人狼議事


171 獣[せんせい]と少女

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【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ぽろぽろと、零れ落ちる涙と共に。
 ぽつりと、小さく呟いた。
 みっともなく、先生にすがり付いて。

 こんなわるいこは、嫌われてしまうかな。
 こんなわるいこは、お断りされてしまうかな。
 先生は優しい《イジワルだ》から、
 優しい言葉でわたしを宥めてくれるのかもしれない。

 いいこをやめた、わるいわたしは、
 目から零れる涙を、止められない**]

(283) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
すごくログ流ししてしまってごめんなさい!!
でもあれは大文字でやりたかtt・・・・・

(-114) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
わたしだけの先生になってほしい、じゃないあたり、
先生のおやくめ
(前の少女もいるし、次の少女もいるだろうってところ)を
理解している感じに

(-116) 2015/10/12(Mon) 03時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/12(Mon) 03時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
あっしまった
>>278が普通に投下する用の台詞になってしまってる
この投下のしかただったら、
頭に「せんせい」をつければよかった

これだから投下前には確認しろとあれだけ

(-119) 2015/10/12(Mon) 03時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/12(Mon) 22時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[止まる事を知らないわたしの涙は、
 先生の服を濡らしていく。

 やめてくれ>>385って。
 いつもより、強い言葉で言われても。
 わたしの涙はとまらないし、
 先生から離れようとも、思わなかった。

 けれど、心はぎゅって痛かった。
 やめてくれ。そのひとことは、
 わたしを拒絶したように感じたから。]

       せんせ、

[それでもわたしは、先生がいいの。
 そう言おうとしたわたしの唇は、
 すぐに閉じてしまった。]

(416) 2015/10/12(Mon) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[先生の服に埋めていた顔を、勢いよく上げる。
 涙で滲んでいる視界では、
 先生の表情がよくわからないけれど。

 ただ、確かに、聞こえたの。
 お別れしたくなくなる>>387って、ことば。

 しってるよ。
 ずっと、先生と一緒にいられないこと。
 わたしよりも、先生のほうが、
 ずっと、長生きだってこと。]

    …… せんせいと、おそろいね。

[優しい《イジワルな》先生と、わたし。
 涙はまだ、止まらないけれど。
 小さく笑って呟いた。]

(417) 2015/10/12(Mon) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[もし、先生がわたしと旅に出たとして、
 先生にとっては、お別れの日が
 すこし遠くなるだけなんだろうなって。

 でも、その『すこし』は、
 わたしにとっての、一生なの。
 その一生を、先生と一緒にいたい。

 それが、わたしの、一生に一度のお願い。

 一緒に居たいって言ったわたしが、
 先生をおいていってしまう。
 わがまますぎる、お願い。]

(418) 2015/10/12(Mon) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ………… しってる。

[>>389先生がイジワルだってこと。
 今日で、よくわかったわ。]

 しってるよ。

[先生の能力のこと。
 知らないこともたくさんあるかもしれないけど、
 お花が枯れてしまうところ、見たことあるわ。]


    それでもわたしは、せんせいがいいの。
   

[ブローリン先生にだけしか言えない、
 一生に一度のお願いを。]

(419) 2015/10/12(Mon) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[手の甲で、涙をごしごし拭う。
 ここからでは見えそうで見えない、前髪の下。
 隠れた瞳を見つめるようにして、わたしは言ったわ。]
 

   わたしがせんせいのお星さまを見つけてあげる。
  だから、せんせいはわたしのお星さまを見つけてね。


[今日、わたしは初めて、ほんとうの笑顔を浮かべた。
 ほんとうの笑顔になることが、できた。

 やっぱり、わたしを笑顔にしてくれたのは。
 わたしの涙を止めてくれたのは、
 大好きなブローリン先生だった*]

(421) 2015/10/12(Mon) 22時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
プロの時点ではこんなにマセた感じになるなんて
思ってもいなかった

でもよく考えたら、村始まる前に考えてたのって
「みんなの先生じゃなくてわたしの先生になって」とか
「どうせわたしの先生じゃなくなったら
 ほかの子の先生になるんでしょう?」とか
すごく嫉妬心強い子を考えてたので
ある意味正しいところに帰ってきた感じでした

(-167) 2015/10/12(Mon) 23時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
さーてアヤワスカちゃんのロルひろうぞぉ
みんなやることなすことかわいすぎかよ……って
目頭覆う作業が捗りますね

今のところわたしとブローリン先生のところだけ
(クリスマスちゃんとことは別の)修羅場感あって、
ワガママ言わせまくってしまったけど
大丈夫だったかな(震え声)ってなってます

(-168) 2015/10/12(Mon) 23時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
この時間になるとお猫様が
寝ようよーってお誘いしてくるの本当に心苦しい
かわいい でもわたしまだ寝れないの・・・・

(-169) 2015/10/12(Mon) 23時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
そういや喋らないと突然死でしたっけ
ヴェスせんせいはどこかで喋る予定があるのかな
大丈夫かしら(心配性)

(-173) 2015/10/12(Mon) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―きのうの朝のこと・アヤワスカのおくりもの―

[>>284おいしいご飯を食べ終えたわたしは、
 みんなに歌を送ろうって思っていたから>>44
 ちょっとまって、って呼び止めようとした。

 でも、それより先に、アヤワスカの声。
 なんだろうって目を丸くして、
 みんなと首を傾げたのだったっけ。

 そうして並んだわたしたちに送られたのは、
 とても素敵な、お姫様のようなドレス。
 身に纏うのは毎回誰かひとりだったけれど、
 どれもがみんなに似合っていて、素敵だった。

 わたしに送ってくれた、
 わたしの瞳の色と同じような、ドレス>>286
 よく見てみれば、キラキラ光っていて、
 もとの格好に戻った後も、嬉しくて、
 心臓がドキドキしたままだった。]

(454) 2015/10/12(Mon) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 アヤワスカ、ありがとう!
 とっても素敵な『まほう』だったわ!

[そういって、みんなでお礼を言った。
 でも、気になる事がひとつだけ。
 アヤワスカのドレス姿も、見てみたい。
 お姫様なのは、アヤワスカも一緒でしょう?

 そう思っていたら、
 モスキュート先生が指を鳴らした>>331]

 すごい、すごいすごい!とっても綺麗!

[お姫様のドレスを着た、アヤワスカ。
 見たいと思っていた姿を見れたわたしは、
 飛んで喜んだわ。]

(455) 2015/10/12(Mon) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[跳ねることをやめたのは、
 わたしの服が、あの素敵なドレスに変わったから>>332
 今度は、わたしたちみんながドレスを着ていて、
 まるで、絵本で読んだ舞踏会みたいだった。

 でもね、三分間、って先生が言っていたから、
 わたしは急いで口を開いたわ。
 折角だから、この格好で歌いたいって思って。]

 わたしも、みんなにおくりものがあるの!

[それは、形に残らないものだけど。
 みんなの旅路を照らすものに
 なれたらいいと、願いをこめて。

 わたしは、大好きな歌を、歌ったの>>44*]

(456) 2015/10/12(Mon) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[>>451先生がなにかを言いかけたから、
 なぁに、って首を傾げてみたけれど。
 笑って誤魔化されてしまったかしら?]


 せんせいなら、きっと、見つけてくれるわ。


[>>452根拠のない言葉。でも信じてるの。

 わたしのお星さま。
 わたしの知ってる(自分ではさがせないけど!)
 わたしの名前と同じお星さまかな?
 それとも、もっと別に、あるのかな?

 それは、ブローリン先生との旅路で、
 見つけられるって信じてる。]

(458) 2015/10/13(Tue) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ……   うんっ!

[みんなとは、笑顔でお別れしたい。
 またね、って言いたいから。

 出発するのはそれから。
 一緒に歌を歌いながら、
 お星さまの下を歩きたいの。]

 わたし、どんなことがあっても、
 せんせいの事はきらいにならないわ!

[>>453さっきまでとは違う声色。
 少し明るくなった気がする声に、
 わたしは頬を膨らませて、文句を言った。

 気が変わるなんてことないよ、って。]

(459) 2015/10/13(Tue) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[そんなわたしの機嫌も、
 先生が頭を撫でてくれたことで、
 よくなったのだけれど。

 もっと、っていうように、
 先生の掌に頭を押し付けたこと、
 やっぱり気付かれちゃってるかな?]

 お部屋は片付けてあるし、
 旅に出る準備はだいじょうぶ!
 だから、みんなにご挨拶、しにいこう!

[みんな、どこに居るのかな。
 わたしは先生の手を引っ張った。

 一度だけ。ないしょの場所を振り返って、
 ばいばい、きっとまたあそびにくるね、って。
 声には出さずに、さよならをした**]

(462) 2015/10/13(Tue) 00時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/13(Tue) 00時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/13(Tue) 21時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[>>467一緒に旅の準備をすることがたのしくて、
 先生の手を引きながら、
 えへへってちょっと笑ってしまった。

 何で笑ってるんだろうって、
 思われてしまうかもしれないけど、
 そのときは、こう言ってあげるのよ。

 先生と一緒に旅に出れることが幸せなの、って。]

  せんせい?

[急に先生が立ち止まったから、
 先生の手を引いていたわたしは、
 前につんのめりそうになった。

 ギリギリ転ばずに済んだわたしは、
 振り返って、首をかしげたわ。忘れ物かしら。]

(527) 2015/10/13(Tue) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[どうしたのって、聞く前に。
 先生が、わたしの名前をよんだ。

 じっと見上げる先生の瞳は、
 やっぱり見えないけれど。
 先生の声色は、とても真剣なもの。]

  ………… わたしは、

[だから、わたしも一度、深呼吸をした。
 とても大切なことだって思ったから。]

(529) 2015/10/13(Tue) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 

 わたしはずっと、ブローリンせんせいと一緒よ。
 だから、せんせいには、わたしのぜんぶをあげる。


[わたしの一生、すべて。
 この身が朽ち果てても、わたしは先生のもの。

 わたしが一生を終えても、
 ずっと、あなたの傍にいるよって。
 ―― そう伝えるのは、もっと後にしようかな。

 ああ、ほんとうに、先生と一緒に居られるんだ。
 そう、再確認することができたわたしは、
 目を細めて、にっこりわらった。]

(534) 2015/10/13(Tue) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ええっ、ほんとう!?はやく行こう!

[>>469先生の言葉を聞けば、
 わたしはまた、先生の手を引いた。

 みんなが居るかもしれないなら、
 はやく行かなきゃ。
 もう、旅立ってしまうかもしれないし。]

 プレゼント?…… 歌じゃ、だめ?

[形に残るものじゃなくても。
 思い出に残るものでも、
 良いんじゃないかなって、思っていたから。]

(535) 2015/10/13(Tue) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[昨日の朝、わたしはみんなのために歌ったわ。
 寝る前だって、こっそりだけど歌った。

 でも、先生と一緒に、
 みんなの前でちゃんと歌うことって、
 そういえば、なかったとおもう。

 だから、今度はわたしと先生から、
 みんなに歌を送ったらどうだろうって、
 思ったのだけど。]

     ………… だめ?

[ちらりと先生を振り返って、聞いてみる。

 …… そうしているうちにも。
 おねえちゃんたちが待っている出口は、
 すぐそこまで迫っていたのだけど*]

(537) 2015/10/13(Tue) 22時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/13(Tue) 22時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[>>554あ、いま、わらった。
 なんでかはわからないけど、
 先生が笑ってくれるのは、うれしかった。

 これからも、先生は笑ってくれるかな。
 ううん、わたしが笑わせてあげるの。
 いっしょに、笑うの。

 先生のこえの揺らぎ>>555も、
 時々感じる、躊躇いも>>468

 忘れてしまえるくらい、たのしい日々を。
 笑顔でさよならできるくらいに、素敵な旅を。

 先生としていけたらいいなって、思うのよ*]

(567) 2015/10/13(Tue) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―まなびやの入口―

[さっきはわたしが先生の手を引いていたけど、
 こんどは、先生がわたしの腕をひく>>558

 わたしみたいに強引なものじゃなくて、
 やさしくて、かっこよくて、
 なんだか、お姫様みたいな気分だ。]

 歌はどれだけ歌っても、なくならないもの。
 みんなにお裾分け、しましょ?

[>>560隣に居る先生に、相応しいように。
 わたしはしゃんと背をのばして、
 ゆっくり歩いた。

 ……まだ、目が腫れてしまっているかも
 しれないけど。]

(569) 2015/10/13(Tue) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ううんと、えっと……。
 わたし、おまつりをみたい!
 とっても楽しいんでしょう? 

[先生たちに話を聞いた事はあっても、
 実際にみたことはない。
 それはぜったいに見ておきたいと思っていたから、
 先生の問いにはそう答えた。]

 そのあとは……まだ決めてないの。
 あとで一緒に決めようね、せんせい。

[そこから先は、なにも決めてなかった。
 素敵なせかいを見たいとはおもっていたくらい。
 漠然としたものだから、これはあとで、
 先生と一緒に決めればいいや。]

(571) 2015/10/13(Tue) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[もう、外に行っちゃった子もいるかもしれない。
 それでもきっと、わたしと先生の歌は、
 みんなのもとへ届いてくれるはず。

 そんなことを考えながら、見えてきた入口――、 
 ううん、出口になるのかしら。

 わたしたちを迎えた、オズワルド先生の声>>573
 おねえちゃんや、ヒナコ、そしてモスキュート先生の
 姿も見えて、わたしはブローリン先生をそっと見上げた。

 歌える?って。問うように*]

(582) 2015/10/13(Tue) 23時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
これってもしかして、
突然死する予定の相手にも投票できて
吊れる感じなのかな?
処理順見てたけどよくわからなかったんじゃ・・・

ヴェス先生喋らなくても大丈夫な感じだったら
めちゃくちゃはずかしいな

(-235) 2015/10/13(Tue) 23時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
(メモでだいじょうぶ?って言ったことが)

(-236) 2015/10/13(Tue) 23時半頃

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