人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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【人】 PPP イルマ


[ですからね。
もしも昴の心の声>>399が聞こえたのなら私は、否定できなかったでしょうね]

(412) 2017/03/13(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ

  ―そして教室へ―

  無理しないようには、無理かな。
  なんてね。大丈夫。その辺りのラインは見えてるつもりだから。

[やせ我慢だと思われないように、否定から始めるのです。
その後に冗談だと告げれば、しっかりしているように見えるかもしれないでしょう?]

  でも本当に無理だった時はみんなを頼るからさ、大丈夫だよ。

  でも…そだね。合宿だと思うことにしよっか。

[最後に無理だった場合の処置法を添えればこれ以上は踏み込まれないだろうと、ずるい計算ひとつ]

  でも、駅前のクリームより昴のエベレストクリームの方が甘さ控えめで食べやすかったよ。
  だから私も堆の意見には賛成。
  朝ごはんパンケーキって最高。

[日常を彷彿させる話題を締めに完成なのです]

(413) 2017/03/13(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ

  ―2F廊下―

[そうして教室を出て廊下を歩いていたでしょう。
昴の申し出>>402にはありがたくお願いしましょう。
水の張ったバケツは軽くはありませんから。

ただ、そうですね。
那由多の名前を耳にすればバスタオルを持つ指が少しだけ、強まりましたが、心配そうな昴の様子>>404に、私も笑ってしまって]

  ちゃんと戻ってくるから、いい子の昴くん、お掃除お願いね?

[なんて、まるで小さな男の子にでも言うような言葉でお願いしたでしょう。
隣で音がなる程強くバケツを持っていた堆のことは気付かずに>>406]

(414) 2017/03/13(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ

  ―→3階へ―

[そうして二人揃って階段を上ってました。
バケツを持ってくれているのですから私は彼の持っていたバスタオルを抱えながら歩いていた頃でしたか。

堆の言葉に私は思わず一度、間を開けてしまいまして。
それから小さく困ったように笑いました]

  ……正直に言うとさ、苦手。
  昴に偉そうなこと言ったけど、ホラーダメなんだよね。
  それに蝶美や莉緒に任せてっなんて言った間際なのもあるから。

(415) 2017/03/13(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ


  でも、一番の理由はね、
  ……那由多の言ってたことが引っかかってて。
  確かめたい気持ちも、ある。

  那由多は、つばさちゃんがマネキンになったんじゃないかって言ってたけど…私は、信じたくなくて逃げてきちゃったからさ。

[昴の前ではいうのを躊躇したことを堆には伝えておきましたが]

  堆こそ、我慢しないでよね。
  私、お医者さんじゃないから分かんないし、さすがに堆運ぶのは無理だよ。

[ある日のこと>>1:177を思い出したもので、私は気遣うような言葉を一つ添えたのです]

(416) 2017/03/13(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ

  ―回想:誰にも言えない―

[怪我が増えたのは一年生の秋から。

元からよく何にもないところで転けたり、紙で指を切ったり、変なところで傷を増やすものですから、不思議に思われることは、仲の良い友人以外にはなかったのではないでしょうか。

そうであればいいと思います。

その頃の私は、部活動に熱心に打ち込み過ぎて体調管理を怠った結果、風邪を引いてしまいました。

食事制限がよろしくなかったのか。
いえ、きっと、食べる時、食べない時の落差が大きかったのかもしれません。
でもどうも、自宅で用意された食事を口にすることは苦手だったのです]

(417) 2017/03/13(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ


  「ただの風邪だね。お薬を処方しておくから食後に1錠ずつ飲んで下さい。」

[お医者さんの事務的な言葉に私はこうべを垂れました。
しばらく安静にすれば治る小さな病。
マスクをしながら歩く私はたまたま、堆を見かけて]

  ………あれ、堆も、風邪?
  最近、休み多かったもんね、だいじょうぶ?

[なんて声をかけたものでした。
掠れた声でしたから彼が気付いたのかどうかも分からなかったのですけども、心配だったのです]*

(418) 2017/03/13(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ

  ―現在:3階へ―

[堆から何か反応はあったでしょうか。
他の人はどのくらい廊下に残っていたでしょう。
確かに何人かいるなら手伝ってもらうのもいいかもしれないと、足を動かしていたら、とある男子生徒の姿が>>394]

  那由多……? ひとり?

[手伝え、と堆が言っているのは見えたのですが私は、彼が一人で階段を下りていることに驚いてしまって。

彼から投げかけられた言葉を忘れたわけじゃなかったので私は、困ったような顔さえも作れず、沈黙を]

  ……これ、私たちが運んできたやつ。
  一応、使うなら。

[気まずさを振り払うように私は持っていたハンドタオルの一枚を那由多にも差し出しました]**

(419) 2017/03/13(Mon) 13時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/03/13(Mon) 13時半頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/03/13(Mon) 13時半頃


【独】 PPP イルマ

/*
みんなと仲良くなりたいんだけど遠い…なぁ。

(-80) 2017/03/13(Mon) 15時頃

【独】 PPP イルマ

/*
みんながある程度仲良い前提だと思ってたから仲良くならなきゃって思ってたけどむずかしい。。。
うーーん。最終日かぁ……。ど、う、し、よ、う。

(-81) 2017/03/13(Mon) 15時頃

【人】 PPP イルマ

  ―回想:待合室で―

[マスクの下は薄化粧。
スッピンで外に出るなんてこと私にはできませんから。
それでも口元が隠れてしまうと案外気付かれないものですね]

  入間、入間。入間 悠。

[選挙並みに自分の名前を連呼してご挨拶しました]

  堆は私を何だと思ってるのかな〜?
  まぁ、いいけど。
  慣れてる……ってあれ、堆、結構病院来てるの?
  もしかして、どっか…悪い?

[いそいそと会計に呼ばれてしまうまでの時間ですが、隣に腰掛け尋ねてみましたね。

一見して普段通りの彼>>425ですが、休みがちだったのは知っていたので]*

(454) 2017/03/13(Mon) 20時半頃

【人】 PPP イルマ

  ―現在:→3F―

  ………堆、痩せた?

[あの日、待合室でたまたま会った日なら、「堆、それ私に失礼だからね?」と突っ込むくらいはしたでしょう。
私は体重を気にしていたので尚更に。

それをしなかったのは彼の腕でバケツを持っているのが大変そうに私には見えたので。

気のせいなら良いのですが、とばかりに尋ねることはありましたね]

  ………昴にパンケーキ作り教えてもらって筋トレしよ。

[先程のやりとり>>428を思い出しながらポツリと]

(455) 2017/03/13(Mon) 20時半頃

【人】 PPP イルマ


[先程…教室にいた頃の話です。
練習すればと昴は言ってくれましたし、「いい機会かも。教えて!」とお願いしましたね。
みんなの分を作るのなら一人分は少ないほうがいいと思って>>429

生クリームは流石にない気はしましたけども、はじめから夢を捨てなくてもいいかもしれませんから、口は挟まず。

この会話の成果があってかどうかは分かりませんが、別れる時はいつもの昴に戻っていたような気がします>>432
それでもいつ昴が事実を知ってショックを受けるか分かりませんから、少しだけ急ぎ足で階段を上っていたでしょう]

(456) 2017/03/13(Mon) 20時半頃

【人】 PPP イルマ

  ―現在:3F廊下―
  
[那由多の揺れた視線>>446
落ちて、堆に向けられて、最後に私に向けられました。

バケツを持った堆と裸足でタオルを抱えた私。
靴下と上履きは教室のゴミ箱に突っ込んでありますが、インパクトはそこそこあるかもしれません。
いえ、彼が気にしたのは恐らくそこではないでしょうが]

  ………うん、よく、似てるよね。

[堆には一言>>426
このマネキンをつばさちゃんだとしたのか、どうなのかは一言では判別がつかず都合のいい解釈をしようと。

助手のようにバスタオルを堆へと渡して>>427
那由多には床を拭くためのタオルを差し出しました>>447]

(457) 2017/03/13(Mon) 20時半頃

【人】 PPP イルマ


[真っ白な清潔なタオルに赤が滲んでいくのを眺めつつ、軽いめまいを覚えます。
鼻をつくこの臭いはどうしたって、血液以外にはあり得ませんでしたから]

  …………ううん。私も、言い過ぎたよ。
  マネキンなら、血なんか、流さない。
  それは…私も、そう思ってる。

  これ、やっぱり、血だね。
  那由多のいう通り、だったよ。

[向けられた謝罪。
私も同じように短く、返しました。
それでもあのマネキンを今もつばさちゃん本人かもしれない、そんな可能性だけは認めたくなくて、触れることはしませんでした]

(458) 2017/03/13(Mon) 20時半頃

【人】 PPP イルマ


[血を吸ったタオルをバケツで流して、また床を拭いて、その繰り返し。
そうして白を取り戻した床を見下ろしながら、役目を終えたタオルはバケツの中に入れてしまいましょう。

堆はどこにつばさちゃんに似たマネキンを置いてきたのでしょう。
教えてもらえたのなら耳にしつつ、ふと私は尋ねました]

  ……死んでみよっかなって、思ったことってある?

[それは友達に投げるものとしては十分に重たい言葉だったでしょう]

(459) 2017/03/13(Mon) 20時半頃

【人】 PPP イルマ


  二人は知ってるかどうか、分からないけど。
  人が、自分の心の中に他人を閉じ込めてしまうことって、あるみたい。

[都市伝説のようなそんな話を、二人が信じてくれるか如何かは分かりません。
それでも私が続けたのは、他のみんなにも伝えてなかったことを思い出したから]

  そういう人って女の人やちっちゃい子、が多いらしいんだけど。
  精神的に不安定な人や、生死の境を彷徨ってる人にも、あるんだって。

  もし、この話が本当なら…、ここにいる私たちにも無関係じゃないかもしれない、ね。

  正直、私じゃないかもって、証拠、何も、ないから。

[再使用が難しそうなタオルはそのままビニール袋か何かに突っ込んでゴミ箱に捨ててしまいつつ、視線を向けました]**

(460) 2017/03/13(Mon) 20時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/03/13(Mon) 20時半頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/03/13(Mon) 22時半頃


【人】 PPP イルマ

  ─回想:文化祭の空間─

[あの時、理一に話を聞いてもらっていたから、私の接客もそこそこになっていたのだと思います。
三流のウェイトレスでも、しっかりと成っていたのは、この衣装のお陰でもあるのでしょうけど。

でもずーっと笑いたては疲れるのです。
理一はああ言っていましたが>>132
私には到底難しいことでして。
こうした一人の空間が、ひどく心地よくて、すこし、うたた寝をしそうなそんな時でした]

(503) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 PPP イルマ


  えっ。髪の毛、あげるの?
  いーよ。いーよ。座って!

  綺麗にしてあげるね!

[お客様が一人現れたのです>>471]

(504) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 PPP イルマ


[普段、女の子でしたら蝶美を中心に髪の毛を触らせてもらってたり、なんかしてましたから、これでも自信はあったのです。

ただ、後ろ髪でなく、前髪、でしたから。
あなたの浮かべた表情>>472は、…よく、見えました。

私の頭の中で駆け巡った可能性。

1つ、女の子が苦手。
それは普段の古辺 通を見ている限りは違うでしょう。
2つ、前髪に何か秘密がある。
それもどうでしょう。

彼はただ、ぽつぽつと、言葉をこぼすだけでしたから>>473]

  通、見たくないものは、見なくていいよ。
  いきなり見える景色違ったら、慣れるまで大変かもだしさ。

[強張る体に触れては驚かせてしまうかもしれません。
かといって頭に触れるのも大袈裟ですよね]

(506) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 PPP イルマ


[だから私は小さく首を傾げて、ね?と言葉を重ねました。
気落ちしているかような同級生を励ましたかったのです]

  取りたくなっちゃったら、取ってもいいから。
  長髪のギャルソン店員もアリだよ。

[そうしてまた声をかけようとしていた時でしたか。
私はまたクラスの子に呼び出されて、振り返った先、見えたのは理一の姿]

  ………また、笑ってる。
  理一、笑う以外、知らないのかなぁ。

[なんて落とした独り言。
聞かれていても構わないとばかりの呟き。
用意が出来たなら行こっか、と癖のように手を差し出しましたが、さて。

新しいコマドリさんの様子は如何だったでしょうか。
遮るものがなくなった視界では慌ただしく働く給仕の姿がたくさん。
和気藹々と談笑を楽しむお客様がたくさんいらっしゃったでしょう]*

(507) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 PPP イルマ

  ─回想:待合室─

  サボりすぎて、忘れられたのかと思った。

[憎まれ口はいつものことです。
とはいっても本気にはしていませんが]

  たくましいって、すっっごい余計だからね? 覚えて。
  思ったことそのまま言ったら入間 悠は割と悲しむ。

[デリカシーのない発言>>491には人差し指を向けて抗議しましたね]

  昴じゃないからわかんないけど、軽い症状ではあるんでしょ。
  私は…治すけど。
  堆も長引くようなら、ちゃんと言いなよ。

  気づいたらヤバくて誰かびっくりさせてなかせちゃうこともあるんだから。

(526) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 PPP イルマ


[最後は思わず小さな声になってしまいましたが、大切なことは伝えられるうちに伝えるに限るのです]

  堆も早く治るといいね。

[伝えられないうちに後悔することもありますから]*

(528) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

  ─すこし前:→3F─

  そっか。気のせいならいいんだけど。

[そのバケツを持っているので大変なのだろうかという心配は、ひとまず杞憂に終わりそうです>>492]

  私あんまり作ったことないからわかんないけど、そう…なんだ?

  じゃあその細腕もメレンゲ作りでムキムキにしよう。
  それで二人でパンケーキ作って、来年…卒業前は、作ってよ。

[げんなりした表情には僅かに日常を思わせる言葉を添えておきました。
しかし、数歩上った先で目の当たりにする光景は、あまりにも現実からかけ離れていたでしょうけど]*

(529) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

  ─現在3F渡り廊下─

  ………そっか。
  でも、まだ、わかんないことが、多いから。
  断言するのは、ね?

[“みんな”>>509
その言葉に不安になったのは私が今この特異な状況に怯えているせい、でしょうか。

那由多が納得した上での結論なら良いのですが、もしそうでないのなら、
私は彼の言葉を奪ったことになるんじゃあないかしら。

そう思うと不安でそれ以上は何も言えませんでした]

(533) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 PPP イルマ


[那由多と少し話をした後だったでしょうか]

  …そっか。ありがとう、堆。
  あとでみんなにも伝えないとね。

[堆の気遣い>>494に感謝しながらも、私は現状について、もうすこし考えようと堆の言葉>>495も聞いていたでしょう]

  結構、知ってる人は知ってるオカルトっぽいし…ね。

[でも私が投げた問いかけに関して、答えが返ってくるとは正直、思ってもみませんでした。
那由多の態度>>515に仕方がないよねって思ってしまうくらいに、軽い、言葉ではなかったと思います。

それでも私は尋ねてどうしたかったというのでしょう。
まるで私の心を見透かしたかのような質問>>516に、私は少しだけ目を泳がせました]

(534) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 PPP イルマ


  ………私は、この世界を作ってしまった人を見つけて、話がしたいと、思ってるよ。
  それが、もし自分だとしても、こうして話してたら自覚できるんじゃ、ないかって。

  メールは正直……こわかった。

[それから視線をまた、ちらほらと横に移しましょうか。
それもまた那由多の指>>516に手繰られらよう、上がるのですが]

  ピンっと……うん。
  そっか、どうして、か。

[那由多の言葉と>>522
堆がその気持ちがあると打ち明けてくれたから、私も打ち明けようと思えました]

(535) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 PPP イルマ


  正直、私も…あるよ。
  死んじゃった方が、いいかな…とか。

  うん。でもそっか。
  今ここに起きてる“おかしいこと”からも、分かることはあるね。
  “どうして”が探れるかもしれない。

[それから堆の言葉を反芻させてみましょう]

  昨日は、ずっと笑い声、だったけど、今日は、泣いてる声、だよね。
  それに…私たちの知ってる文化祭の時の飾りより、派手。電気も、消えない。

  ……暗いところ、あんまり好きじゃないのかな…って。
  あくまで、私の考え。

[そもそも好きな人がいるのかどうかも微妙ですけども、蝶美と話していたことも引っかかって]

(536) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 PPP イルマ


  それとも、その人にとって学校はこういう風に見えたのかもしれない。
  ……ここからどうしてには、まだ繋がらないかも…だけど。

[なんて、私の仮説。
なんの根拠もない机上の空論ですから、なんとも言えない顔をしていたでしょうけど]

  …………なんにしても、わかることが少ないね。
  一回、教室戻らない?
  那由多も堆も汚れたところあるなら着替えた方がいいだろうし。

[話がひと段落ついたころには、二人にそう切り出して、異論がなければ共に教室に向かいましょうか]**

(537) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/03/13(Mon) 23時半頃


【独】 PPP イルマ

/*
さ、ささら、ささらちゃ…!!!!

(-100) 2017/03/14(Tue) 00時頃

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