272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲
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/*まどかと高本は >>210はとかいうふっつーの日常ロルが切ないとか なんだか反則やと思います (いいね百連打)
(-37) 2019/11/06(Wed) 01時頃
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[ 結論から言って 焼きそばは普通の味だった。 どっちかといえば時間が経って 美味しさが低下しているやつ。
そりゃあそうだ、 学生の文化祭で出る焼きそばなんだから。 それでもまあ良かったかな、と思うのは 君がそんなふうに笑ってくれるからなんだろう。
わらえばいいとおもうよ ニヒルに微笑む自分を想像すれば ……うん、ないな。
残念ながらキャラじゃあなかった。]
(211) 2019/11/06(Wed) 03時半頃
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ご馳走さん。 ……で、なに、あとどんぐらいあんの?
焼きそばの恩の分ぐらいは 仕事出来るつもりでいますが。
[ レポートなんてもう今更怖くもないお年頃 高校生の書類なんてさっさとやっちまえる …… たぶん。
身勝手な気持ちだけど、 楽しい事はちゃんと楽しく君にも過ごしてほしい。
「できれば俺と」
……俺と。]
(212) 2019/11/06(Wed) 03時半頃
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[ けれど、やっぱり脳裏に過るのは 一つしか違わない兄の事で。
……嶺二の名前を出したら、ほら 彼女は少し反応をする。
嶺二とマナには二人だけの時間がある。 二人にしか解らない時間がある。 俺が居ない世界がそこにはある。
そうしてまた、 ヘタレなセンチメンタルがやってくるから なんでもない事であるかのように
その頭にちょこんとのった帽子を>>198 奪い取って、何も乗ってない、 自分の頭へと乗せてしまおうか。]
(213) 2019/11/06(Wed) 03時半頃
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[ さっきまでは騒がしかったけれど どこかで嶺二の目撃情報が出回ったらしく 嘘みたいに生徒会室の周辺には誰も居ない。
君とふたり、向き合って 喧騒は一瞬の静寂をこの空間に運んできた ]
俺の帽子は残念ながら不良品だったっぽい 穴空いててちゃんとかぶれないんだ
[ 別に、俺の帽子は誰も取りに来ることはなかったし ……とられて困るかっていえば、困るよ。 間違いじゃあない。
さっきまで被ってたって? そうだっけな、うん、そうだよ ]
(214) 2019/11/06(Wed) 03時半頃
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……乗っけてみたかったんだ、マナの帽子 どう?似合う?
[ この帽子が本来選ぶのは俺じゃない。 君が選ぶのは俺じゃない。
どうせ被るなら冗談らしく 「グリフィンドー●」でも言えばよかったか。 ……いいや。
ヘタレでも、おセンチなお兄さんでも
―あの瞬間に戻れるなら―
MB分ぐらいの微かな夢に触れてみたいって ……この当時メガバイトは結構大きいんだぞおい ]
(215) 2019/11/06(Wed) 03時半頃
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[ 中身は成人男性が擬態した男子高校生。 こういうのは勢いだ。海賊王がそう言っていた。
肩を抱いて真っ直ぐに君の瞳を見つめたら、 あとは祭の微熱に浮かされたみたいに そっと口唇を重ねてしまえばいい。 どうせ、覚めてしまう夢なのだから。 いつやるの、いまでしょ! ドクターリンはいっていた。誰だそれ。
君から奪った帽子をのせたまま 向き合って、それで――― ]
(216) 2019/11/06(Wed) 04時頃
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ありがと。 いい夢が見られたよ。 やっぱ俺マナの事好きだわ。 だからな、ちゃんと幸せになるんだぞ。 センチメンタルお兄さんとの約束だ。
[ ぽふり。 歳下の女の子にやるみたいに、 くしゃりと頭を撫でた。
実際、現俺にとっては 目の前のコは知ってる彼女よりも幼さが残ってて それも可愛いんだけどさ。
奪った帽子はまたそのまま、彼女の頭へ戻そう。 本来のあるべき姿へと戻すために。 ]
(217) 2019/11/06(Wed) 04時半頃
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[ 君にとっては置いてけぼりかも知れないけど 男子ってのは身勝手なものでね 後は俺何かしたっけ?みたいな顔をしていると思う。
チューですか?してませんて。 そういうのは好きなコ同士でしてください。
帽子を戻せばそれで終わり。 だって俺のは君にのせてないし、ね 名残惜しげに帽子を戻して、
触れてみたかった髪を一房、そっと掬って散らばせた ]
さっさと片付けようぜ 文化祭終わるなんて勿体ない。
[ 嶺二の帽子を探さねばならない。 ていうか、嶺二は彼女を探さなきゃ駄目だろ。]
(225) 2019/11/06(Wed) 08時頃
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[ 今何故か思い出したのは とても何気ない日常の。>>0:307 ]
柊季でクリスマスイブうまれ よく分かったよな
[ 誰も読めねーっつの。 けど実は嫌いじゃなかったりする。
君が綺麗って言ってくれたしな。 ああほらもう、 これだから、おセンチお兄さんはいけないんだ** ]
(234) 2019/11/06(Wed) 08時頃
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/*ちうしてもええんやで ええんやけど あのロールではしてるつもりがなかったとか 言いたいがためのなぞの追加ろる
(-44) 2019/11/06(Wed) 08時頃
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/*そしてイェンキンスくん大丈夫かな 秘話してるならいいけど
(-45) 2019/11/06(Wed) 08時頃
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/*ちゅうしましたことにしよう←
(-46) 2019/11/06(Wed) 10時頃
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/*挟まったのを消すなどと
(-56) 2019/11/06(Wed) 20時頃
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[ さて、何だかんだ思い出もできた。 黒い影は何て言ってただろうか
……まあいいや。 あとは、雑談に興じるのも悪くない ]
そうだな、そういえば マナはお義姉さんだもんな 誕生日この間だったっけ
おめでと
[ 記述する表記と発音が同じなら 正しい意味なんて伝わらないだろ?
もっかいその髪に触れたいのを、我慢するんだ ]
(278) 2019/11/06(Wed) 20時頃
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[ なのに、さ ]
(279) 2019/11/06(Wed) 20時頃
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……へあ?
[ 君のお願いごとは、予想外の方向に降ってきた ]
へ。
[ 今、何を ]
(280) 2019/11/06(Wed) 20時頃
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……いま、何て
[ だって君は、嶺二の告白にうなづいて その後ずっと付き合いは続いて
結婚、するのに ]
(281) 2019/11/06(Wed) 20時頃
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す、き?
[ 理解が追いつかないまんま、 さっきしたみたいに、肩を抱く。
引き寄せて、ほら、
ちゃんと逃げないと。 不良品の帽子が、頭にのっかってしまうぞ? ]
本気で、いってんの?
[ 喉元まで出かけた、"嶺二"って言葉は そのまま呑み込んだ ]
(282) 2019/11/06(Wed) 20時頃
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[ 魔が差したっていうんだろう ]
(283) 2019/11/06(Wed) 20時頃
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俺で、いいの?
[ 充分、間はあったはず。 はやく、冗談だって否定してくれないと
もう一度、口唇重ねてしまうぞ。
それでもまだ腕の中に収まってるんだったら
収まってるっていうのなら]
(284) 2019/11/06(Wed) 20時頃
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……俺、何するかわかんないぞ?
[ 覗き込む、それは最終通告 ]
(-57) 2019/11/06(Wed) 20時半頃
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[ さて、君はなんて返事をするのだろうか。 小悪魔みたいに弄ぶつもりなのか。
……本気で、言ってんのか。
ああ―――なんだよ、もう。
俺だけ知ってるのに 俺だけきっと、何もわからない** ]
(285) 2019/11/06(Wed) 21時頃
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/*さて どうやって翌日にいこう
(-71) 2019/11/07(Thu) 00時半頃
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/*なつみのとこは こころか大和かの選択とかだったらヤだなあ
嫌という意味ではない ウワァァァアアって悲鳴あげてしまうわっていう
(-73) 2019/11/07(Thu) 03時頃
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[ 君は逃げ出す事をしなかった。 重なった口唇は柔らかくて、甘くて 残念ながら、 俺の中身は初々しい少年の心なんて忘れてる。 好きにしていいよなんて 好きなコに言われたら 頭ん中は血が沸騰しそうになるから
抱き寄せて、カーテンの裏まで隠してしまったら さらさらな髪を掻き乱して 出来るだけ優しくしてきたキスも
もう、抑えるってコトが出来そうになくて 可愛らしい歯列から舌を割り入れて 漏れる吐息でさえも絡め取って、貪って
ほら、そんなコト言うから 悪い大人に意地悪されてしまうんだ ]
(-74) 2019/11/07(Thu) 03時半頃
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[ 自分がしたいようにする口づけは 君の事なんか考えてないから 罪悪感からそっと離れて、最後に頬に触れた。
きっと、柊季少年はこんな風にしなかっただろうな。
もうちょっとピュアめな心で君に対峙していたはず。
片手で足りなくなってしまった程の歳月が 近くて遠い距離に居る君が しょうがないほどに好きだったらしいって
自覚したらほら俺、 僕らの距離を声は泳ぎ切れるかい って 無理だろ、だからせめて君の前では 醜かろうが歪んでいようが、笑ってみせようか]
(-75) 2019/11/07(Thu) 03時半頃
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ずっと、ずっと 好きだったんだ、俺
マナの事が、好きだった
[ 黒い影はなんていってた?>>0:#1 ようやく触れられたんだ、この手で抱きしめられた。
もう一度腕の中に隠してしまう。 シャンプーの匂い、マナの感触
全部嶺二は知ってるんだよな ]
(334) 2019/11/07(Thu) 03時半頃
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[ そう、嶺二は。 ]
(335) 2019/11/07(Thu) 03時半頃
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なあ もし 今日この後も普通に過ごして
それでも明日も、マナの心が変わらなければ 好きだ、って言ってくれるんだったら
俺とデートしよう
[ ポケットの中に入れたままの帽子は 結局彼女の頭には乗せなかった。
最もそれでも、奪い取られるほどに求められんのなら
素直に君の頭を青が飾ったかもしれないけれど。]
(336) 2019/11/07(Thu) 03時半頃
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