172 ― 恋文 ―
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[ここ最近、学校が楽しい。 別段、学校での生活が改善した訳では無い。 相変わらず周りには怖がられてるし、教師の目も冷たい。
それでもそう思えるのは、手紙の返事を待っているからだろう]
あー、じゃ、かぼちゃのプリンと、ミルクティ。…砂糖多めで。
[手紙を待つ。 たったそれだけで、自分の世界は輝いていた。
だから注文したプリンとミルクティに手紙が添えられているのに気づくと、感極まってか眼尻から涙が滲んできた。
気付かれない様に――バレバレだろうけど――眼尻を拭って。
一口食べたプリンの味は、最高に美味しかった]
(42) 2015/10/22(Thu) 01時半頃
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こんにちは! お返事ありがとうございます。
自分にとって初めての手紙だったので、返事を貰えて、しかも嬉しいと言ってもらえて、 自分もすごく嬉しいです。
名前は好きな様に読んで下さい。 そういった楽しみ方もあるんじゃないかと思ってます。
それと謝らねばならないのですが、前の手紙で自分は嘘をつきました。 嘘というか見栄です。
自分は友達が全くいません。
どうやら自分の顔が周りの人にとっては恐ろしく見えるようなのです。 更には面と向かって人と話すのが苦手で、それも原因だと思います。
だからひなさんが友達と言ってくれて本当に嬉しいです。 ひなさんの手紙で、友達の居ない自分から、友達の居る自分になれたのです。
(-58) 2015/10/22(Thu) 02時半頃
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友達の手紙には絶対にお返事書きます。 だから、待っていてください。
自分もひなさんのお手紙、楽しみに待ってます。
一
(-59) 2015/10/22(Thu) 02時半頃
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[返事をあーでも無いこーでもないと考える。
貰った手紙の、『友達』と書いてある所を、指でなぞる。
その時湧き上がる気持ちを、手紙にぶつける。 自分の喜びを知って欲しくて。
そうして書き上げて手紙を見て]
……ちょっと重くないか?
[手紙を貰う前とは、また違った不安とドキドキで、頭を抱えた]
(50) 2015/10/22(Thu) 02時半頃
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こんにちは。 おへんじ ありがとう。
ぼくは まゆみちゃんから手紙をもらって うれしくて泣いてしまいました。 はずかしいので ないしょにしてくださいね。
お店ですが うまくつたえられるか わかりませんが 人と人とを つないでくれる とてもすばらしいお店です。
コーヒーのいいにおいがして お店の人の思いがあふれていて とてもあたたかいです。 いつか 来てみてください。きっと 気にいるとおもいます。
あたたかいといえば ぼくは まゆみちゃんの手紙が だいすきです。もらった手紙をよんで むねが あたたかくなりました。
もじから いっしょうけんめい かいてくれているのが わかるからです。 もじって ふしぎですね。
また手紙 だします。 これにこりずに まゆみちゃんも ぜひ お手紙ください。
一
(-64) 2015/10/22(Thu) 03時頃
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[書き上げた手紙を見比べる。 どちらからも湧き出るまた手紙頂戴感。
……しょうがない。だって切れて欲しくないのだ。折角で来た繋がりが。どちらの手紙も素晴らしかったから]
…でも、実際に会ったら。どうなんだろうな。
[ぽつり浮かんだ疑問。 それを慌てて頭の隅に押しやる。 折角のいい気分が台無しになりそうだったから]
(53) 2015/10/22(Thu) 03時半頃
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マスター。お勘定。後この手紙…
[そこで気づく。 店の片隅に売られている色とりどりのレターセット]
……。
[自分の百均のみすぼらしいレターセットと、その大人びた色とりどりの美しいレターセットを見比べて]
……。
[結局、もう少しだけラブ・レターに居座ることになった]
(54) 2015/10/22(Thu) 03時半頃
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