人狼議事


15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 墓守 ヨーランダ



 (なんて、そんなこと、思ってた頃なんて…。)



 (もう遠すぎる過去……。)



[ふと、唐突にそんなことを思った。]

(2) 2010/07/17(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ



 ――どうしたの?シィラ


 

(3) 2010/07/17(Sat) 22時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ


 シィラ……さっきの声はなあに?
 どこか苦しいの?

 それとも、何か、



             あったの?

(*0) 2010/07/17(Sat) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*

仲間がセシルはわかった。
あと一人はだーーーれーーー?

(-23) 2010/07/18(Sun) 04時半頃

ヨーランダは、奇妙な鳴き声をあげたシィラを撫でている。**

2010/07/18(Sun) 04時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 04時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
いかん、眠れなくなった。でも明日出かけるからねらにゃ…。

というかエロイライン担当がいないなぁ。
がんばってみるか?

(-24) 2010/07/18(Sun) 05時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

というかガストンとポチって組み合わせにもゆる。
おっきいのとちっこいのいい。

(-25) 2010/07/18(Sun) 05時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

というか、セシルにまっしぐらしない。がんばる。でも、何となく構いたくて、妹話フラグ振った。
あと、ラルフはやっぱり好きだ。
ベネットはとても素敵。いろいろからめとりたい。
フィリップが頼りになりそう。
チャールズ優しそう。
ガストン可愛い。

ああ、駄目だ、僕は病気。
ハーレムしたい(ぇ

(-26) 2010/07/18(Sun) 05時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 泉の傍 ―

[珍しく、シィラが興奮しているようにも見えた。]

 そういえば、こんなにひとが集まったのはどれくらい振りか。
 だから?

(117) 2010/07/18(Sun) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― ヨナの昔話 ―
[その時代に似つかわしくなく魔女と呼ばれた女がいた。その女の家にある日たくさんの人が訪れて、その身を引っ張っていった朝。

 こわごわと一人隠れた場所から這い出した少女は、荒らされた家を見て、外に飛び出す。]

 ――……おかあさん……。

[だけど、おかあさんは帰ってこず……。
 変わりに現れたのは、シィラ………。]

 ――……あなたは?だぁれ?

[小さな小さな少女に巨大な紅い眼を持つ異形。
 それは恐ろしい光景に見えたことだろう。

 そして、周りの人間が騒ぎだし、魔女の娘だ殺せ、と騒ぎ出した時、



 シィラはヨナを背に乗せ、ラメトリーから去っていった。]

(118) 2010/07/18(Sun) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ



 ――…ねぇ、シィラ、あの黒い黒い大きなのはなぁに。


[その背中で地上を見下ろした時、
 ラメトリーの街を黒い影が覆っていくのが見えた。
 だけど、シィラは少し鳴いただけで、

 ヨナはそれから、シィラと空の旅を幾日かする。


 そして戻って来た時、





 ラメトリーはひとがいない場所になっていた。**]

(119) 2010/07/18(Sun) 08時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 08時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

/*

どうも、ヨナです。
ええと、迷ってしまったので、素直に中身でききます。
妹さんの声は、ヨナ赤は聴こえていいのかな?>セシル

それと、あと一人お仲間さん潜伏中ですよね。
どなたか楽しみにしておきます。**

(*6) 2010/07/18(Sun) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 泉の傍 ―

>>124
[現れたのは、長い銀髪を持つ女性。
 自分もそうなのだけど、彼女のもののほうが華やかに見える。

 ここの…の問いに、頷いた。そして…]

 ――…あなたは、だぁれ?

[いつもの問い。
 シィラの尻尾を撫でる手は止めて…。]

(135) 2010/07/18(Sun) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 18時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

シィラの鳴き声。

それは悲しくも聴こえると同時に、異質にも聴こえた。

(*8) 2010/07/18(Sun) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>140

 ――…マーガレット、水筒を探す?
 水筒……。

 マーガレット、水筒なんか持たなくても、
 ここにいれば、いつでも水は飲めるのに…。

[歩き出す後姿に話しかける。]

(141) 2010/07/18(Sun) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>142

 ――……そう

[マーゴの答えに頷く。
 だけど、その真意を違うように受け取った。



 いずれ、彼女もどこかにまた行ってしまうのだと…。]

 ――…気をつけて……。

[その後姿を見送る。]

(145) 2010/07/18(Sun) 19時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

あの足で……



             またどこに行くというの?

 もう、ここで、最期の時を迎えたらよいのに。

[マーゴの背を見つめながら…。]

(*9) 2010/07/18(Sun) 19時頃

ヨーランダは、その後ろで、シィラが紅いを点滅させたのを知らない。

2010/07/18(Sun) 19時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

[そして、また泉の傍にたたずむ。

 聴こえてくる、声がある。]




 ――……?

(*10) 2010/07/18(Sun) 19時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

 それは笑い声
 それは少女の


 聴いたことがあるようで、ないようで、
 首をかしげた。


 そう、まるで、あの、
 あの時、死んだ女の子の声を
 思い出すようで……。

(*11) 2010/07/18(Sun) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>146

 コリーン……
 水なら、ここに……。
 水を探しにきたのなら、ここに。

[そう念を押したのは、水を探しにきたわけではない人物もいると知ったから…。]

 ――…にしても、あなたは元気そう。
 そう見えるだけ?

(149) 2010/07/18(Sun) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>154

 ――…歌うだけ…そう。
 誰のために歌うとか、そういうのはないの?

[歌うために歌う。
 それは純粋のようで、


 でも、それだけで歌は歌えるものなのだろうかとも…。]

(158) 2010/07/18(Sun) 21時頃

ヨーランダは、コリーンが水を飲む様子を見ている。

2010/07/18(Sun) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>159

 ――…一人……
 コリーンは一人でも大丈夫なの?

[好き、とそれだけで歌えるということを考える。
 それはどれだけ彼女が自分に真摯なのかということかもしれず。]

(160) 2010/07/18(Sun) 21時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

 でも、一人でも大丈夫なんていうなら、



                それは
                     嘘だと思う。

(*12) 2010/07/18(Sun) 21時半頃

ヨーランダは、シィラがまた小さく鳴くのを聴く。

2010/07/18(Sun) 22時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

 ああ、何か……。



 蠢いている……。
 そうだ、思い出した。




 シィラは特定の、異形に、

                反応する。

(*14) 2010/07/18(Sun) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>162
 一人じゃないと?何?

[揺れる髪に、眼を見開く…。]

 コリーンは一人でないと、それとも、駄目





                    なの?

(164) 2010/07/18(Sun) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ああ、疲れているのなら。
 この城の好きな部屋で休むといいの。

[疲れて息をつく様子に、それをつけたしつつ…。シィラが鳴けば振り返り、その身を撫でる。]

(165) 2010/07/18(Sun) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>166
 ――…そう

[そして、笑むコリーンの顔をまたまっすぐみた。]

 ええ、好きに休んでください。
 水浴びは、瓶なら、そこに……。

[泉の傍にいくつか並ぶ瓶を指差す。]

 ああそう、
 歌

             それは何の歌ですか?

[恋の歌なのか、景色を焦がれたものなのか、それとも、もう、悲しい歌なのか。]

 また用があれば、気軽にどうぞ。

[そして、コリーンの様子をそのまま見ている。*]

(167) 2010/07/18(Sun) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 聴く人が決める…歌。
 そう、それは、不思議な歌……。

[コリーンがホリーに手を振るのも見つめた。
 そう、半分異形になった少女はそこに立ち尽くしていたか。]

 ――……あなたは、どっち?

[そのホリーを向くと、そう問う。
 人間なのか、異形なのか。]

 答えなくてもいい。
 どちらでも、今がそこまで苦しくないのなら…。

[そして、ついっと空を見た。]

 ――…日が暮れる。
 微かな光が消えていくわ。

 夜はもう、とても寒いから……。

(170) 2010/07/18(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 気をつけて……。

[それは、いろんなものにたいしての助言。
 ホリーの傍に来て。そう耳元で囁いてから……。]

 ――……シィラ……

[シィラを呼ぶ。シィラはやってくると、その背にヨナを乗せようとしゃがむ。]

(171) 2010/07/18(Sun) 23時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

 シィラ……


 あなたは誰に、



                鳴いてるの?

[シィラに訊ね、その元へと行くようにと…。]

(*15) 2010/07/18(Sun) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 泉から空へ ―

[そして、シィラの鳴き声に、手を広げる。
 シィラは紅い眼を近づけて、それから、ヨナをその身体に乗せた。]

 ――……どこに行くの?

[高く飛び立つ……その空……



              暮れてきていた。]

(182) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

ヨーランダは、奇数.見張り塔へ 偶数.城下町民家周辺へ 1

2010/07/18(Sun) 23時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*

がっつり 1

よっしゃフィルんところ行くぞ。

(-38) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 見張り塔へ ―

[空に舞い上がる、エンジェルシィラとヨナの姿を見たものがいるなら、それはどう映っただろうか。]

 シィラ……今、音がした。
 何かを撃つ音……。

[そうシィラに告げると、シィラはその音の方向へ眸を向ける。
 落ちない速度で、じわりじわりと眼下の風景が変わっていく……。
 ついに見えてきたのは見張り塔。

 その塔の下部が黒くにごっているように見えた。]

(183) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>150>>174

[そして、そのフィリップが覗いているスコープに、
 シィラの紅い眼が映りこむはずだ。]



 ――……ああ、ここは……フィリップの……。



[シィラは塔の上、フィルの見る窓に近づいていく。]

(184) 2010/07/19(Mon) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 見張り塔 ―

>>188
[そして、見張り塔にシィラが貼りついたと同時に、その身体を伝って見張り塔に入っていく。]

 フィル……いきなりごめんなさい。
 ここには、ひさしぶりにきた。
 あなた、ここにいるのね。

[高いところにいたせいか、少し上ずった声で、突然の来訪を詫びる。]

(192) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>194
[手を差し出されると、少し戸惑ったけど、高いほうがくらくらして手を伸ばして助けてもらう。]

 ――…シィラが鳴くから、
 なんで鳴くのかと思って……。

 そしたら、撃つ音がしたから、来たの。

[そして、見回し、銃を見つける。]

 異形を撃っているのね。
 

(198) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>203

 ――……気にしなくてよいの。

[異形を撃っている。そして、シィラを見やったフィルにそう言った。]

 危害を加える異形から身を護るのは当然のこと。
 でも、
 今撃ち始めたわけではない?

[小さな部屋、ここにフィルは一人でいることがわかる。]

 そう、訊きたかったの。
 ――…水の傍なら、城に来ればよいのに、

 なぜ、あなたはここにいるの?

[青色の眸が彼を見つめる。]

(205) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>207

[座りやすいように、柔らかい布をくれるフィルに、ぺこ、と頭を下げる。
 そして、塔に棲む理由を聞きながら、またこくりと頷いた。]

 そう、そんなに、喉、悪いの。
 ――……

[青色の眸はその首元を見つめる。]

 ねぇ、フィルはどんなところから来たの。
 もうずいぶん前に来たのに、


       あまり、話したこと、ない、から。

[ベネットの影響だろうか。もっと話がしてみたいと、そんな感じで。]

(209) 2010/07/19(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>214

[そして、フィルの街の崩壊の話を聞く。
 何より、護りたかったという言葉に、目を伏せた。]

 ――……そう、ベネットにも。

[その言葉に、ベネットの姿を思い出す。
 ああ、彼は大丈夫だろうか。
 同時に、ラルフの笑みも思い出した。]

 それは、悲しいこと。
 護りたい街が滅ぶ、
 悲しいことだわ。

[そして、話を聞きたい、にはこくんと頷いて…]

 ――…どんな話をすればいい?
 何を聞きたい?

(219) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>222

 私の話…。
 いい話じゃない。
 嫌われるかもしれない。

[そう前置きをする。]

 私は、魔女の娘といわれて育ちました。
 そして、魔女の娘として、いろんなところで慰みものにされました。
 ううん、慰み者といっても、そこまで痛いことや、酷い仕打ちを受けたわけではないの。ただ、少し、異常じゃないかと思われることだけ。

(234) 2010/07/19(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[それでも、生娘ではないと少し付け加えて]

 どう思ったかはわからない。
 ただ、みんなかわいそうに思えた。




            いい話ではないでしょう。

[暮れた。]

(235) 2010/07/19(Mon) 02時頃

ヨーランダは、それはつまり、娼婦めいたものであったこと、伝わっただろうか。

2010/07/19(Mon) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ


 ――…水は……。




                 生きていくのに必要でしょう?

[そう、付け加えるように…理由を述べる。]

(237) 2010/07/19(Mon) 02時頃

ヨーランダは、またシィラが鳴いた。

2010/07/19(Mon) 02時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ


 シィラが鳴くたび、
 段々と、感覚が鋭敏になっていく…。

 何かがざわめいている…。

 

(*17) 2010/07/19(Mon) 02時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

で、ちょっと方針かえて、エロラインもちらちらと。

(-44) 2010/07/19(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>240

 うん
 淋しい人ばかりが、来ていたから……。

[塔の壊れた窓を見る。闇……。]

 ――…

(241) 2010/07/19(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>242

 ――……でも、一人で生きていても
 どうなんだろうって思ったから。

[闇をしばらくみつめてから…。]

 フィルも、ひとりじめ、してた?

(245) 2010/07/19(Mon) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>247

 そう………




          じゃあ、よかった。

[水を独り占めしようとするものがいれば、
 なぜか、その者はいなくなっていった。

 誰がどうしたか、は、知らない。
(もしかすると、シィラが何かしたかも、ということには目を背けていた)]

(250) 2010/07/19(Mon) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>249
[フィルの手がそっと頬に伸びてきた。
 とくに避けることもない。

 ただ、やっぱり青色の目はその顔を見る。]

 ――……私は、
 それでも、生きているから……。

 大丈夫。
 悲しかったこともちゃんと覚えて、生きている。

 ここで、死んでいく人をちゃんと、みていくの。

(253) 2010/07/19(Mon) 02時半頃

ヨーランダは、フィリップの目をそれでもみている。

2010/07/19(Mon) 03時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>254

[頬と頭に触れてくる手。
 それに一度だけ瞬きして…。]

 ――……そうね。
 死ぬとは………。

[だけど、そう言われて気がつく。
 ああそうだ。



 私は、ここからいなくなることとと死を同じに考えていたかもしれない。]

(258) 2010/07/19(Mon) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ




 ――……



[ふと、心にすうっと何かが通り抜けた。
 でも、なんだかはよくわからない。

 ただ、昔はもっと震えている場所があった。
 心に。





 それを、思い出しそうで、
 いや、もう、思い出しても仕方ないようで…。ただ、たたずむ。**]

(260) 2010/07/19(Mon) 03時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 03時半頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

/*

おはよう。ホリーが仲間だったのね。よろしくね。
で、とりあえず役職だけ確認してもいいかな。

私は、プロでメモにあったように呪狼です。

(*19) 2010/07/19(Mon) 07時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
それと、プロでも言ったけど、どんどん動いていいからね。
もしくは、自分の話をたらたら語ってもいいのよ。この村はソロールも推奨です。ソロールして、自分材料蒔くのも手なの。
きっと誰かが拾ってくれる。

(*20) 2010/07/19(Mon) 07時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[ホリーの前から去る時、
 シィラはまた鳴いた。



               その顔、また見て…。]

 人間でも異形でも……。


                ――……またね。

(*21) 2010/07/19(Mon) 07時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

現在、ラルフが好きです。フィルが梳きです。セシルが好きです。
背後g(ry

いや、2日目までは明確に矢印は向けない。もしかして矢、ぶっさされるかもしれないし。

いや、矢はおいしいですが、ええ本当に。恋人矢、邪気矢、どちらもおいしゅうございます。

(-52) 2010/07/19(Mon) 08時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

フィルだけ「梳き」になった。ええ!なんで?
これって、変換がフィルに反応した?

ラルフが好きです、フィルが好きです、セシルが好きです。よし、これで。

(-53) 2010/07/19(Mon) 08時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
ちょっと今から出かけるのでそう、いられないけど、

首無ならこの中で一番強いのね。私のことも殺せる。



とりあえずは、狼はある程度生き残ったほうがいいから、やっぱりどんどん人と絡んでいくのをおすすめする。
設定も固まっていなくても、決まっていることだけでも垂れ流していけば誰か拾ってくれるはず。

ログの流れが速い場合は、自分の関連のところだけでも把握して、どんどん喋るといいよ。わからなくなったらメモで訊けばこたえてくれるわ。

じゃ、検討祈る。
セシルも助けてくれるはずよ(PL的に)もちろん、PC的にもどんどん、私やセシルにいっていいのよ。
それじゃね!

(*23) 2010/07/19(Mon) 08時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*

とりあえず、時間が合った時は、ホリーに絡みにいくようにするわ。
少女二人が狼、しかもしろとくろ、みたいで綺麗ね。**

(*24) 2010/07/19(Mon) 09時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>277
 不安……
 不安ではない。

 もう過ぎ去ってしまった…淡い……期待。

[それは、ここが滅ぶ前に、
 戯れにかもしれないけど、届いた手紙>>0

 遠くに行ってしまった彼は、
 私のことなど、何も本当は知らなかった。
 だから、
 こんな世界になって、きっと彼も死んでしまって……。
 こんな世界になってしまったのに、
 私はほっとしている。

 まだ、愛するとか、愛さないとか、そんな段階にも踏んでなかった手紙。
 でも、心は、温かくなって、そして、同時に、怖くなって……そして、

               有耶無耶になった。]

(278) 2010/07/19(Mon) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


[そして、また口開く。]

   ――…もう会えない人は、死んでしまった。
   私はそう、考える。


   でないと、私は、




             ――……あ

[私は何だろう。
 死んでしまったら、もう、それでおしまい、と
 言い切れるのか。

 また悩んで、そして、俯いた。]

(279) 2010/07/19(Mon) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ



[きっと、ここに長くいて、





         たくさんの人が死んでいくのを見すぎた。]

 ――…なんでもないの、ごめんなさい。

[俯いたまま、ぽつり]

(280) 2010/07/19(Mon) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ


 ね

           ――…ここに来る人は、


   みんな、生きて、会いたい人がいるからだと、思っているの。
   でも、私は、ここが故郷で、

   ここは、もう、私以外は滅んでしまった。



   私は、何のためにあるのかな……。

[そして、つい、そんなことまで訊いて……。
 その先の自分の欲望に、少しだけ気がついたけど……。]

(284) 2010/07/19(Mon) 13時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ



  ああ、私は、


           誰かのためにありたい。



[淡い淡い願い]


     誰かが私を欲してくれるなら。

           それが一番の幸いな気がする。

(*27) 2010/07/19(Mon) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そして、そう訊いたあと、やっぱり、俯いた。]



 ――……なんだか、今夜は、私、おかしいみたい。
 きっと、たくさんたくさん、人に会えて……。




           本当は吃驚してるのかも。

[まるで他人ごとのように。
 それから、窓の外を見る。

 真っ暗な真っ暗な世界……。


         城にだけ、誰かが灯せたのなら、薄明かりが見えるだろう。**]

(285) 2010/07/19(Mon) 13時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 13時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*

ごめん、ベネットも大好きです。
途中はとでみて、あれあれ、でした。
好きだよ、半分異形好きだよ。

(-69) 2010/07/19(Mon) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 18時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 見張り塔 ―

[城ではなく、焼蛍虫の光の乱舞がはじまるのを見止めると、息を飲んだ。

 同時に、また、シィラが鳴く。




 その鳴き声は、まるで、そう、


            仲間を呼んでいるように…。]

 ――…焼蛍虫は久しぶり……この塔に、来ないといいのだけど…。

[もし、焼蛍虫の大群がこの塔を囲めば、ここは、死の塔となるだろう。
 美しく輝く大きな蝋燭になって……。]

 そのときは、ちゃんと逃げるよね。

(336) 2010/07/19(Mon) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ





 ――……。

[頭を撫でてくれるフィルを見つめる。
 そう、なんだかたくさんの生きている、そして、優しい人に今日は会いすぎたせいか。


 心が不安に、揺れる。]

(337) 2010/07/19(Mon) 18時半頃

ヨーランダは、マーゴは水筒が見つかっただろうか。

2010/07/19(Mon) 18時半頃


ヨーランダは、コリーンの唄が耳奥に残る。

2010/07/19(Mon) 18時半頃


ヨーランダは、セシルの妹のことを考えて、うなだれる。

2010/07/19(Mon) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>338

 ――…先に?




 フィルも、じゃあ、あとで城にくる?

[シィラの声を気にしながら……。]

(339) 2010/07/19(Mon) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>344

 うん、待ってる…。
 

[その意図など気がつかず、暗闇へ窓から身を出す。
 同時にシィラがその羽根を瞬かせた。]

 ――…シィラ、




          何が、聴こえるの?

[またその背に…。]

(345) 2010/07/19(Mon) 20時半頃

ヨーランダは、見張り塔からシィラに乗って空へ*

2010/07/19(Mon) 20時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 20時半頃


【赤】 墓守 ヨーランダ



[シィラの背中に乗る。
 その奥から、感じるもの……。



 それは、かつて魔女と呼ばれた女性のような…。




 でも、それは、そういう幻影なのかもしれない。]

(*33) 2010/07/19(Mon) 20時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ




 [そう、シィラが反応するのは、そんな……]




[心に巣食う、異形……。]



  

(*34) 2010/07/19(Mon) 20時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[空から城へ向かう。


       そのとき、識っている声がした。



   それは、その者の記憶と、



      実際にヨナが離した彼女の声が一致したともいえた。]

(*36) 2010/07/19(Mon) 22時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ



    ――…それは、耳にではなく、
    直に、心に触れる声…………。


    ああ

(*37) 2010/07/19(Mon) 22時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

 あの子は死んだのに………。





          それを言わないで、と言った約束。

(*38) 2010/07/19(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 上空 ―

[また、シィラが鳴く。
 それは、…ひとと、そのあいだ、そこに蠢くものに反応しているように思えた。




 聴こえてくる、声。




 いや、それは、声、なのか?]

(361) 2010/07/19(Mon) 22時頃

ヨーランダは、上空から、……とある人物を探すけれど、闇の中、見つかるわけはなくて……。

2010/07/19(Mon) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ



[降り立ったのは、<<ラルフ>>の近く……。]


 

(362) 2010/07/19(Mon) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

おー、ランダムも名前だけだ。
crazy鯖はいろいろ新鮮だなぁ。

(-79) 2010/07/19(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― ラルフの近く ―

[そして、降り立つのは、ラルフの近く…。
 シィラはぺちゃりとその触手を降ろした。]

 ――……ラルフ?

[薄く浮かび上がったシルエット、
 その左手が長く、闇の中、遠くからの焼蛍虫の微かな光を受け取っていた。]

 ここはどこ?

[シィラから降り立ち、ラルフと思われる人物に話しかける。]

(364) 2010/07/19(Mon) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 22時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 22時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 22時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*

アンカー間違えすぎ、
ええ、馬鹿ですね、ええ、馬鹿です。ううんごみゅん

(-83) 2010/07/19(Mon) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ


 ――……違うの?ラルフじゃない?

[闇の中の人物に話しかける。]

(388) 2010/07/19(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>390

[闇から返ってくる声、それはラルフのもので安心する。]

 ええ、大丈夫。
 裏口?城の裏口なのね。

[すると、ぼんやりシィラの眼が紅く光った。
 その光に赤いラルフの姿が浮かぶ。

 その身が血で汚れていることまでは気がつかない。]

 今夜は焼蛍虫が出ているの。
 だから、もう、出歩かないほうがいい。

[ラルフの姿を確認すると、シィラはぶわり、とまた舞い上がる。]

 ――…シィラ、今夜もどこかにいくの。

[返事はしないけれど、シィラは浮かんで、どこかへと去っていく……。]

(393) 2010/07/19(Mon) 23時半頃

ヨーランダは、地上に降り立って、少し、バランスを崩し、座り込む。

2010/07/20(Tue) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>399

[どこかよそよそしい感じをラルフより受け取る。
 避けるような仕草をされると、なお、青色の眸はその姿をよく見ようとする。]

 うん、もう狩りには行かないで


            ――…どうしたの?
 
[シィラを見つめるラルフ…そのコートに大きな黒い染みを見つけて……。

 コートに手を伸ばす。]

(401) 2010/07/20(Tue) 00時頃

ヨーランダは、シィラはもう見えない。

2010/07/20(Tue) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヨーランダ 解除する

処刑者 (4人)

ヨーランダ
9回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび