人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 受付 アイリス

二人ともさっきの放送、聞いた?
鬼だって。
…サイモン君は、たぶん…本当に殺されたんだ思う。
残念だけど。冗談ぷっぷくぷー、だよね…

[明るく冗談めかして、すぐに自己嫌悪した
 既に人が死んでいるのだ。
 それは...にとって冗談にしてはいけないことだ]

確かめに行っても、たぶんダメだと思う…
それより、何かヒントが知りたいな
15年前はどんな風に終わったかとかわかったら
なんとかなるかもしれないし、皆に連絡してみない?
誰か何かわかったかもしれないし

[こうした状態でバラバラになったとき、
 少しずつ人数が減らされるのはフィクションの常だった]

(66) 2010/07/21(Wed) 01時頃

【独】 受付 アイリス

/*
おとなしいきれいな女の子RPのはずが
つい勢いでゲロを吐いてしまった

(-18) 2010/07/21(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス

―4階廊下―
先輩って言わないで

[立ち上がるとき、手を借りた後輩に請い願う声が
 存外に強くなってしまい、俯いた。同じ学年の子にも
 先輩と呼ばれ、遠巻きにされる日々が胸に去来した]

アイリスって呼んでいいよ
先輩はつけていいから、ホリーもお願い

[ホリーにもそう頼んで、うなずいた]

うん、わたしも。行きたくないんだ

二人の教室かあ 
いいね、教室だったら何か抵抗できるものとか
ちょっこり拝借、しちゃっていいよね

[友達のいない自分の教室より、今は2人の
 教室の方に温かみを感じて揺れた]

(74) 2010/07/21(Wed) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[オスカーのつぶやきをアンテナが捕らえて、]

あ、図書館。そうだよ
15年前の資料が残ってるかもだよね。
教室の後に行く、候補にいれてみる?

[携帯電話の電話帳に、数件の候補が上がる
 目視で数えるほどしかないその中から
 迷って、偶然にもラルフの番号を選んでいた]

あ、いいの?じゃあわたしがマクベイン君にかけるね

[同学年で、生徒会副会長のラルフは、...が
 学校に来なくなる前から有名で、知っていた人物だ。
 ラルフからの印象が薄かったとしても、
 在校生に多くの思い出を共有できる人間がいない
 ...にとって、プロフィールを多く知れるラルフは
 それだけで少し親密な気持ちになれる存在だった]

(76) 2010/07/21(Wed) 02時頃

【人】 受付 アイリス

マクベイン君たちも、だいじょうぶだよね

[ホリーたちに、というより自分に
 言い聞かせるようにして、通話ボタンを押した
 表情に、「緊張」が字になって浮かび上がっていた]

(77) 2010/07/21(Wed) 02時頃

【人】 受付 アイリス

ふあっ!

[慣れない携帯にかじりつき、いじる手首を
 ぐいっと急に掴まれて、目線は思わず
 画面を追いかけた。慌てて目線を上げると、
 同じような背丈と思っていたオスカーの顔が
 とても近く、直上にあるので力が抜けた]

えっ、…え、なに?

[オスカーの目は赤くて緋くて、吸い込まれるみたいだった。
 「これじゃまるで少女漫画みたい。」
 病室で飽きるほど眺めた物語のロマンチックな
 シーンがふいに頭に掠めて、...の顔は
 夏の生クリームみたいにだらしなく熔けた。
 それこそまんがみたいに、耳まであかくなった。けど、]

(84) 2010/07/21(Wed) 02時頃

【人】 受付 アイリス

わ、たし臭いよね、ごめん…

[少女まんがの女の子は、怖気て吐いたりはしない。
 留年して一人だけ19歳の高校生が、
 酸っぱいにおいでいい気になったことを思うと
 恥ずかしくて、空いた手で口を押さえ
 身じろぎをして離れようとした]

う、痛い

[手首を掴んだオスカーの力は、思ったより
 ずっと強く、手首が少し悲鳴を上げた。
 ちびっこい少年と思っててもこれが男の子の力なのか、
 とどこかが思った。目端に少し、涙がにじんだ。
 かっちりはめられた視線が逸らされて終わった時、
...は一番に自分の手首をそっとつかんだ]

(87) 2010/07/21(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

だ、大丈夫?

[短い時間に場違いな動転で四苦八苦だった
 ...がオスカーの反応をおずおずうかがった。
 けれど、彼は陶磁器みたいな肌に霧をふいたように
 汗をかき、肩で息をしている。とても疲れていた]

ホリー、オスカー…大丈夫なの?

[オロオロと、慌てて座り込む彼を支えようとして
 重くてできず、助けを求めるようにホリーを仰いだりした。
 自分が鬼でないのはわかっているがこれは…。
 しかし、何とかパティと通話しだしたオスカーを
 見ているうちに、セシルの放送を思い出した]

……そうか
みんな生き残らないと、だね…

[くちびるを浅く噛み、小さいが光を宿した目で
 きっぱりと前を向くと、携帯電話に再びとりかかった]

(88) 2010/07/21(Wed) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
うへーかわいい大人しい女の子RPむつかしい
いつものヘタレになり始めてきた予感…
ワンパターンおつ

(-22) 2010/07/21(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

―4階廊下―

[通話ボタンを押す。「マクベイン君」の文字が
 数度点灯した後、空白の時間が流れる。
 焦った一拍後に呼び出し音が繰り返しを始める]

…も、もしもし?
マクベイン君…だよね?

[違ったら即切る構えだった。違ったら怖い]

…よかった!マクベイン君は大丈夫、なんだよね?
うん、…うん、さっきのサイモン君のことで
怖くなっちゃって…大丈夫かなって。

(90) 2010/07/21(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

えっと私は、…うん。ホリーとオスカーと一緒にいるよ。
二人とも大丈夫。うん、わたしも。…元気。
…うん、うん、そっちは?

[ぎこちなく、情報と提案と質問の交換が行われるだろう。
 人形に襲われたこと、非常口は使えなかったらしいこと、
 この辺りにはセシルやサイモン、他の人もいないこと、
 ラルフが質問をすればその回答、など等を
 ホリーやオスカーに注釈を求めながら話した]

…美術室もダメだって。
それで、図書館で15年前のことを調べるのは
どうかなって言ってたんだけど…

[ラルフたちの提案、ノックスやメアリーの挙動によって
 会話の行方は杳として知れない。
 けれど、鬼などとは思えないラルフの声を耳にしながら
 建設的な解決法を模索していると、それだけで
 助かったような夢想に*逃げてしまいそうだった*]

(91) 2010/07/21(Wed) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
オスカー、本当の占い師だったらいいな!
じゃなかったらアイリスは偽者に恋愛で釣られて
利用されあげくオスカー黒確定のあかつきには
ラインほぼ確でつるし台に上げられるEND

いいな!欝END嫌いじゃない!
けどお調子に乗っちゃうヤンデレRPをやるよりは、
大人しくて大人びたお姉さんの役をまっとうしたくは
ありますね!個人的に!

(-23) 2010/07/21(Wed) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 03時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 03時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

―回想・4階廊下―


[双子の後から、階下へと降りる。
 つめたいコンクリの壁に、下からの音が反響してきた。
 あれは急いでいる複数の足音と、部室で聞いた声たちだ。
 これも怪異のひとつなら?不安が少し頭によぎったが、
 今は頼るものが増える期待に従った]

マクベイン君ー?…みんな、来てるみたいだね

[よかった、と続けて双子に期待の声をかけた。
 その時、袋いっぱいの肉を叩きつけたような音が
 聞こえて、とっさに立ちすくんだ。
 ホリーとオスカーと目線を見交わして…]

な、なんだろ。あはは…
誰かコケちゃってたらいい方、かな

(171) 2010/07/22(Thu) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[先に行く、と言ったオスカーを不安そうに見るが、
 うなずき、彼に任せた]

…気をつけてね、オスカー君

[先ほど、掴まれた手首を撫でた。
 そこに痛みは残らず、うっすらとピンク色の跡だけが
 間近に見た彼の赤い目と顔の出来事を記録していた。
 ごめんなさい、と謝られても勝手にドギマギしていた
 ...には彼に謝られる覚えがなかった。
 ホリーに話さないで、とは?残された意味の深い言葉を
 胸のうちに、前を行く彼にホリーと共に従った]

(174) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

―回想・3階―

[無害な、転がる丸いものに...が気づくことはなかった。
 オスカーの警告、ホリーの悲鳴に頭を上げたとき、
 既に目玉は視界には入ってこなかった。

 2階へたどり着く。改めてテッドやパティの顔を
 見られると、泣き出したいほど安心してしまった。
 熱い安心の水に浸りきる前に、消火器へと
 伸ばされた手との戦いを息をつめて見守り、
 上級生として動けず、すくんだ足を自分で呪った]

(175) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

―回想・2階廊下―

[そうして、またマリアンヌと会うことができた]

……おばさん!

[オスカーと、上階から降りてきたマリアンヌの間に、
 一触即発の空気が流れたように見えた。
 セシルのいった「鬼を殺す」ゲームには、こうした
 やりとりから人間同士が誤って殺しあうのも
 計算に入っているのだろう。だからこそその一瞬が
 改めて怖くなり、両手で胸を押さえて安堵した。
 マリアンヌやテッドたちの話を聞いて、思案した]

みんな怖い目にあってるんだね…
セシルが、追い込んできてるのかな。
鬼を探せって言ってたよね、武器も…

(178) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[ちら、とマリアンヌの包丁を見た。
 鈍い光を放つ肉切り包丁の殺傷力は疑いようがない]

お化け屋敷みたいにしておどかすより、
やっぱりころ、殺し合いをさせるのが目的だと思う
15年前のセシルも同じことをさせられたんだったら
セシルが言ってた、能力の話はすごく…
大事なことになってくるんじゃないかな

霊能者とか、いるなら大事にしないと
後からおれがおれがーってなったら、困るよ

[でも、だからどうすればいいのかわからない
 落としたビーズ箱みたいに四方八方に散っていく
 考えを集中するべく両の眉間をグーでぐりぐり
 するが、何も出てこない。
 代わりにポケットの携帯がずっと震えていることに
 気づいて、おもむろに取り出した]

(179) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

>>161[ポケットから取り出した携帯は、どのくらい前から
 震えていたのだろうか]

ああっ!せっかく電話かけてもらってたのにー

[先ほど、現状を申し送りしたラルフの声は
 どこか硬くて、ぶっきらぼう然としたものを感じた。
 それが電話の向こうでのやりとりから生まれるもので
 あったが、...は間の悪い電話をしてしまったのだろうと
 後悔があった。今度電話できたらちゃんと、と
 思っていたのにこの体たらくで、...は情けない顔になった]

もしもし?マクベイン君?……うん、そうよかった
こっち?こっちって、教官室?
あ、もしかして先生が!……いないよね…

…うん、うんわかった。ありがとう、マクベイン君

[百面相しながら電話を切って、メアリーたち3人の
 無事と待ち合わせ場所をその場の皆に伝えるだろう]

(182) 2010/07/22(Thu) 02時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ヒー時間NE-YO
時間軸と地理感覚、一緒にいる人たち
などなどいろんなものを間違えてる気がしてる
デストローイすみません…

(-59) 2010/07/22(Thu) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 02時頃


【独】 受付 アイリス

/*
おおお!>>177
話がキリングに収束してる!
こちらも一緒にいる人たちの間にこういうの振りたいな

(-60) 2010/07/22(Thu) 02時頃

【独】 受付 アイリス

/*
アウアウ!
「灰ではモノローグを描写する」
っていうやつを実現してみたかったのに
スポンと忘れきってたや

私の灰ログだけ中身遊園地になってないことを祈ります…

(-61) 2010/07/22(Thu) 02時頃

【人】 受付 アイリス


―現在→・1年C組教室―

[それから。様々な思惑や逡巡の末、
 テッドたちはどうしただろうか。
 ラルフたちが教官室で待っていることを告げ、
 約束どおり双子の教室に寄ることにした...には
 彼らの取る道は知れなかった]

行ってくるって!…だいじょぶ?じゃないよ
私も一緒にいっていいかな

[ホリーが拒否することはなかったので、
 おじゃまします、と誰にともなく挨拶をして
 ...は1−Cの教室に足を踏み入れた。
 篭っているはずの空気は外よりも冷えて感じられる。
 夜の教室なんて初めての場所だが、わくわくするような
 ことは何一つなかった。背筋凍る思いがするだけだ]

(183) 2010/07/22(Thu) 02時頃

【人】 受付 アイリス

いたっ!ごめん…

[手探りで歩くと、机にひっかかって
 こする音が響いた。驚かせたことを2人に詫びて、
 振り返ったホリーに笑いかけた瞬間、]

ホリー!あぶない!

[刀で厚い氷を両断するような音が振ってきた。
 鋭い派と黒い持ち手の鋏が落ちてきたのだ
 どこから?…見上げてもあるのは天井だけだ]

ホリー!ホリー怪我してない?
だいじょぶだった?

[椅子が足をひっかけるのも構わず、
 床にぺたんと座り込んだホリーに駆け寄った]

(184) 2010/07/22(Thu) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 02時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
本当に、ラルフさんを待たせてしまって申し訳ないです

(-63) 2010/07/22(Thu) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
投票どうしよう…
RP的には現在誰もうたがってない状態なんですよね。
空気を読むと、一人で行動してたマリアンヌ?
けど物語的にセシルと懇意なマリアンヌさんは
まだいなくなったらいけない気がしてます

キャラ目線でいうと、冒頭で会うなりバステ状態で
行ってしまったメアリーが一番怪しく見える、かな
かなり消去法だけど…

(-64) 2010/07/22(Thu) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

―1年C組教室―

[深く刺さった鋏を両手で引き抜くホリーに
 いま、触れるのはとても危険だろう。
 彼女から少し間隔を開けて自分もその手元に
 集中していると、

――カツ、]

うん?

[疑問符を浮かべ、黒板を見るホリーの動きと
 まったく同じ動きをしていた。
 まずは白のチョークから、やがて次々と
 浮かび上がるチョークたちが黒板を塗りつぶすのを
 見守る...の目が、丸く見開かれていった。

『オ イ デ』、赤い文字が目から頭の裏側まで打ち抜いた]

(188) 2010/07/22(Thu) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

[床から白い腕が伸びて、...のむき出しの脚をつかむ。
 冷たく濡れた気味の悪い感触に全身が総毛立つ。
 つかまれた脚を強く蹴りあげて振りほどき、
 座り込んだホリーに強く手を差し伸べた]

ホリー!立って!
は、あ、危ないよ!ホリー!オスカーもはやく!

[恐怖で混乱したのか、鈍銀に光る鋏を
 ホリーは闇雲に振り回しながら、それでも立ち上がる。
 鋭敏な刃の軌道が間一髪で...から逸れ、
 ホッとするのも束の間...は双子に声をかけ
 教室から出るよう急き立てながら自らも逃げ出した]

(190) 2010/07/22(Thu) 03時頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>190
「強く」って何度もいいすぎでしょう?
うええ時間ない

(-66) 2010/07/22(Thu) 03時頃

【人】 受付 アイリス

……はぁ……っはぁ……はぁ…

[両肩で送り出す荒い息で、喉の奥にまた喘息の兆しが
 ちりちりと感じられる。恐怖と混乱と焦りから来る
 苦痛の表情に、この危機的状況において相変わらず
 自らを苛むこの体への悔しさが加わって、辛かった。

 オスカーに声をかけられる。
 両膝に置いた手を支えに体を折り曲げたまま、
 長い栗色の髪を透かして、へらっと笑って返事をした]

……うん、だいじょぶ………
みんなと合流、しよっか…

[喉がゼロゼロいいはじめた。悪い兆候だ。
 けれど向けられた心配げな表情に、反射的に笑顔で
 ピースして、電話の内容を双子らに伝えるだろう
 教官室で皆が待つ。
 向かえば今よりいいことがある、と信じようとした]

(191) 2010/07/22(Thu) 03時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ところで、狼3人いるのに誰も占COしないんだね?
オスカー君が狼で真が隠れてるのでない限り…
でもそしたら今回は私を占ってくると思われますので
私、襲撃死の予感?(^▽^)ノ□

だったらいいないいな!
オスカー狼でいつまでも生かされたらwwwwww
どうしようwwwwww

オスカー真だと守護鉄板で負けルートだと思うんだけど
それでも潜伏できる自信と地盤がありそうな辺りが
潜伏狼かな

けどそしたらノックスが無傷で狼COする意味ないわけで…
RP村でどの程度ガチればいいのか
やっぱりわからんちん

(-69) 2010/07/22(Thu) 03時頃

アイリスは、ホリーとオスカーのやりとりを見守り、うなずいて一緒に教官室へと向かった

2010/07/22(Thu) 03時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:アイリス 解除する

犠牲者 (4人)

アイリス
4回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび