278 冷たい校舎村8
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――昨夜:廊下――
んー、分かんねー。 明日には帰れるかもだし、何日かになるかも。 流石に何か月もーとかは勘弁してほしいよなあ。
[ 明日帰れるのか、と誠香に聞かれた>>2:805が、正直考えてみても分からない。 だからそんな風に曖昧に返答した。けど。
俺は本当に、長く閉じ込められるの、勘弁してほしいのか?と、心に過った。 ホラー現象がなくて、楽しいお泊り会になるなら、別にこのままでもよくね?って。 だってほら、未来に、進まなくてすみそうだし。]
(62) 2020/06/18(Thu) 01時頃
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[ クレープの味を聞かれたら>>2:799、じゃあチョコにすっかな!なんて返しつつ、教室へ。 黒板に情報を書き足してから、再び教室を出て、シチューやクレープを味わった。 あんなマネキンを見た後なのにちゃんと美味しく味わえたのは、もしかしたら、テンション高めに楽しそうにしている千夏のおかげというのもあったかもしれない。 周りが明るくしてたらさ、こっちも気分明るくなってきたりしない? だから俺も、普段から明るくしようとしてるところ、あるし。]
(63) 2020/06/18(Thu) 01時頃
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――教室――
[ 教室に戻ってから、委員長が寝るためのスペースを作ってる>>2:759のを手伝って、寝支度をする。 「食えば?」って言われたら>>2:760、「俺はさっき女子3人と一緒にご飯とクレープ食べたんで!」 ってちょっと自慢げに言ってみたり。 騒ぐ郁人>>2:804には、「サッカーは外出れないから無理くね?俺はバスケに一票!」って話に乗ったり。 なんか別の部屋で怜が寝るらしいって聞いて、詮索したりはしないけど、内心心配したり。]
(64) 2020/06/18(Thu) 01時頃
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[ そんなこんなで、寝る時間になって。 ちょっと困った。
俺はいつも日記を書いている。 “僕”に向けた、手紙のような日記。 それは毎日持ち歩いていた。 昼間、万が一“僕”になった時、 あった方がいいかも、って思って。 なので、今日もその日記は鞄の中に入っている。]
(65) 2020/06/18(Thu) 01時頃
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[ でもさ、俺が日記なんて書いてたら、 見つかって、他の奴らに突っ込まれない? お前日記とか書くタイプなの? ちょっと見せろよ、なんつって。
やめろよ、なんていっても、 軽い気持ち、ふざけ半分で見られたりするかもだし?
それはちょっと困る。 でも、アイツがこの状況に何も分からず放りこまれても困るだろうと思ったから。 こっそり、急いで、日記に「黒板に状況説明あり。人の頭の中に閉じ込められてるぽい」って、短く書くだけに止めておいた。 それから、寝た。 疲れてたし、割とすぐに寝付けたと思う*]
(66) 2020/06/18(Thu) 01時頃
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――深夜:教室――
…………
[ 意識が浮上して、そっと、身を起こす。 そこは、いつもの自宅の自室ではなく、 学校の教室だった。 あ、やっぱり、学校に泊まったんだ、って、“僕”は思う。 “内側”から、たまに様子が見えていて。 事情は詳しくは分からなかったけど、 学校に閉じ込められたみたいだってことだけは、 なんとなくわかっていた。]
(84) 2020/06/18(Thu) 01時頃
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[ 暗い中、スマホを探り当てて、その明かりを使って、 もしかしたらいつもみたいに何か書いてあるかも、 と、日記を開いた。 そこには短いメッセージ>>66があって。 ああ、見られたくはなかったけど、僕の為に書いてくれたんだなってことがわかった。 “俺”は、やっぱり、優しいなあ、って。
それから、他の皆を起こさないように注意しつつ、黒板に目を通して。 すぐ寝付けそうになかったし、そっと、教室を出て行く。]
(85) 2020/06/18(Thu) 01時頃
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[ スマホの明かりだけを頼りに、真っ暗な廊下を歩く。 真夜中の学校に一人、なんて状況だけど、 不思議と怖さはなかった。
しばらく歩いて、 ある程度3年8組の教室から離れてから、 窓に手を掛けて、開いた。 冷気と雪が飛び込んでくる。
黒板に書かれていた、 日記に書いてある文字と書き方が同じ、 “俺”の文章を思い浮かべる。
下を覗いたら、ちょーやばい、らしい。 覗き込んではみたけど、生憎夜中なので、 地面の遠さというのは、よく分からなかった。]
(86) 2020/06/18(Thu) 01時頃
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……、……
[ ここは、誰かの頭の中、らしい。 じゃあさ、もし僕がここから飛び降りたら。
もしかしたら、 “僕”だけ死ぬことが出来たり、しないだろうか?
色々と不思議なことが起こってるらしいし。 僕だけ死んで、“俺”だけ生き残る。 そんな不思議なことがさ、 起こってもいいんじゃない、かな?
なんて、思いつつ。 結局は窓を閉めて教室に戻って寝ることになるのだけど、 少しの間そうやって、冷たい風に当たっていただろう。
なにしろ、“僕”には、 「あったかくして」、なんて優しい言葉>>2:748は、 聞こえていなかったので*]
(87) 2020/06/18(Thu) 01時半頃
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――8:50――
んー……むー……
[ チャイムの音で少し意識が目覚めるが、正直まだ眠かった。寝足りない。 あー、やっぱ“僕”が夜中起きてたんだろうか。 大丈夫だったかなあ、なんて思いながら、 ぶるっと身震いした。 なんだかちょっと寒い。ちゃんと言われた通りお腹出さずに寝ていたはずなのだけど。
起きたらしい幸俊>>41に寝ぼけ眼で「知らなあい……」と答えたり「行ってらあ……」とか見送ったりしてから、 ようやくのそのそと起き上がった。 それから、購買から持ってきたものの中から適当に総菜パンを引っ掴んで口に入れる。]
(106) 2020/06/18(Thu) 03時頃
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さってと、どうすっかな……
[ 食べたりしているうちにようやく目が覚めてきて、 んーっと伸びをする。 なんかみんな何処かに行ってるみたいだが、 俺はどうしよう、と考えて。 時間が経つごとに階が増えてるっぽいし、 また増えてるかも、と思い至った。 昨日は地下行ったし、今日は上の方言ってみっか、 と、教室から出て階段を上る。]
(107) 2020/06/18(Thu) 03時頃
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おー、ほんとに上に続いてる……
[ そうして3階にたどり着き、 4階への階段を目にして呟いた。 さて、とそのまま上に上がろうとして、 ふと、3階の廊下の方へ目を向ける。 びゅおお、と風のような音>>59のような、 人の呟き>>77>>78のような。 ともかく何か聞こえた気がして、誰かいるのかと、 そちらに足を方向転換させた。
準備室の扉が開いていて、 その中から風のような音が聞こえていた。 誰かいんのかな、と軽い気持ちで中を覗きこんで。]
(108) 2020/06/18(Thu) 03時頃
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あれ、ん、んん……!?あ、怜ちゃんか!? そのカッコ……てか危ないって、落ちたらどーすんの!
[ そこに居た人物は、 普段見ている姿と違って男子の制服を着ていたし、 後ろ姿だったので一瞬誰かと思ったが、 よく見ると怜のようだった。 怜が、開いている窓際で、立ち尽くしている>>76。 だから万が一にでも落ちたら、と思って走って近寄った。 その隣に立って、ふと、下の方を見て――]
(109) 2020/06/18(Thu) 03時頃
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……は……?え、ちか、ちゃん……?
[ 遥か遠い地面に、マネキンが、あった。 雪に埋もれているマネキン。近くにはポーチ。 膝を曲げて眠っているようなマネキンの姿は、 まるで、千夏のように見えて。 呆然としながら、思わずその名前を呟く。
昨日まで、笑ってたのに。 あったかくして寝てね、って。 嬉しそうにクレープを食べてて。]
(110) 2020/06/18(Thu) 03時頃
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[ 友人に似たマネキンを見るのは2回目で。 今見ているマネキンは遠目だし、血を流しているわけでもないのに。 昨日、夏美ちゃんはきっと死んでないって言ったのは俺なのに。 下にあるそれは、衝撃的で、なんだか心がざわざわして。
怜が開いている窓際に立っているのを見て危ないと思って、窓を閉めようとしてたはずなのに、 そのことも忘れて、少しの間そのマネキンを凝視していた*]
(111) 2020/06/18(Thu) 03時頃
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――回想:文化祭後、ファーストフード店――
[ 文化祭後、なんとなく怜と一緒に下校し、 ファーストフード店でいろんな話をして盛り上がった。 そして話の流れは恋愛トークへ。 確か俺が、「彼女とかいねえの?」って聞いたんだったかな。 いやだって怜ちゃんイケメンだし。 見た目もなんだけど中身が。 恰好なんてそんなに気になんなくない? イマドキ、女装男子も男装女子もそこそこいるでしょ、たぶん。 まあ、俺の知り合いでは怜ちゃんだけだけども。]
(112) 2020/06/18(Thu) 04時頃
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えーっ、そうなん?ちょっと意外。 周囲に言ってないだけで実はこっそり彼女がいたりとかするのかもなーって思ってた!
あーはいはい知ってる知ってる! こうして付き合ってりゃなんとなく分かるし、そういうの!
[ 女装してるからって、恋愛対象が男なんじゃ、と思ったりはしない。 だって中身は普通に男だし、男である自分を“そういう目”で見ていると感じたこともなかったから。]
(113) 2020/06/18(Thu) 04時頃
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はい?恋人ごっこ?え?なんで?
[ それから、怜から話される幸俊と紫織の噂を顛末を興味深く聞いた。 その二人が付き合ってるらしいという噂や、 紫織は今度はイケメンと付き合ってるらしい、 なんて噂は耳にしていたけど、 そんな真相があるとは思っていなかった。]
そっか……んー、嘘を吐くのは良くないけど、ついつい誤魔化すために嘘吐いちゃうことくらい俺にもあるし。 怜ちゃんの制裁?で紫織ちゃんも迷惑かけられる側の気持ち分かってくれたでしょ。
[ だから何も問題なかった、結果オーライ……とまでは、巻き込まれた幸俊のことを考えると言えなかったけど。]
(114) 2020/06/18(Thu) 04時頃
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[ そういうわけで、色々聞きはしたが。 結局、校舎に閉じ込められる、なんてことが起こる直前、通学途中に、紫織ご本人に噂について尋ねたり>>0:192しちゃったのだった。 怜の言葉を疑っていたわけではないけど、本人にも一応聞いてみようと思って。
その答えは「付き合ってたけどすぐに別れた」というもので>>0:222。 多分怜の言ってた方が真実なんだろうと思いつつ、 まあ、この件については誤魔化しちゃうのも仕方ない、なんて思ったのだった。 更に誰かに迷惑をかけるような嘘、というわけでもないのだから。 そう思うのは、甘いのかもしれないけど]
(115) 2020/06/18(Thu) 04時頃
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俺え?
[ その話が一段落してから、軽い調子で問いかけられる>>2:791。 まさか俺の方に飛んでくるとはね。 まあこっちから怜に聞いた以上、反対にこっちに話が飛ぶのも当たり前ではあるのだけど。]
まあ、俺だってオトコノコですし? 全く興味ないわけでもないけど、今のとこ彼女作る気はないかなあ。
[ と、そこまではするっと答えてから、 さてどうしようかな、と考える。 だってこれ理由も言う流れですよね? 聞かれるやつですよね、きっと。 嘘や誤魔化しは極力したくはないが、真実をそのまま丸ごと話すわけにもいかず。 何故か、と聞かれても、少しの間「えーっとぉ」と視線を彷徨わせただろう。]
(116) 2020/06/18(Thu) 04時頃
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んー……誰にだってさ、あんまり人に言いたくない隠し事って、あるもんじゃん? で、俺の場合、それ言わないまま付き合うとかは、ちょっと不誠実になる気がしてヤだ、みたいな……
……つか俺、今別に好きな女子とかいないしね! 好きじゃない子に告白されてもそんなに気が乗らない、とかいうのも、あるかも、うん
[ 怜から視線は逸らしつつ、ぼかしながら本当のことを言って。 それからそのことを誤魔化すように、少し明るい調子で言い訳じみた理由も並べた**]
(117) 2020/06/18(Thu) 04時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/18(Thu) 04時半頃
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――現在:準備室――
……っ!お、おう、おはよ、誠香ちゃん
[ 少しの間、下のマネキンから目を離せずにいたが、扉の方から聞こえた声>>267にハッと我に返り、顔を上げて振り返る。]
あー……、ちか、いや、マネキンがさ、下にあって……
[ 何をしているのか聞かれ、つい「千夏ちゃんが」と言いそうになるのを言い変えつつ、最後までは言えずに口ごもる。 すると誠香は、窓際に駆け寄って下を覗き込み、それを目にした>>272。 「なんで」という叫びに>>272胸が痛くなるが、 こっちもそれを聞きたいくらいで、それに返せる答えを持っているわけがなかった。]
(318) 2020/06/18(Thu) 21時頃
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ちょ、行くってどこに……
[ 誠香はそれから、どこに行くかも言わずに飛び出して行ってしまった>>273。 ただ、下のマネキンを見て飛び出していったのだから、マネキンに対し何かするつもりなんだろうか、と思って。 少しの間マネキンに目をやりつつ待っていると、下の階からコートが投げられ、マネキンに被さる様子が見えた>>274。]
あ……
[ そうだな。うん、その方がきっといい。 あれは千夏そのものではないけど。でも、その行動は正しく、優しいものに思えた。 何も出来ず見ていることしか出来ていない自分が、罪悪感を覚えるくらい、で。 でも、何かしたいと思っても、何も思いつかなくて、何もあげられるものも持っていなくて。]
(319) 2020/06/18(Thu) 21時頃
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あー……とりあえず、閉めるか。
[ 怜に確認を取るように一言呟き、ようやく窓を閉める。 それから怜の方に向き直って。]
きっとほら、アレだよ。 千夏ちゃんは現実に帰ってさ、その代わりに残された、みたいな感じだよな。うん。
[ 俺と同じようにマネキンをみて、多分ショックを受けただろう怜を元気づけたかったし、自分にも、言い聞かせたかった。 千夏ちゃんも、夏美ちゃんも、別に死んだわけじゃない、って。]
(320) 2020/06/18(Thu) 21時頃
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[ そして、怜の方に向き直ったことによって、改めてその姿を、男の恰好の怜を、見ることになって。 ちょっとだけ、まじまじと見る。 その視線は、怜からするとちょっと嫌だったかもしれないが、友人が普段と違う、珍しい恰好をしたらついまじまじと見ちゃうくらいは普通だと思うので、許してほしい。]
つーか、男子の恰好することにしたんだな。へー…… うん、そっちも似合ってんじゃん。
(321) 2020/06/18(Thu) 21時頃
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[ そう言って、いつものように笑った。
俺は、中学の頃の彼をよく知らない。 だから、女の恰好をしている怜こそが、自分の知ってる友人の氷室怜で。 女の恰好をしてることに、違和感とかなかったし、普通に似合っていた。 だから、そっちの、男の恰好の方がいい、とは言わない。 単純に男の恰好も似合ってるので、似合ってるとは言うけども。 女の恰好だろうが、男の恰好だろうが、俺にとっては友達の氷室怜だということは、変わらないのだ*]
(322) 2020/06/18(Thu) 21時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/18(Thu) 21時半頃
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――現在:準備室――
絶対そうだって!信じよーぜ。 ここが俺達の誰かの頭の中ならさ、誰だったとしても、 人殺しなんてするわけねえし。
[ 曖昧な笑みではあった>>397けど、否定せずいてくれたことに少し安心して。 更に、根拠……と言えるほどのものではないかもしれないが、二人は死んでいないと思う理由を話す。
自分たちの中に居る世界の主、ホストが、夏美や千夏を殺したとは、どうしても思えなかったし、思いたくなかった]
(448) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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えー?見たまま言っただけだけど? あ、もしかして照れてる?照れてるんですかあ?
[ 「女だったら惚れてる」なんて言葉>>399に 褒められたようでなんとなく嬉しくなりつつ、 ニヤつきながら、からかうように小突き返した。]
(449) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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[ そっか。それなら、女じゃなくてよかったな?
だって、俺に惚れるべきじゃねーもん。
人格が不安定な俺みたいなのにさ、 そういう、トクベツな感情?とか持たない方がいいよ。
いつか、悲しませたり困らせたりしそうだから、 やっぱり俺は、断ることしかできないし]
(450) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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おう、こっちこそよろしくな!
あ、女装しねーんなら怜くんの方がいいか? まあいいんちょも反応するかもだけど! 苗字からひむくんとかいうのもアリ?
[ 女装はしない、新生氷室怜だと言う怜に>>399>>401、こちらこそと笑い返す。 そして、それならばと呼び方について考え始めた。
というか、今更だけど、 男女のあれそれとかで悩んでいたなら、 もしかしたら怜ちゃん呼びは複雑な気持ちだったりしたのだろうか。 もしそうだったらごめん、と心の中で謝りつつ。 呼び方に希望があれば聞くつもりで。]
(451) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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つか、どのへんまで情報共有できてんの? 地下1階ができてたのとか知ってっか? ヤバかったぜ地下。 だいたい1階と同じなのにインク散ってるわ窓の外吹雪いてるわで。
[ それから、昨日の夜、教室にほとんどいなくて黒板を見たりしていないのなら、 その辺の情報とか知らないんじゃ、と思って地下のことを話してみた。 また地下2階とか増えてたらちょっとヤだなあ、と思いつつ*]
(452) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 00時頃
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/* どっか(深夜は除く)で僕にならないと進展しなさそうだな悩み。 次の更新時にでもマネキン発見しつつ変わろうかなあ
(-51) 2020/06/19(Fri) 00時頃
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/* 怜ちゃんが切り込んできてくれるの嬉しくてにこにこしてしまうな……さてどうしたもんか
(-52) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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――現在:準備室――
そう? んじゃ遠慮なく怜ちゃんで! 今更呼び方変えようとしてもこんがらがりそうだしな!
[ 本人は今まで通りでいいらしい>>455ので、これからも怜ちゃん呼びにすることにした。 正直、今から呼び方変えようとしてもうっかり怜ちゃんって呼んじゃいそうだったので、ちょっと助かった。]
いや俺にも分かんねえけど、1階の下に同じ構造の1階があんだよ。 夜に行ったのもあるけど大分ホラー空間だったから、行くなら心して行けよ。
[ 地下について聞き返されたのでそう答えた。 地下探索の時にうっかり(?)叫んだりしたことまでは話さなかったが、代わりに一応忠告しつつ。]
(503) 2020/06/19(Fri) 01時頃
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崩壊、かあ……そう言われると、確かに長時間維持できるのおかしいような気もするな。
[ この空間が崩壊しかけているのではという仮説>>456に、そうかもしれないと頷く。 しかし、もし仮に崩壊するのだとしたら。 その時、中にいる人物はどうなってしまうのだろうか。 無事に現実に帰るのか、それとも―― と、考えかけて、でも、最後まで考えたくなくて、その想像を振り払うように首を振る。]
(504) 2020/06/19(Fri) 01時頃
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うん……うん。
[ 怜から話される仮説を>>458>>459、 静かに聞いていた。 死にたいくらい悩みがある奴が、集められた。 そんな風に考えたことなんてなかったけど、怜も誠香も、その二人とは別の、世界の主も、そうだと言うなら。 もしかしたら、そうなのかもしれない。
脳裏に過るのは、唇の血を指摘した時の幸俊の、 何かを隠してそうなちょっと違和感とか。 寝る前、一緒にシチューやクレープを食べた時の、 この状況なのにやけにテンションが高かった千夏の姿だった。]
(505) 2020/06/19(Fri) 01時頃
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は?え、あー、んー、っと……
[ それ>>460は、昨日誠香にもされた質問>>2:494だったけど。 その声音がいつもより鋭かったせいか、思わず怯んで、 答えに悩むように視線を彷徨わせる。]
いや、死にたい、はないと思う、マジで。 だから、世界の主ではないって、ほんとほんと。
[ 嘘ではない。本当に、死にたいとは思っていない。 だって毎日楽しいし。 俺が死んだら、“僕”まで死んじゃうじゃん。 だから俺は、世界の主ではない。きっと。 でも――]
(506) 2020/06/19(Fri) 01時頃
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消えた方がいい、とは、ちょっと、思ってるけど……
[ 俯いて、小さく呟いた、本音。 もしかしたら怜には聞こえなかったかもしれない。 それくらいの、消え入りそうな声で。
……いや、ごめん、嘘だわ。 ちょっと、ではない。]
(511) 2020/06/19(Fri) 01時頃
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あーいや、ごめん、なんでもない! 探索、手分けした方が効率いいよな! 俺もう行くわ!
[ それから。ぱっと顔を上げて、 いつもみたいな笑顔を作って。 まるで怜から逃げるように、その場を走り去った。
ごめんな、俺ビビリだから。 いつかはバレてしまいそうなことでも、 話す勇気が出なくって*]
(512) 2020/06/19(Fri) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 01時頃
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/* いいんちょと幸くんが激アツ(?)でちょっと泣いてる……
(-57) 2020/06/19(Fri) 01時半頃
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/* わーーーーきゃーーー怜ちゃーーん! ありがとうな……感謝……
(-59) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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――回想:文化祭後、ファーストフード店――
えー、そう?
[ 優しすぎ、なんて評を頂き>>343、首を傾げる。 これくらい普通じゃね?と思っていた。 口に出すと、じゃあそう思ってない奴は普通以下のひどい奴、って思ってることになりそうなので、言わなかったけど。
ちなみに、カップルに見えるかも、なんてことは大して思っていない。いやだって怜ちゃん男だし。中身とか声とか普通に男ですし。
控えめに笑う姿を見て内心、「ウワッかわいい」とは思うけど、男友達に「カッコイイ」と思うのと似た感覚で、ドキッとはしないし。]
(527) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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フツーのオトコノコにも色々あるんですぅー。
[ 彼女作れば、と言う言葉に微妙に視線を逸らしつつ、 ずごー、とシェイクをすする。 見た目や性格はちゃんと男の子ですけどね、フツーじゃない部分があるんですよ。 言えないけど。]
まー、確かにそうだけどさ。 んー……まあ、考えとくよ。
てか何だよその口調。中国人か!
[ 怜の恋愛アドバイス>>347に頷きはするけど、ちょっと適当な返事になってしまったかもしれない。 善処します。考えます。うん。結局「いいえ」になりそうだけど。 尚ツッコむことは忘れなかった。 (笑)を語尾につけつつ。]
(528) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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まあ、コクられたことはある、ぶっちゃけ。 付き合ってから好きになるみたいなパターンもあるのはそうだと思うけどお……んー、んー……
[ 話>>349はちゃんと聞いてるよ。 その通りだとも思ってるよ、ちゃんと。 でも、返事はやっぱり曖昧になってしまっていた。 もしかしたらちょっと嫌な気持ちになったかも。 ごめんって。]
(529) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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[ 告白されたことは何度かある。 呼び出されてさ、好きです、付き合ってください、って。 見た目が可愛い子もいた。性格良さそうな子もいた。 どっちも持ってる子だっていた。 もし付き合ってたら、好きになれてたかもね。
でもさ、両想いになって。 思いがどんどん強くなってってからさ。 “僕”が居ることが分かったら、どうなるよ? “俺”はあくまで、連城颯真の半分で。 それどころか、いつか、全部“僕”になって、 俺は消えちゃうかもしれない。 むしろ、そうすべきなんじゃないか、って思ってる。
そんな風に思っててさ、付き合えるわけ、ないじゃん]
(530) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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……あはは。そーだな。 一度しかねえし、いつ終わるかも分かんねえもん。 せいぜい後悔しねえように、楽しく生きるわ!
[ 怜ちゃんの言葉>>350に、 そう言って笑い返したけど、 ちゃんと笑えてただろうか。 いつも通りに、笑えてたらいいな*]
(531) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 02時頃
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――昨晩深夜:廊下――
……っ!?
[ 窓を開けて、なんとなく冷たい風に当たっていたら。 ひたひた、という足音と共に、 誰かがこちらに歩いてくる気配>>239。 驚いて、びくりと身体を震わせる。
逃げた方が、いいだろうか。 いやでも、走ったら足音響いちゃうし、 なんて迷っているうちに、 その人影は近づいてきていて。]
あっ……!
[ 一言、声を掛けられる>>240。 姿はよく見えなかったけど、その声は聞き覚えのあるものだった。 “俺”の友人であり、同時に……中学時代のあの日、僕に、優しくしてくれた人の声。 確か、名前は――]
(562) 2020/06/19(Fri) 03時頃
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[ 僕が驚いているうちに、 その人は立ち去ってしまっていた>>240。 僕は、また明日、って返すこともできなくて。 再び僕一人になった廊下で、思い出した名前を呟く。]
……はの、しおりさん。
[ たった一瞬だけど。 君には、僕が誰かなんて分からなかっただろうけど。 こうして再び会えたのが、すこし、うれしかった。]
(563) 2020/06/19(Fri) 03時頃
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[ また、今度は明るい場所で。 ちゃんと“僕”として。 面と向かって、会えるだろうか。 怖いような、でも少しだけ期待してしまうような、複雑な気持ちだった。]
……寝ないと。
[ それからようやく、窓を閉めて教室の方へと向かい、元居た場所に寝転がる。 いつもと違う環境の割に、少しだけ穏やかな気持ちで眠りに落ちた*]
(564) 2020/06/19(Fri) 03時頃
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――現在:準備室前――
っとと……!
[ 逃げるように走り去ろうとしたが、その前に腕を掴まれてしまった>>522。 驚きつつ、強制的に立ち止まる。]
お、おう……
[ 待ってくれ、なんて言われて振りほどくほどの勇気なんてないし、そんなことをすればこじれて次合う時気まずくなりそうなので、大人しく立ち止まって言葉を待った。 なんとなく、叱られるのを待つ子供のような気分で。]
(565) 2020/06/19(Fri) 03時半頃
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……っ、
[ まっすぐにぶつけられた気持ち>>523>>524。 それに、息が詰まって、 何か言うべきなのに言葉が咄嗟に出てこなくて、 また少しの間沈黙が訪れる。
引き留めて、こんな言葉をもらえて素直に嬉しくて。 抱えている事情を言えないことが申し訳なくて。 たぶん、心配、されてることも、申し訳なくて。]
(566) 2020/06/19(Fri) 03時半頃
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わ……分かった。 消えねえよ。 俺だって……いっしょに卒業とか、したいし。
大丈夫……嘘にはしねえよ、きっと。 いや、きっと、じゃないか、ゼッタイ。うん。
[ 約束するようにそう言って、 ちょっと困ったように眉を八の字にしつつも笑って頷く。
うん。一緒に卒業したいのは本当。 だから……少なくとも、卒業するまでは。 意地でも、消えるわけにはいかなくなってしまった]
(567) 2020/06/19(Fri) 04時頃
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[ そうして腕を放してもらって。 怜と分かれ、反対方向に廊下を歩きながら>>526、 やっちゃったなあ、って思う。
あんなところを見せるつもりではなかった。 皆の前では、いつも明るく前向きなそーまくん、でいたかったのに。 少し前にあのマネキンを見て気が動転したせいかな。 つい本音が出てしまった。]
……しっかりしねえと。
[ 気合いを入れるみたいに、パチンと両手で頬を軽く叩いてから。 一人、廊下を歩いて行った**]
(568) 2020/06/19(Fri) 04時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 04時頃
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――現在:3階廊下→――
[ 怜と別れ手分けして探索ということになり、 とりあえず上階に行ってみることにした。 準備室来る前元々そうしようと思っていたし、 やはりか手がかりがあるなら増築部分かなと思ったので。 しかし、]
うわ……またホラー案件……?
[ 3階から上への階段の手すりに、 何やら赤い手形>>199がついているのを見つけて顔をしかめる。 血、ではなくインクなのはまだ良かったけども。 ついでに何やらスープの跡のようなものが点々とついている。なんで? しかし、色々オカシイからといって引き返すわけにもいかぬ、といざ上階へ]
(667) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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えーーーどこまで増えんのこれ……?
[ 4階の上に、5階どころか6階まであり、 うへえ、と思う。 そして階段から廊下の方へと目を向ける。]
うっそお……?
[ そこにあったのは、廊下が傾き、教室の部屋も歪に曲がっている歪な世界>>9だった。 もちろん赤いインクもご健在だ。
この歪な世界が、この校舎の中に居る誰かの頭の、心の中だというのか。 こんな風になってしまうまで、何かを抱えていたのだろうか。 誰も、そんな風には見えない、見えなかったのに。 悩みを隠して笑っていたのだろうか、俺みたいに。]
(668) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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しゃーない、行くか……!
[ 正直足を踏み入れるのを躊躇うような空間だが、 意を決して中へと足を踏み入れて、 傾いている廊下を、慎重に歩いていく。 世界の主への手がかりを見つけるために*]
(669) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 18時頃
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ひゃあああああああああ!!?
[ 突然お届けされた新鮮な絶叫>>690に飛び上がらんばかりに驚き、お返しとばかりに叫ぶ。 昨日もこんなことありませんでしたっけ?
若干ビクつきながら声が聞こえた方向を見れば、 そこに居たのは見知ったクラスメイトの姿だったので、 一安心しつつ、はーーー、と長く息を吐いた。]
(696) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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まなちゃんかあ、もー、びっくりした……
えーっと、まなちゃんも6階?見に来たの?
[ 確認を取るように聞いてから、 再び廊下の方にちらりと視線をやる。 どこからどう見ても、見て気分が良くなるどころか悪くなりそうな光景だった。]
(697) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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この廊下、色々歪んでてさ、 見てたらけっこー気分悪くなったりしそうだけど…… それでも、見る?
[ 忠告するように、そう確認の問いかけをして、首を傾げる。 見ない方がいいんじゃ、と思いながらも、無理に止めるつもりはなかった。 これが世界の主さんの頭の中を表しているなら、みんな知っておいた方がいい、のかもしれないし*]
(698) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 20時頃
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/* 折角役者なんだし、幸くんみたいにさ、紳士とか、何の役で舞台に立ってたか決めて、台詞引用したりしたいものだけど。
思いつかない……明るい系の役だとは思うけど…… いつも笑ってるドジっ子騎士? いやいつも(よく)笑ってるだと紳士と被るのか?
(-77) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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/* そういや秘話使えるんだっけ…… あるかな、使う機会……
(-79) 2020/06/19(Fri) 20時半頃
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……だよな。俺も、そう思ってここに来たし。
[ 質問で返された答え>>717に、へらりと笑って頷く。 じゃあ行くか、って、二人で廊下に足を踏み出した。 滑らないようにしなきゃ、って言葉に、 受験生だしな、って笑いつつ、一歩一歩進んでいく。
世界の主さん、俺達、お前のこと知りたがってるよ。 一見気分の悪くなりそうな場所にも、足を踏み出そうと思うくらいには。]
(737) 2020/06/19(Fri) 21時頃
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うん、そうだな。俺達の中に居るんだと思う。 たぶん、遺書っぽいメール送ってきたヤツ。
[ 誰なのか、なんて、今は全く想像つかないけど。 誰にも死んでほしくないし。 助けられるものなら助けたい、と思う。
呼んだ人は何を思ってたんだろう、って問いかけ>>720に、んー、って唸りつつ、少し考え込んで。]
(738) 2020/06/19(Fri) 21時頃
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床傾いたり、歪んだりしてんのは…… うーん、言ってることと別のことを、内心思ったり考えたりしてた、とか……?
インクはさ、なんか一見血っぽくも見えちゃうけど、 多分、そんな物騒なこと考えてたとかではない、とは思う。地下には黄緑のインクもあったし。 俺、赤って色好きだし。
[ 最後の関係ある?うん、ないね、なんかごめん。 ともかく、そんな風に俺なりに思ったことを口にしたけど、いまいち曖昧な答えになってしまったかもしれない。]
(739) 2020/06/19(Fri) 21時頃
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……やっぱ、考えてみてもわかんねえな。 本人が直接、話してくれりゃいいんだけど。 多分、言いたくないことだとは思うけどさ。 言ってくれなきゃ、相談に乗ってやったりも、 できねえ、し。
[ 世界の主さんについて考えながらそう言ったけど。 話すうちに、あれ、これ、ブーメランじゃね?って思った。 俺だって抱えてるモン話したくないのに、相手には話してくれって。 図々しいかな、と考えて、ちょっと俯く*]
(740) 2020/06/19(Fri) 21時頃
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体育館増えてんの? どんどん広くなってくな、この校舎……ってかこの世界。 んで青色が広がってたのか。空とか海っぽい感じかなー。
[ 体育館が増えている>>749というのは初耳で、頭の中でその光景を想像してみた。 空とか海っぽいって考えれば、なんとなく爽やかな感じがする。]
(802) 2020/06/19(Fri) 23時頃
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お、赤好き仲間じゃん。 まなちゃんの言う通り、暖色で、あったかい色だしさ。 戦隊ヒーローのセンターとかも、 だいたい赤のイメージ?だし。 やっぱ好きだな俺。
[ いいよな赤、ってうんうん頷く。 関係あるようにしていただいてありがとうございます。 同意してもらえて、やっぱり、物騒な世界じゃないよな、という思いが強くなった。 マネキンのことは、ちょっとだけ脇に置いといて。]
(803) 2020/06/19(Fri) 23時頃
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[ 立ち止まって俯いたら、 ちょっと屈んで顔を覗き込まれた>>752。 俺はどんな顔をしていたかな。 たぶん、悩むような、迷うような、そんな顔。
ちょ、見ないで見ないで! なんて、顔を逸らすような空気や気分でもなくて。
覗き込んでくる顔をそっと見返しながら、 静かに話を聞いた>>754>>755>>756。]
(804) 2020/06/19(Fri) 23時頃
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うん……うん。そうだな。 俺も……ここに呼んだ奴や、他の皆が、話したい時、 ちょっとずつでも、話してくれればいい、って思う。
[ いつでもいいから。 相談とかしてくれれば、ちゃんと聞くし。 それがどんな内容でも、大切な友達なのは変わらない、と思う。]
(805) 2020/06/19(Fri) 23時頃
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[ いつか、いつも、観客席から俺達を見ていた子が、 笑って>>757。 俺はちょっと困ったように笑い返した。 あ、もしかして、なんか、こう。 何か抱えてるっぽいこと、とか。 バレちゃったりした、かな。恥ずい。]
あー……まあ、ぶっちゃけた話。 俺にもなかなか言えないことある、けど。うん。
そう言ってくれるなら、さ。 いつか、ちょっとずつでも。 話せたらいいな、って、思う。俺も。
(806) 2020/06/19(Fri) 23時頃
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まなちゃんもさ、 言いたいこととか、相談したいこと、とか。 何かあればいつでも聞くから。 俺相手でもいいし、他も皆もきっと、そうだと思うし。
[ 笑って言ってから、俯きがちだった顔を上げる。 周囲を軽く見渡して。]
(807) 2020/06/19(Fri) 23時頃
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にしても、手がかりっぽいもの、 あんまし見つからないよな。 もっとこう、これが手がかり!大ヒントです! みたいなもんがあれば良かったんだけどな!
んー、どうする? ずっとここにいても気分悪くなってくるかもだし、 一旦下に戻るか?
[ 先程までの自分の失態(?)を誤魔化すように、 ちょっと明るい感じで言ってから、 これからどうしたいか聞いてみる。 窓を見れば、外はかなり暗くなってきていただろうか*]
(808) 2020/06/19(Fri) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 23時頃
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