人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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【人】 PPP イルマ


  きっと、つばさちゃんも、莉緒も先に帰ってるんだよ。
  だから今はそれ以上は、やめておこう、ね?

[そう告げれば私は何処か、弱々しい蝶美に視線を向けましょう。
歩き出そうとするなら彼女に歩調を合わせて教室の方角へと向かうでしょう]

  蝶美、大丈夫だよ。私がいるから。

[気休めに過ぎない言葉をかけながら。
3年3組を目指す途中、誰かと会う事はあったでしょうか。
会ったなら莉緒にとてもよく似たマネキンのことを伝えるでしょう]*

(180) 2017/03/14(Tue) 22時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/03/14(Tue) 22時半頃


【独】 PPP イルマ

/*
通くんと会うなら回想拾いたくもあるけどキャパ的に明日…。

(-41) 2017/03/14(Tue) 22時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
うーんと。
廊下まで行っちゃった方が早かったか。

(-44) 2017/03/14(Tue) 23時頃

【独】 PPP イルマ

/*
莉緒ちゃんのマネキンどこにあるかイマイチわかってないの。
あとかつてないほどWi-Fiが機嫌悪い。つながりが。。。

(-45) 2017/03/14(Tue) 23時頃

【人】 PPP イルマ

  ─教室に行く道すがら─

  ……あのね、落ち着いて聞いてほしい。

[逆方向からやってきたクラスメイト>>192に開口一言目、切り出したのはそんな前置きでした]

  一階の…部室棟があるでしょ。
  そこの、陸上部屋台前で、莉緒ちゃんのマネキンがあったの。

  つばさちゃんの時と、同じ。
  あおいマフラーとチョコバナナを握りしめてたから、…間違いないと思う。

(193) 2017/03/14(Tue) 23時頃

【人】 PPP イルマ


  今は、そのままにした、ままなの。運んだり、探したりするなら、人が多い方がいいと思って。
  だから手が空いてたら、手伝ってくれないかな。

  私はささらちゃんを探しに3階美術準備室に行こうと、思うから。

[ささやき声が響く中、ぽつり、ぽつりと。
蝶美の様子が気になって仕方がなかったのですが、一先ず、下りてきた人にはそう伝えたでしょう]*

(194) 2017/03/14(Tue) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

  ─廊下─

[私はそこにいる人たちみんなの反応を待つように伝えるべきことを終えれば口を閉ざしていたでしょう。
沈黙を許してくれやしないように、囁き声は止む事はありませんでしたが]

  ……うん。ありがとう。
  昨日ほど、じゃないけど。
  血が苦手な人は、無理しないで。
  
  ささらちゃん……一階、保健室前とかトイレとか見たんだけど、見かけてない。
  心辺りあるなら探してみるつもりだよ。

[那由多の口ぶり>>202から、二人の他に姿の見えない人は、いないのかもしれません。
安堵すると同時に早く見つけないといけない気持ちだけが、先走る今。

立ち去ろうとする背にかかる、質問]

(205) 2017/03/14(Tue) 23時半頃

【人】 PPP イルマ


  …………帰れたって、信じてる…、よ?
  だって、つばさちゃん、ファッション系の学校行くって言ってたし、莉緒だって、やりたいこと、あるはずだよ。

  それなのに、死んじゃう、わけ、ないじゃん。

  …ね、蝶美。

[最後まで、震えないように言葉を発せたでしょうか。
ただ、つばさちゃんの時とは違い、振り向いたその瞳は泣きそうに揺れていたでしょうけど、息を深く吸い込めば蝶美にも「行ける?」と声をかけて、大丈夫そうなら上階を目指しましょうか]*

(206) 2017/03/14(Tue) 23時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
うんにゅううううって声が出ました。

(-54) 2017/03/15(Wed) 00時頃

【人】 PPP イルマ

  ─回想:待合室─

[揚げ足を取るような台詞>>56はいつも通り。
そのくせして相槌の代わりに私に向けられたのは、曖昧な笑みでした。

秘密、なんて。

あの二人の間に、秘密、なんて、
必要、なのでしょうか。

確かに昴は心配性だとは思いますけれど、立ち去る間際、私が残した言葉は]

  昴のこと、もっと信じてあげなよ。
  何も知らないのと、前から知ってるのって、違うんだからね。

  もし、誰かを泣かせたら…約束破るから。

[お節介な言葉でした]*

(236) 2017/03/15(Wed) 01時頃

【人】 PPP イルマ

  ─現在:廊下─

[かつて堆にそう言いながらも、実際その立場に立つとなると、誰かに伝える事はむつかしいことで。
それでいて、また少し怖いことでもあると感じました。

そう思える、そう、あくまで。
可能性に過ぎないのです。
自分に言い聞かせるような蝶美の姿>>209が私には、虚勢を張っているようにも見えてきて、私が昨日頼った人は、同じ“女の子”だったのだと。

至極当たり前のことを思い出させたのです]

(237) 2017/03/15(Wed) 01時頃

【人】 PPP イルマ


[言葉の強さ>>210と裏腹な、笑み>>212
私が何かを言う前に降りて保健室に向かおうとする姿>>214も、私にはもう、普通の女の子、にしか映りません。

耳元を擽る囁き声が、決め手でした。

私は咄嗟には反応できなかったけれど、立ち去る彼女に、果たして、届いたのでしょうか]

(238) 2017/03/15(Wed) 01時頃

【秘】 PPP イルマ → 寡婦 パピヨン

  一人で、強がらないでよ。

[苦々しい声は、たった一言。
ああ、でも、あなたの虚勢を見抜いていたと、告げてしまう、決定的な一言だったでしょう]

(-66) 2017/03/15(Wed) 01時頃

【人】 PPP イルマ


  那由多。
  ………蝶美のこと、お願い。
  蝶美、私の前じゃきっと、強がっちゃう。

  私は、ささらちゃん、探しに行くから。
  大丈夫。私、ほら、ムキムキだし。へいき。

[少しの間を置いて、所在無さげな那由多>>221にはそう1つ頼みごとを置いて。

私は蝶美とは逆の方角へ。
二階を飛ばして三階の方へと足を、進めたでしょう]*

(239) 2017/03/15(Wed) 01時頃

【人】 PPP イルマ

  ─三階へ─

  ……ささらちゃーん!
  どこにいるのー!

[そうして階段を上りきった後、私は廊下で探し人の名前を呼んでいました。

一歩、一歩、美術準備室に近づくたび、莉緒と同じようにささらちゃんも、マネキンになっているんじゃあないかって。

もしも、本当に元の世界に戻れているのなら、喜ぶべきなのでしょう。
ですが、確証などはありません。
もし、もしも。
帰れることなく、潰えてしまっていたら、そう考えると一刻も早く、友達の顔を確かめたかったのです]**

(240) 2017/03/15(Wed) 01時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/03/15(Wed) 01時頃


【独】 PPP イルマ

/*
健ちゃんにも何か投げたいけど今日落ちる人が多角になるのもなぁと躊躇われて名指しでなくフリーにしたけど、名指しじゃないとなかなか回収されないよね。
健ちゃんは性差関連で話がしたかったんだけどなぁ。
あんまり行き過ぎても困らせそうだからあれだけど。
それと昨日の廊下周りは私の動きで動きづらくさせたかな。ごめんねと思ってる。

昴の屋台と莉緒の屋台は別…でいいんだよね?
簡易屋台的な意味でいいのよね…? いまいち分かってない。

(-74) 2017/03/15(Wed) 11時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
私今どこにいるのか分からなくて困惑している。
情報が回ってないからそりゃゆるゆるするよね。

(-79) 2017/03/15(Wed) 21時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
通くんと堆くんはもうスルーでもいい…かな…?

(-80) 2017/03/15(Wed) 21時半頃

【人】 PPP イルマ

  ─美術準備室前─

[那由多の言葉>>243には、片手を上げて親指を突き立てました。
任せとけ、とでも言うように。

そうして向かったのは美術準備室。
もしかしたら先客>>225>>235がいたかもしれません。

もしも誰かがいたのなら、那由多にも伝えたこと>>193を伝えて、みんなにも伝えて欲しいとお願いしたでしょう]**

(277) 2017/03/15(Wed) 21時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/03/15(Wed) 21時半頃


【人】 PPP イルマ


[囁く声が依然として止まる気配はなく。
いつかの授業や、噂好きの女生徒の声を思い出しました。
それは美術準備室の前に置いてある上履き>>5:566のせいかもしれません]

  ………“は”じゃなくて、“も”なんだね。

[意図せずとも、揚げ足を取るような言葉になってしまいました。
だって現状を何も知らない訳じゃあなさそうなのに、あまりにも普段通りに見えたのです>>287

それでも今は何か言葉を挟むことはなく、きっちりと締められた扉を開けました]

(317) 2017/03/15(Wed) 22時半頃

【人】 PPP イルマ


[ぶわり、と頬を撫でる熱風。
一歩、二歩と、踏み入れれば、少し蒸し暑さを覚えるほどの温度調整のされた室内が私を迎え入れます。

ささらちゃんから聞いていた補習の話。
だけれど実際に私がこの部屋を訪れるのは初めて、で。
恐る恐る向けた視線の先、私の唇から溢れたのは]

  …………ささら、ちゃん。

[後頭部がひび割れたマネキンにではなくて、
未完成で鉛筆以外の彩りはないけれど、笑みを浮かべようとしている、姿>>2:567へと、近づきました]

(318) 2017/03/15(Wed) 22時半頃

【人】 PPP イルマ


  ……全然、知らなかったや。
  私、ささらちゃんがそんな風に笑うの、…さ。

  うん。今のささらちゃんの笑顔、私、とっても好きだ。

  きっと……、帰れたんだね。

[スマートフォンに残されている一枚>>0:396や、誤魔化すみたいな笑顔>>1:429よりも魅力的でしたから。

彼女の瞳がさいごに映したものは悪いものじゃあなかったのかもしれない。
一度だけ、そのキャンパスに腕を伸ばして、撫でてみました]

(319) 2017/03/15(Wed) 22時半頃

【人】 PPP イルマ


  ………また後で。今度会えた時は、一緒に笑えたらいいな。

[気遣いな誰かのようにカーディガンを残すなんてことは出来ませんでしたが>>200
美術準備室から出る頃は来た時と同じようにきちんと扉を閉めました。

つばさちゃんの隣に運ぼうとも思ったのですが、腰掛けているマネキンをどうも動かす気には、なれなかったのでした]*

(321) 2017/03/15(Wed) 22時半頃

【人】 PPP イルマ

  ─美術準備室前─

  ……この世界から帰ることって、悪いことだけじゃ、ないんだね。

  すごく怖いことだと思ってたから、心配してたけどささらちゃんみたら、良かったのかなって、思えたよ。

[曖昧な笑みを浮かべている私はもしかしたら、少しおかしな感覚をしていたかもしれません。

昨日までならささらちゃんに似た後頭部がひび割れ、血のようなものが残るマネキンに怯えていたでしょうが、今は少し、清々しいような気分さえあるのですから。

裸になって、彼女が映る世界に変化はあったのでしょうか。
どれだけ胸の内で問いかけたってその答えは今、返ってきませんが。

ふと、文化祭の休憩時間のことを思い出しました]*

(323) 2017/03/15(Wed) 23時頃

【独】 PPP イルマ

/*
パンケーキも食べたいけど間に合わない。

(-86) 2017/03/15(Wed) 23時頃

【人】 PPP イルマ

  ─回想:文化祭の空き間─

[古辺 通は少し謎の多い男の子です。
浮かべられた笑み>>29よりも私は彼の言葉が気になりました。

「理一は、いつものこと…な気がする。
でも、たまに怒られてるらしいけど。」

こうして一つ一つ取っ掛かりを私は見失ってしまったのかもしれません。
パズルのピースは何処にでも転がり落ちていたのに、それを知るのはその頃ではありませんでした]

(327) 2017/03/15(Wed) 23時頃

【人】 PPP イルマ


[通が話してくれたこと>>30は、きっと以前耳にした「けど」>>1:371の続きのように感じました。
だって、あまりにも不恰好な冗談でしたから>>33]

  通、笑ってばっかりだね。
  でも、あんまり似合ってないよ。
  理一の真似して笑わなくても、いいんじゃない?
  私、お客様じゃないから。

[先程の様子>>2:472を忘れた訳では、ありませんでした]

  通は、誰のものでもないよ。
  愛してるからって、ぜんぶ取っちゃうそれはただの独占欲…執着…だと思うんだけどな。

(328) 2017/03/15(Wed) 23時頃

【人】 PPP イルマ


  私は、通が見たい、と思う時に、見て、出たい時に出たらいいと思う。

  その人は通にとって大切な人かもしれないけど、かみさまじゃないんだから。

[それは半ば私の気持ちを押し付けるような言葉だったかもしれません。
だから、その手を取られなくても止めることはせず、ただ、心配で立ち去るまで見送っていました]*

(329) 2017/03/15(Wed) 23時頃

【人】 PPP イルマ


[不幸中の幸いだったのでしょうか。
空き部屋の黒板にびっしりと埋め尽くすように目の絵が描かれていること>>15ことに気付かなかったことは。

美術準備室に入る前は剣呑な色さえ見せて理一を見ていた私も、すっかり毒気が抜かれてしまったような穏やかな表情をしていたことでしょう]

  うん。そうだね。
  ささらちゃん、ちゃんと笑っててよかった。
  無理したりとか、そういう風な笑顔には見えなかったから。

  帰るのが正解……か。
  じゃあ、帰れない私たちは何なんだろうね。

[ぽそりと呟きながらも校舎にふんわりと漂う甘い匂い、それにも私はようやっと意識が傾いて。

那由多と蝶美に任せてしまったことが気にはなりましたが、私が今出向いてもやれることはきっとないと思います。

だから、話の続きはそこでいいかな、と思った私は頷いて二人揃って家庭科室に向かったでしょう]*

(345) 2017/03/15(Wed) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

  ─家庭科室─

  えっ、これ誰が作ったの……?

[そうして理一と家庭科室に向かったでしょうか。
たどり着いた時、広がっていたのは、ふかふかのパンケーキ…ではなく、クリームで飾り付けられたパンケーキ>>278でした。
私は思わず目を見開いて瞬きを数度繰り返しました]

  …………かわいい。
  いいな。こういうことできるの。
  ふわふわ、きらきら、かわいい。魔法使いみたいだね。

[感嘆の声をあげました。
つばさちゃんや莉緒のことやささらちゃんのこともありましたから、あまり大きく騒げはしませんでしたが、パンケーキ製作者の方々を誰かしれば、お礼は言いました。

そういえばまだ何も食べていなかった、なんて今更なことを思い出しながら]*

(348) 2017/03/15(Wed) 23時半頃

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