人狼議事


276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 陀羅尼 サラ

/*
あ、えぴったえぴった!
ログは……こわいからあんまり見たくないな……!

(-4) mmsk 2020/04/02(Thu) 10時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
>>-6 きゃっきゃ! なめたんよぉ!
▼ござ

(-9) mmsk 2020/04/02(Thu) 10時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
>>-12
ほんとうー? かわいかったぁー? でしょでしょー♡
ふふふっ!

ヤンさんもね、好きだったな お写真撮ってね!

(-14) mmsk 2020/04/02(Thu) 10時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
>>-20というか>>1:-143
やっぱりRO通ってない人だったのね〜〜
密かに「ねこ……??」ってなっていたぼくよ

(-22) mmsk 2020/04/02(Thu) 10時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
>>-25>>-26
そうなのよ、今は猫できるし猫は仲間だしモバイル版は猫連れて冒険するしで猫まみれなので、逆にROPLは戸惑ったのね……

(-33) mmsk 2020/04/02(Thu) 11時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
みんなの希望だけ見てきたら嘘でしょってなったのはわたしですよ
わたしはねえ望さんがねえぜったい女子のハートをわしづかみしまくってわたしなんか眼中にないみたいな世界だと思ってたんですよ!

(-36) mmsk 2020/04/02(Thu) 11時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
川遊びしたーい!
Wデートしますか

(-39) mmsk 2020/04/02(Thu) 11時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
えええだめですその花はわたしのです……!
ところで>>1:-352これわたし漏れがあるとすれば本当にただただ見落としているだけなので本当にごめんなさい……!

(-41) mmsk 2020/04/02(Thu) 11時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*

蒼月 さら……

[未来のことを考えててれてれなんてしてないんだからね!]

(-42) mmsk 2020/04/02(Thu) 11時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
わたしも全日大丈夫ですがそうすると何日になるんだっけ
ちょうど1週間かな?

(-54) mmsk 2020/04/02(Thu) 11時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
あさきさんIDかえたのかなってちょっとおもいました

(-56) mmsk 2020/04/02(Thu) 12時頃

サラは、チラルチョコを拾っている。

mmsk 2020/04/02(Thu) 12時半頃


サラは、チラルチョコを両手に盛るほど拾っている。

mmsk 2020/04/02(Thu) 12時半頃


サラは、袋をもらったので同じものが2個ずつになるように拾っている。

mmsk 2020/04/02(Thu) 12時半頃


【独】 陀羅尼 サラ

/*
>>-64
そうよぉなめたんはかわいいんだからね! ふふー
望さんが三番手なんてありえないんだからね、絶対一番モテると思ってたの……わたしなんかが書いてすいませんって思ってたもの……

(-69) mmsk 2020/04/02(Thu) 13時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
でもヤンさんは刺さったら面白そうだったでしょ。
自分から刺してほしそうにしてたもの。

(-72) mmsk 2020/04/02(Thu) 13時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
あっなんか謎の弁明をするけど>>0:-173のときはべつに望さんとこんなことになるなんて思ってなかったのよ……!
会ってない人に会うことだけ考えてたわ……

(-73) mmsk 2020/04/02(Thu) 13時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
すずさぁーん! すずさんだわ!
指輪のくだりのときはわたしの勘違いでばたばたしちゃってごめんなさい…………!

(-85) mmsk 2020/04/02(Thu) 14時半頃

サラは、誰もいない……チラル食べるなら今のうち……

mmsk 2020/04/02(Thu) 18時半頃


【独】 陀羅尼 サラ

/*
あんなに誰もいなかったのに15分目を離すといっぱい人が来ている
慶次さん慶次さんきなこもちください

(-98) mmsk 2020/04/02(Thu) 19時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/* まあヤツは納豆味が至宝ですよ
沙羅はどうかわかんないけど……

(-100) mmsk 2020/04/02(Thu) 19時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
この村が乙女ゲーだったら……?

そうね……

(何か言おうとしてやめた)

(-101) mmsk 2020/04/02(Thu) 19時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
はぁねこちゃん! ねこちゃんおだいじに!!

乙女ゲーはね……中の人の好みと沙羅の好みが若干違うから……戦争を起こすかもしれない……

(-106) mmsk 2020/04/02(Thu) 19時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
一緒に珈琲とか言ってる平和さの中でワンナイトカーニバルしようとしているのが我々である

(-118) mmsk 2020/04/02(Thu) 19時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
割と真面目な話どこまでやっていいのかなーと思っているシリーズ初参加マンなんですけど、wikiに「ヤッてもいいけど基本は発生しない認識」ってあったので……一応性愛ついてるけどどの辺りで落ち着けるのがいいのかしら

(-121) mmsk 2020/04/02(Thu) 20時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[姫君、なんて呼ばれるのはくすぐったいけれど、見つめ合う紺青はただ愛おしいばかり。
 くちづけを予告されたのに目を伏せるのも忘れて、唇の重なりを受け入れる。]

望さん、

[名前を呼んだのは、つい、自然と。
 あなたに触れられるのも、手指が絡まるのも、体温を感じるのも、全部が全部気が遠くなるくらいの歓びで、浮かされるようにするりとこぼれ出た。]

(-136) mmsk 2020/04/02(Thu) 20時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[望さんは受け止めてくれる。
 望さんはわたしといることを、幸せに感じてくれる。
 それだけでなんて満たされるのだろう。
 ほう、と吐いた息はずいぶんと熱い。
 情欲は身体を内から沸かせて、熱を高めていく。]

……ふふ、
望さんのわがままは、時々ブレーキかけなきゃ、かもですけど。
でもいっぱい、わがまま言ってほしい。
やりたいこと、わたしのこと……いっぱい求めてほしい。

[言葉紡ぐ唇は、一度ふさがれて。
 惜しみながら離れれば、こつりと額で触れ合った。]

(-137) mmsk 2020/04/02(Thu) 20時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[そして、わたしはきっと今日一番の笑顔で頷く。]

はい。
もちろん。

[告白より前にはじまった恋心は、行き先を見失っていたけど。
 今ようやくわたしたちは『恋人』になった。]

(-138) mmsk 2020/04/02(Thu) 20時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[握られた手を引けば、やさしい戒めは解けたろうか。
 自由を得たなら腕を伸ばして、望さんの首後ろに回し絡める。
 抱きしめたい。抱きつきたい。
 『恋人』化記念、最初のわがまま*]

(-139) mmsk 2020/04/02(Thu) 20時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ぜんぜんどんどんやっちゃっていいのなら一旦安心しましま
でもぜったい未経験初体験なので、望さんの望さんを受け入れられなかったらごめんね。てへぺろ。

そうか今まではホテルじゃなかったんだね……そりゃ起きんわ……

(-140) mmsk 2020/04/02(Thu) 20時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
デートはしますよ。ふふふん。

(-141) mmsk 2020/04/02(Thu) 20時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
お祭り行きたーい!

(-143) mmsk 2020/04/02(Thu) 20時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
あんずあめのがいいなぁ……

(-145) mmsk 2020/04/02(Thu) 21時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
たいくろ! たいくろたべたいあとレインボーわたあめ!

(-150) mmsk 2020/04/02(Thu) 21時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/* わたしはささやかです!!!!
(堂々)

(-164) mmsk 2020/04/02(Thu) 21時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
Eは……でっかちゃんじゃん……
沙羅はBあるといいなくらいです。

(-168) mmsk 2020/04/02(Thu) 21時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[名前を呼んで、その声に返りがある。
 これだけのことがこんなに嬉しい。
 今までの人生でこんなこと、一度もなかった。
 名前を呼ぶ。返事をする。
 それは空気のように自然な行為のはずなのに、それがあなたになるだけで、一大事。]

んん、

[何でもない、と伝えようとして、首を左右にゆるく振る。
 どこかせつなく求めるような身悶えじみたのは、偶然。
 でも、きっと必然だった。
 わたしは、望さんがもっとほしい。]

(-184) mmsk 2020/04/02(Thu) 22時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[わたしがブレーキでアクセルなら、望さんはエンジンだと思う。
 わたしを知らないところに、かんたんに連れて行ってしまう。]

うん、……

いっぱい、ほしいです。

[この先にある行為を、求めたのもわたし。
 何があるかも、知っているけど。
 今まで恋をしなかったから、漫画や小説でしか、知らないこと。
 こわくないかと言ったら、嘘。
 それでも頷くのは、望さんだから。]

(-186) mmsk 2020/04/02(Thu) 22時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

あの……
でも、その……やさしく、してください。

[たくさん求める、その2。
 ファスナーが降りるのを背中で感じれば、否応なしに緊張が押し寄せてくる。
 耳元に口づけが落ちれば、ぞくぞくするような感覚にひくり肩が跳ねた。
 震えそうになるのを、こらえる代わり。
 極力紳士的な対応をお願いした*]

(-187) mmsk 2020/04/02(Thu) 22時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
やだかわいいなんて もっと言って

海? プール?
白ベースの花柄フリルワンピース水着かな……ひらひら

(-193) mmsk 2020/04/02(Thu) 22時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
黒の水着なんて見ちゃったら「子供っぽかったかな……」ってなって隅っこの方にちょこんしますね

(-198) mmsk 2020/04/02(Thu) 22時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*水着の話もしてるのにおっぱいだけでいいのかね

(-199) mmsk 2020/04/02(Thu) 22時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
みた(おそい) けど しゃわりタイムなのできっと遅くなる……!
がんばるけど望さんは無理しないでね。

(-215) mmsk 2020/04/02(Thu) 23時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*みんなもっと望さんのことをすこれよー!

(-217) mmsk 2020/04/02(Thu) 23時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
でもわたしの望さんだけど。ふふ。

(-218) mmsk 2020/04/02(Thu) 23時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
>>-212
「望さんはわたしなら何でもかわいいんでしょう……」ってちょっと拗ねた声出すけど反面かわいいって言ってもらったのが嬉しくて機嫌直してみんなのところに遊びに行くわね

(-219) mmsk 2020/04/02(Thu) 23時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
諸々済ませてただいまもどり。
ダッシュで書く!

(-236) mmsk 2020/04/03(Fri) 00時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

うん……大丈夫、です。

[>>-208大丈夫とは言えない望さんの代わり、わたしが大丈夫と受け止める。
 大丈夫じゃなくても、大丈夫。

 ……というよりも、『大丈夫じゃない』の中身の想像が及ばなさすぎて、楽観視、に近いところがあった。
 望さんのことなら、なんでも受け止められるつもり。]

(-256) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[きつく抱きしめられても、大丈夫。
 むしろ、望さんのことをより感じられて嬉しさすらある。
 抑えきれない衝動がわたしに向いていることが嬉しい。
 望さんの身体も熱いのが、嬉しい。
 もっと、と欲しがって、わたしも抱きしめる力を強めた。]

大丈夫……しあわせ、です。

[背中が開いて、インナーの上に望さんの指先。
 服一枚分近づいた距離に、とくんと心臓は跳ねるけど。
 インナーのすぐ下の下着を指が過ぎるたび、吐息がふるえるけど。
 それでも、嫌だとは思わない。
 もっと触れてほしい。

 もっと、求めてほしい。]

(-257) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

……ひぁ、

[腰から腿へとやわくあまく撫ぜられれば、くすぐったいような不思議な感覚。
 背中から何かが駆け上がるような錯覚がして、きゅ、と膝を内に寄せてむずかった。

 はじめての感覚に指先で縋る先探せば、あたたかい手に絡め取られて愛撫は止まる。
 止めてほしい、わけではなかったけれど、でもちょっぴり驚きもしたから、止まってくれたことに安心もする。
 知らず知らず詰めていた息をゆっくり吐いて、キスの雨が降るのを受け止めた。]

(-258) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

へいき、だから、……もっと。

[嫌なわけじゃない。我慢もしていない。
 驚いて、緊張して、混乱もしているけど。
 でも続けてほしいって、またひとつおねだり**]

(-259) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
望さんすき

(-260) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
>>-260を2回くらい秘話に誤爆しかけた……
すきすぎて直接伝えたくなってる

(-261) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ところでダッシュとは何だったのか??
きょうはもうあと寝落ちるだけよ……

(-262) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
寝落ちるだけというのはログは書かない宣言であってまだ起きてはいるのよ……
最近夜ふかしぎみだから早めに寝るけども

(-264) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
かくんかくんしてるのでわたしもねる……おやすみ
望さんだっこして

(-271) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ん…………

[膝の上で望さんにもたれ掛かりながらうとうと。
 おはようございます、おやすみなさい……]

にどね

(-274) mmsk 2020/04/03(Fri) 07時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
それはわたしだ……

[しかしお布団に引きずり込まれたらすなおにぎゅうぎゅうされるしするのだ]

(-277) mmsk 2020/04/03(Fri) 08時半頃

サラは、加賀さんもおふとん団子に丸め込んだ。

mmsk 2020/04/03(Fri) 10時頃


【独】 陀羅尼 サラ

/*
おふとん団子でころころしながらヤンののちゃんをにこにこみている!

(-284) mmsk 2020/04/03(Fri) 10時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
Σいっしょのおだんごじゃなかったのか……!

(-286) mmsk 2020/04/03(Fri) 11時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
>>-292
でもこのおふとんもともと大我さんの>>-276ですよ
みんなでなかよしおだんご!

(-294) mmsk 2020/04/03(Fri) 12時半頃

サラは、>>-272の間違いだろうなということはわかったうえでおふとんを享受する構え

mmsk 2020/04/03(Fri) 12時半頃


【独】 陀羅尼 サラ

/*
やーみんなとお団子するー(回収されぱたぱた)

望さんも入ればいいのに

(-297) mmsk 2020/04/03(Fri) 12時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
[そぉいされた望さんをきゃっち]

[……するにはサイズ差が激しい!]

(-300) mmsk 2020/04/03(Fri) 13時頃

サラは、ささやかがさらに潰れたかもしれない。

mmsk 2020/04/03(Fri) 13時頃


【独】 陀羅尼 サラ

/*
ところでなんでこの村すももっていうんですか?

(-305) mmsk 2020/04/03(Fri) 13時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
全員触れることだけ考えてたから最初男行脚をしてしまったよね……
女子成分が足りなくて提出後は女子会した!

(-310) mmsk 2020/04/03(Fri) 14時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
よんだ!
すもも、かわいい。おいしい。すき。

(-313) mmsk 2020/04/03(Fri) 14時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
シリーズ村って最初は結構違うものだったりするのよね。
ブラッシュアップって大事なのだなあ

(-319) mmsk 2020/04/03(Fri) 15時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
れーやさーん(わたしもむぎゅ)

(-325) mmsk 2020/04/03(Fri) 15時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
いっぱいなかよくしましょ!
沙羅は参加者のみんなとお友達になりたい

(-327) mmsk 2020/04/03(Fri) 17時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
えっもしかしてうちの部屋の窓から見下ろせば見られるんですか(ガバッ)

(-332) mmsk 2020/04/03(Fri) 18時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
いいのよわたしまだ仕事中よ……ごゆっくり!

(-339) mmsk 2020/04/03(Fri) 19時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
わたしは若くてちっちゃいおみそちゃんみたいな子がやりたかったのでこうなっている……
しかしおんなのこみんな結構ちっちゃいはちっちゃいだったよね!

(-349) mmsk 2020/04/03(Fri) 20時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
あぶなかった

(-350) mmsk 2020/04/03(Fri) 20時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ふぇぇねむたぁい……

(-362) mmsk 2020/04/03(Fri) 21時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
おうちかえったらてれてれしてしまった……!!
ふぇ ど、どうしよう……!

(-375) mmsk 2020/04/03(Fri) 21時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
(どうしよう は 下着の想定をまだここまでしてなかったな です)

(-376) mmsk 2020/04/03(Fri) 21時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ごはんなりなんなりをおえてわたしはもどってきた

(-418) mmsk 2020/04/03(Fri) 22時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
2dになったら言ってもよかったのか。
言うタイミングは特になかったけど……

(-421) mmsk 2020/04/03(Fri) 22時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
乃々香お嬢様私めごときが挟まってしまった非礼をお許しください

(-428) mmsk 2020/04/03(Fri) 22時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
くすださんとめあちゃんにさしたよ!
(いまゆった)

(-429) mmsk 2020/04/03(Fri) 22時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
わたしもゆく〜〜〜 ぴゃぴゃっと!

(-432) mmsk 2020/04/03(Fri) 23時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[インナーの下、少しかたい生地と金具の気配が伝える、下着のかたち。
 そこに望さんの手が触れて、どきんとする。
 嫌、なわけじゃない。けど、緊張は拭えない。
 ずれたワイヤーが、この先の行為を予期させてくる。
 このあとどうなるのか、知識では知っているけれど身体は何も知らない。
 もっと。少しずつ。
 促されるままに、求められるままに頷くばかり。

 あなたは、望さんは、慣れているの。
 他の誰かと、こういうこと、したの。
 過ぎるけれど、こわくて聞けなくて、唇だけかすかに震えた。]

(-447) mmsk 2020/04/03(Fri) 23時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

……うん。

[ワンピースが皺になるのは確かにあまりよろしくない。
 脱いでしまいませんか、にはちゃんと意思を返せた。]

ふ、――……

[ワンピースの裾をたくし上げる、知らない手。わたしのものじゃない手。
 布に下に隠れていた肌が部屋の空気に晒されて、ふる、とちいさく身震いする。
 黒のニーハイストッキングとショーツの間は、素肌がそのまま表に出ている。
 ああ、見られてる。そう思ったら心臓が潰れてしまいそうだった。]

(-448) mmsk 2020/04/03(Fri) 23時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

で、きる、から――、あんまり、みないで

[静止をしたのは、腰を浮かす前。
 ふるふる首を左右に振って、望さんの視線が逸れたら自分でワンピースを脱ごう。
 ベッドに寝ていたって、袖を抜いて腰を少し上げれば、ワンピースなら下に降ろせる。

 その後も、なるべくピンクのショーツが見えないように、膝をかるく立ててきゅっと腿を締めた。]

(-449) mmsk 2020/04/03(Fri) 23時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

のぞむさん、

[まあだだよ、をしたくせ、いいよ、というのは恥ずかしくて、細く名前を呼んだ。
 片手が空くなら、それも下着を隠そうと試みる*]

(-450) mmsk 2020/04/03(Fri) 23時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
のんびりでいいって聞くとのんびりしてしまうのがわたしです
処女ロールなかなかすることないから新鮮ですね

望さんの理性を試すのかあさちゆんなのかはまだわからない

(-451) mmsk 2020/04/04(Sat) 00時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ないのか〜〜〜〜そっか……wwww

(-455) mmsk 2020/04/04(Sat) 00時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
おつきあい初日に手を出されているのはここのわたし!(どや)

(-462) mmsk 2020/04/04(Sat) 00時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
のぞむさんのえっち……!(いまさら)

(-474) mmsk 2020/04/04(Sat) 00時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ちょっとばたばたしてたらぜんぜん書けてないんですけど!
デート軸は歓迎なんですよ……! あしたちょっと接続まちまちだけど多軸がんばる。
えっちはどこまでいけるかわかんないですからね沙羅が

(-495) mmsk 2020/04/04(Sat) 01時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
書いてたけどマキシマムねむたいが勝ってしまいそうなのでちょっとおとなしくねんねます……!
望さんはデート軸はじめたかったらしてね♡
おいしいとこだけつまも♡

(-506) mmsk 2020/04/04(Sat) 02時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
すいぞくかーん!!!!!
すいぞくかん♪ すいぞくかん♪

(-543) mmsk 2020/04/04(Sat) 09時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
だがしかしわたしはちょっとばたばたなのではやく初夜を返します

(-544) mmsk 2020/04/04(Sat) 09時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[こぼれる感嘆の声は、見られているという自覚をより深くから呼び起こす。
 足先から下腹部へ。視線がのぼっていくのを感じる。
 もしもそのまま下腹と腿の間で視線が止まったなら、やっぱり見ないでとベッドの布団の下に隠れて立て篭もってしまったかもしれない。

 そうせずにいられたのは、情欲にぬれた望月の紺青と目が合ったから。
 期待の色浮かぶその瞳を、裏切りたくなかった。]

(-555) mmsk 2020/04/04(Sat) 10時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

さわった、って

[布でしかなかった。
 そう表されたものは、今露わになってしまった下着のことだろう。
 それが布でなくなる。
 興奮してくれている。わたしに。
 起伏の少ない身体をいつも恨んでいたけれど、それでもいい。
 望さんが求めてくれるなら、いい。]

(-556) mmsk 2020/04/04(Sat) 10時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

……、うん。

[不公平という言葉に、わたしは深く考える余裕もなくて、自然と頷いた。
 手を使えばどうなるか、ということすら意識の外。
 広がった腕の間迎えられて、素直に手を伸ばす。
 これから先に起きる行為の空気にふるえてしまうかと思ったけれど、思いの外指先は落ち着いていた。
 ひとつ、ふたつ、ボタンを外していく。
 上着のボタンを開けきって、わたしはこくんと喉を鳴らした。
 下着に透ける肌の色。篭った体温の近さ。
 どきどきして酔わされたみたいな感覚。
 肩口に手を伸ばして袖が抜けるように促せば、上着は落ちようか。]

(-559) mmsk 2020/04/04(Sat) 10時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

え、えっと……

[下に手をかける勇気は、ない*]

(-560) mmsk 2020/04/04(Sat) 10時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
おはよう脱衣☆

(-558) mmsk 2020/04/04(Sat) 10時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
>>-553
わーいさらちゃんをみて! もっとみて!
きゃっきゃヾ(*´∀`*)ノ

(-561) mmsk 2020/04/04(Sat) 10時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
露出ははずかしいけど見てもらえるのはすき!

(-566) mmsk 2020/04/04(Sat) 10時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
わたしいま手が離せなくてログかけないんですけど先にしにました

(-583) mmsk 2020/04/04(Sat) 11時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
避妊具はベッドサイドに備えてあるんじゃないんですか()

グルだって言ってたし……

(-601) mmsk 2020/04/04(Sat) 12時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

っ…………

[息を呑む。
 一息に白のインナーを脱ぎ捨てる、その腕の上下すら、わたしをおかしくさせる。
 細くも締まった身体が下から一度に晒されて、わたしはただその仕草に目を奪われていた。
 それを自覚したのは、両頬があたたかく包まれてから。]

あ……、

[困惑、というのとは少し違って、見惚れていたのだけれど、固まっていたのには違いない。
 沙羅さん、と呼ばれてようやく我に返る。]

(-615) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

わたしも、……うれしい。
望さんが、欲しがってくれるの……

[現実問題どこまで応えられるか、というのは棚上げして、自分をみんなあげたくなる。
 わたしも触れたくて、そっと望さんの首筋から肩のラインを指先で撫ぜた。

 ちゅ、とキスでも触れ合って、それから。]

はい。

[触れ合いは、大人のステージに上がる。]

(-616) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[ぬれた舌先の感触は、まるで知らないものが口の中にあるのに、不思議と嫌じゃない。
 はじめは遊ぶように、つつき合う程度。
 でも、もっと欲しいと奥を求めたのは、わたしが先だったかもしれない。

 やり方なんて知らなくて、でも望さんの熱を、欲情を感じたくて、歯列を開いて迎え入れる。
 気持ちいいのか、愛おしいのか、そんなことを考えている頭の余裕はなくって、ただ噛んでしまったりしないように、苦しくならないようにと思うので精一杯。]

ふぁ……

[合間から漏れる、甘い吐息*]

(-617) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――それからしばらく――

[連絡先を交換するのは、至極当然のように。
 毎日電話をするのも、誰が言ったわけでもなく。
 わたしたちはわたしが望んだように、ゆっくり歩いている。

 だけど、会いたくなるまでは三日とかからなかった。
 会いたいな、を繰り返して、一週間。
 デートの約束をして、手帳にハートを書く。
 そんな日がわたしにも本当にくるなんて、思ってもみなかった。]

(44) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃

【人】 陀羅尼 サラ

水族館。
ふふ。

[あの日。
 電話でチケットがあると言われて一もニもなく頷いた。
 望さんと一緒ならどこだって楽しいに違いないけれど、水族館はだいすきで、わたしの声は弾んでしまったと思う。
 好きでもなかなか行く機会はなくて、いつぶりだろうという状況。
 隣に立つのが望さんだなんて、輪をかけてしあわせだ。

 そうしてわたしは、着ていく服を選んではくるり、鏡の前でスカートをひらり。
 どきどきする気持ちを歓びに変えていたら、時を忘れていた。]

(45) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃

【人】 陀羅尼 サラ

はわ……!
ごめんなさい!

[待ち合わせ場所についたのは、ちょうどぎりぎり、ぴったりの時間。
 それでも少し前にはついて望さんを待つつもりだったのに。
 一時間前でないとそれが叶わなかったとは知らず、モスグリーンのシフォンのブラウスに、オフホワイトのワンピース重ねたデートファッションは駆け足でぱたぱたと*]

(46) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
デート軸も伸ばすわたし。
革紐にお花のトップつけたペンダントもつけているつもりだったけどト書きに混ぜ込む余裕がなかったわよ。

(-627) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃

サラは、ころころしている。

mmsk 2020/04/04(Sat) 14時半頃


サラは、('ω') ( ε: ) (. .) ( :з )

mmsk 2020/04/04(Sat) 14時半頃


【独】 陀羅尼 サラ

/*
かるぱすくーださい!(おとなりすわって手を出した)

(-639) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時半頃

サラは、カルパスをちみちみもぐもぐしている。あたり付きなので2個。

mmsk 2020/04/04(Sat) 15時半頃


【独】 陀羅尼 サラ

/*
はわわ
お返事は噛み合わなくて申し訳ないがまた少しおまたせする……!

(-651) mmsk 2020/04/04(Sat) 16時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
わたしは望さんが男子会とかに呼ばれて「皆さんはもう式の予定とか立てました?」って聞いて周りを動揺させるさまが見たい

(-654) mmsk 2020/04/04(Sat) 16時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
日が経てば経つほど式の予定は……のパンチが弱まるのでファーストパンチを食らったマンは早めを希望する

(-658) mmsk 2020/04/04(Sat) 17時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
とりあえず落ち着いたのでお返事ゆるゆるしよっかな
ねむたい

(-660) mmsk 2020/04/04(Sat) 17時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
おへんじをかくつもりだったのに……! ねてひまった……!(がくぜん)

(-682) mmsk 2020/04/04(Sat) 19時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
わるいおとななんですかぁ(きらきらのめ)

(-692) mmsk 2020/04/04(Sat) 20時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

んん……

[自分がうまいのか下手なのか、やり方があっているのかなんてひとつもわからないけれど、望さんと唇を合わせて、舌を押し合って、口の中を探り合うだけでも、頭の中が白く溶けていくような感覚がした。
 ぼうっとして、いけないことをしているような気分。なのにもっとしたくなる。
 離れる瞬間もキスをした。そうしたかった。
 いつの間にか、身体は望さんを求めてゆるゆると持ち上がり、密着する。
 想像より筋肉のついた身体に触れる。抱き寄せる。]

(-714) mmsk 2020/04/04(Sat) 21時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

ふぁ……んむ、わた、しも。

[はじめて、に同意する。良い、というのにも。
 歯列の裏を超えて口蓋を舌先がかすめたとき、ぞくりとする甘い痺れが一瞬で背筋を駆け上がって、思わず力が抜けかけた。
 小さくふるえて受け流しても、感じた甘さは隠しきれていないだろう。
 そこを舌が行きすがるたび、ひくりと肩が跳ねる。

 望さんの手が頬を離れ下に滑れば、インナーに触れる。
 肩をなぞられ、インナーに隠れたストラップの僅かなかたさを通ると、心臓がきゅうと縮む思い。]

(-715) mmsk 2020/04/04(Sat) 21時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

だいじょうぶ……でき、ます。

[口づけの合間、なぞる手指をそっと止めて。
 望さんがそうしたように、インナーに手をかけて脱ぐ。
 それほど大きくはない胸を支える、パステルカラーの刺繍がついたブラ。
 黒を取り去れば、少しずれたそれが表に出る。
 直そうかと反射的に思って、理性で止める。
 代わりに、背に手を回してホックを外した。]

(-716) mmsk 2020/04/04(Sat) 21時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[髪かざりに手をかけて、抜いて。
 合わせてブラも落としたくせ、胸元が守られなくなると急に恥ずかしさがこみ上げる。]

みないで、

[だから、隠すようにぎゅっと抱きついた*]

(-718) mmsk 2020/04/04(Sat) 21時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
>>67この人まるで自分はそんなことまだ考えてませんみたいに言うんだ……
出会った翌日に新居を買おうとしたくせに……

(-719) mmsk 2020/04/04(Sat) 21時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
うーむデート軸返せてないのわかっているけど日付変更頃までログ書けないマンなのでご容赦……ごめんね望さん

(-755) mmsk 2020/04/04(Sat) 22時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
>>-762
はわわむりせず……いたそう
なでなでしたげます。なでなで。

(-770) mmsk 2020/04/04(Sat) 23時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ただいまぁ
お返事してから寝ましょうね沙羅ちゃんね うんっ

(-826) mmsk 2020/04/05(Sun) 01時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
有限実行できないわるい沙羅ちゃん……

(-883) mmsk 2020/04/05(Sun) 08時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
結構書いたはずなのが全部夢だったことを知る朝よ……

(-884) mmsk 2020/04/05(Sun) 08時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[舌の動きに頭の中がぜんぶ、溶かされてしまったみたいに、ぼうっとしたまま身体を合わせる準備をした、のに。
 あなたがひとつひとつ、感心したように息をつくから、そのたびに背徳と羞恥が襲ってきた。

 ……なんていうのは、結局、嘘。
 望さんは何も悪くなくって、きっとわたしの覚悟がちょっと、足りなかっただけ。
 綺麗です、と望さんは言ってくれたのに。
 わたしがその欲に応えきれていないだけ、なのだけど。]

(-885) mmsk 2020/04/05(Sun) 09時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

あ、ぅ……うん。

[衝動で抱きついてしまって、望さんからわたしを奪ってなお、望さんはやさしく、ゆっくり話をしてくれる。
 見たい、のは、見たがられるのは、わたしもわかってたはずなのに。

 求められるように肌が擦れて、触れ合わせた上半身が、一枚の布なく体温を伝えてくる。
 わたしだって、望さんの欲しいようにしてあげたい。
 わたしだって、本当の本当に見られたくないわけじゃない。]

(-886) mmsk 2020/04/05(Sun) 09時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[けど、それって。
 わたしが見せてもいいと思ったなら、って。
 つまり、見て、ってしなくちゃいけないの。
 自分が招いた結果だし、望さんが最大限に紳士的に配慮してくれた結果なのは、承知の上。
 ああでも、自分で脱いだくせ見せられもしないわたしに、見ないでといったものを自分から見てという勇気は、どこにもない。
 耳元にキスが降っても、そろりと愛しい指が背をなぞっても、唇は動かなくて。

 代わりに、抱きついていた腕の力をゆるめる。
 望さんが離れれば、かんたんに見えてしまうように。]

(-887) mmsk 2020/04/05(Sun) 09時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

ぅ、……

[そうしてゆるめた手指は、わたしの目を覆うのに使った。
 見られていること、見せたこと、それぞれを自覚しなくて済むように*]

(-888) mmsk 2020/04/05(Sun) 09時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――初デート――

[待ち合わせ前のふとした呟き>>50をもし聞いたなら、『多分そんなことないと思います』とか『あのときは本当にびっくりしたんですからね……』等々小言のひとつふたつ言ったかもしれない。
 それくらいの素直さにはなれていた――というか。
 改めて家の中にある恋愛漫画を読んでみて、価値観の大きな違いに気付いてしまったというか。

 本当は、イヤばかりじゃなくて受け入れてあげたいけれど、さすがに人生を左右しすぎる。
 1年後? 2年後? なら、まだ。
 詳しい日取りなんて、考えられないけれど。]

(89) mmsk 2020/04/05(Sun) 10時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[駆け足で見つけた姿は――和装。
 ベンチに座っているのを見て、どきんとして。]

ごめんなさい、本当はもう少し早く、きていたかったんですけど。

[息を整え整え、落ち着いたところでふわりと笑う。]

――でも、望さん、かっこいいです。
すごく、素敵。
似合います。

[穏やかにベンチに座る姿も、わたしが先だったら見られなかった。
 後に来るのにも、得がある。
 紺青の着物は、この間欲しいと言っていたそれなのかしら。
 隣に立ちながら、上下に目線をさまよわせる。]

(90) mmsk 2020/04/05(Sun) 10時頃

【人】 陀羅尼 サラ

わ、たしは……ええと。

[そうやって見惚れていたら、質問が飛んできて一瞬言葉に詰まる。
 海の生き物。いろいろいるけれど、何、と限定して考えたことはあまりなかった気が――あ。]

なんでも好きですけど……水族館にいるもの、ならペンギンが好きです。
動きがかわいくて、見てて飽きないですし。

[氷の山の上に集まるペンギンを思えば、わくわくしてくる。
 いきましょう、と促す歩みは、思いの外早くなって先導するかたち*]

(91) mmsk 2020/04/05(Sun) 10時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ぺんはかわいいですよ! ぺん!

(-891) mmsk 2020/04/05(Sun) 10時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ふぁ……はるは ねむたいの
おふとんパワーがつよいわ……

[ノッカ[[who]]のおふとんで団子を形成しはじめた]

(-892) mmsk 2020/04/05(Sun) 11時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
大天使ののかエル(もそもそぎゅう)

(-893) mmsk 2020/04/05(Sun) 11時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
はわわ鳩つれずに外出てしまってた。ただいまなのです。

(-992) mmsk 2020/04/05(Sun) 16時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
えっ……??????
水族館ではしゃぐ望さんかわいすぎん……????

(-1014) mmsk 2020/04/05(Sun) 17時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ううん体力的に死んでいるのか土日寝放題してしまっている……望さんごめんねおへんじする……!

(-1031) mmsk 2020/04/05(Sun) 19時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
えぇん望さんが優しいからわたしがだめな女になるのよ……

(-1033) mmsk 2020/04/05(Sun) 19時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[>>-920名前を呼ばれて、キスが降る。
 それは、きっとわたしを解放する魔法なんだと思う。
 まだ、顔を覆う手指を退けることはできないけれど、緊張はじわりと解れていく。]

のぞむさん、

[呼ばれたぶんだけ、呼び返す。
 愛おしい、と言ってくれる。
 ああ、いまあなたはどんな顔をしているの。
 羞恥の自覚を隠すよりも、もっと。
 あなたの顔を見たい気持ちがふくれ上がる。]

(-1057) mmsk 2020/04/05(Sun) 21時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[顎に指が触れると同時、視界に影の落ちる感覚。
 指の間を少し広げれば間近に望さんの顔が見えて、心臓が飛び出しそうだった。
 唇を合わせて、口腔を探り合うのに、両の手が目元を覆うのはやりづらさもあり。
 目の合う距離なら、と覆いをはずす。
 自由になった手は、望さんの肩に、二の腕に、縋るように伸ばした。]

ん、ふ……

[奥まで舌の侵入してくる感覚。
 同じところまで行きたくて、わたしも必死に奥を求めた。
 そうするうちに、引っ込み思案な感情よりも、欲のほうが天秤を重くする。
 見てほしい、まで行かなくとも、応えたさ、とわたし自身の望さんを受け入れたい気持ちが強くなって。

 するり、身体は自然と離れた。]

(-1058) mmsk 2020/04/05(Sun) 21時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

は、い。

[名前を呼ばれてこう返すのも、何度目か。
 欲情と興奮と羞恥が入り混じって、全身どこもかしこも真っ赤な錯覚がする。
 その身体を、見られている。
 そう思っても、いまは隠さず、とろりと蕩けたように身体に力が入らない。
 ベッドの上にくたりと両の腕を落としたまま、望さんを見上げて、見つめる。]

(-1059) mmsk 2020/04/05(Sun) 21時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

は、ゎ……んんん……!

[身体のラインを、望さんの指がなぞる。
 肩や二の腕までは、まだ自然と受け入れていた。
 それが鎖骨に向かい、脇腹に触れ、下腹の柔らかいところをさわりと撫でられた瞬間、堪えきれない声が喉を突いて出た。
 いままでに味わったことにない、そわそわとくすぐったいような、ぞくぞくと心地いいような不思議な気持ち。
 どうしていいかわからずに、もじもじと身を捩りシーツをきゅっと掴んで耐える。]

(-1060) mmsk 2020/04/05(Sun) 21時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[もどかしい感覚が少し毛色を変えたのは、成長の芳しくなかったふくらみに望さんが触れてから。]

っ……、

[同じようなそわそわする感覚に加えて、かすかな痛み。
 ささやかな双丘は、あまり刺激に強くない*]

(-1061) mmsk 2020/04/05(Sun) 21時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――初デート――

[の、少し前の話>>98
 首をかしげる姿に、少し未来が心配になりはしたけれど。
 いつかは、と将来的な話になれば、そっと肯定した。
 いつかは、と思うのはこちらも同じ。
 心の準備も、恋の積み重ねにも、まだ時間がほしいと願うだけ。]

……はい。

[代わりに、婚約指輪については笑って頷けた。
 一歩ずつ。指輪も早い気はするけれど、別れる未来はきっとないし、式や新居よりは話が大きくない。
 かたちに残る関係のしるしを予期する言葉は、素直に喜ばしかった。]

(109) mmsk 2020/04/05(Sun) 22時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[そうして、一歩目。]

は、るの妖精は言い過ぎではないですか……!

[確かに白のワンピースは春先に選びたくなる軽やかさで、今時分には気に入っているものではあったけれど。
 きっとあまり明るい色を身に着けてこないだろう望さんに合わせてモスグリーンを合わせてきたから、妖精と言うには大人しすぎるのでは。

 しかして色味の予想は正しかった代わり、和装と洋装のカップルになってしまうところまではわからなかったけど。
 隣に立って歩き出してしまえば、そんなミスマッチは気にならなくなる。]

(110) mmsk 2020/04/05(Sun) 22時頃

【人】 陀羅尼 サラ

ペンペンショーですか!
イルカやアシカはよく聞きますけど、ペンギンでショーはなかなか聞かないですね。
餌をあげるのも、楽しみです。

[ショーはどんなプログラムだろう。
 そう思えば、ゆっくりと楽しむはずだった水族館までの道中もすぐに終わってしまう。
 入り口を潜れば、独特の暗い室内の奥、大水槽の中にマンタが悠々と泳いでいた。]

(111) mmsk 2020/04/05(Sun) 22時頃

【人】 陀羅尼 サラ

え、これを被るんですか。

[チケットを切ってもらった先、被り物を選ぶと聞いて瞬く。
 テーマパークならいざしらず、照明の落ちた水族館でこうした催しがあるとは知らなかった。
 今日は花のモチーフを髪飾りじゃなくてペンダントにしてきてよかったと、樹脂の中に眠るドライフラワーを軽く握る。]

じゃ、じゃあ、やっぱり……これで。

[そうして、ペンギンの雛を模した被りものをかぶる。
 みんな被ってる、みんな被ってるから、大丈夫。はずかしくない。]

(112) mmsk 2020/04/05(Sun) 22時頃

【人】 陀羅尼 サラ

わあ! 国内最大なんですか。
すごい、本当に大きいですね!

ねえ、あっちには綺麗なお魚がいますよ!

[指をさした先には、鱗がきらきらと光を反射する、銀色の魚。
 群れを成して泳ぐ小さな魚は、まるでシャンデリアのようだった。
 子供のようにはしゃいでしまったのは、わたしも同じ。
 けれど、意外だったのはそこがわたし「も」になったこと。
 望さんの知らなかった表情を見た気がして、自然と心がうきうきしてくる*]

(113) mmsk 2020/04/05(Sun) 22時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
わるいこの沙羅さんは打ち返しが遅い……!
今夜も日替わり頃までいない見込みなので(ちらちら覗きますが)おへんじはごゆっくりなのです

(-1071) mmsk 2020/04/05(Sun) 22時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ぺんぺん……!

(-1118) mmsk 2020/04/05(Sun) 23時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ペンギンのことをずっとペンペンって呼ぶ望さんが宇宙一かわいい

(-1126) mmsk 2020/04/05(Sun) 23時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[>>-1076異質な反応は、悲しいかな伝わってしまうようだった。
 眉を寄せたせいか、それとも身体の跳ね方のせいか。
 止めさせたくはなかったのに、と思っても、もう遅い。
 包み込んでいた手から感じていた柔い圧は、触れるだけに変わる。
 それなら痛みを感じはしないが、代わりに胸の奥が罪悪感に少し痛い。]

だいじょうぶ、

[と告げても、望さんはやさしいから、それ以上小ぶりなふくらみには触れられなかった。
 僅かな強がりに、気づかれてしまったのかもしれない。]

(-1165) mmsk 2020/04/06(Mon) 02時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[代わりに望さんの指先が身体を撫ぜて、あの感覚に襲われる箇所もじわじわと浮き彫りになる。
 一番に太腿、それから鼠径部のライン、脇腹、おへその周り。
 手が上にも伸びるなら、脇の少し下、耳のひだ。
 きゅぅ、と下腹が締まる感覚と同時、全身にかすかなふるえが走る。]

ゃ、はぁ……ぁ、ん……

[熱い息混じり、自然と溢れてしまう声は、高く上ずる。
 わたしからこんな声がしているのが、変な気分。]

(-1166) mmsk 2020/04/06(Mon) 02時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[時折落ちてくる口づけに応えるのも、だんだん下手になっていった。
 頭がふわふわして、熱が出たときみたいで。
 きゅんきゅんと責めてくる身体の感覚をどう逃していいかわからなくて、脚をもぞもぞ、指先はシーツを握るのに忙しい。
 口を開いて、望さんのキスを受け入れながら、わたしはとろとろに溶けていた。

 じわり、ショーツが蒸れていくのは無自覚のまま*]

(-1167) mmsk 2020/04/06(Mon) 02時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
そういえばわたしはキスマークをつけてもらえないのかしら望さん?
でも見えにくいところがいいわ。太腿とか。

(-1168) mmsk 2020/04/06(Mon) 02時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ぺんぺんは朝返します! おやすみなさ〜い

(-1169) mmsk 2020/04/06(Mon) 02時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
メイドカフェいってみたいですね!
望さんにおねがいしてみよっと

(-1177) mmsk 2020/04/06(Mon) 09時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
「望さん望さん、あのね、乃々香さんが近くお勤めだったカフェをお辞めになるんですって。せっかくだからその前にお顔を見に行きたいのですけど……その。メイドカフェ、らしくって。ひとりではなかなかこう、むずかしいですけど、望さんと一緒なら平気かなって」
(漫画を書く人は皆すべからくオタクだという無意識の偏見)

(-1178) mmsk 2020/04/06(Mon) 09時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――水族館デート――

わぁ、すごい!
大きな群れですね……! どうやって進む方向や先頭を決めているんでしょう?

[イワシの大竜巻には、目を引くような色かたちはなくとも生命の神秘を感じる。
 マンタに割かれた群れは、なぜかんたんにひとつに戻るのか。
 話すこともできず、連絡手段も乏しい水の中で、彼らはどうやって生きているのか。
 それを考えるだけでも面白くて、派手なテーマパークよりわくわくする。
 ああ、でも。]

(137) mmsk 2020/04/06(Mon) 10時頃

【人】 陀羅尼 サラ

見てください、あっちは青いお魚とピンクのと……
小さくて可愛いです!

[目を引く色かたちが、嫌いなわけではない。
 別の水槽に鮮やかな珊瑚礁を見つければ、着物の袖をつんつんと引いた。

 はじめ、私が小ペンギンを選んだとき、親ペンギンの被りものを選ぶ望さんに、子供扱いのようで内心だけ唇尖らせたけど、もうそんなことすっかり忘れていた。
 身長差はあれど、親子ほど歳が離れては見えないはずと自分にも言い聞かせて。]

(138) mmsk 2020/04/06(Mon) 10時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[ふいの微笑みに気づけば、望さんの方をくるり振り向く。]

はい!
わたしも水族館、だいすきです。
時間がゆっくり流れる気がして、でも魚たちはきらきら泳いでいて。
見ていて飽きません。

[振り向いた私はどんな顔をしていたろう。
 子供扱いなんて言葉が似合うくらい、わくわくと楽しさを全面に出してしまっていたかも。
 だって、ここは好きな空間、隣は好きな人。重ねてはじめてのデート。
 こんなにはしゃぎ出したいことはない。]

あ、でも今度ネズミーも行きましょうね。
ゆっくりしてるだけでも楽しいですよ!

[それはそれ、これはこれと一歩先手打ち]

(139) mmsk 2020/04/06(Mon) 10時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[水中散歩コースは、つい上ばかり見ていて段差で転びかけたりもしたけれど、それでも前方不注意は変えられず。
 手を振るアシカには振り返し、奥に向かって雄大に泳ぐウミガメはドームに張り付いて見たり。
 ユニークな動きでつい目を引いたのはイカだった。
 水を蹴るみたいにリズミカルに直線を描く泳ぎは、揺らめく足先と合わさって視線で追いかけてしまう。]

……む。

[通路の最後、子供用に通路に脇道ができていて、水槽の下に潜り込めば360度魚たちを見られる小さなドームに続いていた。
 150cm制限、の文字に、別に誤魔化そうなんて思ってないもん、と誰にも言われていないことに心の中文句をつけた。]

(140) mmsk 2020/04/06(Mon) 10時頃

【人】 陀羅尼 サラ


ぺんぺんエリア! ですか!

[ただ、そんな小さな反抗心は、すぐ先のエリアへの期待で霧散した。
 隣を歩いていたはずが、掴んでいた袖口も離し、我先にと順路の矢印に従っていく。
 人工の氷山の上、のんびりと眠たげなペンギンたち。
 張り付いて見ていれば、思い出したかのように歩き出し、水に飛び込む一羽。
 流線型に身体をすぼめて水を切るスピードの早いこと!
 ぱっと振り向いて望さんを早く早くと呼び寄せる。]

あ、小さい子もいる。

[ちょうど今被っているような、産毛でふわふわとした小ペンギン。
 よちよち歩きで親の後ろについていくのを、わぁ、と歓声上げて見やる。
 何もなければ、餌やりのはじまるまで、きっとここに釘付け*]

(141) mmsk 2020/04/06(Mon) 10時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
     /⌒\
    <ヽ゜ (\
     7 ̄\ ̄ヽ
     /  | |
 __ f   /  |
 \メ・)`|  | / |
  / | |  || |
 ||| |   L/ ノ
 |ヽ) ヽ_  |(
  >-イノ_)ヽノ \
   ̄ ̄  ̄Zz_ノ ̄

(-1179) mmsk 2020/04/06(Mon) 10時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ぺんぎんはかわいいです!

(-1182) mmsk 2020/04/06(Mon) 10時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
みんなメイドさんするならわたしもするーっ

(-1193) mmsk 2020/04/06(Mon) 11時頃

サラは、添い寝の礼弥さん代理もいりますか!(しゅたっ)

mmsk 2020/04/06(Mon) 12時半頃


【独】 陀羅尼 サラ

/*
ばたついてるのはどこも一緒よね……
むしろお返事遅いのはわたしのほうなので気にせずごゆっくりなの。

わたしも明後日の夜ちょっと不在になると思うわ。最終日なのにね……

(-1233) mmsk 2020/04/06(Mon) 19時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ところでミドル丈でもくわえられると思うしロング丈は逆に難しいと思うの

(-1234) mmsk 2020/04/06(Mon) 19時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
サーキュラーくらいの布たっぷりフレアならロングでも行けるかしら

行けようが行けまいがやりませんけどね……!

(-1235) mmsk 2020/04/06(Mon) 19時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
これは攻防だったのね……

(-1237) mmsk 2020/04/06(Mon) 19時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
やりませんよ。
望さんが想像するのはご自由ですけど……

(-1240) mmsk 2020/04/06(Mon) 20時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
呼び名ーーーーーーーーーーーーー

(-1247) mmsk 2020/04/06(Mon) 21時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[>>-1241平気、という言葉の意味を理解しきれないまま、わたしの身体はとろとろに溶かされていく。
 可愛い声、と言われて、恥ずかしくて止めたさはあったけれど、自分でも制御の効かない蜜声は、留まるところを知らない。
 どころか、どれだけ身を捩って逃がそうとしても、じわじわと感覚は強まって、逃げ場なんてどこにもなかった。]

ひぁっ、や、あ……うぅ、

[ふるふる、と大きめに頭をシーツに擦りつける。
 反応を抑えられない場所をそろそろと愛されて、逃げられない快感の波に溺れる。
 そう、快感、だと、思いはじめていた。]

(-1289) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[力を入れきれなくなった太腿はふいにくたりとシーツに落ちた。
 開いた脚が、何を教えてしまったかはまだ知らず。
 熱に浮かされて荒い息を深く吸い、吐き、唾を飲む。

 口づけを繰り返していた唇が離れていくのを惜しむ間もなく、手を握られて握り返す。
 密やかな愛撫がやんで、ほう、と緊張を緩めた瞬間。]

んぅっ……!

[首から下に降りたあたりに、かすかにちくんとした痛み。
 それが何を意味するか、わたしはあまりに知識不足でわからなかったけれど。]

(-1290) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

のぞむ、さん。

[沙羅、と。
 敬称の抜けた呼び声に、心臓が跳ねる。
 行為の意味を聞くよりも、ただ呼び返したくて。
 沙羅、が繰り返されるたびに名前を呼んだ。
 いとしくて、いとしくて、赤い花びらが散るのを数えながら、望さん、を重ねる。]

(-1291) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[けれど、花咲かす唇が下肢に降りれば降りるほど、その先の行為も意識する。]

あっ、んん……!

[下腹と下着の際。
 痛みの花が咲き舌が這えば、ぴくんと身体がふるえた。
 じわり、下着に滲むものはすでに隠せなくなりつつある。
 それを知ってか知らずか、胸元に降る降る、キスの雨。
 今度は花の咲かない、小鳥の触れ合い。]

(-1292) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

ちが……

[違う?
 無意識に口からこぼれかけた言葉に、わたしは自分で自分の耳を疑う。
 何が違うというのだろう。触られたくない、わけじゃない。
 可愛いと呼ばれて愛されるのが嫌なわけじゃない。
 でも。だけど。

 下腹に降りた愛撫。舌先の這うぬれた感触。
 望さんはその先を暴きたいのだと、思って。
 受け入れきれないわたしに気を遣わせているんじゃないかって。
 そんな勝手な妄想はきっと伝わらないのだろうし、わたしもはっきりとその考えを自覚はできていなくて、曖昧な拒絶だけが口をついた*]

(-1293) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
意訳:いちゃいちゃめっちゃ楽しいけど巻いてもいいんだよ

でも望さん優しいからな……

(-1294) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ひゃあ……えっち。

(-1310) mmsk 2020/04/07(Tue) 01時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

ひぁ……!

[舌先が胸元の尖りをちろりと転がして吸い付くと、先程までとは違う甘い痺れが頭の中を駆け抜けた。
 これが、受け入れようとする、ということなのか。
 柔く揉まれれば、はじめより違和感は少ないものの、痛みはない、と言った程度で、まだ快感には変えられない浅い変化。

 けれど確実に変わっているのは、下着の湿り。]

(-1317) mmsk 2020/04/07(Tue) 01時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

ふ、うぅ……

[太腿に望さんの指が触れるたびに、おかしくなる。
 身体はふるえて、下着の奥がきゅんとする。
 ぞくぞくするのに、熱いものが駆け上ってきて、自分が制御出来なくなる。
 本能的にいやいやと首を振るけれど、それは予期していた布越しの邂逅が訪れて止まる。]

やぁ……、!

[触れられただけ。クロッチの縫い合わせを、なぞられただけ。
 なのに今までとは違う、強く甘い痺れ。
 期待を満たされた歓びに身体がふるえた。]

(-1318) mmsk 2020/04/07(Tue) 01時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

……、っ! んっ、っ!

[くちゃ、くちゅり。
 望さんの指が薄桃を触れば、粘り気のある水音が立ち、誰にも触られたことのない場所が布地と擦れる。
 敏感に研ぎ澄まされた感覚がそれを捉えれば、全身に電流が走って息が止まりそうな錯覚。
 その錯覚のままぐっと息を詰めて、下腹をきゅうと締める。
 胸を揉まれても、その感覚を秘所からの刺激が上書きしていく。]

ぁぁっ……!

[甘く声を上げるほどに、わたしはどんどん乱れていく*]

(-1320) mmsk 2020/04/07(Tue) 01時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
えっちなのはよくないとおもいますよね!
ぺんぺん軸返そうと思ってたけど望さんがえっちだから先にこっちを返してしまった罠よ。

ぺんぺんはおきたら……

(-1319) mmsk 2020/04/07(Tue) 01時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
スモバ時空にはきっと白花柄ワンピ水着が子供っぽすぎてパーカー着て必死に隠してる沙羅ちゃんが端っこの方にいるので夏の限定フラペください……

(-1361) mmsk 2020/04/07(Tue) 09時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ぺんぺん時空は発注書作るの落ち着いたら投げるわね……(まだ半分くらいしか書いてないけど)

(-1363) mmsk 2020/04/07(Tue) 11時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
うおーっ発注書書いたし発注かけたぞお〜〜
ぺんぺんじゃぺんぺんさまじゃ

(-1370) mmsk 2020/04/07(Tue) 12時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――水族館――

[ふたりでパネルを覗いたり、魚の泳ぎ方に関係性を見出したり。
 わたしたちの距離はどんどん縮まって、顔と顔とが触れ合うくらい。
 吐息がまざって、どきんとして。
 そのたび望さんの方を見れば、笑ってくれた。]

本当ですか?
じゃあ、ゆっくりしましょう。
わたしもそんなに絶叫とか好きじゃないですけど、いろんな写真とか、撮れますし!

[テーマパークの作り込まれた世界観は、そこにいるだけでも楽しい。
 ああ、デート中なのにもう次のこと。
 でも逸る気持ちにかけるブレーキは、持ってない。]

(184) mmsk 2020/04/07(Tue) 13時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[子供用通路を通ろうとする望さんには驚いたけど、脚を畳んでしゃがむのを見たらなんだか笑えてしまって。
 こんなに子供みたいに笑うのはいつぶりかわからない。
 それに加えて、次は。]

餌やり……!

[なんたってこれは初体験だった。
 ペンギンの間近に行けるだけでも興奮しそうなのに、この手からごはんを食べてくれるなんて!
 親ペンギンの向かった先を追いかけるように列に並んで、そわそわと待つ。
 その間も、水槽の方をちらちらと見て]

(185) mmsk 2020/04/07(Tue) 13時頃

【人】 陀羅尼 サラ

かわいいですね……!
さっきの子、一生懸命食べてますよ。

早く大きくなるといいですね……あ、でも小さくてもかわいいな……ううん……

[子供を応援する気持ちと雛ペンギンのかわいさとのジレンマ。
 ああ、でも子供からしたら早く隣に並びたいのかもな、なんて、親ペンギンの被りものを少し見上げた。]

(186) mmsk 2020/04/07(Tue) 13時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[望さんの手から餌をもらうペンギンを見て、可愛いなぁと眺めていたら、カシャッとシャッター音。]

あ、写真……!

[そうだ、見てるだけじゃなくて写真も撮らなくちゃ、と思ったのだけど。
 慌ててカメラを準備しても遅くて、望さんのすぐ次はわたしの番。
 何人もが並ぶ餌やり体験で、それほどひとりの時間が長いこともなく、お次どうぞと職員さんに手袋を渡されてしまったら、カメラに望さんの雄姿は写せなかった。
 仕方なく一度スマートフォンをしまって、バケツの中のお魚と向き合う。]

(187) mmsk 2020/04/07(Tue) 13時頃

【人】 陀羅尼 サラ

わ。

[もちろん、生きた魚が跳ね回っているわけではないけれど、ぴかぴかの生魚は今にも動き出しそうで、一瞬気が引ける。
 それでも掴んでしまえば案外平気で、むしろ期待に満ちた顔のペンギンの方に意識が行く。]

どうぞ。

[頭のほうを差し出せば、思いの外勢い良く食いつかれて、思わず手を離してしまったけど。
 器用なペンギンはくちばしでしっかり抑えて、喉奥にするすると送っていく。
 それを2匹、3匹くらい繰り返して、慣れた頃に体験はおしまい。]

(188) mmsk 2020/04/07(Tue) 13時頃

【人】 陀羅尼 サラ

ふわ……
ちょっと、びっくりしちゃいました。

[もしかしたらそんな顔も望さんのカメラには写っていたかもしれないと思って、照れ隠しにえへ、と笑った。]

次は何ですかね?
くらげミュージアム……かな?

[もとからあまり明るくない水族館の中でも、一層暗く。
 カラフルな光が渦巻く、幻想的な空間が、順路の先に見える*]

(189) mmsk 2020/04/07(Tue) 13時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ぺぺんっ!

加賀さんお友達少なくないよ! みんなお友達でしょ!

(-1386) mmsk 2020/04/07(Tue) 13時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
その加賀さんをストーキングしましょう(ぐっと握りこぶし)

(-1393) mmsk 2020/04/07(Tue) 14時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
会社さむかったから毛布かぶったら寝そう……

(-1395) mmsk 2020/04/07(Tue) 15時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
あ〜〜ん望さん……!
ひざまくらして

(-1407) mmsk 2020/04/07(Tue) 20時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
いーの、望さんがいいの。(こてん)

(-1409) mmsk 2020/04/07(Tue) 20時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
加賀を吸った
わかる

(-1416) mmsk 2020/04/07(Tue) 21時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
望さんはごゆっくりね。
わたしもさっきお仕事を終えたの

(-1417) mmsk 2020/04/07(Tue) 21時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
やだーったい焼き食べるーっ

(-1423) mmsk 2020/04/07(Tue) 21時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ごはんたべた。もうすぐおうち。

ペンギン、維持費用は別として数百万あれば一般家庭でも飼えるらしいですよ。
ただ鳥なのでトイレ覚えないし鮮魚食の影響でかなり臭うらしいですけど。
昔TVの企画で飼ってる人見た。

(-1458) mmsk 2020/04/07(Tue) 22時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
生体は70万くらいの時価らしいです。
鳥とはいえ飛べないのでケージで囲えばその範囲でしか動かないですけど、広めのスペースに海水を常に張っておく必要があるのとこまめな掃除が必要なこと、診てくれる獣医がいないので病気になったら詰むこと、群れを作る生き物なので多頭飼い推奨なこと、あたりがネックだとか。

ずっと思ってたんだけど望さん果てしない金銭感覚の持ち主よね。

(-1463) mmsk 2020/04/07(Tue) 22時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
帰ってきたわ……さくさく書かないといろいろタイムアップしそうなのよ
明日の夜はたぶんこの時間あたり不在なの……

(-1465) mmsk 2020/04/07(Tue) 23時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
相当売れてないとそんなに印税はなくない……? この出版不況に……
もしかして表に出てないだけですごい売れてる作家さんなのかしら……
沙羅も読んだことあるような……

(-1467) mmsk 2020/04/07(Tue) 23時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

やぁ……だ、

[>>-1425自分の顔が淫らだ、などと言われて、喜ぶ女子がいるだろうか。
 ううん、世の中にはいっぱいいるのかもしれないけれど、少なくともわたしはそうじゃなかった。
 みないで、ともう口にはしない。でも、どうにか隠せないかと腕で顔を覆おうとする。
 けれどその拒絶も、布越しに一番敏感な箇所を愛で擦られれば、かんたんに力が抜けてしまう。]

(-1502) mmsk 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

ひゃう、うぅ……だめ……

[指先がくるくると下着を、そのすぐ先にある芽を弄る。
 それだけなのに、どこを触られるよりもびりびりと身体が痺れた。

 だめ。そんなの、おかしくなってしまいそう。
 だめ。そんなの、壊れてしまいそう。
 防衛本能に似た感覚でいやいやと頭をシーツに擦り付ける。
 けれど望さんの指先が止まることはなく、どころか主張をはじめた胸の尖りに、唇がきゅうと吸い付いてくる。]

(-1503) mmsk 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[気持ちいいかなんて、答えられない。
 ただ、段々と自分の反応が変わっているのはわかる。
 痛いようで嫌だった胸への刺激も、肉芽と合わせて愛されると、痛みすら快感に変わる気がした。]

っふ……ぅん、

[ひくひくと身体が跳ねるのに合わせて、肉芽を弄る指先の動きがなめらかに、しとりと濡れていく。
 脱がせてしまいますね、には判断力も弱まって、ただ頷きされるがまま。
 子供のように脱がせてもらって、曲げた膝もいくらも保たずに力を失った。]

(-1504) mmsk 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

ぁ……

[その後目を奪ったのは、自分がはしたなく濡らした下着、ではなく。
 男性の、張り詰めた肉竿。
 幼い頃に父親のそれを入浴中に見た以外にははじめて目にするそのかたち。
 ましてや、張り詰めて太った姿なんて。

 つながる、という言葉を改めて認識して、心臓がどきんと鳴った。
 それは喜びもあり、僅かな緊張や恐怖もあり。
 無意識に息を詰めていれば、両の手を取られ口づけが降ってくる。]

(-1505) mmsk 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

ひゃ……!

[胸の間を、お腹を、お臍の下を。
 唇が下がっていく。舌で愛された錯覚が蘇って、ふるりとふるえる。

 そうして、下生えの茂みに、蜜に濡れた花にとさらに降りて、上ずった声が出た。
 そんなところに、口で触れるなんて。
 わかってる。そういうこともするってわかっているけど、知識じゃ追いつけない感覚が、わたしの中を占拠している。

 なのにその口づけを、悦んでいる自分もいて。
 行為を求めるように、とぷりとまた蜜があふれる*]

(-1506) mmsk 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
あ〜〜〜〜〜ん吉良さんいる! 吉良さん! モロッコヨーグルください! あとトンガリとフェリックスのガム!

(-1509) mmsk 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
あと五色バナナ

(-1510) mmsk 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
加賀さんかっこいいー!!!! すてきー!!!!!!

(-1515) mmsk 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
望さんお酒強そうだな

(-1522) mmsk 2020/04/08(Wed) 01時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
あっにいさん! にいさんおげんきですか!(おててふり)

(-1566) mmsk 2020/04/08(Wed) 09時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――水族館――

えっ……?

[>>201ふいに零れた言葉が、今までの会話とつながらなくて瞬く。
 忘れない、と言ってもらえるのは、嬉しいけど。
 なんだか少し、不安な気がした。

 それでもテーマパークの話になれば、女王のティーパーティーが可愛いとか、探検をしながら謎を解くアトラクションが面白いとか、そんな話のうちに盛り上がって忘れてしまう。
 そう、こんな風に杞憂なら、すぐ忘れてしまえていいのに。]

(219) mmsk 2020/04/08(Wed) 09時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

それと……何ですか。

[忘れてしまえてよかったのが、もうひとつ。
 雛も可愛い、という文脈でわたしの手が握られたこと。
 きっと望さんは、そういう風な意味でやったんじゃない。
 でも、わたしにとっては雛認定された気分で、ちょっとだけ声に棘が出た。
 もちろん雛帽子を選んだのは、わたしだけど。

 そうしてこっちは、餌やり体験とツーショットにはしゃぐ望さんの楽しそうな顔とで、あっさりどこかに行ってしまった。
 嫌なことや怒ったことなんて、楽しいことで上書きされてしまえばそれっきり。]

(220) mmsk 2020/04/08(Wed) 09時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[願わくばそんな楽しい時間がずっと。
 なんて閉館時間に邪魔されそうな夢を思いながら、七色の光揺らめくクラゲミュージアムを見ていた、ら。]

ひゃっ……!

[手を引かれて、反対に。
 改めてペンギンたちと写真が撮れるコーナーとわかれば、ちょっぴり照れながらも手でアーチ。
 スマートフォンに記録された写真は、笑顔とはにかみの混じったような顔の向こう、親子ペンギンがきれいに囲われていた。
 撮り慣れているんだろうと思っても、うまく収まった写真はうれしいもので。
 きゅっと胸元に端末を抱きしめながら、ミュージアムに向かう。]

(221) mmsk 2020/04/08(Wed) 09時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

飼うのは……難しいんじゃないですかね。

[と、飼育の夢には難色を。
 スケールの実感がわかなくて、調べてみる気もない。

 飼うならペンギンよりは猫がいいな、と思うものの、口にしたが最後明日には子猫が家にやってきそうなので、ぐっとこらえた。
 この間の勢いで新居を買われそうになったことを、わたしはまだ忘れない。忘れられないし、きっとこれは忘れちゃいけない経験。
 とはいえそんな苦い想いも、ミュージアムの入り口をくぐるまで。]

(222) mmsk 2020/04/08(Wed) 09時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

わぁ!
すごい! きれいですね!

[ミュージアムの中は、とりどりのライトが揺らめいて、混じり合い、色を変え。
 たゆたうくらげがその色を受け止め、光り、流れを作る。
 気がつけば水槽に触れたわたしの指先にも、水の揺らめきとカラフルなレインボー。]

……、

[ふいに水槽越し、望さんを見る。
 同じくたゆたう水と光を受け止めた笑顔が、あまりにもきれいで。

 わたしはそこからミュージアムを抜けるまで、言葉をなくしてしまっていた*]

(223) mmsk 2020/04/08(Wed) 09時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
おはようぺん軸書きながらねおちていた沙羅さんよ。

>>-1548がどういう意味なのか問いただしたいですけども。
なめたんいつでもかわいいでしょ。ぷんぷん。

(-1567) mmsk 2020/04/08(Wed) 09時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
昔はずいぶんと名札だったというか今も別にそんなに卒業できてないんですけど、最近わかんなかったと言われることが増えた気がしますねなめたんです。
でもここの村の人そもそもそんなに同村経験が厚くない……ね?
まあ同村2回目からでも透けるって言われたことあるのだけど……

(-1571) mmsk 2020/04/08(Wed) 09時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
にゃ様もにいさんも元気とってもよかった!
元気が一番なの〜〜

(-1572) mmsk 2020/04/08(Wed) 09時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
あめちゃん……

(-1578) mmsk 2020/04/08(Wed) 10時半頃

サラは、拾ったミルキーの包みが10ペコかどうか確認している。

mmsk 2020/04/08(Wed) 11時頃


【独】 陀羅尼 サラ

/*
にゃ。
今日はおひるもいっぱい伸びますね。
望さんの気配を感じました。
全員抱くとか言ってました。

(-1659) mmsk 2020/04/08(Wed) 14時頃

サラは、くるくる回っている。

mmsk 2020/04/08(Wed) 14時頃


サラは、('ω') ( ε: ) (. .) ( :з )

mmsk 2020/04/08(Wed) 14時頃


【独】 陀羅尼 サラ

/*
望さんたら……(あらあらうふふ)

(-1700) mmsk 2020/04/08(Wed) 19時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
望さんがつくったら(おおきさとかふくよかさとか肉づきとかいろんなことがリアルに再現されちゃうから)だめですー!!!!

(-1707) mmsk 2020/04/08(Wed) 20時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
もーりのちいさなきょうかいで
けっこんしきーをあげました

(-1710) mmsk 2020/04/08(Wed) 20時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
あんねむたいと思ってうとうとしてたら望さんのお返事きてたし時間切れ……!
手が空いたら返したいけどお時間 おそくなる とおもう……!
日付変更線後……!

(-1722) mmsk 2020/04/08(Wed) 21時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
わたしはかえってきたぞ……! ののかえるを連れて……!(ぐうぜん)

(-1767) mmsk 2020/04/09(Thu) 00時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ね〜〜〜〜〜水族館の望さん優しすぎじゃないですかね?????????
すき

(-1779) mmsk 2020/04/09(Thu) 00時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[>>-1711愛する、と。
 宣言する言葉に、こくりと声なく頷いて、先を促す。
 この後、どういうことをされるのかの知識は何となくある。
 あるけれど、それを自分から求めることはできずに、望さんに委ねる。

 目を隠し、瞑り、顔を逸らしても、音だけは防げない。
 くちゅり、ずじゅ、とぬれた音がふたりきりの部屋に響く。
 ふいに、まだ明るい光が外から差し込むのが見えた。
 陽の高さに背徳を覚えて俯けば、うっそりと笑うように目を細める望さんと目があった。]

(-1841) mmsk 2020/04/09(Thu) 02時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

ふ、ぅぅ、……っ

[舌が性器を舐め、暴き、丁寧に咲かせるのにふるえながら快感を逃がす。
 そんなところを人に舐められたことなんてない。自分がするなんて想像もできない。
 なのに不思議と嫌だと思う気持ちはなく、もどかしさと鮮烈な痺れの波との間で溺れていく。
 啜りあげられれば、強い吸引の刺激で頭が真っ白になる。
 下腹にきゅうと力が入り、きつく締まる。

 もう、花弁であっても肉芽であっても、やってくるのは悦びしかない。
 恐怖はとうにかき消え、あるのは波の強い弱いだけ。]

(-1842) mmsk 2020/04/09(Thu) 02時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[だから、最後まで欲しい、と言われたのには頷いた。
 恐怖も嫌悪も、蕩けていて。
 目の前にあるのは愛しい人の顔だけで、耳に届くのは愛しい人の声だけで、肌に触れるのは愛しい人の欲望だけ。
 拒絶しよう、という意識も起きない。

 縋るように望さんを一度ぎゅう、と強く抱きしめて、ふっと緩める。
 そうして、内腿に触れる熱い杭を迎えようとそろり脚を開く。]

(-1843) mmsk 2020/04/09(Thu) 02時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

っ、うぅっ……!!

[けれど、求める気持ちがふたり重なり合っても、越えられない物理的な痛みはあった。
 きつく目を瞑り、歯を噛んで耐える時間が、どれほど続いたかは望さんの判断次第だったろう。
 そのまま睦み合えば、次第に抽挿も叶うようになったかもしれない。
 望さんはやさしい人だから、わたしが何度大丈夫と平気を重ねても、止めてしまったかもしれない。
 いずれにせよ、望さんの背中には、痛みを堪える爪痕が残ってしまった。]

(-1844) mmsk 2020/04/09(Thu) 02時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 常世倶楽部 アオ

[その晩は、何度もきつく抱きしめあって、キスをして、ごめんなさいと謝りながら眠った。
 何度も負担をかけたし、わたしの勝手でいくつも我慢を強いてしまったように思っていた。
 許してくれたとしても、わたしがわたしをどうしても許しきれなくて。

 わたしはこの人のすべてをぜんぶ素直に受け入れて愛したい、って。
 そうなりたいんだって、そのときに強く強く想った。
 次でも、その次でも、なるべく早く。
 あなたのぜんぶを、この身体に*]

(-1846) mmsk 2020/04/09(Thu) 02時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
隙を見てねじ込むわたし ごめんねヤンさん……!

(-1845) mmsk 2020/04/09(Thu) 02時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――水族館――

[ミュージアムを抜けた先のテラスは明るくて少し眩しい。
 木製のデッキを一つ確保して、メニューを眺め。]

ぺんぺんカレー!
かわいいですね!

あ、でも……こっちの、ニシキサンドにします。

[メニューを見て思わず乗り出すくらい、興味津々のくせ。
 選んだのはオレンジをベースに縞模様の入ったパンに大根と人参の細切りをメインに詰めた、野菜たっぷりサンドイッチ。
 決して、決してカレーが嫌なわけじゃない。
 ただ、白いワンピースを警戒したのだ。
 食いしん坊の諦め悪さが導いた、あとで一口ください、は叶ったかどうか。]

(281) mmsk 2020/04/09(Thu) 09時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[いただきます、と手を合わせ、サンドイッチにかじりつく。
 クミンのきいた人参と大根のラペに、ふわふわのスクランブルエッグとやわらかなチキン。
 粒マスタードの爽やかさで、さっぱりとしていくらでも食べられそう。
 ――なんて思っていたら、食器を置く音。]

えっ?

[悩んでなんていたかしら。
 きょとんと聞き返したのは本心からの言葉。
 すっかり忘れてしまっていたのは、本当だから。]

(282) mmsk 2020/04/09(Thu) 09時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[いくつか、の例示がされたら、ああ、と思い出したように頷いて。
 ちょっとびっくりしただけです、と笑っておしまい。]

わたしだって、浮かれています。
水族館は好きだけど、望さんと来ているってだけでこんなに楽しいなんて思わなかった。
それに――おじいちゃんやおばあちゃんになっても一緒にいたいのは、わたしだっておんなじです。
別れることなんて考えたくない。

[未来なんて、漠然としすぎていてわからないけれど、望さんがいなくなるなんて考えられない。
 もしあるとすればわたしが愛想を尽かされたときだ。わたしから離すなんて有り得ない。
 ふたりが互いにそう思うなら、この関係は堅固。]

(283) mmsk 2020/04/09(Thu) 09時頃

【人】 陀羅尼 サラ

だけどね、未来に向けて走るより、今をゆっくり歩んでみたいの。
例えばこの間お家を買おうとしたでしょう?
そりゃあ、驚いたけど――そうじゃなくって。

例えばあのときお家を買っていたら、もしペンギンを飼うことになっても、飼える場所なんてないってなるかもしれない。
あの日と今日じゃ、わたしたち考えてることが違うもの。
ちゃんと、考えて、必要なことを選んで、かたちにしたい。
それは金銭感覚が違っていたとしても、大事なことだと思うの。

……あ、ペンギンは飼いませんけど。

[例に出した手前、言わないと飼うことになりそうなので、事前に釘をさす。]

(284) mmsk 2020/04/09(Thu) 09時頃

【人】 陀羅尼 サラ

ゆっくり、知っていきましょ。
ゆっくり、知りたい。

そのために今日みたいな日を、もっともっといっぱい過ごしましょう。
ネズミーも行きたいです、それから普通に旅行もしたい。
川べりを散歩したいっていうのも、わたしの夢のひとつ。
それから望さんの行きたいところも行きたいし、写真を撮りに行くのに一緒に行きたい。

[口に出したら止まらないくらい、わたしはこんなに欲深い。
 それには少しの時間じゃ足りない。
 お互い仕事もあって、生活がある。だから。]

(285) mmsk 2020/04/09(Thu) 09時頃

【人】 陀羅尼 サラ

だから……はい。結婚、しましょう。
それはきっと変わらないです。

[雰囲気は明るく、水族館のパラソルの下。
 夜景もなければ豪華なディナーも花束もないけれど、そこに望さんがいるというだけで、最大級のロマンス。
 わたしはちょっぴり頬を染めて、はにかみながら頷いた。]

式をしなくたってお家がなくたって、結婚はできるもの。
結婚してからはじまることがあったって、いいと思うの。

末永く――お願いします。

[サンドイッチを置いて、ウッドデッキのテーブルに三つ指をつく。ゆっくりと深く頭を下げる。

 走り出す望さんを追いかけていたような数日間。
 奇妙な関係だけど、わたしたちの道は今、ようやくふたり並んで歩きはじめた気がした*]

(286) mmsk 2020/04/09(Thu) 09時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
まきまきまいて終わってないけど締め風味!
結婚しましょう、望さん。
だいすきよ。

(-1897) mmsk 2020/04/09(Thu) 09時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
はあ〜〜〜〜あと30分ねこんなにゆっくりできるの在宅勤務ベリーありがたし
mmskのmいっことってMSKですこんにちは。おはようございます。
TwitterにはName_Takeでいますが基本雑多に何でも喋るのでTLノイズになりがちですフォローは自己責任。
沙羅ちゃんでした。なんかゆるーくなにも設定作らずに喋っていたらくいしんぼうになっちゃうし甘いもの大好きになるし、なんだかちょっと子供っぽい。
その部分を引き出してくれたのは望さんだったので、望さんと一緒にありたいと思ったのでした。
絶対絶対人気があると思ったので第一希望同士と知ったときはリアルに声が出ました。跳ねました。

他の皆さんもすっごくありがとうでした! 沙羅ちゃんは人と触れ合うのが大好きなので、海にも女子会にも行きたいです。皆さん仲良くしてほしいな!

ありがとうございました!

(-1899) mmsk 2020/04/09(Thu) 09時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
あと100でいくわね〜〜〜ちょっと難しそうだけど

(-1901) mmsk 2020/04/09(Thu) 09時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
おつかれさまでした!
望さん、ずっと一緒にいましょうね*

(-1915) mmsk 2020/04/09(Thu) 10時頃

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