268 オリュース・ロマンスは顔が良い
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* わー! キューピットだ!
(-41) 2019/07/28(Sun) 20時頃
|
|
/* ところで乳派のサイラスを見るのは3度めなんですけどサイラスって乳派顔なんですかね?
(-42) 2019/07/28(Sun) 20時頃
|
|
/* かわいい(*´ω`*)
(-53) 2019/07/28(Sun) 23時頃
|
|
[まとまらない思考で見つめていた他人の空似さんは、気がつけばこちらに向かってきているように見えた。 そういえば人違いだっていうのにずっと見つめたら失礼じゃなかろうか。しかも露店の主人が。 頭が回っていなかったとはいえ、文句を言われても仕方ないと、慌てて姿勢を正した。 ああこっち向かってくる、やっぱり気分を害されたとか、と身構えていれば、どこか上擦ったような声がサガラさん、と呼ぶ>>170。]
あっ!?
[その出だしの大きさに、思ってたより驚いてしまって、同じくらい大きな声が出た。]
(178) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
|
|
ああ、えっと、はい! すみませ、じゃなくて、
存じ、上げて、ます。
[会話の一歩目から盛大に転んだせいで、半分寝起きみたいな頭は完全に混乱していた。 サガラさん、にはいと返事して、クレームだと思い込んでたせいで口をついて出てきた謝罪を訂正して。 ゼロイチのノエル、というのにI knowを返したけれど、めちゃくちゃなやり取りだ。 ゼロイチのノエルを忘れるはずなんてないけれど、これじゃ人形の不調を知ってたみたいじゃないか。
というか、ゼロイチのノエル? 本物、はそりゃそうか、どうして? は、そうか、人形の修理で――]
(179) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
|
|
えーっ……と……
[落ち着け、とりあえず落ち着け現実だけ受け止めよう。 どうして彼が、はいいとして、人形の修理。人形の修理だ。 深呼吸を一度、二度。]
すみません、お見苦しいところをお見せしました。 人形の修理でしたら、見せていただいても?
[失態の照れ隠し込みで、かり、と頬を掻こうとしたが、絆創膏に止められた。 うまく話せているかの自信も持てないまま、つるつると滑る口に任せて人形を受け取ろうと手を伸ばす。 心臓がうるさいのは、跳ね起きたせいということで頭を納得させよう*]
(180) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
|
|
/* ひーん無理では?? かわいいのでは??? んん;;;;;;;;;
(-61) 2019/07/29(Mon) 00時頃
|
|
ああいえ、休憩とかではなくて、その。 ちょっと、眠……ぼーっとしてて。
[>>191マーケット中に露店を開いて店主がいて、休憩も何もない。 繕いも何もなく眠いと口にしかけたが、流石にぎりぎり理性が留めてくれた。……たいして変わらない気もするけれども。]
すみません、ほんと。 じゃあ、見ますね。
[仕事でよかった、と思う。 これが例えば、例えばだ。彼が劇団の休憩中に普通に買い物をしに来たとかなら、もう何を言っていいかわからない。]
(202) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
|
|
アンドロメダ……ああ、この子ですか。
[抱きしめられていたケースから、顔が少し覗いていた。 人形を見れば、むしろ落ち着ける気がする。 大丈夫、そんなに大事に抱きしめられて羨ましいだなんて思っちゃいないとも。……ほんの少ししか。]
肩の動き。 ちょっと確認し―― !
っ、だ、大丈夫です、か。
[ケースを受け取ろうとした時に、一瞬手が触れ合った。 いやそれは普通のことだ、手に持ったものの受け渡しならそんなこともある。 そう自分に言い聞かせても思わず息を呑んだが、それよりも彼のほうが声を上げたから、心臓が大きく跳ねた。]
(204) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
|
|
[プリンセスだけは落とさずに抱き留めたので自分を褒めたい。 箱を開け、眠り姫の様子を確認する。
肩まわり、それと支障ないほどだが首のあたりも微かに緩い。]
この子、急ぎます? 例えば今日明日使うとか。 それなら一旦応急処置でお返しして、また後日お預かりしますけど。
[アンドロメダといえば夏から秋の夜の空に見える星。 毎年の星見は今年もやるのだろうと思えば、もしかしたら今夜にも使いたいかもしれないと、状況を伺う*]
(213) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
|
|
/* だめだノーベル世界一かわいいで賞を進呈する他ない
(-72) 2019/07/29(Mon) 01時頃
|
|
/* まって?? まってあのね返事がちょっと遅いのはかわいすぎて返事に困っているからなんだどういうことなんだ???? かわいい
(-73) 2019/07/29(Mon) 01時頃
|
|
――プリンセスを診ながら――
そうか、主役が具合が悪いままじゃ舞台には立たせられないな。 団にも人形にも、無理はさせたくないですからね。
[>>218動きを誤魔化すといっても、つまりは普段通りにやれないということだ。 一期一会の星見会、なるべくならベストコンディションでやってほしいという、作り手のちょっとしたお節介。 手先を見られているとは気づかないまま、関節をひとつひとつ動かしては、離す。 一度木に触りだすと集中する性格が、こんなところで幸いするとは。]
(248) 2019/07/29(Mon) 02時半頃
|
|
うん、確かに肩の関節がすり減って、動きが軽くなってる。 関節に入れてあるフェルトを増やして、隙間を埋めておけばしばらくは普段通りに使えると思います。
[木材やノミ、彫刻刀やらは工房に置いてきたが、人形の調整に使うやすりやフェルトは持ってきている。 子供が扱うから動きを緩めてほしい反対にきつくしてほしい、緩んだから直してほしいという要望は、マーケットではよくあることだった。]
(249) 2019/07/29(Mon) 02時半頃
|
|
あと、首の支えがほんの少し歪んでますね。 使われるうち、湿気の違いで木が変形したかもしれない。 ここは動きには問題がなさそうなので今は直さないけど、お預かりするときに調整します。
[後日、担当の人形師から>>223。 そうか、次に預かるときは彼ではないのだなと、症状を伝えながら内心がっかりしていた。 顔や声に出ていなければいいけれど、こういう機微が隠せない方なのは自覚している。 せめて疲労に見えていればいいなと思ったが、目の前で疲れ見せるのも好ましくない気がして、曖昧に笑うくらいしかできなかった。]
(250) 2019/07/29(Mon) 02時半頃
|
|
それで、どうします? すぐ戻られますか? フェルトを切って貼り付けるだけなので、調整込みでも30分かからないくらいですし。 軽くマーケットとか回られるようなら、そのうちにやっておきますよ。
[彼が戻るようなら、プリンセス・アンドロメダは届けに行こう。 彼が再びここを訪ねてくれるようなら、その時こそ心の準備をしておこう。 それぞれのパターンの対応を心の中でシミュレートしながら、選択肢を並べ。]
(251) 2019/07/29(Mon) 02時半頃
|
|
それか、その。 ……お座りに、なります?
[最後に、欲がひょいと頭を出した。 自分の座っていた椅子を、彼に。 つまりこの場で待っていくかと提案する。 普通に考えたら断られそうな気しかしないが、言ってみるだけならタダだ。
あわよくば彼の視線>>223を数分でも独占したい、とか**]
(252) 2019/07/29(Mon) 02時半頃
|
|
/* は〜〜〜〜ねぇほんとログ読み返して心がぴょんぴょんしてるんだけどこれあれじゃないぼくだけ全身全霊楽しんでない??? フィリップくんはソウスケ推せてる??? だいじょうぶ???? この世に存在しているだけで尊いのにテンパりかわいいしまっすぐでキラキラしてるし元気に生きてるしほんと芥川賞 さらに会話できるどころか僕の一挙手一投足に右往左往してくれて芥川賞剥奪して相楽相介賞受賞ですわなんかフルネームだと星新一大賞みたいだね
(-81) 2019/07/29(Mon) 09時半頃
|
|
/* 海の寝どこ亭行きたいなー
(-82) 2019/07/29(Mon) 11時頃
|
|
/* めっちゃコピペミスってたの今気づいてなおしなおし
(-83) 2019/07/29(Mon) 12時半頃
|
|
/* ち ちじょうの もつれ……!!
(-86) 2019/07/29(Mon) 18時頃
|
|
/* は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 どえっちザーゴ
(-89) 2019/07/29(Mon) 21時半頃
|
|
――お色直し――
[慎重に、マリオネットを制御する糸とワイヤーを外して、姫人形の腕を外す。 両腕ともに外して、左右を見比べながら減り方を確かめる。 偏って減っていた分の反対側をやすりで削り、半球状の関節を整えていく。 形が揃えばフェルトを当てながら足す大きさを決め、白いペンシルでおおよその型を取る。 はさみで切ったら、裏に少なめの接着剤を塗って、元のフェルトの上に重ねる。]
(300) 2019/07/29(Mon) 22時頃
|
|
[一連の仕事は慣れたもの。 だというのに、依頼主が依頼主なせいで、集中しているはずなのになぜか落ち着かないような心地がしていた。 手元が狂うことはないけれど、ひとつふたつ手を動かすごとに、深めに呼吸を重ねないと次に進めない。]
……はぁ。
[ため息じみてしまう吐息は、疲れや寝不足からではないとわかっている。 わかっているからこそ、青臭い自分がどうにも気恥ずかしくて、振り払うようにかぶりを振った*]
(301) 2019/07/29(Mon) 22時頃
|
|
――作業に入る少し前>>304――
うん? 何かありました?
[>>304遠慮がちに窺うような声がして、聞き返す。 ああ、やっぱり顔に出たかもしれない。こんな事で気を使われるのは申し訳がなさすぎて何でもないふりをしてみたが、不安にさせてしまったろうか。]
(327) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
[けれど、誤魔化せたかどうか、なんてことは、彼がまさかのここに残る選択肢を選んだところで、吹き飛んだ>>309>>310。]
え
あ、はい。邪魔ではないです、僕が言い出しましたし。 作業中店番任せちゃう感じになります、けど。 それほど人も来ないので、誰か来たら呼んでくれれば。
[ああ、でもそうしたら、視線を独り占めはできないな、なんてくだらないことを頭の中思って、何考えてんだと思い直す。]
(330) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
あー……いや、覚えなくてもいいですよ。 でも、見てもらえたら嬉し――いや、その、ほら、動かす人に、もっと細かいところまで知ってもらえたら、やりやすくもなるんじゃないかと、思いまして。
それに、終わり次第すぐ渡せますから。
[覚える。手を煩わせない。 ただ近くにいたいだけの我儘がそんな方向に捉えられるとは思わずに、否定の言葉を探した。 いくらでも煩わせてほしいくらいなのに、これきり真逆に働いてしまうなんて考えたくない。 本当は用意していた言い訳は後に続いたほうなのに、後づけみたいだ。]
(333) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
[作業をするうち、時々視線が向いているのにそわそわする。 見てほしいと言ったのはもちろんこちらなのに、それで浮ついていたら本末転倒じゃないか。 情けないところは見せられないな、と自戒の念を込めた吐息は、ため息に変わる。]
……あ、いえ。それほどは。 ただ、こんな風に見られていることはなかなかないので、なんだか緊張してしまって。
僕から言い出したくせに、変ですよね。
[見られていたら誰しも緊張するものだ、おかしいことは言ってないはず、と、己を客観視できているか危ういまま素のままを返す。]
(337) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
あ、ノエルさんは気に病むことなんてないですよ。 僕だって仕事人なんで、本当はもっとさらっとやらなくちゃいけないんです。
[話していると、少しだけ紛れる気がする。 だけど今度は、ちゃんと話せているか心配になる。 今度は手元に逃避して、を繰り返すと、いつの間にかお姫様には再び糸とワイヤーが通っていた。 軽く肩を動かしてみる。接着剤が漏れ出して、べたつくような感触はない。]
(340) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
とりあえずもう少しフェルトの固定が落ち着いたら、動作チェックしておしまい、です。
間に合って、よかった。
[暗くなりだした空を仰ぎながら、星が流れやしないかと少し期待する*]
(342) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る