人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ベネット、しのぶ
 危険な事を言うな、誤解を招くぞ

[少なくとも、この二人は戦う気なのだろう
自分が生きる為に、皆殺し、とかも考えてそうだ
ゾンビ云々より、危険な気がするが、な…――――]

(133) 2011/12/06(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[野太刀を受け取り、背負うと、彼女が再び寄り添う
何処まででも、と言う彼女の言葉に、頷いて]

 少し怖いが、一緒に行くか

[それから、彼女と共に、私はアイテム探しに移動する]

―― 広間→何処かの部屋 ――

(136) 2011/12/06(Tue) 00時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ロゼット、一回外に出る
 さっき斬った、ゾンビの血液が必要だ
 それを、刀に塗り込む必要がある

[彼女に、そう囁いて]

 それで斬りつけると、ゾンビは麻痺するらしい
 普通の人間をそれで斬ると、ゾンビ化するらしいがな

 でも、まぁ、それは後でもいい
 二人でいよう、あそこにいるのは、本当に危険だ

(=13) 2011/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 私は、会長も、その男も信用していない

 ローズマリーを信用する理由は…―――
 そうだな、私達は、お互いの事を誰よりも知っている
 随分昔から、親交があってな
 少なくとも「アンデット」なる者でない事だけは知っている
 彼女はただの、女生徒だ

 だから、彼女が例えば、意思のあるゾンビとなっていても
 いずれそれを元に戻す手段があるなら、問題ない
 私は、彼女を守り、生かす

 そして、その男の言葉が正しいかどうか
 それを知る為に、今から試しに行くんだ

[広間を出る前、ベネットにはそう答えたはずだ]

(142) 2011/12/06(Tue) 00時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ああ、そうだ、あれを塗る
 もし私がゾンビ化したら、それで私を斬ってくれ
 麻痺した所を、拘束してくれればいい
 そして、アンデットなる者を倒して、治療してもらおう

 ロゼットがそうなっても、同じ事をする
 君と、日常に戻る為なら、私はなんだってする

[震える彼女を抱き寄せようと、手を伸ばしながら]

 ああ、人間は怖い
 誰も信用してはいけない、少なくとも今は
 ゾンビ化したら、助けられるかもしれないけれど
 人に殺されたら、助けられない

 …――――

 ロゼット、君がいない日常なんて、私は要らないんだ

(=15) 2011/12/06(Tue) 00時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ああ、ちょっとだけでもいい
 怖い事させて、ごめんな

[まぁ、私も簡単にゾンビになるつもりはない
けれど、絶対安全という保障も、ないわけで
人を守る力があるわけでもないし

飛び込んできた彼女を、受け止めて
彼女の瞳を、じっと見つめる]

 二人だけで、いよう
 ずっとってわけには、いかないけれど
 出来るだけ、二人だけの時間を作ろう

[もっと早く、と言う彼女
もっと早く、彼女に会えていたら、何か変わったろうか
こうなる前に会えていたら、そう、二人でデートにも行けたのに]

 そうだね、もっと早く出会いたかった

(=17) 2011/12/06(Tue) 01時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 でも、困ったな
 このまま二人でいると、私の理性が最初に飛びそうだ

[こんな状態で、不謹慎極まりないけど
このままでは、私の方が危険だ、主に性的に
わ、私だって、健全な男子学生なんだよっ]

(=18) 2011/12/06(Tue) 01時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 二人の馴れ初めは、ゾンビ溢れる学校の校舎ですって
 結婚式で、スピーチされたら面白いな?

[背伸びをした、彼女の唇を受けいれて
頬に、小さく残る、唇の形をした温もり
今この瞬間の為に、私は生きていたのかもしれないな]

 一緒に寝るって、うん、それは、そうだけど…―――
 私も、一応男の子だから、な?

[だから、我慢しようにも、限界はあるんだ
彼女に唇を重ねようと、顔を寄せながら]

 何をされても、知らないぞ

(=21) 2011/12/06(Tue) 01時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ゾンビにライスシャワー投げられるんだな
 面白い結婚式になりそうだ?

[彼女が笑っていてくれる、それだけで私は嬉しい
非日常にあって、それでも私が正常でいられる
だから、身を捩る彼女には、少し照れたように笑って]

 そうだな、女の子だもんな
 知ってるよな…――――

[私の方が、何も知らないような気が、しないでもなかった
今から勉強しようにも、教材がないしなぁ]

 ああ、優しくするよ
 心に、体に、お互いを刻んでおきたいって、想うから

[始めて、女性と触れあわせた唇
なんだか、不思議な味がして
離してみれば、名残惜しさだけが心に残った
近寄れば近寄るほど、もっともっとと思うのは、人の性か]

(=23) 2011/12/06(Tue) 01時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 じゃ、後から教えて貰おうか?
 私は、そういうの、あまり知らないんだ

[知ったかぶり、と言うか、強がりだと言うのはわかっている
彼女は、そう言った知識には、妙に疎い
だから、私が強がったり、知ったかぶりしなければいいんだ
彼女が幾分か、ギブアップしやすくなるように]

 ん…――――

 私も恥ずかしい
 こう言うのは、言葉にするものじゃないな

[でも、部屋に帰っていきなり押し倒したんじゃ、ただの獣だ
こう言うのは、段階を踏まないと、な…―――]

(=25) 2011/12/06(Tue) 02時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 何回だって、しよう?
 我慢する事なんて、ないんだ

[いつ、何があるかわからない今
むしろ焦るくらいでいい、明日は二人でいられるかわからない
だけど、焦ってそうなってしまった先には、何もないから]

 こんな状況じゃ、ムードはないけれど
 いっぱいしよう、飽きるほど

[そう言って、また唇を落とした
暫くしたら、ゾンビの血を取りに行こう
だけどそれは、彼女を存分に感じてからでいい…――――]

(=26) 2011/12/06(Tue) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ん…――――

 行くか、ロゼット

[幸せそうに微笑む彼女
彼女は、私が守らなければ
今、皆武器を所持している
そんな中に、彼女を放っておく事なんて出来やしない]

 …――――

[彼女に近寄る者は、斬り捨てよう
アンデットだろうと、人間だろうと、私には関係ない]

(163) 2011/12/06(Tue) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 何処か ――

[暫く、私とロゼットは部屋で休憩をした
私も、彼女も、狂気の恐怖を感じたからだ
あの雰囲気は、異常だ

あの広間の会話
あれで、人を殺す事が正当化されてしまった
ただ疑うだけでなく、疑わしい者を殺す理由が出来てしまった

これは、危険な状態だ
これからは、他の人がいるから安全、ではない
誰もかれも、自分以外は皆死んで良い、と思うようになる
これからは、他人に近寄る事すら出来ない
だから…――――]

 これで、良いはずだ

[あの男子生徒の言っていた物を手に入れる事は、簡単だった
何処にでも、あるような物であったからだ]

(165) 2011/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[後は、これでテストをしてみるだけ
これを塗った刀で斬れば、ゾンビは麻痺すると言う事であった
もっとも、正常な人間にこれを塗った刃で傷を付けると…―――

まぁ、それはそれで構わない
解決法も、存在するのだから]

 後で、試してみような

[ロゼットとは、離れないと約束をした
だから、何かどうしようもない事情がない限り
私は、彼女から離れる事がない]

(166) 2011/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― そして、掃除した客間へ ――

[探し物を入手した後、先ほど掃除した客間に戻って来た
私達は、生き残らねばならない]

 ロゼット、少し休め

[客間に戻ると、私はまず入り口を塞ぐ事にした
衣装入れを引きずって、入口を塞いで
本棚を移動させて、窓をふさいだ

ベットは一つしかないが、交代で使えばいいだろう
外に出る時は、自分達で家具を動かせばいい
いきなり押しいられる事の方が、今は危険だ

私は野太刀を降ろして、椅子に腰を降ろした
これから、どうするべきであるのか
思案しなければならない]

(167) 2011/12/06(Tue) 02時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 14時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 客間 ――

[重ねられた、年上の、しかし心は幼き少女の手
本当の彼女を知る者は、今はもう私だけになってしまった
本当の私、こうやって心の中で思って、語っている私
そんな私を知る者も、今は彼女しかいなくなってしまった
笑ってくれるのは、もう彼女しかいなくなってしまった]

 おやすみ、ロゼット

[彼女が誰かと入れ替わったなら、私にはそれがわかる
私が誰かと入れ替わったなら、彼女にはそれがわかる
その程度に、お互いを包み隠さず語り、信じあう者同士
これを、他人に説明しようなど、無理な話だ
私達の携帯が通じる事だって、運命的な何かがあるのかもしれないし、それを信じたい気持ちも存在する]

(187) 2011/12/06(Tue) 14時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[もし引っ張られたなら、私はそのまま彼女に任せて
隣に、横たわる事になるだろう]

(=30) 2011/12/06(Tue) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[私は彼女の過去を知り、二度と一人にはしないと誓った
置いてはいかないと、心に決めた
だからこうして傍にいるし、こうして彼女を守るのだ
他の誰を信じなくなっても、彼女だけは信じられるのだ]

 …――――

[私も彼女も、生き残る為に
その為には、アンデットを狩らなくてはならない
ゾンビの弱点だと言う薬品が、アンデットに効く可能性は五分五分だと言うが、それでも対策が無いよりはマシだ
これで、例の効果が出ればゾンビ、もしくはアンデット
別の効果が出れば、それは人間
それでも、判断する事が出来るはずなのだ]

 …――――

[私は、出来る事をしよう]

(188) 2011/12/06(Tue) 15時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

[彼女の顔を、じっと見ていると、やはり胸が高鳴る
こんな時に、何を考えているんだと、いつも思うけれど
こう言う時だからこそか、と思う私もどこかにいる
人は命の危機を感じた時、種の保存の意識が強く働くらしい
私のこの感情も、そう言った物の一つなのかもしれない
彼女が好きなのは、メル友時代からだけれど
彼女を抱きたいとか、キスしたいとかって感情は、どうだろう
だがそれも、考えた所で理解できない事である]

 大好きだよ、ロゼット

[これだけは、間違った感情ではないと思える事
だから、それだけしか、口には出来なかった]

(=31) 2011/12/06(Tue) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ん…――――?

[ドアが、がちゃがちゃと、音をさせている
誰か、中に入ろうとしているのだろうか
ゆっくりと起き上がり、野太刀を拾い上げた
ロゼットはまだ寝ているのだろうか、起きているだろうか
わからないが、私はドアの方に近寄った]

 誰だ…――――

[そう、声をかけてみる
気のせいなら返事はないだろうし]

(199) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 コーネリア・・・か
 何をしているって、何時だと思っている
 人間、睡眠をとらないというわけにはいかんのだ

[誰も信じない、と決めたばかりであるのに
後輩の、頼りない声を聞くと心が揺れる辺り
私は、きっと駄目なのだろう
非常とか、非道とか、そう言った感情は私には持てない
ドアを開けてやろう、と思う心を抑えて
刀に手をかけたまま、答える]

 話は、聞いたろう
 今は、全員が自分だけは生き残ろうと思っている
 アンデットだの、人間だのは関係ない
 機会さえあれば、全員が全員の寝首をかく
 お前も、眠る時は、誰も中に入れない場所で眠れ

 …――――

 誰も信じるな、勿論私もだ

(206) 2011/12/06(Tue) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そんな曖昧な基準を元に、誰を、どうやって殺す
 アンデットを殺したから、終わると言う保障もない
 怪物に襲われなかった人間など、ここにはいやしないよ

 だから、選択は二つしかない
 誰にも殺されないように守るか
 誰もを殺すように攻めるか

 私は守る方を選んだが、攻める方を選んだ者もいる
 ただ、それだけの事だ

[扉越しに、そう告げる私の手が、震えている
私は、いつもそうだ
冷静に考えているような言葉を吐いて、真顔で話す
心の中で思っている事の、半分も言葉にしない
本当なら、ここで彼を殺してしまうべきであるのに
私には、それが出来ないでいる
私はまだ正常なのだ、絶対に信じられる相手がいる分]

(211) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 童話作家 ネル


 私は、アンデットだろうと、人間だろうと
 私に危害を加えない者を、死なせたくはないんだよ

 コーネリア、生き残れ
 私には、誰かを守る程の力はない
 だから、貴様は、自分の力で生き残れ
 私はどうも、人殺しには向かない人間らしい

[小さな声で、彼に囁いた言葉
それは、壁越しの相手にしか聞こえない程]

 それから、私がゾンビになった時は、躊躇い無く殺せ
 あんな無知で無能な輩になるのは、耐えられないからな

(-163) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 童話作家 ネル


 大丈夫だ、私は強いからな
 強いから、ゾンビにはなかなかならないよ

[アンデットなる者の方が、強いのだろうけれど
それはそれだ、例の薬品もあることだし]

 お前も、体は休めておけよ?
 いざと言う時、寝不足で負けましたじゃ笑えないぞ

(-166) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 皆生きられるわけではない事は、間違いない

[そう、扉越しに答えて
だからこそ、私は生きなければならない
生きて、またあの日常に・・・
戻れないかもしれないけれど、戻る事を願わなければ
そして、日常に戻りたかったら]

 攻める者は、疑われないというのか?
 自分を殺そうとする者より、守る者の方が怖いか?
 そうであれば、狂気に飲まれてしまっているのだろう
 私は、どうしようもない

 人を殺したがる者と、私は夜を過ごせないからな

(218) 2011/12/06(Tue) 18時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 可能性に任せて、人を殺して、本当に終わったとして
 それでお前は、その先、胸を張って生きられるのか
 友人を、大事な人を殺したその手で、何かをつかめるのか

[やはり、全員、信用出来そうに無い
あの、コーネリアですら、こうなったのだ
他の者もきっと、自分が生き残る為と言いながら、誰かを殺す
そんな中で、私は彼女を守れるだろうか
いや、守らねばならないのだ]

 疑いを持ったなら、いつでも殺しに来い
 その時は、遠慮なく戦ってやる

[声が、だんだんと離れていく
その声が聞こえなくなるまで、私は刀を構えたまま
聞こえなくなれば、また先ほどの場所に戻る]

(226) 2011/12/06(Tue) 19時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

[そっと、ロゼットの髪を撫でた
彼女の睡眠を、妨げてはならない
私は、彼女の微笑みを、守らなければならないのだから
彼女の夢を、壊してはならない
そんな気が、していたけれど]

(=33) 2011/12/06(Tue) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 気にするな
 睡眠は、大事だからな

[私は、殆ど眠れはしなかった
眠る事が必要だと、わかってはいたけれど
彼女が眠っている時に、眠ってしまうと二人でいる意味がない
次は、私が眠らせてもらおう、と思うくらいだ]

 さて、そろそろ行こうか
 アンデット、探しにいくんだろう?

(258) 2011/12/06(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 平気さ、私はな?
 ロゼットの寝顔で、十分癒してもらったからな

[軽口のつもりであるけれど、顔が真顔のものだから
ちょっと、変な誤解をされたら嫌だな、とか想いつつも]

 ああ、試してみよう
 これが本当に効けば、ゲームクリアも近い

[さて、それを試すには…――――

とりあえず、衣装入れをずらして、外に出られるようにした]

(262) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 足手まといなんかじゃ、ないさ
 君がいてくれるから、私は頑張れるし、正常でいられる
 ロゼットがいなかったら、私はきっと…――――

[既にもう、狂ってしまっていたかもしれない]

(=35) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

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