人狼議事


88 めざせリア充村3

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 保険調査 ライジ

/* >>21を要約するとですね。

設定こじつけ行動動機なんとか作って動いて、
クールぶるRPもぶれぶれで、
発狂してしまいたいのにできなくて/(^o^)\
理由つけてやんないと
もうどう動いていいのかわかんない/(^o^)\

いつも序盤落ちなので、
死ぬつもりでキャラ作ってたのに
ラ神に見放され!
ならば生き残る流れを作ったのに
ラ神に見放され!

先に落ちたみんなごめんねええええ
まとめらんないいいいいいいいいい
でもEPまではやり切るしかないんだよな…
が……頑張る!!!

……という壱猫さんの叫びとも言える。

(-49) 2013/07/03(Wed) 11時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 12時頃


【人】 保険調査 ライジ

[肩に乗る蝶の灯りを頼りに進む。


そのうちに近付く青の陣はどんな様子だろう。
静まり返っているにせよ、
賑々しく動きがあるのを感じるにせよ、
その様を視認出来る距離で一度足を止めて。]


 ……死なない。

 全部終わったら、
 ちゃんと泣こうな。


[モニカの頭をくしゃりと撫でる。
今はまだ、真剣な面持ちで唇を結んで。

いざ。青の拠点へ推して参る。]

(25) 2013/07/03(Wed) 19時頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
こそっと無双ごっこである。
推して参る!

(-58) 2013/07/03(Wed) 19時頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
リロードしたらソフィー居てビクンとした。
っていうかむしょうにキュンてした。
なにこれ恋。

(-60) 2013/07/03(Wed) 19時半頃

【人】 保険調査 ライジ

 またな、モニカ。


[駆けていくモニカの背が、
闇に溶けて消えた。

直後、“魔女”の炎が前方を赤く染める。


その様子を眺めながら、
肩に止まる炎の蝶を指先で揉み消した。


再び訪れた闇の中。
“魔女”の炎から逃げ出す兵を討つべく
ゆっくりと青の拠点への距離を縮める。]


 結局、モニカは……“魔女”になってしまったよ。
 オスカー。

(36) 2013/07/03(Wed) 20時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 20時半頃


【人】 保険調査 ライジ

[“炎の魔女”の獣たちに炙られ
夜を劈く爆音に慌てて拠点を出る者が在れば、
まずはそいつの頭上へ落雷を呼ぶ。

黒い夜空に出現した光の塊は、落ち、
やはり派手な音を立てて青の兵を焼いた。

その光と音もまた、
赤の拠点までも届く程の大きさだ。]


 予定とはかなり違うが…、
 まぁ……良いか。


[俺が与えられた仕事の内容としては
攻め入る必要は無かったわけだが。
この方が効率は良い。]

(39) 2013/07/03(Wed) 21時頃

【人】 保険調査 ライジ

[雑兵を取り逃がしたところで
どうという事も無い。

それでも丁寧に駆逐していくのは、
案外まじめで几帳面な性格ゆえに。

広域に散る兵をまとめて相手にするなら
一雨欲しいところだが、
わずかに魔女の熱を運ぶ風は乾いていた。
残念ながら。



雷の矢を射りながら、
青の中心へと一気に距離を詰める。]

(40) 2013/07/03(Wed) 21時頃

【人】 保険調査 ライジ

― 青の拠点・正面 ―

[造りは赤とそう変わらない拠点、
壁だの見張り台だのが組まれた正面に立った。

そこから溢れだす兵たちへと
細い雷の糸で編んだ網を放ち。
感電すれば即死を招く光の網で
兵隊の死骸の山を築いていく。

――さすがにキツイ……、



繊細な操作で削られた精神力も、
矢継ぎ早の攻撃に消耗する能力も、
限界に近づくたびに繰り返し飲む薬で補う。

抑圧された意識が刺激される興奮も合わさって
光はどんどん強く明るく強大に。]

(50) 2013/07/03(Wed) 21時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[一日に使える力の限界量は
とうに超えているはずなのに、
どうしてか、とても調子が良い。

モニカの炎に炙り出される兵の数も減り、
一段落ついたところで
上着のポケットから取り出す錠剤を
また幾つか口へ放り込み、噛み砕いて飲む。
それはほとんど無意識の行動で。



壁の内側に在るソフィアの姿(>>49)に気付くと
パシン、と右の指先から光が零れた。]

(51) 2013/07/03(Wed) 22時頃

【人】 保険調査 ライジ

[ソフィアへと近寄ろうと踏み出すが、
行く手に落ちている青の死骸が邪魔で。
道を拓くように地面に雷を這わせて
彼らの肉や骨を残らず灰にしてしまう。

残った肉片を踏み、
青の魔法使いである彼女を射程に入れるべく
ゆっくりと前へ、前へと。


彼女の手に銃が見えれば
それを落とすべく雷の矢を射るが、
この距離からでは精度も威力も低いだろう。]

(53) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[飛来した銃弾は左肩を掠めた。

赤茶の軍服が焼き切れただけで、
肌にたいした痛みは感じなかったので
気にせずそのまま歩み続ける。

眼差しは銃口へと向け、
いつでも攻撃を仕掛けられるよう
右手に帯電させ
細やかな火花を散らしながら。]


 ………会いに来たんだ。

[声に、視線を上げる。
大きく開いた瞳孔を縁取る虹彩は変色して
やや濁った金色に変わっている。

静かな眼差しを向け、
ソフィアの言葉に、肯いた。]

(61) 2013/07/03(Wed) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

[どこかぼやけた意識に響く声。
ソフィアの言葉にごく自然に微笑う。

あの時、昼間の戦場で再会できた時、
素直にそう言えたら、
もう少し違った未来を歩めただろうか。


彼女の指が引き金を弾く動きに反応して、
右手を揺らした、が。
ソフィアの頭上に創る雷電の塊は
右足の脛を撃たれた痛みと衝撃によって
ぶれて崩れて砕け散った。

攻撃性の無い光の粒が辺りに降り注ぎ、
地面にたどり着く前にふわりと消えた。]

(66) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[銃弾に撃ち抜かれた脚で、
それでも歩みは止めなかった。

一歩ごとに噴出す血が地面を濡らす。

そうして少しばかり痛みに耐えて進めば
もう、ソフィアのすぐ傍だ。]


 会いたかった。


[討つ事も撃たれる事も意識には無く。

手紙のやり取りの中でも再会出来た瞬間にも
一人きりの時でさえ呑み込み続けた言葉を、
伝えたかった言葉を、声に。] 

(67) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[さらに近付く。

踏み出した足が、落ちた銃を踏み、
バランスを崩すままに蹌踉めき。
咄嗟に支えを得るために……を装って、
ソフィアの背へ右腕を回して抱こうと。

帯電しきった身体から電気を放てば
彼女はこのまま死んでしまうであろう距離。

逆に言うなら、
彼女の両腕に抱き返されれば
俺もすぐにでも死んでしまうであろう距離。]

(74) 2013/07/04(Thu) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

 あの時みたいに……逃げねぇの?

[小さな身体を抱き締めるには
右腕だけで十分だった。

一時的に放電を止めた右の掌で
ソフィアの頭を抱き込む。
鼓動は静かに規則正しく打っている。

問いかけても
ソフィアがそのままで居てくれるなら、
彼女の耳元に唇を寄せて。]

(80) 2013/07/04(Thu) 00時半頃

【秘】 保険調査 ライジ → 店番 ソフィア

 ずっと、
 君が恋しかった。

 ずっと。

(-114) 2013/07/04(Thu) 00時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[伝えたかった言葉の続きを囁いて、
均衡状態の抱擁を解こうと。

次こそは、
彼女を殺す目的での攻撃を仕掛けるために。**]

(81) 2013/07/04(Thu) 00時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 00時半頃


【秘】 保険調査 ライジ → 店番 ソフィア

 餞別にしては、上等過ぎる。


[複雑な笑みを浮かべるソフィアに、
俺も微かに笑いかけて。

彼女の額へと唇を寄せる。
そこに一度だけ口付けて。]

(-139) 2013/07/04(Thu) 14時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[離れる間際に背を抱かれ、
そこがジワリと腐って、壊れた。

皮膚と筋肉が壊れて
神経と血管が千切れる痛みを味わう。
それもすぐに終わってしまうが。


――もう、オシマイ…か。



片肺への侵食が始まる間際で
ソフィアの身体を突き飛ばして
再び、戦場に最適な距離を取る。]

(91) 2013/07/04(Thu) 14時半頃

【人】 保険調査 ライジ

 ……っ は、ッ 、

[それでも肺の一部を損ねたようで、
吐く息は乱れ、濁った血液が口から溢れた。


咄嗟に放つ雷は地面と水平に伸びて
ソフィアの胸を貫こうとするが、
屈む動作に追いつけずに宙を撃って消え。

次の攻撃をと右手を振るう前に、
崩れる地面に傷む足を取られて。
後方へ一歩蹌踉めいた隙に、
気付けば、銃口を向けられていた。]



 …、……侮った。

[薄く笑って、ソフィアを見つめる。**]

(92) 2013/07/04(Thu) 14時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[相変わらずの虚ろな金の目は
揺るぎなく彼女を見つめたままで。



パチリと小さな光を零した右手で、
自らの右腿へと触れ。


形振り構わずそこへ電気を流し込む。


激痛と熱、筋肉が壊れるのを感じたが、
麻痺した神経に刺激を受けた足は跳ねる。
刹那的なその力で、後方へと飛び退こうと。


無傷な左足での着地は不安定だったが、
何とか、
地面を踏みしめる事は叶ったか。**]

(101) 2013/07/04(Thu) 18時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[銃弾の行く末には興味を示さず、
着地した位置から雷を放つ。
ソフィアに避けられれば、次を。
また避けられれば、さらに次を。

声を聞く。

―― 逃げる………?
―― 何から………?

―― 俺には「逃げる」なんて選択肢は無いのに。

三度目に呼んだ雷は、
ソフィアに届く前に消える。

力がまた尽きつつある。
咄嗟に薬を噛んで飲み込もうとするが、
咽返る血に阻まれて思うようにいかない。]

(105) 2013/07/04(Thu) 21時頃

【人】 保険調査 ライジ

[ソフィアが近付いてくる。

彼女の手に捕まれば死ぬ。
俺は死ぬわけにはいかない。
足は痛みに震えるだけで思うように動かない。


―― 生きて 生きろ 生きなくては 生きる …


薬を諦め、
右手で自らの頭を掻き毟りながら、
身体に残るありったけの電撃を脳に叩き込む。
直接的な刺激を与えればきっとまだ戦える。]

(106) 2013/07/04(Thu) 21時頃

【人】 保険調査 ライジ

[脳を部分的に壊し、
視神経を焼き切った電気が身体を貫く。

心臓が大きく脈打ち、
刺激に反応してか、能力がまた漲るのを感じる。

―― まだ、終わらない。生きて。戦って …



視力を失い死んだ目は
もう何も見ていない。
血を吐くばかりで呼吸もままならない。

それでも俺は“戦場”に確かに立っていて、
小刻みに震える右手をがむしゃらに振るい
賑々しく夜空に稲妻を呼び雷鳴を響かせる。

見当違いな場所に振る雷は、
ただただ地面を焼くばかり。]

(107) 2013/07/04(Thu) 21時頃

【人】 保険調査 ライジ

[――生きるんだ。どこまでも。


その意思は失われない。
失う事は許されない。許せない。





なのに。]

(108) 2013/07/04(Thu) 21時頃

【秘】 保険調査 ライジ → 店番 ソフィア

 ……… 死にた、い 殺して 








    ………  殺してくれ ソフィー、 

(-152) 2013/07/04(Thu) 21時頃

【人】 保険調査 ライジ

[ソフィアに触れられ、

安堵したように、
短く息を吐いた。]

(109) 2013/07/04(Thu) 21時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 21時頃


【人】 保険調査 ライジ

[触れてもらう箇所から、
血肉が綻び、壊れていく。

痛みはもう感じない。

抗う力も、もう残ってはいない。






最期の鼓動はソフィアの手の内で。

打つことを止めた心臓は、
そのまま君の掌の中で崩れて。]

(115) 2013/07/04(Thu) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[―――― ありがとう。また、いつか。



意識が安寧の暗闇に落ちて。


立ち尽くすまま息絶えた死体が、
ようやく、何かから解放されたように
その場に倒れた。**]

(116) 2013/07/04(Thu) 22時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 22時半頃


【独】 保険調査 ライジ

/*
お茶会、エア参加。

チアキに会えなかったなー。会いたかったなー。
と死んでから気付いた。

あと、なゆたんの遺体がひとりぼっちなので、
なゆたんも食べてくればよかった。

(-179) 2013/07/04(Thu) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ライジ 解除する

処刑者 (6人)

ライジ
48回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび