265 魔界娼館《人たらし》
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お返し、です。
[彼の鼻先へそっと口づけを落とす、彼が抵抗しようが逃すことなく。 周りからヤジが飛ぶかもしれないが、こちらも意地だった。
そうしてたっぷり時間をかけたあと、口づけた時と同じようにそっと彼の鼻先を開放する。]
気持ちよくしてください。 今より、いっぱい。 でないと、許してあげません。
[そう彼の目を見据えて言った。*]
(56) 2019/05/12(Sun) 22時頃
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[小さな声で、呟く。]
これが終わって、お客様もお相手して、その後でもし… もし時間が取れたら… もう一度、貴方に甘えに行ってもいいですか?
今度は「花」としてではなくて、「私」として。 貴方の暖かさに触れて、いいですか?
[―――それは弱く、か細い声で普段の彼女を知るものならばきっと驚いただろう。*]
(-81) 2019/05/12(Sun) 22時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/12(Sun) 22時半頃
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/* たまに自分の名前を見かけると「ロイエ?誰?」ってなる現象、あると思います
あと「ロイエ」と「エロイ」の差が分からなくなる現象もあると思います
(-85) 2019/05/12(Sun) 23時頃
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/* こう、周りにあずかり知らぬところで心情を通わせていくってまさに「秘話」ってカンジでいいですね、ね?
伝われこのテレパシー
(-88) 2019/05/12(Sun) 23時頃
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―…嬉しい。 きっと、会いに行くから。 待ってて。
[自分を受け入れてくれた彼の囁きに、知らず顔がほころぶ。 「花」の仮面が剥がれて、下から「少女」が覗く。
けれど、それを垣間見えるのは目の前の彼だけ。]
(-116) 2019/05/13(Mon) 03時半頃
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寂しい。
[唯一の肉親であった妹から引き離されて。]
寂しい。
[無理やり「花」とされる大切な同僚を、見送るしかできなくて。]
寂しい。
[何より、そんな気持ちを必死に押し込めている自分が。]
私の寂しさを埋めてほしい。
[請うように告げる。]
でも、今は――…
(-117) 2019/05/13(Mon) 03時半頃
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[彼に具合を問われると、それに応えるようにゆるく宛がわれた彼の「象徴」へ、腰を揺らして自身の「蕾」を擦り付けては溢れる蜜で濡らしていく。 ゆったりとしたストロークで先端から根元へ、一番下まで至れば再び上へ。 彼の象徴がふやけてしまうのでは?と思うほどの量を吐き出す蜜で濡らしていく。 その様はまさに開くのを待つ「花」そのもの。]
遠慮はいりません。 どうぞ、存分にくださいませ。
[熱のこもった声で告げる。 それは目の前の彼にも、自分の身体を楽しむ無遠慮な手に対しても。 彼らに敏感なところを扱かれるたび、悩まし気な声が抑えきれない。 それに合わせて彼の象徴に擦り付けている「蕾」は、ひくひくと震えて象徴を刺激するだろう。]
(73) 2019/05/13(Mon) 04時半頃
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「前」だけで受け入れきれなければ、その奥の「子部屋」でも。 そこが埋まってしまえば、別の「孔」でも。 まだ足りぬとおっしゃるのでしたら、「口」でも、「手」でも、「道具」を宛がうでも、自由に『お使いください』。
[言葉で場所を指し示すに合わせて、そこに手を添わせて彼らを誘う。 今まさに受け入れようという秘所からその少し上を撫でて、それから背面に手をまわして自身でたっぷりと脂肪を蓄えた尻を揉み込む。 そうして人差し指で唇をゆっくりと撫でてから、その指先を舐める。]
(74) 2019/05/13(Mon) 04時半頃
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今の私は「花」ですから、咲くことに意味があるのです。
[今一度言い聞かせる。 好きにして良いのだと、それを受け入れるのだと。]
…どうか、皆さま。 私で愛を示してくださいませ。
[艶に濡れた声で、最後にそう言葉を添えた。*]
(75) 2019/05/13(Mon) 04時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/13(Mon) 04時半頃
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/* こういう秘話が見えるかどうかで印象がガラッと変わるRPやってみたかったのでとても満足でございます
(-118) 2019/05/13(Mon) 04時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/13(Mon) 04時半頃
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[ひどく興奮しているのがわかる。先ほどから喉がひりついて仕方がない。 「花」としての自分が、彼に抱かれることを望んでいる。 周りを囲む視線はより数を増して、中にはなじみの顔も見受けられて>>83>>85、それもまた情欲を煽った。]
――くださいませ…。
[彼の問いかけに、熱に浮かされた声で呻いた。]
―お腹いっぱい、くださいませ。
[言い終わるなり、彼を受け入れるにはサイズの足りていない自身の中を、割り開きながら熱が進んでくる。]
ひ――ぃ――…!―ひっ――…ッ!
[彼が突き入れるに合わせて、歯を食いしばりながら必死の思いで熱を飲み込む。 頭に火花が飛び、脚が戦慄く。
けれど、案の定自身の前だけでは彼を受け入れるには容量が足りず、彼の熱はその奥の子部屋を押し上げ、ぐりぐりと入り口をこじ開けて侵入してくる。]
(90) 2019/05/13(Mon) 18時半頃
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あっ!っあぁぁあああ!あぁあぁああ――…!
[再び背が反らされて、頭を振り乱す。 身体の最も奥を踏み荒らされる快感に、頭が追い付かない。 子宮の入り口は彼の熱に吸い付き、その先を強張る。 そうして彼を全て受け入れ切る頃には、全身に汗が浮かび周りに自身の匂いが漂うほどだっただろう。 けれど、彼に「いい具合だ」と褒められれば、こちらもはにかんで返す。]
うれしい―…。 見せるの? ―…うん、わかった。
(91) 2019/05/13(Mon) 18時半頃
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[返事をすると、両手でじっとりと汗ばんだ胸を揉み込んで、指先で頂を転がす。 手の動きに合わせて、彼女の胸は柔らかく形を変え続ける。 時折ぐりっ!と強く頂を捩じって、自分を昂らせる。 そんな彼女の様子は、周りの魔たちには一体どう映ったであろうか? 自身に注がれる視線を意識すると、彼を受け入れている下腹がきゅんと疼いた。
そうしているうちに、彼が数度腰を揺する。]
ふぁ!――ンッ!―――んぅ!
[それだけで、意識が明滅する。 子の為の部屋を直接揺すられて、耐えがたい刺激が脳に直接叩き込まれる。]
(92) 2019/05/13(Mon) 18時半頃
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[そんな彼女の様子に当てられたのか、周りの魔物たちが徐々に距離を詰めてくる。 各々欲望に濡れた目を隠すことなく。
後孔に指が突き入れられる、1本、2本、3本…その数はどんどんと増えて、中を搔き、広げて、ほじくられる。 そうして徐々に徐々に開かれたそこに、前に受け入れているものと同じ熱が添えられて――…一息に奥まで貫かれる。 遠慮などなかった。]
待っ――あっ!あぁぁあああっ――…!
[「待って」と言おうとする間もなかった。 彼女の下腹は、前後に受け入れたものでもはやぎちぎちに詰まっており、二つの熱で溶けてしまいそうなほどだった。 悲鳴にも似た喘ぎに開いた口は、すかさず誰かの雄を咥えさせられて、がっちりと押さえつけられる。
文字通り全ての孔を塞がれて、それでも炙れた客は各々好きなところに擦り付けてくる。 必死にほおばる顔に、雑に扱われる度に揺れる胸に、なんとか体を支えている手をとって、その手のひらに握らせる。
そんな雄達の欲望の中心で、彼女は懸命に奉仕していた。*]
(93) 2019/05/13(Mon) 18時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/13(Mon) 19時頃
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/* おっと、順番どうなるんだ
(-132) 2019/05/13(Mon) 20時半頃
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はっ――ひゅ―――はっ――――…
[ステージに女将の声が響く>>99。 どれほどの間、熱に浮かれていただろうか? 言葉通り彼らに身体の全てを捧げての奉仕により、全身彼らの精にまんべんなくまみれて、遠慮もなしに突きたおされて、今は浅く呼吸をするだけでも精一杯の有様だった。 取り巻きの魔物たちが引いていく、体中に打ち込まれていたものが抜けていけば、刺激に身体を痙攣させてぬろりと自身に由来するもので糸を引いただろう。]
すこ、し―…、がんばり―…す…ぎ…ました あなたに――…あまえて、しまいました、ね
[こちらから腕を伸ばして彼の手を取り、指を絡める。 手のひらから伝わる彼の暖かさが、なんとも心地よい。
…が、いつまでもこのままというわけにはいかない。]
もう、行きます。 ご使用ありがとうございました。
[そう言って立ち上がろうとして――… その間際、小さな声で何事か囁く。]
(111) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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ティム、さんでしたよね。 全部終わったら、会いに行きますから。 待ってて。
(-146) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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[囁き終わると、「ねっ?」と念押しして、なんとか身体を起こしてステージを降りていった。*]
(112) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/13(Mon) 23時頃
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[壁に手をつきながら、なんとか歩みを進める。 身体にこびりついた精をそこかしこに擦り付ける形になったが、今は気にしている余裕もない。 まだ「夜」は終わっていないのだ、「花」が休むわけにはいかない。]
女将さん、一度「お風呂」に行ってきます。
[――…「風呂」とは、ただの風呂のことではない。 普段は客用として開放してある二階の『スライム風呂』のことだ。
元々、この店では掃除係としてスライムを使っている。 身体の表面はもちろん、中にまで注がれた白濁を綺麗に洗い流すには、それが一番いいだろう。 そう思ってのいつもの行動。
が、もしも―…
もしも――…
前後不覚に弱った獲物が二階へと上がっていくのを、彼女を捕食しようとする者が偶然目にしたなら>>98、血に飢えた獣と偶然とすれ違ってしまったら>>104。
そのまま「風呂」にまでついてこられてしまうだろうか?道中で部屋に連れ込まれてしまうだろうか?*]
(113) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/13(Mon) 23時半頃
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/* ティムさんが きょうも かわいいんだなぁ
ロイエ
(-157) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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/* いや、でもこれティムさん一人になってしまうのが
(-165) 2019/05/14(Tue) 01時頃
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/* これはどう動くのが正解なんでしょ
(-168) 2019/05/14(Tue) 02時頃
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/* 少し待ちましょうか
(-169) 2019/05/14(Tue) 02時頃
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/* あ、ティムさんとの囁きを気にしてらっしゃるのですね
(-170) 2019/05/14(Tue) 02時頃
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/* どっちにしろハラフさんの反応は見たいですね
(-171) 2019/05/14(Tue) 02時頃
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[こちらの様子を見咎めたのか、一人の花が駆け寄ってくる。 その手には替えの着替えと大きなタオルを持って。 そのまま肩を抱えられて、手近な椅子に座らされると全身をタオルでふき取っていく。]
ありがとうございます、コリーンさん。
[改めて目の前の彼女に礼を言う。 ローションやら汗やら色々なもので濡れる身体を彼女が拭くに任せ、それが終わると、頭からすっぽりと着替えを被せられる。
彼女用に支給されたものだろうか?白い厚手の、襟にレースのあしらわれただけのシンプルなネグリジェ。 彼女より小柄な自分が着ると、少々ダボついて手が半ばほどまで隠れてしまう。
これはこれで子供っぽくて少し気恥ずかしい気もするが、背に腹は代えられない。]
(120) 2019/05/14(Tue) 09時頃
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…これは、ソランジュ様が?
[一通り済ませると、彼女が事の顛末を教えてくれた。 なんでも、こちらの様子を見かねたソランジュに手を貸すように言われたとのこと。]
では、あの方にもお礼を言わなければいけませんね。
[そう言って、手を貸してくれた彼女に礼をして再び立ち上がる。 後始末はコリーンが申し出てくれたので任せることにした。]
[二階へ上って風呂へと向かう道すがら、コリーンに聞いたソランジュ達の部屋の前へ立ち寄ると、扉を軽くノックして、扉越しに中へ話しかける。]
ソランジュ様、ロイエです。 先刻、私を気遣ってくださったと聞きました、お心遣い感謝いたします。 身体を洗ったのちまた参りますので、少々お待ちください。
[一通り述べると、同じく扉越しに頭を下げる。 そのまま止められることがなければ「風呂」へと向かうが、はたして反応はどうだろうか?*]
(121) 2019/05/14(Tue) 09時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/14(Tue) 09時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/14(Tue) 10時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/14(Tue) 10時頃
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/* ルーファスさんのロール回しはカッコいいですねぇ
(-179) 2019/05/14(Tue) 13時頃
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/* 相手がいないソロの人が出ない様にRPをまわしてくれるのはホントにイケメンですねぇ 安心できます
(-182) 2019/05/14(Tue) 20時半頃
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/* 私も魔物側にしておけば分身できましたかね
(-183) 2019/05/14(Tue) 20時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/14(Tue) 23時頃
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