人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

しかし今日のミッションは(内容的に)
PC的にびみょいから任せたさはあるが
任せすぎか…??

(-92) 2017/06/20(Tue) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助



( >>225場所を詐れたってのに、
  然うしなかったのは、何でだろうなァ。
  ……僕にも分かんねえ事だったが
  片隅で疚しさがあったから、──かもな。 )

 

(256) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[花は、手折れば折れるもの。
近づいた羽蟲を喰らう食虫花程の逞しさなど、
あるように見えたとて、虚構のガワでしか無いのだ。]

(……内側に渦巻く澱は、其れに良く似ていても。)

[>>236よもや、信じられているとも、思わない儘。]


(臆、けれども。
 知ったら知ったで、僕は斯う思うだろう。
         ──── ”其れで良い” と。)
  

(257) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[──やもすれば。
ずうっと夢を見せて来てくれた彼に
この段に置いても、信じて居ないとも取れる
我が儘を抱くがまゝ、先んじようとして。

   (>>242伸ばされかけた手を、
    気遣いのよに留める言葉などとかすら、
    逃げようとした戒めのように───、)

体を崩すうしろ、
自らの疵さえ隠す事に必死な男が、
傷むかれの臓の事など如何して気付けるものか。
>>246遅れてやってきた息呑む音にせいぜいが、
臆、やってしまった、── と思うが関の山。]
 

(266) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


  はは、

   (……かれの心配も。>>246
    かれへの有難さや申し訳なさより、
    醜態を晒した自己への嫌悪に変わる。)

  ……気遣わせちまって悪いな。
    ああ、無理はしない。


[   ─── "約束する” とは言わない。   ]
 
 

(270) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[(疵を噛み潰す為に、)
のっぺりとした笑みの仮面を貼り付けて、
”他人様”に向けるような不確かな肯定で、強がった。]

 ( ……きっと。
   もし記憶が在った処で、
   同じ事をする。同じ虚勢を張る。 )

[>>250
抱えられるなんて申し出が出た日には、
目を見開いて、

 「──幾ら参加者以外には見えてなくとも、
    そんな情けねえ真似させらんねえよ」

なんて笑って、首を振ったに違いないから、
青年の見当は少なからず間違っていないのであった。
──臆、奥で強行手段を考えられてるなんてのは、
              男には存ぜぬ噺。]*

(273) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

  ─  北エリア / 九想屋・広場前  ─

( 喪った血の分だけのふらつきを
  下駄で踏み殺して、辿り着いたのは
  九想屋の建物が聳える──その手前の広場。 )

[>>244>>271
真先に見えたのは”黄色い観衆”どもより何より、
デッキブラシを構えた少女と、
ぐる、と大空を旋回する黒い影。
昨日も見た少女にはた、と、玻璃を留めた。]
 

(279) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(そう言や。
 林口さんのパートナーってのは
 分かっても名前を聞いちゃ無かったな、と
 思うのは瞬く間の事。 ……其れよりも、まァ。)
  
[から、と下駄を踏み出せば。
>>277>>278空影と睨む合うような少女に
常を装った声をかたわらから放り投げ乍ら。

──固く結んだ帯の代わりに、
懐に差し込んだ扇を すッ、と引き抜いた。]

    …… ──手を貸した方がいいかい?

(……ま、返事が何う在れ。その心算だったが。)*
 

(281) 2017/06/21(Wed) 00時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 00時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
遅筆の時とはやくかける時の差がやっぱり激しいな・・・
常にこんだけの速さでかきたいんだが!

(-134) 2017/06/21(Wed) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

Q.腹刺されたらふつうやばくない?
A.ソウルとかなんかご都合よくして!

なんも考えず癖で怪我おっちまったからよくねえ
(だって食らいたくなるよな・・!?)

(-135) 2017/06/21(Wed) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[>>282
上、と叫ばれるほうを改めて見遣れば、
何日目かに見たような悠々と翼を広げた烏。
見開く少女の瞳を見届けるよりも先に、
耳に通る明瞭に、縦の頷きひとつ。]

(傷ついた臓腑の痛みを堪えて、
「退治ってんなら任せておくれ」と笑みを置き。)

  ” 千山鳥飛ぶこと絶え、
          万径人蹤滅す ” ───。

[ぱ、と滑らす様に開いた扇の羽が虚を示せば、
藤の花弁が渦を踊ると共に顕れる七の太刀。
白刃を煌めかせれば、此の身の虚脱感と引き換えに
空を我が物顔で翔ぶ烏を地に縫い止めるように降る。]
 

(289) 2017/06/21(Wed) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[全てを靄に還せる迄狩れずとも、
その羽根を混凝土に串刺しに出来るくらいは
───叶ったろう。]

  (咳込みひとつ。
   混じった血は見て見ぬ振りで、
   扇を汚さぬよう、左の手に持ち替える序で。
   …掌の数字が消えてないのに、目を細める。)

 この場は凌ぐのはご覧の通り、
 ──任せて貰いようもあるんだが…。
 ミッションの具合ってのはどうなんだい?

[瞬間移動だとか、地を柔らかくするなんて
便利な応用の効くサイキックなんかじゃないからこそ。
ふ、と合間、少女のほうを仰ぎては、問う。]*
 

(292) 2017/06/21(Wed) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

反応する暇ないんだが、
ひなちゃんかっけーなーー!
なってる合間に林口さんがたのしすぎてこうな・・?
そしてロイくんに全俺がこう・・・

こう、つらい

(-137) 2017/06/21(Wed) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

あとりゅうせいくんがかっこよすぎてな・・・
こういう揺れてるこちょうすき

というか僕の動きがへたすぎて
あまり絡めてないのがうぉーとなるのじゃ・・
(榴斗くんを愛でるbot)(しっかし、竜胆こいつひでえなとはなる)

(-138) 2017/06/21(Wed) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

抱えられたい>>296(妄言)

(-139) 2017/06/21(Wed) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
>>294ぴぎーwwwwwwwwww
熊さんじゃなくて豚さんだ!!!!(?)

(-140) 2017/06/21(Wed) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

林口さんかわいすぎでは??

(-142) 2017/06/21(Wed) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[>>297
感嘆の声を受けもすれば、
何処ぞ歓声のようで悪い気はしないもので。]

       ───ははっ、如何もな。

[口内で笑みを転がし乍ら、
昨日も見たとは言えども、黒烏が柔っこくなる様には
興味深ささえ覚えたものだが───。]

      ……はァ。 豚?
        
[  ───少女の応えの儘に、視線の先を追えば。 ]
 

(303) 2017/06/21(Wed) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[>>300
ぼとぼと、と。
寧ろお帰る為の翼を喪ってくのでは無いかと
突っ込みのひとつふたつ出来そうな、
落とし切れなかった黒翼の幕簾が舞う中──。]

   ( 確かに黄色い、 ── ? )

[ ……>>294いっとう大きなブタ(?)が居た。 ]
 

(305) 2017/06/21(Wed) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[わらわらと群がられる>>299
着ぐるみすがたから上がった叫び声に随分と
聞き覚えのある聲がするものだ、と思ったら。]

>>301
 ……”熊さん”って呼称に覚えは無かったものの
 だいたい彼女が近寄ってけば、正体のほどは
 自ずと察するわけで、── …。)

 ──はは、熊じゃなくて。
        …今は、豚みてえだけど…。

[別に悪口だとか、そう言うんじゃなくて。
見た儘を告げただけである。──他意はない。
…ほんとうに。]
 

(310) 2017/06/21(Wed) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(如何なってんのかは分かんねえが。
 ふと、扇を懐に戻して掌を2度目見りゃあ
 タイマーは消えているもんだから。

         ……何とかは、なったようで。)

 
   ─── じゃァ、今日はもう、是で。


[「大丈夫なんだよな、」と呟く序で。
>>306青いバッジを見るでも無く、
黄色い豚たちに囲まれた和やか(?)な光景を
呆けるように眺めて、力を抜いたのが──。

           ──…悪かったのやら。]
 

(313) 2017/06/21(Wed) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

おんなのこらがみんなかわええ

(-150) 2017/06/21(Wed) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



( ふら、と蹌踉ける浮遊感。
  張り詰めた糸は全て断たれちまった感覚は、
  広場端の花壇塀に座り込むような形になる。 )

[立ち上がろうにも立ち上がれん儘。
嗚呼、日替わり迄はもう少しの辛抱なのだから、と。
裏の路地に斃れた影と寄る人影、其処に佇むものらを
識れば、もうひとつ動こうとしたかもしれないものも。

─── 知らなければ。文字通り、道の向こうの噺。]*
  

(315) 2017/06/21(Wed) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

そしてハルカちゃんのロルがやっぱすてき。

(-151) 2017/06/21(Wed) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 (笑いたければ、笑えばいいだろうに。)

[>>319
我慢したふうに堪えていたかれを見たなら、
矢張りきみとは違うようすに目線を落としたのだろう。

けれども、
そんな茶化すふうな言葉が溢れなかったのは。]

     (一重に、───気の抜けちまったから。)
 

(325) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


  ────無理はしてねえよ、無理は……。

>>319
 笑って、諄いくらいに採算告げる口に。
 いなすように「分かってる、分かってる」と
 テンプレートのように繰り返す傍らで、
 かれの心配は一体、

  ──何のものなんだろうなァ、と。

           ……思っちまうんだ。)

[我が身の為か、其れとも、──僕なんかの為か。
分からなかったからこそ、臆、分からないからこそ。
深みに嵌るような、虚無心がぞろり、と顔を出すようで。]
 

(326) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(”ほんとうの歳”らしいもんを数えれば、
こちらのほうが随分と年上みてえなのに。
保護者か何かのように言い聞かせるさまににがわらう。
何故、何方、ってその様を見りゃあ、

         ── 一目瞭然だろうに。)
 
[─── 血を流し過ぎた所為、なんだろう。]
[然う自分を納得させる様に、心底で言い聞かせたのち、
バッジを差し出しに来た彼女>>320からは
少し躊躇うように考えたあと。]

         ……有難う。
         じゃァ、今日は遠慮なく。

(2つ。大した働きをした訳でも無かったから、
 迷ったこころは一応と、儘、貰う事にした。)
 

(327) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[>>319
巾着袋にそれらを仕舞って、
袂にでも納めたあと。

他所へ赴こうとするかれを、あとは
(蝶のように墜ちた命の存在を知らないからこそ、)
やる事もないからこそ言いつけを聞いて腰掛けた儘。
呆、と見送り───。


           ( ……その裏。 )

空いた手は、
花壇に咲いた紫の──菖蒲花を ぽきん、と。
無意識に、掌の赤を塗りつけるよう、
         ──── 手折っていた。]*
 
 

(328) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
>>@160かわいい・・

(-160) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 02時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

おかんみたいな榴斗くんがいとおしすぎるし、
>>330ほんと色々拾いくださってありがたみしかない;;;

輝久めっちゃすてきじゃねえか
って竜胆がなっとる

(-162) 2017/06/21(Wed) 03時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:藤之助 解除する

犠牲者 (5人)

藤之助
73回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび