241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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/* 出た目に一番近いレベルのバッジを所持 1312
(-47) 2018/05/17(Thu) 22時半頃
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/* ウシワカ、ロリータテールね。
(-48) 2018/05/17(Thu) 22時半頃
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── 3rd day 蕗之原モール ──
[人の行き交う賑やかなモール内。 死神少女は、不機嫌な顔をしていた。
いつものことでは……? と、思うことなかれ。 眉間にはいつもよりも深いシワが刻まれていたし、口はいつもよりやや急な角度でへの字に曲がっている。
その理由は、と言えば。 主に、人と人の間を行き交う噂たち。>>#3]
『おい、聞いたか? イエローマンのこと!』 『ところで、知ってる? マブスラで100戦連勝したっていう──』 『レッツ・ジェネシス!!って? ヤベーよなァ!』
[ぴくり、と。 とうとう、耐えかねたようにこめかみが引きつって。]
(@17) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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………うう。う、う。う。 煩いってのよーーーーー!!
[陰気な割によく吼える死神だった。]
(@18) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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[それにしたって、不機嫌になるのもしょうがない。 本日のミッション、どうにもこうにも嫌な思い出を呼び起こしてくれるのだ。
……嘗て、自分もまた、参加者の立場であった頃。 その時も、今回と同じく、マブスラに纏わるミッションが出題された。 あの時、その場しのぎで手を組んだパートナーは、大のマブスラ狂い。 対して、勉強漬けだった自分が、マブスラに心惹かれる人生を送ってきた──訳がない。
即ち、主張の対立だ。 "歴史の深い、知れば知るほど多様な楽しみがある奥深いゲーム" VS "単純過ぎて、熱中する者の気が知れない馬鹿馬鹿しいゲーム"。]
(@19) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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[……その後のことは、推して知るべし。 こうして今も、死神としてUGを彷徨っていることから、まあ、いろいろと察してほしい。
……あの時、たまたま流れで手に入れてしまったバッジは今も手元にある。 制服のポケットを探って取り出すのは、ウシワカとロリータテール、2つのバッジ。>>#10 手のひらの上のバッジを、親の仇でも見るような目で、じっとりと睨め付けてから。]
(@20) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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[もしも参加者に会ったなら。 せいぜい、親切なアドバイスをしてあげよう。
──マブスラというものは、人の生死を分ける程の恐ろしきゲームである、と。
そのアドバイスを聞いて、序でに、どうしようか。 お使いのひとつでもしてくれるなら、バッジをあげるぐらいには足るかもしれない。 2000円分の買い物でくじ引きもやってるみたいだし>>#9、一石二鳥。悪くはない、条件だとは思うけど*]
(@21) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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/* 部屋の蛍光灯が切れた……真っ暗……。替えがない……
(-50) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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/* うわっやっぱりスージーのエントリー料それか……! しんどいやつ……(顔を覆う)
(-78) 2018/05/18(Fri) 19時半頃
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/* ほんっとうに、昨日今日と、この暑さが、憎い…… 多少はまともにお返しできるようにがんばります!うわーん!
(-81) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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ヒッ、………!
[唐突に声がかかって、肩が跳ねる。>>241 ここ数日──といってもたかだか3日なのだけれど──よく聞くご挨拶に、恐る恐る振り返れば。 淑やかな微笑みを湛えた後輩の顔がそこにあって、がっくりと肩を落とした。]
……"御機嫌よう"。 ええっと、……ジリヤさん、だったかしら?
[渋ーい顔で、ご挨拶。]
なんだってお嬢様が、こんなところに、 ……いえ。分かってるわよ、あれよね。
[と、くじ引きの方を視線で指し示しつつ。]
(@51) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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/* 自分のロルを見返しててすごい勢いでツッコミいれてしまったんだけど、気が狂うじゃなくて調子が狂うだよ……。>>2:@51
(-83) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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/* いや気はくるってるのかもしれんけど
(-86) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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/* ワレっち!(あだ名)
(-88) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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[けれども、ジリヤの視線が、くじ引き──の前に、自分の手元に向いているのに気付いたならば、口元は笑みの形を作る。]
……あら。 バードハンティングがお得意なだけあって、 貴女も、随分、目が良いんじゃない?
[ニーナ、と名乗ったもう一人の後輩も。 空から落ちてくるバッジを瞬時に捉えたのだから、相当に目が良いものだ、とは思ったのだけれど。 そんなことを思い出していれば、ふらりとこちらに近づいてくるもうひとつの人影。>>346]
(@53) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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……、…………。
[無言だけど。無言で近づいてくるけれど。
え、参加者よね。 というか、こっちもあっちも(ジリヤに関しては今更だけれど!)何だかハーフっぽい顔立ちしてない? やだ、今、私ってハーフ2名に囲まれてる状態? 別に示し合わせたわけでもないのに、謎にレアな状況じゃない?
────、では、なくて。 この男性も、こちらに用がある……と、見なしていいの、よね?]
(@54) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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……、御機嫌よう?
[内心、密かにパニくった後。 漸く開いた唇からは、例の、お嬢様然としたご挨拶。
……嗚呼。駄目。 後輩2名に、感化されてる……。
言ってしまってから、そう悟って。 静かに静かに、死神少女は、顔を覆ったのだった。*]
(@56) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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/* お。バッジこれもらっても現時点では無用の長物じゃん……って、どうにかホーリーバッジに切り替えようかと思ってたら。ふむ、じゃあどうしようか、な。
(-91) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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………………、お姉様……。
[うっかり、白目を向きそうになった。>>366 そりゃあ、あの学校で上級生をそう呼ぶ習慣だってあったことぐらいは、自分だって知っている。 知っているけれど、自分がそう呼ばれるのはまた違う。]
……奈津美で、いいわよ。 このUGで、上級生も下級生もあったもんじゃないわ。
[唸るように言ってみるけれど、ジリヤの反応はどうだったか。]
……貴方も! いいわね? 私の名前は、瀬尾 奈津美! 死神よ!
[念を押すような名乗りは、ジリヤというよりは、男性に向かって。 まかり間違っても、こちらの男性にまで、お姉様だなんて呼ばれる事態は避けたい。 流石にないと、信じているけれど。]
(@58) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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[些か急にも思える方針転換に、ぱちくりと瞬く。>>368 けれど、ジリヤが、男性に向かってそうっと囁きを寄せるのを見れば、すぐに納得した。>>371 彼女のパートナー ──ニーナの方で、バッジが集まりミッションを達成する見通しが立った、というところだろう。 果たして、ニーナが、マブスラがお得意なのかどうかは、知らないけれど。
確かに、ホーリーバッジもまだ2個ばかり、手元にある。 ふうむ、と顎に手を当て、考えていれば。
トドメを刺すかのような、後輩の、白い指を組んでの愛らしいお願い攻撃──! >>374]
(@59) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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…………………、くッ……!
[ぐらりと心が傾いだ、──とか思ってはいけない。 罠だ。これは罠である。 ぶんぶん、と首を振る。黒いお下げが、びゅんびゅんと揺れた。]
……分かったわ。 それじゃあ、ホーリーバッジを賭けての サブミッション、といこうじゃないの。
内容は、そうね──……
[お使いでもこなしてもらおうかと思っていたけれど、──やめた。>>@21 そちらのお願いを聞くんだから、多少難易度はあげたっていいじゃない?]
(@60) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[──すっ、と。 くじ引きで賑わっている人だかりの方を、指し示す。>>#9 くじを引く者の何人かは、バッジを狙っているものもいるだろう。 けれど、それはもう、彼らにとってはあまり意味をなさないのだろうから。]
……あのくじ引きで、 貴方たちのどちらかが、1等を引き当てたなら。
このホーリーバッジ1個ずつ、 それぞれ、貴方がたに差し上げようじゃない。
[ふふん、と皮肉げに笑って。]
(@62) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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無茶を言う! とか、言わないでちょうだいね。 死神なんて、そんなものよ。
まあ、潔く諦めてマブスラ観戦に行ったって、 こっちは全然構わないけれど。
[肩を竦めて、そんな言葉を吐く。 彼らがこのサブミッションに乗るかどうかは、彼らの自由だ。*]
(@64) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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/* 予想を裏切らない展開でありがとう
(-100) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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……ワレンチナ。 って、ああ、名前ね、貴方の。
[淡々とした名乗りに一瞬困惑しかけたけれど、すぐに頷く。>>397
静かな感情のない瞳が、こちらを射抜いたけれど。 お姉様だのなんだのと呼び慣れない呼称で呼ばれるよりは、しいんとしたその視線の方が、ずうっと気楽なものである。
パニックも些か落ち着き、サブミッションも突きつけた死神は、腕を組んで2人の回答を待って──。]
(@68) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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…………………、ちょっ、と?
[静かに、諭吉さんを数えだすワレンチナ。>>403 さらりと、耳を疑うような金額を口にしたジリヤ。>>408
背に、ひやりと冷たい汗が流れたような気がした。 そうして、続く、ジリヤの言葉を耳にして。>>412]
(@69) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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何なのよ、貴方たちーーーーーッ!?!?
[一際大きな叫びを発して、 その場に崩れ落ちた、死神少女は。
ただただ、己の敗北を悟る他、なかったのだった。]
(@70) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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負けよ! 私の負け! 完膚なきまでに、負け!! どうぞ、お好きなだけ持っていくがいいわ!
[相手を、考えるべきだった。
この場が初対面のワレンチナはともかく、ジリヤが──言葉遣いからしても、生粋のお嬢様だろうってことは。 お嬢様というのは、得てして金銭感覚が狂っている生き物(※偏見)だってことは、分かっていたのに!]
(@71) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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[やけくそのように、ホーリーバッジをふたりの手に押し付ける。 ついでに、恐らくは本日のミッション遂行にはもう不要であろうとは知りつつ、持っていたバッジも押し付けた。>>@20
ジリヤの手には、ロリータテールとホーリーバッジ1枚。 ワレンチナの手にはウシワカとホーリーバッジ1枚。
なんとなくしっくり来る方をざっくり押し付けただけで、特に渡したバッジに意味はない。 もともと良い思い出の無いバッジだ、体のいい厄介払いでもある。]
(@73) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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/* 死神ってキリエ区から出られるのかな。んん、キリエ区から出れないって参加者のメールはゲームの開催中の話かなあ。分からん。
(-120) 2018/05/19(Sat) 01時頃
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