人狼議事


112 ――密猟区――

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【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 早いとか遅いとか、そんなものはないと思うわよ?
 そういう線引きをしてしまうのは、自分自身。
 だから、ここに来る事を選んだのは、自分なんでしょ?
 だから不安に思わなくてもいいと思うわ。

[優しいなんて言われたのは、いつぶりか。
なんだか照れてくるのか、視線をそらし]

 ――そ、そうかしら?

(-20) 2014/02/19(Wed) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

 ――失礼というか…。

[すっと手を伸ばし、カルヴィンの唇に触れるか触れないかの位置で人差し指をたてしっと言うようにする]

 詮索はダメよ。
 ここはそういうところ…でしょ?

[にこっと意味ありげな笑みを浮かべる。
続く言葉に、瞳が細まり、さらに笑みが深いものになる]

 それこそ、無粋な詮索よ?
 それに……秘密の一つや二つある方が、面白いでしょ?

[そういうのは嫌か……問う様に首を傾げれば、はらりと髪が流れる]

(76) 2014/02/19(Wed) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 19時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 19時半頃


【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ええ。何事においてもそうでしょ?
 ありがとう。素直に受け取っておくわね。

[思わず、視線が戻り、何度か瞬きをしてしまう]

 ――え、素敵?
 そ、そんな……あ、いいのよ。聞くのは楽しいから。
 そうね。お代わりを貰おうかしら。
 あなたはどうするの?

(-46) 2014/02/19(Wed) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

[終わりと告げられると>>77すっと手を引き戻す]

 それに秘密は暴いていくのが楽しいものよ。
 初めから、答えが解ったら、つまらないでしょ?

[戻した手はそのまま口元にそえ、くすっと笑みを浮かべる]

 ええ、私でよければ。

[が>>80を言われると、店内を見渡してみる]

 ――えっ、あ、そうね。
 いつまでもここにいると、タバサさんも私たちの相手をしないといけないだろうし。

(81) 2014/02/19(Wed) 20時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 意識した事がないからかしら?
 覚えていないのよ。

[考えるように、視線が揺れるも、思い至らなかったのか肩をすくめる]

(-48) 2014/02/19(Wed) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ――そうよ。

[頷き、最後の一口を飲み干す。
立ち上がるカルヴィンを見上げて、少し考えるそぶりを見せる]

 私?…部屋は一人でも借りれたのかしら?

[首をかしげ、確認する。借りれるようなら部屋を借りるが、飲み直す事を考え]

 よかったら、あなたの部屋にお邪魔して良いかしら?

(83) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ありがと。

[耳に髪をかけながら、一言お礼を口にする]

(-50) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

 そう、なの?

[奥の部屋の使い方は、始めに聞いた時に、軽く聞いたもの。二人でっと思っていたので、軽い驚きが浮かぶ。
お邪魔すると言った手前、今は…椅子から降り荷物を手にして、カルヴィンの後についていく。
部屋に入れば、入り口のところで室内を見わたし]

 え、ええ。
 なら、カクテルの方で。

[言いながらも、入り口からなかなか中に入れないでいる]

(85) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

 えっ、そ、そうよね。せっかくだから二人で使いたいものよね。

[どこか上の空のように、言葉を紡いでいく。
差し出される手を見て、やっと我に返り、違うと言おうにも態度からは、初めてというのが出ているだろう。
口を開きかけるが、すぐに閉じ、苦笑いにも似た笑みを浮かべて]

 ええ、そうなのよ。だいたいいつも飲んでおしまい。
 だから、話には聞いていたけど、実際に見るのでは違うと思ったの。

[肩をすくめて、その手を取るかどうか迷っている]

(87) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

 あ、慌てなくていいわ。
 飲み直しって解っているから。
 ただ、初めて見るから、少しね。少し。

[指先で少しだけと示しながら、慌てたように言葉をかぶせていく]

 迷う?

[何を……ときょとんとしてしまうのは一瞬。
飲み直す場所かと思いいたり]

 ここで良いわよ?

[部屋に入ると、ソファまで歩き、腰を下ろせば傍に荷物を置く。
それから隣においでとばかりに、空いている場所を軽く叩く]

(89) 2014/02/19(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 自分の目で見ないといけないわね。

[肩を竦めるも、扉が閉まる音に、ほんの少しだけびくっと肩が跳ねる。
カルヴィンが隣に座るのを見ると、グラスに手を伸ばして]

 乾杯でもしましょ。
 でもなにに乾杯かしら?

(91) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 良いわね。
 今日の出会いと、こうして二人で話ができる事に乾杯。

[掲げたグラスをカチっと重ねて、軽く口に含む]

 ね、カルヴィンはお酒は強い方なのかしら?

[ふと思った疑問を口にし、覗き込むように見つめる]

(95) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 私?

[問われると、そういえばどれくらい飲めるのかと考えてしまう。
普段はあまり飲まない為である]

 考えた事はないわ。
 あまり飲まない方だし、酔い潰れるほど飲んだ事もないから、解らないのよ。
 自分の限界が…。

[視線をそらすように考えるが、すぐに戻して困ったように微笑む]

(100) 2014/02/20(Thu) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

 限界を知ると言うのは解るわ。
 でも、先に酔う人が多いとここの辺りで止めておきましょって思うのよ。
 カルヴィンは、そう思う事はない?

[これが答えと言わんばかりに、口にすると座り直しグラスに口を付ける。
グラスに口を付けたまま、飲むことはせずに]

 ありがとう。
 ね、私を優しいと言ったけれど、あなたの方が優しいわ。

[瞳を細めて微笑むと、一口だけカクテルを流し込む]

(107) 2014/02/20(Thu) 11時頃

【人】 読書家 ケイト

 頭だけ?
 さっきマドカの様子を見て、心配していたと思うけど…そういう事よ。

[カウンターで寝てしまっていた、マドカを思い出し、大丈夫かなと少し考えるが、すぐに思考は戻り、視線はカルヴィンへと注いで]

 いい人って言われるのは嫌い?
 私は、良いと思うけど……良い人って。

(109) 2014/02/20(Thu) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 20時頃


【人】 読書家 ケイト

 もっというと、ああいうのを見て、飲もうと思うか、止めておこうと思うかって事。

[遠回り過ぎたかもと、かるく頬をかいてしまう。
そのまま動きを止め]

 でもそれって落ち着いていると言うか、ほっとできるというか……そういう人でもあると思うわ。
 それは良い事だと思うわよ?

(111) 2014/02/20(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

 え、確か……ミナカタさんだったかしら?
 ついているのよね。だったら任せてしまえばいいんだし、そこまで気にしないわよ。
 シメオンの事も心配だけど、あちらにはジェニファーがついているし。
 ここはここで楽しみましょ?

[話題をも違えたと、ちょっと俯いて、グラスの中身をなめている]

 え、ええ。違うのかしら?

[顔を上げて、きょとんとしたように見つめる]

(113) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

 色々?
 よければ聞くわよ?

[何かあるのか、考えるのは一瞬。
グラスの中が減ってない事を言われると、慌てて]

 そ、そんな事はないわ。

[ぐっと残りを一気に煽ってしまう。
一気に煽ったせいか、少しだけむせてしまう]

(116) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

[重ねられる手の温かさ。
近づく相手の顔。それだけで肩が跳ね。
お酒のせいか、それとも別の事か、頬が赤みを帯びる]

 そ、そ、そそそ、そうなのですか?

[あまりに突然の事。
声は上ずり動きは固まってしまう]

(-136) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ………?大丈夫ならいいけれど…。

[下世話な話と言われても、いまいちぴんと来ないのか、何度か瞬きをしてしまう]

 大丈夫よ。少しむせただけだから。

(119) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

[相手の視線から逃れるように、顔を逸らし]

 も、も、ものたりない、あ、あの、カルヴィンさんは、あの、その、あの…。
 は、はい!?わ、私の事ですか?
 わ、私の事など……。

[混乱しているのか、素が出ている事も気づかず、さらにぼろが出ている]

(-142) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

 こ、これくらいは、大丈夫よ。

[安心させようと微笑みかけ、新たに注がれるカクテルを見つめている]

 ありがとう。なら私のペースで飲むわね。

(122) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 え、え、え、あの、これは…その……あの……。

[自分が何を口にしているのか、解らないほどになっている。
相手がつむぐ言葉すら、理解できなくなりそうだったが、いくつか理解できた中で]

 ――え、素敵?
 そ、そんなことは、あの、え、私と?
 な、なに、あの、いけないとか、え、あの、その、えっ?

[驚いて、カルヴィンの方を見るが、すぐに赤くなると、また顔をそむけてしまう]

(-149) 2014/02/20(Thu) 22時頃

ケイトは、カルヴィン[こくっと頷くだけで返事とする]

2014/02/20(Thu) 22時半頃


【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 そ、そ、そんなことはないで、ですよ?

[口にすれば、口にするほど、墓穴になる。
近づく顔に、一度止まる。
紡がれる言葉を始めは理解できなかったが、理解すると同時に真っ赤になり]

 こ、こ、好意!?
 私に、え、わ、私になんですか?
 あ、あの、私は、その、あの、こんなんで、だから、そんな、えっと…つまらないですよ!?

(-151) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ――ぇ、ぁの、えっ………。

[カルヴィンが自分の事をそんな風に見ていたのかと思うと、申し訳なさが湧き上がり、泣き出しそうなそんな表情が浮かんでしまう]

 え、もっと…?
 わ、私みたいなのに……ダメ、ですよ。

[握られる手は温かい。その為に騙したような気がし、罪悪感が湧き上がる。
カルヴィンの顔を見ると、さらに泣きそうになってしまう]

(-154) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ……。

[喉が張り付いたように、言葉が出ない。
そんなことはない。その一言が。
その為に、首を振って否定をしている。
本気……と言われると、その動きがピタッと止まり]

 あ、あの、か、考えさせてください。

[急に立ち上がり、引き留められなければ振り払って荷物を持って部屋を出ようとする]

(-156) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[奥の一部屋から出てくると、そのままバーの方までかけてくる。
そのまま外まで駆け出したいものの、雪では外に出る事を諦め、人がいるようなら、避けるように隅の席に座ってしまう]

 ………。

[どうしうか、つい頭を抱え込んでしまう]

(138) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ――え?

[かけていくとき、ぶつかりそうになるので>>140
座った後に顔を上げて]

 い、いえ…おかまいなく。
 お邪魔したようで、すいません。

[声がわずかばかり上ずっているのは、先ほどのこりが。
楽しげな様子に、もうわけなさから、二人に対し、頭を下げる]

(145) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 ――え?

[まさか自分の分もとは思わなく>>147、ゆっくりと見上げる]

 いいのかしら?

[確認をしながらも、声をかけられると>>148マドカの方を向き]

 あ…えっと……。

[なんと言えばいいのか…口ごもってしまう]

 す、少し驚いた事があったのよ。

[誤魔化そうとしたが、結局思い浮かばず、何ともでは言わないものの、素直に口にしてしまう]

(151) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>153きょとんとしていたが、最後はくすっと笑い]

 ありがとうございます。
 いただきます。

[両手を合わせてから、食べ始める。
確かに味は濃いものの、これはこれでありだろうと思い、食べている]

 おじさんって、そんなに年が行っているようにも見えませんが?
 ん……なんと言えばいいのかしらね。

[どういえばいいのか、言葉が見つからない。
そもそも良いのかと思ってしまうので、言葉が出ないのだろう。
水を差しだしてくれるので>>154]

 ありがとうございます。
 あ、酔いは覚めました?

[先ほどの様子を思い出し、マドカに確認をする]

(157) 2014/02/21(Fri) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 01時頃


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