消された。**]
(332) 2018/08/27(Mon) 00時頃
|
|
[この日、 何故だか今まで以上に花火に感動して 高庭の回してたビデオにピースピースって映り込んで
御松里と女子が わあわあ騒いでんのが聞こえてきて。
それで、 ―――それで?
それで家に帰って寝た ……んだよな?**]
(351) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る