人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
こんな時に胃もたれもどきの不調とか
頭回らないのやめろー うぉー!風呂入るかな…

(-129) 2017/06/23(Fri) 01時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/23(Fri) 01時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*


遅筆(ムラがある)

(-130) 2017/06/23(Fri) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

縁くんがパートナー殺した理由とか聞きたかったがまた、だなー

(-133) 2017/06/23(Fri) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 
  ……、
  ───そろそろ、そんな気はしてたがね。
     怪我を負うなら、死なねえ筈が無い。

>>@112
 行いこそは死神のそれだろうとも。
 臆、今まさに浮かぶ感傷なんてもんは、
 ひと、そのもののじゃあないか。
 そう考えたら、──すとん、と腑に落ちるのさ。)

[元はひとであったのなら当然のことと、
思えるほどに、頭に回る血の量は多くない。
幾ら女々しかろうと、皿の数を数える女のように
恨み言を謂えるような性質でもなけりゃあ、
そもそも化けて出てると言うなら今が其れだ。]

( ─────割り切りは、”上手い筈だった。” )
 

(233) 2017/06/23(Fri) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助



 ( この世で恨みを抱くのであれば、
   向けるのは、死神のかれにでは無く── )

 

(234) 2017/06/23(Fri) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(ともに。
 違う形で会えりゃあなあ、と
 問いとは裏腹に惜しむ未練は心の奥底。
 為そうと思うことを考えりゃあ、
       ”如何せ、叶いやしない。”)

[何処迄も薙いだいろの黒曜石を手向けてから、
>>@113見開いた目を以って頷きを齎したかれの
寂しげないろをせせらと笑い上げるように──。]
 
  ……そうか。 それなら、”安心した”。

(然うして、漸く白銀の彩をしか、と見据えて、
 流れた一連のフィルムの如く流れた早回しを経て
 >>228”白のきみ”を倒す手は確かに害意、
      ────と言うやつなのだろう。)
 

(235) 2017/06/23(Fri) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


    (───きみを傷つけるのだから。)


[>>@113
死神の径へと辿るのに
手を引いたものの存在など知らない男は、
その言の葉を何処までも愚かしく鵜呑みにして
増え往く有象無象の雑音の気配を見回して、
何処迄も自分勝手なおこないに手を染めるのだ。]

(事態を手招いたのも、我儘に付き合わせたのも、
 夢幻に付き合わせたのも、須らく僕の罪業。
 為らば、”最期迄”付き合って貰ったって
 今更増える罰も、──たかが知れているだろう?)
 

(236) 2017/06/23(Fri) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 所詮、口約束だろ。
 それに、この怪我で行けると思ってんのか。
 きみも、僕も。足手まといになるだけだろう。
 他人様に迷惑を掛けるだけ、…じゃあねえのか?

(足の熱は、
 薪のように勢いを増す事は無かった。
 だらだらと赤を垂れ流す左腕と、
 惨めな引っ掻き疵の残る背から命が薄れるごと、
 次第に死んでゆくように冷めてゆく。)

[───きみに最初から最期迄迷惑を掛け続けて、
愈愈こうなりゃあ、何方が駄駄だか分からない言葉を
譲る気もさらさらと無いままに、最もらしく諭す。]

(見誤ったのはだれか、を差し置いて。
 嗚呼、でも、ある意味じゃあ都合の好かったのだ。)
 

(237) 2017/06/23(Fri) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助



( きみが輝久であれ、
  そうでなかれど、きみを生かす。
  諦念の悪さはその一貫ばかりを貫き通す。

  元どおりに帰すことまではちょいと
  無理かもしれんが、其処にいのちがあるんなら
           ──── 容赦してくれ。 )


[ それを告げるのは”どちらのきみ”か。
 知るための記憶は、閉ざされたまんまだ。
           ……恐らくは、未来永劫。 ]
 

(238) 2017/06/23(Fri) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



 ……それになァ、
 約したのはきみじゃあないだろう。
 全部、僕になすりつけちまえばいいんだよ。

    ────その為に、”きみひとりで行ってくれ”。

 

(239) 2017/06/23(Fri) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(赤に塗り潰されたてのひらでは、
もう、如何なってんのか分かりもしねえが。
律儀に皆な、待っていなくとも叶うものばかりだろう。)


[ずるずると、
自ら離れた癖に這い蹲るように伸ばした手は
>>228踏鞴を踏む足の均衡が崩れたのを好い事に、
袂を掴んでは、石畳に赤い線を引きながら、

────ろくに動かない左腕に
最期の力を籠めて、その袂を掴み、
腰を下ろせば引き摺るように襟元を一緒くたにして
掴み、それから、”木刀”であったそれと
きみの手とを縫い付けるように右手で重ね、握り、]
 

(240) 2017/06/23(Fri) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



   ( その刃を、この首に添えた。 )

 
 …… ” 僕を殺せば、きみは走っていける ”。
 明日の終わりを待つこともなく、生きられる。
 (かもしれない、と謂う仮定は斬り捨てた。)

[───ひとに、触れるのが怖いほどに。
一度絡めば死後に於いても纏わりつくような、
「決して離れない」なんて藤花の言葉毎断って欲しい。]

 

(241) 2017/06/23(Fri) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(……臆、二度くらい死に直さなきゃあ、
 ”きみ”をちゃんと見れはしないのだろう。
 三度目の正直など、流石にありはしねえだろうけど。

 ─────だが、 ”次が存れば、その時は。” )
     
 
[きみが渋るようであれば、その手ごと引っ張って。
空白の時に狩らせた椿の恨みに憑かれたかのでもよう、
───その首を捧げようとした。]
 

(242) 2017/06/23(Fri) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


    ……じゃァ、 あとは宜しく。

 [>>@114
周囲の雑音共の躙り寄る様に、
嗚呼、何時かに四面楚歌の曲目なんて思い出しはして。
儘、呆けたあとの彼に振り向き様、微笑んで。]

(死神の為らせ方なんてのは知らねえが、  
 かれに任せりゃあいいだろう、と亦ぞろ浅はかに)
 
      (臆、でも。気力の力ってのは、
       碌に強いもんでもねえから、
       剥がそうと思ったのなら───、
       ──分からねえけれども、なァ。)*
 

(243) 2017/06/23(Fri) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



[足りないものなど、
足した覚えなど何処にも無かった。
今になっては奪ってばかり、
過去に至っては─── ……。]


 (……この視界に、
    言葉以外できみ”だけ”を見れたことは
          ほとんどと、無かったのに。)*

 

(244) 2017/06/23(Fri) 03時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/23(Fri) 03時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

確定ひどいし縁くん困らせてないか大丈夫か!?
となりつつなーー ほんと動きうまくなりてえ
いろいろ唐突じゃねえといいな…

(-141) 2017/06/23(Fri) 03時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
http://www.k2.dion.ne.jp...
別に意図していたわけじゃあないが、
なんだかすごい九垓のあれが合うかんじになったな・・

(-145) 2017/06/23(Fri) 04時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
違うわ、垓下だ

(-146) 2017/06/23(Fri) 04時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
寺山修司とかモチーフにしようと思ったが
完全に引用漢詩だけだったな となりつつ

(*シェイクスピアと童話は得意だが
 日本文学と中国はまじであまり知らないけど
 和風やりたくてしゃあなかったん)

(-147) 2017/06/23(Fri) 04時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
そういやかんがえてたのは
せっかくだから灰でぽんってかいとけば

・誰かを庇って死ぬ
・四面楚歌で最期まで戦って散る
・発狂榴斗くん殺害ルート

(-148) 2017/06/23(Fri) 04時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
とりあえず僕は縁くんと榴斗くんとうといbotになりつつ
全力でいろいろと土下座にはしるのであった・・

(-149) 2017/06/23(Fri) 04時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

(主語抜けてたな?わかりづくてすまねえ・・)

(-151) 2017/06/23(Fri) 04時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

ほんとはきみが生きれるよ!ってのは
いわせねえほうがいいなあ、とはおもったんだが
そもそも竜胆は今榴斗くんちゃんと見れてねえから
性格わかってねえし、お父さんならこう言えば
わかってくれるーーみたいな勝手に思い込みがあるから
こうなった かな・・と思考整理

たぶんちゃんと見れるかは墓下とエピ次第、だなあ。
めっちゃひっぱりまくってすまねえ・・

(-152) 2017/06/23(Fri) 04時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

つ  っらい・・・・
だれだよこんなこと言わせたのは・・・

(-153) 2017/06/23(Fri) 05時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

僕だよ(真顔)
じっぷん・・・いきよう 二回くらいしんでるけど

(-154) 2017/06/23(Fri) 05時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

あーーーーーーーーーーーーーー とうさま

(-155) 2017/06/23(Fri) 05時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

それはずるいなーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(-158) 2017/06/23(Fri) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(確かに、
 此の身が持つんであれば
 >>257然うとするのが好いんだろう。
    
 ────唯、なァ。
 自分の潮時の加減が分からねえほどは
 愚かであっても莫迦じゃあ無い心算で。)

         ………。

[真にきみを知れていたら、
”信じたかった可能性”のことなど一文字とすら
告げることも無かったろう。]

(”先生”であれば、まるで幼子のように>>258
 きみが然う言うのは分かっていた。
 もっと、好い”殺させ方のひとつも浮かんだろう。)
 

(262) 2017/06/23(Fri) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(それでも、
 器用事を識るのは後世。
 唯今、唇がかたちづくるのは、
 僕の知らぬ、想像の産物に過ぎない、
          ”先生” の似像。)


 ……最期の願い、と言えば。
      聞いて貰えませんかね。

          ─── 榴斗君。   
    

[──瞬、 はら、と差し込んだ刃に紛れて、
      髪留めの紐が千切れて 緋と染まる。]
 

(263) 2017/06/23(Fri) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[引き戻されたからこそ、
半端に意識がある生殺しの意識の中。
散華しようにも椿でもあらぬ華だからこその報いか、
二度目の(──覚えの無い一度目を馳せ、)
その腕に鴉羽色を乱れさせながら
崩れるばかりの軀。

 ( ……臆、最期迄、
   憎たらしい程に意識だけはあるこの身は、
    >>260 誰ぞを呼ぶ声を、片隅で訊く。 )*
 

(264) 2017/06/23(Fri) 05時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:藤之助 解除する

犠牲者 (5人)

藤之助
73回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび