人狼議事


171 獣[せんせい]と少女

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/11(Sun) 00時半頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
わたしすっごくお馬鹿な勘違いしてた
今日(昨日?)の時点でまだ48hだと思ってたよね・・・

(-2) 2015/10/11(Sun) 00時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
あれ?48h更新だっけ???
ってめっちゃ焦ったけど馬鹿なのはわたしでした(白目)

(-3) 2015/10/11(Sun) 00時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
とりあえず、聖誕祭関係を拾うのは後で
というか、食堂でなにかしらやって拾えればいいや
(まだログよみきれてない)

(-4) 2015/10/11(Sun) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―きのうよりも、もっとまえのこと―

[>>1:376パティシア先生の質問に、
 わたしはちょっと、考え込んだ。]

 うーんと、えっと。
 たのしいって、いうか。おいしい?

[こっそり採って、こっそり食べる。
 みんなにナイショの、ごちそう。
 ちょっとつまむのが、美味しいの。]

 つまみぐい、みたいな!

[そう喩えてみたけれど、
 パティシア先生に伝わったかしら。]

(8) 2015/10/11(Sun) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ね、ね。
 せんせい、ちょっと、しゃがんで!

[わたしの手の中には、マスカットが何粒か。
 先生がしゃがんでくれたなら、
 その内の一粒をつまんで、
 先生の唇にえいってくっつけたわ。

 さっきはいらない、って言われたけれど、
 食べてくれるかなぁ?

 食べてくれたなら、みんなにはナイショねって、
 あの日のユージン先生みたいに、
 人差し指を口の前に立ててみるけれど*]

(10) 2015/10/11(Sun) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―きのうの食堂にて・ユージン先生と―

 ええっ!ずるいわ、せんせい!

[>>1:349お寝坊をしたわたしが悪いのだけど、
 ユージン先生が果物を「とってきた」と聞けば、
 もう少し早く起きていればって、悔しくなる。

 そうすればきっと、
 つまみ食いも出来たんだろうなぁ、って。

 先生はなにもわるくないのだから、
 拗ねたって意味のないことだとわかっているけども。]

 …… わたしのぶんは、
 ユージンせんせいにあげない!

[あの日から、果物を半分あげたりする事が増えたけど。
 今日はだめ、ってそっぽを向いた。
 でも、これだけあるなら半分こをする必要、ないかも*]

(12) 2015/10/11(Sun) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―きのうの食堂にて・ブローリン先生と―

[>>1:391まかせて、って
 自信満々に胸を張ったのも束の間の事。
 子守唄は卒業したくないなぁって、
 すぐにしょんぼりしてしまったから。]

  うん。すきよ。だいすき。
   せんせいの歌が、とてもすき。

[>>1:392やっぱり、聞かれてしまっていたから、
 誤魔化す必要もないと思って。
 眉を下げて、先生を見上げた。]

(18) 2015/10/11(Sun) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[眠れない日が、また、きてしまったら。
 先生の子守唄がなかったら、どうしよう。
 ちゃんと眠ることが、できるのかしら。

 先生を見上げるわたしの瞳は、
 そんな不安に満ちていたと思う。]

 ………… うん。

[>>1:394褒められて、うれしい筈なのに。
 ううん、それはとても、うれしいのに。
 こころは、ぎゅうっと苦しかった。

 わたしが一緒に歌を歌いたいのは、
 先生なんだよって。
 その一言は、言えないまま。]

(21) 2015/10/11(Sun) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 …… わたしは。

 どんなに上手な歌よりも、
 ブローリンせんせいの歌ってくれる、
 やさしい歌がすき。なによりも、すき。

 だから、せんせい。
 わたしが卒業するときは、せんせいのために、歌うわ。

[ほんとは。卒業したくない。
 もしかしたら、
 先生と居られる最後の日かもしれないのに。
 泣いてしまうのはダメだって思って。

 頑張って笑顔をつくってみたけれど、
 きちんと笑えているかな。

 口に運んだスープがしょっぱい気がしたけれど、
 泣いてなんていないから、きっと、気のせいね。
 涙が一粒、ぽたりと落ちたことなんて、知らない*]

(22) 2015/10/11(Sun) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―きのうの食堂にて・ヒナコと―

[>>1:315ご飯を食べるよりも、少し前。
 ヒナコの言葉に、
 わたしはえへへって笑って頬を掻いた。]

 うん、お寝坊しちゃったの。
 寝るのが少し、遅かったからかな?
 ドキドキしちゃって、ねむれなかったの。

[不安でこわかったのが一番の理由だけど、
 それはもう、解決したから。
 もう一つの理由だけ、話した。]

 そっかぁ、ヒナコは早起きだったのね。

[ヒナコも、わたしみたいに、
 ドキドキして早く目が覚めたのかな。]

(39) 2015/10/11(Sun) 03時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 …… ごはんがおわったら、
 さいごのがっこう探検、しようかな。

[ほんとうに、今日が最後の日なんだ。
 ヒナコとの会話で、
 なんだかそれを実感してしまって。

 しんみりしてしまいそうになったけれど、
 今は、笑顔で居たかったから。

 あとで、思い出の場所を辿りながら、
 しんみりしよう。そうおもったの*]

(40) 2015/10/11(Sun) 03時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
ログ読み始めた場所が間違ってて
ヒナコちゃんの見落としてたよおおごめん!

しかしログ読んでるとみんなかわいくてにこにこする

(-14) 2015/10/11(Sun) 03時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
ちょいめも>>1:357>>1:367

(-15) 2015/10/11(Sun) 03時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

>>1:257 これだっけ

(-17) 2015/10/11(Sun) 04時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―きのうの夜のこと―

[一日という時間は、
 わたしたちの生のなかでは、
 とても大切で、長い時間である。

 わたしたちの生きられるじかんは、
 先生たちよりも、何倍も少ない。
 ううん、何十倍かしら。

 そんな中の、一日。
 今日という日は、
 あっという間に終わってしまう。]

(43) 2015/10/11(Sun) 04時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[いつかの生誕祭の日のように>>1:257
 みんなと先生たちの為に食堂で唄った歌は、
 誰が聞いていてくれたのだったかしら。

 唄ったのは、わたしの一番のお気に入りのあの歌。
 お気に入りで、いつも唄っていたから、
 覚えてしまった子>>1:393も居たかもしれない。
 それくらい、大好きな歌。

 そういえば、あの年は、お人形さんたちが
 わたしの周りで踊ってくれて>>1:357
 歌を唄いおわったあとに、
 かわいい!って、みんなで笑いあったんだっけ。

 ヴェラ先生がお人形さんたちのお洋服を
 作ったって知った時は、驚いたなぁ。
 だって、とってもかわいく、
 おめかしをしていたんだもの。]

(44) 2015/10/11(Sun) 04時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[毎年、今日みたいに、
 美味しいご馳走が並んでいて。

 お昼にがっこうを探検したときに見かけた、
 プレゼントの山も、同じようにあって。]

 …… そんな生活も、もうおしまいなのね。

[別れはもう哀しくない――と言ったら、
 嘘になるけれど。]

(45) 2015/10/11(Sun) 04時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 

   Then the traveler in the dark♪
     Thanks you for your tiny spark♪
 

      He could not see which way to go♪
             If you did not twinkle so♪

 

(46) 2015/10/11(Sun) 04時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[わたしたちの旅路が、
 明るいものでありますように。
 もしも闇夜の中で迷ってしまっても、
 お星さまが、道を照らしてくれますように。

 部屋の窓を開けて、
 キラキラと輝くお星さまを、見上げ。

 わたしの歌声が、
 誰かの耳に届いているといいな、なんて。
 これが、がっこうで唄う最後の歌かも、しれないから**]

(47) 2015/10/11(Sun) 05時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/11(Sun) 05時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/11(Sun) 21時半頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
ンンンンンン
もう皆かわいいし先生やさしいし
んああああ
みんなすき・・・・・ぎゅってしてまわろ・・・・(??????)

(-50) 2015/10/11(Sun) 21時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―"つまみぐい"と"狩り"のおはなし―

[>>89やっぱり先生には伝わらなかったかなぁ。
 パティシア先生がつまみ食いをしているところ、
 見た事がないもの。

 悩んでいる先生を見てそう思っていたら、
 先生が、ひらめいたようにぽんと手を叩いた。]

 狩り?狩りと一緒なの?

[>>90狩り。絵本の中では、
 狼が兎を追いかけていたっけ。
 結局逃げられてしまっていたけど。

 こっそり隠れて、動物を捕まえる。
 なるほど。ちょっと似ているかもしれない。]

(155) 2015/10/11(Sun) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 でしょう?でしょう?

[わたしはえっへんって胸を張った。
 そして、声を潜めてこう言ったわ。]

 あのね……、
 ナイショのごはんは、おいしいの。

[こっそり果物を手に入れれた時の達成感。
 そして、皆にナイショで食べる、わくわく感。
 それが楽しいんだよ、って、
 先生にこっそり教えてあげたの。]

(156) 2015/10/11(Sun) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 せんせい?わたしが、せんせい?

[>>91マスカットを受け取ってもらえて、
 よかったって思ってたとき。
 先生の言葉に、わたしの目がまんまるになった。

 先生たちが、たくさんの事を教えてくれるように。
 わたしも、先生に、
 楽しいことを教えてあげれたんだ。

 そう気付いたとき、とっても嬉しかった。
 先生、って呼ばれるのも、
 照れくさいけれど、なんだかうれしくって。
 頬を掻いて、笑ったわ。]

(157) 2015/10/11(Sun) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 …… うん!
 また、果物を"とり"にくるね!

[次に畑に来る時は、"取り"にくるときか、
 "盗り"にくるときか。

 それは、わたしとパティシア先生だけしか、
 しらないひみつ*]

(158) 2015/10/11(Sun) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―きのうの朝・ヒナコと―

[>>102頷くヒナコに、でしょう?って笑った。
 色んなドキドキで眠れないことは、
 みんなもよくあるのかもしれない。]

 そうだよね……今日が、さいごかも。

 でもね、でもね!
 わたし、みんなのこと絶対忘れないよ。
 ヒナコのことも、絶対覚えてるからね。

[ヒナコも、みんなとの別れを
 寂しく思っているのかな。

 きっと大丈夫だよって、
 わたしの気持ちを伝えたくなって。
 忘れないよって、ヒナコの手をぎゅっと握って、
 そう言ったの。]

(160) 2015/10/11(Sun) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 えっ、なんだろう!とても楽しみ!

[>>103おやつの時間に、厨房へ。
 何だろうってわくわくしたから、
 絶対に行くからね!って、ヒナコと約束をした。]

 あ、そうだ!
 あのね、ヒナコの淹れてくれた紅茶、
 とってもおいしかった!

[そう伝えることも、忘れずに。
 だって、本当においしかったのよ。
 自信作と言うだけあるって、感心しちゃった。]

(161) 2015/10/11(Sun) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[おやつの時間になって、
 わたしがわくわくしながら厨房に行った時。

 そこにあった、おいしそうなタルトを見て、
 すごい、すごいって、わたしの目は
 キラキラ輝いていたわ。

 果物が宝石のようにキラキラ光ってる、
 とってもすてきなフルーツタルト。

 あまりに素敵で、感動しちゃったものだから、
 そこに居たみんなに、
 ぎゅーって抱きついて回っちゃった。
 たぶん、テンションがおかしくなっていたのね*]

(163) 2015/10/11(Sun) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―きのうの朝・ユージンせんせいと―

[>>117最後の日、
 先生と一緒に果物を取りにいけたら、
 きっと楽しかったと思うのに。

 パティシア先生に見つからないように、
 果物を盗む最後のチャンスでもあった。
 よく見つかってしまっていたから、
 リベンジしようって思っていたのだけど。]

 しーりませんっ。

[そうしてぷいって、先生と反対のほうを向いた。

 でもね、わたしのお皿の上に、
 小さなりんごのウサギさんが
 乗ってるのに気付いてしまったから。]

(165) 2015/10/11(Sun) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 …… しかたないなぁ!

[半分こしてあげる!って。
 ユージン先生と一緒に笑って、
 肩を竦めたわ。おねえさんみたいに。

 ……だって。
 半分こするのも、今日が最後かもしれないもの*]

(166) 2015/10/11(Sun) 22時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

>>123めも

(-57) 2015/10/11(Sun) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―今日のおひる “ないしょ”の場所―


       ――――  ♪


[なんでもない、鼻歌を。
 ないしょの場所>>125で、小さくうたう。

 もう、旅立った子も居るのかな。
 そんな事を、思いながら。

 誰かと旅に出てしまったかもしれない、
 ブローリン先生を待ちながら。
 わたしは、ひとりで音を奏でるの。]

(171) 2015/10/11(Sun) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[もしも、お別れをすることになるのなら。
 最後にわたしの歌を聞いてほしいの。

 先生と、先生が選んだ子の旅路が、
 素敵なものでありますようにって。
 そう祈りたかったから。]


        ら、ら、ら、   ♪


[ひとりで唄うのは、大好きな歌とは違うもの。
 大好きな歌は、先生が来るまで、
 唄わずに待っているつもりで。]

(174) 2015/10/11(Sun) 23時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/11(Sun) 23時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
あと拾いたいというかやりたいことはー
えーっと
そうだ、おねえちゃんにお帰りっていいたいんだった

(-67) 2015/10/11(Sun) 23時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
割と眠いので早く寝ようか悩む
世間一般明日は祝日なので
ある程度起きていたいなという気持ちもあり

(-71) 2015/10/11(Sun) 23時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
クリスマスとユージンせんせい
クラリッサとヴェラせんせい

たぶん、
わたしとブローリンせんせいで、
アヤワスカとパティせんせい、
コリンとエフせんせい   かな?

(-72) 2015/10/11(Sun) 23時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
あとヒナコとモスキュートせんせい

(-74) 2015/10/12(Mon) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―きのうのお夕飯時のこと―

[>>182去年のこの日、
 おねえちゃんとオズワルド先生は、
 ここに帰ってきた。

 そして、今年も、また。

 おねえちゃんの髪の毛は真っ白で、
 わたしの胸が、ぎゅうってくるしくなったわ。

 去年は似合ってる、って言った白い髪。
 改めて見上げたその髪のいろは、
 なにかが消えていってしまうような、
 儚い印象を、抱いてしまったから。]

(206) 2015/10/12(Mon) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 おねえちゃん、おかえりなさい!
 まえよりも、もっとたくさん、
 歌の練習をしたのよ!

[ふっと胸に沸いた不安かくして、
 おねえちゃんに駆け寄った。

 ……コリンも、なにかに気付いたのかな。
 いつもよりも、甘えん坊だったから>>88]

 一緒にお夕飯をたべれるの?やった!

[そうして、おねえちゃんのお話に耳を傾けるのも、
 今日で最後、なのかな。
 旅に出たあと、どこかで会えるかもしれないけれど。

 きっとそれは、難しいのだろうなって。
 心のどこかで、気付いていた*]

(210) 2015/10/12(Mon) 00時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
んんん 拾いたいものたくさんあるけど
眠くて頭まわらNAI

(-82) 2015/10/12(Mon) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―今朝のはなし―

[今日のわたしは、お寝坊さんではなかった。

 目が覚めてからは、昨日のお昼と同じように、
 がっこうの中を歩いて回ってた。

 朝食の時間になっても、
 わたしは食堂には行かなかった。
 あれだけ別れを寂しく思っていたのに、
 いまは、ひとりで居たいと思ってしまったから。]

    ………… らん、ら♪

[そんなわたしがないしょの場所へ向かったのは、
 お昼を過ぎた頃。
 朝早くじゃなかったのは、
 卒業したくないっていう、少しのわがまま*]

(238) 2015/10/12(Mon) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―“ないしょ”の場所―

[目を閉じれば、たくさんの事を思い出す。
 たのしかった、がっこうでの生活のことを。]

 …………せんせい。

[>>232聞こえてきた、足音。
 振り返った先には、ブローリン先生が居た。]

 せんせいこそ。
 誰かと、行っちゃったのかなって、
 おもっていたわ。

[>>233うそ。きっと、来てくれるって思ってた。
 先生が誰かと旅立つことになっても、
 歌を聞きに来てくれるって、思ってた。]

(239) 2015/10/12(Mon) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ……うん。
 今はブローリンせんせいのためだけに、
 たくさん、歌うね。

[わたしは、きちんと笑えているかしら?

 わたしが眠れなかったあの日に聞いた、
 あの、とてもやさしい歌を。
 先生がわたしのために歌うのじゃあなくて、
 わたしが、先生のために、歌おう。]

(242) 2015/10/12(Mon) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 
    Twinkle, twinkle, little star,
      How I wonder what you are―― ……


[ねえ、先生。

 先生の歌がわたしの光になってくれたように、
 わたしの歌は、先生の光になれるかしら。
 先生の行く道を照らす、光になれるかしら。

 なにもこわくないよって、
 包み込んでくれるような優しいものに、
 やさしい光に、なれるかしら。]

(246) 2015/10/12(Mon) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 
 ……―― Twinkle, twinkle, little star,
          How I wonder what you are♪


[長い長い、5つの歌詞を歌い終えた後。

 わたしは、そっと口を閉じて、
 今度は歌うためじゃあなくて、
 言葉を紡ぐために、口を開いた。]

(251) 2015/10/12(Mon) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ブローリンせんせい。
 わたしね、せんせいの歌も、お星さまも、だいすき。
 優しいせんせいは、もっとすき。

[だから、だからね―― ]


 わたしの歌、せんせいのお星さまに、なれるかな。


[闇夜を行く旅人の道を示すお星さま。
 もしもブローリン先生が他の子を選んでも、
 この歌が、お星さまになれますように、って。]

(252) 2015/10/12(Mon) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[…… ほんとうは、ね。
 一緒に行きたい、って、
 ワガママ言いたい気持ちはあるけれど。

 最後になるかもしれないときに、
 悪い子でいたくないの。

 でも、わたしの表情は。
 笑顔を浮かべているつもりで、
 泣きそうになっているかもしれない*]

(253) 2015/10/12(Mon) 01時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
ん?いま何でもって

(-105) 2015/10/12(Mon) 02時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
せんせいウワアアってなってぶわってしてるんで
寝る前にロールかくぞお

(-106) 2015/10/12(Mon) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ねぇ、なんで褒めてくれないの?
 なんで、哀しい声を、しているの?
 わたしの歌は、だめだった?]

 ―― せんせい。

[>>259しゃがんでくれた先生の瞳は、
 前髪の奥に、かくれたまま。

 先生のために、頑張って歌ったよって。
 笑って、伝えなくちゃ、いけないのに。
 わたしの顔は、言うことを聞いてくれない。

 だって。先生の声が、あまりにも哀しくて。
 その哀しさが、わたしにまで伝染したかのように、
 泣きたくて、たまらない。]

(271) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 わたし、わたしね。
 みんなとお別れするときは、
 笑顔でいようって思っていたの。

 ブローリンせんせいとお別れするときだって、
 笑顔で、ばいばいって、

[言おうと、思っていたのに。
 わたしの声は思った以上に震えていて、
 そんな細い声は、途中で消えてしまった。]

(272) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[>>260ねえ、先生。
 もしも、わたしじゃない子を、
 選びたいって思っているのなら。

 こんなの、ずるいわ。
 もっと、離れたくなくなってしまう。
 一緒に居たいって、おもってしまう。

 大好きな、先生のあたたかな手も。
 いまは、ただ、かなしいだけ。]

 …………  せんせい。
 わたし、最後までいいこでいようって、
 おもったけれど。

[零れそうな涙をぐっと堪えた。まだ、泣いたらだめ。]

(273) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 せんせいが優しいせんせいじゃあ、
 なくなってしまったから。

[優しい声。優しい言葉。

 でもね、先生。
 わたしと別れを考えているのなら、
 それはまったく優しくない。

 それは棘となってわたしに突き刺さる、
 とてもかなしい、言葉なの。]


        わたし、 
              わるいこになるわ。


[だから、我慢するのはやめた。
 いじわるな先生は、めいっぱい困らせてあげようって。]

(274) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

      わたし、せんせいとお別れしたくない!

(275) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

        せんせいの子守唄を卒業したくない!

(276) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

   せんせいがわたしじゃない誰かと旅立つのがいや!

(277) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

       わたしじゃない誰かを選ぶのがいやだ!

(278) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

    せんせいの隣にいるのはわたしがいい!

(279) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

   わたしの隣にいてくれるのは、せんせいがいい!

(280) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 わたしは、わたしは……ッ!

[ずっと、言えなかった。
 最後かもしれないって思っていたから、
 我慢していた、言葉。]

(281) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 


       せんせいだけのわたしに、なりたいの……。


 

(282) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ぽろぽろと、零れ落ちる涙と共に。
 ぽつりと、小さく呟いた。
 みっともなく、先生にすがり付いて。

 こんなわるいこは、嫌われてしまうかな。
 こんなわるいこは、お断りされてしまうかな。
 先生は優しい《イジワルだ》から、
 優しい言葉でわたしを宥めてくれるのかもしれない。

 いいこをやめた、わるいわたしは、
 目から零れる涙を、止められない**]

(283) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
すごくログ流ししてしまってごめんなさい!!
でもあれは大文字でやりたかtt・・・・・

(-114) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
わたしだけの先生になってほしい、じゃないあたり、
先生のおやくめ
(前の少女もいるし、次の少女もいるだろうってところ)を
理解している感じに

(-116) 2015/10/12(Mon) 03時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/12(Mon) 03時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
あっしまった
>>278が普通に投下する用の台詞になってしまってる
この投下のしかただったら、
頭に「せんせい」をつければよかった

これだから投下前には確認しろとあれだけ

(-119) 2015/10/12(Mon) 03時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/12(Mon) 22時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[止まる事を知らないわたしの涙は、
 先生の服を濡らしていく。

 やめてくれ>>385って。
 いつもより、強い言葉で言われても。
 わたしの涙はとまらないし、
 先生から離れようとも、思わなかった。

 けれど、心はぎゅって痛かった。
 やめてくれ。そのひとことは、
 わたしを拒絶したように感じたから。]

       せんせ、

[それでもわたしは、先生がいいの。
 そう言おうとしたわたしの唇は、
 すぐに閉じてしまった。]

(416) 2015/10/12(Mon) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[先生の服に埋めていた顔を、勢いよく上げる。
 涙で滲んでいる視界では、
 先生の表情がよくわからないけれど。

 ただ、確かに、聞こえたの。
 お別れしたくなくなる>>387って、ことば。

 しってるよ。
 ずっと、先生と一緒にいられないこと。
 わたしよりも、先生のほうが、
 ずっと、長生きだってこと。]

    …… せんせいと、おそろいね。

[優しい《イジワルな》先生と、わたし。
 涙はまだ、止まらないけれど。
 小さく笑って呟いた。]

(417) 2015/10/12(Mon) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[もし、先生がわたしと旅に出たとして、
 先生にとっては、お別れの日が
 すこし遠くなるだけなんだろうなって。

 でも、その『すこし』は、
 わたしにとっての、一生なの。
 その一生を、先生と一緒にいたい。

 それが、わたしの、一生に一度のお願い。

 一緒に居たいって言ったわたしが、
 先生をおいていってしまう。
 わがまますぎる、お願い。]

(418) 2015/10/12(Mon) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ………… しってる。

[>>389先生がイジワルだってこと。
 今日で、よくわかったわ。]

 しってるよ。

[先生の能力のこと。
 知らないこともたくさんあるかもしれないけど、
 お花が枯れてしまうところ、見たことあるわ。]


    それでもわたしは、せんせいがいいの。
   

[ブローリン先生にだけしか言えない、
 一生に一度のお願いを。]

(419) 2015/10/12(Mon) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[手の甲で、涙をごしごし拭う。
 ここからでは見えそうで見えない、前髪の下。
 隠れた瞳を見つめるようにして、わたしは言ったわ。]
 

   わたしがせんせいのお星さまを見つけてあげる。
  だから、せんせいはわたしのお星さまを見つけてね。


[今日、わたしは初めて、ほんとうの笑顔を浮かべた。
 ほんとうの笑顔になることが、できた。

 やっぱり、わたしを笑顔にしてくれたのは。
 わたしの涙を止めてくれたのは、
 大好きなブローリン先生だった*]

(421) 2015/10/12(Mon) 22時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
プロの時点ではこんなにマセた感じになるなんて
思ってもいなかった

でもよく考えたら、村始まる前に考えてたのって
「みんなの先生じゃなくてわたしの先生になって」とか
「どうせわたしの先生じゃなくなったら
 ほかの子の先生になるんでしょう?」とか
すごく嫉妬心強い子を考えてたので
ある意味正しいところに帰ってきた感じでした

(-167) 2015/10/12(Mon) 23時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
さーてアヤワスカちゃんのロルひろうぞぉ
みんなやることなすことかわいすぎかよ……って
目頭覆う作業が捗りますね

今のところわたしとブローリン先生のところだけ
(クリスマスちゃんとことは別の)修羅場感あって、
ワガママ言わせまくってしまったけど
大丈夫だったかな(震え声)ってなってます

(-168) 2015/10/12(Mon) 23時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
この時間になるとお猫様が
寝ようよーってお誘いしてくるの本当に心苦しい
かわいい でもわたしまだ寝れないの・・・・

(-169) 2015/10/12(Mon) 23時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
そういや喋らないと突然死でしたっけ
ヴェスせんせいはどこかで喋る予定があるのかな
大丈夫かしら(心配性)

(-173) 2015/10/12(Mon) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―きのうの朝のこと・アヤワスカのおくりもの―

[>>284おいしいご飯を食べ終えたわたしは、
 みんなに歌を送ろうって思っていたから>>44
 ちょっとまって、って呼び止めようとした。

 でも、それより先に、アヤワスカの声。
 なんだろうって目を丸くして、
 みんなと首を傾げたのだったっけ。

 そうして並んだわたしたちに送られたのは、
 とても素敵な、お姫様のようなドレス。
 身に纏うのは毎回誰かひとりだったけれど、
 どれもがみんなに似合っていて、素敵だった。

 わたしに送ってくれた、
 わたしの瞳の色と同じような、ドレス>>286
 よく見てみれば、キラキラ光っていて、
 もとの格好に戻った後も、嬉しくて、
 心臓がドキドキしたままだった。]

(454) 2015/10/12(Mon) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 アヤワスカ、ありがとう!
 とっても素敵な『まほう』だったわ!

[そういって、みんなでお礼を言った。
 でも、気になる事がひとつだけ。
 アヤワスカのドレス姿も、見てみたい。
 お姫様なのは、アヤワスカも一緒でしょう?

 そう思っていたら、
 モスキュート先生が指を鳴らした>>331]

 すごい、すごいすごい!とっても綺麗!

[お姫様のドレスを着た、アヤワスカ。
 見たいと思っていた姿を見れたわたしは、
 飛んで喜んだわ。]

(455) 2015/10/12(Mon) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[跳ねることをやめたのは、
 わたしの服が、あの素敵なドレスに変わったから>>332
 今度は、わたしたちみんながドレスを着ていて、
 まるで、絵本で読んだ舞踏会みたいだった。

 でもね、三分間、って先生が言っていたから、
 わたしは急いで口を開いたわ。
 折角だから、この格好で歌いたいって思って。]

 わたしも、みんなにおくりものがあるの!

[それは、形に残らないものだけど。
 みんなの旅路を照らすものに
 なれたらいいと、願いをこめて。

 わたしは、大好きな歌を、歌ったの>>44*]

(456) 2015/10/12(Mon) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[>>451先生がなにかを言いかけたから、
 なぁに、って首を傾げてみたけれど。
 笑って誤魔化されてしまったかしら?]


 せんせいなら、きっと、見つけてくれるわ。


[>>452根拠のない言葉。でも信じてるの。

 わたしのお星さま。
 わたしの知ってる(自分ではさがせないけど!)
 わたしの名前と同じお星さまかな?
 それとも、もっと別に、あるのかな?

 それは、ブローリン先生との旅路で、
 見つけられるって信じてる。]

(458) 2015/10/13(Tue) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ……   うんっ!

[みんなとは、笑顔でお別れしたい。
 またね、って言いたいから。

 出発するのはそれから。
 一緒に歌を歌いながら、
 お星さまの下を歩きたいの。]

 わたし、どんなことがあっても、
 せんせいの事はきらいにならないわ!

[>>453さっきまでとは違う声色。
 少し明るくなった気がする声に、
 わたしは頬を膨らませて、文句を言った。

 気が変わるなんてことないよ、って。]

(459) 2015/10/13(Tue) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[そんなわたしの機嫌も、
 先生が頭を撫でてくれたことで、
 よくなったのだけれど。

 もっと、っていうように、
 先生の掌に頭を押し付けたこと、
 やっぱり気付かれちゃってるかな?]

 お部屋は片付けてあるし、
 旅に出る準備はだいじょうぶ!
 だから、みんなにご挨拶、しにいこう!

[みんな、どこに居るのかな。
 わたしは先生の手を引っ張った。

 一度だけ。ないしょの場所を振り返って、
 ばいばい、きっとまたあそびにくるね、って。
 声には出さずに、さよならをした**]

(462) 2015/10/13(Tue) 00時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/13(Tue) 00時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/13(Tue) 21時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[>>467一緒に旅の準備をすることがたのしくて、
 先生の手を引きながら、
 えへへってちょっと笑ってしまった。

 何で笑ってるんだろうって、
 思われてしまうかもしれないけど、
 そのときは、こう言ってあげるのよ。

 先生と一緒に旅に出れることが幸せなの、って。]

  せんせい?

[急に先生が立ち止まったから、
 先生の手を引いていたわたしは、
 前につんのめりそうになった。

 ギリギリ転ばずに済んだわたしは、
 振り返って、首をかしげたわ。忘れ物かしら。]

(527) 2015/10/13(Tue) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[どうしたのって、聞く前に。
 先生が、わたしの名前をよんだ。

 じっと見上げる先生の瞳は、
 やっぱり見えないけれど。
 先生の声色は、とても真剣なもの。]

  ………… わたしは、

[だから、わたしも一度、深呼吸をした。
 とても大切なことだって思ったから。]

(529) 2015/10/13(Tue) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 

 わたしはずっと、ブローリンせんせいと一緒よ。
 だから、せんせいには、わたしのぜんぶをあげる。


[わたしの一生、すべて。
 この身が朽ち果てても、わたしは先生のもの。

 わたしが一生を終えても、
 ずっと、あなたの傍にいるよって。
 ―― そう伝えるのは、もっと後にしようかな。

 ああ、ほんとうに、先生と一緒に居られるんだ。
 そう、再確認することができたわたしは、
 目を細めて、にっこりわらった。]

(534) 2015/10/13(Tue) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ええっ、ほんとう!?はやく行こう!

[>>469先生の言葉を聞けば、
 わたしはまた、先生の手を引いた。

 みんなが居るかもしれないなら、
 はやく行かなきゃ。
 もう、旅立ってしまうかもしれないし。]

 プレゼント?…… 歌じゃ、だめ?

[形に残るものじゃなくても。
 思い出に残るものでも、
 良いんじゃないかなって、思っていたから。]

(535) 2015/10/13(Tue) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[昨日の朝、わたしはみんなのために歌ったわ。
 寝る前だって、こっそりだけど歌った。

 でも、先生と一緒に、
 みんなの前でちゃんと歌うことって、
 そういえば、なかったとおもう。

 だから、今度はわたしと先生から、
 みんなに歌を送ったらどうだろうって、
 思ったのだけど。]

     ………… だめ?

[ちらりと先生を振り返って、聞いてみる。

 …… そうしているうちにも。
 おねえちゃんたちが待っている出口は、
 すぐそこまで迫っていたのだけど*]

(537) 2015/10/13(Tue) 22時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/13(Tue) 22時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[>>554あ、いま、わらった。
 なんでかはわからないけど、
 先生が笑ってくれるのは、うれしかった。

 これからも、先生は笑ってくれるかな。
 ううん、わたしが笑わせてあげるの。
 いっしょに、笑うの。

 先生のこえの揺らぎ>>555も、
 時々感じる、躊躇いも>>468

 忘れてしまえるくらい、たのしい日々を。
 笑顔でさよならできるくらいに、素敵な旅を。

 先生としていけたらいいなって、思うのよ*]

(567) 2015/10/13(Tue) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―まなびやの入口―

[さっきはわたしが先生の手を引いていたけど、
 こんどは、先生がわたしの腕をひく>>558

 わたしみたいに強引なものじゃなくて、
 やさしくて、かっこよくて、
 なんだか、お姫様みたいな気分だ。]

 歌はどれだけ歌っても、なくならないもの。
 みんなにお裾分け、しましょ?

[>>560隣に居る先生に、相応しいように。
 わたしはしゃんと背をのばして、
 ゆっくり歩いた。

 ……まだ、目が腫れてしまっているかも
 しれないけど。]

(569) 2015/10/13(Tue) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ううんと、えっと……。
 わたし、おまつりをみたい!
 とっても楽しいんでしょう? 

[先生たちに話を聞いた事はあっても、
 実際にみたことはない。
 それはぜったいに見ておきたいと思っていたから、
 先生の問いにはそう答えた。]

 そのあとは……まだ決めてないの。
 あとで一緒に決めようね、せんせい。

[そこから先は、なにも決めてなかった。
 素敵なせかいを見たいとはおもっていたくらい。
 漠然としたものだから、これはあとで、
 先生と一緒に決めればいいや。]

(571) 2015/10/13(Tue) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[もう、外に行っちゃった子もいるかもしれない。
 それでもきっと、わたしと先生の歌は、
 みんなのもとへ届いてくれるはず。

 そんなことを考えながら、見えてきた入口――、 
 ううん、出口になるのかしら。

 わたしたちを迎えた、オズワルド先生の声>>573
 おねえちゃんや、ヒナコ、そしてモスキュート先生の
 姿も見えて、わたしはブローリン先生をそっと見上げた。

 歌える?って。問うように*]

(582) 2015/10/13(Tue) 23時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
これってもしかして、
突然死する予定の相手にも投票できて
吊れる感じなのかな?
処理順見てたけどよくわからなかったんじゃ・・・

ヴェス先生喋らなくても大丈夫な感じだったら
めちゃくちゃはずかしいな

(-235) 2015/10/13(Tue) 23時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
(メモでだいじょうぶ?って言ったことが)

(-236) 2015/10/13(Tue) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミツボシ 解除する

生存者
(13人 0促)

ミツボシ
58回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび