人狼議事


270 「  」に至る病

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【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  しあわせ。しあわせ。

  ありがとう。あたしを求めてくれて。

  ずっとひとりでいたあたしを、
  あの雨の日に救い出してくれて。


[歓喜に身が震え、頬を涙が伝う]
 

(-131) 2019/10/13(Sun) 15時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  ……もっと。ひとつに、なりましょう?**

 

(-132) 2019/10/13(Sun) 15時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2019/10/13(Sun) 15時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2019/10/13(Sun) 22時頃


【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  ――ひゃ、ん


[おいで、という甘い囁きと共に
 セイルズに横抱きにされる。
 あたしは彼の首元に手を回して、
 蕩けるような喜びに身を震わせた]
 

(-182) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ


[最後に彼にこうして抱かれたのは
 果たして何年前だっただろう。

 思い出すのは、子供のみぎり。
 あたたかな父の手。

 疲れて歩けなくなったあたしを
 抱き上げる父の姿。

 成長するにつれ、そのようなことはなくなって]
 

(-183) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ


[子は次第に親から巣立ってゆくものだ。

 親子関係という垣根を越えたからこそ、
 セイルズから巣立つことなく
 ずっと近くにいられる。

 ――ひとつに、なれる。

 なんと素晴らしいんだろう。
 あたしは、いま、しあわせの絶頂にいる]
 

(-184) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ


[父に毎晩、絵本を読み聞かせをねだり
 やさしく寝かしつけをしてもらった
 思い出の寝室。

 いつだって父の匂いのする
 そのベッドにもぐりこんで、
 父のぬくもりの中で眠った。

 父娘の記憶が詰まったその寝室で、
 あたしとセイルズは、女と男になる]
 

(-185) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  ……あっ、ぐ


[胸の蕾をやさしく揉まれ、
 思わずはしたない声が漏れそうになった。
 それを必死に堪え、
 火照った瞳でセイルズを見上げる]


  怖いはずがないわ。
  ずっと、この日を夢見てた。


[唇を塞がれれば、鉄錆の味が広がった。
 舌と舌を絡ませて、熱を交換する]
 

(-186) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



[情熱的な、口付け。
 あたしのファーストキスだった]

 

(-189) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ


[あたしの髪も、瞳も、血も、
 このからだ全部がセイルズのものなのだから、
 あたしのすべての初めては、彼に捧げよう。

 それが、あたしのしあわせなのだから]


  あたしも、愛してる。


[彼の全てを受け入れるために、からだをひらいた]*
  

(-190) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2019/10/13(Sun) 22時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
近親相姦(?)って萌えるよね…
血は繋がってないけど!!!

(-209) 2019/10/13(Sun) 23時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
パッパ!!!エロエロのエロやんけ〜〜〜!!!!!!
ちょっと待ってくれ、かくぞかくぞかくぞ

(-221) 2019/10/13(Sun) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2019/10/13(Sun) 23時半頃


【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  っん、いぢわる


[セイルズの言葉に、
 あたしはさっと顔を赤らめた。

 あたしにもっと乱れろ、というのだろうか。
 はしたなく喘いでほしい、というのだろうか。

 羞恥に、興奮に。
 からだが灼けそうに熱かった。
 思わず身をよじる。

 けれど。それが彼の望みならば]
 

(-230) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  ぅぐ……、 せ、ぃ……るず、
  そこ、あつく……ッて

  ―――ああッ、 んっ


[セイルズの指先が、
 容赦なくあたしの中へと入ってくる。

 淫らな水音を立てながら、
 あたしの内側がゆっくりと、ねっとりと
 掻き混ぜられてゆく]
 

(-232) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  数え……ッ、きれないほど
  っ、いま……まで く、


[何度も内腿を小さく震わせながら、
 火照った瞳でセイルズを見つめていた]
 

(-233) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ


[ずっとずっと、ママが羨ましかった。
 ずっとずっと、大人になるのが怖かった。

 捨てられて、ひとりになるのを
 いつだってあたしは恐れていた。

 いっそのこと、子供のまま
 見た目の年齢が止まってくれればいいのにと
 何度願ったことか分からない]
 

(-234) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ


[あたしはどんどん大人になって、
 パパの娘として不釣り合いな
 見た目になってゆく。

 娘として不必要になるのが、怖かった。

 だから、早くあたしは
 クラリッサの代わりにならなきゃいけなくて。
 化粧も似せて、髪形も似せて。

 今ようやっと、血もからだも
 繋がろうとしている]
 

(-235) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ


[娘として、
 そんな願望を抱いちゃいけないって
 何度も自分に言い聞かせてた。

 けれど、もう我慢しなくていい。

 あたしたちは互いに愛し合っていて、
 父娘をこえた家族になるんだ]
 

(-236) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  ――――ひゃ、ぅ
  きも、……ち いい


[濡れた肉壷をひくつかせながら、
 あたしは懇願する]
 

(-237) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  はや……くっ
  いれ て、 ん、ああ、ぁっ!
  がまん……でき……ないッ、 ぅあ


[セイルズの背に手を回す。

 快楽に乱れるあまりに、
 興奮のままにセイルズの背に爪を突き立てた]*
 

(-238) 2019/10/14(Mon) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2019/10/14(Mon) 00時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ミルフィのロルは
絶対的に昭和元禄落語心中の影響を受けてる

(-254) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2019/10/14(Mon) 01時頃


【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  ひ、んッ


[奥を指で突かれる。

 あられもない声を上げ、
 体を弓のようにしならせた。

 指先が引き抜かれれば、
 栓が抜かれたように肉壷から蜜が溢れ出す。
 セイルズにすべてを委ね、
 待ちわびた陰茎をその身に受け入れた]
 

(-269) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  ――――あッ が、

  しゅ……ご、
  あつ、くってッ! ――ひ、ぐ


[熱せられた鉄の楔が、
 身を貫いたかのような衝撃。

 セイルズにやさしく頭を撫でられれば
 自然と痛みが薄れていった]
 

(-270) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ


[父であった男と、ひとつに繋がる。

 歓喜と、興奮と、背徳感に頭が真っ白になる。
 小刻みに腰を揺らされるたびに、
 快楽に内股を幾度も痙攣させた。

 熱い吐息と喘ぎが漏れる]


  あっ、あっ、……ぐ、
  しゅき……ッ あっ、ん


[子供のようにたどたどしい言葉で
 ただセイルズへの愛を囁き続けた]
 

(-271) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  ――――が、 っは!


[熱い楔が、奥まで一気に入り込んでくる。
 思わずセイルズの背に爪を立て、
 弓なりに身体を逸らした]


  ……しゅ ご、
  きもち よすぎ、てッ  ぐぁ、
  おかしく……なっちゃ、う……ッ!


[理性はとうになくなり、
 ただ獣のように快楽を求める]
 

(-272) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ


[まぐわいの痛みも、微かに太腿を伝う破瓜の血も。
 あたしは気にも留めずに、ただ彼の精を求めた。

 どこにもいかないでくれ、という
 悲痛な男の囁きが聞こえる。

 そっと、父であった男の頭を撫でて]


  あたしはここにいるよ、パパ。


[いま、このときばかりは娘のような顔をして]
 

(-273) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  ――――来て

 

(-274) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ


[どうか、あなたの精でこの身を汚してほしい。
 
 見様見真似で腰を振りながら、
 ただ父の精を求めた。

 肉壷を、きゅうと締め上げる]
 

(-275) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



(ねえ、あたしはここにいるよ。
 だから寂しくないでしょう。

 あたしはあなたの娘で、
 これからはきっと
 クラリッサの代わりに立派に妻も務めるわ。

 もっと素敵な家族になれるわ、あたしたち)

 

(-276) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



(どうか壊れるまで、あたしをあいして)**

  

(-277) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2019/10/14(Mon) 01時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
エロルになった途端にさねきちのロルがはえ〜気がする

セックスしたらもっと仲の良い家族になれるね♡
って考えるミルフィの頭だいじょうぶか???????

(-278) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

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