219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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>>467わらうwwwwwwwwwwwwwwwwww お気遣いありがとう・・もうしわけない 邪魔してごめん
もっと場所選ぶべきやったな?? と思ったころには遅かった!!!
けらない(けらない) 逢引現場でわらう ひろおう(こいつ)
(-157) 2017/06/18(Sun) 23時頃
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そこのペアに任せてとてももうしわけねえ! ありがとう!(どちらにしろ相性悪くてつらみだった)
(-164) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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しかし榴斗くんがかわいい。
(-165) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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しかしあたまのなかに 首置いてけさんが過ぎっていかん(ドリフターズ)
(-167) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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(咎め無かったのは、彼に咎等無いから。 許さ無かったのは、──── …… 。)
(506) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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[かれの曖昧の物言いに、 ゆら、と揺れた瞳瞼へ>>469言い澱むさまが 水面に投じられた小石の如く 乗り掛かり、 不思議の彩を頓狂にさざめかせたのは一寸。]
( 『先生は私より、当分、 ────』 ) (気を惹いた続きを促そうと浮いた口は、 >>469きみの呼んだ略名に一度、沈んだ。 ……それから、閑かにさ、笑ったんだ。)
そう呼ばれんのは、──初めてだなぁ…。 随分男らしい名みてえになって。 ははっ、気に入った。
[───嗚呼、ほんとうに。 輝久じゃあねえんだな、と、痛みを食い縛って。]
(507) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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( 昨日の少年に聞いた通りの名だからこそ、 何とか、玻璃は曇らずに済んだ。 )
───じゃあ、榴斗君。 ……ってのも、今更他人行儀か。
それじゃあ、榴斗……な。 その敬語も如何にかなりゃあ言う事無しなんだが。
[「まァ、無理は言わねえよ。」
その呼び名が改まっただけでも上出来だ、とね。 ぽっかりと空いた仰々しさの分の距離でも埋めるよう 立ち上がった足で亦、かららと足のひとつ転がせば、 背をひとつ。──ぽん、と叩いた。]
(508) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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( ……きみを悩みを知らないまま、 巻き込んだきみを生かさねばならぬ、と思う。 その裏で芽生えた昏さは笑みの奥に綴じて、 今は、>>493代わりに逸れた瞳を追うばかり。 )
(509) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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[かれの何処と無い後悔など、 知るべくも無いからこそ、斯うして見れば ”きみ”と全然似ていなさそうな彼を 微笑ましげに見遣って、
──>>493重なるのは、 瞬きに連ねる瞬き。]
……そんの……、つもりなんだけどなァ。
(厭、巫山戯た洒落って訳でも無かったんだが、 きみの驚きように驚嘆が移っちまったように うなじに手をやってから──── …。)
(510) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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……よんじゅ、
( ───って事は、 )
[単純に数えれば二十年以上経っている灰色の世界を、 咄嗟慌てて仰いで仕舞ったのも、きっと仕方無い噺。]
(だからと思えば、このカルチャーショック、 とも呼べそうな出来事に納得は行くが、───。)
………はー…。 エントリー料ってのあるなら。 時か記憶かと思ってが、実際聞きゃ驚くな…。
[「色々聞きてえ事は未だあるが、」と。 >>503置き換えた申し出の首肯とともに踏み出した足は、 裏手を覗こうとした折、───>>468 地面を睨む二人に、ふ、と気づいた。]
(513) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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[がたいの良い姿と並ぶ、 少女の姿は親子と呼ぶに年の近過ぎて、 けれど、恋人と呼ぶには離れているように見えて──。]
(……あんまし、見んのも失礼だよなァ……)
[親戚とかそんなのなんだろう、と、 浮かんだ邪推にいけない、いけない、とばかり 逆さの勘違いを思考の隅に追いやろうとしたのに、
(>>467向こうさんに勘違いさせてるとも、 思いやなんかしねえもんだから!)
少女と手を繋いだ男へ玻璃がくる、と踵を返したのは 少なからず見た事のある顔だ、と気づいたからだ。]
(但し、気づいたころには土竜への道の先に かれらは進んでいた訳だが。)
(516) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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───……ありゃ、林口さんか?
(きみが会っているとも気づかなかったが、 自然と溢れた呟きは、音になるもの。 そこで追うようにきみを振り向いたところで、 漸く、その白い着物に染みたまばらの赤。
───血染みと、 包帯の巻かれた手なんかに気づけば、 「……その怪我、如何したんだ?」と。 眉を潜めりゃ、これ以上傷を作らせる訳にも 行かねえから、「待ってても構わねえよ、」なんて 控えめに言ってみたもんだが、如何だったやら。)
[ そんな遣り取りをしていたもんだから、 先に着いていた癖、追いついたのは暫く後。 ]
(523) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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( …>>521待つか如何かは、 かれの意思に委ねて。 )
[>>500 ぶよぶよになった地面にはぱッとじゃ気づかんが、 >>502その手の羊頭に嗚呼、取り戻したんだな、と 見えたのは分かったが。]
( ……確か、戻せ、…って ミッションだったよなァ…。 )
[序でに鮫が見た目からまァ、>>521 柔らかそうになって>>524絶たれる一連迄見たのち。 >>525遣り取りの一端なんぞを聞きながら、 「……出番は無かったかねぇ」と、影で苦く笑った。]*
(526) 2017/06/19(Mon) 01時頃
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ほーんと動きへたくそが如実になるんで もっとうまく動きてえなあ・・・ くっ
(-179) 2017/06/19(Mon) 01時頃
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禁断ノイズでもでるのかな!?
(-191) 2017/06/19(Mon) 02時頃
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ハルカちゃん;;;;;
(-192) 2017/06/19(Mon) 02時半頃
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しかし竜胆が生き返ってもわりと ハッピーエンドが見えねえんだよなあ。 死んだままのほうが少なくともメリバはありそうで。
(-195) 2017/06/19(Mon) 03時半頃
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しかし、榴斗くんぱぱに友情以上恋愛未満の 妄執を抱こうとしたら確実に病み気味になったあれな… 同性愛者とかそういうのではない はずだ うん
(-197) 2017/06/19(Mon) 03時半頃
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なおPCが唐突に勝手に動く部分ありすぎて PLがPCの思考がわかってねえんだけど、 榴斗くんに抱いているのなんなんだろうな…? 逆恨みみてえな感じになりつつある気がして怖い
(-198) 2017/06/19(Mon) 03時半頃
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( この傷みと謂うやつは、 ほんとうに唯の痛み分けなのか、───。
実のところひとを呪わば穴二つ、 と言うやつでは無いのか。
─── さあ? )
(586) 2017/06/19(Mon) 04時頃
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(今やきみは。 >>573僕の知らない僕を知っているのだから、 能く知っている、と言っても違いないだろうに。)
[……そんな謙虚なかれの一つ足りとも、 此処数日過ごして来て分かる筈の事でさえ。 ”きみ”を見て来たひとみは忽ちに曇り続けていたから、 分からなかったのだ。 ───なにひとつ。]
[……似ている、と謂う事以外。]
(587) 2017/06/19(Mon) 04時頃
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( 何故、かれが似ているのか。 何故、かれが僕を知っているのか。 何故、かれがきみと同じ苗字なのか。 )
[問いと時を連ねてゆけば、 分かる筈の事柄に、そ──、ッと。 この手で蓋をする。]
[ ──知らなければいけないと分かって尚、 …… 知りたく無かった弱い手だ。 ]
(588) 2017/06/19(Mon) 04時頃
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というかもそもそと絵を描いてたんだが、 このふたりが都会のコンクリートジャングルに居れば そりゃあ目も惹くし見ちゃいけない感あるわww ってなったやつ(チップ以上に顕著になった)
(-200) 2017/06/19(Mon) 04時頃
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ははっ、それじゃあ益々 古風になっちまってるじゃあねえか。
[「喋り難いなら無理せんでも良いさ。 …あくまで然うなら好いな、ってだけだしな。」
意識した自然なんてものは最早、人為だ。>>575 全く以って滑らかさの無い言葉遣いなんてものを、 面白がるよに鳴った下駄に併せて、からりと嗤った。]
(───背を叩いた拍子に蹌踉く千鳥足の半歩分、 前のめる姿を慌てて支えて、「……っと、悪い」なんて にがわらいしちまったのだが。)
(589) 2017/06/19(Mon) 04時頃
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[>>576 嗚呼、いつか。 置き去りにされた過去の追憶の中で、 差し伸べたつもりの腕も、 遠回しに背負い込むな、と告げた口も。 何の口──だったのだ。]
(………自分の荷でさえ、深深と積み続けて 一度足りとも他者に渡した事など無かったものが どう、荷を担う手の差し出し方を知るのでしょう。)
[自分が然うであったから 説いた心算も、黙させて仕舞ったのなら ───忘れものに加わるくらい、至極薄っぺらい言葉。]
(590) 2017/06/19(Mon) 04時半頃
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……記憶が残ってたんなら、 喜ばしかったんだがなぁ。
( 世の中には、覚えていないほうが 好い事があるのだとしても。 )
[心構えが出来ていた分、衝撃は少なくとも。 それでも、流れた時を思えば、思うところは幾許か。 時間旅行とそう変わらない気分にめでたさは無い儘、 >>577驚嘆さえも煙に捲くように苦笑に呑んで──。] (…>>578誤解を知った暁には にがわらいだけじゃあ済まなかったことを考えれば、 知らなくて良かったのは、間違いの無い噺。)
[正しく敬語の外れたかれに、 「能く出来ました」とばかりに微笑んだ笑息は、 直ぐに戻った、作文なら怒られちまいそうな混合文に (…未だ難しいよな、)なんざ、苦い納得を綯い交ぜた。]
(591) 2017/06/19(Mon) 04時半頃
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[但し。 ぱち、と、「……きみ、知ってたのか?」なんて 遅れて見開く驚嘆が加わるのはまァ、御約束。 然うして振り返った拍子に見えた怪我も、 1日経てば綺麗さっぱり治るってのは知ってたが──。]
……そうか? でもまァ、………無理はしないでくれよ。
(「死んじまったら如何にもならねえんだから。」) (…言ってから、随分な皮肉か洒落だと気付いた。) [ そんな遣り取りもすれば片もついたミッション、 >>583ふたりして困ったように笑っては 此方としては顔を見合わせたりしてたもんだが。 ]
(592) 2017/06/19(Mon) 04時半頃
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(>>546>>544 二影が消えたら、「へぇ、」っと 昨日のぽとぽと足を落としたカラスの記憶を 塗り替える興味深げな声音を落としたのも間も無く。 此方に気付いてくれたらしいお嬢さんが 丁寧に教えてくれりゃ、腕組みひとつ。)
……成る程なァ。 ほんとにサイキックってのは、便利なもんだ。 嗚呼、───何事もねえよう。無事を祈っとこう。
[然うと首肯を落として間も無く、 ふ、と、潰えた赤数字にミッションの成功を知れば >>584かれが抜こうとした”剣”の事も知らないで、 >>549ぴょん、と隣の丈夫の彼に抱きつくお嬢さんに ぱちくりして、行き合いにしては仲良さげなさまに その通り、どんな関係なんだか考え掛けたものだが。]
(……”お互い様”ってのは未だ知らぬ事。)
(593) 2017/06/19(Mon) 05時頃
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[───何れ>>551>>556 少年が戻って来たの為ら。
>>585 少なくともかれが受け取る気が無さそうな以上、 「……僕にも、受け取る謂れはねえな」 と。 藤色の袖をはた、と揺らめかせて横に薙いだ。]
(かれの怪我の理由でも知れば、 怪我の巧妙もあったかも知んねえだから、と。 榴斗に受け取らせようとしたかもしれねえが、 ───知らぬ以上。)
……僕らは何にもしてねえんだから。 功労者が多く持っていたって、良いだろう?
[渡されたバッジを少年の手に握り直させて、 ────笑って、辞退をした。]**
(594) 2017/06/19(Mon) 05時頃
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更新間際おきてるひとおおすぎでは?? みんなねて
(-203) 2017/06/19(Mon) 05時頃
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