人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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視点:


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 銃火器はあるが、サイレンサーがない
 大きな音が出るが、それでも良いか?

 弓は、その状態じゃ射れないだろう

[適当に銃を掴んで、セシルに放った
何を放ったかは、彼が見てからのお楽しみだ
ついでに、それに対応する弾丸も1ケース放ろう]

(0) 2011/12/05(Mon) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 01時頃


【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[これが終わったら、ロゼットに会いに行こう
彼女の為に、武器も見つくろっておこう
ロゼットと一緒に居る為だけに、私は…――――]

(=1) 2011/12/05(Mon) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 いい餌、ねぇ

[片手撃ちで、M19を撃って頭にヒット、か
本当に生徒会かね、随分とまぁ筋力のある]

 次元か、お前は

[突っ込みを入れながら、様子を見ていたけれど
会長も居るらしいので、助けに行こうと決めた
炊き付けたのは私だ、彼女があそこにいる事に責任もある]

 しのぶ、私は下にいくぞ
 お前はどうする、ついてくるか?

[ひょい、と窓に足をかけて
飛び降りるつもりでいる]

(4) 2011/12/05(Mon) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そのスカートで飛び降りると、見えるぞ

[そう言って、私は窓から飛び降りた
ここは二階だ、ちゃんと着地すれば大丈夫]

 会長さんも、いるみたいだな
 美系の生徒会役員にぞっこんだとさ

[5尺(150cmくらい)の、大きな野太刀
本来は馬上で使うそれを、体をひねって抜き放ち
ゾンビの掃討を開始する]

(12) 2011/12/05(Mon) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 損しなければいい、と言う物でもなかろうに
 じぃーっと見るぞ、ガン見するぞ、いいのか

[大きな野太刀を、大上段から振り下ろし、ゾンビを斬る
これは、馬上で扱う超重武器
威力は半端ではないが、重たくて細かい技が使えない
将来、自動二輪車に乗って機動戦闘をする事を前提に選んだんだ
だから、雑魚ゾンビ相手ならまだしも、犬型のように素早いゾンビは不得手であるし、意思を持った人間相手にも使えない
だが、今はこれで十分だろう]

 出来るだけ数を減らすぞ
 それと、あまり撃つな、ゾンビが寄って来る

(32) 2011/12/05(Mon) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[この刀で使えるのは、唐竹割り、胴斬り、逆胴斬り、刺突くらい、残り5つの太刀筋は使えない
剣術としては、未完成だ
やはり、どこかからバイクを探してこないといけないな]

 門は施錠したのだろう?
 庭にゾンビが集まり過ぎると、ドアを破られる
 それなりに倒したら、中に入る事にしよう

[振りまわすように薙ぎ、ゾンビの頭を両断しながら
ちょっと疲れたな、なんて思ったりした]

 少なくとも、生徒会組が中にはいるまでは戦おうか
 ゾンビになられたら、目覚めが悪い

(33) 2011/12/05(Mon) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[何処からか、大きな爆発音が聞こえた
まず、ヤチグサが外に出て行った事を知らない私
だから、その爆発にも]

 ゾンビが、ガソリンスタンドでも壊したか

[くらいにしか想っていなかった
接近武器の利点は、音に反応するゾンビを集めなくて済む事
だから、人型のゾンビに絞り、数を減らす事が出来たけど]

 …――――?

[何か、近くで声がした>>37]

(38) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ロゼット…――――?

[外に出て来たのか?
武器持ってないのに、なんて事]

 今行く

(=2) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 しのぶ、会長とあの男を頼むぞ

[懐から、先ほど取って来たレディスミスを取り出して
ロックを外し、弾丸を込めた
地面に向かって、それを発射する
命中させる腕は、私にはないけれど
音で、ゾンビを寄せるくらいになら、役に立つ]

 …――――

[音に反応するゾンビが、群がって来る事を確認してから
声のした方に、走り出した]

(40) 2011/12/05(Mon) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 21時頃


【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
失礼

PLレベルのCOは、しない方がよいと思いますか?
流れ的に、疑心暗鬼を作る為、タハラ先生に喧嘩売ってみようかと思ったのですけれども、COするとスムーズにいけそうなのです

LWの潜伏枠を残す為に、隠れていようかと思ってましたけど
狼が多すぎる今日この頃、投票枠を減らす事を考えようかと

(=3) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
なら、COしちゃいますか
私達の空気で、疑心暗鬼が作りにくい、となると不本意です
共以外誰も信じないぜ、ってRP路線にシフトします

(=5) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[目に映った光景は、ゾンビに木箱を投げるローズマリー
それから、彼女の後ろにいる、刃を持った男の姿>>39]

 …―――――

[>>44ここを閉める、と言う声に、私は走る速度を上げた
滑り込んだ後に、そのドアは閉められたろうか
ふぅ、と一つ息を吐いた]

 タハラ先生

[片手に持っていたレディスミス
それをゆっくり、持ち上げて
日本刀を持った男に向けた]

 武器を持って、その女に近寄るな

(47) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 信用出来んな、そう言う戯言は
 彼女に武器を持って近寄る者は、即ち敵だ

[ローズマリーに、手招きをして]

 ロゼット、こっちに来い
 言ったろう、誰も信じるなと
 さっきまでは、ゾンビ以外はたいした脅威ではなかった
 だが今は、皆が武器を持っているんだ

[ここで撃ち殺すのは、容易い事である
が、それをやると、他の者に危機感を与える
それは即ち、彼女の危険も意味しているのだ
だから、撃ち殺す気はないけれど]

(53) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 人を集める事は断る
 話したい事は聞いてやるが、何の協力もしない
 私達は、私達だけしか信用しない
 親友だろうが、恋人だろうが、親兄弟だろうが同じ事だ

[そう言って、タハラから目を離さぬまま、後ずさる
ローズマリーを連れて、ここから出よう
広間に人が集まるのであれば、そこに行くか
そこでなら、大手を振って危害は加えられないだろうからな]

(55) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ごめん、一人にした私が悪かった

[そう、ロゼットに言いながら]

 護身用の武器、持たないとな
 こう言う状況だ、いつ可笑しな奴が現れるかわからない
 頭が可笑しくなって、誰かれ構わず襲いかかる事もありえる
 ロゼットを傷つけられたら、私は耐えられないからな

[このレディスミスは、彼女に渡そうと思って取ってきたのだ
だから最初に、彼女に渡せば良かった]

(=8) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 さぁな、何をするんだろう
 ドッキリのネタばらし、って事でもないだろうしさ
 持ってなよ、護身用に

[そう言って、レディスミスをローズマリーに手渡した
元々、彼女の護身用に取って来た銃だ
素人でも扱いやすい、リボルバー式の軽い銃
敵は、ゾンビだけとは限らない
頭が可笑しくなった者が、彼女を傷つける事だってありえる
だから私は、彼女から離れないように…――――]

 っ…――――!?

[声が、聞こえた>>60]

(62) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

 あんな気持ち悪い者、近くでみれば皆叫びたくなるさ

[私だって、最初は特殊メイクだと思い込んでいた
だから平気な顔をしていて、そして、慣れた部分がある
彼女の場合は、尚更に怖かろう]

 うん、もう離れない 二人でいよう
 死ぬ時も生きる時も、一緒だ

[力の入る、彼女の手
抱き寄せるのは、二人きりになった時にしよう
だから今は、彼女に体を寄せるのみで]

(=10) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 本当は、使わない方がいいんだ
 無理にそれを使っても、当らないだろう
 だけど、何かされそうになったら、迷わず使いな?
 ゾンビ相手だろうと、人間相手だろうと、な

[私は、刀だけで十分であるし
銃は、当り所さえ悪くなければ、即死はしない
ここは屋敷の中、戦うのなら刃の方が良い]

 …――――

 人でもゾンビでもない者、か
 少なくとも、人でない事は間違いないんだ
 仲良くダンスを踊ってくれるとは、思えないな

 どうする、ロゼット
 広間に行って、話を聞くか?
 それとも、さっき掃除した部屋に逃げ込もうか

(69) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そうか、うん…―――
 私も、ロゼットと私の為に、刃を振るおう

[誰かを殺したい、などと思った事はない
だけど、彼女を守る為、そして、ここから抜け出す為に
それが必要だと言うのなら、私は躊躇うまい
ここにいる者、全員殺してでも、私は…――――]

 人でもゾンビでもない者だって、生きたいだろうさ
 だから、私達に危害を加えないなら殺す事はない
 逆に、私達に危害を加える者は、人でも殺す

[そう、至ってシンプルだ
私達は、私達の身を守る、それだけなのだから]

 ロゼットがそう言うなら、行こうか
 大丈夫、何かされそうになったら、私が斬るからな

[頷く彼女と共に、広間に向かって歩き出し
程なく、そこに辿り着くだろう]

(77) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 私も、生きたいさ
 生きて、デートに行かないとな?
 やりたい事、いっぱいあるんだから

[二人で遊びに行って、ご飯食べて
公園とかのベンチに座って、二人で語らう
高校生だから、お金はそんなにないけれど
それでも、二人であの日常に戻れるのなら]

 でも、私もそうさ
 ロゼットと一緒なら、死ぬのも怖くないよ

(=12) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 広間 ――

 …――――

[辿り着いた時、そこではベネットが生徒会の男に詰め寄っていた
どうせなら、このまま聞かせて貰おう
この場合、何かあった時はベネットに加勢するか
いや、加勢しなくても、主将なら平気だろうな]

 …――――

[話を聞いたら、すぐにロゼットを連れて部屋に逃げよう]

(89) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 証拠を…――――

 証拠を、見せてもらおうか
 貴様を生かしておく事で、本当に利点があるのか

 誰か一人治療するか、ゾンビの弱点を教えて貰おう
 頭を潰せばいい、なんて皆知ってる事じゃ納得しないぞ

[>>91一区切りを付けた様子の男に、そう声をかけた
一人一つだ、と言う事だしな
私にはまだ、質問する権利があるのだろう]

(95) 2011/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 よかろう
 何かしそうな素振りを示したら、すぐに斬る

[背負っている野太刀を、下ろして
ロゼットに、持っていてくれと、差し出した
懐の小刀は、そのまま
いざとなったら、相打ち程度には出来るように
ゆっくりと男子生徒に近寄って]

 アンデットの血があれば、良いんだな
 それなら、もしこの中の誰かがゾンビ化しても
 監禁するなりしておけば、良いわけだ

(104) 2011/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 人間の血肉の味を教えなきゃ、いいんだろう
 だから、監禁と言ったのだが
 意思を持ったゾンビでなければダメ、と言うならそう言え

 大事な人がそうなった時、私も死ぬべきなのか
 その相手を再生させる事が出来るのか、判断せねばならん

[自刃用に、小刀は携えてあるけれど
それを使うべきなのか、最後まで戦うべきなのか
それによって、行動も変わる]

(116) 2011/12/06(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[生徒会の男から、小さく言葉をかけられて
質問の内容を聞き、頷いた]

 承知した

[そう答えて、ロゼットの傍に戻って行く
あまり、彼女から離れたくはない]

 私は、彼を生かす事にした
 彼の答えは、私の満足いくものであった

(121) 2011/12/06(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そう言う事であれば、問題ない
 自分の命をかけても守りたい人間は、私にもいるのだ
 全てが終わったら、治療法を教えて貰おう
 それで私がゾンビ化したら、殺してもらって構わない
 抑える方法は、自分で考える

[ロープをかけるなり、抑え込むなり
方法はいくらでも・・・ないけれど、それでも
何とかなるなら、したい事もある]

(123) 2011/12/06(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ロゼット
 私はこれから、あの男から聞いたゾンビの弱点になる物
 それを、調達しに行こうと思っている

 ロゼットは、どうする?
 一緒に来るか?

[重かったろう、と野太刀を受け取ろうと手を差し出して]

(129) 2011/12/06(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ベネット、しのぶ
 危険な事を言うな、誤解を招くぞ

[少なくとも、この二人は戦う気なのだろう
自分が生きる為に、皆殺し、とかも考えてそうだ
ゾンビ云々より、危険な気がするが、な…――――]

(133) 2011/12/06(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[野太刀を受け取り、背負うと、彼女が再び寄り添う
何処まででも、と言う彼女の言葉に、頷いて]

 少し怖いが、一緒に行くか

[それから、彼女と共に、私はアイテム探しに移動する]

―― 広間→何処かの部屋 ――

(136) 2011/12/06(Tue) 00時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ロゼット、一回外に出る
 さっき斬った、ゾンビの血液が必要だ
 それを、刀に塗り込む必要がある

[彼女に、そう囁いて]

 それで斬りつけると、ゾンビは麻痺するらしい
 普通の人間をそれで斬ると、ゾンビ化するらしいがな

 でも、まぁ、それは後でもいい
 二人でいよう、あそこにいるのは、本当に危険だ

(=13) 2011/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 私は、会長も、その男も信用していない

 ローズマリーを信用する理由は…―――
 そうだな、私達は、お互いの事を誰よりも知っている
 随分昔から、親交があってな
 少なくとも「アンデット」なる者でない事だけは知っている
 彼女はただの、女生徒だ

 だから、彼女が例えば、意思のあるゾンビとなっていても
 いずれそれを元に戻す手段があるなら、問題ない
 私は、彼女を守り、生かす

 そして、その男の言葉が正しいかどうか
 それを知る為に、今から試しに行くんだ

[広間を出る前、ベネットにはそう答えたはずだ]

(142) 2011/12/06(Tue) 00時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ああ、そうだ、あれを塗る
 もし私がゾンビ化したら、それで私を斬ってくれ
 麻痺した所を、拘束してくれればいい
 そして、アンデットなる者を倒して、治療してもらおう

 ロゼットがそうなっても、同じ事をする
 君と、日常に戻る為なら、私はなんだってする

[震える彼女を抱き寄せようと、手を伸ばしながら]

 ああ、人間は怖い
 誰も信用してはいけない、少なくとも今は
 ゾンビ化したら、助けられるかもしれないけれど
 人に殺されたら、助けられない

 …――――

 ロゼット、君がいない日常なんて、私は要らないんだ

(=15) 2011/12/06(Tue) 00時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ああ、ちょっとだけでもいい
 怖い事させて、ごめんな

[まぁ、私も簡単にゾンビになるつもりはない
けれど、絶対安全という保障も、ないわけで
人を守る力があるわけでもないし

飛び込んできた彼女を、受け止めて
彼女の瞳を、じっと見つめる]

 二人だけで、いよう
 ずっとってわけには、いかないけれど
 出来るだけ、二人だけの時間を作ろう

[もっと早く、と言う彼女
もっと早く、彼女に会えていたら、何か変わったろうか
こうなる前に会えていたら、そう、二人でデートにも行けたのに]

 そうだね、もっと早く出会いたかった

(=17) 2011/12/06(Tue) 01時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 でも、困ったな
 このまま二人でいると、私の理性が最初に飛びそうだ

[こんな状態で、不謹慎極まりないけど
このままでは、私の方が危険だ、主に性的に
わ、私だって、健全な男子学生なんだよっ]

(=18) 2011/12/06(Tue) 01時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 二人の馴れ初めは、ゾンビ溢れる学校の校舎ですって
 結婚式で、スピーチされたら面白いな?

[背伸びをした、彼女の唇を受けいれて
頬に、小さく残る、唇の形をした温もり
今この瞬間の為に、私は生きていたのかもしれないな]

 一緒に寝るって、うん、それは、そうだけど…―――
 私も、一応男の子だから、な?

[だから、我慢しようにも、限界はあるんだ
彼女に唇を重ねようと、顔を寄せながら]

 何をされても、知らないぞ

(=21) 2011/12/06(Tue) 01時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ゾンビにライスシャワー投げられるんだな
 面白い結婚式になりそうだ?

[彼女が笑っていてくれる、それだけで私は嬉しい
非日常にあって、それでも私が正常でいられる
だから、身を捩る彼女には、少し照れたように笑って]

 そうだな、女の子だもんな
 知ってるよな…――――

[私の方が、何も知らないような気が、しないでもなかった
今から勉強しようにも、教材がないしなぁ]

 ああ、優しくするよ
 心に、体に、お互いを刻んでおきたいって、想うから

[始めて、女性と触れあわせた唇
なんだか、不思議な味がして
離してみれば、名残惜しさだけが心に残った
近寄れば近寄るほど、もっともっとと思うのは、人の性か]

(=23) 2011/12/06(Tue) 01時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 じゃ、後から教えて貰おうか?
 私は、そういうの、あまり知らないんだ

[知ったかぶり、と言うか、強がりだと言うのはわかっている
彼女は、そう言った知識には、妙に疎い
だから、私が強がったり、知ったかぶりしなければいいんだ
彼女が幾分か、ギブアップしやすくなるように]

 ん…――――

 私も恥ずかしい
 こう言うのは、言葉にするものじゃないな

[でも、部屋に帰っていきなり押し倒したんじゃ、ただの獣だ
こう言うのは、段階を踏まないと、な…―――]

(=25) 2011/12/06(Tue) 02時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 何回だって、しよう?
 我慢する事なんて、ないんだ

[いつ、何があるかわからない今
むしろ焦るくらいでいい、明日は二人でいられるかわからない
だけど、焦ってそうなってしまった先には、何もないから]

 こんな状況じゃ、ムードはないけれど
 いっぱいしよう、飽きるほど

[そう言って、また唇を落とした
暫くしたら、ゾンビの血を取りに行こう
だけどそれは、彼女を存分に感じてからでいい…――――]

(=26) 2011/12/06(Tue) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ん…――――

 行くか、ロゼット

[幸せそうに微笑む彼女
彼女は、私が守らなければ
今、皆武器を所持している
そんな中に、彼女を放っておく事なんて出来やしない]

 …――――

[彼女に近寄る者は、斬り捨てよう
アンデットだろうと、人間だろうと、私には関係ない]

(163) 2011/12/06(Tue) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 何処か ――

[暫く、私とロゼットは部屋で休憩をした
私も、彼女も、狂気の恐怖を感じたからだ
あの雰囲気は、異常だ

あの広間の会話
あれで、人を殺す事が正当化されてしまった
ただ疑うだけでなく、疑わしい者を殺す理由が出来てしまった

これは、危険な状態だ
これからは、他の人がいるから安全、ではない
誰もかれも、自分以外は皆死んで良い、と思うようになる
これからは、他人に近寄る事すら出来ない
だから…――――]

 これで、良いはずだ

[あの男子生徒の言っていた物を手に入れる事は、簡単だった
何処にでも、あるような物であったからだ]

(165) 2011/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[後は、これでテストをしてみるだけ
これを塗った刀で斬れば、ゾンビは麻痺すると言う事であった
もっとも、正常な人間にこれを塗った刃で傷を付けると…―――

まぁ、それはそれで構わない
解決法も、存在するのだから]

 後で、試してみような

[ロゼットとは、離れないと約束をした
だから、何かどうしようもない事情がない限り
私は、彼女から離れる事がない]

(166) 2011/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― そして、掃除した客間へ ――

[探し物を入手した後、先ほど掃除した客間に戻って来た
私達は、生き残らねばならない]

 ロゼット、少し休め

[客間に戻ると、私はまず入り口を塞ぐ事にした
衣装入れを引きずって、入口を塞いで
本棚を移動させて、窓をふさいだ

ベットは一つしかないが、交代で使えばいいだろう
外に出る時は、自分達で家具を動かせばいい
いきなり押しいられる事の方が、今は危険だ

私は野太刀を降ろして、椅子に腰を降ろした
これから、どうするべきであるのか
思案しなければならない]

(167) 2011/12/06(Tue) 02時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 14時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 客間 ――

[重ねられた、年上の、しかし心は幼き少女の手
本当の彼女を知る者は、今はもう私だけになってしまった
本当の私、こうやって心の中で思って、語っている私
そんな私を知る者も、今は彼女しかいなくなってしまった
笑ってくれるのは、もう彼女しかいなくなってしまった]

 おやすみ、ロゼット

[彼女が誰かと入れ替わったなら、私にはそれがわかる
私が誰かと入れ替わったなら、彼女にはそれがわかる
その程度に、お互いを包み隠さず語り、信じあう者同士
これを、他人に説明しようなど、無理な話だ
私達の携帯が通じる事だって、運命的な何かがあるのかもしれないし、それを信じたい気持ちも存在する]

(187) 2011/12/06(Tue) 14時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[もし引っ張られたなら、私はそのまま彼女に任せて
隣に、横たわる事になるだろう]

(=30) 2011/12/06(Tue) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[私は彼女の過去を知り、二度と一人にはしないと誓った
置いてはいかないと、心に決めた
だからこうして傍にいるし、こうして彼女を守るのだ
他の誰を信じなくなっても、彼女だけは信じられるのだ]

 …――――

[私も彼女も、生き残る為に
その為には、アンデットを狩らなくてはならない
ゾンビの弱点だと言う薬品が、アンデットに効く可能性は五分五分だと言うが、それでも対策が無いよりはマシだ
これで、例の効果が出ればゾンビ、もしくはアンデット
別の効果が出れば、それは人間
それでも、判断する事が出来るはずなのだ]

 …――――

[私は、出来る事をしよう]

(188) 2011/12/06(Tue) 15時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

[彼女の顔を、じっと見ていると、やはり胸が高鳴る
こんな時に、何を考えているんだと、いつも思うけれど
こう言う時だからこそか、と思う私もどこかにいる
人は命の危機を感じた時、種の保存の意識が強く働くらしい
私のこの感情も、そう言った物の一つなのかもしれない
彼女が好きなのは、メル友時代からだけれど
彼女を抱きたいとか、キスしたいとかって感情は、どうだろう
だがそれも、考えた所で理解できない事である]

 大好きだよ、ロゼット

[これだけは、間違った感情ではないと思える事
だから、それだけしか、口には出来なかった]

(=31) 2011/12/06(Tue) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ん…――――?

[ドアが、がちゃがちゃと、音をさせている
誰か、中に入ろうとしているのだろうか
ゆっくりと起き上がり、野太刀を拾い上げた
ロゼットはまだ寝ているのだろうか、起きているだろうか
わからないが、私はドアの方に近寄った]

 誰だ…――――

[そう、声をかけてみる
気のせいなら返事はないだろうし]

(199) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 コーネリア・・・か
 何をしているって、何時だと思っている
 人間、睡眠をとらないというわけにはいかんのだ

[誰も信じない、と決めたばかりであるのに
後輩の、頼りない声を聞くと心が揺れる辺り
私は、きっと駄目なのだろう
非常とか、非道とか、そう言った感情は私には持てない
ドアを開けてやろう、と思う心を抑えて
刀に手をかけたまま、答える]

 話は、聞いたろう
 今は、全員が自分だけは生き残ろうと思っている
 アンデットだの、人間だのは関係ない
 機会さえあれば、全員が全員の寝首をかく
 お前も、眠る時は、誰も中に入れない場所で眠れ

 …――――

 誰も信じるな、勿論私もだ

(206) 2011/12/06(Tue) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そんな曖昧な基準を元に、誰を、どうやって殺す
 アンデットを殺したから、終わると言う保障もない
 怪物に襲われなかった人間など、ここにはいやしないよ

 だから、選択は二つしかない
 誰にも殺されないように守るか
 誰もを殺すように攻めるか

 私は守る方を選んだが、攻める方を選んだ者もいる
 ただ、それだけの事だ

[扉越しに、そう告げる私の手が、震えている
私は、いつもそうだ
冷静に考えているような言葉を吐いて、真顔で話す
心の中で思っている事の、半分も言葉にしない
本当なら、ここで彼を殺してしまうべきであるのに
私には、それが出来ないでいる
私はまだ正常なのだ、絶対に信じられる相手がいる分]

(211) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 童話作家 ネル


 私は、アンデットだろうと、人間だろうと
 私に危害を加えない者を、死なせたくはないんだよ

 コーネリア、生き残れ
 私には、誰かを守る程の力はない
 だから、貴様は、自分の力で生き残れ
 私はどうも、人殺しには向かない人間らしい

[小さな声で、彼に囁いた言葉
それは、壁越しの相手にしか聞こえない程]

 それから、私がゾンビになった時は、躊躇い無く殺せ
 あんな無知で無能な輩になるのは、耐えられないからな

(-163) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 童話作家 ネル


 大丈夫だ、私は強いからな
 強いから、ゾンビにはなかなかならないよ

[アンデットなる者の方が、強いのだろうけれど
それはそれだ、例の薬品もあることだし]

 お前も、体は休めておけよ?
 いざと言う時、寝不足で負けましたじゃ笑えないぞ

(-166) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 皆生きられるわけではない事は、間違いない

[そう、扉越しに答えて
だからこそ、私は生きなければならない
生きて、またあの日常に・・・
戻れないかもしれないけれど、戻る事を願わなければ
そして、日常に戻りたかったら]

 攻める者は、疑われないというのか?
 自分を殺そうとする者より、守る者の方が怖いか?
 そうであれば、狂気に飲まれてしまっているのだろう
 私は、どうしようもない

 人を殺したがる者と、私は夜を過ごせないからな

(218) 2011/12/06(Tue) 18時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 可能性に任せて、人を殺して、本当に終わったとして
 それでお前は、その先、胸を張って生きられるのか
 友人を、大事な人を殺したその手で、何かをつかめるのか

[やはり、全員、信用出来そうに無い
あの、コーネリアですら、こうなったのだ
他の者もきっと、自分が生き残る為と言いながら、誰かを殺す
そんな中で、私は彼女を守れるだろうか
いや、守らねばならないのだ]

 疑いを持ったなら、いつでも殺しに来い
 その時は、遠慮なく戦ってやる

[声が、だんだんと離れていく
その声が聞こえなくなるまで、私は刀を構えたまま
聞こえなくなれば、また先ほどの場所に戻る]

(226) 2011/12/06(Tue) 19時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

[そっと、ロゼットの髪を撫でた
彼女の睡眠を、妨げてはならない
私は、彼女の微笑みを、守らなければならないのだから
彼女の夢を、壊してはならない
そんな気が、していたけれど]

(=33) 2011/12/06(Tue) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 気にするな
 睡眠は、大事だからな

[私は、殆ど眠れはしなかった
眠る事が必要だと、わかってはいたけれど
彼女が眠っている時に、眠ってしまうと二人でいる意味がない
次は、私が眠らせてもらおう、と思うくらいだ]

 さて、そろそろ行こうか
 アンデット、探しにいくんだろう?

(258) 2011/12/06(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 平気さ、私はな?
 ロゼットの寝顔で、十分癒してもらったからな

[軽口のつもりであるけれど、顔が真顔のものだから
ちょっと、変な誤解をされたら嫌だな、とか想いつつも]

 ああ、試してみよう
 これが本当に効けば、ゲームクリアも近い

[さて、それを試すには…――――

とりあえず、衣装入れをずらして、外に出られるようにした]

(262) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 足手まといなんかじゃ、ないさ
 君がいてくれるから、私は頑張れるし、正常でいられる
 ロゼットがいなかったら、私はきっと…――――

[既にもう、狂ってしまっていたかもしれない]

(=35) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

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