人狼議事


171 獣[せんせい]と少女

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視点:


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ちゃあんと、おぼえているわ。

[>>2:594お外のお勉強も、ちゃんとした。
 お金の数え方。使い方。]

 せんせいは、教えてくれないの?

[でも、ものの相場はあまりしらない。
 だって、この目で見た事がないんだもの。
 だから、先生にそう聞いたわ。

 ぼったくられちゃうなんて、いやだわ。
 その前に、知っておきたいじゃない?]

(0) 2015/10/14(Wed) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[>>2:597前髪に隠れている、
 恥ずかしがりやの先生の瞳を見上げて。
 それが合図だっていうように、わたしは口を開いたわ。]

    Twinkle, twinkle, little star,
       How I wonder what you are♪

     Up above the world so high,
       Like a diamond in the sky ♪

[わたしたちからみんなに送る、
 最初で最後のうた。

 みんなの旅路が、素敵なものであるように。
 楽しいものであるように。
 時に道にまよったときは、
 お星さまが照らしてくれるように。]

(2) 2015/10/14(Wed) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 
    Twinkle, twinkle, little star,
        How I wonder what you are♪

[同じ空の下。
 わたしたちは、おなじお星さまをみているんだ。
 だから、寂しくない。ずっと、繋がっているから。

 先生の歌声と、わたしの歌声。
 いままでで一番、楽しく歌えたとおもう。
 先生と一緒に歌えたことも、嬉しくてたまらない。

 ―― わたしと先生の歌声が、
 みんなのもとへ、届きますように*]

(5) 2015/10/14(Wed) 00時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
んあーーーー
喉が痛い 風邪ひいたかなこれ

(-7) 2015/10/14(Wed) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[歌を、歌い終わったあと。
 わたしはそっとおねえちゃんを見上げた。

 1年前に聞いてもらったものよりも、
 いまのほうが、もっと上達しているはず。
 それに―― 今回は、ブローリン先生もいる。

 わたしはとてもすてきな歌が歌えたと思ったけれど、
 おねえちゃんたちは、どうだろう。
 よかったって、思ってくれているかな**]

(10) 2015/10/14(Wed) 00時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/14(Wed) 00時半頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
明日は合唱の日だから喉痛めたままはまずい

(-10) 2015/10/14(Wed) 00時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/14(Wed) 22時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[足元で、コスモスの花が揺れた>>11
 こんなにたくさんのコスモスは、はじめて。
 歌いながら、わたしは目を細めた。

 ほんとうは、すごい、って言いたかったけど、
 歌を歌っていたから、我慢したの。

 一陣の風>>53がわたしの髪の毛を、
 コスモスの花を巻き上げて。
 コリンの声>>34と共に、去って行く。]

 …… えへへ。ほんとう?
 ありがとう、オズワルドせんせい。

[>>80手渡された白いコスモス。
 それは、風がとまったそのときに、
 わたしの手の中に、溶けるようにして消えた>>60]

(94) 2015/10/14(Wed) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ミッシェルおねえちゃんとは、
 ほんとうはたくさん、お話したかったけれど。

 わたしにブローリン先生がいるように、
 おねえちゃんには、オズワルド先生がいるから。
 独り占めはだめね、ってがまんした。]

 おねえちゃん、わたしの歌、どうだった?

[そういって問いかけたのは、
 おねえちゃんがアヤワスカになにかを渡した>>95
 あとのことだったかしら?]

(96) 2015/10/14(Wed) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[そうして、おねえちゃんとのお話の後。
 オズワルド先生の、ないしょのおはなし>>2:573
 えへへってわらって、一度大きく頷いた。]

(100) 2015/10/14(Wed) 23時半頃

【秘】 機巧忍軍 ミツボシ → 探偵 オズワルド

 

   ブローリンせんせいが困っちゃうくらい、
              たくさん、あまえるわ!

 

(-54) 2015/10/14(Wed) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[こっそり耳打ちした言葉は、
 オズワルド先生しか、きっと知らない。
 もしかしたら、おねえちゃんに話すかもしれないけど*]

(101) 2015/10/14(Wed) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―たびだちのとき―

[まなびやを振り返ったわたしは、
 口の中で、またねって呟いた。
 きっとまた帰ってくるよ、って。

 そのときは、わたしの知らない妹たちが、
 過ごしているのかしら?そうだといいな。
 ミッシェルおねえちゃんみたいに、
 素敵なおねえちゃんになるんだ。]

  べつに、いいのよ。
  せんせいと一緒に歩くことが、
  たのしいんだもの。

[>>86目をぱちくりさせたあと、
 全然へいきなのに、ってわたしは笑った。

 空が飛べなくても、瞬間移動ができなくても、
 先生と歩く道が、とくべつなのよ。]

(102) 2015/10/14(Wed) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

   あ……、  コリンだ!

[響く鐘のおと>>68
 誰が鳴らしているかなんて、一瞬で想像がついた。

 もう、あの音で目が覚めることは無いんだろう。
 お寝坊したときに起こしに来るコリンもいない。
 かわりに、ブローリン先生が…………、
 おこして、くれるかなぁ?]

(103) 2015/10/14(Wed) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ね、せんせい。
 いろんなことを教えてくれるんでしょう?

[わたしは先生を見上げた言ったわ。
 ぼったくられないように、
 いろいろ教えてくれる>>21みたいだったもの。

 だから今、とっても楽しみなの。
 別れは寂しいけど、それ以上にわくわくしているの。]

(104) 2015/10/14(Wed) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 あ、そうだわ。ブローリンせんせい。
 ………… せんせい、ってよばれるの、いや?

[これからも先生にたくさん教わることはあると思う。
 だから、先生、って呼んでいたけど。
 ブローリン先生はどう思ってるんだろうって。

 おねえちゃんだって、オズワルド先生のこと、
 先生とは呼んでいないでしょう?
 そっちのほうが良いのかなって、
 ちょっと、迷っちゃった。

 先生を見上げたわたしは、
 どっちがいい?って首を傾げた*]

(105) 2015/10/14(Wed) 23時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/15(Thu) 00時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ほんとう?よかった!

[>>106両手を広げたおねえちゃんに、
 わたしはぎゅってだきついた。

 ほんとは離れたくなかったけど、
 だめだめ、オズワルド先生におこられちゃう。
 なんてね。]

 わ、ぁ…… すごい、きれい!
 キラキラしてて、お星さまみたい!
 
[おねえちゃんがくれたのは、
 編み込み>>2:430の紐が通されている、
 キラキラした石。

 わたしの瞳が、石に負けないくらいきらきら輝いた。
 だって、こんな素敵な石、見たことがないわ!
 それに、黄色の紐もとっても綺麗なんだもの。]

(112) 2015/10/15(Thu) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 …… もちろん!
 おねえちゃん、ありがとう!
 ずっとずっと、だいすきよ!

[おねえちゃんがくれたお守り。
 絶対、肌身離さず持とうって決めたの。

 受け取ったお守りは、どこにつけようかな。
 ちょっと迷って、鞄の中にそっとしまった。

 落としてしまったら嫌だから、
 お祭りで、ちいさな袋を買おうって思って。
 それで、首から提げるの。]

 わたし!おねえちゃんたちのために、
 いつでも歌うからね!

[アンコールを歌うときは、
 おねえちゃんも一緒だよって、笑った*]

(116) 2015/10/15(Thu) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 せんせいと一緒に居られるだけでいいの。

[>>125言わせないでよ、って唇を尖らせたけど、
 口元はちょっとわらってしまっているから、
 拗ねたフリだってわかっちゃうかな。

 三回響いた鐘の余韻がきえたころ、
 先生の言葉>>126にわたしは笑ったわ。]

 ふふふ!せんせいも得意じゃあないこと、
 たくさんあるのね!

[突拍子も無い内容だったけど、
 その理由はすぐにわかったわ。
 他の先生たちが教えてくれたり、
 得意だったものだもの。]

(143) 2015/10/15(Thu) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 …… やった!
 素敵な夜更かしの仕方、ぜったい教えてね。

[>>127なんて素敵なんだろう。

 夜更かしなんて、
 不安で眠れないときくらいだったから、
 とても気になる、って飛び跳ねた。]

 あと、歌もよ、せんせい!

[これは絶対外せない。
 先生が教えてくれる歌が、
 わたしは大好きなんだから。]

(144) 2015/10/15(Thu) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ………… 呼ばれたい、よびかた。

[>>128おねえちゃんと、オズワルド先生。
 ふたりの名前の呼び方に、
 いいなあって思っていたのは確かだけど。]

 何が良いかなぁ?

[ミツボシって名前は、そう長い名前ではない。
 だから、あだ名なんて、考えたことがなくて。
 暫く、わたしは悩んだの。]

(145) 2015/10/15(Thu) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 やっぱり、ミツボシがいい!
 だって、この名前、お気に入りなんだもの。
 お星さまのなまえなんでしょう?

[やっぱり、このままがしっくりくる。
 それに――――、]

 …… せんせいに名前を呼んでもらえるの、
 わたし、とってもすきだもの。

[単純に、それだけのこと。
 先生が私の名前を呼んでくれると、安心するの。
 わたしはここにいて、
 先生がすぐ傍にいるんだ、って。]

(147) 2015/10/15(Thu) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ………… あのね、あの、ね!

[>>129でも、でもね。
 そんなわたしにも、
 ちょっとだけ、思っていた事はあったの。]


  ブローリン、って、よんで、いい、 ですか!


[やっぱり、トクベツがほしい―― って。
 先生だけじゃない、トクベツ。
 だから、ぎゅって目を瞑って、
 勢いに任せてお願いしたわ。]

(148) 2015/10/15(Thu) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[どうしようか、迷っていて。
 それを後押ししたのは、先生の問い>>129だった。

  ―― あまえるときだけ、先生って呼ぼう。

 オズワルド先生に耳打ちした言葉を思い出したの。
 おもいきり、ブローリン先生に甘えるわ、って約束。
 だから、そのときだけ、先生って甘えたい、って。]

(149) 2015/10/15(Thu) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[先生は、なんて言ってくれるかな。
 いやだってイジワルなこと言われちゃったら、
 どうしようかなってちょっと心配だけど。

 鞄の中のお守りの話をするのは、
 もうすこしあとに、なりそうだわ**]

(152) 2015/10/15(Thu) 01時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/15(Thu) 01時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/15(Thu) 21時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ええーっ!

[>>168尖らせてた唇を、
 先生の一言>>167で、崩そうとして。

 そしたら、イジワルを言うものだから、
 わたしはつい、声をあげてしまった。]

 お外には、わたしがたべたことのない、
 美味しいクッキーもあるんでしょう?
 お預けなんて、ひどいわ!

[わたしの頬がぷくりと膨らむ。
 押せば直ぐ萎むようなものだけど。
 さっきのようなフリじゃあなくて、
 今度はちょっと、拗ねたりしてみせる。]

(201) 2015/10/15(Thu) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[>>169でも、やっぱりそれもすぐにお終い。
 歌も、教えてくれるって言ったから。
 拗ねてる場合じゃないって、
 わたしの顔はすぐに笑顔になったわ。]

 せんせいは、
 わたしを喜ばせるのが上手ね!

[哀しいときも、すねてるときも、
 すぐに笑顔にしてくれるんだもの。

 ……それとも、わたしが単純なのかしら?]

(202) 2015/10/15(Thu) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 …… いつも名前を呼ばれてたはずなのに、
 なんだか、トクベツに聞こえる。

[>>171先生に呼ばれた、わたしの名前。
 いつもと大して変わらない筈だけど、
 いつもよりも、魅力的に聞こえた。

 心がふわふわするの。
 きっと、わたし、うれしいんだわ。
 一緒に旅に出て、
 こうして名前を呼んでもらえることが。]

(203) 2015/10/15(Thu) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[       お星さまになるくらい、
      愛されていたひとだったのね。      ]

(204) 2015/10/15(Thu) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[わたしの名前のお星さまが輝く星座。
 オリオン座の話を聞いたとき、
 わたしは確か、そういったの。

 オリオンがどんなひとだったのかは知らないけど、
 誰かに望まれたからこそ、お星さまになった。

 そんな星座のひとつ。
 誰かに愛された星座の、その一部。

 きらきら輝くお星さまの名前は、
 わたしの自慢であり、誇り。]

(205) 2015/10/15(Thu) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[そして、先生にしたお願い事。
 そう呼べたら、きっとうれしいなって。
 ちょっぴり勇気を振り絞って、告げたお願い。]

 ………… ほんと?

[>>173答えが返ってくるまでが、こわくって。
 ぎゅっと閉じていた目を開いたのは、
 先生、ううん、ブローリンが、
 前髪を払ってくれたとき。]

 えっと、ね。
    ……………… ブローリン。

[ブローリンと目が合えば、
 呼んでみただけ、って、笑った。
 ちょっぴり照れくさくって、顔が少し、あつい*]

(206) 2015/10/15(Thu) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

─裾野の町─

 わ、あ………… !

[>>174町についた瞬間、
 わたしは驚いて、目をまるくした。
 だって、こんなにたくさんの人、
 見たことがない!

 お外には、こんなにたくさん人が居たんだ。
 気をつけてないと、
 ブローリンとはぐれてしまいそう。

 屋根に揺れる天使さま>>2:#1や、
 マーケットを彩る飾り。
 そんな素敵なものにも、
 わたしの目は奪われてしまう。]

(210) 2015/10/15(Thu) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 う、ううん!だいじょうぶ!
 でも、ひとがいっぱいで、びっくりしたわ!

[>>175迷子になってしまいそうなわたしを、
 引き止めてくれたのは。
 わたしの大好きな、ブローリンの歌声。

 はぐれてしまったら
 二度と会えなくなりそうな、人ごみの中。
 ハッとしたわたしは、
 ブローリンの手をぎゅっと握った。]

 すごい…… おいしそうなのも、たくさん。

[わたあめの、あまい香り>>174
 かとおもえば、わたあめとはまた違う、
 蜂蜜やシナモンの、あまい匂い。]

(212) 2015/10/15(Thu) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 チュロス?

[なんだろう。
 でも、ブローリンが見ていた先の、
 あまい香りがするお店に並ぶものは、
 とっても美味しそうにみえる。

 気になるものがたくさんありすぎて、
 迷ってしまうけれど。]

 あのね、ブローリン。
 わたし、小さな袋がほしいの。
 首から下げれるような、かわいい袋。

[そう。ここに来たら、
 真っ先に探そうって決めていたもの。
 おねえちゃんがくれたお守りを入れる、ちいさな袋。]

(213) 2015/10/15(Thu) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 さっきね、おねえちゃんに、
 すてきなお守りをもらったの。
 でも、そのままつけてたら、
 落としちゃうかもって、心配で……。

[お守りを仕舞った鞄を探って、
 ブローリンに見せてみる。
 いいでしょ、って言わんばかりに。

 ―― でも、]

 袋を買うのにも、お金がいるのよね。
 わたし、コインはこれしかないわ。

[1年前に、エフ先生からもらったコイン一枚。
 一枚では本は買えないって言われた、それだけ。

 金と銀も持っていないお嬢さんは、
 橋を建てるどころか、買い物も出来ないかしら?]

(214) 2015/10/15(Thu) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 歌をうたったら、お金が稼げるのかしら。

[がっこうに居たときに読んだ本で、
 歌を歌って路銀を稼ぐって話があったわ。
 わたしたちにも、それが出来るのかな。

 1年前の、エフ先生の授業をうけてから。
 わたし、ずっと考えていたの。
 生きていくために、どうすればいいのかなって。

 わたしができる事。歌を、うたうこと。
 それをなにかに生かせないかなって、
 考えた結果が、これだったのだけど。]

(215) 2015/10/15(Thu) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ブローリンにおねだりすれば、
 買ってもらえるものかもしれない。

 それをしないのは、
 旅に出たばかりのわたしが、
 こんなに甘えていいのかな、って――  、

 わたし自身も気付いていないような、
 遠慮が、そこにあった*]

(216) 2015/10/15(Thu) 22時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/15(Thu) 23時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
むしろわたしのほうが
仕事の都合上昼居られないし着席結構遅いし
ロル遅すぎてもうしわけないって思ってるので
ぜんぜんだいじょうぶですよ!!!>ブローリンめも
わたしがごめんなさいすべきや!すみません!

インプットとアウトプットが遅すぎるんだな……
素敵なロルもらうと張り切っちゃうんだけど
その張り切りが空回ってしまうふええ

(-88) 2015/10/15(Thu) 23時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
オリオンの話はいろいろあるけど、
最終的にアルテミスが空にあげてってお願いするやつが
けっこうすきなのだった

(-91) 2015/10/15(Thu) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[だって、そうでしょう?

 星は、誰かに願われて星座になった。
 きっとそうだって、わたしは思ってる。

 誰かに願われたからこそ、
 愛されたからこそ、
 夜空に上がって名前とかたちをもっているの。

 あのとき首を傾げたブローリン>>244に、
 わたしはそう言った。

 たとえいいひとじゃあなくたって、
 誰かに必要とされていたから、
 『彼』は夜空にいるのでしょう、って。]

(255) 2015/10/16(Fri) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 …… ブローリンの目。とってもきれいね。

[>>245風がさらった前髪の下、
 灰色の瞳がわたしの赤と絡む。

 秋風の贈り物かしら?

 わたしの髪のいろよりももっと薄い、
 その瞳の色は、とても魅力的。

 あとでもっとよく見せてくれないかな、なんて、
 思ったりもしたけれど。
 ブローリンは、あまり良い顔はしなさそうだわ*]

(256) 2015/10/16(Fri) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[>>246握り返してくれたブローリンの手。
 そして、賑わいの中でかすかに聞こえる、
 大丈夫のひとこと。

 たったそれだけで安心してしまうのだから、
 不思議なものね。
 それも、わたしだけ>>242なのかな。]

 お星さまみたいになるの?
 うん、あとでたべたい!

[>>247お星さまみたいな形。
 きっと美味しいんだろうなあって、
 わたしの知らないお菓子に想いを馳せて。]

(257) 2015/10/16(Fri) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 落としてしまって、
 割れちゃったりしても嫌だもの。

[お守りをブローリンに見せたあとは、
 また、大事に鞄の中に仕舞う。

 無くしてしまわないよう、
 割れてしまわないように、ハンカチで包んで。

 割れてしまう素材なのかはわからないけれど、
 これだけキラキラと綺麗なんだもの。
 できたら、傷ひとつつけたくない。

 ―― そんな丈夫な袋なら、
 相場はしらないけれど、
 そう安いものでもないと思って。]

(258) 2015/10/16(Fri) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ううん。わたし、無理はしてないわ。

 お外にでたら、お金が必要でしょう?
 旅をしていれば、きっといつか、
 お金を稼がないといけないときがくる。
 今日は、その時のための、お勉強。

[>>249それはとても、優しい言葉。
 嫌ならやらなくていいんだよって、
 甘やかしてくれるような。

 でも、だいじょうぶ。
 たしかにお金は稼ぎたいと思っているけれど、
 それと同じくらい――――    ]

(259) 2015/10/16(Fri) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 それにね、こんなに人がたくさんいて、
 こんなに楽しそうにしているんだもの。

 こんな素敵な場所で歌えたら、
 どんなに素敵だろうって。
 誰かに歌を聞いてもらえることが、
 どれだけ楽しいんだろうって。

[そう、思っているの。

 だから、わたしは歌いたい。
 いままで、わたしの歌をきいてくれるのは、
 がっこうのみんなだけだったから。]

(261) 2015/10/16(Fri) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 だから――……、 てつだって、くれる?

[おねがい、って目をして、
 ブローリンを見上げて首を傾げた。
 服の袖をくいっと引っ張るおまけつき。

 もし歌うなら、何の歌がいいかな。
 わたしの大好きなあの歌は、
 みんなのために、ブローリンのために、
 とっておきたくて。

 教えてもらった歌のなかで
 なにかいい曲はないかなって、
 ブローリンにお願いをしながら考えていた**]

(262) 2015/10/16(Fri) 00時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
マザーグース系は
なんかアレなのとか多いからなあ・・・wwww

マザーグースから離れてスカボローフェアとか
そのへんのにしといてもいいかなとか
かんがえつつ

(-96) 2015/10/16(Fri) 00時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 00時半頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
ぽんぽがいたい……………

薬飲んでもいたいの、薬が効かないんじゃなくて、
薬効いててこの痛さだって考えると
つらみがあるね……(トイレから出られないやつ)

(-117) 2015/10/16(Fri) 19時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 21時半頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
カントリーロードは大分最近の歌だから、
歌うとしてもラジオの部分は省いたほうがよさげよな

(-124) 2015/10/16(Fri) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 わっ!

[>>309急に視界が高くなる。

 ぐらりと体が揺れたものだから、
 落とされるような事はないとわかっていても、
 驚いて、ブローリンの首に手を回した。]

 もう!びっくりした!

[って、耳元で文句を言う。でも、嫌じゃない。
 お姫様みたいで、ちょっと、うれしいもの。

 ブローリンにぐしゃぐしゃにされてしまった
 髪>>308を、整えるように手で梳きながら。

 また見せて、っておねだりして、
 誤魔化されてしまった>>306彼の綺麗な瞳は、
 前髪の下に隠れてしまっていて、
 ちょっと惜しいなっておもった。]

(344) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 歌、なにがいいかしら。

[ブローリンには、たくさんの歌を教わった。

 昔からよくばりなところが変わらないわたしは、
 彼が声にした歌>>314>>315をすべて、
 教えてほしいとねだった。

 果てには、わたしがブローリンのもとへ
 顔をだす直前まで歌っていたその歌>>312も、
 教えてってわがまま言ったのを覚えてる。]

   Country roads, take me home♪

[旅に出たばかりのわたしが、
 故郷を想う歌を歌うのはすこしおかしいけど。
 これがいいわ、って。この曲を選んだ。]

(345) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[とくに深い理由はないけれど、
 テンポが良くて、好きな歌だから。
 すこし切ないところも、好き。]

 …… いま、ちょっとドキドキしてる。
 でも、ブローリンと一緒だもの。
 ぜったい、素敵なものになるわ。

[>>311弦楽器を手にしたブローリンの言葉に、
 わたしはおおきく頷いた。

 成功だとか、失敗だとか。
 そんなことは考えずに楽しもう。
 お祭りって、そういうものなんでしょう?

 それがきっと、お金じゃ手にはいらないもの>>308
 ドキドキして、楽しんで。
 確かに、お金では買えそうにない。]

(346) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[噴水の流れる音。
 わたしよりも小さな子達の歌。
 楽器を貸してくれたおじさんたちの、演奏。
 祭りを楽しむ人たちの、声。

 一瞬、すべての音が消えたように感じた。

 真っ白なせかいの中に、ひとつ。
 聞こえてくるのは、
 ブローリンの指先が弾く、楽器の音。]


  Almost heaven, West Virginia♪
   Blue ridge mountains, Shenandoah river――


[わたしの歌声は、みんなに届いているかしら。
 誰かの耳に、届いているかしら。]

(348) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[閉じていた瞳を、そっと開く。

 がっこうで歌ったときよりも、
 倍以上のひとたちの視線。
 ちょっと、心臓がドキッとした。

 これだけの人が、わたしの歌を、
 ブローリンの演奏を聴いてくれている。

 この感情が不安なのか緊張なのか、
 それとも高揚だったのか、
 歌っているわたしに、答えを見つける余裕は無い。]

(353) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 
     Country roads, take me home ♪


[見上げる必要のない位置にある
 ブローリンの瞳を、ちらりと見た。
(正確には、瞳がある位置、だけど!)

 たったそれだけ。
 それだけで、この胸のドキドキが、
 穏やかな波のように落ち着いていく。]

(355) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[たくさんの人たちの前で歌うことは、
 とてもドキドキするものだ。

 でも、けれど―― とっても、楽しい。

 歌を聴いてくれるひとたちが居る。
 隣で、楽器を鳴らしてくれるブローリンが居る。
 笑顔で歌える、わたしが居る。]


    ―――― Take me home, country roads♪


[とても楽しくて、幸せなことだ。]

(358) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[歌を終えたわたしは、口を閉じる。]

 ………… き、きいてくれて、ありがとう!

[わたしに向けられるのは、拍手か、ブーイングか。

 歌うことはとっても楽しかったけれど、
 聞いてくれたひとたちの反応を見るのが、
 ちょっぴりこわくって。

 傍に居るブローリンに、
 つい、不安げな視線を向けちゃった*]

(361) 2015/10/16(Fri) 23時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
急いでると拾おうとおもってたのを
拾いもらしてしまうからあかん・・・ウワアア

能力を使ったら素敵だろうな、
でもお花枯れてしまうと先生が哀しむかな、
とかそういうのも入れたかったんだけど忘れてt・・・

めも
>>313スカボロー・フェアの話
>>307大切の話
>>304先生のお星さまの話

この辺は後々ひろっていきたいなあ

(-129) 2015/10/16(Fri) 23時頃

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